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「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

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2018年11月11日 23時20分 ~ 2018年11月20日 23時32分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザップ・レンフロそうなのよ。(この少年は自分と話している時、新しい発見ばかりをしているようだった。新鮮そうな顔をして、こちらを見つめてくる様は心地がいい。ずる、と身体がずれ、浸かっているお湯の嵩が増した。はぁ、とため息をつくと少年の肩を柔くつかみ、顔を少しだけあげると細い首に唇を押し当てるだけのキスをした。)馬鹿言え。あんなちっせぇもんで戦えるかよ。(はん、と鼻で笑ってから少年見下ろしてから手を一閃した。先程の手首からズルリと滑り出てきた太刀を掴むとブン、と軽く振った。ぼす、とソファへと腰掛けると脚を広げた。その隙間に座れと言うようにボスボスと叩きながらコンセントを刺していた。)((よろしくお願いします〜   (2018/11/11 23:20:43)

アイザック・フォスターふーん…、ん、くすぐってぇ…(顔を埋めたままの相手の言葉に自分の10年後を少し想像してみる。大人になれば、相手の言葉の意味も理解できるのだろうかと考えていれば、ため息を吐いた男に柔く肩を掴まれ首にくすぐったさを感じた。何をされたのか見えないため抗議だけしておく。)…!…それ、今どこから出てきたんだ?さっきもずるって、どっかいった。(相手が手を一閃した瞬間現れた赤い太刀。その不思議な光景に目を丸くした。ソファーに座った相手に足の間に座るよう促されれば、従うように底へと腰を下ろした)   (2018/11/11 23:33:27)

ザップ・レンフロんー、あと2回……(擽ったいと訴えた少年は身じろいだ。柔く掴んでいた肩にぐ、と力を入れあと2回だけキスをした。離れると眉を顰め、口をゆんだ。)これは俺の血液。それを固めて作ったもんだ。並大抵のもんは全部たたっきれる。(軽く太刀を弄んでから再び手首の元へと戻していった。建物すらも紙のように切り捌く太刀など、少年の近くに出しておくべき代物ではない。真ん中へと座った少年の頭にドライヤーのスイッチを入れ温風を当てながらわしゃわしゃと乾かした   (2018/11/11 23:41:29)

アイザック・フォスターっ、何してんだ?………?(身動げば肩に置かれていた手に力が入った。少し痛みを感じて眉根を寄せれば、やめた相手は無言となった。どうかしたのかと思い、顔を覗き込んで見れば何やら眉を顰めていた。)!…血、なのか?…そうやったらそんなこと出来るんだ?(相手が手にしていた太刀は再びするっと手首に戻って行った。その光景に相手の手を取れば、じっと手首のあたりを凝視した。相手が手にしていた機械のスイッチが入れられる。その瞬間暖かな風がそれから吹き出しては顔にかかってくる髪に必然的に目をキュッと閉じてされるがままにしていた)   (2018/11/11 23:55:13)

ザップ・レンフロ…好きだなぁ、って…ただそんだけ。(顔を覗き込んでくる小さな顔に、ふ、と笑っては潜めた眉もそのままに笑顔を見せる。両頬を包み、に、と歯をみせ笑っては少年から離れようと身体を動かした。あまりにも辛すぎるふしがある。自分の身勝手のままにこの少年を愛することが、後々未来をまげかねないという一抹の不安により出来なくなってしまうのが。)地獄見てぇな修行と…やる気だな(手首を凝視する少年にショーでも見せるかのように手首から血の糸を出した。指が少年の黒髪を通っていく。小さな頭だからか直ぐに乾き切った。次に冷風にしては乾いた上から当てていく。)   (2018/11/12 00:03:06)

アイザック・フォスター………。(覗き込んでいることに気づいた相手は笑みを浮かべるも、その表情は今までと同じ笑みではなく何やらおかしな表情をしていた。その表情の意味がわからずずっと見上げる。相手が離れようとすれば小さな両手を伸ばし、先ほどまで相手にされていたようにクシャクシャと髪を撫でてやった。)修行…俺もその修行ってのをしたらできるようになるのか?(じっと見つめていた手首から再び赤い糸のようなものが出てくればじっとそれを凝視する。暖かな風はしばらくすれば涼しい風に変わり、風呂上りで火照った頰を少しずつ冷やして言った。ふわふわとした感覚に目をふせ、相手にもたれかかるように背を預けた)   (2018/11/12 00:17:47)

ザップ・レンフロ!?なっ、えちょ……ど……(息を吸い込み、ため息をつこうとしたその時。頭を撫でられた。小さな手が自分の濡れた髪を乱して行った。酷く素っ頓狂な声を上げながら身じろいだ。)んー!出来るぜ!ぜってぇできる!(に、と笑ってはこくりと力強く頷いた。修行と言っても、師匠に見込まれるところから始まるソレだが。やろうと思えばやれなくもない話なのだ。赤い紐をきゅ、と集めると手のようなものを作り出し、少年の前で血の手を振った。数秒冷風を当て終えるとスイッチを切り、風呂に入る前よりも綺麗になった髪の毛を撫でて落ち着けてやった。)   (2018/11/12 00:23:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/12 00:53:42)

ザップ・レンフロ((落ちですかね〜?少々待ってみます〜   (2018/11/12 00:53:56)

ザップ・レンフロ((私も落ちますね〜   (2018/11/12 01:09:39)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/12 01:09:41)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/12 23:10:07)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です〜   (2018/11/12 23:10:16)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/12 23:20:03)

アイザック・フォスター【こんばんはです!毎度ながら寝落ちすみません!汗 そして昨晩もありがとうございました! 続きからでよろしかったでしょうか?   (2018/11/12 23:21:04)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!いえいえ大丈夫ですよ〜! お願いしますっ!   (2018/11/12 23:22:10)

アイザック・フォスター………。(こちらの行為によっぽど驚いたのか、相手は素っ頓狂な声をあげてこちらを見下ろしている。相手が自分にしていたと言うこともあるが、以前路地裏から表通りを覗いた際に、大人の女性がおそらく子供であろう少年の頭撫でていたのを見た。その子供と相手の表情が重なったため、やってみたのだ。反応を見るように相手をじっと見上げて。)…へぇ…(相手の言う修行とは、一体どんなことをするのだろうかと少し考えながら、目の前でまるで手のような形になった赤いそれをじっと見ていた。当てられていた涼しい風が止み、髪を撫でられる。慣れないこの感覚にぞわぞわとしたものを感じるも、それを振り払うことは出来なくなっていた。嫌ではない、そう思って仕舞えばどんなに考えたって無駄なのだ。)【ありがとうございますー!こちらこそよろしくお願いします!   (2018/11/12 23:29:27)

ザップ・レンフロ何、え…ふ、くは…ははっ、なぁんだよ…(ちいさな手が頭を滑る度にビクビクとしてしまう。撫でられることが少ないということもあるのだが。驚きの次は笑いがこみあげてきては頬を緩ませ、肩をすくめる。背を丸めては擽ったさに足を動かした。)んまぁ、でもオススメはしねぇな…ガチで殺す気で修行させやがるからな…あのボロ雑巾(自分もこの少年ほどの年の時にはもう崖から落とされていたなぁなどと考えながら唇尖らし相手に言った。相手の頭から手を離すとサラリと流れる黒髪をみて満足げに笑ってから自分の頭を乾かし始めた。)   (2018/11/12 23:36:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/13 00:08:18)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/13 00:08:26)

ザップ・レンフロ((あ、お帰りなさいませ〜   (2018/11/13 00:08:36)

アイザック・フォスター………別に、変な顔してたから…(明らかにこちらの行動に動揺していた相手は、次第に表情を変えて笑い始めた。それを見れば満足したのか手櫛で髪を整えることもなくそのまま手を離した)じゃあ大丈夫だな。俺そうカンタンに死なねぇから(相手の言う殺す気とはどれほどのものなのかはわからなかったが、多少乱暴にされようが1週間程食べなくてもなんとか生きて来れたのだ。もし機会があればと思いながら背を相手に預ける形でもたれかかった。相手の髪を乾かす温風が時折こちらにも吹いてくれば、少しずつ瞼が重くなっていく。)【すみませんただいまですー!   (2018/11/13 00:09:29)

ザップ・レンフロ変な顔ぉ?まじか、ははっ…(少年の理由はひどく単調なものだった。首をかしげながらもへらへらと笑えば離れていった片手をつかみ、小さな掌にキスをした。それからに、と口角あげて微笑むとありがとう、と小さな声で告げる)はっ……まぁでも、てめぇだったら俺の力じゃぁなくて…あいつのじゃねぇと、(もたれかかってきた少年に思い出したかのように呟いた。そうだ。自分は教えることが出来ようとも、如何せん炎の属性であるが故に、少年に教えることはひどく難解に思えた。足の間に座っていた少年がふらふらと体を揺らしていた。もうそんなに時間が経ったのか、と時計を確認。ドライヤーのスイッチを切るとソファに適当に置き、少年を抱き上げた。いつも抱き上げている彼と違い、断然軽く、そして小さい。片腕でも抱え込める少年を寝室へと連れていき、道中、彼の衣服を拾い上げて行った。)((おかえりなさいませー! 無理なさらないでくださいね〜   (2018/11/13 00:18:03)

アイザック・フォスター…………っ、べ、つに、…(ヘラヘラと笑う様子を見て入れば不意に片手を柔く捕まれ、手のひらにキスをされた。相手の突然の行動に驚きパッと手を引けば小さながらもありがとう、と礼を言われた。全身をざわざわと何かが走るのを感じては視線を相手からそらし、ぶっきらぼうに答えた)ん……、(相手の言ったあいつ、とは誰のことなのか。ぼんやりと眠気に負け始めた頭で考えて入れば、ふわりと体が浮いた。体が浮く感覚に少し驚くも、安定感のあるそれにすぐに瞼が重くなり始めた。抱き上げる相手に寄りかかるように身を預けた)【ありがとうございますー!いつ落ちるかわからないので1時すぎをめどにさせていただきますー!汗   (2018/11/13 00:34:29)

ザップ・レンフロ(ぶっきらぼうに返されたその言葉は、どこかぎこちなかった。まるで機械がガタガタと音を立ててながら軋んでいるかのようなぎこちなさだ。)、しょ、と…(少年をゆっくりベッドの上に下ろすとその傍に彼の服を置いた。ベッドの傍に座り、少年の柔い髪を撫でた。髪の毛を乾かすからと外させておいた顔の包帯。いつもは覗く程度の火傷を親指でなぞった。掠れたような声を漏らして相手に尋ねた)オムライス…美味かったか?((了解しました〜!次ぐらいですかね〜?   (2018/11/13 00:41:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/13 01:12:10)

ザップ・レンフロ((落ちですかね〜?ちょっと自分もやばいので寝ます…   (2018/11/13 01:14:25)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/13 01:14:29)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/13 22:58:27)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です〜   (2018/11/13 22:58:32)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/13 23:40:23)

アイザック・フォスター【こんばんはです!昨晩もすみませんでした!汗 続きの投下よろしいでしょうか?   (2018/11/13 23:40:34)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!いえいえ〜。お願いします〜   (2018/11/13 23:42:20)

アイザック・フォスター(動揺し、声が微かに震えてしまったがこちらの返答に相手は特に何もからかってきたりなどはしなかった。ベットの上に降ろされれば、柔らかなシーツの感覚に瞼がさらに重くなる。側に座り、髪を撫でた後に火傷の跡をなぞる指をくすぐったく感じ身動いだ。)ん……、不味くはなかった…(相手の質問に再びぶっきらぼうな返答をしながら目元を擦った。今まで食べられるならばなんでもよかったため、味や美味しい不味いなど気にしてこなかったため、言いながらも首は小さく縦に揺れた)【ありがとうございます!今夜もよろしくお願いします!   (2018/11/13 23:44:36)

ザップ・レンフロんじゃあ、また会ったら美味ぇって言わしてやるよ…(少年はなれない言葉をつむぎながら身じろいだ。また、と次の約束を取り次いだのは少年の希望のためでもあるが、自分が、この小さな少年に覚えていて欲しかったという気持ちもあった。小さな体が布団や、大きめの枕に包まれていく様子をぼんやりとだが眺めていた。眠たげなその声に耳を傾けながら手を少年の隣に着いた。ギシ、とベッドの軋む音を響かせながら身体を傾ける。少年の鼻先にキスを落とす。)眠ぃだろ…しっかり休め…   (2018/11/13 23:53:27)

アイザック・フォスター…また?(相手の言葉に、目を瞬かせながら復唱した。次、などあるのだろうか。以前のように、このまま眠って仕舞えばまたあの暗い路地裏に戻っているのではないかと、そういったことを考えるとまるで喉に鉛がつっかえたような感覚がしたのだ。そう考えると無意識に、本当に無意識に小さな手は相手の服の裾を柔く掴んでいた。)……寝たら、またいなくなるのか…?(相手がこちらに体を傾ければ鼻先にキスをされたためキュッと目を閉じた。ついで相手の眠るのを促すような言葉に、ぽろっと小さな声で言葉が漏れていた   (2018/11/14 00:06:26)

ザップ・レンフロあぁ、また、だ…(不確かなくせに、専門外なくせに確実であるかのように少年に告げた。喉元で少年同様、つっかえる何かに眉をひそめっつも笑っていたが、服の裾が掴まれていると気づけば目元が熱くなる。笑顔を浮かべていたものの、目元に力が入り、眉は潜まり、口には力が入った。)あぁ…いなくなる…。また、だな……(少年の小さな言葉はどんな刃物で刺されようと、どんな大きな風穴を開けられようと、比べ物にならないほど痛く胸に刺さった。我慢していた何かがほつれ、眼球を覆っていた水の膜が集まり、雫となって頬を伝った。どうにも、少年、否、アイザック・フォスターという男の前では涙脆くいてしまうらしい)   (2018/11/14 00:13:05)

アイザック・フォスター………わかった…(こちらの言葉に、相手の表情が曇ったのが見て取れた。この男の表情は、自分の言葉でころころとよく変化する。どうしてそのような表情になったのかがわからず、不思議そうにそれを見上げた。けれどこの男がそう言うのなら、信じてみるのも悪くない、と小さくそう返事をしていた)…………どうして、泣いてるんだ?(ふと冷たい何かが服を掴んでいた手に落ちて伝った。一瞬それがなんなのか理解が出来なかったものの、それが相手の目元から伝い手に落ちたのだとわかれば、相手が泣く理由がわからず、眠気をなんとか耐えながらも小さな声で尋ねた   (2018/11/14 00:29:02)

ザップ・レンフロ神に誓って、(自分の左胸に手を当て、わざとらしく十字をきった。少年の返事はひどく短く、しかしそれだけで十分だったのだ。)……どうしても泣きたい時が今だったんだよ…気にすんじゃねぇよ(少年に指摘されて初めて涙を拭い始めた。グズ、と鼻をすすってはまたしまりもしない顔で笑顔を浮かべた。少年の頭を撫でるともう寝てしまいそうな瞳を見つめながら銀色の瞳が揺れた)愛してる。ザック……(これは、10年後の彼へ、ではなく、ここへ来てしまった10歳前後の少年にあてた言葉だった。に、と笑うと頭を撫で続けた   (2018/11/14 00:34:25)

アイザック・フォスター…神なんて、信じてねぇんじゃなかったのかよ…(わざとらしく十字をきる相手の言葉に、お風呂に入っていた際の言葉を思い出して指摘をした。)…やっぱ、変な奴だな…(こちらに指摘されてようやっとぬぐい始めた相手。再び笑顔を浮かべる相手に言ってやれば、こちらを見下ろす相手の銀色の目が微かに揺れて、言葉を紡いだ。相手の言葉に重くなっていた瞼を開けてその目を見上げた。頭を撫でられ、何か言おうと口を開くも、タイムリミットが訪れた。小さな手は相手の服の袖を握ったまま、瞼は落ち、規則正しい寝息を立て始めた。   (2018/11/14 00:45:19)

ザップ・レンフロ神様ってのは都合のいいもんさ。…まぁ、信じれねぇようなら俺ちゃん自身に誓って、必ずまた、会うからな(皮肉のようなものを残しながら少しだけ頭を悩ませては自分の胸にとん、と手を当てて口角上げながら微笑んだ。)うっせ、いい子はさっさと寝ちまえ…(最後に少年を見つめながら笑った。涙はもう抑え切った。もう、少年の前では出てこない。規則正しい吐息と共に安堵と心配のため息を漏らしながら倒れ込む。天井を見上げ、服を掴んでいた小さな手の上から手を重ねた。)   (2018/11/14 00:53:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/14 01:21:49)

ザップ・レンフロ((落ちですかね〜?といいつつ時間なので私も退出します〜   (2018/11/14 01:22:10)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/14 01:22:14)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/14 22:52:48)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機です   (2018/11/14 22:52:54)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/14 23:05:12)

アイザック・フォスター【こんばんはです!昨晩もありがとうございました! 続きの投下よろしいでしょうか? (スチャ   (2018/11/14 23:05:55)

ザップ・レンフロ((こんばんはーー!お願いしますー   (2018/11/14 23:10:46)

アイザック・フォスター(相手の言葉がよくわからずただ眺めるも、最後のこちらを見下ろしながら笑う表情を見ながら目を閉じ、意識が落ちた。)……………っ、ぅ、ぁあ…っ、(暫くすれば、小さな体を熱と痛みが襲った。片手は胸元の衣服をぎゅっと握り、もう片手は握っていたままだった相手の衣服を握りしめた。体が軋む痛みに呻き声をあげ、蒸気のようなものが体を包んで数十秒後。そこには幼い少年の姿はなく、元の20歳前後の青年の姿がそこにあった)【了解しました!今晩もよろしくお願いしますー   (2018/11/14 23:13:34)

ザップ・レンフロはぁ…(目元に残った涙の筋をゴシゴシと擦り、消そうと試みた。同時に聞こえた幼い呻き声の方へと視線を向けた頃にはもう既に自分がよく知る殺人鬼へと変貌していた。起きるまでどれぐらいかかるだろうか、そんなことを思いながら自分の衣服を掴んでいる手をぎゅ、と握った。)   (2018/11/14 23:16:52)

アイザック・フォスター(体が痛むのと、温かさに意識が浮上し始めた。小さく身じろぎ、ゆっくりと瞼を開けば、ぼぉっと天井を見上げた。)……ん、………あ…?(見覚えのある天井にいつの間に寝たのかと考えるも、寝起きの頭はろくに回らず今まで何をしていたのか思い出すことはできなかった。ふと片手を動かそうとすれば、何やら掴まれているのか動かなかった。そちらへ視線を向けてみればようやっと隣にいる男の存在に気がついた)……なに、やってんだてめーは…   (2018/11/14 23:28:07)

ザップ・レンフロよぉ、おはようございますぅ…(ぐ、と腹に力を入れて起き上がる。すぅ、と息を吸い込むと胸に詰まっている鉛のような、重たく痛いそれらは無視をして笑顔が浮かべられることに安堵した。にぃ、と笑い、彼髪に指を通すと銀色の目を伏せるように顎を引いた。)……おはよう…(何故か、再びつぶやく。あの少年が今後自分と出会うまで中々言われそうに無さそうなその言葉を。丁寧に呟いた。)   (2018/11/14 23:32:25)

アイザック・フォスター……おー……(起き上がり、こちらを見て笑みを浮かべる相手のそれは、どこかぎこちなかったような気がしたが特に言うことはなく返事をした。なぜ二回言ったのか、という疑問も浮かんだが、今はそちらよりも今まで自分がどうしていたのかと言うことが気になった。髪に触れてくる相手をぼんやりと見上げていれば視線は相手が握る手にいった)……んで、お前はここで、何やってんだ…?   (2018/11/14 23:43:52)

ザップ・レンフロどっかのバカの阿呆がちっちゃくなっちまうお薬をコーラと間違えて飲んでちっさくなってたんだよ馬鹿野郎(この件に関してはまったくもって自分は悪くない、と言った様子で簡潔に告げてやる。足を組み、余裕そうに頬杖を着いた先で浮かべている笑を向けて。思い出したかのように呟いた。)言っとっけどてめぇ下半身裸だからな、襲われても知んねぇしね?ね?(笑顔で尋ねながらも相手を掴んでいる手は離すどころかいっそう強くなった気がした   (2018/11/14 23:47:49)

アイザック・フォスター…ぁあ?………あー…そういや、なんか飲んだ気はするわ…(相手のバカや阿呆という発言に寝起きながらもイラっとしたのか不機嫌そうな声をあげるも、少しずつ記憶が思い出されたのか空いている手で後頭部をクシャクシャと掻いた)あ?…んだよそれ、またかよ…。…つーか、これお前の服じゃねぇか…(相手の言葉に怪訝そうな表情をすれば片手でシーツを軽くめくり確認した。相手のいう通りであり、再びシーツで隠しておけば、ふと上半身に着ている服に目がいった。服の裾を鼻先に寄せすん、と鼻を鳴らせば嗅ぎ慣れたタバコの匂いにそれが相手の着ていたインナーだと気がついた)   (2018/11/14 23:58:53)

ザップ・レンフロ馬鹿だなてめーまじで…ま、俺としちゃぁ子供のザックと喋れて万々歳よ(わざとらしくつかみ続けていた手を離し、大きく伸びをしてはシーツで隠れた相手の太股を枕にするように倒れた)ガキのてめぇにゃパーカーデカすぎたんだよ。わざわざ切ったんだぜぇ?(今の彼が着たとしてもキツそうではないが何分自分の服を着て挙句鼻を鳴らした彼を見上げてはぼうっとした意識のままつぶやいた。)彼シャツ、的な…?   (2018/11/15 00:05:35)

アイザック・フォスターてめーに言われたくねぇ…。…そうかよ…大人も子供も、大して変わんねぇだろ…(掴まれていた手が解放されれば起き上がろうとするも、その前に相手が太股を枕のようにすればそれも出来なくなった。相手の言葉に今も昔も別段変わった気がしていないため呆れたようにいってやった。)あー…だろうな…。わざわざ、な…そりゃまた器用なことしたな。…あ?かれ…?(確かに裾などを見てみれば縫われたような跡がある。自分の知る少女も裁縫が得意と言っていたが、この男も存外器用なものだと思っていれば、相手の呟く言葉の意味がよくわからず怪訝そうな顔をした)   (2018/11/15 00:25:15)

ザップ・レンフロ俺はてめぇみてぇに不用心じゃねぇーって。…いや……まぁ、似たり違ったり、だな…(唇尖らせながら反論しつつ、彼の言葉に顎に手を当て考えた。なんでも聞いてくる癖は変わらない、態度も、雰囲気も変わらないが、幼い故にか甘えが上手だったような気がする。感情をあらわにしやすいといえば通るのだろうか。)風邪ひかれちゃぁやだろ?(相手の来ている服の裾をクンッと引っ張る。血で縫い付けていたためスルスルと手首に帰っていく糸を弛ませることなく巻きとった。)あーあーいーからさっさと服着ろ馬鹿てめぇ馬鹿…(自分が頭を置いているところは薄いシーツ挟んで素足。少しばかりによついた顔を隠すよう起き上がっては近くに置いていた彼の服を投げつけた)   (2018/11/15 00:32:31)

アイザック・フォスターうっせ…つうか、持ち込んだのはてめーじゃねぇのかよ。……そうかよ。(相手の反論にじとりとした視線を向けるも、相手の言葉に瞬きを繰り返した。自身としては、今も昔も自分は自分であり、さほど変化などないと思っていたのだ。)そんなやわじゃねぇよ。…っ、うっせぇ馬鹿。ったく…(相手の言葉に返答するも、起き上がった相手から投げられたそれを見てみれば、それは自分が着ていた服だった。相手が起き上がり太股が解放されればベットから起き上がり相手に背を向ける形で着替え始めた。   (2018/11/15 00:51:42)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2018/11/15 00:52:32)

アイザック・フォスター【時間的にお休みになられたのだろうか…。少しだけ待機してみます。   (2018/11/15 00:54:09)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/15 00:56:18)

ザップ・レンフロ((すみません!!ちょっと用事で手を離していたら思ったより時間たってました(汗   (2018/11/15 00:56:47)

アイザック・フォスター【お帰りなさいですー!いえいえ大丈夫ですよ!そしてすみません!そろそろ寝落ち率が跳ね上がる時間帯なので次で退散させていただきます!   (2018/11/15 00:57:41)

ザップ・レンフロ持って帰ろうと思ってたっつーのーぉー。(相手のもの言いたげな視線に唇尖らせ、しかし視線は泳がせながら告げた。そう、自分だって持って帰ろうとはしたのだ。)あぁのなぁ、今年の寒さは馬鹿なんねぇんだぞ〜、痛い目見るぞ〜(着替え始めた相手に投げかけるように言った途端仕事用の携帯がリビングで鳴ったのが聞こえた。血法でこれまた今日に釣りあげてはメールに目を通す。瞬間子供のように駄々をこね始めた)はぁぁーん?こんな時間から仕事かよぉー!ありえねぇー死ぬーー…(相手が着替えているにも関わらず足をばたつかせて届かない抗議を。ため息を着けば相手の背中に言葉をなげかけた)おめーどーする。今晩はもう寝た方がいいだろうよ…薬の副作用でフラフラんなってダニーにやられちゃったなんて笑えねーぞ   (2018/11/15 01:01:50)

ザップ・レンフロ((ただいまですー!了解しました〜!無理矢理しめに持ってったので文がへんてこりんですがご了承ください(滝汗   (2018/11/15 01:02:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/15 01:25:24)

ザップ・レンフロ((落ちですかね〜?締めロル投下しますね〜   (2018/11/15 01:32:13)

ザップ・レンフロあら寝ちまった。つってもあたりまえか……(背後で着替えていたはずの彼から言葉が返ってこないのに気付いては振り向いた。パーカーを羽織るまでは起きていたのだろう。力尽きた痕跡が見えては苦笑した。抱き上げ、相手をベットに寝かし直すとパーカーのチャックをしめ、毛布を掛けてやった。少年の柔肌とはまた違う、触りなれた肌に手を滑らした。何度見てもカッコイイと思ってしまう顔は寝ているときでさえ変わりないようだった。額にキスを落とすと、まだ相手の傍にいたいという邪念を振り払い部屋の外へと。騒がしい街に目を細めては送られてきた集合地点まで近くのバイクを盗難し、向かった。)   (2018/11/15 01:32:38)

ザップ・レンフロ((それではーおやすみなさいー   (2018/11/15 01:32:47)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/15 01:32:49)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/15 23:00:57)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機ですー   (2018/11/15 23:01:04)

ザップ・レンフロ((あっ、ロル出しときます〜   (2018/11/15 23:11:48)

ザップ・レンフロぐおーーー寒ぃなぁおい…(ため息を着けば息が可視出来るほど白く色付いた。マフラーに顔を埋めるように肩を竦め、部屋に入るとマフラーを解きながら部屋の電気をつけ、ソファへとダイブした。大きな伸びと共に腑抜けた声を出しては力を抜いた。感じていた寒さが和らいでいく)ふぅ、んじゃ、待ちますかぁ、と   (2018/11/15 23:14:33)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/15 23:18:44)

アイザック・フォスター…っ、クッソ寒ィ…(フードの隙間から入ってくる冷たい冷えた風にぶるっと体を震わせれば悪態を吐き出すも寒さのためかあまり覇気はなかった。部屋の扉を開けば外よりも幾分かマシな温度に息を吐き出し、見知った男の姿が視界に入ればソファーにダイブしている相手の腹部を鎌の柄で軽くつついてやった)おい、んなとこ寝てっと踏んづけんぞ【こんばんはです!昨晩は締めロルありがとうございました!】   (2018/11/15 23:27:42)

ザップ・レンフロあぁーん?おーわりぃわりぃ…と……(寒かったためか体温調節を試みていたためぼう、としていたが腹部に違和感を感じては目をぱちりと開けた。相手を見据えてはに、と笑って起き上がり、自分の隣をバフバフと叩いた。)((こんばんはー!いえいえー汚く締めてしまったなぁ(白目)って感じだったので(汗汗   (2018/11/15 23:30:44)

アイザック・フォスター…んな無防備にしてっと、寝首かかれんぞ。…まぁかかれる程度ならとっくにかかれてるか。(相手の腹部をつついてやれば眠っていたのか目を開き笑みを浮かべる男を見下ろしながら最後に軽くひと突きしてやった。相手の隣を叩く様子になんとなく座るように促されているとわかれば軽くため息を吐き出し相手の隣に腰を下ろして鎌を近くに立てかけた)【いえいえ!全然綺麗ですよ!ちゃんと寝かせてくれるザップ先輩紳士だ…(キラキラ   (2018/11/15 23:39:27)

ザップ・レンフロ馬鹿言え〜わざわざ俺の寝首かく馬鹿はいねーよ…(はん、と鼻で笑ってやってはジャケットのポケットに入れていた手を出した。腹に感じる冷たい金属に冷たっ、と高い声を漏らした。室内とはいえ随分と冷え込む夜には部屋自体も寒く感じる。隣に座った彼の頬にぺた、とカイロのような温かさまで調節した手を当てた。)そっちも寒ぃみてぇだな(両手で彼の両頬を挟んではにぃと笑う。親指を包帯の繊維方向へと滑らせながら尋ねて)((大好きな恋人ですからねー!丁寧にっ!(ソット   (2018/11/15 23:44:37)

アイザック・フォスターはっ、どうだかな(同じように鼻で笑ってやればフードを下ろした。不意に相手の片手が頰に触れれば目を瞬かせ何をしているのかと相手に視線をやった)あ?まぁな……つか、包帯よれんだろ(相手の両手に頰を包まれれば包帯越しでもじんわりとその熱が伝わってくるのか、目を細めた。相手の指が包帯をなぞるような動きに言及はするものの別段その手を払おうとはしなかった【さすがっす先輩!ザックは恋人でも容赦ない運び方しそうですが…w   (2018/11/15 23:58:47)

ザップ・レンフロ何何ぃ?寝首かきたいのかよ?無理だってやめとけ(フードを下ろした彼は何故か含むような言い方をした。目を細めて呟いては後付のように言った。燃やしちまうぞ、と)だぁいじょぶだって…(なるべくよれないように、引っかからないようにとはしているが所々ほつれ始めていた。少しばかり上げた体温を感じ目を細めている相手。距離を詰めては顔をのぞき込む。)あったけぇーだろ?人間カイロ!!なんてな!(へら、と笑っては両頬を柔く掴んでやった)((そこにシビれるんですよぅ…(グッ   (2018/11/16 00:06:48)

アイザック・フォスター別に。寝てんの殺すなんざつまらねぇだろうしな(相手の言葉に短く告げれば後付けのような相手の言葉に目を細めては「やれんのかよ」と返した)…どうだかな。…まぁ冷たくはねぇけど、近ェっての(大丈夫という相手を軽くじとっと見やるも頰から伝わる体温に力を抜いていれば不意に距離が縮まった。笑いながら柔く頰を掴む相手を見ては相手の避退を指で軽く弾いてやった【すみませんお返事遅くなりました!汗 確かに…雑なところがザックらしい…   (2018/11/16 00:39:46)

ザップ・レンフロあっはは!へぇーへぇ、まぁ最後にゃ笑ってやるっていったしな〜。何ね、ジッポつけりゃ後はてめぇに俺の血被せるだけだからな。(目を伏せて背もたれに身体を預けてはふふ、と笑う。歪な約束事ではあったが守る気ではいるようだ。どこか自分を試すような返事に目を細めては満足気に微笑んでから告げる。そんな、相手を焼き殺すなど、相当なことが起きぬ限りやる気はないのだが、)なに、いーじゃねーか、距離ぐれぇ。それとも何か?俺様の顔が良すぎて近寄っちゃぁダメって?(額に走った痛みに目を瞑り薄め開けてからいつにもまして憎たらしい口を聞いた。ん?と肩眉下げて尋ねてはちゅ、と幼いリップ音を鳴らしながら相手の唇にキスをする)((はーい ザップさん丸いわァ…(ワタシノセイ 時間が時間なので次で退散します〜!お相手ありがとうございました〜   (2018/11/16 00:46:54)

アイザック・フォスター…そうかよ。…はっ、…いつでも殺れるってか…(どうやら覚えているようで、隣で笑う相手を見た。次いで出た言葉に、想像をしてみれば昔を思い出したのか寒気がした。吐き捨てるように言うも目を閉じてその寒気をやり過ごした。)どんな理由だよ…っ、ん…(相手の憎たらしい笑みと言葉に呆れたように言っていれば時計を確認しようと一瞬相手から視線を外した瞬間だった。相手の不意打ちに目を軽く開き瞬きをすれば、何しやがる、とでも言うように相手の唇に軽く噛み付いてやった)【了解です!こちらこそありがとうございました!   (2018/11/16 01:10:02)

ザップ・レンフロはははっ!まぁやる気ねぇんだけどなぁ?!あはっ…(二人の間に流れた神妙な空気に耐え難く笑いだした。やる気どころか血を相手にかける時点でいちど戸惑うのは安易に浮かんだ。)冗談だって、いっ……(へらりと笑っては彼の気が逸れたのを機に仕掛けたスキンシップも噛みつかれて返された。口元覆いながら相手を睨むともうこんな時間になっていたことに気づいた。)うっそ、明日早出だったわ……寝ちまうかぁ…(大きく伸びをしては白のジャケットを脱ぎ、先程の噛みつきの仕返しと言わんばかりに投げつけた。ソファから立ち上がり、寝室に向かうまでの間で振り返っては手をひらひらと降った)んじゃぁーね、寝るならこっち来いよ。そこで寝んな。わぁった?(そう言い残すと僅かに笑を讃えてからおやすみとつぶやいた。銀色の発色がいい髪が闇の中へと溶け込み、ベッドに潜り込むと珍しく布団を被り、丁寧に相手の入ることが出来るスペースすらも開けて寝始めた。)((それでは落ちますーありがとうございました〜   (2018/11/16 01:20:12)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/16 01:20:15)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/16 01:30:51)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/16 22:38:24)

ザップ・レンフロあーくっそ寒ぃなぁ…(珍しくジャケットに手を突っ込んでいた。片手にビニール袋をぶら下げながら部屋に入ると電気をつけてから大きく伸びをした。)こぉんなに寒ぃんだからジャパニーズコタツとか導入されねぇかねぇ……(ソファに座ると荷物を机の上に置き、頬杖付きながら考え込んだ)((こんばんはーちょい早めに待機しときますね〜   (2018/11/16 22:40:41)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/16 23:17:48)

アイザック・フォスター………一気に冬って感じだな。(包帯越しでも鎌の柄が冷たく冷えているのを感じながら部屋へ入れば既に見知った男がソファーに座っているのが視界に入った。何やら考えているかのような様子だが、軽く挨拶だけした)…よぉ、何考えこんでんだ…っと、おい、あんま動くんじゃねーよ。(反対側へ座ろうとすればパーカーの内側で何かが動いた。来る途中寒かったためか寄り付いて着た金色の子猫をパーカーの胸元へ入れてやったのだ。そのため昨夜ほど寒さを感じなかったのわけだが。)【こんばんはです!昨晩もお相手、素敵な締めロルありがとうございました!】   (2018/11/16 23:23:56)

ザップ・レンフロお、よぉ(意識が溶けおちそうなほど体温を上げていたためか相手に声をかけられては反射的に身体が跳ね、ガタン、と大きな音を立てた。相手の胸元から顔を出した何時ぞやの子猫を見て)もう懐かれちまってんなぁ((こんばんはー!いえいえー   (2018/11/16 23:27:08)

アイザック・フォスターあ?んだよ、寝てたのか?(こちらの声がけに体を跳ねさせ大きな音を立てた相手を見れば目を瞬かせた。ソファーに腰を下ろしても子猫は暖がとりたいためすり寄ってくるが、どちらかといえば暖をもらっているのはこちらも同じなためか普段ならば引きずり出すもののそのままにしておいた)うっせぇ。こいつが勝手にすり寄ってくんだよ。まぁ今はあったけぇからほっとくけどよ。【私の中ではちゃんと先輩の側で寝ております。そして、次何かやりたいネタなどはお有りでしょうか?相談しませんか?(ソワソワ   (2018/11/16 23:34:54)

ザップ・レンフロちょっとな。マジちょっと、(座り直してはふぅと息を吐いた。大きな伸びとともに前に体を倒しては相手の胸元から顔を出している子猫の額を指でくすぐるようにして撫でた。)えーぇ?俺の方があったけぇとおもんだけど…(唇尖らせて抗議をするも拗ねたように顔を逸らした)((背後さんの中だけじゃないですよ…(イケヴォ) わぁん!いっぱいあるんですがどうしよう(汗 この間話していた34歳ザップやりたいなぁと、でもこの間話してたのがショタザックと加齢ザップでしたけれども、ショタ続きだなぁと思ったのでザックは固定でもいいかなぁと…と   (2018/11/16 23:40:56)

アイザック・フォスター…そうかよ。(相手の言うちょっとの意味がよくわからなかったものの特に追求する気はなかったのかそれ以上は聞かなかった。伸びた指先にひたいを擽られた子猫はくすぐったそうにするもその指先を器用に肉球で挟めばカジカジと甘噛みをし始めた。その様子を眺めつつ相手の言葉に手を伸ばして猫をくすぐっていた手に軽く手を重ねてみれば相手の言葉に納得した)…あー、確かにな。なんだ?子供体温ってやつか?【きゃーイケボー!(卒倒)34歳きたー!!いいですねぇ、今よりも口数少ない大人なザップ先輩…かっこいい…   (2018/11/16 23:54:07)

ザップ・レンフロ猫の額ってせめぇなージャパニーズセイング…(子猫が自分の指をつかまえ、甘噛みをし始めたのを何も抵抗せずに受け入れていれば包帯巻きの手が重ねられた。子猫から視線を写すとにっとわら   (2018/11/16 23:56:56)

ザップ・レンフロ((途中送信ですー!!!   (2018/11/16 23:57:05)

ザップ・レンフロ 猫の額ってせめぇなージャパニーズセイング…(子猫が自分の指をつかまえ、甘噛みをし始めたのを何も抵抗せずに受け入れていれば包帯巻きの手が重ねられた。子猫から視線を写すとにっとわらった。)バカ言うな。体温上げてんだよ。調節してんだ。(片手で彼の頬を撫でてはほらな?と訪ねた)((どどど、どうでしょう…(ドギマギ)ほか背後さんやりたいものあります〜?   (2018/11/16 23:58:33)

アイザック・フォスターま、元々頭もちっこいし、こいつまだガキみてぇだからな。(子猫が相手の指をかじるのを眺めて入れば相手のもう片手が頰を撫でてきた。包帯越しではあるものの少しずつ暖かくなるそれに相手の言葉の意味を理解し、不思議そうに目を向けた)あ?…まじかよ。つうか、んなもん意識してできるもんなのか?【いいと思います!知っている相手のはずなのにどこか違う感覚に一人落ち着かないザック…。自分ですか?そうですね…無難ですがお互いに耳と尻尾が生えたりとかですかねぇ。なんだこれってわちゃわちゃする様が可愛いなぁと。   (2018/11/17 00:09:56)

ザップ・レンフロなるほどねぇ…可愛いじゃんね、お嬢さん。(必死にじゃれてくる子猫に笑いかける。子猫にとって熱くない程度に体温を調節しつつも彼の不思議そうな目にこちらは目を細めた)いやほら。俺の血液発火性でさ。温度調節できんだよ。炎のね、同じ要領で血液の巡りをー、って分かんねぇよな(目をさ迷わせながら相手に自分の体の原理を伝えるも苦笑してしまった。)((くぅ…(ウッ) あっ、かわいい…(ピンッ   (2018/11/17 00:14:56)

アイザック・フォスターあ?こいつメスなのか?(相手の子猫への呼びかけに目を瞬かせた。正直性別など気にしていなかったためか子猫を見下ろしてはニャアとひと鳴きする様子を眺めた。)……つまり自分で体温調節できるってことでいいのか?(相手の説明に疑問符が浮かび眉間にシワが寄るものの大雑把に捉えては相手に確認した)【ザップはザップで知ってる匂いだなーとガン見してたらいいなーとか…(震 あるあるネタですが感情に合わせて毛が逆立ったり耳が垂れたりしたら可愛いなー…と、思いました(真顔   (2018/11/17 00:26:58)

ザップ・レンフロあ?そーだろ…んだってついてなかったし、(夏ぐらいか、初めて彼が子猫を連れてきた時にざっくりとメスだということは把握していたがまさか彼自身が把握してないとは思わなかったのかははん、と笑った)ま、そーゆことだな(軽く頷いては1度相手の頬から手を離してからぐ、ぱ、と手を動かす。血液を血管内で発火寸前までに調節すると手のひらは焼けた鉄のように暑くなった。相手に触れる訳にも行かないので机に触れては手形に焦げた。)((そうですねー!34ザップは記憶あまり持ってないですから…(フゥ 絶対かわいいですね…。個人的には獣化でも全然OKですけれど大小関係が逆転してしまうww   (2018/11/17 00:32:17)

アイザック・フォスターそうなのか?…ま、別にどっちでもいいけどよ(いつの間に確認していたのか全く知らないものの、子猫がメスだとわかればますます自分の知っている少女に似ているように思えてしまった。子猫は未だに男の指をかじるのに夢中のようだ)…あ?…おいおいマジかよ。そんだけ今体温上げてんのか?(肯定する相手の手をみていれば、何やら熱気のようなものを感じた。相手が机に触れればそこから焦げるような匂いがしてくる。しまいには焼けるような音がなりそこには見事な手形が残っていた。【すごい野生動物みたいな興味のもたれかたされそうですね…wザックはザックで落ち着かなさそうな…(ハフゥ 可愛い…感情豊かになりそうですね。確かにwwまず人語が離せなくなってしまうww   (2018/11/17 00:50:59)

ザップ・レンフロ名前とかつけねぇーの?(自分の指を噛んでいる子猫にもうやめろと合図するかのように口元に指をぺたりと当てた。)そ。超あっついぜぇー(ふふん、と鼻を鳴らしてからほかの所へと触れ、被害が及ぶ前にと体温を元へともどした。机に残った手形を撫でてからどうすっかなーと呑気に呟いた。)((そうですねww静かなザップですからねぇー! こう、テレパシー的な、動物間でだけ話せる的な(シドロモドロ) それと時間なので次ぐらいに退散します〜!本日もありがとうございました〜   (2018/11/17 00:55:49)

アイザック・フォスターあ?名前?……名前ねぇ…?(相手の言葉に目を瞬かせては考えるように子猫を見るも、浮かばないためか眉間にシワを寄せ考える素振りを見せた。)へぇ…お前ほんとに不思議な体してんだな…っと、…行っちまったな。(暑く熱された相手の手をじっと見つめては、自分の世界にはないであろう不思議な力を持つ相手に純粋な感想を述べた、ふと胸元の子猫がするっとパーカーから抜け出し、窓から外へと出て行った。未だに胸元に残る暖かさに目を細めてはこちらもあくびを漏らした)【静かなザップ…すごくレアだ…(ドキドキ な、なるほど!!了解しました!こちらこそありがとうございました!   (2018/11/17 01:16:43)

ザップ・レンフロんだよ、考えてねぇのかよ…あんだけ一緒にいやがるくせによ…(子猫から指を奪還すると顎を撫でてやった。考えている顔の彼を一瞥してからつぶやいた。「ガードナー…保護者、なんつってな」へらりと笑っては子猫の小さな頭を撫でた)まーぁね。お、(ふふんと今一度鼻を鳴らしてから出て行った子猫を見送る。相手同様にあくびを漏らせば身体をだるそうに引っ張るように立ち上がった。ジャケットを脱いでソファに掛けると彼の肩に手を置いてから頬にキスをした。)ふっぅぁー、俺ァ…んー寝る、わぁ…おや、み(相当眠いのか呂律が回っていなかった。寝室へと引っ込むとばたむ、とベッドへ倒れ込み毛布も被らずに寝始めた。)((今よりも傷が増えてイケメンに…!!!(ハワワ それでは本日はこんなもんで!ありがとうございました〜   (2018/11/17 01:22:44)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/17 01:22:47)

アイザック・フォスター…考えてねぇな。(相手の指摘に少し考える様子を見せるも即答すれば相手が呟いた名前に聞き覚えがあったためかゆるく首を傾げたが、それを聞き返す前に子猫は外へと出て行った)ふあ…眠ぃ…っ、…おー。(相手のあくびにつられてか再び欠伸を漏らしていれば、ジャケットを脱いだ相手の手が肩に置かれ、そのまま頰にキスをされた。驚きに目を軽く見開いていれば眠たげにしていた相手は寝室へ入って行った。むず痒さに指先で頰をかけば立ち上がり、同じように寝室へ入った。すでにベットにダイブし眠っている相手を見下ろせば、少し距離を開けるようにベットに横になった。ふと視界の橋に毛布が入れば、引っ張り寄せたものの、ちらりと相手をみれば相手にその毛布を無造作にかけてやった。呑気に眠っている男の顔をしばらく眺めていればこちらの瞼も重くなっていく。そのまま微かな寒さから体を守るように横向きになれば、目を閉じ眠りへ落ちて行った)【こちらこそありがとうございました!雑な締めろるになってしまいすみません!汗 それではおやすみなさいませ!   (2018/11/17 02:08:19)

アイザック・フォスター【なぜか退室できないので無言退室させていただきます〜汗   (2018/11/17 02:11:59)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/17 05:06:04)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/17 23:09:06)

ザップ・レンフロ((こんばんはー締めありがとうございます〜!ちょっと待機してますね〜   (2018/11/17 23:09:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/17 23:26:51)

アイザック・フォスター【こんばんはです!昨日もありがとうございました!   (2018/11/17 23:27:03)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!こちらこそありがとうございました! 背後さんがよろしければ昨日話していた加齢ザップのやついいでしょうか…?(オズオズトー   (2018/11/17 23:29:06)

アイザック・フォスター【もちろんですとも!やりましょう!(ドドン   (2018/11/17 23:33:06)

ザップ・レンフロ((やっだぁぁぁ(断末魔) どういう感じで部屋に入れましょうか…もう10年後の世界から普通に部屋に入ってきた感じでいいですかね?   (2018/11/17 23:34:55)

アイザック・フォスター【そうですね…時間軸がずれて偶然、みたいな!先にどちらを入室させましょうか?   (2018/11/17 23:38:57)

ザップ・レンフロ((言い出したの私なので出だしは私からやらせていただきます〜!しばしお待ちをっ(ヒュンッッ   (2018/11/17 23:41:08)

アイザック・フォスター【了解しました!よろしくお願いします!   (2018/11/17 23:44:02)

ザップ・レンフロ(今日は一段と風が強い。ばさばさと揺れるコートを片手で制しつつ、通い慣れた路地裏に見慣れない真新しいドアを見つけた。看板も何も無い。改装工事があったのも、業者が入っていた記憶すらない。不審に思ってドアノブを下げると扉はかわいた音を立てて開いた。暗闇に踏み込むと壁伝いに灯のスイッチを見つけた。ぱちり、とそれを押すとあたりが明るくなる。)なんだ…ここは………(短く発した嗄れ声は部屋の中に溶けおちた。かつ、かつ、と中へと入っていく男は欠損した右腕を無意識に撫で、ジッポライターを握った。)((PL会話でこのザップどーなってんだ、って疑問ございましたら受け付けますよ(ドドン   (2018/11/17 23:45:53)

アイザック・フォスターっ〜…いい加減、上着のひとつでも調達しねぇとこっからが厳しいな…(路地裏の空気は表通りのそれよりも一段と冷えているように感じた。ぶつぶつと独り言をぼやきながら通い慣れた部屋の扉を開けば、すでに電気がついていた)あ?………………、ザップ?(部屋に入ればどうやら先客がいたようだ。ここに人が訪れることは自分と付き合っている銀髪の男くらいなため珍しいことだ。けれど髪色と羽織っているコートの色、微かに香るタバコの匂いなど、先客の特徴に目を瞬かせた。知っているような気もするも、どこか違うような気がしたため、疑問形で相手の背中へとその名前を呼んでやった)【ロルありがとうございます!了解致しました!気になった点はじゃんじゃん伺いますね!   (2018/11/17 23:53:48)

ザップ・レンフロ随分と、慣れない…匂いだな…(部屋に染み付いた二人分の匂いを嗅ぎ分けた。古い匂いと酷く胸騒ぎがする匂い。鼻に手をあてがいため息をついた途端後ろで扉の開く音。コートを翻し乍ら振り向くとそこには見知らぬ青年が立っていた。眉を顰め様子を伺っているとついででてきた自分の名前に身構えた)てめぇ、誰だ………俺の名をどこで知った…。(低い声を発するのとともに1歩踏み出し相手に近づいた。凄む気配はない。目を細め相手のみを見つめた)((はーい!   (2018/11/17 23:59:41)

アイザック・フォスター…はぁ?誰って…つか、てめぇやっぱりザップなのか?…なんか、昨日までとまるで別人じゃねぇか。(こちらの言葉に身構え、警戒するようにこちらを見る男に訳がわからず怪訝そうな表情をする。昨日会った相手とは対峙してみると違う点があまりにも多すぎるのだ。顔には傷の跡がいくつも残り、腕に関してはおそらく片方なくなっている。別人なのかとも思ったが、相手は先ほど「俺の名」と言ったのだ。それに何より、相手はどうやら自分のことを知らない様子だった。本当に自分が知っている人物なのかと、改めて尋ねてみた)あー…俺ァ、ザックでいい。(誰だと言われればフードをかぶったままとりあえず名前だけ伝えておいた。)   (2018/11/18 00:17:15)

ザップ・レンフロ何言ってんのか分かんねぇけど…その手に持ってるもん、地面に置いてくれるかい(片目を覆い隠している前髪が、首を傾げるとサラリと流れた。どんな猛獣に残されたのかと疑わざるを得ないほどの深いキズを顔に持ちながらザップはゆっくりと顎で相手の手中にある鎌をしゃくった。)ザック…ヴィレトン・ザックか?ザック・シュナイザー…?…違うな。ダメだ…わかんねぇ……(相手が名乗った名前に覚えている限りの同業者の名前を上げていく。しかし誰も相手の人相と合わない。首を振っては溜息をつき、相手へと近づき、少しだけ腰を折ると相手の服の匂いを嗅いだ。)妙だな…俺の匂い……。てめぇ、俺の知り合いかなにかか?が、こんなに強く匂いが残ってるつーことは…セフレ?(真顔で相手へと尋ねた。低い声を出しながら訝しげに顔を顰めて   (2018/11/18 00:27:03)

アイザック・フォスター…そういうてめぇこそ、その手のもん置けよ。そしたらこっちも置いてやるよ。(相手の顔には大きな怪我の跡が残っており、髪も長く伸び片目が隠されている。名前には反応するもののどうにも違う点が多すぎる。ならこの男は誰なのかと考えていれば不意に鎌をおけと言われた。流石に別人なのかもしれない人物の前でそれをすることは出来ない。ならばと相手の手に握られているジッポを同じように顎でしゃくって示してやれば鎌を肩に担ぎ直した)アイザック・フォスターだ…どれも違ぇーよ。…あ?…セフレじゃねーよ。(似たような名前をぶつぶつと何やら口にしている様子から、相手は自分のことを知らないらしい。ますます別人ではないのかと思っていれば、こちらに近づき、匂いを嗅ぐ相手にさすがにおろどきギョッと目を見開いた。相手の「俺の匂い」と言う言葉にいつもの銀髪の男の姿が浮かべば、この状況がさらによくわからず混乱する一方だった。)   (2018/11/18 00:48:03)

ザップ・レンフロ……(相手の要求にしばし目を閉じた。自分はこれがないと能力が使えない訳では無い。しかし、この男が自分がジッポを置いた数秒でおそいかかってこない保証はなかった。しかしまぁ、入口付近のこのトゲトゲとした感覚をぬぐい去るためには致し方のないことだと決めつけてはジッポを床に放り投げた)ますます覚えてねぇ……くっそ、腹立つな…(分からないことにイラつき、舌打ちをした。彼の名前に聞き覚えはない。しかし胸がザワザワとする感覚に気味悪そうにした。しかし、なにか思いついたかのように近くにあったテーブルを持ち上げ、裏を見た。製造年令が記載されていたのだ。見たところ新しいその机の製造年は2018。相手の訳の分からない顔を踏まえると自分の仮説が確信へと変わった。机を戻し立ち上がると彼に向かって告げた。)俺はザップ。ザップ・レンフロだ。今年で34だ。   (2018/11/18 00:56:00)

アイザック・フォスター…(しばらく反応はなかったものの、床にジッポを投げたのを見ればこちらも鎌をゆっくりと下へ置いた。とは言っても、相手はジッポがなかろうが血さえ出せればそれでアクションは起こせるのだ。油断は出来ないと警戒だけは怠るべきではないとじっと相手を眺めた。)…覚えてねぇ、ねぇ?(相手は自分をじっと見ては何やら記憶を遡っている様子だった。覚えていないのではなく、まず知らないのではないのだろうかとやはり別人だったかと自己完結させようとした時だった。相手が何やら机の裏側を確認している。何をしているのかと尋ねようとすれば、告げられた内容にポカン、と何とも言えない表情になった)…は?……てめぇ何言ってんだ?   (2018/11/18 01:09:05)

ザップ・レンフロ随分と…俺のことを知ってんだな……?(投げ捨てたジッポが相手の足元へと滑り、鎌を置かれたのを見ると右手をポケットに突っ込んだ。自分がジッポを使い戦うというのとを知っているなど、味方か、情報通な敵ぐらいだ。相手をくすんだ銀色の瞳で見すえながら尋ねた)お前の言動、俺を知ってるような言い方だ。だとしたら、10年…ぐらい前の知り合いだと踏んだ。(相手に背を向けゆっくりと歩んではソファに腰掛けた。傷だらけの顔を隠している髪を掻き乱しながら青年を見た。)俺は、ある事件をきっかけに『大事なもんから優先的に記憶をなくす』呪いをかけられてる。もしかしたら、てめぇを俺は忘れてるだけだと。てめぇの知ってるザップつーのは…きっと呪いにかけられる前…(この話を永遠と続けるのはこの時点で話を齟齬できていない彼には難しいだろう。相手見上げてそういうと尋ねた)てめぇは俺のなんなんだ?俺はおめぇと、どぉいう関係…?   (2018/11/18 01:18:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/18 01:29:26)

ザップ・レンフロ((落ちですかね〜?少々待機しておきます〜!   (2018/11/18 01:35:38)

ザップ・レンフロ((それでは私も落ちますね〜   (2018/11/18 01:46:53)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/18 01:46:57)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/18 23:02:58)

ザップ・レンフロ((こんばんわ~待機です~   (2018/11/18 23:03:10)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/18 23:31:17)

アイザック・フォスター【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!続きからでよろしかったでしょうか?   (2018/11/18 23:31:22)

ザップ・レンフロ((こんばんは~続きお願いします~話長くなりそうだw   (2018/11/18 23:32:46)

アイザック・フォスター…まぁな(相手の質問に色々と言ってやろうかと考えるもそれはやめておいた。自身の足元に相手のジッポが滑ってくるものの、視線で追うのみでそれを拾おうとはしなかった。次いでこちらを見てくる相手へ視線を向けるも、そこに自分の知っている銀色の目は存在せず、全く異なったそれとぶつかるだけだった。相手の言葉はまるで自分を観察しているようでどこか居心地が悪く感じながらも、相手がソファに腰を下せば自分も反対側のソファへと腰を下ろし、何とか状況を理解しようと疑問符を浮かべながらも話を聞いた)…知ってるも何も、昨日もその面見て話してんだよこっちは。それがいきなり、呪いがどうがの10年前だの、ラリってるようにしか思えねぇよこっちは。(にわかに信じがたい話に眉間にシワが寄った。そして最後にこちらを見ながら尋ねてくる内容に苦い顔をすれば、普段自分から関係について言わないためか、相手から視線をそらしてはぶっきらぼうに、少しばかり声を抑えて口にした)どういうって……………付き合ってんだよ…っ【了解と共に投下です!ふふふ、じっくりいこうじゃないですか…(キリッ   (2018/11/18 23:34:14)

ザップ・レンフロ…(自分の口元を抑えた。そこまで口が軽かったのかと少しばかり十年前の自分を恨んだ。場合によってはこの青年の存在をここで断つ必要があるだろうかなんて考えたりもした。羽織っていたコートを脱ぐと欠損している腕を撫でた。ため息をついてから相手へと向き直る)…時空のゆがみ、の線が濃いか……ふはっ、ラリッてんのは十年前だっておんなじだろう?(反対側へと据わった相手を見つめていたが、こちらの話を理解できず苦しむ彼からの言葉に初めて笑ってしまう。口端は裂けていたが笑ってしまうと十年前も十年後も変わりはなかった。)はぁ…俺真面目に聞いてんだけどさ……(相手からの恥じらいを持つ返答に目を細めてはため息つきながら見返した。そういえば神々の義眼を持った後輩が自分には同性の恋人がいるとは言っていたがまさかこんなミイラマンだなんて夢にも思わなかったのだろう。)(くっ…背後さんカッコいい!!存分に性癖ぶちまけちゃうぞ!!(ヘケッ   (2018/11/18 23:41:30)

ザップ・レンフロ((それと機種変ゆえに落ちます~秒で帰ってきます   (2018/11/18 23:42:20)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/18 23:42:25)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/18 23:42:29)

ザップ・レンフロ((4秒〜(ナンダコレ   (2018/11/18 23:42:44)

アイザック・フォスター…それ、腕ねぇのか?(口元を抑え、何やら考えている様子の相手をじっと見ていれば相手がコートを脱いだことで片腕がないことがはっきりとわかった。顔の傷といい、腕といい、雰囲気といい、自分の知っている相手とは程遠い姿をしている。そんな相手が自身の言葉に笑みを浮かべた。その表情が昨晩見た男の笑みを重なれば、同一人物という線は納得できそうになるも、相手の話を全て信じろというのは到底出来そうになかった。)…確かに、てめぇがおかしなこと言うのは、いつものことだったわ。…ぁあ?真面目にって何だよ。俺が、わざわざふざけてんなこと言ってるってか?てめぇの言う10年前のてめぇには散々言ってっけど、俺ァ嘘が嫌いなんだよ。(相手が聞いた通りに返答したものの、どうやら相手にはそれが冗談と取られたらしい。ため息を吐く相手にカチンと頭にきたのかまくし立てるように言ってやれば最後に舌打ちをかました)【はい!存分にぶちまけちゃってください!   (2018/11/19 00:00:18)

ザップ・レンフロん?あぁ…ねぇよ。あと右脚もねぇ。(コートからタバコを取り出しては咥え、火をつけるまでの動作に顔を上げて頷いた。指を鳴らすと飛び散った大粒の火花で火をつけると煙を吹かした。次いで右足も撫でるとタバコ口にくわえて靴を脱ぎ、ズボンをたくしあげた。実用性に特化している義足を乱雑に外すと目の前の机に置いた。)悪い………まさか自分がゲイだとか思ってもみなかったし…つーか、…第一…言っちゃなんだがアンタ、ゲイに見えなかったし…(何れ男に手を出すと予言していた男がいたな、と腹黒上司を思い浮かべた。10年前の自分が惚れた相手を見つめながら失礼ながらも口走る、全く成長していない彼の悪い癖がでた。しかし考え込むと顔を上げ、体を乗り出した。再び相手の首筋に鼻を埋めるとすん、と嗅いだ)はっ…結構色濃くマーキングされてんのな……俺に、   (2018/11/19 00:10:03)

アイザック・フォスターっ、……そうかよ。しぶといとこは変わらずってか。(タバコを取り出した相手が指を鳴らした瞬間、火花のようなものが散った。一瞬体がこわばるものの、ついで右足の義足を外し、机に置かれたそれを見た。そういうものがあるという知識はあったものの、こうして見るのは初めてなためか、じっと机の上に置かれたそれを見る。腕もなく、足もこうなってしまっている相手だが、本当にこの男が10年後のあの男だというなら、仕事先で怪我をしても笑って戻ってくる相手と重なり軽く意地悪く笑ってやった。)…あー…別にゲイではねぇぞ。俺とそうなる前は普通に女と付き合ってた見てぇだし。それに別に俺だってゲイじゃねーっての。(この男、見た目は随分と物静かなものの、口をひらけば随分なことを言ってくる。どうにも落ち着かずに目を細めていれば相手が体を乗り出し、距離を詰めてきた。距離をとるように下がろうとするも背もたれが邪魔をして然程距離は変わらなかった)っ、…マーキングだぁ?つか、マジで犬かよてめぇ…。   (2018/11/19 00:23:45)

ザップ・レンフロしぶとい……そうだな…今は随分と、命に関しちゃ貪欲だ。(義足を外して軽くなった右脚を動かしながらタバコを蒸す。吸っているタバコの銘柄は変わっていないのか同じ匂いが部屋にたちこめた。もう思い出せやしないこの目の前の恋人は自分の義足を見ながら意地悪く笑う。きっと自分が怪我をしやすいということを理解しているのだろう。そしてそれを咎めはしない。10年前の自分と彼に一体どんな話が交わされているのか普段は他人事に興味はないものの興味が湧いてしまったのだ。)へぇ?男と付き合ってんのに…。おかしなミイラマンだな。(ふ、と笑っては鉛色の目が揺れた。記憶の隅にすら残すことを許されなかった目の前の彼との記憶。随分と惜しい男を自然消滅させたものだと考えた。後ろに引いた彼。同じザップとて警戒をされていることに気づいた。)うるせぇ。……つーかよ、10年前の俺と付き合ってんなら避けんなよ。(相手の腕を引っ張る。自分とそいつは同じはずだがどうやら彼の中では違うようだ。不思議そうに眺めては尋ねた。)   (2018/11/19 00:32:56)

アイザック・フォスター…そうかよ。(鼻をくすぐる相手のタバコの匂いは、どうやら相手の言う10年前と変わらぬそれのようだ。よく知った匂いに目を細めては、短く相槌を返した。こうして話して相手を見ていると、少しずつだが共通点が見えてくる。少しずつではあるものの、相手が自分の知る男と同一人物ということが理解できてきた。だからと言って、いつも通り、相手と同じように、などは出来るはずがないのだが。)うっせぇ。俺ァてめー…10年前のてめぇとなら別に嫌じゃねぇと思って付き合うって決めたんだよ。(今でも思い出せる相手からの告白に最初は悩んだものの、相手となら嫌ではない、そう思ったから承諾したのだ。ふに相手に腕を引かれれば距離が縮まるも、グッと腕に力を入れては振り払うように腕を一振りした)っ、てめーが10年後のザップってこたぁ、少しずつだがわかってきた。けどだからと言っていつもと同じっつぅわけにゃいかねぇだろうが。   (2018/11/19 00:53:24)

ザップ・レンフロそうだな、ミイラマン。アンタが10年後も俺と居てぇって、そう思うなら伝えときな。今のままじゃ多くをなくす、ってな…(揺れるタバコの煙の奥で鉛玉をはめ込んだ瞳は動かなかった。あの半端な覚悟が招いた今の自分だ。恋人のことも忘れてしまうようなやからに仕立てあげたくないのか少しばかりずるではあるが彼にそう告げた。)そうか……随分と、結構なことで……(相手の目を見据える。オッドアイに合わされた目は今の彼とてバツの悪そうに逸らしてしまった。もしかしたら10年後の、自分が生きている世界にも彼は生きているかもしれない。そう考えるが今更会って何をいえばいいのだろうか、と考えては切りがなく、会うという選択肢は秒で消えうせた)あぁ…そうか、すまん。からかい過ぎた…(手をぱっと離してはソファに腰を落ち着けた。嗅ぎなれた、胸のざわざわする懐かしい感覚に思わずはしゃいでしまったのだ。頭を抑えては少しだけ目線を上げた。)10年後の、ザップは……あんたのことを大事にしてるか?((ぐおーすみません!そろそろ寝ないとやばいので寝ます(汗 それでは本日もありがとうございました〜!おやすみなさい(汗   (2018/11/19 01:02:52)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/19 01:02:55)

アイザック・フォスター…覚えてりゃな。つうか、さっきからミイラマンつってっけど、さっき名前言っただろうが。(相手の言葉に、ふと考えた。自分は10年先も相手といたいと思うのだろうかと。今まで一人で生きてきた時間の方が圧倒的に長い。そんな長い時間、誰かと一緒にだなんてどうやって過ごせばいいのかわからなかったのだ。流すように返答すれば、先ほどからずっとミイラマンと呼ぶ相手を軽く睨んでは呼び方の訂正を求めた。合わされた視線はすぐにそらされた。一体何を考えているのか相手の表情を伺うも読むことはできず、一体何を気にしているのかと考えるも相手には自分にはない10年があるのだ。それを含めた相手をただでさえ考えが浅い自分の頭で理解しようとする方が難しいだろう。)……おう。…大事に、…そういうのはよくわかんねぇ。けど、すぐ寄ってくるわ、よく分かんねぇこと言ってくるわ、興味本位で薬盛るわ、いきなり仕掛けてくるわで振り回されっぱなしだわ。ガキがっての。   (2018/11/19 01:41:32)

アイザック・フォスター(腕を解放されれば、相手は再び距離を開けた。10年前の相手ならおそらく離すどころか距離を詰め、ニヤニヤと笑みを浮かべていたのだろうと考えては、同じ人物でもこうも違ってくるわけかと改めて月日の長さを感じた。不意にこちたを見据えた相手の質問に、目を瞬かせる。もとより大事にする、という行為があまりよく理解できないため、怪訝そうな表情を浮かべてはつらつらと現状の相手の様子を口にし、最後に目を細め視線を落とし、ほんの微かに口角を緩めて言った)…まぁ、退屈はしねぇな。【切れた!汗 了解しました!こちらこそありがとうございましたー!お休みなさいです!   (2018/11/19 01:41:48)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2018/11/19 01:41:51)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/19 23:00:50)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機してます〜   (2018/11/19 23:00:59)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/19 23:03:57)

アイザック・フォスター【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!加齢ザップさんカックイイ…(ウグゥ   (2018/11/19 23:05:06)

ザップ・レンフロ((こんばんはーー!こちらこそありがとうございましたー!続きでよろしいですか〜? ただ長文の怒涛のラッシュが続いております(土下座   (2018/11/19 23:10:34)

アイザック・フォスター【はい!続きでお願い致します!いえいえ!長文喜んで!!(敬礼   (2018/11/19 23:13:49)

ザップ・レンフロアイザック・フォスターだっけか……そうだな、済まなかったアイザック・フォスター(未来の恋人が忠告をしてやったというのにあまり大きな影響は受けていない様子の彼。サッパリしすぎている彼の性格になるほど自分が惚れるのもわからないことも無いなと思うと口角を上げた。彼の名前を思い出し、フルネームで呼ぶと目を伏せた)はぁ……(彼の話を聞いている限り全くもって仲間に絡んでいる時の自分と大差なかった。今でこそ落ち着いたものの、後輩への絡みは相当に執拗だったと聞いている。なんだか惚気られているきがしてふふ、と笑ってはその年相応、というのだろうか、柔らかな笑が零れた。随分と無意識に多くの愛を与えられている目の前の青年は最後にそう付け足した。それを聞きとどけるなりあぁ、と呟いては)なんだぁ、結構惚れちゃってんだな……(くすくす笑っては目の前の彼を見つめた。仲間から聞いていた以上に依存している彼の存在。その吐き出した言葉は相手に言ったのか、自分に対して言ったのかは包み隠す。まぁこのほぼほぼ初対面で顔だけ見れば自分の好きそうな顔をしている。意外と見る目あるんだなぁなんて思い、彼の全体をゆっくりと見た。)   (2018/11/19 23:15:30)

ザップ・レンフロ忘れられたことに対して…何も、思わなかったのか?(ふ、と尋ねたくなった。10年前、それほどまでに惚れていたのだとしたら彼かてその一方的な愛を受けていたはず。いきなり十年後の恋人が、相手のことを忘れて現れたことに対し何も思っていないのだろうかという単純な問だった。)((ひゃぁーありがとうございます!そして2分割…   (2018/11/19 23:15:58)

アイザック・フォスターザックでいい、ザックで。寒イボが立っちまう(相手にミイラマン呼びをやめるように言ったのは自分であるものの、実際にフルネームを呼ばれれば何とも言えない表情を浮かべ、もう一度訂正をした。自分の話を聞く相手の様子はどこか呆れたようなそれだったり随分と穏やかな笑みを浮かべたりと随分と表情が豊かなように思える。まるで自分のことを他人のことのように話していた相手だが、やはり本人なのだろうと考えては相手をチラッと見ていた。が、相手がポツリと口にした言葉が自分にかけられたものだと思い込んでは、恥ずかしさからかカッと熱がこみ上げるのを感じ悪態を吐いた。)っ、るせぇな!口に出してんじゃねーよ!(軽く舌打ちをしては相手から視線を逸らしフードを深くかぶりなおした。視線は合っていないものの、相手がこちらをじっと見ているのはよくわかる。落ち着かないのかつま先で床をたんたんと軽く叩いては再び舌打ちをした。)あ?……また面倒な呪いにかかってんなぁとは、思ったな。けど、10年なんて先のことすぎて、現実味がわかねぇんだよ。(相手の問いに対して少しだけ考えるように視線をそらせば、率直な意見を述べた。   (2018/11/19 23:36:19)

アイザック・フォスター【あー分れた…汗 ふおお長文だ!!それでは今夜もよろしくお願いいたします!   (2018/11/19 23:36:57)

ザップ・レンフロザック……なれないな…こう、愛称で呼ぶのは……(頭をガシガシとかいては顔をそむけた。自分の発した言葉に見える面積は極端に少ないものの顔が赤らんでいるのがわかった。へらり、と笑ってしまっては嗄れ声で謝った)あっはは、す、まねぇ…(声色は先ほどよりだいぶマシになった。随分と自分に理解のある相手。感心したかのように鼻を鳴らしては目線を下に下ろす。苛立つ様子か、はたまた見られて心地が悪いのか、彼は忙しない。)あぁ…そうか……。けど…こう……嫌な感じとか、しねぇのかな、と…(ただこれは自己満足に近かった。もし相手が寂しいだとか、嫌だとかいう感情を今言ってくれれば、10年後の彼に会う口実になる。もはやそれを待ち望んでいるのかもしれない自分の都合の良さにため息をついて訂正した)いや、なんでもねぇ。悪かった。((よろしくお願いします〜   (2018/11/19 23:45:30)

アイザック・フォスター…あんだけ散々呼んでおいて何だよそれ。(自分の愛称を復唱し、頭をかいて顔まで背ける様子に目を瞬かせては新鮮な反応だったためかククっと喉を鳴らし、純粋に面白いと思ったのか少しばかり意地の悪そうな年相応の笑みを浮かべてやった。掠れ声で謝罪する相手。普段ならばこのままからかってくるがどうやら相手は幾分か落ち着いているらしい。10年の月日がそうさせたのかと考えては未だにこちらに視線をむけてくる相手が向かい側にいた。その様子に恥ずかしさは次第になくなり落ち着かなさが優っていった)あー……嫌っつうかムカつくな。何が呪いだてんだ。散々人の記憶には残りやがっててめぇは綺麗さっぱり忘れた何ざ、ムカつくんだよ。(相手の質問にしばし考えれば、現実味はないもののしれっと感想を述べた。散々こちら側に土足で踏み込んで人の記憶には残っているくせにと、考えては軽く舌打ちをした。)   (2018/11/20 00:19:33)

ザップ・レンフロ呼んでいた…記憶もねぇんだ……申し訳ねぇよ…。(目の前で意地悪く笑っている相手、顔を上げると眉を下げ、目を伏せる。長くなった銀色の睫毛、少し目を開いたぐらいじゃ鉛玉はその目から伺えなかった。10年で変わったとよく言われる。自分は記憶の大半をなくしているためそんなことは分からなかったが、目の前の彼がぎこちなさそうにしているということは普段の自分というものはもう少しおちゃらけているらしい。)むか、つく…か………(まさかそんな言葉がとび出てくるとは思わなかったのか目を丸めて背筋を伸ばした。綺麗さっぱり彼は記憶にない。もし、10年後の彼にも同じ足跡を残しているのだとしたら、そう考えると人知れず10年後の彼に会いたいという気持ちが積もり始めていた。)   (2018/11/20 00:26:54)

アイザック・フォスター………。ったく…しけた面しやがって。(相手の反応が予想外だったためか瞬きをしては、その反応に何となく、「面白くねぇ」と思った。謝罪を述べる相手をじとりと見ては、体を前のめりにし、相手へ手を伸ばす。伏せられた白に縁取られた鉛玉を見たまま、伸びた手はいつも相手にしていたように、鼻先をキュッと軽くつまんでやった。)おう、ムカつく。つうか、その呪いってのは解く方法とかそういうのはねぇのかよ?(きっぱりと、相手に向かって言ってやるその表情はもしかすると子供じみていたかもしれないが、そんなことは自身ではわかるはずもない。脚を組み、背もたれに身を預ける形になれば、ふと相手にそんなことを尋ねてみた。相手の街は何でもござれな場所なのだから、そんな呪いもあれば解除方法くらいあるのではと考えたのだ)   (2018/11/20 00:41:22)

ザップ・レンフロなに、っう…んっだよ……(足元を見ていると不意に頭上が暗くなったことに気づく。顔を上げると鼻をつままれる。ぎゅ、と目を瞑って変な声を出してはうー、と獣が呻くように喉を鳴らした。)……どうだかな、大抵は呪いをかけたやつが解くもんだがそいつは殺した。打開策つったら…1番大事だったもんを思い出せばあとは順繰りに思い出すらしいが……(この青年は見た目の年寄りも随分と幼く見えてしまう。自分の意見を驕らず、こうだと言い切っているのは見ていて気持ちがいいものだった。彼に尋ねられた言葉に上司が言っていたことを思い出す。)だがまぁ、その一番大事なもんすらも、忘れちまったもんだからよ…(もはや手がかりがないのと同じ状況だ。一時は恋人を総当りしていたが誰も該当者はおらず、ただ目の前にいる彼だけが、最後の望みとなっていたのももう数年前の話だ。誰も掘り返しはしなかった記憶について彼が恋人とわかった途端、埃をかぶったその希望が手に届く範囲にある気がしてならなかった。)((ごめんなさい!次ぐらいで時間になると思うので次で落ちます!今日もありがとうございました〜!   (2018/11/20 00:48:41)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/20 01:01:35)

ザップ・レンフロ((落ちですかね〜?待機です〜   (2018/11/20 01:04:05)

ザップ・レンフロ((それでは私も落ちますね〜   (2018/11/20 01:14:22)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/20 01:14:25)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/20 22:37:54)

ザップ・レンフロ((早めですが待機しておきますーこんばんはー   (2018/11/20 22:38:13)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/20 23:29:00)

アイザック・フォスター【こんばんはですー!昨晩もありがとうございました!続きでよろしかったでしょうか?   (2018/11/20 23:29:30)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!お願いします〜   (2018/11/20 23:31:11)

アイザック・フォスター…っ、はっ、その面は10年経とうが変わらねぇみてぇだな。(鼻をつままれた相手は自分の知るそれと全く同じだった。犬のように顔をしかめ変な声を上げる相手にふはっとつい笑みを漏らせばぱっと鼻先を離してやった。ようやっと、相手と自分の知る男が同一人物だと、納得がいったような気がした。)んだよ、殺しちまったら聞き出せねぇじゃねぇか馬鹿だろお前…いや、元からか。1番大事だぁ…?んだよそれ。(つらつらと説明を始める相手の言葉に顔をしかめては膝に肘をついて頬杖をついた。相手の1番大事なものなど、そもそも大事にするという言葉まだ理解しきれていない自分では、到底わかりっこない。とりあえず相手の好きだったものを脳内で上げてはさすがに単純すぎるかと考えるのをやめた)それが思いだせりゃ苦労しねぇってか。てめぇがわからねぇんじゃ俺には皆目見当もつかねぇよ。【了解しましたと共に投下!(シュッ よろしくお願いいたします!   (2018/11/20 23:32:00)

2018年11月11日 23時20分 ~ 2018年11月20日 23時32分 の過去ログ
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