「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ
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2018年11月20日 22時30分 ～ 2018年11月21日 23時50分 の過去ログ
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| キリル♂魔術師 | > | お？確かにエムルちゃんの毒液は色々出来そうだなー？でも稼ぎを狙うと、けっこー危ねえ仕事するから大変なんだぞ？（服の裾を掴み控え目に自己主張するエムルの頭をわしわしと撫でつけ） (2018/11/20 22:30:04) |
| キリル♂魔術師 | > | いいじゃねーか面白かったら笑うのが人間だろー？やたらめったらガマンしたって勿体ねーぜ。それにお前もわりと楽しんでたじゃんなー？（なんて具合にからかいつつも言葉の〆にはお疲れさん、と添えて） (2018/11/20 22:31:25) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | う・・・いえ、でも私もお金稼いで食べたいし・・・（借金にあてがわれないよう貴方名義で儲けたいらしい。それに魔族だから多少丈夫ですとちょっとだけ意気込んで (2018/11/20 22:33:16) |
| アルバ♀白魔術師 | > | (魔族の幼女か…ベテラン魔術師キリルさんのお手伝いはさぞハードだろうな。と思考をめぐらせながら、エムルと呼ばれた幼女に、初級魔術ながらも魔力による衝撃を防いでくれる防御魔術をこっそり付与して。) (2018/11/20 22:34:21) |
| キリル♂魔術師 | > | あっはっは！だよなー、そりゃ自分の金持って自分で買い食いしてーよな。でもエムルちゃん、重い首輪と足枷付けたメンバーなんか連れてあるけねーだろ？……ちょっとそこ立ってくれるか？（と言いながら椅子を降りてその場に屈み、自分の目の前に立ってくれと要求して） (2018/11/20 22:35:02) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ああ、部屋の鍵…そう言えば皆ちゃんと使ってるのかなこれ（鍵を手に取ればアルバさんに渡す。一応内側から閉められるから侵入されることはないと思うけど…うーむ、まぁ良いか）う、うん…それでもごめん（目を逸らされるとやっぱり気にさせてしまったかなぁと反省。フードも取ってくれないし…頬を掻いては少し申し訳なさげに） (2018/11/20 22:35:20) |
| キリル♂魔術師 | > | イチャついてんじゃねーぞ店主！あ、ちなみに俺は鍵が「自作」出来ちゃうんでなー、昨日はそれで入らせてもらったぞ。（自作、という言葉については、既に一回見せたもんな？と (2018/11/20 22:36:37) |
| ブレイ♂元勇者 | > | まぁ人が増えるのは俺としても嬉しいし、色んな人と話せるってのは楽しいからな。え、ってか本当に連れてくのか？（話が纏まっているのに少し驚く。いくら魔族といっても、大丈夫なのかと思って）イチャついてねーよ！ああ、アレな…まぁ別に悪さをする人間じゃないし、キリルなら構わねえよ（昨日今日の付き合いだが、話す感じは今は好印象。こくりと頷いて） (2018/11/20 22:38:33) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | ・・・（足枷は魔法もかかってないため簡単に取れるだろう。しかし首輪は魔法がかかってて取れなくて）あの・・・足枷はともかく首輪輪とらないほうが・・・ (2018/11/20 22:39:51) |
| キリル♂魔術師 | > | アホんだらァー。こんなちまっこい子がお金を自分で稼ぎたいーって言ってんだぞ？んなもん俺が守り抜いてやるわってのなー。（本当に、とか言われると当たり前だろ！みたいなノリで応じて） (2018/11/20 22:40:25) |
| キリル♂魔術師 | > | 分かってる分かってるー。俺だって魔術師なんだぜ？それもそこそこな？…こいつぁ管理用の首輪だ、物理的に外せたとしても契約という呪いに探知されちまう。（と、つらつら構造について理解した内容を喋りながら、首輪にぐるぐると巻きつけるように薄布を挟み込んで首輪を覆っていって）こんなん首筋が赤くなっちまうし、冬じゃあひえっひえで辛すぎんよーって話じゃん？ (2018/11/20 22:42:22) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …守り抜いてやる、か…良かったなエムル、守ってくれるってよ。お金稼いだら、またここに食べに来てくれよ（頼もしい言葉を聞けば、少女に向かってそう言い笑いかけて）頼むぜ、キリル。しっかりな（何故か保護者感覚で彼にそう言って） (2018/11/20 22:43:15) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | そっか・・・ありがと（ブレイさんに頭下げてナイフを一本だけ借りたいという。どうしても刃物がないと毒を生成できないらしい。 (2018/11/20 22:44:33) |
| アルバ♀白魔術師 | > | いや…2泊分の料金をあそこに置いてあるから、明日のギルドクエスト攻略時に侵入されないようにと思ってだな…まぁ...アマチュア冒険者だが…貞操はそれなりに守れる…と思う…から安心してくれ。(ブレイさんから鍵を受け取り)…あーもう…気にしてないから安心しろっ…(再びフードを取って、ずかすかと近づいた後にぐいっと顔を近づけ。目を合わせれば、以前頬を染めながら「そら…これでどうだ？」と言って) (2018/11/20 22:44:53) |
| キリル♂魔術師 | > | んなこたー言われるまでもねえって話だろーが勇者様よぉ。人類守るのは無茶だが一人くらいなら守ってやらー。（へっ。と鼻先で笑いながら店主に言葉を返すと、よっこいせーと口に出しながら椅子に腰かけて）やーっぱイチャついてんじゃねぇかそこの店主と魔術師ィー！エムルちゃんの情操教育に悪ィからやめろやめろ！（ぷんすかぷんすか怒りながら肘をついて手のひらに顎を乗せたポーズでカウンター席を改めて陣取り） (2018/11/20 22:48:26) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | じょうそうきょういく？？私別にエッチなこと強制されたりなんていつもありますよ？たまたまお時間があったからこっそりここに来ただけで・・・（かくんって小首をかしげる (2018/11/20 22:49:08) |
| ブレイ♂元勇者 | > | どういたしまして。ああ、ナイフよりは一応護身用のダガーとかが良いんじゃないか？（そう言って一度奥へ行けばそこそこ使えそうなダガーをエムルに渡して、よく切れるから気をつけて使えよ、と言って） (2018/11/20 22:51:17) |
| キリル♂魔術師 | > | やかましーい！（スパーンッ！と痛みと衝撃はさっぱりなものの音だけ派手に響くひっぱたき方でエムルちゃんの頭を撫でる様に叩いて）これまでどんだけズコバコされてよーがエムルちゃんはまだ女の子だから関係ねーっつーわけよ！分かったかコラ！（ほっぺをぐいぐいと人差し指で突っついて責めながら） (2018/11/20 22:51:34) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 貞操…いやまぁそんな輩は俺が…（途中で口ごもる。言いきれる） (2018/11/20 22:52:05) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【うもも…途切れた…】 (2018/11/20 22:52:20) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | い・・・嫌われちゃった・・・（嫌われたかと思い落ち込んじゃう。目に涙がたまって上目使い。ナイフを手にとってありがとうと頭を下げるもすっごい落ち込んでる (2018/11/20 22:53:00) |
| アルバ♀白魔術師 | > | (タガー受け取った後。さっきからイチャイチャ云々野次を飛ばしてくるキリルに対し、デコピン程度の威力の魔力弾を杖から放てば。唇をかみしめ涙目で睨みつけて。)っ…きょ…今日はもう寝る……(とフードを深く被って二階に駆け上がっていって。「バタン！」と激しく扉を閉めるような音を響かせて、それっきりアクションを起こすことは無かった。) (2018/11/20 22:53:05) |
| キリル♂魔術師 | > | んふ。この元勇者カッコつかないでやんの。（もごもご口ごもったブレイの様子をにまー、と意地の悪い表情で眺めながら） (2018/11/20 22:53:07) |
| アルバ♀白魔術師 | > | 【では、そろそろこれで落ちようと思います。ｻﾗﾀﾞﾊﾞｰ】 (2018/11/20 22:54:31) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | 【お疲れ様】 (2018/11/20 22:54:40) |
| おしらせ | > | アルバ♀白魔術師さんが退室しました。 (2018/11/20 22:54:43) |
| キリル♂魔術師 | > | ぐへっ！おいこらー！魔装師と白魔術師の全面戦争だぞってんだろうがー！！…向こうも初心な甘ちゃんでやーんの。（アルバが上階に去るのを見送るうちは怒った様子で言っていたものの、姿が消えると途端にニヤけ顔で、お似合いじゃんねー？とか言って小声でブレイを小突き） (2018/11/20 22:55:20) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 貞操…いやまぁそんな輩は俺が…（途中で口ごもる。言いきれる程今の自分はレベルが高くないことを思い出して）あー…うん、凄く良いと思います…（アルバさんに顔を近づけられれば、よりその端正な顔が分かる。ちょっと頬を赤くしては視線を外して）ってうっせーよお前！そんなじゃないっつーの！あーもう行っちゃったし…（ぐぬぬ、ヤジるキリルを睨みながら、お疲れ様とアルバさんに声をかけて） (2018/11/20 22:55:45) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【お疲れ様です、サラダバー】 (2018/11/20 22:55:59) |
| ブレイ♂元勇者 | > | あーもううるさいな…初対面なんだしそんなの分かるわけないだろ！（ムスッとしながら顔を逸らして）つか、お前はエムルのことちゃんと見てやれよな…あーよしよし、このバカがエムルみたいな可愛い子を嫌うわけないから、安心しろって（再び慰めるようエムルの頭を撫でようと身をのりだし） (2018/11/20 22:59:05) |
| キリル♂魔術師 | > | だはははははははっ！！！そんなお前っ…「あーもう行っちゃったし…」……ってぇー！んははははっ！ひっ…んひぃっ…ひぃーっ…（笑いすぎて段々引き笑いに変わりながら、カウンターに突っ伏して好き放題に笑いまくり）でもアイスブレイクはキマったかぁー？最後はそこそこお喋りしてくれたなーアルバさん。ま、安心しろってブレイ！次会う時にゃ「こないだはヤジがうるさかったけど…」から入って甘酸っぱい空気を演出しながら会話すればすぐ良いムードってワケよ！（ゲスいムード演出理論を語り聞かせながら、えっへん！みたいなモーションで自分の胸を叩き） (2018/11/20 22:59:13) |
| キリル♂魔術師 | > | そいでもってエムルちゃんは俺とコンビを組む練習でもしてもらわねぇとなー？魔装の説明もしねーとだし。（落ち込みまくりな気配のエムルの事は気にせず、むしろ勝手に落ち込んでると先はねぇぞ？みたいなノリで） (2018/11/20 23:00:20) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが入室しました♪ (2018/11/20 23:08:12) |
| マヤ♀30R＋ | > | ごめんなさい、誤落下ですわ。失礼 (2018/11/20 23:08:27) |
| おしらせ | > | マヤ♀30R＋さんが退室しました。 (2018/11/20 23:08:30) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | 落ち込んでる場合じゃない・・・（気を引き締めなおし）まそう・・・？（それなんでしょうと首を傾げ (2018/11/20 23:08:47) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | 【呼ばれたのでいったん失礼します】 (2018/11/20 23:08:52) |
| おしらせ | > | エムル♀奴隷（魔族）さんが退室しました。 (2018/11/20 23:08:54) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …ほんっとお前なぁ…！わかんないっつーの！つーかなんでお前はそう下半身に直結した考えしかしないんだよ！俺はちゃんと！清いお付き合いがしたいの！（純情ボーイ(22歳)。そういう類いに関してはマジで耐性がないらしい） (2018/11/20 23:09:04) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【おっとっと、了解です。そしてお疲れ様です】 (2018/11/20 23:09:32) |
| キリル♂魔術師 | > | おぉ！？…なんか今、こう、通り過ぎてったな。エムルちゃんはそうだな、一眠りしてから勉強会を始めようぜ。（と、やや疲れ気味な様子のエムルに休憩を促しつつ） (2018/11/20 23:09:53) |
| キリル♂魔術師 | > | なーにいってやがる！俺だって清い付き合いだぜ？ただ裏打ちされた作戦が存在するってだけだろーが！（純情過ぎるボーイを眺めていると、しかしそれもまた勇者として生れ落ちる為の素質とかそういうモノなんだろうか？と不思議に思って）それになー、まあセックスの類を不潔だ卑猥だと言う意見は分かるぜー？でもそれらが一切ない付き合いってぇのは、ひっじょーーーーに貴重で、そして噛み合わない場合すぐに壊れっちまう危うげな恋路なんだぜ？ (2018/11/20 23:11:45) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 別に俺だってそれを否定してる訳じゃない、そりゃしたいし、全くない付き合いってのは味気ないと思うけど…。それが付き合って、お互いを知り合うための手段のひとつとして使うんじゃなくて、それをすること自体が目的になっちまうのは…それはそれで虚しいと思ってるだけだよ。やることもやって、その上で仲を深めていきたいっていうか、何て言うか…わ、わかるだろ！？（経験がないせいかうまく言葉に出来ず、相手の理解力に丸投げ） (2018/11/20 23:16:47) |
| キリル♂魔術師 | > | オーケーオーケー、分かったぞ童貞、いや童帝よ！もっと単純に考えようぜー？俺やお前が、いやお前自身だけの話でいいか。女の子と仲良くしたいと思う動機ってのがあるだろぉ？つまり「可愛い」とかそういうのだ。それは一般的に、異性として魅力を感じる！ってこったなー？逆に言うと、お前と近しい距離にある異性だって同じ事思ってんだ。「この人カッコいい」ってなー？理屈としてそうなるだろー？（うんうん、と頷きつつも言って聞かせるようにじわじわとにじり寄るような論調での理屈展開。魔術師は口先の魔術師でもあるもよう） (2018/11/20 23:20:16) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 発音一緒なのになんかランクアップしてんぞオイ！…うん、まぁ少なくとも恋愛的な距離感でいうと、そうなるよな…（こくこくと頷いておく。変なチャチャ入れずに大人しく聞いて） (2018/11/20 23:22:21) |
| キリル♂魔術師 | > | うむ、よろしい。だからブレイ君に分かりやすいよう、女の子からアピールがある視点で考えていこうなー？はい、じゃあ君に行為を持つ女の子が「カッコいい」と言ってくれた！嬉しいよな？じゃあ「気遣いも出来て素敵な店主さん」うわーこれも嬉しい！嬉しいよな？…次だ、「ブレイ君の男らしい身体付きを見てると、ドキドキしちゃうの」さぁこれはどうだ？どう感じる？嬉しいか？きもちわりー！！って思うか？（逃がさんぞ、とばかりの話の展開のさせ方、それはまるで真綿で首を絞めるかの如し） (2018/11/20 23:24:55) |
| ブレイ♂元勇者 | > | うん、悪い気はしないし、嬉しいし、ドキドキするな…少なくともマイナスな感情はまるで沸かないな（話のところどころで頷く。徐々に、徐々に…何かに迫られていることは感じつつ） (2018/11/20 23:31:02) |
| キリル♂魔術師 | > | …だろう？だから要約するとな、そこには複雑なお互いの距離感や関係性、タイミングがあるとはいえ…性的な事への言及を用いた好意のアピールは、嬉しい事である！だがお前は……！！童貞すぎて男がエロい事を取り扱うのは悪だと考え過ぎ、縮こまってしまっているのだ……！！（ばばーん！どこからか謎の効果音。椅子から立ち上がると空を仰ぐ様なポーズで悔しそうにしつつ） (2018/11/20 23:33:41) |
| おしらせ | > | ｳﾊﾟｼ♀ｲﾜｲｾﾎﾟさんが入室しました♪ (2018/11/20 23:40:36) |
| ブレイ♂元勇者 | > | な、なんだってー！？そ、そうか…俺はあまりにも童貞過ぎて積極性を欠いてしまっていたのか…！（ガーンと何故かショックを受けて）………いや普通に嫌がる女の子だっているだろ！つか初対面の男に「ヒューッ！良い乳してるぜベイベ☆」とか言われたらドン引きだろ！（なんか違う気もするが、取り敢えず反発） (2018/11/20 23:40:45) |
| ｳﾊﾟｼ♀ｲﾜｲｾﾎﾟ | > | 【こんばんはのお邪魔します、ブレイさん夜は少しだけで失礼しました、キリルさん初めましてです】 (2018/11/20 23:42:59) |
| キリル♂魔術師 | > | バッカお前、流石に良い乳してるぜベイベーまでは俺も言わねえよ！！ガン見してたのバレた時に「すまねぇ本能には抗えなくてな！」って言うくらいだろうが！！（っていうか場合によっては良い乳してるぜベイベーも言うんじゃね？みたいな心境） (2018/11/20 23:43:38) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【あ、こんばんは。いえいえ、少しだけでも来てくださってありがとうございます！】 (2018/11/20 23:44:12) |
| キリル♂魔術師 | > | ……って、まーた来客か？（ちらり、と入口の方を振り返るも、誰か入って来ている気配はなく、それでも空間としては絶妙に違和感があって振り向いたままの姿勢で） (2018/11/20 23:44:50) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …大体さ、そもそも前提条件として俺がす気になる必要があるわけじゃん。一目惚れでもしない限りはさ（だからまだ早いって…と苦笑する22歳、焦れ） (2018/11/20 23:45:41) |
| キリル♂魔術師 | > | あぁー！？おめーまだ分かってねぇな！？片思い中の相手に勇気出して「デートして下さい！」って言ったのに「いや、私なんかとじゃ楽しくないでしょう？」って苦笑しながら言われたら、「あっ迷惑がられたんだコレ…」ってショック受けるだろお前ぇー！！！（バッ！とブレイの方を振り向いたかと思うと謎のオーラを纏いながらガミガミと畳み掛け） (2018/11/20 23:47:39) |
| ｳﾊﾟｼ♀ｲﾜｲｾﾎﾟ | > | (再び訪れた宿舎…もそもそと建物には入らずに外から窓をそっと覗き込むその姿は真っ黒い影に朧気に光る金色の眼がぱちくり、と…今は大きく真っ黒な兎の姿で、二人が会話している様子を伺っているようで…)ふ、ふぬ…夜は一人だったが一人増えておる…分裂して増えたのかの…(何故にもう一人いるのか首を傾げながらぶつくさと独り言…) (2018/11/20 23:51:11) |
| キリル♂魔術師 | > | ……そこだなッ！（カッと目を見開いて、ポケットに入っていた小銭の一枚を投擲すると、こつんっと乾いた音をさせて何者かの覗き込む窓枠にヒットさせ）ありゃぁ客か？夜盗か？ (2018/11/20 23:53:36) |
| ブレイ♂元勇者 | > | つまり、自分の持っている好意は積極的に相手へ見せていけってことか？（そういうことで良いのかなぁと思っていると外に気配、そして小銭の当たる音が）さぁ？取り敢えず見に行ってみる？（カウンターからでて、一応手には何かあったときのためにショートソードを持って） (2018/11/20 23:59:00) |
| キリル♂魔術師 | > | ちーがーうーのー、自分に魅力があるんだと自負するなり自信持つなりして、その上で女の子には誠意を持てよ？っつーことー。（やれやれ、と言いたげなモーションで肩を竦ませながら立ち上がると、ブレイと横並びになる歩みでつかつかと入口の方へ近寄って） (2018/11/21 00:00:47) |
| ｳﾊﾟｼ♀ｲﾜｲｾﾎﾟ | > | (そのコツン響いた音に大きく長い耳をぴんっと立たせながら数回瞬きをして反応するも顔はきょとりとするだけで、とりあえずは自分に気付いたので隠れる必要もなく、覗いてた窓を長い爪でコツコツと軽く叩きながら)儂だ、んーと、も少し早い夜に来たであろう？ほれ、そのそっちのやつ、小銭を投げぬ方のやつは儂に声をかけただろ？また立ち寄ってやったぞ？(その時はちんちくりんな小娘な姿で今の姿では理解してもらえるのか…否か…) (2018/11/21 00:02:59) |
| キリル♂魔術師 | > | ほーん？なんか、知り合いっぽいけど。ご存知？（ようやく視界にその姿を捉えると、巨大な兎さん。人よりデカいので最初は熊の類かと思ったものの、特徴的な耳の形状やら顔の構造やらで学問的な理解を示し）こんなでっかい兎は初めて見たぜ、しかも喋るとはなー。 (2018/11/21 00:05:06) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …そういうことな。え、めっちゃ良い台詞じゃん、どうしたお前（不思議そうに首をかしげて←）ん？ん～…あっ、さっきの迷子の子か！どうしたんだよ、その大きな体は…うお、もふもふ…（その存在に気づき、ぽん、と体に触れるとウサギらしい柔らかな感触が） (2018/11/21 00:08:33) |
| キリル♂魔術師 | > | おっ、テメー今のひとことで俺の事をどう思ってんのかまるっと分かったぜぇ？（額にビキビキと青筋を立てて）迷子の……子？かなりなんていうか、子と呼ぶには成熟してる感があるんだけどな…まっさかこの兎はもっと成長する種類とかそういうアレかー？（こんな種類は見たことがないし、今のところ聞いた事もないんじゃ…と自身の知識を振り返りつつ。思い出せる限りの資料を脳内で読み返しても、流石に成人男性を軽く超える全長など該当せず） (2018/11/21 00:12:56) |
| ｳﾊﾟｼ♀ｲﾜｲｾﾎﾟ | > | (此方に寄ってきた二人…よいしょと立ち上がると大きな図体は二人を交互に見下げながら長い耳を揺らし、自分の事を覚えていたブレイさんに対しほっとするが、迷子の子と言われると…)ぬ、まだ迷子と言うか、儂は迷子ではないと～っと、なにを勝手にもふもふしておるのだ、んぬ、一応岩山ではこの姿でだ、うさぎに似た妖怪と言われてるがの、んーと、たしか…を、イワイセポと呼ばれておるのだ、そだ、そう言えば名を名乗らなかったの、儂の名はウパシと言うぞ(にひひな笑みを見せながらお腹ら辺をぼりぼりと掻き) (2018/11/21 00:19:31) |
| キリル♂魔術師 | > | はぁー…妖怪、ねぇ。理解した理解した、人間の姿かなんかでブレイと面識があるっつー流れだな？（子という表現やら、この姿に見覚えがないくせに該当する誰かがいるらしい反応やら、流れから察してそう言及して）イワイセポ、ねぇ。兎じゃなくて特殊な生物の資料になら、覚えがあるかもなー…っと、俺はキリル。魔術師キリルねー、よろしく。（もはや魔術じゃなくて魔装なんだけどねーとか補足はせず、基本魔術師って名乗っちゃえばいいや。と酒場での自己紹介について結論づけて） (2018/11/21 00:22:34) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 自分の今までの言動見返せば妥当な評価だってわかるんじゃね（～♪と口笛を吹いて）いや、目の前にこんな大きなウサギが居たらもふらざるを得ないだろ…俺はブレイ、元々は勇者で、今は酒場の店主をやってるんだ…しかし、今は変われないのか？（もふもふし続けながらも、今は人間体に戻れないのかと尋ねて） (2018/11/21 00:25:51) |
| ｳﾊﾟｼ♀ｲﾜｲｾﾎﾟ | > | まぁ…妖怪と言うてもむやみやたら悪さをするわけでもないしの、儂の縄張りに入らぬ限りは敵意は持たぬ、ふぬ、まじゅつしのキリルと、ぬ、こっちはゆうしゃの…プレイかの？(二人の自己紹介を耳にしてから覚えようと復唱したが、魔術師がちゃんと言えずひらがなに…そしてブレイさんのブの字をプと聞き間違えた残念なぽんこつ加減で、本兎は悪気なくふにっと首を傾げてみて) (2018/11/21 00:32:06) |
| ｳﾊﾟｼ♀ｲﾜｲｾﾎﾟ | > | っと、ぬ？今か？変われと言われれば変われるが…ふぬ、すまぬが儂の鼻を少しこしょこしょしてくれぬかの？(のすっと二人の目線の高さに四つん這いに屈んでから自分の鼻を差し向けて) (2018/11/21 00:34:20) |
| キリル♂魔術師 | > | この野郎、俺に店番の代打までやらせといて…。そうそうまじゅつし。でも兎さんは、魔装師の方が良いやすいかもなー。ほれ、まそーし。こっちのが言いやすいんじゃね？魔装師のキリルだぞー。（発音の難しさは当然種族によって違うだろう、という事でそれなら魔装師だと名乗っておくか。と方向転換） (2018/11/21 00:34:20) |
| キリル♂魔術師 | > | えっ、なに、鼻？…あー、ブレイくんどうぞ？（因果関係を考察してゆく中でそれとなく未来が見え、それならばと一歩引いた状態で勇気ある男(元)に道を譲り） (2018/11/21 00:37:14) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 代役…えーキオクニゴザイマセン（シレッ）ブ、だよ、ブ。プレイじゃなくてブレイだよ…くしゃみで変わるのか、なんか昔読んだ漫画にそんなのあったな（ちょっと待ってろよ、と店からティッシュを持ってきて。それでこよりを作りウサギさんの鼻をくすぐって） (2018/11/21 00:38:12) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。 (2018/11/21 00:47:51) |
| ｳﾊﾟｼ♀ｲﾜｲｾﾎﾟ | > | ふぬ？まじゅつしのキリルではなくてまそーじ？魔掃除のキリルか、おお、掃除をするまじゅつしかなんだか綺麗になりそうだの(四つん這いになったままで解釈した更に残念なこの兎耳と脳みそはとてもぽんこつで…)っと、ぬ、ぬぬ、(早速お鼻をこしょばされるとふがふがふにふにと鼻と口をひくひくと動かし、目を閉じて何度も息を吸い…)ふぁ…っ、ふぇ…、、、、、っっぶぇくしょーいっ！(少し溜めてから大きなくしゃみを二人に向けて放った勢いで真っ黒いもふもふな毛玉がばほっと飛び、辺りは黒い毛まみれ…)ふぃ～っと、ほれ、変わってやったぞ？(真っ黒い毛玉が飛び散ったあとからは少しぼさった長い白髪の褐色肌な小娘が目の前に仁王立ち…先程まで見下げていたが、今は見上げている状態に…) (2018/11/21 00:48:25) |
| ｳﾊﾟｼ♀ｲﾜｲｾﾎﾟ | > | 【って、ぎゃぁっ、打つの遅すぎですいませぬー(汗)】 (2018/11/21 00:49:08) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/11/21 00:50:29) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【一瞬何事かと驚きました…6時間居ると追い出されちゃうんですね…】 (2018/11/21 00:52:04) |
| キリル♂魔術師 | > | この兎さんもほどほどにポンコツだな。（うむ、と一人で納得しながら、まあ魔掃除でも良いんじゃなかろうかユニークだし。みたいな事を考えて）……ほーらな、変異するタイプの妖怪に覚えがあったんだよ俺なー。（そう言いつつ、自分の身体を覆い隠すように魔装の壁を展開して黒毛から身を守り。勿論ガードしたのは自分一人。軽く振動させて毛を振り払ったのちに解除すると、小さくなったウパシを見下ろして）うわー、ちっちぇーなぁ。これは確かに迷子の子供っていう容姿だっつってな。 (2018/11/21 00:52:09) |
| キリル♂魔術師 | > | 【知らなかったのかー…】 (2018/11/21 00:52:31) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …おう、そりゃあよかったな…（まるで知らなかった元勇者、突然毛玉まみれになればふるふると震えて。にっこり笑みを浮かべながらゴツンとウサギさんの頭にげんこつを落として）ザバラ！…ったく、寒い…先に戻ってるからな！（水の呪文を唱えて体を洗い流し、ウサギさんに拳骨を落とした後すぐに店へ戻り体を拭いて着替えて） (2018/11/21 00:56:09) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【そんなに長く居たことが無かったので…】 (2018/11/21 00:56:52) |
| キリル♂魔術師 | > | んっふっふ。ブレイ君がさっき失礼を詫びていれば助けてやったんだけどなぁ？仕方ないよなぁ知識は力だしなぁ？（げんこつ制裁を受けた兎さんの頭をよしよしと気持ち程度に撫でたのち、すっかり勝手知ったる様子で箒を店内から持って出て黒い毛の山をざっざっと掃いて片付けてゆき）にしたってなぁ。話を聞くに人里降りる必要なんざありそーな妖怪じゃねえよなぁ？ウパシはなんでこんなトコに？ (2018/11/21 00:59:02) |
| ｳﾊﾟｼ♀ｲﾜｲｾﾎﾟ | > | って、こらそこの魔掃除、誰が子供だっ、更に言えば迷子でもなっ、へぶら"っ！？(キリルさんに向けて子供言うなと見下し態度で指を指すが、上からゴスンッとブレイさんの容赦ない拳骨に奇妙な声を上げ、痛さに頭を抑えながら)くしゃみの勢いなんだから仕方なかろうが、不可抗力だ、不可抗力、そもそもおまえがこの姿に変われと言うたから…(自分は悪くないと言い返しながらキリルさんに撫でられるとこれ見よがしに都合のよい幼気なお子様モードに…絵にかいたような腹黒さだ…) (2018/11/21 01:07:17) |
| キリル♂魔術師 | > | 良いから店ん中入りなーウパシちゃんよ。外は流石に冷え込むぜ。（ほれほれ。と背中を押して連れ立って歩き、もう片手には使い終わった箒を持って）店主さーん着替え終わったらホットココアでもくださぁーい。無ぇならホットな紅茶～。 (2018/11/21 01:10:10) |
| ブレイ♂元勇者 | > | やーっぱ性格悪いでやんの…（タオルで頭を吹きながら、新しい服に着替えてまだ少し濡れたままで戻ってきて）それでも一言気を付けろくらい言えただろうがっ…ったく。ほらよ（言われたホットココアをキリルに、暖かいお茶をウサギさんに渡して） (2018/11/21 01:12:04) |
| ｳﾊﾟｼ♀ｲﾜｲｾﾎﾟ | > | 【おぉ…6時間…っと、気づけばなお時間に…すいません、そろそろ床に潜りますので落ちますです、変キャラロルにお付き合いありがとうでした、では、また中途半端な感じてすいませんが、拳骨でぐるぐるくてーで気絶したで、お邪魔しましたのおやすみなさいです】 (2018/11/21 01:12:38) |
| おしらせ | > | ｳﾊﾟｼ♀ｲﾜｲｾﾎﾟさんが退室しました。 (2018/11/21 01:13:24) |
| キリル♂魔術師 | > | 性格悪いって言われて、良く振る舞う道理なんざーねぇだろー？言葉ってのはそうして跳ね返るもんだぜ兄弟。（くっくっく、としたり顔で笑ってみせてからココアをずずず、と啜って）兎さんはばたんきゅーだなぁ？よっこいしょ…と。まあ起きたら住処にでも帰るだろ？（外にほっぽりだすわけにもいかないが、かといって部屋を勝手に割り当てるのもという事で、酒場の隅に椅子をいくつか並べて寝台代わりにすると私物の毛布をふぁさー、と掛けて寝かせて） (2018/11/21 01:15:32) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【お疲れ様です。此方こそお付き合いありがとうございました～】 (2018/11/21 01:20:13) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ぐぬぬ…まぁ確かにそうだけどよ…（見事帰って来た言葉に若干悔しそうな顔をしつつ、結局飲まれることのなかったお茶を飲んで）それにしても、妖怪か…確か東洋のモンスターのことだっけ？（今は気絶しているウサギさんを見ながら、あれが妖怪かぁと関心を示して） (2018/11/21 01:24:20) |
| キリル♂魔術師 | > | そうだなー、妖怪っていう名称は東洋のモンスターを指す区分であると共に、東洋人がモンスターに対して用いる呼称でもあるってなー。ただ、ウパシちゃんの場合は前者の意味で妖怪だぜ。向こうの方に縁のあるモンスターなのさ。 (2018/11/21 01:27:34) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ウサギの妖怪か…東洋のモンスターってあんなのばっかりなのか？討伐任務とかあったら俺絶対躊躇っちゃうなー…（あまり東洋については詳しくないのか、今のところイメージはウサギさんであり、他のモンスターもあんな感じなのかなと想像） (2018/11/21 01:37:47) |
| キリル♂魔術師 | > | いやぁー…俺がドン引きするくらい、東洋は多種多様だぜーマジで。妖怪図鑑として描かれたらしい、絵巻？っていうすっげぇ長い横書きの書物があってなー。そこに色んな妖怪が乗ってるんだがよ。もうハチャメチャっつーか…。（どこもモンスターの類は奇怪なのが多い気はすれど、妖怪というジャンルについては妙に種類が豊富である事をしみじみと思い出して） (2018/11/21 01:40:10) |
| ブレイ♂元勇者 | > | じゃあああいう可愛いモンスターもいれば、ヤバイ見た目のモンスターも多いってことか…そう考えるとどこも一緒なのか…ふぅむ…ん、ん～…（そうこう話しているうちに、なんとなく瞼が重くなってくる…今日はたくさん人が来たからか疲れたようで）ご、ごめん…ちょっと今日は早いけど、俺は失礼するよ…もしまだ居るなら、好きに使ってくれて良いからさ…（ぐしぐしと目を擦って） (2018/11/21 01:48:17) |
| ブレイ♂元勇者 | > | いや早いけどっておかしいな、もう2時来てるし。感覚が完全に狂ってる…（←） (2018/11/21 01:48:53) |
| キリル♂魔術師 | > | いやぁ…俺だってそろそろ退散するぜ…。結局出るタイミングを逃したし、今日も部屋を借りるかなぁっつってな。ブレイも繁盛っぷりで嬉しい悲鳴だろうがちゃんと休んどけよー。あとその感覚も戻しとけよ…！（ほんじゃな、と一言残して立ち上がると、伸びをしながらふらふらと二階に上がってゆき） (2018/11/21 01:50:42) |
| おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが退室しました。 (2018/11/21 01:50:59) |
| ブレイ♂元勇者 | > | おう、そうさせてもらうよ…ありがとな、キリル。おやすみぃ…（軽く手を振ってから自室の方へと向かう。今日は良い夢見ながら寝れそうだ…ぐぅ） (2018/11/21 01:52:16) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2018/11/21 01:52:21) |
| おしらせ | > | スライ＝ム♂スライムさんが入室しました♪ (2018/11/21 02:56:59) |
| スライ＝ム♂スライム | > | ぷるぷる…… (2018/11/21 02:57:09) |
| スライ＝ム♂スライム | > | (言葉は話せないけどテレパシーならできるよ。ここに元勇者がいるって聞いたんだけど留守かなあ) (2018/11/21 02:58:40) |
| スライ＝ム♂スライム | > | (クレア様は魔王様を倒した勇者に興味があったから来てるかと思ったんだけど、居ないみたいだ) (2018/11/21 02:59:48) |
| スライ＝ム♂スライム | > | (ここに来るまでに疲れちゃったからこの樽の中で寝させてもらおう……樽の上に宿泊料金として世界樹の葉を置いておけばいいよね？) (2018/11/21 03:01:05) |
| スライ＝ム♂スライム | > | (おやすみなさい……すやり) (2018/11/21 03:01:41) |
| スライ＝ム♂スライム | > | (一応言っておくと僕は青色の半透明で直径75センチのドーム型なスライムだよ……) (2018/11/21 03:02:19) |
| おしらせ | > | スライ＝ム♂スライムさんが退室しました。 (2018/11/21 03:02:21) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/11/21 05:35:00) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ふあ～あ…また微妙な時間に起きちゃったな…ん？（目を擦り大きな欠伸を漏らしながら、寝室から店内へ顔を出す。すると、店の樽に見覚えのあるアイテムが落ちているのを見つけて）あ～！これ、世界樹の葉！うわぁ懐かしいな～…旅の最初、ザオラルすら使えなくてこれに頼ってたっけ。商人との値段交渉も…ああ、全てが懐かしい…（その葉を手に取り目を瞑って、懐かしい記憶を一人で辿って） (2018/11/21 05:41:31) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …ん？なんだろう…念を感じるな。えーっと、しゅく、はく…だい…宿泊代？どういうことだろ…誰か泊まって…！（確認しようと2階へ爪先を向けるも、ガタゴトと樽から音がして…恐る恐る蓋をあけ中を覗いてみると…）スラ…イム…？…スライムが、寝てる。迷い込んじゃったのかな…？（スライムであることを確認出来ればホッとして） (2018/11/21 05:46:53) |
| ブレイ♂元勇者 | > | けどこれを置いてるってことは、このスライムは泊まりに来たんだよな…可愛いな（じーっと樽に入っているスライムを眺めているが、開いていると光で目を覚ますかもと思い再び蓋を閉じて。世界樹の葉は、あとで自室に置いてある勇者時代のポーチにでも入れておこう。とても懐かしい物だから、そう思いポケットにしまって） (2018/11/21 05:49:50) |
| ブレイ♂元勇者 | > | さてと、人も来なさそうだし…軽くシャワーでも浴びて、寝直そうかな…（ふあと小さく欠伸をしながら再び自室の方へと戻っていって） (2018/11/21 05:57:20) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2018/11/21 05:57:25) |
| おしらせ | > | ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人）さんが入室しました♪ (2018/11/21 11:36:55) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | …おっにもつあるあるよ～、こんにっちわなの、ゆっしゃさ。……ぅ？（出現場所謎ぽっぷな酒場兼宿屋の入口扉、低い位置からとんとんとん。ノックの後にぎぃこと開いて姿を見せたのは、装飾ついたフードを被った、尖り耳とマズルを持った全身灰色毛の獣人でした。言葉どおり両手に箱を抱えてよちよちと。カウンターに歩んで安定した場所へと置けば……何やらぷるぷる＆すやすやしている魔法生物を発見しました。首を傾げて鼻先ひこひこ動かして様子を伺うことしばしば。謎すぎる半透明ドームの綺麗なプルプルさんなスライ＝ムさんはよくよく熟睡しているようで） ぅ？ う～…？（尖った爪先でつんつんしようとしましたが、何度か目の葛藤の挙げ句、止めることにしました。ほら、これ勇者さんの持ち物とかだったり友達だったりお客様だったりすると勝手しすぎてちゃりちゃりとしややせいぱーいの元が無くなっちゃいますからね。） (2018/11/21 11:43:21) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | （さてと、海鼠族な獣人がお届けに上がったのは、木箱の丁寧に包装されたワインボトルが数本と手紙でした。蝋封された手紙には、豊かな丘陵地帯の住所と名前が記載されています。それを目にしたら、ふくよかな婦人の姿を思い浮かべることができるでしょう。大地の巫女として丘陵地帯の守護を担っていたその女性からの手紙にはこう書かれていました。『勇者ブレイ殿、息災にされていますでしょうか。貴男がお仲間の皆様と魔王群の横暴から私の土地と民を救って下さった時から、もう幾年も経ちました。お互い忙しく直接姿を見る機会もままなりませんが、あの時の事は今でも鮮明に思い出すことができます。──） (2018/11/21 11:51:00) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | （──今年も、新作のワインを贈らせていただきます。勇者殿が救ってくれた時にはまだ物心つかなかった息子も、今では葡萄の足踏みを手伝える程になりました。…それに、男の子らしいというのでしょうか、私共が皆様のことを喋りすぎたからかもしれません、今ではチャンバラごっこをしながら世界を冒険したいとか、勇者になりたいんだとか言ってはやんちゃをしております。まだまだ手の掛かるかわいい子なのですが、もし私共の土地を旅立ち世界を巡るようなことがあれば、是非とも皆様にもお会いするよう勧めさせていただきます』） (2018/11/21 11:55:04) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | すらいむすらすら、すらすらりー？（ツンツンしたい衝動を死ぬほど抑えて、荷物を手放して自由になった両手はわきわき。ぷるぷるゼリーなスライ＝ムさんを凝視、ガン見再び。しかし、次なる届け先があることを思い出すと、よちよちした足取りで海鼠族な獣人は、お店を後にするのでした）【おじゃましたるるん。まったね～♪】 (2018/11/21 11:59:38) |
| おしらせ | > | ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人）さんが退室しました。 (2018/11/21 11:59:44) |
| おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが入室しました♪ (2018/11/21 20:31:58) |
| キリル♂魔術師 | > | んがぁぁー、冬期発注系の仕事はロクなモンがねぇってモンだぜマジでー。防寒具等、暖を取る為の物品は自費購入のこと。じゃねーよっつってな。おめーつまりソレって焚火するための薪もだろーっていうなー。んぉ？誰もいねーや。（ぐっと冷え込んできた今日この頃。より一層魔術師らしく見えなくもない厚手のローブに身を包んで、腰元に備わったポケットに手を突っ込み寒さをしのぎながらの入店。とはいえ誰も…強いて言うなら樽に潜むスライムくらいはいるが、まあパッと見では誰もいないし事実そう認識しながら店内を見回し。すると何やら箱と手紙を発見。そういえば配達人らしき獣人を一度見かけたなと思い出したので、ここで各地の知り合いからの配送物だろう。とある程度は察して）手紙を勝手に読むワケにゃいかねぇなー。どれ…よっと！酒かぁこりゃ？（とぷん、と液体の揺れる感触と音がして、丁寧なつくりから上等な酒類かも知れないなと予想を立てると、ワレモノ注意として取り扱って店主が気付きやすいようカウンターの上に置き。流石に地震でも無い限り、これが突然落ちる事はなかろう…と一仕事終えて） (2018/11/21 20:39:50) |
| キリル♂魔術師 | > | これ、業者から卸された感じの品じゃねぇよな。そうだったにせよすっげー親しみ感じる仕上がりだぜ全く。（大方その予想通りだろうと感じざるを得ないのが、特にその封書。上等な蝋封は元より、封筒そのものが雑に扱われた形跡がない。心を込めて書き上げ、丁寧に蝋で封をされている。内で読まれるのを待ちわびている文面もきっと相応のものだろう。物体の形状や配置というものを扱う魔術の系統であるために、このように物理的な特徴から扱われ方を推しはかり間接的に感情を知る事がたびたびあって）それに、持ってきたヤツも良い仕事してんなぁーこりゃー。配達人の鑑だろマジ。（先日の小さな配達人であるとすれば納得、といった気持ちはあるものの、しかし小柄なのにこんな酒の詰め合わせをよいしょよいしょと持ってくるとは…みたいな絶妙に実感のない顔。しかし見た目によらずパワフルなのかもしれない。なんにせよ彼の仕事であるなら見事なもんだなーと感心しつつ） (2018/11/21 20:50:40) |
| キリル♂魔術師 | > | っつーか店主のいねー酒場に長居しちゃらんねぇな。向かいの街の大浴場でも行ってくっかぁ…。（さみーさみーと縮こまりながら立ち上がると、結局樽のスライムには気付く事もなく…というよりソレの存在には気付きつつも、活性化してない存在が相手な為に酒樽かな？くらいにしか思わずそのまま店を出て湯船に想いを馳せながら歩き去ってゆき） (2018/11/21 20:55:30) |
| おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが退室しました。 (2018/11/21 20:55:41) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/11/21 21:10:31) |
| ブレイ♂元勇者 | > | うおおお…またすれ違い……んで、なんだろうこれは…（人の気配が残る酒場に顔を出せばorzの体勢で落ち込み。そして立ち上がりカウンターの上に置いてある荷物を確認。付属した手紙を読みつつ箱を開けて）あ～…あの人にまで情報が言ってんのか…懐かしいな。良いカラダしてたよな～（ほわほわほわ～んとその姿を想像すれば、えへへとだらしくない笑みを浮かべて） (2018/11/21 21:19:28) |
| ブレイ♂元勇者 | > | このワインは…個人的に飲もう（棚には並べずそれを自室の方へと仕舞いに行って）またタッタルンが来たときに、お金と手紙渡さないとなー… (2018/11/21 21:22:21) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …あのスライムはまだ寝てるのかな（また酒場に戻ってくれば、そう言えばと樽のなかを覗いて）…うん、よく寝てる。そーいやスライムってなに食べるんだろ…（もし起きたとき、何を出せば良いのだろうか。本を取り出し読み始めて） (2018/11/21 21:24:46) |
| おしらせ | > | テムジン♂氷狼さんが入室しました♪ (2018/11/21 21:26:58) |
| テムジン♂氷狼 | > | (巡回を終えた帰り道 ふと目についた路地裏に不思議な店舗の入り口が見えた 先日にはなかった筈の扉 何だろうか？好奇心から歩み寄りその扉を恐る恐る開いていく その先は…)酒場…かな…？(繋がった先は経営されている様子のお店 少し見渡せば店内に一人を見かけ『…こんばんは』何処か控え目に静かに軽く頭を下げて 何やら本を見ていた様子だが 過度に気にするのも変であろうと近場の席へと腰掛けて) (2018/11/21 21:32:12) |
| ブレイ♂元勇者 | > | え、スライムって食べれるんだ…調理法は…へぇ…ふぅん……あ、い、いらっしゃいませ～（本にはスライムの餌ではなく、何故かスライムの調理法が載っていて。その内容を読むのに集中していたせいかやってきた彼に気づくのが遅れ。ハッとしながら本を仕舞えば少し恥ずかしそうにしながらペコリと頭を下げて） (2018/11/21 21:39:19) |
| テムジン♂氷狼 | > | 何か取り込み中だったらすいません 始めて来たもので…(軽く右手を頭に添えて申し訳ない気持ちを述べながら いらっしゃいませと聞けば彼は此処で働いてるのだろうか と思いつつ)スライムって何か有ったんですか…？(スライムを調理 とはどういう事なのだろうか 顔を向けた自身の顔つきは若くまだあどけなさが残るもので 純粋な興味からかそんな質問を向け) (2018/11/21 21:44:47) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ああいや、別にそんなことは…寧ろ暇してたし…（いやいやと手を振りながら少し暖かいお茶を出して）ホントは調理じゃなくて、スライムってどんな餌を食べるのか調べてたんだけどね…実はさ、ここにスライムが今いるんだよ（そう言って近くの樽を指差して。実際そのなかにはスライムがすっぽりハマり、どうやら眠っているようで） (2018/11/21 21:54:43) |
| テムジン♂氷狼 | > | なら良かった…あ ありがとうございます…(お礼を述べながらお茶を受けとれば片手で持ち軽くお茶を口に含んで)スライムですか？個体に依って好みは変わると思います 生息していた地域でも変わりますし 好色かどうかでも… 一概にこれって食料は決まって無いと思います(魔物に関しては詳しいからなのか。自身が過去に見た者達を思い浮かべつつ淡々と述べて)眠っているなら起きて聞くしか無いですね…(特別何かヒントがあれば別だが それも見受けられない様に感じて) (2018/11/21 22:01:03) |
| おしらせ | > | ランス ♀ 女騎士さんが入室しました♪ (2018/11/21 22:05:17) |
| ランス ♀ 女騎士 | > | にゃはぁ～.、♪こんばんわぁっ..、♪(扉をバァアンと開けてキラリと決めポーズをする。)ん～.、今日はすくないですねぇ～...、(じと.、) (2018/11/21 22:07:54) |
| テムジン♂氷狼 | > | あ こんばんは(勢い良く扉を開けてきた女性の方へと顔を向けて軽く頭を下げて挨拶し) (2018/11/21 22:10:22) |
| ブレイ♂元勇者 | > | へ～…成る程な。じゃあ本人に聞くのが一番か…君、スライムについて詳しいんだな（彼の言葉をふむふむと感心しながら聞く。取り敢えず餌については起きてから聞くことにして）あっと…自己紹介が遅れたな。俺はブレイ、ここの酒場の店主だ、よろしくな（にっと笑みを浮かべながら自己紹介。あまり過去について詳しく言うのは避けよう、誰がどう思ってるか分からない世の中だから…うん） (2018/11/21 22:11:00) |
| ブレイ♂元勇者 | > | おお、こんばん…は（入ってきた少女を見て若干下がるテンション、何だろうこの脱力感）こういう日もある、っつーか寧ろ多い方が珍しいんだよね (2018/11/21 22:12:09) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （ジト目にはジト目を返しておこう。ジットーリ） (2018/11/21 22:12:41) |
| ランス ♀ 女騎士 | > | む～.、？！なんで！テンションが下がってるのぉ～.！？(ぷんぷん.、と頬を膨らませ.。)って.、イケメンがいるじゃないですかぁ.、？！(一方を見てそういい、)まぁ～.、？ブレイさんもかっこよく無くはないんですけどねぇ.、？(そういうと『イケメン』の隣に座り、ニコッと微笑み。)ランスはランスってい～ますっ.、♪(と自己紹介をし.。) (2018/11/21 22:14:06) |
| テムジン♂氷狼 | > | こう見えて元は魔軍を率いて居ましたから…魔物に関しては其れなりに…(彼の経歴を知る由もない自身は包み隠さず微笑を向けながら答え)あ 此方こそ申し遅れてすいません テムジンと言います 宜しく(笑みには笑みを返しながら暖かなお茶をまた一口 冷たい身体には芯から暖まる感触を味わいながらゆったりとリラックスした様に) (2018/11/21 22:15:12) |
| ランス ♀ 女騎士 | > | テームージーンーさんっ.、！覚えましたぁっ.、☆よろしくです.、！(にへ、と笑い.。)あっ.、ちゅーもんいーですかぁ.、？カルピスひとつ.、！ロックで.。(飲み物を飲む彼を見て思い出したように.、少しどやっとしながらいい。) (2018/11/21 22:19:34) |
| テムジン♂氷狼 | > | イケメンって程じゃ有りませんけど…お二人は知り合いみたいですね？ 僕はこのお店に初めて来ましたから 粗相をしたらすいません(イケメンと聞けば微苦笑 余り言われ慣れていないせいも有るか 左目が隠れた前髪の自身は必然的に右目で二人を見ているが 距離感は狂う事もなく笑みを向け) (2018/11/21 22:20:09) |
| ランス ♀ 女騎士 | > | 【うぇえ～.、もしかして読み間違えました…、すみません。】 (2018/11/21 22:20:52) |
| テムジン♂氷狼 | > | 【あら…何か此方間違えた感じです？申し訳ありません…】 (2018/11/21 22:23:02) |
| ブレイ♂元勇者 | > | うわあ何このメンクイ、超ムカつくんですけどー（うわぁとひきつった笑みを浮かべつつ、一応注文通りのカルピスを用意し差し出して）魔軍、かぁ…えーっと、つまり…元魔王軍的な感じかな…？（戦った記憶はない、が、魔軍を率いていたということはそれなりに地位があったか、傭兵的なものなのか…どちらにせよ敵対していたのかなと予想して）別にそんなこと気にしなくて大丈夫だよ、余程のことじゃない限り大丈夫だから…まぁ知り合いっつーか、店員と客の関係かな（粗相…まぁゲロられなければ何でも良いかなって思う自分がいた） (2018/11/21 22:23:39) |
| ランス ♀ 女騎士 | > | 【いえ、ブレイさんに向けてのテムジンさんのロルをランスに向けて貰ったのかと間違えました(ややこしい.、)】 (2018/11/21 22:25:04) |
| テムジン♂氷狼 | > | 【あ 把握です 分かりにくく申し訳ない】 (2018/11/21 22:25:35) |
| ランス ♀ 女騎士 | > | 【いえ、此方こそ】 (2018/11/21 22:25:50) |
| おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが入室しました♪ (2018/11/21 22:27:12) |
| テムジン♂氷狼 | > | はい 元魔王軍を率いて居た 大分昔の話で 今は城下町の自警団をやっている感じです 傭兵みたいなものですけどね(今では争いはなく警察のような仕事を担っている 端から見れば私服の青年そのものにも見えるかも知れないが)迷惑はかけない様にしたいですから…(そう言いつつ二人を眺めながら入れてもらったお茶をちびちびと飲んでいく 客とのやり取りを見るのも自身からすれば新鮮だな 何て胸に思いながら) (2018/11/21 22:30:47) |
| キリル♂魔術師 | > | くっそぉー！そりゃそうだよなー！風呂入ったって外歩いたらさみーよなぁ！はい入店！…おっ、今度は居るじゃねえかぞろぞろとよー。ブレイ！ホットココアひとつな！（暖まった身体も湯冷めというほど極端ではないにせよ再び寒さを感じる程度に鎮火させられながら、少し離れた街の大浴場からこちらへ再び顔を出して。流れるように注文しながらカウンター席にどーんと腰掛け）ランスちゃんと、そっちさんは初対面よな？俺はキリル、魔術師ね。（さらりと簡単な挨拶を、片目だけ覗けた相手の表情を横から見つつ述べて） (2018/11/21 22:31:06) |
| ランス ♀ 女騎士 | > | イケメンです～.、！ランスがそー言うんです.、！まちがいないですよっ.、☆(蔓延の笑みでそういって..)え～.、ブレイさんもかっこよくなくないって言ったじゃん.、！二重否定は英語では強い肯定なんだよぉっ.、！(わーわーと子供のように(子供)言い。)カルピスだぁ.、久しぶりに飲むなぁ～.、♪(へへへ.、と嬉しそうに笑い.。)あっ.、キリルさん.、！こんばんは.、～♪(と.、笑いかけ.。) (2018/11/21 22:32:26) |
| テムジン♂氷狼 | > | (お茶を飲んでいれば新たに来客が 挨拶をされれば此方はぺこりと頭を下げて)テムジンと言います 宜しくです(キリルと名乗る男性へと挨拶を返し) (2018/11/21 22:34:11) |
| ランス ♀ 女騎士 | > | んにゃ.、言ってなかったな.。ランスは一応、騎士です.、！(と言うが本当はあまりなにもしていない.。) (2018/11/21 22:35:34) |
| キリル♂魔術師 | > | はいはいよーこんばんはだぜー。隣町でミニホットサンドって買って来たんだけど喰う？めっちゃクールサンドになってるけどな？（道すがら食べていた、小さく切られたサンドイッチが収められた紙袋を見せると、まだ数個残ってるものの言葉通り完全にひえひえ）テムジンさんな、おっけーおっけー。魔族の人っぽいけどあってる？（言い切ってからサンドイッチをひとつ、んぁーと大口開いて放り込みもぐもぐ咀嚼して） (2018/11/21 22:36:31) |
| テムジン♂氷狼 | > | そう言うなら良いんですけど…(何処か照れ臭い様子で色白な肌に微かに頬を赤らめながらランスの言葉に顔を逸らす 慣れていないとこんなに恥ずかしい物なのかと感じながら)はい キリルさん 見た目は人に近いですけどね…(色白な肌を除けば人間と変わりはないか 主で言えば魔族であると頷いて答え) (2018/11/21 22:40:22) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ああ、なるほど…まぁ人もモンスターも、今は共存して生きていく時代だもんな…それでも、やっぱ勇者とかは恨んでたりするのかな？一応、テムジンからすれば自分の大将を倒した相手な訳だし…（こういった相手に、直接感情を尋ねる機会というのは今までなかったもので、少し緊張しながら聞いてみる。因みにこの前のメイドさんはノーカン、あれ人だったし、完全私怨だし）おーキリル、風呂上がりか。まぁちょっと遠いとすぐ冷えるよなー…流石に此処に風呂場は隣接してないし。ほいよー（やってきた彼にホットココアを出しながら苦笑して） (2018/11/21 22:41:08) |
| ランス ♀ 女騎士 | > | あ.、！美味しそうっ.、食べる食べるぅ～.♪(育ち盛りのランスは食欲大勢で.。紙袋の中の冷たいサンドイッチを取りだし方張り.。)はわ.、また食べちゃった..。(体型を気にしているようで.。「胸は大きくならないのに..、」と顔やお腹回りを触りながらボソッといい.。)へへっ.、照れてる～.♪(と.、テムジンさんを見て喜んだように.、頬が緩み.。) (2018/11/21 22:43:40) |
| ブレイ♂元勇者 | > | なら英語で言えよぉ！普通に聞いたらただの余計な気遣いか、もしくは皮肉にしか聞こえないっつーの…ったく、なんでずっと無邪気でいられないんだよ…寧ろ無邪気過ぎる、のか？（はぁっとため息をつきながら笑顔でカルピスを飲む少女を見る。こういうところだけは女の子らしいんだけどなーって） (2018/11/21 22:43:50) |
| キリル♂魔術師 | > | んま、そういうもんよな。生物の祖については未だに意見が割れまくってっけど、人も魔も何かしらの近しい種であるっつー話はよく上がるしなー。（学会、と名の付く場に顔を出すと、御託は抜きで魔族が嫌いだから人とアレらは関係無い！と語気荒げる奴とか色々いたなー、と過去を振り返りながら自身のひとくちに丁度良いサイズのサンドイッチをもう一つ口内へ放り込み）んぐ。はんひゅー。んぐっ…んぐっ…。（もごもごしてるせいでサンキューも音がこもりまくり。出されたココアを啜る様に飲んで） (2018/11/21 22:44:41) |
| おしらせ | > | ナナ♀メイド(無職さんが入室しました♪ (2018/11/21 22:46:13) |
| テムジン♂氷狼 | > | 勇者ブレイ…ですか 思い出してみたら聞いたことが有るかも知れません(昔の事だからか思い出し話す自身は穏やかな表情で)恨む何てとんでも…皆何かを想い 誇って戦いに行っています 中には僕もですけど自分の為の人も居るかも知れませんけど…ブレイさんにはブレイさんで何かが有ったからです 其処に『恨み』何て概念は 有る方が可笑しいでしょう？(お金の為 家族の為 誰かが終止符を打たねば終わらぬ戦い それを彼が打てたのなら自身は『感謝』していると笑んで) (2018/11/21 22:47:14) |
| キリル♂魔術師 | > | （バカな勇者だな…胸中とはいえフラグなんざ立てるからこうなるんだぜ…メイド召喚の儀が整っちまっただろーが…） (2018/11/21 22:47:20) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | こんばんはぁ…あは…はは…やらかしちゃったけど…多分大丈夫…きっと大丈夫…ふふ…(返り血でいい感じにメイド服がハロウィンっぽい感じに…ってえ、呼ばれてた？タイミングばっちりだった…？え。え。) (2018/11/21 22:48:03) |
| ランス ♀ 女騎士 | > | ランス.、英語できないもーん.、！(なんて言うとテーブルにぐだっと寝てしまい.。)ねーねー.、ブレイさん..。ランスね..、最近寂しいの..、(さっきのテンションは吹っ飛んだように落ち着いて話して.。) (2018/11/21 22:48:56) |
| ランス ♀ 女騎士 | > | あ、メイドさん.、こんばんは～..、(返り血に驚きもせずぐでぇ.、と挨拶して.。) (2018/11/21 22:50:17) |
| キリル♂魔術師 | > | おーいそこの血みどろメイド。せめて着替えてこい、酒場だぜ？替えの服あんのか？（なんで今更ハロウィーンしてんだこいつは。と訝しげな顔をしつつ声を掛けておいて） (2018/11/21 22:51:05) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | こんばんはこんばんは、(考えていることがあるのか、ついついニヒルな笑み…いや、引きつってるだけ…大丈夫。とかしつつ…着替えろと言われればテンション低めで)…やっぱり？このご時世よろしくないよね…シャワー浴びるのめんどくさいから魔法でなんとかして欲しい…マスター…愚痴を聞いてください(とか言いつつカウンターに腰掛ける) (2018/11/21 22:53:22) |
| テムジン♂氷狼 | > | からかわないで下さいよ…(微苦笑を浮かべて照れる自身を何処か落ち着かせつつ小さな反論はランスに見せておこうと)魔族は魔族 差別的な人も居ます…僕はどうこうは言えません(人は人 騙す気などはない 只禍々しい姿であれば良いのか 生まれ持った身体に疑問を抱いたこともなく なすがままに受け入れてきた自身には 嫌な話ではあると思いつつ)キリルさんは僕をどう見ます？(彼からは差別的な態度や言動は感じられないが…片眼で彼を映し込みながらそんな問い掛けをしてみて) (2018/11/21 22:53:37) |
| テムジン♂氷狼 | > | あ 初めまし…て(噂？のメイド姿の彼女を見れば挨拶をするも血みどろな様子に一瞬挨拶が止まる 何か有ったのだろうかと思うが 本物の血か定かでもなく見守るとして) (2018/11/21 22:55:57) |
| ランス ♀ 女騎士 | > | 【一旦落ちます.。また来ますね～】 (2018/11/21 22:56:42) |
| おしらせ | > | ランス ♀ 女騎士さんが退室しました。 (2018/11/21 22:56:47) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | 【お疲れ様です〜…次こそ絡みたい…】 (2018/11/21 22:57:30) |
| ブレイ♂元勇者 | > | おいおい、ゆっくり食べろって…腹減ってるならなにか作ろうか？（きちんと喋れていないキリルを見てはクスっと笑い。一応店主らしい反応をして）…そっか、変なこと聞いちまって悪かったな。俺、勇者と名前一緒だから、何となく気になって…（彼の言葉を聞いてほっとする。間違いじゃなかった、感謝してくれる魔王軍側の人もいて…何となく込み上げてくるものがあって）きっと、勇者も…テムジンみたいに思ってくれる人が居たら喜ぶと思うよ。凄く、立派な考え方だと思う…（実際の自分の気持ちをテムジンに伝えて） (2018/11/21 22:57:50) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （そしてこのタイミングでやって来たメイドさん…ああ、うん。怨み辛みでヤバイヒト…そして現在見た目もスゴいことになっとる）う、うん…取り敢えずお疲れ様…どうかしたの？（ひとまず話を聞こうかとメイドさんにお茶を出して） (2018/11/21 23:00:36) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | はじめまして(にこっと会釈する。やっぱり他人様を驚かせちゃうからよろしくないかな…うん…目立ってるのはエプロンだけだし洗って仕舞えば落ちる。うん…よろしくない相手を驚かせまいと)血の涙、です。(誰も殺めてない、大丈夫、と安心させようとお茶目) (2018/11/21 23:00:40) |
| ブレイ♂元勇者 | > | おいこら！何かスッゴい気になるだろ！寂しいってなんだオイ！待て！…行きやがった…（わなわな←） (2018/11/21 23:02:29) |
| キリル♂魔術師 | > | このご時世に限らず酒場に血みどろで入ってくんじゃねーアホメイド。（羽織った厚手のローブを脱いで袖なしのシャツと長ズボン姿になると、血みどろハロウィンを上から覆い隠す感じでかぶせておき）アンタをどう見るか、ってぇ？そりゃあお前、まずは「魔族」だろ。「兎」を「猫」とか「犬」って言うわけにゃーいかねぇからなー。そんでもって、酒場で出くわした他人…だ。見方なんざその程度だろぉー。（カウンターから身を乗り出すと、勝手知ったるやとばかりに小皿を一枚とってサンドイッチをひとつ乗せ。すぃーと滑らせてテムジンの目の前に届かせ）そいつ差し入れなー。お近づきの印っつって。 (2018/11/21 23:02:33) |
| キリル♂魔術師 | > | 腹減ってるっつーかさぁ、あるじゃん？買い食いしたはいいもののコレ食べきらなきゃな…みたいなやーつ。（緩く応じて特に作らんでもいいよ、と間接的に伝え） (2018/11/21 23:03:40) |
| テムジン♂氷狼 | > | 気にしないでください…僕は恨みからは何も生まれないと思って居ますし 今は人を守る事も有りますから…恨み等する暇があるなら鍛練をした方が利が有りますしね(立派と聞けばそうなんだろうかと疑問符を浮かべつつ) (2018/11/21 23:04:34) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | (お茶を出されればごっごっごっと喉を潤し、ダンっと置いてくぁああっ、堰を切ったように話し始める)…それがですね。お仕事の話が来たんですよ、しかも相手は金髪幼女…！これは行かないわけには行かないじゃないですか！！汽車がね朝6時でね…！一本しかなくて、待ち合わせ場所に行ったら飛んだ勘違いでね、でも先方の一人がここね！って言ってたんですよ…で結局極寒の中1時間立ち往生…死ぬわ…！死ぬかと思った…！！で結局待ち合わせ別の所で汽車を逃すって言うね…もう泣くしかないじゃないですか…金髪幼女グッバイ…ですよ。って誰が諦めるか…とりあえず別の方法でなんとかして自力で行ってやろうと目論んでる最中ですはいッ(これが血の涙を流さずに居られるだろうか、いや、ない) (2018/11/21 23:06:15) |
| テムジン♂氷狼 | > | 何か有ったならお気軽に…(血の涙と聞いてピンと来ないが メイド服を変えるべきと周りに言われる様子を聞いて)洗いましょうか…？僕で良かったらですけど…(要らぬお節介を承知で控え目に言っておこう) (2018/11/21 23:08:16) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | わー…魔法で綺麗にしてくれないどころかこんな汗だくのローブを押し付けてくるなんて〜…へぇへぇ…洗ってきますよ。(ちょっとシンク借りていいですかーっと確認しつつカウンター内へ)ついでにこのローブも擦り切れるまで洗ってあげましょうよ…(好意を素直に受け取れないお年頃) (2018/11/21 23:09:15) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ああ、なんかあるな…別に後悔とかじゃないんだけど、食べないとってなる感じ…（わかるわかる、と頷いて）…あとさ、めっちゃこの少年良い子なんだけど…（そしてぼそりとキリル君に耳打ち。テムジン君良い子過ぎ問題、どこかの誰かに聞かせたい言葉が山盛りです）…いやぁ立派だよ。負の感情からは何も産まれないってことをよく知ってる…それに気づかず生きてる人は結構多いからね。若くして、そこまで分かってるって言うのは…とても素晴らしいことだよ（うんうんと感慨深げに頷きながらテムジン君の肩を叩いて） (2018/11/21 23:09:36) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | ふふ…ありがとう…こんな臭いもの可愛らしい男の子に洗わせるわけにはいかないから…大丈夫…(とローブを持ち上げつつ、にっこり) (2018/11/21 23:10:53) |
| キリル♂魔術師 | > | へっ、新品同然の洗い立てローブだぜこのバカメイドめ。洗わなくていいから用が済んだらそこらに置いとけ。あ、俺の匂い嗅いで興奮したりすんなよなー？（ファーストコンタクト直後のメイドならそんくらいしても不思議じゃなかったしなーとか思いながら遠巻きに声を掛けて） (2018/11/21 23:11:08) |
| テムジン♂氷狼 | > | 成る程です…キリルさん ありがとうございます(少なくとも差別的な扱いは無いとの安堵 滑ってきた小皿に有るホットサンドを手に取り 確りと彼の方を見お礼を述べて一口 はむりと一口 少しずつ咀嚼して飲み込んでいき)あ ブレイさんすいません ホットココア 有りますか…？(ホットサンドを食べていればのみたくなった 申し訳無さもありつつ注文を) (2018/11/21 23:12:00) |
| ブレイ♂元勇者 | > | あ、マジで金髪幼女だったんだ…取り敢えず落ち着こう、そしてその様子だともう契約無かったことになってるし、多分行ったら通報されるから…鎮まりたまえ（おっことぬしもビックリな負を感じさせるメイドさんに取り敢えず落ち着こうとしか言えない。これも俺が魔王を倒したことで産んでしまった負の側面…いやないな、これはこの人の個人的な問題なような気がしてくる） (2018/11/21 23:13:03) |
| キリル♂魔術師 | > | さすがブレイ君は分かるやつだよ…（言いながら、同調するなら手伝えよ？と小声で添えつつテムジンの肩を叩いて感慨深げにしてる元勇者の口内にサンドイッチをドスッ！と突っ込み）…あと、誰かさんと比較すんのは痛い程分かるがフラグしかたたねぇーぞ…？ (2018/11/21 23:13:04) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | …(何処かの誰かって誰ですかー…ねぇねぇ誰かな全然わからなぁぃ)と目でうったえつつ、ゴシゴシ、ごしごしとタワシでエプロンとローブをギギギギギと引きちぎらんばかりの力で洗うメイドであった(全部口に出す) (2018/11/21 23:13:59) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | 待ってるもん…金髪幼女、私のこと待ってるもん…絶対行くもん…マジレスすると朝6時から7時まで真っ暗の中風に吹かれて外に突っ立ってるのはオススメしない…(はぁ…と溜息) (2018/11/21 23:15:14) |
| キリル♂魔術師 | > | ありがとう、ってのがおかしいのさーテムジン君。俺ぁ魔術師だからよ、一応学問齧っててな。だから余計に人間だとか魔族だとか、動物だとか魔物だとか…誰かの目線で判断した区分しかねぇと思うワケよ。そして頭でっかち共は「人間は諸悪の根源だ」だの「魔族は悪の権化だ」だの、雄弁に主語として活用しやがる。ったくよぉー雑な分類してんじゃねーぞーってなぁー。 (2018/11/21 23:15:50) |
| おしらせ | > | エムル♀奴隷（魔族）さんが入室しました♪ (2018/11/21 23:16:33) |
| キリル♂魔術師 | > | おいテメェ、そこのメイドだこの脳筋クソメイド！ローブ駄目にしやがったらテメェ無償奉仕させっからなコラ！！ (2018/11/21 23:16:55) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | こんばんは・・・（今日は少しだけ上機嫌で部屋に入ってくる。珍しくお金持ってるのか、テーブルに得意げに銀を1枚置いて）私の引き取り手が私の血液研究したいって言ってた・・・だから、お金持ちになったんだ。血液が増える食べ物がいいな (2018/11/21 23:17:58) |
| テムジン♂氷狼 | > | 何時でも言って下さいね 洗うのも直ぐ終わりますし…(メイド姿の彼女にそう言葉をかけ 続くブレイの言葉に ホットサンドを起き人差し指で頬を掻き)えっと 大変言いにくいんですけど…僕皆さんよりは歳かなり 行ってると思います その…100単位で…(若い イケメン 可愛い等言われているが やはり魔族 人よりもいきる時は長いためか あはは…と苦笑いをしながらもぼそりと呟いて) (2018/11/21 23:18:12) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ああ、大丈夫大丈夫。お客が一回注文したものはちゃんと次のために置いてあるから（そう言い手早い動きでホットココアをテムジンの前に出して）んぐ！？もがもが…（ホットサンドを口に突っ込まれながら、こくこくと頷いて） (2018/11/21 23:18:43) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | 脳筋じゃねえしちょっとドジっ子とかも需要あるようそなんですぅうー…魔法のローブなら煮ても焼いても平気でしょう？本物であれば、ねぇ…ちんけな偽物でなければ、大丈夫なはずですよねぇええ…(ぐぎぎぎ)…無償奉仕って…そんな目で見てたなんて…！！汚れてる…！！(など言いつつローブについた雫を激しく降ってアタック) (2018/11/21 23:19:35) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | あの・・・わ、私の毒に耐えられたら本物でよろしいと思います。（そういって研究員から支給されたナイフを取り出して）私にそのローブを貸していただけないかしら。 (2018/11/21 23:21:02) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | 【それで魔法のローブは本物か偽物かメタで教えてほしいな】 (2018/11/21 23:21:14) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | 【残念なことに本物だと思う…それでも引きちぎりたい乙女心】 (2018/11/21 23:21:42) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | 【なら私の使う毒を教えるから、耐えるかどうか教えてほしい。私の毒は毒というより「急速に腐食させていく小さな大量の虫」ですね。目に見えないくらい小さいから垂れたところが腐食されたようにボロボロびりびりになるし鉄も錆びついちゃうの】 (2018/11/21 23:22:42) |
| キリル♂魔術師 | > | 家事を任せる資格保有者のメイドがドジッ子でたまるかよコラ！おめぇな、一張羅の魔術師ローブは思い出も資産も詰め込まれた色んな意味での一級品だぞコラ！！（弟子入りの際に貰った、魔術師特有のマジックアイテムの哀れな可愛がられっぷりを目撃しながら） (2018/11/21 23:22:45) |
| テムジン♂氷狼 | > | 人が諸悪の根源ですか…そう言った風潮が無くならないから差別的な事も無くならないんでしょうね…(魔族は魔族 人は人 然し其処に起きる偏見は無くならないかと悩みながら 軽く溜め息を吐き出す キリルが言う話に耳を傾けながらも不毛な論争かと思いつつ) (2018/11/21 23:23:56) |
| ブレイ♂元勇者 | > | いやもう無理だと思う。ハヤテのごとくれないと思うよメイドさん…あとそれは…御愁傷様、場所間違えて寒空のなか放置はキツいよね（非常に同意）…うっそだろ、マジ、ですか……いや、なんか申し訳ないっす…（さっきまでタメで話していたのが申し訳なく感じてくる。ちょっと頬を掻きつつテムジン君に謝り） (2018/11/21 23:23:57) |
| キリル♂魔術師 | > | しかもテメェ無償奉仕が汚れた意味に聞こえるような人間性してっから仕事も取り逃すんだバーカ！バーカバーカ！そんでもってバーーーカ！！（激しく振り抜かれてぶちまけられた雫の弾丸たちを、魔装の薄壁で弾いてガードしながら、もはや語彙力も低下してバカ連呼） (2018/11/21 23:24:19) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | 【だたいま鼻紙に使うという、とてつもなくいい案を思いついたのです。とりあえずそんな可愛い子に血を出させるような描写はして欲しくないから、また今度でお願いします。ありがとう】 (2018/11/21 23:25:39) |
| キリル♂魔術師 | > | そーゆーわけよ。だが本来、俺らみたいなのが多いはずさ。種は違えど話が通るんならお隣さんとして仲良くしてみてぇなーっつって、知的好奇心ってやつだ。だが責任を、もしくは悪役を他の何かに押し付けてぇ奴がいるもんだ。そーゆー扇動者が消えねえ限り、差別や種による不都合は消えないんだろーな。 (2018/11/21 23:26:29) |
| エムル♀奴隷（魔族） | > | 【なら失礼します】 (2018/11/21 23:26:43) |
| おしらせ | > | エムル♀奴隷（魔族）さんが退室しました。 (2018/11/21 23:26:46) |
| テムジン♂氷狼 | > | あぁ いやブレイさん気にしないで下さい…タメで大丈夫ですから…話しやすい方で(年上面をしたくはないと慌てて顔を上げて下さいとわたわたしながら) (2018/11/21 23:27:42) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | あそこまで酷くないから、たまのたまーにど忘れしたり勘違いして突き進むだけだから…ぅぅ…そう言ってくれるのはマスターだけだよ…ぅぅぅぅう(涙と鼻水でぐしゃぐしゃのまま抱きつこうとして)【え…追い出すつもりは、いてていいのに！？なんで…】 (2018/11/21 23:28:12) |
| キリル♂魔術師 | > | ブレイくぅーん、相手の年齢によって話し方を変えるなんざ失礼の極みだぜぇ？無礼の極みだなー？（んふふ、と初対面の時のネタを掘り起こして一人で笑いつつ） (2018/11/21 23:28:20) |
| ブレイ♂元勇者 | > | おお、エムル…そりゃよかったな。けどなんかあやしい感じもするけど…レバニラ炒めで良いかな。って、あれ…？（いつの間にかいなくなっていた少女に首をかしげ） (2018/11/21 23:29:12) |
| テムジン♂氷狼 | > | 少なくとも僕は対等に居たいですね 責任等は頭が痛い話です 只仲良い光景はどれ程静まるか…(そう呟きながらホットサンドを再びもぐもぐと食べ始める 無くなりはしない問題 ならば自身だけでもと思いつつ食べ進め) (2018/11/21 23:31:27) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ん～…じゃあタメで話させて貰うよ（最初これで話してしまったので、それでなれたためか結局タメで行くことに）人によって敬えるかどうかは変わってくるから、それによって話し方変えるのは差別じゃなくて区別です、ドゥーユーアンダスタン？（ピきっと青筋立てて薄ら笑いを浮かべながら言い返し） (2018/11/21 23:32:02) |
| おしらせ | > | ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人）さんが入室しました♪ (2018/11/21 23:32:04) |
| キリル♂魔術師 | > | そうだぜテムジンさん。俺らは所詮個人だ。自分がどーしたいのかで構わねーのさ。保証はされないが縛られもしない、己で選んでいい。それが自由ってやつだろ？（ようやく最後のひとつになったサンドイッチを半分齧りながら、へらへらと語り）はぁー！？じゃあテムジンさんは今まで敬えなかったけど年齢聞いたら敬えるようになったみてーだろうが！？（なんだぁこのーと威嚇しながら、残り半分になったサンドイッチを再びドスッ！とブレイの口内に捻じ込み） (2018/11/21 23:34:37) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | まいまいまいん、まいんごさんなのよよよよのよ～。ゆっしゃさん、いるるん～？（あけてやよ～ぅ。いつもならノックこんこん。しかし今日は少し事情が違うよう。入口ドアからどうにも両手が塞がっているか何かで開けない感じの声が聞こえてくるでしょう。誰かが扉を開けてくれたら……灰色フードから尖り耳と長いマズルをひこひこ動かす全身灰色毛の獣人が佇んでいるでしょう。両手には、何やらごつくて丸い岩を抱えています。見覚えのある人にはとてもある、じっと見ているだけ割と何もしないのにトラウマメーカーと言われている、そう、アレ。 あ の 岩 だ ！）【こんばんやなのよ。はじめてさんさんははじめましてるるん。まとめてあいさつするるん】 (2018/11/21 23:35:43) |
| テムジン♂氷狼 | > | はい そうして下さい(微笑を向けながらホットサンドを無事食べ終えてキリルに『御馳走様でした』と言って 程好く冷ましたホットココアで食後のティータイムをしつつ)皆さん仲良さそうで…(３人のやり取りも知り合いからなのだろうか 眺めていて何処か穏やかになりつつ) (2018/11/21 23:36:42) |
| キリル♂魔術師 | > | おっ、この声は配達人さんじゃねぇーの？よっこらしょー…っと、はいはい俺が行くぜぇー。こんばん……うわぁぁぁ！？！？（腰を上げてひとまず自分が入口に向かうと、開けて欲しそうにしているので扉を開け放ち。と思えば、眼前に飛び込んでくるのは小さな身体が抱える、アイツ。岩だ。岩なのだ。刺激を与えたらどかーんと逝く、ヤツなのだ）ば、ばくだんいわだーーーーーっ！！！（バッ！！と振り返りブレイにアイコンタクトを送りながら、獣人の代わりにソレを抱えてどうしよう！？みたいな顔をして） (2018/11/21 23:38:06) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | …(くよくよしても仕方がない…一息つけば、ローブ返す、とばかりに差し出して。なぜかこの一瞬でふわっふわのふわっふわにクリーニング済み)…ば、ばくだんいわ…(あたふたあたふた、とりあえずローブを盾に…これで防げるんじゃねとか考えてる、自分の身しか可愛くない) (2018/11/21 23:39:49) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | ありがとるるん。あのね、あのねえ、ひびひびいたいた、なくなくるん。（いつもはにやぁとしているトラウマなあいつも、何故か；；←こんな顔している。岩にだって命と魂が宿れば表情だって宿るのかもしれない）タッタルン、やっさしゆっしゃさのお店いくるんから、いっしょくゆ？ 言ったら、もってけーいわれたゆ。 (2018/11/21 23:40:28) |
| テムジン♂氷狼 | > | はい 自由で在りたいと思います(キリルの話に微笑を向けながら１つの頷き ふと聞こえたノック音に目をやるもキリルが出る様子でまたホットココアを飲み一息吐けば突然聞こえるばくだんいわの声 目を一瞬見開き即座にカップを置けば身構えるように立ち上がるも)…泣いてますね(何やら事情ありきなのだろうか 構えを解いて抱えられたばくだんいわが気になり近付きながら『どうしたの？』と優しく聞いてみよう) (2018/11/21 23:42:38) |
| ブレイ♂元勇者 | > | んぐおっ…俺は年上で敬える人に敬語使う主義なんだよ！んでテムジンは年上って聞いたから敬語使おうと思ったけど本人は良いって言うから言わなかっただけで、テムジンを敬ってない訳じゃない！（ひとまず言い訳、そしてやって来たタッタルンの持っているものにビビる俺）い、いやあのなタッタルン…俺別に医者じゃないからね？！痛い痛いしてるばくだんいわを治す方法とか知らないからね！？（どうするんだよぉおとアイコンタクト返し、つまり今、ばくだんいわはメガンテしかけてるってことか、ぜってえ魔王軍の生き残りだろ！ゆっしゃさん殺しに来てるんじゃないかなーっ！？） (2018/11/21 23:42:50) |
| キリル♂魔術師 | > | ひっ、ひびひびいたいた、なくなく？そりゃあなんつーか、こいつ痛がってんのか？（タッタルンと名乗る獣人がコレを担いで来た理由はなんとなく理解した。理解はしたが、はて人間の身からするといつ爆発するかメカニズムが完全に掴めているわけではない生物？無機物？を、どうしたものか…と考えながら、一旦安全策を講じる事に）オーケー分かった、ひとまずコイツが痛がっている理由と治し方を考えよう。回復魔法が使える奴は？（そっと酒場の床にばくだんいわを置いてやると、爆発した際に衝撃を軽減できるよう網目状に隙間の空いた籠を魔装で展開し、いわに被せてやり） (2018/11/21 23:44:03) |
| キリル♂魔術師 | > | あとそこのダメイド！俺のローブ占有してんじゃねえ！ちょっとそれ持ってこっち来い！！ (2018/11/21 23:44:42) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | (勇者に渾身のハグをスルーされた、じとぉおお、回復魔法、と聞かれ）…基本的なのなら…一応(ローブにくるまりつつガタガタ震えつつ手を挙げる (2018/11/21 23:45:21) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | え…やだ…あぶないとこいきたくない…まだ命が惜しい… (2018/11/21 23:45:59) |
| キリル♂魔術師 | > | こいつ…完全に他人のローブをくるまって我が物顔で…（うごごごご…と呆れ顔で唸りながらも気持ちは分かるけどな、と若干胸中でフォローして）じゃあそのローブ使ってて良いからこっち来い！回復出来んならお前も有力候補だ！ (2018/11/21 23:47:15) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （あ、やばい読めてなかった…スルーしたってことで良いかな、うん←）うえっと…一応ホイミなら（此の勇者、16レベである。故にベホイミも習得前…使えるのはホイミのみ） (2018/11/21 23:47:25) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | （いつもはにやりと笑っているアイツが、涙目でぷるぷるしかけている不思議な状況。慌てふためく元勇者とご友人。静かに状況を解決しようと声をかけてくる魔族狼人なイケメンさんに、怨嗟と飛沫をまきちらしーのごしごしな残念メイドさん。初見の対応は人それぞれ。一方、カオスを持ち込んだ海鼠族だけが、きょとんとしておりました。魔族故に言葉が通じたのでしょう、例の岩、曰く「孫と一緒に日向ぼっこをしてごろごろ転がっていたら小石に蹴躓いて腰をやられてしまった。もう歳には叶わないかもしれないが、曾孫の顔を見るまで爆発したくはないのじゃ。そこを誰かなんとか頼む」的な (2018/11/21 23:47:52) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | わ…わかった…！やってみる(そのままカニ歩きで岩まで近寄れば深呼吸…呪文を唱えるつもりだ…懐から……バンドエードを取り出せばペッとカゴの上から貼って）痛いの痛いの飛んでいけー！！(ドヤ顔…これは世界共通の魔法ではなかろうか) (2018/11/21 23:49:45) |
| キリル♂魔術師 | > | ばくだんいわの生態調査はした事があるんだがなー、中身は見たことがない。つまり生物か否かがわかんねぇ！でも回復呪文を行使して、効かない事はあっても爆発するってぇのは無いはずだ。ナナ、ブレイ。二人ともやってみてくれっか？（まずは試行せざるを得まい。と思いつつメイドの行く末を見守ると、そのアホ過ぎる所業に頭をスパーンッ！と引っ叩き）子供をあやすママかテメェはーッ！！もういい次！！ブレイいけっ！！ (2018/11/21 23:50:56) |
2018年11月20日 22時30分 ～ 2018年11月21日 23時50分 の過去ログ
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