「竜神の住むダンジョン」の過去ログ
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2018年10月29日 17時03分 ～ 2018年11月09日 21時00分 の過去ログ
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| こころ♀現人神 | > | 金塊ね。純金どころか、魔法金属は世界によっては純金より遥かに価値が高いわね。売るも使うも人次第ね（先行く先は『枯れ木の林』。生命の息吹すら感じられぬ枯れ木の林。まるで探索者達の行く手を阻むかの様に、アンデットモンスター達も強力となって行く。林の木々は飾り付けられ、普段の寂しさは薄い。カボチャのランタンは様々な光を放ち、中身をよく見れば素材が見付かる）闇鴉の仕業かしらね？（そこには月結晶が隠されていた。月結晶(青)×6、月結晶(金)×4が見付かる） (2018/10/29 17:03:11) |
| 冬華♀雪女 | > | （ケガはないという彼に安堵。リボルバーがモンキーレンチに早変わりするのを見ると「便利そうですね、それ」と笑顔を向けながら金塊を回収していく。）よく人間が一攫千金だの埋蔵金がどうだの言うのを聞きますが、なるほど、それだけ価値がある物ならばきっとこういう嬉しさなのかもしれないな…。（二人の話を聞いて良い物が手に入ったと思いながら立ち上がると次のエリアへ。先日墓地に降りた時通った林もここだったろうか。あちこち飾り付けられて灯が灯されているためどこか違う場所を歩いているかのように思いつつも警戒は怠らない。）ん？（時々光の揺らぎが他と違うランタンに気付き中身を見ると素材が見つかる。）闇鴉？ふふ、どこの世界でもカラスとは悪戯好きなのですね。（そう笑顔になりながら素材を回収して先へ進む。） (2018/10/29 17:19:39) |
| 冬華♀雪女 | > | （林を抜ける頃だろうか手元の端末を確認すると顔色が変わる）…！静翔さん、こころさん、大変申し訳ございません。私はここまでです。（折角良い所まで進んだのに静翔さんを一人残して離れなくてはならない事が心苦しくて彼に深く頭を下げる。） (2018/10/29 17:19:56) |
| 静翔♂クー・シー | > | あ これ？ 僕のお手製…馴染んだ物を１つにしただけだけどね(レンチとリボルバー 専ら自身の都合に合わせた品に過ぎないが レンチにしておけば誤った発砲は起きない 安全装置の役割との二面性も有る物で 彼女の穏やかな笑みには頷きを１つ入れるもやはり無表情で)お金に目が眩む人は多いみたいだしね…此のダンジョンならゴーレム倒さなきゃ行けないけど(有る意味命懸けにはなるのだろう 先に進めば暗い墓地をカボチャのランタンが照らしていた 普段に比べて見晴らしは良くなっているのだろう…綺麗に光る月結晶を回収して行けば 冬華には急用が出来たらしく)何か用があるなら仕方ないよ…気にしないで(深く頭を下げる彼女に 気にする事はないと伝えて) (2018/10/29 17:27:54) |
| こころ♀現人神 | > | その悪戯が、探索者にとって良くも悪くも有るわね。さて、冬華は時間みたいね。入口に送るわ（言葉を聞いてしまえば、来た時同様の転移陣が側に展開される。踏み入れれば淡い光に包まれ、帰ることが出来るだろう。こころとは別にどこか幼い声で「happy Halloween」と聞こえた声を残して。辺りを見渡せば、小さな籠。中身は様々なお菓子が積み込まれたお土産。その中には1冊の魔道書。中身は1日1回だけ誰でも使える魔法。『トリックオアトリート』。効果は掌に小さな飴玉を産み出すだけ。原理すら不明、用途ははてさて。参加賞の様なものだ）じゃまた来て頂戴ね〜（そう告げて、こころは冬華への通信を切るだろう） (2018/10/29 17:28:34) |
| 冬華♀雪女 | > | 本当に申し訳ない。もしまた機会がありましたらその時挽回させてください。（失礼します。ともう一度静翔さんに頭を下げるとこころさんの用意した転移陣に入り踊り場へ戻った。一瞬の転移の間こころさん以外の誰かの声が聞こえた気がしたがあれは何だったのだろう。 机の上に用意されていた本とお菓子が入った小さな籠。貰っていいのだろうかと思いながらおずおず手をのばす）―…はい。またよろしくお願いします。（どこにいるのか分からない彼女へも深く頭を下げるとダンジョンを後にした。） (2018/10/29 17:33:57) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが退室しました。 (2018/10/29 17:34:04) |
| 静翔♂クー・シー | > | 冬華さん また…(転移陣に向かう彼女の背を静かに見送っていく 自身も帰る事は出来た それをしなかったのは…)階段はもうすぐだし 何か有りそう何だよね(仮装したゴーレムに雰囲気が違う活性墓地 月は不気味には光らずカボチャの顔が墓地を照らす ハロウィン一色に染まった世界へとまた1歩 踏み出していく) (2018/10/29 17:37:21) |
| 静翔♂クー・シー | > | 1d7 → (1) = 1 (2018/10/29 17:37:24) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (4 + 6 + 2) + 5 = 17 (2018/10/29 17:37:31) |
| こころ♀現人神 | > | 何かあれば面白いんだけどね（含みを持たせて向かう先は『月明かり照らす丘』。仄かに蒼い色の混じった夜空に浮かぶ朱い月、それが1番近く大きく感じられる場所がこの丘か。活性日ならば月結晶が多く得れる場合も多いが、月擬竜が存在する月を決して見てはいけない。……はずが本日は、カボチャが輝き照らす丘でしかない。丸々としたカボチャが良く見える辺り、普段の墓地とは違い明るい気が漂う。辺りには、黒魔力結晶×5 闇の精霊石×6 月結晶(青)×4 月結晶(金)×2が見付かるであろう） (2018/10/29 17:42:31) |
| 静翔♂クー・シー | > | 今のところは仮装ゴーレムだけだね…(今は一人となった以上戦闘になれば厳しくもなるであろう 月明かりが照らす丘…何度か来たことがある 景色もそう変化は無い墓地 然し違和感は拭い切れない 月が可笑しいせいなのか…ハロウィンのせいなのか 憶測は巡るも思考を切り替えて素材を回収していく 丘の先には何があるのだろうか…見据える先は月ではなく 遥か向こう 未だにモンスターの気配は感じない…滑るような滑走で ゆっくりと丘の向こうへと 只只目指し向かい始めて) (2018/10/29 17:47:31) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが退室しました。 (2018/10/29 17:52:33) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが退室しました。 (2018/10/29 17:52:42) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが入室しました♪ (2018/10/29 20:02:52) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが入室しました♪ (2018/10/29 20:03:49) |
| こころ♀現人神 | > | （案内のまま向かって行く。目指す先は階段前広場。この辺りは常に飾り付けは入念に施され、魔力探知が出来る彼ならば気付いて不思議では無いだろう。それとも先に喧騒が先に耳を捉えるだろうか？）「happy Halloween」（上空から投げられた言葉に目を向ければ、そこには見慣れた姿がある。羊の様な巻角、蝙蝠の羽、矢印の様な尻尾。その身に包むはメイド服。しかし、少し良く見れば肌の色に気付くか。開いた日傘を手に、ふわふわと降り立つのは屍喰鬼のラヴェールの姿。その仮装が誰を模してるかは愚問か）「案内する」（短く端的に告げ背を向ければ先導する様に歩き出す。階段前の広場、そこに広がる光景に目を奪われるだろう。カボチャのヘルムを被ったスケルトン達、今夜のスケルトンは燕尾服まで着ている。傍らにはパーティドレスを着たバンシー達、手を取り合い踊っている。曲が鳴り響き、演奏してるはサイスリッチ達）「ようこそハロウィンパーティーに」（振り返りそう告げる様は正しくか。気付けば囲まれ輪の中に入っている事に勘付くだろう） (2018/10/29 20:21:37) |
| こころ♀現人神 | > | 「貴方にも踊って貰う。相手は皆んな」（薄く笑みを浮かべる姿を見れば嫌ようにも伝わるか。曲は響くも踊って居た者たちは誰も居ない。代わりにカボチャのヘルムに燕尾服を着たスケルトンナイト達が、一糸乱れずに剣を抜き静翔に構えて向けるだろう）「頑張ってね」（そう告げればラヴェールも周りの輪に、観戦する様に入っていく。そこに貼られたのは薄くも強靭な結界。どうやら多少無茶しても付近に被害は出ない様ではある）さてさて、ラストパーティー、楽しんで貰いましょうか（敵はどれだけいるのか分からぬまま、始まる舞踏会が幕を開ける。先ずはスケルトンナイト達、数は凡そ8体。構えたまま剣先を向け、動きに合わせて動き出すだろう） (2018/10/29 20:21:39) |
| 静翔♂クー・シー | > | (happy Halloween その言葉を聞いて足は止まる 何処からか聞こえた正体は程無くして姿を現した 彼女…ではない。魔力の流れから感知は出来た 何故彼女が？その疑問を掻き消す様に案内されていく 言葉を紡ぐ暇もないままに…自身には眩しい程のパーティー会場だ『結局か…』不貞腐れた様に言葉が漏れる 賑わう趣味は無い 然し彼女は言う 踊って貰うと。 あの時に帰ればこんな羽目にはならなかったのであろう それを後悔する暇さえ与えちゃくれない様で)僕の踊りはこれしか知らないんだよね(機嫌を少し損ねた様に ぶすっと放たれた言葉は刺々しく レンチはリボルバーへと姿を変え 様子を伺うスケルトンを尻目に銃口は…壁へ向けられる。 一度の深い深呼吸…気持ちを落ち着かせ…離れたら弾丸は…計6発。 クリアフリーバレットが壁から壁へ反射を繰り返し 静翔の周囲へ頬を掠めながら踊り出すであろう) (2018/10/29 20:33:55) |
| こころ♀現人神 | > | ふふふ…ハロウィン間近に私いる時に探索に来たら、想定しといた方が良かったかも知れないわね。因みにそのカボチャ、装備だから龍の牙通さぬほど硬いわよ（理由はわからない。頭部装備だけパワーアップされたスケルトンナイト達。始まるクリアフリーバレットの跳弾に、スケルトンナイト達が一斉に剣を構えて突撃を始める。横に並び、盾を前に剣を突き出す突進陣形。視界端では跳弾に合わせてぴょんぴょん飛び跳ねて居た大芋虫6匹が居た様な気がしなくも無いが、即座転移で帰される。わざわざ魔女帽子まで被っての参加、その他見渡せば更に墓地と無関係な存在が居るかも知れない） (2018/10/29 20:40:25) |
| 静翔♂クー・シー | > | ヘルムが固いのは前からだけど 今回は特に…なんだ (突撃陣形 横1列になれど自身は不動。微動だにしない 直立しながらもクリアフリーバレットを追加で射撃し始める…狙うはやはり壁である 跳弾は自身の周りへ跳ね回しながらの制御 待ちの態勢である 次第に入り乱れた弾丸は濃度を増しワイヤーの様に張り巡らされて行くだろう 只術者を守る様に跳ね続ける弾丸 スケルトンナイト達はどう動くのだろうか？視線は静かに突撃する者達を呆然と捉えていた) (2018/10/29 20:47:24) |
| こころ♀現人神 | > | 他にも色んなタイプがいるけどね（更に加わる跳弾。しかし、スケルトンナイト達も揺らがない。両端2名が横壁となり、一気に接近。砕けたスケルトンナイト達は合計4体。しかし、犠牲の上でスケルトンナイト達は間合いを詰めれば、突進陣形のままシールドバッシュが4体から打ち据えられる。良く見ればカイトシールドにカボチャの柄。どうでも良い情報と共に、静翔を盾で殴った後、構えた剣がキラリと光る） (2018/10/29 20:51:41) |
| 静翔♂クー・シー | > | (接近は必然的に許されていく 残り4体が詰め寄ったシールドバッシュに撥ね飛ばされていく…損傷は浅い キラリと光る剣が嫌でも視界に映るが…焦らない 直ぐ様体勢を立て直し跳弾を発砲していく…然し狙うは同じく壁。一見無防備にも見える棒立ちの発砲 接近を許された状況ならば剣は直ぐに飛んでくるであろう 盾殴りか 剣か…然し其処を狙う 攻撃時の隙を突くピンポイントの跳弾。『フリー』を冠する弾丸故の立ち回り 屋内であるのが幸いとしていた 次にどう来るかの思考を放棄した固定砲台。 損傷をする前に迎撃する。その意思でフリーバレットを撃ち 張り巡らせ 隙を晒す姿勢を見せて) (2018/10/29 20:59:31) |
| こころ♀現人神 | > | （見せた隙は確かなもの。スケルトンナイト達から見れば怯み出来た隙を逃す手は無い。それが罠かどうかなど思考の余地もなくそのまま突っ込めば、フリーバレットにより剣が弾かれ崩れた体勢に別のフリーバレットが直撃。身体は砕け、煙となってスケルトンナイト達は全滅した）どんどん行きなさいな〜（お次の相手は誰だろうか？そんな思考をさせる暇なく、相手は現れる。紅く光る瞳の骸骨が、霊布の外套を被ったモンスター…普段使う悪霊の鎌では無い。常に強大な闇のオーラを放つ二本一対の大鎌、常闇の双鎌を手に三体のサイスリッチが姿を現した。それを器用に振り回すサイスリッチの鎌の扱いは達人を越える。その三体が鎌を片手に詠唱を開始した） (2018/10/29 21:06:57) |
| 静翔♂クー・シー | > | 次はサイスリッチ…か(差異は有れど分かりはする 思考をする暇はない…視認から戦況確認迄は淡々と。冷静に行うのは変わらないが。 詠唱を見ればギアを3rdに回す まだ無防備なのか。その思考すら放棄した 1秒の遅れが目標撃破の支障へ至る。エイムは真っ直ぐに…直後放たれた2つの弾丸 風を切り真っ直ぐ高速に サイスリッチの胴を貫こうとグリーンソニックバレットは放たれた 数は3体 弾は2発がタイム上限界であろう 詠唱すら受け入れる姿勢を見せる表情は…無のまま変わらず) (2018/10/29 21:13:43) |
| こころ♀現人神 | > | ハロウィン的に言えば死神ね。まんま過ぎてコスプレの余地が無かったわ（放たれたグリーンソニックバレットは2発。それに貫かれて2体のサイスリッチが抵抗の暇なく消滅。一体のサイスリッチが詠唱を済ませれば、黒い魔力がよりサイスリッチの身体を包み込む。そのまま鎌を手に接近、速度は明らかに跳ね上がっており、少し予想するだけでバフ系統の魔術だとわかりそうなものだ。Sの様な鎌を風車の様に回転させながら、下から斜めへの斬撃を構え放つ） (2018/10/29 21:18:04) |
| 静翔♂クー・シー | > | (無事に2体はクリアする事が出来た 少し遅れて残り1体の方へと意識を向けるが…)…！(反応が遅れた訳ではない 普段通り出来た筈であるが…既に接近を許していた 速度類いのバフである事は後から思考が付いてくる 左手のリボルバーギアを4thに回すが…間に合わない それ程に緊迫した接近 斬撃を弾く事は不可能…判断は 回避への専念。 隙を晒す程の大袈裟な回避を図ろうと左足を後ろへと蹴り咄嗟の緊急回避。 それですら判断から行動までのタイムラグは起きたであろう 大袈裟な回避は図った者ではなく 『危険』と言う生存本能からの物であった 腕を下げたステップ回避は幸をそうするのか 果たして…) (2018/10/29 21:28:15) |
| こころ♀現人神 | > | （振り切った鎌は精々薄皮一枚と言う程度か。双鎌と言う特殊な武器なリーチと射程、それは想定よりずっと読み難いはず。それでも本能に従い回避に全力を尽くした辺り功をそうしたのか。サイスリッチはまるで飛ぶ様に側を抜け、弧を描いては再び静翔に向けて低空飛行で鎌を手に接近を開始する。活性日、ハロウィン、それに双鎌と興奮要素しかない今、彼等は何も恐れはない） (2018/10/29 21:33:03) |
| 静翔♂クー・シー | > | やるしかないか(呟かれた言葉はぽつりと小さな物 咄嗟の回避で体勢は最悪な状態である 早撃ちをするならばステップ回避からカウンターは見込めたのかも知れないが…只先程より状況は好転しているのだろう 今はサイスリッチの動きを注視出来ている 初速から鎌迄のインターバルは僅か。それですら十分な時間で有ろう 左手を上げる 無理な体勢は承知。然しやらねばならない 直後にサイスリッチに銃口を向け…発砲 レッドヘビーバレットが放たれる 着弾が先か 鎌が先か。 最悪な体勢からのエイム合わせ ヘビーバレットにより着弾迄の時間は最長である。 それでも判断は勝負する時であると…『自身の誇りを懸けた早撃ちガンマン』 鎌が先か 弾が先か…) (2018/10/29 21:39:50) |
| こころ♀現人神 | > | （サイスリッチに迷いは無い。迫る弾丸、避ける知能がない訳では無い。避けては当たらない、だからこそ避ける前に切る。良くも悪くも勝負を呑んだとも言える。掛かった己の補助魔術、鎌裁きに身を任せるだけ。さすれば結果は自然と分かるだろう。弾丸がサイスリッチの頭部を撃ち抜き、鎌が毛を切り舞う様が見えた）んふふ〜次は質より量ね〜（休む暇が本当に無い。サイスリッチ消滅と共に、踊り場の地面から腕がいくつも生え出た。緩やかな動作で姿を表すのはゾンビ×30。その手には鉈やチェーンソー、クワなど多種多彩な武器を手に集団で緩やかに静翔に迫っていく） (2018/10/29 21:45:47) |
| 静翔♂クー・シー | > | 本当に群れてくるね…(状況判断の連続は精神的疲れを伴うが…今回は少し休めるかも知れないと感じた ゾンビは武装こそしているが緩やかに 策を講じる者の様子すらない ならば…)でも疲れるよね…うん(理由は言わずもがな 魔力消費は消費で死活問題である 弾数は有るのだが…)こんなパーティー 好きでやらないんだけど(直後に2丁のリボルバーは2ndにギアを回す 『ラピッド』 ゾンビもあり属性は火 赤い弾丸 レッドラピッドバレットが群れるゾンビに目掛け放たれていく…エイムは警戒からチェーンソー持ちを軸として。) (2018/10/29 21:51:45) |
| こころ♀現人神 | > | ハロウィンは魔除けの為の仮装だけど、物理的に魔除け作業ね、これは。因みにハロウィンじゃバンシーも悪霊扱いなのよね（使う弾丸はラピッドバレット。それもゾンビ対策にレッド。対応は間違いではなく、そう来るのが目に見えてる辺り複雑ではある。折角武装させたゾンビーズも一斉放射で崩れ落ちていく。刀やモーニングスターなどを持たせても、そもそも近寄り殴らねば飾りか。ゾンビの群れは程なくして全滅すれば）そろそろ宴も終わりに近いかしら？本日のメインは…あ、来たわね〜（ヒューと上空より音がなれば空から巨大カボチャが落ちて来る。轟音を響かせ、しかし傷らしい傷は何も無い。巨大カボチャの中から、ヌルッとした生命体が顔を出す）カボツムリね。殻はアホみたいに硬いわよ（何故だか触角では無い場所に眼鏡を着用したインテリ派気分の生命体。見た目はロックマイマイに似ているが、纏う魔力は闇が濃い。カボツムリと呼ばれた未知のモンスターが、静翔の前に姿を現しては触角から闇の重力ビームを放って来る） (2018/10/29 22:01:11) |
| 静翔♂クー・シー | > | ハロウィンではそうかも知れないけど 僕の中では変わらないかな…(バンシーは妖精 守るべき存在である認識は変わらない 無事に掃討は済んだが…空から降るカボチャを見て)えっと…(ロックマイマイ 第7階層に住むカタツムリではない…闇の魔力は感知から感じ取れるが)あ…撃ってきた(少し休みながら感知をして居ればビームが飛んでくる 未知のモンスター データは当然0 射撃はせず外周を時計回りに滑走しながら様子を伺う 大きく体力消耗は戦闘からしては居ないのが救いであったか) (2018/10/29 22:08:05) |
| こころ♀現人神 | > | 闇属性型ロックマイマイの様なものね。さっきも言った通り、弱点は殻だけど殻は堅過ぎる。後、機動力も高いわよ、見た目よりも（触角ビームを回避されてしまえば、殻に身を籠らせる。そのまま横回転にぎゅるぎゅると摩擦熱が発生して煙が立つほど勢いを付ければ、ボッと音を鳴らして静翔にと迫っていく。一定の距離に近寄れば、短くビームを所構わず打ち出しながら、スピンアタックを仕掛ける） (2018/10/29 22:13:04) |
| 静翔♂クー・シー | > | 熱耐性も殻は有りそうだね…(旋回移動は危険か 殻の直撃は最優先で避けねばならないが…ビームに依る事故は否定出来ない 摩擦熱からの発進を見るに熱耐性は適所有る事が分かる 殻は非常に固い為弾丸は通らないで有ろう)殻からまた出すしかないかな(移動があれならば距離を取るのではなく射撃勝負か…未だ糸口は掴めない 無闇な発砲はしないまま 距離を適度に保ち足を止める スピンアタックに来ているが…其のまま来るのだろうか？) (2018/10/29 22:18:34) |
| こころ♀現人神 | > | 殻に籠るのは移動の前兆ね。あぁ、ビームは回避しても気を付けてね。触れたるだけで重力負荷掛かるから（適度な距離感。それを保てばスピンを辞めて、ぬめっと本体が顔を出す。そのまま触角をブンブン回転させれば、あちこちにばら撒いた黒いビーム痕が蠢き始めた。小さな蝙蝠や黒猫に化けたそれら、およそ20程度が静翔と群がり始める。速度はそう早くなく、魔法故に相殺は出来そうながら、いかんせん数が多いか。カボツムリ自身は更に触角を動かしては、闇属性の塊で巨大十字架を作り出しては静翔に放つ） (2018/10/29 22:25:11) |
| 静翔♂クー・シー | > | ビームは布石になる…か(重力付加のビームは当たらずとも形を変え 闇を操るのに長けていると言えるであろう 固い殻は盾では無く乗り物に近いか…群れる小動物の数は多い 牽制も早いのは伺えた)……(話を聞きながらの滑走。 群れる動物と十字架の同時回避は困難。十字架の回避を最優先 重力は重いながらも動作は可能なのが利点か。弊害は生じるが…ギアを両方1stに戻しておき…滑走しながら2発を地面反射から発砲 跳ねながら辺りを縦横無尽に飛び交い置いておこうと) (2018/10/29 22:33:28) |
| こころ♀現人神 | > | クリエイト系列の魔術ね。自らの放った魔力痕跡を媒体に作られる。静翔は跳弾技術があるから不要でしょうけど、罠にも使える一種ね。違いとしちゃオート追尾なくらいかしら？（小動物はカボツムリの制御下には無い。近くの敵に飛び付いてるに過ぎないが、それがまた厄介でもあるか。巨大十字架を避ければ、小動物達を避け切れずに両足に1匹ずつ捕まる。その瞬間、重力負荷が掛かれば凡そ1.5倍程度か。小動物達も長くは持続しないのか、そこで消えていく。打ち出せた弾丸は2発、跳弾をしながらもカボツムリは殻に篭りスピンを開始し移動の兆しを見せ始めた） (2018/10/29 22:41:04) |
| 静翔♂クー・シー | > | 事前に設置可能で制御下に有るかないかの違いかな…(オートで有れば任意のタイミングには不可能である 引き換えに術者の負担は減る…即ち設置を完了させた場合術者は任意に動ける位でもある 自身とは真逆なたち位置…絡まる動物 直後に来るずっしりとした重さに滑走は止まる…移動の前兆は見えている…然し無理に動けば著しい体力消耗に繋がるだろう 度重なる戦闘により魔力 精神 体力は削られている…擦り減りながらの最終決戦 焦りはしない。 持続時間が切れるのを待つ 棒立ち…準備からの接近を見据えていた カボツムリはスタートに準備が必要…自身は…ロケットスタートも可能である だからこその待ち…ギリギリ迄の我慢を余儀なくされていた 重い身体に耐えながら…逃げれる時は来るのだろうか) (2018/10/29 22:48:43) |
| こころ♀現人神 | > | この先は根比べかしら？地味な様で高い耐久力と重力負荷による移動能力阻害で、いずれカボチャで轢ければカボツムリの勝ちだからね。その前にどうするかね（持久戦を前提としたボス格モンスター。攻撃に焦らず、コツコツと1対多を想定した戦い方が出来るモンスターはかなり少ないとも言える。派手さは無いが、実際には厄介。回転率が上がれば煙を上げ、ボッ！と火が灯れば急加速しながら静翔に向かい出す。殻に篭りスピンしたまま短く闇のビームを撒き散らして） (2018/10/29 22:54:14) |
| 静翔♂クー・シー | > | あぁ…間に合いそうにないか…(身体が軽くなる前兆は無い 時間切れは狙える状況でも無さそうだ 迫るカボツムリのスピンに少し遅れてロケットスタートを開始する…やはり身体が重く速度は先程より出はしない…焦りはない 無表情なまま フリーバレットを此方も撒き散らすように発砲していく 滑走よりも射撃に体力は持っていかれるだろう 重い身体を起こし 無理を承知で腕を上げ 発砲を繰り返す 外周を回っていた滑走は中心へと向かっていく 直線的な逃走は何れ 距離を詰められてしまうだろうと読んで) (2018/10/29 23:05:36) |
| こころ♀現人神 | > | 持続は長いわよ〜。隙はあるから体力回復アイテム挟む余裕はあるかしら？とは言えまた気を付けてねー（ぎゅるぎゅると回るカボチャは追い付けずに、また止まればぬめっと本体が顔を出すのだ。フリーバレットが跳弾する数は先程より多いか、目がないくせに掛けた眼鏡がチャキンと光りながらも触角ブンブン振り回せば、ばら撒いたビーム痕から再び小動物達が産まれる。数は先程とあまり変わらなそうで、カボツムリが再び別に巨大十字架を作り出しては放り投げて来るのも変わらない） (2018/10/29 23:10:19) |
| 静翔♂クー・シー | > | 一定をループしてる…(アクションや仕草に変化はあるが一定の行動をループしている 先程と同じ状況 変わった事は重力付加が加わった程度で有ろう ならば…)なら…変わらないね(少し楽しげな声色で呟いた 弾丸は十分に撒けた筈 多い訳ではないが…コントロールする箇所は決まって触手な様子 立ち止まり 両腕を上げる 十字架や動物を置き去りにしたまま ギアは…2th フリーバレットは一斉にカボツムリの触手目掛けて降り注ぎ 自身の2丁のリボルバーからは魔力を注ぎ込み最後の一斉掃射を図る。重い身体から振り上がる両手は限界に近く 魔力も枯渇するだろう…自身が活かせる最大火力 『固定砲台』 それを持ってして 決死の射撃を開始した) (2018/10/29 23:18:05) |
| こころ♀現人神 | > | そう変わらない。カボツムリは私自作のゴーレムだから、行動がどうしても一定なのよね（付近を飛び交う跳弾。それに合わせたラピッドバレットの一斉放射。狙うのは硬い殻では無く、殻から身を出た本体に殺到していけば、身が出た本体に弾丸の暴力が襲い掛かる。風穴がボコボコに空いた本体は稼働停止、放っていた魔術は胡散して消え行けば、亡骸は転移の淡い光に包まれて消えていく。後に残されたのは小さなカボチャ型インベントリボックスが一つ。中には、黒魔力結晶×50 悪霊の布×10 悪霊の鎌×2 闇心核×5 闇の魔道書×3 最後にカボツムリの魔術回路の破片×15とカボチャ型インベントリボックスそのものである）踏破お疲れ様ね（気付けば付近にあれだけ居た人影が居ない。ハロウィンパーティーの終わり、宴の後片付けにそれぞれ向かっていったのだろう。階段踊り場に来れば、魔女コスのこころが出迎える）ハロウィンと言えばお菓子だけど、静翔はあちらのが良いかしらね？（南瓜の天ぷらが挟まったハロウィンバーガー。肉厚な肉、新鮮な野菜、甘い南瓜の天ぷらと合わさったそれが紙に包まれて×2ほどテーブルに置かれていた） (2018/10/29 23:30:17) |
| 静翔♂クー・シー | > | 終わったのかな…ゴーレムだったんだ(ゴーレムと言う思考迄は行き着かなかった 事実 無機質的な者ではなく カボツムリからは感情が見て取れたからだ…ゴーレムにも 心はあるそう考える自身には嬉しさもあり…別れの寂しさが込み上げても居た リボルバーをレンチに変換 ベルトポーチに納めていき インベントリボックスと共に素材を納めて)こころさん お疲れ様です うん バーガーが良い(其処に関しては即答であった 食欲が湧きそうなバーガーには心が踊りながらも どっときた疲れを感じて) (2018/10/29 23:38:37) |
| こころ♀現人神 | > | 行動ルーチンが決まってるからね。新たに生命体を作る訳にもいかないし、回収も容易いからね。また直して来年使えるかしら？（来年もやるのか、と言う突っ込みは聞かない。今回の探索は特別なもので報酬も破格。破片をどう使うかは分からないが、基本的に入手は次は難しいだろう）楽しめ、満足したらば良いわ。竜の尾でも別イベントやるし、そちらはそちらで特別な報酬あるみたいね。気が向いたら行くと良いかもね（使えるかは別に。疲れを感じてる静翔に、クタクタなら休んで行きなさい、とリンゴジュースまで付けて。終始ハロウィン染めな探索は終わり、こころも後片付けに階段踊り場を去って行く） (2018/10/29 23:43:52) |
| おしらせ | > | こころ♀現人神さんが退室しました。 (2018/10/29 23:43:56) |
| 静翔♂クー・シー | > | 修理した際はまた会いたいな(モンスターとして認識していたが…ゴーレムと知ればまた変わるであろう 純粋な自身の欲求である こころを見送れば『ありがとうございました』と深く頭を下げ 踊り場にてリンゴジュースを飲みながら少し休憩したあと ダンジョンを後にしていく『今年のハロウィンは悪いもんじゃない…かな』何処か 緩んだ表情を浮かべながら) (2018/10/29 23:49:46) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが退室しました。 (2018/10/29 23:49:47) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/11/2 13:40:40) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第三階層『火山』 赤く染まった曇天の空の下に拡がるのは灼熱のマグマを垂れ流す火山、マグマに耐える厚い岩盤に高い気温に耐えるモンスター、炎の属性の鉱石も豊富なこの場所は暑さ対策や炎属性の耐性をあげて挑むべきだろう。 (2018/11/2 14:03:26) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが入室しました♪ (2018/11/2 14:03:57) |
| 静翔♂クー・シー | > | 1d7 → (5) = 5 (2018/11/2 14:05:29) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (5 + 2 + 1) + 5 = 13 (2018/11/2 14:05:37) |
| 静翔♂クー・シー | > | 今日もやってるかな…(緩やかに風を切りながら滑走してくる無表情な犬獣人 先日久しくダンジョンに訪れたが最近は満足に身体を動かしても居らず 未だ未だ知らぬ世界があると痛感もした 入り口にやって来ては)こんにちは(小さな声量で伺うように声を上げる 代理の看板は本日は立っていない…返事がなければ入り口の素材を拝借し戻ろうと返答を待って) (2018/11/2 14:07:54) |
| 柏木季語♂竜神 | > | お、静翔さん、こんにちは～。ダンジョン攻略に来たのかな？入って良いよ～。(っと、静翔さんの来訪に反応して通信魔法を繋げ、中に入って来るように促す、そちらの準備が終わり次第火山の階層に誘導し。降り立ったのはいきなり溶岩の川の近く。少し離れてはいるがかなりの熱気を感じる場所を調べながら溶岩沼の方に移動して行くと、幾つかの素材が見つかった。火種×5ビートメット×8が見つかった。) (2018/11/2 14:14:48) |
| 静翔♂クー・シー | > | 1d7 → (1) = 1 (2018/11/2 14:20:38) |
| 静翔♂クー・シー | > | 3d6+5 → (1 + 2 + 5) + 5 = 13 (2018/11/2 14:20:46) |
| 静翔♂クー・シー | > | 柏木さん お久し振りです(その場で軽く頭を下げ転移石から踊り場に転移しベルトポーチからモンキーレンチを2つ取り出し両手で回しながら火山階層へ降りたって行く)かなり熱いのかな…(自身は涼しい顔をしているが入ると共に熱気を感じた 体毛に覆われている獣人には毛が蒸れそうな気もしながら 始めてきた階層でもある為警戒しつつ奥に進み 見付けた素材は5mは有る渦巻き状に巻かれた尾をほどき 素材に巻き付けて回収する その間もレンチは回したまま…再び奥へと進み始め) (2018/11/2 14:20:51) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 溶岩の近くに行けばかなり熱いよ、まぁ、その溶岩の中にモンスターもいるけどね～。(素材を回収してから奥に誘導していくと、溶岩が溜まった溶岩沼が見えてきた。近くに行くと、溶岩の沼の近くにいた、鰭が付いた蛇のように小さなモンスターが数匹、急いで沼の中に逃げて行った。沼の近くを調べていると、沼の中から先程のモンスターが見ている中、火茸×8誤魔辛子×5が見つかった。沼を後にして先に進むと冷えた溶岩盤が見えてきた。) (2018/11/2 14:29:13) |
| 静翔♂クー・シー | > | 1d7 → (6) = 6 (2018/11/2 14:29:35) |
| 静翔♂クー・シー | > | 2d6 → (5 + 1) = 6 (2018/11/2 14:29:41) |
| 静翔♂クー・シー | > | 確かに熱いけど 僕は大丈夫かな…(精霊に歓迎をされているのだろうか 詳細は分からないが身が焼ける程の熱さは感じない 溶岩沼に居たモンスターに視線を向けるも敵意はない様で 静かに見守られながら採取を済ませ 足音を立てぬ様にしたまま緩やかな滑走で溶岩沼を後にして行く 次に見えたのは溶岩盤 其のまま緩やかな滑走で向かって行く) (2018/11/2 14:33:33) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 大丈夫なら問題ないね～。熱さが肺に入ると苦しいし。(そう言って静翔さんが溶岩の沼で静かに採取をしてから、滑走しながら溶岩盤に向かう彼を誘導していくと其所には炎牛×5に追い回されるレッドゴブリン×1がいた。)あらら、狩りをしようとして仲間とはぐれたのかな？あ、此方に近づいて来た。(柏木の言う通り、炎牛に追われたレッドゴブリンは静翔さんの姿を見ると一目散に此方に走って来た。) (2018/11/2 14:41:10) |
| 静翔♂クー・シー | > | 確かに苦しいよね あ 本当だ(滑走して居れば通信越しからの話に耳を傾け確認すると 確かに1方向から走るゴブリンの姿が 距離はまだ出来ているか)何が有ったか分からないけど…其のまま走って(呟くような声は不思議と遠くまで響くように木霊するもの レッドゴブリンに聞こえただろうか？直ぐ様レンチが回る拍子にリボルバーへと変換する 2丁ともギアは1st)……(静かに標準を合わせ 放たれた弾丸 右から2発 左から3発。統計5発の青い弾丸が放たれる 属性は水 『フリーブルーバレット』はゴブリンの後ろ 炎牛の足を狙い弾道制御をしながら向かって行く) (2018/11/2 14:49:52) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 一度喰らうと、2度と喰らいたくなくなるよ。あ、真っ直ぐ来ているね、静翔さんの指示が効いたのかな？(静翔さんに向かい頷くレッドゴブリンがそのまま走っていると、レッドゴブリンの後ろにいた炎牛に向かい、静翔さんのリボルバーから水属性の弾が5発放たれ、炎牛の脚を的確に撃ち抜き、5体の炎牛が雪崩のように崩れて転倒する。するとレッドゴブリンが反転、炎牛の1体に火鉄製の剣を構えて飛び掛かり、興奮した炎牛の角で鎧を着た腹を突き飛ばされて剣を落としながら岩盤を転がった。) (2018/11/2 14:57:26) |
| 静翔♂クー・シー | > | 一転攻勢を狙ったみたいだけど…(転倒から飛び掛かるレッドゴブリン 然し突き飛ばされていく姿を顔毎追いながら人差し指で頬を掻く 狩猟魂が有るのかは分からないが…)でも 野放しには出来ないかな…(興奮した様子の炎牛 宥めようにも難しく銃を向けた身 元より火の粉は払う質である 転倒したならば狙えるだろうか と親指で2丁のリボルバーギアを回す 4th ヘビー。固い頭を砕くように銃口を転倒した炎牛達の頭へ合わせ 2丁合わせ系5発 弾速は遅いながらも放たれた弾丸『ヘビーブルーバレット』が頭を打ち砕こうと迫っていく) (2018/11/2 15:05:21) |
| 柏木季語♂竜神 | > | みたいだね、戦闘で弱った相手だから油断と慢心があったのかな。まぁ、大丈夫みたいだ。(突き飛ばされて剣も無くなったレッドゴブリンが悔し涙を浮かべながら岩盤を殴っていた。転倒して暴れる炎牛に静翔さんのリボルバーから一撃が重く、威力のある水属性の弾が放たれ、炎牛の頭を砕いて消滅させた。その場に素材が現れた。炎牛の厚皮×20炎牛の角×10炎牛の肉×25レッドゴブリンは助けてくれたお礼なのか、赤魔力結晶×3を静翔さんに差し出し、何処かに逃げて行った。) (2018/11/2 15:15:45) |
| 静翔♂クー・シー | > | 1d7 → (2) = 2 (2018/11/2 15:19:14) |
| 静翔♂クー・シー | > | 2d6 → (6 + 1) = 7 (2018/11/2 15:19:18) |
| 静翔♂クー・シー | > | 皆悔しさは有るんだね(何処か昔の自身を見ていた様な気になりながら 悔し涙を流すレッドゴブリンを見守り お礼を含めた素材回収を手早く済ませていく 尻尾で巻き取り素材を納めながらリボルバーのギアは1stに戻しておき 安全を考え回してレンチに戻し と同時平行で器用にこなせば 再び奥へと歩み始めて) (2018/11/2 15:20:46) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 悔しさを乗り越えて、彼が進化するのを期待しようか。さて、次は火山だね、登るだけでもキツいかも知れないから、ペースはゆっくり行こうか～。(お礼と素材を回収して、静翔さんを次の場所に誘導する。次の場所は火山、中腹の広場になった場所まで進むと火熊×1と火蜥蜴×6が戦っていた。)まだ気付いて無いし、数は火蜥蜴が多いけど火熊が優勢だね～。 (2018/11/2 15:31:55) |
| 静翔♂クー・シー | > | 火山か…確かに 急な坂は辛いかな(自身は滑走がメイン 獣人とはいえ機敏な身のこなしからは少し離れている 飛ばすのも疲れる事を考え坂道を上りながら滑走は緩やかに 次第に広場に着けば狩猟しているのだろうか モンスター達が視認出来る)近くに隠れてやり過ごす…のも難しそうかな…(広場ならば視界は晴れている 何時牙を向けてくるかは分からない…リボルバーへと変換すれば狙いは火熊 まだ感付かれては居ないか？其のままフリーブルーバレットを統計2発 火熊の右と左足を狙い狙撃を試み) (2018/11/2 15:39:18) |
| 柏木季語♂竜神 | > | キツい坂道は脚にくるんだよね～。(そう言って静翔さんが中腹の広場まで移動し、モンスターの姿を視界におさめると戦闘は避けられそうになく、火熊に向かいリボルバーから水属性の弾を放ち、両脚を撃つと火熊が転倒、転倒したその背に火蜥蜴が噛みつくが逆に2体の火蜥蜴が火熊に頭を噛み砕かれ、爪で腹を裂かれて消滅する。) (2018/11/2 15:49:03) |
| 静翔♂クー・シー | > | 手負いの獣程怖いものがないって言うけど(先程の炎牛も手負いから返り討ちにして居た 転倒させたとして油断はならないか 今の戦況を見るに火蜥蜴に敵意を向けるのは不味いであろう)止めは刺さない…(狙うのは負傷 狩りの手助けではなく味方と思わせる三弾 転倒した火熊の腰辺りを狙いフリーブルーバレットを追撃で2発放っていく 弾道は火蜥蜴に当てぬように代わる代わる軌道を変えながらも正確に腰を撃ち抜こうと迫り) (2018/11/2 15:55:33) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 命の危機になるとがむしゃらで加減しない攻撃になるからね、勝てる、やれる状態だと命を一番にするからね。(そう言っていると更に静翔さんがリボルバーから更に水属性の弾を2発放ち、軌道が変化する弾丸が火熊の腰を撃ち抜くとダメージを負った火熊の動きが止まり、其処に残りの火蜥蜴が襲い掛かり、首に噛み付いて行く。暫く噛み付いていると火熊が苦しみだし、そのまま消滅して行った。火熊が消滅すると火蜥蜴達もその場を後にして巣に帰って行った。その場に赤魔力結晶×6熱い毛皮×5が残った。) (2018/11/2 16:04:42) |
| 静翔♂クー・シー | > | 1d50 → (48) = 48 (2018/11/2 16:06:05) |
| 静翔♂クー・シー | > | 無事に凌げたかな…(発見されて居れば群れで襲い掛かって来たかも知れない 火蜥蜴が巣に帰るまで待てば落ちた素材を拾いに進み 素材を回収したなら火山を再び上っていく リボルバーからレンチへの変換も忘れずに…) (2018/11/2 16:09:10) |
| 柏木季語♂竜神 | > | だね、此方に気付かなかったみたいだ、さて、いよいよ階段だ。今日は何が来るかな～。(素材回収後、再び山登りを再開し、階段前で準備を整えてから階段前に行く。静翔さんの前に現れたのは火熊、しかし先程の火熊と違い身体は大きく、腕と脚も太く、片目はつぶれているが静翔さんを見る瞳は力強い、堂々とした姿の火熊が静翔さんに向かい近くにあった1m近い大きさの岩を放り投げてきた。) (2018/11/2 16:15:54) |
| 静翔♂クー・シー | > | 今度は歴戦…かな(階段に着けば待ち構えていたのは火熊 片目が潰れながらも体格は先程の火熊に比べ大きいのが伺える 風貌を見ていれば大きな岩の投擲 片目が潰れながらもエイムの正確性が伺え)慣れてそうだね…(片目が潰れれば距離感が狂うと聞いたことがある その点を考えれば生きて長いのか…憶測を巡らせながらも 階段前広場の広さを活かし 左側へと滑走 投石の回避を試みて) (2018/11/2 16:22:26) |
| 柏木季語♂竜神 | > | みたいだね、年齢もかなりの物だけどまだまだ衰えた感じがしないね。(投石を滑走で回避されると次の先程と同じサイズの岩を、爪で切り裂き、叩く事で広範囲に岩の礫を放ってきた。) (2018/11/2 16:26:26) |
| 静翔♂クー・シー | > | 状況判断も有るね(回避からの広範囲シフト 流石に避けきるのは難しいか 滑走を辞めて立ち止まり火熊を見据える ギアを素早く2ndに回し礫の相殺をしようとラピッドバレットを放つ 属性は無…あわよくば弾幕の密度から火熊も狙う事を考えた行動で) (2018/11/2 16:31:40) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 戦い慣れてる感じがするね～。(岩の礫を静翔さんが相殺する為にラピッドバレットを放つと火熊は岩の礫を避けるように回り込みながら静翔さんに向かい、突進してくる。) (2018/11/2 16:35:15) |
| 静翔♂クー・シー | > | (距離詰め ラピッドでの相殺に2丁を回しているが…回避は困難か 左手のリボルバーはラピッドを維持したまま右手のリボルバーは射撃を中止 ギアを回して4thに回す。 迫る火熊に向けて足を狙いヘビーブルーバレットを発砲する 勢いを殺す為の転倒狙いだが…間に合うだろうか？) (2018/11/2 16:40:06) |
| 柏木季語♂竜神 | > | む、今のを回避した！？(距離を詰めてくる隻眼の火熊は、自分に向かい威力の高い弾が放たれると同時に四肢に力を込めてジャンプ、そのまま静翔さんを飛び越して着地後、爪でブレーキをかけながら反転して再び突進してくる。) (2018/11/2 16:49:59) |
| 静翔♂クー・シー | > | 戦況は好転かな…(回避はされたが礫の相殺は図れた 飛び越えた火熊を向き直り素早く左のギアを回す 3th 弾速が最も速い弾丸 ソニックを冠するギアだ)……(ギリギリ迄引き付ける 構えながらの直立 ソニックとヘビー 弾速の違いを活かし…先に放つのはソニック 直後にヘビー 属性は共に水 青い弾丸は真っ直ぐに隻眼の火熊に迫る ソニックが向かい時間差でヘビーが着弾する手筈 火熊はどうでるだろうか) (2018/11/2 16:55:24) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (再び突進した火熊に放たれた弾が火熊の肩に当たり、僅かに歴戦の火熊が顔をしかめるがそのまま走り、威力のある弾丸は火熊が大きくかわし、突進が静翔さんの左側を通り過ぎた。先に速い弾丸が当たり、警戒しているのか、投石戦法を再開し始め、再び静翔さんに大小様々な礫が飛ばされる) (2018/11/2 17:03:27) |
| 静翔♂クー・シー | > | 礫からの接近と回避かな…(大まかな行動を分析しながら意図を予想していく 大小の礫は大の礫のみの回避に専念する 小の礫は被弾覚悟 回避を図りつつギアを再び回す 2丁共に1st フリー 弾道制御が必要な自身に合わされた自由な立ち回りを実現させるギア…そして標準を合わせないまま 両手を下げ身体を傾け 礫を回避しながらのフリーブルーバレットを統計2発。でたらめな射撃ですら地面をバウンド 礫の隙間を縫い火熊へと正確に制御から接近させていく 狙いは胴体) (2018/11/2 17:10:32) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 速い弾丸は避けられず、威力のある弾丸は避けたね、中々やりにくい火熊だね。(階段前のボスとして出る以上、一定の強さが求められるが、中々強いモンスターを引き当てたようだ。小さな礫を受け、大きな礫を避けながら静翔さんが弾丸を放つ、火熊は地面に弾かれた弾丸を気にして居なかったため腹に2発の弾丸を喰らい、投石と礫の手が止まる。) (2018/11/2 17:18:24) |
| 静翔♂クー・シー | > | (決定打に欠けている現状 耐久勝負を持ち込めば彼方が優勢は必然か 怯んだ一瞬の隙を見逃さずにギアを4thに回し…ロケットスタート 一気に加速しながら加速し火熊へと急接近を図る 礫は止んだ 接近戦なら不利にもなるだろう それでも…)撃ち抜く(目を微かに細め 勢いは止まらない 懐に潜り込み直接銃口を押し付け叩き込もうと火熊へと向かって行く) (2018/11/2 17:23:27) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (怯んだ一瞬の隙に火熊の懐に静翔さんの姿が現れた、流石に火熊も少し混乱したが、反射的に腕を振り上げ、降ろそうと力を込めたが、腹に突き刺さった水属性の弾が力を込めた際に痛み、降り下ろしが遅れた。) (2018/11/2 17:28:42) |
| 静翔♂クー・シー | > | (降り遅れた腕 然し回避はしない 其のまま突っ走り銃口を弾丸が当たった腹部…傷んだ箇所へ叩き込むように銃口を間近で向け エイムを押し付けるようにしながら ブルーヘビーバレットを2発放った 回避を捨てた特攻 決定打を求めた捨て身は果たしてどうなるだろうか) (2018/11/2 17:31:58) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 決まったな。(火熊の痛んだ腹部に更に撃ち込まれた威力の高い弾が、火熊の腹の肉を潰し、骨を砕いて突き抜ける。火熊は口から一筋の血を流すと前のめりに倒れ、消滅していった。その場には熱い毛皮×20と火熊の毛皮で出来たマントが宝箱に入っていた。) (2018/11/2 17:38:12) |
| 静翔♂クー・シー | > | 無事に踏破…かな(火熊が倒れるのを見リボルバーをレンチに戻せば 落ちた素材を回収しマントを暫し見詰めた後に階段をゆっくりと降りていって) (2018/11/2 17:43:50) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 火山の攻略、お疲れ様～。普通の火熊とは違う、歴戦の火熊だったね。(階段を降りて行くと、テーブルには刃兎とボアの合い挽き肉に水猛牛のチーズソースが掛けられたハンバーグに猯玉葱のピクルスと輪切りのビートメットがパンズに挟んであった。) (2018/11/2 17:49:45) |
| 静翔♂クー・シー | > | うん 無事に凌げて何よりかな(階段を下りていけばテーブルに有るのは美味しそうなバーガーだ 今晩の晩御飯は決まりながらも手早く納めていき)今日は突然きてすいません また来ます(そう呟けば転移石を使用してダンジョンを後にして) (2018/11/2 17:53:18) |
| おしらせ | > | 静翔♂クー・シーさんが退室しました。 (2018/11/2 17:54:12) |
| 柏木季語♂竜神 | > | また来てね～。次は。雪山かな？(そう言って転移石を使ってダンジョンを後にした静翔さんを見送り、此方も通信魔法を切断した。) (2018/11/2 17:57:32) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/11/2 17:57:34) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/11/5 13:58:56) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが入室しました♪ (2018/11/5 13:59:44) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d7 → (7) = 7 (2018/11/5 13:59:52) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (3 + 4 + 3) + 5 = 15 (2018/11/5 14:00:01) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第９階層『竜の遺跡』 階段を降りた先は、竜輝石を加工して作られた巨大な迷路、固く頑丈に加工された迷路は魔力結晶のランプで蒼く輝いて美しいが、それ以上に階層に住む竜の気配に攻略者はどう挑むのか？ (2018/11/5 14:00:58) |
| 紘斗♂術師 | > | （転移石を使い、竜の遺跡前の階段踊り場に到着しテイムカードからナイトドラゴンのクーを呼び出し、荷物からすぐ使えるように『魔毒の鉄杖』と『魔女の飴杖』を用意し、マークスマンライフルを装填する。クーは『偽・真竜槍フォーマルハウト』と『毒牙の金晶盾』を携え準備を完了させてから深呼吸し）こんにちは柏木さん、よろしければ本日…竜の遺跡に調査させていただきたいと考え訪ねました。（そう声をかけ、返事を待つ） (2018/11/5 14:05:01) |
| 柏木季語♂竜神 | > | (準備を整え、此方に声が掛かると同時に、紘斗さんとクーさんに通信魔法が繋がり。)紘斗さん、こんにちは～。いよいよ竜の遺跡に挑戦だね。此方は大丈夫だから、誘導を開始するよ。(っと、紘斗さん達に伝えてから遺跡内に誘導して行く。魔力結晶のランプで照された遺跡内を進んで行くと、竜輝石の壁から真っ黒な木と根がはみ出して其所から染み出た水で水溜まりになっている場所を見つける。辺りを探すと竜輝石×8仁桃×7が見つかった。) (2018/11/5 14:13:01) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d7 → (7) = 7 (2018/11/5 14:13:51) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (1 + 4 + 3) + 5 = 13 (2018/11/5 14:14:00) |
| 紘斗♂術師 | > | ええ、頑張ります (2018/11/5 14:14:15) |
| 紘斗♂術師 | > | 【誤送信です…】 (2018/11/5 14:14:27) |
| 紘斗♂術師 | > | ええ、頑張ります。「柏木様、本日はよろしくお願いいたします。」（遺跡の情報は掲示板などである程度仕入れているがやはり緊張は隠せず術師もクーも緊張した面持ちで周りを警戒しながら素材を拾い鞄にしまう）…ふぅー…いやぁ、やはりダンジョンは緊張しますね…あまり硬くなりすぎないよう気を付けてはいますが…（そう言いながら先を目指して歩き） (2018/11/5 14:16:53) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 初めて挑む階層だからね、まぁ、緊張し過ぎないで、遺跡内をじっくり見ながら進もう。(そう言って進んで行くと、次はかなりの大きさの水溜まり、最早池のような場所に到着する、辺りを調べて行くと、水の中から天気石×1ルーン結晶×7、少し離れた真っ黒な穴の中から謎の塊×5が見つかった。)さて、そろそろ何か出てもおかしくないけどね～。 (2018/11/5 14:22:10) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d7 → (3) = 3 (2018/11/5 14:23:25) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (6 + 6 + 1) + 5 = 18 (2018/11/5 14:23:32) |
| 紘斗♂術師 | > | ですね、確かにこの遺跡とかじっくり調べたりしたいなぁ…「マスター、お気持ちはわかりますが注意自体は怠らぬようお気をつけて）ああ、そうだね（柏木さんやクーと話して緊張が多少ほぐれた様子で周りを警戒しながらも景色や遺跡を見て楽しむ余裕は出てきた様子である。）…謎の塊かぁ…それとこっちは…天気石か。後で踊り場に着いてから確認しますね？（確認したい気持ちを抑えながら鞄にしまって）さて…そろそろ出てくるはず…だよな？ (2018/11/5 14:26:09) |
| 柏木季語♂竜神 | > | まぁ、紘斗さん、この世界の繁穫の神に好かれてる気がするけど、ドラゴンの住みかだから気を付けてね～。お、天気石、何が出るかはお楽しみだね。(そう言って素材を回収後、緊張しながら進んで行くと、モンスターと遭遇した、体長4mはあるブレイブドラゴンの、棲みかに着いたようだ。)ありゃ。紘斗さん、ほんとに繁穫の神に愛されたか？(ブレイブドラゴンの棲みかに着くと、何体かのブレイブドラゴンに棲みかを案内される。案内された場所はブレイブドラゴン達の採取場所、其所を調べると勇気の欠片×6友愛の欠片×6ルーン結晶×6が見つかった。採取が終わるとブレイブドラゴン達に見送られながら次の場所に向かう。) (2018/11/5 14:35:03) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d7 → (5) = 5 (2018/11/5 14:38:30) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (3 + 5 + 4) + 5 = 17 (2018/11/5 14:38:35) |
| 紘斗♂術師 | > | んー…とある世界の収穫と農耕の神は信仰しても良いかなぁとか考えてますけどどうなんでしょうね？住処なら敵対する可能性…も…えぇ…？「まさかの敵対ではなく案内をされ、ブレイブドラゴン達の採取場所で素材採取をさせて貰え、そのまま見送られた）（…マスター、何かしましたか…？」いや、むしろクーじゃね…？（何処と無く腑に落ちない気分で次に向かって行く） (2018/11/5 14:38:39) |
| 柏木季語♂竜神 | > | なんか凄い歓迎されたね。しかも採取場所も使わせてくれたのは、私も初めて見たかも知れない。ん～、ドラゴンの気配はするけど、姿が奇跡的に遭遇しないな。(ブレイブドラゴン達から採取場所を案内され、出ていくと大きな竜の足跡が幾つも見つかったが、彼方も気付かなかったのか、会うことなく次の水溜まりに到着した。調べると竜輝石×8仁桃×9が見つかった。) (2018/11/5 14:45:08) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d50 → (12) = 12 (2018/11/5 14:47:38) |
| 紘斗♂術師 | > | ですねぇ…って、え！？初めて！？「マスター…貴方竜狂わせのフェロモンでも有るのですか？」有ったらお前も狂ってるだろナイトドラゴン！？（思わず漫才みたいな掛け合いをしながら水溜りで素材を拾い）まだだ！まだ階段前に潜んでる可能性がある！（そう言いながら階段前に向かう） (2018/11/5 14:49:44) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ほんとにね～。単純に機嫌良かったか、何かめでたい事があったとか？(っと、柏木も通信魔法の向かうで首を傾げる。水溜まりで採取後、階段前に到着すると、天井にフールーホロウが貼り付いており。)……あ～、フールーホロウ、爆睡しているな。(確かに居たが、何故かフールーホロウは爆睡していた。そのため階段も素通り可能だった。) (2018/11/5 14:55:37) |
| 紘斗♂術師 | > | ………笑うしかねぇわ、これ…（苦笑しながら寝てるフールーホロウの姿を写真に収めて、そのまま踊り場に降りて新たな転移石に変えて）なんなんでしょうね…初のナイトドラゴンを祝ってくれたとか？（と、クーの姿を見ながら言って）柏木さん、この後まだ大丈夫でしたら琥珀の大地に行ってみても大丈夫でしょうか？この石を確認した後に（そう言いながら天気石を取り出して中を確認しようとする） (2018/11/5 15:01:01) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d4 → (3) = 3 (2018/11/5 15:02:06) |
| 柏木季語♂竜神 | > | なんだろうね、採取場所を巡り、階段前のフールーホロウは爆睡中、ん？うん、良いよ、ちょっと踊り場で待っていてね～。(踊り場に到着した紘斗さん達にそう告げるとチャレンジ階層の準備を始める。因みに天気石の中から出たのは仙泉蛙、まだ肩に乗るサイズだが。その姿は蛙である。) (2018/11/5 15:08:49) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが入室しました♪ (2018/11/5 15:11:14) |
| おしらせ | > | ふっきぃ♂ウィザードさんが入室しました♪ (2018/11/5 15:11:18) |
| 紘斗♂術師 | > | …カエルか、なんか珍しいなぁ（肩に乗っかり「ゲコッ」と鳴く仙泉蛙をテイムカードに戻ってもらい、洞窟の入り口に移動する。入る場所は入り口にあるらしいからだ、もしかしたら誰か来るかもしれないので誘ってみるのも良いかもしれないと考えなから準備を待つことにする） (2018/11/5 15:11:25) |
| 柏木季語♂竜神 | > | よし、チャレンジ階層の準備万端だよ。そちらの準備が出来たら入り口の要石に触ってね～。(入り口に移動した紘斗さんに準備が出来た事を伝え、そちらの準備が出来るまで待つ。) (2018/11/5 15:17:23) |
| おしらせ | > | FC2さんが入室しました♪ (2018/11/5 15:19:59) |
| おしらせ | > | FC2さんが退室しました。 (2018/11/5 15:20:14) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d7 → (7) = 7 (2018/11/5 15:23:38) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (3 + 5 + 6) + 5 = 19 (2018/11/5 15:23:43) |
| ふっきぃ♂ウィザード | > | (久しぶりに近くを通った。久しぶりに感じる力を感じたのでワクワクしながらやって来た魔術師。)いやぁ…久し振りに来ましたね。何やら人の気配が…(恐る恐る入口の所を見てみると…やはり見た事のある人。しかも二人も見えた。)こ、こんにちは！(パタパタと近寄れば頭をぺこりと下げて)人がいるって事は柏木さんもいるって事ですよね？柏木さんこんにちは！(もう一度、その場でぺこりと頭を下げる)【とりあえず、合流出来るように書き出してみました】 (2018/11/5 15:23:57) |
| 紘斗♂術師 | > | 【すみません、採取ダイス間違えました】 (2018/11/5 15:24:04) |
| 紘斗♂術師 | > | 5d6+5 → (4 + 5 + 3 + 5 + 6) + 5 = 28 (2018/11/5 15:24:23) |
| 紘斗♂術師 | > | はーい、了解ですよー…っと、こんにちは樒さん、ふっきぃさんはお久しぶりです〜今からチャレンジ階層に挑むんですが良ければ一緒に行きませんか？（と、入り口で待ってたら訪れた樒さんとふっきぃさんに声をかけて誘ってみる。二人の返事を頂ければ要石に触れ琥珀の大地に向かう） (2018/11/5 15:24:39) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | （先達て赴いてから暫く政務で顔を出せていなかった、久しぶりにと踊場へ向かえば紘斗ともう一方、久しぶりに顔を合わせる彼、ふっきぃ…そしてダンジョンの主、柏木も恐らく居るであろう故に声をかけては）こんにちは、ふっきぃさんお久しぶりです、紘斗さんも元気にしておりましたか？これは、何処かへの階層へ向かう所でしょうか、宜しければ御一緒しても（口元を緩めながらも歩みを進め、鉄扇を構える） (2018/11/5 15:31:01) |
| ふっきぃ♂ウィザード | > | チャレンジ階層ですかぁ…。久し振りにモンスターとの戦闘は不安が残りますが…紘斗さんと樒さんが居れば100人力ですね！(ふん！と息を荒げながら両手を握り。笑みを浮かべる)しばらく来れかった分の修行の成果を見せる時ですね！(不安は残るのは事実。しかし、やらなければ何事もわからない。そう考えた為に同行する意思を表して) (2018/11/5 15:31:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/11/5 15:37:24) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/11/5 15:37:44) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 樒さん、ふっきぃさん、こんにちは～。ふむ、皆さん準備万端だね。じゃあ、琥珀の大地に行ってみよう～。(紘斗さんの後から来た樒さんとふっきぃさんに挨拶を返してから要石に触った3人が琥珀の大地に転移する。3人の前に拡がったのは黄金に輝く琥珀の大地だった。柏木の誘導に従って大地の真ん中にある巨大琥珀樹を目指すと道中に様々な素材があった。金琥珀×11琥珀根×8琥珀百合×9が見つかった。ある程度川沿いに進むと黄金の樹の根の割合が増えてきた。) (2018/11/5 15:42:19) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d7 → (6) = 6 (2018/11/5 15:45:04) |
| 紘斗♂術師 | > | 5d6 → (1 + 5 + 3 + 3 + 6) = 18 (2018/11/5 15:45:26) |
| 紘斗♂術師 | > | ええ、俺としてもお二人が来てくれるととても心強いですよ。「樒様、ふっきぃ様よろしくお願い致します。私はナイトドラゴンのクーです、どうぞお見知り置きを」（微笑みながら二人にそう答え、クーも挨拶しふっきぃさんに自己紹介する）…まさか地面まで琥珀とは思わなかったなぁ…あの大樹を目指せば良いんですね？っと…素材も琥珀一色で綺麗だなぁ〜「ですが、ここに住むモンスターがどのようなものか予想できないのは危険です。皆様お気をつけて…」（素材を拾いながらもクーは警戒をしながら周りを見て） (2018/11/5 15:48:42) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | ふふ、私は何方かと言えば風術による後方での牽制を主としますが、火術も扱えはします。近接ならば鉄扇にて応戦と体術であれば蹴りを主体とした物に先程の風か火の妖術を纏わせて。と言った戦術になるかと（百人力、と言われては其処までの力があると良いがと思いつつも、ふっきぃへと自らの戦術を伝え。転移先は金色の琥珀に成された大樹と大地が輝き）あの時の、クーさんですか…お久しぶりです（ナイトドラゴン、進化した事で会話が成り立つのも有るが紘斗と探索へ向かった際に共に居たのが雌、いわゆる女性だったとは知らなかったと意外に感じつつも、素材を集めながらも後方を確認し） (2018/11/5 16:00:36) |
| ふっきぃ♂ウィザード | > | へぇ…。ナイトドラゴン…。また頼もしい仲間が居るようで…心強いですね！(クーと名乗ったナイトドラゴンの挨拶を受け取るとぺこりと頭を下げる)ふむ。なるほど…。僕は魔法を放つ時に少し時間が掛かったりしますので…少しばかり時間を稼いで貰う事になるかもしれませんが…その時はお願いします！(樒さんの戦術を聞いてはこちらの情報も念の為に伝えておく。)うわぁ…凄い所ですねぇ…(暗転して目の前に広がる光景に周りをキョロキョロと見渡して挙動不審にしながら先を進む人達の後に続く)素材も…なんだかキラキラしてる…。(眼に映る素材も珍しそうに見つめ、師匠に自慢してやろうと一人で小さな笑みを浮かべる。しかし、ここはダンジョン内。油断大敵と警戒を怠る事なく誘導に従って先行する方の後を追う) (2018/11/5 16:03:16) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ナイトドラゴンは竜人種だからね、連携もしやすく戦術の幅は拡がる。あ、モンスターの襲撃には充分注意してね～。(お互いの紹介、話し合いに素材の回収を終えて琥珀の根が盛り上がり、樹の根の森のような場所に入って行くと、四人の周囲からなにかが動く音と、獣の唸り声が聞こえて来る、警戒しながら進んで行くと、突如、樒さんの真上から樹の根を粉砕しながら体長4m、はち切れんばかりの筋肉の腕をアームハンマーのように下ろしながら、ツアボが樒さんに向かい落下してくる。) (2018/11/5 16:10:20) |
| 紘斗♂術師 | > | っ！樒さん避けろ！（そう言いながらライフルを構えて顔に向かってライフル弾を数発撃ち込む、クーは踏み込んで盾を構えながら闘気を纏い攻撃を受け止めカウンターを狙う）「かかって来い、受け止めてやる！」 (2018/11/5 16:12:30) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | (後方を確認しつつも先へ進む最中、何やら唸り声が耳へ届く…暫く後、琥珀で成された樹木の根を砕いては自らへ向かい落ちてくる、紘斗の声もあり後方へ下がり距離を取れば）獣が周囲へ…？、っ……助かりました、紘斗さん。では…足場を私は……鋲颶（目先へ映るは血染めの様な赤黒い毛並をし発達した筋肉の獣で、恐らく動きも先の襲撃から察するに速いだろうという事が判る、ならばと鉄扇を構えては、クーの受け止めようとしているツアボの足場の琥珀へと鋲状の風を3か所、三角を成す様に放ち） (2018/11/5 16:28:35) |
| ふっきぃ♂ウィザード | > | おぉ…何やら獣の声…それに音…(森のような中を進みながら音に敏感に反応して)っと…上か！(樒さんへと落下してくる見た事の無いモンスター。前方では紘斗さんが牽制し、クーが受け止めるつもりのようだ。避ける樒さん。何やらクーの足場に術を施したようだ。自分は少し離れた場所でいきなり魔法を放つのは危ないと考える)さて…やばそうなのが来ちゃいましたねぇ。しかも…タフそう…(困ったような表情を浮かべて両手をパン！と合わせて魔力を込める。ゆっくりと合わせた手を広げていくと、氷で出来た鋭い刃を５本、形成して…撃ち込めるタイミングを探すように様子を伺う) (2018/11/5 16:31:43) |
| 柏木季語♂竜神 | > | っと、いきなり来たね、けど数の利が此方にあるよ～。(樒さんに向かい落下して来たツアボの顔にライフルの弾が命中、ツアボが怯んで樒さんはアームハンマーを回避し、クーさんがツアボの腕を受け止め、怯んだ為威力も足りないがクーさんを盾ごと押し込み、琥珀の大地に網状のひび割れが入った。回避した樒さんがツアボの足元に鋲鼬を放ち、ツアボの足元が陥没、踏ん張っていたツアボの力が一気に抜け、ツアボが転倒する。) (2018/11/5 16:37:23) |
| 紘斗♂術師 | > | ふっきぃさん攻撃を！合わせて追撃します！（そう言いながら魔女の飴杖を構え）《ダークボール》！クーも追撃準備を！《タルカジャ》！（ダークボールを放ってツアボの動きを阻害するのを狙い、タルカジャによってクーの筋力を高め、物理攻撃の火力を高める。術師、樒さん、ふっきぃさんの攻撃の後にクーも踏み込み胸元へとフォーマルハウトを突き立てようとする） (2018/11/5 16:43:08) |
| 紘斗♂術師 | > | 【ミスです、「胸元へと」ではなく「その背中へと」でした】 (2018/11/5 16:49:05) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | なら、私も…鋲颶（ふっきぃは先程から氷刃を形成していつ放つか伺っている、クーは背へと槍を突き立てようとしており、再びを槍先の向かうであろう背へと、今度は先程と同じ鋲状の風術を1つだけ成しては放ち、個数を抑えた事で威力も向上しているだろう） (2018/11/5 16:54:57) |
| ふっきぃ♂ウィザード | > | はい！隙が見えた！行け！お前達！(手を掲げてブン！と振り下ろす。５本の刃が高速で広がり、ツボアに向かって飛来。筋力が発達しているようだ。しかし…やはり鍛えられない所もあるはず。４本が関節部分を狙って側面から刃を向かわせて…両方の膝の裏側、両腕の関節部分を目掛けて突進。残りの１本は背後から切り裂く事を挑戦してみる) (2018/11/5 16:56:19) |
| ふっきぃ♂ウィザード | > | 【あっ。モンスターの名前間違えてた。ツアボですね。失礼しました】 (2018/11/5 17:00:30) |
| 柏木季語♂竜神 | > | クーさんが押し込まれた時はひやひやしたけど、何とか倒せたね～。(体勢が崩れて前のめりに転倒したツアボからクーさんが脱出し、ツアボの立ち上がりを紘斗さんのダークボールが阻害、そしてクーさんの槍が、樒さんの鋲鼬がツアボの背を、筋肉を抉り、怒りで立ち上がろうとしたツアボをふっきぃさんの氷の刃がツアボの四肢の間接を貫き、最後の1本が背を切り裂くと大量の血が噴き出し、ツアボが消滅、素材が残った。凶獣の鬣×6が見つかった。) (2018/11/5 17:05:32) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d7 → (3) = 3 (2018/11/5 17:06:32) |
| 紘斗♂術師 | > | 5d6+5 → (2 + 2 + 6 + 3 + 2) + 5 = 20 (2018/11/5 17:06:43) |
| 紘斗♂術師 | > | ……はぁ、良かった…クー、大丈夫か？「はい、ヒヤリとしましたが樒様とふっきぃ様の支援のお陰でなんとか助かりました。御二方ありがとうございます」（そう言って二人に御礼を言って、素材を拾い次の場所へ警戒しながら進めて）しかし…あーいうのが多いとすると、やはり危険ですねぇこの階層は… (2018/11/5 17:09:09) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 一先ずは、どうにか…クーさんやふっきぃさん、紘斗さんの助力のお陰もあって助かりました（ゆっくりと息を吐き、胸を撫で下ろせば）其れにしても急に上から来るとなると、何処から現れるか分からない故に危ないですねえ（耳を澄ませて唸り声を確認していなくては危なかった、と思いつつも先へと向かいながらも先と同じに様に後方を確認し警戒しながら） (2018/11/5 17:15:50) |
| ふっきぃ♂ウィザード | > | いやいや…僕は追い討ちをかけただけですので…(本当に危険ないのは前衛にいる仲間。前衛の援護やフィニッシャーにならなければ…と考えながらぺこぺこと頭を下げる)…ほんと…危険ですねぇ。(先へと進む仲間の後を追って頷く。やはり警戒は怠ってはいけないな…)おっと…ありがとね。(ツアボを貫いて戻ってきた刃達。辺りを漂うように浮いていたが…ずっと出していては魔力を消費し続ける。パリンと砕けてはキラキラと消えて消滅させる)さて…次は何が出て来るやら…(警戒を怠る事無く後を追ってついて行く) (2018/11/5 17:18:28) |
| 柏木季語♂竜神 | > | あのモンスターは常に単体でいるから、あれが2体居たら普通に悪夢だね～。少し休んだら次に行こうか。(素材を回収し、次に進むと今度はかなり流れが早い川を見つける。川沿いを上っていくと素材を見つけながら次のエリアに到着した。琥珀百合×10金琥珀×10が見つかった。) (2018/11/5 17:23:14) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d7 → (4) = 4 (2018/11/5 17:23:58) |
| 紘斗♂術師 | > | 確かに…つがいとか、コンビネーションとかで来られたら危険超えてほぼ負け確しうるのがなんとも…「流石に二体も来られたら私も対応しきれるかは…」（二体も出てきたことを考え少し青ざめながら素材を見つけたら拾っていき、そのまま川上へと向かうべきかと周りを見回したりして） (2018/11/5 17:26:14) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 種として強固が故に、其々が番でも群れずに普段は過ごしているのですかねえ？（連携を取るにも、ぶつかり合い闘争心に火が付けば縄張争いのようになる可能性もあるからだろうかと頷きながらも後方を確認し、川上を昇って往き） (2018/11/5 17:30:52) |
| ふっきぃ♂ウィザード | > | あー…金色に輝くなんて事ならない…ですよねぇ？(ふと思い出した。腕のゴツい…猿みたいなモンスター。どこかで見た記憶がある…。ツアボの容姿。2体。悪夢。この3つのキーワードで…つい思い出した。)激昂…(小さく、ぼそっと呟いては川を上流へと向かって歩みを進める) (2018/11/5 17:31:33) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 金色に、戦わないツアボが居たら、鬣が金色だろうね～。番になってもすぐに動かなくなるまで殴りあいをするからね～。(苦笑しながら川沿いを登りきると樹の葉に光が遮られた、暗い場所に到着した、警戒しながら進んで行くと、枯れ葉の中からいきなり体長1.2m程の真っ黒で背中に金琥珀を付けた蜘蛛が現れ、毒牙を鳴らしながら黒い流れ星のように一気に四人に飛びかかってきた。ブラックスター×6が現れた。) (2018/11/5 17:40:36) |
| 紘斗♂術師 | > | 何という戦闘狂…！《ストーンスパイクポール》！（飛びかかってきたのに驚きながらも同間隔に棘付き石柱を4本生やして棘にぶつかり刺さる事を祈りながらライフルを構えて取り敢えず一体に集中発砲する）「はぁぁっ！」（クーは石柱の隙間から槍を突き出しもう一体を突き刺す） (2018/11/5 17:43:58) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | なら、動きを鈍らせる為にも…捷翼（落葉の音が響いては飛び掛かって来たのを察すると、鉄扇を振るい…その先から羽根状の風属性の刃が石柱の合間を縫うように放たれて往き） (2018/11/5 17:50:41) |
| ふっきぃ♂ウィザード | > | く、く、蜘蛛ぉぉぉぉ！！(いきなり現れたブラックスター達…しかも…自分の大嫌いな虫系…気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い気持ち悪い…。この言葉がぐるぐると回り…考える事を辞め、嫌いな物は排除するという結論。そして無意識に魔法を発動する。)ファイアスタンプ(ブラックスター達の上に魔法陣が出現すれば無数の炎の拳が魔法陣から地面へと無作為に振り下ろされる) (2018/11/5 17:53:42) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ありゃ、初手が悪かったみたいだね。かなりあっさり、耐久は無いから問題は無いか。(巣穴から飛びかかってヤル気満々の姿を見せたのは良いが、紘斗さんの生やしたストーンスパイクポールに激突、落下した1体にライフルの弾が集中して消滅する。クーさんもブラックスターを1体槍で貫き消滅させ、樒さんは柱の間を縫うように羽根状の風の刃を放ち、柱を越えるのを防ぐが、其所にふっきぃさんの魔法が放たれた。残りのブラックスターを滅多打ちにする無数の炎の拳がブラックスターを砕き、燃やし、消滅させ、ブラックスターが消滅、その場に黒星蜘蛛の混合毒液×18が残った。) (2018/11/5 18:01:00) |
| 紘斗♂術師 | > | 1d50 → (35) = 35 (2018/11/5 18:03:44) |
| 紘斗♂術師 | > | …うわぁ…「うわー…」（ふっきぃさんの発狂に近い猛攻に絶句しながら消えたのを確認し）…これ拾ったら撤退としましょう、階段前に出てくるボスに勝てる自信が無いですし、思ったより疲弊もしてるかも知れません、どうでしょう？（と、二人にも聞いてみて了承を得れば柏木さんにここで撤退しますと進言して） (2018/11/5 18:05:51) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 虫…苦手だったのですね？（ふっきぃの叫びに、よほど苦手だったのだろうと目を細めては石柱との合間を縫うように放った風術の後に、放たれた炎の拳で焼き焦げたのを苦笑し）ええ、撤退しましょうか。今回は様子見という事で深入りしないようにし（最初に現れた血染めの様な獣の様な者が…攻撃の通じなさそうな種が現れてもおかしくないだろうとふっきぃと紘斗、クーを見ては提案に了承し） (2018/11/5 18:16:44) |
| ふっきぃ♂ウィザード | > | 僕も撤退に賛成ですね。(頷くが１m越えの蜘蛛のせいで青ざめてしまう。気持ち悪い…。虫系のモンスターは本当に苦手だ。悪寒が走る…。はぁ…とため息をつき)えぇ…虫…。虫は苦手なんですよ…あの…脚の多さ…動き…どれも苦手なんですよ…(がっくりと項垂れながら苦手は克服しないとなんですけどねぇ…と樒さんへと呟く) (2018/11/5 18:19:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/11/5 18:21:24) |
| 紘斗♂術師 | > | （入り口にまで転移させてもらった後、慌しくしながら謝って席を立つと言って通信を切る柏木さん。所用があったのだろうか？）あら…なんか申し訳ないなぁ…お疲れ様です柏木さん、ごゆっくりどうぞ。（そう言って踊り場の方で素材の分配を二人としてから帰る…前に素材採取をする事にした）俺は素材採取してから帰りますね、お疲れ様でした樒さんふっきぃさん「お疲れ様でした御二方さま」（クーと合わせて頭を下げて礼を言って） (2018/11/5 18:24:35) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | おや、お急ぎの所申し訳ないです柏木さん（入口の踊場へと転移後、通信魔法を切る柏木へ告げ）紘斗さん、クーさん…今日は有難うございました、ふっきぃさんも今度は店でゆるりと共にお話しでもしましょう…ええ、では私も採取をしてから帰りますかね（そう言って告げては何を採取するか、と思案し） (2018/11/5 18:36:03) |
| ふっきぃ♂ウィザード | > | (入口へと転移すれば素材分配を終える)みなさん。お疲れ様でした！次はボスも倒せるように頑張りましょうね！(次の機会があれば…頑張ろう。繰り返す事も大切だ。そう考えながら紘斗さん、クー、樒さんへと頭を下げて帰路へとつくのであった。)まだまだ…課題はたくさんだな…(帰りながら小さく呟く…苦笑を浮かべながら)【お風呂に行かなきゃなので…少し雑になってしまって申し訳ない！それでは！】 (2018/11/5 18:36:49) |
| おしらせ | > | ふっきぃ♂ウィザードさんが退室しました。 (2018/11/5 18:36:57) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (5 + 6 + 3) + 5 = 19 (2018/11/5 18:38:39) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (5 + 3 + 1) + 5 = 14 (2018/11/5 18:38:44) |
| 紘斗♂術師 | > | 3d6+5 → (6 + 6 + 2) + 5 = 19 (2018/11/5 18:38:48) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (1 + 4 + 6) = 11 (2018/11/5 18:39:27) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (3 + 5 + 4) = 12 (2018/11/5 18:39:33) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | 3d6 → (3 + 1 + 5) = 9 (2018/11/5 18:39:43) |
| 紘斗♂術師 | > | はーい、お疲れ様ですふっきぃさん。また会いましょう（そう言って見送って、樒さんも採取すると聞いて「それじゃ一緒に済ませましょう」と言ってから採取を始める。狐尾茸14、雪白菜19、白織木19を採取していく）ふぅ…久々にここでの採取もするなぁ…っと、だいぶ暗くなりましたね…お互い夜道は気をつけましょう？それじゃまた店かダンジョンでお会いしましょう樒さん。本日は同行して頂きありがとうございます、それでは（頭を下げてから別れを言って自身の工房へと向かう）【お疲れ様でした、お部屋をお借りさせてもらい感謝です〜それでは！】 (2018/11/5 18:43:49) |
| おしらせ | > | 紘斗♂術師さんが退室しました。 (2018/11/5 18:44:06) |
| 樒♂天鴉鬼 | > | お疲れ様です、また今度お会いしましょう…ええ、折角ですので共に（そう告げてふっきぃを見送れば、09×除光栃、11×炭酸石、12×ルーンクリスタルを採取し）今日はご一緒させていただいてありがとうございました。確かに暗くはなってきましたが、其れだけ季節が廻っていると思えば風情もありますからね？では…また今度（確かに暗くなってきているが、四季が深まっていると思えば其れもまた良き事、紘斗とクーへ会釈をし、自らもまた住まう世へと帰路へつくのだった） (2018/11/5 18:59:31) |
| おしらせ | > | 樒♂天鴉鬼さんが退室しました。 (2018/11/5 18:59:47) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが入室しました♪ (2018/11/6 17:07:45) |
| 冬華♀雪女 | > | （挑戦したい。自分の知らない世界を見てみたい。という思いから何度か通ったダンジョンだったが、最近はその準備をすっかり疎かにしている事に気付いて採取にやってきた。しかも最近居酒屋でもお披露目したハロウィンの海賊姿のまま。何だかんだで気に入っているようだ。）挑むからには準備をして行かなくてはな。同行者の方に甘えっぱなしになる訳には行かない。（久々に訪れる自然豊かな開けた場所に立つと採取しようと思った物を求めてそれぞれのエリアへ） (2018/11/6 17:12:10) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (2 + 2 + 5) = 9 (2018/11/6 17:12:37) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (1 + 1 + 4) = 6 (2018/11/6 17:12:39) |
| 冬華♀雪女 | > | 3d6 → (6 + 5 + 6) = 17 (2018/11/6 17:12:41) |
| おしらせ | > | 変態さんが入室しました♪ (2018/11/6 17:22:23) |
| おしらせ | > | 変態さんが退室しました。 (2018/11/6 17:22:41) |
| 冬華♀雪女 | > | ええと、まずは竜泉水だ。クオムさんに水筒をお返ししなくてはだからな。（美味しいカフェオレをいただいて空で水筒を返すのも気が引ける。どうせなら来れでお茶か何か淹れて返そうと思って竜泉水×9を採取。）次…貯光石の残りが余り無かった。洞窟内に挑むからには必須だ。（鉱石エリアにて貯光石×6を手に入れ）あとは…ふむ。私のような回復の手段を持ってない者はきちんと用意しないと…（そう言いながら薬草エリアにて竜甘草を17採取した。）…少し取り過ぎたか？まぁいい。ゴーストに襲われつつ武装したスケルトンに襲われようものなら一巻の終わりだからな。（問題は薬の制作を誰に頼もうか…気付け薬位ならダンジョン関連の本を読みつつ作れそうだが…自分にできるかと若干の心配はある。採取したものをインベントリボックスに仕舞うとダンジョン前を後にした。） (2018/11/6 17:23:35) |
| おしらせ | > | 冬華♀雪女さんが退室しました。 (2018/11/6 17:24:16) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/11/9 20:41:22) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 第四階層『雪山』 灰色の雲が空を覆い、絶えず雪を降らせる雪の階層、起伏の激しい堅い雪の大地からは魔力を糧にして成長する雪草が生え、たまに途切れて覗く光に幻想的に照される。冷気と打撃に強いモンスターが多く居る他、寒さ対策と遭難対策も必要だ。 (2018/11/9 20:41:48) |
| おしらせ | > | 有希♀賢者さんが入室しました♪ (2018/11/9 20:48:22) |
| 有希♀賢者 | > | （３階層と４階層の中間にある休息部屋に突如現れた女賢者。しかし今日はいつもの攻略用服装ではなく…）さて、久しぶりのダンジョン攻略ねぇ。ま、今日はのんびりと攻略するつもりだったし、特に気合を入れすぎないように若干弱めの装備にしたのよねぇ（椅子に座って今日の装備品…カルベロビュート、ヴィーナスの杖、聖女の盾、天使のローブ、マジカルハット…を確認しながらテイムモンスターを召喚して）さ、今日のお供はラマンゲルトの「サーマ」。しっかりと頼むわね？（にっこりと微笑みながら小さい子猿に話しかけて） (2018/11/9 20:53:13) |
| 有希♀賢者 | > | さて、そろそろ出かけましょうか？（子猿のサーマを右肩に乗せてからゆっくりと休憩所を後にして４階に降りる階段を通り階層内に入って）…うぅ…相変わらずの寒さよね。ま、暑いよりは寒い方が私的には得意だけど…（一人呟きながら辺りを見渡して）まずは真直ぐに進んでみましょうか（徐に腰に掛けてあった鞭…カルベロビュートを手に取ってから進みだして） (2018/11/9 20:59:26) |
| 有希♀賢者 | > | 2ｄ6 → (6 + 4) = 10 (2018/11/9 20:59:52) |
| 有希♀賢者 | > | 【あ、間違えた…】 (2018/11/9 21:00:07) |
| 有希♀賢者 | > | 1ｄ7 → (5) = 5 (2018/11/9 21:00:24) |
2018年10月29日 17時03分 ～ 2018年11月09日 21時00分 の過去ログ
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