「擬人化ポケモンの部屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年10月27日 00時07分 ~ 2018年11月09日 00時58分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
カーラ♀メリープ | > | んむ…!?(突然の出来事に目を見開くようにして仰天するが腔内に放り込まれる果実の甘味を感じるとそのままゆっくり、ごく、ごくと噛み砕かれた果肉を喉に通して行けば段々と腹は満たされ、以前の気力が戻ってくるのが分かって) (2018/10/27 00:07:37) |
シュナ♂ライチュウ | > | ん(口移しで木の実を食べさせていき、それ以上の興奮するものを覚えてきて、カーラの体を抱き寄せ、胸の方へと手を伸ばして) (2018/10/27 00:10:36) |
カーラ♀メリープ | > | ん、く…あ、あの。ありがとうございまっ…(大分落ち着いてくれば自発的に唇を離し、礼を述べようと口を開くも抱き寄せられるとともに、小さな体躯の控えめな胸部に覚えるくすぐったげな感触に驚きの表情を浮かべ) (2018/10/27 00:15:38) |
シュナ♂ライチュウ | > | お礼を貰おうか(なんて、ちょっと悪い顔をしてそうな言葉を口にすると、衣服に手をかけて、抵抗しなければそのまま生まれた時の姿になるだろう) (2018/10/27 00:17:26) |
カーラ♀メリープ | > | え?お、おれい…(だなんて、言われてしまえばある意味命の恩人であるのだから抵抗するのも如何なんだろうといった葛藤から強い抵抗も叶わず、躊躇の末されるがままに衣服を剥ぎ取られて行き。一糸纏わぬ姿へと変われば頬を紅潮させ顔を背けながら恥ずかしげに反応し) (2018/10/27 00:23:09) |
シュナ♂ライチュウ | > | ほら(背けている、) (2018/10/27 00:24:20) |
シュナ♂ライチュウ | > | 【途中送信です】 (2018/10/27 00:24:30) |
カーラ♀メリープ | > | 【はーい、それと遅筆申し訳ないです;】 (2018/10/27 00:25:32) |
シュナ♂ライチュウ | > | ほら(背けて居る顔を自分の方へと向けさせ、キスをしようと顔を近づけて、手は胸を触ろうと近づけていって) (2018/10/27 00:26:05) |
シュナ♂ライチュウ | > | 【大丈夫ですよ、お気になさらず】 (2018/10/27 00:26:27) |
カーラ♀メリープ | > | わわっ、ぁ、ん…!(考えさせる暇もなく迫ってくる彼の顔を前にして思わずぎゅっと目を瞑り、口を固く結んでガチガチに緊張したまま口付けを交わす。再び相手の腕が自身の身体に触れるとぴくり、微かに肩を揺らし) (2018/10/27 00:30:05) |
シュナ♂ライチュウ | > | んっ(唇が重なると舌を絡めようと舌で唇をつついて、口を開かせようとして、手は胸に触れるか触れないか微妙なところで動かして) (2018/10/27 00:33:22) |
カーラ♀メリープ | > | んん、ふっ、く…(幾度か舌先が唇を小突くと彼の意図通り少しずつ口許が緩み、僅かに隙間を作り。焦らしているかのもどかしい動きが、徐々に此方の興奮を促す形になって自分から身を動かしつつどうやら期待をしている様子で) (2018/10/27 00:38:48) |
シュナ♂ライチュウ | > | んん(口元が開くのを確認すれば、舌を絡めて熱い口付けをして、まだ焦らすように触れるか触れないかの所で動かして、ただそのまま近づけば簡単に手は胸を触るだろう) (2018/10/27 00:41:32) |
カーラ♀メリープ | > | んちゅ、んむ、ふぅ…っ(唾液を纏った温かな舌が腔内に侵入すれば途端に絡み合う感覚についていけずただただ彼に身を委ね、荒く呼吸を繰り返す。全く肝心の場所にまで到達する気配がない相手に我慢ならず、自身から胸に手が当たるよう上体を押し付けて) (2018/10/27 00:46:09) |
シュナ♂ライチュウ | > | 欲しいのか?(唇を離すとおねだりでもしてみろと言わんばかりに耳元で囁いて、胸に当たっている手は乳首をギリギリ触らない所で乳輪をなぞり) (2018/10/27 00:49:13) |
カーラ♀メリープ | > | っはぁ…そんな、ことは…(羞恥を感じている為か反射的に否定の言葉を発するも、続けて行われる焦らしプレイに耐え切れる訳もなく理性は限界寸前で、熱い吐息を洩らしながら震えた声で「さわって…ほしいです…」と伝え) (2018/10/27 00:52:55) |
シュナ♂ライチュウ | > | なら、自分は俺のペットですって言ってごらん(もちろん言わなくても、ここまでしてやめることは出来ないわけで、乳首を指の腹で弾いて反応をうかがい) (2018/10/27 00:56:56) |
カーラ♀メリープ | > | ひゃぅっ!はぁ、んっ、わ。わたしは、あなたの…ペットですっ(待ち侘びていた甘い刺激に喜びを交えた喘ぎ声を上げ、もっと欲しいと言わんばかりに命令を素直にのめば当然恥じらいはあるもののしっかりとやりきってみせ) (2018/10/27 01:01:09) |
シュナ♂ライチュウ | > | ふふ(まさか言うとは思っていなかったという表情を浮かべ、カーラの乳首を口に含もうと顔を近づけて行って)なら、俺のメスペットとしてて、ずっと奉仕すると誓えるか?(もちろん誓わなくてもいいのは簡単に見抜けるだろう) (2018/10/27 01:07:11) |
カーラ♀メリープ | > | へっ…あ、あのっ。それは…(言葉を濁しキョロキョロと目線を泳がせては上気した顔をちらりと彼の方へ向けつつ、眉を八の字にしては困ったように。このまま従うべきかな、なんて考えが過るが答えを出せずに昂った感情を余したまま伏し目で相手を見つめ) (2018/10/27 01:13:10) |
シュナ♂ライチュウ | > | どうなんだ?(乳首を舌でギリギリ触れない所まで近づけて、今度迷っても次の瞬間には乳首を舌で舐めているのは容易に想像がつくだろう) (2018/10/27 01:15:41) |
カーラ♀メリープ | > | あぅ、わかりませんっ…(結局は思考がまとまらずそんな風に返してみるが触れてしまいそうな、本当に絶妙な距離で寸止めしている彼に若干の不安を抱きながらも) (2018/10/27 01:20:17) |
シュナ♂ライチュウ | > | しょうがないな。ならずっと奉仕しろ(なんて、命令しているが、従わなくても問題ないわけで、乳首を口に含むと舌で乳首を転がして) (2018/10/27 01:22:44) |
カーラ♀メリープ | > | ふあぅ!ひっ、んくっ…!(ぬるっとした感触が突起を覆えばそれに応じて襲い来る快感にぶるぶると小さく全身を震わせ、心地良さに顔を歪めながら) (2018/10/27 01:26:36) |
シュナ♂ライチュウ | > | エッチなメスの顔だな(なんて乳首を舐めながらニヤニヤして)触って欲しかったら、わかるな?(おねだりしろと言うように秘部にギリギリ触れない所まで手を持っていき) (2018/10/27 01:30:11) |
カーラ♀メリープ | > | ちがっ(言われてしまえばハッと顔の向きを逸らし)ぅ……わたしの、ここ、いっぱい弄って…くださいっ…(その場ばかりは曖昧な返答や命令に背く事は出来ないと感じて、懇願するように物欲しげな眼差しで彼を見つめては) (2018/10/27 01:34:36) |
シュナ♂ライチュウ | > | ふふ(秘部に手を触れて割れ目をなぞり、クリを念入りに触り、舌は乳首を吸ったり舐めたりして) (2018/10/27 01:37:13) |
カーラ♀メリープ | > | んゅっ!ひぃ、んぁ…!(同時に巻き起こる強烈な刺激を受け、これまで十分に焦らされていたがため快楽は上乗せされているようで、身をよじらせては行き場のない快楽に悶え) (2018/10/27 01:42:08) |
シュナ♂ライチュウ | > | ふふ(指を秘部へと挿入し動かして)窮屈だな(ズボンを脱ぐとオスの象徴を晒し)最後にはちゃんと入れてやるからな (2018/10/27 01:46:26) |
カーラ♀メリープ | > | ひぐっ、ぅ…ぁ、んんっ…!(にゅるりと一本の指が幾度も出入を繰り返し、窮屈な種壺を押し広げて行く度絶えず嬌声を響かせて)…っ(初めて目にするそれの姿に怖気付いたか少し怯えたように視線を向けるがほぐされてゆくにつれ濃厚な雄の色香に本能的な反応を示したか秘部が疼くようで) (2018/10/27 01:53:53) |
シュナ♂ライチュウ | > | ほら、欲しいだろ?(指を一旦抜くと、口元に逸物を近づけて、口を開けば開けばすぐ口内に入っていくだろう) (2018/10/27 01:56:08) |
カーラ♀メリープ | > | っぁ……(眼前に現れる怒張を嗅ぐなり恐怖心を抱くと同時に好奇心もが湧き上がり。ちょっとだけなら、と恐る恐る口を開けてみるが) (2018/10/27 02:01:18) |
シュナ♂ライチュウ | > | ほら、どうした(恐る恐る開いた口元に逸物を近づけて、お預けするように口の中へは入れずに) (2018/10/27 02:03:32) |
カーラ♀メリープ | > | …やっぱり…(どうしよう、と悩ましげに呟いてはそこで暫く静止したままのそれを複雑な視線で眺め、胸の中で混ざり合い同時に存在する感情に揺さぶられながら。若干恐怖心が勝ったのか行動できずにおり) (2018/10/27 02:09:01) |
シュナ♂ライチュウ | > | ほら、ほら(段々と逸物は口元を離れていき、まだ咥えようと思えば届く距離で様子を伺い) (2018/10/27 02:10:41) |
カーラ♀メリープ | > | 【うーん…すみません、合わなさそうなので落ちますね。お相手ありがとうございました!】 (2018/10/27 02:13:32) |
おしらせ | > | カーラ♀メリープさんが退室しました。 (2018/10/27 02:13:36) |
シュナ♂ライチュウ | > | 【ごめんね、ありがとう】 (2018/10/27 02:14:00) |
おしらせ | > | シュナ♂ライチュウさんが退室しました。 (2018/10/27 02:14:10) |
おしらせ | > | クロア♀ツタージャさんが入室しました♪ (2018/10/27 10:29:49) |
おしらせ | > | 雨風 ♀ブラッキーさんが入室しました♪ (2018/10/27 10:35:28) |
雨風 ♀ブラッキー | > | 【こんにちは〜】 (2018/10/27 10:35:56) |
クロア♀ツタージャ | > | 【こんにちはー!】 (2018/10/27 10:36:08) |
雨風 ♀ブラッキー | > | 【何しますか?】 (2018/10/27 10:37:27) |
クロア♀ツタージャ | > | 【ご希望のシチュエーション、設定等あれば可能な範囲でお応えいたしますよー】 (2018/10/27 10:38:24) |
雨風 ♀ブラッキー | > | 【特にないです】 (2018/10/27 10:38:45) |
クロア♀ツタージャ | > | 【了解です!攻め受けですとどちら寄りでしょうか?】 (2018/10/27 10:39:27) |
雨風 ♀ブラッキー | > | 受け寄りです (2018/10/27 10:40:00) |
雨風 ♀ブラッキー | > | 【あ、カッコ忘れました……】 (2018/10/27 10:40:15) |
クロア♀ツタージャ | > | 【分かりましたー、じゃあ流れに任せてとにかく始めてみますかね。先行こちらからで構いませんか?】 (2018/10/27 10:40:54) |
クロア♀ツタージャ | > | 【お気になさらず!】 (2018/10/27 10:41:04) |
雨風 ♀ブラッキー | > | 【はい、お願いします】 (2018/10/27 10:42:00) |
クロア♀ツタージャ | > | 【はーい!少々お待ちくださいませー】 (2018/10/27 10:42:24) |
雨風 ♀ブラッキー | > | 【はい】 (2018/10/27 10:42:38) |
クロア♀ツタージャ | > | んーっ、いい天気…これなら昼寝も捗るねえ(広大な草原の芝生に寝転がり、青く澄み渡った快晴の空を仰ぎ。これからどうしようかなぁ、なんて漠然とした考えを抱きつつとりあえず今は心地良い風をこの身に感じていようと休憩しており) (2018/10/27 10:46:37) |
おしらせ | > | シュナ♂ライチュウさんが入室しました♪ (2018/10/27 10:48:53) |
シュナ♂ライチュウ | > | 【こんにちは、入ってもいいかな?】 (2018/10/27 10:49:09) |
雨風 ♀ブラッキー | > | ……ふあ...(あくびをしながら伸びては丸まって目を閉じ、眠ろうとして)……♪(気持ちよさそうにして) (2018/10/27 10:49:48) |
雨風 ♀ブラッキー | > | (おはようございます、僕は構いませんよ) (2018/10/27 10:50:01) |
クロア♀ツタージャ | > | 【こんにちはー、雨風さんがよろしければ大丈夫です】 (2018/10/27 10:50:39) |
シュナ♂ライチュウ | > | ふぁ(今日は陽射しも気持ちよくお昼寝にはちょうどいい天気、風が心地よくお昼寝でもしようかと草原に行くと、2人を見つけ)お昼寝かな? (2018/10/27 10:52:39) |
クロア♀ツタージャ | > | あれ…先客がいたのか(可愛らしい欠伸を耳にすればそちらの方へ顔を向け。入眠寸前の状態のためそっとしておいた方が良いかな、なんて考えていると今度は男性らしき声色が聞こえ、上体を起こし再度そちらに視線を移す) (2018/10/27 10:55:32) |
雨風 ♀ブラッキー | > | ……(ピクっと耳を立てれば目を開けてみれば2人を見て)あ、こんにちは……(なんて言って) (2018/10/27 10:57:02) |
シュナ♂ライチュウ | > | 今日は気持ちいいよね(なんてどっかり草原に腰を下ろすと、ポケットからビスケットを取り出し2人に食べるかい?なんて、聞いてみて) (2018/10/27 10:58:57) |
クロア♀ツタージャ | > | そうだねえ、ついうたた寝しちゃいそうなくらいで…え?いいの?…じゃ、有り難く頂いておこうかな、折角だし(にこりと柔和な微笑みを浮かべては、こくりと小さく頷き差し出されたビスケットを受け取ろうと手を伸ばし) (2018/10/27 11:02:46) |
雨風 ♀ブラッキー | > | あ、僕は大丈夫です(と、遠慮してはまた背を伸ばして) (2018/10/27 11:03:36) |
シュナ♂ライチュウ | > | そう(2人の答えを聞けば、手を出しているクロアの手にビスケットを乗せて、変な物が入っている可能性も無くはないのかもしれない) (2018/10/27 11:05:27) |
クロア♀ツタージャ | > | へへ、いただきまーすっ(そのような可能性など微塵も想定してはいないのであろう、何の警戒心も見せず受け取ったビスケットを嬉々として頬張り、その甘味に思わず相好を崩し。「ありがとね」だなんて礼を告げつつ) (2018/10/27 11:08:20) |
雨風 ♀ブラッキー | > | )……(ゴロゴロとしては2人を見ていては本当は欲しいらしくて) (2018/10/27 11:09:40) |
シュナ♂ライチュウ | > | ん?食べるかい?(雨風の様子を見ると、雨風に近づいて、ビスケットを口元に)美味しいかい?(クロアに感想を尋ねれば、媚薬のような物が入っているかもしれないし、入っていないかもしれない) (2018/10/27 11:12:16) |
クロア♀ツタージャ | > | うん、すっごく。ね、ね、そこの君も是非食べてみなよ(反応通り好評らしく率直な感想を述べては、物欲しげな眼差しを向ける彼女に気付き勧めるように声をかけてみせ) (2018/10/27 11:15:14) |
雨風 ♀ブラッキー | > | ……(進められては食べてみて)……おいしい(なんて言えば食べたビスケットを飲み込んで) (2018/10/27 11:17:05) |
シュナ♂ライチュウ | > | ところで体はどうだい?(なんて2人の肩を抱き寄せれば、自分でも入れたかどうか曖昧なようで、2人の様子を伺い) (2018/10/27 11:18:19) |
クロア♀ツタージャ | > | 体…?別に、何とも…(突然体調の事を尋ねる彼に訝しげな表情を見せながらも、現時点での状態を報告する。しかし、その後暫くも経たない内に若干の違和感を覚え始め、おかしいなと首をひねり) (2018/10/27 11:20:51) |
雨風 ♀ブラッキー | > | ……僕はなんとも…(なんて言いつつも、こちらも違和感を覚えていて) (2018/10/27 11:23:14) |
シュナ♂ライチュウ | > | そうかい?(2人の表情から入れていたんたんだなと確信すれば、2人の肩から腕にかけて軽くなぞり、感度がどれくらいになったか様子を見ようか) (2018/10/27 11:24:44) |
クロア♀ツタージャ | > | っ…!ん、どうしたのさ、急に…(くすぐったいのかゾクッと身を震わせ、明らかに異変が生じている事をハッキリと自覚する。まさかこのライチュウが何かしたのか、と脳裏にそんな考えが過れば) (2018/10/27 11:28:27) |
雨風 ♀ブラッキー | > | !(ビクッとしてはばっとライチュウから離れては警戒して)……何、今の… (2018/10/27 11:29:32) |
シュナ♂ライチュウ | > | 何、ちょっとクッキーに仕掛けをね(なんて言えばクロアの胸元に手を持っていき、逃げなければそのまま手は胸を触るだろう)おいで(近づいてくるかは解らないが、オスの匂いを放ち空いている手で手招きして) (2018/10/27 11:32:44) |
クロア♀ツタージャ | > | んなっ、やっぱり…!(疑惑が確信に変わり、胸部に伸びる腕を視界に捉えればグッと掴み、それ以上進ませないよう制止して。キッと強く睨み付ける) (2018/10/27 11:35:17) |
雨風 ♀ブラッキー | > | つ、ツタージャ…!(どうしようと思えばあわあわして)……(怖くて動けず、見ているだけで) (2018/10/27 11:36:49) |
シュナ♂ライチュウ | > | いつまで持つかな(抵抗されるまま、力比べをするようにクロアと腕の押し合いをして)ほら(雨風の手を掴みそのまま引っ張ろうとして) (2018/10/27 11:39:27) |
クロア♀ツタージャ | > | く、っうぅ…(強く力んでいるが為小刻みに腕を揺らし、持てる限りの力で抵抗するも進行を妨げるまでは行かず、じりじりと確実に、彼の手は此方の体に触れようと近付いて来る)せめて君だけは逃げて!(と声を上げるが一足遅かったか、強引に腕を掴まれる少女の姿を見てはしまったという風な表情を浮かべ) (2018/10/27 11:44:55) |
雨風 ♀ブラッキー | > | !や、辞めてください……!(逃げようとしてはいるものの、力はないため、全然動けなくて)は、離して……!(恐怖を覚えてしまって) (2018/10/27 11:47:02) |
シュナ♂ライチュウ | > | 人の心配ばかりでいいのか?(ぐっと力比べの腕を押していき、どこまで耐えるかなと思いながら)ほら(雨風の体を引き寄せて腰のラインをなぞろうか) (2018/10/27 11:49:32) |
クロア♀ツタージャ | > | う。うるさい…っ!(とはいえ気を他所に向けている暇などなく、攻防戦を続けるも然程ない腕力から次第に力は衰え抵抗は弱々しさを表し始め) (2018/10/27 11:53:39) |
シュナ♂ライチュウ | > | 【お昼の時間も近いですが、お二人は背後大丈夫ですか?】 (2018/10/27 11:54:34) |
雨風 ♀ブラッキー | > | っ!?(ビクッ!と反応しては耳を垂らして)や、やめ…… (2018/10/27 11:54:36) |
クロア♀ツタージャ | > | 【私は近々落ちるかもしれません…】 (2018/10/27 11:57:06) |
雨風 ♀ブラッキー | > | 【了解です】 (2018/10/27 11:57:19) |
シュナ♂ライチュウ | > | ほら(クロアの抵抗が弱くなれば、一気に胸へと腕を進めて胸を触り)これからだぞ(雨風の腰からお尻へと手を進めて) (2018/10/27 11:57:46) |
シュナ♂ライチュウ | > | 【クロアさん了解、雨風さんは?】 (2018/10/27 11:58:05) |
雨風 ♀ブラッキー | > | 【僕は暇なのでいつでもいられますよ】 (2018/10/27 11:58:26) |
シュナ♂ライチュウ | > | 【了解】 (2018/10/27 11:58:57) |
クロア♀ツタージャ | > | ひゃっ…!う、ぁ、やめろッ…!(とうとう指先が触れると媚薬の影響からか、僅かな刺激にも関わらずつい甘い声を上げてしまい) (2018/10/27 12:00:09) |
雨風 ♀ブラッキー | > | っ……!(ビクッと反応しつつも、媚薬の効果があって、あまり声を出さないようにと我慢していて) (2018/10/27 12:01:45) |
シュナ♂ライチュウ | > | ふふ(効いてるなと思いながら、2人の目の前にオスの象徴を晒して、服の上からそれぞれ、シュナは胸を雨風はお尻を揉んで) (2018/10/27 12:04:18) |
クロア♀ツタージャ | > | ふ、ぅく…さ。触るなぁっ…(せめてもの抵抗をと、強い口調で返しながら眼前の逸物から視線を背けるように横へ向き目を瞑って) (2018/10/27 12:06:57) |
雨風 ♀ブラッキー | > | んっ……ぁ……っ(我慢しきれなくなってきたのか、声が漏れ初めてはピクピクして) (2018/10/27 12:08:18) |
シュナ♂ライチュウ | > | なら、やめるか?(2人の胸とお尻からそれぞれ手を離そうとして、オスの匂いを放ち) (2018/10/27 12:09:23) |
クロア♀ツタージャ | > | 【そろそろ昼食ですので私はこれにて!お疲れ様でしたー】 (2018/10/27 12:10:09) |
おしらせ | > | クロア♀ツタージャさんが退室しました。 (2018/10/27 12:10:13) |
シュナ♂ライチュウ | > | 【お疲れ様】 (2018/10/27 12:10:48) |
雨風 ♀ブラッキー | > | 【お疲れ様です】 (2018/10/27 12:12:01) |
シュナ♂ライチュウ | > | 【じゃ、クロアは振り切り逃げ切れたってことにしておきましょうか】 (2018/10/27 12:12:41) |
雨風 ♀ブラッキー | > | ……っはぁ……はぁ……(ぐったりしてはその場に倒れ込んで) (2018/10/27 12:13:12) |
雨風 ♀ブラッキー | > | 【はい、そうしましょうか】 (2018/10/27 12:13:21) |
シュナ♂ライチュウ | > | ちっ(クロアはなんとか腕を振り切り逃げ切ることに成功した、ならばと雨風の体を抱き起こし自分の膝に座らせ胸を触り) (2018/10/27 12:14:37) |
雨風 ♀ブラッキー | > | あ……や……っぁ……!(こちらも逃げようとしてもやはり力がないので) (2018/10/27 12:16:21) |
シュナ♂ライチュウ | > | ほら(雨風の服を脱がせてしまえば、対面の形になり乳首を口に含んでは舌で転がして) (2018/10/27 12:17:45) |
雨風 ♀ブラッキー | > | や……ぁ……!(ビクビクしてはだんだんと抵抗しなくなっていって) (2018/10/27 12:19:50) |
シュナ♂ライチュウ | > | (乳首を舌で転がして、割れ目に手を這わせればどれくらい濡れてるかなと) (2018/10/27 12:21:45) |
雨風 ♀ブラッキー | > | んんっ…!(シュナに割れ目を触られればかなり濡れてることがわかって) (2018/10/27 12:27:51) |
シュナ♂ライチュウ | > | 濡れてるな(だいぶ濡れている事が解れば、逸物をゆっくりと雨風の割れ目にいれていき) (2018/10/27 12:30:33) |
雨風 ♀ブラッキー | > | あ……!ぃや...!そ、それだけはァ……!(中に入れられれば初めてなのか、血が出てきては痛がって)い、いたい……いたいよ… (2018/10/27 12:34:04) |
シュナ♂ライチュウ | > | 初めてだったか(慣らすようにゆっくり動かしながら奥へと進めていき、クリを指で刺激して) (2018/10/27 12:35:42) |
雨風 ♀ブラッキー | > | ひゃあぁっ!ビクンっと、反応しては媚薬が効いているからか、いってしまって (2018/10/27 12:39:00) |
シュナ♂ライチュウ | > | ほら(ゆっくり動かして、オスの自分を覚えさせようと) (2018/10/27 12:40:32) |
雨風 ♀ブラッキー | > | んっ……!ふっ……く……ぅぅ……(ビクビクしながらもまた抵抗しようと動いて) (2018/10/27 12:44:16) |
シュナ♂ライチュウ | > | (腰をしっかりと掴んで逸物を出し入れしたりして)しっかりメスの顔になってきたぞ(なんて囁いて) (2018/10/27 12:46:52) |
雨風 ♀ブラッキー | > | ひっ…!(ビクッと怯えては逃げようとして) (2018/10/27 12:51:38) |
シュナ♂ライチュウ | > | コラ(逃げれないように腰を掴むとピストンしていき) (2018/10/27 12:52:38) |
シュナ♂ライチュウ | > | 【自分もそろそろ背後の時間が近いので、次で一気にいっちゃいますね】 (2018/10/27 12:53:29) |
雨風 ♀ブラッキー | > | 【了解です】 (2018/10/27 12:58:27) |
雨風 ♀ブラッキー | > | あ……ぁあ……!(ビクビク震えながらも逃げられなくなればもう思うがままにされて) (2018/10/27 12:59:19) |
シュナ♂ライチュウ | > | あぁ、いく(一気にラストスパートをかければ、雨風の膣内にたっぷり射精して) (2018/10/27 13:01:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨風 ♀ブラッキーさんが自動退室しました。 (2018/10/27 13:19:42) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、シュナ♂ライチュウさんが自動退室しました。 (2018/10/27 13:26:49) |
おしらせ | > | カーラ♀メリープさんが入室しました♪ (2018/10/27 15:43:16) |
カーラ♀メリープ | > | 【男女不問です!同性に限りますがキャラチェンジすれば攻めも可能ですのでよろしければ是非とも】 (2018/10/27 15:45:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀メリープさんが自動退室しました。 (2018/10/27 17:15:35) |
おしらせ | > | カーラ♀メリープさんが入室しました♪ (2018/10/27 17:15:48) |
カーラ♀メリープ | > | …ぁうう。今日も寒いのです…(徐々に日照時間が短くなり、通り過ぎる風も寒気を帯び始める季節の変わり目。自身のふわふわと柔らかい綿のような髪は普段に比べ二倍ほど増毛し、加えて微かな静電気をビリビリ蓄えており。これは「メリープ」という種族が持つ性質のひとつで、これによって当人はほかほか温まるワケだが、第三者が触れた場合確実に感電してしまう事が少々難点で)これからどこに行…ッきゃわあ!?(アテもなく彷徨っていると自分の不注意からか、道中分かりやすく突出している石に見事躓き盛大にズッ転んでしまい。咄嗟の受け身で怪我は免れたものの、完全なノーダメージではなく痛がる素振りを見せ)っ〜〜……もう。どーしてこんなコトにぃ…(起き上がる気なんて全く起こらず、仰向けのまま暫く。人間で表すと13歳程の未熟な少女は、豊富な知識こそあれど精神は年齢相応であり) (2018/10/27 17:17:46) |
おしらせ | > | カーラ♀メリープさんが退室しました。 (2018/10/27 18:04:18) |
おしらせ | > | ルミナ♀ネオラントさんが入室しました♪ (2018/10/28 10:45:14) |
ルミナ♀ネオラント | > | ふぅ……まだまだこの時間は暑いね。前よりはましになってきたけど……まだまだボク達には厳しいか(太陽がちょうど真上にくるころ。公園の一番大きい木の木陰に一人、木にもたれかかってぺたんと座り込んでいる姿が。特に何をするでもなく、周りで遊んでいる子供達を眺めていれば時々クスクスと微笑ましく思って過ごしていて) (2018/10/28 10:52:44) |
おしらせ | > | ルミナ♀ネオラントさんが退室しました。 (2018/10/28 11:02:25) |
おしらせ | > | ルミナ♀ネオラントさんが入室しました♪ (2018/10/28 11:02:30) |
ルミナ♀ネオラント | > | 【んー、もうちょっとだけ……】 (2018/10/28 11:02:47) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ルミナ♀ネオラントさんが自動退室しました。 (2018/10/28 11:34:05) |
おしらせ | > | カーラ♀メリープさんが入室しました♪ (2018/10/28 15:45:27) |
カーラ♀メリープ | > | 【待機させて頂きますねぇ。参考ロルやイメージ画像もろもろ以前出しておきましたが必要であれば再掲致しますー】 (2018/10/28 15:49:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀メリープさんが自動退室しました。 (2018/10/28 17:07:58) |
おしらせ | > | カーラ♀メリープさんが入室しました♪ (2018/10/28 17:08:32) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀メリープさんが自動退室しました。 (2018/10/28 17:44:56) |
おしらせ | > | カーラ♀メリープさんが入室しました♪ (2018/10/28 18:59:35) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/10/28 20:26:44) |
リゼ♀マシェード | > | 【こんばんはあ〜まだいますかね?】 (2018/10/28 20:27:07) |
リゼ♀マシェード | > | 【んん、いなさそうなので出ときますねっ】 (2018/10/28 20:33:51) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが退室しました。 (2018/10/28 20:33:56) |
カーラ♀メリープ | > | 【ああっ、すみません席外してました…せっかくいらしてくださったのに申し訳ありません…!】 (2018/10/28 20:35:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カーラ♀メリープさんが自動退室しました。 (2018/10/28 21:15:56) |
おしらせ | > | ミゼ♀シャワーズさんが入室しました♪ (2018/10/29 22:17:31) |
ミゼ♀シャワーズ | > | 【こんばんはー。バトルから始まって、催眠術やメロメロでこちらが快楽堕ちしてしまう展開希望です】 (2018/10/29 22:17:46) |
ミゼ♀シャワーズ | > | (とある人里離れた森深くの、静かな湖。ミゼはそこの守り人として、神聖な水の力を使い悪意ある者たちを何度も追い払っていた。今日も、とあるポケモンが近づいてくれば、水の衣を纏いながら彼の前へと姿を顕して)‥こんにちは、ボクはミゼ…この湖の精霊だ。君は、何をしに来たのかな…?ロクでもないことだったら、悪いけどお断りだよ。(相手を威嚇するように手の平の上に集めた水を渦巻かせつつ、そう問いかける) (2018/10/29 22:19:02) |
ミゼ♀シャワーズ | > | 【あ、”彼”と書きましたが男女不問になります。】 (2018/10/29 22:19:32) |
おしらせ | > | ミゼ♀シャワーズさんが退室しました。 (2018/10/29 22:31:54) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/11/2 12:53:23) |
リゼ♀マシェード | > | 【こんにちはあ、責めてくれる擬人化さん募集してます^^男の人は無理矢理、女の子とはイチャラブするのが好きですんっ】 (2018/11/2 12:57:13) |
リゼ♀マシェード | > | だから!私ではないと!何度も言っているだろうに!(怒ったみたいに声を上げ息切れしながら全速力で走る…もとい逃げ回っていた、背後から追ってくるしつこいポケモン達から離れようとしているけれども中々上手くいかない)ハアッ、はあ、どうやら信じてもらえそうにないな、ドコか身を潜めるられる場所でもあれば良いのだがっ(必死に周りを見る、このままじゃ体力が尽きて奴らに捕まってしまうのがオチだ。けれども中々丁度良い場所を探せずに冷や汗をかく) (2018/11/2 14:15:49) |
リゼ♀マシェード | > | …もうダメだ!(元々、素早さも体力もあまりないマシェードのリゼはとうとう追い詰められてしまう、後ろは太い木の幹で到底逃げられそうもない状態なのであった)こうなったら、ねむりごなで…(ぼそっと呟くと争いを避けるために一番確実で逃げられそうな方法を試そうと構える、敵も警戒してるみたいですぐには襲いかかってこなかった、短いけれども長い時間が過ぎていく) (2018/11/2 14:57:36) |
リゼ♀マシェード | > | 【うう〜来ないですね…】 (2018/11/2 15:04:25) |
リゼ♀マシェード | > | 【夜の方がいいのかな?】 (2018/11/2 15:05:02) |
リゼ♀マシェード | > | 【追い出されるまでたいきします】 (2018/11/2 15:07:46) |
おしらせ | > | アメ♀イーブイさんが入室しました♪ (2018/11/2 15:26:50) |
アメ♀イーブイ | > | 【こんにちは】 (2018/11/2 15:27:41) |
リゼ♀マシェード | > | 【こんにちはあ、初めましてですっ】 (2018/11/2 15:27:43) |
アメ♀イーブイ | > | 【初めまして】 (2018/11/2 15:29:17) |
リゼ♀マシェード | > | 【んんと、どうしますか?】 (2018/11/2 15:29:36) |
アメ♀イーブイ | > | 【んー……成りますか?】 (2018/11/2 15:30:08) |
リゼ♀マシェード | > | 【そですね!やりましょうかっ】 (2018/11/2 15:30:31) |
アメ♀イーブイ | > | 【シチュどうしますか?】 (2018/11/2 15:31:13) |
リゼ♀マシェード | > | 【甘々な感じでいきたいですね〜アメさんは何かありますか?】 (2018/11/2 15:32:09) |
アメ♀イーブイ | > | 【んー……甘えたいですね、キャラも甘えたですし】 (2018/11/2 15:33:39) |
リゼ♀マシェード | > | 【りょかです!あと、私責めはできないので多分そっちのほうには持っていけないと思いますが…それでもいいですか?】 (2018/11/2 15:34:35) |
アメ♀イーブイ | > | 【はい、大丈夫です、僕は攻めも受けもいけますので】 (2018/11/2 15:35:39) |
リゼ♀マシェード | > | 【そうでしたかっ、どっちからロルやりますか?】 (2018/11/2 15:36:59) |
アメ♀イーブイ | > | 【任せてもよろしいでしょうか】 (2018/11/2 15:37:48) |
リゼ♀マシェード | > | 【はい!ちょっと場所とかいろいろ決めちゃうかもですが始めていきますね^^】 (2018/11/2 15:38:41) |
アメ♀イーブイ | > | 【お願いします】 (2018/11/2 15:41:17) |
リゼ♀マシェード | > | うー…散々な目にあった…(体的にも精神的にもとにかく疲れてるみたいで、とぼとぼ道を歩き休めそうな所を探し求めていた、暫くすると湖みたいな綺麗な場所に着きホッと安心してそこへと向かう)はー、やっと回復できるっ…(駆け足で行くぐらいの気力もないので、歩く速度は相変わらずだった。段々視界が開けてくると、その湖のそばにポケモンがいることに気がつく)む、あれは…? (2018/11/2 15:43:27) |
アメ♀イーブイ | > | ……(1人寂しく怪我だらけで横たわっていれば誰か来たことに気づかず休憩している、コロコロと湖の方へ転がって行けばだんだんと湖の中へと入っていく、少し少し、深い所へと進んでいる) (2018/11/2 15:47:39) |
リゼ♀マシェード | > | なっ!?お、おい!(じっくり見ている間もなく湖の中へ転げ落ちるポケモン、当然見過ごせるものじゃなかった。体力を絞り出して水のところまで走り深く深く進んでくポケモンを助けようとリゼも入り、底に行くまえに腕をつかんで陸のほうへ引き揚げる)大丈夫か!怪我だらけじゃないか! (2018/11/2 15:52:33) |
アメ♀イーブイ | > | ……!?(もう居なくなってよかった、なんて頭を横切っていたらうてを掴まれ、陸に上げられる、知らない誰かに助けられるなんて初めてだ)だ、誰ですか貴女……というかなんで僕を助けたんですか……(腕を振り払えばリゼから離れる、臆病なだけあり、ビクビクと怯えている) (2018/11/2 15:56:25) |
リゼ♀マシェード | > | なんでって…あのままじゃ君が危なかったからだ、他人だろうと何だろうと見殺しになんぞしたくはない(と言いながら、怯え震えているイーブイの姿を見るとちょっぴり悩むように)あ、ああ、大丈夫だ、私はマシェードのリゼ。突然すまないな、しかし放ってもおけないもので…良 (2018/11/2 16:05:38) |
リゼ♀マシェード | > | 【すみません最後のミスですっ】 (2018/11/2 16:07:47) |
アメ♀イーブイ | > | ……僕がここにいても、何も役に立たないですよ……何も出来ない……ただのイーブイなんです……(瞳から雫が流れる、湖の水なのか、涙なのか、自分ではわからないが、そのままリゼの方を見る)僕はいない方がいいんだ……!僕がいても……邪魔……なだけなんだ……(ようやく滴る雫が分かった、自分の涙だった) (2018/11/2 16:09:57) |
アメ♀イーブイ | > | 【気にしてないですよ、大丈夫です】 (2018/11/2 16:10:10) |
リゼ♀マシェード | > | なにを言って…要らないポケモンだなんて存在しない、そう悲観しなくてもいい。君に何があったか、それは分からないけれども…君にだって出来ることはきっとある、だからそんなこと…言わないでくれ(このイーブイがどんな思いを過ごしてきたのか、見知らぬマシェードは知るよしもないがどうしても置いておかなかった。気休めにすらなるか定かではなかったが頬を涙で濡らすアメをぎゅっと抱き締める) (2018/11/2 16:16:46) |
リゼ♀マシェード | > | 【ありがとうございます!】 (2018/11/2 16:17:01) |
アメ♀イーブイ | > | ……っ、!……(リゼのおかげか、どん底から少しだけ光が見えた)……ぅ……ぅああああ……!(抱き返せば相手の胸元で泣き始める) (2018/11/2 16:19:40) |
リゼ♀マシェード | > | 好きなだけ吐き出していいんだからな…(優しさを湛えた微笑みを浮かべ、アメを見詰めぎゅっと柔らかくもしっかり抱きとめる)…そうだな、もし行くあてがないのなら、私のところへ来ないか? (2018/11/2 16:24:01) |
アメ♀イーブイ | > | ……(泣き止めばリゼのところに来ないかと言われ、耳が経つ)……あ、あの……いいんですか?……僕なんかが……その…… (2018/11/2 16:25:42) |
アメ♀イーブイ | > | (なんて目を泳がせばまた耳が垂れて) (2018/11/2 16:26:05) |
リゼ♀マシェード | > | ああ!むしろ大歓迎だ!家でひとりだとやはり寂しくてね、君が来てくれるなら私も嬉しいのだが…どうだろうか?(まだ迷いがあるアメに対してにこりと笑ってみせると頷き、リゼのほうから誘う) (2018/11/2 16:29:09) |
アメ♀イーブイ | > | ……そ、それは……嬉しいですけど……(と、まだ少し迷っていて)……り、リゼさん……といるのは……嬉しい……です (2018/11/2 16:32:12) |
リゼ♀マシェード | > | 【ちょっと用事入っちゃいまして急だけど抜けなきゃです…また夜とかお会いできたら続きやりましょう!】 (2018/11/2 16:34:26) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが退室しました。 (2018/11/2 16:34:32) |
アメ♀イーブイ | > | 【了解です、行ってらっしゃい】 (2018/11/2 16:34:53) |
おしらせ | > | アメ♀イーブイさんが退室しました。 (2018/11/2 16:34:57) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが入室しました♪ (2018/11/3 00:25:56) |
リゼ♀マシェード | > | 【こんばんはあ、来てみましたっ!】 (2018/11/3 00:26:24) |
リゼ♀マシェード | > | 【一時ぐらいまでしか待機できませんけどいますっ】 (2018/11/3 00:27:13) |
リゼ♀マシェード | > | 【無理やり系が好みですがそれ以外でも^^】 (2018/11/3 00:28:22) |
リゼ♀マシェード | > | 【アメさんか他の人がこなさそうだったら落ちますん】 (2018/11/3 00:46:11) |
リゼ♀マシェード | > | 【最近寒くなりましたね〜】 (2018/11/3 00:48:19) |
リゼ♀マシェード | > | 【ちょっと眠気覚めてきちゃったからCCして再待機で!アメさんが来たらリゼに戻しますっ】 (2018/11/3 00:57:39) |
おしらせ | > | リゼ♀マシェードさんが退室しました。 (2018/11/3 00:57:45) |
おしらせ | > | メル♀レシラムさんが入室しました♪ (2018/11/3 00:59:33) |
メル♀レシラム | > | 【責めてくださる方募集してますです〜】 (2018/11/3 01:02:12) |
メル♀レシラム | > | 【今回はトレーナーさんも擬人化さんも大丈夫ですんっ】 (2018/11/3 01:09:01) |
メル♀レシラム | > | ふぁ〜あ、よく寝ましたぁ…(薄暗く古ぼけた人工建物の中、目覚めたメルは大きな欠伸の後に伸びをする、ぼんやりでまだちょっとふわふわな意識のまま眠たげな目をくしくし擦って、それから周りをキョロキョロしてみた)はれ…こんなにぼろぼろでしたっけ?わたし、どれくらいねむっちゃってたんでしょー…(首をかしげるけれどもメルにとっては気にする事じゃないくらいどうでも良かった為考えるのをやめ、くり抜かれたみたいに開けた天井から見える青空をボーッと眺めてこれからどうしようか悩んでいるのだった)えっ、と、そーです、善い世界に導くため、悪いポケモンや人間たちを懲らしめなきゃいけないんでしたっけ…痛い思いをするのだけは、ヤですっ…(メンドくさそうにボヤいた後、バサバサっと空へ飛び立ち何処かへ行くのだった) (2018/11/3 01:30:23) |
メル♀レシラム | > | えへへ、良かったです、遺跡のまわりはそんなに変わってないみたいで…安心しちゃいました〜(空の散歩を楽しむメルは、恐らく数百年間体を休めていたために景色が眠る前と同じことにちょっぴりホッとし嬉しそうに笑う、これからこの時代で暮らそうと思っているので)んーと、いますかね…なにか…悪さを働いている子はっ…(暫く見渡す、ちゃんと隅々まで確かめるようにしながら怪しいポケモンや人間がいないか探していた) (2018/11/3 01:42:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀レシラムさんが自動退室しました。 (2018/11/3 02:05:55) |
おしらせ | > | メル♀レシラムさんが入室しました♪ (2018/11/3 13:28:04) |
メル♀レシラム | > | 【こんにちは^^】 (2018/11/3 13:28:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀レシラムさんが自動退室しました。 (2018/11/3 14:18:24) |
おしらせ | > | メル♀レシラムさんが入室しました♪ (2018/11/3 19:25:42) |
おしらせ | > | ラル♀サーナイトさんが入室しました♪ (2018/11/3 19:34:42) |
ラル♀サーナイト | > | 【こんばんは~】 (2018/11/3 19:34:50) |
メル♀レシラム | > | 【こんばんは!初めましてですっ】 (2018/11/3 19:35:04) |
ラル♀サーナイト | > | 【初めましてっ】 (2018/11/3 19:35:17) |
メル♀レシラム | > | 【よろしくお願いします^^私の方受けですが大丈夫ですか?】 (2018/11/3 19:35:58) |
ラル♀サーナイト | > | 【こちらこそよろしくお願いしますー。はい、大丈夫ですっ】 (2018/11/3 19:36:18) |
メル♀レシラム | > | 【ありがとうございますっシチュエとか決めときます?】 (2018/11/3 19:36:58) |
ラル♀サーナイト | > | 【そうですね、決めときましょう】 (2018/11/3 19:37:33) |
メル♀レシラム | > | 【はい!ラルさんやりたいことありますか?私は甘々ならなんでもって感じですけれども】 (2018/11/3 19:38:20) |
ラル♀サーナイト | > | 【私も甘々な感じで進められたなって思ってたので良かったですっ】 (2018/11/3 19:39:31) |
メル♀レシラム | > | 【そでしたか!ではそういった感じの流れで^^ラルさんから始めてもらうのでもいいですか…?】 (2018/11/3 19:40:47) |
ラル♀サーナイト | > | 【了解しましたっ、改めてお願いしますー】 (2018/11/3 19:42:04) |
メル♀レシラム | > | 【どうもです!はあい、こちらこそです〜っ】 (2018/11/3 19:43:09) |
ラル♀サーナイト | > | (冬に近づいてきているからか最近お昼でも寒くなってきているが太陽はいつもと変わらず照っていて)寒くなってきていても太陽は変わらないね…まぁ、変わっちゃったらそれはそれで嫌なんだけどね(なんて草原の真ん中の石に腰を下ろしながら日向ぼっこをしながら独り言をポツリと呟けば何も起こらないいつも通りの日々に笑みをこぼして) (2018/11/3 19:49:26) |
メル♀レシラム | > | いやぁ、どこに行っても平和で…いいことですねー、嫌な思いをしなくて助かりましたっ(にこにこと微笑み上機嫌な様子で上空を飛び回りパトロール的な行為を済ませるとドコかで休もうと次は良さそうな休憩場所を探し始めた、暫くしないうちに開けた草原を見つけ丁度良いと感じてそこに降りていく…はずだったが)おっ、あれ、ちょっ…きゃわわあああ!?(うっかりバランスを崩して下に勢いよく突進してしまって、ブレーキをかけなきゃって抑えるけれども上手くいかずにそのまま草原へ突っ込んでドォン!と大きな音立てながら不時着してしまった) (2018/11/3 19:57:57) |
ラル♀サーナイト | > | (温かい太陽の陽射しにうっとりとして眠くなってきていたら、不意にドォン!とこの草原から聞こえては突然のことにビクッと跳ねるも何が落ちてきたのか周りをキョロキョロと見渡せば落ちたであろうところを見つけて)何が落ちてきたのでしょう…?(少し不気味に思いながら、石から立てば草原を歩いて落ちたところへ向かっていくとそこには1人の女の子が倒れており)大丈夫ですか…?(一応警戒しながら女の子の肩をポンポンと優しく叩いて声をかけて) (2018/11/3 20:06:31) |
メル♀レシラム | > | ふぐうう〜……っ(軽傷で終わったけれども、打ったおでこを痛そうにさすさすしていながら涙目で倒れていたところ肩を優しく叩かれると気にしていなかったからか少しビックリするが)あ、は、はいっ!だいじょうぶです!このとーり!(頷き、パッと立ち上がってなんでもないアピールをする)あはは…えと、は、恥ずかしいところ見られちゃいましたね…えへへ…(今更思い出して顔をちょっぴり赤くし誤魔化し笑い、てれてれしながら) (2018/11/3 20:12:08) |
ラル♀サーナイト | > | (打ったのかおでこをさすさすとこすっているのを見ては記憶とか失ってないか心配に思っていると返事が返ってくると驚いて手を話して)そうですか、それなら良かったです(パッと立ち上がったのを見ると元気な少女だと感じて)ふふっ、何故落ちてきたのかあまり分からなかったんですけどね(顔をちょっぴりだが赤く染めるのを見ては少女の可愛さに引き込まれる感じがしていて)そう言えば、どうして落ちてきたのですか…?(この辺りでは見ない顔だと思い、空に住むポケモンなのかなと考えて首を傾げて) (2018/11/3 20:19:17) |
メル♀レシラム | > | はいっ、ありがとうございます!(心配してくれていたみたいな様子のポケモンに和かな笑顔で嬉しそうにお礼を言った)あ…それはですね、この辺りを飛び回っていて、良さそうな草原を見つけたので降りようと思ったら…着地の方法をまちがえちゃったみたいで…しばらく眠ってたから、体が鈍ってたのかもです(はにかみ笑う) (2018/11/3 20:23:32) |
ラル♀サーナイト | > | いえいえ、そんなお礼を言われるようなことではないですよ?(同じようにニッコリ微笑んで彼女のお礼を受けては)しばらく眠ってたんですか…ふふっ、それなら仕方ないですね(体が鈍ってたと聞けば面白そうに笑みを浮かべて)怪我とかしてませんか?(あんな派手に落ちたのだから怪我の一つや二つしてておかしくないと思い心配そうに聞けば、彼女の身体や顔など目を通して) (2018/11/3 20:30:42) |
メル♀レシラム | > | そーなんです…ええ、もー、全然!ちょっぴり痛かったですけれど、ケガはひとつもっ(首を振って笑顔のままサーナイトに向かって答える、それは強がりとかじゃなくて本当のことらしくて、顔や身体のどこにも傷らしい傷は全く見当たらなくて何ともない状態なのだった)そういえば、あなたはここで何かやってたんですか? (2018/11/3 20:35:28) |
ラル♀サーナイト | > | ほんとですか…?でも…(笑顔のまま自分の質問に答える彼女を見ては強がりだとは思えず、確かに一通り彼女の身体を見ても傷らしいものはひとつも見当たらなくて)私ですか?私は…特に何もしてなかったですね…ただこの草原でぼーっとしてるのが好きで…。(彼女の質問に苦笑いを浮かべながら答えて。) (2018/11/3 20:41:14) |
メル♀レシラム | > | はいっ、ほんとーですとも!(繰り返し答えて見せた)へえ、そうだったんですか、いいですね!わたしも一緒にここでくつろいでもいいですかっ?(ぼーっとしてるのが好きって聞くとメルもそうしたい、と思ってそう聞いてみる) (2018/11/3 20:44:09) |
ラル♀サーナイト | > | それならいいのですが…(繰り返し笑顔で言われると心配そうにしながらも彼女がそう言うなら大丈夫なのだろうと思い)へっ?私はいいですよ…?(まさか彼女も一緒にいいかと聞かれるとは思っておらず、驚いた様子を見せて。特に断る理由もないので頷いて答えて)向こうで私くつろいでいたのですが…行きます?(と彼女が落ちてくるまでいた方を指さして) (2018/11/3 20:50:24) |
メル♀レシラム | > | わあ、ありがとうございます!(いいと言う返事がもらえたのでパアッと顔を明るくする、驚くサーナイトの姿をよそにメルは喜んでいて)はいっ!行きたいです!(コクリと肯くと指している方向を眺めた後にサーナイトをちらりと見つめ、ふと思いついたみたいでハッとした)そうでした、まだお名前言ってませんでしたね!わたしはメル、レシラムのメルですっ。えへへ、よろしくお願いしますね? (2018/11/3 20:56:09) |
ラル♀サーナイト | > | いえいえ、そんなお礼言われることじゃないですよ?私もたまには誰かと座ったりしてみたいものですから(ぱあっと明るくなる彼女を見て、ニッコリ微笑んで見せる)それじゃあ行きましょうか(彼女が行きたいと言えば頷いて、自分のお気に入りの場所だからか断られずホッとしてもいて)?…あぁ、確かにそうですね。レシラム…?(レシラムと聞けば、ふと噂で聞いたこの世界の天気を変化させる伝説のポケモンと呼ばれていたことを思い出すも、そのような天気を変化させるような見た目をしておらず疑問に思うも、まさかそんな凄いポケモンと出会ったことに自分の行動で何か気に入らなかったことがなかったか心配になっていて)私はサーナイトのラルと言います、よろしくお願いします、メルちゃん(ちゃん呼びでいいのか分からないが呼び捨てよりもはいいだろうと思い、笑みを浮かべて自分も名乗ると手を差し出して) (2018/11/3 21:03:06) |
メル♀レシラム | > | そーですか?ええ、行きましょう行きましょー!(ラルに着いていくみたいな形でさっきよりも少し寄りながら相変わらずニコニコ微笑んでいた)…どうかしましたか?(レシラムという単語を聞いた後にちょっぴり様子が変わったみたいなのを見ると頭にハテナ浮かべたように首傾げた、メル自身立ち位置をあまり意識していない節があるらしくてピンときていない感じで)じゃあー…ラルさんって呼ばせてもらいますね!(メルちゃんって呼び名は嫌というよりむしろ嬉しそうな反応を見せる、差し出された手にそっとメルも手を乗せて握るみたいに) (2018/11/3 21:12:21) |
ラル♀サーナイト | > | はい、いつもここに来る時は1人なので(ニッコリ微みながら、自分に先ほどよりも寄りながら着いてくる彼女に何だか嬉しい気持ちがあって)へ?いや、特に何かあったりはしませんが…(首を傾げてどうかしたかと聞かれると誤魔化すようにモゴモゴと言えば苦笑いして。)はい、メルちゃんの呼びやすい呼び方で呼んでくださいっ(ちゃん付けに嫌な様子を見せない彼女にホッとして。自分の差し出した手に彼女の手が乗れば自分よりも小さくて温かい手に気持ちが安らぐ感じがして)……着きましたよ(少し歩くと2人が座れるほどの石で) (2018/11/3 21:17:46) |
メル♀レシラム | > | なるほどっ、そうだったんですね…(ふむふむと話を聞くたび頷き)そうですか?んんー…なら大丈夫ですね!(少しの間じーっとラルを見詰め考えるがあんまり気にすることじゃないのかなと思い軽く話を終わらせ)ええ、分かりましたですっ!…わ、ここがラルさんがいつも過ごしている場所なんですねっ(岩をまじまじと見れば吹く風もあいまって心地よい場所だな、と感じる) (2018/11/3 21:24:21) |
ラル♀サーナイト | > | はい、まぁ…そんなに気にすることでもないんですけどね(ニッコリ微笑んで)はい、そうですっ(少しの間だが見詰められては固まってしまうも、軽く話が終わればどこかほっとして)はい、そうです、ここが私のいつも過ごすところですよ(ニッコリ微笑みながら、先に岩に腰を下ろすと来るのかなと思って自分の膝をポンポンと軽く叩いてみては) (2018/11/3 21:27:47) |
メル♀レシラム | > | ふふ、とってもいい場所です!ラルさんがここでいるのもよく分かる気がしますっ(にへらと笑い率直な感想を伝える、メルよりも先に岩へ座ったラルに続いて隣に腰かけようとしたけれども、膝をぽんぽんと叩く動作を見ると)…よいしょっ、失礼しますっ(ポフッと誘われるままにラルの膝にゆっくり座りこみ、いいのかなと考えながらもラルの方を向いて柔らかい表情をする) (2018/11/3 21:34:29) |
ラル♀サーナイト | > | ほんとですかっ?そう言われると嬉しいですっ(初めてここをいい場所だと言ってもらえたことに嬉しそうに笑みを浮かべて)はい、いいですよ(隣に座ろうとしたのが見えたが自分の動作に気づくと隣に座るのをやめて、自分の膝に座ったのを見ると何だか嬉しくて。柔らかい表情を浮かべるメルと目が合うとニッコリ微笑んで優しく頭を撫でてみて) (2018/11/3 21:38:22) |
メル♀レシラム | > | はい!もちろんです!(うんうんと付け足し本当だというふうに、ラルの嬉しそうな笑顔を見るとメルも同じく良い気分になり)んふふっ、なんだかこうしてると、もっと心地いいですねー(頭を撫でられすっかりリラックスし気持ちがいいみたいで無意識にも喜んだような顔を晒し) (2018/11/3 21:42:24) |
ラル♀サーナイト | > | (もちろんと言われると、何だかこの場所が今まで以上に自分にとって誇りであるように思えてきて)ふふっ、そうですね、すごく心地いいです(気持ちがいいのか喜んだ顔を見せるメルの頭を優しく撫で続けていて。頭を撫でていない手でメルの身体を少し自分に寄せようとして) (2018/11/3 21:46:26) |
メル♀レシラム | > | そうですよねっ!…ラルさんの体も、とってもあったかくて…なんだか落ち着きますっ(くす、と笑みをこぼしては撫で受けるままこの行為が好きみたいで本当に良さそうな様子を。寄せられて更に身体の距離が近くなるとぬくもりがさっきよりもよく分かり) (2018/11/3 21:51:58) |
ラル♀サーナイト | > | メルちゃんの方もとてもあったかくて、落ち着くよ(頭を撫でられるのが彼女は好きなのかなと思い、こちらも彼女の頭を撫でていると落ち着く感じがするので撫で続けていて。彼女の身体を自分の身体に寄せるとさらに温もりがまして)メルちゃんっていい匂いするね(彼女の頭のところに自分の顔が近寄っては彼女の匂いを嗅ぐと口からその言葉が漏れて) (2018/11/3 21:56:57) |
メル♀レシラム | > | えへへ、お互いさまですねっ!(と言いつつ相変わらず優しく撫でられていると肩の力も抜け完全にラルへ体を委ねていて)え?そーですか?あんまり気にしてなかったですけどー…ふふ、ヤなにおいじゃないなら安心です! (2018/11/3 22:01:02) |
ラル♀サーナイト | > | そうですねっ(ニッコリ微笑んだまま、撫でていると彼女の身体が自分に委ねられてきているのを感じて)はい、そうですよっ、私の好きな香りです(すんすんと彼女の香りを堪能?していれば)メルちゃん、こっちを向いてくれませんか?(と彼女に頼んでは) (2018/11/3 22:03:50) |
メル♀レシラム | > | ほんとですか!そう言われるとますます嬉しくなっちゃいます…(好きな香りだ、とラルから告げられれば言っている通り嬉しい反面褒められていると少し照れるようなリアクションを交える)はい、いいですよっ?(頼み事を聞くと素直にくるりと身体の向きを変えて、ラルと見詰め合うみたいな格好になると)これで大丈夫ですか? (2018/11/3 22:07:40) |
ラル♀サーナイト | > | ふふっ、何回でも言えますよ(なんて冗談交じりに笑みを浮かべて言って。彼女の反応を見ては、可愛いなぁと呟いて )ありがとうございます(自分の頼み事を聞いてくれて身体の向きが自分の方に変わり、見つめ合うような格好になるとお礼を一言言ったあと、嫌がられるかなと不安に思いながらも自分の唇を彼女の唇へと向かわせていき) (2018/11/3 22:11:02) |
メル♀レシラム | > | うぅ、でも、あんまり言われると少し困っちゃうかもしれません…(と照れ笑いを浮かべ)いえ、これくらいなんてことありませんともっ(お礼に対して全然だって伝えるみたいに言葉を発する、何か考えがあるのかと思っていた時、そっとゆっくりラルの顔がメルのすぐ近くまでやって来るとちょっぴりドキッとするけれども嫌がったり抵抗する傾向は見られず、逆に大人しくそのことの意味を気づいたみたいでじっと受け入れる) (2018/11/3 22:19:21) |
ラル♀サーナイト | > | 困る程は言いませんよ(クスッと笑いながら言えば)……(彼女のことを見つめながら顔を近寄せていくも嫌がったり抵抗されるといったことがなく、その逆でじっと待つ彼女にドキドキしながら顔を寄せていくとフニ…と唇同士が触れて) (2018/11/3 22:23:18) |
メル♀レシラム | > | ん……(ようやく2人の唇同士が触れる、だんだんとメルの鼓動も早くなってドキドキしているのがよく分かる、顔も普段より赤く染まっていく。悪くない気分みたいで唇を離すことはなくてそのままギュッと目をつぶっているのだった) (2018/11/3 22:26:39) |
ラル♀サーナイト | > | …んん…(唇が触れ合えばゆっくりと目を閉じていき、唇と彼女と触れる身体の感覚だけを受け入れるように意識して。ドキドキと鼓動が早くなっているのを感じて頬を赤く染めていき、優しく彼女の身体を抱きしめながら唇を重ねていて) (2018/11/3 22:28:52) |
メル♀レシラム | > | んく…(優しく抱き留められるとメルも同じくぎゅうと抱きつきまるで甘えるみたいに反応をする、ほんのり甘くて温かくて上手く表せられないけれども心地よい感覚にボーッとしてくる) (2018/11/3 22:33:18) |
ラル♀サーナイト | > | んぅ……っ、ぷは(甘えるような反応をするメルにドキドキしていて、唇を離せば彼女との間に橋がかかっていて)メルちゃん…(彼女の名前を呼びながらそっ、と彼女の胸へ手をそえるようにして) (2018/11/3 22:35:32) |
メル♀レシラム | > | ん、はあっ(長いようで短い時間が終わりを迎える、メルの顔はすっかり上気して心なしかトロンとしているようにも見えた)わ、ふ、ラルさん…(じっとそらさずにラルへ目を向けたまま、添えられた手を伝ってどくんどくんと心臓が高鳴っているのも分かる) (2018/11/3 22:41:02) |
ラル♀サーナイト | > | (キスを終えたメルの顔はどこかトロンとしてるように見えて)メルちゃん…、凄いどくどくしてるよ、胸(自分の手を伝って彼女の鼓動が伝わってくるのを感じて。こちらを見て逸らさない目を見ると再度唇を重ねようと近づけて、胸を優しくさするように手を動かして) (2018/11/3 22:44:54) |
メル♀レシラム | > | あ…えっと、さっきの…とってもドキドキしちゃいまして…(ぽつぽつ呟き再び唇を重ねようと寄ってくる顔を前に今度はメルのほうからやんわりとキスをしてみた。さするみたいに手が胸の上で動くと、ほんの少しピクッと反応を見せる) (2018/11/3 22:48:44) |
ラル♀サーナイト | > | 私も同じですよ…、メルちゃんとこうしているのすごくドキドキしてます(赤くなった顔でニッコリ微笑んで、自分も同じことを伝えて。自分から寄せたはずなのに彼女のほうからやんわりとしたキスを受けるとドクンっと心が跳ねた感じがして。彼女の胸をさする手は彼女の胸の先端を探るかのような動きへ変わっていて) (2018/11/3 22:52:56) |
メル♀レシラム | > | ラルさんも、ですか…?そっか、そうなんですね…一緒だったんですねっ(同じだって言われるとほっと安心するみたいにフワッと微笑む、キスを先程のように続けていきラルが胸の先端を探り当てるまでの間それに比例するみたいに再び胸は昂ぶっていった) (2018/11/3 22:57:51) |
ラル♀サーナイト | > | はい、そうですよ…、こんなことあまりしないですから(ふわっと微笑む彼女にドキッとしていて、同じように微笑んで。キスを先程のようにしながら、彼女の胸の先端を探っていると、突起のようなものが指に当たる感覚がするとここかな?と思い指で優しく弾いてみては) (2018/11/3 23:03:12) |
メル♀レシラム | > | んんっ!(長いキスをするままラルが見つけた突起らしきものを弾かれると当たりだったのか、くぐもった声を出しながら体をビクッとさせる、感じたみたいで) (2018/11/3 23:06:01) |
ラル♀サーナイト | > | んんぅ…(彼女の反応を見るあたりここで正解だねと分かれば何度も彼女の突起を指で弾いていき) (2018/11/3 23:08:34) |
メル♀レシラム | > | んっ、ふ、ふう…っ(何回も同じ場所を指で弾いていじられていくと声はハッキリ出せないけれどもカラダにはしっかりその快感の効果が出ていて、びくっびくっとやられるたびに小さい体は反応していった) (2018/11/3 23:10:59) |
ラル♀サーナイト | > | んむ……(彼女の唇を塞いでいるためか声ははっきり聞こえないが小さな身体は反応を示しており)ふぅ…っ(ゆっくり唇を離していくと、目がトロンとしてきているのが分かるだろう。彼女の目を見つめながら両手で彼女の乳首を上から摘んだりして刺激を与えて) (2018/11/3 23:16:21) |
メル♀レシラム | > | んふあっ…うっ、あ、あんっ(唇が離れていく、すると確かに先程よりも目はトロンと垂れている、メルの方もずっと目を見つめているまま刺激されていくと口が離れて声が出るようになったため大きな甘い声を出していく) (2018/11/3 23:19:50) |
ラル♀サーナイト | > | 可愛い声…、好きです、メルちゃん(先程よりもメルの目がトロンとしているのを見ると理性が抑えられなくなってきて。片方の手で彼女の突起への刺激をやめず、もう片方の手は彼女の突起から離してメルの太ももを優しく撫でるように触り始めて) (2018/11/3 23:23:54) |
メル♀レシラム | > | 【眠くなってきたので落ちちゃったらすみません…】 (2018/11/3 23:26:11) |
メル♀レシラム | > | んっ、あう、はっ、ラルさん…ひぁううっ!(すりすりと胸から太ももへ触れる対象が変わるとそれだけでもゾクゾクしてきちゃって、止まらずに続けられる気持ちいい刺激に顔はトロトロになり声も包み隠さず大きくなっていって) (2018/11/3 23:28:38) |
ラル♀サーナイト | > | 【大丈夫ですよっ】 (2018/11/3 23:28:48) |
メル♀レシラム | > | 【ありがとうございます!】 (2018/11/3 23:29:50) |
ラル♀サーナイト | > | メルちゃん…っ(すりすりと彼女の太ももを撫でる手は太ももを擦りながらじわじわと付け根へ向かって動いていき、刺激を与えていた突起を指でキュッと摘むと少し力を入れて強く摘んでみつつ、ちゅっ、と彼女の頬へキスをして) (2018/11/3 23:31:13) |
メル♀レシラム | > | んんあ!ひ、あうっ、ひぐっ(ゆっくりゆっくり付け根の方へやって来る手の動きがいやらしくますます感じやすくなってしまい、甘ったるい声で快感にやられていく、ほっぺにキスされればほんのり嬉しそうにしてはあ、はあと荒く息継ぎしていくのだった) (2018/11/3 23:38:13) |
ラル♀サーナイト | > | ふふ、たくさん感じてくださいね、メルちゃん(甘い声を上げる彼女を見つめて言えば足の付け根、足と足の間にあたるところに手がやってくると指を優しく触れさせて1度下から上へなぞって。嬉しそうにするのを見ると可愛いと呟き、ぺろっと彼女の耳を舌で舐めて)) (2018/11/3 23:41:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀レシラムさんが自動退室しました。 (2018/11/3 23:58:24) |
ラル♀サーナイト | > | 【お疲れ様でした】 (2018/11/3 23:58:59) |
ラル♀サーナイト | > | 【おやすみなさい】 (2018/11/3 23:59:06) |
おしらせ | > | ラル♀サーナイトさんが退室しました。 (2018/11/3 23:59:08) |
おしらせ | > | メル♀レシラムさんが入室しました♪ (2018/11/5 19:42:28) |
メル♀レシラム | > | 【こんばんはあ、タイムリミット23時までですが待機ですよう】 (2018/11/5 19:43:03) |
メル♀レシラム | > | 【ラルさん優先ですけれども他の方もだいじょぶなのでっ】 (2018/11/5 20:09:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀レシラムさんが自動退室しました。 (2018/11/5 20:43:12) |
おしらせ | > | メル♀レシラムさんが入室しました♪ (2018/11/6 19:13:46) |
メル♀レシラム | > | 【こんばんはあ〜もいっかい出しといたほうがいいかな?】 (2018/11/6 19:14:55) |
おしらせ | > | ラル♀サーナイトさんが入室しました♪ (2018/11/6 19:15:42) |
ラル♀サーナイト | > | 【こんばんはー】 (2018/11/6 19:15:47) |
メル♀レシラム | > | 【こんばんはです!】 (2018/11/6 19:16:10) |
ラル♀サーナイト | > | 【お久しぶりですっ】 (2018/11/6 19:16:22) |
メル♀レシラム | > | 【はい!お久しぶりです〜っ前のつづきからで大丈夫ですか?】 (2018/11/6 19:16:53) |
ラル♀サーナイト | > | 【はい、続きからでお願いしますっ】 (2018/11/6 19:17:19) |
メル♀レシラム | > | 【わかりました!】 (2018/11/6 19:17:30) |
ラル♀サーナイト | > | 【ありがとうございますっ】 (2018/11/6 19:17:39) |
メル♀レシラム | > | んく、ふああっ、うう、ひゃい…!(ラルに囁かれてビクッとしながら太腿を優しく撫でてた手がソコをそっとなぞると最初の一度だけなのに腰が浮いて相変わらず気持ちよさそうにがくがくしている、言葉にならない声出して耳を舐められるのでも感じちゃうくらいになって) (2018/11/6 19:22:53) |
ラル♀サーナイト | > | …可愛い…っ、まだ触ったばかりなのにこんな反応しちゃうんですね…?(大事なところを1度触れただけで腰を浮かせて、気持ちよさそうに震えているのを見てはキュンキュンと心がしていて。反応を見れば指を何度も上下に擦るように動かしていき、ぺろぺろと耳の至る所を舐め続けて)) (2018/11/6 19:26:08) |
メル♀レシラム | > | はあ、はあっ、んんう!や…すご、く、気持ち…よくって…(熱のこもった息を吐いて、続けて指が擦れて敏感なところをたくさん刺激していくのに段々となにかがのぼってくるみたいな感覚がやってくる)ひや、あ、もう、きちゃいますっ…! (2018/11/6 19:31:59) |
ラル♀サーナイト | > | ふふっ、気持ちいいって感じでくれて私は嬉しいです(そう言いながら指で大切なところを擦り続けていて)いっぱい出していいですからね、めるちゃん(きちゃうといった彼女にほほ笑みかけると擦る指の速さを上げていき) (2018/11/6 19:34:05) |
メル♀レシラム | > | ひゃうううっ!!(速度が上がってもう耐えるのも出来なくなって来た、出していいってそう柔らかく言葉をかけられてそれが切欠になったみたいでぶるるっと大きく身震いし透明色の液体を出しイッてしまう) (2018/11/6 19:37:19) |
ラル♀サーナイト | > | (速度を上げていけば彼女も耐えられなくなってきたのだろう、ぶるるっと大きく身震いしたかと思えばその途端に透明色の液体を出していったのを見れば手を離して)いっぱい出しましたね、メルちゃん(手についた液体を舐め取っていき、彼女の頭を優しく撫でて) (2018/11/6 19:40:48) |
メル♀レシラム | > | はー、はーっ…ふ…はいっ…(頭がポーッとしてイッた直後はただ呼吸をしていただけだけれども頭を撫でられるとメルは嬉しそうに笑って頷く) (2018/11/6 19:42:28) |
ラル♀サーナイト | > | ふふっ、可愛いですね、メルちゃんは(嬉しそうに笑って頷く彼女にドキドキが止まらなくて、頬を赤く染めながらそう言って。頭を撫でたまま、先程まで舐めていた指を再度メルちゃんの大切なところへ向かわせていけば再度触れようとして) (2018/11/6 19:44:40) |
メル♀レシラム | > | うう…そ、そんなことは…(可愛いって言われてやっぱり照れてるのか口をもごもごして頬っぺたをほんのり赤色にする、ちょっと休んで落ち着いてきたところにまたラルの指がやってくる、メルはドキドキと再び胸を高ぶらせてあの刺激を待っているのか求めるみたいな様子でいた) (2018/11/6 19:48:45) |
ラル♀サーナイト | > | ふふっ、メルちゃんはとても可愛くて、大好きです(照れた様子を見せる彼女にニッコリ微笑みながらもう一度可愛いと言い。指を再度近づけていけば彼女は待っているのか求めるような様子でいており、その様子に心が締め付けられるような恋しさを覚えながら、指を大切なところへ触れさせると今度は先程と違い擦るのではなくて、彼女の中へ指をゆっくりと押し込んでいき) (2018/11/6 19:51:47) |
メル♀レシラム | > | わたしも…ラルさんのこと、大好きですからっ(にこりと微笑んで言うラルに対してメルも恥ずかしげにしているが正直に返す、さっきみたいに上下になぞり擦って良くしてもらえるのかと思っていたけれどもそこではなく一本の指が中に入っていくときゅうきゅうそれを締め付け、足をちょっぴり閉じるようにかくかく震え)ふああ、んくう! (2018/11/6 19:56:13) |
ラル♀サーナイト | > | ふふっ、そう言われると嬉しいです…っ(大好きだと言われては嬉しくて、頬を赤く染めながら喜びを見せて。指を1本入れただけなのに中はきゅうきゅうと締め付けてきて、ちょっときついかな…?と耳元で聞きながらもゆっくりと奥へ押し込んでいき)メルちゃんのここ、とてもキツキツですよ…っ (2018/11/6 19:58:32) |
メル♀レシラム | > | んんんっ、ふー、ううぁ…!(狭く指を締め付けるけれども奥まで入ってく指が壁と擦れて外を弄っていた時よりも全然心地良く段違いだった)だいじょ…ぉぶです、はひ…う! (2018/11/6 20:02:12) |
ラル♀サーナイト | > | 私の指だとここまでですね…(指を根元まで差し込んでしまえば中はとても熱く、彼女の温もりを彼女の体内から受けている感じがして)そうですか…?それなら…動かしますよ?(大丈夫だと聞けば彼女の強がりとかではない事が声や様子から見て取れて、指を少し曲げて壁を擦るようにしながらゆっくりと引き抜き始めていく) (2018/11/6 20:05:14) |
メル♀レシラム | > | やあ…ひうう!おね、がいしますっ…(ゆっくり抜き差しが始まってくとそれに合わせて腰をびくびく揺らし快感を覚えてるらしくて口を半開きにしぐちゅぐちゅと中を指で犯されていく) (2018/11/6 20:08:44) |
ラル♀サーナイト | > | はい、メルちゃんのお頼みでしたらいいですよ(ニッコリ微笑んで頷いて。指を抜ける寸前まで引けば再度奥まで指を押し込む、ということを繰り返していけば彼女は口を半開きにして感じるのを見ては、口元へ自分の手を近づけていきながら中への刺激を止めずに彼女を指で犯していき) (2018/11/6 20:11:16) |
メル♀レシラム | > | んひゃうっ!あん、ひ、くっ、あああっ(何回も何回もやられていくと顔はだらんと垂れて快感の虜になってしまっていて、するとイッてしまうのも時間の問題で暫くしないうちにまたメルの体はさっきと同じみたいな状況にさらされる)はああっ、ラル、さ、わたし…また来ちゃ…! (2018/11/6 20:16:44) |
ラル♀サーナイト | > | (何度も何度も彼女の中を指が行ったり来たりしてはしばらくしないうちにまたもや彼女の身体は震え始めていて)今度は早いですね…?ふふっ、いいですよ、また出してしまって(とニッコリ微笑んでいってもいいと言えば頭を優しく撫でながらも下の指は激しく動かしていき) (2018/11/6 20:18:27) |
メル♀レシラム | > | あ、ひううっ!?(激しくされちゃうとまたメルも大きく体を跳ねさせ、ぴんと足を張りひとしきり震え終える時にはさっきと変わらないくらいの液体量を噴き出し腰を上げながらイキ姿を晒すのだった)わ、ふあ…んん… (2018/11/6 20:21:03) |
ラル♀サーナイト | > | …っ!(激しくしたからか大きく身体を跳ねさせると足を張って、先程と変わらないほどの液体の量を吹き出していくのを見れば腰が上げられているので先ほどよりも見やすくて)ふふっ、またいっちゃいましたね、メルちゃん(ヨシヨシと落ち着かせるように頭を撫でながら、指を引き抜けばまたぺろぺろと舐めて) (2018/11/6 20:23:58) |
メル♀レシラム | > | ふー、はあっ、は。はい、気持ちよかったです…とっても…(息を正していると同じく頭を撫でられるのが心地良く嬉しくて、弱々しいけれどもニッコリと微笑むと心も落ち着いてくる) (2018/11/6 20:27:21) |
ラル♀サーナイト | > | それなら良かったです(気持ちよかったと言う彼女に笑みを浮かばせながら、弱々しいけれど微笑む彼女はとても可愛くて)ふふっ…まだまだ出来そうですか…?メルちゃん(なんてまだまだしたいのかそんなことを言って、口でするという意味なのか舌をチロっと出してみせて) (2018/11/6 20:29:29) |
メル♀レシラム | > | ん…まだまだ大丈夫…ですっ(舌をちろりと見せるラルに対してメルもこくりと頷き体力はまだ有り余ってるみたいで難なく許可する、体も疼きが取れてないのか興奮してる様子で顔も未だ上気していた) (2018/11/6 20:31:57) |
ラル♀サーナイト | > | そうですか、それならもっとたくさんメルちゃんしましょうか…っ(こくりと頷いて返事を返す彼女に笑みを浮かべれば、彼女を自分の膝の上から下ろして岩に座らせて、彼女の大切なところを自分の目の前に来るようにしては)メルちゃん、脚開いてくれませんか…?(と上目使いで見つめながら頼んで) (2018/11/6 20:34:17) |
メル♀レシラム | > | わ、わかりましたっ(体勢が変わるとそれだけでも少しドキッとしてしまう、これからのことを想像するとますます顔も赤くなっていったり。上目遣いで見つめるラルの姿が新鮮で体が火照っていきながら言われた通りに足をゆっくり開いていった)こう…でしょうか…? (2018/11/6 20:37:14) |
ラル♀サーナイト | > | (彼女を見つめながらゆっくり脚が開かれるのを待っていて)はい、ありがとうございます…っ(彼女の大切なところが脚が開かれたことで見やすくなれば一瞬見惚れてしまったが慌てた我に返れば大切なところを自分の手でくぱぁ…と開くようにして、ゆっくり口を近づけていき) (2018/11/6 20:39:33) |
メル♀レシラム | > | んっ(そこが手で広げられてよく見えるようになると何だかとっても恥ずかしくなりポッと白い肌が休む間もなく真っ赤に染め上がる、口が近づいてくるならラルの吐く息がメルの恥部に当たってちょっぴりピクン、ってなるけれどもそのままじっと待っている) (2018/11/6 20:44:43) |
ラル♀サーナイト | > | …(彼女を上目遣いで見つめながら口を近づけていくと、彼女の白い肌が真っ赤に染まっていき、息がかかった時にほんの少しだが反応したのを見逃さなくて)…フゥ…(と口を付けずに息を吹きかけて) (2018/11/6 20:46:23) |
メル♀レシラム | > | ひあう!?(そのまま口が付くのかとメルが考えていたが息が吹きかかるとビックリしたみたいな、でも気持ち良いみたいに甘い声を出しビクッと震えだす) (2018/11/6 20:49:08) |
ラル♀サーナイト | > | ふふっ、可愛い反応ですね(彼女の考えに反していたのかびっくりしたが気持ちいいというような甘い声を聞けばニッコリ微笑んで、彼女を反応を楽しむかのようにフゥフゥと何度も息を吹きかけていき) (2018/11/6 20:50:46) |
メル♀レシラム | > | 【ああっ呼ばれてしまったのでちょっと離れますです…戻ってこれなかったらごめんなさい…】 (2018/11/6 20:58:16) |
ラル♀サーナイト | > | 【了解しました…っ】 (2018/11/6 20:58:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ラル♀サーナイトさんが自動退室しました。 (2018/11/6 21:20:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀レシラムさんが自動退室しました。 (2018/11/6 21:20:14) |
おしらせ | > | メル♀レシラムさんが入室しました♪ (2018/11/6 23:53:45) |
メル♀レシラム | > | 【あう、ラルさん本当すみません…っ】 (2018/11/6 23:54:19) |
メル♀レシラム | > | 【また会えたら続きやりましょうっ】 (2018/11/6 23:54:34) |
メル♀レシラム | > | 【きょうはもう落ちときますです】 (2018/11/6 23:55:04) |
メル♀レシラム | > | 【おやすみなさい!】 (2018/11/6 23:55:15) |
おしらせ | > | メル♀レシラムさんが退室しました。 (2018/11/6 23:55:20) |
おしらせ | > | メル♀レシラムさんが入室しました♪ (2018/11/7 19:18:51) |
メル♀レシラム | > | 【こんばんはあ、待機しますよう】 (2018/11/7 19:19:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀レシラムさんが自動退室しました。 (2018/11/7 21:57:55) |
おしらせ | > | メル♀レシラムさんが入室しました♪ (2018/11/8 21:25:09) |
メル♀レシラム | > | 【うーん…中々どなたも来ませんね】 (2018/11/8 21:56:25) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メル♀レシラムさんが自動退室しました。 (2018/11/9 00:51:52) |
おしらせ | > | シオン♀ギラティナさんが入室しました♪ (2018/11/9 00:55:52) |
シオン♀ギラティナ | > | 【CCしてみましたっ!途中で終わってる人が来たらちゃんと元のキャラに戻します^^】 (2018/11/9 00:57:38) |
2018年10月27日 00時07分 ~ 2018年11月09日 00時58分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>