「お兄ちゃん。」の過去ログ
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2018年11月08日 15時49分 ~ 2018年11月11日 14時19分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
sdm. | > | …動きたくない。けど…誰か呼ぶのもな。これ、みられると厄介そう……トントンが変な事言ってないとええんやけど、皆優しい子だからなあ…(昨日手当てされた顔の痣、腕や足にも散々打撲や何かで引っかかれたような痕は昨夜トントンが気付き軽い手当てをしてくれた。まあまだ服の下に残っているが大丈夫だろう。直ぐに消える。頭の隅に思考を押し付けるとスマホを持ち暗い画面のまま小さく呟いた)_…会いたいなあ。 (2018/11/8 15:49:48) |
sdm. | > | …やっぱさ、風邪引いたとき心も一緒に弱るって本当なんだね。お兄ちゃん吃驚だよ(スマホの画面をつけようとするが平日に病人の所へ出向くほど皆暇ではないだろうからとやめ、風邪を引いてから“会いたい”と“寂しい”しか言ってない事に気が付き一人苦笑する。普段なら我慢できるのに、少しでも誰かに居てほしいだなんてことは我儘すぎると自分の頬ぺちぺち叩いて) (2018/11/8 15:57:15) |
sdm. | > | あー…何の気力もでてこない(ベッドにぼふん、布団引き上げもぞもぞと小さく丸まるようにして) (2018/11/8 16:09:25) |
sdm. | > | …そういえば、俺…寝る前何してたっけ(スマホちら。ぽちぽち操作していれば打ち込みかけていた文字に気付き慌てて削除。ふぅ、と一安心と共に一度目を閉じるも一切睡魔を呼ばないのに顔顰め)…そうだ。俺着替えようとしてたんじゃん(はっ) (2018/11/8 17:47:54) |
sdm. | > | …タオル、タオル…(ふらふらとしつつ寝室から途中こけそうになるもなんとか体を支えながら無事脱衣所へと辿り着き。汗でへばりついたシャツの釦外していけば少しだけ薄くなったものの存在を主張する痕達に顔を歪めながら汗まみれの服を全て洗濯機に投げ込んで。タオルを軽くぬるま湯で濡らせば自分の手の届く範囲で体を軽く拭き肌着着てはなにかゆったりしたもの、と服漁り) (2018/11/8 18:28:10) |
sdm. | > | お、みっけ(以前買ってしまったままの紺色の無地のスウェット上下見つけてはいそいそと着替え。壁伝いにふらふらとリビングへ向かうと腹が減ったとそのまま足はキッチンへ。鍋に残ったおじやを少し火に掛け温めつつ待機時間にすることがないとぼんやりと虚空見つめ) (2018/11/8 18:44:24) |
sdm. | > | ……っと、あぶない(温めすぎた、と慌てて火を止め蓋を開ける。ほかほかと上がる湯気に今眼鏡してたら絶対曇ってただろうななんて呑気に考えつつお椀に食べれそうな分だけ盛り、彼が教えてくれたようにポン酢を垂らし入れてみて。スプーン持ちのそのそとソファへと戻れば座り込んで手の中にあるお椀をじっと見つめ冷めるのを待ち) (2018/11/8 19:08:26) |
sdm. | > | いただきまーす…ん、…あつっ(はふはふ、十分に冷め切っていなかったのか舌の上がじりじりと焼けるような熱さに少し涙ぐみつつも今朝食べたのとはまたちょっと風味の変わったおじやに目を細めると美味しそうに口へと運ぶ。今度は舌をやけどしないようにと念入りに息を吹きかけてまたぱくり。今朝よりだいぶ楽になった表情浮かべて) (2018/11/8 19:44:58) |
おしらせ | > | ut ,さんが入室しました♪ (2018/11/8 20:33:35) |
ut , | > | セダム兄ちゃん、居るかな(こそっと顔を覗かせてまだ居るかなぁ、と) (2018/11/8 20:35:34) |
sdm. | > | …んぉ、いるいる(もくもくとお椀の中身口に運びながらソファに座ったまま軽く手振り) (2018/11/8 20:36:53) |
ut , | > | よかった居ったわ...あ"っ!やば、仕事行かなあかんわ(何でこんなときにとぼやき、来たばっかなんにすまん!と言って、) (2018/11/8 20:39:58) |
ut , | > | ちょ、仕事はよ終わったらまた来るわ (2018/11/8 20:40:17) |
おしらせ | > | ut ,さんが退室しました。 (2018/11/8 20:40:20) |
sdm. | > | ありゃ…そうなん?…んふふ、相変わらず忙しいなあ。はーい、気をつけて行ってらっしゃい(眉垂れ、小さく手振り) (2018/11/8 20:41:17) |
sdm. | > | …けふ。ごちそうさま(お椀の中身全て食べてしまえばすりすりと腹部を擦る。まだ熱特有のだるさは体に残っているものの気持ちは楽だ。お椀を片し冷蔵庫にしまってあった飲料系のゼリーを適当に取り出せばいつでも食べれるようにと机に置き、ソファの背凭れへと身体預けて) (2018/11/8 20:57:48) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、sdm.さんが自動退室しました。 (2018/11/8 21:23:29) |
おしらせ | > | sdm.さんが入室しました♪ (2018/11/8 21:23:34) |
sdm. | > | ((……あの、なんだ。普段なら吃驚したーわーいただいまーって喜んでるところなんだけど…俺殆ど一人だったよな?…えっ………(心臓きゅぅ) (2018/11/8 21:25:35) |
sdm. | > | ((………ほらー、ね?…やることしつつ片手間にぼちぼちしてたとしてもさ?うん…見てくれてるのは嬉しいんだけどね、一人は寂しいっちゃ寂しいわけで。いや確かに俺色々と絡みにくいかもしれないけど…………もーーなにーーーお兄ちゃん一旦死んで風邪リセットしようか????ん???なんならお兄ちゃん一人で死んじゃうロル書いちゃうよ????(やけくそ)(好奇心で色々やってしまいました後悔はないです楽しかった) (2018/11/8 21:33:26) |
sdm. | > | ((……まあまだせーへんけど。あ、因みにしてほしいやつとかあったらじゃんじゃん言ってね回すから。お兄ちゃん張り切っちゃう。……下のロルからもう思いつかないからお兄ちゃん人来るまで静かにしてるね…(むぐ、) (2018/11/8 21:36:53) |
おしらせ | > | ht .さんが入室しました♪ (2018/11/8 22:06:31) |
ht . | > | (( …ゼダムお兄ちゃん、居る? (2018/11/8 22:07:01) |
sdm. | > | ((はいはーい。お兄ちゃんちゃんと居るよ(にひ、) (2018/11/8 22:07:33) |
ht . | > | (( 良かった…( ホッ ) 此方雨だからさ、今雷が酷くて…( うぐ ) (2018/11/8 22:08:50) |
sdm. | > | ((…成程。一人じゃ怖くなった?(くつ、こてん) (2018/11/8 22:11:13) |
ht . | > | (( ……( こくこく ) (2018/11/8 22:12:02) |
sdm. | > | ((怖がりさんめ。ほらほら、セダムお兄ちゃんとこおいで(腕ばっ、へらり) (2018/11/8 22:13:23) |
ht . | > | (( 怖がりで何が悪いのさッ( むッ ) ん…( 抱締、顔埋 ) (2018/11/8 22:15:55) |
sdm. | > | ((悪いとは言ってないよ?お兄ちゃんに頼ってきてくれたのが嬉しくて。(ふふん)よしよし、大丈夫だよ(ぎゅぅ、背中とんとん) (2018/11/8 22:18:41) |
ht . | > | (( ……なら良いんだけど…( むぐ )ん……( ぎゅ ) (2018/11/8 22:19:54) |
sdm. | > | ((そんなところも可愛ええしなあ(ふふー、)怖かったね。お兄ちゃんが守ってあげる(ぎゅうぎゅう、撫で) (2018/11/8 22:23:25) |
ht . | > | (( 男に可愛いなんて言うのはどうなのさ…、お兄ちゃんイケメンなんだから女の子に言った方が良いよ?( はぁ ) ん……( ぎゅう、撫受 ) (2018/11/8 22:26:16) |
sdm. | > | ((えー、俺女の子より可愛い弟みたいな皆と一緒に居る方が楽しくて好きなんだよなあ(ふふ、)んー、…(撫で撫で、じぃ) (2018/11/8 22:30:32) |
ht . | > | (( 可愛くないって…、まぁ、楽しいんなら良いけど( はぁ )…?( 撫受、こて ) (2018/11/8 22:32:17) |
sdm. | > | ((可愛いんですー、お兄ちゃんが決めたから決定ね(ふすふす)……ん、はい。お兄ちゃんからの元気になるおまじない(頬ちゅ、んに) (2018/11/8 22:36:59) |
ht . | > | (( ふふ、何それ( くす ) ん…、ありがと( マスク降ろし、微笑み ) (2018/11/8 22:37:55) |
sdm. | > | ((お兄ちゃんだから?(けた)…へへ、どーいたしまして。でもしすぎちゃうとお兄ちゃんの風邪移っちゃうからだめだよ(口元に指で×つくり、眉垂れ) (2018/11/8 22:43:44) |
ht . | > | (( 何それ、そういうのあり?( 苦笑 )……別に移っても良いけどね、( くす、唇に軽く口付けし ) (2018/11/8 22:45:57) |
sdm. | > | ((ありあり。…多分(ぽそ)んむ…もー、だめだよ、ひとらん(ぽふ、顔少しだけ逸らして) (2018/11/8 22:49:19) |
ht . | > | (( …聞こえてるんだけど…( むッ )…別に良いじゃん、( 頬撫、目細 ) (2018/11/8 22:50:26) |
sdm. | > | ((…お兄ちゃんなんのことかわかんない(すん、)だーめ、もし移っちゃったら辛い思いしちゃうよ?(擦り寄り、頬膨らませ) (2018/11/8 22:52:38) |
ht . | > | (( 嘘ついたら駄目でしょ( 頬むに )別に辛い思いとかはしないよ?( きょと ) (2018/11/8 22:54:50) |
sdm. | > | ((うへ、ごめんごめん(むにん)…えっ、風邪引いたら辛くない?(こてん、) (2018/11/8 22:56:12) |
ht . | > | (( …まぁ、許すけど( ふん )?いや、全然?( きょとん ) (2018/11/8 22:58:49) |
sdm. | > | ((ほんとっ?!(ぱっ)…え、えっ…お兄ちゃん昨日死ぬかと思うぐらいしんどかったんだけど…(ふる、) (2018/11/8 23:01:52) |
ht . | > | (( ホント( こく )あれ、そうだったの?俺風邪引いてもあんまりしんどくないけど…( きょと ) (2018/11/8 23:02:50) |
sdm. | > | ((わーい、ひとらんやっさしー(にへにへ)夜中にトントン来てくれたお陰で結構楽になったけど。…えぇえ、いいなあ…(んむむ) (2018/11/8 23:07:01) |
ht . | > | (( 優しくはないけどね…( 苦笑 )そっか、トントンが……、( こく )…俺に移しても良いからさ、…お兄ちゃん、ヤろ?( 目細、手伸 ) (2018/11/8 23:09:45) |
sdm. | > | ((えー、優しいよ?(くつ)うん、トントンが。いいよー…ん?……まって急にきたねひとらんらん、欲求不満ってやつ?(頬染、視線逸らし) (2018/11/8 23:17:05) |
ht . | > | (( 優しくないよ( くす )んー、それもあるかもね( 頬染、にこ ) (2018/11/8 23:19:26) |
sdm. | > | ((優しいのになーもう…(む、)はー…しょうがないなあ、風邪悪化したらひとらんらんの所為にしちゃうからね(すり、じぃ) (2018/11/8 23:22:48) |
ht . | > | (( 優しくないから…( 苦笑 )風邪悪化する前に俺に移しちゃえば良いじゃん、な?( 目細、微笑 ) (2018/11/8 23:25:01) |
sdm. | > | ((ひとらんは優しいの!異論認めません!(びし)それはそれで嫌だなあ……いいけど。ねぇ、お兄ちゃんをひとらんはどうしたい?どうしてほしい?(首傾け、にぃ) (2018/11/8 23:29:29) |
ht . | > | (( 無理矢理…( 苦笑 )あ、結局良いんだ( くす )え、、と…( 顔赤染、わた ) (2018/11/8 23:31:53) |
sdm. | > | ((だってらんらんずっと否定するんやもん(ふす)今結構体調いいからさ、(んふふ、)…なぁに、ひとらんらん。お兄ちゃん教えてくれないとわかんない(顔近付け、頬撫で) (2018/11/8 23:34:08) |
ht . | > | (( だって事実じゃん( すん )ん、そっか…( くす )ぅ…、キ、ス…してほしい、( 顔真っ赤 ) (2018/11/8 23:37:38) |
sdm. | > | ((優しいもん(ふす)…素直に言えていい子(くつ、唇同士重ねて) (2018/11/8 23:43:17) |
ht . | > | (( 優しくないって…( はぁ )ん、ッ……( 服掴、目閉 ) (2018/11/8 23:46:40) |
sdm. | > | ((……(むー、)…かわい…(ちゅぅ、) (2018/11/8 23:50:07) |
ht . | > | (( ……( わた )か、わいく…ないッ…( 顔真っ赤、目蕩 ) (2018/11/8 23:52:09) |
sdm. | > | ((…認めて、な?(こて)…その顔で言われても、説得力が欠けてるよひとらんらん(ちゅ、ちゅう、優しく抱き締め) (2018/11/8 23:59:32) |
ht . | > | (( …、、分かったよ…( こく )ん…ッ……( 目蕩、抱締返 ) (2018/11/9 00:02:37) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sdm.さんが自動退室しました。 (2018/11/9 00:19:52) |
ht . | > | (( ……お兄ちゃん、お休み( 毛布バサッ )…またね( ひらり ) (2018/11/9 00:21:55) |
おしらせ | > | ht .さんが退室しました。 (2018/11/9 00:22:00) |
おしらせ | > | sdm.さんが入室しました♪ (2018/11/9 01:38:46) |
sdm. | > | んぁ…ごめん、すっかり寝てた…またおいで、ひとらんらん。(あぅ、手ひらり) (2018/11/9 01:39:25) |
sdm. | > | …だーー、無理…ねむ…お兄ちゃん寝る……おやすみ(毛布につつまれソファの上で小さく丸まりながらうとうと、すや…) (2018/11/9 01:40:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sdm.さんが自動退室しました。 (2018/11/9 02:17:02) |
おしらせ | > | sdm.さんが入室しました♪ (2018/11/9 15:46:49) |
sdm. | > | 【お兄ちゃん体調ルーレット(1d5):1・5→元気 2・4→拗らせ中 3→異変】 (2018/11/9 15:49:35) |
sdm. | > | 1d5 → (1) = 1 (2018/11/9 15:50:19) |
sdm. | > | (ピピピ、と機械音が部屋に響く。脇の下に挟んでいた体温計をそっと取り出して覗けば36.6の文字。)…っしゃあ!お兄ちゃん復活!!!…病み上がりだけど(思わずガッツポーズとるも けほ、と少しだけ咳き込んでしまったのは自分でも聞かない振り。とにかく熱は下がった、その事実は気持ち的にも体を楽にしてくれて。それでもぶり返さないようにと念の為マスクをしていたり毛布に包まりながらソファでごろんと横になっていて) (2018/11/9 16:02:56) |
おしらせ | > | tn_さんが入室しました♪ (2018/11/9 16:14:55) |
tn_ | > | セダムおる?お邪魔しまーす。(両手になにやら荷物抱え靴を器用に足で揃えて上がる)持ってきすぎた…重た。あ、丸くなっとるわ、もしかして寝とるかな? (2018/11/9 16:17:00) |
sdm. | > | …んぉ、トントン?(彼の声聞こえた途端ぱっと顔上げて、毛布被ったまま起き上がると手に持った荷物に緩く首傾げつつ“いらっしゃい”と笑い) (2018/11/9 16:19:49) |
tn_ | > | んやぁー!重ぉー!(どさりとキッチン脇に荷物置き)大丈夫?辛いならそのまま寝とき? うわっ…この間より色変わって痛そうに見えるわぁ…(側によりながら顔の青黒くなった痣見て眉顰め (2018/11/9 16:25:22) |
sdm. | > | …重そうだね…何持ってきたん?(苦笑浮かべつつ少し息苦しいとマスク顎に引っ掛けて)あぁいや、お兄ちゃん元気よ。熱もないし元気元気ぃ!…えっ、まってそんなにはっきり見えてる?マジ?(少し焦りつつ自分の顔ぺたぺた触ってみて、) (2018/11/9 16:31:06) |
tn_ | > | 治りかけは色変わるからなぁ…まぁ良くなっとる証拠っちゃー証拠やね。はよ消えるとええね、男前が台無しやん。あ、今日半休やったから色々飯作ってきたんよ。まだ体調悪かったら大変かなと思て。まぁ元気になってきたならあんなにいらんかったかもな? (2018/11/9 16:35:41) |
sdm. | > | はえ…んはは、褒められた、ありがと。うわぁ何こいつ優しいかよ…勿体無いから全部食べるわ…トントンの作るご飯美味しいし今からでも食べる(優しさに心打たれながらこくこく頷き、布団肩から落とせば荷物の中身見に行こうとキッチンへ足運び) (2018/11/9 16:42:34) |
tn_ | > | 皆が心配するからあんま触れへんでおいたから、はよ治して元気な姿見したって。あんなノリでも皆優しい奴らやからな…(一緒にキッチンへ行き、鍋やらアルミホイルに包んだもの、耐熱容器に入れたものを取り出す)これ筑前煮やろ、こっちはキッシュ焼いたわ。あとこれは細々副菜が入っとるし…あ、みかんも買ってきたで。ビタミンとってはよ良くなったらええかなって。(床に並べれば壮観である)…ちょ、やりすぎたな… (2018/11/9 16:48:40) |
sdm. | > | はーい。わかってるよ。わ、うわぁ…本当に沢山ある。……いっぱい作ったねえトントン(思わぬ量に目をぱちぱち瞬かせてはくつくつ喉奥震わせて笑い、礼も含めて彼の頭わしゃわしゃ撫でやって)トントンも心配してくれてありがと、な (2018/11/9 16:57:15) |
tn_ | > | あの夜すごい顔色やったで?なんちゅうん、3日タンポポしか食べとらん(自称)大先生より土気色やったで。はいはい、良ぅなったなら、僕も安心してられるわ(わしゃわしゃされれば手で髪を軽く直し) (2018/11/9 17:00:55) |
sdm. | > | あ、あはは……あんなことした後だもんなあ。当然か(行いのせいだ、と自分の頭ガシガシと掻けば苦笑浮かべて、)いやほんとに、心配お掛けしました… (2018/11/9 17:10:54) |
tn_ | > | …あんな事って何なん?あん時は体調悪そうやったから聞かんかったけど、何したらそないなるまでなるんよ…これからもそんな事あったら困るし話せるなら話してや。心配やん、やっぱり…(態度は普段通り素っ気なくなってしまうが人一倍心配性な自分が呪わしい。 (2018/11/9 17:15:13) |
sdm. | > | あ、……いやぁ、うん…はは、なんていうんだろ。ちょっと溜め込みすぎちゃってさ、ふらふらーって外でて、そんであれこれしてたら殴られちゃった(嘘と本当のこと練り合わせながら言葉を濁し、気まずそうに相手から視線逸らして) (2018/11/9 17:21:55) |
tn_ | > | 何をそんな溜め込んでたんよ、そうなる前に僕なりグルさんなり、他のメンツにでも吐き出したらええやんか。そんな頑張ろうとしてばっかりやと大変やしな。(茶を濁すような話の内容だ。そんでアレコレには何が含まれているんだろうか。腕組みして目を細め、言いたくなさそうだと悟れば軽くため息が出る。)信頼してや、もっと… (2018/11/9 17:25:20) |
sdm. | > | あはは…お兄ちゃんはねー、みんなが大好きなんだ。好きで好きでたまらないから、拒絶されるの怖くなっちゃって(自分の首を擦りながらぽつりと言葉を零す。彼へと一歩近付けば確かめるようにじっと目を覗き見つつ口を開く)…お兄ちゃんのこと愛して、抱いて。って言ったら…トントンは抱ける?お兄ちゃんのこと、抵抗あるでしょ。(直ぐにぱっと離れては“ま、嘘だけど”なんて濁しつつソファへと戻り) (2018/11/9 17:36:56) |
tn_ | > | (一歩相手が寄ってくれば、差のない背丈のせいでまっすぐと彼の目を見つめる型になった。どないしたん、そんな怯えた動物みたいな目して…思ったが口にはできなかった。)拒絶なんてだれもせえへんと思うで、そりゃ相性は人間やからあるやろけどな。(抱いてと言われればしばし思惟する。多分ハグとかとはちゃう方なんやろなぁ、そう思いながら考えに考えて口を開く)僕童貞なん別に流れでそうなったんとちゃうねん、正直避けてきたのがでかいしな。やから経験ないしわからんけど、こんくらいやったらできるで。(ソファに座った彼の頭を後ろから抱きしめる。相手の視界を完全に奪いながら)大事やって気持ちは伝わるか? (2018/11/9 17:47:18) |
sdm. | > | …よくできた弟が居たもんだよ、お兄ちゃん吃驚しちゃった(自分でもわけのわからない事を口走ってしまったものだ。どう弁解しよう、等と考えてソファに座り表情歪めているとふと視界が真っ黒で埋め尽くされた。直後背後から聞こえてきた声や、温もりや匂いなどで直ぐに相手だと判断する。ぽっかり空いていたものが少しずつ埋められているような、そんな感覚もあり)…あはは、そうだねえ。伝わってる、(暗闇の中でも彼の声は酷く安心させてくれる、もっとそのまま居てくれていいんだよ、なんて、言えないけど) (2018/11/9 18:01:47) |
tn_ | > | 出来がいいか悪いか言うたら、欠陥品やで確実にな。やけど認めて生きていくしかないやんか、せやろ?(そのままじっと抱きしめていれば、じんわりと相手の熱が自分にも伝わってくる。寝汗をかいたのだろうか、シャンプーの香りの中に感じる汗のにおい。生きた人間はこうもあたたかいのかと変に感心してしまう。)色々考えてまうより今自分がおる事と、大事に思ってくれる人がおる事実が大事やろ?たとえ5年後には隣におらんようになったとしても、今感じた事が消えるわけちゃうからさ。 (2018/11/9 18:09:04) |
sdm. | > | ……は、はは。おかしいなあ、こんなはずじゃなかったんだけど(こんなはずじゃなかった、こんなに自分が馬鹿だったなんて。皆を見守って支えて行こうって思ってたのに自分が支えられる側になる日がくるなんて。ふつふつと込み上げてくる感情に背中押され目元に水が溜まっていくような感覚と今まで堪えていたものがぷつりと切れたか震える身体腕で抑えつけ)ただ、寂しかっただけなんだよね、こまったなあ、こんなんじゃまだお兄ちゃんできないじゃん… (2018/11/9 18:25:10) |
tn_ | > | 一方が支え続ける関係なんか対等やないと思わんか?兄ちゃんやからって別にいつも兄ちゃんらしくせなあかんなんて決める必要無いやん…まぁ少なくとも僕にはもう見せてくれたらええやんか、他の人に見せるの恥ずかしいならな。見せても皆多分すんなり受け入れてくれるで。寂しいのなんて人間なら当たり前に感じるやん…な?(綺麗事かもしれない、傷つけるかもしれない、彼を肉体的に抱く事はできないし解消してあげられないかもしれない。独り善がりでもいいから伝えたかった。彼を抱きしめる腕に少し力を入れ、包み込んでやれるだけやろうと) (2018/11/9 18:42:08) |
sdm. | > | …せやな。おん、そうやわ…ちょっとぐらい、俺でいたってええよな(すとんと心に何かが落ち、すっかりはまってしまった様な。彼の優しさが酷く温かくてどうしようもなくなってきそうで一度彼の腕の中から逃げるとソファに後ろ振り返り上へ乗り上げて彼をぎゅっと抱き締める。)…ありがとう、お陰でちょっとすっきりした。……ちょっと煙草吸いながらでも外ふら付いて熱冷ましてくるな、(そう短く告げてはもう一度体を引き離し普段余り取り出さない煙草ケースと紺色の外套引っつかめば少し急ぎ足で家を飛び出していく。赤く涙で濡れた顔は余り晒したくなかった。) (2018/11/9 19:03:09) |
おしらせ | > | sdm.さんが退室しました。 (2018/11/9 19:03:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。 (2018/11/9 19:09:45) |
おしらせ | > | sdm.さんが入室しました♪ (2018/11/9 21:15:45) |
sdm. | > | ((トントンごめんねえ。急用入り込んでこんな返ししかできなかったや(むぐ、)てことで今からロル書きしてきます(すんすん) (2018/11/9 21:16:45) |
sdm. | > | ふー……(親から逃げ出した子供のような事をしてしまった。でもあのままじゃもっとみっともない姿を晒していた気がする。それだけは何処か嫌であれ程心配してくれた彼にでさえ未だに素直になれない自分が憎たらしくなる。余り吸わない煙草も最近吸う頻度が増えたのはやはり何か関係があるのか、チョコレートの味がするブラックデビルはなかなか見つからないから余り吸わず止めようと思ったのに。なんて思いつつもその一本を口に咥えチョコレートの香りを纏った煙を吐き出しながらこっそりと部屋へと戻る。誰も居ないしんとした部屋、さっきまでのぬくもりは何処へやら。…逃げたのは自分なのにまだそのぬくもりを求めるのは些か可笑しい気もするけれど)……ただいま。(消されていた電気をつけ、少し煙草の臭いが混じった外套を折りたたみつつソファへと身を投げ出した) (2018/11/9 21:35:26) |
おしらせ | > | ni.さんが入室しました♪ (2018/11/9 21:41:32) |
ni. | > | (( ん、居るや…? (2018/11/9 21:43:00) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sdm.さんが自動退室しました。 (2018/11/9 21:55:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ni.さんが自動退室しました。 (2018/11/9 22:03:22) |
おしらせ | > | sdm.さんが入室しました♪ (2018/11/9 22:28:00) |
sdm. | > | ((うわごめん!!すっかり目離しちゃってた……うぅ、ほんとうにごめぇん……(あぅ) (2018/11/9 22:28:38) |
sdm. | > | ((もう離れる事はないから気軽にきてね…ロル合わせてくれるとちょっと嬉しいけど、しにくいようならこうやって二重括弧つけてくれれば反応する。基本二重括弧は使わなくて大丈夫だけどね(すん。) (2018/11/9 22:31:08) |
おしらせ | > | em ./.・さんが入室しました♪ (2018/11/9 22:36:26) |
em ./.・ | > | ……あー、こんばんは。……お兄ちゃん、なんて年ではありませんが。( ひょっこりと扉から顔を覗かせ、薄いミルクティーのような色をした髪を揺らしながら照れくさそうにはにかみ。煙草の匂いをすん、と吸い込むとソファーの方へ歩み寄り柔らかに微笑みながら " つまらないものですけれど。" と告げ、そこそこに有名な菓子店の名前の刻まれた紙袋を差し出して。) (2018/11/9 22:38:53) |
sdm. | > | …んぁ、エーミール。(来客へと静かに視線を向けるとへらりと笑みを浮ばせた。“いらっしゃい”そう軽く手振りつつ彼から一度顔を背けて静かに紫煙を吐き出した。再び視線を戻すと柔らかな笑みと共に差し出された紙袋に目がきらきらと輝き始め、大事に受け取った)これ、わざわざ持ってきてくれたの?うわぁ…嬉しいなあ、ありがと。エーミール (2018/11/9 22:44:52) |
em ./.・ | > | ふふ、そんなに喜んでもらえたなら持ってきた甲斐があります。( 彼の表情の変化を色彩のない瞳を細めながら見つめると、花が綻ぶような優しい笑みに。ついでに、といつも自分が気に入って飲んでいる紅茶の茶葉も忍ばせたことはいつバレるだろうかなんてぼんやり紙袋に視線向けては、なんとなく可愛らしく見えて彼の頭をぽんと撫で。) (2018/11/9 22:46:52) |
sdm. | > | ふへ、俺は皆から貰うものはなんでも嬉しいよ(特に甘い物や菓子類は好物だし。一度紙袋覗き込むように視線落とせばふと気になるものが一つ。彼がよく飲んでいるものとそっくりの紅茶の茶葉かなにかがちらりと見えるとより一層嬉しげに頬が緩んだ。頭に置かれた手にはじめは驚いたもののすぐに照れ臭くなりはじめたのは秘密。)…隣座りなよ、折角だし一緒に食べようか? (2018/11/9 22:59:01) |
em ./.・ | > | ……お土産って一緒に食べてもいいんでしょうか。( 緊張しているのか照れているのか、少しだけ隙間を開けて彼の隣に腰掛けると、もじもじと耳にかけた髪を弄りながら眉を下げ苦笑しつつも首を傾げ。遠慮すべきだろうなんて自己判断をくだしたところで、くう、と腹の虫が情けなく鳴き。白い頬にぱっと紅が差すとふらふら視線彷徨い。) (2018/11/9 23:02:39) |
sdm. | > | 俺がエーミールと一緒に食べたいの。…準備してくるからちょっと待っててな(色白の肌に紅い色は目立つ。それを横目で拾いつつけらりと笑えば煙草を灰皿に押し付け火を消してから立ち上がった。紙袋ごと一度キッチンへ持っていけば中身取り出し丁寧に箱から菓子を幾らか出して皿に盛り、一緒に貰った紅茶も手際よく準備しつつ機嫌がいいのか鼻歌混じりで) (2018/11/9 23:21:16) |
em ./.・ | > | そ、それなら少し、頂きす。( あわあわと彷徨わせ外した視線は未だ相手を捉えず、恥ずかしくて仕方ないというように明後日の方向を見つめ。キッチンへ向かうのを横目に見ると、耳に届く鼻歌になんとなく落ち着いてしまったのか、少しだけうとうととしてしまい。むに、と自身の頬摘んではなんとか目を覚まそうと努力して。) (2018/11/9 23:23:17) |
sdm. | > | はーい、おまたせ~………何やってるん、それ(よさ気なティーカップに出来上がった紅茶注ぎ、貰い物に加えクッキー等が乗った皿も一緒にトレーに乗せて戻ってくるや否や相手の行動に目をぱちりとさせ疑問を問い掛ける。一々行動が面白い奴、だなんて笑み浮かべながら目の前の机にティーカップや皿を置いて彼の隣へと座りなおし) (2018/11/9 23:30:46) |
em ./.・ | > | あ、いや、……なんでもないです、( 子供じみた仕草ばかり彼の視界に入ってしまう気がすれば、何だかどうしようもなく情けなくなり溜息ついて。それでも、紅茶の香りやクッキーが見えれば、機嫌は直ぐに治ってしまうのか顔の前で手を合わせながら " いただきます。" なんて小さく呟いて。) (2018/11/9 23:36:48) |
sdm. | > | ふは、そっか。はいどーぞ、…俺もいただきます(気にするなと言いたげに優しく彼の頭を一撫でしてやり。彼に真似るように小さく呟けば紅茶へと手を伸ばし口を付け一口飲み込んだ。隣の彼が好むのもわかるなあ、なんて思いつつふと視線を隣へ向ける)あぁそうだ…クッキーな、俺の手作りなんよ。食べたら感想教えてな。 (2018/11/9 23:48:10) |
em ./.・ | > | ……!……!美味しいです、これ!( 相手の言葉におずおずとクッキーへ手を伸ばし、1口口に含む。途端にぱっと表情が明るくなり、今にも尻尾を振りだしそうに彼を見つめ。無意識のうちにもう1枚手に取ってしまい、紅茶と一緒口内に含むとなんとも言えない多幸感に微笑んで。) (2018/11/9 23:55:05) |
sdm. | > | ほんま?…んふふ、よかったあ。お兄ちゃんお手製クッキー、美味しそうでなにより(途端に花が咲いたように満面の笑みを浮かべた彼にどこか安心したようにしつつ微笑みを浮かべた。自分も一つ手に取ると口元に運んで食べ、上出来と言わんばかりにこくこくと頷き) (2018/11/10 00:06:00) |
em ./.・ | > | ……流石、……お、……おにい、ちゃん?( こんなおじさんが言っても痛々しいだけだろうとは思いつつ、彼の自称につられるように控えめに呟いては少しだけ頬を掻き。クッキーと紅茶、自分の持ってきた菓子なんかも口に詰め込んで。) (2018/11/10 00:10:30) |
sdm. | > | …!ふへ、ありがと。エーミール(突然呼ばれた単語に目を見開く。まさか彼からそれを言ってくれるとは、嬉しさで一杯になった胸きゅっと締め付けられては収まったはずの熱がまたぶりかえしてきそうで彼から顔逸らしつつ菓子摘みながら紅茶で時折口内潤して) (2018/11/10 00:17:27) |
em ./.・ | > | ……おにい、ちゃん?( 彼が嬉しそうなのを見るとつられて嬉しくなってしまうのか、再度口の中で転がすように彼を呼び、控えめに服の裾を引っ張って。彼の顔を見つめようとすれば、身長のさして高いとは言えない自分は必然的に上目に彼を見上げることとなって。) (2018/11/10 00:19:32) |
sdm. | > | …~~ッ。な、なぁに、エーミール…(服引っ張られては自然とそちらへ視線が向くもので。顔見られては思わず片手で顔隠しつつ彼の頭へ手を置くと細やかな髪指で梳かしつつ撫で) (2018/11/10 00:30:05) |
em ./.・ | > | ふふ、初めて、呼ぶもので、なんだか嬉しくなっちゃいました。( ふにゃーっとあどけなく頬を緩ませる姿は、年寄りも幾分も幼く見えて。頭に置かれた手におずおずと擦りつくと猫のように目を細めて見せて。) (2018/11/10 00:32:07) |
sdm. | > | ……はーー、もうやだ何この子可愛い(彼の笑う姿や控えめに擦りつく行動全てにきゅんと心打たれてしまえば笑みを浮かべた頬は下がることなく顔隠していた手を彼の背中に回せばぎゅっと抱き締めて) (2018/11/10 00:39:07) |
em ./.・ | > | っわ、……あ、えーっと、( 控えめに抱き締め返すと腕の中で幸せそうに頬緩め。しかし、やはりこのようなことをする年ではないんじゃ、なんて思ってしまえば照れくささもあるのか、もぞもぞと動いて。) (2018/11/10 00:48:24) |
sdm. | > | んふふ、えみさ…(腕の中の温もりに目を細めると離れるなと言いたげに抱き締める腕の力を強める。彼が嬉しそうだしこのままでいいのでは、なんて目を伏せつつも本当は自分がこうしていたいだけなのは口に出さず。) (2018/11/10 00:55:07) |
em ./.・ | > | ん、ん、……、( 力で勝てるほど逞しくもなく、彼の腕の中に大人しく収まると、抱き締めるため背中に回した腕でぽんぽんと背中を撫でてやり。甘えるのはどうにも苦手なのだ。) (2018/11/10 00:57:21) |
sdm. | > | …あーー……んー………落ち着く(自分も人のことをそれほど言えるわけではないが腕の中に居る彼は細い。食べているのか心配するほどだが体質なのだろうか、それでもしっかりと感じる人の体温と謎の安心感に頬緩ませつつ甘える犬のように首元へと額を擦り付けて) (2018/11/10 01:05:12) |
em ./.・ | > | んふふ、擽ったいですよ。( くすくすと笑い声を漏らしながら、首に埋もれた彼の髪を梳くように優しく丁寧に撫でて。先程彼がしてくれたほど上手くは出来ないかもしれないがそれでも、自分に出来る限りは気持ちよくしてあげよう、なんて頭の片隅に浮かべて。) (2018/11/10 01:11:54) |
sdm. | > | ん…知ってる(彼の優しい手付きに目を伏せながらもっと撫でてと言わんばかりに撫でる手へと頭を擦り寄せて。犬みたいじゃね、なんてふと思えばぱちりと紅の瞳開けばじっと彼を見つめた後)わんっ、……あっ、待ってやっぱ今の聞かなかった事にして(好奇心で犬の鳴き真似してみるも直ぐに冷静さ取り戻した頭は混乱し一人でわたわたし始めて) (2018/11/10 01:24:26) |
em ./.・ | > | ………………、ふふ、可愛いワンちゃん。( 相手の鳴き真似を聞いて暫しきょとんとするも、すぐさま表情を柔らかくしては頭を子犬でも撫でるようにわしゃわしゃと撫でてやり。相手の目元を手で覆うと、控えめに額に口付けてみたりして。赤い頬を見せないために、暫く相手の目元を抑えたままで。) (2018/11/10 01:34:21) |
sdm. | > | 忘れろって、…んぇ……。……なんで目隠ししたままなんですかねえ…エーミール(むすりと頬を膨らませじとりと相手を見ていると突然目の前が暗くなり、額に落とされた口付けに最初はわからず思考するも直ぐに理解しにやにやと口角上げながら“流石童貞さんやなあ、”と呟き) (2018/11/10 01:42:57) |
em ./.・ | > | …………っ、ど、童貞関係ないでしょう!( 相手の上がった口角を腹立たしそうに空いた片手でつつくと、ぷくりと頬を膨らませ。少し頬の熱が冷めたのを感じると恐る恐る彼の目元から手を除けて。未だ余韻の残る薄ら赤い頬に手を当て、冷まそうと。) (2018/11/10 01:49:17) |
sdm. | > | 関係あるんじゃない?……知らんけど(彼にされるがままにされていると視界が明るくなり、ぱちぱちと数回瞬きしてから紅いままの頬にんふ、と小さく笑い。相手の手と頬を自分の手で優しく包みこむように添えてはちゅっ、と小さなリップ音立てて唇へと口付けを。“はい、お兄ちゃんからのお返しな”なんて悪戯に笑い) (2018/11/10 01:57:53) |
em ./.・ | > | ……な、っ、……!( 口をぱくぱくと開閉させるも適切な言葉は何一つ出てこず、折角落ち着いてきた頬は先程よりも熱を持ち赤に染まり、耳迄熟れたように赤くなり。手近にあったクッションを引き寄せると顔を隠すように抱えて持ち、) (2018/11/10 01:59:47) |
sdm. | > | …っははは!真っ赤だねエーミール。初で可愛いなあ(予想通り真っ赤に染まったその反応にけらけらと笑い出せば手を離してやり、しかしやり過ぎてしまっただろうかと相手見つめ) (2018/11/10 02:07:20) |
em ./.・ | > | い、意地悪なお兄ちゃんはその、嫌いにはなりません、けど、その、好感度ゲージがちょっと下がります!( ぷいっとそっぽ向き拗ねたように口を尖らせると、拙く音を鳴らすだけの口笛奏でて、ぴいぴいと音鳴らし。) (2018/11/10 02:10:50) |
sdm. | > | え、え゛っ…ちょ、ごめんって…。下がんないでよぉ(しょもんと勢いがなくなれば少し項垂れて、どうしようと視線彷徨わせつつも控えめに相手の服をくいくいと引っ張ってみて) (2018/11/10 02:18:44) |
em ./.・ | > | …………、なんですか?( ちらっと視線向けると少しだけ拗ねたようなむくれたような、機嫌の悪そうないつもより低い声で問いかけ。ぴいぴいと下手くそな口笛は続けて。) (2018/11/10 02:21:40) |
sdm. | > | ごめんってぇ……お兄ちゃんが悪かったからさ、な?エーミールのいう事何でも聞いてあげるから拗ねないでこっち向いてや(機嫌の悪いときにでる低めの声に更に犬がしょぼくれた様に眉を垂れ下げると時折様子窺うように視線相手に向けて、“えーみーるぅ…”と甘えた声で彼の名前を呼んでみたりして) (2018/11/10 02:29:45) |
em ./.・ | > | …………、( 相手の声に申し訳なくなったのかおずおずと体向き直ると控えめにぎゅっと抱き締めてやり。" すみません。意地悪が過ぎました。" と小さく謝罪しては、許してもらえるか不安らしくぐりぐり肩に頭押し付け、) (2018/11/10 02:33:07) |
sdm. | > | …!…へへ、やっとこっち向いてくれた。(パッと直ぐに笑顔みせると力いっぱい抱き締め返して、肩に当たる彼の頭をよしよしと撫でてやればでれでれと緩みきった表情浮かべて) (2018/11/10 02:41:20) |
em ./.・ | > | ……ん、( 安心したような小さな声と吐息を漏らすとふにゃりと頬緩め。この年になってからこんなに手放しで愛されることもなかったのか、すっかり心を開き安心しきっているようで。) (2018/11/10 02:43:07) |
sdm. | > | エーミール、えーみーる(特にこれといった事はないが彼の名前を何度も呼んでみたり。時計ちらりと確認すれば目を瞬かせ)…ねむく、ないの?エーミールは (2018/11/10 02:56:09) |
em ./.・ | > | ……眠くはない、ですかね。( うーんと悩むように唸る。最近は夜更かしが増えたせいか、この時間に眠気が襲ってくるようなことはほとんどなく。ただ、疲労は蓄積されているのかくしゅん、と小さなくしゃみを漏らし鼻すすって。) ……あー、その、お兄ちゃん眠くない、ですか? (2018/11/10 02:57:30) |
sdm. | > | 成程なっとく…お兄ちゃんちょっと眠い気がするけど、エーミールと一緒に寝ようかな(風邪うつしてしまってのだろうか、くしゃみする様子見てあわあわと焦り備えてあった掛け布団手繰り寄せ肩からかけてやり) (2018/11/10 03:03:38) |
em ./.・ | > | あ、眠いなら無理はなさらずに!( あわあわとしては肩にかけられた毛布のから彼の匂いがすれば、抱き締められ毛布もかけられ全身彼に包まれる感覚に安心してしまったようで、途端に眠気に襲われてしまい。) (2018/11/10 03:07:13) |
sdm. | > | 無理してないよ、エーミールと一緒にいたいんだ、おれ(毛布ごと抱き締めつつ小さく言葉零し、先程より眠そうだとうつらうつらと落ちかけた目を擦って少しでも眠気覚まし) (2018/11/10 03:22:24) |
em ./.・ | > | ……で、でも、( しゅんと眉下げ眠たげな相手を見上げると、日頃の疲れもあいまってか、眠気は急激に強くなり、かくりかくりと船を漕ぎながら相手の腕の中に収まり。) (2018/11/10 03:25:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sdm.さんが自動退室しました。 (2018/11/10 03:46:06) |
em ./.・ | > | ……おやすみなさい、( ふわりと彼に毛布を掛けてやると自分は荷物から書類取り出し、仕事をしてから眠るつもりらしく。)また来ますね。( なんて告げ、扉から出て。) (2018/11/10 03:47:09) |
おしらせ | > | em ./.・さんが退室しました。 (2018/11/10 03:47:12) |
おしらせ | > | sdm.さんが入室しました♪ (2018/11/10 12:06:24) |
sdm. | > | …ぁ。………あ゛ー…もう…ごめんエーミール俺先寝ちゃってた…(ぱちりと目を覚ます。掛けられた毛布にぱちぱちと目を瞬かせた後自分が寝てしまっていた事が認識できればやってしまったと頭掻いて申し訳なさげに呟く。誰も居ないこと確認しつつ服持ってくれば素早くいつもの服に着替えて、顔や首など見えそうな部分の痣を化粧品で軽く誤魔化せばいそいそとリビングへと戻る。ぐぅ、と小さく腹の音なればトントンが作っておいてくれたものを食べようとキッチンに足運び食器の音鳴らしつつ準備初めて) (2018/11/10 12:14:06) |
sdm. | > | (食欲は戻ってきたと言えど流石にこの量を一人で片すのはなあ。なんて鍋やら保存容器にやらぎゅうぎゅうに詰められた料理たちにどういうペースで食べ切ってやろうかと腕組んで思案し。とりあえず今食べる分を取り出そうと皿にキッシュや筑前煮を盛り、ついでにとみかんも数個トレーに乗せればキッチンから戻ってソファに座り。いただきます、と小さく呟き手を合わせてから作られた料理へと手をつけはじめ)んむ……うま。今度会ったら作り方教えてもらっとこ(もぐもぐと口にキッシュ詰め込みつつそういえば今日は休日だっけ、と思い出しては誰か来たりしないかなんて扉の方へ視線向け) (2018/11/10 12:30:38) |
おしらせ | > | osmn.さんが入室しました♪ (2018/11/10 12:39:36) |
osmn. | > | おに - ちゃん、元気しとる - ?(髪をふわりと揺らし手をひらり、と振り、 (2018/11/10 12:40:12) |
sdm. | > | ん、…ぁ、お兄ちゃん元気だよ~。いらっしゃいオスマン(ぱ、と表情明るくし、手振り返して) (2018/11/10 12:42:11) |
osmn. | > | ええの食べとるね - …もしかして…トントン?(くすくすと笑いながら、並べられた料理見て、 (2018/11/10 12:43:41) |
sdm. | > | そうそ、トントンが風邪引いた俺の為に作ってきてくれたんやけど…結構量あんねん、まだまだ残ってる(横目でキッチン見遣りつつ“オスマンも食べる?”なんて問い掛けてみて) (2018/11/10 12:48:47) |
osmn. | > | んふふ、相変わらずオカンやなぁ、トントン。(くすくすと笑えば相手の隣に座り、お昼は食べてきたんよ、と申し訳なさげに (2018/11/10 12:51:17) |
sdm. | > | ほんとだよ、お兄ちゃん吃驚しちゃった。…ん、そか。ならええよ(片手で相手の頭軽く撫でやれば残った一口口に放り込めば食器片付けて、彼の隣へとまた戻り) (2018/11/10 12:56:38) |
osmn. | > | まぁ、おに - ちゃんに元気にな ッ て欲しいの、トントンだけやないで。(撫でられれば嬉しそうにして、こて、と相手の肩に頭を乗せ、 (2018/11/10 12:59:07) |
sdm. | > | んは、そっか。…ありがとな(少しだけ眉垂れ下げては小さく呟いて、髪に指通せばふわふわだなぁなんて笑い) (2018/11/10 13:06:01) |
osmn. | > | んふふ、くすぐ ッ たいめぅ ~ (くすくすと笑いながら身を捩り、 (2018/11/10 13:06:45) |
sdm. | > | そう?…んーー…(一度手を離すも今度は相手をぎゅっと抱き締めるようにして、“捕まえた”とけらりと笑い) (2018/11/10 13:10:52) |
osmn. | > | ?ッ わ、捕ま ッ た - (くすくすと笑い、ぎゅ、と抱きしめ返す) (2018/11/10 13:12:30) |
sdm. | > | んふふ、捕まえちゃった(ぎゅむぎゅむと抱き締めつつ、相手に頬ぴたりとくっつけて) (2018/11/10 13:17:46) |
osmn. | > | …おに - ちゃん、今日は甘えたなん?(抱きしめ返し、すりっと頬擦りして、 (2018/11/10 13:18:29) |
sdm. | > | ん…?…まあ、そんなとこかな(ふへ、と気の抜けた笑顔浮かべながら少し目を伏せて) (2018/11/10 13:20:45) |
osmn. | > | んふふ、まんちゃんで良ければ甘えてええよ(くすくすと笑い、するりと頭を撫でて、 (2018/11/10 13:23:23) |
sdm. | > | わーい、お兄ちゃんうれしー(表情ぱっと明るくなればもっとと言いたげに撫でる手へ頭擦りつけ、) (2018/11/10 13:27:11) |
osmn. | > | んふふ、甘えたおに - ちゃん。(すりすりと撫でれば、おつかれ?と問いかけ、 (2018/11/10 13:27:57) |
sdm. | > | んーー…ちょっとだけ、(痣のできた部分指でなぞりつつもへらりと笑って、心地よさげに目を細め) (2018/11/10 13:32:23) |
osmn. | > | …上手く隠せとる、けど、俺には分かるで、兄さん。(化粧で消してあるそれを指で拭い、 (2018/11/10 13:33:58) |
sdm. | > | …あー…ばれてた?(治りかけの痣が晒されてしまえばぐ、と顔顰めつつ、隠すように顔俯かせ) (2018/11/10 13:36:34) |
おしらせ | > | osmn.さんが部屋から追い出されました。 (2018/11/10 13:40:54) |
おしらせ | > | osmn./さんが入室しました♪ (2018/11/10 13:40:54) |
osmn./ | > | ((んん…ばぐッた… (2018/11/10 13:41:08) |
sdm. | > | ((あらら、おかえり (2018/11/10 13:41:28) |
osmn./ | > | …なに、されたん。( つつ、と痣を撫で、言いたくなかったらええよ、と頬を撫で、 (2018/11/10 13:41:52) |
sdm. | > | 男の人に殴られた。かな、…どうして、までは言えないけど。ちょっとお兄ちゃんなりの事情があってさ(困ったように苦笑浮かべつつ、相手の手に自分の手を重ねて) (2018/11/10 13:44:45) |
osmn./ | > | …ど - せ、寂しか ッ た、とかやないん?(じと、と見つめつつ、むに、と頬を優しく摘み、 (2018/11/10 13:46:56) |
sdm. | > | んぇ……。あ、はは…お兄ちゃんなんのことかさっぱり、だなあ(図星つかれては視線彷徨わせ、何かされると思い強く目を瞑り) (2018/11/10 13:49:36) |
osmn./ | > | …お兄ちゃんの、馬鹿…(きゅ、と目を瞑った相手に、ちゅ、と口付け落とし、 (2018/11/10 13:50:22) |
sdm. | > | ッ……、え、と…オスマン…?(突然の事にぴくりと体震わせ、恐る恐る目開いて) (2018/11/10 13:55:08) |
osmn./ | > | …俺らがさ、どれだけ心配するか、分かる?(ぎゅ、と抱きしめ、顔を見せないように、 (2018/11/10 13:55:55) |
sdm. | > | …、………ごめん。(抱き締めかえせず、おずおずと頭撫でやり) (2018/11/10 14:00:45) |
osmn./ | > | 寂しいなら、俺らがおるやん。なんで、そんな体ボロボロにしてまで…(ぐす、と泣きながら (2018/11/10 14:01:26) |
sdm. | > | え、ぁ…ご、ごめ。…もう、せーへんから…な?(予想以上の反応に慌て、視線逸らし) (2018/11/10 14:06:37) |
osmn./ | > | …ほんとに、分か ッ とる?(涙目のまま、じと、と見つめて) (2018/11/10 14:07:13) |
sdm. | > | わ、わかって、ます……(うぐ、と言葉詰まらせ。相手見つめるも直ぐに逸らしてしまい) (2018/11/10 14:08:32) |
osmn./ | > | …目、逸らさんで、お兄ちゃん。(両頬掴み、見つめ、 (2018/11/10 14:10:21) |
sdm. | > | ぅ……はい…(不安に瞳揺らしながら彼見つめ、眉垂れ下げて) (2018/11/10 14:13:57) |
osmn./ | > | …俺な、傷付けられとる事にも怒 ッ とるけど、何より、お兄ちゃんが寂しくて ッ て理由で、自分の体大切にせんか ッ たことに怒 ッ とる。(少しだけ涙目で、相手のことを見つめ、 (2018/11/10 14:16:12) |
sdm. | > | …っ、……はい、…ごめん、なさい…(唇噛みながら小さく謝罪し、自分の腕強く握って) (2018/11/10 14:21:26) |
osmn./ | > | …責めとる訳やないで。心配なだけなんよ。(ちゅ、と口付け落とし、) (2018/11/10 14:23:26) |
sdm. | > | で、でも…俺、おれ……(ふる、と首横に振りながら身体震わせて) (2018/11/10 14:28:35) |
osmn./ | > | …ううん、ええの。無事ならええよ。…ごめんな、言い方、キツかったよな(ぎゅ、と抱きしめ、頭を撫で、 (2018/11/10 14:29:41) |
sdm. | > | ……おす、ま(言いかけた言葉飲み込めば否定するように首横に振りつつ、強く抱き締め返し) (2018/11/10 14:33:45) |
osmn./ | > | …なに?ええよ、言って(するり、と優しく頭を撫で、 (2018/11/10 14:34:28) |
sdm. | > | 俺、…みんなに迷惑かけたくなくて。知らん、男とヤってしもうて…そしたら風邪引くし、こんなんなるし、なんかもうお兄ちゃん失格やなって(ぽつぽつと掠れて小さな声で呟き、目元手で抑えて) (2018/11/10 14:48:56) |
osmn./ | > | …おに - ちゃん、みんながどうかは知らんけど、おれ、お兄ちゃんに頼られると嬉しいで?(ぽん、と優しく頭を撫で、 (2018/11/10 14:50:01) |
sdm. | > | …う、ん…、そか、ごめん、な(ぽろぽろと涙零しながら小さくこくこくと頷いて) (2018/11/10 14:53:52) |
osmn./ | > | だいじょーぶやよ、おに - ちゃん。みんな、お兄ちゃんのこと好きやから、誰も離れてかんよ(ぎゅ、と抱きしめ、頭を撫でる) (2018/11/10 14:54:59) |
sdm. | > | ………ん、ん…はは、ばかだぁ…俺(目擦り涙拭えば、なでる手に擦り寄りつつ顔上げ目元赤くしつつもちいさく笑い、ありがと、と) (2018/11/10 15:00:08) |
osmn./ | > | …ほんと、馬鹿。鈍感。(目元が赤い相手にくすりと笑い、どういたしまして、と) (2018/11/10 15:01:09) |
sdm. | > | ぅぐ…、馬鹿はいいとして、鈍感、て……(しゅんとしつつ抱き締める腕に力込め、どうにか明るい話題に持っていこうと頭悩ませ) (2018/11/10 15:04:14) |
osmn./ | > | ほん ッ と鈍感やと思うで - ?みんなにどれだけ愛されてるかわからん癖に、何言う( おちゃらけたふうに、揶揄うように、明るい声で、 (2018/11/10 15:05:48) |
sdm. | > | なんやそれ、…お兄ちゃんちょっとよくわかんない。後普通に恥ずかしいじゃん(きゃー、なんて笑いつつ顔を手で隠して) (2018/11/10 15:10:15) |
おしらせ | > | rb._さんが入室しました♪ (2018/11/10 15:10:56) |
osmn./ | > | み - んなお兄ちゃんが好きで仕方ないんよ?(きゃー、という相手をぎゅーっと抱きしめ、 (2018/11/10 15:11:26) |
rb._ | > | ん…嗚呼、邪魔したわ。まぁええやろ?ちっす、(ひらり、片手ひらめかせては室内ぐるりと見渡しながらそう言い。) (2018/11/10 15:11:57) |
osmn./ | > | おれが言うことやないけど、ええんやない?(くす、 (2018/11/10 15:12:25) |
sdm. | > | 待ってガチ目に恥ずかしいわそれ…(顔手で隠したままあぅあぅ、)…あれ、ロボロの声…ってロボロ何時の間にいたんや。ほらほらこっちおいで(指の隙間からちらり、片手でちょいちょいと手招きして) (2018/11/10 15:13:56) |
rb._ | > | もーオスマンずるいわぁ、俺らの兄ちゃん独り占めしてー、(なんて、ふざけた様に面布の下で笑いながら返事し、言われたまま傍らに寄って。) (2018/11/10 15:15:47) |
osmn./ | > | んふふ、鈍感なおに - ちゃんも可愛ええよ。(くすくす笑いながら頭を撫で、)ええやろー、可愛ええでー?(にやにやと笑い、 (2018/11/10 15:16:13) |
sdm. | > | 可愛くないですー!…もー、俺よかロボロの方ちっこくて可愛ええやん、ほら(落ち着くよう数回深呼吸繰り返し、傍までやって来たロボロの頭ぽんぽんと軽く叩きつつオスマン見遣り) (2018/11/10 15:19:32) |
osmn./ | > | ロボロは可愛ええ訳やないやろー。おれ、正直ロボロはかっこええと思うもん(くすくすと笑い、相手を見つめ、 (2018/11/10 15:22:36) |
osmn./ | > | ッ、とと、ちょい落ちるで。また来るな、おに - ちゃん(額に口付け落とし、 (2018/11/10 15:23:29) |
おしらせ | > | osmn./さんが退室しました。 (2018/11/10 15:23:32) |
rb._ | > | 可愛ないですぅ、身長だけで言うなや…にーちゃんとかオスマンの方が可愛いって。(ぽんぽん、と頭撫でられ損な言葉かけられてはむすりと頬膨らますもその後の褒め言葉に、よしよし、とにしりと笑って。) (2018/11/10 15:25:30) |
rb._ | > | っと、お疲れ様~(ひらひら、) (2018/11/10 15:25:38) |
sdm. | > | えぇ…可愛いとおもうんだけど。…あ、ん、はーい、オスマンまたねぇ(ぽふ、手ひらひら、) (2018/11/10 15:26:46) |
sdm. | > | 俺からすりゃみんなのほう可愛いの!…それにほら、小動物って可愛いじゃん(膨らんだ頬を面白がるようにつんつんと指で突きつつへらりと笑って、) (2018/11/10 15:27:54) |
rb._ | > | 小動物じゃあらへんもん。(ため息とともに口腔内の空気抜いては頬掴むその手掴み返して) (2018/11/10 15:32:34) |
sdm. | > | えー…そうなのか。…(余り納得のいかない表情浮かべつつ、手掴まれてはどうしたん?なんて問いかけて) (2018/11/10 15:35:27) |
rb._ | > | ん?なんでもあらへんけど…なんか癪やと思って。(掴んだまま告げては頬からて離させて) (2018/11/10 15:39:08) |
sdm. | > | えー、ロボロのほっぺたもちもちやったのに…残念(渋々手を下ろし、ソファの隣ぽんぽんと叩いて) (2018/11/10 15:48:02) |
rb._ | > | もち肌やから?(ふふん、と得意気に鼻鳴らして目細め。)んー、お呼びー?(隣掛ければ足伸ばし寛いで、) (2018/11/10 15:50:26) |
sdm. | > | 何それうらやま。いやぁ、何しようか全く思いつかなくてね、とりあえず呼んだだけやけど(隣へと視線向けては頬緩ませ、“したいのとかある?”と緩く首傾げてみせて) (2018/11/10 15:55:32) |
rb._ | > | なんもしとらんけどなぁ。(手入れらしい手入れはしていないものの羨ましいものとなっていたようで、上げれるならあげてもいいんだけどなぁ、なんて。)言うてわしもあんま思い付きませんわ、(暗になんでもいいと告げながら) (2018/11/10 16:03:51) |
sdm. | > | まじかー…ロボロの肌どうなってるん(自分の頬ぺたぺたと触りつつ苦笑して)んーー……あ、ロボロお腹空いてる?クッキーなんてものがあるんだけど(お兄ちゃん手作りの、と付け足しては首傾げてみせ) (2018/11/10 16:11:33) |
rb._ | > | どうなってるんやろ。(自分でも触ってみながら苦笑し首傾げて。)お腹は…うん、空いてるかな。(昼食は取ったあとだが菓子程度なら入るだろう。それに、彼の手作りなら食べたい。なんて。) (2018/11/10 16:16:43) |
sdm. | > | なら待っててな。準備してくる(相手の頭わしゃりと一撫ですれば立ち上がってキッチンへ。保存していた容器からクッキーを皿に並べ、昨日貰った紅茶もついでに手際よく淹れてはぱたぱたと戻って彼の目の前に置いてやり)はい、どーぞ (2018/11/10 16:22:01) |
rb._ | > | …んぁ、寝かけてた…ゴメンにぃちゃん、(眠気眼擦り瞳開けては用意された紅茶にクッキーに目輝かせ)おお…!美味そう、(なんて、頬ほころばせて紅茶のカップに手伸ばして) (2018/11/10 16:36:36) |
sdm. | > | ん?あぁ…無理しちゃ駄目だぞ、眠いんなら寝てええからな…膝枕でもしたろか?(相手の様子じっと見ながら優しく笑いかけ、少しだけ目をキラキラさせながら反応窺い) (2018/11/10 16:41:46) |
rb._ | > | いや、目ェ覚めた。大丈夫やで。(心配する様子に苦笑返しては首横振って。)膝に座るくらいやったらええけど…(なんて、次はクッキー持ち、もくもくと食べてはにへりと笑って、美味しいわ、なんて零し。) (2018/11/10 16:46:05) |
sdm. | > | ほんま?ならええけど……つまりは抱っこされながら寝たいって?可愛いなあ(自分の中で解釈したものそのまま口に出せば何処か嬉しげに、美味しいと聞こえては小さくガッツポーズ取り) (2018/11/10 16:52:00) |
rb._ | > | 一言も言っとらへん…まぁはしゃぐにーちゃんも可愛ええからおあいこやな、(くすり、と笑えばそう言ってやり、それでええわ、なんて言い、座るためにまた寄り。) (2018/11/10 16:53:38) |
sdm. | > | 俺は可愛くないですー。んへへ、おいでおいで(けらけらと笑い浮かべたまま自分の膝の上ぽんぽんと叩き、腕広げてはいつでもこいといわんばかりに見つめて) (2018/11/10 16:59:07) |
rb._ | > | はいはい、まぁ可愛くないってことにしとき。俺は逆なこと思っとくし。(なんて言いながら膝の上座ればあったかいなぁ、なんてほほ緩め。) (2018/11/10 17:07:06) |
sdm. | > | えぇ…なにそれ。いいけど…んふふー(相手が膝の上に乗れば背中に腕回しぎゅっと抱き締めて、小さいのにしっかりしてるなあ、なんて改めて思い) (2018/11/10 17:12:16) |
rb._ | > | 食べづらいわぁ…にーちゃんのクッキー食われへんやろ?(なんて苦笑しながらもクッキーに手伸ばしては食べており。) (2018/11/10 17:18:36) |
sdm. | > | クッキー優先かよこいつ…まあ、ええけど(少しだけ不満か頬膨らませつつ抱き締める腕緩めて、ぼんやり天井へ視線やり) (2018/11/10 17:27:33) |
rb._ | > | んっふふ、だって美味しいから、にーちゃんも食おうや、(なんて、後ろにあるであろう顔の口元へそれ運べば後ろに視線やり首傾げて。) (2018/11/10 17:35:14) |
sdm. | > | えー、んー…食べるけどさぁ(クッキー口元によればぱくりと食べ、頬緩ませつつも相手へじっと視線向けて) (2018/11/10 17:37:56) |
rb._ | > | な?美味しいやろ、(自分の事のように誇らしげに言えばその菓子食べた甘い唇食むよう口付け、視線は交わしてやりながら) (2018/11/10 17:44:04) |
sdm. | > | おいし…、……!は、急になにして…吃驚したやろ(唇に当たった柔らかいものに一度きょとんとするも直ぐに理解し、此方を見つめる視線に恥ずかしくなれば顔に熱集めつつ視線逸らして) (2018/11/10 17:52:54) |
rb._ | > | ん?美味しそーだなぁ、って。悪かった?(顔を赤くし視線を逸らした彼見ては面白そうに喉鳴らして、) (2018/11/10 18:04:13) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、sdm.さんが自動退室しました。 (2018/11/10 18:06:49) |
おしらせ | > | sdm.さんが入室しました♪ (2018/11/10 18:06:56) |
sdm. | > | ((ただいまあ、打ったそばから消えるのはあかんやろ…(すん、) (2018/11/10 18:07:39) |
rb._ | > | ((おお…おめでとう? (2018/11/10 18:11:25) |
sdm. | > | 美味しいのはクッキーだけやろ…。…はあ、もう…、(軽く相手の頭を叩いて、顔の熱冷ますように手で軽く扇ぎつつ“童貞のくせに、”と唇尖らせて) (2018/11/10 18:13:25) |
rb._ | > | ん?美味かったで?(にまり、と口角歪め上げては尖る唇に、またちゅーすんで?なんて声掛け。) (2018/11/10 18:17:54) |
sdm. | > | ばか。……は、はえぇ、何々お兄ちゃんとそんなにちゅーしたいの?(なかなか熱引けぬままじっと見つめ、口元手で隠せば“これで出来ないやろ”と。) (2018/11/10 18:22:42) |
rb._ | > | ん?別にしてもいいならすんで?(くすくす、と笑えば顔寄せ、手首掴んで顔から離れさせては笑み見せて。腕っぷしは自信あんで?なんて。) (2018/11/10 18:27:34) |
sdm. | > | うわ、ちょ……~~ッ、(自分からするのは慣れているがこうも相手のペースになると対応しにくく、簡単に剥がされた手に目を見開いては耳元まで赤く染めつつ思わず目を瞑って) (2018/11/10 18:37:04) |
rb._ | > | っふ、別にせんけど。そんな照れて…可愛ええなぁ。ま、襲われんようにしときよ、(と、相手の上から降りてはまたクッキー咥え、にしりと笑って。それから頭を数度撫でて) (2018/11/10 18:42:55) |
sdm. | > | ………。こんの、ばかろぼろ(恐る恐る目を開けては羞恥に潤んだ目でじとりと睨み、何処か負かされた気がして悔しくなりながらもクッション引き寄せ相手代わりに抱き締めて) (2018/11/10 18:53:05) |
rb._ | > | っふふ、なんでも。(肩竦ませては天真爛漫といった様子で特に気にもとめておらず。、) (2018/11/10 18:58:45) |
sdm. | > | ……、な、ロボロ(むすりと頬膨らましているも此方にも構ってほしくなったかクッション手放し彼の頬をつんつんと指先で突いて) (2018/11/10 19:05:16) |
rb._ | > | …ん?なぁに?にーちゃん。(頬つつかれてはその方向き、首傾げて。) (2018/11/10 19:07:24) |
sdm. | > | んふふ、こっちむいた(つついた手をそのまま頬に添えればちぅ、と短く唇重ねあわせ、直ぐに離れては“仕返しだよ、ばーか”とそっぽ向いて) (2018/11/10 19:11:23) |
rb._ | > | ッン、ちょ、ばか…(見る間に熱集めて紅くなれば元々ついている布を更に顔に押し付けるように手で覆い。) (2018/11/10 19:14:41) |
sdm. | > | 仕返しだもーん。やられっぱなしは俺も嫌だし?(横目で見遣れば紅くなっている顔がちらりと見え、満足したのか上機嫌に笑い零して) (2018/11/10 19:19:05) |
rb._ | > | くっそ…もー…(むす、とふてくされた顔のまま彼じとりと見つめる。先までやっていた事なのだから報復としては充分、なのだろうか。) (2018/11/10 19:24:07) |
sdm. | > | はー、…満足満足、…でも、これあったのはずるいなあ(笑い終わった後、ふぅと一息つくとふと彼の顔隠していた布見ては少し残念そうに告げ) (2018/11/10 19:28:04) |
rb._ | > | …いっつもつけてるんやからしゃーないやろ?…取らへん。(いくら彼の頼みだろうと流石にこの紙外したくなく。) (2018/11/10 19:31:02) |
sdm. | > | ……そっか。ロボロの顔ちゃんと見れないの残念だな(取ろうとしてた手をぴたりと止めれば彼の頭わしゃりと撫でて離し、) (2018/11/10 19:34:27) |
rb._ | > | ……ちょっと見たら直してな。(撫でる手に頭押し付けながら、その手が離れればゆるりと首振っては見上げ、そんなこと口走り。 ) (2018/11/10 19:47:01) |
sdm. | > | …え、ええの?確かに見たいけど嫌なら無理しなくても…(取らないと言ったばかりなのに告げられたその言葉に驚き目を丸くしながら心配げに眉下げて、) (2018/11/10 19:51:32) |
rb._ | > | 見たいんやろ?…そんな残念がるぐらいなら見てええよ、(1つため息着いては催促するようほら、なんて、声掛けて。) (2018/11/10 20:05:57) |
sdm. | > | ……見る、(こくこくと小さく何度も頷けばそろそろと布持ち上げていき、顔が見えてくると目を輝かせながらじっと見つめ) (2018/11/10 20:08:53) |
rb._ | > | …(いつも白日に晒さない顔見られるのはやはり気が引けて、どうにも真っ直ぐ前を向けず視線下げ気味にそらして。) (2018/11/10 20:19:48) |
sdm. | > | んは、可愛いなあ…(余り見る機会はないだろうからとしっかりと目に焼き付けては終始笑顔で、相手の鼻先へキスを落とせば布を元に戻してぽんぽんと頭撫で)はい、見せてくれて有難うね。ロボロ (2018/11/10 20:23:08) |
rb._ | > | 可愛くないってば…(少しむ、っとするものの身長相応の童顔だから致し方なしと流すことにし。鼻先に口付け落とされてはまた先のような不意打ちに紅く染まり。)ッばか、また…!(頭撫でられれば宥められているようで口紡ぐも表情明るいものでなく、) (2018/11/10 20:26:55) |
sdm. | > | 俺からすりゃ皆可愛いの。…え、あー…嫌だった?(不意打ちに真っ赤に染まったことがわかれば目を細めるも、嫌だっただろうかと頭撫でる手を離せば少し視線空中に彷徨わせて) (2018/11/10 20:32:47) |
rb._ | > | 嫌、じゃ無いけど恥ずいし急にせんといてほんと…やられ慣れてないの、(自身の経験の無さが要因だが、申し訳なく思いながらそう言って。まぁ自分はやるけど。) (2018/11/10 20:44:00) |
sdm. | > | …流石童貞、反応が初。可愛いけど(嫌じゃないならよかったとほっと一安心して、ぽつぽつと頭に浮んだ単語小さな声で言葉に表して) (2018/11/10 20:51:24) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb._さんが自動退室しました。 (2018/11/10 21:04:21) |
sdm. | > | ((とと、お疲れ様ロボロ。可愛い反応沢山見せてくれてありがとうね(手ひらり、)…さーてと、お兄ちゃんお風呂入ってこようかな。お兄ちゃんのお風呂シーン?なしなし、気が向いたらしてあげるけど(着替えやなにやら手に持ちぱたぱた、ソファの上に“入浴中”と書いた紙残しつつ風呂場へ。念の為見られないようにと脱衣所の鍵かけておき) (2018/11/10 21:21:49) |
おしらせ | > | sdm.さんが退室しました。 (2018/11/10 21:21:53) |
おしらせ | > | sdm.さんが入室しました♪ (2018/11/10 22:19:24) |
sdm. | > | ふー…すっきり。(いつでも寝れるようにと紺色のゆったりした寝巻きに着替え首元にタオルを引っ掛けながら戻るとソファの上に置かれた紙をクシャクシャに丸めてゴミ箱へ。少し長くなった前髪に近々切りに行かないとなあなんて思いつつそのままキッチンに足運び冷蔵庫を開けた。久し振りに酒でも飲もうか、と冷蔵庫奥に忍ばせておいた缶ビールを何本か抱えて戻ってくれば机に置きちらちらと感じる視線に一度目を向けては“一緒に飲む?”なんて手招きしてみて) (2018/11/10 22:32:57) |
おしらせ | > | _ sho .さんが入室しました♪ (2018/11/10 22:40:00) |
_ sho . | > | よ ~ っす、 兄ちゃん 、 何々、酒飲むん? 一緒に飲もうや 、( ぱたぱたと足音立てて部屋の中入れば机の上に並べられたお酒に目が行き 、 これから飲むのかと察し 彼の隣に座っては ええよな なんて笑顔で言って ) (2018/11/10 22:41:55) |
sdm. | > | お、シャオロンいいとこ来たねぇ。勿論いいよ~、缶しかないけど(足音聞こえてはぱっと顔上げ嬉しげに、隣に座った彼に頬緩ませつつ缶を一つ手にとって) (2018/11/10 22:46:44) |
_ sho . | > | ええよ 、俺すぐ酔ってまうし .. 丁度ええんちゃうかな 、( けらけらと楽しげに笑えば自分も缶を一つ手にとって 、ぷしゅ と 音を立てて 。 一口飲み込めば くぅ ~ 最高やな ! と 。) (2018/11/10 22:50:09) |
sdm. | > | んは、そっかそっか。言うて俺もそんなに強い方じゃないからなあ(つられて笑いながら同じように音立てつつ開け一口。ぷは、と溜めた息吐きだしながら缶から口離すと上機嫌に“んふふ、”と笑い零して) (2018/11/10 22:56:26) |
_ sho . | > | おんなじやん、 大丈夫なんかな 酔っ払い二人で居ったら大変な事なりそうやけど 、( ごくごくと喉を上下させて美味しそうに酒を飲み、つまみとかあったら最高やなぁ ? なんて 自分がいつも持ち歩いている鞄の中を漁り 柿ピー机の上に出し " 最高やんな ! " と 瞳輝かせ ) (2018/11/10 22:59:49) |
sdm. | > | いやあ大丈夫やろ、男と女が一つ屋根の下で飲んでるわけちゃうんやし(彼の姿視界に入れつつこくこくと飲んでいれば机に出されたつまみにぱぁあと彼同様目を輝かせて“せやなぁ!シャオロンないす、”なんて彼の頭わしゃりと撫で回し) (2018/11/10 23:07:36) |
_ sho . | > | 酔った勢いとかで襲わんでな 、 嫌ではないけど ( くふくふと反応を楽しむように言葉並べ、 " 凄いやろ、" と ドヤ顔し 柿ピーの袋開け 、 ぽりぽりと中身食べ始め ) (2018/11/10 23:11:56) |
sdm. | > | んはは、シャオちゃんこそ俺襲うなよォ?シャオロンが襲われても嫌じゃないってことは覚えとくけど(酒の所為か既に頬は微かに紅くなりつつ、ドヤ顔する相手に可愛いなあと目を細めながら自分も一つ口に運んで) (2018/11/10 23:18:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、_ sho .さんが自動退室しました。 (2018/11/10 23:32:16) |
sdm. | > | ……て、シャオロン寝たんかな。んはは、流石に寝込みは襲わんて(一度缶机に置けば眠った相手をひょいと抱き上げ別室へ寝かせ毛布かけてやり。いそいそソファへ戻れば一人酒飲みを続けて) (2018/11/10 23:35:14) |
おしらせ | > | em./.・さんが入室しました♪ (2018/11/10 23:53:44) |
em./.・ | > | 流石に御迷惑な気も……。こんばんは。( ひょこんと顔を覗かせると、今大丈夫でしたか?なんて少し心配そうに問いかけては首を軽く傾けて。お酒の匂いを感知すれば少しだけ羨ましいな、なんて。) (2018/11/10 23:54:35) |
sdm. | > | んー…ぁ、エーミールまた来てくれたんやね、いいよいいよぉいらっしゃぁい(かしゅ、と二缶目あけつつぱあっと顔明るくさせては自分の隣叩き、“エーミールも飲む?というか来たんだし一緒に飲もうよ”と相手にまだあけていない缶ビール差し出して) (2018/11/10 23:58:25) |
em./.・ | > | ん、んー、……ではいただきます。( お酒はあまり強い方ではないのだが、誘われてしまえば断れず、彼の隣に前より近くにちょこんと腰掛け、缶ビール受け取り。缶を開けると飲み口に唇あて、少しずつ飲んで。) (2018/11/11 00:01:48) |
sdm. | > | んふふ~、…人と飲むのはいいねぇ、お兄ちゃん嬉しい(ごくごくと喉上下させつつ飲み、口を離せば一息ついて。紅くなった頬緩ませつつ彼見遣り) (2018/11/11 00:08:48) |
em./.・ | > | ……ふふ、ほっぺたあかい、( つんつんと紅くなった頬をつつきながらこくこくと酒を飲む。弱い故に断っていたが、元来酒は好きであるため消費ペースは早くなり、しれっと一缶開けてしまい。) (2018/11/11 00:09:58) |
sdm. | > | んぇー、そう?まだそんなに…あー、や…飲んでたわ。(頬つつかれては擽った気に目を細め、開けたばかりの一缶が既に空になっていた事に気が付くとへらりと笑って。それほど強くない為か二缶飲めば体に十分酔いは回り始め相手へ手を伸ばせばわしゃりと頭撫ではじめ) (2018/11/11 00:18:18) |
em./.・ | > | ……ん。ん、……ふふ、( 此方も酔いが回っているのか、瞳をとろんとさせながら嬉しそうに撫でられて。赤くなった頬が熱いのか自分の両の手を当てて、なんとか冷まそうとして。) (2018/11/11 00:23:11) |
sdm. | > | エーミールも酒弱いんだなあ、もう顔真っ赤になってる(んふふ、と変わらず笑みを浮かべながら撫でる手は止めず、大丈夫?なんて心配そうに顔覗きこんで) (2018/11/11 00:28:31) |
em./.・ | > | 大丈夫、れすよ。( 既に少し舌足らずになっており、覗きこむ顔を見つめては幸せそうにふにゃっと微笑んでみせ。いつもなら照れるくせに、自分からぎゅっと抱き締め。) (2018/11/11 00:31:48) |
sdm. | > | 呂律回ってないやん。可愛いけどもう飲むのは止めにしよーな…っ、と…んはは、酒入ると積極的だねぇ(自ら抱きついてきた事に目を丸くさせてはそのまま抱き締め返して、後頭部するすると撫で) (2018/11/11 00:35:02) |
em./.・ | > | もうだめなんですか?( ぱっと彼見上げると眉を下げて、目に見えて悲しそうな表情を浮かべ。やだですー、と甘えるように肩に頭押し付けぐりぐりと、) (2018/11/11 00:37:06) |
sdm. | > | かわい、ん゛ん゛っ……だーめ、エミさん明日辛くなるぞ~?(身長差の為自然と見上げる形になっている相手と、甘えたような声に許しかけてしまうが咳払いで誤魔化し。ぽんぽん背中叩きながら“エミさん上向いて”と) (2018/11/11 00:42:19) |
em./.・ | > | ……だめ、( 相手の言葉に繰り返し、しゅんと俯いては拗ねたように口を尖らせて。相手に名を呼ばれると素直に彼を見上げてきょとんと首を傾げ。) (2018/11/11 00:45:42) |
おしらせ | > | rb._さんが入室しました♪ (2018/11/11 00:51:38) |
rb._ | > | …うぉ、酒くっさ…(どうやら寝てしまっていたらしい、眠気にまだ霞がかる視界と記憶、それに身体に鞭打っては起き上がり、周囲見渡す前に飛び込んでくる酒の香り。嫌いじゃないが普通に驚いた。)…っあー、おはよう? (2018/11/11 00:52:43) |
sdm. | > | ……これで我慢してや、(相手が見上げると額へ口付けを落とし。ほんのりとした酒の味に目を細めつつ“な?”と眉下げながら微笑んでみせて) (2018/11/11 00:53:47) |
sdm. | > | ロボロ起きたぁ?おはよー、飲む?(声聞こえた方へと顔向けてはにへらぁと気の緩んだ笑み浮ばせ、一応まだ残ってるけど、と机の上の缶達指差して) (2018/11/11 00:55:32) |
em./.・ | > | んっ、むう。……仕方ないですね。( 少し照れくさそうに目を細めつつ、扉の開く音に桃色の彼がいるのが見えるとわかりやすく頬の赤を濃くして相手からバっと離れ、) こ、ここ、こんばんは!( なんて動揺丸出しに挨拶をして。) (2018/11/11 00:56:24) |
rb._ | > | …ぁー、日本酒派やねん。あんま麦酒好きやない。(なんて、指さされた缶たちみては苦笑しながらそう告げて。)えみさんそんな気にせんでや。うん、(立ち上がれば背向ける位置に移動し座り直して) (2018/11/11 01:01:01) |
sdm. | > | エーミール動揺しすぎやって、顔もっと赤くなってる(離れられ明らかな動揺見せている反応にけらけら笑って、)えー、んじゃ次は日本酒用意しとこかな。流石に今はこいつ等しかないしなあ…(残念、と少ししょんぼりしつつ離れられてはどうしたのだろうと首傾げながら二人交互に視線移し) (2018/11/11 01:05:07) |
em./.・ | > | …………、( 年甲斐もなくでろでろ酔っ払って甘えたことが恥ずかしくて仕方ないらしく、ぶつぶつと何事か呟きながら顔を両手で覆い。とはいえ、真っ赤になっている耳までは隠せておらず。) (2018/11/11 01:06:46) |
sdm. | > | えぇ…(エーミールの赤く染まった顔見遣れば苦笑いを一つ零しつつ“大丈夫?”と声掛けて。人に飲むなと言ったが自分はまだ大丈夫だろうと三本目へ手を伸ばしはじめ)…ロボロこっちこーへんの。お兄ちゃんの隣まだ空いてるけど(空いているもう片方叩きつつ、はてと首傾げ) (2018/11/11 01:18:29) |
rb._ | > | ぁ、ああ…ええわ、遠慮しとく、(苦笑してはそう断りを入れ。ごめんな、なんてしゃざいつきに。) (2018/11/11 01:23:23) |
em./.・ | > | ……、( 赤くなった頬を隠すように僅かに顔を上げると、桃色の方をちらりと見て、"来てくれないんですか?"なんて少し寂しそうな声漏らし、くてんと兄の方へ凭れかかり。) (2018/11/11 01:26:57) |
sdm. | > | そうだよー、遠慮しないでこっちおいでよぉ、ロボロー(凭れかかってきたエーミールを片手で支えてやり。隣断られてはむすりと頬を膨らませつつ眉を垂れ下げながらロボロを見つめ) (2018/11/11 01:33:01) |
em./.・ | > | ……、( 酔い回り眠気に襲われたのかこくりこくりと船を漕ぎながら、そっと相手の袖を少しだけ掴み。) (2018/11/11 01:36:28) |
sdm. | > | んぁ、エーミール……眠いなら寝てもええで、(飲みかけの麦酒を机に置けば船漕ぎ始めた彼の頭を撫でやり) (2018/11/11 01:42:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb._さんが自動退室しました。 (2018/11/11 01:43:26) |
em./.・ | > | んー、……やだです、( 目を細めながら彼の手に擦りついて、ふにゃんと微笑みつつ、桃色の彼にお疲れ様ですと手を振り、) (2018/11/11 01:46:15) |
sdm. | > | ありゃ、ロボロ寝ちゃった…んかな?(んむ、)可愛いけど、なぁ…無理はめっ、やで(むにむにと相手の頬摘みつつ呟き、) (2018/11/11 01:47:54) |
em./.・ | > | お兄ちゃんとおはなししたいんれすもん、( しゅんとわかりやすく落ち込んでしまえば、頬摘む手に自分と手を重ねて。) (2018/11/11 01:55:39) |
sdm. | > | はえ…えーーそんなこといわれちゃ駄目って言えないじゃんもー(うぐ、と言葉詰まらせては相手と額こつんと合わせてやり“じゃあ、後ちょっとだけな”と) (2018/11/11 02:00:13) |
em./.・ | > | ん、やった。( ぱっととろんとした瞳を輝かせると、顔が近くなったからか、ちゅっと唇重ねてふにゃーっと笑い、) (2018/11/11 02:00:50) |
sdm. | > | …っ、ほんと積極的やね。エーミール(不意にされた口付けに頬が赤らみ、恥ずかしげに笑いつつも離れる気はなく自らもちぅ、と口付けし返して) (2018/11/11 02:07:54) |
em./.・ | > | んふふ、……、( 眠気も相まって思考能力が落ちているらしく、いつものような照れは一切なく。控えめに子猫が甘えるように相手の唇を軽く舐めて。) (2018/11/11 02:09:00) |
sdm. | > | んはは、舐めても酒の味しかせーへんよ(擽ったそうに目を細めては相手の頭撫でてやり、酒に後押しされるまま薄く唇開けば彼の舌をぱくりと食んで) (2018/11/11 02:17:01) |
em./.・ | > | んぁ、……ひたは、おいひくないれふ、よ?( 舌食まれると上手く喋れず、舌足らずに舌は美味しくない、なんて告げ。酔っ払い特有のぽやぽやとした雰囲気のまま首を傾げて。) (2018/11/11 02:18:47) |
sdm. | > | ん、ん…ふふ、そう?…でもやっぱ、ちょっと酒っぽい味した(そのままちぅ、と吸い付いてから顔離して笑い。小さな欠伸零しながらはふと息吐いて) (2018/11/11 02:23:52) |
em./.・ | > | ……んっ、……お酒、飲んでますから、( 一瞬ぴくりと肩を揺らすと、口から漏れた上擦った声に照れくさそうに相手から視線を外し。眠たげな彼の頭を緩々撫でながら、寝ますか?なんて問いかけ。) (2018/11/11 02:27:45) |
sdm. | > | それはお兄ちゃんも知ってる。…んふふ、えー…どうしよっか、(上機嫌にけらけらと笑い零し。撫でられては心地よさに目を伏せつつ悩む素振り見せて) (2018/11/11 02:35:33) |
em./.・ | > | 眠いなら、無理はなさらす、( よーしよし、なんて子供を宥めるように頭を撫でては、額酔うとキス魔になるのかに軽く口付けてふにゃふにゃと緩んだ笑みを向けて。 ) (2018/11/11 02:37:31) |
sdm. | > | …ん、ふへ…一人じゃ寝るの嫌だからエーミール傍に居てな?(見えない尻尾振る勢いで頬緩ませつつ嬉々と感情表し、少しだけ甘えたような声出しながら擦り寄って) (2018/11/11 02:44:37) |
em./.・ | > | ……わかりました。( こくんと頷くと嬉しそうな彼に釣られて頬緩み。ぎゅっと控えめに抱き締めると腕の中に収まってしまい。) (2018/11/11 02:47:16) |
sdm. | > | わーい、お兄ちゃんエーミールと一緒にねるー(にぱ、と笑み浮かべ、此処で大人二人が寝るのはと思い ちょっとごめんなぁ と声掛ければ相手をひょいと横抱きしてそのまま寝室へ。相手ベッドに寝かせ部屋の電気豆電球にかちりと変えてはもそもそと隣に潜り込んで) (2018/11/11 02:52:59) |
em./.・ | > | んえ!?……お、重くないです、か?( 足がふわりと床から離れると素っ頓狂な声漏らししがみついて。不安そうに問いかけるとすぐにベッドにつき。隣に来る相手にくっつくように擦り寄って。) (2018/11/11 02:57:27) |
sdm. | > | 平気平気ぃ…いっしょにねる…(何度か飛びかけた意識戻しつつ、しっかり肩まで毛布ひっぱりあげ暖かさに頬が緩み相手抱きかかえるようにぎゅっと抱き締め) (2018/11/11 03:11:41) |
em./.・ | > | ……ん、おやすなさい。( くすくすと笑うと子供にするように目尻にそっと口付けて。なんだか少し幼く見えてしまえばたまには甘やかすのも悪くないと背中を撫でながら小さく子守唄歌い。) (2018/11/11 03:12:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em./.・さんが自動退室しました。 (2018/11/11 03:43:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sdm.さんが自動退室しました。 (2018/11/11 03:43:26) |
おしらせ | > | sdm.さんが入室しました♪ (2018/11/11 13:52:19) |
sdm. | > | (昨晩。酒を皆で飲みエーミールと一緒に就寝した事はまだ覚えていた。朝起きると当然隣にはいなかったわけで、仕方無しに着替え気晴らしにと外出しのんびりと一人で外食して現在に至る。)ただいまー………いや、明らかにこれは怪しいでしょ(…帰ると同時に家に郵便物を届けにきた男と会い小さな荷物手渡され。ソファに座りながらまじまじと見る。隅っこに“みんなのヘルドクターより。開けてみてね!”の手書き文字。いやクラレ先生じゃん!!絶対これ危ないやつじゃん!!なんて内心どうしようか悩むものの、そのままも勿体無いので開封してみることに。) (2018/11/11 13:59:51) |
sdm. | > | 爆発とかしませんように変なの飛び出ませんようにほんともういっその事何も入ってなくていいです入ってたらクラレ先生んとこ突撃してやる(ぶつぶつ呪文のように呟きながら包みを開封していく。触ってあけた瞬間大爆発……はなく。中身が静かなことから生きたものが入っているわけではなさそうだ。ばっ、と開いてみるとそこに入っていたのは小さな小瓶と手紙のみ。)…は?え……待って何これ。栄養剤……手紙?(こんな二つのみをこんな風に送ってきて。寿命が縮んだ感じはまだ抜けず、片手に液体の入った瓶を、もう片手に手紙を持ちながら手紙の封を切り中身を軽く読む。)……要約するとこれ、心配したから手作りでなんか体にいいの作ったし是非飲んでくれってやつだよな?えっ、なんだよ優しいかよ(自分の中で軽く解釈入れつつも嬉しげに目を輝かせてはじゃあ早速、と小瓶の蓋を開けごくごくと飲んでみた。栄養剤なら大丈夫だろう、多分) (2018/11/11 14:10:06) |
sdm. | > | 【ビックリドッキリドクタークラレの手作り栄養剤の効果!(1d2):1→普通の美味しい栄養剤。元気になる 2→あれ…体に異変が!?】 (2018/11/11 14:12:15) |
sdm. | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/11/11 14:12:18) |
sdm. | > | ふぅ…(一度瓶から口を離すと口元を手で拭う。うん、ちょっと甘い感じがする、普通に好き。それに心なしか身体も楽な気がする。体に異変は感じないし変なのも入っていないようだ。疑ってごめんねクラレせんせ、なんて心の中で謝れば空き瓶を片し残りの物も一応冷蔵庫へと。ふとダンボールの隅にラムネ菓子も入っているのが見えてはそれを取り出し一緒に仕舞った。夜にでも食べようと少し上機嫌になりながらソファへ戻ると背凭れへ身体の体重預けるようにして) (2018/11/11 14:19:59) |
2018年11月08日 15時49分 ~ 2018年11月11日 14時19分 の過去ログ
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