「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ
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2018年11月26日 02時55分 ~ 2018年11月27日 07時53分 の過去ログ
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キリル♂魔術師 | > | おいおいキャッチボールってやつだろ?戯れだぜ戯れ。(カウンター席に腰掛け直すと両肘を机部分に乗せてだらけた姿勢のまま入口の方を眺め) (2018/11/26 02:55:54) |
ブレイ♂元勇者 | > | でも、道具が開発されればそれだけ!…それだけ…くそっ…(悪いことが起こるから、その開発を止めろとは言えない。その開発のおかげで救われる命も確かに存在するわけで…自分が魔王を倒したときも、それによって助かる人も居るけれど、苦しむ人のことが居ることも知っていた。だからこそ、どこかやるせない気持ちになって)…そんな単純に、清濁併せ呑むのは…(考えないようにしていた問題に今直面する。俺は果たして正しかったのか…頭を抱えて溜め息を付いて)あー…無理、今は何もしたくねーの…(討伐云々の言葉が聞こえてくるが、どこか気だるげな声を挙げて断り) (2018/11/26 03:01:40) |
キリル♂魔術師 | > | なっはっはっは!結局お前、古い考え方ってやつだぜ!なあブレイ、考えても見ろよ。「剣も魔法もない時代、誰かが言いました。これは剣というもので、切り付けたり刺すのに便利だ。これは魔法というもので、火を繰り思い通りに焼き払える。それを見た誰かが言いました。これはとても危険なものだ、誰かの命を奪う為に存在している」……どうせ大昔にもこんな事があっただろうぜ?だがお前は疑問を持たずに剣で世界を救った筈だ。道具の変化なんざ、時代の変化でしかねえんだよ。(もはや気を遣うような宥める声色もすっかりとなりを潜め、ただ笑い飛ばしている調子で) (2018/11/26 03:05:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホムラ♂獣人(猫)さんが自動退室しました。 (2018/11/26 03:14:55) |
ブレイ♂元勇者 | > | いやほんと…今更ながらにこんな迷っててよく世界が救えたな、って思うよ…あの頃は目標があったから考えないようにしてただけなんだろうけどさ(顎を机に乗せ、両手を組んで頭の上に乗せたポーズでキリルの顔を見上げて)若しくは弱くなって、そういう武器を一方的に振るわれる立場になったから分かるのか……頭ではキリルの言うことが理解できるんだけど、色んな疑問がぐるぐる回って…(気楽になれねえ、と再び溜め息をついて) (2018/11/26 03:16:23) |
キリル♂魔術師 | > | 両方だろうぜ。お前には運命だか責任だかが乗っかってて、それを追えば良かった。そしてお前はその時、強者だった。どうしても搾取される側の視点は実感を持てないさー。(悩ましげな様子に頬杖を突いてカウンターの方を向きなおり同調して)でもな、お前はまだ一方的に振るわれる立場にゃなれてねぇのさ。…非力な人間からすりゃ、棍棒で殴りかかってくる荒くれも、トチ狂った練達の剣士も、或いはこの弾丸を使いこなす人間も…等しく強者で、そして略奪者だ。何度だって言うぜ、道具が幾ら増えようが人を殺すのは人なのさ。(やれやれ、と言わんばかりのやや笑みに近い表情で目を閉じながら、溜め息混じりに繰り返し) (2018/11/26 03:23:17) |
ブレイ♂元勇者 | > | そうだな。俺はまだ、最低限自分の身は守れるくらい強いから…はは、何だろうな…言い訳して逃げてるみたいだ…魔王を倒して、良い人間だけじゃなくて、悪い人間も守って、それで実際に弱者が強者から奪われる世界を見て…俺も弱くなったから、そっちの立場だから、許してくれって…そのくせ自分を守るだけの力はまだあってさ…(ぶつぶつと、自身の現状について思うことを呟いて)今こうやって悩んでんのも、結局言い訳なのかな…ああ、もうわっかんねえ…考えたくねえよ… (2018/11/26 03:36:45) |
キリル♂魔術師 | > | バカだなーホントにお前。まあ悩むのが趣味な奴もいるしよ、好きにしたらいいとは思うけどな?(そうは言いつつもやはりお節介と言った所で、言葉はまだ途切れず)なあ、お前は一体「誰に言い訳してる」?もしその悩みから解放されてぇなら、そこから考えねえとな。 (2018/11/26 03:38:54) |
ブレイ♂元勇者 | > | …俺が、魔王を倒して…そのせいで被害を被った人達…?(うーん、と考えながら、ずっと頭にあることを口にして) (2018/11/26 03:42:25) |
キリル♂魔術師 | > | そうか。じゃあ次のステップだな、自分が救えた人間がいるであろう事実は理解してるか?(問診でも行うようなトーンで、両肘をついて掌を組み、そこに顎を乗せながら問い掛け) (2018/11/26 03:43:39) |
ブレイ♂元勇者 | > | …まぁ、敵の支配に苦しめられていた地域の人達は救えたと思う…(姿勢を戻し、椅子に座り直して) (2018/11/26 03:46:43) |
キリル♂魔術師 | > | ああそうだ、その通りであるハズさ。じゃあお前は救えた人とは裏腹に、救えなかった人やそれに準ずる人々に言い訳をしてるのかも、と。そういう事か?(長く息を吐き出しながら、カウンター席の椅子を幾つか使って贅沢に横になり) (2018/11/26 03:49:42) |
ブレイ♂元勇者 | > | そういうこと…に、なるのかな…(その人達に対する罪悪感と言うべきか、そう言った気持ちは確かに存在していて。こくと頷き) (2018/11/26 03:51:03) |
キリル♂魔術師 | > | なら話は簡単さ、話だけはな。難しいのはお前自身の、納得。……冒険者はクエストボードを見る、そこに三枚の依頼書があった。山の向こうにある村でゴブリン退治、隣町から出る商人の護衛任務、王様のお城でご子息に剣術のレッスン。どれも期限は明日までだ。その時冒険者は、悩んだ末にどれかひとつ「だけ」を選んで受注した。…何故だ?(非常に曖昧な質問をいきなり投げ掛ける。つまるところ、何故冒険者は三つ全てではなく、一つだけに絞ったかというお話で) (2018/11/26 03:54:10) |
ブレイ♂元勇者 | > | …期限は明日までだろ、もしどれか一つを選べば他の二つは絶対こなせない内容だから、じゃないか?(選ぶクエストはさておいて、どれも選べばそれ以外には手は回せないことは想像できるクエストで) (2018/11/26 04:00:32) |
キリル♂魔術師 | > | おうよ。その通りだぜ、無理なんだ。もし可能にするなら冒険者の身体が三つあるか、一瞬でワープ出来なきゃならねえもんな。…逆を言えば神様なら出来るのさ、空からゴブリンを見下ろして消し飛ばし、商人に無敵の加護を与えて、ご子息にゃ剣術の啓示をくれてやる。全部完了だ。でも人間には出来ねえ、出来ねえのさブレイ。(むくりと身を起こして、静かに見据えるような眼つきで元勇者の瞳を射抜き)お前は最善を尽くした、人の身に許される限りの選択肢でな。全てつつがなく解決したいか?神になるつもりか?…そうじゃねえなら今は元勇者で酒場のマスターだ、自分を許してやれよ。 (2018/11/26 04:05:29) |
ブレイ♂元勇者 | > | で、でも俺は、俺は…(視線が合い、彼の言葉が頭のなかで反芻される。徐々に視線が下がり、自身の膝元を見つめる。許せる…だろうか。果たして、自分のことを許せることが出来るのか…1.許せる 2.許せない) (2018/11/26 04:15:27) |
ブレイ♂元勇者 | > | 1d2 → (1) = 1 (2018/11/26 04:15:32) |
ブレイ♂元勇者 | > | …俺は……良いんだよな。これで、此のままで…(再び顔を上げると、そこには先程までの暗さはなく、どうやら迷いは吹っ切れたという様子の表情が浮かんでいて)…ありがとな、キリル…胸の中のつっかえが取れたみたいな気分だよ… (2018/11/26 04:17:15) |
キリル♂魔術師 | > | 知らねえよ、俺はお前の頭ン中を整理する手伝いしただけだ。それにもしお前が自分を許せなくとも構いやしねえ。…だがな勇者ブレイ、後ろめたく思うなよ。貴様が救った何かを後悔するなら、救われた人間の喜びさえも否定するんだ。(元勇者に対して投げ掛けられる、勇者への激励を最後にカウンターへと頬杖をついて歯並びを見せつけながらニヤケ顔になり)まあお駄賃があってもいいだろ!ココアとサンドイッチよろしくなー。 (2018/11/26 04:21:04) |
ブレイ♂元勇者 | > | キリル……って、感動台無しだよ…ったく、わーったよー(ぐっと熱くなる目頭を押さえながら振り返り、厨房へと向かえばホットココア、それと簡単にレタス、チーズ、少し焼いたベーコンを挟んだサンドイッチをいくつか作り持ってきて)はいよーっと…そういやさ、今迷い吹っ切れたしレベル復活しても問題なかったりしないかな?(ホットココアとベーコンサンドを持ってきて、それを出しながらふと思ったことを口にして) (2018/11/26 04:24:55) |
キリル♂魔術師 | > | さぁー…レベルの管理は勇者の加護を与えたもうた女神様の管轄か、お前自身の素質の問題だろぉー?俺にゃわかんねーだろ。(迷い吹っ切れてどうのと口走る勇者に難しい顔をしながら、コメントは避ける方向性というコメントをして)つーかおめぇ、激強勇者店主はウケ悪そうとか言ってたじゃねーか! (2018/11/26 04:27:15) |
ブレイ♂元勇者 | > | いやなんかさ、さっきのめっちゃ強化とか覚醒イベっぽいじゃん?サイコロ振るときも2でたらどうしよーとか思ってたしさ(感動が終われば楽屋裏タイム、メタい話を惜し気もなく繰り出して)だからこの際強くなっちまっても良いかなーって。実際ここに来てる連中、俺の想像を遥かに越えるやつらばっかだもんよー(俺も強くなりたいーと駄々を捏ねるように言って←) (2018/11/26 04:31:02) |
キリル♂魔術師 | > | 良いのかよ酒場の客でしかねぇ一般人との会話で、お説教されて覚醒とか…。ぶっちゃけ俺は締めの台詞をもう先に考えて、後ろめたく思うんじゃねえぞって言えばまとまるだろーって見越してたからなー。1でも2でもどっちでも良かったってヤツだぜ。(超絶他人事の魔術師)まあ強さがねーと対応しづれー事ちょいちょいあるもんな。つい先日の魔法ぶっぱ沙汰とか。 (2018/11/26 04:34:16) |
ブレイ♂元勇者 | > | あれよ、実は俺、昔お前に助けられたことがあって…っていう裏設定をお前につけときゃ完璧じゃん。いやーちゃんと見越してるじゃあないの、やっぱお前に話してよかったぜ(あっはっはと満足気)そうなんだよな、色々と理由付けするにも16だと自由に動けねーのよな。まぁ取り敢えず1d50の+40でやってみるか… (2018/11/26 04:41:20) |
ブレイ♂元勇者 | > | 1d50+40 → (50) + 40 = 90 (2018/11/26 04:42:06) |
キリル♂魔術師 | > | やだよ、ぜってぇ勇者一行と実は絡みがありました。とかロクな事にならねえもん俺知ってる。っておい!!!お前89とか言ってただろ昔!!!ちゃっかりレベルアップしてんじゃねえよ最大値引きやがって!!! (2018/11/26 04:42:54) |
キリル♂魔術師 | > | まあ俺も1d30+10で30引いたからこのザマだけどよ。 (2018/11/26 04:43:27) |
ブレイ♂元勇者 | > | (あっ…テレレレッテッテッテッテー。元勇者ブレイは本来の力(+α)を取り戻した!レベルが74アップ!これが主人公補正だ!) (2018/11/26 04:45:06) |
キリル♂魔術師 | > | ナメた事しやがるこの勇者…立場的には世界を救った後だから元勇者でも良いかも知れねーけど、ただの勇者じゃねーか…。 (2018/11/26 04:46:14) |
ブレイ♂元勇者 | > | みなぎるぞ…力が…みなぎるぁああ!よし!(高らかにガッツポーズ)ははっ、まぁ自分を救ってくれた方より強くなってしまうのは…少し、罪悪感がありますね(笑) (2018/11/26 04:46:59) |
キリル♂魔術師 | > | そりゃ俺は一般ぴーぽーだからなー。むしろ元であるとはいえ勇者よりつえーレベル帯だったのがおかしいってのと、此処は強い奴が多過ぎなのと。そういう問題があるだろマジ。 (2018/11/26 04:48:03) |
ブレイ♂元勇者 | > | まぁぶっちゃけ俺もまさか最大値引くとは思ってなかったよ…うん。まぁ一応設定的には強い奴しか見つけられないって感じの設定ではあるから、あながち間違いではないんだけどな… (2018/11/26 04:50:26) |
キリル♂魔術師 | > | 確かにここはどこなんだよっていう立地条件の酒場だし正解だろうけど、こりゃ40 (2018/11/26 04:52:14) |
キリル♂魔術師 | > | 40レベルにゃ肩身の狭い酒場になってきたなオイ。 (2018/11/26 04:52:29) |
ブレイ♂元勇者 | > | 目に見えて90はやりすぎだよな…1d40でマイナス補正かけとくよ (2018/11/26 04:53:10) |
ブレイ♂元勇者 | > | 1d40 → (7) = 7 (2018/11/26 04:53:14) |
キリル♂魔術師 | > | なんだテメー、ラッキーセブンって言いてえのか。 (2018/11/26 04:53:51) |
ブレイ♂元勇者 | > | ……ごめんやり直し。キリル君のドレインのやつ借りるね… (2018/11/26 04:54:23) |
ブレイ♂元勇者 | > | 1d30+10 → (24) + 10 = 34 (2018/11/26 04:54:36) |
キリル♂魔術師 | > | 別に下げなくてもいいんじゃねーの、勇者なんだし…強すぎると今度は調整がまた難しいってのはありそーだけどよ。 (2018/11/26 04:55:06) |
ブレイ♂元勇者 | > | うーん、まぁぶっちゃけネタみたいなもんだしな…一種の基準として俺が90ってのは悪くないかもね (2018/11/26 04:56:10) |
キリル♂魔術師 | > | じゃあ勇者としての加護が付与され直すなり何かが開放された時に90にでも戻っとけよ。 (2018/11/26 04:58:01) |
ブレイ♂元勇者 | > | そうだな…え、じゃあやっぱ結局これかよ!?(テレレレッテッテッテッテー、勇者は調子に乗りすぎた!レベルが74ダウン!)…あふん… (2018/11/26 05:00:06) |
キリル♂魔術師 | > | えっ、いや普段はさっきのレベルになっときゃいいんじゃねえの?レベル上がったんだろ。 (2018/11/26 05:00:59) |
ブレイ♂元勇者 | > | うごわ…ちょ、調整難しいな…レベル関連は下手に弄るもんじゃないな… (2018/11/26 05:06:16) |
キリル♂魔術師 | > | 俺はもうずっと40のまんまでも良いわ。めんどくせーし困んねー。 (2018/11/26 05:07:35) |
ブレイ♂元勇者 | > | うー…なんか結局グダッて悪い… (2018/11/26 05:13:37) |
キリル♂魔術師 | > | 俺は困らんって話だろ!お前困る事多いって感じてたんだから丁寧に考えたら良いじゃねーか!何を申し訳なさそうにしてんだよ! (2018/11/26 05:15:34) |
おしらせ | > | ホムラ♂獣人(猫)さんが入室しました♪ (2018/11/26 05:15:56) |
ホムラ♂獣人(猫) | > | 俺のレベルも決めないとな!(ガバッと飛び起き) (2018/11/26 05:16:29) |
ホムラ♂獣人(猫) | > | 1d100 → (44) = 44 (2018/11/26 05:16:36) |
キリル♂魔術師 | > | なんだこいつ。 (2018/11/26 05:16:48) |
ブレイ♂元勇者 | > | わからん。 (2018/11/26 05:17:08) |
キリル♂魔術師 | > | メチャクチャ縁起の悪そうな数字はじき出してみせやがったぜコイツ。 (2018/11/26 05:17:15) |
ホムラ♂獣人(猫) | > | 生きているなら神様だって殺してみせる (2018/11/26 05:17:47) |
キリル♂魔術師 | > | うるせぇ神は休暇でベガスに行ってるからチェーンソーでぶっ殺してこいよ。 (2018/11/26 05:18:16) |
ホムラ♂獣人(猫) | > | かみはばらばらになった! (2018/11/26 05:19:08) |
ホムラ♂獣人(猫) | > | なんか暗い空気だったから俺様が来てやったってのに!!敬意が足りないぞ!!(ぷんぷんと怒りだし) (2018/11/26 05:20:06) |
ブレイ♂元勇者 | > | っとー…そうだよな、真面目に考えないと…基本的に来てる人達にもある程度対応出来るようにしたいから…やっぱり90くらいが安定するかな。 (2018/11/26 05:20:37) |
キリル♂魔術師 | > | 暗い空気を気にするとか猫ちゃんは敏感肌かよ。 (2018/11/26 05:22:09) |
ブレイ♂元勇者 | > | 暗いというか真面目な雰囲気?それも終わって今は大分オフでゆるーくやってる感じだけど… (2018/11/26 05:25:28) |
キリル♂魔術師 | > | 緩すぎて勇者のレベルが変幻自在すぎたってモンだぜ、もはや筋肉が増えたり減ったりしてただろ目に見えるレベルで (2018/11/26 05:26:26) |
ブレイ♂元勇者 | > | 取り敢えず常時56、本気だと90で行こうかなと。これで元魔王とかが来ても安心だぜ!…そう考えると結構グロいな、昨日ヒョロガリだったやつが突然ムキムキとか、絶対精神と時の部屋行ってるだろ (2018/11/26 05:28:14) |
キリル♂魔術師 | > | まあ今までちょっと鬱患ってて尚且つ風邪気味だったんだろ。突然吹っ切れてレベルアップという名の復帰を果たしただけで。 (2018/11/26 05:29:09) |
ホムラ♂獣人(猫) | > | 勇者のレベルは精神論だった……? (2018/11/26 05:32:50) |
キリル♂魔術師 | > | 精神論者の体育会系だったんだろう…勇者って言ったらだいたい体育会系だろうし…。 (2018/11/26 05:34:19) |
ブレイ♂元勇者 | > | そもそもレベルアップの概念自体曖昧だからな。簡単に弱体化、もしくは強化の出来る便利機能みたいなもんだろうし…この世界では (2018/11/26 05:34:25) |
ブレイ♂元勇者 | > | 勇者には敬語使えよ、ああ?年下だろお前…みたいな? (2018/11/26 05:35:06) |
キリル♂魔術師 | > | こわ、近寄らんとこ。タメ聞いてすんませんっした。 (2018/11/26 05:35:35) |
ブレイ♂元勇者 | > | いや例えばの話ね!?マジでそんなこと言ってたらここ誰も来なくなるから! (2018/11/26 05:36:31) |
キリル♂魔術師 | > | ッス。 (2018/11/26 05:37:21) |
ブレイ♂元勇者 | > | もういいよ体育会系のノリィ!つか大分眠くなってない? (2018/11/26 05:38:11) |
キリル♂魔術師 | > | 全然イケるっすね。マジ先輩リスペクトしてんで、先寝るとかないんで。 (2018/11/26 05:39:03) |
ホムラ♂獣人(猫) | > | せ、先輩……いじめないでください……(キリルの影から不安げに顔を覗かせ) (2018/11/26 05:39:03) |
ブレイ♂元勇者 | > | だからお前らやめろっつーの! (2018/11/26 05:40:06) |
ブレイ♂元勇者 | > | () (2018/11/26 05:40:16) |
ブレイ♂元勇者 | > | (…56切り悪いから50にしとこ) (2018/11/26 05:40:30) |
キリル♂魔術師 | > | ッス。 (2018/11/26 05:41:07) |
ホムラ♂獣人(猫) | > | 戦いの素人登場ッス (2018/11/26 05:41:37) |
ブレイ♂元勇者 | > | だからもういいっつーの!ってかもうこれPL部屋で話すノリじゃない?移動すべきじゃない? (2018/11/26 05:42:33) |
キリル♂魔術師 | > | ッスか。 (2018/11/26 05:43:46) |
ホムラ♂獣人(猫) | > | バルサミコ酢 (2018/11/26 05:45:52) |
ブレイ♂元勇者 | > | いやもうそれ楽したいだけだよね?後輩的立場利用して楽したいだけだよねそれぇ! (2018/11/26 05:46:05) |
キリル♂魔術師 | > | ッスね。 (2018/11/26 05:46:16) |
キリル♂魔術師 | > | まあ変幻自在のキリル様的には、ぶっちゃけこんくらいならメタにならねえくらいの範囲内なんだけどな。 (2018/11/26 05:47:06) |
ブレイ♂元勇者 | > | スがつけば何でも良いと思うなよお前、なにちょっと熟成させてんだよブドウをよぉ! (2018/11/26 05:47:18) |
キリル♂魔術師 | > | それは良いとして俺はそろそろ出るぜ、もういい時間だしよ。ブドウは葡萄酒になるから良いだろ別に。 (2018/11/26 05:47:54) |
おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが退室しました。 (2018/11/26 05:48:07) |
ブレイ♂元勇者 | > | あ、うんお疲れ様ーってそういう問題じゃないからぁ! (2018/11/26 05:48:20) |
ブレイ♂元勇者 | > | ああ、なんか疲れた…まぁ迷いも吹っ切れたし力もある程度戻ったし…うん、良いか(はぁーと長くため息をつき) (2018/11/26 05:49:08) |
ホムラ♂獣人(猫) | > | 大変そうだなー。まああいつも悪気無いし気を落とすなよ(肩ポン) (2018/11/26 05:51:29) |
ブレイ♂元勇者 | > | …お前に言われてもキリルは嬉しかないだろうな…いやまぁ別に気を落としてる訳じゃないさ、キリルと話すのは楽しいしな (2018/11/26 05:57:06) |
ブレイ♂元勇者 | > | …っておーい、大丈夫か?(ポンポンとホムラの肩を叩き) (2018/11/26 06:06:08) |
ホムラ♂獣人(猫) | > | さてと、俺はそろそろバスタイムだから帰るな!風呂は毎日入れよ!歯磨けよ! (2018/11/26 06:06:25) |
おしらせ | > | ホムラ♂獣人(猫)さんが退室しました。 (2018/11/26 06:06:32) |
ブレイ♂元勇者 | > | …随分遅い…いや、もう朝風呂の時間か…ああ、お疲れさん (2018/11/26 06:11:55) |
ブレイ♂元勇者 | > | しっかしある程度力は戻った、つっても全部が全部じゃないんだよな…どう言うことなんだろう(力が戻り、実際に使える魔法や身体能力はある程度戻ったような気がする。しかし、本来の力を完全には戻してくれていないのは何故だろうか)……もう勇者は必要ない、ってことか?いや、でもそれなら完全に力を出せなくするはずだよな…… (2018/11/26 06:14:40) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。 (2018/11/26 06:20:17) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/11/26 06:21:28) |
ブレイ♂元勇者 | > | うおっと…もうこんなにか…流石にもう誰か来たりはしないー…かな? (2018/11/26 06:22:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。 (2018/11/26 07:02:07) |
おしらせ | > | タッタルン♂?キキルン(獣人)さんが入室しました♪ (2018/11/26 10:15:52) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | おはなのよ。ゆっしゃっさ、おるるん?(こんこん、入口扉の下あたりからノックの音。それからぎぃこと扉を開いて長いマズルのひこひこ動く鼻先あたりから姿を現したのは、獣人海鼠族の配達人でした) (2018/11/26 10:17:19) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (店主は忙しくて奥に引っ込んでいるのか、それとも疲れて少し横になっているのか。訪れる客を信用してセ〇ムしてない店内をよちよちした足取りで歩むと、担いできた荷物袋からお届けの品を幾つかゴロゴロと。それから、腰ベルトのお腹あたりにある革ポーチから、掌大の巾着袋を大事そうに取りだしてカウンターの分かり易い場所へと置くのでした) (2018/11/26 10:20:36) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | …ぅ~。ぅ。おちゃちゃさん、もらうなのよ。ぐぅびぐぅびもらういーい?(白狼のコートを貸して貰ったとは言え、朝はやっぱり冷えています。店内を大きな瞳できょろきょろ見渡し、腰のポーチから“ちゃりちゃり”を大事そうに1枚取り出すと、随分悩ましげに指で摘まんだそれを眺めて、カウンターっぽいところにぺしっと置きます。手頃な所からコップを手に入れ、暖炉にかけられているヤカン、それから自分の所持品やら部屋の中から諸々を準備すると、甘さとスパイス風味たっぷりなバター茶を淹れて、ふぅっと寛ぎ始めるのでした) (2018/11/26 10:28:19) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | 【1:熱血漢な炎属性の青年 2:おっとり系大地属性のお姉さん 3:無口・大人しめ系水属性の少女 4:真面目おせっかい系風属性のお兄さん】 (2018/11/26 10:32:37) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (まだ誰も、運んできた当人も気づいていませんが、巾着袋の中にはアクセサリー用の小さくて丁寧な包装箱が、その中には成人男性の一指し指よりも少し長くて太めな水晶が収納されています。宝石類というだけで何やら魔法具の匂いというか気配はPUNPUNですが、精霊系との通信的なものができるような代物で、下のような精霊と交信することができるようです。…もしかしたら、店主のゆっしゃさや、お友達、お客様の方々とも面識があるのかもしれません。暇な時にでも1d4するとランダムで出現するかもしれませんし、ご指名したら機嫌次第で嬉々として話相手になることでしょう) (2018/11/26 10:39:31) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (朝の配達はこれで終わりなのか、コップを両手で持って適度な所に腰掛けてはあったかいバター茶を楽しむキキルン族。お昼までゆっくり寛ぐと、集荷をまとめてお店を出発するのでした) (2018/11/26 10:47:44) |
おしらせ | > | タッタルン♂?キキルン(獣人)さんが退室しました。 (2018/11/26 10:47:47) |
おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが入室しました♪ (2018/11/26 11:31:12) |
キリル♂魔術師 | > | くっそー!飯所が盗賊の焼打ちにあいました、じゃねえだろふざけやがって!今日は干し肉だなぁ…。ほら、店主もいやしねえ。料金だけ払って材料借りちまおうかなぁ。(手ごろな依頼を受注しての冒険ついでに立ち寄ったホームタウン。なにやら極端過ぎる盗賊が出たとの事でほぼ全ての食事処が放火による被害を受けて大規模な機能停止が発生。生き残った無事な飲食店には客が押しかけて波乱の幕開けを拝んで来た所だった。やれやれとその惨状を思い返しながら酒場に入って来ると、誰もいないその広々とした店内で適当に席を借り、荷物の中に押し込まれていた干し肉を取り出す。色々とめんどくさくなり、それをがじがじと齧り始めた直後にようやっと巾着袋の存在に気が付いて、カウンターの傍へと歩いてゆき) (2018/11/26 11:36:12) |
おしらせ | > | タッタルン♂?キキルン(獣人)さんが入室しました♪ (2018/11/26 11:37:58) |
キリル♂魔術師 | > | なんだーこりゃ。こないだの酒が詰まった木箱は分かりやすかったけど、こりゃあ…うーん、忘れ物って感じじゃねえもんな?タッタルンの配達物、よなーきっと。(興味が湧いてカウンター席に腰掛け、テーブルに顎を乗せて間近でそれを見つめる。なにやらよく分からないが惹かれていた。そして正体不明ながらも惹かれるという事は、そういった類のマジックアイテムであるか、魔術絡みの何かで身体が反応しているか、だ。そう思って指で小突いてみようかと思案しながら、突っ伏したままに干し肉をもぐもぐと咀嚼し続ける。硬すぎてなかなか飲み込めそうにない) (2018/11/26 11:39:18) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | …Zzzz。(若き魔法使いがムシャクシャしてやってきた頃には、店のすみっこあたりで、獣人海鼠族はマグカップを抱えてすよすよしています。暖炉の火にはバター茶がまだ入っているであろう小さなやかんが良い具合にほこほこしておりました) (2018/11/26 11:39:31) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | 【出現ポップをランダムで選ぶなら1d4をどうぞ。また、面識あるなしをランダムで選ぶならば1d4(1:あり・友好的 2:あり・相性は悪いが仲が悪い訳では無い 3:なし・話には聞いていたかも… 4:なし)もどうぞ】 (2018/11/26 11:41:10) |
キリル♂魔術師 | > | ……んん?なんだこりゃ。(すんすん、と鼻を小さく鳴らしてみると香るバターの甘さ。普段から暖房に関連するものがわりとつけっぱなしな店内である為に気付かなかったものの、いざ立ち上がって該当する場所に視線を向けながら歩み寄ると。……いた)おいおい、こんなとこで寝ちまったら風邪、はひかねぇか。あったけーもんな(お疲れなのだろう、と考えて起こそうとはしない。代わりに上階からバスタオルを一枚拝借してくるとそれを獣人の肩口から掛けてやり) (2018/11/26 11:42:19) |
キリル♂魔術師 | > | さぁてとコイツがタッタルンの配達物で、魔力を内包した代物だとするなら…。(興味と知的好奇心が一線を越える。そして巾着袋の中の包装箱、その更に内側へとしまい込まれた水晶にまだ気づく事も無く外側から指で小突いて―――) (2018/11/26 11:43:53) |
キリル♂魔術師 | > | 1d4 → (3) = 3 (2018/11/26 11:43:58) |
キリル♂魔術師 | > | 1d4 → (1) = 1 (2018/11/26 11:44:03) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | …ありがたし~。おにもつおとどけ~、ちゃりちゃり…Zzz(バスタオルを掛けて貰って、より一層ぬくぬく気持ち良くなっているキキルン族は、更に微睡みを楽しむ様子でした) (2018/11/26 11:44:28) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (…カタカタカタ。もう馴染みとなった店ので客との遣り取りを楽しむキリル。巾着袋の中の小箱が小さく揺れた事に気づくのはいつになってからでしょうか。ひゅお、店内に刹那流れる冷風は、外気が紛れ混んだすきま風という訳ではなさそうでした。)『……………キリルちゃん、なのか、ナ…?』(次に聞こえたのはぼそぼそとした少女のウィスパーヴォイス。声というか巾着袋の方には、それこそ妖精サイズの知己がホログラム調で顕現していることでしょう。透けるひらひらとした神殿服をまとった水色髪の色白少女、手には魔法使いっぽく氷の結晶を模した杖を持っています)『おひさしぶり…だね。元気…してた?』 (2018/11/26 11:49:03) |
キリル♂魔術師 | > | …あーあ、やっちまった。(これがブレイに宛てられた郵便物なら魔術師としては失態というものだ。仕方ない側面もあるとはいえ、触れる事で起動してしまったのだから。そこに現れた小人…否、妖精と呼ぶにふさわしいスケールの少女は知り合い、それも精霊に類する本来交流の難しい存在だ。恐らく遠距離通信を可能にする類の代物なのだろう、とそこまで咀嚼したのちに口を開いて)よ、よぉ。そこそこ久しぶりだな。キリルだぜー。まさかお前とこんな風に再会するたぁ思ってなかったよ。(やや困惑の見て取れるであろう声をすぐに抑え込んで、どうにか挨拶としての体裁を整え) (2018/11/26 11:52:39) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | 『……ふふ、相変わらず、だ、ネ』(どうやらこの青年魔法使い、キョドルと取り繕う臨機応変さ半端なし。そんな姿を見て、妖精少女はその幅こそ少ないこそニコリと微笑みます)『キミたちのおかげで……少しは、顕現できるようになったんダ、ヨ……ありが、とウ』(もともと喋りが疎いのか、それとも通信状況がよろしくないのは不明ですが、もじもじと身体をゆらし言葉尻は儚い様子で少女は告げます。……どうやら、何かの切欠で精霊らを助けるフラグをあれがどーしてこーしてこーなったのでしょう。その御礼とか今後の協力を請い易くするためにも精霊ルビス様的な助けも受けて、安心できる場所に運ぶように手配したらここに辿り着いた。おまけに知り合いの気配を感じたから出てきてみた的なことを説明します) (2018/11/26 11:58:02) |
キリル♂魔術師 | > | ったくよー、お前こそ相変わらずだってーの。俺らのおかげなんて言われる事は一個もねぇっつっただろ?ただの巡り合わせだ巡り合わせー。(どこか儚く、さながら触れれば静かに崩れてしまいそうな氷細工を思わせる少女の姿はまさに記憶の中の通り。変わっていない、というよりは彼女の本質的な部分なのだろう。それに馴染みのある誰かとの再会というのは心躍り、心地良い物で、俗っぽい表現をすれば近所の手が掛かる子供と久々に会ったお兄さん。とでもいったような表情を自然に晒しながらカウンター席に頬杖をついて暫し会話に耽ってゆく。そうして語られる経緯、つまるところ運命のいたずら的なものがあったか、或いはそもそも俺宛てという事でここに届けられたのだろうか?そう考えながら)っていうかお前、今後の協力ってよ。まさかこっちに来る気なのか?お前と生身で会うともなったら、それこそしばらくぶりだぜ…。 (2018/11/26 12:04:53) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (魔術士と妖精少女を巡る邂逅から現在に至るまでのエトセトラ、時折魔術士ギルドジジィ先生のおちゃめな雷付き。そんなエピソードを思い出しながら会話は一方は訥々と、一方は快活にと舌が滑っていくことでしょう。まるでそこにいるかのように、ぺたん、とアヒル座りをした妖精少女、魔術士のおにーさんに杖をフリフリしながら見上げる姿勢)『うん…ホントはね、キリルちゃんやみんなみたいにね、旅っていうのもしたいケド……』(どうやら抑制的力関係がまだまだ繊細で微妙で小難しいらしく、生身での遠出も交信も難しい状況のようでした。ただ、“外”を知り得たこの妖精少女とそのお仲間たちは、より知り出会うという欲が強くなったため、今後もフラグをばっきぼき折って頂きたい。そんな感じでキリルの予想は概ね外れてはいなかった) (2018/11/26 12:11:26) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | 『…通……マナ………遠、足り無………ありが、と。……嬉し』(そうしているうちにどんどんと通信状況は悪くなり、言葉も掠れてそのうち姿も薄れて行くでしょう。その様は、まるで日向に当てられて消えゆく雪のようでした) (2018/11/26 12:13:00) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | 【おはなしありがたし~。おひるからおでかけあるるんから、しめしめするるんよ。ごめんなさ~】 (2018/11/26 12:13:51) |
おしらせ | > | タッタルン♂?キキルン(獣人)さんが退室しました。 (2018/11/26 12:13:58) |
キリル♂魔術師 | > | (久しぶり、という事もあるのだろう。恐らく初対面の頃や程々に打ち解けた頃よりも随分に会話のペースは快調だった。まさに積もる話、というやつなのだろう。彼女以外の仲間たちも元気でやっているらしい事を知れば、尚の事会話は弾んだ。そうしていつかは旅をしたいと語る少女によって"外"に対する興味のほどが示されたころ。通信は驚くほどあっさりと切れてしまった。少女の姿も、もうそこにはなかった)バカなヤツだな、マナはお前が使う分に溜めときゃいいのに思い出話に使いやがって。…またな。(お調子者で騒がしく、口を開けばつらつらと言葉が飛び出し続ける自分ルールの魔術師。そんな身分ではそうそう他人に見せるわけにもいかない、浸る様な穏やかな表情で巾着袋越しにソレを小突きながら、親愛をたっぷりこめた意地悪な言葉で見送って) (2018/11/26 12:18:38) |
キリル♂魔術師 | > | ったく、マズい飯がとんだイベント発生で美味しく済んじまったっつってなー。よっこいせ…っと。さぁて午後の依頼を片付けねえと。(タッタルンはまだ眠っているらしい事を確認すると、しんしん言ってほのかに良い香りを漂わせ続けるやかんをキッチンへと持ち込んで中身を追加する。バター茶と相性の良い、香りづけをメインにした調味料だ。本来の用途とはずいぶん違って来るが、アロマのようなものとして小さい働き者の眠りを良いものにしてくれるだろう。中身の増えたやかんを再び元の場所に戻して獣人を暫し見つめたのち、件の巾着袋はそのままカウンターの分かりやすい所に置いた状態で、再び店の外へと去ってゆき) (2018/11/26 12:23:48) |
おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが退室しました。 (2018/11/26 12:24:00) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/11/26 13:19:09) |
ブレイ♂元勇者 | > | …ふわぁああ…ん?誰か来てたのかな…?(くぁあっと口が裂けそうな程大きな欠伸をしながら起き上がり)あん?なぁにこれぇ…なんか妙な魔力を感じるような気がー…うん、こういうときは『触らぬ神に祟りなし』だな(獣人さんもキリルも去ったあとの酒場で一人、見知らぬものを警戒。きっと下手にさわると動き出すトラップ的なアレなんだ、俺は詳しいんだ。実際その判断は主人公というよりサンシタの下っ端ぽい感じ、アイエー) (2018/11/26 13:29:04) |
ブレイ♂元勇者 | > | …んで何だろう、ものっそい良い臭いがするな…もうカウンター内に簡易ベッド置こうかな、一々寝室戻るのめんどくさくなってきた(そして香るは良い匂い。眠気を誘う心地よさ…起きたばっかりなのにまた眠気とこんにちはしてしまった)…起こしてって張り紙しとこ、おやすみぃ…(自身の頭に来たら起こして、と張り紙をしてぐぅ…一応人待ち…はしているつもり) (2018/11/26 13:34:03) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。 (2018/11/26 14:19:10) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/11/26 16:46:32) |
ブレイ♂元勇者 | > | ん、ん~…誰も来てないか…(ぺっと額から張り紙を剥がして) (2018/11/26 16:59:10) |
ブレイ♂元勇者 | > | 少し気分転換してくるか…(呆けた頭のリフレッシュに散歩へ向かって) (2018/11/26 17:19:49) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2018/11/26 17:19:53) |
おしらせ | > | タッタルン♂?キキルン(獣人)さんが入室しました♪ (2018/11/26 20:40:55) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (日中の仕事を終えて、日が落ちて程無い頃に姿を現した獣人海鼠族の配達員。夕飯時が落ち着いた店内で、適当な場所に腰掛けてこくこく飲んでほっこり温まるのは濃い目で甘さたっぷりのミルクティーでした) (2018/11/26 20:44:25) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | 【こばるるん。おじゃまするるやよ】 (2018/11/26 20:45:03) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (朝方に配達し、カウンターへ放置されたままの謎の巾着袋魔力込み、そりゃあ何の書き置きも伝言もなければ疑われるのも仕方ありません。巾着袋の中身とこの宿屋に届けられたざっくりとした概要を知るのは、目下この店に入り浸る魔術士キリル氏なのでしょうが、彼も自分が受けた依頼をこなすのに奔走中らしく生憎留守。…ということで、もしも店主ブレイ氏が再びこの巾着袋を手に取ったりしたのならば──) (2018/11/26 20:52:44) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (青い長髪のエルフ耳な女性のイメージが何故か脳へとこんなメッセージを伝えてくるでしょう。自分の部下的な精霊がこの世界の者たちの世話になった、直接出向くにはまだまだままならない状況ではあるものの、交流したいと騒がしいのでそれっぽい感じのことができるようなアイテムを世界中へと散らしてみた。……一応、精霊と交信できたりそれなりに魔力が篭もっていたりと使いようによっては威力があるものだから、安全の為に安心出来る者へと届けられるようにした、とのこと。例えば、現勇者とか元勇者とか、そいういうハートフル&ロウフルな性格の者を選んだつもりなのだとか) (2018/11/26 20:58:45) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | 『でけでけでけでけでけでけでけでけ、でん、どん(例のトラウマテーマ。ふぅって息吹き込んでもリカバリーは無理)。…お気の毒ですが、このアイテムは呪われ……なんてことはありません。しかし、破棄したい場合は思いっきり床や壁に叩き着けたり、鈍器を打ちつけたりなどして破壊してください』(送り主イメージは、取説のごとく一応このようなメッセージも告げることでしょう) (2018/11/26 21:02:01) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (今日の仕事は終わったのか、キキルン族の配達人はその後パンとチーズとシチューあたりの夕食をお願いして、ゆったりとした夜を過ごすことにしたのかもしれません)【おじゃましたるん。まったね~♪】 (2018/11/26 21:05:33) |
おしらせ | > | タッタルン♂?キキルン(獣人)さんが退室しました。 (2018/11/26 21:05:39) |
おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが入室しました♪ (2018/11/26 21:15:38) |
キリル♂魔術師 | > | るんるんらーのはんはんふー。っとなー、どっこいせぇ!……んぉ、また店主のいねー貸切酒場だぜぇー。(その姿は、いわゆる出来上がった状態。寒さを誤魔化す為に道中で買った革製の容器には酒が詰まっており、そこそこ度が高いものでまさに寒い地方特有のもの。牛乳を使った酒らしく口当たりも甘めで呑みやすく、寸での所で千鳥足にはなっていないもののしっかりと顔は紅潮しており。蹴り開けるような姿勢で酒場の店を開け放ったかと思えばずかずかと踏み込んで来て、そのままカウンター席に)) (2018/11/26 21:20:55) |
キリル♂魔術師 | > | ぅおーい昼飯ん時に俺が見たまんまじゃねーかよ巾着袋ぉー。なんだよ今日ブレイは出ずっぱりかぁー?(知的好奇心の塊、魔術師。まさか警戒を理由に触れなかったなどとそんな視点というか発想を持ち合わせておらず、そもそも獣人が運び込んだお届け物である事にも察しがついていた為に余計そんな感想に。店主がしっかりコレの存在を知っているのは言うまでもあるまい)んー、んふふふふ…どうせコレ触ったってホントは突然動く代物じゃねーハズだ。あん時ゃ向こうから俺の気配感じて"掛けて来た"らしーしなぁ。そんなら俺がちょいーっと鑑定でもしてやりますかねぇーっつって。どうせブレイ宛てだろーっはっはっは。(泥酔、見事なウザ絡み男、爆誕。なおソレは独り言でも発揮されるもよう。酒場に届いた以上、コレの向こう側にいる当事者たちと知り合いである自分か、或いはブレイ宛てである可能性は非常に高い。もし仮に自分以外の客向けであったにせよ、えぇーブレイ宛てかと思っちゃったー!ごめーんね?で誤魔化せる大丈夫。普段なら流石にここまで愚か過ぎる事は考えないものの、本日晴天なれど寒波凄し。酒を呑み過ぎていたのでございます) (2018/11/26 21:28:21) |
キリル♂魔術師 | > | (巾着袋ごそごそ。あの時触れたのはこの包装箱か、と納得しながら取り出したりますは内包物がギリギリ収まるサイズの小さくも丁寧なつくりの箱。こういうのは贈り物か売り物か、或いはそうすべきスピリチュアルな理由が存在するアイテム用の入れ物である、というのは魔術師としての視点。一応は間違いで何かが起きないよう丁寧にそれを開封すると、顔を見せるのは水晶。昨今のイメージである占い師の水晶玉、という程には大きくないが十分な大きさをしており、一般成人男性の人差し指よりやや長い。見た所、やはりそれは精霊に呼びかけを行う際によく用いられる類の代物だった) (2018/11/26 21:34:11) |
キリル♂魔術師 | > | うーーーーん……違うとすりゃあ、こりゃ謹製だな?(人の手によって生み出されたものにしては神々しく、かといって精霊が生み出したものにしては"外"の世界にあるわりに原形をとどめすぎている。あちらとこちらの繋がりを超えるには色々な代償が付きまとうからこそ、精霊連中はそう易々とこちらに顔を出せないのだ。しかしその上で彼等の姿形を投影する効果まで備えたこの水晶は、精霊召喚の媒介にしては繰り返しの使用が想定されており、高品質かつ多機能である。更に精霊のマナを吸い上げて遠距離間で語らいあう事象を成立させている。ともなると、ただの消耗品でない事は…少なくとも人間にとって消耗品と呼んでいい価値の代物ではない事が分かった。ので、ブレイ君が安易にこれを破棄したり、届け先を間違えたのだと勘違いして送り返してしまったりしないうちにメモを拵える) (2018/11/26 21:39:06) |
キリル♂魔術師 | > | えーっと。「この水晶、精霊との交流容易く成す希少な代物。魔力を込めて呼び水とし、精霊に語りかけるべし。」っとなー。希少って書いときゃアイツも分かるだろー。(簡単なメモ書きを机に置き、そして重石代わりに水晶を箱へ戻してからソレに乗せる。自分で貴重なものだと言った直後にこの扱いである。でも丁度良いので仕方ない) (2018/11/26 21:42:03) |
キリル♂魔術師 | > | にしたってなー、因果にも程があるぜ。俺が俺の人生に於いて体験した貴重な勇者的エピソードがここで回収されっとはなー。(そうして件の儚げな精霊との出会いを回想中。なお仔細は魔術師の記憶か、当事者の精霊連中がいずれ語るのだろう。今はただ魔術師が完全に一人で回想に耽っているだけであり語られるタイミングではない。というか場合によってはいつまでも語られません。) (2018/11/26 21:48:46) |
キリル♂魔術師 | > | しかしまあ、無事に届いてくれたもんだ。タッタルンなら大丈夫なんだろうけど悪漢に盗まれてたりでもしたら何が起きてたやら分からねーってのに。(貴重な積荷が盗みの対象になる事は往々にしてあれども、まだまだ一般層には普及していない精霊との交流に関する代物。無事酒場にこうして届いたのはなにより…と思いつつも、ここ戸締りがガバガバだからなぁ。と苦い顔をして)…まあ、なるようになーれって事だな。どうせそういうモンだろ。 (2018/11/26 21:53:44) |
キリル♂魔術師 | > | (独り言と共に立ち上がると勝手に酒場のキッチンへ。まずは酔い覚ましを兼ねて水を少々、それから二日酔い防止とエネルギー補給のためにブドウ糖なる白い物体を少々。これもまだまだ一般的でない物体ではあるが、なんてことはない。その始まりは干し葡萄である。効率的な思考力の回復に貢献するとして取り出され、固形物に落とし込まれた非常に一般的な成分に過ぎない。とはいえ技術を一部が独占しており若干値が張るので、口にするのは二日酔い防止を含む緊急時のみである) (2018/11/26 21:59:29) |
キリル♂魔術師 | > | おっし、夜はまだまだこれからってな。(そうして静かな酒場で一人、再出発に備えた休憩を終えると再び出入り口に。今度は蹴り開けるような事もなく、丁寧に押し開けて出てゆき) (2018/11/26 22:01:19) |
おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが退室しました。 (2018/11/26 22:01:31) |
おしらせ | > | ホムラ♂獣人(猫)さんが入室しました♪ (2018/11/26 23:42:28) |
ホムラ♂獣人(猫) | > | 誰もいない……今のうちにクソマスターから渡されたこれをカウンターに置いとくか(カウンターの上に箱を置く。中には手のひらサイズのスライムが入っており)なんかノリで作った魔法生物らしいんだよなー。特技は残飯処理。食べ残しやるともぐもぐしてMP回復出来る石にするらしいんだけど本当に出来んのか?料理の量と美味さに比例して回復力が上がるらしいけど……(同じことが書いてあるメモを箱に張りつけ) (2018/11/26 23:46:04) |
ホムラ♂獣人(猫) | > | 誰もいないしちょうど持ってた食べ残しのおにぎりでも食わせてみるか。ごく普通の美味さのおにぎりならどれくらいになんのかにゃーっと。(おにぎりを食わせるとスライムが発光し石がペっと吐き出され)これを思い切り手の中で砕く!!(ホムラのMPが5回復した!)……うん、まあ、うん。 (2018/11/26 23:48:24) |
ホムラ♂獣人(猫) | > | じゃあ人も来なさそうだし俺は一旦帰るか! (2018/11/26 23:48:52) |
おしらせ | > | ホムラ♂獣人(猫)さんが退室しました。 (2018/11/26 23:48:56) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/11/27 04:27:20) |
ブレイ♂元勇者 | > | あれ?このアイテム、まだあったのか…?うーん、忘れ物じゃないっぽいな…何だろう、竜神様がイタズラで置いてったのかな、それともタッタルンのお届け物とかかな…(大分遅すぎる帰宅、深夜というか既に朝方になった時間に酒場の扉を開けて戻ってくると、昼間も見た巾着袋が目にはいる。誰のものだろうかと思案しつつ、取り敢えず預っとこうと思い触れると…懐かしの効果音)ひぃいい!?の、のの呪いのアイテムゥー!?(トラウマが今甦る、慌ててその手を離しガクガク怯える…が、しかし頭にやって来るメッセージに気付き) (2018/11/27 04:32:55) |
ブレイ♂元勇者 | > | え、あ…じゃあ呪いのアイテムじゃないっぽい…?……あ、この魔術師らしからぬ微妙な文字で書かれたメモは…キリルからか(パッと目に入ったメモを見ると、どうやら貴重なアイテムであるから丁重に扱うようにという文が書かれていた。ふむふむと頷き、巾着袋の中身がどのようなものかを理解すれば)…飾っとこう(水晶を取り出せばその下にポーチから取り出した置き台を敷いておく。この置き台は昔とあるダンジョンでなんか厳かな雰囲気の高価な水晶系のアイテムを飾っていたもので、インテリアとして使えそうだからと取っておいたもの)いやー何をどこで使うかはわかんないなホント…これからも拾ったものは大事にしよう。勇者のポーチは無限に入るし(古い酒場に若干不釣り合いとは言え、その貴重な水晶を飾るに相応しい置き台を設置出来たことに満足げ) (2018/11/27 04:40:24) |
ブレイ♂元勇者 | > | …んでこのスライムはなんだよ…えーっと、飯食うと石吐き出してMP回復…って要するにスライムのう○こで回復ってことだよねコレ、置いとけねーよ…(最悪の解釈をしながらスライムを厨房へと持っていく。取り敢えず残飯処理はしてもらえそうで助かるな…うん)…置物が増えたらそのうちアイテム保管庫とか作ってまとめるのも良いかもなー… (2018/11/27 04:43:42) |
ブレイ♂元勇者 | > | さってと、こんな時間だけど誰か来るかなー…(ちらちらっと扉を確認しつつ) (2018/11/27 04:52:48) |
おしらせ | > | テムジン♂氷狼さんが入室しました♪ (2018/11/27 05:47:16) |
テムジン♂氷狼 | > | おはようございます…(夜の巡回を終えた帰り道 最近は此の酒場に通うのも小さな楽しみになっている 扉を開けながら小さな挨拶 店主の姿を見れば頭を下げ カウンター席へと座り) (2018/11/27 05:48:42) |
おしらせ | > | ハルセキュア♀孥弓士さんが入室しました♪ (2018/11/27 05:51:55) |
ハルセキュア♀孥弓士 | > | こんばんは、おはよう、なのかな……(はじめてくる酒場。ここで、ゆっくり休もうって入店。広めの席に座って、身長の2倍くらいある荷物をよっこいと壁に立て掛けて) (2018/11/27 05:53:28) |
テムジン♂氷狼 | > | あ おはようございます(大きな荷物を壁に立て掛ける様子を眺めながらカウンター席からペコリと頭を下げて) (2018/11/27 05:55:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。 (2018/11/27 05:55:53) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/11/27 05:56:38) |
ハルセキュア♀孥弓士 | > | は、どうも、はじめまして……(はわはわってなりながらごあいさつ)え、と。人、じゃなさそう。(出で立ちに、ヒトらしさを感じられない。外見はヒトらしいけれども。) (2018/11/27 05:57:56) |
おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが入室しました♪ (2018/11/27 05:58:45) |
キリル♂魔術師 | > | 魔術師が5時59分をお知らせするぜ。(扉を押し開けた状態で) (2018/11/27 05:59:18) |
テムジン♂氷狼 | > | はい 魔族です 人と間違われる時は有りますけど…(初めまして と挨拶を返し頬を掻きながら 別段隠しても居ない為か魔族である事を明かし)キリルさん おはようございます (2018/11/27 06:01:08) |
ブレイ♂元勇者 | > | うわっとと…悪い、いつの間に…(頭を掻きながら起き上がって)んでおはようテムジン、今日もお疲れ様な(よーと軽く手を挙げ挨拶し、今日もアイスコーヒー?と注文するか尋ねて)まぁどっちかっていうとおはようかな、おはよう…んで初めまして。俺はここの酒場の店主のブレイだ、よろしくな。…にしても大きい荷物だなー。楽器?(ふえーとその荷物を見ては驚き) (2018/11/27 06:02:04) |
ハルセキュア♀孥弓士 | > | わ、わ。おはよう、ございます?(気づかなかった。気配なく、なんだかここは、すごく特異な場所なのかも。ちょっと、心が沸き立つ。)な、なるほど……わたしは、孥弓士です。おっきな、いわゆる怪物?とか揶揄されている者を撃退するお仕事をしてるよ (2018/11/27 06:03:03) |
ブレイ♂元勇者 | > | おはよう…あの錬金術師みたいなことを…時報はいらないから、時計置いてあるから(よーとそちらの常連にも軽く手を挙げて挨拶) (2018/11/27 06:03:10) |
キリル♂魔術師 | > | なんだよブレイは寝ずに酒場の番でもしてたのか?俺なんか元気いっぱいおはようございますだぜ。テムジンさんもおはようなー。そちらさんは、知らねえ顔だな?キリルだ、魔術師キリルだぜー。(ひらひらと手を振り見知らぬ顔を遠目から眺めつつ入店、見知った顔への挨拶は程々にカウンター席へと腰掛けて) (2018/11/27 06:04:38) |
ブレイ♂元勇者 | > | はー弩弓士か。なるほどなー。あんなデカブツ叩き込まれたらどんな怪物もイチコロだな(ふむふむ、大きい荷物の中身に納得し頷き) (2018/11/27 06:05:35) |
ブレイ♂元勇者 | > | いや俺も頭はスッキリしてるよ、十分クリアーさ。けど、ちょっと退屈過ぎてサー…一人で待ってるとなーんもすることなくなるんだよね、途中からさ(はーははーと苦笑いを浮かべながらいつものホットココアをキリルには出して) (2018/11/27 06:06:46) |
キリル♂魔術師 | > | いやな、入室しようと思って覗きに来たら丁度6時前だったときた。そうなったら俺もやるしかねぇだろ。(時報の件について絶妙に開き直りながら)弩とはまたすげぇ得物だなーそちらさんは。俺なんかだと抱えて運ぶだけで疲れちまいそうだ。(ごく自然に出されたココアをごく自然に受け取りつつ、巨大な荷物を眺めて) (2018/11/27 06:07:27) |
テムジン♂氷狼 | > | アイスコーヒーでお願いします(寒さ極まる時期でもやはり冷たいのが良いようで ブレイを見 注文を入れて)怪物…ですか(暴れまわる者も今のご時世居たりしたな 何て思いつつ頷き)所でブレイさん…なにか良い事有りました?(前回会った時とは違う違和感 俗に言うレベル差なのだが なにか有ったのだろうか気になり質問を自然と投げ掛けて) (2018/11/27 06:08:26) |
ブレイ♂元勇者 | > | やらなくて良いから(にっこり)まぁ冗談はさておき別に良いけどさ。今そんな真剣なムードでもないわけだし(うむうむ)あいよーっと…あ、わかるー?そうなんだよな、実は…(アイスコーヒーを入れてそれをテムジンに渡せば、レベルアップの件をニコニコ顔で語って)まだ全部が全部力が戻ったわけじゃないけどさ、魔法も元の通り使えるようになったし…これで何かあっても大丈夫、ってわけよ(ふふんとちょっと自慢気に笑って) (2018/11/27 06:11:08) |
ハルセキュア♀孥弓士 | > | わ、わたしはハチミツ酒を……(そそっとカウンターへ向かう。弩弓は置いて。彼らのお話を耳にする。美男が揃って、毎日の日課のようなお話をしている。なんだか、それがすごく微笑ましい。何様なんだろう、とか自嘲したりして) (2018/11/27 06:12:02) |
キリル♂魔術師 | > | なんでだよ。折角可愛い女の子の客が来てんだぜ?俺がアイスブレイクしねぇで誰がピエロになるってんだよ?あ、所で名前はなんてーのさ?まだ聞いてないよな、多分。(ブレイの笑顔に言い返しつつ、思い出したように弩弓士へと声を掛けて) (2018/11/27 06:13:17) |
ハルセキュア♀孥弓士 | > | ハルセキュア、ハルってみんなから呼ばれてます。よろしくね、えっと……キリルさん(確かそう呼ばれてたなと。ナンパな魔術師さんだ。そういう人は職場にいなくて、新鮮) (2018/11/27 06:16:36) |
テムジン♂氷狼 | > | 確かに以前の事が有りましたからね…因みに少しメタイですけど…僕のレベルが高いのは何か有っても鎮圧に動きやすいから何です…力の使い方を間違えなければ それは誰かを守れる剣となれますから(テムジンのプチ誕生秘話であった 何にしても力が戻ったのなら調子も良さそうだと微笑ましげで)僕はテムジンって言います(ハルセキュアと名乗る彼女に此方も名を名乗りながら 再びペコリと頭を下げて) (2018/11/27 06:17:32) |
キリル♂魔術師 | > | へぇ、爽やかな響きしてんなぁハルセキュアって。それにハチミツ酒たぁ良い趣味してるぜハルちゃん、ここの連中は俺も込みでココアだのコーヒーだのばっか飲むんでなー?酒場じゃなくてカフェテリアなんだよ完全に。ガンガン酒頼んでやるといいぜ。(肩を竦めながらそんな酒場事情をぺらぺらとおしゃべりしてみせ、さあどんどん絡んでやってくれ。と言わんばかりの様子で) (2018/11/27 06:19:16) |
ブレイ♂元勇者 | > | はーい、ハチミツ酒ね。まぁ男だらけだけど、そんな気にしなくて良いからさ(そうは言っても気にしちゃうかなーとか思いつつ、ハチミツ酒を取り出しそれをコップに注ぎ、少女に渡して)まぁ確かに緊張を解すには良いかもしんないなー… (2018/11/27 06:20:00) |
キリル♂魔術師 | > | あっはっは!あん時の男共総出の臨戦態勢ったら傑作だったな!オチはとんだ肩すかしだったけどよー。(以前の事があった、という発言についてへらへら笑いながら頬杖をついた姿勢で口元を弛ませ)バカだなーブレイ、そんな風に男だらけだけど~とか言うから意識しちまうんだろ?なーんも言わずお喋りしてりゃいいのさ。 (2018/11/27 06:21:13) |
ハルセキュア♀孥弓士 | > | あ、ありがとうございます。(わーい。よく精力云々のお供とか言われてるけど、それ抜きに好きで。石笛とか黄金色でないとかを確認して。一口、二口口につける。唇をぺろと舐めて、しあわせ。)だいじょうぶ、大丈夫ですよ。職場でも紅一点だから、慣れてます。えへへ……(ほんのり頬が紅潮する)テムジンさん、さっき私が魔物かどうかって気にしちゃったの、ごめんなさい。職業病で……大きな怪物はよく眷属を放ったりするんです、半魚人とか (2018/11/27 06:24:20) |
ブレイ♂元勇者 | > | はは、まぁ寧ろ力が戻って気を張る必要もなくなって、以前にも増して緩くなるかもしんないけどな。…うん、まぁそうだよな。俺もちゃんと力が戻ったわけだし、コレからは守られるだけじゃなく守ってかないとな…この前のあれは、確かに肩透かしっつーか、結局何事もなかったけどな(守る、そう言った事態は中々起こり得ないのも事実…実際この前のも結果はそう重たいものではなかったわけだし)う、確かに…(余計なことは言わないでおこう、反省) (2018/11/27 06:25:23) |
キリル♂魔術師 | > | 反省顔の所悪いが、ハルちゃんは慣れてるってよ。良かったなブレイ!(くっくっく、と喉を鳴らして意地の悪そうな笑みを浮かべながら横槍を入れて)あ、あと俺のメモは読んだみてーだな?ありゃ希少も希少だ、大事に持っとけよ。(件の水晶については話ついでに軽くコメントしておき) (2018/11/27 06:28:35) |
テムジン♂氷狼 | > | あの時はどうなる事かと思いましたからね 何事もなくて良かったです…(一時期はどうなるかと心配だったが鎮火して何よりだと安堵しながら)ハルさん 気にしないで下さい…(こう見えて自身は魔族 警戒するのは間違って居ないと微笑を浮かべて)確かに眷属や取り巻きは居ますね… (2018/11/27 06:29:01) |
キリル♂魔術師 | > | にしたって、デケェ怪物が眷属に半魚人を放つってよー、なんかリヴァイアサンとでもやり合ってそうなスケールの話だなー。(やはりあの巨大な弩を思うと、戦闘そのものの規模を想像するだけで苦い顔といったところで) (2018/11/27 06:30:34) |
テムジン♂氷狼 | > | 緩んでたらその時は僕が何とかしますよ…(最早酒場の治安の維持すら考えてしまう自身 真面目さは抜けないようで 微苦笑を浮かべつつ) (2018/11/27 06:31:01) |
ハルセキュア♀孥弓士 | > | ありがと……(盃を両手で抱えて。ごくん。もふもふなのかな、みたいにちょっと想った。)よく港町に進行したり、大海にいたりするので、私の金ズル。魔物、というよりは、邪な生物、だとか上司が言ってました。魔術学的にも、例外らしいです。(あ、ああ、お酒がすすむ。情報漏えいもすすんじゃう。リスキーでたのしい) (2018/11/27 06:33:30) |
ブレイ♂元勇者 | > | いやマジでホントそれな、後ろの棚に並んでる(って設定の)酒瓶がハリボテだもんよ、なんのために揃えたのか…年度ものとか拘ったのに…!(微妙なところに性格の細かさが出ている様子)あ、そうなんだ…ってうっせーな、その顔やめろっつの(笑う彼女の姿にホッとしつつ、茶々を入れてくるキリルにはジト目を送って)ん?んー読んだ読んだ。こうやってちゃんと飾ってるだろ(そういって厳かな置き台の上に置いてある水晶を示して) (2018/11/27 06:34:36) |
キリル♂魔術師 | > | ほーぉ、魔術学的に例外、ねぇ?(魔物ではなく邪な生き物という区分といい、不鮮明な戦闘の模様といい、武器の桁外れなスケールといい。様々な要素が尋常でない様子を聞きもらさず全部覚えておきながら。情報漏えいがガンガン拾われてゆく状況です)なんだよ、茶々入れない俺は俺じゃねえだろ。って…お前、それはインテリアじゃねーぞマジで。もっとありがてーものなんだぞ。(ジト目を送られたばかりの魔術師、今度はジト目を送る事になり) (2018/11/27 06:37:49) |
ブレイ♂元勇者 | > | ま、頼むよ。よく来てくれてるなかだとテムジンが唯一真面目だから(ぐっとサムズアップ、やる気のない主人であった)金ズルって、そのものズバリ言うのね…キリルと気が合いそう。しかし魔術学的に例外…って、つまり…どゆこと?(視線をハルさんと、そういう事情に詳しそうなキリルへ向けて説明してもらえないか尋ねて) (2018/11/27 06:38:39) |
キリル♂魔術師 | > | (定義は職業によってまちまちだ。という意味合いを込めた目線で、さぁね?みたいな肩を竦めつつ両手を軽く上げるポーズ)っていうかお前、せっかくレベルがそこそこ戻った癖にテムジンさんに丸投げかよ。なんつーサボリ上手な店主だお前は。 (2018/11/27 06:41:12) |
テムジン♂氷狼 | > | はい(サムズアップするブレイに頷いて返すも ふと扉の方へと視線を向け立ち上がり)何かあった…?ちょっと行ってきます!(嫌な予感がする 巡回していた場で何かあった様で アイスコーヒーに口もつけず代金をテーブルに手早く置けば 足早に酒場をあとにして行った) (2018/11/27 06:41:48) |
おしらせ | > | テムジン♂氷狼さんが退室しました。 (2018/11/27 06:41:54) |
キリル♂魔術師 | > | ……完全に何かありましたって感じで出てったな。(急に立ち上がったかと思えば、行って来ますと言葉を残して去った氷狼の後姿を見送ったのち、大丈夫かよ…みたいな若干困惑した顔でぼそりと呟き) (2018/11/27 06:43:57) |
ブレイ♂元勇者 | > | ふっふーん、そう言うと思ったぜキリル君…この置き台はな、とあるダンジョンの最深部にあった宝が置いてあった置き台でさ。一度この上に物を置くと、強力な破邪呪文を唱えないとそこから動かせないって代物なんだよ(そういってその水晶を引っ張ろうとしてみせて、ビクともしないことを示して) (2018/11/27 06:46:01) |
ブレイ♂元勇者 | > | だって普段の力は俺よりも遥かにテムジンの方が強いしな、うへへ…まぁテムジンがいないときは勿論俺が頑張るぜ?っと、そのテムジンが行ってしまった…お疲れさん、頑張ってなー(軽く手を振って) (2018/11/27 06:47:31) |
ハルセキュア♀孥弓士 | > | あ、テムジンさんいっちゃった。何か、においがしたのかな……(ぽ〜っとする視線で、頭で見つめる。かえってこない。と、向き直り)ふふ、おカタい部署でして、巷のギルドや冒険者さんたちに情報が行き届いていなかったりするんです。私達が戦ってるの。たとえ遭遇したりしても知られてないのは……なーんて。ふふ、まだまだ調査が必要な生物らしいんです。知能があるのか、どこから進化した種族なのか。でも、生かしていたら、街が壊れちゃう……(くてーっとキリルさんの肩に頭傾けたりして)お酒、もういっぱいもらえまふ?(ろれつが怪しくなってきた) (2018/11/27 06:47:56) |
ブレイ♂元勇者 | > | じゃあそんな事べらべら言っちゃって大丈夫なのかね…つか、モテモテだなお前(シラーっとした視線を理不尽にもキリルへ送りつつ←、再びコップへハチミツ酒を注いで) (2018/11/27 06:50:26) |
キリル♂魔術師 | > | は?いや、えっ…つまるところ拘束の呪いが掛かってんじゃねえか…お前それ…すごく神聖な品なのに…。(店主もいない時間帯にあった知己との逢瀬、直近の綺麗な記憶がとんでもない観賞用の呪いを受けてると知ると、かつてないほど苦々しい顔でブレイをジトー…と見据えて)そんな脅威度のヤバい連中とやり合ってんだなぁハルちゃん。となると結構最近出たような前例のない個体とかが多かったりするってワケだな?(それとなく探りは入れて自信の持ちうる学会の知識や読んだ事のある資料群と照らし合わせつつ、その辺り露骨に探っていると悟られないよう頭を傾けてきた弩弓士の腰に手を添えて、支えるように振る舞い) (2018/11/27 06:51:25) |
キリル♂魔術師 | > | モテてるっつーかな、ブレイ。単に店員としてカウンターの向こうにいるお前と、今しがた出てったテムジンさんと、座りっぱなしの俺。寄り掛かれるのが一人しかいねぇって話だろ。(こいつは隙あらば嫉妬しやがるな童貞め…という念を込めた目線で元勇者を射抜いて) (2018/11/27 06:52:41) |
ブレイ♂元勇者 | > | まぁこのままで使う分には問題ないから…水晶に呪いが掛かってる訳じゃなくて、ただ単に動かないようになってるってだけだから(大丈夫大丈夫、となんだかズレたことを言ってみる。まぁ実際使用の際に不都合なことはない…はず、問題はない、問題は)あーはいはい、わっかりましたー(ふいっと視線を逸らしながら答える、どどどど童貞ちゃうわ) (2018/11/27 06:55:43) |
ハルセキュア♀孥弓士 | > | (あしをもじもじ。厚手のコートに覆われない腰元は、少しだけ肌が露出していて。丁度指が隙間にあたる)こうでもしないと、私達以外の人が生き残って発見報告が来ないので……(ありがとーと2杯目をもらう。ぐび、と飲んで。濃厚な味にまた唇を舌で舐める。)えへー、ヤバいですよー。他の種族食べちゃう怪物も出たって聞きますもん (2018/11/27 06:57:34) |
キリル♂魔術師 | > | 分かってるけどよ…でもそれは良いとして、強力な破邪魔法なんて唱えられんのか?(根本的な部分について気になって問い掛け)おいおいハルちゃん今の見た?俺にも甘えてくれよーみたいな目ェしてるぜブレイのやつ(視線を逸らした童貞に直接追撃するわけではなく、わざわざハルの方へと声を掛け) (2018/11/27 06:58:21) |
キリル♂魔術師 | > | (若干露出していた腰の地肌に指が触れたらしい事が分かると、つぅーと撫で上げるように触りながら話を続け)よっぽど凶悪な個体が暴れてんだな。…そうか、もしかしてハルちゃんは大海原に進出しての討伐や調査をする感じの組織にいるのか?(陸上であれば多少の差異はあれども情報は、情報だけは帰ってくる事も多い。そんな中で発見報告さえ戻って来られないらしい事や海に関わる機会が多い事を聞くと、思いついたように聞いて) (2018/11/27 07:01:15) |
ハルセキュア♀孥弓士 | > | 甘えられるのも、甘えるのもすきー……(とろけた顔で店主に微笑んで。)となえられないです、ので、孥弓で物質的に傷を追わせて追い返します。あっちも、どうぶつ?だから(解説してるときに肌に触れられて腰がひくんってなる。)っ、だから、痛い想いをしたら近寄らなくなる……。いまはそうして対処してます。そのうち効かなくなる、かもだけど。おおうなばら、とか、雪山とか、遠出が多いですね。(さ、さわられたい、なんてふわふわ。ハチミツ酒が進む) (2018/11/27 07:04:24) |
ブレイ♂元勇者 | > | (はい、童貞にはきっつい映像、若干顔を赤くしながら直視できなくなりましたー)あ、あー…まぁな。こうやって五芒星を書けば…(そういって指先に魔力を集中し光を発し、指で振った光の跡が残るよう魔力を放出しながら水晶を中心に光の五芒星を描き)邪なる威力よ、退け…マホカトール(そう呟けばパァッと光が弾け、置き台を動かせるようになって) (2018/11/27 07:04:26) |
ブレイ♂元勇者 | > | …(2階は空いてるからなーとキリルにはアイコンタクト。それ以上はちょっと、マジで童貞的に死ぬ映像なので見ないよう背を向けることに←) (2018/11/27 07:05:55) |
キリル♂魔術師 | > | まあそりゃそうだよな。原生的なモノに近い程、それが通用する。…なるほどね、そりゃ定義がまだされてねえわけだ。(今度は腰付きを布地に覆われた部分も込みで、お尻の緩やかに膨らんだ曲線の終わりから背筋に掛けて進む様に撫で上げながら、一方で口頭ではつらつらと所感を述べて) (2018/11/27 07:06:48) |
キリル♂魔術師 | > | おめーは変なアイコンタクトすんじゃねえよブレイ。それよりなー、さっきハルちゃんの相手取ってるモンが気になってる風だったろ?…ちょうどいい、例えばこないだのばくだんいわで言うとな、最初は「物質」って分類されてたのさ。文字通りの岩だな。けど顔の存在とか、爆発する性質や伴う意思ってのが影響して、生物として見られた。そこでようやく「魔物」判定になったわけさ。ハルちゃんが戦ってんのはそういう、まだ定義の途中段階にある未発見の化け物たちなんだよ。(いつも通りにきっちりと魔術師的な視点で解説完了。開いてる左手でココアをくいっと傾けてごくごく) (2018/11/27 07:09:34) |
ハルセキュア♀孥弓士 | > | あ、え。えるだーさいん……(ちょっと酔が覚める。)えっ、えと、えっ。店主さんもしかして……ご存知だったり……?(上司のよく行う、いわゆる呪い的なそれは、とってもあれらによく効く。たぶん。)んぁ……(喋られながら、なんと、いうか。背徳的……ちらちら店主を見る。)なにもかも、魔法が通用しないなんてことは、ないんですけどね。な、なりゅほろ……(手、手、うごいてりゅ……ふへへ) (2018/11/27 07:10:22) |
キリル♂魔術師 | > | おいおいハルちゃん落ち着きな。さっきの破邪魔法の件はそっちの「台座」についてさ。(そう言いながら視線で件の対象物を見遣る。そこにはちょっと精霊と通信できたりする水晶と、勇者がかつて拾ったものらしい、動かせなくなる台座とやら)にしたって、そうかそうか…遂に魔法が通らねえ大型種が出てくる時代になっちまったかー。(話は若干すれ違っていたとはいえ、ハルの口から語られた敵の生態。興味は尽きないなーと感慨深げに頷きつつも、右手は延々と背筋を撫で上げ、なぞり降ろし、そして脇の方に滑って行って脇腹をつつーと撫で上げたり。酒場でよくやるスキンシップ術でした) (2018/11/27 07:13:17) |
キリル♂魔術師 | > | ……それにしたってブレイ、マホカトールっつったか?ソレと同じ名前を随分昔に勇者関連の書物で見たけどよ。やっぱお前勇者なんだなーマジで…。(ここ数分ほどの記憶をなんとなく振り返った時、さらっと唱えられた元勇者の破邪魔法について今更意識が向いて、勇者である事実をそんな視点から再認識中) (2018/11/27 07:17:59) |
ハルセキュア♀孥弓士 | > | なるほど、なるほど。だいじょうぶ、だいじょうぶですよ。魔法も効きます。当たりどころによれば。例えば目とか、口の中とか。一度わたし、魔術師さんと食べられたことありまして、彼女が内側で火炎魔法放ったら、めっちゃくちゃ効いてる風でしたよ。(わきばら、ふ、はふ。今度は私が魔術師さんにたべられちゃうのかな。う、うへへ。)店主さんなら眷属どもも一撃で倒せそうですものね。(そっとキリルさんの手を下腹部へいざなって) (2018/11/27 07:19:34) |
ブレイ♂元勇者 | > | じゃあ生きたまま捕獲して、色々と解剖したりなんだりって研究をしていって…それで「魔物」になるわけか。結構定義付けすんのも面倒なんだな…(一応体は二人の方へ向けるが、視線は相変わらず逸らしたまま)いや、違うけど…うん。なんつーか…俺のことは気にしなくて良いからさ(私は木…私は木…観賞用の店主だから、置物的なあれだから) (2018/11/27 07:20:00) |
ブレイ♂元勇者 | > | 別に勇者じゃなくてもやりようによっては使えるけどね…魔力の溜まった石なんかをさ、さっきの五芒星の形に配置して…それらに向かって呪文を唱えればキリルにだって使えるさ。大分MPは消費するだろうけど…(術としての難易度は、実はそこまで高くないマホカトール。気軽に使えるのが勇者ってだけで) (2018/11/27 07:22:17) |
キリル♂魔術師 | > | だろうなぁ、流石に大型で全身まるごと魔法を反射出来る奴がいたら…俺達人間の総人口がぐーんと減っちまうよな。つーか食べられた事あるってサラッと言うわなー…壮絶な戦いし過ぎだろ。(扱う魔術の関係上、前衛気質に戦う身分なれども、大型の魔物に食べられた経験などないので戦々恐々しながら話を聞いて。手を下腹部に誘われると、おいおい…みたいに苦笑しつつも誤魔化す様に下腹部と内腿を緩急付けて撫で回してみせて) (2018/11/27 07:22:56) |
キリル♂魔術師 | > | そーゆーワケよ。冒険者っつーのはとりあえず戦えばいい仕事だけど、俺らみたいな学者齧ってる連中はそうもいかねーのさー。魔術っていう知恵で戦ってる以上、敵に関する情報ってのも知恵として吸収しねーといけないからなー。(説明をしつつも露骨に目を逸らして俺の事を気にするなと言いたげなブレイを、後ろからニヤッニヤしまくりの顔と視線で射抜きながら超ご満悦の表情) (2018/11/27 07:24:56) |
キリル♂魔術師 | > | 賢者の魔法だ、とも言われてんなーマホカトールは。だけど勇者が使ったとして伝承にあるから、そっちの方が根強いワケ。…60レベルならまだしも、40になった今の俺じゃ発動前にぶっ倒れちまうよバカ。 (2018/11/27 07:25:57) |
ハルセキュア♀孥弓士 | > | えへへ、もー凄まじいですよ。弾丸とか、エーテル水とかポーションの消費率とか。いちばん現場で欲しいのは、一騎当千のおと……けほけほ、一騎当千の勇者さんだったりします。勇者さん、なんだ……ふーん……(そっと足をひらく。ふに、と彼の脇にくっついて)魔力使いすぎるとどうなっちゃうんですか、キリルさん (2018/11/27 07:28:26) |
ブレイ♂元勇者 | > | きっちりきっかり対策を立てて万全の状態で挑むってー感じだからな…(ちらり、再び視線をキリルに向けては苦い顔。こいつ魔王よりある意味邪悪なんじゃと思う、討伐依頼が来たら報酬に関わらずやってやる、今直ぐにでも←)んまぁ規模にも寄るかな、あとは勇者以外だと媒介する魔法石とかに宿る魔法力にも依存するかな。コレくらいの小規模なら多分キリルでも使えるさ、覚えといて損はないと思うぜ…あと俺元勇者だから、勇者じゃないから(あーあー聞こえない、なにも見えない、私は木) (2018/11/27 07:31:53) |
キリル♂魔術師 | > | 弾丸。へぇ…弾丸ねぇ。消耗品が色々多そうだ。(都合、まだ弾丸やそれを取り扱う銃器に関する技術が未発達な地域で活動する魔術師。故に伝聞とサンプルで知っていたのみの単語にニヤリと顔を弛ませながら、尚の事楽しげに話を聞きつつの愛…スキンシップを)勇者ならブレイはそこそこおススメかもな、生ける伝説だ。隠居中だから引っ張り出されんのはイヤかもしんねーけどなぁ。(と言いながらブレイの後姿をちらり)んんー?魔力使いすぎたら、ぐでーってなっちゃうかな。あと場合によっちゃ疲労が原因の発情にも悩まされんぜ、魔術師は大変なのよー。 (2018/11/27 07:32:38) |
キリル♂魔術師 | > | そうだぜぇブレイ君。特に属性を担う攻撃魔法系なんか、敵の事が分かってねーと貢献しづらいったらありゃしねー。(なにやら攻撃的な意志を感じるブレイの視線を真正面から受け止めてお返ししつつ)覚えるっつったってなー。前にも言ったが俺は魔装師枠だ、残念ながら魔法っぽい魔法になればなるほど俺にゃ使えねえよ。 (2018/11/27 07:35:14) |
ハルセキュア♀孥弓士 | > | なんというか、孥弓を使うときも祈りの魔法を込めた弾丸を使うんです。だから、ね。うん……ぁ……(や、ふ。キリルさんの手、ホンキになってそうで)は、はつじょー……初めて聞いたかも……そうで、すか。なんで、勇者やめちゃったんですか……? お金、払ってくれないから?(こっちみて、みて、ゆーしゃさん。みられるのすきなの。なんてにやにや、して2杯目も底が見えそうで) (2018/11/27 07:37:20) |
キリル♂魔術師 | > | はっはー、あの弩弓も弾丸を使ってるのかぁー。なるほどねぇキリル君すごく興味あるぜー?(ニッ、と口元を開いた悪戯っぽく快活さも伴う笑みを見せながら、今度はハルの太腿から脚の付け根に掛けてを指先でくるくる。円を描いていじいじするようなじれったい触り方に)勇者やめちゃったっつーか、勇者として救うべきもの救ったっつーかだよな?(確認の意も込めて、いじいじ触る手つきをそのままに顔だけブレイの方に向けて聞いてみて) (2018/11/27 07:40:23) |
ハルセキュア♀孥弓士 | > | すごい、守りきったんだ……(少し、腰元をもじ、とホックを開ける。お腹がなんだか張ってきて少し苦しくなったから。たぶん……)弾丸、というか、矢というか……にてるものは、う、ん……(あぶない、ヘンなこと言いそうだった) (2018/11/27 07:43:37) |
ブレイ♂元勇者 | > | まぁちゃんとどの弱点か分かってないと使えないよな。ライデイン撃ってるだけで敵が沈むとか調子乗ってて、全く電撃が効かない敵が来たときに焦ったのは良い思いで…。そういやちゃんと魔法の回路を理解して使う分他の魔法や呪文には弱いんだっけ…(ふむふむ)いやーまぁキリルの言うとおり…っていうか、二階行けやお前ら!(いい加減にしろ!と机の下で猥褻な行為にひた走る二人に2階への階段を指差して←) (2018/11/27 07:44:21) |
ハルセキュア♀孥弓士 | > | ひゃ、えっ、あ、う、ご、ごめんなひゃい……(どきっとして、はわはわってなる。)え、あ、えと、えと。お題はいらないとかそんなことはあわあわ……(ちょっと慌ててて、もう一杯飲みたいとかそんなコト思ってたのにふわふわ) (2018/11/27 07:46:15) |
キリル♂魔術師 | > | 似たような仕組みを採用してる武器、って事かー。火薬仕込みのボルトってトコか?(一般的なボウガン用のボルトではなく、弾丸に近しいつくり…となるとその辺りだろうか。と考えながら問い掛け。ブレイからの鋭い指摘が入ると、ヘッ…とニヤケ面を見せながらあくまで悪戯小僧な表情で)おーいおーい店主様ぁ。俺はちょーっとハルちゃんの事をエスコートしてるだけだぜー?なーんもそんな、えっちーなことしてないよー俺達ぃー。(ホックをちょっと開いてまでみせたハルの下腹部からスッと手を離したかと思うと、ブレイによく見えるように、というより彼女がちょうどブレイに向かって絶妙な上目遣いになるように、ハルの顎をくいっと持ち上げてみせ) (2018/11/27 07:49:11) |
キリル♂魔術師 | > | ほれ、ここでハルちゃんがおねだりするわけ。甘えた声で上手に言えるかなー?「はちみつのおさけ、ください」って。(もはや奴隷商売やってる調教師かなにかみたいな立ち振る舞いで、弩弓士…であるはずのふわふわモードな女の子に囁き掛けて) (2018/11/27 07:51:01) |
ブレイ♂元勇者 | > | ……ほーう、そんなことしといて無銭飲食良い度胸だな君、いっちゃう?ギガスラッシュいっちゃう?(スッ、とハチミツ酒の瓶を逆手で持ちギガスラッシュのポーズ)あーもう、マジで良いからさっさと行けっつーの!(ふいっと顔をそらしてシッシ、と手を振る。なお視線は何だかんだチラッチラと向いているもよう) (2018/11/27 07:51:22) |
キリル♂魔術師 | > | もっと隠す努力をしろよブレイ、しまいにゃいつも通り俺が爆笑するぞ。それになぁほら見たいだろ?ハルちゃんがあまぁ~いとろけ顔でお酒をおねだりするトコ、見たいだろ?(な?な?と繰り返し言いながらブレイに畳み掛け誘惑するかの如き甘言をぽいぽい投げて) (2018/11/27 07:53:05) |
2018年11月26日 02時55分 ~ 2018年11月27日 07時53分 の過去ログ
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