「お兄ちゃん。」の過去ログ
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2018年11月23日 10時45分 ~ 2018年11月25日 02時01分 の過去ログ
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msd./sdm | > | いや知るかンなもん。こっちもこっちで大変だッたンだよ。後!!少し位連絡寄越せッて前も言っただろ(ぴし、とソファのシーツを尻尾で叩きながらセダムに指を向けた。あれから今まで連絡を入れられてない、せめて既読位つけろ、なんて唸り声と共に言葉は吐き捨てて。ふと彼が居なかった時の事思い出せば指差すのを止めそれを冷蔵庫の方へ向けた)…あっちにお前が食いたがってたケーキとか他にも菓子あるから、食いたかったら持ってけよ。あと、いい加減部屋からも出て来い (2018/11/23 10:45:21) |
msd./sdm | > | ((くっそ色ミスった…これタブ変えただけじゃ駄目なのか(楽しようとしていた悪魔がここに) (2018/11/23 10:47:04) |
msd./sdm | > | ((楽しようとするからこうなってんじゃん、ほんとそういうとこだよ?(けらけら、※中身おなじです) (2018/11/23 10:49:44) |
msd./sdm | > | …んふ、君ってほんと悪魔らしくない悪魔だよね。人の心配までしてんの?ケーキは貰うけど(指差されたのは不服だが飛び出してきた心配の言葉やらに目丸くして、可笑しいというようにけらけらと笑いつつケーキという単語聞けばぱっと表情明るくなり。ソファから降りればズキズキと痛むからだ無視してキッチンの方に向かって歩き、冷蔵庫にしまわれたケーキ類に満面の笑顔浮かべ。)わ、嘘じゃなかった。…えー、どうしよっかなあ… (2018/11/23 10:56:59) |
msd./sdm | > | 【シークレットダイス1d2】 (2018/11/23 10:57:45) |
msd./sdm | > | 1d2 → (2) = 2 (2018/11/23 10:57:47) |
msd./sdm | > | うーん…まあ、そうだなぁ…そろそろ出てきても大丈夫かもね。流石に今日は休ませてほしいけど(カチャカチャと音を立てて食器を出しながらそう小さく呟いた。皿にケーキを盛り、カップに貰い物の紅茶淹れてはそれをトレーに乗せ“二人分”ちゃんと持ってきて、それを一つ相手が佇む側の机に置けば“はい、どーぞ”なんて笑い) (2018/11/23 11:02:58) |
msd./sdm | > | …おう、そりャよかった。…ッて、なんで俺の分まで出してんだ。(聞こえてきた呟きに安堵の息を吐き出す。その隈は一日じゃ取れなさそうだけどな、なんて思ったがまた馬鹿にされそうで口を噤んで。出されたケーキに目を細めては要らない、と態度で表しつつ渋々と席に座り汚れぬようにと首もとのマフラー外せばセロファン紙ぺらりと剥がし手汚れぬようにしつつフォークなど使わずにもぐもぐと頬張り始め) (2018/11/23 11:13:27) |
msd./sdm | > | そりゃ当たり前じゃん。……はえー、いやなんかさ、マフラーといいその食べ方といい、…君ちょっとトントンに似てきてない?餌付けでもされた?(自分も相対する席に座れば此方はフォークでちゃんと一口大に切り分けつつ頬張るも相手の食べ方みて思わず食べる手を止め。コイツは寒がりだしマフラーは貰ったんだろうなんて一人理解できたもののその食べ方を教えた覚えも今まで見た覚えもなく。となれば真っ先に思い浮かぶのは赤色の彼の姿で。疑問零しつつはてと首傾げて) (2018/11/23 11:22:56) |
msd./sdm | > | ン゛ッ?!……ッ、っけ゛ほ、んん゛、…なわけねーだろしばくぞアホセダム(甘ったるさに顔顰めていれば突然の発言にスポンジが変な所に入っていってしまい思わず噎せて。じとりと目の前で面白そうに笑っている相手を睨み付けた。確かにマフラーや食べ方や、全部あの人間に紛れ込んでいる天使から見て教わった事だが似てるといわれては否定したくなり。“そもそも俺とお前の方が似てンだよばーか”と同じ顔の相手に溜息ついて。紅茶で渇いた口潤しつつそんなこんなでケーキ平らげていて) (2018/11/23 11:30:57) |
msd./sdm | > | えっ待って何その反応、図星?マジで餌付けされたん?(悪魔って物で釣れるんだ、なんて思えば直ぐに「違うからな」と否定されて。じとりと睨みつけられてもくすくすと笑い込み上げてくるだけで。同じ顔だろ、なんて言われてはそりゃそうかと苦笑浮かべ此方も直ぐに平らげて。食器やカップを片付けては少し腹に物が入ったお陰か眠気がまた込み上げてきて。)…んぁ、ごめん俺もうちょっと寝る…誰か来たらその子に連絡よろしくぅ…(荷物の袋抱え、ふらふらと自分の部屋に向かえばカチャリと鍵を締め。睡魔に耐え切れずベッドにぽふんと倒れこむようにして直ぐ寝息たて) (2018/11/23 11:45:24) |
msd./sdm | > | ……結局おれかよ(最後に残されていった言葉に呆れ、まあいいけど、なんてマフラーを首に巻きソファへ座った。自分も眠気が一緒に込み上げてきたのかソファの背に身体預けたままうつらうつらと舟漕ぎはじめてしまって。) (2018/11/23 11:47:49) |
おしらせ | > | msd./sdmさんが退室しました。 (2018/11/23 11:47:53) |
おしらせ | > | msd.さんが入室しました♪ (2018/11/23 15:04:41) |
msd. | > | ん、……んっ、ンァ…今何時だ(ずっと同じ体勢のまま眠っていたからか首や背中にずきずきと痛み感じ。ずり落ちた眼鏡かけ直しつつ時計を見上げては結構な時間寝ていたようでゆらゆらと尻尾揺らしながら大きな欠伸零し) (2018/11/23 15:09:02) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2018/11/23 15:12:56) |
ut. | > | やっほぉ悪魔君~(相手が居ることを確認すればひらひらと手を振って扉の間から顔を出し、) (2018/11/23 15:14:47) |
msd. | > | ン…よォ、いらっしゃい、か(ぐしぐしと目を擦りつつ其方に視線向け、手の代わりに尻尾ゆらゆらと揺らして見せて) (2018/11/23 15:17:04) |
ut. | > | 昨日はいきなり来たのに直ぐ出かけてごめんなぁ、(お仕事はいっちゃった、とへらへらした笑みを浮かべながら近寄って、) (2018/11/23 15:20:28) |
msd. | > | ンや、気にすんな。人間がばたばたして忙しそうなのは俺もよく知ってら(少し目伏せてはぽんぽんと自分の隣叩いて座る事促して、) (2018/11/23 15:24:28) |
ut. | > | …そんな特別忙しいわけでもないんやけどな。(隣に座れと促す仕草に気付き、いそいそと隣に座って、) (2018/11/23 15:29:36) |
msd. | > | そうか、まあ俺にはあんま関係ないけどな。(隣に座った相手に満足げにし、手伸ばせば頭わしゃわしゃと撫で回し始め) (2018/11/23 15:32:16) |
ut. | > | まぁ、せやな。…んぉ、なんやなんや僕撫でたってなんも出らんで?(先日みたく自ら行ったわけでもないのに撫でてくる彼に少し珍しいものを見たといった表情をして、) (2018/11/23 15:36:18) |
msd. | > | ッせ、そういう気分だったんだよ。悪いか(充分撫でてからぱ、と手を離せばその手をパーカーのポケットに突っ込んで、顔逸らし) (2018/11/23 15:41:26) |
ut. | > | 悪ぅないけど…(勿体無いこと言ったなぁ、と思いながらそらされた顔を覗き込むようにして、) (2018/11/23 15:49:28) |
msd. | > | …ンだよ(顔覗きこまれては不思議そうにじっと見つめ、尻尾自分の体に巻きつけ) (2018/11/23 15:54:07) |
ut. | > | 別に?特に意味はないんやけど(彼に似ている顔をまじまじと覗き込むのを止めず、尻尾を体に巻き付けているのは癖なんだろうかと横目で見て、) (2018/11/23 15:57:33) |
msd. | > | そうか、…見ててもなんも変わらねェよ、セダムと同じ顔あるだけだ(視線だけ逸らせば身体ソファに預け、相手の視線遮断するよう静かに目を瞑り) (2018/11/23 16:04:40) |
ut. | > | そうかいな、まったく同じには見えんけどなぁ(頭に浮かんだ言葉を口にするもこれ以上見ていると相手の気分を害するかもしれないと視線を戻し、) (2018/11/23 16:06:56) |
msd. | > | …へェ、同じかと思ってたけど、違う所なんてあるンか(予想外の言葉に目ぱちりと開いて興味深そうに、はてと首傾げて見せて) (2018/11/23 16:10:38) |
ut. | > | 人間にしても他の生き物にしても所作が違えばヒトが違うようなもんや、悪魔君はセダム兄ちゃんとは性格が全く違うやろ?だから僕には顔も違って見える(首を傾げる彼に勝手な自論だが説明してみて、) (2018/11/23 16:14:14) |
msd. | > | ふーん、…へェ、そうか(説明頷きながら聞き、ぺたぺたと自分の顔に触れてみて) (2018/11/23 16:19:24) |
ut. | > | おもろいもんやで、ほら、僕がきっちりしてたらみんなお前誰やって言うやろうしね(確かめるように顔を触っている彼にくすくすと笑って、) (2018/11/23 16:23:59) |
msd. | > | …そんなにか(ふ、と少し表情緩ませては触るのも飽きてきて止め、何度目かの欠伸を零し) (2018/11/23 16:33:13) |
ut. | > | …あ、(短い間だが表情を緩ませる彼はここに居ないもう一人の彼を彷彿とさせ、違うって言ったばっかりやのになぁ、と寂しそうな顔をして、) (2018/11/23 16:37:38) |
msd. | > | ……あ、そうだ。セダムの奴、明日から顔出すッて言ってたぞ。(相手の表情横目で見ては顔を隠すようにマフラーを引っ張り上げて告げ、) (2018/11/23 16:43:07) |
ut. | > | えっ、ほんまに?マジで!?(寂しそうな顔から一転、明らかに嬉しそうな明るい表情になるが明日の予定を思い出してまた暗い表情に戻り、) (2018/11/23 16:45:00) |
msd. | > | ……その様子じゃ明日来れねェのか。…今連れてくるか、?(ころころと変わる相手の表情にけらけらと笑えばソファから立ち上がってセダムの部屋のほう見、首傾げて) (2018/11/23 16:48:24) |
ut. | > | 今日も明日も仕事場から直帰すればずっとおれんねん…ええの?悪魔君もセダム兄ちゃんも迷惑やないならお願いしたいけど(そんなこと出来たのかといった風に彼を見て、) (2018/11/23 16:50:56) |
msd. | > | 今日の朝帰ってきてんだ、アイツ。…結構ボロボロかもしれねェけど、あんまアイツの事怒ってやんなよ(少しだけ目伏せてはセダムの状態思い出して苦笑いし、相手の頭を一撫ですれば“ちょっと待ってろよ”なんて呟いてから部屋に向かっていき、) (2018/11/23 16:57:15) |
おしらせ | > | msd.さんが退室しました。 (2018/11/23 16:57:21) |
ut. | > | 結構ボロボロって何があったんやろ…(怒りはしないが心配で仕方ないと見送りながら考えこみ、) (2018/11/23 16:59:38) |
おしらせ | > | sdm.さんが入室しました♪ (2018/11/23 17:01:41) |
sdm. | > | うーつ、(ひょこ、と現れては包帯が巻かれた手に何か持ち背後に隠しつつ、目の下には隈出来ているもののにへらと笑み浮かべては“久し振りやなぁ、元気してた?”と) (2018/11/23 17:04:57) |
ut. | > | 久し振りや、けど…僕の健康よりセダム兄ちゃんの健康のが気になるわ(相対する彼は繕った時の自身に似た様子で、隠した者も気になるが取敢えず先に休ませなければとソファに押して座ることを催促し、) (2018/11/23 17:08:36) |
sdm. | > | お兄ちゃんは鬱の体調の方気になるけどなあ…まぁ、うん(大人しくソファに座り込めば背後に抱えていた袋を隣に置いて、足ぱたぱたと揺らしつつ相手じっと見つめ) (2018/11/23 17:12:20) |
ut. | > | ほら、僕はもうバリバリに元気やで!…なぁセダム兄ちゃん、さっきから気になってたんやけどその袋何なん?(空元気で笑顔を作って笑い掛け、先ほどからの疑問を口にして、) (2018/11/23 17:15:28) |
sdm. | > | ……お兄ちゃんに嘘つくならうつにはこれあげないからね(じぃ、と目を逸らさず見つめ続けては袋抱えてむすりと頬膨らまし) (2018/11/23 17:17:59) |
ut. | > | いや、まぁその、バリバリってのは嘘やけど体調めっちゃ悪いってわけでもないから(フイッと視線逸らして、あげないと言われても中身を知らないが故に首を傾げるだけで、) (2018/11/23 17:24:23) |
sdm. | > | …そこまで言えたならまあいいか、…鬱、はいこれどーぞ。お兄ちゃんからのプレゼント(苦笑浮かべては袋の中から青色の手袋取り出して差出、“要らないなら捨ててくれてもいいけどね、”と小さく早口で付け足して) (2018/11/23 17:29:29) |
ut. | > | セダム兄ちゃんから貰ったもん捨てるとか絶対せんし、何なら大切に保管するで(手袋を受け取って嬉しそうに視線戻し、軽い冗談言って、) (2018/11/23 17:35:18) |
sdm. | > | 保管するよりかは使ってくれると嬉しいかなあ…?これ、結構頑張って作ったんだよ(包帯だらけの掌擦りながら笑って、それでも何処か嬉しそうで) (2018/11/23 17:38:31) |
ut. | > | え、もしかして手作り?絶対使う。(冷え込んだ時に使いこもうなんて考え、包帯の多い手を見てその手で作るのは大変だっただろうな、と、) (2018/11/23 17:40:56) |
sdm. | > | もしかしなくても手作り、多分サイズはあってるはず。ちゃんと内側に名前書いてあるからちょっと特別感あるでしょ?(にひひ、と子供のように笑って。手見られては少しだけ手を隠すようにし) (2018/11/23 17:45:52) |
ut. | > | はぇー、器用なもんやなぁ(手袋を見返して再度凄いと感想を漏らし、青い手袋に手を通してみて、) (2018/11/23 17:48:25) |
sdm. | > | んふ、まぁね。なんかこう…作ってたりすると案外落ち着くもんだからさ(相手が手袋をつける様子みては少し目輝かせてみて、どう?なんて相手の顔覗き) (2018/11/23 17:51:34) |
ut. | > | 確かに集中してるとほかんこと頭に入らんしな…おぉ、サイズぴったりやし温かい(ぬくぬくと手袋をつけた両手合わせ、ありがとなぁーと素の笑顔で礼を言って、) (2018/11/23 17:53:41) |
sdm. | > | …!んふふ、そっかそっか、よかった!(相手の笑顔みてはぱぁあと表情が明るくなり、どーいたしまして、と先程よりか柔らかくなった笑顔で返し) (2018/11/23 17:57:52) |
ut. | > | もうこれで冬場乗り切れるんやない?(けらけらと笑い、急に来た電話に出ては笑っていた表情を一気に硬くして、)ん、仕事入った。ほんま人使いが荒いわ…またこれたら来るで!(ため息ついて青い手袋をつけたまま急いで身支度を済ませて出ていき、) (2018/11/23 18:01:07) |
おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2018/11/23 18:01:11) |
sdm. | > | 馬鹿、手袋だけじゃ乗り切れへんて。…ありゃりゃ、お仕事入っちゃったかあ…うん、おいでおいでー、いってらっしゃい(出て行く相手の姿見ては少ししょんぼりしつつも手袋つけていてくれたことに頬が緩んで、ぶんぶんと手を振って見送り) (2018/11/23 18:03:57) |
sdm. | > | ………ふぅ、(机の上に袋置き、自分の掌を見る。手の甲は綺麗だが掌の方は少し血が付着している部分もあって。ばれなくてよかったと一安心すれば自分の部屋の方へと視線を向ける。押し堪えていた疲労感がどっと溢れ出して来た体をソファに投げ、悪魔をやっぱり呼ぼうかな、とぼんやり考えて) (2018/11/23 18:16:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sdm.さんが自動退室しました。 (2018/11/23 18:56:09) |
おしらせ | > | msd.さんが入室しました♪ (2018/11/23 19:00:16) |
msd. | > | …アイツ動くの面倒だからって運ばせやがって…(がるるる、自室の方にセダム運んで投げ出し。勝手に部屋から抜き取ってきた本抱えながら手ぷらぷらと揺らしては部屋をぐるりと見渡し、) (2018/11/23 19:06:25) |
おしらせ | > | syp。さんが入室しました♪ (2018/11/23 19:09:06) |
syp。 | > | (/ セダムにぃさん…じゃ、ないですね。…あー…えっと、悪魔さんですか。(静かに扉を開けてはお目当ての人じゃないことに肩を落としつつ、胸を片手で支えながら部屋に入る。セダムさんへと書いたメッセッジカードをシンプルに紫の宝石がひとつつけてあるネックレスの入った袋に添えて机に置く。用事は終わったから目の前の人に興味はなくさっさと出ようときびす返し。) (2018/11/23 19:12:33) |
msd. | > | …んァ…、セダムならさっき部屋に運んできたばっかだけど。……おい、帰るンか。(その場に立ったまま机に置かれた手紙を見てから相手へと視線移し。尻尾を地面に垂れ下げては部屋出ていこうとする人間の背中をじっと見つめては“アイツにどうしても用あるンなら連れて来るけど”と。) (2018/11/23 19:18:47) |
syp。 | > | ……なんすかその尻尾、垂れ下がって…犬みたいっすね。(だらりと力なく垂れ下がっている尻尾を見れて口元隠しつつ微笑して、"仕方ないから構ってあげますよ、なんか女の子になってますし"なんて少し大きめの胸をつつきつつ彼の方に行き。) (2018/11/23 19:21:14) |
msd. | > | 誰が犬だコラ。…クッソ上から目線なの腹立つ、…て、お前元々男だったのか(尻尾するりと自分の脚に絡みつかせながら自分より背の小さな相手見下ろして、相手の口ぶりから元は男だったのかと目瞬かせながら側に来た相手をソファに座るよう促し。自分も相手と距離置きつつソファに腰掛けて) (2018/11/23 19:28:33) |
syp。 | > | ああ、随分血管が詰まりやすい悪魔さんで?そっすよ、元男っす。(女になっては背も縮んだのか見下ろされていればはっと鼻を鳴らして、ソファーに座れと言われれば少し意地悪をしてやろうと思い彼の膝に座る。"あー…座り心地いいっすね"なんてけらりと笑う。) (2018/11/23 19:31:44) |
msd. | > | 勝手に言ってろ。…俺がソファに見えたのか、さっきといい今といい随分目の調子が宜しくないみてェだが?(マフラーで口元隠しふんと鼻で笑って。寒がりの自分にしては熱源が自分から近づいてきてくれたのと同様で嫌悪はせず、片腕を相手の腰元に回して軽く抱き締める形で。“やっぱあったけェな”と小さく笑い) (2018/11/23 19:40:25) |
syp。 | > | …そう悪態を付きつつ抱き締めてるのは何処の悪魔さんですかねぇ。(するりと片腕が腰に廻り肌と肌が接触すれば苦笑いし、体を相手に預ければ何処か兄さんに雰囲気が似てる彼に安心しているかのようで。) (2018/11/23 19:44:03) |
msd. | > | お前が先に乗ってきたンだろ、文句言うな(くぁあ、と一つ欠伸を零せば人肌に触れ安堵してきて。相手も同じように安心しているような雰囲気だとわかればゆらりと尻尾揺らし) (2018/11/23 19:51:26) |
syp。 | > | ま、そうですね。…この尻尾って自由に動かせるんですか?めっちゃ動いてるから気になるんですけど…。(相手は冷たいがだんだんと己の体温が伝わり暖かくなっていけば目を細め、ふと目を反らせば揺れ動く尻尾に目が行く。躊躇なく握りしめては感覚を確かめようと己の目の前に引き寄せ、ふにふにと触り。) (2018/11/23 19:54:04) |
msd. | > | 尻尾?…あァ、まあ動かせるけど触ンな、ァッ?!……ッて、勝手に触ってン、な、(触るな、と言おうとした途端躊躇なく握られてはびくりと大きく身体跳ねさせ、触られる度体の力抜けてしまいそれが嫌でじとりと睨みつけて。) (2018/11/23 20:02:08) |
syp。 | > | ふーん…、弱いんすか?…ていうか変な声出てるし、…面白。(触っていれば己を抱き締める力が揺るまり体を跳ねさせるのが此方にも伝わってきて、くつりと笑えば"止める訳がないですよ"と呟く。もう少し意地悪をしてやろうと紅い舌を出せばちゅ、とリップ音を立てては尻尾にキスを落とす。それまま調子に乗りちろりと舐めて。) (2018/11/23 20:05:34) |
msd. | > | ふ、んッ…こい、つ…、止めろ、バカ(神経が集まっている尾はやはり敏感なもので、ぬるりとした舌が尾を這うとぞわぞわと背筋が振るえ上擦った声が出てしまいそうで口元を手で塞ぎ。弱々しくも睨みつけながら尻尾から相手を離そうとするもろくに力が入らず相手の肩叩くだけになって。) (2018/11/23 20:14:16) |
syp。 | > | はは、早急とは大違いですね?…流石に可哀想だから、止めてあげますよ。(ぺしぺしと柔い力で肩を叩かれては悪どい笑みを浮かばせつつ己が上に乗っている相手の尻尾を舐め続け、しょっぱいなと小さく感想を言えば最後に噛み付き型を残せば離してやって。彼に背中を向けつつもくすくすと笑い、己は満足したのかまた彼にもたれ。) (2018/11/23 20:17:30) |
msd. | > | はー……ひぃ゛ッ、!った、(早く終わらせてくれ、と切実に願い。止めてあげる、と聞こえてはやっとかと安堵するも味の感想後歯跡残るほど強く噛みつかれてはくすぐったさ通り越して痛みに襲われ。尻尾すぐさま体に巻きつけて小さく震え) (2018/11/23 20:28:48) |
syp。 | > | あ、…やり過ぎました?…すいません、代わりに何かしますんで…。流石に、痛かったっすね。(すぐに体に尻尾を巻き付けふるふると震えてしまっていれば少し慌て、くるりと対面するように座れば頭を撫で。安心させるように、あやすようにと。) (2018/11/23 20:32:49) |
msd. | > | …は…ほんと、やりすぎだクソ人間……(撫でる手に頭をぐりぐりと押し付けてはかなり痛かったのか少しだけ視界が涙で歪んで、少し俯けばクッソ痛かった、と小さく呟いて) (2018/11/23 20:43:31) |
syp。 | > | す、すいませんって。…何も泣くことないじゃないですか、ね?(涙が目に滲むのを見れば焦り、あわあわとしつつも頭を擦り付けられれば胸に埋める様に抱き締め。自分がしたことだが"…痛いの痛いの飛んでけ"なんて小声で言い。) (2018/11/23 20:45:13) |
msd. | > | んぐ……(自分の顔が相手の胸に埋まれば目見開いて、頭上の方から聞こえてきた言葉にきょとんとした後思わず笑い声零せば顔上げ、先程の涙や弱々しさが消え悪戯っ子のような笑顔見せ)はー……マジで泣いてるわけねーだろバーカ、 (2018/11/23 20:50:05) |
syp。 | > | ……騙したんすか?悪い子。(涙が消えにたりと笑みを浮かばせている彼を見ればくく、と此方も喉を鳴らしつつ笑い。軽くデコピンすれば此方も悪戯っ子の様に目を細め笑って。) (2018/11/23 20:52:12) |
msd. | > | 悪魔だからなァ…ぃでッ(デコピンされては額擦りつつけらけらと笑って。それでも痛かったのは事実で尻尾体にピッタリ巻きついたままで。ふと視線が相手の胸に止まって)…そういや、女になったッて言ってたな。不便じャねェの? (2018/11/23 20:57:51) |
syp。 | > | …不便ですね、すっごい。(お互い苦笑いしつつ此方は楽しいと思える時間を過ごしていて。ふと、ぴたりと止まった目線に気付けば何処を向いているんだと思い同じ場所に目線を落としてみる。胸、…別にいいがと思いつつも"変態"なんていじらしく言ってみたり。) (2018/11/23 21:01:12) |
msd. | > | だろうな。俺も女には化けるのは得意じャねェ。…ハッ、微塵も思ってねェだろうがよ(別に此方から手を出す気はないと言いたげに鼻で笑う。さっき相手が自分にしたように軽く額にデコピンしては背中の羽ぱたつかせて) (2018/11/23 21:08:54) |
syp。 | > | っいて、まぁ手を出され様としたら此方は此方も対策があるんで。(理性が切れることなんて早々ないと思いますけどとつけたし、デコピンされた所を軽く擦る。何時もの癖で腕時計に目を通せば出掛ける時間で、その場の思い付きで己の耳に付けていた紫色のイヤリングを外し彼の人より尖った耳に付けてあげる。頬にキスを落とせば。)今日は面白かったです、…また会えたらいいですね?なんて。(くく、と笑いつつもひらりと扉から出ていく/↓) (2018/11/23 21:12:52) |
おしらせ | > | syp。さんが退室しました。 (2018/11/23 21:12:55) |
msd. | > | 当たり前だろ。は、対策あるんか、そりャ怖ェや。…んァ…ンだこれ(付け足された言葉にふんと鼻鳴らして。相手の耳に付けられていたイヤリングが己の耳に付けられては目を丸くし、それに触れ少し嬉しそうにすれば出て行った相手の背中見送って手振り、)…おう。また、な (2018/11/23 21:19:11) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/23 21:39:47) |
おしらせ | > | msd.さんが入室しました♪ (2018/11/23 21:57:14) |
msd. | > | ふぅ、まあこれで一旦落ち着けるなァ…(先程の彼が持って着ていたものをセダムに渡してきて。机に置いていた本片手に取ると近くの椅子引き摺り窓辺の近くに置いて座り本開いて読み始め、そういや今日は満月だっけ、なんて顔上げては窓の外の月見上げて) (2018/11/23 22:09:55) |
おしらせ | > | os./.・さんが入室しました♪ (2018/11/23 22:12:14) |
os./.・ | > | ……、( ぴょいと部屋を覗き込むと尻尾を揺らしながら彼の様子を伺い。緑色の瞳をぎらぎらとさせながら、"こんばんはぁ。"なんて笑みを浮かべながら部屋に入り。) (2018/11/23 22:13:26) |
msd. | > | …よォ、オスマン(窓から視線を扉の方へ向け、“いらっしゃい”告げるも光輝いている瞳をみてぴくりと尻尾立てて) (2018/11/23 22:17:22) |
os./.・ | > | ん、ふふ、満月やからちょっと元気やねん。( 彼の反応に気づくと自分の状態を細くするように告げ、思わず吊りあがりそうになる口元をなんとかいつものような柔い笑みに保ってみせ。) (2018/11/23 22:18:31) |
msd. | > | あぁ…そういうことか。…確かに、今日の満月は綺麗だよなァ(説明され納得した様子で頷き、本をぱたりと閉じれば改めてもう一度月見上げて目を細め) (2018/11/23 22:25:35) |
os./.・ | > | ……おん。めっちゃ綺麗。( 相手に歩み寄り、御機嫌そうに微笑みながら相手の足元にちょこんと座り、膝の上に顎を乗せては、ごろごろと喉鳴らしながら窓の外の大きな満月を眺めて。) (2018/11/23 22:26:50) |
msd. | > | …ご機嫌だな(膝の上に乗った温もりを横目で見て、喉が鳴っているのを見てはくつくつと笑い零して頭撫で) (2018/11/23 22:32:42) |
os./.・ | > | 月が綺麗やからね。( なんて適当な言い訳告げて、頭に乗せられた手に目を細めるとぐるぐるとなる喉の音はより大きくなり。耳は撫でやすいようにかぺたんと頭にくっついて。) (2018/11/23 22:34:36) |
msd. | > | そうか。…ふ、可愛い奴(ぐるぐると喉の音が大きくなるのが聞こえてくればゆらゆらと尻尾揺らし此方もご機嫌になって。毛整えるようによしよしと頭撫で続けて) (2018/11/23 22:44:54) |
os./.・ | > | ……ん、( ほうと息を吐くとぎらついていた瞳は少し落ち着き、いつも通りの輝きを湛えるだけになり。ふわりと揺らした尻尾を彼の足に絡みつかせるとくすくすと微笑み。) (2018/11/23 22:45:55) |
msd. | > | …なんだ、オスマン(足に尻尾絡みつかせられては目を丸めて、相手の瞳のぎらつきが落ち着いてくれば面白いものを見たと言いたげに此方の紅い瞳を静かに輝かせて、相手の頬を指でなぞり) (2018/11/23 22:55:15) |
os./.・ | > | んー?遊んでほしいなーって。( ふわふわと尻尾を絡みつかせたまま意味ありげに少しばかり動かしながら口角を上げ。頬に触れる指をざらつく舌で舐め上げてやり。) (2018/11/23 22:57:44) |
msd. | > | …なんだ、子猫ち戯れればいいンか?(意味ありげな言葉に片眉上げながら口角を上げたまま問い掛けて。舌を指で捕まえては舌の上を指の腹で擦り) (2018/11/23 23:04:20) |
os./.・ | > | お好きなように解釈してええで?( 舌を器用に丸めると相手の指包むようにしてやったり、前歯だけを当てるように甘噛みしたりと、されるがままになるつもりは全くないようで。にんまりと口角を上げて御機嫌そうで。) (2018/11/23 23:06:51) |
msd. | > | 生憎子猫と戯れる機会がなくてなァ…俺ちゃんと言われなきゃわかンねェんだ。(一度相手の舌から指を離し、相手の唾液で濡れた指を綺麗にするようちぅ、と吸い付いてみせてはわざとらしく首傾げてみせて) (2018/11/23 23:15:51) |
os./.・ | > | ほーん。悪魔も知らんことはあるんや。( 意外やなあ、なんて揶揄うように笑いながら告げると、目を細めながら相手の動作を見つめ、"そんなんよりこっち。"と唇を重ねてみせ。) (2018/11/23 23:19:30) |
msd. | > | 全知全能じャないからな、…ふ、ははっ、(触れた唇の感触に目を細め笑い、一つ舌舐め擦りしては“やっぱうまそうな子猫だなァ…”なんて静かに瞳ぎらつかせどうやって食べようか品定めするよう相手に視線纏わりつかせながら自らも唇へ口付け落としリップ音立てて離れ) (2018/11/23 23:29:03) |
os./.・ | > | は、いたいけな子猫食べてまうん?こわーい。( 口元は三日月のように弧を描き、受け取る視線に気づいているのかいないのかふわりと尾を揺らして耳を立てさせながら楽しそうに彼を見つめ返して。) (2018/11/23 23:31:00) |
msd. | > | 微塵も思ってねェだろ、でもまァ…どうやって食ってやろうかな(相手の揺れる尾が視界に映ればふと悪戯な笑み浮かべ、相手の頬や額や鼻先にも口付け落としては自分の尻尾するりと伸ばし相手の尻尾に巻きつければきゅ、と締め付けながら絡ませて) (2018/11/23 23:39:20) |
os./.・ | > | ん、ん、( 口付けられるのは嫌いじゃないのかふっと微笑み、喉を鳴らし。不意に尻尾から伝わる刺激は恐らく目の前の彼が想定するよりも幾分も強く。男としての意地なのか漏れそうになる声だけを抑え、びくりとおおきく肩を揺らして。) (2018/11/23 23:42:01) |
msd. | > | ッは、なんだ、声出さねェの?(震えた肩に目を細めては一番楽しみにしていた声が余り聞こえず、ならば出させるまで続けようかと締め付ける力の強弱をつけながら相手の耳の縁指でなぞって) (2018/11/23 23:49:17) |
os./.・ | > | っ、……ふ、調子乗りすぎちゃう?( ぴくぴくと肩は跳ねるものの最後の意地なのか声だけは抑え。やり返す手立ても浮かばぬままに余裕気取ろうと煽るような口調で返事をして。) (2018/11/23 23:50:54) |
msd. | > | どうだかな。…さっきより勢いなくなってんぞ、オスマン(締め付け相変わらず、尻尾の先端で相手の尻尾の付け根部分をくるくるとなぞりとんとんと突いてみたりして。相手の服から覗く素肌に手を這わせ、首元に顔を寄せると甘く噛み付いてみて) (2018/11/24 00:03:14) |
os./.・ | > | ぁ、……っ、( 小さく、上擦った意味を持たない母音を吐き出すと、慌てたように手で口を抑え。元来日に当たらない肌は微弱な力でも彼の歯形を薄く赤で残し。尻尾は送られる刺激から逃れようとするようにくねくねと不可思議な動きをして。) (2018/11/24 00:06:38) |
msd. | > | なァ…なんで声聞かせてくれねェんだよ(彼の口から零れでた音を至近距離で聞き逃すわけがなく、ほんの少し噛んだだけで歯跡のこる肌にもっと強く噛んだら濃く残るのかと口角が上がり、相手にぴたり身体寄せ抱き締めれば少しだけ甘えたような声で“俺にもっとオスマンの声聞かせて”と囁き背中に回した手で尻尾柔く掴み) (2018/11/24 00:14:19) |
os./.・ | > | ばっ、か、……俺は安ないねん。( 言葉は細切れになり、やはり声は時折上擦り裏返り、甘ったるくなるもそう簡単に甘んじてやるつもりはないのか抱き寄せられたせいで近くに見える耳に息吹きかけながら甘噛みして。) (2018/11/24 00:18:12) |
msd. | > | 遊んでほしいって持ちかけたのはそっちのくせに…ッ(するりと相手の尾から尻尾だけ解いて、尻尾はやっぱり敏感なんだろうなと相手の反応楽しんでいれば耳に感じたくすぐったさと刺激に“ッひ、”と声零しながらぞわぞわぞわ、と背筋が震え。尻尾弄っていた手が止まり) (2018/11/24 00:25:26) |
os./.・ | > | なんや、耳弱いん?代わりさん。( くすくすとそのまま耳元で囁くと気を良くしたのか自身の尻尾から離れた相手の尾に手を滑らせ先端をつついたり撫でたりと色々遊ぶように試し。形勢逆転できたと思えば機嫌よくして。) (2018/11/24 00:27:24) |
msd. | > | ふ、…急に調子乗ンな、(ぞわぞわとした震えは止まらず、尻尾で遊ばれてはなるべく自分の身体に巻きつけて逃げ。途端に機嫌よくした相手に表情顰めつつ痛くない程度に尻尾むんずと握って) (2018/11/24 00:33:39) |
os./.・ | > | み゙っ、……!?( 人より少し敏感な尾は相手の気遣い通り痛みは感じず、ただ強い快感だけを全身に流し、猫らしい声に濁音を混ぜながら声あげるとくてりと相手に凭れ。) (2018/11/24 00:35:14) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/24 00:54:09) |
おしらせ | > | msd.さんが入室しました♪ (2018/11/24 01:03:16) |
msd. | > | ((…すまん、回線と格闘してた(がるる、) (2018/11/24 01:03:50) |
os./.・ | > | (( ん、おかえりなさーい。( くすくす、) (2018/11/24 01:06:06) |
msd. | > | やっとらしい声出てきたンじゃねェの(濁音混じりに聞こえてきた声に気分よくなり、力が抜けたのか凭れかかってきた相手の背中支えつつ追い討ちかけるようぐにぐにと尾を弄り) (2018/11/24 01:20:25) |
msd. | > | ((悪ィ…回線もそうだが眠気とも格闘してンだ。静かになって帰ってこなかったら負けたと思ってくれ(すん、) (2018/11/24 01:21:22) |
os./.・ | > | ひっ、……っぅ、やめ、っ、( 1度漏れてしまえば口からはぽろぽろと嬌声じみた声が零れ。尻尾をくねらせながら何とか刺激から逃れようとするも力の抜けた体では叶わぬ願いで。) (2018/11/24 01:22:23) |
os./.・ | > | (( 時間も時間やしなあ。把握。あんま気にせんと眠かったら寝てな。( にへ、) (2018/11/24 01:22:44) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/24 01:41:27) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、os./.・さんが自動退室しました。 (2018/11/24 01:46:43) |
おしらせ | > | sdm.さんが入室しました♪ (2018/11/24 11:01:18) |
sdm. | > | ((すまん、眠気に負けた。…って悪魔君言ってたよ。いやでもほんと、ごめんねぇ…(あぐ) (2018/11/24 11:02:22) |
sdm. | > | お兄ちゃんふっか~つ!!(部屋の扉をばん、と勢いよくあけてはにひひと変わらない笑みを一つ。手にびっしりと巻かれた包帯や目の下の隈はまだ存在しているが気分的には申し分ない。はず。悪魔もといメサドは前迄同様人には見えないような姿になって窓の外でぼんやりしてるとかしてないとか。アイツも暇人だな、なんて苦笑しつつソファに座り暖房をつけた。) (2018/11/24 11:06:44) |
sdm. | > | うーん…どうしよっかな。これ(昨晩。セダム宛だ、といわれてメサドから送られた手紙。こっそり中身を拝見したがまだ中身を読む気になれずネックレスもまだつけていない。もったいなさ過ぎないかなんて思い手紙と一緒に手元にある。本人が来たらつけてもらおうかな、なんて。)……さっむ、あれ…俺暖房つけたよな? (2018/11/24 11:18:41) |
sdm. | > | あちゃ…これは……(よくよく見ればエアコンの調子が悪い様子。ボタンを押しても反応せず生温い風しか出てこなく一息に暖かいとは言えなく寧ろ寒さを増していっているようで。ぞわ、と鳥肌が立つ程寒気感じてしまえば慌てて暖房を切りどうしようと頭を悩ませる、この部屋は冷え込みやすいから暖房ついていない状況だときびしいだろうな、なんて人事に思いながらとりあえず寒さを防ごうと毛布引っ張り出しソファの上でそれに包まっていた) (2018/11/24 11:23:53) |
sdm. | > | 軽く拷問だよほんと…折角お兄ちゃんが出てきたってのに…(これじゃ外とそれ程変わらない。風がないだけマシだが冷え込んだ空気は手先を悴めさせるのには充分で、人肌が恋しいと胸の奥がきゅっと締め付けられる感覚に顔顰め毛布の端を強く握り締めた。床に置いた素足が冷え込み自然と膝抱える体制になっていて) (2018/11/24 11:59:32) |
おしらせ | > | kn . /さんが入室しました♪ (2018/11/24 12:08:44) |
kn . / | > | せだむにいちゃん ~ 、!!( 廊下走り勢いよく扉開けてはソファに座る彼にぎゅむりと抱き着く 。上着脱ぎソファに掛けては部屋が寒い事に気付き 、 " なんで暖房つけへんの 、? " と問いかけ ) (2018/11/24 12:12:04) |
sdm. | > | お、しっまいらっしゃい。…あーつけてないちゃうん、暖房壊れてんの(人が来たことにパッと表情明るくなり、相手抱き留めてはぎゅうぎゅうと強い力で抱き締めて。問い掛けに苦笑しながら壊れてること伝え。) (2018/11/24 12:14:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn . /さんが自動退室しました。 (2018/11/24 12:32:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sdm.さんが自動退室しました。 (2018/11/24 12:35:00) |
おしらせ | > | kn . /さんが入室しました♪ (2018/11/24 12:36:51) |
kn . / | > | (( 、やべ 、落ちてた .。 (2018/11/24 12:37:15) |
おしらせ | > | sdm.さんが入室しました♪ (2018/11/24 12:37:18) |
kn . / | > | (( 、ろる返す 、 (2018/11/24 12:37:28) |
sdm. | > | ((ただいまあ…俺も落ちてた(すん、)ゆっくりで大丈夫だからねぇ (2018/11/24 12:37:53) |
kn . / | > | あちゃあ 、.. ( 壊れていると聞けばそう声漏らし 。" じゃ - 俺がせだむにいちゃんの事暖めるで 、!! " なんてドヤ顔決めればぎゅうう 、ときつく抱き締め 、彼の手を握り 。ちら 、と彼の様子を伺えば ) (2018/11/24 12:40:09) |
sdm. | > | ほんと?…んふふ、やったあ。ありがと(ドヤ顔してるのも可愛いなぁ、なんてほんわかしていては手が握られ、嬉しげに頬緩ませては恋人繋ぎに変えてぎゅっと握り返し。相手の体温求めるようにすりすりと頬擦り寄せて) (2018/11/24 12:44:32) |
kn . / | > | ッ ぁ 、.. ぅ .、( 手を繋ぎ直されてはがば 、と顔あげる 。彼の方見てはもう一度下を向く 。きぅ 、と緩く握り締めては擦り寄る彼の頭ぽむぽむと撫で ) (2018/11/24 12:50:00) |
sdm. | > | んふふふ…んー…あったかい…(相手の体温がとても心地良くて表情が緩んで、相手の言動にはてと首傾げるも今はとことん甘えてやろうと相手の手に頭擦り付けて) (2018/11/24 12:56:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、kn . /さんが自動退室しました。 (2018/11/24 13:10:33) |
おしらせ | > | tn_さんが入室しました♪ (2018/11/24 13:13:30) |
tn_ | > | あれっ、もしかして……あっ、やっぱりセダムや!(部屋に入ればしばらく見なかった彼の顔が見え、嬉しげにパッと表情を明るくした)久しぶりやな、元気やったか? すごい寒そうやな、大丈夫? (2018/11/24 13:15:15) |
sdm. | > | わ、トントン!(もぞもぞと毛布に包まっていれば久しく聞いていなかった声が聞こえ、ぱぁ、と此方も表情明るめては手を振って)あはは…まあ今は元気だよ。暖房壊れちゃって…今何とか暖まってるとこ (2018/11/24 13:18:09) |
tn_ | > | ありゃ、こんな寒い日に暖房イカれたんかぁ、それは辛いなぁ……(部屋を見渡せば、悪魔の気配がする。メサドに軽く目配せしながらセダムに目を移す)業者呼んだん? ダメなら買い替えかなぁ…あっ、せや。コタツでもつけたらどうや? 仕事行くのは嫌になるやろけどな。(笑いながら側へ寄れば暖まるようにと後ろから抱きしめ)ほんまに久しぶりやなぁ〜っ (2018/11/24 13:22:41) |
sdm. | > | …あっ、そうだ業者さん呼んでなかった。(肝心な所が頭から抜けていたのか相手の言葉にはっとなって苦笑を浮かべて。)仕事行くのいやになるのはこまるけどこたつもいいなあ…んふふ、久し振りだねぇ。あ、そうそう、アイツの代わりにケーキ買って来てくれて有難うね。あいつも礼言ってた(背後からの温もりに目を伏せつつ部屋の中でメサドから聞いた話をふと思い出し窓の方へ密かに視線を向けた。が、いつの間にかいない。さてはコイツ恥ずかしくて逃げたな、と一人笑み零して) (2018/11/24 13:30:51) |
tn_ | > | セダムもたまに抜けとるなぁまったく。後で呼んどいたるわ。あぁ、あれはメサドが……って、あ…メサドってここにいた悪魔の名前な。同じような顔やけど名前が無いと不便やろ? やから付けたったんよ。あいつが買いそびれたらしくて、買ってきたっただけやねん。ホンマは買いに行ってくれてたんや。(あの傷の事はきっと知らないだろうし、知らない方がいいだろう。久々に抱きしめる感触を楽しみ、ぬくぬくと暖をとる) (2018/11/24 13:35:37) |
sdm. | > | あははは…、ありがと。へぇ、急に名前教えてもらったけどメサドって名前はトントンがつけてくれたんだ。んふ、そっかそっか…(そりゃアイツも懐くわけだ、と一人納得しては喉奥を震わせて笑う。くたりと相手に体を寄せては自分の包帯だらけの手を擦ってぼんやりと天井を見上げた)メサドの奴、結構トントンに懐いてたけど多分それだよ。お兄ちゃん色々吃驚しちゃった (2018/11/24 13:44:41) |
tn_ | > | (包帯だらけの手が見えれば、傷については聞き出さずにその手を首から回した自分の手で優しくつつむ。セダムの体重が自分へとかかり、それもしっかり受け止めてやった。)へ? 懐いてた……そうなんか。口悪かったし、顔見ればすぐ機嫌悪そうにしたりもよぅしてたで。セダムがビックリするほどやったんか…? (2018/11/24 13:52:57) |
sdm. | > | 人前じゃいつもああだけどね…、結構大事にしてるんだよあの赤いマフラー。…初めてだよ。アイツがずっと身に着けたがってるのは(相手の大きなしっかりとした手が自分の手を包めば少しだけ目を伏せた。それでもへらりと笑顔浮かべていて)アイツに言われたからもう少し此処残る、っても言ってたし。…ね?こう聞くと結構懐いてるでしょ (2018/11/24 14:06:21) |
tn_ | > | そ、うなんや。あぁ……そうなん。メサドはそのうちどっか行ってまうんかな。(確かに自分から寄ってきたり、悪態はつくが礼を言われたり…はたと思い出して、自分のポケットからあの袋を取り出し、中の赤い石をセダムにも見せた)これ、アイツがくれたんよ。まぁちょっとしたことの礼やって… (2018/11/24 14:14:21) |
sdm. | > | 元は俺が呼び寄せちゃったからね…んぇ…え、あいつがこれ渡したん!?(袋に収まっている赤い石に目を丸くさせ、石と相手の顔を交互にみた。)それな、持ってるだけで他の悪魔とかが近付きにくくなるようなまじないかけられてんの。俺も持たされてたけど余り誰かに渡す気はないって言ってたし…それだけトントンの事心配だったんじゃないかな (2018/11/24 14:31:21) |
tn_ | > | セダムが呼んでしもたんか、何しとるんやまったく…悪魔によったら大変な事なってまうで?! ……って本で読んだ!(苦しい言い訳をして、石を手に出して見せれば、セダムの顔が驚きに変わる)そうなんや…なんやかんや言いながら、心配してくれとったんやね。メサドはよう悪さもせずに忠実にセダムを守ってたで。やから、褒めたってな。 (2018/11/24 14:37:58) |
sdm. | > | …待ってトントンどんな本読んでるの。…うん、まあアイツの事は俺も昔から知ってるから、ね(相手の方を見ては一瞬だけ羽のようなもの視界に映って、ぱちりと目を瞬かせては何事もなかったかのように笑い。)そうだ、メサドの事呼ぼうか?お兄ちゃんの勘だけど、多分アイツも会いたいって思ってる (2018/11/24 14:47:55) |
tn_ | > | い、いやぁなんかグルさんが読んでみろって(とっさに奴のせいにして、後ろ頭をぽりぽり掻いた。相手の目がパチリと瞬いて、少しだけギョッとした。見えたりなんかしてないはずだ。)えっ…けど、そうなんかな……(しばらく悩み、こくりと頷いた) (2018/11/24 14:53:48) |
sdm. | > | …何それお兄ちゃん一気に心配になってきたんだけど……(視界に映った羽は瞬きと共に消えた。まさか、と思いつつも口には出さずグルッペンが悪魔を呼び出そうとする姿想像して呆れたようにして。)…大丈夫、勘は大抵当たる。…後さ、あいつに此処に残ってほしいって思ってるならもう一回ちゃんと言ってみ。お兄ちゃんが色々言ったのは内緒な(立ち上がってはに、と笑顔見せて。毛布その場に置いておけば部屋のほうに足運ばせて“めーさーどー、こっちおいでー”と飼い猫を呼ぶようにして部屋の中はいっていき/cc↓) (2018/11/24 15:06:34) |
おしらせ | > | sdm.さんが退室しました。 (2018/11/24 15:06:37) |
おしらせ | > | msd.さんが入室しました♪ (2018/11/24 15:08:32) |
tn_ | > | あ、セダムっ、ちょっと……(困惑して伸ばした腕が虚しく宙を掻く。奥の部屋に向かって行くのを見ながら、困ったように眉を下げ、ソファの後ろに立って入ってきた悪魔の姿を目に留める)メサド、悪いなぁ呼び立ててもうて… (2018/11/24 15:12:33) |
msd. | > | ン、別に。お前が謝る必要はねェよ……何此処クソ寒ィじゃん(半分強制的にセダムから部屋を追い出された形で、手には本とセダムから押しつけられた袋、首元にはしっかりマフラー巻かれていて。部屋の寒さに身震いすればソファに座り後ろに立ったままの相手へ視線を送った)…座ンねェの、隣 (2018/11/24 15:17:03) |
tn_ | > | あ、座る……(半ば強制的にほっぽり出され、寒いと嘆く悪魔を見て、少し笑って見せ、隣へと座る。持っている本や袋はなんだろうと、本の表紙に目をやった)メサド、お前どっか行ってまうんか? (2018/11/24 15:22:21) |
msd. | > | …どうだろうな、今ンところは考えてねェよ。でもずっと此処に居たらアイツが厄介事に巻き込まれるかもしれねェからな(祓魔師だけなら俺が居なくなればいい、でも天使に会ったら面倒だしセダムにも矛先が向く。そう考えると少し顔を顰めて言葉を吐き捨て黒表紙の本を指でなぞった) (2018/11/24 15:31:02) |
tn_ | > | ……セダムの事は僕がなんとかできるかも知れへん。あの風切羽をもう一枚、彼に気付かれないようにそっと置いてやってや。天使から祝福を受けた人間なら、悪魔は近寄りたく無いやろし、天使も危害は加えへんから。僕はお前に会えない方が寂しいです……(身を寄せて、見えはしないが羽根で包み込むように暖めてやる。) (2018/11/24 15:38:07) |
msd. | > | いやちょっと待て。セダムの事ならわかった、わかったけど…なんで最後に俺の事が出てくるンだ。…おかしいだろ、お前は仮にも天使で俺は悪魔。悪魔と一緒に居る天使だなんてそれこそバレたら厄介事じャねェの(ふわりと自身の周りを包むような感覚、透明なままだがそれが相手の翼だと分かれはそっとそれに触れ困惑したような表情を浮かべて) (2018/11/24 15:46:09) |
tn_ | > | その時は僕がいなくなれば問題ないやろ……せっかく一緒におって楽しかったのに、もうお別れなのは悲しいやんか。厄介ごとならその時に対処すればええやんか。なぁ…お前は俺がおったら迷惑なん? 迷惑なら、これ以上言わんけど……(羽根に触れられれば、パサパサと軽く動かして見せ、珍しくわがままを口にする) (2018/11/24 15:50:48) |
msd. | > | お前が居なくなるなんて問題有りまくりだろうが。俺だって好きで離れたい訳じャねェしもっとお前と一緒に…!!…ッ、(一緒に居たい。感情的になって紡ぎだされかけたその言葉を残したまま口を噤んで、俯く。違う、迷惑じゃない、そう示すように首を横に振りながらぐるぐると様々な感情が混ざった思考にどうすればいいのかわからなくなって後頭部掻き) (2018/11/24 16:00:55) |
tn_ | > | メサド……(彼は一緒にいたいと思ってくれているらしく、紡がれなかったが沈黙が重たく意味を織り成して行く。俯きながら頭をかいている相手の首に腕を回し、いつかしたようにそのまま深く口付けて、舌を攫う。仕方ないだろう、好きになってしまった相手が悪魔だったのだから。泣きそうになりながらそっと口を離す)離れたくない、好きや… (2018/11/24 16:09:42) |
msd. | > | とんと、…ッ(彼の名前を呼ぼうとするもそれは最後まで続く事がなかった。相手によって塞がれた口は簡単に彼を受け入れてしまいぴくりと体が震えた。離れた唇が少しだけ名残惜しくて優しく触れるだけの口付けをし返してやり)…天使の癖になんて顔してんだよ。ようやく離れようって決心できそうだった頃に、ンな事言いやがって。(相手の頬に触れ、こつんと額をあわせる。コイツと居ると調子が狂わされるものの悪い気はしない。静かに瞼を伏せては“堕とした責任はちゃんと取れよ”と呟いて) (2018/11/24 16:26:56) |
tn_ | > | (悪魔は役目が終わればいつまでもその場に止まらない事は分かっていた。だから彼から責任とれと言われて、しばらく噛み砕くようにその言葉の意味を考えた。それからこつりと額に相手のそれが当てられ、驚きと嬉しさに目を丸くした)ええの…ホンマに? あぁ…!(受け入れてくれた、その嬉しさにギュッと抱きついて、コクコクとうなずいて見せた。)ふふ…どんな風に責任とったらええん…教えてや。 (2018/11/24 16:36:19) |
msd. | > | おわッ…、ッと(至近距離に彼の顔がある。自分で言って何だが物凄く恥ずかしくなってしまって離れようとしたところ相手に抱きつかれては少し身体をよろけさせつつもしっかりと抱き締めてやった。嬉しそうな彼の表情を見て離せと言えるほど自分は冷たくないようだ)…自己判断しろ、それは。俺に聞くな(責任と言っても自分では何も思いつかない。ただ今はこの状況を頭で処理して受け入れる事しかできず、僅かに抱き締める腕の力を強め温もりに身を委ねるように目を伏せた) (2018/11/24 16:49:30) |
tn_ | > | (この関係は終わりの始まりかもしれない、だけど今はそれでもよかった。一緒にいられる幸せがそれを肯定する。しっかりと自分の体へ腕が回されて、抱きすくめられては同じように目を伏せる。)なんや、代償はいらなかいんか……悪魔さんも出血大サービスやな。なら僕はお前を落とした代わりに、身も心も捧げたるよ……(耳元でポツリと恥ずかしげに呟き、肩へ顔を埋めた) (2018/11/24 16:58:54) |
msd. | > | …代償なら、これから貰っていく。…ッは、何恥ずかしげにしてンだよ、バカ(呟かれた言葉から相手の感情がなんとなく汲み取れる。それに思わず笑いを零せば肩に埋まる頭へそっと手を伸ばしその髪へ指を通しながら撫でる。先程まであった胸の奥が締め付けられる苦しさはいつの間にか消え、幸福感で満たされていた。)…なぁ、トントン、(意味もなく彼の名前を呼ぶ。その後に紡ぎだそうとする言葉に少し迷ったように視線を彷徨わせた後、“好き”と、かすれたような声で呟いた。先程から煩い心臓音も、赤く熱の篭った顔も、ばれないようにと願って。) (2018/11/24 17:14:23) |
tn_ | > | おん、えぇで。等価交換やけどな……ふふ、やっぱ、くすぐったいなぁ。(ここ最近ずっと胸の中にモヤモヤしていたものが晴れ、初めて空を飛んだ時のようなふわふわとした心地よさを感じていた。悪魔のくせになぁと幸せさに呟きながら。)……ん、ありがとう。僕も好きや。(そのままもう一度見つめ合い、甘くキスを交わして。髪を撫でる手も赤い頬も、全てが愛しいのだ) (2018/11/24 17:22:46) |
msd. | > | ン。…やッぱ、慣れねェわ。(悪魔がこんな幸せに身を投じていいものか、こんな幸福感に浸ってしまってもいいのだろうか。ぐるぐるとした思考は相手の瞳に射抜かれ、口付けに溶かされていってしまう。)…なァ、もっと(甘く強請るような声でもっとほしいと呟いた。悪魔らしく欲に強欲でも少し位いいだろうと撫でていた手で相手の頭を固定して口付けを落とし、柔らかな唇を割くように舌を這わせた) (2018/11/24 17:39:50) |
tn_ | > | これから慣れていったら、ええやん…(そう言いながらも自分自身、今まで頑なにそういう接触を避けてきたのだから、全てが初めてだ。できてキス程度。それ以上は未知だ。)あっ、ん…ぅ(もっと、と強請る彼の声が聞こえ、顎を上げられれば、唇の合間から長い舌が割り込んでくる。その舌を受け入れ恥ずかしさに目を閉じながら、その唇がぴったりと自分の唇へと重なり、貪るように激しいものへと変わっていくのを、必死に呼吸を合わせながらついて行く)ッはぁ、んっ…メサ… (2018/11/24 17:52:17) |
msd. | > | (己の舌が受け入れられては少し睫を震わせながら伏せるとその行動に没頭するように彼の口内で舌を暴れさせる。舌同士が擦れあう度ゾクゾクと背筋に甘い痺れが伝わっていくのを感じ呼吸をする為に一度離す、お互いを繋いだ銀糸を舌でぷつりと切り取れば微かに上気している相手の顔を見て口角が上がった)…ッは、…かわいー顔…童貞、ってのはやっぱり本当だったンだなァ?(片手を相手の頬へと這わせそのまま首筋、胸板、腹と徐々に舌へ下げてくればズボン越しにくるりと円をかきながら彼の自身を柔く刺激し、自分がしようとしている事に背徳感感じながら舌舐め擦りをして妖艶に囁いた)…童貞、俺が卒業させてやろうか? (2018/11/24 18:11:45) |
tn_ | > | ふっ…ふはっ…少、し…苦しっ(上手く鼻呼吸ができずに、口内をあたたかな舌に蹂躙されるがままとなってしまった。静かに響く唾液の絡み合う音が羞恥心を高めて行く。口が離れれば透明の糸が互いを繋ぎ、かあっと顔に暑さが尚更登ってくる)っ、う、うっさいわ。した事ないねん……ぅ、あっ…(悪魔のいたずらを含んだ声に抗議の眼差しを送りながら、軽く盛り上がりかけたペニスの上を指で刺激され、快感で震えがくる。)ッえ?……メサド、経験あるん…? お前が、ええんなら……したい。(真っ赤になりながら愛する者の提案を受ける事にした) (2018/11/24 18:21:32) |
msd. | > | 天使様はやっぱり純潔なもんなんだな…。悪魔には色々事情があるンだよ、(こうも初で可愛らしい反応をされると自分の中に微かに流れている淫魔の血が騒ぎ始める。経験があるのかどうかはあえて言葉を濁し、相手の言葉に紅の瞳を細めた。)じャあ、ベッドの方行くぞ。こっちじャ些か後が面倒だ(にひ、と口角を上げたままそう呟けば相手の手を掴んで立ち上がり自分が寝室として借りている部屋へと足を運ばせた。上機嫌に尾を揺らし部屋に入ると消していた電気を付け勢いで相手をベッドの上へと押し倒した)さァて…どうやって喰ってやろうかなァ… (2018/11/24 18:36:05) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。 (2018/11/24 18:41:37) |
おしらせ | > | tn_さんが入室しました♪ (2018/11/24 18:41:49) |
msd. | > | ((ン、おかえり。 (2018/11/24 18:43:22) |
tn_ | > | ((ただいまーっ、ゴメンね今書くからな (2018/11/24 18:43:52) |
msd. | > | ((おん、ゆっくりでも大丈夫だから焦らなくていい。相手してくれて有難うな (2018/11/24 18:45:43) |
tn_ | > | う…血を汚すわけに、いかん、やろ……自分のものじゃないんやから…この体も、心もな(それをくれてやるんやけら、感謝しろや、と付け足してから、息を整えながら手を引かれて廊下を歩く。ベッドルームへ来れば、意外にも綺麗に整えられたベッドが見え、今からここでする事を考えていればいきなりベッドへと自分の身が沈まされた。)ッ……まさかこんな形で、喪失するなんて思ってもみんかったわ…(悪魔の事情というものはよくわからないが、尾をゆらゆらとさせながら自分を見下ろす相手を、恥ずかしさと期待の混じった面持ちでメサドの動きを見つめていた) (2018/11/24 18:51:11) |
tn_ | > | ((こっちこそありがとうな、めっちゃ嬉しいんやけどっ (2018/11/24 18:52:08) |
msd. | > | ンははッ、そうだなァ…今からお前の体は俺と、お前のモンだ。だから大事にしろよ(相手の胸元をトン、と指先で叩くとにんまりと笑って見せる。まあそれを今から自分で犯して奪ってしまうのだからなんとも言えないが、今の自分にはそれはただの興奮材料にしか変わらなかった。)ん、しょ…ッと…ふー、…(マフラーや眼鏡を外しベッドの外へと置いておく、そこで相手の視線に気がつけば悪戯をする子供のように目を細め相手の足の間へ座り込み見せ付けるようにしながら相手のズボンや下着を慣れた手付きで脱がしていく。勃起しかけているそれを緩く手で扱いて刺激与えていき) (2018/11/24 19:10:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。 (2018/11/24 19:12:29) |
msd. | > | ((と、毎回返事が遅くて悪い。どうも長考癖が抜けないンだ(尻尾垂れ、)まあ待ってみる (2018/11/24 19:15:27) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2018/11/24 19:25:42) |
ut. | > | ((んぇ、間違えた。僕の背後馬鹿やなぁ...これ居ってええんやろか(んー、) (2018/11/24 19:26:50) |
msd. | > | ((んォ、あれだ、セダム連れて来ることは出来るぞ。それでいいなら相手できる(こくこく、) (2018/11/24 19:28:53) |
ut. | > | ((あ、お願い出来る?毎度ごめんなぁ、悪魔君 (2018/11/24 19:30:02) |
ut. | > | ((せや、今日お土産持ってきとるんやった。部屋の前置いとこ(セダムの部屋の前に行き、"ほんとは菊でも良かったんやけどね"と独り言呟いてパンジーの鉢植えを置いて、) (2018/11/24 19:39:02) |
msd. | > | ((悪い、回線切れてた。今呼んでくる (2018/11/24 19:41:18) |
おしらせ | > | msd.さんが退室しました。 (2018/11/24 19:41:21) |
おしらせ | > | sdm./msd.さんが入室しました♪ (2018/11/24 19:42:40) |
ut. | > | ((回線切れてる気はしてたから大丈夫やで(ひら、)やっほぉセダム~ (2018/11/24 19:43:48) |
sdm./msd. | > | ((…んんやさしい。…急に回線切れるから焦ってたんだよぉ…やっほやっほ鬱先生。今返すよ(ひらひら) (2018/11/24 19:45:20) |
sdm./msd. | > | …んぉ、あれ…?鬱何してんの?(ひょいと自分の部屋から廊下覗けば丁度花の鉢植えを部屋の前においている場面に出くわして。きょとんとながら相手と花交互に見つめ) (2018/11/24 19:46:34) |
ut. | > | ((僕も回線切れそうやしお互い様なんやもん(くす、)途中でガバるかバグると思うけど気にせんといてな (2018/11/24 19:46:49) |
おしらせ | > | tn_さんが入室しました♪ (2018/11/24 19:48:04) |
tn_ | > | ((ごめんなさいうとうとしてもた……大先生もこんばんは! (2018/11/24 19:48:38) |
ut. | > | ぅえ"っ、あっこれは、その、あれや(わたわたと慌てて吃っては鉢植えを隠すように抱えて特に意味はない、何でもないのだと言い張って、) (2018/11/24 19:48:50) |
ut. | > | ((あ、やほやほとんち。(ひら、)僕今からちょっと所用で放置するわ、セダム来てくれたんにごめんな (2018/11/24 19:49:46) |
tn_ | > | ((また改めるから今度続きからしてもらえると嬉しいなぁ… (2018/11/24 19:50:01) |
sdm./msd. | > | ((あー…なるほど。大丈夫そこはお互い様ってことで(ぐ、)あ、トントンいらっしゃい。無理しない程度にね(ふすふす) (2018/11/24 19:50:01) |
sdm./msd. | > | ((…はえ、二人とも落ちちゃうん?とりあえずロル返すものは返しとくけど(おろ、) (2018/11/24 19:51:10) |
tn_ | > | ((ありゃ大先生おちてまうん?…なら僕一応返しとくけと、遠慮とかせんといてな… (2018/11/24 19:53:22) |
sdm./msd. | > | え、何それ…態々部屋の前においてるなんて何か用があったんじゃないの?(相手の慌てた様子見ては不思議そうに首を傾げ、無理に聞き出すのもあれだろうかと頭悩ませるもとりあえず廊下寒いだろうと“俺の部屋入る?”とたずねてみて) (2018/11/24 19:55:08) |
sdm./msd. | > | ((そうだよ!お兄ちゃんはまだ残ってるからね!(ふんす、) (2018/11/24 19:56:25) |
おしらせ | > | ut.さんが部屋から追い出されました。 (2018/11/24 20:04:56) |
おしらせ | > | ut-.さんが入室しました♪ (2018/11/24 20:04:56) |
ut-. | > | ((バグって怖いわぁ...パソコン直すん (2018/11/24 20:05:23) |
ut-. | > | ((面倒やわ...あ、今から返すで (2018/11/24 20:05:39) |
sdm./msd. | > | ((あらら…んふふ、おかえりぃ。はーい、待ってるね (2018/11/24 20:06:17) |
tn_ | > | ん…言われんでも、大事にするわ…お前も僕のもんなんやからな、次無茶してあんな傷作ってきたら、許さんからな。あの時も、どれだけ心配、したかっ……アッ?! (眼鏡を外されて鮮明だった世界がぼんやりと輪郭を失う。ただ近い彼だけがしっかりと見えて、その存在感を一層引き立てている。下着を脱がされて足の間へとメサドが移動してすぐに、一物へと刺激が加えられ、喋っていた言葉の語尾が吐息交じりに裏返る。自分でするのと誰かにされるのでは大違いで、刺激されるままに上擦った声で喘ぎながら、性急すぎる刺激に殆ど反射的に扱く相手の手を握る。) (2018/11/24 20:09:16) |
ut-. | > | ...確かに態々置いたんは僕やけど、半分自己満足やから渡してええのか...でも受け取ってくれるなら渡すで(彼に貰った青い手袋を着けた手で抱えていたパンジーの鉢植えをおずおずと差し出してどうかこの自己満足な意味合いに気付かないでくれと心のうちで願う。部屋に入るかと問われれば勿論だと言わんばかりに首を縦に振って、) (2018/11/24 20:09:54) |
tn_ | > | ((ずっとセダムもメサドも独占してもうたから、大先生のお相手してあげてや、僕また今度覗くから、お邪魔してごめんなあ! (2018/11/24 20:10:29) |
ut-. | > | ((わーお邪魔した挙げ句凄い文才の後に投下してしもた(すん、) (2018/11/24 20:10:33) |
tn_ | > | ((お邪魔したの僕やんー! 大先生もセダムもごめんなぁ… (2018/11/24 20:11:45) |
ut-. | > | ((とんちとお互いお邪魔してしもうとるなぁ(けら、)大丈夫やで、僕はそっちのロル見るの密かに楽しみにしとったし (2018/11/24 20:12:38) |
sdm./msd. | > | ((エッお兄ちゃんとメサドは二人相手する気満々なんだけど???残っててええんやで。返しにムラ出てくるけどそれは堪忍したってな(両手合わせ) (2018/11/24 20:13:05) |
ut-. | > | ((せやせや、とんちも居ってぇな。僕そろそろ用事落ちするやろうし、そうなるとセダム一人にしてしまうやろ?(こくこく、) (2018/11/24 20:14:30) |
tn_ | > | ((えっほんま?! だ、大丈夫なん? 僕も皆のロル見るの楽しみなんよ、大先生のも。逆にありがとう褒めてくれて(照 (2018/11/24 20:14:41) |
ut-. | > | ((あ、先言っとくけど多分僕次返したら落ちると思う (2018/11/24 20:23:12) |
sdm./msd. | > | あれは仕方ねェことだったんだよ…こーら、俺の手握ってたら動かせねェだろ?まァ、別にいいけど(彼の上擦った喘ぎ声を聞いてにやにやと口角を上げているも己を手を掴む相手の手を見ては少し目を丸くした、ゆっくりとその手を引き剥がし片手でぎゅっと握ってやる。手の代わりに自分の細長い尻尾を相手の自身に巻きつけては手のようにとはいかないものの刺激を当たるには充分だろうと相手の顔を見上げその表情に思わず興奮した声を上げて問い掛けた)あッは、ね、気持ちい?今凄く可愛い顔してる (2018/11/24 20:27:18) |
sdm./msd. | > | ん?勿論受け取るよ…わ、パンジー!綺麗だな…んふふ、おいでおいで(植えられた花はパンジー、それを見てパッと表情を明るくさせては大事に受け取った。これ何処に飾ろうかななんて上機嫌に考えつつ、首を縦に振る相手見て“ちょっと毛糸とか本で一杯だけど、そこは許してね”と少し荒れたままの部屋横目でみて扉を開け招き入れた。) (2018/11/24 20:31:38) |
sdm./msd. | > | ((大丈夫もなにも複数対応可だし俺がみんなと一緒に居たいから(ぐ、)はーい、鬱先生把握したよ、落ちてもまたおいで。 (2018/11/24 20:33:10) |
ut-. | > | ...改めてセダムの部屋入ったの久し振りやなぁ(中々に明るい顔付きでパンジーを受け取ってくれたことに悪魔君よりも花言葉には疎いんかなと安心しつつ、何か色々増えてる、と彼の言う本だったり毛糸だったりが散乱している部屋を見る。そのまま辺りを見回して床に座り込み、) (2018/11/24 20:34:51) |
ut-. | > | ((っと、じゃあまた来るからな!多分深夜になると思うけど(ひら、) (2018/11/24 20:35:21) |
おしらせ | > | ut-.さんが退室しました。 (2018/11/24 20:35:24) |
sdm./msd. | > | ((ん、いってらっしゃーい。ロルは返ってきてから返すからね!(ぶん、) (2018/11/24 20:39:12) |
tn_ | > | んぅうっ、仕方な…く、ないっ…もっと、注意してたらっ…よかったんやっ、バカ。(かけた手を取られ握られれば、その熱で相手も興奮しているだろうと感じていた。代わりにしゅるりと独特な触感のものが巻きつき、手では感じたことがない刺激が与えられて、喉を反らせた。)かっ、可愛くなんか、ないわっ……そもそもどんな顔、しとるかっ、わから……あっもうっ、アカンッ! あんましたら…(ギュッと眉を寄せて、一気に登りつめた快感に救いを求めるような目で訴える。) (2018/11/24 20:39:42) |
tn_ | > | ((大先生またなぁー! (2018/11/24 20:39:55) |
sdm./msd. | > | …昔の事は今考えなくていいだろ。今は、今の俺の事だけ黙ッて考えてろ(相手の気持ちが昂るにつれ、己の欲もどんどん強くなってくる。それを表す様に尻尾で与える快楽の量もどんどん激しく増していった。相手の目に困惑や助けを請う色が見えては赤い舌をちろりと覗かせながら笑った。)気持ちィんだろ?素直にイッちゃえッて…ほら、俺が全部飲み込んでやるからさ♡(少し身を屈めては今にも吐き出してしまいそうな彼の自身へと顔を近付け、ダメ押しとばかりに溢れ出てる先走りと一緒にぢゅっと先端に吸い付いてやって) (2018/11/24 20:57:36) |
tn_ | > | あっあ、あっ…いっ、んなっ…事言うたっ、て!(何か言葉を紡いでいなくては、どことなく恥ずかしかった。自分の喘ぎとくちゅくちゅと粘膜の擦れる音がダイレクトに部屋中に響き、あまりに卑猥で耐えられそうにない。縋るように見上げたメサドの口元が歪み、白い犬歯と赤い舌が見えた。彼が屈んで自分の視界からから消えた途端に、ぢゅうっと先端が強く吸い上げられて、ビクッと腰を思い切り跳ね上げた。)アッ!? 無理もっ……イッあ、イク、イク!!(あられもなく叫ぶように喘ぎながら、勢いよく相手の口内へと溜まっていた白濁を吐き出した) (2018/11/24 21:07:42) |
sdm./msd. | > | ン゛ッ……、ん、ふぅ…は、ごちそーさん♡(どぷりと口内に吐き出される白濁を零さぬようじゅるりと態と音を立てて吸い付いてから口を離し上体を起こす。白濁独特の匂いや苦味を口一杯に感じ、味わうよう咀嚼してから口の中に溜まったものを飲み込んで。全てちゃんと飲み込んだことを相手に示すように口をあけて見せて、少しだけ赤く色付いた頬は興奮している証拠でもあり。)あは、ちゃんとまだ元気だなァ…勿論これだけで終わるわけねェからな?(硬さ保ったままの相手の自身をつついてから尻尾を解くと目の奥に小さな♡浮ばせ自分も脱ごうと服に手を掛け相手の目の前で全て脱ぎ始める様は軽くストリップショーをしている感覚で、) (2018/11/24 21:27:07) |
tn_ | > | ッ…んあっ、あっ……嘘やろ…(彼の一連の行為は、自分を酷く赤面させるに足るものであった。味わった事もないが多分美味くはない味であろうそのスペルマを、まるでたまらなく美味そうに余すところなく吸い出し、目の前で味わうように嚥下した。しかも口を開け、中に何も残っていないのをわざわざ見せつけられ、真っ赤になって困惑の顔で見上げる。心臓はバクバクし、相手の妖艶な雰囲気に、まだペニスはしっかりと隆起したまま硬さを保っている。)っんな……恥ずかしい事、見せつけなくてっ、ええねん。(彼が目の前でしなやかな裸体をあらわにして、それにまた興奮を覚える。愛している者が自分を求めて興奮している、それは間違いなく幸せであった)なぁメサド…綺麗やな、お前。 (2018/11/24 21:43:30) |
sdm./msd. | > | ンはッ…初らしい反応有難う。でもこうしてやる方が、トントンも興奮するだろ?(実際自分もこの状況を楽しんでいて、それに酷く興奮しているのも事実。今すぐ喰い付いてやりたいが相手が初めてなら一歩一歩手順を教えてやるのもいいかもしれないと理性で何とかカバーをして。脱いだ服は多少雑だがベッド外へと投げ出して、相手に馬乗りになる形で見下ろした)…悪魔に綺麗なンてもんねェだろ、…ほら、此処見えるか?お前が手当てしてくれたとこ、(そう言って腹部に残った怪我跡を指でなぞる、余り日に当っていない身体にこの傷跡は少々痛々しさもあるが彼が手当てして残してくれたものだと考えれば嬉しいもので。再度相手に視線を向けると人前には見せない笑顔で“ありがとな”と微笑んだ) (2018/11/24 21:59:55) |
tn_ | > | 初らしいって、う、うるさいわ……全部初めてや…でも、お前とならええ。好きな相手なら、構わへん。(たとえそれが悪魔でも、と付け足し、見せる事のなかった翼をばさりと具現化させる。根元は白く、先の方は赤い大きな翼だ。だが、風切羽はすでに大部分が無く、わざと切られたような跡も残っている。)ほんまや、僕が治した傷や。やっぱりあんまり綺麗には塞がらんかったな……綺麗な肌やのに、ゴメン。(腕を伸ばして傷に触れ、今まで見たことのない優しい笑顔に、こちらも同じように慈しみの笑顔を向けた。それから相手の腰を抱いて、ゆったりと絡め合うキスを交わした) (2018/11/24 22:10:39) |
sdm./msd. | > | は、お前の初めて、全部貰えるなんて光栄だなァ…、…!(具現化された翼に思わず息を呑んだ。きっと綺麗な翼なのにそれはもう飛べるかどうかすらわからないほどボロボロで、どうしてか心が痛む。ふつふつ湧き上がりそうな殺気や怒りを抑え平常心を保った)…いい、お前が残してくれたモノなら幾ら体に傷がついたってかまわねェよ(相手の手が体に触れる度小さく体が跳ねる、どうしてか彼の手は非常に落ち着く。そのまま引かれ合う様にお互い顔を近づけると貪るような口付けではなく優しく甘い接吻を交し合う。口の端から小さく吐息零しながら相手の胸板に手を置き、ゆっくりと口を離した)ん、…ふァ…と、とんとん…抱き方教えてやるから場所交代しろ、お前が今度は上になれ (2018/11/24 22:32:05) |
tn_ | > | 全部やる…僕は誰のものでもあらへんから…お前のものにしてや、メサド…(翼は長い時間をかけ、裂け、切られ、傷ついた。だが、心はまだ失っていない。高潔であれと自らに言い聞かせてきた自分が、今1人の相手に自ら堕ちようとしている。)んっ、ふっ……ぁ、メサ…(口が離れ、名残惜しいというように相手の頬を撫で場所を変えろと言われて体を起こした。下に敷いていた翼の付け根を一度大きく伸ばし、ふるふると震わせればもう必要なくなった古い数枚の羽が床へと舞い落ちた。 (2018/11/24 22:51:42) |
tn_ | > | )これで、ええ?(自分と入れ替わり、今度は彼を見下ろすことになった。熱っぽい頭で自分の下に仰向けになった相手が美しいと感じた。指で胸に触れ、心臓の上にそっと掌を当てる)ドキドキしとる…… (2018/11/24 22:54:45) |
sdm./msd. | > | お前は俺がもらう、けど。…ふざけンなよ。(誰の物でもないから、そんな言葉に自分の中で塞いでいた何かがプツリと切れ気付けばそんな言葉を口にしていた。誰かの為に此処まで怒ることなんてなかったのに、愛しい人の、彼の綺麗な翼を汚した奴等を一人残さず地獄に叩き落してしまいたいほどの憎悪。今彼にぶつけても意味がないとわかりくしゃりと頭を掻いては“すまん、忘れてくれ”と告げた)…ン、そう。…当たり前だろ、好きな奴に抱かれるんだ。これでも緊張してンだよ(相手と立場が逆転する、こうして彼を見上げては自分より鮮やかな色をしている瞳と視線が合い不意にドキリとしてしまう。それを確かめられたかのように心臓の上に置かれた相手の手に尻尾がピクリと揺れ、更に心拍数上がるのを感じながら熱っぽい息を吐き出した) (2018/11/24 23:11:24) |
tn_ | > | メサド……?(急にその瞳に燃え滾る冥府の獄炎のような感情が、急に彼を悪魔たらしめる。なのにそれは嫌なほど暖かく感じてしまい、彼の優しさに、大切に思われているのを実感する。)ええで、驚かせたよな。けど、愛しとるやつにだけは、全部見せたいから…(まるで乙女のような事を口にしたなと少し後悔に頬を染めて、だけど嘘偽りのない気持ちであることは間違いない。)目が合って、心臓の上に手を触れれば、尻尾が震えながら微かに動くのが見えた。その尾を指でそっと掴み、先端へと口付ける。産毛が肌あたりよく、ふふっと笑ってから軽く食んで、甘噛みした) (2018/11/24 23:21:00) |
sdm./msd. | > | (これは終わった後しっかり話そう。そう心に決めながら瞳の奥の憎悪を静かに消えていく、相手の口から紡ぎだされた言葉が嬉しくて、嘘の含まれていないその素直な言葉に溜まらず頬が緩んだ。)んェ、ちょ…ッひ(尻尾をつかまれ何事かと目を見開いた途端ぞわ、とした感覚。続いてぴりぴりと電気が走るような甘い快楽に溜まらず嬌声が零れでてきて口を手で抑えた)まッて、尻尾はダメ、変なる、から (2018/11/24 23:33:28) |
tn_ | > | (すぐに何かを思い直したかのように、彼の目から炎が消え、再び優しげな笑みが見えた。それに安心しながら、かぷりと柔らかくあたたかな尻尾へと愛撫をすれば、変になるから待てとずれた内容が聞こえてきて、一度口を離してぽかんとした。)やってェ……今はおかしなっても、ええ時間やろ? それに、僕もメサに気持ちようなってもらいたいねん。やから待たない。(軽くいたずらっぽく笑みながら、そのままはむりと尾を咥えて、感じる場所を探し出す) (2018/11/24 23:40:26) |
sdm./msd. | > | 教えられなくなる、から、ぁッ!はっ…とん、と、待って、(本来の目的からずれてしまう、もっと余裕に振舞いたかったものの性感帯を弄られて余裕を保てるほどの鈍さはない。腹の奥がきゅ、と疼き唇が触れるだけでも感じ入ってしまって、)は、はっ…ッ……!~~ッ♡!!!(先端に近ければ近いほど甘い痺れは強くなるが彼の手が付け根に触れた途端思わず背を逸らしてしまって口をはくはくさせて困惑した瞳で彼を見つめた) (2018/11/24 23:53:52) |
tn_ | > | あ……(根元に触れた時の相手の反応が可愛らしくて、感じている彼がもっと見たくて、困惑した目を伏せた瞼へと口付けを落として。うつ伏せにさせ、尻尾を手のひらで撫でながら、付け根の部分を横から咥えて、歯を立てたりなどしないようにやわやわと刺激する。片腕で背を撫でてやりながら、そのまま腰に触れるか触れないか程度に指を滑らせた。) (2018/11/25 00:02:45) |
sdm./msd. | > | ん、ァ♡、あ、ぁっ、あっ♡(天井からベッドシーツへとくるりと視点が変わる。抵抗など弱点を弄られ力の抜けた体では到底できそうになく、猫が背を伸ばす時の様に腰だけ突きあがり背中に這う手にさえ感じ取ってしまうほどで、尻尾から断続的に送られてくる快楽を逃がそうと口からは自分の物とは思わない程甘ったるい嬌声が零れ落ちていた。時折彼の存在確かめるように拙くなった口でとんとん、と彼の名前を何度も呼びかけていて) (2018/11/25 00:18:28) |
tn_ | > | (はむはむと食んでいた口を離して、舌でペロペロと舐めてやる。するとまた違う声が上がり、自分の名を呼ぶ声には、なぁにと優しく返してやった。まともな答えが返ってなど来なかったが、あまりにも可憐な鳴き声をあげるものだから、つい執拗に愛撫をしてしまう。そっと離したときには、彼はすぐには体が起こせないほどにクタリとしていて、太腿や腰に微弱な痙攣が見てとれた。ゆっくり起き上がってきたメサドの蕩けきった顔を見て、ゴメンと一言。)けど、僕ばっかり気持ち良くなるのは、悪いから……感じてくれてよかった。 (2018/11/25 00:25:34) |
sdm./msd. | > | は…ッ♡はー……ッ…まだ、序盤、だろが、…(尻尾への愛撫が止まった。しつこいほど責め立てられ頭も顔も体もトロトロに蕩てしまい解放された後まともに思考が纏まらず口からは吐息と意味のなさない母音が零れ落ちるだけで。それでも力を振り絞りやっと体勢を変え相手の方を向けば上気し色気の増した顔で緩く微笑んだ)…まだまだこれからだろ?…ほら、俺は女じャねェから解す必要あンだよ…やり方わかんねェなら俺がしてるの見るか?(少し身体を起こしM字に脚を開けば先程の愛撫続きで期待して疼く孔が丸見えになって、尻尾の先端でそこを突きつつそんな問いを投げかけてみた。) (2018/11/25 00:44:56) |
tn_ | > | 凄い顔しとるで、それは反則やなぁ。(艶やかに笑んだ悪魔の顔は、まさしく魔性と呼ぶにふさわしい。これは天使すら堕ちるのも、微かに理解できると納得した。)……急にそこは、なんだか少し怖いから…まずはお手本見せてほしいわ。(足をM字に開脚して、ピンと勃ったペニスの下に見えた彼の秘部が、ひくひく疼いているのが見える。ピンク色のそこはきゅっと締まり、今からそれが彼の手によって解されるらしい。) (2018/11/25 00:52:45) |
sdm./msd. | > | 悪魔、だからな(反則と言われてもなるべく素のままで曝しているのだから仕方がない。お手本を見せてくれとの言葉聞けばわかった、の言葉代わりに一つ頷き自分の指を咥え唾液を絡ませはじめた)ん、んッ……は、ほら、よく見とけよ(充分に唾液を絡ませた指を口から離せば指先をそっと自分の孔へと宛がい、見せ付けるようにしながらもゆっくりと沈めていく。自分でするとは言え相手に見られていることに興奮し尻尾を自分の太腿に巻きつかせてはそのまま指の根元まで深く挿入し、中を広げるようゆっくりと指を動かしていく。) (2018/11/25 01:06:35) |
tn_ | > | せやね、寒がりの悪魔さんや。僕のな……(ベッドの上に座り、彼が自らの指で秘部を広げる様をまじまじと見ていた。慣れているのだろうか、驚くほど簡単に指が飲み込まれて行き、口元は初めて見る光景にぽかりと開きっぱなしになってしまう。にゅちにゅちと孔を広げる淫猥な音が聞こえてきて、メサドの吐息にも甘さが混じり出す。見れば彼のモノの先端から、とろりとろりと透明な蜜が溢れている。)うわ…すご。ホンマに手慣れとるんやね…もう中がすこし見えとる。 (2018/11/25 01:15:12) |
sdm./msd. | > | 寒がりは、余計。んっ…は、ちょっとだけ、淫魔の血が流れてるから、体が対応してくれン、だよ(唾液だけではない液体の音も混ぜながら自分の体の説明を挟みつつ準備を整えていく。時折指が一点を掠めるたびに肩が跳ね、この指が自分ではなく相手のものだとしたら。と想像しただけで体の感度が増していく気がして。難なく二本目の指も咥えてしまえば中拡げつつばらばらに動かしていくが先程にも増してじっと見られてはこちらが恥ずかしくてたまらない、)ぁ、あっ、んッ…は、♡…は、そろそろ、トントンがしてみるか? (2018/11/25 01:28:20) |
tn_ | > | 淫魔の血…って事は悪魔はちゃんと、血が混じるようにできとるんやね…僕ら天使は、神の手で作りだされた命やから…まぐわいで生まれては来んから。あっちを覗いたらきっと僕みたいなんがたくさんいるから、メサに僕の見分け、つくかな…?(遠い遠い記憶を思い出しながら、そんな冗談を言ってみた。彼の二本の指が引き抜かれて顔を上げれば、今度は自分にやってみるかと言われた。)う、うん。せやな…これから沢山こうやって過ごす日が来るんやから、覚えておくわ。)自分の長い指を念入りに舐めれば、彼がしたように孔へと沈める。)あっ……熱いんやね、中。びっくりするくらい…… (2018/11/25 01:38:48) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、sdm./msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/25 01:42:53) |
おしらせ | > | sdm./msd.さんが入室しました♪ (2018/11/25 01:43:05) |
sdm./msd. | > | ((んん゛っ、書き始めでまだよかった…あぶねェ…。ただいま(がるる、) (2018/11/25 01:44:05) |
tn_ | > | ((おかえりなさい! おめでとーつ (2018/11/25 01:47:52) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。 (2018/11/25 01:48:33) |
おしらせ | > | tn_さんが入室しました♪ (2018/11/25 01:49:06) |
tn_ | > | ((ひえぇっ、びっくりやぁー! (2018/11/25 01:49:21) |
sdm./msd. | > | ((は、はえー…二人ともずっとここに居るんだな… (2018/11/25 01:50:46) |
tn_ | > | ((はぇ〜…長い時間ありがとうー、メサと一緒にさせてくれてありがとう… (2018/11/25 01:53:09) |
sdm./msd. | > | 似たような奴が沢山居たとしてもトントンはお前しかいないんだよ、…神から作り出されても、他の誰かから生まれてきても…お前はお前だろ(間違える訳がない、間違う訳がない。何処か悲しげな表情を浮かべている彼の頭を不器用ながらにもくしゃくしゃと撫でてやり自分の思いをぶつけた。彼がどんな事をされどんな思いで生きていたのか未だにわからないけど、その荷物少し位持ってあげることは自分に出来ない事ではないはずだから。)…何想像してんだよ、えっち。ん、ァ、ッ♡(未来の事を言い出した彼に思わず笑ってしまう。それでも彼の大きく長い指が肉を分けて埋まってくれば一転先程同様甘い声が零れでてきて中をきゅんと締め付けた。) (2018/11/25 02:01:02) |
2018年11月23日 10時45分 ~ 2018年11月25日 02時01分 の過去ログ
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