「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2018年11月02日 23時14分 ～ 2018年11月06日 19時36分 の過去ログ
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| タマ♀ポチエナ | > | 【是非是非乱入しちゃってください笑】 (2018/11/2 23:14:40) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっ、そして個人的にはコーリン希望です】 (2018/11/2 23:15:32) |
| 部屋主 | > | 【まさかの！？キャラ的には復活状態、弱体状態と二択がありまする】 (2018/11/2 23:16:32) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【復活状態が良いですね笑】 (2018/11/2 23:17:20) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「今回も、ちゃんと…処理はしていきますかね。御互いに、気持ち良くなってと云ったトコ。[マジックロープで彼女の体に腕を後ろに巻き込みつつ縛り上げ……初めのプレーの時に見せた、四足ならではの恥ずかしい態勢に思わずもならせる事態に] ふふ、体も心も正直だね…そういった面ではまだ子どもというべきか」 (2018/11/2 23:18:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【タマさんの人にお任せする形でお願いしますー。個人的にはミヅキさんが良いかなーと思ってはいましたけど、ミヅキはいつだって出来そうですし】 (2018/11/2 23:20:01) |
| 部屋主 | > | 【ミツキは繁忙期で今半分枯れてます！ｗではコーリンで現れます！】 (2018/11/2 23:21:26) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2018/11/2 23:21:33) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【すみません、シャワーズの方でした！; 了解ですともー】 (2018/11/2 23:22:16) |
| タマ♀ポチエナ | > | ひゃっ....!(前足を後ろに縛られ、体を支える足は2本になってしまった。だが、四足歩行のポケモンである以上2足では体を支えられないため、お尻を突き上げて頭を地面に着けるとてつもなく恥ずかしい体勢になるが、スクール水着を着ているためよりえろく見えるかもしれない) (2018/11/2 23:23:40) |
| おしらせ | > | コーリン♂キュウコンさんが入室しました♪ (2018/11/2 23:23:43) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっ、何かすみません．．．。次三人でやるときはミヅキさんでやりましょう】 (2018/11/2 23:24:28) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【お帰りなさいです】 (2018/11/2 23:24:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「おっけー、こんな所かね…口封じは時と場合に依りけりで。[ギャグボールをチリンと音させながらも、装着はせずに…まずは水着の上からタマの秘部にそっと愛撫を。濡らし始めてるのが良い線か、触り心地も悪い気はせず] (2018/11/2 23:26:33) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【いえいえ、平気ですよー。さぁ、思いっきり楽しみますか】 (2018/11/2 23:26:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【はい楽しみましょう！次コーリンさん回してください】 (2018/11/2 23:27:17) |
| コーリン♂キュウコン | > | んー…さあ、私の時期が来ましたと復活……いやぁ…尻尾が懐かしい…はぁ…（身体が元に戻ってご機嫌な様子で寄宿舎を移動していて不意に変わった音を聞きなんだと思いながら扉の前で聞き耳を立てて） (2018/11/2 23:27:28) |
| コーリン♂キュウコン | > | 【ミツキかミヅキ！さあどっちで今度やろうかな…ｗ】 (2018/11/2 23:28:11) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぁんっ...んぁっ..(恥ずかしい体勢で小股の割れ目が開いている状態で、ざらざらとしたスクール水着の上から撫でられてピクピク反応しい) (2018/11/2 23:30:04) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【そう言えばまだミツキもミヅキともやってないから楽しみかも】 (2018/11/2 23:31:24) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「疼いてるトコ、此所で間違いはない？ 前は胸の当たりもと聞いてはいたな……今に気持ち良くさせるから、ふふふ」 (2018/11/2 23:32:32) |
| コーリン♂キュウコン | > | …………えっと…ここは誰の部屋だ……タマ……うーん……仕返しのチャンスか……（中から聞こえる声になんだかやって居るのかと思いながらロコンの時の仕返しをするなら今がチャンスと思いそろりと扉を開けて中を確認） (2018/11/2 23:36:57) |
| タマ♀ポチエナ | > | んくっ....(小股だけでなく胸まで弄られるとビクッと大きく反応して尻尾はピンピンに立ってしまい) そ、そこ気持ちいいっ...(小俣を刺激されるとどんどんスクール水着が愛液で濡れてきてしまう。因みにコーリンには全く気づいていないようだが、コーリンに突き上げたお尻を向けてピクピクしており) (2018/11/2 23:39:41) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ん、良い反応するね。それでこそ擦り甲斐があるものだ……気持ちスースーするでしょ？ 次はこのしっぽの付け根当たりも―― ん、来客か……こ、コーリンせんせ――いや、コーリンさん！？」[7割タマへの発情処理に気を使っていて…3割にコーリンさんの入ってきた様子に横目で確認、ご無沙汰してたせいか驚きの様子] (2018/11/2 23:42:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | (いや、これ真面目に気まずい状態だー！ 人様の巫女様に手を出してる悪い行商が此処にいるとよー、僕の事だー！！;) (2018/11/2 23:43:45) |
| コーリン♂キュウコン | > | …楽しいことしてるじゃないですかぁ？先生とはそこまで上じゃないですよ？（不意にお尻を見ながらどきんとしてこれはいいことしてるなと言ってコママを見るとぺこりとお辞儀をしながら目は笑ってない） (2018/11/2 23:48:46) |
| タマ♀ポチエナ | > | あぅっ....んんっ..尻尾弱いっ...(どうやら尻尾はかなり弱いらしく、付け根を触られると目がトロンと蕩けて)こ、コーリン...!?(発情中で本能的に動いているタマも、コーリンが来たことには驚いたようで恥ずかしいお尻を突き上げたままコーリンを見て) (2018/11/2 23:51:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「流れによって今に至る…と云ったトコ。御互い同意して、とはいえ; それじゃあ、次は…タマ、仰向けにさせてみよっかね」[一応彼女に確認の声かけを……左手にギャグボールをつまんだまま] (2018/11/2 23:52:21) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……(前にタマから聞いた時には、ミヅキと似た感じにオシオキされてたっけか……今じゃ、解放されたんだな)」 (2018/11/2 23:55:55) |
| コーリン♂キュウコン | > | ふむふむ…これは楽しいことになっていますね…！おやおやエッチな…（突き上げたお尻を見ながらエロいなと思いながら見ていて仰向けにするところを見てごくりと生唾を飲みながらちょっと興奮していて） (2018/11/2 23:57:58) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....。(この前は責めに責めて弄りまくっていたコーリンに、恥ずかしい姿を見られて顔を赤くしながらも従順モードのタマはコママの命令にしたがって仰向けになり、後ろ足を広げて恥ずかしい所を見せるようにし) (2018/11/3 00:00:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……お願い聞いてくれてサンキューな？ よし、それじゃあ追加で…[ようやっと出番が来たと云わんばかりに、ギャグボールをタマに見せるなり…口を開けるように仕向けた上でボールを咥えさせようと試みて――成功したら金具を付けようと構え] ……コーリンさん、ご無沙汰ついでに…何かあったのかい？」 (2018/11/3 00:04:13) |
| コーリン♂キュウコン | > | うーん…力がない子供を言いように犯してトラウマを植え付けようとしたっていえば分かるかな？（にやにやしながら見ていて、こんなエッチな姿カガミ様が見たらなんていうかなとクスリと笑いながらやられたことをわかりやすく言い尻尾を一本お腹に伝わせて撫でる） (2018/11/3 00:07:38) |
| タマ♀ポチエナ | > | んっ...(ギャグボールを口にしっかりと固定され、言葉を何一つ発することが出来なくなりスクール水着&セーラー服で仰向けで小俣を広げてギャグボールを着ける淫らな姿が完成し)んんっ....(コーリンの尻尾がお腹を撫でられるとピクッと反応するが、前に散々弄った相手にやられているため顔を背けており) (2018/11/3 00:12:02) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「説得力に欠けちゃうけど… ひどい事をするね。……双方とも因果がある、といった感じかな。血が出ない当たりで楽しもう」 (2018/11/3 00:12:15) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「僕は僕で、彼女の――こう言うと語弊が生じるな、タマの発情を緩和させてみるし……コーリンさんも好きなように」[波導リングは抵抗の具合によって装着しようかと考えながら…自身はタマに付けたギャグの金具をしっかりと留め、しっぽの付け根をさらさらと擦り] (2018/11/3 00:15:25) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ボールで口封じされてても、()でテレパシー風にしてみても良いですかも…なんて】 (2018/11/3 00:16:08) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【それもありかもですね、せっかく相手がコーリンとコママだしお口だけは反撃しようかな笑】 (2018/11/3 00:17:18) |
| コーリン♂キュウコン | > | いやいや、私はある意味勝手なことをしたら…またカガミ様にやられてしまうので見ているのがいいかなと…（ため息をつきながらやってしまうと今度こそお仕置きはもっとひどくなりそうと言って尻尾で擽るだけ擽るとすっと尻尾を離して） (2018/11/3 00:17:39) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……カガミ様の御力、恐るべし。[苦笑いしながらもコーリンさんの言葉にコクリと頷きながら] (2018/11/3 00:20:38) |
| タマ♀ポチエナ | > | んあっ...(尻尾の付け根を擦られると体がピクピクしてだんだんいきそうになっていき)...(カガミさまのお仕置きを警戒するコーリンに対し、何やら思い付いたようでゆっくりコーリンの所へと行ってコーリンを上にして69の体勢を取り、コーリンの発情を誘おうとし) (2018/11/3 00:21:29) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「タマ…すっかり大胆になったな…(発情って性格も行動もここまで変えてしまうのか…？) すっかりやる気みたいだな、当の本人は」 (2018/11/3 00:24:57) |
| コーリン♂キュウコン | > | いえいえ…私はカガミ様に奪われすぎてひどい目に遭いましたから…っ…悪い巫女見習い様ですね…（こちらを発情させようとするタマを見ながらエッチなことをしてるなと言い舌で舐めずさり） (2018/11/3 00:27:31) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [今や、スク水とセーラー服姿で仰向けになった上で小俣を広げてギャグボールを着ける淫らな姿となってるタマに目配せをするなり…ゆっくりと過剰に堪った発情、快楽求めを絞り出そうとコママ自身も愛撫中心に回り (2018/11/3 00:27:46) |
| タマ♀ポチエナ | > | むぅ....(どうにかして発情させようとしているタマは、コーリンの股間に顔を押し付けてスリスリし、自分の小股は寂しそうにヒクヒクさせて) (2018/11/3 00:30:00) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「僕自身は、縛る事が出来ただけでも満足はしてる……後は、発情緩和の要望に応えるだけ」[仰向けの69態勢を見ながらも、どういう風に転がるか愛撫を続けながら観察していて] (2018/11/3 00:32:21) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ごめんなさい、ね落ちしそうなので落ちます．．．】 (2018/11/3 00:43:20) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ありがとうございました！楽しかったです】 (2018/11/3 00:43:38) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2018/11/3 00:43:43) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【さすがにこの時間ですものね… 了解です、こんやはありがとうございましたー！】 (2018/11/3 00:43:54) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【此方はどうしましょうか…合間を見て続きか、新しいの行きますかね】 (2018/11/3 00:44:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コーリン♂キュウコンさんが自動退室しました。 (2018/11/3 00:48:01) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ひとまず待機はしてます】 (2018/11/3 01:01:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2018/11/3 01:39:23) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/3 01:40:37) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2018/11/3 02:00:33) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/3 02:00:34) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【では、また後日にお願いしますー。それでは、おやすみなさいませ】 (2018/11/3 02:00:58) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2018/11/3 02:00:59) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/3 21:34:56) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはーです。晩ごはん食べながらの待機となります;】 (2018/11/3 21:35:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2018/11/3 21:56:17) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/3 22:09:11) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが入室しました♪ (2018/11/3 23:04:17) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2018/11/3 23:04:42) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【こんばんわでしー！】 (2018/11/3 23:04:53) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【昨日は寝落ち吸いませんです；】 (2018/11/3 23:05:29) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ついに初の名出しと参られましたか…！ カガミ様((】 (2018/11/3 23:05:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【あの当時は私もどの当たりで離脱しようか迷ってましたから、気にしてませんともー。此方こそすみませぬ】 (2018/11/3 23:06:31) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【いえいえ！】 (2018/11/3 23:07:03) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【どのようにしますかね……前回の続き、もしくは新たにロールを組み立てますかね……？】 (2018/11/3 23:07:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【場合によってはフィミィの参入も検討しようかと考えてた次第です】 (2018/11/3 23:09:15) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【カガミが侵入したらやばいよｗ】 (2018/11/3 23:11:03) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【現時点で写真で初対面…といった形にはなってましたから、どのようにしようかと思って。ふぅむ…】 (2018/11/3 23:12:51) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【本殿で鎮座かな？】 (2018/11/3 23:13:29) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【我がうちの子双方とも、面識せずとも写真にて確認済み】 (2018/11/3 23:13:34) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【そのような感じになるでしょうか…。水の化身と縛りを伴うプレーしてた竜と、被虐精神を持つマイナスネズミの出会いとなると…どんな感じになることやら】 (2018/11/3 23:15:59) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【こわいいw】 (2018/11/3 23:18:16) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ………ふぅ…（いろいろな参拝者から逃げ回ってたのか疲れた姿で、本殿にどっこいしょっと休んでいて） (2018/11/3 23:20:19) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【少なくとも、二人とも伝説には敬意を払うのは間違いないかと。……対等か兄らしいロールなら、前に何回かロールして頂いた…ミヅキさんでしょうか】 (2018/11/3 23:20:21) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……やれやれ、今日は一悶着あったけど… 倒れる事なく依頼は片が付いた。アクセサリーと、ソクノのみね……これは贈り物用にしよっかな」 フィミィ「行きがてらに、コママさんと合流できたの初めてかも…… 今日はね、応援チアの練習に秘密の場所探したいと思ってて… ふ、袋のはその、ね」 (2018/11/3 23:23:48) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [コママとフィミィ、共にマントを羽織りながらの神社境内に入りつつ。見た目は着衣の上での旅装束、袋所持も忘れてはいない様子] (2018/11/3 23:28:29) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【本殿に鎮座中だから外にはなるべく目を向けたくない状態だからどうしよう！】 (2018/11/3 23:31:15) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【他のキャラとのロールでも私は歓迎ですともー。機会はまたいずれあるでしょうから】 (2018/11/3 23:32:53) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【違いますっ！今の時期は北風の化身ということで追いかけまわされて疲れて本殿で休憩中ということで、本殿から境内を見るのは厳しいということです；】 (2018/11/3 23:34:03) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……しんぴのしずく、か。いつ見ても綺麗な青色をしてるのな」 フィミィ「綺麗なペンダントだなぁ… それ、依頼の報酬ってトコ？ あたし海に思い入れがあるもん…キャモメとか！ ……そういえば、此処の神社って本殿…チョウジさんから聞いただけで、どんな風か実際に見てないね…」 (2018/11/3 23:36:40) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【そうでしたのね…てっきり解釈違いを起こしてた;】 (2018/11/3 23:37:42) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【いえいえ！ありがとうございます！】 (2018/11/3 23:39:23) |
| カガミ♂♀スイクン | > | はぁ…あと一か月…追いかけまわされなくてはいけないのか……はぁ…喉が渇く…（水を飲みながら追いかけまわされて疲れたという冬の初めにぐったり） (2018/11/3 23:40:24) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「普段なら、宮司であるミツキさんに付き添いを兼ねての方が確実だろうけど……今日は皆書類関係で忙しいのかね」 フィミィ「……ねぇねぇ、何だったら探索してかない？ 応援チアの練習場所探しの序でにっ」 「ま、僕もミヅキに会おうとは思ってたからな……忙しいんじゃ無理に声掛けられないわな」 (2018/11/3 23:42:48) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [ひょんな事から、賽銭箱のある方から…念の為足を綺麗にした上で木の床にそっと上がってから、本殿に通じると思わしき戸まで近付こうとして] フィミィ「……んっと、確か、此処だったかな… 休憩室ならすぐに行き着けちゃうけどなぁ」 「ふぅむ……(ミヅキと、タマの部屋ならもう何回か行き来はしてるんだよな……これは僕だけの特権並びに絆によるものだ)」 (2018/11/3 23:46:37) |
| カガミ♂♀スイクン | > | おや…誰が……（見ていて誰かが来たのかと思って） (2018/11/3 23:47:52) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「……誰も、いないのかなぁ？ もしかしたら、写真の通りのイケメンさん…カミサマの像があるのかなぁ？」 「しっ、声が大きいぞフィミィ。仮にも神様の住む社、僕たちが立ち入るのでさえ畏れ多いんだから…… (この中で、運が良ければ…あの方と――カガミ様に、御会いできるのかな)」 (2018/11/3 23:51:44) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ふむ……関係者なら今なら入るのを許すぞ……参拝者ならちょっとお断りしたいが…（ミヅキ及びその関係者知り合いなら今は入れるよと声をかけていい） (2018/11/3 23:56:15) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あ、あぁ… 僕は、コママ――訳あってミヅキと親しくなって…公認の行商としてる者です」 フィミィ「コママさん最初から丁寧！ こ、こんばんは……あたしはフィミィ… チョウジさん、の紹介で……此所を知った者…なんです……」 「……あ、すっと開けられる…か。丁重に……フィミィ、僕たちが入ったら軽くそぅっと閉めて」 フィミィ「はーい……そうっと、だね」 (2018/11/4 00:00:11) |
| カガミ♂♀スイクン | > | はぁ…なるほど…では、入ってよろしい…っと言ってもいつもは関係者なら気にせず入ってくるがなぁ…（すっと入ってくるのを見ながら知り合いでもまだマナーをわきまえてる人かなと思いながら疲れた体を休ませていて） (2018/11/4 00:06:22) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……失礼、致します。貴方が…カガミ様―― お初に御目に掛かります」[フィミィが最後に中に入って戸を閉めるのを確認してから、本堂内で休憩しているであろう主――神社の神様に深々とお辞儀しながら] フィミィ「……お邪魔しますっと… お休みのところごめんなさーいー……」[此方もくいっと頭を下げつつも、本堂内をキョロキョロと見渡しながら。好奇心はまだ捨てきれないからか] (2018/11/4 00:10:52) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 特に像とかも置いてないぞ……まあ、追いかけてくる参拝客じゃなきゃいいけどのぅ…（ふうと言葉を漏らしながら、本殿には特に何もなく居座るだけの部屋という感じで） (2018/11/4 00:14:01) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「(実物で見たのと同じ…！ それに、あの神々しさ。間違いない、本物のスイクンだ) 貴方と会うのは、これが初めてですね…… 休憩中の所、申し訳ありません;」 フィミィ「あ…挙動不審だった、あたし？ そんな事無いです、実は…ちょっとした探険のつもり…で」 「相当かなりの御疲れの様ですね……」 (2018/11/4 00:18:06) |
| カガミ♂♀スイクン | > | この時期は、北風を捕まえようみたいなことをする参拝客が多く手の…幸運を捕まえようみたいな感じかな…（そんなことを言い走り回って風を起こしていたため疲れている様子で涅槃に近い形で休んでいて） (2018/11/4 00:21:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「伝説と謳われる者ほど、捕まえたいと願う不埒なポケモンもいると聞くもので…… 僕は、その…水の祈りに感謝を込めて…といった感じですかね…」 フィミィ「幸運……四つ葉のクローバーみたいなもの、なの？ ……あぁでも、追いかけ回されっぱなしは…草臥れますよね、むぅ…」 (2018/11/4 00:27:07) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [移動する際は、足音を気持ち抑えめにしながら…そっと距離を慎重に置きながらもカガミ様に近づいていき] (2018/11/4 00:28:14) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 冬の始まりだけだがな…幸運かなにかと間違えてるんじゃないかのぅ…？（ふうとため息をつきながら休んでいて） (2018/11/4 00:28:59) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……きのみは、もしかして間に合ってますか？ 僕、ダンジョン探索で道具を拾い集めてたもので――」 フィミィ「解釈間違えたまま追っ掛けてくるのって、それはそれで怖いね……;」 [コママ、手持ちの袋からきのみの袋を取り出して] (2018/11/4 00:33:18) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 水なら嫌というほどあるが木の実はないな……（ふむと言いながら木の実に少し興味を示してみようと傍に近づいてきて） (2018/11/4 00:38:55) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「きのみに限って安めのセール実施中、といった所ですけどね…… あった、今回はこれが収穫だ」[小分けにされた袋から、オレン複数個とオボン、キーなどを並べつつ] フィミィ「こ、コママさん、さすがに此所で商売は――」 「折角だし、きのみを供えようかなとも考えてたんだ。カミサマからポケとるなんて (2018/11/4 00:42:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――それこそ恐れ多いや;」 (2018/11/4 00:42:55) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ん…お金なら儂は持ち合わせはないからの……私の鬣でもいいのか？？（なびく鬣を見ながら一応金一封ぐらいの価値はあったかなと思いながらそんなことを言って） (2018/11/4 00:44:37) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「な…其ほど高い価値が――って、気持ちは嬉しいのですが、その御言葉だけで僕は…十分に幸せです。……これからも、息災であれば…それだけで」 フィミィ「……あ、あの。今は、疲れを養って…くださいな。体は一つしか、無いわけですし……」 (2018/11/4 00:49:15) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 水さえあれば儂は平気じゃがなぁ……うむぅ…（水さえあればきれいに治ってしまうからなと言いながらそうかというとどこか楽しそうで） (2018/11/4 00:52:01) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……水。…そういえば、ミヅキの――いえ、元は♂のポケモンですよね。……彼が、突如性別…変わってしまうのは……もしかして」 フィミィ「ほぇー、そうなんだねぇ……綺麗な水ほど、治りも早くなるのは…汚れの無い素敵な水分と成分、だっけ」 (2018/11/4 00:57:27) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 浄化したら、なんかなくなってしまったから…水の体は便利という感じだということだの…（浄化したらなんか雌になったから自分でも原理分からないという両性の神さま） (2018/11/4 01:00:30) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「な、なるほど…… ミヅキはその種族に恥じない水の化身… 不思議は尽きないですね……」 フィミィ「……水って色々な形変えられるにせよね。ふぅん……此処って良い場所ですね。瞑想するにしても、問題の見受けない静けさで」 (2018/11/4 01:04:39) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 静かなのは冬場が一番だがなぁ…まあ、あと一か月は儂は頑張らなきゃいけないのだ…（はあとため息をつきながら漏らして） (2018/11/4 01:07:38) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「今宵はお休みの所、お邪魔してすみませんでしたね……今後も、よろしくおねがいしますね。きのみは試しに、備え物として」 フィミィ「30日当たり後、って…かなり時間だね…… あの、無理は、為さらないでね……！ (2018/11/4 01:15:28) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 疲れがひどいときは巫女に頼るから平気じゃよー……その時も巫女の出番じゃから…（限界を感じたら巫女にいやしてもらうと言って本来の頼り方をそつなくこなささせるようで） (2018/11/4 01:19:44) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「それならば、心配には及ばないですね…… とと、この当たりが良いか」 フィミィ「ほぇ、そうなんだ！」 (2018/11/4 01:28:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【すみません、今宵は睡魔が襲ってくる故に…2時で離脱予定です;】 (2018/11/4 01:32:39) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 何がいいのだ？？（首をかしげてみていて）【ではでは、このあたりにしておきますかね？】 (2018/11/4 01:33:21) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「僕とフィミィも…顔合わせられただけ、有意義な時間になったかなって…… 今後とも、よろしくお願いします。よしっと、フィミィ行くよ」 フィミィ「あ、待ってコママさん！ ……ゆっくり休んでる中でお邪魔しました…！」[ペコリとお辞儀しながらも、袋を双方とも持ってそっと本堂の入り口の方へ] (2018/11/4 01:36:33) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【今日はありがとうございます…！ また夜には浮上できると思いますので】 (2018/11/4 01:37:17) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ええ、またいつでも遊びにおいで……夜のお相手も儂も出来るからのぅ…（両性なためそんな冗談にも聞こえないことを言い見送るとそのまま眠ってしまった） (2018/11/4 01:38:14) |
| カガミ♂♀スイクン | > | （はい！おつかれさまです！） (2018/11/4 01:38:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【では、その際はまたよろしくお願いしますー！ おやすみなさいませー】 (2018/11/4 01:39:13) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2018/11/4 01:39:17) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが退室しました。 (2018/11/4 01:40:22) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/4 18:17:54) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。今日は早番なのでした、7時からまた浮上してみる予定です！ では、今のとこは風呂にて反応鈍ってますー】 (2018/11/4 18:18:43) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2018/11/4 18:22:32) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/4 18:50:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ほかいまでする！】 (2018/11/4 18:50:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2018/11/4 19:10:53) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/4 19:17:05) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2018/11/4 20:15:12) |
| おしらせ | > | ミヅキ♀シャワーズさんが入室しました♪ (2018/11/5 19:29:26) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | ででんでんででん！！！カガミ様のカガミ様による浄化により身も心も雌に…っておい！なんだっこりゃ！！（うたた寝していたようで気がついたときに、置いてある手紙を読みながら恥ずかしいことを言って、床に叩きつけるとまたかこのやろうといった感じで怒っていて） (2018/11/5 19:31:44) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | 【のんびりと待機です！】 (2018/11/5 19:47:18) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/5 19:57:20) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。今日は仕事にて、終わって家でのんびりしてた所です】 (2018/11/5 19:57:43) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | （こんばんわですー！） (2018/11/5 19:58:11) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【久々に来ましたね、浄化してきゅるるんとなったミヅキさん…。個人的には好きな方ですとも】 (2018/11/5 20:00:51) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【コママとフィミィ……どちらを使おうかな】 (2018/11/5 20:01:33) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | 【寝ぼけている間にやられたので少し怒ってるｗ】 (2018/11/5 20:02:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【不意を突かれる形でやられると、そりゃあ理不尽と捉えられても文句は言えないですよね……;】 (2018/11/5 20:04:25) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | 【居眠りが原因ですがねｗ】 (2018/11/5 20:06:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ふぁあ…。今回も収穫はあった…けど。呪いのアイテムを3個ほど見つけてきちゃったな…。宮司さんか巫女様に…とは言っていたが、どうしたもんか」[いつものように袋を抱えながらもマント姿で境内に入りながらも…どこか少し悩み深き顔] フィミィ「……～♪」[一方、彼女は先に境内に入っていてチアダンスの練習をしているようで] (2018/11/5 20:07:40) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | うーん…おや…誰か来てるな…（モニターを見ながら二人の影を見ていて） (2018/11/5 20:14:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「とりあえず、このまま呪をのさばらす訳にはいかないから……ミヅキに会う前に、ミツキさんがいれば供養に渡そうかね…。忙しなければ良いけど…」[決意を固めるなり、二つ目的あるうちの一つを果たそうと…宮司所縁の社まで向かおうとして] (2018/11/5 20:18:43) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「…………、ふぅ。こんな所かなぁー。此処の景色は良いねぇ、時々妙な気配を感じることもあるけど… でも、練習には打ってつけだね――あれ、コママさん？」[練習を止め、呪いアイテムの件で話をしようと社に向かうコママに気付き、そっと後ろに尾行] (2018/11/5 20:21:08) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | えっと…電話電話……（コママが持っているものと向かうほうを見ながらミツキに連絡して） (2018/11/5 20:27:06) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ふぅむ、着けたかな。一言声があった方が、落ち着けるものなのかな……こんばんはー――」 「なーにしてるんですか？」 「あぁ、見ての通りだよ。かなり曰く付きのアイテムを見てもらおうと――って、フィミィ！？」 (2018/11/5 20:31:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「えへへ、こんばんはコママさん。躍りの練習をしてた時に偶然あなたを見掛けたもんだから、つい…ね。今日も探索の帰り？」 「その通りなんだ。結構呪の磁場の強そうなアイテムだから、このままには出来なくてな。……付いてく分は勝手だけど、あまりウロチョロするなよ？」 (2018/11/5 20:34:34) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | （ミツキ）はいはい…何か御用ですか？って…お客さんじゃなくて呪いのアイテムですか？（電話を受けて外に顔を出してきょろきょろと見渡してコママを見かけるといらっしゃいと声をかけて） (2018/11/5 20:36:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「こんばんは、ミツキさん。その節はお世話になりまして―― えぇ、遺跡の探索で見つけた道具の中で……[袋から、小分けにされたそのまた袋のうち…禍々しい波導を放つお札とタネ…ゴーグルを出して並べつつ] (2018/11/5 20:41:43) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「こんばんは、です。コママさんを見かけて…その、見物に」[コママの隣にひょこっと立ちながらペコリと挨拶] (2018/11/5 20:43:52) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | （ミツキ）はぁ…種にまで呪いが染み込むなってこの頃は怖いですね…（受け取るとあとで巫女かカガミ様に処理してもらいますと言って）見学ですか？見物っていうほどのことはないわよ（ミツキがいるところは絵馬やおみくじなどが置いてあり面白いものは特にないわよと言って） (2018/11/5 20:47:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「えぇ、後になって悪影響を受けるポケモンを見たくはないもので… ありがとうございます、無理はしない範囲でよろしくお願いします。……はぁ、これで憂いは断てたっと」 フィミィ「わわっ、淀んでる感じ…！ でも、清らかにしてくれるんですよね…いつも頭が下がるなぁ…！ あ、いいえ…その……神社って噂で聞いただけで…中は、部屋以外はよく知らなくて」 「一先ず用事は終えたよ、フィミィ」 (2018/11/5 20:53:54) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/11/5 20:58:19) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/11/5 20:58:37) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー！】 (2018/11/5 20:58:59) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | 【こんばんわです！】 (2018/11/5 20:59:34) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【乱入しちゃっても大丈夫ですかね？】 (2018/11/5 21:00:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【2キャラでロールといった二刀流まがいをやってました、コママとフィミィ使いのマグノウトです――乱入はもちろん私は構いませんとも！】 (2018/11/5 21:00:55) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ちなみにフィミィはマイナン、女の子ですっ。水兵スタイルを好む、白ワンピース風のマントを羽織ったスク水セーラーっ娘】 (2018/11/5 21:03:04) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【成る程です！大まかな流れは過去ログ見てきたので、ミヅキさんが良ければ乱入しちゃますね】 (2018/11/5 21:05:18) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | （ミツキ）弱い穢れとかの種だったら私が食べちゃうんですけどね…今食べたらたぶんやばいのでこれはカガミ様行きですね…ここは私が担当している一応…神社の息がかかったアイテム…えっと…なんていえばいいのかな……（なんていえばいいか言葉が思い出せなくて悩んでいる様子で） (2018/11/5 21:06:17) |
| タマ♀ポチエナ | > | あれ、何してるんですか？（最近よく会って商品を売ってくれるコママと共に、見たことの無いシャワーズが居るのに気付き、話しかけてみて） (2018/11/5 21:08:33) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | 【どうぞ！どうぞ！っと今はミツキでミヅキは自室の監視室で監視中！】 (2018/11/5 21:09:07) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「紫紺にまで染まってるタネなんて、普通じゃないと思ったから、保管はしてたというね……じゃあくのタネは一つの敵への妨害アイテムだから良いにせよ……じゃあ、よろしくお願いします。カガミ様――ホント計り知れない力」 (2018/11/5 21:09:26) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっ、了解です！説明ありがとうございます！】 (2018/11/5 21:10:00) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「[一先ず厄介事を片付け終え、ミツキさんに手を振って社を後にして――面白半分で付いてきてるフィミィも一緒に] 「さって、後はミヅキに会うだけだけど…今回は面白い遊びを――あら、タマじゃないか！」 フィミィ「さっきミツキさんに会って話してたのは、呪いのアイテムを引き取ってもらうためだったんだね…… あたしなら、知らない間に使っちゃいそうだったし――あれ、知り合いのヒト？ む…えっと、巫女様、の一匹？」[フィミィにとっては、タマちゃんとは初対面であり首をかしげ] (2018/11/5 21:12:40) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | 姉さん姉さん…そういうのは加護を受けたアイテムっていうんだよ…（部屋の奥から小声で放送してその場にいないがそんなことを言って）（ミツキ）あぁ…加護だったわね…すっかり忘れてた……コホン…あら、新しい巫女さんね…初めまして（思い出したかのようにポンと手を当ててふっと息を漏らしながらタマに会うと初めましてと挨拶して） (2018/11/5 21:15:40) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | 【いえいえ！もしご要望があればミツキが違うキャラにも変えられます！】 (2018/11/5 21:19:50) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ、初めましてタマって言います。(ミツキとは初対面のため、とりあえず名前だけでもと自己紹介？をし)コママさんもこんばんはです。良い品物とか入ったら教えてくださいよー？(何て良いながらも、これまた初対面のフィミィに名乗り) (2018/11/5 21:19:53) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「あ…はじめまして！[丁寧にペコリとタマに頭を下げてから] タマ…さん。あたしはフィミィ、こんな格好でも…一応、応援チアの副団長やってます……よろしくねっ」 「あぁ、今ミツキさんに厄介な呪いのアイテムを引き取ってもらってたんだ… あぁ、もちろん！ と、その前に……タマ、ミヅキを見てないかい？」 (2018/11/5 21:23:41) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【初対面のポケモンたちがそれぞれ邂逅するのって、私自身ロマンを感じます…！】 (2018/11/5 21:25:55) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【やっぱり複数人集まるとそう言う機会も増えて楽しいですよね】 (2018/11/5 21:31:19) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | あーっ…なんかみんな集まってきてるなぁー…こんなにいると出るに出にくいなぁ…（姿を雌にされているため今出ていってもなんだか恥ずかしいなと思いながら机にだらしなく足を上げてのほほんとしてて）（ミツキ）多分まだみんなに会ってないからわかってないかもしれないですが…私が宮司のミツキです、何かあったらよろしくね主に祭事の事とか予定とか……ミヅキなら多分ここにいるわよ…？（タマにある程度自己紹介をして、監視カメラを指さしてたぶん部屋にいるというと、カメラの奥ではずどんと椅子から落ちて驚いてるかもしれない） (2018/11/5 21:31:28) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | 【複数ロルは大変ですが楽しいですよね！ｗ】 (2018/11/5 21:32:03) |
| タマ♀ポチエナ | > | ミヅキさんですか？見てないですね...と言うよりまだ会ったことすら無いです...(申し訳なさそうにコママにそう言って)あっ、私は一応巫女見習いをしています。よろしくお願いしますね（微笑みながら挨拶をし） (2018/11/5 21:36:41) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「そ、宮司のミツキさん。僕は彼女とその弟に恩義を感じてる身―― 今じゃきのみセール付きで行商もやってます。……おー、ミヅキもお仕事してたか。ちょうど良いや、僕も弟さんに用があって」[ミツキさんからの説明を聞いて、ニヤリと悪い笑みを出し] フィミィ「いつもお疲れ様です…ミツキさん。あたしはチョウジさんから一部を案内してもらった、って所だから…… ふむふむ、巫女見習いかぁ。これから修行を積んでくんだね… 共に、強くなれたらいいなっ」 (2018/11/5 21:38:09) |
| タマ♀ポチエナ | > | 宮司様でしたか！はい、よろしくお願いします。何でもお手伝いしますので是非手伝いに呼んでくださいね（そう言って監視カメラを見て）あっ、あのシャワーズがミヅキさんですか？ (2018/11/5 21:38:54) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | いたたたたっ…カメラ越しでもここ見れるのか！？（タマの言葉にびっくりしてやばっとちょっと慌てて）（ミツキ）まあ、ここでもなんですし…休憩室かミツキの部屋に行ってみあらいいんじゃないですか？たぶん今ならいたずらしてるカガミ様も隠れていらっしゃると思うますし…（うたた寝していたんだろうなと思いながら、エスパーの力で察知能力を上げて、カガミさもの気配も感じてそんなことを言い） (2018/11/5 21:42:54) |
| タマ♀ポチエナ | > | カガミ様ってすごい方って分かるんですけど、なんだか親しみやすくて可愛いところありますよね（何て自分が使えている神様に対する考えは全く崇めるとかではなく、完全に友達（恋人）的な感覚で話し）あっ、じゃあちょっとミツキさんに挨拶してきますね！（そう言ってミツキがいる部屋の方へと歩いていき） (2018/11/5 21:47:46) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「さすが抜け目が無いな……[ミツキさんの鋭い観察眼に感嘆の一声] あぁ、そうさせてもらおうかな。待ってる間売りに出す品物もぼちぼち見せられるし。(実質、ミヅキの部屋の入り口知ってるのは僕くらいだしな…)」 フィミィ「それじゃあ、お言葉に甘えて… あたしからしたら、皆親切なお兄ちゃんとお姉ちゃんっぽく見える…！」 (2018/11/5 21:47:54) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あ、ミヅキの部屋を探してるんなら僕知ってる。……パスワードは此処にいるポケモンたち以外は他言無用で頼む。守秘は貫きたいからね」 フィミィ「そういえば、カガミ様…北風の化身って云われてる位だから、水の化身であるミヅキさんも…」 (2018/11/5 21:50:47) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | （ミツキ）まあ、カガミ様は昔はかなり古いものに固執するタイプの方でしたけど…ここ最近は新しいものを取り入れようとしてるからね…（タマの親しみやすいという言葉に頑張っていらっしゃるからいい傾向なのかなと思いながら言って）ああああっ！こっち来るってえっと…えっと！！そうだ水の中に…！！ってひゃぁ！！！（こっちに来るとわかると慌てて隠れようとオロオロして部屋の水の中にもぐろうとするとカガミがデコピンをしていたそうに悶えているがそんなことしてる場合じゃないですと言い無理やり一緒に隠れる） (2018/11/5 21:53:45) |
| タマ♀ポチエナ | > | み、ミヅキさんの部屋に入るのって中々大変だったりするんです？(コママの言い草で何やら大変そうだと思い)へぇー、そうだったんですか。....そう言えばカガミ様の昔のことって私全然知らないですね...。確か彼氏が居たとかくらいしか... (2018/11/5 21:56:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「えぇ、そのようですね… というのも、僕とフィミィはそのカガミ様にお会いして……噂に違わず立派なカミサマでした。かなり疲れてる様には見受けましたけど…… あぁ、中にはからくり屋敷擬きになってるものもあってだね……あ、あったぞ。えっと確か」[覚えてる記憶を参照しながらも、暗号を打ち込んでいって…社内かつミヅキの個室に通じる階段が表れ] フィミィ「あたしも、初めて会って感銘を受けたな…… 神々しさも実物を見てるだけでまざまざと。か、彼氏さん…ですか…！？」[恋愛ものには初な様で赤面しつつ] (2018/11/5 22:00:31) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | （ミツキ）フフフ、神社の根幹部分と言っても過言じゃない設備の結晶っといえばいいのかな…うーんカガミ様はあまり過去を話さないですからね…っと私は仕事があるのでここまででー（っと言いながら皆を送ってテキパキと仕事に戻っていってしまう） (2018/11/5 22:03:53) |
| タマ♀ポチエナ | > | 何か凄い隠し部屋ですね...(自分だけでは到底入れないような設備に驚くと言うより、なぜこんなに守りを固めているのか謎で不思議そうに)えぇ、と言っても私はほんとにそれくらいしか分かんなくて、どんなポケモンだったかも知らないんですけどね(また今度聞いてみようと思い)あっ、お忙しいならありがとうございました！（仕事に戻るミツキ様にそう言い） (2018/11/5 22:07:18) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あぁ、本当にありがとうミツキさん！ 助かったよー」 フィミィ「今度はまた、よろしくお願いしますーっ！」[双方ともペコリとしながらミツキさんを見送って] (2018/11/5 22:08:46) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | なんでカガミ様ここにいるんですか！っていうかウチの体で遊ぶのやめてください！！（水中で外には聞こえない中カガミに今日の怒りをぶつけていて）（カガミ）居眠りしているお主が悪いんだろうが…あれでは儂にいたずらをしてくれと言っているようなものだ…さて、脅かそうと思ったのにお主が入ってくるとはやれやれ…（水の中で同化していてちょっとやそっとではわからない状態で今の現状を把握したようで大人しくして） (2018/11/5 22:11:22) |
| タマ♀ポチエナ | > | えっと...ミヅキさんはと...(ようやく頑丈なセキュリティを突破し、ミヅキさんの部屋に入るととりあえず挨拶でもしようと思ってキョロキョロ探し始め)あれ...?ミヅキさん居ませんね...?(いくら探してもパット身では分からず) (2018/11/5 22:14:03) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「仲良くなれば、気兼ねなく通してくれるとは思うよ。ちょっとした経緯で、というのもあるし。水の音、少しずつ流れてる音が聞こえてくるだろ？ 道なりに進んで、ドアのある方に進めば……ほら、着けたかな」[先頭を切る形で馴れた足取りでミヅキの部屋まで進み…個室のドア前にフィミィとタマを呼び寄せ] フィミィ「水の音…へぇ、通路に水が敷かれてあるんだね。良いなぁ……あたし、主は海に思い入れがあるんだけど――何だろ、水って聞くと…泳ぎたくなる、そんな感覚が……」[部屋に移動しようとする中、ミヅキはどんなヒトなんだろう…と胸を当てて考えながら] (2018/11/5 22:14:03) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「たのもー！ と、これは古いか。こんばんはミヅキー、久々だな？ ちょいと新しい遊びに付き合っ――あれ？」[意気揚々と部屋に入るなり声をかけてみるも、返事がなく静まり返っていて――水の音が聞こえるばかり] (2018/11/5 22:16:08) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「……んー、ミツキさんと一緒の時は、カメラの方を向いた時にちゃんと見かけてたよね…タマさんとコママさんも、見かけてるし。いつの間にか隠れちゃったのー？」[袋を抱えながら、キョロキョロと見渡しながら] (2018/11/5 22:17:33) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | …………（どうするんですかこの現状、一人はカガミ様の力受けてる子じゃないですか！！）（カガミ）難しいのぅ…今から出ていくのも場違いで儂の何かが崩れそうだな…（ポコポコッと泡が少し上がりほんの些細の変化だが気付けるだろうか？） (2018/11/5 22:18:25) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ちょいと下がってて。アイツと遊ぶに当たって、改良してた道具を確かめる良い機会だ」[クスクスと笑みを浮かべながら、いつの間にやらみずタイプの捕縛ワイヤーを右手に持ち構え] フィミィ「……ほ、放電しないように気を付けよ。皆に、被害与えちゃうもん」[自身の頬袋を手で包むように隠しながら、それでも右手をゆっくりと下ろしながら] 「「ん、何か…泡立ってる……？」」 (2018/11/5 22:22:06) |
| タマ♀ポチエナ | > | んー、隠れちゃったんですかね...?(まだカガミ様の力を貰って間もないため、気配を探るなどと言う事は出来ないため全く二人の存在に気づかず) (2018/11/5 22:22:43) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「「いや……気のせいか。」」 「それにしても…純度の高い水なのは変わらずで――僕はホッとものだなー…ミヅキの部屋は、個室並びに仕事場も兼ねてるからね。自室にいながらにして不審者の確認もできる、警備の目って訳なんだ」 (2018/11/5 22:25:02) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | ………っ（ばれないようですね…カガミ様のせいか…？）（カガミ）さすが儂だろ敬ってもいいのだぞ！（クククっと笑うと部屋に声が響きしまったと意外とおっちょこちょい） (2018/11/5 22:28:53) |
| タマ♀ポチエナ | > | あれ...何か声が聞こえたような...。んー...、ちょっと試してみよっかな...(そう言うとカガミ様からうけついだ力の能力(発情、気配を消す、弱体化)のうちの弱体化を発動させ、声が聞こえた方に向けてる。タマ自信がまだ未熟なため、恐らくカガミ様には全く聞かないだろうがミヅキには多少は効果があるだろう) (2018/11/5 22:31:46) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ミヅキさんって、聞いた感じはここぞの時の力持ちってイメージ―― ひゃっ！？ あ、あたしたち3人しかいないのに、声…聞こえた！[頬の電気袋からピリッと電気を破裂させながら、少し恐怖な表情] (2018/11/5 22:32:02) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | えぅぅぅ！？（ぷかーっと死んだ魚のように力の適応力と素質がないため脱力してしまい水に浮いてしまう）（カガミ）…………南無 (2018/11/5 22:35:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ん、前に聞いた声と同じ声…か？ タマ、気を付けてよ。力がまだ制御できないうちは…バランスを、保つようにしながら。[ワイヤーを構えながら、タマにそっとサポートを入れるように] フィミィは僕の後ろに、電気はみずにとって天敵だからな、恐らく傷も深くなる……大丈夫、そう長くはかからないから」 (2018/11/5 22:35:12) |
| タマ♀ポチエナ | > | う、うん...均等に...バランスよく...(コママにサポートされながらも、バランスを意識しながらも能力を発動させ続け)あっ、何か浮いてきましたよ(浮いてきたのがミヅキとは知らないため、何だろうと思っており） (2018/11/5 22:37:50) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「ええぇー！？ 何か瀕死の魚が――いや、シャワーズが浮いてきたぁ！？」 「そりゃあ！ とりあえず確保！」[待ってましたとばかりに、浮き始めたミヅキの上に慣れた感じで乗って捩じ伏せ] (2018/11/5 22:37:59) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | こぽこぽっ…（力が抜けているため何も出来ずあっさりつかまって）（カガミ）魚と思って儂だったらどうするつもりだったのだ？（出るタイミングかなと思いざばーッと現れて） (2018/11/5 22:40:06) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「魚と思ってカミサマなのだったら、すぐに解放して詫びを入れさせていただきま――わああぁっ！？ か、カガミ様！？ 何故ミヅキの部屋におられるので！？」[コママ本人はまさかカガミも隠れているとは露にも思わなかった為、とても驚いた様子で出迎え] (2018/11/5 22:43:05) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ、カガミ様何でそんなところに入ってるんですか？(まさか水の中からカガミ様まで出てくるとは思わず)あっ、何か面白そうなのでこのまま弱体化させときますね(何てさらっとミヅキにとっては都合の悪いことを良い、何やら悪そうな顔でのし掛かられるミヅキを見て) (2018/11/5 22:44:57) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「きゃあああっ！ び、びっくりしたぁ……え、えっと…ちょっと待って。此処、ミヅキさんの部屋であってて、主であるミヅキさんがいて、カガミ様も此方に隠れてて……え、これ…な、何てサプライズ！？」[此方も混乱して目を回しながらも確認と考察を検討中] (2018/11/5 22:45:43) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | （カガミ）いや、さっき悪戯して脅かそうと待機してらミヅキが飛び込んできて流れでそうなってな…；（ここまで大ごとになるとは思ってなかったようで苦笑いをしつつ、ミヅキはくったりとして指先一本も動けない状態で弱体化され続けて） (2018/11/5 22:47:33) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「お、おぅ……弱体化しても元に戻っても、僕の目的は変わらずだけどねー。タマ、サンキューね――[袋の中から、小分けにされた袋を取り出し――衣装用の袋からスク水と袖無しセーラー服、孫悟空の輪っかに見立てた額の飾り物を出しながら] (2018/11/5 22:49:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | 成る程..。んー、カガミ様には全く弱体化効いてないみたいですね...(当然と言えば当然なのだが、カガミ様は全く動けないミヅキとは違い何の問題もないような感じのカガミ様をみて勝てないなーと思い) (2018/11/5 22:51:25) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「そう、だったんだ……もう、カガミ様もおいたが過ぎますねぇ、心臓飛び出ちゃうかと思ったよぉ……でも良かった、お化けじゃなくて。[カガミ様と会ってホッとできたのか、安堵のため息] あ、そのわっかしってる！ 確か、ゴウカザルの腰のマークにソックリ…だったような。あたしも持ってる！」 (2018/11/5 22:52:23) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | やめぃ…///（適応力も皆無なためまったく動けなく着せ替え人形状態でされるがまま）（カガミ）少しは脱力するぐらいだが…んー？まだそんなには儂には効かんな…（身体を動かしながらまだまだだなと言い鼻に水をぴゃッとかけて） (2018/11/5 22:54:43) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ、そうだ。コママさん、弱体化解いて欲しかったら教えてくださいねー。(ニコッと笑ってミヅキを見て)ひゃっ....、やっぱりカガミ様は凄いですね...。押さえつけようとしても返り討ちに合うパターンですね(例えば夜発情したときに、本能のままにカガミ様を襲っても逆に襲われるんだろうなと想像しながら) (2018/11/5 22:58:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「さすがはカガミ様だ……伝説のスイクンに違わぬ力の持ち主で。多分刺しでバトルを申し込んでもすぐに返り討ちにされるでしょうね、僕なんかだと氷付けでノックアウト。[クスクスとタマとカガミのトークを見て苦笑いしつつ] さぁ、今日は新たに試したい実験を…おや、カガミ様も粋なことなさいますね……♀に、なってる……浄化は本当の話だったんだな……」[その名の通り、ミヅキにスク水と袖無しセーラー服…額に輪っかを取り付けながら…後はアクセサリーをどう着けようかと悩みながら] (2018/11/5 22:58:50) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「……良いなぁ、着せ替え。あたしも… でも、このシャワーズが……ミヅキさん…… んー、今は変わった出会い方になっちゃったけど」[コママのやってくことを見ながら、自身も赤面を付加させながら…] (2018/11/5 23:01:51) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | （カガミ）耐性が強いからなぁ…分からぬぞ…もっと頑張ればそのうち儂と言わずほかの神さまでも弱らせることが出来るかもしれないな…（くすくすっと笑いながらタマの頭を撫でてそんなことを言って）ぐぐぐぅ………（ピクリとも動けず声を微かに漏らしてるだけで） (2018/11/5 23:03:27) |
| タマ♀ポチエナ | > | むぅー....。先はまだまだ長そうですね...(撫でられると嫌な感じがしないどころか嬉しくて無意識に尻尾をフリフリしてしまい) (2018/11/5 23:04:57) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「はーい、タマ。ふぅむ、そうだねぇ――カガミ様、ミヅキを実験の為に御借りします。よし、飾り付けを加えて……」[しっぽにマリルのしっぽに見立てた小さな鈴を取り付け、首に猫の首輪を付けて…足にも紐リボン、両手にリストバンドをそれぞれ付けさせて…プレー用の姿はこれで完成、どうやって拘束しようかと考えながら] (2018/11/5 23:07:01) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「へぇ…カガミ様は神々しいだけじゃない、とても強い魔力の持ち主なんだね…！ あたしも、自衛の電撃は使えるけど…んー、普段は使わないようにしてるかな……(何だろう、この気持ち…皆を見てると、あたしも…不思議と、妙な気持ちに……)」 (2018/11/5 23:09:33) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | （カガミ）まだまだ力が弱いからな…仕方ないことだ…（ポンポンと頭を撫でながら言ってミヅキを見ていると耐性なさすぎで大丈夫かと思って）ほ、骨…抜かれた気分だ…（ぐったりして動けなく体はさらしたままで） (2018/11/5 23:14:59) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「さて、プレーに当たって、これは欠かせないと……[持ち構えていたみずタイプの捕縛ワイヤーを器用に使って、ミヅキを後手に縛った上で状態変化を封じさせ…ギャグボールとゴーグルを持ちながら、ミヅキの顔を見入るように] こんな形で久々の再会、思っても見なかったろ？ さて……今日も楽しもうかぁ――タマー、弱体化解いて良いぞ。あれの対策はもう十二分だ！」 (2018/11/5 23:20:12) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ごめんなさい、眠くてヤバイので落ちますね】 (2018/11/5 23:21:49) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2018/11/5 23:21:53) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「ぅぅ…あ、あの…！ コママさん、その… あ、あたしも……！[自身の持ってきていた袋を取り出しながら] あたしの事も…し、縛って欲しいの……今は部屋の中だから、不特定多数じゃないと思うと、何だか気が楽で……」 (2018/11/5 23:22:06) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【タマさん、ありがとうございましたー！ お疲れ様です！】 (2018/11/5 23:22:31) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | 【はい！お疲れさまでした！！】 (2018/11/5 23:23:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【此方はまだ続けられますともー。眠気が来そうになったらまた、報告にて知らせますね】 (2018/11/5 23:26:41) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | （カガミ）タマが眠そうだから儂が連れていくよ…では、ほどほどにな？（眠たそうにするタマを抱き上げると部屋を出ていきほどほどになと言い出ていって）ふ、ふざけるなぁ……（身体が動くようになったらもぞもぞと体を動かし出ていくカガミ様に待ってというが出ていってしまった） (2018/11/5 23:30:52) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「はい、カガミ様もお気を付けて……。あ、弱体化解いてもらおうと思ったけど――むー、どうするか。まぁ、何とかなるかな？ そういやフィミィも…お前まさしく隠れMってヤツだな？」 フィミィ「……ヒトが少ない今だったら (2018/11/5 23:34:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「あたしの性癖…公表しても (2018/11/5 23:34:31) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「――問題ないって思えて。…じゃあ、コママさん。……お願い」[白ワンピース風のマントを脱いで、水兵スタイルの格好になりながらも…赤面しながら額に輪っかを取り付け、後ろに手を組んで待って] 「はいはい……じゃあ同じく準備するよ？」[呆れるように一息つくなり、フィミィの体を後手にした上で順良くでんきタイプ用の絶縁ワイヤーを巻き付けて] (2018/11/5 23:38:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | (タマ、先行き大物になりそうだな。どうか……疲れを癒しながら、着実に強くなれ。発情処理も、僕で良ければ相手するからな) (2018/11/5 23:41:28) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | ガチャガチャ…（少し目を離すとなんと縄抜けを使いワイヤーを外しにかかっていてミヅキも進化している様子でやられっぱなしではないようだ） (2018/11/5 23:50:20) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「よっし、フィミィの分は完了してっと――な、縄抜け！？ ミヅキ、すっかりロープの外しを習得してたと来たか――もう昔のウチじゃないといった感じとな」[フィミィの緊縛を終えてふとミヅキに目を向けてみると、タダでは起きない彼女の行動に目を見張りながらも…時と共に成長をも感じて感慨深く] (2018/11/5 23:55:33) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | 関節を何とか外せばいけるんだよ…水だから柔らかだよー（クククっと笑いながらそう簡単には捕まらないぞとセーラ服を揺らして相手を誘惑と挑発をして） (2018/11/5 23:57:54) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「っ、ふぅぬ…！ うぅーん！[試しに電撃を放とうとしてみるも、絶縁ワイヤーが吸収して尾の部分に光が点るだけで効果はなし――自身に巻き付いて縛られたワイヤーを見ながら、手慣れてるヒトは凄いやと感心していて] (2018/11/5 23:58:35) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「水の化身といつまで侮ってた僕自身の力不足だったわ……; あぁ、でもこれまた残念な位にピッタリとしてるし！ ぐむむ、ガマンガマン…」[その分体に痛みが走らないかとツッコミ満載のコメントを…しかし、自身で取り付けた異服装に…興奮がわき上がるのをひた隠しにしつつ] (2018/11/6 00:03:00) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | 関節が柔らかいと痛くないんだよ？でも、うちだけの荒業なんだけどね…ほらエッチなお尻に見とれるとはまだまだよのぅ♪（ちらちらッと腰を動かしながら捕まえてごーらんと言って興奮をさらに誘って） (2018/11/6 00:05:16) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「弱体化解けてたらミヅキさん、イキイキしてるね… あたし、なら…大丈夫だから…！」 「一旦身動き取れないようにしても、縄抜けされたらペースが取り戻しにくいというね……むぅ、悔しいねぇ、今度はそうは行くかい！」[かなり悔しそうにしながらも久々に会えて成長も見れたというのもあって、満更でもない様子。みずタイプの捕縛ワイヤーを持ち直しながら、目をしきりに動かしながら捕まえる機会を狙っていて] (2018/11/6 00:11:21) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | さあ、さあ、女の子のうちが捕まえられるかな？コママの動きは計算済みだよー？（にやにや笑いながら捕まらないように動きながらどうするどうすると言いながら犯しちゃうのねえ犯しちゃうのと煽ったり楽しんでいて） (2018/11/6 00:14:07) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「あぅ、えっと… こう、縛られたまま紹介、というのも…何だか…[自身の後手でのワイヤー姿はさらに恥ずかしいものもあり、赤面しながらも] み、ミヅキさん…はじめまして… あたし、フィミィって……！」 (2018/11/6 00:14:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「むむ、すっかり調子付いてるね。そういうおてんばのも僕は好きなもんだけど―― 本気は出すにしても部屋は壊すとあれだから、注意していこう。よしょっと！」[額に手を当て汗を拭いながら、威力を調整した"れいとうビーム"でミヅキの移動しようと考える方の足元に先回りするように放っていき] (2018/11/6 00:19:55) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | あ、初めまして…ウチがミヅキだよ…ってうわー！！！（つるんと足を滑らせて壁に激突するとひっくり返ってるせいか臀部が更け出てて顔を真っ赤に） (2018/11/6 00:22:02) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「自己紹介は準備終えた後で改めてすることにしましょう…か？ すみませんねぇ、お前の成長を見せてもらってなんだけど[手をパンパンとしながら、自身も滑らないようにしつつもミヅキに近付き――ニヤリと悪い笑みを浮かべて体勢を直すや否やまた捕縛ワイヤーで腕を後手に、体に巻き付けて万全を整え…] フィミィ「あ……何だか、ごめんなさい……」[目の前に臀部をさらけ出したシャワーズの体勢に赤面、目を閉じながらフルフル] (2018/11/6 00:27:54) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | くっ…今度は体に巻き付けて取れなくして…っ（ドラゴンのくせに氷なんか使いやがってずるいと文句を言いながらぶーぶー） (2018/11/6 00:29:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ミヅキのサブ技に毒タイプを持ってるのと似たもんさ、対応できる種類は備えるに限るとも。[やがて結び目を完璧にした上で緊縛を終えるなり、彼女をそっと抱えてフィミィの近くまで運び] (2018/11/6 00:34:12) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「さ…て、準備は整った。紹介は今しても良いとして……まずはゴーグルと。ちゃんと普通のをね」 フィミィ「ポテンシャルがかなり通じるん、ですね……はぁ、スペックも…高くて……羨ましいなぁ」 (2018/11/6 00:37:46) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | 二人で並んで縛られてるんはなんだか不思議な気分なんだけど…（動けなくもぞもぞと動きながら今の現状を把握してそのように言って） (2018/11/6 00:40:50) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ちょうどフィミィも来てた上に、ふっと思い付けたのがあったから出来た事で……今日は愉しくなりそうな。じゃ、僕も一旦着替えるから…プレーはそれからだ」[フィミィの首にも猫の首輪を気休め程度に装着させるなり、自身はミヅキとフィミィをそれぞれ縛っているワイヤーの端にチェーンで固定して…着替えに乗り出そうとし] フィミィ「あ、あたしも…… むー、コママさんって普段は真面目なのに… こういうプレーになると、ヒトが変わる、というか……//」 (2018/11/6 00:48:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヅキ♀シャワーズさんが自動退室しました。 (2018/11/6 01:00:58) |
| おしらせ | > | スズシロ♂キュウコンさんが入室しました♪ (2018/11/6 01:01:20) |
| スズシロ♂キュウコン | > | こういうコママは何度も見てきたけどとてもエッチなんだよね…；（ため息をつくがまんざらでもない様子でどうされるのかなと見ていて） (2018/11/6 01:02:22) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……よっし、お待たせ。今回は僕も仮装に肖って[頭に頭巾を付けた狼耳の付いたオプションと…ゴーグルを付けた上で手袋に青革のチョッキ長ベスト、自身も水着を着て参上し] じゃあ、行きますか。僕のこのローションとで…大事なとこに…」[特製ローションを利用しつつ、互いの股布の下に手を滑らせて塗っていき] (2018/11/6 01:13:19) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「こう、かなり手馴れてる感もあるし…確か、だね…//…んっ！ あ、大事な…ト…ひゃぅっ…！//」 (2018/11/6 01:15:20) |
| スズシロ♂キュウコン | > | んっ…くぅ…やっぱりぬるぬるして気持ちいけどくすぐったいっ！（雌の体の感度に身体を震わせながらやばいと言い、ぴくっと足先が震えて感度に声を漏らしてしまう） (2018/11/6 01:16:30) |
| スズシロ♂キュウコン | > | 【そしてまずい><名前が！！】 (2018/11/6 01:19:42) |
| おしらせ | > | スズシロ♂キュウコンさんが退室しました。 (2018/11/6 01:19:46) |
| おしらせ | > | ミヅキ♀シャワーズさんが入室しました♪ (2018/11/6 01:19:58) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | 【完全に寝ぼけてました…；名前いつの間にか変わってた…；】 (2018/11/6 01:20:45) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「折角楽しむに当たって、血を出すのは避けたいからね… 浸透出来たら、それぞれ――[ふっとフィミィを抱えたかと思うと、ミヅキの♀部分にフィミィの♀部分を股布越しに密接させようと試みながら…そっと彼女同士の愛の宴を試みようとして――端的に言うと百合の貝合わせなるものだ] フィミィ「は、ちょっ……コママさ――ひゃあっ…ん…くぁ…！//」 (2018/11/6 01:22:38) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【今の状態にビックリして、少しだけ目が覚めた事か; でも無理は禁物で】 (2018/11/6 01:23:19) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | いやぁっ…ちょっと…ひゃっ…これなんか変っ！！///（お互いはいるものがない同士押し付けられるとくすぐったいのか変に痺れるのかわからない感覚に震えていて）【びっくりしましたが眠いのぉ…><】 (2018/11/6 01:26:11) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「ん、ぁ… 何だか、擦れて…あん…！ 変な声、出ちゃう…よぉ…！」 「ちょっとした、本番の前のお伽に。まぁ、少しずついきましょ」 (2018/11/6 01:28:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【では、この当たりで……今夜はありがとうございました！ また都合が付けるときにお願いしますー】 (2018/11/6 01:28:54) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【それでは、おやすみなさいませー！】 (2018/11/6 01:29:08) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | 【はい！ではではおやすみなさいですー】 (2018/11/6 01:29:16) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2018/11/6 01:29:22) |
| おしらせ | > | ミヅキ♀シャワーズさんが退室しました。 (2018/11/6 01:29:26) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/11/6 18:41:09) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2018/11/6 18:42:22) |
| 部屋主 | > | 【こんばんわですー！！】 (2018/11/6 18:42:36) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/6 18:46:03) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/11/6 18:46:17) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。仕事終えて帰宅し、ちょうど小休止してた所でした】 (2018/11/6 18:46:54) |
| 部屋主 | > | 【こちらものほほんとしていたところです！】 (2018/11/6 18:47:19) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっこっちもです。布団の中でもぞもぞしてました笑】 (2018/11/6 18:48:08) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【よし、準備を終え次第… 今日はどのようにいたしましょ――前回の続きか、新しいシチュにでも取り掛かるか…それ以外でも】 (2018/11/6 18:49:28) |
| 部屋主 | > | 【タマを連れ去っちゃったから新しい方がいいかも！】 (2018/11/6 18:50:00) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【確かにそうですね、新しい方が助かります】 (2018/11/6 18:50:20) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【では、心機一転と云った形にしますか… 意見聞いてみて凄く助かります；】 (2018/11/6 18:50:58) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こちらも意見を反映させてもらえて助かります！】 (2018/11/6 18:52:19) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【此方は引き続き、コママとフィミィを使おうかなーと考えてます】 (2018/11/6 18:52:50) |
| 部屋主 | > | 【さてさてどうしましょうかっと】 (2018/11/6 18:53:11) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっ、こちらはいつも通りのタマで行きますね】 (2018/11/6 18:53:18) |
| 部屋主 | > | （こちらは多キャラなのでどうしようか迷う…） (2018/11/6 18:55:26) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ミヅキに一票です】 (2018/11/6 18:56:07) |
| 部屋主 | > | 【では、たぶんミヅキ一択になると思うからミズキで行きますね】 (2018/11/6 18:57:18) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【私もミヅキに…((<その前に決まっていた！>】 (2018/11/6 18:57:36) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ありがとうございます！】 (2018/11/6 18:57:59) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【準備が出来次第、出だし投稿するのは整ってます】 (2018/11/6 18:58:47) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【いつでも大丈夫です】 (2018/11/6 18:59:24) |
| おしらせ | > | ナナ♂グラエナさんが入室しました♪ (2018/11/6 18:59:44) |
| 部屋主 | > | （あ、こんばんわです！） (2018/11/6 19:00:10) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/11/6 19:00:15) |
| ナナ♂グラエナ | > | 【お久しぶりでーす、おっとタイミング悪かったかな？もうシチュエーション決まっている様なら抜けちゃいますようっ】 (2018/11/6 19:00:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。ナナさんのヒト久しぶりです！<念願の4Pが揃ったぞ！>】 (2018/11/6 19:00:50) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こちらは全然大丈夫ですよー。】 (2018/11/6 19:00:54) |
| 部屋主 | > | 【いえいえ！まだ特に決まってなくのんびりやる予定ですよ！過去最多の四人！！】 (2018/11/6 19:01:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【いえ、それぞれキャラをどうするか決めていたところでしたから、シチュはまだ何も決まってませんです；】 (2018/11/6 19:01:19) |
| ナナ♂グラエナ | > | 【タマさんこんばんわぁ、初めましてですようー！】 (2018/11/6 19:01:26) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【初めましてです！よろしくお願いしますね】 (2018/11/6 19:01:44) |
| ナナ♂グラエナ | > | 【それならよかったですっ適度な長さで回していければなと】 (2018/11/6 19:02:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【では、出だしは誰から行きましょうか…。私はどちらでも行ける方ですよ】 (2018/11/6 19:04:33) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【すみませんが、出だしはお願いしたいです】 (2018/11/6 19:05:15) |
| ナナ♂グラエナ | > | 【じゃぁ私から始めますよーっ何時もの休憩所に訪れるシーンからでいいですか？皆さんもう集まってるテイで (2018/11/6 19:06:21) |
| 部屋主 | > | 【多数で出だしは…っとおっけいです！】 (2018/11/6 19:06:58) |
| 部屋主 | > | 【キャラ変してきます！】 (2018/11/6 19:07:11) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【了解です！】 (2018/11/6 19:07:13) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2018/11/6 19:07:16) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【部屋主さん了解でございますー】 (2018/11/6 19:09:00) |
| おしらせ | > | ミヅキ♀シャワーズさんが入室しました♪ (2018/11/6 19:09:13) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【お帰りなさいです！】 (2018/11/6 19:11:12) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | 【ただいまですー！】 (2018/11/6 19:13:45) |
| ナナ♂グラエナ | > | お久しぶりですよーっと…と今日も外寒かったなぁ（ガラリと前足で休憩所の襖を開けるなり、潰れた片目に傷をつけた強面のグラエナがその顔立ちに似合わない気の抜けた表情でヌっと顔をだす。）おー…今日は随分と賑やかだこと…ミヅキ、コママ、久しぶりだなぁ（ミヅキとコママ両方に前足をあげて挨拶をすればそこに初めて見かけるポチエナがいる事に気がつくと同族の嗅ぎ慣れた匂いに少し驚いたような表情をして）こりゃ驚いた…こんな場所で同族に出会えるなんてなぁ…はじめまして、ポチエナのお嬢ちゃん（口元を笑わせながらまだ進化前の小さなタマを見下ろして首筋に鼻を当ててスンスンと臭いを嗅ぎながら野生的な挨拶をして。） (2018/11/6 19:14:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「おっす、ナナ。さって、境内で道具整理序でに… 例の縛り道具の手入れと並べ替え、やってみっかねぇ… 手洗いうがいは確実にした上で―― 今日はラムのみと、めぐすりのタネがよく売れたなー」[袋を抱えたマント姿のヌメルゴン、既に休憩室の戸を我が物顔で開けて休憩してた様子、手洗いうがいをやって綺麗にしてからそっと角っこに陣取っていた――] (2018/11/6 19:16:17) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「……よーし、今日の振り付けの練習おっしまーい！ 一人の時の秘密の練習、捗るのなんの… うーん、疲れたなぁ…確かチョウジさんの案内の通りなら…あ、此処だ！ ――ひゃあ、ポケモンがいっぱいだぁ！」[水兵スタイルの白ワンピース風のマントを羽織ったマイナンが、そっと休憩室の戸を叩き…中に入るなり腕伸びをして―― コママ、ミヅキさん、ナナさん、タマさんの順に見掛けてびっくり] (2018/11/6 19:17:40) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | お―…ナナお久しぶりー今日は何かね…大集合になっちゃってるよー（むにゃむにゃと言いながらお仕事をひと段落させて休憩していたがいつのまにか大勢の人が休憩室に集まっていてにぎやかだようと言ってひらひらと手を振りながらこたつで休んでいる） (2018/11/6 19:19:59) |
| タマ♀ポチエナ | > | は、初めましてタマって言う名前です。最近この神社の巫女見習いを始めて住まわせてもらってます...(タマは割りと都会育ちなのか、首筋の臭いを嗅ぐと言う挨拶には馴染みがないようで、どうしたら良いのか分からず何だか恥ずかしそうに臭いを嗅がれ) (2018/11/6 19:20:43) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「休憩室、賑やかになってるんですね…… あ、グラエナさん――えっと、はじめまして。あたし、マイナンのフィミィです。少し前に、経緯でこの神社を知って…踊りの練習として使ってたの」[恐らくフィミィにとっては初対面となるであろう、ナナさんの野性的な挨拶を近くで見ながら――手を合わせながらもおずおずと挨拶並びに紹介] (2018/11/6 19:24:32) |
| ナナ♂グラエナ | > | （挨拶を返すコママを見れば、ふと以前のお風呂場でのハプニングを思い出してか少し苦笑するものの、別段起こっている様子は無いのでべつにいいか…と視線を部屋の隅から外せば今度は白ワンピの愛らしいマイナンが元気よく部屋に入ってくるのをみて目を丸くして。）本当だなぁ…今日は祭りかなんかの日か？（マイナンの方に目をやりながら笑って見せれば前足を振って軽く会釈を返す。）祭りといえばこの神社は夏や冬の催しとかあるのか？嬢ちゃん…（炬燵で休んでるミヅキの頭に肘を乗せながらふと聞いてみるあたりミヅキとはまるで仲のいい友人関係ができているようで。）…お前さんも巫女さんなのかぁ？見習いでもすげぇなぁ…すげぇ良い匂いがする、ポチエナでも育ちが良いやつは気品が違うもんなんだなぁ…（恥ずかしそうに控えめに匂いを嗅がれる彼女に感心したような表情をみせる。それもそのはず、ナナの周りの群れのグラエナやポチエナは気性が洗い暴れん坊ばかりのようで。。。） (2018/11/6 19:29:07) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「熱いのと寒いのとが一日の間に交互に来ちまうからね… こたつが何気に活躍する、というな。僕は僕で、区切りが付いてたらミヅキにまた用をお願いしようと思ってた所だし」[小分けにされた袋の数々をコママ周囲に置きながら、ミヅキたち面々を見ていきつつ] (2018/11/6 19:29:27) |
| ミヅキ♀シャワーズ | > | うーん…ここまで大人数になると…さすがにこの休憩室広く作った甲斐があったかな……（人数が集まっても平気なように大型タイプの部屋にしておいたのでぎゅうぎゅうにならないとちょっと誇らしげで、仕事の疲れかあまり会話に参加しないようにごろ寝をしているようでこたつの中にもぞもぞ…）ふぇ？えっと冬は…初詣と一応クリスマスにはカガミ様のご加護のある絵馬を配るらしいですよ……祝福と願いが叶いますようにって感じで…？（聞かれると素直にに答えて、いつもと違うところは鼻の良いナナにはバレてしまうかもしれないが雌の匂いが強くしてしまうというところだろうか…？半身はこたつの中に入れっぱなしで） (2018/11/6 19:33:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [前足での軽い会釈に、フィミィもクスッと可愛らしい笑みを浮かべて手を上げて返し… コママも、タマとナナの方を見ながら感心するようにコクコクと頷きつつ] 絵馬ねぇ…今の僕には不要かな、最近はわざの実力も磨いてるし… 今じゃメインとサブの技術を鍛えれば、三下くらいは軽くひねり飛ばせるや」 (2018/11/6 19:36:15) |
2018年11月02日 23時14分 ～ 2018年11月06日 19時36分 の過去ログ
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