「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年11月12日 02時39分 ~ 2018年11月15日 05時52分 の過去ログ
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ちび こころ ◆ | > | (ウトウトと瞼が重く伸し掛かり諦めて「おやすみなさい…」とみんなに呟いた。次第に身を預け夢の世界へと誘われ。炬燵から頭を出しながら眠ってしまいスヤスヤと寝息を立てて) (2018/11/12 02:39:14) |
おしらせ | > | ちび こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/11/12 02:39:22) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/11/13 00:20:26) |
秦 こころ ◆ | > | 今日の眠気は心配いらない!さてさて今日は何をしようかな〜?(部屋を訪れご機嫌そうに脚が踊り、ふと何もする事がないと思えば霊力で両手に扇を出し炬燵にも入らず能楽を始め)〜〜♪(頭に福の神面を浮かばせながら楽しそうに踊ってる。己の身長が結構縮んでるのには気付かずそれとも気にしてないのかもしれない) (2018/11/13 00:28:20) |
秦 こころ ◆ | > | うん…少しだけ感情がスッキリしたわ。ん〜、此処に来てもみんな忙しそう。ひとりで暇を持て余すのは難しいこと…(能楽を終え両手の扇を消せば満足そうで上機嫌にぴょんぴょんと両足で跳ねてみたり、それでも自分が暇なのは変わらず打開策を考え始め)ふむむ…何も思いつかない!こんなときはどういう表情をするのが正解なのかな…?(少し考えたも直ぐには何も出てこないできっぱりと諦めた。ふと今の状況に合う表情を考えると小首傾げ誰もいない空間に尋ねるように呟き、そのまま炬燵に座り入ると仰向けに寝転がって暇そうに天井を見つめ) (2018/11/13 00:49:31) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/11/13 01:07:30) |
姫海棠はたて | > | ………(ガタゴトっ!仰向けに寝てるこころの真上にある天井板がいきなり音を立てて、そのうちの1枚がすぐにガタガタと揺れ始め) (2018/11/13 01:09:18) |
秦 こころ ◆ | > | っ!?むむ…!(天井を見つめてると急に揺れ始める板に驚いて)……(無言で徐々に顔を炬燵に潜らせ目元から上を残しじーっと見つめてる。いつでも逃げれるように臨戦体制) (2018/11/13 01:11:59) |
姫海棠はたて | > | ………ばぁ…(天井板が外れて、舌を出した私の顔。できるだけ拍子抜けさせようと赤ちゃんをあやすときのような顔で、声も一言以外はなにもいわず) (2018/11/13 01:17:02) |
秦 こころ ◆ | > | むむむ…(相手の顔が現れるとその表情に顔を炬燵から出して、眼が瞬いて呆気に取られてる。相手から見たこころはどこか幼げな顔をしていて頭もそれに合わせ小さいようにも…) (2018/11/13 01:20:35) |
姫海棠はたて | > | どーお?たまにはこういうのも悪くないでしょー?(軽く笑いながら、足からこころの枕元?に降りていっては膝を曲げてその膝の上に手をおいた姿勢でちょっと調子いい感じでこころを見下げながら、頭の上にぽんと手を置いて…何か違和感) (2018/11/13 01:31:56) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、そこは出入り口じゃないから出来れば扉を使ってもらったほうが…。んぅ…(降りてきた相手をじーっと見るも自分から見た相手は逆さまに見え不思議そうしてる。何やら笑い楽しそうに話す相手に真っ当な事を呟けばコクコクと頷いた。そのまま頭に置かれた手にどこか嬉しそうに眼を細めるもいつもと違い相手の大きな手に幸せそう) (2018/11/13 01:37:12) |
姫海棠はたて | > | だってー、毎回同じところからじゃ芸がないでしょー?(こころに少しだけ違和感を感じながらも、自分もうつ伏せではいつくばる形になれって頭をこころと揃えた形になって初めてちゃんと気が付き) ん…こころ…縮んだ…?って霊だから大きくなったり、小さくなるのもあたりまえ…かしら? (2018/11/13 01:49:10) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…確かに日々の変化は必要なことなのかもしれない…。(相手の言葉に少し考えると納得したようでコクコクと頷いた。)うん、縮んだわ…。いつもとは違うように小さくなれば誰か来るかなって工夫してみたけど効果はいまいち…、ただの自然現象みたいなものだから小さくなるのは幻想郷では普通なのかもしれない?(気づいた相手へ素直に答えるように自分なりの工夫と言うも効果を実感出来ずにいた。そして、幻想郷なら何でもありみたいなことも言えば「駄目かな…」と見つめ) (2018/11/13 01:55:30) |
姫海棠はたて | > | そうねー……確かに毎日なんか変えて見ることは色々と違いがでてくるかも………でも、この前あってから全然たってないから…小さくなったの最近でしょ?ならもうちょっと待ってみたら?(もう1回、こころの頭を撫でてみる。今度はさっきよりもゆっくり、慰める気持ちを込めてゆっくり、丁寧に。ぽふぽふって) (2018/11/13 02:04:11) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、この姿は昨日思い付いた。んぅぅ…待ってたら誰か来てくれるかな?来なかったらまた違うの考えなきゃいけないわ…(昨日小さくなった事を明かせばまたコクコクと頷いて、やっぱり不安を抱きながら来客が来るのかを心配してる。相手から慰められるように頭を撫でられるとモゾモゾと身体をうつ伏せに寝転がし少し小さな手でギュゥゥと抱き) (2018/11/13 02:09:21) |
姫海棠はたて | > | うーん…もしかしてこころって結構気が短い…?それなら、私にもアイデアが無いこともないけど………うーん…(抱きしめられて、自然と重力の赴くままにこころの頭に、私のほっぺたを載せたにだけれど考え事をしてはどっか遠くの方を見てて唸ってて) (2018/11/13 02:21:39) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…気は長いほうだけど、試しごとになると少し短いのかもしれない?むむ…!何かはたては良いアイディアがあるの?(あまり自分では判断しかねない事を聞かれれば自分ではそう思ってるらしいことを呟いて、ふと相手からアイディアと聞いたらピクッと反応しながらもモゾモゾと相手の胸の中に包まれたいみたいに寄り添い何とか入り込もうと動いてる) (2018/11/13 02:27:34) |
秦 こころ ◆ | > | 【眠たかったり何かに忙しかったらあまり無理しなくて大丈夫よ】 (2018/11/13 02:30:24) |
姫海棠はたて | > | 【眠くはないけど、アイデアどうやっていおうかなって……こっちだとうまく話すのむずかしいかも…】 (2018/11/13 02:39:11) |
秦 こころ ◆ | > | 【こっちでは言えないアイディアなの?】 (2018/11/13 02:40:03) |
姫海棠はたて | > | 【そういうわけでもないけど、なんか難しくて…】 (2018/11/13 02:45:32) |
秦 こころ ◆ | > | 【あまり正確に伝えなくても大丈夫だと思うけど、はたては何か作業しながら私とお話ししてる?】 (2018/11/13 02:47:02) |
姫海棠はたて | > | 【そういうわけでもないんだけど……うん…】 (2018/11/13 02:49:44) |
秦 こころ ◆ | > | 【んぅ…話しが見えない。こっちだと難しいのもいまいち分からない。ふむふむ、んぅ…何かしてるのね】 (2018/11/13 02:53:27) |
姫海棠はたて | > | 【あのね!あのね!…あの、メイド喫茶みたいなこたつ喫茶とかってどうかなーっていいたんだけど…なんか、うん…こっちでいっていいのかも自信なくて…】 (2018/11/13 02:54:03) |
秦 こころ ◆ | > | 【私は別に普通に幻想郷と現代を混ぜて言っても気にしないから、そっちのほうが相手も理解しやすいと思うわ。つまり私がメイドさんの服をまた着ればいいのね】 (2018/11/13 02:56:14) |
姫海棠はたて | > | 【お茶とかおまんじゅうとかこころのセンスで出して見たら面白いかなーって……そこからお話すれば普通にもてなすのと変わらないから、そこまで負担にならないかなって…】 (2018/11/13 02:57:49) |
姫海棠はたて | > | 【でも、またって言う事は…食傷とか…以前したことあるとか…?】 (2018/11/13 02:58:51) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、まるでこたつ部屋の使用人兼務役員みたい。人が来れば色々考えてだしてみるけど。私がメイド服着るときはご奉仕以外にないから、つまりはえっちなことのときに相手の希望で着てる?】 (2018/11/13 03:01:51) |
姫海棠はたて | > | 【あ…ぅ…そっちだったのね…でもどっちかっていうと、ただお饅頭とかだすだけだし……えっちは全然なくてもいいんじゃないかなとかさ!】 (2018/11/13 03:06:27) |
秦 こころ ◆ | > | 【着せ替えてみたい心は誰もあるから言われれば何でも着る。炬燵から極力動きたくないから飴を隠し持って接待しようかな?】 (2018/11/13 03:09:23) |
姫海棠はたて | > | 【あ、それもいいかも!そのほうが、ちゃんとしたメイド喫茶ではないっていうの伝わるもんね!】 (2018/11/13 03:13:21) |
秦 こころ ◆ | > | 【んぅ…何だかお話し色んな方向に感じるけど、もう来る人は固定になりつつあるから私の中では色々衰退していってる】 (2018/11/13 03:16:45) |
姫海棠はたて | > | 【新しい人と話す方が………楽しい………?】 (2018/11/13 03:18:12) |
秦 こころ ◆ | > | 【ん、もう少ししっかり説明するべきだった。最近来てくれるのはお得意様だけだからそれ以外の来客は希望が消え始めてる。でも、それも期間が結構空いたりしてるから頻繁に部屋でのんびり待っててもって思うようになった感じかな】 (2018/11/13 03:21:36) |
姫海棠はたて | > | 【じゃあ…じゃあ……うーん…うーん…外に、ここ以外の場所とか、こたつの部屋から出てみるとか…?】 (2018/11/13 03:23:57) |
姫海棠はたて | > | 【私が今日いった見たいに普通に入って来るのもなんだかなーって思っちゃって二の足踏んでる人もいるかも…?】 (2018/11/13 03:25:15) |
秦 こころ ◆ | > | 【前にそれは何度かしたけど、まだ3部屋にし顔出したことがない。それにその人達もあまり姿見せないから行く機会が無い…。そんな無理に変化を求めて入って来るのも…】 (2018/11/13 03:27:12) |
姫海棠はたて | > | 【気長に待つのが一番なのかもしれないけど……それじゃあこころの寂しい時間が増えちゃうだけだもんね……毎日日替わりでなんか…ご飯とか食べてみる…?】 (2018/11/13 03:30:25) |
姫海棠はたて | > | 【ご飯なら日常の事だしいいかなって思ったけど、1人でご飯ってもっと寂しくなっちゃいわよねー……ごめん、思いつきがすぎてるわね、私。】 (2018/11/13 03:31:22) |
秦 こころ ◆ | > | 【んぅ…気長に待って数日だったり数時間だったりとひとり言を喋るのも悲しくなってしまう。でも、何も書かれてない部屋よりは入りやすくしてるつもりだけど…こう考えるだけで気が落ち込むからあまり言いたくも無かった。誰かが居ないと始まらないなんて難しい】 (2018/11/13 03:34:13) |
姫海棠はたて | > | 【うん、だれかいる所じゃないと、誰も来ないし……んぅ…考えれば考えるほど難しい…】 (2018/11/13 03:37:00) |
姫海棠はたて | > | 【こころの方が私より他の知り合い多そうだけど…誰かに協力してもらうって言うのはおかしい話なのかなぁ……】 (2018/11/13 03:38:11) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが入室しました♪ (2018/11/13 03:40:07) |
秦 こころ ◆ | > | 【それはあるかもしれない。私ひとりの時は覗かれたり覗かれてなかったりだけど、はたてや他の人が来ると覗かれる数が跳ね上がるから人間は複雑ね、私はここから全く動かないから今まで此処に来てくれた人がほとんどの知り合いよ?それが今減少中】 (2018/11/13 03:40:07) |
姫海棠はたて | > | 【さっそくきたわよー。じゃあちょっとロールの続きかいておもてなしっ!】 (2018/11/13 03:41:09) |
博麗霊夢 | > | 【難儀な話だけど、基本的には誰かのいる場所へ出向く方が楽で、誰かがいる場所は最初にそこに居続ける人がいない限り生まれないからね…。と話に加わってみるなど】 (2018/11/13 03:41:22) |
秦 こころ ◆ | > | 【この話に混ざりたいと言う巫女が来た。何でこのお話しの時に人が増えるのか悲しさが増してしまう…。誰かが居ないと人が来ない→私が暇になるけど居たほうが来そう→来客無い→気が落ち始める→次の日みたいにループが始まってる】 (2018/11/13 03:45:43) |
姫海棠はたて | > | えーっっとね…そうそう、こころが来てくれた人をおもてなしするって言うのはどう?お茶とお菓子だして……んっ?ん…?えっと、最終的にはお話するって事にからきっとわるくないわよー……?(すごい近くで添い寝状態のこころに向かってニッって励ますような笑顔をみせて、いこうとしたのだけれど、もぞもぞと胸元に潜り混んでくるこころに不思議な顔してしまいながら、腕をひろげ胸元を開いて) (2018/11/13 03:45:49) |
秦 こころ ◆ | > | 【多分、巫女は今の私達のお話しに加わりに来ただけに思えるけど…どうなのかな】 (2018/11/13 03:47:13) |
博麗霊夢 | > | 【ココ最近は誰に見られてるかわからないと思うと不特定多数に見られる場所でのなりきりが億劫になっちゃってね、こころとは定期的に話したりしたかったんだけど、もう数ヶ月ほどROM専だったわ】 (2018/11/13 03:49:55) |
姫海棠はたて | > | 【私はわりともう頭が逆上せそうなほど考えててきつい……楽に話せる場所だと思うにはおもってるんだけど、他の人からみるとそうでもないかしらねー……】 (2018/11/13 03:50:08) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…来る人に飴玉1つあげる私なりのおもてなしにしよう。ふむむ…今ははたての胸の中に居るからそのまま…(少し考えるもあまり乗る気では無さそうに、ふと思い付いたようで「飴玉1つ」と呟けば眼を細め。開かれた腕にそっと胸の中へ身体を添えそのまま動かなかなった。) (2018/11/13 03:52:58) |
秦 こころ ◆ | > | 【ROMするのは良いけど長いROMは監視されてるみたいで不安になる。それに、気になるから覗くんだと思うけど入ってこないならあまり覗かないで欲しいとも思える。巫女が誰なのか分からないもしかしたら初見の人かも?】 (2018/11/13 03:55:59) |
姫海棠はたて | > | んっ…!飴玉………別にいいけど、私あんまりそれ貰ったない気がするわー……んぅ、なんかちょっと複雑だけど、今日のところは眠そうこころに免じて……………許してあげる…(ぽふんぽふんと、こころの後ろ髪を軽くさすった後に、そのまま胸内に包み込むようにしてこころの頭を抱きしめて) (2018/11/13 03:56:04) |
秦 こころ ◆ | > | 【あ、1度【】以外の会話は止めておくね】 (2018/11/13 03:57:08) |
秦 こころ ◆ | > | 【はたては私の条件に合ってるからそう思うだけかもしれない。私は短文系に終える人が苦手だからそれを知ってるから逆に人が入らないのかもしれない】 (2018/11/13 03:59:00) |
姫海棠はたて | > | 【あ、う、うん…ごめんね。変な話しはじめっちゃって…こころはお話したかっただけのに…】 (2018/11/13 03:59:39) |
博麗霊夢 | > | 【んー、こころと話したのもだいぶ前だものねぇ、精々特徴といえば二人きりだと積極的にスキンシップをしてた、くらいしか覚えられてそうな情報がないわ…。ま、私は長時間見ることはないかな、それこそ10分以上1つの部屋を見続けることない感じ、ざっと流れをみて「あぁ、今日も平和になりきりが行われてるんだなぁ」って思いつつ輪に入るのをためらって…でかれこれ数ヶ月って感じかな】 (2018/11/13 04:00:15) |
秦 こころ ◆ | > | 【普通にロルしながらお話しが好ましいけど、別にこれもこれでお話しには変わりないから気にしなくても大丈夫よ】 (2018/11/13 04:02:09) |
秦 こころ ◆ | > | 【もしかしたら私に絶望の感情を教えた鬼畜な巫女だったり?キャラが違ってたらその時のキャラじゃないと分からないかもしれない。それを聞くと覗いて長くても10秒の私は変なのかな…】 (2018/11/13 04:05:29) |
博麗霊夢 | > | 【ふふふ、はて巫女なのは間違いないけどそんなに色濃く覚えられることしてたかしら。長くて10秒ならチラ見レベルよねぇ、まぁでも雰囲気とか確認するだけならそれでも問題はないんじゃない?】 (2018/11/13 04:06:59) |
秦 こころ ◆ | > | 【私の中で巫女の知り合いは3人だけだもの。猫じゃらし霊夢と鬼畜な触手や玩具で酷いことしてきた霊夢とお話ししながら変な手付きで身体を弄ってくる霊夢だけ!私があまりしてほしくない事をするのは矛盾してると思うからチラ見するだけにしてる】 (2018/11/13 04:10:58) |
博麗霊夢 | > | 【あー、なら多分3番。ほうほう、なるほどね。ま、監視されてるようであまりいい気がしないなら、もっと違う環境でなりきりするのもいいと思うわ】 (2018/11/13 04:12:50) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、3番なら色々大変だったみたいだけどお疲れさまって言っておこう。自慢じゃないけどここ以外何もしてない!Twitterには論外思考の方々が多数居ると聞いたことがあるから怖くて踏み込めない】 (2018/11/13 04:15:56) |
秦 こころ ◆ | > | 【はたては寝ちゃった?】 (2018/11/13 04:16:24) |
博麗霊夢 | > | 【ん、ありがと。まぁ難儀な話が重なっていたわ。あそこはねー、そもそも鍵付きでなりきりをして、自分が「この人はいいな」って人だけを選んで繋がっていくのよ。そしたらそういう話したくない相手と話す必要はないし、見られないし、それでいて十数人規模で話し相手を囲えるもの】 (2018/11/13 04:19:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2018/11/13 04:19:41) |
おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/11/13 04:19:48) |
姫海棠はたて | > | 【ごめんなさい、うとうとしてしまっていたわ…】 (2018/11/13 04:20:38) |
博麗霊夢 | > | 【大丈夫? 無理せず寝てしまったほうがいいんじゃない?】 (2018/11/13 04:20:58) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむふむ、Twitterで全然活動してない私は論外な気がする。此処に着てる他の人もそっちが多いのかな…】 (2018/11/13 04:22:25) |
秦 こころ ◆ | > | 【んぅ…はたてはそう言えばこの時間だといつも眠たい感じだったね。そろそろおやすみなさい…する?】 (2018/11/13 04:23:55) |
博麗霊夢 | > | 【それはわかんないけど…、まぁ少なくとも多数の人と集まってワイワイ話せるわけでなければ、ことツーショット会話に関してはあっちの方が便利極まりないからね。…全然活動してないって事は一応登録だけはしてる様子?】 (2018/11/13 04:24:55) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、人数は確かに多そうなイメージがある。でも、ここで出会った人とあまり会えなくなるのは悲しい、登録は確かしてたような…前のケータイだからパスワードとか何だったかな】 (2018/11/13 04:28:19) |
博麗霊夢 | > | 【ま、ココに顔出しつつだれも来ない間はあっち使うとか、そもそもこっちの子とあっちで繋がるとか、いろいろやりようかな。もう覚えてないならいっそ新規で作る方が早かったり?】 (2018/11/13 04:30:24) |
秦 こころ ◆ | > | 【それもそうだけど、何だか私は1つの事に集中したい人だから…こうして会話してる時も他のことはしないで直ぐに返事書けるように待ってるタイプなのよ…。何だか面倒な性格と癖付けちゃったわ…気が向いたら作ってみようかな】 (2018/11/13 04:33:25) |
博麗霊夢 | > | 【ふむ…まぁそれは良いことだと思うけどね。んー、とりあえず今作るメリットがあるとするならもれなく私と繋がったりできる程度?】 (2018/11/13 04:35:03) |
秦 こころ ◆ | > | 【何やら誘われてる感じがするから一応作ってこよう。えっとTwitterはアプリであるの?】 (2018/11/13 04:37:06) |
姫海棠はたて | > | 【ふぁ…だめ…もう頭まわらないかららねるわね…l定期】 (2018/11/13 04:37:51) |
博麗霊夢 | > | 【あるっぽいけど詳しくはないわね…。とりあえず垢教えるならツーショットいくべき?】 (2018/11/13 04:38:17) |
姫海棠はたて | > | 【ごめんね…こころ…なんにも力になれなくて…】 (2018/11/13 04:38:25) |
博麗霊夢 | > | 【はぁい、お疲れ様だわ】 (2018/11/13 04:38:29) |
秦 こころ ◆ | > | 【はたては限界が来たみたいね、はたての存在が私の希望だから気にしなくていいよ?後で布団に運んでおくからゆっくり休んでね、おやすみなさい…】 (2018/11/13 04:39:29) |
秦 こころ ◆ | > | 【今探して作るから少し待ってね】 (2018/11/13 04:40:00) |
おしらせ | > | おっちゃんさんが入室しました♪ (2018/11/13 04:41:20) |
おっちゃん | > | こんばんは (2018/11/13 04:41:24) |
おっちゃん | > | どうもー (2018/11/13 04:41:30) |
おっちゃん | > | よろしくー (2018/11/13 04:41:32) |
おっちゃん | > | なんとなく入ってみました (2018/11/13 04:41:36) |
おっちゃん | > | はじめまして (2018/11/13 04:41:38) |
おっちゃん | > | よろしく (2018/11/13 04:41:45) |
おっちゃん | > | おっちゃんだけど (2018/11/13 04:41:58) |
秦 こころ ◆ | > | 非公開 (2018/11/13 04:41:58) |
おっちゃん | > | よろしゅう (2018/11/13 04:42:00) |
おっちゃん | > | 非公開? (2018/11/13 04:42:06) |
おっちゃん | > | ?? (2018/11/13 04:42:09) |
おっちゃん | > | どないん? (2018/11/13 04:42:16) |
おっちゃん | > | ん? (2018/11/13 04:42:25) |
おっちゃん | > | どない? (2018/11/13 04:42:30) |
おっちゃん | > | あれ? (2018/11/13 04:42:47) |
おっちゃん | > | 誰もいないん? (2018/11/13 04:42:52) |
おっちゃん | > | またねー (2018/11/13 04:42:54) |
おしらせ | > | おっちゃんさんが退室しました。 (2018/11/13 04:42:57) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、出来た】 (2018/11/13 04:45:50) |
博麗霊夢 | > | 【あら、もう出来たのね】 (2018/11/13 04:46:05) |
秦 こころ ◆ | > | 【Googleさんに聞いてみたら直ぐにアプリで出てきたから、その前にはたてを寝かせるロル書くから待ってね】 (2018/11/13 04:47:15) |
博麗霊夢 | > | 【えぇ、ゆっくり待つとするわ】 (2018/11/13 04:47:51) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…はたては寝ちゃった。炬燵で寝たら風邪引いてしまうからお布団に……ん"っ…ぅぅ、はぁ…(動かなくなる相手に気付いて顔を胸元から見上げた。モゾモゾと炬燵から出て寝床に運ぼうとするも体格差の事を忘れてたらしく両手を引いて炬燵から引きずるように出し、そのまま布団へと運んで辿り着けばひと息漏らした。)今日は色々ありがとう。私も隣に…おやすみなさい…(布団に寝かせた相手の隣に寝転べば身体を寄り添い、小さな声で感謝の気持ちを伝えると優し気に「おやすみなさい…」と呟いた) (2018/11/13 04:52:38) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、これでよし】 (2018/11/13 04:52:47) |
博麗霊夢 | > | 【あら、おつかれさまかしらね】 (2018/11/13 04:54:44) |
秦 こころ ◆ | > | 【私はまだ眼を瞑ってないからただ傍にくっついてたいだけ。だってはたて以外部屋にいる事になってないんだもん…】 (2018/11/13 04:56:19) |
博麗霊夢 | > | 【まぁ私はこの通り雑談してるだけだものね】 (2018/11/13 04:57:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、姫海棠はたてさんが自動退室しました。 (2018/11/13 04:58:29) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむふむ、Twitterのアカウント教えるなら小部屋作って貰ったほうがいいかな?すぐ戻るからこっちはそのままで】 (2018/11/13 04:59:28) |
博麗霊夢 | > | 【まぁ2ショットで伝える方が良いとは思うわ、こっちに残しておくと誰に見られるかわからんし】 (2018/11/13 05:00:53) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむふむ、お部屋作りは巫女にお任せ!私ははたてといっしょに非公開に入れるようにしてるから非公開で設定しても大丈夫だよ、待ち合わせに作ってね】 (2018/11/13 05:02:28) |
博麗霊夢 | > | 【はぁい、とりあえず作ってきたなど】 (2018/11/13 05:04:02) |
秦 こころ ◆ | > | 【はーい】 (2018/11/13 05:04:50) |
秦 こころ ◆ | > | 【うん、ちゃんと出来たかな】 (2018/11/13 05:22:14) |
博麗霊夢 | > | 【うーん、届いてないなぁ…】 (2018/11/13 05:22:31) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむ…!?】 (2018/11/13 05:22:56) |
博麗霊夢 | > | 【もっかい待ち合わせで詳しくやり取りしとく方が良さげ】 (2018/11/13 05:23:49) |
秦 こころ ◆ | > | 【魔理沙の画素の人じゃないの?】 (2018/11/13 05:24:08) |
博麗霊夢 | > | 【えぇ、違う。そのへん説明するのもあっちでしないと】 (2018/11/13 05:24:50) |
秦 こころ ◆ | > | 【むむむ…ならもう一度】 (2018/11/13 05:25:18) |
博麗霊夢 | > | 【はぁい、ではもう一度お願いね】 (2018/11/13 05:27:59) |
秦 こころ ◆ | > | 【新しく作った?】 (2018/11/13 05:30:15) |
博麗霊夢 | > | 【いや、前のそのままだったけど、作り直そうか?】 (2018/11/13 05:30:36) |
秦 こころ ◆ | > | 【前のだと入れないみたい】 (2018/11/13 05:30:52) |
博麗霊夢 | > | 【では作り直し】 (2018/11/13 05:31:54) |
秦 こころ ◆ | > | 【全て終えてこっちはどうするの?】 (2018/11/13 05:37:28) |
博麗霊夢 | > | 【とりあえず一旦撤収かな?】 (2018/11/13 05:38:06) |
秦 こころ ◆ | > | 【ふむふむ、なら私も】 (2018/11/13 05:38:51) |
博麗霊夢 | > | 【ではお疲れ様ーだわ】 (2018/11/13 05:39:06) |
おしらせ | > | 博麗霊夢さんが退室しました。 (2018/11/13 05:39:09) |
秦 こころ ◆ | > | このまま、おやすみなさい…(時間が経つと眼を瞑り、はたてに身体を押し付けるようにさればスヤスヤと寝息を立てて) (2018/11/13 05:40:01) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/11/13 05:40:04) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/11/13 22:56:27) |
秦 こころ ◆ | > | 今日はどのくらいのんびりしようかな〜(部屋に訪れサッと炬燵に潜るとうつ伏せに頭を出して眠気との相談を始めた。両腕に顎を置いてどこか楽しげな雰囲気を漏らし) (2018/11/13 22:59:26) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…身体が小さくなったぶん炬燵に足を伸ばして入っても外に出ないのは便利と思う。昨日言われたとこり飴玉持ってきたけど…んぅ、今日はひとりで終わる気がする〜(炬燵の中で足をパタパタと小さくゆらし開放的なのに気付くと更に幸せ感がふわふわと表れ。昨日話し合った際に出された提案を実行に移したようでポケットに飴玉装備!飴玉を炬燵に入れてても大丈夫なのかは気にしてないというより気づいてない…) (2018/11/13 23:10:56) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…夜に何であんなに元気なのかな?まだ言ってもらえるだけでもいいこと、中には何も言われなくなった人もたくさん存在する。そうなればそこでの触れ合いはおしまい…(ふと夜中に聞こえた声に気付いてチラッと覗いてみた。少し人数に思うところはあるもののひとり言のようにブツブツ) (2018/11/13 23:17:16) |
秦 こころ ◆ | > | んぅぅ…(眼を瞑り腕に乗せてた顎を傾け頬をコロンと乗せ、そのまま眠ったように無言で動かなくなり疲れて休憩中みたい) (2018/11/13 23:24:34) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆gaZ2nVF.v2さんが入室しました♪ (2018/11/13 23:34:29) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | こんばんは…♪(いつのまにやら後ろにと。足音も立てずにそこに佇み、お面妖怪さんの後ろから声をかけてみましょう。寝ているのかしらと、そんな疑問に首を傾げつつ…) (2018/11/13 23:35:58) |
秦 こころ ◆ | > | ん〜?お姫様こんばんは…(ふと誰かの声に眼をゆっくりと開け、モゾモゾと炬燵の中でうつ伏せになりながら頭を上げればじーっと見上げ、その瞳は微かに眠たげな目線を向けそれでもどこかキラキラと輝き嬉しそうに福の神面を浮かべ) (2018/11/13 23:39:43) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | はい、お姫様よ♪こんばんは♪ さっそくお邪魔するわね?(そのキラキラとする目線に引き続き、いえ、もっと深く首を傾げつつ90度ずれて、炬燵へとお邪魔しましょう。着物の裾が乱れぬように手で押さえつつ、片脚…片脚と…ゆっくり…) (2018/11/13 23:43:02) |
秦 こころ ◆ | > | うん、今日お姫様がひとりで来るのは珍しいと思う。んぅ…少しだけ隅に寄ればちゃんと入れるようになるわ、それに身体が小さくなったから前よりは窮屈じゃないかも?(炬燵に入って来る姫様に合わせて徐々に隅へモゾモゾと寝返るように動き、そのまま仰向けになると少し姫様ひとりで来るのが珍しく感じたのか尋ねるように呟いた。) (2018/11/13 23:47:22) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そう?私は誰がいるかに関わらず、楽しいと思う所にふらふらと出歩いていくだけよ…? あら、ありがとう♡でも、入れる場所は4つあるしから大丈夫よ♪(炬燵へと入れば、端によっていくお面妖怪さんを追いかけるように前ののめりになって、服裾を掴んでは引っ張ってみましょう。くい、くい、とお魚を釣る時の、その餌を動かすときのように。) (2018/11/13 23:53:11) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、お姫様はまるで何処にでも急に現れる浮遊霊みたい?むむ…ん〜♪(姫様の言葉に思ったことを素直に呟けば浮遊霊と例えを変な方に出してキョトンとなり、裾を引っ張られ少し戸惑いを見せるも姫様の表情を見てじわじわと近寄り炬燵の中の足を姫様にくっつけどこか幸せそう) (2018/11/14 00:01:32) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そうねぇ…ふらふらしてると言う意味では間違ってないわね♪ んん……?(炬燵の中で寄せてくれた足のその足首へと、私の脹脛で挟みながら、すり、すり…搦めつつも温めるようにしてさすっていきましょう。そして、引っ張る服の裾からとてとてとて、と二本の指を横腹歩かせていき) (2018/11/14 00:07:19) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…楽しいことは私も大好き〜♪でも、お姫様は綺麗だからふらふらしてたら危ないと思う? ふっ!むむ…擽ったい…//…飴玉あげるから許して欲しい…(楽しい事を探しる姫様共感を覚えたようにコクコクと頷いて、それでも少し心配するみたいに姫様の表情を見れば小首傾げた。挟み込まれ暖められる足を微かにスリスリと擦って嬉しそうにしてると急に横腹を指が歩けばピクッと身体が震えポッとなり「擽ったい」と呟いて、するとポケットから少し温まってしまった苺飴を取り出して何故か「許して」とまるでお仕置きを受けてるような事を言って差し出した) (2018/11/14 00:15:29) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふ、危ないのもそれも楽しいじゃない…どんな危ない事があるのやら…♪ 今も、くすぐったすぎてあなたに危ないからしら?あら…(でてきたイチゴの飴ちゃんに目を取られ足と手の動きを止めつつ、その苺飴に手を伸ばし…そーっと、そーーっと…苺飴を掴もうと…そうして、くしゃり♪ その苺飴を持つ手ごと、丸ごととはいかないけれど、両手で丸ごとぱくりと包みこんでしまいましょう♪) (2018/11/14 00:18:28) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…お姫様は勇敢、んんぅ…//あまり擽ったかったり刺激されるのは少し身体がムズムズって変になる。んぅ…//(意外な言葉に眼がぱちぱちと瞬いて、足と脇腹を弄るのが止まれば少しだけ胸を撫で下ろし落ち着いた。そして、小さな声でボソボソと呟けば目線をゆっくりと逸し、飴を持つ手に何か暖かな感触が伝わるも見ることなく炬燵の中の足をモゾモゾと逃げるように擦って) (2018/11/14 00:25:30) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふっ、じゃあ離さなきゃだめね♪ 飴ちゃんは、ありがたく貰うわね。 ふふ、少し溶けて、ねっとりとしているの…ふふ、なんかおかし♪ (相手の様子をおかしいと思い、クスクスと笑いながらも掴んだ手を離してすすすと下げていきましょう。ただし、指先は手の甲や、親指の付け根のふっくらしたお肉をするりと撫でながら。指にそって、苺飴をゆっくりと取っていきましょう。) (2018/11/14 00:32:20) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//お姫様はやっぱり私の天敵かもしれない…。だから、その天敵に慣れる為に私は努力するの…(まだ頬に微かながら赤みを残し、自分の手をなぞるみたいに離す姫様の表情を見るため目線を戻した。そのまま身体をゆっくりと炬燵から出せば前に見たより小柄になった姿を現しトコトコと歩んで膝上に座って背中を預けてみる。天敵と言いながらも慣れる為に努力してるようで) (2018/11/14 00:39:30) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ん…天敵、ねぇ…? ふふ、私は別にあなたを取って食おうとしているわけではないのだけれど…それでも、天敵というのかしらね…ふふふっ…(小柄になった事はつゆも不思議には思わず、膝の上に座れば、少し炬燵との間を空け座りやすく。そして、日本人形を撫でる時のように、その綺麗な髪の毛の一本一本を見るように注視しながら、頭の上からするりするりと撫で降ろしてあげましょう。) (2018/11/14 00:45:57) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【ごめんなさい、ちょっとだけ離席ので次のお返しに時間かかったらごめんなさいね?】 (2018/11/14 00:47:10) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…お姫様は私が何をしても動揺見せない、今でも小さくなった私にあまり気にしてないみたいだもの…。んぅ…だから、天敵…む?宿敵…強敵…?(自分の縮んだ姿に無反応な姫様を見れば逆に驚いて頭に大飛出面が浮かび、気を取り直し思ったことを素直に呟いてどこか悔しそうな雰囲気が漏れてる。すると、頭を撫でるように髪を触られるもおとなしく膝上に座って、ふと姫様の天敵と言う表現に言葉を直そうと色々出して見てキョトンとしてしまい) (2018/11/14 00:53:10) |
秦 こころ ◆ | > | 【うん、いってらっしゃい。ゆっくりで大丈夫よ】 (2018/11/14 00:53:36) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 人も妖怪も何もかも常々変わる物よ…だから、少しぐらいでは驚かないわ…。 でも、驚かないのと、楽しまないのとは違うわ…今も、十分と楽しんでいるしね…ふふ、敵、ね…(髪を撫でるうちにその先端へと達し、お面妖怪さんに見えるようにその髪の先端を前に持っていけば、目の前でさらさらと流してみせましょう。そして、一本のこったその髪の毛を、すり、すりと指先で何を思うわけでもなく擦り合わせてみましょう。さす、さす、しゅり、しゅり…) (2018/11/14 01:06:19) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【おまたせね♪遅くなってごめんなさい】 (2018/11/14 01:06:34) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私が直ぐに驚くのはお姫様的に経験不足なの?ふむむ、楽しんでるのは伝わってくる表情を見れば明らか!だけど、不適な笑みを見てると胸のところがゾクゾクってドキドキってするから困る…(姫様は簡単に驚かないと聞けばそれは私の経験不足なのかなと思い尋ねみる。それでも姫様から見て取れる表情、感情にどこか惹かれるように呟くも微かに思うところがあるようでボソッと呟いて、自分の髪の毛がサラサラとこぼれ落ちるのを見てキョトンとし何気なく擦り合わせてる1本に更に不思議そうな雰囲気を出して頭を上げ下から逆さになるように見上げた) (2018/11/14 01:14:35) |
秦 こころ ◆ | > | 【おかえりなさい。むむ…もう少し私の文は短くしないとお姫様を待たせてしまう…】 (2018/11/14 01:15:23) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 逆、と言う事もあるわね。私が色々と知りすぎているだけかもしれないし、何事も驚くより先に興味を持つことがあるだけかもしれないわ。 ふふ…でも、私の笑顔をみて、変な気持ちになるはきっと…それは経験不足なだけね…♪ そのうちなれるとおもうわ…。(私に向けてきたその傾いているそのお顔、それと同じぐらい私の顔を傾けては、今のいままで持ってた髪をさらりと落としてそのまま頬っぺたにぽつりとつけてあげましょう) (2018/11/14 01:19:58) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【では、私のほうで出来るだけ、簡単にしましょう。私も少し時間を掛け過ぎているからね…】 (2018/11/14 01:20:27) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、知り過ぎるのは刺激が足りなくてそれをお姫様は刺激(興味)を求めて渡り歩いてる。そうなの…私はまだ経験不足…、確かに表情を見て感情を学んでるからその人の表情に惹かれてしまうのは私が付喪神だからでもある。んぅ…//(つまりはこう言うこと?みたいに語りだすと下から未だにじーっと見つめ、経験不足とも言われ少しショックを受けひとり言のやようにブツブツとなり「うーん」と悩み始め、首が疲れて下を向けば頬に当たる髪に再び擽ったそうにモゾモゾと頬を肩に擦らせ) (2018/11/14 01:27:47) |
秦 こころ ◆ | > | 【うん、あまり長くするとその分時間が過ぎちゃうから甘えれない…】 (2018/11/14 01:28:51) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふ…難しい事は私にもわからないわ… そんなものより、感覚で動くほうが楽でわかりやすいもの……。(そういいつつ、手を回しては、耳の下の顎のあたりから、つつ、つぅーっと顎の線を撫でてあげましょう。そして、ほふり、と妖怪さんの肩に私の頬をつけて) (2018/11/14 01:34:15) |
秦 こころ ◆ | > | 感覚で動く?んぅ…頭で考えながら私は動くから難しそう。んっ…お姫様擽ったいことばっかり…//(姫様の言葉に不思議そうに小さく言葉を繰り返し、試すようにするもうまく行かず空いてる姫様の手を掴めば自分の膝上に乗せて両手を重ねた。横顔に擦れる指と手にピクッとなるとポッとなり恥ずかしそう。肩に置かれた頬には何もせずただ膝上に乗せた手をスリスリ) (2018/11/14 01:40:33) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ええ、その通り…楽しいと思う事して、そうでない事をしない…それだけ…♪(顎に当てた手を、そのまま頬へと動かして包むようにしてしまいましょう。ほわり、と絹生地でも触るかのようにゆっくりと頬の柔らかい感触を愉しみつつ。そして膝の上におかれた手、重ねてくれた手をどかさないように僅かにくにりくにりと。) (2018/11/14 01:46:41) |
秦 こころ ◆ | > | 聞こえは良いけど、考えたら我儘にも聞こえるような…?(はっ!と気付いて眼が瞬き、頬に汗が滲み)んぅ…お姫様は甘い、だから居心地がいい…//(頬を弄る暖かな手に擽ったい気持ちを胸にしまいこんで、おとなしくこちらもスリスリと手に頬をこすり、両手で包む手が動けばゆっくりと自分の上着を軽く捲り素肌、お腹に添えさせ押し付けてみた) (2018/11/14 01:52:40) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | それも難しい事、難しい事…無理に考える必要はないわ…ふふ、そ、甘いとか辛いと、しょっぱいとか…そんなので十分…♪(お腹にお手てが導かれれば、そのままお臍のあたりをくり、くりと。痛くないように入口のところだけを丁寧に、拡げていくように。爪先を少しだけ当てつつ、ぐる、ぐると…頬の手も指を拡げて、鼻の下や目と鼻の間、おでこ、唇の下と蜘蛛の巣のように指をで顔全体を覆っていき) (2018/11/14 02:01:00) |
秦 こころ ◆ | > | お姫様も身体を預けてて安心出来る。少し触られかたが私には毒だけどこのムズムズ感も少し心地良い…///んっ…ぅ…///(相手に背中を体重預けるように脱力し少し吐息が乱れてるようにも、眼を瞑り顔を優しく触られてると急にお臍に伝わる刺激にビクッと身体が跳ね電気が走るように感じそれでも無抵抗でおとなしく預け) (2018/11/14 02:08:18) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 心地よい…ねぇ…それはじゃあ、もっとほしい、と言う事かしら…?(お臍から指をさげて、そのふっくらと下スカートの端…少しだけ指をいれ、締め痕になっている皮膚をなぞりながらそれ以上はいれずに横へ横へ…そして、脇腹から上に…脇の下あたりまでくればまた横へ、お胸の下を通ってぐるり。反対側も指を回していきましょう。お臍を中心に、大きく歪な円を描きながら、ぐるぐると…つぅーー、と…) (2018/11/14 02:12:51) |
秦 こころ ◆ | > | む…お姫様の手を汚したら保護者の人に射貫かれそう。…もっと触って欲しいけど…っ、私は縮んでるから胸もあまり大きくない、表情も下手だから…楽しませてあげられないかもしれない…ふっ///(姫様へ言葉を返すように小さく微かに震えた声で自信がないみたいに呟いて、少しスカート端に指が入ると股を閉じてしまい徐々に上半身をなぞる指先に身体が震え、お臍に刺激が伝えられると引っ込めたりと微かに逃げるみたいになりふわふわと発情してきてるようで) (2018/11/14 02:22:10) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふふ…怖い…? じゃ、今日はここまでね…(そう言うと、顔に巡らせていた指をするりと離し、回していた手をお臍の上でちょんっっと離しては宙にあげて、そのままお面妖怪さんの唇へと置きましょう。内緒話という時の指と同じようにちょんと唇の上に乗っけるアレと同じようにそっと… (2018/11/14 02:27:53) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…お姫様も意地悪…//身体が、股がムズムズするのに…お姫っ…む…//(今まで身体を顔を弄ってた両手が離れてしまうと無表情ながらも残念そうにブツブツ、それでも疼いた身体の事を伝え話してる途中で唇に置かれた指で言葉が止まりモジモジとしながら我慢を始め頭には蝉丸面を浮かべ) (2018/11/14 02:33:09) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そ、私は意地悪…でもそれだけ次に楽しみが増えたと思ってほしいわ♪ そう考えれば次が楽しみでしょう…?それに、私とのお話しだけでは、つまらなかった…?(と、意地悪くもいってあげましょう。もちろん、本当に虐めるという顔でなく、軽く笑みを浮かべつつ空いた手でなだめるように頭をぽんぽん、と… (2018/11/14 02:39:26) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…そう言われれば楽しみだけど…うん、我慢して次楽しみにしてる! んっ!?お話したけでも楽しい!こうして膝に乗せてもらえるのは久しぶり…♪(しゅんとなるも直ぐに同意してコクコクと頷けば疼く感覚を我慢し元気にして見せ、途端に「お話しだけ」と言われればピクッと反応し少し振り向きブンブンと顔を横に振って楽しさを表すように万歳してみたり。) (2018/11/14 02:44:55) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふふっ、良かったわ♪ 私もね、お話しするのとっても大好きなのよ♪(今度は満面の笑みを見せつつ、万歳した手を掴んで肘の裏側をこしょこしょ♪ 上から下に、下から上にとたくさん擽ってあげましょう♪ そうしておいては、足でがっちりと体が逃げ無い様に、楽し気にぎゅぅっっっ♡っときつく、子供のようにたくさんたくさん、愛情ことて抱きしめて (2018/11/14 02:54:12) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、お姫様も私と同じ!…むっ!?っっ…ぁぁ…//(表情を見つめ自分も同じと言わんばかりに喜んでると急に擽り攻撃を受けピクピクピクと身体が震えた。思考を読まれたように逃げ場を失って抱かれると身体に走る擽ったさとビリビリする感覚に身を捩り、姫様から伝わる愛情も感じどうしようもなくただ耐えて涙目になってしまい) (2018/11/14 02:59:50) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | うふふふふっ、私の事、えっちだとおもっていたでしょ? でもね、こういう悪戯のほうが本当はだすきなのっ!うふふふふっ♪(肘の裏から脇のほうへ、そして首ねっこを腕でまるごと掴んでしまえば、今度は耳にいきをふぅうーーと吹きかけてあげましょう。えっちなそれでなく、勢いのある、ちょっとひんやりとしたその息をたくさん、思いっきり、悪戯でそっとするときは全然ちがう、ちょっと過剰なぐらい思い切り♪) (2018/11/14 03:09:04) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…//第一印象が……響子とのだったから…っ…//確かに今の…お姫様楽しんでる…っ…//(最初の頃の印象を思い出しボソッと呟いた。擽ったさに声も息も途切れるぐらいに必死に耐え瞳に溜まる涙が頬を伝い溢れ無表情だけど笑い泣きみたいなものらしい。更に耳に吹き込まれる吐息に擽ったさとは違う感覚を感じ徐々に抵抗するよう両腕で姫様にしがみついて) (2018/11/14 03:15:03) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/11/14 03:21:38) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふふっ、それを覗いてたとすれば、あなたの方がよっぽどえっちじゃないっ…そーんなこにはお仕置き、ねっ!ほーら、ほらっ♪(しがみついてきたその両腕の脇にわきわきと、変な手つきの私の手を伸ばせば、直にそこを…こしょこしょこしょ♡ これでもかと言うぐらいに擽ってあげましょう。服がしわしわになるほどに激しく、沢山…♪) (2018/11/14 03:21:49) |
幽谷響子 | > | わふ、何やら楽しげな声…それに私の名前が聞こえた気がしますねっ!…おや(ヒョコっと扉から顔を覗かせて、行為とは違う感じで身体を絡め合わせる姿に呆然と見つめてポカーンとしちゃって) (2018/11/14 03:23:32) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私はえっちじゃない、ただ…その人と触れ合いたい…///…んなっ、んっ!?ふっ…ぁぐぐ…//(否定するように顔を横に振るも抱きついてるせいで姫様の胸元に埋めてる。更に擽りが激しさを増せば変な声を上げガクガクと震え微かに「ごめんなさい、ごめんなさい」と謝って) (2018/11/14 03:27:10) |
秦 こころ ◆ | > | …(響子の目線には異様ながらも一方的に擽りを受けてるこころが必死にもがいてるが伺える) (2018/11/14 03:28:11) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | あら、あら丁度よいところにわんちゃんがきたわね?(新たに現れたその子を見るや嫌な屋、パッと手を離して普通の状態に。とはいっても膝の上から降ろすわけでもなく、ぽんとこたつの上に手を置いて、お面妖怪さん乗せたままにっこりとわんちゃんの方へ微笑みかけましょう) (2018/11/14 03:29:41) |
秦 こころ ◆ | > | はっ…はぁ…//(やっと擽りが終わり精魂尽きたみたいに大きく息を吐いて、その顔は涙を流し汗をかいて真っ赤でただ放心状態、響子にも気付いてないみたい) (2018/11/14 03:33:25) |
幽谷響子 | > | ……あっ、ちょうどよいと言ってもそんなに長くはいられませんよ、ただの休憩時間ですしー…私の知らないところで仲良し…?になっていたみたいで良かったです!(声をかけられて我に返り、部屋に入って扉を締めるとトテトテとこたつに近付いて向かい側に座り、仲良しとそのまま形容していいのか小首を傾げながらグッタリと、しかも前見たときより明らかに小さいこころをジっと見ていて) (2018/11/14 03:35:15) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | そうねぇ…仲良しと言えば仲良しね…でも、今日はもう遊び過ぎて疲れてしまったみたいだから…お開きという事にもなるのかしら…(笑いつかれているお面妖怪さんを優しく降ろしてそのまま私は立ち上がり、ふすまを開けてお布団の用意。できるだけ動かなくてもいいようにと、おこたの傍へ…ぱふりぱふりと、敷布団と掛け布団、ゆっくりとそろえていきましょう) (2018/11/14 03:40:20) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…お姫様は意地悪で加減を知らない…(少し息が整い降ろされれば起き上がってブツブツ)んぅ…響子だ〜♪(ふと疲れながらも前を見れば見慣れた姿に飛び付いて抱きしめた。縮んだおかげで同じぐらいの背丈で自分の涙と汗といっしょにスリスリと嬉しそうにして) (2018/11/14 03:43:39) |
幽谷響子 | > | ふむむ、疲れるほど遊んでいたんですか?それならもう仲良しでしょう!ん、まあ結構な時間ですもんね(視線を輝夜の方に移してお布団を用意しているのを見つめ、内心妨げちゃったかな…?と思いながらユラユラと尻尾を揺らして) (2018/11/14 03:47:01) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | ふふふ、でもその加減を知らない部分で楽しんでくれたようだし…良かったわ…では、お布団は敷いておくから…私はこれにてね…。ふたりとも、元気でね…♡(そう言うと、ふわりと少しばかり浮き上がれば、たった今わんちゃんが入ってきたところから、静かに出ていきましょう。そして暗闇の中へと、溶け込むように消えていき…) (2018/11/14 03:48:58) |
蓬莱山輝夜 ◆ | > | 【ちょっと眠くなってきてしあったところだったから、気にしないでいいわよ? ではふたりとも、またね♪】 (2018/11/14 03:49:30) |
おしらせ | > | 蓬莱山輝夜 ◆gaZ2nVF.v2さんが退室しました。 (2018/11/14 03:49:34) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…仕返し出来る機会を私は待つわ…でも、楽しかったのには変わりない、複雑…(響子に抱きつきながら少し対抗心を浮かべブツブツ)おやすみなさい…(消え行く姫様を見送ると片手ひらひら) (2018/11/14 03:51:04) |
幽谷響子 | > | わわっ!さ、さっきの様子の割に元気そうで何よりですっ(飛び付いてくるこころを咄嗟に抱き留めてギューってして)んん、なんだかとっても小さ…その前にすごい汗かいてますね!んむ、ちゃんと拭かなきゃ駄目ですよ?えへへ…♪(涙や汗ごとスリスリされ、全部汗かと思って小さいのと合わせて心配ながらも嬉しく思って笑みをこぼし) (2018/11/14 03:51:27) |
幽谷響子 | > | ん…すみません、ありがとうございます。また機会があればお会いしましょうー、おやすみなさいっ(静かに部屋を出る輝夜に小さく手を振って見送り) (2018/11/14 03:53:09) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、あの日から結局あまり触れ合えずお話も出来なかったから…。だから、嬉しい!小さくなって響子とも同じ目線♪(少し意味深にボソッと呟いた。それでも本当に嬉しそうに再び涙が溢れ嬉し泣きして、そして響子の話しはあまり聞いてないのか必死に抱きついてる) (2018/11/14 03:55:13) |
幽谷響子 | > | んむ…確かにあれ以来になりますね、こうして触れ合ったりするのは。ふふ、私も嬉しいです。嬉しいって言ってもらえて少しだけながら顔を見せて良かったと思います。…そうですよなんで小さく…ってどっどうしましたか!?何をそんなに泣いてっ…!(本当に嬉しそうな声にエヘヘって笑って、ギュウっと抱きしめ、小さいのの理由を聞こうとしたところで泣いているのに気付いてオロオロとしながらも抱きつくこころをしっかりと抱き返していて) (2018/11/14 04:00:13) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…あまり考えないようにしてるから、それだけで少しだけ感情が保てる。直ぐに響子が行ってしまうのは寂しいけど我慢…我慢ばっかりで変になりそう…。 む…これは多分嬉しいけど涙が出る、嬉し泣き?自分でも止められない…(何か思うことがありながらも詳しくは語らずギュッと抱きつき続け、涙が溢れポロポロと溢れながら見た目に反しない子供のように身体を擦りぴょんぴょんと跳ね) (2018/11/14 04:05:46) |
幽谷響子 | > | あう、我慢させてばかりでごめんなさい…ですけど明後日ぐらいならまたゆっくりできますから!本当に我慢ばかりで申し訳ないです…(すみません…とそう言うしかないので目を伏せて)ん…嬉し泣きということなら安心しました…存分に涙を流してくださいね、その間はずっとぎゅーってしていますから(視線を戻して跳ねる身体をギュっと抱き締めながら背中をさするように撫でて) (2018/11/14 04:11:09) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ、明後日…明後日…。(謝って来てる響子の声は届かず何度も何度も明後日と呟いてキラキラと眼が輝いた)んっ…目の前が霞んであまり見えないのが欠点、んぅ…服が湿って冷たい…(はっ!と我に帰れば徐々に涙は止まり始め、抱きしめられると先程より汗も冷め衣服に残る湿り気の冷たさに身を震わせる) (2018/11/14 04:16:08) |
幽谷響子 | > | ん…ええ、明後日なら。16日になったって辺りからゆっくりできると思います。なんなら二人きりの部屋でも…?(何度も明後日と呟くこころの背中をポンポンとして)まあ涙が出ているんですし仕方ないかと…ふふ、これは身体を拭くよりお風呂に入って着替えないとですね…ご一緒したいですが私はそろそろ行かないとなので… (2018/11/14 04:24:08) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…なら、16日に会えるの?此処で大丈夫…独り占めはしたくないもの…(想いはあるものの独り占めしないように気をつけるようなことを呟いて)んぅ…今日は着替えて身体を拭いたら寝ることにするわ、響子とは16日にも会えるから…(ゆっくりと離れじーっと見つめると眼が瞬いて) (2018/11/14 04:28:52) |
幽谷響子 | > | ええ、そういうことになります。んふ、そんな意地を張って…前の時と同じ感じになっても知りませんよ?ん…ええ、そうするといいと思います。じゃあまた後日に…もう行きますね、それではではっ(立ち上がって見つめる相手にペコっと頭を下げて部屋を後にして) (2018/11/14 04:33:13) |
おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/11/14 04:33:20) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私が前から覚えて感じる感情だもの、ネズミさんは私より感情があるから考えるだけで痛い…。だから、その時は私が我慢すれば済む話し…うん、またね(胸辺りを抑えてブツブツと呟き、立ち去る相手を見送るように片手ひらひらさせ) (2018/11/14 04:37:10) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…汗を拭いて寝よう。(そう言えば胸のリボンを解いてボタンを外しシャツを脱いで、スカートも降ろしてショーツを脱げば全裸になり、湿った温かいタオルを取り出して身体を拭き汗を拭き取り始め)んぅ…お姫様の時かな、少しえっちなお汁漏れてた…//(ふとタオルで股を拭いてると気付いてポッとなり、全身くまなく拭き取ればパジャマを取り出し新しいショーツをはいて、上下のパジャマを素早くはくと汚れた服をどこかに消した) (2018/11/14 04:43:02) |
秦 こころ ◆ | > | 16日…楽しみにしてよう。今度はのんびり出来るかな…//(スッキリした身体に楽しみも増えてどこか希望に溢れた眼差しで軽く天井を見つめ)今日はこのまま寝よう。あまり昨日は眠れない状態でお仕事だったから、ちゃんと寝て身体を休めなきゃ…?おやすみなさい…(すると姫様が用意した布団に転がり、毛布を被って眼を瞑れば小さな声で「おやすみなさい…」と呟き、次第にスヤスヤと寝息を立てると幸せそう) (2018/11/14 04:47:30) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/11/14 04:47:34) |
おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/11/15 00:48:29) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ〜、お風呂上がりで暖かい♪(ポカポカと頭にタオルを乗せご機嫌そうに部屋に訪れ、直ぐに炬燵に腰を降ろし足を入れると眼を細めてふわふわ感覚) (2018/11/15 00:50:53) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…身体が温かいと眠気がじわじわ来る〜。こういう時に膝に乗せてもらえれば幸せ、それに少し風邪ひいたかな…鼻がむじゅむじゅする。(眼を細めたまま左右に身体が揺れポカポカする心地よさに意識が持って行かれて、少し願望を呟けば頭からふわふわと泡のようなものが上がり、くしゃみを催すと中々出ないで猿面を浮かべ困り) (2018/11/15 01:06:34) |
おしらせ | > | 小野塚小町さんが入室しました♪ (2018/11/15 01:09:38) |
小野塚小町 | > | お邪魔するさね(ひょいと覗きこんではいつもの先客だと確認して、手を擦りつつ炬燵の方へと向かって)寝てはいないかねぇ……・ (2018/11/15 01:10:56) |
秦 こころ ◆ | > | くしゅん!あ"ぅぁぅ…(ちょうど挨拶を受けるとくしゃみで聞こえず、鼻を抑えてぐしゅぐしゅとし相変わらず気付いてないようでぼーっとし) (2018/11/15 01:13:42) |
小野塚小町 | > | きちんと寝た方がよさそうな気もするけれど(その後ろの回り込んでうりゃぁっと抱きしめる手を回して)ほら、風邪をひいちまってるんじゃないんかい?(ねぇと抱えたまま力を抜いて) (2018/11/15 01:15:58) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…死神さんこんばんは。私は寝ない!まだお話したいわ…(後ろから抱きしめられればビクッと身体が震えた。少し振り向くと相手の顔に見覚えがあり安心したようで挨拶をボソッと呟いて、顔を横にブンブン振りながら「寝ない」と言えば背中を預けお風呂上がりで身体はポカポカしてる) (2018/11/15 01:20:15) |
小野塚小町 | > | まぁ無理はしなさんなよ? 確かに寂しがりだからねぇ(抱きついたままのが身体を預けられては椅子にされて、自分も足だけ押し込んで暖まりに。まぁ手もお腹で) (2018/11/15 01:21:39) |
秦 こころ ◆ | > | 私の限界は私が知ってる。でも、誰かとお話ししてたら勝手に眠気は覚める…。ふむむ、容姿が縮んだおかげで死神さん身体が大きく感じるわ…(自信満々に自分のことはよくわかってるような事を呟いて、抱きしめられる身体は以前より縮んだ状態…子供ぐらいになっていてお腹に添われる両手に幸せそうにふわふわしてる) (2018/11/15 01:25:05) |
小野塚小町 | > | あたいの方はぽんぽん遊びに来るとは限らないからねぇ(この辺の時間は流石にと建前上はお仕事中です(真実? 眠ければ寝る時間だしね))こうしてると気付いたらもっと小さくなってるときに逢いにくるのかもしれないのかねぇ(どれと確かめる様に覗いてはうなじにちゅっと) (2018/11/15 01:28:31) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、死神さんも暗い時間は忙しい…。(何やら覚えるように少し俯いて微かにコクコクと頷いた。)んぅ…?これ以上小さくなったら、私の精神も子供になってしまうわ…それとも死神さんは小さな娘を愛でる変態さん?んっ…!んぅ…//(ふと相手の言葉に福の神面が浮かび、無表情だけど冗談っぽく呟けば最後にボソッと失礼な事を言ってしまい、急に唇の感触をうなじに受けるとビクッとなりポッと赤くなり振り向いてじーっ) (2018/11/15 01:34:52) |
小野塚小町 | > | そうそう、あたいは真面目だからね決してさぼったりしない(大嘘つきがいました。 眠くない時にこうして遊びに来てると)いやぁ小さい子を愛でるは愛でるだろうけれど意味が変わるんじゃないさね? えっちぃ可愛がりではないんじゃあ(かわいいのは大きく手も小さくてもと、振り向いて見つめて来るのに覗き返して、鼻をぶつける) (2018/11/15 01:37:50) |
秦 こころ ◆ | > | …(嘘だとわかってるように敢えてそこには触れず眼を細めて無心になり考えるのをやめた。乾いた目線をただじーっと向け)むむ…そうなの?ふむむ、別にされるのはいいけど…急に不意を突かれるのは私も驚くわ…(鼻先を擦らせながら再び前に向き直り、背中を預けて意味深にブツブツと呟きながらスリスリと手を擦り合わせ) (2018/11/15 01:42:57) |
小野塚小町 | > | しんじてないなぁー(幻想郷の誰が信じるんだろうというのもさておき)まぁひとりでいると寂しそうだから愛でてみたくなるさね。愛でるのには理由はいらないからねぇ(ぎゅっぎゅっとお腹の上で手を握り遊んで) (2018/11/15 01:46:34) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、感情を司る私でも信じない!(ボソッ)確かにひとりの時は寂しい、死神さんが来てくれて嬉しかった…//(相手の言葉に更に頬が赤みを増して、首元辺りに触れる胸の感触にスリスリと擦り付け遊んでくる手を少し捲れた上着下に入れ暖かなお腹を触らせてみた) (2018/11/15 01:51:49) |
小野塚小町 | > | まぁ寂しがってるのを軽く見かけてごめんねぇと思いながら通り過ぎることもあるしねぇ(寝る前とかになんとなくくらいの通りすがり)んっっ(ぎゅっと首筋で軽く胸を潰しながら、お腹に誘われて手でなでて手を下ろす。つついて遊びからかって) (2018/11/15 01:56:35) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…確かに無理にとは言わない。(少しズーンと暗い雰囲気を出すも直ぐに立ち直り)私のお腹ぽかぽか〜♪死神さんは寝る前ならそろそろ眠たい?(後は好きに触らせるように手を離して、突かれるお腹はすべすべして柔らかく見た目に反しない触り心地で少しだけ恥ずかしそうにしてるも顔は見えないため伝わらず) (2018/11/15 02:01:54) |
小野塚小町 | > | まぁみんなも似たようなものだと思うからね。だから寂しいのは確かだけれど嫌われてはないんだしね(だから寝オチちゃう子たちもと。あとはふたりでえっちぃそうな雰囲気はじゃまにはこないかもーと)まぁそこまで眠い日でもないさねぇ…だから眠くなるまで付き合ってあげるとするさね(ぎゅうっと大きく抱えて。くりくりと指を立ててはぷにるようにつついて) (2018/11/15 02:05:37) |
秦 こころ ◆ | > | ふむむ…(何も言わず少し考えるように俯いて、そしてゆっくりと頭をコクコク縦に振れば眼を細め深刻そうな雰囲気が漏れ)死神さんが眠たくなるまで、その間に私はのんびりふわふわした感覚で居られる…//(お腹を触り続ける相手に擽ったそうにしながら微かに身を捩り、自分の手を気づかれないよう股のスカートを凹ませ両手を太腿で挟み) (2018/11/15 02:11:59) |
小野塚小町 | > | 本当にふわふわですんじゃうのかねぇ…ふわふわしてものんびりじゃないかもしれないけれど(流石に炬燵の中の事はきづかないままで、撫でてる手がそのまま撫で上げては胸元までと緩く包みかりと甘く爪で引っ掻くように遊び)なんか簡単にいたずらされちまいそうだけどねぇ…(もっと警戒してる子達もいるよねぇと) (2018/11/15 02:15:20) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は最初の頃はあまりこういうことはしない。慣れたら自分から寄って行くわ…悪戯するのもしないのも相手次第…?んっ…//(自分なりの触れ合い方を相手に伝え、胸元が包むように首に伸し掛かり暖かさを感じればモジモジと股に挟んだ手といっしょに股を擦って、お腹に感じる引掻かれる感覚にピクッとピクッと何度も震え) (2018/11/15 02:20:29) |
小野塚小町 | > | そういう警戒するのも知ってるけれど、なんか最初からこうして悪戯できてる気もするさねあたいは(反応するようすにたっぷり片手の責めが両手になっては胸元まで軽く捲る。両手でその乳首を探る様に転がして弾き摘んで遊んで行き)まぁ悪戯されたら後は…ってやつさね (2018/11/15 02:23:28) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、雰囲気を作られたらあまり断らない。それに、私が眠たくてあまりにも人が来ない時に死神さんは現れたから気を許したのかもしれない?むむ…流石にここまで捲くられると私は寒い…。んっ!?んぅ…//(あの時の事を思い出しながら呟けば「多分?」と頭が傾き、胸元まで捲られる上着にキョトンとし股に挟んでた両手は捲られたことで軽く上がりぷらんぷらんと揺れ、途端に敏感な部分を触れると前に身体が傾き眼が瞬いて驚いてる。両脇を締め胸を隠すように縮こまってしまい)ふむ…? (2018/11/15 02:30:14) |
小野塚小町 | > | むしろ一人でえっちなことをしてたからかもしれないねぇ(イクとこだったしと首を傾げて)それじゃあ寒いところより暖かい所の方がいいさね(すっと胸元を隠されるように下げて、そのままお腹に戻すと挟んでた両手の代わりに軽く足に手を添えて、甘く開いてその奥へと手を下げていく) (2018/11/15 02:33:35) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…確かにあの時は久しぶりにひとりでしてた、そのせいでもあるかも…//(思い出したようにボンッと真っ赤になって)んぅ…//(何を言われるも前に傾いたままでふと太腿に感じた手の感触にピクッとなり、モゾモゾとスカートを少し手前に引いて奇抜な模様のような穴を手を入れやすいように誘導してしまい、じーっと俯いてその手を見て真上からだと自分のショーツが穴から伺え。) (2018/11/15 02:40:38) |
小野塚小町 | > | まぁ流れでみたいになっちゃたのは確かだねぇ(悪戯にさらに誘われるようにして手を押し込んで、ショーツを擦る様に指先を動かして行く。ぎゅっと擦り上げては押し込み皺を作って食い込ませていくのを指先の感触だけで確かめて行き) (2018/11/15 02:44:25) |
秦 こころ ◆ | > | っ…//…この縮んだ姿でされるのは初めて、死神さんの手が指が大きく感じる…///(ショーツ上から割れ目を刺激されれば身体が少し跳ね股を閉じてしまい、それでも食い込ませてくる指先にぷにぷにとした感触を与えジワッとショーツに染みが浮き上がり、眼をぱちぱちと瞬かせながら炬燵の上に両腕を置いてその上に目元を重ねた) (2018/11/15 02:52:34) |
小野塚小町 | > | 小さくなってもえっちなのには変わらないみたいさねぇ…それともこっちがもっと子供っぽくなってるんかねぇ(濡れたショーツをなでながら蜜を指先に感じ取る。汚れきる前にとお腹へと手を戻してショーツの中へと手を入れ直していき)ちゃぁんと限界になったらやめたげるさね(耳元にささやいてふうっぅっと) (2018/11/15 02:56:21) |
秦 こころ ◆ | > | むむ…少し触るの待って欲しい…///(ショーツ内に入って来る手首を掴むと少し振り向いて、その表情は少し涙目で頬を赤く染めながらも無表情でじーっ、急に耳へ息が吹き掛けられると片目を瞑り擽ったそうにしてる) (2018/11/15 03:00:09) |
小野塚小町 | > | それじゃ少し止めちまおうさね(ひょいと片手を捕まれるとそのまま引き抜いて。涙目の縁にキスをして零れない様にと舌先で目元を舐める。それも離れて濡れた自分の指先を舐め取るのを顔の横で音を立ててみせて) (2018/11/15 03:03:20) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…//わざわざそんな淫らに音を立てなくても…死神さんのほうがえっちに思えるわ…//(舐められた目元に眼を瞑ってしまい、その後袖で唾液を拭き取って自分の蜜で汚れた指を舐める相手にボソッと呟いて、ものすごく恥ずかしそうにして目線を逸し、モゾモゾと1度相手から退けば横でどうしようか迷ってる) (2018/11/15 03:08:41) |
小野塚小町 | > | 別にえっちぃことを否定するつもりもないさね……こうして愛でてそういうえっちな感じになってないとそれこそこころを可愛がってる意味も無いだろ(離れた所でぎゅっと横から抱えてはころんとベッドに転がし、押し倒すわけでもなく添い寝のようによって)まぁ風邪っぽくなってるのに無理にして酷くなっても大変さね (2018/11/15 03:14:34) |
秦 こころ ◆ | > | それだと私が愛でられるとえっちな気分になる淫乱な付喪神みたい…。あまり間違えじゃないのは言わないでおこう…//(眼を細めて少し意見をいうような不満そうにブツブツと呟いて、最後にはボソッと小声で聞こえない程度に呟き)わぁぁ…//んぅ…横になったら私のしてほしいことが出来ない…(急に転がされ眼が瞬き、何やら意味深にモゴモゴと話すもおとなしくしてる) (2018/11/15 03:18:49) |
小野塚小町 | > | えっちな気分でもえっちなことをされるかは別さね…眠れなくなったり後戻りできなくなったりすることもね(おでこにちゅっと)して欲しい事は口にするのが一番さ(腕枕するように抱えてはじいっと見つめて) (2018/11/15 03:21:58) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、だから…私は少し遠回りに伝えるけど、断られたら我慢する!む…//(何やら自慢気にえっへんと胸を張り、額に唇を感じると両手で顔を隠して照れた。)んぅ…//私が立って死神さんの腰に跨がるから…そのまま……//(そう言われれば両手を退けて相手の腕枕から上半身を起こし、再び立ち上がるとスカートを捲り中に手を入れショーツだけを降ろした。スカートははいたままでじーっ) (2018/11/15 03:29:06) |
小野塚小町 | > | 今日はそういう可愛がられ方の方がいいのさね(すっと下ろされるのを見つめては顔を上げて視線を向ける。つぅと自分の付け根に触れては意味深に距離を操って見せて、少し硬くなったようなモノを作りあげて見せる)物足りなくて寂しくなりそうだったさ?(そっと腰に手を添えて引き寄せ、甘く擦り着けながら見つめて) (2018/11/15 03:34:30) |
秦 こころ ◆ | > | むむっ!死神さん…小さいときに限って私の中におちんちん入れるの?(少し驚いたようで相手に生えたおちんちんを見つめ)んぅ…死神さんのどのくらい大きいの?それなら…スカートも脱いだほうが良さそう…?んっ…//(少し疑問に思うとボソッと尋ねるように呟き、引き寄せられ擦り付けられると逆らうように再び立ち上がり跨ったままじーっと見てる) (2018/11/15 03:39:31) |
小野塚小町 | > | 距離を変えて奥まで届くようにというのを作ってるだけだからねぇ……こころがおおきくなったらあたいのも大きくなるさね(だから小さなこころに合わせる感じのとすっと零れるように取りだしては立ち上がったのがぺちんとお腹に触れるように)さすがに割けちゃうようなのでする趣味もないしねぇ(変えられるなら大きくも出来るのも事実だけれどもと付け加えて) (2018/11/15 03:44:43) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…死神さんのは変幻自在…(ゆっくりとスカートも降ろして下半身を露にし、お腹に当たるおちんちんを根本から少しお腹にくっつけ)ふむ、今の私のおまんこだとどのくらいまで大丈夫なの?ぽっこり浮き上がるのする?(何やら小首を左右に傾け尋ね始め、どこか淫らな感情が押し寄せお股からトロッと蜜が内太腿に垂れ) (2018/11/15 03:52:34) |
小野塚小町 | > | そういう事さね…(お腹に押しつぶされて堅さを伝えながら押しかえす。少し腰を引くだけでおまんこの当たり加減が変わりなぞるように押し付けるようにと)そ、どこまで届かせたいかさね……内側だけならそんな大きくなくてもいいし、浮き上がるほど奥までほしいならもっと大きくしないといけないさ…(この辺までわかっちまいそうだねぇと浮き上がりそうな所を撫でて) (2018/11/15 03:57:58) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…//あまり知られたくないけど、私は結構えっちな時がある。お腹に感じる圧迫感が好きだから…全てを感じたい…///(押し付けられるおちんちんに少し動揺して後ろに2、3歩逃げ出し、そして浮き上がる部分を触られるとポッと赤くなりながらブツブツと淫らな事を呟き始め) (2018/11/15 04:02:59) |
小野塚小町 | > | ここに来てれば自然と知っていくかもしれないねぇ…もっともこころが相手を信頼してえっちなことをするかは別さね(逃げようとするのを腰に手を添えて捕まえ引き寄せる。ぐっと自分の上に座らせ直すようにしながら下からなぞり、腰を下ろすだけでこじ開けられるようにとあさいところに引っかけて) (2018/11/15 04:06:26) |
秦 こころ ◆ | > | んぅ…私がえっちになるのは大抵決まった人だけ、傍に居るだけでドキドキする…//わぁっ!ん"っ…この体制きつい…///(ボソッと何か胸に手を当てブツブツ、急に引き寄せられると変な声を上げ膣口に添えられ徐々に抉じ開けられた膣口に先端部分が入ると鈍い声が漏れ膝を軽く浮かせ足のつま先で立ちながらぷるぷると震え) (2018/11/15 04:12:10) |
小野塚小町 | > | こころがちいさくなってるから体勢がきつくなってるんさね…(責めたてるより身体がくずれないようにするために両手で腰を捕まえ支える様になって)……でもこうしたかったみたいだしねぇ(ゆっくりとこじ開けるように腰を落とさせて中を広げて擦り上げていく)っっもう熱くなってるみたいさ (2018/11/15 04:16:06) |
秦 こころ ◆ | > | ふっ…ぅん…//足が疲れた…から死神さんに任せる…っ…//(腰を支えられ疲れた両足の力を抜いて、ゆっくりと抉じ開け膣壁を擦って登るおちんちんの感触に身を震わせた。おちんちんを熱い膣内で締め付けるも蜜の滑りで簡単に進んでしまい徐々にぽっこりと膨らむお腹部分に手を添え押さえつけ無表情ながらもその感触に眼を細めた。) (2018/11/15 04:22:26) |
小野塚小町 | > | うんっっ…んんっっ…(ぎゅっと足を自分の腰の方へと投げ出させてお腹の奥を押していく。ぐりっとなぞるように奥へと押し込んでから引き抜こうとすれ手前に引かれてお腹を膨らませる。こつっと手前で叩いては添えられてる手の感触を受けた錯覚に答えて、その狭く締め付けてくす膣内をこそぎかきだして)っはっっぁっ… (2018/11/15 04:25:34) |
秦 こころ ◆ | > | っっ…ん"ぐぐ…とても苦しいけど、何だか嫌じゃない…♡やっぱり私はえっちなのかな…♡(そう言えば膨らむお腹部分から手を離して、腰を支える手を離させた。蜜の滑りでそのまま奥まで腰が落ちると子宮口に当たりビクッと身体が跳ね、両膝を曲げ圧迫感に口元が微かに微笑んで惚けた目線を向けてる。呼吸も少し苦しげに吐き出しギュッと股を閉じれば思いっきりおちんちんを締め上げ) (2018/11/15 04:33:15) |
小野塚小町 | > | これくらいの苦しそうなサイズが良いって言ったのはあたいじゃないからねぇ…えっちでいいさ(ぐりぐりとわざと押し付けるように内側からお腹を押しかえしてぽこりと。腰を引いてまた貫く時には揺れて持ち上がった身体、体重がかかって自然と降りてくる腰に子宮を探るように突き上げる形になる。締め上げられて震えると、添えて支える手の力が抜けそうになって腰が甘く滑り落ちて)っっあ…… (2018/11/15 04:38:04) |
秦 こころ ◆ | > | 子宮口は敏感っ…だから、死神さんが望むなら…もっと強く落として大丈夫…♡ぐぐっ…ふっ…ぁ…♡(膣内で先端が子宮口を擦らせその度にお腹がその方向に膨らんで身体が震え、少し苦しさを感じながら刺激で徐々に前に身体が傾き目の中に♡を微かに浮びあがり性に対して純粋に求めてしまい、足を伸ばすと反射で保てないようにし「強くしていいよ」と甘い声で呟き) (2018/11/15 04:45:54) |
小野塚小町 | > | あたいが望むのは上で乱れてくれるこころだからねぇ……(ぐりっと落として手を離せば、こしに添えるだけで動き安いようにして。落ちて抉っている形にしてから突き上げることできつさを緩めて楽にする責め方にして)っっはあっ…っあっ…ぅん…ぅん…(突き上げてもすぐに身体が下がって来てはお腹を広げ押していく) (2018/11/15 04:48:14) |
秦 こころ ◆ | > | うん、なら死神さんのおちんちん気持ちよくするために乱れる♡(そう言うと震える身体を必死に従わせ、足を曲げつま先でゆっくりと腰を浮かせた。無表情で眼を細めて相手の表情を見ると薄く浮かぶ♡の眼で完全に気をやってるようで)ふっ…んんぅっ♡はっ…はぁっ…ん"っ…ぐっ…♡(そのままおちんちんの先端迄抜けば足の力を抜いて体重を乗せ一気に腰が落ち、強い衝撃を子宮口に受けガクッと一瞬身体の力が抜けるも持た直しそれを何度も何度も繰り返し始め、その度に蜜が飛び散り泡を立てて子宮口が徐々に抉じ開けられ) (2018/11/15 04:56:05) |
小野塚小町 | > | あまりおおきくしすぎるとこころも苦しいだけだし、あたいも締め付けられすぎてきつくなっちまうしねぇ(こうして擦れるくらいがと…奥をこつこつ叩いては子宮を探って責めたてる。そもそも太さじゃ無くて長さ的な意味で変えてるというのは気付かないふりです)いっぱい溢れてきてるさ(零れきった蜜が足だけではすまずにお腹にも垂れて来て濡れて行く。にちゃりと腰が落ちてくる度に自然と広がり秘裂とお腹で短い糸が張ってはすぐに切れていく) (2018/11/15 05:01:34) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁっ…おちんちん…♡もう少し…っ…はぁっ♡っっっ…ぉ"ぉっ♡(相手の話しは頭に入らずひたすらに体重を乗せて腰を落とし続け、口から唾液を壊れたように漏らし膣内はおちんちんを締め付け、今度は勢いを付け腰を降ろすと何度もぶつけた子宮口は先端を飲み込んでその痛みと刺激に下品な声が漏れてガクッと全身の力が抜ければ相手に倒れ込み痙攣してるようで) (2018/11/15 05:08:58) |
小野塚小町 | > | んんっぁっっ(きつく締め上げられては震えて、倒れ込みねじれる様にして弾ける。力が抜けた所にどろりとお腹の中を焼くように溢れてじんわりと広がっていき、熱を混ぜ合いながら、支える手から力が抜けて腰からお尻に流れていく)…っあ…っふ…はぁつ…んっ……く (2018/11/15 05:15:17) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁぁぁぁっ…ぁぁっ♡私の中に直接熱いの…はぁっ♡(痙攣してると急に子宮内に感じた熱く濃い精液に身体が跳ね、同時にイッてしまうと搾り取るように膣内はおちんちんを適度に締め付け腰を少し動かすも先端が子宮中で引っ掛かり中々抜けない) (2018/11/15 05:21:02) |
小野塚小町 | > | ほら、きつめに合わせたから一杯さね(緩く動くだけで中で混ざり合っていくのが繋がりで伝わり、蜜だけが繋がりから零れて来る。ぎゅぅっと締め付けられて残りを絞り取らせながらゆっくりと引き抜こうとしても身体を大きくもちあげないと抜けそうになって引っかかる場所が変わり) (2018/11/15 05:23:28) |
秦 こころ ◆ | > | んんぅ…♡お腹ぽかぽか、んっ…!っ♡(精液を搾り取ればゆっくりと身体を起こし惚けた目線のまま甘い声で呟き、引っ掛かる部分に小首傾げると「どうしようかな」と少し困ってしまい) (2018/11/15 05:28:16) |
小野塚小町 | > | (腰が抜けてるのか上がらない彼女を抱き直し引き寄せ直して横にころんと転がる。普通に抜けるようになったそれを少しずつ腰を引いて離そうとして)まぁ様式美は必要さね…(そもそも抜けるまでの距離を操るだけで抜けるってのは風情もなく) (2018/11/15 05:31:28) |
秦 こころ ◆ | > | んっ…♡(転がされキョトン、急に引き抜こうとするとキュッと反射的に膣内を締め付け離さない) (2018/11/15 05:34:31) |
小野塚小町 | > | このままの方がいいみたいだねぇ……(それならと押し込み戻してぎゅっと奥を埋める。繋がったままだきしめなおして)久しぶりにこうして可愛がったんだからねぇ…このままでも(腕の中に抱えて覗き込み) (2018/11/15 05:37:50) |
秦 こころ ◆ | > | ふぁっ♡んっ…このまま?私の子宮もおまんこもおちんちんの形に変わっちゃうよ?(再び押し込まれビクッと身体が震え、そのまま抱きしめられると見つめてくる死神さんを眼が瞬いて恥ずかしながらも見上げてる) (2018/11/15 05:40:46) |
小野塚小町 | > | そしたらあたいのを覚えちまうってことになるさね…また可愛がりやすくって(ぐりぐりと奥で擦り付けて遊びながら)抜かれたくなさそうなおまんこはどのおまんこだったさね(すぅとお腹を撫でてちょんと膨らみそうなのを押さえて) (2018/11/15 05:43:43) |
秦 こころ ◆ | > | ふむ、でも私は付喪神だから勝手に気付いたら戻ってる。んっ!そんなに刺激したら寝れない…//(奥に擦ってくるおちんちんに身体を震わせじーっと見つめ、少しペシペシと背中を叩いた)知らない…。んんぅ…擽ったい…//(目線を逸し隠れるように胸元に顔を埋め、少しボソッと呟けば何をされても膣内は反応しキュンキュンと締め付け) (2018/11/15 05:49:08) |
小野塚小町 | > | 形が戻っても気持ちよさは忘れないさね…寝たいならちゃぁんと寝かせてやるし…(叩かれてもいたくないしなぁと身体が揺れて、逆に擦れる形になり締め付けられる)それとも寝かされない様に責められちゃうのを想像してるのかねぇ(繋がりに触れながらいつでも抜けるというように) (2018/11/15 05:52:40) |
2018年11月12日 02時39分 ~ 2018年11月15日 05時52分 の過去ログ
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