チャット ルブル

「【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ エロ  ファンタジー  ヘブドラ  現代伝奇


2018年10月28日 22時53分 ~ 2018年11月09日 00時11分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ペイジ♂31R+【これは恐縮です。それは是非ともに正座して待機させていただきます】   (2018/10/28 22:53:44)

マヤ♀30R+死は、生あるものに必ず訪れるものですワ。ダカラ…あなたが命を賭けてでも、絶対に死ぬわけにはいかないと思う程の魂の祈りヲ、わたくしは贄としていただきますノ。(だから命を軽んじるなんてことは許さない。重みを増させるために、生きる意味に執着させるために、“──賛歌する生命の歌声を身に満たし給え”。月下と落葉に彩られた舞台で、難なく転倒は踊るような仕草で心地良い身の捻りを誘われ、微笑む女の口から紡がれたのは異国の言葉。それが活力を滾らせ疲労を駆逐する延命への祝福と受け止めるか、それとも糞下らない日常を長引かせてしまう呪いと受け止めるかは当時者次第。ただし、紛れもなく女魔は男が祈りを捧げた土地神の感謝とはまた別で、喜びを表した。) 命を重ね、長らえなさいマセ。道中、幸と福に満ちあふれなさいマセ。   (2018/10/28 23:04:01)

マヤ♀30R+【お待たせいたしました。ペイジ殿〆が素敵すぎて申し訳ないくらいまとまっておりまセンが勘弁してくださいましネ? こんなに素敵な祈りをいただけたのですカラ、土地神殿はきっと喜んでおりますシ、偏った陽気に陰気が食いつぶされて祟り神になることもないでショウ】   (2018/10/28 23:06:00)

ペイジ♂31R+【祟りもあればまたそれはそれで楽しみましょうwとにかくはこちらは遅筆でお時間を取らせてしまうことをお詫び。あまりお詫びばかりお伝えするのもかえってアレなので一度だけ申し上げさせていただきます。短くテンポよくなロールも好きですのでまたどうぞよしなに願います。そして何より今日もお相手いただいたこと、いろいろお気遣い様々にノッてくださり感謝です。】   (2018/10/28 23:09:39)

ペイジ♂31R+ 【マヤさまに置かれましても素敵な詩をくださり感涙です。ハンカチぐっしょり。今日は叙情な感じでしたね。陰気なのも陽気なのも、コミカルやシリアスや雰囲気ロールもなんでも楽しいものですので、よろしかったら色々と紡げたらと。です。】   (2018/10/28 23:11:12)

マヤ♀30R+【感謝しきりは重ね重ね。遅筆だなんてとんでもない! 楽しい時間にそれだけ集中していたということで、わたくしも散々お待たせしてしまいましたかラ、おあいこということに致しましょう】   (2018/10/28 23:11:16)

マヤ♀30R+【ええ、わたくし、いろんなロールを楽しみたく、お部屋にお邪魔させていただいております。癖があるロールですガ、気兼ねなくちょっかいをだしてくださいマセ。いきなり噛み付いたりしませんカラ!】   (2018/10/28 23:12:26)

ペイジ♂31R+【おあいこですね。こういうロール遊びをする私たちはいつだっておあいこの関係でいたいものですね(諸手挙げて)ではでは、今日はコレにて失礼いたします。じゃねー!またねー!】   (2018/10/28 23:14:17)

おしらせペイジ♂31R+さんが退室しました。  (2018/10/28 23:14:39)

マヤ♀30R+【改めて、楽しい時間をありがとうございました。今後ともよしなに。お疲れ様でした、良い夜ヲ!】   (2018/10/28 23:14:56)

マヤ♀30R+【それでは、わたくしも退室いたしまショウ。お部屋ありがとうございましタ】   (2018/10/28 23:15:22)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2018/10/28 23:15:25)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2018/10/29 12:22:29)

マヤ♀30R+【】   (2018/10/29 12:22:39)

マヤ♀30R+【《──後日談》】   (2018/10/29 12:23:09)

マヤ♀30R+(痛くも熱くもない陽に恵まれた、秋の日中、ワンピースに白衣といった出で立ちの女がピンヒールで歩むのは、都会の公園の一角だった。いつもなら落葉も積み重なり、避けられるように掃除は最後、陽が射してもどことなく圧迫されるようで近寄りがたい──そのような雰囲気を持つ場所だったが故に、人の通りも無い場所ではあったが)   (2018/10/29 12:26:02)

マヤ♀30R+オヤ、(自分のペースを崩すこと無くのんびり散歩、通りすがり行き違う人の数につい笑みが浮かぶ。……中途、犬の散歩でリードを持つ老夫婦に出会った時は、わんさか吼えられるか怯えられて多少戸惑いはしたものの。──在るべき日常の風景が戻って来た、という空気を感じたものだ。そして、波打つ黒髪で隠さぬ方の金の蛇眼が捉えたそこには……)   (2018/10/29 12:29:24)

マヤ♀30R+(古びて誰も奉ろわぬ場所だった小さな祠に、新鮮な榊と水と酒とが、供えられていた。それから、小銭が何枚か。……ようやく、この場に気付き、縋り敬う者がいたのだろう。誰が何時そうしたのかまで、探るつもりはなく、それが細々とでもよいから続けば良い、と希う) ──佳い年越しを迎えられますト、ようございますワネ。(祠の先に、ゆらりとと感じる陽気は激しい攻撃的なものではなく、米を炊く竈のような温かさ。きっと、本来はそのようなものだったのだろう)   (2018/10/29 12:36:06)

マヤ♀30R+…当面ハ、わたくしの介護も必要ないようですワネ。(常人には会話が聞こえることもないだろう。安堵を吐きだし、女は落葉の公園を歩み去った)   (2018/10/29 12:38:16)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2018/10/29 12:38:20)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2018/10/30 22:31:19)

マヤ♀30R+【コンバンワ、雑談等にてどなたでモ。とりあえずハ、ロールを落としながら待機いたしまショウ】   (2018/10/30 22:32:57)

マヤ♀30R+(ハロウィンを控える夜の魔都・トウキョウ。その一角、内湾を臨む公園の、更にその公園を見渡せるようにい設えた東屋に佇むのは、波打つ黒髪で片目を隠し、髪と同色のタイトスーツに身を包む女であった。東屋、石作りのベンチに腰掛け、セットの石作りなテーブルには持参したのであろうワインボトル。そして、マニュキア彩る指が摘まみ、ワインよりも赤い肉厚の唇へと傾けるチューリップ型のグラス。どうやら月見酒と洒落込んでいる様子でもあった)   (2018/10/30 22:36:26)

マヤ♀30R+【《情景──表世界・夜・海浜公園の東屋にて》】   (2018/10/30 22:36:51)

マヤ♀30R+──ゥム。(鼻へ届く、柊木製の香りはジャスミンほど甘く強くはないが、花弁は同じ白、これから訪れる冬の雪をも思わせる。このまま月見酒と洒落込むのも悪くはないが、小さく吐息を吐けばグラスをテーブルへ。それから、遠隔物質転移“アポート”を使って大ぶりの多重弦楽器シタールを虚空から取り出すと、ベンチにゆったりと胡座をかき、弦を爪弾く。そして、旋律に合わせて言葉無き歌、女声を夜風に乗せ始めた)   (2018/10/30 22:51:08)

マヤ♀30R+【眠気がきましたノデ、情景はこのままに退室いたしますわネ。いずれ、また】   (2018/10/30 23:48:19)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2018/10/30 23:48:23)

おしらせペイジさんが入室しました♪  (2018/10/31 01:14:11)

ペイジ【参加といいますか、舞台をお借りしてロールしたいところでしたが残念ながらPCに繋げられず。勝手なことをしてお叱りあるやもしれませんがソロで少し参加(?)】   (2018/10/31 01:16:26)

ペイジ(その旋律が聞こえてきたのは、半狂乱で妖鳥の首を締め上げてる時だった。地面に引き摺り落として組み伏せた妖鳥<ハーピー>は、取り乱して暴れ回り、辺り一面に撒き散らされた羽根が舞う。死に瀕した妖鳥の掠れた声と、絶息させようと力を振り絞る俺のくぐもった鼻息。そんな中、風に乗って届くどこか物悲しい旋律は、こんな命の奪い合いさえも美しい情景かのように錯覚させる)   (2018/10/31 01:17:17)

ペイジ(女性の人面をもつ妖鳥、ハーピー。白面の美しい顔に、一切の感情の欠片も汲み取れぬ眼差し。赤い瞳に鳥類特有の新円の虹彩が底知れぬ黒さで据えられてるせいで、美貌で有りながら意志の疎通など放棄せざるを得ない人間性の喪失ぶり。なまじ美貌女性の顔であるがゆえに、悍ましさが際立つ。立ち上がった時には人間と同じ程の背丈はある。自重に対して異様に発達した胸筋を持つそれが、相対した者に嫌でも暴力のを感じさせた。そして乾いて皺がれた肌で、丸太のような節くれ立った脚。その脚は人間程度は蹴り殺すという駝鳥の豪脚を彷彿とさせる。)   (2018/10/31 01:18:53)

ペイジ(妖鳥の脚蹴を幾度も食らった腹は、内臓を損傷して紫色に腫れ上がって。妖鳥の首に掛かけた両手の腕は衣服ごと裂かれ、血塗れの筋繊維が風に晒されて。妖鳥の呪いの悲鳴をまともに受けた脳は、神経を焼かれ思考もままらならい。俺の眼、その両の瞳だけが、固い殺意を叩きつけ続ける。)   (2018/10/31 01:19:51)

ペイジ(遠くより来たりて、この殺戮の空に流れる歌詞の無い歌は、日銭で命を奪う俺と自我を持たずに殺戮に生きる魔物を悼むかのようだった。この歌は、これを生とし生けるもの達の営みの日常光景と受け入れた上で悼んでいるのか。いずれが生き残っても虚しい営みかと受容しているのか。その響きには、全てを受け止めて赦す、姉や母のような包容さすら感じる。ーー答えなど考えるはずもなく。歌に見守られながら、俺は卑小で俗な人間らしく、妖鳥が息絶えるまでそのままでいた。そうしていられた。人間らしく在れた。)   (2018/10/31 01:21:14)

ペイジ【以上、表世界の何処かでの。皆様におかれては良い朝でありますように。】   (2018/10/31 01:22:54)

おしらせペイジさんが退室しました。  (2018/10/31 01:23:00)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2018/10/31 22:58:35)

マヤ♀30R+【怒るだなんてトンデモナイ! こうやって物語を繋げていただけることニ感謝感謝でございまス。と、まずは御礼申し上げまス】   (2018/10/31 22:59:37)

マヤ♀30R+【サテ、ではわたくしもロールを落とし込みながラ、待機してみまショウ。雑談等、どなたでもドウゾ】   (2018/10/31 23:01:39)

マヤ♀30R+【《情景──表世界・夜・海浜公園の東屋にて》】   (2018/10/31 23:02:54)

マヤ♀30R+──…。(海を臨む公園は、龍の属と自称する女魔にとっては気に入りの場所だ。波打つ黒髪で片目を隠しタイトスーツで身を包むも、海と公園を見渡せそうな東屋、石作りのベンチにゆるりと胡座をかき、夜風と潮騒に合わせて奏でるのは重弦楽器のシタールを爪弾く音、そして、女声。ただし歌詞はなく、人の言葉では発し表すのは難しき)   (2018/10/31 23:07:38)

マヤ♀30R+(ぽつぽつと、夜の海をまったきの漆黒に成さないのは行き来する船や沿岸に灯る所謂人の営み。それらの上には……まるで果汁を搾り落とせそうな程に見事なレモン色の半月が姿を見せている)……アラ、今年モちゃあんとお菓子をもらえたノ。それはようございましタ。(弦は幾重にもあるというのに、シンプルな音のつま弾きは止めない。その代わり奏でを止めた唇は、うっすらその端を上げることで微笑みを浮かべ、声色また然り。冷たい秋の夜風に紛れて感じ取ったのは、ゆらりゆらりとしたオレンジ色の提灯で、それは今宵が見せ所とここ数週間から街を彩るカボチャの色にとても似ていた)   (2018/10/31 23:12:52)

マヤ♀30R+──“開け” (鋭くも柔らかい弦の音を続けながら、己が魔力をゆるり、震わせると異界への門を表世界へと導く。非異能者=パブリックであれば、少しの空気の揺らぎや圧迫と言った“近づきがたき”雰囲気程度なのだろうが、イレギュラーであれば、それは可視もできるし、菓子を両手や籠いっぱいに抱えた妖異の群れが、その門へ向かう様も見て取れるであろう) 皆様にわたくしができるのハ、開くこと程度。…後は勝手に自分たちの道を探して、向かってくださいましネ?(だって、せっかくもらった現世のプレゼント=お菓子をもらうという事で己を覚えて貰うというマグネタイト、を、扉を開くというだけで無駄打ちしたくはございませんでしょウ? そんな言葉を通り過ぎる諸々へと告げる)   (2018/10/31 23:20:30)

マヤ♀30R+……。(どこかで潰える怪鳥の断末魔を、聞いた。“門”へ向かう諸々には、その声主を彷彿させる姿もあった。──ただし、嗄れた声の風の魔は、輪廓もまばらでもはや形作ることすら虫の息と言った気配ではあったが…その姿は薄衣を纏う女人であり、靡くゆるやかな髪と大きく広げられて気持ち良さ気な翼は、敬われるべき厳かな美──魂の運び手の名残を残しているようにも見える) ……倒されるコトで、自由を得たのカ、解放されたのカ。デモ、“ヒトに倒されるべきモノ”としての記憶がまた強くなってしまったワネ。   (2018/10/31 23:31:53)

マヤ♀30R+(ハロゥインで普段よりも人に近づき、己が存在を知らしめた魔物達の行列も収束に向かっている) …わたくし? わたくしは、どうしたいか、ですっテ?(ぴく、爪弾きが刹那留まるも、“風”が吹けば再び奏で始める) 人に寄り添うのモ、今は悪くないと思っておりますワ。…いつまデ? もちろん、飽きるまデ。 長生きヲ、見守らなきゃいけないヒトが増えたのヨ。良い退屈しのぎができたワ…ソレカ、   (2018/10/31 23:41:15)

マヤ♀30R+──ええ、ソウネ。そうなれバ、嬉しいのだけれド。(“門”をくぐる間際に、風が女の髪をゆらし、耳あたりを軽くなで上げた、何かを囁かれたかのように、肩を少し持ち上げて小さく呻いた後に。囁かれた事に対して、女は…うらやましい、と答えた。ただ、そうなった場合、門をくぐるのか、くぐった後にどうするのか、はたまた──門をくぐることすらできなくなるのか、にも因るけれど、と)   (2018/10/31 23:48:11)

マヤ♀30R+(お祭り気分を盛り上げて、街々を練り歩き、時折は聡い子供を泣かせてそれすら楽しい悪戯と、それぞれ“戦利品”を抱えた連中、女が蛇眼を一帯に巡らせると…もうその気配も見当たらない) ──“閉じよ”(短い言葉と共に、“門”は文字通り閉じ消えて行く。まあ、もしこれに間に合わなかった迷子がいたりしても、それなりに何とかなるだろうから、慌てて探し回るような保母めいたことをしてやる義理もない。ほぅ、と溜息を吐いて、爪弾きも一休みと…東屋のテーブルへと置いていたチューリップブラスを手に取り傾ける。口腔に注ぎ満たすのは赤、舌で転がしゆっくりと嚥下する)   (2018/10/31 23:59:08)

マヤ♀30R+(ふぁ、ゆっくりとグラスの中身を味わっていたら、出てくる欠伸。人気の無い深夜の海浜公園と言えど、流石に大口開けている姿を晒して見られてしまったのであれば、はしたなく恥ずかしいから口元を掌で隠すくらいの余裕はあった) 全ク、異界門を開くのモそれなりにお腹が空きますノニ。(しかも、この行為は割と自分自身とは関連性が無い。あったとしたら、ハロウィンお化けたちの送迎を無事に行って、街のパブリックへ被害がないことを防げる程度。……実入りの少なさに、疲労を覚えても仕方が無い。少し愚痴っぽくなりつつある考えに、黒髪を揺らしてふりふりと首を左右に振る) 今度からハ、ちゃんと食事がいただける野暮用も紹介して頂かないト。……怒られてしまうかしラ?   (2018/11/1 00:17:39)

マヤ♀30R+う…(口にして、怒られたことを思い出した。衝撃の頭突き2連。思わず痛みすら思い出し、己のおでこを手で軽くさする。少し涙目になっていたかもしれない。おまけに思い出したのは、頭突きではないが、やはり頭痛がフラッシュバックするような出来事だった。……あんな目に遭うのはご遠慮したい。激しく痛かったし、何よりとっても格好悪い。龍の属として如何なものか、なのである。グラスの中身を飲み干し、シタール諸共、遠隔移動にて隙間収納してしまうと、ベンチから腰を上げて)   (2018/11/1 00:22:05)

マヤ♀30R+今度こそぎゃふんと言わせてやるんですかラ!(覚えて置きなさい、その為にはとりあえず空腹を何とかしよう。とりあえず“ヘブドラ”へ向かうことを決めて、旬を逃したトリック・オア・トリートについて女魔は画策しはじめたのだった。ハッピー ハロウィン!)   (2018/11/1 00:25:58)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2018/11/1 00:26:02)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2018/11/2 21:50:08)

マヤ♀30R+【少しバトルロール寄りになるかもしれませんガ、雑談等に待機いたしまショウ。どなたでもお気軽にドウゾ】   (2018/11/2 21:51:37)

マヤ♀30R+【デハ、ロールを落とし込みながラ】   (2018/11/2 21:52:09)

マヤ♀30R+…Close your eyes,Close your head…(黒い太陽が嗤う砂塵の廃墟、色彩は大凡サンドベージュとブラックとオレンジ、それからアッシュグレイで形作る“世界”にて、波打つ黒髪で片目を隠し、女性然とした体躯を髪と同色のタイトスーツに包む女は佇む。乾いた風が砂と埃を交えてばさばさと広げようとするものだから、辟易とした表情でマニュキア彩る指先で軽く押さえて)   (2018/11/2 21:57:29)

マヤ♀30R+(砂塵に直接喉をやられたりはしていないのであろう、女声で口ずさみ風に乗せる異国の詩。──瞳を閉じ思考を止め、しばし真実は何やと己に問え。己を取り巻くモノが真実なのか、己が真実なのか。それを認めるのはまた己のみ)……♪ (女声でたゆたわせるのは、また、柔らかな子守歌めいた旋律にも転調する。言葉では問わぬ。見定めの決断を待つかのような、促すような悠長さ)   (2018/11/2 22:01:41)

マヤ♀30R+【《──異界・砂塵の廃墟》】   (2018/11/2 22:02:19)

マヤ♀30R+こと、わたくしは機嫌が悪イ。ですけれド、気紛れでもありますワ。ソシテ、自分では思った以上に気が短いと思っておりますガ…“ヒト”基準ではそうでもございませんのでショウ?   (2018/11/2 22:04:30)

マヤ♀30R+わたくしを“狩る”対象と見なすのは構いませんガ、果たしてそれがアナタガタにとって現実味のあるものか、判断する時間をさしあげマス。(イレギュラーが屯する場で、自分は常日頃から人を喰らう魔物であると言葉にしている。そのような話を聞いてしまった者が、義憤を抱き討伐を企てることも自然なこと。そして己は龍の族とも告げている。狩る意味は他にもあるのかもしれない。…ただし、ここはヒトの本来在るべき場ではない。それだけでヒトには身体的・肉体的に負担が掛かる。だから、パブリックなどでは到底まともに滞在することもままならない。故に、今、この場に佇み悠長に歌を歌ったり会話を交わしているあたりからして“普通ではない=イレギュラー”であることを自証してしまっていることになる)   (2018/11/2 22:11:34)

マヤ♀30R+もしかしたラ…わたくしがアナタガタを“狩る”と考えているかもしれませんくてヨ? 双方、穏やかな解決案を求めるのであれバ、まずはその手にしている物騒な物を下ろしてクダサル?(そうして女が面倒臭そうに、風に暴れる髪を押さえることに飽き、下ろして広げた両掌、ゆらりと魔力の発露をさせると黒曜石の短刀がそれぞれ握られる)   (2018/11/2 22:14:53)

マヤ♀30R+1d8 → (6) = 6  (2018/11/2 22:19:44)

マヤ♀30R+8d2 → (1 + 1 + 1 + 1 + 2 + 2 + 1 + 2) = 11  (2018/11/2 22:19:49)

マヤ♀30R+1d6 → (1) = 1  (2018/11/2 22:20:29)

マヤ♀30R+6d2 → (1 + 2 + 1 + 2 + 1 + 2) = 9  (2018/11/2 22:20:45)

マヤ♀30R+(女言動に、当初8つ確認できた攻撃的な気配、2つは遠のいたことからこの異界を去ったのだろう。残りは6つだが、半分は武装なりを解いたようだ、というよりも戦意を喪いつつある。戦力がもうこれで随分と崩れているというのに、まだ留まり攻撃的意志を続けてぶつけてくるのは残り3。さて、はて、どうしたものか)   (2018/11/2 22:23:06)

マヤ♀30R+【舞台:異界・砂塵の廃墟、状況:スーツの女>>>敵対者(戦意あり×3、戦意喪失×3) という状況ですワ】   (2018/11/2 22:25:02)

おしらせペイジ♂31R+さんが入室しました♪  (2018/11/2 22:25:41)

ペイジ♂31R+【こんばんはまたしても私であれですが、ロルを一献交わせれば幸いと存じます。いかがでしょうか?】   (2018/11/2 22:26:27)

マヤ♀30R+【コンバンワ。では、どのような状況での邂逅となりますか、お待ちしておりまショウ】   (2018/11/2 22:27:09)

マヤ♀30R+【どのような歌なのか…イメージは“組曲 光導 第一曲 鉄の化石”などをお手隙の時にでも検索して聴いていただければ幸いですワ】   (2018/11/2 22:28:44)

ペイジ♂31R+【戦闘ロルにおいては当方勝ち負けは特に意識しておりませぬ。どのような展開でもロールのシュチュエーションのひとつと思いますれば、楽しめればなんでも。つまりは手加減もお気遣いなくです。希望もうしあげさせていただければ、その残った3人のうち一人となりたくあります。そのままに3人ごとこちらで動かすこともできますので。マヤさんのご希望も伺えましたら?   (2018/11/2 22:30:02)

マヤ♀30R+【ペイジ殿の動かしたいようにしていただけれバ、此方としましてハ折角お会いできましたキャラクターです、どのような流れであれ死亡・消失に繋がらないよう紡がせていただきますワネ。行き当たりバッタリ上等なのデ】   (2018/11/2 22:32:45)

ペイジ♂31R+【承知いたしました。こちらとしても築き上げた関係を死亡によって失うののは是といたしませぬので同感です。3人ごと引き継がせていただきます。続かせていただきますので少々お待ち下さい】   (2018/11/2 22:34:41)

マヤ♀30R+【承知いたしましたワ】   (2018/11/2 22:35:14)

マヤ♀30R+【なお、こちらといたしましてハ、後入り乱入かもんべいべでございます。人数が複数人になった場合は、少々舵取りのお節介をさせていただくやもしれませんのでご了承クダサイ。また、複数後入りがNGならバ、後ほどで構いませんのでその旨を明示くださいマセ】   (2018/11/2 22:38:33)

ペイジ♂31R+【おっしゃらんとさせること、理解できます。こちらもその場にて展開や場面までも変化しても楽しめるものでございますれば、後入りも歓迎です】   (2018/11/2 22:40:48)

ペイジ♂31R+(熱砂の世界に命または戦意の蒸発した前衛たち。フルフェイスヘルメットに魔装具で総身を包む3人の内側には月食のような太陽の熱、または身中から発する冷たいものが籠もる。先に霧となった戦員の中に指揮官がいたせいで硬直が起こった。今や目の前の女体を、形通りの”モノ”と見る侮りはなく、身を捻り展開しては女へと躙り寄る。――暑い。女への距離が蜃気楼で歪む。――熱い。塵にされた戦員に猛るものがある。――篤い。戦力差は圧倒的不利でも、引けぬ矜持や思うところがある。3人が左右に均等に分かれる。三叉の矛となり、左右の2人は各々に手に携えた得物を振るい上げ、女へと飛びかかる。右より振り降ろさせるは魔封に刀匠により業刀”更科”。左より迫り来るは聖遺物”ナユカンタ”の槍)   (2018/11/2 22:47:04)

マヤ♀30R+──上等。わたくしさえも辟易する、この寂れて命の気配も忘失させそうな“異界”にて、砂に膝と意志を喪わない姿勢と強さにハ、敬意を表しまショウ。(気配、否、素顔などを晒さぬよう装備をして表情は見えぬがうすらと感じた“感情”マグネタイト。寄せ集めの急場凌ぎならば、仲違いで潰し合いでもやってくれていそうなものを。しかし、今際の相対者は違ったようだ。渇きを際限なく求める熱き空気の中で、だから女は言葉を告げる。常人ならば足元から震え上がるであろう、冷たさと妖美さを伴った声で、魔性を存分に味付けながら、静かに。それはまるで獲物を捕らえた蛇眼の大蛇がしゅう、と舌を出し入れし睨めつける静かな威圧にも似る)…デスガ、只でわたくしを仕留められるとは思わないコト。(洗練され、荒事慣れた動きは同時にこちらへ刃を向けてきた。こちらは1,相手は3、業刀からの力強い一撃には黒曜石の短刀を翳すも、押し込まれ。また稀なる力を帯びた槍先からのそれには、腕をそのまま翳し白肌を晒す間際にて竜鱗を滑らせて防ぎにかかる。そして、残る1体には、ヒトの足だったそれはもう蛇身となって、巻き付きまたは凪ぎ払いを試みた)   (2018/11/2 23:00:28)

マヤ♀30R+【ご理解とご協力に感謝ですワ > 後入り乱入おk】   (2018/11/2 23:00:58)

ペイジ♂31R+(火花。激しい擦過音。重い衝撃音。正面で呪術を執り行うとしていた戦員は、防ぎきる間もなく蛇身の怒涛に押し流された。そのヘルメットの内側に、噴き出す血赤を塗れさせてその絶命を知る。槍を振るった戦員は、女の身を穿つではなく鱗を滑りゆき、振り返ることもなく勢いそのままに突き抜けて距離をとる、走りながらに槍を業物遣いへと投げ渡していた――そして業物遣いが、打ち込みから不吉なものを感じて飛び退るかのような動きを見せる。一歩半。退いた距離は今一度踏み込みにより詰められる。身を捻りながらの横薙ぎの一刀。その刀身がいかななろうともの勢いで、更にもう半捻り。その手には投げ渡された槍が握られていた。刀の剣戟に続く槍の突きが追って迫る、変則的2刀流)   (2018/11/2 23:15:25)

マヤ♀30R+…アァ、コレヨ、この、命散る間際ノ。(強烈な“感情”こそが、糧だ。命砕ける音に女は恍惚とし身を震わせる。おそらく即死に近い衝撃を受けた呪術使いの、倒れた肉体からずるりと這い出てたのは血色の“生体マグネタイト”。魔物が支配し跳梁跋扈する異界での死は、その生体マグネタイトも魂をも魔物に食い散らかされることで本当の死を迎えてしまう。しかし、表世界で姿も見えぬその理解不能な消失は、ただの行方不明者として処理せざるえないのが実情だ。……有象無象に集られる前に、女は生体マグネタイトを己へと引き寄せた。霧散するかと思われたそれは収縮し、ルビー色の凝縮された宝石のようなものとなって女の集中に収まる。後でとっておきとして喰らう気なのかもしれない。魔物とはえてしてそういう存在だ。)   (2018/11/2 23:34:12)

マヤ♀30R+──オヤ、そのまま貫いてしまうのかと思いましたガ。(魔力を伴う槍は、勢いのまま鱗を貫く恐るべき物ではないかと覚悟はしていた故に、鋒を持ち主事間合いを保たせ、更には業刀使いの第二の鋒となるとは思いもよらぬ)──グッ。(短刀で片腕に力を寄せていた偏りはここにきて仇となり、女の上半身、脇腹あたりに切り傷を、更には追撃の槍も本来の威力をもって胸を貫くが手応えを期待させただろう。事実、命がけのトリックアタックは女魔の不意を突くことに成功し確かにその証とばかりに鮮血が舞う。竜鱗も砂塵廃墟のカラーリングに不釣り合いな紺碧の破片を舞わせる)…ナルホド、それなりの思惑がアリ、死してもわたくしを狩る理由があるト…そうですカ。(傷を負いながら、女魔はくつくつと嗤った。両手に抱く黒曜石の短刀は、次には七枝の燭台へと変化する)異界通路の扉、メノラー(燭台)を鍵としたその奥に更に進みたい事情でもあるのでショウカ?   (2018/11/2 23:34:23)

ペイジ♂31R+(戦員らには女に与えた傷に奢る気配は無かった。数人を瞬時に肉塊へと変えた魔物の、見えぬ圧力に気圧されて決死の構えを見せる。異形の剣を抱える女、もはや女と呼べるモノではない殺気を漂わせるそれに、砂の上に踵を打ち込んで気圧されまいと相対していた。業物を手に持った戦員の、息をする音が微かに漏れる。肩の上下を隠そうともせずに構え、意を決して喉を鳴らすと槍を天頂空高く投げ放った。それなりに鍛錬をつんだ戦員なのだろう、相対しながら投げた槍が、黒い太陽の翳に入る。それと同時、業物がヘルメットの中で古代語の詠唱を短く発した。槍が煌々と輝き、光状へと変化した。数条の光の束が空から球状に広がり、女へと殺到する。)   (2018/11/2 23:50:44)

ペイジ♂31R+(そして採捕に槍を投げ渡した一人が幾分距離を取り、砂に跪いた。背を丸めて相対するその姿は、恭しく女帝に謁見するかのようにさえ見える。しかし防護ヘルメットに奥から射す視線は静かな異彩――殺意を投げかける。立てた片膝の上に横たわる黒い銃身、その底部と銃床に沿えられた手が静かに女へと銃口を定める。寸の間、時間が止まったようだった。ブレを落とすために心臓すら止めたかのような射手、この世の何もその心動かさないとでも言うような女の佇まい。黒い太陽が熱射を振るう中、砂塵だけが時の流れを示していた。――銃声。銃口が吐き出した銀の銃弾は、異様な太陽の照らしを受けて、その身を嬉々と輝かして標的に向かう。熱砂上の大気を掻き分け、吸い込まれるが如くに女の身肉へと疾走る。)   (2018/11/2 23:50:50)

ペイジ♂31R+【言うのは無粋かもしれませんが、こちらの攻撃は威力はてきとーなので、てきとーにいなしてしまっても大丈夫です。】   (2018/11/2 23:54:09)

マヤ♀30R+【実はこちらも…以下ry。さあ、どうしてくれてやりまショウ。そろそろ圧倒的火力をと思いつつ、やはり美しありたいのは女心ですのヨ。しばしお待ちクダサイマセ。】   (2018/11/2 23:55:40)

マヤ♀30R+謳っても、脅しても、曲げずに屈しぬその魂の強サ、実に…実に好ましイ。(七枝のメノラーを手に抱き嗤う女魔。勝機は逃さぬと己に隙を許さずただ冷徹に冷静に、そして確実に攻撃を仕掛けてくるヒト・イレギュラーもしくはイレギュラーそのもののチーム。やはり1体多数だと幾ら己が龍と自称しながらも分は悪い。その証拠として、女の身には傷が確かに付き、竜鱗もいくつかは惨たらしく散っている。立て続けに襲い来る、霊力を込めた光の槍の雨、業物という物理的に研ぎ澄まされた刃、そして、寸分狂わぬ命を狩るためだけに特化した人の大罪…銃器による攻撃。これを全て防ぐのであれば、それこそ千手先見の防御と回避に聡い必要があるだろう。そして、女魔は……敢えて、その全てを“受け”た。受け止めた。刃持つ者には肉を先めり込む手応えを、弾を吐き出した者には砂埃ではなく血飛沫が舞う姿を視せただろう。ただし、その代償は──)   (2018/11/3 00:10:22)

マヤ♀30R+──アナタガタの運命を、試させて下さいマセ。ヒトの器を投げ捨て、より魔の深淵に進む“資格”があるのカ。“強さ”をお持ちなのカ。………マハ・ムドオン《即殺呪》(元より血塗れのように赤い唇が、打撃により己の血でテラテラと滑りながら綴る。そして告げる。女は打撃を受けて流れる己の血=“生体マグネタイト”を代償として、死の呪いを投げかける。さあ、耐えて見せろとばかりに。それは太陽が照るというのに、その黒さに更に黒い影を一帯に染め上げて、もはや黒い沼と化した砂地から現れたのは大小長短の黒い腕。それらは生ある者の心臓を追い、握りつぶし、瀕死へと導く恐るべき呪術だった)【念のために、こちらの攻撃はNPCも含めイレギュラーとしての強さ、また異界故といご都合主義により完全なる死・消失には至らないことをご了承くださいマセ】   (2018/11/3 00:10:34)

ペイジ♂31R+(湧き上がる黒い誘いの手腕。それが沼かと見紛うほどにいたる所に発現していた。脚にそれらが掴みかかると、生力が焼かれ紫煙があがる。火傷に近い現象だがそれは最も悪い焼け方だった。その生命までも蝕むのだ。死しても浮かばれる魂が焼かれれば、その存在は何処も受け入れられないものとなる。業物の扱っていた戦員の体が、沼に落ちていくように沈んでいく。その防護服の聖威力が反発し、黄色い発光で火花を散らすが、最後は黒い手に頭を抑え込まれるようにして、戦員がいた場所は地の滲みになっていた。戦意を喪っていた他も同じ。そして一人、後方の銃を放った戦員は脚を絡め取られながらも、屈んだ姿勢でその周囲に紫色の皮膜を張っていた。黒い手と反発しないその庇護力は同属性の魔の力だった。防護服は焼かれて剥かれ、その黒いベストと動物の皮革で誂えた服となっていた。手には灰色の人形――原始に地に降り立った魔物の心臓を結いあげて人の形とした呪物だった)   (2018/11/3 00:27:59)

ペイジ♂31R+(長い時間だった。数人を地に引き込んだ手が止むまで待った。最後の一人は、もはや用を成さなくなった防護ヘルメットが煩わしいとでも言いたげに、頭から引き抜き砂の上に重い音を立てて転がした。現れた波打つ栗色の髪を、一度手櫛でなで上げて、懐から取り出した皺の撚った黒い山高帽を頭に被せた)夜這いに来たんだけどな、押し倒されたのはこちらばかりだ。強固な貞操じゃないか?(男は横顔を見せたまま呟いた。戦闘前の邂逅で女に気づいていたとはいえ、その戦意を変えずにここまで来たのだ。その雰囲気も親交を思わせるものに変わることはない。ゆっくりと相対すると帽子の陰から表情など無い視線を向けた)   (2018/11/3 00:28:06)

マヤ♀30R+わたくしを、母のようだと謳ったのはどこのどなただったかしラ? だから、構ってと騒ぐ子供たちを抱いてさしあげたというノニ。…わたくしは、わたくしなりに真摯に対応させていただきましたワ。…魔は魂の存在、アナタガタがわたくしに純粋な殺意を向けてくださったカラ。(龍は人に倒されるべき存在だ。だが、素直に倒されてしまえば、龍は弱い存在として貶められてしまう。だから、倒されるのならば強き者に。そして、その試練に打ち克つ者はヒトを離れてもヒトで在り続け、英雄と呼ばれる存在となるのだ。惨状の広がる中、ようやく顔と声を伝えさせてくれた、新たな“友人”を見つけると、女は告げた。先ほど、恐るべき術を行使した腕を広げて。そこに七枝の燭台はなく、握る掌も腕もなく、広がったのは黒曜石色をした鵬の翼であった)   (2018/11/3 00:47:49)

マヤ♀30R+ココはわたくしの支配する異界ではなかッタ。だから、舞台としての分の悪さはわたくしにもあった。でも、それ以上にヒトが長居できる場所ではなくってヨ。ここは…荒廃と死と渇きをヒトが望んで顕現した場所なのダカラ。(人の抱く文明へのマイナスイメージが凝り固まったような場所。女魔が得意とする場面ではない、と告げながらも。…黒い太陽へと対抗するように空へ集うのは、黒い雲…雨雲だった)わたくしが出来るココでの限界ハ、これくらい。後は、自信の意志と強さで立ち上がりなサイ。死と直面シ、死を知リ、強くなるかそのまま川を渡って次へと進むかハお任せしまス   (2018/11/3 00:49:06)

マヤ♀30R+(しと、しと、しと、黒い太陽の強い日差しすら遮り始めた厚い雲から降り落ちるのは、冷たくも温かい雨。死の淵から大地へ立つための手を差し伸べる癒やしの力)…サマ・リカーム(ただしこれはそれなりに大規模な術式のようだ。異界だからこそできる術でもあり、それなりにマグネタイトも消費する。もしこれで回復したり、死に瀕した者が起き上がるのであれば、それこそ“死ぬほど痛い治療方法”となるのだろう) 痛いのはイヤ。しかも集団で無理矢理夜這いとカ、アナタ、存外女心を甘くみてらしてヨ。   (2018/11/3 00:49:20)

ペイジ♂31R+ああ、母と崇めてもいい。ちと禍々しいが…良い女だ、魂まで震え上がらせられる。最高の女だ、魅入られちまえば一生を棒に振る――もっとも一生がその場で終わっちまうんだけどな?(降り出した異界の雨に帽子を直し、自嘲まじりに女の目を見据えながら賛美する。まるで近所を散歩でもするかのような足取りで、砂に音を立てて歩みくる。近づきながらに、腰元に下げていた歪に曲がった棒状の黒い人の腕ほどの物体を取り出して、その端を手に携えた。その棒の形状は腕の骨そのもの。太古に天界を裏切り、人間に世界の秘事を漏らした堕天使、グリゴリの骨。マントこそ無いが、奇しくも雨に歩む姿が様になる出で立ちではあった。悠然とだが、不退転を宿した脚が、女の手前で止まった。)   (2018/11/3 01:05:25)

ペイジ♂31R+そうだな、数は意味をなさない、成さなかったな。とても失礼なことをした。初めからこうして誘うべきだったんだ。―…踊ってくださいませんか?レディ。(感情の色を落とした栗色の目の奥が真摯な輝きを見せる。その手が、エスコートするかのように流暢に掲げられ、持つ聖なる忌物が袈裟懸けに振るわれた。言葉には軽口、振るう手には破壊を。男は今は俗世間のしがらみを忘れて、女と会うこの時間を丁重に紳士らしく振る舞まう――殺戮のもてなしを)   (2018/11/3 01:05:31)

ペイジ♂31R+【とりあえず戦闘っぽい方面に突き進んでみましたが、関係は後でまた考えてどうにでもなるかと勝手ながら考えております】   (2018/11/3 01:08:51)

マヤ♀30R+【面白い展開になってきましタ。侮れませんワネ】   (2018/11/3 01:09:27)

マヤ♀30R+…アァ、だから子供というのハ(昔、昔、そのまた昔、随分と昔をまた思い出してしまった。呟きの後に呟きを綴る。ぼつぼつと地を濡らす雨は、もはや砂を茶色く黒い肥沃土へと成そうとしていた。自らを龍と称するらしく、どうにも水気と縁が深いこの魔物は、いまや両翼としているその腕を広げたまま慈雨を希う。死に瀕し地に転がっていた男が大地を踏む音が聞こえる。何やら呪い事をする道具を手にしている。ダンスを誘うにしても、本当に趣がないデザインだと感じた。呆れたような声色で、告げる。上位の回復術を使用したのだからそれなりに消耗し、雨に濡れて張り付く己の黒髪すらぬぐう余力も残っていないというのに)…都合良く解釈して、直ぐ母を裏切るのだかラ。   (2018/11/3 01:24:37)

マヤ♀30R+(真摯な礼節を持って振るわれたそれは、斜め一文字となって手応えを与える。雨とはまた違った冷たく滑る鉄錆び味を、男の顔面へと放ちながら。どう、それから次に地に伏したのは女の方だった)…デモ、裏切りなんて言っちゃダメね。それじゃあまるでわたくしが子離れしてないみたいじゃナイ。子供もいつかは成長して…強かになってもらわないと困りますモノ。(ごふ、と唇から血を吐き出しながら、鵬の腕を人の腕に戻すこともなく痙攣の如く小刻みに震える)…Close your eyes,Close your head…そうでショウ? 坊ヤ。アナタガ目にしているモノは、何者? (濡れた蛇眼を手向けて、息も絶え絶えな様で女は問う。誰がために、何を成すためにその力を振るうのや、と)   (2018/11/3 01:24:47)

ペイジ♂31R+男の子にはな、反抗期というものがあるんだ。ちゃんと受け止めて欲しいね。(肘から下を勢いよく伸ばすようにして、強い反発の衝撃を受けた腕の痺れを振り払う。腕と得物に滴った雨の雫がピシリと地に鳴っていた。地に伏せた女に開いた距離を縮めると、男の目には敵意も嫌悪もない、しかし感情の色もない目を向ける。)そうだな、レディ。今は、素晴らしい人と過ごす時間だ。俺は、キスのひとつも貰えるように、飾らない俺らしさを見せるためにあるのさ。(倒れた相手に力を振るおううとする側であっても、相手を侮らず。女性であれば親切丁寧に応じて。この瞬間に己が倒されようとも、怯え躊躇は隠して真摯に手に握る得物を振るう姿を見せる。人と、魔物人間としての礼が通じ合うような関係ではない。ならば”自分”らしくあろうと。)さらにはだ、貴女にいっぱしの男と見てもらえたら嬉しい、ものだねっ(太古の呪物が振り下ろされた)   (2018/11/3 01:44:14)

ペイジ♂31R+【時間的にお互いあと2ロールくらいでいかがでしょうか?】   (2018/11/3 01:45:28)

マヤ♀30R+【わたくしは、まだ余裕はございますのヨ。そちらの体力とお時間にお付き合いいたしまショウ】   (2018/11/3 01:47:09)

ペイジ♂31R+【そうでしたか。ではもういっこ延長、3ロールくらいいけます!】   (2018/11/3 01:47:48)

マヤ♀30R+…困ったものダワ。ここで、坊ヤが反抗期だなんて言わなけれバ、ただ粗暴な子だと嘆いたかもしれないシ。ただの化け物だと言ったのならバ、わたくしも暴れまわり、マルカジリ、丸呑みと素直な裸のわたくしを見せてあげられたのかもしれないノニ。(弱っているのは偽れない。醜い魔物との認識で、ただ暴力を振るわれるだけなのならば、それなりの対応をしてやろうと思ったのに。──訂正、真摯にというこちらの言霊が相手に悪くは無いが知恵と礼儀をつけてしまった様だ。元から白い肌の顔立ちだけれども、血の気があまり無い顔色でゆるやかな苦笑を向けてしまう。そんな、自分を佳い女と褒めて暮れるような男を子供扱いなどできないではないか。…そして、佳い女と言われるのならば、そのまま素直に打ち据えられるというのも格好が悪い。直打破やはり受けてはその衝撃と被害で身体が跳ねる)   (2018/11/3 02:02:40)

マヤ♀30R+(しかし、致死、致命となる一撃が振り下ろされるところを、黄金と翡翠の装飾で彩られた鵬の翼がそれを遮った)佳いおのこ…佳い戦士には、女神の口付けというものが褒美の定石ですモノね(震える片翼を庇うように重ねる片翼。己を傷付け貶めるモノとなる要因を撥ね付ける力強さを持って返す。そこから地を蹴り体勢を調えて、翼を広げ現れたのは、戦う姿に高揚する女の姿であった)。サア、魂を奮わせなさいイマセっ!   (2018/11/3 02:02:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペイジ♂31R+さんが自動退室しました。  (2018/11/3 02:21:05)

おしらせペイジ♂31R+さんが入室しました♪  (2018/11/3 02:21:40)

マヤ♀30R+【おかえりなさいマセ】   (2018/11/3 02:21:52)

ペイジ♂31R+【ただいま!(悪びれない】   (2018/11/3 02:22:47)

ペイジ♂31R+(頭蓋も粉砕する身を乗せた一撃だったはず。口は開きながらも、振るうその速度と軌道は些かも弛みないはずだった。そこには聖なる呪いと魔の翼が波動を震わせて拮抗する光景だった。そして弾かれた。得物に縫い付けたかのように握った手ごと後方に振られて、体勢がのけぞり半身となり揺らぐが、見据えた目だけは女を追った。)―…あぁ、そうだ。キスの一つ、理由などそんなもので充分だ。(帽子の影でふっと微笑う、その口元だけが見えた。広げられた翼の中央、気高く気品だつ女が誘いを発するなら、承知、とばかりに身をかがめて膝に力を貯め、全身のバネでもってその身を宙に踊らせる。飛び上がるそのシルエットは、長らく会えなかった愛しい相手に抱きつこうとするかのように。下から振り上げられる異武器は、淑女に花束を届けるかのように。)ー…言われなくても奮うさ、こんないい女なれば!   (2018/11/3 02:24:38)

マヤ♀30R+命を賭けて、死を畏れずに、しかし死の意味を持って戦う者のわたくしは守護者。(炎と肥沃、生と死。かつては己が司り、パブリックが主人公となって忘失により貶められた。今はヒト社会の飼い犬になったとしてモ。胸を奮わす気概に出会うことがあったのならば、ここは魔が跋扈する魔の世界。己が支配でなくても、より本質は顕しやすい。鵬の翼は人の腕に、その掌には黒曜石の短刀。血塗れなのは男を切ったからではない。己の血でもない。装飾彩る古き装束に身を包む)   (2018/11/3 02:38:59)

マヤ♀30R+)(その女へ答えるように跳躍し一気に間合いを詰めてくる。まるで翼持つ者のように雨天に踊り、得物を供物のごとく振りかざす姿の──何と、情熱的なことか! 血ぬれの唇はもはや戦いに応えてくれた男に口付けしたい、と、迎えるようにやんわりと口角持ち上げ微笑みすら浮かべる。ただし、直撃を受けてしまうとそれこそ一撃必殺! 短刀をクロス刺せる形で衝撃を緩衝させて、腰を落とす。う、と唸り、そのまま蛇身からやはり人へと戻った足は、サンダル履きから足払いを繰り出す。それがダメージを与えなくとも意識を多少向けさせることくらいはできる。その隙を突き、短刀での擦過と突きを試みる)   (2018/11/3 02:39:03)

ペイジ♂31R+(重い。女性の見た目を目視したがゆえに、その手に持つ短刀との衝突で返された重力に錯覚した感覚が、自ら勢いの殺しどころをまよって地に踵を打ち付ける。その脚に絡みつく白い脚――掬われた。軸足に変えようと、重心を傾けていた矢先を刈り取る<ステップ>は、男の体を翻させて回転させた。男は腕をたたみコンパクトに回ってみせる。キックターンのように女の前で体を戻して相対してみせれば、いつのまにか帽子に添えていた手を広げて見せる。流れでる冷や汗は雨の雫に紛れさせて。崩された体勢は踊りに興して。レディの前では見事であれ、と。)その肌、綺麗だッ!(死の際にあっても、足蹴りを見せた女の白肌に賛辞をつけること忘れない。腰をを沈めて走り寄る。聖骨を逆手にもつと、顔の横に振り上げて女の美しい首に苛烈な突きを贈る)   (2018/11/3 02:56:12)

ペイジ♂31R+【ちょっと追加が消えてしまいましたのですいませんもう少し】   (2018/11/3 03:02:15)

マヤ♀30R+【はぁい】   (2018/11/3 03:02:27)

ペイジ♂31R+(顔の左横に持ち上げた右腕の突きに、驟雨のごとくに繰り広げられる黒い刀の乱舞。肌を切り骨を削る嵐に、そのまま足を進めた。女の手を止めるような無礼は許されないだろう、と。顔を腕を赤く線引く刀筋、これは血化粧の贈り物だ。俺はきっといい面構えになるだろう。両の瞳は見据えた一点、女の白磁器のような首元へと)   (2018/11/3 03:07:35)

ペイジ♂31R+【思い出しながら再度書いたけど、見直したらとくに意味なかった!(何事】   (2018/11/3 03:08:21)

マヤ♀30R+ああ…素敵よ、ゾクゾクするワ(短刀は男の急所を目がけて突き、狙う。目や首や心臓と言ったところをだ。細い線は赤い線から滴りを見せ輪廓に添って曲線を描くとまるで戦化粧。女は恍惚とした笑みでその姿を褒め称える。しかし掠るばかりで致命傷には程遠いその回避は、以前落葉の公園で共に踊ったステップを彷彿させる。あの時こちらはピンヒールだったが、装飾を加えたグラディエーターサンダル仕様はあの時よりも足元が情けないことはない。ふらつくのは少々のスタミナ不足と)褒め手下さるのは嬉しいけれド、褒め所が下手だワ。   (2018/11/3 03:11:34)

マヤ♀30R+……ぁ、ぐ!(目に火花が飛び散りそうな程の強烈な横凪ぎの鈍器による頸部へ打撃。悲鳴を上げるよりも意識が吹っ飛びそうな衝撃に前のめり、踏ん張っても転倒はさけられぬかもしれない) 髪もちゃんと褒め手て下さらないト、ただのナンパ師留まりに格下げですワ!(ぞわ、怒髪天という言葉があるが、怒りよりも高揚で放つ感情マグネタイトに揺れる黒髪。魔物故にその髪を巻き付けるやと思わせて、男の首に巻き付けようとするのは、衣類の一部、棚引くゆるい細帯を向けて上手くいけばそのまま締め付ける。上手くいかなくても男の身体のどこかに巻き付けることができるなら、転倒を促すように引っ張る)   (2018/11/3 03:11:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ペイジ♂31R+さんが自動退室しました。  (2018/11/3 03:28:23)

おしらせペイジ♂31R+さんが入室しました♪  (2018/11/3 03:28:30)

ペイジ♂31R+(見過たずに伸ばしきった腕は、女の頸部に突き当たる。首ごと折る勢いは、その多くが男の身に跳ね返り、ガクリと頭が垂れた。刹那、視界に湧き上がるものを認めて、両腕でその攻撃を防ごうとする。それはしかし硬質な武器でなく、自在に曲をとる髪の毛だった。手で掴み取ろうにもすり抜けていく妖の力。しかしそれに隠された贈り物で首を取られた。首輪をつけられリードで繋がれた犬のように)肌に見とれちまってな、品の無い褒めようで、すまねえな?この俺に首のマフラーは品が、あっていいと、思う、、、(充血した男の顔が紫色混じりになっていく。左手は首を引く女の手を抑え込んでおこうとその上から乗せて包み、力を込める。共に力を振り絞る体の震え、見つめ合う男女の距離、吐息すらつく間のない時間。全力でやりあう。嗚呼これはセックスも同じだ。ー――男の手から黒い骨が落ちた)最高だ、、、、(精放ち尽きたのかのように意識を空に蒸発させて、男が崩れ落ちた)   (2018/11/3 03:30:51)

ペイジ♂31R+【一応、〆です!】   (2018/11/3 03:31:00)

マヤ♀30R+【華を持たせて下さり感謝ですワ。でも…ただで倒すわけ無いじゃナイ。…ということデ、こちらも〆を打たせていただきまショウ。体力等背後事情を優先してくださいましネ】   (2018/11/3 03:32:55)

ペイジ♂31R+【お気遣い感謝です。でも見届けさせていただけたら。どうぞお気遣いなくごゆっくりと綴りください】   (2018/11/3 03:33:55)

マヤ♀30R+アナタガ、何を成したくてわたくしを倒そうとしたのかナンテ、知らなイ。…でも、全力で戦う姿は、好ましくてヨ。(勝敗は、やはり異界下ということ、そしてこちらが魔物であったことに軍配が上がったようだった。常人だったら即死は免れることはなく、イレギュラーであっても重症必須な全力をかけた打撃は、女魔にも相当のダメージを与えた。しかし折り曲げた体躯と揺れる髪が佳い死角となって勝機を多く勝ち取ることができたようだった。死を導くように首へと巻き付けた帯を引く。まるで死刑を執行するかのように帯は縄のようにしまり、男の首から上の顔色が悪くなっていくことで、状況はよくわかる)…でも、こういう時に藻掻いテ、命乞いはしませんのネ。(そこでまた死にたくないのだと縋り付いたのであれば、“味付け”もより一層違って抉り取り食む心臓の味も格別だったかもしれぬのに。己を散々痛めつけてくれた鈍器が、男の本心か否かもわからぬ浮かされた呟きと共に滑り落ちる。──ふぅ、女魔は溜息を吐いた)   (2018/11/3 03:47:10)

マヤ♀30R+でも、このわたくしをここまで脅かした、ご褒美は差し上げませんとネ。(崩れ落ちた男、どうせ今は意識を取り戻しても如何様にもできまい。だから、横たえこちらは膝を着き、その両頬に掌を添えて口付けを)…生きなサイ。そして、もっともっと滾りナサイ。(その美味そうな命がより熟成されて、いずれ喰われる時のために。黒い太陽はもう既に姿を見せることは諦めたかのよう。気障な栗毛の男が仲間と共に命と意識を取り戻すまで、激しい雨だれは異界に続いたのだとか)   (2018/11/3 03:47:23)

マヤ♀30R+【お疲れ様デシタ。お待たせ致しました。久しぶりの対人絡んでのバトルロールたのしゅうございまシタ。お付き合いいただきありがとうゴザイマス。】   (2018/11/3 03:48:09)

ペイジ♂31R+【バトルはなかなか機会ないですもんね。こちらもちょー久しぶりでした。お付き合いありがとうございます。やったー!キスもらったー】   (2018/11/3 03:49:48)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、マヤ♀30R+さんが自動退室しました。  (2018/11/3 03:50:29)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2018/11/3 03:50:41)

ペイジ♂31R+【また会うときはまあ、その時の状況でてきとーに展開させていただけましたらと思ってます。なんのシュチュエーションでも楽しいものですし】   (2018/11/3 03:51:29)

マヤ♀30R+【わーぉ、びっくりしまシタ。チューの他にご褒美は必要ですカ? えっと、お金とかでよろしかったんですカ?とかとか。】   (2018/11/3 03:51:50)

マヤ♀30R+【どの立場で参加されるかナと思っていたラ、ガチで倒しにキタ! と、こちらも凄く悩みながら、とっても楽しませていただきましタ。これで、けろりとしながら、お店では茶とか飲んでいるんでス。長生きだから!】   (2018/11/3 03:53:07)

ペイジ♂31R+【そうですねー、吸血鬼の集う館とかにに交渉にいくときとかにドレス姿をエスコートする権利、とか?】   (2018/11/3 03:53:10)

ペイジ♂31R+【特に吸血鬼でなくてもなんでもいいのですがw】   (2018/11/3 03:54:03)

マヤ♀30R+【そして吸血鬼を倒しに行く訳デスネ? ドレス…では、デザイナーのヤヨイちゃんにどのようなものが合うか聞いてみないと!】   (2018/11/3 03:54:41)

ペイジ♂31R+【倒すことになるのか、交渉なのか、監禁されてしまうのか、いろいろ想像広がりますねw。普段はそうですねーあっけらかんとしたほうがやりやすいですね。てきとーにやりますね。では今日もありがとうございました。サンダルキック超可愛い(はぁと】   (2018/11/3 03:56:15)

おしらせペイジ♂31R+さんが退室しました。  (2018/11/3 03:56:48)

マヤ♀30R+【あちょー!ってサンダルキックしましタ。こちらこそ有り難うございまシタ。やりたい放題でこちらばかり楽しんでしまった感ですが、これに懲りずにお付き合いくださいマセ。それでは改めてお疲れ様デシタ、有り難うございましタ。……もう朝だワ! 佳い週末ヲ】   (2018/11/3 03:57:51)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2018/11/3 03:58:03)

おしらせマヤ♀26R+さんが入室しました♪  (2018/11/3 22:27:22)

マヤ♀26R+【サテ、食事を終えて少しはマグネタイトを補充できましたワ。…というコトで、待機してみまショウ。シチュエーションを思いついたラ、ロールを落として行きますガ、どなたでもお気軽にドウゾ】   (2018/11/3 22:29:10)

マヤ♀26R+…ムゥ、何ともままなりませんわネェ。(夜風に揺らす、ポニーテールにまとめ上げた波打つ黒髪、それからフレアスカート状のオータムカラーなワンピースにカーディガン。普段は凹凸顕著な女性然とした体躯を魅せるボディコンシャスを身に着けているが故に、大人しめな今宵の格好は久々すぎてままならない。片目は相変わらず黒髪で隠しているが、揺れる髪の端やら袖やらを軽く押さえては愚痴っぽい呟きを吐き出した)   (2018/11/3 22:32:57)

マヤ♀26R+【《──表世界・海浜公園・深夜》】   (2018/11/3 22:33:23)

マヤ♀26R+コレは…もう少しあの店で食事を摂るカ、本当に“食事”を頂クか…惑わしいところですワヨネ。(一度ご馳走様と告げたのだから、その後にやっぱりお腹が空いたからと再び店に顔を出すのはちょっと気まずい。お肉のお代わりをしたのだから尚更。…かと言って、女の言う“美味い食事”はそこら辺に転がりまくっているわけでもなく、入手は困難。手に入れようと思えばできないことは無いが、いろいろとリスクも付きまとう。そのリスクすら、“暇潰し”と割り切って楽しんでしまえば良いだけの話だが、パブリックや良識的なヒト・イレギュラーにとってはのっぴきならない事態になりかねない)   (2018/11/3 22:38:08)

マヤ♀26R+──…♪(縦細い長い瞳孔の金の瞳が映すのは黒い海。冬に近づく秋の夜風は寒さも目立つ。おまけに暗いと来たら人通りもまばら。やれやれと溜息を吐いて、歩んだ先はいつも腰を落ち着ける公園の東屋。人の言葉は綴らぬが、迦陵頻伽を真似て旋律を紡ぎ出す。この声が何某に辿り着き、癒やしとなれば幸い。“餌”を惹きつける端緒となってもこれは幸い)   (2018/11/3 22:56:12)

マヤ♀26R+…ン? アァ…モゥ(歌声は、旋律の収束を待たずに途絶えた。その代わり、女の唇が吐き出したのは不満げな声。人目も少ない夜中の公園で、無防備に歌の練習でもしている間抜けな女がいるとでも思われたのだろう。如何にも柄の悪そうなごろつき数人が近づく気配を感じたのだ。その中には酒か薬かはたまた別のものなのか、酩酊状態に陥っている者もいるようだ。浮かれているというよりかは、理性というものが働いていない、だらけた品の無い笑い声や言葉なんかも投げかけてくる。……感じる気配からして、非異能者=パブリックであると判断した)   (2018/11/3 23:04:52)

マヤ♀26R+2d3 → (3 + 1) = 4  (2018/11/3 23:12:03)

マヤ♀26R+(こちらに近づく数は4。……全員がパブリックだと思ったが、1つだけ異様な気配を感じる。気配、というよりも、パブリック以上イレギュラー未満な気配。ああ、あまりにも理性が飛びすぎたために、ヒトを離れて外道に堕ちつつあるのか。こちらが気づいていない、もしくは怯えて逃げないとでも思っているのだろうか、尚も近づく気配。それらに龍眼を向けて観察すれば、そのように認識を改める)……ヒトから外道に堕ちる程度ならバ、喰らっても問われはしませんカ。(不穏な呟きを風が攫う。パブリックらにそれが伝わってもどのような意味までは伝わるまい。)   (2018/11/3 23:17:22)

マヤ♀26R+【舞台:表世界/公演/深夜  状況:ワンピースの女>>>酩酊したパブリック×3+イレギュラー“外道”になりつつあるパブリック×1】   (2018/11/3 23:32:22)

マヤ♀26R+【舞台:表世界/海浜公園東屋/深夜 に訂正ですわネ。】   (2018/11/3 23:33:10)

マヤ♀26R+…そんなに品のない顔をしておりますト、流石に食べられてあげる気にはなりませんワヨ? 目の付け所は評価いたしますガ、身の程を知りなサイ。(もう互いが目視できる距離。浴びるように飲んだと思しきちゃんぽんしたアルコールと、それから違法ドラッグのケミカルな風味が混じった異臭が鼻に届き、女は顔をしかめた。高くひとまとめ、シンプルなポニーテールにまとめていた髪はこれから起きる物事にばさついては面倒、と、挑発の言葉を放ちながら、ゆるく三つ編みにすると取りだしたシュシュでその先を結んで解れないようにまとめた。マニュキア彩る指先から、不埒な輩の方へと向ける姿勢はまるで手招きをするよう)   (2018/11/3 23:44:34)

マヤ♀26R+(己の感情と欲望を抑え込むことを、思考と冷静、理性が働くことを放棄したヒトはただのケダモノ。傲慢にして高飛車な女のツンとした声色と見下すような視線は、そんな彼らを随分と刺激したらしい。下心、否、心と表現するのも烏滸がましい劣情を剥き出しにした輩は、遠慮も躊躇もなく女へ襲いかかる。女が単身に対し複数という強みもあったのだろう。確かに、数は暴力なのだから。おまけに人通りがもう無ければ、奇声も悲鳴も嬌声も、いくら上げても助け手が及び着くのは、コトが済んでのことだろう。元来暗闇を忌避して生きていたヒトという特殊なほ乳類は、こういう時だけ妙に強気だ。否、ヒトを捨てつつあるから野卑な獣に退化していると言える   (2018/11/3 23:54:07)

マヤ♀26R+──♪♪ (ところが、容赦無く力推しに、うち数人は自分の得物となりそうなナイフやら拳やらを突き出し襲い罹るというのに、女はリズムを刻んだ。ピンヒールではないにしろ、ヒールは高く厚い秋物のブーツも同じく、ステップを踏む。獣らの手がカーディガンに触れる、掴む、力推しに引き裂き脱がそうとする。邪魔、と身の動きを阻みそうな上着のそれを、女は彼らの好きにさせるように身を屈め時には捩って、自ら脱ぎ捨てた。まだ捕まらない身はひらりとターンし、黒髪とワンピースの裾を翻させる)   (2018/11/3 23:58:41)

マヤ♀26R+ここで「きゃー、助けてぇ!」 なぁんて言っても…喜ぶのはアナタガタくらいですカ。叫び甲斐もございませんわよネ。(相手は酔いどれ。こちらは素面、おまけに酔いどれ。手刀めいた一閃。骨折しないように打ちつけるのには手加減が面倒臭いことこの上ない。吐瀉して倒れること2人) …同じヒトだというノニ、ここまで違うとハ。全ク。(女自身も荒事が得意かと言われたらそうではない。しかし、圧倒的差違と、それから今まで己を圧倒し命を奪おうと対峙、もしくは己と共闘してきたヒト・イレギュラーのことを思い出せば、ヒト・イレギュラーの彼らが如何に強固であり“イレギュラー(異能者)”であることかを実感してしまう)   (2018/11/4 00:19:20)

マヤ♀26R+【こちらは素面、おまけに魔物 と訂正しまショウ】   (2018/11/4 00:20:35)

マヤ♀26R+おまけに、不味ソウ。いいえ、絶対不味くて喰らったら腹下し確定だわネ。(いくら腹ぺこでもつまみ食いをして前後不覚になるなど、あってはならない。格好悪いし、なにしろ怒られる) 気分が変わりましタ、食べるのはヤメにしますワ。(残り2。怯む理性もない酔いどれその3へ、跳躍し膝蹴り……は何だか接近しすぎるのがイヤになった。なので、ある程度まで間合いを詰めるとその顎へ向かって掬い上げるように、ブーツの先で蹴り上げた) サービスで見せたりしちゃわないんですカラ。(女魔にしてはわりと綺麗に決まった上段蹴り、伴うワンピースのスカートは絶対領域を守ったようだった))   (2018/11/4 00:27:11)

マヤ♀26R+(残りは1。これが今のこと露は一番厄介。見た目も器もヒトなのに、もう“こちら側”へふくらはぎくらいはつっこみかけている。進めば外道、しかしヒトへ戻っても外道街道が待っている。…ヒトもどき、否、もうここでは人でなしと呼んでしまおう。の、背後にはあまりにも黒々としたものを感じる。カルマ、業、天秤に乗せずともスコンと重罪認定されてしまいそうなモノが視えてしまったのだ)   (2018/11/4 00:36:02)

マヤ♀26R+アナタのような存在ガ、一番面倒。ヒトの姿をしているクセに、中途半端に魂を捨ててイル。…この付近は…わたくしの知り合いが多く住んでおりましてネ。(例えば、自分の面倒をみてくれている婆さん爺さんと言ったシルバー層に、その孫といった連中だ。老獪なお歴々にはそれなりの防衛術があるのだろうが、孫が通う小学校あたりをうろちょろされると、とても面倒。劣情のままに手を伸ばし唸り遅うその様に、防ぎ、交わし、いなしながら女魔は思案する)   (2018/11/4 00:40:59)

マヤ♀26R+いろいろ聞かれたりするのは面倒。そういうのハ、わたくしの仕事でもありませんシ。だから、お眠りなサイ。──“ムド”(女魔の選択は、呪いの言葉を吐き出して、目の前に迫るヒト型の心臓を止めることだった。ぐ、と心筋麻痺にでも襲われたように胸ぐらを掴み、悶絶してばたりと倒れ伏す。ピクピクと痙攣しているあたりは即死にはまで持っていかないという絶妙な調整をしたのだろう。もしくは、呪いに耐性でも持ち始めているのか)……デモ、アナタはアウト。(物理的に延命措置はしてやる。しかし、取り憑く外道はこちら側の仕事。マニュキア彩る手を伸ばし、鷲掴む)破魔“ハマ”で素直に浄化してやるなんて広い心、わたくしは持ち合わせておりませんからネ。(だからお前は“こっち”、告げれば夜間の公園、人の目が無いことを前提に異界通路を開き、女は場を後にした)   (2018/11/4 00:54:48)

マヤ♀26R+【お部屋お邪魔いたしましたワ】   (2018/11/4 00:55:09)

おしらせマヤ♀26R+さんが退室しました。  (2018/11/4 00:55:14)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2018/11/7 22:24:54)

マヤ♀30R+【コンバンワ。ロールを落としながら待機して見まショウ。雑談等ジャンルは問いませんので、どなた様でもお気軽にドウゾ。ただし、舞台が異界になると、気持ちはバトルロール寄りになるかもしれまセン】   (2018/11/7 22:27:43)

マヤ♀30R+──…♪(月が照り天多の星が降り注ぐように輝いている。ヒトが主人公である表世界、海を臨む公園の一角。周囲を一望できる東屋に佇む女は、石作りのベンチにゆったりと胡座をかき、多重弦の楽器・シタールを己の身に預けるとゆったりと歌詞無き歌声をたゆたわせていた)   (2018/11/7 22:33:49)

マヤ♀30R+(弦は多くも旋律はゆったりと、かき鳴らすような派手さでもない。歌声が誘うのは、しっとりとした“水気(すいき)”、果たしてどこまでその影響があるのかは不明だが…少なくとも女が胡座をかく東屋周辺の天上には、少しずつだが雲が寄せ集められるようにぽつりぽつりと浮かび始めている)   (2018/11/7 22:36:07)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園・深夜・雨を孕みつつある空》】   (2018/11/7 22:37:11)

マヤ♀30R+(冷えと冴えを感じさせる冬型の高気圧配置は、ここ数日間まとまった雨をもたらすことはなかった。出かけ日和や洗濯日和が続くことは確かに好ましいが、乾燥しすぎるのはまた困りもの。海を臨むという、元から水気がある場ではあるけれど、片目を隠す女の波打つ黒髪をふわりと揺らしたのは、確かに雨降の前兆めいた湿った風であった)   (2018/11/7 22:50:27)

マヤ♀30R+(風が含む湿り気は、ゆったりと重くなる。そしてとうとう…ぽつり、ぽつりと東屋の屋根に細かい水滴の触れる音が始まれば、さ、ぁ、夜の帳へ色付けするように、レース編みの斜光カーテンのような雨が滴り、夜風に揺れ始めた)   (2018/11/7 23:03:51)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園・霧雨の夜》】   (2018/11/7 23:05:41)

おしらせレチュア♀12M+さんが入室しました♪  (2018/11/7 23:10:05)

レチュア♀12M+【こんばんわー】   (2018/11/7 23:10:14)

マヤ♀30R+【コンバンワ、イラッシャイマセ】   (2018/11/7 23:10:38)

レチュア♀12M+うきゃー!あめだー!(濡れ始めて体を冷やしながら東屋に突っ込んでくるうるさそうな声が静寂を割く、)うにうにー!急に雨降るなんて聞いてないよぉ、うう、(濡れた服を犬のようにぶるぶるふって水を飛ばしながら愚痴を言っている)   (2018/11/7 23:16:49)

マヤ♀30R+(雨を呼ぶ音も声も、深夜の公園に響かせるのだから旋律は大人しめ。むしろどこか郷愁めいた憂いすら含ませる音色。だからだろうか、水滴は細かいハズなのに、見に触れるとやけに冷たい。……乾燥警報すら出ている昨今なのだから、誰が雨降りなど予想しただろうか。雨宿りとばかりに東屋へ賑やかな物音がやってきたのだから、流石に黒スーツに黒髪の女は、奏でを止めてそちらを見遣った) それは仕方在りませんワ、雨はヒトの言葉を話しませんモノ。だから、その言葉を感じテ雨に気づいてあげなければいけませんのヨ?(随分湿気った様子には、ハンカチを取りだして、はい、と差し出す)   (2018/11/7 23:21:21)

レチュア♀12M+やだよー!だ!って、あ、怨霊やき女!(ぶるぶると水を飛ばしきって波打つロングヘアをぼさぼさにしながら先客に築く)あら、私に課してくれるの?ありがと、私に使ってもらえるのを光栄に思いなさい!(謎のどや顔で偉そうに受け取ろうと手を伸ばす)   (2018/11/7 23:28:04)

マヤ♀30R+……酷いセンスですのネ。(そりゃあファーストインプレッションは強烈だったかもしれないけれど。相変わらず怨霊焼き女などと言い続けるのだから、レースのハンカチを手渡しながら、呆れの表情を浮かべて呟いた。もういっその事、この少女がどこまでバリエーション豊かにセンスの無いネーミングを続けるのか気になる程だった。不遜にハンカチを受け取る少女、手が届けば頭や肩くらいの水滴は拭いてやる。そして、こちらは思いついたように) じゃあ、お嬢さん、あなたは子供舌ちゃんですワネ。(酷い渾名返し)   (2018/11/7 23:32:15)

レチュア♀12M+ネーミングは初見のイメ^時で決めるのがわかりやすいのん♡、へへへ、(拭いてもらえて嬉しそうににヘラと笑っている。基本偉そうだがどこまでも子供っぽく手甘えんぼなのだ)な、な、なー!私は子供舌なんかじゃない!レチュア・アンリビングっていう立派な名前があるもん!   (2018/11/7 23:37:05)

マヤ♀30R+ま、怨霊を焼き殺すくらい怖かっタっていう素敵な印象を受けたと思っておきますワ。……子供舌のレチュア・アンリビングちゃん。(泣き虫のレチュアちゃんと呼ばないだけありがたいと思いなさい。はい、はい、対してこちらは全然怖がっていない様子。子供相手なのだから、手櫛で時折ぼさぼさになった白い髪を整えてやったりする)…異国の出身なのネ。   (2018/11/7 23:40:45)

レチュア♀12M+むっきー!子供舌っていうなー!(バタバタしてちっこい体で精一杯抗議するが髪をととのえられている間に大人しくなって)ん、そうよ、お父様は人間としてこっちの世界でも活動してるすごい人だからレチュアは異国の苗字も持ってるのよ(誇らしげにしている)   (2018/11/7 23:47:49)

マヤ♀30R+アラ、じゃあ…お酒は窘めるのカシラ? ……でも流石に未成年へ勧められませんカ。コーヒーは飲めてもコーヒー牛乳くらいかしラ?(ジタバタ抗議をしても、こちらはからかうのをやめない様子。手櫛で髪を整えて、ひとつ結びの三つ編みにでもしてやる。リボンは無いので、シュシュあたりでまとめることにした) ソウ、それは凄いお父様ですのネ。(のーんびり、この少女の人となりあたりを聞くことにした)   (2018/11/7 23:51:05)

レチュア♀12M+り、りんごのおさけとかならのめるもん!ほかにも〇〇とか、××とか!(あげるお酒はどれも甘いジュースみたいな御酒ばかりで、コーヒーもどうやらお砂糖いっぱい入れないとだめらしい)そうよ!私のお父様この世界だとすごい機会技師なの!私の今のおうちにもねお父様の作品があるの!お料理もできるし遊び相手にもなるしすごいこたちなの!(父親の話になると目を輝かせてぴょんぴょん跳ねたりして楽しそうに話す)   (2018/11/7 23:55:26)

マヤ♀30R+こら、ジッとしていなサイ。…そんなに動いたら綺麗に結べないでショウ?(父親らしきについて嬉しそうに話す少女。あんまり跳ねるので、ぺしっと軽く頭を叩く) アラ、じゃあそんなに素敵な遊び相手を提供して下さるお父様ナラ、心配で探し回っているんじゃあありませんクテ?(いくらイレギュラーと言えど、子供が1人で出歩くにはあまりに夜は遅すぎた)   (2018/11/7 23:58:42)

レチュア♀12M+あうぅ(*_*)いたいじゃないー!(そういって二三度たたいてからじっとしたまままた父親のことを話し始める)・・・今は会えないの、私はまだ、半人前だから・・・(そういって、しゅん、っと大人しくなって、しまい手が甘えたさそうにさまよい始める   (2018/11/8 00:04:06)

マヤ♀30R+半人前…?(ということは、可愛い我が子を崖に突き落とす系の父親なのだろうか。三つ編みを編み終わり、はい、おしまい、と肩を軽くぽむと叩く。手持ち無沙汰そうな手が目に留まったから、握ってみるも、こちらは人の肌には程遠い雨のような体温だった) デハ、どうなったら一人前になれるのかしラ?   (2018/11/8 00:07:38)

レチュア♀12M+うー・・・そうなの、レチュア、半人前なの・・・(にぎられてを強く握り返し、ぴとっと乾かしてもらった体をマヤにくっつけて、甘えたがり始める、父親のことを思い出して寂しくなってきている)わかんないの、おうちの工場もうまく稼働させて、自分でいろいろすごいもの集めてるけど、何か違うみたいで…   (2018/11/8 00:12:52)

マヤ♀30R+ソウ、わからないガわからないのデスネ。(それは困りましたワネ。依存がこちらの手を握る強さで感じられた。本来甘えさせてやるべき父親は、直ぐに娘の元に現れるような様子でもない) ヒントとか、そういうものはございませんノ? 例えバ、お嬢さんにとって、一人前ハ何?   (2018/11/8 00:18:00)

レチュア♀12M+そう、なの・・・あの時もすごい怨霊捕まえて、少し食べてから手下にするつもりだったの・・・(そういいつつ、マヤに手をまわして抱きしめようとし始める)ヒント?えっと、一人前、えっと、ひとりで、何でもできる、とか?   (2018/11/8 00:21:57)

マヤ♀30R+何でもできるようにナレバ、お父様とやらも振り向いて下さるのカシラ?(縋るように抱きつくことには、好きにさせた。甘えたい盛りに大好きな父が不明だなのだから無碍にできぬのも詮無きこと。頭をゆっくりと撫でてやりながら) まあ、頼りになる手下を増やそうとする心がけは立派でしょうケド。まずハ、お嬢さんがそのお父上とやらと同格以上に肩を並べることが一人前なのか、他の素養が必要なのかなども知る必要はございますわネ。   (2018/11/8 00:27:35)

レチュア♀12M+ん、たぶん、向いてくれるの・・だから、部下を使えるようにならないと・・・(撫でられて落ち着いて表情になりつつもまだ寂しげで)・・・そっかぁ、しらないと、いけないんんだね、   (2018/11/8 00:36:57)

マヤ♀30R+わからないがわからないト、知らないことがある、では物事は随分と変わってきますワ。今は手探りでしょうケドモ、わからないからと言って何もしないよりかハ、手でも足でも動かした方が身になるということですワ。(心許ない表情には、何ぞ成すことに意味がないことはないのだから、頑張れと微笑みを向けてみる)   (2018/11/8 00:39:56)

レチュア♀12M+うん・・・がんばる、わからないがわかるように、うごく、(微笑まれて安心したのか、少し赤くなりながら、頬を赤く染める)、あ、あの・・・もうちょっと、甘えさせて?(上目づかいで、見つめながらおねだりしている)   (2018/11/8 00:43:50)

マヤ♀30R+まあ、子供だから仕方ありませんワネ。(甘えたいという言葉には、肩をすくめて溜息。しょうが無いといった表情。シタールを己の横へ安定する形で置き、胡座はベンチに腰掛ける姿勢に。それから、己の膝を軽くとんとんと叩く)膝枕くらいはして差し上げますワ   (2018/11/8 00:47:31)

レチュア♀12M+・・・///(真っ赤になって、恥ずかしがりながらも。甘えたくてぎゅっと強く抱きしめていた)あ、うん、ありがとう、えっと、お姉さん、(そういって膝に頭をのっけてくつろいで、甘えんぼな視線を向けている)撫でて、寂しさがわかんなくなるぐらいなでなでして・・・   (2018/11/8 00:54:03)

マヤ♀30R+…宜しい。(怨念焼き女の称号は、どこかへ行ったようだ。お姉さんという呼び方には満足したようだ。太腿に頭乗せながらも腰あたりに抱きついて、見上げる仕草には穏やかな返事を返した。それからは、まずは頭から、髪から。それから頬を時折突いては撫で)…♪(子守歌めいた旋律を唇から静かに響かせた)   (2018/11/8 00:57:14)

レチュア♀12M+んぅ、おねえさん・・・ぎゅー(抱き着いて離れな以下のようにくっつきながら撫でられて、頬をつつかれてもその指の感触を指で確かめてほほ笑む)んぅ・・・ふにゅ・・・・(安心したのか、あくびをして眠そうにし始める)   (2018/11/8 01:03:24)

マヤ♀30R+もうそのまま、お眠りなサイ。流石に子供は寝る時間だワ。(やれやれ、これは離れてくれなさそうだ。だとしたら、折角雨を呼んだというのに冷えさせてしまっても忍びない。うつらうつらとし始めた子供が、そのうち眠気に包まれずっしりと脱力するまで、こちらは柔らかに少女を撫でてやり…しばし、遅めの秋雨には空へ留まるよう希った)   (2018/11/8 01:06:56)

レチュア♀12M+うん・・・おやすみ・・・(安心しきっているのかマヤに、撫でられてすぐに意識を話して寝息を立て始めている)   (2018/11/8 01:14:17)

マヤ♀30R+(おやすみの挨拶を受けて、程なく聞こえる穏やかな寝息。それが聞こえてもゆっくりと撫でて、お腹や背中あたりをぽふぽふと叩いたりしたのだが)…これだから。子供ハ。はい、はい、お休みなさいマセ。(呆れたような台詞を吐くも、口調は穏やかだったのだとか))   (2018/11/8 01:17:05)

レチュア♀12M+【そろそろ限界なのでこれで退室しますね、今日はありがとうございました】   (2018/11/8 01:18:12)

おしらせレチュア♀12M+さんが退室しました。  (2018/11/8 01:18:57)

マヤ♀30R+【いえいえ、こちらこそあまりお構いできませんで申し訳ありませんでしタ。お相手ありがとうございました、お疲れ様でシタ。おやすみなさいませ、よい夜ヲ】   (2018/11/8 01:19:18)

マヤ♀30R+【わたくしも退室いたしまショウ。ソレデハ、おやすみなさいマセ】   (2018/11/8 01:19:52)

おしらせマヤ♀30R+さんが退室しました。  (2018/11/8 01:19:56)

おしらせマヤ♀30R+さんが入室しました♪  (2018/11/8 23:38:06)

マヤ♀30R+【コンバンワ。ロールを落としながら待機して見まショウ。雑談等ジャンルは問いませんので、どなた様でもお気軽にドウゾ。ただし、舞台が異界になると、気持ちはバトルロール寄りになるかもしれまセン】   (2018/11/8 23:42:41)

マヤ♀30R+1d10 → (2) = 2  (2018/11/8 23:43:01)

マヤ♀30R+2d5 → (2 + 5) = 7  (2018/11/8 23:43:15)

マヤ♀30R+…? (週末を迎えつつある深夜の海浜公園。水辺であるこの場所の、更に公園を視界で周順できる見渡しの良い東屋は、波打つ黒髪で片目を隠した女の、気に入りのスポットでもある。景観の良さは勿論のこと、しかし、ピンヒールで石畳を踏む音の代わりに“羽ばたき音”にてその場に辿り着けば、何か空気の異変を感じて、怪訝そうに周囲を伺った)   (2018/11/8 23:47:34)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園の東屋・冷雨の夜》】   (2018/11/8 23:49:01)

マヤ♀30R+(人が主人公である表の世界。半魔の異形では余計な騒ぎを起こしかねない。夜闇に馴染むような、黒曜石色の鵬の翼は、人の腕に。そして、その腕には七枝の燭台が握られた。着火物は無く、そのような仕草もしていないというのに既に炎は灯り、夜風や海風が吹くというのに炎は揺れてもかき消える気配はない)   (2018/11/8 23:53:19)

マヤ♀30R+1d3 → (2) = 2  (2018/11/8 23:53:55)

マヤ♀30R+第二カルパ、イェッツラーのコクマへ突破した者がいましたカ。(もし女の言葉を耳にした者がいたとして、理解できた者がいただろうか。もしいたとしたらパブリックであってもイレギュラー寄りの世界に住む者であろう)2…5…フゥム、少なくとも7つハ。それなりの実力者カ。(公園と東屋を照らす人工の輝きの中、異彩を放つ燭台の炎、その揺らぐ様を見ながら女は呟いた)   (2018/11/8 23:59:40)

マヤ♀30R+1d7 → (1) = 1  (2018/11/9 00:00:22)

マヤ♀30R+1d7 → (2) = 2  (2018/11/9 00:00:30)

マヤ♀30R+1d22 → (18) = 18  (2018/11/9 00:01:11)

マヤ♀30R+1d2 → (1) = 1  (2018/11/9 00:01:15)

マヤ♀30R+……わたくしにできることハ、これくらいしかできないかもしれないけれド。(燭台の炎を見遣りながら、マニュキア彩る指先を少々慣れぬ不格好さで打ち鳴らす。触発されたように、指先へ象徴として現れたトランプ大のカードはアルカナ『月』の正位置。あまりにも淡く不安定でぼんやりとした丸い光源は、雨天下で更にか細いものとなっている)──“届け”(それでも、手にする燭台の頭上に顕現させた“月光”を掲げた。まるで闇に吸い込まれたように霧散するそれが、果たしてどこに届いたものか)   (2018/11/9 00:07:54)

マヤ♀30R+…運良く届けバ、少なくとも1人か2人は生き延びることも出来まショウ。   (2018/11/9 00:09:14)

マヤ♀30R+【《──表世界・海浜公園の東屋・冷雨の夜》】   (2018/11/9 00:11:41)

2018年10月28日 22時53分 ~ 2018年11月09日 00時11分 の過去ログ
【現代伝奇】-HEAVEN'S DRIVE-【多目的】
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>