チャット ルブル

「とある学園の屋上」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 学園  雑ロル  エロル  屋上  イメチャ


2018年11月13日 11時03分 ~ 2018年11月24日 14時24分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

織原 花梨♀2年【待機しますね。】   (2018/11/13 11:03:51)

織原 花梨♀2年あっ、あ、あぁ、あー……っ…(顔を真っ赤にして内腿はマン汁でびしょ濡れ、まんこに入ってるローターは4つ、しかもお尻にも入れられている。フェンスと向き合うように縛られているために腰を突き出すようにして、放置されている)あっあっ、あー……あーん……だれかぁ、はぁ、たふけてぇ……♡♡   (2018/11/13 11:09:29)

織原 花梨♀2年うぅ、うっ、ん、やあぁん…(泣きながらもどんどん気持ちよくなってきているのか、体勢的に下向きになってしまうおっぱいは乳首に血液が集中してモロ感状態になり、無意識に腰揺らしながらおしりとおまんこからローターのコード垂らして揺らし)はぁあ、ん、あっ、んん、ん、あーん……♡   (2018/11/13 11:15:24)

おしらせ新井良太♂1年さんが入室しました♪  (2018/11/13 11:32:22)

新井良太♂1年【こんにちは。合わなかったら言って下さいね】   (2018/11/13 11:32:43)

新井良太♂1年(授業をサボり屋上に行くと全裸でフェンスに縛られローターをマンコに入れられている女子を見つける)うわ!キモ…お前何してるんだよ?   (2018/11/13 11:34:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、織原 花梨♀2年さんが自動退室しました。  (2018/11/13 11:35:40)

新井良太♂1年【お疲れ様でした】   (2018/11/13 11:36:08)

新井良太♂1年【お部屋ありがとうございました】   (2018/11/13 11:48:37)

おしらせ新井良太♂1年さんが退室しました。  (2018/11/13 11:48:44)

おしらせ水月 るな♀1年さんが入室しました♪  (2018/11/13 11:50:33)

水月 るな♀1年‥‥‥‥空が青いです。(ぽーっと空を見上げ初めて出来た友達のことを考える、あのあと結局人が来てしまい、授業入ってしまったが、‥自分はもしかしたらとんでもない醜態をさらしていたのかもしれない、そう考えると顔に熱がたまり、屋上の隅にペタンと座り込んでしまう綺麗な黒髪が日の光に照らされキラキラと光る、赤くなった頬に映え容姿がいいのも相まってかどこかアニメから出て来たような雰囲気を醸し出して)   (2018/11/13 11:57:11)

水月 るな♀1年((お相手募集待機ですーっ   (2018/11/13 11:57:29)

おしらせ霧野 優♂3年さんが入室しました♪  (2018/11/13 11:58:33)

霧野 優♂3年【こんにちはー。先程は大変失礼いたしました】   (2018/11/13 11:58:57)

水月 るな♀1年((あっ!よかったっ会えましたっ、さっきはごめんなさいっ   (2018/11/13 11:59:17)

霧野 優♂3年【いえいえ、こちらこそですよー。えーっと、るなさんの描写的に。仕切り直してもう一度やりますか?】   (2018/11/13 12:00:51)

水月 るな♀1年((はいっぜひかまって頂ければ幸いです   (2018/11/13 12:01:46)

霧野 優♂3年【了解しましたー。では、こちらも書き出しますね。引き続きよろしくお願いします】   (2018/11/13 12:02:53)

水月 るな♀1年((こちらこそっ、よろしくお願いしますっ   (2018/11/13 12:03:31)

霧野 優♂3年お…(屋上の扉を開けてみれば、フェンスの近く。端の方に座り込んでいる女子生徒の姿が。見覚えのある外見にそろそろと近づいて行く。軽く、驚かせてやろうと。るなの背後まで歩み寄れば)…よっ(声をかけながら、首に両腕を回してふわりと抱きついて。ちょうど自分の事を考えていたるなには、かなりのサプライズかもしれない)   (2018/11/13 12:07:42)

水月 るな♀1年ひぁあああ!?(びくんっと飛び上がるくらい驚けば早まる心拍数にきゅぅ、と気を失って相手にもたれかかるように脱力してしまう、後ろから抱きかかえられる形になって仕舞えばはだけたワイシャツからちらりと胸の膨らみが見えて)   (2018/11/13 12:11:26)

霧野 優♂3年あれ?…おーい、水月?…やばい、やり過ぎたか…?(ぱたん、とこちらへ体を預けるるなを体で受け止めながら、その顔を心配そうに覗き込んで。)……(同時に気になるのは、るなの胸の谷間。先程は途中で邪魔が入っていいところで終わってしまったから。寸止め状態でお開きになってしまったからそちらに視線を向ければ)   (2018/11/13 12:15:34)

霧野 優♂3年寸止め状態でお開きになってしまったから、余計にそそられるものがある。そちらに視線を向ければ、するりと服の隙間に手を差し込んでやり)【途中送信すみません。最後こちらでお願いします】   (2018/11/13 12:16:29)

水月 るな♀1年‥‥‥ひ、ぁっ‥んっ(胸への刺激に意識を戻すもその刺激にびく、と震え甘い声を漏らしてしまう、まだ完全に覚醒はしていないのか伏せられたままの瞳に悶えるたびに動く足のせいで捲れるスカートが一層煽情的で、)   (2018/11/13 12:19:59)

霧野 優♂3年(可愛らしい甘く蕩けた声を聞けば、ごくりと唾を飲み込み。)…さっき、お預けになったからな。…誰もいないし、さっきの続き。させてくれるか…?(ぷち、ぷち…とブラウスのボタンを外しながら、耳元で囁く。全て外してしまえば、少し開いて、下着を露にして。手はそのまま捲れかかったスカートの下、太ももまで這わされて。さわ、さわ…と下腹部に少しずつ近づけていきながら撫で始める)   (2018/11/13 12:23:57)

水月 るな♀1年っん、ぁ‥‥ん‥せん、ぱっ(ハッとして目を開くも相手の顔を見れば固まってしまい煽るように喘ぐことしか出来ず)せん、ぱ‥い、‥‥(ふるふると小さく震えながらも不思議と拒絶する気にならない、それどころか、触れられる度に体が熱を持ち、もっと、と求めているような気がしてそんな自分が恥ずかしくなり手で顔を隠し)   (2018/11/13 12:30:14)

霧野 優♂3年気温も上がってきたしな…これなら寒くて震えることもないだろう…ん。もっと、見せてくれ。るなの顔…(顔を隠している手の隙間から口付けをすれば、露になった下着…ブラの下から手を差し込むように持ち上げて。上にたくし上げて胸を露にさせながら、そこを鷲掴みにして、むぎゅ、むぎゅり…と揉みあげていく。誰にも晒したことのないであろう、るなの突起には掌が擦れて優しく刺激されていく。)……こっちも、な…?(もう片方の手は太ももからスカートを捲くるようになで上げて、下着を晒していく。布地の上から下腹部をさわ、さわ…円を描くように撫でて)   (2018/11/13 12:37:32)

水月 るな♀1年‥ゃ、は、恥ずかしい‥ので、見ないで‥くださいっ‥ひぅっ、ん‥ぁっ‥(胸があらわになる、触られた事も見られた事もない体だが、大きな胸はもみ心地よく、柔らかい。ブラとお揃いの白い下着は布の上から触られただけでじんわりと閉まってしまっている。それがどうしようもなく恥ずかしくて、瞳を潤ませ、抗議の意を示そうと相手の手をぎゅ、と掴むが止まらない甘い声に煽情的に乱れた姿はただ欲情を煽るだけで)   (2018/11/13 12:45:02)

霧野 優♂3年柔らかい、な…揉む度に指が沈み込んでいくぞ…?ここも、ピンク色で綺麗だ(更に羞恥を煽るような事を囁きながら胸を揉み…、指で先端の乳首を挟み込んでしまえばそこをきゅ…と押しつぶす。ふに、ふに…と突起の弾力を確かめるように)……興奮、してるみたいだな。水月…湿ってきてるぞ…?(熱気を持ち湿り気を持ったるなの大事な場所に指を降ろしていけば、下着の上からふにゅり…と指を押し込んで。中の愛液を伸ばすように、ぐり、ぐり…と擦っていく)   (2018/11/13 12:50:57)

水月 るな♀1年ゃ、‥っ、言わない、でっ‥ひぅっ、ん‥ぁっ(ふるふると首を振るも、増していく快楽に体を震わせて喘ぎ声を漏らしてしまう)‥ゃ、ちがっ‥ちがいます、興奮‥なん、てっ(否定し、必死に自分にも言い聞かせるが相手が触れれば愛液は広がり厭らしい水音がなり始めて)   (2018/11/13 12:56:00)

霧野 優♂3年気持ち良さそうな水月の顔も見たいし、お前の甘い声ももっと見たい。…だから、恥ずかしがって隠さなくてもいいんだ。…俺に全部曝け出して、見せてくれ。体の方はとっても素直みたいだからな…?ほら、ぐちぐちっ…て聞こえてる(にちゃ、にちゃっ…と下着と秘所を擦らせて音を鳴らせばするり…と、下着の中に手を滑り込ませる。既に愛液でぬめっていたるなの大事なところに、ぐちゅり…と中指が押し込まれて、こり、と当たる突起…クリトリスを指の腹でくりくりと縦に擦り上げていく。もう片方の手は、人差し指と親指でるなの乳首を強めに摘んできゅ、と引っ張り)……んっ(更に、顔を寄せて唇を奪って舌を差し込んでいく。秘所、乳首、唇。3つの場所を刺激していき)   (2018/11/13 13:02:35)

水月 るな♀1年ゃっ‥‥だ、だって、こん、な‥の、‥はじ、めて、でっ‥ぁ、んっ‥ひぅうっ(初めての快楽に溺れてしまいそうなのを必死に耐えようとするも、下着の擦れる水音に無意識に腰を揺らしてしまい)ひ、ぁあっ!?(押し込まれる指に誰も受け入れた事のない中が締め付ける3点とも刺激されれば何か込み上げてくる感覚に少し不安を感じて縋りつくように相手に腕を回し抱きついて)   (2018/11/13 13:08:14)

霧野 優♂3年んっ……ん…はぁ…んっ…(るなの口に差し込んだ舌は徐々に情熱的なものに変わり、舌先がぐちゅ、ぐちゅりとお互いの唾液をかき混ぜるようにしてるなの舌に押し付け擦りつけられる。秘所に触れる手は中指が円を描くような軌道に変わり、敏感な芯を上下左右にくりん、くりんっ…と刺激し続ける。胸の先端は引っ張っては離し、引っ張っては離し。リズム良く繰り返して。弄られる経験の無かったるなを快楽で染め上げていく。)……ぷあ……。…るな……あむっ……(一度口を離せば名前を呼び、再び唇を合わせて)   (2018/11/13 13:14:13)

水月 るな♀1年ゃっ、ぁ‥ん、‥ひ、ぅっ‥ぁあっ‥せん、ぱ、いっ‥ぁっ‥こんな、の‥しり、ませんっ‥んんっ‥おか、し‥く、なる‥やぁあ!!(涙を流し縋るように抱きついていたがとうとう耐えきれなくなれば、びくびく、と体を震わせてイッてしまう。絶頂に達するのも初めての経験で、ゆるゆると腰を動かし、足をガクガクさせれば快楽に溺れたように蕩けた顔で相手を煽るかのように無意識に手に腰を押し付ける。)せん、ぱい‥(キスを重ねるたびに薄くなっていく理性が快楽に塗り潰される)   (2018/11/13 13:20:00)

霧野 優♂3年……いった、な…。初めての経験、なのかな…。…んっ…(乱れた顔を見せるるなの唇を奪ったまま、舌を差し込んで。ぬちゅ、ぬちゅり…快楽の余韻を味わっているだろうるなの頭を蕩けさせていくように、優しくねっとりとしたキス。唾液を流し込みながら、ぐちゅ、ぐちゅり…と舌の感触を頭を刻み込ませて)……ぷぁ…次は…口で、してあげる。……構わないなら、足…開いてくれ(ちゅぷ…と口を離せば眼前で熱い吐息を当てながら囁いて)   (2018/11/13 13:26:37)

水月 るな♀1年はっ‥はぁ‥‥く、ち?(息を荒くしながらも口で、の意味がわからずおずおずと恥ずかしそうに足を開く、誰にも見せた事のないそこは初めての快楽にドロドロに蕩けてピンクに色づいていて)   (2018/11/13 13:32:30)

霧野 優♂3年……いい子だ(体を起こして向かい合う形になれば、足を開いているるなに覆い被さるような形になって。ブラウスははだけ、ブラはたくし上げられていじられた乳首が赤く充血していて、開かれた股の中心は下着で覆われているが、溢れる愛液で白いクロッチが透けてほんのり紅く色づいて透けて見える。自分がるなの体をこう仕上げたことに、達成感を覚えれば…。まずは胸に顔を寄せて…)……あ、んむ…(先程散々引っ張って刺激をした乳首を口に含む。ぬるぬるの口内で、にゅりゅ…と湿った柔らかな舌を当てれば。そのまま、ぬろ…ぬろ…と転がしていく。手持ち無沙汰になっている片手はるなの手をぎゅ…と握って、繋がりを実感させながら)   (2018/11/13 13:37:59)

水月 るな♀1年ひ、ぁっ‥‥ん、ぁっ(とろん、とした表情をしながらも先程までと違い拒絶する様子はなくぎゅ、と相手の手をにぎりかえせば恥ずかしそうに頬を染めるも顔を隠す様子はなく、甘い声を漏らし続けて)‥ん、きも、ち‥い、です‥先輩‥っ(蕩けきった表情で舌足らずにそう告げれば無意識に腰を押し付けて)   (2018/11/13 13:43:20)

霧野 優♂3年あむ…ん、ちゅる…(顔を離せば、今度は逆の胸に口を付けて。そちらは唇で挟んだまま、ちゅうううっ…と吸い上げる。…友達がいないと言っていた、るな。このような場所なんて、普段は入浴時くらいしか露にしないだろう。研究ばかりと言っていたので、普段は下着、制服、白衣。と固く閉ざされた場所。そんな場所を全て開き、今現在口でしゃぶり、蹂躙している。その事実だけで頭がくらくらして、欲望に飲み込まれそうになる。ちゅぽん…と口を離せば)俺も…るなを攻めてて気持ち良くなってる…。もっと…してやりたい……んんー…(舌を乳首に当てれば大きな胸を沈み込ませながら押し当て、つうー…と下に降ろしていく。臍を通り…おねだりするように押し付けられてた下腹部へ。下着の上からつうー…と股へ舐め下ろせば…、敏感な場所を覆うクロッチへ…)あ…んむっ…(そこに、口を大きく…ぱくんと開けて咥えてしまえば)じゅ、るるるるっ…(布地ごと強く吸い上げて、染み込んでいる愛液を口の中へ絞り出していく。布地と一緒に吸い寄せられるるなの秘所はクリが舌先ににゅくう…と押し付けられて)   (2018/11/13 13:52:04)

水月 るな♀1年ぁあっ、ん‥ぁっ‥ひ、ぅ(ふるふると震えながら快楽に身を委ねる、この行為にきっと意味はない、愛があるわけでもない‥‥それでも、今この瞬間だけでも、温もりを感じていたかった、ずっと、ずっと一人ぼっち‥そんな中、初めて手を差し伸べてくれた彼を感じていたかった)‥ゃ、あ!?‥そ、んなところ‥きた、ないっ(快楽に頭を溶かしていたが下に口があてがわれれば慌てながら震える、それでも、快楽から逃れるために体は動いてくれず、されるがままに蹂躙されて)   (2018/11/13 13:58:35)

霧野 優♂3年……ん、じゅるるっ…ぷは、んんっ…!(汚い、というるなの問いには答えずに、吸い上げ続ける。これが自分の返答。そう言わんばかりに、るなが汚いというその場所を構わずに貪り続ければ、愛液に塗れた下着は己の唾液塗れのものに変えて…)もっと…もっと。だ…るな…お前を、もっと感じていたくなった(彼女に魅了され始めてる事を実感しながら、濡れきった下着を手にかけてずるり、と降ろしてしまい。そこに再び顔を近づける。昨日学校で一晩過ごしたるなの股間。女子の匂いに頭を蕩けさせて。誰にも見せたことのないであろうそこを、間近でじっと見れば。くぱ…と愛液が糸引くそこを開いて…剥き出しになったクリに舌先を近づけていく…)   (2018/11/13 14:06:35)

水月 るな♀1年ん、ぁあっ!‥ゃ、‥せん、ぱい‥‥っ‥た、食べない、でぇっ(とろとろに蕩けたそこは小さく震えて物欲しそうに動いているが直接、となれば話は別で、小動物のような少し怯えたような顔でそうつぶやく、それでも見る人によっては加虐心を煽るだけの行為かもしれない)   (2018/11/13 14:11:10)

霧野 優♂3年(ぷっくりとしたそこを開けばば、るなの膣奥まではっきりと見えて。まだ経験が無いのないのを物語る白い処女膜と、一度も擦られた事の無いサーモンピンクの膣壁。愛液がとろりと垂れ落ちて、物欲しそうにひくひくと疼いていて)……んにゃ、いただきます…。あ、んむっ…(体は欲しがっているのは十分に伝わっているから。食べないで、と懇願された突起をぱくり、と口に含んでしまえば、乳首を刺激したのと同じように、口の中でクリに舌先を押し付けて、ぬりゅ、ぬりゅんっ…弾き始める。自分で弄ることも少ないのだろうか…小ぶりな突起を舌で蹂躙し始めて)   (2018/11/13 14:16:12)

水月 るな♀1年ゃ、ぁあ!!ん、ひぅんっ、はっ‥ぁっ(感じたことのない刺激に体を反らせて達してしまう、それでも止まらない快楽にぎゅ、と相手の手を握って喘ぎ続けて)‥だ、めぇっ‥ん、ぁっ‥はぁっ‥(ふるふると首を振りながらも涙を流し快楽に蕩けきって)   (2018/11/13 14:21:51)

霧野 優♂3年(強く握られるるなの手、びくんびくんと反応している体。自分の舌で感じてくれているのが伝わってくれば、こちらもぎゅ…と手を握り返し。顔をぐちゅ、とるなの股へ押し付けるようにして…)……ん、んるる…(刺激はやめることかく、今度は膣穴へ舌をにゅぷぷ…と挿入していく。浅いところに入った柔らかな舌が、るなの膣壁に包まれたまま、ちろちろと動く。一際るなの味が強いそこを味わえば、こちらも興奮昂ぶり。腰をもじ…とくねらせて。既にズボンの中の肉棒は痛いくらいに固くなりきっていて)   (2018/11/13 14:29:02)

水月 るな♀1年っ、んぁっ‥ひ、ぅ(ふるふると震えながら声を漏らす中への刺激に体を揺らせば相手のそれの膨張を見つけ、どうしていいかわからず、ゆっくりと手を伸ばし服の上からソレを優しくさすってあげて)   (2018/11/13 14:38:29)

霧野 優♂3年んん…っ…(服の上からなぞってくれるるなの手。もじ、もじ…と気持ちよさそうに腰をくねらせながら、口に入り込む愛液を飲み込めば…)……ぷぁ、るな。…るなも、俺の…舐めてもらっていいか…?(口を離せば膝立ちになり、じぃ…チャックを下ろす。ぼろん、と隙間から出てくるのは反り返った肉棒。既に興奮しきってるそこは先端から透明な先走り汁を垂らし、びく、びくっと力強く脈打っていて。初めて男性の勃起した肉棒を見るであろうるなには、刺激の強い光景かもしれない)   (2018/11/13 14:42:24)

水月 るな♀1年っ、ぅ‥‥は、い、(初めて見るソレに少し驚くも、知的好奇心と、自分ばかりでは、と思い、こくりと頷いてゆっくりとそれを口に含む、大きくて入りきらないソレの先端を口の中に入れ、ちろちろと先っぽを舌で舐めてみて)   (2018/11/13 14:46:42)

霧野 優♂3年んっ…く……(膝立ちしている自分に顔を寄せるるなの顔を見下ろす形で、頭に手を添えてゆっくりと撫でる。ポニーテールを指で持ち上げ、かき上げるように首筋も撫でて)……味とか、つらくないか?…はぁ、気持ち、いい…(大きく口を開けて肉棒を頬張るるなを見下ろして。恐らく、生まれて初めてになる男性の奉仕。今まで食事、会話にしか使ってこなかった口を初めて、男の奉仕という目的で使わせている。初めて味わっているであろう肉棒の味はどうだ?と尋ねるように問いかけて。先端を舐められれば、溢れていた塩味のある先走り汁がるなの舌に纏わりついて、男の味を感じさせる)   (2018/11/13 14:52:18)

水月 るな♀1年んっぅ、‥ぁ‥らいじょ、ぶ、れふ‥(一生懸命奉仕しながら大丈夫、といったもののむせるような味に大きい肉棒は初めて咥える自分にとっては勝手も分からず不安だった、それでも、気持ちいい、と言葉を聞けば少し嬉しそうに微笑み、ん、と頑張って奥までそれを頬張っていく)   (2018/11/13 14:58:14)

霧野 優♂3年そう、か…なら、もう少し頼む…。なるべく深く飲み込んで…、口をすぼめながら前後に出し入れする感じだ…。(つぷぷ…と飲み込まれていく肉棒の先端。るなが自分からポニテを揺らして奉仕してくれている様子に、腰をぞわりと震わせる。膝立ちしていたのがかくん、と快楽で曲がりそうになり、るなの頭にしがみつくように手で包んで。はあー…と気持ちよさそうに息を吐けば、こちらも軽く腰をるなの口に押し込んで。もっと深くしゃぶって欲しいという意思表示。太い肉棒がるなの喉奥近くまでずぶぶ…と入り込み、口の中をあっという間に男の匂いで満たしていく。…今だけは、るなの口は俺の肉棒の奉仕をする専用の口。そう脳裏によぎらせながら)   (2018/11/13 15:04:45)

水月 るな♀1年んんっ、ふ‥ぁ、(こくりと頷けば言われた通りに奉仕していく、頭の中が彼でいっぱいになっていく、男を知らない体が彼に染められていく、理性も何もなく、言われたとおりに奉仕を続けていけば自然と蕩けた表情になっていき)   (2018/11/13 15:08:49)

霧野 優♂3年ん、うう…はぁ、はぁ……(奥まで飲み込まれて、搾り取るようにじゅぶ、じゅぶっ…と言われた通りに出し入れをして肉棒を扱き続けるるな。研究がしやすいようにしているのだろうか。動く度にポニーテールが揺れているのを見れば、今まで研究尽くめであっただろう彼女に男を刻みつけている事実を強く実感して。彼女の口も己の肉棒で汚し、誰にも見せてこなかった胸も、股間も。散々に弄り、舌でしゃぶり。彼女の体で作らている粘液を飲み込み、味も知ってしまった。男の味を教え、女の味を知られてしまったるな。……残すは)………るな、足。開いてもらっていいか…?……お前に、俺の事教えてあげる。…仕上げだ……いい、だろ?(ちゅぽん、とるなの口から肉棒を抜けば、先端の尿道口から汁が糸を引き、るなの口と繋がっていて。まるで、るなの口はこの肉棒の為のもの。そうマーキングを付けているようで。見下ろしながら囁かれた言葉の意味。経験はなくとも、きっと彼女にも分かることであろう。るなが今まで守ってきた貞操を自分に捧げてほしい。今まで閉じきっていたるなの秘所の中を肉棒で貫いて…中を擦らせて欲しい。それらの意味を込めた視線で、じっ…とるなを見つめ)   (2018/11/13 15:18:09)

水月 るな♀1年‥‥‥(小さくこくりと頷く、何をするか、くらいわかっている、理解している、それでも、その衝動を抑えられない、抑える気すら無かった、‥彼に捧げたい、そう願えばゆっくりと足を開き、恥ずかしそうに顔を反らしながらも弱々しく自分の手でまだ誰も受け入れたことのない孔を広げ、仕上げ、して、ください。とか細い声でねだり、懇願し)   (2018/11/13 15:22:57)

霧野 優♂3年……いい子だ(足を開き…更に、見せることを恥ずかしがっていた自分自身の性器をこちらに拡げる、るな。くぱ…と開かれた女の穴は、まだ経験が無い綺麗な色を見せながらも愛液と唾液でぐちゅぐちゅに濡れきって、処女膜を見せながらぱくぱくと開いている。「私の処女を貴方のもので貫いて下さい」と言うるなの意思表示。言ってしまえばおねだりだ。自分に今まで守ってきた貞操を捧げてくれたるなに、ごくりと唾を飲み込めば。その上に覆い被さり、るなの口の中でぬるぬるにされた極太の肉棒を、にゅり、にゅりっと己の手で擦り上げ…。)……るなの初めて、もらうからな…?(肉棒を握ったまま、先端をぐちゅり…。るなの雌穴の中へ当たれば、初めてであろう男の肉棒の感触…熱さ、硬さ、太さをるなの性器に伝え…)……ん、んん…っ(そこから、ゆっくりと腰を押し付けるようにして、ず、ぶ、ぶ…るなの膣の中へねじ込んでいく。何も入れたことがなく、ずっと閉じ続けていたるなの穴を、己の肉棒の太さにこじ開けながら、少しずつ奥へ…。熱くて硬い感触が膣壁に擦れ、ずぶぶっ…と貫いていく)   (2018/11/13 15:33:04)

水月 るな♀1年っ、ぁ‥あぁあ!!(想像していた以上の痛みに震え涙を流して声を荒げてしまう、それでも、彼のソレを受け入れられた喜びに微笑み、小さくす、き、と無意識に呟いた。聞こえるか聞こえないか分からないほどの声だが、確かにその言葉に偽りはなかった、本心から出た言葉硬く、苦しい中の感覚に苦しそうに息をして)   (2018/11/13 15:39:44)

霧野 優♂3年……んっ…はぁ…(腰を押し進めていくと軽く引っかかる感触を覚えて…、少し腰を強めに押し込んでしまえば、ぶち、ぶち…と、何かを突き破る感触。るなの処女膜を肉棒の先端で破りながら、更に奥へ進んでいく)……光栄、だな。…俺も、どうやらお前にすっかり魅了されてしまったみたいだ……(太く長い肉棒は、ゆっくりと挿入されていき…まだ半分程度しかるなの中に入っていなくて。すき、の言葉に一度腰を止めれば)大丈夫か…?(そっと見下ろす。自分の為に足を開き、性器を捧げてくれたるなの顔を見つめて…、また少しずつ奥に肉棒を押し込んでいく。るなの一番奥の行き止まりまで届いてしまいそうなほど。ぎち、ぎちっ…!強い締付けとぬめりを感じながら、奥へ進む度に初めて出会うるなの膣に肉棒が擦れ、己の味を刻みつけていく)……は、ぁ…るなの中…気持ち、良すぎっ……   (2018/11/13 15:47:14)

水月 るな♀1年はっ‥ぁあっ‥!ん、ぁ‥(苦しい、痛い、‥でも、それ以上に満たされる感覚と、快楽に溺れる。相手の言葉も満足に届いておらず、喘ぐことしかできないが相手の問いかけに答えるようにぎゅぅ、と抱きつき唇を重ねる。ゆっくりと唇を離せば、まだ少し苦しそうな表情だが、それでも微笑みを見せて気持ちい、ですと答える。初めてなのに、こんなに満たされるのは彼のおかげかな、なんて考えながらも、痛みとは違う喜びで自然と涙が溢れ落ちて)   (2018/11/13 15:56:21)

霧野 優♂3年んっ……(顔を懸命に上げて、こちらへ唇を重ねるるな。にこ…とこちらへ笑みを向ければ、今している行為は彼女も望んでいるものなんだと実感する。表情を見れば痛みがあることなんて容易に分かる。しかし、それでも彼女は自分を求めて、もっと動いていいと伝えるように気持ちいいと言ってくれている。彼女への愛おしさで胸が覆われていく…。もっと、もっと。目の前の…自分に体を捧げてくれた少女を愛したい、貪りたい。己の欲望を全てぶつけ、るなに抱いている感情を伝えたいっ…)好き…だよ。るな…。好き、好きっ…(ぐちゅり…と膣奥へ当たる肉棒の先端。反り返った男根が、るなの膣の中でびきびきと固くなったまま…腰を回すようにるなの中へ押し付ける。初めてのるなには強すぎてしまうかもしれない刺激…。だが、感情が抑えられない。付け根まで入り込んだ肉棒が、初めてのるなの膣内で暴れるようにぐりゅ、ぐりゅっ…!とこじ開けるようにかき回され、まるでディープキスをするかのように膣奥と肉棒の尿道口が触れ合い、絡み合っていく。腰を回すごとに、ぐちゅ、ぐちゅうっ…!といやらしい水音が響き、るなの処女を蹂躙していく)   (2018/11/13 16:04:58)

水月 るな♀1年ふ、ぁっ、‥せん、ぱ‥っ、‥優‥せん、ぱいっ(ぎゅ、と抱きしめながら何度も求めるように相手の名前を呼ぶ、きっと彼にだって負担をかけてしまっているはずなのに、彼は好き、と言ってくれた、それに応えたい、彼に良くなってほしい。その一心でゆるゆると相手の動きに合わせ腰を揺らす、中をしっかり濡らしてからの行為なのもあったか痛みの中にも快楽を拾い初めて甘い声ですがるように喘ぎ)   (2018/11/13 16:14:24)

霧野 優♂3年(ぐりぐりと中を堪能するように動く腰と、それに合わせるかのように動いてくれるるなの腰。お互いの性器がキスをするかのように、擦り合い。膣奥と肉棒がぐちゅりぐちゅりと深く絡み合っていく。散々にかき回してしまえば、太い肉棒と触れ合っていない場所は無いほどに。自分の存在をるなの体内に刻み込んでしまい…)……しごく、ぞっ…?(ようやく腰を引けば、肉棒の反り返りがるなの膣の天井をぐりゅりゅっ…!引っかかってこそげ取るように膣壁を擦り上げて…)……んっ…!(ずりゅんっ!とそれがまた天井を擦りながら膣奥へ一気に押し込まれる。1回、1回、突き上げ擦られるのを感じさせるかのようにゆっくりと、力強くピストンしていく。ずりゅっ…!ずりゅっ…!と)……ん…(腰を動かしながら、唇を重ねる。るなの口を塞いでしまえば、お互いの結合部からぱちゅ、ばちゅんっ!と鳴る音だけが響く)   (2018/11/13 16:22:07)

水月 るな♀1年(声にならない声をあげ快楽を貪る、どんどんと痛みより快楽をが優っていく)ぁ、ぁああ!!、(中を擦られ壁をすりあげられればびくびくと中だけの刺激に達してしまい中をひくつかせる、目の前がチカチカと瞬き軽く脱力してしまい)   (2018/11/13 16:29:31)

霧野 優♂3年んっ…(腰で突き上げ続けながら、ひくつく膣の動きで…るなが達していることが伝わってくる。…しかし、腰は止まること無く貪るように経験の浅いるなの膣を肉棒でこそぎ、奥深くまでほじくるように擦り上げていく)……スピード、上げるぞっ…?(脱力しているるなの尻が浮く程に体を押し付ければ、下に叩きつけるようにぱんぱんぱんぱんっ!と打ち付けていく。極太の肉棒を先程まで処女だった膣奥にごつごつと当てながら、足を開ききったるなの上で肉棒を膣壁でしごき続ける。るなの狭く閉じていた膣が、何度も何度も短いスパンで大きくこじ開けられ、擦り上げられていく。経験の無いるなにはきっとかなり負担のかかる行為。それでも、自分の…るなにぶつけたい欲望が止まらない。存分にるなで肉棒を扱き上げ、射精するまでは)   (2018/11/13 16:38:52)

水月 るな♀1年っ、ぁ‥ぁああ、!(止まることのない動きにびあと体を震わせる、頭の中が真っ白になる感覚に溶けていく思考、言葉さえ出ないが、それでも、彼の行為を受け入れたいと思えた、痛みも、苦しみも、快楽も、全部ひっくるめて自分の中へ出して吐き出して欲しい、彼の思いがたとえ今だけのものであってもいい、ただ、彼とつながっていたかった)   (2018/11/13 16:44:12)

霧野 優♂3年……んんっ…!(腰を打ち付けたまま、揺れる彼女の顔を見つめる。快楽に浸って、幸せに体を委ねているような表情を浮かばている、るな。その愛おしさに、扱き続けている肉棒の奥から、どくん…、と精液が登ってくる感情を覚え)……るな、…そろそろっ……出そうだ…。このまま…射精…するぞっ…!(彼女に膣内射精の許可を取るのではなく、はっきりとした中に出すという意思表示。ゴムも無く、生で擦られ続けている肉棒。既に先走り汁はとろとろとるなの膣壁の中に落ち、愛液と混ざりきっている。この後吐き出される己の体で作られた子種も、彼女の膣深くに出す気は満々で。)いい、よなっ…!俺の精液…るなの体の中で受け取って…くれる、よなっ……!あー…出、るっ…でるっ…!(腰の動きは小刻なものに変わり、素早くぐちぐちぐちっ…!と揺らすような、乱暴なものに変わっていく。射精間近特有の男の腰の動き。るなの体をがくがくと揺さぶりながら、性欲に身を委ねて…獣のような種付け行為を行う。この可愛らしい少女の中に己の子種を刻みつける。今、頭の中にあるのはその衝動だけ)   (2018/11/13 16:58:24)

水月 るな♀1年‥ぁ、あああ!!(中に注がれる感覚に再度達してしまう。どくどくと波打つ感覚に震えながらも彼を自分の中に受け止められたのが嬉しくて、ぎゅう、と抱きしめてしまう。暖かく、心地いい‥そんな感覚に自然と頬を緩めてそっと、重ねるだけのキスを交わして)   (2018/11/13 17:03:54)

霧野 優♂3年く、うううっ……!!(どく、どくっ……!るなの膣奥に押し付けたまま、直接熱くてどろどろとした精液を注ぎ込んでいく。腰をぶちゅうう…と押し付けたまま、少しでも深く注ぎ込んで…)……はあ、はあっ…(全て吐き出した後も、腰を引くことは無く。繋がったまま、固さを無くして、るなの膣内でくてえとなった肉棒はそのまま)……んん(唇を当てて…離さずに。時折口を開けて、荒げたままの吐息をるなに当てても。唇は離さずに。脱力しながら身を委ねれば、中に入り切らなかった精液が結合部からごぼごぼと溢れ出していて。それが、るなの膣内に子種を注ぎ込んだ確かな証。純潔を奪われた鮮血混じりの精液が、屋上の地面にとろりと流れて…)   (2018/11/13 17:09:59)

水月 るな♀1年‥はぁっ‥はぁ‥‥(ぐったりと横たわり涙を流す。溢れる液に幸せを感じるが、それと同時に名前の付いていないこの関係に漠然と不安を感じる。私は彼のなんなんだろう、そんなことを考えて言葉に詰まってしまい)   (2018/11/13 17:14:05)

霧野 優♂3年……どうした?るな(涙を流するなに体を寄せれば、じっ…と見つめる。……まさか、と察すれば)……中に出したってことは。…つまり、るなが妊娠する可能性もあるってことだろう。……それでも俺は中に出すことを選んだ。それは…もし、るなが妊娠するような事になって、責任を取ることになっても良いって思ったからだ。…それに、セックス中に俺は嘘を付かない…。さっき、るなの中でぐりぐりかき回しながら言ったこと…覚えてるか?(るなの膣奥をかき混ぜながら伝えた言葉は確かな「好き」と言う単語。すり、と人差し指で溢れる涙を拭ってやれば)…そういうことだ(にま…と、優しい微笑みを向けて)   (2018/11/13 17:19:18)

水月 るな♀1年‥‥あ、あの‥えっ、と(相手の言葉にきょとん、とするもゆっくりと意味を噛み砕きさっすれば顔を真っ赤にしながらしどろもどろになり言葉にならない言葉を途切れ途切れに発する。相手の優しい笑みを見れば不安がかき消され、同時に安堵からか軽く腰が抜け涙を長さてしまい)   (2018/11/13 17:27:51)

霧野 優♂3年友達どころか、いきなり恋人…出来ちゃったかも。だな…(るなの頭をぐい、とこちらへ寄せれば胸板にぽふん、と。押し付けるようにして抱き)泣きたいなら…好きなだけ泣いてもいい。だけど、俺の事で流していい涙は。…幸せな涙、だけだ(抱きながら、耳元で囁くように伝えてやり)……まあ、もっとも。…俺のパートナーは…その。色々大変かもしれないぞ。それでも本当にいいか?その…性欲は強いほうだと思うし、な…(ぽりぽりと頬を掻いて。どうにも格好良く決まらないな…と自分にため息を付きつつも)   (2018/11/13 17:32:39)

水月 るな♀1年‥‥先輩‥ふふ、私、ずっと恋人にも、憧れていたんです‥‥こういった行為も、研究していました‥初めて、でしたけれど、先輩となら幸せでした‥‥だから、‥私を、先輩のものにしてください(ぎゅ、と抱きついて幸せそうにそう告げればすりすりと頬ずりをする。)それに‥‥性欲が辛いのでしたら、私の実験、付き合ってくださいね(もともとこの学園に課せられた役目は人体に害のない媚薬やそれに準ずる薬を作り提供すること、恋人の彼ならば手伝ってくれるだろうか、ととても楽しみに期待を膨らませた表情で相手に告げて見て)   (2018/11/13 17:43:30)

霧野 優♂3年るなは俺のもの…か。悪くない響きだな…この可愛らしい顔も、胸も…そこも。全部俺のものってこと、だもんな(頬に指をふに、胸にふに、下腹部にふに。順番に指を当てつつ、抱きしめ返す。)…へぇ、理系ぽいとは思ってたがそういうことだったんだな。ああ、いいぞ。ただ、副作用で性欲消えるみたいなのだけは勘弁な?(くく、と冗談めかしつつも快諾して。やはり、好きなものを語るるなの顔は魅力的だな…そう感じて)……んっ(顔を降ろして、唇を当てる。こうしているだけで、また性欲がふつふつと湧き上がってきてしまうから考えものだ。抱きつつも手持ち無沙汰な手は既にるなの尻をぐに、と鷲掴みにしていて)   (2018/11/13 17:49:00)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、水月 るな♀1年さんが自動退室しました。  (2018/11/13 17:50:43)

霧野 優♂3年【おおう…俺も一度入り直しておきますね。どんまいです…】   (2018/11/13 17:51:26)

おしらせ水月 るな♀1年さんが入室しました♪  (2018/11/13 17:51:35)

おしらせ霧野 優♂3年さんが退室しました。  (2018/11/13 17:51:39)

おしらせ霧野 優♂3年さんが入室しました♪  (2018/11/13 17:51:47)

水月 るな♀1年((びっくりした‥!!いてらおかです!   (2018/11/13 17:51:55)

霧野 優♂3年【のんびり待っておりますので、焦らず文章作ってくださいな】   (2018/11/13 17:52:22)

水月 るな♀1年‥っ、ん、ぅ(かぁあ、と顔を赤らめながらされるがままに触られていたが最後に手を取り、全部先輩のです、と微笑んで)ありがとうございますっ!‥それは、善処しますね(にぱ、と微笑みながらそう答えればキラキラと瞳を輝かせ今後の研究の予定を考え始め)…んっ(アレヤコレヤ考えていれば落ちてきた唇に口を塞がれる、目を閉じ受け入れるもお尻を触られればびく、と軽く震えとろ、とした瞳で見つめてしまい)   (2018/11/13 17:56:01)

霧野 優♂3年ん、ちゅる……(るなの視線を見つめて、様子を見れば…そのまま舌を差し込んでいく。何度めかのキスだろう…などとぼんやり考えながらも、目の前の愛しい者の舌を舐めて…唾液を口の中へ入れていく。尻をむにむにと揉んでいた手はそっと離して…)……俺のどろどろになったところ、るなに綺麗にして欲しいな…。…出来るか…?(ぷぁ…と舌を離して唾液のアーチを作りながら、尋ねて。)……それと、お尻の穴とか。…抵抗あるなら、言ってくれ。…るなのそこ。ちょっと、興味あるんだ。   (2018/11/13 18:02:01)

水月 るな♀1年‥‥先輩なら、私‥頑張れますよ(にぱ、と微笑みを横に垂れた髪をかきあげ耳にかければゆっくりと相手のソレを口に含みまだたどたどしい口付でペロペロと舐めていく、舐めている間、少し誘うように腰を動かしお尻を振って見せて)   (2018/11/13 18:06:28)

霧野 優♂3年ん、んんっ……(るなの柔らかな舌がにゅくにゅくと触れて、周りに付いた精液と愛液を舐め取られていく。先端、裏筋を舐められればぴく、と肉棒が反応して徐々に固さを取り戻していって。熱い吐息を吐けば、仰向けに倒れ)…じゃあ。舐めながら四つん這いで俺の顔跨いで…見せてみな…?(伝えながらも、舐められ続ける肉棒の先端から先程射精した精液の残りがぷく、と滲み出てきていて)   (2018/11/13 18:10:48)

水月 るな♀1年‥ん‥ひゃ、い(とろんとした表情でこくりと頷けば相手に言われた通り相手の顔の上に跨る、羞恥に少し目を伏せるもしっかりと相手の物を咥え、必死に奉仕をしていく)   (2018/11/13 18:13:16)

霧野 優♂3年………(下から、るなの体を見上げる形。先程の行為の余韻で、秘所からはとろりと白濁液が垂れていて。下に視線を送れば、ふくよかな胸が乳首を先端にして重力で下に垂れ落ち…その先に、己の肉棒を懸命にしゃぶるるなの口が。全身で自分に奉仕していることを感じれば、欲情煽られるなの口に含まれていた肉棒がむくむくむく、とるなの口を膨らませながら膨張していく)……そのまま、深く咥えて…口締めながら上下に出し入れ…な?さっき教えたとおりに…(優しく教え込みながら、自分は顔を上げて…。まだ、何者にも触れられていないるなの尻穴へ顔を近づける。るな自身も見たことがないであろう、秘密の場所。両手で尻の割れ目を掴んで、ぐに…と開けば。一緒に開いた菊穴の中を覗き込むように観察して)……るなの体は、俺が全部見てやる。お前自身より沢山のところをな…。…皺も、中も。綺麗だ(羞恥を与えるようにるなの尻穴の様子を伝えて)   (2018/11/13 18:20:51)

水月 るな♀1年っ、‥ん‥わか、り‥ました(こく、と素直に頷けば喉の奥へとソレを突き刺していく、たどたどしくも、教えられた通りに舌や口でそれに奉仕していけば相手からの言葉による羞恥責めにあい顔を真っ赤にしながら震える、それでも、逃げることはせずおとなしく全てを相手にさらけ出して)   (2018/11/13 18:23:50)

霧野 優♂3年んん…ぅ…そう、だ。口の中も、いい具合だな…るなっ…(喉奥に飲み込まれていく太い肉棒は、るなの中のぬめついた口内を擦り上げながら奥へと。軽く腰を上げてぐりぐりと回してやれば、肉棒がいやらしくるなの喉奥をぐりゅぐりゅと擦り)……(くぱ、と開いている尻穴にはまず、穴の中心を人差し指の先でつつき、そのまま軽く押し込むようにすりすりと回し撫でていく。まだ濡れても、ほぐれてもいない尻穴は中に挿入されることもなく表面をすり、すりと擦るようにして。本来ならば、触られることも、ましてや入れられることもない場所。初めての体験になるであろう尻穴への愛撫をるなに感じさせてやり)   (2018/11/13 18:30:19)

霧野 優♂3年【すみません。夕飯で少々離席しますね。20分程で戻ります】   (2018/11/13 18:30:48)

水月 るな♀1年((了解です!   (2018/11/13 18:31:12)

水月 るな♀1年‥ん、ぅ‥ぁっ(必死に奉仕をしながらも後孔の刺激に小さく声を漏らす、ぐちゅ、と奥まで包み込みこみ刺激していくそれでも自分に与えられる刺激はやまず、少し悶えるように腰を動かし腰を振れば、中からまた甘い蜜が垂れ始め)   (2018/11/13 18:36:54)

霧野 優♂3年んぁぁっ…(喉奥まで飲み込まれ、るなの舌がぬりゅぬりゅと当たる感触に腰を引く付かせつつも、こちらも顔を上げて…、るなの尻穴へ舌先を向けて近づけて…)………ん(そこをにゅる、う…と押し当てる。細い舌の先が固く閉じている入り口につぷ…と潜り込むように辺り唾液で浸して、ほぐしていく。るなの味を確かめるように、ちろ、ちろ…と)【お待たせしました。すみません】   (2018/11/13 18:46:18)

水月 るな♀1年っん、ぁあっ‥舌を入れられればびく、と腰を震えさせてしまい口を離してしまい)っ、あ‥ごめ、なさい‥(ふるふると震えながら口を離してしまったことに小さく謝るも快楽に涙を流して蕩けた表情を見せて)((お帰りなさいです!   (2018/11/13 18:51:55)

霧野 優♂3年…ふふっ、いいよ?まだ慣れてないだろうしな…。(るなの口が離されれば微笑み…、ぐっ…と体を起こし、るなの足の間から抜け出すように出て。そのまま四つん這いのるなの前に座り、正面から顔を寄せて…)……ん、るるっ…(顔を押し付けて、強く舌を押し込んで…、尻穴の中へ舌をつぶぷ…と、深く飲み込ませていく。腸壁を舐められるという今まで感じた事の無い快感をるなに与えて)   (2018/11/13 18:56:48)

水月 るな♀1年ひぁあっ!?‥な、に‥これぇっ(ふるふると震えながら甘い声を漏らし、知らない快楽を感じればくた、と脱力してしまいお尻を突き上げるような形になってしまう、そんな姿が恥ずかしくて顔を隠して)   (2018/11/13 19:00:44)

霧野 優♂3年ん、おいし……いいな、これ…(固く閉じきっている穴を舌でほじり、少しずつほぐしていく。ぷぁ…と糸を引きながら舌を離せば。ぴっちりと閉じていたるなの穴がくぱ、と少しだけ広がり奥が見えて…)……ふふ(その小さく出来た黒い穴へ中指をぷちゅ…と当てれば、ゆっくりと押し込んでいく。押し返される感触に抗うように、つぷ、ぷ…と奥まで。今まで出したことしか無かったであろう穴への初めての異物挿入。腸壁が、ずりゅりゅっ…と中指に擦られていき   (2018/11/13 19:05:41)

水月 るな♀1年っん、ぁっ‥‥せん、ぱっ‥ふ、ぁっ(ふるふると震えて涙を流す、異物感に少しむせそうになるも彼の指、と思えば耐えられる。ゆっくりと深呼吸して力を抜いていき)   (2018/11/13 19:09:14)

霧野 優♂3年あぁ…上手いぞ。そうそう、力を抜いて…(舌よりも固く長い指がるなの腸内深くまで入っていく。付け根までずっぷりと入れてしまえば)……凄い、中熱くて…纏わりついてくるぞ。凄い締まりだな…(挿入している指をるなの中で、ぐりゅ、ぐりゅとかき回すように動かす。腸内を押し広げるような動き。)……昨日まで、まさか。男の人にお尻差し出して、穴ほじくられるなんて。思ってなかったよな…るな(羞恥の言葉。今るながしている行為を客観的に口で伝えて。指は止めずに責め立てながら)   (2018/11/13 19:13:48)

水月 るな♀1年‥っぁ、‥せ、先輩‥いわ、ないでぇ(とろんとした表情でふるふると震えて甘い声を漏らす、羞恥の声をを漏らすも身体は素直に快楽を求め始め相手の指を飲み込み吸い付くように締め付けて)   (2018/11/13 19:16:27)

霧野 優♂3年気持ち良くなってきたみたいだな…。少し、大きく動かすぞ…?(指を引いてつぷっ、つぷっ…と大きく出し入れを始めて腸壁を擦り始める。入り口を拡げるように、強めにぐりゅぐりゅと回して、ねじるようにして奥へ。出たり、入ったりの感触は、きっと膣穴とは違うはず。)……もっと太いの、入れてもいいか?それなら、入れやすいように。お尻上げたまま、両手でお尻を割り開いてくれ。(ぬぽ…と指を引き抜けば、お尻を撫でてやり)   (2018/11/13 19:23:46)

水月 るな♀1年っ、ぁ‥‥せん、ぱいの‥すきに、して?(小さく恥ずかしそうに呟けば小さく息を漏らし、言われた通り腰を上げたまま入れて、くださいとおねだりをする。恥ずかしいけれど、それ以上に彼から与えられる快楽に抗えず)   (2018/11/13 19:27:30)

霧野 優♂3年…本当にいい子だな。じゃあ…こっちの初めても……俺のものだ。(お尻を上げて、穴を拡げて見せる彼女の穴。先程まで指が入っていて穴は更に拡がっている。そこへ、るなの唾液の残る肉棒の先端をぐちゅ…と押し付ける。指1本よりも遥かに太い肉棒が…)力、抜いておけよ…?(少し拡げたと言っても、まだまだ狭く経験の無いるなの尻穴を強引に拡げながら、ぐ、ぶ、ぶ、ぶっ…。ねじ込んでいく。るなが生まれてから一番太いものが、逆流していくように中へ押し込まれていくような。纏わりついて押し戻す腸壁に抗い、半ば強引な挿入を)   (2018/11/13 19:33:48)

水月 るな♀1年ぅぁ‥‥っ、〜っ!!(太い、先程とは違う異物感に震えるが、なんとか痛みにも耐えゆっくりと息を吐く、強引な挿入も、彼を思えば耐えられた)   (2018/11/13 19:39:41)

霧野 優♂3年中…ぎち、ぎちだなっ…。慣れるまで少しの辛抱だからな…(にゅるにゅると蠢くるなの腸壁に包まれる肉棒は、存在感を示すようにびく、びくんっと脈打っていて。付け根までくっぽりと飲み込まれ、無理矢理拡げられたるなの入り口は肉棒の形に大きく開いていて飲み込んでいて)……は、ぁ。何とか全部入ったな。えらいぞっ…?(貫いたるなのアナル処女。その中を堪能するように、腰を手で持って、ぐりぐりと腰を回していく。ただでさえ太い肉棒がさらに奥で暴れ、るなの腸奥深くを拡げていく。るなの白い尻と腰は密着したまま)   (2018/11/13 19:45:12)

水月 るな♀1年‥っ、ん‥ぁっ(ふるふると震えながらこく、と素直に頷き必死に耐える。なかを刺激されるたびに嗚咽が漏れそうになるも、徐々にだが、快楽を感じるようになり始め、小さく艶声が漏れ)   (2018/11/13 19:50:36)

霧野 優♂3年んっ…(腰を引けば、腸内に入っていた肉棒がずるぅ…と出ていく様を見下ろして…。またそれを中へ押し込んでいく。腰を大きくグラインドさせ始めれば、ずん、ずんっ…!と奥まで突き上げて、)   (2018/11/13 19:53:11)

水月 るな♀1年ひぅうっ、ん‥ぁっ‥‥(中からソレが出入りする度に大きな声を上げてしまう、ずるり、とソレが抜ける感覚が快楽に変わり、そのまま突かれれば更に深まる快楽にぢ声を荒げることしか出来なくて)   (2018/11/13 19:56:44)

霧野 優♂3年馴染んできたみたいだな、るな…。スピード上げるぞっ…?(大きな動きはそのまま、速度を上げていけば先程よりも力強く奥へ肉棒が突き上げられる。勢いよく腰がるなの尻に当たりぱんばんぱんぱんっ!と小気味よく音を鳴らしながら、極太の肉棒で中を擦り上げていく。手は尻からるなの両胸へ。ぐい、と背中を反らせるようにさせながら持ち上げて。ぐにぐにと鷲掴みにしながらピストンを続ける)……あぁー…こっちも、最高だよ。るなっ…!   (2018/11/13 20:04:02)

水月 るな♀1年ひ、ぁああ!!せん、ぱっ‥‥せんぱいっ!!(上げられたスピードに強く突き上げられれば更に声を荒げ、ガクガクと震える孔からは扇情的な水音がと、パンパンと乾いた音が同時に鳴り響いて羞恥心を煽られる。それを考えないためにか何度も先輩、と相手を呼び快楽に身を委ねて)   (2018/11/13 20:06:48)

霧野 優♂3年…は、ははっ。今日だけで大分いやらしくなったな…るなっ。えっちな恋人を持てて…嬉しいよっ。(今度は後ろからるなの両手をそれぞれ持って、こちらへ引っ張るようにしながらピストンを続ける。自分は腰を動かさず、るなの体を揺さぶって、るな自身の方から肉棒を扱かせるような動き。結合部に視線を下ろせば、るなの白いお尻が自分の腰に叩きつけられるように、ぶちゅ、ぶちゅっ!と肉棒を深く飲み込みながら、打ち付けられて)……これだと、俺を気持ち良くさせるだけの穴になったみたいだな。……るなは、そうなっても。いいって…思うかっ…?(るなに肉棒を扱かせながら、後ろから告げる。腕をぐいっ、とこっちにひっぱれば、四つん這いのるなの体が深く挿入されたまま起き上がらせる形に。まるで、手綱を引かれた馬のように。)   (2018/11/13 20:13:09)

水月 るな♀1年ひぁあんっ!せん、ぱ、い‥っ‥‥私、は‥先輩の、もの‥なのでっ‥‥先輩が、気持ち‥よく、なれるのなら‥幸せ‥‥ですっ‥ひぅんっ(びく、と震えながら軽く振り向き笑みを見せれば優しくそう告げる、本心からくる言葉だった。彼のために抜けるなるのなら、この身体を捧げてもいい、彼に私を感じて欲しい。そんなことを考えては腰を揺らし必死に彼を煽るように動いていく)   (2018/11/13 20:20:00)

霧野 優♂3年…いい、返事をありがとなっ…。じゃあっ…るなはっ俺になら。何をされてもいいって…ことだなっ…!分かった…じゃあ、俺は…お前を好きに扱う代わりに…誰よりも、愛して…やるっ…(るなを揺さぶりながらも、腰を突き上げてやれば2人の動きを連動させて扱き上げる。射精が近く、小刻みに動かし始めて。)いく、いくぞっ…?るな……好き、好きだっ……!!(ぐちぐちぐちぐちっ!)   (2018/11/13 20:24:13)

水月 るな♀1年っ、ん‥ぁっ‥せん、ぱ‥いっ‥だし、て‥っ!だして、くだ、さいっ‥んんっ、ひぁあ!!(強く突き上げられれば耐えきれなくなり、びくびく、と身体を震わせれば中をひくつかせてイッてしまい)   (2018/11/13 20:27:08)

霧野 優♂3年ん、んんんんぅーっ……!(ぱん!と強く突き上げれば、奥へびゅるるるーっ…!精液を吐き出していく。膣内と共に、腸内も己の精液で満たしていく。がく、がくっと小さくピストンする度に熱い感触がびゅる、びゅるっとるなの腸内へ垂れ落ちて)……はぁ…はぁっ…(後ろから、がばりとるなの体を抱き寄せて)   (2018/11/13 20:33:12)

水月 るな♀1年ひ、ぁぁっ(中に注がれる感覚に震えて声を荒げる、後ろから抱きしめられればびくと震えるも嬉しそうに微笑み、好きです、と手を握り呟いて)   (2018/11/13 20:35:04)

霧野 優♂3年ああ…分かってる。まだまだ愛し足りないくらいだからな…こっちは…(こちらは膝立ちでるなの体を抱き寄せたまま。握られた手はそっと恋人握りで握り返して。)ん…(るなの顔を横に向かせて、唇を奪う。繋がったまま、舌をぬちゅ、ぬちゅり…絡ませていき)   (2018/11/13 20:37:54)

水月 るな♀1年んっ、ぁ‥んんっ(舌を絡めるキスも、触れるキスでさえ今日が初めてだ、こんなにも心地いいなんて‥すっかり快楽に蕩けて仕舞えばキス一つでもぽやんと、蕩けきった瞳を向けて)   (2018/11/13 20:40:08)

霧野 優♂3年んんーっ…今日だけで随分俺に染まったな。るな。お前の初めて…いくつももらってる。…でも、まだしてないこともあるんだよな…(全身でキスを感じてくれている、るな。腰を引き抜いて立ち上がって。るなの前に立ち上がれば、顔の目前に肉棒を差し出して。出したばかりで、まだ半立ち状態の肉棒)…お前に、俺の精液を飲ませたいな…?はい、口開けて…   (2018/11/13 20:45:15)

水月 るな♀1年‥っ、はい、(こくり、と頷けば素直に口を開けとろんとした表情を相手に向けて)   (2018/11/13 20:46:46)

霧野 優♂3年るなは…俺の精液…飲み込みたいか?俺の体で作った体液を…お前の体の中に入れて。るなの一部になるんだ…(口を開けているるなの前で、肉棒を手で扱きだして。まずは、手ではこうやってするんだ、と実践で教え込むように)   (2018/11/13 20:50:00)

水月 るな♀1年‥ほしい、です‥(こくり、と頷けばほしいと恥ずかしそうに頬を染めながらも意思表示をし、実演される手の動きをまじまじと見つめる。これをこれから自分が‥そう思うと鼓動が早まった)   (2018/11/13 20:54:41)

霧野 優♂3年さて…口じゃなくて、手でしてみようか。るな。お前の男を悦ばせる技術は全部…俺が教えてあげる。俺のために…な?…さて、まずは俺がしたのと同じように、手で握って扱いてみな(手を離せば、るなの方に肉棒を差し出して。再び大きくなった肉棒はまた、びく、びくっと脈打って反り返っていて)   (2018/11/13 20:57:24)

水月 るな♀1年‥‥はい、‥先輩が教えてください‥ぜんぶ、私に(こくり、と頷けばゆっくりと手を伸ばし、見よう見まねでしごいていく、これでいいのだろうか、少し不安を感じながらも相手の表情を見つめて)   (2018/11/13 21:02:40)

霧野 優♂3年うん…いいよ。気持ちいい…るな。上手だね…?(初めての手コキ経験になる、るな。勿論まだ不慣れでぎこちない動きではあるが…それ以上に。可愛らしいるなの初めてをもらっている嬉しさと愛おしさが何よりの興奮材料になっている。優しい視線で見下ろしつつも熱い吐息を吐いて。大きな肉棒をずりゅ、ずりゅっと扱いていくるな。…はぁ、かわいい)……速度、上げてもらっていいか?   (2018/11/13 21:05:42)

水月 るな♀1年‥よかった‥‥わかりました、(上手、と言われればホッとして微笑みを見せる、早くしてほしいという相手の願望を聞けば嬉しそうに頷きスピードを早めて)   (2018/11/13 21:07:33)

霧野 優♂3年………ん、んんっ……!(速度が上がれば、小刻みに襲いかかる肉棒への快感。ふる…と体を震わせれば、気持ち良さそうに表情を綻ばせて)…ん、っく…。次は、るなの大きな胸で…挟んでみようか…?   (2018/11/13 21:11:53)

水月 るな♀1年え、‥と‥‥こう、ですか?‥んっ、(少し戸惑って迷った後、ゆっくりと大きな胸で相手のソレをおずおずと挟みこてん、とくびをかしげ問い掛け)   (2018/11/13 21:14:20)

霧野 優♂3年ふあ…柔らかっ……(るなが谷間を寄せて、己の肉棒を挟み込む。固い肉棒を包み込むように覆われるるなのふわふわした感触。こく、こくとうなずきながら頭にぽんと手を置いて)そのまま…。両手で胸を寄せて…挟みながら。上下に扱いてくれ…   (2018/11/13 21:17:38)

水月 るな♀1年‥ん、ぁ‥っ‥こう、ですか?(言われた通り、おずおずと自分の胸を寄せ、上下に擦り上げる、その度に胸の突起が擦れ、小さく甘い声を漏らしてしまい)   (2018/11/13 21:20:43)

霧野 優♂3年く、ふ。乳首も敏感なんだな…。良かった、な。今まで使ってこなかったるなの胸。これからは沢山使い道があるぞ…?こうやって挟んで奉仕したり、吸われたり、舐められたり。俺のしたいように…使うから。……嬉しい?(腰を動かせば、るなの胸の中でずりゅ、ずりゅっと肉棒で突き上げ…扱いていく。先端からは、舐めてほしいと伝えるように透明な汁がぷくり、と溢れていて)   (2018/11/13 21:23:34)

水月 るな♀1年‥ん、ぅ、‥うれ、しい‥れす‥んっ(とろんと表情を蕩けさせながらこく、と頷き嬉しい、と答える、相手のそれから透明な液体が出てるのに気づけばちろちろも遠慮気味に先端を舐めてみて)   (2018/11/13 21:27:49)

霧野 優♂3年ん、そう…。奉仕の仕方…分かって、きたなっ?(自発的に先端を舌を這わせていくるなの頭をなでなでと撫でてやる。早速自分を悦ばせることを実行できているるな。飲み込みが早いのはさすがに特待生といったところだろうか。)……あ、ぁっ…出そうだ……ちゃんと、飲んで…なっ…?(擦られ続けれればがくがくと震えだして。肉棒はむくむくと膨らんできて…射精はすぐ間近の様子)   (2018/11/13 21:33:24)

水月 るな♀1年‥ん、‥ん、(こく、と頷き胸で相手のソレをしごきながら、先端を口に含み、舌でも刺激を与えていき)   (2018/11/13 21:37:59)

霧野 優♂3年ん、ぅ。ぁぁぁぁっ…!!(我慢の限界で吹き出した精液は、口に含んでいたるなの中に注ぎ込まれていく。己の陰嚢で作られた子種がびちゃびちゃとるなの口内に辺り、己自身の味で満たしていく。)…これが…俺の…味、だっ…。はぁ、はぁ…。あーんして、口の精液見せて…?   (2018/11/13 21:42:53)

水月 るな♀1年っ、んんっ‥‥ふ、ぁ(びく、と震えながらも吐き出された熱を口内で受け止めれば、苦味に少し顔をしかめるも見せて、と言われれば素直にぁ、と口を開き口内ぬ吐き出された白濁を見せて)   (2018/11/13 21:45:15)

霧野 優♂3年…ん、よし、よし…(素直に言われた通りに口を開けて、舌の上に吐き出された子種を見せる、るな。今日初めて肉棒を咥え込んだ女の子の中へ注がれた男の体液。中で直接射精したという実感を感じて…背筋をぞくり、と征服感に震わせれば)……口の中でかき混ぜて…よく、味わってから飲んでな?これから先…たっぷりと味わうことになるからな…。…お前においしい…って言わせられるようにしたいから(ぽん、ぽん、と優しく頭を撫でながら見下ろす。)   (2018/11/13 21:50:23)

水月 るな♀1年ん、ぅ‥‥んっ(こく、と頷けば言われた通りに口の中だ見せつけるように舌で音を立てながら味わいごくん、と飲み込む。全て飲み込み終われば、ぁ、と口を開いて見せて)   (2018/11/13 21:55:34)

霧野 優♂3年……これで、るなの口にも俺の味を刻み込めたな…。(喉奥まで見せるるなの口。昨日まで研究に一辺倒だった彼女の口は今日1日で、自分の肉棒を奉仕させる口へとなってしまった。止まらない独占欲。…もっと、もっと。るなを自分のものにして、好きにしたくて)……ほら、もっと。(出したばかりの肉棒に手を添えれば、るなの舌の腹にぐちゅり…と先端を押し当てる。はぁ、はぁと息は乱れたまま…)るなの口は…俺のためにあるんだよな…?だから、何をされてもいいんだよな…?こうやって、急に舌に当てても…いいんだよな…。…あぁ…好きだ。るな…(幾つも問いかけながら、ぐちゅぐちゅと擦れせ続ける。肉棒でるなの口へマーキングするように)   (2018/11/13 22:03:22)

霧野 優♂3年【お時間、まだ大丈夫ですか?こちらはまだまだ行けますが、限界なら言ってくださいね】   (2018/11/13 22:04:04)

水月 るな♀1年んんっ、ぁ‥は、い‥私、は‥んっ‥せんぱい、の‥ために‥‥、あり、ますので‥(こく、と頷けばとろんとした表情を見せてくちでまたゆっくりと奉仕をしていき)   (2018/11/13 22:07:16)

水月 るな♀1年((あ、一回お夕飯とかお風呂とか入らないとなのでそろそろ落ちますね!お相手ありがとうございました!!また機会があれば是非構ってやってください!   (2018/11/13 22:08:27)

おしらせ水月 るな♀1年さんが退室しました。  (2018/11/13 22:08:33)

霧野 優♂3年【お疲れ様でした。10時間くらいか…?長時間ありがとうございました!】   (2018/11/13 22:09:04)

おしらせ霧野 優♂3年さんが退室しました。  (2018/11/13 22:09:17)

おしらせ相馬 虎太朗♂1年さんが入室しました♪  (2018/11/13 23:21:04)

相馬 虎太朗♂1年【んっ。今日は来られ無いのかな………?   (2018/11/13 23:23:31)

相馬 虎太朗♂1年【無理っぽいなぁ………   (2018/11/13 23:41:03)

おしらせ相馬 虎太朗♂1年さんが退室しました。  (2018/11/13 23:41:12)

おしらせ河上 立花♀2年さんが入室しました♪  (2018/11/14 18:32:47)

河上 立花♀2年(北風か吹くなか、一人で屋上にいて)....とても寒い.....けど景色は綺麗なままだな、(ほぅ、と息をはいて手に持っていた先程かった缶コーヒーを飲んでいて)   (2018/11/14 18:35:12)

河上 立花♀2年...はは、こんな寒いのに屋上にいる私は変わり者だな...(だなんて苦笑いして。もう暗い空を見上げ光る町並みを見ていて)   (2018/11/14 18:42:26)

河上 立花♀2年....まぁ,さすがにこの時間に人はこないか...。(たは、とまた苦笑いして。温かい缶コーヒーを少しずつ飲みながらまた見渡して   (2018/11/14 18:55:08)

河上 立花♀2年...ん?   (2018/11/14 19:24:39)

河上 立花♀2年あ、呼ばれた...いかないと...(と、何やら立ち上がり消えて   (2018/11/14 19:25:10)

おしらせ河上 立花♀2年さんが退室しました。  (2018/11/14 19:25:13)

おしらせ幸原 楠樹♂2年さんが入室しました♪  (2018/11/15 09:40:22)

幸原 楠樹♂2年【おはようございます。少しの間場をお借りします。】   (2018/11/15 09:40:50)

幸原 楠樹♂2年(その日、彼の上を占める空は苛立たしい程に青く澄み渡っていた。それでいて肌寒くなるような冷たい空気が、彼の頬を撫でる。心做しか、彼の表情…いや、顔色は青ざめていた。空の青に浸される様にそれは青みを増していき、足取りも覚束なくなる。彼は今、非常に体調が悪いのだ。) …ん、ぐ…ちょっと、無理……(そんな状態になりながらも階段を上がり、屋上へと続く重たいドアを軋む音と共に開く。今にも倒れそうな彼がどうして屋上に来ているのか、それは保健室に彼が抱いている偏見が物語っていた。この学園の保健室は、故意か過失かいつも生徒やら教師やらの盛り場となっている、と彼は思っているのだ。保健室の唯一の出入り口であるドアの隙間から誰かの喘ぎ声が聞こえてきて、とても入れる状況ではないと言って行くのを諦めた、なんて彼からすればよくあることだった。そんなのは御免だった。彼とて性欲が無い訳では無いが、体調が優れない時に行為に及んだところで快感を得られるとはとても思わない。そこで彼が保健室の代わりとして第二の休憩所にしている場所、それが屋上だった。晴れた日にしか使えない不便な場所であるが、彼からすればそれで十分だった。)   (2018/11/15 09:54:48)

幸原 楠樹♂2年(備え付けのベンチに寝そべり、植物が光合成をする様に日の光を浴びる。それは彼の中で細やかな楽しみとなっていた。屋上は文字通り屋根の上、校庭の一角で同じ事をするよりかは太陽に近い為か少し回復が早まる…気がしているのだ。そんなこんなで、彼はふらふらと屋上の隅のベンチへと向かっていき、崩れるようにそれへ寝そべった。仰向けになってその空を見てみれば、やはり果てなく青が広がっていた。何処かで見た遊び、"影送り"には最高な時と状態に思えた。高校生にもなってそんな幼稚な遊びに興じる訳もなく、そもそも今はここで寝ているのが精一杯なのだ。しかし、たまには子供らしくはしゃいでみてもいいかもしれない。高校、義務教育を終えてからの最初の段階として、最も踏む物語多いであろう段。何かと堅苦しかったり、少年心を忘れがちな時。そう思っていると、まぁたまにはそうやって稚拙にはしゃいだりして、気を抜くのも悪くない。…そう考えながら、彼は目を閉じる。今から授業に行ったところで間に合わない、体調も完全では無い為集中力にも欠ける。ここは堂々とサボりってしまおう。少し口元を緩めながらそう思うと、彼はひとときの平穏に手を伸ばした。)   (2018/11/15 10:09:25)

幸原 楠樹♂2年【こんなうだうだソロルしに来ただけなので、そろそろおいとまします。寝落ちロルですが、次の方はスルーしてください、どうせ一時間もしないうちに目を覚まして教室に行ってることなので。ではノシ】   (2018/11/15 10:12:20)

おしらせ幸原 楠樹♂2年さんが退室しました。  (2018/11/15 10:12:24)

おしらせ新井あかり ♀2年さんが入室しました♪  (2018/11/17 16:53:04)

新井あかり ♀2年【こんにちは】   (2018/11/17 16:53:18)

おしらせ嶋田源一郎さんが入室しました♪  (2018/11/17 16:54:55)

嶋田源一郎嶋田源一郎   (2018/11/17 16:55:01)

おしらせ嶋田源一郎さんが退室しました。  (2018/11/17 16:55:03)

新井あかり ♀2年【なんやったんなろ…今の?w】   (2018/11/17 16:55:52)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、新井あかり ♀2年さんが自動退室しました。  (2018/11/17 17:16:14)

おしらせ吉河晶♀2年さんが入室しました♪  (2018/11/17 23:12:46)

吉河晶♀2年【ちっとソロルを…】   (2018/11/17 23:13:19)

吉河晶♀2年(今日は持参のホットミルクティーを一口啜って、柵にもたれ掛かる)はー…(ゆったりと息を吐き出せば、一段と白い呼気が夜風と共に流れて行った。さむ、と一人ごちてぼんやり校庭を見下ろしていると、ふと、あるバラエティ番組を思い出した。見ていないと翌日クラスの話題についていけなかったりしたような番組だった。その番組のひとコーナー、屋上から学生が各々主張を叫ぶのだ。友人への感謝、親への不満、秘密の暴露など十人十色。そしてそのコーナーのトリはほとんど異性への告白だった。何度もテレビの前で甘酸っぱい思いを抱えたものだ)……なんか、ないかな…(キョロキョロと周りを見渡し、一番近くにあるベンチに目をつけて)よい、しょっ…(持ち上げたベンチは案外軽く、柵の前まで運んだ後靴を脱ぎその上に立ってみる)   (2018/11/17 23:27:02)

吉河晶♀2年(今この状況を誰かに見られたら自殺志願者だと思われてしまいそうだ。ふっ、と鼻で笑ってから改めて校庭に視線を向ける。すぅっ、と冷たい空気を肺に取り込んでから)先輩の事が…大好きです…(最初は大きな声で叫ぼうかと思ったが、夜ということもあって実際口から出たのは隣にでもいない限り聞こえないような小さな声だった)……なにやってんだろ…(もし…あの番組の様に伝えたらあの人はどんな顔をするだろう。…笑ってくれる?…それとも…困らせてしまうだろうか…)っ…(つん、と鼻の奥が痛くなる。あぁ、駄目だ。夜はついネガティブになってしまう。…そうだ、部屋にまだ貰い物のクッキーがあったはずだ。ミルクティーはまだ温かい。早くベンチを元に戻して、このもやもやは甘さと共に飲み込んでしまうことにしよう)   (2018/11/17 23:38:06)

吉河晶♀2年【それなりに書けた気がする?んじゃベンチ元に戻してからお邪魔しましたー】   (2018/11/17 23:39:38)

おしらせ吉河晶♀2年さんが退室しました。  (2018/11/17 23:39:45)

おしらせ小鳥遊 雅♀3年さんが入室しました♪  (2018/11/18 03:45:12)

小鳥遊 雅♀3年……ひぇ、さむいです…(実家の鍵を落としてしまったようで心当たりがある場所を探して訪れた夕陽が差し込む屋上。どうしても無くては困るのだと屋上に吹く風を浴びて乱れる髪を抑えながら探しているなら、この風で飛ばされたのではと心配が過ぎり。因みにスカートはとっくり捲れて白のフリルのショーツが見えてしまっているが本人はそれにさえ気付かずに屋上を探して巡り)   (2018/11/18 03:48:41)

小鳥遊 雅♀3年【時間帯を夕方に設定して待機します!】   (2018/11/18 03:49:24)

おしらせ小鳥遊 雅♀3年さんが退室しました。  (2018/11/18 04:09:06)

おしらせ泉谷 詠乃♀1年さんが入室しました♪  (2018/11/18 15:16:23)

泉谷 詠乃♀1年【お邪魔しまーっす!気の向くままにロル遊びでもしようかなと】   (2018/11/18 15:16:53)

泉谷 詠乃♀1年うっひゃぁー!(何ということでしょう、詠乃の目前には街を一望出来るほどの絶景が広がっております。夜になればまた違ったロマンチックな街並みがみえるでしょうが昼でも中々、高台に面したこの学園のさらに屋上ともなるとまるで街一帯を掌握したかのような気持ちにさえなります。ただ、頬を掠めるのは冷えた風。冬も近くなると外気は常に冷え込む一方で、わざわざ屋上に立ち寄ってまで景色を見ようとする人なんていません。斯く言う私もこの頃になってからは制服の上から着るカーディガンが手放せない、けれど、女子高生のアイデンティティ(?)のミニスカであることも手放せない!風がひとつ吹き込むと身体を縮こまらせて、金網に張り付いた手を離しました。そして身体を小さくしながら片隅に設置された自販機まで、ポケットに忍ばせておいた硬貨をちゃらんと鳴らして悠々歩いていくのでした)   (2018/11/18 15:31:18)

おしらせ畑山力さんが入室しました♪  (2018/11/18 15:36:13)

畑山力【こんにちは】   (2018/11/18 15:36:27)

泉谷 詠乃♀1年【こんにちはーっ、性別と学年ありませんが…記入大丈夫ですか?】   (2018/11/18 15:37:10)

畑山力【ああああ、忘れてました。失礼すぐに】   (2018/11/18 15:37:35)

おしらせ畑山力さんが退室しました。  (2018/11/18 15:37:37)

おしらせ畑山力♂2年さんが入室しました♪  (2018/11/18 15:37:44)

泉谷 詠乃♀1年【おかえりなさいませ〜】   (2018/11/18 15:37:55)

畑山力♂2年【どうも失礼いたしました<(_ _)>】   (2018/11/18 15:38:02)

泉谷 詠乃♀1年【いいえ笑 ついつい忘れる時ってありますもんね】   (2018/11/18 15:38:33)

畑山力♂2年【どんなロルにしましょう。エロ、非エロなんでも大丈夫です。希望シチュとNGがあれば】   (2018/11/18 15:39:12)

泉谷 詠乃♀1年【うーん、どうしましょう。微エロちっくでいきましょうか、NGはグロスカくらいです〜】   (2018/11/18 15:41:09)

畑山力♂2年【了解しました。ちなみに泉谷さんの部活はどういう設定にしましょうか】   (2018/11/18 15:41:49)

泉谷 詠乃♀1年【ある程度接点があった方が楽なので男バスのマネージャーにします】   (2018/11/18 15:42:27)

畑山力♂2年【了解です^^ではロル書きますね】   (2018/11/18 15:42:50)

泉谷 詠乃♀1年【はーい、お願いします】   (2018/11/18 15:43:03)

畑山力♂2年(屋上の向こうには体育館の屋根が見え、その向こうには商店街アーケードが見える。商店街の向こうにはバスが行きかう停留所と大手コンビニ直営店がある繁華街になっていて、その向こうに碁盤の目の団地や文化施設や倉庫や町工場の屋根、向こうには漁港が見える。レトロ感がある昭和モダニズムの市街地が見える屋上で、力はベンチに横になって学校に持ち込んでいる毛布をかぶって寝ていた。バスケ部ではPFを務めて2メートルの黒人留学生をダンクで吹っ飛ばせるほどのパワーと相手ディフェンスに張り付きまくるスタミナを兼ね備え、弱点である3Pシュートの練習を夜中もやっていて疲れたのだ。バスケ以外はマイペースで眠そうなハゲの傷顔の少年は)げへへ、もう食べきれない(とお約束の寝言)   (2018/11/18 15:47:27)

泉谷 詠乃♀1年【んぎゃ、すみません電話でもう少し時間取ります!!!】   (2018/11/18 15:58:53)

畑山力♂2年【大丈夫ですよー。^^ゆっくりで】   (2018/11/18 15:59:23)

泉谷 詠乃♀1年(選手の管理もマネージャーの務め、先日配っていた今後の大会に向けてのアンケートを回収してくるようにと顧問の先生より伝えられ、足繁く教室を回っていたのですが、ただ一人畑山先輩の姿だけが見つかりません。さあ困ったどうしよう。何とか2年生の先輩たちから情報を得て、彼の昼寝する場所と化しているという屋上に着き、きょろきょろと捜索をしていれば隅のベンチに横たわる巨大な物体…ではなく、気持ちよさそうに寝ている畑山先輩の姿がありました)もう、探したんですよ!…って言っても聞こえませんよねー……。美味しい食べ物の夢ですか(折角見つけたとしても紙を持ってなければ、反応も無ければどうしようもない。相手が寝そべるベンチの前に屈みこんですやすやと寝る彼の顔を見詰めては、どうやっても起きないであろうのを不満に思いつつ頬に指をつんと突いて)   (2018/11/18 16:11:01)

泉谷 詠乃♀1年【ひえ、申し訳ないです〜!!】   (2018/11/18 16:11:28)

畑山力♂2年【あら、一番最初のはなしなのですね。了解です。ではロル返しますね^^】   (2018/11/18 16:12:06)

畑山力♂2年ふにゃ(つんつんとされてふと目をむくりと開けると、目の前に幾分あきれ顔の見覚えがあるぱっつん黒髪美少女が制服姿でミニスカートをひらひらさせている。市街地を通り抜ける冷たい風がふわりとミニスカートを舞い上がらせ、力はそれで目が覚めてあわてて)うわわわわ(と顔を逸らそうとして毛布が体に絡みつき、バランスを崩して立ち上がろうとした体をつんのめらせ、そのまま詩乃の方にひっくり返ってしまい結果的には押し倒してしまう。彼はすまないと女の子の柔らかな体に顔をうずめて、思いっきり制服に包まれた15歳16歳の女の子らしい弾むような固い健気な膨らみに彼の傷まみれの強面がめり込んでいるのを見て)うわぅおあぁあああああああああ(と飛びのく)あわわ、わ、わざとじゃないんだ。すまない。(そう言って慌てて立ち上がるものの顔にはまだ柔らかな女の子の胸の感触が残っていて)   (2018/11/18 16:13:22)

泉谷 詠乃♀1年【一番最初の…?勘違いしてしまってたらごめんなさい、】   (2018/11/18 16:13:28)

畑山力♂2年【15時31分の「うひゃーー」から始まる奴です^^全然大丈夫ですよー^^】   (2018/11/18 16:14:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、畑山力♂2年さんが自動退室しました。  (2018/11/18 16:34:36)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、泉谷 詠乃♀1年さんが自動退室しました。  (2018/11/18 16:34:37)

おしらせ畑山力♂2年さんが入室しました♪  (2018/11/18 16:35:18)

畑山力♂2年【寝ちゃったのかな。お疲れ様です。置きロルだけ】(恥ずかしそうにむくれる後輩。一瞬かわいいと思ってしまった。156と言えば女子としては決して小柄ではないのだが、191の畑山から見れば随分と小さくかわいく見える。それに制服の白いブレザーの下に確かに感じた胸の膨らみ…あああ、先輩としてなんて破廉恥な事を考えているのか。俺は…)ああ、泉谷…すまない。本当に。あああ、ちゃんと手も顔も後で洗うから。(それでなかったことになるとかガキみたいな発想する力君)そ、それで何のよう? なんかここまで俺の事を探しに来てくれたんだよなぁ(必死で胸の感触や脳裏に焼き付いたミニスカートの中の白いパンティを頭から追い出そうとぶんぶん振りながらあわあわと後輩に話しかけるアホ先輩である)   (2018/11/18 16:35:52)

おしらせ畑山力♂2年さんが退室しました。  (2018/11/18 16:47:44)

おしらせ星姫 琉菜♀三年さんが入室しました♪  (2018/11/21 21:32:16)

おしらせ麻木 裕二♂27歳教師さんが入室しました♪  (2018/11/21 21:35:25)

麻木 裕二♂27歳教師【失礼します】   (2018/11/21 21:35:38)

星姫 琉菜♀三年‥‥‥綺麗‥だけど、‥寒っ‥あーあー、琉菜ちゃんとこんなロケーション、最高の撮影スポットなのにカメラいないとかざんねぇんっ!‥‥‥はぁ、一人で何やってんだろ(屋上に入り独り言を呟きながらきゃるん、と可愛らしくポーズをとりベンチまで行くも、誰もいないのに仕事のキャラを作っている虚しさにため息をついてベンチに腰掛けて)   (2018/11/21 21:36:29)

星姫 琉菜♀三年((こんばんわー!   (2018/11/21 21:36:38)

麻木 裕二♂27歳教師【】   (2018/11/21 21:37:36)

麻木 裕二♂27歳教師【無理矢理とかは平気ですか?】   (2018/11/21 21:37:53)

星姫 琉菜♀三年((今日の気分的に甘いのがいいかなーって感じなので無理やりはごめんなさいです!   (2018/11/21 21:39:01)

麻木 裕二♂27歳教師【分かりました。申し訳ありませんでした】   (2018/11/21 21:40:12)

おしらせ麻木 裕二♂27歳教師さんが退室しました。  (2018/11/21 21:40:14)

星姫 琉菜♀三年((お相手募集待機ですー!   (2018/11/21 21:40:39)

おしらせ星姫 琉菜♀三年さんが退室しました。  (2018/11/21 21:53:52)

おしらせ時永 紡♀2年さんが入室しました♪  (2018/11/24 14:05:31)

時永 紡♀2年うわっ....さっむ.......(ブルリと身を震わせながらも屋上に来て。空を見上げれば息はいて)...ふふ、一人だ......ここ、景色いいって友達から聞いたんだけど....やっぱりいい景色だなぁ...   (2018/11/24 14:07:31)

おしらせ深井 千紘♂2年さんが入室しました♪  (2018/11/24 14:08:17)

深井 千紘♂2年【こんにちは。設定希望ありますか?】   (2018/11/24 14:08:34)

時永 紡♀2年【あ、こんにちは~いえ、特にはありませんかね...】   (2018/11/24 14:09:58)

深井 千紘♂2年【了解です。よろしくお願いします。】   (2018/11/24 14:13:21)

時永 紡♀2年【此方こそ~】   (2018/11/24 14:13:57)

深井 千紘♂2年さぁて、ゆっくりするか。(屋上の扉を開けた。すると、時永さんがいた。かつて肉体関係のあった女性であった。やや気まずさを感じ)え、え、あ、ども、こんにちは…   (2018/11/24 14:16:12)

時永 紡♀2年ッあ、...(誰か来たかと思えば知っている人、しかも知っているというよりはそういう関係のあった人でこちらも気まずく)あっこ、こんにちは.....(はは、と笑って   (2018/11/24 14:18:24)

深井 千紘♂2年久々だね。…いつ以来だっけ?(黙っていてもあれなので接近する。)屋上はいいよね。眺めもいいし。…昔、したよねここで。   (2018/11/24 14:21:10)

時永 紡♀2年ッう、うん、久しぶり....。え?えーっとけっこう前....(近付かれ少し、戸惑いつつも)そ、そうだね...綺麗だしね。....ッ......ぁ......ぅん...   (2018/11/24 14:23:16)

深井 千紘♂2年…(久々に間近でみる紡は一層美しく見えた)…気持ちよかった?なんて…紡、最近ご無沙汰?…(近づいて)   (2018/11/24 14:24:55)

2018年11月13日 11時03分 ~ 2018年11月24日 14時24分 の過去ログ
とある学園の屋上
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>