「異形の舘(絡み部屋)」の過去ログ
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2018年07月22日 22時31分 ~ 2018年12月02日 15時47分 の過去ログ
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ロンペディウム♂ロ-パ- | > | ひひひ!お前は俺のなんダァ?ん?俺に教えてクレェ?(ロンペディウムは貴女が潮を噴いて逝った後に、残っていたものを自ら脱いで行くのを見て楽しみながらも、貴女の丸見えの乳首を撫で回して (2018/7/22 22:31:58) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | 貴女の感度を測りながらも、貴女のお尻や太ももに粘液を擦り付けながら、頭の中をさらに掻き回して淫語を言うようにしてしまい) (2018/7/22 22:32:56) |
ルシフ♀魔法使い | > | は、はいぃぃ…あなた様の変態女であり肉便器ですぅぅぅ❤どうぞ…好きなように犯してください❤なんでもいたしますので❤(乳首を撫でられるとビンビンにしながら感度は上昇していく 粘液を好きなように塗りたくりながら頭の中をかき混ぜられてザーメンと変態M女の認識を植え付けられていく) (2018/7/22 22:34:42) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | ひひひ!そうかそうか!ならとりあえず名前を教えてくれよぉ〜?(触手で貴女の体を抱き寄せながらニヤニヤと笑っているロンペディウムは貴女の耳元で囁きながらも、貴女の胸に触手を螺旋状に巻きつけて絞るように揉みながら、貴女の足を軽く開かせて、貴女のおまんこを撫で回しながらアナルにもイボイボの極太触手を擦り付け、乳首には吸盤のような触手を吸い付かせてヂュルヂュルと吸い始める (2018/7/22 22:38:40) |
ルシフ♀魔法使い | > | 名前ですかぁ…ルシフと言いますぅぅぅ❤ほらほら…こんなに触手あるから休んじゃダメ❤(ロンさんの余ってる触手を手に取って粘液を自分の顔や髪の毛にたっぷりつけるように動かしながら、囁かれてビクンと大きく震わせていく 胸を絞るように揉まれると乳首が強調されて吸い付かれると自分から魔力で作ったミルクを噴射していく アナルとおマンコに触手を擦りつけられて愛しそうに腰を振っていく) (2018/7/22 22:41:59) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | ルシフかぁ!よぉし、これから毎日可愛がってやるからなぁ?(ロンペディウムは貴女が自分の顔や髪に触手を押しつけるように動いたのを見れば、貴女の太ももの付け根や脇の下、胸の谷間や髪の毛に巻きつけるように触手を擦り付けて粘液を刷り込みながら、貴女のおまんことアナルにイボイボのついた極太触手をねじ込んで、ゴリゴリと肉をかき分けて奥へ奥へと進ませていく (2018/7/22 22:47:13) |
ルシフ♀魔法使い | > | はいぃ…お願いします…♪んあっ…まずは正統派❤(粘液にどんな効果があるかはわからないがとりあえず付けて全身がロンさんに囲まれている幸福感に浸っていく おマンコとアナルに同時挿入されてアへ顔を晒しつつも自分から締め付けていき腰を振りながら触手を楽しんでいき) (2018/7/22 22:50:42) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | ひひひ!まだまだこれから楽しませてやるから安心しろぉ!(ロンペディウムは貴女のおまんこに入れた触手をゴリゴリと子宮口に押し当てて突き上げながらも、貴女のアナルに入れた触手を波打たせながら直腸の奥までねじ込んで行く、さらに貴女の胸に吸い付かせている触手で母乳をヂュルヂュルと吸い上げながら、貴女の谷間に何本も触手を挟めて左右から押してパイずりをさせながら、貴女の尿道にも触手をねじ込んでみつ穴責めをし始めて (2018/7/22 22:56:23) |
ルシフ♀魔法使い | > | よかったですぅぅぅ❤んあっ…尿道にも…しゅごぃですねぇ…♪射精とかできちゃうんでしゅかぁぁ?(子宮と直腸に思い切り捻じ込まれて突き上げながらも気持ちよくなって潮吹きの連続 締め付けを強めていきながら、触手パイズリでしっかりと何本もの触手を舐めつつ、触手をさらに手に取って鼻に押し付けていく) (2018/7/22 23:00:08) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | もちろんできるにきまってるだろぉ!ほぉら!!(ロンペディウムは貴女の子宮口にグリグリと触手を押し当てながらドプドプと中にザーメンを注ぎながらも、アナルの触手を中で大きくうねらせて、ドプドプと中出しながら貴方の腸ごと動かして子宮を外側から突いて刺激して、さらに貴方の胸に挟んでいる触手と鼻に押し当てた触手からも射精して貴方の鼻と口の中に触手ザーメンを吐き出しながら、貴方の尿道の触手をズポズポと抜き差ししながら、貴方の眼球にも触手を押し当てて射精する (2018/7/22 23:07:20) |
ルシフ♀魔法使い | > | ふおぉおぉ❤穴という穴にぃぃぃ…ジャーメンしょしょがれちゃってるよぉぉぉ❤(子宮と直腸に同時に注がれたザーメンは一気に満たされて精液ボテ腹かつ口から逆流ザーゲロをしつつ、濃厚なので溢れないようになっている 胸はザーメンまみれで乳首も母乳を大量に噴射しつつ、鼻に押し当てられての射精は豚鼻のまま受けて匂いも完全に支配されていく 尿道はしばらくはロンさんのザーメンが出るようになって涙もザーメンへと変わっていく)ロン様ぁぁ…わたしを…もっといやらしく…下品にお願いできますか…? (2018/7/22 23:12:13) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | ひひひ!いいだろう!もっと淫乱にしてやるよぉ!(ロンペディウムは貴方の卑猥な姿を見ながらも、貴方の胸に吸い付かせていた触手を剥がして、乳首に太い触手をねじ込んで胸が大きくなる粘液を流し込んで水風船のように大きく膨らませながら、貴方の両耳に触手をねじ込んで、今度は左右から触手を侵入させて貴方の脳をまた掻き回してさらに淫乱に、かつどんなことでもエロく感じるようにしてしまう。そうしながらも、貴方のおまんこの触手をそのまま無理やり子宮口を押し広げて触手を子宮の中まで押し込みながら、貴方のアナルから入れた触手も腸の中を何度も往復させながら胃の中まで進ませて、尿道の触手も太く変化させて膀胱まで押し上がり (2018/7/22 23:20:24) |
ルシフ♀魔法使い | > | んほぉぉぉ…ありがとうございますぅぅ❤淫乱変態ドMに仕立て上げてくださいぃぃぃ❤(乳首に触手が挿入されて胸のサイズがIcupに変わっていく 耳にねじ込まれた触手でさらに常識が変えられてザーメンが主食、セクハラが通常になっていき、おマンコとアナルが完全に触手専用に成り下がりながら、胃の中まできた触手にエールを送って貫通してほしそうにしていく 自ら魔法をかけてロン様にペンを渡し「ルシフの体に書いたことが現実になる」というまるでファンタジーみたいな力を託して) (2018/7/22 23:25:40) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | ひひひ!いいだろう!俺専用の肉便器にしてやるよぉ!とりあえず!このペンを試してみるかぁ!(ロンペディウムは貴方の言葉を聞いて嬉しそうにそう言えば、貴方のお腹に全穴妊娠可能と俺専用の肉便器と書いてから、貴方のお臍にも触手をねじ込んで貴方の内臓を外側から撫で回して、さらに貴方の子宮の中の触手を枝分かれさせて左右の卵巣まで犯しながら、貴方のアナルから入れた触手を口まで貫通させて口から飛び出させると、大きくなった胸に何本も触手を突き入れてグチュグチュと互い違いに蠢かせながら、貴方の耳から入れた触手でそのまま脳を掻き回して犯して、鼻の穴にも触手をねじ込んでぶちゅぶちゅとかき回す (2018/7/22 23:34:45) |
ルシフ♀魔法使い | > | あひぃぃぃ…全身の穴からぁ…ロン様の子供が生まれてくるのですねぇ… (2018/7/22 23:37:52) |
ルシフ♀魔法使い | > | 【すみません!急用背後で堕ちないといけなくなってしまいました…申し訳ないです!次お会いした時は続きからお願いします…!それでは!】 (2018/7/22 23:38:22) |
おしらせ | > | ルシフ♀魔法使いさんが退室しました。 (2018/7/22 23:38:26) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | 【あらー、ざんねんですー。またよろしくお願いしますー】 (2018/7/22 23:39:00) |
おしらせ | > | ロンペディウム♂ロ-パ-さんが退室しました。 (2018/7/22 23:39:04) |
おしらせ | > | ロンペディウム♂ロ-パ-さんが入室しました♪ (2018/7/22 23:56:18) |
おしらせ | > | ミルア♀錬金術師さんが入室しました♪ (2018/7/22 23:57:40) |
ミルア♀錬金術師 | > | 【よろしくですー】 (2018/7/22 23:58:15) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | 【よろしくお願いします!どちらから始めましょうか?】 (2018/7/22 23:58:44) |
ミルア♀錬金術師 | > | 【私からやりましょー!できれば今日は…ねっとりエッチしたいです…//】 (2018/7/22 23:59:26) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | 【了解です!わかりましたー、ねっとりと絡み合いましょう?(にゅるにゅる (2018/7/23 00:00:00) |
ミルア♀錬金術師 | > | ロンペさーん!お久しぶりです〜!(いつもロンペさんがいるであろう場所にいつもの錬金ボディでやってきた。) (2018/7/23 00:01:53) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | んー?おー、ミルアかぁ!久しぶりだなぁ!元気にしてたかぁ?他の男とやってたかぁ?(ロンペディウムは貴方の姿を見つけると、貴方のことをいやらしい笑みで迎えて、貴方の体を抱き寄せてお尻に触手を擦り付け (2018/7/23 00:04:43) |
ミルア♀錬金術師 | > | 【すみません…少し電話が来てしまって…今から書きます〜】 (2018/7/23 00:12:04) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | 【はーい、お気になさらずー! (2018/7/23 00:12:40) |
ミルア♀錬金術師 | > | っん…♪人間とはやってないから安心してね〜♪(いつも通りのロンペさん。触手が触れれば少しピクっとなって)ロンペさんもほかの女の子とやってたんでしょ? (2018/7/23 00:14:14) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | それならいいんだ!(ロンペディウムは貴方の膝裏に触手を通して貴方の体を持ち上げ、M字開脚のようにしてから貴方のスカートを捲り上げて下着を丸見えにして)おお、もちろんやってたぞ?お前ほどエロくなくて悶々してたがなぁ?(ロンペディウムは悪びれる様子もなくそう言えば、貴方の下から触手を伸ばして、下着の上からねっとりと触手をおまんこの割れ目に擦り付けて粘液を擦り付け (2018/7/23 00:18:31) |
ミルア♀錬金術師 | > | っくぅん…っあっ…♪なんかそれって褒められてるんだか褒められてないんだかっ…//(ロンペさんの愛撫はやっぱりひと味違うのだ。)ところでロンペさん…今日は趣向を変えてねっとりヤッてみない…//? (2018/7/23 00:22:04) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | 褒めてるゼェ?お前ほどエロい女は早々いないってなぁ?(ロンペディウムは貴方のおまんこを撫でながらもそう言えば、次に貴方の言葉を聞いて首を傾げ)ん?ねっとりぃ?どんな風にして欲しいんダァ?(ロンペディウムは貴方の待ちながらも、いやらしくお尻を撫で回して (2018/7/23 00:24:53) |
ミルア♀錬金術師 | > | もう…//っあ…//どんな風に…?//そうね……いつもロンペさんすごい激しいから…それも好きなんだけど//でも今日はゆっくりと言うか奥深くまで…というか……?//(お尻を撫でる触手を優しく撫でながら (2018/7/23 00:28:44) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | ひひひ、なるほどなぁ。なんとなく理解したゼェ?ならこれで中を掻き回してやろうかぁ?(貴方の言葉を聞いたロンペディウムはニヤニヤ笑いながらも、貴方の目の前に周りがブラシのような毛に覆われた触手を貴方の目の前に差し出して、ゆっくりと上下に動かして。貴方の胸に触手を伸ばして貴方の乳首にブラシのような触手を服の上から擦り付けて (2018/7/23 00:32:00) |
ミルア♀錬金術師 | > | っひゃ…!//っんうん…そ、そういうやつ…//(服の上からでもかなり気持ちいいなぁ…//) (2018/7/23 00:36:07) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | ひひひ、よしよし。わかったわかった(ロンペディウムは貴方の服をはだけさせて、胸を丸見えにすると乳首に口のついた触手を伸ばすと、ちゅぱちゅぱと吸い付きながら乳首をした先で弄ぶようになめながら、貴方の下着をずらしておまんこに先ほどの触手を押し当てて、グリグリと焦らすように押し付ける (2018/7/23 00:38:50) |
ミルア♀錬金術師 | > | っあっ…♪乳首っ…んんっ…//(久々のロンペさんなのもあるのかいつもより気持ちいい気がする。)焦らすなんて…♪っんんっ…♪ (2018/7/23 00:43:20) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | ひひひ、たまにはこういうのもいいかもなぁ?(貴方の乳首をちゅぱちゅぱと舐め回しながら、貴方のおまんこに押し当てていた触手をとてもゆっくり小刻みに前後させながら貴方のおまんこの中にゆっくりと入って行き、ゾリゾリと膣の中を柔らかなブラシでこすっていく (2018/7/23 00:46:10) |
ミルア♀錬金術師 | > | 【すみません…凄くいいとこなんですけどなんとも眠気が……またあしたとか続き出来ますか……?】 (2018/7/23 00:49:58) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | 【あー、大丈夫ですよー。ではまた明日9時からでどうですかね? (2018/7/23 00:53:48) |
ロンペディウム♂ロ-パ- | > | 【寝ちゃいましたかな?】 (2018/7/23 01:03:38) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミルア♀錬金術師さんが自動退室しました。 (2018/7/23 01:10:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ロンペディウム♂ロ-パ-さんが自動退室しました。 (2018/7/23 01:46:17) |
おしらせ | > | シャル♀銀狼娘さんが入室しました♪ (2018/9/16 20:43:09) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが入室しました♪ (2018/9/16 20:43:15) |
ミノタウロス♂ | > | 【それでは覚悟してもらおうかー どうする、捕まえて塒に連れ込んだところとかからはじめればよいか?】 (2018/9/16 20:44:17) |
シャル♀銀狼娘 | > | 【にしし、たのしみ。あ、ミノタウロス化させたり、チンポ生やしたりもいいなぁ…。 ん、それでお願いしますー。】 (2018/9/16 20:45:11) |
ミノタウロス♂ | > | 【では、こちらから書き出したほうがいいだろうか?】 (2018/9/16 20:45:38) |
シャル♀銀狼娘 | > | 【お願いします~っ。それに続きますのでー。】 (2018/9/16 20:46:10) |
ミノタウロス♂ | > | (活きの良さそうな銀狐娘を捕まえ、性処理具にしようと塒に連れ帰ってきたミノタウロス。担いできた銀狐娘を塒に放った)今日はずいぶん上物が手に入った。これでしばらくは性欲に悩まされずに済みそうだ…… (2018/9/16 20:47:28) |
シャル♀銀狼娘 | > | ね、ねぇ…お願い、見逃して?街にはミノタウロスは倒したって嘘の報告するから…ね?(普通のミノタウロスくらいなら難なく倒せる筈だった。しかし、相手はかなりの手練れ。全く歯が立たず、捕まえられてしまえば住みかや、彼自身の体臭に興奮しながらも取引を持ちかけ困った顔で見上げてみて) (2018/9/16 20:52:46) |
ミノタウロス♂ | > | 何を馬鹿なことを。貴様のような雌を前に逃がすという選択肢などあるものか。貴様は一生、これの世話をすることだけ考えていればいいんだ(腰蓑を外し、赤子の頭ほどはありそうな規格外のペニスを露出させる。それをわざと、顔に近づけて見せ…… もちろん、洗う習慣などない種族なので、臭いもより強烈) (2018/9/16 20:56:01) |
シャル♀銀狼娘 | > | やっ、やっぱり…? ちょ、あっ、ぐ♥️おっ、ふ、おほぉおお!?♥️(でろりと露出されたチンポ。回りの温度が高くなるのを感じ、そして何より強烈な牡の匂いにアへ顔をきめてしまい、股間はひくひくと跳ねて必死に顔を遠ざけようと這って) (2018/9/16 20:58:17) |
ミノタウロス♂ | > | グフフ、やはり思った通り、淫乱のようだな。どうした? 貴様の素早さなら、俺様の後ろに回り込んで逃げ出すこともできるだろうに?(シャルを逃がさず、それどころか、這いつくばったところを掴んで仰向けに押し倒すと、顔面を押しつぶすようにしてペニスの先を顔に押し当てる) (2018/9/16 21:00:19) |
シャル♀銀狼娘 | > | っ!?っあ、はぁ♥️チンポの匂い濃厚ぉー…♥️はぁ、これだから、ミノタウロス…すきぃ…♥️(仰向けにされ顔に裏筋を押し付けられれば亀頭と雁の溝に顔を寄せて臭いを堪能すればもう戻れない。ミノタウロスの虜になりれろれろとしゃぶりつき、自ら股間をくちくちと慰め初めて) (2018/9/16 21:03:16) |
ミノタウロス♂ | > | グッフッフ、ほれ見ろ。もう逆らえない有様ではないか。(ぬるぬるのペニスをシャルの顔や体に執拗にこすりつけてマーキング。そうするうちに、我慢汁も垂れてきて、さらに汚していく) (2018/9/16 21:04:55) |
シャル♀銀狼娘 | > | そ、れはぁ…あなたの、チンポも体も、臭い、からぁ♥️(ねと、ねと、と体に先走り刷り込まれていけば自身の臭いは消され、二度と仲間に見つけてもらうことは出来ないだろう。先走りが溢れるのを見れば体をなんとか起こして先端を撫で、鈴口に顔を寄せればぐっと頭を押し込もうとして) (2018/9/16 21:08:32) |
ミノタウロス♂ | > | ほれほれ、言い訳に口を動かす暇があったらきれいに飲み干せ(先走り液が絶えずに流れ出て、それをシャルの口に流し込もうと。無論、到底飲み干せる量でもない) (2018/9/16 21:10:30) |
シャル♀銀狼娘 | > | っんぶ!?んっ、ごっ、ぶっ、ふ!んっ、ぶっんん!!♥️(どぷどぷ溢れてくる先走りに目を見開き必死に飲み込もうとするが最早流し込まれている状態で袋のように腹へ先走りをどんどん注入されていけば鼻も粘度の高い先走りで塞がり呼吸が出来なくなってきて) (2018/9/16 21:15:03) |
ミノタウロス♂ | > | グフフ、そんなに楽しげに顔を振っては、こちらも気持ちよくなってくる。ほれ、そろそろ出そうだぞ?最後の一滴までしっかり飲んでもらうからな(射精が近いようで、先走り液に独特の粘りが強まってくる。それでも、一向にやめようとせず、顔面を執拗にペニスで責めたてる) (2018/9/16 21:16:54) |
シャル♀銀狼娘 | > | ごっ、ぶ、ん、まっ、へ♥️息、息…できな、ぶっひ…ふごっ…♥️(先走りが顔に張り付くようになっていく。最早餅を顔に塗りつけられているかのような状態で射精予告をされれば体を震わせてチンポから顔を遠ざけようとするがねばっと糸を引く先走りがそれを許さずチンポに顔を固定させられてしまい) (2018/9/16 21:20:06) |
ミノタウロス♂ | > | ほれ、最初の一発だ。思う存分味わえ!(ついに射精、その精液は濁流のようなすさまじい勢いで、おまけに半固体ともいえるほどに粘りが強く。それが後から後から吐き出されるために、半ば押し込むようにしてシャルの顔、口と喉に流し込まれていく) (2018/9/16 21:21:27) |
シャル♀銀狼娘 | > | ンッブッ!?オ、ぶっ、おっ、ぶ……。(ぶびゅるるっと吐き出された精液は最早液体ではなく塊で、喉や鼻にぐりぐりっと捩じ込まれていく。ぐっ、ぐっと、体内に押し込まれる感覚に興奮が高まりおもらしをするが、呼吸は完全に止められてしまい体がひくひくと痙攣を始めていく。) (2018/9/16 21:26:52) |
ミノタウロス♂ | > | ほれ、どうした。耐えろ。俺様の射精は、軽く30分は続くぞ? この程度でへばっていては、この先身が持たんというものだ(一切手を抜かず、顔面目掛けての射精を続ける。その勢いは衰えるばかりか、ますます増していき……) (2018/9/16 21:28:05) |
シャル♀銀狼娘 | > | っ!ごっ、ぶ、っぶ、ん、んっ…♥️(臭い、臭い、気持ちいい。どろり、どろりと自分の命が溶け出していくのが分かる。しかし、この射精は30分も続くと言う。最早、ケツアナを拡げさせながら精液が溢れ、その固体故にアナルローズまでしかかっているが、精液はどんどん植え付けられていく。次第に両手がだらんと垂れ、心音がほぼ聞こえなくなり始めれば命が尽きるまで秒読みで) (2018/9/16 21:32:25) |
ミノタウロス♂ | > | グフフ、さすがに我が射精を受けきれないようだな?だが、安心しろ。俺様はいいものを持っているからな(捕らえた人間の冒険者から奪った大量の「蘇生薬」を取り出す)これさえあれば、瀕死になろうが、死んでしまおうが、いくらでも蘇生させることが出来る。安心して、意識を飛ばすがいい(たとえ相手が死ぬ寸前になろうと、もちろん手は緩めず、快楽のためにさらに顔面へと射精を止めない) (2018/9/16 21:36:21) |
シャル♀銀狼娘 | > | っ!♥️お、ぐ…逝くぅ…♥️(彼の言葉を最後の意識で何とか聞き取ればにへらぁと笑いガクンっと体を一度跳ねさせて意識を飛ばし、弛緩した体はどんどん精液を受け入れケツアナは対に満開のアナルローズを咲かせ鼓動を止めてしまう。) (2018/9/16 21:38:38) |
ミノタウロス♂ | > | (……それから、本当に射精は30分以上も続き……)前座にしてはなかなかのものであった。だが、まだ開放するわけにはいかんな? ほれ、まだ余興だぞ? ここからが本番だ、目を覚ましてもらおうか(完全に動かなくなったシャルの口に、蘇生薬を流し込んで) (2018/9/16 21:39:54) |
シャル♀銀狼娘 | > | っ!?げほっ、ごっほ…!っはぁ、うえぇ♥️息がチンポくさぁい♥️(蘇生薬を飲まされ息を吹き返せば咳き込み、自身の臭い吐息に興奮し彼を見つめる。次は何されるんだろうと思いながら、衣服を自ら脱ぎ捨てていけば彼の顔をじっと見つめて体内に注がれた精液の重さに股間を疼かせ) (2018/9/16 21:42:07) |
ミノタウロス♂ | > | グフフ、自分の立場をよくわかっているようだな? ほれ、股を開いてそこに仰向けになれ。(あれだけ射精したにも関わらず、まだギンギンのペニスを差し出して) (2018/9/16 21:43:27) |
シャル♀銀狼娘 | > | はぁ、マンコ…するの?♥️そのチンポだと…私、死んじゃうかなぁ?♥️(彼の声に従えば仰向けに寝て股間をM字にして開く。大きく見せつけるようにすれば発情し濃厚な雌の香りをさせるマンコを指で拡げて見せて) (2018/9/16 21:46:27) |
ミノタウロス♂ | > | あぁ、おそらく死ぬだろうなぁ? だが、そのたびなんども蘇る。そうしていくうちに、慣れていくだろうよ(M字に開いた足の付け根めがけて、無遠慮にペニスを差し出すと、ゆっくりと近づけていく) (2018/9/16 21:48:22) |
シャル♀銀狼娘 | > | はぁっ、はぁ、ねぇ…沢山えっち、しようね?♥️(元々性欲が強い種族柄、彼のような牡は理想的で。大きすぎるチンポが近づけられていけば手を伸ばして抱き締めてとおねだりしつつ、体を突き破られるその時を待って) (2018/9/16 21:52:24) |
ミノタウロス♂ | > | グッフッフ、もちろんだ。死ぬほど、な(何の躊躇いもなく、その巨大ペニスをシャルの身体に突っ込む。あまりの太さに膣口は一瞬で出産以上に拡張され、子宮口など容易く全壊され、亀頭は子宮の底を叩き、横隔膜まで突き上げた) (2018/9/16 21:54:22) |
シャル♀銀狼娘 | > | っぐ!♥️おっ、お、ん、んっんん…!!(ごりごりごりっと音を立てて捩じ込まれたチンポに目を見開き呻く。内臓をいくつも磨り潰されてしまい呼吸がつまるがそれすら快楽に感じ始めてしまい、彼の顔をとろんとした顔で見つめる。) (2018/9/16 21:57:54) |
ミノタウロス♂ | > | グフフ、さすがに一発目はすぐに瀕死か。だが、安心しろ(ペニスを引き抜き、口に蘇生薬を。そうすることで、拡張されつくした膣も、潰れた子宮も内臓も、少々の時間で復元してしまう) (2018/9/16 21:59:31) |
シャル♀銀狼娘 | > | あっ、はぁ、はぁ…んふふ、ねぇ…首、絞めて…こきんってされてみたい♥️他の人たちにしてたでしょ?♥️(捕まる前、他の仲間が捕まり必死に叫ぶなか大きな彼の指を首に巻かれぐっと首を折られていたのを見ていた。たっぷり怖がらされ、首を折られる…それもチンポを入れられたままという状況で股間をひくつかせおねだりをして) (2018/9/16 22:03:30) |
ミノタウロス♂ | > | ほう、ずいぶん物好きだな。ならば望み通りにしてやろう(首を乱暴に掴むと、早速、その巨大ペニスを膣にねじりこむ。先ほどよりも深いのではないかと思うほどにねじ込んだかと思うと、次に掴んだ首を、まるで木の枝でも手折るかのように容易く折ってしまう) (2018/9/16 22:05:09) |
シャル♀銀狼娘 | > | あっ、あっ、おっ!♥️(首をくてんと傾げるような感じに首を折られてしまえばマンコが一瞬きつくしまり、ゆっくり緩んでいく。とろんとした顔で幸せそうに笑ったままイけば死んでしまい) (2018/9/16 22:11:08) |
ミノタウロス♂ | > | ぐぉっ、これはなかなか良い締まりだ……(その締め付けで、軽く射精。軽くといっても、子宮を水風船のように膨らませるほどの量。ペニスを引き抜くと、それが滝のように流れ出てしまう) (2018/9/16 22:13:57) |
シャル♀銀狼娘 | > | っ…。(これで首を折り、蘇生させるという方法でチンポをかなり締め付けられるのがわかっただろう。マンコはチンポの引き抜きに合わせて子宮も外へ露出させてしまい無防備な中身を晒して) (2018/9/16 22:15:27) |
ミノタウロス♂ | > | (蘇生薬を口に注ぐと、起き上がる前に身体全体を鷲掴むようにする)どれどれ、今度はオナホになってもらおうか? (2018/9/16 22:16:34) |
シャル♀銀狼娘 | > | んっ、はぁ、オナホ♥️いいよぅ…?(にへらぁっと笑えば体は少し彼のチンポが体に馴染んできていて、体内が拡がりやすくなり始めている。) (2018/9/16 22:20:02) |
ミノタウロス♂ | > | グフフ、ではいくぞ?(鷲掴みした身体を激しく上下にゆすると、その勢いでペニスを激しく出し入れする。挿入されるたび飛び出た子宮は最奥部まで押し戻され、引き抜かれれば内臓ごと引き抜かれるかと思うほどに引っ張られて露出し、を何度も何度も繰り返す) (2018/9/16 22:22:14) |
シャル♀銀狼娘 | > | はっ、ぁ、はぁっう、あっ♥️チンポ…きもちぃ…はぁ、んん、はぁ…ねぇ、臭いの…なんか、ほしい…♥️(正しくオナホの扱いをされ、チンポに全身で奉仕していくが脱子宮を繰り返すうちにマンコは柔らかいながらもしっかり絞まる名器に育ち、自身も濃厚な快感に酔いしれより一層彼の虜へなっていく) (2018/9/16 22:26:28) |
ミノタウロス♂ | > | ほれ、ほれ。どんどん慣れてきおるわ。このまま正妻にしてやってもよいぞ? 尤も、肉便器以外のことはさせんがな。ほれ、好きなだけ味わえ(さらに射精。子宮が一気にパンクするほどに膨らみ、入りきらなかった精液が床にぶちまけられるが、射精はまだまだ続き、臭いも充満) (2018/9/16 22:28:28) |
シャル♀銀狼娘 | > | っ、ぐっ♥️はぁ、妻…はぁ孕み妻ぁ?♥️おっ、ぶ、んん…鼻の中…入れてぇ……?(とぷっと中に種付けされれば子宮の中に精子がたっぷり詰まり卵子が滅茶苦茶に犯され精子に喰われていく。床に巻き散らかされる精液の香りに蕩けるももっとと、可愛らしい鼻をオークのようにぐっと拡げて) (2018/9/16 22:33:54) |
ミノタウロス♂ | > | 全く、肉便器の割にはぜいたくな奴よ。そんなに我が子種を堪能したければ、ぞんぶんにするがいい(シャルをペニスから引き抜くと、その顔を、床にできた精液の水たまりに沈める)ほれ、好きなだけ味わえ (2018/9/16 22:35:12) |
シャル♀銀狼娘 | > | にへへ、何だかんだ貴方だって私に興奮してるくせにぃ♥️んっ、はぁ、ぁあ…凄い匂い…。そういえば、貴方は臭く感じないの?そんなに鼻の穴大きかったら匂い敏感そうだけど…(ずるりとチンポを抜かれ精液の海に落とされれば体に纏わせ香りに興奮する。そして彼を見上げれば首を傾げつつ、大きな鼻孔を見ていいなぁと、自ら鼻を撫でてみせ) (2018/9/16 22:39:04) |
ミノタウロス♂ | > | グフフ、自惚れおって。貴様の雌の臭いではまだまだ、俺様を情欲させるには至らん。お前は好きなだけ、俺様の臭いに酔っておればよいのだ(精液の池に顔をずりずりと漬けてやる) (2018/9/16 22:42:33) |
シャル♀銀狼娘 | > | ん…へへ♥️ねぇ…いろんなこと出来るみたいだけど…私をミノタウロスにしたりなんかも、できるの?(彼の手で精液に沈められれば顔をどろどろにしつつ、大きな指を咥えて舐め回しつつごろんと仰向けに寝転べばマンコに精液を塗り込んでみせて) (2018/9/16 22:46:23) |
ミノタウロス♂ | > | 【すいません、いいとこなのですが背後事情で終了せざるを得ぬ状態になってしまいました】 (2018/9/16 22:47:26) |
シャル♀銀狼娘 | > | 【りょーかいですーっ。ではでは、また機会があればっ】 (2018/9/16 22:48:53) |
ミノタウロス♂ | > | 【すいませんー! では今日はこのへんで!】 (2018/9/16 22:49:02) |
おしらせ | > | ミノタウロス♂さんが退室しました。 (2018/9/16 22:49:05) |
おしらせ | > | シャル♀銀狼娘さんが退室しました。 (2018/9/16 22:49:12) |
おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが入室しました♪ (2018/9/16 23:42:06) |
おしらせ | > | メイル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2018/9/16 23:42:43) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【では改めて、今日はよろしくお願いしますー♪】 (2018/9/16 23:43:29) |
メイル♀サキュバス | > | ふぅっ…確かこのあたりに住んでいるとのうわさが…っとさっそく住んでたっぽい跡発見!(歩いて噂の魔物を探しているメイル なんといってもとてつもなく大きくて見つかったら最後魔物が済むまで犯されてしまう…と聞いたメイルは変態ドMの血が騒いでしまってすぐさま情報収集を行い、魔物の生息地に足を踏み入れた なんとなく足跡が新しいのを見つけ軽く興奮しながらもどこかなぁ…と意気揚々に探していく) (2018/9/16 23:45:13) |
メイル♀サキュバス | > | 【よろしくです!文章量これくらいですか?】 (2018/9/16 23:45:25) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【はい、いい感じだと思います!】 (2018/9/16 23:46:23) |
メイル♀サキュバス | > | 【ありがとうございます♪】 (2018/9/16 23:46:37) |
銀狼♂ワーウルフ | > | さて…今日はナニをしようかなぁ、そろそろ村娘とか飽きてきたな。ウブっ子も楽しいけどすぐ使いモンにならなくなるしな…(物騒なことをつぶやきながらヒクリ、と鼻を蠢かせて)おぅ。これはこれは。(音もなく雌の匂いを追いかけて。…昨日の足跡を追う小さな姿を見つけ、後ろから声を掛ける)よぅお嬢ちゃん、こんなところに、なんの用だ?(もし声に振り返れば、銀の毛皮に包まれた巨体が、すぐ後ろに立っているのが見えるだろう。) (2018/9/16 23:52:48) |
メイル♀サキュバス | > | んっ…見つからな…っってうおぉ!?そ、想像以上に大きい…えっと…あなたがここ最近村娘を犯して壊してしまってると噂の魔物さん…?(後ろに立たれるとまるで大きな壁みたいな身長差で少し驚いで軽く転んでしまいながらもすぐさま立ち上がってここに来た経歴を津々浦々並べていく 身振り手振りで説明しているため大きな胸を揺らしてしまいながら月の光で自分の着てる服装が相手にもわかってきて) (2018/9/16 23:55:41) |
銀狼♂ワーウルフ | > | へぇ、もう噂になってるのか。このへんじゃまだたったの30人ぐらいしか壊しちゃいないんだがなぁ。(大きく柔らかなFcup、ふるふると揺れるそれに露骨に視線を注ぎつつ…)ふんふん、人間じゃないってことだな、なかなか面白いじゃねぇか…で、そんな服装ってことは。ひょっとして、これが目当てかぁ?(にやり、と狼が口吻を歪め、おそらく笑顔らしい表情を浮かべる。月の光に照らされて…メイルの目の前に、巨大な肉の塊…見ればひと目で分かるだろう、狼の男根がそそり勃ち。ふわり、とオスの匂いが周囲の空気に混じる) (2018/9/17 00:01:43) |
メイル♀サキュバス | > | それって村計算だとかなり大打撃らしいですよ?(当然他人事のように話しながら胸に視線を向けているためわざとあげたり下げたりしてみて)ふおぉ…やっぱり人間ちんぽなんかくらべものにならないぐらい…(ああ…我慢我慢…と自分の欲を抑え込もうとしているものの雄の香りで自分の鼻マンコを刺激されて簡単に牝の顔になりながらまずは近づいていき) (2018/9/17 00:03:44) |
銀狼♂ワーウルフ | > | へぇ、そうなのか。まぁ…村がなくなったら、また次のところを探すだけだしな?(ゆらゆらと揺れる、見事な膨らみ。誘われてるなぁ、なんて思いながらも目でその動きを追いながら)はは、あんな貧弱なモンと比べないでくれよ?(近寄っていけば月明かりでもわかるだろう。先走りを垂らし、オスの濃厚な匂いを放つ肉棒が、2本あることに。)どうした、これが欲しくて俺を探してたんじゃないのか?(誂うような口調。メイルが近寄れば、その背丈を超える高さまで肉棒がそそり立っているのがわかるだろう。…しゅるり、そんな彼女の足首に、柔らかな毛皮の感触が巻き付いて)お嬢さん、しっぽはお好きかな? (2018/9/17 00:11:16) |
メイル♀サキュバス | > | なるほど…あなたも旅人みたいなものですね♪(ふむふむ…と軽く頷きながらこの魔物さんはおっぱい好きなのかな…なんて思いつつ)ふっ!?に、二本…ああぁ…もう無理…限界…❤(匂いもさることながら、二本のちんぽにはさすがのメイルの欲求のダムが決壊し、そのちんぽに近づいて)あああっ…そうです…このちんぽを探してました❤(ビッグサイズのちんぽを二本とも手で触っていき先走りを舐めようとしながらちんぽの熱さと大きさを改めて手で感じていき)尻尾ですか?ええ…好きですよ♪(足首に纏わりつかれると柔らかい毛皮で軽く癒されながら) (2018/9/17 00:15:05) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 旅人…まぁ、そうだな。よし、俺今度から「旅の人狼です」って名乗ろうか。(なんて戯言を言いながら。小さなメイルの細い腰に手を伸ばし、ひょいと持ち上げてしまおう。…ちょうど、ちんこの先が口元に来るように。唇を寄せ、舌を伸ばせば熱く硬いちんぽの、狼の鼓動に合わせた脈動を感じられるだろう。)はっは、正直で良い子だ…で、この探してたモノ、どうしたい?どうして欲しい?(なんて聞きながら、しっぽが足首から膝裏、内ももと撫で上げて。) (2018/9/17 00:20:34) |
メイル♀サキュバス | > | すごい肩書ですね…逃げた瞬間すぐ捕まえて犯しそうな感じですが…ふふ…力持ち…尻尾なのに❤(尻尾で持ち上げられると、ちんぽの先っぽが目の前に来て顔を近づけて舌でちんぽを舐めながらたっぷりとキスをしていき)ああっ…そのちんぽでいじめられたイ…ザーメン浴びたり…穴という穴に射精されたい…玉マッサージしたい…(欲望を次々並べていきながらなでられるとビクッと軽く体を震わせて服に乳首の形を浮き上がらせていく) (2018/9/17 00:23:43) |
銀狼♂ワーウルフ | > | よしよし、それじゃたっぷりと孔をほじくって、ドロドロになるまで注いでやるぜ?(愛おしそうにちんぽに唇を寄せる、その頭の耳元に口を寄せ。太く低い声が鼓膜を、脳を揺らし…ねろり、と耳孔を長い舌が犯す)まぁそうなる前の準備も、俺は大好きなんだけどなぁ?(にち、ぐちゅと粘っこい音がメイルの耳孔で響き、長い尻尾の先が脇腹を、背筋を、また戻って内股を。皮膚が薄くて敏感な部分を、もどかしく柔らかく毛皮が刺激して) (2018/9/17 00:29:06) |
メイル♀サキュバス | > | は、はひぃ…お願いします…ああぁ…いい声…❤(耳元で囁かれて舌で耳孔を犯され始めるとすぐさまアへ顔になってしまいながら涎を垂らしていく)っひゃっ…んっ…なんだかざわざわっ…ってします…❤(毛皮で自分の体を刺激されていくとおまんこはすぐさま愛液を漏らして自分の着てる服にシミを作りながらクリ勃起させてしまい脳が欲を満たそうと必死になってきて) (2018/9/17 00:32:09) |
銀狼♂ワーウルフ | > | ああ、よく「子宮に響くぅ」って言われるぜ…まぁ、そう言って無事だった相手は滅多に居なかったけどな。(くっくっと太い声が脳を揺らし。はみ、と耳を、首元を甘く牙が刺激して。…尻尾の先がメイルの股間のシミを撫でれば愛液を含み。しっとりとしたその感触がメイルのお腹を這い回り、臍をくすぐって)…はは、クリ勃起が服の上からでもわかるじゃねえか。(ヤワヤワと、尻尾の先が布地の上からクリトリスをそっと撫でて。)で、どの孔から犯してほしい?(腰を支えていた狼の手。指が後ろ孔へと伸ばされて、くに、と押し込む) (2018/9/17 00:40:38) |
メイル♀サキュバス | > | ああ…壊れる前の最後の快楽ってやつですねぇ…❤(ワーウルフさんの声が脳まで響いてきてクラクラしてしまいながら、首元を甘噛みされると喘ぎ声を出してしまってそのまま軽くイッてしまう 尻尾でお腹を這いまわされるとゾクゾクっと身体を震わせながらおまんこはトロトロになっていく)んあっ…だって…尻尾が…❤(クリトリスを撫でまわされると腰を突き出して潮吹きしてしまってる様子を見せつけながら)ま、まずは…普通におマンコ…アナルの二穴で…❤(サキュバスなのでHでは無敵の存在 どんなに大きなちんぽでもしっかりと飲み込んで精を絞り出すことが出来る体質なのである しかし二穴となった場合アナルの方のちんぽ挿入だと確実にぶっ飛んだHになりそう…❤なんて妄想しながら) (2018/9/17 00:46:08) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 快楽だったのかそうじゃなかったのかは…まぁ、俺は気持ちよかったけどな。(首元の、クリへの刺激にびくっ、と軽く痙攣するメイルの躰。首筋に、鎖骨に甘く牙の痕を残し、舌が乳首を隠す布地の舌に潜り込み、きゅっと勃起を締め上げる)二穴が普通か、流石だねぇ。じゃあ、お望み通り…にっ!(ひょい、と大きく躰を持ち上げると二本の先端にメイルの股間、潮吹きで布地が剥がれ剥き出しになった二穴をあてがって。ケダモノの膂力で、まるでちんこを孔にはめ込むようにごちゅん、と一気に捩じ込んだ。) (2018/9/17 00:53:06) |
メイル♀サキュバス | > | ふふ…結局は気持ちよかったらそれでいいんですよっ…❤(首筋にワーウルフさんの跡が残ると感激でこちらも軽くキスし返して 舌によって布をめくり乳首勃起を締め上げられると勃起作用と精力増強のある媚薬母乳を飲ませていき)ひゃうぅぅぅぅ❤おちんぽきたぁ…やっばい…最高❤(ただ挿入されただけなのにすぐさまイッてしまいつつも捻じ込まれてお腹にちんぽのシルエットを浮かび上がらせていきながらこちらから腰を振ってゆっくりとご奉仕みたいに責めていきつつおっぱいを激しく振りながら)ああっ…あとでぇ…ほかの穴も…犯してくださいねぇ…私の体はHのためにありますからっ❤(激しくやっても壊れないことをしっかり伝えつつおちんぽ挿入されてるのに欲望を大きな声で叫んで) (2018/9/17 00:57:40) |
銀狼♂ワーウルフ | > | ああ、気持ちよけりゃソレでいいんだよな!ほ。ぉ…こいつぁ…(ぢゅぅ、と音を立てて母乳を吸い上げる。どくん、と脈が強くなり、捩じ込んだちんぽがさらに熱く、固く、大きくなって)さすが、やるじゃねえか…オマエの中、最高だぜ?(ちょっとだけ優しげに。メイルの頭を狼の手が柔らかく撫でる。メイルの腰の動きに、ビクビクと中のちんこが痙攣し、その振動が彼女の内臓を震えさせ、腰の動きと相まってお互いの脳を快楽が染め上げていく…)オマエの動き、すげぇ気持ちいいぜ?お望み通り、いろんな孔を思い切り犯してやるよ… (2018/9/17 01:06:37) |
メイル♀サキュバス | > | んっ…ふふ…母乳…飲むと不思議な感覚になりますよぉ❤(母乳を飲んで中で大きく固くなっていくのを感じればもう人目をはばからずいやらしくも下品に喘ぎながら腰を振ってちんぽを責め立てていく)ありがとうございますっ…これでもサキュバスですからっ❤(頭を撫でられると顔を真っ赤にして照れながらも腰振り動作を止めずに内臓に振動が与えられると人間ならイキ狂いしてしまうが自分は大丈夫である…とはいえ気持ちいいのは変わらないので大きすぎるちんぽの動きに合わせて腰をふって頭の中まで突かれているみたいな感覚に浸っていき)ありがとうございますぅ…❤もっと頑張ります❤(というとさっきより激しく腰を振り始めて持ち上げられてる尻尾を掴んで尻尾の先端を舌で舐めていく) (2018/9/17 01:10:22) |
銀狼♂ワーウルフ | > | おっ、うぁ…すげぇ、いい…っ。こりゃ、はじめてだ…ぅぉうっ!(ぐちゅぐちゅと腰の動きで淫音を奏でるサッキュバス。狼にとっても、これだけ積極的に動いてくる相手は初めてで…思わずぎゅぅと抱きしめて。腰を震わせ、どぷりと熱く粘つく白濁液を彼女の中に注ぎ込み…どぷり、どぷり、その脈動は止まらずに。しっぽを舐められれば、その刺激もまた射精の勢いを強め。)なぁ、動いて…いいか? (2018/9/17 01:15:16) |
メイル♀サキュバス | > | んのっ…あんっ…はうぅ…こんなに近くに…❤(脳が錯覚してるのかそれとも本心なのか…ワーウルフさんに新しい感情を芽生えながらも抱きしめられるとそのまま激しく体にキスを落として中に注ぎ込まれるとすぐにおマンコ内全域にザーメンがいきわたって粘着きもあるため膣壁にしっかりとへばりついていく またアナルのほうも流し込まれるとお腹を少しずつ大きくしていき精液ボテ腹になっていく)ふふ…いいですよ♪射精中でもがんがん…❤ (2018/9/17 01:17:57) |
銀狼♂ワーウルフ | > | (キスを落とすその顎を。くい、と指で持ち上げて顔を上向かせ。舌と舌を絡めながら) (2018/9/17 01:19:10) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【おっと切れたっ…続きますっ】 (2018/9/17 01:19:28) |
銀狼♂ワーウルフ | > | ありがとよ…ちょっと、マジになりそうだ…(媚薬母乳が脳に回り、獣の生殖本能が突き上げられる。抱きしめたまま転がるように地面に倒れ込む。一度腕を離し、上半身を持ち上げるとメイルの肩を押さえつけ…)う、おぅ!い、く、ぞっ!(犬のちんこの根本には、瘤がある。…この狼のソレはその巨体に、巨根に見合ったやはり巨大な、子供の頭ぐらいはありそうなモノで。狼の体重と、媚薬でリミットの外れた筋力が、コブを無理矢理に肉孔に捩じ込んで…先端がメイルの躰を、ソレこそ喉元まで突き上げて。どう見ても入りそうにないほど巨大な2つのコブが、ボコボコと膣口と肛門を、引きちぎろうとするような勢いで出入りして) (2018/9/17 01:26:07) |
メイル♀サキュバス | > | んっ…ちゅ…れろっ…❤(顎クイに目の中を❤にさせてしまって舌を絡めると濃厚な涎を送り込みながら相手の涎を吸いあげるように舌を使っていき)まじ…ああ…その瘤…根元までいきますか…❤(肩を押さえつけられると察してそのまま心臓をバクバクさせながら待ち受けている 明らかにサイズが違うので快感のメーターがマックスを超えそうな感じで)ほぉぉぉぉ❤んあっ…がっ…あんっ…おまんこ…アナル…やばっ…ガバガバに…なりかねないぃぃ❤(無理やり根元まで突っ込まれてちんぽで腹ぼこ状態になりながらも瘤はおマンコとアナルの中を拡張するみたいになっておまんこが痙攣しながら、アナルのほうは喉元までちんぽが来ていて射精されると意識ぶっとんじゃいそう…と思いつつあえて自分は動かず今は肉オナホ状態で相手の好きなように…だがザーメンを絞り出すために意識を保って歪に淫らに微笑んで) (2018/9/17 01:30:17) |
銀狼♂ワーウルフ | > | ん、はぁっ…(まるで初体験の童貞のように、我武者羅に、相手のことを考えずに力任せに腰を振る。びたん、びたんと玉が大きく揺れて、メイルの内股にぶつかって)す、げえな、オマエ…っ!コブまで出し入れされて、ヨがってるやつは初めて、だっ…(コブが膣粘膜を、直腸を引きずり出し、また躰に押し込んで。その間もザーメンはドプリドプリとメイルの中を白く染め続けて。)ちゅぅ…れろ、ねるりっ…(ゴリゴリとまるで肉孔を削るような交尾をしつつ、唇と口吻を合わせて。そのまま長い舌が口腔を、喉を犯し塞いでしまって) (2018/9/17 01:39:27) |
メイル♀サキュバス | > | んんっ…んっ…玉…も…しゅごぃぃ❤(力任せに振られるとお腹に強い衝撃がぶつかりながらもそれすらも快楽になっていて、玉がぶつかるとおマンコをキュンと締め付けてしまって)んひぃぃ…こんなに気持ちいいのにっ…人間はっ…ひ弱ネッ…❤(中を引きずり出しながら押し込まれて…を繰り返されるとおマンコもアナルもおちんぽの形を覚えてぴったり嵌めさせていきつつザーメンを出されるととうとうおマンコのほうが容量オーバーで隙間からザーメンのおもらしをしてしまいながらアナルのほうはだんだんとせりあがってきて…)んっ…ちゅ…口から…ザーメン出ちゃって…かかっちゃいまひゅよ…?(長い舌で喉を防がれると息を荒げて鼻呼吸をしながらザーメンをせき止められておなかが再び大きくなっていく) (2018/9/17 01:43:18) |
銀狼♂ワーウルフ | > | こんだけ、ヤってんの、にっ!オマエ、ますます締め付けて…ほんと、すげえなっ!(激しい動きと快楽に、狼の息も荒く、熱くなって。メイルが孔を締め付けレバ、答えるように射精の勢いは強まって子宮の奥底を、腸を突き上げる。)なに、そんときゃ…いっしょに、ベトベトに、なろ、うぜっ?(狼の舌がサキュバスの唇を出入りし、喉を、食道を、気管をねろねろと舐め上げ、まるで逆流を促すかのように犯して。膣孔から溢れ出る精液の滑りで、狼の男根とコブはさらに動きの激しさを増して。鼓動が一打ちするよりも速く、1mのちんこが抜ける寸前からコブを飲み込ませ、また引き抜かれるほどの強烈なピストンを繰り返し) (2018/9/17 01:53:07) |
メイル♀サキュバス | > | だってぇ…おちんぽが…気持ちよすぎるんですもんっ…❤(ザーメンを出しながら突かれているためネバネバトロトロで中をかき混ぜられていき突き上げられるたびにザーメンが溢れて周り一帯がザーメンの水たまりと化していく 終わらない射精にアへアへしてしまって)んっ…ちゅ…はいぃ…ベトベトになりましょう❤(ちんぽ全体をつかってアナルのほうを責められていくと勢いで口からザーメンを出してしまいながら、瘤ちんぽによがってしまい最後の仕上げと言わんばかりにこっちも腰をふって一回の射精を終わらせるべくこちらも本気ご奉仕を施す) (2018/9/17 01:56:54) |
メイル♀サキュバス | > | 【端末変えますね♪】 (2018/9/17 01:56:59) |
おしらせ | > | メイル♀サキュバスさんが退室しました。 (2018/9/17 01:57:02) |
おしらせ | > | メイル♀サキュバスさんが入室しました♪ (2018/9/17 01:59:12) |
銀狼♂ワーウルフ | > | あ、はぁ、べっとべと、に、なっ!(メイルの口から溢れ出る自分の精液。舌で舐め取り、掬い上げては彼女の顔へ、躰へ塗りたくるように舌を這わせて。)うぁっ!?それ、すごっ…!(サキュバスの本気ご奉仕。ものすごい勢いで腰を振り、腸を膣孔を擦り上げているのになおそれに合わせるように、刺激を増すように腰を揺らされ、体内が畝るように男根を締め付けてくる…!目くるめく快感がピークを迎えれば、狼も(一度目の)限界を迎えて…)い、くぞっ!(力いっぱいにメイルを抱きしめると、全力でちんこを、串刺しにして貫き通そうとするかのように突き上げて。大きく痙攣すると、濃く熱く粘りつく、精液の塊をメイルの躰へ叩き込むように吐き出して。)はふぅ、あ…(どさり、力の抜けた巨体が覆いかぶさるようにへたり込んだ) (2018/9/17 02:05:51) |
メイル♀サキュバス | > | ぐぷっ…んっ…れろっ…❤︎(口の中から出てくる逆流ザーメンを舐め取られて顔や体に塗りたくられると発情したみたいに赤くなりながら)んぅ…しゅごい…やっぱり瘤ちんぽ最高❤︎(自分で本気ご奉仕していくものの結局は快楽に負けてアヘ顔ダブルピースを決めながらピークが来るのを感じると一気に締め付けて搾り取る体位になり)本気ザーメンきたぁ❤︎体内もおまんこのなかもザーメンでいっぱいぃ❤︎(ちんぽで串刺しさせられてお腹にちんぽがくっきり浮き出ながら濃厚ザーメンを受けて力なく笑いながらもお腹はぽっこりしておまんこは激しくされたため痙攣しっぱなしに)はあっ…❤︎(おちんぽを挿入されたまま覆い被さられると顔をワーウルフさんの体に埋めて気持ちよかったぁ…おまんことアナル…❤︎と囁いて) (2018/9/17 02:11:37) |
銀狼♂ワーウルフ | > | ああ、俺もすげぇ気持ちよかった…こんなの、初めてだぜ?(囁かれれば、きゅ、と抱きしめてそう囁き返し。少しだけ硬さの収まった勃起を、ずるずると引き抜いていく。)一度にこんだけ出したのは流石に初めてだけど…なぁ、まだ使ってない孔、あるよな?(メイルの股間に指を這わせて。膣孔とクリトリスの間、小さな尿道口をくにゅくにゅと揉む) (2018/9/17 02:16:33) |
メイル♀サキュバス | > | 初めてですか…満足してくれて嬉しい❤︎(おちんぽを抜かれると両穴からザーメンを吹き出しながら抱きしめ返していきおまんこがビクついているの見せつけて)ええっと…変態な…ことしてほしい…な…(使われてない孔…と言われたのでいつもはちんぽの匂いで獲物を見つけるだけの鼻を突き出して)耳でもいいよ❤︎あと…キンタマ大きいから…それでも…❤︎ (2018/9/17 02:19:31) |
銀狼♂ワーウルフ | > | うーん…耳と鼻は流石に…入らないんじゃないかなぁ?(こくり、と小首かしげて。撒き散らした精液を舌ですくいあげると、グチュグチュと粘った音を立てながら耳へ注ぎ込むように舌をザーメンごと捩じ込んで。)流石に頭蓋骨が割れそうなのはちょっと、ヤバそうな気が…する?(ぐにー。人のことを案ずるような言葉をかけながら、尿道口をいじる指は止まらずに。並の人間の男根よりよっぽど太い指、精液の滑りをまとわせつつぐにー、と捩じ込んで) (2018/9/17 02:26:55) |
メイル♀サキュバス | > | いえいえ…挿入ではなく…その…ザーメン注いでほしいなって…❤︎(鼻にちんぽを押し付けてザーメン流し込んで匂いとかマーキングさせてほしいなぁ…ってつぶやきつつも心配してる様子に少しきゅんとしながら)ンァっ…あっ…❤︎(舌でザーメンを耳穴に注ぎ込まれると脳みそ犯されてる気分になって酔っているみたいになりながら尿道口をいじられてたまらずおしっこしてしまい恥ずかしい様子を晒しながら…それでも気持ちよくて出してしまって) (2018/9/17 02:31:09) |
銀狼♂ワーウルフ | > | あー。そっちかー…鼻にザーメン欲しいなら口で、イかせてみるか?(むぎゅっと抱いたままなので、声の振動が全身に伝わって。引き起こすのは安心感なのか心地よさなのか、それとも再度の発情か。…耳にザーメンを掬い入れては掻き回しているので、声の振動が精液を脳まで染み渡らせるみたいな感じになっちゃってるかも。)あ、ひょっとしてここも嫌いじゃない?(指をおもらしで濡らしながら、撒き散らした精液を纏わせ直しながら。尿道を、膀胱を太い指が犯し始めて) (2018/9/17 02:37:33) |
メイル♀サキュバス | > | なるほど…ふふ…さすがの私でも二本ちんぽは咥えられないので…❤︎(というと耳穴にザーメンを流し込まれて掻き回されながら、ちんぽを二本掴んで一本は咥えてフェラしながら、もう一本は手コキで責めてちんぽ臭を溢れさせていく)んあっ…は、恥ずかしいです…おしっこ見られて…(顔を真っ赤にしてしまいながら指で尿道を犯されると黄色い聖水を湯気立たせながら出してしまって) (2018/9/17 02:41:31) |
銀狼♂ワーウルフ | > | お、うふぅ。やっぱ、メッチャクチャうまい、よなぁ。(フェラに手コキ。その熱心な、巧みな愛撫はたちまちのうちに狼を煽り立て、二本のちんぽをさっきのように熱く、固くさせていって)マンコ犯されてアナル掘られて蕩け顔晒すよりも、お漏らしのほうが恥ずかしいのか?(細く狭く、きつい尿道を太い指が出入りし、膀胱を刳り、尿を絞り出す。恥ずかしい、と顔を赤く染められればその姿にさらに情欲を煽られて、肉棒から雄臭を、先走りを滲ませはじめて)なぁオマエ、かわいいサキュバス…名前は? (2018/9/17 02:48:39) |
メイル♀サキュバス | > | ふふ…ちんぽ大好きだから自然と覚えちゃいました❤︎(フェラをしながら舌先で鈴口やカリ裏をしっかりと舐めとっていきバキュームでひょっとこ顔になっていく 手コキは普通の手コキを終えると今度はちんぽを咥えたまま頬ずりしたりおっぱいに押し付けたりしていき)お、おしっこは別なんです…あっ…湯気でてる…うぅ…(指で犯されていくともうお漏らしが止まらなくなって顔を真っ赤にしながらM字で見てもらいつつ、雄臭を感じると鼻が疼いて手コキちんぽに鼻を押し当てて擦り付けていく)メイルと申します♪あなたは? (2018/9/17 02:52:59) |
銀狼♂ワーウルフ | > | そうか、大好きか…俺のちんぽは、気に入ってくれたかな?(舌が、唇が、指が。熱く硬い男根の敏感な、気持ちいいところを的確に捉えて刺激して。頬ずりや胸の柔らかい感触が、もどかしくも確実に狼の発情を煽る)じゃあ、もっともっと恥ずかしいところも見せて欲しいなぁ?(M字に開かれて、月明かりに晒される尿道を犯す指は二本に増えて。ぐにゅーっと孔を広げたり、Gスポットやクリトリスを裏側から押し上げたり。)メイル、メイルか。…メイル、可愛いな。(精液と唾液と一緒に、そんな言葉を耳孔から送り込む)オレの名前は…ちゃんとしたやつはない、けど…ああ、「銀狼」って呼んだ奴がいたな。呼びたかったらそう呼んでくれよ。 (2018/9/17 03:00:17) |
メイル♀サキュバス | > | はぃぃ…毎日でもいいくらい…ちんぽ好きになりました❤︎(フェラをしっかり行うと発情してるのを感じて再び責めていく 喉までしっかりちんぽを送り込んで瘤の部分まで飲み込むとイマラチオ状態でフェラしていく 喉マンコを締め付けながらザーメンまみれの胃の中まで誘っていく 手コキの方は媚薬母乳をぶっかけて真っ白に染め上げてから頭の上に乗せて髪の毛を纏わせて髪コキしていく)ひややっ…だめっ…お漏らしと潮吹き…同時にしちゃう❤︎(二本指で尿道を犯されると量と勢いが増して、Gスポットを押し上げられるとザーメン混じりの愛液を噴射していく)ああっ…ありがとう…耳…おまんこになっちゃう❤︎(耳が銀狼さん専用の耳マンコになり)銀狼さんっ…ですか…よろしくおねがいします❤︎ (2018/9/17 03:07:01) |
メイル♀サキュバス | > | 【すみません!そろそろ時間なので自分はこれで落ちます…!続きはまた今度ということで…それではっ!】 (2018/9/17 03:08:51) |
おしらせ | > | メイル♀サキュバスさんが退室しました。 (2018/9/17 03:08:53) |
銀狼♂ワーウルフ | > | そんなに気に入ってくれたか…うん。これはちょっと、嬉しいぞ…ふぅっ!?(喉と食道が、極太の男根を締め上げて。どこに入っているのか、巨大なコブまでも飲み込まれてしまえばそれもまた未知の感触。…人間相手にやったら死ぬからね!どぶり、とぷりと白濁がメイルの胃袋へ、逆流して口へ鼻へと注がれ彼女の躰を、周りを白く染めて。上から下から、彼女の小さな躰にマーキングしていくように) (2018/9/17 03:11:06) |
銀狼♂ワーウルフ | > | 【あぃ、お疲れ様なのでしたー。楽しかった…❤】 (2018/9/17 03:11:24) |
おしらせ | > | 銀狼♂ワーウルフさんが退室しました。 (2018/9/17 03:11:32) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが入室しました♪ (2018/9/19 15:46:26) |
おしらせ | > | アリヤ♀剣士さんが入室しました♪ (2018/9/19 15:47:09) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん……(毛布にくるんだアリヤを優しく揺らさないように歩いてきて、アリヤの頬を撫でながら座ると膝にのせたアリヤの唇に舌を伸ばしてアリヤの唇や口の中をなめるようにキスをして。) (2018/9/19 15:48:09) |
アリヤ♀剣士 | > | ん………(ここまで来ると優しくされることを望み、キスを受け入れ、目を瞑る) (2018/9/19 15:50:46) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ちゅ、ちゅる……んん、甘いね……(優しくキスをしながらも長い舌で口の中だけでなく段々喉方までなめていき。舌を引き抜くと、唾液の糸をお互いのしたから伸ばして。目をつむるアリヤのことを抱き締めるとアリヤのスカートをたくしあげ、下着に伸ばしたぬるぬるの舌を差し込むと割れ目にぬるぬるの舌を押し付けなめあげていき。アリヤの身につけた鎧の留め具をはずそうとして。) (2018/9/19 15:54:57) |
アリヤ♀剣士 | > | ん…ぁ、そこは…んっ(割れ目に舌を押し付けられればビクッと反応して)あ、んぅ…♡ (2018/9/19 15:57:37) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ここ……たくさんいじめてほしいでしょ?ね?アリヤちゃん?(にこにこしながらも伸ばした舌をゆっくりとなめ回してほぐしたアリヤの割れ目に段々と先から奥まで入れていき、長い舌を中でうねらせながら中を執拗になめ回し。今度は二本目の舌が延びてくると、太ももの内側をなめあげ始める。それらをしながらも抱き締めたアリヤのおしりを撫で回し、固くなったものが股間から延びてくると少女の腕ほどもある大きさを見せつけて。) (2018/9/19 16:01:04) |
アリヤ♀剣士 | > | ん…ふ…♡(ビクビクと反応しながらも相手の"モノ"が気になり、音が高鳴る) (2018/9/19 16:03:31) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふふ、ほら、これが君の中に入るんだよ?平気かなぁ?(割れ目の中をずりゅずりゅとなめ回しながらもアリヤの鎧をはずし服越しに少女の腕ほどもあるながさとおおきさの肉棒をアリヤの体に押し付け、先っぽをアリヤの口許に押し付けて。) (2018/9/19 16:05:57) |
アリヤ♀剣士 | > | ん…おっき…(ドクン、ドクン、そういう音が聞こえながらも口を開け舐めはじめて) (2018/9/19 16:07:41) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、奉仕してくれるのかな?………ん、なら、舐めてごらんや……ふふ、そうだなぁ、胸とかも使って体全体擦り付ける感じで……しごいてみて?(そう言うとずるりと舌をアリヤの割れ目から抜いてしまい、肉棒に抱きつかせるようにアリヤのおまたに肉棒の根本を押し付けるようにして抱き寄せて。アリヤの服をはだけさせようとする。) (2018/9/19 16:12:10) |
アリヤ♀剣士 | > | ん…♡(口いっぱいに入れつつも入り切らなく、胸を押し付け、舐め始める) (2018/9/19 16:14:20) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん……アリヤちゃんの小さなお口……ぬるぬるで熱くて可愛いし……きもちいいよ?美味しい?……ん、ふふ、胸も柔らかくて気持ちいい……ん。ほら、先っぽだけでもくわえられる?(先を咥えるアリヤの頭を撫でながらも自分も腰をふってアリヤの胸やおまたに擦り付けながらさきっぼをアリヤの口と中で暴れさせて、なめられるたびにひくつかせながらも我慢汁を垂らして。) (2018/9/19 16:16:49) |
アリヤ♀剣士 | > | んぁあ♡(お股や胸に擦れると口の中に相手のモノが入って来たりするとビクビクと反応しながらとろけた顔になる) (2018/9/19 16:19:17) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふ、そろそろ……ほしくなってきた?これがきみのおまんこにさ………ね?ほしい?(なめさせながらもとろけたかおになったアリヤの口からものを抜くと、アリヤを抱き上げて濡れ濡れになっている割れ目に先っぽを押し付けながらも巨大なものをいれてもよいか確認して。) (2018/9/19 16:21:22) |
アリヤ♀剣士 | > | んっ♡うんっ♡はやく入れて♡(ドキドキと音が高鳴り、割れ目がキュンキュンとひくついて) (2018/9/19 16:22:36) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、いくよぉ?どこまではいるかなぁ……(アリヤをゆっくりと下ろしてくると先からゆっくりと膣内に肉棒が飲み込まれていき、段々とアリヤの腹が肉棒のかたちに膨れてくるも構わずにどんどん根本までついにねじ込んでしまい。)す、すご…ぜんぶはいっちゃった……んっ!お腹ぼこぼこだけど……しまりがきついよお…… (2018/9/19 16:25:11) |
アリヤ♀剣士 | > | あ、あぁ…♡(中に入って来るのが感じ、締め付けながら受け入れてはお腹がぽっこりになっているのにも関わらず、きゅうきゅうと締め付けていく)はぁ…はぁ…♡(中に入っただけで刺激が強くて) (2018/9/19 16:28:06) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、アリヤちゃん?おまんこきもちいい?ふふ、ぬっぺさんはね?とっても気持ちいいよ?(アリヤの体を優しく抱き締めると大きく上下に揺さぶりはじめて。お腹を盛り上げているちんぽを先から根本まで何度も出し入れして中をどんどんと拡張するように突き上げてやり、締め付けてくるアリヤのとろけたかおを見ると嬉しそうにキスをして。) (2018/9/19 16:30:37) |
アリヤ♀剣士 | > | んんっ♡(拡張するようにされるとどんどん肉壁が広がっていきつつ、おなかまでぽこぽこされ、気持ちよくて)はぁ♡やすま…せてくださ…♡んぅっ♡ (2018/9/19 16:34:25) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふ、だーめ、アリヤちゃんのなかきもちよすぎだもん!もうはらませたくて仕方ないよ……(腰をつかんで激しく突き上げながらもぬるぬるの舌を口にいれてたっぷりとキスをしてから、お腹の奥をぐちゃぐちゃ突き上げる。段々と限界に近寄ってきたのか射精しそうになった肉棒が小刻みに震えはじめて。) (2018/9/19 16:38:02) |
アリヤ♀剣士 | > | んっ♡はぁ♡ぅあ♡(ゾクゾクと背筋がなり、頭が真っ白になり、足がガクガクと震え始める、イきそう、そう思って) (2018/9/19 16:42:09) |
ぬっぺほふ♂ | > | んんんっ、アリヤ……いく、いくよぉ、全部出すよ?……んんっ!アリヤおまんこを孕ませるからね?んんっ!ん、いく、いくぅ!!!(きつく腰を引き寄せ抱き締めながら肉棒がすべてアリヤの中にねじ込まれた状態で奥に押し付けられて逃げもないまま子宮に精液をたっぷりと流し込んで、精液がで終わるまでアリヤの腹を風船のように膨らませてしまう。中出しをしながらもいきそうになっていたアリヤにねっとりとキスをして。) (2018/9/19 16:46:09) |
アリヤ♀剣士 | > | あああっ!ビクッと反応し、なかに出されればイキ、ゾクゾクとしている時にキスをされ、ぎうっと抱きしめる (2018/9/19 16:48:36) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふう……ん…………はぁ、たっぷり出たね……アリヤちゃんのおまんこ……とってもよかったよ……(抱き締めあいながらしばらくキスをしていたが、舌を絡めたキスをやめると肉棒をゆっくりと抜いてやり。優しくアリヤの濡れた割れ目にしたを這わせて綺麗にしてやって。) (2018/9/19 16:52:31) |
アリヤ♀剣士 | > | はぁ…♡はぁ…♡(ビクビクと反応しつつも割れ目からドロッと精液が出てきて)ぬっぺさんの…も…♡よかったです…♡ (2018/9/19 16:55:54) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふ、きもちよかった?……ん、なめられるのとチンポ入れられるのと……どっちがよかった?(優しくアリヤの割れ目をなめとった舌をアリヤの口にいれて、二人でなめとったものを分け合いながら舌を絡めて。抱き寄せるとひざにのせて頭を撫でながらもねっとりキスをして、口を離し。)ん、アリヤちゃんにあえてよかったよぉ……とってもかわいい……… (2018/9/19 17:00:46) |
アリヤ♀剣士 | > | ん…(キスをされ、オチンポ、気持ちよかったです、そう言えば可愛いという言葉が聞こえ、ドキッとした)え、いや、あの…か、かわいく…ないです…(と、言えば、また顔を赤く染める) (2018/9/19 17:03:42) |
ぬっぺほふ♂ | > | ふふ、おチンポが好きだったか……ん、またしてあげるからね?(そのように言われれば嬉しそうにそういい、抱き締めながらも裸のアリヤの頬をなめてやりながらおしりを撫でたりしながらも耳元で囁き。)ん?ふふ。いやいや?かわいよ?……ほら、かわいい……(頬を撫でながら上を向かせると見つめながらいい、微笑みながら赤い頬にキスをして。) (2018/9/19 17:07:18) |
アリヤ♀剣士 | > | …うぅ……(顔を赤くしながらも頬にキスをされればドキッとまたして)……? (2018/9/19 17:08:54) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、アリヤちゃん……可愛すぎ……ん、ダメだなぁ……離したくなくなるねぇ……(優しく抱き締めたまま裸の) (2018/9/19 17:12:42) |
ぬっぺほふ♂ | > | (アリヤのおしりを撫で回し。撫でながらもアリヤの胸を見下ろして。小振りな胸を優しくなめあげて。) (2018/9/19 17:13:43) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ミスすみません……】 (2018/9/19 17:13:52) |
アリヤ♀剣士 | > | ん……えっと、これから仲間との合流が……(頬を赤く染めつつもそう言っては裸の感触になれなくて) (2018/9/19 17:14:03) |
アリヤ♀剣士 | > | 【いえ、大丈夫です】 (2018/9/19 17:14:15) |
ぬっぺほふ♂ | > | んんー……いかなきゃダメ?……(アリヤのことが心配で自分以外の魔物に教われてひどい目に遭わされたらどうしようと思いつつ、仲間に会いに行くと言われて仲間にたいして嫉妬してそんなことをいい。赤く染める頬にをなめながらきつく抱き締めて。) (2018/9/19 17:16:28) |
アリヤ♀剣士 | > | !……えっと……も、もう少しなら…ここにいても……(さらに密着されては心臓が持たなくなって) (2018/9/19 17:17:42) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ありがとう……ん、アリヤちゃん離れたくなくて……(抱き締めながらもそう言うと胸元にすり寄りながらアリヤの胸に吸い付いて。) (2018/9/19 17:18:57) |
アリヤ♀剣士 | > | ん………仲間に嫉妬…ですか…?ドクン、ドクンと音が鳴る (2018/9/19 17:20:00) |
ぬっぺほふ♂ | > | ……ばれた?ん、ぬっぺさんあったばっかりなのにそんなこと言って迷惑かけてごめんね……(高鳴る胸の音を聴きながらもアリヤの胸にすりより、抱き締めあいながらも股間同士を擦り会わせて。) (2018/9/19 17:21:44) |
アリヤ♀剣士 | > | ……いえ、迷惑では……(頬をかけば、ぎうっと抱きしめ、ドキドキと音が高鳴る) (2018/9/19 17:24:08) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、アリヤのちゃん………ん、アリヤちゃん……(抱き締め返しながら少し小降りにした肉棒がアリヤの割れ目にこしこしと肉棒の裏筋を擦り付けて。胸の高鳴るアリヤの唇にキスをして嬉しそうにねってりとキスをしながら押し倒し、正常位でキスをしながら割れ目に肉棒を擦り付ける。) (2018/9/19 17:27:58) |
アリヤ♀剣士 | > | ん…やり足りないんですか…?(ピクっと反応しながらそう言ってはドキドキと音が鳴る) (2018/9/19 17:30:41) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、アリヤちゃんとならいくらでもしたいよ?……ダメ?……ん、ダメならまた会えるまで我慢する……(そういいながらも人間サイズのものは何度も割れ目に擦り付けられ、アリヤのおっぱいを子供のように吸いながら見つめてきて。) (2018/9/19 17:35:07) |
アリヤ♀剣士 | > | んっ……いい…ですよ…別に…(頬がさらに赤くなり、おとが) (2018/9/19 17:37:06) |
アリヤ♀剣士 | > | (音が高鳴る) (2018/9/19 17:37:16) |
アリヤ♀剣士 | > | …私も……ぬっぺさんとなら…(ぼそっと呟いてはうずくまる) (2018/9/19 17:46:55) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、アリヤちゃん………ん、いい?(うずくまるアリヤちゃんを抱き締めると腰をつかんでゆっくりと根本まで肉棒を沈め、今度か足をつかんでしたからつき開けるように突き上げていき。) (2018/9/19 17:52:25) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【遅くなってごめんね……お時間平気かな?】 (2018/9/19 17:53:49) |
アリヤ♀剣士 | > | ふあっ…♡(突き上げられればそういう声を出し、ゾクッとしてはドキドキと音が高鳴る) (2018/9/19 17:54:22) |
アリヤ♀剣士 | > | 【大丈夫ですよ】 (2018/9/19 17:54:30) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、よかった……何かしたいこととかあります?あったらいってくださいね?】 (2018/9/19 17:55:58) |
アリヤ♀剣士 | > | 【はい、分かりまし】 (2018/9/19 17:56:14) |
アリヤ♀剣士 | > | 【た】 (2018/9/19 17:56:19) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、んんっ、はぁ、アリヤちゃんのおまんこ……狭くてぬるぬるで気持ちいい……(抱き締めたままアリヤの割れ目に執拗に突き上げ、中でものが膨らむとアリヤの膣にぴったりと密着するかたちに代わり。中をすべて擦りあげはじめて。突き上げるたびに高鳴る胸の音をだきしめ、胸に顔を押し付けながら嬉しそうに聞いていて。) (2018/9/19 17:57:57) |
アリヤ♀剣士 | > | あ、ぁあ♡(とろけた顔になればきゅうっと中が締め付け、気持ちよさそうにしていて) (2018/9/19 18:00:05) |
ぬっぺほふ♂ | > | んん。きもちいい?……ふふ、なら、こっちもしようか……(股間から少し小降りのものがまた生えると、二本目の肉棒はアナルに押し付けられてゆっくりとこちらも入れていき。二本で二穴を突き上げながらもとろけたかおのアリヤの唇を奪えば、ねっとりしたと唾液を絡ませてキスをしてやり。とろけたかおで気持ち良さそうにするアリヤに見とれて離したくないときつく抱き締めながら二穴を小刻みに突き上げる。) (2018/9/19 18:04:03) |
アリヤ♀剣士 | > | ふえ?あ♡そっちはぁ♡(ゾクゾクとしながら口からヨダレがたれ、完全にとろけきっていて) (2018/9/19 18:05:41) |
アリヤ♀剣士 | > | 【ご飯食べてきます!すぐ戻ります】 (2018/9/19 18:06:23) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【はーい!】 (2018/9/19 18:06:55) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふ、こっちも使ったことあるでしょ……やらしいなぁ……こんなやらしくてかわいい子離したくないよぉ……(抱き締めながら起こしてやり、対面座位にしてしたからつきあげはじめて。ユサユサと揺さぶるたびにアリヤの胸が揺れる様に興奮して中のものが大きくなり。大きくなったものが奥を突き上げ、中の壁や腸の壁を擦りあげるたびに嫌らしい水音を響かせて。) (2018/9/19 18:09:08) |
アリヤ♀剣士 | > | 【戻りましたー】 (2018/9/19 18:25:07) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ふふふ、おかえりー?】 (2018/9/19 18:25:51) |
アリヤ♀剣士 | > | ああ…♡らめえ…♡すぐ言っちゃ…ふえっ♡ (2018/9/19 18:26:49) |
アリヤ♀剣士 | > | (グチュグチュと音がなり、気持ちよさそうにする) (2018/9/19 18:28:55) |
ぬっぺほふ♂ | > | んんんっ!、しまるぅ!んんっ、あっあっ!でる!でるよぉ!んんっ!いくぅううう!(激しく水音がなり突き上げるたびに鳴いてくれるアリヤのことをきつく抱き締めながらまた奥に肉棒を押し付けながら突き上げ続け、アリヤの赤い顔を見下ろしながらどくんどんくんと中に出しはじめて。すべて膣とアナルの中に出しきるとお腹が大きくふくれていき、ゆっくりとアリヤを持ち上げて肉棒を抜いてやると、噴水のように精液が吹き出す。) (2018/9/19 18:31:55) |
アリヤ♀剣士 | > | ああああっ!♡(ゾクッとすればビクビクと痙攣し、頭の中が真っ白になって)はぁ…♡はぁ…♡(妊娠しそうなくらい出され、ビクンッと反応する) (2018/9/19 18:34:23) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、たくさん出た……フフ。かわいい声でいってくれたね……アリヤ……(抱き締めながらもお腹を膨らませながらもいってしまったアリヤのおまんこから精液をかき出してやり。震えるアリヤの頬にキスをしながらもアナルから吹き出す精液もかきだしはじめて。) (2018/9/19 18:36:47) |
アリヤ♀剣士 | > | はぁ…♡はぁ…♡(とろけた目をしながらばたんきゅーで起き上がれず、ぬっぺさんに全て任せてしまって) (2018/9/19 18:39:22) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふふ、ありがとうね?とってもよかったよぉ?アリヤのおまんこ……(とろけて自分に身を任せてくれるかわいい女の子を抱き締めてやり。肩にもたれかけさせてぬるぬるのおまんことアナルをなめてきれいにしながらも、耳元でそう囁き。抱き締めながらアリヤを毛布で来るんで肌を隠してやる。) (2018/9/19 18:42:42) |
アリヤ♀剣士 | > | っ…(耳元で囁かれ、ビクッと反応しては、毛布で隠してもらい、有難く思う) (2018/9/19 18:44:29) |
ぬっぺほふ♂ | > | ん、ふふ、どうする?向こうに戻る?それとも……もう少ししちゃう?……(毛布でくるんだアリヤに問いかけながらも優しく頬や口元にキスをしてや、温かいアリヤの体温を感じながらきつく抱き締めて。) (2018/9/19 18:47:07) |
アリヤ♀剣士 | > | ん……ぬっぺさんがいいなら……(と、抱き返せば少し上目でぬっぺさんの方を見て) (2018/9/19 18:49:40) |
ぬっぺほふ♂ | > | ………ん、そんなかわいいしぐさしたら帰りにくいよぉ……(抱き締め直してぎゅーっと頬擦りして。)ん、でも、疲れただろうし……一旦戻ろうか?(何度かキスをしてからやっと落ち着いて。ゆっくりと抱き上げてから頬擦りしながらいい。) (2018/9/19 18:53:59) |
アリヤ♀剣士 | > | …わかりました(少し考えてはニコッと微笑み、ぬっぺさんの腕の中で目を閉じれば寝始めて) (2018/9/19 18:56:27) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【では、移動しますねー?ん、それとも、落ちられます?】 (2018/9/19 18:57:33) |
アリヤ♀剣士 | > | 【いえ、落ちないですよ〜】 (2018/9/19 18:58:37) |
おしらせ | > | アリヤ♀剣士さんが退室しました。 (2018/9/19 18:58:53) |
ぬっぺほふ♂ | > | 【ん、わかりました~、では、二人で移動!】 (2018/9/19 18:58:57) |
おしらせ | > | ぬっぺほふ♂さんが退室しました。 (2018/9/19 18:58:59) |
おしらせ | > | 凛♀退魔師さんが入室しました♪ (2018/12/2 14:30:46) |
凛♀退魔師 | > | 【こんにちは】 (2018/12/2 14:32:18) |
おしらせ | > | 荒覇刃鬼さんが入室しました♪ (2018/12/2 14:40:07) |
荒覇刃鬼 | > | 【こんにちは、お邪魔します】 (2018/12/2 14:40:15) |
凛♀退魔師 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/12/2 14:41:33) |
荒覇刃鬼 | > | 【鬼の巨根で無理矢理に子宮まで貫き犯して、という感じの若干リョナ系ですが、如何でしょうか】 (2018/12/2 14:42:17) |
凛♀退魔師 | > | 【はい♡ 塗食糞がNGです。目的は性処理と繁殖のどちらで?】 (2018/12/2 14:44:36) |
荒覇刃鬼 | > | 【繁殖メインで、性処理もついでにというのはOKかな? 孕ませるのはもちろんだけど、自分が満足するまでは女が壊れても犯し続けるという感じで】 (2018/12/2 14:45:45) |
凛♀退魔師 | > | 【了解です♪ 一般の女性より魔力が高くて頑丈です。ボテ腹でも犯しちゃいそうですね♡】 (2018/12/2 14:47:13) |
荒覇刃鬼 | > | 【存分に泣いて叫んで絶望してください。 こちらの希望としては簡単なメス堕ちさえしてもらわなければかまいませんので】 (2018/12/2 14:48:19) |
凛♀退魔師 | > | 【頑張ります!】 (2018/12/2 14:48:47) |
荒覇刃鬼 | > | 【では、出だしはどうしましょうか。 どこぞの洞窟に封じられている俺の再封印に来たのが一歩遅く、よみがえった鬼の最初の生贄にされてしまう、という感じでいかがです?】 (2018/12/2 14:50:18) |
凛♀退魔師 | > | 【いいですね!間に合わず…!という所まで書き出します。短から中文程度です。改めてよろしくお願いします。】 (2018/12/2 14:51:33) |
荒覇刃鬼 | > | 【よろしくお願いします】 (2018/12/2 14:51:48) |
凛♀退魔師 | > | (一族の守り続けていた封印。何代もの凛の一族の女達が命をかけていたもの。封印強化のために洞窟へと向かう。そこに何が封印されているのかはもう誰も知らない。口伝にあるのは赤銅の肌の鬼ということだけ。巫女服に札と弓を持ち洞窟の中を蝋燭の灯りを灯しつつ奥へと向かう。段々と強くなる妖気。昨年訪れた時にはなかったもの。)これはっ…!?(脚が早くなる。)まさかっ…まさかっ…!! (2018/12/2 14:57:27) |
荒覇刃鬼 | > | クカカカ、ようやく楔が緩んだか。人間どもめが、よくも我を狭い岩の中に封じてくれおって。(洞窟の中では凍り付くような気配と焼き尽くすような妖気が同時に襲い掛かり、封印の岩は粉々に砕かれ一匹の鬼が) さて、腹ごしらえと……久方ぶりの現世だ女も攫わねばな。 (2018/12/2 15:00:52) |
凛♀退魔師 | > | (見上げる様な体躯。赤銅の肌。額から伸びる角。人のそれではありえぬ姿と溢れ出る妖気に当てられ目眩がしてしまう。それでも札に念を込めると矢の先端にあてがい弦を引き絞る。)ここからはっ…私の命に変えても出さない! (2018/12/2 15:05:54) |
凛♀退魔師 | > | (2018/12/2 15:08:21) |
荒覇刃鬼 | > | 娘……そうか貴様我を封じた人間の末裔か。なるほど、復活の供物にはちょうどいい。(こちらに向けて放たれた矢を指ではじくと、少女に無造作に近づき) 我の復活の贄として、その実を差し出す栄誉を授けてやろう。(少女が持つ弓を握ると、飴細工のように粉々に砕き、そのまま腕を取り宙づりに持ち上げる) (2018/12/2 15:09:23) |
凛♀退魔師 | > | 【すみません。背後事情で15〜30分ほど離席せねばなりません。もし良ければ戻った時にでも再開お願い致します。】 (2018/12/2 15:09:44) |
荒覇刃鬼 | > | 【了解です。ではしばらく待機しております】 (2018/12/2 15:10:10) |
凛♀退魔師 | > | ひぃっ!!?(鬼を封じた初代は強力な力を持っていたと聞く。そしてそれは代を重ねる毎に弱くなってきたとも。それでも世間一般では退魔師としてやっていけた凛の力は全く通じず。赤子のように掴み上げられてしまった。)なっ!!離せっ!離せと言っているっ!(殺される…食われるっ…!恐怖が細く華奢な体を支配していく。) (2018/12/2 15:13:10) |
凛♀退魔師 | > | 【では行ってきます。】 (2018/12/2 15:13:22) |
荒覇刃鬼 | > | 【行ってらっしゃいませ~】 (2018/12/2 15:13:35) |
凛♀退魔師 | > | 【戻りました。】 (2018/12/2 15:27:18) |
荒覇刃鬼 | > | 【お帰りなさい】 (2018/12/2 15:27:33) |
凛♀退魔師 | > | 【封じた初代と顔身体は瓜二つという事で♡】 (2018/12/2 15:28:53) |
荒覇刃鬼 | > | クカカカ、あれからどれほど経ったかは知らぬがずいぶんと貧弱になったものだ。貴様、我を封じた女と姿は似ているが力は搾りかすのごとくだな。(少女の首筋に噛みつくと、軽く牙を突き立て、滲む血を嘗め回し) ふむ、多少は力を宿しているか。これならば割れの眷属を孕ませるのには問題はないか。(ジュルジュルと女の血をしゃぶりながら、袴に指をかけると、鋭い爪で引き裂き、下半身を露出させ) (2018/12/2 15:31:21) |
荒覇刃鬼 | > | 【勝手ですがそちらの服装は巫女服、こちらは腰巻1枚という事で】 (2018/12/2 15:31:52) |
凛♀退魔師 | > | 搾りかすだとっ!?(侮辱に怒り頬を染める。しかし首に立てられた牙に激痛が襲い白い襟や合わせが滴る血に赤く染まる。)ひっ!?やめっ!離せっ!!いやだっ!!(白い褌の様な下着が顕となる。白い太股に爪で付いた傷が赤い血を玉のように滲ませ足袋を染める。)孕むっ訳ないだろう!!(真っ青になりながら避妊の呪をかけていることを思い出す。巫女であるがゆえ、未通女であることが必須であり小物に汚されぬようかけられているもの…。ただ、自分より遥かに強者に通用しないという事は聞かされてはいなかったが。) (2018/12/2 15:39:11) |
凛♀退魔師 | > | 【巫女服了解です♪】 (2018/12/2 15:39:37) |
荒覇刃鬼 | > | 大方我らの慰み者にされた時の対策として、呪術をかけているだろうが……われの手下どもならいざ知らず、我にそのような薄皮の守りが通じると思っているのか?(女の両足をつかみ、逆さ吊りに持ち上げると足を開かせぴたりと閉じた割れ目に舌を這わせて。女の目の前にはガチガチに硬くなった肉槍が) (2018/12/2 15:42:27) |
凛♀退魔師 | > | ひっ!!(べろりと舐められ鳥肌が立つ。実際小物に襲われても孕むどころか挿入さえ叶わなかったのだ。貝の様に閉じたワレメを舐め回す舌が生き物のように這い回ると鳥肌が立つ。そして肉槍が目の前でそそり立って行く様は凛に恐怖を与えそこから顔を背け腕を突っぱね離れようとするしかなく。)やめっ!やめろっ!離せっいやだぁ!! (2018/12/2 15:47:18) |
2018年07月22日 22時31分 ~ 2018年12月02日 15時47分 の過去ログ
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