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2018年11月23日 05時25分 ～ 2018年11月26日 14時36分 の過去ログ
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| em . | > | (( んっ ♡ えへへ、 はい ...♡ いっぱい気持ちよくしてくださいね ♡ ( 茶化されれば意趣返しとでも言うように上目遣いで語尾にハートを付け、出来うる限りのあざとさで笑っては、ちゅっと届く胸元にキスして 。 膝に座らされれば顔にお湯が当たりぷぇ、なんて悲鳴をあげて目を瞑り 。 粗方流し終わればスッキリした様子で息を吐くも、まだ入っていた指がいきなり抜かれれば「 ひゃんっ ！♡ 」なんて嬌声をあげて 。 ) んぅ、や、ぁ ♡ あっ ♡ らめ、恥ずかしいからぁ、 (2018/11/23 05:25:14) |
| ut | > | ((しゃあないなぁ…恥ずかしくても綺麗にせなお腹壊すで？……よし、あとは口の中ぐじゅぐじゅぺってしてな？…うっし、風邪引かんように拭いて…ほい、これがエミさんの着替えな…よっと、喉渇いたやろうし紅茶入れたるからな？（あざとい仕草と言葉に負けてしょうがないなとつい甘く返事をする。軽く叱咤をして、くちゅくちゅと中も綺麗になったのを確認して指をズルッと抜くと次に口の中をお湯で濯ぐように促したあと、バスタオルで自分もエミさんも素早く拭いて着替えを渡して自分も着替える。着替え終えたのを確認したらまた来たときのように横抱きにして部屋のソファへと戻って、エミさんをそこに座らせて鼻歌を歌いながら温かい紅茶を用意する。） (2018/11/23 05:31:15) |
| em . | > | (( んへへ ... ♡ ん、ゔ ~ ... ♡ だってぇ .. ん ！ んく、くちゅ、 ぇ ... ( 恥ずかしさから逃げるように両手で目元を塞げば、五感が冴えてしまい逆に感じてしまい喘ぎ声を響かせて 。 言われた通りにお湯を口に含みくちゅくちゅと音を立てて咥内を濯いだ後、てらーっと勢いなく吐き出し 。 バスタオルで拭かれれば多少しっとりしてはいるがタオルドライで乾き、へへぇ、と嬉しそうに笑って 。 もそもそと着替え終わればまた横抱きされ、座ればぱたぱたと足を揺らして 「 鬱さんいい旦那さんなれますよ 」なんてくすくす笑い ) (2018/11/23 05:40:30) |
| ut | > | ((んじゃあ、奥さんはエミさんやねえ…笑顔が可愛くて頭が良くてちょっと抜けているけどしっかりとした美人な嫁さんで僕幸せ者やん…ほい、これがエミさんの紅茶な？…んく…はぁ、紅茶うまいなぁ…にしてもちょっとのはずがガッツリ楽しんでもうたな…それに実質2ラウンド目だったわけやし…どうやったエミさん？(エミさんの言葉に語尾にハートが付きそうな甘い口調でへらぁっと気の抜けた笑みで受け答える。そして、出来上がったエミさんの分のハチミツ色の紅茶を置き、自分の紅茶をゴクリと飲んで一息着く。ふっと挿れるのは最初だが淫らな行為はこれでなんだかんだいって二回目だなっとふと気づいて、二回目も含めてどうだったかニコニコしながら感想を求める。) (2018/11/23 05:45:32) |
| em . | > | (( へ、あ ！？ いや、その、えっと ... は、恥ずかしい ... わぁ、有難う御座います 。 ふぅ ... ふ、えへへ、そうですねぇ 。 ひぇ、ぁ、えっと、ですね ... へへ、とっても気持ちよかったです 、 いっぱいちゅうしてくれたし、鬱さんの気持ち良さそうな顔が見れて嬉しかったです ( 突然あっけらかんと言われた言葉に真っ赤になって声を荒げるも、直ぐに恥ずかしくなってカップを爪でカチカチ言わせながらしどろもどろして 。 まだ熱い紅茶を冷ました後口を付ければ感想を問われ、素直に答えては 、ひゃ 〜 、なんて照れ臭そうにはにかんで ) (2018/11/23 05:55:15) |
| ut | > | ((僕的にエミさんが奥さんでもほんまにええと思うんよ…その真珠みたいに綺麗な目もきらきらする髪もちょっとした仕草が可愛かったり優雅でかっこ良かったり…あかんわエミさんの好きな所メッチャあって言い切れんわ…そっかぁ、僕もエミさんの気持ち良さそうな声も顔も見れてすごい嬉しかったわぁ…舌足らずな所とか可愛いしエロいしで…もうなにしてもどうなっても心臓が痛くなるくらい好きーって感じでもう夢中やってん…へへへっ(恥ずかしがる反応にこちらも照れつつも、自分の中に溜まったハチミツよりもベタベタに甘言をスラスラと愛おしむように話していく。その顔はどうしょうもないくらいに緩んでいた。) (2018/11/23 06:04:05) |
| em . | > | (( ひ、ぇ、ぁあ ... 恥ずかしい ... やだよぉ 恥ずか死んじゃうよぉ ... 許してぇ .. ぁ、貴方だって可愛いんですからね ！ 絆すみたいに優しい声も、ちょっとお茶目で可愛いとこも、ちょっと弱気になった時に甘えてくるのも ... ( つらつら並べ立てられていく言葉の数々に相槌を打っていれば、次第に理解し始めて視線が揺蕩い顔を真っ赤にして 。 甘言に対抗するように恥で潤んだ瞳をキッと向けながら、反論しようとするも、段々と声が尻すぼみになり声が掠れてきて 。 もういっそ殺してぇ、なんて悲鳴をあげながら、それでも楽しそうな彼を咎めるなんて出来なくて ) (2018/11/23 06:15:29) |
| ut | > | ((うん…おん…えへへ…ありがとぅエミさん…あ!もうこんな時間やし、そろそろ寝る？エミさん(真っ赤な顔で反論してくるもその態度も言葉も声もただただ愛おしさが積み重なっていくだけで相槌を打ちながらもどんどんへらぁっとした甘えた表情になるばかり。そして、ふっと時間を確認して眠くないかを聞く。) (2018/11/23 06:21:58) |
| em . | > | (( んも ~ ... すっごいすっごい恥ずかしいんですからね ！ ん、あぁ、もうこんな時間かぁ ... 鬱さんが眠たくないならまだ居ますよ 、 今日は特に何もないですし ( ゔー、なんて羞恥を紛らわせれば、表情が崩れていくのにぷくっと頬を膨らませる 。 先の言葉の中で私が奥さんでもいい、なんて言った彼の顔が見れなくて、無意識の外方を向いていては、そう言われ、時計を確認しては 。 うーん、と考えるも、特に眠くないから、と首を振り 、こちらからも聞いてみて ) (2018/11/23 06:28:29) |
| ut | > | ((ごめんごめん…でも、嘘偽りのない本音なんやもん…んー、エミさんの側にいたいなぁ(カラッとした笑みで謝りつつ、その言葉は全部素直に思ったことだからしょうがないと開き直る。眠いというよりただエミさんの側にいたいと情けなくも申し訳なさそうにヘニャッと笑う。) (2018/11/23 06:33:29) |
| em . | > | (( む ... じゃあしょうがない .. ですね ？ んふふ、いいですよぉ ( 開き直ったような言葉に、視線を彼に合わせ悪戯っ子のように笑い 、 だいぶ冷めた紅茶をぐいっと飲み干して 。 側にいたい、と言われれば、ふにゃりと笑い、カップを置き腕を広げて 「 来ます ？ 」なんて微笑んで ) (2018/11/23 06:39:19) |
| ut | > | ((…おん…はぁ、落ち着く(腕を広げられれば少しの間の後に素直にトコトコとその腕の中に納まりぎゅうっと抱き着き、ふうっと安心したようにため息が漏れてスリスリと頭をこすりつけて紅茶とエミさん自身の香りにふにゃあっと笑みが浮かぶ。) (2018/11/23 06:43:28) |
| em . | > | (( ふふ、いい子やねぇ、 ( 大人しく腕に包まった彼の頭を撫でながら背凭れに身体を預け、一息ついた彼の様子にくすくすと微笑む 。甘い砂糖声でいい子、なんて言えば、いつも煙草を咥えている形のいい唇をふにふにと指先でいじり ) (2018/11/23 06:48:24) |
| ut | > | ((ふへ…そういえば、エミさん気づいた？この部屋に来てないメンバーあとロボロと兄さんと軍曹くらいであとの皆一回は来てるんよ、この部屋(撫でられ、唇をつつかれて擽ったそうに笑い声が零れる。あと、なんとなく気付いた事をエミさんに報告する) (2018/11/23 06:53:09) |
| em . | > | (( あぁ、本当だ ！ そんなに皆さんに来て頂けてるんですねぇ 、嬉しい限りです ！でも実は私軍曹さんってまだそんなに理解できてないんですよねぇ .. ケツ竹刀の人 ... ( カサついた唇を見れば、リップ塗ってあげたいなぁ、なんて瞬きし 。報告を聞けば驚いたような表情を浮かべ、確かに ... と記憶を探る 。 ) (2018/11/23 06:59:22) |
| ut | > | ((なあ？めっちゃ人がおんのやなぁ…軍曹はぁ…間違ってないけどうーん…(人が多いことに感慨深く感じながら、軍曹にシバかれる側として少し複雑な気持ちになる) (2018/11/23 07:02:56) |
| em . | > | (( 本当、有難いですねぇ ... 竹刀でシバかれる気分ってどうなんですか ！ めっちゃ気持ち良さそう ！ ( うんうん、と頷き感嘆の息を吐き 。 きゃっきゃと笑いながら楽しげに問えば、私もシバかれたいなぁなんて目を細め ) (2018/11/23 07:07:51) |
| ut | > | ((あーそっか、うんエミさんならきっと気に入るで…クッソ…あかん…意識が薄れて…まだ、エミさんの側に…(エミさんの反応に苦笑しつつ、眠気で意識が薄れてくる感覚に襲われる。でも、側から離れたくないと必死にエミさんにぎゅうっとしがみつく) (2018/11/23 07:11:08) |
| em . | > | (( いいなぁいいなぁ... スパンキングプレイ ... あぁ考えただけでイけそう ！ ん、眠いんですか ？ ... ほら、ここ ( ゾクゾクッと恍惚とした笑みを浮かべ、腕を抱けば 。 眠たげにしている彼を見れば、ぽんぽん、と太ももを叩き、「 お、男の膝枕なんて嫌かな ！？ 」 なんて眉下げ笑い ) (2018/11/23 07:15:07) |
| ut | > | ((…ん、エミ…さん…おやすみ…また、いっぱいあそ、ぼ…（誘われるがままにフラフラと太股に頭を乗せて寝転がり、残り少ない意識でなんとか話すとスゥッと寝息を立てて眠りに落ちる） (2018/11/23 07:23:39) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2018/11/23 07:24:03) |
| em . | > | (( ふふ、えぇ 。 また遊んで下さいね ( 顔に掛かった髪を掻き上げ、寝転がった彼の顳顬にキスを落とせば、さらりと髪を撫でて 、 くすくすと微笑む 。 ) よし、私もそろそろ眠くなってきたので寝ますね、また夜にでも来ます ... ふぁ、おやすみなさぁい 。 (2018/11/23 07:28:55) |
| おしらせ | > | em .さんが退室しました。 (2018/11/23 07:28:59) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2018/11/23 13:41:19) |
| ut | > | ((こんちわーっと、寝てきた僕だよ～。んじゃあ、何分割かに分けて書き置きするなぁ誤字脱字があったらごめんね(スパァ) (2018/11/23 13:42:50) |
| ut | > | ……んーっと、エミさんはこっちやな…フフ…（今日は何時もとは違う日。仕事をして内ゲバして会議をして…そんな何時もの日常とは掛け離れた日になるだろう。メンバーの皆はそれぞれ何かしらの仕事や用事でお留守であり、僕の邪魔をするであろう人がいないのはすでにリサーチ済み。今、僕はエミさんがいると思われる執務室を目指している。機嫌良さそうに口は柔和に笑って…でも、その瞳は酷く濁った暗い暗いどこか狂気に満ちた深海色をして廊下の先を見つめていた。歩く度に靴が奏でるコツ…コツ…という硬質な音の他にガコンッ…ガランッ…という少し煩くも感じるだろう…でも、僕にとってはこれからの楽しみに必要な愉快な音。片手には大きめのバケツに入った赤い斧と熱したバールと後はいくつもの麻縄が入っていた。それにポッケには楽しい楽しいお薬が…さて、エミさんが待っている。早くイカナキャ…） (2018/11/23 13:56:39) |
| ut | > | …やっほー、エミさん僕だよ～鬱だよ～…今日なぁエミさんと遊ぼう思って来たんよ～(エミさんがいるであろう部屋の扉をコッコッと軽快にノックして片手の荷物は一度扉の外に置いて…だって、見たらビックリしてしまうやろ？そして、部屋に入ると何時もと変わりない気の抜けた情けないヘラヘラした笑みで遊びに誘う。のらりくらりと掴み所のない動きで近付いてエミさんの目の前にくると人の良さそうな微笑みを浮かべて言うのだ)…エミさん…僕だけのエミさんになってや(そこにはもう何時もの僕はいない、居るのは狂った一人の男。狂気に満ちた笑みで話しかけるとさっとポケットから一つの注射器を取りだし、エミさんの首にその尖った先端を突き刺して中身を注入する。この薬は麻痺毒の一種で神経の感覚は残るが、辛うじて話すことが出来ても痺れて自身の意思で体を動かせなくなるという代物だ。だって、暴れたらエミさんが怪我してしまうやろ？動けなくなったエミさんをそっと支えて床に仰向けで寝転がす。扉の外に置いてあった荷物をガランッガランッと音を立てながら持ってきて…ふっと廊下の向こうから足音が聞こえた。) (2018/11/23 14:12:13) |
| ut | > | ……ん？ああ、なんやマンちゃんかいな～誰やと思ってビックリしたわぁ…今な？エミさんと遊ぼう思ってるんよ…マンちゃんも…遊ぼう？(エミさんや持ってきた荷物を見られないように一度扉を閉じて廊下の向こうから現れた人物にへらぁっとした笑みで対応する。そっかぁ…マンちゃんおったのかぁ…ああ、そうや。一緒に仲良く遊ぼう…マンちゃんやって僕の大事なお友達で仲間なんやから…ドロドロとヘドロのような重い狂気が溢れて零れていく。最後の言葉を言うタイミングを見計らって予備で用意していた注射器をマンちゃんの首に思いっきり突き刺し注射する。だって、僕だと下手したらマンちゃんにも負けてしまうからなぁ…注意せなあかんやん？)…さーってと、エミさん良かったなぁマンちゃんも遊んでくれるんやって…嬉しいなぁ三人でずっとずっと…遊ぼうな？(マンちゃんの体を引きずって部屋の中に連れていき、仰向けのエミさんの隣に同じく仰向けにしたマンちゃんを寝転がして、お互いが視認出来るように顔を横にする。ああ、楽しみや…ずっと考えていたことが実現する。これから行う事を想像するだけで頭が痺れて恍惚とした笑みが浮かび、はぁ…と熱い溜息が漏れる。) (2018/11/23 14:30:17) |
| ut | > | それじゃあ、どっちから遊ぶ？…クフフ、きっと綺麗なんやろなぁだって二人ともめっちゃ美人さんやし…きっときっと紅が似合うと思うんよ？（用意した麻縄で二人の両腕の二の腕と両足の太股をぎゅっときつく縛ってクフクフと笑う。僕は二人と遊びたいだけやのに…死んだら大変やろ？そして、次に手を伸ばすのは赤い赤い斧。どっちがええかな？お互いが斬られるところを見ていることしか出来なくて絶望する顔はきっと可愛いんやろなぁ痛みに耐え兼ねて断末魔をあげるその声はきっと甘くて何時までも聞いていたい声なんやろなぁ？…ああ、ほんまにどっちからにしょう？…斧を持ってクルクルと至極楽しそうに踊る青い狂人がそこにはいた。） (2018/11/23 14:40:28) |
| ut | > | ((うわぁ(どん引き)分かってたけど…分かってたけど長いぃ…(頭抱えて) (2018/11/23 14:41:27) |
| ut | > | ((色々細かく描写するとどうしても…というか、文字制限余裕でオーバーしていてビックリした(ガクガク) (2018/11/23 14:43:09) |
| ut | > | ((えっと、エミさんとマンちゃんに分かりやすく現状説明すると僕に注射されて二人とも意識はあるし、勿論痛みや感覚もあって喋る事も出来るけどただ動けないってだけ。んで、部屋の床にエミさんの隣にマンちゃんが転がっていて仰向けで顔はエミさんはマンちゃんの様子が見れて、マンちゃんはエミさんの様子が見れるように顔を横にしているで(スパァ) (2018/11/23 14:47:30) |
| ut | > | ((麻縄で両腕、両足ともに縛って失血死防止して斧を持った僕がめっちゃ楽しそうに踊ってどちらにしょうかなって笑っているって感じ…（灰を落とし） (2018/11/23 14:49:18) |
| ut | > | ((最初痛みで舌を噛み切らないようになんか口に詰めようかなって思ったけどそれじゃあ、折角の二人の断末魔が聞けないから何も口に入れてないよぉ…痛みのあまりショック死っていうのも考えたけど…まあ、お薬のおかげで痛みはあるけどちょっと鈍くなっているってことでぇ(土下座) (2018/11/23 14:53:24) |
| ut | > | ((くっそ、所々ガバが見え隠れする…ほんまに長くてゴメンね二人とも…その分痛そうに頑張るから(へらぁっ)じゃ、僕帰るね～(手をヒラヒラ) (2018/11/23 14:55:47) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2018/11/23 14:56:01) |
| おしらせ | > | kn/さんが入室しました♪ (2018/11/23 20:34:35) |
| おしらせ | > | kn/さんが退室しました。 (2018/11/23 20:34:45) |
| おしらせ | > | syp/さんが入室しました♪ (2018/11/23 20:35:03) |
| syp/ | > | ((わっちょっはぁ?!.....仕方ないっすね、あーども..昨日は寝落ちすんません...って、クソ先輩が。意外と小心者っすね..いや背後が気にしすぎなだけか(はふ、と溜息ついては足早に帰ってしまった彼を見送り) (2018/11/23 20:39:00) |
| syp/ | > | ((.....う、あかんな..ROMさん、来るんなら早よ来て下さい(それだけ口早に呟いては自分の首元に荒々しく手を当てて) (2018/11/23 20:45:45) |
| syp/ | > | ((.....っぁ"、う、ぅ"....ッ、あぁ"...っぐ、はぅ"..♡(そして、ぎゅーっと力一杯に自分の首を締める。時折首を締める位置を変えたり、上下に動かしたりして。快感やら背徳感やらで生理的な涙を溢し、ぽたりぽたりと地面を濡らしてしまっては酸素不足の頭で嗚呼、どうしようなんてぼんやりと思ってもないこと考えて。暫くその快感に溺れた後、ふらりと手を離してははぁはぁと息を吐き出し、近くにあったソファーに倒れこむ) (2018/11/23 20:52:28) |
| syp/ | > | ((.........っは..........ぐ、ぅ...つかれ、た(前々からやろうと思っていた行為を終えたようで、そのまま首筋に痛々しい跡を残したまま深い眠りについて) (2018/11/23 20:55:17) |
| おしらせ | > | syp/さんが退室しました。 (2018/11/23 20:55:19) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2018/11/23 21:53:07) |
| em . | > | (( よいしょっと ... 今晩和 ~ ！ 鬱さんショッピさん書き置き有難う御座います ！ 色々しながらですが鬱さんの続き書きますねぇ 、 あんまり長く出来なさそうですけど ... ( んぅ ) (2018/11/23 21:54:31) |
| おしらせ | > | zm ..さんが入室しました♪ (2018/11/23 21:56:05) |
| zm .. | > | (/ ……ちす。なんや、書き続きするんか。なら、待っとくで。(扉を開けては低い声で小さく挨拶を交わし、ソファーに座れば彼を見詰め続け。) (2018/11/23 21:57:31) |
| em . | > | (( ぁ、ゾムさん ！ 今晩和ぁ 。 えぇ、少しだけ待ってて頂ければ嬉しいです ( 来てくれた彼にパッと顔を明るくし、苦笑しながら続きを書き始め ) (2018/11/23 22:00:04) |
| zm .. | > | (/ ……ん。(待ってと言われればこくりと小さく頷き、待ち続け。) (2018/11/23 22:00:54) |
| em . | > | ... ふぅ ( サラサラと万年筆を走らせていた資料にようやくサインをすれば、根を詰めて絶え絶えになっていた呼吸を深く深呼吸をして整え、空を仰ぐ。 幸い良い椅子に座らせてもらっているから倒れはしないものの、身体の疲れが取れるかと言われればそうでもなく 。 顔に掛かって邪魔で仕方ない前髪を耳にかけていれば、ふと来客の気配を感じ、立ち上がる 。そちらに目をやれば、扉から顔を覗かせた見知った彼が居て、驚きながらも喜色を顔を移せば、椅子をくるりと回し立ち上がれば、遊ぶ、と言われ首を傾げ 。 ) (2018/11/23 22:22:24) |
| em . | > | 鬱さん ！ いらっしゃい 、 何かご用事ですか ？ ... ふふ、暇なん ？ ( 遊ぼう、なんて言われれば、目をぱちくりとした後、くすくすと微笑んでは、次の瞬間に言われた言葉に怪訝そうな顔をする暇さえもなく、首筋に針が刺さり、血管の中を薬物が逆流していくのがわかりひっ、と声を漏らし 。ごろんと床に横たえられれば「 何のつもり 、 ですか 」 なんて問う 。返事も疎かにしてガランと音を立てて目にすることもないような器具が持ってこられればいよいよ逃げなければと体を捻ろうとするも、ピクリとも動けずに 。 ) (2018/11/23 22:22:43) |
| em . | > | オス、マンさん ？ ( 彼が扉から出て行ったのを見れば、朝方見かけたもう一人の人間の存在が扉の向こうに居るとわかり、巻き込んではいけないと唇を噛み締める 。 必至に息を潜めていれば、青色の彼が深緑の彼を扉から連れてくるのが見え、ヒュッ、と喉を鳴らし、目を見開いて 。「 悪戯にしては度が過ぎていますよ 、 早く解毒薬を下さい .. グルッペンさん達には言付けませんから 、ね？ 」なんて、嗜めるように言い、引き攣り笑いを浮かべれば、早く解毒するよう促して 。 ) (2018/11/23 22:23:08) |
| em . | > | (( よし、 遅くなってごめんなさい、 終わりましたよ ！ ( 大人しく待っていてくれた彼の方に寄ればにこにこと笑い 。 ) (2018/11/23 22:23:50) |
| zm .. | > | (/ ん、…ええよ別に。(終わったと聞けばかたりと立ち上がり、寄ってきた彼を少々乱暴だが抱き締めて。) (2018/11/23 22:25:16) |
| em . | > | (( ふふ、有難うございます .. わぷっ ( 抱き締められればぎゅっと潰され、もぞもぞと動き腕を出せばこちらからも抱き着いて ) (2018/11/23 22:27:48) |
| zm .. | > | (/ ……。(抱き締めたままソファーに座り彼を膝に乗せて対面式にし、ぎゅうと無言で抱き締めた侭甘える様に鼻先を首筋に擦り付けて。) (2018/11/23 22:29:15) |
| em . | > | (( 甘えたさん ？ ( 皆こうするの好きだなぁ、なんて笑いながら、よしよし、と頭を優しく撫で 、擽ったそうに身を震わせて ) (2018/11/23 22:32:29) |
| zm .. | > | (/ ……、ん。(頭を撫でらればパーカーが邪魔だと思い下ろし茶髪を露にして、少しかさついた唇を首筋に押し付けては何度も吸い付き。見せていないが目を細め心地良さそうに笑みを浮かばせている。) (2018/11/23 22:34:33) |
| em . | > | (( そっかぁ、じゃあいっぱい甘えてええよぉ ( 蜂蜜声で甘やかすようにそう言えば、見えた茶色を柔らかく掻き乱し、ふにゃあっと笑う 。 首筋に吸い付かれればんっ、あっ、なんて鼻にかかった声をあげ 。 ) (2018/11/23 22:37:56) |
| zm .. | > | (/ ふ…、んﾞ。(撫でられては嬉しいが彼が喉から上擦った声を出していては更に目を細め。彼がソファーに持たれる様にしては後頭部を抑え、また吸い付いては舌をねっとりと這わす。) (2018/11/23 22:40:19) |
| em . | > | (( ん ... っ、あっ ( 撫でる指先が辿々しくなり、唇を瞑る力が強くなり 。背もたれに凭れながら首筋に伝う感覚に目を細めて ) (2018/11/23 22:47:18) |
| zm .. | > | (/ えーみーる。……舌、出せ。(ちゅくりと水音が部屋に響けば耳が心地好く、顔を離せば顔を近付け。命令するようにも言い。) (2018/11/23 22:49:10) |
| em . | > | (( んっ、ぇ ... ( 生暖かいものがぬるりと這うのがこそばゆくて目をきゅっと瞑れば、ふぅっと息を吐き 。舌を出せ、と言われれば従順に熟れた赤の舌を出し 。 ) (2018/11/23 22:54:00) |
| zm .. | > | (/ …ええこ。(素直に出してくれればにぃと口元上がり、お互い息も荒いが己の愛情表現はこれしか出来なくて。かぷりと彼の舌に噛み付けばじゅるりと溢れる液を吸い、彼の指と己の指を絡ませて。) (2018/11/23 22:56:08) |
| em . | > | (( ふ、へへ ... ぁ、んん、( 楽しげに笑われれば嬉しそうに微笑んで、とろんと目を潤ませる 。 舌を噛まれれば尖った歯が食い込みじわりと鉄の味が滲むも、指が絡めば幸せそうに目元を弛め ) (2018/11/23 23:01:14) |
| zm .. | > | (/ ふ…は、……えみさん、他にもしたいことある？(こくこくと滲み出る血を飲んでいればふにゃりと蕩ける彼を見ては口を離し、緩む口元を隠しつつ聞いてみて。) (2018/11/23 23:04:38) |
| em . | > | (( んっ ...ぷぁ、 えへへぇ、ん ~ ... えっちなこととか 、 ですかね ？ ( じんじん痺れる舌に吸い付かれればぴくぴくと体が小刻みに跳ね、口が離され問われれば 、 双眸を細めとろぉりと甘ったるい声でそう言えば、うっそりと笑い ) (2018/11/23 23:09:21) |
| zm .. | > | (/ …ええよ、俺、今楽しいから。…ん。(えっちなこと、こくりと頷けば優しい手つきは慣れないのかぷちぷちとボタンを外していけば服をはだけさせ、可愛く膨れた突起に噛み付けば口の中で転がして。) (2018/11/23 23:13:40) |
| em . | > | (( ふふ、 嬉しい ... んっ、う ♡ ( 了承されれば嬉しそうに顔を赤らめ、鈕が外れていけば恥ずかしそうに目を伏せるも、 胸の飾りを弄らられれば一段と高い声をあげてびくりと跳ねて ) (2018/11/23 23:17:44) |
| zm .. | > | (/ ん、んﾞ…っ。(ころりと突起を舌で転がしていては母乳とか出るようにならへんかな、なんてやんわり思い。ぢゅうと強めに吸っては横目で彼を観察し。) (2018/11/23 23:19:53) |
| em . | > | (( っ 、は、んん ... ひぅん ！ ♡ ( 舌で転がされるだけで自身が緩く勃ってしまい恥ずかしげに視線を右往左往させるも、強く吸われれば目を見開いて感じ入り、駄目、待って、なんてか細く言い ) (2018/11/23 23:25:10) |
| zm .. | > | (/ ……勃ってるで。(ふと視線を舌に下げればテントをはり苦しそうにしているのが見えて、ダメと言われれば素直に口を離し顔を下げていく。ジッパーを歯で加えればその侭下ろしていき、下着も退かしてはモノを露にして。) (2018/11/23 23:28:18) |
| zm .. | > | (/ ん、あ、ごめんなタイミング悪くて。…落ちるわ、また相手したってや。(しゅん、ひら。) (2018/11/23 23:32:11) |
| おしらせ | > | zm ..さんが退室しました。 (2018/11/23 23:32:15) |
| em . | > | (( っ 、あ、ちが、 んぅっ ♡ ( 羞恥からふるりと顔を振り 、 見ないでくださいぃ、なんて涙ぐんで 。 ちゅぱ、と音を立てて口が離されればまた嬌声をあげ、モノが出されれば熱で浮いた頬を手で覆い隠し ) (2018/11/23 23:33:00) |
| em . | > | (( ぁ、はぁい、お疲れ様でした 。 えぇ、また遊んでください( ちゅ、ひらひら ) (2018/11/23 23:33:25) |
| em . | > | (( ふぅ ... へへ、ろむさんどうですか ？ ( 出したままは恥ずかしい、と無理くりズボンに自身を押し込めば、人影に向かって艶のある笑顔で微笑んで ) (2018/11/23 23:34:50) |
| em . | > | (( あら ... じゃあ今日は早めですけど落ちとこうかな 。 また誰か居ったら来るかも知れないですけど ... ゾムさんお相手有難うございましたぁ ( ぺこ、とお辞儀して部屋を出て行き ) (2018/11/23 23:36:40) |
| おしらせ | > | em .さんが退室しました。 (2018/11/23 23:36:44) |
| おしらせ | > | os_さんが入室しました♪ (2018/11/24 00:21:27) |
| os_ | > | ((こんばんはぁ、と言いつつ、書置きのお返しにな。いやぁ二人ともやっぱ上手い、意欲がんがんに刺激されるめう（楽しげに笑って、差し入れのマシュマロの袋を机に置き、ふむ）じゃ、書いていくで (2018/11/24 00:23:00) |
| os_ | > | （カツコツ、とヒールブーツの踵を鳴らしながら廊下を歩く。今日終らせた、外交と呼ぶには少々手荒さな札をちらつかせた交渉の席を思い出し、上手く纏められたことへの満足感で僅かに浮き足立てば、警戒する必要のない筈の場所ということもあり、エーミールの部屋から出てきた青の彼に強く警戒することもなく、ぱちくりと瞬いて足を止め）何や、は俺の台詞やけどな…びっくりすることあらへんや、ろ…ん？エミさんと…？（へらりと軽薄な笑みに瞬きながら、声色の奥底に狂気が覗くのを感じると、ぴくり、と気づいて神経を鋭くする。深淵を覗くように注意深く意識を向けた刹那…ぶすり、と、首筋に痛みを感じた） (2018/11/24 00:35:48) |
| おしらせ | > | syp/さんが入室しました♪ (2018/11/24 00:42:26) |
| syp/ | > | ((ちっす....わ、皆さん愉しそうっすね..まあ輪には入らず、見とこ(紫煙燻らせつつ先に来ていた彼に怯えるように隅っこに隠れ) (2018/11/24 00:44:02) |
| os_ | > | な、ッ…！？（何を、と糾弾しようとした言葉の先は、がくりと力を失って崩れ落ちる身体の奥底に置き去られた。熱いような冷たいような、明らかに人為的な何かが、身体を駆け巡っていくのにもがこうとするも…指先ひとつすら、最早、自意識では動かせずに。床の冷たさも、引きずられる感覚もある。なのに、身体は自分が動けと思う命令どおりに動いてはくれない。吐息や心臓が無事なのが、尚恐ろしさに拍車をかけて…ビスクドールにでもなってしまったのかのようで、冷や汗が背を伝う。ごろ、と転がされて茶色の彼と向き合わされれば、血の気を失った顔の彼が見えて…ちら、と視線だけで青の彼を見れば、恋を語る詩人のように楽しげにする姿に、本気だ、と、思い至る）……ッ…なら、俺から、立候補しても…えぇか、大先生（ならば、自分の役目は…交渉と、時間稼ぎだ。少しでも、この狂人の狂気を浴びて、その分…誰かが戻ってきて、茶色の彼が無事に助かれば。そんな算段をさっと組み立てれば、恐怖を押し隠して、不釣合いなほど妖艶な笑みを、浮かべた） (2018/11/24 00:45:11) |
| os_ | > | ((…と、まぁ、ふぅ。こゆとこかな。ショッピくんこんばんはぁさん（怯える姿に楽しげにくすくす笑い、テーブルの上においたマシュマロの袋を開けると、ひとつぽいっと投げて渡し） (2018/11/24 00:45:54) |
| os_ | > | ((どうするか考えてな、きっとたぶん、エミさんはグルッペンが招いた外客、と思うとんねん。なら、エミさんを出来る限り無事で助けんと、ってのが、俺が弾いた算段。けど、どっちから手ぇかけるかは大先生に任せるで？俺の思惑に気づいたからこそエミさんから、でもえぇし、立候補通りに俺から手ぇかけて、エミさんが絶望するのも見てみたいし、ふふ (2018/11/24 00:48:41) |
| syp/ | > | ((嗚呼、ども...ん、餌付けのつもりっすか..生憎先輩と同じで"甘いのは苦手"なんすけど(なんて嘘を吐いては袋に戻して座り込み) (2018/11/24 00:50:05) |
| syp/ | > | ((わ.....すっげ、流石三強の内の一人すわ..(憧れの瞳) (2018/11/24 00:51:21) |
| os_ | > | ((シッマと同じかぁ、そら甘くないプレッツェルでも買ってあげへんとやな（くす、と笑いながら袋に戻す手を掴むとぱくりとそのマシュマロを食べ、相手の意図も飲み込んで目を細めて笑い） (2018/11/24 00:53:57) |
| os_ | > | ((もっと褒めてえぇねんで…？（ふふん、ご満悦の顔）まぁ俺は、何かあったらってときの選択肢で、真っ先に犠牲にするのに自分を上げられると思うねん。自分が欠けたら絶対困るような時以外はな。そんで、そんだけ皆のこと信頼してる…とかそういう…長…（ぽい、とぶん投げ）んんん、書置きしたら眠なってきた…ショッピくん、今度髪紐で首絞めとかで遊ばせてめう (2018/11/24 00:56:09) |
| os_ | > | ((さて、そしたら俺は落ちるわ。一人にしてごめんなショッピくん。あ、せや。俺な、エミさんとは百合百合したい願望のが上やねんけど、基本的に、人を喰らう方なんやでー、主にサディスト的な意味で（にっこり、と、綻ぶような言動と不釣合いの笑み見せてひらりと手を振り、部屋を出てきて） (2018/11/24 00:57:41) |
| おしらせ | > | os_さんが退室しました。 (2018/11/24 00:57:46) |
| syp/ | > | ((わぁ......怖い、よりも楽しみが勝る俺は相当先輩らに毒されてるぽいっすわ..いえ、また遊びましょ(口元だけで笑ったその瞳は期待と欲に汚れていて、まばたきをしてはそれらをシャットアウトして) (2018/11/24 01:01:08) |
| syp/ | > | ((さーて、暇になったんすけど..誰か来てくれないっすかね、もう時間も時間なんで相手は出来る可能性低いっすけど(くぁぁ、と欠伸溢しては首、誰か締めてくれへんかな..なんて考え) (2018/11/24 01:03:06) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。 (2018/11/24 01:26:41) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2018/11/24 12:45:47) |
| ut | > | ((エミさんの的確に僕の好みを貫いて来る書き込みとマンちゃんの語彙力の素晴らしさに惚れちゃいそうな僕です、こんちわ～(手で顔を覆い、天を仰ぐ) (2018/11/24 12:47:54) |
| ut | > | ((はぁ…もおね、素晴らしいよ二人とも…メッチャ魅力的過ぎて変な笑い声出るもん…すっごい書き込むの楽しいもん…はあぁ(尊い) (2018/11/24 12:49:20) |
| ut | > | ((んじゃあ、また長くなるかもだけど書き込むなぁ～（スパァ） (2018/11/24 12:49:58) |
| おしらせ | > | syp/さんが入室しました♪ (2018/11/24 13:04:40) |
| syp/ | > | ((大先生に賛同っす、二人共に語彙力強くて何かこう、圧倒されますわ...(はぅ、ひらり)てか、二人のこと良く褒めてるけど大先生のロルも結構語彙力あるんじゃないっすか、ヤンデレすき...(空仰いで)と、大人しく待っときますわ (2018/11/24 13:08:15) |
| おしらせ | > | zm ..さんが入室しました♪ (2018/11/24 13:16:45) |
| zm .. | > | (/ ……あ。(間違えた、己が悪趣味だと言ったロルに吊られては思わず扉を開けてしまった。ぶわりと似合わない汗を伝わせてはすすすと下がり見なかったことにしようと扉しめて。) (2018/11/24 13:18:13) |
| ut | > | んー？別にマンちゃんからでもええよ？…あ、ごめんなぁエミさんこれ解毒するつもりなかったから解毒薬ないんよ～…グルちゃんに怒られるのは嫌やなぁ…（床に寝ている二人の言葉を聞いて狂気に浸っていた恍惚とした表情から日常の申し訳なさそうな情けない表情に急に変わり、ゆるい空気が流れる）……なぁ、二人共知っとる？グルちゃんもトン氏も…というか僕ら以外の皆なんやけど当分…大体2週間？くらい忙しくて会えないんやって…残念やなぁ、折角遊ぼう思ったんに会えないなんて…まあその分、僕の邪魔する人がおらんからええけどね？(ゆるい空気が一変して明るいのにその裏側はドス黒い毒がゆっくりと部屋の空気を浸蝕するような錯覚を感じるものへと変わっていく。二人ともどっかで思ってるんやろうな…待っていれば助けが来るって…でも、逃がすわけないやん)…だから、ずっと、誰にも邪魔されずに、遊べるな？マンちゃん…エミさん…(二人の頭のある位置へ移動してしゃがみよく声が聞こえるようにして囁き、現実を突き付ける。二人の考えや願いを察した上でゆっくりとその精神を蝕んでいくように…絶望的な現実という毒を優しい笑顔と声で二人に流し込んでいく) (2018/11/24 13:19:44) |
| syp/ | > | ((ん、ゾムさんちっす....どうしたんすか急に帰ろうとして(こてりと首を傾げては冷や汗をかいてる彼を心配そうにして) (2018/11/24 13:19:45) |
| zm .. | > | (/ 嫌…、別に。(陰ｷｬの様に言葉は小さく低い声色だが威厳が無く、ちらりと小さく扉開け見て。) (2018/11/24 13:21:22) |
| ut | > | ((わぁー長いよぉ(どん引き)こんちわ～挨拶が遅れてごめんなぁショッピ君にゾム…僕より二人の方がすごいやろ？ゾムもそんなとこおらんで中に入れば良いやん(スパァ) (2018/11/24 13:22:21) |
| ut | > | ((ごめんなぁ…ちょっと僕、書き込みしてから話に参加するわぁホンマごめんなぁ(しゅん) (2018/11/24 13:23:48) |
| zm .. | > | (/ ……えーみーる居らんのか。(ぼそりと聞こえない程度に小さく言えば素直に扉を開け歩を進める、青い彼は嫌悪感があるからあんまり乗りたくないが。何となく紫の後ろに行けば座り体操座りして。) (2018/11/24 13:26:36) |
| syp/ | > | ((声威厳無くなってますやん...まぁ良いけど(自分の後ろに来た彼をよしよしと撫でては了解のOKマークを指で作って) (2018/11/24 13:27:51) |
| zm .. | > | (/ ……ん。(甘えれる人が居ない。青の彼に無言で頷けば紫から手が延びてくる、反射で牙を向くも撫でらればぴたりと止まり。すっと手を引き寄せてはその尖りきった歯を肌に食い込ませて。) (2018/11/24 13:30:41) |
| syp/ | > | ((い"っ..なんすか、撫でられるの嫌でした?(彼の鮫歯に思わずびくっと反応示しては眉を下げて問い掛けて) (2018/11/24 13:35:13) |
| zm .. | > | (/ ……嫌やないけど。ショ、ショッピは何か首。そう首、絞められるんええんやったっけ。(普通に話そうとなれば何故か汗が吹き出し不思議と口角が上がる気が狂った様にも見えてしまい、口を離せばするりと大きい手を首に掛け。) (2018/11/24 13:38:40) |
| ut | > | さーってと、折角マンちゃんが提案してくれたんやし…最初はマンちゃんからな？エミさんはちょっと待っててな？ほら、人の意見は尊重した方がええやろ？(優しく絶望を流し込んだ後にスクッと立ち上がり、マンちゃんの方…正確にはマンちゃんの右腕の方へと移動して二の腕部分に片足を乗せて斧を構える。その顔はうっとりと狂気に酔いしれていた。)最初やから上手く出来るかわからんけど…あ、薬でショック死は防止しているから安心してな？マンちゃん(不安そうな声色に反してその表情はどこまでも楽しそうで…まるで新しい遊びにワクワクしているような無邪気な狂気が表れていた。あー…楽しみやなぁ…そして、恍惚とした笑顔で構えていた斧を振り上げて遠心力を利用して肘部分に振り落とす。…ザグシャァッという肉が潰れ断たれる素敵な音と斧を伝って感じる生々しい血肉の感覚、鮮やかな色が辺りに飛び散り、心地好い鉄臭いが部屋に広がる。しかし、ガツンッという骨がぶつかる感覚に眉間にしわが寄る。) (2018/11/24 13:41:19) |
| syp/ | > | ((ん、そうっすけど..絞めてくれるんすか(気が狂ったのか、と思いつつもこっそり何時ものことかなんて存外失礼なことを思案していて。首にかけられた手を受け入れるように自分の手を重ねては喜色を瞳に浮かばせて) (2018/11/24 13:44:22) |
| zm .. | > | (/ ひま、やし。えーみーる居らんし、だ、大先生やったらきしょいから。な、な？(これを喜べるとは中々の変態じゃないか、なんて少ししどろもどろになりつつも喋る掛ける。ぎりと骨が軋む音が耳に届くほど絞めて力を入れてしまっていて、握っている所は紅く染まっていく。) (2018/11/24 13:47:56) |
| syp/ | > | ((暇だからで後輩の手に噛みつくのはどうかと思うんすけど...ｯ、ぐ..は、ぁ"..(しどろもどろに成っているのを不思議に見詰めながらもどうしようもない快楽と痛みに生理的な涙を溢しては喘ぎ声とも悲鳴ともとれる声を上げて口角を吊り上げ) (2018/11/24 13:52:05) |
| zm .. | > | (/ 撫でてきたんのが悪い、…これで、感じるんか。へ、変態やな？(唸りを上げ口角を上げて見せるのを見れば此方も口元に弧を描かせ目を細める、もう片方の手を伸ばせば両手で首を絞めて。) (2018/11/24 13:57:12) |
| ut | > | あれ？やっぱ僕じゃ力が足りなかったか～…よっと(骨によって一回で斬り落とせなかった事を申し訳なさそうにした後、腕に食い込んでいる斧の上に二の腕に乗せていた足を乗せて体重をゆっくりと掛けていく。足から伝わるピキッ…パキャ…と少しずつ骨が斧によって割れていく音と感覚は言葉では形容できない程素晴らしいものだ。自然と口からほぉ…と熱の篭った息が漏れ、顔は赤く熱を持っていてその瞳は愛おしいという熱情が表れ、キラキラと潤んでいた。)ん…しょっと…ああ、やっぱりマンちゃん可愛いわぁ…めっちゃ素敵…(骨を砕き、腕を斬り落とすと肘から先が無くなった中途半端な血濡れた腕に恋するようなうっとりとした声で感嘆を漏らして見つめる) (2018/11/24 13:58:38) |
| zm .. | > | (/ ん、あ、落ちるわ。また、な。(わた、ひらり。) (2018/11/24 14:06:35) |
| おしらせ | > | zm ..さんが退室しました。 (2018/11/24 14:06:39) |
| syp/ | > | ((すっごい不条理.....っあ"、はひ..ぃ"、..こんなおれ、きらいですか..?(もう一つ、と手が増えてははっはっと息を荒くして頬は紅潮しており。切なげに首を傾げて)...っは、お疲れ様、っす..(少し嬉しそうに絞められたそこをなぞってはぺこりとお辞儀して見送り) (2018/11/24 14:07:52) |
| syp/ | > | ((さって、いよいよ大先生待ち、と..どうしよ、何してもらおっかな(まだ足りない、と不満げにしてはいっそのこと自分でやるかと首に手をかけて) (2018/11/24 14:09:34) |
| ut | > | はぁ…あ、そや忘れる所やった…一応出血しすぎないように縛っとるけどちゃんと止血せなあかんよな!フーン、今回の僕はガバらへんよ～フフ…(切り口から覗く赤黒い血肉や骨の断面、未だに流れる鮮やかな血の色をうっとりと見つめた後、はっとする。幾らか縛っていても切り口からはまだ血は出ているのだから止血せな。そして、今回の遊びを計画し、実行日を皆がいないこの日にしてちゃんと準備もしっかりとしたことに褒めてとでも言いたげな幼い笑顔で話す。ああ、こんなにも歪んで狂っている現状が心も頭の中もドロドロに甘く溶かしてたまらない…)…これで切り口を焼けばちゃんと止血出来るからな？…あ、エミさんもちゃんと見ててな？一緒に遊んでいるんやから(切り落とした腕を大事そうに持ち、バケツから熱したバールを取り出して空になったバケツに腕を入れる)…ちょっと熱いけど我慢してな？(赤く熱したバールの先端を切り口に押し付ける。ジュゥゥ…という肉が焼かれる音と人肉が焼かれた事で香る焦げ臭い悪臭に満足げな笑顔を浮かべる。)よしっと…じゃあ、残りの腕と足もやろうな？（そして、ニッコリと狂った笑顔を向けて次の絶望を奏でるのだ） (2018/11/24 14:21:33) |
| syp/ | > | ((や~だめだ..すっご、グロっていうかヤンデレが...すごい(語彙力の消失)のんびーり待ってますわ(三角座りし、すやぁ) (2018/11/24 14:26:06) |
| ut | > | ((ごめん…描写のし忘れがあったから補足な？今回切り落とした右腕はマンちゃんとエミさんが向き合っている視線の中心にある感じなん。つまり、マンちゃんの腕をじっくりと切り落とされてバールで焼かれる所を真近いで二人は見ることになるな。目を閉じるかどうかは二人に任せた。(スパァ) (2018/11/24 14:28:17) |
| syp/ | > | ((んぇ、終わりっすか。お疲れ様っす大先生(ぱたぱたと近寄り、煙草一緒に吸い)それってsan値直葬じゃないっすか....はえー恐ろし(両腕さすさす) (2018/11/24 14:31:31) |
| ut | > | ((あと、腕を切り落とす時の音も描写し忘れた…こう、最後の方で力を一気に込めてザクッていうに肉を最後まで切り落とした感じなんや…あと、マンちゃんの四肢を全部やりたかったけど書き込みの多さと今の時点の二人の反応が見たいから一回区切るな。ガバッてホンマごめんなぁ…(しゅんしゅん)あと、マンちゃんがいってた先にエミさんを絶望させるかマンちゃんを絶望させるかなんやけど…僕は二人ともわけ隔たりなく絶望させることを選ぶな～だって、どっちも大事で愛おしい存在なんやからどっちにも絶望して欲しいねん…まあ、マンちゃん精神面強いから助けが来ない事への絶望加減がどんなかはマンちゃん次第やねぇ～(暗黒微笑み、首を傾げ) (2018/11/24 14:37:15) |
| syp/ | > | ((わぁ....(軽く退散する音) (2018/11/24 14:39:11) |
| ut | > | ((お疲れ～ごめんなぁショッピ君待たせてしもうたわぁ～…書き込みの長さに自分がどん引きやねん(はあっと溜息をついて頭撫で撫で) (2018/11/24 14:40:00) |
| syp/ | > | ((ん、いえ...って子供じゃないんすけど。止めて貰えますかね..(む、としながらも先程まで絞められていたことを物語る紅い跡を自分で撫でていて) (2018/11/24 14:42:10) |
| ut | > | ((まあまあ、そう言うなって…んー、ショッピ君ショッピ君ちょっとここに寝転がって？(紅い跡を見てへらぁとしてソファを指差して首を傾げる) (2018/11/24 14:44:50) |
| syp/ | > | ((言いたくもなりま...え?良いっすけど..(素直に大人しくころん、とソファーに寝転がっては何をするんだという疑問を浮かべて) (2018/11/24 14:48:50) |
| ut | > | ((ありがとうなぁ…んでもってこっちを見る感じでっと…ショッピ君知っとる？相手を絞め殺す時には両手を使うんやけど…片手で首を絞めると中途半端な窒息状態になってより苦しさを味わえるんやで？特にここの…喉仏のある所を押されるとゴリゴリって骨が転がる痛みと息苦しさを感じるんや(寝ているショッピ君を仰向けにして優しく微笑みながらその首を片手で軽く絞める。喉仏のゴリゴリとした感触を楽しみながらジワジワと苦しさを感じるようにぎゅっと軽く絞める) (2018/11/24 14:54:58) |
| syp/ | > | ((へ、何.....っん"?!あっ"、は、ぅぐ..ひ、ぁ"..ｯ♡(丁寧な説明の後、そのまま首を絞められてはまた来た快楽に顔を歪ませ、あっあっと喘ぎと悲鳴の混じった声を漏らす。そして彼の言う通り痛みと息苦しさがほぼ同時に襲いかかって先程よりも気持ち良い、とぼんやり考えながらも止めないでと言うように彼の頬を酷く優しく撫でていて。) (2018/11/24 15:04:23) |
| ut | > | ((首絞められて気持ち良くなっちゃったん？可愛いなぁショッピ君…次はな喉仏よりも下の首の根本やね…ここは少し強めにぐっと押してあげるなぁ？そうするとさっきよりも息苦しくなるで？(喘ぐ姿にヘニャッと表情が緩み、撫でてくる手の平にチュッとキスをして止めないしもっと気持ち良くなってええよ？と伝える。そして、絞める手を下へずらして喉仏の下辺りを先ほどよりも強めの力でぐっと体重を掛けて押し、酸素が行き来しにくいようにする) (2018/11/24 15:11:18) |
| syp/ | > | ((は、ん"ｯ..ごめんなさ、いぃ"ｯ?!♡あ"、っゃ、ひぁ"っ♡(生理的な涙をつぅっと溢すと同時に快楽と息苦しさは強くなる。もっと気持ち良くなって良い、と告げられてはへにゃりと眉を下げて声を更に漏らしていって、今度は絞めている手を愛しげに撫でて。さっきよりも息は荒くなっていて、これじゃとんだ変態じゃないかなんて今更じみた感想を思って。) (2018/11/24 15:23:05) |
| ut | > | ((フフフ謝ることないで？ショッピ君はなーんも悪くないんやから…こうやって…離したり絞めたりを繰り返すと頭の方に酸素が急激に行ったり来たりして頭が痺れてぼーっとして…気持ち良いやろ？あ、こっちも気持ち良くしょうなぁ？（可愛いなぁと喘ぐに唇や撫でる手に短くキスをして愛でながら押し潰している手をパッと離したりまたグッと絞めたりを交互に行い頭の感覚が麻痺するように促す。そして、絞めている手とは反対の手を下へ持って行き、穿いている物を全部下へとずらして露出した少し反応しているそれ掴み、先を集中的に指でグリグリゴシゴシと強めに虐める） (2018/11/24 15:27:10) |
| syp/ | > | ((わるく、ｯないんすか...?ふ、ぁあ"ｯ?!♡や"、んぁ"っ、そっちは無しですってぇッ♡(キスを擽ったそうに受けながらも酸素が行ったり来たりするのを気持ち良さそうにされるがままになっていて。突然、新しい殴るような快感に目をとろんと蕩けさせながらも口先ではだめ、だめと泣き喘いでいて足はじたばたと暴れる。こんなことされたことない、なんて初めての快感に翻弄されて直ぐに達しそうに腰をビクビクさせて) (2018/11/24 15:52:22) |
| ut | > | ((ダメやなくて気持ち良いやろ？ショッピ君…そろそろイクかなぁ？…じゃあ最後はめっちゃ痛く苦しくしてあげるな？…ほら、首絞められて気持ち良くなってイッてええで？（甘やかすような声色と表情でショッピ君を愛でて、スルッと絞めている手を撫でるように上へと持っていき顎下の頸動脈があると思われる辺りを一気にゴリッと力込めて感じる骨の感触やドクドクと脈が乱れる感覚を直に感じながら容赦なく笑顔で握り絞める。そして、首を絞めると同時に片手で握ってビクビクと反応する下部を解放するためにグチャグチュと速く擦り、イッていいよ？と快楽へ堕とす囁きを耳元へ） (2018/11/24 15:59:40) |
| syp/ | > | ((ひぎっ、や、あ"、ぁ~ｯ♡♡.....................ｯは....ぁ"..ッ、すっご..(今日一番の快楽と苦痛と背徳感に苛まれては甘ったるい悲鳴と濃い白濁色の液体を吐き出してしまって。ふ、ふと整えるように呼吸しながらも力無く彼に抱き付いてすりすりとすり寄る。その見えづらい表情は羞恥でトマトのように染まっていて) (2018/11/24 16:17:26) |
| ut | > | ((フフ…ええ子にちゃんとイケたなぁ…ショッピ君、気持ち良さそうにしてて可愛いかったで？…あれま、痣になってもうたなぁ…あーむっ…チュッ…ピチャッ…(出した白濁を手で受け止めてペロッと舐め取って手を綺麗にする。抱き着くショッピ君を抱き抱えて汚れていない方の手でその頭や顔をいい子いい子と撫でながら労るように赤紫の痣になっている首をハムハムと唇で食んだり、キスをして喉仏を舌で押すように舐める) (2018/11/24 16:27:31) |
| syp/ | > | ((...........一応、どうも?..可愛くは無いんすけど....ってちょ?!それ、ぇ..ｯ、ん....(ティッシュティッシュ..と目線だけで探そうとすると彼の行動にぴたり、と止まってしまい慌てるように視線を泳がせ大丈夫だろうかと考えた。が、首を労るように唇で舌で弄ばれてはその思考は遮断されてしまい。達している筈のそこは段々と鎌首をもたげ、自己主張するようにズボンにテントを作ったそれを隠してはちゅっちゅと御返しするように彼の頬に口付けて) (2018/11/24 16:37:32) |
| ut | > | ((くすぐったいなぁ…ん？…クフッ…あむっ…チュッ…クチャッぷちゅっ…んっぷ…(頬のキスに和んでいると隠したつもりでもチラッと見えたそれに可愛いなぁと微笑みが漏れて、徐に白濁の味の残る唇でショッピ君の唇を喰らうような呼吸が出来なくなるような舌で咥内を荒らす強引な深いキスを何回も繰り返す。そして、両手でまた反応するそれを先も竿もわざと乱暴にグチャグチャに擦り弄り嬲っていく。) (2018/11/24 16:48:17) |
| syp/ | > | ((ん、ぁうｯ?!♡や、んんっ、..ふぁ、う"ｯ、ひ....♡(突然唇を奪われてしまっては困惑しながらも甘い甘い快感に声を上げていて。唇を離しては"だいせんせは、きもちよくならんくてええの..?"と舌ｯ足らずな口調で問い掛け、首を傾げる。まるで誘うように首筋にキスマーク付けて) (2018/11/24 17:05:44) |
| ut | > | ((ぷふぁ…ちゅう、気持ちええなぁ？…そんなに可愛く誘われたら断れんわなぁ…一緒に気持ち良くなろ？…ふぅっ…んっ…っく…（ぷはっと唇を離してペロッと口周りを舐めて拭う。ニコッと笑って可愛い誘いを受け入れると自分のズボンのファスナーを下ろして下着からグロテスクな自身を取り出し、ショッピ君のにスリスリとこすりつけて両手で一緒に握りしめてクッチュクッチュと激しく上下に擦っていく。お互いの体液で滑りが良くなってすぐにでも達しそうになる） (2018/11/24 17:13:14) |
| syp/ | > | ((ん、ひゃい......ｯ、あ..ゃ、ぅっ..♡ふ、ぁあ..ッ(自分から誘ったとはいえ恥ずかしさで顔は俯く。が、俯いた視線の先には自分よりも大きいそれが反り立っていて、擦り合わされては所謂兜合わせの位置になり袖で口元を抑えながら水音にも反応してしまい。達したばかりのそこは敏感なのか甘い痺れが襲いかかって) (2018/11/24 17:24:09) |
| ut | > | ((ショッピ…君…あっ…んっぐ!…ふぅ、はぁ…あー、拭かなあかんなぁ…ショッピ君ちょっと待っててな？(そろそろ達しそうな瞬間ぎゅっと自身とショッピ君自身を握って絞り上げて強い刺激に達する。ビュッと出た白濁に快感の溜息が出て、お互いの白濁で汚れた手元を見てちゃんと綺麗にせなあかんなぁとお湯で濡らしたタオルを取りに行く。) (2018/11/24 17:27:10) |
| ut | > | ((ごめんなぁ、ちょっと用事で一回帰るから最後の方急ぎ足になってもうた…次、時間あったら首絞めながらいっぱい穴の中グチャグチャにしてあげるな？（申し訳なさそうにへらぁ） (2018/11/24 17:29:29) |
| syp/ | > | (((ん、了解っす。楽しみにしてますわ..一応一旦帰ります、また夜にでも(ちゅっと口付け、すたすたと逃げるように去り) (2018/11/24 17:33:56) |
| おしらせ | > | syp/さんが退室しました。 (2018/11/24 17:33:58) |
| ut | > | ((うん、楽しみにしててなぁ…またな～（チュッと返して申し訳なさそうにしながら手をヒラヒラ） (2018/11/24 17:37:17) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2018/11/24 17:37:27) |
| おしらせ | > | os_さんが入室しました♪ (2018/11/24 23:16:41) |
| os_ | > | ((はー…好きめう。大先生からの書き置きも、大先生とショッピくんのも、ゾムの言葉も好き、見てるだけで楽しくなるなぁ(恍惚でほぅと目を細め)エミさんが書き置き書いたら俺も返そうと思うから、明日楽しみにしてるで。今日はそれだけ！)) (2018/11/24 23:18:09) |
| おしらせ | > | os_さんが退室しました。 (2018/11/24 23:18:14) |
| おしらせ | > | em .さんが入室しました♪ (2018/11/24 23:53:48) |
| em . | > | (( お早う御座います ... お返事書いてたらこんな時間になっちゃいましたけどお暇なら話してってくださいな ( 苦笑 ) (2018/11/24 23:54:37) |
| em . | > | (( よし、じゃあお返事返しますね 、多分誤字脱字沢山あるとは思いますが寝起きなので許して下さい ... ( うぅ ) (2018/11/24 23:55:32) |
| おしらせ | > | syp/さんが入室しました♪ (2018/11/24 23:55:51) |
| em . | > | ぁ、ああっ .. ！ オスマン、さん、オスマンさん ... ！ ... な、何を ( 顔面蒼白で鬱を見上げていれば、隣に寝転がったオスマンに息を飲む。逃げて、とでも叫べば良かった 。 震える声で目の前の彼の名前を呼ぶ 。 そんな中冷静に状況判断をして自ら身を差し出した彼に目を見開き、「 駄目です ！ やめっ 」と必死に止めようと身悶えて 。彼の身が痛めつけられるのなら私が、と先に言えていたらどれほど良かったか 。 心底愉快そうにターンしていた彼がこちらを向いてそれを許容したのに信じられない、否、信じたくないと目を細め ) (2018/11/24 23:55:57) |
| em . | > | やめ、なんで ( どうしてこういう時は素直なんだろう、この人は。 オスマンさんも、なんで私に押し付けなかったのか 、 誰だって痛いのは嫌だろう 。なんて、考える頭は麻痺毒で過反応し、逡巡するだけで嗚咽を吐く 。 それでも、私は存外阿呆ではないから時間稼ぎでそう言っているのはわかる 。 でも、もしその細腕が見るも無残な形になったら ！ 考えるだけで吐きそうになり、緊張で掠れた声が溢れる ) (2018/11/24 23:56:22) |
| em . | > | ... は ( 言われた言葉を反芻する 。 解毒剤はない、それに加えて二週間人が来ない、と言ったか 。 ゾッと背筋が凍る 。絶望したような表情を浮かべて、「 嘘、やろ ？ なぁ、嘘って言って 」 と最後の希望を掛けて藍色の彼を見上げ 。どろりどろりと耳から脳に染み込んでくる致死量の毒に あ、あ、なんて声をあげ、これからされる事に胸が張り裂けそうなほどの絶望を抱く 。 だが、ここで正気を失っては駄目だと自分を律し、唸りながら口を噤む 。) (2018/11/24 23:56:41) |
| em . | > | ... ッ 、ひ .. あ、あ、オスマンさん ！ オスマンさん ！！ ( 本当にやるつもりなのか、と分かれば半狂乱で目の前の彼の名前を呼び、気を保とうとして 。 そうこうしている内に斧が彼の腕にかかる 。 長袖の上からでもわかるほど細くしなやかな腕が踏み付けられ、斧が、今、降ろされた 。 酷く醜い音を立てて切り付けられた腕から血飛沫が弾け、パタタ、と頬にかかる 。 生温く人肌の温度がぬるりと頬に伝えばヒィッ、と声を上げて 。 綺麗だった服も今や血にしとどと濡れて、赤黒く変色している 。 そんな中気の抜けた声が骨がつっかえた、などと宣うものだから、いよいよ目に涙が浮かび、「 オスマンさん ！ しっかり... ！ 」なんて声を掛けては、動かない体をひたすらに呪い 。 ) (2018/11/24 23:57:05) |
| em . | > | あぁ、あぁ ！ なんて、惨い ... ！ なんで、なんで .. ！( 心底絶望したような表情で恍惚としている彼を睨み付け、手の一つすらろくに握れない自分に失望する 。 ごろんと転がった腕を見れば、まだ温い血が滴っているのに吐き気を催し、あ゛ぁ、なんて声を溢れさす 。 これで、オスマンさんに合わせる顔がなくなった 。 嘔吐付きながら唸りぼろぼろと涙を溢れさせる 。 ) (2018/11/24 23:57:22) |
| em . | > | (( わぁ馬鹿みたいに長い ！ ショッピ君今晩和 ~ ( ぱ ) (2018/11/24 23:57:41) |
| syp/ | > | ((さっきは酷い目にあった..(首さすさす)ちっす、いやぁえげつないっすわ...(目泳ぎ) (2018/11/24 23:58:53) |
| em . | > | (( あら、気持ちいい事してもらったんですか ？ ( んふふ ) こんななる筈やなかったんですけどねぇ ... ( はにかみ ) (2018/11/25 00:00:59) |
| syp/ | > | ((~っ、否定はしないっすけど...(惨状思い出し、ぽっ)でも好きでしょ?(けら) (2018/11/25 00:03:32) |
| em . | > | (( 照れとるの ？ 可愛いなぁ ( 首の痣指で擦りながら笑い ) 好きですよぉ ( ふへへ ) (2018/11/25 00:05:03) |
| syp/ | > | ((可愛くないっす...んｯ(ぴくり、と反応示したもののふいっと外方向いてしまって)知ってた。ううんそこと俺で違うんすよねぇ...もっと性癖増やしたいんすけど生憎時間が(ぐう) (2018/11/25 00:08:29) |
| em . | > | (( あは、 ちょっと反応しました ？ ( 顔覗き込みながら淫靡に喉仏を摩り ) 性癖は作るものじゃない、出来るものです ！ ( キリッ ) 地道にハマってけばいいんですよぉ ( ふふ ) (2018/11/25 00:12:03) |
| syp/ | > | ((やっ、ぅ..ちょ、またこのパターンっすか...!(逃げるように素早く距離置いては深呼吸して自信落ち着かせて)有難い先輩からのアドバイスっすか、有り難く活用させてもらいまーす(けらり) (2018/11/25 00:15:26) |
| em . | > | (( あ、逃げられてもうた ( いいじゃないですかぁ、と不服そうに唇を尖らせて ) 若いうちにあれこれやるのもいいけれど、人生長いんですからね ！ その中で気の狂ったプレイとかすりゃいいんですよ ！ ( へへ ) (2018/11/25 00:18:31) |
| syp/ | > | ((ダメっすよ...もう(お触り厳禁、なんてばってんまーく作り)....なんか、爺臭くないっすかエミさん(じと) (2018/11/25 00:22:45) |
| em . | > | (( 金か ！？ ( お捻り入れたら触らせてくれへんかな、なんて手をわきわきして ) 実際じじいですもん ... ( しょぼん ) (2018/11/25 00:25:05) |
| syp/ | > | ((....(無言のデコピン)それ言ったらおしまいっすよ(ふは) (2018/11/25 00:26:12) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2018/11/25 00:27:51) |
| em . | > | (( あてっ ( ぴぎゃっ ) じじいはじじいって自覚持たないと叩かれるんですよ 、 特に若い子に ( ひぃん ) んぁ、鬱さーん ！ ( ぱっ ) (2018/11/25 00:28:28) |
| syp/ | > | ((そういうもんなんすかねぇ....と、大先生ちっす(ひらり、むぎゅ) (2018/11/25 00:29:35) |
| ut | > | ((エミさん、おはようじゃなくてこんばんわな？（苦笑）どうも～エミさん以上に書き置きが長くてすげぇ自分にどん引きしていて、昔見ていたアニメで好きなキャラが絶望的にぼこぼこにされているのを見て性癖が増えていき、今では嘔吐したエミさんをビデオ撮影したいと思うようになった僕だよ～（タバコスパァ）あと、ショッピ君、別にあれえぐいの内に入らへんよ？（むぎゅう後首傾げ） (2018/11/25 00:31:28) |
| em . | > | (( だってさっき起きたんですもん ... ( むぅ ) 自己紹介も長いですね ！ ( ぱぁっ ) 嘔吐系はとっても ... 好き ... です ... ( えへへぁ ) (2018/11/25 00:34:46) |
| em . | > | (( う ... 用事入ったので実質二窓になります ... すみません ( うぐぐぅ ) (2018/11/25 00:36:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、syp/さんが自動退室しました。 (2018/11/25 00:50:10) |
| ut | > | ((二窓了解～いやね、なんかどうしても長くなる…ほら、グロやるなら細かく肉質とか血の感じとか絶望感が伝わる風にしたくて結果、余裕で文字数オーバーだよチクショウ(頭抱えてメソメソ)なら、今度にでもエミさんの喉に指突っ込んで舌の付け根をゴリゴリッてして嘔吐させてあげようなぁ～やりすぎると癖がついてしまうけど…（ぱあっと微笑み）あれま、またな～ショッピ君(手をヒラヒラ) (2018/11/25 00:50:43) |
| em . | > | (( いやもう分かりますよ ... 心理描写細かくしたいから長くしちゃうし手順とかめっちゃ詳細書きたくなりますよね ( こくこく ) わぁい、ぜひぜひしながら涙目になるのとかすごい性癖です ( やったぁ ) あらら ... お疲れ様でしたぁ ( ひらら ) (2018/11/25 00:57:52) |
| ut | > | ((よっしゃあ、細かく描写できたポチッ…文字数がオーバー…クッソが!!!の繰り返しで出来上がったのがあの書き置きですよ…しかも、描写足りなくてガバッたしでうががが（床に寝転がってゴロンゴロン）分かりみが深い…あと、エミさん自分をじじいっていうけど良いじゃんじじい…こう、味があるっていうか渋い感じでカッコイイし、大人の色気があって魅力的やん(ニコニコ) (2018/11/25 01:04:00) |
| em . | > | ((まぁ長ければ長いほど楽しいですしね ！ 書くのはまぁ、うん ... 。 すっごいうがうがしてる ( 頬っぺたむにぃ ) そりゃ顔が良ければですよ ！ こんな草臥れたじじいなんか色気のなんもないですよ ... ( 恥ずかしさで顔隠し ) (2018/11/25 01:12:04) |
| ut | > | ((うぅ…今回の書き置きとかもっと絶望的にしたかったん…マンちゃんの腕斬る所もっと生々しい感じにしたかったん…エミさん的に見てどうやった？(頬っぺたプクゥ)いや、綺麗やんエミさん…それにそんなエミさんに欲情して好き好き言っている奴がここにおるんやけど？（悪戯っぽくニンマリして自分を指差して） (2018/11/25 01:17:06) |
| em . | > | (( 充分絶望的で大変股間に来ましたよ ... うーん、めちゃくちゃよかったくらいしか .. オノマトペとかがすっごくグロかったです ( むぅ、むに ) いや、もう ... ゔ、 〜 ... ( 赤面して目元に手を当て ) (2018/11/25 01:24:21) |
| ut | > | ((それなら良かったわぁ個人的に語彙力があったらもっと絶望的にできたと思うんよ…僕からしたらエミさんとマンちゃんの書き置きがすごい性癖にダイレクトアタックしてきて軽くゾクゾクしたわ…(頬っぺたスリスリ)…エーミール好きやねん…エーミールが可愛いのもエロいのも楽しそうなのも好きやねん…愛してるエーミール…フフフ(愛おしそうな笑顔でぎゅう) (2018/11/25 01:32:37) |
| em . | > | (( 語彙力がまだないと ？ はぇ ~ ！ めちゃくちゃ状況説明とか手順とか上手いのに ... お、やったぁ ( すーりすーり ) あ 〜 ゔ 〜 聞こえない ~ ！！ ( 真っ赤になって抱きついて ) (2018/11/25 01:37:39) |
| ut | > | ((いや、マンちゃんとかすごいやん？言葉の言い回しとかなんだかんだで冷静に裏で策を練っている感じとか…エミさんは僕好みの絶望した反応してくれるし…それに不得意な表現あるしなぁ僕(ムニムにむちむち)エミさん可愛いなぁそれしか言えないわ(真っ赤な顔にチュッチュッ) (2018/11/25 01:43:33) |
| em . | > | (( あ ~ 、 確かにオスマンさんはすっごい上手だと思います ！ 次のレスでどんな風に叫んでくれるのかなぁって期待してます ...でも鬱さんもあんなに同じ表現使わずに長文かけるなんて尊敬ものですよ ！ ( きゃっきゃ ) 恥ずかしいからぁ ... ( ぽっぽっ、目をぎゅっと瞑り ) (2018/11/25 01:49:44) |
| ut | > | ((ホンマ断末魔が楽しみでしゃあないねん!エミさんの断末魔も期待しとるで？いやいや、結構使ってるで？特に病んでれの心情描写とかで…(頬をぽりぽり)好きなんやからしゃあないやん(ぎゅっとして撫で撫で) (2018/11/25 01:54:45) |
| em . | > | (( ぐっと抑えるのか我慢せず泣きながら叫ぶのかとか ... めーっちゃ楽しみ ！ んふふ、断末魔書けるかなぁ ... ん ~ ... ？ ほんまや ！ 全然そんな感じせんかった ！ ( 目を丸くして ) ... 誑しめ ( 頬っぺた弄くり回して (2018/11/25 02:00:28) |
| ut | > | ((僕なんて断末魔の前に受けロル出来んしなぁ…元々の性格とかで優位に立ってたり押し倒されようもんならあらゆる手を使ってそいつを地べたに這いつくばらせてその頭を踏み付けたくなってしまうからなぁ…受けが出来る二人すごいと思うで僕…よく見ると意外とあるやろ？それをどうごまかすかが考えもんやね(深い溜息)えへへ、褒めても病んでれしかでんよ～（へらぁ） (2018/11/25 02:07:32) |
| em . | > | (( 攻め専って需要高いですからいいと思いますよ ？ あぁ頭踏みつけられたい ... 私も正直ない語彙力のタンスをガチャコンガチャコン開けて引きずり出すので精一杯なんですよねぇ、ほんまそれ ( こくこく ) 病んでれ出るんですかぁ ( けらけら ) (2018/11/25 02:13:43) |
| ut | > | ((需要あっても長ロルと性癖的に相手が限られるけどなぁ～…踏まれるならマンちゃんのヒールブーツがええかもな？語彙力って大事やなぁ(しみじみ)うん、エミさんとショッピ君とマンちゃんとゾムと僕で無理心中とかね？(クフクフ) (2018/11/25 02:17:31) |
| em . | > | (( あ 〜 ... 確かに、最近の子は豆ロルだったり中文で満足する子多いですもんねぇ 。 ヒールブーツ ... おへそ踏まれたい ！ めっちゃ痛そう ！ ほんまなー ( 眉下げ ) んふふふ、凄い大所帯ですねぇ ( ふへ ) (2018/11/25 02:23:09) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、utさんが自動退室しました。 (2018/11/25 02:37:33) |
| em . | > | (( あら、お疲れ様でしたぁ、( 頬にキスを落としふにゃりと微笑んで ) (2018/11/25 02:38:29) |
| em . | > | (( んー 、 どうしましょうかね ( 人影に手を振り ) (2018/11/25 02:39:50) |
| em . | > | (( あっまた視姦趣味なろむさんかな ！？ ( ハッ ) (2018/11/25 02:41:43) |
| em . | > | (( 風評被害と言わんばかりに消えていった ... よし、じゃあ落ちますね ~ 、お疲れ様でした ！ ( ひらひら ) (2018/11/25 02:44:28) |
| おしらせ | > | em .さんが退室しました。 (2018/11/25 02:44:32) |
| おしらせ | > | zm ..さんが入室しました♪ (2018/11/25 17:26:21) |
| zm .. | > | (( …エーミール居らんけど、書き置きとかな。の、残していけたらええ思うねん。(こそ、) (2018/11/25 17:27:10) |
| zm .. | > | (( あれや、今一人やからめちゃめちゃ喋れるんやけど、お、多いとか。もっと人、大人数。おればな、なんかこう…言葉が詰まってまうねんな。別に変態とか、そんなんやないんやけど、な、な。(けら、) (2018/11/25 17:29:00) |
| zm .. | > | (( ほ、ほら、今みたいに言葉。言語、可笑しなってまうねん。(うぐ、)そこらへんはな、個性として、な？…で、書き置き言うてもなに言ったらええんかよく分からん、ねん…。(おろ、) (2018/11/25 17:30:35) |
| zm .. | > | (( とくしゅせいへき…な、なんやろ。…死感？漢字忘れてもたねんけど、あったかいままな、人肌を求めるように犯すんて、ええ思うねん。相手がロルとか廻せんのが難点なんやけどな。脳って心肺停止しても３０分は働いとるらしいやん？やからまだ痛みや快楽を受けたまんま死ねるんかなって、あと異物とか食べもん挿れるやつ。あれな、その後にしたやつ。行為で使ったやつを食べさせて美味しい美味しい言える精神になるまで続けるとか、空腹…そう飢餓。飢餓状態のときにやるとかな。とにかく相手のく、苦しそうな顔がええん、や。(こくこく、) (2018/11/25 17:40:42) |
| zm .. | > | (( …気色悪いな、これ。落ちとくわ、またエーミール居ったら、来るかもしれん。(ひら、) (2018/11/25 17:41:21) |
| おしらせ | > | zm ..さんが退室しました。 (2018/11/25 17:41:24) |
| おしらせ | > | os_さんが入室しました♪ (2018/11/25 23:06:45) |
| os_ | > | ((ふふ、えぇやんゾム、死姦は相手の全てを手に入れる行為と思うとるで、俺。類似として、ヤっとる最中にコロすのも好きやなぁ、俺が攻めとっても受けとっても。相手の一番最後の相手になれる、なんて、嬉しくない？（くすくすと口の中で笑いを転がして目を細めて笑い）さ、て。書置きのお返事させて貰お（ソファに座って足を組むと楽しげに筆を執り） (2018/11/25 23:09:21) |
| os_ | > | っ、は、…おかしぃなぁ、俺が聞いとる予定とちゃうで、早々に帰ってくる予定があるって聞いとるけど…（だから、思い留まれ、と。麗らかな花畑が罅割れて枯れた楽園に陥るような、そんな、毒を孕んだ声を聞きながら、必死にブラフを紡いで…あぁ、けど、青の彼に対抗する嘘は、茶色の彼への偽の希望だ。あまり無闇に吐いては、と、ぐ、と悔しげに一度口を閉じる…この口が回っている限りは、絶望なんてしない、と、微かな糸口を探しながら） (2018/11/25 23:16:49) |
| os_ | > | おぉ、珍しく誠実やん、せやで、人の意見は素直に、な…（甘い毒に溺れるまいと抵抗する脳裏に構わず、青の彼が、二の腕に足を乗せる。ぎし、と軋めば、痛みからぐ、とくぐもった声が出て…振り翳された斧の鈍い光が、ちかり、と、網膜に刺さる。狂気に染まりきった本気を改めて悟れば…舌を噛まぬようぎゅっと唇を噛み、訪れる痛みに備える。それはまるで…処刑を待ち首を差し出し頭を垂れる様に、似ている、と、現実逃避を始めようとする脳裏で思った） (2018/11/25 23:23:05) |
| os_ | > | ッ…！？ぅ゛、ぁ、あァッ゛…！！（痛みと呼ぶにも生易しい、熱さと冷たさが刹那で駆け巡ってはどっと冷や汗が溢れ出る。ひゅっと詰まりそうになる息を呑み、堪えた声は低く唸る、獣のそれに似ていた。肉が、神経が、寸断されて血が溢れる。じわりと目尻に生理的な涙が浮かび、全ての声が…エーミールの悲鳴も、大先生の甘ったるい言葉も、遠くなる感覚。意識をやりそうになるのを堪えようと息を大きく吸いかけて）…っ、ひぎッ…！！（ぱき、ぱき、と、骨を割り開かれていく感覚に、ぞわりと、脳髄の奥が冷えて、本能的な恐怖に裏返った声を喉から絞り出して…苦痛に歪む表情とは裏腹にぴくりとも動かせない身体に、恐怖をかきたてられ…ぼろ、と、涙が毀れた） (2018/11/25 23:30:32) |
| os_ | > | …ぇ、みさん、気を、しっかり持って…（涙で滲む視界、遠くなる聴覚…その中に、真横に転がる彼の悲鳴に、ぱん、と、世界が覚醒する。そうだ、自分は、彼を護らなくては、少しでも時間稼ぎをして、無事に逃さなくては…其れが、今自分が為すべき外交、だ、と。思い始める脳は、存外既に恐怖で狂って歪んでいるのかも知れない。痛みに歯の根がかちかち鳴りそうになるけれど、上手く笑えてるだろうか？きっと酷い顔なんだろうな、と、氷を差し込んだように何処か冷え切った頭で考え…真っ赤に焼けたバールと、楽しげに紡がれる言葉に、うそやろ、と、口元が引きつった）ま、お前ッ…ぁ゛ひっ…んんン゛…！！（上がりそうになる悲鳴を、唇を噛んで押さえ込み…痛い、熱い、やけて、肉が、神経が、血管が、あついあついあつい…！！噛み締めた唇は破れて口紅のように血を滴らせ、かっと大きく開いた瞳からは、ぽろぼろと涙が毀れ…覚えのある悪臭が鼻をつくも…何も出来ない、出来やしないのだ。此処は、もう、処刑台の上なのだ。嗚呼、嗤い声も、悲鳴も、遠い、とおい…） (2018/11/25 23:44:34) |
| os_ | > | ((書置き勢のお約束となりつつあるけど言うで…長い！ごめん！！（筆を置いてむむ）助けが来ないことに対する絶望はそうでもなかったんやけどな、いざ腕落とされて焼かれて、そしたら、意識よりも本能が絶望し始めて、現実逃避…というか、自意識のシャットダウンを始めた、ってところと思っとる。しんどくなると物音遠くなったり、背中とか頭が嫌に冷えたりするやろ？あんなカンジで。だって、この痛みがあと腕足で三本分ある、って、マトモに受け止めたらそれだけで壊れてまうやろしなぁ…って、俺は思ったから。ふふ。 (2018/11/25 23:48:03) |
| os_ | > | ((はー、めっちゃ楽しいめうー！！…そんでな、その、褒められとって照れてまうやん…（赤くなる顔掌で覆って隠し）あんな、大先生のな、どろっどろに溶けたチョコレートみたいな狂気だいすきやし、容赦なくしてくれとるから、返せとるし。エミさんの、絶望によって世界が色を失っていくのが手に取るように解る、そのロルもな、めっちゃだいすきやねん。俺に出来ひんものやから、ほんと、二人とも尊敬するし、続き楽しみにしとる、うん (2018/11/25 23:52:42) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2018/11/25 23:52:51) |
| os_ | > | ((大先生ばんわやでー、そろそろ俺帰るけど（はふ、口元隠しながら） (2018/11/25 23:53:24) |
| ut | > | ((寝落ちしたことにビックリして飛び起きた僕です～こんばんは～マンちゃん惚れ直しそうな書き置きありがとう～めっちゃ素敵!(ぎゅう)そっかぁ、了解～(しゅん) (2018/11/25 23:54:57) |
| os_ | > | ((寝落ちしとったんか、風邪引いてへん？（ぎゅっと抱きしめ返して眉下げ）やーんそんな顔しぃひんなや、俺も遊びたいねんけどなー、じぇーけー社畜やねん… (2018/11/25 23:55:59) |
| ut | > | ((うん、平気～（へらぁ）社畜かぁ～僕も社畜やったからなんも言えんなぁしゃあないお疲れ様～(チュッ) (2018/11/25 23:57:25) |
| os_ | > | ((ほんまなぁ、はよグルッペンに世界獲って貰って社畜せんでえぇようにして貰わんと…（遠い目しつつちゅっとキス返し、相手の頬に掌添えてじっと瞳見つめ）な、だいせんせ、ちゅー、して、もっかい…濃いの（目を細め、くす、と蟲惑的にオネダリして舌を出し） (2018/11/25 23:59:25) |
| ut | > | ((せやなぁ～…(苦笑)…ええよ？いつもお仕事頑張っているご褒美、な？…んっ…（じっと見つめる瞳に微笑み、出された舌をはむっと唇でくわえ、自身の舌と絡める。労るようにゆっくりと咥内を味わう深いキスを息が続く限り繰り返す。） (2018/11/26 00:05:29) |
| os_ | > | ((ん、…、ふ、ぁ…♡（細めた瞳はとろりと蜜のような快楽を帯びて、唇で食まれ舌を摺り合わせるとぞくぞくと背を震わせ、ちゅ、ちゅっと水音を立てながらたっぷりとキスを堪能し、れる、と舌を絡めるとゆっくりと引き抜いて、繋ぐ銀糸を相手の唇ごとぺろりと舐め取り、上気した頬でくすりと笑って）労わりありがとめう、明日もじぇーけー社畜頑張れるわ♡ (2018/11/26 00:09:51) |
| ut | > | ((…んっふ…ふはっ、なら良かったわぁ。いつもいつもお仕事ご苦労様マンちゃん、時間があったらマンちゃんのしたいこと一緒にしょうなぁ？僕、マンちゃんのお願い叶えてあげたいと思うんよ…お仕事頑張ったら気持ち良いことしょうなぁ？（唇を舐められて擽ったそうに笑い、ぎゅうっと抱きしめてスリスリした後、甘やかすように耳元で囁き） (2018/11/26 00:15:32) |
| os_ | > | ((書置きだけでもいっぱい叶えて貰ぉとんねんで？ふふ、ありがとな大先生（ぴく、と背を震わせて甘い言葉に柔らかく笑み、ちゅっと啄ばむだけのキスをして）はぁい、頑張ってくるめう、大先生やエミさんとまた遊ぶためにな、一日頑張る。じゃあ、おやすみ大先生、いい夜を（ぎゅっと抱きつき返し、頬と耳元にちゅっとキス残してから部屋を去り） (2018/11/26 00:20:05) |
| おしらせ | > | os_さんが退室しました。 (2018/11/26 00:20:11) |
| ut | > | ((叶えられてるんなら良かった…またね～マンちゃん、お仕事頑張ってなぁ～おやすみ～(去る姿にゆるゆると手を振る) (2018/11/26 00:23:04) |
| ut | > | ((さてっと、マンちゃんとエミさんの書き置きをじっくり何回も見て僕もお返しかーこうっと…ガバッたら嫌やしなぁ(ソファにもたれ掛かってだらける) (2018/11/26 00:24:57) |
| ut | > | ((あと、ゾムさんの性癖やけど僕もマンちゃんと大体同じで素敵やと思うな～死んだ後は腐らないように工夫が必要やと思うけどな？あとは、僕的に好きな人に殺されるのとかめっちゃロマンチックだと思うわぁだってその人の記憶に深く刻み込まれるんやもん…下手な愛の言葉よりも死ぬまで消えることのない呪いのようなそれの方がずっとずっと素敵やと思う…僕はね？（ドロリとした瞳が虚空を見つめて薄く笑う） (2018/11/26 00:30:10) |
| ut | > | ((異物と食べ物もええな～単純にエロい！餓死も相手が弱っている状態を見ることが出来るのは良い…こう、いつもしっかりしている人とかがボロボロのクテクテになってたら可愛いやん(へらぁと笑い、タバコに火を付ける) (2018/11/26 00:32:45) |
| ut | > | ((餓死やないけど相手を監禁して毎日塩水を与えるっていうのもありやな…塩水やから飲めばどんどん喉の渇きが酷くなってくるん…んで、水を求めてどんどん弱っていって縋ってくる…うん、可愛い可愛い(プハァと紫煙を吐き、ニッコリ) (2018/11/26 00:35:24) |
| ut | > | ((僕の好みの話やけど最初っから一気に痛みや苦しみを与えるより時間を掛けてじっくりとじわじわと相手の精神や思考回路を殺して踏みにじって壊していくのが好きやなぁ…だって、その方が沢山楽しめるし相手との時間を過ごす事が出来る…好きな人との時間はいっぱいあった方が嬉しいもん(うっとりと笑い煙草の灰を落とす) (2018/11/26 00:39:27) |
| ut | > | ((あー、それに声と表情とかも結構重視してるな…断末魔とか悲鳴とか…表情やと笑顔とかもええけどそれと同じくらい泣いた顔と絶望した顔、狂った顔もええな～…照れるんやけど好きな人の意外な一面ってときめいてしまうんよ(照れて頬をぽりぽり) (2018/11/26 00:42:49) |
| ut | > | ((だから、今回の二人の書き置きってどんぴしゃ僕の好みなんやよね～…もう、何回見ても飽きないくらい素晴らしいの一言に尽きる…おかげで病んでれが捗る捗る(楽しそうにケラケラ) (2018/11/26 00:45:12) |
| ut | > | ((さてっと、僕もそろそろ帰るわぁ…エミさん、ホンマ寝落ちごめんなぁ…次の書き置きも楽しめるよう頑張るわぁ…んじゃあ、おやすみ～(手を振って部屋から退出する) (2018/11/26 00:47:41) |
| おしらせ | > | utさんが退室しました。 (2018/11/26 00:47:45) |
| おしらせ | > | utさんが入室しました♪ (2018/11/26 14:16:15) |
| ut | > | ((恒例ながらめっちゃ長い書き置きしょうと思います～どうも、僕です(スパァ) (2018/11/26 14:16:55) |
| ut | > | ((誤字脱字とか変な日本語になってても気にせんでく～ださいっと(よっこらせ) (2018/11/26 14:18:04) |
| ut | > | …フッ…アハハ…ヒャハハハハハハハハハ！!アハッ…フハハ…(エミさんの絶望的な悲鳴や表情が、マンちゃんの唇から漏れる呻きや流れる涙が、僕の腐りきった精神と脳内を甘く痺れさせてゾクゾクとした快感が抑え切れない高笑いとなって口から漏れ出す。聞こえる声は繊細な宝石がカシャンッ…っと砕けるような綺麗な音色になって僕の耳を魅了して仕方がない。蒼かったはずの自身の瞳が赤黒い深淵に飲まれ、グニャリと視界が歪む錯覚を覚える感覚が愛おしくて愛おしくて自然と口角が上がり、三日月のような笑みが零れる。)…フハッ…はあぁぁぁ…あれ、エミさん吐いちゃったん？今、綺麗にしたるからな～(まだまだお楽しみは続くのだからと高ぶった衝動を深く息を吐き捨てる事で一時的に押さえ込む。すると狂喜で歪んだ視界が目の前の現実に引き戻されるとエミさんが苦しそうに嘔吐しているのに気付き、現状とはちぐはぐな緩い声で斧を持ったままタオルを探し持ってくる。) (2018/11/26 14:36:39) |
2018年11月23日 05時25分 ～ 2018年11月26日 14時36分 の過去ログ
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