「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年11月03日 02時58分 ~ 2018年11月08日 04時39分 の過去ログ
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古明地こいし/灰 ◆ | > | もしかしたら淫乱になるのはこころちゃんの方かもしれないけどね〜♪(くすくすと笑って)うん、そんなところかなぁ…(また微妙にはぐらかして、こころちゃんの頭を撫で続けて) (2018/11/3 02:58:21) |
秦 こころ ◆ | > | むっ!私に危機が迫ってる…。(少しビクッとなり背筋が凍って冷や汗)こいしはさりげなく聞き流すから、少しお仕置きしたくなる。でも、寝ちゃう前だから手が出せないから悔しい…(頭を撫でられながら胸元でスリスリと頬を擦り、不満そうな雰囲気を漏らすと絡めた指に力が入り) (2018/11/3 03:02:05) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃんは優しいね〜♪ そんなこころちゃんが大好きだよ〜♪(むぎゅむぎゅ!って精一杯抱きしめて) (2018/11/3 03:04:07) |
秦 こころ ◆ | > | 私は優しい付喪神だから、こいしは優しいけど…何か闇を感じる部分がある。んぅ…//(自分のことを優しい付喪神と言ってどこか自慢げ、相手の事も優しいと言うが何かたまに感じる違和感のことを呟きながら大好きと言われポッとなり嬉しそうに) (2018/11/3 03:07:42) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 闇? うーん、そんなものないとおもうけどなぁ こいしは純粋な妖怪だよ(離さないように腕に力を入れたまま、首をかしげて) (2018/11/3 03:11:51) |
秦 こころ ◆ | > | 純粋な妖怪は意地悪や悪戯なんてしてこないと思うわ。こいしはそろそろ寝なくていいの?いつもなら眠たい時間だと思うけど…(強く抱きしめられながら圧迫感に少し居心地良さそうにして、ふと時計を見るや小さく尋ねて) (2018/11/3 03:14:06) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | おかしなことを言うなぁこころちゃんは… 例えばハロウィンって言うのは人間が西洋の妖怪に扮していたずらの代わりにおかしをせびるお祭りでしょ? つまり、妖怪って言うのはいたずらをする生き物なんだよー 幻想郷の妖怪がちょっと弛んでるだけだって!(口を酸っぱくして力説して)うーん、そろそろだね… (2018/11/3 03:19:37) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、こいしの悪戯は無条件に受けるダメージがある。私に対して悪戯じゃ済まない効果をもたらすのが難点…(相手の言い分には納得するもそれ以外に受ける効果に少し納得してなそう。それでも根では嬉しかったりしてるのは言わずにおいて)ふむ、寝るときはお布団に移動… (2018/11/3 03:23:57) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | 事実こころちゃんはこいしの影響を多大に受けているからねー♪ (にししとうれしそうに笑って) はぁーい(お布団に移動して) (2018/11/3 03:27:04) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、こいしは私に色々教え込んだ1人だから…(何やら意味深にブツブツと呟いて)私も…(同じように布団に移ると寝転がって隣ポンポン) (2018/11/3 03:30:03) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | わーい!添い寝添い寝ー♪(こころちゃんの隣にダイブして) (2018/11/3 03:31:24) |
秦 こころ ◆ | > | あまりいつもと変わらない気がするけど…(騒ぐ相手にキョトンとし、隣に寝転んだ相手に身体を寄せて、毛布を被るとギュッと相手の顔を胸元に埋めさせるように抱きしめ) (2018/11/3 03:33:41) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | いつもと変わらなくても、こころちゃんと添い寝できるのは幸せだもん♪(こころちゃんのお胸に甘えて抱きしめて) (2018/11/3 03:36:08) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…あまり動くと擽ったい…。誰かと寝れるのはとっても幸せ…//(胸元で甘える相手に擽ったさを感じボソッと、優しく背中をポンポンと撫で相手が眠るのをまってるようで) (2018/11/3 03:39:03) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こころちゃんがそう言ってくれたらこいしも安心して眠れるよ…おやすみなさい… (2018/11/3 03:42:37) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/11/3 03:42:43) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…。こいの寝顔も見れたから私もおやすみなさい…(寝入った相手の表情を少し見つめ、満足したようで眼を瞑り、大切に抱きしめながら寝息を立ててスヤスヤ) (2018/11/3 03:45:15) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/11/3 03:45:20) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2018/11/3 22:50:02) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2018/11/3 22:50:14) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/11/4 00:06:58) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んぅ…(小さな欠伸を漏らしながら部屋に訪れれば少し眠たげに片目を擦り現れ)ぅん…(何も言わず炬燵に歩み寄り、腰を降ろすとうつ伏せに寝転がって中に入り、ウトウトしながら静かでぼーっと) (2018/11/4 00:11:13) |
秦 こころ ◆ | > | む…む…ぅ…(うつ伏せで頬を絨毯にくっつけながらぼーっとし続け、ウトウトと目蓋が閉じたりするも寸前で開き粘って) (2018/11/4 00:25:23) |
秦 こころ ◆ | > | このままだと寝ちゃう。頑張らないと…(微かに残る意識で自分に言い聞かせれば両手を炬燵から出してゆっくりと上半身を持ち上げ、そのまま炬燵から身体を出すと立ち上がり寒さで眠気を紛らわせようと) (2018/11/4 00:31:52) |
秦 こころ ◆ | > | 身体が冷たいときに炬燵に入ると眠気が更に加速する。んぅ…誰かお話し相手が居れば少しは良くなるのかな?この時間だと最近は望み薄かもれない…(立ったまま両腕を上げ背筋を伸ばすように身体を左右前後ろに揺らし、ひとり言を呟いて玄関を少し見つめるも期待出来ない来客に汗を浮かばせ) (2018/11/4 00:37:38) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/11/4 00:47:56) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…少しだけ眼が覚めた。覚めたら覚めたで何もすることが無いのは眼を覚ました意味もない気がする…?(自分の行いったことを無意味に感じれば「寝ててもよかったかもしれない」と内心で呟いて、そのまま立ち続け運動中) (2018/11/4 00:48:27) |
姫海棠はたて | > | こんばん………なにやってんのー……?(玄関から普通にはいってきたらじっと見られてて、何か体操してる。その場に立ちつくてちょっと引いてる。) (2018/11/4 00:49:20) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…来たときに少し眠たかった。炬燵に入ってたら更に眠たくなったから炬燵から出て運動、体操中…?(現れた相手に眼が瞬いて、両腕を降ろし説明すると小首傾げ「変だったのかな」と少し思い) (2018/11/4 00:52:02) |
姫海棠はたて | > | ふぅん……運動はわからなくもないけど、こっちみられてたから何かとおもったわよー。(つかつかと中に入っていって、小首を傾げるこころの周りをきょろきょろと探偵さんみたいに歩いて回ってみて) (2018/11/4 00:55:12) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、誰か来るの待ってたから自然と扉を見つめてた。はたて今日は時間が出来たの?(自分の周りを歩いてる相手を身体を捩ったり目線で追いながら不思議そうにして) (2018/11/4 00:57:51) |
姫海棠はたて | > | うん、ちょっとだけだけどねー。時間できたからー……んーっと………(そう言って何気なしにこころの背中はりつきながら、顎を肩に乗せてみたりして) (2018/11/4 00:59:55) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…少しだけ、むむむ…(少しと聞くと明らかにしゅんとして、頭には蝉丸面が浮かび眼を細めて肩に置かれる顎に何もせずおとなしい) (2018/11/4 01:02:12) |
姫海棠はたて | > | んん…少しだけじゃ…いや…?ん゛…ぅんぅ………(喉から悩むようなダミ声を出すとこころのお腹に手を回して、少しだけきゅっと抱きしめ) (2018/11/4 01:05:25) |
秦 こころ ◆ | > | はたては忙しいから我儘言わない。ひとりでお留守番も出来るから…(眼を細めたまま小さな声でそう伝え、回された手で抱きしめられると何もせずおとなしいままじっとして) (2018/11/4 01:08:36) |
姫海棠はたて | > | えっと…じゃあ…1人でお留守番してた…ごほう、び……?んっ…あむぅ…(こころほっぺたすりすりしたと思ったら、そのまま顔を横に向けて唇でマッサージするみたいにこころのほっぺたを食んで) (2018/11/4 01:12:19) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…ひとりと言っても時々遊びに来てくれる人も居る。んぅ…擽ったい//(はたてに来客の報告をするように呟いて感謝してるようで口元が微かに微笑み、頬に伝わる唇の感触を擽ったいと言えばポッと頬が染まり) (2018/11/4 01:17:24) |
姫海棠はたて | > | ん、んぅ…それは私に嫉妬しろって事…?んぅ……とりあえず…おふとん、いこ……眠るかも、って定期(唇ちょっととんがらせながら、こころの服をくいくいとひっぱって目線をお布団のほうに。) (2018/11/4 01:21:14) |
秦 こころ ◆ | > | 最近は全然お話し出来てないから、私なりの意地悪をしてみた。ふむ…はたては眠るから私を使って幸せに寝たいみたい…(人差し指を自分の唇にくっつけ小首を傾げた。引っ張られる服と目線にゆっくりと布団に歩み寄り腰を降ろすとボソッと呟いて) (2018/11/4 01:24:11) |
姫海棠はたて | > | こころも寝る時…私を自由につかっていいわよー…こころ専用の抱き枕で…んぅ…他の人にはつかわせなーい………みたいな。(腰をおろしたこころに抱きつきなおして、背中にをポンポンと叩きながらちょっとうずうず) (2018/11/4 01:29:59) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…寝てるときに自由…。ふむむ、独り占めにされちゃう…(相手の言葉に考えるように呟いて眼を瞬かせ、少しだけ口元が微笑むと嬉しそうにし抱きついてくる相手におとなしく優しげに見つめてる) (2018/11/4 01:33:57) |
姫海棠はたて | > | そう…きうやってねぬく…んぅ…(こころと一緒に布団のうえに倒れ込めば甘えるみたいに頬をおしつけ (2018/11/4 01:46:12) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…はたては眠たいの我慢しないで寝てもいいと思うわ(何を言ってるのか分からず小首傾げ、倒され甘えてくる相手をそっと抱きしめ寝かしつけるように背中を撫で、頬に頬を擦ってどこか楽しそう) (2018/11/4 01:50:07) |
姫海棠はたて | > | んぅ…ごめんね…んぅ…すぅ…(頭をくにゃりと曲げてこころのお胸にてっぺんをくっつけたら、足まで小さくまるまって体全身ですりすり…) (2018/11/4 01:56:56) |
姫海棠はたて | > | 【ゴメン本当にこのまま寝ちゃいそう……】 (2018/11/4 01:57:30) |
秦 こころ ◆ | > | 我慢…。安心しておやすみなさい…?(頬が染まり少しだけ身体が火照ってしまうもボソッと自分に言い聞かせるように呟いて、優しく頭に手を添えて撫でながら眼を細めて) (2018/11/4 01:59:51) |
秦 こころ ◆ | > | 【うん、今日は無理しないでこのまま寝ても大丈夫】 (2018/11/4 02:00:15) |
姫海棠はたて | > | 【うん…ありがとう、おやすになさい…】 (2018/11/4 02:04:46) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが退室しました。 (2018/11/4 02:04:55) |
秦 こころ ◆ | > | 【おやすみなさい…またね】 (2018/11/4 02:05:15) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…もう少しだけ、傍で見てよう…(眠りスヤスヤと寝息を立てる相手の表情を間近で見つめ、頭を撫でてあげながら時々頬をムニムニと指で突いて遊び) (2018/11/4 02:06:52) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…妙に身体が火照るのは最近してないから…//(寝顔を見ながらじわじわと胸が高鳴れば頬を染め、身体が火照るのはご無沙汰のせいにし顔を少し横に振って耐えてるようで)間違えが起こる前に私も寝るのが良さそう。このまま居ても今日は望みは薄いから…おやすみなさい。(無理矢理火照った身体を抑え付け眼を瞑り、はたてを抱きしめ小さな声で「おやすみなさい」と呟いて次第にスヤスヤと寝息を立て) (2018/11/4 02:22:23) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/11/4 02:22:28) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/11/4 23:28:16) |
秦 こころ ◆ | > | 疲労感に襲われてる…(部屋に訪れ第一声に疲れてるアピールをボソッと呟き、重い足取りで炬燵の横に辿り着けば倒れるように転がり、うつ伏せで他所から見れば仏様のようで) (2018/11/4 23:31:57) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(モゾモゾと顔を横に向け頬を絨毯に添え、眼が細まりぼーっとしていて) (2018/11/4 23:47:28) |
秦 こころ ◆ | > | …(身体が冷えて寒さを感じればモゾモゾと炬燵に身体を潜らせ、何も喋らず頭を外に出してゆっくりと眼を瞑り、時間が経ち寝息を立ててスヤスヤ) (2018/11/5 00:00:07) |
秦 こころ ◆ | > | んっ!むむ…(身体がピクッと跳ねれば眼を覚まし辺りをゆっくりと見渡して)まだ…んんぅ…(再び眼を瞑れば直ぐに夢に戻るようにスヤスヤと寝息を立て、時折スリスリと絨毯に頬を擦らせながら気持ち良さそうに) (2018/11/5 00:37:15) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆ge1Y.fz/pQさんが入室しました♪ (2018/11/5 01:31:26) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 少し覗きに来たら気持ち良さそうに寝ちゃってるわね、まああんまり長くは居るつもりは無いと言うより眠たいのよね・・・(扉を開け中を少し覗いて見れば炬燵で気持ちよさそうに眠るこころを見つけ、静かに近寄り膝を曲げ頬を指先でつついてみた) (2018/11/5 01:36:40) |
おしらせ | > | Frandle Scarlet ◆ge1Y.fz/pQさんが入室しました♪ (2018/11/5 01:37:13) |
Frandle Scarlet ◆ | > | やほ(満面の黒笑いを浮かべ)霊夢 (2018/11/5 01:38:03) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(訪問者に気付かず寝息を立てながら、頬を突かれればモゾモゾと動いて) (2018/11/5 01:38:21) |
Frandle Scarlet ◆ | > | お邪魔します。 (2018/11/5 01:38:48) |
博麗 霊夢 ◆ | > | あら、フラン私が来たから此処に来たようなタイミングねぇ・・?(ポソリ) (2018/11/5 01:39:56) |
Frandle Scarlet ◆ | > | ん?そうだよ?(キョトンとして)霊夢 (2018/11/5 01:40:46) |
博麗 霊夢 ◆ | > | よいしょっと・・(炬燵で眠るこころを動かし自分の膝に頭を置かせ)あらあら、そういうのは言わない方が良いわよフラン・・・(苦笑で乾いた笑い声を出し) (2018/11/5 01:44:04) |
Frandle Scarlet ◆ | > | 嘘はつきたくないもん。じゃ、私の生存は見せたから籠るね~お疲れ様。 (2018/11/5 01:45:19) |
おしらせ | > | Frandle Scarlet ◆ge1Y.fz/pQさんが退室しました。 (2018/11/5 01:45:29) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(流石に動かされると眼が少し開いた。少しぼーっとして眠たげに眼が瞬いてモゾモゾ) (2018/11/5 01:46:28) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 嘘とかそんな問題じゃないのよね・・まあ部屋を見て誰も居なかったから此処に立ち寄っただけの話なんだけど、直ぐに私も寝るから別に今日はどうするつもりはないわね・・・。(立ち去るフランを見送れば苦笑い続け多少お困りの御様子)あら、おはよう?ちゃんと眠れたかしら、見る限り結構寝てたみたいね・・・?(身動きするこころに気がつけば上半身屈め覗くみたいになり、頭に手を乗せナデナデしてあげる) (2018/11/5 01:52:41) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…誰も来なかったから寝てるのが時間が過ぎて良いから、おやすみなさい…。(ゆっくりと仰向けに寝返り半眼で小さな声で呟いて、頭を撫でられると気持ち良さそうにして再び眼を瞑れば寝入ろうと) (2018/11/5 01:56:11) |
博麗 霊夢 ◆ | > | あ、あはは・・(ちょっとだけ困ったみたいで頬をぽりぽり)ま、まあこうして私が少しながらも来たんだからいいじゃない。って、それは駄目よ・・(話を誤魔化と同時に慰めてあげてみる。そんなこんなで話してるとこころが眠ろうとしたのに片眉がピクリ、鼻を摘まんで妨害してみたり) (2018/11/5 02:01:40) |
秦 こころ ◆ | > | んっ!?ん"ぅぅぅ…!っ…むむ…。(鼻を摘まれれば眼が開いて、少しジタバタすると相手の手を払い除けじーっと逆さで見つめ) (2018/11/5 02:03:53) |
博麗 霊夢 ◆ | > | そんな目で見ない見ない、こころが寝たら私が寝れないじゃないの~(こころの目線が自分を見つめて来るのにちょっとだけペチッと額を叩いてみたり、単純に自分が寝たいみたいで笑いながら伝え)まあそんなこんなで私はそろそろ眠たいのよね?今日は此処の布団を借りることにするわ・・(直ぐに自分が眠たいことを伝えてみれば首を傾げて返事待ち) (2018/11/5 02:09:28) |
秦 こころ ◆ | > | む…それはあまり前と変わらない気がする…んっ…(細めた眼で見つめながら相変わらずの相手にツッコミを呟いて、額を叩かれると自分の手を当ててその部分を擦り)ふむ、要するに今日は気を使って来てくれたの?霊夢が借りたいなら好きに寝て大丈夫…(ふと気付いたように尋ねて、何も気にせず布団に付いて了承を出せばコクコク) (2018/11/5 02:13:42) |
博麗 霊夢 ◆ | > | そ、そうだったわ・・(笑って誤魔化すみたいに顔が横向きに逃げちゃった)相変わらずこころにお願いするとほとんどYESで返ってくるわね、まあ私は楽でいいけれども・・なら、私は勝手に寝るから騒がないでちょうだいねぇ(相も変わらないこころに苦笑いを見せ、頭を降ろし腰を上げそのまま布団に移動したら直ぐに掛け布団をかぶり念を入れて伝えてみた)ちなみに、私も気がついたら見るぐらいしてるわよ?まあ少しだけでも気が紛れたらと思っただけよ。それじゃおやすみ~(最後の言葉を伝えれば寝るのも早い) (2018/11/5 02:22:23) |
博麗 霊夢 ◆ | > | 【少しは退屈から救い出せたのか知らないけどこんな日もあるわよ、おやすみなさいね】 (2018/11/5 02:23:51) |
おしらせ | > | 博麗 霊夢 ◆ge1Y.fz/pQさんが退室しました。 (2018/11/5 02:23:55) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…(少し不思議そうに眼が瞬いて見つめ)んぅ…断る理由は無いのが多いから、霊夢は極楽主義思考変わってない気もする。(降ろされた頭、上半身を起こして布団に歩み寝転がる相手を眺めてボソッ)ふむふむ…ありがとう。少しというよりは大分救いになった…おやすみなさい…(寝入る相手を見送って、どこか嬉しそうな雰囲気が漏れ) (2018/11/5 02:28:24) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…今日は確かに人の気配が少ない気がする。これはもう寝なさいと神様が私に告げてるのかな…?(うーんと考えるように少し天井を見つめ)でも、3時までは何だか寝れない。もしかしたらいつものお布団だけ借りに来るこいしとはたてが顔を出すかも?(と微かに淡い期待を呟いてあと少し頑張ろうと) (2018/11/5 02:34:25) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…でも、眠たくなってきた…(炬燵から抜け出して、トボトボと霊夢の眠る布団に座り寝顔を見つめ) (2018/11/5 02:46:02) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んんぅ…(小さく欠伸が漏れ片手で口元を隠して、霊夢の布団にモゾモゾと潜り込んで起こさないように控えめにくっついた)あと少しで予定の時刻、でもこの感じは多分諦めたほうがいいと思う。このままおやすみなさい…(少し時計見つめボソッ、眠気が強くなり眼を瞑れば小さな声でおやすみなさい…と、次第に寝息を立てて無意識に霊夢を抱きしめてスヤスヤ) (2018/11/5 02:58:41) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/11/5 02:58:46) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/11/6 00:43:18) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、今日は遅めに来れた。あまり期待は出来ないけどのんびりしよう…(トコトコと部屋に訪れ何だか上機嫌、そのまま炬燵に滑り込むと向かい側から頭を出してうつ伏せでだらけてしまい) (2018/11/6 00:45:59) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…静か、どこかに楽しさが道端に転がってないかな?ぁ…楽しさは道端に転がってるものでもないかも。(うつ伏せに両腕を伸ばし絨毯に顎を置きながらひとり言を呟き、ふと自分の意味のわからないひとり言に自問自答を始めると「うーん」と考え)むむ…此処は波が激しい、来るときは頻繁だけど来ないときは本当に人が現れない…(暇そうに脚を炬燵の中でパタパタと交互に動かし) (2018/11/6 01:03:34) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪ (2018/11/6 01:12:04) |
火焔猫燐 ◆ | > | お久しぶりにあたしが来ましたよ。(ひょこ) (2018/11/6 01:12:25) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…猫さんこんばんは、前に少し姿見せたけど直ぐに帰っちゃったことしか覚えてない…(声が聞こえるとモゾモゾと炬燵に潜り、入り口の向きに頭を出せば両腕を伸ばしだらけてじーっ) (2018/11/6 01:14:44) |
火焔猫燐 ◆ | > | こんばんはですね。前っていうと鼠とかがいたときでしたっけ?それとも違う日だったかな?(炬燵に潜ったらあたいはいったいどこにいればいいんだろうととりあえずソファーにぽふん) (2018/11/6 01:17:15) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、私が途中で寝に行った時…?響子とフランが居た。(頭を左右にゴロゴロと動かして相手の問に答えながらじーっ)寒くないの?別に私が入ってるけどスペースがないことは無い…(ソファに座る相手へボソッと呟き) (2018/11/6 01:20:06) |
火焔猫燐 ◆ | > | あーあのときですか。あれは本当に多忙だったので、足跡くらいしかできなかったのと邪魔したら悪いかなと(はい)さっきまでさとり様(自分のとこの)と暖かくしたので大丈夫ですけど、寒いですね。(ソファーやめて炬燵に移動して) (2018/11/6 01:23:17) |
秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、誰もそんなふうには思ってないと思うけど…(うーん)むむ、人肌で温め合う。想像出来るけど変なほうにしか思い浮かばない…私は何かに洗脳されてる。(ふと頭の中で想像するも直ぐにやめて顔をブンブンと振り、炬燵に移動して来る相手にモゾモゾと隅に身体を寄せて横向きになり自分の両腕を枕代わりにして) (2018/11/6 01:26:54) |
火焔猫燐 ◆ | > | そうですか?なら次から居座りましょうかね。(ふむ)確かに人肌は温めあいますね。変な方?洗脳?(キョトリとしながら別にあたいの膝の上にのせていいんですけどねと足伸ばして) (2018/11/6 01:30:57) |
秦 こころ ◆ | > | うん…変なほう、猫さんから想像出来るのはえっちなほうになる。洗脳というのは分かってないけど何かここだと思って使ってみた…。ん…(眼を瞬かせ素直に自分の考えを伝えると洗脳については勉強不足で意味も分からず使ってみたとも公言し。相手の太腿を見ればそっと頭を近づけ炬燵の方を見るように置いてみて) (2018/11/6 01:35:21) |
火焔猫燐 ◆ | > | …それはそれで何でそうなったのか聞きたいですね。洗脳に関してはわからないんですか。ふむ…(洗脳に関しての知識がないならあたいが教えるのもありなのかと。太腿を見られて頭をちか付けられてふむ) (2018/11/6 01:39:15) |
秦 こころ ◆ | > | それは猫さんが会ったときに唇を急に奪ってきたから、その他にもスキがあれば変なことしようとしてきたから?洗脳だから、頭の中を洗うみたいなものだと今思ってる(理由を事細かに伝え過去のことを思い出しながらじーっと少し相手の顔を下から見つめ、洗脳について自分なりの考えを呟くとキョトンとしており、太腿に置いた頭は静かにおとなしい) (2018/11/6 01:43:45) |
火焔猫燐 ◆ | > | …それはあたいのせいでしたね。すいません。そんな気持ちになってたとは露知らず。洗脳はそうですね。頭のなかを洗うというよりかは、頭のなかになにか嫌なことを覚えさせるとかですね。(うぐ、過去にしたことを持ち出されグサグサと心がいたくなりうつ伏せ。洗脳に関してあたいが知ってることを洗いざらい話した猫) (2018/11/6 01:48:29) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、もう過去のことだから別に私は気にしてない。寛大な付喪神、これが寛大の表情…(相手に気にしてないと伝えれば自分のことを寛大とも公言し、次に寛大な表情を披露するも無表情で何も変わってない)んぅ…嫌なこと、それは私には向かないかもしれない…(何だか無理矢理に覚えさせられるみたいな方へ受け取ると太腿の上で顔を左右に振り) (2018/11/6 01:52:45) |
火焔猫燐 ◆ | > | …そうですか。あーこころが寛大に見えます。(気にしてないなら、いいのかな?と相手が無表情ですが寛大と思っている)まぁ、あたいも無理矢理は…あまり好きじゃないのでしませんね。(太腿で左右にふられてちょっとこそばい) (2018/11/6 01:56:12) |
秦 こころ ◆ | > | ふっふっ、猫さんは話が分かる。(何やら自慢げに無表情で笑い声だけを上げて、相手の片手を手に取ると自分の頭に置いてセルフで撫でてもらい)ふむ、私は無理矢理されるのは多分嫌いじゃないけど、出来れば優しくされたい。でも無理矢理も少しだけ…(擽ったがる相手を他所に頬をスリスリと擦らせ、ブツブツと無理矢理と優しいのと自分の中の何かが闘って) (2018/11/6 02:01:34) |
火焔猫燐 ◆ | > | えーあたいは見えます。こころが寛大な心の持ち主だと。(無表情ですが気にしてないから。あたいのかたてをとられナデナデと頭を撫でながら)あたいもそんな感じですね、優しくされたい、無理矢理もちょっとだけ。(くすぐったさに悶え始めじめながらこころが何かと闘うのを見守る図) (2018/11/6 02:07:18) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、そんなに私を喜ばせて何か望みでもあるの?(ふとまだ褒めてくる相手に少しだけ顔を相手のほうに向け、目線を向けるとボソッと呟き、自分で動かし撫でてた手を離せば頭には添えさせたままで)猫さんはそう言いながらも無理に誘ってもらいたい感じが出てるような…(何か自分中で吹っ切れた。考え闘ってた思考を停止させポイッと捨てて何もなかったかのように話を再開) (2018/11/6 02:11:22) |
火焔猫燐 ◆ | > | …いや、特になにもないですよ?望みなんて、こうしてこころと話すこと望みだったり(ニコッと笑いながら頭なでなでしたいよ)…気のせいですよ。気のせい(はいって) (2018/11/6 02:14:32) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(何を考えたのか無言になってしまい、仰向けに寝返って下からじーっと見つめてる) (2018/11/6 02:15:48) |
火焔猫燐 ◆ | > | …どうしました?(キョトリとしながら下からあたいをみつめられるとあたいもこころをジーット見つめて) (2018/11/6 02:19:08) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…少しだけ気持ちよくなる?(見つめ返されればボソッと尋ねてみる。そのままモゾモゾと相手の太腿から頭を退け炬燵の中に身体全体が潜り隠れ) (2018/11/6 02:20:44) |
火焔猫燐 ◆ | > | …少しだけ気持ちよく?(見つめながら気持ちよく?と。相手が太腿から退いて何が始まるの?とドキドキ) (2018/11/6 02:24:12) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…猫さんは炬燵に伏せててもいいよ?少しだけ触ってあげる…(と言えば相手の脚を更に炬燵の中へ引っ張り、炬燵の毛布で相手の下半身を隠すように広げた。そしてゆっくりと股を開かせ間にうつ伏せのまま身体が挟まれるような体制になりスカートの中に片手を近づけおもむろに膨らんでる部分をツンツンと指先でつつき) (2018/11/6 02:28:46) |
火焔猫燐 ◆ | > | …はい?んっ……ふぅわ…気持ちよくってこういうこと……(自分の脚をこたつのなかに引っ張られ、炬燵の毛布で下半身を隠すように広げられ。股を開かせて身体が挟まった体制になりつつ。スカートの中に片手をちかづけられ、その膨らんでいる部分を指先でいじられてはピクピクして) (2018/11/6 02:35:17) |
秦 こころ ◆ | > | ん…?猫さんはこうされるのが、夢じゃなかったの?素直におちんちん大きくしてもいいわ…(そのまま相手のショーツに手を掛け、少しだけ降ろしスカートを捲りちゃんと見えるようにして、露わになった下半身をじーっと無表情で見つめると内太腿に手を添え撫で回し) (2018/11/6 02:38:40) |
火焔猫燐 ◆ | > | …確かにそうですけと、まさかされるとは思ってなかったわけで……んっ……(ショーツにてをかけられ、少し下ろされて。スカートをまくられ、露になった下半身を見られながら内太腿に手を添えられ撫でられてピクピク) (2018/11/6 02:42:20) |
秦 こころ ◆ | > | 少しだけ猫さんの性欲を抜いてあげるだけ、猫さんのおちんちんの情報は少ないから私には大きさから出る量などわからない。そこは猫さんが説明してほしい…(少しだけ相手の情報を得ようと炬燵の中から尋ね、内太腿を撫でながら「早くしないとやめちゃう」とも呟き) (2018/11/6 02:45:24) |
火焔猫燐 ◆ | > | …んっ…ぁそういうことでしたか、大きさは10cm…でる量は平均値ですね。(とこころに伝えて、内太腿を撫でられながらやめちゃうと言葉にビクビクしながら先走りの汁がでて) (2018/11/6 02:48:16) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(何やら少し理解すれば先端から漏れ出す粘り気のある液体を見つめ、撫でてた手をおちんちんの先端に移動し指先で広げるように動かしてみる。)猫さんはおちんちんあるなら、精液を蓄えてる袋も付いてるの?(と小さな声で尋ねるように呟き、その間にも先端を指先で撫で回し) (2018/11/6 02:52:04) |
火焔猫燐 ◆ | > | んっ……ぁ……(理解してくれたのか先端から液体を見つめられ、おちんちんの先端に移動し指先で動かされてはピクピク)…ぁ…付いてますよ。(先端を指先で撫でられてはビクビクしながら感じていて) (2018/11/6 02:54:32) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…なら、少しだけ意地悪してみよう。猫さんも嫌だったら言ってほしいわ…(ゆっくりと満面に塗り拡げれば手を離して、自分の片手に唾液を垂らし今度はおちんちんの根本をギュッと握った。そのままゆっくりと上下に扱き始め唾液でヌルヌルと滑りが増し、空いた片手を袋へ伸ばせば親指と人差し指の第二関節で挟み込み軽く力を込めてみる) (2018/11/6 02:59:42) |
火焔猫燐 ◆ | > | …ふぁ……意地悪とは思いませんよ。それにあたいは嫌なことはあまりない…(ゆっくり唾液を垂らされおちんちんの根本をギュット握られて。ゆっくり上下に扱き始め唾液でぬるぬるした滑りに、空いた片手で袋にてを伸ばされ親指と人指し指の第二関節で挟まれてはビクビクしながら我慢ができなくなっている) (2018/11/6 03:04:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…猫さんはやっぱり変態だったの?なら、これもあげる?(相手の言葉に眼が瞬いて少し驚いた。1度おちんちんから手を離して自分の首元にあるリボンを取っておちんちんの根本にキツく縛り付けてしまい、再びおちんちんを掴めば今度は手を早めに動かし始め袋を痛いぐらいに挟んでみた)私の後追いが多いような気がする。自分でも好きにロルを書いていいよ… (2018/11/6 03:09:41) |
火焔猫燐 ◆ | > | …あたいは、変態ってあーいってなかった。かリボン?(いや、まぁはい素直になる方がいいのでと。リボンを見ながら、リボンをおちんちんの根本をきつく縛られ、おちんちんを掴まれて今度はてを早めに動かされて、袋ですら快感になりつつ)…いや、あたい…好きなロールが相手かいたのが好きなので後追いになっちゃうんですよね。嫌でした? (2018/11/6 03:17:09) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…変態な猫さん…。(ボソッ)これしてあげたら猫さん喜ぶ?おちんちんの根本結んだら出せなくなると猫さんはどうなるのかな…あむっ(ヌルヌルと唾液で変な音を立てながら先端に顔を近づけ、そのまま唇で先端を覆い舌先で尿道を広げるように動かしてみる。手を上下に動かしながらも袋を引っ張り刺激を与え自分なりの意地悪をしてるようで)ふむふむ、後追いも大切だけどどうなってるのか説明しないと先に進めない。私からおちんちんの状況を書くのは少し難しい (2018/11/6 03:25:15) |
火焔猫燐 ◆ | > | …はい変態な猫さんです。(ふふり)…ひゃ……出せなくなるのは割りと拷問じゃないですか?(ぬるぬると唾液で変な音をたてられながら先端に顔をちかづけられ、唇で先端を覆い舌先で尿道を広げられながら、手を上下に動かされながら、袋を引っ張られてはがくがくと震えながら射精が近いようで)…分かりました (2018/11/6 03:31:19) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…ゅっ…むぅ…//(おちんちんの先端を咥えてるせいで相手に返事は返せず、舌先を今度は全体的に添わせ手は未だ大きく上下に動かし、袋を痛めつけるのを辞めると射精を促すかのように優しく揉むように刺激を与え始め) (2018/11/6 03:37:33) |
火焔猫燐 ◆ | > | んっ…ぁ…こころさんの口のなかで…出しちゃいます~~(先端をくわえられながら、舌先を今度は全体的に添えられてはいまだに上下に動かされて、袋を痛めるのをやめられて射精を促すように優しく揉まれビクビクしながら相手の口のなかに出しながらびゅるると射精しちゃう) (2018/11/6 03:41:21) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…んぅ…//(相手の声に根本のリボンを解いて、握ってるおちんちんが膨らみ脈打つと手の力を抜いて出しやすくしてあげる。そのまま口へと精液が吹き出し飲み込まずに溜め始めるもちゅちゅっと吸引するように吸出した) (2018/11/6 03:45:05) |
火焔猫燐 ◆ | > | ぁ……んっ……(リボンを解かれて握られてるおちんちんが脈打ちながら手のちからを抜かれて出しやすくされて。こころの口のなかに精液を吐き出し終えて飲み込まれずにちゅっちゅっと吸引するようにきゅうしゅつされては蕩け顔) (2018/11/6 03:49:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぐぐ…(最後に口に蓄えた精液で根本まで飲み込み綺麗に掃除するように吸引しながら尿道に残る精液を吸い出し)んぅ…んんぅ…(そのままモゾモゾと相手の脚の間から退いて、隣に顔を出し身体を出して相手と同じ目線まで起き上がると口の中に貯まる精液を口を開け舌で混ぜながら見せて) (2018/11/6 03:53:36) |
火焔猫燐 ◆ | > | ……んっ…(相手がきれいに掃除するように吸引しながら尿道に残った精液はからからになり)…?…あたいの精液…(口のなかにたまった精液を見ながら舌で混ぜられてはピクピクとまた反応するもうとうとし始めて) (2018/11/6 03:57:13) |
秦 こころ ◆ | > | ゴクゴク…(そのまま喉を鳴らして飲み込んで口元が少し微笑み)ふむ…猫さんはおやすみの時間…(ウトウトする相手に気付くと立ち上がり、相手の手を取って「こっち」と言いながら布団のほうへ引いて) (2018/11/6 04:00:33) |
火焔猫燐 ◆ | > | …こころもえっチィ人でしたと…(はぁ)……そろそろお休みの時間っぽいです。(こころさんの手をとってはそのまま布団のとこまでいってすやぁ) (2018/11/6 04:02:51) |
火焔猫燐 ◆ | > | 【てなわけであたいはそろそろ限界っぽいのでここらでではでは(すやぁ)】 (2018/11/6 04:03:37) |
おしらせ | > | 火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。 (2018/11/6 04:03:40) |
秦 こころ ◆ | > | 私はその人に合わせるから、喜びそうなことをしてあげる?んぅ…猫さんは色々早い妖怪…(何故か手を引いてた自分より早く布団に寝転がられ、気づけば寝てる相手に眼を瞬かせ)おやすみなさい…(隣に座ると寝入る相手の寝顔を見ながら小さな声でおやすみなさい…と呟き) (2018/11/6 04:05:20) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…(猫さんの隣でただじっと座ってる。頭の中では寝ようかなとも考えながら…) (2018/11/6 04:10:49) |
秦 こころ ◆ | > | おやすみなさい…(猫さんの隣に横たわり、そっと控えめに身体を寄せ眼を瞑れば直ぐに寝息を立ててスヤスヤと) (2018/11/6 04:18:16) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/11/6 04:18:21) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/11/7 00:11:38) |
秦 こころ ◆ | > | 今日はある程度いつもの時間に来れた。それにしても最近は本当に風が冷たい…(トコトコと部屋に来れば右手で左腕を擦り現れ、気温の低さに微かに身が震え)んぅ…睡眠の時に脚が冷えて眠れない、着込んで眠るのは寝苦しいから…むむ…(炬燵に脚を入れ伸ばすと上半身を上に伏せ、最近の悩みをブツブツとひとり言で呟き) (2018/11/7 00:17:06) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…その内解決策は浮んで来るかもしれないから、今は何も考えないで大丈夫そう。(そう言えばパッと考えるのをやめて炬燵の中の脚をパタパタ動かし)んぅ…でも、次に問題がある。ひとりで毎回居るこの時間は退屈…覗いてる人はたまに居るけど来ないから意味がない。淡い期待を抱かせる悪い人達…(少しだけハフとため息を漏らせば何やら意味深に呟き、身体を後ろに倒すとぼーっと天井見つめ) (2018/11/7 00:27:38) |
秦 こころ ◆ | > | 次はいつになったら会えるのかな、前は色々あってのんびり出来なかったから次はのんびりお話ししたい…(ふと響子のことを想えば天井を眺めながら思い浮かべた)この前は抑えられたけど次も同じことになったら何も言わず出ていきそう。とっても痛かった…(徐々に上半身も炬燵へ潜らせ顔だけ外に出してブツブツと呟いて) (2018/11/7 00:41:09) |
おしらせ | > | Frandle Scarlet ◆ge1Y.fz/pQさんが入室しました♪ (2018/11/7 00:45:25) |
Frandle Scarlet ◆ | > | 暇そう、私も暇だから話し相手ぐらいにならなる。要らないなら帰るけど(糸目で現れ軽く手を振って (2018/11/7 00:46:50) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(姿を見せた相手にゴロンとうつ伏せになってじーっ)私はそんなこと言われてどう反応すればいいか分からない。んぅ…(「要らないなら」と相手が言えば困ったように猿面浮かべ) (2018/11/7 00:50:44) |
Frandle Scarlet ◆ | > | ん?そう?(離れたところで座り首を傾げて (2018/11/7 00:51:30) |
秦 こころ ◆ | > | それに、あからさまに離れて座られると避けられてるの分かる。私は何かしたの?(相手の行動に眼を細めて声も小さくなり、最後にボソッと尋ねるように呟いて) (2018/11/7 00:54:52) |
Frandle Scarlet ◆ | > | ううん気にしなくていいよ。この前あんなこと言った以上すり寄れないだけ(目を丸くして (2018/11/7 00:56:55) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ?私は何を言われても気にしない。私のお友達や大切な人達のことを言われるのは怒るけど…(眼を細めたままじーっと見つめる)それに、自分が悪いと思うなら謝れば済むことだと思う。悪いと思っても謝れない人や変なプライドから押し通す人は変だと思うから…(自分なりの考えるのを相手に伝えながら身体を左右にゴロゴロと動かして話し相手は居るのに遠いと話してる気になれなくて暇そうにしてる) (2018/11/7 01:02:24) |
Frandle Scarlet ◆ | > | なら私は変な人(親指立てて (2018/11/7 01:03:47) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…その言葉と行動が噛み合ってない気がするわ…。あとはふらんが霊夢のことで嫉妬してる?(相手の立てた親指と言葉に汗を頬に浮ばせ困ってる。ふとその他に思い当たる点を呟けば小首傾げて尋ね) (2018/11/7 01:06:48) |
Frandle Scarlet ◆ | > | うん。してるよ?(首を傾げて (2018/11/7 01:13:00) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、嫉妬されるようなことしたかな…(疑問に思いキョトン)ふらんは何かしてるの?返事と時間が合ってないけど…何かしてるならそっちに集中していいと思う… (2018/11/7 01:14:33) |
Frandle Scarlet ◆ | > | あーごめんねー…大丈夫だよ(苦笑い浮かべ (2018/11/7 01:16:59) |
Frandle Scarlet ◆ | > | 嫉妬は…色々ね…(目を伏せて (2018/11/7 01:23:32) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…何が大丈夫なの?誰かのお話しを間近で聞いてて向かい合って話してる時は楽しそうにしてるけど、お互い顔が見えなくなれば不満を言うように愚痴を漏らすの、相手に伝えれば少しはいいのに…自分の悪いところは自分にはわからないから、誰かにそれを指摘してもらったほうが前に進める。言葉があるのに裏でこそこそと陰口を言って向かい合うと表だけでお話しなんて何が楽しいのかわからない…。 (2018/11/7 01:25:06) |
秦 こころ ◆ | > | こんなことをと間近で見てこう思う私は変なのかな…。確かに言わないほうがいいこともあるけど、それを自分の中に収めて居ればいいこと。まして、共通のお友達や他人に同情や植え付けるようなことをして何が楽しいの…。本当にそんなところばかり見てきて嫌になってくる。ぁ…私暴走してる…(ふと我に帰れば眼が瞬いて、反省するように顔を絨毯に伏せると動かなくなり) (2018/11/7 01:29:48) |
Frandle Scarlet ◆ | > | うーん。いや、私はそれぞれのスタイルに関して突っ込まれたのが正直不満だった…嫉妬に関してはこころがどうにか出来る問題じゃないからそこに関しては全然問題ないよ (2018/11/7 01:30:41) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…それは私が悪い。ごめんなさい…(素直に謝るもやっぱり動かず)私はお話しが好き、だから受け答えだけされるのは何だか私だけがひとりで話してるのと変わらないと思うの…。興味が無い相手に話しかけられて取る行動と同じ、私も最初はそうだったけど…霊夢に言われて少しずつ治して来たから。あの時言われたことが今になると分かるわ… (2018/11/7 01:36:43) |
Frandle Scarlet ◆ | > | …どういうこと?(キョトンとして (2018/11/7 01:45:04) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…その「どういうこと」は全体的に分からないってこと…? (2018/11/7 01:47:49) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ… (2018/11/7 01:51:40) |
Frandle Scarlet ◆ | > | 受け答えされるだけって部分…(眉間にしわ寄せ (2018/11/7 01:52:39) |
秦 こころ ◆ | > | うん、受け答えが多いと思うわ。あとは疑問文だけど1言返事系が多いかもしれない… (2018/11/7 01:56:04) |
Frandle Scarlet ◆ | > | 興味がない訳じゃないよ?興味あるからこうして来てるし、話もする。ただ私の場合、日常ロルは長くするの苦手でどうしても短くなるんだよね。(眉間にしわ寄せたまま) (2018/11/7 01:57:23) |
Frandle Scarlet ◆ | > | 受け答えが多いのは元の性格…恋愛関係とか自分が話せそうな話題じゃないと伸ばすってのが難しい。(頭を掻いて (2018/11/7 02:00:48) |
秦 こころ ◆ | > | 興味があるけど、取ってる行動が何だか避けてるみたいにするのはどうしてか分からない。そんなに長くしなくてもいい、今みたいにある程度あれば相手が何をして思ってるのか伝わるから…ただ、1言系が多いから何も伝わらないのが難点。恋愛関係は日常的な会話力が成り立って生まれるものと経験でそう思ってるけど…むむ。 (2018/11/7 02:04:57) |
Frandle Scarlet ◆ | > | そこは考え方の違いだよ。あと、一言だけになったら虫の居所悪いけど気晴らしにってのがあるかも。そういった考え方の違いはぶつけるだけ争いが起きるからあえてそこに触れるのはこの台詞っきりにするよ…(目を伏せて (2018/11/7 02:09:12) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、その言い方だと気晴らしだけに来たって言ってるのと変わらない気がする。ふらんはお仕事で嫌なことがあればそれをプライベートでその事を知らない人にその状態で不機嫌そうにお話しするタイプなのかな… (2018/11/7 02:16:17) |
Frandle Scarlet ◆ | > | 今までずっとそうなら、私にはこころが望む反応は出来ないんだろうね。(立ち上がって (2018/11/7 02:17:55) |
秦 こころ ◆ | > | 望む反応はただ普通にお話しすることだけ…。多分短い人と私は相性が悪いのかもしれない… (2018/11/7 02:23:00) |
Frandle Scarlet ◆ | > | だろうね。なら私は此処には立ち入らない方がこころの為なんだろうね(目を伏せて (2018/11/7 02:24:07) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…今のままだと難しそう。こっちが会話を振って相手が答える、次は相手が振るのが会話の成り立ち…。ロルも頑張って最初は今こんな感じになってるの書いてたけど理由も無く急に離れたところに座られてわからなくなったから… (2018/11/7 02:29:52) |
Frandle Scarlet ◆ | > | 離れて座るの関係ないと思うんだけど?私は近くに来ても大丈夫なら近くに座るし…(眉間にしわ寄せ首を傾げて (2018/11/7 02:32:32) |
秦 こころ ◆ | > | 付け加え、離れて座るのはいいけど…その理由みたいなのをいっしょに書いてほしかった。あとから気にしてないって言ったけどただ「眼を丸くして」しか書いてなかったのはふらんだと思うわ…。それとも私から誘わないと来ないぐらいの感覚だったの? (2018/11/7 02:37:25) |
秦 こころ ◆ | > | 「親指を立てて」だったわ (2018/11/7 02:38:39) |
Frandle Scarlet ◆ | > | うんうん。正解。誘いは許可と捉えてるからねベタベタし過ぎなのもダメかなーって思ったし、さっき言った通りこの前のもあったから近づくのは違うかなって考えた結果(ぼーっと相手を眺め (2018/11/7 02:42:18) |
秦 こころ ◆ | > | あと、何で要らないなら帰るなんてそんな言葉言うのか分からない。そう言われて私はどんな気持ちになるのか理解出来る? (2018/11/7 02:42:27) |
Frandle Scarlet ◆ | > | 正直わからない。私に対しての評価も自分で思ってる範囲で考えてしまってるし。(キョトンとして (2018/11/7 02:44:41) |
秦 こころ ◆ | > | 近くに来て炬燵に入るだけなのに許可とかは要らない気もする。それに、触れ合うのが多い私だからベタベタとかあまり関係ない、前は普通に膝に座らせたり色々してたから今更だと感じるわ…。自分で評価するのは大丈夫だけど、それを決めつけのように使うのは駄目…最初からそんな雰囲気にしたら表情が暗くなる (2018/11/7 02:49:00) |
Frandle Scarlet ◆ | > | そう?ならスカートの中に潜る(真顔で (2018/11/7 02:50:00) |
秦 こころ ◆ | > | また1つにひっくるめて返された…。別に潜って変なことしなかったら私は何でも受け入れる。 (2018/11/7 02:52:15) |
Frandle Scarlet ◆ | > | んーなら止めとく~あーなるほどねー(なにか一人で頷いて (2018/11/7 02:54:18) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…何か変なことする気だったふらん…。何がなるほどか分からないけど、拒否はほとんどしない…。 (2018/11/7 02:57:46) |
Frandle Scarlet ◆ | > | 勿論するき満々だったよ?(首を傾げて)ひっくるめてに対して納得しただけー(首傾げに加えてキョトンとして (2018/11/7 03:00:15) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…ふらんが言うと危ない気になるのは何故…?深く考えないようにしよう…。ふむ、今日はふらん帰ったほうがいいわ…。私の中で何か落ちてるから、でも普通にまた来ても私は何とも思わないから…今まで通りなら再び言っちゃうかもしれないけど…(ボソッ) (2018/11/7 03:02:39) |
Frandle Scarlet ◆ | > | そっかぁならもう立ち入らないよ。あ、霊夢見つけたら来るよそれじゃあねー (2018/11/7 03:03:57) |
おしらせ | > | Frandle Scarlet ◆ge1Y.fz/pQさんが退室しました。 (2018/11/7 03:04:01) |
おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/11/7 03:06:04) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…立ち入らないのに霊夢が居たら来るのは何とも言えない。そんなのは私が許さないと思うけど…むむ。 (2018/11/7 03:06:23) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | はいはーい、こたつ部屋のトラブルシューターこと古明地こいしだよー、バキューン☆ (2018/11/7 03:07:59) |
秦 こころ ◆ | > | トラブル解決役が普通だと思うけど…。そのバキューンは何処に撃たれたのかな…(少しお疲れ気味に眼を瞑るも直ぐに聞こえた声に眼を開いて、炬燵からゆっくりと肩元まで這い出てくれば疲労感に襲われてるのが見て取れる) (2018/11/7 03:11:12) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | バキューンは登場するときの効果音だよー (天井から降りてくると、こころちゃんにギューッをぎゅーっと抱きしめて) (2018/11/7 03:12:51) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…こいしの登場に効果音があったのは初耳…。む、疲れ切った私を抱きしめても回復は望めないと思う…(細めた目線で相手を眺め、そのまま抱きしめられると少し反応し「回復しない」と呟くも実は回復中) (2018/11/7 03:16:58) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うぅーん、これは思ったより重症だなぁ…でも、こいしが幸せだから問題ないよー♪(ぎゅーっと抱きしめたまま、すりすすり〜♪って頬ずりをして) (2018/11/7 03:19:12) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…私があんなに言ったのは初めての経験…。だから、疲れが来たのかもしれない?んんぅ…こいしだけ幸せになるのは許せない…(相手の頬が擦れると少しだけ気持ち良さそうにしてる。ふと相手の言葉にそのまま起き上がりギュッと抱きしめ返して自分も幸せになろうと) (2018/11/7 03:22:36) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うんうん、ごめんね…こいしが構ってあげられないばっかりにこころちゃんにストレス溜めちゃって…わふっ♪ それでこそこころちゃんだよー♪(嬉嬉としてこころちゃんのハグを受け入れて、ぎゅーっと精一杯の愛を込めて抱き合って) (2018/11/7 03:26:13) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、最近の来場者は減少しつつある現実をどうにかしないと我々の居場所が倒産してしまう。ストレスが結構溜まってるからまた爆発する日が来るかもしれない?でも、こうして触れ合いがあれば少しは抑えれる…//(倒産寸前の危機に追いやられた付喪神は焦ってるように伝え、感情暴走が近いこともいっしょに話すも相手から伝わるふわふわとした雰囲気に癒され、こちらもスリスリと控えめに頬を擦らせ相手といっしょに横たわり) (2018/11/7 03:32:14) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | そうは言われてもこいしは積極的に裾を広げるつもりは無いかなー…こいしの性分じゃないし…どうすればいいのかなぁ?(一緒に横たわって) (2018/11/7 03:39:36) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、私もそんなつもりは無いけど…倒産に追い詰められた時の緊迫感はこういうものだと感じれた。このままのんびりしてたら、また人は来ると思う。私が耐えればいいこと…(横たわりながら少し体験をしてみたかった[言いたかった]だけのようでコクコクと頷き、打開策は無くも自分が耐えればと提案し口元を微笑ませ「大丈夫だよ」と言ってるかのような雰囲気で額を額にくっつけ) (2018/11/7 03:44:09) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | うぅー…ごめんね! こいしの力不足でこころちゃんに負担かけちゃって!(こころちゃんの優しい表情を見て、瞳を潤ませるとぎゅーっ、ぎゅーっ、ぎゅーーーってちょっと強すぎるくらいの力を込めてしっかりこころちゃんを抱きしめて) (2018/11/7 03:48:58) |
秦 こころ ◆ | > | むむ?何もこいしのせいじゃない…。ここを提供してくれたから私が看板役としてちゃんと出来てないだけのこと…ぅぅ…(相手の瞳に溜まる涙を指先で拭って、強めに抱きしめられれば少しだけ苦しくもどこか嬉しそうな雰囲気で身体をスリスリと全体的に擦り)呼び込むには脱げば最適…?(周りの日常を思い出してふと提案?してみた) (2018/11/7 03:54:16) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | でもやっぱり困ってる時に助け合えるのが友達だと思うんだ…こころちゃんがそれで良いならそれでもいいよ? こころちゃんがそれでいいならねー?(抱きしめながら背中をとんとんして) (2018/11/7 03:56:55) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私が困ってるのはお話し相手だから、妖怪も付喪神も人間も都合があるから両立するのは難しいと思うわ。む…多分、脱いでもあまり変わらないからやめておこう…(背中を優しく叩かれ撫でられながら相手の言葉に少し動揺が伺え、自分はなにかしろ止められると思ってたらしく予想が外れたため目線を逸してボソッと呟き断念し) (2018/11/7 04:01:53) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | こいしはこころちゃんのしたいことなら何でも応援するよー、ただ、それが本当にこころちゃんの望むことならねー…上っ面だけの打開策はお断りだよー…んんっ…そろそろ眠いかな…(ちょっと厳しいお説教も混ぜつつ、顔をこころちゃんにうずめて) (2018/11/7 04:04:39) |
秦 こころ ◆ | > | 私のしたいことは…。お話しして触れ合って……あとは色々…(ボソッ)むむ、そもそも人気あるところはある程度の条件、共通のものがあるから難しい…、眠たいのならちゃんと布団に…(お説教が来ると眼がぱちぱちと瞬いて頭に大飛出面が浮かび、眠たげな相手が埋めてくれば炬燵から出てそのまま布団まで運び寝かせ、隣に潜ると再び自分の胸元に顔を埋めさせ頭撫で) (2018/11/7 04:10:27) |
古明地こいし/灰 ◆ | > | ふにゃ…何かいい案あったら教えて…ねむい…(ぎゅー) (2018/11/7 04:12:08) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、こいしを活用したいい案を考える。うん…このまま寝ていいよ?(意識を飛ばす寸前だと分かれば少し意味深な事を呟いて、眠たい相手を抱きしめて優しく囁き) (2018/11/7 04:14:45) |
秦 こころ ◆ | > | んっ、これは寝ちゃった。こいしがちゃんと寝入るまで見てるから…(反応の無い相手の顔を少し胸元から上げさせ、その寝顔にどこか嬉しそうに口元が微笑んで。)私はこうして、誰かを待ってるのが合ってる。その分会えたときは嬉しい、その分待ってて良かったと思えるから…こいしが来てくれた時はそんな気持ちだった。(眠る相手に小さな声で語りかけるように、相手の前髪を指先で分けながら額に唇を触れさせ離せば「ありがとう」と最後に呟き) (2018/11/7 04:30:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが自動退室しました。 (2018/11/7 04:32:18) |
秦 こころ ◆ | > | うん…こいし成分は補給出来た。そろそろ響子、はたて、狼さんの成分が危ない…近々姿を見せてくれるといいけど、時が経てばいつか来てくれるかな…。今日はこのまま寝よう、おやすみなさい…(ひとりでブツブツと呟けば少し補充対象の成分のことを考え、あまり迷惑かけないように気長に待とうとコクコクと頷かせ、眼を瞑りこいしを優しく抱きしめ直ぐに寝息を立てて幸せそうに眠り) (2018/11/7 04:37:46) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/11/7 04:37:51) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/11/7 23:37:31) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…今日は早め、いつもと多分変わらない程だと思うけど…何だか来てしまう。(サッと炬燵へ駆け滑り込みで頭から入り、顔を外に出せば眼を瞑って誰かが来るのを待ち) (2018/11/7 23:41:55) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(横向きで少し眼を開け暇そうに絨毯を指先で擦り) (2018/11/7 23:54:16) |
秦 こころ ◆ | > | む…おかえりなさい。(ふと何かに気付いて顔を上げると小さな声でそう呟いた。)今はこれだけ、静かにしてのんびりのんびり…(再び絨毯に頬をくっつけスリスリと擦らせ、炬燵でぬくぬくとする脚の指先を指先でこすり合わせながら微かに微笑み) (2018/11/8 00:18:54) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、んぅ…何もすることが無い…(小さく欠伸を漏らして暇そうにモゾモゾと身体を揺らし顔の向きを変えれば布団を見つめ) (2018/11/8 00:34:14) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(炬燵から出ると布団に向かい、着けばゴロンと寝転がり毛布を寄せて中に包まり) (2018/11/8 00:50:21) |
秦 こころ ◆ | > | …(何も喋らなくなると毛布の中でモゾモゾと動いて、うつ伏せになれば肘膝を曲げ縮こまりズーンと毛布の外に見えるほど落ち込んでる雰囲気を漏らし) (2018/11/8 01:00:14) |
秦 こころ ◆ | > | 最近はひとりで待つ時間が多くなってきた。もう姿を見せない人達も元気にしてたら私は嬉しい…(毛布から顔を出して扉を見つめ、諦めたようにゴロンと身体を横に転がしぼーっとなり)それに、ちらちらと見てくる人も居るけど私のひとり言を聞いて楽しいのかな。これは不幸と言うのとは違う気がするけど私にとっては誰とも話せず終わるのは不幸と変わりない…(時折感じる目線にブツブツと呟き眼を細めて徐々に嫌気を露わにしてしまい) (2018/11/8 01:33:58) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが入室しました♪ (2018/11/8 01:37:53) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…2時間経ってる意外に遅い?ひとりでこんなに待つのは私も変わり者…(ふと時計に眼を向ければ過ぎ去る時間に眼が瞬いて)気持ち悪い…(何やらボソッと呟くと再び毛布に包まり) (2018/11/8 01:38:38) |
今泉影狼 ◆ | > | うぅ、さぶさぶ・・・そろそろアレが恋しくなってくるわぁ・・・(フルフルと寒さに震えながら部屋の中を覗き込んで) (2018/11/8 01:38:38) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆gaZ2nVF.v2さんが入室しました♪ (2018/11/8 01:40:21) |
秦 こころ ◆ | > | …(覗き込まれた部屋の先には人影はないようで、その先に盛り上がる毛布は見て取れるも動かずに隙間から髪の毛だけが飛び出て) (2018/11/8 01:41:41) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あらあら…寒ければあたたまればよいのよ…ねー♪(狼さんの後ろから肩に手を掛けつつ現れてみましょう。誰がいるかもわからない、その部屋の中へと同意を求める、軽い声をともに) (2018/11/8 01:41:41) |
今泉影狼 ◆ | > | ひゃぅっ!?あ、あなたは・・・(後ろから肩に手を置かれては驚きつつ、後ろを向けばどこかで見た顔と認識して) (2018/11/8 01:43:14) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら、あら驚く事は無いじゃない? それよりほら…なんか面白いものがうごいてるわよ?(もぞもぞ動く毛布の塊を指さしてはうきうきと嬉しそうに仲にはいっていきましょう。身体を流しながら狼さんの肩に手を流しかけつつ、その毛布の前へと、ぺたり♪ぺたり♪と足音立てて (2018/11/8 01:45:28) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(部屋に現れた2人に気付くと毛布に隙間を開け眺めて、その見慣れない1人に眼を細めれば少し嫌なことを思い出して毛布の外に般若面がふわふわと浮かび近寄る姫様に威嚇してるようで) (2018/11/8 01:47:55) |
今泉影狼 ◆ | > | ご、ごめんなさい、いきなりだったもので・・・あっ、こころちゃんはこんばんは~・・・♪(姫様の後に続き部屋に入りながら、毛布の主に向かって少し機嫌が悪そうなのを察しつつ挨拶して) (2018/11/8 01:50:13) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | おや…これはよくできた般若のお面ね…? 手入れもよくしてあって…まるで生きているみたい…♪(そっとその般若の面へと手を伸ばせば、指先で触ろうとしてみましょう。水が滴るようにそっと…ゆっくり、ゆっくりと、そして優しく手をのばし…) (2018/11/8 01:50:19) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…!ペシペシペシペシ!!(狼さんから挨拶されるもやっぱり何も言わずに少し不機嫌なままで、自分の般若面へ伸ばされた手を避けるように徐々に面が後ろに下がり始め、毛布から手を出すと姫様の脚を何度も何度も叩き物理で威嚇して) (2018/11/8 01:55:10) |
今泉影狼 ◆ | > | わわわっ!?ちょっ、こころちゃん何を!?ご、ごめんなさい姫様、なんだか今日は機嫌が悪いみたいで・・・(こころの行動に驚いては一先ず代わって姫様に謝ろうと) (2018/11/8 01:56:52) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら痛いっ…ふふふ、元気な子ね? …でも、私がなにか悪い事してしあったかしら…?それなら教えて頂戴な?(脚を蹴られながらも笑みを絶やさず、引いていったお面へと腰をまげて前屈みなりながら、こくりと首を横に傾げてたずねてみましょう (2018/11/8 01:57:44) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ええ、大丈夫よ、これぐらい。気にしては無いわ。(肩を竦めては笑いつつ、狼さんの肩をぽん、と) (2018/11/8 01:58:21) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…(慌てる狼さんを他所に相変わらず威嚇し続け叩くのはやめると顔を横半分覗かせた。)むむ…手を出された。(近くに屈んだ姫様に半分覗かせた顔は明らかに不機嫌そうで微かに怒ってる表情が表に出てる。それを自分は気付いてないようでふと口を開けば姫様に分かるか分からないかで呟いた) (2018/11/8 02:03:16) |
今泉影狼 ◆ | > | どうしたのこころちゃん・・・その、私が相変わらずなかなかこれ無いから・・・?(こころの表情を伺っては少し申し訳なさそうにそう聞いて) (2018/11/8 02:05:07) |
今泉影狼 ◆ | > | 【あ、あら~?姫様まさか落ちちゃった・・・?】 (2018/11/8 02:13:58) |
今泉影狼 ◆ | > | 【っといたいた、ごめんなさい(汗】 (2018/11/8 02:14:09) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…あまり来れないのはしょうがない。見つけたら来てほしいなんて我儘言わない…前にお姫様が久しぶりに来てくれた響子といちゃいちゃしてたから、出て行きたかったけど出れなかったから悔しくて嫉妬してる…(少しだけ狼さんの問に答えると深刻そうな雰囲気でブツブツと呟いた) (2018/11/8 02:15:20) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | んん…手…ああ、般若のお面はあなたにとってとても大事なものだったのね…。ごめんなさい、思わず触ってしまおうとしてごめんなさい…。(僅かにきこえる言葉の中からそれを聞き取って自分の中で解きほぐせば、可能な限りとあやまりましょう。ちゃんと相手の目をみてと…) (2018/11/8 02:15:26) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【ごめんなさいね、書いたつもりがちゃんと遅れていなかったみたい】 (2018/11/8 02:15:37) |
今泉影狼 ◆ | > | あ~、そういうこと・・・こころちゃんらしいというかなんというか・・・(こころの弁明にどこか納得したように薄ら笑いを浮かべて) (2018/11/8 02:17:01) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…お面は別に触れられても構わない。取ったりしなかったらそれでいい、それよりも私の大切な人に手を出したのが心残り。私もお話したかった…いちゃいちゃしたかった…(眼を見つめられればモゾモゾと毛布が動いて、ゆっくりと身体を起こしちょこんと割座りすると表情は無表情に戻り蝉丸面が浮かび哀しんでるのが分かり) (2018/11/8 02:18:53) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、狼さんは人気者…私は少しずつ諦めて来てる。最近狼さんの感情が見えない私が勝手にそう思ってるだけかもしれないけど前と比べるとそう思えてしまう。あまり嫉妬するのは見せないようにしたかった…(薄ら笑いを浮かべた狼さんに少し控えめにブツブツと思ったことをと呟くと目線は合わせずしゅんとしてる。それでもこんな自分が嫌いで嫉妬する心を直せないことに反省もしてるようで) (2018/11/8 02:25:08) |
今泉影狼 ◆ | > | あぅ・・・別に、嫉妬すること自体は悪い事じゃないと思ってるわ、私にも非はあるわけだし・・・(ばつの悪そうな表情に変わっては) (2018/11/8 02:28:23) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | んぅ‥あぁ…あのお犬さんの…んぅ、ん…私は良かったのだけれど…ん…そうね…それは本当にごめんなさいね…(少しだけ身体をひけば、顔が見えぬほどに頭をさがえて深く深く、お辞儀をして謝りましょう。そう、丁寧に、丁寧に… (2018/11/8 02:30:25) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…あまり気にしないようにしてるけど、難しい…(最後にボソッと呟くと眼を細めた)嫉妬のお面作ったほうがいいのかな…。私はまた暴走寸前なのが分かる…(ふと狼さんに尋ねるように呟けば小首傾げ) (2018/11/8 02:32:40) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…1度お話ししてみたかったから今日はいい機会…。お姫様がそう言ってくれるなら私の心残りも晴らせる。んぅ…(素直に謝ってくる姫様にどこか落ち着いたように女面に戻って、頭を下げられると眼が瞬き条件反射でそっと手を頭に添えナデナデと) (2018/11/8 02:36:05) |
今泉影狼 ◆ | > | お互い色々考えすぎなのかもねぇ・・・(こころの枕元に座り込みながら) (2018/11/8 02:37:45) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…?狼さんも何か考えてたの?(先程までの感情の荒ぶりは無かったようにキョトンとして、座り込んだ狼さんの片手を指先で触りゆっくりと被せ) (2018/11/8 02:41:22) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら、慰めてくれるのね…ありがと…じゃあ、一杯お話ししましょ♪ あなたも優しそうだし…お話ししてみたいわ…?(撫でてくるてにニコリを微笑みを返せば、お返しにと相手の頭を撫でてあげましょう。ぽふぽふ、ぽんぽん、と) (2018/11/8 02:41:51) |
今泉影狼 ◆ | > | 考えすぎというより、心配しすぎ?まぁ、機嫌がよくなったみたいでよかったわ♪(安心したように微笑んでは、こころの手を挟むようにもう片手を重ねて) (2018/11/8 02:43:12) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、私は終わった事は気にしないようにしてる。んぅ…?私は寛大な付喪神だから優しいとは限らない!もしかしたら悪い付喪神かもしれないわ…?ぁ…(コクコクと頷いてすっかり機嫌が元通り、姫様から「優しそう」と言われれば眼を細めて悪戯げに嘘を呟くと頭には狸面が浮んで、ふと急に頭を撫でられ不意をつかれ小さく「ぁ…」と漏れてしまい) (2018/11/8 02:46:50) |
秦 こころ ◆ | > | 何が心配なの?私はそんなに危なっかしいのかな…(うーんと考えるように小首傾げ)私はある程度本人に言って、分かってもらえたら過去の事にしてしまう。だから、今はいつもの付喪神…(そう上機嫌に身体が少し跳ね嬉しさを表して、挟むように包まれた片手をモゾモゾと指先を動かし擽るように悪戯して) (2018/11/8 02:50:43) |
今泉影狼 ◆ | > | 心の切り返しが早いのは良いことよ、こうして人と付き合ううえでは、ね・・・んっ♪(掌をくすぐられるようにこころの指先を感じて) (2018/11/8 02:55:02) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 悪くても…それはそれで楽しそうじゃない…? ふふふ…少なくとも…悪気があるように見えないわ♡(そのままおでこをとおって、すぅっと鼻筋まで撫でで見ましょう。お手ての根元をあてて、すり、すり…香袋のほわんかな匂いをかがせてあげるように… (2018/11/8 02:58:00) |
秦 こころ ◆ | > | うん、切り替わるのが早い代りに病むのも早いのが欠点だと思うわ…。今日は椛が顔を出してたけど、おかえりなさいはひとり言で済ませちゃった…(ボソッと自分の欠点を呟くと困ったように頭に猿面浮かべた。そして、ふと久しぶりに見た椛の事を話しながら指を狼さんの指に控えめに絡めて) (2018/11/8 02:59:14) |
今泉影狼 ◆ | > | 椛ちゃんねぇ・・・ここにも遊びに来てあげればいいのにねぇ。(指を絡ませ返しながら久しく顔を見ていない犬仲間のことを共に思い起こして) (2018/11/8 03:04:35) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…お姫様は私が悪戯や冗談で言っても通じなさそう。これは強敵、んっ?んぅ…//(姫様の反応を見るや眼を細め逆に此方が動揺してしまい、強敵と自分の中で位置づけをすれば「手強い」とも思った。ふと手のひらが頭から顔の前を通って行くのを眼を瞬かせ不思議そうに見つめるも姫様の匂いにスンスンと覚えるように嗅いでおとなしい) (2018/11/8 03:05:43) |
秦 こころ ◆ | > | 椛は何だか忙しそうだから、最後に話したのも随分前のこと…。それに、椛は多分私のような付喪神よりはこうして慣れ浸しんだ狼さんのほうが気を使わず話せると思うわ…(絡ませ返してくる狼さんへ少し口元が微笑んで楽しそうに)狼さんは何時におやすみするの?眠気は大丈夫…?(時計を見ればふと尋ねるように呟いた) (2018/11/8 03:09:41) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そうかしら…?私、結構騙されやすい方よ? なんでも信じるし…なんでも本気になっちゃうの♡ だって…その方がおもしろいんだもの♪(くりくり、と鼻の頭を手の付け根で少し悪戯してみましょう。おでこの真ん中から、お目めの間…くすぐったい所も擦りながら首を左右にふって調子を取りながら…ゆっくり、ゆっくりと……眠りにおちるときのように…) (2018/11/8 03:10:15) |
今泉影狼 ◆ | > | そうねぇ、来てすぐで悪いけどもうそろそろ寝ないといけないかも・・・姫様とも打ち解けたみたいだし、あとはお任せしようかしら?(楽し気にこころと戯れる輝夜の方を見やって) (2018/11/8 03:12:16) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、でもその余裕は私も見習いたい。む…時折見せるその甘い言葉と表情は私には毒かもしれない…//(少し姫様に関心を抱きながら時折見せる表情、感情にポッと頬を染め見てるこっちが赤くなり。お鼻を悪戯されるも無抵抗で擦れる肌に片目を瞑り擽ったそうにしてる) (2018/11/8 03:15:47) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふっ…毒は薬にもなるのよ…もちろん、適量であれば、だけれどね…さぁ、どっちになるのかしら…? これぐらいなら…薬、かしら…? ん、ちゅっ♡ (真っ赤に染まったほっぺと見ては、思わずと目をキュッと細めて笑ってしまいましょう。お熱を測る時の様に、おでこの髪の毛をさらりとかき揚げては遮るものの無くなったお顔の鼻先へと…湿った唇を、ぽつり。落として見て) (2018/11/8 03:18:59) |
秦 こころ ◆ | > | 私にとっては1時間もお話し出来ただけで満足かもしれない?狼さんおやすみなさい…?(姫様に弄られながらもコクコクと頷き) (2018/11/8 03:19:31) |
今泉影狼 ◆ | > | あわわわ・・・これはもう打ち解けるどころの話じゃないかも・・・///ん、おほん・・・そう言ってくれると嬉しいわ♪それじゃあ・・・(積極的にこころに迫る輝夜の姿に思わず顔を真っ赤にしつつ、気を取り直してはこころの手を離して立ち上がり) (2018/11/8 03:20:35) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふ、狼さんもまたね? 竹林でもどこでもと…遊べるのだから、機会はおおいはずよ、ね?(狼さんへと、ゆらりゆらりと手を振っては、うんと頷いて見送りましょう) (2018/11/8 03:22:59) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…//このお姫様は何だかとっても甘い雰囲気が出てる。表情も綺麗、感情は淫らなのを感じる。どっちにしても私に与える薬は毒になりつつある…//(自分の思ったことをと素直に少し声を抑えて小さく呟いた。姫様の手は優しく髪を分けられても無抵抗でおとなしくして急に感じる唇の感触に眼を瞬かせボッと真っ赤になりじわじわと身を引いた) (2018/11/8 03:25:43) |
今泉影狼 ◆ | > | 姫様はちょっと捉えどころがないけど、でもきっとこころちゃんを楽しませてくれるわ。姫様も、また会える機会がありましたら・・・それではお先に失礼しますね、おやすみなさい♪(輝夜にも一礼しつつ手を振って部屋を去り・・・) (2018/11/8 03:25:54) |
おしらせ | > | 今泉影狼 ◆Inujius.EN9nさんが退室しました。 (2018/11/8 03:26:03) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…狼さん、このお姫様は私の天敵かもしれない。私の調子が狂わされる…//(と去りゆく狼さんに内心で呟くと手を小さく振って見送り) (2018/11/8 03:28:00) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふふ…どっちも正解、ね……そ、ただの綺麗な仮面をかぶった淫らなお姫様…♪ だから、何があっても遠慮なんてすることないわ。好きな用にと扱えばいいわ。その程度、なのよ…♪(肩を片側だけ、かくりと竦めながら、離れていく相手を追わずに見つめて続けていましょう。手もひいては自分のお臍の当たりにおいて。粛々とその場にたって真っ赤になっている様子をつぶさに観察して) (2018/11/8 03:31:10) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…綺麗だけど淫ら、お姫様は何に対しても全力ということ?ふむむ…私も見習ったほうがいい感情なのかな…//(身を引いて追ってこない姫様に無表情ながらも顔は赤くどこか気が気じゃなくソワソワとしてるようにも、それでもまだ出会ったことの無いタイプの姫様に興味は惹かれ目線を合わせず膝上で両手を重ねた指先は擦り合わせ。声も小さく恥ずかしそうにブツブツとなってしまい) (2018/11/8 03:37:15) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | んふふっふっ…そこまで殊勝ではないわ。そうなるのは興味のあることだけ、面白いと思ったことだけよ。 そ、だから我儘でもあるわね…ふふっ♡ん…?(ソワソワする相手に首を傾げてしまいながらも、膝上で重ねる両手のその上から、指先をぽとり。爪と皮膚の間の当たりに落とせば、擦り、擦り。そのわずかな段差をしっかり感じれるように指の腹で押しつつ、と) (2018/11/8 03:41:37) |
秦 こころ ◆ | > | お姫様が興味を持つものはどんなの?我儘なお姫様はきっと退屈を (2018/11/8 03:44:41) |
秦 こころ ◆ | > | どう楽しむのかを毎日探してそう…んっ…//(ふとお姫様はどんなことに興味があるのかを知りたそうに尋ねて、自分なりの考えを述べれば徐々に顔の赤みは頬だけに戻り少し落ち着いた。膝上でこすり合わせてた指の間に指が入れられるとキョトンとなりながらも包み込んでスリスリと優しく肌を合わせた) (2018/11/8 03:47:52) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | これといって決まった事は無いわね…えっちなことでも、興味が無い事もあるものにはあるもの…。 面白いと思った事としか言えないわねぇ…(少し声のトーンを落としつつ、包み込んでくれたそのお手ての温かい感触を楽しみながら、ゆらり、ゆらり。揺り籠の上でまどろむように揺れていましょう…) (2018/11/8 03:51:14) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…やっぱりお姫様でもえっちなことをするの…。興味が唆られればお姫様は面白いかを試しに来る、まるで審査員みたい…?お姫様の指はとっても柔らかくて温かい…//(ふと初めて知ったように興味深く姫様の話を聞いて、自分なりに理解すると眼を瞬かせコクコクと頷いた。ゆっくりと擦れる姫様の指の感触に感想を述べながら手を開いてその片手を握るとそっと自分の頬に添わせて温もりを感じてる) (2018/11/8 03:58:38) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そんな偉ぶった物でもないわ…ただ、暇で暇でしょうがないから遊んでいるだけよ。さて、今日も大分に遅くなってしまわったね…(す、ぃー、い。と頬から滑るようにして指を離していけばその勢いともとれるような流れでゆっくりと立ち上がっていきましょう。そして見下ろし加減に緩やかに、それでいて陽炎のように微笑んで) (2018/11/8 04:09:44) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ…お姫様は退屈だから、刺激を求めて彷徨ってる。むむ?お姫様は眠たいの?(自分の頬から離れた手をじっと見つめ、立ち上がり見下ろされれば見上げて尋ねるように呟き、ふと自分座る布団を見て再び姫様を見れば「隣に寝てもらうには難しい…」と内心で呟いて毛布を引き寄せた) (2018/11/8 04:14:48) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そうねぇ‥眠たいのもあるけれど。ただおうちに帰る時間、と言う事なだけよ。深い意味もないわ。(じっと見つめてくる相手に、ぽんと頭に手をおいてあげましょう。私のお手ての温かさをそこへお土産にと言う形に…そして振袖をひるがえしては、すらりすらりと玄関へと) (2018/11/8 04:22:16) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | では…また会いましょう…♡(投げキッス…とまではいかないけけれど、自分の唇の上に手を置いて、チュッとわざとらしい音を鳴らしつつ、やがて玄関の外、暗闇へと消え去って―― (2018/11/8 04:26:12) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆gaZ2nVF.v2さんが退室しました。 (2018/11/8 04:26:17) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…うん、またお話ししてくれると嬉しいわ…。(頭に置かれた手に眼を細めて我儘言わず静かに納得したようで、少し寂しそうに姫様の背中を見送りながら片手を上げてブンブン)む…最後まで不思議なお姫様だった。(最後に見せたに行動に眼が瞬いて、去り行く姫様を見送ればボソッと呟いた) (2018/11/8 04:28:11) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…今日は久しぶりに誰も寝てないお布団…(ゴロンと布団に横たわると引き寄せた毛布を被り) (2018/11/8 04:29:45) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…(いつも誰かの隣にくっついて寝ていたせいで中々眠れずモゾモゾと脚を擦り合わせ)こういう時は眼を瞑れば自然に眠れるって誰かが言ってた…(ふと思い出したように眼を瞑り、背中を丸めて縮こまった。じっと静かに眠りつけるのを待ち) (2018/11/8 04:33:23) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…ぅ…、おやすみなさい…(次第に眠気が来ると最後に小さな声で呟いて、縮こまったままスヤスヤと寝息を立てて眠りに落ち) (2018/11/8 04:39:49) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/11/8 04:39:53) |
2018年11月03日 02時58分 ~ 2018年11月08日 04時39分 の過去ログ
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