「お兄ちゃん。」の過去ログ
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2018年11月27日 18時59分 ~ 2018年11月29日 19時33分 の過去ログ
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tn_ | > | ((あっ、大先生や、こんばんは! (2018/11/27 18:59:10) |
ut. | > | ((ん、ばんはぁ~。せっかく二人やったのにごめんなぁ、トントン (2018/11/27 19:00:57) |
tn_ | > | ((全然えぇんやで、むしろ個人的にはみんな来て欲しいからな。お肉につられて来た? (2018/11/27 19:01:32) |
ut. | > | ((優しいもんやね、あんがと。あとお肉につられた分けちゃうから(すん、) (2018/11/27 19:03:11) |
tn_ | > | ((セダムも嬉しい思うで〜、大先生も十分優しいしな、この間ありがとうな (2018/11/27 19:04:41) |
sdm./msd. | > | ……ん(笑われてしまえば不満気にじとりと睨みつけるも、彼がそういうなら大丈夫だろうかと小さく頷いて)…肉体を上手く再利用できりゃそれまでなんだけどな。分かってたら苦労してねェよ、俺も (2018/11/27 19:05:12) |
ut. | > | ((僕が優しいってのは否定しとくで、…このあいだ?僕なんかしたっけ (2018/11/27 19:05:57) |
sdm./msd. | > | ((わ、いらっしゃい!二人とも優しいんだよ全くもー…… (2018/11/27 19:05:59) |
ut. | > | ((やっほぉセダム兄ちゃん(ひらひら、) (2018/11/27 19:06:47) |
tn_ | > | ((せっかく大先生きたから、悪魔化一旦おいといて皆ですき焼き食べないかい? (2018/11/27 19:07:40) |
ut. | > | ((二人がそれでええなら食べる(こく、)あ、今僕の背後体調ボロボロやから返信遅くなる時があるかもしれんわ。 (2018/11/27 19:09:50) |
tn_ | > | ((悪魔と一緒に看病せねば…(使命感 (2018/11/27 19:10:48) |
sdm./msd. | > | ((ぶっちゃけ悪魔の風邪はほっとけばすぐ治る(はずだ)から鬱の方看病したいくらいなんだけどちょっと。無理しちゃ駄目だからね (2018/11/27 19:12:12) |
tn_ | > | ((じゃあ適当に巻き込んじゃって大丈夫かな? セダムも大丈夫? 大丈夫なら何か出すよ〜 (2018/11/27 19:14:11) |
sdm./msd. | > | ((お兄ちゃんも大丈夫!自室で仕事してるから呼んでくれればすぐいくよ~。 (2018/11/27 19:17:08) |
ut. | > | ((うぅ、更新が仕事せぇへん (2018/11/27 19:18:15) |
ut. | > | ((あ、動いた動いた。せやったら僕が遊びに来たついでにセダム呼ぼか? (2018/11/27 19:19:20) |
tn_ | > | あ…誰か来たみたい。メサ、その話は後で…(立ち上がって玄関へと向かえば、なんだか青白い顔をした人物がぬぼーっと立っていて、ついびくりと跳ね上がる。しかしよく見知った顔だと気付いて胸をなでおろした)なんや大先生か…寒かったやろ? コタツはまりぃや。ラッキーやったな、今夜すき焼きやで。あ、風邪っぴきの悪魔がおるけど気にせんとってな。来たついでにセダムにも声かけてくれん、あと5分で食べられるって。きっと自室におるから。 (2018/11/27 19:19:54) |
tn_ | > | ((おねがぁい! (2018/11/27 19:20:01) |
sdm./msd. | > | ((わーいお兄ちゃん全力で待機してるわ (2018/11/27 19:20:49) |
ut. | > | やっほーとんち、んな驚かんでもええやぁん(こちらの顔を見て驚いたような反応を見せる赤い彼にけらけらと笑って軽い挨拶を済ませる。そのまま続いた話よあまりうまく働かない頭でふんふんと頷きながら読み込み、)あ、今日すき焼きなん?よっしゃ、すぐ読んで来る(悪魔くん風邪ひいたんやなぁ、大丈夫やろか。なんて軽く考えて、自室にいるという彼を呼びに行く。部屋の前につけば三回ほどノックをして゛セダム兄ちゃん、なんかすき焼きがもうすぐで出来上がるんやって˝と短くまとめて声を掛け、) (2018/11/27 19:26:37) |
sdm./msd. | > | …ン(自分も人の気配に気付けばきゅっと口を結んで頷いた。もぞもぞと布団から体を起こし少しボーっとする頭を押さえながらぺたりとその場に座り込む。枕元に炬燵に置いていたはずの本が置かれていてはみられたのかと表情顰めつつ人目につかないよう静かに隠した。ずっと寝ているのも嫌なので布団邪魔にならないように端に退かしながら炬燵に先にちょこんと入っていて) (2018/11/27 19:27:22) |
sdm./msd. | > | え、…鬱…?(仕事を持ち帰り部屋で片付けていた所部屋をノックされ続いて聞こえた言葉と声にきょとんと目を丸くすれば慌てたように机の上を軽くまとめながら“はーい、一寸待って!”と返事を返した。そして直ぐ部屋の鍵を開け扉を開けると部屋の前に居た鬱の姿ににへらと笑みを浮かべた)…はー…ごめんごめん、すき焼き…って、誰かもう作ってくれてたの?(あの悪魔が作るとは考えられず、彼の口振りだと自分は作っていないと言っているようなもので。はてと首傾げつつもとりあえずリビングの方へと足向かわせて) (2018/11/27 19:33:25) |
tn_ | > | あ、きたきた腹ペコ虫が2人…と、ちっちゃな腹ペコ虫も。(部屋から出てきたセダムと、タイミングよく来た鬱、それにいつのまにかちょこんと炬燵に入って待っている悪魔を見て、腰に手を当て笑う。)セダムお疲れ様やな、カンヅメなりすぎんようにな。んで…じゃーん。割とお高い牛肉たっぷりすき焼き〜(炬燵にコンロを置き、その上に土鍋をおく、グツグツと煮えていて食べごろだ。生卵も用意してある)僕のおごりやから、たくさん食べてな。 (2018/11/27 19:38:34) |
ut. | > | おん、トントンが肉買ってきたらしくてすき焼き作ったんやって(部屋から出てきたセダムに赤い彼が作ってくれたと言ってから相手の片手を引いてリビングへと移動する。)はぇぇ、えらいええ肉買って来たなぁ(もうすでに準備を終わらせている炬燵の上に置いてあるお皿やら鍋やらの中身を見て感嘆の声を漏らし、空腹からか、寒さからかはわからないがいそいそと炬燵に足を入れてほしいものが目の前にある子供のような目でもう食べてええの?とトントンの方へ視線を送る) (2018/11/27 19:45:50) |
おしらせ | > | kn_‥さんが入室しました♪ (2018/11/27 19:49:33) |
tn_ | > | ((おっ、また腹ペコさんがいらっしゃった! (2018/11/27 19:49:55) |
kn_‥ | > | ((ひえ 来たのに親によばれてしもた... すまん... おちる... (2018/11/27 19:50:52) |
おしらせ | > | kn_‥さんが退室しました。 (2018/11/27 19:50:55) |
tn_ | > | ((Σおつかれさま! (2018/11/27 19:51:05) |
ut. | > | ((あゃ、お疲れ様。 (2018/11/27 19:51:17) |
sdm./msd. | > | ((あらら、おつかれさまぁ。またおいでねー (2018/11/27 19:51:42) |
sdm./msd. | > | はえぇ…何それお兄ちゃん初耳……(トントンが居たという事も今知り、メサドの奴と何か話しでもしてたのかなと一人首傾け。)トントンきてたのか…あはは、気をつけまーす。おごりって…お兄ちゃんちょっとさっきから吃驚止まらないんだけど…(炬燵に準備された鍋やら皿やらにきらきらと目輝かせており。ちらりと横目でメサドを見ては具合悪そうにしているのが見えるも無言で圧かけられ何も言わず。自分も炬燵に正座して入ると鬱同様子供のようにトントンへ視線を送った。) (2018/11/27 19:55:24) |
tn_ | > | うん、もうお肉も食べごろになったんやないかな。ちゃんと野菜や豆腐もバランスよくとるんやで? じゃ、楽しい食卓にしようや。いただきます!(手を合わせれば皆んなもそれに習う。悪魔だけは手を合わせて命へ感謝する習慣はないだろうから、きっと合わせる事はないだろうけれど。)まだお肉たくさんあるからあわてないでええで。こらセダム、春菊避けない! あ、鬱もほらネギ入れて。(鍋奉行と化しながら、2人の皿へと野菜を分入れる。体調の悪い悪魔には、肉の柔らかな部分と食べやすい野菜を入れてやり渡す。)食べられるだけでええからな、ゆっくり食べ。 (2018/11/27 20:00:02) |
ut. | > | ん、いただきます(とは言ったもののぐわんぐわんと揺れるような衝撃が続く脳では食べたくてもあまり箸が進まない。大家族の母親のように食事の世話を進める赤い彼に注いでもらった分だけをちまちまと食べ進め、久しぶりにこんなにおいしいものを食べたと呟く。特別美味しく感じるのはきっと彼らと一緒に食べているからだろう。そんな風に考えては淡々と肉を咀嚼し、) (2018/11/27 20:06:25) |
sdm./msd. | > | ……(いただきます。声には出さなかったものの真似をするように手をあわせて口ぱくでそう呟いた。どうするにも初めてでなにがなんだか分からないがとりあえず大人しく待っているとトントンが皿に色々と盛ってくれた様でそれを無愛想にも受け取った)…ありがと。そうする(箸を使い、口元を少し緩ませながらも盛られた分だけもくもくと食べ始める。他のみんなの様子も見ては何処か楽しそうに目元を細めて) (2018/11/27 20:10:24) |
tn_ | > | !(悪魔の彼が手を合わせているのを見てびっくりしたが、自分に倣ってそうしたようだ。あとでアイスでも買って来てあげようと人知れず微笑み)美味しいやろ? 今日は奮発してもうた、給料日やったしな。卵も贅沢に使ってええからな。ん? 大先生、大丈夫?(いつもならもっとがっつくはずの大先生が、肉にあまり手を伸ばさない。少し心配にはなるが、ヘラヘラしたいつもの態度にこいつはうまく潜伏させてしまうのだ。セダムは気付いているだろうか? すこし目配せしてみる。) (2018/11/27 20:15:53) |
sdm./msd. | > | んふふふ、…トントンがオカンになっとる…。(無意識に避けていた春菊を皿に入れられては少しむっとするも母親みたいだと小さく笑いを入れた。隣から聞こえてきた鬱の言葉に自分が作ったわけではないが嬉しくなり、以前三人で食べた朝ごはん以来大人数で食べるなんてしてなかったなあと思い出して。)トントンホント太っ腹…(三人の様子ちまちまと確認しつつといた卵に浸した肉をもきゅもきゅと頬張る、トントンの目配せに気付いているのか少しだけ目を伏せ余り口には出していないものの体調の余り良くなさそうな鬱や悪魔は心配しているようで) (2018/11/27 20:34:36) |
tn_ | > | ((大先生ホンマ無理せんでな (2018/11/27 20:40:21) |
ut. | > | ん?大丈夫やで?(大丈夫かと心配する言葉を掛けられればきょとんと首を傾げてどこか自身の挙動がおかしかったのだろうかという表情を作り、いつもよりも食べていないから不審がられたのだと察すれば゛あ、僕来る途中に小腹空いてちょっと食べてきてん˝と、体調の事に関して勘繰り深い彼らも納得してくれるよう言葉を紡ぐ。そして、比較的まともに頭が働くようになればもっきゅもっきゅと肉を頬張り、今度お返しでもしたらんとな。なんてできるかもわからない彼らへの恩返しの目標を立てる) (2018/11/27 20:40:32) |
ut. | > | ((慣れとるしそげん心配せんでも大丈夫やって、 (2018/11/27 20:41:24) |
sdm./msd. | > | ((慣れてていいもんかどうかわからんけどしんどい時はほんま無理せんといてな… (2018/11/27 20:46:50) |
tn_ | > | そ、そか。いつもよりあんまり箸進んでへんように見えたからさ。なんでもないなら、よかった。(彼が大丈夫だというのだから、これ以上は突き詰めぬ事に決めた。セダムにオカンと言われれば、そんな事はないと否定する。)そこまでオカンでもないで? 名前的にはおトンやし?(なんて、へんな冗談を交える。)メサ、もう少し食べる? お肉まだあるで。ネギ食べたら風邪にもええし…(と、自分が食べるのをすっかり忘れて周りの世話を焼いていた) (2018/11/27 20:47:16) |
ut. | > | ((大丈夫、大丈夫。だいぶ治ってきたし。んー、ちょっとほちるわ。落ちてもまた戻ってくるとは思うで。 (2018/11/27 20:49:08) |
tn_ | > | ((うんうん、いってらっしゃい! 早く良くなぁれ (2018/11/27 20:51:25) |
sdm./msd. | > | ((はーい、了解。いってらっしゃい (2018/11/27 20:52:48) |
sdm./msd. | > | (自分と同じく体調悪いのだろうかと自分も鬱に視線を向けるも、大丈夫と言われ直ぐに視線を戻した。セダムも無理矢理聞く様子はないのかトントンの発した冗談に笑っていて)…いや、充分食べてるからいい。トントンが食べろよ、お前まだ食ってねェだろ(普段から余り人間の食べ物を口にする機会は少なく、体調不良の自分にしては食べた方ではないかと既に腹は満たされかけていて、まだ一つも盛られていないトントンの皿見てはふるふると首横に振り) (2018/11/27 21:00:03) |
tn_ | > | あ……(人の心配ばかりしていて、自分の皿を見ればまだ生卵すら割られておらず、急いで鍋の底を攫うように具材をすくう。肉はよく煮込まれてしまい少し縮んでいたが、ふーふーと冷ましながらパクリと頬張れば、脂の甘みが口に広がり、たまらないといった様子で目をギュっと閉じた。)うまぁ…やっぱりみんなで食べると、ホンマに美味しいんやな! いつもよりも食事が楽しいわ、ありがとうな。 (2018/11/27 21:09:34) |
ut. | > | その美味いもん買ってきたのはとんちやで、こんな食事めったにせんしこっちこそありがたいわ(悪魔君の視線やら心配してそうな彼らに申し訳ない気持ちでいっぱいだが此方も此方で心配は掛けたくなかったのだ。深く追求してこないところで諦めてくれたたのかと一安心し、お腹がいっぱいになったのか箸を置く。人の世話ばかり焼いていて自分の分を食べていなかった彼がやっと食べ始めたところを見るとけらけらと笑って礼を返し、明るい感情を共有するのもたまには悪くないとへらへらした笑みを浮かべ、) (2018/11/27 21:17:59) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、sdm./msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/27 21:17:59) |
おしらせ | > | sdm./msd.さんが入室しました♪ (2018/11/27 21:18:32) |
ut. | > | ((おめでとおかえりぃ(ぱちぱち、) (2018/11/27 21:18:51) |
tn_ | > | ((おかおめ!! (2018/11/27 21:19:03) |
sdm./msd. | > | ((わーいありがと(はふ)打ってる文全部消されたのは一寸悲しいけどね (2018/11/27 21:19:40) |
tn_ | > | ((あう、それはどんまい(泣 (2018/11/27 21:20:16) |
ut. | > | ((文字消えるんは悲しいよなぁ、おつかれ(ぽんぽん、) (2018/11/27 21:20:44) |
sdm./msd. | > | そうだよ。俺もすき焼きなんてそんなにする事ないし、みんなで食べれたのもトントンのお陰やしなあ。寧ろお礼したいぐらい(鬱の言葉にうんうんと何度も頷きながら漸く食べ始めたトントンの姿に小さく笑って“トントンはほんと美味しそうに食べるよねぇ…見ててこっちが幸せになってくるよ”なんて言葉を零しつつ自分も満腹になったのか箸を置いて一息ついた。メサドはまだ皿に残っているものをちまちまと食べているようで。皆が笑っているのが見てて微笑ましく軽く机に頬杖つきながらそれを眺めていて) (2018/11/27 21:29:14) |
tn_ | > | たしかに一人でじゃ、すき焼きなんかなかなかできんのよね、わざわざ1人前のあれだけの材料買わないから…いや、そんな。みんながおってくれたから、こうやって楽しい食事ができとるんやしな…ありがとう。(自分の食べたいものに皆を巻き込んだのに、こんなに喜んでもらえて少し恥ずかしい。)自然と笑顔が出てまうよなぁ、美味しいものって。ただし食害は除く! ご馳走さまでした。(たらふく胃に収めて、手を合わせてからお腹をさする)みをわな、洗い物はおいといてええよ。メサに風邪薬飲まさんと。 (2018/11/27 21:39:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ut.さんが自動退室しました。 (2018/11/27 21:41:25) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2018/11/27 21:42:04) |
ut. | > | ((はえぇ更新するの忘れとった。今書くわ (2018/11/27 21:42:46) |
おしらせ | > | tn_.さんが入室しました♪ (2018/11/27 21:43:33) |
tn_. | > | ((バグったよーっ (2018/11/27 21:43:46) |
sdm./msd. | > | ((ぉわ、色々と皆おかえりぃ。 (2018/11/27 21:44:34) |
ut. | > | せやなぁ、(赤い彼の改まった言葉に深く頷いて目の前にある皿などを簡単に重ねてキッチンへと持っていく。)うまいもんの力は偉大やな!食害は除いて!(便乗した言葉を口にし、洗い物は置いていていいと言われても悪魔君に薬を飲ませるのは赤い彼がするだろうし自分にできることがないと思ってもう一度キッチンの方へ行って、)悪魔君の世話はとんちがやっとってや、その間にあらいもんしとくから (2018/11/27 21:48:04) |
sdm./msd. | > | 食害は除こう。お兄ちゃんもそれは納得する(ご馳走様、と軽く手をあわせてはみんなとワンテンポ遅れてメサドも全て食べ終わったようで。その皿を片付けながら“やっぱお前体調悪かったんじゃん”と今まで言えず黙っていた事を悪魔に話した。尻尾で軽く足叩かれては苦笑い浮かべて)じゃあ俺も洗い物手伝いするよ、トントンこいつの事宜しく~(多分一番懐いている人物にやらせた方がいいだろうと悪魔の事をトントンに丸投げしては残った皿等を持って鬱を追いかけるようにキッチンへ足運んで) (2018/11/27 21:58:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。 (2018/11/27 21:59:34) |
tn_. | > | えっ?! あ、二人ともゴメン…洗剤はさっとじゃなくちゃんと洗い流さなあかんで?(最後まで世話焼きを発揮し、メサドを布団へと移してから、お水と薬を持ってくる。)メサ、これ飲んだら熱が楽になるから飲もうな? (錠剤を2つばかり手のひらに出し、コップを手渡しながら薬が苦手そうな彼にそれを差し出して見て様子を伺う) (2018/11/27 22:03:07) |
ut. | > | そのくらい僕でも分かってますぅ~……悪魔くん大丈夫かいな(洗剤くらいはちゃんと流せるだろう。たぶん。なんて、はっきりと言い返せなかったがまぁちゃんと洗えると信じて洗い物を始める。彼と親しいトントンに丸投げしたはいいがやはり心配なものは心配だと意識を少しだけ其方に向け、)…ごめ、セダム。後の分お願いできる?(皿洗いを半分くらい終わらせた辺りで後をついてきたセダムに声を掛ける。そのままずるりと床に座り込んで゛ちょっと疲れたわ、きゅーけい˝なんて言って何時ものへらりとした笑みを浮かべて見守る様に彼の後ろ姿を眺め、) (2018/11/27 22:06:20) |
sdm./msd. | > | ……んぐ…(大人しく布団の上に座って待っていたものの薬が見えれば明らかに嫌そうな顔をして。大人しくそれを受け取るもやっぱり抵抗があるのか薬とトントンの顔を交互に見つめ“……どうしても飲まないと駄目か”なんて薬を嫌がる子供のように唇尖らせて) (2018/11/27 22:10:01) |
sdm./msd. | > | ん、勿論。…お兄ちゃんに任せとき(皿を一度置けば何時もの笑みを浮かべながらも床に座り込んでしまった相手見て心配げに見つめては片手で相手の頭一撫でして“あんま無理すんなよ”と一言呟き。直ぐ食器洗いを始めればトントンに言われたとおり少し念入りに洗剤洗い流したりしており、食器の擦れる音響かせながらたまに小さく欠伸零して) (2018/11/27 22:15:08) |
tn_. | > | もー、子供やないんやから、ゴネたりせんで飲みや。僕がいうんやから、変なもの入っとらんし、大丈夫やで?(いくら優しい説得をしてもなかなかに飲まないのを見かねて、飴を取り出す。)じゃ、ちゃんと飲めたらこれあげるから、頑張って? 中にチョコ入っとるんやでこの飴ちゃん。 (2018/11/27 22:16:28) |
ut. | > | ……おん、善処しとく() (2018/11/27 22:17:25) |
ut. | > | ((はぁぁちょっと待って誤爆したんけど(机バンバン) (2018/11/27 22:18:16) |
sdm./msd. | > | ((ゆっくり、ゆっくりで大丈夫やで。お兄ちゃんもたまに誤爆するし(ぽふ、) (2018/11/27 22:19:08) |
tn_. | > | ((よくあるよくある!どんまい! (2018/11/27 22:21:36) |
ut. | > | ……おん、善処しとく(とは言ったものの、また思考に靄がかかってきた。無理をするなと言われてもしてしまうのが癖になりかけているのかもしれない。もう心配させたくない、と手伝うために立ち上がろうとするが上手く足に力が入らない。下らない意地を張るのも諦めたというようなため息を漏らして、)ねぇ、セダム。僕ちょっと無理してたかも(壁に手をついてどうにか立ち上がり、゛お兄ちゃんの部屋借りるで˝と呟いてから勝手にセダムの部屋に移動して、) (2018/11/27 22:24:39) |
ut. | > | ((よし、症状ぶり返してきたから寝る。んじゃ、また(ひら、) (2018/11/27 22:25:45) |
おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2018/11/27 22:25:49) |
tn_. | > | ((おぉう、お大事にね(汗 (2018/11/27 22:27:12) |
sdm./msd. | > | ((ん、お大事にねぇ。元気になったらまたおいで(ひらひら) (2018/11/27 22:27:52) |
sdm./msd. | > | …う゛~…(大丈夫だと信用しているものの、体は無意識に抵抗してしまい小さな唸り声上げていて。飴見ては“セダムじゃねェんだぞ”なんて呟き零し掌の薬と暫く睨みあい続けて) (2018/11/27 22:29:31) |
sdm./msd. | > | 言わんこっちゃない…もー…(皿の水滴を拭いていれば辛そうな声がポツリと聞こえてきて。此方も片付けては手を拭きつつ心配げに自分も後を追う。)ごめんトントン、俺部屋いるからもしなんかあったりしたら呼んで。あとメサドの面倒もお願い(そう部屋に入る前に告げては“お前等も無理すんなよ”と付け足して自分の部屋に入っていき/) (2018/11/27 22:33:30) |
tn_. | > | あ、うん……大先生大丈夫かな、ごめんセダム、見ててあげて…(大先生はセダムに任せ、自分はこの目の前の悪魔が相手である。)あーそんなに迷うならもう、飴ちゃん僕が食べちゃおっかな? これもうこの1個しかないんよなぁ〜(カサカサとセロファンを外し、自分の口に入れようと真似をし) (2018/11/27 22:37:12) |
sdm./msd. | > | ……(相手の言葉聞こえてるのか聞こえていないのか、いっその事潰して消し去りたい衝動抑えつつ恐る恐る錠剤を一つ口に入れて水で流し込む。もう一つも勢いで飲み込めばしてやったぞと不機嫌に相手の方見つめ若干目には涙浮び) (2018/11/27 22:44:28) |
tn_. | > | おっ…おおっ?!(飴ちゃん作戦が効いたか、彼が無理やり2錠の薬を水で流し込み、こっちを涙目で睨んでくる。今すぐにでも抱きしめてうりうりしてやりたかったが、ちょっとイタズラ心が湧き上がり、そのままパクリと飴を自分の口に入れ、舌で転がす)メサがモタモタしてるからやでー? (2018/11/27 22:48:41) |
sdm./msd. | > | あ…、……(ご褒美が消えてしまえばちょっと残念そうに尻尾がぺたんと垂れ下がり、自分なりに努力したが駄目だったのかと褒められなかった事に分かり易くしょんぼりしてしまえばぷいと相手から顔背けてしまい、欲しかった訳でもないが風邪の所為だろうと自分の中で纏めて)…別に、お前が食べたかったなら要らない (2018/11/27 22:55:27) |
tn_. | > | ……(分かりやすくしょぼくれ、拗ねてしまった彼の肩をつつき、少しだけこちらを見る動作をすれば、するりと手を頬へとすべらせて、唇を重ねる。驚いて固まる相手の舌の上へとキャンディをおしつけ、軽く舌を絡めてからそっと離れた)頑張ったから、ご褒美やで……コンビニでアイス買ってくるから待っとり。何味がええ?(甘く微笑み、立ち上がる) (2018/11/27 23:05:14) |
sdm./msd. | > | …なン、ッ…!?(突かれては少しだけ相手の方へ顔を向け、不機嫌醸し出しているにもかかわらず唇が重なれば思わず目を見開いてしまって、口の隙間からほんのりと甘い相手の舌が送り込まれ舌の上に小さな玉が乗れば直ぐに飴だと理解し。離れてしまえば名残惜しげにしつつも赤くなった顔隠して)…馬鹿。…なんでもいい、けど…それ、俺着いて行くのは駄目か(風邪引いているのは重々承知。それでも今一人残される方が心細く相手の足に尾を巻きつけながら問い掛けて) (2018/11/27 23:14:38) |
tn_. | > | ん? ふふ、たった10分くらいやで。しかも熱も高いんやし…でも気晴らしならええかな。(首にはマフラーを、上着はダウンのあたたかなものを着せ、靴下を二枚重ねにし、ニットの帽子をかぶせる)ん、これなら風通さないから大丈夫やな。一緒いこ。(二人で家を出て、夜の静かな街をてんてんと歩く)ほんま寒いな… (2018/11/27 23:20:51) |
sdm./msd. | > | ン…いいんだよ(相手に身支度整えてもらえば人には余分な翼や尾は見えないようにして、先程までの不機嫌さはなくなり寧ろ上機嫌で)…だな。…手、繋ぐか?(夜風が熱の篭った身体に触れればやはり寒いのか肌は赤くなり、相手に手差し出してはこっちの方が暖かいだろ?なんて笑って) (2018/11/27 23:28:51) |
tn_. | > | ふふ…こうやってお出かけするの、初めてやない? なんか嬉しいわ、近所のコンビ二まででも。(手を差し出され、それを握る)あ、あったかい…やっぱり熱高いんやない? 無理したらあかんからな。(キュッと握り返し、月を見上げ)なぁ、さっきの話やけど…僕の魂を切り離すんやろ。今の体を再構築してそこに戻す事ができれば…だけど、もし魂が傷めば、きっと何か予期せぬ事もあるんやないのかな… (2018/11/27 23:33:01) |
sdm./msd. | > | 誰かとこうやって一緒に地を歩いて出掛けるのはそうそうないからな。…無理は、しねェよ(自分の手が熱を持っている所為か相手の手が冷たく感じ、離さない様確りと握り)…ある、だろうな。元の身体となら上手く魂が結びつきやすいと思う、でも魂に傷が一つでもついていたらもしかしたら記憶があやふやになったり、上手く体が動かせなくなるかもしれない。…多分、な (2018/11/27 23:41:30) |
tn_. | > | たしかに、普段は飛んでどっか行くんやろ? 楽やもんね、見られることがなければ(笑いながら繋いだ手を自分のジャケットのポケットにいれ、恋人つなぎをする)……もし、忘れてしまったら…どないしたら。メサを忘れたら、意味がなくなるやん…それにこの身体は……メサ、僕、堕天使やないねん。前に話したやろ? (そこまで言って、口をつむぎ下を見て立ち止まる) (2018/11/27 23:50:16) |
sdm./msd. | > | まァそうだな、一応不可視化にはできるけど(相手のポケットの中で恋人繋ぎをされては少し寒さ以外でも顔を赤らめ、自然と近くなった距離に視線彷徨わせていて)……そンときは思い出させる、忘れてても、絶対に。……嗚呼、一番最初に会った時だろ、覚えてる…結局、お前は何なンだ(自分も相手の隣でぴたりと立ち止まり、心配げに相手見つめ) (2018/11/27 23:58:24) |
tn_. | > | 僕の羽根、赤かったやろ。あんな欠陥品は、あの世界には必要なかったんよね。本来なら与えられる仕事も、気味が悪いって言われ与えられなかった。僕の1番大きな風切羽は、骨ごと断ち切られて地上に追放されたんや。それからは人間として、身分を隠して生きてきた。ようするに捨てられたんや、やけど僕は悪魔にはならんかった。追放されたけど、天使のままやったんやで。(話しながら自然と涙が溢れてくる。誰よりも懸命に清浄に生きても、生まれ持った物によって無意味にされたのだから)ご、ごめん。忘れて……あぁ、こんな風に同情得ようとなんかしたないのにな。 (2018/11/28 00:08:11) |
sdm./msd. | > | …ふーん。……そんな世界、追い出されて正解なんじャねェの。お前が此処にいなきゃ俺とトントンは会ってなかったし、寧ろ俺としてはお前がこっちに落ちてきてくれてよかったって思ってる。…生まれて来ちまったモンは仕方ねェンだよ。そうなったなら、しかたがねェんだ。(ポケットの中で握る手に自然と力が入る。片手で相手の涙を拭ってやりながら、素直に自分の気持ちを言葉にした。こういう時には悪魔寄りの思考になってしまうのが、ちょっとだけ嫌だったけど)……お前が何者であれ、お前の事好きなのは変わりねェんだよ。バーカ。 (2018/11/28 00:22:18) |
tn_. | > | っ……慰め方ヘタくそかよ、馬鹿。(彼の優しい言葉に尚更溢れる涙を袖で拭い、月を見上げて鼻をすすりあげた。悪魔なりの最大限の優しさだろう。手を握り返して、微かに笑う。)せやね、メサに会えて愛されて、自分も愛して…幸せや。やから、僕悪魔にまで堕ちても構わないわ。 (2018/11/28 00:32:02) |
sdm./msd. | > | うるせ。慰めてやってるつもりはねェよ…(彼は泣いているより笑っている方が似合っている。月を見上げながら呟かれたその言葉に此方も小さな笑みを浮ばせた)…言ったな、忘れねェぞ。絶対堕としてやるからな。…その前に俺のこの体調どうにかしねェといけねェけど。(体調が余りよくない時はミスも多いかもしれない。とりあえず今日は無理だろうなと苦笑いした)…ほら、行こうぜ。体冷えちまう (2018/11/28 00:40:46) |
tn_. | > | 昔から不思議に思ってたんやけど、なんで堕ちたら戻る事は不可能なんやろか。魂の本質が同じなら、もどってもおかしくないと思わん? (小さい頃他のものに投げかけて叩かれた疑問を口にする。)そういうもんやって、ズルイいいわけよな…ついた。(コンビニに入れば店内はあたたかく、アイスのコーナーの前で平台を覗きこむ)これ美味いで、僕このバニラ味にしよ。メサは? (2018/11/28 00:46:48) |
sdm./msd. | > | さァ…それは俺もわからねェな。それこそ魂に何か刻まれてそれが解けない限り戻れないとかじャねェの。…だって、それ以外どうしようもねェだろ?(余り考えると知恵熱でまた熱が上がりそうだと片手額にあてて、コンビニに着けば同じように自分も覗き込んで)…トントンと一緒のでいい。何がどういうのだかさっぱりわからん (2018/11/28 00:57:34) |
tn_. | > | これは抹茶で、こっちはチョコレート味で…じゃあ食べ比べようや、新しい味買ってみよ(ミルクティー味とバニラを手に取り、レジへと並ぶ。)おわった、行こ。(再び2人でくっついて一緒に歩く)僕は天使である事に、ずっと誇り持ってたんやけどね…報われる事はなかったわ、一度も。 (2018/11/28 01:00:31) |
sdm./msd. | > | おう。…ッとと(すっかり相手に任せっぱなしになってしまって、流石にしんどくなってきたのか途中足がもつれて転びかけてしまい。)…報われる、ねェ。しかたねェよ、過去は過去、今は今って吹っ切るしかねェだろ。過去をどんだけ恨んで懺悔してももうその日には戻る事なんて出来ないンだからな(少し目を伏せながらそう呟いて、) (2018/11/28 01:08:17) |
tn_. | > | 大丈夫? 少し休む?(公園のベンチに腰掛け、寄り添いあう)見返りが欲しかったわけちゃうけど、救いは求めた。けど、それは僕を愛してくれた人が、与えてくれたから…。ありがとう。(誰もいないのを確認し、唇を重ねて、暫く後軽いリップ音をたて離す)メサとキスするの、好きや… (2018/11/28 01:14:28) |
sdm./msd. | > | …悪いな。(ベンチに座れば一つ息を吐いて、少しだけ相手に凭れ掛かり。)…ン、…ふふ、じゃあもっとするか。俺も、トントンとキスするの好きだしさ(耳に残るリップ音が心地よくて、もっとと求めてしまうのはきっと自分が熱に浮かされているからで。相手の首に腕を回せば駄目?なんて首傾げてみせて) (2018/11/28 01:19:36) |
tn_. | > | 熱が早く薬で下がるとええけどな…え、ええん? なら…する…(自分のくびに腕がまわれば、可愛らしいねだる顔と薄いが柔らかな唇が見え、長い舌が微かに見えた。あの長い舌で蹂躙されると、脳が溶けそうになる)して、メサド…好きなだけ。 (2018/11/28 01:23:57) |
sdm./msd. | > | …ンは。やった…じャ、遠慮なく(かすかに赤くなった相手の頬に目を細め、顔を近づけるとはじめは啄ばむような短い口付けを落とし、暫くたった後相手の口内へと舌を滑り込ませた。舌を攫い、絡め合わせていけば口内の飲みきれなかった唾液が溢れてきて。) (2018/11/28 01:31:06) |
tn_. | > | ん…んう、(はじめの啄ばむようなキスは柔らかく、唇が離れるのが惜しいほどのキスで、それからぬる、と彼の舌が口内に差し込まれた。舌と舌の表面がぴったりと合わさり、空気を吸う暇もない程の甘く堕ちるようなキスに変わる。)んぅうっ…んはっ……(苦しさと快楽に唾液を垂れ流しながら、頬と頭をガッチリと固定され口を開けたまま相手に舌や口内を好き放題にされる。苦しいのに気持ちがよく、相手に任せ切る) (2018/11/28 01:40:44) |
sdm./msd. | > | ふッ…ん、ん…はっ、(相手の唾液が舌伝いに流れ込んでくれば短い水音を立てて飲み込んでいく。ねっとりと相手の口内を好き放題に犯しつくせばゆっくりと顔を離し忘れていた呼吸を漸く再開しはじめた。)んふ…顔、蕩けてる、とんとん…かわい(何処か力の抜けた相手の頬を撫でれば鼻先へと口付けを送る。本当はもっとしたいがこれ以上は自制しておかないと、相手も外じゃ風邪を引いてしまうとはふりと息を吐き出した) (2018/11/28 01:49:49) |
tn_. | > | んあぁ…ふぁっ…(唾液を貪られて喉の奥まで舌が届き、好きにされていればそっと口が離れて目を開けた。)んく…どこで覚えたん…キスうますぎ…(くたっとして、蕩けた顔のまま息を必死に整える)も、腰…立たん。(相手に縋るように肩に手を置き、やっと立ち上がる)ごめんな…帰ろうか。 (2018/11/28 02:00:05) |
sdm./msd. | > | これだけで腰立たなくなるッてほんと、もうちょっと激しくしちゃったら大変な事になるなァ…?(んべ、と舌出して笑えば相手の体を支えてたたせてやり。片手手に取れば当然の如く恋人つなぎをしてやって。)おう、帰ろう(熱はなくなってきたが薬の副作用か襲ってくる眠気に何とか耐えつつ家まで何とか歩いていき、) (2018/11/28 02:08:21) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sdm./msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/28 02:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sdm./msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/28 02:33:35) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn_.さんが自動退室しました。 (2018/11/28 02:33:35) |
おしらせ | > | gr *さんが入室しました♪ (2018/11/28 08:18:03) |
gr * | > | ((タイミングを逃してしまったが寝落ちに関しては大丈夫だゾゆっくり眠れたのなら良い また機会があれば御相手して欲しい ではまた覗きにくる (2018/11/28 08:18:57) |
おしらせ | > | gr *さんが退室しました。 (2018/11/28 08:18:58) |
おしらせ | > | sdm./msd.さんが入室しました♪ (2018/11/28 15:15:13) |
sdm./msd. | > | ((寝落ちちゃってた…。とと、グルッペン来てくれてたんだね。そう言ってくれると助かる…またおいで!(ひらひら、) (2018/11/28 15:17:40) |
sdm./msd. | > | (外から帰宅した後いつの間にか眠っていたのか朝起きたら布団の中にいて。軽く汗でベタつた体をタオルで拭き、熱を測ると平熱まで下がっていたようだった。)あ゛、ぁ゛~~…んん゛、、大丈夫だな(喉の調子はまずまずだが熱のだるさがないのは大きい。セダムは今日も部屋に篭って何かを作業しているらしいので自分は大人しく炬燵で暖まりながら黒表紙の本をじっと読み込んでいた。) (2018/11/28 15:29:20) |
おしらせ | > | tn_さんが入室しました♪ (2018/11/28 15:34:43) |
tn_ | > | (気配を殺して近付き、コタツにはまり込んで読書に耽る悪魔の揺れる尻尾を見ながら、その本を覗く)……ふぅん、アストラル体のコントロールについてか…神智学にも触れとるなんてビックリやなぁ。勉強熱心なこって。 (2018/11/28 15:38:54) |
sdm./msd. | > | おわァ゛ッ!?…び、ッ…くりしただろ。アホ……ンだ、悪いか(突然声をかけられてしまえば肩が大きく跳ね咄嗟に本を閉じる。バクバクと煩い心臓を押さえ込みながら相手じとりと見つめて) (2018/11/28 15:44:04) |
tn_ | > | ふふふ…驚きすぎちゃう?(びくんと肩が跳ねて尻尾がビョインと伸びたのを見て笑ってしまう。ちゃんと本に集中していたらしい。)悪いとかないけど、悪戯心が出てもうたんや。あ…熱下がったみたいやな、よかった。(額に触れ確かめる) (2018/11/28 15:48:55) |
sdm./msd. | > | こっちは集中してンだよ、……お前絶対後で覚えてろ(本が覗かれないよう簡易的な鍵をかけてしまい、悪魔に悪戯なんていい度胸だと尻尾小さく揺らして。)…お陰様でな、………有難う(額に触れる手が心地よく目を伏せながら呟いて) (2018/11/28 15:55:29) |
tn_ | > | ええで、忘れるまでは覚えといたるわ(なーんて、こいつの一挙手一投足は全て思い出せる。最初に観念して両手を上げていた時も、怪我をして苦しんでいた時も、不機嫌なのに寂しそうな顔も。好きだから、なんだろうと1人納得して微笑む)ん、ええよ。大した事しとらんしな。あ、せや。昨日食べずに寝たからアイス食べへん? (2018/11/28 16:01:45) |
sdm./msd. | > | そんな事ないだろ…。ン、食べる、(相手にとって何でもない事でも自分にとっては救いになる時だってある。彼の看病があったからだろ、なんて心の中だけで感謝し。昨日買ったままのアイス思い出せばこくこくと頷いていて) (2018/11/28 16:09:05) |
tn_ | > | さぁ、どうやろか?(コートを脱いでハンガーにかけ、そのままキッチンへと入る。冷凍庫を見れば目当てのものがあり、しめしめと手に取ればスプーンを2つ持って炬燵へ戻る。)この限定のやつメサが食べや。グルさんが美味いって言うてたから多分美味いで。(ミルクティ味のアイスを置いてやり自分も足を炬燵へ入れる) (2018/11/28 16:16:12) |
sdm./msd. | > | おん。…わかった、(相手の行動を視線で追いかけて。彼が炬燵に戻ってきて自分の目の前にアイスが置かれては目を僅かに輝かせスプーン片手に持ち“食べていいのか”なんて確認するように問いかけ) (2018/11/28 16:23:16) |
tn_ | > | ええよ、食べよ(蓋を開け、蓋の裏についたのを先に食べれば、炬燵の熱の中で食べる冷たいスイーツは格別だと笑う)贅沢してる気分やなー(そういえば、とスプーンを咥えたまま (2018/11/28 16:29:00) |
tn_ | > | 少し思惟してからメサドを見る)あのセダムの持ってる変なラムネ…あれって効果混ざるんかなぁ。たとえば女の子になった上に若返っちゃうとかさ…結構危なくない? (2018/11/28 16:30:25) |
sdm./msd. | > | ン……うま…(相手の真似をしつつアイスを一口頬張る。甘さに頬を緩ませては相手の発言にふと首を傾げてみた)まァ、そうだな。……してやろうか?(ソファの側に置いてあったテーブルの机の中からラムネ取り出せばそれを持って炬燵に戻って) (2018/11/28 16:37:12) |
tn_ | > | えっ?! ホンマにそうなってまうんか? し、してやろうかって、アカンよ。犯罪みたいやんか…(ラムネを取り上げ、困った顔をする)いやまた知らずにうっかりセダムやお前が食べたら危ないかもやんか…お前が誰か別の奴らにヤられたら困る… (2018/11/28 16:40:39) |
sdm./msd. | > | やったときはねェけど、多分な。若返る…ってより、強制的に身体小さくさせて子供に戻すやつだから若返りすぎて死ぬ事はないみてェだけど。…あ(手からラムネ取られてはそれを目で追い掛けつつ、相手の困ったような表情にきょとんとして)…なんで? (2018/11/28 16:46:31) |
tn_ | > | まったくあの先生なんてもの作っとるん。むしろあの先生が悪魔の眷属ちゃうん…はぁ? 何お前キョトンとした顔しとるんよ。そりゃ普通嫌やろ? 恋人が別の奴とその、せ、セックスするのとか、キスするのとかさ…普通そういう事は恋人や夫婦でするもんやん… (2018/11/28 16:51:01) |
sdm./msd. | > | …そういや前悪魔呼び出す儀式みてェなモンしてたみてェだけどそれじャねェの。知らんけど。……そういうもん、か…うん、…じャあはい、質問。淫魔としての食事はカウントされるのか、その…嫌だ、って奴に(少し考え込む素振り見せてから相手へと疑問を投げかける。もし相手が居ない場合空腹になりでもしたら誰かに貰うかもしれないが相手が嫌なら別な方法を考えなくてはいけないと、純粋な疑問でもあって) (2018/11/28 17:00:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。 (2018/11/28 17:11:06) |
おしらせ | > | tn_さんが入室しました♪ (2018/11/28 17:11:16) |
tn_ | > | ((あ゛消えた!!書き直すぅ (2018/11/28 17:11:36) |
sdm./msd. | > | ((あー…どんまい。ゆっくり待ってる (2018/11/28 17:13:08) |
tn_ | > | マジかぁ…どうして人間はそんな危険な事ほいほいやっちゃうんやろか…(“食事として”と聞いては頭を悩ませる。そう、彼にはきっとセックスをして食事をする事が当たり前の事なのだ。それを自分の我儘で、彼に飢渇を覚えさせてしまう事になる。ライオンが獲物を襲うのと同じ事、理解しようと何度も反芻するが、その度に胸が痛くなり、アイスを食べる手を止めて黙り込む)出来るだけ僕があげるから…でも、仕方ない時は、仕方ない、かな。 (2018/11/28 17:17:16) |
sdm./msd. | > | 大抵は好奇心、ッてやつだろ。……、…ふーん…?(口に冷たいアイスを一口咥えこみながら静かに相手を見つめる。別にそこまで行為での食事は必要ではない、今まで普通に過ごしてきたのだから。純潔の淫魔に比べれば少し喉が渇く程度でおさまることでもある。)…まァ…、そこまで必要じャねェけどな。気にすんなよ、 (2018/11/28 17:28:34) |
tn_ | > | 好奇心で死ぬなんて、天使にはあり得へんからな…(手をこたつ内にひっこめて、情けない顔でこくこく頷く。こんな時くらいうまく嘘がつければええのにと思う)うん、気にしない。なぁメサ、僕はメサに僕の初めてを全部やったやろ? なんか一個でもええから、メサの初めてくれへん? (2018/11/28 17:34:54) |
sdm./msd. | > | …らしいな。…俺の初めて、なァ…(もう既に何個か上げているけれど、もっと相手に伝わり易いものはないだろうかと腕を組んで考える。ふと机に置かれたままのラムネ容器に視線止まればそれを手に取った)……赤と紫、どっちがいい? (2018/11/28 17:46:29) |
tn_ | > | え?(自分の我儘を一笑に付されるかと思って構えていれば、突然赤と紫のどちらがいいかと聞かれ、首をひねる。だけど自分が手に取るならこちら、と、迷いなく赤を指差す。)って、これどんな効果とか、解っとるん? そのラムネで何するつもりなん…? (2018/11/28 17:49:45) |
sdm./msd. | > | 知ってる。…何って、そりゃナニだろうよ(ピンク色にも見える赤く色付いたラムネを一つ取り出せば迷いなく口へと放りこむ。咀嚼してから飲み込めば以前セダムがなってしまったように瞬く間に女の姿へと姿をかえてしまう。)…うわ、マジでなった…(ぶかぶかになったパーカーや、高くなった声、セダムとは違い背まで伸びた長い髪や膨らんだ胸元にこちらも驚きつつ相手に視線をやった。) (2018/11/28 18:01:37) |
tn_ | > | はぁあ?! あっ、それっ(相手がラムネを取り出し飲み込んでしまうまでの一瞬、阻止しようとしたがもうすでに遅く、虚しく伸ばされた腕の先でその体が女性のそれになっていく。いつもの薄い唇はぷくりと艶を帯び、細身の体はモデルのような出で立ちになった。髪も長く伸び、長い睫毛の奥の瞳を瞬かせながら驚きの表情で自分を見るメサド見て、思わず息を飲む。)……セダムとはまた違うんやね少し。ホンマにどこをどう見ても女の子にしか見えへんわ。 (2018/11/28 18:09:29) |
sdm./msd. | > | 俺が女になったらこうなるンだな、…女に見えるンじゃねェ、女になったンだよ。トントン(ぺたぺたと自分で自分の体を触っていればふと頭に生えた角の形が変わっていることに気が付く。成程、ここまで違うのかと一人関心すれば服を少し引き摺りつつ相手の隣へと移動し逃げるなと言いたげに腕に抱きついた。)…なァ、トントン。こんな姿の“初めて”じャ嫌か? (2018/11/28 18:17:22) |
tn_ | > | ッ…め、メサ…本気で言うとるん?(隣へと移動してきた彼…彼女が、自分の腕をとり、いつもの口調でいつもの声ではない女の声で話しかけてくる。やはり自分も体は男なだけあり、心臓が張り裂けんばかりに鼓動を高めている。)嫌なわけ、あるわけないやろ…バカ。もっと簡単な事でよかったんよ、一緒に行った事ない場所行くとか、プレゼントとか…(炬燵から出て彼女を前からしっかりと胸へと抱いた)メサド、怖くないん…? (2018/11/28 18:23:59) |
sdm./msd. | > | 嘘はつかねェよ、…これがいいンだ。(静かに目を伏せるとそう呟いた。彼に抱き締められると身長が縮んでいるせいか相手の胸元に顔を埋める形になり、静かにその背に腕を回す)…女になるのはそれ程でもねェけど、ちょっと。でも、トントンがしてくれるならいいンだ。 (2018/11/28 18:32:20) |
tn_ | > | 正直な悪魔なんか、前代未聞やで……(少し怖いと言う相手に、自分ならきっとこんなに落ち着いていられないだろうと、そっと背を撫でてやった。しかし自分ならいいとまで言ってくれたメサドの気持ちを、初めての身体とともに受け取る事に決めた)メサ、僕シャワー浴びてくる。すぐ行くから、まっとって…… (2018/11/28 18:43:16) |
sdm./msd. | > | いいだろ、別に(こんなに素直になるのは此処にいるときだけだろう。背中を這う手に翼を揺らしながら少し身体を離すと小さく微笑んでみせた)ン。…先寝室いってるから、待たせんなよ(背をぐんと伸ばし、どうにか相手の頬へ口付けを落とせば悪戯に告げる。相手が風呂場に向かうのを見届けてから寝室に行こうとし) (2018/11/28 18:52:02) |
tn_ | > | 反則やって…あんな。(やはり淫魔の血が流れているだけあり、彼は本当に男の誰もが躊躇なく抱けるよいな美しさを持っている。きっと血のせいもあるが、自分が彼を愛しているせいでもある。熱い湯を頭からかぶりながら、壁に手をついて排水溝へと流れ落つ湯を見つめる。これから彼の、女性としての身体の言うなれば破瓜を自分がするのだ。冷静でいられず、体を洗い終えてから冷水を頭からかぶった。)……おまたせ。ごめん、覚悟定めてきた。(部屋に入り、ベッドへ腰掛けていた相手を見る) (2018/11/28 18:58:30) |
sdm./msd. | > | …はァ…(サイズの合わないズボンは寝室に着くと共に脱ぎ床へと投げ捨てた。パーカーだけでも下半身を隠すには充分でベッドに腰掛けると後から襲ってきた羞恥心に顔が赤くなる。首もとのマフラーを解いて畳みベッド端のテーブルに大事に置けば遅れて彼が部屋に入ってきた。)…おう、…トントン、おいで(相手へ体を向けるとベッドをぽんぽんと叩いてくるように促した) (2018/11/28 19:08:03) |
tn_ | > | ん……ようそんな、落ち着いてられるな…僕もうドキドキして頭大パニックなりそうや。(ベッドそばへ行き、となりへと座る。自分の体重がギシリとベッドを軋ませ、体重の軽いメサドの体が揺れる。背もかなり小さくなり、座ってなお少し見下ろす形になる。)メサ…鏡見た? びっくりするくらい綺麗やで (2018/11/28 19:14:10) |
sdm./msd. | > | 俺だって結構ドキドキしてンだけど、不思議とな。(自分の胸元に手を当てれば普段より何倍も早くなってる心拍数が伝わってくる。ベッドが軋むもそれ程気にせず少しだけ相手体を寄せた)いや、見てねェ。んはは…そりゃどーも。 (2018/11/28 19:22:27) |
tn_ | > | そっか……(いつもなら甘えてキスをするところ、どうにも勝手が違って相手がなかなかまともに見られない。意を決して体を寄せてきた相手の肩に手を回し、目が合えばもう片手で顎を軽くあげさせてキスをした。唇に触れた時、少し震えているのが解り、絶対に優しく抱いてあげようと思い、啄ばむようなキスを幾度も落とす) (2018/11/28 19:28:09) |
sdm./msd. | > | (無理をさせていないだろうか、なんてなかなか目を合わせてくれない様子に少し戸惑うも肩に手が回り顔の角度を上に向けられては咄嗟に目を瞑ってしまう。)ん、んっ…とんと、(啄ばむように唇に触れる感触に小さく体を震わせながら相手の首に腕を回して抱き寄せる。今は少しでも相手に触れていたい気分だった。) (2018/11/28 19:40:12) |
tn_ | > | ん…メサ…(いつもの細いが男の骨格である腕ではなく、柔らかな肉の感触と匂いのある腕が自分の首へと回される。至近距離になった顔は、先程よりも不安げで、顎から離した手を腰へと回し、ゆっくり優しくベッドへと2人で沈む。2人で寝そべりながら互いの体を確かめるように触れ合い、軽く唇を舌先で舐めてやれば、おずおずと相手の唇が開けられ、互いの舌先を触れ擦れさせる。) (2018/11/28 19:47:43) |
sdm./msd. | > | んぅ、ふ…(相手に押される形でベッドシーツに背中を預けて、薄らと目を開けば整った顔付きの彼がじっと此方を見ていて、こんな状況だからか余計にかっこよく思えてしまい。唇に這った舌におずおずと唇を開けば相手の舌を口内に誘い込み、不器用ながらにも舌先が擦れあうとそれだけで頬は上気しもっとと強請ってしまって) (2018/11/28 19:59:52) |
tn_ | > | (絡め合うような甘いキスになれば、体の震えが止まるのが解る。それを見計らって体を半回転させ、メサドの上へと重なるように体を移動した。細い腰や背に腕を回して、しっかりと抱きしめながら唾液を啜る。口を離せば透明な線で2人が繋がれる。)服脱がせてもええ…?(許可がでれば恥ずかしそうな相手のパーカーを手繰り、そっと脱がせてベッドの下へと落とす) (2018/11/28 20:12:18) |
sdm./msd. | > | ぁ、ふっ…ん、ん…はっ……いい、から(相手の舌に舌を絡めとられ、ぢゅうと水音響かせつつ口内に溜まった唾液が啜られるとピクピクと体が跳ねる。二人を繋ぐ銀糸を蕩けかかった瞳で見つめながら恥ずかしげに許可を出した)…やッぱ、はずかしいな…これ(相手の手によって服が脱がされてしまえば女になったからか羞恥心が何時にも増して出やすくて、パーカーで隠れていた胸は大きすぎす小さすぎずなサイズで、赤くなった顔片手で顔を隠し顔を逸らして) (2018/11/28 20:31:05) |
tn_ | > | (真っ赤な顔をした相手が自分の胸元に恥ずかしげに腕を曲げて置き、それを優しく外して男とはまるで違うたわわに揺れる胸を見る。それにそっと両手を添えれば、キチンと手のひらに収まるサイズで、柔らかくなんともいい表せない感触だ)もし痛かったら言うてな…(力加減はよくわからないが、なるべく優しい手付きで胸を揉む。指が吸い付くようなハリがあり、乳首は綺麗なピンク色をしている。頂点へと触れてみればピクリと身体が動き、段々とツンと硬くなっていくのに興奮を覚えた) (2018/11/28 20:41:02) |
sdm./msd. | > | 大丈夫、だ、ッ……ふ、ぁあ、んっ…♡(彼の男らしく大きな手が胸を揉みはじめる、持ち上げられたり指先を肌に埋めたり、乳首を刺激され突起が段々硬く尖って敏感に快楽を拾いはじめると初めは抑えていた声も段々大きく鼻に掛かった甘い声が口から漏れ出てきて。腰に溜まる甘い痺れに気持ちを昂らせつつ、興奮しているのか相手の息が段々荒くなっていくのを近くで感じてはやられっぱなしは嫌だと足を使って相手の自身を柔く刺激してやる。それに驚いたのか此方をじとりと見つめてくる相手に妖艶な笑みを浮かべてかえしてやった) (2018/11/28 20:56:56) |
tn_ | > | 気持ちええな、胸の感触って…(相手の反応を見ながらも、段々と大胆に揉みしだきながら、自分の下で鼻に抜けるような声で喘ぐメサドを見て肩で息をする。もう何もしていなくても、自身はガチガチに硬くなり、きっと下着を汚しているだろう。いきなり彼の脚が自分の竿へと当たり、ビクッとして顔を見れば、悪戯を交えた艶やかな笑みが見てとれた。)ッ…ったく。でも、もうこんななってもうてるんや(メサドの手をとり、自分の一物へと触れさせる。その場所は既に挿入できそうなほど硬く反りたち、苦しげに衣類を押し上げていた) (2018/11/28 21:11:34) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、sdm./msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/28 21:15:15) |
おしらせ | > | sdm./msd.さんが入室しました♪ (2018/11/28 21:15:32) |
tn_ | > | ((おめでとうー! おかえりー! (2018/11/28 21:16:01) |
sdm./msd. | > | ((ただいま。…書き始めでまだよかった (2018/11/28 21:16:54) |
tn_ | > | ((ホッ…この機能謎だね… (2018/11/28 21:17:50) |
sdm./msd. | > | あっ…、ほんとだ…(自分の手が相手の自身へと触れさせられるとまだ此方は何もしてないのに苦しげに主張しているその大きさに想像しただけで腹の奥が疼き、更に悪戯をするように手ですりすりと服越しに扱くように撫でてやる。)…やッぱ、女でも濡らした方いい、ンかな。(女の体でするのは初めてで些か自分もどうすればいいかわかっておらず小さく呟いて。) (2018/11/28 21:31:34) |
tn_ | > | ンッ…もう、辛い…(ズボンと下着を脱ぎ身体を晒せば、相手のぶかぶかの男物の下着も脱がせてやった。細い腰と恥毛が見え、その奥へと隠れている場所を見たくて仕方がない。)そりゃ、たくさん濡らさないと、絶対入らないで…それに、このサイズやから…かなり頑張らな無理かもしれん。女の子の方が痛いやろうしな。やからその…ちょっと恥ずかしいかも知れんけど任せてもらってええかな…(そう言いながら相手の膝に手をかけて、横へと大きく開く。まだ男を知らないままのそこが露わになり、初めて見る秘部に大きく息を吐いた) (2018/11/28 21:43:15) |
sdm./msd. | > | あぅ…やッぱ…?(相手の自分も一糸纏わぬ姿になってしまえば顔に熱がまた集まってくる。恥ずかしげに内腿擦り合わせていれば相手の任せての一言と同時に相手の眼下へ秘部が晒されてしまって。)あッ、ンま…見るな、よ。(微かにかかる息でさえ感じ取り、期待にヒクつきとろりと少量の蜜垂らすその部分見られては羞恥に逃げ出したい気持ちに襲われながらも抵抗はせず、ベッドシーツ握り締めてドキドキしながら相手を見つめて) (2018/11/28 21:58:32) |
tn_ | > | そりゃ、そうやろ……いや、見るなって言っても、見ないでできるほど知らんから…(まだ何も侵入を許していないその場所を親指でくっと広げれば、もう既に蜜が溢れそうになっている。恥ずかしさからか脚を閉じようとする彼の脚を自分の肩へとかけてしまい、閉じさせないようにしてから、彼の赤い顔を一度見る。不安そうな目を見ながら、その場所へと舌を這わせ、ゆっくりと舐め上げながら入口を濡らしていく) (2018/11/28 22:09:56) |
sdm./msd. | > | ひ、ぁあ、んぅッ♡ぁ、とんとん、っ、(脚が開いての肩に掛けられては嫌でも閉じることができなくなってしまって、ぬるりと舌が這う度に襲ってくる甘い痺れに喘ぎ零せば何時もの癖で太腿に尻尾巻きつけていて。シーツの皺段々増やしつつ背を緩く弓形に逸らし部屋に響くぴちゃりという水音と自分の甘ったるい声にトロトロと脳も体も蕩けてきて。) (2018/11/28 22:25:13) |
tn_ | > | ん…ん、(暫くは表面の見える部分だけを濡らしていたが、きっとこの割れ目までも濡らさなければ辛いのは彼だろう。このやり方が正しいかどうかはよく解らないが、気持ち良さそうに背をそらすのを見て、少し奥まで舌を入れてみようと思い、視認してもわかる奥の狭い襞の中へと、つぷりと舌を割り入れた。舌だけでも狭く感じるその場所に、自分が果たして本当に沈まるのだろうか。クンニに夢中になりながら、知らず知らず無意識に自分の鼻がクリトリスへと当たり刺激を与えていた。) (2018/11/28 22:34:23) |
sdm./msd. | > | はぅ、ぁ、んんぅ♡とん、やら、きもひ、ぁぅ、~~♡♡(彼の優しいほどまでの愛撫にじわじわと追い詰められていて、膣内にまで舌入り込み唾液染み込ませながら貪るように段々激しくなる舌の動きに目の前をチカチカさせ、敏感な部分に当たる刺激は自分の予想以上で追い詰められていた自分が達するには充分すぎたのか相手の頭弱々しく掴みながら腰浮かしたまま痙攣繰り返して) (2018/11/28 22:54:16) |
おしらせ | > | .tn_さんが入室しました♪ (2018/11/28 22:55:26) |
.tn_ | > | ((バグがぁあ! (2018/11/28 22:55:35) |
sdm./msd. | > | ((おかえり、バグはドンマイ…だな (2018/11/28 22:57:08) |
.tn_ | > | ンッ…あ…もしかして、イった…?(男と違い達したのが視覚的にわからないが、挿し入れた舌にひくひくと意図的にはできないような細かな収縮を感じ取り、顔を離す。くしゃっと髪を握られて高い声で鳴くメサドの蕩けた顔を見る。)よかった……気持ちよくなってくれた。(とりあえずは安心した。感じたおかげか、孔の奥からは絶え間なくトロトロの蜜が溢れて、驚くほどシーツを濡らす。男女の違いを感じながら、次は指を入れ広げなくてはならないが、果たして入るのかは心配だ。溢れた蜜を指に絡めて、ゆっくり真っ直ぐに指を沈めてみる) (2018/11/28 23:03:17) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。 (2018/11/28 23:10:00) |
sdm./msd. | > | は…はッ……♡ぅ…(女の身体でのはじめての絶頂は深く身体に刻まれ長引いている心地いい余韻に力の抜けた体は漸く呼吸が整ってきたところで。)あ、ぁあっ、♡指、はいちゃった、…♡(濡れた膣は驚くほど簡単に指を咥え込み歓迎していて、ピクリと体が跳ねる度胸も揺れ、淫魔の血のせいか体は更なる快楽求め腰揺らしつつ早くほしいと瞳にハート浮ばせ) (2018/11/28 23:20:19) |
.tn_ | > | 大丈夫? 痛くないかな…(指を入れればやはり奥は狭く、襞は一部がとても狭い。中はざらついている場所もあり、触れても構造がよくわからない。なんとか抜き差ししては快感に変えてやる。)あ……メサ大変。コンドームがない。(相手が女性なのだから、それはマナーなのに、今は手持ちがなく…もし中で果てれば、妊娠する可能性もあるかもしれないと思ったのだ) (2018/11/28 23:27:52) |
sdm./msd. | > | 平気、だ、ぁっ♡、んっ…♡(相手の指が形を把握するように触れながら快楽を与えてくる。腹の奥がじわじわと熱を孕みながら相手の大変、という言葉に眉を寄せた)…ンなのトントンとならいい、から、…はやく、とんとんのおっきいの、おれにちょーだい、♡(彼との子なら寧ろほしい、なんて言葉は飲み込んで。態と見せ付けるよう脚を自ら開き快楽で上手く回らない呂律のまま相手へ腕を広げ甘えた声で強請った。) (2018/11/28 23:43:04) |
.tn_ | > | ……わかった、なら、このままする。ッ…そんな声や体でそんな風に言われたら…耐えられるわけ、ないやん。(せめてもと、手に纏わり付いた愛液で自分の一物をたっぷりと濡らし、そのすっかりトロトロに潤った入口へ自分をあてがう)ゆっくり挿れてくから…痛かったら、言うて…メサ、愛しとる。(慎重にまず先端をぐっと押し込むが、指などとはまるで違うそれに、腰が逃げていく。やはり痛むのだろう) (2018/11/28 23:53:45) |
sdm./msd. | > | う、んっ…ぁ、あっ、ッ!(ぴとりと先端があてがわれてはひくひくと期待に震えて尾を小さく揺らす。しかしやはり指と自身とでは大きさは違い確かに少し痛い気がして腰を引いてしまう。それでも体は熱を求めていて口をはくはくさせながら相手を見上げは余裕がなさそうな表情で此方を見つめてくる相手に“大丈夫、”と告げ) (2018/11/29 00:08:14) |
.tn_ | > | やっぱり、痛いんやろ…ゆっくりやるから、一緒に…(処女膜を破るのだから、かなり辛いだろう。なるべく負担のないようにしてやろうと、まずは先端を完全にいれ、腰を押さえながらゆっくりゆっくりと自身を沈めれば、やはりこれ以上行かないという場所に到達した。きっとこれが処女膜なんだろう。)かなり辛そうな顔しとる…なぁ、ゆっくり慣らすのと、一気に奥までいくのと、どっちが楽? 楽な方にするから、言うて…(痛みと圧迫感で溢れた涙をすくいとってやりつつ、頬や髪を撫でて優しく言う) (2018/11/29 00:16:47) |
sdm./msd. | > | んんっぅ、は、ふっ…(痛いやら辛いやら気持ちいやら一気に様々な気持ちが胸の中で渦を巻く。視界の端に溜まり零れ落ちた涙は相手に掬われ、撫でる手に落ち着いたのかふっと体の力が抜けその手に擦り寄りながら少し目を伏せ考えた)…ゆっくりより、一気がいい。…トントンも、苦しい、だろ? (2018/11/29 00:26:11) |
.tn_ | > | 僕は大丈夫…メサの方が大変なんやから、気なんか使わないでや。けど、多少強めに挿れへんと奥まで行けそうにないかも…もう半分くらいは入っとるよ、触れてみる?(狭い膣穴は自分を咥えてもう隙間もなく、中は蠢き暖かい。やはり男のものとは違い、尚更離さないようにと吸い付いて来るのを感じる) (2018/11/29 00:36:25) |
sdm./msd. | > | それでも、大丈夫。ん、ぅっ…もっと、奥までトントンの事感じたい、から…(ふるりと小さく首を横に振れば意図的に膣内を締め付けた。自分で言って少し恥ずかしくなるも紛れもない本心で、)…トントン(愛しい彼の名前を呟きながら相手の片手にそっと手を重ねては少し遠慮がちに恋人つなぎを作ってみた) (2018/11/29 00:48:58) |
.tn_ | > | んっ…! 中、ひくついとる…(きゅんっと締め付けられ愛の言葉を言われて…)うん、僕も。メサの初めて、欲しい(腰を逃げないようにとしっかり固定して、半分まで沈めたペニスを、しっかりと閉じられたままの処女膜へと押し進める。痛みに呻きがあがり、繋いだ手がぎゅっと自分に爪を立てる。泣き出す彼の顔を見ながら、みしりとなるような感覚のあと、その抵抗を穿って奥まで挿し入れた。)ッは…入ったっ… (2018/11/29 01:02:33) |
sdm./msd. | > | ぅ、あ゛ッ、~ッ!!(無理矢理押し広げられていく感覚、暴れないようにと痛みを逃がすように繋いだ手に力を込め目から涙を零せばどこかでプツリと膜が切れたような気がして途端痛みから快楽に刺激が変わると腰が跳ねた。)はい、った…。…ンッ、(結合部から蜜に紛れて赤色が混ざるも今はそこまで気にしておらず、下腹部を愛しげに擦った)また、はじめて…トントンに、あげちゃった (2018/11/29 01:13:41) |
.tn_ | > | ッ、だ、いじょうぶ?(押さえていた腰から手を離して、相手の泣き顔を心配そうにつつみこむ。膣内は熱く自分をしっかりと受け入れて、きゅうきゅうと吸い付いている。)え…また? またっ、て?(下腹部を撫で、挿入部へ指を這わせて確かめるメサドの言葉が引っかかって、聞いてみた) (2018/11/29 01:19:37) |
sdm./msd. | > | 平気、…ぁ、う………前したあン時、俺も初めてだったンだよ。…おい、とんとん…?(膣内は相手の形を覚えようと隙間なく吸い付く、あの時自分も尻処女だった事素直に話せばそこで相手の様子に少し異変感じたのか心配げに見つめて。) (2018/11/29 01:27:39) |
.tn_ | > | 前も……ッメサ、お前…バカ、なんて無茶したんよ…僕の、ためにっ!(どうしてこいつはこう、人んさをふわふわと弄ぶのだろう。男の時点で初だったと言ってくれていれば、こんな無理をさせなかったのに…)あぁ…バカ、愛しとる。愛しとるから…ずっと一緒やっ (2018/11/29 01:36:58) |
sdm./msd. | > | ふへ、喜ぶかな、ッて…トントン、愛してる。大好きだ(相手の手をぎゅっと握ると控えめに尾を揺らしつつ口元には笑みを浮かべていた)…な、そろそろ動いても大丈夫、だから (2018/11/29 01:44:22) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、.tn_さんが自動退室しました。 (2018/11/29 01:58:02) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sdm./msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/29 02:05:01) |
おしらせ | > | os./.・さんが入室しました♪ (2018/11/29 02:33:15) |
os./.・ | > | ……、( ふわりと尻尾を揺らすと玄関先に白いポインセチアの花を置き、その近くにいつもと同じように数種類の菓子を添えては立ち上がり、"また機会があったら来るな。"なんて聞こえてはいないだろうけれど呟くとその場を後にして。) (2018/11/29 02:34:56) |
おしらせ | > | os./.・さんが退室しました。 (2018/11/29 02:34:59) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2018/11/29 07:07:14) |
ut. | > | ((んな朝はように来るわけないよなぁ(煙草すぱー、)って、ことで僕もセダムに会えないと結構寂しいからソロル投げにきたで(ふひひ、) (2018/11/29 07:09:42) |
ut. | > | 最近一緒におる時間が少ななってしまったなぁ…(セダムの部屋の前で扉にそっと触れ、その扉を開けるわけでもなくただただ、立ち尽くす。一緒にいたくとも会えないなんて、時間は少しばかり意地悪じゃないだろうか。彼に渡した花も季節ではないしプロのような手を施して保管しない限りはすでに枯れてしまっているだろう。昨日も今日も明後日も、しっかりと話せる日は来るのだろうか。合えたらいいなとは思いつつもひよって部屋に入れないことだって無くはないが、そこはもう癖なのだから諦めるしかない。)次はちゃんとセダムが居る時に来るで (2018/11/29 07:31:42) |
ut. | > | ((以上、落ちるで (2018/11/29 07:31:58) |
おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2018/11/29 07:32:00) |
おしらせ | > | rb._さんが入室しました♪ (2018/11/29 14:18:43) |
rb._ | > | …なつかし、(ぽつ、と溢した言葉は彼の部屋の前で、主が不在なのに触れずこそりと忍び込むよう入って窓辺に腰かけて外見つめ。冬模様の空からはちらちらと雪が注いでおり、冷気すら窓の隙間から感じる。擦り合わせた手に息吹き掛けては彼の部屋をまたぐるりと見回した。前より雑多になったような気がする。贈り物、なんてそんなもの考えたこともなかったが、これを機に考えてみようか、なんて。…相手にとっての特別は他で、自分はなれないだろうけど、) (2018/11/29 14:21:42) |
おしらせ | > | sdm./msd.さんが入室しました♪ (2018/11/29 15:05:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb._さんが自動退室しました。 (2018/11/29 15:08:30) |
sdm./msd. | > | (朝仕事に出る前に贈り物はテーブルの上に移しておいた。最近は悪魔に任せっぱなしで、少しバタついていたのも事実。すっかり冬になってしまった季節に大きく溜息を吐き出すと玄関に誰かの靴が一つ。足跡も何個か見つけては誰だろうと首を傾げながらそろそろと扉をあけた)…ただいまぁ、…ってあれ、ロボロ?(部屋を見渡すと窓辺で彼が小さな寝息を立てていた。…態々来てくれてたんだ。と胸の内が温かくなり、風邪を引かぬようにとブランケットで体を包み寝室へと運んでやった。) (2018/11/29 15:15:00) |
おしらせ | > | rb._さんが入室しました♪ (2018/11/29 15:24:16) |
rb._ | > | ん、ぁ……温い…、まぶし…(薄く目開き、紙を透けて覗く部屋の人工光に目擦る動作と共に目元覆って。寝ぼけた頭で先の記憶を思い出しても電気をつけた記憶はない。元来寝室には立ち入っていない訳で…。混乱した頭で更に考えた上で薄く開いた唇から其処にいるであろう人物の名前、というよりは愛称呟いて身体起こし、肩までかけられていた毛布膝掛けにするよう畳んで膝にのせ直し。) (2018/11/29 15:28:29) |
sdm./msd. | > | あ、…起こしちゃった?(折角だからと寝室から出ず部屋で書類作業していればベッドの上で眠っていた彼が起きてきて。一度机に書類やなにやらを置けばベッド側まで近寄りまだ少し眠そうな彼の頭を撫でながら“おはよ、ロボロ”なんて笑いかけて。) (2018/11/29 15:33:30) |
rb._ | > | …おはよう、……っても、俺は兄ちゃんの方に寝て欲しいけどな…(隈の刻まれた涙袋に、今も走らされていた筆、書類。多忙なのは見て取れ、人一人運ばせてしまった無駄な労働に眉下げて。)運ばんくても良かったのに…休んでてくれた方が嬉しかったなぁ、(なんて、ぽつりと呟いては若干背伸びし相手の頬包み、親指で隈そっと撫でてやって) (2018/11/29 15:37:50) |
sdm./msd. | > | ん?…いや、お兄ちゃんちゃんと睡眠時間取ってるから大丈夫だよ。それにほら、あんな寒いとこじゃロボロが風邪引いちゃうし(相手の親指が目の下をなぞる、隈が出来ているというのは仕事先でも言われているのでなんとなく理解はしていたが相手を心配させてしまっただろうかと視線を相手から逸らしながら苦笑いを浮かべた) (2018/11/29 15:44:37) |
rb._ | > | 取っとおならなんで隈なんかできるんや…嘘吐くお兄ちゃんは俺嫌いになってまう、(ぎゅ、と相手の身体抱き締めては胸元に顔埋めてぐりぐりと頭押し付けて。)風邪は大丈夫やって、直ぐ治るし…お兄ちゃんどうせ生活ただそうとしてないやろ?(なんて、苦笑しながら言えばため息混じりの声に苦笑して。) (2018/11/29 15:48:48) |
sdm./msd. | > | 嘘はついてないよ。ほら…3時間位はちゃんと寝てるから、うん…(といっても二日に一回は徹夜していて。寝起きだからか素直に甘えてくる相手が可愛らしく頬緩ませながら抱き締め返しながら優しく頭撫でてやって。)あははーなんのことやろ。正すもなにも自然とこうなっちゃったもんだし? (2018/11/29 15:57:42) |
rb._ | > | …ちゃんとって言わへんし、寝よお兄ちゃん、(優しく頭撫でられては頬ほころばせかけるもはっとしては首横に振って先まで自身が寝ていた彼の寝台へと視線遣り、其処から幾分か上にある彼の顔見て)…社畜や。でも休養って大事やで…? (2018/11/29 16:01:30) |
sdm./msd. | > | えぇえ…でも、ほら、折角ロボロ来てくれたのに一人になんのは、やだなあ(相手の行動見ては微笑んでいるも相手がベッドへ視線移せば途端に顔を顰めた。眠気がないわけではないが今一人になるのは正直心細いものもあってぽつりと上記呟き。)ちゃんと休んでるけどなあ… (2018/11/29 16:14:24) |
rb._ | > | …一人やないで?俺がおるから、(抱き枕にでも、布団でも枕でも…代用品でいい。彼が寂しさを感じないならそれで。…なんて、酔狂だろうか、一人口角上げてはダメ?なんて見上げて上目に見て。) (2018/11/29 16:16:40) |
sdm./msd. | > | ……、なら、ちょっと…(自分は彼等の強請りには弱いと自分で改めて思いながらも渋々頷き。眼鏡外して置けばベッドへころんと寝転がり相手の手を掴んで半ば強引にだが引き寄せて) (2018/11/29 16:27:56) |
rb._ | > | ん、ッと、…いいこいいこ、(中々渋っていたものだがゆっくりと頷き、寝台へと身を沈めた彼にそう声かけていては引き寄せられ、ぐらりとバランス崩して寝台に自分も身投じ。) (2018/11/29 16:31:17) |
sdm./msd. | > | ロボロ…ろぼろ…(相手の体にぎゅうと抱きつけば控えめながらにも甘えた声で名前を確かめるように何度も呼び頭擦り寄せて、疲れがどっと襲ってきたのか気を抜けば直ぐに寝てしまいそうで) (2018/11/29 16:35:55) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb._さんが自動退室しました。 (2018/11/29 16:51:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sdm./msd.さんが自動退室しました。 (2018/11/29 16:57:48) |
おしらせ | > | tn_さんが入室しました♪ (2018/11/29 17:04:43) |
tn_ | > | あ、2人でぐっすり寝とる…(手土産片手に尋ねれば、恋人の姿もなく、うろついていればセダムの部屋に気配があった。そっと覗けば2人が重なるようにベッドに横になっていた。そっと毛布をかけてやり、風邪をひかないようにとポンポンし) (2018/11/29 17:07:03) |
tn_ | > | メサ? メサ〜…(コタツの中や布団内を探し、押入れやクローゼットも探す。だが今日はあの悪魔の姿はなく、また怪我でもして帰らないかと心配になる。彼の部屋のベッドに仰向けに倒れ込み、天井を見ながら愛しい者の顔を思い浮かべる) (2018/11/29 17:16:02) |
おしらせ | > | sdm./msd.さんが入室しました♪ (2018/11/29 17:31:28) |
tn_ | > | 悪魔にまで堕ちたら、皆のことは覚えていられるんやろか? それとも、忘れてまうんやろか。メサを忘れることもあり得る…リスクが高いなぁ。けど同じになってやれれば、喜ぶよな、きっと。(枕を抱いて目を閉じ、じっと恋人の匂いを感じ) (2018/11/29 17:33:41) |
sdm./msd. | > | …(肩についた雪を軽く払いながら自分の寝室へと足を運ぶ。そっと自室の扉を開ければ案の定彼がそこに居て嬉しいような、それでも声は何時もと変わらず呆れたように言葉を紡いで)…人の部屋に入り込んで、何喋ってんだ。トントン。 (2018/11/29 17:39:07) |
tn_ | > | あっ、メサ!(ガバっと体を起こして恋人の声に嬉しげに笑い)何、人のつぶやき聞いとったん? 悪趣味悪魔さんやな。(まだ女の子のままの彼を胸へと抱きしめ、すりすりと擦り寄る)冷たい…寒かったやろ。 (2018/11/29 17:48:17) |
sdm./msd. | > | ちげーよ、たまたまだ…ぉわッ…(部屋の中に入り尻尾小さく揺らしていれば相手に引き寄せられて抱き締められる。甘えたように擦りよる相手の背をぽんぽんと撫でながら温かさに目を瞑った)雪降ってたしな。…凍るかと思った (2018/11/29 17:54:14) |
tn_ | > | コタツの中まで探してもうたで…今日はどこいっとったんや? 危ない目に合わんかったか?(寒くて凍りそうと言う彼をぎゅうっと抱きしめてから離してやる。(なあ、昨日…血出とったけど、大丈夫? その、処女喪失したやろ…痛くない? (2018/11/29 17:57:00) |
sdm./msd. | > | 心配し過ぎ。…ちょっと昔からの顔見知りンとこまで行ってたンだよ。…この姿のまま行ったのは失敗したけどな(相手が体を離せば着ていたコートを脱いでハンガーへかける。無理矢理着せられた女物の服に面倒そうにすれば不思議そうに彼が見ていたので説明を挟んでいく。知り合いというのは所謂魔女という存在の事で、本を借りに行ったら捕まって着せ替え人形のように服を着させられ髪型を弄られと色々されたという。)…嫌、別に。そりゃあんときは痛かったけど今はなんともねェよ (2018/11/29 18:05:54) |
tn_ | > | う、ごめん(心配しすぎと言われれば、自分の悪い癖だと頭をかいた。メサドがコートを脱げば、なんとも可愛らしい赤い大きめのニットと、細身の黒いスカートにタイツを合わせている。知り合いの魔女とやらに着せ替え人形にされたらしいが、それがあまりによく似合っていて可愛らしく、背の高さもあり目を引くような可憐さがあり、思わず赤面した)そ、そうなんや…ならよかっ……メサ! せっかくそんな可愛え格好なんやから、今から、デートせん…? (2018/11/29 18:15:20) |
sdm./msd. | > | (それだけ自分を心配してくれたんだろうと嬉しい気持ちは表に出さず、相手が赤くなりながら告げた言葉にきょとんと目を丸くした)……デート、か…ん、…いいぞ。(唐突だがそれもいいだろうと嬉しさ滲み出しながらこくりと頷く。相手の熱が伝染したかのように次第に此方の顔にも熱が集まり、誤魔化すように髪をくるりと指で弄った) (2018/11/29 18:26:49) |
tn_ | > | って…僕があんまりキマった格好やないけど…でも、一緒にお出かけしたい。(ここ最近で人生で初めて愛しい人ができ、したことのない事をたくさんした。デートより前にセックスを済ませてしまったがそこは頭から追い出した。今脱いだばかりのコートを手に取る相手の腰に後ろから腕を回して、優しく唇を重ねる)ホンマに可愛い…浮かれてまうわ。 (2018/11/29 18:32:52) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2018/11/29 18:39:12) |
ut. | > | ((ちょ、まちがっ(ガタッ、) (2018/11/29 18:40:13) |
tn_ | > | ((あっ、大先生こんにちは! (2018/11/29 18:41:15) |
ut. | > | ((あの、あれや、寝惚けて押し間違えたみたいやわ...ほんま邪魔してすまん(両手合わせ、ぺこぺこ、) (2018/11/29 18:41:19) |
ut. | > | ((こんにちはとんちぃ...毎度ごめんなぁ(スッと土下座) (2018/11/29 18:42:41) |
sdm./msd. | > | ((鬱先生こんばんはぁ。あれよ、セダムおにいちゃんなら部屋ですよすよしてるからなんなら別にお相手できるよ?全然できるよ??(ぶんぶん) (2018/11/29 18:45:18) |
tn_ | > | ((全然大丈夫やでー、むしろ来てくれたら嬉しいから! (2018/11/29 18:46:22) |
ut. | > | ((んー、そんならお願いしてもええ?今日はそれなりに居れるから(こくこく、) (2018/11/29 18:46:56) |
ut. | > | ((はぇぇ優しい(拝) (2018/11/29 18:47:32) |
sdm./msd. | > | ((せやぞせやぞーー、お兄ちゃんも嬉しいからね!勿論、時間一杯までお相手させてや (2018/11/29 18:48:43) |
tn_ | > | ((わぁい! お兄ちゃんに目一杯甘えて〜 (2018/11/29 18:51:17) |
ut. | > | ((お兄ちゃんもほんま優しいわぁ(じんわり、ほわぁ、)んじゃ、ちょっとロル練るから待っててな (2018/11/29 18:51:28) |
sdm./msd. | > | ((はーい!、ロル返すの遅くなるかもだけどそこは二人とも許してなぁ… (2018/11/29 18:54:21) |
ut. | > | ...セダム、居る?(コンコンとノックするも、朝方は居なかったし今は返事もないし眠っているのかもしれない。そう考えてそっと扉を開けて部屋に入って、彼の姿を探す。辺りを見回せばすやすやと眠る姿が視界に入り、寝不足な彼を起こすのは出来ないとベッドの縁にしゃがみこんで小さい声で名前を呼んでみて、) (2018/11/29 18:55:19) |
ut. | > | ((ん、遅くても相手してくれるだけ嬉しいから許すもなんもないで (2018/11/29 18:55:40) |
tn_ | > | ((うんうん、気にしないでー、大先生のろる見るのもすきやから (2018/11/29 18:56:07) |
sdm./msd. | > | そのままでも充分だと思うけどな、俺が弄られすぎてるだけだ(スカートだって慣れてるわけじゃない。自分が普段着に着替えたい位だとハンガーにかけたコートに手を伸ばしとれば背後から相手の腕が回ってきて口付けを落とされる。顔を赤く染め上げればふいと顔をそらした)馬鹿。ほら、浮かれてないでお前も準備しろよ。(ただ自分が恥ずかしいだけでもあるが、少し相手から体を離すとマフラーを首元に巻きつつ相手の準備が整うのを尾を揺らし待っていた) (2018/11/29 18:58:42) |
tn_ | > | ん…うん、待っててな。(唇が離れれば、メサドの真っ赤な顔が見え、相変わらずの照れ隠しだとクスリと笑った。服装はデートなど想定していなかったので普段と変わらないが、せめて少しはと、セダムの使っている整髪料で軽く髪型を整える。なんとなくこなれ感が出たので、コートを羽織り彼の元へともどる。)お待たせ、あんまりおしゃれにならなかったけど… (2018/11/29 19:05:18) |
sdm./msd. | > | ……ん、…う、つ…?(唐突に意識が再浮上してくれば誰かに名前を呼ばれているのが分かりぼやけた視界を薄らと広げてはきっと声の主だろう人物の名前を零した。)…………待って今何時ッ!?(自分の頭が冴えるより早くがばりと勢いよく体を起こす。今が朝か夜かなんて寝起きのぼやけた頭では理解が追い付いていないようで) (2018/11/29 19:08:02) |
ut. | > | そーそー、鬱やで(薄く目を開いた相手に名前を呼ばれればにこやかに言葉を返し、焦ったように何時かと聞かれて一度スマホを開き、)えぇと、今やったら夜の七時やな(きっとまた目下の隈が癒えないような作業を続けていたのだろう。心配そうに眉を下げて疲れているのなら休んだらどうかと提案し、) (2018/11/29 19:11:52) |
sdm./msd. | > | ン。…ふふ、元々素がいいんだからそこまで気使わなくても充分だッて(ぼんやりと待っているとトントンの声が聞こえ視線を戻す。先程より髪が整っているのが分かれば小さく笑いを浮かべた)……なァ、デートッても何処行くとか決まってンのか?(一応持つものは持ち、忘れ物がないのを確認してから部屋を出て玄関に出る。ついでにと貸して貰ったサイズの合ったブーツを履き尾や羽を不可視化すれば外に出てから疑問を投げ掛けた。) (2018/11/29 19:21:38) |
sdm./msd. | > | …夜の七時……まだ一日経ってなかった。よかった…(教えてもらった時間を呟けば段々と正常に脳が働き始めてきて。後頭部がしりとかけば相手の提案に少し考え込むも大丈夫と首を横に振った。)平気平気…今は鬱と居たいから、な?そんな心配せんでも大丈夫 (2018/11/29 19:26:54) |
tn_ | > | そんな大した顔ちゃうよ…メサの方が素がええやん。(素がいいと言われれば恥ずかしくなり赤くなる)あ…実はそんなはっきり決めてへん。雪やから車も危ないしなぁ。一応スタッドレス履いとるから行けなくはないけどな。じゃあ…イルミネーションでも見に行く?(昔鬱が話していた、女を落とす72の風景、とかいうやつに入っていたはずだと思い出し、提案してみる。1人ならカップルだらけのそんな場所に絶対に近寄らないが、デートなのだから良いだろう。) (2018/11/29 19:31:28) |
tn_ | > | ((勝手に大先生の名前を借りていくぅ(訳:すいませんでしたぁ! (2018/11/29 19:32:15) |
おしらせ | > | rb._さんが入室しました♪ (2018/11/29 19:33:07) |
2018年11月27日 18時59分 ~ 2018年11月29日 19時33分 の過去ログ
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