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「とある学園の屋上」の過去ログ

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2018年11月01日 02時12分 ~ 2018年11月09日 23時12分 の過去ログ
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笹森 みふゆ2年( ガーン、という効果音がジャストフィットする気の遣われようである。しかも下手くそだ。なんとも、先輩としての威厳など1ミリも示せてないがそもそも威厳なんて持ち合わせていないのでもういいと、諦めておこうと。引きつったような表情に内心でごめんねごめんねと謝りつつ、「みっ見えないね…先輩には見えないね、私、うんうん」と自虐フォローをしてみる。なかなか、ウッ、という感じ。極度の寒がりなのかやはり手袋も“使う予定”の品だったらしい。申し訳ないなぁなんておもいつつも、両手にある厚意に感謝して。)私?えーっと…………( 寝てた、なんて恥ずかしいこと言えるかよ。いや、まあそれ以外に理由が思いつかないので正直に答える他ないのだが。「寝、てた、けど…渚くんは?」と、速攻彼に話に路線変更。)   (2018/11/1 02:12:26)

笹森 みふゆ2年【割とほんとに()】   (2018/11/1 02:19:49)

渚 游♂1年(『ま…まるでこの人自分を高めない…』いや。いいんだ。俺は…優しくはないが。なんとかこの人に自信をつけてあげたくなる。…そうだな。どうするべきかともおもうが。この男。また下手くそなのだ。…。…とりあえず。) ま…まぁ寝るのは仕方ない。…俺?俺はー…暇だったから…かな。(なんともこちらも恥ずかしい回答。…まぁ寝ていたのは別になんとも思わない。) …一応…学園でもへんなやつ…いっからな…。…みふゆさん美人だし…気を付けた方いい…よ…(こういうときはなんと言えばいいのか。下手くそ炸裂である。…まぁ…なんだか勝手に恥ずかしがっていたら暑くなってきた。…再びコートを脱ぐと。次は寒くないのか彼女に羽織らせれば) …。なんか飲む?…俺喉乾いたから…。せっかくだしさ。(なんて。立ち上がれば。それなら彼女に飲み物を提供しよう。うん。これは名案なはず。とりあえず…答えを待とう。)   (2018/11/1 02:24:17)

渚 游♂1年【そんなそんな。俺本当におそいっすから←。炉ルの質も悪いし…】   (2018/11/1 02:24:48)

笹森 みふゆ2年( 彼の気遣いがひしひしと感じる。心苦しい、というか、申し訳ないというか。人見知りなのも勿論あるが残念ながらチート的な能力が備わっていないので、つまりは、凡々人なのだ。「ひ、暇なの?暇だからか、そっかあ……」会話終了。間が持たない。年下の彼ばかりが会話を振ってくれる現状を打破したいところだが、そんな思いなど思いに過ぎない。)へ、へん?変な人……渚くんが変な人じゃなくてよかったってことでいい、の…かな?( 変な人、が何をさしてるのかはイマイチ分からないけど、つまり彼は変な人ではないということ。安堵。美人、なんて言葉はきっとお世辞に過ぎない、女の子だから、みたいなニュアンスなのだろうと受け取ることにしよう。さり気にかけられたコートに腕を通してみれば、予想よりも袖が余ってなんだか恥ずかしい。本当に私先輩なのかしら。)えっえ、まって、私が先輩なんだから!奢ります!( ここで先輩らしく爽やかに奢れば中々先輩らしいのでは?と。彼からの提案に慌てて答えれば、「な、ね、ね??だめ?」と謎の主張を。)   (2018/11/1 02:41:17)

笹森 みふゆ2年【ごめんなさい遅、、、】   (2018/11/1 02:41:33)

渚 游♂1年ま…まぁ。そんなとこ…(俺が変人みたいになった。…結論。…まぁいい。とりあえずドリンクを。と思えばいきなりの彼女からの詰め詰め。…なんだ。趣味は人に貢ぐことなのか。…とおもったが…。) いや…いいよ…?な…。ぁ…ありがとう…ございます…。(なんという主張。思わずおごってもらうようになってしまった。…よく聞く話。あれかってこれかってみたいな。…そんな嫌な女の子の話はよく聞くが…ここまで必死に奢ってくれるという人は初めてだが。なにかにやけてしまった。) ふ…っ…かっ…はは…!…ぁー…ごめん…なんか面白かったわ…。…ちょい俺も自分じゃなかったみたいだったし…(なんというか。久々に自分が塗り変わった気分だった。いつも通り。単刀直入に聞いてみよう。とりあえず自動販売機までくれば。) …みふゆさんっ…。人見知り?…(なんて。唐突なことを聞いてみた。飲み物はコーヒーとか格好つけない。断然おしるこ。…指でボタンをさわさわしていた。)   (2018/11/1 02:48:38)

渚 游♂1年【いえいえ。ゆっくりしましょや。みふゆさん炉ル上手いからたのし~ですますっ。】   (2018/11/1 02:49:18)

笹森 みふゆ2年うん!うん!( 財布を握れば、こくこくと頷いてともかく行こうと。後輩に奢られずにすみそうだ。身体を覆うコートも、財布を握る手を包む手袋までも全て彼の借り物なのに、奢られるまで来たら至れり尽くせり過ぎて泣ける。後々請求とかされないか不安だ。だからこれは安心を得たと言える。)…えっ、な、何が?( 突如、抑えていた笑いが零れた、みたいな感じで隣の彼が肩を揺らす。ええ、何が面白かったの?という感じだけれど、まあ、彼が楽しいならなんでもいいか。自販機の前でどれにしようか、とかそんなことを考えてキョロキョロと視線を散らかしていれば唐突な質問に「えっ?」なんてまたもや間抜けな声が漏れる。人見知り?なんてストレートすぎる質問に、そうです、以外の答えの選択肢はない。首を傾けるようにして首肯すれば、その間に飲み物を決め終えた。)何にす……あ、えっ、おしるこ( なるほど、甘党さんかな?てっきり男の子だからコーヒーとかお茶とかコンポタとか飲むのかと思っていた。五百円硬貨を投下すれば、「どうぞ!」とボタンに触れている彼を促して。隣の自販機にて自身のココアを購入する。)   (2018/11/1 03:05:14)

笹森 みふゆ2年【ルブルでほのぼの久しぶりなので下手くそな気がするんですが嬉しいです、、】   (2018/11/1 03:05:40)

渚 游♂1年【まぁ俺も2しょの人なので笑。久々なほのぼのですよー。】   (2018/11/1 03:07:43)

笹森 みふゆ2年【たまのほのぼのの相手が私で申し訳ないですけど、、(笑)】   (2018/11/1 03:10:19)

渚 游♂1年そっか…。後輩だからもっとバシバシやられると思ったらこうだったからさ…(なんて。彼女はとても人見知り故のこの対応なのだろう。まぁいい。なんだかんだ。後輩視点から見るととても関わりやすいから。正直ありがたい。) ありがとっ。…そうだなぁ…なにか。お礼しなくっちゃ。(あとで請求。はなかったが。お礼はある。話を振るのは男性の特権だ。せっかくだしと。) 今度はよかったら暖かい部屋でごはんでも食べようぜ?俺の料理じゃ不満かもしれないけど…(なんて。彼女にはそうは伝えてみた。ここにきて一人暮らし。若いくせにだ。しかし食事なら一緒にしたい個人的な意見もあったり。) ん…っ…ふぁ。…はー…甘いな…。よかったらどう?(ココアも甘いけど。あんこはまた独特の甘さがあるからと。彼女に飲みかけで悪いがひょいっと渡そうとしたり。どうだろうか。こいつの気遣いは。)   (2018/11/1 03:18:39)

渚 游♂1年【いえいえ。こんなに炉ル書いてくれる人一年振りレベルです←】   (2018/11/1 03:19:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、笹森 みふゆ2年さんが自動退室しました。  (2018/11/1 03:30:29)

渚 游♂1年【ん、おつかれさまです。楽しかったですー。では…またの機会に。お部屋ありがとうございましたー。】   (2018/11/1 03:33:23)

おしらせ渚 游♂1年さんが退室しました。  (2018/11/1 03:33:37)

おしらせ朽木 倫 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2018/11/1 23:21:05)

朽木 倫 ♀ 2年(流石に晩秋と為れば、盛夏にはあれほど自由と青さを与えてくれたこの場所も肌に染みる冷たさに侵される。駆け足差し足忍び足で降りる夕闇の帳はきっとそれの使者か何かなんだろう。そいつらは全く以て迷惑なもので、アルミ製の簡素なチェストは触れているスカートからもじんわりと体に染み込んでくる。両手に握り締める薄味の温かいブラックコーヒーは唯一温もりを与えてくれる存在。───嗚呼、否。こいつもい…あ、あれ? )…… 嗚呼、そう言えば昨日切らしてたんだっけ。(カーディガンのポケットを探る10人の探検隊は何の成果も得られませんでした。煙草、若くしてある程度の喫煙家となった女にとってはライフラインの一つと言っても過言ではないもの。鬱屈さより、欲求不満の其に似た、憤りの様な咳払いと溜め息を。諦めきれず探し続ける探検隊は、努力の甲斐あってか、一つの希望を今度こそ持って帰ってきた。『チュッパふんふふん in Halloween!』先日、駅前にて変態みたいな仮装集団に揉みくちゃにされたときに紛れ込んでいたらしい。   (2018/11/1 23:34:53)

朽木 倫 ♀ 2年ファンシーな包装は特別惹かれるものではないが、口の寂しさを慰めるには最低限の仕事はするだろう。)…クソ甘いし。(添加物だらけのケミカルな甘さに思わず眉間には皺が刻まれる。それでも煙草よりは健康に良いだろうし、不健康な狼煙が上がることもない。…まあ、いっか。だなんて不満ながらも妥協はしている、そんな不良少女の滑稽な一日。)   (2018/11/1 23:34:57)

朽木 倫 ♀ 2年【勢い余っちゃいましたが、こんなに長い人じゃないです。ともあれ、程よく遊んでくれる方を待機したいと思います。女性PCだと私が楽で助かります。(?)】   (2018/11/1 23:36:02)

おしらせ天宮 聖 ♀3年さんが入室しました♪  (2018/11/2 00:30:09)

天宮 聖 ♀3年【こんばんは。先日は楽しいひと時とお相手を有難うございました。程よく()うざ絡みの優等生(自称)がお邪魔しても宜しいでしょうか?もし新しい方とのエンカもとい出逢いをお求めでしたら、すたこら退散しますので遠慮なくどうぞ。】   (2018/11/2 00:32:15)

朽木 倫 ♀ 2年【おー、どうもどうも!是非遊びましょう。なんかこう、拗ねた感じ(思春期?)の子ですけど宜しくお願いします。】   (2018/11/2 00:33:35)

天宮 聖 ♀3年【こちらこそべったりうざい子(PC)と相変わらずの長考(PL)ではありますが、CL纏めてどうぞ宜しくお願いします。(深々)1レスで接触までいけるか分かりませんが導入に続きますね。暫しお時間頂きます。】   (2018/11/2 00:37:14)

朽木 倫 ♀ 2年【はーい。のんびりしてますのでゆっくりどーぞー。】   (2018/11/2 00:39:12)

天宮 聖 ♀3年(入学してから優等生を貫き通した少女は、当然とばかりに遅刻することなく一限から六限まで授業を受け、更に放課後。嫌な貌ひとつ見せることなく教師の翌日の授業に必要なプリントを刷る手伝いから、ともすれば背徳のネクタイを緩める手伝いさえして──。だから喫煙教師が一人職員室に戻った後、ここで微睡んでいたのだってほんの僅かな時間だった筈なのに。陽の射し込む角度が変わり、眼下に見下ろす街並が茜色に染まる夕暮れから宵闇へと息を潜めゆく、そんな合間の時間帯。末端冷え性の指先だけでなく、規定通りの膝下丈スカートから覗く脚や元々色素の薄い肌膚が、いよいよ血の気を失せさせるに。)……っくしゅ。(急速に冷やされた躰の所為か、聞き覚えのある声で目覚めたのか。ぐるり、フェンスが一周囲い込む屋上の片隅。頼りなげな細い鉄パイプ製の梯子を登った先、貯水タンクの陰から響く、小さなくしゃみ。ひと時の戯れに乱れ肌蹴、皺を刻んだ制服のワイシャツの裾をウエストラインへ押し込みつつに。声の主を辿って梯子の上から覗かせた貌はまだ寝惚け眼ながら、数メートル頭上から見下ろす立ち姿で個人を特定する程度には、その風采に見覚えがあったから。)   (2018/11/2 00:59:52)

天宮 聖 ♀3年(少女の口許に浮かぶのはやはり、悪戯な微笑。)【すみません、後少しが入りませんでした。(土下座)場所は分かりにくいですが不良少女の遥か上です。貯水タンク置き場です。】   (2018/11/2 01:01:45)

朽木 倫 ♀ 2年(小さな頃から、こういうキャンディーを口の中で転がし続けるのは苦手だった。どのような種類のものであれ、数十秒も経てばすぐに噛み砕いてしまう癖は心の何処かにある幼稚な精神が漏れ出しているからなのかもしれない。本来は甘味料の惑星を支えている先端のプラスチックの棒には歯跡の凹凸が深く刻み込まれているが、そんな姿のまま口元の慰めに一役を担っているみたいで。日が沈む頃合いの冷たさは、いつしかコーヒーの温もりも風の中に含めて誘拐してしまったらしい。外気と相違ない温度になったコーヒーの残りは、通る喉にきちんと爪痕を残していった。───そんな一人芝居の中、横槍か、それとも観客か。くしゃみの音が割って入ってくる。それも音源を己の数メートル上、貯水タンクの元から。まさか、漫画じゃあるまいしタンクの上に立って此方を見下してくる存在などが居るわけが────いた。それも、とてもとても見知った顔が。)…… そんな所で何してんの? (呆れ顔に呆れた口調。其以外に適切な形容の言葉が無いほどの呆れを産み出していた。見上げる彼女の表情は何時も通り厄介事と共に有る嫌な笑顔。)   (2018/11/2 01:24:09)

朽木 倫 ♀ 2年【何か言葉が浮かばないdayで変な感じですが、改めて宜しくお願いします。ナイスシチュエーション(すき)】   (2018/11/2 01:25:09)

天宮 聖 ♀3年(普段なら数センチ上から見下ろす、いつだって気怠げで遠くを見遣るような温度のない視線に問い掛けられて。相変わらずの態とらしい演技めいた所作で暫しの沈黙と、グロスの薄れた口唇尖らせる思案貌が、屈託のない表情へ崩れてからに、)……優等生の、サボり?(悪怯れた様子など微塵も感じさせず、ともすれば。先日の放課後、共有する秘密に投じた言葉遊びなんかで返してみたり。指定のカーディガンを寒さに悴む指先いっぱいまで伸ばして、ひらひら。人懐こい子犬の尻尾みたいに小さく振った。俗にいう、萌袖が同性相手──それも彼女には通用するとは露ほども思えないけれど。彼女と色と相反する真っ白なニットの袖口より見え隠れする手指が、緩慢に手招く。)おいでよ、朽木。(彼女の迷惑なんて頭に過ぎることもない程度には、楽観的なお誘いを。その声は寝起きの掠れ声ながら、これまた相変わらず。彼女に選択肢など与えないと言わんばかりの強かさで。梯子の際まで身を乗り出して差し出す小さな手と、ふぅわり、秋風に靡く少女の黒髪が、見下ろす屋上の床板に影を落とす。)   (2018/11/2 01:47:21)

朽木 倫 ♀ 2年(矛盾の答えは、なんとも彼女らしい。例えるなら、舞台演劇の役者みたいに形作られていて不快感のない、それなのに明ら様な仕草に振る舞い。冷えがちな指先をきちんと伸ばされたニット生地の中に包み込む位寒いなら、そんな所に居なきゃ良いのになんて言葉は余りにも無粋だろうから胸の奥に飲み込んで仕舞った。)サボる奴は優等生なんて呼ばれないっての。(愛され仕草の彼女とは対照的に、相も変わらず無表情に無気力を決め込んだ手足は、嫌々ながらも彼女の誘いに精一杯応えようとしているらしい。否、応えなければならないような絶対性に知らぬ間に縛られていたから。これが畏怖の年なのか、それとも別の甘い何かなのかは分からないけど。錆びた梯子を一つずつ踏み締めて登り、差し出された手に大きめの手を被せ、其を頼りに登りきる。最中、夕の後光に照らされた彼女の姿から幾らかの仏教的美しさを感じたのは置いておいて。予想通り、例の日と同じくやっぱり冷たかった手。こんな所で寝ていたのなら当然か。そんな冷たさに何も与えないまま手を引くのは忍びなかったけど、小恥ずかしさが助長して強く握った手はすぐに離れてポケットの中に逃げ込んでしまった。)   (2018/11/2 02:15:05)

朽木 倫 ♀ 2年こんな所で寝てたら風邪ひくよ。 (梯子を登った手から漂う鉄臭さをスカートで拭い、そのまま腰を下ろしては定型文の様な一言を。貯水タンクの上の、麓よりも冷たい秋風が吹き抜け、不良少女の体を小さく揺らして過ぎていった。)   (2018/11/2 02:15:08)

天宮 聖 ♀3年(たった一つの年齢差を学園内においてはさも重要かのように扱って、先輩後輩などと分別したがるから、ならばいっそ。免罪符として年長者の言うことには従って当然とばかりに馴れ馴れしさ全開の横暴な態度をとったとしても。嫌々ながらに付き合ってくれる彼女はやはり、可愛らしくて、ちょっかいを掛けたくなる。そんな少々拗らせた嗜虐性すら含んだ、先輩目線で。)……うん、でもね。ここ、私の特等席なの。(意識してか無意識にか、彼女が他人との間に作りたがる見えない壁みたいな隔たり──それをパーソナルスペースと呼ぶのなら、容易く踏み越えんと無遠慮に詰める距離と。少女の手を包み込むかの温もりはタンクの上へ登り切るなり離れてしまったから、つれない掌求めて、彼女のポケットへ続いて滑り込む、華奢な手指。まるで飼い主に戯れつく子犬みたいな無邪気さで、悴む体温をお裾分け。これからの時期は寒いけれど、と付け足した言葉と共にまた、僅かに身長差からくる肩の差を埋めるかに寄り添い、凭れては。)朽木も使っていいよ、内緒にしてね。(本来なら踏み込んではいけないスペースを我が物顔で、厚かましさ上等に見えない許可証のプレゼント。)   (2018/11/2 02:43:18)

朽木 倫 ♀ 2年(小恥ずかしさから逃げ出し、巣に帰った手を簡単に逃がしてくれる利口な彼女では無かった。そこまで広くないスペースに二人の手が入ったなら、満員電車みたいに窮屈で。細い指先の骨格や、滑らかな肌の質感が必要以上に伝わってきて、同時に忍び込む冷たさ等の存在感をいとも容易くかき消す。その経験、その一瞬の感覚は人と関わることを極力避けて生きてきた不良少女にとって余りにも衝撃的だったから、秋風の冷たさを纏っている筈だった地平線の向こうを見詰める瞳には、せん方のない困惑に加え、僅かながら恥ずかしげな色も浮かばせていた。)使わないから、こんなとこ。(押し付けがましいプレゼントは一笑に服し、丁重に返却させて戴く所存だそう。その時、ふと浮かぶ当然と言えば当然の疑問。口に出したら、なんだかまた面倒な事が起こるような気がして。でもなんとなく、上手く場を繋ぐだけの言葉なんて持ち合わせていないから。   (2018/11/2 03:10:13)

朽木 倫 ♀ 2年ポケットの中に収まっている彼女の手をくいっと軽く引いては。)なんでさ、天宮は私とくっつこうとするの? 普通の人は私みたいなのに近付いてすら来ないのに。(敵意だったり、嫌気の含んだ言葉じゃない。ただ純粋な、好奇心のみを込めた質問。何となく答える彼女の表情も気になったから、横目で覗きながら。)   (2018/11/2 03:10:17)

天宮 聖 ♀3年今はね。でもきっと、春になったら使いたくなるわ。(年に一度、悪戯が赦される夜を越えて。霜月に跨いだ季節は冬と呼ぶにはまだ早けれど、体感的な肌寒さでいえばきっと今の時期が一番堪える筈だから、素直に頷いた。だって実際ここに吹き抜けるのは、今にも風邪をひかせんばかりの涼風ですし。ふるり身震いしたなら、母親に構われたがる子供みたいに手の甲つついて、後ろ半指を握って。一本一本緩やかに搦める五指。──それでも、高校生活も残すところ半年を切り、受験生たちの為に授業時間が幾分減って、来年には登校日自体が殆ど無くなる身としては。秘密基地の鍵は押し付けた儘に、後輩へ受け継いで貰う心算らしい。)なんで、って…(唐突に落とされた質問には、さも当たり前の常識を知らないと言われたかに、黒目がちな垂れ眼が丸くなり、)あったかくて、いい匂いがするから。(そして擽ったげに細まった。引かれた手指は、繊細な彼女みたいに然りげ無しではなく、駄々漏れの好意の儘に握り返し。すんすん、やはり子犬めいて彼女の二の腕から肩から、襟首へ。華奢な鼻梁が匂いの元を辿り出す。外国のお菓子みたいな)   (2018/11/2 03:40:18)

天宮 聖 ♀3年(──そう、香水や柔軟剤とも違う、多分な着色料すら鼻腔を掠めるかの、あまい香り。それは、いつもの彼女の燻った馨とは違ったけれど。)   (2018/11/2 03:41:52)

朽木 倫 ♀ 2年 …春になる頃には居ないじゃん。(少しだけ、ほんの少しだけのつもりだったけど、思った以上に冷たく鋭い瞳の形が鋭利さを磨いた。一種のクレームというか、不満というか。今現在自分の此処まで登ってきた理由だって、彼女に惹かれて、引かれたからなんだ。ひとりぼっちの秘密基地に心踊るのは最初だけ、いつかは寂しく廃れて元の家に戻るが世の常だ。声色にその思いを乗せるほど感情的な人間じゃないし、不満に乱れてしまった顔を露骨に見せることもないけど。当たり前の様に絡んでくる彼女の指に、当たり前じゃないっだって、寂しげに握り返す事くらいはしても良い筈。無意識の動作だから、無駄に隠った感情は少し熱っぽい。)……嗚呼、そう。十中八九煙草の臭いしかしないと思うんだけど。 (その表情は、いちたすいちは?なんて聞かれたかの様な不思議さを湛えていた。いや、だから当たり前じゃないってば。そうやって何の躊躇いもなく匂いを嗅ぎ始めるのとか。嗅がれた箇所に、それぞれむず痒さが波打ち拡がって、跳ね返っては拡がって。   (2018/11/2 04:10:23)

朽木 倫 ♀ 2年全く正反対な性質の彼女の行動は、己の想像の範疇をいとも容易く超越するものだから、自分が自分じゃなくなってしまう気すら。物真似じゃないけど、怪訝な表情を浮かべつつも、お返しとして背の高さを利用して遠慮がちに彼女の髪を匂ってみた。勿論、何も言わずに。)   (2018/11/2 04:10:26)

天宮 聖 ♀3年(秋を通り過ぎ、冬が溶ける頃には卒業式。少女が赤い造花を胸に飾り、卒業証書を受け取ったなら、今度は彼女が最高学年。先輩として、最後の高校生活を送る番だ。だからこそ、自ら誰ともつるむことなく一匹狼のように孤独を好んで見える彼女だからこそ、大事な秘密の特等席を譲ろうと思ったのに。不思議がる風情に見上げた眸が、瞬いて。)留年したら、一緒に居られるね。(冗談めいて、嘯いた。彼女の温もりを移し始めた片手とは裏腹に、暇を持て余す片手は手持ち無沙汰に色を失った両の脚を摩ったところで、熱は生み出せやしないけれど。温度を落とした風が攫う長い髪束から覗くリングピアスは、金属らしい無機質な冷たさで耳朶の末端まで体温を奪っていくくせ、開けたばかりのホールはまだ熱と朱を帯びている。搦めた指先と、片割れのピアス貫く箇所と。彼女との共通点だけが、仄かに温かい。)うん、いつもは。でも今日はキャンディ、みたいな。甘ったるい匂い、が──…   (2018/11/2 04:36:56)

天宮 聖 ♀3年(鬱陶しがられて、追い払われる程度の想像と覚悟は常からにしているものだから、互いの化粧品やシャンプーを披露する、所謂普通の女子高生同士みたいな所作には、思いの外と言わんばかりに。更に、不意に貌へ落ちた翳りに、振り向いた距離はまるで恋人同士みたいに近かったものだから。パーソナルスペースなる範囲に踏み込むことを赦された気がして、擽ったげに片眼が細まった。そして、女の子ごっこを続けるかにポケットの中、くいと引く手が甘えるかに強請るのだ。)持ってるんでしょう?頂戴。   (2018/11/2 04:39:16)

朽木 倫 ♀ 2年そういう意味じゃない、この馬鹿宮。(囁きを打ち消すかのように言い放つ言葉は、自分でも分かる程強がりのそれに近いものだった。内心を、思考を。まるで全て見透かされている様な気がして、尚更変な部分を見せまいと強く殻に籠る自分が居る。群から離れることを望んだ一匹狼にとって、過剰に近付いてくる存在が居たのなら、唯一の他人でない他者なんだから簡単には忘れられない。拗ねたのは口振りだけでなく、仕草にも顕れた。斜め下に落とす視線、捕らえるものは二人分の足に拡がるスカート。それからも逃げ出した視線は、己がそうあるべき『孤独』な存在。空に浮かびかかっている月へと臍を曲げて駆けていった。)…鼻、良く利くね。 (空いているもう片方のポケットからは、先程自分が食べていたスティックについたものではなく、別の種類の飴玉を一つ取り出して。そもそも、昨日のハロウィンに紛れて気が付いたら入っていたものなんだから。   (2018/11/2 05:11:36)

朽木 倫 ♀ 2年そう都合良く同じ種類がないのは勘弁して欲しいな、なんて思ってみたり。取り出した飴玉、愛犬におやつをあげるみたいに彼女の口元へ運んでいこう。)一応此処の権利は貰ったから、その礼で。 (何かにつけて理由を付けると、本質から逃げられる気がして心が落ち着く。──只の逃避なんだけど。指先が掴む飴玉は、薄い紅白に彩られた『いちごみるくきゃんでぃー』とか言うやつっぽい。少し動いただけで香る鬱陶しい位の、こびりついてくる様な甘さ。でも、一度口に入れば安心感に満たされる感じ。何となく、彼女に重ねてみたりして。 )   (2018/11/2 05:11:40)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、朽木 倫 ♀ 2年さんが自動退室しました。  (2018/11/2 05:22:17)

おしらせ朽木 倫 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2018/11/2 05:24:03)

朽木 倫 ♀ 2年【ムッ。失礼しました、レス不要です。】   (2018/11/2 05:24:43)

天宮 聖 ♀3年……なんだ、まだ持ってたの。(一日遅れの悪戯をし損ねた少女は、あからさまな落胆映す双眸をまるめて、──つまんない。悪態ごと一緒に差し出された飴玉、頬張った。からころ咥内で転がしながら、彼女と繋がっていない片手が己のカーディガンのポケットを漁り。喫煙教師の手伝いを担った駄賃とばかりに男の枕元ならぬ、ポケットから拝借した煙草の箱を取り出した。銘柄?知らない。だっていつもは口寂しさに咥えるだけだから。)朽木は、こっちの方が似合う。(そしてまた、何処ぞの密室で交わした時と同じ所作で、彼女の口唇の隙間目掛けて紙筒を差し込む──否、捩じ込むのだ。文句は受け付けないとばかりに解いた指先と、翻すスカートのプリーツとを連ねて立ち上がり。彼女の背後を回って、また逆隣に下ろした腰は、ぴたりと寄り添わせて。先程とは反対の掌が、また。彼女のポケットへと忍び込む。だって、もう片方の手指は悴んだ儘だから。)   (2018/11/2 05:47:42)

天宮 聖 ♀3年……そうそう。私、安くなんてないから。(不意に思い出したように上げた声と、視線と。優れているのは嗅覚だけに過ぎず、夢の中でも姿ない声だけで彼女と無意識に気付けるだけの聴覚と、それから恐らく、視力も。目視は出来ずとも、まるで実態を持ったかの錯覚すら覚える紫煙を制服に纏わせて、同級生と連むことなく独り。屋上で佇む姿は──羽織るカーディガンの色みたいに肺腑を真っ黒に塗り潰す有害な香りすらも、それはそれは、少女の興を唆るもので。そして。癖のある短い黒髪の隙間を縫って、夕焼けに反射しては煌めくリングピアスを、この特等席から見詰めていたのを覚えている。いつの間にか地平線へ潜り込んだ夕陽と入れ違いに、秋の終わりと冬の到来を告げるような夜風が、二人の少女の黒髪を踊らせて、頰を撫ぜていった。)──だって、最初から朽木のピアスだって気付いていたもの。   (2018/11/2 05:49:53)

天宮 聖 ♀3年【大変遅くなってすみません。(土下座)先日の最後の言葉にどうしても言い返したくて(!)最後の最後でぶち込んだら上手く纏まりませんでした。が、こちらはこれで〆ロルにさせて頂こうかと。】   (2018/11/2 05:52:00)

朽木 倫 ♀ 2年【いえいえ、滅茶苦茶熟考しちゃったのは私も同じですから。アッ、さてはやりよるマンだな?(眠すぎて意味不明)毎度素敵なロルをありがとうございます。私も次で〆ますね。】   (2018/11/2 05:54:18)

天宮 聖 ♀3年【拾いたい事が多過ぎて取捨選択に迷います。(ぐぬぬ)ご迷惑をでなければ(何なら断られたとしても)今回もこのまま最後までお見送りさせて頂ければと。ながらでごろごろしているので、どうぞ。ごゆるり_(:3 ⌒゙)_】   (2018/11/2 06:01:23)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、天宮 聖 ♀3年さんが自動退室しました。  (2018/11/2 06:30:37)

おしらせ天宮 聖 ♀3年さんが入室しました♪  (2018/11/2 06:31:40)

朽木 倫 ♀ 2年…なんで嫌そうなの。欲しいって言ったのは天宮の方で ─── むう。 (都合良くもう一つ滑り込んでたからくれてやったのに。そんな文句をつらつらと並べてやろうとするも、とても見覚えのある仕草によって完全に阻止されてしまった。あの日と同じ、嫌味ったらしい紙の味がべっとりと口の中に拡がってしまう。もう少し丁寧に、唇に添える程度にしてくれよ。なんて抗議は、おそらく到底受け入れてもらえそうにもない。切れかけのライターは、幾度の硬質な金属音の後に漸く温もりを灯し、辛うじてその先端に火を繋ぐ。浮かぶ、『自分らしさ』の狼煙。)多分天宮は、私より私の事が良く分かってる。(深く、噛み締めるように無理矢理の煙をゆっくりと吐き出す。煙は流れる風に吹き散らされ、蜘蛛の子を散らすように彼方へ消えていって。   (2018/11/2 06:36:49)

朽木 倫 ♀ 2年どうやら、ひとりぼっちにされていた彼女のもう片方の手は予想以上に深刻な病状みたいで。寒さにうちひしがれ、皮膚まで固く縮こまったみたいな触感。芯まで冷たくなって中々暖かさが伝わらない指先。しょうがないから、手持ち無沙汰になった手をポケットの上から宛がう二人体制で彼女の悴みをほどく事にした。唇で、煙草の先端をゆらゆらと上下に揺らしながら。)…… ふっ、ふふ。 冗談だから、見たら分かるよ。(初めて見た時は確か ──── そう、初めて生徒指導の教師に呼び出されて職員室に行った時。これからの自分とは裏腹に、愛想を振り撒き、愛される優等生が居たのを覚えている。覚束無い記憶だけど、確かに眼球の裏に焼き付いているのは、そんな彼女を見て『息苦しそう』って思ったこと。勿論、其処には何もかもが自分とは正反対な彼女に対しての、侮蔑の念もあったのかもしれない。 反抗心であったのかもしれない。思いがけず漏れた笑い声。声を漏らして笑ったのはどれだけ振りの出来事だろう。この学園で、私が唯一関わる様になった人。その人の前なら、あるいは─────。)   (2018/11/2 06:37:11)

朽木 倫 ♀ 2年馬鹿。(理由はないけど、可笑しくて。彼女の告白に端的な二文字を返した後、もう一度声を漏らして笑った。驚きとか、口下手で伝えきれない色んな感情が其処に漏れてるのかな。次からは気を付けよう。)   (2018/11/2 06:37:52)

朽木 倫 ♀ 2年【多分今脳ミソは半分寝てるので日本語が怪しいです。(カムサハムニダー)あっ、PLが移ってきた!(???)はい、今晩も楽しい時間をありがとうございました!天宮さんのロルはきちんとしていて読んでいる側としてはとてもすげえって思います。(こなみかん&敬意)それではおやすみなさい。また次のお会いすることがあれば、是非またまたゆっくりむっくり遊びましょう。】   (2018/11/2 06:41:22)

天宮 聖 ♀3年【360時間の強制退室は不覚..!先日は展開ころころで振り回し過ぎてしまったので、今夜はまったり…と思っていたのに最後の最後でまた動き過ぎた感が。(吐血)言葉がすらすら出てこないdayありますよね、分かります。こちらも誤字脱字衍字のオンパレードでお恥ずかしい限りでしたが、今夜も長い時間のお相手有難うございました。また逢えますよう、祈って。朽木さんPCが可愛くて辛い!すっかりPLの指先も温まったところで、お部屋お返ししますね。(深々)】   (2018/11/2 06:41:47)

おしらせ朽木 倫 ♀ 2年さんが退室しました。  (2018/11/2 06:42:14)

おしらせ天宮 聖 ♀3年さんが退室しました。  (2018/11/2 06:42:18)

おしらせ如月 紫遠♀3年さんが入室しました♪  (2018/11/3 01:31:28)

おしらせ井坂 雅人♂2年さんが入室しました♪  (2018/11/3 01:32:08)

井坂 雅人♂2年【こんばんは】   (2018/11/3 01:32:36)

如月 紫遠♀3年【こんばんはー】   (2018/11/3 01:32:52)

井坂 雅人♂2年【希望設定ありますか?】   (2018/11/3 01:33:21)

如月 紫遠♀3年【とりあえずロルを回してみないことにはなんとも言えないですね、ロルの相性とかもありますし】   (2018/11/3 01:34:07)

井坂 雅人♂2年【ありがとうございます】   (2018/11/3 01:34:21)

如月 紫遠♀3年【とりあえずロルを書いてるので少々お待ち下さいね】   (2018/11/3 01:35:16)

井坂 雅人♂2年【はいっ】   (2018/11/3 01:36:06)

如月 紫遠♀3年うわ…さっむ…(何気なしにふらふらーっと屋上まで来てみると、外に出た途端吹き込んできた風に体を震わせ、少し失敗だったか、などと思いつつも高いフェンスの上にガシャガシャと音を立てて上り、一番上まで来ればそこに腰を下ろしてそこから見える夜の明かりが灯る街並みを眺めて)……いい眺め…(どうやらここがお気に入りのようで、どこかうっとりした様子で見える街並みを時間すら忘れてただただじっと眺めていて、ポケットに入れたホットの缶コーヒーを取り出すとカシュッと音を立ててそれを開け、温かいコーヒーを一口口内へと流し込みほっと一息ついて)   (2018/11/3 01:40:05)

おしらせ井坂 雅人♂2年さんが退室しました。  (2018/11/3 01:40:52)

如月 紫遠♀3年【おやおや、無理なら無理で挨拶くらいしたらどうかと思いますが…wまあいいでしょう。男性でも女性でも、お相手募集中です】   (2018/11/3 01:41:57)

如月 紫遠♀3年…ふぅ…静かね…穏やかで、心地が良いわ。ちょっと寒いのが玉に瑕だけど、この時間じゃしかたないか…(やはり寒い、ちょっと厚手のカーディガンを羽織ってはいるため、我慢出来ないほどではないが寒いものは寒い、温かい缶コーヒーも割とすぐに効果がなくなってしまうようでそんな愚痴を漏らしつつ、高いフェンスの上からの眺めを楽しむのはやめないようで校舎側ではない外側へと投げ出した足を揺らしながら踵がフェンスに何度か当たり、カシャンッと小さな音を己一人しかいない静かな空間に響かせて)   (2018/11/3 02:01:31)

如月 紫遠♀3年【まだまだ待機中です】   (2018/11/3 02:22:04)

如月 紫遠♀3年【流石に時間がわるいですかね…w】   (2018/11/3 02:34:02)

如月 紫遠♀3年ん…結構時間立ったわね…(暫くの間ずっと街並みを眺めていたが、ふと時間のことが頭に浮かぶとカーディガンの袖を捲り、時計を見て時間を確認すると来てから一時間ほどが過ぎていて、さてどうするかと少し悩みながら、とりあえず空になってしまった缶コーヒーを入り口近くにおいてあるゴミ箱へと投げ、カコンと小気味のいい音を立てて中に入るのを確認すると満足げに頷いて見せて)…ま…後少し居ようかしらね…(後少し、自分の気が済むまではいようと決めたようで再び視線を離れた街並みへと移してはまた静かに時間だけが過ぎていき)   (2018/11/3 02:51:13)

おしらせ渚 游♂1年さんが入室しました♪  (2018/11/3 02:55:07)

渚 游♂1年【た~ら~らら~…(←謎) こんばんはっ…。御相手願っても…?】   (2018/11/3 02:55:46)

如月 紫遠♀3年【こんばんは、ロルの相性次第ではありますが、ぜひぜひ】   (2018/11/3 02:56:50)

渚 游♂1年【えぇ。ありがとうございます~。まぁ相性の判定?なんかあるのかは知らんですが、見極めはお任せしますー。では続けるような形で書きますので。御待ちくださいな~。】   (2018/11/3 02:57:52)

渚 游♂1年(夜中のコンビニとは見ていて面白い。例えば立ち読みや物を単に眺めるだけでも。…まぁ暇人なのだけど結構時間を潰してしまった。自室は飽々な人間にとって夜中の学校探索は時折楽しみの1つともなっていた。…袋に適当な飲み物やスナック。親父臭いつまみやはたまたアイスまで。目についたのは買う人間なのだろう。…適当なジーパンに上はコートを深々と羽織り、季節を奏でるとも言えるマフラーは紺色で口元を隠していた。ぎぃ…と音をたて、扉を開くと) くぁ~…!寒かった!…けどなんかいいんだよ…これが…。…古そうな面影を見せている校舎こそ…学校なんて感じてしまう…。(こいつは歳は食わないがおっさんくさいのかもしれん。…しかし誰もいないと想定していたが。…どうやら人影。…すこし。じーっと。見つめてみた。口を開けたまま…。)   (2018/11/3 03:03:43)

如月 紫遠♀3年(金属の扉が開く音が聞こえると、2m以上はあろうか転落防止のためにつけられたフェンスの頂上に座ったまま体の向きを変えて屋上に上がってきた相手を見下ろしていた、どうやらこっちの姿には気がついたようで、照明はあるもののうす暗くてよく表情が見えないがこちらを見ているのはわかった)……誰?こんな時間に危ないわよ?(自分のことはいい、とりあえず相手にこんな時間にこんな場所に来るべきではないと言うことだけを告げて、フェンスの上から相手の様子を伺いつつ見下ろしていた)   (2018/11/3 03:09:28)

渚 游♂1年…あ…あぁ…(『どう考えても…あんたの方が危ないだろ…?』心の声は真っ先に彼女を見ながら。呟いていた。性別は女性とは街の光と月の光で分かりはした。だが…こうも人に出会うとは。とりあえずたたっと行き先はフェンスの下。そこへ袋を置いて手を付ければ) 俺は一年の渚游って言うんだけど…っ…く…。…っ…そちらは…?(フェンスに登るなんて。何時ぶりだろうか。ふん。俺にこんなものは容易い。…なんてどやっとしながらも自己を伝えつつ彼女にも問いかけた。しかし。しかしだ。…少し登った先で脚が前にでない。…。『の…登れん…!』 …かくっかくっ…と少しずつ降りれば…) ふぅ…。まぁ…大人だし…やめとっか…(ちょい目元がぴくぴくしてるが。暗くて助かった。…袋を再び手に掴みつつ。フェンスの下に腰を下ろそう。とても大人しく。)   (2018/11/3 03:15:32)

如月 紫遠♀3年………おっと…(見たことのない男子生徒の自己紹介を聞きつつ、フェンスを登ろうとしているのを見るとしっかりとフェンスを掴んで落ちないように体を支えて、しかし、その登る途中でゆっくりと降りていく姿を見るとどうやら登れなかったのだろうと悟りクスリと笑い、腰を下ろしてしまったのを見るとトンッと跳ねるようにフェンスから飛び降りて、一応こちらは女、短めのスカートの前後を両手で抑えて中が見えないように気を使いつつ相手から少し離れた場所にトンッという音ともに降り立つと振り返り、距離が近くなったことでようやく見えた相手の表情を眺めて)私は「きさらぎ しおん」、三年よ。(と、思い出したようにとりあえず自己紹介、フェンスの汚れが少しついてしまっているスカートと、黒いタイツについた汚れをパンパンと手で叩いて落とし、相手から1mほど間を開けた隣へと腰を下ろすと横目に相手を伺い)で、こんな時間に何しに来たの?寒いし風邪引くわよ?   (2018/11/3 03:23:48)

渚 游♂1年へぇ。紫遠さんね…。(なんて、ちゃっかり先輩か…。とも思いつつも。こいつに恥なんてものもない。…のだがちょっと…登れなかったことに対する悔しさが出てるのか目をちゃっかり反らしてる俺もいた。…) …ちょっと暇潰し…。結構屋上に来たりしててさ。…好きなんだよね…。この前は先着がいたりしたから…家に籠ってたけど…っと…。(紙パックのイチゴ牛乳に暗い中でストローを刺せば。その達成感にニヤリ。御相手が異性と気にして開けてくれた距離感。だが…この男にとっては何故空けてるのだろう?以前に…独り物を食べていいものか…なんて所にもなるわけだ。) …まぁ風邪は引かないっ…。ところで…どう?美味しいよ?(なんて。やっと顔を向ければ。心配よりも食べ物。…にっと笑みを見せつつ。甘党故のこのこのみ。つい、彼女に向けてみようか。…どうやらさっきは見てはいないが苦きものを飲んでた様子。…彼には分かりもしないだろうが…まぁ好みはそれぞれ。ただこの男が共有したいだけである。ずいずいと少し距離を詰めてみようか。)   (2018/11/3 03:30:50)

如月 紫遠♀3年ふーん…ま、私もそんな所、高いところから見る街並み、綺麗で好きなのよね。(なんていいながらこちらから顔を反らす相手を見ればこちらも視線を前に戻して少しの寒さ凌ぎに両膝を抱えて、膝の上に顎を乗せてとりあえずこちらもここにいる理由を話してみた。がその後続いた言葉を聞けば再び視線のみ隣の相手へ、今度はこちらを見ているのを見て少し満足、避けられているわけではないらしい。が、その内容に少し困ったように眉を寄せて)ごめんなさいね、私、甘い物苦手なのよ。気持ちだけ貰っとくわ(と、やんわり断りの言葉を紡いで、何やら距離を詰めてくるのを見るもとりあえず離れることはなくそのままで)   (2018/11/3 03:37:29)

渚 游♂1年ロマンチストだねぇ…。またまた…(なんて。こちらは理由なんて屋上ってなんか憧れる的な話。…カッコよさは天地の差か。まぁ言わなければばれない。) レディーでも居るんだ…甘いもの苦手な人…。(ここはずばっと。一言。珍しい…。なんてぱちぱちと瞬きしつつも。仕方なしとイチゴ牛乳を吸った。近寄ってはいたが一旦ストップ。30㎝ほど詰めた。…再び袋をがさごそ…。…ならばこれは。結構友人の家に行ったら出てきてほしい品物四位くらいの柿ピー。こいつはナイスセンスな気がした。) お菓子とかは?さっきいっぱい売っててさ。へへ…(再び少し少し距離を詰めてみよう。甘いものが苦手。…ならばちょっとピリ辛はどうだ。まるで反対。…にも見えるが。反対と言うことにしておく。右を選ばないのなら左を選べ!のような謎推理で彼女に進めてみよう。)   (2018/11/3 03:48:09)

如月 紫遠♀3年ロマンチスト、なのかしらね…好きだから好き、それだけよ(ロマンチストとは初めて言われた、確かに、言われてみればそんな気がしなくもない、そう思いつつ、甘いものが苦手だということに少々驚いている様子だった)味覚の問題だからね、そういう女もいるわよ(なんて、適当に返しながら更に距離を詰めてお菓子を勧めてくる相手を見てふーん、と小さく呟くと、ならばこっちからといたずらっぽく小さな笑みを浮かべて一気に距離を詰めて、相手の顔の至近距離に、もう少し進めば唇が触れてしまうほどの距離に詰め寄ってみた)ねぇ…あんたは私にお菓子を勧めたいのか、それとも私に近づきたいのか、どっちなのかしらね?(膝を抱えた体制から今度は膝に地面を突いて四つん這いに近い格好で相手に顔を近づけている、黒い瞳はまっすぐに相手の目からすべてを見透かそうとせんばかりにじっと相手の瞳を見つめていた)   (2018/11/3 03:54:49)

渚 游♂1年かっこいい話だねぇ…。まぁ…味覚とはわかっ…っ!?(突然の詰められ方。いや。そんなに好きだったのか?…な、ならば別にこうしなくとも。…とても顔が近いが…近くで見るととても綺麗に感じてしまう。だが。目を横目に、突然の事に) 前者だ…っ!…やましい気持ちは…ない…まじで…(この男。本当にやましい気持ちはない。というよりもそんなにたらしじゃない。…なのだが随分目がこちらを見透かそうと伺っている。そんなに近づかれるのが嫌ならこんなことしないだろう。…手に持っていた袋菓子とイチゴ牛乳は倒れ、…やられたままではこんなの男ではない。そうとも思った。…ダサくはないつもり。…だから。彼女の目をさらにこちらからも無理矢理合わせて見つめた。…文句あるならやってやんよ。…そう言うかの如く。)   (2018/11/3 04:00:05)

如月 紫遠♀3年へぇ…目、逸らさないんだ…(真っ直ぐに見つめた瞳に相手の視線が重なった、動揺はしているのはよくわかったが、言動にも目の動きにも、やましい気持ちは感じられなかった、それがわかれば満足、相手から顔を離して、その隣、今度は少し手を伸ばせば簡単に触れられる、真横に膝を抱えて座り込むとその膝に頬を当てるように置いては笑みを浮かべたままでいて)素敵な事よ、こんなにいい体のいい女が暗がりにいるのに、やましい気持ちを持たないなんてね(自意識過剰、その容姿とスタイルに自身はあるが、それを口に出す人は少ないだろう、が、如月紫遠はそれを平気でする女だった。年下の男を誂っているようにも見えるがこれは本音であり、ちゃんと感心しているからこそ出た褒め言葉だった)   (2018/11/3 04:07:52)

渚 游♂1年…自分で言うかよ…。…スタイルなんて関係ないだろ?別に…(そう。スタイルは確かに惚れる要因のひとつかもしれない。だがそれを襲う襲わないでは話は別。…確認が強引な方だ。本当に。起き上がればなんか…やられてばっかりだから腹もたった。なんで腹がたったか。イチゴ牛乳がすこしこぼれた。…仕返しだと思いっきり身体をくっつけて座ってやれば。) もう何もあげねーからっ…。(なんて。怒ってる言葉は使いつつも。少し心がドキドキとしてしまったのも事実。まったく。男ってのはなんでそんな事で少し彼女のことを考えたりとしてしまうのだろう。…まだ初対面で歳上の彼女に対してだ。目を真っ直ぐ暗闇にむけつつ。左側が彼女の体温で暖かく、また光景的にはくっつきすぎなんてところ。でも仕返しは仕返し…。大人しくイチゴ牛乳を吸った。)   (2018/11/3 04:14:27)

如月 紫遠♀3年そうかしら?スタイルのいい女が好きな男もいるし、美人が好きな男も腐るほどいるじゃない?あ、でも背が高い女が嫌いな男も結構いるのよね(なんて、自分の身長の高さを気にしたことはないが、そういうのが嫌いな男も結構いることを思い出しては口にして、ふと体をくっつけて座る相手に楽しげな笑みを絶やすことなく子供のように怒る相手を横目に見て、再び悪戯心が湧いた)いらないわ、あんたのその反応が見れただけで満足よ(そう告げながら膝を抱えていた腕を離して相手の肩を軽く抱き寄せてみた、今までは腕が触れていただけの距離から更に縮まり、今度は彼女自慢の胸を相手の腕へと触れさせて、どんな面白い反応をしてくれるのかと楽しげにその反応を待ち)   (2018/11/3 04:20:49)

渚 游♂1年スタイルが良くて美人が好きなのは俺もだっての。…まぁ…それはな?(現に身長の高い彼女にはそう伝えつつも。…まぁ俺はまだ伸びるし…なんて儚い希望を。) っ…。からかってるだろ…。(まるで姉のような彼女だが。…そんな事は姉はどう考えてもしないだろ。…柔らかい感触に目をピクピクと。またやられたい放題か。隣を見れば楽しそうにしてるし。…こっちだってやれば出来るんだ。……頭をこつんと。彼女の頭へくっつける。どうだ。…結構…効くはずだ。) ……。っ…。   (2018/11/3 04:25:31)

渚 游♂1年【む…。少し短くて申し訳ないです…。】   (2018/11/3 04:26:03)

如月 紫遠♀3年ええ、からかってるわ。(隠す気は毛頭ないようで、からかっているかと問われればからかっていると答えた、クスクスと、楽しそうに笑いながらグイグイと胸を押し付ける、その反応が楽しくて仕方がなかった)………?あ、そっか…こうしたいのね?(と、からかっているうちに頭がコツンと当たったが、何がしたいのか全くわからず、反撃なのか偶然なのかもわからずキョトンとしていると、あ、と声を上げておそらくは間違っているだろうとわかっていたがからかいの延長でもう少し相手を抱き寄せ、両膝を地面について相手の顔を覗き込むと一度だけ、軽く触れるだけのキスを相手の唇に落としてみせた、さて、今度はどんな反応を見せてくれるのだろう、顔を覗き込ませたまま様子を伺っていた)   (2018/11/3 04:31:48)

如月 紫遠♀3年【いえいえ、お気になさらず】   (2018/11/3 04:31:54)

渚 游♂1年むかつく…。(この野郎。…飲み物は進まないし胸は押し付けれるし。もうやられたい放題だ。…楽しそうにしてるのだから尚更に腹が立つ。) …んな…。っ…ん…。…ばか…かよ。(突然のキス。からかいにもほどがある。触れるだけのキス。全然…やめさせなくては。そう思う必要があるはず。でも…なんで俺はそう思えないのかわからなかった。複雑。その一言に尽きた。…思わず少し離れると。顔を俯けつつ。落ちたスナック菓子と置いてあるイチゴ牛乳を持ち、袋まで手に持つと) も…もうこんな時間だから…。からかいは…。無しの時間…だな…。(頭がどう動いていいかを理解してない。部屋に帰る気か?俺は。眠くもないし帰る気もない。…でも欲張った言葉は出てこない。…赤い頬のまま。背を向けつつも。『からかうのなら…こんな寒いところじゃなくて。…部屋に来いよ。』なんて誘いたい気持ちが強かったが…出したくても出せずにいた。。…今は…頭が回らなくって。。)   (2018/11/3 04:39:35)

如月 紫遠♀3年ふふ…意地悪な先輩でごめんなさいね(予想を外れない、楽しい反応を見せてくれた相手を見つつ満足したのか軽く伸びをしてから立ち上がり、膝についた砂をパンパンと払ってからちょっとだけ距離を置く)そうね、こんな時間だし、そろそろ帰るわね(時間も時間だ、たしかに帰ったほうがいい、そう告げながら片手をヒラヒラと振り、その前に一度足を止めると背を向けている相手の前に回りその片手を取り制服の上からだがその豊満な胸へとその手を運んだ)楽しかったから、その御礼、次にあった時にまた楽しませてくれたら、今度はもっといい事してあげる(と、胸に押し当てた相手の手を離すと今度こそ相手から離れて、片手をヒラヒラと振りながら屋上を後にして)   (2018/11/3 04:49:10)

如月 紫遠♀3年【非情にいい所で申し訳ないのですが、眠気が結構キツくなってきてしまったのでここで締めとさせていただきました。またの機会ありましたら遊んでくださいね】   (2018/11/3 04:50:01)

渚 游♂1年【お時間もお時間ですから~。締めありがとうございますー。こちらこそっ。ではお疲れさまですー。】   (2018/11/3 04:50:36)

如月 紫遠♀3年【お疲れ様でした、お相手ありがとうございました】   (2018/11/3 04:51:01)

おしらせ如月 紫遠♀3年さんが退室しました。  (2018/11/3 04:51:04)

渚 游♂1年意地悪な先輩…。か。(もはや犯罪レベルで意地悪だばか。そう言いたいが。彼女も離れると言った。なんだがまた複雑ではあったけど。) っ…。…ふん、しらね…(こんな。こんな安く身体を売ろうとしてくる相手のどこにひかれるものか。…手を振りながら後にする彼女を見送れば。) …。すこし。刺激が過ぎたよ…。疲れちまった…(なんて。ふぅ。と一息はいた。が…) 結構俺って…男らしいじゃんっ。…部屋には男しか来たことないけど…。(なんて。こんながきっぽい男には誰も構わぬのだ。…けど。ちょっと成長したかも。なんて。にっと笑ってしまえば。また屋上に来よう。今度は…誰に会えるだろうか。楽しみだ。カイロでも用意しておかなきゃ。そう思いながら。ーー…)   (2018/11/3 04:55:55)

渚 游♂1年【さーて。満足満足…。眠くないけど←。少しだけうろついてみようかな?…お部屋ありがとうございましたっ。おつかれさまですー。】   (2018/11/3 04:57:07)

おしらせ渚 游♂1年さんが退室しました。  (2018/11/3 04:57:12)

おしらせ鵜方 つばさ♂3年 ◆wY7cs0shlgさんが入室しました♪  (2018/11/3 19:16:04)

鵜方 つばさ♂3年【こんばんは】   (2018/11/3 19:16:11)

鵜方 つばさ♂3年(ホットミルクティーの缶を片手に屋上にやってくる)やっぱり寒いな~   (2018/11/3 19:16:50)

鵜方 つばさ♂3年静かだな~   (2018/11/3 19:27:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、鵜方 つばさ♂3年 ◆wY7cs0shlgさんが自動退室しました。  (2018/11/3 19:47:47)

おしらせ渚 游♂1年さんが入室しました♪  (2018/11/4 00:30:19)

渚 游♂1年(…。今日は何も手に持たず。ただ1人屋上にきた。何時も通り紺色のマフラーに黒のコートのようなもの。適当なズボンを履いてゆっくり歩いていく。フェンスにやがてぶつかると) …。耳当て…買わなきゃな。(なんて。一言。そっか。耳も寒くなる時期だもんな。でも男で耳当てってかまっぽいよな?…耳の寒さを打破する策。……。少年考察中。) ーー…。…はっはっは!こいつは寒くないぜ!(マフラーで目元まで隠してぐるんぐるん巻き。正に天才的な発想。木星帰りの男といっても過言ではない。腕を組んでさっきまではクールな男をイメージさせたのに。今ではこれ。周りも見えずにマフラーの暖かさを頭全体で受ければ。…数分後。…フェンスに頭をくっつけた。) …昔憧れた屋上も…今では観客一人いないライブステージになっちまった…(気分屋のこいつには。こういうものだ。ただ今は。ミイラ状態のままここに居座ってやる。門番のごとく。)   (2018/11/4 00:38:29)

渚 游♂1年【こんばんは~。どなたでも。御相手してやんよという方は気軽に入ってきてやってください←】   (2018/11/4 00:39:09)

渚 游♂1年【ぬぁ。普段ないのに背後…。唐突で申し訳ない!失礼します…】   (2018/11/4 00:51:00)

おしらせ渚 游♂1年さんが退室しました。  (2018/11/4 00:51:04)

おしらせ三鷹 慎也♂大学生さんが入室しました♪  (2018/11/4 01:23:25)

三鷹 慎也♂大学生(黒いコートを羽織り1人屋上の壁に凭れ夜空を眺めて。夜風が肌に冷たく触れ艶有る黒髪を揺らして、こんな時間に、こんな場所で、とりとめの無い雑談でも出来る相手が居れば話すつもりで。期待は薄いが)   (2018/11/4 01:28:11)

三鷹 慎也♂大学生(少し離席   (2018/11/4 01:30:59)

おしらせ三鷹 慎也♂大学生さんが退室しました。  (2018/11/4 01:31:01)

おしらせ渚 游♂1年さんが入室しました♪  (2018/11/4 19:22:12)

渚 游♂1年【出先で暇になったので…。こんばんはっ!待機しつつ炉ル置かせていただきますー。気軽どなたでもどぞ!】   (2018/11/4 19:22:58)

渚 游♂1年(今日はちょっとはやめに。晩御飯を終えた家庭もあればこれからの家庭もあるかもしれない。この男は料理というものをあまりしないからか。コンビニのパンなどを食べたり。時にはサラダばかりと偏りがある。今日はラーメンサラダ。これを部屋で何故食べないのかは分からないけど。暗く、この時期にはもう変質者しか座らないような真っ暗な場所の椅子にすわり、封を開けてマフラーを解いた。) ふぅ…。ふろ上がりってのがいいよな…。わかるかな?この熱気を帯びた身体を中和する!……的な?(なんて。一人でそんな温度とか気持ちの事を話しつつも。レタスを一口。飲み物。お供につれたのはやはりイチゴ牛乳。それを一口。吸い込むと一息。…さてはて。どうしようか。今日はご飯のあとの暇潰しを考えていない。部屋でゲームなんてのもこの季節の旬だ。暖かな部屋は凶器にもなるのだから。とりあえず…一息。晩御飯休憩だ。)   (2018/11/4 19:30:57)

渚 游♂1年【ラーメンサラダって美味しいけど食べづらいよね←(独り言)】   (2018/11/4 19:41:32)

渚 游♂1年【さてと。ほんとすこし遊びにきただけなので夜中にまた彷徨こう!…一旦失礼しますー。お部屋ありがとうございましたー】   (2018/11/4 19:46:34)

おしらせ渚 游♂1年さんが退室しました。  (2018/11/4 19:46:41)

おしらせ渚 游♂1年さんが入室しました♪  (2018/11/4 23:01:52)

渚 游♂1年【ふぅ。毎度お部屋利用させてもらいすいませんっと。こんばんはっ。…炉ルおきますね。気軽にどなたでもどうぞ!】   (2018/11/4 23:02:36)

渚 游♂1年んーっ…さっきは夜のピクニックをして…今はゲームを楽しんだあとの散歩…。はぁっ…なんで屋上が好きなんだろうな…俺って。(なんて。扉を開け、古びた重い音の扉はぎぃっと静かに閉まる。何時も通りなマフラー、コート、適当なパーカーにズボン。なんてざっと言えばこれ。細かく言っても服はまぁいいだろう。寒く冷たい風は赤い髪を靡かせると同時に) っ…。ふー…今日は寒いねぇ…お外さんや。(耳にまでくる冷たい風にちょっとにやり。スキーにスノボー。スケートや食べ物なら鍋。旬のものも多く眠る冬だ。楽しみである。まぁ一人なんだけどさ。…ちょっと歩きフェンスまでいけば) あとで…あそこのコンビニいかなきゃ。…イチゴ牛乳がきれた…(なんて。ちょっと遠くに見えるコンビニの光。それを指差して呟けば。ちょっとフェンスに顔をくっつけてみたり。アニメにありそうなシーンの再現的な?)   (2018/11/4 23:07:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、渚 游♂1年さんが自動退室しました。  (2018/11/5 00:18:44)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/11/5 18:40:53)

四宮拓海♂3年【こんばんはー。ちっと思いついたことがあったので…ソロル回させて頂きます〜。だいぶ場面限定的になってしまいますがパクッたり繋げたりして頂いても構いませんので〜】   (2018/11/5 18:42:13)

四宮拓海♂3年(重たい金属音をたてながら開く扉の先、もうすっかりと冬の気配に暗く沈む屋上を歩いていく。昼間は生徒達で賑わっていたであろうベンチが設置された一角へと足を運べば自分を待つ女子生徒の姿。自分を待っているその肩は、彼女の嗚咽に合わせて小さく揺れていた。)よぉ、また振られたんだって?相も変わらず男運ないねぇ(挨拶、と言うには些か不躾な言葉とともに隣に座る。失恋に涙を落とす彼女の目は、未だ涙が枯れないのが不思議なほど泣き腫らし赤く、対照的に明るい自らの言葉に顰め面を向けようとするも直ぐにその顔は崩れた。)   (2018/11/5 18:42:20)

四宮拓海♂3年別に隠すことでもないじゃん、何回目?俺で忘れようとするの(こうして泣き腫らした顔を見るのは初めてでもなく、むしろこうした逢引の時にはいつもこの顔だ。彼女と会う機会はその程度と言うことでもあるのだけれど空いた心の穴を埋める相手には丁度いいらしい。)まぁ、お前の泣き顔綺麗だからとめてやんないけど(腕をつかみ顔を覗き込むように近づければ口元を歪める。笑顔に惚れたならまだしも、泣顔に惚れた相手との関係の末路。悲しみにつけ込むことはあっても、喜びを共有することは無い。爛れた関係だと分かっていながら止められないこの関係を、自分のことは棚に上げて寂しくなるとすぐに体を許す相手のせいだと揶揄する言葉を突き刺しながら、そのまま深く唇を重ねた。)   (2018/11/5 18:42:42)

四宮拓海♂3年【笑顔に惹かれたっていうハッピーエンドはあっても、泣顔に惹かれたっていうのは、無いよなーと。自分が幸せにすると泣き顔見れないからっていうあれそれ。嬉し泣きさせてやる!とかそういうのもあるんだろうなーと…いろんな人のそういうの見てみたいなーなんて(チラッ。というわけでやりたいことはやったしロルも供養できたので…お部屋ありがとうでした!】   (2018/11/5 18:45:34)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2018/11/5 18:45:38)

おしらせ宮代 花乃♀3年さんが入室しました♪  (2018/11/6 21:04:14)

宮代 花乃♀3年【お言葉に甘えて↓のロルに続けさせて頂きます。お部屋お借りします。】   (2018/11/6 21:05:09)

宮代 花乃♀3年(数ヶ月前に比べて随分と早くなった夕暮れは学生達の活動時間を短くさせる。遠く聞こえていた部活動に勤しむ生徒の声も消え、静まり返った夕闇は耳障りな金属音をやけに大きく聞こえさせた。朝から泣き続けたせいで腫れてしまった重たい瞼を持ち上げ、音のする方へちらりと視線を向ければ、止まることなく溢れ続ける涙で滲む視界に見慣れた人影を捉えた。)──……っ、そうやって、意地悪な事ばっかり…言うー……。(嗚咽を押し殺しながら紡いだ言葉にも滲む、間延びした口調に、幼子のように高く甘い声音。そして、舌っ足らずな喋り口。別れを告げられた恋人が好きだと言ったそれらが途端に忌々しくなる。耳に残る己の声をかき消すように、重ねられた彼の言葉から逃げるように、顔を両の手で覆い隠し背を丸め蹲る。ひくひくと震える呼気と、それに合わせて上下する背中、そんな自身を慰める素振りすら見せずに強引に腕を引き顔を覗き込む彼から顔を背け、目を閉じた。)   (2018/11/6 21:05:49)

宮代 花乃♀3年(──この先に待っている事はわかっている。彼が目の前に横たわるツライ事から逃げてばかりの自分を何も言わずに受け止めてくれることも。初めこそ罪悪感と共に身を委ねた彼の腕の中がいつのまにか失恋から救ってくれる唯一の癒しとなっていた。自らの身を汚し、恋人の元へと戻れない状況を作り諦める、少女の不器用すぎる失恋からの立ち直り方に彼は必要不可欠で、いつだって変わりなく次の恋愛への通過点となる存在。自棄に震える指先を寒さのせいにしたのなら誘われるがままに、意地悪く今この瞬間誰よりも優しい男の背に手を回し身を委ねる。───煙草の香りのする、ほんの少し苦いキスの味はいつだって失恋の味。)   (2018/11/6 21:06:24)

おしらせ宮代 花乃♀3年さんが退室しました。  (2018/11/6 21:06:34)

おしらせ如月 紫遠♀3年さんが入室しました♪  (2018/11/7 02:05:23)

如月 紫遠♀3年【こんばんはー、今日はエロ目的ではないので、それでも良い方男性でも女性でも、遊びましょう】   (2018/11/7 02:06:00)

如月 紫遠♀3年……んー…やっぱさむ…(深夜、もうこの時期になってしまっては気温も低く、屋上に来てはその寒さに体を震わせていた、金属の扉が音を立てて閉まるとまたいつものようにフェンスへと足をかけてガシャガシャと音を立てながら一番上まで登るとその頂上に腰を下ろし、両足を屋上の外側へと投げ出せばそこからの眺めにご満悦のようで小さく笑みを浮かべ)やることないと来ちゃうのよね…(などと、年中暇な自分にとってはもはや日課のようなもので、そこから街の明かりを眺めながらポケットの中のタバコを一本取り出すと口に咥え、オイルライターをキン、という小気味のいい金属音と共に開くと火を付けて一服、後はいつものように時間がただ流れるのを待つのみである)   (2018/11/7 02:06:11)

如月 紫遠♀3年寒いけど…好きなのよねぇ…(寒い、けど好きなのだからしょうがない、まだ我慢出来ないほどの寒さではないため、コートの前をしっかりと締めた防寒対策でただじっと街並みを眺める、口に咥えたタバコの煙が宙を舞い風と共に流れて消えていく中で、ふともう一つのポケットに入った小さな音楽プレーヤーの存在を思い出した。イヤホンが巻かれたそれを取り出すと先日教えてもらった音楽を聞きはじめる。その音楽を聞きながらの夜景も中々味があっていい、なんて、満足感を味わいつつたった一人の音楽会を楽しんでいるのだった。)   (2018/11/7 02:31:27)

おしらせ渚 游♂1年さんが入室しました♪  (2018/11/7 02:37:20)

渚 游♂1年【ベッドに入るなり…眠気が覚める現象…。←。この前ぶりですっ。良ければ少し遊んでいっても?】   (2018/11/7 02:38:09)

如月 紫遠♀3年【おや、こんばんは、どうぞー】   (2018/11/7 02:38:33)

渚 游♂1年【どもども。ではお待ちをー。】   (2018/11/7 02:38:46)

渚 游♂1年(ふむ。女子と普段仲良くしてる男ってのは。どう接してるんだ?…さっきだって。話してはいたが女性と男性。差別なんてつけれない俺にとってどちらかを持ち上げることも。なにもわからない話。こうモヤモヤとしたときは。いつもの場所へ。…いつも一人になると。必ず景色を眺めにくる。…はずだった。) ……ぁ。(あの姿。あの位置。…これも運命か。…後頭部をかきつつ。パーカーが寒さを抑えてくれてはいるものの。なにか嫌な汗が出た気がする。…散々からかわれた相手にやぁやぁと行く相手がどこにいるか。俺が一匹狼であっても。前回の姿を映すならば蛇に睨まれた蛙。…狼もトイプードルだ。…) …。タバコ!だめなんすよ~だ!(なんて。口に手を添えつつ。彼女に向かって少し大きな声で。俺にはしっかり見えた。スマートフォンのライトで照らし、イヤホンを耳にする彼女が。だから大きな声で。しっかりと伝えた。…が。目の色は。宿敵でも見たような目付きだ。前回のことを踏まえて。(大事なことは二度言う。))   (2018/11/7 02:44:17)

如月 紫遠♀3年………?(今日はイヤホンで結構な音量で音楽を聞いている、下から注意される声は一切聞こえず自分の世界に浸っていたが、ふと照らされるとイヤホンを外し振り返り下を見る、そこに見えたのは先日の男子生徒だった)どうしたの?またこんな時間に…危ないって前言ったでしょ?お姉さんの言うことは聞いておきなさい(相変わらず自分のことは棚に上げ、高所から後輩の生徒へと注意をしてみる、口に咥えたタバコの煙を吐き出しては座る向きを変えて相手を見下ろしたままで)   (2018/11/7 02:49:55)

渚 游♂1年ねれなかった…。お姉さんって言っても。2歳差じゃんかっ。(見下ろされるのもまた…悔しい。…仕方なく地面に座りつつ。息を吐いた。) タバコ吸うほうが危ないんだよ?…へっ。俺なんてこう見えて強いし…。…それにそんな危ないところに登るほどキッズでもないからねぇ~…(なんて。にっと。彼女に笑ってはみせた。この返し。しっかりと投げを入れたのと変わらないだろう。まさに一本。自分を棚に上げる彼女。はたまた年齢制限に満たない喫煙。弱点を同時に2本。刺されて苦しまないはずがない。ゲーム的な考えはこう答えを導き出したりするのだ。壁に寄りかかり。足をぐでっと伸ばしつつ。若干のどや顔をしていたのだ。)   (2018/11/7 02:58:21)

如月 紫遠♀3年そう…それは良かったわね、でも、自分で自分を強いと言うと、子供みたいで弱く見えるものよ?(何故かドヤ顔の相手に不思議そうにしながらも、まあ、男の子だし、自分を強く見せたいのだろう、大人に見せたいのだろうと感じ、可愛いものだと思ったがこの意地悪で天邪鬼な性格はそれを良しとはしなかった、見下ろしたまま、意地悪な発言を一つ言い放ってみた。さて、今日の相手はどんな顔をしてくれるのだろうか、楽しみで仕方がない、それを物語るように口端が僅かに釣り上がり意地悪な笑みを浮かべてジッと相手を見つめているのだった)   (2018/11/7 03:04:06)

渚 游♂1年つ…強いって言っても色々あるじゃんか…。色々…(な。棚の上に置いてやはり俺の話だ。なんてずるい。少し上を向けば。彼女が意地悪そうな顔でこちらを見ていた。やはり。…悪いやつだ。…けど。それよりも。少しでも巻かしたい気持ちがある。…毎回やられてやられ役だ。まるで。…) 俺から見たら…。そういうあんたも。子供みたいだけどな…(なんて。ちょっくら言ってみよう。言い返し。同じものを同じもので返すカウンターである。まぁ。こちらも下から見上げた。どんな反応をするかと。)   (2018/11/7 03:14:08)

如月 紫遠♀3年そう、色々…ね(クスクスと、子供をからかうような声色は一向に変わることがなく、意地悪な表情も揺らぐことはなかった、その先に続いた子供みたいだという発言に意図は読めた、楽しくて仕方がない今の状況でその言葉はもはや逆効果だ、意地っ張りな弟、そんな印象が相手についてしまっているためか悔しさは何も感じなかった)あらそう、でも構わないわ、私は子供みたいだと言われても気にしないもの(あえて付けた「私は」という言葉、当然含まれる意味は貴方と違って、という意味だった。それを言うなりフェンスから飛び降りて、トンッと地面に足をつく、座った相手の真正面に立ち近くで反応を伺うことにしたようだ)   (2018/11/7 03:21:07)

渚 游♂1年俺だって気にしないっての…。ふん。(そう首を明後日の方向へ。顔なんて見たらまたからかわれそうだ。そう考えると。と…唇をそっと撫でた。自分の。…そして彼女に目を合わせず。普通なことを。話をそらすのを狙いにいこう、) …今日は…?なにしに来たんだよ…ここに。(なんて。彼女はいつもフェンスの上にいる気がする。二回しか見てないけど、俺は暇だから。…というよりは。なんかスッキリしたいときにくる。だからこそ。彼女の理由をすこし聞きたかった。なんとなく…。)   (2018/11/7 03:28:19)

如月 紫遠♀3年私がここに来るのはただ夜景を見に来てるだけ、好きだから、よ(理由を聞かれれば答えよう、これ以上意地悪するのはただのイジメだ、これは自分の主義に反する。そして答えたただ好きだから来ているという答え、これが真実だからこれ以上は何も言わず、今日の格好を思い出すと地面で汚すのは嫌だと相手に背を向けて歩き出し、近くのベンチに腰を下ろすと下着が見えそうで見えないよう黒いタイツに隠された足を見せつけるように足を組んで、ポケットから取り出した携帯灰皿にタバコを捨ててもう一度ポケットにしまった)   (2018/11/7 03:32:52)

渚 游♂1年【はっ…。ほんのすこし…もとい眠気が来てしまったので…強引ながら〆だけ置いておきますね?申し訳ない…】   (2018/11/7 03:42:36)

如月 紫遠♀3年【了解です】   (2018/11/7 03:42:53)

渚 游♂1年ふーん…。似合わない…(なんて。彼女にぼそっと。そして。彼女の姿。大人っぽい黒のタイツは頬を赤く染めた。そして。そのクール?にも見えるタバコを捨てる姿。目を細めつつも。…立ち上がれば。服をぱっぱと。綺麗に。そして彼女のほうまで近づくと。) ふふん…。甘いね。…前回…次は~…えっと。…忘れた…。…まぁいいや…。…とりあえず!今日は俺のほうが上だったってことだ!(なんか言いたげに。彼女には言いつつも。前回最後に彼女の発した言葉を思い出そうとしていた。しかし…思い出せない。まぁいい。彼女に顔を寄せてニヤリ。そして手を振れば。すこし不思議なところを醸し出しつつ。去っていった。)   (2018/11/7 03:46:57)

渚 游♂1年【申し訳ないです!…では失礼しますね!お相手ありがとうございました!】   (2018/11/7 03:47:30)

おしらせ渚 游♂1年さんが退室しました。  (2018/11/7 03:47:34)

如月 紫遠♀3年【お疲れ様でしたー、ありがとうございましたー】   (2018/11/7 03:47:51)

如月 紫遠♀3年ほんと、子供みたいな奴…(クスクスと、からかうと面白いと思っていた相手の子供のような言い回しに満足気に見送り、姿が見えなくなればそう呟くと立ち上がり、時間も時間だ、さてどうしようかと考えつつもとりあえずタバコを一本口に咥えて火をつける、何をしようか、どうしようか、悩みながら刻一刻と時間が過ぎていく、せっかくだから悩む時間も音楽を聞こうとポケットから再びイヤホンを取り出し耳につけて、流れ出した音楽を聞きながら空を見上げた)   (2018/11/7 03:52:34)

如月 紫遠♀3年んー…帰りましょ…(空を見上げたまま一曲流し終わると、腕時計をチラリと見た、もう気がつけば4時前で、流石に潮時かなと思考を回し、今日はもう帰ろうと大きく伸びをして、ポケットの携帯灰皿を取り出してその中にタバコを捨てれば立ち上がり、夜風に靡く髪を抑えてこの寒い屋上から金属の扉を経て校舎の中に入っていき、目指すはそのまま自分の寮の部屋へ、イヤホンから流れる二曲目の音楽を聞きながらそのまま歩いて帰宅するのであった)   (2018/11/7 04:06:17)

おしらせ如月 紫遠♀3年さんが退室しました。  (2018/11/7 04:06:20)

おしらせ綾川柚木♀3年さんが入室しました♪  (2018/11/7 14:19:31)

綾川柚木♀3年(特に屋上に用はなかったが、少しゆっくりしてから帰宅しようと)……ちょっと寒くなって来たなぁ(そう言いながらもペットボトルの冷たい紅茶を飲みながらベンチに座り)   (2018/11/7 14:21:44)

綾川柚木♀3年【待機します〜】   (2018/11/7 14:22:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、綾川柚木♀3年さんが自動退室しました。  (2018/11/7 14:42:09)

おしらせ柊 宇宙 / ♀ / 1 .さんが入室しました♪  (2018/11/7 22:10:40)

柊 宇宙 / ♀ / 1 .【 お邪魔します .. ッ と 、今晩和 .. 。! 】   (2018/11/7 22:11:29)

柊 宇宙 / ♀ / 1 .(寮に居ても暇なので、深夜の校舎を徘徊する。屋上につけば、ギィ っと、古びた音を立てながら開ける。それと共に、冷たい夜風が体全体を包み込む。) .. 寒 ッ .. 。( パーカーは着ているものの、流石に下が寒く、思わず身震いをする。近くのベンチに座れば、一人夜空をみあげる。)   (2018/11/7 22:17:03)

柊 宇宙 / ♀ / 1 .【 誰でもどうぞ - 。! 】   (2018/11/7 22:22:03)

柊 宇宙 / ♀ / 1 .【 来なさそうなので、失礼します 。】   (2018/11/7 22:26:11)

おしらせ柊 宇宙 / ♀ / 1 .さんが退室しました。  (2018/11/7 22:26:14)

おしらせ中村 凛花♀1年さんが入室しました♪  (2018/11/7 23:06:47)

中村 凛花♀1年【 こんばんは、お邪魔しますね。】   (2018/11/7 23:07:11)

中村 凛花♀1年【 ええと、ロル投下しようと思うのですが、大丈夫ですかね、】   (2018/11/7 23:13:08)

中村 凛花♀1年( この時間帯はみな、部活に励んでいる時間帯だろう。己といえば、今日は委員会が休みであり、だからといって なんだか帰る気分になれず屋上に来てしまった。決して心が荒んでいるわけではないのだが、そう、この時間帯。まだ雪は積もっていないけれど、冬は日が落ちるのも早いし、空気が澄んでいて 星が綺麗に見えるものだから。せっかくだから見ようかな、と カーディガンの袖を引っ張り手を隠した。)   (2018/11/7 23:16:47)

中村 凛花♀1年【 待機してますね、】   (2018/11/7 23:30:28)

中村 凛花♀1年【 こちらは落ちますね、お部屋汚し失礼しました、】   (2018/11/7 23:40:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、中村 凛花♀1年さんが自動退室しました。  (2018/11/8 00:00:25)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが入室しました♪  (2018/11/8 22:16:49)

四宮拓海♂3年【こんばんはー、ロルのお返しをば…】   (2018/11/8 22:17:02)

四宮拓海♂3年(震える手を背中に回して甘えるように預けてくるその心持ちを表すかのような細く華奢な体を抱きしめ返せば唇を重ね、舌を絡める。まるで恋人同士の情事のように、情熱的に扇情的に。何度繰り返したといえ作業にはさせない、彼女が忘れるその人よりも愛情を伝えるように優しく髪を指で梳きながら、いつも涙の味のするそのキスを唇を離して終止符を打てばなるべく身体を密着させ抱き締めながら耳元へと口を寄せた。)ここじゃもう寒いから…部屋に攫って行くね、早く王子様に見つけてもらって逃げて(そう、これは連れ込まれたから、傷心に付け込まれたから、次の恋という言い訳がまだ見つからないだけだから。様々な言い訳を作って逃げ道へと誘導していく。)   (2018/11/8 22:17:07)

四宮拓海♂3年(彼女が失恋を思い出して目を腫らしながら寮の部屋のインターホンを押さなくなるまでは、自分は都合のいい男を演じよう。それだけで彼女が手に入るのならお安いものだ。失恋の度にそれを想ってここまで泣くことの出来る彼女が、唯一絶対に深く係わっても好きにならない相手。何故か心臓を掴むように胸をくるしめるその事実から目を背けながら甘ったるい声を発するその首筋へとキスを落としてお姫様抱っこで屋上を後にしていこう。今この瞬間だけは、彼女も自分と関係を持っていることを隠そうとはしないはずだけれど、抱き着いてくるのか、居心地悪そうにそっぽを向くのか、それは彼女次第。)   (2018/11/8 22:17:39)

四宮拓海♂3年【というわけでどこかでまた置きロルでも次お時間合わせて遊ぶ時はこの続きでも〜。って感じで、お部屋ありがとうございました!何回も居座らせて貰いまして…またよろしくお願いしまーす。】   (2018/11/8 22:19:41)

おしらせ四宮拓海♂3年さんが退室しました。  (2018/11/8 22:19:44)

おしらせ朽木 倫 ♀ 2年さんが入室しました♪  (2018/11/9 22:50:31)

おしらせ鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが入室しました♪  (2018/11/9 22:54:31)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【こんばんはー】   (2018/11/9 22:54:49)

鴨宮 梯之介 ♂ 3年【すみません、お疲れ様です。】   (2018/11/9 23:12:37)

おしらせ鴨宮 梯之介 ♂ 3年さんが退室しました。  (2018/11/9 23:12:41)

2018年11月01日 02時12分 ~ 2018年11月09日 23時12分 の過去ログ
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