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「お兄ちゃん。」の過去ログ

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2018年11月25日 02時03分 ~ 2018年11月27日 18時59分 の過去ログ
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sdm./msd.((長時間一緒に居てくれてありがとな。時間も時間だし眠かったら無理すンなよ、続きは次来た時に回しても大丈夫だからな。お前と最後までやりきりたいし   (2018/11/25 02:03:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。  (2018/11/25 02:13:10)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sdm./msd.さんが自動退室しました。  (2018/11/25 02:23:49)

おしらせsdm./msd.さんが入室しました♪  (2018/11/25 08:53:53)

sdm./msd.((んぐ…ッ…あぶね…入ったの忘れて寝るとこだった…(ばち、)   (2018/11/25 09:05:46)

おしらせtn_さんが入室しました♪  (2018/11/25 09:10:07)

tn_((おはようー昨日ホンマ遅くまでありがとう。案の定寝とったわ…   (2018/11/25 09:10:51)

tn_((最後までやりきりたいって最高の褒め言葉やねん、ありがとう。ろる返してええかな? 書いてくる   (2018/11/25 09:14:07)

sdm./msd.((ん、おはよ。俺も直ぐ寝てたから気にすんなよ。時間的にも結構遅かったし   (2018/11/25 09:15:16)

sdm./msd.((褒めてるつもりはある、此処まできたのに途中で〆るのは勿体無いしな。ゆっくり待機してる、   (2018/11/25 09:16:08)

tn_…なら、もしもの事があったら、ちゃんと探し当ててや。名前呼んで、抱きしめてや。そんだけで、救われるから。(キチンと整えた髪をくしゃくしゃにされ、いつもなら悪態を吐くところが、今はそれが妙に嬉しかった。乱した髪を直さないまま、すこし眉を下げ笑いかけた。彼にはどんな顔にうつっているだろうか)エッチって言われてもなぁ……せやで、としか言えへんよ。それにずっと居ってくれんねんやろ? なら、楽しみたいやんか。(自分の指が出入りするのを見て、その熱を肌で感じ、徐々に変な感覚が沸き立つようだった。乾いた喉を潤すようにゴクリと生唾を飲みながら、指を2本に増やしていく。)ん、キツくない? さっきよりかなり、締まりが…   (2018/11/25 09:25:13)

tn_((素直に嬉しいわぁ、ここまでいけると思ってはなかったんやけどな…最後まで頑張ろ(決意   (2018/11/25 09:27:32)

sdm./msd.幾らでもしてやンよ、…大切な奴ぐらい守れなきゃ。だから、もう一人で悩むなよ(きっと彼も無理をしてしまうタイプなんだろう。天使だと誰にも打ち明けれず一人ずっと生きてきたのだろう。今の自分に映った彼の笑顔は今にも消えそうなほど儚く綺麗に思えてしまって。壊れ物に触れるようにそっと彼の頬を撫でて笑いかけた。)は、ッ…ん、♡当たり前、だろ、ッンぁッ!♡(彼の指が動く度二人だけの空間にくちゅりと音が響いて聴覚的にも責められている気になりじわじわと体が熱を孕んでいくのがわかる。増えた指を歓迎するように内壁はうねり締め付けていく、彼の指がある一点を掠めては背中を緩く逸らし甘い痺れに浸ってしまった)はっ…♡だい、じょぶ…続け、ろ、んッ♡   (2018/11/25 09:48:36)

sdm./msd.((頑張ってくれ。しっかり責任とって堕とすからな(ぐ、)   (2018/11/25 09:50:34)

tn_僕も守ったるよ、メサドの事も、セダムも。ん…ありがと。そんな風に言われたの初めてや…嬉しい。(頬に手が添えられて、そのすこし汗ばんだ手の感触が愛しかった。生きてきてよかったとボンヤリ考えながら目を細めた)ん、ここ…?(浅めに指を入れたあたりで関節を曲げれば、彼が身をよじる。その場所が良いのだろうか。加減はよくわからないが、その場所に微かにクリッと触れられるのがわかり、そこを指の腹で押し上げた。途端腰が大きく跳ねて、ベッドがギシリと苦しみの声を上げる。)わ?! だ、大丈夫? ここ、そんなすごいん……どんな感覚なんやろ。(息が乱れ、顔が真っ赤になっていくのを見て、心配だが可愛いと思ってしまう)   (2018/11/25 10:03:51)

sdm./msd.…おう。なんか、お前の初めてとことん貰っちまッてンな。他人に奪われるよりかまァいいけど(嬉しいと感じてしまう辺り、堕ちてるななんて内心苦笑が浮んでくる。それでも嫌な気は全くせず寧ろ暖かく感じてしまう辺り自分も彼の事を笑えないのだろうけど。)ん、ひッ、とんと、~~ッ♡♡(彼の大きな指がしこりを指で押し上げると目の前にちかちかと火花が見え、強力すぎる快楽が全身を駆け巡った。ベッドシーツに皺を作りながら快楽に身悶えしつつ視界はぼんやりと彼を捉えたままで、思考も理性も蕩けさせられてしまえば自分には相手しか残っていないと縋る様に彼に向けて両腕を拡げた)とんと、とんとん、ッ♡はや、く…ッ♡   (2018/11/25 10:23:04)

tn_えっ、あっ…ちょっとっ、待って…(今まで強がっていた相手の急な甘えるような濡れた声と、はやくと言われ腕を広げられては、どうしたらいいのかと頭を悩ませた。とりあえず指を抜いて、自分へ両手を広げている愛しい人を、体を重ねるように抱きしめた。互いのモノが触れて、かあっと赤くなる。)メサ…大丈夫? 僕これからどないしたらええん? (そう言いながらも、早く彼の中へと沈めたかった。早く腰を振りたい、繋がりたい。しかし強すぎる理性がなかなかに正常な思考へと押し留める)   (2018/11/25 10:35:11)

sdm./msd.(相手の体が自分の体に重なり熱が至近距離でも伝わってくる。その熱が心地良くて今自分だけが独り占めしているんだと優越感さえ感じてしまう、彼の首に腕を回し抱き締めては赤く染まった相手の頬へと自分の頬をくっつけ、少しわざとらしく甘い吐息を吐いた)ん…っ、言わなくても、本当はわかってンだろ…?な、頂戴?トントンの全部、俺に寄越して、体に覚えさせてくれよ(相手の赤い瞳の奥にちらつく情欲の色を自分が見逃すわけがない。彼の耳元で吹き込むように囁く。早く、そんな理性なんて溶かしてやるからもっと俺のところまで堕ちてこい。なんて。)   (2018/11/25 10:51:36)

tn_(ぴたりとついた胸が、互いの肌の温度で境をなくしていく。背中の羽は大きく重たく、彼に負担ではないかと心配していれば、頬が当てられ耳へと甘い息がかかり、背にぞくりとしたものが走る)……うん、解っとる。もう、理性をつなぎとめる必要ないのにな、どうしても、手放せんのやな。じゃあ、いくで。(さっさと捨ててしまえれば、こんなまどろっこしい頭でいなくて良いのに。体を起こして彼の足を広げ、自身の先端を蕩けきったその場所へとあてがった。それから、自分の下でシーツに沈むメサドの顔を見て、不安げながらすこし笑ってみせる。)辛かったら言ってや、無茶はさせたくないから。(そう言って、ゆっくりと腰を前へと進めていく)   (2018/11/25 11:06:33)

sdm./msd.っあ……(彼の手によって閉じていた脚が広げられてしまえば少し羞恥に押され、期待に膨らんだ感情から小さく声がこぼれ出た。ゆっくりと埋まっていくその様子は余りにも刺激的過ぎてそれでいて胸の奥の幸福感はどんどんと増していくばかりだった。)は、はっ…♡奥まで、届いてる。わかる?(難なく全て咥え込んでしまった孔は形を覚えるようにぴっちりと吸い付き、未だに不安の色を残して見つめる相手に視線移せば緩やかに笑って大丈夫というように頭を撫でた。)   (2018/11/25 11:23:45)

tn_うっ…ん、はぁっ(熱い肉壁をゆっくりと穿つように自身を沈め切る。まさか一気に奥まで入ってしまうなんて驚いた。頭を撫でられながら汗をかいて、その吸い付いて来るような彼の中をじっと堪能する。)め、メサド……わかる。奥まで入った。な、なぁ、もう…(自分を根元まで咥え込んでいる彼の姿はあまりに妖しげで、プツリと繋いでいた何かが切れた。両手で腰を強く掴み、許可すら取らずに腰を動かした。まだきつい内部を擦り上げながら、上がる息と心拍数が自分のリズムを支配する。羽根は快感に震え、微かに膨らみを持たせていた)あっ、ぅあっ! 気持ち、えぇっ! メサ、あ、ぁあ…好き、好きやっ…!   (2018/11/25 11:34:41)

sdm./msd.童貞卒業おめでとー…♡へ、ぁ……ッあぁあ!?♡(つい出てた言葉はからかいに似た何か。少し形が馴染みかけたその時殴られたかのような強い快楽にひゅ、と喉が反り理解の追い付いてない頭はただ言葉を零す事で精一杯だった。)ぅ、んっ、ぁはッ♡俺も、すき、ぃ、♡ (見上げれば彼の理性の切れ欲が丸見えの余裕のない表情、先程までとは違い自分の快楽に貪りついている様子がとても嬉しくて歓喜の声が混じっていた。彼が動く度ギシギシとなるベッドを音を背に狭く小さな孔の中をきつく締め付けては己の声も寄り一層甘美なものになっていって。)   (2018/11/25 11:59:59)

tn_ッも、無理こんなっ、こんな、気持ちえーのっ!(余りの快感に頭が爆発してしまいそうだった。愛している彼とやっと繋がれて、嬉しさと本能が彼を遠慮なく攻め立てる。一層女のような甲高い声が上がり続けており、それを聞きながら口元を歪めるように笑う。白い羽根が灰色に染まり、赤い部分をのこしてまるで悪魔のように黒くなっていく。)なぁっ、もう……誰にも渡さん。誰か他のやつに渡すくらいなら、殺したる、からっ(片手を相手の首にかけ、親指で頚動脈を押せば、息が多少苦しくなるのが見え、締め付けに耐えながら淫らに微笑む)   (2018/11/25 12:16:21)

sdm./msd.あ、ぁっ♡とん、とんっ♡(穢れを知らない白の羽が、灰色にそして黒く染まっていく。自分の羽とはまたちょっと違うがそれは彼が堕ちてきてくれた証拠だった。彼と一緒になれた気がして、じわりと目には涙が浮んだ)ひ……ッ、う゛、ん…ッ♡(相手の手が己の首を掴んだ。行為で息の上がっていた体は直ぐに酸欠に陥り涙も相俟って視界がぼんやりとしてくる、死を近くまで感じていても彼になら良いかも知れないと体は歓喜に震えている。片手を相手の手に添えて弱々しく握れば目の端から雫零しつつ愛しい彼の名前を声に出さず呼んだ。)   (2018/11/25 12:34:03)

tn_メサ、愛しとる…手放さんから、僕のことも離さんで。(涙が滲んだのが見えれば、強く早い動きを緩めながら、身を屈めて彼の涙を舐めとった。それから自ら舌を差し込み、相手の舌を絡めとり吸う。リップ音を立ててはなしてやり、鼻をすり寄せながら腰をゆっくりと奥まであてる。)苦しかった? ゴメン……魂まで堕としてや。メサの事も僕が堕としたるから、覚悟しときや。(指を絡めあい、視線を交えながら、再びピストンを開始する。)   (2018/11/25 12:50:17)

sdm./msd.あい、してる(囁かれた言葉にはただ頷いて復唱やることしかできなかった。言葉に表せないほどの感情に、とくんとまた心臓が跳ねた気がした。)んぅ、ふ…ふふ、(暴力的な快楽が一度なくなり彼からされた口付けに答えながら相手の体に尾を巻きつけ、こつんと奥に当たった感覚に腰がピクリと跳ねた。もうとっくに堕ちてるのに、なんて素直に言わない辺りちょっと意地悪だろうか。絡んだ指に、視線に、心拍数が上がるのを感じながらすぐ絶頂が近付いてきているのを感じ無意識に腰が揺れていた)とんと、俺も、イっ、ちゃ、ぁ♡   (2018/11/25 13:11:43)

tn_ん…せや。愛しとる(完全に堕ちたような顔つきは、しかし未だ清浄さを保ったまま優しい笑みを浮かべる。彼の尻尾が自分の体に巻き付いてきて、それがとても熱かった。初めはムラのあったピストンも、慣れてきては奥へと当てるように意識をしながら、互いに頂点へと向かって行く。)腰揺れとるで、ヤラシイわ…僕もそろそろ、もう…(自分も彼のイきそうという言葉に興奮しながら、羽を広げて応えると、より一層激しく腰を当てる。肌の当たる音に水音が混じり、歓喜に打ち震えた。)あっ、あ、あ……! メサッ、僕もイく!   (2018/11/25 13:26:58)

sdm./msd.ひ、ぁあ♡ぁ、んっ♡(初めは動くことで精一杯だったのに相手が段々的確に奥へと当ててくればそれだけ直ぐに高みは近付いてくる。腰が揺れているのを指摘されても意識してそれが止まる事はなく、激しくなる律動に合わせる様内壁は彼の精を搾り取ろうと締め付けうねりはじめた。)あ、あぁあっ♡とんと、イく、イっ、~~♡♡(ちかちかと目の前の火花が強くなってくれば咄嗟に相手の腰へと両足を回し抱きついて。大きく背中をしならせびくびくと痙攣し絶頂を迎えては余り触れていなかったのにも関わらず自分の自身からは白濁が勢いよく溢れ出てきていて肌を汚し。)   (2018/11/25 13:46:08)

tn_うあっ、あ゛!!(彼がついに背を仰け反らせて痙攣した。足が伸び、快楽に息の詰まった彼のペニスからは白濁がほとばしり自らの腹を汚している。臍に溜まった白い液が、律動に溢れる。手をぎゅっと握りしめながら、自分もその直後に果てる。羽根がブワリと膨らみ、奥の奥に突き立てたまま、勢いよく熱を彼の中へと吐き出した。)んっく…ッは、はあっ、あぁっ、ヤバ……(全てを吐き切り、腕や腰から一気に力が抜けた。彼の上へと崩れ落ちる)   (2018/11/25 13:58:20)

sdm./msd.は、は…♡あつ…(腹の奥に勢いよく注がれその熱をしっかりと感じながら歓喜の笑みを浮かべた。相手が自分の体の中で果てた、感じていてくれたのだと改めて実感し、荒く息を零す。)はは…ッ、…童貞卒業して、俺のとこまで堕ちた今の気分は?(自分の上で脱力した相手の背をそっと撫でれば黒く染まってしまった羽に手が触れる。相手を見つめる瞳には愛しさが含まれていて、少し心配げにまだ息を整え途中の彼へと問い掛けた)   (2018/11/25 14:13:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。  (2018/11/25 14:18:22)

おしらせtn_さんが入室しました♪  (2018/11/25 14:18:39)

sdm./msd.((お、おかえり。…そろそろ俺360で落とされてもおかしくなさそうだな(すん、)   (2018/11/25 14:21:23)

tn_ふっ、あ……メサド……(さっきまでの堕ちきった顔はなくなり、いつもの穏やかな顔が戻ってくる。相手の胸に頬をつけたままハァハァと息をして、なんとか整うのを待った。)こ、これで卒業できたんかぁ……なんやろな、最低で、サイコー。1人で堕ちるより、隣にお前がいて、くれるなら…堕ちてもそこが自分の居場所やんか。んっ…(羽根に触れられて、微かに動かしてみせる。真っ黒になったそれは、傷だらけでも未だ美しい。)あのな、ありがとう。こんな風に愛を伝えあえるなんて、思わんかった…幸せや。(まだ彼の中へと入ったままで、離れがたいまま抱きしめ合う。)   (2018/11/25 14:26:33)

tn_((ただいまぁ! せやね、時間が…   (2018/11/25 14:26:48)

sdm./msd.ンはっ…何言ってンだ、元からお前の居場所はあっただろうがよ。…それが俺の隣にもできただけだ。(わかってないな、と苦笑いを浮かべながら震えた彼の翼を見つめた。傷は治らずとも充分な美しさを保ったままのそれは本当に堕ちているのかどうか疑うくらいだった。自分の翼なんか、彼ほど綺麗じゃないのに)…お前が最初にああ言って俺を引き留めてくれなきゃ此処まで来れてねェよ。…俺も、幸せだ。これからも…(体全体で彼のぬくもりをしっかりと受け止める。こつんと額をくっ付けては行為後の気だるさ抱えつつも笑顔を浮かべて見せた)   (2018/11/25 14:42:30)

sdm./msd.((…打ってる途中で落ちるのは怖いから一旦抜けて戻ってくるな。   (2018/11/25 14:43:02)

tn_((いってらっしゃい!   (2018/11/25 14:43:16)

おしらせsdm./msd.さんが退室しました。  (2018/11/25 14:43:17)

おしらせsdm./msd.さんが入室しました♪  (2018/11/25 14:43:27)

sdm./msd.((よしただいま。これで暫く落ちる心配なしだな   (2018/11/25 14:44:36)

tn_((バッチリやね!おかえりなさーい   (2018/11/25 14:44:54)

sdm./msd.((…楽しくて没頭してたけど、よくよく考えたら一日の四分の一以上は此処に居る事になるンだよな。   (2018/11/25 14:51:44)

tn_……そうかな? けど、たしかに。人間に紛れて暮らすのも悪くないで? ほんまに…(笑いながら翼をふわりと不可視にさせて、硬さを失った自身をそっと抜いた。抜く瞬間にくぷりと音がして、中から白濁が溢れ出てきた。それを見ながら、これが夢ではなかった事に酷く安堵する。)なら、引き留めて正解やったな。会えなくなったら、もうずーっといなくなる気がしたんや。やから、嫌やってん。こんなわがまま言ったの初めてかも知れん。(隣に寝そべり直し、天井をぼんやりと見つめる)てか……絶対セダムにバレとるよな、僕らの情事。アカン、なんて言って誤魔化そ…   (2018/11/25 14:53:44)

tn_((せやな、たしかに…ほんま楽しすぎた…   (2018/11/25 14:54:06)

sdm./msd.セダムが必死になって作ろうとしてただろ。まあそれを俺が奪っちまった形になったけど。…んっ、(彼の翼がまた見えなくなってしまったのを見れば眉下げて、自分の中から相手が抜け中の白濁が溢れてしまいそうになると勿体無いと言う様に孔を締めた。)…お前どんだけはじめて多いンだよ、……あーー…(隣に寝転ぶ相手横目にベッドに抜け落ちた羽を一つ手に取り大事そうに握る。彼から聞こえてきた言葉にきょとんとしては直ぐに小さく笑って見せた)声聞こえてるってことはねェと思うけど、まあバレてるだろうなあ。別に、いいンじャねェの、それはそれでも…何か不満あるンか?   (2018/11/25 15:06:29)

sdm./msd.((久し振りにここまで長く回したからな俺も。長くまで付き合ってくれてホント有り難い…。   (2018/11/25 15:08:18)

tn_((これからもちょくちょく来ても大丈夫…?   (2018/11/25 15:08:58)

sdm./msd.((勿論。こんな所でよければ幾らでも来てくれて大丈夫だ。寧ろこちらからもお願いしたい位だしな   (2018/11/25 15:12:09)

tn_……そっか、セダムには悪いことしたかなぁ。期待はずれな思いさせてもたかな。けど、好きになってしもてん、メサの事。(何が決定打だったのかまるでわからないが、彼を好きだと感じてしまった。恋心とは、本当にわからない事ばかりだ。本当に初めてだらけで、自分でも笑ってしまった。)羽根だらけになってもたな。あとで片付けんと。ふふ、堕ちる前に抜けたのまでは、黒くなっとらんのやね。(はにかみながら自分も1枚羽を手にしてくるくると指で回す)別に、バレてもええけど……は、ずかしいって、くらい。メサドがええなら、ええけどさ。   (2018/11/25 15:18:37)

tn_((わぁい! こちらこそよろしくーっ!!   (2018/11/25 15:18:59)

sdm./msd.まあ、誰か個人ってより全体の居場所になろうとしてたけどな、あいつは。…急にそういう事言うのは止めろ、恥ずかしい(先程までは平気で聞いていられたのにこうも頭が冷静になると恥ずかしいもので、少し頬赤らめながらシーツに顔を隠した。)処分すんのは勿体ねェけどな、これ。…折角綺麗なのに(きっとその羽で空を飛ぶのは楽しいんだろうななんて自分の蝙蝠羽を小さくぱたつかせて呟いた。)…俺は別に構わねェけど、他の奴等からの問いが凄くなりそうだけどな。返事返すのが面倒になりそうだ   (2018/11/25 15:29:49)

sdm./msd.((ン、よろしく。何かあったら気軽に言ってくれていいからな   (2018/11/25 15:32:21)

tn_セダムは優しすぎんねん、抱えすぎて…やからお前が呼ばれて留守番しとったんやろけどさ。…好きなら好きって言う。言いたいから。やからやめたらん。(そう言いながらも頬は赤くなる。ふと、言いにくそうに顎をかいた)あの…これって恋、人って事でええん? 僕はそう思いたいんやけど、メサは?(掃除はしたいが今すぐには疲労で動けそうになく、床に散った羽根を見る。これを編み込んで冠を作り、お守りがわりにセダムにあげようと考えた。)ほ、他のやつって…はぁ、なんか恥ずかしいけど、僕の正体は明かしたらあかんからな? みんなびっくりしてまうから。はぁ……疲れた。けどめっちゃ幸せや。   (2018/11/25 15:45:53)

sdm./msd.まあそうだけど、お前も人の事そンなに言えなさそうだけどな。……お前、これだけ好きッて言って想い言い合ってそれで恋人以外に何を当てはめるつもりだ、アホ。(くしゃりと頭を掻きながら尻尾で相手の体を叩く。どうやら恥ずかしいのは自分だけじゃなさそうだ)童貞って弄られてた奴が童貞卒業してんだからあれこれ質問攻めされそうだな。…ンはは、言わねェよ。悪魔と人間って事で良いんだろ?それはそれで吃驚すると思うけど(異種族って事だけで話のネタにはされそうだと笑い零し、幸せ、と呟く相手見て小さく“俺も”と言葉を返した。)…もうちょっとしたら風呂沸かすから入るか。汗まみれじゃ風邪引くだろ   (2018/11/25 15:58:05)

tn_んぐ、それは…(たしかに自分も溜め込みがちだ。けど本心で話せる相手ができたのだ、それは今後解決していきそうだ。身体をペチンと叩かれながら、恋人以外の何でもないと告げられれば、顔から火が出そうになって、マフラーを手繰り寄せて顔を隠した。)う、まぁでも、これでもう童貞童貞って言われなくてええし、それはよかったんかな…ネタにはされてまいそうやけどな。でも悪魔は人間を食い物にしたりするのもおるんやろ? それこそインキュバスとかは。やから、ある意味アリちゃうかな。あー…せやな、風呂入りたいわ。汗がすごい。寝てしまいたい気持ちもあるけど、軽くでも流さな。   (2018/11/25 16:08:16)

sdm./msd.…恋人以上なら考えてもいいけどな、けどまだ早いだろ?(顔を真っ赤にしてマフラーに隠す彼を横目に恋人以外に当てはめられるものを考えてはさらりとそんな事を呟いていく。まあ悪魔も天使も長生きする生き物だしまだ急く事はないけれど。)…大変そうだな、なんか。食い物なあ…うん、まあ俺の場合そこまで人間の精は必要としねェンだけどな。喰えるけど…俺元々普通の悪魔だし、強制的に組み込まれたようなモンだから(軽く腹部を擦れば過去の出来事思い出しつつ悩ましげに尻尾を揺らした)…あー、なら今から沸かしてくる。ちょっとまってろ(体起こせば少し腰は痛むものの直ぐ引くだろうとずっと下敷きにしていた羽震わせて。適当に下着穿きパーカー被れば少し急ぎ足で部屋を出て風呂を沸かしにいき)   (2018/11/25 16:25:22)

tn_へ……恋人以上?(恋人以上の肩書を思い浮かべる……セフレ? いや、それは恋人より下かな。それとも愛人、いや愛人ってどうなんや? フランスでは多い事実婚、いやちがう。結婚? っていっても悪魔と天使なんか結婚できるわけがないし。うーんうーんと頭を悩ませ続ける。こうやって考え込むのは昔からの癖であった。)そうなんや、って…じゃあもしかして、メサって初めてやったん?(普通の悪魔として暮らしていたと聞いて、今まではそういう生活をしてこなかったのではと感じる)あ、ありがとう。ううん……(お風呂を入れてくれるという彼が部屋を出ていくのを見て、だるい体をなんとか起こす。軽くシャツを羽織り、部屋に散った羽を集めて、空中でくるりと輪の形にすると、自分の風切羽を使って羽の輪を作り出す。)これはセダムに贈らせてもらお。セダム、ありがとう。   (2018/11/25 16:45:12)

sdm./msd.(背後から疑問の声や、問い掛けにはあえて答えずにそそくさと部屋を出て行く。慣れない風呂沸かしに少々苦戦しながらもどうにか準備は出来、部屋に戻る前に喉が渇いているだろうと水の入ったペットボトルが二本冷蔵庫から取り出し部屋に戻った。)後数分もしないで風呂沸くと思う。…ほら、水(いつの間にか羽の輪が出来ていれば目を細めつつ、相手の側まで戻るとペットボトルを一本差し出してやって。)   (2018/11/25 16:55:27)

tn_お水? ありがとう。(ボトルを受け取り、一気に飲み干す。すごい喉が渇いていたみたいだ。興奮したし、汗もかいた。)ありがとう。はー、生き返ったわ……見て、綺麗やろこれ。チョーカーにしてもええし、腕輪でも。最後の風切羽で作って見たんよ。綺麗やろ?(それをベッドサイドのテーブルにおいて、ベッドへと腰掛ける。数分で風呂が入るらしいが、メサドをベッドの方へ手招き、近くへ来たところを抱きしめて胸へと甘えつく。)昔の話とかも、そのうち聞かせてな。僕も教えるから。もっとたくさん知りたいねん。   (2018/11/25 17:08:49)

sdm./msd.ん、…ふぅ。最後の…か、綺麗だけどもったいねェな(ペットボトルの水を半分位一気に喉に流し込めば一息ついた。最後の風切羽と聞いて少し表情が歪む、同じものを持っているとはいて勿体無いと思ってしまうほど自分は独占欲が強いのかと一人苦笑した。)んォ…ン、そうだな。そんなに面白い話なんざ持ち合わせてねェけど(招かれるがまま相手へ近付くと抱きつかれて驚くも、彼の甘えた様子に頬が緩みそっと頭を撫でてやる。こうしてみるとデカい図体してるけど子供みたいに可愛いな、なんて。)   (2018/11/25 17:20:21)

tn_もう飛ぶ必要もないしな、それにセダムが喜んでくれるならええんよ。彼には世話になっとる。いつもな…みんなも力になってもらっとる。大したものあげられてないしな。お前にはたくさんあげたけど。(今日は彼に自分の初めてをたくさんあげた。彼からももらった。)別につまらなくてもええ。僕の話もそう楽しくないしな、けど知りたいやんか。(風呂が入れば身体を離して、先入る?と聞いた)   (2018/11/25 17:27:19)

sdm./msd.確かに俺も貰ってるけど。……飛ぶ必要がなくても、俺はお前と一回でもいいから飛んでみたかったけどな…(最後に呟いた言葉は酷く小さな声で、ちょっとした我儘でもあった。)まあ、な。……一緒に入んねェの?(体離されてはそこら辺に落ちている服拾い上げて抱え、相手の問いにきょとんとして返せば自分がずれているのだろうかと理解し“べ、別に嫌なら俺が先一人で入るからな”と慌てたように付け足して)   (2018/11/25 17:36:12)

tn_…せやな、僕も飛んで見たかったわ。もうちょっと早く会えてたらな。でも、仕方ないわ…メサドは自由に飛べるんやろ? 飛んで見て来たものを、僕に教えてや。一緒に行ったような気分になれるやろ。(風呂に一緒に、と言われて、初めは頭にハテナが浮かぶが…赤くなりながら目をそらす)え、ええん? 一緒入って。なら入る…(ベッドから立ち上がり、自分が先になって風呂場へと向かった)   (2018/11/25 17:41:35)

sdm./msd.一人で行っても悲しくなるだけだ、まあ…なんかいい方法ねェか考えとく。……嫌なら言わねェだろ普通…、ったく(相手の後ろをとことことついて行って風呂場に着けば手に持っていた服や着ていた服を脱いで洗濯機に放り込み、自分が使えといわれていたものだが黒単色のジャージを二人用出しておいて。)片方トントン使っていいからな、サイズ俺のしかねェけど似たようなモンだろ。多分   (2018/11/25 17:50:25)

tn_僕の服も洗濯してえーかな? 汗がやばいから…(脱いでそれも一緒に洗濯機に放り込めば、もう中がいっぱいになったようで、そのまま洗剤を入れてかけてしまう。風呂が済んだ頃に出来上がっているだろう。)ん、ありがとう。多分やけど僕の方が少し大きいから、足首見えてまうなぁ。でも借りる、ありがと。(2人で浴室に入り、シャワーを出して頭から浴びた。熱い湯が身体を流れ、心地好さにため息をついた。)あぁ、気持ちええな…メサド腰大丈夫? 痛そうやね。(彼の体にもシャワーをあててやりながら、前かがみで腰を叩くのを見て少し心配になる)   (2018/11/25 17:57:05)

sdm./msd.あー。確かにお前の方からだ確りしてるからな。多少はまあ…差あるだろ。(相手の体見てから自分の腕や手を見る。力はあると言えど彼より確りとした体つきでないのは確かだった。そのまま浴室に入れば邪魔になるだろうと羽を一度しまって、彼からシャワー当ててもらえばその暖かさに安堵するもやはり腰は痛むのか手で擦っていた)まァ…平気っちャ平気。ちょっと予想以上だけど…この位なら直ぐ治ると思う(太腿に尾を巻きつけながらそう呟いて、水で濡れた髪を手で掻き上げた)   (2018/11/25 18:06:47)

tn_メサの背が同じくらいでよかったわ。なんとか大丈夫やと思うわ。(体の差と言われれば、確かに彼はやけに細く、自分からすれば心配になるくらいであった。)…そっか、あんまり覚えてないけどかなり遠慮なく腰振ってもたかな。ゴメン。(シャワーの湯を出したまま壁へとかけて、後ろから抱きしめる。腹についた傷に触れながら、肩の傷へとキスを落とす。この傷があったおかげで、彼とは一気に距離が近くなったのだ)   (2018/11/25 18:19:51)

sdm./msd.…覚えててもなんか複雑だけどな。いいよ、……なんかかっこよかったし、許す(行為中一度締められ窒息しかけた首を手で擦って、背後から抱き締められては大人しく相手の腕の中に収まり。傷口に触れる手や唇がくすぐったくて小さく肩を震わせそっと手を重ねて握った)…とんとんってあったかいよな。やっぱ安心するわ   (2018/11/25 18:36:07)

tn_か、カッコよかったんか…なら、よかったけど。カッコいいとか可愛いとか、なんか色々言われて今日は恥ずかしいわ(しかし彼の首に手をかけ、脅しのような愛の言葉を吐いたのは覚えている。それも本心には違いない。手が重ねられてはそっと握り、しばらくくっつきあってからボディソープを手に取り、泡だてて洗ってやった。)気持ちええ? 洗い残した場所ない?   (2018/11/25 18:42:44)

sdm./msd.今更恥ずかしい言われてもなァ…それ以上の事さっきまでしてたンだから…(くつくつと何処か愉快気に笑いを零す。少しずつであるが彼の性格を理解してきているようで何処となく嬉しかった)ンは、どっちかッて言うと擽ってェな。んふふ…大丈夫だろ。(体に泡のついた手が這えば擽った気に体を縮めたりして、自分も相手にしてやろうかとボディソープに手伸ばして)   (2018/11/25 18:56:36)

tn_まぁ、せやけどな。ん、でも恥ずかしいもんは恥ずかしいんや。(彼の手がボディソープに伸ばされてから、自分の体に泡立ったそれが優しく広げられた。)ッふっ、くすぐったいっ…人に洗われるとこんな、もんなんかなぁっ? (泡だった手のひらが滑っていく。それが擽ったくて腰を捩りながらその手から逃れる。)いやっちょっと、あかん。擽ったくて耐えられんわ。さっさと洗って流して浴槽入ろっ。   (2018/11/25 19:03:39)

sdm./msd.…あっ、ふーん?(相手の肌に手を滑らせているとその手から逃げられるように体が離れていく。やっぱりくすぐったいものなのかと納得してはニタリと口角を上げて笑って見せた。)そう言われて素直にはいっていう程悪魔サン良い子じャねェからな?(そう呟くや否な逃げようとする相手に転ばぬよう注意しつつ勢いよく抱き付けば泡だらけの体を密着させつつ…と背中に手を這わせたりして遊び始め。)   (2018/11/25 19:12:09)

tn_う、何、その悪そうな顔……って、ちょっ! うわぁっ!(逃げようとしたが狭い浴室で逃げられるわけもなく、抱きつかれてぬるりとするソープの感触が身体中におしあてられた。目を白黒させていれば、羽根のあるあたりを泡だらけの手でなでられたりする。あまりに擽ったく、恥ずかしく、再び先程のような変な気持ちが上がって来そうになる。)あっ、あははははっ、ちょおっ、まっ……んははっ、擽ったい!   (2018/11/25 19:20:26)

sdm./msd.擽ったいだろうなァ、ンははッ!(相手の驚いたような顔が面白くてたまらない。本来悪戯好きの悪魔として好奇心はそれなりにあるもので、もっと彼の色々な表情が見たいと擽る手は更に激しさを増していって。暫く相手の様子見てそろそろ止めてやろうかと思ったか擽っていた手を止め少しだけ体を離した)あッははは、はー……ふふ、ちょっと遣り過ぎたか?(ゆらゆらと尾を揺らせば相手の反応確かめるように顔覗き、大丈夫?と問い掛けて)   (2018/11/25 19:32:04)

tn_あぁあっ、も、やめぃ! アカンアカンん!(目に涙を浮かべながら、激しくなる擽りに耐えていたが、元々そう強くない体は風呂のタイルに崩れ落ちるくらいになり、笑っているのか泣いているのか、自分でも解らなくなってしまう。やめてと言ってもメサドはやめないので、最後はあまり反応もできなくなり情けない声で喘ぐ。やっと手をはなされて、タイルにぐったりと横になった自分の顔を、若干の心配を交えた悪魔が覗いてくる。それを真っ赤な顔と潤んだ瞳でキッと睨みあげた)…な、にするん。馬鹿、またこんな、なってもうたやろ。(そう言いながら、自分の持ち上がりかけたモノを見せる。)責任取ってくれるよな…?   (2018/11/25 19:47:14)

sdm./msd.いやァトントンの反応が面白くてつい悪戯心が…、……ぇあ…?(流石に力抜かす迄やってしまったのはやりすぎたか、と反省しつつ床にくたりと横になっている彼を見下ろしながら相手が告げた言葉にきょとんとし、そろそろと視線を移動させては首を持ち上げかけている相手の自身が目に入りぱちりと目を瞬かせた。)…お前あれしといてまだ元気になンのか…。ほんと元気だなァ、まァ確かに俺の所為だししてくれってンなら気の済むまで相手してやるけど   (2018/11/25 20:00:30)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。  (2018/11/25 20:07:20)

おしらせtn_さんが入室しました♪  (2018/11/25 20:08:19)

tn_((いやん!消えたぁ、、   (2018/11/25 20:08:37)

sdm./msd.((あちゃ…それはどんまいだな…おかえり。   (2018/11/25 20:09:16)

tn_ったくっ……アホ、やり過ぎや。メサがまだ元気なら、責任とってくれや。(身体を起こしてボディソープを洗い流す。それからジトっとした目で睨みながら、彼が隣へと入ってくるのを見る。)たしかにあれだけしたし、疲れとるんやけどな? お前があんな風に擽るから刺激されてもうたやん。ただでさえ好きな奴が裸で目の前におるのにさ、こんなん我慢しろって方が無理や。綺麗やねんもん、メサの体……(湯に口まで沈み、ブクブクとさせながら体育座りで拗ねる。)   (2018/11/25 20:14:27)

tn_((ただいまぁ! 時間とかは大丈夫なん?   (2018/11/25 20:14:52)

sdm./msd.好きな奴には意地悪したくなるもんだ、…って前セダム言ってたから…うんスマン、責任取る(自分も体についた泡を念入りに落とし、少し尻尾を垂らしながら先に湯船に浸かっている相手の隣へと入って座れば少し水が溢れ出て。)うっ……ンン゛、……俺が悪かったから、な…?ンな拗ねんなって(拗ねているのが可愛い。と思ってしまったのは今言うと怒られそうなので言わず。相手から紡ぎだされた言葉に耳先赤くなりつつどうしようとうろたえつつ相手にこっち向いてほしくてつんつんと腕を突き)   (2018/11/25 20:28:41)

sdm./msd.((今日一日暇人だから時間は大丈夫だ。…でも一応もう少ししたら風呂とか入るからそん時になったらちょっと放置挟むけど…大丈夫か?   (2018/11/25 20:29:56)

tn_((ええで、僕もうご飯も風呂も終えたから   (2018/11/25 20:33:13)

sdm./msd.((速すぎないか…まあもう少ししたら風呂沸くし次返し終わったらちょっと放置挟む、って先言っておく。   (2018/11/25 20:36:08)

tn_((サクッと行ってきてもうた! 早いやろ〜(どやん   (2018/11/25 20:36:47)

sdm./msd.((何時行ったのかわかんなかったな。もし落ちててもそんなに遅くはならないと思うから待っててくれると有り難い……です、はい(ぽそぽそ)   (2018/11/25 20:41:43)

tn_そんな小学生理論いらんねんて…ん、しゃあないな、今回は許したる。(腕をつつかれて、尻尾を少しへにゃんと下げた相手を見て、仕方がないなぁと行った様子で眉を下げる。それから腕を広げて抱きしめれば、自分の足の間に座らせて、後ろから抱きしめる。ちゅっ、ちゅ、と音を立てながらうなじにキスをし、回した手で乳首へと触れる)ん、メサ〜、好きやで。   (2018/11/25 20:42:41)

tn_((もちろん待っとるでー!   (2018/11/25 20:42:52)

おしらせ滞在時間が360分を超えたため、sdm./msd.さんが自動退室しました。  (2018/11/25 20:43:33)

おしらせsdm./msd.さんが入室しました♪  (2018/11/25 20:43:39)

sdm./msd.((ただいま…だけど、あれこれ合計12時間…??半日???(困惑)   (2018/11/25 20:44:22)

tn_((やだおかえり…そ、そんなおったんやな、びっくり   (2018/11/25 20:46:08)

sdm./msd.小学生理論…え、これ違うのか?…わ、やった。ンぇっ…(相手の許しがでてはぱっと表情が明るくなり垂れ下がっていた尻尾もぴんと立って。相手に背後から抱き締められ脚の上に座らせられては自分は動く事できず、風呂場だからかやけに響く音に顔ほんのり赤くし彼の手が胸へと触れればぴくりと体が跳ね水面を揺らした)ッひ、ん、…ふ、俺もトントン好き、だぞ?   (2018/11/25 20:53:32)

sdm./msd.((朝からずっと居てもう夜だもんな…そりゃそうか…。……てことでさっきも言ったけどちょっと風呂放置するな。なるべく早く戻ってくる(ばたばた)   (2018/11/25 20:54:55)

tn_((ゆっくりしてきてええからなー、のんびり待つから大丈夫やで   (2018/11/25 20:55:43)

tn_いや違うわけちゃうけどな、やり過ぎたら嫌われるで? 優しくしてあげた方が相手にもちゃんと言いたい事が伝わるやろ? あ…でも、悪魔と天使じゃまた、感覚が違うんかなぁ…(一方的な感覚で捲し立ててしまったが、彼とは種族が違うのだから、仕方のない場合もあるのかもしれない。悪魔にしては優しすぎるくらいの人物なのは間違いないが。)ん、ホンマ? 嬉し……(好きだと言ってもらえれば、単純な自分はただ嬉しくなってしまう。乳首を転がすようにいじめながら、肩口にかぷりと甘噛みをする)   (2018/11/25 21:08:03)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sdm./msd.さんが自動退室しました。  (2018/11/25 21:15:43)

おしらせsdm./msd.さんが入室しました♪  (2018/11/25 21:26:19)

sdm./msd.((ただいま、…全然間に合わなかった(髪ふきふき)   (2018/11/25 21:27:16)

tn_((おかえりなさあい!   (2018/11/25 21:31:37)

sdm./msd.な、るほど…?……そこまで俺器用じャねェんだけど…頭には入れておく(彼の言葉通りならやり過ぎれば自分も相手に嫌われかねないという事だ。悪戯は程々にしておこうと自分なりに決めてはうんうんと頷いていた。)嘘、言うわけ、な、ぁっ…♡ふ、んんッ(相手の手で弄ばれ続けていれば次第に存在を主張してくるようにぷくりと乳首膨れてきて、ぴくぴくと体震わせては少し涙で潤んだ瞳で相手見て)や、とんと、…ッ、これ俺トントン見れない、やだ…   (2018/11/25 21:44:40)

tn_せやでー、あんまりやり過ぎたら、虎の尾を踏む事に繋がるんやからな。程々にするんやで。(笑いながら背中に口付ける。乳首を弄んでいれば段々と反応が良くなり、風呂場に上擦った声が反響した。ぷっくりとしたその場所を優しい手つきで撫でていると、彼が可愛らしい事を口にして、こちらの頬も赤く染まる)僕なんか見たって大した伊達男ちゃうで…でも、可愛ええから、こっち向いてほしい。(一度はなしてやり、向き合って座るように体勢を変える)   (2018/11/25 21:56:19)

sdm./msd.(相手が触れる部分がどうしようもなく熱く感じてしまい、その熱を逃がすよう一生懸命息を吐いていてはくるりと視界が変わり相手が見えては安堵からか頬が緩んで)ふへ…いーンだよ、好きな人見てた方が安心する。(相手の首へ腕を回して抱きつけば唇同士重ね、閉じられる前に舌を滑り込ませてはぢゅる、と音立てて舌を攫って吸い付き。ぱっと口を離せば満足したのかにへらと笑って)   (2018/11/25 22:09:17)

tn_ん、僕もや…好きな人の顔は見てたいから(悪魔らしからぬ可愛らしい言葉が、メサドの本質的な素直さや優しさを包括していて、それがとても愛おしい。目が合えば彼の腕が自分の首に回されてキスをされ、しっかりと互いの舌が絡められる。舌を吸われリップ音をたてられながら唇が離れて、もの寂しさに少し相手の唇を追うように首を動かしてしまい、恥ずかしかった。自分の膝にまたがるように座っていた相手を、足を曲げる事で腰と腰の位置が合う。そのまま勃起した自身を軽く彼の内腿へとすりつけた)   (2018/11/25 22:21:06)

sdm./msd.は…ンは、一緒。…あ、もうこんなにして、元気だなァ…(相手の口付け後の行動が可愛らしくて胸が高鳴り、自分の内腿にお湯より熱いんじゃないかと思わせるほどの硬さを持ったものが擦り付けられては目元を細め愛おし気に見つめては手を伸ばしするりと一撫ですれば先程の快楽を体が求めはじめ息が荒っぽくなっていき。)ん、ん…ほら、ちゃんと俺が食べてやる、からな…?(少しだけ腰を浮かせは相手の自身の先端をひくつく孔に押し当てて、いいよね?と言わんばかりに相手見つめては少し蕩けた表情を曝して)   (2018/11/25 22:39:54)

tn_ン、やって…しゃあないやん…(相手の指がするりとその場所を撫でて、   (2018/11/25 22:45:30)

tn_いけば、ピクリと腰が反応してしまう。こんなにも相手を求めている気持ちが初めてで、だからなのだろうか、余裕が失われてしまいそうだった。しかし目の前の悪魔もそのようで、余裕のある笑みは色に溺れていくようで扇情的に感じられた。)うん…ええよ。メサの好きなようにして。(伺うような目を向けてくる彼の頬を撫で、こくりと頷いてやった)   (2018/11/25 22:52:05)

sdm./msd.んん…じゃあ、遠慮なく…ッ♡(好きなようにして。そう告げられては自分の中で抑えていた部分がぷちりと切れてしまい、初めはゆっくりと腰を下ろしていたものの一口で奥まで咥えるように勢いよく腰を落とした。隙間から風呂のお湯が入り込まないようにと意識して締め付ければ相手の体がぴくりと跳ねたのがわかり口元に笑みを浮かべた。)は、ッ…ピクピクしてンの、伝わってる。…ふ、っは♡(片手で下腹部を撫でてはうっとりと高揚隠しきれず、ぱちゃぱちゃと水面波立たせながらゆっくりと腰動かして)   (2018/11/25 23:06:04)

tn_ちゃんと擽った責任、とってくれるん、やなあ。律儀やね…ッん(腰がゆっくりと自分の上へと落ちてくる。湯が入らないようにと気をつけられながら、ゆっくりと締めながら入っていく感覚に、腰から背にゾクゾクと快感が這い上る。でもこのくらいならまだ耐えられると、自分を飲み込む相手の蕩ける顔を見ながら楽しんでいれば、急に腰がすとんと落ち、一気に飲み込まれた。それだけでもびくりと身体を跳ねたが、次いでやってきたぎゅうっと締め上げる感覚には、流石に高く呻いて射精に耐える。)ふっあ?! ん、急すぎ、やって。危うくイッてまうとこやった……(水中で体が動かされれば、水面が波打つ。風呂の中というだけでも、何故だか酷くエロティックで、思わず彼の腰に腕を回して、尻尾の付け根に指を這わせた)   (2018/11/25 23:20:33)

sdm./msd.俺だって、散々ッ、煽られたからな、ぁ♡ンッ…イッてもよかった、のに、な、ぁああっ!?♡♡(彼の欲にまみれた喘ぎ声は聞いていて飽きないと舌舐め擦りをして、視界に映りこんだ張り付いた前髪を掻き分けつつ今度はどうしてやろうかと思考している時彼の指が尻尾の付け根に這いかくんと腰から下の力が抜け自重で深くまで相手のものが届いてしまい、その勢いで何も出さず甘イキしてしまい。目の前をちかちかと点滅させていて。)はー…ッ、♡♡はっ…♡ぁ、あ…(未だに理解の追いついていない頭をどうにか働かせようとするも口からは意味のない言葉しか出てこず、力の抜けた体は相手の体に寄りかかるように脱力し腰が時折小さく跳ねるだけで。)   (2018/11/25 23:44:40)

tn_イッてもうたらイッてもうたで、悪態つくん、やろっ。早漏とか、童貞仮卒業とかっ…(彼の悪戯げな舌舐めずりのあと、何かを思惟するような顔が見えた。しかし、自分が伸ばした指が尻尾の付け根に到達すれば、べたりと座り込むように下半身が硬直し、前のめりの体が小刻みに痙攣した。)ッめ、メサ? もしかして、イッてもうた?(しばらく焦点の合わない彼が心配だったが、そのまま普段は誰にも触れさせない   (2018/11/25 23:52:27)

tn_であろう尻尾の付け根を指で挟むようして、擦るように幾度も指を移動させた)   (2018/11/25 23:53:47)

sdm./msd.は、ひッ…♡(相手の言葉は耳には入ってくるものの大半は理解追い付かず、目の奥にハート浮ばせたまま喘ぐ事しか出来ず。喘ぐ度断続的に内壁締め付けて。)ヤ、ァあっ♡とんと、ん、ぁっ♡それ、へん、ッ♡(指が動く度びりびりと強い刺激を与えられ尻尾が震えながらもピンと立ってしまい、どうにか逃げようと身悶えするも深く繋がったままの部位が擦れてしまい快楽の連鎖に無意識になんども空イキ繰り返して)   (2018/11/26 00:08:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。  (2018/11/26 00:20:53)

sdm./msd.((と、寝たか?今日はほぼ朝から夜まで相手してくれてありがとうな。楽しかった   (2018/11/26 00:27:59)

sdm./msd.((はーいここでお兄ちゃんと交代~…って本当はしたいんだけど、俺も眠気来てるから寝させてねぇ…今寝ないとお兄ちゃん朝弱めだから起きれなくなって大変になっちゃう。まあ早く起きれたら顔出しはするけど(すんすん)   (2018/11/26 00:33:16)

sdm./msd.((明日おにいちゃんとメサドが来れる時間帯は多分…お昼の三時以降かな?その前に書置きとかなんなら待機しててもお兄ちゃん大歓迎だから遠慮なくおいでね~。じゃあROMさんおやすみ~、あんまり夜更かししないようにねぇ(手ぶん、にへら)   (2018/11/26 00:38:56)

おしらせsdm./msd.さんが退室しました。  (2018/11/26 00:39:07)

おしらせtn_さんが入室しました♪  (2018/11/26 13:17:12)

tn_((昨日はありがとう〜バチコリ寝てしまいました…ごめんね   (2018/11/26 13:17:51)

tn_((また今度続きできたら嬉しいなあ。会いに行くわ絶対に   (2018/11/26 13:19:05)

おしらせtn_さんが退室しました。  (2018/11/26 13:19:24)

おしらせsdm./msd.さんが入室しました♪  (2018/11/26 17:21:12)

sdm./msd.((書置きありがとなぁ、寝落ち大丈夫やで。続きも歓迎だからまたおいで、ってメサドが似たような事言ってた(にひひ)   (2018/11/26 17:25:11)

sdm./msd.(暖房が壊れてから数日。どうやら修理に時間がかかるとかなんとかで仕方なく部屋の奥から炬燵を出してきたのが昨日の夜の出来事。)…いやー、炬燵で食べるケーキっていいね(ソファの前の空きスペースに置いた炬燵の中でぬくぬくと暖まりながら今日出先で貰ってきたケーキを頬張り上機嫌に表情が緩む。これで他に誰かが側にいてくれたら最高なんだけどなとぼんやり考えながらもケーキ食べる手は止めずにいて。)   (2018/11/26 17:31:38)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sdm./msd.さんが自動退室しました。  (2018/11/26 18:12:25)

おしらせsdm./msd.さんが入室しました♪  (2018/11/26 18:48:39)

sdm./msd._ふぅ、ごちそーさま(いつの間にかケーキを食す事に没頭していたらしい。貰ったケーキをいつの間にか平らげてしまえば口周りに付着した生クリームを舌で舐め取った。炬燵から一度離れ皿などを片付けては直ぐにもぞもぞと炬燵の中へと戻っていく。確かにこれは動きたくなくなるな、と自分で苦笑浮かべながら天板へと頬をくっつけぬくぬくと暖をとっていた。)あ゛~~…炬燵あったかぁい…   (2018/11/26 18:55:38)

おしらせtn_さんが入室しました♪  (2018/11/26 19:13:25)

tn_セダムー、お邪魔します。あっ、炬燵やぁん。ついに出したんやね…まだ暖房壊れたままなんか。僕もはまらせて〜(対面へと座り、炬燵に正座で足を入れる)はぁー、最高やなぁ。これ出られなくなりそ…   (2018/11/26 19:16:00)

sdm./msd.あ、トントンいらっしゃい。うん、暖房ちょっと時間掛かるみたいだから炬燵先に出しちゃった(ひらひらと片手振りながら相手視線で追い、んふふと笑いながら頬緩ませて)でしょー…布団といい炬燵といい……もー出たくなくなるよね   (2018/11/26 19:21:05)

tn_毛布魔力ありすぎやねん…セダムも寒がりやからなぁ、起きるの辛い季節なってきたやろ。僕もつらいけど気合い入れてガバッと布団はいでまうわ。あ〜極楽やぁー(後ろに手をついて目を閉じる)   (2018/11/26 19:23:44)

sdm./msd.お兄ちゃん寒さもだけど朝クソ弱いんだよ…ホント起きたくなくなるよね。(今朝も嫌々起きて仕事に向かったの思い出し苦笑いして。)…まあメサドよりはまだマシだけど。……トントンとこ行ってない?黒猫(自分より寒がりな悪魔の存在思い出せば同時に炬燵の中に姿を変えたそれがいたことを思い出して。言った途端炬燵の中から相手側にひょっこりと紅い瞳の黒猫顔出しにゃぁ、と鳴いて)   (2018/11/26 19:31:36)

tn_低血圧とか低体温かなんかなん? 朝食でちょっと改善できたりするかもやで。あとでレシピ教えたるよ。あはは…メサドはちょっと弱すぎやなぁ、ホンマいつも丸くなって……(そういえば今日はその悪魔の姿が見えない。不思議に思っていれば自分の足の間からひょこりと黒猫が顔を出して吃驚する)わ! これメサなんか、随分と可愛いサイズなってもうたんやなぁ。どんだけ弱いんよ…(慈しむように微笑みながら足の間に丸くならせてやる)   (2018/11/26 19:37:50)

sdm./msd.ま?ちょっと後で教えて…。……んふふ、メサってメサドの事?随分仲良しになったみたいだね。…お兄ちゃんの勘やっぱり当たってたか(頬杖つきながら微笑ましげに相手を見つめる。どうやら以前の件やその他諸々が解決したからだろうか)/…ン、(相手の足の間に暖を取る様に丸くなればぐりぐりと相手の脚に頭を押し付けていて、満足しているのかごろごろと控えめに喉が鳴っていて)   (2018/11/26 19:48:05)

tn_ええよ、なるべく簡単に作れるのにしとくな。作り置きしといてもええし…え、あっ…いや、そんな事もないけどな…(分かりやすく赤くなりながら、喉を鳴らす黒い猫を撫でてやる。柔らかな毛が滑らかで手に心地良い)あ…せや、セダムにこれあげる。綺麗やろ?(どこかからか取り出した白銀色の冠を見せる。まるで本物の様に精巧に彫られた羽根をモチーフにした細工だ。)これ、セダムに似合うかなって思って買ってみたんよ。腕輪でもチョーカーでもどうかな…気に入らんかったらいらんって言ってくれてええからな。   (2018/11/26 19:56:39)

sdm./msd.わぁい、ありがと。助かる。…んふふっ、そんな事あるでしょーよ。顔赤いよ?(口では否定していても顔の赤がそれを証明しているようで、にこにこと笑って。)…はえ…えっなにこれ綺麗。俺が貰っちゃっていいの?わ、…羽根みたい…(突然取り出されたものに目を丸くしては相手の顔を見つめ首を傾ける。まるで本物の羽根で作られていると錯覚してしまいそうなそれに目を輝かせて)   (2018/11/26 20:10:31)

tn_いやっ、ほら、悪魔となんて、なぁ……うん、話しさせてくれて、ありがと。(赤くなりつつ、小さい声でお礼を言い)勿論や、セダムのために用意したんやから、気に入ってくれたなら嬉しいわ。もう一生手に入らないものやから、できたら大事にしてな?(セダムの手の上へその白金細工を置く。薄く軽く、冷たさもない)いつもありがとうな、僕も皆もホンマに助かっとるんやで。   (2018/11/26 20:18:18)

sdm./msd.…ふ、トントンってこういうのはわかりやすいんだよな。どーいたしまして(くつりと喉震わせながら笑って。)えっ、そうなの?…うん、大事にする…ふへへ(見た目より軽く、冷たいどころか温かく不思議そうに掌のそれを見つめては手首にくるりと二重で巻き早速身につける。羽根模様を一つ一つ指でなぞれば嬉しさに笑みが零れた)俺はみんなから助けてもらってるから、それの恩返しをしてるだけなんだよ。助けになってるんならよかったや   (2018/11/26 20:29:30)

tn_む、む…嘘がつけんねん…(黒猫の呼吸を手のひらで感じながら幸せそうに目を細める)よかった、それを早く渡したかったんよ。いつもいいことがあります様にって、おまじないかけたから…身につけててな。(痺れる足を伸ばして立ち上がる)じゃ、僕今日はそろそろお暇するわ。他の奴らもきっと訪ねてくるやろからな。黒猫ちゃんには、今度チュールでも買ってくるわ(ふわりと微笑み、手を振って出て行く)   (2018/11/26 20:35:57)

おしらせtn_さんが退室しました。  (2018/11/26 20:36:03)

sdm./msd.トントンのいい所じゃない?おまじないかあ…んふふ。そっか、ありがと。…うん、またおいで。俺もメサドもいつでも待ってるからな(ひらひらと小さく手を振れば出て行く彼を目を細めて見つめた。にャあ、と見送るように黒猫も一鳴きしては尻尾をゆらりとふって)……よかったね、メサド。チュール買って来るって。もう暫く猫のままでいたら?   (2018/11/26 20:42:45)

sdm./msd.“…悪魔にチュール食わせるのはおかしいだろ”…それはお兄ちゃんも不思議に思ったけど(猫のまま黙っていた彼が漸く喋った。またすぐ炬燵の元に戻るのをみて軽く手招きするとちょこんと大人しく膝の上に丸まられ、なるほどこれは可愛いと一人納得する。)…てか、なんで喋ってなかったの?喋ればよかったじゃん“悪魔なりの事情ッてモンがあンだよ。”もしかしてはずか“黙れクソセダム”……はーい。   (2018/11/26 20:57:16)

sdm./msd.あ、やばいお兄ちゃんこれ軽く寝れそうなんだけど…“は?おい、ここで寝ンな。自分の部屋行け”えー、炬燵が離してくれないから無理……“こいつ…”(黒猫基悪魔がべしべしと体を叩いてくるも眠気には逆らえず、膝の上から猫落とせば眼鏡を外し炬燵の天板に頬を引っ付けて目を瞑る。炬燵で寝ると風邪を引くとか聞いたけど今の自分にそんな気力はなく、猫が呆れたように炬燵の中にもぐりこむのを感じつつ大きな欠伸を零した)   (2018/11/26 21:15:09)

sdm./msd.……(先程撫でられた感覚が忘れられなくて炬燵の中で暖まりながら猫の手で自分の頭をぽんぽんと叩く。やっぱり彼は忙しいのだろうかと目を瞑っていればセダムがぴたりと動かなくなった。そろそろと炬燵から顔を出し視線を上げるとなんとすやすやと寝息を立てているのが目に見えて呆れ笑いを浮かべてしまった。炬燵に入ったまま寝ると人間は風邪を引くとかどこかで見たような気がして、炬燵から出て重い体をゆっくりとあげ人の姿に戻ると寝言を零すセダムの体を抱えて持ち上げた。腕に付けられた天使の羽根で作られた冠が視界に入り少し先程会ったばかりなのに寂しさが込み上げてきてどうしようもない気持ちになってしまう。)…クソセダムのやつ…(悪態を一つ吐けばそのまま彼の部屋へと足を運び、ベッドへ多少雑に投げ落とせば布団を多めにかけてふんすと鼻鳴らし自分はそそくさと部屋を出て戻ってきた)   (2018/11/26 21:46:45)

おしらせsdm./msd.さんが退室しました。  (2018/11/26 21:47:06)

おしらせsdm./msd.さんが入室しました♪  (2018/11/26 21:49:02)

sdm./msd.…外行こうとした俺が馬鹿だッたわ(気紛れに散歩にでも、と扉から一歩外へ出ようとした途端身を凍らせようとする程の夜風が吹きつけ一瞬で戻ってきてしまった。マフラーに少し暖かめの服を着ていたとしても寒いものは寒い、それに一人で行くのはどこか心細さもある。もぞもぞと炬燵に体を潜りこませてはゆらりと尾を揺らした。猫のままいてもよかったが炬燵の中にいて気付かれないのは些か此方も面白みがないと小さく欠伸を零していた)   (2018/11/26 21:52:46)

sdm./msd.…視線ばッかだよな。外寒くねェの、セダムと話したいなら叩き起こしてくるけど(気配と一緒に感じる視線を感じていない訳がなく、炬燵の天板に詰まらなそうに頬杖突きながらそう呟いた。実際自分も退屈でしかないのも事実)……ま、強制はしねェけど(何処からか黒表紙の本を取り出せば炬燵で暖を取りながら扉から本へと視線を移した。)   (2018/11/26 22:24:30)

おしらせgr *さんが入室しました♪  (2018/11/26 22:30:47)

gr *(暫く悩んだように扉の前に立ち尽くしていたせいか身体はすっかり冷え切ってしまった。流石にこの時期になって来ると夜は冷えてくるもので躊躇うかのように扉をノックすれば反応が無ければ引き換えそうと若干白くなりかけた息を吐き)   (2018/11/26 22:32:58)

おしらせ_ syp .さんが入室しました♪  (2018/11/26 22:33:47)

_ syp .(( あばばば 、被ってしまった申し訳ない .... どうしよ俺出てった方が良いです .. ? ( わたわた )   (2018/11/26 22:34:33)

gr *((いや、大丈夫では無かろうか...初めてのものが言うのは可笑しいから主様にここは任せよう   (2018/11/26 22:37:22)

sdm./msd.…態々ノックしてねェで入ってくればいいのに(聞こえてきたノック音に苦笑いを浮かべながら“鍵は開いてる”と聞こえるように大きめに声を掛けた。生憎この寒い中玄関まで行く気力にはならないようで)   (2018/11/26 22:37:33)

sdm./msd.((二人対応できるぞ。ンな慌てなくても大丈夫だ。分身…っていうか、俺とセダムとで相手分ける気になれば分けれるし、   (2018/11/26 22:38:50)

_ syp .(( すんません .... 分けてもらっても良いすか ... ほんますんません ....   (2018/11/26 22:39:44)

gr *(中から開いてるなんて声がすればドアノブに手をかけ回すと中に入り)流石にいきなり訪ねてきて開けるような紳士らしからぬ行動はしないゾ...それにしても外は冷えるな…(目の前に見える炬燵に目を向ければ寒そうにしながら近くによれば)お邪魔しても宜しいだろうか?   (2018/11/26 22:40:37)

_ syp .今晩和 ... 外寒っ、眠い ... 死にそう ... ( 首元のマフラー解きながら部屋に入り、どさりとソファーに倒れこんだ。冷え切った両手を擦り合わせながら部屋の中にいた二人 .. 否 、悪魔と兄さんに手を振った 。此処に来る前にコンビニに寄っていて、買ってきたものを適当に手に取れば " .... 晩飯めっちゃ遅くなった " と 一人で食べ始め )   (2018/11/26 22:44:34)

sdm./msd.((じゃあショッピくんはお兄ちゃんが相手しようかな。二人相手だからロルの返し遅くなっちゃうかもしれないけどそこは許してね!(両手合わせ)   (2018/11/26 22:46:02)

_ syp .(( 全然大丈夫っす .. いやもう申し訳ないっす 、迷惑掛けて .... 切腹しなきゃ ( 真顔 )   (2018/11/26 22:47:23)

gr *((了解だ。ゆっくりでも大丈夫だゾ無理せずに返信してくれ   (2018/11/26 22:47:39)

sdm./msd.へェ、…そこまで俺もアイツも気にしちャいねェよ。(読んでいた本をぱたりと閉じると来客へと目を向ける。今まで来ていた人物思い返してもそこまで注意を払ってなかったのか少しだけ興味深そうに細長い尾を揺らし首に巻いているマフラーを口元まで引っ張り上げた)だろうな。…そこまで気遣わなくていい、好きにしろ(一々確認を取らなくていいと表情顰めつつそう呟いた。)   (2018/11/26 22:52:32)

gr *少しは気にした方が良いとは思うんだが...(確かに彼の態度からはさほど気にするようなタイプには見えず失礼だとは思っては見るも遠慮入らなさそうだななんて冷え切ってしまった足を炬燵へと入れると温もりが伝わってくる)はぁ、流石に小一時間も外に居るもんじゃないな...あぁ、そうだお土産を持ってきたんだが…(相手が甘い物が好きかなんて分からないし無難にそこまで甘くないお菓子の入った箱を炬燵の上に置けば相手の方に手で押し)   (2018/11/26 22:57:09)

sdm./msd.んー、あ、ショッピくんいらっしゃい。あはは…死ぬのは駄目だよ。でも外寒そうだね(眠い目を擦りながらひょっこりと顔を出すと丁度相手が部屋に入ってきていて。晩飯、言いながらご飯を食べ始めているのを見ては自分も相手のソファのとなりに座り込んで食べている様子をじっと見つめていて。)…ショッピくんもうちょっと食べた方いいんじゃない?   (2018/11/26 22:59:11)

sdm./msd.((わー二人とも優しい…。ショッピくんは切腹しちゃ駄目だからね。絶対駄目だよ(迫真)   (2018/11/26 23:00:19)

_ syp .外寒すぎて地獄すよアレ ... 冬とか一番嫌いな季節っすわ 寒いし 雪降るし .... ( はぁぁと溜息つけばまだ冷たい手をぐっぱ、ぐっぱと動かして苦笑いし 。 ) .... そうっすかね .. 俺これだけで十分なんすけど 、( 晩飯代わりに食べたのはコンビニのおにぎり一つのみ。袋の中にはサラダやデザートなど色んなものも入っているのだが食べる気になれずそのままにしておいて 。 )   (2018/11/26 23:04:02)

_ syp .(( もうなんかガバガバすぎて ..... ごめんなさい ( 切腹 . ちーん )   (2018/11/26 23:05:08)

sdm./msd.…素直に入ってくりャ良かっただろ。セダムから見りャお前等は弟みたいなモンなんだから本人がそれ聞いたら軽く怒ってたぞ(伸ばしていた足を戻し胡坐を掻けば確かに寒そうだと相手を見て苦笑いを浮かべた。差し出された菓子の箱に目を瞬かせると少し戸惑ったものの小さく礼を言いながら受け取っておく。)…なンか飲み物でも飲むか。…インスタントでいいなら珈琲かココア位なら出せる(ついでに貰った菓子も出そうかと緩く首を傾げながら炬燵から重い腰を上げて立ち上がった。別に相手が要らなくても自分が何か飲みたい気分だったしついで、という形にもなるが。)   (2018/11/26 23:13:05)

sdm./msd.んはは…まあわかるわ。お兄ちゃんも冬は苦手…雪は楽しいから好きだけど。うーん…うわ、ほんとだ冷たい(子供みたいな発言だと自分でも思うがすきなのだからしょうがないと割り切り。相手の手を取れば半分寝かけていたからか普段より暖かな自分の手で包むように握れば想像以上に冷たかったのか驚きの声上げて)それだけじゃ絶対足りないって…細いんだし。お兄ちゃん食べさせてあげるよ?(コンビニ袋の中を覗けばまだ残っているものに目を細めては“ね?”と相手の顔覗きながら笑いかけ)   (2018/11/26 23:21:05)

gr *...う、すまない...今度は気をつける(相手の言葉にしゅんと項垂れれば素直に謝りを入れ)うんと甘くしたココアがいいな...苦いのは苦手だ...(ここは遠慮をせずに甘えておこうと立ち上がった彼の背中にそう言葉を投げ掛ければ暫く仕事をしっぱなしだったせいか疲れた身体を伸ばすように背伸びをすればゴロリと横になる。こんな姿他のメンバーに見せたくはない。完全に力を抜きリラックスすれば炬燵の温もりを全身から取り込み)   (2018/11/26 23:21:18)

_ syp .セダム兄さんが冷えちゃう、大丈夫っすよ これでもあったかくなった方なので 。 ( 彼の暖かい手に包まれれば申し訳ないという気持ちでいっぱいになり手離させてはこくこくと頷いて見せて 。 ) .... 別に俺細くないですよ .... ( 食欲がない 、なんて言えるわけもなく後押しされれば渋々okし 、 袋の中に入っていたもの全て出し 、 全部食べれるかなぁと眉下げて )   (2018/11/26 23:26:36)

sdm./msd.ン。……だろうな。甘いモン好きだってのは聞いてた。待ッてろ(素直な謝罪聞こえてくれば満足したのかご機嫌に尾が揺れ。以前セダムが話していたことを思い出せばなんとなく予想はしていたとココアを取り出して二つのマグカップに淹れはじめ、相手の分には牛乳や砂糖等も多めに加えてやり。軽く掻き混ぜてからそれを二つ抱えてもどってきて)…ほら、持ってきたぞ。……お疲れみてェだな(ことりと音を立てながら相手の目の前に甘くしたココアを淹れたマグを置き、少し離れた所で自分も炬燵に足を入れると横目で彼を見つめそう呟いた。)   (2018/11/26 23:38:54)

gr *(自他ともに認める甘党ではあるので反論する気力も起きず炬燵テーブルの上に置かれた湯気をたてたコップが視界に入り身体を起こし)すまない...あぁ、ここ暫く徹夜続きだったからな...疲れが出るとほら人肌が寂しくなるというか甘えたくなってくるものだろう?しかし、他のメンバーに甘える訳にもいかんしな...(それなりの負担はかけている気はするがこれ以上負担を増やしても悪いだろうしなんて苦笑すれば少し息をかけ冷ましてからコップへと口付け)ん、美味しいゾ...(ちょうど良い甘みが口内へと広がってくる。その温もりと甘みにホッと息を吐き)   (2018/11/26 23:43:50)

sdm./msd.俺はいいんだけどなぁ…ん、それならよかった…?(手離されては少し残念そうにしつつも大人しく手を引き、それでも心配なのか眉垂れ下げて。)あれそう?…まあ、俺よりかは確りしてると思うけどさぁ…んー…(袋から出されていくものを目で追い掛け、嗚呼は言ったものの無理そうならそこまで強引に食べさせる気はなく“一個食べれそうなの選ぼっか、好きなのなんでもいいよ”と相手に任せて。)   (2018/11/26 23:47:25)

sdm./msd.ふーん。…人間ッてのは脆いくせに直ぐそうやって無理するよな(火傷しないよう冷ましたココアを啜りながら相手の話を聞いて素直に思ったことを呟いた。)…口にあったみてェでよかった(正直砂糖を入れすぎたのではと思ったが相手の口にはそれがちょうどよかったらしい。ふと先程の相手の言葉を思い出せば少し控えめに相手に近付き、腕を伸ばせばそっと頭を撫でてやった。深い意味はない、なんとなく思いつきの行動で)   (2018/11/26 23:55:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、_ syp .さんが自動退室しました。  (2018/11/26 23:57:53)

gr *脆...いや、まぁ多少の無理ならば致し方のない事だろう。誰かがやらなければ終わりはしないからな...(だから疲れを取るための甘味は肌身離さず持っているのだが)あまり甘過ぎると糖尿病になるって五月蝿い奴がいるからな...(思い出したかのように顔を顰めればふと頭に振ってきた感触に驚いて瞬きを繰り返す)ん、どうしたんだ...?(良くは分かりはしなかったが疲れを取るには充分でその手つきに気持ち良さそうに目を細め)   (2018/11/26 23:59:54)

sdm./msd.((と、ショッピくん落ちちゃってたか。お疲れ様ぁ、またおいで   (2018/11/27 00:00:48)

gr *((お疲れ様だ(ひらひら)   (2018/11/27 00:01:15)

おしらせos./.・さんが入室しました♪  (2018/11/27 00:06:45)

os./.・……お久しぶりー、って程ではないんかな。やっほー。( 扉の前で見知った彼以外の気配を感じると、耳と尻尾はしまい、部屋をひょこんと覗き込み。前来た時と変わらない落ち着く雰囲気に目を細めながら、軽く手を振り部屋に入り。いつもの如く手土産の菓子をそっとテーブルの上に置いて。)   (2018/11/27 00:08:27)

sdm./msd.大変そうだな。……あぁ、大方予想がつく(無関心故か軽く聞き流していて、他人に五月蝿い奴と言われては真っ先に思い浮かぶのは赤色の彼の事で用意にその瞬間を想像してしまえば小さく笑いを零した。)…ァあ、嫌…甘える、ッてこういう事されたいンじャねェのかって思って(自分は相手のメンバーではないし対象外だろうと緩く首を傾けながら頭を撫でる手は止めずにいて)   (2018/11/27 00:10:10)

sdm./msd.ン…よォ。オスマン、いらっしゃい……なんだ、今日は貰い物多いな(ひらりと片手振り返しては流石に他の人がいる前では出ていない猫特有の尾や耳が見えないことに気付いて、テーブルに置かれた手土産に目を細めては今日だけでもらった菓子類の量に苦笑いし“炬燵暖まってンぞ”と一言告げて)   (2018/11/27 00:16:47)

os./.・んふ、今日は随分頑張っとったみたいやから御褒美ってことやな。( くすくす笑うと、甘みの強いものからビターなものまで揃えたチョコの箱に視線を向け、誘われるままにいそいそと炬燵に潜り込むとその温かさに目を細め、なるべく体全部を収めようと入り込むと、テーブル板に顎を乗せてはぐるぐると喉鳴らし。)   (2018/11/27 00:20:15)

gr *(ふふ、あいつの小言は長いからななんて笑みを零せば暫く甘えるように手にじゃれついていたが反射的に聞こえてきた声にビクリと肩を震わせると少し離れ)お客様か?(なんて他の人が来た事に気付けば炬燵から出て服を整え)お客様なら帰るゾ?(こんな姿メンバーに見られたらたまったもんじゃないともいいタゲに慌ててココアを飲み干せばご馳走様と一言お礼を入れ)   (2018/11/27 00:26:04)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、sdm./msd.さんが自動退室しました。  (2018/11/27 00:37:22)

gr *((と、お疲れ様だお相手感謝だ   (2018/11/27 00:44:12)

おしらせgr *さんが退室しました。  (2018/11/27 00:44:16)

os./.・(( あぶね、俺も寝てたわ。( は、) お疲れさん、ゆっくり休んでな、少しでも相手してくれてありがとな!( 手ひらり、)   (2018/11/27 00:45:09)

おしらせos./.・さんが退室しました。  (2018/11/27 00:45:10)

おしらせsdm./msd.さんが入室しました♪  (2018/11/27 15:17:37)

sdm./msd.((あー…二人共悪い。すっかり寝てた…またきてくれな   (2018/11/27 15:18:47)

sdm./msd.【悪魔さんのシークレットダイス1d2】   (2018/11/27 15:19:40)

sdm./msd.1d2 → (1) = 1  (2018/11/27 15:19:44)

sdm./msd.…あ゛~~………。(朝から少々身体がだるいとセダムに伝えて念のためと熱を測った所、案の定普段より体温が高く、つまりは風邪に掛かってしまったらしい。普段から食欲は余り湧かないものだが今は何かものを口にする行動すら億劫な気がして。炬燵の中で暖をとっているのが今の状態である。セダムは帰って来てそうそうする事があると自室に篭って仕事をしているので何かを頼める状態でもないのだ)…だるッ…   (2018/11/27 15:31:14)

sdm./msd.こンくらい平気だろ……マスク…は、一応つけとくか(幾ら風邪気味だとはいえ人より幾らか丈夫に出来ている身体だ。セダムから“だるいって言ってたけど大丈夫?熱とかあった?”とメッセージがきたがそれにも“平気”の二文字で何事もないように済ませてやる。多分明日には治っているしもし今自分の状態を告げたら心配性のセダムの事だから仕事を放り投げてくるだろうと思ったからでもあり。声が若干掠れているような気がしたので念のためマスクをつけた、少し調子が悪いといえばどうにかごまかせるだろうと思っているようで。一連の行動を終わらすとぞっと背中に寒気が走りブランケットを肩からかけて少しでも暖まろうとしていて)   (2018/11/27 15:48:28)

sdm./msd.【ダイス開示:1→風邪を引く 】   (2018/11/27 15:57:24)

sdm./msd.【ダイス開示:1→風邪を引く 2→なにもなし】   (2018/11/27 15:58:52)

sdm./msd.…此処までくるといつもと変わらねェな、…暇だ(勿論この体調が悪いのを除けばの話。寝るという選択肢は自分の中になくただただ暇だと天板に顎を置いて小さな唸り声を上げた。何処からともなくいつもの黒表紙の本取り出せば人が来るまでこれを読んでまっていようかと確り暖とりつつ文字の羅列に目を通して)   (2018/11/27 16:07:28)

おしらせtn_さんが入室しました♪  (2018/11/27 16:15:13)

tn_お邪魔しまぁす。今日ラッキーやったな、牛肉がタイムセールで丁度全部20%オフとか最高やん。もやしっ子やら来たメンツらにもご馳走したらな。(土鍋を持ち込み、ネギ、白菜、しらたき、焼き豆腐などなどをビニールいっぱいに詰めて来た。すき焼きを作って振舞ってやろうという魂胆だったが、コタツ前に伏せる恋人を見てギョッとし、駆け寄る)あ、今日は猫やないんやな。チュール買ってきたのに。   (2018/11/27 16:19:00)

sdm./msd.ん…ァ゛、トントンか。……なんだ、猫が良かったなら今此処で猫になってやろうか?チュールは勘弁だけど(本閉じれば視線を上げて相手を捉える。ビニール袋に一杯に詰まった材料に目を細めながらマスク下で笑ってみせた。)   (2018/11/27 16:24:25)

tn_いや、そのままでえーけども、どないしてん、声死んどるやん(顔を見て眉を潜め、自分の額に相手の額を当てる)んわ、熱いやん…風邪? もしかして、お風呂場でハッチャケ過ぎたのがたたってもうたんかな…?   (2018/11/27 16:26:48)

sdm./msd.……。気のせい、だッ…ろ、…なんでもねェよ(一瞬でバレてしまえば少しだけ返答に迷うように視線彷徨わせて、突然額に相手の額当たれば顔に熱が集まり。隠すように相手から顔を逸らせば首元に巻いているマフラーに口元埋めて)   (2018/11/27 16:31:11)

tn_あ、こら。動くな…って別に移す心配とかせんでええから…食欲は…なさそうやな。(顔を離すと、一番食べさせてやりたかった相手の不調に、自分の間の悪さを恨めしく思いながら、食材を後ろへと隠す)とにかく横になっとらんと、治らんで。枕に頭つけて寝んと。   (2018/11/27 16:36:34)

sdm./msd.……流石に朝から水しか飲んでねェから一寸腹は空いてるけど、動きたくねェ。…これくらい、平気だ(喉元を軽く手で擦りながら小さく声を零す。あくまで自分は大丈夫だと主張しては尾を力なく揺らして)   (2018/11/27 16:43:04)

tn_動きたくないってかなり倦怠感あるやんか…ったく、心配かけられっぱなしやで僕。そか、なら作ったらちょっとは入る? 今日お肉買ってきたんやで。とりあえずお布団もってくるからここにいて。(立ち上がってマットと布団一式をかかえてもってくる。枕は頭の上に乗せて落とさないように歩き、リビングに敷いてやる)   (2018/11/27 16:46:29)

sdm./msd.…悪い。食べれる(心配しているとわかれば素直に謝罪の言葉を零し、相手の行動を視線で追っていた。渋々炬燵から這い出てくれば相手が敷いて準備してくれた布団の中に入り込み相手見上げて)   (2018/11/27 16:53:33)

tn_(枕元に正座しながらむっすりと体調の悪そうな悪魔の顔を覗き込む)辛そう…僕が変わってやれればええんやけど。(自分の力でそれはきっと可能だが、絶対怒られる。額にキスを落として肩まで布団をかけてやり、キッチンへと向かおうとするが、コタツ上に置いてあった黒い本が気になり、そっと手にとってキッチンへと向かう。)いつもどんな本読んでるんやろ。   (2018/11/27 17:00:51)

sdm./msd.…変わんなくていい、絶対すンじゃねェぞ(痛みを持っていくこともできるならきっとこれも出来るんだろう。風邪を引いた自分が言うのもなんだが彼に負担は余り掛けさせたくなくて心見透かしたように呟いた)……さむ、(本を置き忘れていた事に今の自分が気付くわけがなく相手がそれを手に取りキッチンへ行ってしまえば少し寂しげにその背中を見つつ横向きになり体を布団の中で小さく丸めて暖をとっていて)   (2018/11/27 17:09:57)

tn_解ってる、優しいなメサはやっぱり(普通の悪魔なら迷わずに自分の益を取るだろうに。彼はそうはしない)さ、たくさん作っておけばみんな食べられるやろ。(具材を丁寧に切り、鍋へと移して下処理が終わり、本を手に取り開いてみる。)どれどれ…悪魔はどんなもの読んでるんやろ。   (2018/11/27 17:17:52)

sdm./msd.(本には普通の人間には読めぬよう悪魔内で使われる文字でずらりと文章が書かれていて。魔術関連もちらほら載っており、その中でも人間界で上手く生きていける心得が書かれたページに付箋挟み込まれていて、自分なりに努力しようとしているようで)ん…(相手が本を読んでいることを知らず、少しだけ暖かくなってきたのか瞼が落ちかけてきて、マフラーを大事に抱えてはそれに微かに擦り寄りぼんやりと相手が帰ってくるのを待つだけで。)   (2018/11/27 17:28:21)

tn_…メサの奴、ホンマ可愛いな。やっぱり、好きになったの間違いやなかったな。(天界では目を通すだけで大罪の書物だが、自分にはもう関係ない。それにこんな本を読んだからといって、自分の高潔さを失うわけではないのに…結局は自らの欲に溺れるか、そうでないかの違いだから。そう声を上げたところで、異端扱いやろうけど。本を閉じてリビングへともどり、彼の枕元へそっと置いてやった)煮えたらいつでも食べられるで…あれ、寝とる?   (2018/11/27 17:35:23)

sdm./msd.…。(相手が戻ってくる頃には既に浅い眠りについてしまったのかマフラーに擦り寄ったまま目を瞑り小さく寝息を零していて。自分の枕元に何かが置かれ気配感じては少し体勢をかえ、うすく目を開けてみた)…とん、…と…?   (2018/11/27 17:43:24)

tn_ん、おるよここに。眠れそうなら寝ててもええけど…布団の上から添い寝する体勢になり、寝汗で張り付いた前髪を撫でてやり)昨日久しぶりに空を飛ぶ夢を見たんやで。でも途中で疲れてもうて降りてきたら、危うく捕まりかけた。夢の中でガバやるとかおもろいやろ…   (2018/11/27 17:49:11)

sdm./msd.ぃ、や…いい(寝てていい、と言う言葉に緩く首を横に振って相手の方へと体を寄せて擦り寄る。相手の夢の話を聞けば目擦りながら小さく笑ってやった)ばか、捕まったらどうしようもねェだろ。…でも、お前が許してくれるなら、…その空を飛ぶッていう夢、現実にできるかも知れねェ   (2018/11/27 17:56:47)

tn_ん、やっはり寒気する?(腕を体へと回し抱きしめてやる。いつもより震えていて可哀想に感じた)ふふ、ホンマに。捕まりたくはないわぁ……えっ? ホンマ?もしかしてあの、考えてくれるって約束、覚えててくれたんか? (ありありと喜びを浮かべながら眉を下げて笑う)   (2018/11/27 18:03:16)

sdm./msd.ちょっと、…(相手の体温がやけに心地よく感じてしまって、控えめに抱き締め返せば相手の喜びの声に静かに目を伏せた)…勿論だろ。…でも、もうその羽根じャ飛べない。…お前が払う代償も、それなりに大きいし…だから、お前次第になるんだけどな(熱で浮かれた頭で必死に言葉を紡ぎだす。この方法は伴う代償が大きすぎる、だから迷っているのは事実だ。)   (2018/11/27 18:16:03)

tn_夜は熱上がってまうからな…あとでご飯食べて薬飲もうや。(素直に甘えてくる相手が愛しく、背を撫でてやる)代償…せやね。必要にはなるよな。けど、僕もお前と空飛んで見たいんやで。この羽根じゃ無理なのを、叶えてくれるんやろ、たくさん考えて出してくれた案なら聞かせてほしい。   (2018/11/27 18:24:15)

sdm./msd.…薬……(過去に無理矢理飲まされたものがあり若干苦手意識があり。背中撫でる手に安心したか翼が小さく震え)…お前を悪魔まで堕とす。俺が思いついた方法はそれしかない。堕天使も一応天使の肉体のままだから、一回それから魂を切り離して別の器に入れ込む。…なんとなく、言いたいことわかるだろ。   (2018/11/27 18:34:21)

tn_薬きらいなん? 飲んだら楽になるで。大丈夫や、変な薬ちゃうから。(彼の顔がしかめられる、悪魔のくせにお薬が苦手なんて可愛らしいと少し笑う。)え……僕が、悪魔、に?(まるで殴られた以上の衝撃だった。自分がこの肉体を捨て、悪魔に身をやつす。天使であるものの堕ちきった姿。心臓が変な動悸をおこし、眉を強く寄せる。)別の器って…そんな、簡単に用意できるものとちゃうやろ? どう、するん?   (2018/11/27 18:50:01)

おしらせut.さんが入室しました♪  (2018/11/27 18:58:16)

ut.((ぁ、ガバってもうた(何時ものガバ入室)   (2018/11/27 18:59:02)

2018年11月25日 02時03分 ~ 2018年11月27日 18時59分 の過去ログ
お兄ちゃん。
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