「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2018年11月06日 19時37分 ~ 2018年11月08日 21時33分 の過去ログ
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タマ♀ポチエナ | > | ふひゃっ....。そ、そんなに嗅がれると恥ずかしいですぅ...。こ、これで良いのかな..?(とりあえず相手に挨拶をされておいて自分だけしないのも良くないと思い、見よう見まねのためナナの首筋に鼻を近づけるどころか押し付けてぴったりくっつけて匂いを嗅ぐと言うちょっと違う挨拶をする。凄い良い匂いと、異性...しがも同族の匂いを嗅ぎながら言われれば、本能的に若干興奮してしてしまい顔が少し赤くなり慌てて離れて) (2018/11/6 19:37:18) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「お祭り…秋の、米の収穫祭…とか。何か、力強い太鼓が思い描くような… ううん、あたしもよく知らなくて。でもお祭りの日って…来てみると楽しいものだよね、出店とかも!」 (2018/11/6 19:40:53) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 倒すだけがお願いとかじゃないでしょうが…一緒に過ごせますようにとか健康になれますようにとかいろいろな願いあるんだからコママはそれしか願いないのかぃ…;(じーっと見ながらほかになんか願いとかコママにはないのかとちょっと神社関係者としては文句を言いたくなる発言だったようでブーブーっと言って) (2018/11/6 19:44:24) |
ナナ♂グラエナ | > | 神社だし初詣は解るが…クリスマスって…ここの神さまは何でもありなんだなァ、願い…ねぇ…ミヅキは何を願うんだ?それと…お前今日なんかメス臭ぇな…女でも連れ込んだのかぁ?(ミヅキの頭に肘を置きながらふと彼女の願い事を聞いてみたりしながら、どこか鼻を擽る雌の匂いにニヤニヤと何時もの下世話な表情を浮かべながらそんなことを聞いてみて。)まぁ…コママは強いからなぁ…俺様も神頼みはしないクチだけど、偶にはそうやってイベント毎を楽しむのも悪く無ぇかもなぁ…くへへっ(コママの戦闘スキルは共に仕事をしたことのあるナナも良くしっているようで一度頷いてみせる。)くへへっ…俺ら森のグラエナは皆んなこの挨拶なんだがなぁ…面白い奴だなぁ(恥ずかしがる彼女をケラケラとからかう用に笑うもモフッと胸元の体毛に鼻をくっつけ匂いを嗅ぐ彼女を見れば可愛らしいのか小さく笑って)…あんまり押し付けられると擽ったいぜぇ?(目を閉じながら彼女の顔を覗き込む、通常の個体よりも大きなナナが見下す様はポチエナの彼女からみたら中々迫力があるであろう。) (2018/11/6 19:47:40) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「少し前までは、負に塗れてて願い事なんて考えてる余裕なんて無かったもんだから…;[夢の無いような言葉からがっくりとされる様にこめかみに指をカキカキしつつ] むー、願い事なぁ。今は留守にしてきてるスタジオの発展もそうだけど… やっぱり、此処にいる皆が元気でいる事もそうだし、もっと色々とプレーの技術を磨きたい…という願望があるな。一つに絞るとしたら…どれを優先させるべきか……」[頭の中に浮かぶ空想を溜めながら…今一番に叶えたいと想う願いを決めあぐねていて] (2018/11/6 19:50:23) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「海が一番あたしにとって思い入れあるけど、クリスマスも好きだなぁー…。願い、祝福かぁ… あたしなら、いつか船に乗って…キャモメやペリッパーたちの飛び交う青空を眺めながら、まだ見ない世界とか島に行ってみたいなぁって思うな…!」[自分なりに考える願いを、ロマンチストみたく思い描きながら。と、一方でミヅキの頭に肘を置きながら話しているナナを見ながら、すっかり友情が出来てるなぁーと感心そうにコクコク] (2018/11/6 19:54:48) |
タマ♀ポチエナ | > | あっ...す、すみません...この挨拶はやったことなくて..!(通常のグラエナよりも大きいナナに対し、タマは通常のポチポチより明らかに小さいため、対格差はかなり大きく顔を覗かれると若干怖く、これまた本能的に勝てないと思い、仰向けになって無防備なお腹をナナに見せ完全に服従の体勢を取り) (2018/11/6 19:55:06) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | うーん…大体の案はウチが出してるからね…お金になりそうなイベントは積極的に入れていくのがうちの商売根性!!お願いは基本、神社の売上繁盛!っと…か後は健康祈願かな??え、えっと…その話はコママが詳しく知ってると思うよ…///(さすがお金の管理人そこは商売が一番で健康は二の次と言い雌になっていることは自分からいうのは恥ずかしいのかコママにバトンタッチのように)タマは見た目に惑わされたら痛い目あうよ…昨日酷い目に遭った…//(ぼそりとそんなことを言って顔を赤くする) (2018/11/6 19:58:16) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あー、それね。[ミヅキからのバトンタッチのアイコンタクトに呆れるように肯定しつつ] 実は今ね…ミヅキ、カガミ様の浄化から。正真正銘の女の子に[”正真正銘の”の後から小声で休憩室にいる皆に伝え] まぁ、当時は僕もミヅキに様有った訳だし、今も区切りが付いてからまた始めようかと…ふふふ。――タマ、この前のスペルはお見事だったよ。敵に回すのが恐ろしい位だわ」 (2018/11/6 20:04:04) |
ナナ♂グラエナ | > | ほう…海か、そりゃロマンがあって良いな…俺もガキの頃は探検隊、冒険家になるのが夢だったっけなぁ…(夢を語るマイナンの方を見ればまだ、夢を見ることの出来る年頃であろう彼女を少し羨ましそうにみつつ微笑ましい光景に一度尻尾を振って。)おいおい…これじゃあ俺が虐めてるみてぇだなぁ…別に取って食ったりなんざしねぇから安心しろよ(お腹を見せるタマの様子を見て苦笑しながらも、怖がられるのは慣れている様子で彼女の腹部にポフッと前足を置いて)まだガキなのに怖がらせちまったかぁ…(なーんていいながらまるで親のグラエナの様にタマの首元を加えて元の体制にもどしてあげるあたり、随分と子供扱いをしており。)ミヅキのその社畜精神はどっから来てるんだか…もっと自分の為の願いとか、そういうのは無ぇのかぁ?(売り上げ繁盛など神社の事ばかりの彼女の願いに苦笑しながら口をあけて項垂れる。)なーんかよく分からねぇが…今ミヅキの身体は雌になってる…と…無い袖は触れるなだな、ここの神様と関わるとロクな事が無さそうだい(コママの話を聞けば、全ての理解は難しいものの何と無く今起きている状況は理解できたのか、それ以上は触れない様にして (2018/11/6 20:07:12) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「少なくとも、本当の♂と♀のまぐないも出来てしまうという、恐ろしい事例だね…;[コソコソとナナに耳打ち、僕は服装の着せ替えと拘束さえ出来れば満足だけど…と言って締めくくり] まぁ、僕は純粋にカガミ様を敬ってるし…いざとならばきのみも献上しようとも考えてはいる」 (2018/11/6 20:12:24) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | まあ、そのお金を使えるからウチはありがたいというやつだよ…儲かればもうかるほどこんな風に設備を充実させられるしね…うーん…自分の願いって言ってもお嫁さんじゃなくてお婿さんになりたいとかそういうこと願っても相手がいないからなぁ……(ふむと思いながらそんなことを口にして自分はこの神社が良くなれば自分にも返ってくるから悪いことはないと思っている様子でナナから見ればそこまで自分に対しての欲に切実になれない性分なのかと思われても無理ないかもしれない)神様はみんなかかわるとろくなことがないというのは昔から…まあ、それは人によってそれぞれですけどね……; (2018/11/6 20:13:35) |
タマ♀ポチエナ | > | ......。(ナナは親切心でやってくれたのだろうが、タマもポチエナである以上鼻はとても良く自分よりも大きな異性に首元を咥えられるなんてされれば、カガミ様から貰った能力(発情、気配を消す、弱体化)のうち「発情」が無意識に発動してしまうが、流石にここで発情するなんてダメ!と必死に押さえ込もうと思い、とりあえずナナから離れようとミヅキが入っているコタツの中に慌てて全身を入れて (2018/11/6 20:14:31) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「うん! あたしの育った場所が海に近い町だから、と云う理由もあるけど… ナナさんも、立派な姿で腕っ節も強そうだもん。幼い頃に持ってた夢は今も…その心の内に。…むぅ、実はあたしの願い…というより、性癖もあるんだよね… 一部のヒトは気づいてるだろうけど;」 (2018/11/6 20:16:35) |
ナナ♂グラエナ | > | !…コママ頭いいな!…じゃなくてよぉ…別にミヅキなら雄でも雌でもどっちでも美味しくいただけるだろ(なんてミヅキを頂いた事もないのに相変わらず冗談めかしくそんな事を言うあたり相変わらずの無節操さで)あれまぁ…随分と可愛らしい夢をお持ちだ事、ミヅキちゃんは好きなコでも出来たんですかぁ?(彼女の可愛らしい願いを聞けば少しおどけたような態度でからかう悪いお兄さんが1匹)…おやおや…こりゃ本格的に怖がらせちまったかねぇ?へへっ悪い悪い…気を悪くするなって(炬燵の中に隠れてしまったタマをみれば少し肩を撫で下ろしながら彼女の気もしりもせず苦笑しており。) (2018/11/6 20:23:48) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「すっかりお気に入りにされたもんだな、ミヅキ…ふふふ。[ナナさんからの冗談めかしたコメントに、自身も悪い笑みを浮かべながらも肯定] そうだねぇ…神社の営みにも一役買いたい分もあるし、今度帰る前にも御守りを一つでも買っていくかな。ミツキさんとも恩義はあるし…それに、フレンズでもありパートナーでも。この絆は必ず、守っていくさね」 (2018/11/6 20:27:07) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | ん?タマ何してるの……あっ……うん分かった隠れてていいよ…(タマが隠れたのを見てどうしたのかと見ながら中を覗きヒクッと鼻に刺す臭いに理解したのかすっと大人しく炬燵の中にいていいよと言い)まあ、そういう事しかウチは特にお願いなんてないからね…人並みの幸せがあればいいの…えー…んー…好きな人って言われてもいっぱい居すぎて困っちゃうーなんて(ちょっと乙女っぽく言いながらナナとコママは気になってはいるがウチ根本は雄だからなと内心ため息をついてはぐらかしていい) (2018/11/6 20:29:08) |
タマ♀ポチエナ | > | ....。(落ち着こうと必死に自分に言い聞かせるも、全く収まらないどころかどんどん欲情していく体。とりあえずコタツの中に逃げ込んだは良いものの、目の前にはミヅキの下半身が自分を誘うようにあるではないか。発情して興奮が収まらない状態でそんなものを見せられれば我慢できるはずもなく、そっとミヅキの秘部に顔を近づけて匂いを嗅ぐ変態なポチエナ) (2018/11/6 20:30:14) |
ナナ♂グラエナ | > | へへっ…揶揄うなよ、俺にとっちゃコママだって気に入ってるんだぜ?なんて言うとまたホモっ気がでちまうなぁ(牙をチラつかせながら笑い尻尾を振って。)…ぐっへへw…好きな奴がいっぱいかぁ、ソイツはとんだプレイボーイだな、まぁまだ若ぇんだし遊べるうちに色々楽しんだらいいさぁ(目を細めながらため息を吐くミヅキの頭を前足で叩きながら笑いかけて)さってと…俺様は少し外の空気でも吸いにいこうかねぇ…また顔をだすぜ…またなぁ(クスッと笑みを浮かべれば休憩室の外に出て行こうと立ち上がり部屋から出て行った!) (2018/11/6 20:34:42) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「あれ、タマさんは…? あ、そのコタツの…; そういえば、良いフェロモン…知ってるね。あたしのもちょっと…特殊なんだ…。今はまだ、普通を保てるから良いけれどね… こういう癖は、2週間に1回位で発散するのが十分って思うかな」[コタツの中でモゾモゾと動く様子を見ながらも、自身の左手をそっと股に当てて自慰まがいに擦り…彼女自身、スク水も着込んでいるのもあり時々扇情的な姿形となるのも納得で] (2018/11/6 20:35:08) |
ナナ♂グラエナ | > | 【3人相手に文量打つのが難しくなってきたので別部屋で待機します!皆さんお疲れ様でした】 (2018/11/6 20:35:40) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【はい、すみません並びに…ありがとうございました! また都合が付く時にお願いしますー】 (2018/11/6 20:36:17) |
タマ♀ポチエナ | > | 【ありがとうございました!またよろしくお願いします】 (2018/11/6 20:36:51) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | ガタっ…っぅ…//(一瞬こたつに足をぶつけたような音を出して体の大事なところに触れる息に反応させてしまったようで、匂いをかがれているとは知らず何をしてるのと中を覗こうにも覗けないために身体を動かせず…雄とは違い雌の匂いがふわりとする) (2018/11/6 20:37:20) |
ナナ♂グラエナ | > | 【いえいえーっありがとうございましたっ】 (2018/11/6 20:37:27) |
おしらせ | > | ナナ♂グラエナさんが退室しました。 (2018/11/6 20:37:34) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 【はい!ありがとうございました!また機会がありましたらお願いします!!】 (2018/11/6 20:37:52) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「そうだった、ナナは僕にもチョッカイ出せるほど余裕があるんだったな…。でも、悪い気はしないけどね。また体洗いを希望するんなら、良い意味合いでの紳士グラエナにでも整えるかな…[彼自身の想像からしたら、もはやトリミアンのトリマー発想である] タマ? そういやあのポチエナ、能力をまだ完全に制御出来てないからな… 後始末はお手伝いするけどさ」 (2018/11/6 20:40:50) |
タマ♀ポチエナ | > | ふぁっ...(ミヅキの秘部から発せられる雌の匂いを間近で嗅いでしまったタマは、もう発情を押さえることは出来なかった。)...。(ミヅキの秘部を蕩けたようなうっとりとした顔をしながらペロッと舐めて) (2018/11/6 20:40:58) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「あ、ナナさん気を付けてね…! ……ミヅキさん、大丈夫ぅ…? 何だか、何ともいえない顔を…してるけど…//」 (2018/11/6 20:42:38) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | ああっ!!待って何やってるの!?(さすがにペロッと舐められるとびっくりして声を上げてしまって雌の感度には慣れてないのか炬燵の中を覗き込んで) (2018/11/6 20:43:05) |
タマ♀ポチエナ | > | むふぅ...(完全に本能に飲まれてしまっているタマは、ミヅキにバレたところで顔色ひとつ変えず蕩けたような顔のままミヅキの太ももに顔をスリスリして) (2018/11/6 20:44:34) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 女の子なのに女の子に襲われてる…っ…(すりすりと太ももをにされるとシャワーズ本来の滑らかさとプニプニ感を伝えて炬燵から逃げで用途もぞっと身体を動かそうとして) (2018/11/6 20:46:50) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……遅かった; タマ、例のあれ…発現してしまったのか… かといってコタツ電源切るのも不躾だろうし…」 フィミィ「えっと、コタツの中で…何か――ナナさん、何かしてるのぉ? あたし、良く分かんないけど… あ! また反応してるっ」 (2018/11/6 20:47:09) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「百合、だな。噂には聞いた事あるけど… ミヅキ、大丈夫か? ふむ…一先ず終えてから、考えてた遊びを実施しようかと思うんだけど… まぁ、僕はその間準備してるか」 (2018/11/6 20:49:16) |
タマ♀ポチエナ | > | むっ...(ミヅキが逃げようとしていることに気付き、とっさに弱体化を発動させミヅキを逃げられないようにする質が悪いポチエナ) (2018/11/6 20:49:53) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | だ、大丈夫じゃない…し、痺れてはひっ…!!(身体に走る甘い快感にびくっと震えて外から見たらこたつに嬲られているかのようで)ふあぁっ…またっ…(弱体させると足腰にも腕にも力が入らず食ったりとしてしまってタマの好き放題に!) (2018/11/6 20:51:53) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「あわわ…これ、昨日に会った時に気まずい感じとなった同じ展開…かも?;」[コタツをそっと見ながらも、自身はただ呆然としていて] (2018/11/6 20:52:56) |
タマ♀ポチエナ | > | ....。(ほぼら動けなくなってしまったミヅキをコタツの奥深くへと引きづりこみ、コタツからはミヅキの顔だけが出るようにして)....。(動けないミヅキの秘部に軽く口づけを何度もし始めて) (2018/11/6 20:55:33) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「…! この感じ! タマ、前後不覚のはずなのに、能力の一つを使ったみたいだな… ミヅキ、また骨抜けみたくなってる――でも、考え方に拠れば着せ替えに手間が掛からなくなるかもな……」[自身をそろそろと立ち上がりながらも、小分けにされた袋から衣装用と縛り道具用とで――そっとワイヤー一式と水着、セーラー服とを用意しながら準備を始め] (2018/11/6 20:55:59) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「ミヅキさぁーん! ひ、引き摺りこまれちゃってる! でも、不思議と嫌な感じがしないな…それどころか…何か、体が、火照ってきちゃう」 (2018/11/6 20:58:06) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【晩ごはんの為に一時反応鈍ってます…! 気にせずプレー続けても構いませんともー】 (2018/11/6 20:58:39) |
タマ♀ポチエナ | > | 【了解です!】 (2018/11/6 20:58:56) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | わわっ!普通にこれはダメーっ!!(ずさーっと炬燵に引きずり込まれて内心恐怖で顔だけ出ていてすごい恥ずかしいと顔が真っ赤に)あっ…だ、だめっ…そんなっああっ!!!(顔しか出てないので弱弱しく声が漏れて何をされているかわからないがブルっと体が震えて秘部からは愛液が徐々に溢れ出して何も抵抗できずやられて) (2018/11/6 20:59:23) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 【了解です!!】 (2018/11/6 21:00:32) |
タマ♀ポチエナ | > | ....。(現状タマは発情に飲まれ、自分の意思は消し飛んでいるためミヅキが怖がっていることなんて気づいていないようだ。キスをする度に溢れてくる愛液を貪りつつ、ついに前足で秘部に触れて撫で始め) (2018/11/6 21:02:23) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | あっ…くぅぅ…た、タマ…ダメな、撫でないでっ(撫でられると腰が軽く震えて浮いてしまい、コタツの中は更に雌の匂いが充満して雄が入れば一発で盛ってしまうくらいカオスになってきて) (2018/11/6 21:05:16) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2018/11/6 21:07:03) |
タマ♀ポチエナ | > | .....。(タマとミヅキの両方の雌の匂いが充満しているヤバイ状態の中にいるタマは、ゆっくりとミヅキの秘部に指を入れ始め) (2018/11/6 21:07:55) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | あ…あっ…やっ…んっ…(初めて雌らしい声を上げて中に指が入ってくると反射的に締め付けてしまい水タイプなせいかぬるりと水っぽく湿り気が強く指を締めあげている) (2018/11/6 21:10:01) |
タマ♀ポチエナ | > | .....。(ぬるっとしつつも、しっかりと締め付けてくる秘部に入れた指をくねくねと色んな向きに動かしうっとりとしており) (2018/11/6 21:12:04) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | はっ…んぁ…や、やだぁ…体おかしく…なるっ…(ビクビクと腰が震えて愛液が溢れる量が増えて、徐々に追い詰められていっているようで、雌の胸の突起も立ってしまい息をはぁはぁ吐漏らしながら耐えていて) (2018/11/6 21:15:26) |
タマ♀ポチエナ | > | .....。(相変わらず弱体化は解かず自我は消し飛んでいるのだが、ミヅキが逝くことが出来ない絶妙な力加減で秘部を奥まで突いたり浅く擦ったりしながらずっと強い快感だけを与え続け) (2018/11/6 21:19:06) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | うぁ…はぁっ…はぁっ……っ(いけない強い快感に体が動けず逃げられずおかしくなりそうな快感に目が虚ろになり始めて早くいかせてとビクビクと体を震わせてたまに主導権をがっちりと奪われている) (2018/11/6 21:24:26) |
タマ♀ポチエナ | > | ....。(先輩であるミヅキが逆らえないようにガッチリ握った主導権を振りかざし、今度は指を抜いて一気に奥深くまで突き刺すと言う強い快感を与えることをするが、逝きそうになると指を止めると言うことを繰り返し) (2018/11/6 21:28:58) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/6 21:33:02) |
タマ♀ポチエナ | > | 【お帰りなさいです!】 (2018/11/6 21:33:14) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ただいまですっ、晩ごはんから戻りました!】 (2018/11/6 21:33:25) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | ぁっ!ひゃぁぁっ!!いあっ…やだぁ…せ、切ない…ヤダっ!イカせ…て…っ!(深く突き刺される動きに愛液が飛び散り、足をがくがくと震わせいかせてと懇願し始めてかなり追い詰められている状態で) (2018/11/6 21:33:35) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 【おかえりなさい!!】 (2018/11/6 21:33:45) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「タマさん、ミヅキさんが喘いじゃってる…! 力が抜けちゃってるから、その前にコタツから別の意味で…抜けられないのね…;」 (2018/11/6 21:35:43) |
タマ♀ポチエナ | > | ...。(やはり自我を失っている時のタマはかなりの変態なのだろう。逝かせてと懇願する声が届いたのか、指を逝かせる勢いで激しく動かすも逝く寸前になるとその動きを止めて寸土目を繰り返し) (2018/11/6 21:36:50) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……よし、準備は整ったっと…[次のプレーに向けての準備をその間に終え、そっとカーテンを閉めるに至ったコママ――ミヅキの苦しくも愛欲にまみえる表情を見てか、コタツを見ながらふっとふしぎだまを取り出して] (2018/11/6 21:38:01) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「タマさーん! 聞こえるー? ……返事が聞こえない、これって…もしかして (2018/11/6 21:40:59) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | あ…あ…(徐々に弱り始めているようで早くしないと壊れそうなほど欲情している) (2018/11/6 21:43:42) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「[コタツの中に右手に持ったふしぎだまを差し入れたまま…] “ひかりのたま”! この当たりでストップだ、ミヅキが壊れちゃう!」[折角のプレーを損ねてしまうかも分からないけど、一方が壊されてしまっても後が怖いとにらんだからか…真顔のままふしぎだまを発現させ] (2018/11/6 21:45:53) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [コタツの中から中心に眩い光が解き放たれる!] (2018/11/6 21:46:55) |
タマ♀ポチエナ | > | ....。(真っ暗な炬燵の中で急に光だした光だまに、自我を失っていても反応して思わずミヅキの弱体化を解いて秘部からゆびを抜き) (2018/11/6 21:48:05) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「あ、それって道具のふしぎだま! ……これで一旦、離脱が出来るのかな…はぁ、あたし…これほどジュクジュク来るの…久しぶりかも」 (2018/11/6 21:49:57) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | かはぁ……(はぁはぁ吐息を漏らしながら呼吸してゆっくりもぞっと逃げるように出ようとして) (2018/11/6 21:50:01) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……よし、上手く行ったか…? ミヅキ、今引っ張り出すよ…! いっせーの…」[自身は光に目を背けながらも、一先ずのしのぎが上手く行ったのを確認してから、ミヅキの離脱を手伝おうと胴体を持ちながらコタツを引き離そうと試み] (2018/11/6 21:51:52) |
タマ♀ポチエナ | > | ...。(うまくミヅキには逃げられてしまったが、コタツの中は既に雌の甘い匂いが充満している。そのため発情は全く収まらず、今度は既にとろとろの自分の秘部に指を入れて自虐し始め) (2018/11/6 21:52:35) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「タマさん! 一旦落ち着いて…! コタツから、上手く出て来て――(わ、何だか桃みたく甘ったるい感じ… すごい、この短時間で…此処までの空間が?)」 「……まずいな、この発情の処理…僕でさえも苦戦するかもな。だが、試しがいがある。…タマ! 僕の方も準備できた、もっと気持ち良くなれるヤツをさ!」 (2018/11/6 21:54:48) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | はぁ…はぁ…はぁ…雄…(ガシッと掴むと目の色が変わりたまにやられたせいかそのままコママを逆に引きづり込もうとして) (2018/11/6 21:56:08) |
タマ♀ポチエナ | > | ...んっ...(甘ったるい空間で自虐を繰り返すも全く収まらないなか、コママがもっと気持ち良くなれると言うため本能的にコママの所へ行こうと思い、勢い良くコタツから飛び出してコママに襲いかかり) (2018/11/6 21:57:33) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「!? わ、ちょっ…! き、気持ち良くなる前に…まずはこれを着て行ってから――って、皆今の情念にやられちゃってる!; ちょ、ちょっと待ったぁ!」[縛り道具と衣装を脇に抱えながら、準備しようとした所で互いに襲い掛かられ…どうにかバランス崩さぬように保っているが、それも時間の問題!] (2018/11/6 22:00:05) |
タマ♀ポチエナ | > | ...。(流石にずっと弱体化を発動させ続けて心なしか疲れているのか、あまり襲うのに力がなく) (2018/11/6 22:02:07) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「…! えっと…皆を一時鎮める為には…どうしたら… 甘い味のきのみとか料理は好きだけど…この甘ったるすぎるのは…うーん…」 (2018/11/6 22:02:13) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | えへへへ…もう我慢できないますぐ行きたい……(がっとつかむままコママを転ばせて、約二匹の雌に襲われるコママ) (2018/11/6 22:03:47) |
タマ♀ポチエナ | > | ....。(コママの雄があるところに顔を近づけると、クンクンと匂いをかいで雄の匂いにうっとりとしており) (2018/11/6 22:05:56) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「おわっ…つ…く、ああっ![ついにバランスが崩れて横に倒れ、縛り道具は何とか必死に掴まれど衣装は落としてしまい] ふぃ、フィミィ…! 後は頼んだ、どうにか…終えた所で次のプレーに行かせたい――すっかりミツハニーみたくなってんな、おい…;」 (2018/11/6 22:06:55) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「あぁ、コママさん!; とと、水着は無事に移動させなきゃ…![“でんこうせっか”を非戦闘用に威力弱めながら素早く落し物をかっさらい] ありゃりゃ、すっかり囲まれちゃったね…でも、不思議と火照りを加速する、この感じは…」 (2018/11/6 22:09:12) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | カプっ…(太ももに噛みつくと興奮させる猛毒の媚毒を流し込んで、本格的にミヅキは壊れていてまたは蜜ででろでろ状態) (2018/11/6 22:11:46) |
タマ♀ポチエナ | > | ....。(コママの雄の匂いにまたもや欲情してしまったのか、もう我慢できないようでお尻を突き上げて秘部に指を出し入れして自虐を始めて) (2018/11/6 22:13:50) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「痛っ…! 気をしっかり持て、ミヅ――(この、蛇みたく素早く体に回る感じ…毒か!?) な、何しでかしてんだ……はぁ、はぁ…か、体…力…入らない (2018/11/6 22:14:43) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「みんなぁ! しっかりしてぇ! でも電撃はダメ、傷付けちゃうし… そういえば…(コママさんって道具集めに抜け目が無いな…タネなんかも、必要に応じて使っちゃっても…良いよね?)」 (2018/11/6 22:16:53) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | はぁ…はぁ…おちんちん欲しいんだもん…はぁ…気持ちよくなろうよ…(コママに毒が回るのを確認すると股を刺激して雄を出させようとスリットをさわさわと触ってタマを見るとニヤリと笑いこっちに呼んで) (2018/11/6 22:17:01) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「これは後で…オシオキ、しなくて…は… ぅぁ、止め (2018/11/6 22:19:53) |
タマ♀ポチエナ | > | お、おちんちん欲しい...(ミヅキに呼ばれるとすぐにコママの所へ行き、待ちわびるかのようにコママのスリットり撫で撫でし) (2018/11/6 22:20:18) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ソーセージなら間に合ってるっ…てーの……切ない感じになっちゃう、から…! あっ、…変な声、出ちゃう…し…!;」[強がりを見せながらもスリットを触られ、堪らずに喘ぎを見せるコママ… 少々の弾力はあれど、やがて♂の感覚を感じさせる事だろう――高速プレーの移行はまた次に持ち越されそうだ] (2018/11/6 22:22:33) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 早くだななきゃ…また毒どくどく……出たっ…♪(毒を口からちらつかせながら雄の感覚を感じると引っ張り出すように出してハムッと舐めると口に含まれた媚毒が直接触れて更に狂わせる) (2018/11/6 22:25:31) |
タマ♀ポチエナ | > | 私も気持ち良くして...(そう言うとコママの口に自分の秘部を近づけて舐めて欲しそうに腰をくねくねと動かして) (2018/11/6 22:27:29) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「……! どくどく、周囲にでも凄い匂い…!; ううん…あたしが、気持ち良くなるの…後、だもん。一先ずは…整理しとかないと!」 (2018/11/6 22:27:45) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「…あぅ…うぅぅ…; 何だ、これ――いぃ!? 今、何か氷に…触れられたが如く冷たっ…! …これ、想像…以上だし―― タマも、いい加減…に…ぁ、はぁ… この、熱い感じ…なんなん、だ……」[今でこそ残った理性を必死に回転させながらも、媚毒が回る事から頭が回りにくくなりつつあり。近付けられたタマの秘部に…抗う気持ちを立てつつも、好奇心と突き動かす情念に堪えかね…舌でちょいと突いてから] (2018/11/6 22:31:42) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | もう我慢できない…もーらった……♪(ぺろぺろと口に含んでもぐもぐしてて大きくなったコママのドラゴンの雄に我慢できなくなったようで跨るとじゅぷぷっと音を立てて飲み込んでいき嬌声を上げてねっとりと締め上げ絶頂を起こしてしまう) (2018/11/6 22:35:44) |
タマ♀ポチエナ | > | ふぁんっ...(秘部を舐められると体がピクンと跳ね、もっと舐めて貰おうと秘部をコママのお口に押し付けて擦り付け始めて) (2018/11/6 22:37:38) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「はぅ…くっ…!// さっきの…毒、か…体が熱いのか、寒いのか…わかんなく、なって…あぁぅ! んー!(そんなはしたない様を見せる巫女に、 (2018/11/6 22:41:06) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「(育てさせる覚えはない…のに… 不思議だ…このむにっとなってる感覚が…素直に…) ミヅキ、タマ…!」 (2018/11/6 22:42:37) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | あっ…あっ…!きもちぃぃ…はぁ……(身体に回る快感にうっとりとしながら、舌を出して目の前にいるタマにちゅうして上では百合下では交わりとホントにカオスな状態) (2018/11/6 22:43:12) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「…あった! えっと…これで合ってるよね… 一応、終わってから…になるけど…// にしても、良いなぁ… この百合百合しいの…」[いやしのタネとラムのみを、何とか彼女の手に乗せながら] (2018/11/6 22:45:06) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【一旦携帯に移動しますね、すぐに戻ります!】 (2018/11/6 22:46:52) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2018/11/6 22:47:03) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/6 22:47:10) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 【おかえり!!】 (2018/11/6 22:47:37) |
タマ♀ポチエナ | > | んんっ....(さっきまで主導権を握っていたタマだが、若干ミヅキに押されぎみになっているのか、ミヅキのキスを受けてとろんとした顔で)んくっ...(コママの口に擦り付ける秘部はとろとろで、時々ピクピクしており) (2018/11/6 22:48:19) |
タマ♀ポチエナ | > | 【お帰りなさいです!】 (2018/11/6 22:48:30) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……何だか、すーって、してくる。今じゃ、とても気持ちいい……僕も、歪んでる…変な感じだ……」[媚毒の影響もあってか、理性もかなり押し込まれたように目もトロトロした様になり…タマの見せつけられる秘部に時折口付けされながらも] (2018/11/6 22:54:18) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | ふぁぁ…おきくて中でゴリゴリぶつかってまたいっちゃぅ…っ…(気持ちよさに頭がマヒしているのか、子宮口にあたる感覚にキュンキュンと締め上げながらまたいきそうとにゅるると締め上げて搾り取ろうと蠢きタマに子持ちよさそうな姿をさらす) (2018/11/6 22:57:43) |
タマ♀ポチエナ | > | 【ごめんなさい、眠いので落ちますね】 (2018/11/6 22:58:32) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2018/11/6 22:58:35) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 【あっ、お疲れ様ですよ!!遅くまでありがとうございました!】 (2018/11/6 22:59:22) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【お疲れ様でした…! まさかここまで演出とシチュが盛り上がるとは…… ありがとうございました、またお願いしますー】 (2018/11/6 22:59:40) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | フィミィ「むー、一部このままだと…気絶しちゃうポケモンもいる……の、かな?」 (2018/11/6 23:00:53) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 【どうしましょう!】 (2018/11/6 23:15:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2018/11/6 23:21:05) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 【落ちてしまわれましたか…ではちょっとだけ待機です…!】 (2018/11/6 23:26:43) |
おしらせ | > | ナナ♂グラエナさんが入室しました♪ (2018/11/6 23:31:23) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 【改めてこんばんわです!】 (2018/11/6 23:31:53) |
ナナ♂グラエナ | > | 【こんばんわぁ、戻ってきました!少しだけ回しますか!】 (2018/11/6 23:31:53) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 【ええ!大丈夫ですよ!完全に出来上がってるミヅキですが大丈夫でしょうか!】 (2018/11/6 23:33:33) |
ナナ♂グラエナ | > | (皆んなが寝静まったであろう深夜に神社に再び現れたグラエナは石段を登り)流石にみんな寝てるよな...(真っ白に濁った吐息を一度吐けば周りに誰もいない事を確認して、モシャモシャと体毛の中から小銭を出すなり賽銭箱に小銭を投げて柄にもなく手を合わせたのであった) (2018/11/6 23:36:17) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | およ…?こんな夜更けに珍しいね…?(すっかり毒が抜けたミヅキと鉢合わせしてヤッホーッと声をかけてちょっと疲れている様子もありそこまで元気ではなさそう) (2018/11/6 23:39:30) |
ナナ♂グラエナ | > | なんだこんな時間まで起きてたのかぁ?ちゃんと寝ないと背ぇ伸びないぜ?(手を合わせ目を閉じていると聞き慣れたミヅキの声に気がついて片目を開けて卑屈っぽく笑う)なんだよお疲れか?...ちょっとは休めよ(賽銭箱の前の石段に座り込めばミヅキの座るスペースを開けて) (2018/11/6 23:45:14) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 今更背が伸びたらうちびっくりだよ…(この年になっての成長ってどんだけ育ちざかりなのウチの体はと笑っていい)うーん…なんかいろいろ巻き込まれちゃってちょっと疲れたって言えば疲れてるかも…ありがと…♪(隣を開けてもらうとふうと座り寒いせいか息が白くなってるのに気がつきもうすぐ雪が降るかもねと楽しそうに言って) (2018/11/6 23:50:00) |
ナナ♂グラエナ | > | (ナナよりも小さいのは種族柄な物なのだがどうしてもナナにはミヅキが幼く見えてしまうようで)神職に携わる者は大変ですなぁ......どういたしまして、確かに...もうそんな季節かぁ、これからクリスマスに正月...色々あるなぁ(楽しそうな彼女を横目にこちらは冬の訪れをしんみりと感じており) (2018/11/6 23:57:32) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | そうだけどうちはどっちかっていうと経理担当だからねぇ…なかなか、暇をもらえて楽もしたくなるけど…そうもいかないくらい大変だよ…楽しい時間はこうやって雑談とかしてる時かな…?(ふうと言いながら話してるこういうまったりした時間が好きだよと言って)稼ぎ時と言えば稼ぎ時!ってお金のことばかり言ってるとまたナナに怒られちゃうね…(さっきのことを思い出しながらははっと笑いながらなんだかこうやって居ると恋人みたいだねと思ってしまったが口には出さずまったりとした雰囲気を楽しんでいて) (2018/11/7 00:02:54) |
ナナ♂グラエナ | > | 中々神社からは出られないんだな...まぁまとまった時間が出来る事があったら羽安めにどっか遊びに行こうぜ、いつか...な(束の間の休息だれかと話している時が好きだという彼女にそう投げかける、何時になるかは解らないだろうが楽しみは作っておいた方が良いと、そんな提案をして)別に起りやしねぇよ...だけどなぁ、もうちょい自分の事も大事にした方がいいんじゃねぇのかって話だ(少しバツの悪そうな表情をしてぶっきらぼうにそんな言葉吐く)自分で自分の事大事に出来ないなら...誰かお前さんの事を大事にしてやる奴が必要だよな(横にいる彼女を前足でボフっと引き寄せるようにしながら低い声で囁けば)なーんてな...お前さんの事大事に思ってくれてる仲間はたくさんいるしな...心配する必要は無ぇか!...くへへっ (2018/11/7 00:14:52) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | そうだね…もともとは外には行っちゃダメな決まりがあったぐらいだしね…遊び?連れてってくれるの?(いつかはわからないがそんなことを言われると嬉しそうに笑いながら聞いて、ここの神社のみんなは意外と世間には疎いのはそういった理由があったようだ)自分を大切にね……うーん…頑張っては見ようかな…えへへ…ナナもその一人なんでしょ…?(引き寄せられるとナナの毛のぬくもりを感じてその一人がナナでもあるんでしょと言いながらありがとと小声で言って少しだけ甘えを見せる) (2018/11/7 00:23:05) |
ナナ♂グラエナ | > | あぁ...何処にでも連れてってやるぜ、つっても...嬢ちゃんが喜びそうな場所とか...俺もあんま知ら無いけどなぁ(若い雌が喜びそうな場所は知らないので少し苦笑して見せながら尻尾をゆっくりと一度降って)俺様は......!....そうだな...確かにその一人だと思うぜ(自分もその一人かどうかと聞かれれば、少し言い淀んでしまうが甘えてくる彼女を見れば一度頷いて)あんま...ガラじゃねぇけどな...(少しそっぽを向きながらボソッと囁いて)さぁ...もう寝るぞ...寝る前の話相手になってくれてありがとうよ、嬢ちゃん...おやすみなさい(ゆっくりと立ち上がるなり彼女のほおに一度口づけをして「おやすみ」と囁くとその場を去っていった) (2018/11/7 00:32:14) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 嬢ちゃんじゃなくて雄だもん…どこでもいいよ連れてって見れるところなら♪(どこかに一緒にお出かけという言葉を聞くだけでちょっとした憧れでもあったのか嬉しそうで)ん?ナナは何かあったとい助けてくれそうな強さありそうだから…その安心するよ…//(雄から見ても強そうで頼りがいがあるからそういうところもウチは好きだよと小声ではずかしそうに言い)ふぇ!?うん…おやすみ…///(やっぱりかっこいいとまた心を乱されたようで少しほわほわした感じで手を小さく振って見送った) (2018/11/7 00:37:50) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 【遅い時間にありがとうございました!なんだかちょっとドキドキした感じでナナがかっこよかったです!】 (2018/11/7 00:38:36) |
ナナ♂グラエナ | > | 【短いですがここまででっミズキさんも可愛かったですねーナナはああ見えて結構闇の深い子なので今後ミズキさんとどうやって動かしてくのか楽しみです】 (2018/11/7 00:40:01) |
ミヅキ♀シャワーズ | > | 【ありがとうございます!そこがうまくどうなっていくのかは、今後の期待なのですね!わくわくです!】 (2018/11/7 00:42:34) |
ナナ♂グラエナ | > | 【ですねぇ!ではまたっ今日はありがとうございましたっおやすみなさい】 (2018/11/7 00:44:13) |
おしらせ | > | ナナ♂グラエナさんが退室しました。 (2018/11/7 00:44:20) |
おしらせ | > | ミヅキ♀シャワーズさんが退室しました。 (2018/11/7 00:45:09) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/7 04:44:53) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【昨夜は寝落ちして申し訳ないです…; また夜の時に都合が合いましたら、その時はよろしくお願いしますー】 (2018/11/7 04:46:02) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2018/11/7 04:46:05) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/7 19:31:15) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー、一先ず待機! 昨夜はすみませんでした;】 (2018/11/7 19:31:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2018/11/7 19:51:50) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/7 19:54:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2018/11/7 20:15:44) |
おしらせ | > | ミヅキ♂シャワーズさんが入室しました♪ (2018/11/7 21:29:20) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | 【こんばんわなのです!いえいえ!】 (2018/11/7 21:29:38) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/7 21:31:26) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【改めましてこんばんは! 昨日までで浄化が解けた感じ?】 (2018/11/7 21:32:15) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | 【無理をし過ぎたので戻ってしまった感じです!】 (2018/11/7 21:33:02) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【♀になってる状態の間に、やってみたかったプレーがあったけれど…まぁ致し方無いか; 今日はどのように致しますか…】 (2018/11/7 21:35:41) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | 【なるほど…ではまたの機会に取っておきましょう!かなりカオスでしたし】 (2018/11/7 21:37:13) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【カオスなのは好きではあるけど…あの時何で寝てしまったんだ私自身; 疲れ切ってたのか… 今回はフィミィをメインにしてみよっかな】 (2018/11/7 21:40:18) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | (気が抜けてしまったのよ!) (2018/11/7 21:43:19) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【次は仕事終わりの時にタイミング気を付けよ; では、準備整いました! ネームを変えてきますっ】 (2018/11/7 21:45:23) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2018/11/7 21:45:27) |
おしらせ | > | フィミィ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2018/11/7 21:45:41) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | (おかえりー!) (2018/11/7 21:47:10) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「今日のステップ、練習はこんなものかな? 今のとこ力も…性癖の方も何とか…抑えられそう。……タマさんたち、大丈夫かなぁ」 (2018/11/7 21:48:26) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「……うぅ、昨日はひどい目にあった; あの後、毒は抜いてもらった…のは…良いけど…;」[境内のベンチにて、少々やつれたような顔をしながらも袋を寄せながら周囲を見ていて] (2018/11/7 21:52:05) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | あー…あー…(ぐったりとしながら木の上から脅かしてミヅキのサボり場だったらしく) (2018/11/7 21:53:48) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「ひゃああっ、あ…ミヅキさん、どうも…!」[あの後いやしのタネとラムのみを使って、全てが終えた後フィミィが解毒と正気を取り戻した経緯をこそり…最初は吃驚するも、少し恥ずかしげにしながらおずおずと会釈] (2018/11/7 21:56:08) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | 何してるのー?ウチはもう疲れたから今日は全部丸投げで休憩なのだよ…(木の上にもぞりと登りなおして相当疲れたと言っていながら昨日のがかなり残っている様子であいさつをして) (2018/11/7 21:58:10) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「おわぁっ! 何だミヅキか…; 昨日はお疲れ様…というべきか…; 記憶が少しどこか飛んでる…感じがするが。あー、そういや… タマも寝込んだり、してないよな?;」 (2018/11/7 21:59:03) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「昨日は、混沌…という雰囲気そのもの、でしたもん、ね…; あたし、あの場に完全に呑まれなくて…むしろ、まだ良かった、のかな…[こめかみを掻いてセーラー服の襟を正すなり…参加出来なかったのは少し心残りと言いながらも一部疲れ切った面々の顔を覗きつつ] いっその事波に浮かびながらだらーん、と云った感じかな…みんなを見てる限りだと」 (2018/11/7 22:02:35) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | うーん、あの後ちゃんと部屋に戻して休ませておいたから大丈夫かとは思うよー…かなり疲れが体に来てるけど…(ふうと息を漏らしながらそんなことを言って) (2018/11/7 22:03:36) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/11/7 22:04:58) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/11/7 22:05:18) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【こんばんはですー! 昨日は寝落ちしてしまってました;】 (2018/11/7 22:06:50) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | 【こんばんわー!】 (2018/11/7 22:07:09) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「そうか…いや、僕もあの時油断してたのもあるし…ミヅキもタマも、あの歪んだ熱情に当てられてたから… 一気に疲れが襲うのは当たり前か」 (2018/11/7 22:08:22) |
タマ♀ポチエナ | > | 【全然大丈夫ですよー。こちらもすぐ落ちちゃいましたし】 (2018/11/7 22:08:26) |
タマ♀ポチエナ | > | 【あっ、乱入しても良いですかね?】 (2018/11/7 22:08:43) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | 【もちろんです!】 (2018/11/7 22:08:56) |
タマ♀ポチエナ | > | 【ありがとうございます!】 (2018/11/7 22:09:07) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【此方も全く構いませんともー。ウェルカムです】 (2018/11/7 22:09:07) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「…あ、そうだ! あたし、少しならきのみ料理…というより、デザートかな? 作れるけど…どう、かな? 自分で言うのもあれだけど…ただの変態じゃないよ、生活面も役に立てるもの」 (2018/11/7 22:10:28) |
タマ♀ポチエナ | > | か、体が重い....(ふと目が覚めると、いつの間にか自室の布団の上で眠っていた。起き上がると体が凄い重く、全身に疲れが残っているようだった。昨日は完全に発情と言う名の本能に支配され、色々やらかしてしまった気がする。あのときの事はあまり覚えていないのだが、先輩であるミヅキさんとコママさんにに対し、かなりのことをしてしまったのは覚えている。正直何と謝れば良いのか分からないが、とりあえず次にあったときは謝らないとと思いつつ、境内へとゆっくりと出ていき) (2018/11/7 22:16:51) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……? タマさん! こんばんは――体、大丈夫…? …ふぅむ、此処はあたしの出番、かなぁ」[ふと、境内の方を見渡すなりタマの姿を確認して会釈…そっと疲れた表情を察して小さく声を掛け] (2018/11/7 22:20:04) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | あー…お疲れ様です…ウチは今日絶賛サボり中なのだよー…体重くて…(とろーんと体を水っぽくして木から降りると気だるそうにもとに戻って) (2018/11/7 22:25:27) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「うぁー、甘味が欲しい…… 道具の知識や商売に関してなら自信あるけど、料理はあんまりしないからなぁ… ナナシとモモンとを使った甘味添えのパンケーキ、一瞬思い浮かんだような」[うなり声を上げながらも今一番に食べたいおやつを挙げながら…やがて袋を担ぎ直したと思うと、木から降りてきたミヅキを見るや“お前器用だな”と淡々一言] (2018/11/7 22:27:14) |
タマ♀ポチエナ | > | あっ...こ、こんばんは...です...。(コママとフィミィとミヅキを見つけると、昨日のことを何と謝れば良いか分からず少し口ごもりながら挨拶し)あ、あの...。昨日私暴走しちゃって...その...ごめんなさいです....(ミヅキとコママの所へ行くとおもいっきり謝り) (2018/11/7 22:29:28) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「昨日実行しようと思ってたオシオキ――もとい実験。元気が出るまでお預けかなぁー…ミヅキ、タマ。[多少無理のある悪い笑み――本当に疲れ切ってる様なのか、まぁ僕も油断してたから三方33%ずつ…此方こそごめんと自らも頭を下げて謝罪] 一応縛り道具は袋にあるとは云え、好きに見ても構わないから。…一先ずは、おやつかねぇ」 (2018/11/7 22:31:47) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「…待ってて! 休憩室に簡単な厨房あったよね? あたし、温かいパンケーキ作ってみるから!」[互いに謝ってる様を見て…今だったら甘味で少しでも憂鬱な気分を取り除ければと考えるに至り――勇気を振り絞るようにして声を掛け、休憩室に向かおうとして] (2018/11/7 22:34:32) |
タマ♀ポチエナ | > | やっぱりどうにか発情して本能で動いちゃうのはどうにかしないと....。でも、どうしたら良いのか...(昨日のように本能に呑まれて暴走するのだけは防がないとと思うが、どうしたら良いのか全く分からず) (2018/11/7 22:37:31) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | カガミ様曰く…それは…なんとか発散するとかしなきゃ難しいねぇ…ウチは発散というか身体に溜まると瓶とかに吐き出すからね…(猛毒の媚毒が自分の体で生成される体質なのか微弱ながらカガミ様の力を受けている影響でそんなことをしていると言って) (2018/11/7 22:41:09) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「それ、なんだけど……例の、発情対策。今回の遺跡探索で…森のダンジョンな。一応効果のありそうな素材を、採取はしてみたけど…あ、無闇に近付けない方が良いぞ?」[ふっと手を叩いて思い付いた様な仕草、袋から…試験管に封じた二つの素材、“ネマシュの粉”と“パラセクトの眠り粉”を出して] (2018/11/7 22:42:25) |
タマ♀ポチエナ | > | んー...、結局発散させないといけないのは仕方ないんですが、せめて発情した状態でも暴走だけはしないようにしたくて...。(そう言いながらも、コママが出した物を見つめて) (2018/11/7 22:45:49) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「一応、快眠に繋げられる薬の材料に…役立つかなと思って。前にも言ったかもだけど、すいみんのタネ以上に強い薬成分だと覚醒に支障がもたらす可能性あるから… とはいえ、困ったな。僕自身、調合の知識は持ち合わせてないんだ;」[タマにいつぞや話したであろう、能力使用の代償で発動する発情の対策における…ねむりについてを説明しながら。自身は薬剤師じゃないから、専門的なのは縛り道具のみであまり役に立てないと頭を下げ] (2018/11/7 22:50:24) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「……あともうちょっと、かな? ミニミニでも…疲れが吹っ飛ぶほどの味は作れるんだ、数多く作っとこう」 (2018/11/7 22:57:35) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【携帯の方に移動してますね、すぐに戻ります】 (2018/11/7 23:07:20) |
おしらせ | > | フィミィ(マイナン♀)さんが退室しました。 (2018/11/7 23:07:27) |
タマ♀ポチエナ | > | 【了解です!】 (2018/11/7 23:07:38) |
おしらせ | > | フィミィ(マイナン♀)さんが入室しました♪ (2018/11/7 23:07:57) |
タマ♀ポチエナ | > | 【お帰りなさいです】 (2018/11/7 23:08:07) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | 【おかえりー!】 (2018/11/7 23:08:15) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【戻りました! スマートフォンの方が操作しやすいというね…】 (2018/11/7 23:08:29) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「出来たー! コママさん、ミヅキさん、タマさんー! あたしなりに作ってみた、モモンソース添えのナナシのみを使ったプチパンケーキ…!」[よたよたと、お皿に重ねた甘味ソース添えのパンケーキを皆が集まっている所まで運びながら] (2018/11/7 23:12:03) |
タマ♀ポチエナ | > | ま、まぁ多少の副作用は仕方がないことですよ。それよりも、もし発情して参拝客を襲ったりしちゃったりしたらそれこそ完全に厳しいお仕置き対象ですよ...(そう言って) (2018/11/7 23:13:08) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | 多分、それはカガミ様にたっぷりお仕置きされますね……まあ、カガミ様も意外とオープンだからなぁ…(うーんと考えながらそんなことを言ってパンケーキを見ると美味しいそうと小声で言って) (2018/11/7 23:14:36) |
タマ♀ポチエナ | > | あっ、ありがとうございます!(そう言えばさっき目が覚めてから何にも食べていないことに気付き、目を輝かせて) (2018/11/7 23:14:58) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「お、お疲れ様…フィミィ。お前家庭的なのな…… 悩み続けても解決は難しいもんだから、まずは食べてからにしよ… フィミィ、いただいても大丈夫かい?」 (2018/11/7 23:17:13) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「おやつなら、あたし失敗しないんだー。甘いのは好きだもん、少しでも滅入った気持ちが柔らかくなればって思って…… はい、召し上がれっ」[今回はちゃんとした作法でやったから、薬は全く混ざってないよと自慢しながら] (2018/11/7 23:19:10) |
タマ♀ポチエナ | > | まぁそうですね、とりあえず発情したら、参拝客を襲わないようにコママさんに縛って貰って動けなくしてもらおうかな。お腹すいちゃいましたし早く食べちゃいましょ!(よほどお腹が空いているようで、物凄く美味しそうなパンケーキから視線が離れず) (2018/11/7 23:23:57) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | ウチは前作ったやつは火を拭くほど辛い食べ物になっちゃったからね…(乙女チックなパンケーキを見ながら自分の料理を思い出しながら苦笑いして) (2018/11/7 23:27:09) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「能力を制御し切るまでの課題となりそうだな… でも、縛って抑制ってのなら承知したとも。[タマからのお願いにクスッと微笑みつつ、真顔が崩れ] じゃあ、パンケーキを少しずつ……ちっちゃいな! その分数が多い……」 (2018/11/7 23:28:01) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「はーい、料理はちっちゃいけど味はちゃんと整ってるし、数もあるよー! ミヅキさんも料理作れるんですね…! 火を吹くほどの辛さ…?[ミヅキの料理の話には、フィミィは当時関わってなかった為首をかしげながらも… 辛味の料理に凝ってるのかなと勝手に解釈してコクコク] 慌てないでね、パンケーキは逃げないもん」 (2018/11/7 23:30:56) |
タマ♀ポチエナ | > | ミヅキさんも料理とかするんですか?(自分はろくに料理とか作れないため、尊敬の眼差しでミヅキを見つめ)ち、小さいですね。でも食べやすそうです(何て言いながらパンケーキにそっとふれてみて) (2018/11/7 23:31:21) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「こういうのって…腹持ちが良いって云うのかね。[自身も同じく料理はあまりやらず、きのみは寧ろ常備薬の一環として考えていた節あり] うん、固みはあれど…結構行ける味だな。むぐむぐ……」[きのみには種類によって固さ柔らかさも異なるのもある事から、取ってみたパンケーキを食していきながら] (2018/11/7 23:36:59) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | うん、するよ?たまにだけどね…つくれたらカガミ様喜んで食べてくれるんじゃない?(たまに作って食べたりするけどなかなかうまくないからなと言いながら、タマも作ってカガミ様に食べさせたりして見たらと言って)プニプニとカチカチがあるね…(じーっと見ていて) (2018/11/7 23:38:59) |
タマ♀ポチエナ | > | 【ごめんなさい、眠いので落ちますね】 (2018/11/7 23:39:43) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2018/11/7 23:39:46) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 【お疲れ様ですー、いつもありがとうございます】 (2018/11/7 23:40:17) |
フィミィ(マイナン♀) | > | コママ「タマ、そういえばゾッコンだったっけね、カガミ様には。手料理というのも、良いステータスだと思えるね? ナナシは、オレンと同じように結構固めで噛みきるのも牙あってこそ、だろうな…… だけど美味しいよ、一体どんな風に調理したら、こんな風に」 (2018/11/7 23:43:42) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | 【おつかれさまです!!こちらも楽しかったです!】 (2018/11/7 23:46:03) |
フィミィ(マイナン♀) | > | 「本当は、ヒメリのみを使いたかったんだけど… 手元になくて。…プニプニとカチカチ。パンケーキの中に、砕いたナナシが少しずつ入ってるんだー」 (2018/11/7 23:47:13) |
ミヅキ♂シャワーズ | > | ふむふむ…美味しいけど食べにくいものもあるんだね…(食べるにはちょっとロシアンなパンケーキだなと思いながら見ていて) (2018/11/7 23:51:07) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、フィミィ(マイナン♀)さんが自動退室しました。 (2018/11/8 00:07:50) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヅキ♂シャワーズさんが自動退室しました。 (2018/11/8 00:11:18) |
おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/11/8 17:19:59) |
おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/8 18:02:15) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2018/11/8 18:02:26) |
タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/11/8 18:02:34) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【久しぶりに2人での待機となりますね… 今日はどのように致しましょうか】 (2018/11/8 18:03:54) |
タマ♀ポチエナ | > | 【確かにそうですね、基本的には3人ですし。 そうですね、今日は縛られたい気分ですね。笑】 (2018/11/8 18:05:05) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【部屋主様が来られるまで、ロール少し回してみますかね…… 縛られたいとな、コママなら上手く回せそう。フィミィだと受け側主体になりかねないので;】 (2018/11/8 18:06:49) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【此方も準備しておりますっ。】 (2018/11/8 18:07:11) |
タマ♀ポチエナ | > | 【ありがとうございます!】 (2018/11/8 18:07:27) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ふぁあ… 念の為、もう一つ試験管…僕の研究室から持ってきたは良いけど。さって、今日はどうするかな… 少し前の固めパンケーキのおかげもあるかね…元気にはなってきたぞ」[あくびをしながらも、いつものように袋を抱えながら境内にそっと入っていき。今日は彼一人の様で、道を歩きながらもどこか安心した風に] (2018/11/8 18:10:51) |
タマ♀ポチエナ | > | んくっ.....。(先日問題を起こしてから時間が経ったため、だいぶ体力的にも回復はしていた。そのため境内の掃き掃除でもと思い、掃除をしている最中に何の前触れもなく突然快感を求め続ける欲求が爆発したように溢れていく。流石に境内で巫女見習いが自虐をするのは非常にまずいため部屋へと戻ろうとしたのだが、あまりに強い欲求が邪魔して歩くことさえ出来ずその場にうずくまってたまに甘い声が出ており) (2018/11/8 18:15:52) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「今週は悪い症状の緩和のタネ…多目に仕入れるのを目標にしてみるか―― ん、タマ? 久しぶり、と…言える感じでも無さそうだな……おい、大丈夫かい? 立てるか?」[偶然なのか必然なのか…境内の中でタマを見つけて、そっと駆け寄り声を掛け確認を] (2018/11/8 18:19:30) |
タマ♀ポチエナ | > | こ、コママ...さん...?(必死に込み上げてくる欲求を堪えようとしているのか、まだ本能に呑まれては居ないようだがそれも時間の問題だろう。既に目は雌になっており蕩けたような感じになり、更に秘部も濡れて雌の匂いが出始めていた) (2018/11/8 18:24:45) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あぁ、僕は此所だ… また例のあれが発動しちゃったのか? でも間に合って良かった、今なら…発情処理出来るものな――兎に角部屋へ! えっと、ここではマズいから……」[既にとろけた感じのを見た上で、今ならまだ準備期間があると察知…彼女に断りを入れた上でそっと抱えるなり、部屋か休憩室かまで向かおうとして] (2018/11/8 18:28:21) |
タマ♀ポチエナ | > | んんっ....(コママに抱き上げられた衝撃でさえ気持ち良く、思わず声が出てしまった。どこへ連れていかれているか等、自分の気持ちを押さえ込むので精一杯で全く分からず) (2018/11/8 18:31:41) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「はぁ、世話無いな……まぁ良いや、僕も試したい事があるから尚更だ。[一先ずは過去に案内してくれたとされる、タマの個室にそっと向かい… 個室内に入るや否や、タオルを敷いた上で彼女を下ろし――前にコーリンさんとも拘束プレーを伴う発情処理を行った経緯もある故に、袋から縛り道具や衣装を取り出すのは容易なことである] 今、どうしようもなく荒ぶりたい気持ちかい…? どこが凝る感じ? ……さて、どうしていくか」 (2018/11/8 18:36:14) |
タマ♀ポチエナ | > | な、なんか...壊れるまで自分自身を無茶苦茶にしたい...(どうやら今はかなりハードに自虐をしたくて仕方無いらしく、必死に堪えるもそろそろ限界のようで前足が少しずつ秘部へと向かい始め) (2018/11/8 18:41:06) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [縛り道具の袋から、マジックロープ・ギャグボール・ゴーグル・鈴付きの首輪を其々出して、衣装用からはスクール水着・袖無しのセーラー服・同じく袖無しの巫女服デザインの上半身和服・リストバンドをそれぞれ用意して] (2018/11/8 18:41:38) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……おっけー、じゃあ血が流れない程度にやってみるよ。こんなになるまで乱れちゃってまぁ… じゃあ、その前に準備を――♀いじりたいのは分からなくもないけど、もっと気持ち良くなる為だ…良いね?」[タマの要望に、間を開けてからコクリと頷くや…衣装用の袋から取り出した趣味的な服装に着替えるようにそっと促し――自身も然り気無くプレー用の衣装、怪盗マスクのような姿になりながら縛り道具の準備をしていき] (2018/11/8 18:46:33) |
タマ♀ポチエナ | > | う、うん....(コママに促されるまま触りかけていた前足を引き、ゆっくりと出された服を着て) (2018/11/8 18:49:10) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……やっぱり予想以上だわ。それじゃあ、気持ち良くなるの手伝おうか…タオルの上に腰掛けた上で。じゃあ、♀いじっても良いぞ――僕は僕で、準備してくし」[場所の指定を歯切れよく整えてから、彼女の額にゴーグル…首に少し気持ち緩めに首輪を巻いていって。後者の首輪は彼女からの要望に合わせて、きつく締めてみようとも考えていて] じゃあ、リストバンド付けてくよ?」 (2018/11/8 18:53:11) |
タマ♀ポチエナ | > | ふぁんっ...!(弄っても良い。その一言を聞いたとたん我慢していた気持ちが飛び散り、前足を自分の秘部へと勢い良く突っ込んだ。何の解しも無しのため前足を入れたときに痛みを感じるが、自分自身を壊したいと言う欲求のせいでむしろ気持ち良く感じてしまい、激しく中で指を動かして)も、もっともっと...キツく首縛って...(どうやらこの程度の首輪では感じないらしくもっとキツく縛れと要求し) (2018/11/8 18:59:02) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「やっぱし我慢のしすぎも、いずれ壊れちゃう…そういう事なんだな (2018/11/8 19:00:09) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……あいよ、呼吸の確保はしとくから。[タマの首輪きつめ要望にコクリ、ベルトを密着させるようにかつ呼吸困難にならない適切な強さで締めていって。そして、事前に付けていたリストバンドの位置も丁寧に補正した上で] 今此処には、僕しかいないから…突然の来望者なら僕が代わりに応えるし。一区切り付けたら声掛けて、やってみたかったプレー…もとい実験。試してみるから」 (2018/11/8 19:03:59) |
タマ♀ポチエナ | > | んんっ...、ありがとう...(コママにお礼を言ったのを最後に再び自虐を始めたタマ。仰向けに寝転がり後ろ足をピンピンに伸ばし、秘部を広げて凄い勢いで指を出し入れするタマ。) (2018/11/8 19:11:47) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「どういたしまして。能力の代償というのも、ねぇ… 無理は禁物だ。……(改めて、これが♀の有り様なのか。まだ幼けれど、立派な形を……浄化されたミヅキも同じくキレイなものだけど、これは襲わせる訳にはいかないな) (2018/11/8 19:15:53) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [縛り道具の袋から出した拘束道具を横目で見やり、しばらくタマの自身を慰める姿をゆっくりと見ていて] (2018/11/8 19:17:49) |
タマ♀ポチエナ | > | んはぁっ...んくぅ...。(タマは能力の代償によって、最近毎日発情して長時間における激しい自虐を強いられては居るのだが、交わった経験はカガミ様との1回しか無いためかなり綺麗のはずだ。 秘部が千切れてしまうのではと思うほど、どんどん激しくなっていく自虐にそろそろ限界が来たのか、逝きそうになって体全体がピクピク動きだし) (2018/11/8 19:22:41) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ミヅキもそうだし…手に届く範囲の友人は、僕が守っていかなきゃな。……! いきそうなのか? タオル敷いてあるから、気兼ねなくどうぞ」[本人は袋から後片付け用の予備の小さなタオルを出して構えながら] (2018/11/8 19:25:41) |
タマ♀ポチエナ | > | んんんっっっ...!(遂に限界に達したのか、小股を広げて盛大に逝ってしまい) (2018/11/8 19:28:09) |
タマ♀ポチエナ | > | ふぁっ.....(凄い盛大に逝ったため、自分の秘部から垂れた愛液はお尻にまで達しかなりのえろさを発揮しており) (2018/11/8 19:29:26) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「おわっ! おぉ…いったねぇ…気持ち良いか? 限界まで溜めていた情、半分吐き出せて…まぁ何よりだけどね。[タオルを濡らしながらも自慰の余韻に浸っている彼女を見届け、自身もエロさに当てられてつられて赤面。小さなタオルを使って、吹き零れた愛液を何とか吸収させながら] 前より、軽くなった…感じ?」 (2018/11/8 19:32:16) |
タマ♀ポチエナ | > | た、多少は...良くなった...(盛大に逝ったため、多少は欲求が削がれたのか話せるくらいには自我を取り戻したのだが、まだまだ物足りないと言ったような感じで再び触ろうとし) (2018/11/8 19:35:27) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……じゃあ、此処からが本番ってヤツだね。先ほどリストバンドを付けたのには意味があって――タマ、前か後ろか…縛られるとしたらどっちが良い? それに合わせてプレーも変えようかと思うけど」[コママ本人はマジックロープとギャグボール…縛り道具の袋からローターを取り出して] (2018/11/8 19:39:37) |
タマ♀ポチエナ | > | 後ろが良い....(今までは前を縛られたことしか無かったため、後ろを縛られると言うことがなく好奇心から後ろを縛られることを選び) (2018/11/8 19:41:19) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「了解。先に言っとくと…多分今のやってた事と同等か、それ以上に気持ち良くなると思う…… じゃあ、巻き付けてくよ?」[コクリと頷くなり、タマの腕を後手にした上で…マジックロープで胴体にぐるぐるとがんじ絡めに縛っていって…] 一通り拭き取ったとはいえ、♀の部分も出来上がってるだろうから…装着するのは難無いな」[ローターを、♀に密着させるように装着していきながら] (2018/11/8 19:45:29) |
タマ♀ポチエナ | > | ふぁんっ....(体を前足を巻き込んで縛られ、この時点で身動きはほとんど取れないのだが、更に秘部にロータを押し当てられて感じてしまい) (2018/11/8 19:47:43) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「…! いかん、僕も感じてしまいそう…節操を保て;[彼女からの甘い声に、赤面とじゅわりと感じる愛欲とをひた隠しにしつつ] 最後に…ゴーグルと、このギャグボールを咥えてっと……」[タマを自身の体の前に持ってこさせ、同じくタオルの上に腰掛けるなり…額のゴーグルを目の方に下ろし、ギャグボールを彼女の口に開けた上で装着…ベルトをきつく締めて金具をしっかり留め] さぁ、これで準備完了だ」 (2018/11/8 19:52:44) |
タマ♀ポチエナ | > | むふぅ...(口にギャグボールを付けられたため喋ることが出来ず、更に目隠しまでされたため視力以外の5感が敏感になってしまい) (2018/11/8 19:54:56) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「そのゴーグルは本来の水泳用に…のだから、少し暗く見えるだろうけど…でも、完全に見えない訳じゃない。……さって、遊びましょうか。[ローターの電源を付けて、強さは弱に合わせながら] 良い感じにしっぽが触れて心地好いね……じゃ、胸の方に」[自身のヌメヌメの手に躊躇しつつも…水着とセーラー服、マジックロープ越しに愛撫を試していきながら] (2018/11/8 19:58:39) |
タマ♀ポチエナ | > | んんっ....(ロータの電源がつけられると当然感じてしまうが、強さが弱のためもどかしいだけで、胸を撫でられると時々ピクッと体が反応する程度で) (2018/11/8 20:00:45) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「最初が肝心、だろうね… でも、直に段々と……//」[彼女のくぐもった声を後ろから聞きながらも、ローターの強さを徐々に引き上げつつ…愛撫の箇所を今度はしっぽの付け根を試してみる――スク水の股布の後、しっぽ穴の付近をよく狙って] (2018/11/8 20:04:40) |
タマ♀ポチエナ | > | んぁぁんっっ....(どうやら尻尾はかなりの弱点らしい。尻尾の付け根を撫でられると甘くて可愛らしい声が漏れて止まらず、お尻がプルプル震えて) (2018/11/8 20:06:24) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「お、反応の具合がいつもと違う…此処だな? よしよし…可愛い顔しちゃって…思いっきりしっぽ振っても良いんだよ?」[その反応から、ぴたりと確信を得たコママ…悪い笑みを見せて、ローターは弱から中にランダムに強さを変えながら…しっぽの付け根への愛撫を繰り返し] (2018/11/8 20:09:31) |
タマ♀ポチエナ | > | ふぬぅっ...んふぁっ....!(ロータの振動がランダムになり、更に弱点の尻尾を中心に責められるとあまりの気持ちよさに自ら尻尾どころかお尻をフリフリし始めて) (2018/11/8 20:11:51) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ふふ… 良い顔してるね、腰もエロく浮かせちゃって。カガミ様に次のプレーをするとき、此処が気持ち良いのよって伝えるのも…良いかもね? 純粋な子には…ホメホメしたくなっちゃうなぁ」[自身の手をヌメヌメ気を付けながら、良い子良い子とばかりにタマの頭をふわりと撫で…そっと彼女の顔を覗き込みながら] (2018/11/8 20:16:23) |
タマ♀ポチエナ | > | んむぅ....(褒められると凄い嬉しくなり、快感を感じながらも頭を撫でられる度にお尻を激しくフリフリして) (2018/11/8 20:18:10) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「な…何だか、こういうの……愉しくなってきちゃいそう// じゃあ、その腰の正直さに甘えて…[ローターの強さを、今度は中から少しずつ引き上げるようにしてから] しっぽも擦っていくかねぇ?」 (2018/11/8 20:23:02) |
タマ♀ポチエナ | > | んんっ....(少しずつ強くなるローターの刺激に気持ち良さそうな顔をし、もっと尻尾を擦って欲しいのか切なそうにコママを見つめながらお尻を向けて) (2018/11/8 20:24:29) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「おっけー、振り落とされるなよ? じゃあ一旦、タオルの上に乗れるように態勢直して…[タマを抱え直して、うつ伏せにして…縛られた前足が背中側になる為に、否応なしにおしりとしっぽが上に付き上がる形になってしまうだろうか] よし、行くよ?」[裏手で気持ちスク水の布越しにおしりを触りつつ…しっぽを付け根から優しく軽く上に撫で上げ――ブラシがあればそのままトリマー擬きになる事だろう] (2018/11/8 20:29:05) |
タマ♀ポチエナ | > | んんんむぅぅぅ!(お尻を撫でられながら、敏感な尻尾を優しくかつ激しく撫でられ、甘えたような声と共に幸せそうな声も混ざり始め、凄い幸せを感じているのか体をピクピクさせながらも嬉しそうで) (2018/11/8 20:31:55) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あはは、凄い反応だね。喘ぎもまた良い感じだ…… でも、いくにはまだ早いかな。もう少し付き合ってもらおうか」[タマからのギャグボール越しの甘えたような、幸せそうなくぐもった声に自身も堪能しながら、ローターは完全に最強にはせずイキそうなタイミングで弱めるなど周到に… でもしっぽの上への愛撫は手は抜かず] (2018/11/8 20:36:20) |
タマ♀ポチエナ | > | んんっ....(逝きそうになる度にローターが弱められ、寸土目をさせられるのだが尻尾は常に絶妙な力加減で刺激されているためどんどん敏感になり、開発されていき) (2018/11/8 20:38:32) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ふふふ。この当たりが良い感じかな。あまり長くやりすぎると、気絶しかねないし――カガミ様も良い顔しないだろう。……さぁ、そろそろ後半戦だ。たっぷり愛欲に泳ぎなよ?」[スク水の布越しにおしりを揉みもみしながらそう言うなり…やがて止めるなり、しっぽへの付け根から愛撫はいっそう続けていき。変わらず丁寧さは手を抜かず] (2018/11/8 20:44:12) |
タマ♀ポチエナ | > | ふぁ...んんっ...(もはや秘部の奥深くを刺激されるのと同じくらい尻尾が敏感になっているようだ、尻尾を撫でられると逝きそうな顔になり) (2018/11/8 20:47:17) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「じゃあ行こうかね…また態勢直すよ?[今度は、また座るような形にタマを態勢直しを実施して…今度は秘部とおしりが見えるような位置に、しっぽは後ろに] 気持ち良いかい? そろそろいくための準備に移行するよ……タマ姫さん?」 (2018/11/8 20:51:16) |
タマ♀ポチエナ | > | ふむぅ....(相当気持ちいいらしい。もう既に、あとほんの少し激しく責め立てれば逝ってしまいそうでとろとろの秘部をさらけ出しており) (2018/11/8 20:53:49) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「顔の赤面…ふふ、正直だねぇ。……さぁ、発情よ去れ、とまでは言わない代わりに――思いっきり放散しちゃいな! っ、僕も、そろそろ危な…!」 (2018/11/8 20:56:38) |
タマ♀ポチエナ | > | んっ、んぁっっっ!(コママに全力で攻められると、あまりの気持ちよさにあっという間に果ててしまい、荒い呼吸をしており) (2018/11/8 20:57:56) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [ローターを徐々に強くしながら、しっぽへの付け根からの愛撫を変わらず丁寧に続けていって… と、本人もイキの限界を感じ…横に向きながら白濁液をどうにか放出してるね、] (2018/11/8 20:58:47) |
タマ♀ポチエナ | > | んくっ...(可愛く喘いで鋳る声が大きくなったと同時に逝ってしまい、気持ち良さそうにピクピク余韻に浸っており) (2018/11/8 21:01:19) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「はぁ、はぁ…… ふー、上手いこといったなぁ……// もう最高だわ……。 さ、この当たりで一旦終わり――今、外してくから」[安堵のため息を付くなり、彼女に咥えさせていたギャグボールの留めていた金具を緩め、外していって] (2018/11/8 21:01:30) |
タマ♀ポチエナ | > | .....はむっ...。(ギャグボールを外され、口が自由になるとまだ拘束された体のままコママに近づき、発情は終わっているはずなのだがおもむろにコママの精液が付いている雄を咥え込んで) (2018/11/8 21:03:47) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「後はこれで、完全に解放されていれば… マジックロープと装飾品も外し――えぇ!? タマ、ちょっと何を……気が付いてたか、僕も…愛欲、当てられてたのを」 (2018/11/8 21:06:00) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……(まただ、前にやられたのと…おんなじ感じ。……不思議と、満ちる感覚) 上手く、動かないっしょ…?」 (2018/11/8 21:07:27) |
タマ♀ポチエナ | > | 流石に気づいていましたよ...?私の尻尾を撫でながらずっと弄ってましたし(もう発情は終わっているのだが、コママの雄を綺麗にするつもりなのか初めてフェラと言うものをやっており) (2018/11/8 21:08:24) |
タマ♀ポチエナ | > | 今動くのは口だけですね(何て軽くニコッと笑いながら) (2018/11/8 21:08:56) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「…んんっ…… その、妙な感じ、しないか…?// ……でも、心地好いよ、今だけは。今やってるのやりにくそうなら…ほどいてくよ?」 (2018/11/8 21:11:32) |
タマ♀ポチエナ | > | そうですか?いつも発情を発散させてくれてるんですからいくらでもお相手しますよ?(そう言って舌を雄全体に絡み付かせて綺麗にし)大丈夫ですよ、口が動けば何とかなりますって (2018/11/8 21:14:12) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「それなら、良いけど――ぅ、良い感じに包み込めてて、体反応来てる…!// タマ、器用なんだな――顔色も、前と比べてスッキリした…感じだね」 (2018/11/8 21:17:22) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あぁそうだ――ローターは外して…スイッチオフ!」 (2018/11/8 21:18:54) |
タマ♀ポチエナ | > | えぇ凄いスッキリしたわ。まぁまた欲求が溜まっちゃうんだろうけど、今は凄い楽なのよ(そう言ってニコニコし)こんなもんかしら?(咥えていたコママの雄を口から出し、鼻を雄に押し付けて上目使いでコママを見てそう言い) (2018/11/8 21:19:54) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「スッキリ出来たんなら、良かったな。僕も、サラリと楽しんじゃってたし…… その時はその時だ、今やったので良ければまた付き合うし。――あぁ、良いね。おかげで、キレイになれた……後は、終えた時に部屋、綺麗に戻さなきゃ; (2018/11/8 21:24:06) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | [額を手で拭いながら、ニコッとタマに笑い掛けながら。その後は自身で縛ったマジックロープと首輪をまた緩めていって…服装も良ければ脱いでも良いよと声掛けつつ] (2018/11/8 21:26:13) |
タマ♀ポチエナ | > | なら、また頼んじゃいますね!(何て笑いながらそう言って)あっ...、そうですね。早く片付けないと...(そう言と着ていた服をすべて脱ぎ片付け始めて) (2018/11/8 21:26:44) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「行商もそうだし、手に届く範囲の困り事は引き受けさせていただきます……とね。[予備のタオルを持ちながら、自身と彼女との放出した痕と…発情処理に使ったタオルを畳んだ上で洗濯しようと別の袋に入れ替え] (2018/11/8 21:29:10) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「今回は、大きく乱れた訳じゃなかったから…比較的簡単に痕片付けられるね」 (2018/11/8 21:30:01) |
タマ♀ポチエナ | > | まぁ、前はちょっと暴走しちゃいましたしね。でも今回は上手く処理できましたから(暴走したときは自分の弱体化と言う能力は危険すぎるなと思いつつ) (2018/11/8 21:31:23) |
コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「今度は、周期をメモか何かに残しとくのもありかもな。時間さえ分かれば、対策も立てやすいだろうしな。それと…例の睡眠薬のあれ、素材は集まったから…調合に詳しいポケモンがいないか、改めて探してみるとも」 (2018/11/8 21:33:47) |
2018年11月06日 19時37分 ~ 2018年11月08日 21時33分 の過去ログ
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