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「東方こたつ部屋」の過去ログ

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2018年11月08日 19時10分 ~ 2018年11月12日 02時35分 の過去ログ
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おしらせクラウンピースさんが入室しました♪  (2018/11/8 19:10:32)

クラウンピースおっ、こんなとこに小屋があるじゃんか。くっくっく、誰かいるのかなぁ?(そーっと扉を開けて、いたずらしてやろうかと……)なんだ、誰もいないのか。つまんないなー。(きょろきょろと、小屋のなかを物色)   (2018/11/8 19:13:08)

クラウンピースあ、こたつがある。よし、これを使って……。(悪巧みを思い付いたのか、こたつにもぞもぞ潜り込んで。)…誰か来たらおどかしてやんなくちゃ。さてさて……。(さも面白そうに、こたつのなかで息を潜めて)   (2018/11/8 19:15:30)

クラウンピース(にょき、と顔だけ出し)……誰も来ないなぁ…。このまま誰も来なかったら、こたつに隠れてるだけ……まるでただのピエロだよ。(ぶーぶー言いながら、また首を潜り込ませて。上手いことを言ったつもりは本人にはない。)   (2018/11/8 19:24:37)

クラウンピース…………〜   (2018/11/8 19:27:54)

おしらせ霧雨魔理沙(猫)さんが入室しました♪  (2018/11/8 19:28:28)

霧雨魔理沙(猫)……   (2018/11/8 19:28:37)

クラウンピース……はっ、いけないいけない。(うとうとしていたようで、こたつの中ではっとして)   (2018/11/8 19:28:51)

霧雨魔理沙(猫)誰もいないな…(辺りを見回しては   (2018/11/8 19:29:23)

霧雨魔理沙(猫)……(んー…誰もいないのも暇だし…帰ろうかな…   (2018/11/8 19:31:00)

クラウンピース(……声が聞こえた。息を潜めて、こたつで待ち)ふふふ、この声はあの時の白黒だな…。くっくっく、こたつに近づいたら、がばーって脅かしてやろう……。 こたつの中でほくそ笑み、早くこっちに来ればいいのにと息を殺して)   (2018/11/8 19:31:45)

クラウンピース(あ、あっこら、帰るな!?こっちに来いこっちに来い……!こたつの中で必死に念じつつ、いざ本当に帰ろうとしたら飛び出すつもりで…はらはらしながらこたつに潜み)   (2018/11/8 19:33:07)

霧雨魔理沙(猫)……寒いな…(こたつに入りたいが誰かいそうな気が…と思い警戒しながら近づき   (2018/11/8 19:33:19)

クラウンピースたりゃーーっ!!(こたつの中で間合いを計り……中から手を伸ばしてがっと掴もうと!)   (2018/11/8 19:34:35)

霧雨魔理沙(猫)ん…!?何だ…?(掴まれそうになり後ろへ下がり   (2018/11/8 19:35:19)

クラウンピースあっ!?(手が空を切り、宙を泳ぐ。小さな手がしばらく困ったようにおろおろしたあと……)く、悔しい…避けられるなんて思ってなかった…。(少し気恥ずかしそうに、こたつから這い出てきて)   (2018/11/8 19:38:29)

霧雨魔理沙(猫)…はぁ…急に何だよ…(呆れた様子で相手を見ながら溜め息つき   (2018/11/8 19:39:45)

クラウンピースな、なんだよっていたずらだよ。(失敗に照れながら、口をとがらせ)急もなにも、あたいたちはいつもこういうことしてるからね。地獄の妖精はいたずらだってひと味違うぜ!……あー、バカにしてるでしょ!くっそー、一回見切ったからって…!(悔しそうに、弱くにらんで見上げて)   (2018/11/8 19:46:27)

霧雨魔理沙(猫)へー…そうなんだな…まあ、いいんじゃないか?やりすぎにも程があるからそこも注意しながらだけどな~…(相手を見てはクスッと笑い   (2018/11/8 19:49:26)

クラウンピースくくく、最凶最悪の妖精のあたいにやりすぎの文字はないんだ。(幼い顔立ちを悪い笑顔にして…ふと、疑問に思ったように)そういえば、ここに何しに来たの?あたいは面白そうな小屋を見つけたからなんとなく入ったんだけど。   (2018/11/8 19:53:20)

霧雨魔理沙(猫)ん…私はたまたま通りかかったから来ただけだぜ…?*   (2018/11/8 19:54:33)

霧雨魔理沙(猫)そしたらお前がいたって訳だな…んー…霊夢に退場してもらった方がいいのかな…   (2018/11/8 19:55:16)

クラウンピースふーん……じゃあ、目的はないのか。……なら、一緒にいたずらを考えない?あたいとあんたで一緒にいたずらを考えてさ、ここに来た奴らをわーって驚かせるのさ!(提案をしながら、ちょこちょこ歩いて。こたつの対面に座り)   (2018/11/8 19:58:19)

霧雨魔理沙(猫)んー…別にいいが…バレたら私まで退治されるな…(少し不安そうに言いながらこたつに入り   (2018/11/8 20:01:57)

クラウンピース実行犯はあたいだけでもいいよ?今考えてるのは……(手にたくさんの栗のイガを慎重に抱えて)あいたた、これを糸で吊るしておいて、扉を開けたら頭に降り注いで来るやつかな。あ、あいたっ、いたた…。(説明中に、指や腕に軽く刺さって)   (2018/11/8 20:06:14)

霧雨魔理沙(猫)そうか…うん…そりゃ痛いな…大丈夫か?(首傾げ   (2018/11/8 20:07:31)

クラウンピースふ、ふん。このくらい地獄に比べたらわけないよ!(強がって見るものの、腕がぷるぷる震え出して。目尻に少し、涙が浮かび…)…っ、い、いたっ…ぐうう…!!   (2018/11/8 20:11:26)

霧雨魔理沙(猫)んーっと…これに入れとけ…(というと、自分の被っていた帽子を渡そうと/帽子を取ると黄色の毛並みをした耳が生えていて   (2018/11/8 20:15:00)

クラウンピースあ、ありがと……おわぁあ!?(栗をいれようとして、耳が生えていることに驚いて取り落としてしまう。目を見開き、びっくりしていて)え、えっ?そ、その耳…よ、妖怪だったの?   (2018/11/8 20:18:04)

霧雨魔理沙(猫)落としたな…って、んー…妖怪じゃないぜ?魔法でこうなったな…(よく見ると尻尾も生えていて   (2018/11/8 20:20:39)

クラウンピースえ、も、戻さないの?不便じゃない?おー……これ本物?へぇー……。(好奇心旺盛に飛びながら、くるくる魔理沙の周りを回って。耳をくいくい引っ張ってみたりして)   (2018/11/8 20:22:22)

霧雨魔理沙(猫)んー…めんどくさいしな…魔力だって結構消費するから体にも負担がかかるんだよ…って、痛い痛い!?本物だよ!?(耳を引っ張られては少し怒っている様子   (2018/11/8 20:25:55)

クラウンピースおおおー、本物だ!(耳からパッと手を離して、目を輝かせて)めんどくさいならなんで生やしたの?失敗で生えてきちゃったとか?(乗ってきたのか、楽しそうに笑って身を乗り出して。尻尾を興味深げに眺めている。引っ張りたい、引っ張りたい。)   (2018/11/8 20:29:31)

霧雨魔理沙(猫)んー…本物だって言ってるじゃんか…失敗だな…(   (2018/11/8 20:31:21)

霧雨魔理沙(猫)(相手がまた引っ張って来そうだな…と思い少し距離を置き   (2018/11/8 20:31:49)

クラウンピースうっ……(距離を置かれて、残念そうに。)でも失敗だって、せっかくついてるんだし楽しまなくちゃ損だぜ。そうなって得したこととかは?(指で栗をつまんで帽子に入れながら)   (2018/11/8 20:36:26)

霧雨魔理沙(猫)んー…あんまりない気がするな…   (2018/11/8 20:39:31)

クラウンピースふぅん、もったいないなー。面白いのにさ。(頭の後ろに手を組み、なんでもない顔で)あたいだったらもっと面白いことするのに。尻尾だけ出して泣き真似しておいて、猫だと思って近づいてきた人間を落とし穴にはめたりとか!(イガのつまった帽子を両手で持って、いたずらを考えているときのちょっと悪い笑顔で)   (2018/11/8 20:44:23)

霧雨魔理沙(猫)それ酷いな…まず、よくそんな事考えられるよな…(苦笑いしながら   (2018/11/8 20:48:28)

クラウンピースへっへーん、あたいは最凶最悪の妖精だからな!(どや顔して、得意気な様子を見せつけ)っと、そろそろ行かなくちゃ。(こたつから出て、戸に向かって )   (2018/11/8 20:51:47)

霧雨魔理沙(猫)…色々大変だな…   (2018/11/8 20:53:56)

クラウンピースあはは、猫の耳とか尻尾が生えてる奴ほどじゃないって。じゃ、またね?(イガは捨てて、手を振り。そのままそとへ出ていった)   (2018/11/8 20:55:40)

おしらせクラウンピースさんが退室しました。  (2018/11/8 20:55:48)

霧雨魔理沙(猫)ん…またな…(帽子を被ると自分も部屋をあとにして   (2018/11/8 20:58:28)

おしらせ霧雨魔理沙(猫)さんが退室しました。  (2018/11/8 20:58:31)

おしらせ火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが入室しました♪  (2018/11/8 22:44:22)

おしらせ火焔猫燐 ◆GtQlyJGiwAさんが退室しました。  (2018/11/8 22:44:31)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2018/11/8 23:13:27)

秦 こころふむむ?誰か居たのかな。(部屋に訪れると匂いに小首傾げ、トコトコ炬燵に歩んでその手に小さな包箱を携え)今日は知らない人からケーキを貰った!(炬燵に腰を降ろすと脚を伸ばして入り、台の上に包箱を置けば中を開いて嬉しげにキラキラと眼を輝かせた。その言葉は少し危険なものを含んでるのに気づいていない)   (2018/11/8 23:18:22)

秦 こころふむ、能楽の時に…なんとか言ってた気がするけど、貰えるものは頂かないと失礼と誰かが言ってた。(微かに思い出すとあまり話は聞いてなかったようで、食べようと考えるも直ぐには頂かないようで炬燵に寝転がり仰向けで暖かさに眼を瞑り)   (2018/11/8 23:28:18)

秦 こころんぅ…少し眠たいような眠たくないような感じ…。むむ、早く来たのにあまり変わらない…(片目を手で擦って、ぐぐぐと両手を頭の上に伸ばしひと息つけば天井をじーっと見つめ。そのままばんざいした体制で暇そうにブツブツと)   (2018/11/8 23:40:00)

秦 こころそういえば、どこかで今日はおへその日って聞いた気がする。だから、私もおへそ出してこの日を過ごそう…(ふと思い出したように頭へ!マークを浮かべた。炬燵から少しお腹まで出すとぐぐぐと更に両手を伸ばしヘソを露わにし満足そうにしてる)   (2018/11/8 23:44:47)

おしらせ古明地 さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが入室しました♪  (2018/11/8 23:59:03)

古明地 さとりこんばんはー(いつものように右手に紙袋を持って現れては何かシュールなことをしているこころを見て…「ん、部屋間違いました」と呟いては踵を返して帰っていき)   (2018/11/9 00:01:39)

秦 こころむっ…何も間違えてない。ここは私が居るところ…(仰向けにヘソを出しながら相手に気付くとゴロンと横向きになり、帰ろうとする相手に誤解を正すように呟けば小首傾げ)   (2018/11/9 00:03:35)

古明地 さとりあ…そうでしたか…いえ、てっきり部屋を間違えてしまったのかとビックリしましたよ…そう言えば今日はおへその日とか言ってましたね…なるほど、それでその行動ですか…納得がいきました(帰ってしまおうと扉の取っ手に右手の指をかけて、少し扉を開けたとき…後ろからこころらしき人物からの声がかかっては開きかけていた扉をパタンっと閉めてくるりと後ろを振り向いては…横向きになってこちらをじーっと見つめているこころを見つけて…苦笑いしながら訳を訪ねては、サードアイでこころがしゃべる前に瞬時に読み取って理由を聞けばなるほど、と納得しているようで。立っているのも変かな?とこたつにいそいそと入っては「あったかぁ~♪」とへにゃぁと表情を崩して微笑めば、右手に持っていた紙袋をトンッとこたつの上に置いて何やら香ばしい林檎の香りが部屋内に漂って)   (2018/11/9 00:09:03)

秦 こころふむ、私はそのおへその日に因んでただ出してた。でも、私は能楽してたり決闘してる時にちらちらおへそが出てるのを聞いたことがある。(コクコクと頷き眼を瞬かせ説明し続け、ふと前に言われたことを思い出せば「本当におへそ出てるの?」と疑問に思い)今日は私も戦利品…?貰い物があるからさとりも食べるといい…。それに、今日は甘えたい気分でもある?たくさん構ってほしい…//(炬燵の上に置かれた自分の包箱を見つめ、少し戦利品と言うも実はそうではなかったり。身体を起こし少しだけ相手に甘えたいと伝えれば後から恥ずかしくなりポッと無表情ながらも頬を染め)   (2018/11/9 00:15:57)

古明地 さとり【やはり…うてましたか】   (2018/11/9 00:18:41)

秦 こころ【むむ?】   (2018/11/9 00:19:07)

古明地 さとり【こころさん、いつも人に合わせてロルをうってますよね?】   (2018/11/9 00:19:12)

秦 こころ【ふむ、それがどうしたの?】   (2018/11/9 00:19:43)

古明地 さとり【実際どのくらいうてます?】   (2018/11/9 00:20:17)

秦 こころ【時間は掛かるけど、文字限界までは大丈夫】   (2018/11/9 00:21:07)

古明地 さとり【こころさんのロルは勉強になるので手本にさせてもらっているのです】   (2018/11/9 00:23:27)

秦 こころ【そうなの?真似して使うと自然にできるようになる。何で急にそんなこと言い出したのかは分からないけど何かあったの?】   (2018/11/9 00:25:39)

古明地 さとり【いいえ、たまたま想っただけです】   (2018/11/9 00:27:03)

秦 こころ【ふむふむ、あまり極端に短かったり受け答えだけだと私は徐々に気分が落ちていくのが欠点。】   (2018/11/9 00:28:37)

古明地 さとり【それ、わかる気がしますね】   (2018/11/9 00:30:37)

秦 こころ【この前それで少しふらんと色々あって悪いことしたと思ってる。あとは相手のロルを後追いするのはいいけど、その後に自分の行動を変化で入れてほしいと思ってる】   (2018/11/9 00:33:06)

古明地 さとり【燐とかですか?】   (2018/11/9 00:36:20)

秦 こころ【ふむ、少しこの前はそう思ってしまった。でも、猫さんなりにそれが安定するみたいだからあまり口出しできない】   (2018/11/9 00:37:21)

古明地 さとり【ですが…それはあまり…】   (2018/11/9 00:40:10)

秦 こころ【んぅ…?】   (2018/11/9 00:40:41)

古明地 さとり【言うときは言った方がいいと思います】   (2018/11/9 00:43:00)

秦 こころ【1度は言うけど、あとはその人に任せてる。私も最初は言われてここまで来たから、でも昔に比べたら何だか落ちてるのも分かる。そろそろお話しに戻る?】   (2018/11/9 00:45:33)

古明地 さとり【そうですね、戻りますね…ロルを返しますね】   (2018/11/9 00:46:58)

秦 こころ【うん、ゆっくりでいいよ】   (2018/11/9 00:47:37)

古明地 さとりでもあまりおへそは出さない方がいいと思いますよ?ほら?お腹も冷えてしまいますし…最近はひえこんできましたし…(苦笑いしながら見つめて…ふと何か思い出したように紙袋から取り出したのは銀紙に包まれたアップルパイで…)たまには果物を使ったお菓子もいいなと思って作ってみたのですよ、へぇ?こころさんも戦利品?というかお菓子を貰ったのですね?(きょとんと阿玉にクエスチョンマークを浮かべながら見つめては「いただきます」とつぶやいて)甘えたいのですか?…どうぞ?(こころの隣で正座しては膝枕でも…と)   (2018/11/9 00:54:40)

秦 こころ私のおへそは防寒体制抜群…!冷えたら冷えたで誰かに温めてもらう。(自信を持って片手でグッと握り拳を作れば小さくガッツポーズを見せ、何やらえっへんと偉そうにするもそんなことはなかったり)むむ…?さとり前にアップルパイ持ってきたけど、また貰えるなら気にしないでおこう。私のはケーキ、知らない人から貰った!んっ…//(少し考えるようにしながら小首傾げると以前さとりが持ってきたアップルパイのことを思い出してキョトンとなり、自分の貰い物の包箱を開けばショートケーキが2つ入っておりさり気なく「知らない人に貰った」と呟いて、空けられた膝を見て素直に寝転がり相手のお腹に顔を埋めた)   (2018/11/9 01:02:08)

古明地 さとり知らない人から?……いや、待ってください!それ食べても大丈夫ですか!?…(こころの口からとんでもない言葉を聞いては…驚いたように立ち上がってはこころがゴトンッ!と床に落ちるもそれより知らない人ってとこにぱちくりさせて)   (2018/11/9 01:14:16)

秦 こころわぁわぁ…!ぅぅ…私のファン?とか言ってたから、それに感情を司るこの私が大丈夫と言うから大丈夫…。その人から悪い雰囲気は感じなかった、ただ手を握ってきたり私の身体をまんべんなく見回してた?(驚いたように大飛出面を浮かべ膝から転げ落ちると頭を抱えて身体を起こし、ちょこんと悪座りすれば小首傾げ自分の判断に間違えはないと自信を持って伝えた。)   (2018/11/9 01:18:54)

古明地 さとりそうですか?…なら大丈夫…となりますかね?(ふふっと微笑んでは安心したような表情を見せるも内心では「絶対に食べない」とつぶやいて)   (2018/11/9 01:31:57)

古明地 さとりさて…私はそろそろ帰りますね(立ち上がったまま入り口へと歩んでいけば扉を開けてかえってしまい)   (2018/11/9 01:32:40)

おしらせ古明地 さとり ◆Sanya.pYGb4Zさんが退室しました。  (2018/11/9 01:32:42)

秦 こころふむ…?貰い物はちゃんと食べないと罰が当たるって誰かが言ってたけど…。んぅ…さとり何か反応が疎かになったけど、何か別の用が出来たのかな。帰りかたも無理矢理感が目立ってる…(立ち去る相手を不思議そうに見送って、片手をひらひらと揺らし)   (2018/11/9 01:34:40)

秦 こころふむむ…これからどうしよう。甘えたかったけど、今日()   (2018/11/9 01:35:39)

秦 こころ今日は叶いそうになさそう?(炬燵にぼーっと座りながらブツブツと寂しそうに呟いて、両腕を台上に乗せその上に頬を乗せ)   (2018/11/9 01:37:04)

秦 こころ2日連続で椛が居るのは珍しい?わんわん…(ふと見つけた椛にひとり言を呟いて、犬の鳴き真似をすると挨拶してるようで)   (2018/11/9 01:39:29)

秦 こころモグモグ♪(ふと目に入ったケーキに伏せた上半身を起こして、両手で下を支えながら持てば口に運んでケーキを頬張り。美味しいのか無表情ながらも嬉しそうに頭には福の神面を浮かべ幸せそう)   (2018/11/9 01:46:34)

秦 こころふむむ…ごちそうさまでした。(ケーキを食べ終え指先に着いたクリームも舐めとり、満足気に呟けば手を拭いてゴロンと寝転がった)んぅ…椛のところでも行こうかな、でも…大丈夫かな…(少し迷ってるようで天井を見ながら呟いて、何か心配事があるようにも)   (2018/11/9 01:51:43)

秦 こころんぅ…大丈夫そう。(ふと何かに気付いてボソッと呟いた。そのまま眼を瞑り静かに時間を過ごし)   (2018/11/9 01:54:35)

秦 こころふむむ…おへそ日も終わって今日は何の日…?(少し眼を開け細めた目線でぼーっと天井を見つめ、暇そうに何か楽しいことはないかな?とひとり言を呟いて。両手を左右に広げ大の字でゴロゴロ)   (2018/11/9 02:04:12)

秦 こころむむ…(細めた目線のまま静かに誰かが来るのを待って、モゾモゾと体制を横向きに寝返り炬燵の中に潜り背中を丸めると背中とお尻を覗かせ)   (2018/11/9 02:25:48)

秦 こころんぅ…(炬燵の中の前半身は暖かく後ろ半身は冷たくなって、眼をぱちぱちと瞬かせながら暇そうに絨毯に片手を擦らせ)   (2018/11/9 02:53:11)

秦 こころ退屈は変わらず私といっしょに居てくれるのは隠れたお友達かもしれない…(徐々に気が変になってしまい、炬燵から身体を出し座れば台に上半身を伏せぼーっと)   (2018/11/9 03:14:00)

秦 こころ今日の夜は多分暴走しそうだから、来るのはやめたほうがよさそう。んぅ…来ることをやめてもいい頃合いなのかな、誰か来るのを待ってても数時間長い間が多いから…(小さなため息を漏らし、自分の行く末を見定めようと悩むように考え始め)多分、こいしも響子もはたてもあまり顔を見せれないから私が居ようと居まいと変わらない気がしてきた。(どんどん自暴自棄になり始め暗い雰囲気が漏れ出し)   (2018/11/9 03:23:27)

おしらせ姫海棠はたてさんが入室しました♪  (2018/11/9 03:25:37)

姫海棠はたていーるー…?……うわっ…うーわー…こ、こころー…?(はいってきたらすぐわかるぐらいに暗い雰囲気があって、すぐに駆け寄ってゆさゆさゆさ。こたつの上にあるこころの体を揺さぶって)   (2018/11/9 03:26:45)

秦 こころんぅ…私はもうダメみたい、せっかく作って貰った居場所とお別れかもしれない…(揺さぶられる身体は脱力しきって、完全に鬱状態でブツブツとひとり言を呟いた。)   (2018/11/9 03:29:15)

姫海棠はたてえっ、えーーー……どうしたのよ、こころ……もー……(こころの隣にもぞもぞともぐり込めばその体をささえるように手をかけながら、一緒に台のうえにつっぷして顔を眺め)   (2018/11/9 03:30:51)

秦 こころふむ、最近何だか鬱になりやすい。お話し相手は少し見えるけど、待ってる時間のほうが長くて割にあってない…(顔を眺められればそっと反対方向に顔が向き、ズーンとした暗い雰囲気を漏らしながら「あまり居る意味がない」とも呟いて)   (2018/11/9 03:34:01)

姫海棠はたてんぅ…そんなに気を張って待ってなくてもいいのに………こころ、少し頑張りすぎなのよー。もうちょっと、ねぇ…気楽に……(頭の手をおいたらゆっくりと撫でながら、何気なく髪を摘んでパラパラと散らしてみた。)   (2018/11/9 03:37:54)

秦 こころんぅ…誰かとお話しするのが大好きな私だから、ひとりで過ごす時間は拷問にも近い。それに最近は全然甘くない苦いものだらけ…(頭を撫でられるとピクッと少し反応を見せ、ゆっくりと頭を上げ頭には真っ黒なお面を浮ばせ絶望を表してるようで)   (2018/11/9 03:42:02)

姫海棠はたてそれはすっごいわかる、1人だと寂しいもんね…。でも、その苦いものって……なんの事…?なに、何か変な事されたりしたの…?ね、何があったのよぅ…(こころの背中のほうから覆いかぶさりよるように密着しながら、肩に手をかけてじぃっと動かないで真っ直ぐ目を見つめて)   (2018/11/9 03:49:58)

秦 こころふむむ…寂しがり屋、たまに感情爆発するのが今日で今…。苦いは平常心の裏、甘いことをすると気持ちも和らいでいくけど苦いと鬱になる…。私は何もされてない、最近は色々ご無沙汰…(背中に感じる温もりに少しだけ和らぎはじめ、自分の顔を見られてるとサッと腕の中に顔を伏せ隠した)はたては寝に来たんじゃないの?眠たい雰囲気伝わってくるわ…   (2018/11/9 03:55:03)

姫海棠はたてそりゃ……眠たくないっていったら嘘になるけど…まだ全然大丈夫っ!その、ほら……こころと…ん、んぅ……(最初は勢いよく言えてたけど、途中からもごもごとし始めて、最後は尻切れトンボになってしまう。でもその代わりにこころの背中にほっぺたを寄せて、腰もちょっと、ぴったりとくっつけて)   (2018/11/9 03:58:56)

秦 こころむむ…私もはたてと色々またしたい。してほしい…でも、眠気は急に襲ってくるからはたてが心配…(そう言いながら相手の両手を自分の両手で握り自らのお腹に添えさせブツブツと)   (2018/11/9 04:02:06)

姫海棠はたてぅぅ…ごめんね…いつも早く寝ちゃうから……じゃあ、って言うのもおかしいけど…あの、んと……すぐすむけど…私的にはすごい甘いと思ってる事…だけなら…とか…(私もモゴモゴといっちゃうようになりながら、こころの首の後ろのところまで顔を動かして、でもなんにもせずにじっとそこでこころを待ってて)   (2018/11/9 04:05:42)

秦 こころ忙しいからしょうがない、前より機会が減ったのは寂しいけど…我儘は言えない。それに、誰かに飽きられるのは慣れてるから…。ふむ、はたてのしたいことしてみて?(隠した顔は相手には見えないけど小さくブツブツと寂しそうに呟いてるのは伝わり、最後に飽きられたと思ってるようでボソッと呟いた。相手の甘いことを好きにしていいと言えばおとなしく静かに頭を上げた)   (2018/11/9 04:10:28)

姫海棠はたてそんな寂しい事いっちゃダメだってー………ん…、したい事っていうか……ん、んぅ…そういう事にしといていいや…うん…(少しだけバツ悪そうにしつつこっちを向いたこころの顔の両手で持てばじっと見つめながら、唇どうしをゆっくり近づけて……触れても止まらずに、二人のが潰れて唾液が染み出すぐらい深く口吸いを)   (2018/11/9 04:14:47)

秦 こころ今の私は自暴自棄、とっても鬱になってる。構ってほいしからそんなことを口に出してしまうわ…。んっ…ぅん…//(細めた目線で相手の顔が近づいてくると徐々に眼が開き始め、唇が触れ合い深く深く重ねられれば無抵抗でゆっくりと身体を横に向かせポッと染まり)   (2018/11/9 04:18:33)

姫海棠はたてんっ…ふ、はふぅ…ちゅぅ、ちゅるっ…♡ちゅ、ぅぢる……♡(顔を傾けて絡みあう1番深いところまで唇を混じりあわせれば、そのまま相手の唾液を吸いながら舌を躊躇なくいれて絡めてく。音がなるのも気にせずにただただ、こころと重なって交わることだけを優先していき)   (2018/11/9 04:21:31)

秦 こころぁ…んぅ…っ、ふっ…ゅっ…♡ (久しぶりの感覚にドキドキと胸が高鳴り、絡められる舌を受け止め絡め返せば徐々に涙目になってしまい、ふわふわとした雰囲気が溢れ始め)   (2018/11/9 04:25:12)

姫海棠はたてんぅ…ふっはっ…♡ んんんぅ…ぢる、ぅぢるぅぅぅ…♡(息苦しくなって呼吸するのも惜しんで静かながらもずっとずっとこころの唾液を吸い続けてる。背中に回す手もこころの服をまさぐってくしゃくしゃにするぐらい擦ってて、寄せるからだも、脇とか膝とか肘とか。全部が全部、こころと触れるようにぴったりとくっついて。)   (2018/11/9 04:28:52)

秦 こころんんぅ…はぁ…っ…、ちゅる…ゅぅ…♡んっ…はぁっ…♡ (相手の手が身体全体を弄るように擦って来るとモジモジと身を捩り擽ったそうにして、くっつく身体にスリスリと身体を擦れば徐々にこちらも苦しくなり途中で唇を離してしまい、糸を引いて濃い熱い吐息を漏らした)   (2018/11/9 04:32:47)

姫海棠はたてん、ふぁっ……は、ふぅ…んと…んぅ…ん…これが私の短いけど甘い事…だけど………ど、どうかな…(なんだか恥ずかしくなって、顔をそらしたら自分もちょっとモジモジしてしまい、肩を竦めて小さくなり)   (2018/11/9 04:38:35)

秦 こころんっ…うん…//今日はこれでおしまい?(何も感想は言わないものの見るからにポッと頬を染め上げ涙目にどこか惚けてるような目線を向けてる。小さな声で少しボソッと尋ねるように呟くと目線を逸し)   (2018/11/9 04:42:18)

姫海棠はたてんっ…ぅ…んぅ…でも、こころのいうう通り途中で寝むくなっちゃうかもしれないし………でも、寝るまでなら、こうするのは…(こころの顔を1回みたけど、なんだか恥ずかしくて目線をそらしてそのままこころの頭を抱え込むようにしながら、首筋に抱きついてまた体を絡め合わせて) えっと…今度は…唇じゃなくて…ぜ、全身でキス……みたいな………   (2018/11/9 04:47:28)

秦 こころふむむ…はたてが眠くなるまで、寝れそうになったら教えてほしい。(恥ずかしがる相手にチラッと目線を戻すとこちらも恥ずかしそうに、身体を絡めてくる相手に両手を背中に回しギュッと抱きしめ)身体全体…?えっちなことは途中で寝ちゃうかもしれないから、控えめに…?(少しキョトンとして頬をスリスリと頬に擦らせ)   (2018/11/9 04:52:01)

姫海棠はたてん゛っ!…え、えっちって……そ、そこまでじゃないんだけど…こう…んと、ほら…こう………静かにすると………相手を感じられるから………キスみたい……って…(自分で言う通りに少しずつ小声になりながら、重ね合わせる手とか胴体とかの方に集中してく。お肉とお肉が軽く潰れるぐらい、唇のそれと同じようのぎゅうって。)   (2018/11/9 04:59:27)

秦 こころむむ?こうして、お話ししながら身体を触れ合わせたりするのも好き…。でも、最近はご無沙汰だから…はたてに奥まで触ってもらいたかったり内の暖かさに触れたりも…?んぅ…時間も時間だから、我儘言わない…//(相手の肩に顎を乗せながらブツブツと甘えるように身体を擦って耳元に囁き、ふと時計を見れば我慢と自分に言い聞かせ背中に添わせる両手は衣服を強く掴み)   (2018/11/9 05:05:04)

姫海棠はたてん゛っ…うぅ…/// なんか………普通に言うとすっごいはずぁしい……/// でもごめんね……時間……もうちょっと早くこれるように…私もしたい………//(お返しにって訳じゃないけど私もこころの服をつかんだら、それをたぐり寄せてぎゅっと握り占めた。そして半目をあけながらこころの肩にほっぺた潰しながら、ゆっくりと深呼吸をしはじめ)   (2018/11/9 05:09:38)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。  (2018/11/9 05:14:04)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2018/11/9 05:14:10)

姫海棠はたて【ん…こころ、ずっと…ん…】   (2018/11/9 05:15:02)

秦 こころんぅ…私は正直に答え伝える。私はお腹ぽかぽかってするの好き、はたてに弄りたい、はたてを弄りたい…//むむ…来れる日が分かれば私も楽しみに待ってられるけど…(相手に甘えるように太腿を太腿で挟み込んで、素直に思ったことをと伝えるもそれは淫らで少し羞恥心を浮ばせ、ふと、次に会える日を考えればボソッとなり)   (2018/11/9 05:18:26)

秦 こころ【ん…?ずっと居たよ、ずっとずっと…】   (2018/11/9 05:18:46)

姫海棠はたてん、んぅ…///え、えっと…じゃ、じゃあ明日!頑張って日付変る前には帰ってくる!(大声で背中ぴんっってのbしして)   (2018/11/9 05:23:25)

姫海棠はたて【お疲れ様て頑張ったんだよね…。ごめん、私眠くなって集中力が…】   (2018/11/9 05:24:35)

秦 こころんぅ…無理しない程度にで大丈夫…。私もいつもの時間に23時から0時の間に来ると思うから、眠るなら布団に寝転ぶ…(どこか希望を抱いたように眼を少し見開いてキラキラとし、眠たげな相手を抱きかかえ布団に運ぶと寝かせ隣に寝転んだ)   (2018/11/9 05:26:07)

秦 こころ【23時から居て、途中でさとりがお話し付き合ってくれて…1時間半したら帰っちゃって、そこからはなてが来るまでひとりだったわ…。うん、最後に寝て終わりにしよう】   (2018/11/9 05:27:50)

姫海棠はたてうん…今日はいっしょにねよ…お姫様だっこされながたらその途中ですぅすぅもう寝息で)   (2018/11/9 05:29:25)

姫海棠はたて【うん…でも少しでも話せてよかった。…でも今日はもうねちゃう…】   (2018/11/9 05:30:24)

秦 こころうん…おやすみなさい…。昨日はひとりで寝れたけど今日ははたてと寝れるのは嬉しい…//(寝息を立てる相手を優しく抱き寄せて胸元に顔を埋めさせれば背中を撫でて、こちらも眼を瞑り「ありがとう」と小さな声で呟いた)   (2018/11/9 05:31:21)

秦 こころ【お先に寝て大丈夫…。私も寝るから…】   (2018/11/9 05:31:53)

姫海棠はたて【ありがと…っそれじゃあ…明日…おやすみなさいー】   (2018/11/9 05:37:12)

おしらせ姫海棠はたてさんが退室しました。  (2018/11/9 05:37:17)

秦 こころ私も…(そのまま時間が経つと相手の頭の上でスヤスヤと寝息を立てて)   (2018/11/9 05:38:10)

秦 こころ【うん、おやすみなさい…】   (2018/11/9 05:38:19)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2018/11/9 05:38:24)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2018/11/9 23:00:36)

秦 こころふむ…(足速に部屋に訪れサッと炬燵に潜り込み、うつ伏せに反対側から頭を出せば足首をもう反対側から出してゴロゴロと)   (2018/11/9 23:02:24)

秦 こころふむむ…そう言えば昨日はたてと約束したけど、明日って言っててそれは今日なのか次の日なのか迷いどころ。んぅ…どっちにしても直ぐ会えるから楽しみはある…(炬燵の中でうつ伏せにだらけながら絨毯に頬を乗せて疑問を呟いた。それでも楽しみなのか炬燵からはみ出した脚はパタパタと交互に動かしとても上機嫌)   (2018/11/9 23:10:58)

おしらせ姫海棠はたてさんが入室しました♪  (2018/11/9 23:24:30)

姫海棠はたてんー? これは、炬燵亀かしらー、だとしたらスクープねー♪(玄関から入ってきて、こころが炬燵の中にいるのを見れてくすくす笑いをしながらひょいひょいと部屋にあがってその「炬燵亀」の横にたっては笑いを抑えるように手を口に当てて見下ろして)   (2018/11/9 23:28:18)

姫海棠はたて【なんとか帰ってこれたわー。でも帰ってきたばっかりでちょっと色々あるから…返事おくれたりしたらごめんねー】   (2018/11/9 23:29:00)

秦 こころむ…こんばんは、思ったより早い帰宅?んぅ、炬燵に寝転がれば誰でも亀に早変わりする魔法の道具…(相手の声が耳に入るピクッと反応を見せ、横に立つ相手が口を隠し笑えば不思議そうに話すも身体を捩り台を叩いて魔法の道具と公言し)   (2018/11/9 23:31:52)

秦 こころ【ふむ、色々終わってからでも良かったと思うけど、のんびりしてるから大丈夫】   (2018/11/9 23:32:30)

姫海棠はたてそりゃ、いいわねー。じゃあ冬は炬燵亀が沢山でてきちゃって…新聞にのせきれなくなっちゃうわっ!(ぽーんと跳ねるようにしてその場に座って炬燵にもぐり込めば、こころが炬燵を叩いたのと同じようにパンッと良い音立てて自分を炬燵を叩いて   (2018/11/9 23:52:57)

秦 こころんっ、新聞に載せなくてもいいことだと思う?(ふと疑問が浮かびゆっくりと身体を起こして座ると無表情でじーっと見つめ)今日はゆっくり出来るの?無理してないか心配…でも、構って欲しい。むむ…無理させたくないのと構って欲しいが私の中で闘ってるわ…(モゾモゾと伸ばした脚を曲げ割座りすれば尋ねるように呟いて、自分の中で心配と欲望が混じれば困ったように猿面浮かべ「うーん」となり)   (2018/11/9 23:59:54)

姫海棠はたてまぁねー。そのぐらいあったら新聞じゃなくてもみれるわだしー?…ん?(上をむいてちょっと考えていたけれど、こころの目線に気がつくと首を傾げながら見直して)うん、それなりにゆっくりできるわよー?明日はお休みだし…えーーっと…とりあえず、こころは今日は我慢しなくていいわっ!ねっ!?(台の上に体を半分乗せるぐらい前のめりになってこころの顔をの、30㎝手前まで近づけてちょっと大げさな笑い顔を見せたりして)   (2018/11/10 00:09:29)

秦 こころふむ、大抵亀になるのは私だから、能楽以外に載せられると知らないところを見られるみたいで恥ずかしい…//(コクコクと頷きながら返された目線に眼が瞬いて、あまり自分の素性を知られるのが恥ずかしいと声が小さくなり伝えポッと頬が染まり)むむ…今日ははたてと最初から最後まで居られる!んっ…我慢は大切、我慢してなかったら今までに何度暴走してたか分からない。それに、あっちなほうで我慢してるってなると私が淫乱と捉えられてしまうわ…(何やら嬉しそうに声が大きくなって身体が微かに跳ねぴょんぴょんとなり、我慢しなくていいと言われるも自分なりの考えを述べれば最後に誤解を正すようにボソボソと呟いて目線を逸した)   (2018/11/10 00:17:09)

姫海棠はたてだーかーらー、今日は我慢しなくていいのよっ!ねっ!どんなこと我慢してるかわからないけれど…とにかく、我慢しちゃだーめっ!(こころが跳ねるのに合わせて私もぴょんぴょんと、手を跳ねてテンポを合わせてく。楽しいな、うれしいなってそんな気分を隠さず、寧ろつたえていくような感じで   (2018/11/10 00:31:12)

秦 こころむむ…(相手が暗示をかけられるように何度も「我慢しなくていい」と耳に言葉が入れば眼を瞬かせ驚いたように大飛出が浮かび、それでも無表情で無言になるとモゾモゾと炬燵に身体を潜らせ相手の隣から顔を出すと背中を丸めて太腿に頭を置けばスリスリと)   (2018/11/10 00:35:14)

姫海棠はたてん…甘えたい…?なら一杯甘えていいよ…私も来れなくてごめんね…(ちょっとだけ太腿がくすぐったくて震えたりもしてるけど、太腿の上にきたこころに目を細めてその目線を落とすと、こめかみから頬っぺたの方に向けて顔が動いてはだけた髪を元に戻しながら軽く撫でていって   (2018/11/10 00:38:00)

秦 こころんぅ…はたてが来たらいつもの甘えてる気がする。たまには主導権を握りたいけど、はたてには敵わないから諦める…んっ…ゅっ…(眼を細め何やらブツブツと呟いて、撫でられた頭を気持ち良さそうに居心地よさそうに福の神面が浮かび、相手の撫でてる手をゆっくりと触り自分の口元に近づければ中指を唇に触れさせそのまま指先を咥え)   (2018/11/10 00:43:41)

姫海棠はたてえーーっ!たしかにいつもこころから甘えて来てる気はするけど……主導権はいっつも私ってわけじゃなくなーい?(唇をちょっとだけあげて軽く笑いながら、唇に指が触れるとくすぐったそうに肩まで震わせながら片手はそのままにもう片方のてで犬をそうする時みたいにくりくりと顎を触ってみて)    (2018/11/10 00:47:51)

秦 こころんっ…私の記憶だとほとんどははたてに弄られてると思う?確かに私がたまにそういう気分にさせちゃうのはあるけど……最初は私が弄ってたのに、どこからこうなったのかな…?ん"〜♪(喋る為に1度口から指先を離して思い出すように頭からモワモワと記憶が浮かび、ふと最初の出会いを思い出せば途中から可愛がられ初めたのはいつからだろうと呟いて再び指先を咥え舌で先っぽに絡まり、顎を撫でられれば気持ち良さそうに眼を瞑って柔らかな声を漏らした)   (2018/11/10 00:53:49)

姫海棠はたてどこからって…覚えてないわよー。でも…うーん…あー…思い出したけどいいたくないっ!!あははっ!(たしかに思い出した、でもそれを言いたくなくて、ガバッっとこころの上にかぶさるみたいにして、こころのお腹を擽っちゃうっ!服のうえから指をぐねぐねさせて、こしょこしょ~~って)   (2018/11/10 01:02:53)

秦 こころむむ?何か思い出したの?ふむむ…言いたくないなら別に聞かないけど私は知りたいわ…。んっ…!?っ…//(相手の言葉にクルッと仰向けになって尋ねるも直ぐに言いたく無いと言われ不思議そうに眼を瞬かせ、途端に相手から擽り攻撃を受け身体をピクッピクッと捩りながら擽ったそうに身を震わせるも無表情でソワソワして指を離し手を止めにかかろうと)   (2018/11/10 01:07:04)

姫海棠はたてんっ!えええっと…その…いや…なんで私が主導権をー…って話をおね…でも、こうほら…たっ単純にはずかしいのよー…うぅ…(そのまま顔を近づけたお腹に、顔むぎゅっと軽くこころのお腹につけて止めにかかってきた手にはそのまま力なくつまれれてしまい、力がぬけたようにこころに乗りかかるような、覆い被さるような形になってて)   (2018/11/10 01:21:26)

秦 こころふむむ…単純に恥ずかしいの?はたては恥ずかしがり屋さん…。でも、そんな表情も感情も隠さず見せてくれて私には勉強になるから一石二鳥!(不思議そうにじーっと恥ずかしがる相手の顔を見つめ、自分お腹に埋められて来る相手の手を掴むもやっぱり離し何もせずモゾモゾと身体を外に出してそのまま下敷きになるように相手の下へ潜り始め)   (2018/11/10 01:27:11)

姫海棠はたてう…うん…そうよっ!単純にはずかしいのっ…だって…うぅぅ…んっ、んんぅぅ…(眉毛をハノ字にしつつも、こころの柔らかい体にふれると緊張する事もできなくてこころの身体を敷布団みたいにしてリラックスして、段々段々うずまるように脚もだらってのばしてうつぶせになっていき   (2018/11/10 01:39:30)

秦 こころんぅ…♪(相手の話を聞きながら何も返さずただ楽しそうにふわふわした雰囲気が溢れ、脚が伸びる相手を身体の上からゴロンと横に転がしお互い逆さ状態になってしまい、そのまま下半身に抱きつけばお尻をムニムニと触り悪戯し始め)   (2018/11/10 01:44:02)

姫海棠はたてんんぅぅっ…ちょ、んんぅぅ/// こ、こころぉ…ん゛、はふぅ…(お尻を掴まれたら自分の頭を抱え込むようにしてこころの上で丸くなりながら、身体を左右にくねらせてしまう。くすぐったいけど気持ちいい感じが沸きあがってきて段々体がぽわーって熱くなってくる)   (2018/11/10 01:57:00)

秦 こころふっふっふ、今日の私は積極にはたてに甘える!(身体を捩る相手にお構い無しに不気味に無表情で笑い声を上げ、お尻を少し強めに掴んでムニムニと揉みながら顔はスカート上に埋め熱い吐息を布越しに送り込み)んぅ…//はたてのお尻柔らかで前はスカート越しでも分かるくらいいい匂いがする…//(少しだけ悪戯気にお尻の割れ目に添って指を食い込ませそのまま左右を広げたり、徐々に身体が熱くなってくるとポッと頬を染め自分の股がゆっくりと盛り上がり)   (2018/11/10 02:03:51)

姫海棠はたてそ、それは、い、いいけどぉ…んっ/// ふぅ、はぁ…そんな、いい匂いとか、言わないでぇ……んっ、あ…こ、こころお…ん、ふぅぅ、はぁぁ…///(こころの言葉と、布越しにあたる熱い息に体がビクビクって震えて恥ずかしさが増してきて、息を荒くしながらこころの上にちょっと涎を垂らすぐらいまでなってる。 それでもこころのお股を見て、目がそれに釘づけになってしまい自分もこころのそれに熱い息を当てながら目が潤んできてしまう)   (2018/11/10 02:12:20)

秦 こころはたての舐めてあげる…///むむ…前に生やしたおちんちんそのままだったの思い出したわ。そんなに息を吹き掛けられたらおちんちん…//ちゅっ…あむ…♡ (何やら意味深なことを言い始め相手のスカートを捲りショーツを露わにさせれば迷いなくそこに口を開け包み込んだ。舌をショーツに添わせザラザラした感触を押し込みちゅちゅと吸い付いて、そんなことをすれば更にスカートの奇抜な模様穴からおちんちんの先っぽが顔を出して先端からお汁が溢れてるのが伺え)   (2018/11/10 02:19:55)

姫海棠はたてやっ、ん゛っ、ショ、ショーツごとしちゃやぁぁっ…♡ はぁ、ふぁ…でも、こころ…私で、こんなにおちんちん…はぁ…♡(こころの舌と、ショーツの荒い布地にゾクゾクとした感触を覚えて惚けてしまいながらも、こころのおちんちんの匂いに気が付いてそれをじーっと見つめながら、徐々に口を近づけて……んちゅっ♡ちゅちうぅぅ♡…赤ちゃんがミルクを飲む時みたいに先っぽ咥えて優しく吸って)   (2018/11/10 02:22:51)

秦 こころんっ♡ふぁ…ぅっ…久しぶりで敏感だから…っっ…♡(自分の唾液をショーツに染み込ませ相手の秘部の甘い香りを布越しに吸いお尻を掴む両手の指をショーツ越しに後ろの穴へ食い込ませて、急におちんちんへ伝わる暖かな感触と吸引にビクッと身体が震えればゾクゾクと背筋を反らせ更にお汁が溢れ出した。口に咥えられたせいで自らの秘部から蜜が溢れショーツを塗らし始め)   (2018/11/10 02:29:35)

姫海棠はたてぁぅぅっ、お尻もなんて、んぁぁっっ…♡だめ、ぇ…は、ふぁ、ん、ちゅぴぃ…♡ こころのぉ…んぇ…♡(私の中から出てきたお汁とこころの唾液と混じってショーツ全部がもう染みだらけでじゅくじゅくにしてしまってる。こころのおちんちんの先っぽに指を置きながら、てろーって舌を這わせながら濡れてきたこころのショーツにちゅっ…♡キスしちゃう…)   (2018/11/10 02:35:11)

秦 こころんぁっ…ちゅ…っ、はぁ…♡ふむむ…はたては下着といっしょに攻めると喜んでくれる…。少しだけ体制変えて試してみよう…♡ (相手のショーツ全体が濡れ染み塗れになると口を離して、その間におちんちんを舐められれば徐々にえっちなことだけを考えてゆっくりと身体を起こした。すると1度相手から離れて「はたても下に履いてるの全部脱いで」と呟いて自分もスカートとショーツを脱ぎ脚を伸ばして炬燵を背もたれにするように座り)   (2018/11/10 02:42:33)

姫海棠はたてんぁ…ん、んぅ…? い、一体、何をするの…こころが脱いでって言うなら脱ぐけど…(こたつに寄りかかるこころのを前に膝立ちになりながら、スカートを落として、ショーツをゆっくり…こう、半身になって少し隠しながらうつむき加減におずおずと脱いでいけば自分と唾液とでぬるぬるしたのが太腿にべったりつく。脚を閉じてはいるけれど太腿にその中心から漏れるのがじっとりを見えてしまっていて)   (2018/11/10 02:47:40)

秦 こころもっとえっちなこと思い付いたから、試そうとしてる?はたてはこうして…身体を逆さで私は持ち上げて…♡はたてのおまんこ…♡(無表情ながもどこか惚けてるように眼を細めながらふわふわした雰囲気が溢れ、脱いで隠す相手を背中を向けさせうつ伏せに倒し、そのまま腰を掴むとモゾモゾと引き寄せ下半身が自分の顔に来るようにすれば相手は逆さで目の前におちんちんが来るように合わせ)こんな感じ?少し前に色々勉強したらこんなのあったから…♡あむ…っ♡(そう言えば迷わず割れ目に口で覆うように包んで舌を膣口に添わせ始め)   (2018/11/10 02:56:14)

姫海棠はたて【えっと…ん、っとお互いに…お股に、顔…ってこと…?】   (2018/11/10 02:59:20)

秦 こころ【ふむむ…炬燵を背もたれにして座ってて、向かい合わせだけどはたては逆さま?】   (2018/11/10 03:02:50)

姫海棠はたて【あ、う…え、座ったまんまってことっ!? …うぅ、んかすごい体勢…///いやじゃないけど…///】   (2018/11/10 03:03:49)

秦 こころ【私の目の前ははたてのおまんこ、はたての目の前は私のおちんちん?そのまま全部咥えてもらって喉奥まで全部私で満たすの…】   (2018/11/10 03:06:34)

姫海棠はたてえぇっ、ちょ、ちょっと、こころっ、な、何をっ!んっっ…/// ふぁ…んぅ、こころ、ぁ…ふぁ…♡ こころのぉ…ん゛、ちゅっ…♡ ぬるぅぅ…♡んろぉ、ぢゅっ、ぢゅぅぅつ…♡♡(頭の方に血が上ってきてぽーっとしてきて、こころの舌が触れる先からぢゅくぢゅくお汁がでてくる。こころの、おちんちんを唇をすぅっと開けて飲み込んでく。重力に任せて、ぬる、ぬるぅって舌の上とか口の中を滑らせながら回りのやらしい汁を拭うように吸い取っていって)   (2018/11/10 03:16:28)

秦 こころんぅ…っ…♡はたての口の中もっと…おちんちん舐めて…っ♡ゅっ…ぁ…ぢゅっ♡(相手の口滑り奥まで届くとおちんちんはピクピクと動いて徐々に大きく膨らみ始め、その刺激にゾクゾクと身体が更に熱くなり自分の口に咥えた相手の割れ目に深く深く吸い付いて、舌を突き立てるように膣内に押し込むと蜜と唾液を混ぜるみたいに膣壁を舌で刺激して水音を激しく立て夢中で弄り)   (2018/11/10 03:23:00)

姫海棠はたて【ごめん…やらしく、しちゃうね…】   (2018/11/10 03:26:33)

秦 こころ【うん、私はそっちのほうが好きだから。はたてはいつもどおりでいいよ】   (2018/11/10 03:27:58)

姫海棠はたてん゛っ…はぶりゅぅ♡ん゛っぢゅるぅうんぅ、ぢるっぢりゅぅぅ♡ぢゅぷっぢゅぽぉ♡ はぷぅ、れうるぅ、れるちゅぅぅるじゅづぅうっっ♡♡♡(こころの顔を太腿で包むみたいにぎゅっって脚で囲っちゃいながら、おまんこの中がきゅんきゅんして、ひくひくしてずっと痙攣したみたいになってる。喉のおくまでおちんちんのを飲み込んで、おちんちんの根本に唇で挟み込みながらキスもして、太くて柔らかい所とぺろぺろしたり、ぢゅーぢゅーってやらしく飲んでる。喉なんかなんどもごっくんごっくんで動いて先端からでるお汁を飲んぢゃってるの…)   (2018/11/10 03:29:44)

秦 こころふぁっ…んんぅ♡そんなに刺激されると…イッちゃっ…ふっ♡私も…負けない…、ち"ゅっ…ぅゅ…カリッ♡(太腿に挟み込まれ少し苦しそうにするも急に感じるおちんちんへの強い刺激に両足を曲げ股を広げた。おちんちんは脈打ち喉奥でビクンビクンと跳ね回り先端からお汁が射精してるかのように溢れ、相手の膣内が痙攣したように締め付けて来ると舌が外に押し戻され負けず嫌いなのか反撃するみたいに硬くなったクリトリスを軽く噛んでしまい)   (2018/11/10 03:37:40)

姫海棠はたてんぅぅぅ゛っ♡ はんぅぅ、ぢゅるぅぅつ♡ ぢゅるぅん゛っん゛っぅぅぅぅ゛ぅ゛んっ…ん゛っっっ!!! んんんんんんん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ん゛ぅぅぅっ♡♡♡♡(喉の奥に入りすぎて、こころで一杯になりすぎてうまくおちんちん舐めるのも吸うのも出来なくってきて、それでももごもご口を動かして少しでも相手のおちんちんをたくさん口の中でぐぢゅぐぢゅさせてく。でもおまたのところを強く刺激されたらきゅぅぅぅぅっておまんこがしまっちゃって、ぴゅぅって潮をがこころに顔に…)   (2018/11/10 03:57:14)

秦 こころんっ…ふあっ♡ん"ぅぅぅ…っ、イッちゃっ…ふっ…ん"ぅ"ぅぅぅぅぅっ♡♡ (先程のような刺激は無くなるも必死におちんちんを淫らなに咥えその音に何かが登ってくるような感覚が襲い眼を瞬かせ息遣いも荒々しくなり、急に相手の潮が顔に掛かれば口を離してその臭いに興奮したみたいでおちんちんが膨らみ声を濁らせ先端から熱い精液が吹き出しビクンビクンと身体が震え跳ねて今まで溜まってたものをすべて吐き出すように相手の食道を通り胃へ溜め込み始めた)   (2018/11/10 04:05:29)

姫海棠はたてんごっ…ん゛っぅぅぅ♡♡ んご、あぐっ、んんぐぐぐ…はふ、んくんんっ、くぅぅっ♡♡ んぐぅ、あぁぁ…んぅぅぅ…♡(喉の奥まで熱いのが沢山はいってきて、体の芯からおちんちんで一杯になるのを感じて喉が鳴ってく。口が下品にすぼまっちゃって、くる精液、くる精液、全部を飲み込んで体の中に取り込んで、染み込んで拡がってく感覚にうっとりとして頭がチカチカしてきて)   (2018/11/10 04:22:59)

秦 こころんんぅ…♡ちゅっ…れろっ♡(相手が自分の精液を飲み込ん出るのを喉の動きで分かるとぽーっとしてる。射精が治まり勢いも枯れれば先端からお汁が時折びゅっと吹き出しながら相手の蜜で汚れた股に舌を添わせ淫らに舐めとりそこには羞恥心は無くただ淫乱に求める付喪神の姿があり)   (2018/11/10 04:26:56)

姫海棠はたてはぅ…んれぉ、ん゛っくっごくぅ、ん゛っっ…♡ん゛、く、ぷはぁっ…♡♡んれぉ、ちゅっ♡ はぷちゅるぅぢゅっちゅぅぅ…♡ (残った精液も残さないように舌で舐めとりながら、ゆっくり、すごいゆっくり口から引き抜いてく。唇をすーっとおちんちんい当てたままずるるぅってエッチな唾液で糸引かせながら抜いていく。口から抜け切っても唇をおちんちんからずっと離さないで、舌でぺろぺろしたり唇の裏側の柔らかいところでぬろーってしてる。でもこころにずっと舐められて気持ちいいのが続きすぎてて、腰がうにゅうにゅやらしく、こころに押しあてるようにしながら動いておちんちんが顔にぺち、ぺちって変な感じにあったったりもしてて)   (2018/11/10 04:33:53)

秦 こころんっ…♡はたては満足出来た?そろそろ…はたてが眠たそうに感じるからおしまいにする?(ゆっくりと抜かれるおちんちんは未だにピクピクと立って相手の唾液で光が反射するほどに濡れて、おちんちんの先端、裏側を舐められると甘い声を漏らしながらふと時計を見て尋ねるように呟いた。そして、ゆっくりと相手を転がし横に倒すと前に屈み顔を近づけじーっ)   (2018/11/10 04:38:53)

姫海棠はたてんんぅぅ…んんぁ…ちゅるぢゅぅ…♡ こころぉ…いぃの、わたしのおまんこ、ぐちゃぐちゃになってうりょぉ、こころのおちんちんいれたらぁ…♡あー…はぁ…♡ すごい、すごいきもちいーよぉー…♡ いやなら、ねぇ、寝ながらいいから、いれてぇ…♡(途中から自分が欲しいって変わってた。でもそんなのも気にすることもなく、こころのおちんちん握ってちゅこちゅこやらしい音を立ててまま、片手で自分でおまんこ弄っちゃってる。ぐちゃぐちゃ、ぐぢゅぐぢゅする音が自分に向かっても聞こえてきてどんどんやらしくなってく…こころのおちんぽ、おまんこでぢゅぼぢゅぼ、ぴゅっぴゅお腹一杯にしてほしいって…泣いておまんこのお汁たくさん出ちゃってる…♡   (2018/11/10 04:46:29)

秦 こころむむ…!?はたてが前みたいに淫乱モードになった。んっ…♡イッた後に動かさないで…はたてに触られると嫌でも発情する…♡(相手の甘ったるい言葉にドキッと胸が高鳴り、無表情ながらも再び発情してきたように惚け始めて急におちんちんを扱かれればお汁がまた先端から溢れ出してしまい、ゆっくりと自分の来てる衣服を全て脱ぐと裸体を晒して相手の衣服も脱がし始めた。そして2人とも裸体になると扱かれる手を退け仰向けの相手の両足を掴むと開かせ先端を膣口に添えじーっと見つめ)   (2018/11/10 04:55:54)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。  (2018/11/10 05:00:37)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2018/11/10 05:01:58)

秦 こころ【むむ…】   (2018/11/10 05:02:05)

姫海棠はたてらぁって…んんぐぅぅ、はぁ、ふぅぅ…♡♡ あぁぁ…こころの、おちんぽぉ…♡き、てぇ…ほしくて、ほしくてぇ、あぁぁ♡ うずうず、しちゃってるのぉ…あぁ、あ゛ー…(目がちかちかして前もよくみえてないような状態だけど、こころの方を確かにみておちんぽおねだりしちゃってるぅ♡♡♡ 早くきてほしいっておまんこからぢゅくぢゅくお汁溢れて、動いてるのがわかるぐらい、お指で拡げておちんぽ今か今かって拡げてまってるのぉ…♡♡)   (2018/11/10 05:12:09)

秦 こころんんぅ…♡はたてが途中で寝ても知らない…♡ (自らおまんこを拡げる姿にゾクゾクとなり、無表情ながらも吐息は荒く惚けたまま相手の眼を見つめて呟き)もう知らない…♡嫌って言っても止めないやめてあげない…ふっ♡んぅ…っ…♡ (そう言えば相手に答えるようにおちんちんを思いっきり膣内へ押し込んだ。膣壁を押し分けトンッと音が聞こえるぐらい強く子宮口にぶつけ、相手の腰を持って最初から激しく腰を打ち付けその度に部屋には水音を響きその顔はもう無表情だけど淫乱に染まってる)   (2018/11/10 05:20:35)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。  (2018/11/10 05:24:47)

おしらせ姫海棠はたてさんが入室しました♪  (2018/11/10 05:27:05)

姫海棠はたてあっぁっ、きってぇっ♡♡ おまんこ、ぐっちゃぐたぁにしてほしぃ、あぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡♡♡♡♡(こころのおちんぽ中に、いきなり奥に子宮にずぅんってきて身体が浮いてゆれちゃっちゃぁ♡♡ 全身まっかかになってやらしい汗とかやらしい匂いとかおまんこのお汁とかぢゅくぢゅくずーーーっと出っぱなしになっちゃってる。こころのおちんぽ、おまんこで鷲掴みにしちゃってぎゅっぅ、早くせーえきほしいよぉ、どくどくして、もっとずぼずぼついってった、上から下にぐにゅぐにゅ動いてるのぉ…息ももう死ぬんじゃないかってぐらいにはぁはぁいってて)   (2018/11/10 05:37:40)

秦 こころはたてにいっぱいいっぱい…♡はぁっ…ふっ…っ、もっと…♡ (何が何だか理解出来ないくらいに頭は真っ白に染まり、口は少し開きっぱなしで唾液が漏れ腰を振って快楽だけを求める人形にも思えるぐらい無表情のまま。ブツブツと声が途切れながらもおちんちんを子宮口にずんっずんっと激しく突き続け徐々に更に太く脈打では再びイッちゃっいそうで先端から漏れるお汁を子宮の中へと押し込み)   (2018/11/10 05:45:45)

姫海棠はたてんぁっ…はぁっ♡ もっと、もっとぉ、おくおくぅぅ♡ きて、きてぇおちんぽ、こころのおちんぽしゅぅ、きぃ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡(もう目の前、こころで一杯。脚もぎゅっってこころをつかんでずーっと離さないで、手も首の後ろに回してぎゅーーってしてまんまなの♡ 自分でも腰を動かしちゃって子宮口がおちんぽをがっちり捕まえちゃっておなかぽっこり膨らんで、今こころにおちんぽされてるんだ、すごい一杯になってるだと思うと、もう、もうぎゅっーーっておまんこから手から、足からなにから全部こころを抱きしめて体も溶けそうなぐらいに熱くなってる)   (2018/11/10 05:52:53)

秦 こころはたて大好き…♡私のえっちな…っ…精液、赤ちゃんの種いっぱいあげる♡だから…ふっ…、はたての1番大切な…赤ちゃんのお部屋に…っっ♡ふぁっ!ふあぁぁぁぁっ♡♡ (目の中に♡マークが浮かび上がり開いてのことを無我夢中で求め、子宮口におちんちんを1度くっつけると痛いぐらい腰を押し込みその瞬間子宮内へ侵入し、自分の形へ変形させると再び腰を思いっきり引いて押し込んだ。1番奥子宮の奥に先端が当たれば淫らに高い声を漏らし熱く煮えたぎり濃いく重たい精液を吐き出しギュゥゥゥと相手に抱きついて)   (2018/11/10 06:00:35)

姫海棠はたて頂戴っ!!ちょぅ、らぁい、えっちなたねぇ、ちょ、らぁぁあぁぁぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛♡♡(やらしい声をこれでもかって出して、出して、一杯出して、涎もだらだら口も目も身体中、心の中、全部相手に向かって開き切ってこころの首に顔をぐにゅぅ♡って埋めながら、中にきた精液、どぷんっ♡って波打つぐらいに受け止めちゃって…体がビリビリってすごい感じで震えていくの…♡ 幸せ一杯で体中が震えちゃってるの…♡)   (2018/11/10 06:04:02)

秦 こころんぁっ…♡ふー、ふーっ♡(相手の子宮も全て自分の匂いに染めようと必死に身体を擦り付ける。未だに射精は衰えず膣口から溢れ出すもののぐりぐりと腰を動かして子宮に溜まる精液を掻き混ぜ、とても淫らな息を大きく吐き出し身体も顔も汗だくで汗と精液と蜜の臭いに部屋は包まれた)   (2018/11/10 06:09:17)

姫海棠はたてふぇ…あ゛ー、う゛ー…ん゛ぇ…ふぅ、はぁ…♡ こころぉ…♡(腰も体もこころに合わせて擦り合わせて汗とか皮膚とか全部混ぜ込んで一つになろうとしてる。力は抜けきってるけれど、それでもこころから離れようとせずに大きい深呼吸だけをひたすらしていて)   (2018/11/10 06:14:03)

秦 こころんぅ…っ…♡はぁ…はぁっ…♡(やっと射精を終えればぐったりと身体の体重を相手に預け、少しだけ顔を上げ相手の頬をペロペロと小さく舌を出して舐めて甘えてる。息は荒くその度に相手の顔へ吐息は当たり)   (2018/11/10 06:17:04)

姫海棠はたてんぅぅ、こころぉ、くすぐったぁい…♡ はぁー…もう、あさぁ…♡(こころの舌に猫みたいに顔をきゅっとさせながら、お返しにってこころの身体にまたスリスリと、背中とかをさすってみたり。そして、外から差し込み光に何気なく、ぼんやりとした言葉をだして   (2018/11/10 06:23:36)

秦 こころむ…久しぶりにここ迄した♡お布団に移動する?でも繋がったままだと…♡(ゆっくりと落ち着いて来ようでそれでも頬は染まり、舐めるのをやめ身体を擦り付けてくる相手に居心地よさそうにふと告げられた言葉に尋ねるように返して)   (2018/11/10 06:26:32)

姫海棠はたてんぅ、お布団、ねるぅ…♡ つながったままぁ…(こころに甘えて、自らだっこしてもらうようして早くもすやすやね寝息をたてはじめてしまったりして)   (2018/11/10 06:40:28)

秦 こころむむ…!んぅ…♡(少しびっくりして眼が見開き、直ぐに無表情に戻れば繋がったままよしょっと抱き上げ変な体制で布団に向かい)んんぅ…♡着いたから、このまま…(歩く度におちんちんが擦れる刺激に身体が震えるも辿り着いて、ゆっくりと寝転んだ。既に寝息を立ててる相手を抱き寄せれば毛布を被り自分の胸元に顔を埋めさせ背中を撫でてる)   (2018/11/10 06:44:03)

姫海棠はたてふぇ、んぅ…すぅ、はぁ…すぅ、すぅ…♡(布団の中にはいってもこころにくっついたまま、離れることなくますますと寝息を深くして幸せそうな顔をしながらまどろみへと落ちていき   (2018/11/10 06:51:06)

秦 こころ寝ながら私のおちんちん弄って来そう。出しても漏れることは無いから心配ない?(ふと何か思えばブツブツと呟いて、未だに膣内に包まれたおちんちんは小さくなれずにピクピクと動いてる。)んぅ…♡おやすみなさい…(寝息を立ててる相手の寝顔を見つめ、少しだけおちんちんを動かして寝てる相手に悪戯するも直ぐにやめて、眼を瞑れば下半身に感じる刺激に耐えるようにギュッと抱きしめた。次第に寝息を立ててスヤスヤ)   (2018/11/10 06:58:53)

秦 こころ【ふむ、今日はここまでにする?】   (2018/11/10 07:00:02)

姫海棠はたて【ん、んぅ…ごめんね、こころの全部、受け止めてあげれなかったみたいで…眠くなっちゃって…】   (2018/11/10 07:01:02)

秦 こころ【むむ…また、はたてが空いてたらのんびり甘える。その時に全部私で満たすの…今日は長く居られたから嬉しかったわ】   (2018/11/10 07:03:14)

姫海棠はたて【ごめん、全部していいよとかいいながら…】   (2018/11/10 07:03:45)

秦 こころ【気にしない。楽しみは最後までって言葉があるぐらいだもの】   (2018/11/10 07:04:49)

姫海棠はたて【それじゃ…今日はねるね…ごめんね…】   (2018/11/10 07:15:40)

秦 こころ【うん、おやすみなさい。ありがとう、またお話ししてね】   (2018/11/10 07:16:42)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2018/11/10 07:17:06)

おしらせ姫海棠はたてさんが退室しました。  (2018/11/10 07:17:36)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2018/11/11 01:48:57)

幽谷響子んへー…疲れちゃいました…あふっ(フラフラーっと部屋に入ってきてソファに倒れ込み)   (2018/11/11 01:50:17)

幽谷響子…は…寝転んでたら寝ちゃいそうですね…(身体を起こして座り直し)   (2018/11/11 02:07:51)

幽谷響子…くう…zz(背もたれにもたれながら寝息を立て)   (2018/11/11 02:23:24)

おしらせナズーリンさんが入室しました♪  (2018/11/11 02:41:10)

ナズーリンこんばん…おや。……やれやれ、何をしているんだ。こんなところで寝ていると風邪をひいてしまうよ、全く…。(戸を開けてみれば…寝息を立てている、よく見知った顔……呆れたような物言いをしながら、顔は嬉しそうに微笑んでいた。)毛布を出してやらないとな…   (2018/11/11 02:44:26)

幽谷響子くう……すう………(眠っていて来訪には気付いておらず呑気に眠りこけていて、時折モソモソと身体を動かすだけで寝転がりもせず)   (2018/11/11 02:47:42)

ナズーリンよ、っと…(押し入れに背伸びして、小さな体に毛布を抱え。手の中で広げて、そっとかけてあげて)めっきり寒くなったからね。このくらいはしておかなければ。(かけた毛布を整えて伸ばし…ぽんぽん、と軽くたたき…それが終わると、背もたれのほうに回って。…何度か、ためらってから…背もたれの後ろから、響子のことを、キュッと軽く抱きしめて)   (2018/11/11 02:53:12)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2018/11/11 02:58:25)

幽谷響子ん…んふ……、……?(毛布をかけられ寝言のように少し声を漏らし、抱き締められて耳がピクっと反応してゆっくり目だけ開けて、寝起きでボーっとしていて振り向かずにいて)   (2018/11/11 02:59:12)

秦 こころそこで頭を撫でてあげる。ほっぺたに唇でちゅってしてあげるのが礼儀…(陰で覗けばコソコソと隠れた動いて、微かな声でアドバイスするように呟いた。ただ静かに2人を見守りどこか楽しそう)   (2018/11/11 03:00:30)

ナズーリン(目を開けただけなので、響子が起きていることにきづかない。)…寝ているうちに、卑怯でごめん…。でも、その…うん、えっと…な、なんだろう…こう、したかった…(恥ずかしそうに頬を染めて、ぽそぽそ……真っ赤になりながら、少しだけ抱く力を強めて。触れるだけだったけれど、包み込むように)   (2018/11/11 03:04:31)

幽谷響子ん……、…んふ…♪(相手の言葉に起きてるのに気づいてないのを察して少し迷い…迷った挙げ句寝たフリで現状を満喫しようと頬が緩むのを堪えながら目を閉じ、毛布とは違う抱き締められる暖かさを堪能して)   (2018/11/11 03:09:12)

秦 こころふむ、のんびり見守ろう。んっ…そうすると話し相手が居ないことに気付いたわ…(2人の様子に小さな声でそう呟いた。ふと自分の話し相手が居ないと気付けば眼を瞬かせ)今日もお預け…(眼を瞑りひとりで頷いて、眼を再び開いて姿を現すと普通に足音を立てスタスタと玄関を開けその場を立ち去り)   (2018/11/11 03:14:51)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2018/11/11 03:14:54)

ナズーリン(どうやらアドバイスをくれる親切な妖怪さんの声は聞こえていないらしい。頭は手で撫でるのではなく顔を埋めるようにして…その顔がだんだん下がり、ほっぺた同士をくっつけて…。横を向いて、触れるだけのキスをした。)……何なんだろう、これは…こんなに落ち着くのに、鼓動が収まらない…矛盾してる、本当…。   (2018/11/11 03:15:39)

ナズーリンっ!?(離れていく足音に、誰かいたのかと慌てて。耳と尻尾がぴーんっ、と立ち、慌ててきょろきょろと辺りを見回す。)   (2018/11/11 03:17:54)

ナズーリンと、通りすがりの誰かだ…きっとそうだ、誰かが素通りしたに違いない。(誰かに見られていたのかと気が気でなく、落ち着きなく視線をさまよわせていたものの…遠ざかっていくから…都合のいいことを自分に言い聞かせておくことにした。)   (2018/11/11 03:20:30)

幽谷響子…んむ……(薄眼を開けて、歩き去っていく後ろ姿にごめんなさい…と心の内で呟き)…んっ……う…///(そう思っていると頬をひっつけられ、更には口付けまでしてもらっちゃって、起きてるのがバレてしまうんじゃってほど頬を朱に染めてドキドキしちゃって、モジモジと僅かに身体を揺すり)   (2018/11/11 03:22:20)

ナズーリン【・・・意図してるわけではないのに、こころには悪いことをし通しな気がする…。何かこう、罪滅ぼししたいものだ…。】   (2018/11/11 03:24:31)

ナズーリン夢だと…思ってくれるといいな。こ、ここまでするつもりじゃなかったのに…寝てても可愛らしいなんて、ちょっとずるいよ…。(もじもじしだす響子に、つい本音が漏れて。面と向かってだったら、確実に適当にごまかすであろう一言。)…仕方ない、か…好きなんだから。好きじゃなくても可愛いと思うけど…。でも…好きだから…もっともっと、どんな響子も…可愛らしく、見えるのだろう…。(そっと指で、ペンダントを揺らして)私の探し物は…いつでも…   (2018/11/11 03:33:52)

ナズーリン(いつでも何なのかは、口にしない。自分にもわからない…。でも、その気持ちが何なのかは、分かりやすいほどにわかる。…でなければ、こんな行動しない。)   (2018/11/11 03:39:08)

幽谷響子……〜〜っ…///(いつもなら言わないような、そんな本心の言葉に照れやら恥ずかしさやらで顔を真っ赤にしながらうつむき加減に少し下を向いて)……わ…私も、大好きです…ナズーリン…///(とうとう我慢できずに、振り向かず言葉だけこぼす。自分でもきっと赤くなってるってわかるくらいの顔の熱で、顔を合わせるのは恥ずかしいから、そのまま声を出し)   (2018/11/11 03:41:30)

ナズーリン……よかった。不思議だね…何度も確認し合っているのに。君にそう言ってもらえると、何度言ってもらっても…毎回毎回…律儀にほっとするんだ。嬉しく思う自分がいるん………ん………?(背後から回してある手が小刻みに震えて、響子と接しているありとあらゆる部分が熱くなり)…お、おっ、お、起き…起きていた、のか…!?   (2018/11/11 03:47:20)

幽谷響子わ、私も何度言ってもらっても嬉しいですし…あ…あ、あの、その…はい…えへ、話しかけるタイミングを、見失っちゃって…その…えへ…///(狸寝入りをすると決めたのは自分ながらも適当な言い訳をして、自分を抱き締める震えている手をギュっと握って離れられなくして、恥ずかしいのも押し切って振り向き、赤くなった顔を向けて)   (2018/11/11 03:53:23)

ナズーリンば、バカ、起きてるなら早く言えばいいのに…!み、見るなっ、今、私の顔を見るな…!(真っ赤な顔で、慌てて目を逸らして。吐息が熱を帯びるほどに熱くなってしまって…羞恥のあまりに目が潤んでいて、両手で顔を覆ってしまいたいのに手を響子が離してくれない。…それに、笑う響子も赤くなった響子も、実は見ていたい。時折ちらりと、視線を向けて…。)   (2018/11/11 04:01:04)

幽谷響子ナズーリンはそういう問題じゃないって言うかもしれませんが…私も真っ赤っかだから大丈夫ですっ、お互い見つめ合ったって…!///(そんな無理矢理なことを言いながらグイっと身体の向きを変えて、向かい合わせになると身を乗り出してギュっとナズーリンを抱き締め、ジーっと見つめて、気付けばお互いの吐息が当たるほど近くって)   (2018/11/11 04:06:04)

ナズーリンほ、本当にそういう問題じゃない…!はぁ、はぁ…ね、鼠をあまり舐めていると死ぬ…!わ、私だって…君が好きなんだ…!そ、その気になれば見つめ合うのなんて、できないことじゃないって見せてやる…!うぐっ、んんん…!(ふるふる、震えながらも…抱き返して、上目遣いに、それでもちゃんと見つめて…)いつまでもいつまでも…君に対して、意気地なしでいられないから…!   (2018/11/11 04:17:54)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。  (2018/11/11 04:26:13)

ナズーリン……ごめん。待たせすぎたか…。(響子を抱きとめ、ソファに寝かせて。押し入れから布団を出し、しっかり敷いて…響子を持ち上げて、布団にそっと寝かせて。毛布と布団をかけて、ふふ、と微笑み)…無理をさせたかな。ありがとう、響子。今日は君に会えて嬉しかった。お疲れ様…私は帰るよ。たまには命蓮寺に、顔を出してね…じゃあ、また…。(嬉しさと、安らぎと…ほんの少しの寂しさを持って、戸を開け…部屋を去って行く)   (2018/11/11 04:36:37)

おしらせナズーリンさんが退室しました。  (2018/11/11 04:36:55)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2018/11/11 04:39:21)

秦 こころふむ、2人ともお疲れさま。むむ…ネズミさん帰らずにいっしょに寝てあげると響子も喜ぶと思うのに…(人気が無くなった部屋に合わせたように姿を現せばボソッと呟いた。)もう夜も遅いからそんなに長くは居ないけど、お話し出来なかった分寝顔を見たい。ネズミさんも寝てれば見れたのに残念だわ(静かな足取りで布団で眠る響子の隣に近寄ればちょっと座り、前髪を指先で撫でわけてじーっと見つめ)   (2018/11/11 04:44:18)

秦 こころあと、ネズミさんもそこまで気にすること無い。その分ネズミさんと会ったときに後悔するようなことが起こるだけ?(ふと思い出してネズミさんへメッセージを残すようにひとり言を呟いて、最初はネズミさんを許してる言い方をするも最後に意味深い言葉を残して黒い雰囲気が漏れ出し。)むむ…出来ることなら起きてるときに触れ合ったりお話ししたい…。もうゆっくりお話し出来る機会は無いのかな、こうして寝てる間に伝えることしか出来ない私はとっても寂しくも悔しい…(そう寝ている響子に語りかけるように頭を下げ顔を近づけた。眼を細めると優しく頭を撫で、空いてる片手を掛け布団に入れれば手を握り)   (2018/11/11 04:53:19)

秦 こころ何だか勢いで出ちゃったけど、やっぱり外で待つのは寒い…。私の居場所、家みたいなところだから次からは考えよう。(自分の行動に後悔と反省を述べ「気をつけよう」と前向きに呟いて、眠る響子の隣に潜れば控えめに身体をくっつけた。)んぅ…温かい、響子の体温はさっきまで抱き合ってたネズミさんの体温も含んでる。冷えた分暖めてもらおう、おやすみなさい…(眼を瞑り冷えた身体に感じるぽかぽかした温かさに居心地よさそうにして、次第に寝息を立てるといつのまに控えめにくっついてたのが抱きしめる形になりスヤスヤと眠りに落ち)   (2018/11/11 05:04:23)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2018/11/11 05:04:28)

おしらせ幽谷響子さんが入室しました♪  (2018/11/11 08:03:38)

幽谷響子…んふぁっ…(目を覚ますと同時にビクっと身体を震わせ、ゆっくりと辺りを見回し)…寝ちゃいましたね、すみません……ん…(そう一言虚空に呟いて、傍らで眠るこころに気付くと毛布を被り直して二人を包んで)気を遣わせてすみません、ありがとうございます…また会えますから…(眠っている相手にそう呟きながら、目を閉じて再び眠りにつき)   (2018/11/11 08:09:03)

おしらせ幽谷響子さんが退室しました。  (2018/11/11 08:09:14)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2018/11/12 01:30:23)

秦 こころふむ…   (2018/11/12 01:31:43)

おしらせ秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。  (2018/11/12 01:31:52)

おしらせちび こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪  (2018/11/12 01:32:11)

ちび こころ…(玄関とは反対方向を見ながら身体を炬燵で横にしぼーっとしてる。眼を瞬かせ眠たさに頭が働かないようでただ静かな付喪神…、その姿は小さな子供のようにも)   (2018/11/12 01:36:48)

ちび こころんんぅ〜、眠た〜い。油断したら寝そう…でも、負けない!ぁぁ…(ぼーっと壁を眺める瞳は今にも意識を手放しそうな程危うい状況で、少し細い甲高い声を出すと眠気に対して宣戦布告を公言するもモゾモゾと炬燵に顔が潜り始め折れかかってるが伺える。)眠たいときは涙を流すと良いって誰かに聞いた気がするわ…シクシクシク…(炬燵の中、消え入りそうな意識で思い出すとポロポロと涙をわざと流し)   (2018/11/12 01:54:40)

ちび こころん…ぅっ…、ぅ"ぅ…(涙が止まらなくなれば顔を炬燵から出して絨毯に顎を乗せポタポタと涙が染みをつくり、おさえていた感情が堰を切ってあふれるように泣きだした。)   (2018/11/12 02:05:07)

ちび こころん"ぅぅ…(何かに満足したように涙を裾で拭い)ふむ…今の感情は中々の出来だったと思う〜?わぁ!目元が少し熱い!(ひとりで感情の練習をしていたみたいで自分の上達がどこか誇らしげにコクコクと頷いて、少し目元を触ると涙で熱くなった部分に驚いて大飛出が浮かび)   (2018/11/12 02:10:55)

ちび こころふっふっふ…、私もやれば出来る事が証明された!(楽しそうに欣然と努力をする光景が伺え無表情で笑い声を上げた。)それしても、私を楽しませてくれる人はどこにいる〜(まだ赤い目元を見せながら、ふとお話し相手が欲しいと思えば玄関を見つめ何かに手招きしてみた。誰も来るはずも無いことを知ってるも希望を出してどこか必死に見える)   (2018/11/12 02:21:13)

ちび こころ私は希望を絶やさない!けど…眠気には勝てないのが現実…。もう動けない、私の中で闘ってる…(ブツブツと薄れる意識の中で小さな声で呟いて、ウトウトと瞼が)   (2018/11/12 02:35:04)

2018年11月08日 19時10分 ~ 2018年11月12日 02時35分 の過去ログ
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