「爆乳人妻ヒロイン対キモデブ怪人【中文〜】」の過去ログ
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2018年09月12日 23時47分 ～ 2018年11月24日 23時42分 の過去ログ
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| 爆乳人妻戦士ローズ | > | あっ♡（背中をリングに降ろされ、押し倒された形になると、厭らしく甘い声を口から漏れ出させて）もぅ、強引に押し倒しちゃって、そんなに我慢できなかったのかしら♡（まだ、レオタード一枚を隔てたオマンコから放たれる臭いは、全力とは言えない。もちろん、これで落ちる相手とも思っていないが、少し自信を無くしながら）あら、今更、ムードなんて気にするの？じゃあ、ねっとりとキスからやり直しましょうか？でも、どのみち駄目ね、こんなリングの上じゃ♡（そう言いながら、腰をカクカクと動かして、マスク越しでも解る鼻の突起にクリトリスをこすり付けていく。愛液は更に溢れ出し、その強烈な匂いは更に威力を増していく）ほーら、どうかなぁ？淫乱人妻のエロオマンコの香りは♡あっ♡（胸の穴から侵入した手は、むっちりとした爆乳を直接揉みしだく。もう、三十手前だと言うのにファットバロンの指に吸い付くほど、肌は瑞々しい。胸は性感帯ではないのに、感じ始めてしまう。それと共に、愛液が匂いを増していく）ふふふ、臭いが更にましたでしょ？貴方が、私を気持ちよくすればするほど、増していくのよ…そのまま、あたしの匂いで骨抜きにしてあ・げ・る♡ (2018/9/12 23:47:29) |
| 怪人・ファットバロン | > | (今まで押し付けられる股間に対してのリアクションはとっていなかったが、リングにローズを押し倒し、その体勢のままでは顔と股間が触れたままなのは変わらない。しかし、無反応を貫いたさっきまでとは打って変わって、分厚い唇からぶよぶよの蛞蝓の様な粘着性の高い涎を纏わりつかせて、厚ぼったい舌がべろぉ…とローズの股間へと伸びる。…口周りやマスクが自らの涎で汚れるのも厭わずに、顔をぐるんぐるんと回転させながら、ローズの股間をべろぉ…れろぉ…と舐め回し、寧ろ顔をこちらから押し付ける様に力強く舐め回しながら…)んちゅぅぅ…れろぉ…んぐ…じゅぞぞぉ…ひひひ、私は欲望に忠実なのでね。べろぉ…たっぷりと舐め吸いさせてもらいますよ…まあ、ムードある戦いは貴女が肉便器に堕ちてからたっぷりとするといたしましょう。今は身の程知らずな此の期に及んでも減らず口を叩く人妻戦士を屈服SEXさせることに邁進するといたします…ひひひ。 (2018/9/13 00:03:15) |
| 怪人・ファットバロン | > | (顔を押し付けながら、伸ばしていた両手…その手はモノを扱うかのように指がぐいぐいとめり込むほどに激しく揉みまくっては乳首を指先でグリグリと弄っていた。…)むちゅっ…んちゅぅぅ…骨抜きになるのは貴女の方になると思いますよ、ローズ…貴女の匂いに負けずとも劣らないでしょう？…この舌技も…(と、舌先でコスチュームの股間部を横にグイッと傍に寄せるとおまんこを剥き出しにしてその肉豆をれろぉ…と舐め回して) (2018/9/13 00:03:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻戦士ローズさんが自動退室しました。 (2018/9/13 00:07:38) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士ローズさんが入室しました♪ (2018/9/13 00:07:46) |
| 怪人・ファットバロン | > | 【ローズ…申し訳ない。先にこちらが背後で落ちないといけなくなってしまいました。…またのお相手をよろしいですかな？】 (2018/9/13 00:10:44) |
| 爆乳人妻戦士ローズ | > | 【はい、わかりました。ながながとありがとうございました。今度は時間ある時にしましょうね♪】 (2018/9/13 00:11:04) |
| 爆乳人妻戦士ローズ | > | 【それでは、また】 (2018/9/13 00:11:11) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士ローズさんが退室しました。 (2018/9/13 00:11:14) |
| 怪人・ファットバロン | > | 【では、私も…これにて】 (2018/9/13 00:17:27) |
| おしらせ | > | 怪人・ファットバロンさんが退室しました。 (2018/9/13 00:17:31) |
| おしらせ | > | 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香さんが入室しました♪ (2018/9/24 23:56:13) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/9/24 23:56:32) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (前回の戦いで偽医院長に犯されてしまった明日香…その正体がメタボ男爵だとバラされ分かっていながらもちんぽに堕ちた所為で働かされていた。そして、今スケベなナース服を身につけたまま、すぅすぅ…と寝息を立ててベッドに寝ている明日香の足元にぬぅっ…と醜くて太い影が現れたかと思えば、足首を持ち上げてぐぃ…と持ち上げ強制的なM字開脚にしてしまう。…ストッキングの奥に透けたショーツ…そこからはみ出そうなほどにマン肉がヒクついているのを見て、寝る直前まで犯し抜いたのを思い出す…)ひひひ…この病院においてのナースの仕事は院長の性欲処理もなのです…サボっては困りますなあ…(ストッキングとショーツに守られたおまんこであったが男爵がちんぽを充てがうとズプゥッ…と強引にねじ込んでしまい、その勢いでストッキングは裂けてショーツは寄られてしまう。両腕を手に取り、クロスさせると胸がむにゅぅ…と強調され…寝ているにも関わらず男の目を楽しませる。そして…)ひひひ！お待ちかねのちんぽですよ〜(と、腰を振ってずっぷ…じゅっぷ…と激しいピストンを行ってしまい…) (2018/9/25 00:03:48) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | んっ…んぁ…わ、私、寝てしまって…（メタボ男爵に敗北した明日香…男爵のちんぽに堕ちとされ、卑猥なナース服で引き続き医院で働かされてしまっており）っ…！だ、男爵っ…い、いきなり、何っ…んほぉ…！んぁ、あっ…！らめ、ぇ…！そんな、おちんぽぉ…寝てるときになんて、卑怯で、…あっあっ！んぉ、んぁぁ！（覚醒すれば、たちまち快楽が身体に走り、抵抗する間もなく卑猥な喘ぎ声を漏らしてしまい。淫らなショーツとナース服という扇情的な姿が、また明日香の身体を火照らせていき） (2018/9/25 00:08:22) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (まるで明日香をオナホとでもしか思っていないような腰の振り方…寝ていたにも関わらず、おまんこからはとろとろの愛液が分泌されて男爵ちんぽはぬるぬるにコーティングされていき、おまんこの中でのピストンもスムーズになっていく…ぬるぅ…ずぱぁんっ！…じゅぷっ！…クロスさせて引っ張っている形になる明日香の腕はその爆乳を強調させながら、胸元が盛り上がっていき…胸元のボタンがパツパツになる程に窮屈そうで…)ひひひ！男爵ではないでしょう？…この病院では、私は鈴木…鈴木医院長でしょう？…全く…そこから教えないといけませんかねえ…。それに卑怯というのであればちんぽを締め付けてくるおまんこ肉をどうにかしてもらいたいですな…ひひひ。 (2018/9/25 00:13:52) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | んぁ、や、やめぇ…！そんな、激しくぅ…！んぉ、ん、はぅぅ！（無理やり犯されているにも関わらず、調教された明日香の身体は簡単に発情し、おまんこから愛液をたっぷり溢れさせ破かれたパンストにまで染み）す、鈴木院長っ…！や、止めて、くださいぃ…！こんな、はぅぅ！お、おっぱいぃ…！らめ、こんな、えっちな格好だめなのにぃ…！（胸を強調される姿での犯されれば、胸の先端はたちまち固く尖り、コスチュームに擦れて明日香の身体に快楽を与え）こんなのぉ…！だめ、抵抗、できないぃ…！また院長に、逝かされちゃうぅ… (2018/9/25 00:17:43) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (ずちゅ…ぬちゅぅ…とおまんこから水音が響き出す中、男爵のちんぽもビクンビクンと大きく痙攣を繰り返し始める…そして、明日香の手首を持ち、それを揺らすことで爆乳を合わせてぶるんぶるんと揺らして…)ひひひ！こんなスケベナース服…犯してくださいって言ってるようなものですよねえ…ほら、私はこのナース服のボタンが外せませんのでね…自分で外してもらえますかあ？…そしたら、ご褒美に生ザーメンをたっぷりとプレゼントいたしますよ…ひひひ！ (2018/9/25 00:22:12) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | ひゃんっ、んあぁ…いやぁ…（だめぇ…おちんぽ、びくんびくんしてるぅ…また、ザーメン出されちゃうぅ…だめなのに…どうして、こんなにおまんこ悦んじゃってるのぉ…）す、スケベとかぁ…これは、院長が、無理やりっ…んぉ、んほぉ…！んぁ、はげ、しいっ…！（激しいピストンに、おっぱいをいやらしく揺らしてしまい）そ、そんな、ボタンっ…っ…生、ザーメンなんてぇ…（生ザーメン、の言葉におまんこがきゅっ…と反応してしまい）わ、わかり、ましたぁ…（男爵の言葉に、自らボタンを外してしまい…） (2018/9/25 00:25:12) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【すごいえっちですっ…変身もできず、犯されちゃうなんてぇ…】 (2018/9/25 00:25:43) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (男爵の言葉に従ってナース服のボタンを外していく明日香…その間もちんぽは容赦なくおまんこをピストンして責め抜いて…ボタンを外す手も時折、快感で震えながらようやくやり終えると…男爵の命令で下着もスケベな物を着用を義務づけられている明日香のブラがぶるんっ！…と出てきてしまう。肌色面積を殆ど露出したようなブラは男爵の激しいピストンで乳輪もはみ出そうになっており…)ひひひ…無理やりですと？…その割には楽しんで着けてるようにも見えますがねえ？…ひひひ！(おまんこのきゅうっ…という締め付けに男爵ちんぽも射精前痙攣をびくんっ！…と大きくして、射精間近であることを明日香に伝える…) (2018/9/25 00:30:12) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【今日は時間もあまり無いようなのでね…本当は変身させたかったのですが、ナース服のままで責めました。でも、とてもスケベで興奮しておりますよ、明日香…ひひひ】 (2018/9/25 00:31:12) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | んぁ、だめ、ですっ…そんなにしたらぁ、ボタンっ…（はしたなく喘ぎながら、ボタンを外してしまう明日香。スケベなブラが晒されてしまい）見、見ないでくださいっ…こんな、えっちなブラぁ…見、見えちゃう…んぉぉ…！ん、あっは、激し、だめ、ブラ、ずれちゃうぅっ！た、楽しんで、なんかぁ…！（淫らな下着を着せられて、背徳感でいつも発情してしまっていることを見透かされて羞恥心で頬を染めながら）だめ、中、はぁ…！んあ、あっ…！ (2018/9/25 00:33:14) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【スケベなんてっ…そんなのっ…こんなえっちな衣装や下着でなんてぇ…】 (2018/9/25 00:33:45) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (男爵の激しいピストンで明日香の身体が弓なりに反り返る。…その度にブラからはみ出る肌色の部分は、次々と見せる箇所を増やしていき…最終的にはぷるっと尖った乳首まで晒してしまった。…そして、そのタイミングで男爵ちんぽも思いっきり、ちんぽをずぷうっっっ！…とねじ込んだと同時に先っぽの鈴口からどろっどろのザーメンがぶびゅるっ！…と勢いよく飛び出して明日香のおまんこをヒタヒタにしていき…)ひひひ！明日香の爆乳はやはりスケベな下着がよく似合いますねえ…くくく。また、今後も性欲処理の仕事はしてもらうつもりですからな…まだまだ、我が病院で働いてもらいますんで…ひひひ。(笑いながらちんぽを引き抜くとき…ぽっかりと開いたおまんこからどろぉり…と白濁汁が零れ落ちてきて、その量が凄まじいことを確かめるように病院のベッドは精液溜まりができてしまっていた…) (2018/9/25 00:40:18) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【…と、慌ただしい感じでしたがこのような〆はいかがですかな？…てか、短い割には濃厚SEXができたので満足ですよ。】 (2018/9/25 00:41:07) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | ん、んぉ、だめ、だめ、ですぅ…！はげ、しいっ…！いっ、いく、いっちゃいますぅ…！こんなの、耐えられないぃ…！いく、いくぅ！（はしたなく仰け反って喘ぎながら…勃起乳首まで晒してアクメを決めてしまう明日香）ん、んぁ…こんな、のぉ… (2018/9/25 00:42:10) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【はい、大丈夫です…こんな、えっちなセックス…】 (2018/9/25 00:42:32) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…いやあ、本当に明日香とのSEXは毎回いやらしすぎてリアルに興奮しますよ。ちんぽ好きが伝わってくるんですよね…ひひひ】 (2018/9/25 00:43:29) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【リアルに興奮とか…っ…ちんぽ好き、なんかじゃぁ…だめ、ですっ…】 (2018/9/25 00:44:22) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【今回もいいズリネタを手に入れることができて嬉しい限り…明日香はやはりズリネタ女ですね。…くくく、などと言ってる間に私が先に落ちないといけなくなったようです…明日香に関しては、病院以外にも舞台を考えております…また、じっくりとロルが回せる時が来たらいろんな設定で楽しませてください…ひひひ。】 (2018/9/25 00:46:17) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【ズリネタなんてぇ…だめなのにっ…明日香で、おちんぽしこしこするとかっ…想像しちゃぅ…ん…はい…病院以外も、楽しみにしてます…お休みなさい…】 (2018/9/25 00:47:29) |
| おしらせ | > | 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香さんが退室しました。 (2018/9/25 00:47:32) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人・メタボ男爵さんが自動退室しました。 (2018/9/25 01:07:51) |
| おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/10/1 15:13:20) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士ゆみさんが入室しました♪ (2018/10/1 15:14:55) |
| メタボ戦闘員 | > | 【あらためまして、よろしくお願いいたします。】 (2018/10/1 15:15:23) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | 【はい。こちらこそ、お願いします】 (2018/10/1 15:15:48) |
| メタボ戦闘員 | > | 【書き出しはいかがいたしましょう？】 (2018/10/1 15:16:03) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | 【お願いしても良いですか？】 (2018/10/1 15:16:24) |
| メタボ戦闘員 | > | 【かしこまりました。少々、お待ちくださいませ】 (2018/10/1 15:16:56) |
| メタボ戦闘員 | > | (自身が犯す対象である、新たな爆乳人妻戦士を探すため、とある町へと赴いた、メタボ戦闘員。そこは奇しくも、ゆみが愛する家族と幸せな時間を送りながら、暮らしている町であった。メタボ戦闘員は平和な時が流れる町で、爆乳人妻戦士をおびき寄せるべく、町の破壊行為を開始するのであった) くくく…。ここには新たな爆乳人妻戦士はいないのでしょうか…？ そうなのであれば…… (メタボ戦闘員は建物の影に隠れた、若い女性に目をつけ、彼女を犯すべく手を伸ばし始めた…) (2018/10/1 15:23:12) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | 【ゆみはのんびりと家族の時間を過ごしていた。しかし、敵である戦闘員が暴れまわっているとの情報を得ると、現場に駆けつける】私の愛する街を破壊する悪はあなたかしら？その女の子から手を離しなさい！【ゆみは戦闘員に強気で話しかける。服装はスーツ。刑事として、男の前に立ちはだかる】 (2018/10/1 15:28:32) |
| メタボ戦闘員 | > | (戦闘員はゆみの発した声に、自身の伸ばした手を止めると、声の聞こえた方向を向いた) ふむ…。今の声はあなたですか…？ せっかく、この女性に快感を味会わせて差し上げようと思っていたところなのですが、邪魔をされてしまいましたね。あなたのその格好は、刑事…でしょうか？ たかが警察では、私を制圧することはできないと思いますが…。 それでは、代わりにあなたを犯すとしましょう…。 (戦闘員はゆみに話しかけ終えると、ゆっくりと彼女に近づき始めた) (2018/10/1 15:33:26) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | ええ。私よ。快感を味わわせる？悪いけど今からあんたが味わうのは私に負けたという敗北感よ。(この戦闘員…強い。けど、所詮は戦闘員。変身しなくても倒せるはず…)先手必勝っ！やああああっ！【ゆみは大きな胸を揺らしながら戦闘員に向かって走り、拳を突き出す】 (2018/10/1 15:40:54) |
| メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は向かって来るゆみの姿を確認すると、その場で動きを止め、彼女を待ち構える。戦闘員はその場で手を前に出し、ゆみが放った拳を造作も無く受け止めた…) 生身で私に立ち向かってくる相手はあなたが初めてですよ。 あなたは身の程がわからないほど、楽天家なのでしょうか？ それとも、私に犯されるのを期待されているのですか？ (戦闘員はゆみの拳をつかみながら、彼女の魅力的なプロポーションを目で堪能した) (2018/10/1 15:46:48) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | 【突き出した拳は戦闘員によって簡単に受け止められる。】っ！【思わずゆみは後ずさりをして構える】なかなかやるわね。私の拳をそんなに簡単に受け止めたのはあんたが初めてよ。でももう終わりよ！はああああっ！【ゆみが力を貯めると体が光り、スーパーガールに変身した】ふぅ。あんたこそ、身の程ってやつを教えてあげるわ。【ゆみは手招きをする】 (2018/10/1 15:50:23) |
| メタボ戦闘員 | > | ほう…。よもやあなたが爆乳人妻戦士だったとは…。 これはこれは、この町まで来たかいがあったというものです！ (戦闘員は新たなる爆乳人妻戦士を目の当たりにすると、嬉々とした雰囲気を醸し出した。この町に赴いた目的が達成されたからである) ずいぶんと余裕なのですね…。今までの爆乳戦士の方々も、そのような減らず口を叩いては、私に犯されてしまったことをお伝えいたしますよ。 (戦闘員はゆみの挑発的な手招きに心を乱されることはなく言葉を続けた) そう言えば、あなたの名前を聞いていませんでしたね…。よろしければお聞かせいただけますでしょうか？ (戦闘員の言葉の端々からは余裕が伺えた…) (2018/10/1 15:57:16) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | 【変身したゆみ。纏うスーツはゆみの爆乳。そして、引き締まった肉体を強調している。】悪いわね。今までの戦士達と私とでは格が違うわ。そして、戦闘員、あなたと私の格もね。名前？そんなもの聞いたところであんたは私に倒されるのよ？まあ、いいわ。冥土の土産に教えてあげる。爆乳人妻戦士、ゆみよ！はああああっ！【ゆみは先ほどとは比べ物にならないスピードで戦闘員に拳を突き出す】 (2018/10/1 16:03:55) |
| メタボ戦闘員 | > | なるほど、ゆみさんですか…。私はメタボ戦闘員と申します、以後、お見知り置きを…。 (戦闘員はゆみに対して丁寧に頭を下げた。その瞬間、ゆみは相手に向かって動き出したが、戦闘員にその動きは察知されていた。戦闘員は頭を上げるのと同時に、再び、手の平を前に出すと力を込めて、彼女の拳を受け止める) ほう…。中々のスピードですが、重さはありませんね…。うまく体重を乗せることができていないのではありませんか…？ (戦闘員は余裕の表情で彼女の攻撃の分析を始めた) (2018/10/1 16:09:44) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | (よしっ！いけるっ！)【しかし、ゆみの思惑とは裏腹にまたしても拳は受け止められる。】(なっ…まさか…私の渾身のパンチを簡単に…そんなバカな…)【ゆみは後ろに飛び、構える。】(パワーでは叶わない…どうする…何か弱点は…) (2018/10/1 16:12:26) |
| メタボ戦闘員 | > | さて…。それでは、私がただの戦闘員では無いことを教えて差し上げましょう…。 (ゆみが状況を打開しようと思案をしている瞬間、戦闘員は脚に力を込めて、一気に地面を蹴りあげた。凄まじいスピードで、ゆみに迫ると、彼女の脚に向かってローキックを放つ) (2018/10/1 16:17:17) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | (大丈夫…少なくともあの身体。スピードでは優っている。少しずつダメージを与えていけば…)【そう考えている中、物凄い音がゆみの耳に響く。そして、その瞬間、戦闘員は目の前まで迫ってきており、ローキックを受ける。】っ！うあああっ！【その衝撃でビルの壁にぶつかるゆみ。】はぁ…はぁ…な、何が…何が起きたの！る (2018/10/1 16:21:25) |
| メタボ戦闘員 | > | (ビルの壁にめり込むゆみの姿を余裕の顔を崩さずに、確認する戦闘員) いかがですか、ゆみさん？ 私の力は？ ただの戦闘員と侮り、自分の力を過信した結果、私にレイプされた今までの爆乳戦士の方々と今のあなたは瓜二つですよ…。あなたのおっしゃった、戦士としての格が違うという言葉もたかが知れているものですね…。 (戦闘員は再び、ゆみに向かって猛スピードで迫ると、壁にめり込む彼女の腹部に膝を打ち込んだ) (2018/10/1 16:26:52) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | はぁ…はぁ…(つ、強い…見えなかった…この私が…)【ゆみは動揺している。しかし敵は待ってはくれない。ゆみが壁から抜け出そうとした刹那。またしても見えないほどのスピードで迫り、腹部に衝撃が走る。防御は間に合わずモロに受ける】んぐぅぅぅっ！あ…か…は…ごほっ…ごほっ…【壁ごと吹き飛ばされ、地面に倒れるゆみ。】はぁ…はぁ… (2018/10/1 16:32:29) |
| メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は地面に倒れ、もがき苦しむゆみにゆっくりと近づくと、彼女の前で立ちはだかった…)くくく…。どうしました、ゆみさん？ 私に敗北感を味わわせるのではなかったのですか…？ あなたの強気な発言から、戦闘も楽しめると思っていたのですが、拍子抜けですね…。 (戦闘員は彼女の近くでしゃがみこみ、艶やかな黒髪を乱暴につかむと、無理矢理頭を上げさせ、ゆみの顔を覗き込んだ) (2018/10/1 16:37:45) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | はぁ…はぁ…(か、身体が動かない…まずい…)【地面にぐったりと倒れるゆみ。無防備に近づいてくる敵に反撃することも出来ずに髪を掴まれる】ぁ…く…はぁ…はぁ…ま、まだ…負けてなんか…ない…【ゆみは必死の抵抗か、戦闘員に唾を吐きかける】 (2018/10/1 16:39:38) |
| メタボ戦闘員 | > | (顔にかかった彼女の唾を、不適な笑みを浮かべながら舌なめずりで舐めとる戦闘員) くくく…。まだ、そんな元気があるのですね、ゆみさん。 それでは、私も手を抜くわけには参りませんね。 しっかりと、敗北を味わっていただきましょう…。 (戦闘員は彼女の髪の毛を離すと、その場で立ちあがり、うつ伏せで倒れ込むゆみの背中を、力強く踏みしめた) (2018/10/1 16:44:37) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | と、当然…まだまだ元気いっぱい…よ…【強がるが (2018/10/1 16:45:36) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | 抵抗する力は残っていない。髪の毛を離されると力なく倒れ、無防備な背中を踏みつけられる】…っ！んんっ！んぐ…が…は、はな…せ…(悔しい…何も…できない…私は…このまま負けるの…？) (2018/10/1 16:46:53) |
| メタボ戦闘員 | > | そうですか…。 元気いっぱいなのであれば、私も少し本腰を入れるとしましょう…。 (ゆみの放った言葉は強がりであることに気がついている戦闘員であるが、彼女の言葉を責め続ける口実とした。 戦闘員は、左足で背中を踏みつけ、動きを抑制させたまま、空いている右足でゆみの脇腹を蹴りあげる) (2018/10/1 16:50:16) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | っ…はぁ…はぁ…(何なのこの力の強さ…)あぐぅぅぅっ！【蹴りあげられる脇腹。スーツで防御力は上がっているはずなのに鈍く、強い痛みが襲う】はぁ…はぁ…ごほっ！ごほっ！【咳き込み、涎を垂らすゆみ】 (2018/10/1 16:53:02) |
| メタボ戦闘員 | > | どうですか、ゆみさん…？ まだ、続けますか…？ このまま、大人しく犯させるのであれば、あなたを痛め付けることをやめて差し上げますよ…。もし、拒否をされた場合は、犯すのも優しくはできませんので、覚悟して下さいね…。 (戦闘員はゆみの返答を促すかのように、踏みつける左足により一層の力を込めた) (2018/10/1 16:56:55) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | はぁ…はぁ…ごほっ…はぁ…はぁ…(い、今の私には勝てない…このまま痛めつけられたら戦うこともできなくなる…悔しい…けど…)はぁ…はぁ…も、もうやめ…て…痛めつけるのは…はぁ…はぁ…(これは作戦なの。作戦よ…)【ゆみは自分に言い聞かせながら犯されることを選ぶ】 (2018/10/1 17:00:32) |
| メタボ戦闘員 | > | (敗北を宣言したゆみの姿に満足そうな雰囲気を見せる戦闘員) いいご決断ですよ、ゆみさん…。 (戦闘員は、ようやくゆみを踏みつけていた左足を彼女の背中から離した…) さて…。まずは犯されるにふさわしい格好になっていただかなくてはなりませんね…。 (戦闘員は懐から、どこでも手に入るカッターを取り出すと、彼女に向かって差し出した…) さぁ、ゆみさん。 頑張って立ち上がって、私に向かい、このカッターであなたのコスチュームの胸の部分を切り取り、バストを露にさせて下さい…。 (2018/10/1 17:06:31) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | はぁ…はぁ…ごほっ…ごほっ…【ゆみは咳き込みながら男を睨むゆみ。しかし、体に力は入らず、勝てる見込みもない。】(コスチュームを…くっ…けど今は従うしか…)【ゆみはカッターナイフを受け取る。そして、自らを守るコスチュームを自分の手で切り裂いていく】…っ…く…【露出したゆみの豊満なバスト】こ、これで良い…？ (2018/10/1 17:09:16) |
| メタボ戦闘員 | > | えぇ、殊勝な心掛けですよ、ゆみさん。 なかなか、魅力的なバストをされていますね…。 (戦闘員は彼女の露となった豊満な乳房を見つめ終えると、後ろへと回り込み、背後から伸ばした両手で、ゆみの乳房に触れ始めた) (2018/10/1 17:12:35) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | …み、見ないで…っ！【フラフラになったゆみの体を支えるように後ろから胸を触る男。】っ…や…こ、こんなところで… (2018/10/1 17:14:10) |
| メタボ戦闘員 | > | あなた自らが犯されることを望んだのですよ、ゆみさん。 こうなりたくなかったのであれば、身の程をわきまえて、私に戦いを挑もうなどとしなければ、良かったのです。 どちらにしても、ご自分の撒いた種であることは忘れないで下さいね…。 (拒絶するゆみの言葉に耳を貸さずに、彼女の乳房を後ろから回した両手で揉みしだく戦闘員。戦闘員の手付きは徐々にゆみの乳房に馴染んでいく…) (2018/10/1 17:18:55) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | はぁ…はぁ…【力なく胸を揉まれ続けるゆみ。男の巧みな手つきはゆみの豊満な乳房を揺らし、確実に刺激を与える。そして、硬くなっていく乳首】はぁ…はぁ…(作戦よ…これは作戦…私は…絶対に負けない…負けない…) (2018/10/1 17:21:06) |
| メタボ戦闘員 | > | (ゆみの背後から、彼女の乳房を執拗に責める戦闘員) なかなか、声を上げずに頑張るではありませんか、ゆみさん。 確かにここはとあるビルの一室ですから、声をあげてしまえば、人が来てしまう可能性もありますね…。 (戦闘員はゆみの喘ぎ声を促すべく、固くなった左右の乳首を、指の腹でこねるように刺激し始める) (2018/10/1 17:25:13) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | っ…はぁ…はぁ…【執拗に責められる乳房と乳首。男の的確な刺激。】…んんんっ！はぁ…はぁ…びくんっ…ああっ！びくんっ…【ゆみは可愛らしい喘ぎ声とともに身体をビクつかせる】(な、なんで…こんなに…こんなに感じて…( (2018/10/1 17:27:59) |
| メタボ戦闘員 | > | 素直な声をあげ始めましたね、ゆみさん…。 敗北を喫せられた憎い相手に胸と乳首を責められて、どのような気分ですか…？ (戦闘員はゆみに対し、屈辱を与えるような質問を投げ掛けると、指の腹で責めていた乳首を一気につまみ上げた。 ゆみの喘ぎ声が聞こえる部屋には、ビルにテナントされた会社の職員がちらほらと集まり始め、ゆみのはしたない姿を見学している) (2018/10/1 17:32:42) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | ば、ばかにして…許さない…こんなことされて…最悪…よ…【ゆみの乳首が摘み上げられる。思わず身体をビクつかせて喘ぐ。】ひゃうんんんっ！【その声に反応して一般人に見られてしまう】み、見ないで…こっちに来ないで…んんんっ！ああっ！ (2018/10/1 17:35:22) |
| メタボ戦闘員 | > | ふふふ…。見えますか、ゆみさん…。 あなたの恥ずかしい姿をあそこにいる方々は楽しみにしているようですよ。 彼らをもっともっと楽しませてあげなくてはなりませんね…。 (戦闘員は情事を見守る人々の方へとゆみの体を向ける。ゆみの露となっている乳房が公衆の面前に晒されてしまった…。戦闘員はそのタイミングで彼女に乳首を再び、強くつまみ、その指を上下左右に乱暴に振り始めた) (2018/10/1 17:41:10) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | はぁ…はぁ…そ、そんな…そんなわけ…【豊満な乳房とともにゆみは観衆の前に突き出される。ゆみの目には男たちの好奇な目や興奮した目が入ってくる】はぁ…はぁ…や…【そして、強く摘まれる】んはぁぁぁっ！ああっ！ああっ！【身体をくねらせて喘ぐゆみ。まるで誘っているかのように身体は動く】 (2018/10/1 17:43:35) |
| メタボ戦闘員 | > | あそこにいる殿方達は、ゆみさんが次にどんな責めを受けるのかを楽しみに待っているようですね…。 それでは、期待に応えるとしましょう。ゆみさんも皆さんを楽しませることができるように、頑張ってくださいね…。 (戦闘員はゆみの乳首から手を離すと、その手を彼女の股間へと動かした。戦闘員は男たちに見せつけるように、ゆみのコスチュームのスカートを左手でつかみ、一気に捲りあげ、ショーツを露とさせた。露となったショーツの上から右手で、陰唇部をなぞり始める) (2018/10/1 17:50:08) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | そ、そんな…うそよ…はぁ…はぁ…【乳首から手が離れ、ゆみは身体をくねらせる。そして、ついに男の手はゆみの秘部に。スカートを捲られると、すでに愛液で色が変わっているショーツを撫でられる】…っ！んんんっ！はぁ…ぁ…んくぅ… (2018/10/1 17:51:53) |
| メタボ戦闘員 | > | おや…。もう濡れてしまっているのですね、ゆみさん。 胸への責めがそんなにお好きだったとは…。 では、こうするとどうでしょうか…？ (戦闘員は見せつけるように、指でなぞっていたショーツをつかむと、一気に上方向へ引っ張りあげた。愛液で溢れる秘部にショーツのクロッチが食い込んでしまう) (2018/10/1 17:55:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻戦士ゆみさんが自動退室しました。 (2018/10/1 18:12:16) |
| メタボ戦闘員 | > | 【背後事情が入ってしまいましたかね…？ お付き合いいただき、ありがとうございました、ゆみさん】 (2018/10/1 18:14:18) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボ戦闘員さんが自動退室しました。 (2018/10/1 18:36:33) |
| おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/10/2 20:28:46) |
| おしらせ | > | 爆乳人妻戦士ゆみさんが入室しました♪ (2018/10/2 20:28:49) |
| メタボ戦闘員 | > | 【改めまして、よろしくお願いいたします】 (2018/10/2 20:29:38) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | 【よろしくお願いします。】 (2018/10/2 20:29:52) |
| メタボ戦闘員 | > | 【続きということですので、書き出しはゆみさんからでよろしいでしょうか？】 (2018/10/2 20:30:48) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | 【わかりました】 (2018/10/2 20:31:15) |
| メタボ戦闘員 | > | 【お手数をおかけしますが、よろしくお願いいたします】 (2018/10/2 20:31:54) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | はぁ…はぁ…す、好きなんかじゃ…な…んんんっ！【戦士の顔ではなく、女の顔になりつつあるゆみ。秘部への強い刺激にさらにゆみの身体はびくんっ…となる】…っ！んはぁぁぁっ！ (2018/10/2 20:32:56) |
| メタボ戦闘員 | > | そうはおっしゃっても、とろけた表情をされているではありませんか、ゆみさん…。 ご主人とのセックスではこのようなプレイは味わえないと思いますので、たっぷりと楽しんでくださいね…。 公衆の面前でのレイププレイを…。 (戦闘員はクロッチをつかむ手を緩めては引き上げ、緩めては引き上げてを繰り返した。何度となく、ゆみのショーツのクロッチは秘部へと食い込んでしまう。その姿を歓声をあげながら、眺める男たちの姿もゆみにはハッキリと見えていた) (2018/10/2 20:38:06) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | …はぁ…はぁ…ふ、ふざけ…ないで…こんなことで私が…(だめ…何なのこの感覚…私…敵にこんなことされて、色んな人に見られて…何でこんなに…)んんんっ！はぁんっ！ああっ！【ゆみはショーツを引き上げられるたびに愛液を溢れさせながら、身体をよがらせている】 (2018/10/2 20:42:47) |
| メタボ戦闘員 | > | くくく…。 クロッチを食い込ませただけで、こんなにもはしたなくよがってしまうとは…。 中々の物好きなようですね、ゆみさん。 それでは、もっと乱れる姿をみなさんに見てもらうとしましょう。 (戦闘員は食い込ませたショーツに浮き出る、彼女のクリトリスの位置を確認すると、愛液でまみれるショーツの上から、指の腹で転がし始める) (2018/10/2 20:46:44) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | っ…ん…ぁ…も、もうこれ以上は…やめ…(まずい…このまま良いようにされたら…こんなに悔しいのに…)んんんっ！はぅんっ…はぁ…はぁ…【ゆみは身体をびくんっ…とさせて感じている。目はトロンとし、身体からは汗が吹き出ている】 (2018/10/2 20:50:40) |
| メタボ戦闘員 | > | (戦闘員はゆみのクリトリスから手を離すと、彼女から数歩距離を取った。快感により、力が入らないゆみの体を優しく地面へと座らせる。彼女の座った箇所には、自身の愛液で濡れてしまった床が確認できた) さて、ゆみさん…。 ご自分だけ気持ちよくなって楽しんではいけませんよ。 せっかくギャラリーの方々がいらっしゃるのですから、彼らにお尻を向けたまま四つん這いになり、ご自分でスカートを捲り、あなたの股間を見せて差し上げてください…。 (2018/10/2 20:56:47) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | はぁ…はぁ…【男が自分の体から離れる。すると、そのまま地面に座り込んでしまう。反撃のチャンスのはずが、体に力が入らず、何もできない。】はぁ…はぁ…ふ、ふざけないで…誰がそんなこと…【ゆみは少しだけ凛とした表情を取り戻し、男をにらんでいる】 (2018/10/2 20:59:21) |
| メタボ戦闘員 | > | おや…、そうですか。 ご自分でされないのであれば、仕方ありませんね…。 私の本意ではありませんが、ゆみさんが体を動かすことができないくらい痛め付けるしか無いようですね…。 (戦闘員は、地面に座るゆみの髪の毛を乱暴につかむと、そのままの勢いで、彼女の可憐な顔を地面へと叩きつけた。そこはゆみの愛液で汚れていた箇所であった) (2018/10/2 21:03:49) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | …や、やめ…【ゆみの力のない声が聞こえる。しかし、男は意に介さず、無情にも髪を掴んで顔を叩きつける。ゆみの顔は血とゆみ自身の愛液で汚れていく】はぁ…はぁ…あ…ぅあ…ああっ！や、やめて…じ、自分でやる…から…はぁ…はぁ… (2018/10/2 21:07:03) |
| メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は少し怪訝な表情を浮かべながら、彼女の髪の毛を離した…) まったく…、最初からそうすればよいのですよ、ゆみさん。 これからは私の手を煩わせないでいただきたいものです…。 それでは、あなたの愛液で溢れた股間を彼らに見せてあげてください…。 (2018/10/2 21:10:02) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | 【髪が離されるとそのまま力なく倒れる】はぁ…はぁ…(悔しい…こんな奴に従うなんて…それにこんな姿を晒すなんて…けど、従うしか…)【ゆみは目に涙を浮かべながら男の言う通りに四つん這いになる。そして、スカートを捲り上げ、愛液で濡れた秘部を観衆に見せる】はぁ…はぁ…こ、これで…いいでしょ… (2018/10/2 21:11:59) |
| メタボ戦闘員 | > | くくく…。 とてもよい格好ですね、ゆみさん…。 皆さんもゆみさんのあられもない姿を見ることができて満足そうですよ…。 頑張った甲斐がありましたね、ゆみさん。 (戦闘員はゆみを蔑むような発言を彼女に投げ掛けると、露になっているショーツのお尻の布の部分を手繰り寄せ、軽く引っ張った。彼女のショーツは戦闘員の手によって、Tバックのような形となってしまった瞬間、観衆からは軽く歓声があがった…) (2018/10/2 21:17:46) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | はぁ…ん…く…(何で…何でこんなに…しかも見てる人たちは何でこんなに嬉しそうなの…私は…今まで何のために…)はぁ…はぁ…【民衆のために必死に戦ってきたゆみ。しかし、陵辱されているゆみを見て歓声をあげる民衆。ゆみの心は折れかけていた。そこに追い打ちをかけるように羞恥される】…っ！はぁ…ぁ…ぁぁ… (2018/10/2 21:22:06) |
| メタボ戦闘員 | > | ふふふ…。引き締まっていて、とても健康的なお尻ですね…。 ですが、残念ながら、私に歯向かった罰をそのお尻に与えなくてはなりません…。 少し痛い思いをされると思いますが、自業自得であることは忘れないで下さいね、ゆみさん…。 (戦闘員はゆみの後ろでしゃがみ込むと、腕を振り上げ、一気に彼女の臀部を叩き上げた。乾いた破裂音と共に彼女の尻肉が激しく脈打ってしまう) (2018/10/2 21:26:46) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | ば、罰…や、やめっ…【戦っていた時の凛とした声ではなく、懇願するようなか細い声。しかし、ゆみの臀部には容赦のない責めが襲う。】んっ！んんっ！はぅぅぅんっ！【四つん這いで臀部を叩かれている様子はまるで奴隷のようで、ゆみの心を蝕んでいく】 (2018/10/2 21:29:48) |
| メタボ戦闘員 | > | おや…？ お尻を叩いたというのに、あなたの悲鳴には快感を感じているような反応が見られますね…。もしや、ゆみさんは叩かれて感じてしまう、マゾ気質なのでしょうか？ 少し試してみましょう…。 (戦闘員はゆみの愛液で溢れる秘部を観察しながら、2度3度と臀部を平手で叩く。戦闘員は叩かれる度に愛液が分泌されるか否かを確認していた) (2018/10/2 21:34:17) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | はあっ…はぁ…や、やめ…んんっ！んああっ！ああっ！【ゆみは臀部を叩かれるたびに悲鳴のような喘ぎ声をあげる。そして、男が見ている秘部からは叩かれるたびに愛液が飛び出していく】はぁ… (2018/10/2 21:37:49) |
| メタボ戦闘員 | > | (ゆみの臀部が叩かれ、愛液が吹き出てしまう度にギャラリーの男達からは嬉々とした歓声があがった。ゆみのショーツは愛液を吸収することができなくなり、臀部を叩かれる度に地面を愛液で汚していってしまう) やはり、ゆみさんはお尻を叩かれて感じてしまう、変態気質なようですね…。 それでは、ここでゆみさんを悦ばせるために皆さまにも協力をしていただきましょうか…。 (戦闘員はあろうことか、ギャラリーの中から3名の男を指名すると、ゆみの臀部を叩くように促した。指名をされた男達は戸惑いを見せたものの、数秒後には自身の欲望を満たすため、ゆみにの臀部を楽しそうに叩き始めたのであった) (2018/10/2 21:44:29) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | ああ…ぁ…びくんっ…はぁ…はぁ…わ、私は変態なんかじゃ…【ゆみは肩で息をしながら涎を垂らしながらも心では抵抗しようとする。そして、観衆の中から出てくる男達。】そ、そんな…うそでしょ…だって…私はあなた達のために今まで…【ゆみの声は興奮しきっている男たちには届かない。敵ではない一般市民に叩かれる屈辱と羞恥】ああっ！あああっ！んああああっ！ (2018/10/2 21:48:49) |
| メタボ戦闘員 | > | 皆さんに可愛がってもらえて、よかったですね、ゆみさん。 皆さんはゆみさんを気持ちよくさせようと頑張っているのです。 こんなにも優しくされてゆみさんは幸せ者ですね…。 羨ましい限りですよ…。 (戦闘員の言葉に男達は気を良くしたのか、何度となくゆみの臀部を叩き続けた…) (2018/10/2 21:52:28) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | はぁ…んんっ！ああっ！や、やめて…そんな男の言うことを聞くなんて…間違って…んはぁぁぁっ！【叩かれ続けるゆみの臀部。赤くなり、秘部からの愛液は溢れている】(だめ…感じすぎて…おかしく…なる…) (2018/10/2 21:56:44) |
| メタボ戦闘員 | > | (臀部を男達に叩かれているゆみの姿を見ていた戦闘員が口を開いた…) さて、皆さん。 そろそろ、お仕舞いとしましょう…。 痛みでしか快感を感じなくなってしまえば、さすがにゆみさんが可哀相ですからね…。 (戦闘員の一言に3名の男達は渋々、元の場所へと戻っていった…) さてと、ゆみさん。 そろそろ、私も楽しむ番となりましたよ…。 (戦闘員は自身のコスチュームを脱ぎ捨てると、巨大でそそり立ったぺニスをゆみに見せつけた。ギャラリーはついにゆみのレイプシーンが見られると期待し、一気に歓声を沸かせたのであった) (2018/10/2 22:03:07) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | …っ…びくんっ…はぁ…はぁ…(や、やっと…終わった…)【しかし、ゆみに休む暇など与えられるはずがない。男たちがいなくなるとゆみの目の前には巨大な逸物が現れる】(っ…な、なんて大きさなの…こ、このまま犯されたら私…おかしくなりそう…けど、どうしようもない…このまま受け入れるしかないの…？) (2018/10/2 22:05:33) |
| メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は四つん這いになっているゆみの後ろへと回り込むと、その場で立ち膝となり、自身のペニスとゆみの秘部の高さを調整した。戦闘員はゆみのショーツに手をかけ、クロッチを右へとずらす。とうとう、ゆみの秘部が露となってしまい、クロッチにより塞き止められていた愛液が一気に溢れだしてしまった…) くくく…。 ゆみさんの股間はもう待ちきれないようですね…。 (戦闘員はゆみの股間へペニスを近づけると、先端を陰唇部にあてがった…) (2018/10/2 22:11:02) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | 【ゆみは四つん這いの姿勢から変えることはできない。ショーツをずらされ、露わになる秘部。ゆみの膣は男の逸物を欲しているかのように愛液を溢れさせ、輝いている。そして、先端をあてがわれると…】…んんっ！ビクビクっ！！(だ、だめ…ちょっど触られただけで…入れられたら…入れられたら) (2018/10/2 22:13:17) |
| メタボ戦闘員 | > | では、ゆみさんを犯すと致しましょう！ (戦闘員はゆみをレイプすることを高らかに宣言すると、ゆっくりとペニスをゆみの秘部へと入れ込み始めた。おおよそ、巨大なペニスが入るとは思えない、ゆみの膣内であるが、過剰に分泌された愛液がペニスに絡み合い、ゆっくりと彼女の膣内を押し広げていった…) (2018/10/2 22:17:42) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | …【男の宣言の後、大きな歓声が聞こえたと思えば、秘部に衝撃が走る。強烈な痛みとともに強烈な快楽が押し寄せる】…ぁ…あ…ああっ…んふぅぁぁぁっ！【ゆみは目を見開いて叫び声をあげる】 (2018/10/2 22:20:56) |
| メタボ戦闘員 | > | おっと、ゆみさん…。 まだまだ声をあげるのは早いですよ…。 ペニスの半分もあなたの中には入っていないのですからね…。 (戦闘員はペニスを入れやすくするべく、彼女の腰の両脇を手でつかみ、動きを抑制させると、ペニスをゆっくりとねじ込んでいく…。 愛する夫のものとは比べるのもおこがましい程のサイズのペニスが、強制的にゆみの膣壁を捲りあげながら、深く押し込まれていく…) (2018/10/2 22:25:08) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | そ、そんな…は、半分…？【まさかの男の発言にゆみは動揺する。たった半分の刺激さえ、ゆみにとってはこれまでにない刺激だった。そして、ゆっくりとねじ込まれていく】…ぁ…ああっ…うぁ…か…はぁぁぁんっ！【ビクビク反応するゆみ。膣内は締め付けられ、身体をよじらせて感じている】(だめ…だめっ…壊れちゃう…私が…私じゃなくなるくらい…気持ち…いい…) (2018/10/2 22:29:14) |
| メタボ戦闘員 | > | (戦闘員は締め付けられるゆみの膣内に構うことなく、強制的にペニスをねじ込んでいく…。あまりの巨大なペニスに膣内は完全に蓋がされ、愛液は行き場を失い、彼女の膣内を逆流し始めた。ペニスと同時に愛液による圧迫感が更なる快感となり、ゆみを襲う…) くくく…。わかりますか、ゆみさん…？あなたの膣内は私のペニスでいっぱいになってしまっていますよ…。この快感を感じてしまえば、もうご主人とのセックスでは満足できなくなってしまうことは確実ですね…。 でも、安心してください。 その時はお呼びいただければいつでもゆみさんの股間にペニスを入れて差し上げますからね…。 (2018/10/2 22:35:45) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | 【これまで感じてきたものが子どもだましのように感じる快楽がゆみの体の中を駆け巡る。】あ…ぁ…ん…だ…だめ…これ…以上…あ…あぁ…んんんんんんっ！【ゆみの秘部を塞ぐ逸物。ゆみは我慢する間も無く絶頂してしまう。豊満な乳房を大きく揺らしながら】 (2018/10/2 22:39:32) |
| メタボ戦闘員 | > | おや…。激しく締め付けましたね、ゆみさん。 もう、逝ってしまわれたのですか？ まだ、ペニスはあなたの膣内の最深部までには届いていませんよ…。 (戦闘員は絶頂を迎えたことにより、激しく締め付ける膣内をさらに拡げながら、ペニスを押し込んでいく。数秒後、ついに、ペニスの先端はゆみの膣内の最深部まで到達し、彼女の子宮口をゴツゴツと押し込み始める) (2018/10/2 22:43:33) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | はぁ…はぁ…びくんっ…びくんっ…【絶頂したからといって止まるはずもない。さらに奥深くまで突き刺さる逸物。ゆみには貫かれているかのような感覚が襲う。】ああっ！あああっ！あああああっ！だめ…気持ち…いい…んはぁぁぁっ！ (2018/10/2 22:45:37) |
| メタボ戦闘員 | > | (戦闘員はペニスを最深部まで到達させると、ゆっくりとペニスを引き出し始める。ゆみはペニスと一緒に膣内の肉襞が引き出される感覚に襲われる。戦闘員は引き出したペニスの動きを止めると、数秒の暇を置き、一気に膣内の最深部に向かってねじ込んだ。一度、戦闘員のペニスの大きさを覚えた膣内はすんなりとペニスのねじ込みを許してしまう) くくく…。ゆみさんの膣内は、私のペニスの形を覚えたようですね。 これでもう、ゆみさんは普通のサイズのペニスでのセックスでは欲求不満が溜まってしまう体となってしまいましたね。 (2018/10/2 22:52:07) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | っ…ぁ…ああ…【肉壁が引き出される感覚はゆみにとっては頭をとろけさせるような快楽だった。そして、間を取られ、一気にねじ込まれる。】んあああああっ！びくびくびくっ！【ゆみの膣は逸物を受け入れ、膣内をビクビクと反応させる。四つん這いで犯されているゆみの表情は恍惚に満ちていた】 (2018/10/2 22:56:13) |
| メタボ戦闘員 | > | くくく…。快感が強すぎて、私の言葉などは届いてはいないようですね…。 それでは、ゆみさんの意識を快感で満たして差し上げましょう…。 (戦闘員は巨大なペニスを持ってしての、腰の前後運動を始めた。ペニスが引き出されては、押し込まれるとの動きを繰り返していくうちに、ゆみの膣内は戦闘員のペニスを受け入れ始め、適度な締め付けを保つようになっていく。ペニスが膣内を行き来する度に、愛液を淫靡に混ざりあい、卑猥な水音を立て始めた) (2018/10/2 23:02:33) |
| 爆乳人妻戦士ゆみ | > | はぁ…はぁ…あ、ありがとう…ございます…【ゆみは快楽に支配されて、遂に敵である男に犯されているにも関わらず礼を言ってしまう。そして、始まるピストン運動。ゆみは嬌声を上げながら、乳房を揺らしながら感じていく。秘部からは淫らな音が響く】ああっ！ああっ！き、気持ちいい…だめ…いっちゃう…んんんんんっ！ (2018/10/2 23:06:19) |
| メタボ戦闘員 | > | まったく…。何度、逝けば気が済むのですか、ゆみさん？ 他の爆乳戦士の方々でも、もう少し我慢をされていたというのに…。 まさか、こんなにも淫乱な方だったとは…。 (戦闘員はゆみの女性としての尊厳を踏みにじるような発言を投げ掛けながら、ピストン運動を繰り返していく。ペニスがねじ込まれる度に皮膚と皮膚がぶつかり合う音が響き、その反動で、ゆみの豊満な乳房は激しく揺れてしまう) (2018/10/2 23:10:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、爆乳人妻戦士ゆみさんが自動退室しました。 (2018/10/2 23:26:27) |
| メタボ戦闘員 | > | 【お疲れ様でございました、ゆみさん】 (2018/10/2 23:28:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、メタボ戦闘員さんが自動退室しました。 (2018/10/2 23:51:07) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/10/7 23:51:11) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…過去の待機文を再掲載しておくといたします。…この内容で遊んでくれる方、いらしたらお気軽に声をかけてくださいませ。】 (2018/10/7 23:52:09) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 欧州の小さな王国よりとある怪物退治を依頼された爆乳人妻戦士である貴女…過去にその小国を訪れた際に突如として現れた怪物退治を颯爽と行ったことで、そこからの付き合いである国王から直々のお願いであった。現れた怪物はオークでこの王国の手練れの戦士達が何度も立ち向かって行ったが、逃げ足の速いその怪物を追い詰めるまではいっても退治するまでに至っておらず…農作物や家畜などを貪り食うオークによる被害は増える一方であった。…そんな困窮を極める事態において王より直々に依頼をされた貴女であったが…直接出向いたその王国において衝撃の事実を知ってしまう…警戒心の強いオークはヒロインである正義の戦士の気を敏感に感じ取り、近づくことすら困難だろうということ。…気配を 殺しオークに近づく為には、それまでにヒロインの気を押さえるべく、とある「行為」に励んでもらいたいこと…。余程、言い難いことであるのか、明言を避ける王…貴女がその「行為」とはなんなのかを問い詰めた時点でその王の背後より現れた人物に驚きの表情を隠せなかった…) (2018/10/7 23:54:15) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…そこから、先は私からお話しいたしますよ…(現れたその人物はシルクハットに燕尾服、片眼鏡を装着し髑髏の杖という独特の恰好に加え…その体型は醜い中年肥りの男性そのもので…過去に貴女と何度も激闘を繰り広げた宿敵、メタボ男爵だったからだ…そして、彼は続ける)ひひひ…王は優しいお方ですから躊躇っているのです…オークに気配を気取られずにすぐ近くにまで近づくには、体臭自体を一時的に貴女の身体から 発散させること…そして、そのオークの体臭の臭いというのが…「コレ」でして…(と、下半身に手を突っ込んでごそごそと股間を弄る行為は自慰行為そのもの…王と貴女が見ているというのにその動きを激しくさせて軽く呻いた後の手には夥しい量のザーメン溜まりが手の平にできており…)ひひひ…勘のいい貴女でしたら、これ以上何も言わなくても分かりますよねえ？…そう貴女の体臭を一時的にとはいえ変化させるほどザーメンをぶちまけることのできる存在…それは私しかおりません… (2018/10/7 23:54:37) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (にやあ、と笑うその表情には男爵特有のねっとりとしたすけべなニヤケ顔…)王が言い淀んだ内容を私から口に出させていただきますと…ひひひ。SEXをやりまくってその全身をどろどろになるまでザーメンまみれになってほし い…つまりはそういうことなのです。(いつのまにかすぐ側まで近づいていた男爵…呆気にとられた貴女の様子を見て肩に手を置いていやらしくむにむにと揉んでいるその手は貴女をこれから好き放題にできるといういやらしい期待に満ち満ちていた。) (2018/10/7 23:55:05) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【以上が待機ロル①ですかね…プレイ内容はメインとしては、多汁多ラウンドでのザーメンまみれのプレイというとこですかね。】 (2018/10/7 23:56:25) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (街中にて激しい戦いを繰り広げていた爆乳人妻戦士である貴女と宿敵であるメタボ男爵…長年の戦いに終止符をつけようと互いに死力を尽くしての戦いだったが、その勝敗の行方は男爵側へと傾きつつあった…貴女は隙を見て自身のヒロインとしてのエナジーが回復する時間稼ぎをする為に一旦、逃げるという作戦をとり…敗走のように見せかけ、反撃の機会を窺う。…男爵は、そんな貴女の目論見を知ってか知らずか…追撃に移るが、とある場所に来た時に貴女の姿を完全に見失ってしまった…その場所は深夜の遊園地…観覧車やジェットコースター、メリーゴーランドなど数々の遊具の中…貴女は１つの施設を見つける。それは歴代のヒロインの肖像画やマネキンが設置している。「ヒロインの館」…貴女自身も リアルなマネキンとして飾られているその館…悪趣味なことにその館は18禁のコーナーもあり、肌の質感を似せたダッチワイフ型の貴女や他のヒロイン (2018/10/7 23:56:48) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | …性的な角度から撮られた写真やいやらしい妄想のままに描かれたヒロイン達のイラスト…そして、壁から突き出した下半身の人形は実際のオナホールにも使えるのではないかと言うほどの精巧さで…所謂、壁尻と呼ばれるその光景の中では貴女のコスを含め、数々のヒロイン達の下半身のみが腰から伸びておりコスチュームまでずらせるという無意味な細かさまであった。…悪趣味だと顔をしかめながらも自身の身体を象ったマネキンやコスチュームを纏った数々の偽物(とはいえ、本物そっくりに感触まで作られている)に囲まれているこの場はエナジーを回復する までの男爵に対しての目くらましとしても使えるだろうという、貴女にとっても好都合な場所であり…貴女自身は壁に設置された上半身だけを通り抜けられそうなくり抜かれた穴に自身の身体を通過させ、コスチュームに包まれたマネキンでも何でもない生コスチュームで生尻、生脚のみをギャラリー側へと突き出して自身も屈辱ではあるが壁尻と呼ばれる展示品に化けることでこの場をやり過ごそうとする…) (2018/10/7 23:57:06) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…こんなところに逃げても無駄ですよ！…この館からは出ることができないように結界を張っておきました！…ゆっくりと狩りを進めさせてもらいますよ…ひひひ。(そう言いながら、貴女を忠実に模したマネキンの前に立つとそのコスチューム越しに乳房をぐにゅう…と掴んで…)ほぉ…思ったよりも 精巧にできておりますな…些か時間はかかるかもしれませんが…まあ、そちらの方が張り合いがあります…ひひひ。(上半身を傾けて横目で見るとまるで貴女自身の胸が揉まれていると錯覚する程にリアルな出来の人形である貴女…男爵は弄ぶようにそして、今の瞬間を楽しむかのように…他のヒロインのマネキン達の胸をぐにぐにと手にかけながら…)隠れているのか…展示品になりすましているのか…果たしてどちらなんでしょうなあ…(貴女にとって張り詰めた時間の始まりでもあった…) (2018/10/7 23:57:27) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【…と、以上が待機ロルの②となります。壁尻と意識があるのに人形の振りをしなければならない、という我慢プレイですかね。】 (2018/10/7 23:58:52) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【興味ありましたら…声かけてくださいませ。】 (2018/10/7 23:59:17) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2018/10/7 23:59:22) |
| おしらせ | > | 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香さんが入室しました♪ (2018/10/11 23:08:46) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/10/11 23:10:02) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【よろしくお願いします…】 (2018/10/11 23:10:31) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【では…しばしお待ちを…明日香には専用の個室ナース部屋を与えております。…そこで最低限の寝食はできる感じになっておりますので…】 (2018/10/11 23:11:52) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【分かりました…】 (2018/10/11 23:12:06) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (この辺りで頻発していた強姦事件…被害者が全て人妻で爆乳であることに気がついた明日香…この事件の中心に病院があったことから、怪しいと思い潜入捜査を実行することに…。そこの病院長がメタボ男爵であることを看破するも抵抗虚しく犯されてしまい…その上、そこでの暮らしを余儀なくされて3日目。男爵＝鈴木は明日香の身体に飽きるということを知らないのか、表向きの病院の業務さえ一切、行わずに2日間…ザーメン漬けにするほどにSEXをやりまくっていた。そして、3日目の朝…2日間に渡る陵辱など無かったかのようにケロッとした体調の鈴木は今日も明日香の部屋をノックすると…)ひひひ…佐々木さん、今日は貴女の健康診断を行いますよ…ここ連日の業務で疲れが見えますからな…看護師という仕事は体力がないと何事も始まりません…ひひひ。いつものナース服に着替えてから院長室までご足労お願いしますよ… (2018/10/11 23:23:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (と、一方的に明日香に告げるとそこから去って行ってしまう。過去2日の業務もスケベな事ばかり…これから行われる健康診断もスケベな内容であることは想像に難く無かったが、唯一の勝機が実は明日香には合った。変身封じの結界が張られていて力を存分に発揮できない明日香ではあったが、男爵が射精をして脱力した僅かな数瞬間にヒロインとしてのパワーが蘇ったことに昨日、陵辱されながらも気がついていたのであった。しかし、それは逆を言えば抜け出すには男爵を射精させる…それしか方法は無いのであった。) (2018/10/11 23:23:39) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | …健康診断なんてっ…また、えっちなことをっ…っ…け、けど、今は仕方ないからっ…（男爵の言葉に従わざるをえず、いやいやながらスケベナースの服に着替える明日香）またっ、…こんな、えっちなナース服なんてっ…っ…また、えっちなことっ…ん…（男爵の激しいセックスを思い出してしまい、正義のヒロインでありながら卑猥なことを考えてしまい）っ！だ、だめですっ…そう、今日こそ、変身して、脱出しないとっ…射精の、瞬間を… (2018/10/11 23:26:41) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (明日香が着替えたナース服は薄いピンク色をしたミニスカの制服。…それはまるで病院というよりも病院をモチーフとした風俗などで着せられるような仕様のナース風エロコスとでも言うべき制服で院長室へと現れた。…一方の男爵は怪人でありながらも人間のフリをするという行為にハマったのか、白衣を着てでっぷりとした醜い腹などを内側から押し上げたいかにも偽医者のような出で立ちで明日香を出迎えると…向かい合うソファの片側に明日香を座らせて…自分はその正面のソファへと座る。高級そうな革のソファは、深く腰掛けねばならず…ミニスカートの明日香は裾を気にしないとショーツが見えてしまうほどで…)ひひひ…よく来てくれましたね、佐々木さん…昨夜もよく眠れましたかな？…今夜もハードな夜になりそうなのでお願いしますね…貴女がちゃんと業務をこなせるように今から私自ら診察いたしますので…ひひひ。(明日香の体調を心配しているような口ぶりだが視線は、太ももが擦りあっている…その奥の奥…明日香の股間部をじろぉっ…と露骨に眺めながら、ニヤニヤと笑って) (2018/10/11 23:33:29) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | っ…し、失礼しますっ…っ…こんな、短いのっ…（裾が短く、身体に張り付くようなえっちなナース服を着せられ院長室に入りソファに座る明日香）は、ハードな、夜なんてっ…診察っ…何を、する気ですかっ…（言葉では嫌がりながらも拒否することはできないとわかっており。短い裾を必死に抑えるも、パンストにつつまれた太腿が露わになって。男爵のいやらしい視線を股間に感じ、身体が火照ってしまうのを、抑えきれず） (2018/10/11 23:37:11) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 何をするって…何度も言っているではありませんか、健康診断だと…それとも、病院で私が不埒な行為をするとでも言うんですかな？…(散々に不埒な行為をしておきながら…ぬけぬけと言うとたっぷりと裾を押さえて何とかミニスカートの中身が見えないように隠している明日香をニヤニヤと眺め…のそぉ、と立ち上がればソファの隣へと座り…ナース服の上から下乳に手をやるとたぷぅん…と波打つようにゆっくりと持ち上げて落とす。…)私はここの看護師達の健康は第一に考えているつもりです…特に佐々木さんは貴女には…ひひひ。(と胸元から聴診器を取り出すと両耳に当てて…その冷たい丸い金属を胸の部分にむにゅぅ…と当てて…)ひひひ…ボタンが邪魔ですよねえ？… (2018/10/11 23:42:11) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【どのような下着なのかはお任せいたします…ちなみに男爵の趣味で明日香の個人ナース部屋にはスケベ下着も多数揃えております…ひひひ】 (2018/10/11 23:44:08) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | っ、何を…これまでっ…っ…（何度も犯されたことを思い出して真っ赤になりながらも、必死にスカートの裾を抑え）っ…な、なに…はぅぅ…！ん、ん…や、やめっ…（胸をたぷんたぷんと弄ばれるも、両手はミニスカートを抑えていて止められず。胸の動きに身体が熱くなるのがわかり）っ…わ、わかり、ました…（男爵の言葉に、顔をそむけながらボタンを外せば、ぷるんっ…と黒のマイクロビキニ用の黒色ブラに包まれたたわわな胸が露わに） (2018/10/11 23:45:37) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【スケベ下着なんて…だめなのに…】 (2018/10/11 23:46:08) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ！なんですか！…このブラは！？…佐々木さんのムチムチとした爆乳がほとんど見えてるじゃありませんか！…くくく、通りで薄っすらと黒い色が透けていると思っておりましたが、こんなドスケベ下着だったとは…(連日の陵辱…着替えは男爵側が用意した物しか着せられてないにも関わらず…からかうように明日香に向けて言い放てば、黒いマイクロブラでは隠せない下乳の肌色に聴診器をむにゅぅ…と当ててそのまま、上にぐにゅぅ…と持ち上げていく…)ひひひ…うーむ…なんだかこのスケベな肉の塊が邪魔をして心音が聞こえませんなあ…よければ今度は両手で持ち上げてくれませんか？…ひひひ、ああっ…私に見せつけて…乳首をしゃぶってもらうようにおねだりする感じで…ひひひ。(と、調子に乗ってスケベなリクエストを行い…) (2018/10/11 23:51:19) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | っ…やめ、てくださいっ、…えっちなこと言わないでっ…これは、院長がっ…（院長の師指示で淫らなブラを付けてしまっており。恥ずかしいと思いながら、自分の淫らな姿に身体が熱くなってしまっているのも確かで）んぁ、んん…そんな、えっちな当て方ぁ…（いやらしく、下乳を嬲られ、甘く吐息をついて）っ…！そ、そんな、ことっ…っ…だめなのに…はぃ…こ、こう、ですかっ…院長っ…（真っ赤になって顔を背けながらも抵抗できず。むにゅぅ…と爆乳を持ち上げながら、先端を摘むようにブラの上から院長に、向けて） (2018/10/11 23:55:14) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (まるで目の前のでっぷりと肥えたスケベ医院長に豊満な胸を自ら差し出すようなスケベポーズ…ただでさえ、サイズが合ってないような小さいマイクロビキニブラは、その細い紐をパンパンに張りながら辛うじて乳首周りを黒い三角で隠している。…ごくり、と音を立てて涎を飲み込むと…心音を聞くと言っていたのに、自分の言葉を無視するように真ん中を繋ぐ紐に人差し指を引っ掛けてぐぃぃ…と上へ上へと持ち上げていく。)ひひひ…なんとも凄いボリュームですなあ。こういう風に持ち上げてしまえばどうなってしまうんでしょうねえ？…ひひひ。(明らかにやる前から答えがわかっている質問をする。…男爵が引っ掛けた両胸を繋ぐ紐は持ち上げたままにむにゅぅぅ…と連られて上へ仰け反っていき、その下乳を見せびらかしているようにも思えた。そして、辛うじて隠していた乳首の周りも薄っすらと乳輪が見え隠れしていて…) (2018/10/12 00:03:24) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ！なんともいやらしい光景…まるでエロ本みたいですよ、佐々木さん…健康診断なのに何を考えてるんですかあ？(と、ニヤニヤと言った瞬間に弾けるようにぶるぅんっ！…と両乳がマイクロビキニから解放されて露出してしまい…そのタイミングを狙っていたかのように口を大きくあーんと開けると涎をふんだんに溜め込んだ口でじゅるぅ…と吸い付いていき…) (2018/10/12 00:03:40) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | いやぁ…そんなに、見ないでくださいぃ…こんな、自分からなんてぇ…（卑猥なマイクロビキニに包まれた胸を自分から突き出して、乳首を絞るように晒してしまっており。自分でも、乳首が、はしたなく勃起していることが分かって）きゃぁ…院長っ！やめ、そんなこと、したらぁ…！ブラが…擦れてぇ…！（真ん中の紐を引っ張れば、マイクロビキニが外れそうになるもはしたなく勃起した乳首にひっかかり、思わずえっちな声を上げてしまう）んぁぁ…！らめ、ブラが…はうぅ…！院長ぉ！やめ、てぇ…！ (2018/10/12 00:06:52) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (箍が外れたように…フガフガと鼻息を荒くしながら、左のおっぱいへと吸い付くとべろべろと舐めしゃぶり…しばらくすると空いているもう片方のおっぱいへと移ると同じことを繰り返していく…)ひひひ！でかっ！…この下品なまでのデカさは何度やっても慣れませんな…しかも男を誘うようなサイズの小さいスケベブラを着用するなんて…んちゅぅぅ…じゅばあっ…れろぉ…このデカ乳は何センチの何カップでしたかな？(明日香と戦闘をする度に毎回する質問…スケベな質問に答えるであろう、明日香をニヤニヤと見つめながら、口を離すと乳首周りからねばぁっ…と男爵の涎の糸が幾つも引いており…)ひひひ…おっぱいの次はおまんこも診察しますから…明日香、前もってM字にしておいてくれると助かりますねえ…ひひひ。 (2018/10/12 00:11:55) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | んぁ、あっあんっ、…だめ、ですっ…！そんな、激しくぅ…！（淫らに乳を吸われて、仰け反って喘いでしまう明日香 こ、これは、院長が着けろってぇ…っ…サイズっ…92の、Ｇです…恥ずかしいっ…っ…え…！え、M字なんて、そんなえっちな格好できませんっ…！ (2018/10/12 00:14:19) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (医院長が着けろ…という言葉を受けて惚けるように…)おや？…そうでしたかな？…確かに貴女の部屋に用意こそしてはおりましたが、着用しろ…などとは一言も申し上げておりません…くくく。ですが、ナースのことを第一に考えている当院ですからな…この下着が不本意であれば、外してあげることが優しさというものでしょうなあ…ひひひ。(とうとう剥き出しになってしまった明日香の爆乳…そこに片手を伸ばしてその片手を使って器用に両方の乳房をぐにゅんぐにゅんと激しく形をひしゃげさせるように揉みながら…パンストに包まれた膝頭をいやらしく撫で回すと…その手に力を込めて脚を広げていき…)ひひひ…サイズが小さいブラを着けているんですから、ショーツもサイズが合っていなくて食い込んでいるのではありませんか？…ひひひ…でしたら、私自ら外してあげるのが1番いいんでしょうな…(と、とうとう…パンストに包まれた黒いマイクロショーツが丸見えになり…前から見ても割れ目に紐が食い込んでキュウキュウとなっているのが一目で分かるほどになっていた…) (2018/10/12 00:20:34) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | …そ、それはっ、…だけど、あんな、置いてたらっ…や、やめぇ…！こんな、見たらだめですぅ…！（マイクロビキニを外され勃起した乳首のおっぱいを丸出しにしてしまい）んぁ…！あ、脚っ…ん、はぁ…（撫でられると力が抜けて、いやらしく股間を曝け出してしまえば、パンストに包まれた股間とマイクロショーツが露わになって）んぁ、わざと、サイズ小さいのを準備したくせにぃ…んぁ、らめ、脚開くとぉ…ショーツ、股間に食い込んでぇ… (2018/10/12 00:26:12) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (パンストとショーツ…しかし、パンストはスケスケでマイクロショーツはキュウキュウに食い込んでいておまんこの形を丸見えにしている。…ローレグのようにサイドの紐が下がっているスケベショーツはとても煽情的で雌の匂いをぷんぷんに撒き散らしていた…胸を責める手はしつこくぐにゅんぐにゅんと激しく揉みしだいており…尖った乳首を片手の平を目一杯に広げてぐにゅぅ…と弄れば…もう片方の手を股間に伸ばしてクリトリスがあるであろう場所に人差し指を沿わせ…ぬちぬちといやらしく責める。指の先に潤みを感じながら…)ひひひ…明日香が好きそうな下着を選んでおいたまでですとも…これを選んでくれたとは…随分とドスケベヒロインですなあ。ほら、片足を上げて… (2018/10/12 00:35:43) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (と膝裏に手をやると脚を持ち上げて片方の足をソファに乗せるようにする…M字の半分になってしまった明日香の下半身…そのせいでショーツの食い込みが更に激しくなり…細く縒れたショーツは、ヒクつくおまんこ肉を傍からはみ出させてしまい…)ひひひ！な、なんとも健康そうなおまんこ…ですが、何かを欲しているようにぱくぱくと訴えておりますな…一体、何が欲しいんでしょうねえ？…んちゅぅぅ…(と、鈴木は最後に明日香の唇に口ごと覆うように吸い付いていき、舌をねじ込んでしまう) (2018/10/12 00:35:58) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | んぁ、あんっ、やっ…はぅ…そんなに、したらぁ…！（えっちなショーツ越しにクリを責められ、びくんびくんっと身体を震わせて悶えてしまう）ど、ドスケベヒロインなんかじゃっ…きゃぁ…！いゃ、こんな、えっちな格好っ…！ら、らめぇ…！ショーツ、おまんこに、食い込んでぇ…！（片足をあげられ、ショーツがおまんこに、ぎゅっ…と食い込み。パンスト越しに愛液が染み出し、割れ目がはっきり見えるほどにパンストを濡らして）な、なにを、ん、ちゅ、…ん、んくぅ…ら、らめぇ…キス…（濃厚なキスに、力が抜けて、自分からいやらしく舌を絡めてしまい）っ…お、おちんぽ、ですっ…おちんぽが、ほしいですっ…（こんな、えっちなおねだりっ…けど、これは、射精させるためだからぁ…） (2018/10/12 00:41:45) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…相変わらず明日香のロルはいやらしくて素敵ですね。リアルちんぽが毎回大変なことになってしまいます…いいところではあるのですが、ここで背後がよばれてしまいました。この続きはまた次回でもよろしいですかな？…次回などで明日香とのこの病院編は終わらせて…学校編やCA編などに突入できたら、と思っております。…まあ、その為には脱出してもらわないといけないのですが…ひひひ。】 (2018/10/12 00:44:53) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【あ、はぃ…ありがとうございました…こんな、えっちなの…だめですっ…っ…また、次回で…お願いします…】 (2018/10/12 00:45:41) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【ひひひ…リアルに扱いて寝るとしますかね…明日香はリアルズリネタ女ですから、非常に助かりますよ…ひひひ。】 (2018/10/12 00:46:34) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【ズリネタなんてっ…だめ、ですっ…明日香で、おちんぽしごくとかぁ…】 (2018/10/12 00:47:08) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【明日菜が登場しての脱出も面白そうですな…まあ、また次逢うまでに色々とネタを考えておきますね…ひひひ、お相手ありがとうございました。】 (2018/10/12 00:48:40) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【はい、ありがとうございました…おやすみなさいっ…】 (2018/10/12 00:48:56) |
| おしらせ | > | 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香さんが退室しました。 (2018/10/12 00:49:02) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが退室しました。 (2018/10/12 00:49:39) |
| おしらせ | > | 人妻爆乳戦士美佐子さんが入室しました♪ (2018/11/1 21:07:57) |
| おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが入室しました♪ (2018/11/1 21:09:21) |
| メタボ戦闘員 | > | 【こちらのお部屋でよろしかったでしょうか？】 (2018/11/1 21:09:39) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | 【間違ってます？】 (2018/11/1 21:10:02) |
| メタボ戦闘員 | > | 【こちらは中文のお部屋かと…】 (2018/11/1 21:10:29) |
| 人妻爆乳戦士美佐子 | > | 【きゃっ・・・ハズカシーーー】 (2018/11/1 21:11:04) |
| おしらせ | > | 人妻爆乳戦士美佐子さんが退室しました。 (2018/11/1 21:11:08) |
| おしらせ | > | メタボ戦闘員さんが退室しました。 (2018/11/1 21:11:14) |
| おしらせ | > | 怪人ムチピッチさんが入室しました♪ (2018/11/20 22:06:52) |
| 怪人ムチピッチ | > | むっふふふぅ♪スケベな人妻戦士を全身タイツの中で犯してやりたぁい💕 (2018/11/20 22:07:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、怪人ムチピッチさんが自動退室しました。 (2018/11/20 22:28:34) |
| おしらせ | > | 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香さんが入室しました♪ (2018/11/24 22:42:49) |
| おしらせ | > | 怪人・メタボ男爵さんが入室しました♪ (2018/11/24 22:43:31) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | 【では…私から書き出すといたします…しばし、お待ちを。】 (2018/11/24 22:44:15) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | 【はい、お願いします】 (2018/11/24 22:45:11) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (明日香の口を貪るような激しい濃厚ベロキス…舌の大半をべろぉ…と押し付けて押し相撲をするかのように、んちゅぅぅ…くちゅぅ…と生々しい音を響かせながら…明日香のいやらしいおねだりを聞いてニヤついてしまう。)ひひひ！ なんと…神聖な病院の中でちんぽを欲しいっとおねだりしてるんですか？…くくく…なんとも困った看護士さんですな… 弾力ある爆乳おっぱいを触れば乳首を尖らせるし…口を近づけたら、舌を絡ませてくるし…おまんこを触ればちんぽを欲しがる…ひひひ、そんなにすけべな事ばかり考えて恥ずかしくないんですかね？(自分の事を棚に上げて明日香を言葉責めしながら…男爵は自ら白衣の前を開けていき…ズボンを下ろしていくとガチガチに勃起したちんぽを明日香の視線に入るように露出させて…) (2018/11/24 22:52:12) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | ゃ、ん、ぁ…こんな、えっちなキスぅ…だめ、耐えられないぃ…！（貪るような濃厚なキスで、卑猥な音を立てられしゃぶられ、どんどん明日香の身体から力が抜け）っ…い、言わないで、くださいっ、…！貴方が、言わせたからっ…（はしたないおねだりをしてしまい、真赤になって、俯くも）ゃ、ちがっ、そんなすけべなことばかりなんてぇ…（男爵の執拗なセクハラに身体がいつも火照ってしまっていたのは事実で）ん、ぁ…やぁ…そんな、勃起してっ…ん…（勃起ちんぽを見つめてしまう） (2018/11/24 22:55:41) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (院長室のソファの上で繰り広げられる…いやらしい痴態。…会話をしながらも互いの舌は、離れると同時に吸い付き合い、じゅるっ…と間を惜しむように重なり合い…じゅちゅっ…んじゅっ…と淫らな水音を立てながら、人差し指で尖った乳首をぐりぐりと弄り…)ひひひ…私が言わせた？…私は何が欲しいのかを聴いただけですぞ…人の所為にするとはけしからんですなあ…(革製のソファに明日香を押さえつけるように身体をぐいぐいと寄せていき…とうとう剥き出しの勃起ちんぽの先がまだパンストと食い込んだ黒いマイクロビキニショーツに守られたおまんこをぬちぬちと責め上げ…先走り汁でねとねとにしていき…)ひひひ…困りましたなあ。…ちんぽを入れようにも邪魔が入ってしまい入れられませんなあ…ひひひ！ (2018/11/24 23:03:18) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | ん、ぁん…ちゅ…れろぉ…ん、んん…あんっ…！（ソファの上でいやらしくキスされてるのに抵抗できず、自分からもいやらしく舌を絡めてしまい。固く尖った乳首を刺激されれば可愛く甘く喘いでしまって）んぉ…！ぁ、や、だめっ…そんなの、擦り付けないでぇ、…！（捲れ上がったナース服の下はパンストと卑猥な黒のマイクロビキニショーツ…勃起ちんぽを擦り付けられるたびに、いやらしい声を上げて自分からも股間を押し当てて）そ、そんなっ…っ…こ、これで、どうですかぁ…っ…（男爵の言葉に、膝までパンストを下ろし…ショーツをくいっと横にずらして、クチュクチュに蕩けたえっちなおまんこを晒して） (2018/11/24 23:08:08) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | (舌と舌の面積の大半を擦り合うように密着させたベロキス…どちらの物か分からない液体をじゅるっ…と嚥下しつつ責め続ける。舌同士でもSEXをしているかのように…激しく絡み合っていると明日香の言葉を受けてその顔を離し、距離を取り始める…口同士が粘りつく糸で結ばれたまま、男爵は視線を下にやると不自由ながらも腰を浮かせてパンストを下ろし、ショーツをくいっ…とずらしてちんぽを入れやすい状況を作った明日香のおまんこを見つめる…)ひひひ…擦り付けないで…と言いながら、自らおまんこを晒しているではありませんか…ひひひ。擦り付けるのではなく、ねじ込んで欲しい…そういう意味ですかな？(腰を軽く前に突き出すと…先っぽからちんぽ汁をとろり…た溢れさせている男爵勃起ちんぽがずぞぞっ…と音を立てて明日香のおまんこをなぞる。…それだけで極上のヒダ肉だと分かる程のすけべなまんこ…ニヤリと目一杯すけべに笑うと…手を両爆乳に伸ばして乱暴にぐにゅんぐにゅんと激しく、揉みまくりながら…)おお、これで邪魔は入りませんなあ…思う存分生ハメをすることができそうです(そう宣言すると…ちんぽの三分の一程をぬぷっ…と音を立ててねじ込んでしまう) (2018/11/24 23:18:40) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | （舌を激しく絡めあい、蕩けた瞳で男爵を見つめながら、男爵の舌をおちんぽのように舐めあげて…）そ、それはっ…貴方が、入らないって言うからぁ…ひゃんっ…！ん、ぁゃ…こんな、擦り付けられただけなのにぃ…（ちんぽがおまんこをなぞっただけで、快感が身体中に走り甘い吐息が漏れて。このまま入れられてしまったら…と思った、瞬間）んぉ、ん、んほぉ…！は、入っ…ん、ぁ…、ゃ、…ど、どうしてぇ…！（ちんぽがおまんこにねじ込まれるのを感じるも、焦らすように途中で止められてしまい。ひくついたおまんこが、もっとと言うようにおちんぽを、締め付け） (2018/11/24 23:23:49) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…やはり半分も入っていないこの状況ではちんぽ好きヒロイン明日香にとっては生殺し状態でしょうか？…ひひひ！あまりに私が焦らすから貴女のおまんこが自ら膣肉を蠢かせてもっともっと…と要求しておりますねえ…ひひひ！(話している間も顔の角度を変えながら…明日香の唇を貪るように吸い…口内を男爵の舌が蹂躙するように動き回る…)んじゅぅ…んんんっ…れろぉ…ひひひ…何度もSEXしてきているおまんこだというのに…毎回、初めてのSEXの様にキツキツに締め付けてきますな、明日香のおまんこは…。ほら、貴女も感じるでしょう？…私がちんぽを少し入れただけだというのに…貴女のおまんこ肉は必死にヒダヒダを使って締め付けてきては…二度と離すまいとキュウッ…と圧迫してきます、ちんぽはご無沙汰ですか？…(必死の明日香に比べて余裕がある様子の偽院長鈴木＝男爵。) (2018/11/24 23:31:17) |
| 人妻変身ﾋﾛｲﾝ明日香 | > | ゃ、ん、ぁ…そんなっ、ちんぽ好きヒロイン、なんかじゃぁ…！ん、ぁぁっ…！ゃ、動かしたらぁ…ん、ちゅ…んんっ、ぁ…（入れられたまま濃厚なキス…中途半端に挿入されたちんぽがおまんこを刺激し、はしたなく喘いでしまう明日香）し、締め付けて、なんかっ、んぁ、んふぅ…！ゃ、らめぇ…おまんこがぁ…勝手にぃ…（言葉では否定するも、御無沙汰な雌の身体はちんぽを欲して益々締め付けを強めて） (2018/11/24 23:34:21) |
| 怪人・メタボ男爵 | > | ひひひ…(男爵が腰の動きをピタリと止めると…明日香の腰がくねくねと動いておまんこの方からずぶぅ…とちんぽを咥えこもうとしていく。…男爵はそんな明日香を弄ぶ様に何度か追いかけっこの様に腰を引いていくと…その隙を突いたかのように一気に腰を突き出しておまんこ肉をちんぽ全体でずりゅりゅりゅっ…と磨き上げる様に勃起ちんぽをねじ込むと…奥に控えていた子宮口をぷにゅぅ…と刺激する。生ちんぽが生まんこのヒダ肉ににゅぷにゅぷと包み込まれ…)おほおっ…あ、明日香の生まんこはやはり気持ちがいいですなあ。…おまんこ全体で大歓迎してくれてるじゃありませんか！…ひひひ！ならば私も期待に応えないとですな…(大柄な身体に薄っすらと汗が滲み…その湿り気が明日香の肌にも伝ってくる…太もも同士は互いの愛液でぬちゅぬちゅと粘りつく音を立てて…) (2018/11/24 23:42:00) |
2018年09月12日 23時47分 ～ 2018年11月24日 23時42分 の過去ログ
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