「版権キャラプロレスリング」の過去ログ
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2011年01月23日 23時22分 ~ 2011年01月28日 02時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
リリ | > | っ・・・あうっ!(沙夜の言葉に背筋が凍るような感覚に襲われるも次に瞬間リングに叩きつけられると同時に意識を手放し失神してしまい) (2011/1/23 23:22:59) |
沙夜 | > | (スリーカウントまで聞いた上でようやくにホールドを解き、失神したリリを見下ろす)たっぷりとめくるめく世界を堪能してね、お嬢様。 (2011/1/23 23:26:08) |
リリ | > | (ホールドが解かれた時点で崩れ去るようにリングに倒れてしまいそのまま一度治療しようと担架で救護室に運ばれていく) (2011/1/23 23:27:40) |
沙夜 | > | 【ちょっとドミすぎたかしら……ごめんなさい】 (2011/1/23 23:27:54) |
リリ | > | 【それくらい構いませんわ。お気になさらず】 (2011/1/23 23:30:28) |
沙夜 | > | あー、痛い。一応私も要救護者だと思うんだけど。(そう言って自分で歩いて救護室に向かう)リリお嬢様の様子も見てきましょうか。 (2011/1/23 23:32:24) |
リリ | > | ・・・・(救護班の手当ての甲斐もありすぐに回復しベットの上で起き上がり不満そうに窓の外を眺めて) (2011/1/23 23:34:49) |
沙夜 | > | (そのベッドの下からにょ、と顔を出し)はぁい、元気そうで何よりね、リリお嬢様。 (2011/1/23 23:35:55) |
リリ | > | そんな変に入ってこないで普通にきなさいな。バレてましたわよ?(沙夜の声が聞こえればむすっと不服そうな表情見せ) (2011/1/23 23:39:31) |
沙夜 | > | 少しは気を使ったのに、何故怒られるのかしら。(そう言ってベッドの下から出て、リリのベッドに腰掛ける)随分と痛めつけたつもりだったけれど、元気そうね。 (2011/1/23 23:42:27) |
リリ | > | 同じ相手に二度も負けた自分に怒っているんですわ。(ベットに腰掛ける沙夜に言い放ち)あれくらいじゃ壊れませんわよ?貴女こそ怪我、大丈夫かしら? (2011/1/23 23:44:39) |
沙夜 | > | 本当にプライドが高いんだから……でも、私にしてみれば逆よ。二度戦う気を残してしまっている時点で、まだまだだって。(そっとリリの頬にを当て、殺気の篭もった冷たい目で見つめ)二度と戦う気をなくすか、あるいは殺さないと、ねえ。(怖気の走るような笑みを浮かべ……)ん、ああ、大丈夫よ。そんなに気にするなら。(先ほどとは打って変わって逆に蠱惑的に、妖艶に微笑み)リリお嬢様の気を頂戴? (2011/1/23 23:49:00) |
リリ | > | ・・・本当に猫かぶりですわね・・・(沙夜の殺気に当てられそれに加えて本気とも取れる言葉に身体が震えてしまいながらも呟き)・・・キスくらいなら、構いませんわよ・・・?(やはり恥ずかしいのか徐々に声が小さくなっていき) (2011/1/23 23:52:41) |
沙夜 | > | あら、私は狐だから猫は被らないわ。ん、キスだけかしら……もっと先も欲したら?(そっとリリの唇に指を当てながら問いかける) (2011/1/23 23:55:20) |
リリ | > | ・・・体が付いていけませんわ。今日はキスだけで済ませてくれると助かりますわ。(唇に当てられた指をそっとどけるとくすりと笑い) (2011/1/24 00:00:13) |
沙夜 | > | あら、残念。それじゃ、先はまたの機会に……(そう言ってリリの唇に唇を重ね、舌先でリリの唇をつつくようにして)……妖孤妖術、奪気の型、ね。(唇から気を啜り上げる) (2011/1/24 00:04:48) |
リリ | > | ん・・・んん・・・・!(唇が重なり徐々に力が奪われる感覚にふらふらとしてしまい) (2011/1/24 00:06:11) |
沙夜 | > | ふふ、どうだったかしら、リリ? もっと味わってみたくなった?(敢えて呼び捨てにして、その頬を撫でる) (2011/1/24 00:08:23) |
リリ | > | ん、はぁ・・・・悪くはない、ですわね・・・(全身脱力感に襲われベットに体沈みこませ頬を撫でられる感触に目を閉じて呟き) (2011/1/24 00:10:57) |
沙夜 | > | ふふ、素直によかった、って言えばいいのに。(ベッドに身体を沈み込ませるリリに、覆い被さるようにしてその鼻先にキスをして)さすがに今日はお持ち帰りは無理ね…… (2011/1/24 00:15:00) |
リリ | > | ・・・そうですわね。少しだけハグして貰えないかしら・・・?(鼻先への刺激にぴくりと身体震わせ沙夜の問いかけに答えると小さな声で囁き) (2011/1/24 00:16:52) |
沙夜 | > | ……ん、いいわ。(そっとリリの背中に手を回し、抱きしめて)……今、貴女は私のものよ、リリ……(耳元で囁く) (2011/1/24 00:18:44) |
リリ | > | ・・・今だけですわよ・・・?(力が入らないながらも背中に力入らない腕を回し沙夜の体温感じ徐々に睡魔に襲われてそのまま眠ってしまい) (2011/1/24 00:21:41) |
沙夜 | > | 今だけ……を永遠にしてあげるわ、そのうちにね。今はおやすみなさい。(そっと腕を解き、リリをベッドに眠らせる) (2011/1/24 00:24:32) |
リリ | > | 【お疲れ様、途中だいぶ時間が空いてしまってごめんなさいな。】 (2011/1/24 00:25:16) |
沙夜 | > | 【いえいえ、お気になさいませず】 (2011/1/24 00:27:08) |
リリ | > | 【私が沙夜に飼いならされる構図が今一頭の中に思い浮かびませんわ・・・】 (2011/1/24 00:28:04) |
沙夜 | > | 【お嬢様だものねえ……対等に見えるけれど実は、と言う感じになるのかしら】 (2011/1/24 00:29:32) |
リリ | > | 【上手く受けれるかどうかというのも・・・そこは私の問題だけれど。】 (2011/1/24 00:30:40) |
沙夜 | > | 【まあ、やりやすいようにやっていくしかないでしょうね。無理強いはするつもりもないし、ね】 (2011/1/24 00:32:41) |
リリ | > | 【そういってもらえると助かりますわ。】 (2011/1/24 00:33:28) |
沙夜 | > | 【無理にやってもお互い楽しくないでしょうしね】 (2011/1/24 00:34:51) |
リリ | > | 【そろそろ本当に眠気に襲われてるから失礼しますわ。】 (2011/1/24 00:35:14) |
沙夜 | > | 【ええ、それじゃおやすみなさい】 (2011/1/24 00:35:26) |
リリ | > | 【お休みなさい。】 (2011/1/24 00:35:35) |
おしらせ | > | リリさんが退室しました。 (2011/1/24 00:35:45) |
おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/1/24 00:36:33) |
おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが入室しました♪ (2011/1/24 00:47:37) |
ネージュ・ハウゼン | > | ごきげんよう、待機しますわ。 (2011/1/24 00:48:01) |
おしらせ | > | リオン・マグナスさんが入室しました♪ (2011/1/24 01:09:19) |
リオン・マグナス | > | 【こんばんは】 (2011/1/24 01:09:43) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【こんばんわ。】 (2011/1/24 01:11:05) |
リオン・マグナス | > | 【男ですけれども大丈夫でしょうか?】 (2011/1/24 01:11:38) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【うーん、わたくしはちょっと男性は苦手ですわね。】 (2011/1/24 01:12:20) |
リオン・マグナス | > | 【わかりました^^では退室しますね、ごゆっくりどうぞ】 (2011/1/24 01:13:02) |
おしらせ | > | リオン・マグナスさんが退室しました。 (2011/1/24 01:13:04) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【ごめんなさいね。】 (2011/1/24 01:13:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ネージュ・ハウゼンさんが自動退室しました。 (2011/1/24 02:15:44) |
おしらせ | > | 麻宮アテナさんが入室しました♪ (2011/1/24 02:46:03) |
麻宮アテナ | > | こんばんわ☆誰でも相手になりますよ! (2011/1/24 02:46:32) |
麻宮アテナ | > | とはいってもこの時間ですしね……もっと早くに来れればいいんですけど。 (2011/1/24 02:59:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻宮アテナさんが自動退室しました。 (2011/1/24 04:10:24) |
おしらせ | > | トモエさんが入室しました♪ (2011/1/24 22:40:26) |
トモエ | > | こんばんわ……少し久しぶりな感じですね。 (2011/1/24 22:40:35) |
おしらせ | > | 色さんが入室しました♪ (2011/1/24 22:56:35) |
色 | > | 【こんにちは。】 (2011/1/24 22:56:59) |
トモエ | > | こんばんわ。 (2011/1/24 22:57:14) |
色 | > | 【試合しますか?エッチは軽いレズ程度ならOKです。】 (2011/1/24 22:58:29) |
トモエ | > | はい、しましょうか。こちらはヒール化していますけど構いませんか? (2011/1/24 22:59:17) |
色 | > | 【こっちもある意味でのヒールですけど、ヒール対決も悪くないかと思います。】 (2011/1/24 23:00:14) |
トモエ | > | では、そのような感じで。 (2011/1/24 23:00:36) |
色 | > | 【では、始めましょうか。先に書き込みますね。】 (2011/1/24 23:01:10) |
色 | > | (プロレスリングの青コーナーにて空間転移してきた色)ここは何処かしら…?(辺りを見渡すと、どうやら試合会場らしい)フフ。楽しみ…。(口元を緩ませ、笑う色) (2011/1/24 23:03:24) |
トモエ | > | 貴女が今日の相手、と言う訳ですか(細いさらしに、ヒモのような褌でリングに上がるトモエ。赤コーナーを背に色を見つめる) (2011/1/24 23:04:07) |
色 | > | あら…?(赤コーナーに陣を取るトモエを見つめ)フフ。あなたはどのくらいでイクかしら…?(何処からともなくゴングが鳴る)いくわよ。(先手必勝とばかりにジャンプしてトモエの頭上目掛けて踵落しを当てようとする) (2011/1/24 23:06:21) |
トモエ | > | そんな大技を、いきなり喰らう訳がないでしょう?(両腕を交差させてガードし、さらに色の足を掴んでマットに叩きつけようとする) (2011/1/24 23:07:07) |
色 | > | あら?(簡単に足を捕まれ、地面に叩きつけられるも)甘いわね。(足を振り上げ、トモエの顎に蹴りを入れようとする) (2011/1/24 23:09:18) |
トモエ | > | んっ……甘いのはどちら、ですか……!(スウェーで蹴りをかわすが、色の足を離してしまい、そのまま離れる) (2011/1/24 23:11:31) |
色 | > | (何とか追撃される事なく、距離を置く)少しは出来るようね。フフフ。(怪しげな笑みを浮かべる) (2011/1/24 23:13:01) |
トモエ | > | 貴女も……ですが、ここからです(再び近づいていく) (2011/1/24 23:14:00) |
色 | > | あら。案外無防備ね。(近づいてくるトモエの目前で姿を消す。そして、トモエの背後に空間転移して背後からスリーパーホールドを掛けようとする) (2011/1/24 23:15:22) |
トモエ | > | 【すみません、試合で空間転移は流石に……】 (2011/1/24 23:16:39) |
色 | > | 【失礼しました。では、トモエを跨るようにジャンプしてそのまま背後に回るに訂正で】 (2011/1/24 23:17:53) |
トモエ | > | んっ……そんな派手な動きが通用するとでもっ!(背後に着地した色めがけて、ヒップアタック) (2011/1/24 23:18:30) |
色 | > | !(トモエのヒップアタックをまともに受ける。ガードしたものの、少し後退)ちっ。(回転を加えて、トモエの脇腹目掛けてミドルキックを当てようとする) (2011/1/24 23:20:33) |
トモエ | > | くっ……!(背を向けているためガードできず、顔を歪めて横倒しにダウン) (2011/1/24 23:21:00) |
色 | > | 逃がさないわ。(がばっとトモエの上に覆いかぶさり)フフ。(トモエの左耳を軽く甘噛みしようとする) (2011/1/24 23:22:38) |
トモエ | > | んっ……甘いっ……!(追いかぶさってきた色を巴投げで投げ飛ばそうとする) (2011/1/24 23:23:19) |
色 | > | !?(不意に投げられ、背中を強打)意外に臆病ね。(体力はまだあるが、すぐに起き上がろうとせず、様子を見る) (2011/1/24 23:24:39) |
トモエ | > | そちらこそ、焦り過ぎです……っ!(倒れたままの色に覆い被さり、その豊かな乳房で顔を塞ぐ上四方固めを狙う) (2011/1/24 23:25:20) |
色 | > | あっ…。(トモエの上四方固めにより、色の顔が乳房で埋まる)・・・。(顔を少しずらして、左乳を衣類を噛み、露出させると、そのまま乳首に一舐めしようとする) (2011/1/24 23:28:02) |
トモエ | > | んんっ……ふ、ん……その程度では……!(顔を赤くしながら、さらに乳房を押し付け呼吸を奪おうとする) (2011/1/24 23:28:37) |
色 | > | むぐ…。(少しは息苦しくなったのか…。脇腹にパンチを当てようとする) (2011/1/24 23:29:54) |
トモエ | > | んぐっ……その程度では離すものですか……っ!(身体を前にずらし、色の股間に手を伸ばす) (2011/1/24 23:30:18) |
色 | > | あん…。(トモエの手が色の股間を振れると、少し甘声を出してしまう)はぁ…ん。(今度はこっちが露出した乳首に甘噛みをしようとする) (2011/1/24 23:32:01) |
トモエ | > | んく……はぁ……んっ……(乳首を噛ませながら、股間に指を這わせ、割れ目を激しく擦る)その程度でもっ…… (2011/1/24 23:32:48) |
色 | > | んぁ…。ああん…。もっと…。(甘噛みしながらも、少し嫌らしい声で求めてしまう色。) (2011/1/24 23:34:05) |
トモエ | > | あら……随分と堪え性のない……(さらにいやらしい手つきで股間を愛撫し、色の服をたくし上げて下着をなぞろうとする) (2011/1/24 23:35:02) |
色 | > | あく…。あは…。(トモエの手さばきでどんどん快感を感じる色。でも…、流石に攻められともいかず。再び脇腹に拳を当てようとする) (2011/1/24 23:36:50) |
トモエ | > | んぐっ……(拳を当てられ、仕方なく上から離れる)随分感じていましたね……? (2011/1/24 23:37:40) |
色 | > | はぁ…。はぁ…。(色の股間が少し湿ってるも)まだ落ちてないわ。(感じてたのをごまかすかの様に、強きでいる) (2011/1/24 23:39:06) |
トモエ | > | そうですか、なら……今度は激しく行きますよ?(色めがけてタックルを仕掛ける) (2011/1/24 23:40:44) |
色 | > | 今度はそっち…。(タックルしてきたトモエに対し、横に移動して足を引っ掛け、倒すと)ウフフフ。(仰向けに直してはトモエの股間部分を舐めようとする) (2011/1/24 23:42:35) |
トモエ | > | そんな攻撃が、通用するとでも……!(足を引っ掛けられた所で跳んでかわし、前に逃げる) (2011/1/24 23:43:05) |
色 | > | 意外にすばっしっこいわね…。(そんなこっちの攻撃をすべて避けられるも、トモエが着地した瞬間に後から抱きつこうとする) (2011/1/24 23:44:23) |
トモエ | > | くっ!(逃げた所を追われ、抱き付かれて焦る)離し、なさいっ……! (2011/1/24 23:45:30) |
色 | > | い~や。(逃げ出さないように、足を交差させ、動けなくした後、トモエの耳に息を吹きかける) (2011/1/24 23:46:39) |
トモエ | > | あ、んっ……くぅっ……何を……(顔を赤くして激しくもがく) (2011/1/24 23:47:12) |
色 | > | さっきのお返し…。(抵抗するトモエに対抗しながら、豊満な胸にをわし掴みしては、揉み出す) (2011/1/24 23:48:17) |
トモエ | > | あ、んっ……はぁ……退きなさいと……言っているんですっ!(お尻を突きだし、色の股間にヒップアタックを叩き込もうと) (2011/1/24 23:48:48) |
色 | > | はぅ。(再びヒップアタックで、突き放してしまい、先程の股間によるダメージもあり、思わず抑える) (2011/1/24 23:49:51) |
トモエ | > | 隙あり……ッ!(その隙に色の後ろに逆に回り込もうとする) (2011/1/24 23:50:15) |
色 | > | (今度は色が背後を取られてしまう。だが…。)掛かった…。(そのまま身体を低くして、トモエを丸め込み、ローリングCホールドの態勢に持ち込む。足を脇に入れた為、自由な手で今度こそっと、トモエの股間を指を入れようとする) (2011/1/24 23:53:22) |
トモエ | > | くっ……! どきなさいっ!(即座に、目の前の色の尻にスパンキングを入れて反撃しようとする) (2011/1/24 23:55:02) |
色 | > | (スパンキングを喰らうも離そうとせず)お痛は駄目…よ。それとも怖いの…?(再び不気味な笑みを見せる) (2011/1/24 23:57:13) |
トモエ | > | ふん、そんなわけはないでしょう……あなたこそ、逃げた方がよいのではないですか?(指を立てて色の尻穴をねらう) (2011/1/24 23:58:07) |
色 | > | あっ…。(ズボっと嫌な音が響く。)そこは…駄目…。(流石に尻穴に入れられるとは思ってなかったので、外してしまう。カウントも2.9だった) (2011/1/24 23:59:52) |
トモエ | > | あら、ここが弱いんですか……ふふふ(笑みを浮かべると、いやらしい指捌きでアナルを突き上げる) (2011/1/25 00:01:00) |
色 | > | ふぁ…駄目…駄目~~。(普段は表情を変えたりしない色もこれだけは赤くなって嫌がる) (2011/1/25 00:02:34) |
トモエ | > | 逃がしません……(足を絡め、色の腰に巻きつけてボディシザースしながらのアナル責め)ギブアップすれば止めてあげますが? (2011/1/25 00:04:41) |
色 | > | ギブは…あん。しな…ふぁ。い…。(嫌らしい音とトモエのアナル責めにもはやイキソウになるも、まだ耐えるつもりの色) (2011/1/25 00:06:39) |
トモエ | > | なら……ちゅっ(アナルに口づけるトモエ)ちゅっ、ちゅるっ、ちゅぅぅぅっ…… (2011/1/25 00:08:33) |
色 | > | !!(アナルを舐められて、目を見開き)そこ…汚いの…舐めちゃ…らめぇ…。(自分という自分が崩壊仕掛けている色) (2011/1/25 00:10:35) |
トモエ | > | ダメ、ではないでしょう? イイ、でしょう? 正直に言いなさい?(体制を入れ替え、色をまんぐり返しのかっこうにしようとする) (2011/1/25 00:11:55) |
色 | > | ああん…。(多少の事なら耐える色もすっかりまんぐり返しされ、股間からは汁が多く出てしまう)もぅ…駄目…。 (2011/1/25 00:14:56) |
トモエ | > | さあ、これでトドメです……!(お尻を舐めながら、トモエのお尻が色の顔の上に乗り、フェイスシット+アナル責め) (2011/1/25 00:16:42) |
色 | > | うぶ…。(尻が顔を覆いかぶさり、更には嫌いなアナル責め。流石に色も)カ…イ…カ…ン。(いきそうになったので、最後の力を振り絞って…足を叩きギブアップ宣言) (2011/1/25 00:19:25) |
トモエ | > | ふふ……ギブアップ、ですね……(笑みを浮かべると)でも、ここで止めても生殺しでしょう? どうぞ、イッてくださいな……!(アナルを吸い上げる) (2011/1/25 00:20:12) |
色 | > | ふぁ…あぁ…。(何度も足を叩いてギブアップ宣言もするも、受け入れられず、そのまま身体が痙攣しながら、イッてしまう) (2011/1/25 00:22:28) |
トモエ | > | まあ、こんなものですね(色がイクと解放する) (2011/1/25 00:23:16) |
色 | > | ・・・・・・。(身体がビクビクして、しかも、股間からトモエによって大量の汁が漏れて、マットを汚す) (2011/1/25 00:24:49) |
トモエ | > | だらしのない……ふふ、またいつでも相手をしてあげますよ(色の顔を踏みつけて勝ち誇る) (2011/1/25 00:25:24) |
色 | > | 【こんな感じで終りましょうか。お疲れ様です。】 (2011/1/25 00:26:13) |
トモエ | > | 【お疲れ様です】 (2011/1/25 00:26:36) |
色 | > | 【はじめてエッチありのプロレスしたので、お気に召しましたか?】 (2011/1/25 00:27:18) |
トモエ | > | 【はい、楽しかったですよ】 (2011/1/25 00:27:32) |
色 | > | 【また機会あれば、やりましょうね。それでは失礼します。】 (2011/1/25 00:28:21) |
トモエ | > | 【はい、お疲れ様でした】 (2011/1/25 00:28:41) |
おしらせ | > | 色さんが退室しました。 (2011/1/25 00:28:46) |
トモエ | > | 私は、もう一戦出来ないか待ってみるとしましょうか。 (2011/1/25 00:31:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、トモエさんが自動退室しました。 (2011/1/25 00:51:35) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/25 21:55:52) |
沙夜 | > | はぁい、お邪魔~ぁ。 (2011/1/25 21:56:06) |
沙夜 | > | いつも通りドミ気味のプロレスあるいはHプロレスね。何処かの世界と繋いで他の子を連れてくるのもOKよ。ま、希望通りに行くかどうかは何とも言えないけれどね。 (2011/1/25 21:58:30) |
沙夜 | > | んー、誰か来ないかしら。 (2011/1/25 22:15:34) |
おしらせ | > | 色さんが入室しました♪ (2011/1/25 22:26:34) |
色 | > | 【こんにちは。】 (2011/1/25 22:26:47) |
沙夜 | > | あら、こんばんは。初めましてね。 (2011/1/25 22:26:49) |
沙夜 | > | 【どういうのがご希望かしら? 私でなくてもOKよ】 (2011/1/25 22:27:40) |
色 | > | 【Hプロレスでもいいんですが、ドミネにも興味があるんですよね。(その場合キャラは変えますけど。)沙夜sはどっちでやりたいですか?】 (2011/1/25 22:31:30) |
沙夜 | > | 【正直、Hプロレスは上手くやれる自信がないから、ドミネーションマッチの方が好みね】 (2011/1/25 22:33:12) |
色 | > | 【分かりました。では、ドミネーションマッチの方でやりましょうか。(キャラチェンジしますね)】 (2011/1/25 22:35:29) |
おしらせ | > | 色さんが退室しました。 (2011/1/25 22:35:35) |
おしらせ | > | 氷室紫月さんが入室しました♪ (2011/1/25 22:36:38) |
氷室紫月 | > | 【流血NGでお願いしますね。>ドミネーション】 (2011/1/25 22:38:32) |
沙夜 | > | 【流血はNGで、でもボコボコにされたい、と言うことでOK?】 (2011/1/25 22:39:06) |
氷室紫月 | > | 【そうですね。フルボッコされた上に、関節技で締めくくればOKです。】 (2011/1/25 22:40:04) |
おしらせ | > | リリさんが入室しました♪ (2011/1/25 22:40:27) |
リリ | > | こんばんは、ご機嫌よう? (2011/1/25 22:40:47) |
沙夜 | > | 【了解よ。それじゃ始めましょうか】 (2011/1/25 22:40:47) |
氷室紫月 | > | 【こんにちは。】 (2011/1/25 22:40:53) |
沙夜 | > | あら、こんばんは、リリお嬢様。(挨拶をしながら軽やかにリングに上がる) (2011/1/25 22:41:12) |
氷室紫月 | > | あれが相手…?(今日の対戦カードで、対戦相手の名前を知っていたが、頭に狐耳の女性とは知らずにいた)・・・・・。(沙夜を不思議そうに見つめる) (2011/1/25 22:42:32) |
沙夜 | > | お嬢ちゃん、どうしたのかしら? この耳がそんなに不思議?(ピコピコと動かしながら微笑みかけ……ゴングが鳴る) (2011/1/25 22:43:25) |
氷室紫月 | > | (ゴングが鳴ったので気を引き締め)これも運命…。(ここは様々な世界が交じり合ってると噂されてるリング。とりあえず、身体を低く構え、様子見) (2011/1/25 22:46:07) |
リリ | > | さてと、沙夜の研究でもしようかしら…(観客席に腰掛け) (2011/1/25 22:46:49) |
沙夜 | > | 運命、ねえ……そんなものは何処にもないものよ?(低く構えて様子見をする紫月に、何のてらいもなくまっすぐ近づいていく)駄目よ、若い子が様子見なんかしてちゃ。がむしゃらにぶつからないと、なぁんてね。(紫月の頬を平手で打とうとする) (2011/1/25 22:49:39) |
氷室紫月 | > | !?(沙夜の平手を頬に当たる直前に腕でパシっと止める)甘い…。(そのまま腕を捻り、脇固めを仕掛けようとする) (2011/1/25 22:52:35) |
沙夜 | > | さすがに止めてくるわね。あら……(腕を捻られそうになり、きょとんとしつつ……素早く紫月の鳩尾に膝を打ち込んで腕のホールドを緩めさせようとする) (2011/1/25 22:56:07) |
氷室紫月 | > | かはぁ…。(沙夜の強烈な膝蹴りに思わず、沙夜の手を離してしまい、お腹を押さえる。)っ…。(レスラーである氷室も多少なり耐久力があるものの、沙夜の膝はそれをも越えていた) (2011/1/25 22:59:43) |
沙夜 | > | 当たり所が悪かったかしらね。(お腹を押さえる紫月の前で、腰を落とし、右脚を僅かに前に出した……居合いの構えを取る。刀は自らの右手刀)ほらほら、いつまでも痛がってないで……躱せないわよ?(右の手刀が閃く。一、二、三、四、五……)居合い、五連。 (2011/1/25 23:03:17) |
氷室紫月 | > | !!(悶える氷室に更なる追撃の手刀5連。1から4は何とかブロック出来たが、赤く腫れ、最後の5発目の首に直撃。一瞬呼吸が途絶える)くっ…。まだ…。(一旦下がって、ロープに身体を振り、沙夜の側頭部目掛けてローリングソバットを当てようとする) (2011/1/25 23:06:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リリさんが自動退室しました。 (2011/1/25 23:07:00) |
沙夜 | > | あら、やっぱり頑丈ね。首がまだ無事なんてさすがはレスラー、ってね。でも……(ロープで勢いをつけてローリングソバットを放つ紫月よりも早く……死月の頭を狙ってのハイキックを放つ) (2011/1/25 23:10:52) |
氷室紫月 | > | なっ…!?(早い…自分の攻撃が当たる直前に、沙夜のハイキックが炸裂。しかも運が悪い事に後頭部に直撃したのだ。その衝撃で立ってる事が出来ず…、倒れ込む)うっ…。(しかし、意識はまだ健在。レスラーの頑丈さと言うべき所であろう) (2011/1/25 23:14:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/1/25 23:31:06) |
氷室紫月 | > | 【あれ…?】 (2011/1/25 23:32:10) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/25 23:39:11) |
沙夜 | > | 【ごめんなさい、ちょっとPCがおかしくなっていたの……少し待ってねっ】 (2011/1/25 23:39:34) |
氷室紫月 | > | 【了解です。】 (2011/1/25 23:39:55) |
沙夜 | > | 得意は打撃じゃないんでしょう? なのに打撃で私とやろうなんて……十年早いわ。(倒れ込んだ紫月に容赦なく蹴りを浴びせ……とどめとばかりにヒップアタックを仕掛ける) (2011/1/25 23:41:13) |
氷室紫月 | > | あぐ…。くっ…。(沙夜の容赦ない蹴りに氷室は成すすべがない。しかし、まだ諦めておらず、沙夜のヒップアタックが当たる直前に横に転がり、自爆を誘う) (2011/1/25 23:43:41) |
氷室紫月 | > | 【また可笑しくなったのかな…?】 (2011/1/25 23:59:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/1/26 00:01:31) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/26 00:01:56) |
氷室紫月 | > | 【お帰りなさい。】 (2011/1/26 00:02:22) |
沙夜 | > | 【おかしいわね、書き込んでいるはずなのに……】 (2011/1/26 00:02:41) |
氷室紫月 | > | 【更新バグかも?】 (2011/1/26 00:03:26) |
沙夜 | > | (自爆してしまい、んー、と目を閉じて)あいたた……よくもやってくれたわねっ。(声音は何処か楽しげに、転がる紫月に覆い被さるようにして背後から抱きつく) (2011/1/26 00:05:05) |
沙夜 | > | 【何でしょうね、本当……】 (2011/1/26 00:05:15) |
氷室紫月 | > | 何とか…立たなきゃ…。(一旦距離を取って、体力回復を図ろうとしたが、ハイキックのダメージが予想以上に大きく立ち上がれず、沙夜に背中に乗っかられた)しまった…。(何とかロープに逃げようと匍匐前進) (2011/1/26 00:08:15) |
氷室紫月 | > | 【無理そうなら途中停止でもいいですよ。】 (2011/1/26 00:09:06) |
沙夜 | > | ロープブレイクなんてさせないわよ。貴女はここで落ちるの。(腕を顎の下に入れ、ぐ、と曲げた状態で固定、頸動脈を圧迫して落とす体勢に入る) (2011/1/26 00:11:34) |
沙夜 | > | 【何とか大丈夫だと思うわ……】 (2011/1/26 00:11:45) |
氷室紫月 | > | あぅ。(もう少しという所でキャメルクラッチががっちり極まり、息が絞まる…。)くっ…。負け…ない…。(関節技を得意とする氷室はギブアップと言う真似が出来るはずもなく、ただただロープに必死に手を伸ばし、何とか掴む) (2011/1/26 00:15:08) |
氷室紫月 | > | 【了解です。】 (2011/1/26 00:15:14) |
沙夜 | > | あら……ロープに届いたんじゃしょうがないわね。(腕を外し、立ち上がってリング中央に戻る)さ、これでまた打撃勝負かしら? (2011/1/26 00:16:45) |
氷室紫月 | > | はぁ…はぁ…はぁ…。(何とか最悪の事態を免れた氷室。しかし、沙夜の打撃を喰らい続けたせいで、体力は殆ど残されてない。)まだ…負けない。(手をぎゅっと握りしめ、気合を入れ、今度は自分の得意とするグランドに持ち込む為に、タックルを仕掛けようとする) (2011/1/26 00:19:31) |
沙夜 | > | そんなスピードの乗っていないタックルで、何が出来ると?(膝が容赦なく紫月の胸元あたりを襲い、動きを止めさせる) (2011/1/26 00:22:43) |
氷室紫月 | > | くはぁ…。(沙夜の宣言通り、一撃一撃が重い為、氷室のタックルなど簡単にあしらわれ、両腕でガードしたものの、そのままうつ伏せに倒れてしまう…。)うぅ…。(自分と沙夜との実力の差がありすぎて…、少し涙目。) (2011/1/26 00:25:31) |
おしらせ | > | 桜庭愛さんが入室しました♪ (2011/1/26 00:29:42) |
桜庭愛 | > | こんばんは~すごい試合ですね♪観戦していいですか?】 (2011/1/26 00:30:53) |
沙夜 | > | 運命って言っていたわね。貴女がここで今日私に負けるのも運命だとは思わない?(うつぶせに倒れる紫月の足を自らの足でアキレス腱固めにかける) (2011/1/26 00:31:07) |
沙夜 | > | 【どうぞどうぞ】 (2011/1/26 00:31:17) |
氷室紫月 | > | 【こんにちは。】 (2011/1/26 00:31:22) |
氷室紫月 | > | ああっ。(アキレス腱固めががっちり極まる。普段はそう簡単にはやらせない氷室も、今は体力と気持ちが下がってしまっている)離して!!(激痛に耐えながらも空いてる足で沙夜の顔を蹴り、突き放そうとする)【うつぶせじゃなくて、仰向けだった…間違いごめんなさい。】 (2011/1/26 00:34:39) |
沙夜 | > | 離せと言われて離す馬鹿は居ないでしょう?(がっちりと固めたアキレス腱固めを解くはずもなく、顔を蹴られ、鼻血を出しながらもそのまま保持し……破滅の音が響き渡る) (2011/1/26 00:39:23) |
氷室紫月 | > | ピチピチ…。(嫌な音が響く)ああ…。だ、駄目…駄目~~。(このままじゃ、アキレス腱が完全に切れてしまう…。そう直感した氷室。ついに…。)ギブ…アップ…。(マットを叩いて降参宣言。関節技を得意とする氷室にとって屈辱とも言える宣言をしたのだ。) (2011/1/26 00:44:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、桜庭愛さんが自動退室しました。 (2011/1/26 00:50:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、沙夜さんが自動退室しました。 (2011/1/26 00:59:24) |
氷室紫月 | > | 【・・・・・。クライマックッスなのに。】 (2011/1/26 01:00:26) |
おしらせ | > | ミストレスさんが入室しました♪ (2011/1/26 01:01:31) |
ミストレス | > | 【こんばんは】 (2011/1/26 01:01:38) |
氷室紫月 | > | 【こんにちは。】 (2011/1/26 01:01:56) |
ミストレス | > | 【途中で残念だったわね】 (2011/1/26 01:02:17) |
氷室紫月 | > | 【まぁ。負けた後の会話が出来なかったのは少々残念でした。】 (2011/1/26 01:02:58) |
ミストレス | > | 【私とやる?】 (2011/1/26 01:04:40) |
氷室紫月 | > | 【いや。そろそろ落ちるつもりですので。】 (2011/1/26 01:05:46) |
ミストレス | > | 【そう、残念ね】 (2011/1/26 01:06:14) |
氷室紫月 | > | 【では失礼します。】 (2011/1/26 01:06:55) |
ミストレス | > | 【おやすみなさい・・・アキレス腱題字にね】 (2011/1/26 01:07:10) |
おしらせ | > | 氷室紫月さんが退室しました。 (2011/1/26 01:07:12) |
ミストレス | > | 【じゃあ私も失礼するわ】 (2011/1/26 01:08:23) |
おしらせ | > | ミストレスさんが退室しました。 (2011/1/26 01:08:25) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/26 01:16:49) |
沙夜 | > | 【うう、なんだかよくわからない状態になってしまっていたわ。紫月には本当ごめんなさい……】 (2011/1/26 01:19:52) |
おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/1/26 01:21:38) |
おしらせ | > | 麻宮アテナさんが入室しました♪ (2011/1/26 01:46:53) |
麻宮アテナ | > | こんばんわ☆今日こそ誰かと試合出来たらいいな♪ (2011/1/26 01:47:16) |
おしらせ | > | リオンマグナスさんが入室しました♪ (2011/1/26 02:22:43) |
リオンマグナス | > | 【こんばんは】 (2011/1/26 02:22:56) |
麻宮アテナ | > | 【こんばんわっ。でもごめんなさい、男の子はちょっと苦手かも……】 (2011/1/26 02:24:08) |
リオンマグナス | > | 【あ、了解です^^では退室しますね】 (2011/1/26 02:24:33) |
おしらせ | > | リオンマグナスさんが退室しました。 (2011/1/26 02:24:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、麻宮アテナさんが自動退室しました。 (2011/1/26 02:58:51) |
おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが入室しました♪ (2011/1/26 21:50:33) |
ネージュ・ハウゼン | > | ごきげんよう。 (2011/1/26 21:50:51) |
ネージュ・ハウゼン | > | 相変わらず、誰も来ないと暇ですわね。 (2011/1/26 22:39:53) |
おしらせ | > | 氷室紫月さんが入室しました♪ (2011/1/26 23:04:10) |
氷室紫月 | > | 【こんにちは。】 (2011/1/26 23:04:22) |
ネージュ・ハウゼン | > | こんばんは。初めまして、ですかしら? (2011/1/26 23:05:12) |
氷室紫月 | > | 【いえ。違うキャラで一度会ってると思います。】 (2011/1/26 23:06:26) |
ネージュ・ハウゼン | > | あら、そうですの? (2011/1/26 23:07:21) |
氷室紫月 | > | 【人待ちしてるので、試合は無理ですが会話ぐらいなら出来ます。】 (2011/1/26 23:09:38) |
ネージュ・ハウゼン | > | わかりましたわ。 (2011/1/26 23:10:53) |
氷室紫月 | > | (観客席にひょっこり現れる氷室。昨日の試合により、右足に包帯を巻いて松葉杖を使用してる)誰かいる…。(階段の段差に気をつけながら…、ネージュの近くの席に座る) (2011/1/26 23:12:42) |
ネージュ・ハウゼン | > | ごきげんよう。あら、怪我していますの?(首を傾げて) (2011/1/26 23:13:10) |
おしらせ | > | 藤原和美さんが入室しました♪ (2011/1/26 23:14:19) |
氷室紫月 | > | こんにちは…。(ネージュに挨拶)うん…。前回の試合の時に…。(昨夜のリングにてアキレス腱を負傷。切れる事は無かったが、念の為に包帯を巻いているのだ)【こんにちは。】 (2011/1/26 23:14:54) |
藤原和美 | > | こんばんは~】 (2011/1/26 23:14:56) |
ネージュ・ハウゼン | > | 随分激しい試合でしたのね…… (2011/1/26 23:17:29) |
氷室紫月 | > | うん…。(少しうつむき)勝てなかった…。(自分と相手の実力に差が在りすぎて、ボロボロにされた。その事で、少し涙を流す) (2011/1/26 23:19:08) |
ネージュ・ハウゼン | > | ん、まあ、そういう事もあるのではなくて? (2011/1/26 23:20:14) |
氷室紫月 | > | うん…。でも、上には上がいる。それが分かって良かった。(今まで勝ってきた氷室なので、正直負けたのは悔しいが、それでもここなら強者と戦えると認識した。)私は氷室紫月…。貴方は?(名前知らなきゃまずいよね。っと思い聞く) (2011/1/26 23:23:25) |
ネージュ・ハウゼン | > | ネージュ・ハウゼン……由緒ド正しい、妖精族の姫ですわ(豊かな胸を張るようにして堂々と答える) (2011/1/26 23:25:37) |
氷室紫月 | > | ネージュ…ハウゼン…?(すごい自慢げに胸を張ってるので、少し驚くも、それよりも)妖精…?(またもや人間じゃない人がここに来てる事に驚いている) (2011/1/26 23:27:40) |
ネージュ・ハウゼン | > | ええ。エルフェテイルはハウゼン家の王女ですの。……妖精族が珍しいですの? (2011/1/26 23:29:27) |
氷室紫月 | > | うん…。妖精は空想の物だと思ってたから…。(妖精なら確認したい事が1つ)耳見せて…。(妖精ならとんがってるはず…。それが気になったのだ) (2011/1/26 23:31:17) |
ネージュ・ハウゼン | > | ええ、良いですわよ?(髪をかきあげ、尖った耳を見せる) (2011/1/26 23:31:44) |
氷室紫月 | > | あっ…。(本当に耳が尖がってる。妖精なんて珍しいものに出会えたっと少し嬉しく思った)前回の相手も狐耳だった…。(自分をボロボロにした相手も人間じゃなかった事を明かす) (2011/1/26 23:33:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤原和美さんが自動退室しました。 (2011/1/26 23:34:58) |
ネージュ・ハウゼン | > | 狐……ひょっとして、沙夜ですかしら?(首を傾げて) (2011/1/26 23:36:08) |
氷室紫月 | > | うん…。(コクリと頷く)一撃一撃が重くて、反撃の隙もなかった。(関節技を得意とする氷室にとって打撃はカモ。しかし、沙夜の打撃は氷室の想像も超えていた) (2011/1/26 23:38:18) |
ネージュ・ハウゼン | > | まあ、沙夜は強いですしね。 (2011/1/26 23:39:41) |
氷室紫月 | > | でも…。次は負けない…。(明らかに沙夜とのリベンジを狙ってる氷室。)ネージュさんは、試合形式は何が好き?(とりあえず質問を投げる) (2011/1/26 23:41:24) |
ネージュ・ハウゼン | > | そうですわね、基本はHプロレスですかしら。 (2011/1/26 23:41:56) |
氷室紫月 | > | H…。(その言葉に氷室は顔が赤くなる。彼女はそう言うのは苦手だからだ。)Hじゃないけど、いつかは勝負を挑む…。(今は仕掛ける気はないが、いずれはネージュさんとの対戦を要望する) (2011/1/26 23:43:46) |
ネージュ・ハウゼン | > | ええ、よろしくてよ。その怪我が治ったら、勝負するとしましょうか。 (2011/1/26 23:44:10) |
おしらせ | > | 沙夜さんが入室しました♪ (2011/1/26 23:44:56) |
沙夜 | > | はぁい、こんばんは。 (2011/1/26 23:45:10) |
ネージュ・ハウゼン | > | あら、噂をすれば。ごきげんよう、沙夜。 (2011/1/26 23:45:11) |
沙夜 | > | 【重ね重ね、昨日はごめんなさいね】>紫月 (2011/1/26 23:45:34) |
氷室紫月 | > | えっ…?(ネージュの声に反応し、振り向けはそこには沙夜の姿があった)・・・・。(少し緊張のおもむきで見つめる)【いえいえ。気にしないで下さい。】 (2011/1/26 23:46:22) |
沙夜 | > | んふ、足のほうは大丈夫かしら?(にこやかに問いかける>紫月 (2011/1/26 23:48:46) |
氷室紫月 | > | うん…。切ってないから…。(しかし、足への負担が相当大きく、松葉杖無しじゃ、しばらく歩けない)・・・・・。(じっと見つめる先は沙夜の耳、やはりつけてるのではっと思ってる) (2011/1/26 23:50:54) |
沙夜 | > | 切るつもりだったんだけどね……(ちろ、と紫月の足を見てそう呟き、舌なめずりをする)ん、あら……どうしたの? 私の耳がそんなに珍しいかしら?>紫月 (2011/1/26 23:52:49) |
氷室紫月 | > | 狐耳…。(あと本気で切るつもりだったんだと自覚。あの時、無理に我慢すれば大変な事になっていただろう)その耳…。本物…?(よく出来た飾りかと思ってる) (2011/1/26 23:54:50) |
沙夜 | > | 狐耳、って呼ぶのは止してくれない? 私は沙夜よ。あら、まだそんなことを? 本物よ本物。そこの姫様の耳と同じく、自前の本物。 (2011/1/26 23:57:23) |
ネージュ・ハウゼン | > | 流石に容赦ないですのね、沙夜は(切るつもりだった、と言う言葉に) (2011/1/26 23:57:30) |
氷室紫月 | > | 本物…。(ネージュ同様、自分の嫌人間の常識をも超えてるっと実感)次は…負けない…。(怪我が治ったらリベンジするつもりでいる氷室。とりあえず、今は宣戦布告だけっと) (2011/1/27 00:00:05) |
沙夜 | > | それだけ相手のことを認めたと言うこと、と解釈出来ないかしら? 折るときに折って切るときに切るなんて余裕がないのは余程だもの。(肩を竦めてそう言って>ネージュ (2011/1/27 00:01:28) |
沙夜 | > | ふふ、元気なのはいいことね。でも次も容赦はしないから。(じっと見つめる>紫月 (2011/1/27 00:01:58) |
氷室紫月 | > | ・・・。(とりあえずリベンジの約束はした。それだけで満足)今日はこれで…。ネージュさん。またね…。(よいしょっと席を立ち、観客席から離れていく)【こんな感じで今日は落ちますね。】 (2011/1/27 00:04:10) |
ネージュ・ハウゼン | > | ま、そうですけれど(沙夜に一応頷き)ええ、お疲れ様。今度は試合しましょうね(紫月に手を振る) (2011/1/27 00:04:45) |
沙夜 | > | ええ、お疲れ様。またやりましょうね……今度は、本気で。 (2011/1/27 00:06:11) |
氷室紫月 | > | 【お疲れ様でした。】 (2011/1/27 00:06:24) |
おしらせ | > | 氷室紫月さんが退室しました。 (2011/1/27 00:06:27) |
沙夜 | > | 【お疲れ様】 (2011/1/27 00:07:45) |
沙夜 | > | ……で、また姫様と二人きりね。 (2011/1/27 00:07:58) |
ネージュ・ハウゼン | > | いつもの組み合わせですわね。 (2011/1/27 00:08:26) |
沙夜 | > | もういっそ結婚しましょうか、なんて。(何故) (2011/1/27 00:09:18) |
ネージュ・ハウゼン | > | 貴女と結婚すると日々苦労しそうですわね。 (2011/1/27 00:12:16) |
沙夜 | > | そうかしら? 私、こう見えても尽くすタイプなんだけど(腰をくねらせながら) (2011/1/27 00:14:03) |
ネージュ・ハウゼン | > | そういう所が胡散臭いのですわ、あなたは (2011/1/27 00:14:43) |
沙夜 | > | 胡散臭いとは心外ねえ。(むう、と考えるようなそぶりをして)じゃあ、姫様はどういう相手ならいいのか知らん? (2011/1/27 00:16:09) |
ネージュ・ハウゼン | > | そういわれると悩ましいですけれど。伴侶となるなら、素直な方が良いですわね (2011/1/27 00:17:37) |
沙夜 | > | 【んー、「彼」の名前は出してもいいのかしら?】 (2011/1/27 00:19:47) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【ええ、良いですわよ。】 (2011/1/27 00:20:02) |
沙夜 | > | ふぅん……ああ、つまり、素直で無骨で押しが弱いようだけど芯の強いのがいい、と。贅沢ねえ。 (2011/1/27 00:21:27) |
おしらせ | > | 結城千種さんが入室しました♪ (2011/1/27 00:21:36) |
結城千種 | > | 【こんばんわ!お久しぶりですネージュさん!沙夜さん!】 (2011/1/27 00:21:53) |
ネージュ・ハウゼン | > | ……特定の誰かを意識し過ぎではありませんかしら。 ……と、ごきげんよう、千種。 (2011/1/27 00:22:14) |
結城千種 | > | えええぇ~!お二人結婚なんて、いつのまにそんな関係になったんですか!!? (2011/1/27 00:22:21) |
ネージュ・ハウゼン | > | 久しぶりに会って第一声がそれですのっ!? (2011/1/27 00:22:54) |
沙夜 | > | あら、そうかしら? そんなつもりはなかったんだけど……(すっとぼけて)あら、こんばんは、千種。ええ、盛大に祝ってね? (2011/1/27 00:23:25) |
結城千種 | > | はい!すごくビックリしたのでつい…… (2011/1/27 00:24:55) |
ネージュ・ハウゼン | > | しませんわよっ……まったくもう。 (2011/1/27 00:25:13) |
結城千種 | > | はい!おめでとうございますっ!沙夜さん!ネージュさん!末永くお幸せに~ (2011/1/27 00:25:23) |
結城千種 | > | あれ、もしかして私の早とちりみたいですね……あははは…… (2011/1/27 00:28:06) |
沙夜 | > | ……あら、残念。気付かれちゃったか。 (2011/1/27 00:29:07) |
ネージュ・ハウゼン | > | 当たり前ですわ。どうして沙夜と結婚しなくてはなりませんの。 (2011/1/27 00:29:24) |
沙夜 | > | あはは、そう怒ってはダメよ、ネージュ姫様。ちゃんとわかってるから。(くすくす (2011/1/27 00:30:46) |
結城千種 | > | やっぱり違うみたいですね…ネージュさんに沙夜さんがアプローチをしていたので、つい…… (2011/1/27 00:31:26) |
ネージュ・ハウゼン | > | 全くもう…… (2011/1/27 00:33:44) |
沙夜 | > | そうよ、千種。ネージュ姫様には心に決めた相手がいるんだし。 (2011/1/27 00:34:34) |
結城千種 | > | え!?今度は本当ですか狐さん。 (2011/1/27 00:36:10) |
ネージュ・ハウゼン | > | アレディは、そんなんじゃ……無いとは言いませんけれど…… (2011/1/27 00:37:27) |
沙夜 | > | あら、私は一言もあの子のこととは言っていないけれど?(にやにや>ネージュ姫様 (2011/1/27 00:38:03) |
ネージュ・ハウゼン | > | っ……もうっ……(顔を赤くしながら) (2011/1/27 00:39:09) |
沙夜 | > | さあ、本当か嘘か……見抜けない人には難しいわよ、私の言葉を量るのは>千種 (2011/1/27 00:39:23) |
結城千種 | > | 本当みたいですね!(わくわく) (2011/1/27 00:40:58) |
沙夜 | > | でも、姫様もアレディの何処がいいのかしら? 確かに素直ではあるけれど、朴念仁だし、修業マニアだし……ねえ?(にやにや) (2011/1/27 00:43:18) |
ネージュ・ハウゼン | > | そ、そんな事は、この際どうでも良いですのっ! ここはプロレスリングなんだから、試合をすべきですわっ!(顔を赤くしつつ) (2011/1/27 00:43:56) |
結城千種 | > | え~と、ネージュさんの好きな人はアレディさんという人で、朴念仁だし、修業マニア(メモメモ) (2011/1/27 00:45:00) |
沙夜 | > | んー、でも、どうしましょうかねえ。やる?(と千種を見る) (2011/1/27 00:47:19) |
結城千種 | > | そうですね試合ですね…う~ん、3人ですから、バトルロワイヤルなんてどうですか? (2011/1/27 00:48:30) |
結城千種 | > | バトルロワイヤル(訂正)→バトルロイヤル (2011/1/27 00:50:31) |
沙夜 | > | 「えー、これから皆さんには殺しあいをしてもらいます」って?(違 (2011/1/27 00:52:13) |
ネージュ・ハウゼン | > | 本来、言語の違いと言うだけなのですけれど、そのイメージですわよね…… (2011/1/27 00:52:59) |
沙夜 | > | ま、バトルロイヤルでもいいわよ。 (2011/1/27 00:53:50) |
結城千種 | > | あうあう (涙) (2011/1/27 00:54:48) |
ネージュ・ハウゼン | > | ま、わたくしも構いませんわよ。 (2011/1/27 00:57:34) |
沙夜 | > | (ただ、今からだと終わらない気しかしない……(笑) (2011/1/27 00:58:38) |
ネージュ・ハウゼン | > | 確かに…… (2011/1/27 00:59:28) |
結城千種 | > | 私もOKです!でも、そうですね…もう1時…… (2011/1/27 00:59:44) |
沙夜 | > | なので、ここは……恋バナで(ぇ (2011/1/27 01:00:10) |
ネージュ・ハウゼン | > | どうしてそうなりますのっ!? (2011/1/27 01:00:42) |
沙夜 | > | いえ、だって、ねえ? 夜の夜中に女の子が集まったら、姦しく恋バナ、と言うのが定番でしょう? (2011/1/27 01:01:16) |
結城千種 | > | 恋バナいいですけど、ここではマズイかも…プロレスの部屋ですし… (2011/1/27 01:02:52) |
ネージュ・ハウゼン | > | 大人しくシングルでもやれば良いではありませんのっ。 (2011/1/27 01:02:53) |
沙夜 | > | あらあら、せっかくいいアイディアだと思ったのに。 (2011/1/27 01:03:55) |
沙夜 | > | それじゃ、シングルでしましょうか……で、誰と誰で? (2011/1/27 01:06:05) |
結城千種 | > | 沙夜さんとネージュさんの恋人?どうしでやります?私は……睡魔という怪物と戦うかも…… (2011/1/27 01:08:23) |
沙夜 | > | 私の恋人……誰かしらねえ? (2011/1/27 01:10:00) |
結城千種 | > | ネージュさん、沙夜さんは何時頃ぐらいまで、ここに居れそうですか? (2011/1/27 01:14:52) |
沙夜 | > | んー、あまり長くは無理ね。睡魔との限界バトルが始まりそうよ。 (2011/1/27 01:15:59) |
ネージュ・ハウゼン | > | わたくしは、6時ぐらいまで大丈夫そうですわねー。回線が時々怪しいのはまあいつもの事ですし。 (2011/1/27 01:16:39) |
結城千種 | > | 私は睡魔とご相談ですけど、おそらく3時くらいかなと………どうしましす? (2011/1/27 01:18:21) |
沙夜 | > | なら、姫様と千種がいいんじゃないかしら。 (2011/1/27 01:20:13) |
ネージュ・ハウゼン | > | 沙夜と千種がそれで良いなら、構いませんわよ。 (2011/1/27 01:20:59) |
結城千種 | > | 私はOKです。 (2011/1/27 01:21:54) |
沙夜 | > | 私はいいわよ。 (2011/1/27 01:22:20) |
ネージュ・ハウゼン | > | なら、今夜も可愛がってあげるとしましょうか。 (2011/1/27 01:22:38) |
結城千種 | > | むぅ…今日こそ勝ってみせます!! (2011/1/27 01:23:19) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふふ……今日も、敗北を味わうとよろしいですわ(chat.shalove.net/image.php/4VH0Znqbq.jpg 新しいコスチュームでリングに上がる) (2011/1/27 01:24:38) |
結城千種 | > | 今日こそは勝たせていただきます! (こちらも、いつもどおりの緑色の競泳水着でリングに上がり、両手で顔をパンパンと叩き、気合をいれ、対ネージュの連敗を止めるべくネージュを見つめと) あれ?今日はうさぎさんですか?前はたしか猫さんだったような…(ネージュの新しいコスチュームが目にはいる) (2011/1/27 01:28:23) |
沙夜 | > | 【こちらは撤退するわね。それじゃあ】 (2011/1/27 01:29:08) |
ネージュ・ハウゼン | > | まあ、こういうのも悪くないでしょう? 首輪もありませんし(見せつけるようにくるりと回りながら)【お疲れ様ですわ】 (2011/1/27 01:29:44) |
結城千種 | > | 【はい!おやすみなさい。またお会いしたときは、私と試合しましょうね!】 (2011/1/27 01:30:07) |
おしらせ | > | 沙夜さんが退室しました。 (2011/1/27 01:30:40) |
結城千種 | > | はい!すごく綺麗です!…あ、でも……え~と、あの、その、えっと……(ネージュを褒めている最中に少し思い当たることがあったのか、途中で考える素振りをみせる) (2011/1/27 01:31:38) |
ネージュ・ハウゼン | > | また何かありますの?(首を傾げて) (2011/1/27 01:32:24) |
結城千種 | > | あ!…いえっ!その!…言ったら怒るような事なんて、ぜ、全然考えてないですよっ!(慌てふためき両手を顔の前でブンブン振る)あははは、は、はやくゴング鳴らないかなぁ… (2011/1/27 01:34:59) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふん、まあいいですわ……(ゴングが鳴り、構えを取る) (2011/1/27 01:35:41) |
結城千種 | > | はい。たいしたことではないと思いますので、お気になさらないでください…(開始のゴングを聞き、重心を低く構えをとる) (2011/1/27 01:37:50) |
ネージュ・ハウゼン | > | さあ……いきますわよ?(まずはネージュからドロップキックで仕掛ける)はああっ! (2011/1/27 01:38:23) |
結城千種 | > | それくらい! (両足に力を込め、ネージュほどの大きさはない胸で、跳ね返えそうと…) (2011/1/27 01:42:32) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふんっ、甘いですわっ!(命中と同時にぐりっと足を捻り、乳房にめり込ませるように) (2011/1/27 01:43:35) |
結城千種 | > | んっ! (足が乳房にめり込み多少声を上げるも) はあああっ! (めり込むその足を掴み、コーナーに向かって投げ飛ばそうと) (2011/1/27 01:46:04) |
ネージュ・ハウゼン | > | えっ……きゃああっ!(強引に投げ飛ばされ、背中を打ち付け苦悶の声とともに崩れ落ちる) (2011/1/27 01:47:12) |
結城千種 | > | まだまだぁ!(崩れ落ちたネージュに向かって走り出し、追撃をばかりに、ドロップキックを仕掛ける)お返しです! (2011/1/27 01:50:13) |
ネージュ・ハウゼン | > | うぐっ!(コーナーとの間に挟み撃ちにされ、呻きながらダウン)く……やり、ますわね…… (2011/1/27 01:50:39) |
結城千種 | > | まだまだいきますよ! (ドロップキックを決めた後素早く立ち上がると)立ってください!(ローブローに注意しながら、ダウンしたネージュのうさぎ耳と髪を掴み無理矢理立たせようと…) (2011/1/27 01:54:10) |
ネージュ・ハウゼン | > | んっ……このっ!(警戒されている事に気づかず、ローブローを放つ) (2011/1/27 01:54:44) |
結城千種 | > | 何回も戦ってますから、それぐらい! (予想通りきたローブロー。その手を足で弾き飛ばし、続けざまにネージュの股間に向けて蹴りを仕掛ける) (2011/1/27 01:58:17) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぐっ!(股間を蹴り飛ばされ、腰を引いて悶絶する) (2011/1/27 01:59:06) |
結城千種 | > | 今度こそ立ってもらいます! (悶絶するネージュの股間に片腕を、もう片方の腕を腰に回し、前から抱きつくように、起き上がらせ、そのまま投げの体制に入ろうと…) (2011/1/27 02:02:43) |
ネージュ・ハウゼン | > | くっ……!(もがくが抜け出せず、せめて受け身の準備だけでもしようと身構える) (2011/1/27 02:03:39) |
結城千種 | > | いきますよ! (そういうと、腕と足に力を込め、さらに股間に回した方の腕の指を器用に、水着の間から割れ目に滑り込ませ、挿入しそのまま持ち上げ後方に投げ飛ばそうと…)いっけ~っ! (2011/1/27 02:07:11) |
ネージュ・ハウゼン | > | は、んっ……くぅぅぅぅっっ!(マットに叩きつけられ、股間から愛液を溢れさせる) (2011/1/27 02:07:50) |
結城千種 | > | はぁ…はぁ…お、重すぎです… (ネージュの割れ目から指を抜く。さらに追い詰めるべく仰向けの状態のネージュの足を掴みうつ伏せにしようとする) (2011/1/27 02:11:06) |
ネージュ・ハウゼン | > | くっ……離し……(流石に、千種の投げを受けた後ではすぐには振り払えない) (2011/1/27 02:11:37) |
結城千種 | > | だめです! (投げた直後ということもありなんとかうつ伏せにすることに成功すると)はああぁぁっ! (ネージュの両足を左右に広げ、お尻の中心の穴、アナルに向かって踵落としを仕掛ける) (2011/1/27 02:15:00) |
ネージュ・ハウゼン | > | んっ……その、くらいっ!(ヒップを突きあげ、千種の踵を弾き飛ばそうとする) (2011/1/27 02:15:49) |
結城千種 | > | はぁぁぁっ!!(突き上がってくるヒップ。そのヒップの中心のアナルに命中と同時にぐりっと踵を捻り、めり込ませるように) (2011/1/27 02:19:05) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぐっ……んっ!(顔を赤くし、ねじ伏せられるようにマットに戻される。効いた、と言う程ではないが、自慢のヒップで跳ね返せなかった屈辱に顔を赤くするネージュ) (2011/1/27 02:19:56) |
結城千種 | > | まだぁ! (マットにヒップを戻し押し付けたあと、踵をグリグリと捻り、さらにめり込ませ、マットと踵の間でネージュのアナルに刺激とダメージを与えていこうと…) (2011/1/27 02:23:32) |
ネージュ・ハウゼン | > | は、くっ……んぐぅっ……いい加減に……退かし……んんっ……(ロープに手を伸ばすネージュ。アナルを責められて逃げようとするのはネージュにとってこの上ない屈辱) (2011/1/27 02:24:55) |
結城千種 | > | なんですか? (今まで、てこずっていたアナルを責めることが出来満面の笑みを浮かべる。) ネージュさん? (ロープに逃げようとするネージュに、今度はアナルにねじ込むだけではなく、小刻みに足を震わせ振動を与えようと…) (2011/1/27 02:29:42) |
ネージュ・ハウゼン | > | く、ふぅ……こ、このくらい……大したこと、ありませんわよっ!(プライドを刺激され、ロープに這うのをやめ力づくでヒップを突き上げはねのけようとする) (2011/1/27 02:32:02) |
結城千種 | > | わっ!? (ロープに逃げると思っていたところに、ヒップを突き上げられ、つい足が跳ね上げられ離れてしまうも) それなら、もう一回です! (再びネージュのアナルに向けて踵落としを仕掛ける) (2011/1/27 02:35:24) |
ネージュ・ハウゼン | > | 二度も同じ手は……っ!(腰を振り、尻肉で受け止め一気に弾力で跳ね返そうとする) (2011/1/27 02:36:12) |
結城千種 | > | え!? (アナルに向けて仕掛けた踵。だが腰を振られたことにより踵はネージュのお尻に直撃。さきほどのように捻りめり込ませようとするも、ネージュの尻肉の密度と弾力は想像以上で、踵が跳ね返されてしまい顔を顰める) (2011/1/27 02:42:04) |
ネージュ・ハウゼン | > | ほら、離しなさいっ!(その隙に、千種の脇から足を引き抜いてしまおうとする) (2011/1/27 02:43:12) |
結城千種 | > | あっ!?…くっ! (隙をつかれ足を引き抜かれてしまう。このままぼ~と立っていてはと、一旦距離を取るべく、数歩後ろに下がろうとする。) (2011/1/27 02:46:35) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぁ、はぁ……(追撃する余裕はなく、一旦呼吸を整える) (2011/1/27 02:47:39) |
結城千種 | > | ふぅ… (ネージュの追撃がないと感じると千種も一旦呼吸を整える。試合開始から今まではこちらが完全に押している。さらにアナルをそこそこ責めれたことにより、フェイスシットを決められても返せるだろうと、今までは、なかなかいい試合が出来ている。この調子でどんどんいこうと、呼吸を整えながら考える) (2011/1/27 02:53:08) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふん……千種のターンは、ここまでですわ(立ち上がり、向き直って構える) (2011/1/27 02:53:49) |
結城千種 | > | そんなことないです!ずっと私のターンでいきます! (ネージュが立ち上がると、自分は構えを取りジリジリとネージュとの距離を詰めていく) (2011/1/27 02:55:58) |
ネージュ・ハウゼン | > | ……ふんっ!(ある程度まで間合いを詰めると、敢えて攻められたお尻を向けてのヒップアタック) (2011/1/27 02:57:40) |
結城千種 | > | はぁぁぁっ! (お尻を向けヒップアタック突っ込んでくるネージュに対して、前蹴りをアナルに向かって仕掛け真正面から勝負を挑もうとする) (2011/1/27 03:01:23) |
ネージュ・ハウゼン | > | ……ふんっ!(前蹴りを、ヒップでねじ伏せるべく力を込める)わたくしのヒップは……ド最強ですのっ! (2011/1/27 03:02:19) |
結城千種 | > | たしかにネージュさんのヒップは強いです!でも! (アナルに打ち込めばチャンスはあるだろうと、果敢に、そして思い切り力を込めネージュのアナルに向かって足を蹴り上げる!) (2011/1/27 03:05:22) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふぐっ、んっ……くぅっ、あああっ!(先ほどのダメージと、つま先での一点集中……悲鳴を上げながら撃墜される)そ、んなっ……くぅっ……あっ…… (2011/1/27 03:05:54) |
結城千種 | > | くぅぅ…やっ…た…くぅ…ぅっ! (なんとか迎撃に成功するも、こちらの足の方のダメージも大きく、そのままリングにしゃがみ込んでしまう) (2011/1/27 03:09:12) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぁ、はぁ……許し……ませんわっ……(アナルをヒクヒクと震わせ、屈辱に震えるネージュ。なんとか四つん這いになり、立ち上がろうとする) (2011/1/27 03:10:06) |
結城千種 | > | 勝てる……(ここまでアナルを責めれば、フェイスシットないだろうと感じ、この試合は勝てると痛む足を摩り、痛みに顔を顰めながら、立ち上がろうとするネージュと同じように自分も立ち上がろうとする) (2011/1/27 03:13:28) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぁ、はぁ……く……勝たせ、ませんわっ!(立ち上がると、お尻を気にしながら構える) (2011/1/27 03:14:02) |
結城千種 | > | いいえ…今日こそ勝たせていただきます!… (ぐっと足に力を込め、しっかりとリング上に立ち上がると、足を気にする素振りを見せず、構えをとりネージュを見つめる) (2011/1/27 03:16:26) |
ネージュ・ハウゼン | > | いきますわ……よっ!(バストを突きだし、タックルを仕掛ける) (2011/1/27 03:17:40) |
結城千種 | > | はい! (タックルを仕掛けてくるネージュに対し、身体の力を抜き、押し倒そうとしてきたら、首を脇に抱え込みタックルそのままの威力で、DDTを仕掛けようと…) (2011/1/27 03:21:04) |
ネージュ・ハウゼン | > | く……させませんわっ!(DDTを仕掛けられそうになると、咄嗟に千種の股間めがけてローブローを狙う) (2011/1/27 03:21:28) |
結城千種 | > | んあああっ!! (このタイミングでローブローがくるとは思っておらず、ローブローが直撃。痛みに耐え切れず、悲鳴を上げ、抱え込む脇と腕の力が抜けてしまう) (2011/1/27 03:24:30) |
ネージュ・ハウゼン | > | ほぉらっ!(そのまま、千種の腰に手を回して持ち上げ、マンハッタンドロップでの追い打ちを狙う) (2011/1/27 03:25:47) |
結城千種 | > | んひぃっ! (抵抗する隙もなく持ち上げられ、膝に叩きつけられ愛液を溢れさせらながら、苦悶の声と同時に悶絶) (2011/1/27 03:29:51) |
ネージュ・ハウゼン | > | もう……1発ですわっ!(さらに千種を抱え上げての二連発……そのまま餅つき式の連打を狙う) (2011/1/27 03:31:22) |
結城千種 | > | ん…ダメェ!……(2度目はさせまいと、ネージュの腕の中で暴れて、闇雲に足を蹴り上げる) (2011/1/27 03:33:48) |
ネージュ・ハウゼン | > | くっ……!(アナルの疼きもあり、千種を離してしまう)大人しくしていればいいものを……っ! (2011/1/27 03:35:05) |
結城千種 | > | んぁ…… (ネージュから解放されると、ネージュの足元に崩れるようにしゃがみ込む。そして)はぁ…はぁ…お返しです… (股間の痛みに堪え、下からネージュのアナルに向けてアッパーのように腕を振り上げようと…) (2011/1/27 03:39:18) |
ネージュ・ハウゼン | > | んくぅっ!?(丁度疼いて気になっていたアナルへ強烈なアッパーを喰らい、身体を仰け反らせてそのままダウン) (2011/1/27 03:40:33) |
結城千種 | > | 【と、すいません本日はここまででもいいですか?】 (2011/1/27 03:42:13) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【ええ、よろしくてよ。続きはまた今度、ですわね。】 (2011/1/27 03:42:51) |
結城千種 | > | 【ありがとうございます。はい。よろしくおねがいします!】 (2011/1/27 03:43:59) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【次の機会を楽しみにしていますわ。】 (2011/1/27 03:44:22) |
結城千種 | > | 【はい!もちろんこちらも楽しみです!是非に続きよろしくおねがいします。】 (2011/1/27 03:45:48) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【ええ。それでは、おやすみなさい。】 (2011/1/27 03:46:07) |
結城千種 | > | 【はい!おやすみなさいです。ネージュさん良い夢を^^】 (2011/1/27 03:46:48) |
おしらせ | > | 結城千種さんが退室しました。 (2011/1/27 03:46:54) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【まあ、わたくしはもう少しここにいてみようかな、と思いますけれど】 (2011/1/27 03:50:34) |
おしらせ | > | カトレアさんが入室しました♪ (2011/1/27 04:07:20) |
カトレア | > | 【こんばんわ。まだいますか?】 (2011/1/27 04:07:45) |
ネージュ・ハウゼン | > | あら、こんばんは。……随分とまた、ド迫力な方ですわね。 (2011/1/27 04:08:32) |
カトレア | > | 【はじめまして。もしよければ、試合して欲しいんですけど、良いですか?】 (2011/1/27 04:11:10) |
ネージュ・ハウゼン | > | 6時ぐらいまででよろしければ、構いませんわ。形式はどうしますの? (2011/1/27 04:12:00) |
カトレア | > | 【プロレスでもHプロレスでも大丈夫です】 (2011/1/27 04:13:30) |
ネージュ・ハウゼン | > | では、Hプロレスでよろしいですかしら? リングに上がっていらっしゃいな(chat.shalove.net/image.php/4VH0Znqbq.jpg こんなコスチュームでリングに上がる) (2011/1/27 04:14:38) |
カトレア | > | ええ、よろしくお願いしますね(黒いビキニのコスチューム)ラナ、みていてね。お母さん、頑張るから(リングサイドで観戦している息子に笑みを向けてから、ネージュに向き直って構えを取る) (2011/1/27 04:17:01) |
ネージュ・ハウゼン | > | 乱菊並のド迫力ですわね……見かけ倒しかどうか、試して差し上げますわ(こちらも構えを取り、ゴングが鳴ると前に出ていく) (2011/1/27 04:18:32) |
カトレア | > | あなたこそ、その胸が見かけ倒しかどうか、私が確かめてあげます!(巨大な胸を突き出して体当たりを仕掛ける。しかし、身体が重いのかスピードはそれほどではない) (2011/1/27 04:20:59) |
ネージュ・ハウゼン | > | とろいですわね……止まって見えますわよっ!(体当たりをかわしてバックに回り、お尻にキックを入れようとする) (2011/1/27 04:22:08) |
カトレア | > | きゃあっ!(大きなお尻を蹴りつけられて四つんばいに倒れてしまう。そのお尻は公式には99cmと言う事になっているが、それよりも大きく見える) (2011/1/27 04:23:48) |
ネージュ・ハウゼン | > | ん、生意気な蹴り心地ですわね……(ヒップ自慢として見過ごせない大きなお尻を見下ろして)そのお尻、こうですわ!(連続して何度も何度もお尻に蹴りを放つ) (2011/1/27 04:25:12) |
カトレア | > | あぅっ!(ばしぃんっ!)いやっ!(ばしぃんっ!)きゃあっ!(ばしぃんっ!)やめて、くださ、んんぅっ!(ばしぃんっ!何度も何度もお尻を蹴り飛ばされて、肉厚の尻肉がぷるぷる揺れる。しかしあまりに大きいので、衝撃が拡散してダメージはそれほどでもない) (2011/1/27 04:27:59) |
ネージュ・ハウゼン | > | 本当に生意気なお尻ですことっ!(思い切り足を振り上げて勢いをつけ、アナルめがけてのトーキック) (2011/1/27 04:29:34) |
カトレア | > | (ずぶぅっ!)いやああんっ!(爪先がお尻の穴に突き刺さって悲鳴を上げる。しかし、ビキニをまだつけているので深くはめり込まずに済んで、ロープに手を伸ばす) (2011/1/27 04:32:22) |
ネージュ・ハウゼン | > | ブレイクですわね……ふんっ!(ほとんどダメージを与えられずに逃げられた事に顔をしかめながら、足を抜いて一旦離れる) (2011/1/27 04:33:28) |
カトレア | > | うぅ、お強いですのね(お尻を両手で押さえて立ち上がる)でも、私も負けられませんわ。ラナのためにも・・・ (2011/1/27 04:35:49) |
ネージュ・ハウゼン | > | なら、子供の前で恥を晒しておしまいなさいなっ!(立ち上がったカトレアめがけて飛びかかり、ド迫力ヒップによるヒップアタック) (2011/1/27 04:37:43) |
カトレア | > | そうはいきません!(ばいぃんっ!ネージュのヒップアタックを胸で受け止める。こちらも、120cmよりもさらに大きく、強い衝撃もクッションのように拡散する)捕まえましたわ!(ネージュの腰に手を回して抱き付く) (2011/1/27 04:39:56) |
ネージュ・ハウゼン | > | なっ……!?(最強の武器であるヒップを受け止められ、あまつさえ捕まってしまい驚くネージュ。慌ててその腕から逃れようとする) (2011/1/27 04:40:38) |
カトレア | > | 逃がしませんよ。(ぎゅぎゅぎゅぎゅっ、とネージュのお腹にベアハッグのように腕をめり込ませていく。巨大な大剣を自在に操るパワーを見せつけると同時に、ネージュのお尻を胸の谷間に挟んでいく) (2011/1/27 04:42:48) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぐぅっ!(お腹にカトレアの腕がめり込んできて、苦しさに呻き声を漏らすが)んっ……わたくしのヒップは……その程度ではっ!(カトレアの超爆乳の中でもド迫力ヒップの張りを見せつけ、逆に挟んできたカトレアの谷間を潰そうとする) (2011/1/27 04:44:05) |
カトレア | > | うっ、凄いヒップ。押し返されてしまいそう(Pカップ以上のバストを軽々と跳ね返して押し潰そうとするネージュヒップに驚く)なら、これならどうですか?(ネージュの腰を手でぎゅうっ、と掴む。そして持ち上げて、膝を立ててアトミックドロップを仕掛ける。175cmの長身なので落差は十分、パワーも十二分。) (2011/1/27 04:46:33) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふ……んっ!(その強烈なアトミックドロップをヒップを突き出して受け止め、逆にカトレアの膝を痛めつけてやろうとする。流石にこれほどの威力となれば衝撃が響いて顔を赤くするが、その程度と言わんばかりにヒップを見せつけるネージュ) (2011/1/27 04:47:48) |
カトレア | > | あんっ!(みしぃ、と膝が悲鳴を上げて、驚いてネージュを離してしまう。まさかアトミックドロップをかけた側がダメージを受けるなんて思っていなかったので驚く)本当に凄いヒップなのですね・・・ (2011/1/27 04:50:08) |
ネージュ・ハウゼン | > | 当然ですわっ!(腰に手を当ててヒップを見せつけるネージュ)あなたがいくら巨体だろうと怪力だろうと、わたくしのヒップには及びませんわよ! (2011/1/27 04:52:02) |
カトレア | > | 確かに、私のヒップではあのような真似は出来ませんね・・・(1mを超えるヒップには自信があったのだが、アトミックドロップを受け止めるような真似は出来ない)ですが、ヒップの強さがプロレスの強さと言う訳ではありませんわ!(構えなおしてネージュを待ち構える) (2011/1/27 04:54:26) |
ネージュ・ハウゼン | > | プロレスでも、わたくしの方が上ですわ!(ヒップアタックを受け止めるほどのカトレアのパワーを警戒し、ゆっくりと慎重に間合いを詰めていく) (2011/1/27 04:56:02) |
カトレア | > | 来ないのですか?(両腕を上げて構える。巨大バストと長身を見せつけるように構える事で、相手にプレッシャーを与える) (2011/1/27 04:57:38) |
ネージュ・ハウゼン | > | 行きますわ、よっ!(そのプレッシャーを感じながらも、怯まず強烈なキックで股間を狙う) (2011/1/27 04:58:46) |
カトレア | > | (どむぅっ!)はぅぅっ!(股間に蹴りが叩き込まれて腰が引けそうになる。しかし、そこを必死に耐える)その程度では、まだ、平気です!(ムチムチの肉付きを誇る太ももで、ネージュの蹴り脚をぎゅむっ、と挟み込んでしまおうとする) (2011/1/27 05:00:57) |
ネージュ・ハウゼン | > | っ……は、離しなさいっ!(すぐさま反対側の脚で飛び上がり、カトレアのお腹を蹴り飛ばそうとする) (2011/1/27 05:02:22) |
カトレア | > | (どむぅっ、とお腹が蹴りつけられるが)それは、予想通りですわ、ネージュさん(この状況では、胸かお腹にしか攻撃出来ない。そして胸は蹴り程度は受け止められる。だから、お腹に力を込めて蹴りに備えていた)はあっ!(太股を開くと、すぐに飛び上がって、避ける暇を与えずにヒップドロップ。重い身体が降り注ぐ) (2011/1/27 05:06:16) |
ネージュ・ハウゼン | > | なっ、受け止め……(蹴りを受け止められれば倒れるしかなく、そこに降り注ぐカトレアのお尻)んぐぅぅっっ!(お腹が潰れそうな重みを受けて、目を見開いて悶絶する) (2011/1/27 05:08:26) |
カトレア | > | (ずしぃぃぃぃぃんっ!)ネージュさんのお尻は確かに強いですが、重さを生かせば、私のお尻の方が上でしょう?(地響きを立てる程のヒップアタックで押し潰して微笑むと、悶絶しているネージュを抱きながら持ち上げる)でも本当に苦しいのはここからですよ(ぎゅむぅっ、とネージュの頭を自分の谷間に閉じ込めて、両腕ごと腰に手を回して、ぎゅちぃぃぃっ、と締め付けるベアハッグ)私のおっぱいベアハッグから逃げられますか? (2011/1/27 05:12:16) |
ネージュ・ハウゼン | > | むぐっ!?(頭をカトレアの超爆乳に挟み込まれ、呼吸が出来なくなり……さらに上半身をがっちりと締め付けられる。強烈な苦しさに足をばたつかせる) (2011/1/27 05:13:38) |
カトレア | > | 呼吸と腕を封じられながら締め付けられる気分はどうですか?(ぎゅむぎゅむぎゅむ、ぎちぎちぎち。バストはしっかりとネージュの顔を挟み、怪力で腕と腰を締め付ける。バストは少し垂れ気味なので、その分ネージュの顔に張り付くようになって窒息の威力が高まる) (2011/1/27 05:16:01) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふむぐっ、むぐっ、ふぅっ……ふむぅぅっっ!(息が全くできず顔を青くする上、腕も抱きしめられては反撃が出来ない。必死に耐えるしかないネージュ) (2011/1/27 05:18:03) |
カトレア | > | これでトドメを刺してもいいのですが。それではあっけなさ過ぎますね(ネージュを抱え込んだまま胸から解放するが、そのままひょいっと頭上へ持ち上げていく) (2011/1/27 05:21:21) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぁ、はぁ……さ、させませんわ、よっ!(息を切らしながら、持ち上げられる時に側頭部めがけて蹴りを放つ) (2011/1/27 05:23:44) |
カトレア | > | きゃあっ!(ばしっ、と蹴り飛ばされてネージュを落としてしまう)もう少し、締め付けておいた方が良かったですわね、油断しましたわ・・・ (2011/1/27 05:26:36) |
ネージュ・ハウゼン | > | っ……はぁっ、はぁっ、はぁっ……凄まじい技、でしたわ……(息を切らしながら、一旦転がって離れるネージュ。ロープを掴んで立ち上がる) (2011/1/27 05:27:15) |
カトレア | > | 休ませませんわ!(胸を前に突き出してタックル。ぶるんぶるんと胸を揺らし、ドシドシと足音を響かせて突っ込んでいく) (2011/1/27 05:28:49) |
ネージュ・ハウゼン | > | そうは……いきませんわっ!(疲労した体に鞭打ち、ロープに飛び乗ってスワンダイブ式のヒップアタック。胸に対しては跳ね返されたので、その上の顔を狙ってド迫力ヒップを突き出す) (2011/1/27 05:30:07) |
カトレア | > | (ばしぃぃんっ!)きゃあっ!(バストの上を行かれてしまい、ヒップアタックを喰らってしまう。ずしぃぃぃぃんっ、と重い音を立てて尻餅をつく) (2011/1/27 05:31:55) |
ネージュ・ハウゼン | > | パワーが有る分……鈍重ですわね!(尻餅をついたカトレアめがけて、着地と同時にさらにヒップアタック。顔面を跳ね飛ばし、フェイスシットに持ち込もうとする) (2011/1/27 05:33:17) |
カトレア | > | (ばしぃぃんっ!ずむぅっ!)んんんんんっ!(ヒップアタック、さらにはフェイスシットと受け、マットに倒されて敷き潰されてしまう。しかし、すぐにネージュのヒップに手をかけて、怪力で持ち上げてしまおうとする) (2011/1/27 05:34:54) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふん、させませんわ!(軽く腰を振り、そのカトレアの手を跳ねのけるネージュ。大きさでは劣っても張りでは上と見せつけ、さらに割れ目にカトレアの顔を呑み込んで挟み込み固定しようとする)ドっ潰して差し上げますわよ? (2011/1/27 05:41:15) |
カトレア | > | んぐっ!(ぎゅううううっ、むぎゅぎゅぎゅぎゅっ、と顔をペチャンコに潰されていってしまい、苦しさにもがく。振り落とそうと、今度は足を跳ねあげて蹴りを放つ) (2011/1/27 05:43:41) |
ネージュ・ハウゼン | > | そんなもの、わたくしに通用すると思っていますのかしら!(蹴りを受け止め、さらに股間めがけて鋭い手刀でカウンター) (2011/1/27 05:45:00) |
カトレア | > | んぐぅっ!(ばしぃっ、と手刀が股間に決まり、蹴りによるカウンターも撃ち落されてしまう)んっ、んっ!(今度は、ネージュの股間に手を伸ばして責めようとする) (2011/1/27 05:47:54) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【と、6時までは少々早いですけれど、今日はこの辺りでよろしいですかしら?】 (2011/1/27 05:49:35) |
カトレア | > | 【はい、わかりました。また今度続きをお願いします】 (2011/1/27 05:50:43) |
ネージュ・ハウゼン | > | 【ええ、もちろんですわ。それでは、おやすみなさいまし】 (2011/1/27 05:52:57) |
カトレア | > | 【おやすみなさい。】 (2011/1/27 05:53:07) |
おしらせ | > | カトレアさんが退室しました。 (2011/1/27 05:53:15) |
おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが退室しました。 (2011/1/27 05:53:21) |
おしらせ | > | 松本乱菊さんが入室しました♪ (2011/1/27 07:23:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、松本乱菊さんが自動退室しました。 (2011/1/27 07:44:19) |
おしらせ | > | カトレアさんが入室しました♪ (2011/1/27 13:59:35) |
カトレア | > | 【こんにちわ。お邪魔します。】 (2011/1/27 14:00:37) |
おしらせ | > | 結城千種さんが入室しました♪ (2011/1/27 14:17:34) |
結城千種 | > | 【こんんちわ!カトレアさん!】 (2011/1/27 14:18:01) |
カトレア | > | 【こんにちわ。はじめまして。】 (2011/1/27 14:18:23) |
結城千種 | > | 【はい!初めまして!】 (2011/1/27 14:19:05) |
結城千種 | > | 【もし、お暇なら試合のお相手お願いできますか?】 (2011/1/27 14:20:26) |
カトレア | > | 【はい、もちろんです。よろしくお願いします】 (2011/1/27 14:20:37) |
結城千種 | > | 【ありがとうございます!形式はどうします?】 (2011/1/27 14:21:20) |
カトレア | > | 【プロレスでもHプロレスでも、どちらでも大丈夫です】 (2011/1/27 14:21:46) |
結城千種 | > | 【では、Hプロレスでお願いします】 (2011/1/27 14:23:10) |
カトレア | > | 【わかりました。ではHプロレスで】 (2011/1/27 14:23:39) |
結城千種 | > | 【では、書き始めますので少々お待ちを】 (2011/1/27 14:25:11) |
カトレア | > | 【お願いします。】 (2011/1/27 14:25:30) |
結城千種 | > | 相手が誰であろうと、今日こそは勝たせていただきます! (いつもどおりの緑色の競泳水着でリングに上がり、自分のコーナーで相手を待つ千種。最近、負けが続いているので今日こそはと、両手で顔をパンパンと叩き、気合をいれ、対戦相手がリングに上がってくるのを待つ) (2011/1/27 14:27:38) |
結城千種 | > | 【では、よろしくお願いします。後、私、少しログ遅いかもしれないので^^;】 (2011/1/27 14:29:09) |
カトレア | > | あなたが今日の対戦相手ですね。よろしくお願いします(黒いビキニのコスチュームでやってくる。息子のラナはリングサイドで観戦させる)ラナ、お母さん、今日も頑張るからね(175cmの長身、Pカップの爆乳とムチムチの肉体でリングに上がる) (2011/1/27 14:30:05) |
カトレア | > | 【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】 (2011/1/27 14:30:19) |
結城千種 | > | わ!?す、すごいっ!あ!よろしくお願いします! (今まで、様々な対戦相手を見てきたが、今までの人の中で最も、ムチムチの肉体を持っていると思われるカトレアに圧倒されそうになるも) でも、そういう体格の人とも何回も戦ってます。 (恐れず、重心を低くし構えをとり、試合開始のゴングが鳴るのを待つ) (2011/1/27 14:34:38) |
カトレア | > | 自信があるのですね。でも、私も強いですよ(にっこりと自信ありそうに微笑む。そして、構えをとり、ゴングが鳴ると前に出ていく) (2011/1/27 14:36:17) |
結城千種 | > | あははは、強そうなのは見ればなんとなく分かります。 (にっこりと微笑むカトレアとは対照的に、固い表情を浮かべながら、千種もゆっくりと慎重に前に出て間合いをジリジリと詰めていく。) (2011/1/27 14:39:48) |
カトレア | > | 来ないのですか?なら、こちらからいきますわ(ゆさっ、と大きな胸を揺らして体当たりを仕掛ける。迫力は十分だがスピードはそれほどでもない) (2011/1/27 14:41:18) |
結城千種 | > | 遅いです! (凄まじい迫力で、大きなバストを揺らしながら突っ込んでくるカトレアを横に避けてしゃがみ、足を出して引っ掛けて転ばせようとする) (2011/1/27 14:45:03) |
カトレア | > | きゃあっ!(前のめりにうつ伏せダウン。ずしぃぃぃぃぃんっ、と重い音を立てる) (2011/1/27 14:45:52) |
結城千種 | > | わぁ!? (リングが揺れるかと思わせるほど、振動にビックリするも) 最初から飛ばします! (うつ伏せに倒れる、カトレアに跨り、顎に手をかけ腰にお尻を落としキャメルクラッチを極めようとする) (2011/1/27 14:49:06) |
カトレア | > | うううっ!(ぐいいいいっ、と顎を引き上げられて、腰がみちみちと音を立てる。ぷるんぷるんと突き出した胸が揺れる) (2011/1/27 14:50:24) |
結城千種 | > | ふぅ、もうギブアップですか? (カトレアの耳元に一息吹きかけてからそう呟きがら、さらにグッと両腕に力を込め引き上げ腰を痛みつけようとする。) (2011/1/27 14:53:35) |
カトレア | > | ううう、まだよ、このくらいでは負けないわ!(千種を腰の上に乗せたまま、ぐっ、ぐっ、と前に這ってロープに向かう) (2011/1/27 14:54:21) |
結城千種 | > | くっ!? (このリングでは、かなり軽量級に含まれる千種。あっさりとロープに向かって這われてしまうも) それなら、こうです! (顎を掴む両手を一旦外し、今度はその豊満な胸を掴みカトレアの顔の方に引き上げようとする) (2011/1/27 14:58:35) |
カトレア | > | んむぅっ!?(ぎゅむぅぅぅぅ、と自分の胸で呼吸をふさがれる窒息攻撃を受けてしまう。苦しさに前に進む歩みが止まる) (2011/1/27 15:00:06) |
結城千種 | > | やっぱり!その胸最大の武器であり、最大の弱点でもありますね。 (カトレアの前進が止まると、さらにギュゥゥゥゥと胸を引っ張り上げるが、カトレアの胸が大きすぎ、手と腕がプルプルと震えだす。) (2011/1/27 15:04:14) |
カトレア | > | ん、ん~っ、んむ~っ!(苦しむが、千種の手がプルプル震えているのに気付くと、もがいて抜け出そうとする。胸がゆさゆさ暴れて、手をはねのけようとする) (2011/1/27 15:05:00) |
結城千種 | > | くっ!? (胸がゆさゆさ揺れ暴れられては、自分の手に収まりきらない、胸を掴むのは困難になり、つい手を離してしまう。決めれなかった悔しさを押し殺しながら、立ち上がり数歩後ろに下がって、距離を取ろうとする) (2011/1/27 15:09:18) |
カトレア | > | やりますね、お強いですわ・・・まさか、私自身の胸を利用されるなんて、思いませんでした(立ち上がって、今度は千種を待ち構える) (2011/1/27 15:11:10) |
結城千種 | > | あははは、カトレアさんには少し劣りますが、それでもすごい肉体をお持ちの方とは何回か試合してますので… (カトレアが立ち上がり構えをとると、今度は自分からカトレアに向かって勢いよく走り出し、接近するといきなり足を曲げリングにしゃがみ込み、下からアッパーでその豊満な胸を打ち上げようとする) (2011/1/27 15:17:21) |
カトレア | > | あっ!(大きな胸をまた逆に利用され、死角に入られてしまう。そのままばいぃぃぃぃんっ、とアッパーで胸を突き上げられると、ばしぃっ、と自分の胸が自分の顔に命中)うぶっ!(重い衝撃に息が詰まって、ずしぃぃぃんっ、と尻餅) (2011/1/27 15:18:46) |
結城千種 | > | まだまだいきますよ! (尻餅をついたカトレアに追い討ちをかけようと、お腹に向けてエルボードロップを仕掛ける) (2011/1/27 15:22:56) |
カトレア | > | うぐぅっ!(ずどぉっ、と少したるんだおなかにエルボーがめり込む。悶絶してお腹を押さえ、ダウン) (2011/1/27 15:24:13) |
結城千種 | > | まだまだいきます!立ってください! (お腹を押さえ悶絶するカトレアの髪をグイッと掴み無理矢理立ち上がらせようとする) (2011/1/27 15:27:22) |
カトレア | > | はぁ、はぁ・・・(ぐいっ、と髪を掴まれて引っ張り起こされてしまう) (2011/1/27 15:28:55) |
結城千種 | > | はあああっ! (今の押している状況のうちに出来るだけカトレアにダメージを与えておこうと、起こしたカトレアの背後から胴に腕を回しクラッチし得意のスープレックスで投げようと試みるが) くぅぅ、お、重いぃ… (2011/1/27 15:31:32) |
カトレア | > | 隙ありですわ!(なかなか投げられずに手間取っている千種に、ぐぐぐぐっ、と体重をかけていく) (2011/1/27 15:33:16) |
結城千種 | > | んんんんっ! (それでも、無理矢理に投げてしまおうとしていると、力の抜けていたカトレアからいきなり体重がぐっとかかってきて、必死に踏ん張ろうとするのだが、今にも押し倒されそうになってしまう) (2011/1/27 15:37:46) |
カトレア | > | 重みに耐えるなら、これならどうですか?(ばぃんっ、と1mオーバーのお尻を突き出してヒップアタック。千種を跳ね飛ばすことで投げをやめさせようとする) (2011/1/27 15:38:37) |
結城千種 | > | ぐふぅっ!! (重みに耐えるのに必死に耐えたが、強力なヒップアタックに耐えることは出来ずに、凄まじい衝撃とともに跳ね飛ばされてしまい、苦痛の表情を浮かべる) (2011/1/27 15:41:41) |
カトレア | > | ここからは、私の番です!(跳ね飛ばした千種を追いかけると、その重い体で、小さくジャンプして、Pカップバストが千種の胸を襲うボディプレス。) (2011/1/27 15:43:19) |
結城千種 | > | くぅ… (ヒップアタックで吹く飛ばされリングに倒れる) うぅ……えっ… (苦痛に表情を歪めながらも、痛みに堪え目を開けると目の前には空中に身体を投げ出しているカトレアの姿が)ぐふぅっっっ! (ずしぃぃぃぃぃんという轟音とともにカトレアに圧殺されてしまう千種。その瞬間口から涎が飛び出し、四肢が跳ね上がる) (2011/1/27 15:49:13) |
カトレア | > | どうですか、わたしの必殺ボディプレスを受けた感想は。強烈でしょう?(押しつぶした千種を見てにこっと微笑む。そして、その体をぎゅっと抱きしめ、引っ張り起こしていく) (2011/1/27 15:51:33) |
結城千種 | > | はぁ…はぁ…はぁ…お、おもい…です… (カトレアの問いかけに率直な意見を述べるも、その言葉に力はあまりない。) くぅ…(リングに倒れる自分をぎゅっと抱きしめ引っ張り起こされるも、ボディプレスの威力は凄まじく、四肢は垂れ下がり、抵抗できないまま引っ張り起こされていく。) (2011/1/27 15:57:38) |
カトレア | > | あまり、重い重いといわれると、少し恥ずかしいです(ぽっと頬を染める)今度は、こうですよ(千種をコーナーに振ると、ずしずしと重い足音を立てながら追いかけて、コーナーポストと豊満なボディで挟み撃ちを狙う) (2011/1/27 16:00:16) |
結城千種 | > | そ、…そう…なんど…も (コーナーに振られ、その後に、カトレアの豊満ボディが突っ込んでくるも、横に倒れ、避けようとする) (2011/1/27 16:04:22) |
カトレア | > | きゃあっ!(ずどんっ、と大きな音を立ててコーナーに自爆してしまう。しかし、スピードは相変わらずそれほどでもないので自爆のダメージも低い)逃がしませんよ!(横に倒れた千種に追撃で重い重いヒップドロップ) (2011/1/27 16:06:27) |
結城千種 | > | くぅっ! (なんとか1発目は逃れることはできたが、ボディプレスのダメージの残る身体では、ヒップドロップは避けることが出来ずにそのまま押し潰されてしまう)ぐぅぅっ!! (ずしぃぃんと千種の小さな身体が再び押し潰され、苦痛に表情を歪める) (2011/1/27 16:11:04) |
カトレア | > | 今度は、こうですわ!(すぐさまロープを掴んで立ち上がると、今度は千種の股間めがけて二発目のヒップドロップ) (2011/1/27 16:12:26) |
結城千種 | > | んひぃぃっっっ!! (続けざまに今度は股間へのヒップドロップ。ずしぃぃんという轟音とともに股間が押し潰され、ジュッと愛液が溢れ出し、股間を押さえながら悶絶する) (2011/1/27 16:15:33) |
カトレア | > | さあ、起きてください。まだまだいきますよ(むちっとしたお尻をぷるぷる揺らしながら立ち上がると、千種の腕を掴んで引っ張り起こしていく) (2011/1/27 16:17:48) |
結城千種 | > | はぁ…はぁ…はぁ… (なすすべなく引っ張り起こされていく。試合の流れは完全にカトレアに持っていかれてしまった。引っ張り起こされるが、股間へのヒップドロップのせいか千種の足はプルプルと振るえ内股に。股間の水着部分はグッショリと湿って染みができている) (2011/1/27 16:21:47) |
カトレア | > | いきますわ!(千種の体をパイルドライバーの体勢に持ち上げると、その頭をビキニパンツの中に押し込んでいく。むちむちのモリマンを直にぎゅむぎゅむっと顔に押し付けて閉じ込める屈辱の窒息技。) (2011/1/27 16:25:30) |
結城千種 | > | ん!? (千種の軽量級の身体が一気に持ち上げられ天地が真っ逆さまに。さらにあろうことか、ビキニパンツの中に押し込まれてしまう。千種自身はどうなったのかよく分からないが口の前になにかムチムチしたものが押し付けられ、呼吸困難に。必死に逃れようと、口の前にあるものをレロレロ舐めるが)はむん…ん…レロレロ… (2011/1/27 16:32:49) |
カトレア | > | んっ、そう簡単には逃がしませんよ(舐められるとじんわり、じゅわじゅわと愛液が溢れて、千種の顔にぐりぐり擦りつけられる事で呼吸を妨害する。さらに加えて、千種の足をがしっと抱え込んで左右に広げる事で股裂き状態にする。怪力で股関節を痛めつけつつ、恥ずかしく濡れた股間を晒す)ギブアップしますか、それとももっと屈辱と痛みを味わいますか? (2011/1/27 16:34:50) |
結城千種 | > | んぐっ!…~~~~~~~~~!! (愛液で濡れさらに呼吸が阻害され苦しくなる。それと同時に、股を怪力によって割かれ激痛に悲鳴を上げようとするも、その悲鳴はほとんどカトレアの股間に呑み込まれてしまいそとには漏れない。今どういう状況におかれているか千種自身がまだはっきりとは自覚していないので羞恥心はないが、それでも痛みに心が折れそうになるも、絶対に耐えて逃げだそうと……自由な腕を伸ばし、指をビキニの隙間からアナルにねじ込もうとする) (2011/1/27 16:42:22) |
カトレア | > | うぅんっ!(ずぶぅっっ、とアナルに指が突き刺さって力が抜ける。しかし、そこで踏ん張らずに、前に倒れこもうとする) (2011/1/27 16:44:17) |
結城千種 | > | んぐぐっっっっっっっ!…… (アナルに指を突き刺し逃れようとするが、ずしぃぃぃぃぃんっっ!!という轟音とともに、身体全体を圧殺される。さきほどのボディプレスほどの威力はないが、それでも、予想もしていない押し潰しに千種の全身がメキメキと音をたて押し通され激痛に悲鳴をあげる) (2011/1/27 16:50:51) |
カトレア | > | 迂闊に手を出したあなたがいけないのです。反撃を想定していないと思いましたか?(アナルを刺されたので顔を赤くすると、千種をパンツの中から解放して、一度離れる)私のパンツの中はどうでしたか?(千種に、今まで何をされていたのか意識させる) (2011/1/27 16:52:49) |
結城千種 | > | はぁ…はぁ…はぁ…えっ……パンツの…なか… (ようやく暗闇から解放され、言い渡される言葉にやっとさっきまで自分がどういう状況だったのかを理解し、恥ずかしさに顔がカァァと真っ赤に染まるが)まだ…試合は…これからです(一旦距離を取るカトレアを追えることもなく、ただ四つんばいになりながら、深呼吸し息を整え、身体のダメージをたしかめ、これからどう戦おうと考え出す) (2011/1/27 16:59:53) |
カトレア | > | いいえ、そろそろ終わりにしましょう!(どすどすと千種に近づいていくと、四つん這いの千種の胸めがけて豪快に、ぶぅんっ、と風を切って放たれるキック) (2011/1/27 17:01:13) |
結城千種 | > | ぐぅっ!!…まだっ… (どすどすと音がし見上げるとそこには、一旦距離を取ったはずのカトレアが。そのカトレアから、豪快な蹴りが放たれ、胸に直撃し、息が詰まる。それでも、その足を抱え込み回転しドラゴンスクリューを極めようとする) (2011/1/27 17:04:48) |
カトレア | > | えっ!?(そんな力が千種に残っているとは思っていなかった。ぐるんっ、と体が捻られ、マットにずしぃぃんっ、と倒れこむ)あ、ああっ!(スピードに欠けるためにすぐに対応出来なかった事が災いし、足を痛めてしまう。膝を押さえてうずくまる) (2011/1/27 17:06:32) |
結城千種 | > | はぁ…はぁ…はぁ…スタミナと…根性…それと、最後まで…絶対に諦めない心は…このリングで随一なんです… (膝を押さえて蹲るカトレアのその両足を掴み開かせ、さきほど自分を苦しめた股間に向かって足を押し当て電気アンマを仕掛けようとする。) (2011/1/27 17:10:33) |
カトレア | > | あっ、いや・・・いやあああんっ!(電気アンマを受けてしまい、ゆさゆさと大きな胸を揺らして悶絶する。じわあああ、と染みがどんどん広がり、動くと足の痛みもじんじん増して、悲鳴を上げる) (2011/1/27 17:12:46) |
結城千種 | > | こ、こんな…技で…ギブですか? (先ほどの屈辱のお返しとばかりに言葉責め+足をグリグリと押し付け振動を強めたり弱めたり緩急をつけながら責めあげていく。) (2011/1/27 17:16:05) |
カトレア | > | ああっ、ああああっ、そ、そんなわけ、ありません・・・これで!(むちむちの太ももでぎゅうううっ、と千種の足を挟み、ぐるっと体をひねって引き倒そうと試みる) (2011/1/27 17:17:36) |
結城千種 | > | え!?…わぁっ!? (足をムチムチの太腿でギュッと挟まれ、引き抜こうとする前に身体を捻られ、引き倒されそうになる。なんとか踏ん張り堪えようとするも、今までの様々なダメージにより踏ん張ることができずに、引き倒されてしまう)…ん…いたたぁ… (2011/1/27 17:21:34) |
カトレア | > | そろそろ、決めますわ!(太股で足をぎゅうっと挟みこんだまま、千種をうつ伏せにする。そして、その巨体でのしかかって、STFをかけようと試みる) (2011/1/27 17:22:41) |
結城千種 | > | な!? (足を挟みこまれたまま、うつ伏せにされ、未だに足を捕らわれたままなので、STFがくると感じ必死にロープに近づこうとするが、ロープに届く前に、足をロックされたままその巨体に押し潰されてしまう。)ぐぅぅぅっ! (STFが完成すると息苦しさに顔を歪める) (2011/1/27 17:27:42) |
カトレア | > | さあ、これでノックアウトしてあげます。おっぱいSTF!(フェースロックを、腕ではなくそのバストで行うカトレア。千種の頭ぐらい大きなバストで、千種の顔を包みこんで呼吸を奪う。さらに、少し弛んだお腹で千種の背中も押しつぶして身動きを封じてしまう)ロープブレイクもさせませんわ! (2011/1/27 17:29:21) |
結城千種 | > | んぐっ!?んん!………(おっぱいSTF。あろうことか、腕ではなくバストに包まれてしまう千種。足はロックされ動けず、身体は押し潰され、その場から移動することもできない。バストに包まれる息苦しさにたえ、必死に腕をロープに伸ばし逃れようとするが) (2011/1/27 17:36:03) |
カトレア | > | 無駄です。逃がしません!(ぎゅむぎゅむぎゅむぅっ、と強烈なおっぱい窒息攻撃。STFもしっかりと極めて、さらに自由な腕を使って千種のロープに伸ばす腕を掴む。完全に逃げられなくしてこの技で落そうと、ぎゅうぎゅう重みをかける) (2011/1/27 17:38:03) |
結城千種 | > | んぐっ!? (ロープに伸ばした腕も捕まれ、脱出不可能なおっぱいSTFを完全に決められてしまう。)んぐ…… (必死に身体を揺らし、振り落とそうとするが、体格差からなかなか容易ではない。ギュゥゥゥゥとじょじょに顔を包むバストの圧力がまし次第に意識が遠のき、動きが緩慢になってくる) (2011/1/27 17:44:21) |
カトレア | > | さあ、落ちてください!(ぎゅっ、ぎゅぎゅぎゅっ、ぎゅうううううううっ、とトドメを刺すべく一際強くバストで千種の顔を押し潰す) (2011/1/27 17:45:56) |
結城千種 | > | んんっ………………ん………………………… (なんとか、落ちないように耐えていたが、一際強くバストに顔を埋められ、根性ではどうすることも出来ずについに意識を手放してしまう。それまで強張っていた全身の力がスゥーと抜ける。) (2011/1/27 17:51:30) |
カトレア | > | 私の勝ちですね。強かったですわよ(おっぱいSTFを解いて、千種を解放する。頬を軽くぺちぺちと叩いて起こす) (2011/1/27 17:52:50) |
結城千種 | > | (落ちて失神していまい、カトレアとの試合に負けてしまった千種。ようやく、おっぱいSTFから解放されるも、もちろん意識はない。)…………ん……………………あ……あれ…? (頬をペチペチと叩かれようやく意識を覚醒させる千種。だが、イマイチ状況がつかめてないようで…) (2011/1/27 17:56:50) |
カトレア | > | 気分はいかがですか?(千種の顔を覗き込む)私のおっぱいで落されたのですわ。でも、素晴らしい粘りでした。 (2011/1/27 17:58:06) |
結城千種 | > | …おっぱいで落とされた?………あっ!…(その言葉を聴き、やっと試合に負けたことに気がつく)…私、負けちゃったんだ…… (悔しさが込み上げてくるも)…でも…とても楽しい試合でした…ありがとうございました…また、試合してください…次は勝たせていただきます…(満面の笑みを浮かべ) (2011/1/27 18:03:32) |
カトレア | > | はい、もちろんですわ。次も私の身体で落としてあげますけれどね。(にこっと微笑む)では、慌ただしいですけれどそろそろ夕食ですから、失礼します。楽しかったですわ、是非また試合をしましょう。 (2011/1/27 18:07:18) |
結城千種 | > | はい!次は勝たせていただきます!今日はありがとうございました!こちらこそ是非またよろしくお願いします。 (2011/1/27 18:08:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、結城千種さんが自動退室しました。 (2011/1/27 18:34:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カトレアさんが自動退室しました。 (2011/1/27 18:34:00) |
おしらせ | > | ネージュ・ハウゼンさんが入室しました♪ (2011/1/27 21:53:54) |
ネージュ・ハウゼン | > | ごきげんよう。 (2011/1/27 21:54:37) |
ネージュ・ハウゼン | > | 誰も来ませんわねぇ。 (2011/1/27 22:34:06) |
おしらせ | > | 結城千種さんが入室しました♪ (2011/1/27 22:36:35) |
結城千種 | > | こんばんわ!ネージュさん! (2011/1/27 22:37:02) |
ネージュ・ハウゼン | > | こんばんは、千種。 (2011/1/27 22:37:14) |
結城千種 | > | 誰かというか、私が来ましたよ! (2011/1/27 22:38:14) |
ネージュ・ハウゼン | > | ええ。昼間は負けたみたいですわね? (2011/1/27 22:38:31) |
結城千種 | > | ううぅぅ…い、痛いところを付きますね。 (2011/1/27 22:39:32) |
ネージュ・ハウゼン | > | いつものお返しですわ。 (2011/1/27 22:39:48) |
結城千種 | > | ネージュさんも朝方戦って途中でしたけど、得意のヒップが止められてましたですよね? (2011/1/27 22:41:09) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふん、その代わりフェイスシットを浴びせてやりましたわ! (2011/1/27 22:41:51) |
結城千種 | > | みたいですね……まさか、ネージュさん達以外にあれほど、すごい身体をお持ちの方がいたとはです……私が、投げることが出来ずに潰されちゃいましたし… (2011/1/27 22:44:29) |
ネージュ・ハウゼン | > | ええ、強敵ですわね……乱菊の強いバージョンみたいな感じですかしら。 (2011/1/27 22:45:13) |
結城千種 | > | はい!私の場合、投げ技が潰されると戦闘力が大幅に下がりますので、ネージュさんや、今回のカトレアさんみたいなタイプの人にはすごく苦戦します… (2011/1/27 22:47:38) |
ネージュ・ハウゼン | > | ま、わたくしの場合はそもそも体格以上に強いですけれど。 (2011/1/27 22:48:34) |
結城千種 | > | たしかにです。でも、手数では、ネージュさん達に勝っていると思いますけど、決定打が…… (2011/1/27 22:50:34) |
ネージュ・ハウゼン | > | 千種にはこのまま、わたくしへの連敗記録を伸ばしてもらいますわ。 (2011/1/27 22:51:24) |
結城千種 | > | え~~~~っ!そ、それは、イヤです!今の試合では、いい流れですので、このまま勝ち、これから、私の対ネージュさんの連勝記録のスタートとさせていただきます… (2011/1/27 22:54:36) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふん、そうはいきませんわ……ま、そろそろ続きといきまして? (2011/1/27 22:55:11) |
結城千種 | > | はい!少々お待ちを~ (2011/1/27 22:55:43) |
結城千種 | > | はぁ…はぁ…はぁ…くぅっ… (着実にネージュのアナルにダメージを与え、今またアナルに向けてアッパーをしかけダウンさせることに成功する。そのダウンしたネージュにさらなる追い討ちを仕掛けようとするも、マンハッタンドロップによるお尻に走る痛みに、顔を歪め四つん這いになり、お尻を撫でながら、少しでも痛みが退くのを待つ) (2011/1/27 22:58:43) |
結城千種 | > | 【今日もよろしくお願いします】 (2011/1/27 22:59:10) |
ネージュ・ハウゼン | > | ん……わたくしのアナルを、こんなに……(お尻にダメージを受ける事自体が屈辱で、顔を赤くするネージュ。息を荒げながら、お尻の快感を沈めようと座り込んだまま少し休む) (2011/1/27 22:59:39) |
結城千種 | > | これでもうそう簡単にはフェイスシットもヒップを使った攻撃も出来ないはずですっ! (痛みが少し退いてきたので、ゆっくりと立ち上がり、座り込んだままのネージュに向かってゆっくりと歩き出す) (2011/1/27 23:03:00) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふん……わたくしのヒップを、甘くみないことですわね!(強がりながら立ち上がって構える) (2011/1/27 23:03:42) |
結城千種 | > | それなら、もっと責めるまでです! (立ち上がったネージュに正面からグッと抱きつき、股間に片腕を、もう片方の腕を腰に回し、試合序盤に出したスープレックスをもう一度仕掛けようとする。) (2011/1/27 23:08:07) |
ネージュ・ハウゼン | > | 二度同じ技は……喰らいませんわっ!(千種の頭を谷間に招き入れようとする) (2011/1/27 23:09:05) |
結城千種 | > | んぶっ!? (顔を谷間に埋められるも、股間に伸ばした手をコスチュームの隙間からアナルにグッとねじ込む) (2011/1/27 23:11:52) |
ネージュ・ハウゼン | > | んぐぅっ……あっ……こ、このくらいっ!(締め付けるように耐え、さらに押さえつけた千種の股間に膝蹴りを叩き込もうとする) (2011/1/27 23:12:21) |
結城千種 | > | んああああぁぁっ!! (ネージュの膝が股間に食い込み、身体がくの字に折れ、股間から愛液がジュッと溢れ水着を濡らし苦痛に悲鳴を上げる。このままやられっぱなしではと、アナルにねじ込んだ指をグリグリ捩りさらに奥に突き刺していこうとする。) (2011/1/27 23:16:51) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぐっ、んっ……わたくしの……アナルは、そのくらい、では……っ!(息を荒げ、顔を赤くしながら、連続で膝蹴り。膝地獄で千種の股間を何度も蹴り上げようとする) (2011/1/27 23:18:35) |
結城千種 | > | くぅ…それなら2本です!……それに…私も同じ技は……何度もっ!… (アナルに突き刺す指を2本に増やし中を掻き混ぜてしまおうとする。さらに再び、股間目掛けてくる膝を太腿で挟み込み、受け止めてしまおうと) (2011/1/27 23:23:30) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぐっ、んっ……!(アナル責めに少し勢いが衰えた所を太股で挟み込まれてしまう)くっ……お離し、なさい、なっ! (2011/1/27 23:24:04) |
結城千種 | > | いいですよっ! (そういうと太腿をパッと離し肩幅まで開くと、両足と両腕に力を込める)はあああああぁぁぁっ!! (膝蹴りの痛みに涙目になりながらも、我慢し、アナルに指を突き刺し、試合序盤に出したように挿入したまま持ち上げ後方に投げ飛ばそうとする。) (2011/1/27 23:29:03) |
ネージュ・ハウゼン | > | あっ……くっ……きゃああっ!(投げ飛ばされ、マットに叩きつけられるネージュ。アナルを深々と抉られ、水着の股間に染みを広げる) (2011/1/27 23:29:32) |
結城千種 | > | はぁ…はぁ……はぁ…フォールです…… (アナルに指を突き刺しグリグリ捩ったまま、ネージュの身体に横四方固めのような体勢でフォールする) (2011/1/27 23:33:01) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぐっ、んっ……そ、その程度で……カウントが取れるとお思いですかしらっ!(思い切り身体を跳ねあげて弾き飛ばそうとする) (2011/1/27 23:34:56) |
結城千種 | > | えっ!くうぅ! (返されるかもしれないとは思っていたが、まさか弾き飛ばされるほどの体力が残っているとは思ってもおらず、抑え込むことが出来ずにアナルから指が外れ、弾き飛ばされてしまう。) (2011/1/27 23:38:52) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぁっ……はぁっ……(とはいえネージュとしても消耗は激しい。無理に跳ね除けた事もあり、マットに倒れて荒い呼吸) (2011/1/27 23:44:05) |
結城千種 | > | はぁ…はぁ…はぁ…もう少し… (荒い呼吸にさすがのネージュにももう限界が近いのだろうと感じ休ませないと) これでっ!(マットに倒れるネージュを蹴ってうつ伏せにし、身体を跨いで、顎を引き上げキャメルクラッチを決めようとする。) (2011/1/27 23:48:32) |
ネージュ・ハウゼン | > | そうは……させま、せんわ……っ!(身体を跨ごうと足を開いた千種の股間めがけて、一気に足を振り上げる (2011/1/27 23:49:45) |
結城千種 | > | いいっっっっ!!! (跨ごうと足を開いた股間に、振り上げられたネージュの足が直撃。また、さらに愛液が溢れ、それを隠すように股間を押さえながら、その場に悶絶しながら蹲る。) (2011/1/27 23:53:25) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぁ、はぁ……ふふん、勝負を焦りましたわね!(蹲った千種に、今度はネージュの方が覆いかぶさろうとする) (2011/1/27 23:55:33) |
結城千種 | > | んあああっ!! (蹲っている隙をつかれ、覆いかぶさってくるネージュ。なんとか、耐えようとするが、まったく耐え切れず、マットに倒れ覆いかぶされてしまう。) (2011/1/28 00:00:24) |
ネージュ・ハウゼン | > | さあ……お返しですわよっ!(千種の背中に胸を押し付けながら右腕でスリーパーホールド。そして左手の指がアナルを突き刺そうとする) (2011/1/28 00:01:05) |
結城千種 | > | ん…ああああああっっ! (片腕のスリーパーに耐えるも、アナルに突き刺さる指には耐えることが出来ずに、声を荒らげてしまう。このままではと、背中にネージュを乗せたまま、ロープに向かって這っていこうとする。) (2011/1/28 00:05:17) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふふん……たっぷり可愛がって差し上げますわ!(妨害はせず、アナル責めに集中するネージュ。指1本でぐりぐり抉り、ピストンしたりして責めたてる) (2011/1/28 00:06:04) |
結城千種 | > | んはっ!…はぁん…あああっ…… (指でアナルを犯されるたびに全身に電気が走ったような感覚に襲われ、力が抜けてしまう。それでも、ゆっくりと前進しロープに手を伸ばす) (2011/1/28 00:09:31) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふふん、ブレイク……ですわね!(即座に離して千種の足を掴み、リング中央まで引っ張っていこうとする) (2011/1/28 00:10:13) |
結城千種 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(ようやくロープまでたどり着くが、一息つく暇もなく引っ張られ再びリング中央まで、連れて行かれようになる)やだぁぁぁっ!…離してぇぇっ (ロープをグッと掴み足をバタつかせ逃れようとする) (2011/1/28 00:13:56) |
ネージュ・ハウゼン | > | 離しません……わっ!(両足を脇に抱え込み、千種のお尻に足を押し当てようとする。狙いは、千種のお尻に震動を送り込む裏電気アンマ) (2011/1/28 00:15:11) |
結城千種 | > | ひゃああぁぁあっ!! (足を抱え込まれ、お尻に押し付けられる足から発せられる快感という振動に、ロープを掴んでいた手の力が抜けて、ついにロープから手も離してしまい、顔に絶望の表情が浮かぶ) (2011/1/28 00:20:45) |
ネージュ・ハウゼン | > | ほぉ……らっ♪(リング中央に連行し、逃げ場を奪ったうえで改めて強烈な裏電気アンマを仕掛ける) (2011/1/28 00:23:06) |
結城千種 | > | んああああああああっっっ!!!! ((リング中央に連れて行かれての裏電気アンマに頭を抱えながら、悶え苦しみ、愛液が溢れ出し、ネージュと同じくらいの染みが水着に広がっていく。なんとかこの快感から逃れようと、うつ伏せから仰向けの状態に身体を回転させる。) (2011/1/28 00:29:37) |
ネージュ・ハウゼン | > | あら、それならこうですわ?(仰向けになれば、即座に普通の電気アンマに切り替える) (2011/1/28 00:32:15) |
結城千種 | > | ん……あ、仰向け……なら (快感に震える上半身を起こし、振動を与えるその足を両手で掴み、動きを止め、さらに引っ張りネージュをマットに引き倒そうとする) (2011/1/28 00:35:28) |
ネージュ・ハウゼン | > | きゃっ!(踏ん張ろうとするとアナルがうずき、引き倒されて尻餅をついてしまう)くぅっ……生意気ですわねっ、大人しく悶えていればいいものを! (2011/1/28 00:39:35) |
結城千種 | > | こ、これも、お返しです! (リングに寝そべった状態のまま、尻餅をついたネージュの股間に足を押し付けお返しの電気アンマ) (2011/1/28 00:43:21) |
ネージュ・ハウゼン | > | んぁっ……く、くぅっ……なら、こうですわっ!(千種の足をしっかりと引っ張り、電気アンマの掛け合いに)こういう勝負で、わたくしに勝てるとお思いですかしらっ……! (2011/1/28 00:44:09) |
結城千種 | > | んああっ…ん…粘りなら…私が上です!… (ネージュも千種に電気アンマを掛け、電気アンマの掛け合いに……その電気アンマの掛け合いになると、千種は踵の方に重点的に力を込め振動を与えていく) (2011/1/28 00:47:52) |
ネージュ・ハウゼン | > | くぅっ、あっ……んんっ……なら、こうですわ……(足全体を千種の股間にしっかりと押し当て、小刻みに、巧みな震動で奥までしっかりと響くように責める) (2011/1/28 00:49:09) |
結城千種 | > | んはぁ!!…はぅん…ああっ………… (ネージュのテクニックの前に奥まで振動が響き、愛液が一層溢れ出て水溜りを形成していく。千種も負けじと、緩急と強弱をつけながら、今まで責め続けたアナルの付近を重点的に、責めつづける) (2011/1/28 00:54:05) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふぁ、んっ……くぅっ……はぁ……これはいかが、かしら……!(突起の辺りを強く踏みつけて震動を送り、千種のクリを強烈に責め立てる) (2011/1/28 00:56:54) |
結城千種 | > | んあああぁぁっ!!! (クリを責められると、今まで以上に愛液が溢れ、身体が痙攣のように震える。もともと足の長さがネージュの方が長いので、不利だったのだが、テクニックの方でも遅れをとる形となってしまった。このまま続けても勝ち目がないかもと感じ)はぁ…はぁ…はぁ…そ、それなら… (電気アンマをやめ足を上げ踵をネージュの股間に打ち付けようとする。) (2011/1/28 01:01:28) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぐぅっ!(強烈な打撃に悶絶し、足が止まりそうになるが)ふ、ふん……なら、こうですわっ!(同じように踵を打ち付けようとする。もちろん、クリにピンポイントに) (2011/1/28 01:02:07) |
結城千種 | > | ひゃんあああああああああああああああっっっっっ!! (クリにピンポイントで踵がめり込むと、今まで蓄積されていた快感がすべてそとに解き放たれるように、イッてしまし、足が止まってしまう。) (2011/1/28 01:06:09) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふふん……言ったでしょう、わたくしにテクで挑むなど、無謀だと……(イッて足が止まった千種に笑みを浮かべながら、千種の脇から足を引き抜こうとするネージュ。そして、そのまま逆エビ固めを狙う) (2011/1/28 01:07:14) |
結城千種 | > | はぁ…はぁ…はぁ…(イッた快感に惚ける隙に抱え込んでいた足を引き抜かれてしまう。そのままひっくり返されそうになり慌てて、足をバタつかせなんとか堪えロイヤルボストンクラブは出させまいとする。) (2011/1/28 01:12:52) |
ネージュ・ハウゼン | > | ん……大人しくしなさいましっ!(千種を黙らせようと、つま先蹴りを股間に叩き込もうとする) (2011/1/28 01:13:40) |
結城千種 | > | ああんっっ! (つま先が股間にめり込むと、激痛に逆に大きく暴れる千種。今の状況でリング中央でロイヤルボストンを決められてはひとたまりもないので、千種も必死。) (2011/1/28 01:17:21) |
ネージュ・ハウゼン | > | くっ……大人しくなさいと言っていますのに……っ!(暴れる千種を抑えきれずに逃げられてしまう) (2011/1/28 01:18:16) |
結城千種 | > | はぁ…はぁ…はぁ… (なんとか、ネージュから逃れることに成功すると、一旦距離をとるべくそのまま転がるようにしてロープまで逃げようと) (2011/1/28 01:21:13) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぁ、はぁ……んっ……(ネージュも電気アンマのダメージが残っているため、千種を追わずに深呼吸して体力回復を図る) (2011/1/28 01:23:19) |
結城千種 | > | はぁ…はぁ…はぁ…ふう…はぁ… (ロープまで逃げ、ネージュが追ってこないことを確認すると、ゆっくりとロープを掴みながら立ち上がり深呼吸。イッてしまい、重く感じる身体に鞭打ってまだまだ大丈夫とネージュに思わせるべく、ネージュよりさきに構えをとる) (2011/1/28 01:27:13) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふん……虚勢、ですわ……!(こちらも構えを取り直し、千種を見つめる) (2011/1/28 01:28:22) |
結城千種 | > | そ、そんなこと…ないです…まだまだいけます…… (そのことを証明するように、自分からジリジリと前に出てネージュとの距離を詰めていく。) (2011/1/28 01:30:30) |
ネージュ・ハウゼン | > | なら……こう、ですわっ!(詰めてきた千種めがけて、一気に駆け寄ってタックルを仕掛ける) (2011/1/28 01:30:57) |
結城千種 | > | くぅっ!? (距離を詰めていたので避けることはできずに、タックルを受け後方に倒れこむも) なら……こうですっ (倒れこみながらネージュの頭を脇に抱え込みDDTを狙う) (2011/1/28 01:33:55) |
ネージュ・ハウゼン | > | そうは……っ!(反撃はさせまい、と手を振り上げアナルを狙う) (2011/1/28 01:35:35) |
結城千種 | > | んん!…そ、それぐらいっ… (1度ローブローがあったので、今度もローブローやアナルの責めがあるかもしれないと、その責めがきても抱え込んだ頭は離すまいと力を込める) (2011/1/28 01:39:00) |
ネージュ・ハウゼン | > | ぐっ……このっっ……んんんっ!(アナルを深々と抉りながら、DDTでマットに叩きつけられる) (2011/1/28 01:39:39) |
結城千種 | > | んあああああああぁぁっっっっ!! (DDTでマットに叩きつけダメージを与えることには成功するが、同時に、アナルを深々と抉られ、快感に意識が一瞬飛びそうになりるも堪えそのままネージュに押し倒される格好となる。) (2011/1/28 01:43:43) |
ネージュ・ハウゼン | > | はぁ、ひっ……んっ……(ネージュもDDTのダメージで力が抜けかけるが、耐えて……)んっ……ほら、このっ……(さらに強くアナルを抉り、千種の腕を払いのけてマウントポジションを取ろうとする) (2011/1/28 01:46:01) |
結城千種 | > | んあぁぁ!…お…お尻…ダメェェ…んんっ!………… (さらに強くアナルを抉られ、耐え切ることが出来ずにマウントポジションを取られてしまうも、必死に身体を左右に揺らし振り落とそうとする。) (2011/1/28 01:49:06) |
ネージュ・ハウゼン | > | そうは……させませんわっ!(小さく腰を浮かせてのヒップドロップをお腹に叩き付ける) (2011/1/28 01:50:14) |
結城千種 | > | ぐふぅっ!…(ヒップドロップがお腹に叩きつけられると、苦痛に顔を歪め、息がつまり動きが鈍くなる。さらにお腹を押さえられることにより、振り落とす動作が困難となってしまう。) (2011/1/28 01:53:47) |
ネージュ・ハウゼン | > | ほぉら……こう、ですわっ!(目の前の千種の胸めがけて、往復ビンタを叩きつけていく (2011/1/28 01:57:04) |
結城千種 | > | んあっ!…はぁんっ!…んんっ! (ネージュと比べるとあまりに小さな千種の胸にビンタが打ちつけられる度に左右に小さく揺れ、悲鳴とも喘ぎともとれる声があがる。その往復ビンタを止めるべく、両手で捕まえようとする。) (2011/1/28 02:01:56) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふふん……ほぉらっ!(千種の両手がふさがった所で、股間めがけてヒップドロップ!) (2011/1/28 02:02:19) |
結城千種 | > | んんあっっ!! (手に気をとられているところへのヒップドロップに全く対応できずに、なすすべなく股間が押し潰され、目を見開き、眉間に皺を寄せる。そして、一回イってしまったはずにも関わらず再び愛液が溢れ出してしまい…) (2011/1/28 02:06:43) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふふ、散々責めてくださいましたけれど……まだまだ。わたくしのヒップは最強ですのよっ!(ヒップの強さを教え込むようにグリグリと腰をグラインドさせ、股間を座り潰していこうとする) (2011/1/28 02:09:13) |
結城千種 | > | ああああああああああっっっっっ!!! (散々責め続けて、勝ったと思っていたヒップに、グラインドで押し潰されていく自分の股間。そのあまりの光景に本当に座り潰されるような感覚に陥ってしまいそうな千種。愛液がとどまることなく溢れ出し、歯を食いしばりながら耐えようとするが) (2011/1/28 02:16:11) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふふふ……さあ、これで……いかがですかしら!(一際強くぐりっ、と腰を捻り、股間にヒップを抉り込むように) (2011/1/28 02:18:32) |
結城千種 | > | ダメェェェェェェェェ!んあああああああああああああああぁぁぁっっっっっ!!!!!! (股間にヒップが抉りこまれると、先ほどを上回るほどの絶頂に導かれ、身体が小刻みに振動し、痙攣するがごとくイってしまう。) (2011/1/28 02:24:13) |
ネージュ・ハウゼン | > | ふふん……強烈でしたでしょう?(笑みを浮かべるとお尻を退け、愛液まみれのヒップで千種の顔に座り込んでのフェイスシットフォール。勝ち誇ってカウントを数える) (2011/1/28 02:25:01) |
結城千種 | > | んぐっ……… (自分の愛液まみれのヒップで顔に座られフェイスシットフォールを決められカウントがゆっくと数えられる。しかし、2回もイかされ、ボロボロの状態の千種はなんと、カウント2の状態のときにそのヒップの下で失神してしまう。) (2011/1/28 02:31:17) |
ネージュ・ハウゼン | > | あら……フォールどころか、ノックアウトですの?(完全に力を失った千種を見下ろし、クスリと微笑むネージュ。立ち上がり、千種を見下ろす) (2011/1/28 02:32:44) |
2011年01月23日 23時22分 ~ 2011年01月28日 02時32分 の過去ログ
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