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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2018年10月17日 00時22分 ~ 2018年11月18日 23時53分 の過去ログ
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おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/10/17 00:22:11)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/10/20 21:15:03)

フレイムレッド【あーーー、ブラック…ごめんなぁぁぁ!! もう何回目だ、これ。。 オレ、全然懲りてないな…。】   (2018/10/20 21:16:00)

フレイムレッド【ブラック、愛想尽かしちゃったよなぁ】   (2018/10/20 21:16:27)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/10/20 22:08:00)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/10/21 13:44:54)

シールドブラック【謝ってくれて、こうして伝えてくれただけで十分だ。その反省をまた次への糧へとしていくしかないだろう。後悔で俯くよりも上を向いて経験値に変えていこうか?また会えた時、その時はまたよろしく頼む。…折角来たんだ。少し待ってみよう】   (2018/10/21 13:46:15)

シールドブラック【流石に難しいな。またタイミング合えばその時は。じゃあまた】   (2018/10/21 14:08:17)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/10/21 14:08:20)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/10/21 23:22:05)

フレイムレッド【ブラック!?……昼頃に顔を出してくれるなんて珍しいなっ!…それより、本当にごめんなぁ!……寝落ち、気を付けてるのにオレ、何度もやっちまうんだよなぁ。】   (2018/10/21 23:22:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/10/21 23:44:36)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/10/22 23:56:47)

シールドブラック【休日だったし、少し余裕があってな。流石にタイミングが重なるのは難しかっただろうが。そう大きく気にしてくれるな。寝落ちについては…何か変える為にやれる事が見つかればいいんだが】   (2018/10/22 23:58:58)

シールドブラック【今日は流石にタイミングは合わないだろうし、これで。お疲れ様だレッド。また】   (2018/10/23 00:00:54)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/10/23 00:00:56)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/10/23 00:00:57)

フレイムレッド【ッ! ぬわ、ブラック!すれ違っちゃったな汗 偶々見てみたら、ブラックがいてビックリしたぜ…!】   (2018/10/23 00:01:36)

フレイムレッド【平日だし、ブラックも疲れてるよな! また機会、合った時に宜しくなっ!】   (2018/10/23 00:06:02)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/10/23 00:07:57)

シールドブラック【見事にすれ違っていたな。こんばんはレッド?】   (2018/10/23 00:08:20)

フレイムレッド【ッ!ブラック!わざわざ戻ってきてくれたのか…? こんばんは、だ。…ブラック、改めてごめんなっ。…もしも、もしもまた同じことがあったら15分以上反応なかったら退室しちゃって良いからな…? 勿論!これから寝落ちしないように気を付けるからな!】   (2018/10/23 00:09:44)

シールドブラック【分かった。これからはそう意識しておく。そうだな。少しでも眠気帯びれば告げていけるといいかもしれないな?あまりそう大きく気にするなよ。…そういえば、向うの空間に客人が来てたようだが、それについての反応は大丈夫か?いらん世話だとは思うんだが…】   (2018/10/23 00:11:11)

フレイムレッド【ありがとなっ、ブラック!……ん?あ、そうなのか!?…最近、あっちの部屋を見てなくてなぁ! 後で確認してみるな!!】   (2018/10/23 00:12:31)

シールドブラック【どういたしまして?…お前も管理すべき世界が沢山あると大変そうだな…お疲れ様だ】   (2018/10/23 00:13:00)

フレイムレッド【いやいやっ、言っても二つだけだからな!ここと、あそこだけで、後はフラフラ遊びに行ってる感じだしな!ブラックは管理したりしないのか~?】   (2018/10/23 00:14:40)

シールドブラック【そうなのか?中々色々な空間持っているような気がしたが‥ああ、いや…別に気にする必要がある事じゃないな。俺か?…管理は中々苦労が多いからな。向かない気がしてならない】   (2018/10/23 00:17:20)

フレイムレッド【昔は持ってたけどなぁ! 二人部屋の方にはよく構えたりしてるなっ。 あっ!ブラック、もしかして嫉妬してるのか~?? 大丈夫だぜ、ブラックだけに専用部屋を作ってるんだからな!(ムギュ)】   (2018/10/23 00:19:21)

シールドブラック【そういうものなのか。ん?…どうしてそう思ったのかは分からないが、それはないから安心しろ…(ぎゅ)…今日はどうする?】   (2018/10/23 00:22:26)

フレイムレッド【へへッ、無いのかぁ。それはそれで寂しいぞ!(ムギュ) 今日はそうだなぁ!前回の続きどうだ~?】   (2018/10/23 00:23:11)

シールドブラック【そうかもしれないが…どう言えばいいのか(むむ)ああ、構わないぞ】   (2018/10/23 00:24:50)

フレイムレッドッ!……ぶ、ブラック……!?……(これは一体どういうことだろうか。ブラックを操っているのは確かにこの怪人だがブラックはブラックの意志をしっかり持っていた。その意志と言うのは少し曲がってしまってはいるが、ブラックらしい頼もしささえ感じていた。)怪人『ッ!…ダークブラック、お前。誰に向かってそんな口を利く?…お前の主である私にはお前は逆らえない筈だ。減らず口が過ぎるのなら、お前の意志を邪悪に染めて意志すらも掌握してしまうぞ?』(ブラックを無理矢理にでも使役しようとベルトからはお仕置きとばかりに電流がブラックの肉体に駆け巡った。ビリビリッ!と痛々しい音が流れ、感電してしまったブラック。それを見れば慌てたようにブラックを抱き締めるレッド。)…てっめぇ。……ブラックを大事にしねぇやつにブラックにとやかく言う資格はねぇんだよ!!仲間なら、大切にするのが当たり前だろ!!(キッ、と怪人を憎悪のこもった視線で睨み付けるレッド。大好きで、大切で愛しいブラックを守るように抱き締めていた。)   (2018/10/23 00:30:43)

シールドブラックどうしたよ?(あくまで自分がしたいように、やりたいように心に従う。それが今の自分に根付いているせいか例え怪人であれつまらないと判断したのであれば切り捨てるというのは当然の想いであったが為に、レッドの疑問は自分には理解出来なかった)お前にだよ。主であれ何であれつまらんものはつまらん。逆らえないなんて理由で自分の身と心を縛り付ける理由にはなんねえ。ほー、やれるってんならやれよッ、くぐが、っ!!(身体に突如電流が走ればバチン、と音を立てたかと思えば膝から崩れ落ちる所をレッドに抱かれ息を乱した)…はっ、仲間であろうと、どうあろうと…好きに動くっていうのは、っ今のオレには正しいって思うが、っな…甘ちゃんだよな、っレッドは…よ(だがそんな相手が好きであり、身を寄り添わせつつも力を展開し、怪人の頭上高くに盾を少しずつ展開しつつあった)   (2018/10/23 00:36:55)

フレイムレッド怪人『ハハハッ。ブラック。お前のその強靭な精神を屈服させるときが楽しみだ。お前の肉体は最早私のもの。どう足掻こうとも私は逃げられない。諦めるんだなぁ?』(ニヤリと口元を緩めながらもう一度お仕置きしてやろうか、今度は寄り添うレッドもダメージを負い、一石二鳥だ。そんな邪な考えが脳内を支配することで周りへの警戒心が薄れブラックの盾の展開に気づいていなかった。)……ッ、甘ちゃんでもなんでも、オレはブラックの傍にいてぇんだ。…へへッ、ブラックが嫌ってんなら…しかたねぇけどさ。…(ポンポンッ、頭を優しく撫でながらあまり無理するな、と耳元でそっと囁いた。しかしあれぐらいの電流でやられるほど弱ってはいないブラック。寧ろ、闇の力が正義の力に混ざり、いつも以上に凶暴な能力解放が可能であった……)   (2018/10/23 00:41:55)

シールドブラックが、っ…ぅく(確かに電流での痺れや痛みは身体には走るものの、こんな事で屈するほど弱くも無いし、伊達に経験積み重ねてきてはいない。盾の展開を強めていくのと同時に展開広げていけばその盾が透明に姿を消していく。悟られぬ事の無い大量の展開が敷かれていく)…嫌なら振り払ってるに決まってんだろうが?そんな事も分からない程鈍感な、っ甘ちゃんかレッド?(囁く姿にふっと口角を上げては痛みに屈する事の無い事を示し、力を込めていく中でもシールドは姿を見せず、今頭上を見た所で気付けはしないだろう)さぁて、っと…痛み与え、てっそっちがその気なら…オレもやらせてもらおうか…ッ!!(片手を上げたかと思えばその手を一気に振り下ろした)ステルスメテオッ(振り下ろした瞬間透明なシールドが待ちわびていたとばかりに怪人めがけて降り注いでいった)   (2018/10/23 00:47:59)

フレイムレッドへへッ、鈍感で悪かったな!…オレはちゃんと言って欲しいんだっ!……でも、ブラックも同じ気持ちなら、すっげぇ嬉しいっ(ニコリ、と白い歯を見せながら笑って見せる。怪人を前に怪人の闇の力を宿されたブラックだが自分を忘れずに共に戦ってくれる。彼から感じるのはヒーローらしい力ではなく闇闇しい暗黒の力。見たことのないその新しい技に目を見張る。)怪人『ハッ!……何をやってるんだ、ブラック?頭上には何もないぞ?…フッ、……ッ!?ぐっ!な、なんだ、ぐあっ!あぐ、あがっ!うおっ!』(何も見えないのに確実に打撃が加えられる。硬いその何か。全身をリンチされるように怪人はブラックの手のひらで弄ばれるように空中に放り出されるとその肉体をステルスシールドによってダメージを与えられていた……   (2018/10/23 00:53:21)

シールドブラック相変わらず真っ直ぐで眩しいよなあ…お前は。おう、オレもそんなお前が、っ…く…好きなんだ(だからこそ今の自分の不安定なこの状況で好意を伝えるという複雑さに意識が乱れる事もあった。だがそれでも今は怪人に、こちらを良いように扱うあのつまらない奴に制裁を。そう思えば自身の力は酷く乱暴で闇に覆われた攻撃的なものが生まれていった)はん、まだこれで終わりだと思うなよ…ッ?おらぁ!(ブラックが片手を向け、その手を大きく開いていけば降り注いだシールドが砕け、その欠片が怪人の周囲を飛び交うようにして欠片がラッシュをかけていく。それは一見するとオーバーキル気味であり、通常のブラックであれば思いつく事も使用する事も敵わない乱暴で酷く攻撃性の高い乱射だった)   (2018/10/23 00:57:40)

フレイムレッド怪人『ぐがぁぁぁっ!がっ!あがっ!ああぁっ!……がぁぁっ!』(断末魔のような悲鳴が宙から伝わってくる。もう怪人は戦闘不能。ブラックを使役しようとは思えぬほど弱っているにも関わらず容赦のないブラック。意識を失い怪人はそのまま消滅する……。いつものブラックならばここまで残虐で乱暴な攻撃を仕掛けないだろう。消えた怪人を見ては口元を緩めて嘲笑じみた冷たい笑みを浮かべていた。)……ブラックッ、…大丈夫…か?…体、痛くねぇか?……(不安げに彼の肉体を確認しつつ、怪人の居なくなった今、彼のベルトから闇のカードを引き抜けば彼に宿った闇も取れるだろうとベルトに手を伸ばそうとする。)   (2018/10/23 01:01:30)

シールドブラック(悲鳴が届こうと、相手がどうあがこうと倒しきるまで徹底的に攻撃の手は緩めずに砕けた欠片が跳ね返ってくかのように怪人の身に刻み込まれ続けてく。怪人の消滅を確認すればつまらん奴だったと、そんな認識を抱く相手が消えようとどう思う事も無く酷く冷たく一蹴するような姿であった)…はぁ、問題ねぇ…これ位ならやり過ごせるしな(大きく息を零して身を落ち着かせ、こちらのベルトに手を伸ばした相手の手を払えば相手を押し倒して馬乗りになった)なあ、折角だ。今のオレを味わってみねえかレッド?(何処までも欲に忠実なブラックは先程の火照りもあって肉体がレッドを求め、その声に従えばレッドの下半身を圧迫するように尻肉を擦り当てていった)   (2018/10/23 01:06:11)

フレイムレッドって!…ッ、って、お、おぉいっ!ブラック!?(ベルトから闇のカードを引き抜くことを許さないダークブラック。手を払われて反論しようとすればそのまま押し倒されてしまった。馬乗りになった相手を見ればより彼の大胸筋の膨らみを感じて、改めてそのコスチュームの破廉恥さにドキッとしてしまった。)っあっ!あっ!…だ、ダメだって、そ、そんなことしたら、興奮しちゃうだろっ…。……ッ、ブラック…んんっ、チュッ、んちゅ……ちゅ…(するとレッドはブラックの首筋に両手を回すと抱き寄せる。そして唇を重ねれば淫らな音を響かせながらキスを交わしていく。)   (2018/10/23 01:09:54)

シールドブラックなんだよ?(相手の驚きなどしった事ではなく、欲望に忠実にやりたいように好きなように今の自分はするだけであり、自身の露出の強いコスチュームを意識した高まりを肌で感じながらニヤリと口角を上げた)構わねえじゃねえか?興奮したならそのままやろうぜレッド。今はもう誰も邪魔するような奴はいねえ。…っん、ちゅふ…ん(抱き寄せられればそのまま彼の身にぴったりと密着するように寄り添いながら口づけを交わし、淫らな音に構う事の無いただただ良さ求めるような絡みを見せていく行為に理性はありはしなかった)   (2018/10/23 01:13:00)

フレイムレッドんんっ、ちゅっ、くちゅ……。んんうっ、…ぷはっ、…はぁ、はぁ、……ブラックっ、…誘ったのは、お前、だからなっ!(キスだけでブラックの鍛えられた尻肉を開くように大きくなったスーツの下の己の股間。興奮を体現したようにテントを張った股間をブラックのお尻に擦り付けるように腰を淫らに動かしながら……)なぁ?ブラック、…お前のお尻、オレによく見せてくれよな?……オレを受け入れてくれる、お前のお尻、よく見てみたいんだ。(ペロリッ、と厭らしさを見せるような素振りでブラックを誘ってみるレッド。)   (2018/10/23 01:16:59)

シールドブラックはふ、っん…じゅ、っくちゅ…ん、ん…ッ、レッド…ああ、オレが誘った。だからお前も、お前の思うように…ぅん、ぁ…ッ、またおっきくなった、な…♡(こみ上げた熱が自身の尻に添えられ、擦り当てられていけば自身もより熱を高めて興奮していき、自らの腰も振って悦を拾っていく)…んん、っ?…いいぜ?スケベだなレッドもよ。…は、雄の顔して興奮するじゃねえか…(その表情に充てられ、震えがちに身体を起こせば普段であれば恥が邪魔して出来ぬような事もやってのける。起こした身体、下半身のスーツの位置をずらして腿まで下せば、腿に食い込むようスーツが下されその大きく肉の乗った尻を晒せば片手を添え、その厚みを強調してやり眼前に晒した)…どうだよレッド…?オレの尻、は…さ   (2018/10/23 01:22:43)

フレイムレッドっあっ!……へへッ、スーツ越しに擦り合うのは気持ちいいよな?ブラック…!(怒られてしまうが、スーツを着てブラックと絡み合うのは最高に気持ちいいのだ。腰を降られれば刺激される己の熱に熱のこもった吐息を漏らす。)へへッ、スケベなのはお互い様だろ?ブラック…。ブラックがそんなエッチな体、してるのが悪いんだろう?(普段であれば断れることさえ欲望中心の彼は寧ろ進んで行ってしまう。快楽に忠実なブラックが腿辺りまで下半身のスーツを下ろすと明らかになったブラックの鍛えられたお尻。その厚み、張り、質感を楽しむように両手を添えては胸を揉むようにお尻を揉みほぐして、彼の秘穴を開くように顔をそっと近づけると舌先をヌルリ、と穴へ差し込んでいく。)   (2018/10/23 01:27:37)

シールドブラックんっそうだ…な、スーツにまで撫でられていくみてぇで、すげぇ…いい(擦れあう肉体とスーツ。それらが重なり合えば素肌同士とは異なる刺激が身体を這うものだからゾクゾクする。重なった熱と離れるのは名残惜しかったが、今はその熱以上のものへと期待があるおかげかすんなりと動く事が出来た)オレはお前ほどじゃねえよ?…オレの身体が?そんな風に言われるような事あるか?んっ、ひ!?ふぁ、…ッ、はぁ…っあ(両手によって包まれてしまった自身の尻、それが愛でられるように揉まれ込んでいけば興奮は更に強くなって反応を生んでいき、寄せられた顔に吐息が触れていけば舌先の接触。そんな快感を与えられてしまっては耐えられずに自身の先端からは先走りが一筋零れ落ちていった)ぁ、っあぁ、…レッド、ッひふ…尻で、っすげ…感じちまうか、っら…揉まれんの、も…舐められるの、も…すげっ、好き…ぃ♡   (2018/10/23 01:31:47)

フレイムレッドんんちゅ、ちゅぷっ、ジュルルルッ!ジュチュッ!チュパッ!チュパッ!チュパッ!…ぷはっ、……へへっ、ブラック、エロすぎっ、……もっと苛めたくなっちゃうじゃねぇか!…(するとお尻を揉んでいた両手はさらり、さらりと触れるか、触れないかぐらいの絶妙な感触で愛撫したり、うって変わって強めに揉んでみたりと強弱をハッキリさせて。そしてブラックのすっかり自分色に染められた蜜穴に舌を差し込んではぐちょぐちょに掻き回しながら刺激して、ブラックが喘ぐ姿を楽しむレッド。)   (2018/10/23 01:36:28)

シールドブラック(はしたない音が大きく響き、好きに舐められこんな音が自分の秘部から発しているのだと思うと熱に悩まされていってしまう)ッん、ん…もっと、レッドの思うままに、っ良さっくれよ…ッうんぁ、っ(もどかしい程に優しい接触はもっと触れてと強請るように奥底が締まっていき、強く揉みこまれていけば先端から閉じていくような内部の動きの変化さえ感じていけば舌が入り込んでいけば溶けたようにレッドの舌に柔軟に絡みつき、内部を好き放題動き回られていけばひたすらに甘い声が素直に溢れ、先走りが股を伝い、半端に脱ぎかけのスーツを濡らしていきながら自身は腹と前方で行き来して揺れていた)ああぁ、っひくっ、んは…ぁ、っ気持ち、ぃい…レッドぉ、…♡、っん!   (2018/10/23 01:42:24)

フレイムレッドハァッ、ハァッ、…ブラックっ、エロすぎって、もう、オレ、我慢できねぇっ!(ブラックの蜜穴をねっとりと舐めあげるレッド。彼の弱いところを、コリコリする所を重点的に舌先で弄ってやると喜ぶように全身を震わせて甘い声を漏らす彼。息が荒くなるレッド。その暖かい吐息でもブラックは興奮を煽られる。)……ブラック?…頼むっ、オレの、を、お前の中に入れてくれよっ!……今日は、お前から入れてくれっ!(ベルトを操作すればレッドの大きく成長した熱が露となる。今日はブラック自ら入れて欲しいと、こちらを向きながら熱の上に座るように言った。)   (2018/10/23 01:46:02)

シールドブラック我慢、っなんて、必要…ないだろう、っが…?んぅっは、っひ…!(舌で舐めあげられ、吸われて口で孔を弄られる事に満ちた快楽にすっかり夢中になっていきながらより過敏に反応を零して溢れる息の荒さが割れ目を伝うように触れていけばより奥へと熱が届いていくように乱れていた)ぁ、ぅふ…ぁ、…ッあ、ッレッド…?ん、っ仕方ねえ‥っな、…お前の熱いの、っオレが食らって、やるよ(露わになった興奮しきった彼の猛る熱さ。相手にこちらも向いて下半身のスーツを解いてしまえば相手の竿に手を添え自身の孔へと重ねさせれば舌なめずりし)はぁっふ…こうし、て…触れ合ってるだけでも、っ気持ちいーな‥♡…レッド(ちゅぱちゅぱ、と触れているだけでそんな音さえ聞こえてきそうな気がする程に動きを高めた自身の秘部に良さを見出しつつ、ゆっくりとその吸い付いているレッドの先端を中へと沈ませていった)   (2018/10/23 01:51:01)

フレイムレッドっあっ、、ぅ、え、エロいっ……て、…ブラックっ……(まるでフレンチ・キスをしているようなもどかしさ。早く彼の中を堪能したのに、自分の欲望は彼の手によって掌握されてしまった。彼の秘穴とちゅぱちゅぱキスするように触れ合うだけで、全身を震わせる。彼の熱も相当硬く大きくそそりたっており、興奮しているのを間近で感じられる。そしてそっと先端が彼の内部へ侵入していくと直ぐに感じる柔らかい彼の中の肉。絡み付くその肉に敏感に反応していくレッドの肉棒。そして慣れているのか、すんなりと彼の中へ根元まで納められていくレッドの熱。そっとブラックの手を握る見つめ会いながらそっと腰を上下に振りだした。)   (2018/10/23 01:56:49)

シールドブラックんは、っあぁ…っそれ、はお前も、だろ?レッド…(はしたなく卑しく、いざ繋がりを得ようとするその前段階を味わいながら身体が震え、興奮で高まった欲が絡み合う事が気持ちがいい。内部へと入り込んでいくその受け入れる為の部位は思った以上に解れ、柔軟にレッドを受け入れられていく事はいつ感じても不思議なものではあるも今はそんな肉体の変化はありがたい事でしかなく、根元まで埋めきっていけば手を絡ませ見つめ合い、その繋がりを馴染ませるも振り始めた身体の動きと熱の揺れ様に大きく身体を弾ませていった)はんっ、っふ…!レッド、っだめ、っだ…♡すぐ、っにでも、いっちまぅ‥ッ、ん!   (2018/10/23 02:00:19)

フレイムレッドへへっ!強気な割に、あっさりイッちゃうのか?ブラック!おらっ!おらっ!……欲に忠実だとかなんとか、言ってた割に、オレにあっさりイかされちゃうんだな?ブラック!ほらっ、ここが気持ちいいってことはとっくに知ってるんだからなっ!(パンッ!パンッ!パンッ!と破裂音を響かせながらぐちゅりぐちゅり、と厭らしい音も響き渡る。ブラックが弱い、奥の方のコリコリした部分は肉の襞を掻き分け奥までやって来たレッドの先端が何度も押し潰し、引き抜かれると中の肉は抉られるような快楽を、そして押し込まれると電流が流れるような快楽を感じてしまうブラック。レッドはブラックの物を触らずしてイかせようとしていた。)   (2018/10/23 02:04:07)

シールドブラックんぐぅ、っん…ッそん、な風に言うなぁ…!負けたく、っなくなるだ、ろ…っ?うひっ♡んぉ、っくぁは、っ…ひぃ、っああ、あぁ!!(甲高い声が響き渡り、肉体がぶつかり弾けるような音はそれだけ尻を刺激され、外部と内部を激しさで犯されていきながら淫音が耳に届き、奥へと何度も届けられてごり、と擦って潰され強い力で刺激されながら痺れが走れば快楽で肉体と意識が覆われていってしまった)はんぁ、っひぅっく…ッ、駄目っ、だだめ、っぃうん、ぁああ、っ!!(堪えたいのに、男としての矜持があって欲望に素直であっても今はまだ物を触れてさえもいないのにこれだけの濡れを溢れさせて達するなどと、なんて思いもレッドの激しい攻めに落とされ、腰を大きく反り返らせながら果てていけば二人の肉体に派手にぶちまけつつ、レッドの熱をこれでもかと収縮させて手放す事の無い圧で抱き締めていった)   (2018/10/23 02:08:29)

フレイムレッドへへッ、…ブラックの負けだなっ?…たっぷり出たなぁ!…へへっ。ペロリッ!(悪のエネルギーの詰まったブラックの白濁の欲望は噴水のように二人の肉体にぶちまけられた。お互いの肉体を飾る濃度の高い白濁の液体にレッドは愛しげに顔にかかった欲望を舐めてみたり。まだ己の熱は冷めておらず、休もうとするブラックを再び突き上げていくレッド。次第に圧力の強まる彼の尻の中。圧迫感は射精感を感じさせもうすぐで彼の中に種付けを……)   (2018/10/23 02:12:49)

シールドブラックぅっく、っん…っくそぉ、っは…ッ、…ひくっ、ん…ん、っあぅ、っあ…ッレッド…ッレッドも、っオレの中で一杯、っだし、って…オレをお前の力、っで染めて…っくれ…♡(欲望を吐き出した事で落ち着く、という事はなく欲望に歯止めを持てずにレッドの熱さを欲し、舐めとる様により煽られていけば突き上げに驚きはあるもすぐにでも求める衝動に変換しては脈打つ互いの鼓動に合わせて限界を迎えようとしている事を感じれば自ら腰を左右に振って大きく擦り当てさせるように動いて尻で扱き上げてく)   (2018/10/23 02:16:19)

フレイムレッドっあっ!あああぁっ!ブラックっ、も、オレ、だ、ダメだっ!い、イクッ!イッ、ちゃうっ、……っ。ああぁっ!……あっ!イクッ!(すると射精間近、ブラックをギュッ、と抱き寄せながらブラックの中へ大量の熱の欲望、白濁の欲望を吐き出してしまった。息を荒くしながらブラックを愛しげに見つめて抱き合う。彼の体内で吸収されるであろう白濁の欲望、一部がブラックのお尻の横からトロリと垂れ落ちたりとブラックの体内だけでは追い付かないことを知らせる。)っ、ハァッ、ハァッ、……良かった。ブラック、めっちゃ気持ちよかった……。   (2018/10/23 02:22:12)

フレイムレッド【ブラック、わりぃ!ここらへんで眠気が来ちまったみたいで。続きはまた今度でもいいか?】   (2018/10/23 02:22:36)

シールドブラック【もちろん大丈夫だ。時間も夜遅いんだ。…キリの良い所になったといえばなったし、こちらで〆ておこうか?ゆっくり休んでくれよレッド】   (2018/10/23 02:23:05)

フレイムレッド【あぁ、ありがとうな!ブラック。ブラック、エッチすぎて大変だったぞ!(ケラケラ)遂にケツイキってやつだな! それじゃあまたな!ブラック!お休みなさい~】   (2018/10/23 02:24:04)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/10/23 02:24:14)

シールドブラックいぅぁ、ふは、っん…ッん!いぅああ、ぁ…ッ!レッドォ、ッ…ん、ふ!(抱き締め返して縋りながら大量に放たれていった染まりは彼の力と温もりを大きく感じていき、悪の染まりさえも振り払わんとするような暖かな光を抱き、見つめ合い、垂れ落ちるような熱にさえ身体は感じていけば、そんな熱を逃さぬようにレッドの形に合わせて引き締め出ていく事を拒んでいった)…レッド、オレも…凄く、気持ちが、っよく…て、…すげぇ暖かくて、…惚けちゃうん、だ…(まるで放たれた精を、そのレッドの温もりを内部は食していくよう疼いてはくつき、レッドの熱に覆われたブラックの肉体と意識は闇から解放されつつあった、のかもしれない。この光と闇の、快楽と理性のせめぎ合いの結果は果たして語られる日は来るだろうか…)   (2018/10/23 02:30:04)

シールドブラック【どういたしまして?…うるさい。欲望に忠実な姿になってしまっていたんだから仕方がないじゃないか!(っく)そ、それも今の姿のせいであって俺自身の問題というわけでは…!っああ、また。おやすみレッド。相手ありがとう。…流石に乱れすぎたか…難しいな】   (2018/10/23 02:35:01)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/10/23 02:35:04)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/10/28 21:31:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/10/28 22:03:09)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/11/8 22:04:56)

フレイムレッド【ブラック待ってみるなー!】   (2018/11/8 22:05:16)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/11/8 22:07:29)

シールドブラック【こんばんはレッド。タイミングがようやく重なったといった所か。邪魔するぞ?】   (2018/11/8 22:08:05)

フレイムレッド【ブラックッ!!……これは夢を見てるのか?また寝落ちしてないよな!?(パチクリ】   (2018/11/8 22:08:25)

シールドブラック【夢?おかしな事を言うんだな。紛れもない現実だぞ】   (2018/11/8 22:10:02)

フレイムレッド【おぉっ!……ブラックー!久しぶりだなぁ!!(ムギュウッ)全然会えてなくて寂しかったぞっ!!(頬スリスリ)ブラックは大丈夫だったかー?】   (2018/11/8 22:11:03)

シールドブラック【そうだな。久しぶりだぞレッド(ぽふ)まあタイミング合わないと中々難しい所があるしな(はふ)ああ、最近仕事が忙しくなってきたが…大丈夫だ】   (2018/11/8 22:13:29)

フレイムレッド【ヘヘッ、そうかそうかっ!…お疲れさまだッ!(ギュッ) 今日はブラックとイチャイチャしたいな?前回のダークカード使って遊んでみたいんだが、……どうだ!】   (2018/11/8 22:14:56)

シールドブラック【お前もな。お疲れ様だ(ぎゅー)いちゃいちゃ…ああ、希望を告げてくれて助かっている。大丈夫だが、遊びに使うようなものなのかそれは?まあ…試してみるか?】   (2018/11/8 22:16:32)

フレイムレッド【うーん、ブラックにオレのベルトに試しに嵌めてもらおうと思っててな!(ニッ!)】   (2018/11/8 22:18:20)

シールドブラック【あのカードをか?一体どうなってしまうのか想像が上手く出来ないな…お前が望むのであればやってみるか】   (2018/11/8 22:19:31)

フレイムレッド【ヘヘッ、そしたらブラックを食べちゃうかもなぁ! それじゃあ、書き出しを任せてもいいかー?任務が終わって二人の部屋で団欒している感じで!】   (2018/11/8 22:20:45)

シールドブラック【食べられてしまわないように気をつけないとな。分かった。任されたぞ。その状態で始めてみる】   (2018/11/8 22:22:33)

シールドブラックふぅ(今日一日の任務とトレーニングなどのショターズとしての予定を終え、風呂を終えて一息ついて自室にてレッドとのんびりと平和な時間を過ごす。ひと時のささやかな幸せだ。こんな時間を持てる事も中々狙おうと思うと難しかったりするものだから嬉しいものだ)今日は比較的穏やかな一日だったな。平和的だったと言えるし、こうした日々が続いていくといいんだが。なあレッド(ベッドに腰掛け部屋着を纏ってゆったりと身を解して脱力した時間が流れていく)   (2018/11/8 22:25:53)

フレイムレッドヘヘッ、ブラック。お疲れ様?(ポンポンと頭を撫でるとベッドに腰掛けたお風呂上がりのブラックに冷たい牛乳瓶を手渡す。そして二人でぐび、くび、くび、……プハーッ!と息を合わせて牛乳を飲み干す。)ヘヘッ、風呂上がりの牛乳はさいっこう!……こう思えるのも平和だからだよな!あぁ、…ブラック。オレたちが平和を守ろう?…(ショターズの一員として、家族を守るために戦いたい。ショターズは一人ではなく皆が一人のために、そして一人が皆のために力を尽くすのだ。ブラックは大切な相棒で恋人。彼を傷つける怪人は決して許さない。)…あ、そうだ。ブラック。あのダークカード?って奴、上官に提出したのかー?   (2018/11/8 22:30:48)

シールドブラックお疲れ様(渡された牛乳瓶にしばし瞬くも受け取れば勢いよく飲み干していく。風呂上りの牛乳はとても身に沁み、心身を成長させるための必要なエネルギーとさえ思えてしまう程に気持ちがいい)そうだな。同意する。…平和が一番とはよく言ったものだ。もちろんだ(深く頷き瓶を空にしてしまえば燃えないゴミ用の袋に入れておき、レッドの分も受け取れば一緒に袋に入れておいた。こうして穏やかに語って過ごせず時間がいつまでも続いてくれるといいが、そんな日々を少しでも多く持てるようにするのが自分達の使命だ)ん?…あれ、か。提出もちろんしたさ。今頃は開発部で研究されていたりするんじゃないか?…正直、曖昧な所はあるが、酷くその…色々と乱れた、気はするな(おぼろげな記憶を引っ張り出せばその気性や振る舞い、怪人との戦いやそしてレッドとの関わりに思い出すだけで感情が強く乱れてしまいそうだった)   (2018/11/8 22:35:26)

フレイムレッドお、サンキューな!(牛乳瓶を片付ける彼を見ながらこうした穏やかな時間は久しぶりな感じがする。二人だけの、恋人との大切な時間は二人にとっても重要な意味を持っている。だが1つ不満があるとすれば、同じ量の牛乳を飲んでいるのに身長差があることだ。)何だー、提出しちゃったのかー。少しあれで遊んで見ようかと思ってさー?あのブラック、めっちゃエロかっただろ?……『レッドの喰ってやろうか♥️』って、もう…思い出すだけでも興奮しちゃうぜ!(ニシシッ、とブラックの羞恥を煽るような言葉で過去を思い出させるレッド。あの怪人によって強制変身させられたカードに興味があるようで、あのカードを使って変身してみたいとブラックにお願いしてみる。)いやー、さ?研究部にいってその話したら多分、良からぬことに使うと思われて、オレにはぜってぇ貸してくれねぇんだよ!だから、ブラックが頼んでくれよ~~   (2018/11/8 22:41:06)

シールドブラックどういたしまして?(こうして和やかに時間が過ぎていく中、牛乳と言えばやはり成長期の男にとってはやはり重要な身長の事がどうしても浮かんでく。幸い現段階では自分の方がまだ高いし、油断はせずもこのままで維持していきたいものだ)遊ぶような代物じゃないだろう。危険なものなんだから。…何の事か覚えていないな!!(腕を組んでそっぽを向き、赤みの走りを見せる男は心当たりがある事を伝えているようなものだった。しかしこちら心情を煽り追い打ちでもかける勢いでおかしな要求を向けてこられてはため息が零れてしまう)…提出した身で再び返してもらうというのも時間が必要なように思うんだがな。リーダーであるお前がそんな状態というのもどうなんだという気はするが…分かった。少し待っていろ(一応かけあってみようと一旦部屋を後にして今預かりを持つ部へと向かおうとした)   (2018/11/8 22:46:39)

フレイムレッドへへッ!さっすがブラック!…万が一、オレがおかしくなったら助けてくれるんだろ?オレのヒーロー?(耳元で吐息をフッ、と吹き掛けるように囁いて尋ねる。クスリと微笑みながら守、シールドブラックはフレイムレッドの暴走を止めるシールドだろ?と改めて問い掛けた。そして交渉しに行ってくれたブラック。)研究部職員「あれ?シールドブラックさん。…ふんふん。…あの、カードですね!…ブラックさんが必要なら、返却します。ただ、悪の組織が作ったものなので、扱いには気を付けてください!」(研究は大分進んだようで一区切りついていた。にこりと微笑みながらブラックには信頼を置いている研究部。以前、何度か研究部の開発中の武器で遊び、機械を壊したことがあるレッドは警戒されているのだ。)   (2018/11/8 22:52:24)

シールドブラック当たり前だろう?…っ、その言葉の放ち方はやめてくれ(耳元で頼りにするかのような言葉と吐息という重ねがけは正直調子が狂ってしまう。彼を止めて守るための盾の力は今までも、そしてこれからも変わりはしない。そんな強き想いあるからこそカードを取りにいく事にも躊躇いはなかった)こんばんは。お疲れ様です。実は(事情を話し、カードを一旦は受け取って調整施したい事を告げれば受け取ったカードを改めて眺めて受け取った)はい、ありがとうございます。また用件が済めば返却に来ますので、その時はまたよろしくお願いします(カードを手に会釈を向け、微笑に小さく笑って応えれば背を向けて部屋を後にしていき、出ていく間際に再び頭を下げてレッドが待つ部屋へと戻ってく)…すんなり受け取る事出来たが、レッドの奴は一体どれだけ警戒を向けられてしまっているんだ…   (2018/11/8 22:56:58)

フレイムレッド研究部職員「ハァ。ブラックさんはレッドさんよりも遥かに礼儀正しくて頼りになるなぁ。ショターズのリーダー、ショターズの灯火で凄い人なのは分かるけど、あんな暴れ方、されちゃうとなぁ。」(過去を思い出すと頭が痛くなる。ブラックが任務でいないとき、基地に残っていたレッドは暇をもて余して研究部を半壊させたのだ。ブラックには何とか気づかれないようにしつつも上官にはきつくしばかれた。)(そして研究部から廊下を歩いてショターズのメンバー達の部屋が並ぶ階層の一番奥の部屋に入っていくブラック。)おぉっ!さっすがブラックぅ!仕事が早いなぁ。(予想以上の早さで取ってきてくれた彼に満面の笑みを浮かべる。)   (2018/11/8 23:01:05)

シールドブラック(こうしてあっさりと悪の組織が扱っていた道具を手渡してくれる事を考えるに信頼されているのだろうと嬉しく思う、のと同時にレッドが貸し出しを拒否された事を思うと何かしらやらかしてしまったとしか思えない。リーダーとしてこれらの信頼問題は少々問題ではないだろうか。部屋へと戻れば笑みを浮かべた相手に一度追及しておこうかとカードを片手に相手へと視線を射抜くように注げば)レッド、こうして俺は貸出してもらえたわけだが…断られたお前の事を考えるとお前の悪戯を懸念してだけではないように思える。何かあったのか?   (2018/11/8 23:06:38)

フレイムレッドウゲッ、…へ?……オレがあいつらに何かしたって?…そんなわけないだろー?…オレ、なんであんなに信頼ないのか、分からねぇんだよー。一方的に嫌われてるのか、それともリーダーに不適格って事なのかもしれねぇな。(ギクッ、と冷や汗を垂らすも何とか誤魔化そうと悲しげな雰囲気を見繕う。リーダーに相応しくない、ショターズを引っ張っていくことができていないと思われているのかもしれないとブラックを見つめればブラックがリーダーになるべきかもな?なんて頬を撫でながら問い掛けてみる。)……そ、それよりさ!……オレのベルトに早く嵌めてみてくれよな!悪の力で悪いこと、いっぱいしてやるからなっ!(ニシシッ、と正義のヒーローとは思えない言葉を漏らす。勿論、全てが冗談で悪の意識に乗っ取られるつもりはない。彼が感じた悪の力がどれ程のものか。そしてその力を押さえ込んだブラックの強靭な精神力を図りたい。)   (2018/11/8 23:10:53)

シールドブラック…嘘が下手だな(レッドの口からは語られない事を悟れば自分独自に調査して知っておく必要があるだろう。何が要因でどうしてそうなっているかきちんと知って改善に繋げていく必要があるからだ)…本気で言っているわけじゃないだろうレッド(嫌われているはずがない、不適格なんてあるわけがない。自分がリーダーになるべきだなんてそんなはずがない。相手の頬を撫でる手を掴めば真摯にその表情が若干の悲しみを見せていた)…そんな風に言っている奴にカードを渡せるはずがないだろう?渡せるのであれば、悪を屈服させる位の意気込みを語ってみせてからだ(ひらりひらりとカードを揺らしていきながらその意志の程を図り、言霊を引き出さんとしながらベルトを装着し、いつどんな事態が起きても構えられるようにブラック自身も装備を確かなものへと変えていく)   (2018/11/8 23:14:44)

フレイムレッドッ!……。……し、知らぬが仏って言葉があるぐらいだ! 下手に首を突っ込まない方が良いぞっ。(ブラックに必死に隠してきたことだ。ブラックにさえ知られなければと時にブラックに喋ろうとしたものを口止めしたりもしたが、その度にこっぴどく上官に叱られ、次に下手な行動をすればブラックに全てを伝えると警告されていた。)っぐ……。ひ、卑怯、だろっ。その顔。……お前がそんな顔すると、オレの炎は弱くなる。(大切な人が悲しむのは嫌なものだ。ブラックは数々の苦しむを味わい、彼をショターズから引退させようとも考えた。彼にばかり降り注ぐ不幸はレッド自身も、耐えきれるものではなくて。だからその分だけ、彼を笑顔にしようと誓ったのだ。)ヘヘッ、挑発が上手いな?ブラック。……安心してくれよな?お前を傷つけることも、ショターズを傷つけることもしねぇ。約束する。(守の後頭部を掴むとそっとタンクトップに包まれた己の胸に押し付ける。普段、悔しいため、今は自分のパンプアップさせて胸板を味わってもらおうと擦り付ける。)   (2018/11/8 23:21:33)

シールドブラック…(よっぽどの事があったのであろう事はうかがい知れた。それを知るべきか否か迷いはしたが、彼がそこまで言うのであれば今回は見送ろう。だが不審な種火は消しておくにこした事は無い以上、次再び疑心感じるような事があれば徹底的に洗いざらい何が起こったか、そして対策どうすべきかを考える事を心に決めた)次はないからな。…それでもお前がそんな言葉を本気で口にしているのであれば、炎は弱まるばかりだろう?(心の力で戦っていく以上、先程のレッドの言葉はやはり聞き捨てならず、共に戦い抜き支えていくリーダーである存在の心が揺らいでしまえば脆いものであろうと表情が晴れない。自分はレッドが光り続けられるようにその道を切り開き、生涯から守り抜こうとそう誓いを立てているのだから)…その言葉と意志を…信じるからな?(頭がレッドの胸元に預けられてはその温もりにそっと笑い、擦りつけられていけば逞しさを得ている事を実感する)お前もどんどん立派になっていくな。俺も負けていられない。…準備はいいか?(カードを手にすれば相手の腹にカードを添え)   (2018/11/8 23:28:57)

フレイムレッドっぐ、……。だ、大丈夫だっ。……さっきのは冗談だからなっ!…(真面目に、そして本気で心配してくれる彼に悪いことをしてしまったと反省するレッド。彼は常に自分のことを考えてくれているのにブラックを、そういうことでからかうのはなるべく避けるべきだと学んだ。リーダーである以上、仲間を不安に思わせるのは芳しくない。)あぁ。…オレの心はお前がいるから安心する。何かあっても助けに来てくれるだろ?オレの相棒?(ドクッ、ドクッ、ドクッ、とレッドの、正太の、炎の鼓動がブラックの全身に伝わる。ブラックの心を、肉体を包み込むような暖かな優しいオーラだ。)ッ!…っぐ、…ああぁっ!(そしてブラックによってダークカードが嵌められると苦しげな声を漏らしながらブラックの真紅のスーツ……ではなく、黒みがかった、普段よりも光沢が多くピッチリしたグローブと一体化した長袖のスーツに禍々しいブーツ、そして顔には悪の組織のような紋章が刻まれ、邪悪なヒーロー、ダークレッドが生まれた。)……ヘヘッ、…すっげぇ、力だ。……ぶっ壊したくなる程、力がみなぎるな、ブラック?(ビリっ、ビリっ、と暗黒の帯電を感じながらニヒルな笑みで見つめる。)   (2018/11/8 23:36:29)

シールドブラック…冗談でも言って良い事と悪い事とあるぞレッド(例え冗談であったとしても、一度口にして言葉にしてしまえば宿ってしまった言霊がどのような悪影響を及ぼすとも限らない。そしてそれは自分だけでなく他者を巻き込む事がある以上は迂闊に口にすべきではないと考えている。それい、レッドはリーダーという責任ある立場である以上は尚更であろうと表情は真剣みを帯びていた)当然だ。だから安心してその身と心に受ける影響を…確かめてきてくれ(その暖かな温もりに安堵しつつ、けれど安堵するだけではいけない。カードをセットしてやればレッドの力が変化していく事を感じて自身も変身して武装を纏ってしまえば身構える。その悪の気を発する目の前のレッドは油断ならない存在だとひりついた空気の中で感じ取っていく)…勉強になっていくというのであれば喜ばしいがな。制御は出来そうかレッド(零れ落ちた笑みは普段の笑顔とはだいぶ種類が異なり、そして発している力もまた変化を得ている。一体どのように転ぶか予想がつかなかった)   (2018/11/8 23:44:08)

フレイムレッドあぁっ、……ただ、気ぃ、緩めたらァ……乗っ取られちまいそうだぜ……。(これ程の力が全身をみなぎらせるのか。頭に囁いてくる悪魔の声。破壊、強盗、悪事、欲望など邪悪な感情が支配を強めようとするがレッドの意思、炎、そしてブラックの存在がレッドを保たせる。)ヘヘッ、でも、こんな力ァ、普段感じられねぇからなぁ?…ブラック。……オレの欲望、どんどん膨れ上がってくるぜ。(ニヤリと笑うレッド。口調や雰囲気、そして性格までも変化しており、普段のレッドよりも大人しめだがどこか悪寒を走らせる恐怖すら放っているだろうか。口元を緩めたまま、ブラックの漆黒のスーツに浮かび上がった胸の突起をピンッ!と弾いてみて。)   (2018/11/8 23:48:50)

シールドブラック耐えてみせろ。今こそ訓練の成果の見せどころだ(悪へと屈せず、洗脳させられずにいようとする訓練もきっと今ここで発揮すべき場面であり、今までの特訓が無駄ではなかった事を見せてしまえればいい。乗り越えられれば自分達はきっとまた成長できる。そう感じながらレッドを見据えて目を離さず)確かに種類が大きく異なってくるかもしれない…欲望…俺にも覚えがあるが…レッド?(向けてきた笑みと口調は普段のレッドに比べて荒々しさを得ている気がする。普段よりも静けさ纏っているというのに何故だろうか。緊張した場面であり、こちらに接近図られてはくるかと構えへと力入れるが、突起を弾かれてしまえば大きく身が跳ねあがり、触れられた事をありありと伝えるように膨らみを得ていく)くふ!?っ、ぁ…いきなり、っ何をしているんだお前は…!   (2018/11/8 23:52:29)

フレイムレッドヘヘヘッ!何だァ、何だァ?たった一発で感じちまったかァ?(ニヤニヤと甘い声を漏らしてしまったブラックをバカにするように笑う。そしてそっと歩み寄ると彼を背後から抱き締める。)ブラック~?俺にこのカードを使わせたってことは、こうなることぐらい……予想はできてたんだろうなァ?俺、もうギンギンだぜぇ?(彼の引き締まった二つのお尻の谷間に押し付けられているのはレッドが興奮し、既に成長をし終えた熱であった。 彼の耳にそっと舌先を伸ばすと、彼の中を、あたかも脳みそを掻き回すようにクチュリ、クチュリ、と刺激していく。)   (2018/11/9 00:00:04)

シールドブラックか、感じてなどいるわけじゃない!(突起一つ触れられてしまっただけで感じ入るなどといった事があるなど認めるような事があるはずもなく、その物言いに反発するも背後から抱き締めてきた相手に動揺していたとはいえ隙を作ってしまった事に唇噛み締めた)っぐ!…っ予想出来るはずがないだろうこんなっうぁ、…ッレッド、んぅ、は‥っん(こちらに熱を添えて触れているその猛りを感じながら耳へと伸びてきた舌に呼吸を振るわせれば顔を俯かせどうにか逃れようと身体が揺れ動かしてその接触を離そうとするがどうにも上手く力が入らなかった)   (2018/11/9 00:03:33)

フレイムレッドンンッ、ペチュ、チュリ……チュル。ヘヘッ、エッロ……。ブラック…俺の溜まりに溜まった…欲望を解放させてくれるんだろう?…俺、悪の力が疼いて疼いて仕方ねぇ!この高揚、堪らねぇんだ。(ブラックの首筋にそっと舌を伸ばすとレロォッ、と舐めあげる。そしてチュピッ、と吸い付くと彼の首筋にキスマークが直ぐに刻まれる。背後から抱き締めていた両手はブラックの弾力を感じる分厚い胸を大きく揉み解すように回していく。)なぁ?ブラック。ヤろうぜ?…ヘヘッ、お前を俺の虜にして…悪いことっ、一緒に……ちげぇ、…気持ちいいこと……。(やはり悪事に対しては抵抗があるのか、快楽に意識を向ける。スーツ越しにすり付けられていく熱はブラックの熱を煽っていく。)   (2018/11/9 00:11:17)

シールドブラックれ、っど…!っ欲望に負けて、は‥駄目だ、っっく、その高揚も制してみせ、るんだ…レッド!(自分が言えた口ではないかもしれない。だけどここで屈してしまっては折角のカードを使った訓練が台無しになってしまう。それでもこちらを煽る言葉と響き渡る音、舐めあげられた舌の通りが刻むように強く押し当てられ、胸に両手を触れさせられて動きや強さを与えられていけば身体の昂ぶりを隠し続けられなかった)あぅ、は…ふ、、っんん…だ、駄目だ…欲望に負け、ては…レッド、俺と一緒に、その衝動に打ち勝とう…?(けれど自身の意識と身体はそんな言葉とは裏腹に熱を大きくして突起や自身に芯を通していきながら擦りつけられていく熱部位が熱を共鳴させるように熱気を発してく)   (2018/11/9 00:15:57)

フレイムレッドハァッ、……ハァッ、……ブラックッ、……そうだっ。……オレ、負けちゃ……ダメだ。…でも、俺はブラックとヤりてぇ。(ブラックの声がレッドの正気を取り戻しかけるもやはり目の前の彼とは最近は時間がとれずに触れ合うことも許されなかった。故に溜まっていた欲求も相まって彼との密着をより強めるように抱擁を強めていく。)ヘヘッ、…勝ちてぇけどよぉ。ブラック……俺と甘い蜜に呑まれてみねぇか?…これは訓練だろう?なら、……一度堕ちるとこまで堕ちて、それがどれほど危険なのか……味わってみるのも訓練じゃねぇのかァ?ブラックゥ~?(彼の口の中にスーツに包まれた指を侵入させると彼の舌をくにくに、くにくにと摘まんで刺激し、クチュリ、クチュリ、と彼の唾液をかき混ぜていく。レッドの熱い吐息が耳元に吹きかかり、片手はブラックの芯を持った胸の突起をクリクリ、クリクリ、押し潰していた。)   (2018/11/9 00:23:48)

シールドブラックレッド…、大丈夫だ…お前ならきっとこの欲望も、衝動も負けずにっ、乗り越えられるはず、だから…(レッドに言葉を投げかけ続け、精神的に支えんとしていくが抱擁を強めて熱の接触が離れない状況では自身の身も疼いて欲を燻らせてしまっている時点でどうにもならぬ所があった)甘い蜜…?っいや、だがそんな訓練はこのような方法でとらずともいいはずだ…っくふぅ、ぐ!(迷いが一瞬生じてしまった。そんな迷いにつけこまれるように指を入れ込まれ、舌を指によって弄られていけば口を上手く閉じる事も出来ずに吐息に震え、突起へと与えられる力強い動きにすっかり芯を持ってしまった胸がスーツの中でレッドの指に反発し、じわじわと込み上げた熱が下半身の自身の欲の零れに繋がってく)   (2018/11/9 00:28:50)

フレイムレッドブラック…エロすぎだろぉ…。だから悪の怪人に狙われちまうんだなァ?悪の力を得ると世界が変わるぜ?…お前みたいな真面目で、誠実で、堅実な奴を喰いたくなっちまう。…だから、ブラック。俺の味をしっかりと刻み込んで、俺から離れられないようにしてやらねぇとなァ?(口にいれていた指を引き抜けばその指を自らの口の中へ。チュッ、チュッ、と美味しそうにしゃぶるのを至近距離で見せつけながら、『ブラックの唾液は美味いな?』なんて甘く囁いてみる。 )ブラック…胸、気持ちよくて仕方ないんだろゥ?…色んなお前から、聞いたぜェ?お前はここを弄られるのが弱くて、でも嫌じゃない……気持ちよくて震えちゃうとなァ?(スリッ、と時折見せる甘えるような擦り付けはレッドらしい。だがいつもよりよ積極的で一方的。欲望をぶつけるような形でブラックの肉体を奪うように胸の突起を同時に摘まんでみて。甘美な声を漏らすブラックを弄ぶように摘まんでは離し、摘まんでは離し、を繰り返す。)   (2018/11/9 00:33:38)

シールドブラックちが、っう‥俺は、っそんな風に言われ、っるような、姿なん、て…!狙われるよう、な事はない…んだ!は、っはぁふ…んん、っそんな衝動に負けない為に俺達、は…!くむぁ、ふ…っんん、はあ‥ッ(弄られていた指から解放され、しゃぶりつける様を視界の隅に入れられて語られては囁きに身体が反り返り、全身で大きく鼓動を打っていた)…っんんぅ、言われるような程で、っは…色んな、俺…?…ッッ!!それは、忘れてしまえ、っひくぁ、っはう、ぅうあ…ぁう!(擦られて育てられた熱をひたすらに刺激され、まるで乳を搾るかのように強く摘ままれて張り詰めさせられて繰り返される動きにすっかりジンジンとひりついたものを感じてスーツの中ですっかり出来上がった状態でその存在感を伝えるよう熱持てばじわりと下着の中でシミの広がりを得ていってしまう)   (2018/11/9 00:40:27)

フレイムレッドヘヘッ、…ブラック?本当に俺を止めてぇのかァ?…俺の衝動を抑えてぇなら、お前のシールドの能力、幾らでも使えるだろ?俺を拘束することなんて容易いはずだぜェ?それでもそれをしないってことは、ブラック。お前は俺の欲望を受け入れてる。……そういうことだろう?(ニヤリとブラックの図星を突く。彼の主張は心に響くが欲望が曇らせてしまう。邪悪な欲望はレッドの心を蝕むように欲望のままに言葉を吐かせる。彼の肉体を独り占めするように抱き締め、彼の熱を感じていた。)ヘヘッ、ここもすっかりでかくなっちゃってるよなァ?ブラック~?…俺と、ヤりてぇんだろ?…なぁ?おい?……どっちなんだ?(するとすっかり硬く主張してしまった乳首をピンッ、とデコピンするように弾く。彼の反応を楽しみながら腹筋の溝を指先でなぞる。)   (2018/11/9 00:46:11)

シールドブラックあ、っ当たりまえ、っで…使おうと思って、も…心が乱れ、…上手くいかな、っいん、だ…!…欲望を、俺…がっ?(力に制御効かぬ事もこの身を振り払えぬ事も欲望を受け入れる事をせんと無意識であろうとなかろうと望んだ自分が居るという事なのか。抱き締められて熱を分かち合い、雄熱が添えられ双丘に触れている事さえ気持ちいいと思えるかのような欲望の渦巻きがより大きくなっていき)くんん、っう…そん、な事を言う、な…ッや、っり…ちがっ、うんぁ、は…っ!(弾かれた突起は大きく揺れるようにしてスーツを着ているというのにすっかりその存在を目立たせ、スーツに染みさえ下半身作ってしまいそうになりながらなぞられていけば抵抗し、反発の言葉が出てこなくなってしまった時点で答えは出てしまっているも同然であったかもしれないという事を今のブラックは気づいていなかった)   (2018/11/9 00:50:45)

フレイムレッドハァ。そうかぁ。…残念だなァ?…ブラックは俺との欲望の交わりを望んでないんだなァ?(同意を見せず、懇願もしてこない彼。何とか理性を律しようと必死な彼に追い討ちをかけるように今度はブラックから離れてしまうレッド。ブラックが落ち着くレッドの肉体、恋人が離れてしまうとブラックの頭をポンポンと撫でて。)ブラックが嫌なら、他のやつにこの欲望、ぶつけてこねぇとなァ?例えば、グリーンや、ブルーとかなァ?(フッ、とブラックの耳元で囁きながらペロリと彼の唇を舐めあげる。暖かな手が離れて部屋の外に向かおうとしていく。扉の取っ手に手をかけて下ろしていく。)   (2018/11/9 00:55:32)

シールドブラック…ッ(そんな言い方をされてしまっては言葉に詰まる。これが正しいはずだというのにまるで悪い事をしてしまったかのような恋人に対する罪悪感を抱いてしまう。離れた相手が別の誰かにその欲望を向けてしまおうとしているなど我慢なるはずがない。囁き唇舐めた相手に身を強張らせるも扉に手をかける相手の手をとればこちらへと強引に向かせ)そんな事見過ごせるはずが、ないだろう!その欲望を…何とか律してしまうんだ、レッド…!俺も、耐え抜けるように、頑張る…っか、ら   (2018/11/9 01:01:11)

フレイムレッドヘヘッ、……何だ?嫉妬でもしてくれてんのかァ?ブラック。俺が他の誰かとブラックと同じこと、熱い欲望の交わりをしていたらどうだ?……嫉妬するか?(ニヤニヤとブラックが引き止め彼の方へ体を向けられると彼に問い掛ける。必死に説得を試みる彼を扉に押し付けるとドンッ!と壁ドンしながら見つめる。)俺は正気だぜ?…ヘヘッ、ショターズは家族。ブラックは相棒で、最高の恋人だ。……でも、欲望の交わりを拒否されちゃ、俺のこの欲望は破壊にまわっちまう。……だから、ブラック以外の誰かと欲望を交じらせようと思うんだが、…引き止めてくれるか?ブラック?(ここで引き止めてくれることを強く望んでいるような視線で見つめる。ここで引き止めてくれなければ彼は自分のことなど全く興味がなく、誰かと交わることも気にしないのだろうか。)   (2018/11/9 01:05:31)

シールドブラック嫉妬…?俺が‥?…それは、…嫉妬かどうかは分からないが…嫌だ(レッドが誰かとそのように交わって熱を向けてしまう事、そんなものは想像もしたくもなかった。扉に押し付けられ、見つめてきた視線に、欲望を、破壊を語るレッドに何が正しいかが見えてこなくなったが、相手を求め欲する心に従い、そして相手の破壊衝動からの解放を望めば目を伏せ小さな口づけを送った)   (2018/11/9 01:10:30)

フレイムレッド……ッ!ンッ。…ヘヘッ。ブラック、好きだ。……大好きだ。(目を伏せつつ、小さく口づけを送ってくれる彼。尋ねれば嫌だと、嫉妬かは分からないが自分がブラックではなく他の誰かに熱を向けることを拒絶してくれた彼に嬉しそうに頬を染める。そして固く抱き締める。彼の顔を悪の力でよりパンプアップした分厚い大胸筋に埋めさせると愛しげに後頭部を撫でる。)……ブラックッ、ヘヘッ。変身解除、頼めるか……?(一人ではこのダークカードを取りたいとは思えず、誰かに外して貰わなければ自分は欲望のままにブラックを食らいつくしてしまいそうだった。ブラックだけがこのダークカードを外すことが出来る。ブラック以外に熱は向けない、と耳元で囁くように約束する。)   (2018/11/9 01:14:25)

シールドブラック俺も、お前が好きだ…レッド(抱き締める力もこちらからも強め、互いに密着しあって重なった胸は先程よりも大きく感じ、互いの胸同士が刺激し合って形変えるかのようにさえ感じ入っていきながら相手の背に両手が回されていた)…ああ、分かった(レッドはその一つの想いがぶれない限りは心配いらないのであろうと改めてその強い光を感じながら相手の変身を解除させるようにカードを手にしてはカードによる染まりを解除させ、囁きに喜びを灯していく)   (2018/11/9 01:17:25)

フレイムレッドッ、……ハァッ、ハァ、……ハァ、…わりぃ、ブラック…。迷惑かけちまった……。…嫌じゃなかったか?(一方的にブラックに熱をぶつけてしまった自分に罪悪感を抱くレッド。熱の交わりは互いの了解があってこそ、心地よいものになる。一方的に欲望をぶつけた行為に呆れられていないか不安だった。)……このカードは危険だ。オレたち以外が間違っても手にしないように厳重に管理してもらわないとな。(体力に自信がある自分だがかなり疲労感を感じる。気を張っていた分、気が抜けて余計に体が重く感じる。)取り合えず、このダークカードの力は体験できたが……ブラック。やっぱりお前は凄いなぁ!怪人に従わずにこの力にも取り込まれずに自分の意思だったもんなぁ。   (2018/11/9 01:22:25)

フレイムレッド【ブラック!もうすぐ1時半になるが、睡眠とか大丈夫かー?】   (2018/11/9 01:25:41)

シールドブラック…いや、大丈夫だ。…嫌じゃ、なかったから(相手の頭を撫でるようにして身を抱いたまま小さく呟かれた。例えカードの効果であれどうあれ恋人に欲を向けられて嫌なわけがないのだから)…そうだな。出来ればいい方向に使える方法を見つけきれればいいんだが(大きな力は使い方一つできっと光を見せる事にも出来るはずだ。消耗した相手を休ませるように身を抱きしめたままそれとなくベッドの方へと向かえばレッドを座らせ)…俺?…いや、さっきのお前と大差はなかったはずだ。それに…自分の意志だったかどうかも分からないしな。思うようにならなかったのは確かだ…   (2018/11/9 01:27:10)

フレイムレッドッ!…良かった……。……(それを聞いて安心した。カードの効果だとは言え、恋人に幻滅されるのは恐ろしいことだから。彼の言葉に救われたようにそっと肩口に顔を埋めるレッド。)いーや、……オレはブラックみたいにオレの意志を、なんというか、こう。うまく制御できなかったんだ。欲望だけがオレの頭を支配して、…でも、自然と悪事に対しては抵抗があったんだ。だから、……ブラック。……オレたちは敵に対する洗脳に強くなってきてるかもな。   (2018/11/9 01:32:24)

シールドブラック【いかん、呆けてしまっていた。大丈夫、だと思うんだが…】   (2018/11/9 01:32:44)

フレイムレッド【明日もまだ平日だからな。無理は禁物だぞ?ブラック?】   (2018/11/9 01:33:07)

シールドブラック(黙って相手の身を抱き締めたままに顔を埋めた相手の頭をゆるりと梳いて撫で、緩やかな接触を続けた)‥俺もそれは同じだったから。欲望のまま、感じるまま、ただ自分の心が望む衝動のままに行動していたただの獣だ。…だがそんな俺をお前が支えてくれた。俺達は二人であれば確実に洗脳に対する耐性が出来てきているんだと思う   (2018/11/9 01:34:30)

シールドブラック【それはお前もだからなレッド。だがそうだな…次の返事辺りで退室、しておこうか…】   (2018/11/9 01:34:59)

フレイムレッドッ、あぁ。…オレは一人じゃよえぇ。…けど、ブラックがいるだけで何倍も強くなれる。こんなカードになんて負けねぇ。……それと……その、…えっと。……さっきの、…あの、誰かに熱を向けるとか…あんなこと、ぜってぇ無いから!オレ、オレはブラックに恋してんだ!恋に落ちたんだ!他のやつになんか、熱は向けねぇから!絶対だ!……だから、安心しろよな?(慌てたように思い出すと彼の頬を両手で挟んで此方を見つめさせる。浮わついた心はないと宣言する。)   (2018/11/9 01:37:31)

フレイムレッド【了解だ! 休日までもうすぐだから、頑張ろうな!】   (2018/11/9 01:38:03)

シールドブラックきっとそれは俺も一緒かもしれないな。俺も同じ気持ちだぞレッド。…ああ、さっきの事か。分かっている。お前がそんな器用な事が出来るとは思えないから。だから、とっくの昔に安心しているぞ?(両頬挟んだ手に両手を重ねて包み、そんな約束が守られる事に対して強い確信を信頼を抱いているのか笑っていた)   (2018/11/9 01:39:57)

シールドブラック【そうだな。週末まで残りわずかだ。気を付けて乗り越えて良い休日を迎えてくれよ。それじゃ、相手ありがとう。お疲れ様、レッド】   (2018/11/9 01:40:31)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/11/9 01:40:39)

フレイムレッド【あぁ、久しぶりに楽しい時間を過ごせたよ!ブラック。ありがとうなっ!(ニッ) おやすみなさい、ブラック!(ギュッ)】   (2018/11/9 01:41:48)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/11/9 01:41:52)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/11/14 22:48:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/11/14 23:08:23)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/11/18 22:02:59)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/11/18 22:08:42)

シールドブラック【こんばんは。邪魔するぞレッド?】   (2018/11/18 22:10:59)

フレイムレッド【ブラック~!!(ムギュウ】   (2018/11/18 22:12:15)

シールドブラック【相変わらずだな。落ち着け(ぽん)】   (2018/11/18 22:13:12)

フレイムレッド【へへっ。今日はちょっと色々大変だったんだけどな?乗り切ったぜ!褒めてくれるか?(じー)】   (2018/11/18 22:14:23)

シールドブラック【お疲れ様だ。そうだな…無事に乗り切る事尽力出来たのであればそれは褒めるべきだろうから。よくやったなレッド(なで)】   (2018/11/18 22:14:54)

フレイムレッド【ニヘヘッ…。ブラックに褒められたぜ!(嬉しそうで。) 今日は特に何も考えずにオレの方から書き出しちゃっても良いかー?】   (2018/11/18 22:16:21)

シールドブラック【嬉しそうだな(くす)ああ、構わないぞ?いつもお前の出だしを楽しみにさせてもらっている身だしな。よろしく頼む】   (2018/11/18 22:17:17)

フレイムレッド【そう言って貰えると嬉しいぜっ。 それじゃあ、少し待っててくれなー?】   (2018/11/18 22:18:22)

シールドブラック【了解だ。おとなしく待っている】   (2018/11/18 22:18:44)

フレイムレッド(以前、ブラックから貸してもらったダークカード。その際に初めてブラックから嫉妬に近しい感情を引き出すことが出来たレッド。昔から口下手で自分の思いを上手く伝えられない、若しくは相手の気持ちを考えてか、自らの気持ちを吐露せずに溜め込む性格があるブラック。彼にもっと嫉妬されるにはどうしたらいいのか。…んー、とその様な事を考えながら廊下を歩いていると丁度通りかかったのはグリーンの部屋だった。)コンコン、グリーン、入るぞー?(ガチャ、とノックの後、返事も聞かずにドアノブを捻って中へと入ってしまうせっかちなレッド。思い立ったら直ぐに行動に移す性格のためか…) なぁ、グリーン!少しオレの相談、乗ってくれるか??   (2018/11/18 22:21:20)

シールドブラック「(日々の鍛錬やパトロールや怪人との戦闘、様々な情報を纏めて資料にしてとこういった業務は少々苦手ではあるがどうにかこうにかひと段落をつける事が出来たそんな時、ふとノック音が聞こえればそちらに目がいくが返事をする間もなく現れた姿に一度小さなため息が零れてしまった)リーダー…ノックしても返事を聞かずに入ってきたら意味ないんだからな!?相談?それってやっぱりブラック先輩との事か?(自分という後輩に相談を持ちかける事をリーダー自身がするとなったら思い至るものはそれ位しか浮かばず、ひとまずは座って欲しいとベッドに腰掛ける事を促すように一度ベッドにぽふぽふと触れれば正面に椅子を持ってきて座った)」   (2018/11/18 22:25:29)

フレイムレッドあー、わり!また忘れちゃってた。(何か考え事をしている時は物事に目がいかずに自分の世界に入ってしまうことがしばしば。彼のため息と共に注意に頭を掻きながら苦笑しつつ軽く頭を下げる。すると彼から問い掛けられたことに驚きつつ、ビンゴだと彼に親指をたてる。)お、わりぃな!…いや、さ?グリーン。…ブラックに嫉妬されるには…どうしたらいいんだ?…こう、なんというか。…レッドは俺のものなんだからなっ!みたいにブラックに抱き締められたいんだよ~。…いつも、オレばっかブラックに嫉妬しちゃってて、なんか悔しいんだよなぁ。……グリーン、お前は好きな奴とか、嫉妬とかしねぇのか!?(グイッ、とグリーンに顔を伸ばす。じぃ、と視線が泳ぐか彼の顔を観察しながら問いかけるレッド。)   (2018/11/18 22:29:05)

シールドブラック「そういう所なおさないとまたブラック先輩に説教食らうぞー(肩を竦めてやればちっちっちと指を振ってみせる。彼には一番これが効果的だと分かっているからこそだ。親指立てられたその仕草にやっぱりそうかー、なんていつもの事であるかのように小さく笑った)気にしないでくれよ。少しでも役に立てるんだったら俺で良ければ乗ってやるからさ!…嫉妬ぉ?(意外な問いに首を傾げるしかなく、呆けてしまった)…う、うーん…そんなブラック先輩想像出来ない…。確かにレッド先輩が嫉妬に駆られてる所は多い気がするなあ。…へっ?お、俺!?むぁぐっ、ん(顔を伸ばされ視線泳ぎ、向けられた視線に戸惑いつつも一旦顔を離れさせればぽりぽりと頬を掻いた)確かに好きな奴が誰かと仲良くしてると自分とー…ってなる事もあるけどさ。嫉妬よりもなんていうか、ああ、嬉しそうにしてるなあって気持ち緩むっていうか…ブラック先輩もそんな感じなんじゃないか?嫉妬もあるけど、それ以上の気持ちがある!みたいな?そんなブラック先輩に嫉妬させたいなら…んーと、いちゃいちゃ的なもん見せつけるとかなのかな…ぁ?】   (2018/11/18 22:35:52)

フレイムレッドうげっ、……今のはブラックには内緒だからな!(ブラックに説教は嫌だと、グリーンの唇にそっと人差し指を添えて口止めをしておくレッド。ブラックのことに関しては何度かグリーンに相談に乗って貰っていることがあり、彼ももう慣れたようなものだった。)……あー、その顔はグリーン。好きなやつがいるんだなー?誰だ~?ブルーかぁ?(身近な存在と言えば彼の相棒のブルーだ。真逆の性格は惹かれ合うのか?と暫し考えてみるが、よく考えてみればオレとブラックも正反対だと感じる。)それ以上の気持ちかぁ。……やっぱりオレには嫉妬されるほどの魅力がないのか!?グリーン~~。他のやつとイチャイチャした所で、ブラックが落ち込んじまったり、関係がギクシャクしそうなんだよ~~。でも、嫉妬されたい~~(と、幼子の駄々を捏ねるような言い回しでグリーンの肩を揺らすレッド。ブラックは自分が誰かとイチャイチャしてる所を見たら、どんな反応をするのか。落ち込んでしまうのか、それとも取り返しに来てくれるのか。)   (2018/11/18 22:41:59)

シールドブラック「ん(何度か頷き、わざわざ告げ口するような事はないと伝えつつ、相談される事に関してはブラック先輩についてはもはやお約束といった所ではあった)へ!?いや、そんなんじゃなくて!俺の事はいいだろもう!(ぶんぶんと両手を振っていきながら顔を若干赤らめ、そういった事を意識して考えてもみなかった以上答えきれるものでもなかった)…多分ブラック先輩はレッド先輩でも誰が相手であっても変わらない気がするけどなあ…魅力うんぬんじゃなくてさ。…んん、確かにレッド先輩といちゃいちゃした奴を気遣って身を引きそうな気はしないでもないけど…(嫉妬される事を狙うというのは案外難しいものかと思えていきながら揺らされるままに考え込んではみる)あ、じゃあさ。人じゃなくて動物とかと一緒に居る時間を多く作ってみて、ブラック先輩と過ごす時間を減らすとかは?…レッド先輩の方が先に音をあげそうだけど…】   (2018/11/18 22:46:29)

フレイムレッドなぁんだぁ?おやおやぁ、グリーン君。まだまだ子供のクセしてませちゃってなぁ?(ニヤニヤ笑いながらツンツン、と脇腹をつつく。ブルーが好きならそう言えよー?なんて顔を真っ赤にしてる後輩が可愛らしい。)だろー?ブラックは人への気遣いが人一倍強いんだぜ?だから、変な方向に進んじまったら嫌なんだ。だけど!嫉妬はされたい!(ムッ、と腕を組みながらそこは譲れないとグリーンを真剣な眼差しで見つめていれば彼の口から出た名案。)それだぁ!!人が相手じゃなきゃ、変な方向にも進みようがない!……ちょっと辛いけど、ブラックに嫉妬してもらうためだ!オレ、頑張ってみるぜ!サンキューな、グリーン!(満足そうに微笑むとワシャワシャグリーンの頭を撫でてやる。彼の手に甘いチョコレートを握らせると今日の相談料とだけ残して部屋を出ていった。)   (2018/11/18 22:52:03)

シールドブラック「何言ってんだよからかうなってばリーダー!そんなに言う程変わんないだろ!(突かれていけば身を捩らせ、ぶんぶんと首を横に振っていった)それは分かるんだけど。うん、慎重にはなるべきなんだとは思うけど。…相当に思い詰めてんだなあ(恋心というのはここまで心を乱してしまうものなのかと困ったように笑みを零しつつ、真剣みを帯びた様子に何とか案を捻りだせばどうやら光を見出せたようだ)お、やった?‥おー、頑張れるかどうかは分かんないけど…上手くいくといいですね!どういたしまして!(満足そうな微笑みを見ればこちらまで嬉しさ釣られてしまいそうで笑顔を灯して撫でられていき、握られたチョコを彼が出ていった事を確認すればパクリと口にした)けど大丈夫かなー…何だか変な風にこじれちゃわないといいんだけど‥心配だ」   (2018/11/18 22:57:33)

フレイムレッド(レッドがグリーンの案を採用してペットショップに向かっている頃、シールドブラックは単身、犯罪者の逮捕に当たっていた。強盗を働いた犯人をシールド能力で捕らえると警察に引き渡していた。しかしふと、感じた怪しげな雰囲気。ニヤリと笑う金髪の男がブラックをしばし見つめると廃倉庫の方へ歩いていってしまう。何やら怪しいことがありそうだ。)   (2018/11/18 23:02:06)

シールドブラックええ、お願いします(引き渡しや引き継ぎ、警察と話しを進めていきながらふと感じた視線に一旦警官との話しを切り上げ、その怪しい雰囲気を発した男の姿を追う)…なんだろうな(何やら嫌な予感が巡れば怪しげな男が歩いていった廃倉庫へと向かった)…警戒を怠るべからず、だな。…ひとまずはサーチを(まずは様子を見るべきかとシールドの欠片を使った探索を飛ばそうかと力を巡らせ構えを見せ始めた)   (2018/11/18 23:06:40)

フレイムレッド(怪人との戦いで捕縛はお手のものなブラック。彼の能力は身を拘束するのに適している物で、警察らは彼に感謝を述べつつ犯人をパトカーに押し込み刑務所へ連れていった。)(ブラックの向かった廃倉庫。数年前に使われなくなり、少し朽ちた怪しい雰囲気の倉庫。潜入操作はレッドともに何度も経験しているせいか、警戒を怠らず、シールドの欠片を上手く利用したその力で中の様子を探るブラック。天井から垂れ下がるチェーン、窓から差し込む僅かな光、荒れ果てた倉庫内。特に怪しいところも無ければこの中に消えた筈の怪しい男の存在が感じられない。おかしいとシールドに映る景色に夢中になるブラックの背後に現れる金髪の男。)怪人「ヘヘッ♪お前がシールドブラックちゃんねぇ?……俺ちゃんの虜にしてやんよぉ?」(耳元で囁かれる男の声。不味いと振り返ろうとしたが…)怪人「俺ちゃんのチャラチャラナンパできるときめいちゃいな☆」(彼の特殊な能力のひとつ、チャラチャラナンパで囁かれると何故か目の前の男が堪らなく魅力的に見えて、抱きつきたくなってしまうのだ。)   (2018/11/18 23:12:21)

シールドブラック(感謝に対して頭を下げて応え、逮捕された犯人が連行された事を見送った。そして廃倉庫へと向かえば慎重にと欠片を使ったサーチを試みるも、その身長差が返って仇になってしまったといった所か。欠片での探索に意識を向け過ぎたせいで周辺への注意が疎かになってしまった)しま…っ!?(囁きに瞬時に反応して振り返り構えようとしたが、囁きが脳内に響き渡り、チャラけた様子の男に意識が持っていかれる)…ッく、なん、っ…だ!?(ぐらりとまるで直接鷲掴みにされたような衝撃走り、胸元をおさえて呼吸に荒っぽさが見られ、目の前の男に対する相手が徐々に警戒から好意的な印象へと変わっていく)は、っ…はぁ、認識を変化させる類の、っものか…!こんな、もので…!(どうにか抗おうと抵抗の意志保とうとすればする程に身体の自由が奪われ、思ったように動けなくなっていった)   (2018/11/18 23:17:35)

フレイムレッド怪人「正解~♪俺ちゃんの能力は一種の幻影や幻聴の類いなんだぜぇ?俺ちゃんのチャラチャラナンパを受ければ受けるほど、ブラックは俺ちゃんが好きで好きで堪らなくなる。……どーだ?すっげぇだろ?」(やっぱりショターズを代表するコンビの一人である。勇ましくかっこいいブラックにニヤニヤしながら彼の頬を撫でて、唇をなれた手つきでなぞっていく。)怪人「俺ちゃんのチャラチャラキッスで、ブラック。お前もチャラくしてやんよ!ンチュッ!チュッ、チュッ、チュクッ…。」(洗脳とは異なるタイプのもの。厄介な敵に遭遇してしまったブラック。見た目とは裏腹な攻撃。ブラックの唇に唇を重ねると舌をそっとブラックの口内へ。クチュリ、クチュリ、と媚薬のように甘い唾液を飲ませながら舌を絡めていく。そして時折、チュウ、チュウ、と直接口から彼のヒーローエネルギーをすいとり、代わりにチャラくなってしまうエネルギーを注いでやる。交換だ…)   (2018/11/18 23:23:41)

シールドブラックくそ、っそういった類に対する抵抗は…俺は、っ確かにそれは凄いな、だが…そう簡単に効き目、が生まれると、思うなよ…ッ?(強がっては見せるものの、かなりきついものがある。撫でられていく手つきに、その唇へ触れた指を上手く払えない辺り口で反論してこの意志を保つ事で精いっぱいといった所か)…!!そんなものは、っんん、っ!!(重ねられた唇に身をばたつかせるも抵抗とはなりえず微々たるものであり、甘く蕩けさせられていくかのようであり、自身の力を奪われその力の代わりに注がれていく相手の力に意識と思考が染め上げられていき、微々たる抵抗も徐々におとなしくなっていけばふっと力抜けたように両手は下され涙し、レッドの姿と名を心の中で描き今の思考が途絶えていく)   (2018/11/18 23:27:53)

フレイムレッド……ペットなぁ。……でも、ペットを飼うってことは結局ブラックも触れ合うよな。ってことは、二人で触れ合う。……それって嫉妬に繋がるのか……?(よくよく考えてみては、ペットは自由気ままだ。独り占めできるとも限らない。無意識に二人でペットを可愛がってしまってはブラック嫉妬大作戦は未遂で終わってしまう。うーん、と更に考え込んでしまうレッド。取り敢えず、町を一周して整理しようとパトロールを兼ねて町を歩き続けるレッド。) 怪人「プッハァ♪さいっこう♪…ブラックちゃぁん。…唇、プルっプルだな?最高に気持ちいい唇だぜぇ?」(ニヤリと笑いながら自分色に染まったブラックに微笑みを見せながらチャラい格好に変身してみろよ?と耳元で囁いてみる。)   (2018/11/18 23:33:35)

シールドブラックあぅ、っ…ん(奪われた唇が絡み合い、彼の力を注がれて染まりきってしまえば相手の言葉一つ一つが、その褒めてくれる言葉が嬉しくてたまらなかった。レッドの姿が掠れて消えていき、笑いを向けた相手に一度震えて深く頷けば、その身を光が灯して変身する)おう、っチャラブラックっつう所かねぇ?心がはしゃいじまうじゃねえか♪(指を立てながら舌を覗かせ変身したブラックはゆとりを持ったその気だるげな衣類にアクセサリーの類。軽はずみな様子を見せて相手怪人に抱き着いた)へへ、気にいってくれたかぁ?   (2018/11/18 23:39:10)

フレイムレッド…ブラック……。ブラック……。うーん、……やっぱり下手に嫉妬作戦とか考えない方がいいのかぁ?んーー、でも。……ブラックに嫉妬されてみてぇ!…(もどかしい気持ちが繰り返される。ブラックに嫉妬されたいが、でも嫉妬してもらうための作戦が立てられない。それにいざこざに巻き込むのも嫌だ。やはり諦めるべきなのか、でも何かありそうだと行く先も考えずにすっかり考え事に没頭していた。自然とその方向は廃倉庫の方へ。) 怪人「たまんねぇ!超ヤベェぜ?チャラブラック♪」(ニヤニヤ笑いながら怪人の光る手がブラックの髪に触れるとブラックの髪がワックスによりいつもと異なる形で逆立てられることで、益々チャラくなる。指輪やネックレス、腕輪やピアスなどの装飾品にゆとりのある気だるげなスーツ。)   (2018/11/18 23:47:02)

フレイムレッド怪人「ヘヘッ。ブラックちゃぁん?ンッ、チュッ、……ンチュッ、…ヘヘッ。エロすぎだろ♪……ここもこんなにでかくなっちまって♪って、本部から連絡か?…分かってんなぁ?チャラブラック?…嘘の報告をしてやんな!異常は何もなかったってなぁ?」(ブラックの耳元に付けられる通信用の機器。上官からの連絡だ。怪しい気配はどうだったか、と尋ねているが、ブラックの胸を揉み込むように触れて弄ぶ怪人。)   (2018/11/18 23:47:04)

シールドブラックそいつぁ嬉しいぜ。ありがとよ?(頭髪がより険しく逆立てられ、逆光帯びたような光を持って気合を入れたヤンキースタイルといった具合で頭髪は上げられ、アクセサリーの類とだるさを醸し出すような見た目を重視したスタイルはとてもヒーローの纏うものとは思えない)ん~?なんだよ。は、っん…んふ、っちゅく、くん、…っん…はふぁ、本当か?あぅん、っ俺やらしくなっちまった?…お(突然の通信に対して反応し、怪人の言葉に頷けば応答し)はい、ああ上官。異常は…ん、ふ…ありま、せんでした…っよ?…はは、ちょっとパトロール疲れで、…っん、息上がってる、だけですって…っ(胸触れ扱われていく事に自然が上がりつつあるも誤魔化しながら興奮を得ていってしまえば早め早めに報告切り上げて一息ついた)ふぁは、…もー、えっちな事しやがって♡ばれちまったらどうすんだよ?(ちゅ、ちゅと戯れるように相手に口づけながら胸は盛り上がりを見せてしまっていた)   (2018/11/18 23:53:53)

2018年10月17日 00時22分 ~ 2018年11月18日 23時53分 の過去ログ
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