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「退魔師淫魔奴隷ミーア」の過去ログ

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タグ ヒロピン  百合  退魔師  淫魔☆  ミーア


2017年10月21日 05時31分 ~ 2018年11月08日 02時50分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

淫魔☆【『淫魔VS退魔師』関連のお部屋でお相手探しの間に二窓状態で、こちらで雑談することはここの部屋主として問題ございません。(勿論、お相手探しのお部屋に問題が無いこと前提ですし、その二窓を受け入れるかどうかは、個々の参加者に委(ゆだ)ねられると考えております)その際、両方の部屋でその旨を一言ずつ発言しておくと他の方々とも誤解や混乱が置きにくいと思います。】   (2017/10/21 05:31:05)

淫魔☆【訂正 置きにくい → 起きにくい】   (2017/10/21 05:32:17)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/21 05:32:31)

おしらせ優衣♀退魔師さんが入室しました♪  (2017/10/21 07:51:52)

優衣♀退魔師【ミーアさんごめんなさい。昨日は寝てしまったわ……】   (2017/10/21 07:52:11)

おしらせ優衣♀退魔師さんが退室しました。  (2017/10/21 07:52:16)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/10/21 11:42:46)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/10/21 11:48:41)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/10/21 11:49:28)

負け犬退魔師ミーアはぅ…(一度目を覚ました様子を見せるけれど…また、眠りについちゃう。体にはいっぱい精液がかかってて…隣で眠っている優衣を抱き寄せて、再び…zzz…)   (2017/10/21 11:50:16)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/10/21 11:50:20)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/21 13:42:28)

淫魔☆(二人の様を見て眼を細め)ほほほ、よく眠っておるの、淫欲に浸った分だけ小腹がすいたのう、現世(うつよ)では、始祖様とあの退魔師か、わらわも少し外を散策してくるかの。ちょうど良い野分(のわき=台風)も来ておるしのう。(久方振りに自らの身体を雷(いかづち)へと変えて姿を消す。)   (2017/10/21 13:49:28)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/21 13:49:42)

おしらせ優衣♀退魔師さんが入室しました♪  (2017/10/21 13:59:49)

優衣♀退魔師んっ……流石に下着だと寒くなってきたわね……ミーアさんっ………んっ………(抱きしめてくれるミーアさんに身体を絡ませて毛布でふたりをくるみ眠りに落ちていく)   (2017/10/21 14:01:17)

おしらせ優衣♀退魔師さんが退室しました。  (2017/10/21 14:01:21)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/21 22:57:09)

淫魔☆【こんばんは、一言プロフィールをご参照ください。】   (2017/10/21 22:58:29)

おしらせリリナ☆魔法少女さんが入室しました♪  (2017/10/21 23:50:26)

淫魔☆【こんばんは、お昼はすみませんでした、お越しいただきありがとうございます。】   (2017/10/21 23:51:15)

リリナ☆魔法少女【こんばんはー……い、一時間経ってますがまだいらっしゃるでしょうか…】   (2017/10/21 23:51:21)

リリナ☆魔法少女【あ、いえいえ。こちらこそ何かかこんなに待ってもらってすみません、ありがとうございます…!】   (2017/10/21 23:52:18)

淫魔☆【いえ、慌ただしい退室で、直ぐには戻れないことを伝えておらず、しまったと思っておりました。お会いできて良かったです。あちらに移動して続きをお願いしてもよろしいでしょうか。】   (2017/10/21 23:53:33)

リリナ☆魔法少女【後日になるかなーとか思っていたのでそこは大丈夫でした…!はい、よろしくお願いします。移動しますね~】   (2017/10/21 23:54:53)

おしらせリリナ☆魔法少女さんが退室しました。  (2017/10/21 23:55:05)

淫魔☆【はい、よろしくお願いいたします。こちらも移動いたします。】   (2017/10/21 23:55:22)

淫魔☆【ミーアよ、私用で使ってしもうたが、許せ、出かけて参るでな】   (2017/10/21 23:55:59)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/21 23:56:04)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/22 19:40:00)

淫魔☆冷えるのう…(いつの間にか無言でお気に入りの椅子にもたれ掛って、二人の姿を見やり思索に耽る。「このまま居つくやも知れぬのう、まあここはわらわの創ったミーアの庵、なればそれも良いかのう…。ここは暖かいが、外は寒いようだのう、季節外れの野分(のわき)も暖かさを連れては来ぬか、あれくらいになるとわらわとて思うようには出来ぬかのう、裂いて裂けぬことは無かろうが、自然のもの故の   (2017/10/22 19:50:38)

淫魔☆……(何やら遠くを見るような眼をして誰にも聞こえぬほど小さく呟く)わらわと犬とは違(たが)う道かと思うたが、そう変わらぬやも知れぬのう…(そこで少し苦笑い再び眼の前の二人を見やり)…いややはり少し違う、それで当たり前かのう   (2017/10/22 20:34:10)

淫魔☆【有り得たかもしれない可能性、合計値/相手数=ダイス数、もし3d6と4d6なら、3.5d6   (2017/10/22 20:36:25)

淫魔☆3.5d6   (2017/10/22 20:36:35)

淫魔☆3d6.5   (2017/10/22 20:37:00)

淫魔☆【いずれも端数の処理が必要になってくるかのう、まあ切り捨ててゆけば、2d6→3d6,3d6→2d6,4d6→2d6など落としどころは何とでもなりそうよのう】   (2017/10/22 20:39:35)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/10/22 21:16:30)

負け犬退魔師ミーア(がぶりっ)   (2017/10/22 21:16:42)

淫魔☆んぁ…あふぅ…(いきなり噛まれて少々間の抜けた声と喘ぎ声を漏らす)   (2017/10/22 21:18:18)

負け犬退魔師ミーアあぐあぐ…(甘噛みをひたすら繰り返しつつ、手で股間のものをさわさわしてみよう…)   (2017/10/22 21:18:56)

淫魔☆こんの駄犬、折檻…ほほほ、気持ち良いのう、良い良い、わらわは今、機嫌が良い故な(股座(またぐら)からはその言の葉に応じるように大蛇の如くむくりと肉竿が首をもたげている。優しく触れられれば、さらに喘いで)ふぅああぁ   (2017/10/22 21:22:44)

負け犬退魔師ミーア(にやり…と一瞬口元を緩めれば、手のうちから股間のモノを包むような柔らかいコリコリとしたリングを…)   (2017/10/22 21:24:13)

負け犬退魔師ミーア凹凸のあるところに取り付けて…先っぽを指先でいじいじ・・・)   (2017/10/22 21:24:43)

淫魔☆ほほほ、人間の玩具かや、いつの世も面白い物を造るのう、わらわは本物の肉が良い(えらの張った亀頭の付け根を弄られれば、物足りず先をミーアに差し入れようと、上と下の口を品定め)   (2017/10/22 21:30:15)

負け犬退魔師ミーアんむむ…(じとぉ…と見上げてみたりしつつ、体を疼かせちゃって)   (2017/10/22 21:31:14)

淫魔☆ほほほ、愛(う)いいのう(四つん這いの上目遣いにその顔が愛おしくてわしゃわしゃと頭を撫でながらも凶悪な大きさに怒張した剛直をリングも外さずにその口に向けて押し付ける)   (2017/10/22 21:35:31)

負け犬退魔師ミーアおぐ…(大きいのに、リングで余計に大きいのを口に押し付けられて…苦しいのに喉までくわえて…わしゃわしゃ撫でられる安らかさと、喉の奥の苦しさと…両方気持ち良い…ん…こんなとこ、他の退魔師ちゃんに見られたら…なんて言うことが一瞬頭によぎったりするけれど…次第に余裕もなくなってくるほど大きくなってきちゃう…)   (2017/10/22 21:37:33)

淫魔☆(無理をしてでも喉奥まで咥えているミーアの欲望に正直なだけなのか、それとも健気なのかその様がまた堪らずさらに滾(たぎ)って)うぅうう、はぁはぁ……(射精を抑制するための物か、はたまた促すための物か、いずれにしても淫魔の絶頂の衝撃に耐えきれずリングが外れて精を噴火させるように噴き出す)   (2017/10/22 21:43:47)

負け犬退魔師ミーアんぐぅ…ぅ…は…ん…っ…んぶぅ…っ…ごほっ…ん…っ…んぅ…っ…(ここまで来たら…快楽がそうさせるのか、それとも、意地のようなものなのか…一滴もこぼさない…って、必死に喉を動かして…頑張って飲み込むんだけど、徐々に飲み込み切れなくて、口から溢れて、しまいには顔中に精液が付くほど…息も苦しいくらいに精液をかけられて…それなのに気持ちいい…)   (2017/10/22 21:46:25)

淫魔☆ほほほ、欲張るのう、まあそれでこそわらわの犬か(素直な言葉が漏れて精液は噴き出し続けて口から溢れ始めた精の匂いが周囲に立ち込めていく。前屈(まえかが)みでミーアを見る顔(かんばせ)には真紅の瞳と紅く濡れた唇、拭うように舌なめずりすると長く裂けたそれから淫猥な唾液がとろりとろりと滴(したた)り落ちていく)   (2017/10/22 21:55:54)

負け犬退魔師ミーアんはぁ…っ…(真紅の瞳で見つめられればうるうるして‥淫猥な唾液の滴り落ちる…その近くにいるだけで体が熱くなってきちゃう…舌を出して、口から精液を溢れさせ続けながら…顔、髪を精液に濡らし続けながら…自分の両手を後ろ手に…手錠の様なものを作り出せばそれで拘束して…今日は…人が来たら…その人の前で羞恥の限りを…情の限りを味わいたい、なんて思っていて…)   (2017/10/22 22:01:22)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/10/22 22:01:26)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/10/22 22:01:27)

淫魔☆ふわぁ…自縄自縛という言葉はあるがのう、これは違うのう、喜んでやっておるのじゃから…(少し上気した紫の肌、先ずは上が終わった、ならば次は下と紅い眼差しで見定めれば、姿を消した刹那に背後に現れて下は下でも後ろの穴に押し付けて)わらわも渇いておるが、もっと主を染め上げてからよな、ほほほ   (2017/10/22 22:07:18)

負け犬退魔師ミーアんぁ…ぐ…ぅ…っ…(いきなり…いきなりお尻に押し付けられて、悲鳴を上げちゃう…。気持ちいい…ただ、手が後ろ手になっているせいで、前に倒れそうに…という所で、首輪の鎖が☆様の手首に巻き付いて…しかも、、鎖は口にも…私、首輪を後ろに引っ張られながらお尻に押し付けられて…鎖を噛んで、口が締まらず…唾液を溢れさせ続ける格好になっていて……)   (2017/10/22 22:12:01)

淫魔☆ほほほ、そうしておるとほんに獣(けだもの)の如きよな(先ほどとろりと眼の前に滴らせた唾(つばき)とは違って、犬が骨を食むときのようにだらしなく涎(よだれ)を垂らしながら前のめりになるミーアの尻を右手で横から叩きつつ男根を押し付ける。左手でいとも簡単に菊門から大玉真珠と触手を合わせたような尾を引き抜いて、すぐさま鈴口を宛(あて)がう)   (2017/10/22 22:22:10)

負け犬退魔師ミーアあぐ…ぅ…(けだものの如き…ん…もとは退魔師の自分の事を指す言葉として…ドキドキしてしまって…鎖を鳴らしながら悶え続けている。。そしたら、お尻を叩かれて、尻尾を引き抜かれて…前に倒れそうになれば首輪に引っ張られて首が締まって…涙、、よだれ、うめき声を上げながら…叩かれる度に尻肉を震わせ、濡らしつつ…あてがわれt、ゾクリ、としちゃう…)   (2017/10/22 22:27:18)

負け犬退魔師ミーア【退魔師の子…特に、優衣とかいれば…おいでぇ…っ…】   (2017/10/22 22:29:17)

淫魔☆ほほほ、さあ、跪(ひざまず)いて吠えよ、駄犬めが折檻じゃ(ぱしりぱしりと乾いた音を響かせて叩く右手、涙に涎に愛液、汗、精さまざまな液に濡れた二人の身体が重なる、その様は犬や馬など畜生の交尾のように背後から伸し掛かるような姿勢、されど淫魔の巨大な欲望の徴が突き立てられているのは濡れた菊門、ミーア内なる臓腑より染み出した液か、或いは尾を為す触手の出した液なのか、或いは押し付けた淫魔の先走りか、いずれにしてもそれを潤滑油のように滑らせて、抽送を始める)   (2017/10/22 22:35:52)

負け犬退魔師ミーアあひゃぁ…っ…えぐぅ…っ…(鎖をかんでいるために、大きな叫び声は出ない。うめき声を上げ続けながら…お尻を叩かれるたびに体を震わせて…首輪が勝手に首を引っ張って、顔が上向きになってしまうほどになりながら…そして、両手を後ろ手にしているために、胸を突き出すような形になりながら…不浄の穴の中を犯されていくの…)   (2017/10/22 22:41:12)

淫魔☆ほほほ、良いのう、欲望に従ってこその淫魔ゆえな、さりとて欲望を捨てては人とて生きてはいけぬ、なれば、退魔師と言えど人の子なればこれも一つの形であろう(獣(けだもの)の如く、されど獣では決して為し得ぬ不浄の穴でのまぐわい、禁忌とみる者あるそれを堂々というよりただただ色欲、愛欲の赴く儘にして)見れば蔑(さげす)むやもしれぬが、それとて羨望の裏返しやも知れぬ   (2017/10/22 22:47:31)

負け犬退魔師ミーアん…(蔑む目…羨望の目…どちらを想像してもドキドキしてしまう…お尻を気持ちよくしてもらって…体力は限界に近くって…これ以上されたらおかしくなりそう…という事は分かっているけれど…それでも体が止まらない…陰部をいっぱい濡らしていて…こんな風にされたら…お乳が出るような事にもなりかねない…けれど、、それすら望んでしまって…自分で、、陰部を肉棒へ動かすように腰を動かして…)   (2017/10/22 22:51:44)

淫魔☆(一時的に精の噴出を抑えたと言えど萎えたわけでも無し、むしろ抑えた分だけ膨れ上がった陰茎からすぐに精を激しく吐き出してながら)ミーアの変化を見て取り、もう限界と思っておるのかや、まだ前が済んでおらぬがのう、まったくだらしない、まだ躾が足りぬのう、もう腰が立たぬのかや、まだいけるのかや、はっきりせぬか、身体はまだまだと云うておるがのう、ほほほ   (2017/10/22 22:58:55)

負け犬退魔師ミーアう…ぁ…っ…ぁ…(返事なんて、出来るわけもない…もう限界、だけど…求めてしまう。首輪に首を引っ張らせて、体を無理やり持ち上げさせて…お尻を突き出して…潤んだ目で後ろを、、☆様の目を見上げながら…)   (2017/10/22 23:03:30)

淫魔☆犬には人の言葉は難しいかのう、それとも鎖が邪魔なのかや、まあ良い、ほほほ、その眼が十分語っておるのう(突き出されたお尻の締め付けにさらに精を注げば、腹圧と精の圧が拮抗して、腰を引いたタイミングで肉の槍が押し出されるように滑り出て、ミーアの臀部から背中を熱い精で焼く)   (2017/10/22 23:08:34)

負け犬退魔師ミーア(鎖をじゃらじゃら流しながら悲鳴を漏らすの…お尻にいっぱい出されて、お腹が苦しい…背中にもいっぱい出されて…体中、精液漬け…。淫紋も反応して…熱い、気持ち、良い……。自分で動くことなんてできなくって…しばらく動けないまま、ずっと…息を切らし続けている。…首輪の鎖が私の首を引っ張ることで、今度は☆様に背中からもたれるような姿勢になって…両手は後ろ手のまま…膨らんだ胸の先端を突き出すような格好で…陰部もとっくにびしょびしょにしながら…☆様を見つめて…)   (2017/10/22 23:12:29)

淫魔☆(鎖に引かれて棹立(さおだ)ちになるように膝をついたまま前に胸を突き出すミーアが振り返り、己の紅い眼を濡れた瞳で見詰めれば、嫣然(えんぜん)としかしどこか、はにかむように微笑んで見つめ返し)淫紋ばかりか胸が疼くようじゃな(わらわの精が主の身体に満ちていくのじゃから致し方あるまい、乳繰り合…まずは戯(たわむ)れるかのう、途中からは云わずとも知れたことと声が無くなり、再び正面に現れるとしなやかな肢体を使って精を噴き出す竿は挿すより前に互いの陰唇を重ねて貝合わせ、胸と胸を押し付け合って乳繰り合い、精液塗れの口に深く接吻)   (2017/10/22 23:24:34)

負け犬退魔師ミーア(☆様が前に来れば口に絡みついた鎖は外れて…微笑まれれば心も安らいで…貝合わせ、胸も突き合わせて…口元を緩めながら唇を受け入れて…喉を鳴らしながら、ただ…言葉を発することもなく体温と柔らかい感触をじっくりと味わって…時折こすれる胸の先っぽや、陰唇に快楽を感じて声を漏らしたりして…)   (2017/10/22 23:30:23)

淫魔☆人ならざる柔軟さで肉棒を双方の間に挟んだまま襞(ひだ)を重ねて震わせ、女芯さえも触れ合って、互いの肌を密着させて、舌はミーアの咥内に入っては情熱的な口付けのように顔を傾けて吸いつきながら、自らは流し込んで、唾液を交換して、胸は互いの身体が揺れるたびに形を変えて、身をくねらせては胸の双丘(そうきゅう)の堅くなった先が引っかかるように触れ合って、幾度も喘ぎを漏らして、《ああ渇く、昂(たかぶ)る》)   (2017/10/22 23:38:38)

負け犬退魔師ミーア…ん…(唇を重ね、唾液を交換して…暖かくて…幸せ…。胸の先を引っかかるようにされたり…何より情熱的に自分の方を見ている目…ドキドキして…こちらも求めるように舌を絡ませて、胸を突き出して…震える陰部を濡らしながら、、何をされても良い…なんて思ってしまって…)   (2017/10/22 23:42:36)

淫魔☆(互いの唾液を嚥下(えんげ)しあい永久(とこしえ)を願う刹那(せつな)の交わり、否、鼓動が速まり時が加速し、刹那が無限へと変わる、那由他(なゆた)の彼方(かなた)まで加速した互いの鼓動が重なり一つになったように響く、未だ性交に至ってさえいないのにも拘わらず極限の一体感、淫魔の胸からは乳蜜が溢れ噴き出し、挟まれた竿から射精してしまい密着した身体の隙間が乳と精で満たされて糊で貼り付けたように一つになって…)   (2017/10/22 23:52:01)

負け犬退魔師ミーア(無言の時間…しかし、無言の中でも意思の疎通はされていて…☆様のミルク、精で体をぴたりと寄り添わせながら…竿をこする様に体を緩やかに振動させてみたりして…☆様の顔を微笑みながら見つめて…うっとりとした時間を味わうの…。。)   (2017/10/22 23:56:02)

淫魔☆(鼻腔を通して呼吸し有り得ぬほどの長い接吻、影は一つ震えはお互いの身体を揺らし、そは体液の交換だけに非ず、そは魂の交感、わらわとミーアが一つになれば、紅い眼はさらに燃えるようで、ミーアの快楽が流れ込み、わらわの渇きが流れ出す)   (2017/10/23 00:03:05)

負け犬退魔師ミーア(暖かい、甘い…幸せいっぱいの交わりの時間を堪能し続ける…動けない…今、この時間が幸せすぎて、今日はこのまま…いや、ずっとこのままでいたいような、そんな事すら思ってしまったり。でも、更に燃えるような☆様の瞳を見れば、、やはり挑発するような視線を送り返さずにはいられない…ふふ、私をどうするの?とでもいうような視線を送りながら、体温を感じて、擦れる快楽に体を震わせて…)   (2017/10/23 00:07:09)

淫魔☆(挑戦するような問うような眼(まなこ)、最早(もはや)とても前戯とは言えぬほどの高まり血の如き紅(あか)の瞳(ひとみ)、その情欲は血を供物(くもつ)として求める。接吻を続ける口から蛇が這うように滑りで出た舌がミーアの右首筋の汗を舐め取りその下の血潮の鼓動を感じる)   (2017/10/23 00:16:52)

負け犬退魔師ミーアん…(このとき…私の血を求めるときの☆様が、いつもなぜか愛おしく感じられて…首筋を舐める☆様を見れば抱き寄せて、頭を撫でながら首筋を突き出すようにして…)ほら…吸いたいん、でしょう…ほら、ほら…(優しい口調で挑発するような言葉を吐きながら、頭を撫で、背中をさすって、おいで、という意思を表して)   (2017/10/23 00:19:17)

淫魔☆ああ、欲しい、一滴、ただ一滴でいい、わらわに血をくれぬか、良(よ)いのだのう(いつもであれば、捧げさせる血を敢えて強請(ねだ)る淫魔、涙に濡れたように瞬(またた)き揺らめく焔(ほのお)を思わせる瞳、身をくねらせて斜めから上目遣いに見るその様は主従が逆転したような倒錯的な様で接吻が終わり混じり合った唾液の橋を架けたまま口を大きく開き象牙の如き八重歯がミーアの首に触れて、微かな疼痛を齎す)   (2017/10/23 00:28:34)

負け犬退魔師ミーア一滴だなんて…ふふ、もし私のために一滴、なんて言ってるのなら…それこそ誰に向かってモノを言ってるの?というところよぉ…(なんて言うんだけど、☆様の上目遣いにドキドキしてたまらない、疼いた体を以てして‥更に噛まれちゃうと、ひぃん…って喘いで…でも、撫でて、そして…慈しむような視線は変わらず浴びせ続けて…)   (2017/10/23 00:33:35)

淫魔☆(浮き上がる紅玉の如き血の珠、ごくりとただ一滴を舐め取り即座に絶頂すれば、声よりも能弁に心の内から《違う、一滴、決して命を奪うのではなく、一滴だけだからこそ、もしそれ以上を貪ればわらわは、わらわは、主の血の誘惑に留(とど)まる術(すべ)を失い、淫魔ですら無くなり人を貪り喰らう魔物となろう、捧げられた一滴に、請うた一滴、わらわはそれ以上に贖うものを持たぬ故、わらわがこうして永らえておるのもそれ故に違いないの…》)   (2017/10/23 00:44:12)

負け犬退魔師ミーアふふ…(そういう事、流石の私も…貪るように底なしに血を吸われてしまえば…死にはしないにしても、大変なダメージ、、こうして抱き合って、全力でこの時間を味わうことのできるようになるまでの体力はなかなか戻らないかもしれないし…と思って納得しつつ、偉い偉い、というように撫でてあげて…)   (2017/10/23 00:47:15)

淫魔☆ (口を言葉なく開閉し「それだけでは済まぬ、もし血を貪り続ければ、血よりなるわらわはもはやどこにも残らぬ」思わず叫びそうになった想いを心からも祓うようにかぶりを振って振り払う。そして微かに震えつつ)外は寒い今宵はわらわを寝かしつけてくれるかや共にこうして肌を温め合わぬか(いつの間にか触装の黒革は肌着どころか紐のようになっていたが、それが二人を抱き合ったまま覆い包むような羽織に変化していく)   (2017/10/23 00:59:18)

負け犬退魔師ミーアふふ…分かった分かった。もう血を吸え、なんて言わないから。(ちょっと怖がっているような☆様の様子を見て、大乗b大丈夫、という様に抱きしめて…ぬくぬくと温かさを味わいながら…暖かい毛布をどこからか呼び出し、体を包むようにさせて…おでこに唇を付けて、撫で続けて…)   (2017/10/23 01:01:58)

淫魔☆(おでこに口付けされれば震えも治まって)ふぅ…また一つわらわの秘密を知ったのう…(二人を包む触手の羽織とミーアの呼び出した毛布にはまだいくつかの隙間があり誰かを待つようで、ミーアが毛布を呼び出せば、呼応するように先のマットが変化した毛足の長い敷布団が巨大な台に乗って現れて、方形の台のようなエンペラーベットと和の国の炬燵布団を組み合わせたような上に羽織に包(くる)まった二人が毛布に包まれているという不可思議な様で)   (2017/10/23 01:11:59)

負け犬退魔師ミーア残らない、なんて絶対嫌だからね。(挑発的な笑みから一瞬、真面目な顔になって…☆様の腰を強く抱いてそう呟いて…和洋折衷というのが正しいのか…なんとも珍しい取り合わせの寝具に囲まれて、☆様をいい子いい擦る様にしながら抱きしめて…この隙間に来たら暖かいでしょうね、なんて思ったりしつつ、目の前の☆様を抱いているうちに…うとうと…)   (2017/10/23 01:16:15)

淫魔☆(震えが止まると寝物語のように悠かな時の流れで見てきたことを語る)永らえるにはのう、強さは必須、されど強さだけでも難しい、歪みが溜まれば思わぬ力となる故、揺り戻しが起これば一たまりも無いということが幾度もあった、圧倒的に見える個をその他が大勢が押し流す。わらわはこうして永らえておるが、そうでないものの如何(いか)に多いことか、神々の世界へと去れば、現世から離れれば問題ないのであろうが、寄り添うように存在する幽り世ではそうもいかぬ。主も気を付けよ、わらわの欲は大きな自然の理(ことわり)のうち故な、こうして永らえられたのであろうよ(体つきで言えばミーアより少し背も高く膨らみも大きいが、縮こまっていればそうも見えないほどでもあるが、やはりその気配は強大な力を持つ淫魔のもの)   (2017/10/23 01:30:46)

負け犬退魔師ミーア(少しわかる様な、あまりわからないような…不思議そうな顔をして見つめつつ…)…ええ、気を付ける…☆様も、気を付けて…ん…消えるよりも孤独が…孤独こそが何よりも恐ろしい…私の最強のご先祖様が最も恐れたのは孤独、らしいしね…消えない消えない、大丈夫…(淫魔の力を感じても、惧れはしない、どこか懐かしさをも感じるそれに、ただ寄り添って、温め合いながら…)   (2017/10/23 01:38:27)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2017/10/23 01:40:09)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/23 01:40:38)

淫魔☆よく知っておるから大丈夫…(シニカルな苦笑い)わらわ自身は歪みでもある故、余計に気を付けねば不味いであろうからのう、心得ておるとも、それにのう、孤独は我らには似つかわしくない、人は群れるもの、わらわたちは個にして全、群体である故な、孤独とは縁が無い、或いはそれ故にこそわらわたちは人や退魔の者を求めるのかもしれぬのう(肌を擦り合わせてくーくーと舟を漕ぎ始める)   (2017/10/23 01:45:34)

負け犬退魔師ミーアふむぅ…(良く知ってる、と言われればむぅ…という顔をして見せたりしつつ、なんだか嬉しいような気持になって。人は群れるもの…確かにそうだなあ。なんて思いつつ…)…うん、確かに…蒸れる、ね…(肌を重ねたところの熱気を差してそんなことを言ってみたりしつつ、しっかりとしがみついたまま、☆様の腕の中でスー、スー‥って。)   (2017/10/23 01:48:39)

淫魔☆【お疲れ様、お相手ありがとう】   (2017/10/23 01:50:34)

負け犬退魔師ミーア【ふふん。】   (2017/10/23 01:51:37)

負け犬退魔師ミーア【じゃ、このまま寝堕ちちゃうね…zzz】   (2017/10/23 01:54:25)

淫魔☆【まあ、偶には主人の気落ちを味わうが良い】   (2017/10/23 01:54:48)

負け犬退魔師ミーア【気落ち…?】   (2017/10/23 01:55:24)

負け犬退魔師ミーア【もちょっとおしゃべりするなら、移動するのも良いし、どしたの?】   (2017/10/23 01:56:04)

淫魔☆【訂正 気持ち、いやいや、少し微睡かけていたので】   (2017/10/23 01:56:44)

負け犬退魔師ミーア【あ、びっくりした。】   (2017/10/23 01:57:31)

負け犬退魔師ミーア【確かにね、抱いてあげる、っていうのも幸せだし…ふふ。】   (2017/10/23 01:58:26)

負け犬退魔師ミーア【今度こそ眠…(ぎゅ、ちゅ…っ…)】   (2017/10/23 01:59:02)

淫魔☆【ほほほ、やはりのう、二度目は驚かぬとも】   (2017/10/23 01:59:21)

淫魔☆【むちゅ~】   (2017/10/23 02:00:16)

淫魔☆【それでは、またのう】   (2017/10/23 02:00:44)

負け犬退魔師ミーア【へへ…はむ…ちゅ…】   (2017/10/23 02:04:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2017/10/23 02:20:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、負け犬退魔師ミーアさんが自動退室しました。  (2017/10/23 02:24:36)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/27 23:36:12)

淫魔☆【こんばんは、お邪魔いたします。】(安楽椅子にもたれ掛って)…いつでもこちらに没入できるが一人の間は作業しながら故ソロでのロールは出来ぬが、しばらく待機させてもらうするかの。   (2017/10/27 23:45:19)

淫魔☆先の野分に続いてまたもう一つ現れたかのう、あれらならわらわが隠れるにはちょうど良い。…とは言え、ある程度の気配が漏れればそれを撒き餌代わりに思わぬものが釣れるやも知れぬの   (2017/10/27 23:49:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2017/10/28 00:32:39)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/28 14:26:51)

淫魔☆【本当に短時間だけですが、ここのお部屋に入りたい気持ちになりましたので、15時を過ぎた頃に退室予定です。】   (2017/10/28 14:27:46)

淫魔☆【失礼いたします。】   (2017/10/28 15:06:56)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/28 15:07:00)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/10/29 00:09:00)

負け犬退魔師ミーア【ちょこっと顔出し~】   (2017/10/29 00:09:09)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/10/29 00:09:20)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/29 10:08:40)

淫魔☆(お気に入りの椅子に座ったまま)ほほほ、わらわの犬は鼻が利くのか、眼が敏(さと)いのか、何(いず)れにしても褒めてもよいのう   (2017/10/29 10:11:12)

淫魔☆【とりあえず、夕方まで昼食の休憩を除けばそれなりの時間があるので待機です。】   (2017/10/29 10:12:00)

淫魔☆【バトルからロールのみや相談に雑談、ご興味がございましたら、お一つどうぞ】   (2017/10/29 10:13:29)

淫魔☆【淫魔や退魔師志望の方は勿論、初見の方もご遠慮なくお越しいただいて構いません。】   (2017/10/29 10:19:22)

淫魔☆【興味はあるけれどルールがという方には、ダイスの抜きのロールの対応や、ルールについての質問なども可能な範囲でお答えいたします。】   (2017/10/29 10:37:26)

淫魔☆【後はのんびりと作業をしながら待機となります。】   (2017/10/29 10:47:22)

おしらせ魔法少女クレス♀さんが入室しました♪  (2017/10/29 11:10:57)

魔法少女クレス♀【こんばんは】   (2017/10/29 11:11:05)

魔法少女クレス♀【じゃなかった~!!!おはようございます!】   (2017/10/29 11:11:13)

淫魔☆【おはようございます、いらっしゃいまし。】   (2017/10/29 11:11:26)

魔法少女クレス♀【新キャラ作りました ふむ、でも淫魔様的には紅花ちゃんのほうがいいかな?】   (2017/10/29 11:12:20)

淫魔☆【さあのう、所縁(ゆかり)があるもの良いが、柵(しがらみ)も多くなる、新たなキャラクターも歓迎じゃ、今更、紅花に力を減じた状態で勝つつもりもない故な】   (2017/10/29 11:14:58)

魔法少女クレス♀【あぁ 色替えありがとうございます でも時間的にまたしても微妙なのですよね  今日は夜から空いてますが】   (2017/10/29 11:16:07)

淫魔☆【まあ、夜であっても構わぬが、どうなるか読めぬ故、保証もできぬし、補償もできぬ故、約を交わすといのは、難しいのじゃ】   (2017/10/29 11:18:49)

魔法少女クレス♀【出会えた時にやるってのが基本ですからね 一期一会です】   (2017/10/29 11:19:19)

淫魔☆【まあのう、交わる者が増えればそうでなければ、相当難しい、整理することを試みた時期もあったが、今はこれが一番かのう】   (2017/10/29 11:20:42)

淫魔☆【微妙と申すがどの程度あるのかのう】   (2017/10/29 11:23:15)

魔法少女クレス♀【2時間ほどですね…まぁ後々でも良いので大丈夫ではありますよ】   (2017/10/29 11:23:48)

淫魔☆【こちらが昼食は遅らすとして、確かに決着には少々短いのう、まあ結果だけ先にとか、いろいろ案はあるが、紡ぎながらのダイスが好きじゃからあの部屋に寄るわけじゃしのう】   (2017/10/29 11:25:47)

魔法少女クレス♀【新キャラですからねー まぁ1時間ほどの買い物ですし~最悪明日でも良いですよ】   (2017/10/29 11:27:18)

淫魔☆【前後に切れても良いのなら、わらわは18時くらいまでは時間の都合もつく故、前後編になるがやってみるかのう、わらわは明日は昼は無理じゃし夜は分からぬ、それなら今宵の夜の方がまだ可能性があるが何れにしても折り合えばじゃな】   (2017/10/29 11:28:57)

魔法少女クレス♀【あー、それなら買い物明日にします 今から勝負しましょうか…ただそちらの昼食をどうするかですね】   (2017/10/29 11:30:13)

淫魔☆【明日、構わぬのかや、わらわの食事はこれから主からいただく故気にせずとも良い(ロールの合間で少々遅くなるところが出る程度で)】   (2017/10/29 11:32:05)

魔法少女クレス♀【えぇ、急ぐものではないので では向こうの本部屋で】   (2017/10/29 11:32:41)

淫魔☆そうじゃのう、わらわはここでは争わぬ故な   (2017/10/29 11:33:00)

おしらせ魔法少女クレス♀さんが退室しました。  (2017/10/29 11:33:04)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/29 11:33:16)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/10/31 01:18:21)

負け犬退魔師ミーア…zzz…   (2017/10/31 01:18:32)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/10/31 01:18:35)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/10/31 04:04:51)

淫魔☆ふふぁ~…めっきり冷えるのう~(ミーアに被せている布団にもう一枚毛布を重ねるが、毛足の長いそれは微絨毛でできており柔らかながら生暖かく細かく蠢いている)   (2017/10/31 04:14:43)

淫魔☆(中空に浮かんだまま横になって腕枕、くーくーと小さな寝息を立てて、眠っているのかそれとも狸寝入りなのか、ただその顔(かんばせ)は柔らかな笑顔のように緩んでおり、ややもすれば涎が垂れるのではないかという程で)   (2017/10/31 04:19:54)

淫魔☆(触手の夜着を大きくして寝袋か布団のようにしている。東屋(あずまや)のあちこちにくすんだ深い緑の魔力の焔が灯り温めている)   (2017/10/31 04:24:32)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2017/10/31 04:24:44)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/11/1 23:00:02)

負け犬退魔師ミーアふぁ…(暖かい毛布にくるまれて気持ちよさそうに眠りこけていて…寝相が悪いのか、足が宙を蹴る様に…☆様の太ももの付け根にかかとが当たってしまった…)   (2017/11/1 23:04:39)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/11/1 23:04:45)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/11/1 23:07:06)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/11/1 23:08:05)

負け犬退魔師ミーア【お久ー】   (2017/11/1 23:08:18)

淫魔☆【久しいのう、よしよし、わらわの大切なところを蹴った犬はどうしてくれようかのう。】   (2017/11/1 23:09:19)

負け犬退魔師ミーア【きゃー怖い…】   (2017/11/1 23:09:35)

淫魔☆【ほほほ、よく冷える故、まずは夜伽(よとぎ)の一つとして、肌を合わせ、わらわの身体を温めてもあおうかのう】   (2017/11/1 23:11:45)

負け犬退魔師ミーア【ふむふむ、私はまだ眠ってるしねぇ…】   (2017/11/1 23:13:06)

淫魔☆【そうだのう、まずは眼を覚まさせてやるかのう、わらわは蹴り起されるところ故のう】   (2017/11/1 23:13:48)

負け犬退魔師ミーア【はふぅ…】   (2017/11/1 23:13:59)

淫魔☆あふぅ…あぁっ…(眠っていると太腿の付け根、勃起したままの性器を踵で蹴られ艶(あで)やかな声と共に眼を覚ます。どうやら狸練りしている内に本当に眠っていたのか、それとももとから眠っていたのか、様々な術も部外者ではないのでミーアに対しては常に働くわけでは無いようで、自分の性器に強烈な刺激をくれたものの正体を確認すると、次第に細い眉が逆立っていく)…ミーア!!(過剰な魔力を注いでミーアの淫紋を臨界寸前まで強化する)   (2017/11/1 23:20:44)

負け犬退魔師ミーアん…むにゃ…ぁ…っ…ん、、はぁ…っ…あぁ…んっ…何、何…っ、、ぁ…っ…(寝言を言いながら☆様のものを足でぐりぐりして、気持ちよさそうに…良い夢でも見ているのだろうか…口元を緩めながらむにゃむにゃ言っていたけれど、いきなり淫紋を臨海寸前まで強化されれば…強烈な快楽に襲われて、何が起こったかわからないような慌てふためいた様子で喘いで、その場で身もだえしながら七転八倒するの…)   (2017/11/1 23:23:30)

淫魔☆(安眠を妨害され、しかもその元凶が惰眠を貪っているという事実、腹立ちまぎれに注いだ魔力が淫紋を通して強烈な刺激でミーアを責め立てれば、快楽に悶え転がる様を見て溜飲が下がる。魔力による穢れた焔の暖房を気って、淫紋への魔力の供給を緩めて落ち着くかを見ながら、無防備に股間を蹴られてしまったなどと言う恥辱については触れずに)起きよ、ミーア!!今宵は冷える故に夜伽(よとぎ)を致せ!   (2017/11/1 23:29:46)

負け犬退魔師ミーアふぁぁん…まったく、なんて起こし方…もう…(息も絶え絶え、淫紋のせいで下半身が濡れてしまって、しかし寝起きのため、まだ目が半開き…魔力供給が緩んで、少し赤らんだ、しかしまだ眠そうな顔のまま、ゆっくりと☆様の方へ寄って行って体を寄せて、温めるように。)   (2017/11/1 23:33:21)

淫魔☆(身体を寄せてくるミーアに、自らは正面を向いて、互いの胸と胸を近づき触手の夜着越しに肌が触れ合えば、主(あるじ)の意に従い黒革の衣装は胸が開き互いの胸が直に触れ合う)ふぁあぁ、寝坊助犬、まだ眠たいのかや?(淫魔自身も強い刺激を受けたせいで乳頭突起が膨れ上がっており、ミーアもまた淫紋に注がれた魔力の影響は全身に及んでいる。そして胸を合わせて乳繰り合うかと思えば、細く長い手をすっとミーアのお尻に触れさせてそのやわからかさを味わう)   (2017/11/1 23:40:43)

負け犬退魔師ミーアんぁ…っ…(敏感になっていることを自覚していなかった乳首が擦りあわされれば、顔を向かい合わせにしている中感じている声を漏らしちゃって…しかも、その上にお尻を堪能するような触られ方をしたら、心地よさに喉を鳴らしたりする。気持ちよさによって徐々に目が覚めてきて…もっと触る様に目で促しつつ、私も☆様のお尻を触ってみる。)   (2017/11/1 23:44:56)

淫魔☆あぁあぁ(心で通じ合えばしばし言葉を交わすことも忘れて喘ぐ声と肉の触れ合う音を微かに肌を通じて感じる。互いに胸を変形させながら擦(こす)り合わせ、その突起に感じる摩擦を味わうだけでなく、ミーアのお尻の感触を楽しんでいると、同じようにミーアもその自身の尻に触れてくる。内部に引き締まったしなやかな筋肉を内包しつつもその外側には厚く変幻自在の脂肪の柔らかさをもつ尻肉にミーアの指が沈む。じんとする股間に加えて胸、尻と刺激が増えていけば、次は当然の如く唇、細い首筋を曲げてミーアの唇を初めはそっと、そしてゆっくりとねっとりと奪う)   (2017/11/1 23:53:30)

負け犬退魔師ミーアん…ち…ゅ…っ…(ゆっくりと唇を重ね…濃密に舌を絡ませながら見つめ合う、その時間の幸せなこと、この上ない。自分のお尻も筋肉の張り、脂肪の柔らかさ、という点で自信があったけれど、☆様のお尻も素晴らしいもので、内心驚きつつその感触を楽しんでいる。時折ぱしぱし、と掌で軽くタップして肉の感じを味わいながら…より一層体を密着させていく。)   (2017/11/1 23:57:31)

淫魔☆うんむちゅ~(たっぷり交わる。肌の暖かさ柔らかさ鼓動と唾液そのすべてを交換し分かち合い快楽に耽(ふけ)り悦(よろこ)びに浸(ひた)る。そもそも自身の身体の肉は血と魔力により形成されている故、その血と魔力が潤沢であれば自在に変化させられる。パートナーの理想の張りと柔らかさを与えることができるのだ、まして魂でつながり合うミーアの好みを間違える訳も無い。ミーアからの臀部への刺激が変化していくと、こちらもまた変化を齎す。軽く手首のスナップで折檻というより肌の密着する感触を楽しむようにぱちりぱちりと叩き始める)   (2017/11/2 00:07:14)

負け犬退魔師ミーアあふぅ…(☆様のお尻、理想的、なんて思っていたら、私のお尻の感触を味わうような叩き方をされて、痛くも、音が響くわけでもないのに顔をもっと赤らめて、吐息を漏らして…ゾクゾクが、来ちゃう。お尻を軽く揺らしながら、もっと触って…という気持ちを視線に込めて…パチリ、パチリ、されるたびに甘えた声を漏らしちゃうの…)   (2017/11/2 00:10:29)

淫魔☆うんぁ、ああぁ(互いの身体が一つになったかと紛(まが)う程に身を合わせて艶(つや)やかな肢体をくねらせて絡めるように一層密着し、そこに加えタップされるお尻からの振動と自身の手からのお尻の感触が互いを一つにする。一つ叩けばその振動がミーアの美尻を振るわせて腰が小さく揺れる。二つ叩けば、前へと出た腰に軽く蹴られた自身の性器が刺激される。三つ叩けばその興奮がミーアにフィードバックされる。淫紋によるつながりは、互いのつながりをさらに強め、いつしか互いの刺激と興奮が増幅させられながら入り混じっていく)   (2017/11/2 00:22:35)

負け犬退魔師ミーアん…はぁ…っ…(濃密なまじりあいの中、☆様の興奮や刺激までもが私へ、そして、その私へのものが淫紋のリンクで☆様へ…となって、、唇を重ね合わせながら喘ぎ続けてしまって…どんどん感じて…より強い快楽を求めるの。。先に…先に快楽に耐えきれなくなった方が負けね、なんて思念を発してからは、私も☆様のお尻へのタップの強弱、リズムを変えたりして…快楽の綱引きのような状況を楽しんでいて…)   (2017/11/2 00:29:12)

負け犬退魔師ミーア【時間注意】   (2017/11/2 00:40:55)

淫魔☆(快楽に耐える、何のことだろう。その発想はやはり退魔師のもの、淫魔にとって快楽は味わいこそすれ耐えるものではない。それこそ、愛欲に浸り快楽に溺れる常に欲望に身を焦がし、凍(こご)えるほどに肌の暖かさを求めている淫魔にとって耐えるなどと言うつもりは無い。ただ互いの快を求めいく。ミーアがテクニカルに刺激を送れば底無しに快楽を求めつつ、自らも叩いた瞬間に尻を揉みしだくなどと変化を付けていく。直接伝えられるミーアからの快感、淫紋から伝わるミーアの快感、まだまだ足りない、もっと、もっと、そしてこの快楽をミーアにも味わって欲しい、綱引きで言うなら綱が無限に伸びるようなものだろうか。底無しに求めた快楽、快感が淫紋を通じミーアに戻っていく。)   (2017/11/2 00:41:27)

負け犬退魔師ミーア(耐えられないほどの快楽こそ、最上の快楽…なんて言う自分は、きっと退魔師の発想とも少し違っているのかな、なんて内心笑いつつ、気持ちよさそうにしている☆様を見て、もっと気持ちよくしてやる、とばかりに悪戯っぽい視線を向けながら、右手はお尻をタップし、揉みしだいて…左手は陰部へと滑り込んでいく。私の力を使って、、指をパチン、と鳴らせば、二人の股を通すような縄が張られて、微かに私たちの体を持ち上げるように…。縄に擦れる快楽にも責め立てられながら☆様の顔を胴だ、と言わんばかりに見つめたときに、淫紋からくる快楽に襲われて…体を震わせちゃう…。☆様を責める手は止めないながら、大きな鳴き声…快楽に鳴く声を上げちゃって、顔をより一層羞恥に染めていく…でも、どこか楽しそうで…)   (2017/11/2 00:49:22)

淫魔☆(秘部に滑り込んだ左手、ミーアが術を使って創り出した縄、気持ちいい、ミーアの自信の滲む誇らしげな顔、嬉しそうな顔が愛おしく可愛い、触れ合わぬ部分に被さっていた触手を内に備えた黒革の衣服は、二人を一つと認識したのか、それとも主の無意識に反応したのか、いずれにしても二人を呑み込んでいく。淫魔にとってはそれは普段着、常に柔らかく暖かく細かな動きで刺激を伝えてくるが、物足りない、それでもミーアが快感を感じるならその快感を淫紋を通して味わうならそうして快楽に浸ることはできる。)   (2017/11/2 00:59:07)

負け犬退魔師ミーアん…ぅっ…ぁ…っ…!(触手服が私たちを包んで、温かくて気持ちいい…☆様とくっついて暖かい…と思っているうちに、触手服の触手は縄まで振動させてきて…その時、私は思ってしまう…触手服に…☆様と一緒に虐められて、二人で快楽を味わいながら…責められちゃいたい、と。そう思ったとたん、触手服が激しく蠢いて…私の首輪に巻き付いた鎖を☆様の首に巻き、一回り分の鎖に触手がまとわりついて、黒い首輪のような形に…私たちの顔と顔、唇を重ね合わせたままの二人の顔は、離れることを許されないよう、鎖で結びつけられてしまって…縄はもっと高くなり、私たちの足先が床につかない義理い義理の高さまで行って…その縄にも触手が、振動させるだけでない、こぶになるように一定距離をあけて巻き付いた触手が動いて、私たちの陰部に擦らせてくる…)   (2017/11/2 01:07:41)

淫魔☆(縄の淫猥な責めがさらに快楽を齎す、締め付ける縄に淫魔から愛液が滴りその蜜がまた快楽を呼ぶ。首に絡まらった鎖が首輪へと変化しさらに揺れる股縄に吊り上げられ触手に責めれられる。他の退魔師が見れば、或いはそこら淫魔が見れば、いかなる存在がこれを為したかと驚くに違いない。しかし心理はそこには無い、敗北したわけではなく、ただ快楽を貪るためにそれを望む。二人以外の誰かが責めているわけでも無い。快楽に身を委(ゆだ)ねた二人が自身が責め手というべきか、二人が一つなら、ミーアの意思は触手の主(あるじ)である淫魔の意思、故に触手の動きも自在に変化していく)   (2017/11/2 01:23:38)

負け犬退魔師ミーアんふぅ…っ…(鎖をじゃらじゃら鳴らしながら、悶え続けるの。こぶ縄の責めにお尻を揺らして…手は☆様の陰部とお尻の肉を触ったまま、☆様と唇を合わせながらも叫び悶えてしまって、、☆様の蜜のせいでより快楽を増しながら…まだまだ気持ちよくなり切っていない☆様の様子を見て、、もっと好きに色々、操って…という思いを強めながら、舌を味わう様に絡ませていく…)   (2017/11/2 01:32:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2017/11/2 01:46:12)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/11/2 01:46:52)

淫魔☆(触手に、こぶ縄、鎖、道具による攻めが、尻尾のアナルパール、様々な道具が二人の快楽をために使われる。しかし、そのいずれも淫魔を満足させるものではない。そが求めるは交わり、触れ合い、まぐわい、命あるものでなければ、すぐに飽きてしまう、ミーアに抱き着いてその尻肉から指先は菊の穴へと移っていく。ミーアと接吻し、胸を責め合い、性器に触れている故の興奮、淫紋を通して感じるミーアの快感がそれを増幅する、もし道具だけならそれこそただただ餓えるだけだっただろう。ミーアとの交わりだけが淫魔に快楽を齎す、そうして興奮した淫魔の身体から出る汗も周囲を淫らな気で包んでいく。紅く濡れた淫魔の眼にはミーアだけを映し出している。そしてつながり合った快感とともに渇きが伝わる)   (2017/11/2 01:49:23)

負け犬退魔師ミーアひぃ…っ…(菊門へ☆様の指が攻め入ってくる…こぶ縄の責め、☆様の汗…そして、この指が決め手となって、、縄に吊られながら絶頂しちゃう…。首輪に、縄に吊られている☆様の姿の妖艶さにドキドキして、、肌のぬくもり、匂いに心を完全に奪われながら…体を完全に預けるようにもたれて…)   (2017/11/2 01:56:59)

淫魔☆(ミーアの絶頂が淫紋を通して伝わりその甘い刺激に軽く達し、蜜が増えるも、脈動する剛直からは精はまだ吐き出されない、抱(だ)き抱(かか)えたままその手指の動きが留まることは無く左の手指が細やかに動き尻穴を解しつつ直腸の中でその微かな肉襞(ひさ)さえも探って、一方、右の手指が近づけば触手服が裂けてミーアの背筋をつぅーっとなぞっていく。渇く、絶頂したミーアの身体が、血が堪らなく欲しくなる)   (2017/11/2 02:06:29)

負け犬退魔師ミーアん…っ…も、、う…っ…出して…ミルク、、出るように、なっちゃって、、い、良いから…っ…(抱きかかえられて、お尻の穴の中をいっぱい弄られてしまえばもう、トロトロ…。。耳元でおねだりしちゃいながら…背筋をなぞられてゾクゾクしちゃって…)ん…血は、、っ…私の事…滅茶苦茶に、したら…上げる…っ…   (2017/11/2 02:11:08)

負け犬退魔師ミーア【次レスで落ちちゃうから…ものすごいの、、下さいな。。】   (2017/11/2 02:13:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2017/11/2 02:26:59)

負け犬退魔師ミーア【ふぇぇん…】   (2017/11/2 02:28:40)

負け犬退魔師ミーア【また、やろうね。お休みー(ちゅっ)】   (2017/11/2 02:28:58)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/11/2 02:29:01)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/11/2 03:18:42)

淫魔☆【ごめんなさい、持ちませんでした。】   (2017/11/2 03:20:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2017/11/2 03:40:27)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/11/3 00:58:37)

負け犬退魔師ミーア【寝落ちはお互い様、だしね。】   (2017/11/3 00:58:51)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/11/3 00:58:54)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/11/4 02:42:22)

淫魔☆ふわぁ~【思った以上に眠いので、今度、置きレスで続きを認(したた)めますね】   (2017/11/4 03:02:47)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2017/11/4 03:03:17)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/11/10 01:55:20)

負け犬退魔師ミーアはふぅ…【足跡ペタリ】   (2017/11/10 01:55:29)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/11/10 01:55:33)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/11/14 00:00:49)

負け犬退魔師ミーア【☆様も、優衣も、最近いないね、忙しいのかな。】   (2017/11/14 00:01:06)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/11/14 00:03:21)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/11/21 19:27:37)

淫魔☆【ぬぅ~、身動きが取りづらいのう…】   (2017/11/21 19:29:21)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2017/11/21 19:29:30)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが入室しました♪  (2017/11/22 23:55:14)

負け犬退魔師ミーア【忙しめなのかしらねー。ま、のんびりと遊びましょうよ。】   (2017/11/22 23:55:35)

おしらせ負け犬退魔師ミーアさんが退室しました。  (2017/11/22 23:55:42)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2017/12/4 22:48:14)

淫魔☆ここで姿を見せるのも久方振りじゃな、ひとまずはのんびりとするかのう   (2017/12/4 22:49:37)

淫魔☆今宵はひとまずこの辺りかのう   (2017/12/4 23:37:07)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2017/12/4 23:37:12)

おしらせミーア♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/10/21 22:03:30)

ミーア♀退魔師久しぶりに見かけたので、顔出し。   (2018/10/21 22:03:41)

おしらせミーア♀退魔師さんが退室しました。  (2018/10/21 22:03:44)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2018/10/24 20:18:35)

淫魔☆ふむ、ほほほ、わらわの犬の匂いかの【長の無沙汰となったが、また来る故、よしなにな】   (2018/10/24 20:20:40)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2018/10/24 20:20:48)

おしらせミーア♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/10/28 14:29:50)

おしらせミーア♀退魔師さんが退室しました。  (2018/10/28 14:29:58)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2018/10/28 15:11:49)

淫魔☆ふふふ、戯れに入れ替わり姿を見せる、焦がれ待つこの気持ち…   (2018/10/28 15:30:53)

淫魔☆今は去るとしようかの   (2018/10/28 15:31:24)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2018/10/28 15:31:29)

おしらせミーア♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/10/29 23:58:28)

おしらせミーア♀退魔師さんが退室しました。  (2018/10/29 23:58:39)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2018/10/30 00:04:41)

淫魔☆ふわぁ…犬…ミーアの気配、足音、残り香、少し遅かったかや   (2018/10/30 00:07:58)

淫魔☆まあ良い、時至りて、星の巡り会わせが整うまでの間のことよ、また微睡(まどろみ)の中、夢見るままに待つとしようかの   (2018/10/30 00:10:22)

おしらせ淫魔☆さんが退室しました。  (2018/10/30 00:10:39)

おしらせミーア♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/10/30 00:12:23)

ミーア♀退魔師あー…   (2018/10/30 00:12:31)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2018/10/30 00:13:10)

ミーア♀退魔師久しぶり~。   (2018/10/30 00:13:28)

淫魔☆ふふふ、久しいのう   (2018/10/30 00:13:47)

ミーア♀退魔師元気してた?   (2018/10/30 00:14:38)

淫魔☆飢えと渇きに凍えはしたが、身は息災(そくさい)じゃとも、主(ぬし)はどうかや、聞くまでの無いかや、幾度か活躍しておったようじゃな   (2018/10/30 00:16:45)

ミーア♀退魔師成程、温めてあげましょう。おいで(両手を広げて招きつつ) そうそう、二連勝中。(どや)   (2018/10/30 00:17:29)

淫魔☆どれ、刻限(こくげん)も頃合い少し夜伽(よとぎ)でも、ふふふ、わかっておるのう、とは言え主(あるじ)を招き寄せるとは、そうした癖は抜けておらぬか。 (滑るように歩み、身を寄せて、頭(こうべ)を優しく擦(さす)る)   (2018/10/30 00:20:15)

ミーア♀退魔師ん…ふふ、よし。(頭を擦られれば穏やかな顔で見つめながら、いつの間にか足元に来た布団に転がれるように、痛くない程度に足払いをかけてみたり。)   (2018/10/30 00:23:48)

淫魔☆あやっ(普段であれば軽く躱(かわ)せる足払いに、ころりんと転んで布団にその身を横たえると)ふふふ、良い良い、来よ、わらわの懐(ふところ)に…(言葉少なく呼んでは、寝転がったまま腕を広げ抱きとめようと)   (2018/10/30 00:27:31)

ミーア♀退魔師ん、遠慮なく。(腕を広げられればごろごろ…ところがって、☆様の懐にまで入り込んで抱きしめられようと。身をゆだねるように力を抜いて、視線を絡ませて…)   (2018/10/30 00:29:05)

淫魔☆……(転がり込んできた肢体を胸の弾力を活かして受け止めれば、血の如く紅い眼(まなこ)でミーアの瞳を見詰めて、うっかり視線に魔力が籠(こも)らぬよう抑えつつ、泪(なみだ)を溜(た)めたように潤(うる)んだ眼で、声も無くただただ見詰めて、黒革の如き装束が主(あるじ)の意を汲(く)んで二人が接した部分を開(はだ)けていく)   (2018/10/30 00:34:12)

ミーア♀退魔師あは、別に魔力を込めてもいいのに。私も似たようなの持ってるし、ね…(相手の気遣いを嬉しく思えば頬を撫でて。しかし、何やら目が潤んでいるのはどういう訳だろう…嬉しくて仕方がない、ならいいけれど…と少し気にしていたところで、☆様の衣装がはだけていく。これは…こうするしかないでしょう、と微笑みながら、はだけた部分に体を押し当てて)   (2018/10/30 00:36:59)

淫魔☆無粋……(逆らう相手でも無い、互いの交わりに魔力に頼らなければならぬ相手でもない、故に魔力で絡めとるは無粋と一言告げて、開けた触手服の下、互いの身体が重なれば、抱きすくめるように抱え込んで、声無き言葉で「温かいのう主(ぬし)は、…今宵は一段と冷えそうじゃから、しっかりと温めてくれるかや、しばし微睡(まどろ)む内に、わらわは冷(ひ)えてしもうた」と宣(のたま)う。濡れた瞳は温もりを求める頑是ない幼子(おさなご)のよう、朱を引いたよりも赤い唇を前に出して、いつも以上に積極的になっている)   (2018/10/30 00:44:51)

ミーア♀退魔師ま、確かに。いや…魔力を務めて抑える必要はない、漏れ出るくらいのものなら別に、と言う意味よ。それにしても…くふ、今日は珍しく甘えん坊さんなんだ。良いでしょう、いっぱい温めてあげるから、もっと…好き放題甘えておいで。(声を一段小さく、囁いて。唇を重ねれながら頭を撫でて、空いた手で抱き寄せて…背中をさすってあげる。そして、軽く挑発するような視線で目を見つめながら…)   (2018/10/30 00:48:45)

淫魔☆(決して歯は立てぬよう臆病なまでに丁寧に唇を重ねて「…ふむ」挑むような眼は遠慮はいらないという合図か、それならと貪るように唇を味わう、さらにたっぷりと唾液に濡れた舌を滑り入れ、自らの細い舌をミーアの舌に絡めて深く接吻を交わす。抱きしめた腕は情熱的にその身を圧(お)して、変幻自在な張りのある胸の膨らみが形を変えながら揺れて刺激を与えて、人形のような細指がその背をゆっくりとなぞる)   (2018/10/30 00:56:17)

ミーア♀退魔師んん…(もっとおいで、久しぶりだから遠慮してるように見えるけど、遠慮はいらない。好き放題、かかってらっしゃい。 と言う意思を込めた視線を送れば、☆様の動きが激しくなっていく。舌を絡めとられ、体が、胸が形を変えるほど強く抱き寄せられて…背中をなぞられもしてしまう。体がゾクゾクするのを楽しみながら、それでもまだ挑発的な視線を送り続けて…私の方も☆様の内ももを指でツツ―…となぞってみる。)   (2018/10/30 00:59:32)

淫魔☆(太腿(ふともも)の内側を指先でなぞられると背を走る甘い痺れ)あふぅ…(呼吸を忘れるほどの口付けから幽(かす)かに吐息が漏れて、たっぷりと互いの唾を交換するようなディープキスを終えて、二人の間に下がる銀の橋、そのまま顔を寄せて耳朶(みみたぶ)の下を舐めて、背中を弄んでいた指先は臀部へと曲線を描きつつ下がっていく)   (2018/10/30 01:06:44)

ミーア♀退魔師ん…(可愛いじゃない…☆様の漏れ出る吐息を聞けばそう思って、より一層楽し気な表情を見せながらアーチを描いて…。そこから耳朶の舌を舐められ、お尻へ向かって指先が動いて行けば、こちらの顔もまた一段赤くなっていき…☆様を受け入れてあげる、なんて言うかのように、加速する☆様の動きに対して、先ほどと同じように背中を撫でて…耳元に口を当てれば…ほら、もっとおいで?…とささやいて、挑発的な目で見つめながら頭をなでなでしてあげる。)   (2018/10/30 01:10:36)

淫魔☆(囁きを発したため一度は離れた耳の下を舐め上げては優しく唇にその耳朶を挟み揉んで、摺り寄せる胸はその自身の乳首でミーアの乳首を擦(こす)って、お尻の溝に沿って落ちていく左手、右手は臍周りを一周して脇から再び背中へと戻る。「……」もはや声無き言葉も無く、淫魔としての本能が揺り動かされていく。いつしか黒革の服は布団の中で二人をぴったりと包む触手の寝袋へと姿を変えて柔らかな温かさと微弱な振動を発している)   (2018/10/30 01:18:39)

ミーア♀退魔師ん…っ…(胸の先端同士の擦りあい…お尻に埋もれていく指、背中を捕らえる右手…そして、触手服。☆様と自分との赤らんだ顔、そして…漏れ出る吐息を感じながら、徐々に芯から熱くなっている体の感覚を楽しみつつ、☆様の体温と柔らかさを五感で味わいつつ…もっと、もっとおいで、まだまだ大丈夫だから、とでもいう様に軽く背中をポンポン、として。)   (2018/10/30 01:22:38)

淫魔☆(居ても立っても居られぬように密着する肌、その股はまるでミーアを求める雄弁な言葉を放つようにいつの間にか陰唇が開いていた。右手で腰を抱えて抱き寄せれば、愛蜜に濡れたままラヴィアがミーアの股間に張り付いて、その上には二人の腹部の間にいきり立ち脈打つ肉棒が挟まれ、左の指先は菊門の皺を解(ほぐ)し始める)   (2018/10/30 01:28:39)

ミーア♀退魔師ん…ふふ、すご…い、、ん…っ、、(抱き寄せられて、☆様のモノを感じて、、そして、お尻を責められ始めればもう、受け身になってしまおう…そう、このまま滅茶苦茶にされてしまいたい、と言う気持ちが膨れ上がっていく。ふと、両手を後ろに回せば、触手服は私の意図を感じて、両手首をくるりと捕まえてしまう。両手を後ろ手にして、少し胸を張るようにして…赤らんだ笑顔で☆様を見つめれば、少し唇をくい、と突き出して、☆様を求めつつ、さらに挑発して…)   (2018/10/30 01:35:49)

淫魔☆(互いの心はつながりミーアの意図はその主(あるじ)を通して黒革の服を変異させ後ろ手に捕らえられたミーア、突き出された唇に温まり濡れた紅い唇が被(かぶ)さり舌は咥内を蹂躙するように暴れ唇は張り付いて離れない。淫気に染まった血の一滴(ひとしずく)無しでは出さない精を乳繰り合う胸の下から一つになった二人の顔に掛かるほど激しく射精すると「……ふふぁ~」互いの胸の鼓動を感じながら何とそのまま眠ってしまう淫魔、しかし眠っている筈の淫魔の手指は動き続けアナルを刺激しするりと滑って直腸内部までも探っている。そうそれは淫魔としての本能、呼吸するよりも自然なこと、例え寝ていたとしてもその動きは的確かつ不規則で留(とど)まることが無い。寝たまま、唇を吸い、乳首を重ね捏ね合い、ヴァギナを震わせ、指で責め立てる。)   (2018/10/30 01:47:08)

ミーア♀退魔師ん…ぅっ…ぁ…あぁ…っ…(☆様の精を二人で浴びながら、口を蹂躙され、お尻を蹂躙され…止まらない快楽に責め立てられ続ける。眠っている☆様の寝顔を見つめながら、目を潤ませて…快楽に身をよじろうにも捩る余地もないまま、声も出せないまま…眠りこけている☆様が起きるまで延々、一晩中快楽地獄に責め立てられていく。挑発に次ぐ挑発の代償…しかし、相手が相手だけに、心は幸せに満たされていて…泣くほどの快楽に責め立てられ続けていく)   (2018/10/30 01:52:03)

淫魔☆(喘ぎ声と淫らな音が間断無く続き二人の夜は更けていく…。淫魔の顔もまた幸せに満ちていたという。)   (2018/10/30 01:54:11)

ミーア♀退魔師【朝になっても私は喘ぎ続けて…☆様はすやすや。…ふふ】   (2018/10/30 01:56:21)

淫魔☆【涎(よだれ)を垂らしながらも唇を吸う】   (2018/10/30 01:57:13)

ミーア♀退魔師【意識が飛ぶことも許されないほど求められてしまうなんて…物凄い甘えん坊だ事、でも…悪くない(にっこり)】   (2018/10/30 01:58:54)

淫魔☆【無防備に己を隠すことなく、さらけ出して、それでもいい、この二人なら】   (2018/10/30 02:01:14)

ミーア♀退魔師【ん…(ぎゅ)】   (2018/10/30 02:03:18)

淫魔☆【んん、(ぎゅぅ)すぴ~】   (2018/10/30 02:04:29)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2018/10/30 02:24:39)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ミーア♀退魔師さんが自動退室しました。  (2018/10/30 02:24:39)

おしらせミーア♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/11/8 00:58:35)

ミーア♀退魔師【☆様、来てたのか―】   (2018/11/8 00:58:45)

ミーア♀退魔師【まあ、また遊びましょう。】   (2018/11/8 00:58:54)

おしらせミーア♀退魔師さんが退室しました。  (2018/11/8 00:58:58)

おしらせ淫魔☆さんが入室しました♪  (2018/11/8 01:06:34)

淫魔☆【少し遅かったかや、またの】   (2018/11/8 01:09:08)

おしらせミーア♀退魔師さんが入室しました♪  (2018/11/8 01:11:39)

ミーア♀退魔師【間に合った~】   (2018/11/8 01:11:48)

淫魔☆【おお~、よく来たのう】    (2018/11/8 01:12:30)

ミーア♀退魔師【うんうん。 時間どれくらいまで大丈夫?】   (2018/11/8 01:13:19)

淫魔☆【さて、微睡(まどろ)むまで、まあ一刻(いっとき:2時間)か半刻(はんとき:1時間)くらいかの】   (2018/11/8 01:15:16)

ミーア♀退魔師【む、良かった良かった。 私も同じくらいだし一緒に寝ましょ。…寝るまでに気を失うほど可愛がられてしまってもいいけどね。(にやり)】   (2018/11/8 01:16:20)

淫魔☆【ほほう、ならば、先日は世話になった故、今宵はわらわが可愛がってやろう】(突然、背後に回ってお尻を撫でながら耳元に囁(ささや)く)   (2018/11/8 01:18:07)

ミーア♀退魔師【世話になった…ね、お互い様のような気もするけれど、今日はお言葉に、遠慮なく甘えましょ。】(いきなり積極的でよろしい、なんて言いながら後ろに視線を向けつつ、撫でられるがままにされておいて。)   (2018/11/8 01:20:05)

淫魔☆程良いの、柔らかさの下に引き締まったしなやかさ(左腕一本で抱きかかえ、右腕で尻肉をしばらく揉んだ後、その指先は臀部の割れ目へと落ちて菊花を揉み解していく)   (2018/11/8 01:22:45)

ミーア♀退魔師ふぅ…(抱きかかえられる心地よさ、お尻を揉まれる心地よさに酔いしれていると、指が弱い所に入ってきて…陰部を少し湿らせながら、体はもたれかかるように体重を預けて…)   (2018/11/8 01:24:49)

淫魔☆ほほほ、主は正直よの(ミーアの身体が凭(もた)れ掛かってくると、その背に自身の変幻自在な胸の膨らみとその先端の硬くなり始めた突起を押し当てて子をあやすように揺すりながら、時折、穴に触れた指先にピリリとするような快感電流を発生させる)   (2018/11/8 01:27:59)

ミーア♀退魔師ん…(背中に胸の先端を感じ、あやされることに安らぎを覚えていたら、快感電流に吐息を漏らす。しかし、少し挑戦的な笑みを浮かべながら、体はあやされながら緩やかに動かして…)ふふ…じゃあ、私は背中であなたの胸を、あなたは指を使ってお好きに…先に逝っちゃったらお仕置き…っていう遊び、しましょ?(あやされる気持ち良さ、温もり…指からの快楽に陰部を湿らせながらも、表情は崩さないままにそう呟いて)   (2018/11/8 01:31:30)

淫魔☆ほほほ、好きにするが良い、わらわは未だかつて仕置きなど受けた覚えは無いがのう(遠慮なく快楽を求め、責めすら快楽と受け取る淫魔、故の言葉、背中に胸の鼓動と体温を伝えつつ柔らかに規則正しく揺らす左手と対照的に忙しく入口付近で不規則に穴の内部を掻いては、爪先から微細な神経に直に刺激を与えて)   (2018/11/8 01:38:39)

ミーア♀退魔師ふふ、お仕置きっていう響きに、時たま惹かれることがあるんだよね…っ…。(聞こえるか聞こえないか、小さな声で呟きながら、頭を後ろに、体を預けつつ背中をフリフリ、いや…腰をフリフリして背中も動かしているようなもので。爪先からの快楽の不規則さは予想がつかなくて、思わず膝を少し曲げて、腰が微かに落ちてしまうほど。。)   (2018/11/8 01:42:20)

淫魔☆(無数の触手を内に備えた革服は触手を長いビロードの毛足のように伸ばして二人を温かく包む、これで腕を離しても二人の身体は密着したままで。ミーアの腰が下がれば、悩まし気に入口付近を掻いていた淫魔の指が深く沈んでいく)ほほほ、わらわが知らぬわけなかろう、そもそも主には幾度の仕置きをしてきたやら、いや、主は仕置きをしても喜ぶ故、仕置きにならぬと嘆くばかりであったか(右掌(みぎてのひら)を腰から尻の膨らみに当てては、密着している服の臀部の一部を開(はだ)けさせ軽く叩(はた)く)   (2018/11/8 01:48:24)

ミーア♀退魔師あ、、やば…ぁっ…(深く指が入ってしまうと、どんどん気持ちよくなっていく…一部はだけさせられて、叩かれてしまうと…服越しにも濡れていると分かる部分を、☆様の股間のものにあてがうようにお尻を突き出しながら…体から徐々に力が抜けていくのを感じて…。胸を包むように、そして、腕を頭の腕で組むように触手が絡んでくると…ゾクゾクが加速して…)   (2018/11/8 01:53:40)

淫魔☆(そうこうしている内にミーアの背中と自らの胸の間で捏ね繰り回された乳突起は硬く尖り、快楽に浸る淫魔、さらには淫紋を通して互いの快楽が相手に伝わり増幅、循環していく、温かい吐息が濡れたような喘ぎになって)ふぅあぁぁ(突然、深々と押し入った指が直腸の中を丹念に探って襞の間を掻いて)   (2018/11/8 01:56:11)

ミーア♀退魔師ん…っ…(私の背中で☆様の胸の先の膨らむのを感じれば、口元を緩めるけれど…その余裕もなくなっていく。突然指に、お尻の中で動き回られて…)ひ、、ぃん…っ…(声を漏らしながら唇をかむけれど、、唇をかんでいるとき、この遊びにおいて、負けるときが来たのを悟ってしまう。鳴き声をあげながら、☆様の胸の中で逝き果てて‥腰がさらに落ちて、ビクン、ビクン…って体が震えている。そんな私を触手が悟ったのか、両手、胸、だけでなくて、首にも巻き付いて…☆様の意のままに私の身体が動くような、そんな状況が生み出されていく。私はどこか幸せそうな顔をしながら☆様に体をガックリと預けていて…)   (2018/11/8 02:03:48)

淫魔☆むう、まだわらわは許しを与えておらぬが…(先に絶頂し気を失うように果てるミーアに僅かに不満を表すが、先程からのまるで欲しがるようなミーアの尻の肉に快感、いきり立つ肉の槍を挟んでが動けば)はうぁ、良いのお、自分から強請(ねだ)るとは、やはり犬じゃな、意識が確かならお預けも面白いやもしれぬが、起きよ、この駄犬…(言葉とは裏腹に、すぐに指を抜いて、亀頭の先端、鈴口付近で狙いを定め、一気に貫く)   (2018/11/8 02:09:12)

ミーア♀退魔師んぁ…っ…(気を失う様に逝き果てて、肉棒で引き戻されてしまう…この状況にドキドキしてしまっている自分がいる。お尻を貫かれれば、ねだるように濡れる陰部を押し当てるように、少し前に傾きながらお尻を突き出して…姿勢を変えるだけでお尻の当たる部分が変わるから、それもまた気持ちよくって…前に上体を傾けて喘ぎながらも見つめ上げて…)ふ…ふふ、、この勝負に負けたのは私…淫魔の☆様は退魔師の私に勝って、今、こんな風に捕まえちゃった。これから…私は何をされても、何にも言えない。(悶えながらも言葉と会わないような笑顔で見つめ上げ、好き放題して、と言う気持ちを視線に表しながら…)   (2018/11/8 02:15:26)

淫魔☆ええい、仕置きじゃ、仕置き、退魔師じゃと、主(あるじ)を放って寝るような犬畜生には仕置きじゃ(ゲームに勝ったと考えたからなのか、それとも、自分だけ深い快楽に至ったミーアが羨ましいのか、突然、激しく腰を振り、淫紋から魔力を注ぎ、自らにフィードバックされたミーアの絶頂の快楽に肉棒を激しく膨張させ、脈打つ血管、荒々しい動き、まるで荒馬に乗るようにミーアの尻を手で打ちつつ、快楽を貪り、剛直を幾度も突き立て興奮していく淫魔)   (2018/11/8 02:20:14)

ミーア♀退魔師んぁ…あああ…ぁっ…(こんなに激しいの、、こういうのもたまには好き…なんて快楽に浸りながら、全力で犯してくる☆様のものを受け入れ続ける。お尻を叩かれるたびに膝が落ちてきて…もう、このまま馬のように乗られてみるのも悪くない…なんて思ってしまう。。☆様の快楽が伝わってきて、もっと…もっと、いっぱい…とでもいう様にお尻をくねらせて)   (2018/11/8 02:25:09)

淫魔☆ほほほ、それで良いのじゃ、わらわも行くぞ、いざ行かん、快楽の道、共をせい、ミーア!この様を退魔師に見られて謗(そし)られるが良い、駄犬にはそれがお似合いじゃ(バックから馬に乗るような勢いで尻穴を突きつつ昂ぶり、遂に激しい射精が始まる。それはまるで灼熱のマグマのように熱くミーアの腸内から溢れていく)ふわぁぁあああああ   (2018/11/8 02:30:03)

ミーア♀退魔師ん…っ…退魔師の前で、☆様の馬…っ…ひぃぃんっ…あぁ…ぁっ…!あぁぁぁ…っ…!(悲鳴を上げながらとうとう膝を地面について…四つん這いの馬の格好で激しく犯されていく…。全身を振り乱しながらお尻にいっぱい出されてしまって…尻肉をビクン、ビクンって振るわせながらお尻からは白い、そして熱い液体が吹きこぼれていて…胸は触手に吸われ、口から溢れる唾液も触手に絡み取られていきながらも、☆様の方に顔を向けて…自分の陰部を指で開きながら、、こっちにもお仕置き…って、ねだるような視線を向けて)   (2018/11/8 02:35:13)

ミーア♀退魔師【20分注意ー】   (2018/11/8 02:47:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、淫魔☆さんが自動退室しました。  (2018/11/8 02:50:08)

2017年10月21日 05時31分 ~ 2018年11月08日 02時50分 の過去ログ
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