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「ラガーヒーロー暗殺部屋」の過去ログ

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2018年09月10日 13時27分 ~ 2018年11月01日 11時47分 の過去ログ
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和哉(スサノオ)だが・・・それはそれ、これは・・・これ!!ジャアアアア!(瞬間移動かと見紛うほどの速さで隆介の背後に移動し、鞘のままで隆介の背中を打つ!)*   (2018/9/10 13:27:30)

ラガーマン隆介(口元から血を流して笑う顔を見て視線を一瞬逸らしてしまった。)・・・なんで笑ってんだよ・・・ってうがぁっ!?ドゴォッ!!(気が付いた時には視界から消え失せた和哉が背後に忍び寄り鞘による鋭い突きが背中を抉っていた)『隙だらけだ!!』ザシュゥゥゥゥゥッッ!!(危険を察して回避しようとした隆介の逆三角形に鍛え抜かれた背筋が浅く切り裂かれた)くぉっ!!・・・ライトニングブリッツ!!バチバチバチバチバチバチバチバチ!!(振り向きざまに放った雷撃球の群れが和哉が居た方向を焼き払う!9※   (2018/9/10 13:34:39)

和哉(スサノオ)おおっと!バチバチバチバチ・・・・!おめぇの攻めは単調なんだよ!そんなんじゃあ・・・すぐに隙を突かれて、あとは良いカモんなっちまうぜ?おらああ!ズドシュウウウ!ズドシュウウウウ!ズドシュウウウ!!(隆介の放った雷球を受け止めると、それを赤雷の槍にして的確に隆介の胸板に当てていく和哉!)*   (2018/9/10 13:39:10)

ラガーマン隆介(距離を置くために放った雷撃は容易く切り払われ、草薙剣が青と赤の雷を纏って異様な光を放っていた)・・・あんなマネ出来たってのか、アレ・・・?(楽しそうに剣を振り回す和哉を睨み手元に雷撃を集中させようとした瞬間)『鴨だな、葱まで背負ってやがる・・・オラァッ!!』ブォン!ドゴォォォォォォッ!!ぐおおおおおおおおっ!?(振り抜いた剣から雷の槍が想定外の早さで隆介の右胸に突き刺さりその場に釘付けになってしまう!)   (2018/9/10 13:45:21)

ラガーマン隆介『どうした?避けねぇとやべぇんじゃねぇかぁ?』ズッッッシャァァァァァァ!!ぎゃああああああああああああああああ!!(一発目の赤雷が消えると次の雷撃が左胸を襲う1全身から蒸気が放たれ海老反りになって苦しむ隆介)   (2018/9/10 13:47:37)

和哉(スサノオ)なにチンタラやってやがる!お遊戯やってんじゃねえぞ!そりゃあああ!ザシュウウウウウ!(叫びながら隆介の正面に瞬時に移動すると、赤と蒼の雷を纏った太刀で隆介の右胸板を切り裂く!)*   (2018/9/10 13:50:10)

ラガーマン隆介『・・・詰みか?オラァァァァァァッ!!』バッッッッシャァァァァァァァァン!!(がらあきの土手っ腹に三発目の雷撃が突き刺さった)ゴボォッ!?ごぉぉぉぉぉぉぉあああああああああああ!!   (2018/9/10 13:50:29)

和哉(スサノオ)(うわっごめん!)*   (2018/9/10 13:50:53)

和哉(スサノオ)(もう一度いきます!)*   (2018/9/10 13:51:12)

ラガーマン隆介(悶え苦しむ隆介を無視して近付く和哉の刃が隆介の胸板を切り裂くと先決が噴き出した)☆彡   (2018/9/10 13:51:35)

ラガーマン隆介※w   (2018/9/10 13:51:39)

ラガーマン隆介【だいじょうぶっすw】   (2018/9/10 13:51:49)

和哉(スサノオ)っ・・・・!お前・・・・手加減してんじゃねぇよなぁ?ああん?ガシッ・・・・!(右手で隆介の喉を鷲掴みにするとその巨躯を吊り上げる!)この宝玉はなぁ・・・・お前じゃなきゃ使えないんだ・・・だが出来ねぇッつうんなら・・・ココで・・・俺は・・・・お前を殺す!ドボオオおお!(和哉の左拳が隆介のドテッ腹を貫き内蔵を掻き回す!)*   (2018/9/10 13:55:30)

ラガーマン隆介ぐぶぉっ!?(和哉の手刀がラガー戦士である隆介の腹筋を完全に無視して突き刺さった)と・・・父ちゃん・・・・!・・・・っ・・・・うぉぉぉぉぉおおおおおお!!バチィィィィィィィィッッ!!(隆介の周囲を蒼い雷が焼き尽くしていく!)テンペスト・・・・・ボルトォォォォォォッッッッ!!ザッッッッッシャァァァァァァァァァァ!!(雷撃に飛び下がった和哉に向けて最大出力のプラズマ槍を放つが・・・・)ぐっは・・・・っゴボォッ!!ぐぇぇぇぇ・・・(腹部の傷に耐えきれず蹲り狙いを逸らして無関係な地面を焼き払って消えてしまう)※   (2018/9/10 14:01:09)

和哉(スサノオ)ぬぐおっ!(隆介の雷が和哉の右肩を焼く!隆介を放し、追撃の雷を避ける為に飛び下がる和哉!)ドシャアアアアア!・・・・!(全くの見当はずれな場所に着弾するプラズマ槍!)・・・・ザマァねえなぁ?スかして強がって・・・これじゃあなぁ?こんなんじゃおめぇの大切なモンも守れねえだろ?ここで死ぬか?隆介?シュウウウウ・・・(ついに太刀を鞘から抜く和哉!)*   (2018/9/10 14:06:35)

ラガーマン隆介(いつものように戦えなかった。腹を貫かれようが全身を焼かれようが当てるモノは当てられた筈だった)くっ・・・そ・・・!!(視界の奥で今まで居合抜きの要領で草薙を使っていた父が鞘を投げ捨てて構えるのが見えた)『ココで死ぬか?隆介』(禍々しい気が辺りを覆い始める。)※   (2018/9/10 14:10:59)

和哉(スサノオ)愚者を貫く神気・・・・!ズシャアアアアアア!!!ズシャアアアア!ドッパアアアアンッ!(和哉の”気”と太刀の神気が共鳴し光が刃と化し隆介の巨躯を切り刻む!血まみれになる隆介!)・・・・この腑抜けがあああ!ザビュウウウウ!(動きの止まった隆介の正面から袈裟切りにする和哉!)*   (2018/9/10 14:15:05)

ラガーマン隆介ズシャァァァァァッ!!(突然背中に熱い感覚が発生したと思うと凄まじい痛みが炸裂した)がぁぁぁぁぁぁx!?な・・・何がッ!?ぐぅうううううおおおおおおおおおおおおっ!?がぶぁああああああああああっ!!(見えない刃が全身を襲う!ラガースーツが瞬く間にぼろきれになり、全身に深すぎる切り傷が刻み込まれていく!)くっ・・・ぁ・・・・!!ザクザクザクザクザク!!ぎゃぁあああああああああ!!(伸ばした右腕が寸刻みに切り裂かれていく、全身の筋肉の束を抉るように見えない刃が舞い踊り血の花が咲く)※   (2018/9/10 14:21:20)

和哉(スサノオ)滅・・・・!バキィ!(隆介のラガークリスタルに右手を当てた和哉が衝撃波を打ち出す!・・・・ヒビが入る隆介のラガークリスタル!)*   (2018/9/10 14:23:37)

和哉(スサノオ)(14:35になったら失礼します!)   (2018/9/10 14:24:02)

ラガーマン隆介う・・・が・・・・・っ・・・(全身を切り刻まれ、それでも倒れまいとする隆介の目の前に和哉が現われ胸板に輝くクリスタルにてを添えた)『滅!!』バキィィィィィィッ!!うがあああああああああああああああああっ!?あ・・・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!(全身を蒼雷が包み込み、自らの力で焼かれていく隆介!大量の血を吐きながら地面にのたうち回り白目を剥いて苦悶の声を張り上げる)※   (2018/9/10 14:27:50)

和哉(スサノオ)・・・・隆介・・・おめぇの力はそんなもんか?(自らの血の海に仰向けに倒れ小刻みに痙攣している隆介の喉元に太刀の切っ先をあてて問う和哉・・・)・・・・どうなんだバカ息子?・・・・ちっ!・・・・おめぇよぉ・・・嫁さんは・・・・厳太クンはどうすんだ?ああん?あの子はいま深い闇に落とされちまったんだぞ!生半か事じゃとりもどせないんだぞ!それでもいいのか?おめぇはよぉ!!!*   (2018/9/10 14:32:09)

和哉(スサノオ)(今日はこれで失礼しマース!明日も13:00から入れますのでよろしければお願いしまーす!)*   (2018/9/10 14:33:32)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが退室しました。  (2018/9/10 14:33:37)

ラガーマン隆介【了解ッス!】   (2018/9/10 14:33:49)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/10 14:33:52)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/10 15:20:18)

ラガーマン隆介・・・る・・・せ・・え・・・(一瞬激痛に意識が遠ざかるが和哉の放った単語に意識を引き戻されてしまった)ボォッ・・・シュゥゥゥゥゥゥ・・・・(罅が入っていたはずのラガークリスタルが黄金の光に包まれたと思うと全身の傷口が塞がっていく)ガシィッ!!グググググ・・・・ツゥッパタパタパタ・・・(喉笛に突きつけられた刃を素手で握りしめて引き剥がそうとすると手のひらが切れて血が自らの胸板にパタパタと音を立てて零れる)お前に・・・   (2018/9/10 15:24:53)

ラガーマン隆介お前なんかに言われるまでも無ぇ・・・アイツを助けるのは俺だ。そんで・・・(ゆっくりと刃を握ったまま立ち上がる。草薙剣を引き抜こうと紅い雷を放つが、隆介の蒼い雷が相殺してしまう)   (2018/9/10 15:27:22)

ラガーマン隆介父ちゃん、あんたも助けたいんだ!なぁ、他に方法は無ぇのかよ!?アンタは俺なんかよりこの・・・剣も素戔嗚尊の事も知り尽くしてるはずだ!なんでこんな真似してんだよ!!(必死になって叫ぶ隆介、だが)   (2018/9/10 15:30:34)

ラガーマン隆介『ハハハ・・・あぁ、そうか。そういえばお前は何も知らなかったんだったな。』(発破を掛けようとしていた父の表情が明らかに変わった。)『お前、あの鬼に飲まれた経験があるよな?』・・・あぁ、ある。だから何だってんだよ?『アレはな、使えば使うほどその主の心を喰らう。そして最後は存在を食い殺す・・・が、その時点で消える。次の獲物を見つけるまで眠りに就く。・・・一つ聞こうか、何故俺が死んだと思う?今のお前を切り伏せられる人間が、何故死んだと?』   (2018/9/10 15:36:21)

ラガーマン隆介・・・ンな事知るわけねぇだろ。(父の表情からは感情が読み取れなかった)『自我が消える前に自分の心臓を突いた。お前を・・・隆介、お前をこんな碌でもない存在に巻き込みたくなかったからな。街に現われた全ての化物を殺し尽くしここであの狂った鬼神と心中するつもりだったんだ・・・だが、それも失敗した』   (2018/9/10 15:41:53)

ラガーマン隆介『まさかお前が黒帝にここまで深く関わるとは思わなかった・・・想定外だった。そして、お前の中に眠る贄の血と荒脛巾の血を媒介に素戔嗚尊はお前に辿り着いてしまった。』   (2018/9/10 15:44:37)

ラガーマン隆介『この力はな、隆介。あの狂った鬼神がそうなる前の原始の力だ。だからこそ力を以て主である事を示さねばならない。・・・それが親子であっても相手を殺すまで収まる事は無い。』(隆介が刃を放つとゆっくりと数歩引き下がる和哉、その表情は元の快活そうな青年の顔に戻っていた。)『・・・話はここまでだ。俺を助けたいと思ってくれてサンキューな!俺を助けたいならば・・・こっからは本気で戦え、俺を殺すんだ。隆介。』(霞に構えて隆介を睨む)※   (2018/9/10 15:53:25)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/10 15:53:33)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが入室しました♪  (2018/9/11 00:03:06)

和哉(スサノオ)死んじまったヤツのことより、生きているヤツの事を想え・・・・!・・・いくぞ!どらあああああ!(裂帛の気合と共に打ちかかる和哉!)   (2018/9/11 00:04:51)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが退室しました。  (2018/9/11 00:05:04)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/11 08:54:56)

ラガーマン隆介gakixixixixixixinn!!   (2018/9/11 08:55:07)

ラガーマン隆介ガキィィィィィン!!ジ・・ジジジジ・・・(横凪の一撃を両手に構えた蒼雷の小太刀で受け止める隆介、少しずつ蒼雷自体が剣に喰われていくが最初には成った雷撃よりも格段に浸食速度は遅くなっていた)ガンッ!!ギギギギ・・・・(和哉の額めがけて頭突きを叩き込みむと互いの額から血があふれ出し、超至近距離での睨み合いになる)悪かったな・・・父ちゃん・・・!ぜってぇ俺が終わらせてやっから・・・こんな力も、何もかも全部要らないモノにしてみせるから・・・!(和哉が満足げな笑みを一瞬浮かべた)ドゴォッ!!ザシャァァァァァァァッ!!グゥッ・・・・テメェ、人が喋ってんのにケリ入れるたぁ上等じゃねぇか!?レイジングビースト!!(蹴り飛ばされて互いの間が離れた、迷いが消えた訳では無かったが何故か笑みが浮かんだ。全身に蒼い雷の鎧を纏って構える隆介。これでも和哉の方が上手なのだろうが)俺は・・・お前なんかにゃぜってぇ負けねぇ!!ぶっ倒してやるぁあああああ!!(蒼い雷獣が襲いかかった)※   (2018/9/11 09:08:39)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/11 09:08:44)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/11 10:43:44)

ラガーマン隆介【すみません、13時頃に戻れないかもです。趣味丸出しで書きまくってます(^_^;)ごめんなさい。】   (2018/9/11 10:44:51)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/11 10:44:56)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが入室しました♪  (2018/9/11 13:03:37)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが退室しました。  (2018/9/11 13:05:34)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが入室しました♪  (2018/9/11 13:29:24)

和哉(スサノオ)へへっ!言うじゃねえか!隆介!(額からの血をぬぐうと太い笑みをもらし・・・・)そうこなきゃ・・・なっ・・・・ブオンッ!ズシャアアアアアアッ!ズズンッ!(和哉が太刀を横一文字に振ると刃から神気がほとばしり、赤雷が的確に隆介を狙って降り注ぐ!)さあバカ息子!ここでくたばったら俺様が厳太クンを頂くからな!*   (2018/9/11 13:34:40)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが退室しました。  (2018/9/11 13:35:01)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/12 07:39:08)

ラガーマン隆介ズシャァァァァァァン!!グッ!?(その殆どを相殺しながら突撃するが、徐々に雷の鎧が突き崩されていく)ガガガガガガガァン!!うぐッ・・・あ・・・!!がぁあああああああああ!!(鎧が弱まるほどに全身の筋肉が赤雷によって硬直しその場に留まりそうになるのを意思の力だけでねじ伏せて一気に近付く!)   (2018/9/12 07:48:27)

ラガーマン隆介喰らえっ!!ブォォォォォン!!(和哉の心臓を狙って雷の刃が突き出された・・・が)パキィィィィン(硝子が砕けるような音と共に和哉の姿が崩れた)『甘い!!』なっ!?バッシャァァァァァァッァァァァァァア!!!!!(極太の赤雷の柱が隆介を襲う!)ぐああああああああああああああああ!!(寸前にレイジングビーストを発動させて防ぐが、その場に釘付けになってしまう!)ジュォォォォォォ・・・・(頭上に交差するように掲げた両腕が互いのエネルギーの摩擦熱で焼けていく)ぐっおおおおおおお・・・・!   (2018/9/12 07:59:18)

ラガーマン隆介(凄まじい圧力に脚が震える)なんて・・・力だっ!!ぐあっ!?ビキビキビキビキビキビキビキ!!(地面がクレーター状に凹み始め、その衝撃にバランスを崩して片膝を突いてしまった)くっっぉおおおおおおおおおおお!!(必至に立ち上がろうとするが・・・)※   (2018/9/12 08:01:08)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/12 08:01:11)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが入室しました♪  (2018/9/12 10:41:17)

和哉(スサノオ)な~んだ・・・ミエをきったわりにゃあ弱ぇな?隆介?(和哉の赤雷を防ぐのに精一杯で、両腕を頭上で交差し身動きの出来ない隆介の前に現れる和哉!)   (2018/9/12 10:44:16)

和哉(スサノオ)スッ・・・・(和哉の持つ太刀の切っ先が隆介のラガークリスタルにまるで豆腐をきるかのように突き入れられる!)・・・砕!シュンッ!(太刀の切っ先から和也の赤い気が隆介のラガークリスタルに送り込まれる!)   (2018/9/12 10:47:39)

和哉(スサノオ)ズズ・・・ズ・・・・バキンッ!ボゴッボゴッボゴッ!ゴキンッ!バツンッ!ブツブツブツブツッ!(内側から爆ぜる隆介の肉体!)へへっ!どううだぁ?俺の気は効くだろ?”気”だけになぁ!な~にすぐに全部おしゃかになって楽んなるぜ!(そう言いながら肉食獣のような笑みを浮かべる和哉!)   (2018/9/12 10:50:54)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが退室しました。  (2018/9/12 10:51:42)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/12 11:33:31)

ラガーマン隆介『見得を切った割にゃぁ弱ぇな隆介?』くっ・・・・まだまだぁ・・・・がっ!!(思った通りに和哉は近付いてきたが、化物じみた力の前に防戦一方で次の一手が打てない。)サクッ。・・・え・・・ぁ・・・・?『砕!!』ドグンッ!!な・・・何を・・・・!?(ラガークリスタル越しに送り込まれた気が隆介の肉体に行き渡ると一瞬視界が歪んだ、そして)   (2018/9/12 11:39:00)

ラガーマン隆介ズズ・・・ズ・・・・バキンッ!ボゴッボゴッボゴッ!ゴキンッ!バツンッ!ブツブツブツブツッ!(全身が不気味な音を立てて内側から爆ぜていく!)ぎゃぁあぁあああああああああああ!!!!!!かっ・・・身体が・・・・!?うごぉぉぉぉぉぉぉぉあああああああああ!!!!(全身の筋肉が極限まで膨れ上がっては皮膚が裂け、元々構造上脆い骨が自らの圧力に耐えきれずに何本も折れていく)   (2018/9/12 11:42:50)

ラガーマン隆介バジィィィィィィィッバジバジバジバジバジ!!ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああ!!(自らの体内の異変に雷の鎧が掻き消され、全身が赤雷に晒されてしまった!血液が沸騰し、傷口から蒸気が噴き出し何カ所も黒く焦げていく逞しい肉体から肉の焦げる臭いが放たれる)   (2018/9/12 11:48:32)

ラガーマン隆介ぐっ・・・ぁぁぁあああああああ!!ガバァッ!!『何ぃ!?まだ動けるってか!!』(全身に重度の火傷を負い、内側から爆ぜた傷だらけの肉体で和哉にしがみつく。そして)捕まえた・・・ぜぇ・・・・?(壮絶な笑みを浮かべて右腕を振り上げ)ザグザグゥッ!!バリバリバリバリバリバリバリバリバリ!!(和哉の肉体ごと自分自身も雷の刃で刺し貫いて全力で放電させる!更に・・・)   (2018/9/12 11:54:01)

ラガーマン隆介恐み恐み奉る、諸諸の禍事、罪、穢をば祓え給い清め給え。我に癒やしの御旗を・・・!泰癒堂旗!!『・・・お前・・・・こんな術まで!?』(素戔嗚尊から教わった周囲の生命を削って自分だけを回復させる禁呪を発動させる!黄金に輝く大陸風の意匠の旗が二人を覆い隠すと和哉の生命力を吸い取って隆介の傷が回復していく!)へへへ・・・どうした親父ィ・・・圧されてんじゃねぇのか?あぁ!?バリバリバリバリバリバリバリバリ!!『がぁっ!?やって・・・くれるじゃねぇか!こんの糞餓鬼がぁぁぁぁぁぁ!!』ドッパァァァァァァァン!!うおっ!・・・・とぉ!(禁呪の旗が掻き消され、その衝撃で弾き飛ばされた。互いに荒い息を吐き満身創痍だが顔から笑みが消えない)※   (2018/9/12 12:03:17)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/12 12:03:55)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが入室しました♪  (2018/9/13 06:23:41)

和哉(スサノオ)ぐっ・・・・おっ・・・・やるじゃねぇか・・・・隆介・・・・!(凄絶な笑みを浮かべる和哉・・・)だがよ・・・・まだまだぁ!!!ガキィィィンッ!(太刀で打ちかかる和哉!隆介は手にしている小太刀に自身のエナジーを流し込み刀を形成しソレを受ける!)セェェェイッ!ジャキィィン!キンッッッッ!チャキッッっ!カキンッッッッ!(太刀で打合う和哉と隆介!)『隆介:そこだあああああ!』ゾビュウウウウウ!ぐぶウウ!ビシャアアアア!(隆介の太刀が深々と和哉の右胸を貫く!飛び散る鮮血!返り血で赤く染まる隆介の巨躯!)『隆介:・・・・とったああああ!』 ・・・・俺がな!ブフッ!(和哉は口から自身の血を隆介の目に向かって吹き付ける!視界が奪われてしまう隆介・・・更に・・・)呪血亡堕!ブウウウウウウンッ!(隆介に付いた和哉の血が和哉の言霊により怪しく輝き始める!)   (2018/9/13 06:35:52)

和哉(スサノオ)『隆介:う・・・・な・・・・クソ親父!・・・汚ねぇぞ!こんな・・・ぐっ・・・か・・・体が・・・重・・・い・・・・ぐうっ!』 ・・・汚くて結構!これはスポーツじゃねえ・・・殺し合いだ・・・・どうだぁバカ息子?俺の血の味は?そろそろ気持ちよくなってきたんじゃねぇか?ったく・・・さっきはよくもあんなアブねぇ技を俺に使いやがって!おとしまえはつけてもらうぜ?(そう言うと和哉は術の効果でろくに身動きも出来ない隆介に近ずき・・・太刀の切っ先を熱を持ち硬くなりはじめた隆介の男根にあてた・・・)さて・・・さっき盗られた俺の霊力は返してもらうぜ?ついでにお前の霊力も搾り取ってやろうな?・・・・覇ッ!『隆介:あ・・・!ああ!ぐわあああああああああ!』(隆介は脳髄が凄まじい”快感”に焼かれていく感覚に恐怖し雄叫びをあげた!)   (2018/9/13 06:45:43)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが退室しました。  (2018/9/13 06:46:02)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/13 07:34:11)

ラガーマン隆介(   (2018/9/13 07:35:25)

ラガーマン隆介(和哉の霊力を奪い取ったが、体内に流し込まれた破壊の呪力は中和しきれず鈍い痛みがジワジワと精神力を蝕む。素戔嗚尊の力を借りずに無理矢理使った禁呪もあと一回使えれば上出来と言ったところか。)『やるじゃねぇか・・・だがよ、まだまだぁ!!』ドンッ!!(凄絶な笑みを浮かべて斬りかかる和哉)へへへ・・・上等だクソ親父!!うぉおおおおおお!!ガギィンギャリギャリギャリィィィィィッ!!(両手の小太刀を一体化させて一本の太刀に代えてその場で打ち合う!紅と蒼の雷が互いの切っ先で炸裂し、撒き散らされた雷撃が互いを傷つけていく)   (2018/9/13 07:48:07)

ラガーマン隆介んっっっがぁぁぁぁあああああ!!バリィィィィィッ!!『ぎゃっ!?』(何十合打ち合っただろう、痺れを切らしたのか大振りな斬撃が放たれたのを狙って刃を拡散し、和哉を怯ませる)そこだあああああ!!ゾビュゥゥゥゥッ!!『ぐぶぅっ!?』(和哉の右胸に蒼い小太刀が深々と突き刺さり鮮血が吹き出して隆介の半裸の上半身を赤く染めていく)とったああああ!(更に左手に小太刀を作り出して和哉の心臓を狙って突き出す・・・が)ドスッ!うあぁっ!?・・・て・・・めぇ、まだ殺る気かよ・・・ッ!(頭上で逆手に持ち替えられた太刀が隆介の丸太のような左上腕を貫きトドメの一撃を防いでいた)『取られたのはお前だよ、甘っちょろいクソガキが。ブフォォォォォォォッ!!』うわっ!?め・・・眼がッ!?   (2018/9/13 08:05:20)

ラガーマン隆介(互いに身動きが取れない至近距離で吐き出された血霧は隆介の顔面を真っ赤に塗らして視界を奪った)てめッッッ汚ぇぞこらぁっ!?バリバリバリバリバリ!!(怒鳴りながら突き刺した小太刀を介して雷撃を喰らわせる)『ぐぅぅぅぅぅっ・・・・!しぶってぇぞ餓鬼が・・・呪血亡堕!!』ビグンッ!!ガクガクガク!!のわぁっ!?な・・・何だ・・・力が入らねぇっ!?(全身についた和哉の血が赤く輝くと全身から力が抜けていき立っていることもままならなくなっていく9   (2018/9/13 08:14:04)

ラガーマン隆介くっっそ・・・・卑怯な真似してんじゃねぇぞ・・・!(右腕が不意にダランと垂れ下がった、雷の小太刀が消えて支えが無くなったのだろう)『卑怯?汚い?・・・随分とお綺麗な事を言うじゃねぇか。良いかぁ?殺し合いやってんだよ俺達は、スポーツ感覚で斬り合ってんじゃねぇ。』ドブゥゥゥゥゥッグニュゥゥゥゥゥ・・・!ごぼぉっ!?ぐっえ”え”え”え”・・・(和哉の手刀が隆介のボコボコに割れた腹筋を貫き捻り込まれていくと大量の血を吐き出して苦悶の声を上げる)ガシィッ!『随分鍛えてんなぁ?このガタイに見合ったデカさだ。』グリグリグリグリ!!グワアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!!!!!(心臓を直接握りしめられ凄絶な叫び声が湖底に響く)   (2018/9/13 08:27:17)

ラガーマン隆介『どうしたぁ?叫ぶだけかよクソガキ。こんなんじゃ厳太君を守れねぇぞぉ?・・・奪!!』ドグンッ!!ズルゥゥゥゥゥゥッ(隆介の心臓に直接気を叩き込んで腕を引き抜く)ガハァッ・・・か・・・身体が熱い・・・!(腹部の傷を回復術で塞ぐ最中、異様な感覚に声を上げる)『どうだ?俺の血の味は。さっきのも含めてお前ん中にゃぁどんだけ俺の力が入ったんだろうな?』(全身から雄臭い汗を垂れ流し、視界を封じられて異様な体温上昇に悶える隆介の男根に切っ先をあてがう)『覇ッ!』ぬぉっ!?あ・・・っ・・・!(体内を駆け巡っていた激痛が一瞬にして快感に変わった。ボロ布同然で腰に纏わり付いていたラグパンが完全に勃起した仮性チンポに突き破られて全裸になってしまった!)   (2018/9/13 08:39:41)

ラガーマン隆介くぅっ・・・あっ!!ビクゥッ!ビチャビチャビチャ!!(既に汗と血で汚れきった腹筋を隆介の巨根が何度も叩き、プレエナジーが放つ雄の臭いが辺りに充満し始める)『さて・・・さっき取られた俺の霊力と、ついでだ、お前の命も貰っといてやるぜ!』※   (2018/9/13 08:45:23)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/13 08:45:26)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが入室しました♪  (2018/9/13 12:17:44)

和哉(スサノオ)『隆介:っ・・・・あっ・・・・あっ・・・あっ・・・・!』ドサッ!(己の肉棒をその獣欲に翻弄され先走りを小便のように垂れ流しながら、隆介はガックリと膝から地面に崩れ落ちた・・・よほどの快感なのか隆介は膝立ちのままその巨躯をビクビクと痙攣させ、うつむきながらあえぐことしかできない・・・・!) ・・・・もう仕舞ぇか?んなら・・・・終!『隆介:がっ!ンアアあああああああああああああああ!!』ドビュウウウウウウウウウウウウウ!!!   (2018/9/13 12:23:45)

和哉(スサノオ)(和哉が印を結ぶと、隆介の肉棒から蛇口の壊れた水道のように白濁ラガーエナジーが吹き上がる!それは隆介の岩のように鍛え上げられた体躯を白く汚していく!)『隆介:がアアあああああああああああああああ!!とっ・・・とまんねぇ!あ!ああ!ぎゃあああああああ!!!』(仰向けに倒れ、凄まじい勢いで射精しながら絶叫する隆介!)シュウウウウウウ・・・・(隆介の巨躯から蒼いオーラが放出され、和哉に取り込まれていく・・・・)おっ!ほほう・・・・!結構!結構!良い霊力じゃねぇか!若返るようだぜ!って俺ぁ死んでるんだっけな?がはははははっは!でもよ・・・おめぇがオッ死んだら俺がオメェの体を使って厳太クンを助ける事も出来るなぁ・・・・?   (2018/9/13 12:31:21)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが退室しました。  (2018/9/13 12:32:00)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/13 12:58:29)

ラガーマン隆介あっ・・・あがっ・・・は・・・・ぅぐぁっ・・・(目の焦点が合わない、半開きになった口から間抜けな声と涎が溢れ出す、膝が完全に砕けて立ち上がれない)【ダメだ、ダメだダメだ!!俺はアイツを助けるんだ!こんな・・・こんな所で・・・?え・・・っと・・・あれ、俺何で戦ってんだっけ?父ちゃん・・なんで俺の事笑ってんだ・・・?違う!!俺は・・・げ・・・厳太・・・っって誰だっけ?つーか気持ちよすぎんだろコレ。おっふ・・・何だよ父ちゃん、そんなに俺の身体が旨ぇんかぁ・・・?もっと舐め回せよ・・・!?違う・・・そんな・・・止めろ・・・・ッ!!】(脳までも侵していく和哉の呪術に抗おうとするが、既に全身に行き渡っていた気の力がその意思をねじ伏せていく)   (2018/9/13 13:13:11)

ラガーマン隆介『もう仕舞ぇか?』(短く刈り上げた髪を鷲掴みにして引き上げて、最早意味を成さない喘ぎ声を漏らして鮮血混じりの涎を垂れ流す隆介の焦点が合ってない顔を一瞥して大きな手のひらで隆介の目元を隠すように包み込む)『・・・終!』んがぁぁぁあああああ!?ドピュゥッ!!ブッッッシャァァァァァァァァ!!(大量のラガーエナジーが噴出した!)   (2018/9/13 13:20:43)

ラガーマン隆介と・・・止まんね・・・!?うがあああああああああああ!!(生命の危機を感じたのか正気に戻った隆介だが既に遅かった。壊れた水道のようにエナジーが噴き出し、生温いドロドロとした感触が全身を濡らしていく。そして、ラガークリスタルが真っ白に染まっていくと全身から蒼いオーラが放出されて和哉に取り込まれていく!)『おっ!ほほう・・・・!結構!結構!良い霊力じゃねぇか!若返るようだぜ!って俺ぁ死んでるんだっけな?がはははははっは!でもよ・・・おめぇがオッ死んだら俺がオメェの体を使って厳太クンを助ける事も出来るなぁ・・・・?』   (2018/9/13 13:26:50)

ラガーマン隆介うおおおおおおおお!?ドビュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!ブチュゥツ!ブピュゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!(吐き出された白いエナジーが蒼いオーラになって和哉に吸い込まれていく)『ハッハァァァァァ!!お前の全部を奪っちまいそうだなぁ!?結局お前はその程度の存在だったって事だ!』ドピュッ・・・ドロォッ・・・シュゥゥゥゥゥゥ・・・(エナジーの放出が突然弱まった。血管を全体に浮かび上がらせたチンポがビクビクと痙攣して透明な液体を少しだけ漏らしている。ラガーエナジーが尽きたのだろう)   (2018/9/13 13:38:15)

ラガーマン隆介うっぐ・・・・ぁ・・・・(全身から血の気が引いて土気色になった肉体を必死に動かし、四つん這いになる)ま・・・だ・・・だっy!まだ・・・負けてねぇ・・・!グフォォッ!ベチャァァァァァッ!(血を吐きながらゆっくりと立ち上がり和哉に近付こうとする)『・・・しつこいぜ、隆介。お前の負けだ。その宝玉とこの力・・・あの鬼神ですら得られなかったこの機会、お前にゃ生かせねぇよ。』うるっせぇ・・・・俺が厳太を助けるんだ・・・『心配すんな、おまえが諦めて俺がお前になって厳太君を助けてやる。黙って中で見てろ、な?』(快活そうな笑みを浮かべて隆介を見るが、その目は全く笑っていない。・・・付け入る隙は無かった)父ちゃん・・・俺が・・・厳太を助けるって・・・!言ってんだろぉがぁぁぁぁぁぁぁ!!ズッシャァァァッァァァァァァア!!(胸元のラガークリスタルが蒼と金色の光を強く放ち、隆介の周囲に雷柱が降り注ぐ!)※   (2018/9/13 13:50:50)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/13 13:51:13)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが入室しました♪  (2018/9/14 07:55:07)

和哉(スサノオ)『隆介:がっ・・・・あっ・・・・・お・・・・俺・・・・・』(和哉の呪術によりそのラガーエナジーと生命力のほとんどを奪われてしまった隆介の命は尽きようとしていた・・・)『厳太(声):立つんだ・・・隆介・・・・!』『隆介:厳太・・・・?・・・でも・・・・お・・・・れ・・・・・もう・・・・・力・・・・が・・・・』『厳太(声):お前が・・・・俺の事・・・助けてくれるんじゃねぇのか・・・・?』『隆介:・・・・・!・・・・そうだ・・・・!俺が・・・・この俺が・・・・・厳太を助けるって・・・・・言ってんだろぉがああああああ!!!』ズッシャアアアアア!!(折れかけた隆介の心にどこからともなく聞こえる厳太の声・・・・!その声と共に隆介の体が芯から温まりはじめ、力が湧き出してきた・・・・!見れば隆介の全身から黄金色のオーラが立ち昇る!)   (2018/9/14 08:05:08)

和哉(スサノオ)ズシャアアアアアア!!なんだとぉ!!!(瀕死の隆介に最後の一撃を決めるべく近ずいた和哉は、突然、隆介が雄叫びとともに全身から黄金色のオーラを放ち、和哉めがけて極太の蒼雷を落とす!)・・・・くそっ!こいつ!どういうことだ!?(素早く雷を避けつつ後退する和哉!)   (2018/9/14 08:11:34)

和哉(スサノオ)いいかげんに終わりやがれ!このバカ息子ぉぉぉぉおぉ!紅雷虎牙!ジュシュウウウ!!!(和哉の放った赤雷が隆介に襲い掛かる!)パキィィィィィンッ!(赤雷が隆介を飲み込もうとしたその時、隆介のまわりに黄金色のオーラが現れソレを弾いた!)チクショウ!当たれエエええ!!!ドシュウウウ!ドシュウウウ!ドシュウウウウウ!パキンッ!パキンッ!パキンッ!(全て弾かれる和哉の攻撃!)くそおおおおお!何なんだよ!おめぇええええ!『厳太(声):俺が・・・お前を・・・・守る・・・・・!・・・・隆介!』・・・・・父ちゃん・・・・いくぜえええええええ!(蒼いオーラが隆介から立ち昇る!)   (2018/9/14 08:21:08)

和哉(スサノオ)(業務連絡:そろそろ和哉さんにトドメをお願いします・・・・ただ父親を倒した後はまあ朝ドラ的に感動話の方向を希望します。それから本日よりまた出張なので日曜まで入れないと思います。お願いします。)   (2018/9/14 08:24:18)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが退室しました。  (2018/9/14 08:24:23)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/15 09:11:10)

ラガーマン隆介【もうそろそろ・・・とは思ってたんで。戻られたら続きをw】   (2018/9/15 09:11:48)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/15 09:11:52)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが入室しました♪  (2018/9/16 23:40:49)

和哉(スサノオ)(業務連絡:帰ってきました!明日とかでしたら13:00とかから入れます!)   (2018/9/16 23:41:32)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが退室しました。  (2018/9/16 23:41:49)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが入室しました♪  (2018/9/17 12:51:53)

和哉(スサノオ)くそっ・・・!バカ息子め・・・・一体どこからそんな力が・・・・・!・・・・ちっ!そうか・・・・厳太クンか・・・・!ったく妬けるじゃねぇか!(一瞬、迷いの表情を見せた後、太い笑みを浮かべ・・・)・・・んなら・・・オジサンもとっておきを見せなきゃなぁ?   (2018/9/17 12:55:24)

和哉(スサノオ)紅神公主!!!シュウウウウウウ!バキッ・・・バキバキッ・・・・・・!(和哉の巨躯から神気が立ち昇ると和哉の体躯がパンプアップしていく・・・!その額から二本の角も生え・・・肌も真紅に染まり、その様はまるで・・・鬼そのものであった・・・!)   (2018/9/17 12:58:52)

和哉(スサノオ)隆介・・・!お前の持てる全てを・・・この俺にぶつけて来い!さもなきゃ頭からカッ喰らってやるからなぁ・・・!(睨み合い、かまえる両者!)   (2018/9/17 13:00:24)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが退室しました。  (2018/9/17 13:00:43)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/17 21:18:47)

ラガーマン隆介『紅神公主!』シュウウウウウウ!バキッ・・・バキバキッ・・・・・・!(和哉の姿が赤鬼のように変貌していく)うおおおおおおおお!!(全身を覆う金色の暖かい光に押されるように   (2018/9/17 21:23:19)

ラガーマン隆介突撃する隆介)   (2018/9/17 21:24:14)

ラガーマン隆介ズッッシャァァァァァァバリバリバリバリバリバリバリバリ!!!!(赤い鬼神が放つ赤雷を切り伏せて一気に肉薄した隆介を狙って鋭い爪の一撃が振り下ろされる!)『死ねや!クソガキがぁぁぁぁぁぁ!!』ウオオオオオオオオオオ!!!ザシュゥゥゥゥゥゥゥゥゥッッ!!(隆介の背中に鬼神の爪が突き刺さり、そして)『がはぁっ!?あ・・・ぐぁ・・・・・・!!』(赤い鬼神の胸を蒼い雷の刃が貫通していた)・・・泰癒堂旗!!ボォォォォォォォッ!!(蒼い刃に金色の経文が浮かび上がり、和哉の力を根こそぎ奪い去っていく)『ぐ・・・おおおおおおおおおおおおおおおおおお!?ち・・・力がぁっ・・・!!』(赤い鬼神が元の姿に戻っていくと同時に叫び声が小さくなっていく)※   (2018/9/17 21:32:36)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/17 21:32:39)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/17 21:32:48)

ラガーマン隆介・・・ドサァッ(和哉の姿が元に戻るともつれ合うように二人は倒れ込んでしまった)『は・・・ハハハ・・・あー・・・負けちまったか。もうちょっとで勝てたんだがなぁ?』(和哉の全身が赤く輝き始めた・・・)・・・なんで・・・なんで負けようとした・・・!(楽しそうに笑う父の顔を睨み付ける隆介)アンタ、さっき俺を殺せた筈だ!その爪で確実に殺せただろ!?なんで手を抜きやがった!こんな・・・俺はアンタを殺したかったワケじゃねぇ!!俺は・・・オレはぁ・・・・!!(和哉の胸板を叩きながら泣き始める隆介)※   (2018/9/17 21:39:10)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/17 21:39:24)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが入室しました♪  (2018/9/20 00:07:10)

和哉(スサノオ)は・・・・ハハハ・・・あ~負けちまったか・・・・もうちょっとで勝てたんだがなぁ?・・・っ・・・痛てて・・・死んでんのに痛ぇとか勘弁してもらいてぇぜほんとによぉ・・・・『隆介:・・・なんで・・・・なんで負けようとした!父ちゃん・・・さっき俺を殺せたはずだ!なんで手を抜きやがった!』(和哉の胸板を叩きながら泣き始める隆介・・・一方、和哉の全身が赤く輝きを放ちだした・・・)   (2018/9/20 00:12:32)

和哉(スサノオ)おいおい・・・俺ぁ手なんか抜いてねぇぜ?オメェの嫁さんが・・・厳太クンがぴったしオメェに張り付いてて”隙”なんかあるかよ?おめぇらもこんな年寄りに二対一でくるとか手加減しろよなぁ~・・・なんて冗談はここまでだ・・・よくやった・・・隆介!これで草薙剣とその力は完全にオメェのもんだ・・・!へへ・・・俺ぁ・・・父親として嬉しいぜ!(そういうと隆介を抱きしめてその頭をさする和哉・・・)   (2018/9/20 00:18:03)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが退室しました。  (2018/9/20 00:19:18)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/22 07:18:06)

ラガーマン隆介サァァァァァァ・・・・(天井から細かな水滴が落ち血塗れの肉体を洗い流していく)『・・・隆介、ここはもう元の湖底に戻る・・・オレの役目は終わりだ。』何言ってんだよ!まだオレはアンタと少しも親子らしいことしてねぇだろ!?(全力で抱きついて泣きじゃくるが、徐々に消えていく和哉の存在を感じていた)『ったくよぉ・・・泣き虫なのは変わってねぇなぁ?』ギュゥッ・・・(消えかけた父が力強く抱きしめてくれたように感じた)『後は任せた。勝てよ、絶対に。』父・・・・ちゃ・・・・!ゴォォォォォォォォォォォォォォ・・・・・!!!ゴボゴボゴボゴボゴボゴボゴボ!!!!(湖底の封印空間が解かれ天井の水面が降り注ぎ、圧倒的な力で湖面に引きずり上げられてしまう。最後に見えた父の顔はとても満足そうに笑っていた・・・様な気がした)※   (2018/9/22 07:33:05)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/22 07:33:08)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/24 12:54:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2018/9/24 13:25:29)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが入室しました♪  (2018/9/24 13:25:37)

和哉(スサノオ)(行き違っちゃったか・・・隆介さんごめん!)   (2018/9/24 13:26:01)

和哉(スサノオ)(業務連絡:今日からまた海外出張で来週の月曜日に帰ってきます。来週に時間があったら今後の展開を相談できれば幸いです!)   (2018/9/24 13:27:34)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが退室しました。  (2018/9/24 13:27:40)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/9/25 08:24:48)

ラガーマン隆介【了解ですー、なんか趣味丸出しなの続けさせて申し訳なかったです(^_^;】   (2018/9/25 08:25:21)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/9/25 08:25:24)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/10/1 09:58:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ラガーマン隆介さんが自動退室しました。  (2018/10/1 10:24:50)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが入室しました♪  (2018/10/1 16:31:10)

和哉(スサノオ)”後は任せた・・・勝てよ、絶対に・・・・!厳太くんがこの”呪われた”因果を断ち切る鍵になる・・・頼むぜ・・・・それからもしあの子を泣かすような事をしたら化けて出てやるかんな?憶えとけよ!”(湖面に浮かびあがる隆介に父の思念が語りかける・・・気が付くと隆介は湖面に浮かんでいた・・・)   (2018/10/1 16:34:40)

和哉(スサノオ)(業務連絡:やっと帰ってきました!また時間あるときに今後の展開を相談できれば幸いです!)   (2018/10/1 16:35:36)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが退室しました。  (2018/10/1 16:35:42)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/10/1 16:42:21)

ラガーマン隆介【入れ違ったか(^_^;出張おつかれさまでしたー】   (2018/10/1 16:43:14)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/10/1 16:51:19)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが入室しました♪  (2018/10/2 12:51:55)

おしらせ和哉(スサノオ)さんが退室しました。  (2018/10/2 12:58:09)

おしらせ真黒帝(闇・厳太)さんが入室しました♪  (2018/10/3 10:59:00)

真黒帝(闇・厳太)グオオ・・・・殺す・・・・喰う・・・・殺す・・・・隆・・・ス・・・けぇ・・・・・・   (2018/10/3 10:59:48)

おしらせ真黒帝(闇・厳太)さんが退室しました。  (2018/10/3 11:00:15)

おしらせラガーマン隆介さんが入室しました♪  (2018/10/3 11:05:50)

おしらせ真黒帝(闇・厳太)さんが入室しました♪  (2018/10/3 11:13:46)

真黒帝(闇・厳太)(ひさしぶりっす!)   (2018/10/3 11:14:04)

ラガーマン隆介どもw   (2018/10/3 11:14:07)

ラガーマン隆介異動しますか?   (2018/10/3 11:14:23)

真黒帝(闇・厳太)(お願いします!)   (2018/10/3 11:14:31)

ラガーマン隆介んじゃ待ち合わせにw   (2018/10/3 11:14:42)

おしらせラガーマン隆介さんが退室しました。  (2018/10/3 11:14:45)

おしらせ真黒帝(闇・厳太)さんが退室しました。  (2018/10/3 11:14:51)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/3 11:48:45)

黒帝グオオ・・・・殺す・・・・喰う・・・・殺す・・・・隆・・・ス・・・けぇ・・・・・・(赤黒い光に包まれた城内。ダークカイザーに取り込まれた厳太が何も無い場内で横たわっている)いや・・・だ・・・・!隆介・・・!!(ダークカイザーの意思と厳太の意思が一つの体内で尚も闘争を続けていた)   (2018/10/3 11:53:25)

黒帝『・・・はっ!?・・・ここは・・・?』(気が付くと赤い肉壁に囲まれた不気味な世界に立っていた。)『ぐああああああああああ!!ぎゃっ!?グブォォッ!!』(凄まじい音量で隆介の叫び声が響くと何も無い空間に無数の蛇に食い千切られていく最愛の男の姿が映し出される)『隆介・・・?隆介!!待ってろ今助ける!!』「どうやって?」ズブゥゥゥゥゥッ!!(赤い肉の床が突然厳太を飲み込んで頭だけを残して拘束する!)   (2018/10/3 12:01:55)

黒帝『ダークカイザー!?』   (2018/10/3 12:02:14)

黒帝「・・・フン、隆介・・・あれの苦痛は我の飢えを満たす。殺させはせんよ。」(既に虫の息となった隆介を身動きできない自分の身体が助け出し、回復させていく様が映し出されて映像は消えた)ガンッ!1グリグリグリ(厳太の顔面を踏みにじる黒帝)「我は汝らが疎ましい。憎い。お前達の全てを壊し尽くし、魂の一欠片も残さず怪我し尽くす・・・そのためにも、だ。」   (2018/10/3 12:13:08)

黒帝「まずはお前から壊す。存分に苦しめ、我が息子よ」(ダークカイザーが何も無い空間をゆっくりと握りしめていく)ググググググ・・・・ギシッ・・・ギギギギギボキィッバキバキバキバキ!!(手の動きに合わせて厳太の身体を肉壁が押し潰して骨が砕けていく!そして)グシャァァァァァァ!!(首から下が押し潰されてしまった厳太の口から舌と食道の一部がこぼれ落ちるように吐き出された)「・・・コレは死んだか。探し出せ、異界の者共よ!殺した分だけ褒美をくれてやるぞ!!」オオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ!!!!!!!!!(厳太に取り込まれ、内側から浸食して喰らい集めた魔物共が叫び声を上げて周囲に散る)※   (2018/10/3 12:24:39)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/10/3 12:24:42)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/3 18:37:09)

厳太・・・・?・・・・ここは・・・・?(気か付くと厳太は肉色の壁が辺りに立ち並ぶ不気味な世界にいた・・・・)『??:ぎゃあああああ!厳太ぁ・・・!助け・・・・ガボォ!』 !・・・隆介か?隆介!隆介!(最愛の者の苦痛に苛まれる叫びを聞き駆け出す厳太!) 待ってろ!今、助ける・・・!隆介!   (2018/10/3 18:40:45)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/3 18:41:28)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/4 07:48:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒帝さんが自動退室しました。  (2018/10/4 08:09:43)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/4 10:52:50)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/10/4 11:07:23)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/4 11:18:57)

黒帝【時差ぼけ解消出来なかったかな・・・また来ます】   (2018/10/4 11:29:02)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/10/4 11:29:06)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/4 12:21:05)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/10/4 12:27:22)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/4 13:04:32)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/10/4 13:15:47)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/4 13:36:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒帝さんが自動退室しました。  (2018/10/4 13:58:07)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/5 14:11:42)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/5 14:14:27)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/5 15:44:14)

黒帝【行き違いか】   (2018/10/5 15:44:49)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/10/5 15:44:51)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/5 15:55:44)

厳太(業務連絡:この前はごめんなさい、寝坊して遅刻して仕事に入ったので、約束の時間までに仕事が終われんかったっす・・・・)   (2018/10/5 15:57:04)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/5 15:57:23)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/5 16:01:42)

黒帝【うお・・・目を離した間に(^_^;仕事の方が大事ですからお気になさらず】   (2018/10/5 16:02:36)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/10/5 16:03:00)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/7 10:23:54)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/7 10:24:53)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/7 17:15:18)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/7 17:22:55)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/7 20:07:34)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/7 20:10:42)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/7 20:11:36)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/7 20:14:47)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/10 09:45:43)

黒帝・・・あ?ありゃぁ・・・!(不気味極まる肉壁の迷宮内を必死に走る厳太の姿を見つけ、手にした狼牙棍を担ぎ上げる鎧姿の巨漢)へへへ・・・あの野郎、今度こそブチ殺してやるぜ・・・!待ちやがれぇ!!ドンッ!!ズァァァァァァァァァァァッッ!!(狼牙棍を地面に叩き付けると厳太の行く手を遮るように鋭い牙が地面から生える)※   (2018/10/10 09:54:13)

黒帝【また来ますねー】   (2018/10/10 09:54:40)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/10/10 09:54:42)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/10 21:41:56)

厳太隆介ぇぇぇ!隆介ぇぇぇぇ!!!ズァァァァァァァァァ!ぬおっ!(隆介を探し駆けぬける厳太の行く手を遮るように地面から鋭い牙が生えるが、素早くかわす厳太!)俺の邪魔をするなあああああ!雷撃掌!!バリリリリリリリ!(厳太が裂帛の気合と共に金色の雷を鎧姿の巨漢に落としていく!)   (2018/10/10 21:46:48)

厳太(なかなか入れずごめんなさい!)   (2018/10/10 21:47:15)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/10 21:47:20)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/11 08:57:13)

黒帝ザッ!!(放たれた雷撃をその場で身を低くして回避、そのまま一気に近付いて狼牙棍を舌から振り抜く)ブォォォォォンン!!ブシュゥゥゥゥ・・・!(厳太の盛り上がった胸板を掠めた狼牙棍の無数の棘が胸板の皮膚を引き千切って鮮血が吹き出す)隆介?なんだそいつぁ・・・オレもお前に用があってなぁ。オレの知ってるアイツとは何か違う様だが、これも運の尽き。オレの気が済むまで遊ばせて貰うぜ!!(狼牙棍の切っ先からぶら下がっている厳太の皮膚を食べながら棍を構える)   (2018/10/11 09:08:54)

黒帝【いえいえw気にしないで下さい】   (2018/10/11 09:09:07)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/10/11 09:09:11)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/15 04:44:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒帝さんが自動退室しました。  (2018/10/15 05:10:35)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/15 12:11:20)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/10/15 12:16:26)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/18 11:25:24)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/18 11:27:02)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/18 14:33:26)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/18 14:44:05)

厳太(こんにちは!)   (2018/10/18 14:44:19)

黒帝【どもwひさしぶりですー】   (2018/10/18 14:44:25)

厳太(ひさしぶりー)   (2018/10/18 14:44:36)

厳太(と・・・言いつつ仕事に戻ります・・・・すんません・・・)   (2018/10/18 14:45:38)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/18 14:45:44)

黒帝【あららw】   (2018/10/18 14:45:45)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/10/18 14:45:53)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/23 20:56:57)

厳太ズシャアアアア!ぬぐううううううう!(異形の巨漢が振り回す棍が厳太の分厚い胸板を掠めると、その棍に付いた無数の棘が肉や皮膚を引き裂いていく・・・!胸板を自身の血潮に染めながらうめく厳太!)   (2018/10/23 21:01:15)

厳太くっ・・・・!そりゃあああ!バキン!(厳太は一息に巨漢との距離を詰めると、そのドテッ腹に渾身の蹴りを打ち込んでいく!)   (2018/10/23 21:03:04)

厳太(業務連絡:ずいぶん開けてごめんね!またちょっとずつおねがいしまっす!)   (2018/10/23 21:03:46)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/23 21:03:50)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/24 15:37:50)

厳太バキンッ!(厳太の蹴りが巨漢の腹を抉る!)・・・・?『異形の巨漢:なんだぁ?その蹴りは?ぬる過ぎてアクビがでるぜ!・・・どらあああああ!』ボゴンッ!ぐわあああああああああ!!!ドサァ!(動きの止まった厳太に巨漢の蹴りが決まり、厳太を背後の肉色の壁に叩きつける!)・・・ぬぐぉ・・・おお・・・!   (2018/10/24 15:42:09)

厳太『異形の巨漢:へへ・・・頂き・・・・!』ドシュウウウウウ!!!ぐわあああああああああ!!がああああああああ!(巨漢が棍で厳太の腹に突きを入れる!ソレは厳太の腹を貫き、背後の壁にまで達し、厳太をその場に繋ぎとめてしまった!)がっ・・・・ああ・・・・ぐっそおおおお!!   (2018/10/24 15:45:00)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/24 15:45:10)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/24 16:57:00)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/24 17:06:23)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/24 18:09:21)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/24 18:17:02)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/25 11:39:07)

厳太がっ!ガボオッ!(腹を貫かれ、その漢臭い顔を歪めて吐血する厳太・・・)   (2018/10/25 11:41:24)

厳太『異形の巨漢:げへへっ良い顔して泣くじゃねえかよ?オラ!もっと聞かせろや!』ズズズ・・・グリュリュリュ!(棍を回転させると、無数の棘が厳太の内臓や筋肉を破壊していく!)   (2018/10/25 11:45:38)

厳太ぐわわわわわ!ガハァッ!ゴッ!ぎゃああああああ!りゅ・・・隆介!   (2018/10/25 11:47:09)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/25 11:47:17)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/25 12:54:37)

黒帝たまんねぇなぁ・・・痛えか?苦しいか?ブチブチブチブチブチブチ!!(腹部に突き込んだ狼牙棍が内臓を掻き毟り体内で引き千切ると大量の血を吐き出す)どうだぁ?生きたままハラワタ千切られる気分はよ・・・オレの仲間を生きたまま食い散らかしやがって・・・(指笛を吹き鳴らすと大量の狼が背後に浮かび上がった)お前はオレの知っているアイツじゃねぇ様だが、ンなもん関係ねぇ・・・お前ら!他の連中を連れてこい!!このクソを完全に壊すぞ!!(狼たちは四方八方に走り出しその姿を消した)   (2018/10/25 13:06:31)

黒帝ズルゥゥゥゥッ・・・ビチャァッ!(大量の内臓と肉片を絡みつかせた狼牙棍を引き抜くと、腹部の傷口を押さえ込んで血の池の中でのたうち回る厳太。その傷口は異様な早さで塞がっていく)フン、気にくわねぇが仕方ねぇ・・・ここはお前ん中で、お前が諦めない限りお前は死なねぇ。黒帝とかいうクソの言うことは本当らしいな?(狼牙棍に絡みついていた内臓を喰らいながら立ち上がろうとする厳太を睨み・・・)ドジュゥゥゥゥゥゥゥゥ!!『ぐわぁぁぁぁあああああああああああああ!!』(逆三角形に鍛え上げられた背中を狼牙棍で地面に叩き付ける!鮮血が吹き出し、壊れた玩具のように四肢をバタつかせるが大量の棘は厳太の肉体に食い込んでいく)   (2018/10/25 13:18:57)

黒帝他の連中が来るまでたっぷり穴だらけにしてやるな?ブォォォォォン!!ドジュゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!『ぎゃぁあああああああああああ!!』あぁ、気にせず壊れちまっても良いんだぜ?隆介だったか、お前が壊れたら俺らがソイツを潰してやる。ここまで連れてきて一緒に嬲ってやるぞ・・・ギャハハハハハハハ!!※   (2018/10/25 13:22:29)

黒帝【ひさしぶりですwガッツリやれれば良いんですけど時間が合わないですねぇ(^_^;まぁ、毎度の如くこんな感じでお付き合いください】   (2018/10/25 13:24:03)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/10/25 13:24:06)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/26 00:15:55)

厳太グガッ!ガハァッ!こ・・・こんなのアイツの苦しみに比べたら屁でも・・ねぇ!『異形の巨漢:そうか!そうか!こりゃ遊び甲斐があるぜ!どりゃああああ!』ズシュウウウウウ!(棍を通して穢らわし瘴気が厳太を内側から侵していく!)ぬが!があああっ!こ!これしきのこと!(苦痛にその巨躯を脂汗で濡らし、歯をくいしばり耐える厳太)   (2018/10/26 00:23:39)

厳太『異形の巨漢:せいぜい頑張んな!だがよ・・・俺らを生きまま貪り食ったお返しはさせてもらう・・・覚悟をするんだな?』・・・貴様・・・なにを言っている?おれはそんなことはしねえ!   (2018/10/26 00:28:21)

厳太『異形の巨漢:!この野郎・・・!しらを切って誤魔化そうなんてフテエ野郎だな?おらああ!』ドシュウウウ!ズシャアアア!ブシュウウウ!うがががああ!ギャ!がはあああっ!(身動きのままならない厳太を棍で滅多打ちにする巨漢。)   (2018/10/26 00:35:24)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/26 00:35:36)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/26 05:29:15)

厳太グブゥッ!ゴバァ!ギャアアアア!(異形の巨漢に血だるまにされる厳太の巨躯・・・)『異形の巨漢:隆介だっけか?そいつも後で嬲り殺しておいてやるな?』・・・! 隆介!ぐう・・・隆介は絶対にやらせん!(傷だらけになりながら雄々しく立ち上がる厳太!)   (2018/10/26 05:33:58)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/26 05:34:18)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/26 07:58:32)

黒帝ハッ!上等だ・・・(懐から見覚えのある小枝を取り出すのを見て厳太の表情が変わる)お前の中身を全部食い尽くしてやるぜ・・・   (2018/10/26 08:13:40)

黒帝『そ、その枝は!?』(血塗れになりながら身構える厳太)んん?なんだそのツラはよ。ドンッ!!ズァァァァァァァァァ!!(手にした狼牙棍を地面に叩き付けると厳太に向かって地面から大量の牙が突き出していきギリギリで回避する)ガシィッ!!『ぬぉっ!?』(背後に現われた巨漢の腕が首を締め上げる!肘を何発も叩き込むが頑丈な鎧に阻まれダメージを通さない)アクセル・フレイヴァルツの名に於いて命ず・・・絶えぬ苦痛をこの者に!!ドスッ!!ズズズズズズズズ・・・・(ラガークリスタルの近くに突き刺さった小枝から筋肉を浸食するように細かな根が這い出していく。首を締め上げられながら引き抜こうとするが、完全に根付いた大樹のようにビクともしない)   (2018/10/26 08:28:01)

黒帝良い声で啼くじゃねぇか・・・もっと啼けよクソ野郎・・・!(全身をガクガクと打ち振るわせ、首を締め上げられたままにくぐもった声で叫び続ける厳太!その胸板は表皮の真下を何かが這いずり回ってボコボコと形状を変えては大胸筋が引き千切られる音がブチブチと聞こえる)   (2018/10/26 08:37:20)

黒帝来い!ラーズグリス!!・・・・ォォォォオオオオオオオ・・・・(苦悶する厳太の前に現われたのは黒い獅子ではなく、白い骨が大量に組み合わさって出来た骨の獣だった。何も入っていない眼窩に光が灯るとその形状を巨大な壁面に変えていき、不可視の力で厳太を持ち上げていくと大の字に四肢を固定させた。胸板全体を襲う苦痛に全身から脂汗を垂れ流し、雄の臭いが周囲に立ちこめていく)   (2018/10/26 08:45:40)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/10/26 08:45:44)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/26 14:21:21)

厳太『異形の巨漢:げへへ!こいつでテメエの一切合切を喰らわせてもらうゼィ!』(小枝をかざす巨漢!)ぐ・・・うう!そっそれはぁっ!そんな!貴様がアクセル殿であるはずがない!『異形の巨漢:そらああああああ!』ジャギン!ザアアアア!なんとぉ!(巨漢が地面に突き刺した棍から刃が無数に発生し地面を伝わり、厳太へと殺到する!寸でのところでそれを躱す厳太!)   (2018/10/26 14:27:50)

厳太ガシィ!ヌオッ!『異形の巨漢:へへっ!捕まえた!   (2018/10/26 14:29:18)

厳太(異形の巨漢は厳太の背後からその太い首に腕をからませ、厳太を拘束する!)くそっ!はなせっ!はなしやがれっ!バシィ!バシィ!(拘束を解こうと肘打ちで抵抗するが・・・)   (2018/10/26 14:32:38)

厳太『異形に巨漢:おら!喰らえや!』ドシュウ!ミチミチミチ!メリィ!うぐ!うぎゃああああああっ!胸が!俺の胸が!喰われっ!やめろおおお!(黄金色に輝く厳太のラガータイマーの根本に突き入れられた小枝は貪欲に厳太の肉や生命力を喰らい根を張っていく!激痛にその巨躯を痙攣しながら絶叫する厳太!)がああああ!隆介!隆介!   (2018/10/26 14:38:27)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/26 14:38:38)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/26 15:33:28)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/10/26 15:43:10)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/29 02:30:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、黒帝さんが自動退室しました。  (2018/10/29 02:58:16)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/29 11:15:00)

厳太(業務連絡:本日は14:00ごろ入れそうです。   (2018/10/29 11:15:47)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/29 11:15:51)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/29 13:59:17)

厳太あっ・・・・が・・・・ぐわぁっ!ち・・・・力が・・・・吸われ・・・・!『異形の巨漢:来い!ラーズグリス!』『??:ウオオオオオオオンッ!』・・・・!なんだこれは!(眼前に現れた骨でできた魔獣に驚愕する厳太!だが・・・・)グググググ・・・・な・・・・体が・・・・!(目に見えない力が厳太を空中に大の字に磔にした・・・!)   (2018/10/29 14:02:58)

厳太うぐ・・・・くそ・・・・ビキビキビキビキビキビキビキ・・・・・!(ついに根が厳太のラガークリスタルに取り付き貪欲にラガーエナジーを吸い上げていく!)ぐわああああああああああああ!   (2018/10/29 14:05:09)

厳太ブツブツブツ・・・・!ブチュウ!メキ!メリメリメリ!(厳太が纏っていた衣服はすでに襤褸切れ同然となり、ほぼ全裸の体で、先程挿された小枝の根が厳太の巨躯全身に張り巡らされ、その先端が皮膚を突き破り表に出てしまっている・・・激痛に滝の様に脂汗を流し、その巨躯を淫靡に輝かせる・・・・)   (2018/10/29 14:08:34)

厳太  (2018/10/29 14:08:38)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/29 14:15:28)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/29 14:42:01)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/29 14:59:03)

おしらせ黒帝さんが入室しました♪  (2018/10/30 09:12:30)

黒帝ガリッガリガリガリガリガリガリ(骨の獣が変化した壁面に押しつけられるように大の字になった厳太を無数の骨片が背後から食らいつき少しずつ食い千切り、壁面が赤く染まっていく)並の野郎なら十秒保たずに食い散らかしてオシマイだってのに中々頑丈じゃねぇか!(アクセルを名乗った男が笑みを浮かべながら近付く)   (2018/10/30 09:19:06)

黒帝【今度は自分の方が少し忙しくなってきてしまいました(^_^;もうしわけねぇ。】   (2018/10/30 09:24:49)

おしらせ黒帝さんが退室しました。  (2018/10/30 09:24:52)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/30 09:54:24)

厳太ぐっ・・・うっ・・・くそっ!動け!動けぇっ!ちくっ・・・しょおおおっ!(骨の魔獣が変化した壁面に大の字に拘束されてしまった厳太はなんとか自由を取り戻そうとその巨躯を捩るがびくともしない・・・・)ミチ・・・・ミチミチ・・・ミチョ・・・・ブツ・・・・!んぐっ・・・!ぐっ・・・これは・・・・!(厳太は自身の背後の異変を感じ、動かぬ体で後ろを確認しようとするが、首がわずかに動くのみであった・・・その事実に不安と恐怖に巨躯を凍りつかせると・・・・)ブツ!ブチンッ!ガリッ!ガリリ!ブチュッ!ぐがっ!がっ!こ・・・これは・・・!壁が・・・・俺を・・・食って・・・・!   (2018/10/30 10:01:51)

厳太カリリ・・・ガリュッ!ブツブツ・・・ブチン!んぐうっ!がっ!がはあっ!あっ!あ!ああ!(壁面から無数の小さく骨の様に白い虫のようなモノが発生すると、厳太の肉体にたかり、牙をつきたて咀嚼していく!)ぐあ!くっ!くそっ!やめろ!やめろおおおお!(激痛にその巨躯を痙攣させ、自身の血で赤く染まっていく厳太・・・・)   (2018/10/30 10:06:12)

厳太ミリ・・・ミリミリ・・・ミリ・・・・(厳太を喰らっていた何匹かの虫のようなものは、なんと厳太の尻穴から侵入し内部から厳太の肉を食らい始めた!)あ!ああ!そんな!やめろ!いやだ!こんな!あ!あ!あ!(外から内から喰われていくという現実に恐怖する厳太・・・・だがそれとはうらはらに厳太の巨根は熱を持ち始め、先走りを流し始める・・・)ん・・!んあ!・・・・隆介!・・・・俺は・・・・必ず・・・あぐ!ぐううう!んがあああああああ!(恐怖と激痛に絶叫する厳太・・・・!)   (2018/10/30 10:11:28)

厳太(業務連絡:どうか気にしないで下さいね!こうやってちょっとずつでもやりとりを続けられることがとっても楽しいですので!)   (2018/10/30 10:13:03)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/30 10:13:45)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/10/31 14:04:00)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/10/31 14:11:14)

おしらせ厳太さんが入室しました♪  (2018/11/1 11:40:09)

おしらせ厳太さんが退室しました。  (2018/11/1 11:47:45)

2018年09月10日 13時27分 ~ 2018年11月01日 11時47分 の過去ログ
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