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2018年11月20日 17時19分 ~ 2018年11月24日 02時41分 の過去ログ
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おしらせ新規ルームを作成完了しました。(3DS 126.224.***.158)  (2018/11/20 17:19:50)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/20 17:22:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/20 17:23:23)

(( 、此処であってるかな   (2018/11/20 17:23:40)

(( 、いらっしゃい ~ ! 、   (2018/11/20 17:23:45)

(( 、あってるよ ~ 、   (2018/11/20 17:23:52)

(( 、良かった 、!! 、早速成る ..??   (2018/11/20 17:25:30)

(( 、んと 、シチュどうする ? 、   (2018/11/20 17:26:13)

(( 、乱数が妹ちゃんを溺愛してる感じが良いんだけど 可能かな ( ) 、三郎のに勉強を教えて貰いに三郎の部屋に来たっていうシチュとかだと 、始めやすい ..!、   (2018/11/20 17:28:38)

(( 、なんか要望多くて御免 ;; .、   (2018/11/20 17:29:03)

(( 、うん ! まる ! 。/ そのまま 行為に発展させてく感じ ? 付き合ってはないのかな .. ? / 此方は 、ひなが 男友達と学校で話してて 帰ってこなくて 、それで 学校に迎えにきたら 男友達と話してて それで メンヘラチックになっちゃって 、そのままあんま人いないとこでわ ~ って 。( 語彙 ) 、   (2018/11/20 17:31:33)

(( 、大丈夫 b 。此方もとても要望多いから ( ) 、   (2018/11/20 17:31:51)

(( 、さぶろと真白は付き合ってない前提で 、、! なんか最初は勉強するつもりだったのにだんだん意識しちゃってみたいな 、(????) (( 、把握 、!! めためたロル捗るそれ ( )   (2018/11/20 17:36:11)

(( 、把握把握 ! 、/ それは良かった !! ( ? ) 、←   (2018/11/20 17:37:19)

(( 、んじゃ私から始めても良き 、??   (2018/11/20 17:39:38)

(( 、んぇ 、ひなと真白ちゃん 、どっちも出だししてくれる感じかな .. ? 、   (2018/11/20 17:40:29)

(( 、ゆきちゃが良ければ 、どっちもやるよ 、!!   (2018/11/20 17:41:14)

(( 、わ ~ ありがと .. ! 、じゃあお願いするね ! ; 、   (2018/11/20 17:41:43)

(( 、了解 、! じゃあやるね !! 少々お時間頂く ;; !   (2018/11/20 17:42:51)

(( 、ありがとう ~ ! 、まってます ! 、   (2018/11/20 17:43:20)

ひな、未だ帰って来ない ..、いつもなら帰ってるのに 、..、( 部屋で1人 、溺愛している 妹の帰りを待っていて、いつもならとうに 帰っている時刻にも関わらず未だに帰ってこない妹が心配で気が気じゃない乱数 、いつもなら美味しそうに舐める棒付きの飴も歯で砕いては好きだからこそ心配が 、じきに怒りになってきて 、)   (2018/11/20 17:48:01)

(( 、ぬあ、待って短い泣く ..、   (2018/11/20 17:48:31)

(( 、大丈夫だよ ~ ! 、   (2018/11/20 17:49:05)

( 学校で 、三郎に勉強を教えて貰う約束をした 。私はそこまで成績が良くないから 、三郎君に教えて貰えるのは 、迚も光栄な事だ 。明日提出の課題とノートと、筆記用具等が入った鞄を引っ提げて、イケブクロにある1軒の建物のインターホンを静かに押した 、)   (2018/11/20 17:52:39)

( ひな ) .. 、そうだね ~ .. ! 、( 、放課後 。生徒がみんないなくなった教室で 、ある男の子と楽しそうに話しているようで 。色々なことを話していれば 、なんだかすぐに時間が過ぎていっている気がしてならない 。が 、話しているのは楽しいし 、家に帰っても 、兄しかいないのだから 、特に連絡もしなくていいかな 、なんて 。とりあえず 、その男の子に 、" そろそろ帰る ? " 、なんて問われては 、" そうだね " 、そう述べた 。そして 、二人で 学校から出ては 、校門へと向かっており 、その向かっている途中も 他愛ない話をしており 。" 今日送っていくよ 。" 、そう言ってもらったものの 、" え . ?! 、いいよ .. ! " 、なんて 、悪いと言わんばかりに へらり 、と笑っていたりして 。)   (2018/11/20 17:52:44)

( 三郎 ) 、( 、今日は 、あの大好きな兄と 、屑みたいな兄 。二人の兄も出掛けていていない 。自分はというと 、学校の同級生と 勉強をする約束をしていたらしい 。自分の家の インターフォンがなるのが聞こえてきては 、" はい " 、なんて言いながら 、玄関までいき 、扉をあけた 。開けたとこには 、約束していた彼女の姿 。" あがりなよ " 、そう言っては 、家へと招きいれた 。部屋も片付けておいたし 、まぁ大丈夫であろう 、なんてそんな考え 。)   (2018/11/20 17:55:06)

( 乱数 ) 一体どこで道草してるんだよ ..、兄がこんなに心配してるって言うのに ..、( 実の妹が、もしかすれば下校中に不審者に会ったりしてないだろうか 、なんて余計な事まで心配でならなくて 、「 やっぱり探しに行こう、」なんて言っては、駆け足で家を出た 、.. 取り敢えず 、妹がいつも通学で通っている道を辿って探す 、ひな 、ひな 、なんて戯言のように口にしながら夕暮れに染った町で妹を探す 、暫く探していると、風に靡く 自分とよく似た桃色と紫のグラデーションの髪の毛 、在れに間違いない 、駆け寄ろうとするも、隣には見た事の無い男 、2人を見つけて唖然としていれば 、彼女の綺麗な蒼色の瞳と自分の瞳がかち合ってしまい 、)   (2018/11/20 18:01:16)

( ひな ) .. 、あ 、お兄ちゃん .. ! ( 、結局 友達が送ってくれることになった 。談笑しながら 、いつもの通学路を歩いていれば 、自分の兄の顔が目に入った 。ばっちりと兄と目が合えば 、" お兄ちゃん " 、なんて嬉しそうな表情を浮かべた 。隣にいる彼は 、" あの人 御前の兄さん ? " 、なんて少し驚いたように問いかけてきたため 、きょとん 、としながら " そうだよ " 、なんて述べた 。あ 、そっか 。自分の兄が 、こんなに有名な人だなんて 全然言ったことがなかったのだ 。別に隠している訳でもないため 、ばれてもいいのだけれど 。やっぱり 、見られない方が良かっただろうか 、そんなことを考えた 。)   (2018/11/20 18:06:28)

( 真白 ) インターホンを鳴らして間もなく 、聞き馴染みのある声が聞こえてくれば 、招き入れてくれた彼の姿がそこにあった 。なんだかんだお世話になっているのに 、優しく迎えてくれる彼は本当に優しいんだと思う 、「 お邪魔します ..、」と一言言えば、彼の家に上がった 、)御免ね 、三郎君も色々忙しいのにいきなり ..、( 眉を下げてそう言えば、)   (2018/11/20 18:09:36)

( 乱数 ) ひな ..、お兄ちゃん、ずっと探したんだよ 、いつもの時間になっても帰ってこないから、すごく心配してさ .. ( やっと見つけた可愛い可愛い妹の姿 、隣の男が気になるけれど、先ずは探していた妹が居て嬉しい喜びの方が先だ 、彼女をぎゅ、と抱きしめては いつもの明るく高い声とは正反対の、低く重みのある声で 「 隣の男 、誰、彼氏?? 、」と、ふっと彼女の耳許で囁くように言えば、抱きしめる力を強め )   (2018/11/20 18:15:01)

( 三郎 ) .. 、大丈夫 。今日 、兄さん達いないし 、いいよ 。( 、彼女が 、" お邪魔します " 、なんて言いながら 、家へと上がってくれば 、すぐに謝罪をしてきたのに 、きょとん 、とした 。どうせ今日は兄さんもいないのだし 、全然良いのに 。そんなことを思いながら 、" いいよ " 、なんてのべた 。喧嘩する相手もいなければ 、慕う相手もいないのだし 、自分は暇であるからいいのだ 。逆に 、兄さん達がいたら色々暇ではなくなるため 、こんなふうに彼女を呼んだりはしていたいだろう 。そして 、" 僕の部屋此方 " 、なんて言えば 、彼女に着いてくるようにいって 。部屋へとつけば 、扉をあけた 。)   (2018/11/20 18:17:10)

( ひな ) .. 、御免ね 、ちょっと話し込んじゃって 。( 、" 心配した " 、そう言ってくる兄に 申し訳なさそうに謝罪した 。少し話し込んでしまったのだから 、許してほしい 。兄に抱き締められては 、そのまま 、耳元で囁かれた言葉に 、" ただの友達 " 、そう言えば 、へらり 、と 、笑みをこぼした 。それと同時に 抱きしめる力が強くなった気がしたが 、特に気にしていなかったりする 。男の子に 、" 御兄さんいるなら いいよな 、またな ! " 、なんて焦ったように言われては 、" またね ~ .. ! " 、なんて抱き締められたまま 手を振った 。)   (2018/11/20 18:21:20)

( 真白 ) そっか ..、今日はお兄さん達居ないんだね 、( 珍しいな 、なんで思いながら .、案内された部屋に入って 、) 、ありがとう.. 、私、そんなに頭良くないから全く授業とか着いて行けなくて 、( あはは、と小さく笑えば、三郎君が居てくれて良かったよ 、なんて口許を綻ばせながら言っては、あまり彼を頼りすぎても 、なんて躊躇する思いも脳内を巡って 、)   (2018/11/20 18:22:40)

( 三郎 ) .. 、教えたら 、僕も勉強になるし 、一石二鳥 。( 、" そんなに頭よくない " 、そう言っている彼女に 、確かに 彼女は授業中ずっと 悩んでいる気がするなぁ 、なんてそんなことを考えた 。まぁ今日は 、彼女と勉強するということだし 、自分の身にもなっていいか 、なんてそんな考え 。そして 、用意してあるテーブルの前に座れば 、" 真白も 座りなよ " 、なんて言ってみた 。飲み物も既に用意してあるのだし 、特に出すものもないか 、なんて 、とりあえず 自分のスクールバッグをあさっては 、課題をだしては テーブルにおいた 。)   (2018/11/20 18:27:01)

( 乱数 ) 本当に 、ただの友達??、( 愛するが故の 、曲がった性格 、彼女の言うことがどうしても信じられない 。妹のことになるとどうしても彼の悪い所が出てしまう 、申し訳なさそうに謝る彼女を見ては、「 まあ、今回は許してあげる ... 、________なんて言うと思った ?? 、」と、最後留めを刺すように彼女に言えば、)帰ってお仕置きが必要だね、こんなにも僕のこと心配させておいて 、ひなだけ 平気そうなの 、僕嫌だもん ?? ( 嫉妬からか歪んだ気持ちを吐き出す 。ズルズルと彼女を家まで連れて行く 。言葉だけじゃ彼の府に落ちないらしい 。)   (2018/11/20 18:31:04)

((、携帯の充電無いから機種変してくる ..、!! 泣   (2018/11/20 18:32:19)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/20 18:32:22)

( ひな ) .. 、ほんとだよ . ! ( 、" 本当にただの友達 " 、そう問われるものの 。本当のことしか言っていない訳で 。" ほんとだよ " 、そう述べては 、真剣な表情で 彼を見つめた 。そして 、" 今回は許してあげる " 、そう言われて 、ほっとしていれば 、" なんて言うと思った " 、なんていう追い討ちに 、きょとん 、としてしまった 。) .. 、えっ .. と .. 、( 、" 帰ってお仕置きが必要 " 、そう言われてしまえば 、少し焦っているようで 動揺したかのように 、言葉を紡いでいく 。お仕置きとはなんだろうか 、なんてあまりそういうことの知識がない自分は少し不安な気持ちもあったりした 。彼に言わせてみれば 、何もかもが少し怖く聞こえるのは何故であろうか 。)   (2018/11/20 18:35:10)

(( 、はあく ~ ! 、   (2018/11/20 18:35:22)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/20 18:36:49)

(( 、ロル続きやるね、! .、   (2018/11/20 18:38:00)

(( 、おかえり ~ お願い ! 、   (2018/11/20 18:40:10)

( 乱数 ) ごめんね ~、ひなの言う事 僕信じられなくてさ 、悪い兄だよね 其れ、すっごくわかる 。( やっぱり彼はどうも信じられないらしく .、事実を受け入れようとしない 。だが 、彼女の純粋無垢で真剣な表情を見れば、ぐら、と揺らぎそうにもなるが 、やはり受け入れられない。家に着き そのまま 乱数の部屋に少々雑に、追いやれば、) 今の ひなの顔、すっごく可愛いよ .. ♪ お兄ちゃんが怖くて怖くて仕方ないって、そんな顔してる 。( ベッドに彼女を座らせては、まるで壊れ物を扱うように、優しく頭を 撫ぜて、)   (2018/11/20 18:47:34)

(( 、三郎の方返してるよ ~ ? 、   (2018/11/20 18:49:32)

( ひな ) .. 、そっか . 、( 、" 信じられない " 、そう言われてしまえば 、眉を下げては 、悲しそうな表情を浮かべた 。どうしたら 、信じてもらえるのだろうか 、なんて少し考えるものの 全然思い付かなくて 。そのまま家へと戻り 、兄の部屋へと追いやられてしまっては 、少し焦っているようすで 、きょろきょろと辺りを見回した 。) .. 、怖くない .. 、( 、兄なんか怖くないのだ 。だから 、" 怖くない " 、そう口に出すわりには 、身体が小刻みに震えていて 。不安からだろうか 、なんて 、何をされるのかなんて全く分かっていないのだ 。)   (2018/11/20 18:53:12)

( 真白 ) 一石二鳥 ...、そんなこと、考えたことなかったな .、だって、三郎くん、…すごく優秀な生徒って感じだから、( 自分とはまるで正反対な彼を、尊敬する様に言う、) ……、三郎君って、同級生じゃないみたい ( ふっと無意識の内に、そう呟いては、自分も相手と同様 鞄から課題とを筆記用具を取り出して机の上に広げた )、   (2018/11/20 18:53:55)

((、ごめん、!!、今気付いて返した ..、! 汗   (2018/11/20 18:54:41)

( 三郎 ) 、全然優秀なんかじゃないよ 。( 、" 優秀 " 、その言葉に 、目を見開いた 。自分が優秀 ? 、いつも喧嘩ばかりしている自分が優秀なのだろうか 。ああ 、でもあの屑な兄よりかは優秀か 、なんてそんなことを考えた 。彼奴より 優秀じゃないやつも勿論いるけれど 、自分は彼奴に負ける気はしない 、なんて 。) .. 、どういう意味 ? ( 、同級生じゃないみたい 、そう言われては 少し きょとん 、とした 。そして 、彼女が 勉強のものを広げたのを見ては 、そうか今は女の子と二人きりか 、なんて少しだけ彼女のことを意識しはじめてきてしまっていて 。)   (2018/11/20 19:00:21)

(( 、だいじょうぶ ! 、   (2018/11/20 19:00:30)

( 乱数 ) …あはは 、ひなってば、ほんとは怖いんでしょ ~ ? ( 相手をからかう様に言えば、薄く笑み浮かべ ) そんな事言っちゃってるけど、…__バレバレだよ っ 、( 彼女を押し倒せば、恐怖に怯える彼女の表情を楽しむ様に 、頭の先から爪先までをじろじろと眺めて ) …ひなが思ってるより、お兄ちゃんは性格ドロッドロに悪いし、例えあの男と、本当に 友達だったとしても僕嫉妬で 可笑しくなっちゃいそうだから、…、( 彼の蒼い瞳に光なんて無かった、) 、   (2018/11/20 19:04:20)

( ひな ) .. 、う . 、( 、本当は怖いんでしょ 、そう言われては 、ここまで来ると嘘はつけずに 、口籠ってしまった 。この恐怖心から抜け出す方法はないのだろうか 、助けてほしい 、なんてそんなことを考えていたり 。ばればれだよ 、なんていいながら 、押し倒されてしまえば 、兄から視線をそらした 。此方をじろじろと見てくる兄がこわいなぁ 、なんて 。) .. 、うん 、御免ってば . 、( 、兄の話を聞いていれば 、再び " 御免 " 、そう謝った 。嫉妬してくれていたと思うと嬉しいものなのだろうけれど 、今の自分にはそんな感情はまったくない 。)   (2018/11/20 19:08:07)

(( 、とと 、御免ね ! 、落ちる ! 御相手感謝 .. ! 、   (2018/11/20 19:08:24)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/20 19:08:27)

( 真白 ) だって…、すごく頭いいし .、いつもテストとかほぼ満点だから…、( 以前執り行ったテストでも 、彼は平均点に圧倒的な差をつけていた。あれを見て 先ず天才だと思わない人は居ないだろう 。内心、羨ましいし尊敬だってしている 、…、でも、是の気持ちって、本当に 只の羨ましさや、尊敬なのだろうか .、今まで自分が感じてこなかった、形容しきれないモヤモヤ 、相手の事を異性として見ているのか 、なんて思ったりしたけれど、それを言う勇気は持ち合わせていなかった .、) 身長も高いし、ずば抜けて 頭いいところとか、同級生に見えないなって ..、( ふと思ったことを相手に言えば少し照れ臭そうに、 )   (2018/11/20 19:16:42)

((、乙、!! .、取り敢えずロル返して私も去ろうかな ..   (2018/11/20 19:17:35)

( 乱数 ) ほーらねっ、やっぱり図星だった 、( 恐怖に震える彼女の可愛さたるや 、押し倒した彼女の頬を愛おしそうに撫ぜて.、) やだね~っ、 …、幾ら ひなが可愛くても、今回の件に関しては許せないから、( 可愛い妹にはいつも甘やかして、何でも許していた .、だけど、今回はそうはいかない 、「 やっぱり、年の離れた兄なんかより、同級生の男に惹かれるの.、??、…そんなの嫌だ、こんなに可愛くて愛おしい妹は僕だけのものなんだ …、」と、ぶつぶつと呪文のように言い、)   (2018/11/20 19:33:07)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/20 19:33:15)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/21 17:36:03)

おしらせ真白 / 未定さんが入室しました♪  (2018/11/21 17:36:43)

真白 / 未定(( 待って名前ww ()   (2018/11/21 17:37:02)

おしらせ真白 / 未定さんが退室しました。  (2018/11/21 17:37:05)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/21 17:37:27)

(( 、御免ね;;   (2018/11/21 17:37:42)

(( 、大丈夫 ~ ! 、   (2018/11/21 17:37:58)

(( 、返して大丈夫 ? 、   (2018/11/21 17:39:24)

(( 、大丈夫ー、!   (2018/11/21 17:40:06)

(( 、了解 ~~ 。   (2018/11/21 17:41:23)

(( 、待ってるね、!   (2018/11/21 17:43:34)

( 三郎 ) .. 、ありがとう ? 、( 、なんだか妙に褒めてくる彼女に 、きょとん 、としながら 、ありがとう 、なんて御礼をのべた 。嬉しいけれど 、なんだか 自分のことを異性としてなんて見ていない気がする 。しかも こんなにあっさり男の家にあがってしまうなんて 無防備すぎやしないだろうか 、なんてそんな考え 。そろそろ 自分の気持ちも押さえられなくなりそうであるが 、無理矢理してしまったら 彼女を怖がらせてしまう気がして 。彼女から誘ってくるなんて そんな夢みたいなことが起こらないものか 、なんてそんな妄想 。ふ 、と笑みをこぼしては 、あるわけないか 、なんてそんなことを思っていたり 。)   (2018/11/21 17:45:17)

( ひな ) .. 、んぇ .. 、( 、どうしたら許してくれるのだろう 、もしかしたら 何をしても許してくれない 。とかそういうやつであろうか 。自分は兄とこういうことをしたい訳ではないのだ 、なんなら普通の兄妹でいい 。しかも 、自分は今から何をされてしまうのかという恐怖心でしかなくて 、兄がこわい 、なんてそんなことを思っては 、小さく震えてしまっていて 。) .. 、やだ .. ( 、ぶつぶつと何かをいっている兄を見ては 、瞳に涙を浮かべては 、やだ 、なんて小さくのべた 。)   (2018/11/21 17:49:14)

( 真白 )いえいえ .. 、( なんだか きょとんとしている彼を察すれば 、さっき咄嗟に口に出た彼を褒めた発言を後悔して .、急に褒めたりなんかすれば相手は困るだろう 、でもその衝動は抑えられなかった 、彼は私の中で何時しか想い人となっていて。)、えっと ..、三郎 くん ...、彼女、とかいるの 、? ( ふと口に出た言葉は自分でも恥じてしまう程で 、やっぱり 彼には彼女の1人や2人くらい居ても おかしくないよな 、なんて想像して 、)   (2018/11/21 18:01:01)

( 三郎 ) .. 、彼女 .. 、いないよ 。( 、" 彼女とかいるの " 、そう問われては 、少し驚いたかのような表情を見せた 。まさか 、少し気になっている彼女から聞かれるとは思わないではないか 。少し考えたあとに 、" いないよ " 、そう述べては 、ふ 、と笑みをこぼした 。みんな最初は良いのだ 、けれど 自分と次男の兄が喧嘩しているのをみたら離れていってしまう気がして 。結構口が悪いのだ 、自分は 。彼女ができたとしても 、知らぬ間に彼女を傷つけてしまうかもしれない 、なんてそんな考え 。)   (2018/11/21 18:05:39)

( 乱数 )あ ~、ほんとに、可愛い可愛い、..、僕だけのひな 、ひなと僕はずっとずっと小さい時から 一緒だったんだから、..これからもずっと、ずっと僕の傍から離れちゃ、___....メッ、だよ 、( 小さく震える彼女を己の蒼い双眸で、然と捉えては離さないように見つめた 、彼女とお揃いの瞳の色がどこか愛おしく感じて堪らない、思わず押し倒した彼女の 首筋に噛み付く様に赤く滲んだ跡をつければ満足そうに小さく微笑んで )、やだ、じゃないでしょ? .、お仕置きなんだから 、( と、重みのある低い声で囁いて、)、   (2018/11/21 18:06:54)

( 真白 ) ..、そっか、否、..ごめんね、と、特に意味は無いんだけど 、聞いてみたかっただけ 、( なんて大嘘は隠しきれなくて、彼女が居ないということに驚きを隠せずに 、まだ子供じみた赤い頬を隠すのに必死で 、..、ああ、恥ずかしいな 、なんて今の自分は哀れなんだろう 、と己を蔑む様に心の中で呟んで 、) ..、え、っと、..勉強、しないと .. 、( 動揺した気持ちを隠す様に、そそくさと課題のノートを開けば 、彼とは目を合わせないように目線を逸らして 、)、   (2018/11/21 18:11:57)

( ひな ) .. 、いッ . 、( 、兄が 、可愛い 、だとか 、僕の傍から離れたら 、だとか色々言っているのだけれど 、自分は何も気にしないようにした 。このまま彼に流されてしまうのは御免である 、なんてそんな考え 。そのまま 、押し倒された際に 、首筋に噛みつかれては 、小さく痛そうに 声を漏らした 。赤くなっているなんて気付くはずもなく 。ただただ涙が滲むだけだった 。) .. 、( 、お仕置きなんだから 、そう言われては 、ふい 、と 、彼から視線を逸らした 。お仕置きなんてしなくてもいいではないか 、別に自分は悪いことなんてひとつもしていないのに 、何故そういうことになってしまうのだろう 。)   (2018/11/21 18:13:14)

( 三郎 ) .. 、そっか 。( 、彼女に 、" 特に意味はない " 、なんて言われて謝られては 、相槌をうった 。あぁ 此処で 好きな人はいる 、とか言ってみたら 、彼女は少しでも意識しようとしてくれただろうか 、なんて 。何故こんなにも可愛いのだろう 、無防備すぎるのだ彼女は 。それを教えてやろう 、そんなことを考えては 、いつのまにか 、彼女をその場に押し倒していた 。) .. 、ねぇ 、真白 無防備すぎない ? ( 、彼女の上に馬乗りになれば 、じっと 、彼女を見つめてみては 、口を開いた 。もう我慢なんてできないのだ 。男の家に来たらこうなるということを分からせてあげよう 、なんて 。)   (2018/11/21 18:16:19)

( 乱数 )( 彼女の首筋に残る 、己が先程強引に付けた赤く滲んだ痕を見れば恍惚とした表情になって 、でも少し目線を変えれば 可愛い妹の双眸に滲む綺麗な涙 、星屑のようにきらきらとしている その涙を見れば劣情に満ちた加虐心に火がつき始めて 、こんなにもクズでどうしようもない僕に噛みつかれたりして、かわいそうなのに可愛い、そんな矛盾が心の中で巡っていて ) ごめんね、..こんなクズなお兄ちゃんで、..、もっと普通に 、ひなのこと妹として可愛がれたら良かったのに、( 嗚呼、こんな兄にいじめられてかわいそう、ただの友達と歩いていただけなのに、兄にこんな仕打ちされて、..、でも、好きだからこそ妬くし、彼女と時を過ごした男を妬むし、こんな歪んだ気持ちだって、愛なんだ、そう自分に言い聞かせて彼女の涙を拭った 、)   (2018/11/21 18:24:45)

((、なんかロル回すの下手だし遅いしごめん 、;;   (2018/11/21 18:25:34)

( ひな ) .. 、なんで 、お兄ちゃんだって 、女の人と沢山遊んでるんでしょ 。なのに 、なんで私だけなの 。( 、兄に涙をぬぐわれながら 、上記の言葉を述べた 。兄は異性と絡んでいいのに 、自分はだめ 、なんてあまりにも理不尽ではないだろうか 、なんてそんな気持ち 。むす 、としつつ 、そう問いかけた 。兄に噛まれたとこが痛むが 、それくらいで気にしていたらもとも子もないのだ 。だからと言って 、兄がお姉さんとそういう関係をやめたら 何をしてもいい なんて 、そういう訳ではないのだけれど 。大嫌い 、そんな感情が浮かんできてしまった 。優しい兄に戻ってほしい 、なんてそんな願望は届かないのであろうけれど 、もうしょうがないのだ 。)   (2018/11/21 18:30:44)

(( 、大丈夫 ~ ! 、上手だよ !!!!!!   (2018/11/21 18:30:57)

( 真白 )う、ん ..、( 曖昧な返答をする 、本当は違うけど、今の私の気持ちをさらけ出すなんて到底できなかった、其れに “ 好き ” なんて言ったら彼は困るだろうから、..、)、..ひゃ、っ.. 、!!、( 唐突に彼に馬乗りにされ頭の処理が追いつかず、間抜けな声が出てしまう 、)..無防 、備..、あ、ご、ごめんなさ .. 、わ、私何か怒らせること..、しちゃった ..かな、.. 、( 自然と双眸から溢れる涙が目線を濁す、彼を見ようとしても怖くて怖くてならなかった 、彼が私を見てくれてるのは嬉しいけど 、この状況でうまく自分の頭が回らないのが 迚も煩わしい 、彼を怒らせただろうか 、なんて気持ちがぐるぐると回って、)   (2018/11/21 18:33:55)

( 乱数 )ひなの、ばか ..、____本当に心から愛してるのは ひなだけなんだよ 、??、( 確かに 、彼女の言うことは的を得ている 、己が今迄 女性と遊んでいたりだとか、そういう軽率な行為で 最愛の実の妹を苦しめていたとしたらそれは僕の責任だ 、) いやだ 、いやだ 、..、ひな、...お兄ちゃんを嫌いにならないで 、嫌だ、嫌だ、( 彼女を思うが故の独り言が亦 出始めた、妹に嫌われてしまうことが何よりも恐れていることで 、妹に嫌われなんかしたら 正直今の僕は生きていけないんじゃないか 、なんてうまく考える事も覚束無い僕は思ったりした 、)僕の1番はずっとひなだけだから 、離れたりなんかしたらだめだよ 、( ぎゅ、と腕の中に華奢な彼女をおさめ左記を口にして 、)   (2018/11/21 18:43:07)

(( 、ありがと ~ ;;、なんからむだ歪みすぎて無理..、   (2018/11/21 18:43:57)

( 三郎 ) .. 、怒ってないよ 。ただ 、男の部屋にこんな簡単に入ってきて 、何もされないなんて思ったの ? ( 、彼女の間抜けな声を聞けば 、可愛らしい 、そんなことを思った 。彼女が 、戸惑って焦ったように ごめんなさい 、なんて謝ってきては 、自分が怒っていると思ったらしい 。そんな 、彼女はなにもしていないのに怒るはずがないではないか 。何故怒る必要があるというのだ 、なんてそんなことを思った 。そして 、ふ 、と口角をあげながら 、思っていた上記の言葉を全て述べては 、彼女の細くて華奢な手首を 、床に押し付けては身動きがとれないようにした 。)   (2018/11/21 18:44:56)

(( 、とと 、ごめんね 、落ちるね ! 、御相手感謝 .. ! 、   (2018/11/21 18:46:02)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/21 18:46:05)

(( 、お疲れ様 ー!! 私もレス返して落ちよ ~   (2018/11/21 18:56:12)

( 真白 )う、...、( 〝 何もされないなんて思ったの ?〟と訊かれては 、言葉が詰まる 、別に何を思った訳でもなく 只卒無く話せる相手が彼だったが為であって、確かに男所帯の場所にぬけぬけと 来ているあたり 、私は本当に抜けて居るし無防備なのだと覚った 、彼が“ 怒るはずない ”と口にすれば、安堵の表情を浮かべたのも 束の間、気づけば彼に身動きが取れないようにされていて 、思わぬ事態にひゅっ、と小さく息を飲んだ 、)   (2018/11/21 19:12:42)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/21 19:13:11)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/23 18:57:31)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/23 18:58:30)

(( 、やりたいシチュが出来たから変更してもいい .. ? 、   (2018/11/23 18:58:59)

(( 、いいよ、!!、どんなの?   (2018/11/23 18:59:10)

(( 、ODとかいける ? 、( ) 、   (2018/11/23 18:59:34)

(( 、全然大丈夫 ~、!、寧ろ好き   (2018/11/23 19:00:00)

(( 、めっちゃ途中で文切れるんだけど 、、、;;ロルの時に切れたりしたらごめん ...、;   (2018/11/23 19:00:52)

(( 、ひなが 今度は女の子の友達と 遊びにいって 門限も守って帰ってきたら 、乱数 ODしてて 呂律回らないで らりったまま ひなに暴力ふってくるのやりたみ 。( ) 、   (2018/11/23 19:01:59)

(( 、大丈夫 ~ ! 、   (2018/11/23 19:02:12)

(( 、そちらはそのままでまる ? 、   (2018/11/23 19:02:26)

(( 、良いよ ~、!!、ODのシチュ全然やったことないから 、違和感あるかもしれないけど ...;;、()   (2018/11/23 19:03:02)

(( 、そのままでいいよ、!!   (2018/11/23 19:03:16)

(( 、ありがとう ~ ! 、全然大丈夫 ~ ! 、   (2018/11/23 19:03:57)

(( 、把握 ! んじゃ返したら 出だしする ~ ! 、   (2018/11/23 19:04:13)

(( 、出だし感謝 ..、!!、めっちゃドクズな乱数君になるかもしれない、..、( なる )   (2018/11/23 19:04:56)

( 三郎 ) 、だから 、責任とってくれるよね ? 、( 、彼女は 、多分図星である 。彼女は抜けているし無防備なのだが 、そんなところも可愛く見えてしまう自分は末期であろうか 。" 責任とってくれるよね " 、そう言いながら口角をあげては 、短いが噛みつくような口づけをした 。唇を話せば 、彼女の返答なんて聞かずに 、そのまま何度も何度も違う角度で 彼女に息を吸わせようとなんてせずに 、口づけをし続けて 。そのまま 、彼女の服の中に手を入れては 、同時進行で 彼女の身体のラインをなぞっていく 。ほそいなぁ 、なんて 。)   (2018/11/23 19:08:30)

(( 、どくずすき ( ) 、   (2018/11/23 19:08:42)

( ひな ) .. 、ただいま ~ 。( 、今の時刻 18:40 。よし 、門限もちゃんと守れたし 今日は女の子と遊びに行ったから 、兄には怒られずに済む 、なんて 。靴をぬいで 、家へとあがれば 、とりあえず 御腹が空いたためリビングにむかった 。沢山買い物しちゃったなぁ 、なんて 、そんなことを思った 。自分は バイトを禁止されているけれど 、その分兄が沢山儲けているため お金には困っていないし 逆に兄はお金持ちだと思う 。お姉さんからもお小遣いとか もらってそうだし 、なんて 。それより 兄はまだ帰ってきていないのだろうか 、なんて そんなことを思っていた 。)   (2018/11/23 19:11:25)

( 真白 )…...、責 、...、任..、...( 毎日クラスで見掛ける彼とはまるで違う 、今の彼、目つきはどこか鋭くなっているし 、私が彼を煽っていたのなら申し訳ない、なんて思ったりして 、彼はいつも特別頭脳明晰で、天才な神童、...、なのに今は怖くて怖くて、恐怖の対象となってしまって、嗚呼、もう駄目かな、なんて弱気になっては、彼に口許を塞がれた、中学生のうちに 、こういう事を経験するとは思っていなかった .、しかも大好きな、彼に、貪られる様な接吻に上手く堪えられなくて、だらしなく目許が潤んでしまう 、)...、あ、の..、さぶろ、く、...、( 彼の掌が布の隔てを超えた内部に入ってくると 、感じたことの無い身震いが生じる、やめて、怖いよ、なんて言う勇気は持ち合わせていなくて)   (2018/11/23 19:18:39)

( 三郎 ) .. なに ? 、( 、彼女の身体は 細くて 華奢で 随分女の子らしい 。クラスの殆どは きゃぴきゃぴしていて 汚らわしいのに 何故か彼女は違う 。そんな 純粋無垢な彼女を 今から自らで汚す 、そう考えるの 興奮してしまう 。あぁ 、自分なんかが彼女を 汚していいものだろうか 、なんて 。そして 、彼女に名前を呼ばれては 、" なに ? " 、なんて問いかけた 。彼女は今恐怖に襲われているであろう 。あんなに優しくて信じていた人が こんな風になってしまうのだから 。あぁ 、かわいい 。それですら興奮する 。そう思いながら 、彼女の震えている身体から片手を離しては 彼女の頬に添え 、優しく撫でた 。)   (2018/11/23 19:23:12)

( 乱数 )…、はぁ、..はあ、...、( もう幾つ錠剤やカプセルを飲んだか分からない 、最初は何個飲むか、なんて理性もきいていたけれど、今となっては薬の所為か、ぐるぐると脳内が侵食されるような、...、そんな感覚に陥る 。そんな脳ではまともに薬を飲むことも儘成らず、よく分からない薬まで一緒に水で流し込んでいた。自分が自らなんでこんなことをするかも今となっては分からない 、その中でも、妹へ対する愛は変わらなかった、____そんな時だった、可愛い可愛い、僕だけの妹が帰ってきた 、ガチャ、と扉が開く音、...やっと帰ってきたんだね 、そう譫言の様に言えば、自分の部屋を抜け出した、)...、ひな、おかえり、なんでこんなに遅いの、もう門限は過ぎてるはずだよ、??( 彼の目は薬に侵食されたその目を彼女に向けて戯言のように言う、彼女は何も悪いことをしていない、という事を彼は先程服用した薬のおかげで理解出来ずに、)   (2018/11/23 19:27:00)

(( 、レス返すの遅くてごめん..、汗   (2018/11/23 19:27:15)

(( 、大丈夫 ~ ! 、   (2018/11/23 19:28:10)

( ひな ) .. え 、まだ 過ぎてないよ .. ? 、( 、彼が 部屋から出てきたのを見れば 、もう帰ってたんだ 、なんてそんなことを思った 。" おかえり " 、そう言われて 、" ただいま " 、と返そうとしたものの 、彼に 門限が過ぎてる 、そう言われては 、驚いたかのように 、声を漏らした 。腕につけていた時計を確認しては 、まだ過ぎていない 、そう分かって 。" まだ過ぎてないよ " 、そう述べては 、きょとん 、と首を傾けた 。彼がおかしいのなんて 気づかずに 普通に接していて 。彼は寝ていたから 時間を間違えているとかそういうやつであろうか 。)   (2018/11/23 19:31:39)

(( 、みじかくてごめん ~~ ! 、   (2018/11/23 19:31:52)

( 真白 )、あの、...、あの、ね、...、怖い、...怖いの、...今の三郎くん、いつもと違うの 、...( 〝 なに、〟と問われれば 、答えざるを得なくて、今のいつもとはあからさまに違う彼を目の前にして本当の事を 言うのは本当に勇気がいる 、でも、相手に訊かれたら答えなきゃいけない 、そんな事を幼い頃に教わったような ...、上記の言葉を発すれば、恐怖から逃れたくて 、思わず目線を逸らした、涙が頬を伝ったと同時に愛しの彼から、そっと優しい慈悲に溢れた掌が頬に感触を与えた。なんだか 、久しぶりのような安堵感に何も言えず只少し許り 、表情を緩めた、)   (2018/11/23 19:35:37)

( 三郎 ) .. 、僕が ? 、そう 。じゃあ このままやめる ? ( 、彼女が 、" 怖い " 、そう言うのを聞けば 、目を少し細めて 、少しきょとん 、としつつ 、相槌をうった 。そんなに怖いだろうか 。彼女は自分の気持ちを踏みにじろうとでもしているのか 。こんなに期待させておいて やめるとか 、此方の気持ちも考えてほしくて " じゃあ このままやめる ? " 、なんて問いかけた 。溜め息をつきそうになっていれば 、涙を流してしまう彼女が目にはいり 、ぎょっとした 。あぁ 泣かせてしまった 。生憎 自分は 女の子が泣いてしまったときの慰め方なんて知らない 。兄に聞けばよいであろうか 。それとも 少し憎いけれど 兄と仲が良い 、あのピンクの髪の毛のやつ 。)   (2018/11/23 19:43:26)

( 乱数 )...、いくらひなが可愛くても、嘘は僕、嫌だなぁ、...、( 虚ろな目で彼女を見据える、彼女は一切嘘など憑いていないのに、彼の脳みそは正常に機能しない 、彼女にふらふらと近づいては、〝お兄ちゃんの言うこと訊かないなんて...、悪い子、悪い子...!!、〟息を荒くして、何も悪くない彼女の頬をぶった、今まで妹をぶつなんて事はしたこと無かったが、薬によって禍々しく歪められた己にブレーキなど効かず、感情をそのままさらけ出した、)...、どうせ、僕に隠れて男といたんでしょ...、!!僕だけのひなだったのに、...!...、ああ、でも、今こうやってひなを傷つけてるのは本当に僕だけなんだよね、僕の他にひなのが好きな奴が居ても、こうやって傷つけてる奴は僕しかいない、( ぶつぶつと譫言を言いながら彼女を押し倒して馬乗りにもう一度ぶつ、ゆらゆらと蠢く彼の目は明らかに正常じゃなかった、彼の浅葱色のパーカーのポケットから、ODの最中、服用しかけだった錠剤やカプセルが落ちる、彼はそんな些細なことには気づくはずもなく、)   (2018/11/23 19:46:11)

(( 、大丈夫、!!こっちも遅いからお互い様(???)   (2018/11/23 19:46:38)

( ひな ) .. 、嘘なんかついてないよ .. 、ッ ?! 、( 、" 嘘は 僕 、嫌だなぁ " 、なんていう彼 。嘘なんかついていないのに 、何故そういうことをいうのだ 。酷い 。" 嘘なんかついてないよ " 、そう述べては 苦笑いを浮かべた 。そのまま 息を荒くして近付いてきた彼に 、どうしたのだろうか 、なんておもっていれば 、いきなりぶたれた頬に痛みが走った 。) .. 、おにいちゃ .. 、ッた .. ! 、お兄ちゃん .. ! 、( 、その場に 押し倒され 上に馬乗りになってきた彼に 再びぶたれてしまえば 、" お兄ちゃん " 、なんて呼ぶものの 彼の耳には届いていないらしい 。そして 、彼のパーカーのポケットから何かか落ちてきたのを見ては それがやばい薬だということが分かっては 、あぁ 殺される 、そんなこと思った 。)   (2018/11/23 19:53:51)

( 真白 )...、う...、や、だ、...、( 彼から 〝じゃあ、このままやめる?〟なんて言われた、確かに今の彼は凄く怖くて、いつもの彼じゃない、...、だけと、彼から離れたくない、どんな形でも 、彼と居る時間が長い方がいいから、なんて .、先程の発言とはまるで矛盾していて、まともな私なら今の私を嘲笑っていたかな、なんて。)やめないで、...、ほしい、...、( さっきとは豹変した発言、彼になんて思われるかな 、卑しい奴だと思われたりなんてしたらもう彼とはこれきりなのかな、嫌われたくない、嫌だ、そんな感情が渦巻いては、彼は私のだらしなく流した涙を見て、ぎょっとした表情をしていた、...嗚呼、困らせちゃったな、なんて心の中で呟いては、空いた手で静かに目に溜まった涙を拭って、)   (2018/11/23 19:57:00)

( 三郎 ) .. 、そっか 。( 、やだ 、そう言ってくれた 彼女に 、にやり 、と口角をあげた 。その言葉を待っていたのだから 嬉しくて嬉しくてしょうがないのだ 。じゃあ このまま続けさせてもらおうではないか 、なんて 。先程とは矛盾しすぎている彼女なんて 気にもせずに そのまま 嬉しそうな笑みを浮かべた 。) .. 、それを待ってた 。( 、彼女が やめないでほしい 、なんていうのを見ては 、" それをまってた " 、そう述べた 。あぁ 、なんて愛しいのだろうか 。そのまま 彼女の涙を 自分のパーカーの袖でぬぐってやれば 、優しい口付けをし 、そのまま彼女の服に手を入れた 。)   (2018/11/23 20:01:19)

( 乱数 )...、__嘘だ、嘘だ、僕がついていない間に 、ひなは男と遊んだりしてるんでしょ、...、!そうだ、ひなが学校の時とか...僕が仕事の時とか、僕がそばにいない時、何してるかわからないから、どんな卑劣な男がひなに近づいてるか僕には分からないから、だから、そういう奴に分からせるために、兄だけの妹だって、印をつける 、僕 、もうなんにも信じられない .. ( 先ほどと変わらずぶつぶつと譫言を言いながら彼女の上に馬乗りになっている、印をつける、と言っては首に歯で噛み跡をつけた。赤く滲む首元が愛おしくて、先程の笑み一つさえなかった表情が一変 、恍惚とした表情に変わる 、彼女はどうやら怖がってるらしいけど、そんなの彼には伝わらない、痕1つじゃ物足りないから、もっと噛み付いてマーキングをした、ああ、本当に卑劣なのは実の兄の僕なのにな、)   (2018/11/23 20:06:39)

( ひな ) .. 、お兄ちゃん .. 、待って .. ! 、話を聞いて .. ! 、ッう .. 、( 、ぶつぶつと戯言をのべ続ける彼に 、少し恐怖を覚えてきた 。自分の声なんて何も届かないらしい 、どうしたらいいと言うのだ 。" 話を聞いて " 、そう必死に述べるが 、聞く耳持たずといった感じである 。あぁ 、何故薬なんてやってしまったのだ 。まずどうやって取引したのかも不明である 。そのまま 、首を噛み続けられては 何度も何度も 痛みがはしり 赤く染まっていく首 。兄と同じ色の瞳に 涙を溜めた 。)   (2018/11/23 20:15:05)

( 真白 )...んっ...、.、( 柔らかい彼の唇が己の唇を掠めた、さっきとはまるでちがう 、優しい接吻、それとははっきりと違う彼の 、同い年とは思えない 、やけに大人びた掌が服の隔てを超えて直の肌に触れた時に 、不意に声が出そうになった 、それを待ってた、なんて聞けば、矛盾した発言をした私を、どうか卑下しないでほしい、なんて 、物凄く我儘だと自分でも思ったりして 、彼のパーカーの袖が目元を掠めた時に、安堵感で亦涙が出そうになってしまう 、涙脆くなったな、なんてぼんやり考える、)   (2018/11/23 20:18:48)

( 三郎 ) .. 、( 、彼女の下着を外してしまえば 、そこらへんに 、ぽい 、と投げ捨てた 。そのまま 柔らかくて まだ発展途上の 胸に触れては そのまま揉んでいく 。あぁ 、こんな風に彼女に触れることが出来ているなんて 、なんて幸せなことだろうか 。そのまま 少し眺めに揉んだあとに 、彼女の 胸の突起に触れては こりこりといじってみる 。だんだん固くなっていく それに 興奮して だんだんにやけてしまう 。)   (2018/11/23 20:25:38)

( 乱数 )...、ああ、泣いちゃって...、可愛いひな、そうだ、僕とひなは生まれた時からずっと一緒だもんね、離れたりしないもんね...、お揃いの髪、お揃いの瞳、...、お揃いの..、( お揃い、なんていい響きなんだろう、なんてぼんやり考えながら、ポケットからカッターを取り出した、)僕、ぶったりするの、もう飽きちゃった~、...、僕、腕にひなとお揃いの傷つけたいな、( 彼の目に光なんてなかった、それとは対照的に、きらきらと切なげに潤む彼女の涙をパーカーの裾で拭っては、もう片方の手でカッターの刃を引き出していって、)   (2018/11/23 20:28:26)

(( 、リスカ的なの嫌だったらごめん..、!!;;   (2018/11/23 20:28:45)

( ひな ) .. 、え . 。やだ .. ! 、痛いのやだ .. !! 、( 、ポケットから カッターを取り出した 彼を見ては 身体が凄く震えてしまって 。凄く 震えながら その声で " 痛いのやだ " 、なんて 泣き叫んだ 。" お揃いの傷 " 、なんて 、そんなのつけなくたって良いではないか 。こんなにお揃いのがあったらそれで良い 。痛い思いをするなんて嫌なのに あまりの恐怖に 息が荒くなっていってしまえば 、かたかたと身体の震えがまし 。)   (2018/11/23 20:34:34)

(( 、全然よき ! (   (2018/11/23 20:34:44)

( 真白 )ひゃ、っ...、!!、( 間抜けな声とともに、下着を投げ捨てるように脱がされれば、肌が外の空気に晒されて僅かに身が震える、が、それの震えは彼が己の未熟な双丘を掠めた時にはもう無くなっていて、寧ろ体の芯から熱くなるような 、そんな感じ、)や、...っ、さぶろ、く、...、( 恥ずかしさで再び目元に涙が溜まり、それがこぼれ落ちる、頬は蒸発しそうなほど熱く赤く染って、己が感じたことの無い感覚に恐怖を覚える、怖いけど、三郎くんなら、こわくない、なんて、言い聞かせるように彼からの刺激を受ければ、反射的に彼の声を呼んだりして)、   (2018/11/23 20:37:58)

( 三郎 ) .. 、きもちぃ .. ? 、( 、可愛らしい 声を漏らす彼女に 、" きもちぃ " 、なんて問いかけた 。その彼女を見る瞳は 優しげで 愛おしそうに 、きらきらと輝いていた 。) .. 、怖くないから 。( 、目元に再び涙がたまる彼女を見ては 、彼女の耳元まで口をもっていけば 、" 怖くないから " 、なんてささやいた 。大丈夫 。彼女の目の前にいるのは自分であり 、何も怖いことなんてないのだ 、大丈夫 。優しくするから 、彼女を怖がらせないように努力するから 、なんて 。)   (2018/11/23 20:43:38)

( 乱数 )...、嗚呼、嫌がって、怖がってるその顔、すっごいそそるなぁ..、( と、カタカタと震える彼女を他所に さらに恍惚とした笑みを浮かべる、薬のせいなのか、今の彼は歯止めが聞かなくなっていて、)...、ひなを狙う哀れな雄犬たちに知らしめてやるんだよ、飴村ひなは飴村乱数のものだって、それに、僕...、〝お揃い〟って、髪の毛と目と...だけじゃ足りないんだよね、( いつも話す時と変わらない男性にしては高い彼の声で上記述べれば、〝じゃあ、まずは僕から、〟と言っては 、浅葱色のパーカーの裾を捲り、右腕にゆっくりとカッターで切り傷を付けていく、右腕の切り傷から滴る鮮血が馬乗りになっている彼女の服にぽたぽたと落ちる、)...、じゃあ、次はひなの番、だね、?( 深い切り傷を己に付けた後は、彼女の細く白い右腕を床に固定した、惚れ惚れとした表情がなんとも恐ろしくて、)   (2018/11/23 20:48:11)

( ひな ) .. 、やだ .. ! 、御揃いでも それはやだ .. !!! 、( 、彼は狂ってしまっている 。いやだいやだともがくものの 、彼が上にいるため 身動きがとれず 、此処までか 。そんなことを思った 。もうこんなことになるなら 帰ってくるんじゃなかった 。この時間を堪えきったら 、友人の家に泊まろう 、なんて 。) .. 、あ .. 、まって .. 、やだ .. 、( 、彼が右腕を切りつけ 、自分の服に ぽたぽたと 血がしたたり落ちてくるのを見ては 気持ちが悪くなってきた 。そのまま 押さえつけられた 腕に 嗚咽を漏らしながら いやだ 、なんて涙を流した 。もう彼を止めることなんて出来ないのかもしれない 。)   (2018/11/23 20:57:30)

( 真白 )( 己に問うた彼に、こくこくと頷けば、ひどく己を刺激する快感から逃げようと身をよじらせてみたりするも、彼には到底適わなくて 、彼の掌にすっぽりと収まってしまう己の双丘はなんだか醜く感じてしまう、彼は何も言わないけれど 、きっと心のどこかで大きい方がいいとか、思ってるんじゃないかな、なんて、)...、あ、の、...私、あんまり...、大きくない...から、( 嗚呼、言わない方が良かったな、なんて後悔しては、恥ずかしさからか目線が泳いでしまう、中学生の胸なんざ相手にどう思われるか分からない、また涙がのぼりそうになっては、頑張って堪えて 、)   (2018/11/23 20:57:44)

( 三郎 ) .. 、まだ発展途上でしょ 。( 、彼女が 、身を捩らせるのを見ては 愛らしい 、そう思ってしまう 。なんてかわいいのだろう 、好きだなぁ 、なんてそんなことを 考えている 。そして 、" あんま大きくないから " 、そういう彼女に 、ふ 、と笑っては 、" まだ発展途上でしょ " 、そう述べた 。まだ小さくても これから大きくなるならよいであろう 、なんて 。とても可愛い 。そのまま 、彼女の胸から手を離し 、彼女の太ももに手をおき 、いやらしくなぞってみたりする 。彼女の行動 ひとつひとつに 、興奮してしまう自分はそろそろやばいのではないか 。付き合ってもいない 彼女を犯す興奮が出てきてしまう 。)   (2018/11/23 21:02:50)

( 乱数 )可愛い可愛い僕だけのひなになってね...♡大好きだよ、...、( 彼女が喚く中、己は大好きだと愛を嘆く、大好きだから、いじめたくなるし独占欲や、加虐心だって芽生える、本当にクズなお兄ちゃんだな、って心のどこかで思っては、固定した彼女の細く白い腕にカッターの刃を向けた 、切る直前に 、彼女の耳許で 〝 ...愛してるよ、ひな、〟なんて低い声で囁いては、そのままカッターの刃を刺して引き裂くようにお揃いの傷をつけた 、切り終えた彼女の腕は、なんとも美しくて、彼女の白い腕と切り口から滴る瀉血の赤と白が相まって、頭がくらくらしそうな程に魅力的だった、そのまま己の先程つけた傷と彼女の傷を照らし合わせては、〝おそろいだね、〟なんて言って、)   (2018/11/23 21:05:33)

( ひな ) .. 、ひっ .. !! 、( 、何も聞いてくれやしない 。彼が述べる言葉 一つ一つが恐怖で びくびくと身体を震わせていて 。" 愛してるよひな " 、そう言われ 、カッターを刺された瞬間 、家中 、下手したら外にまで 響くであろう 悲鳴をあげた 。自分の腕からどくどくと出てくる 血 、それを嬉しそうに見る彼 。涙を溢れさせながら 嗚咽を漏らしていて 。自分の腕と彼を腕を照らし合わせて " おそろいだね " 、そういう彼から 、視線をそらした 。)   (2018/11/23 21:12:16)

( 真白 ) ...う、..、三郎くん 、なんて思うかわからなくて 、( 彼が言い放った、発展途上でしょ、という言葉を聞けば、確かに、と思う、けれど 義務教育最後の年になっても大きくなる兆しが見られない 、これから、大きくなる...、よね、多分、なんて心の中で呟いては、己の胸から彼の手が離れたと思うと、下半身に再び彼の手が触れられた、一体何処で覚えたのか ..、そんな手つきで太腿を伝う彼の手に足をびく、と震わせては、恥ずかしげに頬を紅潮させて、) ..、三郎...くん、...、すき、( 思ったことがつい言葉に出ては、申し訳なさげに目線を伏せて、)   (2018/11/23 21:17:21)

( 三郎 ) .. 僕も 、好きだよ 、( 、なんて思うかわからなくて 、そういう彼女 。どうとも思わない 、思うとしたらただただ可愛いなぁ 、なんていう気持ちである 。だから 、ふ 、と笑みを浮かべた 。そのまま 、太股をいやらしくなぞっていれば 、" 好き " 、なんて彼女から言われては 、驚いたかのように 目を見開いては 、愛しそうに 笑みをうかべた 。" 僕も好きだよ " 、そう返しては 、そのまま下着越しに 彼女の秘部へと触れた 。)   (2018/11/23 21:22:01)

(( 、今日ほんとに短い日だ 。( 、   (2018/11/23 21:22:20)

( 乱数 ) ...、はぁ...、ひな、好きだよ、大好き、( 悲鳴を上げる彼女はとても愛おしかった、純粋無垢ないつもの彼女の声とはまるっきり変わった、己に対する恐れ慄く可愛い悲鳴が聞けたのだから、今日はとてもいい日だ、なんて恍惚としたりして、)...、ひな、ちゃんと見て、...ほら、お兄ちゃんとお揃いだよ、またひとつお揃いが増えたね、( 目線をそらす彼女に呼び掛け、彼女の目の前に先程切り付けた彼女の腕を見せつける、己の腕と照らし合わせ、惚々しく表情を緩めては、)僕はひなとお揃いができて嬉しいんだけどなあ...、ひなはお兄ちゃんとお揃いは嬉しくないの?ねえ?いつも僕とお揃いの服着たりしてるのに、この腕の傷のお揃いは嬉しくないの?ねえ??ねえ??( 狂気に満ちたその表情で、彼女に言う、怖い、と言わんばかりのその表情が僕はとても大好きだ、)   (2018/11/23 21:31:17)

(( 、大丈夫よ、!!、   (2018/11/23 21:31:31)

(( 、ごめん .. ! 一旦落ちるね ! 御相手感謝 ~~ ! 、   (2018/11/23 21:38:52)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/23 21:38:57)

(( 、把握 ~、!!、レス返して私も落ちる~、   (2018/11/23 21:46:25)

( 真白 )私、三郎君からそんな言葉聞けると思ってなかった、....、( 〝僕も好きだよ、〟なんて言われて、一瞬目を見開く、彼にされるがままにされて浮ついた脳みそで考えたりして、上記の言葉を述べれば、思わず頬が緩んでしまった、)...、!、あ、..、や、そこ......、(、誰にも触れられることのなかった秘部を下着越しに掠められる、そこは、やっぱり恥ずかしくて、今更になって顔を真っ赤にして彼を咎めたりして、)   (2018/11/23 21:46:36)

おしらせさんが退室しました。  (2018/11/23 21:46:56)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/23 23:43:57)

おしらせさんが入室しました♪  (2018/11/23 23:45:18)

(( 、返すね ~ 。   (2018/11/23 23:46:37)

(( 、今日何時まで起きてるとかある ? 、   (2018/11/23 23:46:51)

(( 、今日は結構起きてると思われ 、、!、1時半くらいまでなら起きてるかも ~、   (2018/11/23 23:47:35)

( ひな ) ( 、大好き 、そう言ってくれたって 、こんなに傷つけてまで相手を好きと言えるのが不思議である 。それが愛だというのか 、自分には分からない 、もうこんなことやめて 、普通の兄でいてほしいのに 。) .. 、そんな御揃い 、嬉しくない 。( 、彼が " 御揃いが増えたね " 、そんなことを言ってきて 見せつけてきた自分と彼の腕 。こんなお揃い いらないのに 。" 嬉しくない " 、そう吐き捨てては 、兄を 寂しそうな瞳で見つめた 。こんなお揃いが嬉しそうなんて 、兄はどうかしている 。) .. 、嬉しくないよ 、こんなの .. ! 、( 、兄は また狂ったように 自分に言葉を沢山述べてくる 。その彼に 抵抗するかのように 、" 嬉しくないよ " 、なんて 叫んでは述べた 。やだ 、じんじんと痛む腕を見てはそんなことを考えた 。)   (2018/11/23 23:51:17)

(( 、了解 !>、   (2018/11/23 23:51:25)

( 三郎 ) 、好きなんだから 、言ってもいいでしょ 。( 、自分はそんなに好きとか言わなそうであろうか 。確かに 長男である兄にも 好きだとは言わずに ほとんど行動で示している気がする 、なんてそんなことを考えた 。まぁ 、彼女のことは前から好きだったのだし 、言ってもいいであろう 、なんてそんなことを考えながら 、思っていたことをそのまま述べた 。) .. 、此処 、いいでしょ ? ( 、顔を真っ赤にする彼女を見ては 、嬉しそうに笑みを浮かべては 、" 此処いいでしょ " 、なんてのべた 。少しだけ 喘ぐ彼女 、染みができていく下着 。それに興奮して 、彼女の下着を 膝辺りまで下ろしてしまえば 、少し焦らすかのように 秘部をなぞってみた 。)   (2018/11/23 23:54:56)

( 乱数 )...、ひなは ひどいなぁ、僕がこんなにひなの事大好きなのに、お揃いが嬉しくないなんて、..、( 先程まで浮かべていた 、恍惚とした表情は消え、壮悲に満ちた表情へと変わる、こんなにも僕はひなのことが大好きなのに、なんで分かってくれないんだ、愛しているのに、大好きなのに、...、______嫌だ、嫌だ、)..、僕のこと嫌いなひななんて嫌いだ...、!!、なんでこんなに想ってるのに、お揃いなのに、気持ちまでお揃いに出来ないの、嫌だ、嫌だ、...!!( ついには彼女の首元に両手を当てがっては、ぐ、と手に力を入れた、こんなのおかしい、お揃いの傷が嬉しくないなんて____、じわじわと首にあてがった手に力を込めていく、僕を好きじゃない彼女なんて嫌だ、そんな気持ちを紛らわすために、こんな行為をする。薬によって犯された頭ではとっくの昔に、まともなことは考えられなくなっていた。)   (2018/11/24 00:03:40)

(( 、首絞めとか苦手だったら御免...、!!   (2018/11/24 00:04:01)

(( 、ほんとにどこ目指してるか分からない、..笑 、支離滅裂すぎて申し訳ない 、()   (2018/11/24 00:04:24)

( ひな ) .. 、本当に愛してくれてるなら こんなことしないよ .. 、( 、ひどいなぁ 、とか 、大好きなのに 、とか 、もう彼からのそんな言葉はうんざりだ 。何故此処までされたあげく 、彼からの 大好きなんて言葉を 信じなければ いけないのだ 。本当に愛してくれているというなら 、もう少し優しくしてくれてもいいのではないだろうか 。) .. 、ん .. ?! 、ッ .. 、( 、彼が 首に手をあてがってきたかと思えば 、そのまま絞められる首 。息ができなくなるものの 、必死にもがいてみるものの 彼の力には叶わないらしい 。苦しい 、あぁ でも死ねるならこのままでもいいのかもしれない 。そんなことを思いつつ 、苦しくて 、口の端からは唾液が流れてきつつ 、瞳はどんどん虚ろになっては 光がなくなっていき 。)   (2018/11/24 00:10:07)

(( 、すべてがすき ( ) 、   (2018/11/24 00:10:15)

(( 、全然よ ! 、   (2018/11/24 00:10:40)

( 真白 )..、( 好きなんだから良いでしょ、なんて言われてはまともに目線を定めることは出来なくて 、昔の私が今の彼の言葉を聞いたら 、なんて思うかな、きっと昔の私は信じられないだとかそういう風に思うだろう 、今、私も現実なのかさえ分からない、若しかしたら〝夢〟なのかな 、なんて、恋焦がれた相手が己を想う発言をしている事が信じられなくて気持ちは未だに宙を舞っている様な 落ち着かない感じだ 、)...、や、だ、そこ、ばっちい..、から、...、あ、っ、..!( 嗚呼、恥ずかしくてやりきれない 、彼は何の変哲もなく接しているが己は限界に近かった 、濡れ戯る其処は相手に見せるには到底及ばないほどだらしなくて、自分でも恥ずかしくなってしまう、本当は恥ずかしいのに、ばっちいから、なんて相手には言う、なんの隔ても無くなった、其処をなぞらえられれば、抜けた声が出てしまい、思わず顔を手で隠してしまう、)...、わたしたち、まだ、中学生なのに、( まだほんの少しだけ残っていた理性でそう彼に言ってみれば、中学生なのにこんな痴態を同級生に晒していて、羞恥が増しては亦股下に染みを作った、)   (2018/11/24 00:14:59)

( 三郎 ) .. 、汚くない 。( 、ばっちぃ 、そういう彼女に 、ふ 、と笑ってやれば 、汚くない 、そう述べた 。好きだ 、なんて 、そんなことを再び思った 。愛おしすぎるのだ 、何故こんなにも愛おしいのだろうか 、そんなこと考えたら 長くなってしまう気がした 。) 、いいじゃん 。( 、まだ中学生 。確かにまだ中学生なのは確かであるけれど 、別に好き同士なのだからいいのだ 。例え 彼女が好きではなくても 自分はもう既に彼女を襲ってしまっているだろうけれど 。中学生ははやい 、そう言われるのは確かであるが 、自分達は少し大人 、そう思っていたら良い話である 。そして 、再び 濡れてきてしまった秘部の中に 、自分の指を一本 沈めていく 。そのまま 中を ぐちゅぐちゅと音をたてながら いじっていく 。)   (2018/11/24 00:20:56)

( 乱数 )...、それが僕なりの愛情表現、なんて言ってもひなは信じてくれないんだよね、...、( 少し首元にあてがった手の力を緩め、少し伏し目がちに言う、)...、好きでもない子にさっきみたいな事 、言ったりしないよ、( 本当に愛してくれてるなら、こんなことしないよ、なんて言う彼女にそう投げかける 、)...、でも、ひなが僕の愛を分かってくれないんだったらこのまま気絶させてもいいんだよ、( 普段の彼なら絶対言わないであろう言葉、今は彼女に己の愛を理解して欲しい、その気持ちだけだった、ここまで彼を闇に陥れたのも薬の所為なのだ、)、   (2018/11/24 00:25:21)

(( 、ころころ変えるの申し訳ないんだけど 、またシチュ変えても大丈夫 ? ( 気まぐれ )   (2018/11/24 00:27:22)

(( 、良いよ!、   (2018/11/24 00:27:50)

(( 、ありがと ~ 、んとね 、今回ノーマルなんだけど 、遊びに行こう ってなって 、乱数が 遊びに行ったとこで お姉さん達とあって 、ちょっとまっててみたいな感じで ひなが待ってたら ナンパ ? 、されちゃって 、乱数が 戻ってきたときに 雄っ気を出してほしいなぁ 、って ( ) 、   (2018/11/24 00:30:21)

(( 、把握 、!!、出だしどうする???、   (2018/11/24 00:41:47)

(( 、そちら三郎の方忘れてる ? ( ) 、   (2018/11/24 00:42:21)

(( 、もし今から返すとかなら 此方出だしするよ ~ 。   (2018/11/24 00:42:40)

( 真白 )( 汚くない、と彼に言われれば黙り込んでしまう 、ばっちいにきまっているのに 、...それでも汚くない、と否定する彼は愛おしくて、ふとした時に彼から、〝いいじゃん、〟と帰ってきた返答、中学生なのに、なんだか私達はいけないこと、をしているみたいで背徳感が脳内を掠める。)...、、や、やだ、うごかさないで ...、( 彼の大人とほぼ変わらない己より大きな手で股下を刺激されれば、似つかない甘ったるい声が盛れてしまい 、そのまま弄られれば、下半身はびくびくと自分の意思に反して震えてしまう、恥ずかしいな、あんまり顔見ないで欲しいな、なんて思っては、快感からか涙がのぼりそうになって、)   (2018/11/24 00:42:59)

(( 、御免 ~、;;!、今返した、汗   (2018/11/24 00:43:16)

(( 、出だしやってくれると助かる..、、!!、   (2018/11/24 00:43:36)

(( 、ん ! 、よかった 、じゃあ三郎返すから 、出だししてもらってもいい ? 、   (2018/11/24 00:44:00)

(( 、ん 、! 、わかった ~~ 。   (2018/11/24 00:44:11)

(( 、わ 、御免 、!! ;;有難い..、泣   (2018/11/24 00:46:57)

( 三郎 ) 、( 、今兄が帰ってきたりなんかしたら 、なんてそんなことを考えつつ 、妙な背徳感に襲われつつも 、その背徳感がまたそそる 、なんてそんなことを考えた 。やはり彼女は愛らしすぎて 自分には釣り合わないのでは 、なんていう不安も出てきてしまっていて 。) .. 、そんなにきもちぃ ? ( 、彼女が 、動かさないで 、なんて言うのを聞きつつ 、嬉しそうに笑みを浮かべては 、" そんなに気持ちぃ ? " 、なんて問いかけた 。可愛い 、こんなにかわいらしい女の子が本当に存在するのか 。あぁ 、今目の前にいるではないか 。そのまま 、ゆっくりと動かしていたが 、彼女を愛しそうな瞳で見つめながら 、激しくしていけば 、彼女の良いところを刺激していく 。)   (2018/11/24 00:51:44)

( ひな ) .. 、( 、いつも通りの東京の人の多さ 。今 、渋谷駅前 。人の多さに酔ってしまいそうになりつつも 、今日は久々の兄との 御出掛けな訳で 具合悪くなるわけにはいかない 、なんてそんなことを思った 。ただ 、自分がすぐに迷子になってしまう気がして 、彼と手を繋ぎたい 、そんなことを思うものの なんだかそういうのは駄目って言われるかな 、なんて思いながら 、彼のパーカーの裾をぎゅ 、と握った 。何故 渋谷を選んだか 、それはまぁ 家から近いと言うことが 一番の理由である 。そして 、彼も馴染みがあるためである 。彼と出掛けられていることは嬉しいけど 、やっぱり渋谷に限らず 、東京は人が多いなぁ 、なんて 。)   (2018/11/24 00:55:01)

( 真白 )...、今、お兄さん達帰ってきたら..、どうしよう、( 彼にぼそ、と言えば、お兄さん達の存在がふ、と浮かんだ、こんな痴態を晒されるのは勘弁なのだけれど、いつ帰ってくるか分からない、だからこその背徳感じゃないけど、そんなものが掠める、嗚呼、此処に来たばかりの私は大好きな彼とこんな事をしているだなんて予想もしなかっただろうなぁ、なんて、ぼんやり考える )、...、( 気持ちいいよ、と応えるようにこくこくと頷く、いま口を開いてしまえば何かの拍子で 、またあの情けない甘ったるい声が出てしまいそうだから、声を殺して彼の責めに耐える、だが、そろそろ限界になってきて、目尻に涙が溜まり出して、)   (2018/11/24 01:00:34)

(( 、1時半くらいまでって言ったけど 、目 覚めた、、( は、)   (2018/11/24 01:01:05)

(( 、目覚めた !! 、おぉ !!!!!!   (2018/11/24 01:01:47)

( 乱数 )ふんふふ ~ ん ~ ♪、あはは、こうしてひなと出掛けるのなんか久しぶり~っ、( 今日は 、妹とお出かけの日、お互いに学校だったり、仕事等でこうやって 2人揃って出掛けることなど久しくなかった 、男の中だと小さいとか可愛いだとか言われる己だが、妹は年下で女の子だから、小柄でとってもかわいい、暫く街中を歩いていれば、妹が己のパーカーの裾を握ってきたので、もどかしくなって彼女の小さな手を握った 、)手繋ぎたいなら、言えばいいのに~っ!、( にぱ、と笑って彼女の手を握れば、ぎゅ、と力を込めて迷子にならないように、なんて懸念して、)   (2018/11/24 01:06:41)

(( 、ゆきちゃ眠くない 、??大丈夫~、??   (2018/11/24 01:07:10)

( 三郎 ) 、帰って来ないから大丈夫 。( 、彼女も 、兄達が帰って来ないか心配しているらしい 。一緒である 。だが 、兄達は今日はそれぞれの用事があって 夜中まで帰って来ないと言っていたのだから 、大丈夫である 。彼女が此処にくる前も 、遅くなる 、と連絡が来たため 、本当に夜まで帰って来ないのであろう 。だから 、そんなに心配しなくても大丈夫であろう 、なんて 。そんなことを考えた 。) .. 、声おさえないで 。( 、目尻に涙を溜める彼女にもそそられつつ 、声をおさえて頷く彼女に 、少し不服そうな表情をしては 、" 声おさえないで " 、そう述べた 。もっと激しくしてみた方がいいであろうか 、なんてそう思えば 、もう一本指を足してしまえば 、ばらばらに指を動かしていく 。ばらばらに動かすと 彼女の色々なところが刺激されていき 、彼女も声を出してくれるであろう 、なんて 。)   (2018/11/24 01:07:31)

( ひな ) .. 、あ 、ぇ 、良いの .. ? 、( 、彼から手を繋いできてくれては 、驚いたかのようにしつつ 、少し 控えめに 握り返しては 、" 良いの ? " 、なんて問いかけた 。自分が 彼と手を繋いで お姉さん達に殺されたらどうしよう 、なんてそんなことを考えては 、一人で少し恐怖を感じた 。兄と出掛けるのは久しぶりで 嬉しいため 舞い上がりそうになるものの 、それはおさえなければ 、なんてそう思っていて 。けれど 、手を繋いでは 、少し嬉しそうに笑みを浮かべながら 、恥ずかしそうにうつむいた 。)   (2018/11/24 01:13:12)

(( 、眠くない ~ ! 、   (2018/11/24 01:13:20)

( 真白 )...、そっか...、( 〝 見られたりしたら恥ずかしいから、〟なんて事を言う勇気などはなく、そっと心に仕舞った、お兄さん達も色々忙しいのであろうか、そんなことをぼんやり思ったり、)...、んっ、..、や、...、あ、..だって、恥ずかしいからっ...、あ..っ、( 己に声を出させるかの如く刺激を強める相手に、呆気無く声を漏らしつつある事に恥じては涙がぽろぽろと落ちてしまう、恥ずかしい、こんな情けない姿は彼にどう映っているのだろうか、なんて考える余裕はなくてただだらしなく声が漏れるだけで。恥ずかしいから、なんて言っても彼は止めないだろうな、)   (2018/11/24 01:19:13)

(( 、眠い時は無理せずにね 、..、!!   (2018/11/24 01:19:31)

( 乱数 )ふふ、あったりまえでしょ ~、??、僕達兄妹なんだから、手ぐらい繋がなきゃ、それに迷子になったりしたら嫌だしっ、( 控えめに握り返す彼女の手を察しては、もっと強く握ってもいいのに、なんて思ったり、彼女が控えめなぶん 、己はぎゅっと彼女の手を握って、)...あっ、こういうのもやってみよ~??( そう、思い付いたかのように言えば、彼女の華奢な手を誘導するように、恋人繋ぎに変えてみたりして、)...、こっちのほうが僕好きだなっ、( なんて言っては、少し微笑んで亦 、彼女の掌を握る力を少しだけ強めて、)   (2018/11/24 01:23:47)

( 三郎 ) 、かわいい 、( 、涙を流しながら 、喘ぐ彼女は 、興奮の材料にしかならないではないか 。彼女の涙を 舐めとりながら 、刺激するのはやめずに 、どんどん喘ぐのが大きくなる彼女が好きすぎて 、こんなに愛らしいのがなんだか毎日続いてしまいそうだ 、なんてそんなことを思った 。彼女が可愛くて 狙っている男共が沢山いそうで 、嫉妬してしまったらどうしよう 、そんなことを思いつついて 。しかし 、彼女の声は自分をそそるなぁ 、なんて 、ふと 自分の下に視線をやれば 、凄く大きくたってしまっているのがわかり 、そろそろやばいなぁ 、なんて 。入れたいのは山々だけれど 彼女がいたい思いをしてしまうし 、なんてそんなことを考えた 。)   (2018/11/24 01:24:45)

(( 、ありがと ~ 。   (2018/11/24 01:24:54)

( ひな ) .. 、もうそういう年じゃないかなって .、( 、あったりまえでしょ 、なんていう彼に 、嬉しそうにした 。確かに 、兄妹なら こういうことは普通なのかもしれないけれど 、もう高校生と成人している身な訳で 年相応ではないかな 、なんてそんなことを考えた 。) 、えぁ 、恥ずかしい .. 、( 、恋人繋ぎにされた手を見ては 、顔を赤くさせた 。恥ずかしい 、そう述べつつも 、自分も手を握り返した 。彼も 嬉しそうだし 此方の方が好きとか言ってるし いいかな 、なんてそんなことを考えた 。自分も嫌ではないのだし 、寧ろ嬉しかったりする 。あぁ 、周りの女性は みんな彼を見てる 、自分が彼女とか思われてたらどうしよう 。)   (2018/11/24 01:29:24)

( 真白 )...、かわいくない、...今の私、きっと凄く情けない顔してると思う、..、( 〝かわいい、〟なんて投げ掛ける彼、嘘だ、なんて思ってしまって上記の言葉が飛び出してしまう、快感に溶かされている己など何処が可愛いのだろうか、可愛いだなんて、言われた回数などそんなに多くなくて、慣れない言葉に顔は素直に赤くなって、目線を泳がせていれば 、不意にも、布越しでも分かる 彼の熱り立つ〝それ〟が目に入ってくれば、急いで目線を逸らした、こういうものはあまり触れない方がいいのか 、なんて考えたり、)...、三郎く..、あ、...の、...、そ、そこ、...、( 彼にそう投げかけ、〝それ〟に目線を移しては、亦目線を逸らした、男子のこういう事は保健の授業で習うことはあれど、実際に見るのは初めましてだ、)   (2018/11/24 01:37:30)

( 三郎 ) .. 、全然 。凄く 好きな顔してる 。( 、" 凄く情けない顔してる " 、そう言っている彼女であるが 、全然 。そう述べた 。自分が凄く好きな顔をしているのだ彼女は 、あぁ 自分をよくそそってくるなぁ 、なんて 。本当に自分を何処まで溺れさせていく気であろうか 、まぁ 溺れていってしまう自分も自分だけれど 、彼女の破壊力は凄くて 。) .. 、あっ 、ばれてた 。( 、彼女が 、そこ 、なんていいながら 、目線をやっているところを自分も見ては 、ばれてた 。なんて述べた 。やはり 、こんなに反りたってしまえば ばれてしまうであろう 。そして 、彼女を見詰めては 、" 入れてほしい ? " 、なんてそんなことを問いかけた 。最初は 痛くて怖いかもしれないが 、一回いれてしまえば 気持ちよくなるから 、なんて 。)   (2018/11/24 01:43:29)

( 乱数 )、手を繋ぐことに年齢とか関係ないって~、隔てなくいこうっ、( 楽観的な彼は、手を繋ぐことに大して恥じらいなどはなく、人目も憚らずに彼女の手を握る。寧ろこんな可愛い妹を持っていることは 、己の自慢であって、周りの人々に 見せつけてやりたい、なんて思ったり、と、その時だった、前方から何回かやり取りを交わしたオネーサンが、僕に声を掛けてきた、..折角妹と出かけてるのに、なんてつい言葉に出そうになったが、我慢してオネーサンに声をかける 、)あっ、オネーサンっ♪どうしたのっ、( 今はあんまり気が進まないんだけどな...、と零しそうになる、だけどいつもの営業スマイルでオネーサンに声を掛ければ、妹と手を繋いでいない方の空いた手をオネーサンに引っ張られてしまう 、その反射で 不意にも妹と固く繋いでいた手を離してしまう .、オネーサンに引かれて、人混みに揉まれ、妹とは迷子になってしまった、嗚呼、厄介なことになったな、..、)、   (2018/11/24 01:44:07)

( ひな ) .. 、ど 、どうしよ .. 。( 、兄が 、綺麗な女性に手を引かれては 、自分と手が離れてしまった 。少し焦りながら 、どうしよ 、なんて呟くものの 、こんなに広い渋谷の中から 兄を探すなんてことは自分には出来なさそうである 。焦りつつ 、泣きそうになりながら とりあえず 、スマホを取り出しては 兄は気づいてくれなさそうであるが 、" 何処で待ってればいい ? " 、なんてとりあえず 冷静さを装い 、メッセージをおくった 。返してくれるだろうか 、なんて結構焦っており 。人が多いし 、怖そうな人たくさんいるし 、どうしよう 、なんて 、そんなことを考えつつも 、表情は少し曇っていて 。)   (2018/11/24 01:51:37)

( 真白 )...、好きな顔...、( 彼の言葉を聞けば、きゅん、と胸が疼いて仕舞う 、好きな人に 、言われたらやっぱり嬉しいんだな、って、素直になったりして。..、先程私が指摘した〝そこ〟を彼は、〝バレちゃった、〟なんて言っておどけてみせたりして、私は正直いっぱいいっぱいで顔の赤さを隠すのに必死だったりする、)...、!、あ、えっ...、で、でも、こういうの...、保健の教科書とかでしか 見たこと無いし 、...、う、...、( 〝入れてみる、?〟なんて問われた、勿論即答できる筈も無く、どきまぎと慌てふためいてしまう 、でも、彼の言う、〝1回入れてしまえば...、〟の下りを聞けば、少し安堵するも、いや、そもそも入るのかな、なんて初めての行為に不安が募って、)   (2018/11/24 01:52:46)

( 三郎 ) .. 、どっちでもいいよ 、無理矢理はしないから 。( 、彼女が戸惑っているのを見ては 、彼女の頬に手を添えては 、" どっちでもいいよ " 、なんて述べた 。彼女に無理矢理はしたくないのだから 、自分は彼女の言う通りにしようではないか 。早く このモノを楽にしてほしい気はするけれど 、無理矢理してしまって 嫌われてしまってはもとも子もないのだ 。大好きな彼女を傷つけるようなことはしたくないし 、彼女が傷つくことによって 自分も傷ついてしまうであろう 。なんてそんなことを考えていた 。どっちにするかは 、彼女次第 。)   (2018/11/24 01:57:43)

( 乱数 )オネーサン...、僕とお話したいって思ってくれるのは嬉しいんだけど、今妹と...( 僕を強引に引っ張って行ったオネーサンは、僕の話なんて聞こうとしない 、オネーサンは暇つぶしに付き合ってくれるというメリットは有れど、好きな時間を妨害されては、気分が優れない、一方のオネーサンは、〝そんな事言わないでよ、〟とか〝今は乱数くんと一緒にいたい、〟だとか言っている、ああ、とりあえず今はこのオネーサンに付き合わないと此処から逃がしてくれそうにないな、なんて思っては、〝ん~、もう、仕方ないオネーサンだなぁ、少しだけだよ。〟と、仕方なく営業スマイルで付き合うことにした、勿論目は笑っていないし、妹と話す時とは表情も違う、ポケットに入れていた携帯がメッセージを受け取って通知音を鳴らしたが、それには気づかず、オネーサンを少しの間だけ相手した、)   (2018/11/24 02:05:19)

(( 、1回ロル全部消えちゃったから遅くなった..、泣 、度々お待たせしてごめん、、;;   (2018/11/24 02:06:06)

(( 、大丈夫よ ! 、   (2018/11/24 02:06:27)

( ひな ) .. 、返信来ない .. 、( 、数分 既読が付くのを待ってみたものの 全然つかないし 、返信なんか来るはずもなく 。泣きそうになりながら 、" 返信来ない " 、なんて呟いた 。どうしよう 、なんて そこらへんのベンチに座ってみれば 、なんだかよく分からない 男の子四人組に 声をかけられた 。見たところ 同い年くらいであろうか 、" 泣きそうな顔してるけど 大丈夫 ? 、俺らと遊んだら きっと笑顔になるから 遊ばない ? " 、なんて言われては 、とりあえず 自分ではないことを信じて 無視してみた 。が 、やはり自分に話しかけていたようで 、腕を掴まれたかと思えば 、そちらへと引かれてしまい 。力の差はもう分かりきったことで 、" やだ .. ! 離してください .. ! " 、なんて述べるものの 、彼らは聞いてくれやしない 。兄を待っているのだから 、離してほしい 。なんて 、また泣きそうな表情をした 。)   (2018/11/24 02:10:55)

( 真白 )...っ...、( 〝 どっちでもいいよ、 〟と彼に言われては、言葉が詰まってしまう、彼なりに私のことを考えてくれているのかな 、なんて1人で考えて、即答できなかったけれど 、今は彼と相思相愛だ 、信じられないけれど、...、今私も夢なんじゃないかって疑ってしまう 、でも、彼なら良いかな 、大好きな 、彼にされるなら、良いのかもしれない、なんて考えて、)...、あ、...、ぅ、...、あの、さ、三郎君...、なら、いいよ 、( と、今までにないくらい泣き出して仕舞いそうなくらい勇気を振り絞った 、自分でも本当に何を言っているのか分からない、でも、彼にされるなら後悔なんてないし 、まだまだ未熟な身体だが、彼になら委ねたい、と言う考えが脳内をぐるぐる巡った、)   (2018/11/24 02:14:36)

(( 、有難う~、!、;;   (2018/11/24 02:14:58)

( 三郎 ) .. 、ほんと ? 、ありがとう 。( 、彼女が 、恥ずかしそうにしながらも 、" 三郎くんならいいよ " 、そう言ってくれた 。あぁ 、この自分が彼女を独占しているような感じ 、すごく好きである 。嬉しそうにしつつも 、" ありがとう " 、そう述べては 、ズボンを脱いで 、下着も脱いでしまえば その大きく反りたったモノを彼女に見せつけた 。やはりはじめては痛いであろうけれど 出来るだけ痛くないようにしよう 。) .. 、真白 好きだよ .. 、( 、彼女の耳元で そう囁いては 、彼女の中に 自分のモノをゆっくり入れていく 。大丈夫 、痛くない 。此方の声に集中してくれ 、なんてそんな願い 。そのまま 、奥までいれてしまえば 、彼女の中が濡れていたせいか すんなりと入ってくれた 。ちゃんと入ってくれてよかった 、そう思った 。)   (2018/11/24 02:19:58)

( 乱数 )あはは、...もういいかな、??ごめんねっ、今日はさっきも言った通り妹と出掛けてるから...、っ、またお話聞かせてほし~な♪( オネーサンの話はなんだかいつもよりも長く感じた 、もうそろそろ開放されるかと思ったが、僕が〝もういいかな、〟なんて言えば、彼女は〝え~っ、早いよ~...〟と不服そうだったので、最後は申し訳程度の営業スマイルで〝またお話聞かせてほし~な♪〟なんて言った。オネーサンは、絶対だよっ、とか言っているけれど、最後の最後まで付き合っている暇はない 、今気にするべきなのは妹の方なのだ、オネーサンから離れた場所で、携帯をポケットから取り出せば、画面には妹からのメッセージの通知、...、嗚呼、なんでもっと早く気づかなかったんだろう 、なんていう後悔、とりあえず彼女を探そう、と思っていれば、向こうから何やら男と妹らしき声が訊こえた、走って近づいては、妹がどうやら男4人組につるまれている、ひなっ、ひなっ、!!、と彼女を名を呼ぶ、嗚呼、何もされていないといいんだけれど、)   (2018/11/24 02:25:15)

( ひな ) .. 、お兄ちゃん .. ! 、( 、男の子の四人組に 連れて行かれそうになっていれば 、向こうから聞こえてくる 自分の名を呼ぶ声に 、" お兄ちゃん " 、なんて 彼に助けを求めた 。" あれが兄さん ? 小さいね " 、なんていう男の子もいれば 、" は ? 、やべぇよ .. ! 飴村乱数だ 、" 、なんて焦る男の子もいる 。彼は有名人だということを知っているらしい 。そろそろ解放してくれないだろうか 、そう思うものの 全然彼らは懲りないらしい 。自分のどこが良いというのだ 、もっと 可愛い女性は沢山いるであろう 、そろそろ離してくれ 、なんて 、そんなことを思った 。)   (2018/11/24 02:30:52)

( 真白 )...、ひっ、...、( 見せつけられた彼のそれは 、思っていたよりもなんだか逞しかった、圧倒されて間抜けな声が出てしまう 、之れが今から己の中に入るのか 、と考えれば考えるほど不安になってくる 、だがもう後には引けないのだ 、彼がいるから 、大丈夫だろう、なんて考えては 、無意識の内に 彼のパーカーの袖を握っていた、初めてだし、経験したことも無い一連の行為は怖くて不安が募る、その気持ちを引き裂くように彼の〝それ〟己の未熟な中を穿いた、彼が居てくれているとは言えど 、声にならない悲鳴がひゅっ、と喉を掠めて、じわ、と涙が目尻から滴る、痛くて痛くてたまらないけれど 、これも彼だから少し痛みは和らいだ方なのかと思う 、股からは鮮血が滲んでいて 、先程まで着いていた膜も姿を消していた、)、   (2018/11/24 02:35:45)

( 三郎 ) 、ちゃんと入った 。( 、彼女は 、とても痛かったのであろう 、血も出ているし 、涙も出ている 。痛くないように頑張ったつもりだったが 、申し訳なさそうにした 。けれど 、ちゃんと中まで入ってくれたことが嬉しくて 、" ちゃんと入った " 、なんて嬉しそうに述べた 。そのまま 、動かしてしまおう 、なんて思いながら 、ゆっくりと彼女の中で モノを動かしてみる 。もう痛みも 膜もないのだから 、気持ちいいという感覚しかないであろう 、なんて 。ゆっくりとしていたが 、あまりの気持ちよさに 腰を振る早さがどんどん早くなっていってしまう 。" やばい 、とまらないかも .. " 、なんてそんなことを呟いた 。)   (2018/11/24 02:41:38)

2018年11月20日 17時19分 ~ 2018年11月24日 02時41分 の過去ログ
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