「とある学園の混浴風呂【中文】」の過去ログ
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2018年10月30日 00時20分 ～ 2018年11月04日 22時36分 の過去ログ
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| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、斎藤太一♂2年さんが自動退室しました。 (2018/10/30 00:20:19) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/30 00:24:08) |
| 大山拓斗♂1年 | > | ふ～寒くなってきたな（勉強している間に寝落ちしていたらこの時間。そのまま寝るかとも考えたが、夜は寒くなってきたこの季節。温まってから寝ようとこの浴場へとやってくる）まあもしかしたら別の意味でも暖まるかもしれないからね～（この学園に入ってはや半年。ここのルールや楽しみはわかってきて、その楽しみが起こらないかという下心もある。あったらいいなと鼻歌交じりにやってきて、脱衣所ですばやく服を脱いで）失礼します～誰か……まあいませんよね（と、無人の浴場を見て少しがっかりするが、まあ入っていればだれか来るだろうとまずは身体を洗うために洗い場へと向かう） (2018/10/30 00:24:11) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが退室しました。 (2018/10/30 00:37:20) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが入室しました♪ (2018/10/30 00:37:22) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂1年さんが退室しました。 (2018/10/30 00:55:00) |
| おしらせ | > | 黒咲悠♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/1 19:02:52) |
| 黒咲悠♀2年 | > | （授業も終え、日も暮れた時間帯。一段落した身体を癒そうと訪れた先は、学園に設備された混浴風呂。女子としての華奢な肉体に、ふっくら丸みの帯びた四肢は一枚のタオルに隔てられて。） お邪魔しまーす…っと？（浴室へと続く扉を開く。軽く誰かいないか確認しながら、いないことを確認すると、入口の桶を手にシャワー台まで向かいつつ。） (2018/11/1 19:04:56) |
| おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/1 19:10:47) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/1 19:10:55) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/1 19:11:02) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【男子いませんねー？】 (2018/11/1 19:11:55) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【黒咲さんは複数とかもオッケイですか？】 (2018/11/1 19:12:08) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 【全然平気ですよー、よかったらそれまで適当に雑談形式でもっ】 (2018/11/1 19:12:34) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【そうなんですね。ありがとうございます。それでは入室させてもらいますね？】 (2018/11/1 19:13:20) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 【はーい、お願いします。】 (2018/11/1 19:13:32) |
| 神田皐月♀2年 | > | （部活を終えていったん自室へ戻るもののそろそろお風呂へ入ろうと混浴風呂へとやって来る。扉を開いて中へと入れば誰か既に入ってる模様。ちょっとだけ緊張しつつ着衣を脱ぎ去れば全裸姿にバスタオルを巻き付けて浴室へと。そのままシャワーの方へと向かえば誰か人影が…。自分よりも新著いう低い相手にもしかして女子なのかなぁとか思いつつも眼鏡外しているので誰かも分からないまま）あ、ども、こんばんは。 (2018/11/1 19:16:57) |
| 黒咲悠♀2年 | > | （誰かが入室する音はシャワーの音に掻き消えながら、同じくタオル一枚。この場を訪れてきた女子生徒の声に顔を上げて、空いた手で小さく手を振りつつ） あっ、こんばんはー。えと…皐月ちゃんかな？（湯気のぼやける視界の中、弓道部としては印象深い彼女の姿を確認し） まあまあ、隣座ってよ。一人だと心細いって思ってたとこなんだよねー。（なんて、気楽に話しかけながら） (2018/11/1 19:20:25) |
| 神田皐月♀2年 | > | あーっと。誰だっけ？（急に名前呼ばれるとちょっと焦ってしまいながらも相手の事確認しようと顔を近づければ）なんだー。悠ちゃんだったんだ。何だか緊張して損しちゃったかな？それじゃ、隣お邪魔するね。（そんな風に答えながら女子だったことに何となく安心しつつ、バスタオルを脱ぎ去ればシャワーを浴びてゆきます。ちらりと隣の方を見ながら）こ心細いって…悠ちゃんでも…そんな風なことあるの？そう言えばさぁここ…って混浴なのに…男子いないって珍しいね？ (2018/11/1 19:25:18) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 誰だっけは心外だなあ。同級生だよー。（小ふざけた口調で、大して気にもしていないことを表しながら、閉じられ静かな浴室にシャワーの音が響く。）なにー？体見られたいとかかなぁ皐月ちゃーん？（男子の話題に。ふといじめてみたくもそんな発言をこぼし、確かに…と思うところもあって一度シャワーを止め、考えるように頭上に視点を動かし）ま、でも確かに…飛び込んできそうなシチュエーションではあるけどね。混浴風呂。 (2018/11/1 19:28:49) |
| 神田皐月♀2年 | > | あーぁ、ごめんごめん。私メガネ外してるからさぁ…悠の美貌もぼやけて確認できなくって…。（そんな風に答えてみると体見られたいとか聞かれてしまって）何言ってるのよ、游ちゃんのの方こそ…もしかして…男子が来ること期待して…心細かったりしてたんじゃないのかなぁ？（何となく図星を突かれたようで焦ってしまいながらもそう答えると）でしょ？でもさー、どうする？男子一人だけだったら…ぷぷっ…悠ちゃんと、取り合いになっちゃうのかな？ (2018/11/1 19:34:34) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【御免んさい、悠さんの名前間違えてしまいました。（陳謝】 (2018/11/1 19:35:39) |
| 黒咲悠♀2年 | > | まさかー。やめてよー、こんなところで公開プレイなんてされたらご先祖さまに合わせる顔がございません。（いつ人がくるかわからないこんな場所で――と。女子にこそ言えるようなふざけ合いを言葉にしつつ）男子一人だったらぁー、私も皐月ちゃんのこといじめてみよっかなー？（シャワーを元の位置にかけなおし、背後に移動すると膝をつけて、脇から彼女の乳房に手をかけてイタズラしかけてみながら） (2018/11/1 19:38:14) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 【いえいえ！お構いなくっ】 (2018/11/1 19:38:20) |
| 神田皐月♀2年 | > | 公開プレイ…って、そこまで期待しちゃってたとか？悠ちゃん。こんな可愛い子…同級生でも滅多いないからさぁ。（顔を隣に向けると彼女の方覗き込むようにしてその瞳見つめると苛めてみよいうかなぁとか言われて…？…っとしていると背後にまわられて腋の間から彼女の手が滑り込んできて）キャッ…、って悠ちゃん…そんなぁ…いきなり。（そう答えるも嫌がる風でもなく…ただ、最近目覚めたGLでは責めに回ることが多くここで偶然会ったばかりの彼女に少しだけ戸惑いながら）ちょっと、誰か来たら…ヤバイって？ (2018/11/1 19:44:49) |
| 黒咲悠♀2年 | > | えへへ、こういう風にされちゃうんだよー。（指先に力を込めてむにゅむにゅと、感触を味わうように動かしながら彼女の戸惑う様にちょっとだけ好奇心のようなものを感じ） そのときはそのときっ、襲われたりしたら見ててあげるからさー。（他人事のように行為を続け、エスカレートして怒られないようにゆっくりした動きではあるものの、時折指の間で先端を挟んでみたり） (2018/11/1 19:48:26) |
| 神田皐月♀2年 | > | こんな風にって…女子弓道部は皆、清楚なんですから…いきなりそんな事…。（抗議の言葉をなげかれるもその指先にはさらに力がこもって胸の膨らみを揉まれてしまい）ぁあ…っ…ちょぅ…。（背後に回られた相手に抵抗できないまま彼女の手をそっと自分の手で押さえつけながら）見ててあげるからさー…って、すでに、楽しんでるようにしか見えないんだけどー？ (2018/11/1 19:53:53) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 清楚な子がこんなとこきちゃいけないんだあーってことで、これはお仕置きということでひとつ。（無理やりな法則を投げかけながら、後ろから軽くのしかかりつつ彼女の顔を覗き込み）だってかわいーんだもーん、ついついやりすぎちゃうって。（えへへ―と無邪気な笑みを表情にこぼしながら、一旦動きを止めて、手のひらに押し付けられた胸の柔らかさを実感し）…それにしても、いい胸していらっしゃるなあ (2018/11/1 19:57:50) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 【一瞬出入りをっ】 (2018/11/1 19:58:51) |
| おしらせ | > | 黒咲悠♀2年さんが退室しました。 (2018/11/1 19:58:54) |
| おしらせ | > | 黒咲悠♀2年さんが入室しました♪ (2018/11/1 19:58:55) |
| 神田皐月♀2年 | > | お仕置きだなんて…何言ってるのよー。あん…それ…感じちゃうからぁ…でも、ちょっと、悠ちゃんって…こんな趣味あったの？（抵抗示しても一向にやめる素振りの無い相手の指先に感じてしまいつつそう答えると、そっと後ろを振り返りながら覗き込んでいる彼女の方を見て）悠ちゃんって、部活してないんだっけ？弓道部…楽しいよ？（何が楽しいのかは含み笑いで誤魔化しながら、GLにも興味ありそうな彼女にそう投げかけてみる）いい胸って…ちょっ、悠ちゃんのだって…。 (2018/11/1 20:01:39) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 趣味はないけど…皐月ちゃん限定で？（適当に誤魔化しのきいた発言をしておいて。まじまじと自分の手のひらからこぼれる乳房を見つめて、現状を楽しんだ様子を浮かばせながら）部活かぁー。私、運動のセンスないんだよねー。（弓道部を薦められこそするものの、と。考える仕草でうっかり手は止まったまま）弓道部ってやっぱ的当てとかじゃん？きびしそー。 (2018/11/1 20:04:48) |
| 神田皐月♀2年 | > | 趣味じゃないのに…私、限定なの？そんなのって悠ちゃん…もしかしてどSなの？（くるりと体制回しこむと彼女と向かい合わせで座りながら片手を彼女の小ぶりなバストに当てがってはゆっくりと回してみる）的当てって…別に難しくはないですよ？運動センスなんていらないから…ほら…こんな風に当てちゃえばいいんだし？（彼女の手が止まったのをいいことに手にした胸元で触れた指先が次々と彼女の先端部分に触れてゆく）悠ちゃんの的…当たってるかなぁ？ (2018/11/1 20:09:39) |
| 黒咲悠♀2年 | > | どーだろ、どえむではないとおもう？（ついついイジワルしたくなる傾向は否めず、そんなやりとりの間に形勢逆転。）わっ…皐月ちゃん…っ（待って、って出そうとする声がこみ上げる快楽に阻止され、きゅっと唇を閉ざしながら冷静に、向かい合った彼女の顔を見つめて）ぁ…！ごめ、悪かった。もう終わり…！（怒らせてしまったか、とも判断できる仕返しに、平謝りしながら。表情は先ほどいじめていたときと比べれば弱々しく） (2018/11/1 20:14:10) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪ (2018/11/1 20:16:14) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/1 20:16:25) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 【こんばんは～】 (2018/11/1 20:16:42) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【こんばんは】 (2018/11/1 20:16:46) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (今日も今日とて所属もしていない部活の雑用を引き受けてくたびれた様子の鴨宮。気だるそうな表情で風呂場にやって来れば、特に逸物を隠す様子も無くのそのそと洗い場に向い汚れを落としていく。余程、肉体労働を任されたのだろうか、たまに肩をもめばため息を吐く。) (2018/11/1 20:19:30) |
| 神田皐月♀2年 | > | ドエムじゃないって…ぷぷっ、だったら…悠ちゃんきっと弓道部、愉しめると思うけどなぁ？（何となく自分と似ている相手にもっと一緒にたのしみたいなぁと誘いつつ、何だか胸に触れた途端、もう終わりとか言われてしまい）何言ってるの？だって、これって…悠ちゃんが始めたことなんですからねー。（そう言て手にした彼女の胸指先でその先端を摘まんでは…ゆっくりと回し始める）どMじゃないけど…こうされるの…好きみたい？ (2018/11/1 20:19:53) |
| 神田皐月♀2年 | > | （そこへ突然入って来たのは鴨宮先輩で…彼女の乳首をくりくりとしながら彼の方見ると）あぅ、もしかして…鴨宮先輩では…？（ちょっと離れてる彼、その雰囲気だけでド近眼の視力でも分かってしまう存在感ｗ）ちょー、先輩！ここ、混浴ですけど…いきなり…見せつけるのって…どうなんですか？ (2018/11/1 20:22:54) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 厳しくなければ…体験でいいならやってみても、いっ…！けど…（指先のいやらしい動きに合間合間、喘ぎこそ抑えながらも、深い吐息が漏れてしまい。結果として淫らな姿を晒してしまっているような。）ほらっ…！誰か来たし、一旦待って…あん…！（怪しげな勧誘について触れるのは後回しだ、と。この浴室に訪れたガタイの良い影に視点をずらして） (2018/11/1 20:23:22) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 混浴では隠すだけじゃなくて、目を反らすのもマナーだと思うんだがね。(声のした方へ向かえば、よく知る後輩が見知らぬ後輩と乳くりあっている。)それに、見せつけてるのはお互い様だろうさ。隠しちまったら、コイツを洗えねぇからまだ俺の方が言い分はあるだろうしな。(向かい合って座ってる二人の眼前に肉棒を差し出して)二人が洗ってくれるんだったら次回からは自重するがよ。 (2018/11/1 20:26:33) |
| 神田皐月♀2年 | > | そんなぁ…厳しいわけないじゃないですか？私でも楽しんでる部活ですから…悠ちゃんだったらもっと、愉しめるかも？（入って来た彼枯れ見れば一方的に私が責め立ててる様にも見えるかもしれない。そんな彼に口角上げて見せながらあんと喘ぎ声上げる彼女の敏感な部分をこれ見よがしに責め立ててキュッと圧し潰すようにして）何言ってるんですか？そんな隠しようもないモノぶらさげてるくせして。あ、これ、見えちゃいました？同級生の悠ちゃん。私の事責め立てるから…弓道部にお誘いしてたところなんだけど？洗ってくれるって…それは…どうかなぁ…悠ちゃんが良かったらだけど…？ (2018/11/1 20:30:30) |
| 黒咲悠♀2年 | > | どういうことだよー…。だから運動苦手だって…（意図の理解していない現状、彼女の言葉にも疑問を抱きざるをえなく。どうやら二人のやりとりを見ていると知り合い――とのことで、会話に耳を貸しながら）ひゃっ…！（押しつぶす刺激に、びく、と肌が震える。わざとともいえる行為に、若干潤んで見える瞳で彼女のことを睨みながら）…えっ、うわ、え、…そうだな…すこし、だけなら…（視界に突如、浮かび上がる男の性器に、一瞬驚いたよう目を見開きつつ。好奇心からついつい許可してしまって） (2018/11/1 20:34:20) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 隠しようがねぇなら尚更オジサンに非はねぇさ。出来ねぇもんは仕方ねぇ。(オジサンとは友人間でのあだ名らしい。とは言ってもそこまで親しい友人は少ないだろうが…。)悠ちゃんは嬢ちゃんと違って随分と可愛い後輩らしい。少しは見習った方が良いんじゃねぇか？お嬢ちゃんよ。(黒咲の喘ぎ声の吐息が当たれば肉棒は硬さを増してしまう。許可をくれた黒咲の頭を撫でるては髪型を悪戯に変えないように優しいものである。黒咲を悠ちゃんと呼んだのは姓が解らないからではなく、中々名前で呼ばなかった神田への質の悪い冗談なのだろう。) (2018/11/1 20:37:37) |
| 神田皐月♀2年 | > | 運動苦手だなんて…私と同じだって…？大丈夫、大丈夫…。（そう言い聞かせるかのように強く摘まんだ乳首を優しく摘まみながら）ね、仮入部って言うのもあるからね？あ、ゴメン、こちら…3年んの鴨宮先輩、部活ではいろいろとお世話になっててさ…こういうことで…癒して差し上げてるわけ…。（そう言って彼のモノ掴むと少しだけとは言うものの許可してしまった彼女の方へと差し向けながら）これ、見れば分かると思うけど…かなり凶暴だから心して…扱ってね？（彼女には彼のモノをそれこそ物のようにして説明しながら彼の方を見れば）ちょっとー、初対面の悠ちゃんの事、ちゃん付けなのに、私の事、嬢ちゃんって…どうなの？ (2018/11/1 20:44:35) |
| 黒咲悠♀2年 | > | ん、もっ…！（必ず後で覚えておいて、という意図の視線をぶつけておいて。不意になでられる頭と、おじさん、というわりにはずいぶんと若い…というより、1つ年上の先輩に対して、疑問形を抱きっぱなしで）なるほど…深い間柄というわけで？（改めて皐月ちゃんから受ける紹介にこんな形ながら、どうも、と小さく挨拶。警告ともいえる言葉を聞いて）あー、でも今はこうですけど、皐月ちゃんもかわいいとこあるんですよー。（目の前のモノによそ見して、誤魔化すようにそう一言。ぎこちなく指先を男のそれに触れると、特有ともいえる熱につい力が緩んだり） (2018/11/1 20:49:40) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 色んな部活の雑用をしてるもんでね。まぁ、紹介にあった下心ありきだがよ。(顔が怖い分行動は善良であろうなどという本当の動機をいう必要も無いだろう。神田に掴まれれば、その熱を伝えながら見上げてくる彼女に姿勢を下げると)実はな、神田……俺は気に入ってる後輩の事は嬢ちゃんって呼ぶようにしてるんだ。(と嘘を着く。淡白な口調で尚且つ棒読み。嘘と隠すつもりも無いらしい。そのまま少し強引に神田の唇を奪って舌を絡める。)浅はかな間がらって言った方が合ってる気がするかね。可愛いところは知ってるさ、2、3発注げば愛らしくもなる。(下品なことを言いながらも、口角を上げながらも目はあまり上手に笑えていない。枯れた印象の目が黒咲を見下ろしながらも、肉棒はそれに似合わず興奮しており、ぎこちない指先にもどかしそうである。) (2018/11/1 20:53:55) |
| 神田皐月♀2年 | > | あは、抗議は部室で受け付けますから？（怖い視線を送って来る彼女にそう答えて【ちなみに部長は「葛城」私も一応「神田皐月」でお部屋あるので是非いらしてみてくださいね？】そんなぁ…深い間柄だったら…嬢ちゃんは無いでしょう？（ちらりと鴨宮に視線をやりつつそう答えて）可愛いところって…。（彼女の言葉にそう答えているといきなり唇を奪われてしまい…手にした彼のモノからは指先離れてしまいながらも何とか唇解き放つと）ちょっと、気に入った後輩の事は嬢ちゃんだなんて…適当なことばかり言って。でも、悠ちゃんの事は初めから名前で呼んだりして…よっぽどお気に入りのようですね？ (2018/11/1 20:59:48) |
| 黒咲悠♀2年 | > | うわあ…ハードぉ…（いきなり唇を奪っては、激しい絡み合い。それを間近で見せつけられながらも、こっちはこっちで…と。ぎこちなく動く指先を、しっかりと直して。根元から先端にまで、上下と擦るよう腕を動かし。）注げっ…って、ん～～？（想像通りの結果であろう発言の内容を、皐月ちゃんのほうに確認するように唸って、視線を向けて） 洗う…ってことなんで、失礼しますね…？（髪を耳にかけなおして、先輩にそう一言。肉棒に口元を近づけて、結果として軽く吐息をかけるようなりながら） (2018/11/1 21:04:09) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 【了解です！今度お邪魔します～ ＞皐月ちゃん】 (2018/11/1 21:04:21) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【はーい、楽しみにしてます。】 (2018/11/1 21:07:24) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 気に入る気に入らないも初対面の相手にどうこう思うほど情緒は豊かじゃねぇよ。家まで招く後輩は神田くれぇなもんさ。(嘘である。以前、神田が鴨宮の部屋に遊びに来たときに見かけたピアスは別の後輩のモノである。)柄にも無く嫉妬でもしたかい？(思ってもいないことを平気で言うから質が悪い。)ハードも何も嬢ちゃん(黒咲)も随分なことしてると思うがよ。それとも、俺みたいな短小の相手はハードに入らないってか？(短小ではないだろう。しごかれたモノが期待から大きさを増していき、丁寧に失礼しますと言った相手の口元に持っていかれれば、かかる吐息がもどかしく亀頭を黒咲にしゃぶらせる。) (2018/11/1 21:07:52) |
| 神田皐月♀2年 | > | ハードって…そうなのよ。いきなり私の事責めてきたくせして？（鴨宮先輩の言葉も借りつつそう言って）さっきからさぁ…男子入ってきたらどうするかって話してたんだけど…。（そう言って立ち上がると彼の前に下腹部押し付けながらそのまま押し倒してゆく）やっぱり…取り合いになるからさぁ…。仮入部の悠ちゃんに素敵なモノはお譲りして楽しんじゃおうかなぁ？（両足ぺたんと床に突ければ彼の顔の上に跨ったまま）嫉妬…しちゃうかも。だから…こんな風にしちゃうけど許してくれますよね。ねぇ、女子二人にこんな風にしてもらえることって…そんなにはないわよねぇ？ (2018/11/1 21:11:45) |
| 黒咲悠♀2年 | > | や…そういうわけじゃ…わっ…んむっ…！（ぐい、と押し付けられ、唇を通って男の肉棒を咥え込む。崩した体勢を男の腿に手を添えて立て直し。喋ってる途中、準備もする前、とあって都合よくも唾液にまみれ、太いそれをなるべく深くまでは侵入させて、引いてを繰り返す）っ、…はぁ、…っ、ちが、それは誤解…だから！（ついつい責め立ててしまったことを根に持たれているようで。肉棒の大きさもあって、呼吸もやっと。一度深く息を整えて、再び咥え込む。） (2018/11/1 21:17:43) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | オジサンが神田の粗相を許さなかった事があったかい？へいへい、御奉仕させて貰いますよ。(両腕で神田の太股を掴めば、逆に逃げれないように固定する。わざとクリトリスに当たらないように筋を、ヒダを丁寧に舐めていく。時折、思い出したかのように息だけクリトリスに吹きかけて反応を伺う。そんなに無いことに慣れているようにすら見える。)ん、……っ……。(あまり漏らさないようにしているが、黒咲が深くくわえる度に、それを引き抜く度に喘ぎ声が漏れる。脚も強張り、我慢汁がどうしようもなく先から垂れてしまい黒咲の口内を汚す。神田の雌の匂いのせいか、血管がうくほど勃起している。) (2018/11/1 21:20:25) |
| 神田皐月♀2年 | > | 粗相って…其れしかしてないみたいに言わないでくれます？先輩だけなのかなぁ？お家お邪魔した時は連れ込み部屋の形跡溢れてましたけど。（自分だけと言う先輩には素直に嬉しく思いながらもはてと…思いを巡らしながらそう答えて。両足掴まれれば拘束されたようになり襞をクリトリスを巧みに舐められると…あんと喘ぎ声もあげながらも意地悪そうに微笑むと彼の顔に湿り気を帯び始めた秘唇をぐいぐいと押し付けてゆき）もしかして…慣れっこみたいですね、先輩？でも、嘘ばかりつく先輩オジサンにはお仕置きしてあげないと…？（そう言って後ろを振り向くと彼女が肉棒咥えこんでいて）あは、悠ちゃんも…楽しんでね？ (2018/11/1 21:25:05) |
| 黒咲悠♀2年 | > | んっ…、っ…！（口の中で感じる男のなんとも言えぬ味。表情に少しばかり力が入りながらも、すぐに元通り。行為を続けていると、少し弱みを見せる先輩の姿にかわいい、って印象を抱いていたり、あんなにされて平気な顔していられる皐月ちゃんの態度に敬う部分もあったり。そんなことをふと見上げた視線で感じながら）…っ、すご、おっきい…（はじめに皐月ちゃんから聞いていた通り凶暴そのもの。合間の息継ぎの間に、肉棒を根元から、沿うように舌を動かしたりしてみて） (2018/11/1 21:29:01) |
| おしらせ | > | 海崎亮太♂3年さんが入室しました♪ (2018/11/1 21:31:48) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (秘唇とディープキスをさせられると、ヒダを掻き分けるように舌を動かして穴をがむしゃらに舐め始める。太い舌が穴に出入りしながらも先程までとは違って乱暴に動く。喘ぎ声がどうしようも無く出てしまい、その度に鼻先がクリトリスに当たる。神田の湿気と此方の唾液で淫乱な音が風呂場に響く。)んあっ……んん、……へぇへぇ……んがっ……ちゅっ……(口が塞がれて声を出せない、それでも喘ぎ声と次第に荒々しくなっていく息。凶暴な逸物に似合わず、切なそうな声を漏らす。根本から沿うように動かされれば、舌先が軽く玉にも当り腰を浮かしてしまう。我慢汁が少し濃い色になっていく。) (2018/11/1 21:32:08) |
| 海崎亮太♂3年 | > | 【こんばんは、待機します。】 (2018/11/1 21:32:18) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/1 21:32:26) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/1 21:32:42) |
| 神田皐月♀2年 | > | あん…ダメですって、先輩ぃ…ちょっと、…そんなに…嬉しそうにされたら…お仕置きにもならないかもしれないけど。（太い舌先がびんかんな部分を這いまわる。その度に嬌声を上げてしまいながらもそう言って太ももキュッと閉じれば息も出来ない位に下半身で彼の顔覆ってしまった後、そのままの体制で反転するとお尻を彼の方に向けながら腰を前後に動かしてゆき、両手で悠ちゃんの腰辺りを掴むと此方へ引き寄せるようにして彼のモノの上に当てがってしまう。彼女の秘部が濡れてしまっていれば凶暴ながらも彼のモノを受け入れてしまうだろう）大きいの…好きだよね。ねぇ、悠ちゃん…こうして欲しくって…此処、来てたんでしょ？【こんばんは】 (2018/11/1 21:35:39) |
| 海崎亮太♂3年 | > | 【すみません、移動します。】 (2018/11/1 21:36:06) |
| おしらせ | > | 海崎亮太♂3年さんが退室しました。 (2018/11/1 21:36:09) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2018/11/1 21:36:16) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2018/11/1 21:36:23) |
| 黒咲悠♀2年 | > | （耳を通して聞こえる卑猥な音に、こちらまで恥ずかしく、やや頬に赤みが見られる。口内に感じる苦みが濃くなり、そろそろなのかな…？とした疑問を持つ瞳を一方的ながら、先輩にぶつけて） …じゃあ…よし。（ここからはより頑張ろう、とした一言、が、不意に皐月ちゃんによって、体勢がずれてしまって。秘所にあてがわれた肉棒はそのまま…）んんんっ…！ぁ…！ちょっ、……っっ（先ほどまでの行為も合わさってすんなりと、刺激に力が一瞬緩んだ結果、深くまで肉棒を受け入れてしまう。）皐月ちゃっ…！なに、して…っ！（滑り入ったわりには、ぎちぎちと強く締め付け、淫らに強張った表情を俯かせながら） (2018/11/1 21:39:16) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 【お疲れ様です】 (2018/11/1 21:40:11) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (神田の向きが変われば、舐めやすい場所が代わり、クリトリスから穴までを一度ベロンと舐めれば、今度はクリトリスを念入りに舐め始める。あまりにも濡れてくれば穴に唇を当てて舌を使いながら愛液を吸引し、またクリトリスを舐める。手は神田の秘部を開くようになっており、舐めやすい。)……ん、ん、ん……んぁ。(相変わらず喋れない鴨宮。見えない視界、それでもどういう状況下は解る。神田を掴まえていた手が黒咲の太股に移動すれば、滑り入って戸惑っている黒咲の体を持ち上げて、今度は腰を打ち上げながら再度奥まで入れる。強い締め付けにカリが膣壁にめり込みながらも引き抜かれ、また奥まで侵入していく。) (2018/11/1 21:42:49) |
| 神田皐月♀2年 | > | ぁん…ぁん…先輩の…気持ちいいのぉ…。（淫らに腰を前後に動かす度に彼の武骨な鼻先が秘部を刺激してゆく。彼の手で秘部を開かれてしまい半ば強引に雌穴の奥まで吸い尽くされてゆく…。こんなのって…。抗議しようにもその口は快感により発せられるのは喘ぎ声に変わってしまう。その度に腰を引くひくと小さく震わせてしまいながら…向かい合わせ、手にした彼女の腰から指先ずらすと…やがて…ゆっくりとわき腹を這いあがってゆき…先ほど摘まんでいた突起に当てがって）良し…ってｗ。入っちゃって良かったみたいだね？ (2018/11/1 21:47:07) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂一年さんが入室しました♪ (2018/11/1 21:48:57) |
| 大山拓斗♂一年 | > | 【こんばんは。お邪魔します】 (2018/11/1 21:49:08) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/1 21:49:54) |
| 黒咲悠♀2年 | > | はぁっ…（お腹を圧迫する肉棒の感覚。一度に受け入れたことで、一度に押し寄せた快楽を整理しよう、と肩の力を抜いて、切なげにもうかがえるような、薄く瞼を開いて）そういう、よしじゃ…っ、（息を切らし、減らず口もうまく叩けない。皐月ちゃんに言い返そう、としたその途端にも、持ち上げられた体がより深く肉棒を受け入れて）あっ、あんっ！やっ、…ぁあ…んんんっ…！（言葉の割にはたいして嫌がった素振りはなく、喘ぎが甘いそれへと変わっていく。背筋が何度もびく、びくと震えを見せ、皐月ちゃんによる追撃に若干、姿勢が反っても見える。） (2018/11/1 21:50:11) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/1 21:50:18) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【こんばんは。…って、また、凶暴な後輩君がｗ】 (2018/11/1 21:50:37) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | (舌で蹂躙しながらも、クリトリスが充血してくれば口に含んで軽く吸い付く。唇でハムハムと刺激して反応を楽しむ。)……ん、ん、んん！(腰を懸命に動かして犯す。入れる前から射精が近かったこともあり、黒咲がのけ反って締まりが強くなると同時に射精してしまう。)……へぇへぇ、神田よ、次は俺がお仕置きしてやるよ。(流石に息苦しかった様子。二人の下から滑り抜けて神田の後ろに回ればバックで組倒し挿入する。神田の目の前には中出しされて精液を足らす黒咲の秘部が見えるだろう。) (2018/11/1 21:53:09) |
| 大山拓斗♂一年 | > | (一日の終わり。後一日がんばれば土日の休みだ。今週末は練習も無いからゆっくりできるから明日がまさに正念場といった感じだ。だからというように明日に備えて汗を流しに風呂場へとくれば）うわ、すごいことになっている（浴場に入れば３人の先輩が楽しんでいる最中。しかもかなりのお楽しみ状態だ。そんな光景を見ていたら、期待もしていた肉棒はすぐにむくむくと膨らんでいき、７割８割ぐらいの勃起具合に。それだけで鴨宮先輩と勝るも劣らずといったレベルが期待できる大きさになって）こんばんは～あ、皐月先輩、ちょこっとお久しぶりです（とみ見知った顔があるのに気が付くと、皐月先輩をだしに近づいて）先輩は、今日も楽しんでますね（と言いながら勃起した肉棒を皐月先輩と悠先輩の前に突き出してみる） (2018/11/1 21:53:45) |
| 大山拓斗♂一年 | > | 【そんな凶暴なんて（てれ）よろしくお願いします】 (2018/11/1 21:54:12) |
| 黒咲悠♀2年 | > | はぁっ、ぁあっ！っ…！～～～っ…！！（激しい出入りに体が火照り、浴室、ということとは別に体が熱を帯びる。脈打つ予兆を感じ取ったところで、逃げ場もなく、どく、どく、と注がれる感覚に改めて、また身を震わせ） …は、っ…！んっ…（不意な事故ともいえるエッチが中出しに終わり。太い蓋が引き抜かれれば、そこから止めどなく、奥から混ざった液体が零れ出る。膝を閉じこそしても、皐月ちゃんの位置からはその結果が丸見えに）…あ、れ？大山くん…かぁ…（後輩、ともあって。目の前に差し出される肉棒に無意識に指をかけながらも、先ほどまでのような動きはならず） (2018/11/1 21:59:33) |
| 神田皐月♀2年 | > | だったら…どういう良しだったのかなぁ…？（息も切れ切れに答える同級生にそう問いかけながら、快感に反り返ってしまっている彼女の上半身片手で支えるとこちらへと引き寄せながら…彼女の乳首をゆっくりと摘みあげると上半身を傾けて近づけてゆく。チュッと軽くキスを交わした後、挨拶と共に入って来た聞き覚えのあるその声に反応する）お久しぶりって…その声は大山だな。ちょっと、取込み中なんだけど。（そんな風に答えているといきなり下になっていた先輩に後ろに回り込まれて）あっ…えっ、そいんな、いきなりなんて…ちょっとー、後輩も来ちゃってるのにぃ。（目の前に中出しされてしまってる同級生の秘部を見ながら四つん這いにされその身をのけ反らせてしまう。その眼前に紛れもなく後輩の大きなものが目の前にいきなり現れて）ま、丁度、一本足りなかったから。お前のでも使ってやるよ？（そう言って目の前の同級生の方見つめながら） (2018/11/1 22:03:23) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | よう、元気なもんで。枯れかけのオジサンからしたら羨ましいや。(空手部だっただろうか？以前、瓦やら木の板やらを運んだ時に見かけた１年生に挨拶をする。)なんだい、歳上好きかい？枯れ専とかだったら、はは、笑えねぇな。(渇いた笑い声と一緒に黒咲へ声をかける。先程のような行為をしない黒咲、1年からだと強請り難いかという気遣いを隠した挑発である。)後輩の前で犯されるのは神田と言えど恥ずかしいもんか？羞恥心があったとは驚いた。(脚の付け根に腕を回して大きく開かせれば遠慮なしの腰使い。黒咲とは初めてやったので壊さないように気を付けていたが、彼女なら好きに犯しても良いだろうと肉棒の元と秘唇とを音を立ててぶつける。) (2018/11/1 22:06:51) |
| 大山拓斗♂一年 | > | (悠宇先輩に触れらればびくりと反応はするが、物足りなさそうに腰はゆりうごかkす）皐月先輩こんばんは。ってひどいですね、そんな言い方はないと思いますよ？もう少し言い方ってのがあると思いますが（と言いながら皐月先輩の視線の先、悠先輩の方を見て）というかまだ俺のは使えないんで、先輩方で使えるようにしてくださいよ（そう言いながら二人の女の先輩の頭に手を添えると、少しだけ引き寄せて二人の口元に肉棒を突き出して）いやいや、先輩。明らかに枯れかけている動きじゃないですよね、それ（と容赦なく皐月先輩を犯す鴨宮先輩に苦笑して） (2018/11/1 22:07:49) |
| 黒咲悠♀2年 | > | ん…も、後輩君の癖に、なかなかナマイキだ…。（はぁ、はぁ、と、行為の余韻に浸る暇もなく。呼吸を整えて、すっかり疲弊した上半身を起こす。頭を引き寄せられ、後輩とは思えない行為に一言添えて。）ちょっとだけだよ…（その位置から、首を延ばして舌先を沿わせる。まだ万全とはいえないながら、男の凶暴な形にゆっくりと、沿って。横目を激しい二人のやりとりに移しながら）皐月ちゃん、だいじょうぶ…？（見ればわかるほど激しい動きに、先ほどまで身に受けていた者としてもわかるきつさに、一言かけざるをえなく） (2018/11/1 22:12:12) |
| 神田皐月♀2年 | > | （後ろからは後輩と挨拶する先輩の声）枯れ専って何よー。先輩と同じにしないでくれる？（そんな一言を漏らしながらも彼の手で容赦なく開かれた両足の付け根を激しく突かれればのけ反ったまま）ぁん…そんなにいきなりって…もう…駄目だからぁ…。（答えていると後輩に彼のモノ付きつけられて）あん…言い方悪かった？挿したくって此処来てるくせして？（大山君の方見ながらそう答えると既に舌先で舐められている彼のモノに同じようにして舌先を滑らせてみる。大丈夫と声かける悠ちゃんには視線を合わせるも余裕なさげに愛ぎ声が）あん…大丈夫…なわけ…が…ぁ…ん…。 (2018/11/1 22:18:54) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | おいおい、オジサンの全盛期はこんなもんじゃねぇよ。もうちっと雄らしかったってなもんで。(高校3年生が何を言っているのだろうか？)神田は大丈夫だろ？この前、俺の家に来たとき何回中に出されたって話だわな。(先程、注ぐと濁した言葉を明確に表現する。同級生と後輩の前で持ち帰られ、更に何度も中出しされたことをばらされる辱しめである。)どうしたよ、締め付けが強くなってるが……バラされて興奮なんざしてねぇよな？(相変わらず激しい腰使い。愛液を掻き出して床の水滴と混ぜていく。本当に締め付けが強くなったのだろうか？鴨宮が言えばそういう風に思われてしまうかもしれない。) (2018/11/1 22:23:33) |
| 大山拓斗♂一年 | > | ん、ちょっとこれは夢のような光景だね(二人の女性の先輩が自分の肉棒を舐めて奉仕している。その二人の熱は他の人から得た熱によるものだが、それは今は置いておくとして、肉棒に来る快感を楽しむ。二人の舌からの快感に肉棒は嬉しそうに震えてさらに二人の目の前で大きさと硬さを増していく）まあ確かにいれて楽しめたらいいなとは思ってましたけどね。こういう風に（そう言いながらまずは皐月先輩の頭を押さえると、その口内に肉棒を挿入して、この前ほどではないが少し乱暴にその口の中に肉棒を出し入れして犯す。それを何度か繰り返してから引き抜くと、今度は悠先輩の口元に肉棒を向けて） (2018/11/1 22:24:04) |
| 黒咲悠♀2年 | > | がんばれー…（彼女の表情から察するにも、行為の激しさを窺うにも、大丈夫、ではないだろうと一言添えて。後輩くんの肉棒を舌で扱う最中も、秘所から零れる精液の感覚に、どこか敏感なままの体が小さく震えて見える。）こらこらこら…皐月ちゃんに乱暴しないの。先輩もですよ…？（先ほどのを何回戦も、と想像すれば息をのむような出来事。ただでさえ限界な皐月ちゃんを労ってはおきながら、今度はこちらに差し出された肉棒に、唇で先端からゆっくりと咥え込む。） (2018/11/1 22:27:22) |
| 神田皐月♀2年 | > | ちょっと、何言ってるのよ。中出しなんて…だめなんだからね…あん…あん…。（彼の先端が奥まで突き刺さる。身体を容赦なく串刺しにされてしまいながら激しく疲れる度に大きくなってしまうその嬌声、同級生に、さらには下級生にもその恥ずかし気な姿を晒してしまいながら言葉とは裏腹に彼のモノ締め付けていってしまう。舌先を這わせていた後輩のモノでいきなり口を塞がれる。身動き取れないままいいように出し入れされて苦しそうに大山君の方見つめながら…やがてそれが抜き取られると悠ちゃんのお口へと収まってゆき再び自由になった口からはさらなる喘ぎ声が）あん…あん…もう…ダメ…イッちゃうからー…！ (2018/11/1 22:31:44) |
| 大山拓斗♂一年 | > | 【すみません！背後落ちです！お疲れ様でした！】 (2018/11/1 22:32:26) |
| おしらせ | > | 大山拓斗♂一年さんが退室しました。 (2018/11/1 22:32:29) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【お疲れさまでした。】 (2018/11/1 22:32:35) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 【お疲れ様です。】 (2018/11/1 22:32:54) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | そうさな、嬢ちゃん(黒咲)にもっとして良いなら……神田も少しは楽になるだろうけどよ。悪い気分でも無かっただろう？(要するに自分から肉棒をおねだりしたら、神田の負担も減ると言いたいらしい。黒咲へ見せつけるように行為を続けている。)今更何いってんだが……中出しした回数を「正」の字にしたら耳なし芳一見たいになるくせによ。(酷い言いようである。口が塞がっていても気にせず打ち付けて肉棒で串刺しにする。締め付けが強く、膣内が痙攣したが益々腰の動きを早めて)悪いが、まだいってねぇからよ……頑張ってくれや。(ラストスパートと言わんばかりに腰を打ち付けて、体重をかけて逃がさない。中出しを今からするということを強調するように犯す。) (2018/11/1 22:35:25) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様です。】 (2018/11/1 22:35:35) |
| 黒咲悠♀2年 | > | それ…は…（戸惑いを見せながら、悪い気分でもない、というとその通りで、いわゆる葛藤が頭の中に入り混じる。その間にも激しい出入りを見せつけられ、今にも崩れそうな皐月ちゃんの体勢に加えて、皮膚がぶつかる激しい音に、決心するよう） じゃあ…終わったら、私にしてください先輩。一回分ぐらいは…休ませてあげられるとおもうので。（軽く彼女の頭を撫でておきながら、気休め程度でも、と。） (2018/11/1 22:40:45) |
| 神田皐月♀2年 | > | っあん…っ…私が楽になるって…。（抗議しているとさらに酷いことを言われて）勝手に出したくせして…許されないんだからね。（と精一杯の抗議をするも嬌声は抑えられない）ぁあ…ん…っ…。（がくんと身体震わせると支えていた両手からは力が抜けてしまい上半身床に突きひれ伏すように。ピクンピクンと時折身体を振るわせながら体重掛けられた彼のモノをそのまま受け入れてゆく。先輩に答える悠ちゃんの言葉は聞こえなかった迄も手を差し伸べた彼女に頭を撫でられるとイッタままのあへ顔曝しながら）悠ちゃん…私…もぅ…ダメみたい…。【と、こちらも、背後です】 (2018/11/1 22:43:44) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 【お相手ありがとうございましたっ、お疲れ様です。】 (2018/11/1 22:44:42) |
| 神田皐月♀2年 | > | 【すみません。また、遊んでくださいませ。お疲れさまでした】 (2018/11/1 22:44:46) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【お疲れ様です。お相手感謝します。】 (2018/11/1 22:44:53) |
| おしらせ | > | 神田皐月♀2年さんが退室しました。 (2018/11/1 22:44:54) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 健気なもんで。それとも欲しがりなだけかい？(冗談なのか本気なのか、相変わらず渇いた笑みと枯れた目の男の感情は読みにくいだろう。それでも肉棒と動きは確かに欲情を伝えている。神田に中出しすれば、肉棒を引き抜く。あへ顔を晒している彼女の秘部からゴポゴポと中出しされたモノが垂れている。ダマになっているところもあり、その濃さが伺える。)……へぇ、やり過ぎたか。で、どんな体位がいいよ？(黒咲の隣に腰を降ろせば、最初にしたように優しく頭を撫でて、フレンチキスをして尋ねる。)……好きなの言ってみな。 (2018/11/1 22:49:06) |
| 黒咲悠♀2年 | > | そういうわけじゃ…（男のどこか枯れた表情と、本気とも思えない笑みに対して、強くも言い返せずやれやれ、と頬を掻いて。隣で限界だ、と言葉を残して倒れてしまった彼女の姿を最後に撫でて。ここにくる際、訪れたタオルをかけておきながら） ん…っ、じゃあ、えっと…正常位、で。（まだ控えめに済むだろうとの算段で。優しいキスと、優しい態度。先ほどまで厳しく当たっていた人とは別人みたく、戸惑ったような瞬きを数回。男に向けて） (2018/11/1 22:52:52) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | へいへい、何、そう怖がりなさんな。怖がられるのは好きじゃねぇんだよ。(強面がコンプレックスの男。普段、滅多に自分から声をかけない男。言うなら、知合い女子が急遽いなくなって本来の人見知りを発揮してしまっているような状態である。正常位でゆっくりと奥まで入れていけば、引き抜き、再度奥まで入れる。念入りに肉棒と膣壁を馴染ませながら、軽く胸を弄って様子を伺う。) (2018/11/1 22:57:20) |
| 黒咲悠♀2年 | > | いや…別に怖がってなんか…。ただ、先輩が思ったより、その、あれだったので…？（改めて皐月ちゃんのほうを見る。急に優しく豹変した相手にやはり、違和感を感じざるを得ないというか） んっ…！ぁ…！ふぁ、…っ！（深くも、優しい出入り。細く開かれた瞳で、目の前の男を見つめながら。仮にもお風呂場ともあり、小さくなるべく声を押し殺していて） (2018/11/1 23:00:50) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | まぁ、あれと俺にはお互い恨み辛みがあるからよ。いや、気の使わねぇ仲って言い方も出来るが……。(この場合のアレとは神田をさしているようす。)物足りないってんなら……思いっきりやらしてもらうが、どうするよ？(と尋ねれば、一度引き抜き奥目掛けて強めに突く。声を漏らしそうになった口を唇で塞ぐのは、彼女が声を殺そうとしてるのに気が付いたからだろうか？) (2018/11/1 23:05:13) |
| 黒咲悠♀2年 | > | まぁ確かに…手慣れた関係、って感じはしましたけど。（最初のやりとりから最後にいたるまで、と。）っ…！んぅっ…！（強く、身体が揺れるほどの突きに、塞がれた唇越しでも声が滲み出ている。ゆっくりとながら着実に息を切らし、少し時間を経たせてから、決心して）先輩のやりたいようで、いいですよ。一応私も、あの皐月ちゃんを襲ったぐらいの肝はあるので。 (2018/11/1 23:09:05) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | いや、オジサン相手にそれが言えたんだ……疑わねぇよ。(臀部を鷲掴みして、腰を浮かせる。自分が犯しやすい高さに力付くに持っていけば、腰をぶつける。正常位ならば勢いがつかない等ということもなく、肉棒が激しく出入りする。その度にカリが膣壁を抉り、肉棒の肥大と供に秘部を拡張していってしまう。) (2018/11/1 23:12:42) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【30分になったら〆ても良いですか？】 (2018/11/1 23:14:38) |
| 黒咲悠♀2年 | > | あ…でもっ、～～っ…！（ついていけるかは怪しい、といった本心は伝えられることなく）あっ、あっ、…せんぱ、ちょっと…っ！（その体勢のまま、伸ばせる範囲内で腕を伸ばして男のほうへ。ぞくぞく、と込み上げる刺激に肌が震え、肩が震える。喘ぎ声が隠し切れず、その狭いお風呂場で響くように吐き出されて） (2018/11/1 23:16:22) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 【大丈夫ですよー。】 (2018/11/1 23:16:27) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | ……っと、出すぞ？(黒咲の臀部を抱き寄せながら、腰を突き出す。体を震わせながら射精して、黒咲の子宮を濃い精液で満たしていく。臀部を離して、黒咲に覆い被されば口付けをする。舌を絡めながら、まだまだ硬い逸物を引き抜いて)……っと！(引き抜かない。亀頭が出そうになったところで上から下へ突き落とす。そのまま、体重をかけて何度も亀頭を子宮口にぶつけて犯し始める。) (2018/11/1 23:20:34) |
| 黒咲悠♀2年 | > | …えっ、待って、ナカは…ッダメ…！あっ、んんっ……！（一度は中出しされた身ながら、何度も、とはやはり抵抗があり、言葉を添えるも遅く。脈打つ肉棒に呼応するように、肌が、秘所が、それを受け入れて震える。熱く液体が広がる感覚の余韻を感じ取る、暇もなく、引き抜かれると思われた肉棒に追撃を受けて）やっ、あっ！ね、え、せんぱ…っ、あ、あんっ…！（逃げ場もない床で。自身の腕にすがるように顔を横に背けて、すぐそこにある男の上半身へ、空いた手のひらを当てる。なんとか押しのけよう、とした対応ではあるものの、力など入らずに） (2018/11/1 23:24:45) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 好きにして良いっていっちまったもんな……諦めな。(覆い被さり、抱き締めながらも何度も腰を上から下へと落とす。風呂場に肉と肉が激しくぶつかる音が響く。黒咲の抵抗など気にも止めず、奥にまた亀頭をぶつけると2度も出した子宮にもう一度濃いものをたっぷりと出す。ようやく引き抜かれた逸物、黒咲の口元に持っていけば、綺麗にしろということらしい。ようやく終わりかと思えば)……で、次はどんな体位が良いよ？(風呂を上がるのにはもう少し時間がかかりそうだ。)【此方はこれで〆ときますね。】 (2018/11/1 23:29:44) |
| 黒咲悠♀2年 | > | そ、んなことっ…！あっ、あんっ…っ、やぁ…！（二度の中出しを受けた膣内に加えて、何度となく出入りし、濡れた愛液が混ざりあって卑猥な音を奏でながら。こちらも限界だ、とばかり体が熱を帯び始め、涙ぐんだ瞳を浮かばせて）い…あっ！だめ、せんぱ、イッ…ちゃ…！（今まで辛抱していた分激しく、絶頂が訪れる。痙攣するよう体が跳ねて、びく、びくと全身が震えながら…三度目の中出し。目の前に差し出された、すっかり汚れた肉棒を軽く咥えてみせながら）…もう知りません…っ（なんて、強がりな態度をさらしておいて）【こちらもこれで。お相手ありがとうございましたっ】 (2018/11/1 23:34:07) |
| 鴨宮 梯之介 ♂ 3年 | > | 【此方こそありがとうございます。また、機会があれば遊びましょう！ おやすみなさい。】 (2018/11/1 23:34:56) |
| おしらせ | > | 鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。 (2018/11/1 23:34:59) |
| 黒咲悠♀2年 | > | 【こちらこそありがとうございました。機会がありましたら是非。では失礼しますっ】 (2018/11/1 23:35:31) |
| おしらせ | > | 黒咲悠♀2年さんが退室しました。 (2018/11/1 23:35:36) |
| おしらせ | > | 高月佐伯 ♂３年さんが入室しました♪ (2018/11/2 23:00:16) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【久しぶりに来たら前のところ消えてたんですね…とりあえず待機ロル書いた後しばらく待機します】 (2018/11/2 23:01:06) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | さっむ…早いとこ体洗って湯につからねえと風邪ひくぞ…冷た！？（部活も終えてかいた汗さっぱり流そうと人気のない浴場へ向かえば、さすがに空気が冷たくて身震いして。湯気立ち暖かそうな湯船にそのまま向かいたい欲抑え込みシャワーへ向かいようやく日焼けも目立たなくなるくらいには色が戻った体洗おうとシャワー出すと冷水浴びて思わず声上げて）っと、なんでお湯出ないんだよ、早くおれは温まりたいんだが！？（まさかの冷水に文句言いながらお湯に変わったシャワーで体洗い終えればそのまま湯船へ沈んでいき） (2018/11/2 23:09:05) |
| おしらせ | > | 慧咲 筺 ／♀.1年さんが入室しました♪ (2018/11/2 23:27:03) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【こんばんはー】 (2018/11/2 23:28:18) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【今晩はッ、】 (2018/11/2 23:28:47) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【もしよければお相手よろしいでしょうかー？】 (2018/11/2 23:30:40) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【大丈夫ですよ、御返事返させていただきますね~】 (2018/11/2 23:31:00) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【ありがとうございます、お待ちしてますね】 (2018/11/2 23:31:33) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( 相変わらず眠たげで 危機感の零な 女子生徒が風呂場に入ってきては今はもう人は居ないだろうと思いﾀｵﾙで躰を隠さず 手に持つ. 遠くから聞こえた声は良く泳ぎ方を教えてくれている先輩の声。ﾋﾟｺﾝと ｱﾎ毛を揺らし 小走りで其方に向かう。那が 、 躰は流さなければと思い 少し冷たいｼｬﾜ-で躰を流し、湯船に浸かる相手の後ろ姿をみては 其方に駆け寄り つんつん、と 控えめに 肩をつついて。) せ、…んぱい… ( と 呼ぶ声は , 良く構い教えてくれる相手に懐いているのか 嬉しそうな声色. まるで兄の様な相手である。それ故によく触れ合いも甘えもある様で。ﾀｵﾙをまくことはしていなく、小柄な躰についた柔らかい豊満な胸がよく相手からは見えるであろう。) (2018/11/2 23:37:03) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【御名前、さえき ですかね ? それとも、さいき、でしょうか ?】 (2018/11/2 23:37:47) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【さいき ですー】 (2018/11/2 23:38:39) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【有難う御座います , …あ、因みに 此方は けきざき こばこ 、といいます。】 (2018/11/2 23:39:16) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | はー…生き返る…泳ぐときは冷たいのが楽だが、やっぱ湯船はこう、熱いほうが入浴してる気分になれるよなぁ…んっ、誰だこんな時間に…て人のことも言えねえか（湯船に浸かりその暖かさが身に沁み似ていく感覚深い息吐いてぼーっとしていれば、誰かが来たようで、目線向けるが湯船で良く見えず、まあ別にだれでもいいかと気にせずリラックスして浸かっていれば、誰かにつつかれさすがに無視できず） …って慧咲だったのか…おい、なんで隠してねえんだ？（その顔はよく見慣れた眠たそうな表情で、相手同様妹のようにかわいがってる後輩の姿に笑み浮かべて対応するが、何故か一切隠していなく、自摸水着で隠れてるその豊満な胸が目に入りぱちくり目をさせながら問いかけて） (2018/11/2 23:44:43) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【はいー、ではお願いしますね！】 (2018/11/2 23:44:58) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | あ、忘れてた…( 思い出したように 頷き, ﾀｵﾙで胸元隠しては少し頬を赤くして , にへと 笑い )せんぱい、えっちぃ…( なんて言えば 、ｼﾞｯと 胸元を見続ける相手にそう返して 。ﾀｵﾙでかくしても 浮き出る形. 。_＿さて、湯船に浸かろうとするのだが 足の指先を湯につけた時 やっぱり 熱いらしく少し水面に当ててはまた戻し、また 水面に当てては＿… と繰り返す。然して薄らと涙を浮かべた眠たげな瞳で水面をみては うぅと 唸る。彼女、どうやら暑い湯が怖いらしい。冷たく気持ちよ良い水は大好きなものの、熱いお湯は慣れていないし少し怖いらしい。"…おふろ、はいって……せんぱい、のとなり、すわりたいのに…"と 弱々しく呟けばさらに目を潤ませて。) (2018/11/2 23:51:35) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | いや、確かに見てたのは認めるが…不可抗力だろ今のは（相変わらずマイペースなのかおっとりしてる相手の独特な雰囲気に流されそうになりつつ、さすがに今のは仕方ないだろとつっこんで、けど隠したからといってその大きさが無くなるわけではないため少し目のやり場に困って。とりあえずは入れよと勧めるが足先入れてはすぐ引いて、それ繰り返して次第に涙目になる相手に急すぎて困惑し）えっちょ…なら俺の上に座るか…？（隣に座りたいとぐずる相手が子供のように思えて、何一つ解決しないのに自分の膝上座るかと提案し】 (2018/11/2 23:56:59) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | …ん、なら…しゃーない、んですかね…( 疑問系のように御返事。仕方ないとﾂｯこむ 相手に へへ、と 口元緩めて笑う.。熱い湯と決闘していた時、膝の上に乗るかという提案を受けては ぱぁ、と 周りに花咲かせ 目を輝かせる. 。そうしては 、水面をじっ、とみて 目をぎゅっと瞑り 湯に入っては相手と向かい合うようにしてすわり。入ってみては意外とそんなに熱くなく、相手の腕に抱きつくようにして震えていたものの あまり熱くないということが分かればゆっくりと腕から手を離し、)…せんぱい、の膝…落ち着き、ます (2018/11/3 00:05:30) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | そーそ、しゃーないの。えと、落ち着いたか…？（疑問形で帰ってくる返答をそのまま返し、お湯に怯える様子にかけた言葉にわかりやすい反応示せばとりあえず安心し、足を軽く閉じて座りやすくすれば手招きして）…いうてそんな熱くないはずなんだかなぁ…（そのまま相手が素直に膝の上座れば浮力もあるため重くなく、お湯の温度に疑問を感じて）…だろ、そんな熱くないだろ？まあ、落ち着くんならそれでいいんだが…（慣れたら横に座るよう言うつもりだったが、ひざ上が落ち着くといわれればどかすこともできず、相手が落ち着く一方で膝に感じる相手の柔らかなお尻の感触と対面で向かい合うため目間にある相手の胸にこちらはそれどころではなくて、しばらくご無沙汰であったのもありタオルに隠れてる肉棒が次第に固くなりはじめ） (2018/11/3 00:11:14) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | …ぁ、はい。なんか…ごめんなさ、い( 迷惑掛けたと思えば ｺｸﾝと頷いてから謝罪を。然して顔を上げた時目が一瞬だけあっては 不意にもﾄﾞｷﾘと 胸の鼓動が。 相手の肉棒が固くなったことも分からないまま、相手と近いことに幸せそうに目を細め. 。そして相手にいつもの様に甘え, ぎゅぅと正面から抱きつけば" ぎゅ、… 佐伯せんぱい、も 好きだった…ですよね"なんて ほわほわと思い出しつつ呟き 。抱き着いた時、押し当ててしまうのは胸. 当の本人はそこまで気にしておらず、其の儘抱き締めここちよさげに) (2018/11/3 00:16:37) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | いや、別に迷惑ってわけじゃねえから気にすんな（さすがに戸惑いはしたがなと笑み浮かべて対応するが、一度意識した体はそう簡単には止めることができず、そのまま固くなる肉棒どうやって鎮めようと思っていればまさかの相手からの追い打ち。いつも通り抱きしめられているが、今はお互い裸なわけで、タオルこそあれどその大きさ故はみ出てる部分がダイレクトに触れてお互いの間で押しつぶれ、そんなことさながら好きだったなんて言われれば、意味が違うことわかっていても意識してしまうのは当然で、ついに反り返り始めてきた肉棒が相手のお尻押し上げてしまい）…慧咲、その、悪い（もうどうにでもなれとそのまま相手抱き返して唇重ねて〉 (2018/11/3 00:23:26) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 良か、った…ぁ…( 安心。安堵した表情を浮かべては悩みも晴れて。那が, お尻に何かの違和感. 固いような柔らかい様な…不思議な感覚が直に伝われば ﾊﾃﾅをうかべ。お尻をぐっと上げられては "はぇ、っ" と、よく分からないがと 驚きの声を。相手に謝られては なんの事か訪ねようとした矢先、抱きしめ返され 相手からの口付け.。互いの唇がしばらく重なり、頬を赤く染めて. 唇が離れては 、目は自然と潤み相手に 赤い頬をした顔を向けて 恥ずかしそうに)…も、いっかぃ…だめ、ですか…?(と訪ねる。ダメかもしれない、と思えばぎゅぅと目を瞑ってしまって) (2018/11/3 00:29:43) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | んっ…はぁ…その、ごめんな…俺としたことが…（先ほどの様子から泣かれてしまうと思っていたために、自分の欲求に素直に動いたことを謝罪しようとするが、何が起こったのか理解できていない、それとも知らないのかさえ疑いたくなるような相手の様子によくない考え渦巻いてきて）…えと、いや、慧咲が嫌じゃないなら…（きゅっと不安そうに眼を閉じる相手に胸揺さぶられて、先ほどと違いゆっくり優しい口付け行い、相手の長い髪を優しく触れて落ち着かせてあげて） (2018/11/3 00:33:55) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ん、と＿…よくわかんない、けど…大丈夫、です。( お尻に当たった違和感の正体は未だ分からぬ儘。然して、此方が強請れば 優しく甘いゆっくりした口付けを.。髪に触れられてはゆっくりと肩の力が落ちていく. そして落ち着いたのか相手に軽く 抱きしめた儘 目も薄らと開いたものの直ぐにやんわりと瞼を下ろして 目を瞑る。然して 、唇を離した時相手とこちらで少し銀色の糸が紡げられていて その後にプツリ、と、途切れた. .。)や、じゃない…で、す。…気持ちよか、った…えへへ…( またしたい、これよりも先のことも、と思えば少し恥ずかしそうに, だが嬉しそうな声で。未だに押し当てた胸の突起が 口付けにより僅かばかりかたくなっていって) (2018/11/3 00:40:36) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 俺が言うのもなんなんだが、適当に応えねえほうがいいぞ…？（優しい口付けをしばらく続けていけばそのままゆっくり放していき、相手の様子にまだ理解できてないことわかり、本来なら止めるべきであろうが自分の体が抑えれそうになく、肉棒固くなる一方で相手のお尻を押し上げ続けていれば相手の押し付けられてる胸先がわずかに固くなったこと自分の胸板から感じ取り）…ちょっと動かずぞ（そう告げると相手を持ち上げて、胸先自分の胸板で擦らせつつ、押し上げてた肉棒べちんと自分の胸元まで反り返って跳ね当たり、相手の視界にそれを映して） (2018/11/3 00:46:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慧咲 筺 ／♀.1年さんが自動退室しました。 (2018/11/3 01:00:38) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | …うーん、生殺し…いや、後輩を騙したままシちゃいけねえってことだな。おーい、慧咲。部室まで運んでやるからとりあえず起きろー（かくんとそのまま寝落ちしてしまった相手に急に理性戻ってくれば、安心したような残念したような複雑な気持ちを抱えつつ、このまま後輩放っておくわけにもいかないしと相手抱えて湯船から上がり、そのまま部室へ連れて行って…） (2018/11/3 01:03:12) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【とりあえず〆ておきますね、こんな時間までお相手ありがとうございました！また機会ありましたらよろしくお願いします】 (2018/11/3 01:04:11) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【では長時間お邪魔いたしましたー】 (2018/11/3 01:04:26) |
| おしらせ | > | 高月佐伯 ♂３年さんが退室しました。 (2018/11/3 01:04:29) |
| おしらせ | > | 慧咲 筺 ／♀.1年さんが入室しました♪ (2018/11/3 19:54:49) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【わ わ 、寝落ちして すみません !! はい、また出会うことがありましたら どうか御相手して下さいね】 (2018/11/3 19:55:36) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【では 、待機炉留でも 流してます】 (2018/11/3 19:55:50) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( 眠い。ふわふわする頭の中やってきたのは御風呂場. 本当なら部屋にいたかったものの 、部活の後故にこの頃は寒い. 。それに付け加え 、熱いお湯の克服とやらで 足を運んだ 。はて、温い湯で躰をさっと流したのは良いものの いざ , 湯船に張った熱そうなお湯を見ては う"…と眉を寄せる. 。人差し指をちょん, と水面に当てては目をぎゅっと瞑り。 ちら、と片目空けては 暑すぎる程ではなかったが 、つん, つん, と 指先をお湯に当てて 。いざ 足先を入れようと、 必死に少しずつ少しずつ と. 。暑い湯が苦手故か普段はない警戒心はお湯へと注がれる. 誰もいなかった為にﾀｵﾙは巻いておらず 豊かな胸元が 露わと。) (2018/11/3 20:00:00) |
| おしらせ | > | 高月佐伯 ♂３年さんが入室しました♪ (2018/11/3 20:11:55) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【こんばんはー、続けてになりますが、お相手よろしいでしょうか？】 (2018/11/3 20:12:31) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【今晩は ~ ! 大丈夫ですよ、御相手宜しく御願いしますっ】 (2018/11/3 20:12:58) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【では返事書きますのでお待ちを！】 (2018/11/3 20:13:35) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【は~い、有難うございます!】 (2018/11/3 20:13:49) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | なんで二日連続で学校に寝泊まりしなくちゃならんのだ…はぁ、さっさと風呂入って寝るとするか…ん、先客ありか（すっかり日が暮れ冷たい廊下を一人ぶつぶついいながら歩いて浴室までたどり着き、いつもは真っ暗なそこが明かり灯っていて誰かいることわかるも気にせず向かい、荷物もまとめて棚置いて浴槽へ向かうドア開けて）えーと、お邪魔しまーすっと…ん？…慧咲…（濡れたタイル歩いて行けば何やら見覚えある人陰目に入り、相変わらずタオル身に着けてない相手に頭抱えながら名前よんで） (2018/11/3 20:17:40) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( 足首迄入れた所で 、不意に声掛けられては其方をゆっくりと向いて. 。然して 段々とぱぁぁ,と笑顔になれば "せんぱい、"と 呼び返し. 。然して何やら困った様子の相手に少し目を瞬かせ , )… せんぱ、い、悩み事 ? (と 、いい 首を傾けて 。然して先輩が居るんだから、と湯船に太ももまで入れ、然して ゆっくり,と肩まで浸しては 少し潤んだ瞳の中 相手をみては )お、おゆにかった… ! (と 嬉しそうに呟く。先輩パワーって効果ありだなぁ、とほわほわと思えば大きな欠伸をひとつして 、そしてだらしなく にへ, と 笑って) (2018/11/3 20:24:57) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | …ああ、誰かさんのおかげでな…（昨日見た光景再度見せつけられて、お湯にビビる相手が相変わらず裸体さらけ出してることに本当に高校生なのかと疑問に覚えるほどで、とりあえず頭抱え続け返答し、一度背を向け体を洗いに。洗い終えて湯船に向かえば涙潤みつつも嬉しそうに報告する相手もだらしない笑みに胸ときめかせつつ、子供に言うようにタオル投げ渡して告げて）…おー、おめでとさん…とりあえずタオル巻け、な？ (2018/11/3 20:28:54) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | …、? ( (2018/11/3 20:31:35) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( はてな、と疑問符を浮かべたものの 自分がなにかしたのかと察しては しゅんと肩を落として . "ごめん、なさい…"と 呟き。然して湯船に向かう相手からﾀｵﾙをうけとっては 頷き躰に巻く. 。水に濡れた性なのか胸の形が浮き出るのは大目に見て欲しい所. 。然して正座をし 、両手を広げては 目を細め口元を緩ませて )せんぱい、お膝、すわる ?(と 少し輝いた,期待に満ちた瞳を向けて。) (2018/11/3 20:34:12) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | なんというか、相変わらずだな…（しゅんと肩落とす様子に少し申し訳ない気持ちになりつつ、浴槽へ足勧めれば近づけばその分その胸の大きさに目線向かってしまい、昨日の今日であるためか早くも肉棒固くなり始め、早くは入ろうと足を漬けようとすると相手の問いかけ） …えー…いや、さすがにそれは結構というか…違うくね？あっまった、泣くな泣くな！隣座ってやるから！（さすがに体格差もあるため想像した図が不釣り合いすぎて相手に断ろうとするが、相手の目が期待から落胆へ目に見えてわかって相手の隣に座り自分のほうへ頭寄せてやり） (2018/11/3 20:40:35) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ぇ、あ、ちがう、…ます ? ( 敬語とﾀﾒ口が混じった言葉使いになり 、目が潤みを帯びては 少し躰を震わして。だが隣に座ってくれると聞いては目元を擦り乍頷き. 。然して頭を相手に寄せられては 、驚いたものの直ぐに へにゃと笑う笑みに変わる。然して はぁ、と息を吐きては 幸せなのか頬は緩むばかりであり 、)せんぱい、だいすきー…(なんて呟くほど。然して相手の手を握れば "でっかい、"なんて呟き。自分よりも遥かに大きい手に目を輝かせ 、頼もしいというか頼れるというか、＿…やっぱりお兄さんみたいだなぁと 改めて実感してしまう。) (2018/11/3 20:47:57) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | やるなら昨日みたいに俺がするのが普通だと思うし安定すると思うし…（案の定泣きそうになった相手が自分の提案飲み込んでくれたことに安堵すれば相手が隣で上機嫌に微笑んでる様子眺め、急に手を取られて一人楽しむように呟いてるしぐさにぽーっと見つめて、こんなかわいい妹居れば…と思うが、それはそれでこの天然具合に苦労しそうだ…というか今してるななんて思い、何はともあれこの様子だと大丈夫かと一息ついて油断してしまえば、タオルが取れて自分の固くなり始めてた肉棒を晒してしまってることに気づかず） (2018/11/3 20:57:01) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【んん、御風呂放置失礼します!! すぐに帰ってきますし、落ちても戻ってくるので御安心を。終わったら御返事すぐ返しますね!】 (2018/11/3 20:57:44) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【はい、お待ちしていますー】 (2018/11/3 20:57:59) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | そう、だけど＿…してもらってる、ばっか、じゃ…御免なさい、ですから…( と、自分の我儘に付き合う相手の身となれば何だか申し訳なく思ったらしい.。だが確かに相手の膝の方が落ち着く. そう考えては"しつれい、しますっ…"と呟き膝にちょこんと腰下ろして。不意に視線を下にしては何やらお尻に当たる柔らかい様な固いようなﾓﾉの感触が。肉棒を見ては 無意識的に膣内や膣口が僅かに濡れてくる. 。何これ、というようにつん,と1度だけ尖端を突き 。)…せんぱ、い…これ、…＿(といえば反り返っている肉棒を見詰めて。対面として座っている為かぎゅと抱きつき、それから今度は相手の顔を見て) (2018/11/3 21:14:25) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【ただいま帰ってきました~】 (2018/11/3 21:14:36) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | なあに、先輩がいいって言ってんだ、そうやって素直になっときゃいいんだよ…ってまって誰も膝の上に乗れとは言って…っ！？（目を細めてのんびりしていたため相手が膝上乗ろうとしていたこと気づかずに、柔らかな感触が足に感じて思わずツッコんでしまうが、タオル巻いてる割に妙に柔らかいと視線おろせば肉棒が見え固まって）あっ…？こ、これは…っ（慌ててどうにかごまかそうとする前にまさか相手が触れてくるとは思わず声漏れてしまい、一度触れられただけなのにどんどん大きく膨れていき）えと…その…悪い、そんな気は一切なかったんだが… (2018/11/3 21:19:19) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【おかえりなさいー】 (2018/11/3 21:19:24) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | (狼狽える相手に目を瞬かせるばかり。どんどん大きくなる様子をみては "わ…"とつぶやいて. 。肉棒だなんてはじめてみるし, その二文字しか聞いたことは無い. 。知識なんて僅かしかない為かこの時どうしたらいいか分からなかったが、取り敢えずといってはなんだが (2018/11/3 21:23:15) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 目を閉じ 相手に顔を近づけて 、ｷｽをまつ。)…ちゅ、したらなおるかも…(なんて言えば再び目を閉じ。大きく反り返る肉棒が大きくなっていけば蜜口やお尻にしっかりと当たってきてその感触がくすぐったいし何だか気持ちよくて身じろいをする。) (2018/11/3 21:24:50) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | （あーくっそ、昨日の件からこうなることはわかってただろうがと自分を責めつつ、この状況でもただただ驚くだけで怖がったり叫んだり、泣いたりしない相手に疑問を持ち）…えーと、まさかとは思うが、慧咲、知らっ…（この年で無知であるかどうか問いかけるのはさすがに失礼かと思うが明らかにわかっていない様子である相手に問いかけようとするが、それより先にキスしたら治るかもとか言われてしまえばもう答えは明白で、何も知らない相手がただ純粋にキスを待っているこの状況に肉棒さらに膨らんで、相手の膣口に何度も擦れてお互い刺激を感じていき） (2018/11/3 21:29:34) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( 言いかけた言葉は何となく分かる。こくん,と頷いては少し気恥しい様に目を逸らして。目を閉じてキスを待つ間に膣口にあたり擦り刺激を送られてはこの不思議なﾋﾞｸびくとするような、電流が通るようなこの気持ちいい様なもどかしい感覚に "ぁ、っ ん、っ、ぅ"と 擦れる度に声を出す。だが相手からの口付けが来ていないということで目をぎゅっと閉じ、抱きついた儘. 。だが先程よりも体は火照り吐息も熱い。) (2018/11/3 21:36:25) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | だからそんな無防備なわけか…この学園いてよくもまあ今まで襲われなかったもんだ…（いや、もしかしていつも眠いから夢として忘れてしまってるのか…とか思いながら、目を閉じてキスを待つ相手を優しく抱き寄せ唇重ねて、舌を入れて相手歯茎なぞるように舐めていけばどんどん勃起していき、お湯ではなく相手の分泌液で濡れていく膣口滑りよくなり始めれば腰少し揺らしてしっかり押し付けて）収まるの。付き合ってくれるか？（何も知らない、妹のような相手に自分が１から教えるという今の状況抑えることなどできるはずもなく、無知な相手の同意を求めて） (2018/11/3 21:44:16) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 嫌だ、って言って泣いちゃっ、て…そしたら皆 襲う?っていうのしないって約束してくれた、の。でも触られることはある、かな…( 胸を触られたことを思い出してはそんなに触り心地いいのかな、と思いつつ。抱き寄せられ唇を重ねては中に入ってきた舌はこちらの口内で暴れる訳で時折体をびくつかせる. 。相手の舌をこちらの舌でツンと突き, 。然して此方もｷｽだけで突起してきた胸元。滑りが良くなった所を相手に腰を押し付けられしっかり当たっては)あた、ってる…(と呟き。気持ちよかったのを思い出しては自分からもゆっくりだが腰を振り蜜口に刺激を送って。)…うん、手伝う、ます(付き合います、と返事をしては先輩のためだと思い頑張ろうと) (2018/11/3 21:52:27) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | なるほど…そりゃそうなるわな（相手の説明の光景容易に想像できて、たしかにここまで純粋だとやりにくいわなぁと思いつつ、そんな相手をこれから抱こうとしてるわけで、舌相手も控えめながらつついてくればそれの何倍もの動きで相手の舌に絡めていき、ぷくりと自己主張してきた相手の胸先に気づけば両手で摘まんで、手のひらで磨り潰すようにくりくりいじり）そりゃこんだけ密着されれば当たるわなぁ…ん、痛かったら言えよ？（禁欲に昨日のお預けも重なってる肉棒は早く解放させろと言わんばかりに脈動し、ずにゅんっと大きく動かせば相手の腰浮かせて肉棒がお互いのお腹の間に聳え立ち、剥けきった亀頭は腫れあがり傘広がって、胸元まで届くくらい大きく反り返って自己主張して） (2018/11/3 21:58:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、慧咲 筺 ／♀.1年さんが自動退室しました。 (2018/11/3 22:12:29) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | おーい慧咲…？はぁ、相変わらずマイペースだなぁ…とりあえず風呂場で寝落ちはあぶねえからやめるよう言っとかねえとな…（そのまま赤らめた顔で穏やかな寝息吐く相手にぽかんとし、苦笑いしながら相手昨日同様掲げて、我慢我慢と自分に言い聞かせながら相手とともに浴室去っていき） (2018/11/3 22:15:14) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【遅くまでありがとうございましたー、】 (2018/11/3 22:21:38) |
| おしらせ | > | 高月佐伯 ♂３年さんが退室しました。 (2018/11/3 22:21:41) |
| おしらせ | > | 高月佐伯 ♂３年さんが入室しました♪ (2018/11/4 19:11:54) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | こうも日中急に熱くなると困るよな…どうなってんだ最近の気候は…（朝晩冷え込むため少し厚着をしていたが日中すごく暖かな陽気はむしろ熱いくらいで、汗をかいてしまって気持ち悪くて浴室へ。使われた痕跡ないため気楽に入ってシャワー浴びて体洗い終えれば湯船へ浸かる）はぁ…昼間は暑くて夜は寒い…めんどくさい時期だ全く（愚痴ってもどうしようもないことぼやきながらどこか上の空で天井見上げてぼーっとして） (2018/11/4 19:11:59) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【連日ですがお邪魔します】 (2018/11/4 19:12:11) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | ・・・ はっ…寝てた…？いやいや、いくらなんでものんびりしすぎだろ…（ぼーっとし続けてはっと気が付けばだいぶ時間が経過しており、そろそろ出ようかなんて思いながらも、なんとなくむらむらするためのんびりくつろいだままその場にとどまり） (2018/11/4 20:55:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高月佐伯 ♂３年さんが自動退室しました。 (2018/11/4 21:15:46) |
| おしらせ | > | 高月佐伯 ♂３年さんが入室しました♪ (2018/11/4 21:16:35) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【おちていました…】 (2018/11/4 21:18:21) |
| おしらせ | > | 慧咲 筺 ／♀.1年さんが入室しました♪ (2018/11/4 21:27:35) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【連日ですが、失礼しますｯ。 高月さん、昨日寝落ちしちゃって御免なさい…( )】 (2018/11/4 21:28:02) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【こんばんは。いえいえ、お気になさらず】 (2018/11/4 21:28:40) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【今晩は 。 ＿おっと、それなら安心ですね】 (2018/11/4 21:29:18) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【続きの炉留書いてもよろしいですか?】 (2018/11/4 21:29:47) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | 【はい、よろしくお願いします！】 (2018/11/4 21:30:15) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 【有難うございますッ、なら書いてきますね~】 (2018/11/4 21:30:30) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( ｶﾞﾗ、と音立てて中に入れば 人影が見えて. 。タオルを巻いては其方に小走りで向かい 、ｳﾄｳﾄと船を漕ぐ先輩の肩をﾂﾝつんと突き 。) せんぱ、い , 。( なんて声かける. 。嬉しそうな柔らかい声色は良く浴室に響く 。隣にすわり 頭を預けては 、にへ と 笑って " せんぱいおねむだ" なんて目を細めて呟く。 後で一緒に寝ようとか聞いてみよう、と思いつつ 相手の腕を両腕と胸元で抱き締めて 。) せんぱい、ここいるの…よく有る、ね。どうして、ですか?( と、疑問を。自分が御風呂に来る時大抵みるのは 先輩呑み。嫌でもないのだがちょっとした疑問である。) (2018/11/4 21:34:23) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | …んぁ?…またお前か…（再びぼーっとしていたところに聞き覚えの声。とりあえず振り向けば案の定ここ数日連続で見かけてる後輩の姿。とりあえずタオル巻いてるので良しとしつつもお湯に怯える様子なく隣座る相手見つめて）べつに…ただこの土日学校に用があって帰るのが遅くなってるからだ。（当然それもあるのだが、もう一つはこの後輩の天然具合が心配でもあるためでもあり、寝ぼけてるのか抱き着いてくる相手の感触心地よく感じて目を細めるが、次第に意識覚醒すれば赤くなって）…とりあえず、離れようか？ (2018/11/4 21:39:31) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( お湯に怯える様子なかったものは今回はいつも以上に意識しないということをしたからであろうか。打が意識し始めては 一段と相手に密着し 。然して用を聞いては頷き 、成程 と納得 。離れようと提案されては 、むぅと 少し眉を寄せて "…や、です"と 呟き. 。隣にいるのでさえ嬉しいのだが、離れなければならないという悲しい事実に 目を伏せて。泣きはしないものの 少し声は震えてしまい、ずびと鼻を啜る。) (2018/11/4 21:48:54) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | …はぁ…結局こうなるのか…ほら、こうしてやるから泣くのはやめろ（やっちまったと思うが既に泣きそうに震えて目に涙溜める相手にもう勘弁してくれと思いつつ抱き返して密着させて、お互いの体温共有しながら相手見つめて、ムラっとくればそのまま流れるように唇重ねて）んっ…今更同意とか聞かねえからな（ただでさえ溜まってるのに2日もお預けされた肉棒は速く解放させろと言わんばかりにすぐに膨張していきお互いのお腹に挟まれて、ぐいぐいと相手下乳押し上げて） (2018/11/4 21:56:27) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 泣いて、ない…( う"~… 、と言いながら 。見詰められては見詰め替えし, 。唇重ねられては 驚き , 打が 嬉しいのか少し 頬を緩めて (2018/11/4 21:58:29) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | 泣いて、ない…( う"~… 、と言いながら 。見詰められては見詰め替えし, 。唇重ねられては 驚き , 打が 嬉しいのか少し 頬を緩めて 。そうこうとしている間に互いの腹同士で挟まれた肉棒は熱を帯び、然して大きくなる。此方の下乳押し上げられては少しくすぐったいのか身じろいを。そしてﾂﾝと突起した胸を相手に押し当ててしまえば少しの快楽ともどかしさが襲い。同意とはなんの事かと聞くまでもなく繰り返される口付けに目を細めて 。僅かな間に呼吸をし息を取り込んでから、また自分からも口付けを返す。はーっ、はーっ、と呼吸をし 、然して 僅かしか空いていない口は動き、声は出ていないものの"せんぱい、"と読んでいる様子。) (2018/11/4 22:01:56) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | なら涙ぐむのやめてくれ紛らわしいから…（しばらく口付けし続けた後相手に遅めの返答しつつ、お互いのお腹で挟まれる感覚が気持ちよくてどんどん固く厚く反り返っていき、ふとそれ以外の感触感じれば相手の胸先が固くなってることに気づきそのまま指ではじいてみて）お前がどうかはわからんが…お前の体はそれなりに焦らされてると思うんだがなぁ（そういえば手を下半身に潜り込ませて、タオルの隙間から侵入させて、相手の割れ目を指で触れて弄り始めて、相手の口の動きもちろんわかりそのまま何も答えず再度唇重ねて封じ込み） (2018/11/4 22:06:29) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | ( 頷き肯定の返事を返す。反り返るのをみては 尖端を少しつついて. 。胸先を弾かれては "ん、♡"と声を出し 。ぴくぴく、と躰を跳ねさせて 。下半身に潜り込んだ相手の手が動く度に感じて 濡らす. 。湯でもない液が蜜口を濡らし 、ﾅｶの滑りを良くさせる。唇重ねられ言葉を失うものの 、ちゅぅと 唇を重ね続け。もっと触られたいのか 腰を少し動かし相手の手がもっと蜜口に当たるようにして) (2018/11/4 22:16:25) |
| 高月佐伯 ♂３年 | > | はあ…慧咲、ほんとお前可愛いけど、こういうことあんますんなよ？俺みたいに我慢できなくなるやつだって当然いるんだから（襲ってるような状況で言える台詞ではないのはわかっていながら、腰揺れる動きを止めることはせず、むしろ相手から先端触れられれば相手の胸に先走り付着させ）…少し勉強でもしたのか？（昨日の相手の言葉ではほとんど知らなかった様子だったため、問いかけながら膣口指一本挿入して、蕩ける中をほぐすように指で押して刺激して） (2018/11/4 22:20:22) |
| 慧咲 筺 ／♀.1年 | > | なら、せんぱいだけに、する (¨ふへ,と 笑えば そう返して 。胸に着いた先走り . 。それが良い滑りになれば 相手の肌に擦れる度に気持ちよくなってしまう。問い掛けられては "えと、教えて貰った"と返して。指が1本入ればきゅぅきゅうと締め付け。指が押して刺激されては肩をﾋﾞｸﾘと揺らし蕩けさせて。) (2018/11/4 22:36:32) |
2018年10月30日 00時20分 ～ 2018年11月04日 22時36分 の過去ログ
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