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2018年09月24日 09時01分～ 2018年11月23日 18時22分の過去ログ

過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

(2018/9/24 09:01:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/9/24 09:26:13)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/9/24 10:03:41)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/9/24 10:04:05)

やほ (2018/9/24 10:04:08)

Domo (2018/9/24 10:06:13)

亜人娘「ッ...もうこんなに濡れてら...♪（じゅりゅっ♡と、膣口を亀頭で擦る)」 (2018/9/24 10:07:37)

冒険家｢ひん…っ…///｣ (2018/9/24 10:12:24)

亜人娘「...♪（にゅちっ♡じゅりっ...♡と、膣口を亀頭で掻き混ぜ、徐々に慣らしていく)」 (2018/9/24 10:15:22)

冒険家｢あ、ぅ……///｣ (2018/9/24 10:18:31)

亜人娘「っ...結構...クるな...//(ズリリリッ♡とモノを膣壁を擦り付け、ヒダを巻き込みながらゆっくりと挿入れ、膜を破かない様慎重に奥へと進んで行く)」 (2018/9/24 10:20:56)

冒険家｢ひ…ぉ……///｣ (2018/9/24 10:21:55)

亜人娘「こ...この辺...かな...？(じゅるる...ズリッ♡とそれなりに奥まで擦り付け、閉まろうとする膣壁をこじ開け、肉ヒダとゴシゴシ擦れながら到達し、ズリズリと慎重に擦らせる)」 (2018/9/24 10:24:44)

冒険家｢あっ♡あぁっ♡｣ (2018/9/24 10:32:45)

亜人娘「...//もしかして...アンタ...//（ズリリッ♡と強く擦らせ、)...経験済み...か//？（グチュ....♡ジュリっ♡と奥まで突かないピストンをゆっくり強く擦らせながら)」 (2018/9/24 10:41:37)

冒険家｢っ、いや…無……い｣ (2018/9/24 10:42:13)

亜人娘「...？じゃ...どうして..//」 (2018/9/24 10:44:23)

冒険家｢……罠…で……///｣ (2018/9/24 10:47:48)

亜人娘「...あっ...//（察する)...ッ//（ズリリッ...♡！と思いっきり腰を引き、肉壁にモノをゴリゴリと擦り付けながら愛液を書き出す)」 (2018/9/24 10:52:16)

*冒険家｢ひぅう///｣ (2018/9/24 10:53:42)

亜人娘「ッ♡「ごリュリュリュリュリュッ♡と擦らせ、肉壁を巻き込みながら一気に突き込み、子宮口にズコンッ♡と衝撃をモロに与えながらキスをする)」 (2018/9/24 10:59:21)

冒険家｢…ぴぅ……！？/////｣ (2018/9/24 11:00:46)

亜人娘「ッ♡っ///(そのままじゅっこんじゅっこんと子宮口を殴りつける様に腰を叩きつけ始める)」 (2018/9/24 11:05:14)

冒険家｢ぃ"あっ！？ひぎぃっ♡♡｣ (2018/9/24 11:10:02)

亜人娘「っぁっ♡きっつ...♡（パコッどちゅっ♡と子宮口に亀頭をめり込まされ、殴りつけられ、ズリズリと膣壁に擦り付けられる)」 (2018/9/24 11:12:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/9/24 11:35:21)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/9/24 11:35:22)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/9/24 11:44:52)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/9/24 12:00:43)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/9/24 12:12:48)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/9/24 12:13:12)

やほ (2018/9/24 12:18:31)

ども！ (2018/9/24 12:20:27)

ヤりますかー！ (2018/9/24 12:21:39)

亜人娘「ッ♡（どっちゅん♡どっちゅん♡)」 (2018/9/24 12:25:35)

冒険家｢ぎ♡あ"っ♡｣ (2018/9/24 12:26:53)

亜人娘「あー...♡ナカ熱...♡（グポッ♡パコん♡と子宮口に亀頭を叩きつけられ、膣壁にゴリュゴリュとモノが擦れ、叩き付ける度にヒダがグリュングリュンと巻き込まれる)」 (2018/9/24 12:31:10)

冒険家｢ちょ…♡ぉ"♡ぐへ♡｣ (2018/9/24 12:37:06)

亜人娘「んー♡？どうし...たっ♡？（ズッコン♡！と強く突き上げ、ベゴっ♡と子宮口が捲れ掛け、衝撃が子宮に直に伝わってズゴゴッ♡と周辺の膣壁が擦れまくる)」 (2018/9/24 12:41:38)

冒険家｢ぎ♡ぐ♡｣ (2018/9/24 12:42:36)

亜人娘「何 (2018/9/24 12:45:46)

誤爆です(( (2018/9/24 12:45:58)

うい (2018/9/24 12:46:41)

亜人娘「♡（ずっちゅ♡ずちゅっ♡と大きく腰を振り、カリで膣壁をゴリゴリ擦り付け、愛液を搔き出しながら、一突き一突きが子宮口にめり込み、肉ヒダもグリュグリュと巻き込まれてしまう)」 (2018/9/24 12:48:05)

冒険家｢イぐ♡逝くぅぅっ♡♡(絶頂)｣ (2018/9/24 12:49:21)

亜人娘「っぉっ♡やめ....締め過ぎっ♡（グリュグリュッ♡と締め付けられるのを無理矢理押し込み、ゴリリッ♡と子宮口に亀頭をねじ込ませ、カリと亀頭を食い込ませて動かしながら押し込み、溢れ出る我慢汁を塗ったくる)」 (2018/9/24 12:53:10)

冒険家｢ほっ♡あひぃ♡♡｣ (2018/9/24 12:56:35)

亜人娘「ぎっ♡あっ...イきそ♡（そのままどっちゅどっちゅとモノを叩きつけ始め、子宮口がベロンベロンと叩きつけられ、殴られまくる)」 (2018/9/24 13:01:25)

冒険家｢ぃっ♡あっ♡キて……♡♡｣ (2018/9/24 13:02:15)

亜人娘「...ンッ♡ッ〜ー〜ーッ♡♡！！（ビュルルルルッドビュッビュー...！（一気にゴリュンッ♡と叩き上げ、子宮に性液をぶちまける)」 (2018/9/24 13:06:18)

冒険家｢っあぁぁあっ♡♡♡｣ (2018/9/24 13:08:51)

亜人娘「...はぁ...♡はぁ...♡（モノをズズズッ♡と擦らせながら引き、冒険家さんを覆い被さる様に抱き締める)」 (2018/9/24 13:12:36)

冒険家｢はー…♡はひゅー……♡｣ (2018/9/24 13:14:06)

亜人娘「はぁ...♡はぁ....ッ♡（ズコンッ♡と、唐突に突き込み、ゴリュゴリュと膣壁を掻き分けながら進み、一気にずっちゅん♡と子宮口に亀頭でキスをする)」 (2018/9/24 13:19:18)

冒険家｢い"っ!?♡｣ (2018/9/24 13:23:24)

亜人娘「ッ♡♡ッ♡（ジュルルッ♡と大量の愛液を搔き出しながら腰を引き、再度ズッコン♡と子宮口を殴りつける)」 (2018/9/24 13:26:49)

冒険家｢ひぎぃっ♡｣ (2018/9/24 13:29:18)

亜人娘「...♡（パコンッパコッ♡と音がなる程激しく腰を叩きつけ、子宮口が麻痺しそうなほど激しく叩きつけ、擦らせる)「 (2018/9/24 13:36:07)

冒険家｢い"っ♡ぎぁ♡｣ (2018/9/24 13:39:05)

亜人娘「きっつぃ...♡（ズリリリッ♡とモノを引き、ドチュッ♡と子宮口を思いっきり殴りつける)」 (2018/9/24 13:45:06)

冒険家｢ぐぶ…っ♡お"っ♡｣ (2018/9/24 13:49:05)

亜人娘「やべ...さっき射精したばっかなのに...♡また...♡（ズコッズコッと激しくピストンをしながら、モノがブクブクと膨れてくる)」 (2018/9/24 13:54:27)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/9/24 14:09:06)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/9/24 14:18:03)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/9/28 21:58:06)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/9/28 21:59:29)

ども (2018/9/28 21:59:39)

どーも (2018/9/28 22:00:10)

...さて、シチュはどうします？ (2018/9/28 22:00:34)

どうしよか…… (2018/9/28 22:02:31)

...攻め受けどちらが良いです？ (2018/9/28 22:03:46)

受けたい(( (2018/9/28 22:04:02)

了解です、...むー....何かシたい事あります？ (2018/9/28 22:06:24)

うーん……とりあえず死にかけるレベルの激しいヤツを(( (2018/9/28 22:07:49)

了解でーす (2018/9/28 22:14:29)

お願いしますー(( (2018/9/28 22:22:58)

...(( (2018/9/28 22:31:25)

？ (2018/9/28 22:31:41)

...モン娘系にします？トラップ系にします？ (2018/9/28 22:35:35)

トラップでイこう(( (2018/9/28 22:36:39)

...はぁい...(( (2018/9/28 22:37:08)

...では、導入しましょうか？ (2018/9/28 22:37:42)

お願いしますー(( (2018/9/28 22:38:54)

了解でーす！ (2018/9/28 22:42:04)

（...貴女は、とある危険なダンジョンに迷い込んでいた...。...ある魔物が、精力の安定的な供給を目的に建造した搾取施設と言われているそのダンジョンの通路は、肉の様な素材で出来ていた......。 (2018/9/28 22:45:11)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/9/28 22:59:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/9/29 00:08:57)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/10/8 16:59:28)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/10/8 17:01:54)

ドモ (2018/10/8 17:02:03)

ドーモ (2018/10/8 17:03:14)

ヤりますか (2018/10/8 17:04:32)

おー (2018/10/8 17:18:37)

シチュはどーしますー？ (2018/10/8 17:22:29)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/10/8 17:39:10)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/10/8 17:45:15)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/10/8 18:11:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/10/8 18:11:53)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/10/8 18:20:06)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/10/8 18:27:23)

ドモ (2018/10/8 18:28:51)

どーもー (2018/10/8 18:29:00)

さて、シますか！ (2018/10/8 18:29:49)

おーぅ (2018/10/8 18:30:24)

導入ヤりますねー (2018/10/8 18:32:02)

あーい (2018/10/8 18:35:28)

（...貴女は、ある魔物の討伐を依頼され、この遺跡へと足を踏み入れる...) (2018/10/8 18:35:48)

(...奥へ行くにつれ、闇は濃く、周囲を漂う魔力も増していく...) (2018/10/8 18:40:10)

魔術師｢うぅー…なんで私が……しかもよりによってソロだし……(若干ビクビクしながら歩き)…てか魔力濃っ…｣ (2018/10/8 18:43:34)

（...ふと、前に何かが転がっているのが見える) (2018/10/8 18:45:59)

魔術師｢ん……？なんだ…これ(周りの濃すぎる魔力で足元が霧掛かってるのでよく見えない…のでしゃがんで、見る)｣ (2018/10/8 18:47:54)

（何点かの鉄板と、チェインメイルの成れの果て、そして直剣が落ちている。...装飾とサイズから見て、女性用だろう...) (2018/10/8 18:51:50)

魔術師｢……(無言でスっと立ち上がり)アカン、コレはアカン(くるりと踵を返し……歩きd)｣ (2018/10/8 18:55:16)

（踵を返し、視線を元来た道に戻した直後、遺跡の仕掛けなのか、目の前にシャッターのようなものが降り、ズシン...と退路を断つ) (2018/10/8 18:59:52)

魔術師｢……うせやん…(ちょっと泣きそう)…どうしよ…壊す…のは大きい音出て危ない…進むしか無いかぁ………(若干暗いので杖の先に魔法で光を灯し)｣ (2018/10/8 19:03:17)

（無音の中...、奥から、ズル...ビチャ...と言う水音と、息遣いの様な物が聞こえる) (2018/10/8 19:06:04)

魔術師｢……ダメな奴…ダメな奴だってこれ絶対…(とかボヤきながら魔法かます準備して)｣ (2018/10/8 19:11:22)

？？？「や...ぁ...♡い＂ッ♡...たす...け...ッ＂♡（奥から水音と共に、小さく、何者かの声が聞こえてくる...) (2018/10/8 19:26:03)

魔術師｢……怖い怖い怖い…こういうのダメなんだって……(音源の方へ歩みを進め)｣ (2018/10/8 19:27:30)

？？？「ぁ＂ッ...♡ぅ...や...だぁ...ッ♡（奥へと進んでいくと、...通路の右手に、部屋か何かへの入り口がある...。...音が近いあたり、此処から聞こえている様だ...) (2018/10/8 19:30:08)

魔術師｢…………(ちら、と軽く覗き……)｣ (2018/10/8 19:34:19)

（ボロボロの鎧の下に着込むインナーを身にそれだと分かる程度に纏わせ、目元が髪で隠れた少女が、紫色の何かに全身を絡みとられ、覆われ、犯されている...。床に転がる金属片には、先ほど見た鎧と同じ装飾が施されており、彼女があれらの持ち主であったことを知らせる) (2018/10/8 19:39:15)

魔術師｢……生きてたのか…(目を付けられないように見るのを一旦やめ)…どうする…｣ (2018/10/8 19:41:02)

？？？「ぅあ＂...♡（ガクッ...と仰け反り、何かに勢いよく疲れた様に腹を膨らませ)ぁッ♡っあ＂〜ー〜.....ッ♡♡（ビクビクと身体を跳ねさせ、口をだらしなく開き嬌声を垂れ流しながら膣中に液体をぶち撒けられる...) (2018/10/8 19:44:15)

魔術師｢……私の魔法じゃ威力はあっても操作性は無いから……無理に操作すると威力落ちちゃって意味ないし……(ブツブツと呟きながら考え)｣ (2018/10/8 19:45:55)

？？？「...あ＂ッ♡...い＂ぉ＂っ...♡......もっ＂...ゆるじっ♡て...ぇ...♡（だらん、と重力に争わず垂れ下がり、ビクビクと震えている)」 (2018/10/8 19:46:09)

魔術師｢……(また覗き込み)｣ (2018/10/8 19:46:46)

？？？「...ッ♡ッ＂♡（四肢をガッチリと掴まれ、前からじゅりゅじゅりゅと犯されている...)」 (2018/10/8 19:50:26)

？？？？『あらあら...♡またまたお客さん...？（（背後から声が...)」 (2018/10/8 19:52:22)

魔術師｢っ！？『月光の残滓』っ！！(声に驚き反射的に月光色の長い刃を作り杖を剣にのようにして、後ろの誰かを切り裂くように横薙に振るう)｣ (2018/10/8 19:54:27)

？？？？『おっと♩（じゅちゃっ...！と、真っ二つになるも...)...あらら....危ないじゃぁないの...♪（じゅちちち...と断面からくっつき、何事もなかったかの様に不気味に微笑む...。...半透明で紫色の所を見ると、部屋の奴の親玉か...？)」 (2018/10/8 20:02:12)

魔術師｢なっ……！？(この魔法が効かないなんてのは初めてで、軽く困惑しながら、距離をとる)｣ (2018/10/8 20:06:38)

？？？？『ふふふ...♪無駄よ...お若い人...。（不敵に微笑み、ゆっくりと歩み寄る...。...紫色の粘液？を壁や床の隙間に潜らせながら...)」 (2018/10/8 20:09:17)

魔術師｢こんの…っ(杖を武器を付ける用のベルトに挟み込み、腰の左側に備えた刀…｢千景｣…)を抜く｣ (2018/10/8 20:19:07)

？？？？『貴女も、依頼を受けて此処に来たのでしょう...♪？（にこり、と口元に笑みを浮かべ...)』 (2018/10/8 20:21:24)

魔術師｢……そうだけど(千景を鞘に押し込み、刃を自分の血で満たす)｣ (2018/10/8 20:25:33)

？？？？『あら...♪そうなの...。...さっき来た子もそうだったのよ...♪（右手の人差し指で、空に円形を描き始める）』 (2018/10/8 20:30:05)

魔術師｢…あっそ(千景を抜く、すると刃は血を纏い、リーチが幾分か伸びた、そして劇毒と化した血液が、自らの体力も少しづつ削っていく……)｣ (2018/10/8 20:36:09)

？？？？『えい♪（やがて指を止め、魔術師さんへ向け...）...（ソウルの奔流を放つ)」 (2018/10/8 20:37:19)

魔術師｢っ！(ステップで辛うじて回避、そして、突っ込み斬撃を浴びせ)｣ (2018/10/8 20:44:22)

？？？？『きゃっ♪（じゃくっ、と切り傷が出来るも、徐々に埋まり始める）痛いじゃない...（ソウルの槍を放ち、再び円形を描き始める)」 (2018/10/8 20:46:43)

魔術師｢効果は…薄いか(若干頬を掠めながらも辛うじて回避し、千景に纏わせていた血液を落とす)｣ (2018/10/8 20:50:32)

？？？？『(ニコニコと微笑んでいる)』 (2018/10/8 20:53:49)

魔術師｢……(発火ヤスリを取り出し、千景に擦り付け…炎を纏わせる)｣ (2018/10/8 20:55:56)

？？？？『...フフ...♪（ソウルの奔流を放つ)」 (2018/10/8 20:58:50)

魔術師｢んの…っ！(躱…しきれず割と痛い)｣ (2018/10/8 21:05:06)

？？？？『...♪（歩みを早め、徐々に近づいて来る)「 (2018/10/8 21:09:08)

魔術師｢っ……！(炎を纏った刃で切りかかり、)｣ (2018/10/8 21:12:13)

？？？？『ッ！（ジュワッ...！と身体の一部を蒸発させながら魔術師さんに掴みかかり、麻痺魔法を流し込む)』 (2018/10/8 21:16:46)

魔術師｢づぐ…ぁ"ぁっ"(痺れが身体を巡る……がそのまま強引に燃え盛る刃を動かし)｣ (2018/10/8 21:21:30)

？？？？『つぅっ...！この...！（全身が痺れ、意識が飛ぶ程の強さで麻痺呪文を流し込む) (2018/10/8 21:25:18)

魔術師｢ぁ"、ぐ……る"ぁ"ぁ"っ"！！！(無理矢理斬り払うも……そこで、力尽きたように意識がトぶ)｣ (2018/10/8 21:28:12)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/10/8 21:45:21)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/10/8 21:45:38)

？？？？『ッガァっ...！？ガッ....（身体の数割を焼き尽くされ、一時的にノックアウトされ、ドロドロと遺跡の床に流れ、逃げ出して行く)」 (2018/10/8 21:47:16)

魔術師｢………(ぶっ倒れ)｣ (2018/10/8 21:48:10)

？？？「ッ....！（自由になり、どちゃり....とその場に倒れ込み、)....ぅ....あ...（砕かれた腰を無理矢理支え、這う様に部屋を出て、魔術師さんの元へ向かう)」 (2018/10/8 21:48:53)

？？？「もし...、もし...。(魔術師さんの顔を見つめ、頰を摩る)」 (2018/10/8 21:52:45)

魔術師｢ぁ"…ぅ"……(全身麻痺して動けない)｣ (2018/10/8 21:53:49)

？？？「...（魔術師さんの体に手を回し、半ば引きずりながら背中に乗せ、膝立ちの様な体勢で這う様に通路を進んでいく）」 (2018/10/8 21:58:18)

魔術師｢……(ぴく、ぴくっ)｣ (2018/10/8 21:59:39)

？？？「はっ...ぎっ...いっ...（地べたを這いずり、魔術師さんを連れて出口へ向かう...。)」 (2018/10/8 22:02:18)

（脱出から目覚めるまでカットしますか？) (2018/10/8 22:02:40)

(カットで！) (2018/10/8 22:04:35)

（了解です！) (2018/10/8 22:04:43)

（...脱出から数時間後...、魔術師さんと少女は遺跡のそばの森で、近くの街に住む戦士に発見され、無事保護された...） (2018/10/8 22:07:05)

（二人はすぐに街に担ぎ込まれ...) (2018/10/8 22:07:33)

導入入れ直します...申し訳ありません (2018/10/8 22:09:07)

あーい (2018/10/8 22:11:01)

（...身体の痺れが取れてくる...。...あれからどれだけ経ったのだろうか...。貴女は、瞼を閉じたまま何処かに横たわっている様だ....) (2018/10/8 22:11:16)

魔術師｢………ぅ…(薄ら目を開き…起き上がろうとし)｣ (2018/10/8 22:12:01)

（...視界には、冷たい苔生した石の天井では無く、暖かい木製の天井と、煌々と光を投げかけるカンテラが見える...。...どうやら...助かった様だ...) (2018/10/8 22:15:06)

魔術師｢…ここ…は……？｣ (2018/10/8 22:18:53)

（...ベッドと箪笥、そして小さなテーブルが置かれている程度の小さな部屋。明かり取りの窓からは、夜空が見え、街の営みが聞こえてくる) (2018/10/8 22:23:39)

魔術師｢たしか……あのスライムに……｣ (2018/10/8 22:32:12)

（ガチャ...、とドアが開く) (2018/10/8 22:33:05)

？？？「...（簡素な服を着、林檎と葡萄を入れた小さなバスケットを片手に入り...)...ッ！（魔術師さんが起きているのに気づく)」 (2018/10/8 22:39:17)

？？？「ッ...！（バスケットをばさり、と落として、魔術師さんに抱き付く）」 (2018/10/8 22:46:41)

魔術師｢ぅわぁっ！？(抱きつく勢いが強く、そのまま押し倒され)｣ (2018/10/8 22:48:30)

？？？「良かった...！生き...てた...！(涙を浮かべながら魔術師さんをぎゅっと抱き締め)」 (2018/10/8 22:50:45)

魔術師｢え、えぇ……？(よく分からないのでなされるがまま)｣ (2018/10/8 22:54:40)

？？？「...ッ！（落ち着き、冷静になって大急ぎで離す)...も、申し訳ありません....！(頭を下げ、バスケットを拾う)」 (2018/10/8 22:57:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/10/8 23:16:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/10/8 23:19:03)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/10/9 21:29:29)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/10/9 21:33:00)

やっほー (2018/10/9 21:33:37)

ばんはー (2018/10/9 21:34:21)

ではシますかー (2018/10/9 21:34:32)

シよー (2018/10/9 21:35:50)

？？？「...お体は...大丈夫ですか...？（バスケットを持ち、ベッドの側へ)」 (2018/10/9 21:37:25)

魔術師｢あー…なんとか……なんとなく体の感覚鈍いような気がするけど……｣ (2018/10/9 21:38:39)

???「...そうですか...。（少し表情が陰るも、すぐに消し）...それでにしても、生きていて本当に良かったです...(微笑み)」 (2018/10/9 21:41:08)

魔術師｢……ホントね…死んだと思った…｣ (2018/10/9 21:43:05)

？？？「...はい...、貴女がアレを退散させていなかったら...、私達は今頃...(口をつぐみ)」 (2018/10/9 21:46:30)

魔術師｢………ヤバかったね…｣ (2018/10/9 21:47:09)

？？？「...はい...。......本当にありがとうございました...。」 (2018/10/9 21:49:17)

魔術師｢…こっちこそ、あそこから連れ出してくれたの貴女なんでしょ？……本気で助かった｣ (2018/10/9 21:50:23)

？？？「...いえ、...貴女のお陰です...……。（微笑むものの、...何処か悲しげな、心に穴が空いた様な...そんな表情をしている...)」 (2018/10/9 21:52:46)

魔術師｢……ありがと…（にこ、と微笑む…が、相手があのスライムに犯されてたのを思い出し……）……ところで、貴女は大丈夫なの……？｣ (2018/10/9 21:54:58)

???「ッ......（一瞬、ビクリと震え、あからさまに表情が凍っていく)...は...、はい...、だ..だい....（無理矢理表情を和らげようとするも当然上手くいく筈も無く、声を震わせながらどうにか吐き出すも...)だい...、......ッ（どうしてもそこから先を口にする事が出来ず、少し震えながら、涙を滲ませる)」 (2018/10/9 21:59:15)

魔術師｢……ごめん（きまずくなって、謝る）｣ (2018/10/9 22:02:25)

？？？「...いっ、いえっ...、すっ...すいま...せん...っ（涙を堪えながら、声を震わせながら言い、感情を抑えようと俯き、黙り込む....)」 (2018/10/9 22:05:27)

魔術師｢……(撫で)｣ (2018/10/9 22:08:54)

？？？「っ...（ビクッ...と震え、感情の波が抑制を今にも破ってしまいそうになるものの、俯いたまま必至に堪える...)」 (2018/10/9 22:11:28)

魔術師｢……大丈夫なわけ、無かったよね…ごめんね…ホントに｣ (2018/10/9 22:14:30)

？？？「ッ...ヒグッ...、ぅ...ぅあ...（少しずつ決壊を始め、ポロポロと涙が溢れ始め、抑える様にそれを拭い、声を抑えようとする)」 (2018/10/9 22:17:19)

魔術師｢……(背中をポンポンと)｣ (2018/10/9 22:22:55)

？？？「ぁ...ぅ...ッ (2018/10/9 22:24:34)

誤爆ぅ(( (2018/10/9 22:24:42)

おぅ (2018/10/9 22:25:47)

？？？「ッ...ぁ...(温もりを感じ、心の中に暖かさが広がっていく...、感情の波を堪えることは出来ず...)ッ〜ー〜っ (2018/10/9 22:27:44)

魔術師｢……泣けるだけ…泣いちゃいな……(なでなで)｣ (2018/10/9 22:29:21)

？？？「ぇぐっ...！ヒグっ...ぅ...う...っ...！（魔術師さんを抱き締め、感情を垂れ流す様に涙を零す、...魔術師さんの服が、彼女の涙で濡れていく...)」 (2018/10/9 22:34:01)

魔術師｢………(泣き止むまで、撫で続け)｣ (2018/10/9 22:35:05)

？？？「ひぐっ...、ッ...（やがて、暫く経ち、泣き疲れたのか、静かになってくる...)」 (2018/10/9 22:38:24)

魔術師｢……どう？｣ (2018/10/9 22:39:11)

？？？「...ッ...、...ありがとう...ございます...。っ...。（抱き付いたまま、嗚咽を漏らしつつ...)」 (2018/10/9 22:41:00)

魔術師｢……なら、よかった…｣ (2018/10/9 22:43:51)

？？？「......（魔術師さんをぎゅ...、と抱き締める)」 (2018/10/9 22:46:25)

魔術師｢……ふふ(にこ)｣ (2018/10/9 22:47:08)

？？？「...（切なそうな、安心した様な表情を浮かべ、くっついて離れず、少し抱き締めを強める...）」 (2018/10/9 22:50:28)

魔術師｢……(とりあえず抵抗せず)｣ (2018/10/9 22:52:36)

？？？「...ありがとう...ございます...。（抱き付いたまま...)」 (2018/10/9 22:54:27)

魔術師｢どういたしまして…｣ (2018/10/9 22:57:06)

？？？「...あ、あの...（顔を見つめ...)」 (2018/10/9 22:58:04)

魔術師｢…なに……？｣ (2018/10/9 23:01:47)

？？？「...お名前を...聞かせてください...。」 (2018/10/9 23:04:41)

魔術師｢名前……？なんで？｣ (2018/10/9 23:05:43)

？？？「...いえ...、貴女は...、その...、恩人...ですから...。」 (2018/10/9 23:07:04)

魔術師｢…なるほどね……(少し考え)｣ (2018/10/9 23:08:38)

？？？「...」 (2018/10/9 23:10:06)

魔術師｢私の名前は…リアよ｣ (2018/10/9 23:14:27)

？？？「リアさん...ですか...、ありがとうございます...。」 (2018/10/9 23:15:41)

リア｢……貴女の名前は？｣ (2018/10/9 23:16:52)

？？？「私はネモといいます。...よろしくお願いします...。」 (2018/10/9 23:20:56)

リア｢ネモ、ね…いい名前ね｣ (2018/10/9 23:21:49)

？？？「...ありがとうございます...。（ふふ...、と微笑み...)」 (2018/10/9 23:23:59)

リア｢……かわいい(ﾎﾞｿｯ)｣ (2018/10/9 23:25:09)

？？？「...？今...なんと...？「 (2018/10/9 23:28:18)

あ、名前表記忘れてました(( (2018/10/9 23:28:36)

リア｢……いや、なんでも｣ (2018/10/9 23:31:19)

リア「...？...そうですか...。...そうです、林檎...食べますか...？」 (2018/10/9 23:32:25)

名前表記間違えたぁ... (2018/10/9 23:35:44)

oh(´・ω・｀)... (2018/10/9 23:37:42)

リア｢あ、うん、貰うわ｣ (2018/10/9 23:37:59)

ネモ「分かりました...。（少し明るくなった声でそう言うと、立ち上がり、林檎を手にとって皮をむき始める)」 (2018/10/9 23:42:42)

リア｢……冒険者なんだもんね、ネモも…言っちゃ悪いけど…そうは見えないよね……｣ (2018/10/9 23:44:56)

ネモ「...フフ、よく言われます...。身体が細い...とか、前衛で大丈夫なのか...とか...(皮をショリショリと向きながら)」 (2018/10/9 23:46:05)

リア｢……実際大丈夫なの？｣ (2018/10/9 23:50:30)

ネモ「...これでも、一応は戦えたんですけど...、やっぱり、皆さんの援護をさせられる事が多かったですね...(フフ、と少し寂しげに)」 (2018/10/9 23:54:28)

リア｢……そっかー…｣ (2018/10/9 23:55:07)

ネモ「...剥けました、どうぞ...。（切り分け、皿に乗せて渡す) (2018/10/9 23:57:11)

リア｢ありがと(受け取り、1つ食べ…)…美味しいね｣ (2018/10/10 00:00:21)

ネモ「...よかった...。（ニコ...)...まだまだありますよ...。」 (2018/10/10 00:01:29)

リア｢食べ、どんどん食べ｣ (2018/10/10 00:05:43)

()つけ忘れた (2018/10/10 00:05:53)

リア｢…(どんどん食べ)｣ (2018/10/10 00:06:08)

了解です！ (2018/10/10 00:07:17)

ネモ「...（側でそれを見ている)」 (2018/10/10 00:07:42)

リア｢……ふぅ、ご馳走様(食べ終わり)｣ (2018/10/10 00:10:54)

ネモ「...葡萄もありますよ。（ニコ)」 (2018/10/10 00:11:25)

リア｢…ぃや、今はもういいや｣ (2018/10/10 00:12:00)

ネモ「...分かりました...。（微笑み...)」 (2018/10/10 00:14:55)

リア｢…どうしようか｣ (2018/10/10 00:20:43)

ネモ「...そろそろ、眠りますか...？」 (2018/10/10 00:27:47)

リア｢……だね…一緒に…寝よ？｣ (2018/10/10 00:32:25)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/10/10 02:43:26)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/10/10 02:43:26)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/10/26 22:06:35)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/10/26 22:08:43)

やほ (2018/10/26 22:08:49)

ドモ (2018/10/26 22:08:50)

では、シチュはどーします？ (2018/10/26 22:10:24)

どーしよねぇ…… (2018/10/26 22:10:58)

では、シチュも決まりましたしヤりますか！ (2018/10/26 22:16:53)

おー (2018/10/26 22:18:12)

では導入やらせていただきますね！ (2018/10/26 22:21:17)

うい (2018/10/26 22:23:53)

（...人はおろか、魔物でさえその姿を見かけぬ高山の頂上...、...山の主、と現地で恐れられている竜族の討伐の為、一人の少女が訪れていた...が...。 (2018/10/26 22:28:19)

格闘家≫ッぐぁっ......！？（攻撃に弾き飛ばされ、壁に叩きつけられてズルズルとずり落ちる... (2018/10/26 22:29:16)

竜娘｢ハー…ほれほれ、そんなモンなのか？(煽ってくスタンス)｣ (2018/10/26 22:30:48)

格闘家≫ッ...く...、畜...生っ...！（ボロボロになりつつも立ち上がり、もう一度満身の力を込め、跳躍する)これでどうだァッ！（右手にエネルギーを溜め込み、構えを組んだまま叩き込もうとしている。...威力だけなら、竜でさえも回避の必要があるであろう。 (2018/10/26 22:36:49)

竜娘｢っと…(数歩右後ろに避け、右手に力を込め)｣ (2018/10/26 22:41:12)

格闘家≫「ハァッ！（そのまま先程まで竜娘が立っていた場所に拳が叩き込まれ、半径十数メートル圏内の岩にバキバキと亀裂が入り、凄まじい衝撃波が発生する (2018/10/26 22:45:02)

竜娘｢ぅお、イイ威力だ…♪デモ……当たんなきゃ…(拳を、相手の脳が思い切り揺れるように…)意味無いっ！(ぶち込む)｣ (2018/10/26 22:47:10)

格闘家「ッ...！！（モロに直撃を受け、ガクン...と一瞬よろけ)ー〜ッ...（そのまま地面に叩きつけられ、数mを滑り、傷だらけになって止まる...）.........（うつ伏せのまま動かない...)」 (2018/10/26 22:50:39)

竜娘｢ふー、(倒れてる相手に近寄り、前髪掴んで顔を見る)…意識は…ねぇナ｣ (2018/10/26 22:51:52)

格闘家「ッ...ぐ...…ぁ......（顔からは血が流れ、肌を湿らせており、呻き声を漏らしながら、ぐぐ...と力無く体を動かす...)」 (2018/10/26 22:53:36)

竜娘｢…しぶてぇな(とりあえず地面に叩きつけ、担ぎあげ、住処の奥まで拉致る)｣ (2018/10/26 22:57:32)

格闘家「ッ.........（完全に意識を失い、力無く体を投げ出している...)」 (2018/10/26 22:58:55)

竜娘｢……コレと…後コレか(前に来た魔術師からパクった御札を相手に貼っつけ、ステータスを下げまくる)｣ (2018/10/26 23:04:10)

格闘家「...（意識はまだ戻らず、静かに横たわっている...。...身体の方は、かなりの鍛錬を積んできたのか、かなり良い。)」 (2018/10/26 23:09:05)

竜娘｢…(あとは起きるのを待つだけで、暇なので腹筋を押してみる)｣ (2018/10/26 23:09:55)

格闘家「（腹筋は綺麗に割れており、かなり堅く、しなやかな腰つきをしている。）...ン...、く...（呻き声を上げ、体をモゾモゾと動かし、起き上がろうとする)」 (2018/10/26 23:12:39)

竜娘｢お、お目覚メ？(にやり)｣ (2018/10/26 23:16:07)

格闘家「...ッ...！（目を開き、竜娘が視界に入る）...お前...！（素早く起き上がり、掴みかかろうと)」 (2018/10/26 23:19:34)

竜娘｢おっと、(ぱし、とその腕を掴み)……ふふ…(ﾆﾔﾆﾔ)｣ (2018/10/26 23:22:50)

格闘家「っ！（すぐさま振り解こうとするも）っ...！ッ....！？（ビクともせず、何度も暴れるも、全く歯が立たない)」 (2018/10/26 23:26:42)

竜娘｢ふーむ…こんなに変わんのカ、面白いナ｣ (2018/10/26 23:33:17)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/10/26 23:49:54)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/10/27 01:37:38)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/10/27 05:41:24)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/10/27 05:41:54)

ﾔｧﾔｧ (2018/10/27 05:42:06)

ドモー (2018/10/27 05:43:13)

さてシよ (2018/10/27 05:43:38)

了解です (2018/10/27 05:43:45)

格闘家「お前...何...しやがった...！？（グググ...、と腕を引っ張り、力を入れながら、竜娘を睨み付ける)」 (2018/10/27 05:45:40)

竜娘｢前に来た人間からパクっタ、ステータスを下げル御札？をめちゃくちャ貼っタ。……そしたラ御札全部お前の中に染み込む様に入ってっタ｣ (2018/10/27 05:49:55)

格闘家「ッ...なっ...ぇっ...（一瞬、呆気にとられ、呆然と竜娘さんを見つめる)」 (2018/10/27 05:51:46)

竜娘｢しっかシ…まさか染み込むとハ…節約すりャよかった……｣ (2018/10/27 05:54:56)

格闘家「...染み...こ...、......（一気に脱力し、地面を見つめる....。...無理も無いだろう、これまでの努力が全て水の泡になったのだから...)」 (2018/10/27 05:55:46)

竜娘｢まぁ、気ぃ落とすなッテ(相手の肩にぽん、と手を乗せ)｣ (2018/10/27 05:59:25)

格闘家「っ...、.........（そのままピクリとも動かず、死人の様に地面を見つめている)」 (2018/10/27 06:02:51)

竜娘｢………おーイ(軽くゆさぶる)｣ (2018/10/27 06:03:52)

格闘家「っ...。（ハッと顔を上げ、竜娘さんを横目で見る、も...。...明らかに相当な精神ダメを負った様で、その目には覇気を感じる事ができない)」 (2018/10/27 06:07:32)

竜娘｢…ったク…わざわざ連れてきたのニこんな調子じゃつまらンなァ……(軽くため息)｣ (2018/10/27 06:09:12)

格闘家「っ...！(地味にプツりとキた様で)この野郎ッ！（ステータスは下がっているものの、反射的に竜娘さんに飛び掛かる (2018/10/27 06:12:35)

竜娘｢っお！？(突然だったので反応出来ず、そのまま押し倒され)｣ (2018/10/27 06:13:43)

格闘家「人を何だと思ってやがるんだ、オイッ！（そのまま殴ろうと拳を振り上げ)」 (2018/10/27 06:15:15)

竜娘｢そりゃもう、食料か、母胎代わりカ、って所｣ (2018/10/27 06:18:19)

格闘家「ッ野郎ッ！（そのまま拳を振り下ろす)「 (2018/10/27 06:20:03)

竜娘｢はぁ、(そのまま殴られるも、ダメージは受けてるように見え無い)｣ (2018/10/27 06:21:47)

格闘家「っ...！クソッ！クソッ！クソッ！（そのまま交互に殴り続ける、その構えも、叩き込む部位も的確であり、ステータスが元のままだったらと思うとやや恐ろしい)」 (2018/10/27 06:27:02)

竜娘｢……(軽々と腕を掴み)やっぱりお前は、いい使い手ダ……ま、今となっちャ、なんの意味もねぇけどナ｣ (2018/10/27 06:29:47)

格闘家「ッ...！...畜生...。...畜生...！（腕を離させようと力を込め、抵抗しているが...、...ここまで来れば、もう何をされても抵抗することは不可能だろう...)」 (2018/10/27 06:32:43)

竜娘｢…お前みたいナ元気な奴は好きだゼ？……ぶっ壊れるまで犯してヤりてぇ…♪(舌舐めずり)｣ (2018/10/27 06:34:02)

格闘家「やれるもんならやってみろよ！ぶっ殺してやる！（ギッ、と竜娘さんを睨み付ける)」 (2018/10/27 06:36:48)

竜娘｢…ほう……？殺す…ねェ？(両手で掴んでた相手の両腕を、纏めて片手で掴み、そのまま立ち上がり、ぶら下がった状態にする)｣ (2018/10/27 06:39:37)

格闘家「ッ......！（抵抗できず、ぶら下げられ、）クソッ...離しやがれ...！（威勢と眼光は衰えておらず、竜娘を睨みつけたまま)」 (2018/10/27 06:44:00)

竜娘｢……とりあえズ、立場理解しよーゼ？｣ (2018/10/27 06:45:59)

格闘家「.........！（ぶら下がったまま睨み付け)」 (2018/10/27 06:46:47)

竜娘｢…もし、なんかの間違いで、俺を無力化したとして…どうするんﾀﾞ？ここから出れバ、モンスターがうじゃうじゃ居るんダ…野垂れ死には確定だわナ(ﾆﾔﾆﾔ)｣ (2018/10/27 06:51:47)

竜娘｢そもそもそんな駆け出し冒険者以下のスペックで、俺は倒せんがナ｣ (2018/10/27 06:52:37)

格闘家「ッ...この下衆が...！卑怯者ッ...！」 (2018/10/27 06:53:26)

竜娘｢……流石にイラっとしたワ…とりあえず腹ん中全部吐いてみるカ？(思い切り右拳に力溜め)｣ (2018/10/27 06:56:23)

格闘家「ッ！！やってみろよ...！殺せ...！殺してみろ！」 (2018/10/27 06:57:53)

（一瞬怯むも、恐怖を隠す様に怒鳴る) (2018/10/27 06:58:20)

竜娘｢そらっ！(腹パン、ただし威力がエグい)｣ (2018/10/27 06:59:47)

格闘家「ッ...ぎっ...！！（堪えようとする...も...、当然できず、直撃）...ぐっ...っぷ...ぅぅ...（込み上げてくるモノを堪え、顔を伏せて堪える)」 (2018/10/27 07:08:59)

竜娘｢(ぱっと手を離し地面に落とす)…掛けられちゃ堪らんからナ(少し離れ)｣ (2018/10/27 07:10:53)

格闘家「ッ...ギッ...、っふ...ぅ...ッ！（どチャリ、と地面に崩れ落ちるも、異様なまでの精神力で込み上げてきたモノを抑え込み、口の端から唾液を垂らし、苦痛の表情を浮かべながらも竜娘さんを見上げ、睨み付ける)」 (2018/10/27 07:13:18)

竜娘｢…ふふ……♪こういうのもいいナ…♪｣ (2018/10/27 07:15:56)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/10/27 08:07:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/10/27 08:07:18)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/10/28 17:06:04)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/10/28 17:06:18)

やほ (2018/10/28 17:06:24)

ドモ (2018/10/28 17:06:26)

では(( (2018/10/28 17:07:16)

格闘家「ぐっ......（床に這いずり、キッ...と竜娘さんを睨みつけているも、余程応えた様だ。体が震えている)」 (2018/10/28 17:07:54)

竜娘｢…イイね…♪そういう顔、ホント好き…♪｣ (2018/10/28 17:08:47)

格闘家「...うる...セェ...ッ...、...さっさと...殺せよ...。（ガクガクと震えながら、懸命に竜娘さんを睨む。...格闘術や大技のスキルは、一応は残っている筈だ。)」 (2018/10/28 17:12:18)

竜娘｢あーハイハイわかりましター(うつ伏せの相手に馬乗りし)｣ (2018/10/28 17:16:04)

格闘家「ッグッ...。（抵抗もままならず...)」 (2018/10/28 17:18:13)

竜娘｢ふーんふふーん(ズボン引き裂いて)｣ (2018/10/28 17:22:38)

格闘家「ッ...！？なッ、何を...っ！？（顔に少々赤みが差し、股を隠す様に足をモジモジと動かし...)」 (2018/10/28 17:26:21)

竜娘｢お、反応Good(にっこり)｣ (2018/10/28 17:31:45)

格闘家「ッな、何言ってやがるッ...！降りろっ...！（モゾモゾと動き、抵抗をするも、当然どかせれる訳がない。...肉付きの良い、しっかりとした身体をしており、腿や尻も引き締まり、整った形をしている)」 (2018/10/28 17:35:44)

竜娘｢やーだ♡(尻の穴に指ねじ込み)｣ (2018/10/28 17:37:59)

格闘家「いッ...！？（ビグッ...！と上半身を跳ねさせ、目を見開く）ぁっ...、な...何...を...（ふるふると震え、指をキツキツに締め付けながら、身動きができず)」 (2018/10/28 17:40:53)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/10/28 18:00:44)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/10/28 18:00:47)

竜娘｢おぉー締まるわネ…始めてかしら？(くりくり、と指動かし)｣ (2018/10/28 18:01:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/10/28 18:01:24)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/10/28 18:21:55)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/10/28 18:21:57)

ただいまです！ (2018/10/28 18:22:06)

格闘家「っぅっ...、(ぴく...)な、っ...！？（顔を羞恥心で赤く染めながら、ビクッ...、と、小さく身体を跳ねさせ、顔を伏せて地面を握り締め、体勢を保つ。)」 (2018/10/28 18:25:31)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/10/28 18:27:21)

おかえりー (2018/10/28 18:27:28)

竜娘｢かわいい反応しちゃっテー♡(ぐりぐり)｣ (2018/10/28 18:27:57)

ただいまです！ (2018/10/28 18:31:00)

格闘家「ぃっ、っ！？ぁっ♡やっ、止めっ...//（グリグリと壁に指が擦れ、ぐにっ♡と擦れ、穴が広がる度に身体を跳ねさせ、締め付けを強めながら嬌声を漏らす。表情は混乱と快感が混ざり、頰を赤く染めて快楽に耐えようと、腰をカクカクと震わせ、穴の周囲や腿の内側に変な汗を少しかく)」 (2018/10/28 18:35:00)

竜娘｢生娘みたいな反応ねぇ…え、まさか本当に始めて？｣ (2018/10/28 18:36:04)

格闘家「はぁ...♡//はぁ...//はっ...、始め...て...？//(指の動きを止められれば、少々ぐったりと前のめりになり、荒く呼吸をしながら竜娘さんの方を振り返り...)」 (2018/10/28 18:42:26)

始めて→初めてです(( (2018/10/28 18:43:53)

うい (2018/10/28 18:45:24)

こっちもそうだったわ(( (2018/10/28 18:45:32)

竜娘｢あー…こういうのするの、初めてなのかって話｣ (2018/10/28 18:46:13)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/10/28 19:04:36)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/10/28 19:04:55)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/10/28 19:06:49)

格闘家「っ...！///、お前に...関係無いだろう...！///（気付いたのか、反抗的に答え、顔を伏せる。...耳の先まで赤くなっているあたり、初めての様で...、...下手に抵抗する事も出来ず、カクカクとキュンキュンになった後ろで指を咥える快感に震え、未知の快楽の前に、無意識の内に下腹部を湿らせてしまっている）」 (2018/10/28 19:11:03)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/10/28 19:13:53)

竜娘｢ふふー…♡そ･れ･が、カンケーあるのよォ♡ (2018/10/28 19:15:26)

格闘家「ッ...何で...だよ...ッ///（はぁ...//はぁ...//、と地面を握り締める。 (2018/10/28 19:18:53)

竜娘｢だってぇ…貴女のナカ、使うのよ？♡｣ (2018/10/28 19:22:07)

格闘家「ッ...！？//ぇっ......(呆然と竜娘さんを見上げ)」 (2018/10/28 19:25:31)

竜娘｢…♡(格闘家さんの背中にぺちぺちと当たる熱くて、脈打つナニカ…)｣ (2018/10/28 19:27:03)

格闘家「ッ！？おっ、お前...女じゃっ...！？//（竜娘さんを可能な限り見上げ、混乱した表情で言う、顔はもう赤くなり、本人の意思とは裏腹に体は熱く、下腹部は正直にモノを欲する様に湿り、割れ目からジワリと愛液が滲む)」 (2018/10/28 19:31:58)

竜娘｢そりゃあ雌よぉ…まぁ、竜種の秘術…的な奴よ…♡｣ (2018/10/28 19:34:39)

格闘家「ッ...///（そうこうしている合間にも、秘部は自らを貫くモノを欲し、後ろの口からの快感に悶え、余裕が無くなってきている)」 (2018/10/28 19:42:27)

竜娘｢んー…でもー…もうちょっと、遊ぼっカナ♡(さらにｸﾞｲｯと指をねじ込み)｣ (2018/10/28 19:47:06)

格闘家「ひんっ♡！？///ンぁ...//いぁぁ...♡//ぅぅぅ...♡//(ビクンッ♡と仰け反り、カクカクと先程より大きく小刻みに震えながら、指を強く締め付け、甘い矯正と吐息を漏らす）」 (2018/10/28 19:52:33)

竜娘｢ふふ…っ♡(モノはギンッギンに、雄臭さが溢れる)｣ (2018/10/28 19:54:54)

格闘家「っ...♡//止め...ろぉ...///指...抜け...よぉ...♡///（反抗的に竜娘さんを睨み付けるものの、もう完全に体は火照っており、体からはモノを欲するフェロモンと女性の匂いを臭わせ、ジュクジュクと悶える割れ目からは、雌臭さが漂う)」 (2018/10/28 20:04:09)

竜娘｢んー？……仕方ないナァ…♡(ｸﾞﾘｯと腸内の壁を擦るように引き抜く)｣ (2018/10/28 20:05:38)

格闘家「ンぅっ♡ぁあっ...♡///（ゾックン♡と身体を跳ねさせ、地面に突っ伏す）はぁ...♡はぁ...♡//（腰つきも、髪の乱れも、挙動一つ一つが色っぽく、性欲をそそる)」 (2018/10/28 20:08:11)

竜娘｢ぁ…♡うん、もう挿れるワ、挿れちゃうワ(ガシッと腰掴み)｣ (2018/10/28 20:13:04)

格闘家「ひぁっ...♡！？//、いっ、ま、待っ（腰を掴まれ、慌てて腰を逃がそうとするも、行動が遅れ...)」 (2018/10/28 20:16:23)

竜娘｢そぉれっ…っ♡（どちゅんっ、と一気に挿れる）｣ (2018/10/28 20:18:24)

(多分アナルに入れてるかも？(() (2018/10/28 20:21:12)

（どっちが良いです？) (2018/10/28 20:23:04)

(流れ的にアナルっぽいかなぁとは思うけどどっちでもええで) (2018/10/28 20:26:00)

（了解です！) (2018/10/28 20:33:35)

格闘家「ぅ＂あぁっ♡！？///（ぐちゅん♡とモノが後ろの穴へ一気に挿入され、えづく様な異物感と共に肉壁との擦れで快感が押し寄せ、ビクンッ...♡と仰け反り、ぎゅう...♡と地面を握り締める)」 (2018/10/28 20:38:37)

竜娘｢っぅ〜ーー……♡(ﾌﾞﾙﾙｯと震え)あー…♡イイ♡｣ (2018/10/28 20:39:54)

格闘家「ぁっ...♡//はっ...♡//はぁぁっ...♡///（初めてのモノの味わいに、グググ...と身を縮めて悶え、引き締まったアナがモノをギチギチと締め付けてえづきながらヨロヨロと体を揺らす)」 (2018/10/28 20:52:25)

竜娘｢ん、ぁ……♡締ま…り過ぎ……ッ♡(ずち…ぐちぃ…と動かし)｣ (2018/10/28 20:53:54)

格闘家「ぎっ♡///ぃあっ♡///ぁ~っ...♡♡///（さっきまでの威勢は何処へやら、相手のモノをガッチリギリギリと締め付け、カリをこリュこリュと刺激し、だらし無く涎を口の端から垂らし、突かれる度に体を揺らし、ぞぞぞっ♡と肉壁と太いモノが擦れ、擦り付けられて肉壁が押し広げられていく感覚に悶えながら、割れ目をトロトロにしていく...） (2018/10/28 21:03:13)

竜娘｢ぉ"っ♡あ"っ♡イき…そ…ぁ♡ぁ、あっ♡()｣ (2018/10/28 21:05:20)

格闘家「ッ♡//ぅ＂ぁっ♡いっ♡ぅぁぁ...♡///（赤ん坊の様に体を縮ませ、汗をかき、髪を乱しながら体を揺らし、モノをギチギチと締め、圧す)」 (2018/10/28 21:09:14)

竜娘｢ィ…っく……♡イくぅうっ♡♡♡（どっびゅるるるぅぅっっっ！！！！！と、ペットボトルがいっぱいになるような大量の精液を、相手の腸内にぶちまけ｣ (2018/10/28 21:13:57)

格闘家「ィ＂っ~ーー〜ッ♡♡♡（ガクガクと腰を震わせ、ゾックン♡と前のめりに倒れかけ、舌を出したまま首を反らせる)っ...む＂...♡むー...♡むー...♡（そのまま前のめりに倒れ、割れ目からトロトロの愛液を地面になすり付けながら、地面に突っ伏してビクビクと快感に震える)」 (2018/10/28 21:18:29)

竜娘｢はぁ…♡はぁ……♡んっ……♡(どちゅどちゅん、とまた動き始め)｣ (2018/10/28 21:20:07)

格闘家「んはぁっ♡（ビクンッ、と仰け反り、アナがキュッと締まってモノをギチィッと締め付ける)」 (2018/10/28 21:23:18)

竜娘｢ひぁ…♡おぁ……♡(どちゅ、ずちゅ……と突き)｣ (2018/10/28 21:27:13)

格闘家「ぐっ♡やっ、止めっぇっ♡（突かれる度に、ズリッ♡ズリッ♡と、肉壁とモノが擦れる。)」 (2018/10/28 21:32:20)

竜娘｢ぉ、あぅ♡ィ……くぅうっ♡♡(どびゅるぉううぅつっっ♡と、また射精…先ほどより射精量が増えたような)｣ (2018/10/28 21:34:24)

格闘家「ぅ＂ぅぅぅっ♡♡♡（ゾクゾクと震え、直腸に性液が溜まり、少々ぐったりとした様子で息を吐く、も。...地面には愛液がぬらぬらと付いており、割れ目が物欲しそうにジュクジュクとしている)」 (2018/10/28 21:40:28)

竜娘｢ふへへぇ……♡もっと…出す…ヨ？(ズチュズチュと、ピストン)｣ (2018/10/28 21:42:45)

格闘家「ぅ＂あっ♡はっ♡ぎっ♡まっ、ぃっ＂♡♡（モノがドンドン奥を攻め、直腸口をグポグポと叩かれる快感に、初めて絶頂しそうになっている)」 (2018/10/28 21:47:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/10/28 22:02:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/10/28 22:08:29)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/10/29 20:54:49)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/10/29 20:56:01)

うぇい (2018/10/29 20:56:27)

ドモ (2018/10/29 21:00:49)

さて、やるか (2018/10/29 21:01:18)

竜娘｢もっ♡すご……♡(どっちゅどちゅん)｣ (2018/10/29 21:02:32)

格闘家「い＂っ♡ぁぅっ＂♡ぉっ＂...♡ぉうっ＂...♡（イきそうでイくことができず、絶頂一歩手前の快感を連続して叩き付けられ、頭が全く働かずにモノをキツキツに締め付け、ズッ♡ズリッ♡と強く擦れる)」 (2018/10/29 21:06:06)

竜娘｢っ…♡ぅ…♡出す…ヨ…っ♡｣ (2018/10/29 21:07:02)

格闘家「ぁっ＂♡ぅ＂っ＂…♡（言葉が聞こえたのかは分からないモノの、地面を握り締め、股をジュリジュリと水音を立てながらモジモジとさせる。)」 (2018/10/29 21:09:58)

竜娘｢イくぅうっ♡♡(びゅるるるぅぅっっっ♡♡♡(ﾄﾞﾊﾞﾄﾞﾊﾞ射精、とても量が多い))｣ (2018/10/29 21:12:45)

格闘家「ぉ＂お＂ぁッ＂ッ〜ーー~ッ♡♡♡ッッ...♡♡（身を捩り、地面に頰を擦り付けながら受け止める。...度重なる射精で、まだ腹ボコには達しないものの、少しぽっこりする程度には精液が溜まってしまっており、幸せそうにビクビクと震え、モジモジと水音を立てている)」 (2018/10/29 21:18:17)

竜娘｢はー…っ♡はー…っ♡｣ (2018/10/29 21:31:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/10/29 21:40:31)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/10/29 21:40:36)

格闘家「.........♡♡（汗だくになり、ぐったりと地面に伏せている)」 (2018/10/29 21:42:06)

(2018/10/29 21:50:22)

竜娘｢……どう…ヨ？(相手の上に軽く倒れ込み、)｣ (2018/10/29 21:51:15)

格闘家「っ...♡♡（んぅぅ...♡と吐息混じりの声を漏らし、ピクン♡と体を跳ねさせてモノとの擦れに悶える)」 (2018/10/29 21:56:09)

竜娘｢ふふ…♡ヤミツキ……ネ♡｣ (2018/10/29 22:05:27)

格闘家「......♡（恥じらいの表情を浮かべ、地面を握り締め、モジモジと悶える)」 (2018/10/29 22:08:14)

竜娘｢……まだ、出せるワヨ…♡｣ (2018/10/29 22:12:52)

格闘家「ッ......♡///（本当はまだまだ全然物足りないものの、羞恥心と敗北感で言い出せない)」 (2018/10/29 22:15:44)

竜娘｢…このまま、全部コッチに出しちゃうケド…イイわよネ……♡｣ (2018/10/29 22:22:04)

格闘家「っ...！///（ビクッ...と、顔を赤くさせ)...好きに...しろよ...ッ♡///（顔を伏せ、再びガクガクと震えながら腰を上げて)」 (2018/10/29 22:31:03)

竜娘｢ふふ…っ♡強気に振舞っちゃってェ♡かわいいナァもーっ♡(ﾄﾞｽﾞﾝｯと一気に奥まで突き)｣ (2018/10/29 22:32:47)

格闘家「っんぎぁぁあっ♡♡！？///（目を見開き、顔を赤くしたままビックン♡♡と大きく仰け反り、)う＂ぁっ＂ッ♡♡あ＂ー~ッ♡（そのままドサッ♡と地面に上半身を倒し、ドロォ...♡と穴から白濁液を漏らしながら、だらしなく嬌声を垂れ流す)」 (2018/10/29 22:37:38)

竜娘｢っふ♡(そのままの勢いで突き続け)｣ (2018/10/29 22:42:55)

格闘家「あう＂ッ♡♡！？///お＂っ♡♡//いぁあ＂っ♡♡//あ＂ーーッ♡///（先程と比べ何倍もの勢いでモノを叩き付けられ、直腸を殴りつけられ、叩き上げられる度にガックンガックンと体を震わせ、涎を垂らしながら快楽のあまり身を捩りながら獣のような声を上げてしまう)」 (2018/10/29 22:47:30)

竜娘｢ぅ"っ♡あひ♡締まる……♡締まるの…っ♡｣ (2018/10/29 22:50:54)

格闘家「い＂ンっ♡♡///ひッ＂♡♡//ぁっ＂♡//あ＂ぉっ＂♡♡///（突かれる度に捩る様に吠えながら地面を引っ掻くほど悶え、モノをガッチガチに包み込んでしまう)」 (2018/10/29 22:56:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/10/29 23:19:36)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/10/29 23:19:36)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/10/30 20:26:05)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/10/30 20:26:30)

ひゃっはぁ (2018/10/30 20:26:34)

ぅえい (2018/10/30 20:27:10)

シますかー (2018/10/30 20:29:08)

うーい (2018/10/30 20:30:26)

続きー？ (2018/10/30 20:30:34)

ですね！ (2018/10/30 20:32:09)

竜娘｢ぅ、あっ♡(ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭ)｣ (2018/10/30 20:33:44)

格闘家「ぅあ＂っ♡♡//あ＂ーッ♡//あ＂〜~ッ♡♡///（体の内部を、奥深くを太く、頑強なモノで殴りつけられ、掻き回されてしまう。肉と肉のズルズルとした擦れ合いが最高にキモチ良くて...)」 (2018/10/30 20:38:17)

竜娘｢あーっ♡イク……♡イくぅぅっ♡♡(びゅるるるるるrrrrrrrr)｣ (2018/10/30 20:41:02)

格闘家「ン＂ぅうううっ＂♡♡♡！？（突っ伏し、ガクガクと腰を震わせながら精液を受け止める。絶頂に近い快楽が体を包んでしまっており、もう何も考えれない)」 (2018/10/30 20:43:09)

竜娘｢はぁー……っ♡ふぅ……♡｣ (2018/10/30 20:46:38)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/10/30 21:06:32)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/10/30 21:06:35)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/10/30 21:06:51)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/10/30 21:07:15)

┌(´･ω･`┐)┐ｼｭﾀｯ (2018/10/30 21:07:38)

格闘家「ぅぅ＂……♡♡ぅ〜＂...♡///（目は半分白目の様な状態になってしまっており、だらしなく涎を垂らし、表情を蕩かせながら、地に伏せている)」 (2018/10/30 21:11:32)

竜娘｢…♡(精液で膨らんでる相手のお腹を摩り)｣ (2018/10/30 21:12:40)

格闘家「ンっ...♡//ぅぁ...♡♡（ビクッ...♡と体を跳ねさせ、はー...♡はー...♡と荒い息を吐いている)」 (2018/10/30 21:16:06)

竜娘｢ふふぅ……♡苦しい？｣ (2018/10/30 21:23:24)

格闘家「う...♡うる...せ...ぇ...♡//（荒く息を吐きながら、反抗的に竜娘さんを睨みつけようとするも、既に眼光から鋭さは消えており、体は交尾を渇望しているのか、本人の意思とは裏腹にフェロモンがグツグツと分泌され、髪や首、体中から理性を刺激する雌の香りがムンムンと漂う)」 (2018/10/30 21:31:08)

竜娘｢……♡｣ (2018/10/30 21:36:17)

格闘家「...はぁ......♡（深く吐息をつき、モジモジと体を動かしながら目をトロンとさせ、少々ぐったりとする...)」 (2018/10/30 21:39:15)

竜娘｢…こうしてるだけで…興奮しちゃウワ♡｣ (2018/10/30 21:46:25)

格闘家「...♡」 (2018/10/30 21:56:02)

竜娘｢……まだ…出しちゃっても……いいワヨね？｣ (2018/10/30 22:06:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/10/30 22:21:59)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/10/30 22:22:25)

(2018/10/30 22:22:46)

格闘家「っ♡！！///......好きに...しろって...///（モジモジと隠部を隠すように太ももを動かし、ぬちゃぬちゃと水音を立てる)」 (2018/10/30 22:24:28)

竜娘｢わかっタ♡(また挿れる、アナルにずどんと)｣ (2018/10/30 22:30:55)

格闘家「う＂ぅ＂ッ♡♡///（ゾクンッ♡と仰け反り、髪を揺らす。雌の匂いが弾け、理性を刺激する)」 (2018/10/30 22:32:44)

おしらせ

LHさんが部屋から追い出されました。 (2018/10/30 22:35:07)

おしらせ

LH(バグ)さんが入室しました♪ (2018/10/30 22:35:07)

LH(バグ)

バグぅ... (2018/10/30 22:35:18)

oh(´・ω・｀)... (2018/10/30 22:39:50)

竜娘｢今日は…♡コッチだけっ♡(突きまくる)｣ (2018/10/30 22:40:18)

LH(バグ)

格闘家「い＂んっ＂♡♡お＂っ♡//ひゃっ♡♡いいっ＂♡♡///おしりごつごつ叩かれるの良いっ♡♡///（直腸を激しく殴り揚げられ続け、すっかり開発されつつある肉壁とモノが激しく擦れ合い、気持ち良さのあまり割れ目から洪水を起こし、突かれる振動で胸を揺らしながら獣の様に身を捩って吠える)」 (2018/10/30 22:46:54)

竜娘｢っふ♡堕ちるの…♡早いねぇッ……♡(ﾄﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭﾝ)｣ (2018/10/30 22:57:45)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LH(バグ)さんが自動退室しました。 (2018/10/30 23:08:45)

ありゃ (2018/10/30 23:08:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/10/30 23:53:20)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/11/18 21:51:03)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/11/18 21:51:29)

はぁい (2018/11/18 21:51:36)

ども、 (2018/11/18 21:52:56)

...では、ヤりますか！ (2018/11/18 21:53:05)

うむ！ (2018/11/18 21:54:57)

了解です！導入やりますね！ (2018/11/18 21:55:11)

(...前に会ってから...もう2ヶ月は経つ...、...初夏の涼しい風が、木々の合間を吹き抜ける...) (2018/11/18 21:56:55)

村娘｢……よし(鞄に幾らか荷物を詰め、森へ向かう…)｣ (2018/11/18 21:58:06)

(...さっぱりとした空気が漂い、日差しが村娘さんを照らし出す。...森全体に、生気が満ち溢れているのだ...) (2018/11/18 22:01:42)

村娘｢(ｽﾝｽﾝ…)……なんか、空気の匂いが…(なんか普通とは違う…気がする)｣ (2018/11/18 22:03:32)

(...やがて、いつもあの“ヒト”に逢う場所まで来るも、...居ない...) (2018/11/18 22:05:48)

村娘｢…あれ……？居ない……？(ｷｮﾛｷｮﾛ見回す)｣ (2018/11/18 22:06:39)

(森の奥には、彼女の家がある...。......そこに居るのだろうか...) (2018/11/18 22:08:37)

村娘｢……まぁ、毎日ここで待ってる訳じゃないもんね…えーと、確かあっちか｣ (2018/11/18 22:09:58)

スライム娘「...ハァ...//...ハァ...//ぅぅ...///(森奥の岩陰に潜んでいる...も...、...何やら様子がおかしい...)」 (2018/11/18 22:14:46)

村娘｢(スライムさんの住処の辺りに到着)ここ…だね、ここだ、うん（ｷｮﾛｷｮﾛとスライムさんを捜し)｣ (2018/11/18 22:16:44)

スライム娘「...！//......ハァ...///(村娘さんを見つけ、体内からキュンキュンとした何かがキてしまい、呼吸音が少し聞こえてしまう程荒く...)」 (2018/11/18 22:18:50)

村娘｢……あ、いた！おーい、遊びに来ましたー(スライムさん見つけ、手ぇブンブン振り)｣ (2018/11/18 22:23:05)

スライム娘「ッ...！///(ビクッ...ブルルッ...と震え...)...っ....///(荒く息を吐くばかりで、動くことが出来ず、下腹部にはピンク色の紋章が...)」 (2018/11/18 22:25:13)

村娘｢…？大丈夫……？(なんかおかしいことに気づき、ゆっくり近寄る)｣ (2018/11/18 22:30:39)

スライム娘「ッ...駄目よ...、...近付いては...駄目...//(よく見ると、紋様は薄桃色に発光しており、必死に理性を押さえつけている...)」 (2018/11/18 22:32:33)

村娘｢えっ…で、でも……(静止を受け、躊躇い)｣ (2018/11/18 22:34:30)

スライム娘「いっ...//良い...から...っ///(...しかし、紋様の影響故か、どうも...劣情を催してしまう表情をしていて...) (2018/11/18 22:36:34)

村娘｢えっ、あっ……うぅ……｣ (2018/11/18 22:37:55)

スライム娘「...この...ままじゃ...//アナタを...///(体表には良い感じに粘液が垂れており、村娘さんの劣情を捲し立てようとしてくる)」 (2018/11/18 22:41:10)

村娘｢……//(頬を赤らめ…ほぼ無意識にスライムさんに向かって歩みを進めてしまう)｣ (2018/11/18 22:44:16)

スライム娘「ッ...！？///(ビシィ！と理性に亀裂が入り、...それでも全力で耐えんと)」 (2018/11/18 22:46:21)

村娘｢……スライムさんになら…されても…イイよ…//(本音がつい出る)｣ (2018/11/18 22:50:48)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/11/18 23:12:28)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/11/18 23:12:28)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/11/19 23:17:20)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/11/19 23:19:09)

はぁい (2018/11/19 23:19:15)

Domo (2018/11/19 23:21:38)

シちゃう？ (2018/11/19 23:24:56)

シますかー (2018/11/19 23:26:45)

おー！ (2018/11/19 23:27:09)

続きかしら？ (2018/11/19 23:27:15)

ですね！ (2018/11/19 23:27:47)

スライム娘「っ...///(そのまま、村娘さんの体にスライム体を纏わりつかせ、村娘さんに抱き付く様にして押し倒す...)」 (2018/11/19 23:31:57)

村娘｢んぬ……っ//(押し倒され、頬を赤らめ)｣ (2018/11/19 23:32:50)

スライム娘「......そんな事言って...///......後悔しても知らないわよ...？///(理性がもうボロボロに崩壊しかけており、村娘さんの肌や衣服に、スライム娘の体表の粘液がくっつき、肌と触れている部分が熱い様な感覚を受ける...)」 (2018/11/19 23:38:49)

村娘｢……壊れちゃっても…何とかしてくれるんでしょ？///｣ (2018/11/19 23:41:03)

スライム娘「...さぁね...♡(そのまま、村娘さんの体表に、徐々に粘液が垂れていく中、村娘さんの頰に右手を添え...)」 (2018/11/19 23:42:58)

村娘｢んっ……//ひぅ……///(粘液に触れたところが少しづつ敏感に｣ (2018/11/19 23:45:27)

スライム娘「......っ♡(そのまま、そっと唇を重ね、左手で村娘さんの右手に指を絡ませ...)」 (2018/11/19 23:49:37)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/11/20 01:18:50)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/11/20 01:18:50)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/11/20 22:45:36)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/11/20 22:46:54)

ひゃっはぁ (2018/11/20 22:47:02)

Domo! (2018/11/20 22:48:23)

では、続きからですね。 (2018/11/20 22:49:23)

うむ (2018/11/20 22:49:45)

村娘｢んむ……ぅ……//｣ (2018/11/20 22:52:10)

スライム娘「ンむ...//れろ...♡(そのまま舌を村娘さんの口内へと挿し込み、村娘さんの舌を絡め上げ、全身を粘液で覆っていく...) (2018/11/20 22:54:32)

村娘｢っ……//むぉ……♡｣ (2018/11/20 22:57:10)

スライム娘「れろ...♡はふ......ん...♡(そのまま、蛇の様に舌を絡み付かせ、村娘さんの股を右膝で優しく開かせて行く...) (2018/11/20 23:07:53)

村娘｢ん、ぅあ……っ（抵抗はない）｣ (2018/11/20 23:09:43)

スライム娘「...はふ...♡れろぉ......ふ...♡(そのまま強く抱き締め、敏感になった体表と自分の体を思いっきり擦らせながら、村娘さんの陰部を右膝でぐちぐちと圧し始める)」 (2018/11/20 23:12:24)

村娘｢ひぁっ……♡すご…っ♡(ﾋﾞｸｯ…ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ)｣ (2018/11/20 23:14:34)

スライム娘「フフフっ...♡キモチイイでしょう...？♡(ぐっちぐっち♡と右膝を村娘さんの割れ目にゴシゴシと擦り付けながら、村娘さんの頰に手を添え、もう片手で優しく上の服をはだけさせていく...)」 (2018/11/20 23:21:24)

村娘｢キモチ…イイ…♡すごく…ぅ……♡♡｣ (2018/11/20 23:22:47)

スライム娘「...♡(そのまま、右足を元に戻し、村娘さんを抱き込んで全ての身に着けている衣服を溶かしてしまう...) (2018/11/20 23:29:21)

村娘｢ふぁ…服が……///｣ (2018/11/20 23:32:30)

スライム娘「......フフ...♡滅茶苦茶にシてあげる...♡(ずり...♡と、村娘さんの膣口にギンギンに反り上がったモノの先端が押し付けられ、ズリズリと擦れに擦れ、村娘さんの全身を媚薬粘液が覆い、体表から満遍なく浸透し始めてしまう...)」 (2018/11/20 23:35:58)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/11/21 02:28:18)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/11/21 02:28:18)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/11/23 16:01:41)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/11/23 16:05:25)

Domo (2018/11/23 16:05:32)

どーも (2018/11/23 16:06:04)

では、シますか (2018/11/23 16:07:42)

おー (2018/11/23 16:09:10)

スライム娘「......フフ...♡滅茶苦茶にシてあげる...♡(ずり...♡と、村娘さんの膣口にギンギンに反り上がったモノの先端が押し付けられ、ズリズリと擦れに擦れ、村娘さんの全身を媚薬粘液が覆い、体表から満遍なく浸透し始めてしまう...)」 (2018/11/23 16:12:17)

村娘｢ふぁ…♡あっ……♡(どんどん感度があがっていくのを感じ…)｣ (2018/11/23 16:13:12)

スライム娘「...ッ♡(そのまま村娘さんを拘束する様に抱き込み、にゅちちっ♡と、膣壁をこれまでとは比べものにならない程のモノでこじ開け、子宮口を叩き上げる)」 (2018/11/23 16:20:35)

村娘｢っづぁぁあっっっ♡♡♡♡(ﾋﾞｸﾞﾝｯと身体が跳ね)｣ (2018/11/23 16:21:52)

スライム娘「ッ...はぁ...♡(みちみちとモノを締め付けられる快感に浸りながら、ズリズリと圧迫してくる膣壁に擦らせながらモノを少々荒っぽくに引き...)...ッ♡(どっちゅんっ♡、と、子宮にモロに衝撃を与える様に子宮口に亀頭を叩きつける)」 (2018/11/23 16:29:12)

村娘｢あ"…♡ぎぃ……っ♡(余りにモノが太いもんで、痛い…が、痛みすらも快楽に変換されて)｣ (2018/11/23 16:30:21)

スライム娘「ふふっ...♡かわいい...♡(そのまま腰を引き、何度も何度も乱暴にモノを子宮口へとドッチュンドッチュンと叩きつける。...ペースは早くないものの、その度に子宮へと電撃の様な快感が走らされ...)」 (2018/11/23 16:34:48)

村娘｢ぉう"っ♡ひぎっ♡｣ (2018/11/23 16:39:04)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LHさんが自動退室しました。 (2018/11/23 16:56:42)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/11/23 17:03:27)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/11/23 17:08:17)

おしらせ

LHさんが部屋から追い出されました。 (2018/11/23 17:08:48)

おしらせ

LH(バグ)さんが入室しました♪ (2018/11/23 17:08:48)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/11/23 17:15:38)

Hey (2018/11/23 17:15:51)

LH(バグ)

おかえりなさいです (2018/11/23 17:16:40)

ただいまネー (2018/11/23 17:17:01)

LH(バグ)

スライム娘「ふふ...動物みたいな声ねぇ...♡(ゴツゴツと凶暴なモノを子宮口に何遍も叩き付け、媚薬効果の高い大量の我慢汁を子宮口や、絡まってくる肉ヒダへと塗り付け、膣壁へと擦り付けながら村娘さんを押さえつける)」 (2018/11/23 17:19:33)

村娘｢っぎ♡ひぐぁ♡壊れ♡壊れちゃうっ♡(感度が上がりまくり)｣ (2018/11/23 17:21:58)

LH(バグ)

スライム娘「...♪♡もう駄目なの...？♡(からかう様に微笑み、一気に腰を引き、ズリリリリッ...！と、肉ヒダが、膣壁が一気に擦られ、奥の方の壁がクポクポと閉まりきらずに音を立て...)」 (2018/11/23 17:25:27)

村娘｢ふぉぉ…っ♡♡(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ…)｣ (2018/11/23 17:29:18)

LH(バグ)

スライム娘「えいっ♡(どっちゅんッ...！♡と一気にモノを叩き込む、ズリゴリと膣壁を強制的にこじ開け、子宮口と周囲の膣壁を抉る様にモノが直撃し、子宮口が内側へ捲れる余り、亀頭の半分以上が子宮口を半貫通してしまう)」 (2018/11/23 17:34:37)

村娘｢づ…っぷ！？♡♡♡(ﾋﾞｸﾞﾝｯﾋﾞｸｯと勢いとサイズ的に明らかに激痛のハズだが、全部快感に変換されちゃって…)｣ (2018/11/23 17:37:14)

LH(バグ)

スライム娘「ッふっ......♡♡(そのままズリリっ♡と無理矢理モノを押し込み、捲れた子宮口をズリズリと逃げ場なく擦られ、子宮内へとモノを突き込まれ...)」 (2018/11/23 17:44:02)

村娘｢い"ぎっ♡♡裂け…るぅぅっ♡♡(頭の中は｢キモチいい｣でいっぱいである)｣ (2018/11/23 17:46:08)

LH(バグ)

スライム娘「フフフ...ポッコリ浮き出しちゃって...♡...エッチな娘ね...♡(村娘さんの下腹部にぽっこりと現れたモノの形を優しく撫で、ずちゅ...♡ぬち...♡、と、媚薬粘液で狂い悶えんばかりに感じてしまう性感帯にされた子宮内を、優しくモノが蠢く...)」 (2018/11/23 17:56:03)

村娘｢イ"っぎぁ♡♡あっ…♡｣(ﾋﾞｸｯﾋﾞｸｯ) (2018/11/23 18:00:49)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、LH(バグ)さんが自動退室しました。 (2018/11/23 18:20:33)

おしらせ

LHさんが入室しました♪ (2018/11/23 18:20:40)

おしらせ

無言時間が20分を超えたため、YPさんが自動退室しました。 (2018/11/23 18:21:22)

おしらせ

YPさんが入室しました♪ (2018/11/23 18:22:52)

2018年09月24日 09時01分～ 2018年11月23日 18時22分の過去ログ

「YP LH専用部屋」
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