「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ
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2018年11月19日 05時23分 ～ 2018年11月20日 09時21分 の過去ログ
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| ブレイ♂元勇者 | > | …月並みな方が良いですよ。難しい言葉は、残る言葉も多いけど分かりにくいものも多いですから。皆が持たなくちゃいけないことは、皆がわかる言葉で伝えていかなくちゃ…っと、此方こそ何だかあつっぽく言っちゃって…すみません（ぐっと拳を握りそう言うも、ふとどこか暑くなっていた自分に気付きははと苦笑い）…見た目は、ですけどね……昔の仲間なんですけど、ガサツな性格してましたよ（その対象の女性を思い出しては薄ら笑いを浮かべ、悪態をつく。恐らく悪友的な繋がりであることが伺えるだろうか）あ、それは考慮してなかったな…色んな場合もありますからね……あはは、見つけてくださってありがとうございます（誰にとっても入りやすい場所であれば良いと思っていたのに、失念していた。あとで書き加えておこうと思って。そして見つけてくれた彼にはにこりと笑いながら礼を述べて）あ、ありがとうございます…起きた時、もし俺がいなくても厨房は好きに使って貰って大丈夫ですよ。飲み物とか食べ物も好きに取っていっても大丈夫ですよ…お代はちゃんといただきますけど（代金を受け取り、起きたあとについて説明。勿論そのまま帰っても大丈夫ですので、と伝えて） (2018/11/19 05:23:16) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 姿は消えても言葉は残るからね。例えば本の中の人物の様に。吟遊詩人に語られる詩の様に、かな？冬も近く寒い時期だ、心くらい少しばかり熱い方が良いじゃないか（苦笑いを浮かべる顔に小さく首を振り。にっこりと笑える顔が有ればと思うが、無い物強請りは仕方なく）気を許し合える仲であるならば、何より。掛け替えが無いからね。特に異性と言うのは中々に（どんな人物だったのだろうか。素朴な疑問は飲み込み、そう言い合い出来る存在に僅かに嬉しさが何処と無く混じり）いやいや。案外多いからな…。艶目的では無いにしろ、そもそもそんな存在が、か。少しばかり気になっただけだよ（それで更に憩うなら。少し更に世界が広げそうで、良かった、と内心は胸を撫で下ろし）了解した。起きた際には挨拶出来ぬかも知れない非礼は予め詫びて置こうか。長らく付き合ってしまったが、そろそろ部屋に向かうとするよ（「楽しかったよ、おやすみ」と言葉を紡いで、シルクハットを軽く上げ会釈をすれば。二階の宿スペースにと背を向け階段を登っていく。靴と裾から見える隙間にやはり肌は見えなく、少しばかり不思議な光景のままに透明人間は一階から姿を消した──） (2018/11/19 05:35:59) |
| おしらせ | > | ニエンテ♂透明人間さんが退室しました。 (2018/11/19 05:36:07) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 此方こそ、楽しい会話をありがとうございました（2階へといく彼にペコリと再び頭を下げる。やはり、見えないものは見えないけれど、話した中で感じさせて貰った物は多かった。何て色濃い透明人間なのだろうか。彼のような言葉を、考えを、己が得るにはあと何年かかるか。いや、もしかしたら無理かもしれないけれど…熱が冷めない。魅力的な誰かと会える楽しみを再びまた感じながら、片付けを始めて）…ホントに楽しく思えてくる…（片付けを終えて、また店へと顔を出す。少し高揚した気分のまま、また誰か来ないかなと入り口を眺めて）…って、少し落ち着いた方が良いな…（夜中だというのに、いや寧ろ夜中だからこそ少し変にテンションが上がってしまった…気持ちを沈めようと、コップを取り水を汲んでそれを飲んで）ふぅー…落ち着いたー… (2018/11/19 05:50:04) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …軽く寝かけてたな…テンションも、眠気には勝てないな…（立ち上がり、自室へと戻っていって） (2018/11/19 06:33:03) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2018/11/19 06:33:11) |
| おしらせ | > | アレク ♂錬金術師さんが入室しました♪ (2018/11/19 16:47:46) |
| アレク ♂錬金術師 | > | （もぞもぞ）知らない天井だ…… (2018/11/19 16:47:59) |
| アレク ♂錬金術師 | > | 泊めてくれたお礼に樽を置いておこう。（ネクタルが入った樽を起き） (2018/11/19 16:52:02) |
| アレク ♂錬金術師 | > | みんなロール長いけど僕は脊髄で話してるからどうしても短くなる……。まあ迷惑なら言ってね。（勝手に伝言板を設置しそんなことを書いていく） (2018/11/19 16:52:58) |
| おしらせ | > | アレク ♂錬金術師さんが退室しました。 (2018/11/19 16:53:04) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/11/19 17:50:31) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 謎の伝言板が…別に気にしなくても大丈夫だぞーと（自身もその伝言板に書き込んm(__)m） (2018/11/19 17:56:36) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【うわ、なんか誤字った…はずい】 (2018/11/19 17:56:54) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 謎の伝言板が…別に気にしなくても大丈夫だぞーと（自身もその伝言板に書き込んで）来てくれるだけでもありがたいしな。色んな人が来てくれるのが俺としても嬉しいし (2018/11/19 17:58:03) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …そのうち人が増えたら伝言板とか、色々付属部屋も作るか…今のところ色んな人が来てログが流れるってことがないし必要ないけど。つか、そもそもそこまで人が増えるかなぁ… (2018/11/19 18:00:05) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …見てるんなら入ってこいよー（ネクタルをちびちびと飲みながら感じる視線の主へとそう言って） (2018/11/19 18:19:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。 (2018/11/19 18:39:32) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/11/19 19:42:20) |
| ブレイ♂元勇者 | > | いつの間にか落ちていた…まぁあんまりダラダラ居てもしょうがないし20時までにしとこうかな (2018/11/19 19:43:44) |
| おしらせ | > | タッタルン♂？海鼠族さんが入室しました♪ (2018/11/19 19:48:49) |
| タッタルン♂？海鼠族 | > | こばんや、お荷物もってきたやよ～。（てこてこ、よちよち、ひょこっと扉顔だして長いマズルの鼻先をひこひこ） (2018/11/19 19:49:34) |
| ブレイ♂元勇者 | > | お、いらっしゃい…タッタルン、だったよな？今日も荷物持ってきてくれたのか…ありがとな（可愛らしい獣人さんの顔に気づくと笑みを浮かべ歓迎して。おいでおいでと手招きし） (2018/11/19 19:54:02) |
| タッタルン♂？海鼠族 | > | 【ゆうしゃっさ、いそがしさんなのね。おつかれさまやよ～。こんこんしないでお荷物もってくるるん、びっくりんね。ごめんなさいやよ～】（この宿の主人から荷物を預かってからちょっと経った後のこと。再び姿を現した、大人からしたら子供サイズの獣人は、やっぱり何やら箱を持ってひょこひょことやってきたのでした。運んで来た箱には、やっぱり何かが書いてあり、それは過日届けた送り主からは別名なのでした。開くと……「着払い返しをされるとは恐れ入った。それくらいのちゃっかりさがあれば、勇者だった時代の人の良さで詐欺師に欺されるなんてこともなくってホッとしたぜ」的な手紙が添えられていることでしょう。荷物自体は、遠方の更に別地方の名産品のようでした。何やら貿易船が立ち寄り物珍しさと懐かしさから購入してしまった的な。この品に懐かしみを覚えるのなら、自分以外、他の連中にも手紙の１本くらい書いたらどうだ、的なものも添えられているのでした） くっっふふ、ルンルンネッタワーク、ご利用ありがた～。（そしてよちよち寄ると、お頂戴と両手をお椀にして差し出すのです） (2018/11/19 20:00:04) |
| タッタルン♂？海鼠族 | > | 【ながくなるるん、ごめんやよぅ】 (2018/11/19 20:00:23) |
| タッタルン♂？海鼠族 | > | 【おまけに別名は…送り主と同名にするるん。まぎらわししなのね】 (2018/11/19 20:01:20) |
| ブレイ♂元勇者 | > | お、またアイツからか…いや、書こうにもお前以外の連中はろくに居場所も教えてくれて無いんだけどな…（ (2018/11/19 20:06:55) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【途切れてしまった…ごめんなさい。そして長くなるのは気にせずに！あと忙しいわけじゃなくて、あんまりダラダラ待ってしまうのもいけないなぁと思って切り上げる時間を決めただけで、そんなに忙しくはなかったりするんだよな←】 (2018/11/19 20:08:32) |
| タッタルン♂？海鼠族 | > | 【ゆうっしゃっさ、お宿やさんにごはんつくるるんにいそがしいぱーいなのね。いそがしいっぱい、すごいるるんやよー♪】 (2018/11/19 20:10:02) |
| ブレイ♂元勇者 | > | お、またアイツからか…いや、書こうにもお前以外の連中はろくに居場所も教えてくれて無いんだけどな…（人望のない元勇者さん。仲間の手紙を読むも今回は苦笑いを浮かべながらそれを畳み、荷物を受け取ってタッタルンへお金を渡す。2度目なので色を付けるのはこの前より気持ち少な目で）う～ん、けど確かに昔の仲間に手紙を出すのも面白いかもな…なぁタッタルン、そのルンルンネッタワーク？っていうので、俺の昔の仲間を見つけるなんてこと…出来たりするかな？ (2018/11/19 20:13:50) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【ああ、なるほど…そういうことか。ありがとなタッタルン、そう言って貰えて嬉しいな。もっと上手に出来るよう頑張るよ】 (2018/11/19 20:15:40) |
| タッタルン♂？海鼠族 | > | ちゃっりちゃり、ありがた～。くふふふふふ♪（お駄賃をもらって、大きな青い目を細めて、肩もフードから飛び出た耳もマズルだって小刻みに揺らしてにひにひと嬉しそうに笑います。そうしてやはり大事そうに腰のポーチへと受け取ったちゃりちゃりをしまい込むのでした） キキルンはルンルンネッタワークあるるん。キキルン、ちゃりちゃりだいすきやよ～。だから、ぼうけんしゃさと一緒いるキキルンもいるやよ？（首から下げた貝殻状の魔法具をぶらぶら見せて、首を傾げ） ゆっしゃっさお友達いぱーいいるいる、おしごといぱーい、ちゃりちゃりもいぱーい？ くっふふふ (2018/11/19 20:18:15) |
| タッタルン♂？海鼠族 | > | 【お仲間をランダムで見つけるなら…１：男性 ２：女性 ３：不詳！？ １：前衛 ２：後衛 ３：中衛 １：成人 ２：長命種 ３：異形 にて、3d3をどうぞ】 (2018/11/19 20:19:22) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 3d3 → (1 + 1 + 3) = 5 (2018/11/19 20:28:35) |
| ブレイ♂元勇者 | > | なるほど…タッタルンの仲間が、俺の仲間と一緒にいる可能性もあるってことか…まぁ全員見つかるってことはないだろうから、取り敢えず一人…そうだな、アイツにしよう（そう言ってペンと紙を取り出せば、久しぶり、元気？気が向いたらまた会おう的な内容の事を書き、封筒に入れる。宛先の名前は自身と旅をしていた戦士…見た目は少し変わっていたけれど、とても頼りになった彼だ。今はどこで何をしているんだろうかと思いを馳せながら、その封筒をお金と共にタッタルンへ渡して） (2018/11/19 20:31:02) |
| タッタルン♂？海鼠族 | > | 【勇者ブレイの更なる仲間は……頼れる前衛の男のようです。素晴らしい技も屈強な体格も、当人の努力と異種族故の特性から兼ね揃えられたものようでした。折角なので、ざっくりとした職業も決めてみましょう。１：洋風在野 ２：洋風上級 ３：和風在野 ４：和風上級 １ｄ４をどうぞ】 (2018/11/19 20:32:37) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 1d4 → (2) = 2 (2018/11/19 20:33:50) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【男/前衛/異形種/洋風な上級騎士…】 (2018/11/19 20:35:54) |
| タッタルン♂？海鼠族 | > | 【攻めにも護りにも長けた仲間は……ブレイ氏と旅を終えた頃には、どうやらナイトの称号を得ても遜色ない程に素晴らしい技量と高潔な性格であったようです。あなたを護る盾として、随分活躍したようですね。…では続かせていただきますね】 (2018/11/19 20:38:09) |
| タッタルン♂？海鼠族 | > | お友達にお手紙おくるるん？ わかったるん。……あっりがったし～♪（ふんふん、ふんふん。魔法具を耳にしながら何やらもぞもぞ。頷くたびに揺れるマズルと耳は相変わらずです。お手紙を届けるお仕事＝ちゃりちゃりいぱーいの元を受け取ると、任せてとばかりににぱっと笑顔を浮かべて大事そうに腰の荷物用ポーチに収めるのでした） (2018/11/19 20:40:52) |
| タッタルン♂？海鼠族 | > | えとね、えとねぇ…お手紙あげるっさんねぇ。（どうやら砂漠地方の滅びた王国…その友人の故郷で一踏ん張りしているとやら、ということがうっすらわかったよう。そんなことを拙いキキルン語でブレイ氏へと伝えます。お手紙をしっかり届けますということも一緒に） (2018/11/19 20:43:11) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ええ！？そ、そんなことまで分かったのか？…そう言えば昔、そんな話もしたっけな…教えてくれりゃ行ったの…（そこまで言うと、その古い仲間が別れ際にどこへいくか自分へ告げなかった理由も察せられる。滅びた王国…そこをまた興そうと頑張っているのだろう。それに巻き込まないために…責任感の強い彼の性格を思い出せば、言葉が詰まって）…ったく、何だよ…ホンット……タッタルン、その手紙…頼むな（少し唇を噛み、うつ向いて彼の事を思うがすぐさま顔を上げる。きっと、手紙が届けば彼は返事をくれる。それを読めば、自分がどうすべきかわかると思う。行くべきか、ヤボな手助けはしないべきか、今はタッタルンに任せよう…頼む、と少し真剣な声でそう言って） (2018/11/19 20:55:00) |
| タッタルン♂？海鼠族 | > | おまかせなのよ～。（仲間のことを思えば真剣に、別れ際と仲間の性格から真面目に深刻になってしまうブレイ氏とは対照的に、ちゃりちゃりをもらってご機嫌なこちらは、実に明るくにこっとした表情で快諾のお返事。…きっと暫くすると手紙は無事に届くことでしょう。その証として返事と共に、亜鉛鉱や黒鉄鋼といった稀少な金属を加工したアイテムが届けられるでしょうから。ブレイ氏が今の立場になる前から屈強だったら友人は現在もやはり頑健で息災で、王国の復興にはまだまだ果てしない年月がかかりそうだけれど、充実した日々を送っている、そんな状況が手に取るようにわかるかもしれません） (2018/11/19 21:00:20) |
| タッタルン♂？海鼠族 | > | ゆっしゃっさ、ルンルンネッタワーク、ごひいき、よろしくね～。（そうしてひと仕事を終えたこちらは、ニコニコと手を振って、宿を後にするのでした）【ちゃりちゃりおしごと今日もありがとね。ゆっしゃっさ、おともだちいぱーい、いぱーいくると良いなの。くふふふふ。まったね～♪】 (2018/11/19 21:01:57) |
| おしらせ | > | タッタルン♂？海鼠族さんが退室しました。 (2018/11/19 21:02:01) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （後日、不安は解消されるもそれを知らない今の元勇者は何時もより少し真面目な表情になっていて。タッタルンを見送るときも何時のような笑顔ではなく、少し考え込んだ様子で薄く笑みを浮かべて手を振り見送るだけで…）ああ、ありがとうタッタルン…また来てくれよ。【此方こそありがとな。ああ、今までの友達も、新しい友達も、一杯増えるよう頑張るよ。またな～】 (2018/11/19 21:06:02) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …って、俺が落ち込んだってしょうがないっての…よし、アイツが頑張ってんなら俺も頑張らないとな（色々と考えてしまうが、今はいくらそう考えてもしょうがない。ふるふると頭を振れば切り替えて） (2018/11/19 21:07:13) |
| ブレイ♂元勇者 | > | さてと、一度戻るか… (2018/11/19 21:24:15) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2018/11/19 21:24:19) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/11/19 22:46:00) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 再度参・上っ！…っつー訳で元気にお客さんを待ってみよう (2018/11/19 22:47:33) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/11/19 23:04:08) |
| 柏木季語♂竜神 | > | こんばんは～。いるかい勇者君？(そう言って入って来た竜神、すでに少し酔っている様子。) (2018/11/19 23:05:15) |
| ブレイ♂元勇者 | > | っとと～、居ますとも竜神様…って、なんか既に出来上がってらっしゃる…？（慌てて起き上がると、そこには以前見た竜神様が。しかし、この前と違ってどこか様子が変わっているような…？） (2018/11/19 23:07:16) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 少し酒を3樽飲んでね、まぁ、このくらいならまだ大丈夫だ、それより、持ってきたよ～。キングスコーピオンの、鋏～。(そう言って出したのは大きさが150cm、大人二人分の太さの黒く輝く巨大な鋏を片手に持ってガハハ、って笑っている。) (2018/11/19 23:09:54) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 3…樽？！（本じゃなくて樽、数えるものが違いすぎて目を丸くして）なんか昔の物語に出てきそうな酒豪みたいですね…んでこっちもスゲー！（豪快に取り出されたのは立派な鋏、これの持ち主は果たしてどれ程の大きさだったのか…たぶん今の俺じゃ、というか全盛期でも一人じゃ無理だろうなぁと思って）いや、流石にこれは…飾るくらいしか使い道がないのでは… (2018/11/19 23:15:55) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 東の国の酒は果実の香りと独特の甘さ、そして飲み口が良いからね～。あはは。(そう言って鋏を床に置く、黒いダイヤのような輝きもある黒い殻は、貴族、王族も欲しがる程の輝き、堅さも王国騎士の剣を弾く程、これを使った鎧はとてつもない性能になりそうだが、)いや、茹でると色が変わるし鋏の肉は旨いぞ。(そう言って両手を鋏に乗せると段々鋏が黒からルビーのような真紅の殻に変わり。) (2018/11/19 23:23:12) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 東の国の…そう言えば俺が昔読んだ東の国の物語にも酒豪の人物居ましたよ。イメージ的にはケンポー、サムライ、カタナとかですけど、結構（） (2018/11/19 23:29:47) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【途切れてしまった…すいません】 (2018/11/19 23:30:01) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【大丈夫ですよ～。】 (2018/11/19 23:30:19) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 結構食べ物とかも豊富なんですね…知らずに食べてるものとか多そうだなぁ（うーむ、東…関わりはあるものの、実際行ったことはないので物語や話で聞いたことばかりで）うわ、ホントだ…カニみたいだ。んで良い匂い…（すーっと鼻に漂う香りはこの前聞いた時に想像したものよりも良いもので。思わずごくりと喉を鳴らして） (2018/11/19 23:33:52) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 私のダンジョンにも、東の国の鬼の一族が多数移住してね、色々と料理の研究が楽しいよ。(そう言って焼きキングスコーピオンの金属のように固い鋏を素手でへし折り、食べやすいサイズに変える。白い身は口に含むと糸をほどくように拡がり、焼いた香ばしさと身の甘味が口に拡がる。) (2018/11/19 23:40:32) |
| ブレイ♂元勇者 | > | へー、グローバルですね。人種の坩堝ならぬモンスターの坩堝…勇者的には恐ろしいの一言ッスけどね…（想像してはちょっとガクブル）…うんまっ…！…あ、なんか自然に俺まで食べてすいませんっ…（見えた部分を指でつまみ、食べてみるとその食感、味に驚かされる。これがあの蠍系モンスターの味だろうか、と…そして匂いに釣られて食べてしまったことを謝罪。普通に食べてしまった…） (2018/11/19 23:48:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柏木季語♂竜神さんが自動退室しました。 (2018/11/20 00:01:10) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …あれ？（返事がない。もしかして…様子を伺うと寝てしまっていることがわかった）まぁ3樽飲んだって言ってたもんなぁ…そりゃそうなるよな…（ははと苦笑しながら眠ってしまった彼を2階へ連れていき、一室のベッドに寝かせて）おやすみなさい、今日もありがとうございました…っと、んでこれどうすっかな…（再び下へと降りてくれば残った鋏の蒸し焼き？を見て）…取り敢えず冷めないうちに食べようか（普通の包丁とかじゃ切れないと思い、普段使う武器を用意すればそれで細かく切っていって） (2018/11/20 00:09:55) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …はぁ、ダメだな。一人で居るとどうしてもマイナスな気分になってくる…部屋上げしてみるかな (2018/11/20 01:13:47) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2018/11/20 01:13:51) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/11/20 01:13:53) |
| ブレイ♂元勇者 | > | うーむ、今日もちゃんと時間を設定しておくか。2時！2時まで誰か来るか待つ！…正直来るかわかんないけど待とうっ (2018/11/20 01:29:59) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …もう２時来るのに視線が気になる… (2018/11/20 01:59:58) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。 (2018/11/20 02:20:36) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/11/20 03:42:05) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ッ…！また、中途半端に寝てしまっていた…（ハッと目を覚ましては、またもや座ったまま寝てしまっていたようで）…このまま朝まで寝れればまだ良かったんだけど…微妙に目が冴えてるせいで少し寝れそうにないな (2018/11/20 03:44:26) |
| おしらせ | > | アレク♂錬金術師さんが入室しました♪ (2018/11/20 03:56:55) |
| アレク♂錬金術師 | > | ザメハ！！！（唐突に叫び） (2018/11/20 03:57:09) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ぬおわっ！？…いや起きてんだよ！ビックリさせんな！（ビクッ） (2018/11/20 04:00:09) |
| アレク♂錬金術師 | > | キアリー！キアリク！キアレスト！！ (2018/11/20 04:01:31) |
| ブレイ♂元勇者 | > | キアリー三段活用やめーや、夜中に吹くだろ…（ぶふぉっ←） (2018/11/20 04:02:19) |
| アレク♂錬金術師 | > | こうやって適当に短い文章を打つことによって、敷居を下げ新しい人が入りやすいようにしているんだよ（画面の向こうを見つめ） (2018/11/20 04:06:51) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 都合良いように言いやがって…いやまぁ確かに大分敷居は下がったとは思うけどさ。実際それで入る人って少ないと思うんだよな…時間帯も時間帯だし（画面の向こうを眺めて） (2018/11/20 04:08:04) |
| アレク♂錬金術師 | > | まあ僕は某無貌の神みたいな適当で都合のいい存在を目指しているから……。 (2018/11/20 04:09:24) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 這い寄る混沌…確かに今現在結構カオスでフリーダムな存在かもな…嫌いじゃないけど (2018/11/20 04:11:54) |
| アレク♂錬金術師 | > | 気分はいつでもフリーダム！えっ……好きとか突然言われても困る……（顔を赤らめ視線を逸らし） (2018/11/20 04:13:57) |
| ブレイ♂元勇者 | > | たまには秩序も大切にな…って一言も言ってねーよ！（バシッとツッコミで相手の頭を叩こうとして） (2018/11/20 04:14:47) |
| アレク♂錬金術師 | > | 残像だ（いつの間にか相手の背後に回り込むと玩具のナイフを首に突きつけ）実はザメハと唱えながらマヌーサを使っていたのだ（ピースピース） (2018/11/20 04:16:10) |
| ブレイ♂元勇者 | > | なん…だと…いや後だし強すぎるだろ、そもそも戦闘して訳じゃないしノーカンだこんなもん（ナイフを取り上げてぽいっと捨てる。いつの間にかやられていたことが少し恥ずかしく、照れ隠しのようだ） (2018/11/20 04:19:02) |
| アレク♂錬金術師 | > | そりゃー戦闘だったらダイスでも振らないと後出し最強になるよね。ところでいつの間にか僕は店主さんの中で客というカテゴリーから外されてる気がするんだけど気のせい？？ (2018/11/20 04:21:40) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 客なら来た瞬間にザメハとか叫ばないだろ。まぁ一応客って扱いは変わらないが、どの客に対しても同じ態度を取るとは限らないんだよ。人によるってことだ。 (2018/11/20 04:23:04) |
| アレク♂錬金術師 | > | 闇に飲まれよ！！（おはようございます） (2018/11/20 04:27:24) |
| ブレイ♂元勇者 | > | やっぱ客じゃないかもしれん、エンカウント始まりそう（じー） (2018/11/20 04:28:53) |
| アレク♂錬金術師 | > | てれれってってってっててー（勝手にコーヒーを飲み） (2018/11/20 04:29:26) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …いつか討伐してやる（自分もコーヒーを入れては飲み始めて） (2018/11/20 04:32:21) |
| アレク♂錬金術師 | > | 店主さんブラック派？僕は砂糖とミルクたっぷり派。（優しいミルクは素敵なの、と鼻歌を歌いながらどこからともなく取り出した氷を投入していき） (2018/11/20 04:34:40) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 微糖かな、甘過ぎずって感じの。つか、この季節にアイスコーヒーかい…（見てるだけで寒くなるなぁと思って） (2018/11/20 04:35:54) |
| アレク♂錬金術師 | > | 実は僕、昔色々されて熱いものがダメなんだ……体温が上手く下がらなくて……（悲しげに俯き） (2018/11/20 04:40:58) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …いや嘘つけよ、この前出来立ての肉じゃが食ってただろ（あくまで冷静に） (2018/11/20 04:42:46) |
| アレク♂錬金術師 | > | ちっ……。後でネタばらししようとしたのに。まあアイスコーヒー飲んでるのはただの好みです（ぶい） (2018/11/20 04:44:12) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 流石にわかるっつーの。アイスコーヒーの方が飲みやすいってのはあるな、俺も冬以外なら大抵氷いれるかな（うんうん） (2018/11/20 04:48:51) |
| アレク♂錬金術師 | > | それじゃそろそろ寝ようかな。店主さんも早めに寝た方がいいよ。おや酢みー (2018/11/20 04:51:43) |
| アレク♂錬金術師 | > | （てくてくと2階の客室に向かっていき） (2018/11/20 04:51:58) |
| おしらせ | > | アレク♂錬金術師さんが退室しました。 (2018/11/20 04:52:01) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ああおやすみ…なんか若干アイツの家っぽくなってる気がする…まぁ別に良いか。目立った悪さしてるわけじゃないし（またなーと軽く手を振り） (2018/11/20 04:54:16) |
| ブレイ♂元勇者 | > | さてと、俺は…もうしばらく待ってみるか、コーヒー飲んじゃったし（ずずー） (2018/11/20 04:56:14) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …そういや話に出たけど実際戦闘部屋とかどうしようかな…必要になって来るかは分からないけど… (2018/11/20 04:57:56) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …必要に応じて増やしていく、っていう感じで良いのかな…う～ん、まぁ今のところはそうしておこう… (2018/11/20 04:58:53) |
| おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが入室しました♪ (2018/11/20 05:02:19) |
| キリル♂魔術師 | > | 必要に応じて増えるのがいいんでない？先手打つと使われなかった時寂しそうだしなー。あ、暖かい飲み物貰おうかな。（聞こえていた会話に便乗しつつ飲み物を要求する新顔） (2018/11/20 05:03:29) |
| ブレイ♂元勇者 | > | だよなーそういう時めっちゃ悲しいもんなー。あ、ちょっと待ってて…っていきなり何だお前！？（デカい顔する新顔に心外な顔で迎える元勇者。はいお茶ぁ！と要望には答えて） (2018/11/20 05:05:56) |
| キリル♂魔術師 | > | え？誰って、キリルだよ。魔術師。あーでもこう肉体派な魔術師なんだけどもな？（何を驚いてんだコイツ？みたいな顔。ごく自然な流れで適当に席を陣取ってお茶ずずず） (2018/11/20 05:07:59) |
| ブレイ♂元勇者 | > | いや初見です、はじめましてです、ナイストゥミーチューです、全然ナイスじゃないけど。肉体派魔術師とか始めて聞いたんだけど…あーまぁ取り敢えず、俺はブレイ、よろしく…（訝しげな目で彼を見ながら自分も自己紹介） (2018/11/20 05:10:16) |
| キリル♂魔術師 | > | そりゃー初見だろぉー。俺こんな店知らんもん。…なんつってね、アイスブレイクだよアイスブレイクー。失礼な物言い、度重なる無礼をお許し下さいブレイ相手だけにっつって。んぐふふ。（勝手に一人で言って勝手に一人でお茶をちょっと口の端から零しつつ。怪訝な目で見られる事はお構いなしどころか、良い調子だぞ！みたいな気配さえ漂わせて）肉体派魔術師っつーかねー、実質格闘家みたいな？魔法で武器を作って戦うのよ、魔装っつーんだけど。そういうモンだと思っといてよ。（舌が馴染んで来たお茶をごくごく喉鳴らして飲み干し） (2018/11/20 05:14:19) |
| ブレイ♂元勇者 | > | あ！お前人が気にしてることを！（微妙に発音が違うとはいえ、同じ音のブレイと無礼、なにげに気にしているのか彼に言われれば少しムッとして）魔法戦士、ともまた違うか…まぁ確かに普通の魔法使いと比べると良い体つきしてるな…（ふぅーん、と彼の体を上半身、から下半身にかけて眺めて） (2018/11/20 05:19:31) |
| キリル♂魔術師 | > | えっへへ…ブレイくんのキモチ、分かっちゃった…。（てへぺろ☆と、いじらしい恋する乙女を足して２で割った感じの表情で）そうなんだよねー、魔法戦士って要するに剣と魔法を両方使う、みたいな定義が主流でさ。俺、別に装備品を魔法で作ってるだけだし。火の玉飛ばしたりとかしないし。（ん？と視線に気付いて首を傾げた次の瞬間には、筋肉アピールにド定番のマッスルなポーズを上半身で取りつつ。とはいえ引き締まった細マッチョの盗賊、くらいな仕上がり） (2018/11/20 05:23:25) |
| ブレイ♂元勇者 | > | おうそうか、じゃあ俺が今からお前をどうしてやりたいかもよーくわかってるよな（イラッ☆此方もにっこり笑みと怒りマークを浮かべてバキボキ拳を鳴らして）武器が無くても魔法で作る、か…便利だけど難しそうだな。形状維持しつつそれを持って激しく動くわけだろ？しかも肉体の鍛練と魔法力の鍛練…下手すりゃどっち付かずになるってのに（見た目以上に大変なジョブなのかなと思う。彼の事を少し見直して） (2018/11/20 05:29:39) |
| キリル♂魔術師 | > | お、おいおい勘弁してくれよ…俺達、男同士だぜ…？（ぽ。と口で効果音を付け足しながら器用に意図的なタイミングで赤面して）そうなのそうなの、そういうわけ。結構いろいろあってなー、んーとな、まずはこう！（スッ…と赤面から切替わったのち、広い所に立って魔術を行使。右手を覆うように、透けた青い鉤爪の篭手が現れて） (2018/11/20 05:34:30) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ち・が・う・わ！やるか、やってたまるか！俺は普通に女のが好きなんだよ！なんでよりによって始めてを男でやらなきゃなんないんだっ！（拳を握りしめて吠える勇者。そして童貞であることに何気に暴露）おおー…これは中々。魔法攻撃だけじゃなく斬撃の攻撃も出来るって感じか…ここからさらに形状を変化させたりも出来るのか？（鉤爪状のこの武器が突然形を変えて尖り、槍状へと変化したり、なんて想像をして） (2018/11/20 05:41:21) |
| キリル♂魔術師 | > | なんだぁ男が好きなのかと思っ…いや、なんか悪い。（当人が気付いてるかはさておき、流れで童貞暴露させたよなコレ？と一人理解してしまい、そっと謝罪を添えて）もっちろん。色々できるぞー。ただ問題があってなー？ここに赤い丸いのあんだろ、コアってんだけど。（ちょうど右手の甲あたりに位置する赤い球体を左手指で小突きつつ）魔装ってのはコアを中心に魔力の霧を「配置」するモンでな？そのままじゃ動かんのよ、このように。（手を動かすと、スカッスカッ…と篭手を右手が通り抜け、置き去りにしてしまい） (2018/11/20 05:45:50) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 男が好きっつーか、人を好きになるのに男女はそう関係ねえとは思ってるけど…基本女の子が好きなんだよ…いや、まぁちっと此方もムキになりすぎたしな、気にすんな（どうやら気づいてない様子）ああ、その赤いのが…ってマジか！？めちゃくちゃ便利っつーか、使い勝手が良さそうに見えたけどそんな落とし穴が…（期待していただけに実際すかぶる彼の手を見てはあんぐりと口を開けて驚いて。しかし、彼の武器がそれである以上対策はあるのだろうと思い）んじゃ、お前はどうやってそれを使ってるんだ？ (2018/11/20 05:51:16) |
| キリル♂魔術師 | > | そうそう、俺も男女の色恋は色々見て来たからさー。否定はしねーけど俺のお尻は渡せねーなっつって。（心の中でグッとガッツポーズ、当人のためを思うと向こうが気付かない事を祈り）だっろー？急激にめんどくさい代物なの分かっちゃっただろ？魔装にはステップがあってな、配置、連動、凝固、それを経ての装着。…例えば剣を振るなら当然、自分に当たらねーよう「剣の長さ」を意識するよな？自分の身体の一部みたいに。それとおんなじで、コアを自分の身体に追従するシロモノと考える。（ここでようやく、右手をコアに近づけると腕の動きに連動して装備してるかの如く動き始めて） (2018/11/20 05:55:17) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 要らねーっつの、初対面の相手、しかも男を襲うほどタチも趣味も悪かねーよ（相変わらず気付かぬまま言葉を発していく、まじで無意識だった様子で）そうだな。剣に対して、自身の体の延長と考えろっつーのは親父に嫌ってほど言われたっけ…。その魔装も…作り出した上で自分の一部って意識を持って扱わないと付いてこない訳か…しかも剣みたいに本当に実体が有るわけじゃないから、その意識は本当に深いもんじゃないと…（魔装の使い方を知れば知るほど、容易でないことがわかってくる。彼の話をごくりと固唾を飲んで聞いていて） (2018/11/20 06:01:35) |
| キリル♂魔術師 | > | つまり初対面じゃなくて、且つ女の子であると酒場のマスターさんは襲うかもしれねーワケだ！きゃーきゃー！（男の裏声で歓声なのか悲鳴なのかよく分からない感じに騒ぎながら）さっすが。ブレイはきっと剣の凄腕だろうと思ったぜー？後はな、水を凍らせるようにコレを凝固させる。そんで、装着完了。（ミシッ…と軋むような音を伴って魔力の霧が凝固すると、透ける事のない青白い武装として成立し）これの良いトコは、例えば刃が欠けても魔力の限り直せるとか、つばぜり合いの瞬間だけ凝固を解いてすり抜けるとか…そういう曲芸が出来るっちゅー事なワケよ。（ぶんぶんと実体化した爪を振り回していたかと思えば、途中で自分の腕をスッと素通りさせてみせ） (2018/11/20 06:06:15) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 皆まで言うなっ！そりゃ俺だって男だし、そういう状況で出さないとは言えないっつーの！（わーわーとすこし慌て気味になりつつ肯定。まぁ童貞に限ってそんな大胆出来ないけどな！） まぁ人並み以上…余程の剣豪でもない限りは負けることはねーかな…多分な。おおー…何はともあれ見た目のかっこよさがやべえな…（その青く魔法力を思わせる色合いと、中心のコアを示す赤…男の子なら誰しも憧れるであろう形状と色合いで）なるほどな…使いこなすまでが大変そうだけど、一度使えるようになれば多種多様な戦いかたが出来るって訳か…面白い武器だ、キリルってすげえんだな（それを難なく扱ってみせる相手を純粋にすごいと思い、パチパチと拍手して） (2018/11/20 06:14:35) |
| キリル♂魔術師 | > | ああ、分かるぜ…分かるよブレイ君。皆まで言うなぃ…ブレイの好みがどたぷ～んぽよよ～んな美女か、おめめきらきら～つるぺた～んな幼女かは知らんが、好みの女がいたら手も出したくなるよなぁ？（全く持ってその通りだ…みたいな頷き方で力強く首を振り）な！そうだよな！もう見た目アホみたいにかっけぇの！ぶっちゃけソレに惚れて魔装師になったかんなー！あ、この名称は一般的じゃねえから魔術師って名乗るワケでな？（肩を竦めるポーズをしながら魔装を解除すると、何事もなかったようにふわっと爪は掻き消えて）ほら、ブレイ君もあるんじゃないかい？武器が弾き飛ばされた！とか汚れて切れ味落ちた！とかなー。 (2018/11/20 06:19:08) |
| ブレイ♂元勇者 | > | そりゃお前、前者がいれば出さずには――ってなに言わせんだよ！（言ったのは自分、あったかふわふわを前にして手を出さない男はいるのだろうか(反語)）あんまポピュラーな感じじゃねえもんな。俺だって見たり聞いたりはまさに今日が始めてだったし…まぁ一応魔術師の延長的な感じはするから普段名乗る分には問題はないな…闘技場とかで登録するときはどう書くか迷いそうだけど（色々と大変だなぁとしみじみ）あーあったなそんなこと…風で吹き飛ばされたり、酸で溶かされたり…まぁ一応俺、勇者としての適正があったからどんな武器でも使えるし、魔法も使えるからそこまで困ったことはなかったかなぁ。いざとなったら素手で戦ってた（彼の世界の勇者はなんでも出来るもの。どんなジョブの能力もある程度までこなせれるというものらしい） (2018/11/20 06:30:02) |
| おしらせ | > | ナナ♀メイド(無職さんが入室しました♪ (2018/11/20 06:33:45) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | たのもぉ〜…///(ドアをバタンッと乱暴に開けて入ってきたのは使用人服を着た女性。おそらくその格好からメイドだということは察しが付くが、なにやら様子がおかしい。頬を上気させ、千鳥足気味…時折ヒック…とおっさんのようなしゃっくりを上げればなんとかカウンターまで辿り着き。腰掛ける)…生ひとつ！ (2018/11/20 06:34:17) |
| キリル♂魔術師 | > | ほぉー、ほっほぉー。いやいや、君は話の分かる男だ。うむ。俺と趣味が似たようなモンらしくてうまい酒が飲めそうだなぁ？（いやいない(反語の応酬)とはいえ個人的にはロリもいけちゃうけどね。とかそういう手癖の悪さは口にはせず）そうなんだよなー。魔術師にさえ、水や氷魔法のルーツって言われたり、或いは亜種って言われたり曖昧でなー。嫌になっちゃうぜー？…って勇者適正！？マジかよおま、お前！じゃあここ勇者の酒場かよー！うわ拝んどこ。（勇者というワードはどこでも一定の輝きを帯びているもの。というわけで早速感嘆した様子でありがたやーとか口にし始めて） (2018/11/20 06:34:21) |
| キリル♂魔術師 | > | ！？…おいブレイ、おいマスター！なんか色々ワケアリそうなのが入ってきたぞ！（ドアが開け放たれた派手な音にビクッとして振り返ったのち、小声でこそこそ） (2018/11/20 06:35:13) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | ぁあ゛…？てめぇ勇者っつったか…(先ほどの会話をチラリと耳にすれば一気に瞳が釣り上がって他のお客さん…であろう…の胸ぐらを掴もうとする。)その勇者様とやらが魔王倒してくれちゃったおかげでこっちは商売あがったりなんだよ！なんだよ…平和な世界になって人々の倹約が進んで…こーんな夢のあるボロい儲けの仕事だったのに…ぅぅぅう(途中から泣き声の混じった汚い嗚咽に…とたん真顔になれば)あ…やばい…吐きそう (2018/11/20 06:40:35) |
| ブレイ♂元勇者 | > | う、うっさいな…まぁ、うん。語らうべきときには語らおう…（若干、というかかなり恥ずかしい。慣れた彼とは対照的に恥ずかしげな顔をしつつコクりと頷いて）色々とあるんだなって、止めろ止めろ…勇者つっても元勇者、女神の加護も消費期限切れだし実力だって昔ほどのもんは無いんだぜ？（レベル16の勇者です、はい。拝まれると寧ろ謙遜、多分そっちの方が強いからと慌てて）おおっと、朝と言うのに盛況な…いらっしゃって大丈夫かな！？（まさかの千鳥足酔いどれメイド、一応注文に従って生ビールをジョッキにいれて出しはするものの、少しあわあわ）ど、どうしよう…この人めっさ俺に恨み持ってるやん！た、助けてキリルゥ！（勇者らしさの欠片もなくお客に助けを求める店長の図） (2018/11/20 06:42:19) |
| キリル♂魔術師 | > | ！？！？…えっ、ちょ、待て！待て待て！な？えっどうしよう、吐くの？吐くのか？（情報量に置いてゆかれつつも緊急事態が目の前に迫ってる事を察知して、コレはヤバい。とまさに今しがた披露した魔装技術で、メイドさんらしき女性の口元に青白いバケツを配置して） (2018/11/20 06:42:53) |
| キリル♂魔術師 | > | か、語らってる場合じゃなくなっちまったぞブレイ！やべぇどうする！？元勇者どうにかできない！？俺、魔装でゲロ受け止めんのすっげーーーーーーいやなんだけど！？（助けを求め来る店長に助けを求め返すの図） (2018/11/20 06:43:53) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | あ…ぇ…ぁ…(目の前のバケツに、ハテナ…とたん一気にせり上がってくる酸っぱいあれ…慌てて口元を押さえつつ涙目になって、ちょ…はいてくる！外行ってくる…の意味でドアを指差しマイム) (2018/11/20 06:44:53) |
| キリル♂魔術師 | > | おっ…おいおいちょっと…（逆に追い打ちを掛けたかも、とか思いつつパントマイムよろしく手振りで外で吐きます。を伝えられると、背中に手を添えながら介護の姿勢で連れ立ち。がこんっ！と音を立てて床に落ちる凝固済みの魔装バケツ） (2018/11/20 06:46:47) |
| ブレイ♂元勇者 | > | と、取り敢えずGO！！（自分も外を指差し二人と一緒に外へいって。虹色のアレを吐き出すのをフォロー）…俺が元勇者っての、内緒な（店内で出されないよう外へ向かいつつ、小声でぼそりとキリルに耳打ちして） (2018/11/20 06:48:01) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | (ガクガクと激しく首を動かしつつ、とりあえずこれ以上悪化する前に…そのままドタドタっとブーツ鳴らして今入ってきた扉を逆向きに突き進めば…きっとドアの向こうでオロオロロロしてる声が聞こえるかもしれない…) (2018/11/20 06:49:02) |
| キリル♂魔術師 | > | そ…それは分かったけど…なんかそういう話は、かっこよく酒を飲み交わしながらしたかったよな…。（小声でぼそぼそと返事をしつつ介抱を継続。とりあえずメイドさんの背をさすっておき） (2018/11/20 06:49:36) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …俺も出来れば武勇伝にしたかった（こんな形で伝わっていく元勇者情報、世の中は非情である。取り敢えず、出すもの出してしんどげなメイドさんに一杯のお水を用意して、飲める状態になれば渡そうと思っていて） (2018/11/20 06:51:27) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | …っは…ぐ(雰囲気をぶち壊しにした挙句…虹色モザイク…最悪だ…。とりあえず今は吐くことに集中しときましょう…こんな初対面でなんていい人達なんだろう…オカンみたい…なんて思いつつ、落ち着いてきた) (2018/11/20 06:51:40) |
| キリル♂魔術師 | > | …いや、さっきの会話を一度忘れて、また今度話そう。な？おい清掃具借りるぞ！（タイミングが悪かった。全ては巡り合わせが少々悪かっただけだ。そんな感じのノリでブレイの肩を叩くと、ひとしきり吐きだしたっぽいメイドさんから離れて店内を勝手に物色し、箒だの塵取りだの役立ちそうなものを探して） (2018/11/20 06:55:58) |
| ブレイ♂元勇者 | > | そ、そうだな！俺達はまだお互いのことよく知らないってことでやり直そう！…ありがとな、そしてすまないキリル…！（謎で無駄な決意。掃除してくれる彼に感謝しつつ取り敢えず自分はメイドさん？を店内へ戻そう。此方ですよ、と手を引いてメイドさんを連れて戻る店長の図…どうみても介護です） (2018/11/20 06:58:25) |
| キリル♂魔術師 | > | …あっ、ブレイ！胃がおっかなびっくりしてるかもだから第二ウェーブで胃液をゲロるかも知れん、気を付けろよ！（入れ違いで店内に戻りゆく二人の後ろから忠告をしつつ、自身はとりあえず見つけた道具でカラフルな虹を片付けてゆき。なお、視界には補正が掛かっています） (2018/11/20 07:00:24) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | …！(お互いをまだよく知らない…？ボーッとする頭で介護されながら聞こえてきたフレーズに、このメイド、察してしまいました。つまりはそういうあれか、なるほど世界も平和になったしゆったりと…なるほど…。ニヒルな笑みを見せながら)…ぁ…自分で出したものは…自分で片付け…(既にお母さん手が早い…流石や…未来の旦那さんの家を汚すどこの馬ともしれない女の痕跡など残しておけんてな…はー…＊大変妄想の激しいメイドです) (2018/11/20 07:01:25) |
| ブレイ♂元勇者 | > | OK！任せろ！…メイドさんは大人しくしてください（ぐっと彼にサムズアップで返したあと、何とかしようとするメイドさんを取り敢えず座らせる。そしていそいそと温い水を一杯と酔い止めの薬を取り出して）取り敢えず…ゆっくりこれを飲んで、落ち着いて（にこっと笑みを浮かべて、なんとかメイドさんを落ち着かそうと試みて） (2018/11/20 07:05:11) |
| キリル♂魔術師 | > | そう、これはモツ抜き作業…これはモツ抜き作業…。（狩猟で捕まえた動物をシメる際を思い出しつつ、虹色(フィルター効果)を片付け終えると、あとは店内にあったバケツで適当に水を汲んで流して綺麗に仕上げ）はぁーっ…いや、なんだったんだ今の緊急イベント？俺らの対応力すげー試されてなかった？（腕で額の汗を拭いながら、えっ？マジ何だったの？的な顔で賢者タイムとばかりに問い掛けながら） (2018/11/20 07:07:57) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | …(水を受け取ればこく、と一口口に含んで嚥下する。だんだんと落ち着いてきたのだが…この…白い、あれは…なんでしょうか。と首を傾げて…ニコッとされたのでニコッとし返しとこう)… (2018/11/20 07:09:34) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/11/20 07:11:50) |
| ブレイ♂元勇者 | > | いやー…まぁとりあえずありがとな…飲む？炭酸抜けたビール…（先程用意して、今は気抜けしたビール…お疲れ様と言う意味も少し込めて、苦笑混じりにそれを彼に示して）えーっと…落ち着いたならよかった…だ、大丈夫だよなメイドさん…（大丈夫…なはずと思いたい。まだどこかはっきりとしないメイドさんを見てはぼそぼそとキリルさんに話しかけて） (2018/11/20 07:13:52) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふぁ、おはよう、勇者君昨日はありがとうな～。3樽は流石に飲み過ぎていたな～。(そう言って2階の部屋から出てきて1階に降りてきた竜神が朝の挨拶を口にして。)何か、酸っぱい香りがするな。(そう言って手を振ると残り香が窓から抜けていき。) (2018/11/20 07:15:50) |
| キリル♂魔術師 | > | …まあ俺、炭酸苦手だし、丁度良いみたいなトコある系男子だからおっけー的な？（今しがたの瞬間的な忙しなさを表すような気抜けビールを見て、前向きに色々言いながらちびちびと呑み始め）た、多分もう大丈夫だろ…でも勇者ってワード禁止な…！（小声で改めて忠告しつつ、聞こえた更に別の誰かの挨拶で顔を上げて）ぅおっ？あ、なるほど。ここ宿が上にあるんだな。おはようさん！ちょっと色々あっただけさ気にしちゃいけないぜぇ？（オモテのソレをせめて片付けるのが間に合ってよかったな…としみぢみ） (2018/11/20 07:17:36) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | 勇者…？(ガガガガガガ、と錆びた金属を無理やり回すような音がしながらゆっくりと360度辺りを見回しながら)…だ…れですか…私の殺意をぶつけてもいい感じの響きの方は…(あは…ははっは…と高笑いしながら隠し持っていた大きな剪定ばさみをチョッキンチョッキンして…) (2018/11/20 07:17:52) |
| ブレイ♂元勇者 | > | あ、おはようございます竜神様。別に気に…ってうわあぁああ！勇者って言わないでくださいいぃ…！（慌てた様子で竜神様に向かって口許にペケマークを作って禁句であることを示して） (2018/11/20 07:19:04) |
| キリル♂魔術師 | > | おわった。（メイドのリアクションにほんの数十秒ほどを脳内で再生し直すと、あっ今降りてきたお客さん「勇者君」って言ってたわ。と納得。魂の抜けたような表情で） (2018/11/20 07:19:11) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | あーあ、せっかく…この世界がどん底に落ちた時代で…「はは、もうどうせ魔王に支配されるからメイドでも呼んで豪遊しよう！」とか「うちの幼女のお嬢様をお守りすべく素晴らしい値段でメイドを雇おう！」とかいうの目当てでめんんどくさぁああい資格を取ったのに、とたん世界平和って…はぁああ、納得できるかいなぁ！？(と日頃の鬱憤を白い髪のお母さんにぶつける) (2018/11/20 07:21:29) |
| ブレイ♂元勇者 | > | サ、サァ？ここに勇者なんていないから…（ガクガク、ま、まだばれてないばれてないよな…取り敢えず今は大人しくしておこう。メイドさんの視界に入らないよう、必死に） (2018/11/20 07:22:52) |
| キリル♂魔術師 | > | ほらぁ～。俺だもぉ～んやっぱり矛先向くのぉ…。（ゴォォォォッとオノマトペが添えられそうな大迫力の、そしてほんのりと虹のかほりが混じる声にすぐ傍で不満をぶつけられゆく魔術師） (2018/11/20 07:22:59) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | っですよね…こんなところにいるわけ無いですよね。勇者なんて…(店主さんらしき人の声を聞けばへにゃぁっと笑って)…いたら今すぐ首掻っ切ってますわ…ふふふ(やっと大人しくなりました。うん…多分) (2018/11/20 07:25:45) |
| キリル♂魔術師 | > | （涙ちょちょ切れフェイスで白髪は若干くしゃくしゃに乱れゆく）ソウダヨ、メイドサン。ソレニ、メイドノ資格ハ、ムダニナラナイヨ。（か細い声で弱々しく励まし） (2018/11/20 07:26:56) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 何か可笑しな事を言ったかな？魔王すら鏖殺する泥酔した竜神を恐れる事なくベッドに運ぶ、まさに勇者のやることではないか？酒場と宿の主人に惜しい逸材だよ。(っと、欠伸しながら宿の主人＝勇気ある者＝勇者的な人と言う図式と呼び方をしたと言って。) (2018/11/20 07:27:27) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | うふふふふふ、そう思われますか…？一応一通りの警護と護身も出来ますので…高くついてしまうんですよねぇ…治安の悪い前だったらまだしも、今じゃねぇ…って未だに私が無職なのはなんでなんですかねぇ…？(励ましてくれている白髪さんに詰め寄りつつ…嫌な圧を…こういうところがダメなんだと思う) (2018/11/20 07:30:24) |
| ブレイ♂元勇者 | > | そそっそうそう！オレ、サカバノテンシュ、ユウシャチガウ。竜神様もそう言ってるし…（何とか危機は去った…！ふぅっと額を拭い、グッジョブと竜神様にもサムズアップ） (2018/11/20 07:30:36) |
| キリル♂魔術師 | > | ひぃぃぃ…ち、違うと思うなァ～俺ッ…！メイドさんが無職なのは周囲の無理解のせいであって、だってそこまで出来るマルチメイドなんて冒険者でも傭兵でも兵士でも、王家お抱えの侍従だって出来ちゃうよ！な！な！？（最後の方は段々とヒートアップというか切羽詰まったというか、もはや命乞いのソレです） (2018/11/20 07:32:26) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | なるほど…マスターの愛称、のようなものなんですね？失礼いたしました。とっても紛らわしかったので、つい、手元が狂いそうになってしまって…(と店主に深々と頭を下げる。…ぁ…ヤバイ…頭を下にしたらまた虹が…と流石にならない) (2018/11/20 07:32:38) |
| 柏木季語♂竜神 | > | と、メイドさんと、……魔闘士さん？は初めましてだね、よろしく～。主人には朝食の材料を提供するよ～。(そう言って出したのは梅の香りがする薄紅色の、キャベツ的な野菜に人の胴体位はあるハム、タグには【ヒュドラ♂熟成済】と) (2018/11/20 07:34:05) |
| キリル♂魔術師 | > | っていうか、そちらのアンタさんは竜神？なのねぇ…おはようございます…。（余力があれば最初に酒場の店主へと披露したウザ絡みのひとつやふたつはやったものの、現状ぐったりしており） (2018/11/20 07:34:15) |
| キリル♂魔術師 | > | ……ひゅどっ、ヒュドラ！？（世間的に異端っぽい所属とはいえ、魔術師は魔術師。研究対象としてもよく上がるヒュドラという名前をタグから目撃すると「えっこれ食材？記録用とか標本用じゃなくて？」と脳内で自問自答中） (2018/11/20 07:36:05) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | ふふ、そうですよね、そうですよね。すぐ見つかりますよね…職なんて…ふふ(さっと引っ込めば、自身の席について、おそらく龍神様…であろう。)こちらこそ、よろしくお願い致します。(と手渡されるヒュドラに高級食材では無いか、と思わず舌舐めずり) (2018/11/20 07:36:34) |
| ブレイ♂元勇者 | > | は、はははあばばばば…（こ、こわひ…レベル16なんか瞬殺される恐れがそこにはあった。ガクガク、足元は生まれたての小鹿のように）あ、あいや…流石にちょっとヒュドラは捌いた経験とかないっす…（渡されたものにさらに驚かされる…ヒュドラ、調理なんてムリムリカタツムリ、あ、いやでもこれメイドさんならやれるんじゃ…なんてちらりとメイドさんに視線を向けてみて） (2018/11/20 07:38:50) |
| 柏木季語♂竜神 | > | うむ、私は竜神、今は普通に人の姿をしているけどね～。(にこにこ笑いながらキリルさんにそう言って。)改めて名乗るか、私は竜神、柏木、以後よろしく。(そう言って少し威厳を出すためか右手を紫の竜の腕に、左手を真紅の竜の腕に、してすぐに戻す。)ん？私のダンジョンでは闘技場で飼育しているからな、ハイオーガやブルオークの戦士隊が大舞台で戦うんだ。ヒュドラではなく、ヒュドラのハムだ。捌ける捌ける。因みに中々旨いぞ。(そう言って) (2018/11/20 07:40:46) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | (視線を向けられれば、よだれが見えてしまっただろうか、顔をしゅっと元に戻す。ヒュドラ…資料でしか読んだことがないけれど食材としては一級品…詳しいことは…、まぁ適当にすればなんとか…結局は肉塊な訳だし…なんて考えたらまたよだれが、誤魔化すようにニシシと店長さんに笑い返す) (2018/11/20 07:41:55) |
| キリル♂魔術師 | > | 竜人、柏木さんねぇ～…ちゃんと覚えたよぉ…。（ヒュドラ肉で自問自答を終えると、改めてぐったりしてカウンターに突っ伏して）俺はねー、魔術師キリル。魔装師って言っても良いんだけど、認知度低くってなー……！？（腕が竜のソレに変容したのを見ると、一瞬自信と同じ魔装使いかと思ったものの、いや竜神だ、その名の通りこの人は竜なんだ。という実感と理解で飛び起き）…ブレイくぅん、この酒場すごいねぇ。朝から色々あり過ぎて俺ちゃんもう驚く元気なくなっちゃった。 (2018/11/20 07:43:46) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | 申し遅れました。私は…ナナ、と申します。ただの人間です。(本来であればメイド、というのは尋ねられるまで居ない、のと同じ存在であり自身から名乗らないのだが現在無職なので…無職なので…)…ただいま職探し中です…(ボソボソっと低い声で付け加える。) (2018/11/20 07:46:09) |
| 柏木季語♂竜神 | > | キリルさんか、覚えたよ。魔闘ではなく魔装か、確かに魔力で様々な武装を作り、戦う職はかなりのレア職だね。魔力の総量にイメージも必要だからね。って、大丈夫かい？(そう言って元気の無くなったキリルさんを心配して。) (2018/11/20 07:47:46) |
| キリル♂魔術師 | > | うん…いいの…大丈夫だから…。すぐ元気に戻るから…。（せっかく魔装に理解を示してくれる上位存在との対話中なれど、疲弊感に打ち勝てず突っ伏したまま燃え尽きた様子で） (2018/11/20 07:49:10) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …（あ、意外とダメだこのメイドさん…表情の移り変わりを見ているとそう判断して）んーむ、取り敢えず、ハムエッグでも作って来ますね。やれっかな俺…（竜神様の言葉を信じて作りにいくはハムエッグ、ラミアの卵とか使えば良いんだろうけど、そんなものはないので鶏の卵をヒュドラの肉の上で焼くと言うなぞの絵面…肉汁が、ものっそい良い匂いの焼ける匂いがする。取り敢えず4人分、ヒュドラのハムエッグに千切りキャベツ、ポテサラ、バターとイチゴジャムの袋を添えたトーストを4人分作り持ってきて）はいよーっと…キャラの濃さ、すごいっしょ。俺なんて元…じゃなくてただの店主だぜ、いやー参っちゃうなー（ははーと笑いながらさらっと自分の職業は隠しておく。キリルくんと同じ、若干燃え付きぎみです） (2018/11/20 07:49:32) |
| キリル♂魔術師 | > | わーすげー。俺ヒュドラの肉とか標本しか見た事ないよ。それも幼体寄りな捕獲難度の低いやつ。（出されたメニューを眺めるとやはり視線が向くのはヒュドラのハムエッグ。研究用資料だったはずのものを今から食べるのか、やべーな同期に自慢しよ）お先に頂くぜー、いただきます。んぁーむぐ。んぐんぐんぐ。 (2018/11/20 07:52:58) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふむ、ナナさんか、職探し中か、何か良い職場が有れば、調べて紹介するよ。(と、やはり此方もテンションが低い。)お、朝食が出来たぞ！よし、食べよう！(そう言って運ばれたハムエッグに千切りキャベツ、ポテサラにトーストを見て。)主人もテンションが低いぞ、何、この強烈なメンバーの中にいる主人は中々の剛の心の持ち主だ。(そう言って早速ハムエッグにかじりつく、生前の生命力をそのまま旨味にしたような強い味が口に拡がる。) (2018/11/20 07:54:12) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | …(ダメ認定されたとは知らず頭の上にハテナマークを浮かべつつ、ハムエッグ、と聞けば目を輝かせて、目の前に美味しそうな食事出されれば)…わぁ、ありがとうございます。行ってくださったら私作りましたのに『勇者滅したい❤︎オムレツ』(多分どんな料理を作ってもそういうレパートリーになると思う、そういうのもダメなんだと思う)…いただきまーす！ (2018/11/20 07:54:29) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | はむ…んぐ…(口の中で程よく熱されたハムがとろける。卵の半熟さと相まってこれはもう、最高…などと思いを馳せているところ…竜神様の言葉に目を丸くさせ、コクコク、とうなづく。大変失礼…だ。食べ物には抗えない…) (2018/11/20 07:56:41) |
| キリル♂魔術師 | > | ……！？……！？！？は、はぁぁぁっ、うーーーまーーーいーーーぞーーー！！（ずがぁーん！！と落雷の落ちた様なエフェクトについては各自の脳内補完にて）うめぇ！やばいうまいうまいうまい！ちょっと待ってよヒュドラってそんな、えっ？そんな美味なの！？お前畜産物かよぉ！！（スパーン！と自分の膝を引っ叩きながらエアツッコミをソロプレイ） (2018/11/20 07:57:32) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …うん、今ほど俺がスゲーやつだと思ったことないかもしれない（勇者絶対殺すマン、キラーマシーン(ガチ)が隣に居るこの状況、普通にいられる俺って意外とすごくねえかなぁって）…あっうま…うん、うまい（そして自分もヒュドラのそれを食って反応を示そうかと思うが、濃い人が多すぎる件。大人しく食べておこう、モグモグ、パクパク、ヒュドラうまし） (2018/11/20 07:59:45) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ヒュドラの胸肉をハムにしてるからな、頭は毒線と毒液が有るから武具や毒薬に使える。皮や鱗も水や毒に強く、人気が有るからね。(っと、言ってナナさん、キリルさんの反応を見てクスクス笑いながらポテサラとトーストを食べる。)うん、旨いポテサラだ。トーストもサックりしてる。 (2018/11/20 07:59:56) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | へぇえ…そうなんですか、その毒液…とても便利そうですね。(何に、とは言わない)もしお持ちでしたら是非お譲り頂きたいのですが…(もじもじ、とうつむき加減で恥ずかしそうにしながら、竜神様に尋ねて) (2018/11/20 08:02:07) |
| キリル♂魔術師 | > | 凄いなァこれはマジで…だーって、ヒュドラのここ！このいーっちばん美味しい所だぜー？（魔装技術でほにゃらら分のイチというスケールの小さなヒュドラ像を作ると、ここ！と言いながら胸肉の辺りをトントンッと指で小突いて）はぁー何この贅沢な食材。思いつきで入店してよかったぁー色々あったけど。 (2018/11/20 08:05:26) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 譲るのは良いけど、それに見合った対価はある？(っと、うつむき恥ずかしそうにもじもじ尋ねるナナさんに対価は何かある？と聞いて。) (2018/11/20 08:06:01) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | ぁぁ…そうですよね。確かにそんな貴重なもの…むむ、何とだったら交換していただけるのでしょう。生憎ただいま無職でして…将来的に…きっと勇者の剣と交換します、なんてどうでしょうか？(にぱっと笑顔を見せればいい思いつきをした、なんて取らぬ狸の皮算用…) (2018/11/20 08:08:13) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ヒュドラは再生、生命力が強いのは心臓が特殊な臓器だからと言われている。その心臓を抑えつつ衝撃から守る箇所だからね～。あ、主人、昨日のキングスコーピオンの鋏焼き、どうなった？(っと、ふと昨日のキングスコーピオンの鋏焼きを思いだして主人に尋ね。) (2018/11/20 08:08:55) |
| ブレイ♂元勇者 | > | おお、それはよかった…竜神様の口にあったようで何よりッス（ハムエッグ以外も、それを邪魔することなく味わってもらえたことにホッとする）…（毒液のくだりは聞かなかったことにしよう。そして後で竜神様にめっちゃ祈っとこう、毒で死なないためにも…！）いやーほんと、色々あったけどヒュドラは旨かったな…ほんと、見合ってるかは別としてうめえ（色々あった結果ヒュドラが食べられたけれど、この状況ではなかなか素直には喜べない元勇者でした） (2018/11/20 08:09:24) |
| キリル♂魔術師 | > | …ゆ、主人は色々大変だなぁ…。（とんでもない食材の提示やら、突然のハチャメチャな来客やら、殺意マシマシの勇者ヘイトやら。ご苦労様でございます） (2018/11/20 08:10:40) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 勇者の剣はいらないかな？鉱石類はダンジョンにあるし。オレイカノコス鉱石(オリハルコンの加工前)金剛鉄(属にいうアダマンタイト)日緋色金もあるし。じゃあ、私の娘と遊んで貰うとかが良いかな？結果しだいで報酬は増やすよ。(っと、ナナさんに提案して。) (2018/11/20 08:13:24) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | え、龍神様…娘さんがいらっしゃるのですか…！！それは…幼…っj(はあはあしそうになって何かまずいことを言いかけたので一回黙った…。)…是非、前向きに検討して下さい…！！ (2018/11/20 08:16:10) |
| ブレイ♂元勇者 | > | まぁ慣れだよ、慣れ。実際ヒュドラは旨かった…ごちそうさま（ぱんっと両手を合わせて）あ、勇者の剣ってそもそも勇者以外は使えないんじゃなかったっけ…そもそも魔王を倒したあとの勇者に女神の加護が残らないし…勇者の剣って魔王を倒したあとだとより価値がないっていう…（勇者の剣と聞いてそれに補足するように自身の経験談を話す。慣れて、油断して、バレかけるっていうテンプレ） (2018/11/20 08:17:59) |
| 柏木季語♂竜神 | > | うん、まぁ、私の家はこことは別の場所だからね。仕事頼むときは声をかけるよ、あ、因みにナナさんは獣人に偏見はないかな？家の手伝いにいるんだけど。(っと、朝食を食べた後にちょっとした注意事項を話す竜神) (2018/11/20 08:21:28) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | え…もふもふさんですか…最高じゃないですか(真顔…)…やったー！！なんだか明るい兆しが見えてきましたよ！これは完全に私の方に運が向いていますね、もしかすると、勇者が目の前に現れる日も遠くないかもしれません…！！ここに来て良かったです…！！マスターも情報通…みたいだし…ここを拠点に勇者の寝首をかこうと思います…！！ふふっ(キリルさんの手を取って私もここに来てよかったですーと同意を求め) (2018/11/20 08:24:31) |
| キリル♂魔術師 | > | へぇー、やっぱアレって使えないんだなー。資料の絵だけど見た事あるぞ！勇者の剣！俺が見たのはこんなだったなー。（と、その書物に記されていた、飾り気は少ないものの宝玉のようなものが埋め込まれた逞しいロングソードを魔装として具現化させて。とはいえ魔装であるが故に青一色。左手に持ちながら軽く掲げ） (2018/11/20 08:27:03) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …ガンバッテネー（ちゃんとレベル上げしよう、小さく心に誓って） (2018/11/20 08:27:21) |
| キリル♂魔術師 | > | そ…そうだな…うん…ヨカッタヨナー…。（ハハハ。と乾ききっていながらもギリギリ愛想笑いとして成立するラインの笑顔で右手をメイドさんに握られながら応じて） (2018/11/20 08:28:07) |
| 柏木季語♂竜神 | > | そうなんだよね、これはあまり話さないけどさ、勇者の剣は実際私はなん本か有るんだ。魔王倒したら何故か私が真の黒幕、とか言った勇者が何度か襲い掛かってきてね……。まぁ、過剰防衛で対処したけど。(っと、無意識に左目を抑えて遠い目をする竜神。) (2018/11/20 08:28:13) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | あ…もちろん。(ブンブン、腕を振りつつ何か思い出したのか真顔になれば小声で)…マスターとの仲は誰にも言いませんので…御安心下さい。(サムズアップしつつ魔術師お母さんにいい笑顔) (2018/11/20 08:30:50) |
| キリル♂魔術師 | > | マジで！？あいや、マジでって驚いたのは勇者の剣が何本かあるって方なんだけどさ？俺のいた魔術学会、歴史専攻の分野で派閥争いがあってさー。そのネタのひとつに、勇者の剣はオンリーワンか！複数あるか！ってのがあんのよー。竜神様のお墨付きになっちまったなーこれ。（派閥争いの決着を一人、こんな遠く離れた酒場で見てしまったというシュールさに肩を竦めて） (2018/11/20 08:31:11) |
| キリル♂魔術師 | > | んあ？えっ…ブレイとの仲…！？（勘違いされてるとかつゆ知らず、な魔術師。もしかして実は勇者である事に気付いてて、しかしそれを内緒にするよという話か…！？という理解に辿り着こうとしており、ガクガクガクガク） (2018/11/20 08:32:22) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 魔王倒すときって使命感に燃えるから、わりと回り見えなくなって失敗すること俺…じゃなくて勇者にはありがちらしいですからね。その結果、まぁ御不幸な結果になってしまったのは…うん（若干複雑な気持ちではあるものの、咎めることはできない話だ） (2018/11/20 08:32:58) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | え…てことは… (2018/11/20 08:33:43) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | 【ミスりました放置して下さい】 (2018/11/20 08:35:08) |
| おしらせ | > | ニエンテ♂透明人間さんが入室しました♪ (2018/11/20 08:36:30) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 朝から随分賑わいを見せて居るね。おはよう皆さん（扉を開けて見れば楽し気な様子が映る面々に、シルクハットを軽く上げ軽く会釈をして。肌は見えなく、宙を浮く様に見える眼鏡越しから眼光だけが光り見えるのはやや不気味ではあるか。店主を見付け「この前は世話になった」と小さく頷き） (2018/11/20 08:36:35) |
| キリル♂魔術師 | > | ぉあ、なーんだホントにこの酒場は大繁盛してんなー色んな人来るし……色んな人来るね！？（また来客かーと思いながら振り返ると、一見普通の紳士的な出で立ち。しかしシルクハットの影になっていた向こう側、顔があるべき場所には身体が見えず、しかし視線だけは交わるという現象に透明人間との邂逅を理解して） (2018/11/20 08:38:27) |
| 柏木季語♂竜神 | > | まぁ、私の世界、魔王とかモンスターの指揮個体が普通に産まれて来るからね。それのせいも有るんだ。魔王が産まれ易く、勇者が増長しやすい世界だからね。(っと、言ってやるせないよ。っと、付けたし。)あ、勇者の剣は複数有るのは世界によるよ。世界に神、まぁ、私みたいな存在が複数いると、○○神の勇者で○○神の勇者の剣、って感じ。そうキリルさんに言って。) (2018/11/20 08:40:32) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | そんなに怯えなくても…大丈夫です。何か困ったことがあれば…いつでも相談してくだされば、解決のお手伝いをしますので…ふふっ(ガクガク震える相手に、安心させようと渾身の笑みを浮かべるも逆に伝わってしまわないか…と扉の音に振り返れば…)…シルクハット…？(ぽかんとしてしまう) (2018/11/20 08:40:59) |
| 柏木季語♂竜神 | > | おや、おはようございます。透明人間？(新たに入店してきたシルクハットと眼鏡を見て。) (2018/11/20 08:42:29) |
| キリル♂魔術師 | > | ……世界が違うのかぁー。スケールやべーなぁー。（同一の世界観で考えていたものの、この竜神様が自分の知る世界の神であるとは限らない。というパラレルワールドなどに類するような実態を理解して、半ば呆然として）ちょ…解決ってメイドさん…だめだ早まっちゃ…！た、確かにブレイは色々ある奴かも知れんし俺は知り合ったばかりだが気の良いヤツなのは保証する…！（解決とか手伝いとか言われると、完全にスッパリと殺る気満々にしか聞こえず、すれ違いつつフォローを入れて） (2018/11/20 08:43:37) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 私は特に色物だろうけどね。無難にエルフやドワーフ、獣人や魔族と言う存在よりは（色んな種類、と問われ「元は人間さ」と穏やかな口調で話すも嗄れ低い声音が響く）透明人間のニエンテだ。お見知り置きを（上げたシルクハットを胸元に、顔と思われる眼鏡と眼光が頭を下げるように低くなる。肌が見えないだけで黒いジャケット、手袋がやはり浮き見えるのは何とも可笑しな光景ではあるが） (2018/11/20 08:45:20) |
| キリル♂魔術師 | > | 今日はもう驚き疲れてたハズだったけど、ご飯食べて驚く余裕取り返したなぁーこりゃ。俺はキリルね、魔術師。（丁寧な挨拶にもほんのり軽い調子で返して）やーねー？いきなり虹を撒き散らすメイドとか、ヒュドラハムを持ち込む竜神とか色々あって。透明人間くらいまだへっちゃらよーマジで。（とか驚いてツッコミ入れといた分際で言っております。ついでにサクサクと音をさせつつトーストをかじり） (2018/11/20 08:49:24) |
| 柏木季語♂竜神 | > | っと、私はそろそろ失礼するよ。主人、朝食有り難う。透明人間のニエンテさんか、次に会えたら話をしよう。お代はこのくらいかな？じゃあ、ごちそう様～。(時間を見て少し慌て宿のテーブルに魔力に強い抵抗力のある、聖銀と言われる金属のインゴットを7個程置いて転移して消えてしまった。) (2018/11/20 08:49:57) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【お先に失礼します。お疲れ様でした！】 (2018/11/20 08:50:13) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/11/20 08:50:15) |
| ブレイ♂元勇者 | > | あ、おはようございます…此方こそ、この前はありがとうございました（ペコリとしっかりニエンテさんに頭を下げつつ、今日はどうも賑やかでと苦笑いを浮かべて） いや、こんなことは今日が始めてなんだよ…そもそも二人以上人がいるときは稀だったのに…（人が増えるのはとても良いことなので、決して悪い気はせずどこか楽しそうに笑って）世界が違えばそれだけ勇者も変わってくる、か…ありがとうございました。またのお越しをー…と、相変わらず支払いが派手…お釣りいくら出せば良いんだろうか（インゴットを手に取りははと苦笑して） (2018/11/20 08:51:41) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【お疲れ様でした～】 (2018/11/20 08:51:57) |
| キリル♂魔術師 | > | ほらもー、転移しちゃうもんなぁ竜神さんったら…しっかし繁盛するこの勢いの付きっぷりが初めてってんなら、俺のお陰なんじゃねーぇの？俺のお陰なんじゃなぁーいの？感謝したまえよブレイ君。 (2018/11/20 08:53:48) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 押し付けがましいね君は…いやぁこれも一重に来てくださってる皆さんのおかげで…誰か一人なんて決められないさ（ふっ、と主人公感溢れる笑みを浮かべてみる） (2018/11/20 08:55:36) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | あ、まだ十分にお近づきになってないんですね。もちろん、焦らないのが一番うまく行くと思いますので…！無理せず、はい。…と虹ってなんのことですかねぇ…(恥ずかしいので言わないで下さいとばかりカウンター下で強めに蹴る)…私はナナ…と申します。無職のメイドです。夢は勇者を殺すこと…どうぞよろしくお願いします(自身も名乗らねば…！と頭を下げて…龍神様もお見送り)お疲れ様です、また機会があればどうぞよろしくお願いします… (2018/11/20 08:57:02) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 皆々初見は驚いてくれるからね。2度目以降は人によるが、見ていて愉快な気持ちにはなるよ（カラカラと喉を鳴らして、名前と職業を聞けば「魔術師か」と小さく含み呟いて）そちらの彼は今度また。これまた宴会をしても釣りが来そうなものだな（聖銀のインゴットをチラリと見れば、家一軒どころの騒ぎではなさそうな気はする。それを気軽に出す辺り、声に困惑が混じり肩を竦め）いつ賑わうかは分からないが、儲かってるね。ゆっくり返せるものから返すと言い。会話は飛び交うからね（小さく頷き、忙しそうな様子が逆に微笑ましく。そうとわかりながらも「朝食は取れそうかな？」と店内のテーブル席に移動しては腰掛けて） (2018/11/20 08:58:15) |
| キリル♂魔術師 | > | なんだと！おまけにそれっぽい爽やか笑顔までぶちかましやがってこのたぷたぷむちむちお姉さん趣味めが…！（ふんっ！とカウンターから乗り出す姿勢になって手を突き出すと、小腹を指先でぐりぐり押し込みくすぐる様に動かして。そして繰り返し、ゆ・う・し・や、と書き続け） (2018/11/20 08:58:20) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | あ、マスター…！！勇者っぽいお客様がいらっしゃった時は、すぐに私に連絡を…！！もちろんお店は汚しませんので(黒い笑顔…) (2018/11/20 08:58:51) |
| キリル♂魔術師 | > | ちょっおいこらこのポンコツメイドぉ！（焦る焦らないはすっかりスルーしつつ、蹴られたタイミングで当初の様々な出来事を振り返りながら） (2018/11/20 08:59:40) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | え…何かおっしゃいました？お母さん(ポンコツ、と言われれば武闘派なので…とかなんとか呟きつつ…心のあだ名が…あと剪定ばさみはなんとなく持ってる、なんとなく、うん) (2018/11/20 09:01:36) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | 勇者になんか恨みでもあったか。人間の身で物騒ながら、魔王に付いていた魔族なども恨みは買っていそうだからね。ある意味、モテ期だな、これは（話を聞いて大変そうだ、と肩を揺らして正に他人事とばかりに笑うしかない）無職では大変だね。ウェイトレスなども視野しては良いが…その辺り何かしらさっきの彼とあったかな？（少しばかり話していた様な気がして、ふむ、と唸り眼鏡の位置を直しに押し上げ） (2018/11/20 09:02:20) |
| キリル♂魔術師 | > | にしたって、ニエンテさんがいーなら構わないんだろうけどもなー。本来、他人様の姿見て驚きすぎるのはあーんまりよろしくないじゃん？と思いつつ、透明人間って滅多に見れねーから驚くよなぁー（理想と現実のズレだなぁと感じてやむをえまい。と胸中で結論付けて）仰ったわ！そりゃもう仰ったわこの呑兵衛無職メイド！んにゃろぉー出会い頭に悪酔い絡みかました挙句にリバースしたかと思えば脚蹴りやがってからに！！ (2018/11/20 09:03:53) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | ウェイトレス…んん…悪くはないのですが…報酬次第ですかね？それ相応のお給金をいただけないことには(くすくす、と笑いながら…あ魔王復活させてその下につくのとか良くね？めっちゃ金もらえそうじゃね？とか思いついた…と魔術師の言葉に)ぁああ゛…？無職っていうな…！！…ひ…とが気にしてることを…(ワナワナ…)言うぞ…てめぇの一番隠したいことを…！！(お口が悪いし100パーこちらに非があるにも関わらず全く動じない、鋼のハート) (2018/11/20 09:08:28) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | それは間違いない。驚かせようと思って驚かせては居なくても驚くからな。怯えたり、衛兵を呼ばれたり、シスターが悪霊だと払おうとしなければ、慣れた可愛い反応だよ。普段は表通りなど歩けぬが、臆病な私でもこの姿故に裏通りで襲われないのが救いだな（得体の知れない存在に誰が近付くのだろうか。そう言う意味では実に有り難い身体ではある。「宿泊出来る宿もあるしな」と実に前向きに愉し気に笑う） (2018/11/20 09:09:00) |
| ブレイ♂元勇者 | > | いや、ほんと竜神様は…正直どうして良いかわからなくなる額なんで、寄付とかしようかなって…朝ごはんですねちょっと待っててくださいね…（ヒュドラのハム、まだ残ってたっけ…先程の竜神様からもらった食材をまた使おうと画策。竜神様はここの出資者といっても過言じゃない額を落としていってくれている気がする）厳密に言えばボンキュボンが好きなんだよ！たぷたぷは良いけどムチムチはよりけり！（軽くそんなことを言い残し、やめいと手を払いながら厨房へ…ヒュドラのハムエッグ、千切りキャベツにポテサラ、トーストと先程と同じものを作ればニエンテさんの前へ出して）いやぁホント、勇者って恨み買ってるんですねえ…ぼかぁしがない酒場の店主でよかったッスよホント。まぁなんかー、勇者情報はあんま手に入らないかも知れないからご容赦を～…（ごゆっくり、とニエンテさんに笑いかけながらそんなことをいう。メイドさん、凄みが増してます） (2018/11/20 09:11:08) |
| キリル♂魔術師 | > | うるせー！しらねー！俺ぁお前の粗相の後片付けまでしたわオラーッ！っていうか俺が一番隠したい事だぁ！？言ってみろほらぁお好きなようにィ！（ヤバいメイドを相手取るという体感での理解だけは先行しており、防御に備えて既に壁型魔装の準備を仕込んであって）おいおーいニエンテのダンナは随分と達観してるっていうか、寛大なもんだなぁ。良い事だけどなー。っていうか前向きなんだなー。（年齢は当然、透明であるが故に外見から窺えないものの、老獪さと呼べそうなものを伴った振る舞いには納得と感銘の意を示して）あ、わかるぞブレイ君や。ムチムチって言葉は曖昧っていうか、人によって基準違ったりするもんな。ボンキュッボンはそういう誤差が小さめで済みやすい気ぃすんのに。 (2018/11/20 09:15:10) |
| ブレイ♂元勇者 | > | んで、流石に眠気が凄まじいので俺もそろそろ失礼するよ…店主なのに申し訳ないけど…あとは任せた…（なぜか出会ったばかりのキリルくんに肩ぽんし、3人に向かってペコッと頭を下げながら自室へと戻っていって） (2018/11/20 09:19:52) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【すいません、お先に失礼します…お相手ありがとうございました】 (2018/11/20 09:20:18) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2018/11/20 09:20:23) |
| キリル♂魔術師 | > | おう、おやす…………えっ？（ごく自然な流れで返事をしたものの、さらりと自室へ引っ込んでいったブレイの背を見つめながら、改めて「えっ？」の表情を） (2018/11/20 09:20:54) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | あ…う…その節は…どうも。(先ほどの件を持ち出されれば、ばつが悪そうに一度頭を下げる、が)ってかそう言うの恥ずかしいから虹のキラキラって言えやゴラァ、乙女の気を使え。ぁーも…わかった、じゃあ言うもんねー言っちゃうもんねー。私が来るまで二人でイチャコラしてたって…(マスターの方を見つつ)好きな人…とか！？…(とマスターが行ってしまう、このチャンス…が、え…ってなる) (2018/11/20 09:21:04) |
| ニエンテ♂透明人間 | > | そこは能力、働きに店主と相談だろうな。看板娘の1人や2人、居ても華が有るだろう。女性は居るだけで空気が潤うからね（含み笑う姿に一筋縄では恐らくいかなそうな人物では有る。事、抜け目がないと言うのが正しいか。hahahaと1人可笑しくまた笑い声が響き）金銭感覚が鈍いのだろうな。寄付か…恵まれぬ者が来たり、店に必要なものが有れば購入視野に貯金でも良いかも知れん。君が必要な事だと思う事に使えば、好意も無下にはならぬだろう（ヒュドラのハム。これだけでも実に豪勢。トーストにハムエッグを乗せて、トーストを折り畳めばそのまま齧り付く。口元は見えないのだから、齧られ無くなり消えた後に見えるのがやはりシュールか。咀嚼を済ませば口を開いて）噂程度ならば下々にも聞き及ぶがね。偽勇者も数多い──誤情報には惑わされぬ事だな（勇者と言う英雄を騙る者、それだけでちやほやされる馬鹿も多かったか。クスリ、と含み笑いサラダに口を付けていき「やはり美味いな」と1人漏らして。去る背中に「おや、お疲れ」と視線を上げ見送って） (2018/11/20 09:21:36) |
2018年11月19日 05時23分 ～ 2018年11月20日 09時21分 の過去ログ
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