「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年11月15日 05時56分 ～ 2018年11月22日 02時05分 の過去ログ
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| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…確かにそれもそうかもしれない？私はそろそろ本当に眠たい、死神さんのが違和感で眠れない…多分子宮に入ってるから少しズキンズキンってする…（先程より反応が鈍くなってくと眼が細まり、それでも頑張ってることを伝え胸の中でモゾモゾ） (2018/11/15 05:56:31) |
| 小野塚小町 | > | ほら、痛いならやめておくほうがいいさね（すっとなでなおしては距離を縮めて引き抜く。抜けたのがぺちんとお腹に当たると濡れて居たのが擦れて）こうして一緒に寝ては良い夢を見るのがいちばんさ（頭を抱え込んでぎゅぅっと） (2018/11/15 05:58:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…♡淫らなになると痛いのも変に快楽へ変換されてる。ふむむ、これで楽になった…死神さんのおちんちん私のお腹を汚してる…//（抜かれれば変な声を漏らし精液が漏れないよう膣内をキュッと閉じて、何やら言い訳をしながらお腹に当たるヌルヌル感にモゾモゾと動き抱きしめられると暖かそうにしてる。相手の方太腿を両太腿で挟むと下半身に何も身に着けて無いため寒くなりこちらもギュッとし）んんぅ、もう私は限界みたい…。おやすみなさい…（眼を瞑れば次第に眠りに意識を委ね、抱きついてた力も抜けｽﾔｽﾔと寝息を立てて） (2018/11/15 06:06:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【今日は私も眠気が限界みたい。お先におやすみなさい、ありがとう…】 (2018/11/15 06:07:13) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/11/15 06:07:19) |
| 小野塚小町 | > | んっまぁあたいも少しだけさぼっていくことにするさね…お休みなさい（とっくにさぼっってたのをは脇に置いて眠りについた頭を撫でてはおやすみなさいと囁き。自分も目を閉じていく） (2018/11/15 06:07:50) |
| おしらせ | > | 小野塚小町さんが退室しました。 (2018/11/15 06:08:02) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/11/15 07:23:31) |
| ナズーリン | > | ……はて。どうして私はここに来てしまったんだったかな？なぜだろう。なぜかここに来て、こう言わなければならない…そんな気がする。(ぶつぶつと呟きながら、部屋のど真ん中にたどり着いて) (2018/11/15 07:25:19) |
| ナズーリン | > | 「16日は法事があり、私はここに来られない。」 (2018/11/15 07:28:07) |
| ナズーリン | > | …よし、帰ろう。お疲れさま。……なんだったんだ、一体。(首を捻りながら、その場を去っていく) (2018/11/15 07:29:17) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/11/15 07:29:19) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/11/15 23:27:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、ネズミさんは気を使ってくたの？んぅ…今度抱きしめてあげよう。（部屋に訪れ部屋に残る匂いに小首傾げ、ひとり言でネズミさんに対してブツブツと呟けば最後にはボソッと呟いて）ふむむ、今日は何しよ〜？何か楽しいことはないのかな？（そのまま炬燵に座り足を伸ばして入れると暇そうに天井見つめ） (2018/11/15 23:32:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | こっちの炬燵は甘いぞ〜、あっちの炬燵も甘いぞ〜（何か歌い始めれば明らかに変な歌で上半身を後ろに傾け両手で支えるようにすれば天井見つ続け）むむ…炬燵って他のところにもあるの？あっちも甘くしたら何処も同じになっちゃう。（自分の歌にふと疑問を覚え気づいたように自問自答を始め、「ん？ん？」と頭に？マーク浮かべ猿面も浮かべてると困ってるみたい） (2018/11/15 23:40:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | 何かすることないかな…。誰か私と遊ぼ〜、今なら飴をプレゼント！（やっぱり暇なようで宣伝というより呼び込みを天井に向かって控えめに呟き、更に特典の飴を入れれば万歳してみて）んっ…でも、飴を欲しがる人は居るの？もう少し他のがいいかな…（少し自分の特典に「うーん」と小首傾げ、後ろに倒れると万歳したまま悩んでるように呟いた。） (2018/11/15 23:54:26) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/11/15 23:56:56) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | あーめーーー!!!(天井から飛び降りてくると、こころちゃんにそのまま飛びかかり) (2018/11/15 23:58:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | むっ！？わぁわぁ…。こいしは飴欲しいの？あ〜ん？（天井を仰向けに見てると急に現れた相手に眼を瞬かせ、飛びかかって来た相手を受け止めればポケットから苺飴を取り出して包み紙を剥がし人差し指と親指で挟みながら口元へ近づけ） (2018/11/16 00:01:07) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | はむっ♪ ん〜、おいしー♪(こころちゃんの上に乗ったまま、飴を口の中で転がし、嬉しそうに揺れて) (2018/11/16 00:03:07) |
| おしらせ | > | ゆうさんさんが入室しました♪ (2018/11/16 00:06:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | こいしは飴玉に釣られて来たから、そのまま私の〜♪（上に乗るこいしが嬉しそうにしてると楽しそうに頭に福の神面が浮かび、まんまと誘き寄せられたこいしを抱きしめギュッとすれば頬を合わせ、同じぐらいの背丈になるこいしの身体はいつもより大きく感じ幸せそうにスリスリ） (2018/11/16 00:06:54) |
| ゆうさん | > | こんばんは (2018/11/16 00:06:59) |
| ゆうさん | > | ハロハロー (2018/11/16 00:07:01) |
| ゆうさん | > | 💩 (2018/11/16 00:07:04) |
| ゆうさん | > | 💩 (2018/11/16 00:07:05) |
| ゆうさん | > | カレーライスあげる (2018/11/16 00:07:11) |
| ゆうさん | > | 💩 💩 💩 (2018/11/16 00:07:17) |
| ゆうさん | > | はじめまして (2018/11/16 00:07:25) |
| ゆうさん | > | よろしこ (2018/11/16 00:07:29) |
| ゆうさん | > | チンポ (2018/11/16 00:07:31) |
| ゆうさん | > | 💩 (2018/11/16 00:07:34) |
| おしらせ | > | ゆうさんさんが部屋から追い出されました。 (2018/11/16 00:07:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | ばいばーい (2018/11/16 00:07:48) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | んん〜♪(ぎゅーっと抱きしめて、こちらからも頬を擦り合わせて) (2018/11/16 00:10:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | こいしがこんな時間に来るのは珍しい、どうしたの？（頬を擦り返すこいしに背中を撫でるようにポンポンと触りながら尋ねるように呟き、コロコロと口の中で転がる飴玉の感触も感じながら頬をスリスリ） (2018/11/16 00:12:41) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ふにゃぁ…うーん、飴玉に吸い寄せられてきちゃった!(背中を撫でられるとうとうとして) (2018/11/16 00:15:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…こいしは眠たいの。ふむむ、少しだけ会いに来てくれたみたい…？飴を舐めながら寝るのは危ないから、私にちょうだい？（ウトウトするこいしに気が付けば顔を向かい合わせ少し口を開けじーっ） (2018/11/16 00:18:52) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ふぇ? うーん、もう少し舐めていたかったのにぃ…あーん…(こころちゃんの口に小さくなった飴玉と飴で甘くなった舌が入ってきて) (2018/11/16 00:20:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | もう少しだけ舐めててもいいよ？ふむ、いっしょに舐める。んぅ…（こいしの言葉に眼を瞬かせそっと唇を重ねれば入ってきた飴を押し返し、舌と舌の間に挟むと甘い唾液を混ぜ合わせギュッとし） (2018/11/16 00:24:38) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | 一緒に…あっ、奥に…はむっ…(飴を舐めようと舌を伸ばしすぎて小さくなった飴玉がこころちゃんの口の奥の方にいってしまい、それを追いかけるように深く舌を忍ばせて絡みつき) (2018/11/16 00:27:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…ちゅっ…、甘い…（眼を細めて奥を弄る舌を絡め吸ったりして、小さくなった飴玉は徐々にお互いの唾液に溶け込むとその唾液を混ぜてこいしに飲ませるように顔を傾け） (2018/11/16 00:31:55) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | はむっ…んん…じゅるじゅる…ごくん…ぷはぁ…あめ…おいしかった…ごちそうさまでした♡(綺麗に飲み干すと恍惚の表情で口を開けて、にっこり微笑み) (2018/11/16 00:34:09) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが部屋から追い出されました。 (2018/11/16 00:35:45) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/ ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/11/16 00:35:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…はぁっ…、うん…私も美味しかった♡（口を離しこいしの表情を見るとポッと甘い声で呟き、ギュッと抱きしめながら「もう寝るの？」と尋ねてみて） (2018/11/16 00:36:56) |
| 古明地こいし/ ◆ | > | ぅゆ…寝てた… (2018/11/16 00:42:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | お布団に寝かせてあげる…。だから、眠たいならいいよ？ (2018/11/16 00:43:40) |
| 古明地こいし/ ◆ | > | ん…おやすみ… (2018/11/16 00:44:02) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/ ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/11/16 00:44:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、少しの間だったけど楽しかった。おやすみなさい…（そう言えば眠るこいしを抱きかかえ、いつもより大変そうに運べば布団に寝かせて毛布をかけ小さく「おやすみなさい…」と呟いた。） (2018/11/16 00:45:38) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…飴玉はこんな使い方も出来る。確かに便利かもしれない…（そのまま炬燵に戻るとちょこんと座り、ポケットから飴を取り出してじーっと見つめ新たな発見に無表情だけど嬉しそう。）また、暇になってしまった。次は誰が来るのかな…（再びゴロンと仰向けに倒れると胸元まで炬燵に入り、天井を見ながら暇そうに両手を天井の方へ伸ばし） (2018/11/16 00:50:26) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/11/16 00:57:43) |
| 幽谷響子 | > | ちら…すんすん……少しだけ甘い匂いがしますね、お菓子でしょうか(静かに扉を開いて中を覗き込み、部屋にいる相手の姿を目視するとトタトタと駆け寄り) (2018/11/16 00:59:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…今日は確かに16日になったけど、むむ…？（駆け寄ってくる響子に気が付くと眼を瞬かせ、頭に？マーク浮かばせながら理解が追いついてないみたい） (2018/11/16 01:00:34) |
| 幽谷響子 | > | ん？…ああすみません、わかりにくい言い方をしてしまって。ゆっくりできるのはまさしく今です！そういうふうに予定を調整してたなら申し訳ないです…んしょ(すぐ近くに着くと隣にモゾモゾと脚を入れて見下ろすような形で見つめて) (2018/11/16 01:04:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…？今からなら明日の夜は違うの？（相変わらず？が浮かび尋ね続け、見下されると片手を伸ばして尻尾をムギュと掴みこねこね） (2018/11/16 01:06:48) |
| 幽谷響子 | > | ええ、明日の…んー、16日の22時くらいからお仕事なので違うってことになりっ！？…ますね…んん…(話してる最中に尻尾を掴まれてビクンっ！ってなって言葉も途切れ、こねられて腰をモジモジと動かし) (2018/11/16 01:11:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、今日私が勘違いして来なかったら危なかった。（少しもしもを思えば少し表情が暗くなり、でも会えたことに眼が輝いて）ふかふか、変わらない触り心地♪ぁ…響子あ〜ん？（何か満足そうに尻尾から手を離してポケットから苺飴取り出し、包み紙を剥がし指の間に挟みながらじーっ） (2018/11/16 01:15:30) |
| 幽谷響子 | > | 確かに…認識の相違で会えなかったら寂しいどころじゃなかったですね…ん…ちゃんとお手入れしてますからねっ。んむ？えへへ、いいんですか？あー……♪(差し出された飴にあーんと口を開けて近付けていき、目は閉じていて入れてくれるのを待ち) (2018/11/16 01:19:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | 会えたからもう気にしない。むむ…お手入れ…（そう聞けばモワモワと頭上に煙が浮かび、そこでは何やら響子が自分の尻尾を洗いブラシをかけたりしてるのが浮かんだ。）んぅ…あむっ、ちゅっ…（身体を起こして眼を瞑る響子を見れば自分の口に飴を入れ、そのまま抱きしめて唇を合わせお互いの唾液を混ぜながら飴玉を溶かし舌を絡め、細めた目線で表情を伺ってる） (2018/11/16 01:24:24) |
| 幽谷響子 | > | …？んむっ！ん、ちゅ…んは…ちゅう……///(待っていると身体を起こすような音がして目を開け、それと同時に唇を奪われ、コロコロと飴を転がしながら舌を絡めあわせて、驚いていた様子から早くも目をトロンとさせて飴…というよりキスの方に意識がいっているようで) (2018/11/16 01:30:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | ちゅっ…んっ♡甘い味…響子の唾液と混ざってもっと甘い♡（ゆっくりとお互いの唾液を飴の甘さと絡めコロコロと舌で転がし、後ろに手を伸ばすと尻尾の付け根を指に挟んで優しくそちらも転がして満面なく響子の口を舌で弄ってる (2018/11/16 01:34:28) |
| 幽谷響子 | > | ん、ん…ちゅう…ふぁい…とっても、甘いです…♡あっ、んんっ…んむ…そんな、触り方…したら…んっ…♡///(絡め合う舌、熱いキスに加えて尻尾の付け根を優しくいじられてゾクゾクと背中を震わせ、甘い声も漏れて) (2018/11/16 01:38:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…はぁっ…♡いつもみたいにしてたら、時間がなくなっちゃうと思うから我慢しない…♡（飴を響子の口に置き去りにして、ゆっくりと口を離せばお互いの唾液が糸をひいて赤くなる頬を見せながら小さく呟いて、優しく触る尻尾を引っ張り何処かから取り出した小瓶に入った粒タイプのお薬を1粒取って飲み込んで、そうすればスカートがゆっくり上がり相手の片手をスカート上から触らせてみて） (2018/11/16 01:45:35) |
| 幽谷響子 | > | んはぁっ…そうかも、ですけど……まあ今まで我慢させてしまってたのもありますし…あ……っ♡///(すっかり身体も火照ってしまって、何かの薬を飲む相手をジっと見つめて…スカートの上から触れさせられるものをサワサワと撫でるようにして) (2018/11/16 01:49:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…本当は響子に前みたいに後ろからしてほしいのもある♡でも、最初は私がしてあげる…ふむ、元の背丈に戻ったほうがいい？（少し願望を述べながら恥ずかしく照れたように目線を逸してブツブツと、尻尾から手を離してスカート上からおちんちんを触られるとピクッと腰を引いてしまい、少しだけ元に戻ろうかと考えれば尋ねてみる） (2018/11/16 01:53:46) |
| 幽谷響子 | > | んん、あんな感じで…したいし、されたいものですー…♡ん、いえ…手間ならそのままでも構いませんよ…えへへ…♡///(相手の普段と違って小さい身体をギュっと片手で抱いて離れられなくすると優しく触れていた手はおちんちんを掴んでしごくようにして) (2018/11/16 01:58:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 響子も後ろからされたい、ふむむ…捕まったから何も出来ない。んっ…ふっ♡ぅぅ…っっ♡（響子の言葉にドキッと胸が高鳴ってソワソワしだして、離れられないように抱きしめられるとますますソワソワしてる。急にスカートごとおちんちんを掴まれれば不意な刺激に声が漏れ腰を逃げようとするも逃げられずビクビクと身体が震え涙目になり先端からお汁が漏れ出してスカートが滲み） (2018/11/16 02:03:42) |
| 幽谷響子 | > | えへへ、甘々に愛し合うのだって大好きですが、獣の交尾みたいに欲だけで交わってみたり…なんて思ったりしますよ…？♡///(腕の中で身体を震わせるこころに構わずそう耳元で話しながら、スカートを滲ませちゃってるおちんちんを遠慮なくそのまましごいていって) (2018/11/16 02:07:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今そんな事言ったら胸のことろがドキドキって熱くなって…♡ふぁっ…響子に触られてると思うと何か登って来てる…っっ♡（耳元に囁かれる甘い言葉、吐息にゾクッと背筋を凍らせ、胸は更に高鳴り徐々に震えが大きくなると響子にしがみついておちんちんが布越しでもわかるぐらい脈打ち染みも更に拡がり、シャツの上からでもわかるぐらい乳首も立ち淫らに声が漏れ始め） (2018/11/16 02:13:05) |
| 幽谷響子 | > | …♡こころさんは私と甘々えっちしたいですか…？それとも交尾ですか…？♡えへ、いいですよ、そのまま登りきっても…♡///(こころの言葉、様子にゾクゾクっとして囁き、熱い吐息を耳にかけながらビクビクって脈打つおちんちんを小刻みに擦るようにしごいて一気にイかせようとして) (2018/11/16 02:17:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | どっちもされたい♡響子なら何されても快楽に感じる私はとっても淫ら♡ふっ！？んぁ"ぁぁぁ…お"っ♡（身体が震えながらも必死に耐えてるように声が乱れしがみつく手はギュッと背中を掴み、直ぐに瞳に♡が薄く浮かぶと快楽の感情が溢れ、おちんちんに刺激が強まれば腰を少し持上げ盛大にスカートの中に精液を吐き出し下品な声が漏れ何度も腰が動き掴む手にドクッと出すたびに脈打つ感覚を伝え、その臭いがスカート内から穴を通り溢れ） (2018/11/16 02:24:44) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆yL06b9mJTsさんが入室しました♪ (2018/11/16 02:29:34) |
| 幽谷響子 | > | もう、欲張りさんですね♡一晩で両方は難しいですから…このあとどっちかしましょうね♡んふっ…♡///(自分に必死にしがみつくこころが愛おしくてしっかりイくまでシコシコってして、スカートの中でドクドクって射精していやらしい声、漏れ出てくる濃い雄の匂いに思わず笑みがこぼれて、イった後もおちんちんから手は離さないままギュっと抱き締めて) (2018/11/16 02:30:38) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆yL06b9mJTsさんが退室しました。 (2018/11/16 02:31:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | 交尾…♡響子と…はぁっ…はぁ…♡ベタベタ…、ふっ…♡ （甘い声を漏らせば乱れながら「交尾」と呟いて、自分の太腿に精液の温かさとヌルヌル感に再びおちんちんが硬くなりギュッと掴まれれば脈打ち微かに自ら腰を動かそうとし始め） (2018/11/16 02:36:24) |
| 幽谷響子 | > | ん…えへ…じゃあ交尾、しましょ…♡ほら、もう手は十分でしょう…えへへ…♡///(滲み出た精液でぬめる手をパっと離し、抱く腕も離すとこたつから脚を出して)交尾なら、こっち…ですよね…♡///(自分のスカートを捲りあげて大股を開くと、グッショリ濡れた下着を露わにして) (2018/11/16 02:42:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…♡とってもえっち…はぁ…♡（精液の溜まったスカートを離されればべチャリと太腿に落ちる音が聞こえ、股を開く響子の濡れた下着を見ると♡の瞳でゆっくりスカートを脱いでショーツも脱ぎ、太腿にべったり付いた精液を手ですくい取り響子の口に手の平ごと被せ、そのまま押し倒し覆いかぶされば下着をずらしおちんちんを遠慮なく突き入れた） (2018/11/16 02:48:55) |
| 幽谷響子 | > | えへ、私も発情しちゃって、ます…♡むぐっむっ！♡んは、じゅる…んうっむうううっ！♡♡///(精液まみれの手のひらで口を塞がれながら押し倒され、その精液を啜るような音を鳴らして口にすると濡れ濡れのおまんこに突き入れられてビクビクって身体を震わせて脚がピンと伸びて) (2018/11/16 02:54:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | 響子の中…♡はっ…んんぅ…♡ （手のひらを退けることはなく響子のおまんこの感触に甘い吐息が溢れて、そのまま意識はおまんこだけに集中し膣壁を擦り上げ奥の子宮口に衝撃を与えるぐらい強く打ち付け、空いた片手を繋がるおまんことおちんちんのほうに向けると小さなｸﾘﾄﾘｽをつまみ上げ頭の中は交尾で満たされていき） (2018/11/16 03:00:05) |
| 幽谷響子 | > | んむうっんんっ♡んはっ、れろっ…ちゅ、んんあっ！♡んっふあっ♡んぐ…はあっ、んっんん！♡///(ゴツゴツって強く、激しく子宮口まで突かれ、衝撃に身体を揺さぶられながらビクッビクンって震えて、精液の匂いでクラクラしながら手のひらの精液を舐め取ろうとして。クリトリスもつまみ上げられてビクンって腰が跳ねて、膣がおちんちんを締め上げ) (2018/11/16 03:08:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…♡響子の感触…大好き大好きっ♡んぁっ…また…っっ♡（手のひらに付いた精液は徐々にポタポタと口に垂れ始めその臭いは響子に弄られたせいか強烈で濃い臭いを放ち、ｸﾘﾄﾘｽから手を退け締め付ける膣内におちんちんが再び脈打ち始め先端からお汁が漏れ出してる。それを子宮の小さな穴にぶちゅっと押し込み、口は微かに開いて唾液を垂らし惚けた目線を向けてる） (2018/11/16 03:14:53) |
| 幽谷響子 | > | んくっふうっ、んっ♡んんっむっ、んふうぅ♡///(とても濃い精液の匂いに鼻腔をずっと満たされながら膣をおちんちんに満たされてすっかり雌になっちゃって、こころの腰に脚を巻きつけるようにして、子宮が精液を欲しがるみたいにチュッチュッて子宮口が先端に吸い付き、膣襞もうねっておまんこ全体が射精を促すように勝手に動いて) (2018/11/16 03:22:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | 温かいのたくさんあげる♡お腹が私のでいっぱいに…ぽっこりするまで満たして…♡んぐっ…ふぁっ、ぉ"っ…んぅ"ぅ"ぅぅぅ…♡♡ （手のひらから垂れる精液を唇や鼻に拡げ付け、腰に巻き付いた足にも負けず腰を必死に振りおちんちんの先端に柔らかな感触を受けるとゾクッと高鳴り、最後に甘い声を響子に呟けば今までの寂しさや想いを吐き出したように子宮口を抉じ開けその中に焼けるほど熱く濃い精液を吐き出し始めた。その間も微かに腰を振って衰えを知らない射精を続け） (2018/11/16 03:30:48) |
| 幽谷響子 | > | んんっんっあっ♡むうっ、んんっふう、ゔんっん♡(快楽に蕩けた瞳で腰を振りながら甘い言葉を呟くこころを見つめて、ヌリュヌリュと精液を口周りに塗り拡げられてくぐもった喘ぎ声を漏らし、キュンキュンって締まる膣がイく寸前なのを示して)んうっんっ！ふううっう♡♡///(子宮にドロドロに濃い精液を流し込まれイってしまって、射精しながらも振られ、搾り取るように膣が収縮して、ヒクヒクって体を痙攣させ) (2018/11/16 03:39:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁっ…はぁ…はっ…♡私の寂しさ全部受け止めて…♡（息を乱し響子の表情を見つめて搾り取るように膣内が閉まるも衰えない射精は徐々に響子の子宮をいっぱいに赤ちゃんの種で満たし、ゆっくりと身体を響子に被さって倒れれば「大好き♡」と甘い声で囁きかけ♡の瞳で顔についた精液を舐め取り唾液を代わりに付着させ） (2018/11/16 03:45:16) |
| 幽谷響子 | > | ふうっ、はあっ♡はっ、んん…はあっ…は…♡///(衰えを見せない射精に子宮いっぱいいっぱいに精液を注がれ、こころの宣言通りに下腹部辺りがポコってなるほど満たされる。呼吸をするのがやっとって感じながら覆い被さるこころをあまり力の入ってない腕で抱いて)ん…ん、はあ…♡わたひ…も…らいしゅきい……♡///(やっとの思いで言葉を口に出すもまったく呂律が回ってなくて) (2018/11/16 03:50:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…お腹膨らんでる♡私で満たされたわ…♡（徐々に射精は治まり覆いかぶさってるとその柔らかな感触に無表情だけど嬉しそうにしてる。）響子…のも欲しい♡ダメ…？（その言葉にゾクゾクとドキドキが襲い、甘えるように身体を擦りおちんちんも膣内で擦れ惚けた目線でじーっと見つめ） (2018/11/16 03:55:32) |
| 幽谷響子 | > | んんっ…あ…はっ、ふ…♡すう…ふうっ…♡もち、ろん…いいれすよ…んっ…ふっ♡れも、ちょっと…まってくらさい…んっ…♡///(こころの甘える動きの僅かな擦れでも感じちゃって、いいとは言うものの絶頂の余韻が抜けきってなくてうまく力も入らず、呂律もまだ微妙で、ギュウって抱き締めて) (2018/11/16 04:00:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | だめぇ♡その感覚のままがいい…♡これ飲んで…んちゅっ♡（まるで子供のように甘え続け再び薬を取ると口に含み響子の唇に合わせ飲ませてしまい）ふはぁ…♡こっちには絆創膏して、これで私の漏れない♡（口を直ぐに離すとゆっくりと抱き着く響子から優しく離れ、おちんちんを抜いて濡れてる響子の割れ目を拭けばどこかから絆創膏を取り出してペタペタと貼り、自分のおちんちんがスッと消えちょこんと座ったまま響子の様子を伺い） (2018/11/16 04:06:09) |
| 幽谷響子 | > | んっはっ♡こころしゃっ…んむっ♡ちゅ、んくっ…♡///(なす術なく薬を飲まされてしまって)んはあっ、ふぁ…♡はあっ、あ…んううっ…ふう…♡///(口も身体も離れられ、絆創膏を貼られていると程なくして効果が現れ、発情してるせいで既に勃起していて、なんとか上半身を起こすと肩で息をしながら座っているこころを熱い瞳で見つめて) (2018/11/16 04:13:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | 響子にこれもあげる♡んんぅ…交尾…♡（起き上がり熱い視線を見れば胸に手を当てドキドキとしてる。ふともっと発情させようと考えると違う瓶を取り出して2粒ほど響子の口にポイッと放って、媚薬と射精量増進剤を入れてみた。）どんな体制がいい？私も色々覚えたから逆さになるぐらいお尻を上にあげれるよ？後ろから寝そべってする？響子がしたいこと命令して…♡（こちらも媚薬を飲むと発情が高まり♡の瞳で淫乱なことを呟いて、股を開くとトロッと蜜で濡れたおまんこを見せて小首傾げ、響子の意見を待ち） (2018/11/16 04:20:24) |
| 幽谷響子 | > | ふぇ…？んむっ…ごく……うあ…はあっ、はっ、はっ♡んく、うううっ…♡♡///(放り込まれた二粒を飲み下し、ほんの少しすると身体は熱くなって、何もしてないのに先端から先走りを垂らして起き上がり)はっ、はあっ…がうううっ！♡んっああっ♡♡///(質問に答えることなく、おまんこを見せつけるこころに襲いかかるように覆い被さるといきなりズプッ！っておまんこに突き込んで子宮を押し上げるほどにおちんちんも硬く大きくなっていて) (2018/11/16 04:30:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁっ♡まっ…響子には強すぎた…ぁっ♡少し落ち着い…んんぅ…っ♡（覆いかぶさるように襲い掛かられれば後ろに倒れ、急におちんちんが膣壁を擦り子宮を突かれ身体が跳ね上がり、直ぐにおちんちんを抜いて四つん這いになりそのままお尻を向け逃げようとし始めた。） (2018/11/16 04:34:23) |
| 幽谷響子 | > | あぐっ、ふうっ、ふうー…♡///(抜け出されるとドテっと転び、荒い息遣いで呼吸をしながら身体を起こす。正常な思考はもうなくて交尾♡セックス♡って肉欲に満たされていて)はー、ふー♡うああっ！♡///(四つん這いでフリフリとお尻を向けて逃げる相手に容赦なく捕まえようと飛びつき) (2018/11/16 04:41:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅっ！はぁ…♡（無表情ながらも焦って逃げてると後ろから聞こえる響子の声にゾクゾクとなり動きが止まり、割れ目からトロッと蜜が溢れ身体に電気が走ったように震え出し、すると飛びかかって来た響子に捕まりそのままうつ伏せに組み伏せられ熱く甘い吐息が漏れそれでも両脚を閉じておまんこを隠し抵抗してみる） (2018/11/16 04:46:04) |
| 幽谷響子 | > | んんっ、えへ♡えへへー…♡///(組み伏せるとニタァって笑って、カクカクと腰を動かして股やお尻におちんちんを擦りつけて、ハアハアって熱い吐息を吐きつけながらビクビク脈打つものをもどかしそうに閉じられた股にズリズリと擦り続けて) (2018/11/16 04:51:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぅ…っ、んぅ…♡そんなに擦り付けられると私が危ない…♡身体が勝手に求めてしまう…っ♡（お尻に感じる熱い異物感に胸のそこから溢れ出しそうな感情があり、徐々に股が開いてしまうも自分ではどうしようもなく両腕を組んでそこに顔を伏せた。開かれた股からはおまんこがひくひくと欲しがるように動きそれに合わせて身体が震えてる） (2018/11/16 04:55:44) |
| 幽谷響子 | > | はっ、はっ♡あっ、んんんっ…ふああー……♡♡///(股が開かれるや否やツプっと先端が入り、そのままズプププって挿入していって、ボタボタとよだれをこころに垂らしながら悦に浸って、あまりの快楽に激しく動かせないながらヌプヌプとゆっくり腰を動かして) (2018/11/16 05:00:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁぁ…っ、響子のおちんちん…♡んぅ…動けないの？なら、追加でこれ飲めば響子の思考は快楽だけを求める…♡（急に奥まで届いたおちんちんを膣内は締め付けながらも子宮に当たり、身体が跳ね上がり微かに動く響子のおちんちんに察したのか瓶を取り出してそれを後ろに転がした。顔を伏せたまま身体はピクッピクッと震え） (2018/11/16 05:05:51) |
| 幽谷響子 | > | ふー♡ふー…♡んっ、はっ、はあっはあっ♡///(瓶のことは目に入っておらず、徐々に感覚に慣れてくると腰遣いが激しいものになっていって)ふうっ、んっ♡んふっ…♡///(完全に身体を重ね合わせてうなじに顔を埋めながら腰を振り、何度も子宮を突き上げていって) (2018/11/16 05:10:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…はぁ…♡…ふっ…んぐぐ…♡（急に激しい腰使いに変わると甘い声が漏れ、何度も子宮に当たり突き上げられると身体が押され股が更に開き下品な体制になってしまい、顔を伏せてるが汗まみれになってる。おちんちんを膣内は締め付け膣壁を激しく擦れる度に何度かイッてるようでそれを気づかれないよう必死に締め付け痙攣する身体を抑えつけた） (2018/11/16 05:15:02) |
| 幽谷響子 | > | んっ、へあ♡んっれろっはあ♡んくっ、はあっ♡れろ、ぺろ♡んはあっ、ああっあっ♡///(快楽を貪るためにズコズコと腰を叩きつけ、喘ぎながら時折うなじを舐め、おちんちんがビクッと脈打ったかと思うとドプッビュウウって射精し、それでも構わず腰を振ってイっちゃってるおまんこを犯して) (2018/11/16 05:24:03) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2018/11/16 05:27:33) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/11/16 05:28:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"ぅぅぅぅっ♡♡はぁっ…ふっ…、イッちゃ…♡お"っ…ぉぉ…♡（うなじを舐められるとビクッと身体が震え、叩き付ける腰と擦れるおちんちんに耐えながら途端に子宮へ精液が吐き出され抑えてた痙攣が表に出てしまいガクガクと震え上がり、顔を上げ口をパクパクさせながら下品な声が漏れると射精しながら動くおちんちんに何度も何度もイッて眼が霞み潮を拭いて床を汚していき） (2018/11/16 05:32:04) |
| 幽谷響子 | > | はへっ♡はあっ、れろん♡はあ♡んんっ、あっあっ♡んくっ、はああっ♡♡///(品の無い声を上げながら痙攣するほどイっていてもお構いなしに、一度の射精では一向に萎えないおちんちんをゴツゴツと子宮口にキスさせて) (2018/11/16 05:41:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"ぁ"っ…ぉ"っ♡休ませて…っっ…イ"ッて"る"…♡（徐々に子宮は精液に満たされ膨れ始めそれでも注がれ続ければ逆流するように膣口から吹き出し、子宮からも逆流する感覚とおちんちんが突いてくる感覚に今まで出したことのない下品な声で慈悲を響子に願い、膝を曲げつま先がピクピクと動き霞ませた瞳は見開いて快楽に支配されつつあり） (2018/11/16 05:48:32) |
| 幽谷響子 | > | はひっ、はあっ♡はあっあっんんっ…！♡///(懇願の声も届かず、それどころかスパートをかけ始めてカクカクと小刻みに腰を動かして中を擦り上げ、大きいのがくると言わんばかりにおちんちんがパンパンに膨んでビクビクと脈打ち、子宮に溜まった精液を新しいものと入れ替えようとしていて) (2018/11/16 05:56:35) |
| 秦 こころ ◆ | > | はっ…はぁっ、ん"ぅ"ぅぅ…♡（腰が動く度に息が吐き出され何度も潮を吹いてるうちに床は水溜りが出来て、苦しそうに声を漏らしながら身体は激しく痙攣していて膨らむおちんちんを酷く締め付け始めた。） (2018/11/16 06:02:09) |
| 幽谷響子 | > | はあっんっん！♡んっ、はっ…うううっ…！♡♡///(ズンっ！と力強く突き上げて子宮と先端を密着させ、ドクッドクッて流し込んで、身体をヒクヒク痙攣させながら全部出し終えるまで密着させていて) (2018/11/16 06:06:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"っ…ぉぉっ♡ぁ"ぁぁぁっっ…また…出てるっ♡（力強く突き上げられると同時にガクッと身体を仰け反り、盛大にイッてしまうも子宮に出される感覚に失禁し始め、眼を見開き口がパクパクとなりながら更に膨らむ子宮は徐々に身体を持上げ同時に痙攣が激しくなり壊れたおもちゃのように震えてる） (2018/11/16 06:11:02) |
| 幽谷響子 | > | ああ、へ…はへ…♡♡うあ…はひゅ…♡///(大きい絶頂に思考まで蕩けて、射精が終わってもそのまま抜くこともできずに全身の力が抜けてしまってこころの痙攣に揺らされながらぼんやりとしていて) (2018/11/16 06:15:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふーっ♡ふーっ♡（やっと射精が終わると脱力して床に顔をぽとりと落とし、お腹は出された精液が圧迫しあまりの苦しさに呼吸は深く大きく身体で息をし、それでも身体は痙攣し続けまだ膣内にあるおちんちんをギュッと締め付け） (2018/11/16 06:18:44) |
| 幽谷響子 | > | んっ、んっ…はあっ…んん…ー…っ…♡///(少し落ち着いてくるととにかく上から身体を退かそうとうまく力が入らない身体になんとか力を込め、ゆっくりながら中から引き抜こうと腰を持ち上げようとして) (2018/11/16 06:23:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぁっ…♡はぁっ…響子の私よりいっぱい…♡（痙攣は徐々に弱まり震える手足でゆっくり踏ん張り、身体が横に転ぶと響子も転がり少しお腹が楽になると疲れた瞳でブツブツと呟いて） (2018/11/16 06:26:53) |
| 幽谷響子 | > | あうっ…ふー…ふうっ…♡///(コロっと横に転び、その勢いでズルっと抜ける。少し身体を寄せて抱きついて身体を擦りつけ) (2018/11/16 06:31:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっ…んぅ♡…むむ…♡ （抜けたおちんちんにビクッとなり、降りてくる精液をギュッと膣を締め響子の想いを無駄にしないように頑張り、抱きついて擦る響子に構わず身体を起こすと惚けた目線で少し振り向いた。）これは大惨事…♡ひどい臭い、えっちな臭いで部屋が淫ら…♡（ボソッと呟けば少し困ってるように小首傾げ） (2018/11/16 06:35:26) |
| 幽谷響子 | > | あうんっ…んむう……///(こころが身体を起こすと腕にそれほど力が入ってなかったようでポテっとまた横に転んで、呼吸は落ち着いてはいるものの起きれずにいて見上げて)んむ……んう……掃除だけじゃ…すまなそうですね…///(ぼんやりと見上げながらポツリと呟き) (2018/11/16 06:42:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | 響子の交尾は私を狂わせる♡響子も私も酷い臭い…えっちで淫らな臭い♡（ゆっくりと響子の方を向けば力なく横たわる響子の顔に跨って）だから、少しだけ響子の精液飲んで…このお腹だと動けない…♡んっ…♡（おまんこを響子の口に添えると膣の力を抜いて、そうすればドクドクと子宮から大量の精液が降りて漏れないようにピッタリとくっつけ無理矢理飲ませるようにして） (2018/11/16 06:47:41) |
| 幽谷響子 | > | 狂うのは…半分、お薬のせいな気もしますけど…むぐっ、っ…？///(顔に跨がられてビクっとして驚いてワタワタと腕を動かして)んむっ…！？んんっ…んーっ…！///(その言葉を聞いてギョっとして、流石に自分のとなると抵抗があるようで必死に口を固く結んで、ジタバタと脚を動かし) (2018/11/16 06:54:45) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、幽谷響子さんが自動退室しました。 (2018/11/16 06:57:46) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/11/16 06:57:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…薬に頼らなくてもいつもそうして求めて欲しい…♡そのぐらい私は響子の全てが大好き♡むむ…？しょうがない…（溢れる精液を飲まない響子に小首傾げ、再び膣に力を入れて精液を止めれば顔から退いて、コップを取り出すと自分のまた下に添えドクドクと中に垂らし始め） (2018/11/16 06:58:23) |
| 幽谷響子 | > | んむ、む…ぷはっ……はあっ…はあ…もう、こころさんったら…///(口を開放されて止めてた分補給するように息を大きく吸い込んで)むう…いつも求めていては歯止めが効かなくなりそうで…///(コップに中出しされた精液を移すのを横目でチラっと見てから顔の方へ視線を戻して) (2018/11/16 07:08:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…♡少しは楽になった…。確かに歯止めは効かないかもしれないけど、多分こうして2人っきりだと私が悪戯して響子が発情すると思うの…？（コップにいっぱいに注ぎ終えればそれを揺らしてじーっと目の前で見つめ、先程よりお腹も楽になり目立たないぐらいになるとボソッと呟いて） (2018/11/16 07:11:42) |
| 幽谷響子 | > | む…むう…それは……は、発情するような悪戯をするのがいけないんです…///(プクーっと頬を膨らませると身体を起こして向かい合って) (2018/11/16 07:14:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | だって私は響子とイチャイチャしたい。だから、自然と私は無意識に響子を発情させちゃう！特技になりつつあるわ…ふむ、ｺﾞｸｺﾞｸｺﾞｸ…♡ （駄々を捏ねる子供のように言い訳を言えばキョトンと眼を瞬かせ、手に持ったコップを口に着けると急に喉を鳴らしながら飲み始め端から精液が漏れポタポタとシャツや太腿に糸をひいて垂れ） (2018/11/16 07:18:47) |
| 幽谷響子 | > | む、むむむ…これは悪戯に耐性をつけないと毎回肌を重ねそうですね…！嫌ではないですが……っ…や、やっぱりこころさんは…淫乱です…///(コップに移した精液を飲み始めて目を丸くして、ポソポソっと小声でそう言って) (2018/11/16 07:24:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | ごちそうさま♡…んっ…？普通に甘えるだけの時のほうが多いと思うけど、あまり遅いと眠気で淫乱になっちゃう。そして、あまり会えないと想いに感情が溢れて更に淫乱になるわ…（飲み干した精液に口元が微かに微笑み、次に湿ったタオルを取り出せば汚した床をすばやく綺麗に掃除し、新しいタオルを取り出すと響子を抱きかかえ汚れた部分を優しく拭き取り始め、そして小さくなってるおちんちんをじーっと見てる） (2018/11/16 07:29:59) |
| 幽谷響子 | > | あう…お粗末様です……ふむう…やっぱり来れるときに来ないといけないですね…あ、わわっ…すみません、ありがとうございま……も、もう駄目ですよっ、朝になっちゃいましたからね！///(こころの視線が未だに消えてないそれに向いているのに気付くと慌ててそう言って) (2018/11/16 07:34:11) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…♪（何も言わずにおちんちんをタオルで拭けば少し念入りに触り、直ぐにおまんこと綺麗にしてる。）あ、私は最近霊夢に誘われてTwitterを始めた。響子はしてないの？お友達はまだ霊夢だけだから、でも…私からは動かないから…。出来れば仲のいい人と繋がりたい？（急にメタイ発言をするもあまり気にしてない） (2018/11/16 07:39:36) |
| 幽谷響子 | > | んんっ…はう……ありがとうございます…ふぇ？ついっ…たー…ですか？むむ…やってませんね…SNSは疎くて… (2018/11/16 07:47:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、それは残念…？私のお友達は増えるのかな…。それに、深く追求するのも駄目な行為だもの…（ブツブツ） (2018/11/16 07:50:15) |
| 幽谷響子 | > | どうでしょう、私はここだけで十分と捉えてますから…本当にやってないってだけですよ…？ (2018/11/16 07:57:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、初めてしたけど連絡が取れるのはすごく便利だったわ…。此処にも置き手紙機能が欲しい…、んぅ…私もここだけで今はしてる。最近だとはたてもこいしも響子も来てくれたからとっても満足！（嬉しさを表すよう万歳） (2018/11/16 08:01:51) |
| 幽谷響子 | > | むむ、連絡は確かに便利そうですね…まあでも置き手紙はできなくはない…とは思います。ふふ…嬉しそうで何よりです。私は来週は夜には来られませんが…今日に会えてよかったです (2018/11/16 08:07:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | その言葉を私は希望にしてる。ふむむ…と言うことは響子が次に来る時はだいぶん後になりそう？でも、その時はネズミさんに譲ろうかな…。そういえば響子は寝る時間は大丈夫なの？ (2018/11/16 08:11:03) |
| 幽谷響子 | > | 夕方なら来られるんですけどねえ…ナズーリンは夕方なのか夜中なのかどっちの方が安定して来られるんでしょうか…当人がいないので考えても仕方ないですけどね。ん、まあぼちぼち寝る時間ではありますが急ぐほどでは… (2018/11/16 08:15:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、ならその時に合わせて私が都合をつければ…。私も最初の頃は夕方少し過ぎに来てたのにいつから深夜になったんだろう？むむ…まだ、響子は寝たくないと…小さいぶん体力もある！ (2018/11/16 08:18:21) |
| 幽谷響子 | > | むむ…なんだかこころさんとナズーリンで気を遣いあってますね…この前もこころさんには気を遣わせちゃいましたし…申し訳ないです。ん…深夜の方が比較的人と会えたから…とかでしょうかね。…もう少し一緒にいたいと言えばそうなんですけど寝ないとっていうのも事実… (2018/11/16 08:25:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | ネズミさんも私もお互い響子と会うとイチャイチャしちゃうから、交代交代…私は我慢の付喪神だから頑張れるわ…。確かに深夜のほうが人が居たけど、最近はそうでもないから戻しても良さそう？私は既に眠気に襲われてる。3時のおやつ時間にお仕事ある…！だから、最後にいっしょに寝よう（そういうと響子を抱きしめて布団へトコトコ、そのまま寝転がると毛布を被りムギュとし） (2018/11/16 08:31:13) |
| 幽谷響子 | > | んう、我慢は物じゃないですよ…いつかにこころさんに特別な人は作るべきじゃないなんて言ったのに、立つ瀬もないですね…ごめんなさい…(深く頭を下げ)ん…それだとこんな時間まで起きていたんじゃ寝る時間が足りないのでは……ええ、寝ましょうか、いっしょに(抱かれて布団に一緒に入って、抱きつく相手を抱き返して) (2018/11/16 08:39:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | 謝ったら私とネズミさんの想いが無駄になるわ…。私もネズミさんも自分で選んだの、胸を張っていつものように笑って欲しい…♪（むむ…）うん、今日は特別だったから頑張ったわ。意識が飛んでるけど頑張って耐えてた…おやすみなさい（眼を瞑ると直ぐにコロンと頭は落ち、寝息を立てて力尽きたようにｽﾔｽﾔと） (2018/11/16 08:43:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【今日はありがとう。あまり考えないで大丈夫だから、おやすみなさい…】 (2018/11/16 08:44:33) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/11/16 08:44:38) |
| 幽谷響子 | > | んん…はい……んむ、ゆっくり休んでくださいね…おやすみなさい(パタッと眠りにつくこころの頭を優しく撫でて) (2018/11/16 08:49:16) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/11/16 08:51:44) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが入室しました♪ (2018/11/16 09:59:12) |
| ナズーリン | > | ……参ったな。(耳の後ろをかりかりしながら)早いうちに二人を安心させようと思って早めに言っただけで、本当に私は私の都合で来られなかっただけなんだ。気を遣ったりはしていないよ。 (2018/11/16 10:00:55) |
| ナズーリン | > | そもそも私が気を遣って入らないなんてことをしたら、他の人も入りにくくなってしまうからね。そういったことはしないよ。本当に都合だったんだ。ややこしい言い方をして悪かったね。 (2018/11/16 10:02:43) |
| ナズーリン | > | だから、二人はそんなに気を使うことはないし、誰もがこの部屋には好きなタイミングで出入りすることだね。当然のことだが。……では、また。お疲れさま。(背中越しに手を振って、扉を閉めて) (2018/11/16 10:06:06) |
| おしらせ | > | ナズーリンさんが退室しました。 (2018/11/16 10:06:14) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/11/17 00:31:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | 眠たい…（部屋に訪れるやボソッと呟いて、気怠そうに歩むと炬燵に横たわりモゾモゾと身体を潜らせウトウト） (2018/11/17 00:32:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | ネズミさんが1匹、ネズミさんが2匹、ネズミさんが3匹…。今日は眠りに来ただけにする…（眼を瞑り頭の中で考えてることを小さく口に出して呟いて、ネズミさんを睡眠の糧にしようと…。そして、眠気が酷くなるとそのまま寝息を立てｽﾔｽﾔと夢に落ち） (2018/11/17 00:42:31) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/11/17 00:42:34) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/11/17 18:15:37) |
| 幽谷響子 | > | んむ、このあたりの時間に来るのも久しぶりですね…(扉を開いて姿を現し、まだ誰もいない部屋を見渡して) (2018/11/17 18:18:58) |
| 幽谷響子 | > | 待ってもって感じはしますが…まあ全く顔を出さないよりは幾分かマシでしょう、うんうん(適当に一人で納得して頷き、トテトテと台所に行ってお茶を沸かし) (2018/11/17 18:32:24) |
| 幽谷響子 | > | はてはて…でもどのくらいいましょうかね…(湯呑にお茶を入れてこたつまで持っていって、モゾモゾと脚を入れて落ち着き) (2018/11/17 18:45:41) |
| 幽谷響子 | > | ずずー…んふう…(お茶を飲んで一息つくと背中を丸めてユッタリとして) (2018/11/17 19:06:12) |
| 幽谷響子 | > | はふ…そろそろ帰りましょうかねーっと(お茶を飲み終えて立ち上がり、湯呑を片してパタパタと部屋を後にして) (2018/11/17 19:22:48) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/11/17 19:22:51) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/11/20 00:03:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 少し間空けちゃった。んぅ…（部屋の扉を開け現れるとスタスタと炬燵に向かい、座れば足を伸ばして入り少しだけ悩んでるように静かになって） (2018/11/20 00:06:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | 気持ちが最近沈んでる？気分が何も乗らない…これは、知らない感情…。（静かな部屋にひとり炬燵で身体を休めながら今、感じてる気持ちに小首傾げ、少し眠だげな瞳で小さく肩を竦めると両手を炬燵に入れ股に挟み）ふむ、こういう事を考えるのは眠たいから？でも、多少の眠気のような気もしないこともない。何よりこの秦こころが眠気に負けるはずもない！……むむ…（今の気分は眠気のせいだと言うもそうでもない？と頭に？を浮かべてる。元気を出すように少しだけ声を大きく出せば直ぐに小さくなり、色々悩みが頭を過って再び静かになってしまい。） (2018/11/20 00:26:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（何も喋らなくなると身体を後ろに倒してモゾモゾと中に上半身が潜り、頭だけを外に出すと天井を静かにぼーっと見つめ、少しウトウトしだし） (2018/11/20 00:37:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふぁ〜、むぅ…（天井を見つめてると欠伸を漏らし両手で口を隠して、それでも静かなままでぼーっとしてる。） (2018/11/20 01:02:15) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆yL06b9mJTsさんが入室しました♪ (2018/11/20 01:11:15) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | こんばんはって寝るところだった？(そっと中をのぞきつつも声をかけては (2018/11/20 01:12:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…静かにしてただけ…。少し眠たいけどまだ大丈夫…（声を掛けられると仰向けに寝転がる身体を横に寝返り、少し幼さが残る顔付きで細めた瞳を向けじーっと見つめ） (2018/11/20 01:15:10) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | なら無理しないでねちゃうのもありね。(何て言いつつもそばによりつつ (2018/11/20 01:18:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | 眠たいけど、まだ眠る時間じゃない…。私は私の限界を知ってるから大丈夫、アリスは大丈夫なの？（傍に寄って来る相手をじーっと見つめ続け、眼をぱちぱちと瞬かせながら炬燵に入ってる両手両足を伸ばし小さくパタパタと動かし） (2018/11/20 01:21:45) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ちょっと眠いけどまぁもんだいないわね。(何て答えつつも笑みを見せてこたつにはいりつつ (2018/11/20 01:25:26) |
| 秦 こころ ◆ | > | そう言って寝ちゃうのは知ってるわ…。この前は私と響子が色々してた時に姿見せたけどどうしたの？（炬燵に入ってくる相手に合わせて隅にモゾモゾと身体を動かし、少し気になったことを思いだせば小さい声で呟いて） (2018/11/20 01:28:29) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | うーん…明るさまに入るタイミング間違えたなと思ってね。ちょっと自重したのよ。(さすがに人目は気になりそうだしねと暖をとりつつもモゾモゾと動くこころをみつつ (2018/11/20 01:32:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、部屋を覗いてたら間違えて開けちゃったみたい。確かにあの時は私も快楽に染まってたから難しいかもしれない？（こちらを見つめる相手の目線に炬燵の毛布で顔を隠して、それでもモゾモゾと目元を覗かせじーっ） (2018/11/20 01:34:58) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …それで話は変わるけどモゾモゾしてなにがしたいのかしら？(なんてそんな姿を見てクスリと微笑んでは軽くこころを足でツンツンして (2018/11/20 01:36:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…アリスが入ってきたから動いてるだけ…。モゾモゾ動くのは自然なこと、アリスが思ってることはしてないわ…んっ…（尋ねられると小さな声で不思議そうな目線を向け呟いて、足を突かれれば何もせずただおとなしく突かれてる。） (2018/11/20 01:39:19) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そう？そのわりにはこっち見てるけど？(なんてそっとこたつ布団をめくって中を覗いてみて (2018/11/20 01:40:22) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…？アリスとは久しぶりだから、顔を表情を見てるの…。冷たい空気が入ってくる…（不思議そうな目線を向けながら正直に素直にそう呟いて、捲られた炬燵に中へ冷気が入ってくると足を曲げ縮め背中も丸まり両足を擦り合わせ） (2018/11/20 01:43:21) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | あっごめんなさい。ちょっと確認したいことがあってね。(こたつ布団をおろせば）お詫びとしてはなんだけどとりあえず。(と懐からミカンを取り出してはかごに入れてこころの前へ (2018/11/20 01:45:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | 何か確かめたかったの？んぅ…別に今日は自分の弄ってないわ…。（ふと何か察して探るように呟いてみた。）むむ…（蜜柑を出され眼がぱちぱちと瞬き、相手の眼を見て小さな口を少し開け何かを伝えてるように） (2018/11/20 01:48:08) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ？まぁそれもあるけどどんな姿かなってね？(何てにやにやしつつ。）やっぱりこの時期こたつには蜜柑じゃない？(なんて聞いては (2018/11/20 01:55:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、私のこの姿を見てその表情は何か怪しい人に見える。（相手の表情に少し危機感を覚え眼を細めた。）食べさせてくれるまでがお詫びだと思うの…、それとも膝に乗ったほうがいい？（開けた口を閉じてボソッと呟けばモゾモゾと炬燵から身体を出しちょこんと座りじーっ） (2018/11/20 01:58:34) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そこら辺はお任せね…ならこっちにくる？(なんて膝をポンポンとしつつもとりあえず一切れは先にいいかなと皮を向いて口もとに一つ持っていく (2018/11/20 02:02:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、この姿だと自然に感じる。（叩かれた膝に膝を床に擦らせ相手の膝上に座り、背中を預けるように寄りかかり）んぅ…あむっ。ちゅ…（寄せられた指先に挟まれた蜜柑を口に咥えると吸い付いて水分を吸い取るようにちゅちゅとし） (2018/11/20 02:06:49) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …なんかイヤらしいわよ？その食べ方。(なんて吸い付くようにミカンを食べるこころを見てはよりにやけつつも）まだまだあるからね？(なんて一切れを食べ終わったごろにもう一切れ…もう一切れと口許に持っていく (2018/11/20 02:10:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…？蜜柑はそのまま食べる人と水分だけ飲む人で別れてる。ふむ…？あむっ…（口から水分だけを吸い取った蜜柑を出して、再び寄せられた蜜柑を咥えると今度は普通に食べてる。） (2018/11/20 02:12:37) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | なるほどねぇ…でこころは両方で食べるのね(なんて頭を撫でつつも片手でミカンを与えつつ (2018/11/20 02:17:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…少し選んでただけ、ごちそうさま…。んんぅ…（ボソッと呟いて頭を撫でられるといつもより大きな手に心地よさそうに眼を瞑り、口元に寄せられる蜜柑は食べず静かに気持ち良さそうにして） (2018/11/20 02:19:42) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | もう十分なのね(よしよしと撫でつつも口許に運んだ一切れを自分の口に入れつつ抱き寄せて (2018/11/20 02:26:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…アリスはこういう小さなほうが好きなの？（頭を撫でられながら抱き寄せられると包み込まれる暖かさを感じ眼を開けた。少し顔を上にあげ逆さで見つめると尋ねてみて） (2018/11/20 02:28:11) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んー、まぁそもそも子供は好きだしね…(なんて優しく撫でつつも）それとも性的な意味で聞いたのかしら？(なんてクスッと微笑み (2018/11/20 02:32:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、アリスが言うと少し危ない…。普段の私でもアリスのキツイのに今の私にえっちなことしたら無理だと思うわ…（撫でられると顔を戻して、ふと相手から告げられた言葉にボソッと呟けば自分のお腹を触り） (2018/11/20 02:35:27) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んー、もしかして響子のとのこどもできちゃったのかしら？(何て微笑みつつもそっとこころのお腹に手を伸ばして撫でて (2018/11/20 02:38:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…私は付喪神だから難しいと思う。仮に出来たとしたら…んぅ…//（あまり実感のないことを言われ考えた事もないと思い、それでももしもを考えるとポッと赤くなり撫でられると服を少し捲り直に触らせお腹は暖かく柔らかでスベスベの感触が相手に伝え） (2018/11/20 02:42:50) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んー…それじゃぁ何が無理なのかしら？(なんて聞きつつも柔らかなすべすべの肌をそっと撫で回しつつくすぐるように (2018/11/20 02:44:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…私もそんなことは考えたことが無い…。確かに私にもおまんこが備わってるし赤ちゃんを育てる子宮もあるけど、どうなのかな…（何やら悩むようにひとりブツブツと呟いて、擽るように触られるお腹に少しピクッとなり恥ずかしながらも擽ったく身を微かに捩り） (2018/11/20 02:47:00) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んー九十九神でも生きてるなら子を成すことはできると思うわよ？…まぁそれこそ保証はできないけど。物に魂が宿ってとなれば生きているのだから(そう撫で続けつつもお腹からは手を離してあたまをなでて (2018/11/20 02:49:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ…（何も言わなくなれば静かになり、再び頭を撫でられゆっくりと相手お尻を動かし横向きになれば子供のように擦り寄って甘えてる。相手の胸に頬を添わせむにむにと頬を押し付け） (2018/11/20 02:52:33) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | よしよし…(胸に頬を押し付けてくるこころを受け止めつつも）やっぱりできるなら響子の子供がいい？(何て聞いては抱き締めつつ (2018/11/20 02:56:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…あまりそういうのは言いたくない。私は大切に優しくしてくれる人なら望まれれば…（尋ねられるもその事には答えず、でも少しだけ自分の考えを述べれば相手の片手を自分の両手で包み膝に乗せスリスリと擦って） (2018/11/20 02:59:00) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | ふふっ///こころが言いたくないならそれでいいわ…///(そういいつつもすりすりと手を擦られつつも抱き寄せては） (2018/11/20 03:04:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、お腹触られたときにも思ったけどアリスの手は少し冷たい…。人間も妖怪も肉体は変わらないから温めるならここに入れてもいいよ？（コクコクと頷いて触る手に少し上を向いて呟けばスカートに空いてる模様の穴から見える太腿を見つめ、間に挟んであげようかなと考えた。） (2018/11/20 03:07:22) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そういうなら遠慮なく//(なんてほほえんでは手をおろして太腿の間に手をすっと入れて (2018/11/20 03:14:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…冷たいけどアリスが温かいならそれでいい…//（相手の手の冷たさにピクッと身体が震え、少し開いてた太腿を包むように閉じれば恥ずかしいそうにしながらも腕に少し抱きついて温めてる） (2018/11/20 03:17:15) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んっ///こころのここ、あったかいわ(なんて微笑みつつもちょっといたずらしてそっと割れ目に触れる程度に近づけつつ (2018/11/20 03:18:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむっ…好意で温めてるのに変なことするのはダメ！確かに人の部分で1番温かいのはそこだけど…アリスの場合触れさせたら指入れてきそう…///（急に割れ目へ変な刺激を受ければ驚いて相手の顔を見つめる。赤くなり恥ずかしい気持ちを浮かばせながらブツブツと呟いて） (2018/11/20 03:23:08) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …そういいつつも、ちょっと濡れてる気がするのはきのせいかしら？(何てクスッとしてはそのまま軽く手でそこ側を刺激しつつも抱き寄せつつ (2018/11/20 03:31:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…知らない…//むむ、アリスは変なことするから困る。（目線を逸してボソッと呟いて、刺激されれば徐々に身体を丸め縮まり始め下着は薄く湿り） (2018/11/20 03:35:12) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | そういいつつも期待してたんじゃないの？///ほら、湿ってきてるし///(なんてくちゅくちゅとおとをならしつつも擦り付けては (2018/11/20 03:37:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅっ…あまり考えてなかった。ふむむ…//アリスは触りたいの？（身体を震わせながら無表情ながらも頬は赤みを増し、擦り付ける指に相手の手を引いて抜かせようとすると少し尋ね） (2018/11/20 03:39:54) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んー…まぁさわるぐらいにはこころとはシたいとは思ってるわよ？(なんてくすくすて微笑んでは表面を擦ってた手を抜かれつつも何もせず (2018/11/20 03:41:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…//少しだけ…（そういうと抜いた手を離して、相手の膝から退いて炬燵に頭から潜るとうつ伏せに膝を曲げお尻だけを外に出し） (2018/11/20 03:43:56) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …少しだけ？(なんてクスクスと微笑んでは軽くつーっと指を這わせて (2018/11/20 03:45:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私は望まれれば素直に言うことを聞いてみる。それに、触りたいなら触ってもいい…//（触りやすいようにスカートを捲り上げお尻と下着だけを外に残し、指が添ってくるとピクッとし声はあまり出さず炬燵の中の顔はただ恥ずかしそうにしてる） (2018/11/20 03:48:12) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …なら入れたいならあれを入れちゃってもいいのかしら？(なんてにやっとしてはそのまま軽くだけこすって刺激しつつもそんなことを聞いて (2018/11/20 03:49:39) |
| 秦 こころ ◆ | > | 知らない、でも…したいならアリスの好きにすればいい？響子としたあれ以降私の身体は慣れたのか分からないけど、あまり声が出なくなった。こうして普通にお喋り出来て便利…（刺激されながら普通に話してるも身体は反応するようにピクッピクッと震え後ろに手を伸ばして自分で下着を横にずらし濡れた小さなおまんこを見せ） (2018/11/20 03:53:12) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 普通にしゃべれるようになっても体は敏感そうね///(なんてクスクスと微笑んではまじゅつでいつもの大きい逸物を生やしつつもかるく指を差し込んでみて (2018/11/20 03:55:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…//誰でもそこを弄られたら身体が嫌でも反応する。むむ…（指が膣内に軽く入ると中は前よりキツく締め上げ、身体をモジモジと動かせば生やされたおちんちんに気付かず） (2018/11/20 03:58:03) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | 【あー、生えてるのはわたしのほうだからね？ (2018/11/20 03:59:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【うん、分かってるから大丈夫】 (2018/11/20 03:59:43) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んっ…なのに前より締め付け強いわね///これは大丈夫かしら。(なんて苦笑いしつつもそっとこたつから出ているおしりにおちんぽを擦り付けて (2018/11/20 04:00:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…この身体だから当然…？むっ、何か当ってる…（そう言いながら擦り付けられるおちんちんに炬燵内で小首傾げ、眼を瞬かせながら何が擦れてるのか不思議そうにしてる） (2018/11/20 04:02:42) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | …いたかったらいってね？(そういえばゆっくりと押し込むようにしつつも傷みを出来るだけ弱くするためにしつつ (2018/11/20 04:04:13) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん"っ…！別に痛くない…っっ…//（大きなおちんちんが押し込まれ膣口が抉じ開けられ、身体に合わないおちんちんに炬燵の中で痛みに両手で絨毯をギュッと掴み、相手には気づかれないよう謙虚にそう呟き、狭い膣内はおちんちんを強く締め付け少しでも楽になろうと曲げた膝を少し上げお尻も上がり） (2018/11/20 04:08:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆yL06b9mJTsさんが自動退室しました。 (2018/11/20 04:24:32) |
| おしらせ | > | ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆yL06b9mJTsさんが入室しました♪ (2018/11/20 04:28:27) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（反応の無い相手に気付いて）アリスはいつもどおり？今日は特別…んっ…//（おちんちんを腰を引いて抜けば炬燵から身体を出し、仰向けに寝転ぶ相手に毛布を掛けた。その毛布の中に潜って自ら下着をずらしおちんちんをゆっくりと奥まで入れて） (2018/11/20 04:28:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむむ… (2018/11/20 04:28:52) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | (ごめんねさい！！てこちしちゃいましま。 (2018/11/20 04:29:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ん？】 (2018/11/20 04:29:31) |
| ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆ | > | んんっ////す、ごいしめつけ…(ビクビク震えつつも痙攣しつつもしっかりおぐでついけしてた (2018/11/20 04:31:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…無理しないでこのまま寝てもいい…//（ものすごい圧迫感を感じながら全て入り切らないおちんちんをおまんこの外に残し、毛布の中から顔を覗かせると気遣うように呟いて、奥に擦れる先端に身体は震えながらおちんちんの形がお腹に浮かび） (2018/11/20 04:34:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | 今日は特別にこのままで寝てあげる。もう少し小さいおちんちんのほうが違和感無くて眠れるけど…我慢。アリスもゆっくり休んで大丈夫、おやすみなさい…（少し寝苦しそうに身を捩りお腹に感じる圧迫感と違和感を我慢して、相手の胸に顔を埋めて眼を瞑れば眠たかったのか直ぐに寝息を立てて時折ピクッと震えながらもｽﾔｽﾔと） (2018/11/20 04:50:54) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【今日は私も限界みたい。アリスは多分寝ちゃってるから、私もおやすみなさい…】 (2018/11/20 04:51:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｱﾘｽ･ ﾏｰｶﾞﾄﾛｲﾄﾞ ◆yL06b9mJTsさんが自動退室しました。 (2018/11/20 04:51:29) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/11/20 04:51:36) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが入室しました♪ (2018/11/20 22:56:36) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | こいしちゃんはあらゆる次元、あらゆる世界のこたつを応援しています！ こたつよ、世界に広まれー! (2018/11/20 22:57:30) |
| 古明地こいし/灰 ◆ | > | ふんふふーん♪ こたつはいいよねー♪ こたつの良さを分かってくれる人がいると私は嬉しいよー♪ さて、お風呂お風呂… (2018/11/20 23:04:00) |
| おしらせ | > | 古明地こいし/灰 ◆n1YHduaXNUさんが退室しました。 (2018/11/20 23:04:30) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/11/20 23:53:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | ｳﾄｳﾄ…（今までそこで寝てたように炬燵から頭を出すとまだ眠たげな瞳を見せ、うつ伏せにｳﾄｳﾄしながら無言で眠気に耐え） (2018/11/20 23:56:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（眠気に負けて眼が徐々に閉じ、寝息を立てて夢の中で幸せを楽しみ。） (2018/11/21 00:06:55) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/11/21 00:07:00) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/11/21 19:25:00) |
| 幽谷響子 | > | ん…ふむむ、先日はなんとなくしませんでしたが今日はお掃除しましょうっ(扉を開けて誰もいないのをみて一人で呟き、用意し始め) (2018/11/21 19:31:05) |
| 幽谷響子 | > | まあ存外それほど、汚れてたりしないですが…箒がけはしてるとこ見たことないですからね！私が埃を取り除かなければ…(謎の使命感に駆られながら部屋の隅の方から箒で掃いていき) (2018/11/21 19:49:14) |
| 幽谷響子 | > | ふう、こんなものでしょうか…ぽいっと(一箇所に集めた埃等をちりとりに取ってゴミ箱に捨てて)よし…うん、また明日以降来ましょう(掃除用具をしまって部屋を後にして) (2018/11/21 20:06:34) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/11/21 20:06:40) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/11/22 00:08:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | 部屋が綺麗になってる。これは誰の陰謀？ふむむ、響子が来てたみたい…これを推測して片付けてくれたのかな…？（静かな歩みで部屋に現れると前よりも少し片付いた部屋に小首傾げ、部屋に残る匂いに気付けば推測を立ててブツブツとひとり言を呟きながらキョトンとしてる。）んぅ、今日は何して遊ぼうかな。むむ…それにしても寒い…（部屋に佇み無表情で小首傾げ呟いた。部屋の冷気に身を震わせるとササッと炬燵に向かい滑り込むように頭から入ると中で丸まりぬくぬくと温まり） (2018/11/22 00:14:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | また、今日も直ぐに寝ようかな…。意外なことに此処へ来た瞬間眠気が深まった気がする？私の中で何か落ちてる…少しだけ誰かともお話ししたいけど、むむ…（丸まりながら眼を細め少し眠気が深まった事にボソッと呟いて、それでもお話しもしたいと願うも叶わないと思い諦め気味に炬燵の隙間から扉を見つめ） (2018/11/22 00:20:28) |
| 秦 こころ ◆ | > | せめて、あと少しだけ待って誰も来なかったら夢に落ちよう。 (2018/11/22 00:22:39) |
| おしらせ | > | 姫海棠はたてさんが入室しました♪ (2018/11/22 00:24:16) |
| 姫海棠はたて | > | こーこーろっ！いるわよねー？（もう居るって決めつけて、玄関から入ればいつも通りこっつに入ってる…脚…が、見えて…）ぷっ…今日は亀じゃなくて変な生き物がいるわねー。（くすくすと笑いながらこたつの近くまでくるとこころの入ってる側の炬燵の布団をあけて中をのぞいた） (2018/11/22 00:25:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（自分の名前を呼ばれ細めて眠たげな瞳がぱちぱちと瞬いて、近寄って来た相手が炬燵の布団を上げると元の大きさでパジャマ姿の丸まったこころがじーっと再び眠たげな瞳で見てる） (2018/11/22 00:28:39) |
| 姫海棠はたて | > | ねむそうねー…？でも、そこで寝たら汗で風邪ひくわよー？ ほら、布団しいてあげるからー……あとそれと、うーん…と、えーっと…（少し困ったような眉をひそめた顔で掛け布団を戻してから寝布団を用意していく。その間もなにか奥歯に詰まったような感じで、もごもごと口ごもったまんま布団を用意していき） (2018/11/22 00:31:40) |
| 秦 こころ ◆ | > | 風邪に負けるような秦こころじゃない。んぅ…わぁい♪（眠気がありながらも負けん気を出し自分は丈夫だと伝え、布団をひいてくれる相手に嬉しそうな声を上げると炬燵から出てきて後ろからじーっと見つめ） (2018/11/22 00:35:28) |
| 姫海棠はたて | > | うそねー、ちょっと風邪ひいてた時だってある癖にー？ まぁ、でもそれも……ん、っと…えーっと、とりあえず出てきたらー…？(二人分の布団を並べてぴったりと隙間なく寄せたら、掛け布団を、二つの布団の内側のところを斜めにめくって……それから、枕をちょっとだけ…寄せたりしてみて) (2018/11/22 00:41:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、そんな時もあったかもしれない？過去におかした過ちは悪れるようになってる！（なんて適当な事を言い出すも自慢げにも見え）もう出てる。んんぅ、布団は1つでいいと思う？それと、さっきは何を言いかけたの？（既に炬燵に座る自分をアピールして、2つ並べられた布団に小首傾げながらボソッと小さく呟いた。ふとさっきの事を思い出せば立ち上がってササッと布団に寝転がり仰向けに相手を見つめ） (2018/11/22 00:45:28) |
| 姫海棠はたて | > | ん…んーっと…ね…えーっと…それはね…（ずーっと口ごもりながら、自分もいそいそと布団の中に入れば横向きに寝てそっとこころに寄り添って) えーっと…ん、っと…あのー…なんていうか、こうやって、さ…いちゃいちゃ…う、ううぅ…//// しながら寝るのもいいかなーって…（そう言いながらこころの身体に腕を乗せて、精一杯の小さい声で呟いた (2018/11/22 00:47:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…私ははたてのときにイチャイチャしてると思うけど、こうして同じ毛布に包まれば暖かい…（相手の言葉に眼がぱちぱち瞬いて、乗せられた腕をそっと触り寄せてる身体といっしょに毛布を被れば横向きに寝返り相手の方へ身体を向け、触る腕に抱きつくと身体を丸め手首下を股に挟んで無表情でじーっと見つめ） (2018/11/22 00:53:00) |
| 姫海棠はたて | > | え、えーっとさっ！ あの…////その…///いつものより…な、何ていうか…控えめっていうか…優しくっていうか…そんな感じに…ん…///(赤くなって戸惑ってしまいながらも、私もこころの方に体を寄せながら毛布を被って温かさを感じながら、太腿に挟まれた腕は動かさないまま、おでこをこつんと当てたまま、静かに目を閉じて深呼吸をはじめ) (2018/11/22 00:56:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…控えめで優しく…？はたてが発情しない程度に接してあげればいいのかな…。なら、私の得意分野…//（ふむふむと何か考え当てられた額に目線を向け、股に挟んだ手を離すと自分の片手を合わせ指を絡め始め、暖かさと近さに相手の匂いでポッと頬が染まってしまうと控えめに相手の太腿に自分の片太腿を滑り込ませ更にひっつき、唇が当たるすれすれで止め優しい声で呟いた） (2018/11/22 01:02:17) |
| 姫海棠はたて | > | んっ…う、うぅ…ま、まぁ、そういう…こ、ことになるのかな…あ、え…あんまりしちゃだめだよ…？一緒に寝るのが…その…目的なんだから…///（頬っぺたが赤く、熱くなるのを感じながらキュッっと目を閉じてる。唇にあたるこころの息に体がふるふると震えながらも、合わせてくれた掌をギュッッとにぎり返しながら、太腿をスリスリと擦り合わせて自分もこころも暖まっていき） (2018/11/22 01:06:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…私は意図して発情させてるつもりは無い？でも…無意識にそうなるのは私がはたてを大好きだから…//（眼を細めて少し照れてるような雰囲気が溢れて、徐々にドキドキと心音が上がりながら握られた手は微かに汗ばみ、眼を瞑る相手の表情を見ながら太腿も更に奥へ滑り込ませ深く絡み付くように） (2018/11/22 01:11:21) |
| 姫海棠はたて | > | ン……ん、うん…わ、私もその…あの……うん…こころの事…だ、大好き…よ…///（呼吸が止まりそうになるぐらい心臓をならしながら、顔を横向けながらぴたりとこころの顔に寄せて、お腹のあたりまでくっつくようにこころに寄り添えば、そのまま身体全体で甘えるようにして擦りはじめ） (2018/11/22 01:17:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | うん…こうして、甘えてくるはたてはあまり無いから…私が悪戯しちゃいそう。はたてのと私の心音が重なってお互いドキドキ♡（無表情ながらも頬は赤くどこか優しい瞳、表情に伺えるぐらい甘い言葉を呟いた。絡めた手を指をゆっくりと離すと毛布側の腕を相手の背中に添えて唇と唇の先端が擦れるほど顔が近づき） (2018/11/22 01:23:18) |
| 姫海棠はたて | > | だ、だめだって…今日はこころも眠たそうにしてるんだし…また、すぐ会えるから…ね？ ほ、ほら、一緒に目をつぶって、こ、呼吸合わせて、さ…///ん、んぅぅっ…すぅー、はぁ…すぅ…ん、んんっ…///（背中を抱かれて、こころの腕にあたるように体を動かしてその感触に熱い吐息を吐きながら、ちょっとだけ目をあけて顔をかぁぁぁぁってすごい真っ赤に染めちゃいながらも、その唇が何度も何度も擦れるのに耐えながら、がんばって誘導するみたいに深呼吸を始めて） (2018/11/22 01:26:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、我慢する。だから、今日はおやすみなさいの唇を私にちょうだい？（真っ赤に染まる相手の表情に満足したのか眼を瞑ると小さな声で最後にお願い事を呟いて、太腿を抜いて足先を絡める様に触れ合わせれば乾燥する相手の唇に少しだけ自分の舌で濡らすように舐めてあげる。愛おしそうに嬉しそうにゆっくりと動物が甘えるように舐め） (2018/11/22 01:32:37) |
| 姫海棠はたて | > | ん……うん…ひゃっ…うぅ、そ、それぐらいなら…/// ん、ちゅ、ちゅ、ぅ……♡(私の舌を舐めてくれるこころの舌を軽く唇で挟むと、そのままゆっくりと前に唇を出してこころの小さな唇にチュッ、って…浅くだけど、ちょっと長めに。お互いの体温とか香りと混じるってわからなくなるぐらいに長く、ゆっくり) (2018/11/22 01:38:05) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…ちゅ…っ…ゅゅ…♡ （挟まれた舌、重なる唇にそのまま舌を侵入させ自分の唾液を相手に飲ませるように絡め、ポッと赤い頬は少し赤みが増し、もう少しもう少しと…） (2018/11/22 01:41:22) |
| 姫海棠はたて | > | ンッ…んんぅ、はむ、ちゅっ…ぅん、ぢ、ぅ…♡(体がふるふると震えてしまいながらも、こころの舌を受け入れてその表面から唾液をすするようにしてちょっとだけ喉をならしながら、こくり、と飲み込み) (2018/11/22 01:43:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | んんぅ…っ…ぱぁ…♡ （喉を鳴らし飲む相手に益々心音が高鳴り、唇を離すと少し眼を開けじーっと見つめてる。身体の奥でゾクゾクと感覚が込み上げるも相手の言葉を思い出し感情を想いを抑えつけた。ただ静かに微かに乱れた呼吸を漏らし） (2018/11/22 01:47:06) |
| 姫海棠はたて | > | んっ、ふぁぁっ…はぁ…/// 後は…んっと…ま、また今度で…今は…さ…（唇が離れ、潤んだ瞳でこころを見つめながらも、一度うん、って頷いて、そのままちょっと大きめに腕を開き、目をつぶりながらこころの身体をギュぅーっと優しく、強く抱きしめて） (2018/11/22 01:50:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…//（強く抱きしめられ抑え込んだ感情が少し満たされたように徐々に落ち着いた。そのまま小さくて両腕を曲げ相手と自分の胸の間に添えるようにな形になり）今日はおやすみなさい…。はたても寝に来たから私といっしょに夢の中に……（そういうと眼を瞑り顎を引いて俯いて、小さな声でゆっくりとゆっくりと霞み行く言葉を残し、寝息を立てｽﾔｽﾔと幸せそうに眠りに身を委ねた） (2018/11/22 01:56:29) |
| 姫海棠はたて | > | んっ…うん、お休み、こころ…（きつく抱きしめすぎていた手を少しだけ緩めて、こころの上におくような、自然な感じに。でも、密着させたのはそのままに。） こころと、一緒に夢の中…ん、すぅ…（こころの寝息に合わせて私も徐々に声を小さくしていき、それはそのまま寝息になってすぅすぅと同じように寝息を立て始めて (2018/11/22 02:02:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【今日はおやすみなさい。また今度いっぱいお話し…はたてと色々…。はたてが今度はいつ来るか分からないけどのんびり待ってる…またね】 (2018/11/22 02:05:24) |
2018年11月15日 05時56分 ～ 2018年11月22日 02時05分 の過去ログ
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