「【BL】二人部屋(史哉×宵)」の過去ログ
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2018年10月23日 22時31分 ～ 2018年11月27日 22時33分 の過去ログ
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| 佐々羅 史哉 | > | 栗の味…良いなぁ渋栗。（興味深く聞いては、ふんふんと頷く）ふは、そうそう。俺と一緒だー、ってびっくりした。美味しそうなモンブラン探してくる。（へへ、と幸せそうに笑み） (2018/10/23 22:31:47) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、美味しい。…黄色は甘過ぎたイメージ(前に食べたのを思い出しつつ興味深く聞く相手の頭を軽く撫で)嬉しいな、そういうの。……ん、楽しみにしてる。でも、史哉と食べたら…何でも美味しいよ(ガトーショコラを頬張りながら微笑み) (2018/10/23 22:34:59) |
| 佐々羅 宵 | > | ((3、40分くらい遅れるかもしれない。…眠かったら、先に寝ても…良いからな。 (2018/10/23 22:35:39) |
| 佐々羅 史哉 | > | （頭を撫でられると微笑んで見上げ）…またそういう嬉しいこと言ってくれる。（何でも、と聞くと頬を緩ませて。自分も同じように食べてはお腹が満たされ目を細める）ごちそうさまー、っと。 (2018/10/23 22:39:23) |
| 佐々羅 史哉 | > | ((了解！多分まだ眠気大丈夫だから起きてる…と思う(笑)いってらっしゃいー。 (2018/10/23 22:40:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/10/23 23:02:14) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/10/23 23:02:14) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/10/23 23:10:17) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/10/23 23:18:31) |
| 佐々羅 宵 | > | ((お待たせ。…返すな (2018/10/23 23:18:54) |
| 佐々羅 宵 | > | 本音だよ(微笑みながら告げ。皿の上を空にすると満足そうに一つ息を吐き出して)ごちそうさま。…美味しかった(残りのカフェオレを飲み干せば立ち上がり、片付けるよ、と相手に手を出して) (2018/10/23 23:20:35) |
| 佐々羅 史哉 | > | ((おかえり！ (2018/10/23 23:26:43) |
| 佐々羅 史哉 | > | （好きな人と好きなものを食べ、幸せそうに満足していると、相手に手を差し出され、お願いしますと告げつつ食器を預ける）ん、ありがとう。お願いします。（預けながらも、キッチンに向かう相手の後ろをちょこちょことついていき） (2018/10/23 23:28:32) |
| 佐々羅 宵 | > | (預けられた食器を手にしながらキッチンに向かうが、後ろをついてくる相手に笑いつつもシャツを腕捲りすれば食器を洗い始め)どうしたの？(洗いながら問い掛け) (2018/10/23 23:31:48) |
| 佐々羅 史哉 | > | （食器を洗い始める相手を後ろから覗いていると、問いかける相手と目が合い）ん？んー…一緒にいたいなーって思って、ついてきた。（照れくさそうにはにかんで返すと、後ろからもたれかかるように相手の背にくっつき、両腕を腹部へと回す） (2018/10/23 23:33:43) |
| 佐々羅 宵 | > | 可愛いね。史哉は…相変わらず(食器についた泡を流しながら話しつつ、後ろから背にくっついて両腕が腹部へ回ってくると嬉しそうにして。食器を洗い終えて水を止めればその腕を軽く叩いて)終わったよ。…着替えてきて良いか？それとも…、着替えるとこ見る？(なんて意地悪く笑いながら問い) (2018/10/23 23:41:10) |
| 佐々羅 史哉 | > | （相手の言葉にさらに照れてしまいつつ、くっついた肩に隠れるように顔を埋めていたが、洗い終わった相手に腕を軽く叩かれれば後ろに離れて）ありがとう、お疲れさん。……へ？（ふいに問われた言葉と、悪戯げな表情に思わずきょとんとするが、すぐに顔を赤くして）えっ、あ…み、見たいけど、見たら興奮するからやめとく。（寝れなくなる…と小声で囁いては両手で自分の目を隠し） (2018/10/23 23:45:49) |
| 佐々羅 宵 | > | (背中から相手の温もりが無くなれば振り向いて)ん。……そっか、じゃ着替えてくるよ(赤くなりながら両手で目を隠して告げられた言葉にくすくす笑ってしまい)史哉も、これ脱いで着替えておいで。俺のために着てくれてありがとう。また着てね(頭を軽く撫でてから、リビングを出てそのままシャワーを浴びれば寝間着に着替えてリビングに戻ってきて) (2018/10/23 23:51:46) |
| 佐々羅 史哉 | > | （目隠しごしに相手が笑みをこぼしているのが分かると、恥ずかしそうにそろそろと手を下ろし）ん、お風呂いってらっしゃい。（頭を撫でられると、自分も自室へと戻りニットから寝間着へと着替えて。再びリビングに戻り待てば、ぬいぐるみを抱えてぼそぼそと呟く）…惜しいことしたなぁ。（のんびりしていれば風呂上がりの相手が戻ってきて微笑み）おかえり、温まった？ (2018/10/23 23:55:02) |
| 佐々羅 宵 | > | (ぬいぐるみを抱えている相手に近付き)ん、温まったよ。……ほら、おいで(既に寝間着に着替えている相手に手を差し出して、寝室に行こうと誘い) (2018/10/24 00:03:36) |
| 佐々羅 史哉 | > | ん…へへ、手あったかい。（差し出された手に手を伸ばし、手を引かれながら寝室に向かい。ベッドに寝転ぶと両腕を広げて相手を待ってみて） (2018/10/24 00:06:38) |
| 佐々羅 宵 | > | 入ったばかりだからね(二人で寝室に入り、先に寝転がった相手が両腕を広げていればその腕の中に入るようにベッドへ寝転がって) (2018/10/24 00:11:10) |
| 佐々羅 史哉 | > | （腕の中へと滑り込む相手の身をぎゅっとしっかり抱きしめれば、寝間着越しにも体温が伝わり頬が緩む）湯たんぽみたい。（思わずそう告げて笑う。抱きしめたまま、じっと相手を見上げては口を開き）…今日は、その見なかったけど…今度また見せて？ (2018/10/24 00:16:04) |
| 佐々羅 宵 | > | (腕にはいると抱き締めてくれる相手を自分からも抱き締め)人間湯たんぽ、史哉専用(笑いながら相手にそう告げて)ん？あぁ……ん、俺ので良ければ(思い出せば小さく笑いながら頷いて) (2018/10/24 00:22:28) |
| 佐々羅 史哉 | > | （相手からも抱きしめられると、より一層体温が感じられて心地好さそうに目を細める）この冬めっちゃ重宝しそうだ。（つられてくすくすと笑っていたが、相手の言葉にこくこくと自分も頷き）ん…宵のが良い。っていうか、宵のじゃないとだめ。 (2018/10/24 00:26:25) |
| 佐々羅 宵 | > | (目を細める相手を見詰めながら、抱き締めて髪を梳き)いつでも、史哉なら良いよ(微笑みながら見詰め)そっか、なら…今度は史哉の前で着替える。……今よりもっと、史哉の事知りたいって…最近良く思うんだ、欲張りだな俺(苦笑いを浮かべながら明かして) (2018/10/24 00:30:00) |
| 佐々羅 史哉 | > | （髪を梳かれると、細まる目の目尻が垂れて）ん…お願いします。（頑張って見る、とほんのり頬が染まりつつお願いをし）俺のこと？…宵から欲張りされるの嬉しい。（俺のことかぁ、と少し照れくさそうにしながらも、苦笑いする相手の頬を撫でては愛おしそうに見つめて） (2018/10/24 00:35:03) |
| 佐々羅 宵 | > | (お願いします、と言われれば頷きながら染まる頬を見詰め)そう？嫌がられなくて良かった…、史哉が嫌じゃない程度までで良いから…知りたい(頬を撫でられると緩く、その手に頬を押し付け) (2018/10/24 00:42:13) |
| 佐々羅 史哉 | > | 嫌なわけないよ。欲張られるのも、束縛されるのも、宵からなら嬉しい。（添えた手のひらに頬が擦り寄ると、嬉しそうに撫でながら指先は相手の目元をなぞり）俺に答えられることなら、何でも。何か、気になることがある？ (2018/10/24 00:45:48) |
| 佐々羅 宵 | > | 史哉は…そう言ってくれるから、嬉しい(微笑みながらも、撫でる指先が目元をなぞれば目を細め)気になる事、は…特に何かあるわけじゃなくて…ただ、知りたいって…思った。あ、職場変わったって言ってたけど…前はもう少しって、言ってたけど…もう慣れた？(今思い付いた内容を問い掛け) (2018/10/24 00:48:41) |
| 佐々羅 史哉 | > | ふふ、本音だからな。気にしながらも、そうやって欲張ってもらえると、好きだなぁって改めて思うよ。（細まる目を見つめると、つられるように自分の目も細まり）ふは、なるほどなるほど。ん、ようやく慌てず落ち着いてできるようになってきたかな。仕事内容は変わってないんだけど、この前から部署が変わって、新しい人に教えれるようになった。（まだまだだけどね、と微笑みつつも気にかけてくれるのが嬉しく）…俺も、今は特に思いつかないけど…宵の答えられる程度で良いから、何か聞いてみてもいい？ (2018/10/24 00:54:34) |
| 佐々羅 宵 | > | その言葉聞いて安心した。…気にはするけど、欲がそれを上回るんだ…困るね(安堵しながらも同じ様に目が細くなる相手を見詰め)そうか。…史哉が何の仕事かは分からないけど、結構部署がわりするんだな。…でも、教えれるようになったのは、良い事だね(凄い事だよ、と付け足しながら優しく髪を撫で)ん、勿論だよ。…嬉しい (2018/10/24 00:58:30) |
| 佐々羅 史哉 | > | （困る、と告げる相手に微笑み首をゆるく横に振ると、両手を頬に添え顔を近づけて鼻先を重ねる）…もっと欲張ってくれても良いくらいだから。（髪を撫でられ、かけられる言葉に嬉しそうにし）ありがとう…んー、説明がちょっと難しいんだけど歯科関係の仕事だな。この前までは現場にいて、今はサポートの方に回ってる、って感じ。（ふんわりと話しつつ、自分も思い出したように）そういや、宵もお仕事最近どう？結構忙しそうだったけど… (2018/10/24 01:04:50) |
| 佐々羅 宵 | > | (両手が頬に添えられて鼻先が重なれば微笑み)そう？…それなら、良かった。ありがとう(その言葉に再び安堵して)歯科関係か…何か、歯科って格好いい感じ…サポートか(自分とは違う環境の話に嬉しそうに聞き)ん、最近は大分落ち着いた。……若い人に教えたり、上司に付き合ったり…疲れる (2018/10/24 01:12:38) |
| 佐々羅 史哉 | > | ふは、かっこいいかぁ…なんか照れるな。（そんなことない、と微笑みながらも、興味深そうに聞いてくれる姿を見つめ）そっかそっか…ふふ、宵の立場も間って感じで大変そうだ。（疲れる、と素直にこぼす姿につい笑いながら、上下の人に挟まれ大変ながらも偉いなぁ、と聞き） (2018/10/24 01:17:47) |
| 佐々羅 宵 | > | 歯を弄る…わけではないんだよな？歯科も色々、種類あるもんな(何度も頷きながら)挟まれてるよ、困る。……俺はあんまり、上司の機嫌とらないから…その辺は後輩に、お世話になってるよ(相手に話ながらも小さく笑って髪を梳くように撫で) (2018/10/24 01:21:39) |
| 佐々羅 史哉 | > | ん、そうそう治療はしてない。（髪を梳かれると今度は自分が相手の手に擦り寄り）ふふ、機嫌とりも上司との相性とか関係するしなぁ…やりやすい人にはするけど、この人はちょっと…みたいな人もいるし。後輩頼もしい。（つられて笑みをこぼしながら聞いては、良いなぁと少し想像して）そっかぁ…なんか後輩良いなぁ、宵に仕事教えてもらえるの。 (2018/10/24 01:26:50) |
| 佐々羅 宵 | > | 史哉が治療してくれるなら…痛いの我慢するんだけどな(髪を梳く手に擦り寄る相手に微笑み)やっぱりどこでもそうか。…ん、苦労掛けてるきっと…機嫌とるの好きじゃないから、任せっきり(頷きながら)そう？俺も…史哉に、教えてもらえたら嬉しい (2018/10/24 01:30:48) |
| 佐々羅 史哉 | > | ふふ、可愛い…俺が治療できたらめっちゃ甘やかしちゃいそうだ。（想像してみれば思わず笑みを浮かべ）ん、全員と相性が良いなんてよほどの確率だろうから…苦手な人がいるのもしゃーないよな。俺も、そういうの得意な子見てると世渡り上手だなぁって羨ましくなる。（互いに同じことをいえば、頬を緩ませ抱きつき）ふは、お互い先輩で後輩だ。…宵先輩、なんて。 (2018/10/24 01:36:41) |
| 佐々羅 宵 | > | 史哉に見惚れていつの間にか…治療、終わってそう……甘やかされたら嬉しいな(嫌な事が楽しくなる想像をすれば肩を揺らして笑い)そうだね…俺、苦手になる人多いから自分が嫌。…羨ましいよな、分かる(同意しながら抱き締め返して)でも、駄目だ…甘やかしすぎて起こられそうだ。…あ、眠気は大丈夫？ (2018/10/24 01:42:54) |
| 佐々羅 史哉 | > | （見惚れて、と言われれば照れてしまうも、肩を揺らして笑う姿につられて笑みを浮かべ）めっちゃ甘やかして、また来させちゃうな…悪い人だ。（自分もちょっと考えてみては苦笑いして同意し）俺も怒られるな多分…でも甘やかしたい。先輩後輩も憧れるけど、やっぱり旦那さんでよかった。（改めて実感しつつ、眠気のことを指摘されると少しだけ欠伸がこぼれて）ん…ちょっと眠いけど、もうちょいなら大丈夫…宵は？眠気 (2018/10/24 01:48:11) |
| 佐々羅 宵 | > | 俺も…わざと、痛いふりでもしようかな(笑いながらも、そう告げて)史哉がいたら何でも許す。……ん、俺も…史哉が奥さんで良かった…本当に幸せ(目を細めて見詰めながらも、相手の欠伸が移ったように欠伸を溢し)ん、少し眠い…2時まで話そうかって、そんなにないか(苦笑しつつも相手を、ぎゅっと抱き締め) (2018/10/24 01:55:26) |
| 佐々羅 史哉 | > | （互いに甘えて甘やかしては、考えただけで楽しくなって笑ってしまい）ふ、ぁ…あ、ふふ、欠伸うつった。（微笑み頷くと時計を見て）あ、本当だ。まぁ、でもキリが良いか…（抱きしめられる腕の中で、自分も力強く抱きしめくっつくと、肩に顔をぐりぐりと埋め、瞼も少し重たく感じ）…お疲れ様、ケーキ本当ありがとう。 (2018/10/24 02:01:04) |
| 佐々羅 宵 | > | 史哉のすぐ移る(くすくす笑いながら)ん。こちらこそ出迎えてくれてありがとう…凄く嬉しかったよ…、タートルネックもやっぱり良かった(肩に顔を埋める相手を包み込むように抱き締め)おやすみ、史哉…大好きだよ (2018/10/24 02:05:53) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/10/24 03:38:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/10/24 03:38:25) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/10/25 21:48:44) |
| 佐々羅 史哉 | > | （帰宅し、食事をすませてソファーで横になっていると、つい寝てしまっていたらしく。起き上がり時計を見て）おわ、寝ちゃってた…お風呂入んなきゃ。（ゆるりとソファーから腰を上げ、浴室に向かう。しばらくして、髪を乾かしながら寝室へくるとベッドに寝転び） (2018/10/25 21:50:20) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/10/25 22:10:26) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/10/26 22:02:45) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅してシャワーを浴びてから、欠伸をしながら寝室にはいるとベッドに寝転がり) (2018/10/26 22:03:11) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/10/26 22:23:51) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/10/27 14:35:11) |
| 佐々羅 史哉 | > | （気づけば寝てしまっていた昨晩。朝、隣で寝転ぶ相手を見つけては嬉しそうに起床し、少し外に出かけて）ただいまー、と。（買い物から帰宅すると、手に提げていたケーキの入った小箱を冷蔵庫へと入れ、またタイミングが合えば食べようと冷蔵庫のドアを閉める） (2018/10/27 14:37:12) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが退室しました。 (2018/10/27 14:37:24) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/10/27 22:14:00) |
| 佐々羅 史哉 | > | （風呂を済ませ、寝室にやってくるとベッドにごろんと寝転ぶ） (2018/10/27 22:15:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/10/27 22:42:40) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/10/30 07:02:26) |
| 佐々羅 宵 | > | (のそのそと準備を整えてリビングに出れば、机の前にしゃがみこんで紙とペンを用意して)「最近、帰って来れてなくてごめん。…友人の引っ越しの手伝いをしてて、中々来れなかった。今日は来れると思うから…史哉に会えると良いな。仕事、行ってきます」(それを残して玄関を出て) (2018/10/30 07:05:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/10/30 08:17:57) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/10/30 21:15:02) |
| 佐々羅 史哉 | > | （風呂を済ませ、髪を乾かしながらリビングにやってくるとソファーに深く腰掛けて）ふぅー…（朝に残してもらっていた手紙に改めて手を伸ばし、再度文字を目で追いながらぬいぐるみを抱えてソファーに寝転ぶ） (2018/10/30 21:18:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/10/30 21:38:19) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/10/30 23:32:42) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅してシャワーを浴びてから、一つ息を溢してリビングに入るとぬいぐるみを抱えてソファーに寝転ぶ相手を見付けすぐ傍にしゃがみ)ただいま…(静かに声を掛けながら優しく頭を撫でて) (2018/10/30 23:34:09) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/10/30 23:44:04) |
| 佐々羅 史哉 | > | （頭を撫でられる感覚に伏せていた瞼を開けると、帰宅していたらしい相手の姿がぼんやりと見えて）…ん…宵だ…（おかえり、と微笑んではソファーから身を起こし、ぬいぐるみを横に置く） (2018/10/30 23:45:53) |
| 佐々羅 宵 | > | ごめん、遅くなって(瞼をあげた相手を見詰めながら申し訳無さそうにしつつ、身を起こしてぬいぐるみを横に置くのを静かに見て) (2018/10/30 23:49:17) |
| 佐々羅 史哉 | > | （謝る相手を見ると首を横に振り）んーん、遅くまでお疲れ様。引越しの手伝い…だっけ？そっちもお疲れ様だったなー。（休めてる？と尋ねつつ両腕をぐっと伸ばせば、ベッド行く？と見つめて） (2018/10/30 23:51:24) |
| 佐々羅 宵 | > | ありがとう。…そう、意外と長引いて…もう運転したくない(次いで掛けられた言葉には頷いて)ん、行く…(相手の脇の下に手を差し込んで、ぐっと抱き上げると寝室に入りベッドに共に寝転がり) (2018/10/30 23:54:42) |
| 佐々羅 史哉 | > | あはは、荷物運び係だったんだ。（頷いた相手の言葉に思わず笑みをこぼして聞く。寝室まで抱えられベッドに寝転べば、ぎゅうっと胸元へと抱き寄せ相手の髪を梳いて撫でる）お疲れ様ー…。 (2018/10/30 23:56:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/10/31 00:16:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/10/31 00:20:45) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/10/31 00:21:14) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、そう…無駄に力はあるし…車もあるし(小さく笑いながら抱き寄せられて髪を梳いて撫でられるのを受け) (2018/10/31 00:22:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/10/31 01:14:02) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/10/31 22:10:07) |
| 佐々羅 史哉 | > | （入浴を済ませ、着替えて髪も乾かし寝室にやってくると、昨晩のことを思い出してはベッドに俯せに寝て顔を枕へと埋める）なんで寝ちゃったの俺ー…（はぁ、と、溜息つきながら手は布団をぽんぽんと叩き） (2018/10/31 22:13:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/10/31 22:36:12) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/2 21:35:05) |
| 佐々羅 史哉 | > | （お風呂上がり、ほかほかの状態で髪を乾かしながらリビングにやってくると、ソファーにもたれて腰かけ、くつろぐ）はー、１週間終わったー…（相手はまだお仕事かなぁ、と思いつつ時計を見やり） (2018/11/2 21:36:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/2 21:59:11) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/11/2 23:34:11) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅してシャワーを浴びてからリビングに入ると、ソファーに腰掛けている相手を見付けると目の前で手を振り起きているか確認して)ただいま……、遅くなってごめん(小さく謝ってから、相手をゆっくり抱き上げると寝室に入りベッドに優しく寝転がらせその隣に転がり) (2018/11/2 23:36:29) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/2 23:46:00) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ゆるりと瞼を開けると、気づけばベッドまで運ばれていたらしく。隣に寝転ぶ相手の姿が見えて）ん…ん？あ、宵…（おかえり、と囁いては相手の顔を覗いて。もう休んでるかな、と思いつつ寝ていたときに聞こえたような謝罪の声を思い出せば、相手の髪を梳いて撫で）お疲れさん、謝らなくて大丈夫だよー…むしろ帰ってきてくれてありがとう。 (2018/11/2 23:48:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/11/2 23:56:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/3 00:11:43) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/11/3 22:54:06) |
| 佐々羅 宵 | > | (自室から出てシャワーを浴びてから寝室に入ると、欠伸をしながらベッドに寝転がり) (2018/11/3 22:54:44) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/3 23:03:54) |
| 佐々羅 史哉 | > | （入浴を済ませたのち、自室でいろいろとしているうちに休んでしまっていたらしく、目を覚まして時計を見て少し驚けば寝室へ顔を覗かせる）うわ、もうこんな時間だ…宵、もう寝たかな。（ベッドに寝転がる相手を見つければ、自分もベッドに上がり寝転んで、隣の相手を覗きこむ） (2018/11/3 23:05:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/11/3 23:15:48) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/11/3 23:16:06) |
| 佐々羅 宵 | > | ん……、あ…史哉(寝転がったのと同時に寝ていたらしく、隣に気配を感じれば緩く目を開けると相手が寝転がっていて。小さく笑みと欠伸を溢してから相手をゆるりと抱き寄せ) (2018/11/3 23:17:43) |
| 佐々羅 史哉 | > | （相手の寝顔を眺めていると、ふいにその瞼が開かれ視線が合い、驚いたようにぱちぱちと目が瞬く）ん、っ…おはよ。（夜だけど、と小さく笑っていれば相手に抱き寄せられ、自らも両手を相手の背に回せばぎゅうっと抱きしめながらとんとんと撫でる）お疲れさん、起こしちゃった？ (2018/11/3 23:20:58) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に小さく笑えば、おはようと返して)ううん…大丈夫(首を緩く横に振りつつも背中に相手の腕が回ってきて、とんとんと撫でられれば微笑んてわ相手の髪を梳くように撫で) (2018/11/3 23:22:48) |
| 佐々羅 史哉 | > | (髪を梳き撫でられると心地好さそうに目を細める。相手の首筋に埋まり抱きつくと、風呂上がりの匂いを深く吸い込みながら落ち着いて）んんー…充電…。 (2018/11/3 23:27:28) |
| 佐々羅 宵 | > | ごめん、中々帰って来れなくて…(申し訳無さそうに眉を下げつつも首筋に埋まる相手をしっかりと抱き締め) (2018/11/3 23:33:33) |
| 佐々羅 史哉 | > | ん、謝んなくて大丈夫だよ…（埋めていた顔を上げると、眉の下げた相手の眉間を指先でくるくると撫でて）寂しくない、って言ったら嘘になるけど…俺も毎日待ててるわけじゃないし…謝るの禁止。（大丈夫だから、と微笑めば今度は相手の頭を撫で） (2018/11/3 23:36:44) |
| 佐々羅 宵 | > | (眉間を指先で撫でられると小さく微笑みながら、相手の言葉に相変わらず救われて)ありがとう…、俺も…史哉に会えなくて、寂しかった(頭を撫でられれば小さく安堵の息を溢して) (2018/11/3 23:39:47) |
| 佐々羅 史哉 | > | んーん、俺の方こそ…お疲れさん、帰ってきてくれてありがとう。（相手の髪を何度も梳いては、綺麗だなぁと改めて実感しながら見つめ）…嬉しい。（寂しかった、と告げられた言葉に思わず言葉をこぼせば、再度首筋へと埋まってそのまま唇をくっつけ点々と柔く口付ける） (2018/11/3 23:42:26) |
| 佐々羅 宵 | > | 俺が帰ってくる場所は…史哉の所だから(微笑みながら髪を梳くのを受け)良かった(微笑みつつ首筋に埋まっていた相手から点々と柔く口付けられるのを受け)寝ちゃったら…ごめんね (2018/11/3 23:45:25) |
| 佐々羅 史哉 | > | （再び顔を上げ、微笑みながら相手を見つめると背中をとんとんと撫で）ふは、寝てくれて大丈夫だよ。なんで謝るの。（眠いなら寝ないと、と笑みをこぼし。自分はまだ眠気が少し遠いのか、背を撫でたり、頭を撫でたり、相手の目尻をなぞったりして） (2018/11/3 23:48:44) |
| 佐々羅 宵 | > | だって…史哉に会えたのに。…勿体ない…(背中や頭、目尻を撫でたりなぞったりされるのを受けながらも、瞼が閉じないように堪え) (2018/11/3 23:50:42) |
| 佐々羅 史哉 | > | …宵がそう思ってくれてるだけで、今すごく嬉しい。（かけられる言葉に頬を緩ませ、瞼の重みに耐えるような姿に笑みをこぼす）また、どこかでお互い休みが重なればゆっくりできるけど…宵は、今月忙しそう？ (2018/11/3 23:54:50) |
| 佐々羅 宵 | > | (嬉しいと、頬を緩ませる相手に微笑みながら見詰め)少し。…だけど、休みもちゃんとあるよ…来週だと木曜が休み、あといつだったかな… (2018/11/3 23:57:53) |
| 佐々羅 史哉 | > | 木曜か、仕事だけど帰ってくるのは早いから…木曜なら、俺19時以降ゆっくりできる。（あとの休みは…と自分も思い出し）空いてる休みが、あとは明日と24、25日かな。もしくは平日の夜19時以降…お互いバタバタしてそうかな。（休みを思い出しては、苦笑いし） (2018/11/4 00:01:57) |
| 佐々羅 宵 | > | 24か…じゃ、その日ゆっくりしよう。…出来るだけ早く帰ってくるようにする…、無理はしないでね(微笑みながら優しく髪を撫でて、額に軽く口付け) (2018/11/4 00:06:12) |
| 佐々羅 史哉 | > | （うーん、と予定を悩んでいると相手から日を定められ、少し目を瞬かせたのち嬉しそうに微笑み）…ん、分かった。ありがとう、宵も当日もし忙しかったりお疲れのようだったら、無理しないでな？（額に口付けられると幸せそうに笑みを浮かべ、自分も相手の頬へと音をたてて軽く口付ける） (2018/11/4 00:10:19) |
| 佐々羅 宵 | > | ありがとう。…本当は…毎日でも史哉に会いたい(頬に軽く口付けられると嬉しそうにしながらも、抱き締め直して) (2018/11/4 00:22:30) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/4 00:36:05) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/4 00:36:07) |
| 佐々羅 史哉 | > | （抱きしめられる腕のなかで自らも相手にぎゅうっとくっつき）…俺も、一緒。（同じだよ、と微笑んで。時計を見たのち、また相手へ視線を移す）ごめん、遅くなったな… (2018/11/4 00:38:59) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/11/4 00:42:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/4 01:55:16) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/11/7 21:19:12) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅して入浴を済ませてから寝室にはいると、ベッドに寝転がりながら何となくスマホの液晶画面に指先を滑らして) (2018/11/7 21:25:06) |
| 佐々羅 宵 | > | (スマホの液晶を暗くしてサイドテーブルに置くと仰向けのまま天井を見上げつつ腹の上で手を組んで、小さく息を吐き出して) (2018/11/7 21:29:06) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/7 21:40:44) |
| 佐々羅 史哉 | > | （帰宅し、寝室にの電気がついてるのに気がつくと、先に入浴を済ませようと急いで浴室へ向かう。しばらくして、髪を乾かしながら寝室へやってきては、扉から顔を覗かせて）宵、おかえりー。（ただいま、と声かけつつベッドに近づくと、仰向けに寝転ぶ相手を上から覗き込み） (2018/11/7 21:46:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/11/7 21:49:25) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/11/7 21:49:48) |
| 佐々羅 宵 | > | (物音と共に人の気配を感じとると相手が、帰ってきたんだな、とそれだけで嬉しくなり。暫くして寝室にはいってきた相手が自分を覗き込めば微笑んでから手を掴んで引くと自分の上に乗せて)おかえり…史哉、会いたかった(そう呟いてから、じっと見詰め) (2018/11/7 21:51:25) |
| 佐々羅 史哉 | > | （もう休んでしまったかな、と思いつつ顔を覗きこんだものの、微笑みを浮かべる相手を見れば、ぱっと表情が綻んでしまい）ただいま、っわ！と、と…っ！（手をひかれ、相手の上に乗せられ驚いたように目を瞬かせたものの、すぐにくすくすと笑みをこぼして自らも見つめて覗きこみ）お疲れさん、充電する？（なんて、と笑いつつむしろ自分のほうが必要だと言うように相手にくっつく） (2018/11/7 21:59:04) |
| 佐々羅 宵 | > | (手を引いて自分の上に乗せれば驚いてから、すぐに笑みを溢す相手を目を細めて見詰め)史哉も…お疲れ。……する。電源切れそう(くっつく相手の背中に腕を回してしっかりと抱き締めながら、そう答えて愛しそうにして) (2018/11/7 22:02:54) |
| 佐々羅 史哉 | > | ありがとう。ふは、それは大変だー。（背中に回る腕に力強くも優しく抱きしめられると、嬉しそうににこにことし）…宵、もっとぎゅってして。（自分も両腕を相手の首は回して抱きつきながら、顔を近づけお願いしては額をこつんと重ねる） (2018/11/7 22:09:14) |
| 佐々羅 宵 | > | (もっと、とお願いされれば嬉しそうに微笑んで抱き締める腕に力を痛くない程度に込めて)好きだよ…史哉(額が重なりながら伝えられずにはいられなかった気持ちを伝えて) (2018/11/7 22:11:36) |
| 佐々羅 史哉 | > | （さらに強く抱きしめられれば、頬が幸せそうに緩んで目が細まる）ふふ…っ、俺も。俺も好きだよ、宵。大好き。（額が重なる至近距離で告げられると、思わず緩んでいた頬に熱が集まってしまうが、自分も真似するように相手に伝えると、少し恥ずかしそうに微笑んで隠れるように相手の首筋に埋まる） (2018/11/7 22:15:49) |
| 佐々羅 宵 | > | 嬉しい…(表情を緩ませて心底嬉しそうに吐き出した言葉は思わず漏れてしまったもので。それから、隠れるように首筋に埋まった相手の後頭部を優しく往復するように撫でて)史哉……、今日の眠気は？(問い掛けながらも背中を優しく、ぽんぽんっと撫でて) (2018/11/7 22:23:13) |
| 佐々羅 史哉 | > | （頭や背中を優しく撫でられながら、かけられた言葉に、埋めていた顔を少し上げるとじっと見つめて）眠気、大丈夫だよ。……宵は？（問われたそれについ期待してしまい、同じように相手に尋ねながら、目の前の首筋にちゅうっと唇を押しつけくっつける） (2018/11/7 22:29:52) |
| 佐々羅 宵 | > | (大丈夫、だと聞けば背中を撫でていた手を止めたかと思えば服の隙間から手を差し込んで背筋を撫で)勿論…大丈夫。……史哉を俺に…頂戴？(首を緩く傾げながら、首筋に唇を押し付ける相手を見詰め) (2018/11/7 22:32:25) |
| 佐々羅 史哉 | > | （優しく背中を撫でていた手が、するりと服の中で背筋をなぞられると、久しぶりに触れてもらう感覚に敏感になってしまい、ぎゅうっと相手にしがみつく）ん、んっ…！あげる、あげるから、いっぱい触って。（緩く首を傾げる相手に対し、余裕もないとばかりに答えると、首筋に押し付けていた唇を今度は相手の唇へぴったりと隙間のないように重ねる） (2018/11/7 22:39:12) |
| 佐々羅 宵 | > | (背筋や肩甲骨をなぞりながら、しがみつくように敏感に反応をする相手に微笑み)……勿論(相手の唇が隙間の無いように重ねられれば暫くそのままにしていたが、するっと舌を相手の唇を割いて滑り込ませて絡めとると、後頭部に腕を回して固定し) (2018/11/7 22:45:56) |
| 佐々羅 史哉 | > | （背面で相手の指先が這い回るたびに、肩がひくひくと跳ねては恥ずかしそうに感じてしまう）ん、っ…っん、んぅ…っ！（柔い唇の感触を気持ちよく感じていると、ふいに舌が差し込まれ、後頭部に手も回されては目をとろんとさせて、絡め取られた厚い舌にちゅうっと何度もしゃぶりつく）ふ、ぁ…っ…よい、っ…（抱きしめる手で自分も相手の肩や背を撫で回しながら、口付けに夢中になる） (2018/11/7 22:52:42) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の着ている服を肩甲骨が出る辺りまで捲りあげてから背筋や腰に中指を何度も這わせて。舌にしゃぶりつく相手を薄目を開けて見詰めながらも相手の舌を絡めたり舐めたりして)ん…っ(相手からも撫でられるのを受けつつ、口付けをしたままぐるりと体勢をかえて相手を下にして) (2018/11/7 22:59:40) |
| 佐々羅 史哉 | > | （次第に露わになる肌をなぞる指が腰にまで這えば、途端にびくんっと震えて腰が退く）ひ、ぁ…っ…！ん、わ…っ（薄目に見つめる相手の視線と目が合うと恥ずかしくなってしまってつい視線をそらそうとするが、その前に態勢が変わって今度は相手を見上げる形になると、頬が赤らみながらも両脚の間に相手の身を挟み込むように絡ませる）宵、よい…もっと、ほしい。 (2018/11/7 23:05:48) |
| 佐々羅 宵 | > | (頬を染めながらそう告げられると優しく微笑んで頷き。相手の着ている服を脱がせると唇を重ねてから首筋を舐め、一ヶ所に強く吸い付けば赤い痕を残して…それを、鎖骨や胸元、腹部至るところに痕を残していき)何が…ほしい？(問い掛けてから、胸の突起を咥えると吸い上げて舌先で突起を転がし) (2018/11/7 23:09:58) |
| 佐々羅 史哉 | > | （首筋に這う舌に思わず背筋がぞくりと反って感じてしまいながら、ベッドのシーツにぎゅっとしがみつく）ぁ、あっ…ん、んぅ…（そのまま、点々と痕を残す様を目の前で見せられ一層肌に熱を感じていると、問われたそれにまた羞恥が募って）っ、なに…って、ぁ、っ…まっ、て、よい、っ…（突起を吸われ、舐め転がされれば言葉よりも声が短く何度も漏れてしまい、自ら胸元を浮かせて押しつける）っ、…身体、恥ずかしいくらい、たくさん触られたい…宵の、欲しい…っ（我慢ならずについ言ったしまえば、弱々しく動かした膝先で相手の股座をすりすりと掠めさせる） (2018/11/7 23:16:06) |
| 佐々羅 宵 | > | (久し振りに触れる相手の温もり、久し振りに聞く相手の甘い吐息や反応を何一つ見逃さない様に見詰め。待って、と言うのが相手が本当に待って欲しいわけではない事は充分に分かっていて、何度も必要に突起を吸い上げながら転がしつつもう片方の突起を摘まむと、くにくにと左右に動かし)ん、勿論……沢山触って…、沢山痕を残してあげる。…俺だけを求める史哉を…もっと見せて(弱々しく動かされた膝先で掠めさせられれば、その脚の間に入り込んで互いの自身を衣類越しに擦り付けて疑似行為をするように腰を揺らしてやり) (2018/11/7 23:24:25) |
| 佐々羅 史哉 | > | （片方は口に、片方は指に、突起を同時に弄られてしまえば思考が真っ白になってしまいそうで、抑えることもなく嬌声がこぼれる）ひ、ぅ…っ…ぁ、あっ、よい、だめ、きもちい…っだめ、っ♡（だめ、と何度もこぼすも身体はむしろ欲しがるように、揺れ擦られる股座は簡単に膨らみを見せてしまう）っ、は…よい、宵…っ…宵が、足りない、 (2018/11/7 23:31:08) |
| 佐々羅 宵 | > | (はぁっと息を吐き出して突起から唇を離して。だめだと言いつつも身体はほしそうに揺れる相手に微笑むも一旦腰を止めて)俺も…史哉が足らない。ごめん…あんま、余裕ないかも…(謝ってから着ていたトレーナーを脱ぎ捨てると、相手のはいていた衣類を全て抜き取り)……両方されたら…史哉はどうなる？(問い掛けてからいきなり相手自身を咥え、それから優しく蕾を擦ってから中指を少しずつ押し込んでみて) (2018/11/7 23:36:52) |
| 佐々羅 史哉 | > | （唇が離れ、腰も止まるが身体は落ち着く気配もなく、肩で息をするように呼吸は乱れたままで）は、ふ…余裕も、我慢も、なくていい…（ふるふる、と首を横に振っては赤い顔で微笑む。が、服を脱がされ肌を隠すものがなくなったかと思えば、自身を咥えられ、蕾にも指が沈むと目を丸くして）へ、っ…？ぁ、うそ、まって、よい、だめ…それ、だめ、ぁっ、…！（膨らみを見せていた自身は相手の口内でさらに硬さを帯び、窮屈に締まる蕾もナカでは指にきゅうっと吸い付いていく。快感を散らすように、枕にしがみつきながら思わず両脚を内股にしては相手を挟みこんでしまい）だ、め…両方、とか…も、むり…っいっちゃ、うからぁ…！ (2018/11/7 23:44:01) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に聞く耳を持たず、自らの咥内で硬さを帯びる自身を吸い上げて頭を動かせば卑猥な音をさせつつ蕾に押し込んだ指を抉るように回し動かして。内股になった相手に挟まれながらも気にせず続け先を促すように相手を見詰め) (2018/11/7 23:48:36) |
| 佐々羅 史哉 | > | （しがみついた枕ごしに、自身を咥えながらこちらを見つめる相手の目と合ってしまうと、それだけで今すぐにでも達してしまいそうで）〜、っ…！よ、い…っ…（響く卑猥な水音に耳まで犯され、止まるどころか一層興奮を増させる行為に堪えきれるわけがなく。ぎゅ、と太腿でしがみつくように挟みながら、腰を大きく跳ねさせると相手の口内に射精してしまう）っ、も、だめ…っ…は、ぅっ…っ、ぁあ！ (2018/11/7 23:53:29) |
| 佐々羅 宵 | > | (刺激を緩める事なく与え続けていると腰を大きく跳ねさせて咥内で達した相手の白濁を喉の奥に通してから唇を離して、唇の端についた白濁を舐めとり)気持ち良かった…？(小さく微笑みながらも蕾に差し込んだ指はゆるゆると回し動かして、緩い刺激を与え続けて) (2018/11/7 23:56:38) |
| 佐々羅 史哉 | > | （言葉で返す余裕もなく、こくこくと頷く。視線は、自身の白濁を飲み込み舐めとる相手の口元から離れず）ん、ぅ…っ、ぁ…（達したものの、身体はまだ求めるのをやめられず、焦らすような後ろへの触れ方に恥ずかしくなり）…気持ちよかった、けど…まだ足りない…（熱っぽい視線になってしまいながら、相手を見つめては喉を鳴らし）今度は、宵の…俺にちょーだい？ (2018/11/8 00:01:11) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉に微笑んでから蕾から指をゆっくりと抜き取ると自らの衣類を脱ぎ捨て、相手の膝裏に腕を回し主張した自身を相手の蕾に宛がうとゆっくりと先端を埋めていき)……っ…久し振り、だね…(軽く顔を歪ませつつも根元まで自身を埋め込むと上体を倒して相手を見詰め) (2018/11/8 00:07:15) |
| 佐々羅 史哉 | > | （膨らむ相手自身が蕾にあてがわれるだけで、腰が震えてヒクつく蕾は飲みこむように受け入れていく）っ、ぅ…は、ぁ…っ…（上体を倒す相手の動きに、根元まで埋め込まれたものが奥を擦る。両腕を伸ばして首に回し、ぐっと抱き寄せれば両脚を腰へと回してしがみつく）ん、ん…っ宵の、だぁ…（久しぶりに繋がる感覚に思考が蕩け、表情も緩むと、ゆっくりと腰を揺らしては打ち付けさせて） (2018/11/8 00:12:32) |
| 佐々羅 宵 | > | (伸びてきた両腕が首に回り、両脚は腰に回され腰を揺らす相手に微笑みつつもいきなり激しく相手の奥を突き上げていき)…っ…は、ごめ…ん(優しく出来ない、と付け足してから相手の横に肘をついて頭を優しく包みながら抉るように激しく突き上げ) (2018/11/8 00:18:05) |
| 佐々羅 史哉 | > | （こつこつ、と奥を擦らせるように腰を揺らして目もとろんとなっていると、相手の謝罪が聞こえ、きょとんとし）ん…な、に…？っ、ぁ、あっ、♡（途端、優しく包み込まれる腕のなかで、身体が揺さぶられるほどに奥を激しく突かれると、されるがままに身体は跳ねて）っぁ、んっ、ぁ、宵、よい…っ♡いい、よ…だいじょぶ、だから…ぁ、っ（しがみつきながら弱々しく相手の髪を撫でて抱きしめる） (2018/11/8 00:22:58) |
| 佐々羅 宵 | > | 好きだ…っ…史哉(息を溢しながらもそう告げ。奥を抉るように何度も何度も突き上げて相手を欲望のままに求めていき)あり、がとう…(弱々しく髪を撫でて抱き締める相手を見詰めながらも、互いの肌がぶつかる音と水音を部屋中に響かせ) (2018/11/8 00:25:54) |
| 佐々羅 史哉 | > | （吐息とともに告げられた言葉に、どきりとしては相手を見つめ。荒々しく求められるのもクセになり、表情が緩んでしまう）すき、宵、好き…っ…優しい宵も、優しくできない宵も、ぜんぶ全部、大好きだから…っ（肌のぶつかる鈍い音を耳にしては、快感に目を細める。相手の耳元で吐息まじりに告げると、ちゅっと軽く口付ける）俺のこと、宵で、宵だけで、いっぱいにして… (2018/11/8 00:33:29) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手から掛けられた言葉に安心と共に喜びで身体が震え。軽く口付けられるのを受け)ん…っ、そろそろ…は…、出る…っ(頷きながらも、ぎゅうっと相手をしっかりと抱き締めて固定しながら相手の蕾で扱くように小刻みに突き上げ、大きく最後に突き上げれば動きを止めて相手の中に白濁を吐き出し)…っ…はぁ(耳元で吐息を吐き出してから額に軽く口付け) (2018/11/8 00:39:22) |
| 佐々羅 史哉 | > | （そろそろ、と告げられながら蕾で扱くように突かれると、腰が何度も震えてしまう）っ、はぁ、あっ、…♡（肌がぶつかる度に自身も押し潰されるように擦られていたため、ナカに白濁を注がれながら自身も腹部に白濁を垂らして）は、ふ…っ…ん、ん…ふふ、きもちい…（耳元でこぼれた吐息に身体がひくりと震えるが、額に口付けられるとふにゃりと微笑んで抱きしめる） (2018/11/8 00:44:27) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の中に全て注ぎ終えると挿入したまま横になり。相手の呟きに頷きながらも自らも抱き締め)今日は…良い夢が見られそう(髪を梳くように撫でながら、じっと相手を見詰め) (2018/11/8 00:48:00) |
| 佐々羅 史哉 | > | （挿入されたまま共に寝転び抱きしめられると、恥ずかしいながらも嬉しそうにぎゅうっとくっつく）俺も…宵、ありがとう。（いっぱい触ってくれて、とはにかみ。梳かれる髪も心地よく目を細めては少し落ち着いたからか欠伸が１つこぼれる） (2018/11/8 00:52:22) |
| 佐々羅 宵 | > | 此方こそ…沢山可愛い史哉を、見せてくれて…ありがとう(微笑みながらも欠伸を溢す相手と自らに掛け布団をかけ)寝ようか…、史哉…(優しく頬を撫でながら首を傾げ) (2018/11/8 00:54:56) |
| 佐々羅 史哉 | > | （布団のなかでくっつきながら、頬を撫でる手のひらに擦り寄る）ん、ん…おやすみ、宵（こく、と頷いては瞼が重たく感じながらなんとか言葉にし。じっ、と見つめてから微笑むと瞼をゆっくりとおろす）大好き、宵… (2018/11/8 00:59:41) |
| 佐々羅 宵 | > | (離さないようにしっかりと抱き締め)ん、おやすみ…史哉(そう返してから瞼を閉じた相手を見詰めて)俺も…大好き(唇に口付けてから、ゆっくりと自らも瞼を閉じて) (2018/11/8 01:01:29) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/11/8 03:46:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/8 03:46:35) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/12 21:06:57) |
| 佐々羅 史哉 | > | （入浴を済ませ温まったものの、少し肌寒くも感じると、寝間着代わりに相手のパーカーを借り、着替えては寝室にやってきてベッドに寝転ぶ） (2018/11/12 21:07:57) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/12 21:31:51) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/11/13 00:38:38) |
| 佐々羅 宵 | > | 遅くなった…(溜め息を吐いてから入浴を済ませて寝室に入り、ベッドに寝転がる相手が自分のパーカーを着ていれば嬉しそうに微笑み)…ただいま、史哉(起こさないように隣へ寝転がり抱き締め) (2018/11/13 00:40:22) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/11/13 04:01:26) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/15 22:55:15) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/15 23:19:34) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/11/16 23:47:15) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅して入浴を済ませてから寝室にはいるとベッドに寝転がり)…中々帰ってこれなかった…、はぁ…(会いたいな、と溜め息を溢して) (2018/11/16 23:48:27) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/11/17 00:19:25) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/17 00:19:34) |
| 佐々羅 史哉 | > | ……わ、もうこんな時間だ。（入浴を済ませた後、自室にこもっているうちに随分と時間が経っていたらしく、ふと時計を見ては寝室へとやってきて）あ、宵帰ってる……おかえり、っと。（ベッドに寝転がる相手を見つけると、そっと静かに自分もベッドにのり、隣に寝転んでは顔を覗き込む）遅くまでお疲れ様。もう寝たかな… (2018/11/17 00:22:04) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/11/17 00:26:08) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の気配が感じれば薄く目を開いて)ん…ただいま、史哉…(小さく欠伸を溢しながら、優しく相手の頬を撫で) (2018/11/17 00:27:12) |
| 佐々羅 史哉 | > | （伏せていた相手の瞳が薄く開き、覗きこむ自分の目と視線が合うと、すぐに頬が緩んで笑みを浮かべる）…あ。おかえり、今日もお疲れ様。（頬を撫でられくすぐったそうに笑いつつ、寝転ぶ相手を抱きしめれば髪を何度も梳く） (2018/11/17 00:33:08) |
| 佐々羅 宵 | > | ありがとう。…史哉に会えた安心感に、すぐ寝そう……寝落ちたら、ごめんな(やっと見られた相手の顔、触れられた相手の感覚に嬉しさと安堵感が沸き上がり。髪を何度も梳く相手をぎゅうっと抱き締め) (2018/11/17 00:37:11) |
| 佐々羅 史哉 | > | ふふ、寝て大丈夫だよー。（身体休ませないと、と微笑みながらも相手の言葉に頬は緩みを抑えきれず。抱きしめられ、髪を梳きながら額をこつんと重ねれば、そのまますりすりと擦りよせ）…なんか、今日の宵いつもよりちょっと可愛い。 (2018/11/17 00:40:05) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手の言葉にお礼を述べながら頬が緩む相手を見詰めていると、額を重ねられ。擦り寄せられると微笑み)ん、そう？…いつも通りだと…思うけど (2018/11/17 00:43:40) |
| 佐々羅 史哉 | > | なんだろ…んー…（眠気でのんびりしてるように見えるからかな、と相手をじぃっと見つめては首を傾げる）へへ、可愛いー。（ついまた口にしては、額を重ねたまま両手を相手の頬に添え、少し顔を離せは鼻先に軽く口付ける） (2018/11/17 00:49:04) |
| 佐々羅 宵 | > | ん……、分からない…(不思議そうにしつつも両手が頬に添えられて鼻先に軽く口付けられれば嬉しそうに微笑んで、唇を軽く重ねて) (2018/11/17 00:52:51) |
| 佐々羅 史哉 | > | （鼻先に口付け満足そうに微笑んでいると、今度は相手から唇を重ねられて。瞼をぱちぱちと瞬かせた後、幸せそうに目を細める）ん、っ…！可愛いけど、やっぱりかっこいい。（思わずぽろっと言葉をこぼし。眠気大丈夫？と改めて尋ねる） (2018/11/17 00:58:03) |
| 佐々羅 宵 | > | (瞼を瞬かせた後に目を細める相手に目元を緩ませ)……史哉からなら、どっちを言われても…嬉しい(微笑みながらも、相手の言葉に首を横に振り)眠い…だけど、寝たくない…(それでも、瞼が重いのか段々細まり) (2018/11/17 01:01:19) |
| 佐々羅 史哉 | > | （重たい瞼に抗いながら言葉をこぼす姿に、つい口元が緩む）可愛い……寝かしつけたくなる。（微笑みながら細まる相手の目尻を指でなぞった後、ぎゅうっと抱きしめては相手の身体をとんとんとゆるく撫でる） (2018/11/17 01:08:28) |
| 佐々羅 宵 | > | それされたら……、寝そう(対抗してるのに、と付け足しながらも身体をとんとんと撫でられれば更に瞼は重くなり) (2018/11/17 01:17:52) |
| 佐々羅 史哉 | > | （付け足された言葉に、ごめんと返しながらも頬は緩んでしまい。自分も相手の肩に頬を置いて寝転び、欠伸をこぼす）……やってるうちに、俺も眠気うつったかも。（次第に、とんとんと撫でる手の動きも緩慢となる） (2018/11/17 01:23:38) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、じゃ…一緒に寝よ…？(相手の欠伸が移りながら首を傾げて、ぎゅうっと再び相手を抱き締め)おやすみ…史哉、好きだよ…(そう告げてからゆっくりと瞼を閉じ) (2018/11/17 01:26:52) |
| 佐々羅 史哉 | > | （首を傾げ、抱きしめられながら聞いた言葉に、やっぱり今日の相手はどこか一段と可愛く見えるなぁ、と内心思いつつ。眠たげな目になりながら、こくんと頷く）ん、寝る…おやすみ、宵。（瞼をとじる相手を見つめると、微笑み軽く唇に口付けてから自分も目を伏せて）大好き。 (2018/11/17 01:34:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/17 02:05:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/11/17 02:05:08) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/17 22:48:48) |
| 佐々羅 史哉 | > | （遅くなったな…と足早に帰宅すると、先に入浴を済ませる。身体も温まり髪を乾かしてから寝室にやってくると、ベッドに仰向けに寝転ぶ） (2018/11/17 22:49:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/17 23:15:31) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/11/20 00:17:52) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅して入浴を済ませてからリビングに入り、紙とペンを用意して)「最近、中々会えなくてごめん。25日、一緒に居ようって話した日まで、あまり帰ってこれないかもしれないから、先に寝ていてくれ。って、いつも先に寝させてしまっているけど…。…寒くなってきたけど、風邪引いてないか？本当にごめん。大好きだよ、史哉」(相手が朝見てくれるのを願い寝室には居ると、相手の隣に寝転がり目を閉じ) (2018/11/20 00:20:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/11/20 00:41:15) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/20 20:39:47) |
| 佐々羅 史哉 | > | （朝起きて、出勤の準備をしながら見つけた手紙を、帰宅してから改めて読み）お疲れさんだなぁ……（相手の方が忙しいだろうに、気遣う手紙を貰うとつい苦笑してしまう。ふと、自分の予定を思い出してはスマホを確認し）……あっ、しまった。 (2018/11/20 20:41:52) |
| 佐々羅 史哉 | > | （予定を確認し終えると、困った顔になりつつとりあえず伝言を残して置こうと自分もメモを用意する）「おかえり。毎日遅くまでお疲れ様。体調大丈夫だよ、宵も気をつけてな。ごめん、俺勘違いしてたみたいで24日を休みにしてた。25日は、日中に出かける予定があるから帰ってこれるのが夜になると思う。本当ごめん…！ちょっと改めて予定確認してみる。」 (2018/11/20 20:44:54) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/20 21:05:31) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/11/22 00:48:03) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅して入浴を済ませればメモを確認してから、ペンを取り出して)「ありがとう。分かった、じゃ24日に一緒に凄そう。」(そう返事を残してから寝室にはいると、相手を優しく抱き締めて瞼を下ろして) (2018/11/22 00:50:12) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/11/22 04:43:17) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/22 21:41:05) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ふと夜中に目を覚ますと相手に優しく抱きしめられながら寝ていたことを知り、それを仕事中に思い出しては頬を緩ませて過ごした）ただいまー、今日寒いなぁ…（改めてメモを読み返し、申し訳ないと思いつつありがたく感じ。入浴を済ませにお風呂場へと向かう） (2018/11/22 21:46:31) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/22 22:08:24) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/23 22:38:32) |
| 佐々羅 史哉 | > | （お風呂から上がり、髪も乾かしては寝室にやってくる。そのついでにペンとメモも持ってくるとそれに記し始めて）「宵、おかえり。毎日お疲れ様。明日、14時からゆっくりできそう。宵は時間どうだろ？もし都合つく時間があればまた教えて。 史哉」（記し終えたメモをベッド脇に置いておくと、まだしばらくは布団で寝転びながらスマホを触ってくつろぎ） (2018/11/23 22:41:52) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/23 23:02:55) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/24 14:00:01) |
| 佐々羅 史哉 | > | ただいまー。（出かけの用事から帰宅すると、上着を自室に片付けて）宵、休んでるかな…？（どこだろ、と思いつつとりあえず寝室へ覗きに向かう） (2018/11/24 14:01:42) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/24 14:21:52) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/11/24 15:27:54) |
| 佐々羅 宵 | > | (寝室で寝ていて、焦ったようにばっと起き上がり)しまった……、寝過ぎた……(相手と約束していたのについ寝すぎてしまい、片手で自らの額を覆い) (2018/11/24 15:29:54) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/24 15:35:06) |
| 佐々羅 史哉 | > | （寝室を覗けば休んでいる相手を見つけ、自分もベッドにのると隣へと寝転ぶ。しばらく寝顔を見て遊んでいたが、いつのまにか自分もうたた寝をしてしまったらしく、物音に気がついて瞼をゆるりと開けると、起き上がって手で額を覆う相手が見えて）……ん、っ……あ、よい。（おはよ、とのんびり声をかければ微笑む） (2018/11/24 15:37:04) |
| 佐々羅 宵 | > | (焦って起きたため隣に相手がいた事に気が付かずに、声を掛けられてから額から手を離して振り向き)あぁ……ごめん、寝過ぎた… (2018/11/24 15:42:55) |
| 佐々羅 史哉 | > | ふは、大丈夫だよー。ゆっくり寝れた？昨日も遅かったんじゃない？（ん、両手を相手に伸ばすと抱き寄せて再度相手を寝転ばせる。そのまま、手のひらを相手の頬に添えれば撫でて顔色を覗き） (2018/11/24 15:48:08) |
| 佐々羅 宵 | > | ありがとう…。寝れた…遅かったし、最近あまり休めてなくて(両手が伸びてきて抱き寄せられ、寝転がらされると素直にそれに従う。頬を撫でられると相手を、ぎゅうっと抱き寄せ) (2018/11/24 15:52:18) |
| 佐々羅 史哉 | > | （頬を撫でる指先で相手の目尻をなぞっていると、相手に抱き寄せられ身をくっつけて）毎日忙しそうだもんなぁ、お疲れ様だー……。（抱きついた手で相手の背中をとんとん撫でながら笑みをこぼす）宵にくっついてたら温かくなって、俺もつい寝ちゃってたや。 (2018/11/24 15:56:55) |
| 佐々羅 宵 | > | (抱き寄せると身をくっつける、相手に微笑み)ん、本当…もう少し休みがほしい…(一つ溜め息を溢し、背中をとんとんと撫でる相手の髪を撫で)そう…良かった。史哉が、寝てるの気付かなかった……、焦って起きたら (2018/11/24 16:00:36) |
| 佐々羅 史哉 | > | あ、そういえば予定変えてもらっちゃって本当ごめんな…宵は明日は休みのままなのかな？ゆっくりできそう？（背中を撫でていると自分の髪を撫でられて。心地よさそうに目を細めては手のひらに擦り寄る）ふふ、驚かせちゃったな、ごめん。（口では言いながらもどこか嬉しそうに微笑む） (2018/11/24 16:05:54) |
| 佐々羅 宵 | > | 気にしないで…中々、帰ってこれないのを許してもらってる、それくらい良いよ…、うん…一応(髪を撫で撫でていると、手のひらに擦り寄る相手に微笑み)ん、せっかく約束してたのに…寝過ぎたから、焦った…(嬉しそうに微笑み相手を見詰め) (2018/11/24 16:10:39) |
| 佐々羅 史哉 | > | んーん、それこそ気にしないで。寒くなってきてるし、忙しいだろうけど体調とか体温とか気をつけてなー。（見つめられると少し恥ずかしそうに頬がほのかに染まるが、抱きつき相手の首筋に埋まると、頬を首へくっつけ擦り寄った後、顎先に軽く口付ける）へへ、宵が寝れたのなら良かったよ、大丈夫。俺も宵のこと抱き枕にしてたしー。 (2018/11/24 16:17:44) |
| 佐々羅 宵 | > | ありがとう。…史哉も、気を付けて…(心配をしてくれる相手に微笑み。首筋に顔を埋めてから顎先に軽く口付けられるのを受け)いつでも、抱き枕にして…(抱き締めた相手を力を込めて) (2018/11/24 16:24:03) |
| 佐々羅 史哉 | > | ありがとう、気をつける。（相手からも気遣い返してもらうと、微笑んで頷く。抱きしめられる腕に力が込められるのが分かり、自らもくっついては相手をじっと見上げ）……宵。（恥ずかしいのか、視線を泳がせて言い淀むが、少しして改めて見つめると、ぎゅっと目をつむって顔を相手に向ける）……キス、したい。 (2018/11/24 16:31:16) |
| 佐々羅 宵 | > | (じっと見上げる相手から名前を呼ばれて、視線を泳がせていた相手がぎゅっと目を瞑るのを見詰め)ん、勿論…(嬉しそうに微笑めば、相手の唇に自らの唇を重ね最初は啄むようにしていたが、久し振りに触れたからか次第に激しくなり気が付けば相手を下にして覆い被さっていて) (2018/11/24 16:36:25) |
| 佐々羅 史哉 | > | ん、っ…ふ、きもち、い…（目をつむっていて見えないものの、聞こえた相手の声色が嬉しそうなのか分かると表情が緩む。次いで、啄ばむように優しく重ねられる唇の感触を味わうようにしていたが、ふいに態勢が変わり、荒々しく貪られ始めるとつむっていた目が薄目にぼんやりと相手をとらえて）っ、んぅ…！ん、ん…宵、ふ、ぁ…っ (2018/11/24 16:43:09) |
| 佐々羅 宵 | > | (上唇や下唇を吸い付いたり両方を吸い付いたりを繰り返して。目を瞑る相手を見詰めていたが、気が付けば薄目を開いている相手と目が合えば微笑み)ん…、史哉が…欲しい。…良い？(一度唇を離して鼻先を重ねながら問い掛け) (2018/11/24 16:49:32) |
| 佐々羅 史哉 | > | （されるがままに吸い付かれ、唇の隙間から吐息しかこぼせずに。薄目に開いた瞳と、微笑む相手と目が合うと恥ずかしくなって）…っ、いい、良いよ。もちろん。（重なる鼻先をくすぐったく感じながら、こくこくと頷くと相手をぎゅうっと抱き寄せて）俺も、宵欲しい。 (2018/11/24 16:54:11) |
| 佐々羅 宵 | > | (相手から良いと、聞けば嬉しそうにして)好きだよ…、史哉(吐息を溢してから抱き寄せる相手が鼻先を離すと、唇を全て自らの咥内におさめるように唇を重ねて) (2018/11/24 17:01:57) |
| 佐々羅 史哉 | > | （頬に熱があつまるのを感じながらも、じっと相手を見つめては囁く）好き、俺も好き…宵、大好き。（食べられてしまうかのように、唇を重ねられれば目をきゅっとつむり、抱きついた両手の指先が相手にしがみつく）ふ、ぁ…っん、む…っ、んぅ… (2018/11/24 17:08:24) |
| 佐々羅 宵 | > | ん、俺も…大好き(相手の顔の横に肘をついてから頭を包み込むようにして。そのまま唇を割いて舌を相手の咥内に差し込んで、舌を絡めとり)ん…っ(相手を早急に求めるように服に手を差し込んで、相手の突起を人差し指で転がし) (2018/11/24 17:12:59) |
| 佐々羅 史哉 | > | （逃げるつもりはないものの、顔の横に相手の肘が置かれ頭部を包み込まれるようにすると、どこか緊張して背筋がぞくりとし）ん、っ…（咥内へと差し込まれる舌に自身のものが絡めとられると、その分厚い舌へ音をたてて吸い付く）ふ、んむ…っぅ…ぁ、っ！（次第に瞳がとろんとしてきたところで、いつのまにやら服の中に忍び込んでいた指先に突起を転がされると、思わず身体がヒクッと跳ねて目を丸くする。それでも快感には抗えず、恥ずかしそうに服の上から自分の手もそこは重ねると、さらに触らせるようにして） (2018/11/24 17:20:23) |
| 佐々羅 宵 | > | (包み込んだ相手の頭部を優しく撫で。音をたてて吸い付く相手の舌を絡めながらも、舌裏を舐めたりして)ん…、史哉…はぁ(相手の目を見ればゆっくりと舌を咥内から抜いて。突起を転がすと身体を跳ねさせる相手に微笑みつつ更に促されるようにされると、親指と中指で摘まみ人差し指で突起を軽く引っ掻き) (2018/11/24 17:26:11) |
| 佐々羅 史哉 | > | （吸い付き絡まる舌先が自分の舌裏を舐めると、快感が背から腰へと走りビクンッと跳ね上がってしまう）ひ、ぁ…っん！（名を呼ばれ、見つめられながら舌を抜かれると、開いた唇はそのままに惚けた瞳で見つめ返す）ん、っ、ぁ、宵、かりかり、しちゃ、…っぁ、あっ！（自ら求めて手を重ねたものの、突起を引っ掻かれると想像以上の快感に顔を赤くし、下半身が落ち着かなさそうにそわそわとする） (2018/11/24 17:30:47) |
| 佐々羅 宵 | > | (惚けた相手の瞳を見詰め)ん？これが…良い？(その反応を見れば摘まんだ指をくにくにとしつつ、人差し指で何度も軽く引っ掻き赤くなる相手に微笑み)解ぐさず挿れたら…痛い？(脚を開かせてその間に身体を差し込みながら問い掛け) (2018/11/24 17:37:08) |
| 佐々羅 史哉 | > | っ、ぁ…良、い…っんぅ、ぁ、…っひ、んっ（こくこくと頷くも、与えられ続ける刺激に頭は真っ白になりそうで。突起を弄られながら、落ち着かない下肢を開かれると問われた言葉に思わず喉が鳴る）ん、く…っ…！そのまま、欲しい…宵、ちょうだい、お願い…っ（我慢ならずに差し込まれた相手の身体にすりすりと自分の身体をくっつけ懇願する） (2018/11/24 17:43:01) |
| 佐々羅 宵 | > | (その言葉に微笑みながら、一旦突起から指を離して刺激を与えるのをやめて)ん…本当？……、ごめん…我慢できないんだ(差し込んだ身体にすりすりとくっつけて懇願されれば、僅かに荒々しく相手の服を全て脱がして裸にすると自らも、トレーナーを脱ぎ捨ててズボンと下着をずらせば、脚を更に開かせてまだ詰まったままの蕾に自身の先端を擦り付ければ、ゆっくりと押し込んでいき) (2018/11/24 17:49:04) |
| 佐々羅 史哉 | > | （言葉で優しく気遣ってくれながら、服を脱がす手は荒々しい相手の姿にどきりとする。相手のものの先が擦れる蕾は、ほぐされていないもののヒクヒクと我慢できずにヒクついていて。ゆっくりとお腹を圧迫していくような感覚に吐息をこぼしながら、両手を相手に伸ばせば、トレーナーを脱いだ背に抱きつきぐっと引き寄せ、奥へと挿入させる）っ、ぁ…よいの、おっき…い (2018/11/24 17:55:00) |
| 佐々羅 宵 | > | (解ぐしていないものの自らを求めるようにひくつく蕾を段々と押し開いていきつつ、両手を背中に抱きつき引き寄せる相手につられるように奥へと挿入して)…っ…挿った…史哉(背中に腕を回してゆっくりと腰を揺らせば相手を優しく突き上げ) (2018/11/24 17:59:50) |
| 佐々羅 史哉 | > | （根元まで挿入されると、ほぐしていない分、身体は相手のものをキツく咥えこんで締め付ける）っ、ぁ…う、っ…ぁ、あっ♡ん、っ…よいの、奥、こつん、ってあたって、ること（突き上げられるたびに言葉が途切れ、こつんこつんと優しく突く動きに頭がとろけてしまう） (2018/11/24 18:04:07) |
| 佐々羅 宵 | > | (いつもよりきつく締め付ける相手に僅かに顔を歪め)んっ…は、いつもより……きつい、史哉のここ…(そう告げてから、ぐいっと深くを突き上げ。暫くすれば小突くような突き上げをやめて、段々と激しく突き上げていき) (2018/11/24 18:07:29) |
| 佐々羅 史哉 | > | っ、だって…宵の離したくない、から、ぁっ…ん（相手の言葉に一層きゅうっと締め付けてしまう。が、さらに深く、激しく突かれ始めると言葉をこぼす余裕もなくなり、嬌声しか漏れず）っ、ぁ、よい、はげ、し…っひ、ぁっ、あっ♡ゃ、ぁう♡ (2018/11/24 18:10:43) |
| 佐々羅 宵 | > | んっ…、は…ふみ、や…っ(締め付けられ相手の声を聞けば更に余裕はなくなり、相手をただ求め貪るように腰を激しく突き上げていき) (2018/11/24 18:13:05) |
| 佐々羅 史哉 | > | （さらに激しさの増す刺激に抗えるわけもなく、身体が揺さぶられるほどに突き上げられると、両脚を相手の腰に絡めぐっと引き寄せては密着し）よい、宵…っ、好き…っは、んんっ、も、俺…だ、め…っ！（力なくそう耳元で囁くと、ぎゅうっと両腕でしがみつくと同時に重なる下腹部で自身から熱をもった白濁が放たれる） (2018/11/24 18:24:09) |
| 佐々羅 宵 | > | (両脚が腰に絡められて引き寄せられるのを受け)ん、俺も…っ…大好き…、もう少し(両腕でしがみつく相手をしっかり抱き締め、擦れた自身から白濁が放たれるのを腹部に感じつつも相手を抱き締め固定して激しく突き上げ) (2018/11/24 18:26:58) |
| 佐々羅 史哉 | > | （身体をとらえるように抱きしめられながら突かれれば、相手が奥を突くたびに自身から白濁がとぷとぷと垂れる）っ、ぁ、あっ♡よ、い…きもちよすぎて、頭おかしくなり、そ…っ（何度も何度も相手から貪るように求められ、目をとろけさせては幸せそうに相手の頬に口付ける） (2018/11/24 18:29:49) |
| 佐々羅 宵 | > | 良いよ…っ、おかしくなっても…んっ、気持ち良い…史哉(しっかりと抱き締めながらがつがつと前立腺を狙って激しく突き上げ、頬への口付けを受け) (2018/11/24 18:31:36) |
| 佐々羅 史哉 | > | ッ、ぁ、あっ！（すでに達したものの、自分の弱いところを一点狙われて擦り突かれると、たまらず腰がビクンッと浮いてしまう）よい、ゃ、そこ、らめ…とまん、なくなっちゃう、からぁ…っ…（あまりの快感に声が弱くなってしまうものの、身体は敏感に反応して射精がとまらず肩がびくりと跳ねる） (2018/11/24 18:42:19) |
| 佐々羅 宵 | > | 良いよ…っ(そう伝えてから前立腺を激しく突き上げていき、射精が止まらない相手を構わず突き上げ続け)…っ…、出る…んっ(そう短く告げれば小刻みに激しく突き上げ、一層奥を突き上げて動きを止めると中に自らの白濁を吐き出して) (2018/11/24 18:45:20) |
| 佐々羅 史哉 | > | （それでも尚、動きが止まるどころが激しく狙われてしまい、つい無意識に自らも腰を揺らしては求め擦らせていて）っ、は…ぁ、んっ…っ、あ、〜ッ！（中に相手の熱が注がれると同時に、自身からもまた熱が放たれる。くたりと力が抜けてベッドシーツにおち、荒い呼吸を落ち着かせながら相手を見つめる）ん、はぁ…ふ、っ (2018/11/24 18:51:27) |
| 佐々羅 宵 | > | …っ…はぁ…(自らと同時に相手からも熱を感じつつ、力が抜ける相手を見詰め)気持ち良かった……、久し振りで…疲れた(心地よい脱力感に微笑みながら相手を抱き締め) (2018/11/24 18:55:29) |
| 佐々羅 史哉 | > | （力なく、ふにゃりと柔い笑みを浮かべては相手に頷く）ふは、確かに…ん、ん、宵…このまま、ごろんってして？（抱きしめられさらに幸せそうに微笑みながらお願いし） (2018/11/24 18:58:47) |
| 佐々羅 宵 | > | ん…(頷いて相手の横に挿入したまま寝転がり)ごめん…、今日は…一回だけで(何て謝りながらも幸せそうに微笑み) (2018/11/24 19:07:27) |
| 佐々羅 史哉 | > | （互いに寝転べば、繋がったまま落ち着いたように力が抜けて）ふふ、謝らないでー。（額をすりすりと擦寄らせて微笑み返す。相手の背骨をなぞるように撫でては顔を覗き）お疲れ様、ありがとう。眠気大丈夫？ (2018/11/24 19:09:56) |
| 佐々羅 宵 | > | でも、久し振りで…嬉しかった(額を擦り寄らせる相手の頭を撫で。背骨をなぞるように撫でられるのを受け)此方こそ。…ん、少し……でも、寝るのもな… (2018/11/24 19:11:55) |
| 佐々羅 史哉 | > | 俺も、幸せ。（頭を撫でられながら、やや眠たげにも見える相手の様子に笑みをこぼす）ふふ、ちょっと眠たそう。眠かったら、寝てくれて大丈夫だからね。寝るの我慢したら身体にも悪いし。（俺は寝てる宵見てるかも、と悪戯げに言い） (2018/11/24 19:19:35) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/11/24 19:34:06) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/11/24 19:36:05) |
| 佐々羅 宵 | > | 眠いけど……んー、じゃ少しだけ寝る。目が覚めたら……傍にいて(その言葉に小さく微笑みつつも相手を抱き締めればゆっくりと瞼を閉じて)また後で… (2018/11/24 19:37:44) |
| 佐々羅 史哉 | > | ふは、もちろん。任された。（眠たげな相手に抱きしめられ、くすくすと笑みをこぼして頷くと、とじられた瞼に軽く口付けし）おやすみ、宵。また後で。ゆっくり休んでな。 (2018/11/24 19:40:37) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/24 20:02:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/11/24 20:02:26) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/24 22:25:59) |
| 佐々羅 史哉 | > | （相手の寝顔を覗いては、よく寝てる…とついぽろっと囁いてしまい。微笑みながら、指先をそっと伸ばすと相手の目尻をなぞったり、頬を撫でたりと起こさないように遊んでみて） (2018/11/24 22:26:50) |
| 佐々羅 史哉 | > | （眠っている相手を抱きしめ、背中に回した手でとんとんと優しく撫でながら、額を重ねては幸せそうに笑み）…いつもお疲れ様。忙しいとこ予定合わせてくれてありがとう。仕事とか、いろいろと忙しいだろうけど俺にかまわず休めるときはゆっくり休んでね。…もちろん、宵に会えたら嬉しいし、会えないと寂しいけど…休まずに具合が悪くなったりする方が、俺は嫌だから。 (2018/11/24 22:39:48) |
| 佐々羅 史哉 | > | （重ねていた額を離すと、トレーナーを着ていない相手の上半身が目に入る。抱きつき、顔を肩に埋めると、首筋や鎖骨、胸板に甘噛みしながら強く吸い付いては痕を残し）……ん。これで良しー。 (2018/11/24 22:41:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/24 23:03:16) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/26 22:08:40) |
| 佐々羅 史哉 | > | （肩まで浸かって身体を温めて風呂から上がると、冷めないうちに髪も乾かし、寝室へとやってくる）ふぅー……（そのままベッドにうつ伏せに倒れ、布団に頬すりしては時計を見やり）……今日も遅くまでかかってるんかなぁ、お疲れさんだ。 (2018/11/26 22:11:23) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/26 22:32:16) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/11/27 20:38:20) |
| 佐々羅 宵 | > | (帰宅して入浴を済ませると寝室には行かずにリビングに入り、ソファに腰を掛け)はぁ……、この前も寝てて起きなかったし……困った(太腿に頬杖をつきながら大きな溜め息を吐き) (2018/11/27 20:40:32) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/27 20:50:00) |
| 佐々羅 史哉 | > | （ただいまー、と玄関先で声をかけ帰宅すると、リビングの電気がついていることに気がつく。自室に荷物と上着を置いてから、リビングに向かえばソファーで座る相手を見つけて）……おっ、宵おかえりー。（ついでにただいま、と付け足しつつ、太腿に頬杖をついて座る相手の目の前にしゃがむと、その膝先に両手をおいて、微笑んで覗きこむ）お疲れさん、ため息ついてた？（どこか浮かない様子の相手を見て） (2018/11/27 20:53:05) |
| 佐々羅 宵 | > | (玄関で物音がして、相手の声が聞こえれば嬉しそうに頬を緩ませ)おかえり、史哉…(リビングに入ってきた相手が目の前にしゃがみ膝先に両手を置けば見詰め)ん、この前…寝ちゃって起きなかったし…(眉を下げながら見詰め) (2018/11/27 20:58:50) |
| 佐々羅 宵 | > | ((少し外す…、晩ご飯食べてくる (2018/11/27 20:59:25) |
| 佐々羅 史哉 | > | ((了解(笑)いってらっしゃいー、ゆっくりしてきてなー (2018/11/27 20:59:47) |
| 佐々羅 史哉 | > | ふふ、気にしなくて良いのに。俺は、宵がちょっとでも寝れて ほっとしたんだから。（眉を下げてこちらを見つめる相手に、微笑んで首を横に振る。改めて腰を上げ、ソファーの相手の隣に座ると深くもたれて落ち着く）仕事の日は、朝も早くて夜も遅いんだから…休みの日くらい、ゆっくりしないとさ？（言いつつ、相手の肩に頬をのせもたれて見上げる） (2018/11/27 21:05:41) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 宵さんが自動退室しました。 (2018/11/27 21:20:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、佐々羅 史哉さんが自動退室しました。 (2018/11/27 21:26:33) |
| おしらせ | > | 佐々羅 史哉さんが入室しました♪ (2018/11/27 21:26:37) |
| おしらせ | > | 佐々羅 宵さんが入室しました♪ (2018/11/27 21:32:56) |
| 佐々羅 宵 | > | ((ただいま (2018/11/27 21:33:44) |
| 佐々羅 史哉 | > | ((おかえりー (2018/11/27 21:35:37) |
| 佐々羅 宵 | > | 史哉は…本当に、優しいな(相手の言葉に安堵したように微笑み。腰を上げて隣に腰掛けて背凭れに深く凭れる相手を見詰め)だけど、本当は…少しの時間でも、史哉に会いたいんだ…(肩に頬をもたれさせて見上げる相手の髪を撫で) (2018/11/27 21:37:26) |
| 佐々羅 史哉 | > | （優しい、と言われては少し恥ずかしそうにして首を横に振るが、髪を撫でられれば一層相手の肩にもたれて幸せそうにし）俺も、宵とゆっくり一緒にいたい…けど、今は宵からそれが聞けただけでも充分嬉しい。（へへ、と柔い笑みを浮かべて顔をあげる）最近寒くなってきたから、宵とくっつきがいがあって嬉しい。 (2018/11/27 21:44:39) |
| 佐々羅 宵 | > | (少し恥ずかしそうにして首を横に振る相手の髪を撫でたまま見詰め)そうか？…そう言ってくれると、助かる…(顔を上げる相手に微笑み)ん、確かに。急に…冷えた気がするな (2018/11/27 21:50:35) |
| 佐々羅 史哉 | > | ん、嬉しい…俺のことなんか気にせず休んでって気持ちももちろん強いけど、俺といたいっていってもらえるのはやっぱり嬉しい。（両手を回して横から相手に抱きつき、再度顔を肩へとのせてもたれる）湯たんぽ宵。これからどんどん寒くなるだろうしなぁ…風邪ひかないようになー。 (2018/11/27 22:00:03) |
| 佐々羅 宵 | > | 駄目だよ…俺の事なんか、なんて言ったら。俺にとったら…史哉が、一番大事なんだから(横から抱きつく相手にそう告げながら、肩に顔を乗せるのを見て)でも、寒くなると…みかんが美味しくなるような、気分になる。…史哉も、引かないでね (2018/11/27 22:02:47) |
| 佐々羅 史哉 | > | ……ずるいほどかっこいいなぁ、宵は。（相手の言葉に嬉しさと、照れくささを感じては肩に目元をぐりぐりと埋めて、赤くなってしまった顔を隠し）冬みかん美味しいよね、好き。何個でも食べれちゃう。ん、俺も気をつけるー。 (2018/11/27 22:07:05) |
| 佐々羅 宵 | > | ………？そうか…？(不思議そうに首を傾げて、肩に目元をぐりぐりと埋める相手を見詰め)ん、本当。でも、食べ過ぎると…トイレ近くなる。 (2018/11/27 22:08:32) |
| 佐々羅 史哉 | > | ん、そう。……かっこよくて、嬉しいことをさらっと言っちゃうところ、最初から好き。（本人はそんなつもりはないかもしれないが、改めて感じては顔を上げて頬を染めて微笑む）ふは、トイレ。コタツでみかん食べ始めちゃうと、もう抜けられないもんなぁ。 (2018/11/27 22:13:40) |
| 佐々羅 宵 | > | 思った事を、我慢できないだけだよ…子供と一緒(そう告げつつも、最初から好きだと、言われるとこの性格で良かったと改めて感じた)ん。季節の…果物って、美味しいからね… (2018/11/27 22:15:26) |
| 佐々羅 史哉 | > | 俺は、そういう宵の、我慢しなくていつも素直なところが好き。（おかげでいつもドキドキしてます、となんとなく敬語で照れくさそうに伝え）旬のものは旬のときに食べるのが一番だもんね。 (2018/11/27 22:21:58) |
| 佐々羅 宵 | > | そうか…史哉が好きなら…これで良かったな(照れ臭そうに伝える相手の髪を撫で)本当、そう思う。…柿も美味かった (2018/11/27 22:24:39) |
| 佐々羅 史哉 | > | （再度髪を撫でられると、目を細め心地良さそうにし）ん、っ…あと、ちょっといじわるなとこも好き。 あ、柿いいなー。俺柿はまだ食べてないや、梨は食べた気がする。 (2018/11/27 22:33:02) |
2018年10月23日 22時31分 ～ 2018年11月27日 22時33分 の過去ログ
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