「竜神の住むダンジョン」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年10月24日 20時11分 ～ 2018年10月29日 17時02分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| クリア♀龍人 | > | っ…！！！ふぅ…まだ強い奴がいるのか…？(柏木の言葉に耳を傾けつつ、両腕で殴り掛かってきたスティールゴーレムの拳を受け止める。鉄の巨人なだけあってその拳は重い。そして柏木の言葉に顔をしかめる。自分一人なら戦っても問題ないが、今は樒に加えて雷光鬼達もいる。自分が派手に暴れれば坑道も崩れる可能性がある。)しゃーない、はやく抜ける、ぞっ！！(受け止めた拳をそのまま蹴り上げれば懐に潜り込んで尻尾を高速で動かし、スティールゴーレムを連続で斬りつける。) (2018/10/24 20:11:17) |
| 柏木季語♂竜神 | > | うん、自我を持つ、面白い個体だよ。今は仮の肉体と聖銀の四肢で剣を振っているみたいだ。その内会えるかもね～。(樒さんが風刃の鋲をスティールゴーレムの核に収束させて核を穿ち、クリアさんは懐に入って尻尾の斬撃でスティールゴーレムの核まで斬りつけて消滅させた。ゴーレム達が消滅すると雷光鬼達が樒さんに近づき、頭を下げて雷光鬼の角×4と黄魔力結晶×4を渡し、住みかに帰っていった、その場には魔鉄鉱×8黄魔力結晶×4聖銀片×8聖銀剣×1が残った。素材を回収後、更に上の道に進むと、小さな湧き水の溜まり場に到着した。ついて早々に怒声が聞こえる。水場を取り合いサイクロプス×5迅雷虎×4が威嚇しあっていた。) (2018/10/24 20:25:24) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 仮の…ですか？（想像がつかないが、会えば分かるのだろうか…と柏木の言葉を考えていれば、消滅を確認するのと共に雷光鬼が此方へと来る）無事でしたか…貴方方の個体名は存じませんがー、前会った方にも宜しくお願いします…どうぞお気をつけて（見送るのと同時に受け取った物とその場に残った素材を回収しては）諍いの声?片や獣と…何か人型の、（近づいて往けば、単眼鬼と迅雷虎が、水辺を求めて互いに様子を伺っている……）クリアさん、先ずは―…巨躯の鬼から（表皮の強固で瞳も異能を有していると聞いた…虎の方がどう出るかは判らぬが、遠距離の手段も持つと聞いた）ブラックサレナさんは、私の技に乗せてくれれば、鬼の方は瞳に厄介な力があると聞いたので、クリアさんはー何か此方を単眼鬼達が見るような仕草が有れば教えてください、私やクリアさん、ブラックサレナさんも避けた方がと思いますので…捷翼（そう言って鉄扇を振るえば扇先から羽根状の風属性の妖刃をサイクロプス達の脚の関節へと目掛け放とうとし） (2018/10/24 21:11:14) |
| クリア♀龍人 | > | ふぅ…。(モンスターの群れが全滅すれば軽くストレッチをして、樒と雷光鬼のやり取りを見た後に軽く手を振って雷光鬼を見送る。彼らとまた1戦士として合間見える日を楽しみにしながら先を急ぐ。)んっ…？(歩みを進めれば、水場が見えてくる。しかしそこから聞こえてくるのは水の音ではなく怒号。見れば一つ目の巨人と雷を纏った虎が威嚇しあっており。)おう、任せろ…(樒に言われ、そのまま眼光を鋭くしながらサイクロプス達を見つめる。彼らの一挙手一投足に注目する。) (2018/10/24 21:25:40) |
| 柏木季語♂竜神 | > | まぁ、この先更に成長したら、面白い事になるよ。(と、話を切り上げて樒さんと雷光鬼達のやり取りに素材の回収が終わり、湧き水の溜まり場に二人とブラックサレナを誘導する。)サイクロプスと迅雷虎か、サイクロプスの魔眼には注意が必要かな？(樒さんと同じく、サイクロプスの瞳に関して注意をすると、睨み、威嚇しているサイクロプスに樒さんが鉄扇を振るい、風の妖刃をサイクロプスの脚の間接に当て、サイクロプス達が驚きの声を上げながら前のめりに倒れ、迅雷虎も驚き、後ろに飛び退くと二人とブラックサレナに気が付き、威嚇の咆哮を上げる。。) (2018/10/24 21:36:56) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 足止めは一先ず功を成しましたが…今の私達の横槍で迅雷虎達が此方を察したようですね……私達へ迫る進行を妨げるついでに、単眼鬼らが視線を向けたら刃が向かうよう周囲へ…クリアさんも何か広範囲に放てる技が有れば、お願いします…嵐舞（今の間に、前へと倒れているサイクロプスや飛び退いた迅雷虎の動きを確認しすつも中央付近へと、竜巻と共に風刃を放つ技…嵐舞を放とうとし） (2018/10/24 22:13:57) |
| クリア♀龍人 | > | おう！(樒が範囲攻撃の準備に入ればこちらも同様に範囲攻撃の態勢をとる。まずはいつものようにトマホークを回転させながら弧を描く軌道で投擲、それに合わせてブラックサレナが弱めのブレスを直撃させてブレスを拡散させる。) (2018/10/24 22:31:02) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 迅雷虎を抑制しつつ、サイクロプスの眼を塞ぐ作戦か、倒れているだけのサイクロプスには風刃迅雷虎には闇弾は沁みそうだな。(樒さんがモンスター達の中心に風刃を放つ竜巻を作り、クリアさんとブラックサレナが回転するトマホークに闇属性のビームブレスを放ってブレスを拡散させる。二人とブラックサレナの放った範囲攻撃は致命傷にはならなかったが、サイクロプス達は攻撃が目に入り魔眼が使えなくなり。迅雷虎も細かなダメージで一気に近づく事を諦めている。) (2018/10/24 22:40:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。 (2018/10/24 22:51:07) |
| おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/10/24 22:54:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/10/24 23:11:32) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ええ、高威力と往かずとも…蓄積させて総合的な動きを鈍らせて往き…出来るだけ各個撃破するのが良案かと（倒れているサイクロプスらへと風属性の妖力を束ねた鋲を閉じたままの鉄扇の先から3つ放とうとし）クリアさんは、残った2体の単眼鬼らをブラックサレナさんと共に…余裕があれば迅雷虎の方にも（手早く数減らしをするのが良い、長引いても良くない） (2018/10/24 23:13:46) |
| クリア♀龍人 | > | ど (2018/10/24 23:22:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。 (2018/10/24 23:42:11) |
| おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/10/24 23:44:52) |
| クリア♀龍人 | > | おうっ！任された！(樒からそう言われると嬉しそうにサイクロプスに向かっていく。駆け出していく途中でトマホークを回収して、跳躍、転倒しているサイクロプスに向けてダメ押しの兜割りを放つ。主人を援護射撃するためにブラックサレナも、全身から骨を精製して撃ち出すための準備を始める。) (2018/10/24 23:48:39) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 【栞希望日に関してはログを読んで第一希望が28のお昼として、クリアさんのご都合がつけばと考えております】 (2018/10/24 23:59:00) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2018/10/25 00:00:51) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。 (2018/10/25 00:09:49) |
| おしらせ | > | サキ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2018/10/25 12:46:26) |
| サキ♀犬獣人 | > | 3d6+5 → (2 + 4 + 2) + 5 = 13 (2018/10/25 12:48:09) |
| サキ♀犬獣人 | > | 念には念を、ね……(そう小さく呟きつつ、貯光石を幾つかポケットに忍ばせ、鉱石エリアを後にする。そして巨大洞窟の中へ進んでいくのはワンピースタイプの白衣を着た白い犬獣人。隣には砂雀のワタルが添って歩いて来ている。今日はダンジョン攻略をしにこのダンジョンへと訪れた。挑戦したいのは第二階層の墓地だ。そろそろハロウィンともあり、何か衣装が欲しくなって'根源の外套'という黒いローブの存在を思い出したのだ。それを誂えるには霊布50枚に闇の精霊石20個が必要と、如何にもゴーストとリッチを相手取れと言っているようなもので少しばかり気が重い。ただ、それらは採取でも得られるかもしれないと'月のお守り'はしっかり身に着けてきている) 柏木さーん？墓地、行きたいんだけど案内頼める～？(踊り場に辿り着けば上のほうへ向け呼び掛ける。返事があるまで中央のテーブルにてゆっくりしてようか) (2018/10/25 12:49:21) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/10/25 12:52:28) |
| サキ♀犬獣人 | > | あ、そうね……魔力結晶と赤魔力結晶、交換しときましょ(思い出したようにワタルの携えるトートバッグから取り出した魔力結晶を10個テーブルに置き、交換する意思を伝えるとそれらは消え、代わりに赤魔力結晶が2個テーブルの上に置かれていた。それを手に取れば「これでよしっと」わふふっと笑んでバッグにしまう) これでいつでも、イグニススパロウに進化できるわよ？(撫でやるワタルはきょとんとしていた。進化は別に急ぐことでもない。その時が来たらすればいいものだ) さて……(取り合えずに今やることは済んだ。椅子に座って、このダンジョンの主、柏木からの返事を待つ) (2018/10/25 12:52:52) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ん、サキさん、お久し振り～。墓地？了解したよ～。案内するから、他に人が来ないなら進んで～。(椅子に座るサキさんの姿を見て、竜神はすぐに通信魔法を繋ぎ、墓地の様子をみる。特に異常無いため、準備ができ次第、サキさんを誘導して行く。) (2018/10/25 12:55:13) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第二階層『墓地』 仄かに蒼い色の混じった夜空に浮かぶ真っ赤な月、その光に照らされたのは広大な広さの洋風墓地、閉鎖的な空間では無いが、洞窟の階層と同じで明かりが必要な階層。建物は無く、枯れた木々の林や名前の刻まれた墓石や十字架が月明かりに怪しく照らされている。 (2018/10/25 12:57:40) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【墓地を一緒に行きたい方が居ますが、大丈夫ですか～？】 (2018/10/25 13:00:03) |
| サキ♀犬獣人 | > | ああ、こんにちは。お久振りね？(何か食べて待ってようかとでも思い始めた時に柏木からの声が届いた。こちらから彼の姿は見えないが、あちらからはこちらの姿が見えているのだろう) んー……私一人、いえ、私とワタルだけだとちょっと心細いのよねぇ……(どうしましょう？と入って来た洞窟のほうに視線を向けて、暫し悩ましそうにして)【どうぞ大歓迎！】 (2018/10/25 13:01:14) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2018/10/25 13:02:09) |
| 冬華♀雪女 | > | 【私なのですがご同行よろしいでしょうか】 (2018/10/25 13:02:39) |
| サキ♀犬獣人 | > | 【構いませんよ～。サキさん→冬華さん→柏木さんの順で回して行きましょう。ダイスはサキと冬華さんの交互に振る形でお願いします！】 (2018/10/25 13:03:31) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【では、次はロルは冬華さんですね～。】 (2018/10/25 13:04:44) |
| 冬華♀雪女 | > | 【了解しました。えーと入口オーブに触れると踊り場にワープできる設定でしたっけ。】 (2018/10/25 13:05:05) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【転移石で踊り場に行けますよ～。】 (2018/10/25 13:05:44) |
| サキ♀犬獣人 | > | 【歩いて来ても転移石を使っても行ける感じでしょうかねー。取り合えずダイス振っときます！】 (2018/10/25 13:06:17) |
| サキ♀犬獣人 | > | 1d7 → (2) = 2 (2018/10/25 13:06:41) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【了解しました～。】 (2018/10/25 13:06:46) |
| サキ♀犬獣人 | > | 3d6 → (4 + 1 + 3) = 8 (2018/10/25 13:06:57) |
| 冬華♀雪女 | > | (思い立ったが吉日。日常では手に入らない素材とそれから作られる魅惑のアイテムを胸に女はダンジョンにやってきた。)えーとコレに触れればいいんだったか？ーっ？！（転移石に触れると辺りの景色が変わって以前お世話になった踊り場へ。中央のテーブルには砂雀を連れた獣人の女性がいた）こんにちは。これからダンジョンに行かれる方ですか？ (2018/10/25 13:08:58) |
| 柏木季語♂竜神 | > | お、丁度良く人が来たよ。冬華さんこんにちは～。準備ができたら誘導するからね～。(悩ましそうにしているサキさんに冬華さんの来訪を知らせ、冬華さんに挨拶してから、二人の準備ができ次第、墓地に誘導して行く。降り立ったのは火葬場、早速空からモンスターが現れる。二人の前に魔女の帽子を被ったゴースト×8が現れた。) (2018/10/25 13:12:52) |
| サキ♀犬獣人 | > | 貴女は……ええと、冬華さん？(突然現れた和服の女性に少し目をぱちくり。特徴からして息子が言っていた同僚の冬華という人物で間違いないだろう「アユムの母です」こっちは砂雀のワタル。お祭りの時の氷のアート、すごく綺麗だったなどと穏やかな表情で簡単な挨拶を済ませば) 貴女も挑戦しに？それなら一緒に、お墓参りでもしない？(どうかしら？と墓地への動向を持ち掛けてみる。彼女の同意があれば共にその墓地へ向かって行くだろう)【挨拶は省略！】 (2018/10/25 13:15:15) |
| 冬華♀雪女 | > | ー！あぁ！（アユムの母です。と自己紹介をする女性に目を見開く。意外な所で縁があるものだ。確かにそういわれれば被毛のふわふわ感が似ているかもしれない。）はじめまして、アユムさんにはお世話になっています。（そう頭を下げるとワタルへも「よろしく」と微笑みかける。）お墓参り…私も丁度墓地攻略を考えていた所でした。ご迷惑でなければ是非ご一緒させてください。（挨拶を済ませ墓地に降り立つと嫌な寒気が。上を見れば霊体が数体飛来してくる）早速か！（氷柱を５本空気中に生じさせ額を狙って飛ばす） (2018/10/25 13:21:14) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 早速空からモンスターが歓迎に来たね～。ハロウィンに合わせて魔女の帽子を被って見たか。(少し陽気そうなゴースト達に、冬華さんの先制攻撃の氷柱がゴーストの額を貫き、魔女の帽子を落とさせたが、氷柱自体はゴーストを貫通、ゴーストは悲しそうな声を上げながら冬華さんに向かい、状態異常を引き起こす魔法の詠唱を始める。) (2018/10/25 13:26:22) |
| サキ♀犬獣人 | > | (話がまとまれば席を立ち) 行くわよ、ワタル(ワタルへそう告げると、ピシッと翼で敬礼してみせてはトテトテと早足でついてくる。そうして二人と一匹は墓地へと向かった) っと、久々の墓地ね。黒霊さんと一緒に来た時以来かしら？(クスリと笑っていれば墓地へと到着。赤い月が不気味に照らすだけの広くて寂しい洋風の墓地。一人では絶対に来たくないような場所だ。辺りは暗いものの己は獣人、夜目は利く。此処は火葬場のようで、辺りを見回すと霊布がふわふわと宙に8枚浮いている。否、よく見ればあれは'ゴースト'というモンスターだった) 早速お出ましねぇ……(どうしようかと口元に立てた人差し指でも当てて考えて居れば、冬華の雪女らしい先制攻撃。此処は彼女に任せて良さそうか？いや、そうでもない様子) ワタル。お願いね(氷柱におおー！と瞳を輝かせるワタルの頭に片手を置くと、彼はしゃっきりとし。翼を羽ばたかせたかと思えば'サンドストーム'という砂嵐を真正面に壁のように形成、こちらに向かうゴーストの進路を阻もうとし。自らは詠唱を始める) (2018/10/25 13:34:42) |
| サキ♀犬獣人 | > | 神聖なる光よ 彼の者を癒せ――セラピス(これは光属性の回復魔法。ゴーストたちの足元に魔法陣が描かれ、詠唱が済めばそこから淡い光が立ち上りゴーストたちを包み込むだろう。本来ならば傷を癒す神聖な魔法であるのだが、アンデッドである彼らには大打撃になり得るもので) (2018/10/25 13:35:02) |
| 冬華♀雪女 | > | ーっく、効くわけないか、透けているからな…！（ならば次の手、自分含めこういう連中がどうして発生しているのかまるで分からないが自分よりも二歩三歩物質界から離れて存在しているのは確かだ。ならばこちらも物質界から離れた得物を生成するまで。右手に妖力を集中させれば黒い髪が根本まで白くなり、手の中にスノーフレークと共に青白い氷の塊が生まれて行く。出来上がったのは青く鈍い光を放つ西洋のブロードソードだった。）これでどうだっ!（直ぐ目の前に迫っていた数体に切りかかるが、ゴーストの呪文詠唱をまともに受けてしまった。背筋がゾクゾクし身体が重い。さらに悪心まで…）ーっぐ！（剣を片手に地面に手を突く。その時足元から眩い光が）…？これは一体？ (2018/10/25 13:40:26) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 今日はゴーストが沢山、しかも浮かれ気味みたいだね～。(冬華さんが妖力を使って作り出した青いブロードソード、冬華さんがその剣を振るって3体のゴーストを切り裂くが1体のゴーストの魔法が直撃、ワタル君がゴーストの進路を遮るように砂嵐の壁を作り、冬華さんとゴーストを分断した後、冬華さんとゴーストを神聖な回復魔法にかけると冬菓さんの状態異常が回復、逆にゴースト達が消滅してその場に霊布×24を落としていった。素材回収後次を目指すと、次は廃教会にたどり着きそうだ。。) (2018/10/25 13:48:58) |
| サキ♀犬獣人 | > | 【冬華さん1d7ダイスお願いします！サキさんがお守り持っているので、採取の場合+5してくださいね～】 (2018/10/25 13:50:19) |
| 冬華♀雪女 | > | 【すみません、ぼーっとしていました！気を付けます】 (2018/10/25 13:50:41) |
| 冬華♀雪女 | > | 1d7 → (4) = 4 (2018/10/25 13:51:42) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (6 + 4 + 6) = 16 (2018/10/25 13:52:09) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【今日はゴースト系祭り、ルーンクリスタルは充分に有りますか～？】 (2018/10/25 13:55:47) |
| サキ♀犬獣人 | > | 久々に使ったわね、この魔法……(普段は専ら、対象を自らが抱き締めて回復させる『アフェクション』という癒しの魔法を使う。『セラピス』と違って起点指定などまどろっこしいことをせずに済むから。だが今回は相手がアンデッド系ともあってその行使に出た。甲斐あってゴーストたちは全滅したようだ) っと、魔法もらっちゃった？(取り合えずに身の周りの安全を確認してから、冬華の腕にそっと抱き付こう。そうして「ちちんぷいぷい わるいのわるいの とんでいけっ」と唱えると彼女の疲れや状態異常は瞬く間に吹き飛んだことだろう) じゃ、行きましょうか(彼女から離れ、ふふんと笑みを見せるとワタルと共に先へと進んでいく「彼らもハロウィンで浮かれてるみたいねぇ……」なんて呟いたりしながら)【ないです！！】 (2018/10/25 13:56:11) |
| サキ♀犬獣人 | > | 【あ、素材回収してから進んだって体で進めてください！書き忘れた……】 (2018/10/25 14:02:34) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【了解しました～。】 (2018/10/25 14:02:51) |
| 冬華♀雪女 | > | すみません…助かりました。（ふぅと息を吐いて立ち上がろうとするがまだふらつく状態だ。それを察したのかサキさんが腕に抱き着いてくる。温かくて柔らかい感触に思わずどきっとして。彼女が呪文詠唱をすると身体が軽くなった）あ、ありがとうございます。…サキさん今のは魔法…と言っていいのでしょうか。（素材を回収すると彼女と共に先を目指す。見えてきたのは不気味な教会だった。）【ルーンクリスタル17個持ってますー】 (2018/10/25 14:03:12) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 冬華さん、状態異常耐性の防具が必要かな？状態が良くなったら先に進もうか。(っと、冬華さんの状態異常が回復し、素材の回収後に廃教会の前に到着すると、早速教会からモンスター達が出てきた。ゴースト×10リッチ×6が現れた。リッチは魔女の帽子を被って居ない。) (2018/10/25 14:07:44) |
| サキ♀犬獣人 | > | 回復なら任せて？(幾らでもしてあげられるから、と穏やかな笑みを浮かべて冬華へと告げ「でも、無理しちゃダメよ？」と続けてから彼女から離れた。目当ての霊布を回収し、るんるんとしている中で向けられた冬華の言葉) さて、魔法なのかしら？(それに対し意味もなくはぐらかしクスリと笑い。先へ進んでいくと廃れた教会に辿り着いていた。そこには先ほどと同じゴーストが10体、それに加えて霊布を纏った骸骨'リッチ'が6体、教会から出て来ていた所だった) 数が多いわねぇ……(『セラピス』の範囲を広げて使えば一網打尽に出来そうだが、範囲を広げる分、詠唱に時間を使い隙が出来る。「時間、稼げる？」だから詠唱の間はワタルと冬華にどうにかしてもらうことにした。ワタルはこくんと頷くと、冬華のサポートに徹するだろう) 神聖なる光よ……(その二人を信じ、胸の前で手を組み、目を閉じて詠唱を始めた) (2018/10/25 14:17:34) |
| 冬華♀雪女 | > | 回復ができるとはとてもありがたいです。（「無理しちゃだめ」の言葉に親子なんだなぁと微笑ましい気持ちになる。）？？（魔法なのかと聞けばはぐらかされてしまい少し拍子抜けだ。でも自分にできない能力を持つ人と一緒に居る事ほど心強い事はないのでとりあえず置いておこう。教会から続々と現れるモンスターに顔が引きつる。山にも似たような物はいるがここまで大量に見た事がない。先ほどの透けているのと違い肉眼ではっきり見える程具現化された方はいかにも危なそうだ。）わかりました。よろしくお願いします。ワタル、お母さまにあいつらを近づけさせるなよ！（二人にそう話しかけるとブロードソードを構えながら周囲に普段よりも妖力を重点的に込めた氷柱を８本生成しながら群れに立ち向かう。握っている得物同様霊界に質が近いため今度は効いてくれればいいが…。手前の一体に切りかかりながら奥に控える数体に三本額を狙って氷柱を飛ばす。） (2018/10/25 14:30:21) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、サキ♀犬獣人さんが自動退室しました。 (2018/10/25 14:37:35) |
| おしらせ | > | サキ♀犬獣人さんが入室しました♪ (2018/10/25 14:37:39) |
| 柏木季語♂竜神 | > | リッチが詠唱を始めたら、すぐに妨害した方が良さそうだね～。魔法耐性が上がっているけど！弱点は変わらないから。(教会から出てきた群れにひきつり、呟く二人にそう言っていると、サキさんが詠唱を開始、ワタル君がサキさんの後に着いていき、冬華さんはブロードソードを片手にゴーストを切り裂いて消滅させ、更にリッチに向かい妖力を込めた氷柱を放つ、油断していたのか、詠唱していたリッチ×3体が氷柱に貫かれ、リッチは少しもがいてから消滅した。ワタル君も翼を羽ばたいて強風をゴーストとリッチにぶつける。倒れないが、詠唱の邪魔になり、冬華さんにも近づき難いようだ。) (2018/10/25 14:40:24) |
| サキ♀犬獣人 | > | (墓地ともあり、今日は自らの武器の一つである『魔睡銃』は持って来なかった。元より生命活動をしていないアンデッド系のモンスターに催眠は効果がないと思ったから。そして今回は黒霊という頼もしい前衛が居ない。油断は許されないと思いつつ詠唱に集中。冬華とワタルがこちらへ近付けまいと奮闘している音が聞こえる。その想いに答えよう) 彼の者を……癒せ――セラピス(邪魔が入ることなく詠唱が終わった。閉じていた目を開くと、教会前に敵も味方も巻き込む大きな魔法陣が描かれ、そこから淡い光が立ち上る。先ほどよりも範囲は大きく、威力だって高い。その分魔力の消費も激しいがまだ余裕はある。神聖な魔法に巻き込まれた彼らは朽ちるか、癒えるか) (2018/10/25 14:44:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、冬華♀雪女さんが自動退室しました。 (2018/10/25 14:50:41) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2018/10/25 14:50:49) |
| 冬華♀雪女 | > | 先手必勝ですね…！（虚と言っていい口から何やら音を発し始める個体を中心に切り裂き、派手に動き回って相手の注意を自分に引きつける。数体がサキさんの存在に気付いて向かおうとすればそれらへ宙に浮いていた氷柱が一本づつ頭部を狙って突き立てられる）こっちだ！かかって来い、根性無し共!!（ワタルの援護を受けながらも腹から叫び、霊体に切りかかり続け気づくと周りを囲まれてしまっていた。流石にこれで状態異常を掛けられたら…と冷や汗をかいていると先ほどのように足元から柔らかい光が立ち昇る。どうやらサキさんの術が上手く行ったようだ。） (2018/10/25 14:53:23) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 上手くモンスターを引き付けているね、ワタル君のフォローも有るし、サキさんの詠唱も間に合ったね。(冬華さんのモンスターに対する立ち回りと、ワタル君の奮闘、リッチはサキさんに向かい魔法を放とうとしていたため氷柱で貫かれ全滅、残ったゴースト達もサキさんの範囲魔法に包まれ、浄化されて消滅した。その場に霊布×30悪霊の布×18が残った。)魔力、妖力が少ないなら、ルーンクリスタルで回復するのをおすすめするよ～。(戦闘後、素材回収する二人にそう言って周囲をサーチする竜神、次に誘導するのは集団墓地のようだ。) (2018/10/25 15:02:02) |
| サキ♀犬獣人 | > | 1d7 → (4) = 4 (2018/10/25 15:02:45) |
| サキ♀犬獣人 | > | 3d6 → (5 + 3 + 1) = 9 (2018/10/25 15:03:01) |
| サキ♀犬獣人 | > | ……ふぅ(魔法を使うにはそれを形作るために集中が要る。拡大するとなると尚のことだ。ゴーストとリッチたちの殲滅を確認すると軽く息を吐き) ありがとね。冬華さん(怪我はない？なんて、冬華へにこりとした笑みを向け。ワタルが自分は自分は？？と急かしてくるから「それにワタルも」クスッと吹き出し、彼の首許を撫でてやり。その場に残された霊布やらを嬉しそうに回収してはワタルのバッグへと詰め込み) この分だと今日中に作れそうねぇ……(二着は厳しいかしら？なんて口許に人差し指を当てつつ呟いた) ルーンクリスタル……(柏木の助言を受けると、あったかしら？と小首を傾げ「冬華さんは持ってる？」などと問いつつ先へと進んでいく)【連戦んんん……！】 (2018/10/25 15:06:01) |
| 冬華♀雪女 | > | ええ、私は大丈夫です。お陰でケガ一つありません。（彼女へこちらも微笑み返すとサキさんの足元に近寄っていくワタルの姿が微笑ましい。自分も茶々を鍛えてやらねばと思いながら素材を回収する。）良ければコレ使って下さい。（インベントリボックスからルーンクリスタルを三つ取り出すとサキさんに差し出す。）まだ持っていますから遠慮なく言ってください。ここはお母さまが頼りですから。（そういいながら進んだ先に見えてきたのは集団墓地。この墓石一つにつきさっきのようなのが出て来るんだろうかと思うと正直不安だ） (2018/10/25 15:13:01) |
| 柏木季語♂竜神 | > | さて、次は集団墓地だね～。で、またモンスターが歓迎に来たね、今日は本当に、モンスターが元気だね～。(二人とワタル君が集団墓地の中に入って暫くすると、前方にモンスター達の姿が見えてきた。カボチャの被り物を被ったゴースト×8が、ボセキムシにカボチャの被りを抑えられ、ボセキムシがカボチャの被りを壊していた。)ボセキムシ、とりあえず物理的に干渉できるカボチャの被りを……。 (2018/10/25 15:19:10) |
| サキ♀犬獣人 | > | (怪我一つないと聞けばそれは良かったと頷いた。そうして先へと進む道中、冬華から蒼く美しい結晶を三つ頂く。これは気力や魔力、妖力といったものを分け与えてくれるルーンクリスタルというアイテムで、魔力にまだ余裕があるとはいえあって困るものではなく) あら、ありがとう。頼りにさせてもらうわね？(ふわりと笑むと、いつでも使えるように白衣のポケットにしまい込み。二人と一匹が少し進むと集団墓地に到着した。不安そうな冬華の表情を見やれば「大丈夫よ」なんて安堵させるように告げ。立ち並ぶ墓石の一つが動いて、ゴーストたちに何かしているのに気が付く) ええと……歓迎というか……？(喧嘩してない？と目をぱちくり、隣の冬華に視線を向けて。どうする？と問いたげに見詰めた) (2018/10/25 15:27:08) |
| 冬華♀雪女 | > | （サキさんに優しく言葉をかけてもらえばほっとするものの柏木さんのモンスターが元気という話を聞いて背中に汗をかく。遠くから淀んだ空気と共に流れて来る不快な音。半透明の幽霊が上げていた鳴き声のようだ。墓石の陰からモンスター達の挙動をうかがうと眉をひそめて）…あいつらは何をしているんでしょうか……イジメ？（先ほどから立て続けに戦って来たせいか忌々しく感じていたゴーストがほんの少し可哀そうに見えて来る。こちらもどうしたものかという視線をサキさんに合わせると）柏木さん、これは一体どうなっているんでしょうか。（もし同士討ちを始めて数が減ってくれるならいいのだが…） (2018/10/25 15:31:24) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 歓迎、じゃなくてボセキムシがゴーストが被ったカボチャに反応したみたいだね、あ、こっちに気付いた。(ゴーストが被ったカボチャはボセキムシにより穴だらけのボロボロにされたが、ゴーストはそれを被り、ボセキムシは墓石の陰から様子を見ていた冬華さんに気づいて、カサカサカサカサと脚を動かしながら近づいてくる。ゴーストも遅れて気が付いたのか、魔法が届く範囲まで近づき、状態異常になる魔法の詠唱を始めた。) (2018/10/25 15:36:06) |
| サキ♀犬獣人 | > | (カボチャの被り物を敵だと認識したということだろうか？何にせよこちらに気付いてしまったからには相手取るしかない。ボセキムシは墓石に擬態しているというだけで生物なのだろう。アンデッド系ではないから神聖回復魔法はそのまま通ってしまう) んー……めんどくさい！ ――ライダウン！(じゃあそれをまず潰せばいい的な考えが浮かび。手の平を前に向け差し出せば『ライダウン』という重力魔法を使う。詠唱は省略したから威力は下がるものの、ボセキムシを足止めする程度の効果は期待できるはず) ワタル！アイツらの詠唱妨害！(それが叶うか否かは定かではないが、ワタルにはゴーストへ向かうように指示。ワタルはボセキムシをすり抜けるようにして向かうだろうが、ゴーストの数は多い。全員の詠唱を止めることはワタルだけでは叶わないだろう「冬華さんもお願いっ」だから隣の彼女にも頼むことにした。自分はその間『セラピス』を使うための詠唱でも始めようか) (2018/10/25 15:46:14) |
| 冬華♀雪女 | > | …！気づいた。（気色の悪い脚を動かしながら近づいてくるモンスター、これが噂に聞くボセキムシというらしい。）カボチャの被り物を破壊できるという事は物質界にいる存在だな。（ブロードソードから手を離すとそこに固定されたかのように宙に浮いたままになる。息を吸いながら両手に妖力を集中させると着物の色と瞳の色が薄まる。攻撃に出ようとした所サキさんの魔法は回復のみではなかったようだ。）―？！（何かに押さえつけられたようになるボセキムシ。上から抑えられている今ならコレが効果てきめんだろう。）月下氷刃!（地面に手を突くとボセキムシの下から巨大な氷柱を生やす技を発動させる。）わかりました！（勇敢にも一羽でゴーストに立ち向かうワタルを助けようとブロードソードを握り地面を蹴ってゴースト達の方へ飛んでいくと大きく横に薙ぎ払った） (2018/10/25 15:52:51) |
| 柏木季語♂竜神 | > | その魔法と技のコンビネーションは抜群だね。(サキさんの魔法で真上から押さえつけられたボセキムシの脇をワタル君が通り抜け、詠唱をしているゴースト達に向かい羽ばたいて強風を叩き付ける。冬華さんは先に地面に手を付き、ボセキムシの胸部を貫く程の巨大な氷柱を生やしてボセキムシを破壊し、消滅させた。その後、ブロードソードを片手にワタル君が足止めしているゴーストを2体切り裂いて消滅させた。) (2018/10/25 15:59:25) |
| サキ♀犬獣人 | > | (ボセキムシを貫かんばかりの巨大な氷柱が生えてくるのを見た。冬華の技だろう。これには「わお」と感心の声をあげてしまい。重力と氷柱で板挟みとなったボセキムシは豪快に四散。私も頑張らなくちゃね……！なんて意気込む) 神聖なる光よ 彼の者を癒せ――セラピス(ゴーストたちは冬華やワタルに対抗すべく密集している。拡大せずとも効果が及ぶ範囲だろう。故に先ほどより詠唱は短くて済む。冬華がゴーストを2体切り裂いた次の瞬間には、本日三度目の『セラピス』を行使した)【4回目のダイスは冬華さんお願いしますね！】 (2018/10/25 16:05:45) |
| 冬華♀雪女 | > | 1d7 → (6) = 6 (2018/10/25 16:06:17) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (3 + 4 + 4) = 11 (2018/10/25 16:06:38) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【全て戦闘ですね～。階段前が楽しみです～。】 (2018/10/25 16:06:49) |
| 冬華♀雪女 | > | 【んぁー！サキさんごめんなさい！】 (2018/10/25 16:07:23) |
| サキ♀犬獣人 | > | 【と、はやいはやい！倒し切れてない場合もありますから、ダイス振るのは柏木さんの結果見てからがいいですね。そして全部戦闘とはー……！燃える！】 (2018/10/25 16:08:30) |
| 冬華♀雪女 | > | 【は！そうでした。すみません。先走ってしまいました。】 (2018/10/25 16:09:08) |
| 冬華♀雪女 | > | （ワタルの詠唱妨害が間に合いそうにない者からさらに一体、二体と切り裂き、氷柱を突き立て極力状態異常を受けないようにしているとサキさんの魔法で周囲が明るくなる。状態異常とまでは行かないがゴーストのうめき声を聞いているだけで気分が悪くなって来るのが彼女の光を受けると無くなるため、モンスター達はこの回復魔法に弱いらしい。） (2018/10/25 16:14:02) |
| 柏木季語♂竜神 | > | そろそろサキさん、魔力が大丈夫かな？ルーンクリスタルは砕けば効果が有るからね～。(ワタル君と冬華さんに対処しようとしていたゴースト達は、サキさんの魔法により消滅、浄化されて消滅してその場に素材を落としていった。その場には素材が残った。霊布×24墓石虫の体液×3が見つかった。集団墓地を抜けると枯れ木の林に到着したが、林には何も居ないようで何か見つける事なく素通りになり、月明かりが照らす丘を登って行く途中で、モンスター達と遭遇した。スケルトンナイト×3ゴースト×4サイスリッチ×4が二人とワタル君に向かい、剣と鎌を、詠唱を始めた。) (2018/10/25 16:24:17) |
| サキ♀犬獣人 | > | よし……(ボセキムシに続きゴーストたちも消滅し三連戦目が終了。ワタルや冬華は常時回復し続けていたようなものだから、きっと疲れは少ないだろう。ただ自身は少し疲れた。そんな表情こそ見せないものの、竜神にはバレバレだったのだろう。指摘されると「そうね。使うの、ちょっと勿体ないけど」なんて小さく笑いつつ、白衣のポケットから先ほど渡されたルーンクリスタルを取り出す。そしてそれを握ったまま拳を胸の中心に当て、軽く力を籠めそれを砕くと、疲れがすーっと癒えていった) うん。行けるっ(消費した魔力も戻ってきたようだ。ワタルを撫でてあげながら「冬華さんは大丈夫？」彼女へ尋ねる。それは体力よりかは妖力のほうの心配で。そのやり取りと素材の回収を済ませると、先へと進み。林を抜けて丘を登ることとなる。その途中でモンスターの群れと鉢合わせ) (2018/10/25 16:46:37) |
| サキ♀犬獣人 | > | ……これは、正念場ね(誰も『セラピス』が通りそうなアンデッド系ばかりだが、今度は易々とは使わせてくれないだろう。使った所でスケルトンナイトの持つ盾が厄介だ。あれはきっと、神聖魔法を防ぐ。サイスリッチも魔法に耐性があるように思える。なら) ワタル。貴方は詠唱を防いで！(そうワタルへ指示。すると詠唱し始めるゴーストへ向け、一陣の砂嵐を放つだろう。その間に自らは詠唱、出来るだけはやく……！) 抗えぬ 重き力に平伏しなさい――ライダウン(行使するは重力魔法。対象は敵ではなく、敵の持つその剣や盾、鎌に向けてであり。武装解除することは叶わなかったとしても動きを鈍らせることは出来るだろう。そうした後で「あとは、頼むわよ？」冬華に視線を配り、笑みを浮かべた) (2018/10/25 16:46:50) |
| 冬華♀雪女 | > | ふふ、やはりサキさんの魔法は頼もしいですね。私も大丈夫です。むしろさっきから頼ってしまっていて申し訳ない程ですよ。でも私も一応回復しておこうかな。まだこの先何が出て来るかわかりませんし。（そういうと冬華もルーンクリスタルを一つ砕いて妖力を回復した。素材を回収し先へ急ぐ。もう半分を超えたあたりだろう。）墓地とは聞いていましたが、本当に寂しい土地ですねぇ。（林を抜けた先、月の輝く丘の上にいたモンスターに気づく。リッチの手に握られている物々しい武器、さらには剣と盾を装備した骸骨まで…。）今まで通りに行かせてくれそうにない様子ですね。（ブロードソードから手を離すとミシミシと音を立てて氷の十字槍を形成する。直ぐ傍に剣を浮かせたまま槍を構える。早速サキさんが補助魔法をかけてくれたようだ。）…なるべく早くに済ませます。（そうサキさんへ笑みを向けると限界速度でモンスターの群れへ突っ込んでいく。まずサイスリッチのがら空きの胸元へブロードソードを突き立てると構えたヤリを反応の遅れ気味なスケルトンナイトの腹へ。臓器も何もないので脊椎を砕く事ができるだろうか。） (2018/10/25 16:56:48) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 林には居なかったけど、此方に集まってきたのかな？サイスリッチとスケルトンナイト、どちらにも気を付けてね。勿論ゴーストの魔法にも。(林を抜けて丘を登る途中の遭遇、必然的にモンスターが上をとる形になったが、ワタル君は羽ばたき、ゴースト達に強風を叩き付ける。すぐにワタル君に向かいスケルトンナイトが剣を持ち上げ、サイスリッチが鎌を構え直すが、サキさんの魔法によりスケルトンナイトとサイスリッチの剣と盾と鎌が重くなり、体勢を崩した所で冬華さんが十字槍を持ち、ブロードソードを浮かべて走り出す。サイスリッチの1体の胸にブロードソードが突き刺さってサイスリッチの1体が消滅、スケルトンナイトには槍を突き立てて背骨を砕き消滅させた。サイスリッチがサキさんの魔法から逃れようと鎌を捨て、サキさんに向かい詠唱を唱え出す。) (2018/10/25 17:06:59) |
| サキ♀犬獣人 | > | ……っ(左手を前に差し出し、スケルトンナイトとスカルリッチの武具を重力魔法で押さえ続ける。複数の一部分に狙いをつけ魔法を使い続けるためには高度な技術が要るのだが、魔力を過剰に消費することでそれを強引に可能としていて。そのうちに冬華が敵の群れへと飛び込んで行く、彼女に多少の傷を負わせてしまうかもしれないがそれは甘んじて受け入れてもらうしかないのが苦しい所。冬華の攻撃によりサイスリッチとスケルトンナイト、共に1体が消滅。ワタルはゴーストたちの妨害に必死だ) やっぱり、来るわよね……！(残った3体のサイスリッチがこちらに向けて何か唱えだす。重力魔法は続けるまま苦い笑みを溢しつつ、空いた右手で白衣のポケットから'貯光石'を取り出し。それにガツンと強く衝撃を加えると眩い光を放つ。それをサイスリッチらに向け放り投げれば、怯ませることは出来るだろうか) (2018/10/25 17:21:20) |
| 冬華♀雪女 | > | 次ぎっ！（厄介そうな武器を下している今が最大のチャンス。二体目のスケルトンの喉にヤリを突き立てればガラン！という金属音にばっと振り向くと鎌を捨てたサイスリッチがサキさんの方へ向かっていた。）サキさん！（そっちに一体向かった事を伝えようと彼女の名前を叫ぶと三体目のスケルトンナイトのシールドバッシュをバックステップで除け、宙に放置したブロードソードを掴むとそのまま後方で詠唱を始めたサイスリッチの頭にまっすぐ振り下ろし。一本妖力を込めた対霊体の氷柱を形成すると）間に合えっ!（サキさんの方へ向かって行ったサイスリッチへ飛ばした。） (2018/10/25 17:24:18) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 魔力の消費が激しいね、正念場かな？(ワタル君が引き続きゴースト達を抑え、冬華さんは更にもう1体のスケルトンナイトを槍で突き立てて破壊し、消滅させた。サキさんに向かう鎌を捨てたサイスリッチにサキさんが貯光石を強く叩き、サイスリッチに投擲、近くで直射の光を浴びたサイスリッチが消滅、眩い光を浴びたサイスリッチが苦しそうに呻いていると、1体のサイスリッチの頭に冬華さんが投擲したブロードソードが突き刺さり、もう1体は妖力が込められた氷柱が飛び、サイスリッチを貫き消滅させた。冬華さんが投擲した隙に武器と盾を捨てたスケルトンナイトが頭を狙い殴りかかり。) (2018/10/25 17:36:53) |
| サキ♀犬獣人 | > | (冬華が華麗に舞うように戦っている。ワタルがわたわたとゴーストの邪魔をしている。彼女らの奮闘を無駄にしてはいけない。スケルトンナイトはまた1体数を減らし、サイスリッチは全滅。私の安全は確保された訳だけれど……！) 冬華ッ！(隙を狙おうとばかりにスケルトンナイトが冬華へと襲い掛かろうとしていた。咄嗟に『ライダウン』を解除し、ワンピースの白衣に隠れたレッグホルスターから魔睡銃ではなく実銃を取り出し) 間に合えッ……！(狙いは外さない。即座に構えを取ると、冬華を狙うスケルトンナイトの頭部目掛け、その小型拳銃を発砲した) (2018/10/25 17:46:47) |
| 冬華♀雪女 | > | （後ろからの気配に振り返ったが一瞬遅かった。殴られる事を覚悟していると耳をつんざく発砲音にびくっと震えた。ちらと後ろを見ると拳銃を握っているサキさんが。）おおっ!!（槍を構えるとふらつくスケルトンの喉元に力を込めて突き立てた。氷でできているとはいえ妖力強化された得物。当たりが良ければ首が飛ぶだろうか）！（はっと視線を上げるとワタルもゴースト四体に大分苦戦しているようだ。）待ってろ！今行く！ (2018/10/25 17:56:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/10/25 17:56:54) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/10/25 17:57:18) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 後はゴーストだけか。(冬華さんを殴ろうとしたスケルトンナイトだが、サキさんが発射した銃弾が顔面に直撃、少し怯んだ隙に冬華さんが構えた十字槍が首を撥ね飛ばし、スケルトンナイトが消滅、そしてワタル君がゴースト達に囲まれた状態で眠ってしまった。ゴースト4体から状態異常･睡眠を喰らったようだ。ワタル君を動けなくした後、サキさんと冬華さんに向かいゴーストが飛んでいく。) (2018/10/25 18:01:53) |
| サキ♀犬獣人 | > | (硝煙の匂いは好きじゃない。そしてやはり実銃は魔法拳銃と比べ反動が重い。この小型拳銃はダブルアクション式で弾が4発撃てるが、連射しようものなら筋肉痛待ったなしだ。それでも、持ってきておいて良かった。最後のスケルトンナイトが消滅すると、後はゴーストだけだ。ワタルはしっかり時間を稼いでくれた) ……神聖なる光よ 彼の者を癒せ――セラピス(こちらに向かって来るゴーストと冬華を巻き込む形で神聖な回復魔法の詠唱、行使を試みる。距離はあるからゴーストがこちらに辿り着くまでには間に合うはずだ。地面に魔法陣が描かれたなら、温かな光が彼女たちを包み込むことだろう) (2018/10/25 18:08:22) |
| 冬華♀雪女 | > | （ワタルの動きが緩やかになり大人しくなるのを見ると状態異常が掛けられたようだ。大丈夫、大人しくなる手前のあの動きから死んではいない。標的をこちらに変え飛来するゴースト四体を見ればサキさんの前に立ち十字槍を地面に突き立て、ブロードソードを握り八相に構える）ふっ!!（先手の一体を唐竹割にするとそのまま奥の一体へ突きを入れる。周囲からはあの気味の悪いうめき声が聞こえてきた時温かい光で視界がいっぱいになった。） (2018/10/25 18:13:24) |
| 柏木季語♂竜神 | > | あらら、ワタル君はゴーストに眠らされたか、彼方が此方に来たのは良かったね。(ワタル君を眠らせたゴースト達がサキさんに向かうと冬華さんがサキさんの前に立ち、2体のゴーストをブロードソードで切り捨て、突き刺して消滅させる。そしてサキさんの魔法が発動し残ったゴースト達も浄化されて消滅、ワタル君も起き上がり、サキさんの元に戻ってきた。その場には素材が残る。霊布×12黒魔力結晶×9悪霊の布×12悪霊の鎌×4が見つかった。) (2018/10/25 18:22:53) |
| サキ♀犬獣人 | > | (白衣に隠れたレッグホルスターへ実銃をしまう。使い時があるとは思わなかったが、備えあればなんとやら) なんとかなったわね？(やれやれとしつつ冬華へ穏やかな笑みを浮かべてみせ。歩み寄って来るワタルにこちらからも歩み寄れば、んー……と少し考える素振りを見せた後で、彼の携えるドクターバッグから赤魔力結晶と炎の精霊石、火犬の毛皮を一纏めにしたものを取り出し「柏木さん、ワタル、進化させちゃっていーい？」なんて竜神の彼へ尋ねたりする。その返事があるかないかの所でその進化素材と共にワタルをぎゅっと抱き締めてしまい、想いが叶えば彼は砂雀から'イグニススパロウ'へと進化を遂げてしまうだろう)【ワタル進化させる暴挙。お二人ともお時間は大丈夫ですか？こちらはまだまだ大丈夫です】 (2018/10/25 18:26:42) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【私はもう時間ですね～。明日早番ですから、夜できるか微妙です～。】 (2018/10/25 18:29:07) |
| 冬華♀雪女 | > | 【なんと！目の前で進化！見たい見たい！けどそろそろ離脱させてもらえたら、と思っています。】 (2018/10/25 18:29:14) |
| サキ♀犬獣人 | > | 【では1d50は振らず、ワタルが進化し階段が見つかった。そんな体で本日はお開きでいいですかね？】 (2018/10/25 18:30:46) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【ですね～。ワタル君、進化おめでとうございます～。一応ダイス振ってみます？】 (2018/10/25 18:31:35) |
| 冬華♀雪女 | > | 【振っちゃってもいいと思います。次お時間とれるのは２９日でしたっけ。私は大丈夫ですよー。】 (2018/10/25 18:32:19) |
| サキ♀犬獣人 | > | 【かさむようで栞はあまり挟みたくないのですよね。ダイス振るか(栞とするか)は柏木さんに任せます！】 (2018/10/25 18:34:10) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【では、栞無しで一応ダイス振る感じで～。モンスター出ない場合、〆て終わりますか～。】 (2018/10/25 18:36:32) |
| サキ♀犬獣人 | > | 1d50 → (49) = 49 (2018/10/25 18:36:43) |
| 冬華♀雪女 | > | サキさんありがとうございます。拳銃なんて持っていたんですね。ふふ、一瞬ひやりとしましたけどね。なんとかなりましたー。（ほっとしながらふふと笑って見せる。あの数、しかも物理が効く相手とそうでない相手。どうなるかと思ったが三人ともけがなく住んで万々歳だ。）ワタルもお疲れ様。（起き上がってサキさんの傍までやってくるワタルを見れば元気そうで安堵。サキさんがバッグから色々素材を取り出すのを見ていると次の言葉にはっとした。）進化…ですか！（本で見ただけで具体的にどうなるのか分からない”進化”を目の前で見せて貰えるかもしれない機会。砂雀は自分もテイムさせている。そういう意味でも見たい光景だ。） (2018/10/25 18:36:43) |
| サキ♀犬獣人 | > | 【モンスターハウスは回避したがボスだった……！】 (2018/10/25 18:37:48) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【とりあえず私のロルして撤退ですね～。】 (2018/10/25 18:38:46) |
| 冬華♀雪女 | > | 【何が来るのかしら…（汗）】 (2018/10/25 18:38:53) |
| 柏木季語♂竜神 | > | お、良いよ～。ワタル君、進化おめでとう、イグニススパロウとして頑張りなよ～。(返事をする前にイグニススパロウに進化した姿を見て苦笑いする柏木。しかし祝福はしっかり言う。)最後の遭遇もモンスターか、いやいや、今日はモンスター日和だね、ちょっと階段前を覗くよ。っておいおいどうしたんだ。(そう言えばサキさんと冬華さんの前に階段前の様子を見せると階段前でスカルナイトとイビルアックスが、スカルセイバーとスケルトンナイト3体と激戦を繰り広げていた。)これは、撤退した方が良いかもね。サキさんの魔力心配だから。(そう言えば転移陣を二人の近くに出現させる。これに乗れば階段の踊り場まで移動出来そうだ。) (2018/10/25 18:45:04) |
| サキ♀犬獣人 | > | ええ……まあ、護身用にね？(攻撃魔法を一切使えない自身にとって、隠し持てる武器は大切なもの。重力魔法は攻撃魔法じゃないのかという議論は置いといて。えへっと笑って受け答え。進化素材と共に砂雀のワタルを抱き締めると、ワタルはイグニススパロウへと進化した。赤い翼に白い羽毛を持った彼はきょとんとした後、自身の姿を見返しぎょっとした顔を浮かべる。そんな彼を差し置いて素材を回収し) さ、行きましょうか(冬華へと持ち掛けては先へと進んで行く。ワタルは「えっ？えっ？」と困惑しつつもぱたぱたと着いて来て。途中、竜神の彼から今の二人と一匹の力量では危険と示す映像が届き) あら、ハロウィン前にお菓子の取り合いかしら……？(などと呟きつつ「そうね、今日はこれで撤退としましょうか」竜神の彼の意向に同意し。冬華の了承があれば転移陣に乗って踊り場へと戻っていくだろう) (2018/10/25 18:52:29) |
| 冬華♀雪女 | > | おお…（進化後の姿は全く違ったものになっていた。自身よりも大きな身体に赤と白の羽根が美しく目を見開き感嘆がもれる。いつかは茶々もこんな風によりたくましい姿になるのだろうかと思いながらまだ慣れない自分の姿に驚いた様子のワタルを見てにまりと口が弧を描く。）ん？騒がしいですね。何が…（丘を越えて階段が見えて来るがその前で剣戟を繰り広げているのは先ほど相手にしたモンスターに加えさらに物々しい姿のモンスターだった。先ほどはサキさんの補助魔法があったから戦えたが今これを相手にできるだろうか。）ええ…今回は無理せず撤退しましょう。（闘おうと思えば戦えるかもしれない、だが「無理はしない」これに限る。あれと戦うならもっと装備を整る必要があるかもしれないと神妙な表情のままサキさんと一緒に転移陣に乗ると踊り場へ戻る事にする。） (2018/10/25 18:57:05) |
| サキ♀犬獣人 | > | 【取り合えず犬はこれで〆とします。素材の分配と後日談はPL部屋にて相談しましょう。では本日はありがとうございました！】 (2018/10/25 18:58:10) |
| 冬華♀雪女 | > | 【了解しました。お心遣いありがとうございます！布がざっくざくですね！またお話しましょう。私も此方は失礼します。】 (2018/10/25 18:59:07) |
| おしらせ | > | サキ♀犬獣人さんが退室しました。 (2018/10/25 18:59:18) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが退室しました。 (2018/10/25 18:59:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/10/25 19:05:09) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/10/28 20:30:24) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2018/10/28 20:33:10) |
| おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/10/28 20:34:19) |
| 柏木季語♂竜神 | > | この攻撃で体力を減らし、勢いを削いだ、後は攻めるだけだね。(目を一時的に使えないサイクロプス達に向かい樒さんは束ねた妖力の風刃を放ち、鉄のように固い皮膚の、頭部を貫く、クリアさんも勢い良く降り下ろし、サイクロプスの頭を叩き割り、一気に4体のサイクロプスが消滅した。最後の1体はまだもがいているが、ブラックサレナの骨で仕留められるかは、命中した場所によるだろう。迅雷虎は離れていたが、毛に電力を蓄積しているようだ。) (2018/10/28 20:44:17) |
| クリア♀龍人 | > | …おっ、なーんか、嫌な予感がする…(毛にバチバチと電気を溜め込み始めた迅雷虎、下手な生き物が触れれば黒焦げは必至だろう。) (2018/10/28 20:50:24) |
| クリア♀龍人 | > | 【ごめんなさい、ミスです。スルーしてください。】 (2018/10/28 20:50:40) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 双方上手く動いた様で数は減らせたようで…（問題はと言えば、迅雷虎達だ…その毛へと帯電させているが 放つか、纏ったまま此方へ来るかは動きが読めぬのだ、単眼鬼はもがいている以上無暗に近づくのは危険である、 身の丈近い棍棒を持っているのだから、近接は避けるべきであり）一先ず、単眼鬼に関してはブラックサレナさんに骨を放って頂いて距離を取りつつが安心かと…迅雷虎達の数は私達の方で削げば…クリアさんは長斧を振るって頂ければブラックサレナさんの技も相乗させるかと、私の技も然りでしょうから……鋲颶（遠距離には遠距離…ブラックサレナが骨を放つならば、警戒して迅雷虎達も動きを制されるだろう、そこに私が鋲状に成した風術を放てば…もし仮にブラックサレナの技とかち合ったとしても散弾状に骨が破片となり周囲を舞う、雷撃での攻撃だとしてもある程度の中和が望めるだろう、そう考えながらも鋲状に成した風術を3つ、迅雷虎達の脇腹目がけて放ち、後はクリアとブラックサレナの動き次第だ） (2018/10/28 21:20:34) |
| クリア♀龍人 | > | まかせろ、それに…なーんか、嫌な予感がする…(毛にバチバチと電気を溜め込み始めた迅雷虎、下手な生き物が触れれば黒焦げは必至だろう。そんな迅雷虎をトマホークを肩に担いで、すぐさま振り下ろせるようにしながらゆっくりと距離を詰める。そして樒の放ったかまいたちを跳躍して避けた後にかまいたちについていくようにして駆け出し、一気に距離を詰めに掛かる。ブラックサレナは骨の精製が終わった後にゆっくりとサイクロプスを見つめながらサイクロプスの比較的皮膚が薄い場所へと、鋭い骨を放つ。素早く空気を切り裂いて進むそれは真っ直ぐにサイクロプスへと向かっていく。) (2018/10/28 21:23:40) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふむ、撹乱しつつ攻め手を維持するか、嫌な予感は当たらないと良いな。(もがいているサイクロプスはブラックサレナが急所に向かい骨を放ち、2発、3発程首や眼窩を貫くとサイクロプスが消滅、残りの骨は樒さんの放った風に砕かれ、細かな破片となって迅雷虎に向かって行く。破片を巻き込んだ鋲鼬を落とすため、迅雷虎は4体纏めて雷撃を放つ、4体纏めた雷撃はすさまじい威力で、鋲鼬と破片を消し炭にしてしまったが、鋲鼬を追いかけていたクリアさんには余り威力が伝わらず、帯電する程度の状態になった。) (2018/10/28 21:36:46) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 風のお陰で…多少は威力が中和された様ではありますが（ブラックサレナの次手は如何するか、クリアは可変武具で距離に関しては多少の幅はある、とは言え4体を一度に相手取るのは無理があるか…とは言え、自身は近接へ長けているかと云えば否…属性の相克を考慮すると、後方支援をしつつが良いだろう）此れから風術を放つので、一度下がって今の様に術を追う形で…ブラックサレナさんも恐らく何かしら動くでしょうから相乗する形で動いて頂ければ（風であれば束ねて強固な一撃にしなければ4体が束ねて放つ一撃とと云うのは難しいだろう、個々の撃破が良いだろう、と頷けば、風を束ねては再び鋲状に成し、迅雷虎の脇腹へと再度放とうとして） (2018/10/28 21:55:29) |
| クリア♀龍人 | > | んっ…うおわぁっ！？(風を束ねて作られた鋲が4匹の雷撃によって相殺、いや、わずかに雷撃が勝ったのか、弱まった残響が体を直撃する。その雷撃はそのまま自分の身体に帯電して、全身がほんのりと雷撃の色を放っていて。)おう、任せろ！(身体に溜まった雷撃、この状態で再び雷撃を受けるのはなんだか良くない気がする。解除方法がわからない今、雷撃を貰うのはリスクが高い。まずは機動力で敵を撹乱しよう、しなやかな下半身のバネを利用したクラウチングスタートのような前傾姿勢の構えを取り、樒が再び放った風の鋲にまたぴったりと張り付くようについていく。) (2018/10/28 22:04:08) |
| 柏木季語♂竜神 | > | あれだけ強力な電撃を放った以上、また電撃を放つにはチャージが必要だろうね。(迅雷虎達から下がったクリアさんの状態を見て、少し不安を感じたが、彼方はチャージを待っていられない迅雷虎が2体、樒さんの放った鋲状の風に追従するクリアさんに向かい突撃、鋲状の風が2体の迅雷虎に食い込み、動きが鈍る。残りの2体は電をチャージしている。) (2018/10/28 22:12:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、樒♂天鴉鬼さんが自動退室しました。 (2018/10/28 22:15:39) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2018/10/28 22:16:46) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （次を放つまでに手負いを仕留めなくては、手負いでも…チャージをして放つ可能性も有る）ブラックサレナさんは…近接は？私はクリアさんの助力は出来ないのですが、此方へ雷撃を纏ってくる可能性も無きにしも有らず（一手に相手取るのは大変ではあるが、警戒はするに越した事は無いと迅雷虎が距離を保つならば風刃を、此方へと来るようならばブラックサレナに隠れながらも鋲状の風を放つだろうか） (2018/10/28 22:30:19) |
| クリア♀龍人 | > | (迅雷虎へ向けて駆けながら、ジッと彼らの行動を見る。こちら向かってくるもの、後ろに下がり電撃をチャージするもの、さてどちらを攻撃するべきか…と一瞬悩んだ挙句でトマホークを槍に変形させた後に、急ブレーキを掛けつつ樒の風の鋲が食い込んだ迅雷虎2匹に向けて、五月雨突きのような、穂先が何本にも見えるほどのスピードを持った連続突きで手負いの迅雷虎を強襲する。ブラックサレナも遠くでチャージしている迅雷虎へとその骨の肢体を動かして歩いていく。) (2018/10/28 22:35:53) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 前衛の迅雷虎をクリアさんが受け持つなら、ブラックサレナと樒さんはチャージを妨害出来るね。(クリアさんが武器を槍に変えて手負いの迅雷虎に向かい五月雨突きで強襲、鋲状の風が食い込み、ダメージがあったのもあり、前衛の迅雷虎2体は消滅した、チャージしている迅雷虎も、ブラックサレナが近づくのを見てチャージを止めた迅雷虎1体がブラックサレナに飛び掛かり組み付いてくる。樒さんもブラックサレナに隠れ、もう1体の迅雷虎のチャージを妨害する為に鋲状の風を放っている。) (2018/10/28 22:42:11) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | これで、残るは2体…帯電の間を奪いつつクリアさんはこの隙にブラックサレナさんと相手取っている方を（そう言って鋲状の風を放ちつつもブラックサレナへ隠れて）範囲攻撃が出来ずとも爪や牙は脅威です、お気をつけて（ブラックサレナとへ組み付いているが、どう動くかと緋色の瞳を躍らせては） (2018/10/28 22:50:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。 (2018/10/28 22:55:58) |
| おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/10/28 22:56:12) |
| クリア♀龍人 | > | うしっ…あとは…！(五月雨突きによる強襲で手負いの二体を仕留めて、消滅まで見送る。これで残りはチャージをしていた二体のみ、一体はチャージを中断して、ブラックサレナと取っ組み合いを演じており、樒さんはそんなブラックサレナをうまく盾として利用しながらまた鋲状に束ねた風を放っていて。ならばと、まずは万が一を考えて槍の石突き部分を地面に刺し、避雷針のようにする。心許ないがとりあえずないよりはマシだ。そしてそのまままたクラウチングスタートの構えを取り、力を溜め始める。ブラックサレナは組みついてきた迅雷虎と取っ組み合いの最中で、お互いに咆哮を上げながら負けん気を高めつつさらに暴れ回る。) (2018/10/28 23:00:07) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 後2体だね。(以前として樒さんはブラックサレナに隠れながら武器の鉄扇を振るい、ブラックサレナと戦っていない方に鋲状の風を当てて妨害してきる。ブラックサレナも背負い無げをし、組み付いて来た相手も押し負けて消滅して。) (2018/10/28 23:20:53) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | これで、三体一と…（この先で何が待つか分からない以上は温存すべきである、とは言え…何が出るか（鉄扇を構えながらも、クリアとブラックサレナが相手取れば、帯電を止めている今の間に次の一手を打てれば何よりだが）問題は、この後…ですね（階段の前、どうなるか…と瞳を細めては） (2018/10/28 23:32:59) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 1d50 → (6) = 6 (2018/10/28 23:34:31) |
| クリア♀龍人 | > | ふぅ、はぁ…(溜め込んだ力を上手く吐き出しつつ、脱力。そして脱力した状態から一気に溜め込んだ力を解放、同時に右腕の指部分だけを元の龍のものに戻して、迅雷虎に襲いかかる。) (2018/10/28 23:37:10) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/10/28 23:40:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。 (2018/10/28 23:57:16) |
| おしらせ | > | クリア♀龍人さんが入室しました♪ (2018/10/29 00:01:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、クリア♀龍人さんが自動退室しました。 (2018/10/29 00:21:56) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 【お疲れ様です、一応候補日としては13日にクリアさんのご都合が合えばとの事です、午前午後共に大丈夫でロールの方向としては撤退か可能なら足止めし走破、となっております】 (2018/10/29 00:50:18) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2018/10/29 00:50:24) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/10/29 14:14:05) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2018/10/29 14:14:26) |
| 冬華♀雪女 | > | 【こんにちは。改めてよろしくお願いします。】（先日挑戦した墓地にもう一度挑もうと竜神の住まうダンジョンへ。入口から踊り場へ飛ぶと辺りを見回しながら。）すみませーん、お邪魔します。どなたかいらっしゃいますか？墓地の探索希望なのですが… (2018/10/29 14:17:19) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが入室しました♪ (2018/10/29 14:17:40) |
| 静翔♂クー・シー | > | (ハロウィンイベント…仮装をするイベントとして自身の町にもイベントの波が来ていたが 自身にとっては興味を引く内容でもなく…逃げる様に町から久しぶりのダンジョンへとやって来ていた 今日は墓地の活性日 それを狙ってだが…入り口に何処か覚えの有る容姿の彼女が視界に入る 聞こえた声はダンジョンを希望するもので…)あ 冬華さん…お久し振りです(後ろからゆっくりと歩み寄ればペコリと頭を下げて)あれ…冬華さんもダンジョン参加してたんだ(彼女とは確かバーベキュー以来だろうか？参加希望なら自身もペアとして入れるのだろうか 興味は彼女が挑む階層に移りながら) (2018/10/29 14:22:56) |
| こころ♀現人神 | > | ──さて、飾り付けなんかは良いわね。後は皆々よろしく頼むわよ？（墓地内部。勝手に始めるハロウィンイベント。服装も黒い三角帽子に、ジャックオーランタンをイメージしたカボチャのパンツに黒いローブを羽織り、足元を見れば黒と黄色をイメージされたシマシマの靴下。とハロウィンを人一倍楽しむ姿をそのまま、とばかりの服装。竹箒を手に持ち、魔女と言えば確か間違いでは無いのだが）あら…？人が来たわね。静翔は久々ね。そちらは冬華だったかしら？代理のこころよ〜。墓地探索なら丁度良いわね、転移陣開くから乗って頂戴な（入口の2人に通信を繋げて、にんまりと口元に笑みを1人浮かべては、2人の近くに幾何学模様の転移陣の展開。淡い青い光の粒が舞う様は如何様に見れば幻想的か。乗れば光が包み、探索者達を墓地に導くだろう。それに合わせて、現人神も墓地から階段踊り場にと身を隠して） (2018/10/29 14:30:48) |
| 冬華♀雪女 | > | （人の気配に振り替えると以前バーベキューで一緒になった青年だった。）静翔さん、お久しぶりです。お元気でしたか？（穏やかに笑みを浮かべながら挨拶をすると）ええ、今日が三回目なんです。墓地を踏破できたらいいなと思っているのですが…静翔さんも良ければご一緒にいかがでしょうか。…！こころさん？こんにちは。お久しぶりです。（彼女ともバーベキュー以来だ。そういえば彼女もダンジョンの案内役をしているのだったと先日読んだダンジョン関係の小冊子の内容を思い出す。丁度いいとはどういう事だろうかと思いながら目の前に現れた転移陣に入った。） (2018/10/29 14:37:12) |
| 冬華♀雪女 | > | 1d7 → (7) = 7 (2018/10/29 14:37:20) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (1 + 4 + 1) = 6 (2018/10/29 14:37:28) |
| 静翔♂クー・シー | > | 僕は元気にして居たよ 冬華さんもお元気みたいで…(振り返る彼女に無表情ながら 一言頷いて答えて) こころさんも お久し振りです(通信魔法から聞こえる声は彼女の物 目の前に現れた魔方陣に乗る前にベルトポーチからモンキーレンチを2つ取り出し 両手でくるくると回しながらゆっくりと魔方陣へと身を委ねた 転移した先は――墓地 然し違和感を感じる…普段とは雰囲気が違うのは見れば分かる通りだ 何があるのか…と辺りをより警戒しながら) (2018/10/29 14:40:05) |
| こころ♀現人神 | > | えぇ、久しぶりね。今回の墓地は少し変わってるから、楽しめると良いのだけれど。あぁ、月は今日に限っては見ても大丈夫よ（送られた先は『教会』。廃墟となった教会が佇んでいた。既に元々美しく、聖の象徴であっただろう姿は想像が付かない。本来ならば、朱い月があざら嗤うかの様に不気味な教会を映し出すはずが、月を見ればカボチャの顔が描かれ別の意味で笑っているかの様である。教会も見れば飾り付けられ、不気味と言うよりは楽し気な印象か。カボチャはもちろん、蝙蝠などをあしらったアクセサリー。廃墟となった後であれ、お化けが出て来ても怖くはなさそうである。探索者達が進む先は二手に分かれていた。どちらも確か墓地に通ずる道。貴族か集団か、その違いである。しかし、遠巻きに見える墓地の代わりには、カボチャ畑にしか見えないのを除いて。辺りを見回して居れば、闇の精霊石×6 悪霊の布×5が見つかるだろう） (2018/10/29 14:44:48) |
| 冬華♀雪女 | > | ー！（墓地に降り立った先は…確かに以前と雰囲気が違っていた。）…月は、こうだったろうか…（ほぇーと上を見上げカボチャの顔が描かれた月を見上げる。一体何をどうしたらこんな事ができるのだろう。本当に不思議な場所だと思いながら辺りを見回せばあちこちに飾り付けが施され、ダンジョンよりも不気味な演出がされた人里のハロウィンのイベント会場にいる様に錯覚してしまいそうになる。あれだけゴーストがうじゃうじゃ出てきた教会も今日はどこか楽しいパーティー会場の一部のように見えた。）道が二手に分かれていますね。どちらにしましょう。（行った先は…墓地があったと思ったがいまはカボチャ畑にしか見えない。周りを見回していると素材が落ちているのに気づいてありがたく回収させてもらう。） (2018/10/29 14:59:01) |
| 冬華♀雪女 | > | （近くの棒きれを拾うと分かれ道に突き立ててそっと手を離した。）さて…行先は… (2018/10/29 14:59:11) |
| 冬華♀雪女 | > | 1d6 → (3) = 3 (2018/10/29 14:59:18) |
| 冬華♀雪女 | > | ふむ…こっちか。（棒が倒れた方向を見ながら腰を上げる。この先何があるのだろうか。） (2018/10/29 15:00:53) |
| 冬華♀雪女 | > | 1d7 → (4) = 4 (2018/10/29 15:01:06) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (2 + 3 + 1) = 6 (2018/10/29 15:01:14) |
| 静翔♂クー・シー | > | 何だか少し怖い雰囲気じゃないね(辺りを強く警戒したものの敵意は感じない 周辺は不気味 と言うよりはパーティーが始まる前の静けさの様で…活性日である日とは今日は様子が違うことは頷ける事だが…)逆に何か有ると怖そうだね(そんな事を呟きながらも周辺を散策し 冬華の後ろに付くように続いていけば分かれ道 棒を倒す様子を静かに眺める 行き先を決める為の物なのだろう…)決まったね…(警戒は程々に レンチは止めどなく回しながら 貴族墓地の方へとゆっくりと歩み始めて) (2018/10/29 15:05:00) |
| こころ♀現人神 | > | 行先は貴族墓地の方向ね。そちらは今、ヤンチャな子が居るから気を付けてね（棒切れが倒れた方向を見ては、教会から貴族墓地にと案内をする。辺りは静か、度々闇鴉の鳴き声が響いて来る程度。しかし、貴族墓地にと案内されるに連れて、遠巻きより轟音が木霊する。破壊音と言っても過言ではないだろう。重厚なる音を響かせた主、体長6mの魔法金属の黄金で造られた金ぴかのゴーレム。頭に絶対使わないだろ、と突っ込みたくなる様なネジが耳の代わりの様に付けられて、貴族墓地のカボチャを破壊している。ゴールデンゴーレム──いや、フランケンシュタインをイメージされたフランケンゴーレム一体の姿。ゴーレムの周りには、小さなカボチャのランタンを手に飛び交う布──ゴースト×5。ハロウィンに染められたモンスター達は、探索者達に気付くと、ゴーストはふらふらと探索者達に近付き辺りを飛び、フランケンゴーレムは墓代わりに設置された巨大カボチャを両手で一つ持ち上げれば探索者に投げようと構えた） (2018/10/29 15:11:25) |
| 冬華♀雪女 | > | ええ、ここまで飾り付けをしているのならいっそパーティーでも開けば良いと思いますけどね。（とは言えパーティーを開くであろう者たちが何かを思えば近づきたくはない。柏木さん、こころさんなら攻撃を止めさせる事もできるのだろうか。等と考えながら先へ進む。）何かあって欲しくないですね。前回墓地に降りた時も同行者の方がいたから進めたような物でしたから。（ははは…と苦笑いを浮かべながら先に行くと）…やんちゃ？（こころさんの言葉に一瞬眉根を寄せた時遠くから轟音が響いてびくりと身体が震えた）な、なんだあれは…（月明かりを受けて輝く黄金の…巨人だった。今まで見た事がないタイプの存在にどこか夢を見ているような気持ちになるが、それも遠くからこちらに向かって来るゴーストの存在がそうでない事を意識させる。）ー！（巨大なカボチャを寸でで除けると、普段作る氷柱よりも妖力を込めて生成した氷柱を三本生成して辺りを浮遊するゴースト目掛けて飛ばす。） (2018/10/29 15:19:41) |
| 静翔♂クー・シー | > | あれは…ゴーレムかな 仮装してるみたいだけど(貴族墓地にて遭遇した金ぴかなゴーレム 驚きも無く淡々と呟きながら状況を見据える ゴーストは付近に散開 ゴーレムは牽制体制にも映る 少しして冬華の動きを一瞥 ゴーストの掃討を視認してからのシフト…射撃は戦闘開始からインターバルは生じてしまう カボチャの規模はでかいであろう 滑走を始め範囲外へと逃げる様に滑走…レンチからのリボルバーへシフト 滑走しながらの射撃 狙うは冬華とは別の漂うゴースト2体…クリアフリーバレットを二丁から1発ずつ 計2発発泡する 小気味良いサイレンサー越しからの射撃音を鳴らしながら 視界は前を向いたまま…弾道すら見る様子を見せずに範囲外への回避へと走り 弾丸は制御に依りゴーストへと向かっていく 『当てる』その想いを強く胸に秘めながら…) (2018/10/29 15:29:09) |
| こころ♀現人神 | > | パーティーか。竜の尾の方で行うイベントもある意味、パーティーではあるわね。賑やかだけどここの者達は、悪霊やアンデット。混ざるのは怖いわね（いや、混ざって遊んでるとは言えない。それも許可無く内密になんてのは更に言えない。それを表に出さぬ様にする辺り、悪知恵には慣れ切っているのかも知れないが）ゴールデンゴーレムね。魔法金属の身体は固く、魔法も半減。小細工よりは純粋な破壊力で押し切るのが良いとされてるわ。その分、目に見えて動きは鈍いけど（当たれば、の話は不要だろう。投じられたカボチャは大きく、探索者達が避けた後のカボチャは割れていた。冬華が氷柱を妖力生成をすれば、ピキピキと音を鳴らしてゴースト達に放たれ、ふわふわと浮かんでいたゴースト三体は貫かれ、布を凍らせてはランタンを落として消滅。静翔の弾丸もゴーストを貫き、同様に探索者達の付近をふらついていたゴースト達は消滅した。──カボチャを外したゴーレムの動きは鈍重ではある。次のカボチャはゴーレムの掌サイズ。それでもぶち当たれば危ないであろう。それを綺麗な投擲モーションに入り、片足を持ち上げピッチャーは振り被っていた） (2018/10/29 15:34:40) |
| 冬華♀雪女 | > | 仮装？！アレ仮装なんですか？（無事周囲のゴーストを倒すと投擲モーションに入るゴーレムを見て静翔さんにそう返した。普段はどんな姿なのだろうかと思っていると巨大なカボチャがこちらに向かって飛んでくる。）静翔さん！来ますよ…っ！動きは早くはないな。ふむ…（飛んできたカボチャを除けるとカボチャの中身の青臭い匂いがする空気の中をインベントリボックスから貯水石を一つ取り出すとゴーレムの足元へ飛んで行き、青い鉱石部分を擦って水をゴーレムの左足にかける。そこで妖力を集中させ周囲の空気中の水分と共に巨大な氷の塊にゴーレムの足を閉じ込めた。が、よく見るとメキッと氷の悲鳴が聞こえて来る）これだけじゃ足止めにならんよな…なら！（地面に両手を突き立てると妖力を一気に開放し頭髪を根本まで白くさせながら…）これでどうだ！（ゴーレムの足元から氷柱を生えさせる。） (2018/10/29 15:42:54) |
| 冬華♀雪女 | > | もっと、もっと高くっ!（ある一点まで上がればそのまま転倒してくれるかもしれないと思いゴーレムの体重を支えられるだけの太い氷柱を生み出していく。これだけの巨体、身体も金属でできているのなら体重も重い事だろう。それが転んだ時のダメージも体重に比例する物と思い込んでの事だがコレに効くだろうか） (2018/10/29 15:42:57) |
| 静翔♂クー・シー | > | うん…仮装 普段は金ぴかで何にも無いゴーレムな筈だよ(頭にネジが刺さったゴーレムが出来た と言う話は聞いていない カボチャを投げたりするのも特殊個体では有るのだろう 構えたモーションも鈍重さが伺える 投げ出される球速は不明 先を読んで回避を試みねば致命傷にもなるだろう 素早く右へと旋回し斜線からの脱出を図りながら 冬華が動きを止めようと図るタイミングに合わせてギアを4thに変え クリアヘビーバレットを2発打ち出しておく 弾速が最も低く重撃の助けになるであろう 着弾の時間差も考えた先読みの発泡はどうなるのだろうか) (2018/10/29 15:51:39) |
| こころ♀現人神 | > | 仮装と言えば仮装ね。普段はネジなんて付いてないからね（緩やかに振り被り投げたカボチャを避けられてしまえば、投げ切った体勢に冬華が近付き貯水石の水を軸足である左足に巻けば、そのまま凍らせていく。しかし、魔法半減の金属、それにパワーがあり、凍らせた側から氷にヒビが入っていく。そのままであれば氷は破壊されるだろうが）あら？凄いわね（氷難いだけで凍らない訳ではない。力を更に加えれれば左足を凍らせ、投擲が済んだモーションのゴーレムは前屈みの姿勢。そのまま立ち上がる氷柱がゴーレムの顎にぶつかり、追加で打ち出されたヘビーバレットが重い金属音を鳴らして後ろに倒れていく。左足は凍ったまま、重厚な音を鳴らして背後に大の字に転倒。辺りには土煙が舞い、その体重の重さを表す様にそこだけ小さなクレーターを生み出す。ゴーレムの身体には転倒の衝撃で、上半身にいくつもの小さなヒビが入っていた） (2018/10/29 15:56:56) |
| 冬華♀雪女 | > | （土埃と共に無事転倒したゴーレムにほっとする）仮装はあの部分か…（頭に刺さっている建築資材のような巨大なネジを見てそれって仮装なのか？純粋に異物が突き刺さっているのではないか？という突っ込みを内心入れながら）コレも頭があるんですから頭部が弱点ですよねっ？！（傍に生えている幼児程はありそうなカボチャを二つよいしょと持ち上げると空高く浮かび上がる。空気中でカボチャをミシッと凍らせると…）これはお返しだっ！フローズンパンプキン！！（ガチガチに凍り付いた巨大なカボチャ毎最高速度で地上のゴーレムの頭部に向かって飛び込みながらぶつかる直前凍り付いたカボチャ二つをゴーレムの顔面目掛けて投擲する。） (2018/10/29 16:09:09) |
| 静翔♂クー・シー | > | 確かに一般的に頭部は弱点だけど…(ゴーレムが頭部が脆いかは個体差にも依るが 転倒からの打撃は有用か 彼女はカボチャを殴打として活用している様だ カボチャを投げ カボチャで応戦し カボチャで損傷を狙う…ハロウィンを満喫した戦闘であると錯覚するのは何故であろうか 然し自身が最も信頼できる物は二丁のリボルバーのみ。 彼女の切り込みに続くように転倒したゴーレムは滑走 接近していく。 先程のヘビーバレットの様子から損傷は難しい…ならば狙うはヒビ 其処に重撃を狙う接近は危険が伴うが…迷いはない 再び2発 滑走接近からクリアヘビーバレットをヒビに向けて叩き込むように放つだろう) (2018/10/29 16:16:20) |
| こころ♀現人神 | > | あれゴーレムで、和風に言えば、動く人形だから、頭無くても動くわよ？（上半身を起こしあげてる最中に飛んでくるフローズンパンプキンが顔面に直撃。ガキンガキン、と金属音を鳴らせばヒビが広がっていき、追加で打ち出されたヘビーバレットにより、首から上が大破。上半身に大きくヒビが広がりながらもゴーレムは言葉通り止まらない）もう少しかしら？要は動かなくなるまで壊してしまえば良いの（頭を失った状態で近場の巨大カボチャを手に取れば、上半身を起こして座ったまま振り上げる。狙いは近付いた静翔。ニヒルに笑うカボチャを両手にハンマーの様に風を切り振り下ろす） (2018/10/29 16:22:19) |
| 冬華♀雪女 | > | （こころさんの人形の言葉にはっとする。頭部を失ってもまだ動く様子に目を見開いた。）なんと…平気なのか？！ー！静翔さん！気を付けて！（カボチャで攻撃する事を止めないゴーレムを見れば直接殴った方がダメージありそうだぞ。と再度内心突っ込んでおく。 もう一つ今度はバスケットボール程のカボチャを手に取ると同じように凍らせて再び猛スピードでゴーレムの腹部に突っ込む。今度は凍ったカボチャの先に太く妖力付与で強化された氷柱を付けて。）おおぉっ!!（狙うは深そうなヒビの入った部分。そこに鏨を打ち込む要領でカボチャを投擲する。フローズンパンプキン第三球目） (2018/10/29 16:32:56) |
| 静翔♂クー・シー | > | やっぱり…戦うんだね…(ゴーレムを見れば胸の奥が痛んだ 頭部が消え 著しい損傷を追いながらも尚 何かに従うかの様に戦う姿は…)もう 大丈夫何だよ だから…休んで(自身が直せる訳ではない 機械とゴーレムは構造も違うのだから…痛みを上げずに戦うゴーレムへの敬意 それを払うためにも 次で終わらせようと…再び上げた両腕 向けられたリボルバーの先は冬華が狙うフローズンパンプキンと同じ箇所…一点狙いによる『破壊』を目標とした狙撃は…微かに震えた手と共に 2発のクリアヘビーバレットは――放たれた 回避すら意図しない 直立からの狙撃。 当たるが先か…ゴーレムが先か 勝敗はどちらか…) (2018/10/29 16:42:04) |
| こころ♀現人神 | > | 人形の宿命かしら？（投じられた第3投目。それに合わせて構えた銃口。ゴーレムの動きは実に鈍重で有る。元から鈍重なのだから、損傷をしていればなおか。氷柱付き、まるで杭の様なフローズンパンプキンが突き刺さり、更なる亀裂を産む。それを後押しする様に、突き刺さったフローズンパンプキンに銃弾がぶつかれば衝撃でなお食い込むであろう。振り下ろす最中で起こる崩壊音。行き場を無くしたカボチャは静翔の近場に落ち当たる事はなく、付近には黄金の塊×40と魔毒の鉄杖×1が残され戦闘終了を告げていた） (2018/10/29 16:48:30) |
| 冬華♀雪女 | > | 1d7 → (5) = 5 (2018/10/29 16:50:30) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6+５ → (1 + 2 + 2) + 5 = 10 (2018/10/29 16:52:23) |
| 冬華♀雪女 | > | （振り上げたままの腕がこちらに向かって来る事を覚悟していたが、崩壊音と共にようやく倒れたゴーレムに内心ほっとして）静翔さんありがとうございます。銃火器を持っている人がいると心強いです。（そう言って彼の方を向くと終始表情に乏しい彼だが一瞬普段よりも何処か寂しそうな雰囲気がしたのは気のせいだろうか。）…大丈夫ですか？お怪我はありませんか？ （ゴーレムの倒れてできたクレーターの中には輝く黄金の塊が散らばっているのが見えてはっとする）…もしかしてコレ、金塊って物ですか？（人間達が欲しがる金属の塊に見える物体を感嘆を漏らしながら回収して。） (2018/10/29 16:57:52) |
| 静翔♂クー・シー | > | あ…此方こそありがとう 僕一人じゃ厳しかった筈だから(彼女がヒビを入れたからこそで 自身は戦力には乏しかったで有ろうと首を横に振り 安全を考えてリボルバーをくるりと一回転すればモンキーレンチへと早変わり) 怪我はしてないから大丈夫… うん 金の塊…みたいだね ダンジョンの物だから 加工とかも出来て利便性は有ると思う(このダンジョンは何れも特産品が多い 金属の１つでも価値や用途は様々 冬華の話に１つ頷きながらも塊を少しずつベルトポーチに長い尻尾で巻いては突っ込んでいく) (2018/10/29 17:02:45) |
2018年10月24日 20時11分 ～ 2018年10月29日 17時02分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>