「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年11月30日 02時12分 ～ 2018年11月30日 20時27分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| キリル♂魔術師 | > | これだとあっちもこっちも俺がお世話した感じになっちまうだろーがよー。というわけで、こちら水晶越しの精霊さんだ。俺の知り合いでなー。（と弩弓士への簡単な紹介をこちらからも行った所で、希望された斜め上の贈り物。確かにそれはプレゼントではある。プレゼントではある、が）名前、名前って…名前！？プレゼントに名前かぁ…なるほどそうきたか…。（配達で物を贈るという前提ありきだった状況下での、このご所望。それ自体は構わないし、確かに精霊たちは固有名詞を持たずに人間からすると大雑把な呼び合い方をしていたのは了承済みである。ので、名前を付けるのは良いにしても、という心境だった）というか、名付け親が俺って事になるけどいいのかぁ？ (2018/11/30 02:12:58) |
| ハルセキュア♀弩弓師 | > | え、と。このおかたは。キリルさん。私の正気度はちょっと揺らいでいますよ。どういった方なのでしょう。めっちゃ可愛いですよ……（なにかあげるものないかなみたいにかばんをごそごそ。海魔生物から剥いでなました革とか、幾何学模様の珊瑚礁とか。これだ。）お近づきの印に、これどうぞ（可愛らしいお方に、幾何学模様のサンゴ礁をあげる） (2018/11/30 02:14:18) |
| キリル♂魔術師 | > | 今は水晶から姿を映し出されてる状態でなー、ちまっこくて可愛さにブースト掛かってんのさ。（ややSAN値チェックの生じてるっぽい弩弓士へと、一応これが本来の大きさでは無い事を間接的にお伝えしてから紹介も改め）随分前になるが、俺を始めとした何人かでちょっと手助けした事のある精霊さんだよ。俺の顔なじみで言うともう三人いるんだけどなー、今日はこのゆるふわおねーさんって事。（別に順番で登場する謂れもないだろうが、こちらからすると前回、今回と違う相手が出て来ているので、ちょっと日替わりみたいな気分） (2018/11/30 02:18:34) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | 『人間様はぁ、仲良くなるとヨビステーとか、アダナーとかで呼ばれるのでしょう？』（いいなあ、いいなあ。ふわっふわな感じの妖精はさも羨ましそうに身体を揺らして、おまけに期待に満ち満ちた目で２人を見つめています）『……！ これはこれは、一体何でしょう？ 初めて目にします。ええっと…ええっとぉ…？？』（迷路図が描かれたような石灰質、その実サンゴを目にするのは本当に初めてのようで、名前くれなインパクトに悩むキリル氏をちょっと横に、妖精姐さんはマジマジと見始めました。遠隔通信のために触れようとしても…直接はできない事に随分残念そうな表情を浮かべています。ふわふわ咲いていたお花の色も、桃色やらから水色系へ） (2018/11/30 02:19:29) |
| キリル♂魔術師 | > | そうだな、呼び捨てに渾名に…っておいおい待て待て落ち込むな。じゃあこういう感じのお土産いっぱい贈ってやるから。（おそらく精霊四人の中で最も表情が豊かというか、一喜一憂の差が極端で非常に分かりやすいお姉さん。花々の色合いが寒色に変化したのを見ると大慌てで制しながら。）っつっても名前、名前なー。こないだ読んだ地母神総まとめ集！！って本に、アスタルテって豊穣の神様がいたけどよー。そこから貰ってアステルとかどうよ？（名づけとは得てして試行錯誤するもの。そんな気持ちで早速の第一候補をお姉さんへと提案してみる事に） (2018/11/30 02:23:23) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | 『あ、す、て、る…アステル…！』（寒色色の花弁は、感情と表情に比例するように、ぱぁっと暖色から更に柔らかな乳白色へと。それはまるで、白い雌牛の角のような）『わたしぃ、大地のアステルと申しまぁす。今後ともよしなに願いまぁす』（名乗りを挙げて、再びぺたりと２人へお辞儀。ニコニコというよりもほわほわとした笑顔で、格好良いですかあ？ 似合ってますかあ？ まるで新しい素敵な服をプレゼントしてもらったように、尋ねてくるでしょう） (2018/11/30 02:28:02) |
| ハルセキュア♀弩弓師 | > | あ、なるほど。なるほど。じゃあ、今度お会いするときに、ですねー。これはサンゴ礁というものです。私の持ってるものは、結構普通じゃあないのですけど。めづらしいものですよ。（まじまじみつめてる妖精さんに、なん、なんて。うう。少女心がきゅんきゅんときめいてしまう。） (2018/11/30 02:28:03) |
| ハルセキュア♀弩弓師 | > | 【尊くて泣きそう……】 (2018/11/30 02:28:47) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | 『お二人からぁ、素敵な贈り物を頂きましたからぁ…』（新しい出会い、初めての名前、初めてのサンゴ。今日は嬉しいことばかり。サンゴという名を聞いて、更に珍しいものをプレゼントしてくれるという気持ちにもほわほわ笑顔は浮かびっぱなし。両手を広げて、まだ、こういうことしかできないけれど、そのような断りを入れては…）『花開け、ルーンシールドぉ…！！』（ふわり、再びそこへ生花の束が在るかのような良い薫りがたゆたうでしょう。そして、凝縮されたマナが一瞬花弁の形へと展開すると、２人に、１点、たった１点だけですが、防御と回復の加護が舞い降りることになります。しかし…） (2018/11/30 02:32:53) |
| キリル♂魔術師 | > | うっ…！久々に見たぜこの浄化魔法も驚きの豊かな白さ…！（そう、それはあまりにも、この様々な大人の事情なるものが入り乱れる世界で多少擦れて拗れて生きて来た人間の瞳にはあまりにまばゆい豊かな輝き。心の底からの笑みをあまりにも無邪気かつ無警戒に向けてくるので定期的にぐあああ！的なリアクションを取らざるを得なかった、というそんな思い出が蘇ってくる）似合ってる、すごいカッコいい。いやーアステルってもっと早く呼んでやればよかったな。だからそんな眩しい笑顔を俺に向けるなってよ…。（ひとまず、くらいの気持ちで提案した名前が早速採用されたっぽい事に対する照れよりも、なんというか疲弊感。あまりにも眩しすぎて心が悲鳴を上げてしまうのだ。それが大地の精霊、現アステルの加護） (2018/11/30 02:32:57) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | 『うぅん……なんだか、急に眠気がぁ……ここはぽかぽかですけどぉ、夜というものは…ねむ……───』（次第に途切れつつある姿と声。あふり、欠伸をする小さな音と共に、妖精姉さんの姿はかき消えてしまうのでした） (2018/11/30 02:34:22) |
| キリル♂魔術師 | > | あっ！お前ちょっ―――（感極まったアステル、渾身のルーンシールド。水晶越しのマナ体にあっても明確な加護の届きうるその実力とは裏腹に、ただでさえ水晶越しの会話をしていると失われがちなマナ。一気に消費したともなれば、何がどうなるかはお察しの通りといったところで）あ、アイツ…。喜んでくれたってーのは良いけど、まだ他の奴らにお土産どうするか聞いてねーよ…。 (2018/11/30 02:35:44) |
| ハルセキュア♀弩弓師 | > | （お礼の魔法を顔面で受けて、目は細めながら、ああ…ってなんだかもう浄化されちゃうくらいに。私がやってきたあれらの真逆を征くこの方は、護らねば、というか、もう、尊い。ぁぁ、尊い……気づかないうちにホロリ）……はっ、アステルさんはいったいどこに。水晶越しにしか会えないのですか？ (2018/11/30 02:36:49) |
| キリル♂魔術師 | > | いやぁ、なんか騒がせちまったなハルちゃん。（尊さにほろりと涙を流してるハルに向けて、分かるぜ…と言わんばかりの頷きをひとつ。それと同時に、問い掛けに対しても回答を出して）今のところは、だな。あいつらはちょーっと、別の世界にいるっていうか…こっちにくる事はつまり精霊にとって"外に出る"って事なワケよ。俺らはその手伝いも色々したって経緯があるんだが、まあもうしばらく掛かるんじゃねえかなぁー。直接会う、ってのは。 (2018/11/30 02:38:43) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | （元勇者さん持参で自慢で自前の台座には、水晶がゆらりゆらりと廻っていますが、通信限界超えました的な感じで沈黙していることでしょう。ほら、４GBまでなのに動画とか視まくっちゃうから！ みたいな感じで。そうしてなんだか、こちらも驚き続きの２人の耳に届くのは、丸まって大熟睡ナゥなキキルンの姿だけでした。…ということで、あとは若い） (2018/11/30 02:40:48) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | （2人に任せることにして、夜は更けていくのかもしれません──）【おあいって、ありがたったし～。まったね～♪】 (2018/11/30 02:41:35) |
| おしらせ | > | ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人）さんが退室しました。 (2018/11/30 02:41:52) |
| ハルセキュア♀弩弓師 | > | （このお店にWi-Fiつけましょう） (2018/11/30 02:42:00) |
| ハルセキュア♀弩弓師 | > | なるほど……べつじげん……ぁ、どうしよ。止まらないです……（ぽろぽろ、ぽろぽろ。両目から涙が出てくる。恥ずかしくって、たった2人のお店の中で、カウンター挟んでこんな醜態晒しちゃってるの、ちょっとどころでなく恥ずかしい） (2018/11/30 02:43:53) |
| キリル♂魔術師 | > | あーあーこりゃマナ容量が限界超えちまってんな、また暫く会話は無茶かもなぁ。（カウンターの向こう側、つんつんと水晶を小突くものの反応無し。それはさながら生き物で言うところの疲弊を思わせる様子で）ってことで、そういうワケだから。ハルちゃんも良かったらなんかアイツ等宛てにプレゼントでも配達依頼してやってくれよ。タッタルンに依頼すりゃ…タッタルン！？（その名を呼びながらなんとなく店内を見回した時。いた、配達人が寝ていた。マジかよ今日もそんなところで…と思いながら慌てて2階に上がり、バスタオルを二枚ほど。持って降りると熟睡なうの配達人にそれを掛けてやり、ふぅ…と一仕事終えて） (2018/11/30 02:44:54) |
| キリル♂魔術師 | > | いやー分かるぜその感じ。俺も精霊と初めて出くわした時は、単純に感動もあったけど、連中の綺麗さっていうか純粋無垢な在り方っつーか…自分の身が居た堪れなく思えたな、マジで。（当時の事を思い出すと思わずロングトーンな溜め息と共に、カウンターの向こう側、即ち店員サイドの立ち位置へと移動して。完全に店員精神の根付いている魔術師の未来はどっちだ。） (2018/11/30 02:47:12) |
| ハルセキュア♀弩弓師 | > | たったるんっていうんだあの可愛いの……ハルちゃん覚えた……（キリルさんが2階にバスタオルを持ってくる間、ちょっとホッとする。いまのうちにめをぐじぐしして。）ふふ、あ、う。いけない、自分語りしちゃいそうだった。――キリルさん、店員姿似合ってますよ。（どうしよ、涙跡とか、完全にみえちゃってる。かおあつい） (2018/11/30 02:49:32) |
| キリル♂魔術師 | > | うるせえ！店員姿が似合っても良い事ねーんだよ！タッタルンはちょくちょく酒場にススーッと現れるから、配達依頼ついでにお駄賃でもあげるといいぜーってな。ちゃりちゃりいぱーい、ってメチャメチャ喜んでくれるせいで財布弛んじまうからな。（タッタルンが支払った状態の11Gは、ブレイが来た時に本人が処理すればいいだろう。そんな判断でカウンターの上に置きっぱなし） (2018/11/30 02:52:35) |
| ハルセキュア♀弩弓師 | > | うん、見たときはいっぱいおみやげ用意しておきます（るんるん、と足を揺らして、彼に笑顔を向ける。）もう、この子も長いんですか？（そっと可愛い小動物の頭をなでなで。） (2018/11/30 02:55:10) |
| キリル♂魔術師 | > | 結構長いんじゃーねぇかなー。俺なんかより早く酒場にゃ来てたみたいだぜ。配達人だから当たり前なのかも知れねーけど。（そういえば、と思い返してみれば自分が通い始めた頃にはいくらか馴染みのあったらしい獣人の事を振り返り、そうなると常連客だなーと店主視点でしみじみ） (2018/11/30 02:57:27) |
| おしらせ | > | ホムラ♂獣人(猫)さんが入室しました♪ (2018/11/30 02:59:14) |
| ホムラ♂獣人(猫) | > | 3時直前をお伝えします (2018/11/30 02:59:25) |
| おしらせ | > | ホムラ♂獣人(猫)さんが退室しました。 (2018/11/30 02:59:27) |
| キリル♂魔術師 | > | おめーは時報しなきゃ死ぬ病気にかかってんのか。（素早く踵を返す猫の姿を視線で追いながら、ヒュッ！と風を切らせて氷を投げて） (2018/11/30 03:00:04) |
| おしらせ | > | ホムラ♂獣人(猫)さんが入室しました♪ (2018/11/30 03:00:26) |
| ホムラ♂獣人(猫) | > | ちなみに最初の客は俺。（氷をガードし）3時ちょうどをお伝えしてやります (2018/11/30 03:01:01) |
| おしらせ | > | ホムラ♂獣人(猫)さんが退室しました。 (2018/11/30 03:01:05) |
| キリル♂魔術師 | > | お前じゃねーだろ！テメーの師匠だろ！！世界観守れコラ！！（追加で氷ぽいぽい） (2018/11/30 03:01:31) |
| キリル♂魔術師 | > | キアレスト撃ちこむぞキアレスト。 (2018/11/30 03:02:01) |
| ハルセキュア♀弩弓師 | > | へぇ……だからこんな風に時報を打ち込んでいるんですね。納得しました。（そっとカウンターの中に入ってきて、ツッコミ役が板についてきてる彼の袖をくいっ）わがまま言ってもいいですかキリルさん。（ちょっとまだ泣きそうで） (2018/11/30 03:04:26) |
| キリル♂魔術師 | > | 「だから」っていうような関連性は無い気がする。えっ？なんのわがまま言う気なの？（なんでこの子泣きそうなの？みたいな顔で困惑しながら、勝手にカップにココアを淹れてる魔術師。まかないです、これは） (2018/11/30 03:06:19) |
| ハルセキュア♀弩弓師 | > | しいていえば、いまふたりっきりだからなのと、さっき、すてきで、素敵なものを見られたので、ちょっとだけ、怖いこととか、辛いこととかを我慢できずに辛いって思っちゃったから。……理解、できます？（えづいて、彼の困惑を感じて、ああどうしよう、これじゃ私ヘンな子だ。どうしよう。キリルさんに心開きすぎだ）ココアいただきます……（甘くないココア。にがぁってかおをくしゃってして） (2018/11/30 03:12:30) |
| キリル♂魔術師 | > | いや全然。（クールに決める魔術師、と見せかけて。恐ろしく素のリアクションで手を顔の前で振りながら）他人の抱えるあれやこれやなんぞ、理解出来るなんて言っちまった方が失礼だろー。だから俺にゃさっぱり分からんぜ。っていうかそれ俺のココアだったんだけど。 (2018/11/30 03:14:30) |
| ハルセキュア♀弩弓師 | > | やーん、関節キスするところでしたね。よかったー。自分語りするところでしたよさっき。つらいよーって屋台のオヤジさんみたいなコトいいそうでした。あぶないあぶない。あ、ここ酒場ですしその方があってるんですかね。キリルさん。ね、キリルさん（じりじり近寄って、ココア飲み干して） (2018/11/30 03:19:00) |
| キリル♂魔術師 | > | バカ野郎。酒場のマスター口説いてる冒険者なんざいったいどこにどれだけいるってんだよ。客同士で絡め客同士で。タッタルンしかいねぇし寝てるけどな。（またバター茶でも作って傍に置いといた方が良かろうか、と獣人の名前を出したのでついでに思案しつつ） (2018/11/30 03:21:28) |
| ハルセキュア♀弩弓師 | > | いつの間にMasterになったんですかあなた。……この前は、そのお誘いしたアレなのに気を失っちゃってごめんなさい、これは一応言っとこうとおもいまして。（バター茶とは。）起こすのも悪いですし、寝顔見てるのがいいなぁ。 (2018/11/30 03:24:18) |
| キリル♂魔術師 | > | だってブレイいねーんだもん。店主がいなくて俺だけならまだしも、更に誰かが居るってぇ時にマスターのガチ不在はマズイだろ。（何度も代理依頼の意味合いで肩をぽんぽんされてるので完全に調教済みといったところ）そんなんまだ気にしてたのかよ、誰だって眠けりゃ寝るし疲れりゃ意識は飛ぶぜ。俺が恨めしそうな言葉残して立ち去ったように見えたのかぁ？（こつこつとやかんの中に材料を加え込んでバター茶の製造開始。一見するとミルクティーに見えなくもないものの、塩味も結構強めでかなーり別物） (2018/11/30 03:28:12) |
| ハルセキュア♀弩弓師 | > | いえ、う、うんと……埋め合わせは、必要ないみたいですかね？（この調子なら、というか、そんなのは求めてないんだろうななんて。ブレイさんとは別ベクトルで君も朴念人だわって別の涙が溢れる。）すごい、結構濃い目な匂いしますよ。動物にあげていいんですかこの濃度…… (2018/11/30 03:31:30) |
| キリル♂魔術師 | > | 俺が嫌いなセックスを教えてやろうか？ひとつ、実施日を予定する。ひとつ、義務感。ひとつ、申し訳なさ由来の埋め合わセックス。分かったら下らねー事言うんじゃねぇぞー狩人様。（ずびしぃー、とデコピンを一発キメたのちにバター茶のやかんをタッタルンの傍へ。火にかけてやり、もうしばらくすればしんしんと音を立てながらほのかに香るだろう。という状態にしておき）さぁなー、でもタッタルンが前に自分で作って飲んでたし。もしヤバいとしても無茶すぎる量を飲んだりはしねーだろー、タッタルンちゃんと出来る子だし。 (2018/11/30 03:34:35) |
| ハルセキュア♀弩弓師 | > | ふぎゃー。（でこぴんされた。、うう。じゃあこっちからアタックしたほうがいいのかな。ううでもなぁ。迷いながらふにって横に密着して。）タッタルンくんはきっと私よりできる子ですね。（きゅーって邪魔にならない程度に甘える。） (2018/11/30 03:38:48) |
| キリル♂魔術師 | > | ふぎゃーじゃねーよコラ。さてと…しもふりにくを降ろして退散するつもりだったんだが、思ったより色々起きて長居しちまったな。（ハルが飲み干してしまったココアのカップを没収してざばー、と軽く洗い流してから、自分は面倒臭いので水を一口ぐびぐび。それからもう一度洗い直して、拭いて、食器棚に片付けて）そんなもん一長一短だろ、ハルちゃんにしか出来ねーことがそこらにごまんとあるさ。んじゃぁ俺はそろそろ退散するよ。（甘えつかれたのを、乱暴にするでもなくするりと抜け出すようにして離れると、ひらひらーと手を振りながら店を出てゆき） (2018/11/30 03:43:57) |
| おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが退室しました。 (2018/11/30 03:44:12) |
| ハルセキュア♀弩弓師 | > | ふわー、おのれキリルくん……（業務終えたからって帰った。何か頼もうとしてたつもりなのに帰ったよMaster役。）……ふぅ。適当にあしらわれちゃった。失恋ってヤツね……（カウンターに寄りかかって、腕にあごのせて、タッタルンくんを、眺める……愛いなぁ。）……ん……んぅ……（そのまま、カウンターの中で眠りそうで、眠りそうで……） (2018/11/30 03:50:11) |
| ハルセキュア♀弩弓師 | > | はっ……（うたた寝。ていうか、寝てた。確実に寝てた。いけない、ぱんぱん、と顔をふにふにすれば、宿の鍵を貰うことにする）誰もいないんじゃ、しょうがないよね（「二晩お部屋借ります。お題はお肉の分もここに」と書き置きして、この前もらったお部屋を選ぶ）じゃあね、タッタルンくん。（そっと指でなでて、2階に上がっていくのでした） (2018/11/30 03:59:46) |
| おしらせ | > | ハルセキュア♀弩弓師さんが退室しました。 (2018/11/30 03:59:54) |
| おしらせ | > | ホムラ♂獣人(猫)さんが入室しました♪ (2018/11/30 04:06:13) |
| ホムラ♂獣人(猫) | > | よし、ここは俺か乗っ取ろう (2018/11/30 04:06:24) |
| ホムラ♂獣人(猫) | > | ……と言っても特に何も思いつかないなー。まあいいやどうせ誰も来ないしなー。この隙にゴロゴロするかー（カウンターの上に寝そべり） (2018/11/30 04:08:28) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ホムラ♂獣人(猫)さんが自動退室しました。 (2018/11/30 04:31:10) |
| おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/11/30 05:25:58) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …（よたよたとした足取りで深夜、というか既に早朝…謎の朝帰りをする勇者。朝にルーラで適当な所に飛んでしまい、どうやらその適当な所が結構大変な所だった様子で…） (2018/11/30 05:32:50) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【1.魔王の城 2.実家 3.ヤーナムちほー 4.塩と聖域の島 5.アノールなんとか】 (2018/11/30 05:36:39) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 1d5 → (3) = 3 (2018/11/30 05:36:47) |
| ブレイ♂元勇者 | > | （どうやら激しい獣狩りをしてきた様子、沢山のフレンズを狩ったせいで元勇者の身も心もボロボロさ☆お土産は…なんか一杯手に入った輸血液、あとなんか綺麗な色した剣）あ (2018/11/30 05:43:01) |
| おしらせ | > | テムジン♂氷狼さんが入室しました♪ (2018/11/30 05:45:42) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ああ、こんなもんどこに需要があるのやら…この剣はなんか、キリルの魔装と似た印象を覚えるな…。同じ魔力武器なんだろうか（取り敢えずそれらはカバンに仕舞い、戻ってきたので11Gや頼んでおいたしもふりにくを回収、今度またお金渡しとこう） (2018/11/30 05:45:51) |
| テムジン♂氷狼 | > | 此処も少し久しい様な…(急用から数日が経ち 少し落ち着いたので来てみた次第 酒場に入れば店主の様子が目に入り)あ おはようございます(軽く頭を下げ挨拶したならカウンター席へと座り) (2018/11/30 05:48:01) |
| ブレイ♂元勇者 | > | あ…よーテムジン、久し振り…って言うほど久し振りじゃないけど、久し振りだな（店の方へ戻れば来ていた少年に挨拶、何となく久し振りだけど、よくよく考えると開いたのは2～3日ほど、それだけ毎日会ってたんだなーとしみじみ）そういや結局この前の急用ってのはなんだったんだ？（先日突然出ていったことを思いだし、首を傾げて尋ねて） (2018/11/30 05:51:43) |
| テムジン♂氷狼 | > | 城下町の外れに 森があるんですけど 魔物が迷い込み暴れて居た様子でその鎮圧に…良く見たら手負いでしたから 恐らく罠にかかって手負いしたんだと思います…(驚きと我を失った状態で迷い 町に流れ込んだと言う経緯 涼しい顔はしているが陰ながら疲労は溜まっているかも知れない それを察されない様にもしながら)討伐しない事に町民は不満を溢して居ましたから 後処理も色々…(それで少し空けても居たんですよ と微苦笑を浮かべて) (2018/11/30 05:59:03) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 人間と魔物の間に出来てる溝は中々埋まるもんじゃないか…まぁもし何か手伝えることがあったら言ってくれよ。俺はテムジンの味方だからな（話を聞く限り、テムジンはきっとその二つの間で大分苦労したことが伺える。顔には出していないけれど、それは容易に想像できることで） (2018/11/30 06:08:31) |
| テムジン♂氷狼 | > | 魔物には魔物の 人には人の言い分が有ります…だからこそ魔王軍と人との衝突が起きましたしね…(自身も魔族ではあるが人の血も流れてはいる 間に立つ者として 複雑な心境になりながらも)ありがとうございます…でも勇者を頼ってたら 皆知った時どうなるか…(彼と人との心配は有るもので きっとそれは出来ないと目を閉じ首を横に振れば 忘れかけていた注文『干し肉と暖かい白湯 有ればお願いします…』と (2018/11/30 06:13:29) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/11/30 06:14:16) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【っと、誤落です。失礼しました～。】 (2018/11/30 06:14:51) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが退室しました。 (2018/11/30 06:14:54) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …一応人間の希望の象徴、みたいなところあるもんなぁ（確かに、もしその間に自分が入ればどうなるか…）ん、ああ…（注文を受けるとジャーキーをいくつかと、白湯をコップに注いで持ってきて渡して） (2018/11/30 06:24:16) |
| ブレイ♂元勇者 | > | おお、一瞬なんか竜神様の姿が…気のせいか（目をぐしぐし） (2018/11/30 06:25:03) |
| テムジン♂氷狼 | > | 仮に魔物が人を襲ったのを見たとして ブレイさんなら魔物を倒し人を救わなければ行けません でも僕は魔物に加担しなきゃ行けないんです 良くて互いを説得する事です…(それはどうにもならない 人と魔の立場の違い 彼が魔物に加担したのなら…そうなれば何より危ないのは彼の立場と身である そう有ってはならないと…顔を少し俯かせながら)ブレイさんはブレイさんで居てください そして…迷わないで下さい(彼は今も昔もきっと正しいのだから そう言葉を繋げる事しか自身には出来なくて) (2018/11/30 06:29:55) |
| ブレイ♂元勇者 | > | …迷わないで、ね…んじゃやっぱテムジンの味方するよ。誰から何を言われようと、俺は俺の思う正しいことをしたい。勇者としての責務はもう果たしたんだ、今は勇者じゃなくブレイとして、正しいと思ったことをさせてもらうよ。んで俺にとって正しいと思うことは、多分テムジンのやってることだと思うから（あくまで今は勇者じゃないと、そう伝え。ニッと笑いながらぽんとテムジンの頭を撫でて） (2018/11/30 06:39:24) |
| テムジン♂氷狼 | > | 其処まで言うのなら…何時か共闘をする時が来るかも知れませんね(そんな姿を見せたなら皆も驚くのだろうな とジャーキーを手に取り ギザ歯がちらつく中容易に噛み千切り咀嚼しながら撫で受けた 何だか少し安らぐ…気がして)出来るだけ保護はします 職務を使えば多少はですけど…(町を警護する騎士団の様なもので 理に叶えば保護は容易に出来るが 悪徳なまでには当然至る気もなく 彼が決めた事は尊重したいとも想いながら) (2018/11/30 06:45:18) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 共闘なー…俺が足引っ張らなきゃ良いけどな…（レベルが戻ったとはいえ、暫く実戦からは離れていた身、そのうちどこかで勘を取り戻さないとなぁ、と）まぁそんな気にしなくて良いと思うけどな…（ははと苦笑して） (2018/11/30 06:48:34) |
| テムジン♂氷狼 | > | 腕試しのダンジョンとか行ってみたら良いと思いますよ(その場なら身体は存分に動かせるだろうな と考えて)勘は案外身体に残りますから 付いてくるかは身体次第ですね…(レベルに関してはブレイさんが高いんですし…とジャーキーを噛みながら白湯を流す 案外美味しい組み合わせ 昔を思い出すと沁々) (2018/11/30 06:54:57) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 身体か…ここ最近はいろんなところ行っては散々な目に遭ってるからな…意外と出来てるのかも？（先日は海に落ち、今日は獣狩り、案外色々とやってるなぁと思って）まぁ戦闘だけじゃなくても、何かの呪いの解除だとか、そういう方面もそれなりに出来るから必要があったら言ってくれ (2018/11/30 07:07:44) |
| テムジン♂氷狼 | > | 呪いの解除…ですか 僕は全くそう言った事は出来ないですから助かります…(自身は魔術関連が豊富に有るわけでもないな と微苦笑を浮かべながらまた1枚ジャーキーを手に取りかじりながら)そう言えばブレイさんって装備 今はどうしてるんですか…？(勇者の装備の全盛期 は予測できるが今はどうなのだろうか 伝説の勇者の剣が有るのならばその後も気がかりで) (2018/11/30 07:12:39) |
| ブレイ♂元勇者 | > | ああ、今は「はがねのつるぎ」と「てつのよろい」かな、軽いし動きやすいし着やすいし。昔の伝説系の装備とかはもっと軽くて着やすくて強かったけど…ああいうのって冒険終わったあとは返さなきゃいけないんだよね。平和な世の中で、一個人がああいう強力な装備を持ってるのは問題だから…（伝説の剣などは既になく、また世界に混沌がやってきたら必要となってくるのだろう） (2018/11/30 07:26:55) |
| テムジン♂氷狼 | > | 確かに一般流通された装備ですし 十分に強度が有りますから納得です…って え…そうなんですか…？ 僕何て持ったままですけど…(意外や意外と言う顔 確かに大きすぎた力は災いを招くと言うが…返すとは誰にであろうか 不思議でならないと言う表情で)混沌って魔王以上の者がまた現れるんでしょうか…(そんな存在が現れたなら自身も勇者一行に加わるのかも知れない 何て考えながらジャーキーをがじがじ やっぱり美味しい) (2018/11/30 07:32:12) |
| ブレイ♂元勇者 | > | まぁ人間はそういうのめっちゃ怖がるからさ。あとやっぱ神聖なものではあるから、役目が終わったあとはちゃんと神殿とかに返さないと色々と問題が起こるらしいんだよねー（所謂守り神的な、御神体の扱いを受けていることが伺えて）テムジンの持ってるのはどんな感じなんだ？（魔王軍でも有数の戦士だったと思われる彼の持つ武器…少し興味があって）んーまぁ現れたとしても俺はもう戦えないか、あるいは死んでるだろうな。何十年も先だろうし、次世代の勇者がまた戦うだろうさ (2018/11/30 07:38:58) |
| テムジン♂氷狼 | > | 確かに神秘的と言うか 浄化や退魔の力も有るかも知れませんからね…(魔物が苦手とする理由は不明であるが 大切に補完すると言う意味も有るのだろう 何にしても手に馴染んだ武器が離れるのは寂しい気もするが)僕の武器は…此れになりますね(左手で右手をなぞればその武器が形成される 透明に透き通り凍てついた刃 刃には鋭くエッジがなされた所由氷の刃で)クリスターエッジ…武器と言っても 僕の能力で形成した剣ですけどね…(微苦笑を浮かべながら 武器が形成されれればパーカーの表面には水色で狼のシルエットマークが浮き上がる まるで武器と呼応するかの様に)次世代の勇者…ですか(次はどんな人になるんだろう と何処か遠くを見つめながら) (2018/11/30 07:49:35) |
| ブレイ♂元勇者 | > | そうそう、そんな感じ…まぁああいうの使ってると、どうしても武器の性能に頼りがちになるところはあるから…そういう扱いで良いんだと思う（便利さは人をダメにする、勿論使えるに越したことはないのだけれど、使えないなら使えないでそれは合っているんだと思える）氷の刃か…また凄く冷たそうな…ん？狼の…？（ぶるり、兎に角冬場には戦いたくないなぁと思う。すると浮かび上がってくるシルエットを見ては不思議そうにして）少なくとも俺の息子とかで決まる訳じゃないからな。誰になるかは分からないな…それこそテムジンになったりしてさ（女神の加護は誰に降りるかわからない…勿論ある程度鍛えていて戦える者に降りてくることは違いないだろうけれど） (2018/11/30 08:00:05) |
| テムジン♂氷狼 | > | 使い手に依ると思いますよ 装備だけで強さは決まりませんから…(熟練が扱えばはがねの剣でも十分に戦えるで有ろうと言う考え 強い者が持たねば雑兵に等しいとは思いつつ)持ち手も氷で出来ていますからね…試しに持ってみますか…？(持ち手から刃迄透き通った氷で出来ており 冷たすぎて持ってられないと言われた過去も有ったか 寒さから震えた彼にｸｽﾘと笑みながら どうするのかは敢えて聞いてみて)これは私服型の軽装何です 武器を出せば共鳴して強度が上がるんですけど…普段は私服と変わり有りません…(戦闘時に必要な強度が有れば良い こうした研究も魔軍ではされていた 因みに自身のは特注である 氷属性威力upバフまであるのだ)僕が勇者は無いと思います…有っても嫌だな…(魔族だし 伝説の防具や武器は使いたくないし…と純粋に嫌そうに呟きながらジャーキーを完食 白湯を飲み干して行って) (2018/11/30 08:10:06) |
| おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが入室しました♪ (2018/11/30 08:21:54) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 達人レベルになると小枝一本で素人が振る剣をいなせる…とか聞くもんな。ホントか怪しいけど…つっても、やっぱああいう武器の威力は凄まじいよ…少なくともあの剣じゃなきゃ俺は負けただろうし（テムジンの言葉には同意しつつ、あの剣だけは規格外だったと言って）い、いや止めとくよ…めっちゃ寒そうだもの…（ふるふると首を横にふって）へー便利だな。いつでも戦えて良いな…意外とファッションとかは魔王軍の方が研究してたのかな…女の子の魔族も多いし（そういう部分は魔王軍の方が人間側よりも発展していたのかもしれない。女性型のモンスター、服装はエロかったくせして防御は堅かったし）あー…まぁちょっとあれだよね、使いづらそうかもね… (2018/11/30 08:21:58) |
| キリル♂魔術師 | > | 寒い！日が昇ったのに！完全に冬だな！（ダァン！と酒場の入り口を壊さない程度に蹴り開けて、パンパンに膨らんだカバンと共に入店して）んぉ、ブレイとテムジンさんか。おはようさんなー。タッタルンが朝に集荷するって書置きしてたぜ？俺もソレに合わせてちょっと持ち込みしたトコなんだけど。（既に店内で話しこんでいたらしい二人に視線を送りながら、ずりずりと荷物を引きずって近付き） (2018/11/30 08:25:26) |
| ブレイ♂元勇者 | > | お、よーキリル。おはようさん…なんだ、それ？（よーと軽く手を挙げ挨拶しながら、彼の持ち込んだ荷物がなにか尋ねて） (2018/11/30 08:29:59) |
| テムジン♂氷狼 | > | 確かに 動きを読めば回避する事は出来ますからね… 僕は小枝よりは肌で空を切る風を感じたいですけど…(手にすっかり馴染むのはやはり"氷"で 他は上手く行かないと微苦笑 寒そうにする彼の様子を見て 気を使ったのか剣は消しておこう 消せば共鳴していたシルエットは消え 無地のパーカーに逆戻りだ)僕が言い出しっぺでしたね…実際に他にも居たのかも知れませんけど…確かにビキニアーマーとか有りましたけど 僕から言わせたら人間も同じと言うか それ以上でした…(危ないビスチェだとか ひかりのタキシードだとか 性能が理解不能ですと真顔 下着で氷ダメージ軽減は解せないのだ)でも魔族に依っては肌の強度も有りますから…(大体は防具による特殊恩恵では有るだろうが 人より頑丈なのは間違いないと) (2018/11/30 08:30:02) |
| テムジン♂氷狼 | > | キリルさん おはようございます…集荷 ですか 僕は特には…(何か贈る相手が特別居ないのもあり そう答えるが彼は別な様で 多い荷物に何が入ってるのか気にはなりつつ) (2018/11/30 08:32:11) |
| キリル♂魔術師 | > | いやな、お前が居ない間にまたそこの水晶触ったら精霊連中と繋がっちまってよ。色々あってお土産を贈るからなーって話になってんのさ。こっちの世界をしらねー奴らだから、なんか適当にいっぱい見せてやろうと思って。（なにやら夏の浜辺に落ちていそうな貝殻だとか、透明な樹脂で固められた紅葉だとか、様々なお土産品っぽい系統が詰まっており）まあそりゃ用事がねえと配達依頼なんざ使わねえよな。俺も久々に使うぜー。（氷狼の相槌に同調しつつ、ようやっとカウンターの横辺りにカバンをどんっと置いて書置きと依頼料、別途タッタルンへの駄賃数百ゴールドを置いておき） (2018/11/30 08:34:47) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 風を読み、相手の動きを見切る…みたいな感じかな？俺は絶対無理だー…動体視力はそれなりだとは思うけど（やはり彼も達人であることは確かだ、戦闘のプロフェッショナル…少なくとも魔法を使わず剣だけで戦おうとすれば勝てないだろうなと思って）ま、まぁああいうの着てる人達はなんていうか…見えざる力が働いてるんだよ、多分（プレイヤーの欲望と言う見えざる力が。そう考えると割りと頭おかしい装備は此方にもあったなぁ…） (2018/11/30 08:46:22) |
| テムジン♂氷狼 | > | 精霊達ですか…(異なる世界に居ると言われる存在 魔とも人とも違うのだとか そんな話は余り聞き慣れず不思議に想いながら 贈り物と言う事なら納得する様に頷いて) (2018/11/30 08:48:12) |
| ブレイ♂元勇者 | > | へー…俺もそのうち触ってみるかなあの水晶。んでその荷物か…納得いったよ。これとかどうだ、夏の思いでの代表格だぞ（そういうと袋に入った土を見せる、そこには「こうしえん の つち」と書いてあって）なんでも、夏の暑いなかキュウジと呼ばれる9人の戦士団が50くらい集まって死闘を繰り広げる聖地の土らしい…（メル○リとかで売ってそうなあれ） (2018/11/30 08:51:10) |
| テムジン♂氷狼 | > | 剣筋 ステップの癖 パターンを分けていけば避けれると思います(感覚が慣れたなら後は相手の動きを視るだけ と言っても動体視力は恐らく高いのは…人との差なのかな と疑問に思いながら)此方は見た目を維持するのに研究や試験を重ねてるんです…結構動きに合わせてたりしていたら 期間や費用だって凄いんですよ…？(特にビキニアーマー等に至っては眼福だ何だと言う雄達は凍らせた数知れず。そんな目的で近付くな 研究するなの真面目姿勢な自身にはやはりクール対応をしていた過去 思い出せば苦笑いしか出ず) (2018/11/30 08:53:36) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、キリル♂魔術師さんが自動退室しました。 (2018/11/30 08:54:54) |
| おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが入室しました♪ (2018/11/30 08:55:03) |
| キリル♂魔術師 | > | そう、精霊にお土産配達すんの。（不思議な話だろ？と言いたげな顔で氷狼に返して）なんだそれ、流石にただの土は…喜ばないんじゃねえかな…。せめて鉱石の原石みたいなアレならまだしも、土はなぁ…。（こうしえんに宿る夏の思い出など知る由もない魔術師、ナチュラルに遠慮しておくことに） (2018/11/30 08:57:04) |
| テムジン♂氷狼 | > | 何を贈れば良いんでしょうね…此方では幻想的や綺麗な品々は 彼方では当たり前のように有るでしょうし…(精霊と聞けば神秘的に近いが価値観の違いがどれ程なのかは分からない 顎に手を当てながら悩ましげ) (2018/11/30 09:01:31) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 槍使いやら剣士やら、専門職には厳しい相手だな…（勿論彼らも戦いのなかで相手の動きを読み、また自身が読まれていることを知れば動きを変えるのだろうが…氷狼の血が入っている彼は氷系の魔法も使うわけで、一筋縄じゃいかないなぁと）此方としても、人間に近い見た目で人間の格好をしてたら油断したりもするし…そういう効果もあるかもなぁ（恐らく眼福は確実に言ってたと思う俺であった←） (2018/11/30 09:04:35) |
| キリル♂魔術師 | > | 俺もその辺りわっかんねぇから、わりと手当たり次第って感じ。種族というか世界ごと違うわけだから、何が琴線に触れるかさっぱりすぎてなー。（うーむ、と唸りながら今更膨らんだカバンを眺めて悩ましげな表情で、こんな感じで良かったんだろうか。と考えるものの答えが出るなら今頃苦労はしていないというもので） (2018/11/30 09:04:43) |
| ブレイ♂元勇者 | > | まぁそれもそうか…特になんかがあるわけでもないし…（そういうとポイっとカバンに入れて）まぁ食べ物が食べれるならそれこそ地方の名産特産、お酒とか…物で言えば音楽とか良いんじゃないか？オルゴールとかさ (2018/11/30 09:07:56) |
| キリル♂魔術師 | > | 食べ物も良いかなーと思ったけど、そういうのはせっかくならあいつらがこっちに来た時喰わせてやろうと思ってなー。だから安心して届けられそうなこういう飾り物系をだな。オルゴールは、知ってる店で吟味してたら…考え込みすぎて選べなかったんで先送りしたよ。（こだわりすぎて選べない症候群） (2018/11/30 09:12:00) |
| キリル♂魔術師 | > | さてと、集荷用にカバンは置けたし、早いけど俺は出るぜぇー。んじゃお二人さんも良い一日をな！ (2018/11/30 09:13:05) |
| おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが退室しました。 (2018/11/30 09:13:12) |
| テムジン♂氷狼 | > | 僕は結構独特って言われました 良く分かんないんですけど…(所由テクニカルな様 武器は剣なれど氷と言う質状 無論他にも手札は有るのだが…無自覚な様子で)それって僕に当てはまるような…(兵を率いたとは言えパーカーな色白青年である 見た目も二十歳か怪しい若者な様子 馬鹿にされた事はないが人はそうなのだろうか？感性は似るも分からない事は変わらず 少々不思議そうに思うが 仮に眼福と溢したなら迷わず氷狼を氷で形成して飛ばし 噛み付いた箇所は完全に凍ってしまうでしょう 残念ながら溶けない仕様で) (2018/11/30 09:14:15) |
| テムジン♂氷狼 | > | キリルさん お疲れ様です…(ご足労をかけて物をちゃんと贈る彼は 根は本当に良い人何だろうなと思うのでした) (2018/11/30 09:15:20) |
| ブレイ♂元勇者 | > | オルゴール、種類多いもんな…職人によってはまた色々と違ってくるんだろうし…俺は全部一緒に聞こえるけど（美的センスは皆無な様子）おーう、お疲れさん。ちゃんとタッタルンには渡しとくからなー…あ、そういやしもふりにく…まぁ、気付いてないならいいか（←←） (2018/11/30 09:20:09) |
| ブレイ♂元勇者 | > | まぁほぼほぼ唯一無二ではあるだろうなー。キリルが子供とか産まない限りは（ふぅむ）実力主義で見た目は問わない魔王軍と違って、人間は結構格式張ったというか、戦場における衣装は決まってるからな。そういう格好してたらナメてかかる軍人もいるかもな（油断大敵、とは言うがどんな時代、どんな世界でもそういう人間は居るもので。痛い目見るんだろうなぁとしみじみ思う） (2018/11/30 09:23:39) |
| テムジン♂氷狼 | > | 確かに実力主義かも知れませんね…階級等も 生まれからと言う理由は少なかったですし(人はやたらと階級や身分をきにする気がして 大きな違いは有るのかも知れないと思いながら)確かに由緒有る正装は有ると聞きますけど…女性ともなれば 重く堅苦しい鎧は嫌がると思いますし…(その結果がビキニアーマーや男性では自身のパーカーである 因みに油断して馬鹿にしてきた人達は大体開始10秒でフローズンブレイクされていたと言う実情) (2018/11/30 09:31:55) |
| ブレイ♂元勇者 | > | まぁそれでもどんな世界にも色んな問題はあるんだろうけどなぁ…（弱ければ死んでしまう世界と言うのはそれは生きづらいだろうなって）いやでもさ、重々しい鎧の下に実は凄い美人なお姉さんが…みたいなのって萌えない？（唐突な語り、そんなことあるはずないのは分かってるけど、ロマンだもの←） (2018/11/30 09:47:08) |
| テムジン♂氷狼 | > | 何を言ってるんですかブレイさん…仮に萌えたとして それを狙う人が居たらやられてるでしょう…(狡猾な魔族だって居るんですから…と肝心な時にこの人やられて所持金半分になってるんじゃ無いかな…と額に手を当てながら心配するも)何で僕が勇者の心配してるんですか…(その時は少なくとも敵同士であったが…今は違う がパーティに入ればやられそうな気がしてならないと思いつつ) (2018/11/30 09:51:05) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 戦闘中は引っ掛からないって…多分。まぁ戦闘終わったあととかさ、どんな顔してるんだろーって鎧を脱がすとそこにはー…みたいな？（うえへへ、やっぱ童貞拗らせてる） (2018/11/30 09:58:26) |
| テムジン♂氷狼 | > | やってる事が野蛮な考えを持つ魔族何ですが…(え 勇者とも有るお方の貞操ってこんなだったの…と言う驚きと奇怪な眼差し 冷たい眼差しと言うよりは凍てついた眼差しを送りながら)確かに女性の中の将でも 綺麗な方は居ましたけど…(何度か会い話すと言うレベルでもなく 将同士積もる話も有るわけで。交流は其れなりに有ったなと思い返しながら) (2018/11/30 10:03:56) |
| ブレイ♂元勇者 | > | いや別に見るだけでなにもするわけじゃないからな！ほら、戦い終わったあとはお互い顔を見てにっこり握手みたいな…戦士的なあれだよ（苦しい言い訳である）へー…ちゃんと甲冑に身を包んだ女の人もいるんだな… (2018/11/30 10:08:52) |
| テムジン♂氷狼 | > | 有り得ませんね 勇者と握手するのは早々無いです(敵意をむき出し負けたのなら騎士の恥 称え合い握手をする と言う綺麗に収まる形は戦争していた当初有るはずも無いだろうと)ごく一部です ヘルムは髪の都合も有りますから鎧だけがほとんどですけど…(やはり女性事情は付きまとう様で) (2018/11/30 10:13:34) |
| ブレイ♂元勇者 | > | まぁ俺にたいして好ましい感情を抱くような魔物は少ないだろうな…（今も昔も、勇者とは魔族の不倶戴天の敵なのだ…今はもとだけど）ああ、髪ね…確かにすげえもんな魔族の髪って。絶対ハゲないだろうな… (2018/11/30 10:25:25) |
| テムジン♂氷狼 | > | 其れを言ってしまえば僕はその逆ですよ 人に好かれはしないでしょうね…(魔族は魔族 冷たい身体も有り好く物は少数な気がして 微苦笑を浮かべながら)毛髪から人とは違いますし長命な方も居ますから…(人と似てもやはり其処は身体の作りが違う筈で) (2018/11/30 10:29:06) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 頭髪の心配がないのは良いことだよな、ホント…（やっぱ人とは違うなぁとしみじみ）っと、悪い…そろそろ行かないとだ。またなテムジン（時計を見れば立ち上がり、彼の食べ終わった食器を持って奥の方へと消えていって） (2018/11/30 10:49:04) |
| テムジン♂氷狼 | > | 余り気にした事有りませんでしたけど…あ はい お気をつけて(奥の方へ消える彼へ軽く頭を下げ見送ったのなら干し肉等の代金はテーブルに置いて 自身も酒場を後にし) (2018/11/30 10:51:52) |
| おしらせ | > | テムジン♂氷狼さんが退室しました。 (2018/11/30 10:51:56) |
| ブレイ♂元勇者 | > | 【あれ…なんか退室出来ない。あー、もう…このまま無言落ちです】 (2018/11/30 10:53:45) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ブレイ♂元勇者さんが自動退室しました。 (2018/11/30 11:16:42) |
| おしらせ | > | ナナ♀メイド(無職さんが入室しました♪ (2018/11/30 13:15:59) |
| ナナ♀メイド(無職 | > | ぁああ゛…づかれた…はぁ…取り敢えず足跡だけつけときますかね…(ブーツをぐりぐりぐり…)んー…だめだ…HP少ないのに下手に動いても死ぬ……ちょっと勝手に宿借りまーす(そこらへんのメモ用紙ひったくれば殴り書きで「パトラッシュ僕もう眠いんだ…」「ネロ」と書いてそのまま二階へずるずる上がっていく…宿って二階だよね。間違ってねえよな…あとメイドは女じゃないって読んだからなあとで覚えとけmshyぃあkdhdhd… (2018/11/30 13:20:00) |
| おしらせ | > | ナナ♀メイド(無職さんが退室しました。 (2018/11/30 13:20:28) |
| おしらせ | > | ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人）さんが入室しました♪ (2018/11/30 17:56:21) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | 【こんばんやのよ、くふふふふ。おはよさんしたあとのこと、少しお話するるるんね】 (2018/11/30 17:57:44) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | （仕事疲れにぽかぽか暖炉、後から追加のぬくぬくｵﾌﾄｩﾝに時々撫で撫でが加わって、大熟睡していた全身灰色毛の尖り耳＆長マズルな獣人キキルン族の配達人。寝入る前にカウンターへ残していたダイナミックミミズがのたくった筆跡メモが効を成した様でした。店主の厚意やら顧客の気遣いによって、自然と集荷物預けスペースとなっている場所には、諸々配達先を依頼した物とメモが集まっています。そして…！！） ちゃ、ちゃりちゃりいぱい、いぱーいね！ くっふふふふふ！ いっぱい、あるるんから、しややせよ。タッタルン、お仕事いぱーい、がんばるいぱーい、みんなしややせいぱーいね！（駄賃として添えられた数百Gにもなる“ちゃりちゃり”が詰まった巾着袋。持った瞬間にずっしりとした感触に揺らせばちゃりちゃり。もう大喜びでぴょんこぴょんこと跳ねて暫く小躍りしてました） (2018/11/30 18:04:47) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | （集荷依頼は、基本店の利用者に店周辺の住人辺りからの荷物や手紙の諸々。宛先もしっかりメモされていれば、配達所へ運び込めばまずは一安心のものばかり。…ところが、困った物もありました。“精霊”当てのお土産類だったのです。これは割れやすい、これは重たい、これは軽い。仕分けしながら袋詰めや鞄詰めをしていた配達屋ですが、ある意味宛先住所不定というか不明というか、そういう先への目一杯の依頼品には流石に尖り耳を伏せて、小首を横に、それから鼻先をひこひこさせながら考え込んだのでした） (2018/11/30 18:08:32) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | （しかし心配は割と不要です。何故ならここはゆるっとしていることも許されるから。※メタ）……！！（伏せていた尖り耳が、突如何かの声を聞きつけたかのようにぴん、と立ちます。それから音を探るように前後左右へとソナーのように器用に傾いて、うん、うん、わかったやよー、そんな返事をすると宿屋のペンとメモを拝借して、ダイナミックサーペントのたくった筆跡再びを繰り出し、書き上げたメモを宛先住所不定な荷物にペターンと貼り着けたのでした。所謂、“その時、不思議なことが起こった”です。ついでに言うと、言いつけられたように店の中をよちよちと歩き、青春アイテム『こうしえんのつち』が入った小瓶を１本拝借すると、お届け荷物袋の中にｿｫｲ！と混ぜ込みました。何故なら大変受けたからです。──誰が？ それは、秘密という奴で） (2018/11/30 18:16:18) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | （朝の、店主ゆっしゃさと氷狼なイケメンさん、魔装師のキリリリッさ、にぞっこんぽいハルちゃの遣り取りが終わった頃、バター茶と朝ご飯を食べ終えたキキルンも店を出発することでしょう。…おかげ様で、荷物は無事に届けられたようです。誰が、何に、という配分はオタノシミ。そんなことが合った宿屋、しばしの静寂を少し賑やかにしたのは、お疲れ全開モードのメイドさんだったとか。今週も１週間、お疲れ様でした。良い週末を！） (2018/11/30 18:20:43) |
| おしらせ | > | ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人）さんが退室しました。 (2018/11/30 18:20:51) |
| おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが入室しました♪ (2018/11/30 18:46:11) |
| キリル♂魔術師 | > | うーん、死の予感。（入店しての第一声。なにせ動物のマーキングよろしくブーツの痕が残されている。コレは間違いない、メイドだ。メイドがやってきたのだ。それはまさしく、メイドがせめてきたぞっ！といったところ。武装したイルカの方が数千倍マシ。それはさておき、店内に立ち入ってカウンターの辺りに目を向けると気付く事が幾つかあった。まずはふざけた内容のメモ書き。これはメイドの宿帳代わりに使われたものだろうと容易く想像がつく。そして次に、配達を頼もうと置いておいた荷物。依頼した身で言う事でもないが、宛先がわりと曖昧も良い所だったので配達不可であるとして返却、ないし放置されるのでは？と心配していたが、流石の配達業。あの小柄さでプロ意識が高すぎた） (2018/11/30 18:50:50) |
| キリル♂魔術師 | > | （ひとまず、ファーストコンタクトの虹を彷彿とさせるブーツの踏みつけぐりぐり痕をモップ掛けでそこそこ丁寧に拭い去ったのち、新たなる死の予感を察知してしまった。とある猫と夜中にぐだぐだ会話していた時の産物。「メイドは女じゃない」と書き込まれた掲示板の存在だった。もうだめだ。俺は殺されてしまうかも知れない。いっそのこと、勇者が勇者である事をいきなり暴露してヘイトを向こうに向けるべきかも知れない。なにせ店主は最近デフォルトで50レベルの状態まで復調したのに対し、こちらは結局40レベルのままだ。バリバリ脳筋ファイターバイオレンスメイドにやられる前に、ブレイが勇者である旨を伝えるメモを拵える必要があるかも知れない。比較的本気でそう考えつつも、寸での所で実行には移さずモップとバケツを片付ける） (2018/11/30 18:55:31) |
| キリル♂魔術師 | > | お、バター茶は美味しく頂かれたみてーだな。よかったよかった。（そうして清掃具の片づけをしようとした最中、空っぽになったやかんを発見して安堵の表情。作り方は知っていたし、獣人が口にしていたバター茶の具合も依然拝見した事があったとはいえ、気に入って貰えるよう作れたかについては不安が残るというもの。台所にじゃばーっとひっくり返して空にした可能性もないではないが、前向きに捉えておこう。というのが魔術師の結論） (2018/11/30 18:59:54) |
| おしらせ | > | ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人）さんが入室しました♪ (2018/11/30 19:05:17) |
| キリル♂魔術師 | > | ……ちょっと待てよ？宿帳代わりのメモがあるってこたぁ、メイドは上にいるのか…？（内容が内容なだけに、そうとは限らない。しかしわざわざ分かりやすい位置に置いてある辺り、その可能性は否定できない。タイミング良く起きて来て鉢合わせする可能性は低いにせよ、そこを意識してしまうと気が気でないのは事実だった。どうせ店主もいないので、しもふりにく分の代金を請求するぞというメモを残してまた出るつもりではあったものの、まさしく「そそくさと」支度を整え始める。走り書きのメモを店主に残し、やかんを素早くごっしごっしと洗い、そして額を汗が伝う。言うまでもなく冷や汗。すぐそこにある死の予感。） (2018/11/30 19:06:36) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | こんばんやのよ。おにもっついぱーい。くっふふふふ。（入口扉をトントントン、ノックをして姿を現すのは全身灰色毛な獣人キキルン族の配達屋でした。たくさんと言う割には手ぶらで、ご機嫌にくふくふ口元覆って肩をぷるぷるしているのですから、荷物が沢山あって仕事がいっぱいあったけど無事に終わった、良かった。的な感じが解釈しやすいのかもしれません）…ゆっしゃっさ、いそがっしるん？ いっそがしーぃ、ちゃりちゃりいぱーいね。ゆっしゃさも、くふふふふ、しややせなのよ。（店主の姿が見えない代わりに、もう既に大方の客からは店員認定されてもおかしくない魔術師さんへそんなことを言うのでした） (2018/11/30 19:08:30) |
| キリル♂魔術師 | > | うぉっ！？…なんだよータッタルンか。こんばんわーな。配達終わりか？お疲れ様。（お荷物いっぱい、と受け取れる言い回しをしつつも御機嫌な様子で、尚且つ手ぶらで入って来た配達屋さん。となると、荷物がいっぱいだったけど終わりましたーという意味合いの笑顔なのだろう。働き者な獣人へと挨拶と共に、ウェルカムドリンクの代わりとしてひとまず氷入りのお冷を提供しつつ）んー、ブレイは忙しいのかもなぁ？っつーか暇な時間帯が夜中になりがちなんだろうなアイツの場合。用事あったりしたかー？（店主がいない酒場には間違いないので、もしそうなら俺が承っておこう。という気を利かせる魔術師。自ら店員への道を進まんとす。） (2018/11/30 19:13:33) |
| おしらせ | > | レグ♀竜娘さんが入室しました♪ (2018/11/30 19:14:09) |
| レグ♀竜娘 | > | (先日はパンツを見られました。パンツを見られることは人族にとって恥ずかしいことです。衣服など身に着けない魔族からしたら、口から炎を吐こうとして鼻から出てしまった現場を見られたのと同じくらい恥ずかしいことです。たぶん。なのでレグはとても恥ずかしかったです。それでは穿(吐)かなければ良いのでは？と、お父様にご意見を窺ってみた所『天才か……！？』と驚愕しておられました。えっへん。そうしてパンツがないから恥ずかしくないもん！大作戦を実施、してみたのですがスースーしてなんだか落ち着かないのでちゃんと穿くことにしました。レグです。安心してください。穿いてますよ) (2018/11/30 19:17:50) |
| レグ♀竜娘 | > | (ともあれ、レグは今日もあの酒場へ向かうのです。赤いワンピースを着て、るんるんと、金色のくせ毛ロングヘアーと赤いロングテールを揺ら……おっといけない。気を抜くとすぐに尻尾が出てしまうのがレグの悪い癖。そうですね亀山君？アイツは竜だと尻尾を掴まれてしまっては人里に居られませんからねぇ……？) ほんわかぱっぱ、ほんわかぱっぱ～(何処かで聞いた歌を口遊みます。ほんわかぱっぱとは何か？それは猫型ロボットにしか分からないことだそうです) ちわーっす。ミカワヤでーす(そうして辿り着きました勇者様の経営する酒場。レグは誠心誠意を籠めたご挨拶をして入ります) (2018/11/30 19:18:31) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | あっりがったし～。（人間背丈仕様のスツールにはとても足が届かないので暖炉前の少し低い踏み台あたりへと腰掛けて、ウェルカムドリンクを貰うと目を細めて愛嬌たっぷりの表情と御礼を向けました。店主に用事があるのか否かと問われたら、思い出したようにごそごそと腰ベルトのポーチから１枚の封書を取り出しました） ちょーないかいっさ、から、おてがみあるるん。（送り主は地域の商店街やら町内会の会長さん。恰幅が良く商売っ気があり、美人の妻と子供さんに恵まれたそろばんを武器にしそうな感じのおっさんからです。この時期になるとやたらめったら発生するマラソン大会、今年も開催するから、選手として参加するなり警備ボランティアとして参加するなりして欲しい、という内容でした。もちろん、ご友人も誘ってとのこと。平和って素晴らしい） (2018/11/30 19:18:44) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | こばんやなのよ。くっふふふ、ルンルンネッタワークをよろしぅなの。（ホップステップスキップな感じで金髪とワンピースを揺らしてやってきたお嬢さんに、こちらはドリンクカップを両手で持ってご挨拶。尖り耳と長いマズルがお辞儀に伴いひょこんと揺れました。ついでに宣伝も忘れません。ちゃっかりものなのです。） (2018/11/30 19:21:10) |
| キリル♂魔術師 | > | よし、そこの竜娘は入る場所間違えてるぞ帰れ。（怒涛の塩対応。圧倒的速攻。）町内会？ふぅーむ、まあそんくらいなら俺が中身改めても構わねえか。…マラソン大会とその警備ねぇ、なんとまぁ健康的なイベントなんだか。（店主の場合は走る側の方が最適なのかもしれないが、勇者と言う立場的には警備がベターなんだろうか。いずれにせよ町内会から寄越された文面である以上、流石にノーモーションはないだろう。酒場の主人ってそういう付き合い大切そうだしね。仕方ないね。） (2018/11/30 19:22:07) |
| レグ♀竜娘 | > | あ、キリル様こんばんは～。取り合えず生(しもふりにく)、お願いしますね？(店内に足を踏み入れると、そこにはお財布の魔装師様ことキリル様がフードを被った小さな少年？とお話ししているのが見えました。えへーっと笑ってレグはご注文します。しましたら、帰れと言われました。レグはとても悲しい) ……！(そうして俯くと少年と目が合いました。「お、お……！」これにはレグはその場で感極まったように体をふるふるさせるばかりです) (2018/11/30 19:25:36) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | （ご近所付き合いってとっても大事。ゆうしゃっさがお店を構える時に、経歴をどこがどこまで漏洩とかしたのかはわかりませんが、若くしてお店を持つ、しかも見てくれはそれなりに格好良く健康的、おまけに客層は諸々、諸々、となれば一目置かれてしまうのでしょう。そのうち青年団とかのイベントとかそういうのにも駆り出される系だと思います。勇者って、基本巻き込まれ属性だと思うんですよね）…ぅ？ ……ぅう？（どうしたなのなの？ 人間が喋るにしてはあまりにも拙い口調身長およそ１００㎝。フードからはみ出る長いマズルと尖り耳は、灰色鼠が二足歩行てくてくしている獣人族でした。決して命がけのインスパイア、夢の国のネズミー族ではありません） (2018/11/30 19:27:56) |
| キリル♂魔術師 | > | 生は、まぁ…良いけどな。入荷したての肉もある事だし。（さっそく仕入れた分が消し飛んでしまうのか？という不安に駆られつつも、注文をされてしまえばもはや抗う余地なし、身体に流れる店員の血が、素早く食器棚から綺麗なお皿を取り出して冷蔵してあったしもふり肉をほどほどに暖めつつ生でご提供してしまうのだ。店員、之即ち生き方である。皿を持ち、小指からそっとカウンターテーブルに触れさせる。そして皿が音を立てないよう丁寧に置いて）はいどうぞ、生一丁。 (2018/11/30 19:29:02) |
| おしらせ | > | 柏木季語♂竜神さんが入室しました♪ (2018/11/30 19:29:07) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【皆さん、こんばんは～。レグさんは初めまして～。】 (2018/11/30 19:30:06) |
| レグ♀竜娘 | > | 美味しそう！！(そうです。本能がこの子を食べろと、ガイアがレグに食べろと囁いているのです) えっ、キ、キリル様、この子はしもふりにくの元ですか？？(美味しそうなネズミさんを見てしまって興奮気味に、両手を彼を捕まえようとせんばかりの状態でキリル様へ尋ねます。じゅるり) (2018/11/30 19:30:08) |
| レグ♀竜娘 | > | 【どうも初めまして。適当に絡んでやってくださいなっ】 (2018/11/30 19:30:55) |
| キリル♂魔術師 | > | しっかしまあ、俺が知るトコだと町内のあれこれは住人が自分で回してたりしたが。…まあそうだよな、この酒場ってちょっと空間的に不安定だしな。（故にタッタルンも頼られるというものだろう、と理解を示しながら、そもそも妖精宛てにさえお荷物の配達を完遂してしまうこの獣人は果たして何者なのだろうか。というかなり今更過ぎる疑問を抱く事になり） (2018/11/30 19:31:09) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | ………………！！（がびーーーん！ しびびびびび、耳も髭も全身毛も総毛立ち、コップを放り出してカウンターへ脱兎ならぬ脱鼠。海鼠族の天敵・怪アンコウのオロボンに感づいた時のように、めっちゃびびっています。ｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙ）………たべう？ たべぅう？？【りゅーじっさ、こんばんやのよ】 (2018/11/30 19:32:06) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ……俺！惨状っ！こんばんは～。(相も変わらず床から転移して姿を現す竜神の青年、その片手には一抱えはあるタルを持ち。) (2018/11/30 19:33:02) |
| キリル♂魔術師 | > | おいコラお前、タッタルンの事がぶがぶーとかしやがった日にはケツ引っ叩いて酒場から追い出すからな。（店員かっこかりの身分にそんな権限はないものの、ちょくちょく絡む機会が出来てすっかり馴染んでしまった友人の為ならば、ぽんこつしもふレッドの一匹や二匹、打ち倒してみせよう。となるのが男伊達というものでしょう。） (2018/11/30 19:33:30) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | （ちなみに精霊界へのお使いは、気を利かせた精霊女王っぽいテレパスィーの指示を受けて、然るべき場所に配達した後に、精霊女王が荷物を送ってくれたっぽいらしいです。はい） (2018/11/30 19:33:59) |
| キリル♂魔術師 | > | んぉ、柏木さんじゃねーか。こんばんわーな。ブレイは居ないぜ、だから俺が代理で店員してるトコだ。（タルを抱えた竜神様。果たしてその中身は何なのか。ただでさえヒュドラ肉の前例があるので、やや知的好奇心が疼きつつ） (2018/11/30 19:34:54) |
| レグ♀竜娘 | > | (キリル様はしもふりにくを用意してくれていたようです。後でいただきましょう。しかしそんなことより、そんなことよりこのネズミさんです。絶対美味しいです。はあはあ) え、ええと、貴方様はなんていうお名前なのですか……？最期に名前くらい聞いてやるですよ……！(じりじり、じゅるりじゅるりとネズミさんへ歩み寄ります、が) え、それは嫌です(酒場から追い出されるのは。真顔になって停止します) (2018/11/30 19:35:24) |
| レグ♀竜娘 | > | あれ、お父様？……じゃ、なかったですね。こんばんは？(並々ならぬ気配を感じて父の面影を感じました。でも気のせいだったようです。柏木さんと呼ばれた男性にレグはきょとりとして挨拶をします) (2018/11/30 19:37:16) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | …うぅ、タッタルン、たべぅ、おいしくないないよ？（普段のマイペースな姿はどこへやら。頭抱えて尻尾はしびしび。カウンターに隠れた挙げ句に店主代打さんの足元にて、頭かかえてプルプルしています。そーっと鼻先をひこひこ、カウンターから出して再びしゅっと隠れて。竜神様の気配を感じたら。とりあえず、こんばんやと挨拶はしました。顧客様には律儀なのです） (2018/11/30 19:37:31) |
| キリル♂魔術師 | > | よろしい。嫌だと思うならばタッタルンの味見は諦めろ。良いな？お前は出来る子だ、そうだろう…しもふレッド。（真顔でのリアクションにそこそこの手ごたえを感じてダメ押しも敢行しながら、タッタルンを若干庇うような立ち位置にすすーっと移動して仁王立ちの店員ポージング） (2018/11/30 19:37:48) |
| 柏木季語♂竜神 | > | タッタルン君、この間は配達有り難うね～。雪に閉ざされて大変だったでしょ？(っと、ガクブルしているタッタルン君に近づいて。)ん、了解しました～。じゃ、これは店長居ない内に食べるか？(そう言ってタルの蓋を開けると、中には氷のような透明な塩の塊、に漬け込まれた鱒類の切り身。) (2018/11/30 19:38:18) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | きばきばたいがーっね、いぱーいいるるんよ。ばさばさありまんとかね。でもキキルンお鼻とお耳いいるん。足音しないるんよ。（食べない？ 食べないよね？ 庇って貰いながらも怯えながらそーっと顔を出しました。それから、そーっと、竜神様へと白狼のコートを１着、畳んで差しだそうとするのです） あったかもふもふ、ありがたしなのよ～ (2018/11/30 19:40:32) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ん？私は貴女のお父様じゃ無いよ～。初めまして、柏木だよ。よろしくね～。(そう言ってレグさんに挨拶を返す。)後タッタルン君は食べちゃダメだよ？ (2018/11/30 19:40:39) |
| キリル♂魔術師 | > | おー？ほっほぉー、こいつぁサケ…いや、マスってやつかぁ？（東洋の妖怪について調べていた頃、ついでに普通の生物についても色々と資料を読み漁った際の記憶に思い当たるものがあり。実際にこうして切り身の状態で見るのは初めてではあるものの、見れば食用に適しているのはよく分かる一品で） (2018/11/30 19:40:41) |
| レグ♀竜娘 | > | そう、ですね。獲物は肥やして肥やしてから食らうのが一番ですものね！(レグはよく知りませんがフォアグラとかそんな感じでしたし確か。レグは納得、といった表情をキリル様へ向けました。タッタルンというネズミさんにはにこりと動物的な笑みを向けておきます) (2018/11/30 19:40:54) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | ……ピィ！（捕食者の笑みを向けられると、鼠っぽい鳴き声を吐いて再びしゅっと隠れました。覆せない力関係が構築されたようです。） (2018/11/30 19:41:47) |
| キリル♂魔術師 | > | （スパーン！と痛みはさっぱり無いものの素晴らしく爽快な音が鳴る引っ叩き方で、竜娘の頭頂部に一発かましてツッコミを忘れず） (2018/11/30 19:41:48) |
| レグ♀竜娘 | > | 柏木様ですね。申し訳ございません。なんとなく同族の匂いがしたもので(風邪ですかね？と小首を傾げつつ) レグはレグと言います。以後、お見知りおきをっ(ぺこり。タッタルン様は食べません。まだ) (2018/11/30 19:42:49) |
| キリル♂魔術師 | > | タッタルンは、しばらくカウンターの中に居ときな…。（もはやこのすっとぼけたド天然ドラゴンガールには注意もツッコミも通用しまい、と肩をがっくり落としながら、哀れな獣人に小さくそうアドバイスをしておいて） (2018/11/30 19:43:41) |
| レグ♀竜娘 | > | おお、これがキリル様の痛そうで痛くない、少し音がうるさいツッコミ……！(引っ叩かれてレグは一人感激します。これで一人前になれるのですね！) (2018/11/30 19:44:32) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ふふ、そうかそうか～。あぁ、君が良ければそのコート、春まで貸すよ。此れから更に冷え込む時に使いなさい。(返されたコートを受けとると、改めてコートをタッタルン君に渡そうとする。)頭が鋼のように堅い鱒だよ。ダンジョンにいる奴。漬け込みの塩は凍結した山塩、そのまま焼くより少し塩抜きする方が酒に合うよ。(そうキリルさんに言ってタルと金貨2枚をキリルさんに渡す。) (2018/11/30 19:46:01) |
| キリル♂魔術師 | > | うるさいは余計だコラ。わざわざ意図的に音を出してんだぞ。（それは拍手の音を大きくさせる為に、打ち付けあう掌同士を若干くぼませるような形にして空気を取り込むソレのような…。手首のスナップから、指一本一本の配置に至るまで計算し尽くされた「良い音がなるツッコミ」である） (2018/11/30 19:46:52) |
| レグ♀竜娘 | > | (食べごろが楽しみです。タッタルン様へ、えへへ～とちょっとだらしない笑みを浮かべてからレグはカウンター席に座ります) んふ～(そうしてしもふりにくを食べながらタッタルン様を見てます、とても見てます) 音の出る魔法でも使っていると思っていたのですが、日々の努力の賜物だったのですねぇ…… (2018/11/30 19:48:15) |
| キリル♂魔術師 | > | はー、鋼の様になんて言われるとシメるのが一苦労しそうだなー。ほいじゃあちょっと塩抜いてから素直に焼いてみようかね。それで良い？（と、ひとまずタルと金貨を受け取ったのちに問い掛けながら、薄い塩水を張って漬け込まれた鱒の塩抜きを初め） (2018/11/30 19:49:10) |
| 柏木季語♂竜神 | > | あはは、多分君の鼻は正常だよ？うん、レグさんね、よろしく。(そう言って何を考えたか、火山の岩肌を駆け巡る気性の荒いモンスター、炎牛の肩ロースを出してみる。) (2018/11/30 19:49:41) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | …ぁりがたしぃ～（差し出したコートは春先までレンタルしてくれるそう。随分お世話になって野営の時すらぬくぬく効果のこのコートは大変気に入ったらしく、そのまま素直に借り受けました。ただし、カウンターからなので、御礼の言葉は消え入るようです。辞世の句というか遺書でも書いているような雰囲気です。だって、肉をもりもり食べながら、見た目は少女がこっちをがっつりプレデターの目で追っていますからね！ね！？ もうこれはアドバイス通り、今日の居場所はカウンターとなるでしょう） (2018/11/30 19:50:29) |
| キリル♂魔術師 | > | そうだぜ、俺は努力家だからな。こつこつやってんのさ。（ボケとツッコみを。） (2018/11/30 19:50:37) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 大きさも最大は2mは有る、正にモンスターな魚だからね。集団と合うと凄い事になるよ～。(そう言って鱒が調理されるのを楽しみに待ち。) (2018/11/30 19:52:36) |
| ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人） | > | （という訳で、店長代打の足元でしびしびとしながらももふもふした灰色毛の感触を纏わり付かせながら、というか、纏わり付いて、そのうち緊張やらなにゃらで、キキルン族の配達人はくてっと意識を失うことでしょう。さてさて、この関係が良い意味でなのか悪い意味でなのか、解決するのは何時の日なのか、それは今後の物語次第といったところでしょう）【お相手ありがたし～。またあそびにくるるんよ。まったね～♪】 (2018/11/30 19:52:48) |
| おしらせ | > | ﾀｯﾀﾙﾝ♂？ｷｷﾙﾝ（獣人）さんが退室しました。 (2018/11/30 19:52:57) |
| レグ♀竜娘 | > | (レグの鼻は正常と言われました。つまりどういうことだってばよ？考えるより食べるほうが美味しいのでレグはしもふりにくを食べました) え、お近づきの印、というものですかコレは……！(そうして柏木様の差し出したものを見てキラキラと瞳を輝かせます。生肉万歳！) (2018/11/30 19:52:59) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 【お疲れ様でした～。ぬくぬくあたたかかぜにちゅーいですよ～。】 (2018/11/30 19:53:40) |
| レグ♀竜娘 | > | いっぱい食べていっぱい大きくなるのですよ～……それまでレグは貴方様を見守っておりますから……あ(うっとりしておりましたら、タッタルン様は眠ってしまったようです。お疲れさまです。隙あらばいただいておきましょう) (2018/11/30 19:55:02) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 勝手に人のお気に入りを食べる娘には、あげないよ？(そうタッタルン君を見守るレグさんに、ドラゴンスマイルでニッコリ微笑む。) (2018/11/30 19:56:49) |
| レグ♀竜娘 | > | そういえばキリル様、此処で働いているのってキリル様とブレイ様だけなのですか？(レグは不意に尋ねます。因みに食べていたしもふりにくはもうないです) (2018/11/30 19:57:06) |
| キリル♂魔術師 | > | （最終的に気を失ってしまった配達人を、カウンターの内側に小さなお立ち台みたいなローテーブルを引っ張ってきて、タオルを敷いてからそこに寝かせ）モンスターを調理するってのは意外と経験ねーなぁ。っていうか美味しく食えるモンスターをあんまり狩ってないな、俺。（邪道ではあるが、すこし揉み込むなどして塩抜きに時間が掛かりすぎないよう調整しつつ、程々に仕上がった頃合いを見計らって素材の味そのままに！といった感じで焼き始め。後はぱらぱらと香り付けの調味料やらを振りかけて、盛りつけて出来上がり。）まあまあな見栄えかねー、はい。塩漬け鱒の切り身焼きーってな。（ひとまず竜神様の前に、ナイフとフォークも添えてそれを提供して） (2018/11/30 19:57:35) |
| キリル♂魔術師 | > | 俺は働いてるワケじゃねーよ…。此処で働いてんのはブレイだけだなー。特に店員とかいねーハズだぜ。（分かってはいる。分かってはいるが店員扱いをされると否定せざるを得ない。そんな魔術師の立場と心境） (2018/11/30 19:58:42) |
| レグ♀竜娘 | > | ひゃえっ……うう……(柏木様からとても威圧的な笑みを向けられてレグはぞくぞくしました。たぶんこの人には逆らってはいけない気がします。なので悔しいですけど「た、食べません……よ？」と少し怯えたような上目を向けて答えました) (2018/11/30 19:59:52) |
| レグ♀竜娘 | > | つまりキリル様はボランティア活動というものをしているのですね。偉いのですね(紙ナプキンで口元をふきつつ、ほえーっと感心気に彼を見ます) (2018/11/30 20:02:37) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 私のダンジョンは、食べれるモンスターが多いからね、牛、猪、鳥、兎、野草に果物に調味料。お、きたか～。早速頂くよ。(会話している内に鱒が焼き上がり、目の前に運ばれるとナイフとフォークで切り分け、一口をゆっくり噛み締める。)塩抜き加減が良いね、鱒の持つ味と旨味が損なわれて居ないよ。あ、ご飯に合う味だ。(っと、感想を言って食べていく。) (2018/11/30 20:03:45) |
| キリル♂魔術師 | > | ボランティアでもねーよ！！店番がマジで誰もいねー状況で客がたむろしてたら、立ち行かないにも程があるだろ？だから俺が臨時で立ってるだけだっつーの！ (2018/11/30 20:03:57) |
| キリル♂魔術師 | > | そいつぁ良かったよ。やっぱ塩抜きって旨味を抜くのと同義なトコあるからなー、難しいよな。（ご飯は炊いてないな…とご期待に添えかねる旨は表情にじんわりと滲ませて） (2018/11/30 20:06:25) |
| 柏木季語♂竜神 | > | うん、レグさんは解ってくれて良かった良かった～。じゃ、これは君にあげる～。(そう言って威圧を消して肩ロース肉をレグさんのお皿に乗せる。噛み応えある肩ロース肉が、レグさんに掛かってきなよ？っと、言っているようだ。) (2018/11/30 20:06:47) |
| レグ♀竜娘 | > | では慈善活動をしていらっしゃるということですね？(なるほどなるほど。レグは納得しました。言い方を変えただけです) キリル様楽しそうですし、レグも何かお手伝い出来ないかなと思いまして (2018/11/30 20:07:16) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 小さいタルに入れて、キリルさん師匠さんに渡したら？まだまだタルの中に沢山有るから～。(そうキリルさんに言いながらあっという間に鱒を食べ終える。)塩抜きして更に酢飯と一緒に食べるとまた旨いんだ～。後燻製か？ (2018/11/30 20:09:44) |
| キリル♂魔術師 | > | 慈善活動でもねーーーーーよ！！ちゃんとツケと帳消しにさせたりで対価は要求してっからな。手伝うっつったって、よっぽど客側の人数が増えた時でもなけりゃー別に問題ないと思うぜ。もしくはアレだろ、ブレイも居らず俺さえも居ない時に、店員ごっこすりゃいいのさ。 (2018/11/30 20:09:50) |
| レグ♀竜娘 | > | (柏木様からご褒美の如くお肉を皿に乗っけてもらえば、レグはやったー！と笑顔が零れます。嬉しさのあまり赤い尻尾がひょっこりはんしてぶんぶんしてますがレグは気付きません) ありがとうございますっ(はぐはぐ。硬い肉質もなんのその、竜の咬合力なめんなです。これはこれで美味しいです！) (2018/11/30 20:11:09) |
| キリル♂魔術師 | > | そいつぁいいね、酢飯ってのが尚更に。んんー色々楽しめそうだなぁー。（師匠にタダでくれてやるには惜しい味わいと素材だろうな、という認識があったりなかったり） (2018/11/30 20:12:53) |
| レグ♀竜娘 | > | つまりキリル様は友人のために頑張る素直になれないツンデレということですね(よくわかりました。いいですねそういうの。ふふふ) えっ、レグも働いて良いのですか？タダ飯食らっても良いのですかっ？(はっと気付いたように顔を上げ、キラキラエフェクトを発動させます) (2018/11/30 20:14:57) |
| 柏木季語♂竜神 | > | 酒にまた合うから堪らないよ～。燻製もまた噛むほど旨い。そう言えば熊肉や鹿肉も合ったな。キリルさん、鹿肉のローストでも作るかい。(そう言って今度は鹿の後ろ足がにょっきり現れ。)お～、元気な竜の娘だな～。(はぐはぐと結構しっかりした肩ロース肉を噛み千切り、咀嚼する姿と尻尾を見てのんびり) (2018/11/30 20:16:14) |
| キリル♂魔術師 | > | どこからツッコめばいいか分からねーけど、とりあえず絶対タダメシとか言ってしもふりにくの在庫に手を出すなよ。マジで叩き出すからなコラ。（キラキラエフェクトそのものに対しスパーン！物理的なものをやや無視したツッコミを行使して） (2018/11/30 20:16:55) |
| キリル♂魔術師 | > | ちょっ…作るってそこからかよ！まあどうせ手すきだし、作るなら作るでやるけどさ…。（ぽんぽん素材が飛び出してくるので、油断するとひたすら料理を作り続ける事になるのでは？と危機感を覚える魔術師。ブレイに押し付けたいものの店主不在である、南無） (2018/11/30 20:19:41) |
| レグ♀竜娘 | > | えへへ、レグは竜じゃないですけどね～(柏木様が見守って下さる中でレグはロース肉を頬張ります。そして竜関連はしっかりと正します。尻尾ぶんぶん) 柏木様は、このお店にいらして長いのですか？(その肉を平らげつつあるうちに尋ねてみます) (2018/11/30 20:20:47) |
| レグ♀竜娘 | > | な、何故ばれた……！キリル様は読心の魔法が使えるのですね……？(レグは驚愕します。どうしましょう。何も考えない。何も考えない。お肉お肉お肉……) (2018/11/30 20:23:04) |
| キリル♂魔術師 | > | おいコラしもふレッド。顔に真っ黒な字でお肉お肉お肉書かれてるぞ。しもふりブラックに先祖がえりするか？（はぁ～～～、とか露骨すぎる超オーバーアクションな溜め息を吐きながらの、頬杖ついた姿勢でのツッコミ業務） (2018/11/30 20:25:00) |
| 柏木季語♂竜神 | > | ロマン有るだろ？ちょっとだけつまみとブレイさん用に残して良いから作って～。(そう言って鹿の脚をキリルさんに渡す。)……その言葉は尻尾を引っ込めてから言いなさい。(っと、小さな声でレグさんに尻尾が嬉しさで飛び出ているのを指摘する。)ん？確かに私は、3番目に来たのかな？まだこの宿自体が長くないからね～。 (2018/11/30 20:25:46) |
| レグ♀竜娘 | > | ええっ、レグはキン肉○ンじゃないです！(額をごしごしごしごし。落ちました？) (2018/11/30 20:26:44) |
| キリル♂魔術師 | > | （鹿の脚を渡されると、むむむ…と暫し悩むようにして脳内の書庫を漁り、記憶を頼りに捌き捌き。すじを避けてブロックに切り分けたら、お次は塩胡椒を始めとした調味料の揉み込みタイム。もみもみもみもみ。これがそこそこ掛かる。もみ。） (2018/11/30 20:27:25) |
2018年11月30日 02時12分 ～ 2018年11月30日 20時27分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>