「刀剣身内」の過去ログ
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2018年11月11日 22時05分 ～ 2018年12月02日 16時07分 の過去ログ
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| 大倶利伽羅 | > | ((微妙に間に合わなかった…更新…。すまない、ただいま。 (2018/11/11 22:05:48) |
| へし切長谷部 | > | ((おかえり。どんまい。気にするな。 (2018/11/11 22:06:01) |
| 大倶利伽羅 | > | (彼に近づけば、両手で顔を挟まれ、触れるだけの優しい口づけをされて。まだ始めてないからセーフ、と思ってのことだろうか、なんて少し考えては、まあでもその通りだ、と特に何も言わずにいて。始めてくれ、と声をかけられれば彼から視線を外して自分の中心へと視線を向ける。いざやるとなると少し緊張するものがあるが、やると言った手前、もう引くことはできなくて。小さく溜息を吐けばそっと自身を握り込み、ゆっくり扱き始めて。瞬間気持ち良さがダイレクトに全身に駆け巡り、けれどそれを表に出すことはしなくて。まだ、そんなに蕩けるほどじゃないと心が、理性が抑えているのだ。一先ずは、ととにかく刺激をしながら先走りを出すべくただただ手を動かしつつ。時折相手の様子を見るように、髪の隙間からチラリと視線を向けては直ぐに戻し) (2018/11/11 22:21:24) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ん、すまない… (2018/11/11 22:21:38) |
| へし切長谷部 | > | (自分が言ったとたんに始める彼が愛おしい。その様子を見つめながら、何か自慰のおかずでも用意してやればよかっただろうか、なんて思い始めて。まあそれでも、できることは思いつかないためにすぐにあきらめたのだが。彼の弄る手を、中心を見つめつつ、時折彼がこちらを見てくるのに合わせて彼の瞳へと視線を向けてみて)さて、伽羅。一つ目の命令だ。疲れても、手を止めるな。俺がいいと言うまで、続けろ。 (2018/11/11 22:28:01) |
| へし切長谷部 | > | ((謝る必要はない、大丈夫だぞ(撫でり、) (2018/11/11 22:28:10) |
| 大倶利伽羅 | > | …、(彼からの言葉に小さく頷いて承諾の意を示せば、言われたままに手を動かして。少しすればじわりと水気を含んだ音がし始め、頃合いを見計らってもう片方の手で溢れる蜜を指先で掬って。自然と、支えがなくなった体は後ろへと倒れ、ベッドに体を預ける状態となり。そうなりながらも、器用にも片手で蜜を馴染ませては後ろの穴へと指をあてがい。言葉にせずとも、いれるからな、と相手に視線を向けて)…っ、(あまりならしてないそこは指一本でもキツく感じる。はぁ、と口で息を吐きつつ、第1関節まで入れれば、そこで相手へと視線を向けて) (2018/11/11 22:55:08) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…なら、ありがとう、か(撫で受け) (2018/11/11 22:55:31) |
| へし切長谷部 | > | っ、(彼の行動は、まさに予想外、だった。体が倒れて後ろまで見やすくなったのはいい、だが、まさか自分から解し始めるとは。息を呑み、彼に見られていることに気づけば彼と視線を合わせて、)後ろまで自分で、とは。我慢できないほど、欲しいのか？……はは、好きにすればいい。お前の雌の自慰を、ずっと、見ていてやろう。 (2018/11/11 22:59:42) |
| へし切長谷部 | > | ((ん、それでいい(撫で、) (2018/11/11 22:59:49) |
| 大倶利伽羅 | > | …は、どうだか…、あんたの、その態度を乱したい…だけだったりしてな、(こちらがいきなり後ろを触ったのは流石に相手も驚いたらしい、息を呑む様子を見てはやんわりと口角を上げて。彼の言葉を聞けば、そう言葉を返し、更に煽るように、見せつけるように。彼の足に少しだけ腰を乗り上げさせ、その状態でぐぷ、と指を埋めていく。引き攣るような痛みがするけれど、じきにそれも快感へと変わるだろう。目を細め、は、と呼吸をしながらゆっくりと抜き挿しを繰り返しながら前を弄り続け。痛みが、早く変わるように、自身の先端を指で撫でたり、と動かしながら) (2018/11/11 23:11:01) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ん。(大人しく撫で受け) (2018/11/11 23:11:19) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2018/11/11 23:20:20) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/11 23:20:26) |
| へし切長谷部 | > | はは、絶景、だな。(興奮していることは隠しはしない。実際、自身は服の中で主張し思い切り押し上げていて。乱したいと言うのならば、乱せばいい。但し、此方も相手の思い通りになってやるつもりはないが。此方に手を出すなと言うわりに、彼は近づいてくるらしい。至近距離で行われる淫らな行為は、確かにこちらを煽るものだった。指示を聞くかはわからないが、それでも、痛みが見られたのは、純粋にどうにかしてやりたくて)もう少し、ゆっくりと、慣らしてやれ。そこは敏感だ。尿道の入り口、親指で引っかきながら裏筋をほかの指で。アナルは端からゆっくり、ゆっくりと皺を伸ばすようにしていけ。前に集中すれば、痛みもじきに薄れるだろう。 (2018/11/11 23:20:58) |
| へし切長谷部 | > | ((といいつつ俺がやった。もうノルマじゃないか。すまん。(ぎゅむ、) (2018/11/11 23:21:19) |
| 大倶利伽羅 | > | ！…ん、(こちらが痛みを感じてるのを向こうも気づいたのか、はたまたただの指示だろうか、真偽は分からないが、それをやれば痛みは和らぐとあらば。自然と相手の指示通りに手を動かしていた。もともと自慰では後ろを使わないから正直ありがたくて。目を細め、呼吸を整えては後ろに入れた指はゆっくりと肉壁を押し、広げるようにしていき、前は親指でかり、と少し引っ掻けばびく、と体が揺れて。やはり適当にやるだけではダメだと改めて思いつつ、相手の言ったことを思い出しつつちゅくちゅくと音を立てさせながら自身を攻めていき。気づけば指も第2関節のところまで入るようになっていて)…ん、(ちらりと相手を見ては、礼を伝えることはできまいが、せめて、とわずかに笑みを浮かべて顔を見やり) (2018/11/11 23:42:15) |
| 大倶利伽羅 | > | ((時間での追い出しはノルマ制…。 …おかえり、気にするな (2018/11/11 23:42:47) |
| へし切長谷部 | > | (彼が自分の言葉を素直に聞くのが可愛らしい、なんて思った。ゆっくりと慣れてきているらしい彼によかったと安堵、自分ででも後ろから快楽を得られるようにしてやろうか、なんて思いつつ、彼が微笑んだのを見ればその頭を撫でたくなって、約束をしていたのだと手を動かす寸前に思い至った。礼でも言おうとしたのだろうか、だがしかし、当初の予定を変えるつもりも、ないのだが、)伽羅、俺がいいと言うまで、達することは禁止する。好きに弄っていいが、まだイくな、よ？ (2018/11/11 23:47:24) |
| へし切長谷部 | > | ((できれば一回もやらない日を作りたい。 ありがとう、伽羅。 (2018/11/11 23:47:41) |
| へし切長谷部 | > | ((あと、寝たかったら10分早いが寝ていいぞ？どうする (2018/11/11 23:47:50) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…と、そうだな、そうさせてもらう。あまり思考もまとまらないからな…(んむ、) (2018/11/11 23:50:48) |
| へし切長谷部 | > | ((嗚呼、それでいい、ゆっくり眠れ(なでなで、) (2018/11/11 23:51:14) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ありがとう。…また今夜、か？ (2018/11/11 23:53:27) |
| へし切長谷部 | > | ((ん、それで。お前が大丈夫ならな。 (2018/11/11 23:53:41) |
| 大倶利伽羅 | > | ((多分大丈夫だ、多分。無理そうならまた言う。…おやすみ、また今夜。お疲れ様だ、(頭撫で) (2018/11/11 23:55:32) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/11/11 23:55:34) |
| へし切長谷部 | > | ((ん、疲れたなら、ゆっくり寝てくれ。誰も文句は言わない。無理した方が怒るからな。 ……おやすみ、伽羅。よい夢を。(撫で受け、苦笑、) (2018/11/11 23:56:18) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/11/11 23:56:22) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/11/12 21:51:30) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/12 21:52:23) |
| へし切長谷部 | > | ((すまない待たせた。こんばんは。 (2018/11/12 21:52:32) |
| 大倶利伽羅 | > | ((こんばんは、待ってない大丈夫だ。…まだ書けてないからむしろ今から待たせる… (2018/11/12 21:53:14) |
| へし切長谷部 | > | ((ありがとう。いくらでも、だ。急ぐ必要はないからな。 (2018/11/12 21:53:38) |
| 大倶利伽羅 | > | …は、これが、終わらない限りあんたは俺に触れることもできないがな、(相手から下された命令、それを耳にすればふ、と目を細めて。第二関節まで入れた指をさらに肉壁を押し広げるように動かし、指を二本に増やせるようにしながら、はぁ、と息を吐いて。前からくる刺激が気持ちいい。見られてるからなのか、それはよくわからないが、いつもよりも気持ち良く感じる。とんだ変態だ、なんて内心自嘲するけれど、だからといって行為を止める気はなくて。正確には止められないというのが正しいのだが。少し体を動かして相手の足に乗り上げた腰を自らの足でも支えるように立てて相手により見せつけるように指をゆっくりと動かして見せて。軈て2本目も入れると思えば、ゆっくりと目の前で挿入していき) (2018/11/12 22:04:54) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ありがとう。時間かかるな、やっぱ。 と、今日も12時ごろまでで頼む…今すでに少し眠い、 (2018/11/12 22:05:50) |
| へし切長谷部 | > | はは、だからといって、早々に達してしまってはつまらないだろう？(確かに彼が達するまで、自分はただ煽られ燻る欲望を我慢することになるだろう。それでも、否、だからこそ、彼の思い通りになってなんてやりたくなくて。にぃと笑みを深めれば、さらに広がっていくそこを見つめて。ああだが、解してやれないのはなんだか申し訳ない気分だ、なんて、考えて。彼の負担になっていないのなら、いいのだが。見せつけようとしてくるなら、思い切り見てやるまでだと、目をそらすことなくじっと見つめ、)お前の恥ずかしいところがよく見えるな。2本で、腹側……前立腺を押せ。位置はわかるか？探り当てろ。 (2018/11/12 22:10:14) |
| へし切長谷部 | > | ((時間は気にするな。 了解した。というか、眠ければ今すぐでも寝ていいからな、無理するな。 (2018/11/12 22:10:35) |
| 大倶利伽羅 | > | …は、あんたらしい…(早々に、なんて言う相手の言葉に、なんとも相手らしさを感じて。傲慢、プライドの高い様をただ見れば、だからこそ折りたいと思えてしまう。相手が優位な立場なのに、それでもそう思ってしまうのはなぜだろうか、なんて思ったところでそれを考える余裕もじわじわとなくなってきている。後ろを、じいっと見つめる相手の視線に少しむず痒さを感じる気がするけれど、息を吐き出すことでそれを紛らわせ、わざと音を立てて抜き挿しを数度やり。軈て聞こえた指示に目を細め、)…達する、かも…しれない、ぞ…。前も、動かし続けてる、からな…(命令だと言わないのならこれくらいの反論は良いだろう。は、と息を少し弾ませながら、手の動きは命令通り動かしたままでいて) (2018/11/12 22:23:24) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ん。 今すぐは無理だな、風呂もまだだ(んむ、)寝れない。 (2018/11/12 22:24:21) |
| へし切長谷部 | > | 達することは、許さない。だが、押せ、弄れ、乱れろ、伽羅。(くっくと聞かせるように笑ってやりながら、命令という言葉を使わないままに命令する。いう通りにしないのであれば、また考えることにして。大きく主張をしているのは、彼の中心だけではない。だが、限界が近いのは、どう考えても彼の方で。まずは、乱して、此方を欺こうとする気力を奪ってやらねば。達したら、そのあとのことなどわかりきっている。さて彼はどうするか、ただじぃと、藤の瞳を彼の淫らな水音を奏でる部分へと向け続けて) (2018/11/12 22:28:36) |
| へし切長谷部 | > | ((本当に大丈夫か、無理するなよ。 (2018/11/12 22:28:50) |
| 大倶利伽羅 | > | 無茶言うな…(命令と言わないのなら、それに従わないでみよう。じわじわと上り詰める感覚に目を細め、本当に達するのを禁止するなら手を止めさせるほかないと言うのに、何を考えているんだろうか。指を抜き、疲れてきた右手と左手を入れ替えて再び手を動かす。右手の指にまた先走りを纏わせては、今度は右手で後ろの穴の周りをゆっくりと押して刺激する。そうして後ろからの刺激を弱めて、一応、と少しずつ刺激は弱め、長期戦にするためにと考えながら) (2018/11/12 22:42:54) |
| 大倶利伽羅 | > | ((大丈夫だ、多分。寝落ちたらすまない。 (2018/11/12 22:43:33) |
| へし切長谷部 | > | 何でも言うことを聞くんだろう？聞いてみせろ。前立腺を押さないのなら、やはり玩具に頼ってみるか？(彼が嫌がるだろうと思って、わざとその言葉を出して。これもいわば彼の選択。好きな方を、選べばいい。玩具を選べばスイッチは自分が持つことを考えながら、動きの弱まった彼の手を見て、少しずつつらくなっていくのだろうと、未来を楽しみにして。手を出せないせいで、口を出すしかない。彼をだんだんと、追い詰めていくにはどうすればいいか、なんて考えては、楽しそうに、彼の様子を見て)どうした、手が弱まっているぞ。潤滑剤が欲しいならローションはあるが？(なんて、見当違いのことをわざと言えば、言外に達さないために弱めることを咎めてみて。彼がどう受け取るかは、そこまで気にしてはいないのだが、) (2018/11/12 22:49:17) |
| へし切長谷部 | > | ((寝落ちていいからせめて布団の上にしろ。 (2018/11/12 22:49:26) |
| 大倶利伽羅 | > | 聞くとはいったが、矛盾した命令を出すな、(イかせる気がないのに手を止めさせない。どちらかを破らせて何かするつもりなんだろう、相手は。目を細め、穴ばかり見てる相手を見やっては顔を逸らす。素直に言いなりになってたまるか、せめてもの抵抗に、弱くも扱く手を止めず、中に指をゆっくりと埋めても弱く押すだけにとどめて)…あまり、変なことばかり言う、なら…全て…拒否するぞ(息を詰まらせ、言葉を切りながらそう相手に伝え、潤滑剤を、と言った相手の言葉にはいらん、と短く返し) (2018/11/12 23:13:54) |
| 大倶利伽羅 | > | ((いや、風呂。風呂行かないとならないだろ、それなのに布団行けるかって… (2018/11/12 23:14:33) |
| へし切長谷部 | > | 拒否権があると思っているのか、と言ったのは、さて誰だったか。(もとから、どちらかを許可するつもりは全くない。ただ彼が限界までどちらを耐えるか、それが見たかったのもあって。彼が気持ちよくなるのが一番で、少々それが狂うほどだったとしても問題はないのだ。ただ、命令をして、こうして追い詰めたいだけで)嗚呼、手を止めたら、そこでお前の自慰は終了、ということにしてやろうか。いつ終わってもいいぞ。そのあとは、知らないが。(だんだんと弱まってくるであろう手に、あまりにもゆっくり動いて、これでもやっている、なんて、そんなことを許すはずもなくて、)これ以上速度を緩めても、辞めたと同じと見てやるが。 (2018/11/12 23:21:02) |
| へし切長谷部 | > | ((朝風呂でも何でもある、無理はするな。風呂に入る時間が欲しいからもう落ちる、でもいいんだからな？お前の身体を優先しろ。 (2018/11/12 23:21:20) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…だめだ、今文章纏まらない…風呂もそうだ、時間を少し取りたいし今日は区切っていいか？変なことばかり書きかねない(んむ、) (2018/11/12 23:32:21) |
| へし切長谷部 | > | ((嗚呼、それでいい。無理をするなと、何度も言ったしな。早く、風呂に入って寝てしまえ。 (2018/11/12 23:32:51) |
| へし切長谷部 | > | ((また明日、お前が起きれるなら、でいいか？ (2018/11/12 23:33:03) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ああ、そうする。流石に明日は平気だと思う。休みだ、寝れる。 …すまない、おやすみ。お疲れ様 (2018/11/12 23:34:59) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/11/12 23:35:05) |
| へし切長谷部 | > | ((ん、寝てくれ、存分に。 おやすみ、良い夢を。(撫でり、) (2018/11/12 23:35:22) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/11/12 23:35:25) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/13 21:36:50) |
| へし切長谷部 | > | ((色が。まあいいか。 (2018/11/13 21:36:59) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/11/13 21:42:43) |
| へし切長谷部 | > | ((こんばんは、伽羅。 (2018/11/13 21:42:53) |
| 大倶利伽羅 | > | ((すまない、出遅れたな。こんばんは (2018/11/13 21:42:55) |
| へし切長谷部 | > | ((大丈夫だぞ、気にするな。 (2018/11/13 21:43:13) |
| 大倶利伽羅 | > | ((そして今から打つからしばらく待ってくれ、 (2018/11/13 21:45:48) |
| へし切長谷部 | > | ((ああ、いくらでも。ゆっくりでいいからな。 (2018/11/13 21:46:03) |
| 大倶利伽羅 | > | …ったく、(性格悪い、なんて思ってもそれは自分にも言える事だろう。快楽でだんだんと思考がうまく纏まらなくなってきた中、もういい、何を言っても無駄だと思えば、いっそもうさっさと達してしまおうと。自慰を選んだのはこちらだ、ならオルガズムを得るくらいいいだろう。そもそも得るための行為だ、なんてめちゃくちゃに自分の中で正当化するようなことを並べ立てる。相手の方を見ずに、ただもう達するためだけに左手を動かし、右手の指を後ろから抜いて前に集中すれば、あっという間に上り詰めてしまう。我慢などできない、けれど達する前に相手をもう一度ちらりと視線を投げてすぐに目を閉じ、体を震わせて) (2018/11/13 22:11:09) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…支離滅裂かもしれない、(んぐ)すまない、ありがとう (2018/11/13 22:11:42) |
| へし切長谷部 | > | ((大丈夫だ。が、之、達したってことでいいよな？まだ、か？ (2018/11/13 22:13:45) |
| 大倶利伽羅 | > | ((達した、で良い…達する前に何かしたいならそれでも構わない (2018/11/13 22:15:24) |
| へし切長谷部 | > | ((了解、特にない、大丈夫だ。ありがとう。 (2018/11/13 22:15:56) |
| へし切長谷部 | > | ……はは、(どうやら、諦めたらしい。達することを選んだらしい彼の、早くなる手の動きを見続けて。まだ後ろより前の方が快楽を得られるのか、折角の指が抜かれてしまった。代わりに自分の指を入れてやりたいとこをぐっと我慢して。絶頂へ向かう相手、ふと視線を感じそちらを見てみたが、一瞬で逸らされてしまった。否、逸らす途中だったのだろうか。震える身体に、口角を上げた。その絶頂が終わるまで、彼の白濁が吐き出される様を、じっと見つめて。イったのなら、やることは、決まっている。彼の手が中心から離れる前に、上から握ると、そのまま休む暇無く上下に扱き出して)命令を破った仕置き、だ。乱れる分には構わない、が……。逃げるなよ？(彼の上に乗り上げれば耳の横に右手をついて、左手でなおも手の上から擦りつつ先端を親指でぐっと押してやって。鼻の頭に口づけて、)……存分に、啼け。 (2018/11/13 22:20:14) |
| へし切長谷部 | > | ((今日はたぶん俺がねむい、12時になると思う。すまないな (2018/11/13 22:20:27) |
| 大倶利伽羅 | > | (体がはね、自身の腹の上に濡れた感覚がして。感じる心地よい倦怠感と気持ち良さに身を委ねる。手を離そうと力を抜こうとしたが、彼がこちらより早く動き手ごと自身を握り込まれてしまう。達したばかりで敏感なそこ、ぞくぞくと背筋が震えるようで、堪らず声を漏らしながら目を開ける。覆いかぶさるように目の前にいる相手、至近距離の藤を困惑したように見ては、眉間にしわを寄せ)…っ、最初、からこうするつもりだった、んだろ…っあ、う…っ(強い刺激に言葉を切りながら、時折嬌声を漏らしながら。つくづく性格の悪い奴だ、なんて思ってしまう。そんなところも含めて好きな自分も大概だろうけれど) (2018/11/13 22:53:03) |
| 大倶利伽羅 | > | ((了解した、あんたもあまり無理はするな、 (2018/11/13 22:53:19) |
| へし切長谷部 | > | 否定はしないが、煽ったのはお前だ、伽羅。(まだしゃべる余裕があるとは、大したものだと思う。まあいいかと、達したばかりのそこをしごき続けて。彼が辛かろうが構わずに、尿でも精液でもない、もう一つの液体が、そこから出ないかと、先端を執拗に刺激してやりながら、手を止めずに更にしごいてやって。上がる彼の声がいとおしく、興奮しては早く挿れてしまいたくなるのを、まだだと我慢して、欲望は吐く息に乗せて。)……そうだ、伽羅。俺はまだ、いいと言っていないぞ。刺激しつづけろ。さあ。 (2018/11/13 22:58:05) |
| へし切長谷部 | > | ((ありがとう。寝落ちたらすまない (2018/11/13 22:58:13) |
| 大倶利伽羅 | > | っ…(煽ったことは否定しない。相手の態度を崩すのも失敗に終わる。自滅もいいとこだ、命令さえなければ存分に相手を焦らしてできただろうけれど。けれどもうすぎたこと、気にしても無駄なのだ。彼の扱く手から逃れることもかなわず、ひたすらに攻め続けられ、声を上げ続ける。我慢しようとたまに口を閉じるけれど、それでもくぐもった声が出るだけで。抑えることができなくて、恥ずかしくて。次第に快感の中に尿意にも似た感覚がしてきては首を弱々しくもふり)…くに、しげ…、だめ…だ、手を、とめっ…くに、しげ…！(このままでは、という気持ち、初めての感覚に息を乱しながら、相手の胸元を片手で弱々しく掴んで訴えつつ) (2018/11/13 23:13:25) |
| 大倶利伽羅 | > | ((大丈夫だ、だが無理はするな、 (2018/11/13 23:13:48) |
| へし切長谷部 | > | (そのまま刺激し続けていれば、彼がそろそろ限界といったような声を上げる。嗚呼、可愛らしい、そそられる。快楽に蕩け、掠れた声で名を呼ばれればたまったものではない。先ほど十分に煽られたというのに、これ以上は我慢が難しくなってしまいそうで。然しもっと聞いていたいからと、彼から伸ばされ胸元へと置かれた手はそのままに、彼の中心を扱く手をとめるどころか更に早く、彼を追い詰めるように動かして)だめなものか。快楽に身を委ねろ、伽羅。 (2018/11/13 23:18:01) |
| へし切長谷部 | > | ((嗚呼、ありがとう (2018/11/13 23:18:05) |
| 大倶利伽羅 | > | (やめろと言っても相手はやめてくれなくて、どんどんと高まっていくのが自分でわかる。しかし今までに感じたことのないような感覚、精液とはまた別の何かが出るようなその感覚。ふるふると体を震わせ、相手の胸元に置いた手をぎゅ、と握り。さらに追い詰められてしまってはもう我慢ができない、迫り来る快楽に飲まれ、流され、また大きく体を跳ねさせて、同時に自身からは透明な液体を飛び出させ、ぐったりと体の力を抜いて) (2018/11/13 23:45:08) |
| へし切長谷部 | > | っと、(ぷしゃり、手の中のそれから無味無臭の液体が吐き出される。抜けた力のままの手がかわいらしくて、いとおしくて。思ったよりも勢いがあったせいか、服へとかかってしまった様子を見れば、仕方ないという風に微笑んで、しかし口では彼を軽く揶揄おうと)お前のお漏らしで濡れてしまったな。……もっと、欲しいのか？(達したばかりということはわかっていて、先ほどと同じように、それよりも更に、彼をかわいがろうと、彼の中心を指先でつぅとなぞってやり) (2018/11/13 23:58:31) |
| へし切長谷部 | > | ((すまない寝ていておそくなった……今日はここまででいいか？ (2018/11/13 23:58:44) |
| 大倶利伽羅 | > | ((大丈夫か… ああ、ここで区切って構わない。ゆっくり休んでくれ、 (2018/11/14 00:01:09) |
| へし切長谷部 | > | ((起きれたから大丈夫、だ。あー、ロルが支離滅裂だったらすまない、読み返す気力はない。 ありがとう。 (2018/11/14 00:01:55) |
| へし切長谷部 | > | ((また明日、か？休みたかったら、遠慮なく言えよ。 (2018/11/14 00:02:09) |
| 大倶利伽羅 | > | ((気にするな、わからなかったら聞く…というかざっと読んだ感じ平気だ(こく、)…一応明日で。また連絡する (2018/11/14 00:04:27) |
| へし切長谷部 | > | ((ありがとう。ん、了解した。 それじゃ、そろそろ寝るな。 おやすみ、伽羅、良い夢を。(撫で、ぎゅ) (2018/11/14 00:05:10) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/11/14 00:05:13) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ここにきて更新。 (2018/11/14 00:09:35) |
| 大倶利伽羅 | > | ((お疲れ様、おやすみ。ゆっくり休め(撫で受け、おとなしくしつつ) (2018/11/14 00:10:01) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/11/14 00:10:04) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/14 22:08:10) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/11/14 22:11:57) |
| 大倶利伽羅 | > | ((こんばんは、待たせてすまない (2018/11/14 22:12:13) |
| へし切長谷部 | > | ((こんばんは、伽羅。大丈夫だぞ。 (2018/11/14 22:12:33) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ありがとう、今から書く。少し待っててくれ、 (2018/11/14 22:13:02) |
| へし切長谷部 | > | ((いくらでも待つ(撫でり、) (2018/11/14 22:13:52) |
| 大倶利伽羅 | > | …っや、ああ、さわ、るなぁ…っ！(今までに感じたことのない快楽、未だに少しだけ混乱する頭、息を整えようと自然と動くけれど。相手が中心を刺激してくるのを感じて大袈裟なほどに体が反応を示す。なんとか言葉を紡ぐものの、上ずった声となり、うまく相手に伝わった気がしない。そこまで気にする余裕もないのだけれど。少しの刺激でも今はダメだ、と言わんばかりに顔を赤く染め上げながら首を振り) (2018/11/14 22:39:36) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…ありがとう、 (2018/11/14 22:39:51) |
| へし切長谷部 | > | もっとと言っているようにしか聞こえんが？(本当に敏感になっているだろうことはわかるし、それでおかしくなりそうだというのも理解している。だが、彼の様子が可愛らしく、気持ちいいのであればいいじゃないかと、過ぎた快楽は苦痛だとわかっていてもまだ刺激を与えてやりたくて。ぐっと我慢して、一つ大袈裟に溜息を吐くと、中心の代わりに彼の蕾を、濡れた指先で2，3度なぞると、その中へといきなり2本、指を入れて。｢すまん、こっちに欲しかったのか、｣と揶揄ってやれば、遠慮も何もなく、彼の前立腺を2本の指で挟んでやり、) (2018/11/14 22:46:13) |
| へし切長谷部 | > | ((こちらこそ、付き合ってくれてありがとう、だ。お前の可愛いところ、沢山見れて幸せだぞ、(ぽんぽん、) (2018/11/14 22:46:33) |
| 大倶利伽羅 | > | ちが、…っ！(相手の言葉に否定の言葉を返そうとする。けれどやはり言葉にすることは簡単ではなくて。はぁ、はぁ、と大きく呼吸をしていれば、不意に後ろに感じた感覚、まさか、なんて思ってももう遅くて。ずぶ、と入ってくるものに身を硬くして。自分でそれなりにほぐしたとはいえ急に来れば驚くもので、けれどその驚きも長くは続かず。すぐに来た強い快楽言葉を発せずにガクガクと体を震わせて) (2018/11/14 23:09:14) |
| 大倶利伽羅 | > | ((それはこちらの言葉だと思うが…。…んん、あまり、俺としては見て欲しくないものだがな…俺はあんたの可愛いところを見たい(んむ、) (2018/11/14 23:10:02) |
| へし切長谷部 | > | はは、気持ちいいなァ？(否定の言葉は紡がせてやらず、更に快楽を畳みかけるように、暴力的な快楽の渦に飲み込ませるように、与えてやる。自分が、可愛らしい彼をもっと見たいと思ってしまうのだから仕方ない。片方の指でぐりぐりと押しながら、もう片方で広げるようにして。2本の指をバラバラに動かし、焦らしてなんて、休ませてなんてやらない、ただ強い刺激を与え続けて)もっと、乱れろ。快楽に啼くお前の姿は、綺麗だ。 (2018/11/14 23:12:50) |
| へし切長谷部 | > | ((俺が思ったことを言っているだけだな。 可愛くて、今すぐにでも突っ込んで犯してしまいたくなるくらいだ。お前はずっと、俺の腕に抱かれていればいい。(くす、) (2018/11/14 23:13:34) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2018/11/14 23:33:56) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/14 23:34:49) |
| へし切長谷部 | > | ((すまん (2018/11/14 23:34:53) |
| 大倶利伽羅 | > | っん、く、あ…ああっ、(休む暇を与えずに、絶えず快楽を与えてくる相手の手の動きに翻弄される。強く気持ち良い感覚、それにどんどんと追い詰められていく。達したばかりだからか余計強く快楽を感じ、拾い集め、また絶頂へと上り詰めていく。どうしても、どう足掻いてもそれからは逃げることは叶わない。待って、だとか言葉を紡ぐ前に目の前が真っ白になってしまう。チカチカと目の前がしてくる、そんな感覚とともにまた達してしまって。今度はちゃんと精液、けれど量も1度目よりだいぶ少なくて) (2018/11/14 23:38:03) |
| 大倶利伽羅 | > | ((おかえり、大丈夫か？ そう言われるとな…(んむ、) 嫌だ、俺だってあんたを抱きたいし可愛いところを見たい(むむ、) (2018/11/14 23:39:42) |
| へし切長谷部 | > | ……嗚呼、美味そうだ。(ぺろり、舌で唇を舐めれば、手を止めて彼の様子を見つめる。黒い肌に白濁が、透明な液体が飛び散り、顔は熱っていて。息が上がり、快楽に蕩けた表情をしている彼に、ずくりと心臓が脈打って。彼が欲しくて、もっと乱れた姿を見たくて。主張を続ける自身がそろそろ痛い。痛いが、まだこのまま、乱してやりたいのも事実で。息が少し落ち着いたところで唇を奪い、舌を絡めては吸って、)ん……は。……よく、頑張ったな。褒美に何か、叶えてやろうか？(唇を離してはそんなこと、遊び半分に聞いてみて。どうして欲しい？だなんて、耳元で囁き、耳朶を甘噛みしてやり) (2018/11/14 23:47:22) |
| へし切長谷部 | > | ((ただいま。大丈夫だ。 まったく、いつからこんな我儘な弟になったのやら。(くすくす、) まぁ、抱きたいと思わなくなるまで乱してやればいい。後ろの快楽がないと、イけなくなってしまえばいい。 (2018/11/14 23:48:22) |
| 大倶利伽羅 | > | (手を止められれば、感じる倦怠感をそのままに身を委ねてしまおうと頭が働く。くてり、と体の力を抜いていれば、自然と呼吸も落ち着いてくる。はぁ、と大きく息を吐いて相手を見る。けれど、思ったより近くに来ていた相手の顔に少しばかり驚き、そのまま深く口付けを交わして。舌が絡まるたびに甘い声が鼻を抜けていく。やがて離れ行く相手、ぼんやりと相手を見つめながら問われた言葉をじっくりと理解していく)…あんたのが、欲しい…早く楽に、なって欲しい(自慰行為をしてた時から、相手の足に乗り上げてた時に感じていたなんとなく服が引っ張られてるような感覚、相手が我慢してるのでは、なんて考えるのは今の状態では幾許かは楽なものだろう。そう言葉にしては、ゆるりと目を細めて) (2018/11/15 00:15:53) |
| 大倶利伽羅 | > | ((それなら良かった。 さぁな、俺は元からこうだと思ったが(ふい) そう簡単に思い通りにはなるつもりはない。俺は今回どれだけヤられようと、あんたを抱きたい気持ちは絶対に失くさないからな ((と、時間は大丈夫か (2018/11/15 00:17:45) |
| 大倶利伽羅 | > | ((切れた。 何時まで、とか決めてなかったが… (2018/11/15 00:17:58) |
| へし切長谷部 | > | っ……煽りすぎると、辛いのはお前だぞ、(彼の言葉に目を見開き、同時に挿れてしまいたくて仕方がなくなる。だが、まだ、十分に広げられていないわけで。また唇を塞ぐと同時、3本目の指を挿入し、それらをばらばらに動かす。少しでも早く広げて挿れてしまいたい気持ちと、彼を傷つけたくない気持ちが脳内で争う。何とか理性を勝たせて、然し今正にぎりぎりの状態で。本当に彼が好きだから大切にしたくて、好きだから、犯したくて。気持ちが昂るまま、しこりをぐいと押してやりつつ、舌を絡め、口内を貪って。少しでもキスで紛らわせ、彼の中を十分に広げようとして) (2018/11/15 00:23:49) |
| へし切長谷部 | > | ((まあ、どんなお前も好きだがな(くす、) はぁ……強情なことだ。雌のように啼いていれば、それだけで天国を見せてやると言うのに。 ああ、一応、1時半頃までならいけるが、お前がしんどいなら今すぐ落ちてもいいからな？ (2018/11/15 00:25:26) |
| 大倶利伽羅 | > | ((んん、更新。 (2018/11/15 00:32:56) |
| 大倶利伽羅 | > | ((強情、あんたが言えたことか？別に見たいとも言ってない(ふい)…正直眠くなってきたからそろそろ落ちたい、 (2018/11/15 00:34:33) |
| へし切長谷部 | > | ((どんまい。 ……なら、ツンデレ、と言ってやろうか？ 了解した、寝るか。(撫で、) (2018/11/15 00:35:57) |
| 大倶利伽羅 | > | ((それもあんたにかえってるぞ。 …ああ、すまない。明日は…昼から通話、でいいのか？ (2018/11/15 00:36:46) |
| へし切長谷部 | > | ((俺はツンデレではない。でれているだろう？(こて、) 謝らなくていい、(なでり、) 嗚呼、そのつもりだが……まあ、書類をしてから帰るつもりだから少し遅くなるかもしれん。そうなったらすまない。 (2018/11/15 00:38:01) |
| へし切長谷部 | > | ((……日本語がおかしい。 (2018/11/15 00:38:18) |
| 大倶利伽羅 | > | ((どこがだ、こちらから攻めてる時はツン全開だろう(はぁ、) ん、…大丈夫だ、リアル優先だからな。ひとまずできるようになったらまた連絡取り合おう。…別におかしくはないと思うが…。 (2018/11/15 00:39:52) |
| 大倶利伽羅 | > | ((また切れた。 といっても挨拶だけだ、おやすみ、お疲れ様。 (2018/11/15 00:40:13) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/11/15 00:40:31) |
| へし切長谷部 | > | ((……気のせいだ(ふい、) ありがとう。 おやすみ、伽羅。良い夢を、(撫でむぎゅ、) (2018/11/15 00:40:31) |
| へし切長谷部 | > | ((抜けた。 とりあえず、了解した。 (2018/11/15 00:40:47) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/11/15 00:40:51) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/11/15 21:45:44) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/15 21:46:03) |
| へし切長谷部 | > | ((こんばんは、伽羅 (2018/11/15 21:46:10) |
| 大倶利伽羅 | > | ((こんばんは、 (2018/11/15 21:46:16) |
| へし切長谷部 | > | ((今日はあまり起きて居られそうにない、すまない。一応寝落ちる前に言うつもりではあるが (2018/11/15 21:47:14) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…？ルーターがおかしいな…？少し待っててくれ、そのまま文も書いてくる。 了解だ、無理はしないことだ (2018/11/15 21:48:14) |
| へし切長谷部 | > | ((大丈夫か……？ああ、いくらでも待つ、ゆっくりでいいからな。 ありがとう。 (2018/11/15 21:48:44) |
| 大倶利伽羅 | > | …んっ、(彼の唇が自分のそれと触れ合い、同時に後ろに感じる質量が増えた。指が増えた、とぽやりと思いながら、彼の指を受け入れる。肉壁を押し拡げる感覚さえも気持ち良く感じ、ふる、と腰を震わせて。口内に侵入してきた舌、深く絡めあうと殆ど同時にしこりが押され、びりびりと全身が痺れたような感覚にまた体が大きく震えた。これだけなのに気持ちいい、おかしくなってしまいそうな気がして。声をあげようにもまた彼の口内へと消えていく。それでも抑えることもなく、というよりは抑えられることもなく、ただただ彼の手に翻弄されるようで) (2018/11/15 22:08:21) |
| 大倶利伽羅 | > | ((多分、なおっ…た……と思う。 …ありがとう (2018/11/15 22:08:50) |
| へし切長谷部 | > | (自分の動きにひとつひとつ反応を返す様が可愛らしくてたまらない。もっと見たくて、広げながらも確りと快楽を得られるように指を動かしていく。彼が欲しいだけ、欲しい以上に与えたくて、ただ指だけでも、彼を乱していけるように。同時に口付けをしたまま、少し苦しいくらいで息継ぎはさせてやって。3本の指がきつすぎず動くようになれば、やっと唇を離した。銀の糸を引き、ぷ吊り戸途切れればその位置で彼の顔を見やる。優しく頭を撫でれば、彼の髪をかきあげて露出された額に口付けて。指を引き抜き、Tシャツを脱いでベッドの下へと放る。下着ごとズボンをずらし、ぱんぱんに膨れ上がった自身を取り出して。)伽羅……ゴム、どうする？ (2018/11/15 22:14:39) |
| へし切長谷部 | > | ((それならよかった。 (2018/11/15 22:14:49) |
| 大倶利伽羅 | > | (指だけでもどうしようもなく乱されてしまうのは、先程おかしくなってしまいそうなほど強い快楽に飲まれてしまったからだ、なんて誰に言うでもなく言い訳まがいのことを思い浮かべて。深く、甘い口づけに快楽に溺れて行ってしまいそうで。与えられる刺激一つ一つに体を大きく震わせ、相手を欲するように腰を少しだけ動かした。やがて離される口、すっかりと蕩けた瞳を相手に向けながら)…ぐもん、だろ…(そう短く返して、早く、とは口にせずとも、視線で訴えて。ゴムだなんてもう要らない、ゆるく小さく首を振って、もう一度相手を見つめ) (2018/11/15 22:40:02) |
| へし切長谷部 | > | ……はは、本当に、お前は俺を煽るのが巧い。(それなら遠慮は要らないだろう。蕩けた彼の表情が愛おしい。もう一度軽く口付けて、その視線へと返事をした。自身を蕾にあてがい数度往復させて馴染ませてから、｢挿れるぞ｣と一言、彼の腰を両手で掴みゆっくりと挿入していく。途端内壁が絡みついてきて、気持ち良くて仕方がない。すぐに奥まで入れてしまいたいのをぐっと我慢し、ただゆっくりと、彼の中へと進めていって。すべてが入りきってしまえば、一度手を離し、彼へと覆いかぶさるようにしてまた唇を重ね、)全部、入ったぞ。何処を、突いてほしい？(殆ど余裕などあってないようなもの、それでもなんとか取り繕って、聞いてみる。瞳が欲にぎらついているのは、気づかないふりで) (2018/11/15 22:48:50) |
| 大倶利伽羅 | > | (彼へと視線で伝えたことはちゃんと伝わったんだろうか、なんて今更ながら少しだけ不安になった。けれど彼なら大丈夫だろうと心のどこかで相手を信頼する気持ちもあって。前に、明かしてくれたではないか。ずっと自分のことを見ていたと。唇に優しく触れた感覚、かろうじて、それを相手からの返答と受け取りながら見つめていれば、腰を掴まれ、ゆっくりと中に入ってくるのを感じては体が悦びに打ち震えた。内壁が彼のものへとねっとりと絡みつき、その形をはっきりと感じて、熱い吐息をこぼす。軈て触れた肌と肌、全て入ったことを感じては大きく息を吐いて)…あ…、あん、た…の、すきなよ、に…(言葉がうまく紡げない。気持ちいい。入ってるだけなのに気持ちいい。びくんと腰を震わせながら相手を見つめ) (2018/11/15 23:07:52) |
| へし切長谷部 | > | っ……、お望み通り、突いてやる、！(嗚呼本当に、何処まで煽れば気が済むのだろうか。無意識なのだとしたら、それは恐ろしいことで。だが、何処までも、素敵なことで。口角を上げて口元に笑みを形作り、然し藤は鋭く彼を捕らえて。ゆっくりとぎりぎりまで引き抜いたのを合図に、奥まで一気に、突き入れる。快楽に蕩けた蜜を見つめながら、あとはもう、止まれない。快楽を求める欲望に抗うことなく彼を求め、腰を前後に振って。しこりを狙って突いてやり、何度も先端で押しつぶすように突いてやっては、逃げられないように彼を抱きしめながらまた唇を、今度は深く塞いでやり、舌を絡めて) (2018/11/15 23:14:29) |
| 大倶利伽羅 | > | (こちらの言葉を聞いて、相手は息を飲んだように見えて。どうやら煽られた様子、ゆるりと目を細め、相手が腰を引いたのを感じては来たる快楽に思考を向けつつ。ぱぁん、と大きく響く音と待ち望んだ快楽の大波、はくはくと口を開閉させ、逃れられない快楽に喘ぐ。それを皮切りに彼からの激しいピストン運動に声を、声にならない声を上げて、ただただひたすらに溺れて行く。抱き締められては逃げる道が完全になくなり、彼にしがみつくほかなくて。どうにかしたいと体は無意識に動くようで、彼にしがみつくように力を込めて。再び合わさる唇、開いたままの唇から相手の舌が入って来れば、相手のされるがままに舌を絡めて) (2018/11/15 23:38:44) |
| へし切長谷部 | > | (彼から回される腕に、どうしようもない幸福感を得る。気持ち良くて、幸せで。そんな思いを、全て行動へと変え、口内を貪りながらぱんぱんと腰を打ち付けた。一度奥を穿つたびに彼への愛しさが込み上げ、幸せでたまらなくなる。一度口を離せば、腰の動きはそのままに首筋へと顔を埋めて甘噛みし、)爪、立てて、いいからな、(そう言い聞かせれば、わざと前立腺を通って奥へと行くように、腹側を押し上げながら突きあげて。彼の首筋へと噛みつき痕を残しながら、快楽を渡し、自分も得るように、お互いが気持ちよくなるようにして。思い出したように左手を彼の中心へと持って行くと、腰を動かしながらそこも上下に扱いてやって) (2018/11/15 23:43:58) |
| 大倶利伽羅 | > | ！っ…う、ぁ、ああっ、あ、ふ…んんっ(より体が密着したことで彼の体温を全身に感じて。激しい相手の動きに翻弄され、ただ声を上げるだけしかできない。唇を触れ合わせる間もくぐもった声を上げては耳や首筋まで真っ赤に染まる肌を晒して。口が離れ、次に聞こえたのは彼の声、それに答える余裕なぞもうなくて。ただ理解だけは、できたように思う。より激しく突かれる中にぎゅう、と力を込め、首筋に走るわずかなぴりりとした痛みさえ快楽へと変換する。さらに喘ぎ、不意に来た中心部へのダイレクトな刺激に開いて浮いたままの足先が痙攣したように震えた。また絶頂に向けて登りながら、嬌声をただただ垂れ流して) (2018/11/16 00:04:25) |
| へし切長谷部 | > | ((すまない、寝ていいか……？ (2018/11/16 00:05:11) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ああ、大丈夫だ。遅くまでありがとうな、 (2018/11/16 00:08:16) |
| へし切長谷部 | > | ((こちらこそ、ありがとう。また明日……いや、今日でいいか？ (2018/11/16 00:08:35) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ああ、今日でいい。また遅くなるかもしれないが…。 (2018/11/16 00:08:58) |
| へし切長谷部 | > | ((遅くなることは気にしなくていい。俺が早く寝てしまうかもしれないことが申し訳ないが。 お前とこうして話せることが、幸せだからな(撫でむぎゅ、) (2018/11/16 00:10:04) |
| 大倶利伽羅 | > | ((早く寝るのは気にするな、仕方ない事だ。…そう思ってくれるなら何より…(背中ぽんぽん) (2018/11/16 00:10:49) |
| へし切長谷部 | > | ((ありがとう。嗚呼もう、こうして居るだけで幸せが溢れる。癒し、だ……寝たいのに寝たく無い(苦笑、ぎゅむり、) (2018/11/16 00:11:17) |
| へし切長谷部 | > | ((でもまあ、寝ねばな。(くぁ、) おやすみ、伽羅。良い夢を(そっと額に口付け、) (2018/11/16 00:11:39) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/11/16 00:11:43) |
| 大倶利伽羅 | > | ((寝ろ、寝て元気な姿をまた見せろ……おやすみ。またな、(ふす、) (2018/11/16 00:12:25) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/11/16 00:12:28) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/16 21:48:46) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/11/16 21:49:45) |
| 大倶利伽羅 | > | ((こんばんは、 (2018/11/16 21:49:57) |
| へし切長谷部 | > | ((こんばんは、伽羅。今日も可愛いな (2018/11/16 21:50:18) |
| へし切長谷部 | > | 伽羅、もっと、っこえ…きかせろ、(普段じゃ絶対に聞けないこの声が、好きで仕方がない。大量の快楽に翻弄されて、可愛らしく啼く様が、愛おしくて仕方がない。もっと、もっと、彼が欲しくて。その気持ちのままに、奥の奥まで、突いてやって。粘膜が直接絡み合い、あつくて、気持ちが良くて。自分自身我慢はあまりできそうにない。2回やっても、許してくれるだろうか、なんて。彼の中を味わいたいのに、散々煽られたそれはすぐにでも爆発しそうで)伽羅……かわい、っ……は、 (2018/11/16 21:50:50) |
| へし切長谷部 | > | ((ぎりぎりお前が来るまでに間に合わなかった。くそう。 今日は何時までとかあるか？ (2018/11/16 21:51:02) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…は、？(眉間にしわ寄せ) ゆっくりで良いんだがな…。 今日は12時〜1時までの間くらいだな、 (2018/11/16 21:54:33) |
| へし切長谷部 | > | ((しまったつい本音が。 ……ありがとう。 了解した、それまでに寝てしまったらすまない。 (2018/11/16 21:57:06) |
| 大倶利伽羅 | > | あ、あっああ、くに、しげ…っぁあ！(彼の動きが更に激しくなったように感じる。ナカに感じるものが熱くて、気持ちよくて、本当にドロドロに溶かされてしまっているような感覚になって。じわりと滲む視界の中、欲に染まりきって、まるで獣のような相手の様子に愛おしいと感じる。ぎゅう、と抱きついたままの腕に力を込め、それとほとんど同時に。絶頂へと上り詰め、そのまま弾けてしまい、ぎゅうと彼のものを締め付けてはっきりと形を感じてはまた体が跳ねて) (2018/11/16 22:18:40) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ブーメランだからな、可愛いは(んむ) …眠かったらいつでも。大丈夫だからな、寝ても。そして明日は帰りが遅いからどうなるかわからない、とは先に伝えておく。 (2018/11/16 22:19:57) |
| へし切長谷部 | > | 出す、ぞっ！(名を呼ばれ、強くしがみつかれ、締め付けられては我慢できるはずもない。可愛らしくて愛おしい相手の中に、自身の白濁を吐き出して。奥まで強く突き上げ、注ぎ込む。後処理がどうとかよりも、ただ彼をこうして抱けることが、幸せで。今はそんなことも思いいたらないと言ってしまった方が正しくはあるのだが。挿入したままに息を整えつつ、彼の頬に口付けて、)……伽羅、あと、何回いける？(少なくとも自分は1回では満足できないらしい、賢者タイムを終えたそれは既に硬くなっており、ゆるりと腰を動かしてみて、) (2018/11/16 22:23:30) |
| へし切長谷部 | > | ((……お前の可愛さには負ける。 ありがとう。 了解した、明日はなしにしなくて大丈夫か？ (2018/11/16 22:23:54) |
| 大倶利伽羅 | > | っー！！(熱いものが、奥へと注がれたのがわかる。声にならない悲鳴で喉を震わせ、びくんびくんと体が痙攣したように震えた。ナカに感じる熱いものがとても気持ちよくて愛おしい。呼吸を大きく乱してぽやりとした頭で相手を見つめて。耳に届いた言葉に、何回でも、と言いたいのは山々だが正直体がそんなに持ちそうも無い。たっぷり時間を置いてからそっと口を開いて)…い、かい…。あと、いっ、かい…っん(ゆっくりと動いた、それだけでも快楽として体はその感覚を拾って。声を小さく漏らしてははぁ、とまた大きく呼吸を一つ) (2018/11/16 22:37:23) |
| 大倶利伽羅 | > | ((何言ってんだ、あんたのが可愛いだろ…。 明日、は…できるならやりたい。が、何時に帰れるかわからないからな…(んん、) (2018/11/16 22:38:53) |
| へし切長谷部 | > | わかった。(ありがとうとでも言うようにゆるゆると腰を動かしながら、彼の呼吸の阻害をしないように唇以外に口付ける。可愛らしい恋人を、こうして抱けるのはとても嬉しいことで。溶かしたいからと少し虐めてしまったが、そんなことをしなくとも彼はこうして気持ちよくなってくれるのだと、わかっては いる。それでも、やはり更に可愛いところを見たくて、耳元に唇寄せふぅと息を吹きかけて)なら、俺が1回イくまで……だな？(言外に、彼が何度達するかは関係ないということだな？という意味を含ませて、喉で笑うと、ぎりぎりまで引き抜いたそれをぱぁんと奥まで突き進める。ぐちゅり、先程出した白濁の音が響いて) (2018/11/16 22:41:57) |
| へし切長谷部 | > | ((お前は可愛いな、お前は。 了解した。嬉しい(ほわり、) 起きれる間は待つから、気にしなくていい。 (2018/11/16 22:42:40) |
| 大倶利伽羅 | > | んあっ！…っあ、…っ、あ、ま…おれの、たいりょく、もたない…からな、(ゆるゆると動き始めた相手、それに少しでも快楽を得ていれば、不意に彼はこちらに言葉をかけ、そして強く奥を穿つ。びりびりと脳髄にまで響く甘美な痺れに体が打ち震え、それに合わせて声が漏れた。そんな中で必死に言葉を紡いで、こっちももう体力はないことを伝えつつ。途中で気を失ってしまうかもしれない。最中に落ちるのは、なんて思いながら、彼から与えられる刺激を快楽として全て受け、すっかりとどろどろに蕩けた体はもっと欲するように彼のものに絡みつき、きゅうと少し締め付けで) (2018/11/16 23:11:18) |
| 大倶利伽羅 | > | ((可愛くない。 そんな喜ぶ事、なのか(はふ、) …ん、すまない。ありがとう。 (2018/11/16 23:12:07) |
| へし切長谷部 | > | はは……それなら、俺をイかせることを頑張れ。(なんて言って、ぽんぽんと頭を撫でてやって。途中で彼の意識が落ちれば、仕方がないから自分で抜くけれど。できれば彼と共にイきたいが、彼をもっと感じて居たいのも事実で。少し最初から無理をさせすぎただろうかと思いつつ、今更かと結局は腰を振って、彼の中を味わって。左手を彼の胸飾りに持って行き、そこを軽く弾いてやる。彼が気持ちいいのが、自分の手で乱れるのが、自分は一番なんだろうと思いながらに) (2018/11/16 23:16:54) |
| へし切長谷部 | > | ((お前は可愛いぞ。とても。 当たり前だろう？お前とこうして居られるのだから。 はは、楽しみにしておく。 (2018/11/16 23:17:16) |
| 大倶利伽羅 | > | (彼の言葉を耳にしながら、与えられる快楽にひたすら喘いで。気持ちいい、とても気持ちいい。もう理性もほとんど溶けてなくなってしまったような状態だ。絶えずぱんぱん、と音を響かせながら動く彼の瞳を見つめて。動きに合わせて短く声を出し、胸を弾かれてはまた体が大きく跳ねる。ただただひたすらに気持ち良い全ての感覚に、しがみつきながら喘いで、こちらからも腰を動かしつつ) (2018/11/16 23:42:08) |
| 大倶利伽羅 | > | ((可愛くない。全然。 …そうか、(照れ隠しにふい、) ああ、 (2018/11/16 23:42:58) |
| へし切長谷部 | > | 伽羅、好き、好きだ、っ！(思いが溢れて、彼を突きながらに言葉が出てくる。気持ちいい。可愛い。堪らず口付け、互いの呼吸すらも気にせずに舌を絡める。甘くて、蕩けそうで。緩く動いていたのは何だったのか、腰は早く動き、彼の胸飾りを指先で押して、摘まんで、引っ張って。少しでも彼が快楽を得られるように、彼を沢山愛せるように。自分のできる最大限のことをやろうとしていて。彼が好きで仕方なくて、一つ一つの反応が愛おしくて。どうせなら、もっと、もっと、くっつければいいのに。そんな思いで、胸から手を離しては、彼を両腕で抱きしめて彼の動きに合わせて腰を振り、未だ唇は奪ったままで) (2018/11/16 23:50:05) |
| へし切長谷部 | > | ((俺からすればお前は可愛い。 ……ほら、そういうところも、な(目を細め、撫でり、) (2018/11/16 23:50:25) |
| 大倶利伽羅 | > | ぅ、あっ…っく、に…しげっ…あ、ぁっ、(相手の力強い声が耳に届き、それに答えるように一度名を呼んで。けれどすぐに声は相手の口内に飲み込まれていってしまう。舌を絡ませながらも体を揺さぶられて快楽を得て。相手のされるがままに、相手に体を委ねていて。無意識に彼を求めるあまりにぎゅう、と締め付け、それでまた彼のことを感じ。腰がびくんとはね、けれどすぐにまた振って、さらなる快楽を得ようと。そうしていればまた絶頂への道が見えてくる。順調にその道を進みながら相手ももっと感じて、叶うなら共に達したい、とその思いを抱きつつ) (2018/11/17 00:27:36) |
| 大倶利伽羅 | > | ((だから可愛くない。違う。(ぶんぶん) と、そろそろ眠くなってきた…落ちて良いか (2018/11/17 00:28:18) |
| 大倶利伽羅 | > | ((はてなが消えた (2018/11/17 00:28:30) |
| へし切長谷部 | > | ((ん、寝ようか。お疲れ様、伽羅(撫で、) (2018/11/17 00:28:40) |
| 大倶利伽羅 | > | ((更新。 (2018/11/17 00:33:33) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ああ、おやすみ。お疲れ様、(ひらり) (2018/11/17 00:33:54) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/11/17 00:34:00) |
| へし切長谷部 | > | ((どんまい。 おやすみ、良い夢を。……今日もお前が可愛くて幸せだ。(くす、) (2018/11/17 00:34:15) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/11/17 00:34:19) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/17 22:16:04) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/11/17 22:22:59) |
| へし切長谷部 | > | (快楽を得て居る様が、とにかくかわいくて、愛おしい。もっと欲しくて、たまらなくなりそうだ。だが確かに、彼が限界だというのもわかって。彼が自ら腰を動かしながら快楽を得ている中、また絶頂へと近づいていることがわかる。彼に煽られ、締め付けられ、快楽を与えられた自身は既に強くそそりたち、先程の言葉は何だったのかと自分で言いたくなるほどで。あまり我慢はできそうにないと考えれば、せめて少しでも彼に多くの快楽を、と、腰を振りながらもきっちりと弱いところを擦ってやって、)から、いきそ、……か？ (2018/11/17 22:23:12) |
| へし切長谷部 | > | ((っと、こんばんは。くそう間に合ったと思ったのに (2018/11/17 22:23:20) |
| 大倶利伽羅 | > | ((こんばんは、遅くなってすまない(んん、) (2018/11/17 22:23:23) |
| へし切長谷部 | > | ((それはこちらの台詞だ。お前は気にしなくていいからな(撫で、) (2018/11/17 22:23:58) |
| 大倶利伽羅 | > | (強く強く自分の奥を穿つ相手の動きは一向に収まる気配を見せなくて。寧ろ激しさ増している気さえする。ぱんぱんとぶつかりあう音、卑猥な水音が混ざり合い耳を侵されているような感覚にさえ陥って。限界が近い中、彼をもっと求めるように少し無理してでも頭を浮かせて頬に口づけをし、すぐに離れては、また喘ぐ声を上げて)…んっあ、あ、い、く、っいきそ…、くにしげ…っ！(相手の言葉にかろうじてそう答えてはまた強く体が反応を示す。びくんと大きく体が跳ね、達してはいないが、ぼんやりとした視界の中でも相手の方を見ながら)…あん、た、も…いく、か…？(自分の願いが叶うのか。それを確認するように、ほとんど無意識に、嬌声の合間にそう問いかけをして) (2018/11/17 22:50:39) |
| 大倶利伽羅 | > | ((いや、な…返事の文打ってる時にシステムアップデートの通知が滑り込んできて勢いのままにタップして…アップデートに巻き込まれてたんだ…既読ついた後だったから尚更申し訳なくてな…(撫で受け、) (2018/11/17 22:52:10) |
| へし切長谷部 | > | っああ、！(口付けにドクリと心臓が、自身が、脈打った。愛おしくて、可愛くてたまらない。彼の言葉に大きく頷けば、共に達したいと、彼を強く抱きしめて。頬にキスを返せば、もっともっと気持ちよくなれと言うように腰を振り、ただ彼と繋がっている部分で、互いに快楽を得られるように。腰を振る速度は速く、殆ど自身を入れたままに奥を突くようになって。入ってはいけない奥の奥まで、思い切り突き入れては精液が音を奏でていて。自分にも限界が来れば、前立腺を通って、奥まで一気に突き進み、)から、……イ、けっ！ (2018/11/17 23:01:17) |
| へし切長谷部 | > | ((ああ……どんまい。気にしなくていいんだ、あんたが待たせていると思う時間も、俺は楽しんでいるから。(撫で、) (2018/11/17 23:01:44) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2018/11/17 23:36:07) |
| 大倶利伽羅 | > | (がつ、とまた強く突かれてはその度に強すぎると言っても過言ではないほどの快楽が全身を駆け巡る。びりびりと走る甘い痺れ、それによって末端がふるふると震える。しかしそれすらも分からないほどに快楽に堕ち、溺れていて。激しい動きに翻弄され、されるがままに揺さぶられ、喉が枯れるほど喘ぎ声を響かせて。彼の触れるところ全てが熱く、そこから溶けてしまうのではないだろうかと錯覚するほどに相手を強く感じていて。不意に今までにないほどに強烈な刺激が全身を巡り、目を見開いて背を仰け反らせた。あり得ないほどに気持ちいいそれ、はくはくと口を動かし、追撃のようにきた前立腺への刺激に勢い良く達し、量は少なくとも確かに精液を出して) (2018/11/17 23:38:08) |
| 大倶利伽羅 | > | ((お疲れ様、か…？ (2018/11/17 23:38:17) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/17 23:52:33) |
| へし切長谷部 | > | ((すまない、ねてた…… (2018/11/17 23:53:10) |
| 大倶利伽羅 | > | ((と、おかえり。寝るか？ (2018/11/17 23:56:30) |
| へし切長谷部 | > | っ、(彼が達すれば、そうだとわかるほどに自身が締め付けられる。気持ち良くて、彼のことで脳がいっぱいになって。彼の中に白濁を注ぎ込み、とても気持ちのいい絶頂を堪能して。絶頂が落ち着くまで彼を抱きしめ、落ち着けばゆっくりと自身を彼の中から引き抜いた。すごく可愛く愛おしい相手を抱きしめたまま、その幸せさに微笑んでは、)伽羅、……愛している。(囁き、その頬にまたひとつ、唇を落として。幸せを噛み締めながら、ただぎゅっぎゅと彼を抱きしめて) (2018/11/18 00:02:39) |
| へし切長谷部 | > | ((支離滅裂な気がする、きちんとかけているか……？すまない、寝たい (2018/11/18 00:02:55) |
| 大倶利伽羅 | > | ((大丈夫だ。…ああ、寝よう。明日締めのロル、になるだろうな(んむ)…ゆっくり休め、 (2018/11/18 00:06:07) |
| へし切長谷部 | > | ((すまない、ありがとう。……伽羅、好きだ、ぞ(ぎゅうう) 待たせてしまって、すまなかった。 おやすみ、伽羅。よい夢を、 (2018/11/18 00:08:31) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/11/18 00:08:34) |
| 大倶利伽羅 | > | ((！…ああ、わかってる。俺もだ、国重。 気にするな、ゆっくり寝てくれ。おやすみ (2018/11/18 00:09:42) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/11/18 00:09:45) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/18 21:35:41) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが入室しました♪ (2018/11/18 21:36:52) |
| 大倶利伽羅 | > | ((こんばんは、 (2018/11/18 21:37:00) |
| へし切長谷部 | > | ((こんばんは、伽羅。 (2018/11/18 21:37:02) |
| 大倶利伽羅 | > | ((まだ何も書けてないから少し待ってろ、すぐ書く… (2018/11/18 21:40:50) |
| へし切長谷部 | > | ((嗚呼、いつまででも待つ。ゆっくりでいい。 (2018/11/18 21:41:13) |
| 大倶利伽羅 | > | っ…ー！あ、ぅ…(こちらが達し、ぎゅっと締め付けた事で相手も達したらしい。小さく息を呑み、中に出された熱いものを感じてぞくぞくと背筋が震えた。とても気持ち良いそれに浮いたままの足先が震えた。全身を襲う気怠さにもう腕を動かすのさえ億劫に感じて。腕の力を抜けばするりと腕はベッドに落ちた。抱きしめられる感覚に幸せを感じていたが、不意に相手が動き、抜かれるのを感じては小さく息を飲んで。それを悟られまいと誤魔化すように深呼吸をしつつ)……俺も、だ…(頬に落とされた唇、擽ったいようにも感じるそれにやんわりと口元を緩めては、襲いくる眠気に抗って。すぐに笑みを引っ込めては相手の顔の方へとゆるりと視線を投げかけて) (2018/11/18 21:49:15) |
| へし切長谷部 | > | 寝ていいぞ。後始末は、俺がやる。(まったく、可愛らしい反応を返してくる。ぽんぽんと頭を撫でてやり、体力切れで辛そうにしている彼を寝かそうとする。よく頑張ったと言うように、何度も頭を撫でて、頬に口付けて。可愛らしい様子に笑みを浮かべながら、少しでも起きようとしてくれていることには嬉しくなって。せめて彼が寝るまでの間、幸せでいて欲しいと考えれば、口付けをして、愛していると伝えて。普段からやっている当たり前の愛情表現をして、ただその幸せな時間を味わった。) (2018/11/18 21:54:56) |
| 大倶利伽羅 | > | …ん、すまない…(相手の言葉に素直にそう礼を伝えればそっと瞼を閉じて。もう正直ここから動くのは気力が追いつかないのだ。頭を撫でられ、その心地よい感覚に眠気はさらに強くなった気がして。寝落ちてしまう直前まで、彼の体温を感じていたいと思い、ぽん、と自分の隣のところを軽く叩きながら)国重…、(ただ一言、彼の名を呼んで、隣に寝転がれ、とそれとなく伝えてみて。閉じた瞳をそっと開け、ぼんやりとした視界の中で再び彼の藤色を捉えながら) (2018/11/18 22:24:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2018/11/18 22:32:01) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/18 22:32:05) |
| へし切長谷部 | > | ((またやった……すまない (2018/11/18 22:32:12) |
| 大倶利伽羅 | > | ((おかえり、大丈夫か…？ (2018/11/18 22:32:32) |
| へし切長谷部 | > | ((ただいま。時間を見ていなかっただけだ、大丈夫。 (2018/11/18 22:33:35) |
| へし切長谷部 | > | ……はは、嗚呼。(くすり微笑むと、彼の言葉に頷いて、彼の隣にごろりと寝転ぶ。彼を抱きしめ、腕の中に収めるようにして。可愛らしい恋人を、弟を、もっと大切にしたくて、愛したくて。そんな思いで彼の唇に自分のそれを重ね、またもう一度、｢愛している｣と耳元で。せめて少しでも、彼に幸せな時間を。そうすれば、自分も幸せになると、知っているから。身体を密着させ、その温かさに自然と頬が緩んでは、ぽんぽんと背中を撫でてやり) (2018/11/18 22:35:11) |
| 大倶利伽羅 | > | (こちらの思った通りにころんと寝転がった相手、そのまま抱きしめられては身を委ねるように力を抜いて。改めて目を閉じては相手の温もりを、幸せを感じながら、そっと眠気に抗うのをやめて。だんだんと遠のく意識、その中で聞こえた愛してるという言葉、それに返したくとももう口が動かない。耳に心地よい声を残し、そのまま意識を手放して。穏やかな寝息を立て始めて) (2018/11/18 22:48:57) |
| 大倶利伽羅 | > | ((それなら良かった…。俺もたまにそれやるな…(んん、) そして思ったより短い。 (2018/11/18 22:49:50) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、へし切長谷部さんが自動退室しました。 (2018/11/18 22:55:28) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが入室しました♪ (2018/11/18 22:55:43) |
| 大倶利伽羅 | > | ((おかえり (2018/11/18 22:55:55) |
| へし切長谷部 | > | ((本当にすまない……。ねむいわけじゃ、ないんだがな……まだ。ただいま (2018/11/18 22:55:58) |
| 大倶利伽羅 | > | ((時間の確認忘れはよくあるからな…(ふす、)きにしなくていい。 (2018/11/18 22:59:24) |
| へし切長谷部 | > | (彼が寝たのを見れば、暫くそのままただ彼を抱きしめ、撫でていて。然し、ずっと、そのままというわけにもいかない。彼が身体を壊す前に、後処理をしてしまわなければ。どうせ洗濯するからと、自分のシャツを彼の腰の下に敷いて、彼の中からゆっくりと、できるだけ刺激を与えないようにして自分の出した白濁を掻き出して。眠っている相手にこうすることは、なんだか背徳的で、それでまた興奮しかける自身は流石に無視。掻き出し終われば、洗濯物を持って洗面所へと。流石に風呂に入れるには疲労が溜まっていて、申し訳ないが濡れタオルで拭くにとどめることとする。湯に付け絞ったそれを持って部屋に戻ると、彼の身体を優しく拭いていって。最後に自分のシャツを着せれば、あとは明日の朝でいいかと一息。下着を履いていなくて戸惑う彼を見たいわけではない、決して。なんて心の中で言い訳して。自分も身体を拭いて服を着れば、彼の隣へと寝転んで。掛け布団をしっかりと被り、寝ている彼に優しく口づければ、眠気が来るまで彼を見つめて幸せな時間を過ごした。)おやすみ、伽羅。 (2018/11/18 23:04:25) |
| へし切長谷部 | > | ((有難う。で、終了でいいか (2018/11/18 23:04:29) |
| 大倶利伽羅 | > | ((ああ。締めありがとう。 (2018/11/18 23:06:46) |
| へし切長谷部 | > | ((毎回かなり雑ですまない。やること変わりないせいでなぁ……。正直翌朝の伽羅の反応は楽しみで仕方ない(本音) (2018/11/18 23:07:37) |
| 大倶利伽羅 | > | ((いや、雑ではないと思うが…。やることは一緒だ、仕方ない。いっそもう一緒だから省いたって良いと思うがな…(うむ…) 翌朝目が覚めたら、多分履いてないことに驚き戸惑い国重を一瞥、わざとかどうかを考えるより先に自分の部屋に戻ろうとするだろうな…長兄と遭遇する前に…。 (2018/11/18 23:13:58) |
| へし切長谷部 | > | ((……ありがとう。 伽羅が自分の部屋に戻る前に抱きしめて口付けたいものだな。朝勃ちしていたら揶揄ってやるんだが。違うか。抜いてやるんだが、か。 (2018/11/18 23:15:20) |
| 大倶利伽羅 | > | ((体を拭いたり掻き出したり、と後処理を済ませ…みたいに簡単に終わらせる、とか手はあるな…とふと思った(んむ) 口づけまでは許せるが最後。余計なお世話だ、って俺は逃げるぞ。多分勃って無いだろうが。 (2018/11/18 23:17:34) |
| へし切長谷部 | > | ((まあそれも少し考えたんだがな。一応。これでも簡単に済ませた方だ。 朝勃ち(最初から勃っているとは言ってない) フェラしたいだけだがな。 (2018/11/18 23:21:10) |
| 大倶利伽羅 | > | ((丁寧とは思ったが。そうだったか。 朝勃ち(強制) いつか…いつかまたヤる時、だな…(んん、) (2018/11/18 23:22:58) |
| へし切長谷部 | > | ((それなら、いいが。 強制。 はは、またその時を楽しみにしていようか。 (2018/11/18 23:26:09) |
| 大倶利伽羅 | > | ((いつもあんたのロルは読みやすくてわかりやすい。感謝してる。楽しいしな。 強制だろ、だって。 いつになるかはわからんが…(ふむ、) (2018/11/18 23:29:41) |
| へし切長谷部 | > | ((それならいいんだが……眠い時のロルは読み返したくない。 まあそうだな。フェラで目覚めさせてやってもいいくらいだ。 はは、ゆっくりでいい。お前が楽になったら、またやろう。CoCも、その時に。 (2018/11/18 23:30:34) |
| 大倶利伽羅 | > | ((それはとてもわかる…(こくこく) いきなりそれはうっかり蹴るかもしれんな…。 ああ、すまないな…。突然こうなるとは思わなかった…。楽しみにしてる。早く治るように何かしら試したりしてみる。 (2018/11/18 23:33:47) |
| へし切長谷部 | > | ((はは。できるだけそうなりたくはないんだがな。 ……足の間に入っておくか。踵落としが来るかもしれんが。 無理するなよ？お前が楽に、楽しく、が一番だ。 (2018/11/18 23:35:34) |
| 大倶利伽羅 | > | ((楽しいとつい限界まで居たくなるからな…(んむ) 何かしら攻撃は絶対来ると思ってたほうがいいぞ。 ああ、いつもありがとう… (2018/11/18 23:40:21) |
| へし切長谷部 | > | ((本当にそうだな。……お前が楽しいと思っていてくれているなら、嬉しい限りだ(ほわ、) ならそれは快楽で返してやるさ。 こちらこそ。すごく楽しませてもらっているからな。 (2018/11/18 23:41:09) |
| 大倶利伽羅 | > | ((楽しく無いなら早々に言う(ふす、) 暴れまくってやる、 そう言ってもらえるなら何よりだ(ほ、) (2018/11/18 23:43:21) |
| へし切長谷部 | > | ((それなら、よかった。嬉しい。 ならば俺はお前が暴れる気力がなくなるほどに快楽を与えてやることとしようか(くすくす、) ……本当、可愛い上に優しい。いいな、好きだ。(撫でり、) (2018/11/18 23:45:04) |
| 大倶利伽羅 | > | ((だから気にせずにな。これからも頼む(んむ)…それに勝つ…勝ってやる。 可愛くもないし優しくもない、(ふい。撫で受け) (2018/11/18 23:47:51) |
| へし切長谷部 | > | ((こちらこそ。本当に、嬉しい。ありがとう。 最初から快楽に犯された状態で……か？(くす、) 可愛いし優しい。胸を張って伽羅が好きだと言える。(なでなで、) (2018/11/18 23:49:27) |
| 大倶利伽羅 | > | ((そうか…(ふふ)…こちらこそありがとう。 快楽と同時に混乱と困惑とで色々、突発的に何かしでかすかもしれないからな…その流れで可能性はなきにしもあらずだ。 …それは嬉しいが人前でやるなよ、恥ずかしい…(撫で受け) (2018/11/18 23:57:45) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…と、今日もそろそろ終わりにするか？ (2018/11/18 23:58:25) |
| へし切長谷部 | > | ((嗚呼もう本当に可愛い、好きだ、伽羅(むぎゅ、) まぁなにかをされる前にイかせてやるさ。 ……そうだな、もう、こんな時間か。お前が回復するまで休み、でいいよな？ (2018/11/18 23:59:23) |
| 大倶利伽羅 | > | ((可愛くない、好きなのは受け取る(されるがまま) 本気であんたやりそうだな(う、) …ああ、早く回復するように手を打つ…取り敢えず休暇とまた少しリハビリだな…(ふむ…) (2018/11/19 00:03:45) |
| へし切長谷部 | > | ((可愛い。……ありがとう、(なで、ぎゅう) やると言ったら勿論やるぞ(ふす、) 本当、それで無理だけはするなよ。何かあれば言え、手伝えることなら手伝う。 (2018/11/19 00:05:03) |
| 大倶利伽羅 | > | ((可愛くない(はぁ、) そうか。ならこちらも全力で抗う。 ああ、わかった。ありがとう。…それじゃあ、おやすみ、か？一応もうしばらくは背後は起きてるつもりだが… (2018/11/19 00:07:37) |
| へし切長谷部 | > | ((可愛い。(きり、) 何故だ……。 一応起きれはするが、やることはないな(眉下げ、) お前がいいならただ雑談でもしていたい気分ではあるが。というかいちゃつきたい、抱きしめたい (2018/11/19 00:08:35) |
| 大倶利伽羅 | > | ((可愛くない(む、) 素直にやられるわけないだろ。 こっちは風呂が残ってるからな…帰る時間と夕飯の時間が絶妙でいつも後回しになる(んむ) できるか、は微妙なところだな…いつも風呂に携帯持ってってるからその流れでできなくもないが…(ふむむ、) (2018/11/19 00:14:36) |
| へし切長谷部 | > | ((お前は俺からすればとても可愛い。本当に愛おしいと思うくらいにな(くす、ぽんぽん、) ……大人しく寝る。お前に負担を掛けたいわけじゃない、のと防水か？危なくないか？ ……(むぎゅうう) これで、まんぞくだ。 (2018/11/19 00:16:12) |
| 大倶利伽羅 | > | ((過大評価にもほどがある。気持ちは嬉しいが…(んん、) 負担、ではないが…返信がとても遅くなる。 防水ではないが袋に入れて対処してる。心配することはない…そうか(ふ、) (2018/11/19 00:19:46) |
| へし切長谷部 | > | ((素直な気持ちだ(撫でり、) なるほどな。まあ、大丈夫なのならよかった。 無理しないでいい。そろそろ、眠くなってきたしな(むぎゅむぎゅ、) (2018/11/19 00:21:11) |
| へし切長谷部 | > | ((寝る。おやすみ、伽羅。よい夢を(ぎゅっぎゅ、なでなで、) (2018/11/19 00:21:29) |
| おしらせ | > | へし切長谷部さんが退室しました。 (2018/11/19 00:21:34) |
| 大倶利伽羅 | > | ((…おやすみ、国重。またな(ひらり) (2018/11/19 00:22:04) |
| おしらせ | > | 大倶利伽羅さんが退室しました。 (2018/11/19 00:22:07) |
| おしらせ | > | 燭台切光忠さんが入室しました♪ (2018/11/30 16:19:33) |
| おしらせ | > | 小竜景光さんが入室しました♪ (2018/11/30 16:21:39) |
| 燭台切光忠 | > | やあ、りゅーくんこんにちは(手ひら、) (2018/11/30 16:22:09) |
| 小竜景光 | > | こんにちは、みっちゃん(ひらり) (2018/11/30 16:22:45) |
| 燭台切光忠 | > | といっても、普通にお話でいいのかい？せめて、少しくらい桃色のお部屋らしいことでもする？(こてり小さく首を傾げて見せて、) (2018/11/30 16:23:46) |
| 小竜景光 | > | 良いんじゃないかな？それらしい事は、話の流れでそうなるなら…で良いと思う(目を瞬かせ、くすりと笑って) (2018/11/30 16:25:52) |
| 燭台切光忠 | > | そっか。それじゃ、……くるかい？いや、ちがうかな。 おいで。(座布団の上に座り腕を広げてみて) (2018/11/30 16:27:26) |
| 小竜景光 | > | …はは、うん、じゃあ…お邪魔するよ(驚いた後また一つ笑っては相手に従って近付いていき) (2018/11/30 16:31:02) |
| 燭台切光忠 | > | うん、いい子。いらっしゃい。(相手の様子に目を細め微笑んでは優しく抱きしめて) うんうん、りゅーくんは素直で可愛いね。 (2018/11/30 16:33:53) |
| 小竜景光 | > | こうしてるとほんと、おじいちゃんと孫って感じが凄いなぁ(抱きしめられてまたくすくすと笑いつつ、相手の肩に顎を乗せ)うーん、可愛い…かぁ(苦笑しつつ) (2018/11/30 16:40:38) |
| 燭台切光忠 | > | そうだねぇ……ふふ、それ以上を望むなら、してあげるよ？(にこり笑って、彼の耳を手で擽ってやってみて) 可愛い可愛い。 (2018/11/30 16:42:58) |
| 小竜景光 | > | べ、別にそういうつもりで言ったわけじゃない…ん、だけど…(耳を擽られ言葉を震わせてはゆるりと頭を振り)…可愛いのは謙信とかの方だと思うんだけどなぁ (2018/11/30 16:49:40) |
| 燭台切光忠 | > | りゅーくんは僕としたくない、のかい？(そのまま首筋を擽るようにしては、耳元で囁き、) 謙信くんも可愛いけどね。きみだって、可愛いんだよ？ (2018/11/30 17:06:01) |
| 小竜景光 | > | ねえ、ちょっと。そういうのずるいよ…(ぎゅう、としがみつくようにしては) 俺くらいになるとカッコいいの方が嬉しいんだけどなぁ(苦笑しつつ) (2018/11/30 17:21:03) |
| 燭台切光忠 | > | 狡い僕は嫌い？(首筋を擽り軽く服の中に指を入れて) 格好いいよ。それでも、可愛いと思うんだ(くすくす、) (2018/11/30 17:29:35) |
| 小竜景光 | > | ……嫌いじゃ、ないけど(服の中に指が入ってくれば抱きつく腕の力を強めて)ううん、まあでも、かっこいいと思われてるならまだいい気もするけど、(はふ、) (2018/11/30 17:49:56) |
| 燭台切光忠 | > | ふふ、もう、可愛いなあ……(更に入るかというところでするりと抜けていき、服の上からぽんぽんと背を撫でて) りゅーくんは、僕のことどう思う？ (2018/11/30 17:58:08) |
| 小竜景光 | > | だから、可愛くないってば(ホッとしたように息を吐いてぽすん、と寄り掛かり) どう、か。カッコいい刀、かな。祖っていうの抜きにしてもそう思う (2018/11/30 18:34:11) |
| 燭台切光忠 | > | ……なら、可愛くしてあげようか。(息を吐いたのをいいことに手を背から臀部へと移動させて) ふふ、ありがとう。そんなこと言って……誘ってるのかな？ (2018/11/30 18:43:16) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、小竜景光さんが自動退室しました。 (2018/11/30 19:03:25) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、燭台切光忠さんが自動退室しました。 (2018/11/30 19:03:25) |
| おしらせ | > | 山姥切国広さんが入室しました♪ (2018/12/2 15:38:38) |
| おしらせ | > | 山姥切長義さんが入室しました♪ (2018/12/2 15:39:16) |
| 山姥切長義 | > | こんにちは、偽物くん(ひらり) (2018/12/2 15:39:37) |
| 山姥切国広 | > | ……こんにちは、長義(布きゅ、) (2018/12/2 15:39:37) |
| 山姥切国広 | > | ……相手が、俺なんかで悪かったな……。 (2018/12/2 15:40:14) |
| 山姥切長義 | > | 別に？…ほんと、いつまでそうして卑屈にしてるんだか(はぁ、) (2018/12/2 15:45:02) |
| 山姥切国広 | > | 俺は俺だ。これが俺なんだ。……写しで、悪いか……。(布の隙間から見つめ、) (2018/12/2 15:46:05) |
| 山姥切長義 | > | 卑屈であるのが、お前だ、と？ふぅん…別に写しであることは責めてない。それはどうあがいても変わらないことだからね(目を細めつつその目を見返して) (2018/12/2 15:50:48) |
| 山姥切国広 | > | ……そう、か。(布引っ張り目線隠して) 俺は……、あんた、は、きれいだと思う……ぞ、(伝えたいことが巧く伝えられずコミュ障のようにぼそぼそと呟きながら、) (2018/12/2 15:53:24) |
| 山姥切長義 | > | 変わらないことを責めても無駄な事だからね(視線そらされれば腕を組みふ、と目を細め)…なん、……なんだ、急に…(突然褒めるようなことを言われては驚きに目を開き、けれどすぐに平常さんを取り戻すように息を吐き) (2018/12/2 15:57:57) |
| 山姥切国広 | > | ……自信満々で、胸を張って。美しい刀だと、常日頃から……思っているんだ。(布の下、髪の隙間からその綺麗な瑠璃色を覗き、) (2018/12/2 16:01:48) |
| 山姥切長義 | > | いきなり何を言ってるんだ、偽物くん。好感度でも稼ごうとしてるのかい？(少しうろたえたように咳払いをひとつ、相手の瞳を見ながらそう返し) (2018/12/2 16:07:05) |
2018年11月11日 22時05分 ～ 2018年12月02日 16時07分 の過去ログ
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