「お兄ちゃん。」の過去ログ
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2018年11月20日 18時17分 ~ 2018年11月23日 10時37分 の過去ログ
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msd. | > | …は、……死んでほしいのかほしくないのかどっちなンだよ、…(急に動いた所為でまたジリジリと傷口が焼けるように痛めば顔歪ませ、一歩近付いてきた相手見ては目を細めつつもこれ以上動く気はないのか震える身体支えきれずそのまま床へ座り込んで。どうする、と問い掛けられては暫く視線彷徨わせて)……なんとかできる、ンなら…頼む、(掠れたように小さな声で告げて) (2018/11/20 18:17:41) |
tn_ | > | ふぅん、かなり辛いみたいやな。少しでも反抗的やったらほっといたろ思たのに…じゃ、傷見せてもらうで。まずは腹からやな。(肩はまだしも、腹はまずい。仰向けに寝かせて多少強引に服を脱がせれば、その傷に顔を近付けてよくよく見る。)あー…銀が焼け付いとるわ。これは物理的に取り除かないとあかんみたいや。痛みに耐える覚悟しとけや。(自分のマフラーを外し、相手の顔あたりへと投げ渡す。奥歯を割らないように噛んでおけといいつけて。それから自分の背に手を伸ばして、一瞬顔をしかめながら見えない場所から赤い羽を取り出す。手の中で鋭い刃物へと姿を変えさせれば、メサドの顔を見る)ホンマは手が汚れるのいややねんけど、お前の名付け親は僕やからな、さすがにほっとけん。じゃ、抉るで。(下半身へと跨るように乗り、痛みで暴れぬようにと願いながら、銀に冒された肉へと刃を入れていく) (2018/11/20 18:29:39) |
msd. | > | ぅわ、ッ…んぶ、…は、そりャ道理で痛ェわけだ、…(ぐるりと代わる視点、相手の手により素肌さらされてしまえば傷口が痛々しく残っていて。銀が焼け付いてるから物理的に取り除く、なんて聞こえては表情引き攣らせ視界に広がった赤色に吃驚するが後に聞こえた言葉や匂いに彼の首につけていたマフラーだと理解しては今は素直にするしかなく渋々マフラーを口に咥えればちょうど相手と目が合って)…は、う゛ッ、…ぁ゛ッ゛、…ッ…ッ゛!!(優しいのか優しくないのか、ぼんやりとしたまま天井を見上げていれば途端肉が裂かれていく激痛に目を見開いて、荒げた声上げるも大半はマフラーに声吸収され。この痛みをどうにか紛らわせたいのか足バタつかせはじめて) (2018/11/20 18:50:09) |
tn_ | > | 暴れると傷つけんでえーとこまで傷ついてまうでー……っと。(細身の彼が自分の下でもがこうが関係ない。前に重心をずらして腰を押さえ込みながら、溢れる血を物ともせずに、手早く作業を進めていく。くぐもった呻き、それが悲鳴に近いものでも、怯めばそれだけ苦しい時間が伸びるのだから、今は無情に徹さねば。)はい頑張ってや……よし、腹の方は終わり。(中に残っていた銀と鉛の塊を取り出して、ゴミ箱に放り込む。外してしまったらしく、舌打ちをしてから次は肩へと手を伸ばす。)あぁ、真っ青通り越して紫色みたいになっとるな、大丈夫か?(刃を入れる前にちらっとみた相手の顔が酷く蒼白しており、微かに心配の混じった目で彼を見下ろす) (2018/11/20 19:06:34) |
msd. | > | ッ、ぐ、ゥ゛~……(遠まわしに暴れるなと言われてもずっと大人しくいろだなんて出来るはずもなく、押さえつけられては身動きが取りにくくなり多少大人しくなるも断続的に襲ってくる痛みと共に流しすぎた血液の所為か腹部の傷口から銀と鉛を取り出す頃には既に意識は朦朧としかかっていて。それは体に出ていたのか微かに心配の色が見える相手の瞳を見上げ、いっその事俺を殺した方がはやい、なんて頭の隅で浮んだ言葉は喉奥で引っかかったまま出てこず力なく首を横に振って) (2018/11/20 19:28:16) |
tn_ | > | まぁ、意識ある方が苦しいわな……もう少しやから頑張れや。もうあと三分の一で終わりよるからな。(肩は綺麗に貫通している。これなら腹よりは楽に済むだろう。手を血まみれにしながらも、手を動かして行く。終わったころには力無くぐったり伸びている相手を見て、片眉を上げた。)で、多分こんなん、屈辱の中の屈辱やろうが……まぁ諦めぇや。(新しい羽を抜いて、自分の掌へ鋭い切り傷を入れる。それを相手の傷口へと垂らしてやり、徐々に顔色がもどるのを眺めていた。まだマフラーを噛んだままボンヤリこちらを見る彼の顔を覗いて、よしよしと頷いた。)ほら終わったで。傷は全部は塞ぎきれんけど、血は止まっとる。そのうち戻るやろからあとはなんとかしろや。痛みも半分だけなら持って行ったる。(キッチンへと向かい、適当なタオルをいくつか湯を張った容器に入れて、傷周りや血を綺麗に拭いてやった。) (2018/11/20 19:40:49) |
msd. | > | (落ちそうで落ちない意識のままただ静かに相手の言葉を耳に通す。肉を抉られる痛みは相変わらずだがもう既に暴れる体力すら己には残っていなかった。相手の血液が己の体内に入り込んでいく様をただぼやけた視界で見つめ口の隙間から漏れ出る呻き声も小さくなった頃、漸く終わりが告げられた。相手がキッチンに向かう間に噛んだままのマフラーを外し床に退かすと相手が戻ってきていて。傷口に響かないよう上半身ゆっくりと起こせば血で汚れた体を拭いてくれた相手へまだ光の入らぬ虚ろな目のまま視線を向けると少しだけ口を開いた)_……あ、りがと、…う (2018/11/20 19:58:07) |
tn_ | > | (悪魔に礼を言われるだなんて不思議な事に、おかしくなってつい吹き出した。)なんやらしくないで。とにかく良かったやんか…死なずに済んだんやから。警戒心なさすぎやねん、前にも言うたやんか。兎にも角にも、しばらくは大人しゅうしとり。欲しいものあったらメモでもなんでも残してくれや、買って来たるからさ。んじゃ、お前は体休めとき。(相手をソファへと寝かせて、汚れに汚れた部屋を見渡しては腰に手を置き、盛大なため息をつく。)はー、掃除やな丸々。少しバタバタするけどゆっくりしときや。(普段の調子に戻り、室内に飛び散った血などを綺麗にしていく。相手の代わりに半分受け持った痛みが下腹部に走り、相手へ見えないように顔を顰めた。) (2018/11/20 20:07:44) |
msd. | > | …礼の一つ位素直に受け取れねェのか、お前は。…まァ…そう、させてもらう(笑われてしまえば不服なのか愚痴を零しつつもソファに寝かせられては素直に頷き。血に汚れ銃弾で破けてしまった服を取る気にもならずソファに置いてあったブランケットを肩から羽織っては近くのクッションを抱き寄せつつ視線で部屋の片づけをする相手を追い掛けていた。身体の修復を阻害するものがなくなりゆっくりとだが傷が治っていくのをぼんやりと感じながらそういえば痛みを半分持って行く、なんて言ってた事を思い出し大丈夫だろうかと心配するも疲労感が襲ってくれば瞼何度か落としかけて) (2018/11/20 20:25:59) |
tn_ | > | (減らず口に微かに笑い返して、部屋を整えていく。全く天井にまで血が飛び散っていて、勘弁してくれと思いながらも綺麗に拭き取った。)せや、これやるわ。ほら。(先程彼に貸した赤いマフラーを拾い、彼の顔に再びぽんと投げる。)首あっためるだけでもかなり違うで? 寒がりのメサド君。巻いときや。(うとうとする相手の側へと歩み寄り、額を撫でてやる。) (2018/11/20 20:35:12) |
msd. | > | …お前の、マフラー……?(再び視界が鮮やかな赤色で埋め尽くされる。それを片手でずらしてみてみれば先程のマフラーだと理解すれば言われるがままそれを首元に巻いてみた。確かに暖かい、なんてマフラーで隠した口元を緩ませる。額を撫でる手も温かく感じ酷く安心を覚えてればもっとと言わんばかりに尻尾を相手の手首にへと絡ませてみた) (2018/11/20 20:45:34) |
tn_ | > | せやで、やる。今年買ったばっかりやったけどな。まぁ家帰ればいくつもあるし、気にせんでや。(相手の尻尾がしゅるりと手首に巻きつき、悪魔のくせにと目を細めて笑う。掃除をする手をとめそばに腰掛ければ、満足いくまで頭や額を撫でてやった)メサド、セダムがおればお前は要らなくなるとか思ってへんか? 僕はたまに顔見せてくれたほうが、からかい甲斐があってええんやけどな。 (2018/11/20 20:50:04) |
msd. | > | …じゃあ、貰っておく。(天使からの貰い物に喜ぶ自分も自分だが嬉しいばかりで。自分の強請りは相手が許してくれたようでわしゃわしゃと撫でる手にんふ、と笑い零しながらぐりぐりと掌へ頭を擦り付けてみたりして。ふと相手が零した言葉にぱちりと目を瞬かせては相手から視線を逸らした。)…それをお前が言うのかよ、………頭の隅にでも入れておく。今はただ、アイツが戻ってくるまで此処にいる (2018/11/20 21:05:31) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。 (2018/11/20 21:10:28) |
おしらせ | > | tn_さんが入室しました♪ (2018/11/20 21:10:33) |
tn_ | > | ((やーん!消えたのでお待ちを… (2018/11/20 21:10:49) |
msd. | > | ((あー…おかえり、大丈夫だ。俺もたまにあるしゆっくりでいいからな。 (2018/11/20 21:13:13) |
tn_ | > | 何や、僕が言うたらあかんの? たまには本音出してやっとるんや、もっと喜べや。正体はお前にだけしか言うてへんし、セダムには明かすつもりないしな。まぁセダムだけやなく周りにもやけどさ。(よしよしと撫でた手で、尻尾をくるくると弄ぶ)お前も人に紛れて大人しく暮らしとればええのに。それなりに楽しいで。 (2018/11/20 21:14:59) |
おしらせ | > | os./.・さんが入室しました♪ (2018/11/20 21:18:45) |
os./.・ | > | ……お邪魔してもよかった、やろか。渡したいもんあっただけなんやけど。( いつものようにひょこりと顔を覗かせるとなにやら聞いてはいけなさそうな会話が耳に入りかけ、すちゃっと耳に手を当て音をシャットダウンしながら、問いかけては首を傾け。) (2018/11/20 21:19:56) |
tn_ | > | あっ、オスマン? きとったんか。こいつクタクタやねんけど、ちょっと癒したってや。(見知った顔が見え、笑顔を向ける)じゃ、僕はこれでな、また来るわ。オスマンこいつゆっくり寝かせたって、じゃあまた(彼はメサドに好意的だから、きっと優しくしてやるだろう。痛みをこらえつつ、家を出て行く) (2018/11/20 21:24:10) |
おしらせ | > | tn_さんが退室しました。 (2018/11/20 21:24:25) |
os./.・ | > | え、あ、ちょ、とんとん!?……ええ、……。( 部屋から出ていく彼を困惑したように見つめ。動きがぎこちなかったが大丈夫だったろうかと少し心配そうに背中を見送って。) (2018/11/20 21:26:11) |
おしらせ | > | msd,さんが入室しました♪ (2018/11/20 21:32:34) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/20 21:33:15) |
msd, | > | ((まーーーーた回線反抗期…悪ィ…今返す(すん、) (2018/11/20 21:33:28) |
os./.・ | > | (( 回線反抗期はしゃあない……お疲れさん。( にぱ、) (2018/11/20 21:33:48) |
msd, | > | ……オスマン、来たのか。(何か喋ろうと口を開くも人の気配すればそちらへと静かに視線を向けて尻尾を揺らして、部屋を出ていく彼の背中を静かに見送ればまたな、と軽く手振り。)…悪いなオスマン、入って来て良いぞ (2018/11/20 21:39:49) |
msd, | > | ((一日に一回は来る。……慣れないな、これは。変でも許してくれ(がるる、) (2018/11/20 21:40:34) |
os./.・ | > | ……、( ぱたりと部屋に入ると鼻を掠める僅かな鉄臭さに顔を顰めながら、"なにかあったん?"なんて問いかけつつ、片手に持っていた紙袋をそっとテーブルに置いて、心配なのか顔を覗き込むように相手の目の前にしゃがみこんで。) (2018/11/20 21:41:52) |
os./.・ | > | (( 俺もたまに来るんよなあ。わかるわかる。( こくこくと頷き、) (2018/11/20 21:42:05) |
msd, | > | 街で偶々、祓魔師に会っちまッてな。…このザマだ、まだ痛ェが暫くすれば傷は塞がる。(少し疲弊した表情浮かべながらそう告げて、ブランケットやマフラー外せば塞がりきれてない傷が露になり。しかしすぐ寒くなったのか肩からブランケットかけ直して) (2018/11/20 21:49:41) |
msd, | > | ((…やっぱやりにくい。PCなおったしそっちに戻してくる(ぱたぱた) (2018/11/20 21:50:32) |
おしらせ | > | msd,さんが退室しました。 (2018/11/20 21:50:37) |
おしらせ | > | msd.さんが入室しました♪ (2018/11/20 21:52:13) |
os./.・ | > | …………悪いこと、してへんのやろ?( 気に入らないとでも言いたげに眉を寄せながらも、そんなことで相手に怒りを向けたって仕方がない。何より彼は悪くないと思い直してはいつも通りの笑み浮かべて。) そんならこれで元気だしてや。昨日、星くれたから、俺からもお礼に星あげたかってん。( 引き寄せた紙袋の中には小さな小瓶が入っており、その中には色とりどりの金平糖が。にこにことしながら、彼の手にそれを握らせて。) (2018/11/20 21:55:35) |
os./.・ | > | (( ん。機種変おつかれ。( よしよし、) (2018/11/20 21:55:55) |
msd. | > | ((ん、ただいま、だ(早速回線と格闘している悪魔の図) (2018/11/20 21:57:11) |
os./.・ | > | (( ……がんばれえ、( 自国の旗ふりふり、) (2018/11/20 21:58:50) |
msd. | > | 悪魔ッてモンは、居るだけで厄介なンだよ。そういう生き物なンだ、人間から見たらなァ…(諦めているような、分かりきっている事を呟けば少しだけ不満気に表情をゆがめた相手に嬉しげに目を細めて。)……へェ、星か。…いいな、こんなモンもあるのか(手に握らされた小瓶を見ては小さな星に似たものが入っている事に気付き目を丸くして。興味深々に小瓶を揺らしたり傾けたりして多方向から金平糖眺め) (2018/11/20 22:06:14) |
msd. | > | ((……よし(一応勝ったぞって顔。ふんす) (2018/11/20 22:06:35) |
os./.・ | > | 代わりさんは優しいやん。( 先程までのいつもと離れた雰囲気は感じさせないながらも、不満そうに頬を膨らませて、傷跡を柔く触ると痛いの痛いの飛んでけ、なんて子供じみたおまじないをして。) ふふ、甘くて美味しいんやで。( 昨日の自分、とまでは行かずとも興味を持ってくれたのが嬉しいのか彼の様子を微笑ましげに見つめ、買ってきたかいがあったなと。) (2018/11/20 22:08:32) |
os./.・ | > | (( おお。( 拍手ぱちぱち、) (2018/11/20 22:08:41) |
msd. | > | どうだかな。…まァ、俺は気にしてねェよ。(片手で相手の頭をわしゃりと撫でやり、子供がするようなおまじないに一瞬気を取られくつくつと喉震わせて笑い。)甘いンか、これ。(食べられるものとは思っていなかったのかじっと金平糖凝視し、そろそろと小瓶の蓋を開け中から一粒二粒掌に出せば一個口の中に放り込んでみて。確かに甘いとわかれば頬が緩み) (2018/11/20 22:20:51) |
os./.・ | > | ……ん、( 撫でられると御機嫌そうに目を細めて、子猫のように小さく喉が鳴る音は何処と無く人間らしさがなく。あげた金平糖を嬉しそうに頬を緩ませる姿が微笑ましいのか、ぽんぽんと緩く頭を撫でてやりながら、おずおずと額に口付け。) (2018/11/20 22:23:07) |
msd. | > | …喉鳴ってンぞ。おい(コロコロと舌の上で金平糖転がしながらまるで猫のように喉鳴らす相手見れば指摘してやり。頭撫でられては大人しくしているも額に落とされた口付けにぽかんとすれば相手見つめて) (2018/11/20 22:29:04) |
os./.・ | > | ん、…ん、( 自分の意思では止められないのか、ごろごろと喉は鳴ったままで心地よさそうにご機嫌に目を細め。ぽかんとする相手を悪戯好きの子供のような笑みで見つめると、"それもおまじない。"なんて告げては頭をわしゃりと撫でてやり。 (2018/11/20 22:31:41) |
msd. | > | はっ…本当に猫みてェだな(ふは、と笑い零せば撫でる手一度離して。おまじない、なんて告げられても頭が処理しきれず微かに顔に熱が集まるのを感じては“…悪ィ、ちょっと待ってろ。服着てくる”とソファから立ち上がって半ば逃げるように脱衣所の方へ向かっていき) (2018/11/20 22:38:44) |
os./.・ | > | …………にゃあ?( 頭の上にはてな浮かべながらも鳴き真似してみせると、頭から離れた手を寂しそうに目で追い。脱衣所へ向かう彼の頬が薄く赤かったのは見逃せず、可愛らしいなんて思ってしまえば、そう思った自分に驚いたのか照れくさそうに頬をかいて。) (2018/11/20 22:41:22) |
msd. | > | (脱衣所に置いてあった黒に白のラインが入ったのジャージにいそいそと着替え、ついでに赤くなっていた顔を水で洗い正常に戻せば水滴拭いて。ふぅ、と一息つけばのそのそと先程の部屋に戻り)…待たせた。(と告げつつソファに座りなおして) (2018/11/20 22:49:08) |
os./.・ | > | おかえりなさーい。( ふにゃっと微笑んで、"隣失礼?"なんてソファーの彼の隣に腰掛けて、甘えるように肩に凭れて、先程迄は赤かったはずの頬をつんつんとつつき。また赤なったりしないかなあ、とぼんやり見つめ。 (2018/11/20 22:52:29) |
msd. | > | ん。……突いてもなんも出てこねェよ(隣に座り甘えてきた相手横目で見てはわしゃりと頭を撫でてやり、頬つつかれては眉を寄せつつ不思議そうに見返して) (2018/11/20 22:58:45) |
os./.・ | > | ……ん、( 撫でられれば御機嫌になると自然に喉が鳴るのかまたくるくる。彼の照れる様が余程可愛らしくて気に入ったのか、少しだけ首を捻りながら、彼の頬に再度口付けて。) (2018/11/20 23:01:11) |
msd. | > | …お前本当に人間か?(猫のように喉鳴らすのは余り見なく、そういう体質も居るのだろうかと緩く首を傾けて。再度された口付けに目丸くしつつもすっと何時もの表情保ったままふいと顔を背けて) (2018/11/20 23:04:58) |
os./.・ | > | ……にゃーん。( 猫の鳴き真似しては嘘とも本気とも取れぬような顔でくすくすと笑い。先程と異なり赤くはならない頬に不思議そうにつんつんとまた頬をつつき。逸らされた視線が寂しいのか眉を下げて。) (2018/11/20 23:06:24) |
msd. | > | …成程なァ…(わからん、と表情歪めてはジャージのポケットに手を突っ込んで。頬突かれながらどうして仕返ししてやろうかと頭悩ませ、突然相手の方へ振り向けば唇に口付けを落としてやり。直ぐ顔離せばにひ、と笑って) (2018/11/20 23:12:49) |
os./.・ | > | ……、( もう撫でてくれないのかとでも言いたげな視線を彼に向け。重なった唇に固まれば今度は自分が赤くなる番で、見る見るうちに頬を染めて、それを隠すようにふいっとそっぽ向いてソファーにうつ伏せのようにり顔隠し。) (2018/11/20 23:14:40) |
msd. | > | バーカ。仕返しだ、そう調子のんなよ猫人間(見る見るうちに顔が赤くなっていく様子を見てはけらけらと楽しげに笑い声零して、気分がいいのか尻尾も何時もより揺れていては片手伸ばし相手の背をとんとんと叩いて) (2018/11/20 23:20:59) |
os./.・ | > | …意地悪悪魔。( 背中叩かれては少しだけ彼を振り返り、未だに赤い頬と耳は隠せないままにじとりと睨み。揺れる尻尾にこっそり手を伸ばして柔く掴むと擽るように指滑らせて。) (2018/11/20 23:23:49) |
msd. | > | 元からだ、ッあ!!?ッ、て、めっ…やめ、ろ(ふん、と鼻で笑っていれば尻尾に伸びている手に気付かず、掴まれてしまえば驚きに声上げ尻尾もぴんと伸び、変に裏返りそうになった声を抑えるよう口を手で隠せば弱々しく睨みつけて) (2018/11/20 23:29:38) |
os./.・ | > | ……尻尾が苦手な代わりさんも猫みたいなもんやん。あ、それともネコ?( 揶揄うようにくすりと笑いながらにんまりと口角を釣り上げると、彼の尻尾弄ぶように撫でたり擦ったりつついたりと、反応を伺いつつ色々と触れてみて。) (2018/11/20 23:32:20) |
msd. | > | ちが、ッ、猫に角と羽は普通ねェだろ、ッ、ふ、ふっ…く、っそが(首横に振り相手の言葉否定して。尻尾を弄ばれてはぴくぴくと身体震わせ尻尾掴む手の手首を掴めば離せ、と小さく呟いて) (2018/11/20 23:38:05) |
os./.・ | > | ……かーわい。( 手首を掴まれると大人しく尻尾から手を離して、面白くて仕方ないというようにくすくすと笑い。やっぱり揶揄いがいがあるな、なんて思ってしまう自分は目の前の悪魔より意地悪かもしれないな、なんて。) (2018/11/20 23:43:02) |
msd. | > | …は…ッ……はー…(尻尾離されては手から逃げるよう自分の体に寄せ、相手の手首から手を離せばくたりと脱力してしまいどうにか息を整えながら笑う相手睨み付けたままで) (2018/11/20 23:48:01) |
os./.・ | > | ……ふ、ほんま可愛らしいなあ。( 機嫌がよくなり気が緩んだのか、ふわりと頭の上から髪と同色の耳が現れ、ぴこぴこと彼の息の音に反応するように動き。髪と同色の尾はふわりと軽く揺れて。) (2018/11/20 23:50:29) |
msd. | > | …やッぱ猫じャねェかよ。正体出てんぞ(相手の頭部と背後の方に人間には見られない動物の耳と尻尾が見えれば目を細め、ぽすりと背凭れに身体預けて) (2018/11/20 23:56:25) |
os./.・ | > | んあ、へへ。まあええわ。代わりさんの前やし。( 耳と尻尾に軽く触れると、てへっなんて笑ってみせ。気が緩んでいるか気にした様子はなく、そのままソファーに丸まるように寝転がり、相手の膝にちょんと頭乗せて。) (2018/11/20 23:57:40) |
msd. | > | 気ィ抜きすぎだろ…ったく、(元から隠す気のない自分に言われたくはなさそうだが上記ぽつりと呟いて。膝の上に乗った頭をゆっくりと撫でてやりつつ小さく欠伸零し) (2018/11/21 00:01:30) |
os./.・ | > | ……、( ぱたぱたと機嫌良さそうに尻尾を揺らすと、頭に乗った手にまた喉を鳴らし。欠伸の声にぱたと耳を揺らすと、"眠いなら寝えよ?"と彼を見あげ。足の上を占領してそれを邪魔しているのは自分かもしれないけど。) (2018/11/21 00:02:55) |
msd. | > | …オスマンは、眠くねェのか(相手の頭に生えた耳巻き込みながらわしゃわしゃと撫でては相手見下ろして問いかけ。抱き枕にしたら猫って暖かいのかな、なんて頭の隅で考え) (2018/11/21 00:09:05) |
os./.・ | > | ……んー?猫は夜行性やから。( 目を細めながら心地よさそうに目を細めたまま頭押し付けると、彼の問いかけに答え。しかし、ねむそうな相手は寝かしつけたいのかどうしたものかと思考めぐらせ。) (2018/11/21 00:13:42) |
msd. | > | あァ…お前も例外じゃないってか。(納得したように頷きながら頭なでる手は止めず。何か考えているような相手見ては首傾げてみせて) (2018/11/21 00:19:24) |
os./.・ | > | でも最近寝不足やから、眠いかも。一緒に寝よ。( ぱっと体を起こすとソファーからおり、相手の前に立って両の手を握り、立たせるように軽く引いては寝室に行くつもりらしく。) (2018/11/21 00:20:34) |
msd. | > | 猫に寝不足なんてあるのか。まァ……ん。(眠いならいいかと勝手に解決させ、手引かれるがまま立ち上がればつい何時も誰かを運んでいるからか相手をさり気無く横抱きで抱えあげて。空いている寝室へと大きな欠伸零しながら歩けば暗いまま部屋の中へ入り、そっと相手をベッドに下ろしてやり) (2018/11/21 00:27:37) |
os./.・ | > | お、おお、……、( ふわりと中へ浮く感覚は不慣れなのか尻尾がぴんと立ち、不安そうに揺れ。ベッドに下りると両腕を広げながらおいでー、なんて微笑んでみせ。) (2018/11/21 00:31:33) |
msd. | > | …何時も寝たら運んでるから、ンな反応されるのは不思議だな(不安そうに揺れている尻尾見ては小さく笑って。かけていた眼鏡を外しサイドテーブルにでも置けば自分もベッドに上りおいでと誘われるがまま相手の腕の中へ倒れこんでぎゅうと抱き締め) (2018/11/21 00:34:22) |
os./.・ | > | ……そか。( そう言えばそうかもしれないと頷くと、抱き締め返しながらベッドに横になり、掛け布団手繰り寄せてはとりあえず相手に掛けてやり。) (2018/11/21 00:35:40) |
msd. | > | …ん、…あったけェな(相手の体温が伝わってくれば眠気もあってか表情柔らかくなり、相手にきちんと毛布掛かっていないのが分かれば相手にも掛かるよう毛布引っ張りあげて) (2018/11/21 00:41:45) |
os./.・ | > | ……ふふ、猫やから。( ぎゅうと腕の中に収まると彼を温めようとして。掛かる毛布の温もりを感じると、自身も釣られて眠くなるのかうとうととしはじめ。) (2018/11/21 00:44:12) |
msd. | > | そか、…あー…寝れる、もう(すりすりと相手の熱奪うよう頬擦り寄せ、こつんと額同士くっつけては瞼を緩く落とし始めて) (2018/11/21 00:53:17) |
os./.・ | > | ……ん、おやすみ。めさど。( 拙く彼の名を呼んでみせると、彼の目尻に口付ける様は何処か親が子を慈しむようで。自身も瞼落ち始め。) (2018/11/21 00:57:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os./.・さんが自動退室しました。 (2018/11/21 01:18:59) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/21 01:18:59) |
おしらせ | > | sdm.さんが入室しました♪ (2018/11/21 07:51:11) |
sdm. | > | ……あの馬鹿悪魔毎回何してんの…昨日はお願いしたケーキ買ってきてくれなかったし。まぁ、いいけど(不満零しつつ部屋に顔を出せばいつも寝ているソファにいない事に気が付き、そろそろと寝室の方覗けば仲良さ気に眠っている姿見て微笑ましくなり叩き起こすのは止しておこうと頷いて。キッチンに向かい冷蔵庫開けば保存容器にしまわれた料理が減っていない事に気がついて溜息吐けばそれを温めたりして皿に盛り付けてラップし、“食べたくなったら食べろよ、”と書かれた付箋貼り付け目に留まるよう机の上に置き。その作業の傍ら珈琲淹れておけば一段落ついたころにはマグに黒い液体溜まっていて) (2018/11/21 08:05:08) |
sdm. | > | んー……はぁ、あともうちょっとで気分収まるんだけどなぁ…(目の下には隈出来ており、服から覗く両手には包帯がびっしりと巻かれていて所々血が付着したりしている状況で。本人はそれこそ気にしていない様子。ソファに座って珈琲啜り、砂糖入れ忘れたなんて今更気付きつつ疲れが出てるのか大きな欠伸零し) (2018/11/21 08:17:52) |
sdm. | > | …苦かった(珈琲飲み干せばマグを片付け、ふぅ、と溜息を吐く。眠気をどうにか振り払えば軽く着替えて緑色の外套着て首元に紺色のマフラーを巻きつけた。久々の外出、徹夜後で体力が持つかどうか不安だがそこは気合でなんとかするしかない。と重い足取りのまま玄関へ向かい扉を開けた。今日中に戻ってこれたら良い方かな。と一度自分の部屋振り返ると急ぎ足で出掛けていった) (2018/11/21 09:00:22) |
sdm. | > | 【シークレットダイス1d2:1→? 2→?】 (2018/11/21 09:00:53) |
sdm. | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/11/21 09:00:56) |
おしらせ | > | sdm.さんが退室しました。 (2018/11/21 09:01:07) |
おしらせ | > | msd.さんが入室しました♪ (2018/11/21 15:20:23) |
msd. | > | ん゛ァあ…あー……もうンな時間かよ。(ぱちりと目を覚ますと隣で眠っていた猫人間の姿はない。のそのそとジャージ姿のまま何時もの部屋に足を運ぶと机にある見慣れぬ皿と付箋に書かれたメモが目に留まった。温めた後だろうかラップの内側には水滴がついているのが見えこれはセダムのした事だと分かり溜息を吐いた。別に人間の飯を食わなくても生きていけるんだ、用意してなくていいとあれ程言ったのに。)…しかたねェな(ラップ剥がせばほぼ手掴みで料理を食べる。ベーコンやら卵焼きやらサラダやら一緒に口に詰め込んでしまえば充分に咀嚼してから飲み込んだ。うん、悪い味じャない。揺れる尻尾そのままに皿を雑に片付け手についたものも洗い流して水滴をタオルで拭き、大きく欠伸を零しながらソファに座り込んだ) (2018/11/21 15:32:06) |
msd. | > | …あー…ちょっと痕になるなァこれは(昨日付けられた傷の調子はどうだろうかとジャージのチャック開け肌着を捲くる。傷は既に塞がっているものの肩は兎も角腹部の傷跡が薄らと残っていれば其処を指で擦ってみる。銀に長時間身体が侵されていたからか、若しくは天使の血を受け入れてしまったからか、あるいは両方か。どれにせよこの傷跡が自然と消えるのはなさそうだと目を細め服を正す。何もする事がなくなればソファに横になりただ天井を見上げていた) (2018/11/21 15:43:26) |
おしらせ | > | tn_さんが入室しました♪ (2018/11/21 16:35:58) |
tn_ | > | よ、調子は?(玄関を抜けてひょこりと顔を出す)こっちもかなり痛みが引いたけど、傷ふさがったんやな。はー、参ったわぁ、何も手につかんほど痛かったわ。何ぼんやりしてん?(ソファでゴロゴロしてばかりの怠惰な悪魔の顔を覗き込んでみる) (2018/11/21 16:39:09) |
msd. | > | …あァ、お陰様で元気にしてらァ。痛みなんざ持っていかなくても良かっただろ、無理しやがって(視界に移りこんだ相手の顔見ては少しだけ笑い浮かべ、ソファから起き上がれば大きな欠伸零し)別に、する事ねェんだよ。セダムにも買い物頼まれてねェしな (2018/11/21 16:43:52) |
tn_ | > | そうみたいやな、暇な人間のやる事と何も変わってへんで、お前。(くすくす笑い、隣に腰掛けてケーキ箱を机に置く)セダムの頼みごと、これやったんやろ? お前からって渡しとき。お前の分もあるから食べてえーで。(メサドにつられるように大きな欠伸漏らし伸びをする) (2018/11/21 16:48:31) |
msd. | > | 悪戯もなにもできねェからこうして大人しくしてンだよ、出来るならあの祓魔師に一発殴りでも入れてやりてェぐらいだ。(ふん、と鼻鳴らしながら傷跡服の上から擦り。)…言ってないのにわかるんだな、お前。吃驚した。…帰ってきたら、渡しとく。俺は別に食いたいとは思ってねェよ、お前食ってけ(自分の分まである、と分かれば目丸くしつつも首横に振って。ゆらりと尻尾揺らせば横目で彼見) (2018/11/21 16:59:10) |
tn_ | > | でもここは悪魔の世界やないしなぁ、殴ったら討伐に本腰入れられんで、やめとき。なら遠慮なくいただくわぁ(パカリと箱の蓋を開け、一つ手で掴み上げ、ぺらりとセロファン紙を剥がす。それから一口がぶりと齧ってから、もごもごとしながら半分をメサドの前へと差し出す。)んま、ほら…お前も一口かじってみ。 (2018/11/21 17:06:56) |
msd. | > | チッ…。俺は別にいらねェ…ッて、言っただろ…ん(不機嫌に舌打ち一つ零して。ケーキ視界に移れば相手じっと見つめるも無言の圧感じ取れば小さく一口齧りついて、もぐもぐと咀嚼しながら甘ったるい味に目を細めて) (2018/11/21 17:16:28) |
tn_ | > | 不機嫌MAXやん、ふへへへ…(さも愉快な様子で笑い、空いた手で頭を撫でてやり、ケーキを平らげた。それから何を思ったか、不意をつくように顎を掴んでキスしてやり)お前が不機嫌やと、なんか楽しいわぁ。なぁ構ってや、たまにはさ。 (2018/11/21 17:20:35) |
msd. | > | なンで楽しそうなんだよコイツ、ッ…!?(笑い聞こえてくれば溜息混じりに目を瞑り、頭撫でられて悪い気はしておらずされるがままになっていれば不意にされた半強引な口付けに目見開き、少し離れては不意打ちで集まった顔の熱誤魔化すようにじとりと睨みつけて)…ほん、っと、お前なんなんだよ。……はぁ、まあいいけど (2018/11/21 17:27:45) |
tn_ | > | えぇやんけたまには僕やって上機嫌にもなるで。なあ…セダムいつ出てきそうなん? 今日おらんみたいやんか。(楽しげにしながらごく珍しく甘えつくように首に腕回し) (2018/11/21 17:37:02) |
msd. | > | 俺じゃなくてそれこそセダムにしてやれよ。…さァ、何時出てくるかはアイツの心次第、だろ。今日は俺もしらねェ、あの身体だし無茶はしてこねェと思うけどな。(少しだけ体固まるも腕を相手の背中に回して抱き締め、片手で頭撫でてやり) (2018/11/21 17:41:35) |
tn_ | > | 何やあの体って…何があったか知っとるん? 隠し事はよくないで(そのままソファに仰向けに倒れて顔を見上げる。腕を首から外して腰に回しながら尻尾を捕まえて) (2018/11/21 17:46:52) |
msd. | > | おわッ、……あー、詳しくはしらねェよ、ァッ?!…ッ、尻尾掴むな、話さねェぞ(相手がソファに仰向けに倒れてしまえば自然と覆いかぶさるように引き寄せられたわけで。相手の顔の横に手を置き身体支えながら尻尾揺らしていれば捕まえられ、びくりと身体跳ねさせてはじとりと見下して) (2018/11/21 17:56:12) |
tn_ | > | 反抗的やとよくないことになるで? (表面に産毛と暖かさを感じる尻尾の先を指で弄びつつ、赤い目を細めて相手自分の方へと誘うように喉仏の横あたりにキスし) (2018/11/21 18:01:26) |
msd. | > | 喋り、にく、ッから、言ってンだろうが、クソ天使、っふ、犯し喰われてェンか、離せ(尻尾に指が這う度ぞわぞわと背筋に電流走る感覚伝わり息荒くし身体支える手震えるもぐっと力込めて、低く唸るようにそう呟き) (2018/11/21 18:10:26) |
tn_ | > | 離せっていわれてもなぁ…ホンマに敏感なんやなここ…おもろ。なんや、お前にそんな、僕を犯すような根性あるんか? 脅しにしてはイマイチやなぁ…ほら言ったら楽なるで?(グリグリと強めに尻尾を刺激して笑い) (2018/11/21 18:22:41) |
msd. | > | オメェが、手、離さねェから、言えねェ、ッンだよ…ッひ、ゃ、あ゛、ッふ、く、そッ(目の前白黒させてはがくりと腕の力抜けてしまい、相手の体の上に力なく伏せては舌打ち零し) (2018/11/21 18:32:36) |
tn_ | > | あっ、こりゃ失礼…(相手が崩れたのを見て、手を離してやる。完全に開放したわけではなく、ぷらぷらと遊びながら)言う気になったん? やから最初から言っとけば酷い目に合わんですんだのに。 (2018/11/21 18:37:27) |
msd. | > | ふ、…ふッ……ッ俺は、元から、教える気で居たンだよ、バカ!(表情顰め吠え付くように言葉吐き捨てて、完全に尻尾解放されたわけじゃないとわかれば何度目かの舌打ち零しつつそのままの体勢のままぽつりと呟いていき)…アイツ、…身体ボロボロにしてンだ。自分で。服で見えねェ腕と腹とかな、そうでもしねェと誰かに当たっちまいそうなンだとよ。俺にしろッつっても聞く耳持たねェんだ。…アイツは誰かに打ち明けるより自分で解決したいんだとよ、だから今はそっとしといてやれ。なんも聞くな(目伏せては羽を小さく震わせていて) (2018/11/21 18:51:03) |
tn_ | > | そうなんや……思いつめとるん。助けになれればええんやけど、無理はして欲しくないしな。じゃ、約束通り解放したるよ。(尻尾から手を離して頬に添え、とろけるようなキスを贈り)いい加減お前も…面倒見がええやつやなぁ。 (2018/11/21 18:58:51) |
msd. | > | やっとか…ん、…(尻尾自分の体に巻きつけて、優しく口付け贈られては反射で目を瞑り顔逸らすともぞもぞと相手の上から退いて)…何言ってんのか俺にはわかんねェな、 (2018/11/21 19:11:01) |
tn_ | > | ……ん、ええやんたまには、寒がりで愛嬌があって心配性な悪魔がいてもな。(体を起こして首を回す)やっぱり脅しやったか、ヘタレも追加やな? (2018/11/21 19:17:03) |
msd. | > | …寒がりだけは認めてやる。誰がへたれだ…うッせェよ、バカ。お前もそれ程変わらねェだろうが(頭乱雑に掻けばがるると威嚇するように唸り声上げ、べ、と相手に舌出せばそのまま顔を逸らし。べちべちと尻尾でソファを叩いて) (2018/11/21 19:25:22) |
tn_ | > | 残念ながらヘタレちゃうで? それにバカでもない…ってのはちょっと自信ないな。寒がりは同じかもしれんけど。マフラー巻いてくれとるやんちゃんと。(背から大切な風切羽を一枚抜いて、ポンと膝においてやる。風切羽がなければ空を飛ぶことはできなくなるが…)それ持ってたら悪魔って祓魔師共にバレずにやり過ごせるかもしれん。 (2018/11/21 19:32:51) |
msd. | > | どうだか。…ん、まああったかいしな。これ(マフラー軽く手で揺らし、自分の膝の上に置かれた羽を不思議そうに手に取り見ては風切羽だと気付くと目を見開いて相手見つめ。)…なんで、こンなもん俺に渡してる。天使は悪魔を嫌ってるンじャねェのかよ、それにこれ抜いてたら飛べなくなるンだろ、天使は (2018/11/21 19:43:49) |
tn_ | > | あー、せやなぁ〜……悪魔は大嫌いやで。お前は例外中の例外やな。死なれたら困るねん……別に僕はもう飛ぶ必要もないし、人間のまま暮らしとるし、有効活用できるだけの無用の長物やんか。やから、やるわ(ソファから立ち、ドアの方へと向かい) (2018/11/21 19:53:30) |
msd. | > | 例外……?ハッ、訳わかんねェよお前。…お前の羽だからどうこう言うつもりはねェが…此処には天使狩りする奴等も居るンだ。もしもの時に備えとけよ。(生憎悪魔の自分には関係ないことだがセダムは別だろうと忠告投げかけ、ドアの方へ向かう姿見ては眉ぐっと寄せ)……もう帰ンのか、 (2018/11/21 20:01:06) |
tn_ | > | 天使狩りねぇ…なんのためにするかは分からんけど、普通の人間なんかに負けんしな。セダムもそんな事せぇへんやろ? まぁ、普通の人間に明かすつもりもないけどな……ん? あぁ、やらなあかん事もあるしな。人間ってのは勤勉やから。(振り返って、少し笑いかける)僕はメサドの事は嫌いやないで、むしろ……や、ええわ。 (2018/11/21 20:08:40) |
msd. | > | “普通の”人間にはだろ。セダムはンなこたしねェ。でも人間に悪魔が化けてたら、どうしようもなくなるだろ。…ハッ、人間サマは大変だな(ふんと鼻で笑いつつ、微かに目には心配の色滲ませていて。何かを言いかけて止めた相手に首傾げるも深く問い掛けず)…そうだ、羽貰う礼。持っとけ、お前に死なれたら困るンだよこっちも(己の目の色と同じ紅の宝石が中にはいっている小さな袋を何処からか取り出せば、相手へと投げ渡してやり) (2018/11/21 20:20:18) |
tn_ | > | ……まぁ、そっか。むしろ天使より悪魔の方が、人に紛れるのはうまいからな。お前はヘタそうやけど…せやで、人間は大変なんや、弱い分一人一人が頑張らなあかんねん……っわ、何?(小さな袋を投げて寄越されて、慌てて受け取れば中を覗く。)綺麗やな…これ何や? (2018/11/21 20:28:40) |
msd. | > | ァ゛あ゛?お前はいつも一言多いんだよ…。ったく……あー、それは俺が作った石ころ。石にしては上出来だろ?特に何の意味を込めて作ったわけじャねェけど…いらねェなら返せ、捨てる(ふふん、と何処か誇らしげに告げるも邪魔だろうかと首傾げて) (2018/11/21 20:39:01) |
tn_ | > | (……手の平にコロコロといくつかを取り出して見ながら、赤い光を見つめて、大切そうにしまう。)悪魔から物をもらうなんて初めてやなぁ、ありがとう。僕の好きな色やねん、大事にするわコレ。(ポケットの奥に大切にしまい込み、もう一度側によって頭を撫でてやり、抵抗しないのを見れば甘く口付け、しばらくして音を立てないようそっと離す)また来るから……じゃ。 (2018/11/21 20:48:08) |
おしらせ | > | tn_さんが退室しました。 (2018/11/21 20:48:21) |
msd. | > | ああ、そう。…そりャよかった。(大切そうにしまう相手見ては自然と嬉しくなり、もう行ってしまうのかなんて思った途端此方側へ歩み寄り頭に置かれた手に目を伏せて大人しく撫でられ。落とされた口付けに驚くも尻尾ゆらゆらと揺らしているだけで。離れた相手に名残惜しそうにしつつも見送ってやる)ン、気ィつけとけよ。トントン (2018/11/21 21:02:58) |
おしらせ | > | os./.・さんが入室しました♪ (2018/11/21 21:05:13) |
msd. | > | …はーー。…なんかどっと疲れた(天使の風切羽大事にポケットにしまえばクッションに顔埋め込んで) (2018/11/21 21:06:48) |
os./.・ | > | こんばんはー、( もう彼の前では隠す気もないのか、ふわりと長めの尾を揺らしながら入室。彼には尻尾ではなく手を揺らすと、片手には有名な菓子屋の袋が洋菓子和菓子問わず複数個握られ、有名な茶葉の店の袋も見受けられ。) (2018/11/21 21:06:51) |
msd. | > | …んァ、オスマンか。……なんだ、それ(声聞こえればクッションから顔を上げ、猫特有の尻尾揺らしながら入る相手と手に持たれた袋に目を細めれば以前セダムに頼まれた買い物の中にあれと似たようなものあったな、なんて思い出しつつ問い掛けて) (2018/11/21 21:11:13) |
os./.・ | > | んー?色々お菓子買ってきたんよ。( とすんとそれらをテーブルの上に置くと"代わりさんとか兄ちゃんとかで分けてや。"なんて緩く微笑み、自分はソファーに座り体を倒し丸めてうとうととして。) (2018/11/21 21:15:21) |
msd. | > | 成程…態々ありがとうな。セダムが帰ってきてから渡す。……なんだ、疲れてンのか(素直に礼言えばうとうととしている相手見て目を丸め、頭ゆっくりと撫で) (2018/11/21 21:20:05) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/21 21:20:57) |
おしらせ | > | msd.さんが入室しました♪ (2018/11/21 21:21:15) |
msd. | > | ((…もう六時間経ったか。ただいま(はふ) (2018/11/21 21:21:45) |
os./.・ | > | 俺の選りすぐりやから美味しいで。……色々回ったからなあ。( 撫でられれば目を細め、少し頭突きが緩むのか頬のあたりに猫特有の細い髭が見え、ふわりと尻尾で相手の手をつついて。) (2018/11/21 21:25:20) |
os./.・ | > | (( おかえりなさい、おめでと!( にへ、) (2018/11/21 21:25:31) |
msd. | > | だろうな。…お疲れさん、…ハッ、段々猫に近付いてってンぞ、気緩みすぎだ(じっと相手の顔見ていれば髭も生えていることに気付き、くつりと笑えば手を突いてきた尻尾をつん、と指でつつき) (2018/11/21 21:31:48) |
os./.・ | > | ……んえ、( 顔をぺたぺたと触ると確かにちくりも髭が刺さり。ハッとすると髭だけすすすとしまい、このままじゃ駄目だと思ったのか手を少し前につき伸びをしては体起こして。) (2018/11/21 21:33:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/21 21:52:18) |
おしらせ | > | msd.さんが入室しました♪ (2018/11/21 21:54:37) |
msd. | > | ((…さっき出たばっかですまんな。ただいま(察してくれって顔) (2018/11/21 21:55:23) |
os./.・ | > | (( お疲れ様やなあ、ほんま。( よしよし、) (2018/11/21 21:55:39) |
msd. | > | …一々動作が猫だな、やっぱ…(相手の様子眺めながら当たり前のこと呟き、“俺も一応猫とかに化けたりできるけどな”なんてぽつりと零し) (2018/11/21 21:59:35) |
msd. | > | ((打った文全部消えるのは止してほしいわ、ほんと…(がるる、) (2018/11/21 22:00:46) |
os./.・ | > | ……猫やからねえ。( くあ、と欠伸漏らすと相手の声に耳をぴくりとさせ、視線を其方に向けると、言葉にこそしないものの好奇心でいっぱいの瞳を向けて。) (2018/11/21 22:01:40) |
os./.・ | > | (( ほんまそこよなあ……。( うんうん、) (2018/11/21 22:01:50) |
msd. | > | ………。…わかったよ。ッたく(要らんことを言ってしまった、と後から後悔して。一度ソファから立ち上がるとひょいと一回転し、ぽふん、と煙あげればその姿は真っ黒な猫の姿に代わっていて。すとんとソファの上に起用に着地すれば紅い瞳でじっと見上げ) (2018/11/21 22:08:44) |
os./.・ | > | ……可愛ええーっ!!( ぱあっと瞳きらきら輝かせて猫の姿の彼を抱き上げると、猫同士の口付けのように鼻先をくっつけて。自分もお返しにと思うのだが、如何せん化け猫ではかなり彼とスケールが違うため大丈夫だろうかなんて。) (2018/11/21 22:10:30) |
msd. | > | …。(大人しく抱え上げられながらも相手の言葉に不満表すように に゛ゃァ、と鳴き声零し。鼻先くっ付けば尻尾緩く揺らしつつ。相手が何か考えているのが察知できれば大丈夫だと言いたげに見つめてみて) (2018/11/21 22:16:30) |
os./.・ | > | ……、( 彼の視線に微笑み、そっと一旦ソファーに下ろすと自分は着物の裾はためかせながらその場でくるりと回り。すると、人程の大きさの茶色の毛に緑の瞳の猫になり。" にゃーん" なんて鳴いてみせ。) (2018/11/21 22:23:12) |
msd. | > | (ソファに下ろされては興味心身に相手見つめ尾を揺らし。自分とは大きさの違う猫の姿に目を丸くしつつも“にゃァ”と返事するように言葉返して) (2018/11/21 22:28:17) |
os./.・ | > | ……にゃ、( 随分と小さく見えてしまう彼を驚かさないようにと体を伏せさせ、視線を彼より下に。恐る恐るというように先ほどと同じく鼻先をくっつけ様子を伺い。) (2018/11/21 22:29:28) |
msd. | > | …。(じっと相手の目を見つめていれば怯えた様子は一切なく。寧ろ何処か興味津々で尻尾ぴんと立てながら相手の周りうろついて) (2018/11/21 22:38:00) |
os./.・ | > | ……、( 下手をすれば潰しかねない大きさの差に、多少怯えているのか足を体の下に入れ香箱座りすると彼の事を目線だけで追いかけて。) (2018/11/21 22:41:13) |
msd. | > | …(ソファの上にひょいと上れば下手に動かれない限り踏まれる事はないだろうと尻尾揺らし、)…この姿じゃロクになんもできねェな、よっと…(しれっと普通に喋ればぽんと再び煙りだしながら元の姿に戻って。あたらめて見ても大きいサイズにそっと手を伸ばせば相手の頭を撫でてみて) (2018/11/21 22:50:29) |
os./.・ | > | ……ん、( 大きな頭を彼の手にぐりぐりと押し付けては、にゃあんなんていつもよりワントーン高い声でぶりっ子するように鳴いて。実際喋れない訳じゃないがいつカミングアウトしようか機会を伺い。) (2018/11/21 22:51:47) |
msd. | > | …いや、喋れるなら普通に喋っていいからな。(見透かしたようにぽつりと告げてはまさかこんだけ図体デカくて人に化けれるのにその姿で喋れないわけないよな?と。自分の手が少しだけ小さく感じつつも撫でる手は止めず) (2018/11/21 22:54:44) |
os./.・ | > | ばれた。( ちぇーといじけたように声漏らしつつも、彼の手に頭を押し付ける力は強くなり。御機嫌なのかぐるぐると鳴る喉の音もいつもより大きく聞こえて。お返しというように彼の手をぺろりと舐め。) (2018/11/21 22:56:38) |
msd. | > | 当たり前だろ…(鼻で笑いつつも相手がご機嫌な様子に此方も嬉しくなり尻尾ゆらゆらと揺れて、ざらりとした感触にぴくりと驚き身体跳ねては“ざらざらしてた…”なんて素直な意見呟き) (2018/11/21 23:02:33) |
os./.・ | > | ……ふ、ふふ、猫やからねえ。( 彼の反応が面白かったらしくくすくすと笑うと、彼の手をざらざらとする舌で舐め続け。上半身をのそりとソファーに乗せると相手の揺れる尻尾をじゃれるようにつつき。) (2018/11/21 23:03:54) |
msd. | > | んォ…おい、俺の尻尾でじャれンな。(くすぐったいのか小さく笑い零し、尻尾を体の後ろに隠せば上半身をソファに乗せてきた相手の首周りぽふぽふと叩き) (2018/11/21 23:07:56) |
os./.・ | > | あー、( ちょいちょいと手を伸ばした尻尾は彼の後ろに隠されてしまい、しゅんとしていれば首を撫でられ。気持ちよさそうに尻尾をぱたぱたと揺らしながらご機嫌そうににゃあ、なんて鳴いて。) (2018/11/21 23:10:34) |
msd. | > | あーじゃねェよ。お前の尻尾思い切り掴んでやるぞ(残念そうにする相手の尻尾をじとりと睨みつけてはまあしないけど、と直ぐに視線を戻し。もふもふだなぁ、なんて首から相手の喉下に手回すとわしゃりと撫でて) (2018/11/21 23:19:40) |
os./.・ | > | ……、( それは嫌なのか尻尾はぺたんと垂れ下がり。多くの猫が好きであろうそこを撫でられるとぐるぐると大きく喉を鳴らしながら気持ちよさそうに目を細め、甘えているのか頭を脇腹あたりに押し付けぐりぐり。) (2018/11/21 23:21:37) |
msd. | > | 流石にそこまでしねェから安心しろ。…なんか、こうもデカイ猫に甘えられるのは新鮮だな(案の定ぐるぐると音が聞こえてくれば楽しくなってきて。擽ったいのか身を捩りつつわしわしと相手の頭撫で回しまくって) (2018/11/21 23:27:55) |
msd. | > | ((…っと悪い。ちょっとだけシャワー浴びてくる(ばたばた、) (2018/11/21 23:28:27) |
os./.・ | > | …にゃあ、( 猫らしく鳴き声を漏らすと相手が楽しそうに撫でてくれるのを見て、撫でられる気持ちよさに加えつられてしまって楽しくなると思わず口元は緩み喉はぐるぐる大きな音を鳴らして。) (2018/11/21 23:29:50) |
os./.・ | > | (( いってらっしゃいめうー。( ほわわ、) (2018/11/21 23:29:59) |
msd. | > | ((よし、ただいま(水ぼたっ、タオルでふきふき) (2018/11/21 23:43:15) |
os./.・ | > | (( おかえりなさい。( にぱ、) (2018/11/21 23:45:55) |
msd. | > | んは、…随分可愛らしいよなァ…(相手の目をじっと見つめては呟いて、顔を固定するように押さえてはちぅ、と鼻の先に口付け落としてやって) (2018/11/21 23:51:35) |
os./.・ | > | ……み゙、( 相手の予想外の行動に驚いたのか尻尾も耳もピンと立ったまま硬直してしまい。数拍置いてから照れくさかったのか視線つつつと逸らして。) (2018/11/21 23:54:25) |
msd. | > | …なんて声出してんだよ、…はー、おもしれェ(けらけらと笑い飛ばせば相手の口にそって指を這わせ“猫のままじゃこっちには出来ねェもんなァ?”なんて口角上げたまま首傾げてみせて) (2018/11/21 23:57:37) |
os./.・ | > | ……なあに、したいん?( 口に触れる指先をざらつく舌で舐めてやりながら、猫の癖ににんまり口角を上げ目を細め、いつも彼がするような微笑みを見せ。) (2018/11/22 00:01:51) |
msd. | > | んァ?…ンな事は一言も言ってねェよ(猫らしかぬ笑顔浮かべる様子は人そっくりで、調子乗るなと眉間の間指でつんと突き) (2018/11/22 00:05:37) |
os./.・ | > | んあ、なーんやつれへんなあ。( つまらないとでも言うように息を吐くとそろそろ飽きてきたのか、猫らしくぴょんと跳ねればそのまま空中で人身に戻り床に着地して。) (2018/11/22 00:11:11) |
おしらせ | > | msd,さんが入室しました♪ (2018/11/22 00:20:36) |
msd, | > | ((…いや、何回目だよこれ。(すん、) (2018/11/22 00:21:53) |
おしらせ | > | ut_*さんが入室しました♪ (2018/11/22 00:22:06) |
ut_* | > | ((開幕早々ccしますねごめんなさい... (2018/11/22 00:22:46) |
おしらせ | > | ut_*さんが退室しました。 (2018/11/22 00:22:50) |
おしらせ | > | kn_*さんが入室しました♪ (2018/11/22 00:23:04) |
msd. | > | ((戻ったわ…。騒がせてすまん、と、いらっしゃいだ。前は寝落ちしてすまなかったな (2018/11/22 00:25:38) |
おしらせ | > | msd,さんが退室しました。 (2018/11/22 00:25:43) |
os./.・ | > | (( おお?なんや賑やかになったな?( 混乱隠しにこ、) (2018/11/22 00:26:26) |
msd. | > | 俺は元からこんなんだよ(人の姿に戻った相手を見てはふんと鼻鳴らし、ソファの背凭れへと身体預けて) (2018/11/22 00:27:21) |
kn_* | > | ...(メサドやったっけ....その悪魔とやらの彼に近付き顔を見る兄さんとは瓜二つだか目つきや尻尾どうやら性格も違う俺はそんな悪魔に声をかける)オスマンもおったんや...悪魔だよな?お前、 (2018/11/22 00:28:15) |
msd. | > | んぁ…こんな夜中に更に人かァ……セダムの奴からもう連絡行ってるだろ。悪魔だよ、正真正銘の(人の気配感じてはそちらへ視線向け、背中に生えた羽や尻尾隠す気なく口角上げて笑い) (2018/11/22 00:32:26) |
os./.・ | > | ……、( いそいそと耳や尻尾を隠すと水色の彼と悪魔の彼のやり取りをぼんやりと見つめ。) (2018/11/22 00:33:51) |
kn_* | > | ....悪魔って...契約とかを思い浮かべるんやけど...兄さんとなんか契約したか?(なんでこの悪魔が来てそしてどうやって知り合ったかが気になって仕方がなくて)兄さんは今どこにおるん?いうてみいや... (2018/11/22 00:34:56) |
msd. | > | なんもしてねェよ、契約も、代償も、俺は一切手出ししてねェ。セダムの奴とはちょっとした仲でアイツの代わりに俺が来てんだよ。俺の言葉が信じられねェならオスマンに聞けよ、…なァ、コネシマ?(相手じっと見つめるも直ぐに小さく笑い浮かべて)セダムなら自分の部屋…って昨日までは言ってたなァ。今は外に出てる…気分転換ついでに買い物だとよ。全く呑気だよなァ (2018/11/22 00:39:59) |
os./.・ | > | …………、( 悪魔の彼に酷いことをされた記憶はない。何処と無く冷たく感じる空気にどうしようもなくおろおろとしなかわら、先程買ってきた菓子類視界に入り。) な、なあ!二人ともとりあえずお茶でも飲もや!お話はそれでも出来るやろ?( なんて首を傾げて、) (2018/11/22 00:41:42) |
kn_* | > | ....そこまで言うんやったら信じるしかないようやな...(まぁ半信半疑な所もあるが嘘を言ってるようには見えない口は悪いが悪い奴でも無さそうだから信じることにした)お?ええで(にこオスマンの所に近付き) (2018/11/22 00:43:31) |
msd. | > | はァ…、悪いな。俺も先日のあれがあったからつい初対面だと警戒しちまッて(少しピリピリしすぎた、と無意識に警戒していた糸緩め。二人の中間でおろおろしていたオスマン横目に見ては頭乱雑に掻きつつ欠伸を一つ零し二人の行動視界におさめていて) (2018/11/22 00:48:16) |
os./.・ | > | ……んとんと、そんなら、そこの箱からケーキ好きなの選んどって!( 白い紙袋を指差すと台所へ紅茶店の袋を抱えながら引っ込んでいき、"決して覗かないでくださいね。"なんて物語の鶴のように告げると、やかんでお湯を沸かし始めて。) (2018/11/22 00:49:26) |
kn_* | > | 大丈夫や、悪い奴でも無さそうやし(いつもどうり微笑んで相手を見つめるオスマンがお湯を沸かしに行くと彼の体を触ると少し違和感を覚える)包帯のような感触がある...なんかあったんか?(隣に座って) (2018/11/22 00:51:10) |
msd. | > | (覗く必要あるか、と内心呆れつつあえてスルーして)…先に選んどけ、俺は余ってるのから選ぶ。(紙袋尻尾で指差しつつ身体触れられては少しだけ表情顰めるも直ぐに普通の表情へ戻り)祓魔師ってのに見つかってなァ、死にかけた。まァ…もう包帯なんて必要ねェんだけどな(ジャージと肌着めくれば緩んで意味のなしていない包帯取っ払い、すでに肌と同化しかけている腹部の傷跡みせては直ぐに戻して。) (2018/11/22 00:57:23) |
os./.・ | > | ………、( カップを出していれば、お湯が沸き蒸らしたりなんだりと紅茶を入れ。砂糖とミルクをを探し出し、紅茶の入ったカップと一緒にお盆にのせ、耳と尻尾だけをふわりと出すとカップに手を翳しぽつぽつと何事か唱えて。) (2018/11/22 01:01:28) |
kn_* | > | ...お前も死ぬ危険があるんやな(治った腹部を見てふと思った悪魔って怖い物無しかと思っていた...) (2018/11/22 01:03:59) |
msd. | > | 当たり前だろ、俺に不老不死の力は備わってねェよ。(表情歪めては首に巻いたマフラーに顔を埋めて、)コネシマ、ケーキ選らばねェの。さっさと選んどかないとオスマン戻ってくるぞ (2018/11/22 01:08:10) |
os./.・ | > | ……二人ともケーキ選んだん?( お盆にはティーカップと砂糖とミルク、ケーキ用の小皿とフォークが乗っており。御機嫌そうに微笑みながら、2人見つめて笑) (2018/11/22 01:12:35) |
kn_* | > | ...おれ甘いもんすきやないんや....(はっと気付き)悪魔も脆いもんなんやね(と何故か余裕そうに言って) (2018/11/22 01:12:56) |
os./.・ | > | んー、じゃあシッマこれにしいや。ビターチョコのケーキ。わりと苦め?やし。( 皿の中の1つ指さしながら問いかけると、これもダメだろうかと伺うように彼を見て、) (2018/11/22 01:15:26) |
msd. | > | …直ぐ死ぬ人間に脆いとか言われたくねェな、(鼻で笑い飛ばし。ケーキさっきも食べたんだよなあ、なんて思いつつ適当にひとつ選んで。)…ご機嫌だな、オスマン (2018/11/22 01:18:28) |
kn_* | > | ほんま?じゃあ有難く頂戴するわ(微笑んでそのままフォークとナイフで器用に切り)お前も心臓刺されたら死ぬくせに?(自分も鼻で笑い) (2018/11/22 01:19:22) |
os./.・ | > | んー、人とこうしてお茶するんも、ここ来てからが久しぶりやからなあ。( 眉を下げながらもやはり緩む頬までは隠しきれず、自分はどれにしようかとケーキの箱覗き込み。きにいったものとれるように各自の前の皿とフォーク置き。ついでに紅茶も置くと"砂糖とミルク自由にしてや。"と、) (2018/11/22 01:19:46) |
kn_* | > | ぁあ...おれはいらん(砂糖もミルクも入れずに飲み)上手いなこのケーキ... (2018/11/22 01:27:13) |
os./.・ | > | 美味しいやろ?( 彼が喜んでくれたように見えると嬉しそうに頬を緩め、ちらりと口をつけられた紅茶を横目に見ながら自分も選んだケーキを口に運び。) (2018/11/22 01:34:24) |
kn_* | > | ぁあ、ほんのり甘くてうまい(微笑んでパクパクとほおばる) (2018/11/22 01:36:18) |
os./.・ | > | やろー?( 甘い物嫌いの彼が美味しいと食べてくれるのは何より嬉しいようでぽやぽやと頬を緩ませて。) (2018/11/22 01:37:47) |
kn_* | > | ...メサド...?(ソファーで寝ころんでいる彼を見)寝てるんかなケーキ食べたい言う取ったのに (2018/11/22 01:38:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/22 01:38:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/22 01:38:30) |
os./.・ | > | ……寝てもうたみたいやなあ。どうしよか。( うーんと悩むような小さな唸り声あげて、) (2018/11/22 01:38:59) |
kn_* | > | おれらも寝るか?(最後の一口を食べて) (2018/11/22 01:39:38) |
os./.・ | > | そうしよかあ。主のいない部屋に長居すんのもようないやろ。( ケーキを紅茶で流し込みこくりと頷き。) (2018/11/22 01:42:42) |
kn_* | > | それもそうやな、じゃあおやすみやオスマン...ケーキありがとな(頭を掻きながら恥ずかしそうに言いそのまま自室へ早足で向かっていった) (2018/11/22 01:44:32) |
おしらせ | > | kn_*さんが退室しました。 (2018/11/22 01:44:34) |
os./.・ | > | ん、おやすみしっま。( 緩りと手を振ると自身も自室へ向かおうと腰を上げ。小さなメモ帳にさらさらと『 代わりさんも兄ちゃんも無理はせんこと。ケーキとかお菓子も紅茶も置いてくから自由に食ったり飲んだりしてな。』とだけ書き残し、部屋を後にして。) (2018/11/22 01:46:56) |
おしらせ | > | os./.・さんが退室しました。 (2018/11/22 01:47:02) |
おしらせ | > | msd.さんが入室しました♪ (2018/11/22 16:18:49) |
msd. | > | …悪い、食う前に寝ちまってた(書置き手に取ってみては申し訳なさ気に。とりあえず大事にしまっておこうと菓子やら何やらを冷蔵庫などにしまいこんで。パーカーに着替え首にマフラー巻きなおせば上機嫌に尻尾揺らしてソファにもどり) (2018/11/22 16:23:40) |
msd. | > | …んァ(貰った羽を大事そうに指先で撫でつつ眺めていればポケットに入れた端末が震え通知が入った事を知らせ。片手で取り出し通知) (2018/11/22 16:27:16) |
msd. | > | …んァ(貰った羽を大事そうに指先で撫でつつ眺めていればポケットに入れた端末が震え通知が入った事を知らせ。片手で取り出し通知記録漁れば思わず目を見開いた。_セダムからの連絡だ。昨日外出してくるという連絡以外なにもあちらから寄越さなかったから少しだけ心配していたのは事実。それからぽちぽちと会話を続けていれば自然と溜息が零れ落ちた)…ッたく、あのバカ人間(“明日ぐらいには戻るよ、多分”なんて言葉最後にまた返事か来なくなった。まぁ何かあれば自分が駆けつけられる状況にはなっているため大丈夫だろうとスマホの電源を落としポケットにしまいこんだ。さて、どうしようかとソファにもたれかかったまままた天井見上げて) (2018/11/22 16:44:59) |
msd. | > | ((…毎回打った後に回線切れるの止めてくれないか。なァ(ギリギリ戻ってこれた) (2018/11/22 16:45:37) |
msd. | > | 【悪魔さんの気紛れダイス1d3:】 (2018/11/22 16:51:50) |
msd. | > | 1d3 → (2) = 2 (2018/11/22 16:51:55) |
msd. | > | …よし(ぴこん、と尻尾をアンテナのように立てればソファから立ち上がる。そしてそのままぽん、という音と共に煙が出てくれば一瞬で悪魔の姿は消え、かわりに一匹の黒い狼が。紅に光る目、首元には赤色のマフラーが巻かれたままで。)…ふん。(上出来だろ、と静かに尻尾振ればソファの上に飛び乗りくてんと横になって。少し背を丸め尻尾やマフラーに鼻先を埋めては人でいるときより充分暖かいと自分の体温に口角があがりそうで) (2018/11/22 17:02:09) |
おしらせ | > | os./.・さんが入室しました♪ (2018/11/22 17:16:34) |
os./.・ | > | ……こんばんはー…?( 部屋をひょこりと覗き込むといつもの彼等の代わりに黒い狼が。元来動物はかなり好きなのでそわそわとしながら近寄る。狼は警戒心も強かろうと怖がらせたり怒らせたりしないように、姿勢を低く保ちながらじりじりと近寄って。) (2018/11/22 17:17:47) |
msd. | > | ……!(狼になったお陰か直ぐに誰かが来たとわかり。ソファから上体起こせば首のマフラーがすこし緩み、姿勢低くしながら此方に近付くのを見ていれば面白くなりじっと見つめて一言も発さず。) (2018/11/22 17:20:50) |
os./.・ | > | 俺はオスマン。よろしゅうな。( ふにゃんと微笑むと、鼻先に手を近づけ。イヌ科の動物には自分の匂いを嗅がせることが挨拶がわりになるとかなんとか。本来なら今すぐにでもその柔らかそうな毛並みを撫で回したいのだがそれはぐっと堪え。) (2018/11/22 17:22:32) |
msd. | > | …。(手を鼻先に近づけてはすんすんとにおいを嗅ぐ。狼になってはじめてわかったが何処か猫独特の匂いが混じった甘い匂いに顔を少し離せば口を閉じ耳を伏せてやった。尻尾も少しぱたぱたと揺れていて) (2018/11/22 17:30:17) |
os./.・ | > | ……、( じーっと彼の反応を伺っていると、どうやら許されたらしいとわかりぱっと瞳輝かせ。鼻先に寄せていた手でそっと頭を撫で。手入れされているのか柔らかい毛並みに自然と頬は緩んでいき。) (2018/11/22 17:32:19) |
msd. | > | (猫のように喉はならないが、撫でられ心地いいのか少しだけ頭を下げるようにして。こいつはいつ気が付くんだろうか、なんて内心くつりと笑って) (2018/11/22 17:36:46) |
os./.・ | > | ……、( もふもふと毛並みを撫でていると楽しくなってきたせいか気が緩み、嬉しそうにぴんと立った尻尾が顕になり。首のあたりに腕を回しぎゅっと抱き着いて。) (2018/11/22 17:42:03) |
msd. | > | …(抱きつかれては相手の肩に顎をぽんと乗せてやり、尻尾が出ていることに気が付けば笑い堪えながら控えめに擦り寄って) (2018/11/22 17:47:03) |
os./.・ | > | ……あったかーい。( 外は寒く少し体が冷えていたところには丁度いい温もりで目を細めながら頬擦り。温かさに安心したのか少しだけうとうととしながら、擦り寄る彼の頭を撫でてやり。) (2018/11/22 17:48:29) |
msd. | > | ………(中々気付いてもらえないと此方が暇になってくるわけで。撫でる手に尻尾振って感情表現しつつ、ゆっくりと口を開く)…おい、いい加減気付け猫人間。 (2018/11/22 17:50:42) |
os./.・ | > | ……ん、え、あ、……え?( 耳馴染みした声に目をぱちくりとさせる。確かに一瞬も思わなかったわけじゃないが、まさか本当にそうだとは思わず。それはそれで尊敬に値すると思ったのか、細い目はやはりきらきらと輝いたままで。) (2018/11/22 17:54:39) |
msd. | > | 間抜けな声出すんじゃねェよ。化けるのが得意なのはそっちだろうが(驚きの声あげた相手みて何時ものようにゆるりと目を細め、余り力を入れないように加減しながら片手でぽすぽすと相手叩き) (2018/11/22 17:59:12) |
os./.・ | > | ……ん、まあそうやけど。すごいなあ。( 自分がなれるのは精々大きな猫。様々なものになって見せる彼が羨ましいのかじーと見つめるやつ当たりなのか鼻つまみ。) (2018/11/22 18:00:48) |
msd. | > | 別に。悪魔ッてもんは結構暇だったりするんだよ(こんな力も普段使う事はない。鼻つままれては吃驚して目丸くし短く吠え手払うように顔振って) (2018/11/22 18:07:49) |
os./.・ | > | ええなあ。色々できて。( つんつんと耳やら尻尾をつつくと、柔らかく温かいそれらに顔を埋めるようにして頬擦りをし、ぬくもりや柔らかさを満喫しているようで。) (2018/11/22 18:12:21) |
msd. | > | 人間サマをあの手この手で騙して魂貰うのが主だからなァ…結局何時もの姿が楽だけど、動物はほら、あったけェだろ(寒がりの自分には丁度言いと小さく笑い、相手の頬つんと鼻先で突けばそのまま舐めてみたりして) (2018/11/22 18:22:35) |
os./.・ | > | んは、擽ったいわ。( くすくすと笑いながら身をよじる姿は何処かあどけなく小さな子供のようで。彼を抱きしめる力を僅かに強めるとまたうつらうつら船漕ぎ。) (2018/11/22 18:23:46) |
msd. | > | うっせ、…ンだ、眠いンか(相手の表情じっと見ていれば何処か満足気に。舟漕ぎ始めたのみてはそう問い掛けて) (2018/11/22 18:27:56) |
os./.・ | > | ……ん、眠ない。( 折角会えたのだからと強がりを発揮するとごしごしと袖のあたりで目元を拭い。) (2018/11/22 18:29:51) |
msd. | > | 無理すンな、…ってのは、お前が先に言ってンだぜ?ならお前も、無理はすんな(書置きに残されてた言葉思い出せば少し口角を上げるようにし、片手上げては相手の頬ぺちぺち叩き) (2018/11/22 18:34:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os./.・さんが自動退室しました。 (2018/11/22 18:50:11) |
msd. | > | ……言った側から寝てら(くく、相手の体をひょいと背中に乗せ。寝室まで運べば少々雑だがベッドの上に寝かせて。狼姿のまま部屋に駆け戻ればふと窓が見えそちらの方へとことこと歩み寄り、じっと空見上げて) (2018/11/22 18:54:15) |
おしらせ | > | zm._/さんが入室しました♪ (2018/11/22 18:55:59) |
zm._/ | > | ち ッ すせだむ ~ , 遊びに来た , で .. あれ . 場所ちゃうかったかな , (久々の足を踏み入れた彼の部屋.意気揚々と扉を開けて挨拶口にするも見知らぬ顔が窓際に鎮座していて. 尻すぼみに独り言言えば顔を確認する様に相手に歩み寄り,) (2018/11/22 19:01:06) |
msd. | > | …ォ…人か?(ぴくり、と狼の耳と尻尾たてそちらへ振り向く。人語を喋る狼、とまあ別の印象を与えてしまいそうだから一度この姿は止めにしようかとぽん、と煙と共に人型へ姿を戻す。角や羽やら尻尾やらはついたままだが、興味深そうに彼の知る兄と同じ顔のまま口元に笑みを浮かべた。)安心しろ、場所は間違ってねェよ。 (2018/11/22 19:05:52) |
zm._/ | > | うお , .. な ,何やお前 . せだむ .. ちゃう , よな. (人ちゃうやん! と内心興奮気味に相手を見るも突如煙を上げ人型へと戻る様にさらに興奮を覚えて. 然しその顔は己の知るこの部屋の主と寸分違わぬもので . 口調 , 雰囲気から違うとは分かるものの断言はできず. 首を傾げながら相手に問い. ) (2018/11/22 19:10:15) |
msd. | > | 違う。…俺はセダムじゃねェ、アイツなら今…外出中だ。俺はアイツの代わりだと思っとけ(ふわふわと微妙に地から足浮かせつつポケットに手を突っ込み欠伸を零した。この様子じゃ連絡届いていないのか、なんて少し不思議そうにしつつ。相手を観察するようじぃ、と見つめて) (2018/11/22 19:16:08) |
zm._/ | > | は , はえ ‐ .. 知らんかった. .. そッ か , せだむ今居らんのか .. (兄の代わりを名乗る彼の言葉に一つ驚いたように頷いては少々残念そうに呟いて. 手近な椅子にどかっと腰を下ろせば此方も何処か不思議そうに相手を見て. ) (2018/11/22 19:21:04) |
msd. | > | 悪いな、俺しかいなくてよ。(残念そうな呟きにぐ、と眉を寄せてはぶっきらぼうにそう告げて。見られ続ければなれないのか視線をそらし首もとの赤いマフラー引っ張りあげて顔を隠すようにし。自分もいつものようにソファに腰掛けて) (2018/11/22 19:29:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、zm._/さんが自動退室しました。 (2018/11/22 19:43:04) |
msd. | > | …ンぐ、ッ(意識一度落ちかけ、ば、と目を覚まし。ぶんぶんと眠気を払えばずるずると体をソファに倒していき) (2018/11/22 20:02:06) |
おしらせ | > | em。さんが入室しました♪ (2018/11/22 20:08:51) |
em。 | > | ...、今晩和、(ちらりと扉から覗き込み、) (2018/11/22 20:09:39) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/22 20:23:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、em。さんが自動退室しました。 (2018/11/22 20:32:03) |
おしらせ | > | msd.さんが入室しました♪ (2018/11/22 21:34:31) |
msd. | > | …んァ…悪い、気付けなかった(ソファから上体起こし、目元手で擦れば大きく欠伸零して。マフラー巻きなおしゆらりと尾揺らして) (2018/11/22 21:36:38) |
msd. | > | だー…くそ、やる事がこうなにもねェとただただ眠い(くぁあ、と大きく欠伸零しては目の端に溜まった涙を手で拭って。マフラー巻き暖房ついている筈なのにまだ寒い気がしてはまだ狼にでもなって自分で暖とろうか、なんて考えはじめ) (2018/11/22 21:46:19) |
msd. | > | …魔方陣からあったかそうなの呼び出してもなァ…後々面倒だしやっぱ自分でなんとかするのが一番だよな(パチン、と指を鳴らすとおなじみの煙に包まれて。黒い毛並みの大きめの狼に姿変えてはくぁあと大きく欠伸零して。首に巻きついたままのマフラーを少し揺らし、ソファの上で少し背を丸め尻尾へと鼻先埋めて自分で暖取り始め。) (2018/11/22 22:15:54) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2018/11/22 22:23:55) |
ut. | > | っと、やっほぉ悪魔く...ん?(今日も彼は居ないらしい。それを確認するともう一人の彼なら居るだろうと部屋に入るがそこに居るのは大きい狼で、怯むことなくただただ珍しいのがいるなぁと側にしゃがみこんで、) (2018/11/22 22:26:03) |
msd. | > | …、(ぴく、と耳たて。いつの間にか閉じていた瞼開けば近くにあった顔見、すんすんと匂い嗅ぐよう鼻鳴らしては寝惚けた頭で相手を理解し。少しだけ体起こすと相手の体に頭ぐり、と押し付けて) (2018/11/22 22:31:05) |
ut. | > | ......もしかしてお前悪魔君かいな(押し付けてきた頭の毛ををわしゃわしゃと撫でつつ頭に浮かんだ考えを口に出して、まあ悪魔なら出来るだろうと自己完結し、) (2018/11/22 22:33:48) |
msd. | > | (頭大人しく撫でられ、口に出された言葉に一度目丸めて)…まァ、俺以外此処に居たら怪しいもんなァ(なんて一言告げてはぽんと煙上げつつ人型に戻り。ソファに座ったまま口角を上げ) (2018/11/22 22:39:15) |
ut. | > | ってか狼とか居る時点で連れてくるとしても出来るのお前くらいやろ?(けらけら、人形に戻った相手と間を空けて相手同様にソファに座り、) (2018/11/22 22:42:06) |
msd. | > | ん?あァ、まあ大方俺だろうなァ…(くつくつと喉震わせながら笑い、隣座った相手横目で見てはやはり寒気感じてしまうのかソファの上で膝抱えマフラーに顔を埋めて) (2018/11/22 22:45:39) |
ut. | > | やろぉ?なんや、悪魔君寒いん?(此方来る?なんて興味本意で両腕を広げて、) (2018/11/22 22:51:40) |
msd. | > | ン。…いいのか(相手の言葉に目丸め、おずおずと其方に近付くもぴたりと抱きつく前に止まり確認で問い掛けて) (2018/11/22 22:54:18) |
ut. | > | 別ええよ、やって悪魔君は何もせん限り此方に手ぇ出してこんやろうし(害を与えなければお互い只の知り合いなのだしこのくらい大丈夫だろ、と勝手な思考で一旦止まった彼に抱き付いて、) (2018/11/22 22:56:27) |
msd. | > | …まァ、元から手出さねェつもりだし…ぉわ、ッ(ゆらりと尻尾揺らし、抱き付かれるとは思わず目見開きつつ抱き留めて。それでも離さない様にと強く抱き締め) (2018/11/22 22:59:20) |
ut. | > | 悪魔にしてはええ子やなぁ、(強く抱きしめてくれる彼にやっぱりいい子なんだと実感し、胸板に頭をぐりぐりと押し付けて、) (2018/11/22 23:01:54) |
msd. | > | 悪魔にしてはッてなンだよ。……疲れてンのか(人間の体温感じれば安堵して、おずおずと相手の頭に手を置けばわしゃりと撫でてみて) (2018/11/22 23:04:47) |
ut. | > | 悪魔ゆうたらイメージ的にはもっと悪そうやん、...ん、疲れては無いんやけど甘えたい(目元の隈等は何時も通り酷くもなく消えるわけでもなく、仕事が特別多いようには見えない。発言通りに撫でるその手にすりよって、) (2018/11/22 23:10:02) |
msd. | > | …否定はしない。悪魔ってだけで会ったら即銃弾で挨拶される位には一部で印象最悪みたいだしな。……俺で我慢出来るンなら甘やかしてやるけど(生憎自分はセダムのように優しさも甘やかし方も余り理解していない。それでもいいなら、と擦り寄る頭を撫で続けてやって) (2018/11/22 23:15:46) |
ut. | > | 僕には悪魔も人間もどこに差があるんか分からんけどな。...我慢どころかじゅーぶんやで(なんやかんや自虐的な事を言いつつも撫でてくれるところに彼の不器用な優しさを感じては顔を綻ばせ、) (2018/11/22 23:19:49) |
ut. | > | んぁ、ちょっと用事出来た。出掛けてくるわぁ(そっと離れてひらひと手を振ってから部屋を後にする) (2018/11/22 23:24:25) |
おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2018/11/22 23:24:30) |
msd. | > | …なンだ、甘やかせねェじゃねェかよ。…ン。(離れていく相手に少しだけ眉垂れ下げては軽く手振り返して見送り。) (2018/11/22 23:26:44) |
msd. | > | …一々狼になンの疲れたな。やめよ(ぐたりとソファに寝そべってはクッション抱き締め、尻尾体に巻きつけつつぼんやり扉や天井を見つめて) (2018/11/22 23:36:19) |
おしらせ | > | tn_さんが入室しました♪ (2018/11/23 00:23:59) |
tn_ | > | またそのカッコしとるんか、ホンマおもろいなぁだらだらする悪魔って。お邪魔するわ…(そっと部屋へと入り、寒そうな相手を見て少し笑いかけ) (2018/11/23 00:26:00) |
msd. | > | ……ん、さっきまでは別のモンになってたんだけどここまで来ると気力出て来ねェんだよ。(くたりとソファから起き上がることなく手振り、) (2018/11/23 00:28:28) |
tn_ | > | そうなんか……大丈夫?(顔を覗き込み、じっと赤い目で見つめ、ふとそらして、前とは逆にソファの下の床へと腰を下ろして軽くため息をつく。) (2018/11/23 00:34:19) |
おしらせ | > | msd.さんが部屋から追い出されました。 (2018/11/23 00:45:49) |
おしらせ | > | msd,さんが入室しました♪ (2018/11/23 00:45:49) |
tn_ | > | ((おかえりぃー! (2018/11/23 00:48:18) |
msd, | > | ((んんん、ただいま。(がるる、) (2018/11/23 00:49:00) |
tn_ | > | ((いつも((であんまり話せんけど、お相手ありがとうな〜 (2018/11/23 00:51:12) |
msd, | > | ン、平気(こくこくと小さく頷き、ゆっくりと身体起こせばちょいちょいと手招きして) (2018/11/23 01:00:24) |
msd, | > | ((此方こそ。いつも来てくれてありがとうな (2018/11/23 01:02:22) |
tn_ | > | 今日はここでええよ…少し疲れてもうてん。メサドも僕にベタベタされたないやろ? (自分から側へは寄らず、疲れた顔で遠慮する) (2018/11/23 01:10:13) |
msd, | > | …いや、いやじゃない。…べたべたしたいならすれば良い(ゆらゆらと尻尾揺らし、自分から立ち上がれば相手の傍により) (2018/11/23 01:23:34) |
tn_ | > | 何、今日は自分から来るんや…変なやつ。(自分の膝へと座らせ、じっとくっついて目を閉じる)あったかいわ… (2018/11/23 01:28:06) |
msd, | > | 俺だって人肌に触れてたいンだよ(ふん、と鼻鳴らし。相手に身体寄せ柔く抱き締めれば尻尾揺らし、) (2018/11/23 01:36:15) |
tn_ | > | そう、ならよかったわ…僕もそんな気分やってん。やから離れといたのに。(抱きついてスリスリと顔を寄せていく。物足りなさを感じ、首に腕を回しては少し見上げ) (2018/11/23 01:40:51) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。 (2018/11/23 02:01:38) |
おしらせ | > | os./.・さんが入室しました♪ (2018/11/23 02:05:22) |
os./.・ | > | ……、( こそこそと身を忍ばせるように入室すると、先程寝入ってしまった事への謝罪方法なんかを頭巡らせ。そんなことばかり考えているせいか耳はぺたりと頭にくっつき、尻尾も気力なく垂れ下がってしまっていて。それでも、扉を開けると"こんばんはー、まだ起きとる?"なんていつも通りに声をかけ。) (2018/11/23 02:06:28) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、msd,さんが自動退室しました。 (2018/11/23 02:16:15) |
os./.・ | > | 寝てもうてたか。( 机の上に"寝落ちゴメンな"とだけ書き置きを残しては部屋を後にして。) (2018/11/23 02:16:40) |
おしらせ | > | os./.・さんが退室しました。 (2018/11/23 02:16:43) |
おしらせ | > | msd.さんが入室しました♪ (2018/11/23 10:22:31) |
msd. | > | …ん、寝落ちは気にすんな。無理しねェ方がいい。それに俺も最近酷いみてェだな。……ン?こいつ何時戻ってんだ。(起き上がれば大きく欠伸零して、書置き仕舞い込めば部屋くるりと見渡すといつの間にかソファで寝そべっているセダムの姿見つけ。目ぱちりと瞬かせ) (2018/11/23 10:26:25) |
おしらせ | > | msd.さんが退室しました。 (2018/11/23 10:27:18) |
おしらせ | > | msd./sdmさんが入室しました♪ (2018/11/23 10:27:45) |
msd./sdm | > | …おい、起きろ。此処で寝るなアホ。(ゆさゆさとセダム起こすように身体揺すっては不機嫌あらわすよう尻尾揺れて。頬に手当ててみるも暖かさ余り感じず、一応生きてる事は寝息やらなにやらで確認できるがどうしたものかと彼の全身を目で見て。服の隙間から覗く包帯にやっぱりと溜息吐いてもう一言)…こんのバカ人間 (2018/11/23 10:33:15) |
msd./sdm | > | う、んん…何、もー…(頬に当たった暖かい手、それ以前にギャンギャンと煩い程の声に意識がしずんだままでいられるはずがなく。隈が残った目の下を擦りながら上体を起こし睡眠を妨害している悪魔へと視線を向けた。なんだこいつ、あったかそうな格好しやがって。と少しだけ赤色のマフラーを見て羨ましいと思ったのは秘密。)…人が折角寝てたのに起こすなんてさ、こっち疲れて寝てるのに (2018/11/23 10:37:01) |
2018年11月20日 18時17分 ~ 2018年11月23日 10時37分 の過去ログ
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