「【F系】鬼人館 ~壱強姦~」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年08月17日 22時26分 ~ 2018年11月20日 01時05分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | んぅふ…寂しがり屋ですねぇ…独愚さんはぁ…(唇を離されると薄めに彼を見上げながら、彼の呟きに口元は狡猾に歪む…。そして、優しく此方の着物を脱がしてくれる彼に、あっと小さな吐息が漏れる)ぁぅ…そんなされちゃうとぅ…私もシたくなっちゃいますねぇ…(首筋に顔を埋められ、彼の顔を見ることは出来ないが興奮している彼の顔を想像すると、捕食者の血が騒ぐのか、彼の太い指にゾクゾクと背筋を震わせながらも、お返しとばかりに蜘蛛足が器用に彼の和服の帯を解いて、毛むくじゃらの足が褌の中へと忍び込む) (2018/8/17 22:26:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、独愚♂鬼さんが自動退室しました。 (2018/8/17 22:41:11) |
おしらせ | > | 独愚♂鬼さんが入室しました♪ (2018/8/17 22:41:49) |
独愚♂鬼 | > | 相変わらず器用ですなぁ…っ(首筋から顔を離し、すでに自分の衣服を脱がしていた相手にそう告げる。褌の中の逸物は先程からすでに半ば勃っている状態であり、それを女郎蜘蛛の足で刺激されれば声が漏れてしまう。正直自分はいかんせん快感弱いのか長くは持たない性質だ(と言っても他と比べたことがないから正直なところ分からないが)。このまま相手に主導権を握られるのも悪くはないが、折角強引に自分から持ち込んだのだ。そう思い、相手のほとんどない胸には不釣り合いな大きな手を当て、優しく頂点を指できゅっと潰してみる。)相変わらず器用ですなぁ…っ(首筋から顔を離し、すでに自分の衣服を脱がしていた相手にそう告げる。褌の中の逸物は先程からすでに半ば勃っている状態であり、それを女郎蜘蛛の足で刺激されれば声が漏れてしまう。正直自分はいかんせん快感弱いのか長くは持たない性質だ(と言っても他と比べたことがないから正直なところ分からないが)。このまま相手に主導権を握られるのも悪くはないが、折角強引に自分から持ち込んだのだ。そう思い、相手のほとんどない胸には不釣り合いな大きな手を当て、優しく頂点を指できゅっと潰してみる。) (2018/8/17 22:41:57) |
独愚♂鬼 | > | 【ああなんか同じ奴が二連続で続いてる…申し訳ないです】 (2018/8/17 22:42:28) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【いえいえ~お気になさらずぅ】 (2018/8/17 22:42:48) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | えぇ…まぁ…蜘蛛ですからぁ…んっ…ち…乳首は…きゅぅ…(彼の感じている声に聞き入るように口角を釣り上げて淫靡な笑みを浮かべると、彼もされるがままでは嫌だったか蜘蛛の胸の突起を弄られる。悶える声をダダ漏れにしながら、蜘蛛脚は彼の愚息を撫で回す)ぁぁん…ダメですよぅ…そんなおイタしちゃぁ…食べちゃいますよぅ?///(そう彼の耳元で呻きながら、別の蜘蛛足が彼の引き締まった太腿をなで上げていき、口から僅かに飛び出た牙を覗かせる) (2018/8/17 22:48:33) |
独愚♂鬼 | > | 別に阿彌さんになら…食べられてもいいんですがねぇ。いや、まぁ死なない程度なら…(こちらも時折感じている声を漏らしつつも、相手の言葉にわずかに笑みを浮かべ答える。前にも一回噛まれたことはあったが、激痛と同時に相手を自分で満たしている幸福感もあった。頑丈な鬼の身体でなければきっとできるものではないだろう。)お互い大概貪欲ですなぁ(「嚙みつけ」と言わんばかりに肩を相手の眼前に持っていき、左手は相手の糸孔へと伸びていく。どれほどの感触かとまずは人差し指をつぷりと差し込んで。すでに逸物は痛いほどいきり勃っており、すでに褌も空いている方の手で取っ払ってしまったこともあり、ガチガチのものが露わになっている) (2018/8/17 22:58:26) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふへへ…そうですかぁ…たまに思うんですがァ…独愚さんってぇマゾってぇやつですぅ…?(笑みを浮かべる彼にそう陰気な笑みを返しつつ、差し出された方にハムと口を当ててまずは舌がペチャリと這って、彼の皮膚に滲む汗を味わい)そうですねぇ…もう食べたくなっちゃってぇ…仕方ないですよぅ…んぁ…(糸穴へ伸びた手にピクリと震えつつも、腰同士を密着しはじめ下の口から垂れる涎をたっぷりと彼の竿に塗りたくりながら、キスをするように竿に筋を宛行い擦りつけ始める) (2018/8/17 23:04:13) |
独愚♂鬼 | > | マゾ…マゾなんですかねぇ自分。けど『喰われたい」なんて感情を抱いたのは…貴女が始めてでしょうなぁっ…(相手の質問に首をかしげる。別段自分は女性を虐める趣味もなければ、虐められる趣味も無い。ただ、目の前の相手とこうして情を交わしている時だけは、どうもそのような思考が頭の中を渦巻いてしまう。そんなことを考えていると、肩から感じる擽ったさに身を少しだけよじらせる)ふっ…いや、自分もそろそろ我慢ができない頃合いですぁ(卑屈な音を立てながら自分の逸物に下の口を押し付けられる快感に腰が震えるが、まだ出すわけにはいかない、と。すでに先走りと相手の液でどろどろになった逸物の先端を下の口に当てがい、対面座位の体勢でゆっくりと挿入していく) (2018/8/17 23:13:14) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 独愚さぁん…はふ…やっぱりぃ…硬いぃですねぇ…ふへ…へへ…(彼の首を傾げる姿にニヘラァと恍惚な笑みを浮かべつつ、ゆっくりと挿入されていく感覚に少し上半身を仰け反らせ悶える)あは…いいんですよぅ…?すぐに出しちゃってもぅ…もう…久しぶりですしぃ…腰が立たなくなるまでぇ…絞っちゃいましょうかぁ?///(彼はどうも堪える事に自信がないのかあくまでゆっくりとした腰の動き、それを見て取ると逆に此方から腰を貪欲に動かし始め、舌は彼の首筋を舐め続けていき、糸孔からは糸が僅かに吹き出る) (2018/8/17 23:18:31) |
独愚♂鬼 | > | いや、それは自分も男なんでその…意地というかなんというか…そう、ですなぁ(相手の蕩けるような言葉に思わず流されてしまいそうになるが、それでは自分が納得できない。いやいつもは納得したかもしれないが、久しぶりの情事でそれではいかんせん引っかかるものがある。声を漏らしつつもなんとか考えて、そして閃いた。)よっとぉ…!阿彌さん、少しばかし激しくいきますぜぇ(まずは相手を抱え、その場に寝転び、いわゆる騎乗位の体勢になる。次に持ち前の怪力を活かし、女郎蜘蛛である相手の身体を持ち上げ、一旦逸物を抜かせる。そして丹田に力を込める。すると逸物がさらに大きくなり、より雄々しい見た目へと変化して。その状態のまま、ずん、と持ち上げていた相手の体躯を下に降ろし、同時に突き上げた) (2018/8/17 23:26:47) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ふぇ…ぁっ…ぁえ?ちょ…ちょっと…独愚さ…んぅぅぅっ!?(蕩ける様な囁きで彼を蜘蛛の糸で絡め取るような愉悦に浸っていた矢先、何を思ったか彼の愚息が異様なまでの大きさに膨らみ、顔に少々狼狽の色を浮かべて、是非もなくに突き上げられる。一度突かれただけで吹っ飛ぶような刺激に僅かに白目を剥いてしまう)ぐぇっ…ぅぁ…ちょっと…大きすぎますってぇぇ…うぁっ…ぁぁっ…(苦しげな声を出すものの、根っからの色狂ひでは顔は恍惚なままで、彼を愛おしげに見下ろしながら涎が垂れる) (2018/8/17 23:31:42) |
独愚♂鬼 | > | 阿、阿彌さんっ!?…やり過ぎたかも…(白目を (2018/8/17 23:33:48) |
独愚♂鬼 | > | 【途中送信申し訳ない】 (2018/8/17 23:34:05) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【大丈夫ですよ~ボチボチどうぞなのでぇす】 (2018/8/17 23:34:54) |
独愚♂鬼 | > | 阿、阿彌さんっ!?…やり過ぎたかも…(一瞬白目を剥いた彼女に驚きを隠せず、思わず相手の身を気遣ってしまう。抜こうとも考えたが、自分を見下ろす相手の目は愛おしげであり、続けてほしいと訴えているようだった。それならばこちらも期待に応えるしかあるまい。上体を起こし、涎を垂らす相手の唇を強引に奪い、その涎すら余すことなく味わっていく。その中でも相手の体躯を持ち上げては降ろしを繰り返し、奥を先端で抉り、犯し、満たしていく。息が苦しくなり、唇を離した頃にはもう自分も限界を迎えていた)射精しますぜっ…このまま、最奥にっ……!(唇を銀の橋が伝いながら、相手の目を真っ直ぐ見てそう告げる。言い終わると同時に、先端から溜まりに溜まっていた精液が音を立てて放出される。結合部からも漏れてしまうほどの量を長い時間射精し続けて) (2018/8/17 23:42:28) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | (恍惚に彼を見下ろし、彼が上体を起こして此方の唇を奪うとそれに答えるようにお互いの唾液を吸い合う。蜘蛛脚は逃さないとばかりにしっかりと床にしがみついては、彼の愚息の突き上げを受け止めつつ、少々腹部が膨らんでまるで孕んでいるかのように膨張する)はひぃっ…出して…出してぇ…奥にぃ…いっぱ…ぃぃ…~~~っ(そのまま彼の白濁液をしっかりと中で受け止めながら上体を少し反るような姿勢で絶頂し、中の熱を感じ続ける) (2018/8/17 23:46:45) |
独愚♂鬼 | > | はぁっ…あっ、大丈夫ですかい阿彌さん…?(相手を持ち上げていた腕は相手を優しく抱きしめるものへと変わり、逸物が引き抜かれる。 (2018/8/17 23:50:35) |
独愚♂鬼 | > | 【んあー…()】 (2018/8/17 23:50:47) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | (【いいんですよぅ~】 (2018/8/17 23:51:39) |
独愚♂鬼 | > | (溢れる精液を見てどれだけ溜まっていたんだろうと苦笑しつつ、自分を受け入れてくれた相手の頭を優しく撫でる。) (2018/8/17 23:53:05) |
独愚♂鬼 | > | 【優しさが身に染みますぁ…】 (2018/8/17 23:54:15) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | …ふぐぅ…大丈夫ですぅ…大丈夫ですがァ…ここまで大きくしなくたってぇ…(優しくなで上げられ心地よさそうな顔をしているものの、息は乱れ満身創痍といった具合にグッタリとしてしまう) (2018/8/17 23:54:35) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | ( tomala (2018/8/17 23:59:50) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【とまぁ時間も時間ですしぃこれでこっちは〆なのでぇす】 (2018/8/18 00:00:15) |
独愚♂鬼 | > | 自分も少しばかしやり過ぎたと反省してますぁ…(そのままぐったりとしている相手を難なく抱き抱えて立ち上がる。行為中は気にしてなかったがここは縁側だったことを思い出し、これは後片付けが面倒になるなぁと。)……あのー…それでですね、そのお詫びと言っちゃなんですがぁ……自分の部屋で治療というか、その、一晩過ごすってのは…どうですかね?(顔を赤らめつつもしどろもどろに告げる延長戦の誘い、それの誘いを受けたのかどうかは不明だが、少なくとも幸せな一晩は過ごせたのだろう) (2018/8/18 00:01:55) |
独愚♂鬼 | > | 【自分もこれで〆ですぁ、長時間お付き合いいただき感謝ですぜ】 (2018/8/18 00:02:32) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【此方こそなのでぇす♪遅くまでありがとうございましたぁ】 (2018/8/18 00:02:47) |
独愚♂鬼 | > | 【というか久しぶりのエロルでしたぜ…】 (2018/8/18 00:03:02) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【そうですねぇ受けは久方ぶりでしたのでぇ~また機会が合えば是非是非しましょうねぇ】 (2018/8/18 00:03:51) |
独愚♂鬼 | > | 【最近は自分も忙しいですが、機会があればこちらこそよろしくお願いしますぁ。それでは今日はここまで、体調に気をつけて…おやすみなさいですぜ】 (2018/8/18 00:05:01) |
独愚♂鬼 | > | 【(最後におでこにキス)】 (2018/8/18 00:05:37) |
おしらせ | > | 独愚♂鬼さんが退室しました。 (2018/8/18 00:06:03) |
阿彌♀女郎蜘蛛 | > | 【おやすみなさいですよぅ~(くてぇ】 (2018/8/18 00:06:08) |
おしらせ | > | 阿彌♀女郎蜘蛛さんが退室しました。 (2018/8/18 00:06:10) |
おしらせ | > | 鳳仙♂烏天狗さんが入室しました♪ (2018/9/2 21:05:58) |
おしらせ | > | ムルーア♀ハイオークさんが入室しました♪ (2018/9/2 21:06:35) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 【改めて宜しくお願いしますぅ~書き出すのでお待ちをバー】 (2018/9/2 21:06:54) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 【おう、書き出しありがとうな!】 (2018/9/2 21:08:16) |
鳳仙♂烏天狗 | > | へふぅ…面倒臭いねぇー…(満月が鬼の屋敷の上に登り、時刻は丁度丑三つ時。屋敷の庭を雇われの守衛が歩いている。背中には黒い翼があるもののそれは小さく折り畳まれ、黒い装束は月夜に少し目立つ)さっさと眠っちゃいたいねぇ…どうせ、立川さんがいりゃぁ曲者なんて来ないんだしぃ…ちょっとサボってもぅ…いいわよねぇ…(長く黒い髪を揺らしながら間延びした高い口調と細身な姿は女性を思わせるが、列記とした雄の烏天狗であり、欠伸をしながら縁側に腰を掛けて) (2018/9/2 21:12:00) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 【絡み方としてはお好きにぃ~】 (2018/9/2 21:12:23) |
ムルーア♀ハイオーク | > | (ふくよかな体の割に素早く森をかけるもその表情は険しくみかんにはしわを寄せ目には力がなく…屋敷の前で立ち止まれば空腹の腹を手でさすりねっとりとした唾を飲み込んで。)…腹が減った…、くそ、ここで食料を調達するか(普段だったら気づけるただならぬ気配にも気付かず判断力も庭に屈みながら忍び込んで) (2018/9/2 21:16:04) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 【あんたが捕まえてくれ。甘やかしてくれるもいい仕置してくれてもいいぜ】 (2018/9/2 21:16:29) |
鳳仙♂烏天狗 | > | …っ…むぅ…サボるとぅすぐこれなのよねぇ…(縁側で少し横になろうとしたものの、ふと湧いた気配にピクっと眉を動かし、縁側から立ち上がると畳んでいた翼がバっと開いて体を包み込む。と、同時に体が闇夜に溶け込んでいき)……ちょっとさぁ…鬼の屋敷とわかっててぇ…立ち入ってるわけぇ…?(侵入者はすぐに見つかった。身を低くして茂みに隠れていたが頭隠して尻隠さずとはこのことか、チョロンと伸びた尻尾をすぐに認め、背後からスっと近づいては携えた長鎌を首元にスっと宛てがってやり)……へぇ…西洋の魔物ちゃんかぁ…オークってぇ言うんだっけぇ…?はは…豚さんだぁ…(鎌をあてがって動きを封じ混みながら侵入者の姿にクスクスと微笑を漏らしつつ) (2018/9/2 21:22:04) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 【はいなぁ~因みにNGはどうなりますかねぇ?】 (2018/9/2 21:22:31) |
ムルーア♀ハイオーク | > | (空腹のせいか目眩にぐらつく視界をなんとか保とうと目をこするも次の瞬間首には鋭い刃が。それが長鎌だとわかる前に頭上から聞こえた声。しかし姿を確認することは叶わず鬼…ときけば思わずつばを飲み込こんで。)…鬼の…住処とは知らず無礼をしたことは詫びる…腹が減って判断が鈍った。このまま引き下がるからどうかこのまま逃してくれねぇか。(戦うには体力はなく鎌に刃向える術もないと判断すれば素直に言葉を向けて) (2018/9/2 21:27:37) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 【大スカと血は苦手かな。鳳仙は?それと使うことはないかもしれないが♡の使用は気に触るか?】 (2018/9/2 21:28:23) |
鳳仙♂烏天狗 | > | そぅー…お腹が空いてたのぅ?へぇ…そぅ…それじゃぁこれぇ食べるぅ…?(鎌を当てたまま背後からピトリと密着し鼻で侵入者の匂いをスンスンと嗅ぎながら、たっぷりと香る雌の香りに目が細くなる。守衛である癖に随分と甘いのか、腹が空いていると聞けば夜食に持参していた握り飯を取り出し)別に変なものぁ入ってないからー…気にしないでぇ…アタシは鳳仙ってねぇ…ここの雇われ守衛でねぇ…(そう相手に握り飯を差し出しては鎌を引っ込めて、ふくよかそうな相手を見やる。此方の外見は月夜に照らされ一見雌にも見えるが…) (2018/9/2 21:33:32) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 【此方も同じ感じですねぇ。いえいえ♥マークは逆に好きィ】 (2018/9/2 21:33:53) |
ムルーア♀ハイオーク | > | (四つん這いで身を隠していたためぴったりと密着し布が擦れて。戦闘用にと動きやすいビキニのようなアームスーツからはみ出したむっちりとした肉に鼻が近づけば気恥ずかしさに眉を寄せながらも頬も耳も赤くして)あっう…あ、しかし!…何も返せねぇぞおれは…金のようなものもきのみひとつ持ってない(差し出されたそれに思わず唾液を垂らし瞳を蕩けさせかけるも慌てて首を左右に振って見上げて) (2018/9/2 21:37:15) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 【それならよかった、文字数や描写の幼稚さは目をつむってくれるかい?うんと良くするから…】 (2018/9/2 21:37:59) |
鳳仙♂烏天狗 | > | いいんよー…別にぃお金に困ってる訳じゃぁないしぃ…(顔を食欲に蕩けさせている様子を見れば口角が緩み、更に勧める様に握り飯を差し出して)ただねぇ…ずっと夜の番だからさぁアタシぃ…寂しくてねぇ…良かったら、ちょっと相手して欲しいのだけどぅ…(そう小さく喋りながら口元を袖で隠し、彼女とは対照的にナヨナヨとした雰囲気を醸し出しながら) (2018/9/2 21:40:32) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 【お気になさらずぅ此方こそなのでぇすー ふふ楽しみぃ~】 (2018/9/2 21:40:58) |
ムルーア♀ハイオーク | > | …ありがとう、優しいものもいるんだな(続けられた言葉を聞く前に差し出された握り飯を口に。すぐに食べて仕舞えば口の端についた米粒を器用に舌ですくい取り)ああ、…ん。うまかった。あんたの夕飯を取ってしまって悪かった(眉下げつつも続けられた言葉に首を傾けて)なんだ?寂しくしていたのか?ん。それならおれが付き合おう、どんなことをしたい?(にっとわらい遊びでもなんでも任せろと力強く頷いて) (2018/9/2 21:46:58) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 【返事が遅くても根気強く待ってくれ】 (2018/9/2 21:47:14) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 気にしないでぇ~…アタシが好きでやった事だしぃー…ははぁどんなことってぇ…決まってるじゃなぃ…♪(美味しそうに握り飯平らげた彼女を髪の隙間から覗く瞳が見据え、やんわりと彼女の肩に手を置くと近くにあった石灯籠に背中を押し付けるようにそっと押して)…アタシの夕食食べた代わりにぃ…食べられてぇくれないかなぁ…?///(そうニヘェとした笑みを浮かべながら、お互い立ったままに小さい舌が彼女の鼻をペチャリと舐めて、肩に回っていた掌がツーッと脇腹をなぞる様に下がり、太股を擦り始める) (2018/9/2 21:52:22) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 【いえいえーこちらこそぅ~♪】 (2018/9/2 21:52:32) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 食肉種か…それともこっちの腹も満たせてくれる…のか(雰囲気が変わり艶かしい視線と肩に置かれた手に察すればされるままにもたれて。手を伸ばし首裏に手をおけば口の端を釣り上げ笑って)そう言うことなら…あんたの喘ぎ声で鬼が目を覚ましちまうぐらいイイのしようか天狗…(鼻先にした這えばゾクゾクと体震わせふっくらした唇からだらしなく舌を出し鼻先だけじゃ足りないとばかりに舌を求め) (2018/9/2 21:57:09) |
鳳仙♂烏天狗 | > | はふ…アタシが喘ぐのかぃ…?まぁそれもいいけど…んぅ…ちゅ…(妖艶な瞳で相手を見据え、肩から着物が肌蹴ては白い肌が月夜に艶かしく光る。彼女の求めに応じるように舌先を絡めながら太腿から上へ登った指はビキニの中へ忍び込み、クチュリと秘部を弄り始める)んじゅ…ふぅ…君がぶぅぶぅ鳴いてくれたってぇ…アタシはいいのだけれどねぇ…オークさん…(たっぷりと唾液を絡め合いながら、もう片方の掌が豊満な胸を揉み込み…) (2018/9/2 22:02:43) |
ムルーア♀ハイオーク | > | あはっ…ん、おれが喘ぐのかい?豚みたいに?(可笑しそうに笑い反論しようと開いた口に舌が挿入されれば鼻を鳴らし舌を絡め唾液をたっぷりと注いで下品に水音を立てて)ああ、ん…あんたみたいな華奢な天狗にっんぅ、…俺を鳴かせられるか試してみようじゃないか…っん(秘部と豚乳をを弄ばれれば眉寄せ何か堪えるような表情向けながらも手を伸ばし着物の中へと忍ばせ首元を撫でて) (2018/9/2 22:07:54) |
鳳仙♂烏天狗 | > | あはぅ…じゃぁ一緒に喘ごっかぁ…?みっともなくさぁ…ぁはぁ…(目を淫靡に輝かせ首元にを撫でられるとピクっと悶えてはまるで雌の様な蕩けた顔を晒し、彼女を誘惑するように艶かしく肌が色気立つ)どうせ…ここの住人は早々の事じゃァ出てこないしぃ…幾らここで騒いだってぇ…お咎め無しさぁ…はは…(秘部へ指を二本立てて膣壁をなぞる様に弄りながら、豚乳の突起を指でクリクリと摘んでいき) (2018/9/2 22:12:28) |
ムルーア♀ハイオーク | > | やばいところを助けてくれたあんたにぶひぶひ喘がされんのも…あはっん、あっわるくねぇな(上気した肌が触れ合えばぐいと着物に手をかけ脱がそうとずりおろして)あっん、ああいい…っふふ、そんな呑気な連中なのかい…?それともこういうのは日常茶飯事?(脂肪の下にしっかり蓄えられた筋肉がひくつき肉襞が甘えるように指に絡まって)獣みたいに交わろうぜ、天狗…あんっ指なんていらねぇよ、はやくあんたのを可愛がらせてくれよ…っ (2018/9/2 22:20:33) |
鳳仙♂烏天狗 | > | んっぅ…嬉しぃ…じゃ…貪り合おうかぁ…オークぅ…♪(着物を脱がされ露出した肌は白く無垢なもので、傷一つない。細い指がピトリと彼女の豚乳から離れながら、此方も答えるように彼女のビキニを脱がしていき)はふぅ…両方じゃぁないかなぁ…はは…オークの体ぁ…綺麗ねぇ…(うっとりするようにムチムチとした体を見やりながら袴をずらして愚息を曝け出しながら彼女の前へ突き出し)は…早く可愛がってぇ…アタシもスるからぁ…あは…(興奮にピクピクと震え口の端から涎を垂らし、露になった彼女の秘部へ愚息の先端をグニグニと押し付けて) (2018/9/2 22:26:04) |
ムルーア♀ハイオーク | > | あはっん…陶器みてぇだなあんたの体は…っんぅすげぇ長い…(自分のものとは大違いな滑りのいい体にうっとりと目を細め肩や脇腹を撫でて楽しみ…袴から現れた天狗のちんぽはあまりの長さにつばを飲みたまらず品なく唾液を垂らして)ああ焦らすんじゃねぇよ、んふぁっあは、さあくれよあんたのちんぽ…なぁほしくてヒクついてるぜ(いつのことか綺麗に刈り取られてしまい無毛でつるんとした豚まんこを指で広げれば入り口を弄ぶように燻る亀頭にとろみのある唾液を垂らして) (2018/9/2 22:30:53) |
鳳仙♂烏天狗 | > | はひゅ…君の体も貪りがいがありそうでぇ…好きだよぅ…(肩や脇腹を撫でられるたびに快楽に震え目を細めながら、長い愚息を涎の垂らす舌の口へと押し込んでいく)んっ…いやしんぼだねぇ…そんな言ってるとぅ…食べちゃうぞー…あむ…♪(しっかりと食いつく様に締め付ける彼女の膣に呻きながら、揺れる豚乳へはむっと甘噛みを咥え、前のめりになるようにして、ひんやりとした石灯籠へ彼女を押し込んで) (2018/9/2 22:34:57) |
ムルーア♀ハイオーク | > | ゲテモノ喰いだなあんたはっあっはぁ…んっ卑しいオークだぜ俺は…っんあぁっすげぇ雄の香りで…んむぁっむせそうだぜ、ああんむっ(筋肉で支えられた爆乳を噛まれればたまらず腰をよじらせ片足を上げ足を大きく開けば我慢できず尻に手を回しこちらにぐいと引き寄せちんぽを奥まで銜え込もうとして) (2018/9/2 22:42:22) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 【変なこと聞いていいかい…?】 (2018/9/2 22:42:43) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 【はいはーい】 (2018/9/2 22:42:49) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 【…ちんぽ…とか下品な言葉が嫌だったり萎えちまったりしないかい…?大丈夫?】 (2018/9/2 22:47:04) |
鳳仙♂烏天狗 | > | ひゃふ…ふぅ…そう卑下することないじゃなぃ♪魅力的なオークだよぅ…君はぁ…んひゅ…んん…(胸にしゃぶりつき少し強く噛んでしまいながら、興奮もましてか華奢な脚を下品に開いて彼女の奥へと愚息を押し込みやすくして)はぁひゃ…豚に鳥チンポ食べられちゃうよ…あはは…はぅ…♪(腰を引き寄せられながら喘いでいき、お返しとばかりに彼女の尻にある尻尾をゴシゴシと扱き始め) (2018/9/2 22:48:18) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 【構わないよー寧ろ大好きですぅ(;゚∀゚)=3ムッハー】 (2018/9/2 22:48:41) |
ムルーア♀ハイオーク | > | んっ、ほんとだあん、変なやつだぜあんたは…っああっ、鳥ちんぽっこんな奥までぇっあんはじめてだっ(天狗の長いちんぽが一気に子宮口を貫き追うように肉襞が竿や血管にぴったりと絡み愛液を交えながらたっぷりとしごいて精子を強請り)ああっあはったりねぇよ天狗っなぁ玩具じゃねぇんだぜっああっもっと楽しませな(天狗の両足を抱え簡単に抱き上げればまるでディルドのように自らも腰を振り体を揺すってやりちんぽを奥へ奥へと飲み込ませグリグリと子宮の壁に擦り付け)あああっ♡んぶっ♡ふはぁ♡すげぇいいぜっあんっ!最高っ (2018/9/2 22:54:50) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 【よかった…俺ばっかり興奮しちまったら悪いからな】 (2018/9/2 22:55:07) |
鳳仙♂烏天狗 | > | んんぅはぁぁ…すごぃキツキツしてるぅ…んひゅっ…ふぅぅ…ぁっ…ぁっ…ぁっ♥(子宮口を貫き更に強く締め付けられ向こうの方からも腰を揺らされれば、それに答えるように此方も腰を前後に振り動かし、顔は快楽に歪んで途切れ途切れに喘ぎ声を漏らしながら彼女の顔へ涎を垂らす)きゅふぅ…きもちぃ…んふっ…ほらぁ…こっちも弄ったげるぅ…♥オークぅ…好きぃ♥んぁむぅー…(先端と奥が密着し合いながら尻孔へも指がグイグイと入り込んでいき、今度は抱き上げた彼女の鼻先を甘く噛んでいって) (2018/9/2 23:01:20) |
ムルーア♀ハイオーク | > | ああったまんねぇ…ああもっとくれよ天狗の唾液…っあっ♡あっ♡(鼻先や口に唾液垂らされれば目を閉じて浴びそれだけで筋肉に包まれた豚まんこはきゅうきゅうと締め付けちんぽに刺激を与えて。)あっん、ケツもまんこにしちまうのかい//っああいいよ、あんたの全部俺によこしなっあん♡けつとまんこにほしいよぉ、ちんぽがたりねぇっあぁっん♡(理性はもうすでになく静かなはずの庭に下品な水音立てぶつかり合う肉の音、獣のように喘ぐ二匹の獣の喘ぎが響いて) (2018/9/2 23:05:22) |
鳳仙♂烏天狗 | > | んじゅるぅ…はひゃ…たっぷり味わってねぇ…♥あっ♥(締め付けられながら一度中に強く白濁液を吐き出しながらも、興奮が止まる訳でもなくすぐに引き抜いて、彼女が熱に悶えている合間に尻へベシンっと平手を食らわし)ほらぁ…いやしんぼぅ…次はお尻向けなってぇ…♥前と後ろで串刺しにしてやんよぅ…♥(たっぷりと捕食者らしい笑みをにやぁと口元に浮かべながら彼女を見下ろして、冷たい石灯籠へ彼女の体の前面をぐにぃと押し付けながらバックに抱きついて、月夜の下に淫らに体を動かす二匹) (2018/9/2 23:09:53) |
ムルーア♀ハイオーク | > | ああっあ♡雌にされちまうっああっ(洪水のようにねっとりどろりとした白濁の鳥ザーメンが注ぎ込まれればひくひくと痙攣しながら果てて体を震わせて。追い打ちをかけるように尻を叩かれれば甘ったるい鼻息を漏らし)んふぁっ♡だめだよ命令なんてしないでくれっあはっ♡すけべな雌豚になっちまうっ♡ああっ串刺しにしてくれ天狗ぅっ♡ああっ好きっ♡天狗ちんぽひゅひっ♡(舌ったらずに言葉向ければ蕩けた瞳は視点が合わず石灯籠にしがみつきながら尾を下品に揺らして) (2018/9/2 23:17:12) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 尾っぽだけじゃなくて、尻も揺らしてよぅ…ねぇっ♥(尾を下品に揺らす姿にうっとりとするものの、もっとみっともなくなって欲しいともう一度ムニムニなお尻をベシンっと叩いてから、愚息を尻穴へ強引に突き刺していき)んぅ~…ぁはっ…いいよぅ…♥お留守なマンコはオナニーでもしててねぇ…♥(耳元でそう自慰をお願いしながら、またもはむはむと耳たぶを甘く噛んで、白濁液と汗と愛液を滲ませながら尻を突き続ける) (2018/9/2 23:22:48) |
ムルーア♀ハイオーク | > | んぶっああっ♡もうっあふっぶ(尻を強く叩かれればたまらず愛液をぼたぼた…っとおもらしのように溢れさせて…下品に腰をくねらせ尻を恥ずかしげもなく振り誘惑していく。鳥ちんぽをさほどならしていない尻穴にメリメリと挿入していけばたまらず尻を突き上げ瞳にとろんとハートマーク浮かべ汗をじっとりかきながら言われるままに指を使いクリトリスをひっかいたら膣内をかき回して)ああっ♡あふっ♡オナニーほめてっ天狗ぅっ♡ちんぽでけつまんこいいこいいこしてほめてぇっん♡ああっけつまんこがちんぽの形になっちまうぅっ (2018/9/2 23:27:30) |
鳳仙♂烏天狗 | > | あはぁ…いい子だねぇ…オークぅ…ドスケベで下品でぇ最高だよぅ…♥いいこいいこぅ…♪いいこはどんどん突いてあげるぅ♥(此方も目をトロンとさせ、首筋に涎を垂らしながら彼女の体に様々な噛み跡を付けつつ、しっかりとアナルへ愚息を突き入れていき、正面に回った掌は先程よりも乱暴に豚乳をぐちゃぐちゃにするかのように強く揉む)ぁぁ…好きだよぅオークぅ♥大好きぃ…♥(下品な彼女を責め立てながらも口調は甘えるようにして、首筋を下品にびちゃびちゃと舐めまくり、二匹の足元には愛液やガマン汁や白濁液の水たまりが…) (2018/9/2 23:32:33) |
ムルーア♀ハイオーク | > | ああっあんっ♡ぶひっ、あふっ//(愛液とザーメンで簡単にほぐれたアナルを反り返る鳥ちんぽで擦り上げられれば膣をこする指は早まりさらに愛液を溢れさせて…胸を乱暴に揉まれ犯されるように腰を振られて仕舞えば大きな乳輪がぷっくりと膨れ雄を増長させる匂いとフェロモンを放って)ああっん♡天狗ぅっザーメンは子宮にくれっ♡ああっん、天狗っぅ豚まんこに溺れるくらいのザーメンっザーメンほしいっ♡あああっうぶぅっ♡(人に涙ため下品にがに股になり唾液垂らしながら強請って) (2018/9/2 23:39:25) |
鳳仙♂烏天狗 | > | へふぅ…いいよぅたっぷり注いであげるぅ♥んんぅっ…ほらぁ正面むいてぇ…オナニーで弄りまくった淫乱豚マンコ、アタシにみせてぇ…♥(彼女のお願いに答えるように一旦ズボッと勢いよくアナルから愚息を引き抜いては、ガマン汁や汗まみれでヌルヌルな愚息を正面へ持っていき、彼女と向かい合えば地面に勢い任せに押し倒し)ふふぅ…♥たっぷりと溺れてねぇ…♥たっぷり溺れてイキ溺れしんじゃぇ…///♥んんぅっ///(淫靡に彼女を見下ろしながら捕食者の顔で彼女の愛液ダラダラの秘部へ一気に愚息を突っ込んでは、乳輪が膨らんだ豚乳へしゃぶりつき) (2018/9/2 23:45:58) |
ムルーア♀ハイオーク | > | あんっ来てっ天狗っぅ、豚まんこにっあんっご褒美してぇ?(乱れたまま地面に倒れれば足を大きく開きヌルヌルと光るまんこをゆびで広げて。ちんぽが無遠慮に奥までぐんっと打ち込まれれば背中をそらして大きな胸を尖らせて喘ぎそのままぷしゃああと潮吹きしそれでも止まらずそのまま乳をむしゃぶられ)ああっ♡いいっ♡俺のちんぽだっ♡ああっ天狗のザーメン全部俺によこせっ♡ああっかわいい天狗っあっ♡ああっ♡(抑えきれず天狗の尻を持ち上げ腰を掴んで前後に天狗自体を振って。体制を逆転させ押し倒せばまるでこちらが犯しているように覆いかぶさり腰を振り) (2018/9/2 23:52:57) |
鳳仙♂烏天狗 | > | くふぅぅ♥オークぅ…エロぃよ…凄いスケベぇ…♥あはぁ…あっ…あっ…あっ♥(今度は彼女に押し倒されてもたっぷりとした腰を突き上げるように腰を振るい、此方も逃がさないとばかりにお尻をむぎゅっと抱いて揺れる尻肉へがぶぅっと思いっきり噛み付いてしまう)んんふぅぅ…♥喰われて逝っちゃぇぇ…♥あふっ…ふぅぅ…~~~~っ///♥♥(そのまま声にならないような喘ぎ声をあげながら彼女を天に突き上げる様な勢いで突き上げ、白濁液を中へ思いっきり放っていく) (2018/9/2 23:57:31) |
ムルーア♀ハイオーク | > | んぁっ、ぶっふぁ♡ああっいぐっあ、っまた鳥ちんぽにいかされちまうっ(腰を突き出し涙をいっぱいにためた瞳歪め意識飛びかけながらも再び果てて…まんこからは受け止めきれなかった鳥ザーメン溢れさせながらもぐったりと土の上に身を預けひくっひくっと痙攣を繰り返して) (2018/9/3 00:02:40) |
鳳仙♂烏天狗 | > | えへ…ふへ…ねぇ…オークぅ…良かったらさぁ…一緒にここでぇ…守衛の仕事しなぃ…?(お互いに果てては地面の上で愛液白濁液塗れでグチャグチャになりながら、天狗の方が弱々しく彼女を抱きながらそう耳元で囁いた)ご飯も食べれるしぃ…それにぃ…アタシや他の奴ともぅ…いっぱいHぃ…できるんだよぅ…ぁっ♥(そう甘く囁きながらもヒクつく愚息とむき出しのクリが触れ合いビクっと悶えて) (2018/9/3 00:05:34) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 守衛…?んぅ、鬼に仕えてるのだろう…が俺をつかってくれるなら…(手を伸ばし天狗を抱きしめてやり腰を揺らしちんぽとクリをたっぷりキスさせて)鬼に…聞きにいくかい?ん、飯が付いてくるのは助かるからな (2018/9/3 00:12:03) |
鳳仙♂烏天狗 | > | うん…勿論…ふふ…嬉しいねぇ…ぁ…♥(彼女の回答に顔を蕩けさせながら、下同士がたっぷりとキスをすればビクンと悶え、まだまだ夜は長いと彼女へ抱きついた…) (2018/9/3 00:13:37) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 【こっちはこれで〆ですぅ~長い時間どうもでしたぁ♪】 (2018/9/3 00:13:49) |
ムルーア♀ハイオーク | > | 【ありがとうな、楽しかったぜ。また遊ぼう】 (2018/9/3 00:16:20) |
鳳仙♂烏天狗 | > | 【こちらこそぅ~♪ではまたねぇ~♪】 (2018/9/3 00:16:35) |
おしらせ | > | ムルーア♀ハイオークさんが退室しました。 (2018/9/3 00:16:37) |
おしらせ | > | 鳳仙♂烏天狗さんが退室しました。 (2018/9/3 00:16:43) |
おしらせ | > | .さんが入室しました♪ (2018/9/3 00:17:02) |
おしらせ | > | .さんが退室しました。 (2018/9/3 00:17:14) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2018/9/7 23:39:48) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、よし、と (2018/9/7 23:39:55) |
おしらせ | > | エリトリア♀エルフさんが入室しました♪ (2018/9/7 23:40:53) |
グリーディ♂ドラゴン | > | よう(抱きしめながら) (2018/9/7 23:41:50) |
エリトリア♀エルフ | > | はい...(抱き返す) (2018/9/7 23:42:32) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、エリ、すまんな、待たせてばかりで(撫でてあげながら)) (2018/9/7 23:43:29) |
エリトリア♀エルフ | > | いえ...(恥ずかしそうに顔を赤らめながら) (2018/9/7 23:44:07) |
グリーディ♂ドラゴン | > | あと、無理に俺にかまう必要はねえからな?(優しくキスをして、おでこにもキスをして) (2018/9/7 23:45:24) |
エリトリア♀エルフ | > | そんなつもりはありませんよ (2018/9/7 23:45:50) |
グリーディ♂ドラゴン | > | そうか、ならいいけどよ(押し倒して服を優しく脱がせてあげながら顔を見つめ) (2018/9/7 23:47:17) |
エリトリア♀エルフ | > | ...(背中に腕をまわす) (2018/9/7 23:49:08) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エリ…体大丈夫か?(優しく服を脱がせて、そのまま首筋を、蛇のような舌先で舐めまわして) (2018/9/7 23:50:16) |
エリトリア♀エルフ | > | 大丈夫ですよ... (2018/9/7 23:50:47) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、じゃあ、容赦なくしていいな?(足をゆっくり上げさせて、そのままあそこを舌で舐めて、クリトリスを味わいながら、乳首を指でつまんで) (2018/9/7 23:51:34) |
エリトリア♀エルフ | > | はい...いい、です... (2018/9/7 23:52:18) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、エリ、ここは、どうだ?(あそこの中に舌を入れれば中を優しく舐めまわして) (2018/9/7 23:53:06) |
エリトリア♀エルフ | > | んっ...んん...(感じて少し体が反応する) (2018/9/7 23:54:49) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 自分でもしてみろよ…(手をつかんであそこにつけさせて)全体を優しく撫でてみろ…(顔を見ながら)) (2018/9/7 23:55:55) |
エリトリア♀エルフ | > | ...無理ですよ...(恥ずかしそうに目をそらす) (2018/9/7 23:56:59) |
グリーディ♂ドラゴン | > | じゃあ、ここでやめるか?…(顔を見つめて) (2018/9/7 23:58:23) |
エリトリア♀エルフ | > | それは...嫌ですよ... (2018/9/7 23:59:05) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エリのしてるところ、見たいんだけどな?(舌先で乳首を舐めて) (2018/9/7 23:59:38) |
エリトリア♀エルフ | > | んんっ...うう...(涙目になりながら) (2018/9/8 00:01:18) |
グリーディ♂ドラゴン | > | じゃあ、ここで、終わりかな?(すっと離れて、エリのほうを見て) (2018/9/8 00:02:21) |
エリトリア♀エルフ | > | 分かりましたよ...(指先を動かしはしめて (2018/9/8 00:03:06) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エリに意地悪してみたかったから…(キスをしながらいじってるのを見て、舌を絡めあわせて) (2018/9/8 00:04:45) |
エリトリア♀エルフ | > | んん...んっ...(目を伏せて) (2018/9/8 00:05:42) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エリ、口でもしてくれ…(二本のペニスを見せながら口につけて) (2018/9/8 00:06:34) |
エリトリア♀エルフ | > | おっきい...(先端を下で舐めて) (2018/9/8 00:07:58) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、二本あるから、交互に舐めてくれ…(ゆっくり胸を触り、乳首を撫でて転がし) (2018/9/8 00:08:45) |
エリトリア♀エルフ | > | ん...(交互に舐めていく) (2018/9/8 00:09:31) |
グリーディ♂ドラゴン | > | お尻とあそこに、ねじ込まれるんだぞ?・・今から…(ペニスから我慢汁を出しながら、乳首を少し痛いくらいにつまんで) (2018/9/8 00:11:06) |
エリトリア♀エルフ | > | ...(見つめながら小さく頷く) (2018/9/8 00:12:08) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、じゃあ、準備しないとな?(今度はペニスを離して、お尻の穴に舌先をねじ込んで、広げながら中を舐めまわし) (2018/9/8 00:13:16) |
エリトリア♀エルフ | > | んんっ...(反応して体が少し震える) (2018/9/8 00:15:37) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、じゃあ、いれるぜ?(体を起こせば、あそことお尻の穴にペニスの先端をつけて、そのまま、ゆっくり優しく中に入れていく) (2018/9/8 00:17:10) |
エリトリア♀エルフ | > | んっ...(少し痛そうに見つめる) (2018/9/8 00:19:29) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、キス、するか?…(優しくキスをして舌を絡めながら、抱きよせて、奥まで入れるように) (2018/9/8 00:19:57) |
エリトリア♀エルフ | > | んあっ...んん...(憂いを帯びた目で真っ直ぐ見つめる) (2018/9/8 00:22:12) |
グリーディ♂ドラゴン | > | エリの中、きついな(そう言いながら、自分の形を覚えさせるように腰を使い、中をこすり上げて出し入れをはじめ) (2018/9/8 00:22:54) |
エリトリア♀エルフ | > | はあっ...んっ...(腕で自分の顔を隠し吐息を漏らす) (2018/9/8 00:24:48) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、いいこえだな(抑えるようにしながらぐいぐいと奥を犯し続けて顔を見つめながらうれしそうに奥をこすり) (2018/9/8 00:25:51) |
エリトリア♀エルフ | > | っつ...んんっ...(強く抱きしめる) (2018/9/8 00:27:02) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、エリ、出すぞ?…(ゆっくり囁きながら、奥にねじ込むように犯して) (2018/9/8 00:27:33) |
エリトリア♀エルフ | > | うん...いい...(力が抜けた様子で) (2018/9/8 00:28:34) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん…!!(そのまま、子宮にかけるように精液を出して、お尻の奥にも白い液をたっぷり注ぎ込む) (2018/9/8 00:29:05) |
エリトリア♀エルフ | > | んあっ...はぁっ...(ピクピクと震えながら) (2018/9/8 00:30:27) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、エリ…(引き抜けば、嬉しそうに抱きよせて) (2018/9/8 00:31:41) |
エリトリア♀エルフ | > | ん...(じっと見つめて) (2018/9/8 00:33:01) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、どうした?そんなに見つめて (2018/9/8 00:33:15) |
エリトリア♀エルフ | > | いえ...なにも... (2018/9/8 00:33:35) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 言いたいことは言って欲しいんだがな? (2018/9/8 00:33:56) |
エリトリア♀エルフ | > | ...疲れました... (2018/9/8 00:34:41) |
グリーディ♂ドラゴン | > | そうか、すまんな、疲れさせたか (2018/9/8 00:34:57) |
エリトリア♀エルフ | > | 今日はここで失礼しますね (2018/9/8 00:36:04) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ああ、おやすみ、じゃあな (2018/9/8 00:36:33) |
エリトリア♀エルフ | > | はい、おやすみなさいです (2018/9/8 00:36:57) |
おしらせ | > | エリトリア♀エルフさんが退室しました。 (2018/9/8 00:37:01) |
グリーディ♂ドラゴン | > | …あぁ (2018/9/8 00:37:14) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが退室しました。 (2018/9/8 00:37:17) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2018/9/9 00:31:50) |
グリーディ♂ドラゴン | > | …なんでみんなして煽るかねえ (2018/9/9 00:32:05) |
おしらせ | > | リヴィアナ♀吸血鬼さんが入室しました♪ (2018/9/9 00:32:35) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | あらあら (2018/9/9 00:32:44) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | まああれでは引けないものね (2018/9/9 00:33:03) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 勢いで付いてきたのか?リヴィ(苦笑しながら) (2018/9/9 00:33:28) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | それもあるのはあるけど面白かったんだもの (2018/9/9 00:33:59) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 面白い? (2018/9/9 00:34:18) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | アナタが遊ばれてるのがね (2018/9/9 00:34:33) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ばかにされてんだな、俺はやっぱ (2018/9/9 00:35:02) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | 馬鹿にはしてないわよ? (2018/9/9 00:35:20) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ま、みんなが楽しんでるなら良いけどよ… (2018/9/9 00:36:23) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | で、どうするの?するんでしょう? (2018/9/9 00:36:43) |
グリーディ♂ドラゴン | > | お前初めてだろ?俺の相手は難しくないか?前も後ろも同時に犯されるんだぜ? (2018/9/9 00:37:18) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | そんなことどうってことないわよ (2018/9/9 00:37:50) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、見ても同じこと言えるか?(内部に入ってたペニスが二本、めりめりと生えてきて) (2018/9/9 00:38:53) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | 言えるわよ?どうってことないわ (2018/9/9 00:39:23) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 舐めれるか?二本を唾液まみれにして… (2018/9/9 00:40:12) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | ええ、できるわよ(先端からどんどん口に入れていく) (2018/9/9 00:41:49) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 舌も使って、リヴィのくち、もっと感じてみてえ…(優しく撫でながらフェラをさせて) (2018/9/9 00:42:41) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | んん(口の中で丁寧に舐めていく) (2018/9/9 00:43:54) |
グリーディ♂ドラゴン | > | お前の噛みつき、気持ちいいんだろ?…そこならやわらかいぜ?…フェラしながら噛んでも良いぜ?(リヴィの服に手を入れて胸を撫でるように触り) (2018/9/9 00:44:56) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | んっ(先端を舐めてから甘噛) (2018/9/9 00:46:26) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 流石に、抵抗あるか…(乳首をいじめるようにさすりながら、口の奥までペニスを入れて) (2018/9/9 00:47:17) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | んんっ(奥まで入ったせいで軽くむせる) (2018/9/9 00:48:54) |
グリーディ♂ドラゴン | > | そのまま、舐めててくれ…(リヴィの舌を脱がせて、自分もあそこに舌を這わせ、クリトリスと割れ目を舐めて) (2018/9/9 00:49:44) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | んん(口のから出し根元を舐める) (2018/9/9 00:51:35) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、上手だな…(あそこの中にまで舌を入れて、中をきれいに舐めながら、子宮まで舐めまわし) (2018/9/9 00:52:09) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | んんっ(中を舐められ感じて一緒に強く噛みついてしまう) (2018/9/9 00:54:18) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、良いぞもっと、俺をお前のものにしてみろ…(舌はお尻の穴へ、中を広げながら舌が入り込み中をこすりながら、小指であそこの入り口を優しく撫でて) (2018/9/9 00:55:25) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | んっ(相当感じているのか既にかなり濡れている) (2018/9/9 00:56:45) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、お前の味、好きだな…(お尻に今度は指を入れて中の穴を広げながら、濡れたあそこを舌できれいに舐めてやり) (2018/9/9 00:57:36) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | んん(もう一度口の中に入れ丁寧に舐める) (2018/9/9 00:59:51) |
グリーディ♂ドラゴン | > | リヴィ…そろそろ、犯していいか?我慢できねえ…(ペニスをビンビンに立たせながら) (2018/9/9 01:00:40) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | いいわよ... (2018/9/9 01:01:27) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、お前も、俺の…いや、なんでもねえ、行くぞ?(そのままお尻とあそこにペニスをこすらせれば、両方の穴を押し広げながらペニスを入れて抱きしめ) (2018/9/9 01:02:30) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | んんっ(思ったよりも太かったのか少し力む (2018/9/9 01:05:55) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、おい、拒むな…(肩をつかめば、そのまま一気に根元まで入れて突き刺して) (2018/9/9 01:06:34) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | んっ(背中に腕を回して抱きしめる) (2018/9/9 01:08:15) |
グリーディ♂ドラゴン | > | リヴィ、痛くねえか?…(優しく、でも確実に子宮を犯しながらお尻の中も押し広げ、二つの穴を自分の形に染め上げるように出し入れし始め) (2018/9/9 01:09:09) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | 多少は...ん...痛い... (2018/9/9 01:10:46) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、じゃあ、もう少し慣れるまで、そのままで、二つの穴で、俺の大きさや太さ、全部覚えてくれ…(奥に入れた状態で抱きよせればキスをして舌を絡め、指で優しく首筋などを撫でて、痛みが和らぐまで時間を作り) (2018/9/9 01:12:00) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | んん(疲れてきているのか息が荒くなってきている) (2018/9/9 01:13:32) |
グリーディ♂ドラゴン | > | んっ…もう少し、だけ(自分の舌を噛んでキスをしながら血を流しこんで) (2018/9/9 01:14:03) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | んんっ(血の味を味わいながら舌を絡めていく) (2018/9/9 01:15:23) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、リヴィ…(子宮をノックするように中をこすり、出し入れしながら舌を絡め、唾液と血を流し込み続け) (2018/9/9 01:16:10) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | んっ...(抱きしめる力と締め付けが少し強くなる (2018/9/9 01:18:12) |
グリーディ♂ドラゴン | > | リヴィ、俺の子供…孕んでくれ…(じっと見つめながら腰を使い、そんなことを囁けば、抱きしめて奥を重視してこすり) (2018/9/9 01:19:06) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | いい...わよ...(そっと片手で顔を撫でる) (2018/9/9 01:20:29) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん・・・!!(奥にねじ込んだところで、濃い精液がお尻の穴と子宮内部に一気に噴き出す、キスをして舌を絡めながら、奥の奥まで届くほどの精液を中に放ち続けて抱きしめ)) (2018/9/9 01:21:39) |
リヴィアナ♀吸血鬼 | > | んぁっ(入って来ている感覚に驚き少し力む) (2018/9/9 01:23:32) |
グリーディ♂ドラゴン | > | はぁ…リヴィ…すまん、出ちまった(子供みたいに笑いながら抱きしめて顔を見つめ) (2018/9/9 01:24:03) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 寝ちまったか?… (2018/9/9 01:32:10) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 風邪、引くんじゃねえぞ?(持っていた布をかけてやりながら) (2018/9/9 01:36:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リヴィアナ♀吸血鬼さんが自動退室しました。 (2018/9/9 01:43:52) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが退室しました。 (2018/9/9 01:44:19) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが入室しました♪ (2018/10/12 23:27:13) |
おしらせ | > | 桜智♀キキーモラさんが入室しました♪ (2018/10/12 23:27:32) |
桜智♀キキーモラ | > | た…いむりみっとが…(ぶつぶつ… (2018/10/12 23:27:46) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、すまんな(ベットに寝かせれば)お前が奉仕されろ、ぎりぎりまで今夜は(足を広げれば、ゆっくり割れ目を舐めてなぞり、綺麗な割れ目を優しく何度も舌を這わせて) (2018/10/12 23:28:39) |
桜智♀キキーモラ | > | ひ…ぅ…や…です…///あんまり優しく…しな…で(舐められればぞわぞわとする感覚に…思わず腰が引けて…)あの…もう人様のどうこうするとか…そう言う気持ちは一切ないんで…てきとうに…ぁあ// (2018/10/12 23:30:22) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 良いじゃねえか、たまにはよ…お前はいつも奉仕してる側なんだろ?(手を優しく握りながら、ゆっくり舌を中にいれて、中のほうまできれいに舐めとり)ん、どういう意味だ?… (2018/10/12 23:31:31) |
桜智♀キキーモラ | > | んんんぅっ///…や…らぁ(きゅぅ…と手を握り返しつつ…こんな少女漫画的展開なんなんんですかいちゃいちゃとか一番苦手な分野ですよなんて目を白黒させつつ顔を抑えて)…な、んでもない、です (2018/10/12 23:34:03) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん?嫌なのか?だけど、欲情してるからだ抑えるんだ、受けろよ…(お尻の穴まで舐めてあげながら、しわの一本まできれいになめ上げて、握り返してくるのを確認すれば、もう片手でクリトリスをつぶして撫でてこすり)なんでもないなら、そのまま喘いでな… (2018/10/12 23:35:37) |
桜智♀キキーモラ | > | ぁ…ぁあッ///な…恥ず…かし…(もうそんなところまで舐めないで…と半ば泣きそうになりつつがくがく震えて、クリトリス嬲られれば大きく仰け反って)…ひゃぁっ…ぁ…ぁあ゛…ごめ、なさぁ/// (2018/10/12 23:39:01) |
グリーディ♂ドラゴン | > | だが、感じてるみたいだな、奥まで味わうぜ?(舌がお尻の中に、中を舐めるように舌を動かしながら、太い指があそこの中を押し広げて中に入り込んで、中を優しく撫でながら弱い場所を調べていき)謝るな…いいからよ?・・・ (2018/10/12 23:41:15) |
桜智♀キキーモラ | > | ん…んんん//(だめ、だめと首を大きく振って…中調べあげられていきながら、これはどんな拷問ですが、むしろ拷問の方がマシなんですが…)わ…たしは…貴方と違って…虐げられて、喜ぶような…変態、なので…上手く、出来ない、気が…します。(赤面で死にたくなりながら、ぶつぶつ…俯きつつ) (2018/10/12 23:45:08) |
グリーディ♂ドラゴン | > | …んっと…じゃあ、やり方変えるか?(顔を前にやりながら、我慢できてないのかに本のふたなりペニスがギンギンで顔を出してて)俺は、今のお前が可愛くて、たまんないんだけどな?…(キスをすれば舌を絡めあわせて、きつく抱きしめてあげて) (2018/10/12 23:47:06) |
桜智♀キキーモラ | > | そういうのは、大切な方と…お願いします。(あはは、確信犯でしたか恥ずかしくて死にそうでしたよ、なんて)それは…めがおかしぃ…んんぅ//(キスを受け止めつつ、蕩けた表情で)…っはぁ…毒吐いてないと生きていけないので…優しくされると困っちゃいます//(くす (2018/10/12 23:49:56) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 良いんじゃねえか?…俺は女みんな、大事だと思ってるしな?(笑いながら相手を見つめれば)それに、困ってるお前、なんか可愛いし、本当に嫌ならやめるけど、興奮してくれてるなら、今夜は、駄目か?(キスのあと顔を見つめて)毒はいてくれよ、続けるぜ?…(股の間に顔をまた埋めれば、あそこの中に舌を入れて子宮を外からなめまわし、クリトリスを何度も指で擦り) (2018/10/12 23:52:42) |
桜智♀キキーモラ | > | そんなジェントルマン発言、誰も求めてませんよ?(ぺち、とでこぴん)…はぁ…も//お好きにどうぞ、全力で嫌がるんで(いい笑顔、と愛撫再開されれば表情崩れて)…ぁ…ぁあ///もお馬鹿…んんんぅっっ///さ、っさといれた…らどうです、か?///(口元抑えつつビクビク跳ねて) (2018/10/12 23:56:25) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 行って、ん、まあ、そうだけどよ?…(嫌がりながらも笑ってて)ん、そうだな(舌を引き抜けば、お尻の穴とあそこに二本のペニスを擦らせて)んう…(二つの穴を押し広げながら奥までゆっくり突き刺していき)お前の中、すげえ気持ちいいな…(そのまま我慢できなくなったのか、奥を狙うように突き上げて) (2018/10/12 23:58:38) |
桜智♀キキーモラ | > | ぁ…二つ…?///いっっき…にぃ///(広げられる感覚に…ぞくぞくしながら空気を求めて…口をぱくぱくさせて…)…き…つぃ///(ひゅーひゅぅ…と息を漏らしながら耐えるように肩口に顔を埋め)…そ、れは…光栄、と…でも…っぁああ///(ぎゅぅ、と爪立てて一気に押し寄せる快楽に流される) (2018/10/13 00:02:04) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、感じすぎてるみてえだな…(そう言いながらも子宮口をはげしく先端でノックし続けながら、お尻の奥の奥までペニスが押し広げて、体にペニスの形を覚えさせて)口内も味あわせろよ…(キスをして奥を攻めながら、喉奥まで長い舌を入れて喉を内側からなめ上げて) (2018/10/13 00:04:10) |
桜智♀キキーモラ | > | んんぅっ❤︎///あぅぅ❤︎//(相手の言葉に首を縦に振るのが精一杯で言葉にならない。もう頭の中がぐちゃぐちゃだ…相手の言葉に、恐る恐る舌を突き出せば、口内も…感じてしまうのかより一層締め付けてしまって)…ふぁぁ❤︎///感じらってぇえ❤︎///ごめ、なさぁっ…きもちぃっ/// (2018/10/13 00:07:01) |
グリーディ♂ドラゴン | > | ん、すまんがそろそろ、中に出すぜ?…気持ち良すぎて我慢できそうにねえ(両腕を押さえるように手頸を捕まえてベットに押し付けながら二本のペニスを奥の奥までねじ込んで勢い任せに子宮を犯していけば)んっ、ごめんなんて言うな、二人で感じたほうが、気持ちいいだろ…!!(グイっと抱きしめればそう囁き、奥の奥に一気にせいえきを流し込んで) (2018/10/13 00:09:44) |
桜智♀キキーモラ | > | ぁ…ん…く…ら、さぃ///ほ、しぃ❤︎(ベッドに沈み込みながらおかしくなっていて)…ぁぅ///はぁぃぃ❤︎…んんっぅ…ぁあああ゛ーーーッ(抱き締め返しながらぜんぶ、受け止めて…ぎゅ、ぎゅうううっと絞りとって、そのまま意識を飛ばす。) (2018/10/13 00:13:05) |
グリーディ♂ドラゴン | > | 派手に絶頂したな…幸せそうな顔して…(全部中に出しきれば、一息つくように抱きしめている女性を見つめて)これで少しは収まれば、良いんだけどな?(入れていたものを、ゆっくりと引き抜けば、優しく相手を撫でてあげて) (2018/10/13 00:14:40) |
桜智♀キキーモラ | > | ふぇへ…ありがとう、ございました…?たいむりみっとであれなので…また機会があればごにゃごにゃ(寝言です…! (2018/10/13 00:15:56) |
グリーディ♂ドラゴン | > | そう思ってはやめにしたぜ?…またこんどな? (2018/10/13 00:16:13) |
桜智♀キキーモラ | > | ではでは…失礼しますはい (2018/10/13 00:17:44) |
おしらせ | > | 桜智♀キキーモラさんが退室しました。 (2018/10/13 00:17:54) |
おしらせ | > | グリーディ♂ドラゴンさんが退室しました。 (2018/10/13 00:18:05) |
おしらせ | > | ニハル♀アプサラスさんが入室しました♪ (2018/11/19 21:11:20) |
おしらせ | > | スーザン♀ローパーさんが入室しました♪ (2018/11/19 21:12:37) |
スーザン♀ローパー | > | 【改めましてよろしくお願いしますぅ】 (2018/11/19 21:12:52) |
ニハル♀アプサラス | > | 【はい。こちらこそよろしくお願いします。 すみません背後事情で少し離れていました。今から書き出します】 (2018/11/19 21:25:01) |
スーザン♀ローパー | > | 【いえいえ~ゆっくりどうぞなのでぇす】 (2018/11/19 21:25:14) |
ニハル♀アプサラス | > | (自宅のキッチンで一人紅茶を淹れてつつ客人を待つ。最近ニハルは夫婦の命の恩人であり友人であるスーザンと”仲良く”するようになってから以前よりも性的な魅力が増していた。以前よりも神々の前に呼ばれ舞を披露する機会も増え、その秘密は何だと他のアプサラスからも聞かれる程。勿論なにがあったのかは内緒だ。)ふふ、昨日も濃密なひと時だったわぁ…スーザンはいい加減つかれていないかしら…♪(真鍮のティーセットを用意しながらぼんやり宙を見つめて艶やかな唇からほぅ、とため息一つ。その表情は既婚者というよりも熱に浮かされた情婦のようでもある。ちなみに今日は赤をベースとしたサリーに金やダイアモンドダストを惜しげもなく使った装身具を纏っている。以前と比べずっと派手な衣服もスーザンが訪れてからの変化の一つかもしれない。) (2018/11/19 21:30:58) |
スーザン♀ローパー | > | (天人の領域に身を寄せるようになってから暫く経ち、地を這う魔物ではあるがそれなりに界隈にも慣れ始めてきた。ただ、幸か不幸か自身を快く受け入れてくれるあの夫婦に対し、触手女は妙な疲れを感じている。当初は夫婦を肉体的な色欲に任せて身を寄せていたが、昨今に至っては夫婦の方から此方を求めてくる。それも、激しく…。自身の触手や体から発せられる媚薬に、その様な効果があるとは自身でもそれほど知らなかったが、そこまであの夫婦を夢中にさせてしまう物に自分すら空恐ろしさを感じている)…お邪魔、するよ…?(そうおずおずと慣れた調子ではあるが例の夫婦の邸に立ち入っては不躾ではあるがキッチンを覗く。今日のスーザンの装いは長い事着ているくたびれたローブであるが、少しは天人の界隈の洒落っ気に合わせてかなれぬつば広帽を頭に乗せ、半ばちょっとした物売りじみた様な大きな手提げ鞄を下げている) (2018/11/19 21:39:25) |
ニハル♀アプサラス | > | 【すみません、スーザンさんローブの下は何時ものように裸体にホットパンツですか?】 (2018/11/19 21:46:49) |
スーザン♀ローパー | > | 【まぁホットパンツに…なんだか時期的に寒そうなのでセーターぐらいはぁ…きっとぅ】 (2018/11/19 21:47:36) |
ニハル♀アプサラス | > | 【インド方面の天界という設定ですから寒さは気にしなくて大丈夫だと思いますよー】 (2018/11/19 21:53:06) |
スーザン♀ローパー | > | 【では普段のホットパンツと裸体でいきましょぅ】 (2018/11/19 21:53:50) |
ニハル♀アプサラス | > | あら、スーザンいらっしゃい♪(後ろから聞こえるその声に振り向けばシャランとアクセサリーが音を奏で、眩しい程の笑顔がスーザンを迎える。)あらあら…スーザン、素敵な帽子ね♪良く似合っているわ♪…ただ、(鍋を火にかけたままスーザンの傍へ行けばおもむろに彼女の肩、腕に触れて)折角の帽子にこのローブは少し似合わないんじゃないかしら…どうせならもっと金糸やフリンジで飾りをつける方が…(そう言いながらも舐めるような、生地の下をイメージしているような視線を彼女のローブに向け、美しく細い指がじっとりと撫でて行き、その蒼穹のような瞳はローブでなくホットパンツの方へ…その時鍋が噴きこぼれる音が)あっ、やだわ…大変!スーザンダイニングでなくリビングへ行きましょう?そっちの方が広いしゆっくりできるわ♪ (2018/11/19 21:54:38) |
スーザン♀ローパー | > | そぅ?…こういうのは苦手、でね…ぅ…(眩しいまでの彼女の笑顔を眺めると、昨晩の激しい情事が思い起こされる。夫婦揃って体を貪られた際にも今のようにではないにしても笑みを浮かべていたような…そう思うと背筋に少し冷たいものが走るが、それは彼女が徐に触手の腕に触れ始めると消えていく)ん…ぁぁ…リビング、ね…(あれほどまでに清らかそうな天人の彼女がこうも変わってしまうとは、我ながら少々恐ろしい。別に淫欲に身を任せるローパーとしては勿論それで構わないのであるが、逆に貪られる立場になるというのは…そう少し落ち着かないながらも鞄を下げたまま壮麗な装飾の施されたリビングの方へ行き、落ち着かなそうにソファに腰掛け) (2018/11/19 22:00:24) |
ニハル♀アプサラス | > | (ティーセットと甘いお菓子が盛られた器を持って彼女の座るソファーへ。目の前の象嵌細工が見事なコーヒーテーブルの上へ銀の盆を置くとミルクティーを注いで彼女の前へ差し出す)もう、着る物もシャラドに強請っていいのよ?彼も何も言わない?あ、今日は御菓子に合わせてお砂糖控えめだから、欲しかったら使って。(そう言って砂糖の入っている容器も彼女の前へ差し出す) (2018/11/19 22:08:10) |
スーザン♀ローパー | > | いや…別に着る物にはそう困って…ないし、強請るだなんて…(差し出されたミルクティーを器用に触手で受け取っては口元に運び、指の方は少々戸惑うようにテーブルの上にてイジイジとしている。彼女の夫には衣服どころか様々な事まで世話になっているだけに、そう強くは以前と同じように出れない。看守であった時ですら無理に犯そうとすることさえ出来なかったのだ。それがいざ彼の領へと入ってしまえば尚更である)ぁぁ…ねぇ…ニハルさん…?その…今日は別に……シないよね…?ぁっいや…ほら、シャラドさんも外出中だろう?それに昨晩もシたし…ね?(ある程度お菓子を頂いてから、彼女が先程から向けてくる視線を遮るようにおずおずと口を開く。こんなに色事に控えめであってはローパー失格な気もするが、なにせ天人の勢いはここのところ凄まじく。今日のところはあくまで歓談というだけにしておくつもりであった) (2018/11/19 22:15:50) |
ニハル♀アプサラス | > | あらあら…スーザンも女なんだからオシャレしなくちゃ♪(恐らく住まいから何まで世話になってしまっている事を恐縮しているのだろう。彼女は命の恩人であるためもっと堂々としていてもいいと思うのだがそんな謙虚さがいじらしい。)スーザンは何より私と違ってモデル体型ですもの…もっと…その引き締まった身体がわかるような服装がいいと思うの…私のアクセサリーで良ければ後で付けてみる?(ずいっと傍へ寄ると彼女の引き締まったどこか中性的な魅力を感じさせる太腿をゆっくり撫でながら笑顔を向ける。勿論彼女が大切なのは恩人というだけではない。彼女の体から分泌される媚薬。中毒性の高い水の精霊であるアプサラーでも流す事が難しい代物の味をしめてしまったから。コレが人間だったら欲望のまま腹上死を遂げるまで発情し続けるのだろう。そんなスーザンに夫婦そろってすっかり魅了されてしまっていた。)【続きます】 (2018/11/19 22:27:56) |
ニハル♀アプサラス | > | (スーザンの太腿を這う指が内またの柔らかい肉を撫で始めた時、昨晩もあんなにしたからいいだろうというスーザンに長い睫毛をぱちぱちと瞬きさせながらキョトンと彼女を見つめる。)…あら、シャラドが一緒でないとしたくない…?昨晩はシャラドこそ延々と出し続けたけれど、私はたったの三回しか果てれなかったわ?(彼女の手を取るとサリーの上から自分の分厚い胸の肉を触らせ、物欲しげに舌が唇を舐めると上目遣いでぐぐっと彼女へ迫り)でもスーザンも疲れたわよね?わかるわ?オイルマッサージしてあげましょうか?(そう彼女の耳元で甘く囁きながら) (2018/11/19 22:35:03) |
スーザン♀ローパー | > | お洒落…ね…。じゃぁ後で少し…(彼女の褒め言葉に少し眉が動く。元よりヌラヌラと気色悪く蠢く触手に美しいも何も美意識を感じず、獣地味た色欲のままにそんな事などさほど気にしていなかったが、華やかな天人の領においてはそんな卑屈な心根も揺らいでか少し頬を染め)いや…別にそんな訳じゃ…あっ…だ…だめ…ニハル…さん…っ(徐々に彼女の美しく血色の良い顔が迫ってくる。唇を舐められると体がビクっと震えて背中をソファに預けながら、手のひらには彼女の豊満な肉の柔らかく暖かい感触が伝わる。ローブからはみ出た触手はついうっかり身を寄せてくる彼女を止めようと触れてしまい、黙っていても興奮は隠せないか触手から媚薬が滲んでいることがすぐにバれてしまうだろう) (2018/11/19 22:43:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ニハル♀アプサラスさんが自動退室しました。 (2018/11/19 22:55:08) |
おしらせ | > | ニハル♀アプサラスさんが入室しました♪ (2018/11/19 22:55:28) |
ニハル♀アプサラス | > | ふふ♪(少し照れた様子で誘いを是とする彼女を見ると嬉しくて胸がふわふわする。彼女にはどんな物が似合うだろうかとも思うがそれも彼女の媚薬を知ってしまった身体がもっとだと彼女を求めだす。体を離してソファーにもたれるスーザンだが既に触手化させた部分が肌に触れると肌が泡立ちぶるりと腰が揺れる)ん、ふ…///あぁ…肌に染みて馴染む感じ…もっと、もっとシテ…///(とろりとした視線、薄く開けた口から舌を見せながら深紅のサリーを脱げば豊満な肉に僅かな布地を絡ませ、贅沢に金で飾り上げた小麦色の肌が現れる)さぁ、マッサージするから、ローブは脱いでしまいましょうね~♪(半ば無理やり彼女の腰の上に馬乗りになるとローブをはぎとり両掌に力を集中させれば掌に湧いて零れて行くのは白い霊薬。厳密に言えば霊薬に似せた物だが傷の治癒に体力の回復効果がある。スーザンが抵抗しなければ彼女の褐色の肌に塗りたくって行く) (2018/11/19 22:55:33) |
スーザン♀ローパー | > | はぁ…ふ…///ニ…ニハルさん…んんぅ…(恥ずかしそうに弱々しく身を捩りながらも、精々触手化した足が彼女の体に縋るように絡みつき媚薬を滲ませる。所詮、媚薬に夢中になっているものを拒絶することが不可能な事などはローパーである自身が一番良く知っていた事なのではあるが…)くひぃ…ニハルさん薬ぃ…ん…効くぅ…(ブルブルと小刻みに体を震わせつつ、彼女の霊薬を大人しく塗りたくられながら、馬乗りになっている彼女を見上げながら触手が背中を撫でやり、水の精霊と淫乱な魔物との液体が混ざり合い…) (2018/11/19 23:01:06) |
ニハル♀アプサラス | > | (引き締まった腰、腹、胸…と霊薬の絡む温かい掌を使って念入りにマッサージしながら)ほーらぁ、力抜いてね?じゃないとマッサージにならないわよ?んんっ?!(スーザンの体液に塗れた触手が背中を撫でればぴくんと身体が跳ねる)ふふ、効くでしょ?スーザンも対象の身体になじむような体液をしているからある意味似た者同士かもね…?…もう、力抜いてって…こうすればいいかしら?///(掌だけでなくたっぷりとした胸の谷間からも霊薬を分泌させて彼女の胸の上に塗り広げていく)どう?あったかい?気持ちいい?(妖艶な視線をスーザンに向けながらむにゅむにゅと贅沢な乳肉を押し付けて) (2018/11/19 23:09:16) |
スーザン♀ローパー | > | はぁ…ぁぁ…そうだ、ね…似た者同士…かも、ね…あはぁっ///(柔らかく暖かい霊薬のマッサージに口元を緩めながら、普段ならば夫婦を纏めて触手で包み、媚薬をたっぷりと流し込んでやりながら夫婦の営みを見守ったり、夫婦の共同作業で貪られるような立ち位置のスーザン。今は久しぶりに彼女と二人きりで、自分のみで一対一に彼女を貪ることが出来ると思うと押し付けていた劣情が久しぶりに沸き起こる)んぅ…暖かいし、気持ちぃよ…ニハル…大好き…///んぅぢゅぅぅ…//(乳肉を押し付けられて更に口元をだらしなくさせながら、今は二人きりだという状況に良い気分になって、此方から腕と触手で彼女を抱き寄せれば、口へ舌をねじ込んでの強引なキスをして、口内にたっぷりと唾液と媚薬を送り込む) (2018/11/19 23:15:12) |
ニハル♀アプサラス | > | んん”んっっ…んぷ、ぁ……んっ、私もよ?スーザン…んふ、元気になってくれてよかった♪(にゅちゅにゅちゅと舌を絡ませながら唾液と媚薬を流し込まれ喉を鳴らして飲み下せばゾクゾクっと下半身の奥が火が付いたように疼き始める)んんっ?!-っぁああ…すーざん…凄い…直接粘膜に流されちゃったらぁ…ダメェ、蕩けちゃう…///(その媚薬の効果は顕著でスーザンの腰の上で盛りのついた犬のように前後させる腰、たっぷりとした淫肉に食い込むビキニボトムはスーザンの触手の分泌する媚薬とは別の粘液でぐずぐずになっていた) (2018/11/19 23:22:44) |
スーザン♀ローパー | > | んくふぅ…ニハルぅ…私の上で…蕩けて…?///(目は切なそうに細めながら彼女を見上げ、やらしく動く唇で言葉を紡ぎながら、もう少し強く腕と触手で抱きしめながら、馬乗り状態で腰を振るう彼女の股間へ、太い触手を宛行い秘部にピトリと押し当てて)ふふ…昨晩のシャラドは良かった…よね…あんなに沢山…ヒィヒィ言いながらヨガって出しちゃって…アレ…見てたら凄いゾクゾク…したよね?///(媚薬が滾れば気もどんどん積極的になっていき、彼女に昨晩の情事を思い起こさせるような事を囁きながら、股間に当てた触手でコシュコシュと秘部を擦り始める) (2018/11/19 23:28:36) |
ニハル♀アプサラス | > | ぁぁあああっっ!!擦れてっ…ひぃいんっっ?!(彼女の太い触手が媚薬を絡めつつ秘部をなぞれば腰を跳ねさせて)んぁああ…シャラドの、事っ…思い出させながら、なんてぇ…ズルいっ…!(昨晩彼女の触手に巻き込まれて自分とするときには決して見せないようなだらしない顔と鳴き声を上げながら何度も果てた夫を思い出すと秘部がひくひくと震える。羨ましい、自分だけで主人をあんな風にイき狂わせたい、自分もあんな風にイきまくってしまいたい…!そんな思いから嫉妬交じりの快楽に肌を震わせながらスーザンと一緒に夫の全身を責めまくった昨晩を思い出す)スーザン…おねがい、私にも、ちょうだい?スーザンの触手でぇ、ヨガって、イキまくっちゃいたいの…(彼女に唾液のからむ舌を突き出しながらズリズリと依然彼女の胸の上に霊薬を塗り広げながら胸の肉を擦りつければビキニがズレてぷっくりと膨れた乳輪が露出して来る) (2018/11/19 23:37:26) |
スーザン♀ローパー | > | ひゃ…ぁぁ…///んぅ…だって…シャラド…凄い気持ちよさそうだったし、ね…ぁは…(此方も昨晩のことを思い出しながら囁いていると頬が緩んでいく。普段は尊大であれほど冷静そうな彼が媚薬に飲まれればまるで男妾のような…いや、性奴隷の様な喘ぎ声を上げて妻か私を求めてくれる。夫婦共々にシていれば勿論建前もあって妻を求めるが、やはり触手の媚薬は常にじっとりと塗りたくられている。以前はシャラドだけを自分の物にしたいとも思ったが、今は夫婦揃って媚薬の虜であれば似たような物と満足している…ただ)…いいのかぃ?…私にシャラドみたいにイキまくっちゃうところを…見られちゃうんだよ…?シャラドとシてるときに言っちゃうかも…///(実際のところは媚薬の効果のみであって、自分自身は女として見られているのか等と時に悩む時もある。如何に愛を告白しようとも、所詮自身には媚薬しか価値が無いのかと落ち込む事もあるが…しかし、それでも彼女が淫乱に興奮していく様を見ているのは心地良い。少し彼女に意地悪するように焦らしながら、乳輪も触手で撫で回し、此方も胸に霊薬を塗りたくられればお互いに弱々しくも色濃い吐息を漏らすだろう) (2018/11/19 23:46:35) |
ニハル♀アプサラス | > | 【あああ…何だかいい具合にムラムラしてきましたー!今夜はこの辺で栞にして次回この続きで本番いっちゃいますか?】 (2018/11/19 23:49:20) |
スーザン♀ローパー | > | 【今晩はもうちょっと1時までいけますよー】 (2018/11/19 23:49:45) |
ニハル♀アプサラス | > | 【眠気も平気です?それならもう少し進めましょうか】 (2018/11/19 23:50:20) |
スーザン♀ローパー | > | 【私もムラムラしてますしねぇ~よろしくなのでぇす】 (2018/11/19 23:50:43) |
ニハル♀アプサラス | > | (シャラドは今までは自分の中で完璧と言っていい程の男だった。優雅で優しく、かつ男らしい。それはベッドの中でも同じだと思っていたが…スーザンが見せてくれた彼は長い夫婦生活の中では見た事もない物。はじめは嫉妬心の方が強かったが今では好奇心と新しい快楽に肌を震わせる。そんな日々)もぉ、そんなの、今更じゃないっ…///言っていいのよ?シャラドだってスーザンに搾り取られているの私に見られてるって知ってるんだからぁ…///(自分から触手が気持ちの良い部分、たっぷりと蜜液の絡んだ肉襞、膨らんだクリトリス、シャラド以外には秘密だった女の穴に擦り付けられるように腰を振って)それに、多少嫉妬させてくれる方がぁ、私にももっと激しく突き込んでくれる、かも…?んっ、あ…(ずれたビキニからはみ出た乳輪を撫でられれば腰の動きが激しくなりそれに合わせて胸もタプタプ揺れて)も、スーザンっ…いじわるぅ… (2018/11/20 00:00:26) |
スーザン♀ローパー | > | そぅ…なら、いいね…///(彼女の言葉を聞けば口元をニヤリと歪めながら乳輪を撫で回していた触手がキュッと乳首を摘み集中的に媚薬を滲ませながら、秘部に当てられた触手は柔らかく膣内へと侵入していく)んふ…それは困る、ね…私にもシャラドの突っ込んで欲しいし…///ぁは…ねぇ…今度はシャラドのを二人ココで挟み込んであげるのなんて…どうだろ、ね…?///(なんて膣壁に触手を押し当てながら、今度はどう天人の亭主を弄んであげようかと相談しながら、自分よりも遥かに豊満な胸を包み込んで揉みしだき) (2018/11/20 00:06:07) |
ニハル♀アプサラス | > | あっ、ぁっ…!ソコ、そんなにぬちゅぬちゅ…ってシたらぁ…あぁぁああっっ!(乳首を扱く触手の動きに興奮した様子でいると触手が膣内にずるりと侵入し広いリビングにニハルの嬌声が響く)んふ、いいわよ?♪二人でシャラドのを包んで、たーっぷりズリズリしてあげましょうね♪(ぱちゅっぱちゅっと濃い蜜液が絡みながら互いの肉を打ち付け合う音を立てながらスーザンの唇をふさぎ、舌を絡ませ先ほどのお返しとばかりに唾液を流し込む) (2018/11/20 00:14:41) |
ニハル♀アプサラス | > | (その時扉が開いた。立っていたのは言うまでもなくこの家の主であるガンダルヴァだ。)「ただいま、ニハル。それにスーザンはいらっしゃい。」(その玲瓏たる声音が響けば媚薬に侵され火が付いた体もびくっと一瞬停止する。何でもないと言うように寝室へ向かい来ていた上着や荷物を置いてくると二人がドロドロになりながら絡み合っているソファの向かいの一人用のソファに腰を下ろし、どちらかが使っていた飲みかけのティーカップにミルクティーを継ぎ足すとそれを優雅に飲みながら)「ああ…僕の事はいいから、続けて?スーザン、妻を頼むよ?」(ミルクティーを飲みながらじっと二人の結合部を見つめていた金色の目がスーザンと合うとにっこりと微笑みかけて) (2018/11/20 00:14:50) |
ニハル♀アプサラス | > | 【その気になったので投下してみました】 (2018/11/20 00:15:01) |
スーザン♀ローパー | > | あっはっ…♪///いい、ね…一体どんな顔するだろ…シャラ…ド?(お互いに濃厚に舌を絡ませ合い唾液が糸を引きながら、肉同士を淫らに打ち付け合って脳裏にはこの様な間に挟まれて悶えに悶える彼の姿をも妄想しだしたところで…その彼がやってきた。一瞬ビクっと身を震わすが、彼女とシている最中、それも媚薬もしっかりと滾っている事もあり)ぁぅっ///んふぁ…///…ちょうど…二人でシャラドの事話してた、トコだったん…だよ…///ニハルさんと二人で…試したい事があってね…?//(金色の目と此方の目が合い、彼の微笑みに此方もニヘラァと顔が緩んで、招くように彼女と示し合わせたように淫靡に見やる。平静に振舞おうともリビング内には嫁と触手の淫靡な香りで満ちに満ち、伸びた触手は彼が一服済ませるのを待ってから獲物を捕らえる触腕の様に、その腰へシュルリと絡みつき媚薬が滲んだ) (2018/11/20 00:21:39) |
ニハル♀アプサラス | > | 「で?ニハル。僕を多少嫉妬させる方がより激しくしてくれるかもしれないって?君のその腰の振りっぷりからもう僕は必要ないんじゃないかな?」(そう言いながら顎と頬に当てた指の隙間白い歯を覗かせながらニヤリと笑う主人の姿を見ればゾクゾクッと背筋が震える。見られている。スーザンをたっぷりと飲み込み、結合部から二人の体液の混じった物を止めどなく零しながら彼女に浅ましく腰を打ち付ける場面を見られていると思うと根本からヌチヌチとスーザンの太い触手を締め付けながら)も、やだ…シャラド…聞いていたの?/// 「ああ、しっかり聞こえていたとも。スーザンと二人僕のを包んでズリズリしてくれるんだって?僕は傷つく君の顔が見たくないから極力スーザンと一緒にいるのを見て欲しく無かったんだけどね…君がその気なら互いのイき狂う所も存分に見せ合いながら楽しい夜が過ごせそうだ」 (2018/11/20 00:42:16) |
ニハル♀アプサラス | > | んんっ、そんな、そんな風に、言わないでぇっ…!!///(頭にその場面を想像すれば腰を震わせ、一番奥をぬるぬると刺激するスーザンを感じながらびくんびくんと震えながら果ててしまう。この様まで主人に見られていると思うと果てたはずなのに情欲が収まらない。 そうしている間もスーザンの触手がシャラドへ伸びて)「おやおや…スーザン、君は全くもって欲張りだね。…ニハルの中は最高だろう?そう言った意味でも僕の自慢の妻なんだが…彼女を抱きながらもコレが欲しいのかい?」(スラックスの上から布にたっぷり媚薬をしみ込ませながら絡みついて行く触手に僅かに頬を紅潮させつつその様を見せないように腰を震わせる。散々仕込まれた快楽。もう服の中はどうなっているか、スーザンにはお見通しだろう) (2018/11/20 00:42:21) |
スーザン♀ローパー | > | …ふぅん…///そっか…聞こえていたかぃ…なら…今、言ったのは止しておく、よ…///(目の前で繰り広げられる昼ドラの様な状態。普段ならそそくさと逃げ出しかねないような場面であるが、彼女の膣内へしっかりと触手を入れ込んだままに膣壁をなぞり刺激しながら、果てている彼女を抱きながらムクリと起き上がって)私をそんな強欲な奴だと、思わないでおくれ、よ…♪私はあくまで、夫婦仲を取り持つ役目な訳で、さ…♪(なんて虫のいいことをヘラヘラと宣いながら、触手は彼のスラックス内にいとも容易く入り込みそのお腰の竿にシュルリと絡みつき、夫婦共々秘部を逸物を触手に絡め取られ♪) (2018/11/20 00:49:47) |
ニハル♀アプサラス | > | あっ、ぁっ、ァッ…!!スーザン…!そんなにっ…んぁああ…!(スーザンが上半身を沈めているソファの背に両手を突いて腰を揺らせば汗と媚薬と霊薬にまみれた肌、ビキニが完全に役目をはたしていない豊満な肉をも激しく上下させながら夢中で胎内でぬめつく触手を味わう)「ふふ、遠慮しなくていいのに。僕は受けてみたいんだけれどね、ニハルの発情しきった性器とスーザンの触手で挟まれながら二人の間にたっぷり劣情を放つのをね」(スラックスの中身をねっとりと扱かれながらふーっと息を吐いて深くソファに体を預ける (2018/11/20 01:05:41) |
2018年08月17日 22時26分 ~ 2018年11月20日 01時05分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>