「凌辱洞窟【敗北部屋】」の過去ログ
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2017年10月30日 04時32分 ～ 2018年11月30日 15時30分 の過去ログ
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| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【ふえぇ… 女の子に可愛い言われると照れるなぁ…】 (2017/10/30 04:32:18) |
| ﾐﾈｱ♀ ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【だって可愛いものは可愛いですからねぇ？】 (2017/10/30 04:33:05) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【久しぶりに絡めて楽しかったー… 】 (2017/10/30 04:33:55) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【…イチャつきを見せられるとわ・・・】 (2017/10/30 04:34:07) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【やーい、牛さんぼっちー】 (2017/10/30 04:34:23) |
| ﾐﾈｱ♀ ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【私、ルナリエさんとしか絡んでないですねぇw】 (2017/10/30 04:34:32) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【たしか前は柊だったはず… ありゃ、私以外としてないのかぁ】 (2017/10/30 04:35:02) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【ボッチとかでなく、普通にイチャいちゃだろう！？ｗ】 (2017/10/30 04:35:23) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【いいだろう！ミネアさんは私のものだ！】 (2017/10/30 04:35:50) |
| ﾐﾈｱ♀ ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【たぶんみんな可愛いですょねぇ…♪ルナリエさんがこれだけ可愛いんですから♪】 (2017/10/30 04:36:06) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【みーんな可愛いし、きっと楽しいよ！】 (2017/10/30 04:36:27) |
| ﾐﾈｱ♀ ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【ぬっぺさんにはフラれて勇者にまでされちゃいましたしぃ？w】 (2017/10/30 04:36:43) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【ぬっぺさんは最近よく雑談で会うなぁ…】 (2017/10/30 04:37:38) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【ミネアもバイか…なんで俺が誘った奴はこんなのばっかなんだろうか…】 (2017/10/30 04:37:53) |
| ﾐﾈｱ♀ ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【こんなのってなんですか！？】 (2017/10/30 04:38:16) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【いいじゃないかぁー】 (2017/10/30 04:38:28) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【まぁいいんだけどな？】 (2017/10/30 04:39:18) |
| ﾐﾈｱ♀ ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【ルナリエさん、大丈夫です？無理しないで下さいね？？】 (2017/10/30 04:39:55) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【ふにゃぁ…なんか今寝ても、ほとんど寝れないなーって…】 (2017/10/30 04:40:25) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【ミネアさんの母乳は飲んだら身長伸びますか！】 (2017/10/30 04:40:53) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【取り合えず…俺が落ちるかな？寝落ちする前にＷ】 (2017/10/30 04:41:35) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【私も、寝落ちする前に落ちよう】 (2017/10/30 04:42:05) |
| ﾐﾈｱ♀ ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【か、カルシウムはあんまり入ってないですしw】 (2017/10/30 04:42:08) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【あまりＰＬしててもあれだしな？】 (2017/10/30 04:42:51) |
| ルナリエ♀22槍術士 | > | 【ふむぅ…残念。 それでは寝ます。お疲れさまでした！】 (2017/10/30 04:42:54) |
| おしらせ | > | ルナリエ♀22槍術士さんが退室しました。 (2017/10/30 04:43:08) |
| ﾐﾈｱ♀ ﾎﾙｽﾀｳﾙｽ | > | 【はぁい！じゃあ私も落ちますね？お疲れ様でした！】 (2017/10/30 04:43:14) |
| おしらせ | > | ﾐﾈｱ♀ ﾎﾙｽﾀｳﾙｽさんが退室しました。 (2017/10/30 04:43:21) |
| ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂ | > | 【おいていかれた！？お疲れ様でした。】 (2017/10/30 04:43:44) |
| おしらせ | > | ﾐﾉﾀｳﾛｽ♂さんが退室しました。 (2017/10/30 04:43:46) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマン.さんが入室しました♪ (2017/11/3 01:09:22) |
| おしらせ | > | 祭狐♀15祭り子さんが入室しました♪ (2017/11/3 01:09:25) |
| 祭狐♀15祭り子 | > | 【2秒差こんばんは〜】 (2017/11/3 01:09:41) |
| シン♂リザードマン. | > | 【ちなみに、始める前にNGと希望、何時頃までとかあればいうがえぇ】 (2017/11/3 01:09:46) |
| シン♂リザードマン. | > | 【と、あらためて、こんばんわ ちなみに、おいちゃんは大スカ、リョナはNGで希望は小さな体を浮かせながらのわっしょーぃ、じゃな？時間は３時頃までいけるぞぃ】 (2017/11/3 01:10:42) |
| 祭狐♀15祭り子 | > | 【NGはスカ系、希望は…出来れば拘束、一応4時まで大丈夫ですけど、途中で気絶の可能性は高い感じですかね………】 (2017/11/3 01:11:14) |
| 祭狐♀15祭り子 | > | 【ちゃんと気絶しそうだったら言うつもりですが…】 (2017/11/3 01:11:32) |
| シン♂リザードマン. | > | 【うむ、それでは、中文程度にしてさくさくとしようか、だが、眠たくなったら我慢せずにいうとえぇｗ】 (2017/11/3 01:11:46) |
| 祭狐♀15祭り子 | > | 【了解致しました〜改めましてよろしくお願いいたします。】 (2017/11/3 01:12:12) |
| シン♂リザードマン. | > | 【うむ、それでは、こちらからイカせてもらうな】 (2017/11/3 01:12:26) |
| 祭狐♀15祭り子 | > | 【はい〜】 (2017/11/3 01:12:46) |
| シン♂リザードマン. | > | 【ちなみに、下着はどうなっておるのじゃ？サラシは下は褌？というか、もっこ褌になるのかのぅ？】 (2017/11/3 01:13:54) |
| 祭狐♀15祭り子 | > | 【褌で大丈夫です〜】 (2017/11/3 01:14:28) |
| シン♂リザードマン. | > | 【OKじゃ】 (2017/11/3 01:15:27) |
| シン♂リザードマン. | > | まったくのぅ？最近の若いものは年寄りを敬うという基本的な事を忘れておるからいやじゃのぅ？（けたけたっと笑っていきながら洞窟まで祭狐を持ってくると、そのまま地面へとどさりっと落としていく。そして、哀れなその小さな体の腕を捕まえていくと、後ろ手に縛り付けていってしまい……）おぉ、小さいから縄が余ってしまったではないかぁ？（と、いいながら、元々長かった縄で亀甲縛りにしていってしまう） (2017/11/3 01:15:29) |
| 祭狐♀15祭り子 | > | しゅ…種族も違う老害を敬うわけがあるかい……（ブツブツと呟きながら、なすすべなく担がれていき)あう…な…なんや………?（縛られていけば、不安そうに声を漏らし)な…ち…小さいいうな！元々長すぎたんやろうが……ヒィ！？（文句を言っていれば、着々と亀甲縛りが進んでいく、股間に感じる刺激に羞恥心を煽られる) (2017/11/3 01:18:40) |
| シン♂リザードマン. | > | こんな胸ではぁ、孕ませた後で子供を育てれるかどうかも怪しいのぅ？（亀甲縛りに縛り上げていき、柔肌や股間に縄を食い込ませていくと、縄の上から器用に爪を通してサラシを破り捨て、その胸元を露出させていく。そして、まるでお試しといわんばかりに口を開けていくと、胸の先に舌を巻きつけていきながらじゅるるるっと音を立ててしゃぶりついていく） (2017/11/3 01:21:01) |
| 祭狐♀15祭り子 | > | こ…子供…⁉︎（その単語に改めてゾッとする、忘れかけていたが、目の前にいるのは危険な魔族だと改めて認識する)ひゃぎ！ふぐぅ…離せぇ！やめぇやぁ！（必死に暴れまわるも、縄は寧ろ食い込む一方で)あ…？何を…ひゃぅうx⁉︎(胸にしゃぶりつかれれば、ビクビクと震えて反応してしまい) (2017/11/3 01:23:39) |
| シン♂リザードマン. | > | 何をするかかぁ？わからぬのかぁ、やっぱり、お子ちゃまだのぅ？（乳首の先にかりっと牙を突き立てていってしまうと、母乳のかわりとばかりに血の雫を浮かび上がらせていってしまう）おぬしの体にこれをぶちこんで孕ませ汁で精液袋をぱんっぱんっにしてやるだけじゃぞぅ？（そういうと、褌の上からいぼいぼの浮いた肉棒をこすりつけていく、それは臍下どころかみぞおちのあたりまでどどいてしまいそうで……） (2017/11/3 01:26:54) |
| 祭狐♀15祭り子 | > | 【一瞬落ちてましたね…申し訳ないんですけど早々にダウンの予感です…】 (2017/11/3 01:29:57) |
| シン♂リザードマン. | > | 【あらら、それじゃ無理はさせれぬなぁ？ ちゃんと布団に入って暖かくしてねるがえぇｗ】 (2017/11/3 01:30:27) |
| 祭狐♀15祭り子 | > | 【ちょっとすいません…今日はこの辺で…おやすみなさzzzz】 (2017/11/3 01:30:42) |
| おしらせ | > | 祭狐♀15祭り子さんが退室しました。 (2017/11/3 01:30:47) |
| シン♂リザードマン. | > | 【おやすみじゃ、またのぅ】 (2017/11/3 01:32:21) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマン.さんが退室しました。 (2017/11/3 01:32:23) |
| おしらせ | > | リン♀17水兵さんが入室しました♪ (2017/12/3 02:45:27) |
| おしらせ | > | ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂さんが入室しました♪ (2017/12/3 02:45:34) |
| リン♀17水兵 | > | 【改めて、よろしくお願いするっす〜】 (2017/12/3 02:45:48) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【よろしくお願いします】 (2017/12/3 02:46:02) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【確認事項は勝負前のから追加はありますか？】 (2017/12/3 02:46:24) |
| リン♀17水兵 | > | 【いや、特に無いっすね〜もうご自由にどうぞ！w】 (2017/12/3 02:47:19) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (決着、と言うには緩やかな、戦闘の停滞だった。蛇は少女の前に悠々と姿を現し、勝利を確信したように警戒を観察へと切り替える。) (2017/12/3 02:51:05) |
| リン♀17水兵 | > | あ……あぁ…………あぅ………(媚薬に浸されたような快楽にビクビクと痙攣しながらリンは犬の伏せのようなポーズで動けなくなっている。目には殺気がこもっているものの、もう自分の意思で体を動かす事はできない) (2017/12/3 02:52:40) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (戦える力がないのを判って、毒の廻りを確認して、リンの脚の間にするりと身体を、戦闘中はその力強さを発揮し凶器となった鱗の起伏を優しく撫で付ける。) (2017/12/3 02:56:32) |
| リン♀17水兵 | > | はぁ……はぁ………こ……コロひへ……やるぅ………（必死に体を起こそうと力を込めるが、びくんと跳ねるだけで全く体は言うことを聞かない)うひぃぃいい⁉︎(太ももをカリカリと触れていく鱗に、ビクンビクンと激しく震えながら、悲鳴をあげる) (2017/12/3 02:58:28) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (毒が媚薬の原料になる……) (2017/12/3 02:59:08) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | 【途中ー！】 (2017/12/3 02:59:21) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (毒が媚薬の原料になる……当然、薄めて使うのだから、元となるこれはまさしく女を狂わす猛毒なのだろう。太ももをかすめるだけで悶絶する彼女の脚を内腿をその間から左右に擦るかたちで開かせ、履いているものに牙を引っ掛けて穴を開けていく。) (2017/12/3 03:03:50) |
| リン♀17水兵 | > | はひ！はひぃ！あ……やめへ………（弱気なか細い声でそう喘ぎながら、快楽に踊らされて)んうぅ⁉︎へ……あ……スースーして………ひゃひぃ！！(自分の衣服が破かれ、秘部があらわになっていく様を想像してしまった。耳まで真っ赤にしながら感じてしまい) (2017/12/3 03:06:16) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (開けた穴から尻尾を潜らせのたくらせると、繊維に悲鳴をあげさせながら穴を広げ、どんどん尻尾を詰め込みながら暴れさせて……それはつまり、彼女の秘部をずりずりと刺激すると言うこと。下着ごとボロボロにしながら目的を果たしやすくしていく。) (2017/12/3 03:09:05) |
| リン♀17水兵 | > | んぁああああ⁉︎ひゃめ！ひゃ………いぃぃ⁉︎あ…うぁああ⁉︎(穴を広げようと暴れまわる蛇の尻尾に、またビクンビクンと痙攣してしまう)んーーーー⁉︎んーーーーーー！んぅーーーーー！！（上の衣服を噛み、必死に快楽に耐えようとするも、甘い悲鳴が漏れてしまう】 (2017/12/3 03:12:12) |
| ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂ | > | (小さな身体に鱗の胴を巻き付かせ、胸も首筋も内腿も擦れる体勢になると耳をチロチロと細長い舌がつつく。セーラーの上を噛んで耐えたことでまくれあがったお腹や脇腹さえも、くすぐったさより性感が勝る程毒は回ってしまったか。リンには見えない位置の、蛇の腹。鱗を割るようにして赤いU字型の生殖器が屹立した。) (2017/12/3 03:15:49) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、リン♀17水兵さんが自動退室しました。 (2017/12/3 03:32:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ｲﾝｷｭﾊﾞｽｻｰﾍﾟﾝﾄ♂さんが自動退室しました。 (2017/12/3 04:14:42) |
| おしらせ | > | 聖夜♂妖狐さんが入室しました♪ (2018/3/28 01:53:17) |
| おしらせ | > | るな♀18魔法剣士さんが入室しました♪ (2018/3/28 01:53:50) |
| るな♀18魔法剣士 | > | 、、、うぅ…ぐっ…(鈍い痛みを感じつつ目を覚まし (2018/3/28 01:54:21) |
| 聖夜♂妖狐 | > | あ、おきました？(そこには全裸になっているるなの姿。鎧は洗われて、服などは洗濯しており' (2018/3/28 01:56:06) |
| るな♀18魔法剣士 | > | な、な、何してる…！(依然として悪態はつくものの、体は痛みと恐怖を覚えており、雌として目の前の雄に従うほかないことを悟ってしまい、足がすくんで逃げたり立ち向かったりすることができない (2018/3/28 01:57:50) |
| 聖夜♂妖狐 | > | ……あ、逃げたいならどうぞぉ？どうせその体じゃあ逃げられないしぃ…逃がさないから。(洗濯を終わらせ、干し終わると、相手の背後から優しく抱きしめ) (2018/3/28 01:59:30) |
| るな♀18魔法剣士 | > | 、、、何するつもり…敗けは認めるけど、慰みものなんかにならないから…///(血で血を洗うような戦場ばかり経験してきたるなにとって敗北すればレイプされるという考えが当たり前で、不意に抱き締められて少し安心感を抱いてしまう (2018/3/28 02:01:58) |
| 聖夜♂妖狐 | > | んー？…敗者が何を言っているんですかね？自分 (2018/3/28 02:02:41) |
| 聖夜♂妖狐 | > | は少し (2018/3/28 02:02:44) |
| 聖夜♂妖狐 | > | 【だぁぁ… (2018/3/28 02:02:56) |
| 聖夜♂妖狐 | > | んー？…敗者が何を言っているんですかね？自分は少し、貴女の体を頂戴したいんですよっ…(言葉の圧と、声 (2018/3/28 02:03:56) |
| るな♀18魔法剣士 | > | [頑張れ頑張れっ] (2018/3/28 02:03:57) |
| 聖夜♂妖狐 | > | は重いが、優しい愛撫でで、どんどんと優しく責めていき、もどかしく、相手を焦らしていく) (2018/3/28 02:04:34) |
| るな♀18魔法剣士 | > | …狐のくせに、、、絶対…嫌だ…///(憎まれ口を叩くも、優しくされる度に心が溶かされていき、自決や捨て身の抵抗などをする素振りはまるでなく、徐々に体を預け、ガードが緩くなっていく (2018/3/28 02:06:59) |
| 聖夜♂妖狐 | > | ……はぁ……どうやら、自分の立場、わかってないんですかね？(すると、長い指をピタッと首元へと当て、数秒、無言の圧を当てて、ガードが緩くなった体の責めを再開し、とうとう、秘部に手を伸ばし) (2018/3/28 02:08:35) |
| るな♀18魔法剣士 | > | わかった…好きなようにすればいい…んっ♡(自分が雌であり、目の前の雄にたっぷりご奉仕するべきだと思い知らされてしまい、プライドが崩れていく (2018/3/28 02:11:10) |
| 聖夜♂妖狐 | > | いい子…(相手が落ち着いてくると、どんどん秘部を濡らして、今度は正面に態勢を変えて、キスをしながら胸を揉んで行く。密着すればするほど、こちらの熱く、硬い巨根が相手を推していく) (2018/3/28 02:13:23) |
| るな♀18魔法剣士 | > | ありがとう…ございます…♡(性に疎い分、与えられる快感は体を焦がすほどに敏感に感じてしまい、乳首はぷっくりと膨らみ、舌を絡めてキスするほどに秘部の快感で身悶え、久方経験してこなかった絶頂を繰り返し繰り返し与えられる (2018/3/28 02:15:59) |
| 聖夜♂妖狐 | > | 【遅れた…！！！[ (2018/3/28 02:19:58) |
| るな♀18魔法剣士 | > | [気にせずごゆっくりっ] (2018/3/28 02:20:22) |
| 聖夜♂妖狐 | > | んぷっ…気持ちい？(相手の体も頃合い…か…と思ったその時。)「パパ〜…お腹すいたー…」え？ああ。ご飯、置いておいたろ？「あれ？パパのじゃなかったんだ…なにしてるの？」(数匹、可愛い小狐が出てきて) (2018/3/28 02:21:56) |
| るな♀18魔法剣士 | > | はい…♡ご主人さまぁ、、、♡(すっから屈服し、子狐たちの前でも体を擦り付けておねだり (2018/3/28 02:23:11) |
| 聖夜♂妖狐 | > | ん？今な…この変態奴隷に、弟達を作ってもらうんだぞ。(相手の堕ち具合を見る限り、もう、調教できたか。と思い、そう教えて)「そーなの！？なら僕手伝う！」(すると、僕も僕もと、るなの体を囲み、ぎごちないが、胸や口をキスや撫でて責めていき、聖夜は、挿入の準備を済ませて、亀頭を入り口に当て) (2018/3/28 02:27:23) |
| るな♀18魔法剣士 | > | (続きしたいけど眠気が、、、再起不能になる前に、次会ったら続きするやくそくしといていいですか… (2018/3/28 02:31:12) |
| 聖夜♂妖狐 | > | 【ありゃ…自分も眠気なので、切りましょうかね？明日は深夜帯にいますので。 (2018/3/28 02:32:12) |
| るな♀18魔法剣士 | > | [了解ですっ、たくさん種付けしてください！] (2018/3/28 02:34:33) |
| おしらせ | > | るな♀18魔法剣士さんが退室しました。 (2018/3/28 02:34:54) |
| 聖夜♂妖狐 | > | 【了解です！では！ (2018/3/28 02:35:46) |
| おしらせ | > | 聖夜♂妖狐さんが退室しました。 (2018/3/28 02:35:48) |
| おしらせ | > | @さんが入室しました♪ (2018/3/28 19:17:46) |
| @ | > | 【下のお二人にご注意です。ルール【●バトルの予約やエロルの予約は禁止です!! 例え寝落ちや背後で楽しめなかったとしても、その凌辱は終了となります。次の機会に頑張りましょう!!】というのがあります。今晩再度バトルしてからのお楽しみをして下さいませ。後、陵辱されたいから、と言って最低値でのプレイも如何なものかと思います。負けたくとも勝負は時の運。その醍醐味を忘れずに楽しんでいただければ、と思います。】 (2018/3/28 19:20:45) |
| @ | > | 【では、楽しい凌辱ライフをー】 (2018/3/28 19:21:16) |
| おしらせ | > | @さんが退室しました。 (2018/3/28 19:21:20) |
| おしらせ | > | ハナ♀アコライトさんが入室しました♪ (2018/4/30 01:24:33) |
| おしらせ | > | ホブゴブリン♂さんが入室しました♪ (2018/4/30 01:25:06) |
| ホブゴブリン♂ | > | (『棲み家』に到着すると、どさり、と、乱暴に獲物を地面へと降ろす。) (2018/4/30 01:27:24) |
| ハナ♀アコライト | > | (気を失ってしまっていたようだ。目を覚ましても、命がある事を素直には喜べなかった。自ら命を立つことなどできないが、そうするに値する、生き地獄が待っているであろうから。敗れた少女は、ただ、哀れに震えるしかない。) (2018/4/30 01:27:43) |
| ホブゴブリン♂ | > | (獲物が、目を覚ましたようだ。抵抗もできず、震えている。)…(構わず、衣服に掴みかかると、邪魔だとばかりに強引に、紙のように軽々と破って剥ぎ取っていく) (2018/4/30 01:30:00) |
| ハナ♀アコライト | > | ひっ！や、やああっ！(服を引き裂かれる。愛用のメイスはない。せめてチャンスをかき集めようと痛む身体に鞭を打って逃げようと手足を動かし……下着すらぼろ布にされながら、四つん這いの格好でホブゴブリンの棲み家を這って……白い純潔そのものの後ろ姿を、オスの眼前にゆらゆらと揺らして見せた。) (2018/4/30 01:34:12) |
| ホブゴブリン♂ | > | (じたばたと、這うようにして逃げ出そうとする獲物。だが、まともに立つこともできないような獲物が、逃げ切れるはずもなく…)…ガウッ(腰を掴み、自らの腰布からはみ出す程反りたった、醜悪な肉棒。それを、獲物の女の尻にあてがえ、股間へと擦り付ける) (2018/4/30 01:37:03) |
| ハナ♀アコライト | > | …………！！(腰を掴む手の感触にぞぞっと悪寒が走る。擦り付けられる感触の正体は顔を下に傾ければすぐに見えるはずで……見ていいはずがないもので、見たくないもので……それでも、とうとう、見ずにいられない、恐怖の象徴を、目の当たりにしてしまう。)い、やああああっ！！やだっやだっ！誰かっ！助けてええええええっ！！ (2018/4/30 01:42:49) |
| ホブゴブリン♂ | > | (恐慌状態になった女。構うことなく、生殖の為の性交…メリメリと、雌の身体に気を遣うことなどなく、無理矢理に膣口にそれをねじ込んでいく。)グ、オァァッ！(亜人と呼ばれる、人間に近い魔物は、人間相手にも問題なく種付けを行うことが出来る。引き抜かれないよう、雌の身体を腕で羽交い締めにして、腰を前後に振り、ゴリゴリと膣壁を抉っていく) (2018/4/30 01:48:51) |
| ハナ♀アコライト | > | (みち、ぶつり、ぐぎゅる。引き裂いて、えぐる感触。)うああああぁぁぁぁ………ぁぁぁ……(力なくかすれていく悲鳴。痛みが嫌というほど現実を突きつけてくる。これが破瓜だと。感傷に浸る間など与えられるはずもなく、)っう！あ゛！痛っ！だ、あ！痛゛いっ！ひ、痛゛ぁ、い゛っ！ あ゛あ゛あ゛あ゛っ！(濡れてもいない処女孔だった。強引に掘削されて激痛に苛まれる。必死に追い出そうと締め付ける粘膜がかえって苦痛を生んでいた。鮮血が太ももを伝って、地面をヌルつかせた。) (2018/4/30 01:55:00) |
| ホブゴブリン♂ | > | (蹂躙するように、叩きつける。槌で殴るような衝撃を、雌の下腹部に与え)…(一段、深く挿し込むと、そのまま射精に至る。鮮血に染まる結合部から、注がれ溢れた白濁液がぼたぼたと流れ落ち)アア…アアァ(一旦、余韻に浸ったかと思うと、硬さを維持した肉棒を、再び雌の中へ圧し込み…) (2018/4/30 02:00:15) |
| ハナ♀アコライト | > | (見開いた目から絶えず涙が溢れ落ちていた。逃げられないこの行為の結末は幼いながら知っている。だからこそ守ってきたはずのものは、あまりにも呆気なく踏みにじられた。)いやああああ……やぁだぁぁぁ……痛゛いぃぃ……やだ、も、やめてええええ……っあ゛！？…………ぁ、ああ……あ……あ……あ……！！(そして、深々と突き刺さった一撃の意味を察する間もなく、濁流を流し込まれる感触と、溢れ出る気色悪さに最悪の結末が訪れてしまったことを突きつけられ、呆然とした声をあげて……)うぅあ！あ、わ、うあ、あ、あ！ぅああっ！(それから再開された抽送にあげる声にも思考が追い付いていない様が現れていた。) (2018/4/30 02:07:14) |
| ホブゴブリン♂ | > | (暴れのたうつ雌。仰向けへと体位を変えて、のし掛かるようにしながら、腰を前後にグラインドさせる。嗚咽混じりの悲鳴をあげる雌。だが、それは魔物にとっては征服感を高まらせ、さらなる興奮状態になる)ガウ、ガアァ(雌の頬に舌を這わせ、じゅるりと舐め回す。) (2018/4/30 02:13:13) |
| ハナ♀アコライト | > | あ……あっ……ぅあっ……あ……っは……(上から杭打ちのように怒張を叩き込まれれば、そこからはもはや抵抗の素振りすら消え、ただひたすら精を注がれるだけの肉塊があるだけだった。内蔵を衝かれ漏れるだけの声。意思を裏切って、魔物の種付けを受け入れつつある粘膜。ぶぢゅっぱぢゅっと耳を塞ぎたくなる卑猥な音が先に注がれた精液とともに溢れて、くねくねと、せめて傷つかぬ程度に、と媚びるようなうねりを見せるメスのしたたかさに、嫌悪と絶望を抱きながら、ハナは心を閉ざしていった……。) (2018/4/30 02:20:34) |
| ホブゴブリン♂ | > | 【すみません、そろそろ眠気が限界近いので、次で〆にさせてもらいます】 (2018/4/30 02:23:30) |
| ハナ♀アコライト | > | 【はーい。私もそろそろ〆かと思ってましたので、よろしくお願いしますー】 (2018/4/30 02:25:53) |
| ホブゴブリン♂ | > | (抵抗が無くなった雌の、腹の奥深くに突き上げて、再び高まった絶頂と共に、欲望を吐き出す。一度目より、さらに多量の精液が、雌の腹を膨らませ…)ガウ…ッ(洞窟の奥へと、雌を連れ込むと、そのまま寝かせて放置し、洞窟から去っていくーーー) (2018/4/30 02:27:16) |
| ホブゴブリン♂ | > | 【お相手、ありがとうございました。乱暴の加減が難しい…。】 (2018/4/30 02:30:16) |
| ハナ♀アコライト | > | 【はいー♥️素敵でした。〆、こちらも置いてきますねー♪】 (2018/4/30 02:31:25) |
| ハナ♀アコライト | > | ………………♥️(ビクッ、ビクッと手足が震える。処女を喪ったばかりだというのに膣壁がむぎゅ、むぎゅ、と精を子宮に運ぶように蠢く。意思を裏切った身体が絶頂を迎えて、ホブゴブリンの子種を受け入れようと支度に入ってしまったのだ。哀れ少女は、もはや妊娠は免れないだろう。) (2018/4/30 02:33:34) |
| ハナ♀アコライト | > | 【それでは、お相手ありがとうございました、おやすみなさいー】 (2018/4/30 02:35:12) |
| ホブゴブリン♂ | > | 【ありがとうございましたー。それではﾉｼ】 (2018/4/30 02:36:17) |
| おしらせ | > | ホブゴブリン♂さんが退室しました。 (2018/4/30 02:36:20) |
| おしらせ | > | ハナ♀アコライトさんが退室しました。 (2018/4/30 02:36:24) |
| おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが入室しました♪ (2018/7/14 00:52:07) |
| おしらせ | > | ギン♀狐巫女さんが入室しました♪ (2018/7/14 00:53:02) |
| ギン♀狐巫女 | > | 【改めましてこんばんは〜よろしくお願いいたします〜】 (2018/7/14 00:53:46) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （洞窟にもどると口から巫女を吐き出す、胃の中でギンの体には媚薬まじりの胃液がたっぷりと体中に浸透しており、粘液まみれになっている） (2018/7/14 00:55:01) |
| おしらせ | > | セリア♀21踊り子さんが入室しました♪ (2018/7/14 00:56:02) |
| セリア♀21踊り子 | > | 【すいません、なぜか入れなくなって…】 (2018/7/14 00:56:23) |
| ギン♀狐巫女 | > | んグゥ！おぉ…(吐き出されれば、媚薬で出来上がった体が反射的にびくんとはねる。まだ完全には目を覚ましていないようで、チカチカと目を瞬かせながらフレフラとしていて】 (2018/7/14 00:56:27) |
| ギン♀狐巫女 | > | 【あ、こんばんは〜あっけなく負けてしまいました…そちらも災難でしたね…】 (2018/7/14 00:56:55) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【残念でしたがしょうがないですねぇ～】 (2018/7/14 00:57:11) |
| セリア♀21踊り子 | > | 【見学させてもらいます】 (2018/7/14 00:57:42) |
| ギン♀狐巫女 | > | 【あ、了解致しました〜】 (2018/7/14 00:58:21) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 銀狐の巫女とはまた珍しい獲物が手に入ったのぉ（ぬるぬるとした粘液をまとった蛇の触手をギンの体中に巻き付けると縛り上げるように絡みつき胸を小気味よく縛り揉みしだいてやる） (2018/7/14 00:58:52) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【了解です】 (2018/7/14 00:59:19) |
| ギン♀狐巫女 | > | んフゥ！おぉ…おぁがぁ…(蛇の鱗の擦れる感覚に敏感に反応しながら、身体中に巻き付けられた蛇に締め付けられ嗚咽を漏らす)は…離せ…離せぇ…(うあごとのようにそう漏らしながら、比較的小さな胸を揉まれまたビクビクと震える) (2018/7/14 01:01:10) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | お前は負けたのだろ？敗者はどうなるかわかっておって戦いを挑んだのだろ？しかしいつまで本能に逆らえるかのぉ（にやりとしながらねっとりとした細長い舌をギンの乳首に巻き付けるとザラザラとした舌の感触で刺激を与える） (2018/7/14 01:02:51) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ギンは何歳ぐらいの容姿ですか？】 (2018/7/14 01:03:05) |
| ギン♀狐巫女 | > | 【20ぐらいの若干童顔の入った感じ…ですかね、背は低めで、胸は大きくないが小さくもない、ちょっと小さいBからCといった感じでしょうか】 (2018/7/14 01:04:25) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【イメージできました。たっぷりと虐めてあげます（笑）】 (2018/7/14 01:04:59) |
| ギン♀狐巫女 | > | や…めんか…挑むもなにも…勝手に…襲って…はぅ！（か細い声で必死に嬌声を抑えながら、ガクガクと震えは止められずに)はぅ！やめ…いぅぅ！(乳首を舐められれば体を丸めながら、ビクビクと肩を揺らし) (2018/7/14 01:06:49) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | ほぉここは中々敏感なようじゃのぉ（乳首をたっぷりと凌辱するようになめ上げると乳輪に添って別の蛇の舌がチロチロと這いずり回り、両方の乳首に３本ずつの舌が交互に嬲るようにしゃぶっていく） (2018/7/14 01:08:37) |
| ギン♀狐巫女 | > | ヒィ！あ…がぁああああああ！！(快楽に負けじと雄叫びをあげて、なんとか気を紛らわせようとするものの、容赦なく責め苦は続いていく)やめろ！やめんか！がぁあああ！(必死の形相でヤケを起こしたように足をバタつかせ、無駄に体力を消耗させてしまいながら) (2018/7/14 01:11:17) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | ほぉまだ耐えおるか・・・これならどうかな？（乳首に牙をつきさすと牙から媚薬を注ぎ込んでやる） (2018/7/14 01:12:23) |
| ギン♀狐巫女 | > | やめ…ロォ！？(上擦った声でびくんと海老反りになると、増加していく快楽に震えを大きくさせながらしばし黙ってしまい)はぁ…ぁ…ァ…(身体中をピンと伸ばしていないと崩れてしまうような、先までのような暴れる余裕もないといった具合で必死に快楽を抑えようと天井を見上げて居る) (2018/7/14 01:14:55) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | そういえば狐のしっぽというのはどういう機能をしておるのだろうかのぉ（にやりとしながらしっぽをまるで男性器を扱くようにゆっくりとしごきあげてやる） (2018/7/14 01:16:04) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、セリア♀21踊り子さんが自動退室しました。 (2018/7/14 01:17:43) |
| ギン♀狐巫女 | > | や…ァ…よ…せ……(尻尾に迫る相手に恐怖心を覚え、必死に声を上げるが言葉にすらならず)はぅ！ん〜〜〜っ〜〜ッツイィ！(必死に歯を食いしばったが、尻尾をしごかれた瞬間身体中にゾクゾクとした快感が走り、崩れる様に伏せて声にならない嬌声を上げてしまった) (2018/7/14 01:18:46) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | ほぉ妖狐はここがいいみたいだのぉ。まるで男の肉棒のように勃起しておるぞ（にやりとしながらしっぽに媚薬をつけると念入りにしごきあげながら、乳首に口をつけてやりちゅぱちゅぱとすすってやる） (2018/7/14 01:20:33) |
| ギン♀狐巫女 | > | あぁぁぁ！ハァ！あぅぅぅ！ひぐぅうう！！(すっかり抑えられなくなった衝動のまま、漏れ出す嬌声が止まらない)ひが！ひがぅ！ひぎゃう！(否定なのかただ泣き叫んで居るのかわからぬ声をあげながら、ボロボロと涙を流しヨダレを垂らし、あそこは触れらても居ないのにグッショリと濡れきって居て) (2018/7/14 01:23:08) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | どうした？そんなに気持ちいいのか？（涎をおいしそうになめあげると口に舌をいれこむと精神まで落とすように舌を絡めてキスをしてやりながら同時にしっぽを念入りにしこりあげてやる）どうした？まだそこは触っておらぬのにいやらしい汁が溢れておるぞ（恥辱を煽るように言ってやる） (2018/7/14 01:25:36) |
| ギン♀狐巫女 | > | ハァ！ハァ！んぅんむぅぅ！？（舐め上げられびくんと震え、そのまま舌を絡ませられて声をあげ…られないままビクビクと震えて)ンァ！はぅ！ぎゃぅ…うぎゃぅ…ぎゃぁ…(何か言いたい様だが快楽のせいで全くろれつが回って居ない。まるで獣の鳴き声の様な声を漏らしながら顔を真っ赤に染め上げて) (2018/7/14 01:28:40) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 何か言いたいのか？（にやりとしながら責めをとめて焦らしてやる） (2018/7/14 01:29:24) |
| ギン♀狐巫女 | > | ハァ…あがぁ…うぎ…ぃぃ…(責めを止められ、舐められた態度に怒りを覚えながら悔しそうな声を漏らし)はぁ…あぁ…うぅ…ぅ…（暴言の一つでも吐いて逃げ出そうと思って居たが、責められて居ないのに疼きが止まらない、物欲しそうに体はヒクヒクと微かに震えて居て） (2018/7/14 01:31:49) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | どうした？何も言わぬとわからぬぞ（舌をギンのﾋｸﾋｸと動いている蜜壷のあたりに触れるか触れないかのところでチロチロとちらつかせてやる） (2018/7/14 01:33:08) |
| ギン♀狐巫女 | > | あぁああ！ひぃぅあ！ハァ…くぅ…？(少しの舌の感触に狂った様な嬌声を上げてしまいながら、もう身体中ガクガクで限界が近く)ハァ…ハァ…は…早く…続け…もっと…(ほぼ折れかけた心のまま、顔を真っ赤にしてそんな言葉を吐いて) (2018/7/14 01:35:21) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | なんだ？聞こえぬのぉ早く？？？続け？？もっと？？？（心を完全に折るように焦らしながら乳首とクリトリスのあたりに舌を這わせてやると空気の振動で嬲るように焦らしてやる） (2018/7/14 01:36:34) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （ギンの口元にはビンビンに勃起した男性器の形をした触手をちらつかせてやる） (2018/7/14 01:37:34) |
| ギン♀狐巫女 | > | ひゃぅぅ！いぅぅ…いぎぃ…ひぃ…ひい…(また大粒の涙を流しながら、激しい息遣いで目の前の触手をじっと見つめて)あ…ァ…(ぼきんと何かが折れた様な気がした瞬間、自分でも思わぬ事を叫び出した)も…もっとはげひく！早く続けてくらひゃい！(言い切ればグッタリとうなだれて、身体中の力を抜いてしまい完全に無防備になって) (2018/7/14 01:39:53) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | ほぉ自分からねだるとはなぁ～（にやりとしながら体中に舌を這わせてやると先ほどの何十倍もの快楽をきざみこむように、乳首、クリトリスに舌を巻き付けるとタイミングをずらしながらこすりあげ、口にはカリ太の男根をぬぷぬぷとおしこんでやる） (2018/7/14 01:42:12) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【凌辱具合はどんな感じかな？】 (2018/7/14 01:42:46) |
| ギン♀狐巫女 | > | 【もう大分堕ちてしまった感じですが…どこまで続けられるかはお任せいたします〜】 (2018/7/14 01:44:04) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【楽しんでくれてるかい？】 (2018/7/14 01:44:23) |
| ギン♀狐巫女 | > | 【あ、なるほどそちらの意味でしたか…それは勿論！ギンも含めてきっと楽しんで居ますよw】 (2018/7/14 01:45:02) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ならうれしいよ（笑）】 (2018/7/14 01:45:32) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【きっとって他人事みたいだけど（笑）】 (2018/7/14 01:46:23) |
| ギン♀狐巫女 | > | あひぃぃいいい！！あぎ！ひゃぎゅぅ！（身体中全てを絞り出す様な嬌声を上げながら、快楽に完全に合わせて体が震える)こぁ！はぁぅ！おぉぉ！(身体中を犯される感覚にだらしなくとろみきった顔を晒しながら、グッタリと腕を垂らし、ボタボタと愛液を漏らしながら嬌声を上げて居る) (2018/7/14 01:47:02) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （トロトロになっている蜜壷の表面に陰茎をこすりつけるようにして刺激をあたえながらしっぽをしこりあげてやる）このように快楽を味わっておるのを主の仲間がみたらどうおもうかのぉ（恥辱を煽るように言いながらクリトリスに牙をつきたてると媚薬を注入していく） (2018/7/14 01:49:44) |
| ギン♀狐巫女 | > | ンォ♡ンォぉ♡(相手の言葉など届かぬ様に、狂ったようにグモもった声をあげ続ける)ほぉ…？おぉぉおおはぁぁああははぃふぃぃい！？(クリに媚薬を流し込まれれば、これまでにない衝撃が身体中に走り、力強く震えまくり海老反りになって、ひときわ大きな悲鳴をあげて、もう何度目かわからぬ絶頂を迎えながら) (2018/7/14 01:53:02) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | しかしまだメインディシュをいれていないのにここまでなるとはのぉこれを入れたらどうなることかのぉ（四つん這いにしてやると亀頭を蜜壷にこすりつけながら焦らしてやり、しっぽをひっぱってやる） (2018/7/14 01:55:00) |
| ギン♀狐巫女 | > | ヒィ！あ…アゥ…(身体中に襲い掛かる快楽に今にも力尽きてしまいそうな様子で、蜜壺にゆっくりと襲い掛かる鬼頭の感覚に恐怖の様な、期待感の様な表情で身悶えて居る) (2018/7/14 01:57:15) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （ゆっくりとギンの中をたしかめるように男根をいれていくと突起物が付いた陰茎が膣壁をこすりあげながらはいっていき、しっぽを弄びながらついてやる）お前の中は咥え込んではなさないなぁ（恥辱をあたえるようにいってやる） (2018/7/14 01:59:47) |
| ギン♀狐巫女 | > | うぎゃぅ♡ぎゃぅ！ひゅぅぁぅ♡うひぅ♡(少し肉棒が入るだけで嬌声を上げ、またガクンガクンと身体を揺らす。四つん這いの状態のせいで快楽に逃げ場がなく、身体中に電流が走って居る様だ)あぁぁぁ…あぁぁぁ…(だらしなく大口を開けて喘ぎ声をあげている。体のいたるところからいろんな液が垂れて居て) (2018/7/14 02:03:05) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （体中から垂れる液を多数の舌がなめ取るように這いずり回りながら膣内の動きを早くしてやりながらクリトリスにも舌を巻き付けてやり、乳首をゆびさきでつまみあげてやる）お前の体から出る汁はいやらしくてうまいなぁ (2018/7/14 02:06:06) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | （首に首輪をつけてやると誰が主かわからせるかのようにひっぱりあげてやる） (2018/7/14 02:07:25) |
| ギン♀狐巫女 | > | あぁぁぁ♡あぁぁぁぁぁああ♡(大口のまま嬌声を漏らし続ける。秘部の方もまるで蛇口が壊れた様に愛液が垂れ流したままで)んぎぅ！ハァ♡ハヒィ♡(イキっぱなしの身体に鞭打たれる様に首輪をかけられ引っ張られ、完全に堕ちた様なトロ顔を晒して) (2018/7/14 02:08:55) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | ほら誰がご主人様かいってみろよ（膣内の男根が二本にわかれると違う動きをしながら膣内をかきまわしてやる） (2018/7/14 02:10:11) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【ギン可愛すぎるねぇ】 (2018/7/14 02:10:28) |
| ギン♀狐巫女 | > | ヒギィ！い…ィィ〜〜〜〜！！(声にならぬ悲鳴をあげて、ビクンビクンと痙攣し続けながら必死に口をパクパクと開閉させて)ぉぁ…あ…貴方様で…ござい…まひゅ！あぅ…うぁ…ひい♡(グッタリと身体を垂れ下げながら、屈服した様になんとかその様な言葉を吐き出し、快楽に震え続ける) (2018/7/14 02:13:24) |
| ギン♀狐巫女 | > | 【そう言っていただけると大変嬉しいです〜！】 (2018/7/14 02:13:42) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【本と可愛くて飼ってやりたい（笑）】 (2018/7/14 02:14:00) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | ではご褒美をくれてやろう（首に赤い首輪が刺青の様に刻みこまれていき、さらに体の感度をあげていく、そして子宮の奥までうちつけるように男根をいれこむと子宮口を亀頭でたたきつけるようにあらあらしく犯していく） (2018/7/14 02:16:13) |
| ギン♀狐巫女 | > | いぎ！ぎぃ！ぎゃぁ！(赤い首輪が刻まれていくと悲鳴の様な鳴き声の様な声で反応しつつ、震えをさらに大きくしていく)ひゃぅん♡あぁ♡はぅぃぃいい♡(限界近い筈だが、さらに強い快楽に叩き起こされる様にまた大きな嬌声を上げていく) (2018/7/14 02:18:36) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | じゃあたっぷりと注ぎ込んでやるからな（ずんずんとギンの中を激しく凌辱してやると奥にいれたところで白濁液を注ぎ込んでやる） (2018/7/14 02:20:19) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【そろそろ眠気に負けそうなので中途半端ですが〆ますね。長時間おつきあいいただきありがとうございました】 (2018/7/14 02:20:57) |
| ギン♀狐巫女 | > | 【了解です〜こちらもシメロルしてから退室いたしますね〜本日は大変ありがとうございました！】 (2018/7/14 02:21:36) |
| オロチ♂多頭の蛇 | > | 【こちらこそありがとうございました。おやすみなさい】 (2018/7/14 02:21:59) |
| ギン♀狐巫女 | > | ひゃ…いぃぎぃいい！！ひぃ！ひゃぁぅぅう♡(注ぎ込まれる白濁液がまるで身体中を叩くかのように、また快楽を重ねていく。これまで続きっぱなしだった絶頂を吹き飛ばす様な最大の絶頂に身をよじらせて、そのまま流れる様にパタリとその場に倒れこむ)アゥ…アゥ…(伏せたまま、大きく脚を開いた無様な姿で、情けないアヘ顔を晒しながら、ギンは気絶してしまった) (2018/7/14 02:24:17) |
| おしらせ | > | オロチ♂多頭の蛇さんが退室しました。 (2018/7/14 02:24:41) |
| ギン♀狐巫女 | > | 【お疲れさまでした〜またいつか！おやすみなさい〜】 (2018/7/14 02:24:53) |
| おしらせ | > | ギン♀狐巫女さんが退室しました。 (2018/7/14 02:24:57) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2018/8/6 00:48:05) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが入室しました♪ (2018/8/6 00:48:32) |
| シン♂リザードマン | > | 【それじゃあ、久しぶりじゃし、NG事項と希望シチュがそれぞれあれば、後、何時ぐらいまで遊べそうかを教えてくれるかのぅ？】 (2018/8/6 00:49:08) |
| シン♂リザードマン | > | 【ちなみに、希望シチュがなければ……健康的な体だし、縄で縛ってから種付というかんじかのぅ？】 (2018/8/6 00:51:18) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【NGは大スカ等の汚い臭い系と極端な肉体改造ですが、ハードなのは全然問題ありません。時間は3時～4時の間ですかね】 (2018/8/6 00:51:28) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【気が付いても抵抗させないつもりですね。さーこいっ】 (2018/8/6 00:52:02) |
| シン♂リザードマン | > | 【うむ、わかったぞｗそれでは、こっちからやっていくな？ まぁ、時間は眠たくなってしまったら、最中でもいうとえぇｗ（わっしゃわしゃ】 (2018/8/6 00:52:16) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はーい。よろしくお願いしまーす】 (2018/8/6 00:52:40) |
| シン♂リザードマン | > | （冬眠というには長く寝すぎてしまっておきたと思ったら襲われた。まったく最近の情勢はどうなっておるのじゃろうなどとおもいながら、身の程を弁えさせる為に嬲ってしまったのは仕方のない事だろうと、思いながら肩に担いだ女を冷たい洞窟の地面におろしていくと、その育ちの良い胸を強調させるように腕を後ろ手に縛り付け、ついでに、これからの事を分からせるように首に縄をかけていく） (2018/8/6 00:54:38) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぅ……あぁ……ぅあ？（現れた魔物を倒そうと勢い込んで突撃したものの。倒しても倒しても向かってくる相手に、ついに打倒され、意識を失ってしまった。……そして、冷たい床の上で意識を取り戻した時には。肢体を縛り上げられ、身動きが取れない芋虫のような状態になっていて。少女は、ぼんやりとした意識の中、頭を持ち上げ周囲を見回した） (2018/8/6 00:59:02) |
| シン♂リザードマン | > | ふむぅ……まずはかけつけ三杯といかせてもらおうかのぅ……？（まだ朦朧としている頭でまわりを確認しようとしているのをみると、道着の尻の部分をまくりあげていき、下着を横にずらしていくと、戦いでいきり立つ肉棒を膣穴と尻穴にあてがっていく。）まぁ、雌も自分を倒した強い雄の精を貰えるのならうれしかろうてなぁっ！！（そして、ろくな愛撫もしていないというのに、ポニーテールを掴んでえびぞりにさせ、その体を引き寄せて強引に穿っていく） (2018/8/6 01:02:05) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……え？……何？何が、ど……んぐっ。……い、きひ……いぎぃいいいいッ！（状況を掴めない少女は。簡単に下衣を捲られ、下着をずらされて。両穴にそれぞれ逸物を宛がわれれば。その不気味な感触に疑問を口にしようとする。……が、ポニーテールを掴まれ後ろに引き寄せられ。突然の衝撃に息が詰まり、言葉もそこで停止して。魔物の言葉を理解するよりも先に、全く濡れていない両穴がみちみちと拡張され、穿たれていく。その激痛に少女は目を剥き、絶叫を上げ。更に頭を左右に振って藻掻くも、拘束され押さえつけられた肢体は肉棒の侵入を阻む役には立たなかった） (2018/8/6 01:10:11) |
| シン♂リザードマン | > | ほうほう、良い声で鳴くではないかぁ……もっともっと良い声で泣き叫ぶとえぇぞぅ？（こちらも痛いほどのきつさを肉棒で感じていくものの、先程まで戦っていた娘が泣き叫んでいく様子にじゅるりっと舌舐めずりをしていってしまうと、天井を向かせるようにポニテを引っ張り、力任せに押し込んでいってやれば、ぎっちぎっちと音を立てさせていきながらイボの浮いた二股の肉棒をめり込ませていってしまう。まるで白魚の入った器に醤油を入れたときのようないきの良いヒナの姿に打ち込んでいく最中に肉棒をより膨張させていきながら……） (2018/8/6 01:15:23) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……いっ、いだっ……いだいいぃ……ッ！……うそっ、やだっ、ナカでおおぎくなって……っ（天井を向くほどにポニテを引かれれば、地面に押し付けられていた少女の上半身は持ち上がり。少女は両脚に道着の下衣を絡みつかせたまま、両膝で自重を支え、お尻を突き出す不安定な体勢に。バランスの取りにくいそんな体勢で両穴を穿たれれば、硬直し収縮する筋肉は、肉棒を咥え込む膣肉をもキュウと収縮させ。また、突き込まれる衝撃でエビ反りになった背骨を軋ませながら。少女は苦し気に喘ぎ、呻き声を上げていく） (2018/8/6 01:24:27) |
| シン♂リザードマン | > | まったくのぅ……せっかくつっこんでやっているというのに、こんなに動きづらくては面倒くさいだけじゃぞぅ？（ヒナの泣き叫ぶ声を聞いていけばより大きくなった肉棒にしがみつくように媚肉が絡んでくる。が、それだけで満足できるはずもなく、仕方なしにローションと媚薬代わりの淫魔の蜜をつながっている部分に垂れ流していき……片手で尻肉を捕まえていくと、ほぐれていない膣肉や直腸を無理やり自分の形に作り変えていくように腰をばぁんっ！ばぁんっ！と叩きつけていき、胎内の細かな傷口から媚薬を取り込ませていく……まるで乱暴にされてヒナ自身が感じているかのように錯覚させていきながら） (2018/8/6 01:29:23) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あぎっ、あっ、あっ……いぎッ！……あ？……あひッ、あっ、ああっ？……あっ、あっ、はぁんッ！あっ、はぁッ、ああぁんッ！（少女が苦し身悶えている背後で、ぶつくさ呟く魔物の声。次いで、尻たぶを掴まれる感触と、お尻の谷間に冷たいモノが流れ込んでくる感覚。それが傷付いた肉壁に染み込んでくる痛みと、尻たぶに激しく腰が叩き付けられ、膣奥が抉られる衝撃に。上がる声が、徐々に別物へと変わっていく。今の今まで痛くて苦しかった筈なのに。何故か、膣肉を抉られる刺激が、尻たぶが叩かれる感覚が心地良く感じられるようになっている。そして今は、体が熱く、甘い声が漏れるとともに、身体の奥からとめどなく愛液が溢れ始めて淫らな水音が響いている。少女は自分の身体がおかしくなってしまったかのように感じる傍ら、元々自分はそういう性質だったのでは？とも思い始め……） (2018/8/6 01:40:29) |
| シン♂リザードマン | > | かっかっかっ！！良い声でなきよるのぅ？苦痛に満ちている声も非常に良かったのだがぁ……お主のような女が雌に落ちていくさまもまた良いものじゃなぁ？（喉を鳴らして低い声で笑っていくと、肉同士のぶつかり合う音に粘ついた水音を混ぜ合わせていってしまいながら腰をさらに激しく突き入れていってしまう。）それではぁ、まずはぁ、いっぱつめといこうかのぅ……っっ！！（そして、ヒナの事なんてまったく考えるはずもなく、上から覆いかぶさって逃げれなくしていくと、ごりっっと子宮口に亀頭を押し当て、子宮の裏から肉棒のイボで子宮をこすっていってしまった瞬間に爆発するような勢いで白濁を好き勝手にぶちまけていってしまい、媚薬に犯された体に雄の熱を打ち込んでいってしまう） (2018/8/6 01:46:24) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あひッ、あっ、あっ、あっ、気持ち……イイっ、イイのぉ……っ。ああっ、もっと……もっと、激しく……してっ、してぇ……っ。……あぐっ、あﾞ、あﾞ、あﾞ……あちゅいの、ぎでるぅ……っ。ああっ、あああ……っ（呵々と笑う魔物の下で、組み伏せられ喘ぎ悶える少女。激しい突き込みに合わせて、少女は自らも前後に腰を揺らし。尻たぶから全身に突き抜ける衝撃を受け止め、瞳を揺らし。甘い、濡れた声で「もっと、激しく」と更なる凌辱を求める声を上げ。ぐりぐりと子宮口を抉られ、灼熱とも感じる吐精が始まれば。あぅあぅと唇を戦慄かせ、全身を震わせながら。少女の肉体は、その全てを胎内に注ぎ込んで貰おうと、ひゅくひゅく、ひゅくひゅくと小刻みに膣肉を収縮させて、肉棒を食み、しゃぶりついていく） (2018/8/6 01:56:27) |
| シン♂リザードマン | > | そうかそうかぁ、もっとしてほしいかぁ、それならばぁ、してやらねばならぬよなぁ？（快楽で落ちていく雌を見下していきながら、道着の胸元を引き裂いていってしまい豊かに育った乳房を露出させていってしまえば、爪先まで食い込ませて、その柔らかな乳房を歪めていぅ。そして、そのまま乳房を掴んで体を下へとずらしていくのに合わせて腰を突き上げていってしまえば、肉棒のイボがクリを巻き込んでさらに入り込んでいってしまい、Gスポットをえぐっていきながら、子宮口を押し広げていってしまう。）しーっかりとぉ、よい苗床になるのじゃぞぅっ！！（そして、そのまま卑猥にしゃぶりついてくる肉襞をかき分けていけば、ついには子宮口まで貫通していってしまい、腸へとねじ込んだ肉棒で子宮壁をプレスするように苗床を貪っていってしまう） (2018/8/6 02:02:14) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んあぅっ！？あっ、はぁ……おっぱぃ、つぶれちゃ……ああっ、やぁん……ぐにぐにされるの、気持ちイイよぉ……っ。……んぎっ！あッ、んあッ、あッ……あぁんッ！……んぶっ、ぉ、ぐふっ、が、ごッ……おぐッ、んぐぁあッ！んふっ、あっ、はぁあ……ッ！（魔物の爪で引き裂かれた道着から、たわわに実った乳房が弾むようにこぼれ出し。掴まれ、拉げた乳肉の、魔物の指の間から突き出した先端は。少女の得ている快楽を反映して、痛いほどに屹立している。更に、肉槍が子宮口を抉じ開け、子宮内まで蹂躙を始めれば。貫かれた当初はくぐもった声を上げた少女だったが、その声も徐々に艶を帯び。たっぷりと子宮内に注ぎ込まれた白濁を亀頭でぐちゅぐちゅと掻き混ぜられながら、子宮口で嬉し気に肉竿に甘噛みして。両穴から押しつぶされるようにプレスされれば、びくびくと腰を震わせ表情を蕩かせていく） (2018/8/6 02:14:35) |
| シン♂リザードマン | > | 情けないのぅ、情けないのぅ……先程襲ってきたのもこうやって種付されたいからかのぅ……？（もはや縛り付けている意味さえないであろう雌を見下していくと、突き出した桃色の先に爪を押し付けて、そのまま乳肉へと食い込ませるように押し込んでいってしまう。爪先で傷ついた先っちょから母乳のかわりのように紅い雫をこぼさせていきながらも、押し込む度に膨れていく下腹部の動きは止まることもなく……むしろ、喜び勇んで肉棒にしゃぶりついてくる卑猥な媚肉を感じていくと、カリが子宮口を往復するように小刻みにしかし、ぱぁんっと叩きつけられていくお尻が赤くなるほどの力で蹂躙していってしまう。そして、たっぷりと既に流し込んでいるニ穴へと深々と突き刺していったタイミングに合わせて、不意打ち気味に再びの白濁を好き勝手に流し込んでいってしまう） (2018/8/6 02:21:43) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……へ？……ぁう？私、倒すつもりで……ほんとは、こうやって強いオスに……組み伏せ、られて……種付け……された、かった……？……ひゃうんっ、おっぱい、いぢめちゃだめぇんッ！……あぁんっ、お腹っ、ボコボコしてぇっ、気持ちイイっ。……ひゃ、あﾞあﾞ……また、出てるぅ……っ。……あﾞ、ああﾞっ。そんな、注いだらぁ……っ、溢れちゃう、よぉ……っ。あはぁ……っ（魔物の声に、自分が本当はどうしたかったのか。それすらも怪しくなってくる少女。これだけの快楽の波に飲まれてしまえば、元々乱暴に犯して貰う為に攻撃したのだとも思えてくる。快楽の中、無意味な思索にふける少女は。魔物に肉体を傷付けられてすら快感を得て。激しく、乱暴に蹂躙される度に、快楽と共に幸福を得て。再びの射精を受ければ、ねっとりと絡みつく肉襞で肉棒を抱きしめながら。その貌に幸せそうな笑みを浮かべながら。暫くして「溢れてしまう」と、眉根を寄せて悲し気に言葉を漏らした） (2018/8/6 02:32:39) |
| シン♂リザードマン | > | くっくっくっ……いやぁ、しっかりと雌をしておるなぁ、いや、ただの苗床と言ったほうが良いのかもしれぬがなぁ……？（中々強かった娘が自ら苗床へと落ちていく哀れな様を見ていき、たった二度程度出したぐらいで肉棒が収まるはずもなく、その上、悲しげに漏らしていく言葉につられてしまえば獣欲の炎がより燃え上がっていってしまう）そうじゃなぁ、せっかく儂がくれてやったというのにそれを溢れさせてしまうだなんてなんともできの悪い苗床じゃなぁ、これはしかと躾けねばなるまいてぇっ（そういうと、組み伏せていた格好からふとももを掴んで背面座位の格好にしていくと、縛り付けている両腕を手綱代わりに引いていきながら、腰の上で鍛え上げられた体を踊らせるように突き上げていってしまう。爪痕の残る乳房をたっぷんたっぷんっと弾ませ、ねじ込む度に歪に膨れ上がっていく腹をヒナ自身にも見えるようにしていきながら……） (2018/8/6 02:41:23) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ただの、苗床……？種付けされて、孕むだけの苗床……？……あは。そっか、私って苗床なんだぁ……あは、あはは……っ。（苗床。自分は、苗床。魔物の言葉に、ショックを受ける少女。しかし、自身の今の状態にそれを否定できる要素は何ひとつ存在しない。少女は、思わず乾いた笑みを浮かべ）ひゃうんっ、躾けてっ、躾けてぇ……っ。ヒナ、できの悪い苗床なんですっ。だからっ、しっかり躾けてくれないと、せーえき漏らしちゃうのぉ……っ。ああんっ、あああっ、あはああぁんッ！（「躾けなければ」という魔物の声を聞けば、甘えるように「躾」をおねだりして。魔物の腰の上で突き上げられ、踊るように揺らされれば。少女は淫らに腰をくねらせ、肉穴に咥え込んだ肉棒をこねくり、刺激を与えていく。そして、膨らみ、歪に変形する自らの腹部を見せつけられれば。にへらと歪んだ笑みを浮かべ、紅潮して珠の汗が浮く肢体を激しく上下させ、自身の腹部が歪む様を楽しそうに見ていた） (2018/8/6 02:52:57) |
| シン♂リザードマン | > | まったくのぅ……そのように躾をされていっているというのに喜ぶとは何事かのぅ？（快楽で落ちていく苗床を見ていくとついつい下半身へと血液が流れ込んでいってしまい、いかぶイボまで固くしていき、蜜液と白濁の泡立っている膣内を突き上げて横隔膜まで子宮を押し上げるように犯していってしまいながら……）躾けられるための最低限の事ぐらい自分でできぬようではなぁっ……？（などと言っていくと、後ろから力を込めれば折れてしまいそうな首へと指を回していってしまうと、そのまま指を頸動脈に食い込ませていってしまい、ろくな思考さえもできていない脳へと酸素が送られていくのを阻害していってあげて、そのせいでより締まりよくなっていくニ穴を突き上げていき、引き裂いた道着を辛うじてまとっている火照った肌へと弾ませていくボニーテールを貼り付けていってしまいながら、自分勝手な快楽をより貪っていき、種付の準備をしていってしまう） (2018/8/6 03:00:47) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ひゅ、くひ……か、は……ぐっ、んぎゅっ、くぁっ……ひ、ぎゅひ……っ（ぐぼぐぼと最奥を押し上げてくる肉棒。その刺激に喘ぎを上げる少女の首元へと伸びる指先。辿り着いたそれが、ゆっくりと力を込めていけば。少女の思考には、ゆっくりと白い靄が掛かっていき。一方で、肉竿を喰い締める膣肉はぎちっぎちっとキツく締まりを増していく。やがて、少女の貌からは表情が消え。苦し気にぱくぱくと開閉する唇の間から、助けを求めるように舌先が突き出されていく。そして、ガラス玉のように光を失いつつある瞳は、ゆっくりと瞼の裏に隠れそうになっていた） (2018/8/6 03:07:37) |
| シン♂リザードマン | > | しかとぉ、反省するのじゃぞぅっ！！（苗床にしてほしいとあえぐ声が聞こえなくなっていくかわりにただでさえ鍛えられた膣穴がより締まりの良くなっていくとこちらも息を荒くして貪るように腰を突き上げ、首輪のかわりのように指の跡を首に残していく）それではぁ、しっかりとぉ、孕めよぅ？でなければぁ、お仕置きじゃからなぁっ！！（ぎっちぎちに締め付けてきている媚肉の感触に、ふと、生死の間際になると子孫を残したりなどという本能が強くなるのだよなぁ、などという事をまるで他人事のように思っていきながら……最後のトドメとばかりに肛門や腸壁をえぐり、子宮壁へと亀頭を叩きつけてイボでボルチオをかき回していくように強く押し上げていくと、子宮だけでなく卵管や卵巣まで溺れさせるように高ぶったゼリーのような濃い白濁をぶちまけていってしまうのに合わせて指を離していってあげる。） (2018/8/6 03:13:55) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……かひゅッ！か、はっ……げふっ、げほっ……んひ、あ、あﾞあﾞッ、んあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞあﾞ～～ッ！！（このままだと意識を失う、その半歩手前。少女の意識がブラックアウトする寸前に、呼吸が解放された。勢い良く空気を吸い込み、噎せ返る少女。直後に、両穴から激しく体内を抉りながら肉棒が押し込まれてくれば。更に、両穴の奥の奥、隅々まで埋め尽くす白濁の奔流を受け止めれば。今度は、少女の意識は快楽でチカチカと瞬くようにショートする。ゆっくりと瞼の裏に瞳を隠していきながら、肢体は激しくびくびくと痙攣を繰り返し、肉棒にむしゃぶりつく。ぽかんと阿呆のように開いた唇からは、だらしなく舌が垂れ下がり。ゆっくりと流れ落ちる涎が、顎を伝い、胸元に垂れ落ちて。苗床としての快楽を刻み込まれる中、少女は意識を手放した） (2018/8/6 03:26:01) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【……と、こちらこの辺りで〆でお願いします】 (2018/8/6 03:26:44) |
| シン♂リザードマン | > | 【おっと、雰囲気的に締めという感じかのぅ？それともおいちゃんが軽く〆ロルをしたほうが良いかな？】 (2018/8/6 03:27:16) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ええと、どちらでも。そちらの〆で更に酷い目に遭わせていただけるなら、そちらで〆ていただけると……】 (2018/8/6 03:28:19) |
| シン♂リザードマン | > | 【じゃあ、ひどいことをしてやろうかのぅ？】 (2018/8/6 03:28:38) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【よろしくお願いしまーす】 (2018/8/6 03:30:06) |
| シン♂リザードマン | > | おいおい…………まだ駆けつけ分の三回しか、できておらぬぞぅ？（失神してしまったヒナが腰の上でぐったりとしていくのをみると、これみよがし気なため息をついていくものの、それに答えるものは誰もおらず……）たった三回だけではらんだかどうかなどと分からぬであろうがぁ？（流し込んだ白濁が引き締まった下腹部をかるく膨らませている状態では卵子があれば食い千切られる勢いで受精をしているであろう事はわかった上で……、失神してしまったヒナの首に巻いている荒縄を適当なくぼみに引っ掛けていき首を上げあっせた上で、ヒナをおしっこさせるようなポーズに持ち上げ直していくと、気付け代わりに腰を強く叩き込み意識を覚醒させていく。）それではぁ、本番を始めようかぁ？なーに、２～３回ほど月が昇る頃には終わるからのぅ、たったそれまでの辛抱じゃぞ（げらげらげらっと笑っていくと、股間の穴から白濁を溢れさせて太ももまで汚しているヒナを腰の上で踊らせていく。せっかくの獲物だから、骨の髄まで子種で染め上げていってしまおうと……） (2018/8/6 03:34:52) |
| シン♂リザードマン | > | 【かるく、こんな感じで〆かのぅ？ 久しぶりじゃったが楽しませてもらったぞ、少々きつい所などがあったら許してくれ（でも、後悔はしない（】 (2018/8/6 03:35:38) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ありがとうございました。いえいえ、少々きついくらいでOKなのですよー】 (2018/8/6 03:36:45) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【それでは、失礼します。おやすみなさい。また機会がありましたら、よろしくお願いします。】 (2018/8/6 03:38:27) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2018/8/6 03:38:44) |
| シン♂リザードマン | > | 【そうでしたか、それじゃあまたこっちこそ機会があれば楽しませておくれ、それではお休みじゃｗ】 (2018/8/6 03:39:00) |
| おしらせ | > | シン♂リザードマンさんが退室しました。 (2018/8/6 03:39:09) |
| おしらせ | > | 緑ゴブリン♂さんが入室しました♪ (2018/10/14 03:12:37) |
| おしらせ | > | フェネ♀狐忍者さんが入室しました♪ (2018/10/14 03:12:38) |
| 緑ゴブリン♂ | > | 【しまった！どこへ行くのか言うべきだった！と言おうとしたところで来てくれたな。君は非常に物分りがいい子だ。】 (2018/10/14 03:13:21) |
| フェネ♀狐忍者 | > | 【改めましてよろしくお願いいたします〜さて…ではお好きにどうぞ！って感じで大丈夫ですかね？】 (2018/10/14 03:13:24) |
| フェネ♀狐忍者 | > | 【どっちも見張ってたんで〜w】 (2018/10/14 03:13:38) |
| 緑ゴブリン♂ | > | 【なるほどなぁ…】 (2018/10/14 03:13:57) |
| 緑ゴブリン♂ | > | 【じゃあ、まず私からロルを書くとしよう。】 (2018/10/14 03:14:15) |
| フェネ♀狐忍者 | > | 【了解です〜】 (2018/10/14 03:14:24) |
| 緑ゴブリン♂ | > | (先程真っ裸にしたおなごだが…道中で捕まえた女と同じように荷車に乗せて。洞窟の中に作った小屋の中に横にした。だがしかし、私が食べる分の食料があるものの。こいつらには何ももてなすものがない。仕方ないので。さっき魂微尼(こんびに)でうさぎを狩ってきたのだが。帰ってくるとそいつは起きていた。)よう、調子はどうだい。 (2018/10/14 03:17:52) |
| フェネ♀狐忍者 | > | 【ちょっとすいません…背後です〜申し訳ないんですが今日は失礼します…本当にすいません〜】 (2018/10/14 03:19:38) |
| おしらせ | > | フェネ♀狐忍者さんが退室しました。 (2018/10/14 03:19:41) |
| 緑ゴブリン♂ | > | 【oh...no…】 (2018/10/14 03:20:20) |
| 緑ゴブリン♂ | > | 【ちゅーわけで俺も帰るとするか。】 (2018/10/14 03:20:49) |
| おしらせ | > | 緑ゴブリン♂さんが退室しました。 (2018/10/14 03:20:51) |
| おしらせ | > | 触手怪人♂さんが入室しました♪ (2018/10/16 00:24:11) |
| おしらせ | > | アン♀情報屋さんが入室しました♪ (2018/10/16 00:24:19) |
| アン♀情報屋 | > | 【改めましてよろしくお願いいたします！】 (2018/10/16 00:24:30) |
| 触手怪人♂ | > | 【改めてよろしくお願いします どっちから始めましょうか？】 (2018/10/16 00:24:40) |
| アン♀情報屋 | > | 【どちらからでも大丈夫ですよ〜】 (2018/10/16 00:24:54) |
| 触手怪人♂ | > | 【では、良かったらアンさんの方からでいいでしょうか？】 (2018/10/16 00:25:24) |
| アン♀情報屋 | > | 【了解です〜拘束とかどういう運び方〜とか希望ございますか？洞窟内から目が覚めてでも良いですが】 (2018/10/16 00:26:00) |
| 触手怪人♂ | > | 【では、洞窟内から目が覚めてお願いします】 (2018/10/16 00:26:54) |
| アン♀情報屋 | > | 【了解です〜拘束とかはない感じで？ダメージで体が動かないとかで良いですかね】 (2018/10/16 00:27:33) |
| 触手怪人♂ | > | 【はい、その感じでお願いします】 (2018/10/16 00:27:51) |
| アン♀情報屋 | > | 【了解です〜！では改めましてよろしくお願いいたします！】 (2018/10/16 00:28:11) |
| アン♀情報屋 | > | う…ウゥ〜ん…ぐぅ……(激戦の末、気を失ってしまったアン。身体中に蓄積したダメージと精神的な疲労で立つこともできない)ここは…どこだぁ…？(周りを見渡しながら、そう小さく呟いて) (2018/10/16 00:29:50) |
| 触手怪人♂ | > | 【そういえば、アンさんは何かＮＧがありますか？】 (2018/10/16 00:30:15) |
| アン♀情報屋 | > | 【スカトロのみですかね、あとは大体大丈夫です！】 (2018/10/16 00:30:37) |
| 触手怪人♂ | > | 【了解です】 (2018/10/16 00:30:46) |
| 触手怪人♂ | > | おはよう、情報屋さん（先の戦闘によってボロボロな体で気絶した少女を洞窟に運べ、一本の触手でゆっくりと目覚める相手の顔を触って言いつつ）先、世話になったな.......報復..もしたいだけど、まぁ、一応魔軍としての仕事だし、これから審問を始めるぞ（実際、こんな少女が重要な情報などを持ってると思わない、あとにすることは、仕事ではなく遊びだ）まずは.....名前を聞かせろ (2018/10/16 00:34:38) |
| 触手怪人♂ | > | 【良ければ服装の設定を教えてくれませんか？ 一々ですみません..】 (2018/10/16 00:36:02) |
| アン♀情報屋 | > | ひ！な…なんだぁお前！なな…(人付き合いが苦手なこともあってか、動揺したようにしどろもどろになって、触手を払いのけながらフードを深々とかぶって縮こまり)わ…私は………クロだ…(念のため偽名を使いつつ、情報も上手くコントロールしようとする冷静さは残っていて) (2018/10/16 00:37:46) |
| アン♀情報屋 | > | (黒いパーカーに濃い青の短パン…というよりホットパンツレベルですね、下にスパッツを履いてます。黒ニーソとちょっと大きめの赤いスニーカー、緑のショートですが前髪は目のすぐ上まで伸びてる…まぁ根暗系女子ですね】 (2018/10/16 00:39:24) |
| 触手怪人♂ | > | 【ありがとうございます！ っと、少しリョナの感じでいいですか？】 (2018/10/16 00:40:08) |
| アン♀情報屋 | > | 【大丈夫ですよ〜】 (2018/10/16 00:40:21) |
| 触手怪人♂ | > | クロ...本当か？なんか嘘の匂いが...（実際、そうゆう匂いなんかない、ただ相手を責めたい。冷静そうな相手を見つめながら、一本の触手が少女の細い首筋に回す）何んか、自分の立場が分からないのようだね...（言いながら、触手が一気に絞めて、小さな少女を吊り上げ、そしてもう一本の触手が鞭のように、素早く一度振り、相手の股間に狙って、風切り音と共に、鞭の先端がホットパンツ越しに相手の股間を強く叩く） (2018/10/16 00:45:50) |
| アン♀情報屋 | > | ほ…本当だよ！嘘つくメリットな…なんか…ないだろぉ！？(実際特に意味はないし、そう答える。しどろもどろなのは元来の喋り方だ)ひぅ！？やめ…はは話すよ！なん…なんでも話すって！だか…ぎゃぅ！？(そう言いながら弱々しく足をばたつかせるも、容赦なく股間を強打される。ビクビクと痙攣しながら涙目になって目をパチクリさせて) (2018/10/16 00:48:59) |
| 触手怪人♂ | > | 話すって...じゃ、先、やっぱり嘘だよね？（相手を絞めて吊り上がる触手が少し下し、少女がギリギリ意識を保てるの高さを維持して、軽く笑いながら言うと）悪い子だな...それと、拷問の方が好きかな？（言いながら、一本の触手がまた強く叩き、ホットパンツの股間の部分を破れて、そして少女の柔らかなマン肉を叩き始める）って、これじゃ、本当の名前を教えてくれる？それともっと激しいのが好き？ (2018/10/16 00:55:57) |
| アン♀情報屋 | > | ま…ま…て……や…や…だぁ……(息苦しそうに途切れ途切れに答え、ピクピクと小さく痙攣している)ひゃぎゅ！きゅふ！ひぃ！やめ…アッ！あ…アン！アンだよ！ひん！なま…え！(すぐに根負けし、本名を口にする、マン肉は既に微かにだが濡れ始めていて) (2018/10/16 00:59:39) |
| 触手怪人♂ | > | 何か嘘っぽい...これも仕方ないね、情報屋なんで、だいたい嘘つきだな（実際、それは本当とか嘘とか、別にどうでもいいの事だ、痙攣している少女を見つめる怪人の頭の中には、もはや少女を虐める事以外考えないのだ）まぁ、別に名前は何でもいいし、これでアン、だね...アン、年、出身、それと何か価値があるものを教えてくれるか？（適当に質問しながら、何が思いついたのように、一本の触手が少女の割れ目に当たって、激痛を感じさせる毒が少し滲み出し、少女の反応を観察しつつ言うと）これ、話が終わるまで続けるぞ...っていうかもう濡れたか？やっぱりお前はこうゆうのが好きか？これじゃ、ご褒美になったかな... (2018/10/16 01:07:03) |
| 触手怪人♂ | > | 【アンさん..？】 (2018/10/16 01:17:07) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アン♀情報屋さんが自動退室しました。 (2018/10/16 01:19:48) |
| 触手怪人♂ | > | 【落ちましたか...亀ロルですみません、っと、こっちも落ちます】 (2018/10/16 01:20:26) |
| おしらせ | > | 触手怪人♂さんが退室しました。 (2018/10/16 01:20:28) |
| おしらせ | > | オロチ♂さんが入室しました♪ (2018/10/20 23:52:39) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが入室しました♪ (2018/10/20 23:52:46) |
| オロチ♂ | > | 【改めてよろしくね。久々だからたっぷりと嬲り凌辱してあげるよ】 (2018/10/20 23:53:12) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【……ぁう。よろしくお願いします……】 (2018/10/20 23:54:20) |
| オロチ♂ | > | （勝負に勝ち、格闘家の娘を自らの巣に持ち帰るとにやりとしながら、久々の獲物にどう料理してやろうかと思案に耽りながら思わずよだれがしたたり落ち、少女の肌にねっとりとした唾液がまとわりつく） (2018/10/20 23:55:26) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……ぁ、うぅ……っ（二度にわたり蛇の魔物を退けた少女格闘家も、三度目の戦いで遂に力尽き。連れ去られた洞窟の中、滴る蛇の唾液の感覚に呻き声を上げ、目を覚まそうとしていた） (2018/10/20 23:58:17) |
| オロチ♂ | > | （大量の唾液が少女の道着をべとべとに濡らしていき、うっすらと少女の肌が透けて見える）さてさっそくいただくとするかのぉ（にやりとしながら細長い舌を少女の太腿に這わせると脚に巻き付けていき、内腿を刺激するように蠢きながら、ゆっくりとショーツの中に入り込み少女敏感な部分をゆっくりとなめ上げていく） (2018/10/21 00:00:53) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……んっ、あ……は……んぁ、ぅ……んんッ（下衣の裾から潜り込んできた蛇体が、その舌先を内腿に這わせてきた。少女は声を上げ、身を捩るが、逃れられる訳もなく。そのまま這い上る舌に、ショーツへの侵入までも許してしまった。更に、敏感な部分を舐め上げられれば。少女は、その刺激に声を漏らし。両腿をきゅっと閉じ、もぞもぞと動かしていく） (2018/10/21 00:08:25) |
| オロチ♂ | > | どうした？まさか魔物に凌辱されて感じておるわけではあるまいなぁ（恥辱をあたえるようにいってやると舌が少女の小さな蕾に巻き付くとコリコリとしこりあげるように蠢きながら、数本の触手が少女の乳房に巻き付くと揉みしだくように動いていく） (2018/10/21 00:12:17) |
| オロチ♂ | > | （少女の口元に一本の蛇が現れると、牙からとろりとした液体を口の中に落としてやる。それが媚薬であることを少女はわかるわけもなくごくりと飲み込んでしまう） (2018/10/21 00:14:12) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……うぅっ、そんな……わけ……っ、あッ……はぅ……ぁあっ（嘲るような蛇の声。それを否定しようとした少女であったが。敏感な肉芽を扱かれてしまえば、嬌声を我慢することはできず。思わず漏らしてしまった艶声に、頬を染める。更に胸元。女らしく柔らかい丸みを帯びた肉丘に巻き付く触手。やわやわと揉みしだくような動きをされれば、少女は喘ぐように唇を開き。口元に現れた蛇が滴らせた液体を、抵抗の余地なく飲み込んでしまうのだった）……や、だ……いや、なのにぃ……なん、で……身体……反応、しちゃう……のぉ……っ（そして、少女は。与えられる刺激に反応してしまう自らの肢体に対し。「何故？」と頭の中で疑問符を浮かべながら。自身の肉体の変化に流されてしまいそうになっていた） (2018/10/21 00:22:13) |
| オロチ♂ | > | どうした？なにやら自ら快楽を求めているようだが（少女の脚をゆっくりとM字に広げてやると陰唇がﾋｸﾋｸと蠢き、妖艶なにおいをはなっている。ペニスにも似た触手の竿の部分を少女のヒクついた陰唇にゆっくりとこすりつけると、陰茎にあるイボイボが快楽をあたえるように刺激していく。また胸元の突起物にも蛇の舌がまきつくとじょりじょりとした刺激をあたえて嬲るように体中を凌辱していく） (2018/10/21 00:27:42) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……じっ、自分から……なんて……う、そ……嘘ぉ……っ。……や……そんなの、だめ……だめぇ……っ（知らず、もどかし気に揺れる腰の動きを指摘され。少女は頬を染めて否定する。しかし、下衣を、ショーツをずり下ろされるのを、M字に脚を広げられるのを止めることもできず。露にされた秘所はヒクつき、あまつさえむわりとした牝臭を放ってしまっていた。そして、触手の竿部分が陰唇に押し当てられ、擦り付けられれば。ゆっくりと、それに合わせるように腰が動いてしまい。更には、奥から蜜さえも滲ませて。胸元の突起を嬲るような刺激に、そこを固くさせつつ。少女は、目尻に薄く涙を浮かべつつ、弱々しく頭を振ることしかできなかった） (2018/10/21 00:37:32) |
| オロチ♂ | > | 何がだめなんだ？（にやりとしながら少女の口に細長い舌を入れると柔らかい舌に巻き付けていくと舌を捕食するかのように舐めしゃぶりすいあげてやり、雌の匂いをただよわせている秘部からでる愛液にさそわれるように別の頭が触手の竿をこすりつけている脇からチロチロとしゃぶりあげ愛液を啜っていく）どうした？ここも勃起しておるではないか（少女の胸の突起物を新たな頭がパクリと咥えると牙を軽く突き立ててやり媚薬を注入していく） (2018/10/21 00:42:23) |
| オロチ♂ | > | 【途中だけどちょっと眠くなってきたので今日はここまでにするね】 (2018/10/21 00:46:50) |
| オロチ♂ | > | 【久々にできて面白かったよ。またよろしく】 (2018/10/21 00:47:13) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【はーい。残念ですが、また今度……ですね】 (2018/10/21 00:47:14) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【ありがとうございました】 (2018/10/21 00:47:29) |
| オロチ♂ | > | 【ありがとう。おやすみー】 (2018/10/21 00:47:48) |
| おしらせ | > | オロチ♂さんが退室しました。 (2018/10/21 00:47:52) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | ……あ……ぁ……わっ、わたしの……からだ、変……へん、なのぉ……っ。こ、んな……っ、魔物に、こんなことされてるのにぃ……っ。感じちゃ、だめ……なのにぃ……っ（薄く開いた唇に、細い潜り込んでくる蛇舌。その舌に舌先を絡め取られた少女は。相手が吸い上げるまま、舌を差し出すことしかできず。秘所から溢れる愛液を舐め啜られれば、ひくんひくんと腰を揺らす。そして、屹立した乳首に牙を立てられ、媚毒を流し込まれれば。血流に混じり、全身に行き渡っていくその効果に。肢体を火照らせ、いっそう多くの愛液を溢れさせながら。うわ言のように自身が快楽に溺れていく様を呟きながら。蛇の手管に堕とされていくのだった……） (2018/10/21 00:53:56) |
| ヒナ♀16格闘家 | > | 【一応、軽く〆て退出しておきますねー】 (2018/10/21 00:54:49) |
| おしらせ | > | ヒナ♀16格闘家さんが退室しました。 (2018/10/21 00:54:52) |
| おしらせ | > | コン♀狐巫女さんが入室しました♪ (2018/11/30 15:01:24) |
| おしらせ | > | 黒鬼♂さんが入室しました♪ (2018/11/30 15:01:39) |
| コン♀狐巫女 | > | 【改めましてよろしくお願いいたします〜】 (2018/11/30 15:02:14) |
| 黒鬼♂ | > | 【では改めて♪お願いしますね】 (2018/11/30 15:02:31) |
| コン♀狐巫女 | > | 【ロル順どちらからにいたしましょうか？】 (2018/11/30 15:03:13) |
| 黒鬼♂ | > | 【ではこちらから書きますね！】 (2018/11/30 15:04:25) |
| コン♀狐巫女 | > | 【了解です！】 (2018/11/30 15:04:44) |
| 黒鬼♂ | > | (コンが再び目を覚ますとそこは先ほどとは異なり、岩肌に囲まれた洞窟。そこには先ほどの大敗した黒い鬼がひょうたんで直接酒を煽っていた)んっ…んっ……プハァ！勝った後の酒はウメェなぁ、もっとも手応えはなかったがな、(ガハハハと洞窟に轟く笑い声) (2018/11/30 15:05:24) |
| 黒鬼♂ | > | 【 (2018/11/30 15:13:01) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コン♀狐巫女さんが自動退室しました。 (2018/11/30 15:24:47) |
| おしらせ | > | 黒鬼♂さんが退室しました。 (2018/11/30 15:30:13) |
2017年10月30日 04時32分 ～ 2018年11月30日 15時30分 の過去ログ
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