「【レイプ 部屋】生物教師浜崎の生物準備室」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年10月23日 22時53分 ～ 2018年10月28日 01時00分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【時間が来るまで居座らせて頂くとしますかな？】 (2018/10/23 22:53:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2018/10/23 23:14:57) |
| おしらせ | > | 月影 小春♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/24 06:41:33) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【お邪魔しますね。昨日は来ていただきありがとうございます！ちょっと朝も早いですから、お顔出しですが…】 (2018/10/24 06:42:18) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【また夜にでも来てみますね〜？】 (2018/10/24 06:42:52) |
| おしらせ | > | 月影 小春♀1年さんが退室しました。 (2018/10/24 06:42:55) |
| おしらせ | > | 鈴谷環♀2年さんが入室しました♪ (2018/10/24 07:44:17) |
| 鈴谷環♀2年 | > | 【おはようございます】 (2018/10/24 07:44:25) |
| 鈴谷環♀2年 | > | 【先生、いつなら遊んでくれますか？】 (2018/10/24 07:45:03) |
| 鈴谷環♀2年 | > | 【また来ますね。】 (2018/10/24 07:45:28) |
| おしらせ | > | 鈴谷環♀2年さんが退室しました。 (2018/10/24 07:45:37) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/10/24 22:32:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あらあら、女の子が２人も来てくれるだなんて珍しい♩】 (2018/10/24 22:33:05) |
| おしらせ | > | 月影 小春♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/24 22:34:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おほほ、月影さんがいらっしゃいました。こんばんは】 (2018/10/24 22:34:58) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【|ω•)ﾁﾗｯこんばんはっ…】 (2018/10/24 22:35:03) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【先日は閉店間際に失礼しました。律儀にお越し頂けるとは…中年教師、喜んでおりますぅ♩】 (2018/10/24 22:35:51) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【いえいえっ！来ていただいただけでも嬉しいですよっ！まぁ、何度か入室してみようかと悩んでいたりしましたから、来ていただいたお礼も兼ねてって感じです…笑】 (2018/10/24 22:38:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【と、まぁ、それはさておき。何とも言えないレイプ部屋へようこそ。月影さん自体は、どちらかというと守ってあげたくなっちゃう系女子ですからねぇ。よくぞまぁ、いらっしゃいましたって感じなんですが。…おー、何度か来てくれようとしてたんですかぁ。嬉しいなぁ。月影さん、私の過去ロルとか見て頂いたりしたことあります？もしあれば感想とか聞かせて頂けるとありがたいんですが…。ほら、『もっと下品にやれぇ！！』とか、聞かせてもらえると今後の参考になりますぅ】 (2018/10/24 22:40:58) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【ふふっ…そうですかねぇ？あ、過去ログは何度か拝見させていただいてます！感想…ですかぁ…まぁ、人それぞれで感じることは違うと思いますが、私は今までの通りでも全然いいと思いますっ。描写等も分かりやすいですし、表現などもお上手ですから…余計に帰るよりは全然今までと同じ感じでも大丈夫かなって思いますねぇ。】 (2018/10/24 22:45:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ありがたいですねぇ♩いやぁ、場所を変えてみたりして手を変え品を変え、とは考えてはいるんですがワンパターン化してるかなぁ、とも考えてましたので、月影さんのお言葉、私の中の人は涙を流して喜んでおりますよぉ？それより…月影さんのロルはガッシリと拝読しておりませんが…もうプロフの段階で…ヤバいですよね（白眼）】 (2018/10/24 22:49:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、雑ロルですので、コメントの文量は合わさなくて結構ですよ？万が一、ご負担ならば結構ですので〜】 (2018/10/24 22:50:55) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【あら、そんなに喜んでいただけて嬉しいです…！ん、プロフの段階でですかっ？あ、了解です〜。案外長さがバラバラですから突然短くなるかもです…笑】 (2018/10/24 22:52:46) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【銀髪も病弱…すなわち『か弱い』イメージがビシビシ伝わってきますし、車椅子とか…。失礼ながら月影さんで妄想…いえ、プラン出来上がってますからねぇ。ゲヘヘ（ゲス笑顔）】 (2018/10/24 22:55:33) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【わぁ、先生笑顔がちょっと恐ろしいっ…今なんか妄想という言葉が聞こえましたが…まぁ、気にしないでおきますね…笑 別に犯してくださっても構いませんからねぇ？】 (2018/10/24 22:58:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ええ！？いいの？と、言いたいところですが、ちょいと10分程、上司と連絡してきます。それでよければ是非】 (2018/10/24 23:00:16) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【えぇ、本日はまだ眠気もありませんし…こちらも少々調べものをしていますし…反応がたまに遅れますがそれでも良ければ全然大丈夫です】 (2018/10/24 23:02:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【終わりました〜】 (2018/10/24 23:05:28) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【おぉ、おかえりなさいませ〜】 (2018/10/24 23:05:51) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待たせして申し訳ございませぬ。】 (2018/10/24 23:06:27) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【いえいえっ！大丈夫ですよっ】 (2018/10/24 23:06:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【で、早速ですが…月影さんを襲うプランとしてですが…大抵の女の子は、他の女の子からの頼まれごとや、私に呼び出されて仕方なく…みたいな流れが多いのです。ですが月影さんは車椅子利用者ですからねぇ。むふふ、他の部屋も視野に入れますが、準備室でも構いませんか？】 (2018/10/24 23:08:57) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【ほぅ…ん、準備室で構いませんよ？一応歩けますし、長距離でなければ走ることも出来ますからっ】 (2018/10/24 23:10:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、なぁるほど。とっても力のない女の子と理解しました。ならば…普通に呼び出し…ではなく、学校内で見かけた月影さんを襲わせて頂くことにしましょうかね。描き出し、私から始めても構いませんか？】 (2018/10/24 23:12:50) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【了解です。あ、はいっ大丈夫ですよ！お願いします】 (2018/10/24 23:14:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【了解です。しばしお待ちを】 (2018/10/24 23:14:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ぶっふぅ…予備校の回し者でもないのに、何で私が模試の斡旋なんてしなくちゃいけないんでしょ！？毎年のこととはいえ、腹立たしいですねぇ！（怒りもあらわな中年教師は教室がある本館から学生寮へと続く通路を歩き、生物準備室へと向かっていた）こうなったら…準備室で女の子の動画でも観て、のんびりするしかありませんねぇ！……と、おやぁ？（ふと、通路の曲がり角を曲がると小さな影が。よく見るとそれは車椅子のようで、使用者の銀色の長い髪が開いた窓から入る風にさらわれてなびく様は、いやが応にも利用者の美しさを感じさせる）うふ…これは、お手伝いしてあげないといけませんねぇ（と、中年教師は足早に車椅子に近づき始める） (2018/10/24 23:18:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【描き出しですので、少し長くなってしまいました。文量は変動します。べ……別に…興奮し過ぎて長くなったからじゃないんだからねッ！（汗&照）】 (2018/10/24 23:20:31) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【寮へと続く道、その途中に生物準備室がある設定でございます。】 (2018/10/24 23:21:46) |
| 月影 小春♀1年 | > | ん〜…この時期は少し寒いなぁ…体調崩しやすいし、できるだけ授業だって出たいから予防とかも気をつけないと…(寮へと帰るために車椅子を動かして通路を通っていれば開いた窓から冷たい風が入り髪がなびく。1度車椅子を動かすのをやめれば窓の外を遠目に眺めてボソッと呟いている。足早に近付いてくる人物には気付かずに髪を整えてからまた車椅子を動かそうとしていて) (2018/10/24 23:24:24) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【ん、大丈夫ですよ〜。了解です。ツ、ツンデレだっ…！！】 (2018/10/24 23:25:44) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あっは…こぉんばんわぁ（中年教師の手が車椅子の椅子の後ろに取り付けられたハンドルを捕まえる。そして唐突にかけられる声。）うふふ…寮に帰るのかなぁ？お手伝いしてあげますから…ねぇ？（と、言うと小春の断りもなく車椅子を押し始める。この時点で利用者が誰かは把握している中年教師は内心笑顔が止まらなかった。銀色の髪、華奢で可憐な佇まいは中年教師でなくとも、興味を掻き立てられるほどの美しさがあったのだ。）冷えますからねぇ…早く暖かくしないとぉ…（と、言いつつ、寮のある方向へと車椅子を押して行く。…と、同時にそれは生物準備室への接近も意味していた） (2018/10/24 23:29:12) |
| 月影 小春♀1年 | > | え、えっと…先生こんばんはっ(動かそうとすれば椅子の後ろに取り付けられているハンドルを掴まれていて。声が聞こえれば振り向いて少し戸惑いつつも笑顔で挨拶をする。)あ、えっと、1人でも帰れますから大丈夫ですよっ？(断りもなく車椅子を押されると困ってしまうがここはお言葉に甘えようかと考える。確かに寮へと近付いているが、彼の事は何度かクラスの友達から聞いていて、だいたいレイプ魔と聞かされているため少々警戒はしている様子。) (2018/10/24 23:34:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | うふふぅ、遠慮なさらなくて、いいですからぁ（そう言って車椅子を進めて行く。特に会話はない。しかしながら、時折漏らす中年教師の荒い吐息は小春の耳にも届いているのだろう。そうこうしているうちに『生物準備室』と書かれた小汚いクラス表示が見えてくる。ここを通り過ぎれば学生寮までは、もう少しなのだ。しかし中年教師は、唐突に車椅子を止める）あは、そうだ！月影さん、生物準備室、寄って行きましょうよ！ねぇ！？（普段女生徒を見るため細められた目が見開かれ、血走った２つの目玉が小春を瞳に写す。それと同時に中年教師は生物準備室のドアを開けてしまい、中年教師は小春の細い腕を掴むと強引に立ち上がらせようとする。） (2018/10/24 23:38:56) |
| 月影 小春♀1年 | > | っ……(特に会話はないが、時折聞こえる荒い吐息にさらに警戒をしてしまう。彼が普段からいるであろう生物準備室手前でとつぜん車椅子を止められてしまう)えっ、あ、で、でもっ…私っ寮に帰りたいっ…わぁっ！？(血走った目でこちらを見られればビクッと方を震わせて一気に怖くなってしまう。強引に立ち上がらせようと腕を掴まれれば力のない自分にとってはすぐに立ち上がってしまう。必死に抵抗しようとするも恐怖からか全く動けずにいて) (2018/10/24 23:44:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | まぁまぁ、遠慮なさらずぅぅう（まるで落ちている枯れ枝を拾い上げるのと同じほど軽い小春を引きずりこむのは、実に容易なことだった。）だぁれも居ませんしぃ…だぁれも来ませんからぁ、ね？（暴れるといっても、女の細腕のことであり、まして小春は小柄で体も弱く、抱え上げるまでもなく準備室に引きずり込む。途中、小春は精一杯の力でドアに手をかけ、何とか引きずりこまれまいとしたが、その手首も中年教師のベタついた手が掴むと引き剥がし、準備室内へと押し込み、放置されている車椅子を準備室内へと放り込むと準備室に１つしか無い出入り口のドアにロックをかけてしまう）うふふ、月影さん、いらっしゃいませ。２人っきりですねぇ（恍惚とした表情で小春を見つめながら話しかける） (2018/10/24 23:49:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、ちょっと決め込みでロル作らせて頂いた部分があります。事後決裁ですが、お許し頂けますと嬉しいです。】 (2018/10/24 23:51:29) |
| 月影 小春♀1年 | > | あ、ぁ…嫌っ、嫌ですっ！(ドアに手をかけて引きずり込まれるのを阻止し、あわよくば逃げてしまおうと考えたがそんな事は出来ずにあっという間に準備室へ引きずり込まれてしまう。)いや、ですっ…来ないで…嫌だっ…！(出入り口のドアにロックをかけられ、恍惚とした表情で話しかけられれば涙を目に少し溜めてうるうるとさせながらどんどん後退りしてしまう) (2018/10/24 23:56:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | どうしたんですかぁ？月影さぁん？（普段、小春を支え、助けてくれる車椅子は横倒しになっており、もがくかのように車輪がカラカラと回っている。中年教師は汚れた白衣を脱ぎ、床に落とすとカッターのボタンを外し始める。次第にあらわになる弛んだ腹肉を包んだオヤジシャツ。狭い生物準備室で、中年教師はジリジリと小春を部屋の奥へと…そう、倉庫部屋の入り口の鉄扉前へと追い込んで行く）うふふ、冷えますもんねぇ…すぐにあっためてあげましょうねぇ (2018/10/25 00:00:09) |
| 月影 小春♀1年 | > | っ…嫌だ、来ないでっ…来ないでっ…！(車椅子をふと見れば横倒しになっており今の自分ではどうすることも出来ない。衣服を脱ぎ始める先生を見ればさらに恐怖心が強くなる。)…あ、…い、やだ…先生…やめてください…私、寮に帰りたいんですっ…(とうとう倉庫部屋の入口であろう鉄扉前まで追い詰められてしまう。) (2018/10/25 00:05:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはぁ…ほぉんと…綺麗な髪ですよねぇ（呟くように、これから射精するであろう膣の持ち主の髪を褒める。そうしながらも中年教師はシャツを脱ぎ、弛んだ上半身を小春に披露するとベルトを外す。するとヨレヨレのスラックスがストンと床に落とされれば既にブリーフの腹ベルトから頭を出している赤黒い肉棒が小春を一目見ようと顔を出している）うふふ、帰りましょうね？でも、その前にぃ…（もはや後がなくなった小春の肩を掴むと、背中を向かせ、ガラス窓に手を突かせたうえ、小さな尻を突き出させる）すこぉし、あったかくぅ…してあげますねぇぇえ！？（目が血走った中年教師は小春のスカートを捲し上げると、あらわになったショーツを掴み、一気に膝まで下げ下ろしてしまう） (2018/10/25 00:10:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【眠気は大丈夫ですか？寝落ちは構いませんが、無理されませんように♩】 (2018/10/25 00:13:10) |
| 月影 小春♀1年 | > | 褒められてもっ嬉しくないです…！ひっ！？(ベルトを外せばスラックスが落ちる音が聞こえる。先生の赤黒い肉棒が少し見えてしまえば嫌だとさらに嫌がる。肩を掴まれてればされるがままにガラス窓に手をついてしまう)きゃぁっ！？や、やだっ！(スカートを捲し上げ、ショーツを一気に降ろされれば悲鳴を上げていて。逃げようとはするが足が竦み動けずにいるようで。) (2018/10/25 00:16:30) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【あ、まだ大丈夫ですっ…！できるだけ無理はしないようにしますね〜。】 (2018/10/25 00:17:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…ふひぃ…（白い小春の尻は小さく、健気に震える様は中年教師の支配欲をくすぐってしまう。ブリーフを脱ぎ捨てた中年教師は小春の腰を左右からスカートごと掴むと、指を食い込ませ、小春を捕まえる。そして反り返った赤黒い肉棒の先端を小春の膣口にあてがうと、ヘビの下のようにチロチロとなぞり始める）はぁぁ…入学式の銀色の髪の女の子と…愛し合えるなんてぇぇえ！！（感極まった中年教師は小春が入学した時から目をつけていたことを口走りながら、一気に肉棒を小春の膣内へと押し込んでしまう）ぶっふぃぃぃいい！！（ガッシリと根元まで押し込んだところで、小春の体温を肉棒を介して味わうのだ） (2018/10/25 00:21:28) |
| 月影 小春♀1年 | > | あ、ぁ……(恐怖からか言葉が出ない様子。腰を左右から掴まれ、膣口へと肉棒があてがわれてしまう)嫌っ、あ、あぁっ！？ぬ、抜いてっ！(肉棒が一気に根元まで押し込まれればまだあまり濡れていなかったためか少々痛みもある様子。自然と涙が零れてしまっているようで足は動かせないこともあってかガクガクと震えている。) (2018/10/25 00:25:56) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あ…はぁぁ、あったかぁい…（ひとしきり小春の体温を感じた中年教師。小春の哀願など、これから始まる狂宴のBGMにしかならない。中年教師はゆっくりと時間をかけて肉棒が抜ける寸前まで下げる。だが、これは小春の願いを聞き入れたわけではなく、まして小春の体を思いやってのことではない。）じゃあ…気持ちよくぅ…なりましょうねぇぇええ！！（肉棒が再び根元まで勢いよく押し込まれる。）んひぃ…これ…気持ちいいんですってぇ…あは…もう一回…（再びゆっくりと戻された肉棒。それが再び激しく小春の膣奥に突き立てられるのだ）うふふ、あ！忘れてました！たまぁに窓の向こうのお家の男の子…小学生くらいだと思いますけどぉ…ふんぅッ！（強く突き上げ）双眼鏡で覗いてたりするんですよねぇ…うふふ、たまにですけどねぇ…んはぁッ！！（突き上げ） (2018/10/25 00:33:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【申し訳ない。少しお待たせし過ぎちゃいましたね（照）】 (2018/10/25 00:36:23) |
| 月影 小春♀1年 | > | (時間をかけて肉棒が下げられれば願いを聞き入れてくれたのだろうかと少し安心して油断してしまう。次の瞬間、再び根元まで勢いよく押し込まれれば油断してしまったのもあるようでビクッと身体を震わせる)…うぁあっ！？あ、あっ…(もう一回と告げて再び抜かれて奥まで押し込まれればその度にきゅぅっと膣は肉棒を締めつけてしまう。)え、えっ！？それっ、早く言ってほしかった…はぅっ！？ん、ぁ…！(突かれる度に声も出てきて) (2018/10/25 00:38:56) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【大丈夫ですよっ！】 (2018/10/25 00:39:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | えへ、恥ずかしいですかぁ？なら…（中年教師はスカートに押さえられているブラウスの裾を引き上げ始める。すると小春の腰から両手を離しブラウスの裾からを手を差し込む。その手はブラウスの中を這い上がり、ブラに守られている乳房を見つけるとブラの中に侵入し、膨らみの先端の桜色を嬲り始める）じゃあ、誰にも見られない場所に移動しましょうかねぇ（と、倉庫部屋のドアを開ける。すると小春の目に暗闇が広がり、室内に何があるのか全く分からず、小春の不安を掻き立てる）あ、電気つけますねぇ（中年教師が壁のスイッチを押すと窓のない部屋に裸電球の頼りない光が灯る。するとそこには薄汚れた布がかけられたベッドとは名ばかりの台が、小春の目の前に現れた）うふふ、ここならぁ…好きなだけ月影さんも鳴くことができますからねぇ？ (2018/10/25 00:45:46) |
| 月影 小春♀1年 | > | んぁ…ひ、ぁ、あっ…！(彼の手が腰から胸へと移動して、ブラの中へと侵入され先端の桜色の部分を嬲られれば時折ピクっと身体が反応を示していて。倉庫部屋のドアが開かれると目に写り込むのは真っ暗な空間。電気が付けばベッドと呼んでいいのか分からない台が置かれていて)…あ、ぁ…い、やっ…先生…やめて… (2018/10/25 00:51:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （中年教師は肉棒を引き抜くと、もはや抵抗しているかどうかすら分からなくなった小春をベッドに横たえる。するとか細い小春に非常にも馬乗りになり逃げられなくすると、ベッドの頭元に固定してあった手枷を取り出す）うふふ…月影さん…どんどん可愛くなっちゃいますねぇ（美しい蝶を、腕白な子供が捕まえるように、ガサツに小春の手首を掴み、手枷をつける。）はぁぁ、いっぱいぃ…いぃっぱい！セックスしましょうねぇ？（荒い吐息のまま、残されたほうの手首も手枷をはめ、万歳状態で小春をベッドに拘束する。すると中年教師は満足そうに笑顔で頷くと立ち上がり、倉庫部屋の奥の暗がりから棒のようなものを持ってくる）月影さんとの…初めてですからねぇ（持ち出したのは三脚に乗せられたビデオカメラ。中年教師が小春にレンズを向けるとレンズ横のランプが赤く点滅し、小春に撮影中であることを知らせている）さぁ、頑張って可愛いお顔、見せてくださいね？（全裸の中年教師は赤黒い肉棒を反り返らせ、小春に近づくとブラウスのボタンを上から順番に外し始める） (2018/10/25 00:53:42) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あと１時間…は流石に無理ですよね？（チラッ）】 (2018/10/25 00:55:05) |
| 月影 小春♀1年 | > | (されるがままにベッドへ横になれば馬乗りをされてしまう。)………(何も言わずに睨みつけていると両方の手に手枷を付けられ拘束させられてしまう。笑顔で立ち上がり何かを持ってきているのが分かれば何をする気だろうかと考えながらガチャガチャと外そうとしている。)…！？と、撮らないで…くださいっ(持ってきたのがビデオカメラと分かれば顔を隠そうとするも手枷のせいでそんなことは出来ずにいて。今できる精一杯の抵抗といっても身体を動かしてどうにかするしかない。) (2018/10/25 01:00:24) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【んー、多分大丈夫ですよ？】 (2018/10/25 01:00:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （ブラウスを外し終えた中年教師はニコリと微笑むと小春の脚側に回り込む。そして細い脚首を掴むと左右に開く）あぁん、月影さん？お顔が見えないじゃないですかぁ！（と、言いつつ、当たり前のように肉棒が再び小春の膣に押し込まれる）んっふぅぅ…ね？（優しくささやかように。中年教師は仰向けで万歳をさせられている小春のブラを押し上げる。はだけたブラウスのお陰で小春の乳房はカメラに晒される。中年教師はそんな小春に覆い被さり、カメラのある方向とは反対側の耳たぶにしゃぶりつく）あはぁ…んふぅ…はぁ、いい香りですぅ（銀色の髪から香る若い女の香り。中年教師の肉棒は小春の膣内で肥大し、興奮は圧迫感に変換され小春に伝えられる）あん…カメラの方、向かないでこっちばかり見てるなら…キスしちゃいますよぉ？（と、耳たぶを見せしめのように口の中に含むと分厚い舌が犯し始める） (2018/10/25 01:07:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【え、そうなんですか？じゃあ、お言葉に甘えて犯させて頂きますねぇ♩】 (2018/10/25 01:07:31) |
| 月影 小春♀1年 | > | うぁあっ、や、やだっ…やだぁっ…(再び肉棒が押し込まれればビクッと身体を震わせる。耳たぶを口に含まれてしまえばまた泣きそうになってしまう。キスをされるならカメラを見た方がマシだと考えてしまってちらりとカメラの方に目を向ける。撮られていることもあってか嫌だと言うのに身体はいつもよりも敏感な感じもしてしまっていて。) (2018/10/25 01:11:39) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【まぁ、寝落ちしてしまう可能性はあるんですけどね…】 (2018/10/25 01:11:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あははッ！じゃあ！（カメラを向いた小春。その後頭部にベタついた鼻、いや汗だくの顔が押し付けられ、太く、弛んだ腕は細い小春の腰を抱きしめる）たぁくさん、膣内射精、してあげましょうねぇ！！？（そうして無遠慮な肉棒の突き上げが始まる。両腕をあげた小春に力を込めて肉棒を押し込む。万歳状態にしたのは体に力を込めさせず、絶頂への抵抗を抑えるためであり、中年教師は小春に抱きつき逃げ場を奪った上で激しく腰をふり小春を突き上げ続ける）フゥッ！ふんッ！ふっ！…（無機質な倉庫部屋には小春の膣が中年教師を受け止める卑猥な破裂音が響き始める） (2018/10/25 01:18:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【寝落ちは構いませんよ。何せ、私が盛り上がりすぎて時間をもらってますし（滝汗）】 (2018/10/25 01:19:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、月影 小春♀1年さんが自動退室しました。 (2018/10/25 01:34:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でした♩】 (2018/10/25 01:35:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【遅くまでお付き合いくださって嬉しかったです。また遊んで頂けそうなら 是非ともお越しくださいませ〜】 (2018/10/25 01:36:09) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/10/25 01:36:13) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/10/25 07:31:20) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【昨日は思いがけず素敵な女の子と遊べましたねぇ。】 (2018/10/25 07:32:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【しっかりした描写のあるロルを描かれるとワタクシ自身が舞い上がってしまって長々となってしまいましたが…これに懲りずに、また遊んで頂きたいもんですねぇ。】 (2018/10/25 07:35:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いやはや、大変楽しく過ごさせて頂きました。ありがとうございました〜】 (2018/10/25 07:35:32) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/10/25 07:36:08) |
| おしらせ | > | 月影 小春♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/25 22:08:58) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【昨日は寝落ちしてしまい本当に申し訳ないですっ……】 (2018/10/25 22:09:24) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【また、時間がある時にお邪魔致しますねっ…！】 (2018/10/25 22:10:03) |
| おしらせ | > | 月影 小春♀1年さんが退室しました。 (2018/10/25 22:10:05) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/10/25 22:48:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おっと…いらしてたとは…】 (2018/10/25 22:48:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【寝落ちの件はお気になさらず、とお話してたのに。律儀な方ですねぇ。】 (2018/10/25 22:49:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さて、明日は私の中の人が泊まり込みで仕事なんですよね。】 (2018/10/25 22:51:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【今日あたりガッチリと…女の子の膣内で精液吐き出したいですねぇ（照）】 (2018/10/25 22:52:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【抵抗を抑えつけて行う射精。うふ、気持ちいいんですよね♩】 (2018/10/25 22:54:08) |
| おしらせ | > | 椿 莉奈♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/25 22:54:47) |
| 椿 莉奈♀1年 | > | 【こんばんは、】 (2018/10/25 22:55:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おや、こんばんは〜】 (2018/10/25 22:55:06) |
| 椿 莉奈♀1年 | > | ...コンコン(生物準備室に用があったのかノックして中に入って行くとそこには先生が待っていた以前混浴風呂でのことを根に持っているのか少し不機嫌そうに入って行く) (2018/10/25 22:56:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おや、お相手して下さるんですか？嬉しいですけど、構いませんか？】 (2018/10/25 22:57:20) |
| 椿 莉奈♀1年 | > | 【お願いします。】 (2018/10/25 22:57:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【前回の記録を探しながら打ちますね】あれ？どなたでしょ？（ノックの音に振り返ると黒髪の女生徒が立っている。）あ！椿さん？こんばんはぁあ（飼い主を見つけた子犬のような笑顔を見せ、準備室のデスクチェアから立ち上がると、莉奈に近づいて行く）ん…あれぇ？椿さん？何かお怒りですかぁ？ (2018/10/25 23:01:05) |
| 椿 莉奈♀1年 | > | ...先生っ...混浴風呂のあれは許さないですからね？...(シャワーを浴びているときに背後から行為に移られたことを言いながら近づいてくる相手にふいっとそっぽを向いていながらも彼の行為に感じてしまった自分にもイラッとしていて) (2018/10/25 23:04:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うふふ、詳細、確認しましたよ♩続けさせて頂きますねぇ】 (2018/10/25 23:04:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | アレ？…アレって…何のことでしょ？（首をコテンと倒しわざとらしく莉奈に尋ねる）ひょっとして私と愛し合った時のことですか？うふふ、楽しかったですよねぇ？他の人の前で椿さんが、あぁんなにいやらしく私のことを誘うだなんて…意外でしたねぇ。ね？（笑顔のまま、莉奈に問いかける） (2018/10/25 23:07:35) |
| 椿 莉奈♀1年 | > | っ...(グッと唇を噛み締めると)...今日はそれだけ言いにきたんです...(そう言いながら相手が行為を及んだことに対して指摘をしながら)...あれは...先生がやったことですから...謝ってください...(そう言いながら謝罪を求めて行く) (2018/10/25 23:09:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | えー？嘘ですよねぇ？（悔しそうな表情で唇を噛んでいる女生徒に、気を良くした中年教師はニヤニヤと笑みを浮かべながら近づくと、莉奈の横に並び肩を抱き寄せる）あぁんなにノリノリで…最後はご自分でイキたいとか、言われてたのに…ねぇ？（絞り出すように、勇気を出して抗議する、震えた小さな声。中年教師は愛おしそうに莉奈を見つめると…）うふ、ま、あの時はごめんなさいね？ (2018/10/25 23:13:49) |
| 椿 莉奈♀1年 | > | ....その時の...乱れは先生のせいです...(そう相手に責任を押し付けながらも肩を抱き寄せられると抵抗するようにして)...やっ...(相手が謝ってくると認めてくれたことに少しは気が収まったように力を抜いて行く) (2018/10/25 23:16:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | うふふ…お詫びと言ってはなんですが…（と、半ば強引に莉奈の肩を抱いたまま、倉庫部屋へと続く錆びた鉄扉の前にくる）こちらへどうぞぉ（鉄扉の向こうの倉庫部屋に窓は無く、暗闇だけが広がっている。中年教師はドア横のスイッチを押す。すると天井に取り付けられている裸電球が明かりを灯す。闇の中にベッドとは名ばかりの、真新しいシミもそのままの台が浮かび上がる）今日はぁあ！ここでぇ！！椿さんのこと…はぁはぁ…可愛がってあげますねぇぇええ！！？（中年教師は莉奈を倉庫部屋へと押し込み始める） (2018/10/25 23:20:36) |
| 椿 莉奈♀1年 | > | まっ...待ってくださいっ...(相手に強引に倉庫の部屋に連れ込まれそうになると抵抗しながら待ってと制止を試みて行くものの)... 今日は...だめ...(そう言いながら倉庫部屋から逃げようとしていて) (2018/10/25 23:23:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはッ！まぁた…そんなこと言ってぇ…（グイと莉奈の体を抱き寄せれば、莉奈の黒髪の香りが中年教師の鼻をくすぐる）この部屋はだぁれも来ませんし、椿さんは好きなだけ鳴き声を上げてもらえますからねぇ？（と、言いながら莉奈をベッドの上に置き去りに） (2018/10/25 23:25:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【訂正です。ベッドの上に置き去りに➡︎仰向けに寝かせ始める】 (2018/10/25 23:26:34) |
| 椿 莉奈♀1年 | > | やっ...(ベッドの上に仰向けに寝かされると、風呂場でのことを思い出してしまいながら、スカートを抑えてスクールバックを手に引き寄せると)...先生...(そう言いながら防犯用スプレーを取り出して見せて向けて行く) (2018/10/25 23:28:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あ！？それ！（素早く、莉奈が震える手で構える防犯スプレーを持つ手を平手打ちする。すると防犯スプレーが掃除されていない、泥と埃の落ちている倉庫部屋の床に落とされる）うふふ、先日も私との約束を途中で破ったり、今日もこんな酷いことをしようとするだなんて…許せませんね！！（そう言って莉奈の上半身、腹部の上にまたがり、体重を存分にかけ、動けなくしたところで、ベッドに取り付けられている手枷を取り出し、莉奈の手首につけると反対側の手首にも手枷をはめてしまい、莉奈は万歳状態でベッドの上で固定されるのだ） (2018/10/25 23:33:03) |
| 椿 莉奈♀1年 | > | あっ....やめっ...(相手にスプレーを飛ばされて万歳の形で手枷をされると抵抗ができなくなり相手を見ながら隙を伺おうとしても、両手が使えないとなると抵抗力は弱くなっていて) (2018/10/25 23:34:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【椿さん、今の服装は？】 (2018/10/25 23:35:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはッ！これこれぇ…（嬉々として中年教師は莉奈のリボンタイに手を伸ばすと、丁寧に外して行く）あはぁ、まるでプレゼントの包装紙を破く時の感覚に似てますねぇ（するとブラウスのボタンに手を伸ばし、順番に外し始める）うふふ、もう少し、もう少しでお待ちかねの私の男性器が椿さんの膣内へと入りますからねぇ？ (2018/10/25 23:39:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （せいふくぱたーんにします） (2018/10/25 23:39:38) |
| 椿 莉奈♀1年 | > | っ...(相手に簡単に制服を脱がされて行くと頰を赤く染めながら抵抗のできない屈辱と脱がされて行く羞恥に押しつぶされそうになっていて) (2018/10/25 23:42:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | うふふ〜ん、ふふぅぅん…（鼻歌交じりにブラウスの前をはだけさせると、しっかりと膨らんだ乳房を包むブラが現れる）はぁぁ…可愛い下着ですねぇ（そう言うとブラを捲し上げ乳房をあらわにする。すると中年教師は莉奈の体に状態を乗せる。そして遠慮もなくあらわにされている莉奈のサクラ色の先端にしゃぶりついた）はむぅ…ちゃむ…（中年教師の唾液の海で溺れながら分厚い舌に犯される莉奈の先端は中年教師のおもちゃと化していた。そして中年教師は莉奈のスカートの中に手を入れ始める） (2018/10/25 23:46:30) |
| 椿 莉奈♀1年 | > | やん....んっ...(抵抗も出来ずにそのまま胸の先端を舐められるとビクッと反応してしまいさらにスカート内にも手が入り込んできていて内股になって秘部を触られないようにと抵抗を見せて行く)...無防備な...んっ...生徒に手を出すなんてっ...(ビクビクとしながら抗議の言葉を並べて抵抗を見せて行く) (2018/10/25 23:49:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ちゅうぅぅ…（長く莉奈の乳首を吸う。あらわにされてから、中年教師は真摯に、左胸の乳房の先端だけを執拗に、丁寧に舐めしゃぶってきており、莉奈の講義の言葉に対する仕返しのように、強く、長く吸い上げたのだ。そうして長い吸引が終われば、ようやく中年教師の唇が莉奈の乳房から離れると、中年教師は太陽のように優しい笑顔で莉奈の表情を眺めながら、スカートの中のショーツを掴むと押し下げ始めるのだった）今からたくさん…たぁくさん…椿さんの膣で遊ばせてもらうんですけど…嫌かな？ごめんなさいね？（そう言うと自分は一度、莉奈から離れ、衣服を脱ぎ始め、ズボンとブリーフを下ろして既に反り返っている赤黒い肉棒を莉奈に見せつける） (2018/10/25 23:57:05) |
| 椿 莉奈♀1年 | > | 【いいところですが睡魔が来てしまいました。】 (2018/10/25 23:58:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【残念。うふふ、楽しめそうでしたが、仕方ありませんねぇ。】 (2018/10/25 23:59:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【今日はお越し頂きありがとうございました。】 (2018/10/25 23:59:29) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【先に出てくださいよ？】 (2018/10/25 23:59:51) |
| おしらせ | > | 椿 莉奈♀1年さんが退室しました。 (2018/10/26 00:00:19) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【せめてお見送りを】 (2018/10/26 00:00:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お疲れ様でした。おやすみなさい】 (2018/10/26 00:00:40) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/10/26 00:00:43) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/10/26 08:15:08) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【満員とはいきませんが電車混んでますねぇ。】 (2018/10/26 08:15:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【痴漢…世の中には楽しまれる方がいらっしゃいますが、以前お話したとおり、性欲を高めたまま出勤されるんでしょうかね？】 (2018/10/26 08:17:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【基本的に男性器に血液が流れ込んでしまうと、やはり精子を女性の膣内で吐き出したくなると思ってしまうんですがねぇ】 (2018/10/26 08:18:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それより朝の軽い運動として、『仲良くなった』女生徒を呼び出して膣内射精とか、良さそう。軽く汗をかいて、気分もリフレッシュ出来ますしねぇ。うふふ、社畜してる私の中の人には申し訳ありませんが、教師という仕事の醍醐味ですねぇ】 (2018/10/26 08:22:01) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/10/26 08:22:19) |
| おしらせ | > | 九条真治♂3年 ◆xqWSKSFWzEさんが入室しました♪ (2018/10/26 14:43:19) |
| 九条真治♂3年 ◆ | > | 【こんにちは〜お久しぶりです！少しお部屋お借りします】 (2018/10/26 14:43:44) |
| 九条真治♂3年 ◆ | > | （いつもと変わらない午後の学校…休み時間になれば当然のように生徒たちは仲間内で集まって談笑を始める…呆れるくらいに平凡な時間…しかしそれはこちら側の話、この生物準備室に入ってしまえば嫌でも非日常的な時間を過ごさなければならない。そーっとドアを開けると、女子生徒の悲鳴と懇願が聞こえてきて。この部屋の主人である浜崎健二、白衣一枚纏っただけの姿で泣き喚く女子生徒に覆い被さり、自らの肉棒を容赦なく…激しく突き立てている） (2018/10/26 14:49:34) |
| 九条真治♂3年 ◆ | > | （犯される…という表現すら生温い扱いを受けている今日の獲物は、同じクラスの同級生だ。しかしもう驚くこともない、同級生が浜崎健二に犯されていることなんてもはや当たり前の感覚になってしまっていて…昨日は新任の古文の女教師、一昨日は学校へクレームを入れてきた後輩の母親。とにかくここで餌食になる女性には一貫性がない…ただ単に偶然か必然か、浜崎健二の目にとまり、脅された哀れな女達がたまたま彼の精液便所になっただけの話である。泣き喚く同級生…そりゃ助けを求めたくもなるわな？泣きたくもなるわな…しかし真治に彼女を助けようなどという気は更々ない。浜崎健二の精液に塗れながら許しを請う同級生が陵辱される姿をただ見ているだけ。後何度膣内に排泄されるだろうか？一人頭の中で賭けを始めながら目の前の光景を楽しんでいく。） (2018/10/26 14:57:36) |
| 九条真治♂3年 ◆ | > | （しばらくロルしないと同じような文章を続けてしまう…） (2018/10/26 14:58:40) |
| 九条真治♂3年 ◆ | > | （お部屋汚し失礼しました！） (2018/10/26 14:58:54) |
| おしらせ | > | 九条真治♂3年 ◆xqWSKSFWzEさんが退室しました。 (2018/10/26 14:59:00) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/10/26 22:47:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おやおやおやおや！！！？】 (2018/10/26 22:48:14) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【これはこれは！…珍しいお客様！】 (2018/10/26 22:48:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【しかも男子生徒で…このロルのクオリティ！？】 (2018/10/26 22:49:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お…恐ろしすぎるぅ】 (2018/10/26 22:49:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【と、まぁ…腰が抜けましたが。まぁ、実際のワタクシ、そんなにしょっちゅう女の子にありつけてないんですよねぇ（白眼）】 (2018/10/26 22:50:23) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ゲヘヘヘ…しかし…いいなぁ。レイプ対応の男子生徒かぁ。いいなぁ♩】 (2018/10/26 22:52:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お部屋汚しだなんて、とんでもない♩機会があれば、お話してみたいなぁ♩】 (2018/10/26 22:53:26) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/10/26 22:53:29) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/10/26 23:04:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【セックスしたいのと、犯したいという気持ち。やることは一緒なんですが、全くの別物。うふふ、楽しみ】 (2018/10/26 23:07:14) |
| おしらせ | > | 星野明日香♀１年さんが入室しました♪ (2018/10/26 23:08:46) |
| 星野明日香♀１年 | > | 【こんばんは】 (2018/10/26 23:09:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あら。いらっしゃいませ♩】 (2018/10/26 23:09:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【星野さん、以前来ていただいたこと、ありましたよね？】 (2018/10/26 23:10:06) |
| 星野明日香♀１年 | > | 【はい、ずっと前に来たことあります】 (2018/10/26 23:11:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【その記録を探そうとしてるんですが、なかなか見つからず…申し訳ない。今日は私の中の人が泊まり込みでお仕事なんですよ。現在、休憩時間なんです。面識ありの星野さんならば…】 (2018/10/26 23:13:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【がっつり犯したいんですが、今日は難しいかなぁ】 (2018/10/26 23:13:27) |
| 星野明日香♀１年 | > | 【わかりました。また来てみますね】 (2018/10/26 23:13:48) |
| おしらせ | > | 星野明日香♀１年さんが退室しました。 (2018/10/26 23:13:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ありゃ、勿体ない。はぁん…どうして時間のない時に限って、いい感じっていのは来るんでしょうねぇ】 (2018/10/26 23:14:43) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/10/26 23:14:49) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/10/27 12:48:36) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【土曜日のお昼ですねぇ。】 (2018/10/27 12:58:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【危うく一言も書かずに落ちるところでした。さて世の中には妻帯者という言葉がありますが…】 (2018/10/27 12:59:57) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【私はやはり顔見知りの膣内で射精するのが大好きなんですけど、その時の女性からすれば既婚者と未婚者、どちらの男性から犯される方が嫌なんでしょうねぇ】 (2018/10/27 13:01:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【娘には興味ありませんが娘の友達や先輩後輩には大いに興味がある。まさにこんな感じなのかな】 (2018/10/27 13:05:17) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【いいなぁ、妻の友人はもちろん。姉妹。あ、教え子とかも素敵ですねぇ】 (2018/10/27 13:08:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【別れた設定の妻、今度犯す機会があれば、射精しながら相談してみようかなぁ♩】 (2018/10/27 13:09:09) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/10/27 13:12:48) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/10/27 13:16:43) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【明日と明後日はお休みぃ！！…と、思いきや、明日一日のみ。】 (2018/10/27 13:17:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【私の中の人、土日は関係ないお仕事ですが…月曜日は一丁前に出勤ダルいとか言うんですよねぇ。】 (2018/10/27 13:18:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【うふふ、まぁ、私の場合は適宜女の子を呼び出して、愛してもらうという方法がありますけどねぇ♩】 (2018/10/27 13:19:11) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/10/27 13:23:27) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/10/27 13:55:26) |
| おしらせ | > | 高島陽子♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/27 13:58:35) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | うふぅ…昼間は暑いんですよねぇ（首元、あご下にジットリとした汗をかきながら準備室奥のデスクに向かい、卓上のタブレットを眺める。そこには過去、おもちゃにした女生徒と愛し合っている記録の動画が写されている）はぁぁ…これ見ると…女の子を探したくなるんですよねぇ（と、窓の外を見ると部活で登校している生徒達が見える。子供より大人に近い体つきの女生徒達が体を動かす様はそれだけで中年教師を興奮させる） (2018/10/27 13:59:05) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あーら、こんにちは♩初めまして】 (2018/10/27 13:59:25) |
| 高島陽子♀1年 | > | 【こんにちは。はじめまして】 (2018/10/27 13:59:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【遊んでくれるんですか？ワタクシ、甘ロルは苦手ですけど、入るお部屋、合ってます？】 (2018/10/27 14:00:48) |
| 高島陽子♀1年 | > | 【はい。大丈夫です】 (2018/10/27 14:01:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【へぇぇ、じゃあ、高島さんで遊ばせてもらえるんですかぁ、嬉しいなぁ。あ、その綺麗なストレートの黒髪。長さはどれくらいなんですか？】 (2018/10/27 14:01:54) |
| 高島陽子♀1年 | > | 【肩くらいまでのセミロングですね】 (2018/10/27 14:02:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【セミロング？いいなぁ、顔も見れますし、めちゃめちゃに汚せますし、使い勝手いいですよね♩何か、『これは入れて欲しい要素』とか、ご希望ありますか？】 (2018/10/27 14:04:24) |
| 高島陽子♀1年 | > | 【ネチネチとした言葉責めがあればいいです】 (2018/10/27 14:04:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【了解。では性格と服装だけ教えてもらえますか？それでシチュエーションを決めて描き出し始めさせて頂きたいと思います。】 (2018/10/27 14:05:47) |
| 高島陽子♀1年 | > | 【大人しめで割とクラスとかでは地味な存在です。真面目で正直。嘘は吐けないタイプです。服装はブレザー、白のブラウス、チェックのプリーツスカートです】 (2018/10/27 14:07:32) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【制服の真面目系女子。素敵ですねぇ。では、始めます。途中、ご要望があれば、教えてくださいね】 (2018/10/27 14:08:48) |
| 高島陽子♀1年 | > | 【はい。お願いします】 (2018/10/27 14:09:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ああん、もぅ！生徒ばかり！（女生徒と男子生徒が楽しげに話しながら運動しているのを見て、苛立ちが募る中年教師。窓から目を離すとドアの窓に通り過ぎて行く黒髪が見える）あらぁ…（中年教師は太った体でドアに走り寄り、ドアを開け後ろ姿の女生徒に声をかける）あ！ごめんなさい！ちょっと！（名前まではわからないが背格好から１年生だと思いながら声をかける。） (2018/10/27 14:12:36) |
| 高島陽子♀1年 | > | あ…はい…（夕方授業が終わり、今日は金曜日とあって解放感に満ちている。帰りに図書館に寄って本を借りて帰ろうと思い、教室から図書室へと向かう。その途中にある生物準備室。その横を通り過ぎようとしたとき、ドアが開いて先生が声を掛けてきた。振り向くと生物の浜崎先生だ。口の悪いクラスメートは中年腹とヨレヨレの白衣にゴミでも見るような目つきで避けている。自分も好んで近寄りたくはないが、声を掛けられると無視が出来ず）あ…はい…何か御用でしょうか？ (2018/10/27 14:18:22) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あん…（控えめな反応に思わず歓喜の声が漏れ出てしまう。それを悟られないように中年教師は手を振り女生徒に手招きをする）ごめんなさい、ちょっと教材を崩しちゃいましてね、良かったら、お手伝いお願いできませんか？（と、人懐っこい笑顔を陽子に向けた……つもりではあるが、脂ぎった笑顔は両生類を彷彿とさせる） (2018/10/27 14:20:14) |
| 高島陽子♀1年 | > | あ…はい…わかりました。（何かおカマっぽい言葉とぎこちない両生類を思わせる笑顔に不気味な感じを抱きつつも、教材が崩れたのを手伝うことくらいは、と思い準備室の中へ入る。ごちゃごちゃとした準備室の中は初めて入ったので、少しキョロキョロしながら）先生…どこですか？ (2018/10/27 14:23:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ほんと…ごめんなさいねぇ（訝しげに準備室に入る陽子を横から値踏みするように見つめる。艶のある黒い髪は肩で切りそろえられ、手入れが行き届いていることを伺わせる。きちんと着こなされた制服、校則を遵守した美しい折り目の入ったスカートは陽子の真面目な人柄を表している。『こんなステキな女の子の膣で射精出来たら、どんなに気持ちいいんだろう…』と内心、中年教師は期待でいっぱいになり、薄汚れた白衣の下、ズボンの中では赤黒い肉棒に血液が流れ込み反り返り始める）あ、えっとですねぇ、奥の倉庫部屋なんですよね（と、指差したのは錆びた鉄扉だった。部屋に入り辺りを見回す陽子の小さな背中を見ながらも、中年教師は準備室に１つしかない出入り口のドア鍵を静かに、音を立てずロックをかけてしまう） (2018/10/27 14:27:51) |
| 高島陽子♀1年 | > | 倉庫なんですね…奥の方ですか？力がいるんだったら、あたしより男子の方がいいかもしれませんけど。（と、奥の倉庫の方を覗き込むようにする。陽子の家は金持ちなどではないが、堅実な会社の父と専業主婦の母に育てられた一人娘で、折り目正しい躾をされてきた。性格も真面目で、大人しめ。暗いわけではないが積極的に人前に出て行く感じでもない。それは服装にも出ており、制服を着崩す女子生徒も多い中、陽子はきちんとした着こなしをしている。可愛い顔立ちをしているのだが、地味な感じからか男子生徒と付き合ったことはない。そんな陽子は浜崎の言葉を不審に思わずに倉庫の方を覗き込む。スカートから伸びる白い足を見ながらドアの鍵を静かに浜崎が閉めていることなど思いもせずに） (2018/10/27 14:34:37) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | いえいえ、そんな重いものじゃないんですよ（陽子を早足に追い越しドアを開ける）この中なんですよねぇ…あ、電気を…っと（思い出したかのようにスイッチを探す…フリをしつつ、暗闇の倉庫部屋に陽子が脚を踏み入れるのを待ち構えている）ほんと…ごめんなさいねぇ…（白い脚、そしてのどを見る。滑らかな素肌は、この女生徒の抱き心地を中年教師にアピールしていた。あの体の上で前後に動けば滑らかに男性器を膣内で動かすことが出来るのだろう。中年教師の赤黒い肉棒は挿入場所を求め、ウネウネと這い回る太い血管を脈うたせていた） (2018/10/27 14:39:58) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ。倉庫部屋には窓はありません。天井に小さな裸電球が１つあるだけだと思ってくださいね♩】 (2018/10/27 14:40:59) |
| 高島陽子♀1年 | > | あ…すみません。（浜崎が自分を追い越して倉庫のドアを開けてくれる。親切心でしてくれているのだと信じているので素直にお礼を言って、倉庫の中に足を踏み入れる。そこは天井に裸電球があるだけで、窓一つない部屋だった。『まぁ、倉庫だからこんなものよね』と、思いつつ中に入る。）えっと…どれですか？（倉庫の中をキョロキョロと見回して、直すべき個所を探している。浜崎の目が獲物を狙う目つきに変わっているのも知らずに） (2018/10/27 14:45:28) |
| 高島陽子♀1年 | > | 【最後まで抵抗するのがいいんですよね？】 (2018/10/27 14:45:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【素晴らしいロルを書いて頂いて、大変興奮させられております。文量、ご負担ならば無理しないでくださいね。あまり興奮させられて、ウッカリ私の中の人が射精しちゃったら、私も終わっちゃいますので。抵抗してくれると嬉しいですが…最近は嫌がりながら堕ちた女の子にも興味があるんですよね。高島さん、ロルがとってもステキなので、思うようにして頂いたら、合わせてみます。】 (2018/10/27 14:46:55) |
| 高島陽子♀1年 | > | 【了解しました】 (2018/10/27 14:47:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あは（パチン、と音を立ててスイッチが押される。フィラメントに電気が通り、黄ばんだ光が倉庫内を照らす。すると、明らかに触られていないホコリをかぶったままの、ごちゃごちゃとした機材の山。そしてベッドとは名ばかりの汚れたボロ布のかけられた台が浮かび上がる）そこ、そのベッドで作業して欲しいんですよぉ（ガチャンと背後で鉄扉が閉まる。途端に外の音が遠のく。中年教師は陽子の背後に立ち、両肩に手を置き、耳元で陽子の仕事を囁く。ボロ布には色とりどりのシミがあった。中年教師がこぼした精液の黄ばんだ白色、女性教師が垂らしてしまった蜜が酸化した黄色、そして女生徒の引き裂かれた処女の涙の赤茶色。中年教師はこの上で陽子を犯そうと考えていた） (2018/10/27 14:53:34) |
| 高島陽子♀1年 | > | えっ？（パチンと音がすると、裸電球が心細く火が灯る。薄暗い部屋の鉄扉がガシャンと閉まる音がする。目の前にはごちゃごちゃとした機材と薄汚れたベッドがある。そのベッドは色々な染みがあり、若干異様な雰囲気を醸している。浜崎は両肩に手を置いて耳元でベッドの上で作業をして欲しいと呟く。初心な陽子は、その言葉が何を示しているか知る由もなく、不思議そうな顔をして教師に尋ねた）ここで、なにをされるんですか？教材がどうとかって仰ってましたけど… (2018/10/27 14:59:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （振り返った陽子の表情。それは不安に満ちていたが、中年教師からすれば非常に美しいものだった。）だぁいじょうぶぅ（中年教師の両手が陽子の肩を前から掴む。その力は先程とは比べものにならず、陽子の薄い肩に中年教師の太い指が食い込むほどだった。中年教師は力と体格に任せて陽子を穢れたベッドに押し倒そうとする）かぁんたんんぅ！！ジッとしてれば直ぐぅ…終わりますからぁあ！！（ベッドに陽子を押さえつけるとベッドの頭元に隠していた手枷を１つつかみ出し、陽子の目の前でカチャカチャとロックを外す） (2018/10/27 15:04:00) |
| 高島陽子♀1年 | > | きゃあっ!!! （後ろから肩を掴まれて振り返った途端、教師の顔は中年男の顔に変貌していた。中年男は両肩を前から掴むと、ベッドに押し倒そうとしてくる。その瞬間浜崎が何を目的にこの場所に連れ込んだか悟った。難を逃れようとあらん限りの声を振り絞る）いやあぁぁっ!!! 助けてっ!!! （しかし、その部屋は全ての物音を吸収し、外には漏れない構造となっていた。浜崎は体重を利して陽子の上に乗ってくる。跳ね返そうと暴れるが、信じられないような力で抑え込まれ、目の前でどこから取り出したのか、手枷を持ち出し、ロックを外し始める。もがいて逃れようとしているうちに、スカートは捲れ、白い太腿が露わになり始めていて） (2018/10/27 15:10:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あん…可愛い声ぇ…（呟きながら、羽をバタつかせる蝶を見下ろす。そして陽子の細い手首を掴むと、陽子の目の前で手枷をはめる）あはは、ステキぃ。捕まっちゃいましたねぇ（中年教師はもう１つの手枷を掴んだが、もがき叫ぶ陽子を見つめると手枷を手放す）本当は両手首につけて万歳してもらうんですけど…可愛いから、このまま遊びましょうねぇ？（と、言うと陽子の腹部にまたがる。中年教師はどっかりと陽子の腹部に座り、その表情を眺めながら衣服を脱ぎ始める）はぁぁ…可愛いですねぇ…あ、お名前、なんて言うんですか？１年生ですよね？（みるみる間に服を脱いで行く中年教師。すでに上半身は裸となっており、ズボンのベルトを外す金属音が響く）あ、安心してくださいね？私、セックス始めてじゃないですから…ねぇ？（一度立ち上がりズボンとブリーフを脱ぐと赤黒い肉棒が元気よく反り返り、陽子の細い脚を捕まえようと手を伸ばす） (2018/10/27 15:17:48) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【興奮しすぎて時間が遅くなりました。ごめんなさい。お時間、大丈夫ですか？】 (2018/10/27 15:18:19) |
| 高島陽子♀1年 | > | い…いやぁ…やめてください…（この期に及んで丁寧語で話す陽子。手首を掴まれて、手枷を嵌められる。目の前で行われると自分が捕まったと自覚させられる行為だ。重い体がお腹の上に乗っかる。自由に体が動かせない。重さで苦しい感じがあり、顔が熱くなってくる。浜崎は嬉しそうにしながら服を脱ぎ始める）た…高島陽子です。お願いですから、先生…やめてください…（服を脱ぎ始めた浜崎を見て、必死で伝える。そのことさえ嬉しそうに浜崎はズボンのベルトまで外し始めた。カチャカチャと金属音が鳴り、ズボンとパンツを下ろすと、陽子に見せつけるように赤黒く屹立したものが飛び出てくる。）ぃやぁぁ…（初めて見るグロテスクな中年男のペニスに目を反らしていると、浜崎は脚を捕まえようと手を伸ばしてきた。太腿に手が触れそうになったので、脚をばたつかせて抵抗する。その拍子にスカートが捲れ、中の白の下着が見えているのにも気が付かず） (2018/10/27 15:26:13) |
| 高島陽子♀1年 | > | 【そんなに長くは無理かもしれませんが、時間が許す限り。あと、家族が帰ってきたら急に落ちるかもしれませんがいいでしょうか?】 (2018/10/27 15:27:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （振りかざされる陽子の細腕。一本で大の大人の男を退けられるはずもなく。中年教師は陽子の両方の脚首を掴むと左右に開き、その間に位置取る。そしてめくれたスカートを微笑ましく見つめながら手を伸ばし、澄んだ白色のショーツを掴む。）うふふ、あなたも好きですよね？セックス。どうせ彼氏と毎日してるんですよね？（そうして名前を聞いた中年教師はショーツの布、膣口を守る薄布を掴むと、ずらし、あらわになった膣口に赤黒い肉棒の先端を押し当てる）えへへぇ、明日土曜日でしょ？たぁくさん、気持ちよくしてくださいねぇぇ？（膣口を肉棒で優しく撫でる。すでに分泌されている透き通った白濁が膣口に塗られにちゃにちゃと卑猥な音色が響く） (2018/10/27 15:30:50) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【構いませんよ。まぁ、とってもステキなロルを書かれるので、夜でもまた遊んでくれると嬉しいんですが、リアル優先はお互いですからねぇ♩】 (2018/10/27 15:31:57) |
| 高島陽子♀1年 | > | いやっ!!! だめっ!!! やめてぇっ!!! （自由な片手を振り回して逃れようとするが、それで大の男を跳ね返せるわけもなく、浜崎は難なく陽子の足首を掴む。そして、お腹の上から素早く陽子の両足の間に入り込み、両足首を持ち、左右に開く。スカートは完全に捲れあがり、白のショーツが全開となる。バタバタと上体を捩るが、手枷で自由にならない。）そんなことっ!!! したことありませんっ!!! 彼氏なんていませんっ!!! だから…やめてぇ…（最後は涙声になりつつ。しかし、浜崎はショーツのクロッチを摘まむと横にずらして、割れ目の中に亀頭を押し当て、滑らせる。分泌量が半端ではない浜崎の淫汁が、陽子の割れ目に潤滑油の様に塗りたくられる。陽子が濡れているわけではないのに、そこはくちゅくちゅと水音がする。そして、ついに亀頭の先端が陽子の膣口に押し当てられて） (2018/10/27 15:39:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | え？初めて…処女なんですか？（衝撃の事実を知ったかのように眉間にシワを寄せる中年教師。悩むような表情を見せつつも、肉棒は引き続き白濁を膣口に塗り続けていた。だが、次の瞬間、笑顔に変わり…）まぁ、大丈夫ですッ！私、初めての女の子とも何回もしてますから…ねぇぇええ！！！（唐突に腰をせり上げる中年教師。肉棒は一気に膣口を割り、侵入する）おっは…あったかぁぁい…うふふふ、わかります？これ。柔らかい膜みたいなのに私の男性器がキスしてるの。（ゆにゅゆにゅと陽子の膣口に肉棒が浅く刺さっているのを見せながら、額から汗を垂らす教育者は陽子にドヤ顔で処女膜の存在を教える） (2018/10/27 15:43:54) |
| 高島陽子♀1年 | > | は…はい…そうなんです…だからっ （浜崎の顔が少し意外な感じで緩んだので、ここぞとばかりにお願いするが、肉棒の先端は割れ目を揺らすように膣口に淫汁を塗り付けていて。浜崎の顔が笑顔に変わり、『初めての女のことも何回もしてますから』と言われた瞬間絶望に変わる。そして、唐突に肉棒は膣口を割り、中に侵入してくる。膣口を押し広げられ、亀頭が中に入ってくる感触が分かった。絶望的な状況に思わず目をぎゅっと閉じると、浜崎はそこで肉棒を止めて様子を見ている。初めての時は痛いと聞いていたのにと、こんな時に変なことを思っていた） (2018/10/27 15:50:45) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あはは！かぁわいい…（優しく陽子に微笑みかける。そして次の瞬間、中年教師の額で血管が隆起すると同時に肉棒は一気に根元まで押し込まれ、陽子の処女膜を赤黒い肉棒が引き裂いてしまう。）あっはぁぁああ！！き、気持ちい…（と、感嘆の声を漏らすのもつかの間、直ぐに初めて男を迎え入れた膣の中で、中年教師は腰を振り肉棒を元気よく膣内で前後させ始める）あはぁ…ふぅぅぅうっ！！（ベタベタの髪から汗を落としながら中年教師は陽子を貫き始めるのだった） (2018/10/27 15:54:45) |
| 高島陽子♀1年 | > | あぁぁぁぁぁっ!!!! いやぁぁぁぁぁっ!!!! （膣の入口のところで留まっていた浜崎の肉棒が、一気に処女膜を押し広げて中に突入してきた。一気に広げられた処女膜は激痛とともに引き裂かれ、灼熱の肉棒が体の中に侵入してきた。まるで体に火が付いた太い棒を押し込まれた感じがする。お腹の上にのしかかった中年教師は、足を広げられ、その中心に肉棒を押し込んで、更に腰を振り始める。）いやぁぁ…動かないでぇっ!!! いたいっ!!! （赤黒い肉棒は、処女膜を破られた鮮血が絡みついて、膣を出入りしている。泣きながら顔を振って嫌がる女生徒の上で、中年教師は嬉しそうに涎を垂らさんばかりの表情で腰を振っている） (2018/10/27 16:01:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、浜崎健二♂43生物さんが自動退室しました。 (2018/10/27 16:14:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高島陽子♀1年さんが自動退室しました。 (2018/10/27 16:22:59) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/10/27 17:00:00) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【高島さん、ごめんなさい。まさかのタイミングで落ちました。】 (2018/10/27 17:00:40) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ロルは大変興奮させられるものでした。はぁぁ…残念。続きをお願い出来るはずもありませんので、お詫びのみさせて頂きます。本当に申し訳ありませんでした。】 (2018/10/27 17:02:24) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/10/27 17:02:27) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/10/27 18:54:12) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ステキな女の子ほど、理不尽で酷い目に遭わしたいんですよねぇ。理想としてはいろんな女の子に、色んな酷いことをしてきましたが、その全てをぶつけるのが中年教師のささやかな夢だったりします。】 (2018/10/27 18:56:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【別れた元妻という存在もいいんですよね。ようやく私と別れて新生活を始めた元妻。その前に現れ、以前と同じように犯し、膣内射精するという…。この辺りは宮村先生がとぉっても上手なんですよねぇ】 (2018/10/27 18:59:14) |
| おしらせ | > | 月影 小春♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/27 19:08:39) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【|´-`)ﾁﾗｯこんばんは〜っ】 (2018/10/27 19:09:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【おや、こんばんは】 (2018/10/27 19:11:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【風邪大丈夫…じゃないんでしょうねぇ。寝なくていいんですかぁ？】 (2018/10/27 19:12:45) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【あ、大丈夫ですよ〜。熱はないし、私風邪ひくと食欲ない割にテンション高くなるんですよね…何故か。】 (2018/10/27 19:13:38) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ほーぅ。まぁ、ご無理がないのが一番でござるよ。あ、ちなみにワタクシ、今、出先の車で家族待ちでごんす。月影さんがいらっしゃると、つい襲いかかりたくなるんですが、今は雑ロルしか出来ませぬ。】 (2018/10/27 19:15:24) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それでも、卑猥なソロル…。うん、ワタクシの中の人、クズ中のクズですねぇ】 (2018/10/27 19:16:18) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【あら、そうなのですねぇ。ではそちらがお暇な時にでも襲いかかって来てください笑】 (2018/10/27 19:17:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ちなみに遅ればせながら…。前回、お気遣いはもとより、遊んでくださってありがとうございました♩今後とも犯させてくださいねぇ（首コテ&スマイルぅ）】 (2018/10/27 19:18:49) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【いえいえっ…こちらこそありがとうございましたっ！勿論ですとも！好きなだけ犯してくださいな♪】 (2018/10/27 19:20:02) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【個人的には前回の続きがしたいんですよね。ビデオの前で膣内射精。そうして弱みを握った小春にあんなことや、こんなことを…（白眼）…おっと、喋りすぎました。どこかステキな男の子を探しに行くんですね？】 (2018/10/27 19:22:11) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【あー、その節は申し訳ないです…寝落ちしちゃいまして…自分も、ちょっと続きはやりたいですねぇ…んー、どうでしょう？今のところ、そのつもりはないですねぇ笑】 (2018/10/27 19:24:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【くぅ！目の前にいるのに！！明日、休みなので今日の夜23時30分前後に上がれると思うのですが、まぁ、ご都合が良ければ遊んでください（深呼吸）…あ、それから。月影さんは短〜中って書いてましたが、文量もクオリティも、スピードも素晴らしいですね。スピードまであるのは正直驚きました。】 (2018/10/27 19:27:23) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【ん、その時間帯ならこちらも多分暇人になってると思いますから、明日伺って見ますね♪ いえいえ…スピードはまぁ、慣れとかもありますけど、先生のロルの回し方がお上手だからというのもありますよ？】 (2018/10/27 19:29:45) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【あ、明日って書いちゃった。今日ですわ…ちょいとメガネないと見えない故、申し訳ないです(今かけてないのです)】 (2018/10/27 19:30:49) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【ほ…ほぉう…メガネ…。銀髪、病弱、メガネ…。もうこれは何回も膣内射精するしかありませんね（キリッ）いやいや、慣れというか、プレッシャーかかってましたし、やはり上手な女の子に遊んでもらえると熱くなってくるんですよね。うん、中の人的には月影さんに犯された感。ハンパないらしいですよ】 (2018/10/27 19:33:37) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【キャラはメガネかけてませんからねぇ？笑 ええっ…そんなに言っていただけるのはありがたいです…♪中の人的に先生のロル、結構好きらしいですよ？】 (2018/10/27 19:36:27) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そ…そんなこと言われたら照れますねぇ。基本純度の高い駄文ですからねぇ。ダラダラ長いだけですから、クドいんだろうなぁ、と思っております。はぁ…あー！犯したぁぁあい！！】 (2018/10/27 19:38:33) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【でも、内容もしっかりしていて、わかりやすいですよ〜。ふふっ…また深夜に来ますからそれまではおあずけですよ〜？】 (2018/10/27 19:40:39) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そうですよね。我慢しなきゃ。（落ち着きを取り戻しつつも額には鮮やかな青スジが浮かぶ）じゃあ、しっかり性欲溜めて病弱な小春ちゃんに叩きつけますね♩】 (2018/10/27 19:42:48) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【が、頑張って我慢してください…好きなように犯してくれていいので！ あら、じゃあ楽しみにしておきますね♪】 (2018/10/27 19:44:21) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【さぁて、散々読み返してましたが、過去ロルガッチリ熟読しておきますね。】 (2018/10/27 19:45:04) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【そんなにガッチリ読まれると私の書くロルがちょっとおかしいのがバレるっ…！】 (2018/10/27 19:46:25) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【え？そうでしたか？私のレベルでは到底気づきませんでしたが。射精感をいたずらに煽られるだけでしたけどねぇ。まぁ、今日は膣内射精メインのロルを積み上げたいと思います。月影さんのキャラで遊ばせてもらえるの、楽しみにしてますねぇ♩】 (2018/10/27 19:48:25) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【あ、煽った訳ではなくだ…ね、寝ちゃったのですよ…(土下座)】 (2018/10/27 19:50:07) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、そういう意味ではないのですよ。一回射精すると私の中の人、集中力がダダ下がりしますので、結構、月影さんのロルを読むのって危険なんですよね。我慢が長い分、射精量も多いし。とはいえ……そんなに申し訳ないと思ってくださってるなら！女の子の誠意の示し方、十分ご理解されてますよねぇ？（銀の髪の裾をすくい指で感触を楽しむ♩）】 (2018/10/27 19:53:06) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【あらあら……ふぇ、あ、えっと…(戸惑いながら下を向く。)】 (2018/10/27 19:55:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あはは、かぁわいい♩（うなじ周辺の髪に鼻を押し付け香りを愉しみつつ）まぁ、それもこれもご体調が良かったらですからね？前回は体調不良なのに無理させて、挙句、瀕死の重傷を負わせてますからねぇ。ホントご無理のない範囲でお願いしますね？目の前に来たら射精する事しか考えてませんから！（ドヤ顔）】 (2018/10/27 19:59:51) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【か、かわいくないですっ！(ムッとしながら)あ、いえいえ大丈夫ですよ。結構普通に元気でしたし、作業してましたし…そ、そこドヤ顔する所じゃないですよ多分。(苦笑)】 (2018/10/27 20:02:01) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【そ、そうですか？まぁ、ここでご機嫌損ねるとドバドバ膣内射精できなくなっちゃいますし、ここは退いておきますかねぇ（眉間にシワ）あ、ちょうどいい時間ですねぇ。またロルの進行上、部屋変わったりします。それにお許し頂けるなら後日の呼び出しなど、やりたい事だらけですので、ご検討頂けたら幸いです。では、また後刻、よろしくお願いしますね〜】 (2018/10/27 20:05:45) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【ん、了解です〜。部屋変わるのは全然大丈夫ですよ〜。ん、そろそろお風呂に入らねばなので…ちょいと落ちますね？また深夜にでも来てみますっ(´∀｀*)】 (2018/10/27 20:07:28) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待ちしてます。ではお見送りをば】 (2018/10/27 20:07:57) |
| おしらせ | > | 月影 小春♀1年さんが退室しました。 (2018/10/27 20:08:01) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/10/27 20:08:34) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/10/27 23:15:06) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【色々先に下準備ですな】 (2018/10/27 23:23:53) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【０時まで待たせて頂くとしますかな】 (2018/10/27 23:41:16) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【むぅ…無念なり。とはいえ、PLトークとはいえ、あれだけいやらしいお話に付き合って頂いたんですから、良しとしましょうかねぇ。】 (2018/10/27 23:59:33) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【それでは、一度引き揚げますかな。なぁに。明日は昼からフリーだし、探し出して犯すとしますかな？】 (2018/10/28 00:01:34) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが退室しました。 (2018/10/28 00:03:13) |
| おしらせ | > | 月影 小春♀1年さんが入室しました♪ (2018/10/28 00:17:57) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【ありゃ、申し訳ないです…ちょっと作業が終わらずなかなか顔出せなかった…】 (2018/10/28 00:18:59) |
| おしらせ | > | 浜崎健二♂43生物さんが入室しました♪ (2018/10/28 00:20:04) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【お待ちしてました♩わざわざ律儀にお越しいただけるとは…】 (2018/10/28 00:20:53) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【わぁお、いえいえ…来ると言いましたからね…笑 でも、遅れちゃって申し訳ないです…】 (2018/10/28 00:21:47) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【じゃあ、１つ貸し、ですねぇ♩…で、遊んでもらえそうですか？キツそうなら後日でも構いません。明日の昼以降もありますし、まぁ、のんびり犯させて頂くのもアリ？かな、と。】 (2018/10/28 00:23:42) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【うぐ……あ、2時頃までなら大丈夫ですよ、まぁ、そうですねぇ…お昼頃は基本的に自室にいますけども…】 (2018/10/28 00:25:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【やったぁ。じゃあ、とりあえず…前回のラスト。私のロルを貼りますね】 (2018/10/28 00:26:30) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | あははッ！じゃあ！（カメラを向いた小春。その後頭部にベタついた鼻、いや汗だくの顔が押し付けられ、太く、弛んだ腕は細い小春の腰を抱きしめる）たぁくさん、膣内射精、してあげましょうねぇ！！？（そうして無遠慮な肉棒の突き上げが始まる。両腕をあげた小春に力を込めて肉棒を押し込む。万歳状態にしたのは体に力を込めさせず、絶頂への抵抗を抑えるためであり、中年教師は小春に抱きつき逃げ場を奪った上で激しく腰をふり小春を突き上げ続ける）フゥッ！ふんッ！ふっ！…（無機質な倉庫部屋には小春の膣が中年教師を受け止める卑猥な破裂音が響き始める） (2018/10/28 00:26:34) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【現状の説明のみさせて頂きますね】 (2018/10/28 00:26:54) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | （小春は必死の抵抗むなしく、窓が１つもない倉庫部屋の汚いベッドの上にいます。体勢は仰向け。両手首に手枷をはめられ、万歳状態で拘束されたうえ、ブラウスの前がはだけられ、乳房はむき出し。さらにショーツは剥ぎ取られ膣に、全裸の中年教師の赤黒い肉棒が挿入されています） (2018/10/28 00:29:18) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | 【あ、では月影さんからお願いしても構いませんか？】 (2018/10/28 00:29:51) |
| 月影 小春♀1年 | > | い、やっ…うぅっ…(いつもならば叩くなりしてどうにか対処は出来るのだろうが何せ今は手枷がはめられている。その状態では何もすることが出来ずにただ先生の性欲の発散道具となるしかないようで。嫌だと言いながらも膣は少しずつ濡れていて時折グチュ、と微かに音も聞こえるようになっている) (2018/10/28 00:32:24) |
| 月影 小春♀1年 | > | 【丁寧にご説明、ありがとうございますっ！】 (2018/10/28 00:32:59) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | ふぅッ！ふぅッ！…（華奢な小春の体は中年教師の突き上げを受け、壊れそうに跳ねる。それをじれったく思った中年教師は小春の背中に腕を回し、しっかりと抱きしめ、逃げられないように固定する。すると嘆きの言葉を漏らす小春の顔が間近にあり、中年教師は整った小春の顎のラインに舌を這わせる）んふふぅ…月影さぁん？なんだか…女の子が気持ちよくなってる時の音が聞こえますよぉ？（舐め上げながら、蔑むように半笑いで語りかければ、わざと腰を高く振り上げ、強く、深く小春の膣を貫く。すると、その度に可憐な水音が静かな倉庫部屋にこだまし、小春の耳に入る）あはは、何だかんだ言ってぇ…喜んでるだぁ？うふ、照れ屋さんですねぇ？（ドヤ顔の中年教師は気を良くしたのか得意げに腰を振り続ける） (2018/10/28 00:36:50) |
| 月影 小春♀1年 | > | や、ぁっ…やめっ、ひぃっ！？(背中に腕を回されしっかり抱きしめられるのはまだ100歩譲って許したとしても、顎のラインに舌が這わせられると驚いたのかビクッと肩が跳ねて。)喜んでないっ！そんなのっ、気のせい！だも、んっ、…！(得意げに腰を振る先生に少々苛立ちを覚えてしまう。少しは図星な部分もあるのだが認めたくないためそんなことは一切口に出さずにいて) (2018/10/28 00:42:10) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁ…はぁ…（クーラーや空調設備のない倉庫部屋で激しく動き続ける中年教師の額には濁った脂汗の玉が鈍く光っている。そして動くたびに、はだけた小春の胸元にポタポタと落ちた。）は…だ…だめぇ…（中年教師の肉棒は小春の膣内で先端を膨らませ始める。それは雄が遺伝子を雌の膣内でぶちまける前兆である、ということを小春の女の本能に知らせていた）や…い…いっちゃ…月影さ…でま…あ…（小春の華奢な体の上で中年教師の醜い体が仰け反り、唐突に中年教師は動きを止め、口をメダカのようにパクパクとさせる）い…ィク…う…（そして、小春の下腹部にザラッとした感触と、暖かい体温が吐き出される） (2018/10/28 00:44:34) |
| 月影 小春♀1年 | > | ま、待って…中はダメっ！(動く度に濁った脂汗の玉が胸元に落ちれば少し顔を顰めそうになる。膣内で先端が膨らみ始めれば中に出すなと言うが、そんな願いは虚しく出されてしまって)…ふ、ぇ…ぁ、ぁ……(ザラっとした感触と暖かいものが膣へと吐き出されれば絶望したかのような表情で涙が一筋伝っていて) (2018/10/28 00:49:26) |
| 浜崎健二♂43生物 | > | はぁぁ…はぁぁ…き…気持ち良かったぁぁ…（まるで恋人とのセックスを愉しんだかのように、中年教師は拘束された女生徒の胸の膨らみに汗でベタつく顔を乗せ、射精の余韻に浸っていた）ね？月影さん？気持ち良かったですよ。（小春も汗をかいたのか、それとも中年教師の脂のせいなのかは分からないが、銀の髪が小春の頬や顎、首筋に張り付いている。車椅子に乗っていた薄幸の美少女は既に女としての色気を出しており、その瞳から溢れた一筋の涙を見つけた中年教師は微笑みながら舌を出し、その涙を舐め取る）れぇろぉ…んふぅ…おぉいしい…月影さん…可愛いですぅ（と、再び乳房の先端のサクラ色を口に含み、弄び始める。肉棒は射精をおえ、柔らかくなっている。が、中年教師は硬さを取り戻すまで時間潰しがてら小春の乳首を弄ぶつもりなのだ）ちゃむ…まぁう…うふふ…月影さんが可愛いから…もう少しで２回目…始められそうですよ？（ドロドロの小春の膣内で。赤黒い肉棒は硬さを次第に取り戻し始める） (2018/10/28 00:55:41) |
| 月影 小春♀1年 | > | ぅ…私は一切気持ちよくないですよ…(汗でベタついてしまう身体。自然と色気は出てしまっていて再び乳房の先端のサクラ色を弄られるとピクっと反応してしまう。中で少しずつ硬さを取り戻す肉棒に再びやるのかと思ってしまって)…ぅ、ぁ、んんっ…だ、め…嫌だよぉ… (2018/10/28 01:00:01) |
2018年10月23日 22時53分 ～ 2018年10月28日 01時00分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>