「露天温泉 版権混浴施設」の過去ログ
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2018年10月19日 22時41分 ~ 2018年12月02日 22時46分 の過去ログ
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おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、反ノ塚連勝さんが自動退室しました。 (2018/10/19 22:41:59) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/10/19 22:42:18) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/10/19 22:47:38) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2018/10/21 10:30:46) |
アストレア | > | はぁい、どーも寝起きですよぉ~(もうね眠いったらありゃしない。そんな中でもちゃんとタオルだけは巻いてるんだから私って超エライ)――ぶべっ?!(そんなふらついた姿勢でいたら転倒して水風呂の中に思いっきり顔から突っ込んでいった)つめ、冷たってか寒ッ!何これ?!(溺れた人の如くバチャバチャと水風呂の中をもがきながら這い出て浴槽から出る) (2018/10/21 10:35:25) |
アストレア | > | うぅぅ~……(がたがたと震えながら早足で露天風呂を目指す。目なんか一発で覚めた)ハァア~~~ぬくい……(湯船に浸かれば熱い湯が冷水で冷えた身体を暖めていく) (2018/10/21 10:54:15) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、アストレアさんが自動退室しました。 (2018/10/21 11:14:26) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/10/22 00:34:25) |
比企谷八幡 | > | (誰もいない露天風呂に一人…)ふう、誰もいないと落ち着くなぁ (2018/10/22 00:36:42) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/10/22 00:47:19) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/10/22 00:47:21) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/10/22 01:06:01) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/10/22 01:06:02) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/10/22 01:11:00) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/10/22 21:52:16) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/10/22 22:07:27) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが入室しました♪ (2018/10/23 18:06:45) |
雪音クリス | > | さっすがに、寒くなってきやがったなぁ……(ハンドタオルを胸もとに当てて、ひんやりした浴室の空気に身震い。両胸と、正面から見れば腿がなんとか隠れている、というような状態だけど。あんまり寒がっていても仕方ない。とりあえず体を流して湯に浸かってしまおう、と浴槽のそばへ……不注意1秒、もしかしたら先に入っている誰かがあるかもしれないのだけど) (2018/10/23 18:09:29) |
おしらせ | > | 雨宮 蓮さんが入室しました♪ (2018/10/23 18:13:19) |
雨宮 蓮 | > | ……いつもの銭湯じゃないが、たまには良いだろう。(少し遠出をした帰り道ふと見掛けた温泉に興味を惹かれたのかいざ入室。ここでのルール書きを見た後に服を脱ぎ檜の桶にタオルを入れいざ露天風呂へ。)ん…さすがに気温差もあって湯煙がすごいな…、だれか居るのか…こんばんは。(寒さに身体を擦り合わせながら湯煙の中から人の気配を感じ取ったのかとりあえず挨拶を交わせば掛け湯を済ませて。) (2018/10/23 18:17:40) |
雪音クリス | > | お……おぅ。(。蒸気の中に見えるシルエットと声の調子からして男だろう。混浴、であることはわかっていたのだけど、広い浴場の誘惑には勝てなかった。小柄な体つきに反して、たいていのことは腕っぷしでなんとかする自信もあったし。平然、をできるだけ装って、ざぶ、と湯で体を流し、かがみこんで軽くタオルで拭う……体格に反した胸元は、軽く持ち上げて汗を拭い) (2018/10/23 18:27:35) |
雨宮 蓮 | > | 女性…すまない。出来るだけ早く出る様にする。(そうか、ここは混浴だったと改めて認識するもまさか女性が入っていたとは知らず思わず上記告げながら湯船に浸かり。)……此処には良く来たりするのだろうか?(さすがに沈黙はまずいと悟ったのか気の効いた事かは分からないが初対面の相手にはこれくらいで良いだろうと尋ねてみて。) (2018/10/23 18:32:14) |
雪音クリス | > | どーぞ、好きにしろ。あとであたしを恨むなよ。(他人がいるいないで入浴の長さを変えるなら、それは男女の問題じゃなく個人で決めることだし。それであとから「女がいたから入れなかった」なんて思われるのは癪だ。極力、視線を向けないようにしつつも体をぬぐって、自分も浴槽の中へ。ざぶ、と体を沈め、湯をすくって首のあたりにかけるように撫でながら)ここってわけじゃねえけど、たまにこうやって体を休めんだよ。湯治ってやつだな。なにしろ……あー、いろいろあるからな。(ごまかした) (2018/10/23 18:43:57) |
雨宮 蓮 | > | あぁ、流石にそんな酷い事を言うつもりは無いから安心してくれ。(どうやら相手は異性に対して拒絶している訳ではない事にホッとすれば上記告げながら縁に頭を乗せて夜空を眺め)なるほどな。君も色々と訳ありって事みたいだな。(相手の言葉にどこか違和感を感じ取るも深く追求するのも野暮な物だと頷けば自然と頷くも何気なく「君“も”」と自分も色々あることをポロリと漏らしてしまい。) (2018/10/23 18:49:22) |
雪音クリス | > | 安心したのはそっちの方じゃねえのか。きゃーとかイヤーとか、言った方が良かったか?(ざぶ、と体をふちに預けて、湯にぷかぷか浮かぶ胸もとそのままに。とりあえず、肩のあたりは楽だ)そんな大したことじゃねえよ。周りの連中が年中にぎやかお祭り状態で疲れるだけだ。 (2018/10/23 18:59:24) |
雨宮 蓮 | > | まぁ…な。流石にそんな事をされたら急いで出て行ったさ…ありがとう。(相手の言葉通りなのかそうならずに済んだのは相手のお陰なのだろうとペコリ頭を下げれば感謝の意を伝え)そう言う事か。周りの仲間が賑やかなのは良い事じゃないか?……、年中は流石に勘弁してほしいところだが。(自分の友人にも一人思い浮かんだのかそれが毎日騒がしいのは体験している筈なのだがそれが複数いる相手には流石に同情してしまい。) (2018/10/23 19:07:37) |
雪音クリス | > | なんであたしが礼を言われなきゃならねえんだ。お互い、風呂入ってるだけだろ。(はあっ、と大きくため息。混浴だと気づかずに入って叫ぶ奴がいたら……同情はするけど、不注意のせいだ)静かなことが片時もないとさすがに嫌にもなるぜ。ただでさえ声がでかいのが揃ってる上に、人目を気にせずイチャイチャと…ッ(何やら思い出してきたのか。手のひらで額を抑えて、また大きくため息) (2018/10/23 19:21:00) |
雨宮 蓮 | > | ……それもそうだが何となくだ、気にしないでくれ。(確かにその通りだと気が付くも言ってしまった故か訂正する気はなくうやむやで事を済ませ)片時もないのは流石に…、苦労してるんだな…色々と。(相手の愚痴とも取れる言葉に先程の言葉を思い付けば巻き込まれてしまうタイプの子なのだと思い思わず苦笑いをしながらちらりとそちらを見て。) (2018/10/23 19:26:12) |
雪音クリス | > | どういたしまして。…….っふぅ。(時間差で応えつつ、テンポが乱れるのを機にするように髪をかきあげる。軽く肩をすくめると、)まぁーな。とりあえず、あたしはもう出る。キャーッてわけじゃねえけど。(じゃあな、と軽く手を振って。ざぶ、と湯から体をあげると、ひらひら手を振りつつ……その場から去っていった) (2018/10/23 19:35:32) |
おしらせ | > | 雪音クリスさんが退室しました。 (2018/10/23 19:35:37) |
雨宮 蓮 | > | あぁ、また何処かで会えるといいな。…夜道には気を付けるんだぞ?(出ていく相手に声を掛け小さく手を上げ見送るとそのままもう一度夜空を見上げ気持ち良さそうに目を瞑り静かな空間に一人佇み。) (2018/10/23 19:38:58) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、雨宮 蓮さんが自動退室しました。 (2018/10/23 19:59:35) |
おしらせ | > | リースさんが入室しました♪ (2018/10/23 20:08:23) |
リース | > | 気分転換にゆっくりとお風呂に浸かりましょう、、(戸を開け控えめに浴室に入り、、湯船まで近寄れば風呂桶で湯をすくい、、ざばっとかけ湯をし、まずは足湯から、、)温泉というものはいつになっても良いものです、、(思わず溜息がこぼれ足湯を堪能し、、) (2018/10/23 20:12:41) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2018/10/23 20:24:10) |
アストレア | > | ん~、寒くなってきたかなぁ(息を吐けば白くなるほどではない。ちょっと肌寒いかな?そんな感じの夜)よーっし、あったまるぞぉー!と言うわけでこんばんはー(別に気合の入れるところではないが明るい声を出しながら露天風呂に突撃するように飛び込んでいく) (2018/10/23 20:26:47) |
リース | > | わっ、、?誰か来た!!(急に元気なご挨拶の声、そして元気よく突撃してくる自分と同じ金髪の子、、)こんばんは、(元気のよさに圧倒されそうになりつつ、笑顔を浮かべ挨拶を返し、、) (2018/10/23 20:29:41) |
アストレア | > | あ、ごめん。驚かせちゃった?(互いに長い金色の髪。片方は育ちのよさそうな上品な印象を得るような女の子。かたやもう片方は猪突猛進のアホだったとか)いやー、誰かいると思わなくてさー。1人だと寂しいから無駄にはしゃぎ回りたくなると言うか何と言うかー(思い返せばそこまでテンション高くする必要もなかっただろと思いつつ言い訳を捲し立てる) (2018/10/23 20:32:43) |
リース | > | ううん、、大丈夫。(年が近そうに思い、、少し肩の力を抜いて彼女の言葉にそう返す、、)はしゃぎたくなるかはわからないけど、、一人だと寂しいのはそう、だよね、、☆(言い訳を必死に伝える彼女にどこか微笑ましさを感じ、柔らかな微笑みを浮かべ) (2018/10/23 20:36:44) |
アストレア | > | そうそうそう、寂しいと場も暗くなっちゃうからね~暗いと会話もままならないし(一人の時に場が暗いとか会話も何もあったもんじゃない。言い訳の付焼刃感が伺える)さて、と…(豊かな胸を覆うタオルとつけたまま湯船へと浸かる。女2人だけど混浴だし、隠しておこう)はぁあ~あったかぁ~い。ぬく~い(お湯の温もりに思わずため息を零して、気持ちよさそうに身体を伸ばす) (2018/10/23 20:43:35) |
リース | > | 場が暗くなっちゃうと気分も落ち込んでしまうものね、、(彼女の言う言葉にフォローじゃないけど共感できることを話し、)私も、、浸かろう、(足湯を止め、こちらもタオルは巻いたままちゃぷんと身体を湯に沈め、)ふう、、あったかいな、、疲れもほんとに取れてしまいそう、、(気持ちよさで力を抜き、、) (2018/10/23 20:49:12) |
アストレア | > | そうそう、せっかくのお風呂なんだからパーッと明るくね。こんだけ広いんだし家のお風呂とか違って解放感もあるしね(人の家のお風呂に入っているのにこの言い様である)これからどんどん寒くなるから人間も大変よねぇ。だから、こういう露天風呂とかがあるのかしら?(暖をとる目的であれば混浴である必要はないが。それはさておき温泉はいいものだなぁーと) (2018/10/23 20:57:06) |
リース | > | うん、、私もそう思う、☆やっぱりお風呂は楽しく入りたいもの。(ウンウンと何度も顔を縦に振り、、)寒くなると暖まりたくなるもの、きっとそう。(柔らかな笑みを浮かべたまま、、)なんだか、人間じゃないみたいな言い方する、、ね?あ!!まだ名前も言ってなかった、、私、リースと申します。(丁寧に頭を下げてご挨拶。) (2018/10/23 21:02:15) |
アストレア | > | あ、人間に見えた?私、人間じゃないよ。エンジェロイドって言う……まぁ、アンドロイドと人間に天使の見た目を加えたような感じかな。そんなイメージ(人間にこんなの生えてないでしょ?と背中の翼を小刻みに動かしてみる)でも、人間と同じで感じるものは感じるよ。今だってちゃんと温かいって感じてるし、美味しい料理を食べるのも好きだしね機械ってわけじゃないから……って、あー、そうだね。名前名乗ってなかった。アストレア。私の名前はアストレアよ(自分の胸元に手を置いて名乗り返す) (2018/10/23 21:10:53) |
リース | > | アンドロイドっていうとロボット、、?ロボット天使様、?(アルテナのゴーレムがふと頭をよぎり、、)その翼本物だったの!!?何らかの装備かと思ってた、、(フェンリルナイトにクラスチェンジしたときはフェンリル付いてたし、、と要らぬ考え)そうなんだ、、感じるものは同じなのね!良かった、良かったねぇ、、☆誰かと同じものを感じて共有できるって良いよね、、(アンドロイドって聞いたから感じないのかと思い込んでいたが、同じものを感じれる事がわかり、、とても嬉しそうな表情。)アストレアさん、、ね、よろしくお願いします、☆(明るく笑顔を浮かべ、、) (2018/10/23 21:19:59) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが入室しました♪ (2018/10/23 21:26:46) |
球磨川禊 | > | 【こんばんは、お邪魔します】 (2018/10/23 21:26:55) |
アストレア | > | ロボットじゃないよ?!やめて、ロボ天使って言うのやめてー?!(なんか急にメカメカしいイメージになってしまった。天然かこの子)さすがにお風呂場に装備はつけてこないよぅ。決して、不思議な力でついてくる付属品みたいなもんじゃないもの。ほら、触ればわかると思うけど身体だってあなた達と同じでしょ?(そう言うと、触ってみろとリースに向けて腕を伸ばす。色白の腕は人間の女の子そのもの) (2018/10/23 21:28:05) |
リース | > | 【こんばんはー。】 (2018/10/23 21:28:32) |
アストレア | > | 【こんばんは~】 (2018/10/23 21:28:42) |
球磨川禊 | > | 【百合空間へ野郎の乱入となりますが、よろしいでしょうか?】 (2018/10/23 21:29:10) |
アストレア | > | 【あー、女2人だからって別に百合空間と言うわけじゃ。いいんじゃないでしょうか?】 (2018/10/23 21:29:44) |
球磨川禊 | > | 【リースさんもよろしければロル投下させていただこうかと思います】 (2018/10/23 21:34:19) |
リース | > | ごめんなさい、、エンジェロイドって言うん、だよね。(苦笑いしつつ、、)そうだよね、、お風呂に装備なんて付けないよね、、(考えてみればそうだ、、私も槍置いてきてるし、、と)あ、、ほんとだ、同じだ。(優しく両手で腕を触れてみたり、手を握ってみたりする。)ほんとに天使様みたい、、じゃなくて天使様なのね。(優しくその手を離せば笑顔を向け、、) (2018/10/23 21:34:48) |
リース | > | 【はい、大丈夫です、、投下どうぞ☆】 (2018/10/23 21:35:19) |
球磨川禊 | > | 【ありがとうございます、入浴ロル投下させていただきます】 (2018/10/23 21:37:23) |
球磨川禊 | > | 『へー、こんなところに露天の温泉なんてあったなんて知らなかったな』(カラカラと脱衣所の扉が開くと、タオルで腰を隠した少年が一人入ってきて)『んー、僕以外には誰か……金髪お姉さんこんにちは』(ひとまずは最低限のマナーとしてかけ湯で体を流すと、湯煙の奥に見えた人影のほうへと近寄れば金髪美人の二人へ声をかけて) (2018/10/23 21:40:28) |
アストレア | > | そうそう、エンジェロイド。まぁ、深くは考えなくていいよ(自分でも大雑把なイメージしか伝えることできないし)時折……コスプレって言われるけどね。コスプレしてお風呂来る奴なんていないってーの?!(そう思ってしまう程にその人達にとっては翼が生えた人っていうのは珍しいものなのだろう)ね、同じでしょ。いや、違うよリース。天使ではないからね?変に崇めたりしないでよ(優しい手つきで腕の感触を確かめられながら、笑顔で天使なんだねって言われた。やっぱ、この子天然だ。) (2018/10/23 21:43:19) |
リース | > | また、、誰か来たみたい、、(気配を感じ、入り口に目をやると黒髪の少年がやってきており、、)あ、、こんにちは。(彼の挨拶に対して私も頭を下げ挨拶を返し、、彼も年が近そうかもなどと、、思いつつ)>球磨川さん (2018/10/23 21:44:50) |
アストレア | > | あ、混浴になった(女2人の女湯から男が混じって混浴になったなーなんて思い)こんばんは~(声をかけてきた少年は普通ぐらいの体格。どこにでもいそうな男子学生と言った容姿だ。色々な人が来るこの場所を思えば彼ぐらいの容姿は却って珍しいかもしれないが…。) (2018/10/23 21:47:30) |
球磨川禊 | > | 『こんばんは、巨乳と美乳のお姉さん。僕は球磨川禊(くまがわ みそぎ)、どこにでもいるようでどこにもいそうにない過負荷(マイナス)だよ』(人懐っこい笑みを浮かべて湯船へと入ると、ごく自然に二人の傍へとお湯につかって) (2018/10/23 21:49:22) |
リース | > | うん、深く考えないようにするね、、(彼女の深く考えなくていいという言葉に素直に考えることをやめた。アストレアという女の子として接しようと決め、、表情はニコニコ、、)崇めないけど、、私考えるの下手だから、天使様じゃなくてアストレアさんとして接する、、で良いよね?>アストレアさん (2018/10/23 21:54:39) |
アストレア | > | 巨乳……(まぁ、自分のことだろう。言われ慣れてるから今更だが。ただ、リースも結構あるような気がしてならない)私はアストレア。ってマイナスー?聞き覚えのない種族だけど……そもそも、人間じゃないのかなぁ?(自分みたいなケースもあるわけで、常識で括れない。もしかしたら人間に見えるだけの別の何かなのかも)>球磨川 (2018/10/23 21:56:32) |
アストレア | > | たまにね。本当極々たまになんだけど、聖職者みたいなのが目を輝かせてくるのよ…。(崇めない。そりゃそうだ。普通の人だったら出会ったばかりの謎の物体Aを崇めようとは思わないのが普通だ)あぁ、そうだね。その方がお互い楽かもね。(リースの言う通り、エンジェロイドなんて考えはこの際、どっかに放り投げて自分そのものを見て接してくれたほうが話は早いだろう)>リース (2018/10/23 21:59:27) |
リース | > | 美乳っ、、?(私の事を言ったのかしら、、でも、アストレアのほうが胸は大きそうだから、、美乳は私の事で良いんだよね、、としばらく思考し、)私はリースと申します。どこにでもいるようなどこにでもいない、、(え、ラビ?首を横に振り、気にしないようにしつつ、、近くに彼が来るとよろしくね、と頭を下げる。)>球磨川さん (2018/10/23 21:59:39) |
球磨川禊 | > | 『あぁ、そこら辺は気にしないでもいいよ。僕はこれでもれっきとして人間……のはずだからね。過負荷っていうのは、まぁよくある厨二病設定だと思ってくれれば』(アストレアの発言にこれでも人間だよ、と答えて)『まぁ、そうは言ってもちょっと普通じゃないところはあるんだけどね』(片目をつむって答えて) (2018/10/23 22:00:35) |
リース | > | 天使様って聞いたらそういう人もいると思う、、(アストレアはそう考えてないのに、、崇められたら大変だろうなと思いつつ、)じゃあ、そうするね、、(素直に彼女として接しよう、、難しく考えるのは苦手、、)>アストレアさん (2018/10/23 22:03:56) |
アストレア | > | 設定なんかい!(確かに厨ニ病こじらせちゃったような印象を受けなくもない。主に話し方とか)んー、まぁ、人間。人間でいいのよね。私から言わせて貰うとここで普通の人間って言うのを見たことの方が少ないんだけど…(何かしらの能力を持ってたり、一般人とはかけ離れてるケースは何度も見てきた)そうでなくても王族とか権力者だったり…。一般市民の割合が圧倒的に少ないのよね(少なくとも自分が見た範囲なので本当の所はどうかは怪しいものもあるが)>球磨川 (2018/10/23 22:06:16) |
球磨川禊 | > | 『へぇ、その羽って本物なんだ。ねぇ、ねぇ、触ってみてもいい?』(二人のやり取りを大人しく聞いていたかと思えば、アストレアの背中にある羽に興味を持って) (2018/10/23 22:06:53) |
リース | > | 普通じゃないところ、、か、球磨川さんの雰囲気は確かに普通じゃないようにも感じるし、普通のようにも、、(すぐに考え始める)>球磨川さん (2018/10/23 22:09:10) |
アストレア | > | やっぱり、そう思う…?信心深い人っているものね。――でも、いきなり祈りを捧げられる身にもなって欲しいわ。私に祈っても何のご利益もないのにね(見ず知らずの人からいきなり祈られる。むしろ、使われる側の種族なのにどうしろと言うのか。何の見返りも渡せない)>リース (2018/10/23 22:11:27) |
球磨川禊 | > | 『特別に見せてあげようか? そうだな、リースさんのどこかに消したい傷跡とか、痣みたいなものってある?』(何やら考え込んだリースに対して、簡単に証明をして見せようか、と) (2018/10/23 22:11:50) |
アストレア | > | 羽?うん、本物よ。触るのは構わないけど乱暴に触らないでね。大事にしてるんだから(羽に興味津々にして触りたがるのも珍しくはない。やっぱり、自分にないものは触れてみたくなる心理というやつだろうか)>球磨川 (2018/10/23 22:14:10) |
リース | > | やっぱり神様にすがる人って多いもの、、(何のご利益もないって言うアストレアさんにとって、いきなり崇められるのいやだろーなっと思い、、)でも、それほどアストレアさんは天使様な雰囲気があるのかもしれないね、、(優しく微笑みを浮かべ、、)>アストレアさん (2018/10/23 22:17:51) |
リース | > | 傷跡、、この前獣人と戦った時のキズが残ってるかな、、(右腕にある切傷を見せ、、)>球磨川さん (2018/10/23 22:19:47) |
球磨川禊 | > | 『わ、良いの?ホントに?言ってみるものだね』(アストレアからOKを貰えば背中に回ってゆっくりと羽を撫でて、背中の付け根を指でそっと撫でてみたり)『いや~、僕には絶賛御利益はおりてるよ。こんな見事な巨乳が目の前にあるんだから』(羽を撫でている手がゆっくりとアストレアの胸へと伸びていこうかと) (2018/10/23 22:19:54) |
アストレア | > | その辺りは私はわからないわ。私は仕える立場だからね。誰かに縋ろうなんて思ったことないもの(忠誠心はあれど信仰心はない。神よりも主(マスター)に思いを向けなければならない)あ、はは、そう言われると照れるんだけど。見た目だけよ。本物の天使だったらもっとこう凄そうな、威圧感みたいなものがあるでしょ。わからないけど>リース (2018/10/23 22:29:55) |
球磨川禊 | > | 『あらら、ホントだ。綺麗な肌にちょっと傷跡が見えてるけど、さてさて、僕がこうして撫でれば』(リースの右腕に手を伸ばして何度か傷跡の上を撫でれば、嘘のように傷跡はなくなり) (2018/10/23 22:32:30) |
リース | > | 仕える立場、、なんだね、、誰かにすがろうとしないなんて強いんだね、、私は色々すがりつきたくて弱かったから、、(優しい笑みを浮かべたままで、、)私は本物の天使様は見たことがないけど、、きっと見た人にとって希望が見出だせたなら十分だと思うけど、、私みたいなのってすがって希望を持って頑張ろうって思ったりするし、、ほら私って単純だから、、☆>アストレアさん (2018/10/23 22:35:04) |
リース | > | 何かこそばゆい、、(キズを撫でられこそばゆそうにしつつ、、)!!消えた!!すごいことできるのね!!(単純故に素直にびっくりして右手を掲げて不思議そうに何度も見つつ、、)>球磨川さん (2018/10/23 22:37:52) |
アストレア | > | そんな楽しいもんじゃないと思うわよー?(ずっと自分にはあるものだからこの心理ばかりは理解できない。羽を綺麗だのなんだの褒められるのは嬉しいが)あっはっは、だから、ご利益なんてないって。厨ニ病とか言ってたし、あなたも神を信仰してる口なの―――って何やってんだ!(何度も言ってるように自分にご利益なんてないと笑い飛ばしていると背後から近づいてきた手がタオル越しに柔らかな胸にぷにょんと触れる。そして、その感触を感じた瞬間、ギャグ漫画よろしく的なツッコミパンチが球磨川の顔面に向かって飛んだとか) (2018/10/23 22:38:58) |
アストレア | > | あー、また混乱させちゃうかもしれないけどね。エンジェロイドは人に使われるために生み出されたから。それは兵力としてだったり、作業員としてだったり、愛玩用だったり多岐に渡るけど。だから、私はマスターの命令を受けて働くことに喜びを感じるし。マスターのことを第一に考えなきゃいけないから誰かに縋るって言うのはね、あんまないかな(じゃあ、マスターの命令に対して忠実か?と問われたら実はそんなことなかったりするのだが、それは伏せておく)>リース (2018/10/23 22:43:11) |
球磨川禊 | > | (アストレアからのツッコミを貰うと湯船のふちで目をグルグルと回しながら、さながらギャグマンガのように伸びて) 『いやいや、なかなかに胸にも負けない立派なツッコミだ。けど、一つ勘違いしているようだから言っておくけど』僕は、神様なんて信じていない。この世は残酷なまでに不平等だからね。(アストレアの神への信仰があるのか、と言われればそこだけは括弧(格好)付けることなく) (2018/10/23 22:44:40) |
球磨川禊 | > | 『まぁ、これが僕の普通じゃない能力。すべてを無かったことにする大嘘憑き(オールフィクション)だよ。もっとも、今は劣化して本人に思い入れのあるものについては無かったことにはできなくなったけどね』(ケガの傷くらいならすぐに綺麗にしてやるぜ、と) (2018/10/23 22:46:44) |
リース | > | え、、?使われるため、、(わかりやすく寂しそうな表情になりつつ、アストレアさんから挙げられた例はどれも、、)そんなの、、(ダメだよと言いたかったが、、マスターの命令に喜びを感じると言う彼女には失礼なのではと、、言葉に出さず、、)人と同じように暖かさを感じれて、美味しいって感じれて、、なのに、(違うところ見るようにしつつ)>アストレアさん (2018/10/23 22:49:51) |
アストレア | > | 羽触るとか言って何で胸触ってんのよ。それは背中にくっついてないでしょうが!(そう言う問題でもないんだが勢いでツッコんでるので自分でも何言ってるか意味不明)……そうか、そりゃよかったわね。目を回しながら言ってなきゃカッコよかったかもしれないのね(きっぱりとこの世は残酷だなんて言ってのけてはいるが数秒前に女の胸を触ってカウンター喰らった奴が言っても恰好がつかない)>球磨川 (2018/10/23 22:51:44) |
リース | > | お、おーるふぃくしょん、、無かったことにする力、、最強の魔法なんじゃ、、?(わかりやすい内容に素直に驚いており、、)でも、、何かだいぶまえに、、同じこと言う女の子が居たような、、深くは考えないようにしよう、、 >球磨川さん (2018/10/23 22:53:02) |
アストレア | > | えっ、あー?まぁ、そうか。普通そう感じちゃうか。そんな悲観的にならないんで欲しいんだけど…(自分にとっては当たり前のことを聞いてリースの表情が陰るのを見ると困った顔をして)リースって上品な印象受けるけどお嬢様?もし、使用人とかいてくれれば説明しやすいんだけど。仮にあなたに使用人がいたとして、じゃあ、その使用人は可哀想なわけじゃないでしょ?悪いマスターばかりじゃないわよ……たぶん(実際はそんなことないわけだけど。最後のほうは自信なさげだったとか)>リース (2018/10/23 22:54:42) |
球磨川禊 | > | 『目の前に金髪巨乳美人がいれば、その胸を触りたくなる。それがこの僕、球磨川禊さ』(何で胸を触る、と問われればきっぱりと恰好(括弧)付けて言い放って)>アストレア (2018/10/23 22:54:57) |
アストレア | > | ただの痴漢でしょうが?! なに恰好つけてんのよ!(ただ性欲に忠実なだけのことを、きっぱりと言い放たれる。清々しい印象すら受けるが言ってることは最低だった)>球磨川 (2018/10/23 22:57:33) |
球磨川禊 | > | 『いいや、はっきり言って最低最弱の過負荷だよ。何もかもを無かったことにするなんて、何物にも立ち向かわず、向き合わず、そんな僕が手にしたものが最強なわけがない』(そんなこと、かつての自分なら言わなかっただろうが、箱庭学園での生活ですっかり自分も甘くなったものだ、と)>リース (2018/10/23 22:57:49) |
リース | > | あ、、そうか、、(使用人の例を出されると何となく想像がついたようで、、)うん、、確かにそうだね!!使用人の人達は不幸じゃないと思う、、!あ、、私はローラントっていう国の、、(王女っていったら驚かせるかもと思い)貴族の娘です、、。アストレアさんのお仕事にこんな顔をするのは失礼だね、、ごめんなさい(自信なさげなのは気になるけれど、、笑みを浮かべはじめ、、)>アストレアさん (2018/10/23 23:01:35) |
リース | > | でも事実無かったことにできてしまうって本当にすごいと思うけど、、球磨川さんは納得していないのね、、でも私にとってはすごい力だと思うけどな、、>球磨川さん (2018/10/23 23:04:14) |
球磨川禊 | > | 『男女が混浴温泉に一緒に居るのに痴漢と言われるのは甚だ心外なんだが。それに僕は誰でもいいっていうわけじゃない、目の前の金髪巨乳&美乳が僕を惑わす。 だから、僕は悪くない!』(とてつもない暴論で自分の変態行為を正当化しようと、最後は精一杯の悪い決め顔まで作って) (2018/10/23 23:05:52) |
アストレア | > | あぁ、やっぱりリースは上の立場の人だったのね(上品な印象を受けたし、もしかしたらと思っていたがそうだったようだ)自分で不幸じゃないって、そう言えるんだからリースは良いマスターね(「我に奉仕できることを至上の喜びと思うがいい!」とかそういうパターンじゃなさそうだし、彼女の下で働く人達はきっと幸せなんだろう)謝らなくていいよ。やっぱり、人間の尺度で考えるとそうだからね。でも、そう思えるってことはリースは優しい人なのよ>リース (2018/10/23 23:06:59) |
アストレア | > | お、おう……(ドン!と効果音がなりそうな感じで暴論を展開される。勢いに押され一瞬納得しかけた……が)いやいやいやいや!おかしいでしょ?! 少なくとも私は惑わした覚えはないし。単純に見て惑わされたのなら、私たち誰にも触られ放題じゃないの!(それを覚悟して混浴に望むとか私は痴女じゃないっつーのと言い返す)>球磨川 (2018/10/23 23:11:41) |
リース | > | 上の立場っていっても、、、(なんて答えたら良いかわからずにとりあえず笑ってごまかす、、)え、自分でって、、仕えてくれる人は守らなきゃいけないものだよ?(アマゾネスとして国を守らないといけないし、、と思いつつ)優しいっていうか、、そう思うのが人は普通なような、、>アストレアさん (2018/10/23 23:12:44) |
リース | > | え、、(突如出た美乳という言葉、まだ私物の数に入ってたのね、、二人のやりとりを見てて忘れてたと思い、、)>球磨川さん (2018/10/23 23:14:27) |
球磨川禊 | > | 『なんだと、僕が愛読している混浴バイブルでは「混浴に来る女性は裸を見られる覚悟のある女性だ」と書かれていたのに』(何かとてつもないショックを受けたかのようにその場で放心したように) (2018/10/23 23:16:07) |
アストレア | > | あ、何かリースが……輝いて見える(さらりと「上の人は下の人を守らなきゃいけない」と余の黒々とした企業の各々に聞かせてやりたい言葉が出てきた。そんな自分は真っ黒中の真っ黒の末端なわけだが)リース、これだけは言っとくけどね。エンジェロイドの私が言うのもなんだけど……世の中優しい人ばかりじゃないから…(純粋なんだなぁ。そういう印象を受ける)>リース (2018/10/23 23:17:52) |
アストレア | > | そのバイブル捨てなさい!大体、本当に裸見られる覚悟があるなら私もリースもタオルをつけてないでしょ(タオルをつけて胸元から下を隠しているのを指さして)……と言うか女の私だからそう思うのかもしんないけど、それって逆に怖くない?(皆が皆、裸を見て欲しいと構えているような施設があれば、それはそれで怖い気がする)>球磨川 (2018/10/23 23:21:19) |
球磨川禊 | > | 『アストレアとリースの裸なら僕は是非とも見たい。それに世の中にはヌーディストビーチというものもあるんだぜ?』(とはいえヌーディストビーチも別に見て欲しい、と構えている場所ではないはずではあるが)『あー、でも確かにお年を召した女性の裸は僕も時に興味はないか、そこまで特殊な性癖抱えているわけでもないし』(やっぱり今のトレンドは手ブラジーンズだよね、と呟いて) (2018/10/23 23:25:32) |
リース | > | 輝くも何も、、私は守りたいから、、それが普通だって教わってきたから、、(自分が思っていることを素直に伝え、、)うん、、わかるよ、、優しい人ばかりじゃないって、、でも、私は納得できない、、!納得しないもん、、!人を気遣うのが普通のはずだもん!(超頑なに話してて、、)あ、、ごめん、、私(今の自分に気付いて恥ずかしげにお口を湯船につけてブクブク)>アストレアさん (2018/10/23 23:26:12) |
リース | > | 私もさすがに裸を見せるのは恥ずかしいかな、、(苦笑いしつつ)ヌーディストビーチって裸で過ごす海岸でしょ、、無理だよ、、(頬を赤くしつつ話し、、)>球磨川さん (2018/10/23 23:28:48) |
アストレア | > | なんだろうなぁ……この言ってることがスケベ心満々なのに妙に男らしい印象を受けるのは(きっぱり言ってのける。心から自分に非はないと思えているからこそなのだろう。ある種の尊敬すら覚える)ヌーディストビーチねぇ。裸でいてもいい砂浜だっけ?まぁ、どこかでは裸でいたいっていう人達がいるっていうのはわかるけどさぁー―あんたが特殊な性癖持ってるかはさておき、ここで裸ジーンズは絶対あり得ないわよ(混浴にそんな恰好で来ている奴がいたら変態を通り越したバカだけだ。脱衣場では存分に可能性もあるかもだけど)>球磨川 (2018/10/23 23:31:23) |
球磨川禊 | > | 『残念だな、二人の裸なら僕の荒み切った心の癒しになるのは間違いなしなんだけど』(形式だけ、残念がって見せ、さて本心は如何なものか)『さて、なかなか楽しい時間だけど僕はそろそろ上がらせてもらうよ。 また次に会うことができたならそのタオルと一緒に僕へのガードも解いてもらいたいね』(立ち上がると二人に別れを述べて脱衣所のほうへと。最後まで括弧(格好)付けるスタイルは崩さずに) (2018/10/23 23:35:50) |
おしらせ | > | 紅シュウさんが入室しました♪ (2018/10/23 23:35:58) |
アストレア | > | やっぱり、生まれとか育ちって重要なのかもね(自分が使われるのが当たり前と思っているように、リースも守るのが当たり前というのが思考にあるんだろう。姿こそは多少似ているが正反対だなぁ私たち)ふぁ…ン…そろそろ、眠くなってきちゃった。私はそろそろ出るね。2人ともバイバイ……(湯船から上がり、すたすたと脱衣場へと歩き出すと、くるりと振り向いて)あー……裸ジーンズ見たさに脱衣場に突撃するんじゃないわよ(と球磨川にだけは言っておいた。少なくとも自分はタイトスカートでジーンズじゃないからその思いは満たせない)>球磨川、リース (2018/10/23 23:36:16) |
球磨川禊 | > | 【では、これで睡魔に負けそうなのでお先に失礼させていただきます。 お相手ありがとうございました】 (2018/10/23 23:36:42) |
アストレア | > | 【って、ありゃ入れ違いごめんなさい。2人ともお相手ありがとうございましたー】 (2018/10/23 23:36:56) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2018/10/23 23:37:11) |
おしらせ | > | 球磨川禊さんが退室しました。 (2018/10/23 23:37:23) |
紅シュウ | > | こんばんは……ここにも浴場があるのか……(以前に別の浴場を訪れた事があるがここは別の浴場にも行ってみるかと訪れ)こんばんは………… (2018/10/23 23:38:15) |
リース | > | そうなのかも、、二人とも行くのね、今日はありがとう、、またね。(二人に手を振り)こんばんは、、(入れ違いでやってきた男の子に挨拶を返し、、) (2018/10/23 23:40:27) |
紅シュウ | > | ああ、貴方は?(銀髪を湯気で濡らし水滴を纏うと赤い瞳で見つめ名前を聞いて) (2018/10/23 23:42:25) |
リース | > | ご挨拶が遅れてごめんなさい、、私はリースと申します。(頭を深く下げてご挨拶。ここって、けっこう年の若い人がよく来るのね、、と思いつつ。) (2018/10/23 23:43:38) |
紅シュウ | > | ふむ……(コホンとしてから)俺は紅シュウだ……初めまして (2018/10/23 23:44:43) |
リース | > | シュウさんですね、、初めまして、よろしくお願いしますね。(優しい笑みを浮かべ、、) (2018/10/23 23:45:36) |
紅シュウ | > | こちらこそ頼む(リースに笑みを向けられると言葉を返しそれから肩を鳴らしてゆき) (2018/10/23 23:49:21) |
リース | > | 少しお疲れのようですね、、何かトレーニングでもされていたのですか、、?(肩を鳴らす様子に聞いてみる。) (2018/10/23 23:52:22) |
紅シュウ | > | いや、まぁ少し俺のベイの調整を行っていた(自分の愛用してるベイをふと思い) (2018/10/23 23:55:44) |
リース | > | ベイ、、?ベイとは何ですか?聞きなれない言葉ですが、、、(不思議そうに問いかけてみる。) (2018/10/23 23:57:38) |
紅シュウ | > | これだ…な(そう言い赤いコマを見せて) (2018/10/23 23:59:07) |
リース | > | ふむ、、これはコマ、、でしょうか、、何やらハデな装いです、、まるで武器のようですね、、(見せてくださるコマを不思議そうにみつつ) (2018/10/24 00:00:33) |
紅シュウ | > | そうだな、俺のは斧をモチーフにしたデザインで聖獣はスプリガンだからな(どこか笑うとカチリと動かして)左右両方に対応している (2018/10/24 00:01:57) |
リース | > | せいじゅう、スプリガン?わかりませんけど、、よく回るコマですね、今の世間ではこのようなものが流行っているのですか、、 (2018/10/24 00:06:11) |
紅シュウ | > | 今……というか昔にも流行ってたらしいがな(前に読んだ本に書かれていたなと) (2018/10/24 00:07:04) |
リース | > | ごめんなさい、、そろそろのぼせそうなので上がりますね、、(ざばっと湯船から上がり、、)また、良ければそのコマ、回してみせてくださいね、、(ふらふらっと脱衣所に向かう。) (2018/10/24 00:08:27) |
紅シュウ | > | ああ、おやすみ (2018/10/24 00:10:10) |
おしらせ | > | リースさんが退室しました。 (2018/10/24 00:10:15) |
おしらせ | > | 紅シュウさんが退室しました。 (2018/10/24 00:11:36) |
おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが入室しました♪ (2018/10/24 00:16:50) |
反ノ塚連勝 | > | うわ風つよ…さっぶー…ってか飛ばされそうだわー(寒風吹き抜ける露天温泉に気の抜けた声が響く。風に乗る様にして黒い反物がふよふよ漂い、洗い場の辺りまで流されるとポン!と音響かせ褐色肌の人間へと変貌する)一反木綿楽なんだけど風呂はやっぱりなぁ…洗濯機は入りたくないし(シャワーヘッド手に取ると温度ぬるめに設定し、頭からざばっとかぶり始めて) (2018/10/24 00:23:37) |
反ノ塚連勝 | > | はー、どっこいせ…っと(体洗い終えると檜の香る湯船へと歩み寄り、おっさんくさい声とともに長身の体を湯に沈めていく。広い湯船だがその動きで湯がこぼれ落ち、床を濡らしていって)実にいい湯だねぇ……眺めもいいし。ありゃー満月かな?(縁にもたれかかり視線上げると、夜空には真円に近い月が輝いており、風に流された雲が時折その光を遮って。美しい月とせわしない雲の動きをぼんやり目で追いかける) (2018/10/24 00:43:08) |
反ノ塚連勝 | > | ふぁ……あふ……いかんいかん、風呂で寝たりなんかしたらマジで洗濯されてまう…(うとうとしてきた頭を振り眠気に抗うと、大きく伸びをしてから立ち上がり、もう一度夜空を見上げる。そしてすぐ踵を返し、脱衣所へと姿を消して) (2018/10/24 00:58:05) |
おしらせ | > | 反ノ塚連勝さんが退室しました。 (2018/10/24 00:58:10) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/10/24 19:50:36) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2018/10/24 20:10:57) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/10/27 21:30:07) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/10/27 21:37:01) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/10/27 21:37:03) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/10/27 21:48:04) |
おしらせ | > | 安室透さんが入室しました♪ (2018/10/27 22:43:14) |
安室透 | > | 混浴、か……知り合いに見られでもしたらめんどくさいことになりそうだが、その心配はなさそうだ(タオルを腰に巻き、脱衣所から現れる褐色肌の男。無人の浴場を見てそんなこと呟きながら露天風呂へ)―――やはり冷えるな(外気に身を包まれると、タオル姿では思いの外冷える。温泉に入るまでの辛抱と、心なしか早歩きになり。手早くかけ湯を済ませればタオルを解いて、湯船に浸かればタオルを頭へ)ふぅ……温まるな(ぬくぬく。心地よさそうに目を閉じた) (2018/10/27 22:46:44) |
おしらせ | > | 柊真昼さんが入室しました♪ (2018/10/27 23:50:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、安室透さんが自動退室しました。 (2018/10/27 23:53:10) |
柊真昼 | > | ((おっとと。少し遅かったみたいね (2018/10/27 23:53:53) |
柊真昼 | > | あぁ寒い寒い。このままだと凍えてしまいそう。(豊満な胸をタオルで押し潰しスキップしながらやってきて。温泉の前で立ち止まればキョロキョロと辺りを見回す。)誰かいたように気がしたけど居なくなってしまったみたいね。つまらないわ。(澄まし顔で言うとお湯を被り。足先から温泉に浸っていく。)ん、いいお湯ね。混浴といえばもっと性欲をもて余した殿方で溢れ返ってると思っていたけど、そうでもないのね。つまらないわ。(お湯のなかで足を上げてざぶざぶ遊。) (2018/10/27 23:58:27) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/10/28 00:13:52) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは、お邪魔していいかな】 (2018/10/28 00:14:07) |
柊真昼 | > | ((こんばんは。構わないわよ。 (2018/10/28 00:15:00) |
高畑・T・タカミチ | > | こっちに来るのは久しぶりだけど、夜は冷えるようになったねえ(まもなく11月という季節柄仕方ないかもしれないが、たくましい長身に、腰にタオル一枚の姿で露天風呂は、かなり寒さがきつくなってきて。そんな中でも、先にお湯につかってる少女を見かけると声をかけて)こんばんは。ここは混浴だけど構わないかな (2018/10/28 00:16:53) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、柊真昼さんが自動退室しました。 (2018/10/28 00:35:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/10/28 00:37:17) |
おしらせ | > | ボラーさんが入室しました♪ (2018/10/28 17:16:57) |
ボラー | > | おー、如何にもって温泉だな。って、想像してたよりめっさひろいじゃん!? これなら他の連中もつれてくりゃよかったかなー。(耳の少し上でまとめた細いツインテールを揺らしながら腰にタオルを結わえた小柄な人物が浴場に現れる。子供のような身長で胸板も薄く、髪型の影響もあいまって一見女の子の様にみえるが“彼”が出てきたのは男性用の更衣室。物珍し気に周囲をきょろきょろと見渡しているシルエットも明らかに女の子ではなく少年のそれ。)ええっと…こういうとこじゃ先ず身体を先に洗うんだっけか?(めんどくさい決まり事だな、おい。忌々しげに漏らしながらもおとなしく洗い場へと向かいタオルを腰にまいたまま椅子の上にどかりと腰を落として蛇口から風呂桶に勢いよく湯を注ぎ始めた。) (2018/10/28 17:37:02) |
ボラー | > | 【自然落下まで待機します。】 (2018/10/28 18:48:16) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ボラーさんが自動退室しました。 (2018/10/28 19:08:26) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2018/10/28 20:53:42) |
アキレウス | > | ……おー、久々の感覚!…いや、実際に久々なんだが。(脱衣所でいそいそと服を脱いでタオルに腰を巻くとその感覚に思わず声を漏らし、それに対して自分でツッコミのようなものを。その後浴室の扉を開けると生暖かい空気に体を少し震わせ) うーっし、とりあえずはあれだな。掛け湯だな!(なんかちょっとテンション上がっているかもしれないがそれはきっと久々の感覚だからかもしれない。多分。maybe。何はともあれ掛け湯をするとそのままシャワーの方へ。髪の毛をざっと濡らすと、いつもピンと立っている髪の毛もしなしなに。浴槽へと到達すると腰を落としてホッとため息) (2018/10/28 20:58:08) |
アキレウス | > | こういう風呂場にいると…なんつーか気分が緩むよなー。メカニズムとかそういうのはわからねぇんだが。(風呂に入っていると力が抜けていくのが分かる。吸収されるとかそういうのとは違って、自ら手放しているような感覚。同じように顔も緩みつつ、疑問に思ったことをぽつり。そのまましばらくぐでーっ) (2018/10/28 21:18:51) |
アキレウス | > | ……うし!そろそろ上がるか!(気づけば長時間つかっていた。重い腰を挙げると、誰もいないのでバスタオルを肩にかけ、そのまま脱衣所へと去っていくのでした) (2018/10/28 21:41:32) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2018/10/28 21:41:35) |
おしらせ | > | ゼノヴィアさんが入室しました♪ (2018/10/28 22:39:30) |
ゼノヴィア | > | ふむ……温泉施設か。露天風呂とは風流なものだな(施設の前で利用案内の看板に目を通し、中へと入り脱衣所で服を脱いで身体にタオルを巻く)思っていたより広いな。それに眺めもいい。穴場というやつだろうか(浴室への扉を開けて、露天風呂を見渡す。とてもいい場所に感じたが人影が見当たらないのは夜も更けたからかあるいは穴場だからか) (2018/10/28 22:44:15) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/10/28 22:46:43) |
高畑・T・タカミチ | > | 【こんばんは。お邪魔するよ】 (2018/10/28 22:46:59) |
おしらせ | > | ベアトリスさんが入室しました♪ (2018/10/28 22:48:50) |
ベアトリス | > | 【こんばんわ】 (2018/10/28 22:48:58) |
ベアトリス | > | 失礼するのよ(欠伸をしながら入ってき)こんばんわなのよ(湯船に浸かって) (2018/10/28 22:49:13) |
高畑・T・タカミチ | > | 明日からは、授業か....(それにしてももうすぐ11月、夜の露天は寒いものだ、と思いながら、たくましい長身に、腰にタオル一枚という姿で、入っていって) (2018/10/28 22:49:22) |
ベアトリス | > | 授業?(湯船に浸かりながらも寒そうに) (2018/10/28 23:03:10) |
高畑・T・タカミチ | > | こんばんは、別の場所でも会ったかな? (2018/10/28 23:03:35) |
高畑・T・タカミチ | > | ああ、子供たちに、知識を教えていくことだよ。僕の場合は英語だけどね (2018/10/28 23:04:13) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼノヴィアさんが自動退室しました。 (2018/10/28 23:04:24) |
高畑・T・タカミチ | > | 【お疲れ様でした】 (2018/10/28 23:04:44) |
ベアトリス | > | そうなのね (2018/10/28 23:07:30) |
ベアトリス | > | (お疲れ様です) (2018/10/28 23:07:36) |
高畑・T・タカミチ | > | 君は僕の授業を、受けてくれる気はないのかな (2018/10/28 23:09:12) |
ベアトリス | > | んー、よく分からないのよ (2018/10/28 23:09:55) |
高畑・T・タカミチ | > | (とりあえずは、英語がどういう言葉なのかを大まかに説明してみる (2018/10/28 23:10:20) |
ベアトリス | > | 英語はわかるのよ (2018/10/28 23:11:06) |
高畑・T・タカミチ | > | ん、それならば、もっと別なコースも、あるけどね (2018/10/28 23:11:33) |
高畑・T・タカミチ | > | 【そういいつついったん落ちです。失礼】 (2018/10/28 23:13:14) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが退室しました。 (2018/10/28 23:13:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ベアトリスさんが自動退室しました。 (2018/10/28 23:33:13) |
おしらせ | > | 高畑・T・タカミチさんが入室しました♪ (2018/10/29 22:42:52) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、高畑・T・タカミチさんが自動退室しました。 (2018/10/29 23:03:03) |
おしらせ | > | ゼノヴィア・クァルタさんが入室しました♪ (2018/10/30 01:47:24) |
ゼノヴィア・クァルタ | > | ずいぶんと夜も更けてしまったな―――あぁ、やはり、私一人か。時間を考えれば当然だな(衣服を脱いでタオルを巻いて露天風呂に足を運ぶ。月明かりが綺麗だが人影はなく寂しい印象を覚える)言っても始まらないか(シャワーを浴びて身体を洗うと熱めの湯船に身体を浸からせていく) (2018/10/30 01:52:45) |
おしらせ | > | 渋谷凛さんが入室しました♪ (2018/10/30 02:21:46) |
渋谷凛 | > | (タオルで軽く押さえて露天の方へと出てくる)うん、少し風が冷たいかな(息を吐きだして湯の方へと足を進めれば足で温度を確かめてつついては足から浸かっていく)ふぅ…少しは暖かくなったかな(ゆっくりと体を浸からせながらぼんやりと見渡して) (2018/10/30 02:23:33) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ゼノヴィア・クァルタさんが自動退室しました。 (2018/10/30 02:28:54) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、渋谷凛さんが自動退室しました。 (2018/10/30 02:43:42) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/10/30 20:22:06) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが退室しました。 (2018/10/30 20:29:27) |
おしらせ | > | 比企谷八幡さんが入室しました♪ (2018/10/30 20:59:23) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、比企谷八幡さんが自動退室しました。 (2018/10/30 21:20:33) |
おしらせ | > | カルラさんが入室しました♪ (2018/10/31 02:47:07) |
カルラ | > | 非常にお久しぶりですが、こんな時間に……どうも、こちらを贔屓にご利用いただいている方には、いつもありがとうございます(浴衣姿で現れまして、ぺこりっ) (2018/10/31 02:48:11) |
カルラ | > | わたくしも、こんな時間くらいしか満足に動けません故……後になってなどと言われるやもしれませんが……先にも何度か申しておりますが……ご注意を。 (2018/10/31 02:49:36) |
カルラ | > | 比企谷八幡さま。こちらはなりきりを主眼としたお部屋となります。無言で入室や退室を繰り返すのはおやめください。あくまでも、湯殿、温泉へ遊びに来たものとして単独であっても動いていただける方のみのご利用をお願いしております。 (2018/10/31 02:51:33) |
カルラ | > | いつもお部屋の趣旨を理解してご利用いただけている他の方々には、ただのお小言の様な話で、お目汚しをしまして申し訳ありませんが……その辺りの「部屋の趣旨」を誤解なさいませんようお願い申し上げます。(再度ペコリと頭を下げて)では、また楽しい温泉利用を皆さまよろしくお願いいたします。 (2018/10/31 02:54:00) |
おしらせ | > | カルラさんが退室しました。 (2018/10/31 02:54:24) |
おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2018/11/1 19:49:34) |
藤丸 立香 | > | もう11月か…。と言っても俺達のハロウィンはこれからだ!(脱衣場で一人騒いでしんと虚しくなればそのまま露天風呂へ)あー…いい感じに疲れが取れるな…。(掛け湯を終え温泉に浸かれば気持ち良さそうにしていて) (2018/11/1 19:52:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。 (2018/11/1 20:16:24) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが入室しました♪ (2018/11/2 15:17:19) |
ラフタ・F | > | お邪魔しまーす。と……すごく久しぶりに来て見たけど……ここは相変わらずののんびり信仰って感じ、かしらね。(何だか、少し前にはハロウィンとかで周りは大騒ぎだったみたいだけど……)収穫祭であるお祭りを、都市部でするってなんかすごく不思議に思ってる私が居たりするんだけどね。 (2018/11/2 15:18:38) |
ラフタ・F | > | (脱衣所で服を脱ぎ、鼻歌混じりにタオル片手に浴室へ)まぁ、でも収穫を祝うってのは、もう一つ進めばその恩恵を喜び、感謝するって意味合いでもあるから畑の恵みに感謝する意味合いでは、誰でもやっていいのかもだけど……ねぇ(少なくとも、人の集まる場所に出て行って意味も無く仮装して騒ぎまわるのは私はNGだけど。とシャワーの前に立って髪留めを解いてざばーっと) (2018/11/2 15:22:45) |
ラフタ・F | > | あー……でも、あれね。ジャック・オー・ランタンっていうんだっけ。あの南瓜の奴。(シャワーで頭流して、髪に櫛を通し)あれの、怒った顔っていうか吊目の奴は可愛げがあって好きなんだけど、垂れ目の奴……なんか怖い印象があってちょっと苦手なのよね。(お化けとかを表してるから本来そういうモノなんでしょうけど) (2018/11/2 15:30:31) |
ラフタ・F | > | さて、体もさっぱりしたし、人も来るには少し早い時間だったし……今はこのくらいでお暇しましょうかね。(チビたちの、夕飯の準備もしておかないとそろそろ不味いわよね。って時計見上げて、タオルで頭をポフポフ拭きながら脱衣所へ) (2018/11/2 15:43:14) |
おしらせ | > | ラフタ・Fさんが退室しました。 (2018/11/2 15:43:20) |
おしらせ | > | アストレアさんが入室しました♪ (2018/11/11 22:16:47) |
アストレア | > | あー……ハロウィン終わったんだっけ。お菓子食べ放題の夢のお祭り(タオルを巻いて浴室に入ると、ふと立ち止まるって、いつ頃の話しをしたのかと思えば甘いお菓子を夢想し始める始末) (2018/11/11 22:19:12) |
アストレア | > | でも、あれ仮装しなきゃいけないんだよねぇ。仮装、仮装かぁ……(素の姿のままでもいけないことはないが普段から仮装をしてると認めるようなもので絶対なしの方向にしたい)ま、お風呂では意味のない話しだけど(シャワーを浴びて気持ちよく身体を洗い終えると露天風呂へと身体を浸からせる。肩から上に肌寒い風が当たるが温泉の熱であまり気にならない) (2018/11/11 22:22:09) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2018/11/11 22:30:00) |
キョン | > | ていうか普段から仮装してるみたいなもんじゃないのか?(何処からどこまで聞こえていたのかはわからないが脱衣所の戸を開くなりそんな言葉を投げてよこすのはやや長身の男子高校生だった。まあ、普段彼女がどんな格好をしているのか、冷静に考えれば此処で湯浴み姿ばかりを目にしているからあまり記憶にはないのだが…少なくともあの羽根は目立つ事この上ないだろうし、初めてあった時にもコスプレ扱いしていたような気がするのは… うん、随分と昔の事だからあまり憶えていなかった。腰に結わえたタオルの結び目を締め直しながら相手からどんな反応が返ってくるかと内心身構えつつ…先ずはかけ湯だというかのように洗い場の椅子に腰かけて。) (2018/11/11 22:35:07) |
アストレア | > | ふふ、そう…。(湯船から立ち上がると豊か胸元に手を置いて)人間から見ればコスプレしてるようなもんなのよねぇ。青を基調とした露出の激しい服、タイトスカート。天然で羽根を持っていて両手には剣と盾を装備だー!(両手を天に仰ぎ、勇ましいポーズをとる。背景にはバーン!と効果音の文字が並ぶ)――ーって誰がコスプレ女だ?! あんた、本気でぶっとばすわよ!(聞きなれた声の方を勢いよく振り向くと、洗い場の椅子に腰かける男の方へ文句を言いにズカズカと歩いていく) (2018/11/11 22:41:10) |
キョン | > | ああ、そりゃたしかにコスプレに相違ないわー。(湯舟の中で立ち上がり普段から身に着けているであろう装束を語ってみせるアストレアの後ろ姿に彼女自身が語った服装を重ねてみた。それにゲームでよくお目にかかるような装備をプラスしてみれば、それはもういつコミケ会場に連れ出しても恥ずかしくない立派なコスプレ衣装だった。彼女にしてみれば普段着なのだからそれをコスプレ扱いされるのは我慢ならないのだろうが、というか本気で我慢できなかったのか湯舟からあがるとドカドカと大きな歩調でこちらに歩いてきた。そのあまりの剣幕に思わず椅子に腰かけたまま彼女に向き直ればどうどうと両の掌で静止しつつ… )ああ、すまん。なんかこう、あくまで一般的な素直な感想って奴だからしれだな―!?(と、反射的に詫びの言葉を述べてみたが…。) (2018/11/11 22:51:55) |
アストレア | > | 素直な感想って本心から思ってんじゃないのよ!詫びる気あんのかあんたはー(しかも、一般的と付加された。大抵の人はそう思ってるよ。俺だけじゃないよと言ってるようなものである…)ふふ、キョンってば。一度でいいから殴らせて貰えないかしら?痛くしないから。痛いと思う間もなく気絶させるから(両手でどうどうと押さえられながらも、顔だけはぐいっと近づける。近づけばニコリと笑顔を見せる。その表情は至って穏やかだが威圧感をむいむいと湧きだしてたとか) (2018/11/11 22:57:22) |
キョン | > | いや、まて、コワイから。近い以前にコワイから、な!?(掌で制しても尚、ずずっと威圧感むき出しでそれはそれは可愛らしくも恐ろしい微笑をむけられれば、自分に向けて突きたてられた視線をまっすぐに見つめ返し…正確には恐ろしくて逸らす事が出来ないまま、必要以上に顔を近づけてきたアストレアに苦笑いを向けてみせて―。)それ以前にだな、お前に本気で殴られたら気絶以前に首から上が胴体からおさらばしちまう事になりはしないかと、俺はそっちの方が心配なんだがー。(作品性はともかくとして、一応リアル世界の住人な物でな… 殴るにしてもその辺り考慮してくれると助かるのだが―。などと苦し紛れにのたまった。) (2018/11/11 23:04:52) |
アストレア | > | だって、いつもこうやって言い合いになると最終的に私が言い負かされるか何かしら恥かいてるじゃない(何度となく軽口を叩き合ったが一度として言い負かしたような記憶がない。そもそも本人の頭脳のお粗末さからすれば口論で勝てるわけがないのだけど)だから、こう潔く暴力に訴えれば勝てるかなと(ここでは本当に珍しい一般人としての力量しかない彼と自分の力には雲泥の差がある。それは当人もわかっているのだろう。こちらを止めようとする声に緊迫感を感じる)――なんてね。あんた、私から見れば貧弱だからそんなことしないわよ(ふふんと勝ち誇ったように笑って見せて) (2018/11/11 23:11:51) |
キョン | > | いやいや、お前だけじゃなくてここにくる連中と比べれば俺は高い確率で貧弱な坊やになっちまうんだが。(そんなわけだからアストレアの勝ち誇ったような笑みを彼女の言葉にはへいへいその通りです。と頷いてみせるしかなかったのだが―。そして、なんとか命の危機を脱した事に安堵の溜息を吐き出しつつ…かけ湯の途中だった事を思いだすとアストレアに正対していた身体を洗い場の鏡の方へと傾けて手探りで蛇口を捻り風呂桶に湯を注ぎ入れる。)ていうか、いうほど言いくるめてたか? 恥の方は…なんやかんやでエロい目には合わせていたような気がしないでもないが… ………ああ、暴力は極力無しの方向でお願いします。(色々思い当たる節があったのか、再びアストレアに向き直りつつ頭をかくりと下げながらお願いしてみる。) (2018/11/11 23:20:40) |
アストレア | > | それについては同感よ。あんたの存在ってレアよねぇ。極々普通の人間ってなかなか見ないわよ(皆なにかしらの能力を持っていたり、あるいは機械操作ができるなど自衛の心得(というには過剰すぎるが)を持っていたりする。その中で一般的男子高校生のこの男の存在は珍しい)そーいうのってやった方は覚えてなかったりするのよねぇ(自分に背を向けるキョンに対して、背中越しにため息をついて)思い出すのも悔しいけど例えば――(と思い出そうとしたところで"エロい目に合わせていた"と言葉が紡ぎ出される。ボンッと顔が真っ赤になる)な…!――~~~~~ッ!!(相手も自分の言った発言の効果に気づいたのだろう。若干の間を置いてから待ての意を示してくる。鏡には拳を振り上げながら無言のまま歯を食いしばり羞恥にプルプルと身体を震わせているエンジェロイドの姿が映る) (2018/11/11 23:30:52) |
キョン | > | (案の定というか当然の帰結とでもいうか、鏡の中に移る有翼の少女が拳を振りかざす様子は頭を下げたままの自分にもありありと想像がついた。その表情も怒りと羞恥でおそらく真っ赤になっているだろう事も。さてと、だ。この場で自分が生きて布団にくるまりぬくぬくと明日を待ちわびる為にはどうすればよいのか。色々と考えてはみるがこの短い時間では気の利いた答えがでるわけもなく、というか実際は考えるという行為に精一杯で頭はほぼ回っていなかったのだが―。ぷかりと…真っ赤にそまった湯舟にうかぶ自分の姿が脳裏をかすめ…)あー…たとえば… この胸を乱暴にもみしだいた…だ…とか?(一生懸命に考えた結果…もはやエロい方向に誤魔化すしかないような気がした。というかアストレアの機嫌を伺おうと面をあげた先に…振り上げた拳の震えに同調するかのように微かに揺れる物があったので…ついそれを口走ってしまった…。) (2018/11/11 23:44:09) |
アストレア | > | (一度思い出すと連鎖的に思い浮かんでしまうもので脳内には次々と彼にされた行為がありあり浮かんでしまう。それを振り払おうと低くウーッと唸りながら頭を振るが意味もなく、別の光景が映し出されて振り上げた拳を左右に揺すりながら悶える)思い出すなぁー!思い出さなくていいから…!(と言うか自分が思い浮かべたということは当然言った側も思い浮かべているわけで、それを阻止するかのように声を張り上げる。かく言う相手はと言うとどう危機を回避するかに思考をフル回転させているなど思いもよらなかった)うえっ…!……さ、されてない。そんなことされてないもん…(そう言われると感覚まで思い起こしてしまい、タオル越しに揺れる大きな胸を両手で覆い隠すようにして、ぺたんとそのまま座り込んでしまう) (2018/11/11 23:52:02) |
キョン | > | 思いだすなというのは無理な話だと思うのです、が…(振り上げられた拳はついぞ繰り出される事はなく、それどころか今は別の目的をもって上空で彷徨っているかのよう。思い出さないでといわれれば、逆にそちら方向に意識を向けてしまうのは人間の性という奴だろう。たった今まで命の危機にさらされ全力で働いていた生存本能が違う方向に働いて目の前の彼女についての記憶がやたら性的な方向で頭の中で再生されてしまったのはある意味自然の事だった。)いや、してたって。そのおっきなおっぱいを俺の掌で、こう、ふにゃふにゃと、指の間から胸があふれでるんじゃないかってぐらい強く握りしめたり、たぷたぷと掌の上でゆらしてみたり、乳首を指先でつまんだり転がしたり、舌でべとべとになるまでしゃぶりあげたり、そのおっぱいにはほんと色々としていたよな、たしか。(ぺたりと、胸を覆い隠すかのように両腕を身体の前で絡めながら座り込んでしまったアストレアを見下ろしながら…その胸についての記憶を思いだした端から言葉にしていく。それを口にする彼の表情は命の危機を感じていた時とは一転し…口角をわずかに吊り上げ意地の悪い笑みを口元に張り付かせて…) (2018/11/12 00:07:05) |
アストレア | > | 無理だと思っても思い出さないようにするのー!(それは無理な話しだろと冷静に諭されようとも、それを無視するかのように自分の意見を強く主張する)い、いや…え、あ……ぅ…(見上げてみれば意地悪い笑みを浮かべていて、思い出すなと言っているのに次々と具体的にどうしたかを言葉に出していく)んぅ…や、やめてってばぁ…ぁ…ハァ…ハァ…(形が変わるくらいに揉まれ、濡れた舌がねっとりと乳肌を這い、乳首を刺激されて、その刺激を思い出してしまい弱々しく震える。言葉で攻められている今の刺激に身体をビクッと痙攣させる。まだ何もされていないのに息もどこか荒くなっていく) (2018/11/12 00:16:18) |
キョン | > | いやだね。(やめて欲しいとの懇願を何処か冷ややかな口調で拒絶すれば、こちらを見上げるアストレアに彼女の吐息を感じられるのではと思う程の距離まで顔を近づけて…荒くなり始めた彼女の呼吸を確かめる。そうしている間も右手は彼女の乳房を嬲っていた時のような動きで指先をにぎにぎと震わせて、彼女の妄想を助長するかのような動きを繰り返す。実際の所はここで彼女に冷静になられてはまた怒りがこみあげてくるのではないかという恐れもあったのだが…今は性への欲求の方が勝っていたのかもしれない。その証拠に腰に結わえたタオルの下では男の物が硬く凝固しはじめタオルを持ち上げているのだから。)それにだ。アストレアが妄想だけでどれだけ乱れられるかを眺めるのにもちょっと興味があるかなってな? (2018/11/12 00:29:05) |
アストレア | > | なっ、あ、キョン…近い…!近いってば!(今度は反対にキョンの顔が吐息のかかる距離まで近づいてきて、吐息を彼に当てながらも、どうどうと掌で静止させようとする。こっちがさっきやられたことをやるという逆の立場になってしまい)うぅ、手が…ぁ…触ったらダメ…ぁ(触られてもいないのに目の前で乳房を揉むような卑猥な指の動きを見せられると錯覚を覚えて、本当に嬲られているような感覚さえ感じる。そのせいで吐息には色艶が増したように熱を帯びていく)妄想って、違う違う!そんなこと考えてないもん………あ(目に入ったのはタオル越しに膨らみを帯びるもの。ソレを見てはこくっと喉を鳴らしてしまい、注視しているとハッと気がつけば、それからさっと目を逸らす) (2018/11/12 00:39:17) |
キョン | > | それじゃあ、どんな事を考えていたのか…しっかりと教えてもらわないといけないよな?(両の手で制されれば僅かに顔を後ろに引くが、その間際にふぅっと息を彼女の口元に吹きかけ擽ってやる。彼女の視線が自身の股間へ…そこでいきり立つ男根へと向けられた事を察すれば…にんまりと笑みを浮かべてみせて。)アストレアが俺のこいつにどんな事をして、どんな事をされたのか思い出して、そっからどんな妄想を膨らませてるのか…きっちり聞き出してやらん事には俺のこいつも収まりがきかんからなー。(やや軽薄な口調でそう語れば、アストレアが目を逸らしている隙をついて右手を伸ばし…タオル越しに彼女の乳房と思しき個所を親指と人差し指の横腹で軽く挟み込めば…そのままくいっと持ち上げるかのように摘まみ上げてやる。) (2018/11/12 00:48:18) |
アストレア | > | え、えっ、何でそうなるの?待って待って、待って…んぅう…(止まるどころか煽りは加速して、口元にかかる吐息が擽ったくて、ふるっと身体を震わせる)な、何でそうなるのよ!誰があんたのを見て妄想してるって……うぅ、恥ずかしいからもういいでしょ…いいよね?わ、私が悪かったからぁ…(思い浮かぶのは彼の前で跪いてその男根を豊満な胸で挟み、口に咥えさせられ奉仕をさせられて、喉の奥にまで熱い白濁をしっかりと飲まさせられる。そんなことを思い浮かべるが同時に羞恥も強く感じていて、今にも逃げ出したくなるような恥かしさに心臓の鼓動が痛いほどに鳴っている。けれど辱められていることに被虐的な快楽も感じているからか逃げ出さずにいて)ふぁ…はぁあ…!(不意に指と指の間で乳房を軽く挟まれて、軽く持ち上げられただけのに敏感に反応して、甘い鳴き声をあげる) (2018/11/12 00:59:05) |
キョン | > | やっぱりいやらしい事を想像してくれてたみたいだな? でなきゃ…乳首をつまんだだけでこんな可愛らしい声で鳴いたりはしないもんな?(此処まで煽り続けたせいで過敏になっていた事もあり甘い声をあげるアストレアに再び顔を近づけて、その鼻先に軽く口づけを落としながら囁きかける。右手で乳首を挟み込みもちあげ、そのまま指先を震わせて乳首を刺激しつつ…左手を伸ばすと反対側の乳首を上から持ち上げるように掌を添え…そのまま握りこんでタオル越しに震わせて。)まあ、今日の場合どっちがわるかったっていうよりもだ、俺がただたんにデリカシーがなかっただけって辺りじゃないかと思うわけだが―。まあ折角だから、男を誘惑してやまないこのい豊満な身体が悪いって事にしておいて―色々と責任をとってもらうとするかね?(そう勝手に決めつけるかのように口にすれば、椅子の上で姿勢をただすと腰を前に突き出すように座りなおして…)口でいうのは流石に恥ずかしいだろうからな、行動でどんな妄想していたか示してもらうって事で――。(と、暗にいつかのような奉仕を求めている事を仄めかした。) (2018/11/12 01:14:42) |
キョン | > | 【と、流石に平日はこの辺りが限界だった… 思わず飛び込んでみたわけだが、中途半端で本当に申し訳ない。今日の所はこれでおやすみなさいだ。】 (2018/11/12 01:15:31) |
アストレア | > | 【あ、はーい。もうこんな時間だもんね。夜遅くまでありがとうね。こっちも適当に〆るから落ちちゃって大丈夫ですよ。おやすみなさーい】 (2018/11/12 01:16:44) |
キョン | > | 【ではお言葉に甘えるとして… この埋め合わせはまたいつか(土下座 またよろしくお願いいたします。】 (2018/11/12 01:17:56) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2018/11/12 01:18:01) |
アストレア | > | 言わないで…ぁ……ぁあ(吐息のかかる距離で囁かれながら、まるで言うことを聞かせるかのように乳首を摘まみ持ち上げて、振動をかけるように指先で刺激される)や、あ、ハァ…っんああ…(重みのある胸を掌で支えられて、下から煽るように揺らされて、羞恥と胸への刺激。その双方に快感を感じてか身体を大きく揺すり、揺すれば摘ままれたままの胸が波打つように揺れる)せ、責任――……ぁ(椅子の上に座り、腰を突き出すとその雄の象徴が強調されて。口で咥えてタオルをどけると、晒された肉棒にゆっくり口つけていく。深夜の温泉に肉棒を舐め、啜る卑猥な水音が響いて、彼が満足するまで辱めを受け奉仕を続けるのだった――) (2018/11/12 01:23:43) |
おしらせ | > | アストレアさんが退室しました。 (2018/11/12 01:23:46) |
おしらせ | > | アキレウスさんが入室しました♪ (2018/11/18 01:17:25) |
アキレウス | > | いやー、いつ来てもここはなんつーかあれだな。変わらないな!(タオルを巻いて浴室へと入ると、いつ来ても変わらない浴室の雰囲気にほっと溜息をポツリ) こういう何があっても変わらない場所があるっつーのはいいもんだよなー…。(はふー、と大きく息をつきながらおっさんぽいことを述べつつ、掛け湯をして浴槽へと腰を沈めて) (2018/11/18 01:25:10) |
アキレウス | > | あー、そういやあれだな。最近クリスマス色強くなってきてるよな。俺の所でも…(イベントって言ったらちょっとメタい気がしたので口を噤んでおく。こほんこほん) ま、何はともあれ今年はクリスマス。後は年末…いやー、今年ももう終わりだなー (2018/11/18 01:40:30) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが入室しました♪ (2018/11/18 01:44:49) |
藤丸立香 | > | 寒い..寒すぎて凍死する(ダ・ヴィンチちゃんが温かいお湯入っておいでって言ってくれなかったら私今頃は..考えるのを止めよう、胸元までタオルを巻き風呂場の扉を開け中に入る..見知った顔を見て思いっきり驚き運悪く落ちてた石鹸に足を滑らせ転倒) (2018/11/18 01:47:08) |
アキレウス | > | ……おー。お、大丈夫かー…!?(なんかマスターに似た人物が入ってきたと思ったら速攻で転倒した。そっと近寄ると転倒した彼女の目の前で手を左右に振って意識の確認) (2018/11/18 01:50:32) |
藤丸立香 | > | 痛た...大丈夫だよー、(その場に座り込み頭抑え)..情けないところ見せちゃったね、ごめん(申し訳なさそうに眉下ろし) (2018/11/18 01:52:22) |
アキレウス | > | 別に大丈夫だぜ?情けない所見せたって問題ないだろ。ここは風呂場なんだしな!(けらけらと笑いつつ、眉を下ろす彼女に大丈夫だと告げておこう) まぁなんだ。風呂場なんだしそんな焦る必要はないだろ?(原因が自分だということに気づいてないが故の発言。なので小首を傾げようか) (2018/11/18 01:53:45) |
藤丸立香 | > | ...なんかね、人がいるってこと分かって来ていたんだけど緊張する、(貴方の身体を直視してしまえば目を逸らし顔を赤くして) (2018/11/18 01:56:01) |
アキレウス | > | ……んん?お前さん、もしかして初心ってやつなのかい?(何やらぎこちない反応。手をポンと叩くとなるほど!みたいな感じ。直接的に聞くことじゃないことはまだこの時気づいていない) ……と、悪い。眠気がやばくなってきたからそろそろあがるぜ……。入れ違いになってすまねぇがまぁゆっくりしていくといいと思うぜ!(欠伸を咬み殺すと目を擦り、そのまま頭をポンと叩いて脱衣所へと去っていき) (2018/11/18 02:00:19) |
おしらせ | > | アキレウスさんが退室しました。 (2018/11/18 02:01:42) |
藤丸立香 | > | ..そう、かもね(困ったように苦笑して)おやすみなさい..アキレウス、良い夢を(走ると危ないよ..と言いたかったが流石は俊足..早いなぁと見送り立ち上がればかけ湯をして湯の中へ) (2018/11/18 02:03:17) |
藤丸立香 | > | [私も行こうかな..おやすみなさい] (2018/11/18 02:04:46) |
おしらせ | > | 藤丸立香さんが退室しました。 (2018/11/18 02:04:49) |
おしらせ | > | 藤丸 立香さんが入室しました♪ (2018/11/21 22:35:37) |
藤丸 立香 | > | ふぅ…、今度のクリスマスは誰が主役になるんだろうなー。(温泉に浸かれば夜空を眺めながらポツリと呟いて)しかしあれだな、こういう露天風呂なんかもうちの鯖達にも味わってもらいたいものだ…。 (2018/11/21 22:37:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、藤丸 立香さんが自動退室しました。 (2018/11/21 22:59:14) |
おしらせ | > | キョンさんが入室しました♪ (2018/12/2 21:29:14) |
キョン | > | ふぅ…大袈裟な事はいいたくはないが…、こいつはまさに極楽って奴だな。(かけ湯洗髪を終わらせた後、広大な湯舟に肩まで身体を浸して最初に漏らしたのはそんな言葉。正確には年寄り染みた長い長い地の底から響くような心地よさげな呻き声だったわけなのだが。岩風呂の縁石にもたれかかるように背中を預け、首筋辺りまで湯の中に身体を沈めると乳白色の湯を両掌ですくいばしゃばしゃと顔をすすぐ。ここまで来るのに自転車を勢いよく飛ばしてきたせいか頬も寒風で乾燥しきりだったのだが…湯の効果か表情筋が蕩けていくような感覚にもう一度ほふっと満足げな吐息を漏らす。) (2018/12/2 21:41:24) |
キョン | > | さて、体のほうもいい具合にあったまったし…もう夜も晩いからな…とっとと帰るとしますか。(もう一度顔を湯ですすぐと湯舟から上がって脱衣所へ。) (2018/12/2 22:45:59) |
おしらせ | > | キョンさんが退室しました。 (2018/12/2 22:46:03) |
2018年10月19日 22時41分 ~ 2018年12月02日 22時46分 の過去ログ
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