「刀剣身内」の過去ログ
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2018年11月01日 22時12分 ~ 2018年11月11日 22時05分 の過去ログ
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へし切長谷部 | > | っあ゛!(彼の、普段はただ心地よく落ち着いた声が、意地悪気に、然しどこか楽しそうに、部屋に響く。確認するように、こちらの逃げ道を潰すように、追い詰めるように。そんな表現が次々浮かんでくるのは、実際自分がそうされているように感じるからか。しこりを押されれば唯一動く首をただ左右に振り、なんとか快楽を逃がそうとして。そこで告げられる言葉には、理解した途端何故だという風に彼の方へと顔を向けて、快楽に震える身体を、出そうになる声を、何とか耐えようとしながらゆっくりと言葉を紡いで)そ、んな、……お前は、挿れられない、ぞ。求めるわけ、ないだろう……? (2018/11/1 22:12:37) |
大倶利伽羅 | > | …最後まで求めないのなら、それはまたその時考える(果たしてそこまで彼が耐えられるだろうか。欲しくなるように指も手前ばかりを中心にいじめてみようか。なすすべもなく、この手で乱されていく彼の様子がたまらなく愛おしく感じる。こりこりと今度は先ほどよりも軽い刺激を相手の体に与えて行ってみて。もっと快楽に溺れれば彼は求めてくるだろうか。どうすれば彼が自分を求めてくるのか、その方法が楽しく感じ、もう片方の手で内腿を撫でながら、見えない相手の瞳の方を見て) (2018/11/1 22:22:31) |
へし切長谷部 | > | は、ぁう、(身体が震える原因は、彼から与えられる今の快楽か、暗闇のせいで脳裏に浮かぶ過去の快楽か。感じていると認めてしまう気がして、声は出したくなくて。ただ、身体は淡い刺激でもびくびくと跳ね、自身の昂ぶりは収まることを知らず痛いほどに主張してきて。それでもイけない苦しみに、更にただ昇っていく快楽に、ネクタイに染みを作った。するり撫でられる腿ですら、今の自分は快楽と拾うのか小さく声が漏れて。いやだ、聞きたくないと何とか口をふさごうとするも、どうしようもないままに段々と漏れる音が大きくなっていき) (2018/11/1 22:29:00) |
大倶利伽羅 | > | (じわり、とネクタイが少し濡れ始めたように思う。もっと焦らしてしまおうか。そう思えばすぐに行動に移す。中に入れた指を第一関節のところまで抜いては、そのまま一度抜き、第一関節まで再び差し入れる。そんな弱くもどかしいと思う刺激をひたすら与えて行ってしまおう。おのれの理性との戦いにもなるが、きっと大丈夫。バレないようにそっと呼吸をして、先ほど撫でた内腿へと唇を寄せてそのまま吸いつく。少し強めに吸い付いて、口を離せばそこには跡が一つ。所有物だと思えるそれに無意識に口角を上げ、内腿を撫でた手を上へと移動させ、脇腹を撫で、へそ付近を通り、胸元へと伸ばしつつ) (2018/11/1 22:44:31) |
へし切長谷部 | > | ん、ふぁ…あっ、(宣言通り、本当に求めるまで入れないつもり、否、自分に、求めさせるつもりなのだろう。急に淡い刺激になったそれらに、じんじんと疼く中には無視をしようと。見えない、感覚が過敏になった中での淡い刺激は、それでもやはり快楽を自分へと齎してくる。少し内腿に痛みが走り、音と感触から吸われたことが分かって。普段なら少しくらい、そうやって流せるはずのそれですら、今の自分には彼が自分を支配しているような、その証のようなものに映って。だんだんと上に上がってくる手に、触れられたところから体を震わせ、一向に収まる様子など見えないどころか更にきつく、痛いほどに大きくなってくる自身に更なる試練を与えてくるようで。高く甘い声がだんだんと出てくるようになっては、それを聞いては更に自分が高められる。防ぐにはどうしたら、そんなことを回らない頭で考え、やがて結論に至ると)から、…きす、した、いっ…ぁ、! (2018/11/1 22:54:25) |
へし切長谷部 | > | ((そういえば今日は何時までだ?俺は寝落ちさえなければいつまででも。 (2018/11/1 22:55:15) |
大倶利伽羅 | > | (視界を奪われてるからなのか、すごく感度が良く、薬飲んでないよな、なんて一瞬疑ってしまう。けれど飲んでないのは自分も見てたからわかる。少なくとも、この部屋に自分が来てからは。くちゅくちゅ、といやらしい音を立てる相手の尻穴は奥まで欲しているのかひくひくと動き奥へと誘うような、そんな錯覚さえして。目を細め、その様子に腰が重くなるような感覚がする。不意に彼が声を出し、キスをねだってくるのに気づいては少し考え、そして身を乗り出して頬へと口づけを落とし)…キス、して欲しかったんだろ?(そう耳元で囁いて) (2018/11/1 23:07:24) |
大倶利伽羅 | > | ((今日は1時ごろまでは行ける。寝落ちなければ。 (2018/11/1 23:08:02) |
へし切長谷部 | > | な、ぁ、(後ろへの刺激がもどかしくて、だからと言ってほしいだなんて言えるわけもなくて。違う、言わない、言う気がないんだ、と自分に言い聞かせていれば、軽く頬へと柔らかいものが触れる。耳元で彼の息遣いと、優しい音の、然し楽し気な言葉が聞こえて。意地悪をされたと気づくと同時、耳へのそれがくすぐったくて、無意識に逃げるように顔が反対側へ寄って。それでも紡がれる言葉には、そのまま首を振って。然しそれ以上、唇に欲しいなどとこの状態では羞恥で強請れずに、ただ痛いほど、血が出るほどに唇を噛んで耐えようとして) (2018/11/1 23:12:34) |
へし切長谷部 | > | ((了解した。無理はするなよ。 (2018/11/1 23:12:38) |
大倶利伽羅 | > | …国重、血が出る(耳元で囁いたのが効いたか、顔を逸らしてしまって。内心やりすぎたか、なんて少しだけ思うものの、それよりも先に視界に入ったのは唇を噛みしめる姿で。血が出てしまっては折角口づけしても血の味で台無しになってしまいそうだ、なんてのは建前で。本当は傷ついて欲しくないというシンプルなもの、そっと胸元に伸ばしていた手を相手の頬に当てては唇を親指でなぞり。とん、と唇を指先で叩いては開けろ、と合図を送って) (2018/11/1 23:28:13) |
大倶利伽羅 | > | ((ん、大丈夫だ、多分。 (2018/11/1 23:28:27) |
へし切長谷部 | > | (そっと柔らかく頬が包まれる感覚に、嗚呼、暖かい、なんて、それだけで瞳からまた雫が零れ布が潤む。掛けられる声もやはり優しくて、そんなところも好きだなんて、こんなことをされても思ってしまうあたり、自分が重傷であることはよくわかっていて。とんとんと指先で触れられれば、その意図を察し唇を開く。声を出したくないがために強請ったはずだというのに、何がスイッチだったのか、一瞬で、それはただ愛おしい相手とただ口付けをしたいというものに変わって)か、ら……(彼の名を呼ぶその声は、自分が思ったよりも切なく、彼を求めるように響いて) (2018/11/1 23:34:07) |
へし切長谷部 | > | ((……それなら、いいが。 (2018/11/1 23:34:14) |
大倶利伽羅 | > | …!(素直に口を開けた相手、親指をそのまま挿し入れてしまおうとした手は止まり、相手が自分を呼ぶ声にじわり、と愛おしさがこみ上げてくる。こちらを求めるような切なげな声、普段ならまず聞かないようなその声にゆるりと目を細めて。愛おしい、可愛らしい。目一杯、可愛がりたい。そんな欲が湧きあがり、少しの間相手の顔を見つめて)…国重(小さく彼の名を呼んで、相手の唇に自分のそれを重ね合わせて。少し開いていた唇から自分の舌を挿し入れ、相手の舌へと触れ合わせ、絡ませ始めて) (2018/11/1 23:41:43) |
大倶利伽羅 | > | ((…眠くなったらちゃんと言う、 (2018/11/1 23:41:59) |
へし切長谷部 | > | (彼の、自分を呼ぶ声が甘く頭に響く。そうして口付けられることに、身体も心も歓喜して。好きだという気持ちが溢れては、抱きしめられないことを少し残念に思ってしまった。絡められる舌、すぐ近くにいるとわかるそれに、重力に従った彼の服が少し肌に当たるだけでもびくりと体が跳ねてしまって。頭の片隅で、彼の声が、彼自身が、何よりも媚薬だなんて思っては、彼の舌を貪るように、舌を伸ばし、絡めて。酸素の少ないぼうっとした頭で、ただ彼を求めては小さく声を漏らし、音を立て。飲み込み切れない唾液が唇の端から伝い落ちて) (2018/11/1 23:48:55) |
へし切長谷部 | > | ((ん、それでいい。(撫でり、) (2018/11/1 23:49:03) |
大倶利伽羅 | > | (舌を絡め合えば彼の体温が直に伝わってくるようで。とても熱い、こうして体温でも彼がしっかりと感じているのを実感してはこちらにもその熱が移ってしまったかのように体が熱く感じる。合間に漏れる声や吐息、水音全てがとても愛おしく感じる。彼の中に入れたままの指をゆっくりと浅いところで抜き挿しを再開し、また刺激を与え初めて) (2018/11/2 00:02:03) |
大倶利伽羅 | > | ((…本当、撫でるのが好きだな、あんた(大人しく撫で受け) (2018/11/2 00:02:25) |
へし切長谷部 | > | んっ!ぁあ、んぐ、(口内が、気持ちいい。愛おしい人と舌を絡めあっているだけだというのに、痺れて、酸欠でぼうっとした中快楽を強く拾って。イきたい。イきたくて、仕方がなくて。そんなときに後ろを小さく刺激され、焦らされ、更に熱が溜まっていくばかり。それでも快楽を求めてしまい、無意識に、もっと深くまで、もっと強く、彼の指を受け入れようとするかのように腰を振っては、イけない苦しさと微弱ながら与えられる快楽に頭がおかしくなりそうで)は…ぁ、い、きた、ぃ…、から、から、 (2018/11/2 00:08:33) |
へし切長谷部 | > | ((お前が撫でたくなるような性格をしているんだ。(撫で、) (2018/11/2 00:08:52) |
大倶利伽羅 | > | …どう、イきたい?国重…ちゃんと言えたら、ちゃんと望むものをくれてやる(焦らしたような動きにびくりと大きく体を跳ねさせた相手、求めるように腰を振るのを見ては相手にまた静かに問いかけて。素直に彼の欲に従ってイかせても良い。けれどそれだとつまらないのだ。加虐心が疼き、彼が奥へと求めるように腰を動かしたのを見ては指の動きを止め、彼の腰が止まったところでまた動かそうとタイミングを図りつつ。けれど彼がちゃんと言えたなら、考えてやろう、だなんて思いながら) (2018/11/2 00:19:32) |
大倶利伽羅 | > | ((…普通、のつもりだが…(んん、) (2018/11/2 00:19:58) |
へし切長谷部 | > | っ、(彼の口から更にを求める言葉が吐かれた。そのまま求めようとして、しかし彼が動きを止めたことで腰を振っていたことに気づいては、そこでなけなしの理性が主張を繰り返して。普段からそちらを優先する質なせいか快楽に溶かされていた頭が現実へと戻り、結局はやはり言えなくて、唇を引き結んだ。イきたくて、きっと自身は赤黒く、天を向くどころが反り返るほどになっていることは簡単にわかるのに、戻ってきてしまった理性が、中への刺激を求める言葉を紡ぐことは許さないで)縛って、いるのを、取れ。 (2018/11/2 00:25:05) |
へし切長谷部 | > | ((普通?こんなにも、可愛いのにか。(くしゃり、) (2018/11/2 00:25:30) |
大倶利伽羅 | > | …それはできないな(先程までの甘い声音とは打って変わって、理性が少し戻ったのかしっかりとした口調へと変わったのに気づいてはゆるりと首を振り。惜しいか、なんて思ってはまた指を動かし始め、またしこりを中から撫で、そしてぐ、と少しだけ強めに押してみて)他。叶えられることは叶えるつもりだがな、(そう一言付け足しては、次を急かすようにぐちゅ、とわざと音を立てさせつつ) (2018/11/2 00:38:29) |
大倶利伽羅 | > | ((俺は可愛くない、可愛いのはあんただろ(んむ、) (2018/11/2 00:38:50) |
へし切長谷部 | > | うぁ、ああっ!……か、あえられ、る……んっ、こと、少なく……ないか、っ、(久しぶりの強い刺激に、身体はそれを求めるようにまた動く。きゅうきゅうと彼の指を締め付けては、更なる質量を欲していることは明確で。それでも口は、理性は、それを求めることをどうしたって羞恥という枷で阻む。自分から求めるなど、恥ずかしすぎて、何かが壊れてしまいそうで。中でイくのも、こうしてイけないままに情けない恰好をしているのも、第一弟にこんなことをされていることすら恥ずかしいというのに、これ以上を求める言葉を簡単に吐けるわけもなくて。いやに中からの音が響いてさらに羞恥を煽られる中、こうなったら拘束が外れないかと、力の入らない身体を精一杯動かして) (2018/11/2 00:46:23) |
へし切長谷部 | > | ((お前は可愛い、とても、な。(ぽんぽん、) (2018/11/2 00:46:34) |
大倶利伽羅 | > | さあ、どうだろうな。気分次第だ(ぐりぐり、と思い切りしこりを押しながらそんな事を言って。もしも言わないならこのままドライオーガズムを味わってもらおう。今まで以上の快楽を感じてもらおう。素直になれないのなら、落として、堕として。とことん快楽の底に沈めて仕舞えば良い。指をもう一本増やせば、二本でばらばらと動かして刺激を与えつつ) (2018/11/2 00:58:18) |
大倶利伽羅 | > | ((可愛くない(ふい、)…と、時間か… (2018/11/2 00:58:41) |
へし切長谷部 | > | ((諦めろ、お前は何をしていようと可愛い。 ……そう、だな。早いものだ。次は、明日……今日、でいいか? (2018/11/2 00:59:30) |
大倶利伽羅 | > | ((可愛く、ない。 ああ、問題ない (2018/11/2 00:59:58) |
へし切長谷部 | > | ((そうか。それじゃ、今日はおやすみ。お相手感謝だ。良い夢を。(撫でり、) ……嗚呼、本当に、可愛いな。(くす、) (2018/11/2 01:00:49) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/11/2 01:00:55) |
大倶利伽羅 | > | ((だから、可愛くない…ったく。…おやすみ、またな、 (2018/11/2 01:01:50) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/11/2 01:01:52) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/2 21:40:32) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/11/2 21:41:10) |
大倶利伽羅 | > | ((こんばんは、 (2018/11/2 21:41:21) |
へし切長谷部 | > | ((こんばんは、伽羅。 (2018/11/2 21:41:25) |
へし切長谷部 | > | まっ……から、や、ぁああっ!?やめ、ろっ!むり、むりら、っ!!(確かにイきたいとは言ったが、これは違う。溜められた快楽は新しい刺激を簡単に膨れ上がらせ、達したいのに達せない苦しみと、何か狂うような快楽を一緒に受けて。おかしくなる。このままでは確実に、狂わされる。そう察するくらいに、ずっと限界の状態で後ろをいじられることは大層響いた。ただ押されているだけだというのに心臓を鷲掴みにされたような気になる刺激に耐え切れず、目の前がちかちかと瞬き、先ほどまで我慢していたのが弾けるように唇からはひっきりなしに嬌声が上がって) (2018/11/2 21:41:27) |
へし切長谷部 | > | ((今日は何時まで行ける? (2018/11/2 21:41:33) |
大倶利伽羅 | > | やめろ?もっとの間違いだろ、そんなにいい声出して…(指を二本入れてバラバラと動かした、ただそれだけでこんなにも乱れ、声をあげる相手の言葉にそう返しながら、もっともっと、と強く擦り付けるように指で内壁を押す。正気が戻ってしまわぬように、更なる快楽を。じゅぷ、なんてなんともいやらしい音を響かせるように、徐々に激しく動かしていっては相手の見えない顔を見やり)…そら、イくならイけよ、国重…(きゅう、と二本の指で前立腺を挟むようにしながら、そう言葉を投げかけて) (2018/11/2 21:52:09) |
大倶利伽羅 | > | ((1時ごろ、だな。今日も。 (2018/11/2 21:52:31) |
へし切長谷部 | > | ち、ちが……、(彼が指で、声で、攻め立ててくる。見えないのに、否、見えないからこそ、気持ちがよくて。彼の指が中を出入りするたび、前立腺を刺激するたび、何かわからないものがぞわぞわと駆け上がってきて。未知の感覚に恐怖心を抱き、それでもどうしようもなくて。大好きな彼の声がよく響き、それと同時に強く摘ままれればたまったものではなくて)や、くる、ぃやら、ぁん、ひ、ぁぁああっ!?(がくり、動きようもないはずの体が、腰が大きく跳ねて。訳が分からないままに、深く、長い絶頂が身体を支配して。脳が理解しないままに、ぴくぴくとそのまま痙攣し、口は必死に空気を求めて開いたり閉じたりとして。その快楽の大きさを物語っていて)な、…に、 (2018/11/2 22:00:14) |
へし切長谷部 | > | ((了解した。大丈夫だとは思うが寝落ちたら済まない。 (2018/11/2 22:00:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2018/11/2 22:12:43) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/11/2 22:12:52) |
へし切長谷部 | > | ((おかえり。 (2018/11/2 22:13:19) |
大倶利伽羅 | > | ((……すまない、そして消えた。あと少しだったんだがな…時間見忘れてた(く、) (2018/11/2 22:13:24) |
大倶利伽羅 | > | ((ただいま、 (2018/11/2 22:13:30) |
へし切長谷部 | > | ((どんまい。(撫で、) ゆっくりでいいからな。 (2018/11/2 22:13:48) |
大倶利伽羅 | > | (強い刺激を与えれば、今までで一際大きく響く嬌声が彼の口から飛び出して。体をがくがくと痙攣させているのを見れば射精せずに達したと言うのは簡単にわかるもので。可愛らしい、という感情が湧きあがり、また見たいとさえ思えてくる。こんなにもあっけなく簡単にメスイキをした相手にぞくぞくとクるものがあって。もっともっといじめてみたいなんて気持ちが煽られた)…気持ち良かったか?(見ればわかることだけれど、それでも聞きたくなってしまう。答えを待ちながら、手持ち無沙汰にしこりを弱い刺激になるようにゆっくりと撫でてやりつつ相手の顔を見つめて) (2018/11/2 22:30:57) |
大倶利伽羅 | > | ((すまない…覚えてない、もう……(んぐ、) (2018/11/2 22:31:21) |
へし切長谷部 | > | ち、が……、ちがう、おれ、(イった、のだろうか。癖になったかのように彼の言葉に否定を返しながら、何とか少しでも現状把握に努めようとした。結局自身は苦しいままで、それはつまり、出さずに、達したということで。自分の体がそんなことができる作りだとは知らず、つい先ほど自分の身に起こったことが信じられないでいて。快楽の余韻が未だ強く残る中で、先ほどのような暴力的なものではないながらも与えられる刺激から、逃げるように腰を、足を動かして。)やめ、伽羅……むり、だ、 (2018/11/2 22:36:07) |
へし切長谷部 | > | ((仕方ない。お疲れ様。 (2018/11/2 22:36:17) |
大倶利伽羅 | > | …ここはもうこんなに欲しがっているのにか?(ひく、と彼の中が収縮し、まるでもっとと強請られてるかのような錯覚を覚えて。こんなにも弱い刺激にも彼は敏感に刺激を拾い、逃げるような仕草をしてくる。ここで逃すような甘いものじゃないことを彼もわかっているだろう。逃げようと動く腰を片手で押さえつけつつ)…それで、どうしたいんだ?ものによっては聞くが(今度は指をゆるゆると動かしたままそう問いかけて。また浅い所で抜き差しを繰り返し、相手の反応を伺いつつそう声をかけて) (2018/11/2 22:57:54) |
大倶利伽羅 | > | ((確定気味、になったな、というか確定。送って気づいた…申し訳ない、 (2018/11/2 22:59:40) |
へし切長谷部 | > | ぁっ、ん!(ふるふると、力なく首を振る。体力が限界で、休ませてほしくて。然し、それ以上に、達することをしていない自身が、達する快楽を知ったナカが、彼からの刺激を求めているのは、わかっている。もっと大きな快楽を欲しがっていると、自覚している。気持ちよくなりたくて、本来の自分を保ちたくて。相反する思考が混ざって頭を支配し、それを落ち着ける間もなく与えられる淡い刺激にすらも、抑えられた腰を小さく揺らして。口の端から垂れる涎をどうにかすることもできず、快楽に震えるままに唇を動かし)むり、だ……いえな、…っ、 (2018/11/2 23:06:35) |
へし切長谷部 | > | ((確定は縛るところ以外わからないんだが……あったか?まあ、気にしなくていい。どうせ、抵抗できない。 (2018/11/2 23:07:09) |
大倶利伽羅 | > | …言えないなら仕方ない、このままの状態が続くだけだな(尚も求めてこないのなら、仕方あるまい。指を3本に増やしてぐ、と奥までやっては、そのまま広げるように内壁をそれぞれの指で押して。もう片方の手では彼のぱんぱんになった彼の中心を指先でつついてみる。どこまでもおとしてやろう。戻れないかもしれない快楽の奥底へと。高い声で鳴く声をもっと出させようと攻め立てて行きつつ)…素直に言えばすぐ楽にしてやる。(もう目隠しもあまり意味を成さないか、なんて頭の片隅で思いつつ、反応を確かめるようにして) (2018/11/2 23:28:08) |
大倶利伽羅 | > | ((んん、特に感じないなら良いか…ありがとう、 (2018/11/2 23:28:39) |
へし切長谷部 | > | っ、も、やめ、むり、むりらっ、……から、やすませ、ぁあっ!(やはり、許してはくれないらしい。更に増えた質量に、内壁は喜んで絡みつく。それを自覚して顔を横に向け彼に見られないようにしつつ、然し耳まで真っ赤なことには気づかないでいて。そうして自身に軽く触れられれば、一層高い音を出して。大きなそれが、まだ、解放されない。自分では取れない。彼は取る気があるのかないのか。ただ取るだけの願いは聞き入れられなかった。彼を求めてしまえば、楽になれるとわかっているのに、どうしてもあと一歩のところで理性が邪魔をして。だんだんと追い詰められていくことに時間の問題と気づきながらも、ぎりぎりまで、プライドを守ろうとして。ほんの少しの刺激にさえ強く大きく反応している自分が、既に今更プライドがどうのと言えない状態であることには、気づかないふりで) (2018/11/2 23:36:12) |
へし切長谷部 | > | ((ん、好きに確ロルどうぞ。何をしたところで大丈夫だ、たぶん。 (2018/11/2 23:36:39) |
大倶利伽羅 | > | (なかなか素直にならない様子の相手、何が欲しいのかもうわかっているだろうに、それでも言わないのはなけなしのプライドが邪魔をしているからだろうか。そのプライドさえも、理性も、何もかもを溶かしてしまえばいい話なのだろう。分かっている。彼がこうして拒むたびに、調教するチャンスを与えられてると思えば彼をいじめる手は止まらなくて。中心部に触れればやはり今まで以上の反応を示すのを見ては、求めたくなるように、全てを蕩かしてしまうように、蜜でとろとろの先端を指の腹でくるくると円を描くように撫でて、と柔い刺激を与えつつ、中の指で前立腺を掠めたり、不意をついて強く押したりして) (2018/11/2 23:47:58) |
大倶利伽羅 | > | ((…了解した、ありがとう。 (2018/11/2 23:48:13) |
へし切長谷部 | > | や、ひぃ……!らめ、から、やめ、あ゛!(自身への刺激がたまらなく気持ちいい。まったく思い通りにならない体で、ただ彼から与えられる快楽にだんだんと酸欠になっては、ぼうっとする頭のまま快楽を得る声だけは高く響いた。淡い刺激に跳ねていた身体が、より一層びくりと震えて。普段では考えられないくらいに高い、雌のような啼き声は、大きく響いて消えていく。弱いところをそうやってされれば、どうしようもできずにただその快楽に身を委ねて。ぷつり、ぷつりと理性の糸が切れていき、過去の快楽を思い出しては彼を求めてしまいたくなって。快楽を、さっきよりも、強い快楽を。達せるくらいに、気持ちよくなりたい。頭の中を、そんな考えが支配する。ただ、せめて、これだけで許してくれと願うように、呂律が怪しくなってきた状態で、小さな声で、)から……ほし、(とだけ、たったこれだけ、呟いて) (2018/11/3 00:02:56) |
へし切長谷部 | > | ((此方こそ。楽しませて貰っているからな。 あと、たぶん大丈夫だが寝落ち注意。一度落ちて2分戻らなかったら寝たものと思っていてくれ。 (2018/11/3 00:03:49) |
大倶利伽羅 | > | (すっかりと雌の顔になってる相手、ぞくぞくと背筋が震え、煽られそうになるのをぐっとこらえて。くちゅくちゅ、と水音を響かせていれば合間に聞こえた弱々しい声、自身を求める声に漸くか、と口角を上げる。どこに何を、なんでそこまで言わせたいけれど、その余裕がもうないだろう。指を引き抜いて自身のジャージと下着に手をかけては性器が出るぐらいまでずらし、もう既に勃ち上がったそれを相手の中心に一度触れ合わせ、すぐに穴へとあてがう)よく言えたな、望み通りやってやる(そう言葉掛けをすれば、腰を推し進めて。指3本で解した甲斐があったか、するすると簡単に入っていく。中の熱さを直に感じては、ふるりと快感に体が震えた。吸い付くような中の動きにもってかれそうになるのを堪え、そっと体を倒す。相手の頭の横に両手をついてはそのまま口づけを落とし)…どうしてほしい(これだけなら答えられるだろうか、淡い期待を胸に至近距離の相手の顔を見つめて) (2018/11/3 00:16:12) |
大倶利伽羅 | > | ((それなら良いが。 了解した。 (2018/11/3 00:16:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2018/11/3 00:23:57) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/3 00:24:02) |
へし切長谷部 | > | ((……すまない。 (2018/11/3 00:24:10) |
へし切長谷部 | > | あっ、ああ、!(指が抜かれれば、次いで聞こえるのは布がこすれる音。イきたくて、刺激が欲しくて。そして何より、愛おしい彼と繋がりたくて。蕾に触れる彼の熱さにどくり心臓が跳ね、優しい彼の声で褒められたことに、嬉しくなって。ふわり表情を緩めたのも束の間、彼が中へと入ってくる。太くて、あつくて、指とは全く違うそれが齎す快楽に、背を仰け反らせて声を上げた。然し入れればそれ以上動かず、内壁が勝手に収縮して彼を感じているところで、ふわり彼のにおいを強く感じて。ベッドが揺れ、覆いかぶさってきたのを感じれば、次いで疑問を投げかけられる。なんと答えるのが正解か、なんて、考える余裕はすでになくて、)うご…いて、ついて、い、かせ……、、から…っ! (2018/11/3 00:26:00) |
大倶利伽羅 | > | ((おかえり、 (2018/11/3 00:29:44) |
へし切長谷部 | > | ((ん、ただいま。 (2018/11/3 00:29:53) |
大倶利伽羅 | > | (深く繋がったのを身を以て感じながら、彼の中の欲するように動く内壁に小さく息を吐く。とんだ淫乱になってしまったものだ、いや、させたのは自分自身なのであるが。くしゃり、と彼の頭を撫でては頭の後ろのネクタイの結び目に手を持って行く。しゅるり、とそれを簡単に解いてしまってはベッドの端に投げて。久方ぶりに見た気がする相手の顔、口づけを落としていれば聞こえた相手の声、それに目を細めては)……ああ、望み通りに(ただそれだけを返せば腰を動かし始めて、最初から激しく、と肌のぶつかり合う音を響かせながら) (2018/11/3 00:42:05) |
へし切長谷部 | > | (しゅるり、音がして、久々の視界にうすぼんやりと彼が映る。長いこと暗闇だったせいで瞳孔が開いており、少しの光だけでも眩しくて、折角見れるようになったというのに、結局はまた眼を瞑ってしまって。それでも、彼に口づけられれば嬉しそうに微笑んで。然し、彼が言葉を発した次の瞬間、ぱぁん、という音に驚いたのが先か、中がえぐられるような快楽に体が反応したのが先か。)やっ、ぁあ!から、かりゃ、はげし、あっ!!(いきなり早く、激しく動き始めたせいで、すぐに体は、頭は快楽に染まり、それは暴力といってもおかしくないほどで。欲したのは自分だが、ここまでだとは聞いていない。許容量を超えた快楽を処理できないままに、高く声を上げて)や、またくる、イっちゃ、かりゃ、止めっ、~! (2018/11/3 00:48:35) |
大倶利伽羅 | > | (こちらが動くたびに双眸から覗かせる藤が快楽に揺らめいた。なんと扇情的で綺麗なのだろうか、そんなことを思いながら一心不乱に腰を動かす。まるで獲物を貪る獣のように、欲のままに腰を打ち続けた。やめて、と言う制止の言葉は全て聞こえないふり、というよりほとんど耳に届いてなくて。ぱんぱん、と激しく突いて、彼をもう一度イかすべく動き)…たくさん、イけッ…くに、しげ…!(言葉に合わせ、一際強く、ぱぁん、と腰を打ち付けて) (2018/11/3 01:00:53) |
大倶利伽羅 | > | ((…と、時間だな…、 (2018/11/3 01:01:12) |
へし切長谷部 | > | ((そうだな。伽羅が可愛い。格好良くて、可愛い。幸せな時間だ。(にへら、) そろそろ、寝なければな。また今夜でいいか? (2018/11/3 01:01:56) |
大倶利伽羅 | > | ((可愛くないだろ、(はぁ、)……幸せなのは否定しないが(ぼそ、)……ああ、今夜でいい。 (2018/11/3 01:03:06) |
へし切長谷部 | > | ((可愛いぞ。ひっくり返して犯したくなるくらい。無理だが。 ……はは、ありがとう。 了解した。 おやすみ、伽羅。良い夢を(なでわしゃ、) (2018/11/3 01:04:28) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/11/3 01:04:32) |
大倶利伽羅 | > | ((できたら国永ではないが驚きだぞ。 …ああ、おやすみ。またな、(撫で受け見送り) (2018/11/3 01:05:18) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/11/3 01:05:22) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/11/3 21:38:16) |
大倶利伽羅 | > | ((wi-fi切れてた…だと、こんばんは。 (2018/11/3 21:38:38) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/3 21:38:50) |
へし切長谷部 | > | ((こんばんは、それは大丈夫なのか……? (2018/11/3 21:39:04) |
へし切長谷部 | > | ((とりあえずもう少しだけ、時間くれ (2018/11/3 21:39:57) |
大倶利伽羅 | > | ((こんばんは、大丈夫だ。先の風呂の時に切ってから忘れてただけだ…。 了解、それから今日は何時までにする?明日昼間から通話なら、と思ったが…。 (2018/11/3 21:41:27) |
へし切長谷部 | > | はっ、あぐ…、ぃ、っ、ぁあっ!!(ぶんぶんと首を振り、とにかくこの暴力的な快楽から逃げようとして。然し逃げられるはずはなく、逃がしてもらえるはずもなく。快楽から溢れる涙にぼやける視界に、自分を犯す彼を収めた。途端、どくり、心臓が高鳴って。ただでさえ限界のそれが、一気に脳天まで突き上げるように上ってきては、どうしようもなくまた中で絶頂を迎えて。彼を強く締め付けて、更に感じては腰が跳ね、深い絶頂が終わるまで、ぼんやり彼を見つめながらただただ耐えるしかなくて) (2018/11/3 21:41:31) |
へし切長谷部 | > | ((それなら、よかった。 いつでも。俺も休みだしな。どうせ昼までには起きる。あー、一度買い物には出かけるが。昼過ぎくらいの予定だった…… (2018/11/3 21:42:21) |
大倶利伽羅 | > | っ…!(激しく攻め立てる中で、ネクタイを外した彼の瞳と混じり合う。目を細め、達する瞬間をじっくりと見ようとしたのだが、彼が達したその瞬間に自身をぎゅうと強く締め付けられ、つられてこちらも達しそうになる。なんとか堪える為に深く、静かに呼吸を繰り返し、動きを止めつつ相手の様子を見て。どうやらまだ余韻が残っているらしい、ぼんやりとした視線を向けてくる相手の腿を撫でつつ、少し落ち着いた体でまたもう一度、腰をゆるりと動かしてみて) (2018/11/3 22:00:24) |
大倶利伽羅 | > | ((了解した、寝落ちたらすまない、とだけは先に言う。 出掛ける予定があるのなら遅くなりすぎないように、だな(んむ、) (2018/11/3 22:01:11) |
へし切長谷部 | > | は、ふ……。(彼のものは達さないまま、中に入ったままらしい。その質量があるだけでも体はそれを快楽と受け取りそうで。それでもまだ、止まってくれるだけありがたいか。そうしてはふはふと呼吸していると、不意に腿に彼の手が這い、予想していなかった刺激に小さく声を上げれば、そのまま彼にはまた中を突かれて。気持ちがいい、否、、敏感なそこには強いほどの快楽で。ゆっくりな刺激だけでもまた快楽がたまっていくような感覚、どうしていいのかわからないままに、)から、まだ、まっ……! (2018/11/3 22:06:12) |
へし切長谷部 | > | ((今日は俺もさっさと寝落ちそうだからな。早めに寝るか?12時くらい。 ただの日用品の買い物だ。日曜日は安くなるものがあるからな。1時間あれば終わる。まぁ、昼過ぎというのは理由があるんだが……帰ってきたらいつでもできるぞ。 (2018/11/3 22:07:39) |
大倶利伽羅 | > | …ん、なんだ、ハッキリ言え…(はぁ、と熱い吐息の合間に、相手の言葉にそう返して。ゆるゆると動くだけでも相当キてるらしい様子に煽られてしまうようで。めちゃくちゃにしてやりたい、もっともっと乱したいと思えてしまう。どうして彼はこうも加虐心を煽ってくるのだろうか。はっきり言えと伝えたその矢先、少し浅いところまで抜いてはしこりめがけて突くように腰を動かして。己の瞳もすっかりと欲に染まってることだろう。律動の中で、早くしてみたり、強くしてみたり、腰の動きを不規則なものにしながら) (2018/11/3 22:19:10) |
大倶利伽羅 | > | ((…そうするか、それより前に眠くなったら言う、 安くなるものがあるなら買わないとだな。了解、そっちからの連絡次第で、と言う形にするか。 (2018/11/3 22:20:33) |
へし切長谷部 | > | だ、から、まってく、ぁああ!(言う暇すらない。ゆるり動くなら慣れられるかもしれないのに、しこりを突かれては痙攣するように快楽を受け取るしかなくて。さらにその状態で腰を振られると、不規則な動きだというのも相まってただ受け取ってはまた昇っていくしかなくて。自分では何もできないのに、ただ上らされて。彼の綺麗な金色を涙を通して見つめれば、その瞳の鋭さに吸い込まれるような錯覚を覚えて。感度が上がったかのように震え、高く大きな母音を喉から次から次へと出していき) (2018/11/3 22:28:29) |
へし切長谷部 | > | ((ん、了解。 ありがとう。できるだけ早く帰る。 (2018/11/3 22:28:53) |
大倶利伽羅 | > | (ただただ喘ぐだけの彼の状態にもう拘束を解いても良さそうだろうか、なんて思えば腿を撫でていた手はそっと手と脚を繋ぐベルトに伸びて。腰を動かしたまま、器用にベルトのバックルを弄って片足を外す。もう片方も同じようにして解けば足はもう自由だ。ここで変に抵抗されても、と思えばまた強く彼の奥を穿つ。ぐ、と彼のひとまとめにされたままの腕を掴んでは体重移動するとともに彼の頭上へと持って行き、ベッドに押さえつける。同時に近くなる彼の顔に唇を寄せ、額に口づけを一つ落とし) (2018/11/3 22:40:31) |
大倶利伽羅 | > | ((…慌てるなよ。気をつけて、(ふい) (2018/11/3 22:41:09) |
へし切長谷部 | > | も、むり、むいら、!(ろれつが回らない、訳が分からないまま、壊される気がする。脚の拘束は解かれ、だからといって動かすことなどできないままにまた突かれれば、それを受け入れるしかない。結局腕は頭上で抑えられ、動かすことなどできなくて。快楽から逃げるすべを持たないままに、持たせてくれないままにまた少しずつ追い詰められていった。そんな中額に口づけられればそれだけで幸せが溢れ、ぼうっとする頭ではもう六にものを考えることなんてできなくて)から、きす、くちにしたっ、あ! (2018/11/3 22:46:02) |
へし切長谷部 | > | ((はは、勿論だ。お前に心配かけるようなことはしないさ。(撫でり、) (2018/11/3 22:46:18) |
大倶利伽羅 | > | !…ああ、望み通りに(ちゅ、とリップ音を響かせて口を離せば意外にも彼から口に、と求める声が上がって。求められればそれはもう素直に従いたくなるものだ、やんわりと目を細めて彼の唇に自身のそれを数度重ね合わせる。軈て僅かに開いた唇から舌を割り入れて、相手の舌と絡み合わせながら、相手の一番深いところ、奥を強く打って。そこで動きを止めては相手の様子を見るべく、じっと体を動かさないまま舌だけを動かして) (2018/11/3 22:54:53) |
大倶利伽羅 | > | ((…それなら、いい…(逸らしたまま撫で受け) (2018/11/3 22:55:17) |
へし切長谷部 | > | んっ、ふぁ、ぁ、(求めれば、望み通りのものが与えられる。そのことに嬉しくなって、必死に彼の舌を求めながら、与えられる刺激に上がる声はその中へと消えて行って。上も、下も、与えられる。それが気持ちよくて、半ば身を委ねるようになっていれば、奥まで彼のものが入ってくる。強く突かれるそれに、出掛かった声はやはり彼に吸い込まれつつ、それでも強い快楽を受け取ったことには変わりなくて。きゅうきゅうと内壁が痙攣し彼の中心を締め付ける中、それにすら感じては逃げ場のない快楽をただその身で受け入れて) (2018/11/3 23:04:03) |
へし切長谷部 | > | ((ありがとう、伽羅。(うれしそうに微笑んで撫で) (2018/11/3 23:04:39) |
大倶利伽羅 | > | (こちらが動くたびに上がる彼の嬌声は自分の口の中へと響いてくる。こんなにも感じてくれている相手が可愛くて可愛くて、そして愛おしくて。そっと口を離してみれば、互いの口を結ぶ銀の糸が見えた。それを伝って落ちる口に収まらなかった唾液が重力に従って落ち、それに伴って糸がプツリと切れてしまう。それを少し名残惜しいと思いながらも、彼の頭をふわり、と一度撫でて。そろそろ腕も外してしまおう、と手探りで彼の両腕を縛るものを外す。少し手間取ったものの、それも無事に外せればまた腰を動かし、彼へと再び刺激を送り出し) (2018/11/3 23:18:25) |
大倶利伽羅 | > | ((…礼を言われるようなことはしてない、(そのまま撫で受け) (2018/11/3 23:18:49) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2018/11/3 23:24:56) |
大倶利伽羅 | > | ((お疲れ様、か? (2018/11/3 23:26:51) |
大倶利伽羅 | > | ((…待てずにすまない、眠気がピークだ…また明日、おやすみ。 (2018/11/3 23:37:42) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/11/3 23:37:46) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/3 23:38:12) |
へし切長谷部 | > | ((……またやった……本当にすまない……ありがとう おやすみ、伽羅。よい夢を (2018/11/3 23:38:54) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/11/3 23:38:58) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/7 21:01:22) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/11/7 21:01:25) |
へし切長谷部 | > | ((こんばんは、伽羅。いつもすまない。今日は、気を付ける。 (2018/11/7 21:01:40) |
大倶利伽羅 | > | ((こんばんは。…気にするな、そして無理はするなよ (2018/11/7 21:02:24) |
へし切長谷部 | > | ((嗚呼、有難う。書く、もう少し、待ってくれ。 (2018/11/7 21:02:47) |
大倶利伽羅 | > | ((ゆっくりで良い、 (2018/11/7 21:03:28) |
へし切長谷部 | > | (気持ちいい。否定しようもない快楽を得ては、酸欠でぼうっとする頭で、視界で、彼を捉えて。好きだという気持ちが溢れては、また後ろから与えられる刺激を快楽に変換して。何か音がしたと思えば、ずっと拘束されていた腕が自由になったと遅れて理解した。ああ、やっと。薄っすらと笑みを唇が形作り、彼へとその手が伸ばされて。そのまま彼の首の後ろへと回し、彼を抱きしめるようにして。彼へとこうできたことへの安心感に、快楽から嬌声を上げながらもふわりと微笑んでは)から……、ぁ、すきっ、だ……、 (2018/11/7 21:06:55) |
大倶利伽羅 | > | (腕の拘束を解けば、彼はゆっくりと自分の体に腕を回してくる。暖かい、どころか少し熱いくらいの相手の体温、それですら愛おしいと思えるのは重症だろうか。ゆるりと目を細め、嬌声を上げる相手の頬に口づけを落とし)…ん、俺も、好きだ、国重…っ(不意にかかられた言葉にゆるりと目を細めて言葉を返す。言葉にしてみればさらに愛おしさが増したように感じる。言葉の最後に合わせて強く相手の奥を穿ち。そろそろ、良いか。なんて思えば相手の中心部へと手を伸ばして軽く触れつつ) (2018/11/7 21:22:20) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2018/11/7 21:27:17) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/7 21:27:21) |
へし切長谷部 | > | ((……毎回すまない。時間を見る癖を付けねばな……。 (2018/11/7 21:27:35) |
大倶利伽羅 | > | ((大丈夫か、おかえり。…謝ることはないだろ、 (2018/11/7 21:28:09) |
へし切長谷部 | > | ん、あっ!(後ろからの少しの刺激でも体はただ気持ちよくなっていく。気持ちよくて、おかしくなりそうで。頬に落とされる柔らかい感触に嬉しそうにしつつ、それ以上に快楽に侵されて。また昇ってしまいそうなところを声で逃がすことで何とか耐えていれば、自身に刺激が来る。完全に予想外のそれは、淡い刺激だというのに追い詰めてくるには十分で。つい先ほどのことが蘇れば、無理だ、触れないでくれとでも言うように、力なく首を振って) (2018/11/7 21:28:10) |
へし切長谷部 | > | ((ただいま。……ありがとう。 (2018/11/7 21:28:24) |
大倶利伽羅 | > | (口付けに嬉しそうに顔を綻ばせた様子が何とも可愛らしくて。またちゅ、とリップ音を立てて頬に、額に口づけを落とす。彼の中心に触れれば分かりやすいほどに体が震えた。その様子を見つつ優しげな笑みを浮かべては彼の中心につけていた紐を取って中心部の解放もしてやる。よく頑張ったな、と言うようにまた一つ、彼の頬に口付けては出させてやろうと数度扱いて) (2018/11/7 21:35:00) |
へし切長谷部 | > | (落とされる柔らかいそれに、やはり幸せがあふれて。それでも、下半身に与えられる刺激はただただ自分を追い詰めていく。見つめていた彼の表情が、柔らかく、綺麗なそれへと変わって。なんだか安心してしまえば、ずっと苦しかったそこが、簡単に解放されて、)ぁ!?あ、やぁ、イっ…ぁあっ!!!(ほとんど同じ音しか紡げないまま、雄として与えられた刺激に絶叫して。普段ならそんなこともないはずなのに、散々無理矢理我慢させられたそこからは、簡単に白濁が飛び出た。今日初めての男としての絶頂に、然し呼応するように後ろをきゅうと締め付けて) (2018/11/7 21:40:40) |
大倶利伽羅 | > | んっ…っ、(解放して刺激を与えれば簡単に彼は達して。それと同時に締め付けられる自身、あまりに気持ちよくて持っていかれそうで。声を抑え、はぁ、と落ち着くためにも深呼吸をしつつ、もう一度彼の唇を塞いで。触れるだけのを数度してはほんの少しだけ上体を起こす。今回初めての射精だからか、いつもよりも量が多く感じる。服にべったりとついた白濁をちらりと見つつ、しかしそれを特に気にした様子を見せるわけでもなく。そろそろ自分もイきたい、出したい。そんな欲が溢れでる。それに従って、相手に何も伝えないままに腰を激しく動かし、自身も絶頂に向かうべく動き出して) (2018/11/7 21:47:23) |
へし切長谷部 | > | (彼と口付けをする、それだけのことが、とても幸せで。舌を絡めなくとも、ただこうして重ねているだけで、幸せになれる。まだ中で彼が主張をしてきて、それがとても、気持ちよくて。達したばかりで後ろまで敏感になっている身体で彼を感じていれば、彼は唇を離し上体ごと起こして。その際少し動いただけのそれですら小さく声を上げると、突然強い刺激が来た。何が起こっているのかも理解しないままに、脳天まで駆け上がるような快楽に大きく背を反らせてはそれから逃げようとして。頭がまた真っ白になりそうで、ただ快楽を受けては身体だけはもっとと求めるようにひくついて)か、らっ!や、…まっ、あ! (2018/11/7 21:58:03) |
大倶利伽羅 | > | (体が悦んで快楽を受け入れてるのがわかる。絡みつくように動く肉壁、や、だなんて言いながらもしっかりと欲しがっているようで。その姿がとてもいやらしく、そしてどんどん煽られていくようで。一心不乱に腰を動かし、彼の良いところを狙って的確に突いていく)…くに、しげ…、一緒に、(言葉を発するのさえ大変だと思うほどに快楽が自身を飲み込み、荒い呼吸を合間にこぼす。気持ちよくて、こうして繋がれることが最高に嬉しいと感じて。ただただ欲望のままに、彼の体を揺さぶり、見え始めた頂へ、止まることなく目指しながら) (2018/11/7 22:15:41) |
へし切長谷部 | > | から、から……!(無理だと訴えようとも、聞いてくれないことに変わりはないらしい。されるがままに揺さぶられ、名を呼ばれればそれにこたえるように舌足らずながらも彼の名を呼び返す。何度も絶頂して視界が瞬く中で、一緒に、だなんて言葉が聞こえた気がして。涙目になりながらこくり頷くと、打ち付けられるそれを更に締め付け快楽を得て。涙と快楽でろくに視界が開けなくとも、彼がいることが幸せで仕方ない。また昇らされていく中で、制御の利かない身体は、痙攣するように彼を締め付けて) (2018/11/7 22:21:57) |
大倶利伽羅 | > | (こちらの呼びかけに応じて頷く相手、それを認めればふっと目元を緩めて。まるで褒めるような優しい手つきで頭をひと撫でし、口づけを落とす。腰を動かす強さ速さは緩めないまま、彼の締め付けに小さく唸る。持っていかれてしまいそうなほどに気持ちいい。持っていかれそう、というよりもう既に理性はドロドロに溶け、持っていかれているようなものなのだが)…っく、出す、ぞ…国重ッ…!(キツくなる締め付けの中、ひときわ強く彼の奥めがけて腰を打ち付ける。ぱん、と響く乾いた音と水音が響いた直後、びゅる、と彼の中に勢い良く精を吐き出して。ふる、と腰が震え、相手の奥へと擦り付けるようにぐり、と腰を押し付けては肩で息をし、相手の顔を見下ろして) (2018/11/7 22:35:45) |
へし切長谷部 | > | っ、イっ……!!(頭を撫でてくる手には安心するほどだというのに、後ろから与えられる刺激に落ち着くことなどできなくて。突かれるたびに突かれたところが脳に快楽という信号を送り、とっくに処理などできなくて。出す、その言葉を理解できたのは、実際に体の奥にあついものを感じてからだった。奥を突かれた衝撃と、流れてくる快楽に再び何も出さずに達すれば、背が反り、腰ががくがくと震え、処理しきれない快楽がただ体中を駆け巡って。落ち着く間もなくまた少し動かれただけで高い声が上がり、ぼろぼろと両目から生理的な涙を零して。気を失わなかっただけましだろうか、なんて考える余裕もなく、ただ落ち着くために肩で息をして何とか通常に戻ろうとしていて、周りを、彼を見る余裕などなく) (2018/11/7 22:42:30) |
大倶利伽羅 | > | (意識を失ってない様子の相手にホッとしつつ、そっと彼の中から自身を抜き、こちらも深呼吸をして息を整える。あとで簡単にシャワー浴びてから寝るか、なんて思いながら衣服も整えて)…国重、大丈夫か(こちらを見ていない様子の彼、目を細めてそっと呼吸を邪魔しないように頬に唇を寄せ、ゆっくりと労わるように頭を撫でて) (2018/11/7 22:53:18) |
へし切長谷部 | > | だいじょ…ぶ、と、おもっ……か、(情けないことにろくに言葉も紡げないほどに息が上がっていて。抜かれるだけでも、衝撃がすごく、極上の快楽と感じ取る身体を隠すようにして。大きく息をしつつ、口づけられ、撫でられれば安心にゆっくり息を吐いて。これだから、どこまでも自分は彼が好きなのだろうな、なんて、考えて。だんだんと落ち着いてくる呼吸、彼を見つめては、こんなはずじゃなかったなんて思っても、もう今更な話しで。かわりに、自分にできる仕返しを。彼へとそろそろと手を伸ばし、後頭部を引き寄せて口づけようと、) (2018/11/7 22:59:31) |
大倶利伽羅 | > | …喋れるくらいならまだマシだな、意識飛ぶよりも(息は上がっているけれど、それでもいつも通りの口調でどこかホッとして。あれほど乱れた後にもかかわらず、相手はちゃんと意識を持ってる事に安堵して。そうしていれば、不意に彼から伸ばされる腕、それを拒否することもなく受け入れては、触れ合う唇に目を細め、舌先で相手の唇を舐めようとしつつ) (2018/11/7 23:18:47) |
へし切長谷部 | > | ん、(そのまま唇を合わせると、舐められびくりと肩がはねて。それ以上は反応を返してやらず、自分から来いとでもいうように薄く唇開きそろそろと彼の唇をなめてやって。ただの戯れとはいえ、気持ちがよく、幸せだ。この時間が続くのは悪くない、なんて考えながら、片づけはもう少し後でもいいと判断し、この戯れを楽しもうと彼の腰へと手を伸ばし、一緒に寝転んでしまおうとして。暖かい、気持ちがいい。彼を欲し、幸せそうに微笑んで、怠い腕で、彼を抱きしめて) (2018/11/7 23:29:49) |
大倶利伽羅 | > | (相手の唇を舐めれば、誘うように口が開かれて。その誘いに乗るように、そろりと舌を入れ、深く口づけを交わす。舌を絡ませ、けれど刺激をあまりしないように。確かに幸せを感じていれば、不意に彼の手が腰に当たるのに気づいて。そのまま従って隣に体を落としつつ、ゆっくりと口を離し。藤の双眸を見つめては、僅かにではあるが柔らかな笑みを見せて、ぎゅう、と腕の中に彼を抱きしめる。可愛くて、カッコいい。そんな彼の事が好きで堪らない。そう改めて実感しながら、腕に少し力を込めて) (2018/11/7 23:39:18) |
へし切長谷部 | > | (唇を重ねられることも、彼に抱きしめられることも、幸せで仕方がない。こうしていれば、幸せだという気持ちが溢れて、どうにかなってしまいそうで。彼から抱きしめられるように、自分も彼を抱きしめれば、ただ彼を求めるように、また彼にひとつ口付けて。愛おしい相手を見つめ、瞳でそれを訴える。もう少し、せめて、もう少しだけ。彼をこの腕に収めていたくて、好きだと伝えるように、強く抱きしめれば)……愛している、伽羅。 (2018/11/7 23:42:49) |
へし切長谷部 | > | ((眠い。これで終わりでいいか?返すか? (2018/11/7 23:42:58) |
大倶利伽羅 | > | ((…いや、終わりでいい。この後ちゃんと身を清めて寝た、ということで…ひとまず終わりだな。 (2018/11/7 23:43:50) |
へし切長谷部 | > | ((ん、お相手感謝。可愛い可愛い弟がケダモノになってしまったな(くす、) (2018/11/7 23:44:48) |
大倶利伽羅 | > | ((こちらこそ、だ。 カッコよくて可愛い兄がすっかり雌になってたな(ふ、) (2018/11/7 23:45:47) |
へし切長谷部 | > | ((……言うな。(ふい、) 次はお前を雌にしてやるさ。 (2018/11/7 23:46:30) |
大倶利伽羅 | > | ((…ふ、まあ、全ては女神のせいだ、(頭ぽん) …そこまで落ちない、と思いたいがな…(フラグ) (2018/11/7 23:49:14) |
へし切長谷部 | > | ((その余裕を崩すときが楽しみだ。 どうだろうな、お前が望むなら更にその先まで落としてやるが。 (2018/11/7 23:50:17) |
大倶利伽羅 | > | ((…その先、?…いや、聞かないでおく。そこまでは、さすがに(ふる、) (2018/11/7 23:51:08) |
へし切長谷部 | > | ((はは、残念だ。 また、明日以降、俺が起きていられたら、でいいか?休むか? (2018/11/7 23:51:52) |
大倶利伽羅 | > | ((…あんたの体調次第。休みいれた方が良さそうな気はするがな…。日本号もぼちぼち動き出す予定だ、とも。 (2018/11/7 23:52:55) |
へし切長谷部 | > | ((成程、早く治さねばな。明日はそこまで動かないはずだから大丈夫だと思うんだが……。 嗚呼、其方は其方で、楽しみだ。といっても、俺……へし切長谷部としてはなんとも、言い難いものだが。 (2018/11/7 23:54:16) |
大倶利伽羅 | > | ((…無理はするな、悪化したらその分また会えなくなるだけだしな…。 そっちでも長谷部は犯される。まあ、ゆっくりじっくり。 (2018/11/7 23:57:05) |
へし切長谷部 | > | ((嗚呼、ゆっくり、眠れるだけ眠る。お前に心配をかけ続けるわけにもいかないしな(撫でり、) ……俺と違う俺だとしても……な。あまり、いうな(はぁ、) (2018/11/7 23:58:00) |
大倶利伽羅 | > | ((疲れがたまってたりするだろうからな。(撫で受け、)…せいぜい足掻け、としか言えないな(ふ、)……さて、そろそろ寝るか? (2018/11/8 00:00:35) |
へし切長谷部 | > | ((今お前に絶賛癒され中だがな。(撫でむぎゅ) 俺が俺である限り、俺は俺であり続けようとするだろうさ。 ……嗚呼、寝る。おやすみ、伽羅。良い夢を。(ぎゅうう) (2018/11/8 00:02:22) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/11/8 00:02:32) |
大倶利伽羅 | > | ((…こんなので良いのか(はふ、)…あんたらしいな(ふす、) おやすみ、お相手感謝だ。お疲れ様。 (2018/11/8 00:03:16) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/11/8 00:03:20) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/8 21:43:37) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/11/8 21:45:56) |
へし切長谷部 | > | ((こんばんは、伽羅。 (2018/11/8 21:46:03) |
大倶利伽羅 | > | ((…こんばんは。すまない、遅れた (2018/11/8 21:46:23) |
へし切長谷部 | > | ((気にするな。待っていない。 今日は何時まで行ける? それと、本当に俺が勝ったところから始めていいんだな? (2018/11/8 21:46:32) |
大倶利伽羅 | > | ((1時ごろだな。だが先にあんたの体調第一だ。 ああ、そういう約束だからな (2018/11/8 21:48:05) |
へし切長谷部 | > | ((了解した。まぁ、眠気と相談する。 ……感謝。胸は張れないが、国重としては楽しませてもらう。 (2018/11/8 21:49:14) |
へし切長谷部 | > | ((……ラブホ行くか?また俺の部屋でいいか? (2018/11/8 21:50:24) |
大倶利伽羅 | > | ((…無理はするなよ、 どーぞ。…今回も勝ったらなんでもいうこと聞く、とかあるのか?(んむ、)…場所は任せる、 (2018/11/8 21:51:02) |
へし切長谷部 | > | ((ああ。 ……その、つもりだったが、嫌か? わかった、ダイス振る。 1:俺の部屋 2:ラブホ で。それ以外の選択肢は思い浮かばない。 (2018/11/8 21:52:00) |
へし切長谷部 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/11/8 21:52:01) |
大倶利伽羅 | > | ((いや、それでいい。もともとあんたが何かやりたいようだったみたいだしな。 いつもの、だな。 (2018/11/8 21:54:21) |
へし切長谷部 | > | ((ありがとう。いや、したいことがありすぎて全部できる気はしないから小出しにしていくが、な。 お前の部屋に乗り込むよりかは俺の部屋の方が色々と楽だからな。 (2018/11/8 21:55:26) |
へし切長谷部 | > | ((さて、書いているところだ。もう少し待ってくれ。 (2018/11/8 21:55:41) |
大倶利伽羅 | > | ((どれだけあるんだ() ん、了解。書くのもゆっくりでいい、 (2018/11/8 21:56:36) |
へし切長谷部 | > | (すっかり気持ちよくされてから、しばらく時間が経って。やっと二人の休みと、兄の出勤が重なった。この前のリベンジをと言って、自分の部屋に彼を招き、ベッドで向かい合うとこの前と同じように二人で子供のように片手ずつを出し合った。なんだかんだで今回は自分が勝てた。彼と自分の手を見比べ、口元に笑みを浮かべて。彼へと近づき、まずはとその頬に手を伸ばし、優しく触れてやって)怯える必要はない。気持ちよく、してやる。(そのまま、何をするにしても愛情はあるのだという証明のように、彼の唇と己のそれを触れ合わせて) (2018/11/8 21:58:30) |
へし切長谷部 | > | ((どれだけ、だろうな。意地悪もしたいが甘くもしたい、難しいところだ。 ありがとう。 (2018/11/8 21:58:53) |
大倶利伽羅 | > | (休みが重なり、長兄も家を空けていない日は最後に彼を抱いてからいつぶりだろうか。それなりの日数が経ち、今再びこうして彼の部屋に来たのだが、前回と同じようにじゃんけんでどちらが抱くかを決めるらしい。そして始まるじゃんけん、結果は、流石に連続でこちらに女神が微笑むことはなかったようだ。相手の笑顔に言葉を詰まらせ、悔しげな表情を浮かべたまま相手を見やり)…はぁ、今回は潔く抱かれてやる、(なんて言いながら、頬に感じた温もりに目を細めて。やがて唇が合わさればそっと目を閉じ、温もりを受け入れて) (2018/11/8 22:13:08) |
大倶利伽羅 | > | ((…匙加減が難しいところだな。 ああ、服装は前回と同じだ (2018/11/8 22:13:53) |
へし切長谷部 | > | (どこまでも上からな相手の言葉に、浮かんだのは笑みだった。あれを可愛いと思ってしまうのだから、自分も自分ではあるのだが。頬から後頭部へと手を回し、舌で唇を割り中へ侵入して。頭を押さえながら、前のように唇を貪ってやって。自分も気持ちよくなる中、左手をするり彼の方から胸へとおろし、優しく上半身を往復させるように撫でて、まずはそういうことをするのだと、体のスイッチを切り替えてやろうとして) (2018/11/8 22:16:43) |
へし切長谷部 | > | ((まあ、したいときにしたいことをするさ。 了解した。俺も同じようなものでいいか。 (2018/11/8 22:17:05) |
大倶利伽羅 | > | …ん、(唇を割り開き、侵入してくる舌にこちらからも絡めながら、久しぶりに感じる彼の温もりを感じて。そうしていれば次第に左手が動かされる。上半身を往復するその手の動きに、目を閉じてるからか感覚が大きく響いてくるようで。そっと目を開けてはこちらからも相手の首に腕を回して。次第に体がひくりと震え始める。体はもうその気になりはじめているようで) (2018/11/8 22:23:46) |
大倶利伽羅 | > | ((ん、了解だ、 部屋着を特別考える必要もないしな…(んむ) (2018/11/8 22:24:17) |
へし切長谷部 | > | (彼からも積極的に舌が伸びてくる。気持ちよくて、それ以上に気持ちよくしてやりたくて。一応と呼吸させるために何度か唇を離すものの、すぐに塞げばまた舌を絡め、口内を自由に動き回って。その間にも左手はゆるりと彼の体を撫で続ける。首から鎖骨へ、胸へと指先が滑っていき、そのまま服の上から臍をくに、と押してみる。また上へ上げると胸を軽く揉んだり、背に回してつぅと指先でなぞってやったりと、口づけながらも彼の体を楽しんでは、そっと唇を離し耳元へ。そのままちゅ、と耳に一度口づけてリップ音を聞かせてやり)っは……、美味そうだ。(ねっとり、ゆっくりとした声で囁いて) (2018/11/8 22:30:04) |
へし切長谷部 | > | ((そうだな。一応、Tシャツとジャージでよかったか? (2018/11/8 22:30:24) |
大倶利伽羅 | > | (深くて、甘くて蕩けそうな口付け、合間に息継ぎをさせてもらいつつ、自由奔放に動き回る舌に体を小さく震わせて。徐々に何時ぞや抱かれた時のことをジワリと思い出してくる。合間の少しの息継ぎだけでは辛いものがある、だんだんと酸欠でぼんやりとしてくる頭は快楽を徐々に拾い集めはじめた。胸を揉まれ、ぴり、と僅かに走る快楽に声が漏れそうになるのをこらえて。やがて離れた相手、耳元で聞こえた音と声に背筋がふるりと震えて) (2018/11/8 22:37:59) |
大倶利伽羅 | > | ((ああ。 それと先に伝えておこう。明日は帰りが遅くなる。やれれば良いが…無理ならすまない) (2018/11/8 22:38:39) |
へし切長谷部 | > | (彼の背が軽く震えたのを、そこに手をやっていたからかきちんと感じて。クスリ笑えば、そのまま耳から首筋へと舌を移動させる。ちゅ、と音を立てると、首筋に一つ華を咲かせて。そのまま舐めて、また少し下へとおろしていっては甘噛みして。左手を前へと移動させると彼の胸、その飾りを指先で突いてやり、そのまま捏ねて、摘まんで、彼の右胸だけを執拗に攻めて。柔らかく、優しく彼の体を高めていきながら、そろそろ一つ目か、と、見えないところで笑みを浮かべては、彼の服の上から一度だけ中心に触れてやり、)伽羅、選べ。最初は着たままイくか、すべてを脱いでからイくか。 (2018/11/8 22:45:28) |
へし切長谷部 | > | ((了解した。なんなら明日は無しにするか? (2018/11/8 22:45:37) |
大倶利伽羅 | > | (はぁ、と呼吸を整えるように息をしていれば、耳元から下へと落ちる彼の口、首筋に吸い付かれたのを感じては跡を残される、とすぐにわかり。嫌なことではない。彼の顔が見えないのを良いことにやんわりと目を細めて小さく笑みを浮かべつつ。やがて下へ、そして手が胸へと来るのを感じては笑みを引っ込め、口を引き結び。じわじわと来る快楽にまだ声は出さずに、と居て)…っ、(不意に来た中心部への刺激、驚いて体を震わせ、けれどすぐに彼の質問に答えるべく視線を向けて)…中間は、ないのか…(なんて無駄だろうが問いかけをひとつ。いきなり全裸か、着たままイくか。どうする、と思考をめぐらしつつ) (2018/11/8 22:54:19) |
大倶利伽羅 | > | ((それで良いならそうしたい、 (2018/11/8 22:54:27) |
へし切長谷部 | > | 逆に聞こう。あると思うか?(くすり、楽しそうに笑ってやり、彼が迷っているのを見つめながら、また彼の体を撫で始める。今度は両手で、左手はそのまま中心へおいてやり、優しく、揉むように刺激を与えて。右手で彼の背を撫で、そのまま前へもってきて胸を揉み、今度は左胸の飾りを指先で弾いてやって)着たまま、子供のお漏らしのように下着の中に射精をするか、お前一人だけ生まれたままの姿になって、射精の様子をすべて俺に見せるか。2つに1つだ。 (2018/11/8 23:00:32) |
へし切長谷部 | > | ((了解した。ならばそうするか。お前に無理がない方がいいからな。 (2018/11/8 23:00:50) |
大倶利伽羅 | > | …ない、な(迷ってるのを待ってか、体の上を滑る手の動きが再開する。中心部へと伸ばされた手は、今度は両手、優しく揉むようにされては体がじわりと熱を持ち始める。片手づつに分かれ、今度は胸を刺激されては、先程よりもそこから感じる快楽が大きいように感じて。片目をつむり、ん、と一文字声を落としながら)…いいかた。…いい、脱ぐ…(どちらも絶妙な言い回しに眉根を寄せつつ、後者を選び。服は後で気持ち悪くなるのは、なんて考えた結果で) (2018/11/8 23:09:57) |
大倶利伽羅 | > | ((あんたにも言える事だ。…大丈夫か? (2018/11/8 23:10:11) |
へし切長谷部 | > | わざとだ。(彼の言葉に、当たり前だろうとでも言いたげに言葉を返す。彼の体が軽く高まっていることを確認したと同時、彼から答えが返ってきた。くすりと笑って、耳元へ唇を寄せると、)……なら、脱げ。俺の前で、いやらしく、はしたなく、お前の纏う布を1枚ずつ、剥いで見せろ。(もう一度彼の中心を柔らかく撫でてやれば、そのまま彼から距離をとる。人一人分ほど離れたところに座り、目を細めにやりと笑みながら彼を見つめてやって) (2018/11/8 23:15:08) |
へし切長谷部 | > | ((24時までもつかもたないか。まだもう少しは大丈夫だ。 (2018/11/8 23:15:21) |
大倶利伽羅 | > | …(つくづく、言い方が狡いと感じてしまう。いやらしく、だなんてどうすれば良いのだろうか。そんな事を考えながらも手はゆっくりと自分の着ているTシャツに手をかけ、ゆるりと一枚ずつ脱いで行き。時折視線を彼に向けながら、ズボンも脱げば、あとは下着のみだ。焦らすように、ゆっくりと脱いで見せつつ、片足ずつ下着から抜いて。はぁ、とわざとではあるが熱い吐息を零しながら、抜いだもの一枚一枚をベッドの下に落とし。流石に理性も飛んでない状態では恥ずかしく感じる、それとなく手で隠しながら)…これでいいか、 (2018/11/8 23:26:46) |
大倶利伽羅 | > | ((了解、あまり無理はするなよ、 (2018/11/8 23:26:56) |
へし切長谷部 | > | 隠すな。膝立ちで、身体ごと此方へ向け。(じっくりねっとり、そんな言葉が似合うくらいに、彼の脱ぐ様を穴が開くほどに見つめる。なんとか自分でいやらしく、を頑張ろうとしているあとがみえて、楽しくて仕方がない。脱げば、手で彼の大切な部分が見えなくなってしまって。すぐに、次の指示を紡ぐ。彼の中心をただ見つめてやり、何もしないまま、視線もそらさず、そこだけを、じっと見て) (2018/11/8 23:34:40) |
へし切長谷部 | > | ((すまない眠い、これ以上は支離滅裂なロルを紡ぎそうだ、寝たい。 (2018/11/8 23:34:52) |
大倶利伽羅 | > | …、(そう言われれば命令に従わねばならないと言う決まりに舌を打ちたくなる。ゆっくりと指示通り膝立ちになれば、手をそっとどかして背後に、相手の視線が自分のそこへと向かうのを感じては必然と視線をそっと逸らし、けれど彼へと控えめに向けて。恥ずかしさがある中、身動きもあまりしないままで居て)…そんな、見ても何もない、ぞ… (2018/11/8 23:42:05) |
大倶利伽羅 | > | ((了解だ、ならここで一旦止めるか。 (2018/11/8 23:42:29) |
大倶利伽羅 | > | ((ロル珍しく他に書いてたら気づくの遅れた、すまない (2018/11/8 23:42:47) |
へし切長谷部 | > | ((すまない、ありがとう。気にするな、軽く寝ていたくらいだ。椅子で。 (2018/11/8 23:43:07) |
へし切長谷部 | > | ((なら、また、明後日、か。 (2018/11/8 23:43:21) |
大倶利伽羅 | > | ((椅子。体壊すなよ…? ああ、また明後日。 (2018/11/8 23:44:03) |
へし切長谷部 | > | ((すまない、本当に眠い。先に、落ちる。 おやすみ、伽羅。よい夢を(撫でり、) (2018/11/8 23:44:03) |
へし切長谷部 | > | ((っと、同時。 壊さないようにベッドで寝るさ。 おやすみ。 (2018/11/8 23:44:18) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/11/8 23:44:22) |
大倶利伽羅 | > | ((本当だ、同時。 おやすみ、良い夢を(撫で受け、) (2018/11/8 23:44:49) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/11/8 23:44:53) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/10 21:41:48) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/11/10 21:42:48) |
大倶利伽羅 | > | ((こんばんは、 (2018/11/10 21:43:01) |
へし切長谷部 | > | ((こんばんは、伽羅。 (2018/11/10 21:43:17) |
へし切長谷部 | > | 何を言っているのやら。お前が自ら脱いで、裸体を晒して。こうして俺に見てくれと言わんばかりにこちらに向けているのに。ちんぽを勃たせて、まるでそこに注目してくれと言わんばかりじゃないか。(くすり、微笑んではひとつひとつ言い聞かせるように告げてやる。彼が反論してくれば更に返してやるまでで、言葉遊びを楽しみながらに、ただその綺麗な身体を、じっと、ただじっと、見つめてやって) (2018/11/10 21:43:19) |
へし切長谷部 | > | ((そういえば今現在部屋の照明ってどうなってるんだろうな。一応薄暗い橙色の光がある程度を想像しているんだが……。 (2018/11/10 21:43:53) |
大倶利伽羅 | > | ッ…あんたの命令だろ…(言い聞かせるような言葉、それを耳にしてはこちらも言葉を吐き出す。確かに自分で脱いだものではある、けれど、前提として相手が命令として伝えてきたようなもの。命令と言われずとも、その束縛力はあった。断ったところで命令だと、改めて言われるだけだろうから。実質命令と変わらない。双眸を細め、相手を少し並んだから目をそらし) (2018/11/10 22:12:13) |
大倶利伽羅 | > | ((文が浮かばなかった、すまない。 部屋の明るさはそう、だろうな。それくらいだと思ってはいた (2018/11/10 22:12:44) |
へし切長谷部 | > | 断って逃げることだってできるはずだ。付き合ってられんと、な。それをしないのは、お前の意思だろう。(想定の範囲内の返答、だからこそ、用意していた言葉をそのまますらすらと紡ぐ。結局は、自分でやったことなのだと、言い聞かせて。彼が目を逸らしたのを見れば、そろそろ次へ進むかと、彼の中心から視線を外す。命令でこちらを見させてもいいが、まあ、いいだろう。彼の瞳を見つめ、また楽しそうな声で、)伽羅、俺にいいようにされてイきたいか?それとも、俺の前で自分で自分を慰めるか? (2018/11/10 22:16:26) |
へし切長谷部 | > | ((かなり趣味に走っているからな、無理なら、無理だと言えよ? ん、ならそういうことでいいか。 (2018/11/10 22:16:48) |
大倶利伽羅 | > | …今のあんたからは、少なくとも、断ろうと思ったところで逃がさんだろう(つらつらと言葉を投げかけてくる相手、それに更にそう言葉を返し、ひたすらに目をそらしたままでいて。もし本当に逃がすのならば、今から言っても良いと言うことだ。けれどそれをする気にはあまりなれなくて。久しぶりにこうして2人で会えてるから、と言うのが大きいのかもしれない。ため息を小さく吐き、自分も大概相手のことが好きなんだと思いつつ)…どっちだって良い、あんたの好きなようにすれば良いだろう(せめてもの抵抗、と言わんばかりにこちらから答えを出すことはせず。なんの抵抗にもなってない気もするが、素直に答える気は無いのも確かで) (2018/11/10 22:34:56) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2018/11/10 22:36:58) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/10 22:37:32) |
へし切長谷部 | > | ((ただいま……。毎回すまない。 (2018/11/10 22:37:48) |
大倶利伽羅 | > | ((無理、と言うよりただただ文が浮かばないんだ…。多分背後が良くても俺個人としてプライドが高いが故に色々考えてるんだ…どこまで言って良いか、とか…キャラ崩壊はなるべくしないように、とか色々思ってるからな…(んん、) ((おかえり。 (2018/11/10 22:37:48) |
大倶利伽羅 | > | ((気にするな、 (2018/11/10 22:37:56) |
へし切長谷部 | > | ……選ばないのなら、仕方ない。(くすくす、ただ彼の態度が可愛らしい、面白いというように笑っては、さてどうするかと考える。どちらでもない、第三の選択肢を選ぼうか。ベッドの端まで移動し、そこからベッドの下へと手を伸ばすと、置いていた籠を引っ張り出す。そこにはゴムやローション、ローターなどの簡単なものが置いてあって。マニアックなものの隠し場所は知られたくないが、これくらいなら別にいいと、目の前で出した。そこから取り出したのは、ローターと、幅が広めのバンド。見せつければ、わかるだろう。彼へと近づくと、カリ首のすぐ下、裏筋の部分へと取り付けようと中心へと手を伸ばしながら)俺でもお前でもない、玩具に慰めてもらおうか。 (2018/11/10 22:41:51) |
へし切長谷部 | > | ((はは、プライドを崩すためにやっているわけだからな。まぁ、ゆっくりでいい。お前が考えてくれるのは、純粋に嬉しいぞ。 (2018/11/10 22:42:17) |
大倶利伽羅 | > | …!(相手が動き出したのを横目で見ていれば、彼が取り出したのは玩具とバンド。何をする気なのかは直ぐに理解する。反射的に伸ばされた手に後ずさりをしつつ、少しだけ戸惑ったような視線を相手に向けて)…好きにしろ、とは言ったが…(言葉を詰まらせ、手の中のそれを見てはさらにまた一歩、下がろうとして) (2018/11/10 22:53:40) |
大倶利伽羅 | > | ((あんたを抱いた後だから余計に…今はプライドが高すぎるくらいな感覚だ…(謎) すまない、せっかくだから楽しんでもらえるように色々思ってたからな…(んむ、) (2018/11/10 22:55:45) |
へし切長谷部 | > | なんだ?機械は嫌か?……なら、選べ。俺に好き勝手にされるか、俺の前で自慰をするか。(後退るなら、無理矢理玩具をつけようとはせずに手を止めて彼を見つめ、楽しそうに笑いながら首を傾げて見せる。目を細め、ほらどうする?とばかりに玩具を持ち上げてみせ、かちかちとスイッチを入れて止めてと遊んでみて。自分としてはどれでもいいからこそ、彼に選ばせようと、その口で言わせようとして) (2018/11/10 22:58:01) |
へし切長谷部 | > | ((はは、そんなこと、忘れさせてやりたいがな。 すごく楽しいぞ。俺ばかりがこんなにいい思いをして申し訳ないところだが。 (2018/11/10 22:58:35) |
大倶利伽羅 | > | (どうしても選ばせるらしい、小さく息を吐き、そして思考を巡らせる。どうする、せっかくなら相手をもっと煽ってあわよくば、なんて思ったりするけれど、ひっくり返すのは無理だと分かってる。せめて余裕そうな相手を少しでも崩したい、なんて思って。ゆるりと視線を相手に向けて)…ひとつ、こちらからの条件を飲むなら後者、飲まないなら前者にする(相手を煽る確証なぞ無いけれど、提案するだけしてみようと口を開き) (2018/11/10 23:16:15) |
大倶利伽羅 | > | ((無理だな(真顔)絶対忘れない。 いや、楽しんでるなら何よりだ。ならこのまま楽しませるよう尽力する。進めてく中で無理なものがあったら言ってくれ。気にしなくて良い。 (2018/11/10 23:18:10) |
へし切長谷部 | > | ちらでもいい、いいが、どうせなら楽しみたい。彼が何を考えているのか、言葉にしない内にはどのようなことがあるのか。見てみたいが、それは無理な話。この後に続く言葉を待ちながら、ひとまず玩具の出番はなくなりそうだと一応元に戻して、さあ言ってみろとばかりに濃い茶色に囲まれた蜜を、彼の瞳を、見つめて) (2018/11/10 23:21:05) |
へし切長谷部 | > | ((あっすまんおくりなおす (2018/11/10 23:21:13) |
へし切長谷部 | > | ……ほう。聞くだけ聞いてやろう。(溜息の後、面白い言葉が返ってきた。どちらでもいい、いいが、どうせなら楽しみたい。彼が何を考えているのか、言葉にしない内にはどのようなことがあるのか。見てみたいが、それは無理な話。この後に続く言葉を待ちながら、ひとまず玩具の出番はなくなりそうだと一応元に戻して、さあ言ってみろとばかりに濃い茶色に囲まれた蜜を、彼の瞳を、見つめて) (2018/11/10 23:21:19) |
へし切長谷部 | > | ((上の行が切れた……。久しぶりにやってしまったな。 無理か。そうか。忘れろ。 ……感謝する。お前も、少しでも楽しめたらいいんだが……。 (2018/11/10 23:22:08) |
大倶利伽羅 | > | 俺が自慰をしてる間、あんたは手を出すな。足はいいとかそんな屁理屈も無しだ。途中で手を出そうものならこの行為自体も中断する(見つめられればそれに応えるようにこちらもまっすぐと藤を見つめて。彼なら元々手を出さないだろうと思っていたが、それでもこうして口に出して仕舞えば、気が変わった、とかで途中で手出し出来なくなるだろうと踏んで。まあ、それも相手がノれば、の話なのだが。どうするかは彼次第、断られるならそれはもう仕方ない、反抗的な態度を取り続けるだけだ。小さく息を吐き、どうする、といいたげな視線を向けて) (2018/11/10 23:44:46) |
大倶利伽羅 | > | ((どんまいだ、気にするな。 無理だ。ああ、無理だ。 ああ、大丈夫だ。文が浮かばないと言う点以外は楽しんでる。あんたのロル読むの楽しいからな (2018/11/10 23:46:00) |
へし切長谷部 | > | はは、いいぞ、約束しよう。(ただし、こちらの言うことも聞いてもらうが、なんて考えつつ、ただにっこりと笑って。最初は好きにさせてみるかと、先ほどと同じように彼から少しだけ離れた場所に胡坐をかいて座って。手を出さないという意思表示に、腕を組んでやる。さぁどうぞ、とでも言いたげに、彼を見つめつつ)嗚呼、体勢は指定させてもらう。……座って、足をM字に開け。大きく、だ。 (2018/11/10 23:49:24) |
へし切長谷部 | > | ((ありがとう。 ……ざんねんだ。 それならいいんだが。もう少しましなロルが書ければもっといいんだがな。 (2018/11/10 23:49:47) |
大倶利伽羅 | > | そんな離れる必要はない。が、腕は組むなりしておけ。…ああ、(こちらから少し離れる相手、寧ろこちらから少しだけ距離を詰めて相手を脚の間に来るような位置取りをする。体勢を指定される、が元々煽るために、相手のあの態度を崩すためにやるのだ、多少の羞恥には目を瞑るとしよう。と言うよりもう全裸なのだ、羞恥も何も半ば吹っ切れてしまっているけれど。彼の言う通り、大きく脚を開き、これでいいか、と言わんばかりに相手に視線を向け) (2018/11/11 00:01:39) |
大倶利伽羅 | > | ((…と、明日も仕事だ、ここまでにしていいか? (2018/11/11 00:01:56) |
へし切長谷部 | > | ((っと、気づくのが遅れてすまない、勿論大丈夫だ。 (2018/11/11 00:05:07) |
大倶利伽羅 | > | ((ん、すまない。大丈夫だ。…また今夜、か? (2018/11/11 00:05:47) |
へし切長谷部 | > | ((ん、それで。おやすみ、伽羅。良い夢を。(撫でり、) (2018/11/11 00:06:15) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/11/11 00:06:33) |
大倶利伽羅 | > | ((了解だ。…おやすみ、お疲れ様…(撫で受け) (2018/11/11 00:06:47) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/11/11 00:06:50) |
おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/11 21:41:26) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/11/11 21:43:05) |
大倶利伽羅 | > | ((こんばんは、 (2018/11/11 21:43:13) |
へし切長谷部 | > | ((こんばんは、伽羅。今日も12時まででいいか? (2018/11/11 21:43:33) |
大倶利伽羅 | > | ((ん、それでいい。寧ろそれで頼む(こくり)今日は少しばかり眠いからな、寝落ちたらすまない (2018/11/11 21:44:41) |
へし切長谷部 | > | はは、いい眺めだ。(まさか彼から近づいてくるとは。じぃと彼を見つめつつ、楽し気に笑って。彼と視線を合わせれば、せっかく近くにいるのだからと彼の頬へと手を伸ばし、両手で包めば触れるだけの口付けを。まだ自慰を初めていないからセーフだろうと思ってのことで。唇も手も離して両腕を後ろにやり体重を支えては、)可愛くてつい頭を撫でたくなりそうだな。……ああ、始めてくれ。 (2018/11/11 21:48:28) |
へし切長谷部 | > | ((了解した。眠ければいつ寝てくれてもいいからな。 (2018/11/11 21:48:41) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、大倶利伽羅さんが自動退室しました。 (2018/11/11 22:05:07) |
おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/11/11 22:05:20) |
2018年11月01日 22時12分 ~ 2018年11月11日 22時05分 の過去ログ
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