「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
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2018年11月20日 20時24分 ～ 2018年11月25日 01時45分 の過去ログ
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| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ありがとうございます！ 今日はゆっくりと行きまする！】 (2018/11/20 20:24:33) |
| タマ♀ポチエナ | > | とりあえず落ち着きましょうね....(何とかして怒っているカガミ様を落ち着かせようと思い、とりあえずお腹のことを隠したいにも関わらずカガミ様に抱きついて) (2018/11/20 20:25:02) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こちらもゆっくりできそうですので、のんびり行きましょう笑】 (2018/11/20 20:25:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……？ 今日はやけに騒がしいな？ 遠くからだからよく分からないけど……本堂の方か？」[タイミング悪く(?)、境内に入ってきた旅ポケモンのコママ。物々しい音を遠くから聞くなりキョトンとしつつも…袋を背負い肩掛けバッグを持った上でゆっくりと本堂に進んでいき] (2018/11/20 20:26:36) |
| カガミ♂♀スイクン | > | お、落ち着いている……はぁ…なんだか疲れるのはあの獅子のせいだ…（古くからの身内のせいか気がいつも以上に参ってしまったのか、ため息をついてタマに抱き着かれると苦笑いをして落ち着いていると返してふとタマの感触に違和感） (2018/11/20 20:28:27) |
| タマ♀ポチエナ | > | ......さ、さて...ちょっとお掃除でもしてきましょうかねー(完全に膨らむお腹に気づかれた。そう思ったときには既に遅くお腹を触られていた。何て言えば良いのか分からず、逃げるように部屋からでようとし) (2018/11/20 20:31:45) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「お邪魔しまー……す？[足を綺麗にした上で本堂を上がり、部屋前に向かおうとして…] (2018/11/20 20:33:01) |
| カガミ♂♀スイクン | > | あー…なんだその……おめでとうなのか？？それとも食欲の秋というやつか……？（不意に怒りがわくかと思われたが、忙しかった自分のことを考えて可愛い嫁さんが妊娠したのか太ったのかもわからない鈍感な神様でポリポリと頬を掻きながらそれほどに反応がちょっと薄い） (2018/11/20 20:34:59) |
| タマ♀ポチエナ | > | え、えっと....これは....その...(本当は｢おめでとう！｣とされる妊娠なのだが、相手が誰か分からないため何と伝えれば良いか分からず、カガミ様の声にフリーズしてしまい) (2018/11/20 20:39:16) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ん？コママか…？いるなら入ればいいだろうに…はぁ…（いつも以上に疲れているのか素の喋り方になっていて威厳の欠片もない） (2018/11/20 20:40:55) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……(完全にタイミング見誤ってたよ、話聞いてた当事者がいるのに;)[タマとカガミ様との対面に、第三者のはずなのに何故か萎縮気味] あ、あぁ…申し訳ありません――入りますね…よっと」 (2018/11/20 20:42:10) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ……ここは……とりあえず…雄はみんな後で絞めておくとでもいった方が私はいいのかな？っと言える立場じゃないから私は特に…なぁ…（ちょっと改めて考えるともやッとする様子でそんなことを言うが、生まれてくる子供には罪もないしタマの子供なら子供で可愛いがるといった心境で娘持ちの神さまそこまで怒らない） (2018/11/20 20:45:01) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……えっと、何から話せば良いのかな。タマに――幼くして母になる可能性がある、としたら」 (2018/11/20 20:45:12) |
| タマ♀ポチエナ | > | え....えっと....、おめでとう...の方です...(フリーズして部屋から出るに出られないのだが、大好きな旦那に質問されれば素直なタマはつい、妊娠したとうっかり伝えてしまい)......。(脳内がパニックになっているなかコママが来てくれたことに気付き、今にも泣きそうな表情で助けを求め) (2018/11/20 20:45:17) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あ、タマ……こほん。僕は、彼女から話を聞いてたのみですから、あまり関わってはいないけれど―― でも、少なくとも。僕もタマの味方に当たろうと考えてます」 (2018/11/20 20:48:42) |
| カガミ♂♀スイクン | > | まあ、それくらい私もわかっているよ…やることはやってたし…んー…だけどそのタマの表情が……＜エオウ＞なんじゃ…寝取りがっ…！（回復して戻ってきたエオウだが、声が聞こえた瞬間突撃してけりをかまして奥の方へ今の言葉でかなりカチンときたのかお説教モードで部屋の奥からは殺気とちょまっと悲鳴が…） (2018/11/20 20:50:17) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....ご、ごめんなさい....!た、たぶん...お腹の中の子は...その...カガミ様の子供じゃなくて....(もうここまで来たら言うしかない、そう思い泣きそうで震えた声でそう伝え) (2018/11/20 20:53:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「え、エンテイ！？ あの三闘犬の一匹とされる…炎のエンテイ…！ な、何か凄いオーラが漂ってる気がするけれど……。少し前に、ラッキーとハピナスから診断を受けたんです……フェアリータイプの子になるやも、と聞いてた…」 (2018/11/20 20:56:03) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 皆まで言うな…それくらい大体能力でわかる…つながりの強さその他とかで……（さっきよりやつれた姿で戻ってきて今度こそエオウを監禁した様子で怒りは向こうに置いてきたと言わんばかりタマの頭を撫でると仕方ないから泣くなと責めはしない様子で）大体は私の神使だろ…力のつながりが薄いとはいえかなり濃く感じる……で、雄と言えばあいつだ……（目が笑ってないようだが今回ばかりはお仕置きという訳にもいかないかなとため息） (2018/11/20 20:58:59) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....す、すみません...(頭を撫でられて優しく接っしられると、必死に泣くのは堪えるもやはり泣きそうになってカガミ様に抱きついて)か、カガミ様....分かってたんですか．．．？ (2018/11/20 21:04:11) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「寛大な処遇、なのですかね。てっきり、より強いオシオキが来るのかと思っていたけど……;[ミヅキとコーリンの受けた経験を想像しつつ、そのように言いつつも…優しく接せられてカガミ様に抱き付くタマを後ろから見守り] どうにも、放って置くことが出来なくて。…相手が成人してればともかく」 (2018/11/20 21:08:03) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……良かった、タマ。溜まってしまってた思い、打ち明けられないのは辛いものがあるし……」 (2018/11/20 21:09:29) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 娘持ちだし…力が直接的に強く出るのは一度経験してるからな……数百年前に（自分の力の濃さを見れば大体は予想できると、抱き着かれるまではそこまで気を張ってないため気がつかなかったがと言い、赤の他人ではないからそこまで悲観的に怒る事でもないだろうとは思っているらしくタマが傷つてないならいいと撫でて…主観がやはり少しずれているかも知れない）だけどコーリンはどうしてやろうかとは思っているよコママ？ミヅキのお仕置きは致し方ないものだがコーリンはねぇ………（鬣が少しくすみちょっと腹の底からピリッとした殺気がうかがえる） (2018/11/20 21:10:12) |
| タマ♀ポチエナ | > | やっぱりカガミ様に隠し事は出来ないですね（何て言えば伝えれば良いのか悩んでいたため、ようやく伝えられたことにホッとして）...で、でも...お腹の子がカガミ様の子供じゃないって分かったときは言葉もでなかったですね...(撫でられると一番驚いたときのことを話し) (2018/11/20 21:18:25) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……コーリン自身に罰を決めさせて、その通りにさせてもらうというのを一瞬考えた僕でした。とある童話から思い付いたのだけど… 既にテクニシャンの域を持ってるポケモンとなると、一筋縄じゃ行かない気もしそうですし」[僕は僕で、拘束や緊縛専門のプレーは得意ですがとしれっと暴露しつつ] (2018/11/20 21:22:06) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 私に隠し事が出来るのは…大体同格かそれ以上…さっきのエオウとミタマぐらいだ…？まあ、私も忙しくてたまに構えてなかったから仕方ない気もするがな…；（(￣∇￣;)ハッハッハ…っと苦笑いをしてあまり元気はなさそうで）能力の略奪でもしてしまえば簡単だぞ？？（ロコンまで戻してしまうお仕置きならばあっさりできるという悪魔じみたことを言い） (2018/11/20 21:23:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....あれ..?もしかして...相手はコーリンさんなんですか...?(結局自分では誰の子供なのか分からなかったが、カガミ様とコママの話を聞いて) (2018/11/20 21:25:43) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……！ それ、一時期白いロコンの目撃情報にあった通り、ですか！(こ、怖ぇ！ 実際に、伝説級のポケモンを…カミサマを怒らせてはならないって、本能がそう告げてる) コーリンの部屋… 記憶の隠蔽…と考えられる、としたら……」 (2018/11/20 21:27:47) |
| カガミ♂♀スイクン | > | あいつの洗脳は強力だからな…弱くでも私が影響少し食らうからな…とくには解けるけど強烈感覚が襲うぞ？？（タマの体から洗脳の残り香の魔力を感じとくには解けるが解くと反動で強い一時的な経験を受けるよと言って） (2018/11/20 21:29:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「強烈な感覚…？」 (2018/11/20 21:31:08) |
| タマ♀ポチエナ | > | と、解くと強い反動....(何やらヤバそうな感じだが、コーリンに襲われたと思う時の記憶は全く思い出せないため気になるは気になっており) (2018/11/20 21:32:35) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 洗脳には三つがあって…一つは成り代わり…その人物に思わせる洗脳、もう一つは記憶の混濁というより鍵をかけるようなやつ…もう一つは身体の強制的向上と分類される…だから、解くことにより正常化するので鍵がかかるタイプは解くと体験したことが一気にわかるという訳で身体も反応してしまうという訳だ…（簡単な洗脳の授業を始めていいどうすると聞き） (2018/11/20 21:34:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「成り代わり……憑依と同等の意味か。次が洗脳。そして…記憶に鍵を掛ける、封印のようなもの、か…… 神通力と云わんばかりのサイキック、侮れないな」 (2018/11/20 21:36:31) |
| タマ♀ポチエナ | > | な、成る程...。あ、あの...私たぶんコーリンに襲われたと日の夕方くらいから、朝まで全く記憶が無くて...かなり長い時間だと思うんですけど思い出したらヤバそうですかね...?(正直凄い衝撃、と言われても経験したことが無いためあまり分からず) (2018/11/20 21:39:04) |
| カガミ♂♀スイクン | > | まあ、私は壊す系のほうは点でダメだけどな…そういうのは後の三神が得意な方だし…状態異常系かな…？（自分が得意なのは確かに壊す系とかはあまり使えないなと思い出しながら言い）負荷はそれなりにはあるかもしれないが…ひどい痛みだった場合気絶する可能性もあるが…？やめておくか？？（特にコーリンならそんなことはしないと思うが朝までという言葉が引っ掛かり何をやらかしてるのかわからないためそのようにいい） (2018/11/20 21:42:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……。[カガミ様の説明を聞きながら、タマに起こった経緯を知る事になる不安に少し眉を潜めつつも…自身はいかなる答えでも受け止めると唇を噛み] 答えは、その先にあるって事か……。タマ次第だ」 (2018/11/20 21:45:19) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....お、お願いします...。何があったかも分からず気づいたときなは子供が居て...。やっぱり知りたいです...、お願いします解いてください(深呼吸したのち、決めたようにそう言って) (2018/11/20 21:47:16) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [タマの決断に、自身もコクリと頷くなり…真剣な眼差しをカガミ様に向けて] (2018/11/20 21:48:55) |
| カガミ♂♀スイクン | > | あい分かった…コーリンの洗脳は特殊で何重にもかけて絡めるから面倒なんだが……（すっとタマを抱き寄せてキスをすると少し体液と力を飲ませて異常状態を完全に解除させるとフラッシュバックのようにすべて鮮明に脳内に走る）時間かけずに一発でやるにはこれが一番……穢れを払うときにもする最終手段なんだがこっちにも感染することがあるのだ…（失敗したタマの穢れを払う時を思い出し苦笑い） (2018/11/20 21:51:15) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あなた様は……そこまでの慈愛に満ちた方。更に技術も。[カガミ様の行う異状治癒を見守りながら…] 何かあった時…引いては、手伝う事があれば仰って下さい。僕も、出来る事はしますから」 (2018/11/20 21:54:48) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ただの長く生き過ぎた老人だよ……死は一度味わったと言われてるけど私は覚えてないからな…（自分の子供のころや生まれたことは全く分からないためにどこか寂しそうに言いながらタマを見ていて） (2018/11/20 21:57:36) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....ひゃっ...あ、頭に声と....映像が...!?(カガミ様にキスされ数秒後に、猛烈な勢いで脳内に失われていた時間の映像と音。そしてそのときの自分の感情までもが波のように押し寄せてきた。)きゃっっ、ま、待って...んぁっっっ...!(記憶では最初はコーリンと話をしていた、たが話も終わり洗脳を掛けられてからと言うもの自分はコーリンの妻だと思い込みひたすらにコーリンに子作りと言う名目で性処理をさせられていた。ひたすらに自分の体には見合わないサイズの雄を子宮に無理やり入れられ激しく突かれる。そんな事が永遠と続いており、忘れ去られていた快感までもが自分にふりそそいできて、突然地面に倒れて大声で喘ぎ、なにもしていないのに勝手に体が限界を訴え、セックスをしているときのように逝きまくり) (2018/11/20 22:01:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……！ タマ、しっかりしなよタマ！ 何て事だ――これが、昔に経験してたとされるとしたら」 (2018/11/20 22:03:49) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ………はぁ…本格的にお仕置きだな…っと思ったが…これは…（タマが倒れる前に支え、記憶を見ていると最初はあの現場の処理後と判断してため息をつき）コーリン穢れにやられて抜こうとしたところに運悪くタマがいたようだな…野狐のやり方だ……はぁ…； (2018/11/20 22:08:07) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「穢れ……あの時に、見た…禍々しい煙のような……」 (2018/11/20 22:11:45) |
| タマ♀ポチエナ | > | うくっ.....んぁんっ...!りゃ、りゃめっ...おかしくなるっ...!(いつの間にか顔は完全に墜ちた雌になっており小股はもうびしょ濡れでピクピクしているのだが、こんな状態にされてもコーリンはなお激しくタマを突き上げ子宮の中に出しまくっていたのだろう、余りの快感に口が閉じずパクパクしており (2018/11/20 22:12:45) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……っ！[自身もタマの側に寄りながら、幼いからだにここまでの猛攻を与え続けていたのかと義憤を募らせながらも…今は黙って事態を見守っていて] (2018/11/20 22:14:42) |
| カガミ♂♀スイクン | > | さてと…ここまでやらかしたとなるとコーリンはどうにか処罰しなきゃいけない気もするが………人のこと言えないんだよなぁ…（タマの姿に興奮を少し覚えあがら自分もやったことがあるのでどうにも複雑な心境）あいつも元々は神聖なところを守る役目だったんだがいつのまにか疑心と嫉みで黒い野狐だったところ神使にしたやつだからこういうのは仕方ない気もするが…… (2018/11/20 22:18:53) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「疑心と妬み……それこそ、負に当てられて人生を狂わされてしまう、哀れな被害者でもあるって事か……」 (2018/11/20 22:22:26) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....。(しばらくは同じ状況が続き、何度も何度も逝って床に水溜まりが出来はじめたころ、ようやく封じられた記憶は終わったようだ。ようやく終わった頃、タマは完全に雌墜ち状態で仰向けに倒れて快感に溺れたような顔のまま気絶してしまい) (2018/11/20 22:23:59) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……。……これは、ひどすぎる」 (2018/11/20 22:25:24) |
| カガミ♂♀スイクン | > | タマ大丈夫か…？？（ゆさゆさと体をゆすってとりあえず、体力を回復させる治癒の加護を使い体を癒していきあまり得意ではないのかさほど急速な回復ではなく）医務室は結果的に必要になったな…大体、発情してここまで深刻になるものはここでは多いからな…；（その世話をしてたコーリンも申し訳ない気がして作ってよかったなと） (2018/11/20 22:27:05) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....。(例え膨大な快感に襲われようとあくまでも過去の記憶であるため、逝き落ち...と言う言葉で表せるのかは分からない。だが完全に気絶してしまい、回復をしてもらうも目は開けず) (2018/11/20 22:30:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「カガミ様、僕の遺跡探索で拾ってきた…回復用のきのみも使って下さい。[肩掛けバッグから、オボンのみを取り出しながら] 医務室……いざって時の転ばぬ先の杖みたいなもんだね」 (2018/11/20 22:30:58) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「これは、しばらくの休養が必要みたいだな……」 (2018/11/20 22:31:55) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 完全にそのようだな……これはお灸をすえる必要もか…（タマが気絶までいってしまったのを見て怒らないといけないよなと少しピリッと殺気） (2018/11/20 22:33:19) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――後は、彼女の安産を祈ること。その位、かな」 (2018/11/20 22:35:31) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....か、カガミ様...(カガミ様の加護の効果もあってか、うっすらと目を開けたタマ) (2018/11/20 22:36:18) |
| カガミ♂♀スイクン | > | ん…？気がついたかタマ？？（身体には相当な負荷がかかってはいないか心配そうに見ていて）常駐するのが私とは違うところの使いだから治すの特化しているのはいいんだが…不安だ（壊すの専門のエオウの神使的立場の物が多いので壊す＝治し方にも特化で頼んだが吉と出るか凶と出るか不安） (2018/11/20 22:40:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「一先ずは、意識は取り持ったみたいですね……。タマ、気分はどう……？[少し浮かない顔をしながらも、意識の回復には素直にホッと安堵していて] (2018/11/20 22:42:33) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ごめんなさい、今日は早く寝ないといけないので落ちますね】 (2018/11/20 22:44:47) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2018/11/20 22:44:51) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【了解です、今夜はありがとうございましたー！】 (2018/11/20 22:45:40) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【お疲れ様です！今日はありがとうございました！】 (2018/11/20 22:45:54) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……。一つ、僕にも何か…タマの為に出来たかな」 (2018/11/20 22:47:32) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 気持ちのよりどころになってくれたのならそれはタマのためにもなってるだろうに…（ふっと笑いながら小さくありがとyと言って） (2018/11/20 22:48:30) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「此方こそ、ありがとうございます。カガミ様から御礼を賜れるなんて……光栄ですとも。…そっか、こんな歪んだ僕でも――役に立てたんだ」[クスッと笑みを浮かべながら] (2018/11/20 22:51:14) |
| カガミ♂♀スイクン | > | まあ、歪んでる歪んでないなどここではあまり関係ないがな…みんな後ろめたくない過去を持つものぐらい居るもんだ…（今が大切なんじゃないかと自身思うこともあるようでそんなことを言って） (2018/11/20 22:54:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「今が、大事……ですか。過ぎ去った時は取り消せない以上――その出来事から何を思うに至るかどうか」 (2018/11/20 22:58:41) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 時間を戻せる知り合いがいるが…今の子の時間を無碍にするのは過去の自分にも申し訳ないからな…（タマを見ながらそっと寝室の部屋に連れていき寝かせると戻ってきて） (2018/11/20 23:01:50) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「僕も、今更過去に戻りたいとは思わないですね……。まぁ、忘れ去りたい思い出はあっても……今となっては僕の経験の一つとして、ですから。[寝室にタマを送り届けて戻ってきたカガミ様に、おかえりなさいませと会釈しながら] よっしょっと…僕は最初本堂の異変に気付いて慌てて駆け付けたものでした。でも…最悪にはならないで、安堵致しました。……問題は」 (2018/11/20 23:06:58) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [当のタマへの妊娠を決定付けた、コーリンへのもどかしい思いをひた隠しにしながらも…どのような処罰か厳重注意、様子見になるかを考察] (2018/11/20 23:08:14) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 本殿に響くぐらい怒鳴っていたからな…あいつは何かとスケベなことをしてくる爺だからいつもああなのだよ……（エオウを思い出しながらあそこまで叫ぶのは久しぶり過ぎたなと少し苦笑いをして）コーリンは一回徹底的に私が直々に搾り取ってやらなくちゃいけないかもな……（もう出ないというまでやるしかないかと少し怖い笑みを浮かべる） (2018/11/20 23:10:03) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「風林火山……それでいて性欲が強いのですね; 僕ならば合意もしくは引き込んだ上でのプレーをしてる分――んー、五十歩百歩だな。[あのエンテイ、エオウって名前なのですねとコクコク。伝説級には格の違うフレンズリングがあるんだなと…感心しながら] ひぃー、これは後が怖いですね……ふふふ。[自身もつられて悪い笑み] (2018/11/20 23:14:17) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 元々はツルギって名前だったのだが嫌だって勝手に名前を変えたらしいのだよ…あとはミタマぐらいだがあいつはあまり一か所にいないからな…（軽く自分の古い友人のことを話してため息）罰は受けてもらわなくてはね…？ (2018/11/20 23:18:22) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「格好良い名前ですけどねぇ…何かトラウマでもあるのでしょうかね; ミタマ…さん？ ふむふむ…気ままな旋風の如くの旅ポケモンかも…？」 (2018/11/20 23:21:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「さぁ、彼の身がその後どうなるかは…検討も付きませんという……」 (2018/11/20 23:22:48) |
| カガミ♂♀スイクン | > | さあ、そこまでたいそうな名前は持ちたくないっていう風変わりな爺よ…（なんで自分だけ武器みたいな名前なんだよってダダをこねてた時期を思い出しながら悪くはないと思うけどねと言って）お灸だお灸…人妻に手を出したらどうなるかというね…？ (2018/11/20 23:25:58) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「な、なるほど……そう思ってるのならまぁ、強要も出来ないですね;[えぇ、僕は格好いいと思った、と感想を付け加え] これはまた、恐ろしいオシオキが……見る分としては面白いですけどね」 (2018/11/20 23:29:59) |
| カガミ♂♀スイクン | > | まあ、見かけたら爺と罵ってやってくれ…（かなり苦手なので適当にあしらってくれと言って）コママもとばっちりを受けないように気をつけよ……（襲うとき近くに居たら危ないと言い） (2018/11/20 23:39:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「えぇ、分かりました。余波は受けたくはないですし、仰せのままに――一つは嵐が過ぎ去りましたか」 (2018/11/20 23:41:34) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 雌の体など最近は全くご無沙汰だがな…うむ（カカっと笑うと問題は一つは解決したなと言って） (2018/11/20 23:43:53) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「時間が取れれば、タマのお見舞いにも行こうかと思ってます。……放っておけないって、彼女の直向きなのから思いが芽生えたのは……ホント久々。…トモダチとしても、今も心配ですから」 (2018/11/20 23:48:03) |
| カガミ♂♀スイクン | > | つわりとかは確かにひどいからな…安静が一番なんだがな…大体魔力を受けている体だから無理はしないでもらいたいな… (2018/11/20 23:53:55) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2018/11/21 00:08:25) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【あっ、おつかれさまです！！】 (2018/11/21 00:09:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カガミ♂♀スイクンさんが自動退室しました。 (2018/11/21 00:29:22) |
| おしらせ | > | コーリン♂ロコンさんが入室しました♪ (2018/11/21 19:20:11) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/11/21 19:27:05) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/11/21 19:27:14) |
| コーリン♂ロコン | > | 【こんばんわなのですよー！】 (2018/11/21 19:27:42) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【今日はロコンみたいですねー。】 (2018/11/21 19:28:03) |
| コーリン♂ロコン | > | 【能力を奪われてお仕置き中です】 (2018/11/21 19:29:09) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【さて、ロルやりましょう！】 (2018/11/21 19:29:28) |
| コーリン♂ロコン | > | 【手早いｗそうしましょう】 (2018/11/21 19:30:01) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっ先お願いしても大丈夫ですか？】 (2018/11/21 19:30:55) |
| コーリン♂ロコン | > | 【はいですよー】 (2018/11/21 19:31:43) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/21 19:31:53) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/11/21 19:32:07) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。昨夜は寝落ちしてすみませんでした; 打ち合わせされておられましたか】 (2018/11/21 19:32:32) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【今から始まると頃なので乱入しちゃってください！】 (2018/11/21 19:32:55) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【タイミングバッチリ！】 (2018/11/21 19:33:28) |
| コーリン♂ロコン | > | ……………………（こそこそっと移動しつつどうやらカガミにこの前のことを完膚なきまでに怒られ力を没収無防備に近い形にされて誰にも会わないように隠れながら移動中） (2018/11/21 19:33:58) |
| コーリン♂ロコン | > | 【こんばんわですー！】 (2018/11/21 19:38:25) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはです、昨夜はすみませんでした…！ 今日もよろしくお願い致します】 (2018/11/21 19:40:27) |
| タマ♀ポチエナ | > | ......コーリンさんですね...(いつものように掃除をしていると、ふと何かが動くのを見つけた。そしてじっくりと目を凝らしてみると見たことのあるポケモン(コーリン)で、先日のこともあり話しかけるかどうか悩んだが、とりあえず逃がさないように弱体化をコーリンに掛けて動けないようにしようとし) (2018/11/21 19:40:52) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……よしっと、モーモーミルクは仕入れられた。栄養は万全にしとかないとな。[いつものように境内に入って道を歩いている、マント姿のコママ。今回はとても心待かの様な微笑みつつの表情。肩掛けバッグには瓶ミルクが詰められているのか、腰当たりに沈みかけ] (2018/11/21 19:41:02) |
| コーリン♂ロコン | > | あ、あぶなっ……あっ………（ポフンとぬいぐるみがその場に転がっていつも以上に警戒していたようで、身代わりを用意していたようでダッシュで逃走を開始して） (2018/11/21 19:43:59) |
| タマ♀ポチエナ | > | コママさん、あそこにコーリンさんが居るので捕まえてください。ちょっとお仕置きが必要です(まさか逃げられるとは思っていなかったが、ダッシュで逃げていくのを見てコママにそう指示し。どうやら、久しぶりに怒っているようだ) (2018/11/21 19:45:50) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「タマ、こんばんは――何、コーリンが！？ 分かった、丁度良いや……このバッグを預かっててもらえる？ このふしぎだまを前に、逃げられると思わないことだね？」[タマに会釈するなり――何事かを察知したようでバッグを丁重にタマに手渡そうと試み。袋からふしぎだま――どんそくだまを取り出すなり、上に掲げて発動させようとし] (2018/11/21 19:48:56) |
| コーリン♂ロコン | > | ま、まあ待って…私は今回はパスで―！！（鬼火をまき散らし自分の分身みたいに配置しながら逃げ続けてタマに気がつくと本格的にヤバイと判断したのか穴を掘るで退避） (2018/11/21 19:53:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……。今のアンタ、スローモーションになってるんじゃない？ 全力で逃げようとしてるだろうけど」[既に使用済みのふしぎだまを下ろすなり、コーリンの動きを注目しながらじっと観察しているコママ――どんそくだまの効果が空間の流れを遅滞される！] (2018/11/21 19:55:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | しょうがないですね....、なら直接触らないとダメですかね..(なんとしても逃げようとするコーリンの近くにいつの間にか気配を消して近づいていたのか、コーリンが穴を掘るで掘った穴に自ら飛び込んでコーリンをキャッチし、そのまま弱体化をら発動させて逃げられないようにし) (2018/11/21 19:57:07) |
| コーリン♂ロコン | > | あっ！ちょっ！ぎゃーっ！！！（急に穴の中でタマに捕まったので悲鳴が響いてぐったりしてしまい引きづりだされる） (2018/11/21 20:01:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「お見事、の一言に尽きるね。[穴からの応酬と悲鳴に…上手いこと行ったんだなとほくそ笑み。引きずり出されるであろうコーリンを腕組みしながら待ち構え] (2018/11/21 20:03:15) |
| タマ♀ポチエナ | > | さて、とりあえずロープか何かあります？一番丈夫で高いものお願いします、お金はコーリン持ちなので後で請求してください。（とりあえずこのまま弱体化を続けるのは疲れるため、コーリンを木にでも縛り付けようかと思いニコッと笑いながらコママにお願いするが、笑顔が怖く） (2018/11/21 20:05:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「お、おぅ……何なら拘束サンプルのアレを使うとするかね。[いつになくやる気を見せているタマに、たじろぎつつも承諾。袋から拘束緊縛プレー用の袋を取り出すなり、フェアリータイプ捕縛に適したロープと手錠…首輪を取り出しながら] さて、これから報いは受ける時、とみた」 (2018/11/21 20:08:49) |
| コーリン♂ロコン | > | ま…って…今お金…お給…料…三か月…ない……（声が出せないのか途切れ途切れで部屋にあるもの全部没収三食の食事しかもらえないぎりぎりまで狭まれたお仕置きでそれは出来ないと言い） (2018/11/21 20:09:15) |
| タマ♀ポチエナ | > | なら、立て替えておきますね。次のお給料が貰えたら利子も含めて貰うので安心してください。（いつになくニコニコしながら、コママから拘束具を受け取っててきぱきとコーリンを逃げられないように拘束し、拘束し終えたら弱体化は解いて） (2018/11/21 20:11:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「今使ったどんそくだまの代金だけで許してやる……という所だけど。でも…それはこれから決めていくか――お前の昔にタマに手を出した云々、まだ僕らは赦した訳じゃない、というのは追加で」 (2018/11/21 20:12:20) |
| コーリン♂ロコン | > | 私が一体なにをしたというのでしょうかﾊﾊﾊﾊﾊ……は…すいません…（ズーンと誤魔化そうとすると気持ちがネガティブになる妖術が施されているのかどんよりとした雰囲気で気持ちが絶望色に染まっていき） (2018/11/21 20:16:15) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「拘束具のオプションは…取り揃えてるから、必要になったら言って？ 口枷も目隠し――ゴーグルも。後は衣装もの。何でもござれってね」[と、その間に肩掛けバッグを何とか回収しながら] (2018/11/21 20:16:57) |
| タマ♀ポチエナ | > | さてと..私、妊娠しちゃったんですけどどうしましょうかね？コーリンさんもう立派なお父さんですね(ロコン状態のコーリンにはかなり強気のタマは、ニコニコしながら間近までコーリンの顔に顔を近づけて圧力をかけ)そうですね、とりあえず使いたくなったらありがたく使わせてもらいますね(コーリンを見つめたままコママに返事をし) (2018/11/21 20:20:08) |
| コーリン♂ロコン | > | そ、それは聞いてますよ…う、うぐぅ…それはタマが私の部屋で何をやらかしてた気がするのですが……（目をそらしながら私がいきなりやった記憶はないと誤魔化そうとすると顔いろが真っ青になり気分は相も変わらず絶望色） (2018/11/21 20:23:10) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「効いてるな、この呪(まじない)の加護があるロープは……。[メランコリー寄りにさせる、悲痛な泣き声を集める目的もあるフェアリータイプ捕縛のロープ……コママ自身、巻き付けられたコーリンとロープとを見ながら、コクコクと腕組みしたまま相槌] (2018/11/21 20:26:02) |
| タマ♀ポチエナ | > | えぇ、確かに私もたまたまコーリンさんの部屋で発情しちゃってましたね。でもそれは能力の代償ですししょうがないんですよ？コーリンさんも試してみます？発情中はどんな感じなのか。（何てニコニコしながらコーリンから少し離れて）コママさん、一番強力で抗えないほど強い媚薬あります？（どうやらこれから本格的にタマによるお仕置きという名の制裁が始まるようだ） (2018/11/21 20:30:26) |
| コーリン♂ロコン | > | ええそれは遠慮したいのですが…私この絶望感には見覚えがあって体がおかしくなりｿｳﾃﾞｽ…；（じわっと絶望の色に身体が野狐の時みたいな黒さで身体が変化するが能力がないのでバタバタと暴れるしかできない） (2018/11/21 20:32:57) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あぁ、あるにはあるけど……これ、本来は果汁を使うタイプのきのみなんだよな、食べると危険なヤツ……。[見た目はリンゴに近い――しかし桃色の甘ったるそうなきのみを取り出して] まさか、タマの考えた報復って……」 (2018/11/21 20:33:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「遺跡調査の時に…森のダンジョンな。そのきのみ、塗るだけでも体を疼かせる甘い媚毒が染み込んでるんだよな……食べるなんてもっての他、口にしちゃったら3日から最悪5日までは発情が抜けなくなる、危険な作用持ち。これ、買い取ってもらおうと思ってたんだよな……別のお店で」 (2018/11/21 20:36:07) |
| タマ♀ポチエナ | > | それってどういう危険ですか？命に危険がなければ問題なしです（どうやら今回ばかりはタマは手加減しないつもりのようだ）あっ、大丈夫ですよ。優しく可愛がってあげますからね？（何て悪魔のような顔でそう言ってコーリンのお尻を軽く撫で撫でし） (2018/11/21 20:36:14) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「だけど命には関わらないよ。何十個も食べさせなければの話だけど」 (2018/11/21 20:37:16) |
| コーリン♂ロコン | > | それ…ミヅキの媚毒並みにやばいんじゃﾈｴｶｧ！！（ジタバタ暴れながらロープを凍結させて壊そうとガチで大慌てでどうにかしないとと慌てながらタマだけなら何とかコママがいるからあれは出来ないしと慌てながら頭をフル回転） (2018/11/21 20:39:00) |
| タマ♀ポチエナ | > | はい、ストップです。（暴れだしたコーリンの額に前足をおき、弱体化を発動させて動きを封じようとし）なら大丈夫ですね、まぁかわいそうですしとりあえず食べさせるのは1個だけにしときましょうか。コママさん、木の実切ってきてくれますか？（容赦のないタマは迷わず食べさせることに決め） (2018/11/21 20:41:44) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「はいはい…おっけ。じゃあ少しだけ待ってて――[調理用のナイフを用いながら、そのきのみを半分に丁寧に切って…] 切った半身から、甘ったるい匂いもするだろ？ 未だに馴れないんだよな、それ……はいよ、確かに渡すよ？」[半分にきったきのみを、タマにそっと手渡し。自身はきのみから発する甘い匂いに少々ウンザリ気味] (2018/11/21 20:46:17) |
| コーリン♂ロコン | > | ｸﾞｩｩ……（ペタンと体から力が抜けて抵抗できなくなって甘い匂いに毛だけが逆立つ） (2018/11/21 20:48:27) |
| タマ♀ポチエナ | > | じゃあ食べましょうかね（渡された木の実をのどに詰まらせないようにゆっくり食べさせていき） (2018/11/21 20:49:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「きのみの毒性を知ってるからこそ… どうにも好きになれないんだよな; ……ふー、まさか能力簒奪のオシオキ…こうまで無力化されるとはね。……これがカガミ様のお怒りの本気か」 (2018/11/21 20:52:46) |
| コーリン♂ロコン | > | んぐげぇぇぇ…（口に入れられると食べたくなさそうに吐き出そうとして抵抗して雄としてはかなり最低な抵抗の仕方でもう背に腹は代えられなく） (2018/11/21 20:54:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――あ、そうそう。聞いた話だけど、きのみ自体は味は甘くて美味しいんだ。……発情が主なのだから、僕はお断りだけどね。……最後の最後まで、往生際が悪い」 (2018/11/21 20:55:33) |
| タマ♀ポチエナ | > | しょうがないですねー....(中々食べてくれないコーリンに何とかして食べさせようと考えているうちに毒性のことをすっかり忘れてしまっていたのか、何と木の実を自分の口にパクっと入れてコーリンに口移して食べさせ始め) (2018/11/21 20:55:33) |
| コーリン♂ロコン | > | ちょっ！んんんんっ！！！！（バタバタ足を動かしながら無理やりキスで食べさせられて飲み込まされると口元から果汁を少したらしながらにらんでいて） (2018/11/21 20:58:35) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「タマ！？ 食べるのお薦めしないって言ったばかりだろうが――あぁ、食べちゃった; コーリンせんせ、いや…コーリン。発情っつーのは……結構大変なものだぞ……」[まるで幽霊でも出るぞと言うように声を低く脅すように] (2018/11/21 21:01:20) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぅ...、これで私と同じ状況になれますね(そう言ってコーリンの股間を前足で撫で撫でし)...なんならコママさんも食べます？（完全に冗談なのだが、なんとなくコママにも聞いてみて） (2018/11/21 21:03:31) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「目には目を……発情には発情を、てかい。[冷や汗をかきながらも、拘束プレー用の袋を引き寄せながら構え] ……改めてお断りさせていただきます」[ローテンションな顔そのままに首を横に振り] (2018/11/21 21:05:29) |
| コーリン♂ロコン | > | はん…雄が発情するのは可愛い雌の前だけと相場が決まっているものだよ…？（嫌に汗をかきながら強がって言っているようだが体はがくがくと小さく震えて）っぁ――――――！！！！（動けない身体に軽い刺激のはずが強く電撃を受けたように声にならない声を上げる） (2018/11/21 21:05:54) |
| タマ♀ポチエナ | > | へぇー、じゃあ発情しちゃダメですよ？何か凄い声出てますけどね(現在ドS状態のタマは、コーリンの股間にある雄を揉み始め)んー、コママさん、こう言う拘束プレイってどういうのが効果的なんですか？（かなりの経験を積んでいそうなコママに聞いてみて） (2018/11/21 21:09:39) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「うわぁ、改めて見ると凝視出来ないほど凄い状態に……[食べないで良かった、とホッとした表情で] ふぅむ、この場合はローターとバイブを仕込みながら…ランダムに振動を当てさせる。と言ったのもあるな。……僕の場合なら、着衣させる上でも行けるけど」[最後の方は舌なめづり] (2018/11/21 21:13:29) |
| コーリン♂ロコン | > | ｸﾞｩｩ…や、やめっ…やめないと後悔させるぞ……っ（プルプルと体を震わせながら脅しかそんなことを言いながら触られるにつれ息を荒げて） (2018/11/21 21:14:21) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……そういや、ロコンって可愛らしいのな。普通の赤毛のロコンもそうだったけど。……ふふ、良い事思い付いた。コーリン、これわかりまちゅかーなんて。[ふと、悪い笑みを見せたかと思うと、袋から三つ――普通のギャグボールとランドセル、それとおしゃぶりを取り出して] (2018/11/21 21:16:09) |
| タマ♀ポチエナ | > | んー、後悔させれるならいつでもかかってこいですよ？.....例えば中だしとかですか？（コーリンの耳元でそう囁き）ふむふむ、コママ何やら面白そうなことしてますね。これも追加しちゃいましょ?(コママの行動に面白そうに、自分もロコン対応のスクール水着を取り出すが、それは雌ようの水着で) (2018/11/21 21:17:57) |
| コーリン♂ロコン | > | へ、へーっ…ならば今すぐにでも骨抜きにして…（目を光らせると呼び動作なしでメロメロを放ち当たればどうなるかは一応わかってはいるが死ねば諸共と）コママは動くと今すぐ………洗脳するぞー！（使えないが使えるんだぞと脅してそんなものを近づけるなと断固拒否） (2018/11/21 21:21:06) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「コーリンはからだの節々を使って気持ち良くさせるテクニシャン……なら、僕は道具を駆使して気持ち良くさせるテクニシャン。と云ったトコだ……。[一通りの拘束道具を脇に抱えながら、一旦コーリンの拘束を緩めつつ逃げられないように羽交い締め] ふふふ、やれるのならね？ でも、今のお前には使えない、何故か？ ……相当な怒りようだからだよ、カミサマは」 (2018/11/21 21:26:00) |
| タマ♀ポチエナ | > | ん？何かしましたか？（コーリンのメロメロを諸に受けてしまったのだが、普段からメロメロ等比べ物にならないほど強い発情におかされているため耐性があるのか、特に何も変化は見られないようだ。）ふふっコママさん、今日はコママさんを楽しませてあげましょうね(ニコニコしながらコママを応援し) (2018/11/21 21:29:26) |
| コーリン♂ロコン | > | 冷凍ビームだけなら打てるぞ……（口から冷気をためて打ち込めるんだぞとゼロ距離から放とうとして）なふ？！（まったく効いてないのを見て冷や汗） (2018/11/21 21:31:51) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「通称、愛欲の果実。メロメロに耐性も持たせられる…まぁ悪い効果ばかりじゃないって事ね; じゃあ、早速始めますか。タマ、大丈夫そうなのなら着替えさせるの手伝って」[羽交い締めにしながらも、自身は反撃に合わないように警戒しつつ] (2018/11/21 21:32:40) |
| タマ♀ポチエナ | > | はーい。コーリンさんの趣味に付き合うのも、種付けしてくれた父親様へのせめてものご奉仕ですからね(ニコッとコーリンに笑顔でそう言い) (2018/11/21 21:35:01) |
| コーリン♂ロコン | > | そんなことはないって言ってるだろうに…（ぐぬぬと声を漏らすが息を荒げて体を微かに震わせて完全に発情しているようで雌のタマを襲いたいと言わんばかりで思考が鈍っていき） (2018/11/21 21:38:45) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「よっこらせっと……お前進化前のは発育良かったんだな。すんなり入るね…サイズも問題なし。後は…これとこうと…後はこれだ！[ロコン用のしっぽ穴付きスク水を、袖無しのセーラー服をコーリンに馴れた手つきで着させ…リストバンドを付けた上でランドセルを背負わせて――はがねタイプ御用達の手錠を、後手にさせた上で嵌めていき…] よし、腰掛けさせて…次の準備をっと……」 (2018/11/21 21:44:59) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふふっ何か凄い欲しそうな顔してますよ？これが欲しいんですか？（何てニヤニヤと笑いながら小股を開いてコーリンに秘部が見えるようにするが、届かない位置で） (2018/11/21 21:47:23) |
| コーリン♂ロコン | > | う、うるさぃ…こんな服趣味じゃねぇって…//（ぐぐっと怒りながらも着せられ拘束されるとかなり本能的にはきつそうで）ﾀﾏﾒｪ…ぐぐぐぅ………（飛びかかりたいができないこの距離に涎が微かに垂れて本格的に目が先走っていてあの時の夜を思い出させるくらいな勢いで） (2018/11/21 21:52:33) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「相手がこの僕だからな、嫌でもそうなる……ふふふ。そんじゃあその甘めなきのみでだらしなく垂れ出る涎を…止められなくして。[ギャグボールを、白ロコンの口を開けさせた上で咥えさせ…ベルトを締め上げて後頭部で金具止め] 今回は吊るすかねぇ…然るべき状態にした上で。お前を、気持ち良くさせてやるよ」 (2018/11/21 21:57:39) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふふっほらほら～、この前散々入れてパンパン突いてた穴が目の前にありますよ～。あっ、ごめんなさい今は襲えないんでしたねー（何て煽るように秘部をぱっくり開いて挑発し） (2018/11/21 22:00:25) |
| コーリン♂ロコン | > | ぐぅぅぅ…ﾌｻﾞｹﾙﾅﾖｫ………（じわーっとさらに身体が黒くなって煽れば煽る分禍々しい姿になりかけてコママにギャグボールもかみ砕きそうな勢いで暴れそうだが力は相変わらず出ずに） (2018/11/21 22:05:18) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「もどかしい思いと一緒に、始めるぞ……[コーリンのしっぽの付け根をさわさわと愛撫しながら…スク水の股布をまさぐって♂にローターを設置させて] よし、タマ…此方は用意終えたよ。思いっきりはじめて良いよ」 (2018/11/21 22:10:41) |
| タマ♀ポチエナ | > | はーい了解でーす。（コママの準備が終えたのを見計らい、コーリンに設置したローターの電源ボタンを押して刺激を加え始めた。因みにまだ強さは弱で） (2018/11/21 22:12:39) |
| コーリン♂ロコン | > | っぅ！///スゥー！スゥ…！！（カチッと音とともに刺激を与えられるが声を微かに漏らして動きが止まりプルプルと足を震わせて弱くてもかなり刺激が強い様子で言葉にならないが微かに声を漏らし更に発情を促されているようで） (2018/11/21 22:16:06) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「さすが、愛欲の果実……コーリンの悶えが半端ない様子だな…… 後はゴーグルを…よっしょっと」 (2018/11/21 22:21:57) |
| タマ♀ポチエナ | > | んー、これ面白いですねー（何て楽しそうにコーリンが悶える姿を見て、今度は一気に振動の強さを最大まであげてみて） (2018/11/21 22:23:39) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [見た所、スク水にセーラー服を着させられランドセルを背負わせたアローラロコン。後手に手錠で封じられているのを確認しながら……] (2018/11/21 22:25:36) |
| コーリン♂ロコン | > | ぐがぁぁぁ！！！ぁぁぁ！！ふあぁぁぁっ！！！！（急に最大まで動かされると膝から崩れ前のめりになりどぷどぷっと音が聞こえそうな勢いで水着に吐精してがくがくと足を震わせて頭が焼き切れそうなほどの快感に体を震わせて雄の匂いが漂う） (2018/11/21 22:28:48) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ、もう逝っちゃったんですか？しょうがないですねー、とりあえず止めてあげますよ（何てニタニタ笑いながらスイッチをオフにし） (2018/11/21 22:30:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「これはまた盛大に……。でも半分でもきのみを食べた分、発情はまだまだ抜けきれないからな…… 今のこのもどかしい状態、どうよ？ そもそも、この状態じゃ喋れないだろうけど、聞くだけ聞くよ」 (2018/11/21 22:32:38) |
| コーリン♂ロコン | > | ふぅー！ふぅー！（まだ体がムズムズする中動けないし甘い快感に体は浸りたいと瞳がとろんとし始め魅了状態まで進行しているのか動きが完全に止まって） (2018/11/21 22:37:05) |
| タマ♀ポチエナ | > | 中々気持ちよくなってるみたいですね（可愛らしくなっているコーリンを見てニコニコし）あっ、せっかくですしローター二個に増やしませんか？（1個でこんなに喘いでいるなら二個ならどうなるのか気になるようで） (2018/11/21 22:39:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「例え拒もうとも、体は嘘を付かないみたいだね？ そうみたいだ、かなりの効果みたいだし――あぁ、構わないよ。袋の中のローター、出して使ってくれ。……見てるだけでも十分、満たされるわ」 (2018/11/21 22:41:19) |
| コーリン♂ロコン | > | かはっ…ふぅ…ふぅ……！（バキバキと音を立てて手錠が冷気で壊れるが前のめりで立ち上がるのがやっとで動きも鈍いがタマを捕まえようと前足を伸ばすがやはり鈍い） (2018/11/21 22:45:24) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふふっありがとうございますね（コママが持ってきた袋の中をガサガサあさりだしローターを見つけて）ふえ？いつの間に抜け出したんですか？（ローターを探していたため、コーリンが抜け出して自分に前足を伸ばしていたことに気づかず触れられてしまい） (2018/11/21 22:46:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「おっと…！ コーリンの魔力は無力って訳でも無かったのか。それならば、縛り道具を変更してやってみるまでだ。……こんなのはどうだろ」[袋から、波導リングとロープを取り出しながら…こういう事への考えは柔軟だ (2018/11/21 22:48:38) |
| コーリン♂ロコン | > | やっと捕まえましたよ…タマっ！！！（自身の能力である冷気が物理的なものを壊す限界冷気まで達したようでボールを噛み砕きペッと吐き出すとそのままタマに強烈なキスをして襲おうとするがたぶんコママに阻まれるかと思われる） (2018/11/21 22:51:33) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっちょ、ちょっと...!?(不意にキスされそうになり、反射的につい避けるのではなく目を瞑ってしまい) (2018/11/21 22:54:57) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「やれやれ、その様子じゃ…まだ懲りてないと見えるよコーリン。[背後からコーリンを掴み、タマから何とか引き剥がそうとして…] (2018/11/21 22:55:20) |
| コーリン♂ロコン | > | 今の私に触れるとあなた祟られますよ？？（捕まれた部分から真っ黒な色が腕を侵食してコママの本能を呪いという形で浮き彫りにさせて暴走させてしまい、コーリン本人は発情で思考が鈍ってるのでどうなるかは分かってない） (2018/11/21 22:57:36) |
| コーリン♂ロコン | > | （あっさり引き離されたと判断してください） (2018/11/21 22:58:31) |
| タマ♀ポチエナ | > | こ、コママさん大丈夫ですか!?(何やらコママがコーリンに何かされたようで心配そうに) (2018/11/21 22:59:53) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……！ ぐっ、この黒い…感じ…！ミヅキとやっていた時と、おな…じ……っ、あぁ…！//」 (2018/11/21 23:00:50) |
| コーリン♂ロコン | > | さあ、さあ！私はまだまだっ！！（ひゅんと本殿から氷のつぶてが飛んできて頭にクリーンヒットすると浄化によりただの発情狐に戻されてカガミ後方支援） (2018/11/21 23:04:02) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……今までの、タマへの無念――だけ、じゃない！ うっぐっ…！ 思いっきり……！」[波導リングを腕ごと巻き込む形でコーリンを捕縛するも…呪いの効果から感情増幅と本能の具現化が現れ始め！ 自身は抵抗するようで出来ていない様子] (2018/11/21 23:04:54) |
| タマ♀ポチエナ | > | と、とりあえずローター電源オン!(慌ててコーリンの動きを止めようと、コーリンの雄に着けてあるローターの強さを最大にして起動し) (2018/11/21 23:06:29) |
| コーリン♂ロコン | > | クソ神めっ！！！やがぁっ！！！！っぅぅぅ！！！！（タマの前でカガミを侮辱するようなことを言い能力がふっと消え二度目の絶頂は起こさないがガタガタと体を震わせながら水着越しに雄をおったててビクンビクンと震える姿をさらし続けて） (2018/11/21 23:10:00) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……かはぁっ！ あ、あれ…僕…どうなってたんだ…？[浄化の影響か、呪いが消えたのかコママもふっと元に戻り――] そうだ、拘束を変えなくては」[ランドセルの背負い革を外して、コーリンの両手を後手にした上でフェアリータイプ捕縛用のロープを巻き付けて…更に別のワイヤーをロープの節に結ぶなり、木に投げ入れて吊るす用意を調えてから…] (2018/11/21 23:14:54) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふふっ水着越しなのにどこに雄があるかすぐ分かるね(何てローターで感じて震えるコーリンこ雄をそっと撫でて) (2018/11/21 23:17:19) |
| コーリン♂ロコン | > | ぶら下げるな！！これはほんとにお仕置きの時にやられたトラウマだやめろ！！！（身体を揺らしてやだと言って楽しんでるように見えるが本人的にはかなり苦痛なようでタマに撫でられると足をばたつかせてやめてと反抗するが触れると雄の精液の匂いが前足にねっとりと付いてしまう） (2018/11/21 23:20:40) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ならば、タマに不当に襲って妊娠を決定付けたのはどう釈明するのかな…？ 叫んでても発情が邪魔して、抵抗もままならない状態じゃないの。よしっと……」[さりげなくトラウマを抉った点にはキョトンとするが… 自身はコーリンの背後に周りながらおしりをスク水の股布越しに触りつつ…しっぽの付け根にまた触れていきながら……やがて頭の方も撫でようと動き出すだろう] (2018/11/21 23:25:24) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふふっほらほら気持ちいいですか～？あれだけ私に手を出したんだから手加減なしですよー（お尻や尻尾はコママに任せ、自分はコーリンの胸を優しく擦り） (2018/11/21 23:28:42) |
| コーリン♂ロコン | > | カガミ様が手を出さなかったのが悪いとは言えませんがタイミングが悪かった…いたっ…！（ときより氷が飛んできてクリーンヒットして全部聞いている神様暇なのか…）やめっ！私はそっちのけはなぃぃぃっ！！！！（触られる感覚に身体が敏感に反応してしまい、雌とはいかないが感度は十分に体に伝わってしまうようで足をもじっと動かしてしまう） (2018/11/21 23:30:39) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ふぅん、タイミングね……悪いことは出来ないってことだよな――お、綺麗なこおりのつぶて。[パラパラと舞い散る氷の残骸を見ながら] よし、縛りには抜かりはないぞ…どれだけもがこうとも、相性にはちゃんと板に付いてくる。そう簡単には…解けられないよ？[後手に縛られ愛撫に抵抗しようとする彼に、計画通りといった悪い笑みを向けながらも…ロープを引っ張ってとうとう彼を吊るし浮かせ。でもタマが愛撫できるようには高さ調整] (2018/11/21 23:36:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2018/11/21 23:48:45) |
| コーリン♂ロコン | > | 【あら、お疲れ様です！さすがに時間も時間ですからね；】 (2018/11/21 23:50:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2018/11/21 23:56:49) |
| コーリン♂ロコン | > | 【ふ、二人落ちだと…！！お疲れ様ですです！！】 (2018/11/21 23:57:35) |
| コーリン♂ロコン | > | 【ではではお疲れ様ですー】 (2018/11/22 00:03:54) |
| おしらせ | > | コーリン♂ロコンさんが退室しました。 (2018/11/22 00:03:59) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/22 05:03:40) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【深夜になる前に寝落ち……申し訳ないです; 昨夜はありがとうございました！】 (2018/11/22 05:04:32) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2018/11/22 05:04:37) |
| おしらせ | > | モミジ♀テールナーさんが入室しました♪ (2018/11/23 07:31:24) |
| モミジ♀テールナー | > | （休みになので朝から待機して見る） (2018/11/23 07:31:51) |
| モミジ♀テールナー | > | はぁ―…完全に雪景色…真っ白で何もかも銀世界というのはこのことを言うのね……さすがにちょっと寒くなってきちゃった…（寒いと身体を微かに震わせながら、窓から境内を見て雪により真っ白に変わった外を眺めながらここまで雪が積もると参拝者も減るんだろうなと思いながら巫女服の袖を揺らし歩いていて） (2018/11/23 07:39:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、モミジ♀テールナーさんが自動退室しました。 (2018/11/23 07:59:54) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/11/23 20:38:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2018/11/23 23:22:14) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/11/24 11:51:46) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2018/11/24 13:12:57) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/24 17:21:25) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。一先ず待機をしております！】 (2018/11/24 17:21:40) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2018/11/24 17:42:37) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/11/24 21:37:49) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが入室しました♪ (2018/11/24 21:48:36) |
| 部屋主 | > | 【こんばんわですー！】 (2018/11/24 21:48:57) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/11/24 21:49:14) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/24 21:49:35) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/11/24 21:49:44) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはー！】 (2018/11/24 21:49:49) |
| 部屋主 | > | 【キャラどうしようか迷ってこんな状態ですー！そしてこんばんわー！】 (2018/11/24 21:50:02) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっ、コーリンにしちゃいますか？笑】 (2018/11/24 21:51:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【本日は早番でしたけれど、今ではフリーです】 (2018/11/24 21:52:43) |
| 部屋主 | > | 【ちょうど三人だから前回の続きと？！】 (2018/11/24 21:53:08) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【此方の希望はミヅキかな…でも、部屋主さんの意向にお任せします】 (2018/11/24 21:53:40) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【じゃあ、ミヅキに一票です！】 (2018/11/24 21:54:17) |
| 部屋主 | > | 【もう一択じゃないですかｗ】 (2018/11/24 21:55:42) |
| おしらせ | > | 部屋主さんが退室しました。 (2018/11/24 21:56:00) |
| おしらせ | > | ミヅキ♂シャワーズさんが入室しました♪ (2018/11/24 21:56:36) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | 【ただいまなのです！】 (2018/11/24 21:56:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【どのような状態で――おぉ、新たな色として！】 (2018/11/24 21:57:03) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【おかえりなさいませです！】 (2018/11/24 21:57:17) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | 【冬なのでカチカチの真面目性格にでもしようか思案】 (2018/11/24 22:00:39) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【今回はどのようなロールに回しましょうかね… 此方はいつでも準備は出来てます】 (2018/11/24 22:02:00) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【すみません！ちょっと背後で席はずしてました...】 (2018/11/24 22:04:29) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こちらもいつでも大丈夫です！】 (2018/11/24 22:04:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【了解でした、おかえりですー】 (2018/11/24 22:05:07) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | 【おかえりですー！えっとでは雪と連想しましてお風呂などいかがでしょうか（キリッ）】 (2018/11/24 22:06:11) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【久々のお湯ですね。私はオッケーですとも！】 (2018/11/24 22:07:24) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こちらもオッケーですよー】 (2018/11/24 22:08:10) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | 【ではでは久々の温泉打ち込みに入ります！！（ほりほり）】 (2018/11/24 22:09:01) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【了解です！】 (2018/11/24 22:09:31) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……さって、着けた。今日は湿地での遺跡調査といった所だったから、一部で水で泥仕合となってたかな…; だけど、結果は上場だ」[いつものように、境内に顔を出し…既に散り行く紅葉を眺めながらも道をゆったりと歩いていて] (2018/11/24 22:10:33) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | 【休憩室から外に通じるお風呂を露天風呂に改装】さてと…敷地境内の改装も終わったしこんなもんかな……（抑えてある湯栓を抜くとけたたましい音とともに源泉がドドドドッと地響きを上げて流れ込み露天風呂が完成したようで、境内は雪が降ってモミジなどは樹氷っぽくなっている、今は上にいくほど神社は寒さでいい感じになっている） (2018/11/24 22:13:54) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【すみません、やっぱり一旦落ちます。戻ってこれそうなら戻りますね、申し訳ないです】 (2018/11/24 22:18:04) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2018/11/24 22:18:06) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | 【了解です！いってらっしゃいです】 (2018/11/24 22:18:26) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「おぉ、今日は冷え込むな… 何か白い風景だなと思ったら――雪が降っているからか！ こういうのもまたイチオシだねぇ。さて、今回は休憩室に……」[白い風景に感慨深く目に焼け付けながら…休憩室に向かおうとし。湿地での戦いが主だった為に、マントで防寒には役立てど気持ちはお湯を欲しているのもあり] (2018/11/24 22:20:14) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【此方も了解ですー！】 (2018/11/24 22:20:30) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | ぺっぺっ…どんだけ圧迫してたんだよ…これじゃあ、ウチの設計5％狂ったじゃないか…（お湯から上がり知的なことをぶつぶつ） (2018/11/24 22:22:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「お邪魔しまーすっと…[休憩室の戸を開けるなり、台所の流し場で手洗いとうがいをしてから…] あれ、新しく道が拓けてるな……前は確か、屋根のある大浴場だっただろうから。ふふ、今日も張り切ってんだな、彼」 (2018/11/24 22:25:22) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | ………うーん（源泉の出る勢いを見ながらどうなってるんだと思いながら手を思いっきり突っ込み中をごそごそ） (2018/11/24 22:29:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……此処の道をこう、ゆっくり進んでいって。その先には…――あ、湯けむり！ おっす、お疲れミヅキ――今作業中なのかな？」[源泉の白い煙の立ち上る様を見ながら、見知っている彼の後ろ姿を見つけるなり…手を上げてそっと会釈] (2018/11/24 22:33:13) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | そうそうなんか勢いが強くて……おっ…（なにかを掴んだのかスポーンと抜くとなぜか瓶で中には何か入ってる音がしてなんだこれとお湯で少し汚れていて長い間入ってたような腐食の跡もあり） (2018/11/24 22:36:42) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「改築作業、お疲れさ――わっ、お湯が濁ってる。匂いは…今んとこ大丈夫か。……ほぇー、今回は露天風呂ってトコかい？」 (2018/11/24 22:40:31) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | そうそう…室内のままだと腐食とかひどいからね…なんだこれ…（抜くとお湯の出が落ち着いてこれが圧迫していたのだろうと思い瓶の中身を見ようと開けようとするががっちりしてて開かない） (2018/11/24 22:43:40) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「手伝おうか、と云える雰囲気でも無さそうだな; む…瓶？ かなりの蓋付けか……？」 (2018/11/24 22:46:11) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | 腐食してて全然あかない…くぅぅぅ！（開けとうと引っ張るが開かずすっぽ抜けてコママのほうに飛んでいき） (2018/11/24 22:48:39) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「やっぱり荷物を置いて一旦手伝うか――ってぇ！ わ、危な！！[咄嗟に防御構え、すっ飛んできた瓶が上手い具合に腕ガードに当たり、自身は少しノックバックされつつも] だ、大丈夫だ (2018/11/24 22:52:29) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「僕なら平気だ。……その瓶、前からほっとかれてたのかねぇ」 (2018/11/24 22:53:10) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | そうっぽいみたい……さてさて何が入ってるのか…あっ、ごめんね…（一応コママにぶつかったのは謝ってどうやったら開くかなと言って） (2018/11/24 22:54:46) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ううん、二次被害も無くて安心だ。温泉の出も詰まり原因が分かるだけでも、しめたものだし―― 液体が入ってるとしたら、叩き割る訳にはいかないか……蓋を、回して開けられるなら簡単っぽそうだけど」 (2018/11/24 22:58:48) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | あーコロコロ言ってたから液体ではなさそうだよ？うーん…なんだろう…（結構複数の物が入ってるのか振るとじゃらじゃら音がして大きさに見合った重さではなくちょっと特殊なものかもしれない感じで回してあきそうと聞いて） (2018/11/24 23:02:17) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「固体か何かか……僕も見ないヤツだな、その瓶の中身。……あ、開けられそうか！ 回して開けられるタイプだったのか」 (2018/11/24 23:04:50) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [いつの間にか作業に回っているミヅキの斜め後に位置しながらも、流れ良い作業ペースに目で追いながら] (2018/11/24 23:06:02) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | ダメっぽいな…完全に腐食してたけられない……そうだ（コママの粘液を見ながらいいことを思いついたのかその粘液を纏わせてみてこれで開きやすくならないかなと試してみて） (2018/11/24 23:08:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「お、僕の手の……良いけど。滑りが入ればさっきより作業がやりやすく…なるのかね。ふむ……」 (2018/11/24 23:10:54) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | ふむむむむっ…バキッ…あっ…（普通に腐食していた所が割れて中身が開いて中には木の種や指輪ちっちゃな小瓶などが入っていてどうやらカガミの昔の私物と思われるペンダントなどが入っていた） (2018/11/24 23:15:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「開けられた、みたいだな…… おや、誰かの宝物…か？[割れた瓶の中から出てきた道具の数々を見ながら、みだりには持ち出せないなと一言] その瓶は即刻燃えないゴミの方にだな…」 (2018/11/24 23:18:36) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | 多分速攻で燃えないゴミに出したら呪われるかもしれない……小瓶に凄い恨み辛みがこもったようなどす黒い…結晶魔眼て書かれてる…（どうやら暗黒物質が紛れ込んでいるのか、入っていたものは出そうとすると結構膨大でなんでこの小さい瓶の中に入り切ってたんだと不思議そうで） (2018/11/24 23:22:54) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | これ、たぶんカガミ様のやつだね…捨てたら速攻でウチら雪山の藻屑にされる… (2018/11/24 23:26:46) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「だけどこのままというのも、見映えが悪いしねぇ……新しい瓶か箱か何かに入れ直しても、罰は当たらないと思うけど。[カガミ様の私物であるとは露にも思わず、思い切りストレートなコメントを] 結晶魔眼……伝説のポケモンが扱ってるとなると、僕らには手に負えない代物だ――」 (2018/11/24 23:27:00) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「…マジか！！[最後のところで叫びに近い大声を出してしまい――慌てた様子で口を自分で手で覆い] ご、ごめん…つい」 (2018/11/24 23:28:03) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | 暗黒物質作り出したりするのは…その、長い時間あんなところにあって熟成されたんだろうね…；多分これ穢れが液状化したやつだよ…こっちの本はどう見ても黒歴史…（穢れが液状化するまで熟成されたものだと言いここまで液状化してるとなんだか使い道はありそうと考えてこっちの本は暗黒歴史の本だといい大方は脱衣所に持っていき戻ってきて小瓶は持って帰ってきて） (2018/11/24 23:31:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「(ミヅキの博識さには…目を見張るものがあるな。いつもなら何か面白そうなもの探しやってるトコだろうけど) 穢れとなると… 一先ずは遠く離した方が良さそうだな、何が起こるか分からないし。……あ、そうだ。僕、湯に浸かりに来たんだった――今のとこ、お湯は万全の状態…なんだっけ」 (2018/11/24 23:36:01) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | まあ、今のお風呂はちょうどいい感じだよ？出来立てほやほやだけど入っていく？？（お湯はしっかり溜まったし今なら普通には入れるよと言ってさっきの小瓶をバレないように三滴ほどお湯に垂らしてどうなるかなと思いながら進めて） (2018/11/24 23:39:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「はぁ、ちょうど良かった……今日は湿地での調査が主だったから、ずぶ濡れになる場面も多かったし。この際だ、入っちゃおうかな……お湯、使おうかね」[穢れに対する警戒はあれど、まさかこれから入ろうとしてる露天風呂に液体を垂らされてるとは…考えが及ばずで] (2018/11/24 23:42:31) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | じゃあ、僕は雪だるまでも作って体洗ってから入ろうかな…？（自分はまだ入らないという感じで雪を見ながらそんなことを言って、今回垂らした穢れは相当濃度が100％に近い強力なものなのでどうなるかは分からないが遠巻きに見守るようで） (2018/11/24 23:45:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ちょうど僕も、お前に用があったしな……その後でも良いけど、後で付き合えな？ ふー、助かった、これで当分は温まって泊まれる……」[マントを外しながら、荷物袋をそれぞれ置いて…試しに掛け湯をしようと掬ってみるも――何か妙な感じのするお湯に一時ビクッとするも、その後はまた要領よく腰までお湯を掛けていき] (2018/11/24 23:50:10) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「(何だ、今のこの痺れる感じは……まるで、背筋が逆立つようで、変に淫らな気持ちが…でも妙に気持ち良い……？) 結構成分に凝ってるのかねぇ」 (2018/11/24 23:52:50) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | 今回は温泉にちょっとした効果を入れてみてね…賢くなるのと…ちょっと淫らになるっていうのが売りかな？？（ちょっと小悪魔的に最後の言葉につけ足して、コママがその気ならいつでも相手になるよと小さくいってシャワーで体をじゃぶじゃぶ洗い始めて） (2018/11/24 23:55:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「へぇ、頭の回転が早くなるのと…淫らなの…ねぇ。水をかぶり過ぎちゃったからか、少し変な気持ちのもある……遊びの前の発散にはちょうど良いか」[まずは体洗い…と頭を洗おうとシャワーに手を伸ばし] (2018/11/24 23:59:15) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | ちなみに頭が固くなるのは僕だけですが…正確に言うと硬水という成分のお湯で…（何やら説明をし始めてどこからか取り出した伊達メガネをくいっと掛けて知的風に話し始めて） (2018/11/25 00:07:43) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「さすが水の化身、影響を受けやすいな。だからこそミヅキを相手に、というのが楽しみな訳だけど……よし、汚れは一通り払い落として。じゃ、まずは半身から…」[流れ良く体と頭の清浄を済ませたかと思うと、露天風呂の方に足を運び…気持ち慎重にお湯に足に浸けてみて] (2018/11/25 00:11:25) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「(……やっぱり気のせいじゃない。この断続的なしびれ、に近い分は…まるで、電極の使われた電気風呂みたいだ) ふー、まずは少しだけ…[膝の当たりまでお湯に着けるなり…お湯の成分による効果からか、皮越しにスリットの方に擦りを入れつつ] (2018/11/25 00:14:32) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | そうそう、ちなみにお湯の効果もあるけど僕は季節がら、氷から解けた水の成分だと栄養の塊で凍ってたほうのは出がらしというか超軟水のちゃらんぽらんになるからね…（凍ったときは要注意だねと言いながら、少し舐めずさりをして本質は変わらないどスケベな子なのかバレないように見ていて） (2018/11/25 00:14:43) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「水に精通してるのも納得…ふぅぁ……だね。ちゃらんぽらんって……今でもちゃんと助けに…くぅ、なれてる、じゃん。……結構、大事な所にピリピリくるもんだな」 (2018/11/25 00:18:20) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [早速お湯の成分の穢れが効いてるのか…やがてスリットからの♂に軽くしごくように…自慰にこぎ着け] (2018/11/25 00:19:35) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | うーん、なんか街中にいる凄いチャラい？そんな種っぽくなるかな…？ふむぅ…このお湯の効能的にはそんな感じですか…では僕の身体でもなかなか楽しめそうですか？？（じーっとコママを見ていて自慰に手を動かし始めたのを見て少し挑発するかのように体を興奮します？と見せて） (2018/11/25 00:22:42) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「軟脈なミヅキ……っ、ナナじゃあるまいに。[水は形を変えて性質も、というのに合点行こうとして――まだ数分も半身浴してないのに赤面が現れ、♂への刺激も止められずに] まだ、ちょっとだけ…ではあるけど。// な、此所で見せ…るのか！？ ……む、まぁ」 (2018/11/25 00:27:21) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | まあ、もともとを言えば僕も姉様も元々は暗がりの奴隷的立場を経験したタイプですから…根っこはそっちに近いものはあるかもしれないですけどね…（めったに過去話はしないが今は特別なのかサラッとそんなことを言って）おや、見たくなかったんですかそれなら失礼しました…（さっと足を閉じて起き上がると残念ですねとため息） (2018/11/25 00:32:43) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ミヅキとミツキさんに、そのような経験があったとは…ね。普段から教養もちゃんとしてるから、育ちも良い方だと思ってた…んだけど。ヒトもポケモンも、本質だな……// あ…いや、そういう訳では。……お湯が温かいから、というのも…あるだろうね」[どこか挙動不審そうに、話を聞くのと自慰の方に大忙し] (2018/11/25 00:36:34) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | 育ち的には…うーん僕もわからないですね…姉様のほうが覚えてるかもしれないですが過去はタブーですから…ね……お湯の中でそんなに自慰すると吸収率良くなっておかしくなるかもしれないけど…（自慰しているのをしっかりと見ていてお湯の中でやればやるほど穢れに犯されて発情していくのか湯の煙にあてられて少しこちらも興奮してしまうのか少し目をそらす） (2018/11/25 00:41:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「思い出はそのままに、というのも…一つの考えとして…かね……っ、ふぅ…！ 吸収、率……何だ、これ。変に、止められなくて……妙な、感じ…だ……//」[元は穢れを気にしてか全身浴には踏み切らなかったは良いものの、半身浴でこの有り様はかなりの効果があると見て間違いないだろう。息遣いもさながら、♂への刺激もリズミカルに] (2018/11/25 00:46:40) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | さすがに僕の媚毒はお湯に溶かすと大惨事になるからやってませんがね……そんなに僕には魅力がないのか残念だ…（雌じゃないからコママにはそんなに振り向いてもらえないのかと言いながら雪をぺちぺちヒレで叩きながら襲ってくれないのかとしょげている） (2018/11/25 00:51:09) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「毒には慎重に…ふぁ、考えてる、から…… このお湯だけでも、勿体無いくらい、だ……// あっぅ… っ、吐き出す、としても…別のとこ、が良いだろうな……(今までミヅキ、ウチか僕…だったような。これも…水の状態ならではか)」[段々と♂への刺激がピークになってきてるのか、目をつむりながらも…万が一出すとしたら別の場所に放出しようと…一時立ち上がる準備を始め] (2018/11/25 00:56:31) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | あれ、僕の毒を寧ろ悪用しようと考えてないですか？？確かに珍しい毒ですけど……（目をつぶったのを見て脅かしてやろうと思ったのか近くまでお湯に入り近づいて目を開けると目の前に現れるように仕向けてお湯の穢れには犯されないように尻尾のほうに集まるように細心の注意で水流を起こす） (2018/11/25 01:00:33) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「してないしてない！ 仮にする、としたら……プレーの時にやろうとは考えて、たり……;// マズい、お湯を汚す訳には…悪いけど先に――わぁっ！？ ととっ、危な！」[いざ立ち上がろうと目を開け直した際に、目の前にはいつの間にか近付いていたミヅキの姿が] (2018/11/25 01:05:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [放出する♂の白濁液は、どうにかお湯とミヅキにぶっかけは避けて石の床に放出をして……穢れの影響かまだ赤面は抜けずともどうにか一段落落ち着けた様子] (2018/11/25 01:06:29) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | あらら…残念だな…コママはもう少し甘えてくれたっていいのに何でそういう風に遠慮するんだろうか…？（不自然にお湯を尻尾で動かしながら、そんなことを言ってすいーっとコママに背中を向けてお湯から上がろうとしてもう一度ちょっとだけ誘惑して見てこれがだめだったら諦めるつもりで） (2018/11/25 01:09:59) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「普通のお湯なら、ゆったりと入ってたいと思うけど……この温泉、半身に使ってるだけでも、ピリピリ来る感じ――あるから…… お前、また一つ色っぽくなった、気がするな。折角作ってくれたのもあるし、もうちょっと……//」[少し気まずそうなのは、穢れによる性欲促進からか催した精液のもあり…辛うじて汚さなかった事にホッと安堵――ミヅキのささやかな誘いに、半身浴ながらまた湯に浸かり] (2018/11/25 01:15:20) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | むしろ今の僕は色気は全くない気がしますが……まあ、コママがそう思うならもう少し積極的になってくれたら僕もうれしいんですけどね…（じーっと上目遣いをしながら見ていてダメかなと少しため息をついてこの穢れあんまり使えないのかなとついにはネタバラし） (2018/11/25 01:20:23) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「そうか？ 今までは意識してなかったから、このお湯に入って改めて…認識ってトコかねぇ……// ……ミヅキー？ やっぱり仕込んでたんだな。全く…[それだから全身浴は避けたんだ、とコメント入れながらも……上目遣いしているミヅキを見ていると、まぁいっかと微笑み] 積極的…なぁ。いつものプレー、としたら張り合い出るけど……こほん。こんな感じ…でも？」[そっと、ミヅキの側に寄るなり…きゅっと抱き寄せようと試みて。尚半身浴状態にて] (2018/11/25 01:26:18) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | はぁ…お固いと寧ろ近寄りがたい雰囲気しかないとか言われるが…まあ、本質は変わらないですからね…（コママに襲われてもいいかなと思いながらしたことだし怒られても仕方ないとは思ったがここまでコママが襲わないからなんかなと思っていたようで耐性でも付いたのかとちょっと不安だったようで）いつもだったら縛られてチャーシューの下処理みたいにされるではないですか…（抱き寄せられるとそのままお湯に引っ張れば入りそうなくらいあっさりと抱かれて微かに頬を赤くさせるだけで反応が鈍そうで） (2018/11/25 01:31:33) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「いつものミヅキを見慣れてるせいかのかね、僕にはどうしても…な。[近寄りがたい、という点にはキョトンとしながらもこの位真面目でも罰は当たらないよと一言+] 当たり、それも服を着せた上でね……僕のは特殊だから。// 温泉をここまで発展できるのは、お前しかできないのもあるし……何だろうかな、ありがとうも込めてね」 (2018/11/25 01:37:00) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | 確かにコママに1週間捕まった時にちゃらんぽらん感は結構抜けてしまいましたからね…（うむむっと考えながら真面目過ぎるとこんなにお堅いんですがなんか変じゃないですかと聞いて）服は確かに可愛いですけど…汚すのが何だか忍びないです…むむ（感謝されるようなことはしていないと言いたいがとりあえず黙っていて恥ずかしそうで） (2018/11/25 01:40:01) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あぁ、あの特賞のヤツね……。最初はいきなしどうしたんだとは思ったけど……今じゃカガミ様が認める水の化身、となりゃ…温度や季節の変わり目にもよって異なるだろうから。ある程度は受容してるさ。――心配しないで、プレー使用後の服は、その都度洗濯に回してるし。何なら、せんたくだまを使って即席…というのもありだ」[と言いつつ、ミヅキの後頭部をさらりと撫でながら…パートナーであり、自分にとっては恩人であり…弟分のようなものだ、そう考えながら] (2018/11/25 01:45:58) |
2018年11月20日 20時24分 ～ 2018年11月25日 01時45分 の過去ログ
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