「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2018年10月29日 23時53分 ~ 2018年11月02日 23時14分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【此方は引き続き待機しておりますー。】 (2018/10/29 23:53:26) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2018/10/29 23:55:38) |
部屋主 | > | 【おそくにこんばんわですよー!】 (2018/10/29 23:55:52) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはー。今日もお疲れ様です】 (2018/10/29 23:55:59) |
部屋主 | > | 【いえいえー!ありがとうございます!さあどうしようか!】 (2018/10/29 23:57:38) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【一昨日は次ロールの話打ち合わせ…途中だったかな? そちらのキャラはどのようなのでも歓迎ですとも。】 (2018/10/29 23:58:01) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【準備が出来次第、私自身ネームを変えてキャラチェンジしてみます】 (2018/10/29 23:58:46) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2018/10/30 00:00:48) |
おしらせ | > | フィミィ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2018/10/30 00:01:26) |
部屋主 | > | 【悩んだ結果、雅楽の三人の一人を使おうかと】 (2018/10/30 00:04:18) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【雅楽とな…音楽の奏者ですかね……ふむふむ、楽しみですとも】 (2018/10/30 00:05:09) |
おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2018/10/30 00:06:00) |
おしらせ | > | チョウジ♂グレイシアさんが入室しました♪ (2018/10/30 00:08:42) |
チョウジ♂グレイシア | > | 【お待たせしました!】 (2018/10/30 00:09:04) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【種族はグレイシアですとな。感性が鋭く優しい音色を奏でてそう…! では、私の方もよろしくお願いします。出だしの方が特殊になってしまいがちですけど】 (2018/10/30 00:10:36) |
チョウジ♂グレイシア | > | 【性格は若干ドライ系でございます!】 (2018/10/30 00:14:20) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [どこかの神社の境内…森か、一軒の空き家の中か? どこかで口を塞がれて身動きを取れなくされた捕虜同然のポケモンの声がするようだ…] (2018/10/30 00:14:33) |
チョウジ♂グレイシア | > | ハフ…っ…もぐもぐ…(肉まんを食べながら神社に帰っている途中に変な声を聞いてあたりをきょろきょろなんだという感じで見渡して) (2018/10/30 00:18:48) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……んむうぅぅ…!! むうぅぅーっ……!!//」[絶縁ワイヤーで後手に縛られ、ギャグボールを後頭部にしっかりと金具付けられたまま装着させられ…木に吊り下げられた状態で揺られながらくぐもった声で助けを求めていて……] (2018/10/30 00:23:11) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [よく見てみると、額には金色の孫悟空が付けるような帽子の輪っかが付けられていて、スク水と袖無しのセーラー服を身に纏いながらもその胴体はワイヤーに食い込みを掛けられていて――どこかのゴロツキにでもやられたのか、股布に振動するソレを付着させられた上での状態で放置させられてる様子、既に数時間は経過してると思われる……?] (2018/10/30 00:27:12) |
チョウジ♂グレイシア | > | ………んっ…(ここかと思うと両手がふさがっているため(四つ足だから当たり前)後ろ脚をうまく使いけりを入れて扉を破壊して…もぐもぐと食べながらそんな光景を見るとは言っちゃダメなところだったかここと思いながら立ち去ろうとして) (2018/10/30 00:29:06) |
フィミィ(マイナン♀) | > | フィミィ「んんぅ…! ふぶぅぅーっ、んむううぅぅ……!!/(…誰? あ、ヒト……! お願い、助けてよぉ… あたし、これ以上は……持たない、よぉ……!!//)」[旅のグレイシアさん? を見るや、涙目になりながらも必死に吊り下げられたワイヤーを揺らしながらも何とか注意を引こうと試みて――既に股布にシミがポタポタと着いてる様子で] (2018/10/30 00:35:47) |
チョウジ♂グレイシア | > | …………これか?(下に繋がってるワイヤーを見ながら、バキバキに凍らせてもろくしてぶちッと切ると解放して落ちてくるのを見ると…とりあえずと近くにある柔らかいものを下に突っ込んでその上に落ちるように調整して) (2018/10/30 00:41:12) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「あぅっ……!! はぁぅ……!!//(何が、起ころうとして――へ? お、落ちちゃう、ひゃああぁ!)」[案の定、ワイヤーが切れて胴体腕が共に解放、と思いきや落下は免れず、柔らかな何かにポヨンとそのまましりもち] (2018/10/30 00:46:32) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……うぅぅ…ぐすっ、うぅ……(……うぅ、痛た… やわらかくて、助かった…かな…おしり、打ったような――ぅぅ、良い年なの…に……)」 (2018/10/30 00:48:57) |
チョウジ♂グレイシア | > | げぷっ……んじゃ、面倒ごとはご免なので…(着地を見るとじゃあ、そういうことでとギャグボールもバキッと手で砕くと小屋から出ていこうとして) (2018/10/30 00:49:52) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「っ! げほっ、こほっ…… はぁ、久々の空気――って、あ…ちょ、ちょっと待って! えっと、あの……」[股布に付けられた玩具を一時止めて外しつつ、出ていこうとする勇敢なグレイシアにお礼を言おうと、慌てて呼び止め] (2018/10/30 00:54:31) |
チョウジ♂グレイシア | > | えーっ…何?俺特に何も関係ないし何も見てないよ…ここにはいなかったということにして(厄介ごとはめんどくさいから嫌だという感じでお礼はいらないよッというとバイバイと手を軽く振って) (2018/10/30 00:58:07) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「その…た、助けてくれて、あり…がと……[指をモジモジとさせながらも、コクリとお辞儀しながら礼を伝え] あたし、この神社に…用があって……。でも、途中で捕まっちゃって――あ、袋は無事、お金も取られてない! 良かった……」 (2018/10/30 01:03:13) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……かなりのご利益、御詣りに打ってつけだよ、って。噂、聞いたんだ。……でも、その前に洗わなきゃ…服…」[腕に巻かれた痕を擦りつつも、赤面を浮かべながら自身の醜態を恥ながら] (2018/10/30 01:07:26) |
チョウジ♂グレイシア | > | うーん…まあそうだね…有名と言えば二つの種類でと言えばだけどな…(ふぁあッと欠伸をするとじゃあ、神社に来て用でもあったら頼っていいよと言いながら俺の名前はチョウジと教えて相変わらずその場を離れようとして) (2018/10/30 01:11:16) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「むにぃー… 二つの種類? どんな風にだろ……行ってみれば分かるって事かぁ。チョウジ、さん…… あ、ありがとー! あたしはフィミィだよー! 後から神社、向かってみるからー!」 (2018/10/30 01:14:24) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [試しに頬っぺたを擦ってみて、この痛みは嘘じゃなかったと確信してから… 一旦白いワンピース風のマント身を包んでから、小股を気持ち隠すようにしつつそっとその一軒家から脱け出そうとして] (2018/10/30 01:16:34) |
チョウジ♂グレイシア | > | 【ではでは神社に移動!】 (2018/10/30 01:17:22) |
チョウジ♂グレイシア | > | ふぁぁぁ…外に開放出来てから…なんか面白そうって思ってたけど外もなんも変わらないなぁ…(欠伸しながら戻ってきたチョウジは眠たそうにしながらも服を着替えて、神社の掃除を始めて奏者でも基本は僧と同じことをしていて) (2018/10/30 01:21:27) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【特殊な出だしながら、対応して下さって感謝です!】 (2018/10/30 01:21:40) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ふぁ、やっと着いたー! 此処が季節に応じて桜とか、紅葉とかが見れる神社の…境内、なんだね……! 今は、枝だけになった分もあるけど;」 (2018/10/30 01:24:38) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [ナップザックを肩後ろに掛けながら、ゆっくりと淑やかに進むフィミィ。境内を歩くうちに並木の方を通るなり目を煌めかせながら感動に波打っていて] (2018/10/30 01:26:45) |
チョウジ♂グレイシア | > | 枝だけになったとは失礼な…くっさい実もでもくらえっ!(掃除中のチョウジにとってはまだ枝にはがあってまだまだ掃除があるんだから大変と言って銀杏を足元に投げて) (2018/10/30 01:27:48) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「わっ、ちょ…! もう、折角会えたのにチョウジさん; あれ独特の臭みで好き嫌い分かれるもんだしぃ…[少し飛び退いてかわすも、暗い顔をしてると思いきや表情がすぐに元に戻り] 秋が過ぎたら、木枯らしで葉っぱが散るんでしょ? だったら、あながち間違ってないと思うんだ……あ、御詣りの賽銭箱ってどっちの方角ー?」 (2018/10/30 01:33:09) |
チョウジ♂グレイシア | > | くっさいし痒くなるから見っけたら片っ端から凍らせて蹴っ飛ばしてる…(キックと氷を飛ばしてぴゅーッと飛んで林に消えていき)本殿前だからこの中道を歩いていけばあるよ(簡単に説明して)【いえいえ!!】 (2018/10/30 01:36:31) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「効率重視なんだね……。[チョウジさんの流れ作業によって凍らされた銀杏や枝が林へ消えていくのを目で追いながら] ふむふむ、そうなんだね。後は…お風呂場の場所ってあるかな…。洗濯、使いたいんだけど」 (2018/10/30 01:40:28) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「一先ず、お詣りしてからにしよ……!」[彼から教わった道順を頼りに、そっと中道を通って目的地に移動し] (2018/10/30 01:41:29) |
チョウジ♂グレイシア | > | あっちは入っちゃダメって言われてるからこうした方が楽なんだ…(取りに行けないから放置という簡単な理由でいって) (2018/10/30 01:45:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィミィ(マイナン♀)さんが自動退室しました。 (2018/10/30 02:01:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、チョウジ♂グレイシアさんが自動退室しました。 (2018/10/30 02:06:19) |
おしらせ | > | フィミィ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2018/10/30 20:09:55) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【こんばんはー、少し早めですが待機しておりますっ。】 (2018/10/30 20:19:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィミィ(マイナン♀)さんが自動退室しました。 (2018/10/30 21:12:50) |
おしらせ | > | チョウジ♂グレイシアさんが入室しました♪ (2018/10/30 22:55:32) |
チョウジ♂グレイシア | > | 【また遅くなってしまっての待機―】 (2018/10/30 22:56:01) |
おしらせ | > | フィミィ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2018/10/30 23:00:11) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【こんばんはー、昨日は寝落ちすみませんでした;】 (2018/10/30 23:00:39) |
チョウジ♂グレイシア | > | 【こんばんわですー!いえいえ!遅かったですし;】 (2018/10/30 23:01:00) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【では、また少しずつ擦り合わせしつつ… 始めていきますか】 (2018/10/30 23:04:05) |
チョウジ♂グレイシア | > | 【はいよろしくです!】 (2018/10/30 23:06:19) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……こんな所、かなぁ。お詣りは完了っと」[目的は一つ達成出来たようで、体を小さく控えめに伸ばしながらあくびをしつつ] (2018/10/30 23:07:44) |
チョウジ♂グレイシア | > | へっくしゅ…あー埃めんどくさい…(くしゃみをしながら鼻をすすっていて) (2018/10/30 23:08:40) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「この変な涼しさといくつになっても積もる落ち葉、あってこそだものね…[風はポワルン天気予報と同じく、当てにならないねと自身の手に息を吹き掛けつつ] 後は…どうするかなぁ」[洗濯機のある場所はないかとキョロキョロ] (2018/10/30 23:16:18) |
チョウジ♂グレイシア | > | 休憩室にそう言ったたぐいのものあるよ…?(掃除をある程度終わらせると案内しようかと聞いて) (2018/10/30 23:20:04) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「あ、チョウジさんホント? それじゃあ…お願いしようかな。はじめての場所……となると、何もかもが新鮮に映っちゃうもんね」 (2018/10/30 23:22:30) |
チョウジ♂グレイシア | > | ふぅぅ…でも俺あの場所こたつあるから苦手なんだよね…(寒いのは平気だがあったかいのは苦手と言いながら案内するとちょっと豪華な休憩室に案内して炬燵には近づかず椅子に座って休憩) (2018/10/30 23:24:19) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「お疲れ様……あたしは見てただけだったな; ほぇー、そうなんだね…! あぁ、こたつ――こおりの体を持っている場合には熱さに堪えるからかぁ…」 (2018/10/30 23:28:46) |
チョウジ♂グレイシア | > | 熱いのは苦手だから扇風機か窓開けたいんだけどそれは怒られるからなぁ…(休憩してて) (2018/10/30 23:30:06) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……お邪魔しますっと。[おおよそ、作ってくれたポケモンはミヅキと思われるが…彼女自身気付くのは相当後になると思われ] あたしも、夏に活躍する応援チアやってるのもあるし…あ、洗濯機!」 (2018/10/30 23:30:57) |
チョウジ♂グレイシア | > | 洗濯機の中に入って体まで洗おうとはしないでよ…(どこかのおバカを思い出しながらそういうことは決してしないでよと言い) (2018/10/30 23:37:00) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「そんな特殊なクオリティまではしないもん、さすがに! 体の手入れは別でやるべきだね……うん。何処にするかな…」 (2018/10/30 23:39:13) |
チョウジ♂グレイシア | > | 温泉で手入れすれば??(一応温泉も完備したようで指をさしていって) (2018/10/30 23:46:52) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……よっせ、はっせ。ほいっと! 水洗いはしたから、後はすすぎと脱水をしてって…水着の替えはあるにせよ。……此処ってバリエーション豊富だねぇ、温泉もあるんだぁ」 (2018/10/30 23:48:05) |
チョウジ♂グレイシア | > | あー俺はすぐに上がっちゃうけどな…(温泉も暑くてそんなに長くは入れないからなと言って) (2018/10/30 23:49:15) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「グレイシアの場合は…水風呂が主なの? かな。熱が苦手なのは納得だし。……よし、じゃあ一風呂入ってきまーす! 一応、恥じらいは完全には捨ててないもん」[一旦水着を脱いで、マントをまとい直しながらも赤面のままそっと温泉まで] (2018/10/30 23:57:27) |
チョウジ♂グレイシア | > | はいはい…いってらしゃい…!(氷を冷凍庫から持ってくるともぐもぐとたべながら、気にせず休んでるよと言って) (2018/10/30 23:58:57) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「 (2018/10/31 00:03:17) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「――ふぁぁ、温かいね… お湯で予め壁や空間を温めたのもあるのかな、これなら凍えずに手入れできちゃうね…[一時マントも脱いで浴場に入るなり、まずはシャワーで軽めに汚された体と埃を払い落としてから、石鹸でよく洗い。……ちなみにナップザックも脱衣室に置いてきてる] (2018/10/31 00:06:05) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [コママとほぼ似てる几帳面からか、小分けにはされていても袋の中身は旅用と趣味のプレー用のが一緒になっていて。ロープとギャグボールもざらじゃなく] (2018/10/31 00:07:38) |
チョウジ♂グレイシア | > | ふぅ……眠い…(座ると眠くなるのかそのまま椅子で眠ってしまいそうでウトウトと部屋でしているようで戻ってくる頃には寝てしまっているだろう) (2018/10/31 00:08:44) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……~♪」[要領よくシャンプーで頭の毛も洗い流し…体のツヤを取り戻させたところで一風呂を済ませ……しばらくしてポカポカとしながら脱衣室へ] (2018/10/31 00:14:19) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ふぅ… 今回はポケ取られないで良かったかな… 帰れなくなっちゃうもんね。……よし、普段は皆 (2018/10/31 00:15:36) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「こういう格好はしないとは思うけど…あたし自身、これが普段着に近いものもあるし―― 大事な時はさすがに脱いで別の服にしてるけど」 (2018/10/31 00:16:49) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……お待たせー! 体、綺麗にしてきたよー――って、あれ?」[袋を抱えながら、スク水と袖無しセーラー服+白ワンピース風のマントを羽織直し、タオルで水気を拭き取りながら休憩室へ] (2018/10/31 00:18:28) |
チョウジ♂グレイシア | > | すぅ…すぅ…(ピシッと座ったままガーゴイルの石像みたいな状態で眠っていて頭をかくんかくんと揺らして) (2018/10/31 00:20:38) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……まだ会って幾時間も立ってないけれど。お疲れ様…だね。ふぅー、良いお湯だったなぁ……洗濯物ももう少しで出来上がるだろうし」[袋を隣に置きながらも、そのリラックスしきった寝顔にクスッと笑みを浮かべ] (2018/10/31 00:24:58) |
チョウジ♂グレイシア | > | んぁ…ここは我が鎮座する場所眠りを妨げるな……(寝ぼけているのか本当に守っているかのような言い方をするが体勢と夢のせいで本格的な守護像と間違えそう) (2018/10/31 00:31:17) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「っ!?[不意を食らう形でびくんと体を直立――と、フリーズを少しずつ解除していきながらそっと眠ってる顔を再確認] き、気のせい…だよね」 (2018/10/31 00:33:16) |
チョウジ♂グレイシア | > | 我はぁ…カガミの……すぅ…(やっぱり寝ぼけているようでカクンカクンとゆらつきながら寝ぼけてる) (2018/10/31 00:36:00) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「カガミ…? 鏡? ……ふぅむ、夢の中で仕えてる…感じ、なのかな…? 神社って不思議なヒトがいても、自然なのかも。……んー! あたしも横になろっか (2018/10/31 00:39:18) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [フィミィ自身も、休憩室の床に横になりながら…そっと天井を見て時間つぶし] (2018/10/31 00:40:14) |
チョウジ♂グレイシア | > | むにゃ…んっ……(かくんとして目を覚ましたのか少し欠伸をしながらじーっと見ていてなにしてるのと聞いて) (2018/10/31 00:40:40) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……おはよー、なのかな。お風呂入ってきたから、湯冷ましにゴロンとしてるだけ。久々に汚れ取れて、スカッとしたなぁ……」[水着と肌が少し露出してるのを気にも留めずに…袋も置いといたまま] (2018/10/31 00:42:54) |
チョウジ♂グレイシア | > | ふむぅ…それは良かったよぅ…ふぁぁぁっ…(やっぱり疲れていたのか身体を動かしながらむにゃむにゃとして) (2018/10/31 00:44:19) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「チョウジさんもお疲れ様。…日々の仕事も大変だろうし。……所で、カガミ…って? あの、あたし知らない名前だなーって……」 (2018/10/31 00:46:29) |
チョウジ♂グレイシア | > | うん…?カガミはウチの神社の神さまの名前だぞ…何で知らんの?(祀っているから名前は知っているだろうと思いながら首をかしげて) (2018/10/31 00:47:50) |
チョウジ♂グレイシア | > | 【すません!眠気が!><】 (2018/10/31 00:48:31) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「へぇ…神社のカミサマの名前、かぁ……」 (2018/10/31 00:49:04) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【此方もキリの良い時間ですから、この当たりですかね… ありがとうございました…!】 (2018/10/31 00:49:36) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【では、また後からお願いしますー。】 (2018/10/31 00:49:58) |
おしらせ | > | フィミィ(マイナン♀)さんが退室しました。 (2018/10/31 00:50:03) |
チョウジ♂グレイシア | > | 【いえいえ!また時間がある時にでもお願いします!おやすみなさい!】 (2018/10/31 00:50:15) |
おしらせ | > | チョウジ♂グレイシアさんが退室しました。 (2018/10/31 00:50:26) |
おしらせ | > | フィミィ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2018/10/31 21:50:23) |
おしらせ | > | フィミィ(マイナン♀)さんが退室しました。 (2018/10/31 22:46:18) |
おしらせ | > | チョウジ♂グレイシアさんが入室しました♪ (2018/10/31 23:03:30) |
チョウジ♂グレイシア | > | 【またこんな時間になってしまった…】 (2018/10/31 23:03:48) |
おしらせ | > | フィミィ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2018/10/31 23:04:10) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【こんばんはですー、今宵はお疲れ様です】 (2018/10/31 23:04:31) |
チョウジ♂グレイシア | > | 【レッツ残業のせいで来れなかった辛い…】 (2018/10/31 23:04:55) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【ハロウィンの夜も人込みが溢れるなかで、よくぞ無事に。私のは外から風邪をもらって、今風邪薬飲んで横になってるとこ。】 (2018/10/31 23:07:09) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【ロールは無難にできますともー】 (2018/10/31 23:07:19) |
チョウジ♂グレイシア | > | 【ハロウィンが終わるということで色々片付けに回っていたのです…いややー!】 (2018/10/31 23:08:05) |
チョウジ♂グレイシア | > | 【では続きから!】そそ、神様の名前だけどぶっちゃけ本名じゃない気もするけどな…?(とんと床に降りると暇そうに欠伸をしなが) (2018/10/31 23:09:12) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「神社における御利益については、うっすらと聞いた事はある…でも、実際に知るのは初めて……かな。カミサマさんって言う位だから (2018/10/31 23:10:47) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「きっと立派な長い名前なんだろうなぁー」[面識のないカミサマを自分なりにイメージしながら] (2018/10/31 23:11:23) |
チョウジ♂グレイシア | > | 基本は寝てるか穢れを払ってるかって感じだと思うけどね……そのうち会えると思うよ…(さてと、どうするかなーっと考えながら、眠いし部屋に戻って寝ても今なら怒られないしといろいろ思案していて) (2018/10/31 23:14:08) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「穢れ……悪い形での影響を与える、現象…みたいなものかな……。ふぅん、分かった! この寒さの中となると、中々外に出るきっかけ見出だせないよねー…」 (2018/10/31 23:17:10) |
チョウジ♂グレイシア | > | 北風の化身っていうくらいだからちょいちょい外には姿出してるっぽいけどね…寒いのは基本平気なんじゃないかな?(欠伸をまたして本格的に眠そう) (2018/10/31 23:18:42) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「北風の化身、かぁ…。アクティブなカミサマさんなんだぁ。そういう元気なとこ、あたしも見習わなきゃね……! よしっと…どうしていこうか……」[ふと、休憩室の窓の方を少しカーテンを捲りながら…外の様子を見ようとして] (2018/10/31 23:24:32) |
チョウジ♂グレイシア | > | 今は夜だからあんまり外は見ない方がいいぞ…変なものも見えるし…(にゅっとお化けみたいにゴースがヒューッと飛んでいくのが見えて) (2018/10/31 23:26:32) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ひっ!?[すぅーっとゴーストポケモンが通り過ぎたのを目の当たりにして、張り詰めたようにカーテンを素早く閉め] こ、此処って霊も…集まったり…するんだね……;」 (2018/10/31 23:28:32) |
チョウジ♂グレイシア | > | うーん、今はハロウィンだから集まってるんじゃない??巫女さんも払うの大変そうだな…(他人事を言うように言い、新しく入った巫女さんを合わせて三人でお祓いしてるんだろうなと言い) (2018/10/31 23:30:26) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ハロウィン……あぁ、そうか。収穫祭序でに仮装のシーズンでもあるもんねぇ。あたしは隙あらばマントの下に着込んでる…といったトコだけど。……巫女さん、かぁ… 神社を守る、見習いみたいなものなのかな」 (2018/10/31 23:33:11) |
チョウジ♂グレイシア | > | そうそう…力をもらった女の子が主軸となってる…神様の使いみたいな立ち位置かな??(簡単に説明をして) (2018/10/31 23:35:26) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ふむふむ…頼もしいね。あたしはあたしで、自衛出来る電撃は使えるけれど… 普段は争い避けたい部分も強いしなぁ……。あ、洗濯物できた!」 (2018/10/31 23:38:22) |
チョウジ♂グレイシア | > | 避けてたら普通あんな風に縛られて泣いてないんじゃないか…;(じーっと見ていたが洗濯を取りに行くのを見て) (2018/10/31 23:39:35) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「不意を付かれちゃったのもあるから…抵抗出来なかったの; でも、その節はありがとう。[コクリと礼儀正しくお辞儀をしつつ] 後は、乾きやすそうな所に掛けといて……ごめんね、しばらく借ります」 (2018/10/31 23:42:45) |
チョウジ♂グレイシア | > | うーん…気にすることでもない事だと思うけどな…(部屋干しと見るとなんか普通の家みたいだなと言って) (2018/10/31 23:45:10) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「休憩室とは云え、不特定多数が使う所でもあるだろうから……念のため、ね。[小さな背丈を伸ばしながらその前のスク水を干していく姿は、どこかおませな水兵見習いの格好にも見えるようで] 後は夜をどのように過ごすか、だよね――」 (2018/10/31 23:47:47) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [コンコン、と休憩室の扉の方からノックの音] 「誰か、使ってるのかな?」 (2018/10/31 23:48:34) |
チョウジ♂グレイシア | > | ふぁふぁ…んー…暇ならオレの部屋でも行く??(およっと反応してノック音に誰だろうと首を傾げる) (2018/10/31 23:50:00) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「まぁ、そうだね……そうこうしてるうちに誰かにまた会えるかもしれないし。い、良いのかな…まだ見知って間もない時間だけど――」 ???「おーい、入っても良いのならお邪魔しても平気そう?」[姿は見たままドラゴン、マントを羽織ながら袋を背負いつつそっと窓を確かめようとして] (2018/10/31 23:54:00) |
チョウジ♂グレイシア | > | 誰か来たみたいだな…休憩室なんだから自由に入れば??(ポリポリと首を掻きながら入っていいかいという声主にそのように反応して) (2018/10/31 23:55:29) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「お、そうだったな…それじゃお言葉に甘えて…… お邪魔しまーす… あれ、カナネ? ――いやいや、違うよな……;」 「こんばんはー、ヌメルゴンさん。……カナネ? あ、あの…あたし、フィミィです、けど……」 (2018/10/31 23:57:59) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「……どうも、こんばんは?[いつも通りの無愛想なローテンションながら、チョウジさんに気づくなり小さくお辞儀し] 神社の関係者、だっけか… ミヅキとミツキさん以外に、会うのは初めてだな」 (2018/11/1 00:00:25) |
チョウジ♂グレイシア | > | ミヅキ知ってるならここの神社の人だね…俺は一応関係者だよ…まあ、基本は僧みたいな感じだけど…(コママの姿を見て初めてとこちらも思いながらミヅキという言葉を聞いて知り合いかと言い) (2018/11/1 00:02:00) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ミヅキ…さん。此処の神社に関わってるヒト…なんだ…! あ、えっと…あたし、お詣りしにきた旅ポケモンです……えっと、よろしくね?」 コママ「あぁ、ちょっとした経緯からアイツとは仲良くしてるとも。知り合い、ではあるね――なるほどね、良い顔をしてる。……僕はコママ、行商のライセンス持った旅ポケモンの一匹だ」 (2018/11/1 00:07:24) |
チョウジ♂グレイシア | > | ここの管理してる人だよ…お給料とかもやってる奴だからな…卸業者…?(行商のライセンスと聞くと神社にアイテムとか下ろしている人と聞いて) (2018/11/1 00:13:33) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「あぁ、此処に来る度に…探索で見つけてきた道具とかきのみを売ってるのさ。きのみは値引きセールにしてるんだ――うん、大体は合ってるよ。ミヅキ公認でもあるし」 「位が高いポケモンでもあるんだね…… ちょうど夜になってるし、越すには良い状態だね?」 (2018/11/1 00:17:18) |
チョウジ♂グレイシア | > | 呪いのアイテムとかはここじゃなくて巫女さんか神使に渡してくれよ?位が高いというよりは管理できるのがあいつぐらいだしな…(うーんと考えながらそんなことを言って) (2018/11/1 00:23:15) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「あぁ、承知したとも。迷惑はさすがに掛けられないし…… 御札なども率先してそのヒト達にお願いするよ」 「何か特別な事情…という訳でも無いんだね…… ふむふむ、適性者みたいなもの…だっけ」 (2018/11/1 00:26:49) |
チョウジ♂グレイシア | > | うーん…お金に関しての掛け合いはあいつが一番強いから…(計算力とかそういうのだろうと言って) (2018/11/1 00:29:01) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「計算高い、というのもあるのかなぁ… あぁいや、別に卑下させる訳じゃなくて;」 コママ「本気を出した時のミヅキは、かなり役に立つ事だろうね。……またどこかで悪さしてなきゃ良いけど――その時は僕が縛ってでも止めるつもり」 「…い、今の降り完全に、パートナーでもあり尻に敷いてるようなそんな感じだね……;」[フィミィ自身も、縛られて興奮してしまう性癖から…コママの言うことも分からなくはないなとコクコク] (2018/11/1 00:33:24) |
チョウジ♂グレイシア | > | まあ、神様の姿みたいなら一応写真はあるよ…ミヅキからもらったちょっと際どい奴だけど…まるでパートナーだなぁ(あの時の神社で売っていた写真で、湯浴み中に撮った写真や寝ている時の写真など色々あって) (2018/11/1 00:37:40) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ&フィミィ「「マジか(マジですか)……」」[一瞬ハモるように呟きながら、その写真に二人ともじっとのぞきこみ] (2018/11/1 00:39:25) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「……間号事なきスイクンだ。種族からして、断定できるね。……もしや、ミヅキが女の子化してたのにも、あの不思議な力あってこそか」 「へぇ…さすが神々しい姿をしてらっしゃるなぁ… あたしも、自分自身エロチックなものもあるって分かってるもん…」 コママ「……歪んでる子が此処にもいたとはな」 (2018/11/1 00:42:20) |
チョウジ♂グレイシア | > | ミツキにバレたら、危ない写真もこの通り…一応奏者以外の写真はあるよ?(コーリンやモミジといった主要メンバーの写真を出してきて、奏者のあと三人の写真だけはないがいろいろ際どい写真の数々を持ち合わせているようだ) (2018/11/1 00:46:33) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……スリリングな事やってるんだね。その…ミヅキさんは」 コママ「あぁ、まさか広範囲に行き渡ってるとは思わなかったけど…… こう見えても、秘密は厳守する口だからな。……しっかし、一部はお盛んだねー」[写真トークに関しては、双方とも小声で] (2018/11/1 00:49:19) |
チョウジ♂グレイシア | > | うちら雅楽の奏者の写真は残念ながら練習のところは撮られなかったからないんだけどな…まあ、こんなふうにされて売られないから助かったと思うけど…(エロリズムを発揮するミヅキに取られなくてよかったとも言っている) (2018/11/1 00:50:27) |
チョウジ♂グレイシア | > | 大体持ってるのはコーリンと俺ぐらいだよ…あとは基本ミツキに闇に葬られてる…!(中にはミツキやエルンの自慰の写真などもあるので確かに葬られるべきものではあると言われそう) (2018/11/1 00:52:17) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「じゃあ、もしまたミヅキ会えて暇そうなら……今度はどんな実験してやろうかしら、なんて。さすがに同意は得てからにするつもりだよ、無作法にやるのは賊と同じだ」 「…で、でも…良かったねチョウジさん。恥ずかしい写真、撮られないで。……出回ってしまったら、取り返すの至難の技って言うし」[実験と聞いて、どんな風にするんだろ…と思い描きつつ] (2018/11/1 00:52:27) |
チョウジ♂グレイシア | > | あいつはこれに懲りてこういうのはもう撮りはするけど売らないみたいだよ…また瓶詰はご免だってさ(さすがに懲りたようであれ以降の写真はないようで) (2018/11/1 00:54:16) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「……あのしっかり者に気付かれたが最後、カガミ様と一緒にとんでもなく恐ろしいオシオキ…されるだろうね;」 「お、オシオキ……怖い……; おしり叩きとかそんなレベルじゃないよね……」 (2018/11/1 00:54:32) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「それが賢明だろうね……ま、瓶詰めのシャワーズというのが僕とあいつの初対面であったのは――確かだな。……写真の共有ありがとう、この事は他言無用にしとくよ」 (2018/11/1 00:56:32) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【大体あと3分当たりですかね?】 (2018/11/1 00:57:29) |
チョウジ♂グレイシア | > | まあ、お仕置きに一週間も出されて女の子にされたら誰だってそういうもんでしょう!(あははっっと笑いながら売られた相手がコママだということは知っていない様子で)お、あんただったんだ…まあ、そうした方がありがたいかもね(俺は瓶詰に出来るような身体じゃないからきついしなと言い) (2018/11/1 00:58:15) |
チョウジ♂グレイシア | > | 【ですかね!明日は一時間早いので…;】 (2018/11/1 00:58:36) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「水ならではの状態変化…… これは怖いところだね……」 コママ「……正直、美味しい思いはさせてもらいました。実験も捗ったし[ニヤリと悪い笑みを浮かべつつ] ん、たまには良いね…こうやって話すのも。……アイツが来ていれば、準備できたのを見計らってまた切り出すかね……」 「そ、その時は……あたしも、交ぜて…くれる、よね?」 (2018/11/1 01:01:23) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【了解ですとも、この当たりですかね… 今夜はお疲れ様並びに、ありがとうございました!】 (2018/11/1 01:02:01) |
チョウジ♂グレイシア | > | 【はい、ではでは!お疲れさまでした!ありがとうございました!!】 (2018/11/1 01:02:53) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【では、この当たりで失礼致します! ドロン!】 (2018/11/1 01:05:06) |
おしらせ | > | フィミィ(マイナン♀)さんが退室しました。 (2018/11/1 01:05:09) |
おしらせ | > | チョウジ♂グレイシアさんが退室しました。 (2018/11/1 01:05:37) |
おしらせ | > | ミツキ♀エーフィさんが入室しました♪ (2018/11/1 19:16:25) |
ミツキ♀エーフィ | > | 【ササッと待機ですの】 (2018/11/1 19:17:26) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/1 19:29:03) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはー。今宵もお疲れ様です】 (2018/11/1 19:29:26) |
ミツキ♀エーフィ | > | 【こんばんわなのです!】 (2018/11/1 19:38:48) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【昨日は2対1といった特殊ロールといった風にしてました; 今回はどうしていこうかな…と】 (2018/11/1 19:42:13) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ハロウィンの夜から、急に寒気が起こるようになって…健康への懸念が心配です;】 (2018/11/1 19:42:49) |
ミツキ♀エーフィ | > | 【面白い感じにできたらいいなーっと思ってます!お化け化お化けなのか!】 (2018/11/1 19:44:13) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【少なくとも、変わりやすい気温の差異に振り回されての風邪には気を付けたい所です。おぉ、確かに寒気の要因となるとしたら】 (2018/11/1 19:46:52) |
ミツキ♀エーフィ | > | 【お気をつけてですのです!】 (2018/11/1 19:48:20) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……さて、例のアレは守秘は必然として。……そういや、フィミィと云ったか。さっきからソワソワして……?」 フィミィ「……不思議と、初めて会った気がしないなぁって思って。何でだろ…」 (2018/11/1 19:49:07) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ミヅキは今日も、忙しさで目を回してるとこかねぇ」[休憩室にて、お互い思い思いに体を伸ばしていて…ふと、フィミィは自身とコママの袋とを見比べながら…チョウジさんとの話に聞き入っていて] (2018/11/1 19:50:35) |
ミツキ♀エーフィ | > | この時期はミヅキは多忙だからねぇ…さあてと俺もそろそろ部屋に戻らないと…(妙な気配を感じたか写真をさっとしまい扉を見ると禍々しい気配を出しながら疲れた顔の、ミツキが現れて) (2018/11/1 19:53:56) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「秋まっしぐら、年末に向けての帳簿整理とやらも控えてるとも分かんないな…… おぅ、どうもありがと。チョウジも気を付けてな」[お礼を言うところは小声で] フィミィ「季節の節目になる度に、忙しくなるの…納得だね…… あれ、エーフィさん?」 (2018/11/1 19:56:50) |
ミツキ♀エーフィ | > | 疲れた疲れた疲れた…イベントなんてもう終わりの時期になってやと終わったのにまだ持ち込もうとする一般の方が居すぎです…(神社の祭事やイベントを管理するミツキが更に催しを増やそうとするのを聞きつけてもう疲れましたとため息をつきながら休憩しに来たようでチョウジを見るとサボりと言い首をかしげながら仕事は終わったから休みだと言い返してほかの二人を見るとこんばんわとあいさつする) (2018/11/1 20:03:44) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「おぉ、どうも久しぶり……ミツキさん。今日も多忙な事で…… あ、きのみなら場合によっては提供しますけど?」 フィミィ「(このポケモンが…ミツキ、さん) そ、そうなの。あたしはチョウジさんの案内あって、やっと着けたってトコなんだ…… はじめまして…ですよね。あたし、フィミィって云います」[くたびれた感じのを察しながら、コクリとお辞儀して対応。白マントを止めてなるべく水着が見えないようにして] (2018/11/1 20:08:00) |
ミツキ♀エーフィ | > | 多忙も多忙でいいところなしよ…仕方ないんで…温泉入りに来たところよ…今日はカガミ様が気まぐれで温泉引いたのよ…(疲れをいやしに来たという感じで温泉と聞くとチョウジは逃げるように部屋を出ようとするが捕まって、たまには入らないとあなたは臭うわよと引きずられて行く) (2018/11/1 20:15:28) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「カガミ様 (2018/11/1 20:16:12) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――粋な事なさいますね。……この寒い一日は外に二度出るのもキツそうだな…… 温泉は嫌いじゃないけどさ」 フィミィ「あたしも、あったかいお風呂は大好きだよ。ちゃぷちゃぷって出来るし… さっき体も洗ってきちゃった。……あれ、チョウジさんミツキさんに捕まった」 (2018/11/1 20:18:53) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……お風呂嫌いは少なくとも、知ってるポケモンは想像できそう」 (2018/11/1 20:19:45) |
ミツキ♀エーフィ | > | 熱いの苦手と言って逃げるのは今日は許さないってだけよ…よかったら二人も入ってく??(サイコキネシスで捕まっているチョウジはわたわた動いているがそれは無視して二人に聞いて) (2018/11/1 20:25:48) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……良いですね、僕も旅の疲れ癒したいと思ったから、手間が省けるや。コータスの温泉もまた良いけれど…どんなお湯なんだろ」[此方はヤル気満々で] フィミィ「あー、どうしようかな…軽くお風呂入っちゃったばかりだけど…… でも、♂♀の仕切りもある位だし…うん、ミツキさんの誘いなら喜んで!」 (2018/11/1 20:28:36) |
ミツキ♀エーフィ | > | じゃあ、とりあえず…チョウジはコママに任せるねー(チョウジを渡すと湯浴び場まで向かってしまいお風呂は解けちゃうからやめてくれと悲痛な叫び) (2018/11/1 20:36:03) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あぁ、はい……。[チョウジさんを渡されてポカンとするも、袋とそのポケモンを抱えながら…ダイヤモンドを綺麗にする時が来たかとコソリ中二病] フィミィ「あ、待って…ミツキさん…! えっと……よしょっと!」[自身も干しモノはそのままにしつつ、ミツキさんを追いかけていって――また後でね、とコママにそっと手を振り] (2018/11/1 20:39:15) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | (でも、どうしたものか… 特殊戦には強いとは云え…僕、こおりが天敵なんだった。……注意深くやらなきゃな) (2018/11/1 20:40:27) |
ミツキ♀エーフィ | > | たまにこうやって温泉に変えてくれるのだから神様としてはすごいでしょう…(ふうと息を漏らしながら浴場に入ると白い白濁の温泉になっていて温度を確かめるように尻尾をお湯につけて大丈夫と言って) (2018/11/1 20:46:00) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2018/11/1 20:46:44) |
おしらせ | > | フィミィ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2018/11/1 20:46:54) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【キャラシフトチェンジ!】 (2018/11/1 20:47:09) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「此処って…水着でも良い方なのか、それともまっさらな状態での……? うん、よろしくお願いします……ホントだね、さすがスイクンさんだぁ」 (2018/11/1 20:48:55) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「……よっし、マントも一応外して… さて、頼まれ事されたとあったら、為し遂げなきゃね。……いつもは、水で済ませてた方?」 (2018/11/1 20:50:32) |
ミツキ♀エーフィ | > | うーん…今日は温泉白いから下手したら色ついちゃうかもだから…あまり水着はお勧めできないかな?(適温と判断したら体を洗いに行って泡立てながら自分でスポンジを操って洗っていき)<チョウジ>基本はぬれタオルで軽くふくか身体氷結して殺菌程度だよ…(とことんお風呂に入りたがらないので効率的には良さそうだが匂いまではという感じの入浴しかしてないようで) (2018/11/1 20:53:36) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「んー、わかった。それだったら… [周囲を確認した上で] (2018/11/1 20:54:38) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [ゆっくりと脱いでいって本来のレモン色の毛並みのボディになった所で、そっとまた浴場に入っていき] わぁ、前に入ったのとはまた違う感じだぁ!」 (2018/11/1 20:57:13) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「ふぅむ、氷の体の場合は温度変化に敏感だからなぁ…… お風呂がどのくらいの温度かにもよるけれど……よし、石鹸作るかね」[自身の掌のヌメヌメと、持参の石鹸とを使って特製ローションを作り出し…自分用の温かめお湯とチョウジさん用のぬるま湯(といっても水に近い)を用意していって] (2018/11/1 21:00:01) |
ミツキ♀エーフィ | > | ん…さあ、私も入ろ♪(ちゃぷんと入ると白濁のお湯が体を包み込みちょっととろみがあるのかはーっと温かさに脱力)<チョウジ>マジで洗うの…うえぇ…(お湯を見るとホントに嫌がるそぶりを見せて目検にしわを寄せて嫌そうな顔をして) (2018/11/1 21:05:24) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「よっこらしょっと……あ、良いお湯だね! どんな成分が主なんだろ? はぁ、あったかーい♪」 (2018/11/1 21:08:23) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「まず、僕の場合はだけど… お湯に浸かる前に体とか頭の毛を洗ってからにしてるから…… 面倒でも細かな汚れは落としといた方が良いぞ? よっせっと…お、チョウジにとっての適切な温度と云ったら、こんなもんかな?」[シャワーの温度を、普通の尺度で考えてこおりタイプ用の温度に合わせてぬるま湯にして] (2018/11/1 21:10:21) |
ミツキ♀エーフィ | > | うーん…植物か…鉱物系が成分じゃないかしら…?(お湯をちゃぷちゃぷしながらそんな風に分析しながら言ってあったかいとのほほんと温まっていて)<チョウジ>ちょっとあったかい程度かな…多分温泉なんかに入ったら五分もしないうちにのぼせる自信はある(シャワーのお湯にちょうどいいと言いながらやっぱりぬるめだと平気な様子で) (2018/11/1 21:16:58) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「体の疲れ、コチコチも取れちゃうねー…! んー、色合いも優しい感じ、あたしは好き…だな」[ミツキさんの分析に横顔ながらコクコク相槌] (2018/11/1 21:20:44) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「ちょっとあったかい、程度ね…はい、合わせたよ。さすがに自分で持てるだろうから、シャワー渡しとくよ。……よし、僕も僕で洗い出そ。僕は…お風呂ののぼせ…普通だな」[そっとシャワーを彼に渡してから、気持ち距離を取った上でお湯がチョウジさんに掛からないように配慮しながら、自身は石鹸で体を泡で包み洗い] (2018/11/1 21:23:29) |
ミツキ♀エーフィ | > | この後ご飯食べて…明日に備えてまた予定書いて…はぁ…暇がなさ過ぎて辛いわ……(ため息をつきながらやっと温泉でゆっくりできるのも少しの時間だけねと言い)<チョウジ>ふぅ…めんどくさいけど仕方ないか……(泡立てながら自分の体を包んでいき短毛なためかすぐに泡が立ちメリープみたいな身体になって汚れを落としていく) (2018/11/1 21:32:23) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「神社の宮司さん…として、の役目なのね。……いつも、お疲れ様です。あたしも、たまに応援チアチームの副団長やったりはするけれど… んー、ぎゅうぎゅうでもないかな……; 手伝いが必要でしたら、あたしも…力になりたいな」[そっと顔をながめながら] (2018/11/1 21:35:26) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「ん、1週間に2・3回位で良いでしょ。最適を考えるなら―― おー、汚れも埃も取れてってるな……よし、後は頭か」[チョウジさんの方を見ながら、疑似メリープのボディとなってる彼をコクコクと頷きつつ… 自身は今度はシャンプーを使って頭を洗っていきながら] (2018/11/1 21:38:20) |
ミツキ♀エーフィ | > | 一番の原因はミヅキよ…!あのバカがいろいろ余計なことしようとするから…(怒りの矛先がしっかりと決まっているようでぶつくさと言い始めて)<チョウジ>あたまもからだもぼくに (2018/11/1 21:43:34) |
ミツキ♀エーフィ | > | <チョウジ>頭もお体も俺にとってはおんなじだからこういうのが楽なんだよね…(べきばきっと音がすると泡が凍り付き体からぽろぽろと取れ始めて剥がれ落ちるとすっかりきれいになって) (2018/11/1 21:44:46) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「あ…はは…… 手を焼いちゃってるん、ですね…… あたしも、ある意味トラブルメーカーになってるからなぁ…気を付けよ」[少し苦笑い、面目ない顔を見せながら] (2018/11/1 21:46:08) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「およ、これまた自身の特異能力か……![脱皮のように古い皮脂が剥がれていく綺麗なボディに、一時びっくり] 額のクリスタルのような毛も…汚れが目立ってないように見える…皆して器用なのな。……僕は終わりっと。さぁ、どんなお湯だろか、そっと入って……」[自身の頭の汚れをシャンプーごとバサッとお湯で流した後、タオルを持ちながらお風呂場まで移動し] (2018/11/1 21:50:35) |
ミツキ♀エーフィ | > | お金に関しては任せっぱなしだから…仕方ないんですけど…やることが一つ一つ凝りすぎているとか…(はあっとため息をつきながらもう少し抑えてできないのかしらと姉からの視点であきれている)<チョウジ>身体の温度も下がるからあとが地獄なんだけどな…(お湯につかる時は温度差でかなりの地獄だろうと考えながら…とぼとぼと付いていく) (2018/11/1 21:55:47) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「……お、この温泉…濁り湯の薬湯温泉か?[自分なりの分析ながら、温度を確認してゆっくりと風呂に肩まで使ってのんびり浸り…] はぁ、いい湯だねぇ」 (2018/11/1 22:01:32) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「一つ一つがマメなんだね…… 経費もよっては高くコストが掛かっちゃうのかな。……権限って所にも依っちゃうもんかなぁ」 (2018/11/1 22:03:59) |
ミツキ♀エーフィ | > | お金を自由に使える役職特権みたいな感じかな……はぁ…(お金には強いがミヅキほどではないためにやってないがちょっとやりすぎとしかるところもただあるといった感じで)<チョウジ>自然っぽい温泉だ……白いから濁ってよく見えないタイプだな…(温泉を見ながらこのタイプのお湯は珍しいと見ていて) (2018/11/1 22:14:43) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「必要以上に使われて貧窮にされるって訳でもないのなら… 心配のしすぎかなって思うかなあたし…… 帳簿見た時にどう変わるか、かな? あぁ、温かいけど気持ち良すぎて長く入っちゃいそう、気を付けないと;」 (2018/11/1 22:17:38) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「体の張りとかを解すのにも一役買えそうだな…チョウジも、無理はするなよ。最低限でも温まれば締めたもんだから」 (2018/11/1 22:18:59) |
ミツキ♀エーフィ | > | まあ、赤字にさえならなければいいのですけど…ウチの神社赤字になったらカガミ様ご自分の浄化した水売ればいいじゃないかって言いだしそうで怪しい感じになりそうで怖いのよ…(それは確かに問言われそうなことではあとため息)<チョウジ>入る時は少し離れたほうがいいな…蒸気出るから……(自分の体の冷たさを見て絶対出るなと思い、熱源のほうから離れたところから入ると案の定白い煙がぶわっとでて隣の女性のほうにまで白い煙で白く視界を隠す) (2018/11/1 22:26:14) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……意外と死活問題; 此処って、水に纏わる神社といっても差し支え無い感じなんだね…… あたし、スイクンはおとぎ話とか童話でしか見たこと無かったから……[写真で見たことについてはなるべく触れずに] それはそれで、見てくれも何だか悪そうだね……」 (2018/11/1 22:29:13) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「……あぁ、分かった。体積から不味そうだと思った場合は即出るに越した事は――[言い終わる前に白い煙が見え、僕の想像以上だったと驚きながら彼の方に注視。自分はいつでも上がれるように腕を伸ばしつつ] (2018/11/1 22:31:12) |
ミツキ♀エーフィ | > | まあ、確かにおいしいお水でいいんですけど……神社で売るようなものでもないと思うんですよ…どっかの怪しいお店かって感じですよ…(はははッと心なしに笑ってはあとため息)<チョウジ>くそ熱い……まだ平気だ…少し経てばなれるから…(お湯と体が均一になるまですぐ時間はかからないがお年寄りみたいにウーッと声を出してリラックスモード) (2018/11/1 22:34:31) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……映画館とか、キャンプ場とかのおみやげ物に近いのもあるのかもね; 地方特有の…は言い過ぎかもだけど。神社も中の事情もありけり、日々お疲れ様です…[暖まってきたようでお湯の気持ち良さから赤面を浮かべ、話にコクコクと]」 (2018/11/1 22:37:29) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「入りすぎには注意を、だね… 僕も、アンタも。……ふぁー、目脂も取れてく…このお湯の成分のおかげか、疲れも少しずつ取れてく感じ」 (2018/11/1 22:39:18) |
ミツキ♀エーフィ | > | いろいろあるんですよ…はぁ…(お湯に悩みも全部解けちゃいばいいのにと思いながら温まっていて女性陣はたぶん長湯になるだろう)<チョウジ>いい感じに感じるのは最初だけだろ…のぼせてくらくらになったらアウトだからな…(無理にはならない程度で上がらなきゃと思いながら縁に身体を預けてふうと) (2018/11/1 22:42:34) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「それもそーだ。ふらつきを感じる時点でもう体が危険な状態になるだろうからな…長湯のしすぎが危ないのも理由が着く。よし、僕はこの当たりで……チョウジ、お前も直ぐ出るつもりかい」 (2018/11/1 22:44:44) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「初めて会った仲…ではありますけど、見てみぬ振りは…出来ないもの。……ふぁー、良い気持ちー♪」 (2018/11/1 22:46:14) |
ミツキ♀エーフィ | > | もうちょっとのんびり入っても…誰にも怒られませんもんね…(こちらはもうのんびり態勢)<チョウジ>うん、俺はもういいかな…これ以上はいると具合悪くなりそう…(男陣はそうそうに上がろうとする) (2018/11/1 22:49:15) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「ふぁー、カガミ様ありがとうございました… 良いお湯でした、っと。よっせっと…[ゆっくりと縁に掴まりながら、立ち上がってお風呂から出て――タオルで水気を最低限拭き取りつつ脱衣場へ] (2018/11/1 22:51:08) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「えっへへー、何たって湯温もちょうど良いもんね…! 時間は…少し、気にするべき…かな? この神社って不思議な場所なのですね……」 (2018/11/1 22:52:53) |
ミツキ♀エーフィ | > | そうそう…ウチの神社はねぇ…もともとは隠れ神社だったんだけど…やっていくには開放しなきゃってなって解放されたところだからね…もともと特殊な土地なのよ…(あまり人が入らないようにとやっていた神社なために開放されたのが最近だから不思議っちゃ不思議なところよと言い)<チョウジ>なあ…コママ…ちょっと…面白いことしないか?(戻ろうとするコママに話しかけて何かを企んで) (2018/11/1 22:59:47) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【スマブラダイレクト見ながらですが、ロールは続けていきますよー】 (2018/11/1 22:59:51) |
ミツキ♀エーフィ | > | 【今日はそんな時期か!】 (2018/11/1 23:00:17) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ふむふむ… 水に縁があると云ったら、納得が行くな……普段は開放しようって誰も思わないもんね…隠れ里みたいなもの」 (2018/11/1 23:04:26) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「……何だよ、面白いことって?」[首をかしげながらもその話を聞こうと耳を傾け] (2018/11/1 23:05:34) |
ミツキ♀エーフィ | > | 開放する原因は巫女様が外に憧れて反発したからね……カガミ様もそれで決心したようなもんだし…(裏話の真っ最中)<チョウジ>ここ、ここ…実は隙間があってのぞけるんだ…(男子の安定な覗き穴で覗いてみようぜと言って) (2018/11/1 23:07:39) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「普段は外に出られない訳なんだね… その巫女様も情熱的と言うか…んー……//」 コママ「お、おい、それって……もしかして[のぞきじゃないだろうなと小声でコソコソ] ……相当リスクの高いものだぞ;」 (2018/11/1 23:12:05) |
ミツキ♀エーフィ | > | まあ、もともとはウチら以外の巫女とかは外に出るのご法度だったかね…憧れがあったんでしょ…(ダメといわれたら出たいというのは当たり前かもと言い)<チョウジ>写真で見るよりエロい身体が拝めるなら本望だろ…(意外とコーリンタイプのキャラが隠れ属性だった) (2018/11/1 23:15:50) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「その気持ち、あたしも分からなくはないな…… 見知らぬ町を見てみたい、という好奇心も…またその通りかも。……元は好奇心の塊みたいなものなんだね」 コママ「……こういうのは、他がてきめんだろ; 興味がないとは完全に言えないのが僕としても悔しい所だけど」 (2018/11/1 23:20:02) |
ミツキ♀エーフィ | > | 好奇心の塊にしてはこの胸はどうなのかしら…?(ちょっと乙女同士の悪戯が始まって胸をもぬっと触って)<チョウジ>興味ないというとウソになるけど今日は股間に来ることが多すぎたからおかずとして目に焼き付けた…うぉ…(乙女の行為にくぎ付けになりこっちと言い誘って) (2018/11/1 23:29:55) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ひゃっ!// ちょ、ちょっとミツキさん、一体何を!?」[突如さぁっと胸を触られる感じを覚え] コママ「わ、何だこれ……!」 (2018/11/1 23:37:14) |
ミツキ♀エーフィ | > | 小さい癖に私よりありそうじゃない子のお胸っ!(プニプニと触りながら乗りはミヅキと重なるところがあって)<チョウジ>美味しいところだな…(まさか百合みたいなことが起きているとは思わなかったが美味しいと言って) (2018/11/1 23:45:52) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「意外に胸ちっちゃいって気にはしてたけど…そ、そうかな?//」[完全に二人きりと思っているのか、油断しながらもどこか赤面を隠さず] コママ「……ふぅむ、そういうのもあるって訳ねぇ…(意外と見えそうな位置ながら、此方には見えてないな)」 (2018/11/1 23:54:36) |
ミツキ♀エーフィ | > | 私もミヅキに全部持ってかれたみたいに女らしい胸すらぺったんこよ!!(ほら見てみなさいというとホントに絶壁で少しでもアルフィミィを羨ましがるのが分かる)<チョウジ>いや、ああいうのも好きっていう子はいると思うからわからなくもないけどな…(見ながらちょっと興奮) (2018/11/2 00:00:08) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……あわわ、お…落ち込まないで…! ♀は外見だけで価値観が決まる訳じゃないんだし……(…これが、ぺったんってものなんだ;)」 コママ「……アンタも一人の男として…ね。まぁ、良いか… エロッちいのはお互い様か」 (2018/11/2 00:09:03) |
ミツキ♀エーフィ | > | 誰がまな板おっぱいよ!あーずるいはこのふくらみ!!(プニプニとも見ながらうらやましいと邪念をぶつける百合)<チョウジ>でも、確かにミヅキのほうが雌らしいっちゃらしいよな…(コママにどうだろうかと意見を求めて) (2018/11/2 00:10:58) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「い、言ってない言ってない!; ……コンプレックス、なんだね…や、お湯に浸かりながら、だと思うけど… 変な気持ちになるぅ……//」 コママ「まぁなぁ、そうだねぇミツキさん良いプロモーション――素材は悪くないと思うよ? 僕も女の子に純情に恋を抱く訳だしな…(今はまだ見つけてないけど) ……僕は僕で、難儀なプレー性癖の持ち主だし」 (2018/11/2 00:18:48) |
ミツキ♀エーフィ | > | ほほう…まな板はまな板で凶器になるってことを教えてあげましょう!!(押し付けても骨しか当たらなくて悲しい子の気持ちわかると絡み方が変わってきて)<チョウジ>確かにあれじゃあね…雄はがっかりするのも…( ゚д゚)ハッ!(お湯が穴に向かって飛んできて盗み聞きしていたのかという反応で飛ばされて覗き穴には気がついてない様子で) (2018/11/2 00:24:20) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「むぅ、どう云うことー? 凶器になるってあたし、意味が――そ、そういうことなの?!」 コママ「む、危なっ! お湯か… 仲良しこよしのお湯掛け合いは良いことだ、これ事態は普通でしょ」 (2018/11/2 00:33:22) |
フィミィ(マイナン♀) | > | [コママ、こっそりと袋を引き寄せながら気持ちのぞき穴から遠ざかってローテンションながら見守り] (2018/11/2 00:46:46) |
ミツキ♀エーフィ | > | ぷに感がないのよぷにかんがぁ…///(若干このプニプニ感いいなと言って)<チョウジ>ブッ…これ以上見てたら多分やられる…(顔にかかったお湯を顔を振ってこれ以上はあかんと言って) (2018/11/2 00:47:54) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「というか、見守るだけというのもつまらんでしょ。帰るぞ」[小声で囁きながら、そっとのぞき穴から離れようとして…] 「モーモーミルクかマシュマロ…んー、どうかなぁ……あぅ、この感じ… 次、あたしの番!//」 (2018/11/2 00:51:10) |
ミツキ♀エーフィ | > | 私なんて触っても何もない……(寧ろ空しくなるだけよと言い…ホントにストーンとした胸で)<チョウジ>そうだな…これ以上はな…(うんと言いながら離れて出ていく) (2018/11/2 00:57:06) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……(放電しないように気を付けて……)えぇい!」[何を思ったのか、エーフィの体に――ミツキさんに勢いよく抱き付こうと試み。水しぶきも巻き起こる事だろう] コママ「……でも、面白いネタは出来た… 次に実験する時が楽しみだ…!」 (2018/11/2 01:00:15) |
ミツキ♀エーフィ | > | きゃっ!(どぽんと音を立てて倒れてお湯が跳ねて) (2018/11/2 01:11:20) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「あ…力入れすぎた?[案の定水飛沫は跳ねながら] ごめん、そっと抱っこしようと思ったけど… (2018/11/2 01:14:08) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……やや、言わなかったのごめんなさい…;」 コママ「んー、しかし夜はこうも冷えちゃうのなぁ……」[アイデアをゆっくりまとめながら] (2018/11/2 01:15:30) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ミツキ♀エーフィさんが自動退室しました。 (2018/11/2 01:17:07) |
おしらせ | > | ミツキ♀エーフィさんが入室しました♪ (2018/11/2 01:17:36) |
ミツキ♀エーフィ | > | うむぅ…小さくてなにもないのにたのしくないでしょう…(抱きしめられても胸のことになるとむっとしてしまって) (2018/11/2 01:20:35) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「そんな事無いよ、ミルクの力なら何とかなるよぉ!栄養の何とかって聞いた事あるくらいだし…。あたしだって、低い身長だからすぐに舐められがちだけど;」 (2018/11/2 01:26:37) |
ミツキ♀エーフィ | > | 今更こんな年になったらミルクでも難しいと思うけどね…(はあっとため息をついて) (2018/11/2 01:29:46) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「いっその事、体のツボに頼ってみるというのがあれば良いけどね……んー、ごめん、あまり力になれなくて」 (2018/11/2 01:37:34) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【すみません、遅くとも2時には離脱予定です。眠気が襲ってくるとは;】 (2018/11/2 01:38:04) |
ミツキ♀エーフィ | > | 【ごめんなさい、こっちも眠気が!】 (2018/11/2 01:38:46) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【では、続きは後日にいたしますか… 今宵はありがとうございました!】 (2018/11/2 01:39:16) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【此方も…ドロン!】 (2018/11/2 01:39:36) |
おしらせ | > | フィミィ(マイナン♀)さんが退室しました。 (2018/11/2 01:39:38) |
ミツキ♀エーフィ | > | 【ありがとうございました!!おやすみなさい!!】 (2018/11/2 01:39:58) |
おしらせ | > | ミツキ♀エーフィさんが退室しました。 (2018/11/2 01:40:03) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/11/2 20:52:22) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/2 21:00:45) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/11/2 21:00:54) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー、ご無沙汰です】 (2018/11/2 21:01:22) |
タマ♀ポチエナ | > | 【お久しぶりです!】 (2018/11/2 21:02:00) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ロールとしては前回の続き、といった形に致します? それとも新たなものを…?】 (2018/11/2 21:02:40) |
タマ♀ポチエナ | > | 【そうですね...、ちょっと時間が空いちゃったので新しくお願い出来ますかね?】 (2018/11/2 21:03:24) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【かしこまりました! でしたら、此方はまたいつもの出だしから行きますかね…】 (2018/11/2 21:04:06) |
タマ♀ポチエナ | > | 【はい、お願いします!】 (2018/11/2 21:05:16) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ふぅ、今日はきのみ大収穫っと。セールが捗りやすくなるな―― こんばんはー?」[いつものように袋を担ぎながら、神社の境内にそっと入っていって] (2018/11/2 21:06:35) |
タマ♀ポチエナ | > | あっ...コママさんだ。お久しぶりです!(この前のコママに色々欲情を押さえる方法を教えてもらったため、若干気まずさはあるが気にしないように振る舞ってこえをかけ (2018/11/2 21:09:59) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「タマか、こんばんは。前回は、その…悪かったね。;[流れからとは云え、拘束を踏まえた上での浴場緩和策を伝授したのもあり… こめかみに指をカキカキしつつもそっと挨拶] 今日は大丈夫みたいだな」 (2018/11/2 21:12:22) |
タマ♀ポチエナ | > | あっ...いえ...大丈夫ですよ。私が頼んだことだし..(そう言ってニコニコしながら笑い)今日はって言うより、今はって感じですかねー。今日は朝起きたら発情してて大変でしたよ(何て笑いながら) (2018/11/2 21:14:54) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「そっか、それならまぁ…良いんだけど…。……はぁ、やっぱり周期っつーヤツかねぇ。ああやって抑えるのも、一苦労だろうかな…;」[苦笑いながらも、体は大切になとフォロー] (2018/11/2 21:17:19) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「そうだ、今回はきのみを探索でたくさん見つけてきたのもあるし――今夜はきのみセールだ」[袋の底を撫でながら、ニコッとして] (2018/11/2 21:18:23) |
タマ♀ポチエナ | > | そうなんですよね...、無理に我慢するとコーリンとか襲っちゃうかもしれないですし、処理しようとすると体力的にきついですし...(困ったようにため息をつき)あっ、そうだ。何か体力回復とか出来そうな木の実とか無いですか?処理したあと疲れるので必要で... (2018/11/2 21:21:04) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「破壊衝動と似た感じ…なもんかね。ソイツはキツいね…… 僕なら、受け止められるかも分からんよ?[ニヤリとしつつそっと冗談] お、お客さんお目が高いねぇ。オボンとオレン、マゴのみが在庫たくさんあるから。ポケは安めにまけとくよ?」 (2018/11/2 21:24:45) |
タマ♀ポチエナ | > | ふふっあんまりそう言う風に誘う感じの事言うと、発情したとき真っ先に襲いかかるかもしれないですよ?(何て今は発情していないらしく、おとなしめな感じで言い)沢山あるなら助かるわ、んー..でも木の実だと長期保存に向かないのよね..、木の実も買うけど長持ちするようなのとか無いかしら? (2018/11/2 21:28:35) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ははは、それは怖いねぇ。背中には気を付ける事にしとくよ―― あぁ、それもそうか、保存用のボックスか何かがあればね……ふぅむ、今袋の中見てみるよ」 (2018/11/2 21:31:22) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [悩みに思索を錯誤しつつ… 袋から、小分けにしてた袋を出して、横幅に長いきのみ貯蔵目的に使えそうな箱を取り出して] (2018/11/2 21:32:46) |
タマ♀ポチエナ | > | 因みにカガミ様から私が貰った能力は「気配を消す」と「能力の弱体化」ですから、気配を消して近づくと思いますよ(何て恐らく襲うときはするであろう事を先に言っておき) (2018/11/2 21:34:40) |
タマ♀ポチエナ | > | 凄い長い箱ですね..。これってどうやって使うんですか?(長い箱を不思議そうに見つめ) (2018/11/2 21:35:26) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「能力特化と、弱体化か……ふむふむ、自衛に於いても役立つかもな。[コクコクと頷きながら] その箱ね…元は売り物としては考えてなかったけど、クライアントの頼みとあらばね。[箱を開けて…二段重ねの構造になっている内蔵を見てもらう上で] 普通の保存用と、日向に弱いきのみの貯蔵もの。普通のきのみ袋に貯蔵と保存の機能を追加させたようなものだと思えばね」 (2018/11/2 21:40:16) |
タマ♀ポチエナ | > | へぇー凄いですね...。でも売り物じゃないのに本当に売っちゃって大丈夫何ですか?(売り物じゃない物を買ったらもしかするとコママの商売に影響が出るのではと心配になっており) (2018/11/2 21:42:17) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「それについては問題ないよ。ちょうど新たに買い換えようかなって思ってた所だし、ちょうど良いや。ボックスのも今回は特別に」 (2018/11/2 21:43:22) |
タマ♀ポチエナ | > | なら安心して買い取ることが出来ますね!(心から喜ぶように嬉しそうな顔でそう言う。恐らく力を貰ってからずっと悩んでいた問題が多少は良くなるからだろう) (2018/11/2 21:46:06) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「依頼者に心からの正しい目的で使ってもらえればね、取引する側としても本望だ…… 後、きのみはいくらでも種類はあるから、興味ありそうなものがあるなら可能な限り聞くとも」 (2018/11/2 21:48:02) |
タマ♀ポチエナ | > | 木の実はとりあえず体力を回復出来るのは沢山欲しいですね。それと強い睡眠薬とかも欲しいです、夜寝てるときに発情して処理したら、声が他のみんなに迷惑になっちゃいますし (2018/11/2 21:51:31) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「了解、だったらオレンとオボン、特化された味のきのみシリーズを色々とね。値段は安めにしとくから。……ふぅむ、睡眠薬ねぇ。すいみんのタネならあるけれど… それよりも強いものを所望で?」[バクスイだまは自分・仲間以外の周りを眠らせるだけだし、目覚めた後の副作用が怖いからなと呟きながらも] (2018/11/2 21:54:01) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [後は、顧客であるタマさんに選択の余地を与えながら自身は待機] (2018/11/2 21:56:00) |
タマ♀ポチエナ | > | ありがとうございます!(給料の大半は発情の対策に使っているため、値段を安くしてくれると言われ内心とても喜んで)んー...、この前すいみんのタネ使ったんですけどあんまり効果が無くて...。もっと強力なのが欲しいですね (2018/11/2 21:57:27) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ほい、取引は成立だな。僕のお古であるきのみ貯蔵ボックスも、ついでに」[箱ときのみとを並べながら] (2018/11/2 22:06:25) |
タマ♀ポチエナ | > | あっ、えっと...いくらでしょうか?(そう言って何処からともなく財布を取り出して) (2018/11/2 22:08:23) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ふぅむ、パラセクトかネマシュ当たりの"ねむりごな"……草の属性を持つポケモンの粉薬があれば、一応目的は達成される…のかね。でも、強ければ強いほど、目覚めに支障が出てしまうとも云うぞ」[用法用量を守ってこそだな、と付け加え] (2018/11/2 22:08:26) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「はいはい、セールといっても4割引きが主となるから… オボンはその中でも安く取り入れて。きのみを買う個数にもよるけれど…たくさん買ったとしても2000ポケ以内には納められるかと」 (2018/11/2 22:11:32) |
タマ♀ポチエナ | > | な、成る程...。まぁ気をつけて使うようにしますね。でもカガミ様や他の先輩たちは毎日私以上に頑張ってくれてるのでせめゆっくり寝させてあげたいですからね(実は余り効果がなければ眠るまでいくらでも薬を飲むつもりで) (2018/11/2 22:12:36) |
タマ♀ポチエナ | > | 2000ポケですね、凄い安くて助かります(そう言って財布から2000ポケを取り出してコママに渡そうとし) (2018/11/2 22:13:43) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「きのみは謂わば自然の宝庫、それでいて旅の必需品……僕も何かと助かってるしな。ダンジョンでも拾ったものをちゃんと管理して質を高めれば…何とやらだし。はい、どうも? ちょっと待ってて――貯蔵ボックスと、オボンとオレン、マゴのみなど特化された味のきのみシリーズをチョイス。2000ポケと同等の数に合わせといたよ」 (2018/11/2 22:16:50) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ミツキさんでさえも、日々の一般ポケモンの対応に追われてるようだしな… ミヅキはミヅキで、何やってるんだかね。せめて、夢の中でもリラックスできる心地よい時間になればね」 (2018/11/2 22:18:45) |
タマ♀ポチエナ | > | あっらありがとうございます。あの...すみませんが今買ったの私の部屋まで運んで貰えないですかね...木の実だけなら大丈夫なんですけど、冷蔵ボックスはちょっと...(四足歩行のため、元々運んだりは余りできず) (2018/11/2 22:20:58) |
タマ♀ポチエナ | > | えっと...ミヅキさんって確かお仕置きされて瓶に閉じ込められたって言う?(会ったことはないため、聞いた話を思い出しながら) (2018/11/2 22:22:25) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あいよ、貯蔵ボックスを御届けね。念の為、タマの部屋の案内をお願いしても良いかい?」 (2018/11/2 22:23:14) |
タマ♀ポチエナ | > | あっ、分かりましたこっちですよ...(そう言って自室がある所へと案内し始めるが、それと同時に例の発情が発動してきてしまい徐々にウズウズし始め) (2018/11/2 22:25:51) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あぁ、ミヅキね……シャワーズ、ミツキさんの弟というのは聞いてる。そ、僕が初めて会った時には瓶詰めにされてた子さ……当時は僕も、ストレスに巻かれて他の事には気にも止めなかったものな……」[一応管理者をやっているよ、と付け加えながら…カガミ様の御力で性別変わることもあるみたいとの事も話し] (2018/11/2 22:26:43) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「はいよ、では…お邪魔致しますよっと…(ん? タマ、また何とも言えない顔をし出したような)」[差し出された2000ポケを受け取り、対価としてそれ相応のきのみを揃えてタマにゆっくりと渡すなり…貯蔵ボックスと袋を抱えながら自身はタマの部屋に向かい] (2018/11/2 22:29:23) |
タマ♀ポチエナ | > | び、瓶詰めにされるってどんな感じなんでしょうかね。ちょっと気になります(そう言って笑いながら)せ、性別が変わるんですか?なかなか凄いですね... (2018/11/2 22:29:34) |
タマ♀ポチエナ | > | .....。(先程までずっとしゃべっていたタマだったが、自分の部屋に移動(発情)し始めた瞬間から完全に無口になって下を向きながらゆっくりと歩いており( (2018/11/2 22:31:44) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「僕には皆目検討も付かないけどね……かなり狭くて、息苦しそうだったりして? 彼の場合、水の化身と言ってもある意味間違ってないボディの持ち主でね……性別変化は、カガミ様あっての力と気紛れなもんでしょ」 (2018/11/2 22:31:53) |
タマ♀ポチエナ | > | んー..それはちょっと嫌ですね....。お仕置きされないように気を付けないと... (2018/11/2 22:33:09) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ほいっと、到着かな? それじゃあ、貯蔵ボックスはゆっくりと床の上に置いて……。[きのみの貯蔵ボックスを、一声掛けてからそっと設置して] 今後ともご贔屓にー、といつもなら言う所だけど……どうやら疼きが来たみたいだね、タマお嬢?」[ふっと寡黙(?)になった彼女を横目で見ながらも、袋から小分けにされた袋を出すなり自身も準備] (2018/11/2 22:37:21) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「まぁ、ほとんどの場合が計算高いミツキさんとカガミ様の差し金だと思うよ? 大半は僕の想像だ」 (2018/11/2 22:38:26) |
タマ♀ポチエナ | > | うぐっ....(コママが後ろを向いて油断した瞬間に襲いかかろうとしていた様で、いつの間にか能力で気配を完全に消している。どうやらどんどん疼きは強くなるらしく、その場に座り込んでしまい) (2018/11/2 22:41:04) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……タマ? その様子じゃ、まだ完全に制御は出来てない…みたいだな。…どこに行ったんだか。……ボックス、置いといたからなー」[小分けにされた袋から、マジックロープと波導リング、ギャグボールをいつの間にか手に取りつつ。自身もこの混沌とした環境に適応としようと、ある意味歪んだ思考を働かせており] (2018/11/2 22:45:19) |
タマ♀ポチエナ | > | .....。(コママの言う通り、全然自分で制御が出来ない様子のタマ。睡眠薬を買った理由は今みたいに自分を制御出来ないときのためだったりもするのだろう、前に使った道具たちを見ると、もしかすると気持ちよくしてくれるのではと本能的に思っていつの間にか、その場に伏せて頭を地面スレスレにくっ付け服従の体制をとっており) (2018/11/2 22:50:00) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あ、此処にいたか。……今、苦しいかい? 楽に、なりたいかい。……それならば、特別にという訳でもないけど、準備しとかなきゃね」[ふと、伏せて自身を待っているかのようなタマの態勢に気付き…ゆっくりと微笑むなり小分けにされた袋から衣装を取り出して…どちらかというと、水着に…スクール水着に近いものであり] (2018/11/2 22:54:08) |
タマ♀ポチエナ | > | ...楽になりたいです..(今回の発情はかなり酷いようで、果たして理性をギリギリ保っているのか、それもも完全に雌の本能的に動かされているのか分からないが、コママがスクール水着を取り出すと待っていたかのようにコママに近づいてスクール水着を着始め) (2018/11/2 22:59:10) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「よしよし…素直なのは良い事よ。それと…これも。[トップスある袖無しのセーラー服も袋から出しながら…] 苦しんでる姿を見て放置するほど、僕も薄情じゃないからね……これから、楽しくなりそうだな?」 (2018/11/2 23:01:50) |
タマ♀ポチエナ | > | えへへ...(褒められるの素直に嬉しく、セーラー服をスクール水着の上から着て)....。(スクール水着とセーラー服を着終えたタマは、コママの足に顔をスリスリして早く気持ちよくしてアピールをし、更に尻尾は無意識なのだが異常なほど左右にフリフリされており) (2018/11/2 23:05:30) |
おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2018/11/2 23:09:15) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/11/2 23:09:34) |
部屋主 | > | 【見学決め込んでたカガミの中身です!こんばんわですー!】 (2018/11/2 23:09:53) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「(思ってた以上に可愛い組み合わせ!! シャワーズのミヅキも同等のアレだけど) おっけー、それでは……ふふ、いつものおしとやかさは何処に言っちゃったんだか…… あいよ、じゃあやっていくともさ……[タマの頬に手を当てて微笑むなり、マジックロープを使って彼女の後手縛りに回り込もうと試みて] (2018/11/2 23:10:06) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー! 今夜もお疲れさまでございます】 (2018/11/2 23:10:32) |
タマ♀ポチエナ | > | 【あっやっぱりカガミさんでしたか そう思って呼び込んでみました笑】 (2018/11/2 23:10:38) |
タマ♀ポチエナ | > | 【私は何人でも大丈夫が、コママさんが良ければ乱入しませんか?】 (2018/11/2 23:12:04) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【実質のとこ、私は3pロールでも大歓迎なのでするっ】 (2018/11/2 23:12:31) |
部屋主 | > | 【バレてしまっていたのか!乱入可能なら突撃いたします!w】 (2018/11/2 23:12:46) |
タマ♀ポチエナ | > | ひゃっ...(普段のおしとやかさと言う以前に、そもそも発情が強すぎてタマの人格すら一時的に変わっているのかもしれない。完全に従順雌モードのタマは、頬に手を当てられて見つめられるとドキドキして秘部を濡らし始めてしまい) (2018/11/2 23:14:18) |
2018年10月29日 23時53分 ~ 2018年11月02日 23時14分 の過去ログ
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