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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2018年10月28日 22時22分 ~ 2018年11月11日 23時13分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(60.130.***.194)  (2018/10/28 22:22:47)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/10/28 22:23:00)

ザップ・レンフロ((部屋作りだけ早い段階で済ましておきますね~。説明欄に何かくかはこれからじっくり決めていきたいと思います。   (2018/10/28 22:23:37)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/10/28 22:23:40)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/10/28 23:12:19)

ザップ・レンフロ((ものの勢いで作ってしまったのは言いけれどタイトルは今でも考え中です。全てを考え中です()   (2018/10/28 23:12:57)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/10/28 23:27:45)

アイザック・フォスター【こんばんはですー!お部屋ありがとうございました!   (2018/10/28 23:28:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2018/10/28 23:33:35)

アイザック・フォスター【寝落ちでしょうか…?おつかれさまでした。本当に、お部屋ありがとうございます。それでは本日は自分も足跡残して退散いたします。お休みなさいませ。   (2018/10/28 23:38:59)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2018/10/28 23:39:11)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/10/30 22:51:14)

ザップ・レンフロ((こんばんはー、待機です〜   (2018/10/30 22:51:39)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/10/30 23:01:10)

アイザック・フォスター【こんばんはですー!   (2018/10/30 23:01:50)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!2日続けて申し訳ありませんでした(シクシク ショタの続きで大丈夫ですかー?   (2018/10/30 23:04:23)

アイザック・フォスター【いえいえー!大丈夫ですよー!はい、大丈夫です!ロルは準備済みなので少々お待ちを(イソイソ   (2018/10/30 23:07:26)

アイザック・フォスター…ふーん…(じっと相手の銀の目を見上げていたが、相手の瞼が閉じられれば目線が合わなくなった。先ほどのごまかすような笑みは何だったのか少し気になったものの、相手と自分は違うと先ほどの話で理解したため、それ以上を聞く気は無かった。)…おむ、?(相手の口からでたこの料理の名前を復唱するも覚えきれなかったか瞬きをする。相手がスプーンで大きく一口すくい上げ口に含めば置かれたスプーンを相手の手を真似て持ち、一口すくっては口に含んだ。まだ中身は熱いためかはふはふと息を漏らしながらそれを咀嚼する。トロッとした卵の絶妙な焼き加減に、ケチャップライスの味が合わされば今まで食べたことのない暖かなご馳走に大きな目を丸くし二口目を頬張った)   (2018/10/30 23:10:39)

ザップ・レンフロおむ、らいす。ライスつーのはジャパンのフードのこと(成人とは俄に信じ難いスプーンの持ち方だった。2口頬張ったその時点で既に口周りはケチャップだらけで。目の前で二口目を口にした少年のことを流し目で見る。表情は硬くない。どうやら不味くはなかったらしい。)ゆっくり食えよ。誰もとんねぇよ。   (2018/10/30 23:15:31)

アイザック・フォスター…おむ、らいす…。(相手がゆっくりと発音したためか、今度は最後まで復唱ができた。ふと相手を見てみれば、おそらく人のことは言えないだろうがまるで子供のような食べ方だ。こちらも同じようにあ、と口を開き3口目を頬張った。口端にケチャップがつくも気にする様子はなく、味の感想は言わないものの、その表情はどこか無意識のうちに最初よりも柔らかいものに変化していた。ゆっくり、と相手に諭されながら食べ進めるも、そのスピードは落ちることはなかった)   (2018/10/30 23:25:40)

ザップ・レンフロ流石ギルベルトさん…うめぇや…(紙袋の中に入っていた執事直筆のレシピを思い出して呟く。カ、カ、とスプーンを忙しなく動かす。眼前の少年がゆっくりと食べる気がないと分かると目線を逸らした。半分ほどに減ったオムライスの味はそこそこ悪くは無い。初めてにしては上出来だ。1人満足しながら口の中に、胃の中にオムライスを押し込めた   (2018/10/30 23:34:25)

アイザック・フォスター…………甘いけど、酸っぱい(スプーンが皿に当たる音が部屋に響く。今のように温かい食事など今まで食べたことがあっただろうかと考えるも思いつく限りではないため初めての感覚に落ち着かなかった。食べ進めればお腹の中が満たされていく感覚と、体がポカポカとしてくる感覚に目を細めた。最後まで食べ終えればソファーの背もたれに身を預け、ふと口端に違和感を感じ手で触れてみる。指についた赤いソースをペロリと舐めれば、今日初めて食べたそれの感想を漏らした   (2018/10/30 23:43:19)

ザップ・レンフロそれがケチャップ、トマトから作られてんだぜ(食べ終えるとスプーンを皿の上に放り出した。カチャン、と皿の音が響き、腹は満たされ、随分と満足のいくものだった。向かいで先程とは違った様子でいる少年に笑いかけて)また作ってやんよ   (2018/10/30 23:47:06)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/10/31 00:14:17)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/10/31 00:17:34)

アイザック・フォスター……あの赤くて丸いやつか?(指についたそれを綺麗に舐めとれば相手の言葉に瞬きを繰り返す。あのまん丸が一体どうしたらこのソースになるのかと想像じてみるも、ろくに知識のない自分には難しい話だった。こちらを見て笑いながら次の話をした相手に、内心そわそわしたものの、首を縦に振れば相手の口元にもケチャップが付いていることに気づき、指を指した)…ケチャップ、付いてる。【あああすみませんただいまです!   (2018/10/31 00:19:15)

ザップ・レンフロ刻んで叩いて色々混ぜ込んだらああなんだってよ…(自分だってよく知っている訳では無い。博識の弟弟子がいつしかのランチにそんなことを言っていたことを思い出す。どこか嬉しそうな雰囲気を醸し出した少年の私的に口元に指を彷徨わせる)んー?((お帰りなさいませせせ!大丈夫ですか?   (2018/10/31 00:23:20)

アイザック・フォスターふーん……(相手の説明に瑞々しいトマトが言葉の通りにされていくところを想像してみたが、いまいち納得ができないためか眉間に皺が酔った。相手がこちらの指摘に口元に指をやるもいまいちわかってないためか一向にケチャップに指が到達する気配がない。ソファーから降りて相手の方へ向かえば、背伸びをし相手の胸ぐらを掴み、ケチャップを掬うように指を這わせた。まるで相手の方が子供のようだと思いながら指についたそれをペロリと舐めとれば口の中に特有の味が広がった)…そこじゃねぇ、こっち。【な、何とか…今は大丈夫ですが寝落ち率は高いので遅くとも1時半くらいには退散させていただきますすみません!(汗   (2018/10/31 00:32:53)

ザップ・レンフロ(日常的に目にするそれらの製造過程になんて興味がほとほとなかったからか曖昧な答えしか用意できなかった。明日ぐらいに弟弟子に尋ねてみるかとぼんやりと考えていた。口周りを触ってはいたがピンポイントにあたれず、少年がこちらへとやって来ては小さな手でそれを掬われた。少しだけ開いた目の奥で少年をあの殺人鬼だと再確認する。やることすらも同じだからだ。舐められなかっただけマシだなんて思いながら礼を述べて)んがとよ…((了解しました〜!無理なさらないでくださいね〜   (2018/10/31 00:41:53)

アイザック・フォスター…俺より大人なんだろ、しっかりしろよ。(さらりと失礼なことを述べながら相手の口元からすくったケチャップを舐めとればふと相手がどこか少し驚いたような表情をしていた。なぜそのような表情をされたのかがわからず、相手を見上げるもこの男は自分の考えなどを軽く超えてくるとこの短い時間で何となく理解してきていたためか尋ねるのはやめておいた。胸ぐらを離せば包帯の巻かれた指に染みた赤を眺める。ケチャップ特有の甘い匂いに包帯を変えるべきかと考えながら座っていた反対側のソファーへと戻っていった【ありがとうございますー!   (2018/10/31 00:55:01)

ザップ・レンフロそーね…どぉにも、てめぇの前じゃぁ、俺ぁ立派な大人にゃなれねぇんだよ…   (2018/10/31 00:56:53)

ザップ・レンフロ((すみません!途中送信です(殴   (2018/10/31 00:57:06)

ザップ・レンフロそーね…どぉにも、てめぇの前じゃぁ、俺ぁ立派な大人にゃなれねぇんだよ…(きまり悪そうに頭をかいてから兼ねてからの悩みを呟く。どうにも彼の前では童心になってしまう。それは少年に変化した今であっても同じことであった。反対側へとかえった少年の姿をじ、と上から下まで見た。先程のケチャップの汚れもあるが綺麗とは言い難い格好だとざっくりとかんがえては立ち上がって相手の前にたちはだかり仁王立ちすると腰を折り曲げ顔を近づけた)うしゃ、風呂、はいっか。   (2018/10/31 00:59:49)

アイザック・フォスター…?…(相手の言う「てめぇ」とは今の自分なのかそれとも10年後の自分なのかよくわからなかった。ゆるく首を傾げるも、何やら悩んでいる様子に追求をする気にはならなかった。ソファーに腰を下ろし腹が満たされたためか体温が上がり、ポカポカと体の中から温まるような感覚に目を細めていれば相手が目の前まで来て仁王立ちした。一体何かと思って見上げれば、顔を近づけてからの言葉に、目を丸くした)……風呂?………ガキじゃねーし、自分で入れる…   (2018/10/31 01:10:34)

ザップ・レンフロ(いつでも『カッコイイ』と言う部類に分類されるように務めてはいるが如何せん彼はそれを知らなかった。それはこの少年にも言えることだ。大人らしくあれないのは誰のせいだろうか、と考えては目の前できょとん、とした顔でこちらを見上げてくる愛いらしい少年には分かるはずもないだろう。)お前ここの風呂の様式しらねぇだろ…(ただでさえ大きくて丸い目が更に丸くなる。包帯の隙間から見える相手の肌を擦っては尋ねて)   (2018/10/31 01:19:41)

アイザック・フォスター…知らねぇ。(相手の風呂の提案に、首を横に軽く降って一人での入浴を所望した。けれど相手の言う通り、自分はここの風呂については全然知らない。一人で入れると言ったものの相手の言葉に嘘の返答をすることはできなかったためぶっきらぼうに呟いた。相手の手が包帯の隙間から覗く肌をさすった。くすぐったいような感覚に目を細めてた)【すみません!時間なので今日はこれでお暇致します!本日もありがとうございました!お休みなさいませー!(ペコ   (2018/10/31 01:30:49)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2018/10/31 01:30:58)

ザップ・レンフロだろ?壊しちまっても世話ねぇし、(料理の時からまくったままの腕を組む。片手を顎にあてがい少し考え込む。相手のぶっきらぼうな返答に少しだけ目元を和らげて首傾げながら尋ねた)肌、見られんの嫌なんだろ?別に強要はしねぇさ。けど俺は、気味悪がったりしねぇよ?(すり、と指で相手の皮膚を撫でる。若干ざらつくその肌に触れて泣いたあの日を思い出した。どうして泣いたかは不明瞭なところばかりだが、もうその事ではなくまいと決めたのだ。少年をわざわざ不安にさせるようなことにはしまいと。)((はーい!今晩もありがとうございました!!おやすみなさい〜   (2018/10/31 01:38:18)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/10/31 01:38:28)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/10/31 22:53:25)

ザップ・レンフロ((待機です〜   (2018/10/31 22:53:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/10/31 23:41:33)

アイザック・フォスター【こんばんはですー   (2018/10/31 23:42:15)

ザップ・レンフロ((あ、こんばんは〜 粘ったかいがあったぞ〜(フフン   (2018/10/31 23:46:50)

アイザック・フォスター【お待たせしてしまってすみません!汗 ロル投下しますので少々お待ちをー!   (2018/10/31 23:53:14)

ザップ・レンフロ((いえいえ〜!そちらの都合もあると思いますので〜! はーい!お願いします〜   (2018/10/31 23:54:57)

アイザック・フォスター………わかった。(顎に手を当てて考える相手の言う通りではあるものの、壊れたら壊れたであまり気にはしないだろう。相手の指が肌を撫でる感覚と言葉に目を細める。相手が嘘をついているように見えない。前回包帯がほとんど引っかかっているような状態で肌が見えていたものの特に好奇の目を寄せて来なかったためだ。けれどそれがやはりにわかに信じられないためか、いっそ見せてしまえばボロを出すかもしれないと思い、小さくうなづいた)…気持ち悪くなっても知らねぇからな…【ありがとうございます〜!   (2018/10/31 23:57:02)

ザップ・レンフロ(相手の承諾の声に少しばかり表情が明るくなった。礼を言うのも可笑しい気がして何も言わなかった。手早く食器をシンクへと置くと脱衣所の電気をつけた。)言ってろ。(鼻で笑ってしまうも彼にだって同じことを言われた。今更少年の身体を見て気味悪がるものか、と決心した。流石にこの間同様着衣し、相手を洗うだけ、というのは風邪をひきそうだった。服を脱ぐ前に風呂場の湯船にお湯を貯め始めてから、白いジャケットを着ていた少年を手招きする?   (2018/11/1 00:11:00)

アイザック・フォスター………(自分の返答にかすかに表情が明るくなった男を見上げるも何も言わずに食器を片付け準備を進める様子をソファーに座ったまま眺めていた。鼻で笑った相手の言葉に目をまたたかせた。本当に大丈夫だとでも言いたいのだろうか。自分を気持ち悪いを思わないだなんて、そんなの落ち着かない上に、理解ができない、気持ち悪いと感じた。気味悪いと、気持ちが悪いと言われた方がよっぽどマシだと三角座りをして考えていればふと手招きをされた。ソファーから降り、相手に促されるまま側へと寄れば無言で男を見上げた)   (2018/11/1 00:21:00)

ザップ・レンフロ最近クソみてぇに寒ぃからなぁ……(こちらに寄ってきた少年の首元に手を伸ばす。ジャケットのボタンを外して脱げるようにしてやればジャケットを回収。適当にソファへと放り投げるとフローリングへと不時着したそれに目もくれずにベルトを外した。次いで脱いだインナーの下に隠れていた無数の傷の中でも随分と具合の酷いものは少年に見せまいと反対側を向いたが怪我だらけなのは変わりなかった)   (2018/11/1 00:27:34)

アイザック・フォスター………ん(相手のそばへ寄れば、羽織らされていたジャケットのボタンを外された。それに続いてパーカーを脱ぎ、包帯を外していった。ふと相手が自分に背中を向けるようにするのに気づいて眺めれば、大きな背中には切り傷の後や銃痕やら様々な傷跡が残っていた。そういえばこの男が普段一体何をしているのか、どんな仕事をしているのか何も知らない、そう思いながら顔の包帯も取り払えばタオル片手に相手に向けて思ったことを漏らした)…、あんた、普段何やってるんだ?   (2018/11/1 00:46:11)

ザップ・レンフロんー?(ズボンを脱いでも上と体の具合は同じだった。少し長めの髪の毛をガシガシと掻き乱し、すこし考え込む。突き出した唇を動かしては見上げてきている少年と目を合わせた)…世界の平和を護るお仕事…。(あながち嘘ではない。新人に手始めに世界を救わせるような会社だ。嘘はついていない。その背景で殺した生命の数などしれない。いや、覚えていないのが正しいか。これ以上付け足すこともないので風呂場の扉を開けて相手を先に入れた)   (2018/11/1 00:51:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/1 01:06:23)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/1 01:08:01)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2018/11/1 01:12:17)

アイザック・フォスター………?…警察なのか?(こちらを向いた相手の体は背中だけでなく腹側も様々な傷が残っていた。こちらと視線を合わせる相手の言葉はどこか濁しているようにも感じた。警察だとしたらどうしようかと考えながら確認をするように尋ねてみる。風呂場の扉が開かれれば、先に入るように促されそれに答えるように風呂場へ入れば肌寒さにくしゃみをしてからぶるっと体を震わせた)【わー!すみませんただいまです!   (2018/11/1 01:12:39)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/1 01:22:59)

ザップ・レンフロ((うおおお!すみません!!!   (2018/11/1 01:23:17)

ザップ・レンフロ警察…そいつとはまた違うね…(相手のことはに若干頭を捻る。軽い否定とともに知り合いの警察を思い浮かべる。似て似つかないその職業の話は長く持たずに、温水を少年の頭からかけてやった)   (2018/11/1 01:25:22)

ザップ・レンフロ((ぐっ、住みません、眠気に抗えないので今日は引きあげます………。返信遅くなった上に急遽落ちて申し訳ありません…(グハ   (2018/11/1 01:29:04)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/1 01:29:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/1 01:51:39)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/1 22:55:15)

ザップ・レンフロ((こんばんはー、待機ですー   (2018/11/1 22:55:23)

ザップ・レンフロ((ちょっと昨日のウトウトしながら書いたロルが気に食わないのでもう一回打ち直しときます〜   (2018/11/1 22:55:57)

ザップ・レンフロ警察…じゃねぇよ。もっと汚い仕事さ。(お湯の温度を調節しながら1点見つめて呟いた。考える間が少しだけ長かったような気もしたがなんでもないとでも言わんばかりに少年に言うと、返答が返ってくる前に相手の頭のてっぺんから温水を掛けた。濡れて落ち着いていく黒髪をぼうっと見、足癖悪くも風呂の椅子を寄せると少年が座ることが出来る位置まで移動させた。)   (2018/11/1 22:59:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/1 23:36:25)

アイザック・フォスター【こんばんはー !   (2018/11/1 23:37:53)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!   (2018/11/1 23:43:50)

アイザック・フォスター【昨晩はお待たせしてしまいすみませんでした!汗 ロル準備致しますので少々お待ちくださいませ!   (2018/11/1 23:47:58)

ザップ・レンフロ((いえいえー!自分も寝てしまっていたので(汗 お願いします〜! 今日も危ないので1時ぐらいを目処にして行きますー   (2018/11/1 23:51:19)

アイザック・フォスター…?…それって…う、…。(相手の返答には少し間があったものの、特に何もないような言い方で返答をされた。一体何なのかと尋ねようとしたが、聞き返す前に頭上から暖かな温水が降って来た。目に湯が入らないようキュッと瞼を閉じればポタポタと黒髪から水滴が落ちる。相手が器用に足で寄せた椅子に何となく座るように言われている気がすれば特に何を言うでなくその椅子に腰を下ろした)【ありがとうございます…!汗 了解しましたー!お時間までよろしくお願い致します!   (2018/11/1 23:59:14)

ザップ・レンフロお前はまだ知らなくていい事さ…。知る必要がありゃぁいつか必ず知るようになってる…。(背丈の低い少年が椅子に座ったことでより低くなった。シャワーを止めるとボトルからシャンプーを取り出し、少年の髪を手際よく洗っていく。伏せた目の奥で赤色の瞳が宝石のように1度だけ輝き、それを隠すように目を瞑り、再び開けた頃には銀色の瞳へと変わっていた。)にしても…(まだ幼いからか相手の皮膚の色のムラに目がいく。彼の肌とはまた違うそれをみて唇をかみ、すり、と指の腹で撫でた)   (2018/11/2 00:09:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/2 00:21:03)

ザップ・レンフロ((落ちですかね〜?ちょっと待機しときますね!   (2018/11/2 00:25:19)

ザップ・レンフロ((それじゃあちょっと早めですが退散します〜   (2018/11/2 00:29:13)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/2 00:29:16)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/2 22:54:25)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!なんとなく寝そうな気がしてますが頑張っておきたいと思います〜(宣言   (2018/11/2 22:54:47)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/2 23:26:13)

アイザック・フォスター【こんばんはです!昨日は過去最短?の寝落ちすみませんでした!汗   (2018/11/2 23:28:17)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!いえいえ!大丈夫ですよ! 冬になると自分も寝落ちやばいんでww 昨日の続き大丈夫ですかー?飽きてません?   (2018/11/2 23:30:12)

アイザック・フォスター…そういうもんなのか?(相手の言葉がよくわからずに、見上げて尋ねようとするもその前に相手の大きな手がシャンプーを泡立て髪を洗い始めたためそうすることは出来なくなる。石鹸が目に入りそうになれば温水の時同様目をぎゅっとつぶった。まともに風呂に入ったのはいつぶりだろうかとぼんやりと考えていれば、不意に相手の指が肌をなでれば慣れない感覚に小さな肩が跳ね、髪を洗っている男に抗議の声を漏らした。)っ、…触るなよ。【ありがとうございます!冬の魔力ですねw大丈夫ですー!飽きてなどない!です!既に準備済みです(キリッ   (2018/11/2 23:33:52)

ザップ・レンフロそういうもんだ。神様が機会をお与えになるとかうんたらかんたら…(適当な知識を少年に伝えるが根から神なんて信じちゃいない。ただそう昔好いていた女性が言っていたのを思い出した迄だった。自分の褐色の肌とはまた違った相手の肌。下半身から徐々に薄れていくその色をぼうっと見ていたが相手かはの抗議に意識を引き戻された)ん、悪い……(素直にそう返すとあらかた洗終えた相手の頭に再び暖かいシャワーを浴びせた)((もー大変だ…ww ふぁっ!さすが背後様!!!(拍手喝采   (2018/11/2 23:38:20)

アイザック・フォスター…お前大人なのに神様なんて信じてるのか?(相手の話を聞いてはそんなものはいない、と頭の中で否定した。そんなものがいると言うのなら、自分は今頃こんなことにはなっていないのだから。相手の手が優しく髪と頭皮を洗うのに身を任せながら考えていた。こちらの抗議に素直に謝罪をされれば、それ以上どうこう言うことはなかった。いっそ晒してしまえばこの肌を機になどしない、と言った相手の口からボロが出ると思ったが、それを漏らす様子はない。逆に今素肌を見られていると考えれば、なぜ拒絶しないのかとこちらが逆に落ち着かなくなり、ギュッと手に持っていたタオルを握りしめて俯いた。)【ですね…寝落ちからのお互い風邪には気をつけましょう…wフフフ…(キリッ あ、週末でお疲れだと思いますのでもし眠くなったら遠慮せずおっしゃっていただければ!】   (2018/11/2 23:51:31)

ザップ・レンフロんー……まぁ俺はあんま信じてねぇよ。(相手の問いに首をゆるく降る。信じるどころか、幼い頃から神なんて信じちゃいなかった。神がいたら嘸かし楽をして生きていけただろうに、と苦笑混じりに呟いた。相手に抗議されて手を離したものの後ろから見たところでその肌の痛々しさは拭いきれなかった。はぁ、と小さなため息をついて頭を洗い終えるとタオルを濡らして石鹸使って泡立たせた。未だに直視できない少年の身体。自分の怪我なんかが浅く思えてしまう。はぁ、とまたため息。不意に込み上げてきた熱気に息を慌てて飲んだ。目元に集中した熱は涙を触発したのか目尻から涙が零れた。何も理解出来ていない頭にふつふつと、可哀想、だとかそんな言葉ではなく、どうしてそんなに残酷なことをされたのか、という単純な問いが浮かんでいた。)((そうですねー! はーい!ちょっと建て直しつつありますがやばかったらいいます!ザック背後さんも言ってくださいねー!   (2018/11/3 00:01:56)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/3 00:30:02)

ザップ・レンフロ((落ちですかね〜ちょっと待機してますね〜   (2018/11/3 00:34:25)

ザップ・レンフロ((こんばんもお付き合いありがとうございましたー!お風邪引かれませんように…(祈   (2018/11/3 00:44:02)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/3 00:44:06)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/3 22:43:26)

ザップ・レンフロ((こんばんはー、ちょっとだけルム説明いじりました〜   (2018/11/3 22:43:46)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/3 23:27:53)

アイザック・フォスター【こんばんはです!本当に!昨夜すみませんでした!!そしてルム説明ありがとうございます!   (2018/11/3 23:28:45)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!いえいえ!本当に!冬の魔物が元凶ですので!!(グッ いえいえ〜語彙力が欲しいなぁと思いながら書いてましたw 昨日の続きからで大丈夫ですか〜?   (2018/11/3 23:31:13)

アイザック・フォスター…そうか…。(相手の言葉に短く返事をしては黙り込んだ。相手時折相手と自分は似ている部分があるように思える。けれど似ている、程度できっと全く違うのだろうとぼんやりと考えていればこれではまるで相手に興味を持っているようだと思い、なぜそんなことを考えてしまったのかと眉間に皺を寄せた。ふと背後からため息が聞こえた。相手の手はタオルと石鹸を手にしており進んではいるもののどこか思いように感じる。思い当たるのは自身の人とは違う肌だった。いっそ怖がれば、拒絶すれば今までの大人たちと同じように殺せるのにと考えては、無言の相手にこちらから声を掛けた)…気持ち悪くでもなったか?それとも、気味が悪いか?【ありがとうございますー!(深々いえいえ!愛が詰まって降ります!大丈夫ですー!一緒に投下しちゃいますね!   (2018/11/3 23:35:52)

ザップ・レンフロまぁ、信じた方が楽なんだろうけどよ…(短い返事のあとの沈黙を破るように言葉を漏らす。自分だって信じもしていない神に縋ったことなど幾度となくあるが、それは大抵賭博で負けたくないだとか、女と修羅場を起こした時にケガしないようにだとか、結構楽に物事を捉えたい一種の逃げ道のような気がした。今更そんなものに縋っても、という所まで来てはいる。しかし、もし、自分が神なんかを信じてしまっては、彼との出会いも神からの賜り物だとか、薄ら寒いことを言いそうで考え出して直ぐに吐き気を催した。)はぁーん?関係ねぇよ。つーか、火傷なんかでそんな気味悪く思うもんかよ。馬鹿じゃあるめぇし…(ごし、と目元を擦ってから息を吸い込んでいると少年の背が少しだけ丸まったような気がした。軽く吐き出された言葉に首傾げ、スラスラと否定の言葉を述べ連ねる。ゴシゴシと相手の背中をタオルで洗いながら今まで、なんども少年が受けたであろう罵詈雑言を想像しながら、それを言っていた奴らを馬鹿にした。)肌なんかで、そいつの全部否定すんなっつー話なのよ、((きゃぁー!ありがとうございます(ウオー   (2018/11/3 23:47:05)

アイザック・フォスター…ふーん…(相手の言葉に相槌を打ちながら眼を細める。むしろ信じれば信じたぶんだけ絶望するだけではないのかとぼんやりと考えた。もしも本当に神という存在がいるとするならば、きっと自分はこんな姿にはなっていなかったはずなのだ。けれど起こってしまったことに対して今更どうこう考えるつもりははなからなかった。)……。(相手の言葉に眼を小さく見開く。拒絶はされたけれども、それは己の肌や存在ではなく、今まで自分を見て拒絶して来た人間達に向けてだったからだ。ちょうど良いくらいの力で背中をタオルで擦られる。その擦るのに合わせて体は僅に前後に揺れた。相手はまるで気にもしない、と言った口ぶりだ。以前相手が自分へ向けて「大事」と言っていたのを思い出しては胸のあたりがぞわぞわする感覚に思わず二の腕のあたりをさすった。)…そう、かよ……。……やっぱ、気持ち悪ぃ…【いえいえ!なんだか任せっぱなしで申し訳ないです。汗   (2018/11/4 00:14:23)

ザップ・レンフロあっはは!酷いこと言うねお前!そうさぁ、俺は気持ち悪ぃ奴なのさ。でも、(少年の小さく漏らした言葉とは反対に、大声で笑っては泡のついていない手で相手の頭を撫でた。そのまま顔を覗き込み、に、と笑うと今までの中で一番穏やかな口調で付け足した)お前のことが好きで好きで堪んねぇと、気持ち悪ぃやつにしかなれなかったんだよね。((全然大丈夫ですよ〜!今日も無理なさらないでくださいね   (2018/11/4 00:19:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/4 00:35:53)

ザップ・レンフロ((落ちですかね〜お疲れ様です   (2018/11/4 00:42:02)

ザップ・レンフロ((ちょっとだけ待機してますね〜   (2018/11/4 00:42:15)

ザップ・レンフロ((それでは落ちますね〜!お相手感謝です〜   (2018/11/4 00:55:26)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/4 00:55:29)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/4 22:43:24)

ザップ・レンフロ((待機で〜す、少しだけかめ反応です   (2018/11/4 22:43:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2018/11/4 23:19:07)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/4 23:19:14)

ザップ・レンフロ((はっ、更新忘れてた…   (2018/11/4 23:19:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/4 23:22:46)

アイザック・フォスター【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2018/11/4 23:23:20)

ザップ・レンフロ((こんばんは〜!こちらこそありがとうございました〜!   (2018/11/4 23:26:21)

アイザック・フォスター【昨晩の続きでよろしいでしょうか?飽きてません?汗   (2018/11/4 23:30:40)

ザップ・レンフロ((是非是非お願いします〜!!いえ、自分でも驚くほど飽きていないんです、これが(キリッ   (2018/11/4 23:32:52)

アイザック・フォスター…だって、……(自分の言葉に大声で笑う相手に何か言ってやろうとするも、おそらく言ったところで今と同じように大笑いされてしまうと予想がつけば口をパクパクと動かすも自分の知らない落ち着かなさに居心地の悪さを感じた。)……やっぱり、気持ち悪い…、こっち見るな…っ(頭を撫でられながら笑顔で言われれば、眼をまん丸に見開いた。いつもならば笑顔の人間を殺したくなるはずなのだが、この男の言葉はその欲を一気に奪っていく上にぞわぞわと得体の知らない感覚に満たされる。泡が付いているなど気にせず覗き込んでくる男の顔をググッと手のひらで押し返した)なら良かったです!自分も全然です!なんだろうこの不思議な魅力は…。そして例のごとく準備完了しましたので投下します!(シュバッ   (2018/11/4 23:36:09)

ザップ・レンフロあんねぇ、テメーが思ってる以上に、そんな酷いもんじゃねぇぞ(まだ覚えている語彙が少ないのか、それとも返答の先が分かっているのか、少年は口を動かすだけで何も発さない。まるで新たな生物を見たかのように揺れ動く大きな眼をみて、何処と無く満足そうに相手の肌を指さして告げる)あっはっはっ!将来付き合っちめぇんだからほんと笑っちまうよな(顔を押し出されては抵抗もせずに視線を逸らしてやった。タオルを再び動かして少年の腕を洗う。にぃ、とあげた口元は下がらず、少年の背後で感慨深そうに声を漏らしていた。)((さすがショタって感じですね…!きゃぁー!さすが背後さん〜!(拍手 はっ、今日もおつかれだと思うのでいつでも切上げてくださって構いませんよ〜   (2018/11/4 23:41:23)

アイザック・フォスター………。(そんなに酷くない、とは言われるものの、一般的な健康な肌とはやはり違う。火傷する前の肌と比べれば、色も感触も違っているため明らかに異質でしかない。それをこんな風にいってくる人間など今までいなかったのだから、そう言われてしまえば反応に困り、何を言ったら良いのかわからなくなり動揺から下を見るしかできなかった)……?…つきあう?(こちらに促されるまま視界から外れ再び体を新い始めた相手の言葉に瞬きをした。付き合う、とはどこかへ一緒に行ったりすることや、男女が一緒になることなどいくつかある。以前相手は大人の自分を知っていると言っていたが関係性はそういえば聞いていなかったと思い、ふと尋ねてみた)【ですね!ショタ素晴らしい…。ありがとうございます!(礼 背後様も明日からまた一週間始まりますのでいつでも切り上げてくださって大丈夫ですので〜   (2018/11/4 23:59:13)

ザップ・レンフロあっはは、口滑ってんな〜、なんでもねぇよ(相手かは聞き返されるまで自分の失言に気付いていなかった。少年にそうだと言ってしまえばいいものの、肌のことで混乱している上にそれを織り交ぜるのは如何なものかと少々思えたのだ。あらかた洗い終えるとシャワーで相手についている泡を洗い落としていく。水の勢いを少しだけ弱めてからやはり、と口を開いた。)おう、まぁ…俺が10年後のてめーに惚れたのさ。そんで告った。ちょっとダメかと思ったけど、な((いつかショタ同士合わせてあげたい……(ナムナム はーい!ありがとうございますー   (2018/11/5 00:06:04)

アイザック・フォスター………?(相手の言葉に一体なんだったのかと緩く首をかしげる。あらかた洗い終わったようで暖かな温水で泡がさっと流されれば暖かさと心地よさに体の力が抜けるような感覚を感じた。ふと少しシャワーの水圧が弱まった気がすれば黙っていた背後の男が再び口を開いた)……?………、俺、男だぞ…?(相手の口から出た言葉にさすがに理解できなかったためか振り向き相手を大きな目で見上げた。惚れた、告ったなどは男女の間で使われるそれではなかったかと学のない頭でぐるぐるとその言葉が飛び交った。)【あー…いいですね…絶対可愛い…!(ソワソワ   (2018/11/5 00:27:45)

ザップ・レンフロわぁ、ってんだよんなことはさ…。……そぉいう、なんかさぁ、俺もよくわかんねぇけどさ、関係ねぇんだよな…好きとか、そんなんに性別が、(実際女性とも付き合っていたし、根っからのその気がある訳でもない。しかしまぁ少年の言うことは正しくて、自分の言っていることは若干違うかもしれないが極論、自分にはそんなこと関係ないのだと気付いたのだ。全く皮肉なことに、それにより女性関係全てに別れを告げることになろうとは、数ヶ月前までは思ってもみなかったろう。そんなことを考えなが相手を洗うばかりで自分の頭も体も洗っていなかったため、掌にシャンプーを出して、わしゃわしゃと洗い出した)((是非に…!   (2018/11/5 00:33:48)

アイザック・フォスター…関係、ない…(相手もこの質問については、どうやらどこか理解しきれていない点があるようだ。それでも自分にそう言ってくる相手の言葉はどことなくすっと頭の中に入って来た。おそらく今までずっと自分の肌を見て拒絶しないその言動が原因なのだろう。元より変な男なのだ。今更、というところも感じていた)……大人の俺も、そう言ったのか?(正直相手と付き合うに当たって、自分がなんと返事をしたかなど想像もできない。洗っている様子をじっと見上げて眺めながら尋ねて見た)【ですね!それもまたやりましょう!そしてすみませんが次で退散させていただきますー(布団   (2018/11/5 00:57:30)

ザップ・レンフロいや、告ったその日は返事貰えなかったんだ。んで、次の日に俺がさ、まぁ、あいつの負担になるかなぁ、て思って無いことにしたら怒られちまって、んでもいっかい告ったらOK貰えたつー感じだし…(頭をガシガシと洗いながら思い出すようにつぶやく。とは言うものの、すらすと語れることからかなり印象深くあって。シャワーで泡を落としながら口を1度閉ざすが、また開くと相手を見た。)結構俺のゴリ押し勝利ってかんじだな。(へらり、と笑うと泡立てたタオルで体を洗っていく。褐色の肌を覆うように泡が立ち、石鹸のいい匂いが漂った)((了解です〜!お疲れ様です!!今日もありがとうございました!   (2018/11/5 01:05:12)

ザップ・レンフロ((んんん〜、すみません、返信してから寝たかったんですけど睡魔がやばいので明日の朝に返させていただきす…(眠   (2018/11/5 01:35:08)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/5 01:35:12)

アイザック・フォスター?…怒った?なんで怒るんだ?(頭を洗いながら話す相手の言葉に瞬きをした。なぜ大人の自分が怒ったのか。今の自分の相手への反応を考えれば、やはり気持ち悪いだとかなんだ言ったのだろうかと考えた。けれど、最終的に相手にOKを出したという自分がいるという事実が一番の不思議である。)…………。(今まで相手からは色々と言われたが、今までの中で一番驚いた内容かもしれない。ヘラリと笑う相手の顔を見ながらそう思った。この男と出会ってからは驚かされてばかりな気がする。そう思いながらぼんやりとしては、何も言わずに眺めているだけだった )【了解しました〜。返信が遅くて申し訳ないです。こちらこそありがとうございました!お休みなさいませ。(ペコッ   (2018/11/5 01:56:38)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2018/11/5 01:56:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/5 07:07:25)

ザップ・レンフロさぁね?俺が…嘘ついたからじゃねぇかな……(少年からの問いに単純な脳は深く考え込んだ。その時は考えもしなかったことだが、思い返してみると彼の怒りの矛先は自分のついた稚拙な嘘だったかもしれない。嘘が嫌いと言った彼。案の定好きと嘘をつくのも嫌のなんのって)まぁさ、10年後のお前が俺と付き合ってくれて、俺はすっげぇ嬉しいわけさ。その幸せがすぐ、無くなるかもしれねぇとしても、俺ぁ…すげぇ嬉しいわけさ…(上手く、言葉が紡げなかった。小学生並みの語彙力だからか。相手の立場もそうだが、自分かて明日生きている保証は微塵もない。目先の幸福にしがみついていることは十分わかっていた。そしてそれが、傍から見れば愚かであるということも。それでも縋って、喜ばざるを得なかった。この少年はまだ分かっていないだろうけれど、自分が彼と居る時間は何物にも変え難いほど大切な時間であるということを。さっさと体を洗ってしまえば線の細い銀髪を撫で上げた。少年を抱き上げると予めお湯を張っておいた湯船に身を沈め、少年を自分とは向き合わない形で下ろした)う〜、あっつ!!   (2018/11/5 07:08:34)

ザップ・レンフロ((おはようございます〜!昨日の返信です〜!!   (2018/11/5 07:08:50)

ザップ・レンフロ((それでは!!!   (2018/11/5 07:08:54)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/5 07:08:55)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/5 23:07:35)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機ですー   (2018/11/5 23:07:41)

ザップ・レンフロ((ふぁ、明日早いので落ちますね〜   (2018/11/5 23:58:15)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/5 23:58:18)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/6 23:00:19)

ザップ・レンフロ((こんばんはー今夜も待機ですー   (2018/11/6 23:00:29)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/6 23:12:48)

アイザック・フォスター【こんばんはですー!昨晩は来れなくてすみませんでした!汗   (2018/11/6 23:13:19)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!いえいえ!大丈夫ですよー!   (2018/11/6 23:15:24)

アイザック・フォスター【ありがとうございます!ショタの続きからでよろしかったでしょうか?   (2018/11/6 23:16:25)

ザップ・レンフロ((お願いしますー!!!待ってました…(ハアハア(殴   (2018/11/6 23:17:19)

アイザック・フォスター…そうか。俺は嘘、嫌いだから…(相手の嘘という言葉に、なぜ怒ったのかがよくわかった。ずっと聞いていた話の中の自分は、もしや人違いではないのだろうかと思っていたが、嘘が嫌いという点でやはり相手の言う10年後の自分は、自分なのだと再認識させられた。相手の語る声は、とても嬉しそうで、どこか寂しげで、満ち足りているように聞こえた。この男は自分に対してもそうだたよく笑う。それはもう本当に楽しそうに。今の自分はあまり気が進まないものの、未来の自分へのふとした疑問をポツリと口にしてみた。)…お前、そんな満ちたような言い方して、今までよく俺に殺されなかったな…(体がいきなり浮いたと思えば、相手と共に湯船の中へ。背中側を向け座る形になれば、相手同様少し熱かったのかビクッと震えてから、じんわりと温まる感覚に体の力を抜いた。こんなゆっくりと風呂に入れたことはあっただろうか。施設に入る前の記憶まで遡りながらぼんやりと思い返していれば、暖かさで気が緩んでいるのか相手の胸元に凭れかかるように背中を預けた)…あったけぇ…【お待ち遠さまです!ショタです!つショタザック   (2018/11/6 23:18:43)

ザップ・レンフロそぉなんだよな、俺はよく嘘ついちまうからそりゃ結構怒られてよ…(撫で上げた前髪がパラパラと落ちてくる。銀色の線の細い髪の毛はぺたりと濡れ、落ち着いていた。頬を描きながら作り笑いや笑の裏に隠した本音などを幾度となく怒られた記憶が鮮明だった。)はっは!確かにな…。いやぁ、なんだってあいつ。付き合ってるつーことはさ、一緒に居なきゃなんねぇから殺さねぇとか言い出してさ…。本当に…つくづく甘い男だと俺ァ思うね。(少年の問いに豪快に笑ってから頷いた。昔、殺さないのかと聞いた時にそんな答えが返ってきたのを思い出す。それはなんだか、よく分からないが自分が特別な扱いを受けているような気がして不思議な、心臓が浮いたような感覚だったが悪いものではなかった。胸元に寄りかかってきた体重を感じつつも肩の力を抜いた)はぁー、湯船とかちょー久しぶりだわ…((ふわわわわ!(クライツク   (2018/11/6 23:28:39)

アイザック・フォスター…お前、嘘下手そうだもんな(この男はおそらく顔に出やすい。よくコロコロと表情を変えるのを短い時間ではあるものの見てきたのだ。)…なんだよ、それ…。ただの馬鹿じゃねぇか…(相手が話した、未来の自分が相手を殺さない理由に、パシャりと水音を鳴らしながら首だけ相手に向けて大きな目を丸くして見上げた。何かを口にしようと口を開けるも何やら考えるような表情や難しいやらもどかしそうな表情をすれば再び背を向け、小さく呟いては口元まで湯船に浸かりぶくぶくと小さく音を鳴らした。施設を出て以来、自分は自分の気持ちに素直に、どうしたいのかどうするのか自分で考えて行動してきたのだ。自分の欲求をまさか一緒にいる、と言う理由で我慢していると言うのか。自分にとっても相手はそれほどまでの相手だったと言うことなのだろうか。今までもこれからも一人でいるつもりだったためか、理解できない感情と情報とむず痒い何かに頭は追いつかず眉間に皺を寄せてまるで拗ねたような表情を浮かべた)【勢いがwあ、あと、戻り方今回はどうしましょうか?】   (2018/11/6 23:44:58)

ザップ・レンフロまぁね、感情豊かなのさ(ぐ、と大きく伸びをすると力抜きつつそう告げる。に、と口角を上げると自分同様落ち着いている黒髪をわしゃ、と撫でた)おーおー、知らなかったか。つーかまぁ…殺そうとしてる顔も好きなんだけどな、(相手は抑えているつもりだろうが彼かて顔に出やすいタイプだ。あの引き攣った笑の奥でふつふつと何かが浮いて来ているのは知っていた。あれが爆発するまでどれ程掛かるのだろうかとのんびり考えるのが最近の趣味だったりする。未来の自分の甘さに呆れたように、難しそうに、顔を顰めて拗ね込む少年の顔を上からのぞき込む)どぉしたよ、不機嫌そうだねボーイ((がっついていきます…!! そうですねー前回同様だともうザップの命と理性が持たないですしね…   (2018/11/6 23:51:47)

アイザック・フォスター…ふーん…あと馬鹿っぽい…(背後にて伸びをしながら相槌を打ってくる相手。濡れた髪をわしゃっと撫でてくる大きな手を感じながら目を細め、ボソッと相手を小馬鹿にするように呟いた)…、殺されるかもしれねぇのに、か?(また、相手はよくわからないことを言い出した。その顔を向けられた人間は、普通ならば怖がるか、泣き叫ぶか気味悪がるかだったのに、相手はその表情すらもと言っているのだ。殺されるかもしれないのになぜそんなに落ち着いていられるのか、好きや大事がよくわからない自分にとってそれは異質でしかなかった)…別に、なんでもねぇ…(ぶくぶくと口元から空気を出していれば相手の顔がこちらを覗き込んできた。見るな、と言いたげに横目で見てはバシャっと小さな手で湯船の湯を掬い、相手の顔面に掛けてやった)【そんながっつくとのど詰めますよ〜(フフフ ですねー…理性プツンしたら翌朝蹴り殺されるのは目に見えてます…w   (2018/11/7 00:08:23)

ザップ・レンフロてめーも言えねーだろーがこんにゃろ、(小馬鹿にする言葉が聞こえてはチョップを相手の頭上にくらわした。ふん、と鼻から息を吐けば欠伸をした)おー、まぁね。いざとなりゃ闘うだけだしな…。結構いい顔してんだよそれがさ!あはは(自分の神経を疑うような声のトーンに笑わずにはいられなかった。チャポ、と体を動かす度に水が揺れ、音が響く。傷さえ作ればこちらのものだし、と付け加えた。最近あまりあの顔を見ないなぁなどと呑気なことを考えながら独り言のように呟いた。異質を受け入れることが出来るのは自分自身も異質であるからで、まぁ言いはしないもののこちらとて似たようなものだと)おーてめーいい身分だなこらー(目を擦りながらむ、とすれば手で掬った水を頭上からダバダバと流してやる)((うぐっ!!(ググ ダメだwww   (2018/11/7 00:16:38)

アイザック・フォスターいっ、!…(小馬鹿にしていたのが聞こえていたようで、背後からのチョップに声を上げては軽く頭を押さえて相手の方を振り返り文句ありげにじとっと相手を見た)…お前、戦えるのか?(ふと戦うという選択肢を上げた相手に瞬きを繰り返した。確かにこの短時間ではあるものの、相手に隙がないか見ていたが隙などみつからなかった。自分は一方的に殺すばかりのため相手のような戦うすべを持つ人間と関わったことはほぼ初めてと言ってもいい。)うっ、…っ〜…何しやがる…(突如真上から水が流れてくれば、ぎゅっと目を閉じた。目元をこすりながらじっと相手を軽く睨めば相手の方に向き直り、再びバシャっと湯をかけてやった)【あ、詰めた(水お持ち)やるならやるでもっとこう…色々と計画を…!(オイ とりあえず服着てからですねw   (2018/11/7 00:45:40)

ザップ・レンフロなーんだよ文句あるってか〜?てかてかー?(じとりとこちらを睨みあげてくる大きな眼に顔を近づけて煽っていく。しかし、チョップした所をわしゃわしゃと撫でてやり)まぁな、強ぇかどーかは置いといてだな…(鼻歌を歌いながら湯船の枠に肘をついた。今ここでその能力を見せてやってもいいが大人の彼ですらあの反応だ。この少年には見せれまい、と1人、手をぎゅっと握った。)反撃しねぇと思ったかぁ?甘ぇんだよ、うぶっ…にゃーろー(話をしている途中に水をかけられては顔を振るわし水気を飛ばす。指を交差させるように組むと水鉄砲を少年へ食らわせた)((……(ゴクゴクゴク やっていいならヤりますよ!(コラコラ 学習していかないとwwベッドに寝かしておくとか々   (2018/11/7 00:52:41)

ザップ・レンフロ((時間なので次返信したら退室します〜!   (2018/11/7 00:57:44)

アイザック・フォスターっ〜……(こちらに顔を近づけて言ってくるものの、大きな手はまた自分の頭をくしゃくしゃと撫でてくる。何か言ってやろうと口を開くも、ムッとした顔をすればフイッと顔を横に背けてしまった)…そうなのか…。強いのか?(相手の返答に再び瞬きをする。相手がどうのように戦うのかはわからないものの、ついで尋ねた内容は、単純な興味だった。)だからって、いきなりかけんなよ…っ、うぶっ、!?…!?(相手の顔に見事に湯がかかった。ついで相手が指を交差させればまるで噴水のそれのようにぴゅっと湯がとんできた。顔の水をはらい、どうして水が飛んだのかわからずまるで豆鉄砲でも食らったかのような表情をすれば相手の手に小さな手を添えてじっとその手を観察するように見下ろした。)【がっつくからですよー(背中サスサス 自分も最近吹っ切れてきたので大丈夫ですが!(オイオイ ですねw起きたら元に、パターンですかねw了解しました!本日もありがとうございました!わちゃわちゃしてるの可愛らしい…   (2018/11/7 01:16:30)

ザップ・レンフロなぁんだ気難しい餓鬼だなぁ…(顔を背けられたとしても少年の小さな頭を撫でるては止まらなかった。柔く這わせるように褐色の指が黒髪の間を通って行った。)さぁ、どうだろうな…。(少年の瞳は丸々としていて、こちらを見上げて動かなかった。今度は自分が目を逸らし、髪をなで上げる。オールバックになっている髪型も数秒すれば何房か落ちてきたものが目にかかった。)ふはは、食らったな〜お馬鹿さんめ(じっと手を覗き込んでくる相手の顔に容赦なく2発、3発と水鉄砲を打っていく。弟弟子の吸いそうで後輩と共にプール(?)をした時に習ったものだが随分と上手くなっていた。)((ばい''…ずみばぜん…(ゲホゲホ まじですか!ヒャッハー!(ガタガタ それでは落ちますね〜ショタに光あれ……   (2018/11/7 01:25:20)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/7 01:25:24)

アイザック・フォスター【ありがとうございましたー!お休みなさいませ!自分も寝落ちる前に退散いたします!失礼いたします!   (2018/11/7 01:34:27)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2018/11/7 01:34:30)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/7 23:02:57)

アイザック・フォスター【こんばんはですー。待機させていただきます!   (2018/11/7 23:03:27)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/7 23:06:34)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!昨晩はありがとうございました〜   (2018/11/7 23:06:46)

アイザック・フォスター【こんばんはです!こちらこそありがとうございました!続けてショタでよろしかったでしょうか?   (2018/11/7 23:10:01)

ザップ・レンフロ((続きでお願いします〜   (2018/11/7 23:11:36)

アイザック・フォスター…やっぱ、変なやつだ…(なんだかんだ言いながらも相手の手はこちらの頭を撫でるのをやめようとしない。口に出た言葉は果たして何回頭の中で思ったことだったかと目を細めるも、その手を払うことはなかった)……わからないのか?自分のことなのに(興味津々に相手を見ていたが相手から視線を外された。とぼけているように見えるも言いたくないのかはたまた言えないのか。なんとなく考えるも相手が言う気がないならこれ以上は聞く気はない、とこちらも再び背を向けた)ば、かじゃねぇ!…っ、それ、どうやってんだ?…うぶっ、!(水が出てきた相手の手の隙間をじっと見ていれば再びぴゅうっと水が飛び出してきた。なぜそんな風になるのか、それが知りたくて相手に尋ねようとするも再び顔に放水されれば水滴を払うように軽く左右に頭を振った)【了解しましたと同時に投下ですー!   (2018/11/7 23:12:34)

ザップ・レンフロそーいうお前も特殊だぜ。お揃いだな(オッドアイが壁を見つめているのを上から覗いては直ぐにわかった。大人の彼の頭をよく撫でる訳では無いが手に取るようにこの少年の頭が小さく、少しでも力を込めてしまえば掴みあげれそうだと思っては手を離して)俺より強い奴がいるからさ。俺なんかが強いなんていっちまったら恥いんだよ…(頬杖をついては唇突き出しながら呟いた。脳裏に浮かんだ我がリーダーは自信を持てと言ってくる。自身は有り余るほど抱えているが、強いとは断言できないのだ。)こう、ぎゅ、と握るとな…水が押されて出てくんだよ(ぎゅ、ぎゅ、と何度も手を狭めると水が穴から出てくる。ぱしゃぱしゃ、と稚拙な音を響かせながら少年に見せ、時々顔にかけてやった)((ありがとうございます〜   (2018/11/7 23:21:44)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2018/11/7 23:42:03)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/7 23:42:07)

ザップ・レンフロ((ひえー弾かれた   (2018/11/7 23:42:14)

アイザック・フォスター【お帰りなさいですー!   (2018/11/7 23:43:00)

アイザック・フォスター…?とくしゅ…?(相手の言葉が理解できなかったのか振り返れば瞬きを繰り返した。ふと頭を撫でていた手が離れていった。その手を追いかけるように視線を向けるもピタリと止まれば再び眉間に皺を寄せて背中を向けた)…ふーん…?強いやつってそんなにたくさんいるのか?(唇を突き出しながら呟く様子はまるで子供のようだった。自分の周りにはそんな人物はいなかったためか、この男の周りにはそんな人物ばかりなのかと考えた)……ぎゅ、と…んっ、(相手の手の隙間から出てくる水を見ては相手の手の真似をして同じように動かしてみる。時折顔にかかる水を払いながら何度か試してみれば勢いよくぴゅっと相手の顔面めがけて水が飛び出た)【あ、そして昨晩の続きなのですが、元の戻り方どうしましょうか?やはり寝て起きたら戻ってたが王道ですかね?   (2018/11/7 23:48:32)

ザップ・レンフロ他とはちょっと違う、素敵な人種ってことさ。(こちらを振り向き目を瞬かせた少年の顔を覗いてにぃと笑う。特殊どうし   (2018/11/7 23:53:38)

ザップ・レンフロ((づぁーとちゅうです   (2018/11/7 23:53:46)

ザップ・レンフロ他とはちょっと違う、素敵な人種ってことさ。(こちらを振り向き目を瞬かせた少年の顔を覗いてにぃと笑う。特殊どうし、異常どうし故に噛み合うものもあるのだと知らされてはや3ヶ月以上経った。)いるね。俺なんてまだまだだぜ(時として背中を守り、時として守られるその関係に位置する仲間や上司。師匠。数えだしたらキリがない。しかし、勝てないとは言わないのだ。いつか追い越すつもりでいるゆえに、)っと、そそー出来てんじゃねぇーかよ(相手が手を組み、実践しだしたのを見て片手を眼前で構えておく。案の定、水が飛んできては片目閉じて指の隙間からのぞき込み、頭撫でながら褒めた)((そうですねー、風呂上がりでベッド行って〜って感じですかね?   (2018/11/7 23:57:09)

アイザック・フォスター………そうかよ。(相手の言葉は単純ゆえに理解はできたものの、自分からすれば自分はそんなものではないと思った。けれど嘘が下手そうな男が言う言葉なのだから、おそらくその言葉に嘘偽りはないのだろう。むず痒い、そう思えば視線を逸らし、口元まで湯船に浸かった)ふーん……大人の俺も強いのか?(相手の周りにはそんな人物がたくさんいるのかと考えればふと、自分もその一人に入っているのだろうかと思い、尋ねてみた)っ、…別に、そんなに難しくねぇし…(相手の顔面まで飛んだ水はガードされてしまったがそれよりもできたことが嬉しかったのか微かに口角は上がっていた。頭を撫でられれば首がそれに合わせて揺れたが、途端にむず痒さを覚えればぶつぶつとぶっきらぼうに言って)【ですねぇ。たとえパーカーオンリーだろうとシーツで隠れてれば先輩の理性リミッターも命も安全な、はず!   (2018/11/8 00:16:48)

ザップ・レンフロ(小さな子供が自分の言葉に心揺れ動かしているのは見てすぐわかった。そうではないと否定的な目をしたが、すぐ逸らされた左右で色の違う大きな眼。子供さながらに大きな問題を抱えていると見た少年にかけてやる言葉も無駄に出さずに頭を撫でるだけだった。)どぉだろーな。戦ったことねぇし…じゃれるていどならあるけどよ…(頭をポリポリとかきながら相手のといに思考をめぐらせる。強い、と言うより躊躇ない。それが強みかもしれないがやたら恐怖に煽られない彼はまぁ、他から見れば殺人の手段を持っているだけ強いのだろうと考えた)はっは、つーか、そろそろ逆上せっから上がんぞ(少年はその年相応の笑みを隠しながらも浮かべ、褒められたことに慣れなさそうだった。少年の肩を軽く叩いてはそう言って腰を浮かした)((じゃあそれでもいいですかー? それと、急ですが眠気がピークなので寝ます(汗 ごめんなさい(シクシクシク おやすみなさいませー   (2018/11/8 00:23:44)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/8 00:23:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/8 00:48:23)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/8 23:01:06)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機ですー   (2018/11/8 23:01:14)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/8 23:38:53)

アイザック・フォスター【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!   (2018/11/8 23:39:03)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!早速今日の続きからでも大丈夫ですかー?   (2018/11/8 23:40:32)

ザップ・レンフロ((誤字ってる…昨日の続きです…いや、間違ってないけど…けどっ……(ウッ   (2018/11/8 23:43:45)

アイザック・フォスター…お前、俺の頭ずっと触ってるけど、それ楽しいか?(落ち着かない、ぞわぞわする、と温かな湯船の中だが二の腕のあたりをさすった。相手の言葉になぜこんなにも自分は落ち着かないのだろうと考えるも、すぐにやめてしまった。何度目になるか、相手の手が自身の頭を撫でてくれば話を変えるように口を開いた。)?じゃれる?(じゃれる、とは戦うことに対して使うような言葉だっただろうかと頭を悩ませ疑問符を浮かべる。けれど出てくるのは犬猫の類と遊ぶような様子のみだ。軽く肩を叩かれれば釣られるように自分も立ち上がり、湯船から上がった。体の芯から温まったのか、寒さは感じられずそれどころかまぶたが重くなってくる感覚を覚え初めていた)【大丈夫ですよー!、と共に投下させていただきます!(シュバ   (2018/11/8 23:44:23)

ザップ・レンフロ楽しい、つーか……触りてぇって言い方ダメだな…んー、(相手から話題が変えられた。首をかしげながらそのことについて考えた。うまい言い回しこそ出来ないが楽しいなどといったものではなく、ただ、「相手だから撫でたいだけ」と言ったものは不動だった。)そー、いやぁ、今度本気で喧嘩してみっかな…楽しそうじゃねーか(相手の言葉に要らない考えがぽつりと浮かんだ。あは、とあどけない笑みを浮かべて。相手が立ち上がったと同時に力が入っていないのを横目で確認した。風呂の外に出てしまうと一気に寒さに見舞われたがバスタオルをさっさと取り出しては少年の頭からかぶせた)((ありがとうございます〜   (2018/11/8 23:51:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/9 00:16:30)

ザップ・レンフロ((落ちですかね?ちょっとだけ待機してます〜   (2018/11/9 00:16:48)

ザップ・レンフロ((落ちますね〜   (2018/11/9 00:26:58)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/9 00:27:02)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/9 23:00:14)

ザップ・レンフロ((こんばんわー待機していきまーす   (2018/11/9 23:00:26)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/9 23:07:51)

アイザック・フォスター【今晩はです!ま、まさかの最短寝落ち記録更新すみません(土下座 つ、続きからでよろしかったでしょうか?飽きてないです?(汗   (2018/11/9 23:08:57)

ザップ・レンフロ((こんばんわー!いえいえ!お疲れの時は睡眠が一番ですよ!(グッ) お願いしますー!!そろそろ終わりの足音が聞こえてきた気がして寂しゅうございます…(涙)   (2018/11/9 23:11:11)

アイザック・フォスター…?触りたいじゃダメなのか?(相手が何やら言い回しに困っている様子をみて首をゆるく傾げる。こちらにとっては撫でられるのも触れられるのもどちらも不慣れな、それでいて少し慣れてみれば別段悪い気はしない程度までには相手のその行為に耐性がついてきていた)?…う、…。(何やら笑みを浮かべている男の様子に何を考えているのかと思いながら相手の後を付いて風呂場からでる。一気に肌寒さにふるっと体が震えるも、頭からタオルを被せられれば短く声を漏らすも大きなバスタオルを手にすればクシャクシャと髪の水気を拭い始めた)【あ、ありがとうございます!!(泣 了解です!ですねぇ…ですが我々にはHL製の不思議なお薬・怪異と言う味方がいますので、いつだってショタに会えますよ…(サムズアップ   (2018/11/9 23:14:12)

ザップ・レンフロ…そぉだけどね、まぁね!触りてぇんだけどね…(少年は存外に落ち着いて言葉を発していた。気持ち悪いだとか言われてしまうのだろうかなどと懸念していたからである。吹っ切れたかのように誰に言うわけでもなく言い放つ。大人の彼にはしつこく絡みに行く自分だが、数年前までは人肌とは無縁の生活、いわば彼と似たような生活を送っていたのを思い出す。)だぁーやっぱ夜は寒ぃな…てめぇにあのだぼだぼの服着せるわけにもいかねぇし…つってもすぐ戻っちまうだろうし…(自分も少年と同様に頭をタオルでふきながらぶつぶつと独り言をつぶやいた。下半身だけでもと、下着と落としていた白いズボンを履く。自分がもとより着ていた黒いタートルネック。それを手に取ると血法を挟みの形状にし、ジャキジャキと断裁し始めた。)((そうですね!!!フンス 個人的に同時ショタ化と化したいです…   (2018/11/9 23:22:44)

アイザック・フォスター…。(まるで吹っ切れたかのような相手の様子に瞬きを繰り返し見上げては、なんとなく、相手の手を取り自分の頭に乗せてみた。なぜ自分でもこうしたのかと思ってしまったが、相手に撫でられてわかったことは、相手に触れられるのは別段、嫌ではないと言うことだった)…?…なに言ってるんだ?一人で。(頭を拭き終わったのか肩からタオルをかけるようにしていれば先にズボンを履いていた相手が何やらぶつぶつと話している。尋ねていれば突然赤いはさみのようなものが現れた。それが先ほどまで相手が着ていたタートルネックを裁断している。みたこともない不思議な物体に大きな目をまん丸に開いてそれを見ていた)【いいですね!あー…絶対可愛い…お兄ちゃんしようとするザップさんになかなか懐かないザック…   (2018/11/9 23:45:20)

ザップ・レンフロなんだ、可愛い奴…。てめぇさんなんかこうしてやるぜ!(不意に持ち上げられた自分の手が柔い黒髪に触れた。少年は目線も合わさずただ、乗せるだけ、乗せた。ぶわ、と舞い上がってくる感覚に耐え切れなくなっては満面の笑みをこぼしながら両手でわしゃわしゃ、と撫でてから抱きしめた。)君のために珍しく頭働かせてやってんだ感謝しやがれ(少年にそう言うと切ったタートルネックを相手の背丈に合わせて調節し、即席のワンピースのようなものにした。少年に包帯を巻くように軽く指示してから鋏の次は針を作り出し、糸を通してタートルネックの方幅を調整し始める。こういうところだけ無駄に器用さが役立っているようだった。)((一緒におててつなぎながら路地裏歩いてほしい…(ガタガタ   (2018/11/9 23:52:35)

アイザック・フォスターん、わっ、!?…(こちらの行動にどうやら相手も少し驚いていたのか間が空いたため、ちらりと相手を見てみれば満面の笑みを浮かべていた。両手で頭を撫でられ目を細めていれば、そのまま抱きしめられ目を大きく見開いた。不慣れさからか驚き肩に手を置けば押し返そうとしたものの、それもやめればこみ上げる知らない感覚に相手の肩に顔を埋めた)…?普段は働かせてないのか?(相手の言葉にただ純粋に、疑問に思ったことを口に出した。そうこう話しているうちに自分のサイズに合わされた衣服が出来上がっていく。オムライスの際もそうだが、見た目に寄らずこの男はどうやら相当器用なようだ。何より赤い鋏が気になったのかじっとそれを眺めていた)【あー…可愛い…高いところ登ろうとしてザックが登れなくて上から手を伸ばして協力して進んでいくやつー…(ガタガタ   (2018/11/10 00:07:37)

ザップ・レンフロくそ、くそー!可愛い奴め!これ以上可愛くなってどうするつもりだてめぇーあぁーん?(少年の頭を両手で包んでしまえばすっかり開き直ったこの男が少年の顔を覗き込みながら尋ねていた。抱きしめたと同時に小さな抵抗が肩に当たった。しかしそれもすぐになくなっては少年の息が肩に当たる。背をタンタンと叩いてやっては母親が子供をあやすときにするのと同じように軽く揺れた。)当たり前じゃねぇか。考えんのは俺のやることじゃねーのよ(片手でぱっぱとその話を邪険に扱うかのように払った。戸棚から新たな包帯を取り出しては少年へとわたし、「顔以外巻いとけ、」と言った。そのあたりにおいていたはさみに興味を示した少年。間違って触られて、そして間違って発火した暁にはハラキリものだ。針を動かしつつ鋏をもとの血液に戻しては手首の血の流れているところへとするすると戻した)((可愛い…(確信) 一緒に盗みとかして走ってほしい…あかんけど、あかんけどっ…   (2018/11/10 00:14:39)

アイザック・フォスター……俺男だし、可愛いじゃねぇし…(相手に両手で頭を包まれたまま顔を覗き込まれた。目が合えば相手の言葉に小さな抗議を言ってみせる。ついで背中を軽く叩かれれば、温まった体に心地よさを感じたのか目を細める。人に触れたのは、触れられたのはいつが最後だったかと考えるも思い当たる記憶はない。きっとこの男が初めてなのではないか、そうとまで考えた。)…ふーん。…(テキパキと作業を進める相手に相槌を打っていれば包帯を渡されたため胴や腕に包帯を巻き始めた。顔以外、という言葉を不思議に思うもなんとかまければ置かれていた挟みをじっと見た。触って見ようかと手が伸びた瞬間、鋏の形状は溶けたロウのようになり、そのまま相手の手首へと戻っていく。不思議な光景にじっと目を大きく開き興味津々だった。)【うん、可愛い(確信 いいですね〜。りんごを適当に服の裾で拭って丸かじりしてくれ路地裏で。うまいだろって得意げに笑ってるしょたザップ…   (2018/11/10 00:28:07)

ザップ・レンフロあはぁん?関係ぇねぇんだって。(少年の納得いかなそうな顔は少しばかり頬が膨らんでいるように見えた。少年の体温がやけに高く感じて、目をつむってはこのままいく分か居続けることが出来る気がした。少年の背を叩く。その背にすらも焼け後は回っており、すり、と親指の腹で撫でてはその異質感に目を細めた)おっしゃ、KKさんのもとで修業した分上達してやがるぜおれったら…(眼前に手掲げた元タートルネック。ふん、と鼻を鳴らしては少年の方に押し付けて、着ろ、と短く言葉を発した。やはり触ろうとしていたのか、おずおずと伸びた手が溶けたはさみに対し反応し、はねた。じろ、と少年を見下ろすと軽くチョップをくらわす。)((はぁ~可愛い…。お前が作ったわけでもないのに我が物顔で自慢するザップ…。食べれる草と食べれない草の判別とかも教えてそう…   (2018/11/10 00:36:12)

ザップ・レンフロ((ちょっと早いですが、明日も早めに起きなければなりませんので次で退室しますー!お相手ありがとうございました!   (2018/11/10 00:36:49)

アイザック・フォスター……よく、分かんねぇ…(湯船で温まっていたためなのか元からなのか、相手の体温はやけに暖かく感じた。本当にこの男はよくわからない。よくわからないけれど、自分を拒絶するどころかこうして包んでしまうのだから、どう反応すればいいかもわからなくなる。このままこの男と共にいれば、自分が自分ではなくなってしまうのではないかとまで考えては、肩に顔を埋めたまま目を閉じた)……ん。……いっ、…なんだよいきなり(どうやら完成したらしい。相手が着ていたタートルネックは全く別物になっていた。押し付けられたそれを手にすれば促されるまま着用する。器用なもので、サイズまでぴったりなことに驚いた。手首へと戻って言った鋏をじっと見ていれば不意に相手からチョップを食らった。なぜそうされたのかわからずに、頭をさすりながら相手を見上げた)【可愛い…あとあと、おんぶしたりボロボロの傘を屋根に雨宿りしたり廃工場とか空き家で夜を凌いでたりとか…(ホワホワ 了解しました!本日もありがとうございました!暖かくしてお休みください!   (2018/11/10 00:54:41)

ザップ・レンフロ因みに言っとくが十年後もそれ言い続けてるしな、俺(少年の顔を覗き込むと満面の笑みで告げる。今自分の腕の中にいることの少年。かかわったことによりアイザック・フォスターの未来が変わることがないとも言い切れないことに気づく。あまりにも愛しすぎるのもいけないというのか、無意識に寄った眉を隠すように少年同様顔をうずめた。)人のもん勝手に触んな。ケガすんぞ(少年が腕を通したそのタートルネックはずいぶんと少年にあっていた。満足げに鼻を鳴らしてから自分は部屋付属のトレーナーを着た。少年の手を取るとリビングの方に戻る。片手にはドライヤーがあって。 少年に注意をするさまは親のようだった。まったくもって恥ずかしい話、まだ発火の許容範囲がつかめていない。例えば手を鳴らすときの摩擦で着くこともあるほどだった。故に少年に炎を見せまいとするザップの深慮だった。)((ぐっぅ…可愛い……それでもいつかは別れの時はやってくるのですね…(ウゥ) それではおいおまいたします!ありがとうございます!暖かくして寝ます!!背後さんも風邪にはお気をつけて!それではおやすみなさい~   (2018/11/10 01:02:45)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/10 01:02:48)

アイザック・フォスター【ウァー…切ない…。はい!気をつけます!それではおやすみなさいませ!自分も寝落ちる前に退散いたします!失礼致しますー!   (2018/11/10 01:09:53)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2018/11/10 01:09:57)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/10 23:15:51)

ザップ・レンフロ((こんばんはー、待機してます〜   (2018/11/10 23:16:00)

ザップ・レンフロ((どうしよう、睡魔がすごく来てるので寝ます(汗   (2018/11/10 23:36:03)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/10 23:36:06)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/11 22:47:23)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!待機してますね〜!反応遅くなるかもしれませんがよろしくお願いします〜   (2018/11/11 22:47:42)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/11 23:06:17)

アイザック・フォスター【こんばんはです!先日はありがとうございましたー!続きからでよろしかったでしょうか?   (2018/11/11 23:06:30)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!こちらこそありがとうございました〜!よろしく!お願い!します!!   (2018/11/11 23:09:40)

アイザック・フォスター…、そうなのか?(こちらの顔を覗き込んで笑みを浮かべる相手の言葉に目を瞬かせた。本当にこの男はよくわからない。こちら同様顔を埋めている相手にどうかしたのかと思うも尋ねることはしなかった。)……あれ使って闘うのか?(頭をさすっていた手を下ろしては、相手の手首をじっと見た。闘うと言っていた相手の言葉を思い出しては、あの鋏が男の武器なのだろうかと考えながら尋ねた。トレーナーを着てから手を取られリビングへ戻ればいつの間にやら相手の手には何か握られている。初めてみるその機会を今度はじっと見ていた)【了解しました!今晩もよろしくお願い致します!   (2018/11/11 23:13:59)

2018年10月28日 22時22分 ~ 2018年11月11日 23時13分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
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