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2018年11月17日 00時16分 ～ 2018年11月19日 03時54分 の過去ログ
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| ut | > | ((そうやな～…気持ち良うなって話せんくなるかもなぁ…なあ、マンちゃん知っとる？口の中の舌の方を舐められて喉のほうまで舌で無理矢理暴かれるんめっちゃ気持ちええんやで？（相手の興奮をしっかりと感じながら欲情という甘い毒を耳へと流し込む。なんとか保とうとする理性を踏みにじるために） (2018/11/17 00:16:11) |
| os_ | > | ((ひンッ…♡、っ、は…ぁー…喉の奥は性感帯、て、言うもん、な…(想像すれば腹の奥と喉の奥からぞわりと快感が立ち上り、裏返った甘い悲鳴の後を必死に押し留めて、じくじくと毒で痺れて動きを止める理性を感じながら、口元を隠す掌の下では舌を薄く出しながら、はぁはぁと熱い息を吐いて涙をじわりと浮かべつつ必死に堪え) (2018/11/17 00:21:39) |
| ut | > | ((なあなあ、マンちゃんさぁ…今スッゴく恥ずかしい顔してるの分かる？エミさんが寝てるのに一人で勝手に興奮してるんよ？フフフ、可愛ええな…変態さんやん(指でつぅっと喉仏をなぞり、腹を撫でてその隠しきれない情欲を伝える。ゆっくりと壊れるように堕ちていくように)なあ…オスマン…壊れていいんやで？(優しく囁く悪魔の言葉。理性も何もかも溶かそうと嘲笑う甘美な誘いを耳にキスして送る) (2018/11/17 00:27:18) |
| os_ | > | ((ゃ、う、そんな…んんッ…！(ふる、と弱々しく首を振るも、心根を言い当てられたようにぞくりと震え、普段丁寧に服で隠す喉や腹にじわりと指や手のぬくもりが伝われば、腹の奥の胎の中でずぐりと重く甘く熱が渦巻いて、ひぅと息を呑み)っ、んん…！あか、ん…(染みて、解けて、溶けて、境目を失いそうになる。幾度も耳にキスを落とされれば堪えきれずに涙を溢しながら必死に耐え、体を震わせて) (2018/11/17 00:36:32) |
| ut | > | ((僕ね？人の断末魔とか気持ち良くなってる声とか聞くの好きなんよ…だから聞きたいな～オスマンの声が(ふふっと微笑むその顔は優しさを乗せているように見える嗜虐の笑み。壊したい踏みにじたいドロドロにしたいという本能の表情)それにマンちゃんが我慢しなくてもええやん…ほらっ、これで大丈夫やろ？(涙を舐めとってエミさんを横抱きにし、反対側のソファに移す。そして、誘うは甘い甘い情欲の言葉が「もういいよ」と伝える) (2018/11/17 00:41:43) |
| os_ | > | ((ぁ、あ…(優しい声も顔も、その裏側にあるモノを見抜いて、否、見抜けてしまう。トドメを、刺される、と、あくまで優しい声色で告げる言葉が、甘い刃先として理性を切り刻み…膝の上に載せていた温もりが離れると、正気を保つための拠り所を失ったように感じて、縋るように握る指先はただ空を切り、燻っていた熱を火種に言葉だけで絶頂しそうな体を解放へ突き落とされて、口元を覆って声を抑えながら、びくびくと腰から背を震わせ)～～ッ、んン、ひ、っ…！ (2018/11/17 00:50:58) |
| ut | > | ((仲間外れは寂しいからエミさんにも見えるようにしないとあかんな？マンちゃんの可愛い姿♪（わざとエミさんにも見えるようにマンちゃんを後ろから抱っこして膝に乗せて座る）あれ？マンちゃんもしかして…言葉だけでイっちゃったん？(そして膝に乗せる事で気づく熱い熱い欲にニンマリと笑う)んじゃあ、もーっと気持ち良くなろっか？…ん…くちゅっちゅっ…(手を払い、震える体にさらに攻めを与える。舌で咥内を好き勝手に蹂躙し、その手で濡れているであろう下部を引っ掻く) (2018/11/17 00:57:43) |
| os_ | > | ((ぅ、や、あかんっ…(くたりと力の抜けた体を抱えられ、すよすよと眠るエミさんの姿が目に入れば気恥ずかしさに耳まで真っ赤に染めいやいやと頭を弱々しく振り)っ…誰の、せ、んんッ！？んー…！(弾けた熱を見破られれば不機嫌そうに眉顰めるも反論は舌に絡め取られ、ぞわぞわと背を震わせながら咥内から響く音と熱に、蹂躙の感触にびくぴくと体を震えさせ、敏感な其処に触れられればびくんと腰が跳ね、益々じわりと熱を帯びて) (2018/11/17 01:03:18) |
| ut | > | ((ちゅっ…んふ…ほら、エミさんの前でイってまうで？ええの？やめたいなら今のうちやで？(ズルリと咥内を虐めた舌を抜き、ニコニコと意地悪に問う。その乱れた口から懇願を聞くために、言わせるために)どうする？ここでやめたらマンちゃん一人でなんとかせなあかんよ？これ(スリスリと甘えるように首元に額を擦り付け、ピクピクと動く下部を優しく撫でる) (2018/11/17 01:09:09) |
| os_ | > | ((ん、ぁふ…やめ、やめりゅ…(熱くぬるんだ舌が離れれば弱々しくも頭を振り、普段の怜悧さの欠片も無いような蕩けた思考ながら必死に押し留まって)ぅ…ひゃ、やめ、えぇ、いらんっ、ひとりでなんと、か、ひにっ…♡(ぞわりと震え、はね除けるはずの掌に力は入らず、撫でられただけで背をぴんとしならせ軽く絶頂し、涙の滲む真っ赤な顔で睨み付けて)っ…も、かえ、る…！ (2018/11/17 01:14:57) |
| ut | > | ((えー…マンちゃんかーわいのに…んー、マンちゃんに嫌われとうないし…ええよ終わりにしょっか（相手の睨みにいつものへらぁっとした表情が戻り、確かな終わりを告げる）んじゃあ…ちゃんとしたら…ね？（終わりと告げた直後、下部を強い快感を与えるように握りその首に歯を立て噛み付く…そうこれで最後の遊びなのだから） (2018/11/17 01:21:27) |
| os_ | > | ((かわい、かない…！っ、んん…そうしてくれると、助かる、わ…(解き放たれたと感じればほっと息を吐き、そうして緊張を緩めた瞬間に責め立てられ)っひ！？ひゃう、んんんんッ…！！(敏感な熱源を握りこまれ、首筋に堕落の印のように噛み痕を残されればぱちばちと弾ける快楽に押し流されて、びくんっと大きく跳ねた後小刻みに震え、涙と怒りと恥ずかしさが織り合わさった視線で睨み) (2018/11/17 01:28:54) |
| ut | > | ((ちゅっ…お疲れさんマンちゃん…ごめんなぁ遊びに付き合おうてもらって…今度お詫びに手作りのお菓子持ってくるから許してーや？お願い…また今度エミさんと一緒に遊ぼう？ね？ね？（噛み付いた跡に優しいキスを送り、さっきまでとは違い申し訳なさそうにしゅんっとした表情で話す姿は別人のようだ。嫌われるのは嫌やんよ～と情けなく声を漏らしぎゅうっと抱きしめる）ちゃんと片付けは僕がするし…すんましぇん(完全にいつもの情けない姿に戻り、チラチラと様子を伺う) (2018/11/17 01:33:29) |
| ut | > | ((ほんまごめんな～…あとエミさんにも謝らなあかんな～…(しゅんっと猫背になりつつ、その手に煙草を掴み火をつける。スパァ) (2018/11/17 01:48:48) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os_さんが自動退室しました。 (2018/11/17 01:49:39) |
| ut | > | ((…んっしょっと(周囲の後片付けを行い、横たえるマンちゃんの身を起こさないように綺麗にしてソファに寝かせて風邪を引かないようにタオルを掛ける) (2018/11/17 01:51:48) |
| ut | > | ((ふぃー…あかんわ～没頭すると歯止めがきかへんわ～あー僕ってマジクズやな～ハァー(スパァしながら椅子にもたれかかる) (2018/11/17 01:53:32) |
| ut | > | ((だって、目の前でマンちゃんとエミさんがイチャイチャするんやもん～撮影も楽しいけど混ざりたいやん～(グダグダと一人言い訳を漏らす) (2018/11/17 01:54:58) |
| ut | > | ((いやね？可愛いんやもん!!しゃーないやん二人とも可愛いんやもんー(さっきまで申し訳なさそうにしておきながら軽く逆ギレ) (2018/11/17 01:57:07) |
| ut | > | ((ちょこっとソロル置いていくで～っと (2018/11/17 01:59:12) |
| ut | > | (その日はいつもと変わらない普通の日常だ。軍では内ゲバがあって僕は書類をガバッてトンちに怒られて…うん、いつも通りの平和(？)な日常)…さーってと殺りますかぁ…（でも、今日の僕は怒っている。腹のそこから混み上がる吐き出しそうなグロい怒りを抱えて僕は…俺は目的の場所まで歩く。片手に鈍く光る獲物を持ちながら） (2018/11/17 02:03:38) |
| ut | > | (暗い暗い静かな夜。辺りに人なんていない路地裏に自分だけがそこに立っていた。ポタポタと滴る鉄臭いけど何処が甘露を連想する紅い紅い雫。周囲には生き物の為りそこないのような肉塊)…あはっ、これでエミさんに変なことする奴は…大学だけやな(体も顔も手も足も何処もかしこも赤い僕は獲物を…斧を持ってエミさんの仕事場である大学へ行く。頭の中はエミさんに触れるぶち殺したい相手を惨殺することで埋め尽くされる) (2018/11/17 02:10:23) |
| ut | > | (前もって夜のこの時間帯は何処にいるかは調査済み。嗚呼、早く…早く早く早く早く早くハヤク殺さないと)…フヒッ、エミさん…褒めてくれるかな～（ドロリと濁りきった闇がエーミールに近づこうとする汚物をその目に捕らえる）…死ねや(日常では決して見せない軍人らしい動きで相手の頭を斧で叩き割る)…綺麗やなぁ(まるで弾けた果実のようにそれは赤を撒き散らしながらグチャリと崩れる。でも、まだダメだ) (2018/11/17 02:17:11) |
| ut | > | あは…フハハハハハあははは…あ、はは(何回も何回も何回も何回も壊れるまで消えるまでエーミールとの関わりがちぎれるまで斬る、叩き潰す。自分が笑っていることにも気付かずに目の前の人間だった何かをすり潰す) (2018/11/17 02:20:35) |
| ut | > | あー…あれ、僕なにやってんやろ？（斧も自分も赤黒くなってふっと気づくと何故ここにいるのか疑問を抱き、首を傾げる）…こんなことしてないで、早うエミさんとこ帰ろう(もはや潰れたそれになんの感心もない。今頭と胸にあるのはエーミールに褒めてもらうことだけ)いーっぱい頑張ったんやし…褒めて欲しいなぁ(暗い暗い静かな夜。聞こえるのは血まみれの狂った男の鼻歌と真っ赤な斧が地面を擦る金属音。そして、男は愛しそうに呟く)エーミール……(呟く名前は深淵に飲まれ、届くことなく消え去った) (2018/11/17 02:28:32) |
| ut | > | ((この後はエミさんとグログロイチャイチャしたいなぁ～(スパァ) (2018/11/17 02:29:52) |
| ut | > | ((というわけで、お休みなさ～い(手を軽く振る) (2018/11/17 02:30:38) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2018/11/17 02:30:44) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2018/11/17 23:01:53) |
| em . | > | (( んんぅ、寝落ち御免なさい ... ( ぐぅ ) あぁ、あとID変わりましたぁ、( へら ) (2018/11/17 23:03:13) |
| おしらせ | > | os_さんが入室しました♪ (2018/11/17 23:04:07) |
| os_ | > | ((エミさん、こんばんは。覗きに来たタイミングちょうどやったわ(ふふ)昨日は大丈夫？ちゃんと布団で寝た？ (2018/11/17 23:05:01) |
| em . | > | (( わ、オスマンさぁん ！ ( ぱぁっ ) 今晩和 、 床で寝落ちちゃって少し身体が痛いです ... ( へへ ) (2018/11/17 23:06:33) |
| os_ | > | ((あぁ、そらしんどい…寝てたんならあの後の見られてへんよな、んん…(ぽそ、と呟いて顔赤くし)え、と、ちょっとだけ部屋借りたん、ごめんなさい (2018/11/17 23:08:31) |
| em . | > | (( 身体の節々が ...ギシギシ言うんや... んぅ ？( はて ) あぁ、全然大丈夫ですよぉ、ふふ ( よしよし ) (2018/11/17 23:10:51) |
| os_ | > | ((今夜はお布団で寝よな…ん、ありがと(よしよしと撫で返しつつふふ)エミさん、今夜は眠気大丈夫？(アヤシいお薬の瓶取り出しつつ、にんまり) (2018/11/17 23:12:18) |
| em . | > | (( 寝煙草は危ないから座ってるんやけどなぁ ... 今度からお布団でちゃんと寝ます ( 撫で返されれば擽ったそうに ) ん、ふふ、大丈夫ですよ ... ( アヤシいおクスリに口角上げて ) (2018/11/17 23:15:03) |
| os_ | > | ((やたっ、エミさんと遊ぶめうー(にぱっと笑うと飛びつくように抱き着き)なぁエミさん、女装プレイして遊ぶのと、オクスリで女の子同士になって遊ぶのと、どっちがえぇ…？ (2018/11/17 23:16:38) |
| em . | > | (( えへへ、遊びましょぉ、( 甘ったるい声上げて受け止め ) ん ~ ... どっちでもええですよ ？ どっちが好きですか ？ (2018/11/17 23:20:01) |
| os_ | > | ((エミさんとならどっちでもえぇんよなぁ、楽しいのは間違いないし…でも、折角持ってきとるからオクスリかなぁ(相手の瞳を覗き込みつつ、くすりと緑の目を細め、薬の瓶をあけ、半分口にすると口移ししようとして) (2018/11/17 23:22:43) |
| em . | > | (( へへ、嬉しい ... おクスリですか、わかりましたぁ .. ( とろんと目元を弛め 、 口移しされれば食いつくように舌を滑り込ませて中身を飲み干して ) (2018/11/17 23:26:39) |
| os_ | > | ((ん、ん…(甘くも微かに苦い、まるでアルコールのような薬を相手に飲み込ませ、ぷはりと唇を離すと自分も瓶に残った残り半分をぐいっと飲み干し、ぞわりと体が熱く疼くと作り変わるのを感じて) (2018/11/17 23:28:56) |
| em . | > | (( んっ、 ぷはぁ .. う、ぁ、( ツンと鼻に来るアルコールの匂いに顔を顰めるも、直ぐに体が甘く疼くのに小さく喘ぎ、頬を上気させる。ぼふんと身体に違和感を感じれば、服の鈕が弾け飛び驚き仰け反って ) (2018/11/17 23:35:08) |
| os_ | > | ((あぃた…んん、これはもはや凶器やでエミさん…(ぱつん、とはじけ飛んだボタンが顔に当たれば驚いて相手見やり、豊満な胸元をましまじと覗き込みつつ、自分の胸も決して平らではなく寧ろ豊かなのだが、とぺたりと確認して) (2018/11/17 23:38:23) |
| em . | > | (( は、は ... こんなんなると思ってへんかった .. ( 男性用の服、それもぴったりと堅い服なら弾け飛ぶのも仕方ないが、これは予想外だと目をぱちくりとする 。 ふと目に付いた彼 .. 否、彼女の胸手を伸ばし、豊かな胸をふにゅんと持ち上げて目を輝かせ ) (2018/11/17 23:42:59) |
| os_ | > | ((前に話した巨乳女教師そのままやなエミさん…っ、ん…！(開いたシャツから覗く真っ白で柔らかそうな谷間をまじまじ眺め、触れられると敏感になっているのか甘い呻き声を溢し、その声に自分でもびっくりしたのか顔を赤らめて) (2018/11/17 23:45:13) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2018/11/17 23:45:23) |
| ut | > | ((……チラッ(壁に隠れつつビクビクしながら様子をチラッ) (2018/11/17 23:46:20) |
| em . | > | (( 後で鈕付け直さへんと ... 柔らか、 可愛い ~ ！( むぅ、と唇を尖らせて目を伏せて、変な所に飛んでないとええけど、と息を吐く 。 たゆたゆと掬うようにして弄んでいれば普段触ることのない部位のやわっこさに感嘆の声をあげて、優しく揉むように掴んで ) ぁ、鬱さぁん、今晩和 ！ ( 扉の方を向けばぱっと顔を明るくし、ひらひらと手招きして ) (2018/11/17 23:50:54) |
| os_ | > | ((付けたるよ、裁縫ごと得意…んん、かわ、可愛いのはエミさんの方やし、っ…！(掬い上げられる感覚にぴりぴりと甘い痺れが走り、手を伸ばしてそっと相手の胸も掬うように持ち上げ、その大きさと柔らかさに、わ、と声を溢して)っ、ん…大先生、なんで、隠れとんのや…(伺うように見る彼を見れば昨夜の自分の痴態思い出し、どうにも意識してしまいつっけんどんになり) (2018/11/17 23:54:40) |
| ut | > | ((…ｺﾞﾒﾝﾈｪ(しょぼんとメソメソしながら落ち込みつつそろそろと出て来て手作りお菓子を置く) (2018/11/17 23:54:45) |
| ut | > | ((僕な…マンちゃんに嫌なことしてなぁ…好き勝手してエミさんにも謝らなって(しょぼんとどんどん小さくなっていく)嫌いにならんとってぇ…（グスグス） (2018/11/17 23:57:00) |
| em . | > | (( へへ、嬉しい 。 じゃあお願いしますぅ ... んぁっ ！ ひ、ぅ ( もにっと押し上げるように揉めば、弾力のある感触に夢中になって弄り倒し 。 自分のものも掬われれば幾分か高くなった声で嬌声を上げて 、 びくりと声を跳ねさせて 。 ) んっ、私は何も迷惑しとらんから、大丈夫やよぉ ( 気弱そうにしている彼に苦笑し、 こっち来てや、なんて微笑みかけては腕を広げ ) (2018/11/18 00:02:07) |
| os_ | > | ((ぁ…っ、んん…ぁー…エミさんの高い声、可愛いすぎひん…？(楽器を奏でるかのように甘く啼く相手の声にそわりとして、掌に感じる柔らかなぬくもりと、優しい快楽で触れられる感覚に吐息を熱くして、たぽたぽと持ち上げてみて)ぅ…い、嫌やった訳じゃあらへんから…その、……気持ちよくて、素直になれへんで、あーなってまうんや…嫌いになんか、ならへんよ。お菓子も、美味しく貰うから…(気にせんで、と言いつつ同じように手招きし) (2018/11/18 00:07:32) |
| ut | > | ((うぅ…エミたんマジ天使やわぁ～はぁ～女の子になったからかどこもかしこもめっちゃ柔っこいわ～…ふんふん((腕を広げるエーミールの懐に抱き着きスリスリとその柔らかい体に甘える。微かに甘い香りがしてついつい首顔を埋める)…良かったあ～…マンちゃんに嫌われた僕病んで足を斬ってまうとこやったもん…ありがとう(半ベソをかきつつ、いやじゃなかったと聞いて心底ほっとする) (2018/11/18 00:11:18) |
| em . | > | (( んん 、っ、ふ、オスマンさんかあいい ... あっ、 へへ、ほんとですか ？ ( 小さく喘ぐ彼女の薄い唇を指でなぞりながら、揺らされる胸の突起が服に擦れ、居心地悪そうに内股を擦り寄せ、ふ、ふ、と途切れ気味な呼吸をする 。 ) やっ、んぁ ... えっち ( 甘えてくる彼を抱き締めながら目元を緩め、首筋に息が当たればびくっと体を跳ねさせ、唇を尖らせ ) (2018/11/18 00:19:00) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os_さんが自動退室しました。 (2018/11/18 00:27:42) |
| ut | > | ((あれ？マンちゃん寝てもうたん？(ほっぺツンツン) (2018/11/18 00:28:50) |
| em . | > | (( あら、お休みなさぁい ... ん、オスマンさん寝ちゃったみたいですね ( ちゅ、と軽くキスすれば、眉下げ笑い 、 ) (2018/11/18 00:29:41) |
| ut | > | ((じゃあ、エミさん僕と遊ぼっか…の前にマンちゃん寝かせな(ニッコニコと笑顔で告げ、マンちゃんをソファに丁寧に寝かせてタオルを掛ける) (2018/11/18 00:31:21) |
| em . | > | (( ふふ、 最初からそのつもりだったんでしょう ？ あぁ、体痛なると悪いですもんね ( ふ、と妖艶に笑えば、ソファに寝転がったオスマンさんの髪を撫でタオルケットを首まで引っ張り ) (2018/11/18 00:34:57) |
| ut | > | ((まあな～…エミさん元々がメッチャかわええから女の子になったら違う感じに可愛いなぁ～…うーん、ちょこっとかじってもええかな？（妖艶その整った顔を優しく撫で、暗い笑顔でその手を持ち長く細い指をカリッと軽く噛む） (2018/11/18 00:36:26) |
| ut | > | ((誤字脱字は皆の敵や(ギリッ) (2018/11/18 00:37:24) |
| em . | > | (( おや、そんなん言うても何も出ませんよ ... っ 、ん、ええよ .. ( 口元に手を当てくすくすと楽しげに笑い、撫でられればほぅ、と火照った息を吐き 。 指を掬い取られ噛まれればほんの少し声が喉をついて出て、恥ずかしげに頷いて ) (2018/11/18 00:40:45) |
| em . | > | (( あらら ... ( 苦笑 ) (2018/11/18 00:41:00) |
| ut | > | ((やった、あんがとう…昨日な～…エミさん寝た後マンちゃんとちょっと遊んだんよ…でな、寝てるエミさんの前でマンちゃんトロトロになってメッチャ可愛いかってんな？…今度はエミさんの番やね？（フフッと笑い軽々とその体を抱え、寝ているマンちゃんと反対のソファに座り、その膝にエミさんを乗せて後ろからぎゅっと抱きしめそのうなじをガリッと噛みゆっくりと舐めとる） (2018/11/18 00:43:15) |
| em . | > | (( そんなことしとったん ... ふぅん、見たかったなぁ .. ん、ふ .. お手柔らかにお願いシマス ... ( 肉付きが良くなった分だけ重くなっただろうに軽々と持ち上げられれば、性別の違いを体感して耳まで赤くし 。頸を噛まれれば「 いっ 、 っ あ .. 」 と声を漏らし ) (2018/11/18 00:48:22) |
| ut | > | ((エミさん可愛い…はぁ…んっ…エミさん美味しい…ちゅっ(首を肩を目に付く場所にいくつもの噛み跡をつけてはキスを落とし一つ一つ丁寧に愛おしむ)やっぱ、ここも柔っこいな…(ムニッと両手で胸を優しく包み揉んでいく。揉みながらも突起はあえて避けてゆっくりと) (2018/11/18 00:50:25) |
| em . | > | (( ひ、ぅっ ... ふ、ぅ .. ♡ ( 甘噛みから歯型の付くような噛み方までされればじんわりと目元に雫が溜まり、唇を結び声を抑えようと身悶えし ) あっ ！ ん、はぁ ... ( ねちっこく揉みしだかれればもぞもぞと膝を擦り合わせ、行き場のない腕を足で挟み艶のある喘ぎ声を溢し ) (2018/11/18 00:56:10) |
| ut | > | ((んー、服がちょい邪魔やな…エミさん自分で脱いでみて？僕大人しくいい子で見てるから(服の下からも手を忍ばせて胸に直接触れつつもどかしさを覚えてエミさんの耳元で囁き、おねだりするように耳にカプリと噛み付く)上手にできたら痛いご褒美と気持ちいご褒美両方あげるな？（熱っぽく囁きながらニンマリと意地悪く微笑む） (2018/11/18 01:00:04) |
| em . | > | (( は、 ... っ、 脱げばええの .. ？( 肌に食い込むようにしている手に興奮していれば、耳元で囁かれかくんと腰が揺れる 。 伺うように目線を後ろにやれば、一つずつ鈕を外し始め ) んっ ♡ ぅ、ん .. ( 熱に浮かされたように辿々しい手付きでワイシャツの前をはだけさせればばるんとふくよかな胸が飛び出し 、 ごくりとつばを飲み込んで ) (2018/11/18 01:08:05) |
| ut | > | ((フフッ…上手に出来たご褒美な…ガリッ!(甘い声で褒めるとその肩に思いっきり噛み付き、露出した両方の胸の突起を摘みあげてグリグリと指で虐める。歯が刺さり、流れて来る血を時に啜り、美味しそうに舐めとり歯型がついたことにニッコリと微笑む)マンちゃんの前でこんな恥ずかしいとこ見られてるんよ？エミさん変態やね…可愛い(クフクフと笑いながら寝ているマンちゃんの方へ顔を向けさせる) (2018/11/18 01:11:36) |
| em . | > | (( ごほーび ... 〜〜 ッ ♡♡ぁ、( フレンチトーストにプリンぶっかけて角砂糖山にしてチョコレートソースを以下略な甘ったるい声で嬉しそうに '' ゴホウビ '' を期待すれば、走った劈くような痛みに声にならない悲鳴のような嬌声を上げ 。 慣れていない乳首への感覚もさらに強まり、腰がカクカクと揺れ、恥ずかしげに体を叱咤し 。 ) ふ、へぇ ... そういうんが好きな癖に .. ♡ ( ぞくぞくっと駆ける快感に口元をあげ ) (2018/11/18 01:21:04) |
| ut | > | ((フハハ、…うん、変態で可愛いエミさんが大好きやで？…クチュッ（甘く蕩けたエミさんにこちらもデロリと甘い笑みを浮かべて血の味のする深く嬲るようなキスをする）ここも気持ちいやろうけど…こっちはどうなんやろね？エミさん、触って欲しい？（片方の手で胸の突起を摘み先を指先でスリスリと撫で、もう片方の手はスルリと胸から腹へ、腹から下部へと滑らせ布の上からそこをカリッと軽く引っ掻いて問い掛ける） (2018/11/18 01:26:02) |
| em . | > | (( 存外貴方も変態ですね ... っ、ん、ちゅ、 ( 細やかな抵抗の意を込めて挑発的に笑えば、口の中に入ってきた舌を歓迎するように甘噛みし、舌同士を擦り合わせ ) ぁん っ ♡ 、 ん、は、 触ってほし、い ... ♡( 痛いほど弄られた乳首への刺激に下手な呼吸を繰り返し、 這うように滑った手に股の間の未知の領域を弄られれば甘い声を出し、こくこくと必死に頷き ) (2018/11/18 01:31:23) |
| ut | > | ((…チュッ…はぁ…そうやな～僕ら一緒やね？…（可愛い抵抗にフッと微笑みを浮かべ、目元にキスを送る）エミさんがもっと可愛くおねだり出来たら奥の方もグチャグチャにしてあげるな？…それともずっと擦るだけにする？(おねだりに答えるように中に手を忍ばせ淫らに濡れているそこを指で擦るとニュルニュルとよく滑り、強い快感をもたらす粒を指でキュッと挟みクリクリと転ばし更に意地悪な問い掛けを投げかける) (2018/11/18 01:37:04) |
| em . | > | (( ひ、ぁ っ ♡ うん、一緒やねぇ ( はふはふと熱っぽい息を吐き、擽ったそうに目をきゅっと瞑り ) ぁ、やらぁっ ... ♡ んんぅ、ふ .. はぁ ..っ、もううつせんせにぐちゃぐちゃにされたくてお腹疼いてるのぉ .. ♡ ね、意地悪しないで ... っ ♡( ぬるりと割れ目に指が動けばびくびくと感じ入り、感じる部分に指を当てようとカクカクと腰が揺れ、縋るようにぎゅうっと草臥れた背広を指で掴み、懇願するように声色で誘い ) (2018/11/18 01:46:41) |
| ut | > | ((うん、ええで…エミさんのお願い聞いてあげるなぁ(縋る姿にどうしょうもなく顔が緩み、擦る指を更に奥へと指を二本埋めるとチュプ…グプ…と音をたてながら骨張った指が柔らかくうねるそこを的確に掻き回す)エミさん気持ち良いの好きやし…知らん奴にこんな風に目茶苦茶にされてもこんなに溶けてまうんかな？ねえ、エミさん…腕折られて足を切られて達磨さんになって玩具みたいに好き勝手犯されてみたい？そうなったら僕と知らん奴とどっちにグチャグチャにされたい？（甘く崩れるエミさんを攻める手を止めずに重く暗い瞳でもしもの話をする。まあ、ただ僕をもっともっと見てほしいだけなんやけどとボソッと呟く） (2018/11/18 01:52:55) |
| em . | > | (( ひ、んあッ ♡ やっ、きもちいのらめ ♡ひんっ 、あ ゛( 何時もの身体と勝手が違い、感じすぎてしまう膣内をきゅんきゅんと締める 。 掻き回されれば「 ひんっ、ぁ、やだぁ ♡ 」なんて快楽に染まった声をふわふわと溢れ落ちさせる ) んぃっ ♡ は .. ひ、やッ ♡ んぅう 、 っく ♡ は、ぅ ♡ 知らないひとややぁ、うちゅ、うつせんせがいいっ ... ♡ ( 刺激で緩む指に力を入れて、やだやだと鬱先生の体に顔を擦り付け。時折ビクビクッと身体を跳ねさせ甘イキし、 恥ずかしそうに逃げようと腰を引き ) (2018/11/18 02:05:02) |
| ut | > | ((そっかぁ…じゃあ、今度一緒にそうな感じに遊ぼうなぁ…(自分を選んだことに上機嫌になって微笑みながら擦りつく頭を優しく撫で、その涙やらで濡れた顔中にキスを落とす。そして暗い病んだ瞳で次の激しい遊びを約束する)フフフ…エミさんので僕の指こうなってもうた…エッチやねぇエミさん(イケるように膣内をグリグリッと強く刺激した後にグチュグチュと荒らす指をズルりと抜くとエミさんに見えるようにチュルっと舐めとる。気のせいか甘く感じ、横目でエミさんにニヤッと笑う) (2018/11/18 02:11:07) |
| em . | > | (( んっ、ふ ~ ... ♡ はひ .. ♡( 目に情欲を浮かばせながら、鬱先生の手を握りきゅうっと指を絡めては、約束事にこくんと首を縦に振り 。 ) ひゃん ♡ やっ、ぁっ ！ んぃッ ♡♡ ふ、は ...舐めちゃ駄目ッ ♡ ( 膣内に強い衝撃が与えられればがくがくと腰を引き、きゅぅんとナカを甘鳴きさせ足をピンと伸ばしたのち脱力し 。 ずるりと異物が抜かれればひゃ、と高い声で驚いた声をあげ、その指を舐められればぼふんと顔を真っ赤にし ) (2018/11/18 02:19:02) |
| ut | > | ((…さて、エミさんこんなトロトロで可愛いなってるけど…眠くない？大丈夫？疲れてない？…また今度遊べるし寝たいなら寝てええからね？（脱力してクタクタのエミさんの体を優しく抱え直し、ポンポンと頭を撫でてさっきまで激しく意地悪をしていたのとは違う愛おしそうに本当に心配そうに瞳を覗き込み噛んだ傷痕に甘いキスを送る）無理したらあかんよ？（首を傾げて） (2018/11/18 02:22:32) |
| em . | > | (( ん、は ... ふふ、まだ一緒に居れますよ 、 大丈夫です ( はひゅはひゅなんて掠れた呼吸繰り返しながら、抱え直されればとろんと目元を揺蕩わせて、ちゅ、ちゅ、とリップ音立てる程度のキスを贈り 。 ぽんぽんされればうとうとするも、乱雑に目を擦りふにゃふにゃと笑って ) ん、ん ~ ... どうしよかなぁ 。 寝落ちちゃうかも知れへんけど、もうちょっとだけこうしててもいいですか ..？ ( 甘えた声あげ、 ) (2018/11/18 02:32:01) |
| ut | > | ((そう？ならええんやけど…エミさん可愛いから僕も止まらんくなってまうと大変やからね～(呼吸が整うよう背中を摩り、同じくその顔にいくつかのキスを送り、擦った目元を指で撫でる)ええよ…エミさんと一緒ならなんでもええ…それにしてもエミさんの声僕好きやな～フフフ（ふんわりと微笑むと寒くないようにぎゅっと抱き抱えて懐に納める） (2018/11/18 02:37:18) |
| em . | > | (( 私も、自分で加減がわからなくなってまうからこうやって訊いてくれてよかったです .. ( 楽しそうに微笑んで、背中摩られれば痞えながらも比較的なだらかに呼吸できるようになり、安心したように身体を預け 。 ) ふふ、良かった ... えへへ、ほんとですか ？ 嬉しい .. 私も鬱さんの声好きですよ ( くすくすと満足らしく笑えば、抱えられて暖かさにこっくりこっくりする ) (2018/11/18 02:45:12) |
| ut | > | ((うん…僕も嬉しいわ～…今度来る時はエミさんに近づこうとした奴らみんなぶち殺して血まみれなって来るから…一緒に血だらけなってイチャイチャしたいなぁ…（舟を漕ぎはじめる様子に微笑みながら、エミさんの頭が肩に寄りかかるようにして抱きしめる。そして血だらけでお互いくっつく自分たちを想像してへらぁっとする）あとは、死体とか血だらけとかで満たされた部屋で二人っきりで踊るのもロマンチックやろうな～(二人っきりの世界で狂ったように踊る姿はとてもロマンチックに感じクスクスと笑う) (2018/11/18 02:50:10) |
| em . | > | (( んぅ ... そっかぁ .. あ ！でもオスマンさんとかショッピさんとかゾムさんは殺しちゃめっですよ ！ ( ぼんやり聞いていれば、ふとぱっと顔を上げ、そんな事を忠告する 。 それでも、血だらけというのに嫌悪感はなく、また身体を緩々と預けて 。 ) ふふ、そうですねぇ 、 いいですねぇ ( ゆらゆらと首の座ってないような状態で鬱先生の服を顔を寄せれば、煙草と少しの香水の匂いがし、すんすんと鼻を鳴らして ) (2018/11/18 02:58:24) |
| ut | > | ((んー…分かった～…ちょっと撃ったり斬ったりもダメぇ？（可愛い忠告に間を開けた後に返答し…ちょっとは良いかな？っとヘラヘラしながら小首を傾け）あとは美味しそうなエミさんの腕とか足を時間を掛けて料理してぜーんぶ僕が食べて…動けなくなったエミさんを僕が一生お世話して毎日ずっと一緒とかもええなぁ…ちょっと小さいエミさんとか小動物っぽい(服に顔を埋めるエミさん髪をサラサラと梳かし、紅茶やインク、先ほどの情事の香りを楽しむ。考えるのは二人っきりの世界) (2018/11/18 03:06:29) |
| em . | > | (( だぁめ、 もー .. ( むに、と唇に人差し指を当て、困ったようにへにゃへにゃと笑い 。 ) ん .. でも、腕がなくなったらぎゅー出来ないし、足なくなったらお茶いれたげれないですよ ？ ( 愉快そうに微笑んで、髪を梳かされればふるりと震え、背広の匂いの中の血生臭さに気付かない振りをして ) (2018/11/18 03:14:57) |
| ut | > | ((んむ…はーい(唇に当たる指にチュッと軽いキスをし、ちょこっと不満げにしつつ了承する。殺人するときエミさんだけが僕を止めることが出来るんやろなぁなんて更にヘラヘラする)あ、せやな…それは困るなぁ…うーん、あかんガバッてたわ～エミさんとぎゅ～したいし、お茶もしたいもん(ふにゃっと情けない表情でグリグリと額を擦りつける。でもきっと可愛いんだろなぁと思いちょっと残念) (2018/11/18 03:21:32) |
| em . | > | (( ふふ、ええ子 ( わしゃわしゃと犬にするように頭を撫でれば、いい子いい子と口付けを二、三度落とし、満足げに息を吐いて ) せやろ ~ ？ んふふ、じゃあまだまだ達磨さんには出来ませんね ( 五体満足な身体をきゅっと縮こめ、くすくすと密やかに笑って ) (2018/11/18 03:29:50) |
| ut | > | ((へへへ…(撫でる手や口づけてくれる唇の温もりに擽ったさを覚えて笑みが零れた)せやなぁ…そういえばエミさんだけやなぁ…こんな僕の話を楽しそうに聞いてくれるんの…自分でも可笑しいなってどっか壊れてるのは分かってるけど…前にらんらんにもショッピ君にも怖がられちゃったからなぁ(ふっとこんな物騒で血生臭い話に笑ってくれるエミさんに嬉しさと感謝の念を抱き、仕方ないと言う諦めから眉を下げてどこか寂しそうにへらっと笑う) (2018/11/18 03:35:03) |
| em . | > | (( よしゃしゃしゃ ... ( 細い指の先で硝子細工をさするように官能的な撫で方をすれば、擽ったそうにしている彼の耳をもにもにと弄り ) 私は好きですから、そういうの ... 分かる人に分かってもらえればええんですよ 、 変じゃないんです 。 まだ会えてないだけで同志は沢山居ますよぉ ( とろりと蕩けた表情でゆっくりと話せば、首筋をするりと撫で、目尻を下げる ) (2018/11/18 03:43:47) |
| ut | > | ((クッフ…フハハ(あまりされることのない触れ方についつい笑い声が漏れて軽く涙が出る)…おん、ありがとうエミさん…まあ、世間一般からみて僕達みたいなのが沢山いたらそれはそれで愉快なことになるな(エミさんの言葉にクシャッと表情を歪みつつ、笑みを浮かべて撫でる手の平に口づけを落とす。自分で言っといてなんだがと苦笑がでる) (2018/11/18 03:50:30) |
| em . | > | (( んふふ、元気出ました ？ ( ふにゃりと頬を赤らめては、目元を擦り涙を掬い舐め取って 。 ) せやんなぁ ... 確かに、皆こんなんやったら大変ですね ( 想像すればそれは面白いもので、ついくすくすと笑ってしまい、楽しそうに頭を擦り寄せ ) (2018/11/18 04:01:52) |
| ut | > | ((うん、出た…あんがとう(ニコニコしながらお返しに額や頬、最後に唇にチュッとキスをする)なぁ…エミさんそろそろ眠い？なんかそんな雰囲気あるけど…寝落ちする前にちゃんと寝た方がええよ？（時間を確認し楽しそうな頭をクシャッと撫でて両頬を手で包み、その瞳を覗き見て首を傾げ） (2018/11/18 04:07:27) |
| em . | > | (( えへへ、ええよぉ ( キスにこそばゆそうに身を縮こめ ) んぅ ... バレてしまったか 。若干眠くてハイになってるからそろそろ寝よかなぁ ... ( 温もりにほわっと顔を綻ばせるも、眠たげに目を擦れば、言われたことにこくりと相槌を打ち立ち上がって ) じゃあお暇します 、 今日は遅くまでありがとうございましたぁ、また遊んでな ( ひらひらと両手を振れば、名残惜しそうにゆっくりと扉に行き、出て行き ) (2018/11/18 04:12:26) |
| おしらせ | > | em .さんが退室しました。 (2018/11/18 04:12:34) |
| ut | > | ((おん、僕もこんな時間までありがとう～…またいっぱい遊ぼうな(手をヒラッと振り、扉に消えていく姿を見続けた後自分も部屋を退出する) (2018/11/18 04:15:39) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2018/11/18 04:15:59) |
| おしらせ | > | os_さんが入室しました♪ (2018/11/18 19:36:12) |
| os_ | > | ((ん、ん……見事に寝落ちてしもぉた、ごめんな…(眉寄せながら入ってくると、ソファに脱いだままになってる釦が飛んだエミさんの服を手に取り、裁縫箱出して釦付け初め) (2018/11/18 19:37:46) |
| os_ | > | ((ベストとワイシャツに丁寧に釦付けして、ぱちんと糸を切ると掲げて角度変えて見つめ)…ん、よし(丁寧に畳むとソファに置いて、良し、ともう一度頷き) (2018/11/18 19:44:23) |
| os_ | > | ((大先生に昨日差し入れられたお菓子に手を付け、もぐ、とひとつ口に入れて)…ん、美味しい…いや、嫌なわけちゃうねん、俺がその…ツンケンして可愛くない反応してしまうだけでな…んん…(軍服の下で窮屈な胸をふぅと上下させ、薬が残ったままの体で) (2018/11/18 19:58:33) |
| おしらせ | > | sypさんが入室しました♪ (2018/11/18 20:05:12) |
| syp | > | ((色んな人増えてて昔から見てる側からすると何か嬉しい(?)ショッピでーす(ぴーすぴーす)ちっすオスマンさん(ひょこ) (2018/11/18 20:06:20) |
| os_ | > | ((ショッピくんやん、こんばんは。俺もエミさんやショッピくんのファンやから此処が賑わうの嬉しい、というかその欠片になれてたら嬉しいなぁて(手招き) (2018/11/18 20:07:42) |
| syp | > | ((そっすね、エミさんとしょっ.....え?(顔少し赤らめ、すすすと近寄り) (2018/11/18 20:10:14) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2018/11/18 20:11:01) |
| os_ | > | ((うん、エミさんとショッピくんの、ファン、やで？(くすくす笑うと、アヤシいお薬のせいで女のままの体で笑い)あ、大先生、こんばんは。お菓子食べさせて貰ぉたで、美味しかった (2018/11/18 20:12:23) |
| syp | > | ((あ、大先生ちっす..んん、そ、っすか....そりゃ、どうも..(ひらり、ヘルメットで顔隠して縮こまり) (2018/11/18 20:13:34) |
| ut | > | ((こんばんわ～迷惑じゃなかったら僕もまーぜーてー(全身真っ赤に染めてボタボタと血を滴らせながらニッコニコ入室。その手には真っ赤な某13日の怪物さんの斧を握って)お菓子美味しく出来てて良かったわ～(タバコスパァ) (2018/11/18 20:14:20) |
| os_ | > | ((ショッピくんほんま可愛ぇなぁ、かぃらし(顔を覗き込み楽しそうに笑い)あんな美味しく作れるのは凄い、才能やんな？いやー今日はスプラッタやなぁ…大先生自身は怪我してひんか？ (2018/11/18 20:16:30) |
| syp | > | ((おわ..血でべったべたじゃないっすか、どうしたんです?(緑の良く構ってくれる先輩や水色の心ない先輩により慣れてしまったそれを一瞥し、ウエットティッシュで顔と眼鏡だけとりあえず拭いてやり)可愛くないんすけど..(大先生の方へとすすす、と逃げて隠れて) (2018/11/18 20:17:50) |
| ut | > | ((あんな～昨日エミさんと話してたんやけど、エミさんに近づくゴミ…邪魔な輩をみんな肉塊にしてきたん(ルンルンと今日上手に仕事出来て嬉しいっといったノリと雰囲気で言う)怪我…は…シテナイヨ？ショッピ君ありがとう～そないに近づくとショッピ君も汚れるよ？(怪我という言葉に目を泳がせて、後ろにいる後輩にニヘラと笑う) (2018/11/18 20:20:27) |
| os_ | > | ((ふぅん…大先生のその理論やと、果たして俺らも無事で居れるんかなぁ。なんて(くすくす、と甘ったるく笑いながら近寄り、すん、と血の匂いを嗅いで)あ、ショッピくんなんで俺からは隠れるん、前んときもエミさんの後ろに隠れとったし…(じとりと隠れる後輩にねめ付ける視線向け) (2018/11/18 20:22:49) |
| syp | > | ((はえー..お疲れ様っす、そのうち俺らも殺されそうっすけど(空を仰いでは拭き終わったのか満足そうにしてて)なんか..怖いから、っすかね........(何考えてるか分からない、という意味合いでそう呟いては"ん、平気っすよ.."と背中に顔くっ付け) (2018/11/18 20:26:05) |
| ut | > | ((…んー、エミさんにマンちゃんと～ショッピ君と～あとゾムかな？はダメやって言われたからせんよ～…ちょこっと斬って僕だけの跡を付けたいとか思うけど(マンちゃんの笑みに昨日のエミさんからの忠告を思い返して苦笑しつつ頬を掻く。そして、ボソッと自分の欲も漏れる。きっと似合うやろうな～っと)いやーん、僕ってばモテモテやんｗｗ(拭き終えたことにお疲れ様～と気の抜けた言葉を吐き、持っている斧を両手で弄る。血だらけの二人もええかもな～なんて) (2018/11/18 20:28:54) |
| os_ | > | ((…俺そんな怖いか…？(後輩に言われた言葉に思わず眉間にぎゅっと皺寄せて睨んでしまい、んん、と咳払いで散らしては胸を支えるように腕を組んで)…大先生、俺怖い？ (2018/11/18 20:32:43) |
| syp | > | ((そっすか....それは残念ながらお断りっすけど(ほう、と溜息ついては彼だけのもの、なんてそんな怖いこと云わないでくれと言わんばかりに顔を歪めて)ｯ.........、モテモテなの今だけなんで安心してください、後斧は没収します(睨み付けられては睨まれた蛙のように少し怯え、流石にこんなところで死ぬ訳にはいかないと斧を彼から没収しては自分の場所に置いて) (2018/11/18 20:38:35) |
| ut | > | ((マンちゃんは可愛いしメッチャクールビューティーな美人さんだと思うよ？(怖いかと聞かれたことに対してケロッとした顔で即答する。強いていうなら怒ったら怖いかもと思いながら)あーんショッピ君ひどぅい～返してーな僕の鬱君一号(斧の名称)…というか、さっきの話やけどまずあんな奴らと君らは全くの全然違うんよ？あれはグチャグチャに殺したい肉やけど君らは可愛い可愛い僕の蝶々さんやからね？（後輩に取られた斧に向けてパタパタと腕を動かし半ベソになるがすぐにスッと表情を変えて、茶色の彼も含めてキラキラとした愛らしい存在と捨て去るべきあれと一緒にしたらあかんと優しくも黒い微笑みで伝える） (2018/11/18 20:42:25) |
| os_ | > | ((ん、ン…！？(思っていなかった褒め言葉を貰うとぼっと頬を赤くして、照れ隠しに眉間に皺寄せて掌で口元隠し)……ありがと、なんかこれ…とりあえずショッピくんのことは喰わへんから、うん…。蝶々、か…大先生も蝶々？それとも、蜘蛛？(言葉の中にどろりと滲む暗さに気付きつつ興味心から聞いて) (2018/11/18 20:46:56) |
| syp | > | ((わー.....(流石UTU48持ち...なんて心の中で拍手しては"何か見透かされてそうで怖いんすよ..ご免なさい、悪気は無いんすけど"と深緑の彼にぺこりと謝る)ちょー..ちょ?そんな表現されたの初めてっすわ..(どろりとした酷く優しい狂気のような意志に幸か不幸か気付かずこてり、と首を傾げて鸚鵡返しをして) (2018/11/18 20:53:12) |
| ut | > | ((僕は～なんやろなぁ…ムフフ～我ながら臭いこと言ったぁ思うけど紫の蝶々さんと深緑の蝶々さんとかメッチャかわええやん？あとは…茶色の蝶々さんかな～(マンちゃんの問いにあえてはぐらかし、首を傾げる可愛らしいショッピ君に向けてクフクフ笑いながら血で塗れた指を美味しそうに舐めとり茶色を想う)…綺麗な物って…美味しそうやん？（ポソッと聞こえるか聞こえないかくらいの声量で呟き、気の抜けた笑みを浮かべる。あー、タバコの味が血生臭い） (2018/11/18 20:55:52) |
| os_ | > | ((見透かしてそう…なのはまぁ、否定しぃひんけど…んん、ゴメンな癖でな、奥深くまで見てまうねん、人を(ふるりと首を振り、後輩に気にせんでとは言いつつその通りだと息を吐き反省し)ふぅん…蝶々にも吸血種があるとか、聞いたことあんねんけど。大先生は蝶々？それとも蜘蛛とか？(はぐらかす言葉尻を言の強さで捉え、あえてもう一度、正面から言葉をぶつけ) (2018/11/18 21:02:23) |
| syp | > | ((奥深くまで......すか(そろり、と大先生から離れてはとたとたとオスマンの目の前に立ち何もかも見透かしそうなその深緑の瞳をじぃっと見詰め)..?何か言いましたか?(何か言ったが聞こえず、"..とりあえずお風呂入ってきたらどうっすか、血生臭いと何も味わえないっすよ"とお風呂の用意をして) (2018/11/18 21:07:57) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2018/11/18 21:07:59) |
| em . | > | (( 今晩和ぁ、茶色い蝶々ですよぉ 。 楽しそうですね ！ ( ひょこ、と扉から顔覗かせれば、ぱっと嬉しそうな顔をして部屋に入って 。 ) (2018/11/18 21:09:35) |
| ut | > | ((まあ、マンちゃんのそれはマンちゃん自身を守るためでもあるしええと思うよ？…さすがマンちゃん、饒舌やねぇ…そんなに俺に喰われたいん？（マンちゃんの癖は寧ろ長所であり、一種の個性なのだからと自分なりにゆるく励ます。そんなに正面から来ると喰ってしまうよ？とニッコリと血で濡れた尖った八重歯を覗かせる）あー、ありがとうショッピ君…ホンマええ子やねえ…んー…にしてもお土産もあるけどどうしょっかな～…(気の利く後輩に感謝を告げて血で少しゴワゴワする髪をワッシャワッシャと掻きながら扉の向こうに置いてあるお土産をチラッと見てポツリと呟く…腐らないかな？なんて)あ!!エミさん待ってたよーーー!!!(血塗られた体を大きく広げてぱあっと笑う) (2018/11/18 21:10:52) |
| os_ | > | ((せやなぁ、奥深くまで…そしてそれは、俺が自身を守るための棘であることは否定しぃひんよ(じ、と後輩の瞳覗き込むと小さく笑い、大先生の血に濡れた八重歯にちらりと視線向けると緩く笑って、扉の方にひらりと手を振り)エミさんこんばんは、昨夜は寝落ちてゴメンな。あ、シャツとベスト、釦つけしてソファに置いといたから (2018/11/18 21:15:19) |
| syp | > | ((自分を守るための刺...それって、(そこまで言えば自分の中のボキャブラリーが見つからなかったのかくしゃりと頭をかいてふい、とそっぽ向き。大先生のお土産って何だろう、と不思議に思うもエーミールの登場によりその思考は一旦遮断した)ちっすエミさん、お久しぶりっすね("駆け付け一服、何てね"とショートピースを渡してやってはライターを貸してやり) (2018/11/18 21:19:40) |
| ut | > | ((マンちゃんもショッピ君もいつでも食べてられたかったら食べてあげるからね～っと…こんばんわ～エミさん、あんな～昨日言った通りエミさんに変なことしょうとする奴らみーんなぶち殺してきたんよ♪(にぱぁっと無邪気に笑いながら骨を折った時の音やどうやって殺したか楽しそうに話してお土産持って来るな～っと扉の方へパタパタと小走りする) (2018/11/18 21:21:12) |
| em . | > | (( っ 、はは、鬱さん今晩和 ~ ( 目に付いた赤色に若干息を呑みつつ、こちらも嬉しそうに微笑み、皆の居る方へとゆっくり歩み寄る 。 ) いえいえ、寝落ちなんか気にしませんから大丈夫ですよぉ、 身体痛なってないですか ？ わ、有難う御座います ！ ( 手を振り返しながら全然気にしてないと伝え、鈕付けへの礼を言い 。 ) ショッピさんお久し振りぃ、へへ、ありがとございます ( 渡された煙草咥え借りたライターで火を着ければ、一呼吸し肺の中を彼の匂いで満たし、紫煙を燻らせ満足気に笑って ) ... わぁ、本当ですか ？ それはまた .. ( 殺された人の痛みを想像してふるりと震えるも、扉の方へ行った彼を目で追って ) (2018/11/18 21:27:27) |
| os_ | > | ((さて…お話ししたい気持ちも遊びたい気持ちもあんねんけど、今夜は俺はお暇しとこかな、体もまだオクスリで戻ってへんし(するり、部屋の中で錯綜する視線をくぐり抜け、エミさんの肩をぐいっと摑んで自分の方を向かせると、ちゅ、と柔らかなキスをしてくすりと笑い)エミさんの、女の子とのふぁーすとちゅー奪っちゃったー…なんて。他に女の子とちゅーしたことあったら違うんやけど、ふふ。じゃ、エミさんも、大先生もショッピくんも、またな (2018/11/18 21:34:24) |
| おしらせ | > | os_さんが退室しました。 (2018/11/18 21:34:32) |
| syp | > | ((いえ......と、お疲れ様っす。今度はもっと話しましょ(ふわり、と緑と茶の先輩達に微笑んではオスマンに少し申し訳なさげな目線を送り。"まだ死にたくないんでお断りっす"なんて青色の彼の言葉を切ってみては茶色の彼にそろそろと近寄り、シガーキスして) (2018/11/18 21:39:20) |
| ut | > | ((あったあった…じゃじゃーん!!これが僕が頑張って作ったお土産や～ショッピ君も良かったら食べてええよ～(フンフンと鼻を鳴らしながらぱっと見てなんの変哲もない可愛い一口サイズの色々なクッキーが入った袋を持ってくる。結構自信作なんだと告げて新しい煙草を満足げ吸ってはぁ…っと紫煙を吐き出す)ひゅ～…またな～マンちゃん(口笛を一つ吹くとヒラッと手を軽く振って見送る) (2018/11/18 21:40:01) |
| em . | > | (( あら、お休みなさ ... んむっ ！？ ん、ぷぁ、 は、はわ ... ( 見送ろうと緑の彼を視線で追えば、唐突に肩を引き寄せられ唇に柔らかい感触が当たり、目を白黒させて 。 放心状態でひらひらと小さく手を振れば、ぼふんと顔を真っ赤にして 。 ショッピ君が近付いてくれば「 火ですか ？ 」なんて緩く微笑みシガーキス受け、ぷかぷかと煙吐いて 。) わ、美味しそうですね ！ これ鬱先生が作ったんですか ... ( 取り出されたお土産に顔を綻ばせ、凄いですね、なんて血塗れの頭を軽く撫でる 。 自信作、と言われれば興味が出て、「 お一ついただきますね 」 とダークブラウンをしたクッキーを指で摘み口に放り込み ) (2018/11/18 21:47:06) |
| syp | > | ((そーっすよ、火だけ欲しかっただけ、っす..(ふんす、と鼻を鳴らしてはそっぽを向いて煙草を手で支え直す。外方を向いた彼の耳は林檎のように赤くなっていて)クッキー..あざっす、頂きますわ(と一つぱくり口に放り込んではおいひい、なんて感嘆の声漏らして) (2018/11/18 21:52:44) |
| ut | > | ((フッフーンちょっとした隠し味があるんやけどわっかるっかな～？…んじゃあ、せっかくショッピ君がお風呂用意してくれたしちょっと入って来るな～すぐ戻るからそれまで好きに食べてええからね～（撫でられてさらに胸張ったり食べている様子に上機嫌ににぱぁっと笑い、ちょっとしたクイズを出してからせっかく後輩が用意してくれた風呂へとルンルンしながら行く） (2018/11/18 21:53:52) |
| em . | > | (( ... ふふ、 せやんなぁ、こんなおっさんとシガーキスする理由なんて火くらいやもんね ( わざと意地悪くしょんぼりした風を装い窺うように顔を覗き、吸い込んだ煙をふぅっと顔に吹き掛けては 「 顔、めっちゃ赤いですよ 」 なんてくすくす笑って ) ん、む .. 美味しいですね 。 隠し味 ... ？ ぁ、行ってらっしゃぁい ( 隠し味と言われれば眉を顰め、薄い唇に付いたクッキーの粉を舌で拭いつつはて、と首を傾げる。 風呂に入ってくると言って消えていった彼を間延びした声で送り出し、 ２枚目のクッキーへと手を出して ) (2018/11/18 21:59:34) |
| syp | > | ((は、ぇ............~ｯ?!(煙を吹き掛けられては声にならない声を出し、震えた手で煙草をどうにか口から離しては"はぁ?!何言ってるんすか、気のせいっすよ、ねぇ大先生??"と何故か矛先を彼に向け)隠し味...?シナモンとかバターとか..っすかね、難し(いってらっしゃーい、と手を振ってはソファーに体埋めてくぁぁ、と欠伸をする) (2018/11/18 22:05:45) |
| ut | > | ((…ふぃ～パッと入ったけどええ湯だったわ～ショッピ君ありがとうな～あと、エミさんはショッピ君が可愛いからってイジメたらあかんよ？（数十分経って風呂から上がると髪をビチョビチョにしながら新しい背広を着て満足げに煙草に火を付ける。洗っても落ちることのない血と死の匂いがまだ体中からしているがまた殺すだろうからええかな？なんてネジが吹っ飛んだ事を思いながらニヤニヤとこちらも意地悪そうににやけてエミさんに軽く告げる）さあってと…隠し味がなにか分かった人おる？隠し味って見つけるの難しいんやけどね…(エヘヘっと子供のような笑顔でヒントは…特別な隠し味なんよ？とクイズの司会者っぽく告げる) (2018/11/18 22:09:01) |
| em . | > | (( んふふ、ほんとぉ ？ ( 楽し気に口元を緩めては、悪ガキのようにけらけらと笑い、鬱が帰ってくればお帰りなさいと微笑み、「 いじめてなんかいませんよ、風評被害や 」 と唇を尖らせる。 ) ん ~ ... 香り付けのブランデーとかそんなんですか ？ 分からへん .. ( また舌バカと笑われてしまうだろうか、と唸りながら、降参だと言いたげにちらりと彼を見つめて ) (2018/11/18 22:17:52) |
| syp | > | ((ホンマやもん......ホンマっすもん(焦りのせいかついうっかりタメが出てしまってはすぐ言い直し、拗ねたように隅っこで煙草の煙を浮かべまくっていて)お帰りなさい、大丈夫っすよ....隠し味...分かんないっすわ、同じく(両手をひらり、と上げては答えは何なのだろうと考えて。まさか人の血液とか..?なんて先輩譲りの心ない考えを軽く浮かべて) (2018/11/18 22:25:26) |
| ut | > | ((ただいま～ごめんごめん、まあショッピ君はすーっぐ顔に出るからかわええのは分かるけどな～（その尖ったエミさんの唇にチュッとキスをしてヘラヘラと笑う）しゃあないな～次のヒントは～…綺麗な色をした液体？かな～（視線にニヤニヤしながら返し、次のヒントを歌うかのように口で転がして伝え、もうちょっと考えてみて？と） (2018/11/18 22:25:58) |
| em . | > | (( ショッピ君可愛いなぁ 、 ふふ、せやろ ？ ( 拗ねた彼の頭を優しく撫でれば、可愛い可愛いと微笑んで 。 同意見の彼の言葉に振り向けば唇にキス落とされ硬直し ) え ~ ？ んん、 やっぱお酒とか ？ あとは珈琲とか紅茶とか ... ( うんうん唸りながら 「 ショッピさんは分かった ？ 」なんて問うてみて ) (2018/11/18 22:33:00) |
| syp | > | ((可愛いくないっすー、二人して後輩苛めて....(撫でられては湯気が出るんじゃないか、というほど真っ赤になり煙草を灰皿に押し当てては"大先生助けて下さい.."と背中に隠れてしまい)......血液?(冗談っすけど、と付け足しては綺麗な液体..??と頭をかいて) (2018/11/18 22:36:20) |
| ut | > | ((ンフフフ…ショッピ君惜しいな～次は大大ヒントな～…ヒントはこれや(惜しい答えにさらに笑みが深くして後輩の頭を酷く優しく撫でる。そして、ヒントはこれだとスッと骨張った指で自分を差してニヤァっと深く暗いしかし、愛おしさの混ざった微笑みで首を可愛くコテッと傾げる) (2018/11/18 22:39:16) |
| em . | > | (( やって可愛いんやもん ( ふす、と満足気に口角を上げては、拗ねんといてぇ、と頬っぺた挟み弄って ) 惜しい ... ？ は、何言うて .. ( あり得ん、と頬を痙攣らせて笑えば、頭の中に真っ赤に濡れた人肉の二文字が浮かび、やりやがったと軽く嘔吐付く 。 ) (2018/11/18 22:44:40) |
| syp | > | ((可愛くない可愛くない............ｯえ?(弄られてはぐいっと大先生に抱き付いて弄られないようにしていた。...が、青色の彼の衝撃の発言にずささっと離れては口元抑え"う..そ、でしょ...?"なんて怖がり、"...ちょっと外の空気吸って来ますわ、気分良くなったら戻ります"とリビングを離れていって) (2018/11/18 22:50:12) |
| おしらせ | > | sypさんが退室しました。 (2018/11/18 22:50:26) |
| ut | > | ((フフフ…答えは僕の血でした～あはっ(左腕の袖を捲っていき、見えるのは出来たばかりの深い切り傷。血は止まっているがテラテラと赤く鮮やかに色づいているそれを心底楽しそうに指差す)いやね～今日色々ぶち殺した時に怪我してなぁ～んで何かに使えないかな～って…美味しかったやろ？(えへっ良い考えでしょ？と無邪気な笑みでまるで普通のことのように)あ、ショッピ君いってらっしゃ～い(どうしたんだろうと心配しつつ手を振って見送る。一体誰のせいだろうな？) (2018/11/18 22:53:23) |
| em . | > | (( .. ぉ゛え ... ( ジクジクと喉が灼ける音がして、ごぽりと上ってくる胃酸をぐっと飲み込みぎこちなく微笑む 。 ) ぅ゛ ... えぇ、えぇ、 とっても、美味しかったですよ ( 何故こんな気の狂った人の作ったものなんか食べたんだろうと目にじわりと後悔が溜まるが、口は弧を描き目を逸らしながらこくこくと頷いて 。 ) ...ぁ、 ( 掠れた悲鳴をあげながら紫の彼に腕を伸ばすが、そのまま届く前に彼は闇に消えてしまい、ごくんと生唾を飲み込む ) (2018/11/18 22:59:35) |
| ut | > | ((えへへ…嬉しいわ～僕の愛情が篭ったお菓子…もーっと食べたって？(サクッとクッキーの一つを自分の口に含みそれをエミさんに口移しをする。両手は邪魔しないようにあえて恋人繋ぎをして押さえ、無理に口を舌でこじ開けて深くキスするように)チュッ…んぅ…はぁ(まだ風呂から上がっただけでは取れない血の香りが口に広がり甘くキスを続ける) (2018/11/18 23:04:36) |
| em . | > | (( ひっ、ぁ、待って、やっ ... ん、ぐ .. んぅ゛！ あ゛( もう要らない、と首を横に振るも、知ったことかと唇をわられぎゅううっと目を瞑る 。 与えられる唾液と混ざった半固形状のものを為す術なく口の中に移されればごくんと嚥下してしまい、ヒュッ...と喉が鳴る 。 指が絡んだ手に長い爪を食い込ませながらいやいやして、脳髄に響くキスの音に否が応でも腰が蕩け ) (2018/11/18 23:10:18) |
| ut | > | ((はぁ…エミさん可愛い～クフフ(口を離して食い込んだ指にチュッとキスをして今にも崩れそうな体を片腕で支え、立っているのは辛いよな～とマイペースに考えてその体を少し引きずりながらソファに寝かせて)…んー、エミさんこういうに好きやろう？ね？（寝ているエミさんに目線が合うようにしゃがんでフフっと笑いツゥっと昨日付けた噛み跡のある肩を指でなぞる） (2018/11/18 23:16:14) |
| おしらせ | > | sypさんが入室しました♪ (2018/11/18 23:18:02) |
| syp | > | っは........只今戻りまし、た....(ふらり、とした体を必死に抑え、口直しの煙草を片手に現れては茶色の彼を心配げに撫でる。青色の彼は信用ならない、と脳内にメモをして) (2018/11/18 23:21:34) |
| em . | > | (( ぅ 、あ゛ ... ひっ、 ( 意識すればするほど血の味を濃く感じ、目尻に雫を溜め、支えられればがくつく足に鞭打ち必死に立とうとし 。 ソファに寝かされればぐったりしたような顔付きで胸元をぎゅうっと握り締め嗚咽を吐いて 。) ... そう、ですね ( もういいか、と半ば諦めで目線を合わせないようにしながらYESを口にし、肩を撫でられればびくりと正直に反応し ) ぁ、ショッピ君や ( 空いている腕を漂わせては指先で頼りなく彼の上着を掴み、へにゃりと笑って ) (2018/11/18 23:24:24) |
| ut | > | ((あ、ショッピ君おかえり～突然具合悪そうやったから心配したで～？どうしたん？（いつもと何も変わらない気の抜けたヘラヘラ笑いで本当に心配そうに話しかける）フフっ…今度はどんなお菓子作ろうかな～僕頑張って作るな？（返答にニコニコと微笑みながらその頭をサラサラと丁寧に優しく撫で回す。） (2018/11/18 23:27:15) |
| おしらせ | > | zm ..さんが入室しました♪ (2018/11/18 23:32:20) |
| syp | > | ((....別に、ちょっと気持ち悪くなっただけっすよ(狂ってる、その言葉が一番似合うと戦慄しては力なくふるふる、と首を振りエーミールに"..大丈夫じゃないっすよね、...すんません"なんて聞こえるか聞こえないか位の声で発して)出来れば普通ので、お願いします....お、ゾムさんちっす(苦笑いでそう呟いては黄緑の彼が目に入り、ひらりと手を振って) (2018/11/18 23:33:44) |
| zm .. | > | (( ……邪魔、するで。(久しぶりに来る部屋に少し心踊らせつつも無愛想をかまして乱暴に扉を開ける、長い髪を上げつつ辺りを確認してわひらりと手をふり。微かな血の匂いに誰か死んだんかなんて。) (2018/11/18 23:34:33) |
| em . | > | (( .. お任せしますよ 。 好きに作って下さいな ( 半ば思考放棄したような虚ろな笑みを浮かべながらこちらからもよしよしと指で頭を撫でて 。紫の彼に何か言われたか、とそちらを向けば、黄緑の彼が入室してきたのが見えてぱっと顔を華やがせ ) わぁ、ゾムさんや 。 今晩和ぁ ( よいしょ、と細腕で身体を起こし、相変わらず無愛想な彼にひらりと両手を振り歓迎して 。 ) (2018/11/18 23:40:17) |
| ut | > | ((…うん、じゃあ今度は普通の作るな～エミさんも楽しみにしててな～（ショッピ君の返答にじっと見つめた後、リクエストを受け入れニコッと笑い、エミさんに撫でて貰えてクスクス笑う）あ、ゾムやん。こんばんわ～(いつもの情けなさのあるヘラヘラした笑顔で手を軽くヒラッと動かす。その体からはまだまだ強い死臭と血の匂い) (2018/11/18 23:42:32) |
| zm .. | > | (( …だいせんせ、人でも殺したんか？…臭いで。(強い死臭が鼻につけば顔をしかめ歯軋りをする。ゆっくりと茶色の彼の方にいけば"喰えよ"とだけ言いいろンナ食べ物が入った袋を押し付ける、己なりに心配しているのだが伝わりづらい愛情で。ふと血の匂いを辿ればクッキーに目が行く、一枚手に取れば躊躇なく口に含み咀嚼して。)……これ作ったん誰なん、(ごくんと嚥下しては顔しかめつつ聞いて、) (2018/11/18 23:47:49) |
| syp | > | ((それで良いっすわ...大先生のお菓子好きなんで(体液入って無きゃ、と心の中で叫んでは口角を上げてそう返す。それくらい美味しかったのだ。..血が入ってなければ、だが)どーぞどーぞ...あっ、ゾムさんそれ..は...........(食べちゃダメ、と言おうとした矢先に口に運ばれ喉仏が上下したのを視認して。空を再度仰いでは大丈夫か、と言いたげに背中擦り) (2018/11/18 23:49:58) |
| em . | > | (( えぇ、楽しみにしときますね ( もうあんなものは懲り懲りだとふにゃりと引き攣り笑い落とし。 ) わ、いいんですか ？ ふふ、有難う御座います ( 袋を受け取ればぱぁっと心底嬉しそうに顔を輝かせ、やわっこく微笑んでは 「 大事に食べますねぇ、 」 なんて言い彼の頭を緩く撫で付け ) ...ぁ、えぇ、っと、( 咀嚼音の後にごくんと音が聞こえれば、あら...と苦笑して 。 ) (2018/11/18 23:55:45) |
| ut | > | ((うん、エミさんに変なことしょうとする奴らいーっぱいぶち殺したんよ～…んで、それ作ったのは僕で～す（パァッと明るい笑顔とテンションでキャッキャッと楽しそうに事細かにどうやって殺したか話し、獲物の斧を指差す。クッキーは自身が作ったと自慢げに伝えてなおクフクフ笑う）わーい、じゃあいっぱい作ってくるなぁ(好きや楽しみにという言葉に嬉しそうにはしゃぎながら何を作るか思案する…次は髪かな？) (2018/11/18 23:57:56) |
| zm .. | > | (( ほんまに趣味悪いわ、…俺とか他に居らんやろ。血を好んで食べる奴とか、もっと相手選んだほうがええんちゃう。(なんて冷たい言葉吐きつつもクッキーに手を伸ばし続けて、どうせ二人は食べないのであろうと考えては咀嚼し嚥下し続ける。はたから見れば精神を疑われるかも知れないが別に己は平気で、全て食べ終えては"ごちそーさん"なんて律儀に礼を言う) (2018/11/19 00:04:47) |
| zm .. | > | (( 誤字多いんは許したってや、何時もの機種やないから慣れてへんねん。(すん、) (2018/11/19 00:07:02) |
| syp | > | ((う、わ........ゾムさんよく食べましたね、てか血って解ってたんすか..(食べきってしまう相手に凄い、と素直に思っては彼の手をとって"前も言ったけど一生ついて行きます.."なんて言い。今度はガチトーンのようで)..変な物、入れないで下さいよ?(と釘を刺しては嫌煙家が近くに居るため換気扇の回るキッチンに向かい、ショートピースをもう一度吸い直して) (2018/11/19 00:10:31) |
| em . | > | (( ... 変な事する人なんて、早々居いへんと思うんやけどなぁ ( 不思議そうに目を細め、いっぱい、と言った彼の髪を梳くように撫で 。 さも無垢な子供のような彼が先のような事をするんだから恐ろしい、とぼぅっとしながら考えては、ショッピ君が釘を刺しているのが聞こえくすくすと笑い 。 ) よく食べれますねぇ ... 良かったですねだいせんせ、( 自分だったら隙を見て捨てていたようなものを粗末にもせずにずに平らげた彼に畏敬の念を感じつつ。 ) ... っ、あ、煙草 ！ ( 紫の彼が煙草に口を付ければ、自分の持っていた灰の長くなった煙草を慌てて灰皿に押し付けて 。 ) (2018/11/19 00:20:15) |
| ut | > | ((えーでもエミさんもショッピ君も食べてくれたし…お粗末様でした～…ゾム、どうやった僕の血が入ったクッキー（全部食べてくれたことに"ありがとう"とお礼を言い、ニコニコと味の感想を求めてながらゾムなら血が入ってても良いんだな～っと脳内メモする）……うん、普通の作るから、ね(釘を刺され、少し返答が遅れるがちゃんと頷く)…エミさんは僕が守るねん…うん、嬉しい(狂っている自分なりの愛情表現。きっと可笑しいであろうそれにこうやって撫でてくれる手が嬉しくて良かったという言葉が嬉しくて…フワッとたまに見せる狂気のない無垢な微笑みがつい漏れる) (2018/11/19 00:25:19) |
| ut | > | ((誤字脱字は仕方ないから大丈夫やで～（へらぁ） (2018/11/19 00:28:55) |
| zm .. | > | (( …御前の血は不味い、そもそも俺煙草嫌いやしなんか不健康そう。…飲むんならエミさんのがええ。(少し眉を寄せつつ手を握られ忠誠を誓われたことはあえてスルーしつつ感想を述べる、ぺろりと口周りを舌でなぞればふぅと溜息をついて。)…ちょっと口濯いでくるわ。(なんて言えばさっさと洗面台に行き水で口を濯ぐ、なんとなくナイフを出せば最初に殺さなあかんのは大先生か。なんて独り言を言い) (2018/11/19 00:34:40) |
| syp | > | ((血に不味いとか旨いとかあるんすね....ん、行ってらっしゃい(軽く引き気味にそう感想を述べてはひらりと手を振る。煙草を吸ってはふ、と息を吐いて皹をした己の手を眺めハンドクリームでも買うべきかな...なんて思考巡らせ) (2018/11/19 00:41:56) |
| em . | > | (( へぇ、守ってくれるんですか 。 ( 子供にするような口調で戯言を右から左へ聞き流していれば、幾分か明るい笑みに目をぱちくりとし、またよしよしと頭を撫でる ) ... おや、私も存外不味いと思いますよ ？ .. 行ってらっしゃい ( くすくすと楽しそうに狂人の会話を聞いていれば、やや物騒な単語が聞こえ、引き気味に両手を振って勘弁してくれ、と 。 ) (2018/11/19 00:49:16) |
| ut | > | ((あー…確かに一理あるな～…いってら～（洗面台へ行く姿を見送りゾムの感想にせやなと納得して僕も飲むならエミさんが良いもんな～っと呟いてうんうん頷き、撫でられて嬉しそうにクフクフ笑いながら見えないようにツゥっと背広の中に仕舞った予備の小型の斧に触れる…あぁ、血が見たいなぁなんてね？） (2018/11/19 00:52:14) |
| zm .. | > | (( ……はぁ、取り敢えず大先生の手料理は食べんことやな。美味しいかもしれんがそれ以上になに入れられとうか分からん。…もし食いたいんなら、自己責任で食えや。(いつの間にか帰ってきてはさりげなく青い彼の背中に浅くナイフで切り傷をつける、無愛想ながらも護身用と言えば愛用のナイフをぽいと茶色の彼に投げ渡す。)…俺はもう眠いから帰るわ、せいぜい俺以外に殺されんようにな。(忠告してはさっさっと大きい体を移動させ、出ていく前にひらりと手をふる。) (2018/11/19 01:03:38) |
| おしらせ | > | zm ..さんが退室しました。 (2018/11/19 01:03:45) |
| syp | > | ((その忠告、心にちゃんと受け止めときますわ.....お疲れ様、っす(リビングに戻ってきては異様な雰囲気にはぁ、と溜息ついていっそクソ先輩でも呼んできてサンドバッグにでもなって貰おうか、なんて考えて。モテモテ、というよりは重たい愛を背負いまくっている茶色の彼に"エミさんも大変っすね..."と励ましの言葉かけて) (2018/11/19 01:07:56) |
| em . | > | (( えぇ、肝に銘じておきますね ( 無邪気に笑っている現在進行形で頭を撫でている彼への忠告に眉を下げては、先のような思いはしたくないと身震いし、投げて寄越されたナイフに目を丸くし。 こんなものどうすればいいんですか、と聞こうと口を開いた時にはもう彼の影はなく、取り敢えず何処かに、と恐ろしいものを持ってしまった恐怖に揺さぶられながら取り敢えず 「 お疲れ様でしたぁ、」と挨拶し。 ショッピ君から何やら労いの言葉を掛けられればはてと首を傾げるも、有難うございますと微笑んで ) (2018/11/19 01:14:32) |
| ut | > | ((えー変な物は入っとらんよ？…って!?いっつ～もう～やるならやるって前置きしてーな(ゾムの言葉にムスッとして反論するが急な攻撃にビックリしてもおっとプリプリと怒る。前もってならお返し出来たのに…なんて考えて背中を後ろ手でなぞって緑の背中を見送る)…エミさんを殺そうとしたら俺が…(黒い微笑みで静かな殺意をそっと零してぎゅうと傍らの茶色の蝶を大事そうに抱きしめる) (2018/11/19 01:18:07) |
| syp | > | ((わー脅威さんと先生がぴりぴりしてる.....あんま暴れちゃダメっすよ、此処自分家じゃないし。...はぁ(ふぁぁ、と欠伸を溢してはほんと大変だ、と考えつつも寒いと腕を擦り。さっき飲んだお酒が回ったのか、少しだけと考えながらもエーミールにきゅうっと抱き付き、"良い匂いする.."なんて呟き。どうせ聞こえないだろうと抱き締めたままで) (2018/11/19 01:25:52) |
| em . | > | (( だいせんせ怪我したんですか ！ 大丈夫 ？ 痛ない ？ ( 後ろ手に摩っている傷を見れば驚き背中を撫でて。 抱き締められれば心配げに見つめ、よしよしと頬を撫ぜる ) ん ？ ふふ、ショッピ君も甘えたさんですか ？ ( 反対側からも抱きつかれればふにゃっと嬉しそうに顔を緩め、ちゅ、ちゅと軽くリップ音立てる程度のキスを頬に落とし、小さく笑い ) (2018/11/19 01:34:04) |
| ut | > | ((うん…エミさんが撫でてくれたからもう痛ないよ～ありがとうな？…ん？ショッピ君どうしたん？ゾムが怖かったん？…フフっショッピ君プニプニやなぁめっちゃかわええ～（撫でてくれたお陰で幾分痛みが和らぎ頬を撫でる手にチュッとお礼のキスを落とす。ふっとエミさんにくっつく後輩に気づき、的外れなことを言いながらその頬をツンツンと突っつくと思った以上に柔らかくて片手でムニムニと包んでクスクスと笑う）よしよし…ショッピ君はええ子やねぇ(さっきまでの黒さが一気に無散してデレッとした緩い顔で) (2018/11/19 01:39:14) |
| syp | > | ((わ、ちょ、え......っと、あの....エミさんと大先生..??(少しだけ、のつもりが茶色の彼には口付けられ青色の彼には頬を弄られたり誉められたりしているのだ。どうしてこうなった...と小さく頭抱えつつも満更でもないのか頬を赤くして"何、二人ともどうしたんです.."と問い掛けて) (2018/11/19 01:43:26) |
| em . | > | (( わぁ、良かった 。 .. ショッピ君はあったかいなぁ 、( 手にキスを落とされればくすくすと口元に手を当て控えめに微笑む。 ショッピ君がしどろもどろになっているのが可愛くて、ぎゅうっと両手で抱き締めては、上機嫌で顔を擦り寄せ 、 酒でも飲んだのか子供のような体温にびっくりしながら、温い温いと暖を取ろうとして 、どうしたのかと問われれば「 んー ？ たまにはええでしょう ？ 」 と、照れ屋な彼の背をツツツ、と指先で撫でながら耳元で笑って ) (2018/11/19 01:50:01) |
| ut | > | ((いんや～前々からショッピ君ってこう…年下感があってかわええなーって…それに仕事頑張ってるし僕みたいにガバッたりせんやろ？だから、褒めてるだけやん(林檎のように赤くなる後輩が可愛くてフハッと素直な感想が漏れる。アタフタしてて可愛いな～っと思いながらエミさんと一緒にぎゅうっと抱きしめて暖める。そして、その首に顔を埋めて煙草と彼の匂いを楽しみまたクスクスと笑う) (2018/11/19 01:53:35) |
| syp | > | ((い、やｯその、良くないっすよ全然......それに、大先生もやるときはやるし凄い有能な時あるじゃないっすか、だから誉める必要なんて、っその....~っ(茶色の彼の紅茶の匂いと青色の彼の煙草の匂いに包まれ、後輩らしい可愛がられ方をして、自分は完全にショート寸前で。"ふ、二人とも酔っ払ってるんじゃないっすか...?!早く戻ってくれません、ねぇ.."と目線を泳がせながらしどろもどろになりつつも悪態をついて) (2018/11/19 01:59:19) |
| em . | > | (( かーわいい ... ふ、ふふ、真っ赤ですよ 耳まで 。 ( イジるのが楽しいのかやけに余裕ぶって指をゆっくりと首筋に添えたり、淫靡な動きで腰の辺りを撫でたりと心底楽しそうにしては、「 酔っ払ってなんかいませんよぅ 」なんて言って 真っ赤になった耳を食み、様子を伺って 。) (2018/11/19 02:05:40) |
| ut | > | ((フフっ…ありがとぉ…でも、後輩を甘やかしたくなるんやからしょうがないねん…ね、エミさん？(プスプスとショートしかかっている後輩の褒め言葉にフニャッと笑みを零しながら尚も頭を撫でたり軽く額にキスしたりしてベタベタに甘やかし紅茶の香りのする彼に同意を求める)酔っ払ってるんなら…きっとショッピ君のせいで酔ってもうたんやろな～なんて(トロっとした表情で後輩の手を取ってチュッと何度も短いキスで愛でる) (2018/11/19 02:08:52) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2018/11/19 02:11:27) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2018/11/19 02:12:08) |
| syp | > | ((ちょ、ホンマに止めてやｯ....な、こんなことしても何も得せぇへんって、ｯ!(思わず何時もの口調が外れては淫靡な動きで撫でてくる彼にぴく、と反応しつつも逃げるべきか誰かを呼ぶべきか、と慌ただしい思考を巡らせ。ベタベタどろどろに甘やかされていては段々と恥ずかしさ故に顔は下へ下へと向き始め、恥ずかしさで死にそうになり (2018/11/19 02:18:02) |
| em . | > | (( えぇ、後輩は甘やかすものですからねぇ .. いえ、得しますよ ？ こーんな可愛い後輩さんが見れるんやもん、 めっちゃ得やわ ( 賛同しつつ、 律儀に手付きに反応してくれる彼に際限なく上がる口角を抑えながら可愛い可愛いと耳や目元、一房の髪なんかにキスを落とし、肩に顔を埋め背から臀部までに掛けてゆうっくりと撫ぜた後、ようやくパッと手を離し、頭を撫でて 。 ) (2018/11/19 02:27:10) |
| ut | > | ((そうやな～可愛い後輩の姿が見れるんやから十分得してるよ～…ホンマかわええな～ショッピ君(エミさんの言葉に同意して頷き、口調が崩れたことに一種の優越感を覚えてさらにデレッと笑顔が緩みまくり、チュッチュッと短いキスだけではなく時折チロッと首や頬を甘えるように舐めてその髪にスリスリと顔を擦りつける) (2018/11/19 02:30:56) |
| syp | > | ((可愛ないって言うたのに、俺の話聞いてくれへん..っ、ひにゃ?!(只でさえ茶色の彼にやらしく撫でられてるのに、青色の彼にも撫でられては堪らない。どくどくと心臓を早く鳴らしてはぱっと離れて手をばたばたとさせながら抗議する。..半分上に上がっている自身の前では何も言えないのだが) (2018/11/19 02:42:51) |
| em . | > | (( やって可愛いですもん ... ふ、猫ちゃんみたい ( くすくすと笑いながら、こちらも上気した頬が酷く熱く感じてふぅっと軽く息を吐き第一ボタンを外しては、ふと目に付いた彼の股座の盛り上がりに悪い笑みを浮かべ、そろりとそちらに手を向かわせて ) (2018/11/19 02:49:30) |
| ut | > | ((にゃんこの鳴き声みたいでかわええ～（小さく上がった嬌声にアハッとついつい笑顔が出てくる。離れる仕草が本物の猫みたいで余計に可愛い）…んふっ(少し熱く感じシュルっとネクタイを緩めるとベロッと厭らしく唇を舐め、怪しく光る目で後輩へと近づく) (2018/11/19 02:53:41) |
| syp | > | ((あ、っと.......俺、帰りますわ、クソ先輩が心配なんで~...ね?(二人の獣のような瞳に本気で不味い、と感じてはずるずる移動し、ドアまで逃げ込もうと頑張って) (2018/11/19 02:59:38) |
| em . | > | (( おやお優しい 。 でも、そんななってたらまともに歩けへんやろ ？♡ ( ずるりと足を引き寝転ばせては、えい、と手をテントを張ったソコに被せ、ゆっくりと握り込むように撫でて。 まだ柔らかいがしっかり兆しているモノに「 二人によしよしされて勃っちゃったんですか ？ 」なんて悪戯っ子のような笑みを浮かべ、楽しそうに ) (2018/11/19 03:05:11) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、em .さんが自動退室しました。 (2018/11/19 03:08:03) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2018/11/19 03:08:13) |
| syp | > | (((お帰りなさい...げ、時計見たらもう3:00っすか.....(背後明日がっこ...) (2018/11/19 03:09:05) |
| ut | > | ((ふーん…ショッピ君がシッマの心配するなんて珍しいなぁ？じゃあ、ええ子のショッピ君はもっとよしよしせなあかんな？(寝転ぶ後輩の頭を膝枕して頭を撫でながらエミさんの手元を見て「なんやもう…めっちゃ可愛いやん」とニヤニヤしてしまう) (2018/11/19 03:09:51) |
| em . | > | (( こんなに居たの久々過ぎる ... ショッピ君もし辛かったら寝てええからねぇ ( 苦笑 ) (2018/11/19 03:11:52) |
| ut | > | ((学校は大変やからなあ…そろそろ寝る？（心配そうに） (2018/11/19 03:13:18) |
| syp | > | ((や、ちが、エミさんの触り方がやらしぃから...ｯ、よしよししないで、下さい..っゃあ(転ばされ、自身を撫でられては最近ろくに慰めていない体は直ぐに疼き、年甲斐もなく膝枕されては羞恥にじたばたと声にならない声上げて抵抗して) (2018/11/19 03:16:02) |
| syp | > | (((んー...もうちょい、てかこのまま頑張ってオールナイトしますわ(死んだ目) (2018/11/19 03:16:36) |
| ut | > | ((目が死んでる死んでる…頑張る所おかしくなってるやん(汗) (2018/11/19 03:18:54) |
| syp | > | (((いや、トントンさんみたく3徹じゃないしいけますって(わぁい) (2018/11/19 03:20:55) |
| em . | > | (( ふふ、悪い子やねぇ 、人のせいにするんだ ？ えっちなのはショッピ君やのにねぇ ( とろぉり蜂蜜声。 甘ったるい声色で鼓膜を擽りながら、手はしっかりとモノの先っぽをくりくりと弄り、すっかり勃ってしまったそれをキツそうなズボンから出してあげようと暴れる足を抑えながら股間へと屈み込み、口でジッパーをジジジと下ろして 。 ) (2018/11/19 03:22:43) |
| ut | > | ((三徹はアウトやからな!!?いっちゃあかんからな!?(汗汗) (2018/11/19 03:22:54) |
| em . | > | (( 無理はしないでな ..！ ( 心配気 ) (2018/11/19 03:23:28) |
| ut | > | ((ええやん…フフっじゃあ…悪い子のショッピ君はお仕置きが必要やな？（エミさんの様子を楽しそうに見つつ、暴れないように両手で顔を捕まえてニヤァっと悪い笑顔を浮かべて覗き込む） (2018/11/19 03:26:37) |
| syp | > | (((きっといける気がするんすよ.....(にっこり)無理..まぁしないでおきますわ(目反らし) (2018/11/19 03:26:59) |
| ut | > | ((おいコラ今目ぇ反らしたやん！思いっきり反らしたやん!? (2018/11/19 03:28:19) |
| syp | > | (((...～♪♪;(口笛) (2018/11/19 03:29:02) |
| em . | > | (( いけない人は大体いけるって言うんですよ ... ！ くぅ、お布団入っていつでも寝落ちてええようにしてくださいね ！ (2018/11/19 03:30:21) |
| ut | > | ((エミさんは遠回しに了承しないでくれる!?そこはハッキリダメって言えや!!?ホンマそういうところやで!? (2018/11/19 03:32:16) |
| syp | > | ((やっ、やめやって、ふぁ、んんっ..!♡(は、はと荒い息を吐き出しては快感にぴくぴくと肩を揺らして堪え、見ないでと言うように目をきゅっと瞑ってスーツで顔を隠して) (2018/11/19 03:32:51) |
| syp | > | (((あー.....はい(机now)だって眠くないんすもーん(ぎゃんぎゃん) (2018/11/19 03:33:43) |
| ut | > | ((そういってあとで眠気が取れんくて頭を悩まされるんやろ!?僕知ってる!!(目をカッ) (2018/11/19 03:35:48) |
| syp | > | (((知らなくても良いと思うんすけど....(むぅ、ふわふわ) (2018/11/19 03:36:52) |
| em . | > | (( ふへへ ... んっ♡ だぁめ、お仕置きや言うたでしょう ？( 雌の顔をしながらんふふ 、なんて抑え気味に愉しそうに笑い、下着からぶるんと剛直を出せばねっとりと握り込み、根元から搾り取るような扱き方をすれば生半可ではイかせられないようにして 。 ) (2018/11/19 03:38:43) |
| ut | > | ((ふわふわしてるやん…僕かて知りたくて知っとるんとちゃうんやぞ(ジトー) (2018/11/19 03:38:47) |
| em . | > | (( ひぇっ ... まぁまぁ、辛い目見るのは嫌やろ ？ ( 頭撫で ) (2018/11/19 03:40:01) |
| syp | > | (((バス通なんで怖いもの無しっす(どやー)頑張って起きるんで...(ぐおお) (2018/11/19 03:43:03) |
| ut | > | ((途中で止めたらショッピ君が辛いやん？だから…いっぱい気持ちようなろ？クフフフッ（ニコッと一見優しそうな笑みを向けて隠そうとする顔にチュッと額や頬や目元にいくつものキスを降らせてペロッとその唇を舐めて楽しそうに後輩を逃がさないように慰める） (2018/11/19 03:44:22) |
| em . | > | (( 降りるバス停通り越すに一票 ( にっこり ) まぁ別にショッピさんがええならええけど ... (2018/11/19 03:46:10) |
| ut | > | ((バス通なら余計に寝ろや!?バスの中で熟睡に一票(にっこり) (2018/11/19 03:47:19) |
| syp | > | ((あｯ、は..ん、や、はずかしぃ..ｯ♡(甘やかしの延長戦のようなこの様に身震いしてはイきたくてもイけないような刺激に緩く無意識に腰を揺らしてしまい、あっあっと声を漏らして。上は上で色んな所に口付けられて体がそれに喜んでいて) (2018/11/19 03:51:58) |
| syp | > | (((そんなー(´・ω・`)駄目っすか....(しょぼん、) (2018/11/19 03:52:30) |
| ut | > | ((駄目というか単純に心配やねん。具合悪くなったりしたら大変やろ？(撫で撫で) (2018/11/19 03:54:33) |
2018年11月17日 00時16分 ～ 2018年11月19日 03時54分 の過去ログ
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