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2018年11月30日 22時49分 ~ 2018年12月06日 00時04分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

小日向 唯( ぴくりと反応しつつもちっとも起きようとしない彼に「 しゅうくん 、起きねぇの 、 」なんて笑う . うつ伏せになろうとする彼にそうはさせないとでも言うように跨ったまま座り込み . ゆっくりと彼の服に手をかけては「 いいのかなぁこんな無防備で 、俺じゃなかったらどうすんの 、 」なんていっていて )   (2018/11/30 22:49:22)

小日向 唯【 ねぇ 、すきだよ 、( じ 、 ) えぇ ー ? なにが ~ ? ( こて ) ありがと 、( にへ ) 】   (2018/11/30 22:50:09)

秋ノ宮 秀( 座られては重みに唸るように眉下げつつもそのまま無防備でいいのかとそういう彼の言葉は届いておらず 。そのまますやすやと寝続けていて 。   (2018/11/30 22:54:20)

秋ノ宮 秀【 俺もだってば ( ふ 、) なんでもねぇよ ( うん 、) おう】   (2018/11/30 22:54:39)

小日向 唯( 眉下げる彼の負担減らそうと腰浮かしては彼のシャツのボタンを外し . 「 ねぇ 、おきて 、食べられちゃっていいの 」なんて言うももうやめる気はなく . 起きて欲しくて腰を擦り付けるように動かし . ねぇねぇと駄々っ子のように彼へ話しかけてはむっと拗ねてはやがて彼の首に噛みつき )   (2018/11/30 22:57:25)

小日向 唯【 だいすき 、いちばんすきだよ 、あいしてる 、( へら 、 ) ほんと ー ? ならいいけど 、( ふ ) 】   (2018/11/30 22:58:07)

秋ノ宮 秀( 彼の声掛けに唸りながらも嫌々と言わんばかりだがそのまま首噛みつかれてはぴくりと反応しつつそのまま唸るように声小さく漏らし .   (2018/11/30 23:01:43)

秋ノ宮 秀【 知ってる ( んべ 、) ん 、】   (2018/11/30 23:01:56)

小日向 唯( 唸る彼を見つつ首へと噛み付けば彼の白い首に赤い痕がついて . これ怒られるなぁなんて思いつつももういいや 、なんて再び噛み付くように首に口を添え . そのまま舐めたり吸ったりしてみせれば楽しそうにしているだけで )   (2018/11/30 23:04:26)

小日向 唯【 しっててもいいたいの 、だめ 、? ( へら ) 】   (2018/11/30 23:04:46)

秋ノ宮 秀( 何度か噛み付いたり舌這わせられたりとされてはぴくりと反応しつつ嫌がるように身体の向き変えようとするもそのまま眉潜め 、 )   (2018/11/30 23:07:29)

秋ノ宮 秀【 だめだなんていってねぇだろ ( んべ】   (2018/11/30 23:07:40)

小日向 唯( 嫌がるような素振り見せる彼に「 起きて 、起きて 、 」なんて囁く . 眉潜める彼から口離しては「 しゅうくん 」なんてもう一度 . まぁいいやと彼のシャツ肌蹴させては胸元へ手を添えて笑う )   (2018/11/30 23:11:07)

小日向 唯【 ふふ ー わかった 、( 舌つかみ 、 ) 】   (2018/11/30 23:11:29)

秋ノ宮 秀( 起きて 、と 自分を呼ぶ声に 起きなきゃ なんて 気だるい身体を起こすように目を開けるも今の状況は理解出来ず まだ夢でも見ているのか そんなことを思いながらもまぁ 夢に出てくるにしても 彼ならいいかと思っていては また 再び目を閉じ用としていて 、   (2018/11/30 23:14:26)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ( びく 、】   (2018/11/30 23:14:35)

小日向 唯( 彼が目を開けてくれたかと思ったのも束の間 . 再び眠たそうに瞳を閉じてしまう彼へ仕方ないなと言わんばかりになでなでと頭を撫で . かわいいなぁと甘やかしてはもう声は掛けず . そのままお腹やら胸元やらを触れるか触れないかくらいで撫でてはほんとに起きないつもりなのかと不思議で )   (2018/11/30 23:17:22)

小日向 唯【 かわいい舌出てるとちゅうしたくなっちゃうから 、( けら ) 】   (2018/11/30 23:17:45)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては笑浮かべるもそのまま手に擦り寄るようにしては寝ようとして 。そのまま色んなところを撫でるようにされてはぴくりと震えつつあり 、   (2018/11/30 23:19:47)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ぅ ( ぴくり 、】   (2018/11/30 23:20:00)

小日向 唯( 頭を撫でれば手へと擦り寄ってくる彼 . もう 、なんて思いつつもかわいいなぁと再び悶えてしまう . そのまま撫でてやれば猫みたいだな 、なんて . 彼がぴくりと震えてはそのまま胸元をゆっくり撫でるようにしてみたり )   (2018/11/30 23:23:17)

小日向 唯【 ね 、めっ 、() 】   (2018/11/30 23:23:30)

小日向 唯 【 ね 、めっだよ 、( 舌撫で 、 ) 切れたァ 、 】   (2018/11/30 23:23:53)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられては大人しくしつつそのまま震えていては胸元撫でられるので反応しつつ首振るように逃げつつあり .   (2018/11/30 23:31:26)

秋ノ宮 秀【 んむ ... ぅ ( ぶる 、) はいはい 、】   (2018/11/30 23:31:45)

小日向 唯( 撫でれば大人しくなる彼によしよしとまたもや撫でたくなる . 胸元を撫でれば反応して逃げようとする彼だが逃げられないのがわかっているからか特に止めようともせず . ゆっくりと突起へ触れては起きてしまうだろうかと考えていて )   (2018/11/30 23:37:59)

小日向 唯【 .. 舌 、撫でられるのきもちいの 、? なんて . ( ふふ ) 】   (2018/11/30 23:38:26)

秋ノ宮 秀( そのまま逃げようとしていては突起に触れられるので小さく声漏らしては身震いするもそのまま嫌がりつつあり 。   (2018/11/30 23:42:40)

秋ノ宮 秀【 ん ... む ( うが 、】   (2018/11/30 23:42:50)

小日向 唯( 一向に起きようとしない彼が声漏らせばかわいいなぁと . 嫌がる顔が見えれば手を離してやり次は下半身へと手をかけて . 衣服少しだけずらしてはソレへと驚かせないようにとそっと触れて )   (2018/11/30 23:51:00)

小日向 唯【 んは 、ごめんて 、 ( 手離し 、 ) 】   (2018/11/30 23:51:20)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/1 00:03:33)

小日向 唯【 しゅうくん寝ちゃったかな 、? おやすみなさい 、( ちゅ ) 】   (2018/12/1 00:15:37)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/1 01:16:57)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/1 17:47:17)

秋ノ宮 秀【 充電切れでそのまま寝てた ( 欠伸 . 】   (2018/12/1 17:47:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/1 18:55:41)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/1 20:43:37)

秋ノ宮 秀( 手が離れては 表情 戻るも 衣服に手を掛けられてるとも知らずに 寝ていては ソレに 触れられるので ぴくりと 小さく 肩揺らすも それだけで 起きる訳はなく 。若干の寒さに 身を震わせるだけで 。   (2018/12/1 20:45:56)

秋ノ宮 秀【 さみぃ ... しぬ ... ( 布団 、 】   (2018/12/1 21:13:14)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/1 22:39:34)

小日向 唯( 彼が抵抗せずに肩揺らすだけであればもう 、なんて眉を寄せる . 起きたら怒られるかなぁなんてぼんやり考えつつ ソレをゆるゆると手で触れて . 少し寒そうな彼を瞳細めて見つめては布団をそっと掛け . 「 おきて 、 」なんて起こす気のない小声で呟けば微笑み )   (2018/12/1 22:45:59)

小日向 唯【 お待たせ 、ごめんねしゅうくん ( ぱたぱた ) 】   (2018/12/1 22:49:05)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/1 22:54:04)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/1 22:55:40)

秋ノ宮 秀( ゆるりと 刺激が 与えられては 反応してしまうも 布団かけられてはその布団 抱き締めるようにして 寝ようとするも 彼の声は耳に届いて居ないからかすやすやと寝続けていては布団に顔をうずめるように 寝直し .   (2018/12/1 22:57:13)

秋ノ宮 秀【 今日は 来ねぇと思ってたわ 。】   (2018/12/1 22:57:23)

小日向 唯( 彼が布団抱きしめてしまえば何も出来なくなって . 「 もう 、起きて 」と頬を抓る . せっかくだ ー りんが来たのに 、なんて理不尽に思っていれば彼の布団抱きしめる手をゆっくり掴み . はやくおきてよと言わんばかりに揺すっては寂しそうに見つめて )   (2018/12/1 23:03:55)

小日向 唯【 ごめんね ~ またせて 、眠たかったら寝てもいいからね 、( 頭掻き ) 】   (2018/12/1 23:04:29)

秋ノ宮 秀( 頬を抓るようにされてはびくりと肩を竦め 。手を掴まれ揺するようにされては唸りながらも目を開けては彼の方見ながらも寝惚けているのか 「 授業 ... でろよ ... まだ 授業 ちゅう ... だろ 」なんでそういいながらも欠伸をすれば眠い と 現状把握せず寝ようとしていて .   (2018/12/1 23:07:38)

秋ノ宮 秀【 ん 、わかった 、】   (2018/12/1 23:07:49)

小日向 唯( びくりと肩をすくめる彼が唸りながら目を開ければ「 まだ授業中だろ 」と寝惚けて言う . 「 やだ 、しゅうくんに会いに来たんだよ 、 」なんて笑えば欠伸をする彼を見つめ . また寝るのと言わんばかりにむっとしては「 ちょっとォ 、かまってよう 、 」なんて . こうなったらと彼のソレに再び手を遣っては揺すってみたりする )   (2018/12/1 23:10:52)

小日向 唯【 うん 、まっててくれてありがと 、( ぎゅう ) 】   (2018/12/1 23:11:07)

秋ノ宮 秀( しゅうくんに会いに来た 。そう告げた彼を無視して寝ようとしては構って 。と手が動くので思わず驚き目を開けては 布団を 捲る 。自分の置かれてる状況に気付けば 「 な ッ なにしてん だよ ッ 」なんて驚きながらも そのまま やめさせようと .   (2018/12/1 23:14:22)

秋ノ宮 秀【 おう ( ふ 、】   (2018/12/1 23:14:34)

小日向 唯( 無視されてはむっとするも彼が慌てるように布団捲るのでけらりと笑う . 「 なにしてんだよ ッ 」なんて言う彼に「 ン ー .. しゅうくんの寝込みを襲ってみました 、 」なんて言う . やめさせようとしてくる彼にやだやだと言うように手動かせば楽しそうにし )   (2018/12/1 23:18:23)

小日向 唯【 ん ー 、 ( なでなで ) 】   (2018/12/1 23:18:56)

秋ノ宮 秀( けらり 、 と 呑気に 笑み浮かべる彼に 寝込みを 襲ってみました 。なんて 呑気な答えに 脚動かしては脚で彼の事を止めるように蹴りつつ楽しそうにしながらも手を動かされては反応しつつ声出さずにいては誰か来たらどうするんだと思いながらもそのままやめさせようとしていて .   (2018/12/1 23:22:48)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 大人しく 、】   (2018/12/1 23:23:22)

小日向 唯( 蹴られては「 あ ー ん 、いた ー い 、 」なんて言うだけで特に気に留めてはいないようで . 声抑えるようにする彼へ「 今さっきまではかわいい声出してたのになぁ 」なんて言う . そのままあ 、と何か思い出したように微笑めば「 なでなでしてたらにゃんこみたいにすりすり ~ ってしてくんの . ちょ ー かわいかったよ 、 」なんて言う . そのまま気にせず手を動かしては先端をぐりぐりと押すようにして )   (2018/12/1 23:27:44)

小日向 唯【 ふふ 、( 耳裏撫で 、 ) 】   (2018/12/1 23:28:03)

秋ノ宮 秀( 痛い 。なんて全く痛がっているように見えない 彼の行動に苛立ちを覚え 。声抑えていてはさっきまで 。と自分が寝ていた時のことか 、なんて彼の言葉に思いつつそのままなでなでしたら 。なんでそういう彼に誰が猫だ 。なんて思いつつ先端を押すようにされては咄嗟に手で抑えるようにしながらも片手で彼の手を離させようとしながらも上半身起こせばやめろと言わんばかりで . ー   (2018/12/1 23:29:47)

秋ノ宮 秀【 ッ ... ( ぴく 、】   (2018/12/1 23:29:59)

小日向 唯( イライラしてそうな彼の表情におっと 、なんて思いつつ . 寝起き悪かったっけ 、なんて明らかに自分の行動が彼を苛立たせたにも関わらずそんなことを考えていて . 身を起こす彼が片手で止めようとしてくれば「 なぁに 、 」なんて白々しく . そのまま気にせず先端をぐりぐりと親指で押せば特に何も口にせず )   (2018/12/1 23:33:22)

小日向 唯【 、? ( 耳撫で 、 ) 】   (2018/12/1 23:33:41)

秋ノ宮 秀( ただ寝てただけなのに 。なんてそう思いながらも唸っていては手を止めようとしない彼が 何かと 、白々しく問いてくるので 「 やめろ ッ てんだろ ッ ... 」なんてそう言いつつ 押すようにされては反応しつつ声は出さずにいては誰か来たら 。とか以前に 寝起きに そういう事 を しようって 気分には なれず .   (2018/12/1 23:36:20)

秋ノ宮 秀【 ... ( ぷる 、】   (2018/12/1 23:36:28)

小日向 唯( 「 やめろ ッ てんだろ 」なんて叱られては眉を下げてしょんぼりと . 「 えぇ 、だめ 、? しようよお 」なんて子供のようにいえば むう 、と唸るだけ . 反応を見せる彼だが声は聞こえず . そのまま手を離せば指を舐め 、彼の後孔へ指を添えては何も言わずゆっくり撫でて )   (2018/12/1 23:39:52)

小日向 唯【 かわい 、( 耳なでなで ) 】   (2018/12/1 23:40:07)

秋ノ宮 秀( 眉を下げる彼が 駄目? しようよ 、とまるで子供が強請るように唸るもので 、此奴本当に 高校生かよ 。なんて思いつつ声抑えていては手を離されるのでほっとし 衣服着直そうとするもそのまま指後孔に添えられては驚き 、そのまま後ろに逃げるようにしては「 しない 、 俺は 寝る 、今すぐ 追い出すぞ ... 」なんてそう言いつつ 苛々する なんて思いつつそのまま衣服直していては布団被り直そうと 、 )   (2018/12/1 23:43:49)

秋ノ宮 秀【 擽ったい ... やだ ( じと 、】   (2018/12/1 23:44:03)

小日向 唯( 彼の後孔へ触れては後ろに逃げるようにされ 、「 しない 、俺は寝る 」なんて言われては眉を下げ . 「 いいのぉ 、? しゅうくんもさぼりじゃんん 、 」なんて小声で言う . 衣服を直し布団被ろうとする彼に「 おねがい 、だめ 、? 」なんて再び子供のように放つ )   (2018/12/1 23:46:58)

小日向 唯【 んァ 、ごめんね 、( なでなで ) 】   (2018/12/1 23:47:11)

秋ノ宮 秀( しゅうくんも 。なんでそういう彼に 一緒に するな なんて思いながらも お願い 、なんて 子供のように告げる彼に 「 追い出されたり 先生 呼ばれたくねぇなら 大人しく寝るか しろ 。俺は 眠いんだよ 、怪我してる奴とかなら 起きるけど お前に 襲われる為に 起きる わけねぇだろ 。盛んな 、 」なんてそう言いつつそのまま布団被れば何時も押し負けるからさっさと寝よう 。なんて考えつつそのまま目閉じては布団抱き締めるようにしていて .   (2018/12/1 23:51:10)

秋ノ宮 秀【 ... ( 手 退け 、】   (2018/12/1 23:51:27)

小日向 唯( 彼が「 追い出されたり 」と続ければいつもそう言うけど先生呼ばれたことないなぁ 、なんて . そんなことを言ってしまえばまた彼を怒らせるだろうから口は閉じたままで . 「 しゅうくん ~ 」なんて残念そうに言えば同じベッドで横になり . 彼を見つめては俺も寝ようかなあなんて )   (2018/12/1 23:55:03)

小日向 唯【 、頭もだめ ~ 、? ( う 、/ 手 離し ) 】   (2018/12/1 23:55:34)

おしらせ小日向 唯さんが部屋から追い出されました。  (2018/12/2 00:02:37)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2018/12/2 00:02:37)

秋ノ宮 秀( 大人しく寝るかしろ 。とは言ったが自分と同じベッドで横になる彼に なんで だよ なんて思いつつこちらを見ているとは知らずにそのまま布団被り 端末弄っていては 先生呼んでやろうかな とか そんな事思いつつ 起き上がれば彼に布団かけつつカーテン閉めれば寝れない 。仕事しよ 、なんて考えつつ机向かい 。   (2018/12/2 00:03:28)

秋ノ宮 秀【 ... 】   (2018/12/2 00:03:35)

小日向 唯 .( 彼が端末を弄りはじめれば寝ないんかい 、なんて思っていて . そんなことを考えていれば突然起き上がる彼にびくりと肩竦めては布団をかけられ . どうしたんだろうと思いつつ彼が離れていけば特に止める様子もなくかけられた布団から鼻を掠める匂いにしゅうくんのにおいだ 、なんて嬉しそうにしていて )   (2018/12/2 00:08:09)

小日向 唯 .【 、? ( こて ) 】   (2018/12/2 00:08:18)

秋ノ宮 秀... ( 書類見ながらも どうしたら 彼が真面目に授業を受けるか 。と言うより自分を相手しなくなるだろうかそんな事考えながらも置いておいた白衣羽織ってはまだ寒いな 。なんて思いつつリモコン取れば少し温度上げるもそのままぼんやりと考えていては そういや 。と思い出したように自分の荷物漁りつつあり .   (2018/12/2 00:18:13)

秋ノ宮 秀【 ... なんでもねぇ 。】   (2018/12/2 00:18:22)

小日向 唯 .( 彼が離れてしまってから数分後やはり寂しくてカーテンを少し開いて彼を見る . お仕事中かなぁなんてしょんぼりしては布団に鼻を押し付け . すう 、と吸い込んでは瞳を細め 、彼に包まれてるみたいだと笑えば眠たそうに目を擦り )   (2018/12/2 00:22:42)

小日向 唯 .【 うん 、それならいいけど 、( ふ ) 】   (2018/12/2 00:23:04)

秋ノ宮 秀( 荷物漁れば 見付けた 。なんて声に出さずともそう考えてはそのまま 取り出すも なんだったか 。何回か使った気がするがどれにもあまりいい思い出ないな 。なんて思いつつ何時も流されてるし 。なんて振り返りながらもそのまま彼に気付かれないうちに 。なんて考えつつそのまま用意しつつあり 、   (2018/12/2 00:30:01)

秋ノ宮 秀【 ... 】   (2018/12/2 00:30:06)

小日向 唯 .( 彼の方からごそごそと僅かに聞こえれば少し気になるが覗けば早く寝ろと怒られそうで . 気になるけどなぁと瞳細めたまま横になっていればう ー ん 、と唸る . 寝返り打てばさっきまで眠かったのになぁと彼の方が気になってしまう )   (2018/12/2 00:34:03)

小日向 唯 .【 ん 、. ( ぎゅう ) 】   (2018/12/2 00:34:25)

秋ノ宮 秀( 衣服下ろしては指濡らし孔に這わせるも慣れない感覚に唸りそうになりつつそのままゆっくりと指入れては何時も好き勝手しようとするしな なんて先程の事考えつつ少し腹立つも指で軽く解せばこんなんでいいだろうなんて大雑把になりつつゆっくりと玩具這わせては細いやつだとしてもやっぱり違和感あるななんて 入れ終えては思いつつ衣服上から履けば尻尾しまえないじゃん なんて思いつつそのまま気にせず付け耳付ければこんなんだろ 。なんて思いつつそのまま立ち上がっては彼が寝てるのかだけ確認しようと 、立ち上がり   (2018/12/2 00:39:49)

秋ノ宮 秀【 んむ ( びく 、】   (2018/12/2 00:39:57)

小日向 唯 .( 彼の方から聞こえる音に何してんだろ 、なんて思いつつも瞳閉じてどうせ構ってくれないしなんて眠りにつこうとする . 詰まる鼻をすすったあと布団を被れば彼の仕事が終わるまで寝てようともう一度寝返りを . )   (2018/12/2 00:43:14)

小日向 唯 .【 ん ー 、( むぎゅう ) 】   (2018/12/2 00:43:30)

秋ノ宮 秀( 寝ているような様子の彼にほっとしてはそのまま扉に近寄り鍵閉めては 少しそわそわとするもそのまま下の衣服脱いではさっきから尻尾がつっかえて嫌だった 。なんて思いつつそのまま下着だけになりつつ寒いから上はまだ脱ぎたくねぇな 。なんて考えつつ布団被ってる彼に紐片手に近寄っていて .   (2018/12/2 00:53:14)

秋ノ宮 秀【 んむ ( 大人しく 、】   (2018/12/2 00:54:04)

小日向 唯 .( 授業を受けていて眠かったからか彼が来るまでには寝てしまっていて . 何となく気配があるも起きようとはせず布団を被ってすやすやと眠ったまま . 夢でも見ているのか時折眉を寄せていれば彼がしようとしていることなんて知る由もなく 、 )   (2018/12/2 00:57:07)

小日向 唯 .【 んん 、( すりすり ) 】   (2018/12/2 00:57:28)

秋ノ宮 秀( 寝ている彼に笑み浮かべつつ布団剥ぐようにすればそのまま彼の手をゆったりと掴みそのまま上へと上げては紐で縛り 。こうでもしないとな 。なんて思いつつそのままベッドの柵に固定するようにしては彼の上に乗るようにしながらも自分が布団被っては暖かい なんて思いつつそのまま彼見下ろし .   (2018/12/2 01:07:53)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( こて 、】   (2018/12/2 01:08:06)

小日向 唯 .( 布団剥がれれば普段布団がベッドから落ちていても気付かないような性格だからか特に起きる様子はなく . 腕を上に上げられてもううん 、なんて唸るだけ . 彼が乗ってきても軽いからか特に気にはならず彼の体温に逆に落ち着きすら感じていて . そのまますよすよと眠ったまま . )   (2018/12/2 01:10:45)

小日向 唯 .【 ん .. 眠たくなってきちゃった 、( すり 、 ) 】   (2018/12/2 01:11:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/2 01:28:16)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/2 01:28:39)

秋ノ宮 秀(   (2018/12/2 01:29:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2018/12/2 01:31:39)

秋ノ宮 秀( 自分が好き勝手しても起きない彼に何しても平気なのかと思いながらもそのまま少し彼の衣服に手をかけては脱がしながらもそのまま首元に軽く口付けしてみて .   (2018/12/2 01:33:24)

秋ノ宮 秀【 お疲れ様】   (2018/12/2 01:33:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/2 02:19:48)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/2 02:19:51)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/2 02:52:48)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2018/12/2 17:49:03)

小日向 唯 .【 ごめん今日9時以降になりそう .. だからロル返していくね 、ごめんね 、( んむ ) 】   (2018/12/2 17:49:43)

小日向 唯 .( 彼に脱がされるように手をかけられてはびく 、と反射的に体を揺らすも特に気にせず少し寒いなぁと思うだけ . 首元に口付けされては擽ったそうに身を捩れば再び眉を寄せて 、「 しゅうくん 、 」なんて寝言ひとつ言えば彼が被った布団をゆっくり掴み )   (2018/12/2 17:52:12)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2018/12/2 18:13:00)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/2 18:38:10)

秋ノ宮 秀【 わかった 。風呂はいって待ってる ( へら .】   (2018/12/2 18:38:40)

秋ノ宮 秀( びくりと身体を震わせた彼だが 、そのまま寝ているので不満そうにしつつ寝言か起きているのか 、名前を呼ぶ彼見るも布団掴まれるので出られない 。なんて思いつつそのまま口に口付けしながらもそのまま下着越しに撫でるように触り 。笑み浮かべながらもそのまま彼の様子みていて .   (2018/12/2 18:40:02)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/2 19:04:31)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2018/12/2 21:11:44)

小日向 唯 .【 ごめんなぁ 、もう上がってるかな 、? 待ってんね 、( う ー 、 ) 】   (2018/12/2 21:12:13)

小日向 唯 .【 あ 、てか俺ろる手首縛られてんの忘れてて布団掴んじゃったワ 、ごめんね 、 】   (2018/12/2 21:14:19)

小日向 唯 .( 彼に口付けされては嬉しそうにしつつもゆっくり身を捩り . そのまま下着越しでも撫でるように触れられては「 ン 、 」なんて声を漏らす . 薄ら目を開けるもそこに意識はなく彼をじっと見つめるだけでその瞼は閉じていき )   (2018/12/2 21:17:09)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/2 21:19:57)

秋ノ宮 秀【 寝る支度してたよ ( ふは 、】   (2018/12/2 21:20:06)

秋ノ宮 秀( 目を開けたかと思えば少し彼見るもまた目を閉じる彼に「 おやすみ 」なんてそう言いつつそのまま軽く口付けしては手はとめずにゆるゆると動かし . そのまま 彼の様子見ながらも下着ずらせば直接触るも少し下へと下がっては舌を這わせてみて .   (2018/12/2 21:21:25)

小日向 唯 .【 うわ ~ ごめんね 、超待たせた 、( むぎゅう ) 】   (2018/12/2 21:25:10)

小日向 唯 .( 「 おやすみ 」なんて声が聞こえれば「 ン 、」なんて返事しては微笑み . 下着をずらされてはびく 、と肩を揺らし再び目を開けて . ソレに生暖かい感覚が広がれば「 ん 、? 、 」なんて声を出し . 彼へ手を伸ばそうと腕を揺り動かすもそれは叶わず . ええ 、まじで 、なんて思いつつも今さっきまでする気ないとかなんとか言ってたくせにとだんだん意識がはっきりと 、 )   (2018/12/2 21:28:49)

秋ノ宮 秀【大丈夫 ( ふ 、】   (2018/12/2 21:37:29)

秋ノ宮 秀( 笑み浮かべる彼にやっぱりこどもみたいなんて考えながらも舌這わせていては起きちゃったか 。なんて思いつつそのまま咥えるも暫くすれば跨り乗っかるようにしつつも 「 ふ 、... 変な顔 」なんてそう言いつつあり .   (2018/12/2 21:39:15)

小日向 唯 .【 ありがと 、( にま ー 、 ) 】   (2018/12/2 21:41:21)

秋ノ宮 秀【 おう ( ふは 、】   (2018/12/2 21:44:02)

小日向 唯 .( 咥えられてはびくっと肩を揺らし「 ちょ 、なにしてんの 、 」なんて慌てるように . 「 変な顔 」と笑われてはしゅうくんがわるいんだろ 、と悪態ついてやりたくなる . そして彼が跨り乗っかるようにしてくれば彼をじっと見 、「 なにその耳 、ほんとに生えてきちゃったの 、? かわいいね 、 」なんて笑う )   (2018/12/2 21:44:19)

小日向 唯 .【 ん ー ( ぎゅうう ) 】   (2018/12/2 21:44:30)

秋ノ宮 秀( 何してんの 。なんて聞かれては 少し考える素振りをした後に 「 飼い主に調教すんの 。飼い猫も困るご主人の変態っぷりに苛立ったから 」なんてそう言いつつ笑み浮かべていて 。その耳 なんて言われては 「 そ - だよ 。責任とってもらわなきゃ 」なんてそう言いつつそのまま彼見下ろし .   (2018/12/2 21:48:42)

秋ノ宮 秀【ん ( なでなで 、】   (2018/12/2 21:48:51)

小日向 唯 .( 彼が少し考えたあと「 飼い主に調教すんの 」なんて続けられ「 まじで言ってんの 、 」なんて苦笑い浮かべればゆっくり目を逸らし . 腕を揺すってはいっつもこんな気持ちなんだ 、なんてゆらゆらと楽しそうにし . 「 ふ ー ん 、責任ねェ 、俺が一生かけてとってあげるよ 、 」なんて言えば彼を見上げて笑う . 撫でてやりてぇなぁなんて考えつつもそれは叶わずに 、彼をただ見つめることしか出来ず )   (2018/12/2 21:52:06)

小日向 唯 .【 .. ん ~ ..( にへ 、 ) 】   (2018/12/2 21:52:31)

秋ノ宮 秀( まじで 。なんて彼の言葉に笑み浮かべながらも頷き 。一生かけて 。なんて言いながらも笑う彼に 「 わぁい 。 じゃあ 、好き勝手させて貰うわ 」なんてそう言いながらもそのまま手をソレへと這わせてはそのまま緩く撫でつつもそう言えばこのあと会議だった気がするなんて思い出しては一旦退くようにして 、   (2018/12/2 21:58:36)

秋ノ宮 秀【 んむ ( ふ 、】   (2018/12/2 21:58:44)

小日向 唯 .( 笑み浮かべながら頷く彼にできんのかな 、なんて思ってしまうも口にはせず . 彼が好き勝手と言いつつソレ撫でられては好き勝手とか嫌な予感しかしないなぁなんて . ソレ撫でられては肩を揺らし 、こんな緩い刺激ばっか与えられんのかな 、なんて思っていては先が思いやられ . けれどどこかへ行こうと動き始める彼の腰を脚でホールドしては「 どこいこうとしてんの 、 」なんて歯を見せて笑う )   (2018/12/2 22:03:27)

小日向 唯 .【 しゅうくんしゅうくん 、( にぱ ) 】   (2018/12/2 22:03:37)

秋ノ宮 秀( 撫でるようにしていては肩竦める彼が見れるので満足そうに 。どこ行こうとしてるの と ホールド されては 驚きながらも 「 会議 」なんてそう真顔で言えば足どかそうと .   (2018/12/2 22:05:15)

秋ノ宮 秀【 んだよ、】   (2018/12/2 22:05:30)

小日向 唯 .( 彼が満足そうにしていれば眉を寄せて . そして彼が真顔で「 会議 」と放ち 、脚を退かそうとしてくれば「 エ 、俺を放ってそのまま行くわけ 、? 」なんて目を見開く . するかと思えば会議へ行こうとする彼においおいと思いつつ 、彼のしたいことが全く掴めずにいて . 放置プレイにでも目覚めたかと驚いたままでいれば脚緩める気はなく 、 )   (2018/12/2 22:09:55)

小日向 唯 .【 呼んだだけ .. こっち見てくれるかな ー ッ て 、( 頭掻き 、 ) 】   (2018/12/2 22:10:22)

秋ノ宮 秀( 俺を放って 。そういう彼に 「似たようなこと前されたし 。 」なんてそう言いつつ 脚緩めない彼に 「離せよ 媚薬 飲ませて 長時間放置してやろうか 」なんてそう言いつつ自分のペースが崩されることに不快感感じつつ端末取れば連絡入れつつもここから先どうしようなんて考えてもおらず 。正直 彼が 嫌がる顔が見たかったのだがそれも期待外れだったからか やる気はなくて 。   (2018/12/2 22:12:43)

秋ノ宮 秀【 そ 、】   (2018/12/2 22:12:48)

小日向 唯 .( 前科を彼に言われては弱く 、う 、と声漏らせば「 離せよ 」と続けられ . 彼が不快そうな顔をすればこれほんとに怒られるやつだ 、なんて . 媚薬と聞こえれば眉を顰め 「 ゴメンナサイ .. 」なんて脚を緩め . 尻尾と耳 、どうするんだろうなんて考えつつ彼が出ていけるだけのスペースを作るように脚動かしては不自由な腕にうう 、と唸るだけで )   (2018/12/2 22:16:59)

小日向 唯 .【 うん 、そう 、( ぎゅう ) 】   (2018/12/2 22:17:17)

秋ノ宮 秀( ごめんなさいと謝る彼にそのまま脚動かされてはそのまま動き衣服着直してはそのまま保健室出ようとしていて .   (2018/12/2 22:27:11)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2018/12/2 22:27:18)

小日向 唯 .( 彼が衣服着直して部屋から出ようとすればまじかよ 、なんて瞳細め . いや俺の服も直してくれと言わんばかりに見つめるも特に何も言わず . 彼が帰ってくるまで待つかなぁと考えつつ「 いってらっしゃあい 」なんて言えば再び瞳を閉じていて )   (2018/12/2 22:30:46)

小日向 唯 .【 、( じ 、 ) 】   (2018/12/2 22:31:03)

秋ノ宮 秀( 彼の言葉に特に返さずに端末片手に職員室向かいつつ どうしようかなぁ なんて思いつつ 正直 もう 飽きているからか 特に何か考えようとは思わず .   (2018/12/2 22:32:54)

秋ノ宮 秀【 こっち見るぐらいなら ロル 何したいとかいやなこととか考えて言ってからにしてくんない ? ( ちゅ .】   (2018/12/2 22:33:24)

秋ノ宮 秀【 そんなに見られたら穴あくわ 。】   (2018/12/2 22:33:39)

小日向 唯 .( 彼が何も返事せずに行ってしまえば素っ気ないなぁと自分が悪い癖に都合のいいことばかりを考えてしまう . 何して待てばいいわけ 、なんて考えつつも「 は ー 」と溜息を . 考えるのも疲れたしもう一度寝てしまおうかとゆっくり瞳閉じてはお腹すいたなぁなんて下らないことを )   (2018/12/2 22:36:30)

小日向 唯 .【 ん .. 無視されたらやだもん 、( ぷく 、 ) う 、それはこまる 、( 目逸らし ) 】   (2018/12/2 22:37:10)

秋ノ宮 秀( 適当に話聞いては何度か声かけられるもきいてないふりしつつもそのまま職員室出てはすぐ終わった なんて思いつつ保健室にもどればそのまま扉開けてはまた鍵閉めて .   (2018/12/2 22:49:48)

秋ノ宮 秀【 えっちなことしたくならないようにしてんだよ ( うが 、 . ) ふん 、】   (2018/12/2 22:50:07)

小日向 唯 .( 数分くらい 、経っただろうか . 眠れなかったのか瞳閉じているも意識はあって 、扉が開く音が聞こえてはこれ生徒来たらやばくねぇか 、なんて考えていて . 彼であることを祈り 、鍵閉まる音が聞こえればしゅうくんだ 、なんて . 寝たフリしようか 、それとも起きていた方がいいのだろうか 、彼がこちらに来る前にぐるぐるとどちらがいいのか考えていて )   (2018/12/2 22:53:23)

小日向 唯 .【 ん ~ .. いちゃいちゃしたい .. ( う ー 、 ) でもなぁ 、( じい ) 】   (2018/12/2 22:54:10)

秋ノ宮 秀( そのまま彼に近寄れば彼見えるので 「ただいま 。飽きてるしやっぱ普通に寝ていいよ 」なんてそう言いつつそのまま腕の拘束解こうとしつつその前に尻尾の違和感あるから先にそっちからなんてそう思いつつへらりとしていて .   (2018/12/2 23:04:52)

秋ノ宮 秀【 俺がしたくなる ( んべ 、 ) んだよ ... 、】   (2018/12/2 23:07:07)

小日向 唯 .( 彼がこちらへとくれば声掛けられるので目を開き . 「 え 、飽きたの 、 」なんて言えば腕の拘束を外そうとする彼に目を遣り . けれど腕が自由になることは無くへらりとする彼に「 なにへらってしてんの 、かわい 、 」なんて言えばふふ 、と笑う )   (2018/12/2 23:08:25)

小日向 唯 .【 んむ ー .. もどかしい 、( ぐっ 、 ) 一緒に居るのに 、しゅうくん見ないのは勿体ないなぁって 、( えへ ) 】   (2018/12/2 23:09:27)

秋ノ宮 秀( 飽きたのかと言われては頷きながらもなんで 。と言われては「 このままほうちすんのもいいなって 」なんてそう言いつつも拘束解いてはそのまま彼の元離れて .   (2018/12/2 23:13:01)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( んべ 、) なんだそりゃ 、】   (2018/12/2 23:13:13)

小日向 唯 .( 「 このまま放置すんのもいいなって 」そういう彼に「 、? 」なんて首傾けてはまじかよ 、なんて口にし . 拘束解かれ彼が離れていけばまじでしたいことわかんないし頭がついていかねえ 、なんて悩むように眉を寄せ . 「 なに ー ? おれここで自慰してればい ー の ー ? 」なんて離れた彼へと言えばおいおいと思っていて )   (2018/12/2 23:16:55)

小日向 唯 .【 ぎゅうしかできない 、( すりすり ) だって 、折角のふたりの時間だから 、しゅうくんのこと1秒でも多く見つめてたいの 、( じい ) 】   (2018/12/2 23:18:00)

秋ノ宮 秀( 自慰でも 。なんてそういう彼に 「 俺は 特に興味がなくなったからどうぞお好きに 」なんてそう言いながらも衣服緩めては尻尾の部分が変に痛いなんて思いつつ下着姿にはなれないからか普通にそのまま過ごすも書類ぼ - っと眺めて .   (2018/12/2 23:20:56)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( ふい 、) ...ふぅん 、】   (2018/12/2 23:21:07)

小日向 唯 .( 彼が「 特に興味無くなったから 」なんて言えば「 はァ 、何それェ 、? 」なんて間抜けに零す . さっきまで跨って色々やってたくせにと眉顰め . まじで意味わかんねぇな 、なんて頭掻いてはカーテンを開けて彼を見つめては何してんだろうなんて下らないことを考えていて )   (2018/12/2 23:24:49)

小日向 唯 .【 ん ー ( すんすん 、 ) え 、めっちゃ興味無さそう 、まぁ俺の考えてることしょうもないしそうなるか 、( けら ) 】   (2018/12/2 23:26:14)

秋ノ宮 秀( なにそれなんて言われては特に堪えず .   (2018/12/2 23:33:44)

秋ノ宮 秀【 興味無いし 、しょうもないと思ってる ( うん】   (2018/12/2 23:33:59)

小日向 唯 .( 彼からの返事途絶えては何がしたいんだろうと思うだけで . ベッドへ身を預けては彼のしたいことがわからず悶々していて . 考えていては頭が痛くなってきてもう寝ようと再び瞳閉じては布団を被って背を丸めて横になり )   (2018/12/2 23:37:04)

小日向 唯 .【 うん 、俺も思ってる 、( ふ 、 ) 】   (2018/12/2 23:38:16)

秋ノ宮 秀( 彼が寝ているかちらりと確認してはそのまま少し衣服おろし 下着も少し下ろしてはそのままリモコン手に取り1人でしてようかな なんて考えていて 、   (2018/12/2 23:44:31)

秋ノ宮 秀【 なんなんだよ ( むに . 】   (2018/12/2 23:44:39)

小日向 唯 .( そのまま眠かったからかすぐに寝てしまえばすうすうと規則正しいリズムで寝息を立てる . シーツをぐ 、と掴み足の指すらもぐ 、と力入れて丸くなって眠っていて . 布団の暖かさにいつまでも寝ていられそうな心地がして彼の方から聞こえる音が耳に入っていながらも特に起きる様子はなく )   (2018/12/2 23:47:13)

小日向 唯 .【 ん 、自分でもわかんない 、眠たくて頭回んないや 、( う ー 、 ) 】   (2018/12/2 23:48:04)

秋ノ宮 秀( 自分の衣服口に咥え声抑えるようにしながらもそのスイッチ入れては気持ちよさそうにしてしまいながらもそのまま自分で自身触るようにしつつ扉鍵閉めっぱにしててよかったなんて思いつつそのまま動かしていては気持ちいいなんて思いながらもそのまま大人しくしていて .   (2018/12/2 23:55:08)

秋ノ宮 秀【 んむ ...もう眠いのかよ ( むす 、】   (2018/12/2 23:55:26)

小日向 唯 .( 彼が何してるからなんて知らずに呑気にすよすよと寝たままで . 時折ううん 、と唸っては寝返りを打つ . 大きい背中がベッドを行き来してはまたも夢を見ているのか眉を寄せて何かと戦うように )   (2018/12/2 23:58:01)

小日向 唯 .【 ん .. 前の俺だったらとっくに寝てる時間だもん .. ( すり 、 ) 】   (2018/12/2 23:58:44)

秋ノ宮 秀( 自慰に入り浸っていては彼の寝返りの音に肩竦め起きているのかと不安になりながらも止められないからかそのまま声抑えながらも動かしていてはもう少しでいけるから なんてそんなこと考えつつそのまま電源強めにしていて .   (2018/12/3 00:16:14)

秋ノ宮 秀【 来るのが遅いから わかんね ( むす 、】   (2018/12/3 00:16:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2018/12/3 00:38:22)

秋ノ宮 秀【 ... お疲れ様 】   (2018/12/3 00:38:34)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/3 01:30:16)

おしらせ小日向 唯 .さんが入室しました♪  (2018/12/3 19:18:40)

小日向 唯 .【 今日も遅くなりそうだからろるかえして出るワ 、ごめんな 、( ぺこ ) 】   (2018/12/3 19:19:12)

小日向 唯 .( 時折寝返りを打っては目を擦ったりしていて . 暑い 、と布団から脚を出せばそのまま抱きつくように . 「 ン 、 」なんて声漏らしては何時だろう 、なんて朦朧とした意識の中瞳薄ら開くも時計が見えず 、再び目を閉じていて )   (2018/12/3 19:21:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯 .さんが自動退室しました。  (2018/12/3 19:44:47)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/3 21:27:16)

秋ノ宮 秀( 吐息漏らしながらも自慰行為に浸っていては達してしまったのか脚少し震わせながらも慌てて拭き取りつつもそのまま普通に仕事しよう なんてそう思いながらも処理していて .   (2018/12/3 21:28:23)

秋ノ宮 秀【 風呂入ってくる】   (2018/12/3 21:28:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/3 22:00:11)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/3 22:48:11)

小日向 唯( 不意にぱちり 、と目を覚ましては「 今何時 、 」なんて掠れた声で放つ . そのまま起き上がっては目を擦り時計探すも眠い頭じゃ探せずに . 立ち上がってカーテンを開けては「 しゅうくん 、 」なんて笑う . 少し眠っていただけなのに随分と眠っていた気がしてもしかしたらもう帰る時間なんじゃないかと . 落ち着いたように彼を見つめ )   (2018/12/3 22:52:01)

小日向 唯【 ごめんね 、しゅうくん .. 流石にもう上がってるよね 、寝る準備してるか寝ちゃったかな .. んや 、待ってよ 、( 座り ) 】   (2018/12/3 22:52:39)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/3 22:57:02)

秋ノ宮 秀( カーテンの開く音に肩竦めつつ名前呼ばれては「 おはよ 」なんてそう言いながらも上衣で隠せばちゃんとまだ履いてないなんてそう思いつつ「 もう ホームルームの時間だろうし 1回荷物取りに行ったらどーだ? 」なんてそう言いつつもそのまま彼の方見つつあり .   (2018/12/3 22:58:38)

秋ノ宮 秀【 ん 、眠い、】   (2018/12/3 22:58:53)

小日向 唯( 「 おはよ 」優しい声色の彼に微笑めば「 おはよう 、 」なんて言う . なんとなく隠すようにする彼に首傾けては「 うん 、そうする 、また来ていい 、? いっしょかえろうよ 、 」なんて言えば怒られるかなぁ 、なんてまたもや . 此方見られては見つめ返しふふと微笑めば荷物取りに行こうと動き )   (2018/12/3 23:03:50)

小日向 唯【 ごめんね 、しゅうくんねる 、? ねちゃってもいいからね 、ぜったいむりしないで 、( なで ) 】   (2018/12/3 23:04:17)

秋ノ宮 秀( 一緒に 。そういう彼に 「 今日は無理 」なんてそう言いつつそのまま「 また今度な 」なんてそう言いつつもそのまま見送るように軽く見ながらもそのまま仕事してる振りをしていて .   (2018/12/3 23:05:30)

秋ノ宮 秀【 ん 、 】   (2018/12/3 23:05:36)

小日向 唯( 「 今日は無理 」なんて言われては寂しそうに眉を下げて . 彼へ近寄り「 なんで ~ .. 待ってるからさぁ 、一緒に帰ろうよお 、 」なんて子供のように駄々をこねる . また今度なと見送るように軽く目線やられては心が痛い 、胸抑えつつ「 え ~ 」なんて仕事と向き合う彼へ残念そうに深く息を吐く )   (2018/12/3 23:10:11)

小日向 唯【 うん 、( なで ) 】   (2018/12/3 23:10:22)

秋ノ宮 秀( なんで 。なんて言われては身体の火照りが収まらないから 。なんて言えるはずもなく 。「 わかったよ 」なんてそう言いつつもすぐ送ればいいかと思いつつそのまま考えつつもあり .   (2018/12/3 23:12:20)

秋ノ宮 秀【 どっちにしろ 今日は 少し 夜更かししないといけねぇから . 】   (2018/12/3 23:12:36)

小日向 唯( 「 わかったよ 」優しい彼に微笑めば「 ありがと 、荷物もってくる 」なんてわかりやすくとても嬉しそうにしていて . そのまま保健室を出て二段飛ばしで階段を駆け上がる . HR前の少しうるさい教室から空っぽの鞄をすっと取っては教室を出 . 二段飛ばしで保健室までまたもやかけては扉を開け「 ただいま 」なんて息を切らす )   (2018/12/3 23:15:41)

小日向 唯【 んぁ 、そうなんだ 、おしごと 、? ( おず ) 】   (2018/12/3 23:16:08)

秋ノ宮 秀( 荷物 とそう言いつつ保健室を出た彼を確認してから急いで衣服履き直すもまぁホームルームぐらい出るだろ 。なんて呑気にかんがえていてはただいま 。と 何分もしてない気がする 。なんて呑気に思いつつ 「 ... 今すぐ戻ってホームルーム受けてこい 。帰らねぇぞ 」なんでそういえば怒るようにそう言いつつなんでこいつは真面目にしないんだ なんて思いつつあり .   (2018/12/3 23:19:08)

秋ノ宮 秀【 ん -そんな感じ ?】   (2018/12/3 23:23:30)

小日向 唯( 彼から叱るように「 今すぐ戻ってHR受けてこい 」なんて言われてはびく 、と肩を揺らし「 ごめんなさあい 」なんて震えた声で保健室を出て . 「 まじかよ 」なんて教室まで再び上がっていけばHRは既に始まっていたらしくしんとした空気のなか気まずそうに席へと座る )   (2018/12/3 23:23:44)

小日向 唯【 ん 、そっかぁ 、お疲れ様 .. がんばってね 、( ふれふれ 、 ) 】   (2018/12/3 23:24:24)

秋ノ宮 秀( ちょっと前はもう少しちゃんとしてたと思ってたのにな ァ ... 。は - あ 。あいつのせいで俺が怒られるのもうやだわ 。なんてそんな事思いながらも他の所がホームルーム終わったのかとある生徒が入ってくればどーした 。なんて話しながらもそのまま会話続け .   (2018/12/3 23:34:07)

秋ノ宮 秀【 ん 。】   (2018/12/3 23:34:13)

小日向 唯( 珍しく姿勢よく椅子に腰掛けては流れるように話を聞いて . ふんふんと適当に頷いたあとしゅうくんにも怒られたしと明日は真面目に授業受けよ 、なんて時間割を確認し . そのままさようならと挨拶をしたあと階段駆け下りては彼の元へと . 扉ゆっくり開け先客が見えればわかりやすく拗ねていて )   (2018/12/3 23:37:10)

小日向 唯【 うん 、( ふふ ) 】   (2018/12/3 23:37:19)

秋ノ宮 秀( 怪我の治療をし終えてはそのまま頭撫でているも扉開けた彼にもう来たのかそう思いながらもそのまま頭撫でていた生徒を見送るように廊下に出てやれば手振りながらも「 んじゃ 帰るか?」なんてそう言いつつあり .   (2018/12/3 23:48:55)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2018/12/3 23:49:03)

小日向 唯( 生徒へと頭撫でる彼にむすっとしては俯き . 俺には冷たいくせにと頬を膨らます . 手まで振ってやるなんてとヤキモチを妬いては「 帰るか ? 」なんて声が聞こえ . 「 おしごとおわったの 、 」なんて拗ねたように言えば彼の裾掴みじいっと見つめて )   (2018/12/3 23:52:14)

小日向 唯【 ん 、( ぎゅむ ) 】   (2018/12/3 23:52:27)

秋ノ宮 秀( 帰るかと問えばお仕事 なんてそういう彼に 「 別に お前を送ったあとでも出来る仕事しかねぇよ 。」なんてそう言いつつ仕事のこと気遣うなら最初から一緒に帰ろうなんて言わないで欲しい なんて思いつつそれは言わずにいて .   (2018/12/4 00:00:09)

秋ノ宮 秀【 ん 。】   (2018/12/4 00:00:19)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/4 00:12:41)

秋ノ宮 秀【 遅れてきたお前が寝んのかよ ... 】   (2018/12/4 00:14:36)

秋ノ宮 秀【 くそねみ ... ( はぁ 、】   (2018/12/4 00:14:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/4 00:59:15)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/4 07:47:19)

小日向 唯【 ごめんね 、しゅうくん . 先に寝ちゃって 】   (2018/12/4 07:47:36)

小日向 唯【 今日は早く来れるから 、早く来て 、待ってるね 、ごめんね ( ぺこ ) 】   (2018/12/4 07:48:00)

おしらせ小日向 唯さんが退室しました。  (2018/12/4 07:48:04)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/4 18:21:44)

小日向 唯( 彼が「 別にお前送ったあとでも 」と続ければ俯いて . 彼の手をゆるり 、此方へと引き寄せるようにひいてはむぎゅう 、と抱きしめ . 先程まであったはずの猫耳を残念に思いながら髪へ触れては特に何も言わずにいたなら何となく怒られそうな気がして )   (2018/12/4 18:25:13)

小日向 唯【 風呂もご飯もまだだけどとりあえず来たから返しとくね 、( 伸び 、 ) 】   (2018/12/4 18:25:46)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/4 18:51:36)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/4 19:08:15)

秋ノ宮 秀( 手を掴まれたかと思えば引き寄せられ抱き締められるので大人しくしながらも頭撫でられては俺は子供かと思いながらもまぁ誰も居ないからいいかと思いながらも誰か来たら突き飛ばしそうだけど なんてぼんやり考えつつあり .   (2018/12/4 19:09:32)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/4 19:40:16)

小日向 唯【 ごめん ~ 、おくれた 、( ぺこ ) 】   (2018/12/4 19:40:50)

小日向 唯( 彼が大人しくしていれば不思議に思って . そのまま頭を撫でれば「 しゅうくん 、 」なんて呼ぶ . そのまま保健室へと引き戻り 、鍵を閉めては「 だめ 、? 」なんて彼を見つめて )   (2018/12/4 19:45:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/4 19:48:55)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/4 20:12:42)

秋ノ宮 秀【 ん 、】   (2018/12/4 20:13:04)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはそのまましゅうくん なんて呼ばれるので何かと思えば 駄目かと鍵を閉めて問いかけられるので 「 帰るんだろ 」なんてそう言いつつそのまま自分の荷物取ろうとしていて .   (2018/12/4 20:13:41)

小日向 唯【 しゅうくん 、ごめんね 、( う 、 ) 】   (2018/12/4 20:14:10)

小日向 唯( _「 帰るんだろ 」彼にそう言われてはそうだけど 、と残念そうに俯く . そして顔上げ荷物取ろうとする彼に「 ちょっとだけ 、 」なんて我儘を言う . 流石に今回は折れないかなぁと駄目元で口にしたけれどなんとなく公開して 、 )   (2018/12/4 20:16:17)

秋ノ宮 秀【 大丈夫 、】   (2018/12/4 20:24:09)

秋ノ宮 秀( ちょっと なんでそういう彼に 「 俺は ちょっとじゃいや 」なんてそう言いつつそのまま荷物片手に荷物全部入ってるか確認しつつあり .   (2018/12/4 20:24:45)

小日向 唯【 ん ー ありがと 、( むぎゅ ) 】   (2018/12/4 20:26:13)

小日向 唯( 「 ちょっとじゃいや 」なんて言う彼をじっと見ては「 じゃあ 、いっぱい 、 」なんて言う . 荷物を確認する彼を再び抱きしめては「 そういうこと 、? 」なんて確認するように尋ねる . 優しく頭撫でてはまた付けてくれないかなぁなんて呑気に )   (2018/12/4 20:28:04)

秋ノ宮 秀【 ん ( 】   (2018/12/4 20:32:25)

秋ノ宮 秀( じゃあ なんでそういう彼に そういう問題ではないけど なんて思いつつ 「 今後真面目に 授業 受けてくれるんなら いいよ 」なんてそう言いつつ「 いい子に出来るなら 言うこと なんでも聞いてやるし 」なんてそう言いつつ鼻で笑いつつあり .   (2018/12/4 20:33:19)

小日向 唯【 ん 、( すり 、 ) 】   (2018/12/4 20:37:03)

秋ノ宮 秀【 ... ( なで 、】   (2018/12/4 20:37:22)

小日向 唯( 「 今後真面目に授業受けてくれるんなら 」と言う彼にたしかに 、俺しゅうくんのこと困らせてるしなぁと . 少しの間があったが「 うん 、がんばる 、 」なんて笑う . 「 いい子にできるなら 」と鼻で笑う彼にむっとしつつも「 いい子にする 、 」なんてサンタをまつ子供のように言う . そのまま彼をじっと見てはいいのいいのと言わんばかりに )   (2018/12/4 20:39:02)

小日向 唯【 ん ~ すき 、( すり ) 】   (2018/12/4 20:39:14)

秋ノ宮 秀( 頑張るとか いい子にするなんでそういう彼に ならいいよ 。なんてそう思いながらもそのまま彼に寄りかかりつつ荷物手放して 、   (2018/12/4 20:43:35)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( なで 、】   (2018/12/4 20:43:42)

小日向 唯( 彼がならいいよと身を預けてくれば「 明日から頑張んなきゃ 」、なんて声には出さずともそう思っていて . 荷物を放し寄りかかってきた彼をひょいと抱えてはそのままベッドへと優しく . 「 ねえ 、 」なんて声掛けてはベッドへ乗って彼見つめては笑う )   (2018/12/4 20:46:38)

小日向 唯【 ん ~ .. ( すりすり 、 ) 】   (2018/12/4 20:47:00)

秋ノ宮 秀( 抱きかかえられては大人しくするもベッドに運ばれては端末取り出しつつも声かけられてはなんだと言わんばかりに彼の方を見て   (2018/12/4 20:52:22)

秋ノ宮 秀【 なんだ】   (2018/12/4 20:52:40)

小日向 唯( 彼が端末取り出してはむっとし「 やだ 、俺見て 、 」なんて理不尽に . 彼の頭撫でてれば何か思い出したように止まり 、「 しゅうくん 、耳は 、? 」なんて問う . そのまま彼の耳へ触れてはなでなでと撫でてみたり )   (2018/12/4 20:57:58)

小日向 唯【 ん 、あったかいから 、( にへ ) 】   (2018/12/4 20:58:19)

秋ノ宮 秀( 俺見てなんて言われては彼見ながらも端末起動させて 。耳はと問われてはカバン指さしながらもそのまま耳に触れられては擽ったいなんて思いつつあり   (2018/12/4 21:00:45)

秋ノ宮 秀【 そか 、】   (2018/12/4 21:00:51)

小日向 唯( 彼が此方見つつも端末を起こせば暇かよ 、なんて諦めてようにけらり . 鞄を指さす彼に従いずるずると立ち上がれば彼の荷物から耳と尻尾を取り出し . 尻尾付けてたんだと思いつつも彼見つめてはむすっとしたまま彼へ跨り )   (2018/12/4 21:02:32)

小日向 唯【 うん 、おちつく 、( ぎゅう ) 】   (2018/12/4 21:02:47)

秋ノ宮 秀( ( 端末弄っていては戻ってきた彼に跨られるのでそのまま1枚彼の写真撮りながらも端末隅に置いておけばなんだと言わんばかりに彼見ていて .   (2018/12/4 21:04:55)

秋ノ宮 秀【 ぽんぽん 、】   (2018/12/4 21:05:02)

小日向 唯( 彼から写真撮られてはやり返し 、? なんて首を傾け「 いけめんのだ ー りんだ ッ て自慢してもい ー よ 」なんてふざけてみたり . 端末を置いた彼に微笑めば耳をつけて . 彼の衣服緩くずらしてはすぐ入るかなぁなんて後孔にゆっくり指を宛て )   (2018/12/4 21:09:13)

小日向 唯【 ん ー .. あったけぇ 、( すりすり 、 ) 】   (2018/12/4 21:09:40)

秋ノ宮 秀( 自慢してもいいなんて言われては自慢できるようなスペックじゃねぇだろ なんて思いながらも何も言わずにいては耳を付けられるのでなんだ そういう趣味でもあんのか そう思いつつ衣服脱がされ孔に指当てられるのでそのまま今何時かな なんて考えながらも大人しくしていて .   (2018/12/4 21:11:13)

秋ノ宮 秀【 ん ( なでなで . 】   (2018/12/4 21:11:21)

小日向 唯( 何も言わない彼へ「 え ~ ごめんってうそうそ 、 」なんて笑う . 彼が何か他のこと考えているようであればじっと見つめて顔近付け . そのままちゅ 、と触れるだけの口付けをしては「 どうでもいいこと考えてるでしょ 、 」なんて言う . まぁいいけどと指を緩く入れてはその柔い感触に瞳を細め「 ひとりでしてた 、? 」なんて冗談のつもりで )   (2018/12/4 21:17:49)

小日向 唯【 ん .. ( すりすりすり ) 】   (2018/12/4 21:18:07)

秋ノ宮 秀( うそ なんてそういう彼にどうだか なんて考えていて 。どうでもいいこと なんて言われては俺にとってはどうでもいいことじゃないし なんて思いつつ指入れられては一人でしてたかと問われるので 「 ... 今すぐ蹴られたいの? 」なんてそう言いつつあり .   (2018/12/4 21:20:56)

小日向 唯( 何も言わない彼だが心の中では返事してくれてるんだろうなぁと . 彼へ尋ねれば「 いますぐ蹴られたいの 」なんて返され . 図星かよ 、なんて目逸らしては「 ゴメン 、 」なんて一言 . そのまま指を推し進めては慣らすように2本指で広げるように動かし 、内壁をこするように撫でて )   (2018/12/4 21:24:26)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/4 21:41:13)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/4 21:41:31)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/4 21:45:06)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/4 21:46:58)

秋ノ宮 秀( ごめんと言われてはそのまま目逸らしながらも指動かれては反応しつつもぞわぞわする なんて思いつつ大人しくしていてはあれもしてないしこれもしてない 、なんもちゃんとやってないのにこんなことしてていいのかな なんでそんなこと思いながらも大人しくしており .   (2018/12/4 21:58:51)

小日向 唯( 大人しくしている彼に「 にゃんにゃんしてよ 、 」なんて言えばふふと笑う . そのままゆっくり広げるように指動かしたあと上の方を擦れば緩く抜き差しして . 彼をじっと見つめては首元にちゅ 、と口付け 、 )   (2018/12/4 22:01:35)

小日向 唯【 しゅうくんだいじょぶ 、? 忙しいならそっち優先していいからね 、むりしないで 、( おず ) 】   (2018/12/4 22:02:16)

秋ノ宮 秀( 大人しくしていてはにゃんにゃんして なんてそう言われるので 指動かされれば 「 まだ 尻尾 付けてないくせに ... 」なんてそう言いつつそのまま 首元口付けされては 擽ったそうに 、   (2018/12/4 22:09:07)

秋ノ宮 秀【 ん 、大丈夫 、】   (2018/12/4 22:09:13)

小日向 唯( 「 しっぽつけてないくせに 」と彼へ言われては指を抜いて尻尾宛てがう . 「 わかったよう 、 」と言えばゆっくり沈めていき . そのまま首元に痕つけたり優しく噛んだりしては如何にも満足そうな顔をして )   (2018/12/4 22:11:06)

小日向 唯【 ん 、そか 、( なで ) 】   (2018/12/4 22:11:16)

秋ノ宮 秀( 尻尾宛てがわれては驚きながらもそのまま入れられては大人しくしながらも首元にあとつけたりとされては「 それはやだ ... 」なんてそう言いつつうつ伏せになろうと .   (2018/12/4 22:21:31)

秋ノ宮 秀【 おう 、】   (2018/12/4 22:21:36)

小日向 唯( 彼が「 それはやだ 」なんて言うので眉下げては「 なんで ~ 、擽ったい 、? 」なんて尋ねる . そのまま赤い痕を指先でなぞれば名残惜しそうに離し . 尻尾挿し終えては彼がにゃんにゃんしてくれるのを待ってみたり )   (2018/12/4 22:23:22)

小日向 唯【 .. ( じ 、 ) 】   (2018/12/4 22:23:36)

秋ノ宮 秀( 擽ったいかとかそんなこと言われては「 ... 痕は 隠すのめんどい 、 」なんてそう言いつつそのまま尻尾入れ終えられてはおなかぞわぞわする なんて考えながらも何か言う訳ではなく .   (2018/12/4 22:25:05)

秋ノ宮 秀【 】   (2018/12/4 22:25:13)

秋ノ宮 秀【 んだよ 、】   (2018/12/4 22:25:43)

小日向 唯( 隠すのめんどい 、と言われてはたしかにと俯き . 「 ごめんね 」と首元撫でては眉を下げ . 彼の下腹部撫でつつ「 にゃんにゃんして 、? 」なんて言えば彼の内腿に口寄せたり )   (2018/12/4 22:28:35)

小日向 唯【 すき 、( へら ) 】   (2018/12/4 22:28:46)

秋ノ宮 秀( ごめんねと言われては大人しくしながらもそのまま腹部撫でてはにゃんにゃんして なんてそう言いつつ内腿に顔寄せる彼に 「 にゃぅ 、 」なんて そう小さく呟くように言いながらもそのまま大人しくしていて .   (2018/12/4 22:38:33)

秋ノ宮 秀【 はいはい ( なで 、】   (2018/12/4 22:38:39)

小日向 唯( 彼が小さく呟けば可愛いなぁなんて頬が緩む . 「 かわい 、 」なんて放ったあと彼の内腿に舌這わせ . 優しく口付けてはここならいいだろと軽く吸っては小さい痕を幾つかつけて . 満足はしていなくとも顔を離しリモコン手に取れば尻尾動かそうと考えていて )   (2018/12/4 22:41:04)

小日向 唯【 すきすき 、( すり ) 】   (2018/12/4 22:41:15)

秋ノ宮 秀( 可愛いそういいつつ舌這わせられては擽ったいからか嫌そうにするも吸いつかれては大人しくしつつもそのまま動く彼見ながらも目線たまに逸らせば時間見たり 、端末の方見たりとしていて .   (2018/12/4 22:58:24)

秋ノ宮 秀【 ん ( なでなで 、】   (2018/12/4 22:58:31)

小日向 唯( 彼が時計を見たり端末を確認するように目線動かせば「 どしたの 、 」なんて頭を撫でる . そのまま何も言わずにリモコンのスイッチをかち 、と指で押せばまずは1番弱い振動を与え . 彼を見つめては何か気になることでもあるのだろうかと )   (2018/12/4 23:00:30)

小日向 唯【 ん ~ .. しあわせ ( すり 、 ) 】   (2018/12/4 23:00:55)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/4 23:18:50)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/4 23:20:00)

秋ノ宮 秀( どうしたの なんて言われてはなんでもないと言わんばかりだがスイッチ入れられてはぴくりと反応しつつそのまま声出さずにいて .   (2018/12/4 23:20:34)

小日向 唯( なんにも答えてくれない彼がなんでもないと言わんばかりの表情すればほんとかなと髪を揺らす . 彼が声出さずに反応するだけなので振動を最大にすればそのまま何もせず . 「 しゅうくんにゃあは 、 」なんて首下に指をやっては猫を撫でるように撫でて )   (2018/12/4 23:23:39)

秋ノ宮 秀( 振動最大にされては反応しながらも声抑えていてはにゃあは 。なんて問われそのまま顎した撫でる彼に 唸りながらも 「 にゃ ... ぁ 」なんて また小さいながらに声漏らしつつさっさとすることすればいいのに 早く帰りたいのに なんて思いながらも大人しくするしかなくて .   (2018/12/4 23:37:33)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、小日向 唯さんが自動退室しました。  (2018/12/4 23:44:01)

秋ノ宮 秀【 おつかれ】   (2018/12/4 23:48:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/5 00:33:37)

おしらせ小日向 唯さんが入室しました♪  (2018/12/5 19:20:01)

小日向 唯( 彼が唸りながら「 にゃぁ 」なんて言えばかわいいなぁとそのまま撫でて . けれど声は抑えたままの彼にむっとしては尻尾をぐ 、と抜けるかまで引いては再び押して . そのまま浅く抜き差ししては彼を見て笑う )   (2018/12/5 19:26:52)

小日向 唯【 ん ー ねむ 、( ごろ 、 ) 】   (2018/12/5 19:40:25)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/5 19:54:37)

秋ノ宮 秀( 撫でられては大人しくするも尻尾引っ張られては反応しつつも押したり抜き差しされては声小さく漏らすもそのまま上着咥えれば無理矢理声抑えつつそのまま首振り .   (2018/12/5 19:58:19)

秋ノ宮 秀【 眠いなら寝ていいけど 】   (2018/12/5 19:58:48)

小日向 唯( 反応見せるも上着を咥え声抑える彼に「 声聞かせてよ 、 」なんてまたも撫でる . 首振る彼を見下ろしてはそのまま音を立て尻尾を動かし . 彼の脚を肩にかけては反応伺うように視線やって )   (2018/12/5 20:03:05)

小日向 唯【 ううん 、起きてるよ 、おかえり 、( にま ) 】   (2018/12/5 20:03:47)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/5 20:18:55)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/5 20:19:04)

秋ノ宮 秀( 声聞かせてと言われてはいやいやと言わんばかりだがそのまま動かされては反応しつつも脚持ち上げられては驚きながらも下ろそうとしていて .   (2018/12/5 20:19:55)

秋ノ宮 秀【 ん 、ただいま 】   (2018/12/5 20:20:09)

小日向 唯( 彼がいやいやと言わんばかりでいれば「 なんでぇ 、 」なんて彼の頬に手を添えて言う . 反応を見せる彼の脚を上げては下ろそうとされるので支えるように持つ . そのまま尻尾と加えて指も入れては結構振動してるなぁなんて )   (2018/12/5 20:24:52)

小日向 唯【 おかえりなさい 、( 頬ちゅ ) 】   (2018/12/5 20:25:08)

秋ノ宮 秀( なんでなんて頬に手を添えられ問われて答えないもののそのまま脚持たれ指入れられては反応しつつもそのまま声抑えつつあり .   (2018/12/5 20:31:42)

秋ノ宮 秀【 ん ( ぐい / ちゅ 、】   (2018/12/5 20:31:59)

小日向 唯( なんでと問うも返答はなく 、髪揺らし残念そうに . 彼が声抑えるようにしてあては「 かわいい 」なんて頭をわしゃわしゃと . そのままぐちぐちと彼のなかを掻き混ぜては楽しそうに )   (2018/12/5 20:35:10)

小日向 唯【 へ 、( びく 、 ) 】   (2018/12/5 20:35:20)

秋ノ宮 秀( 可愛いなんて頭撫でられてはそのまま 指動かされるので反応してしまいながらも我慢していては衣服噛みつつもぞわぞわする さっきと 全然 違う なんて そんなこと 思いながらも 腰引くようにしてしまえば自然と逃げ腰になり .   (2018/12/5 20:43:16)

秋ノ宮 秀【 ... ( んべ 、】   (2018/12/5 20:43:28)

小日向 唯( 彼が我慢するように腰引けば追いかけるようにそのまま指を . 服噛んだままの彼に汚れるよと言わんばかりに優しく見つめてはなでなでと 頭を撫でる . 指先で彼のなかゆっくり掻き混ぜては時折抜き差ししており )   (2018/12/5 20:51:59)

小日向 唯【 .. ( ちゅ 、 ) 】   (2018/12/5 20:52:24)

秋ノ宮 秀( 腰引いてもついてくる指に頭の中はいっぱいになるもそのまま衣服噛んでいてはこちらを見て頭撫でられそのまま指動かされるのでただでさえ尻尾の振動でやばいのに なんて思いながらもそのまま耐えるようにしつつあり .   (2018/12/5 20:59:35)

秋ノ宮 秀【 ん ( ちゅう 、】   (2018/12/5 20:59:45)

小日向 唯( 彼が衣服噛んだままでいれば「 汚れちゃうよ 、」なんて優しく撫でて . 耐えるようにしている彼を瞳細めて見つめては振動する尻尾をゆっくり抜き差しして 、「 しゅうくん 、すきだよ 、 」なんて微笑んでみたり )   (2018/12/5 21:03:13)

小日向 唯【 ん 、ん . ( ちゅう 、 ) 】   (2018/12/5 21:03:56)

秋ノ宮 秀( 汚れちゃう なんてそう言われれば別にいいと言わんばかりにそのまま無視するも尻尾動かされててはびくりと腰震えるもそのまま好きだよなんてそう言い   (2018/12/5 21:05:10)

秋ノ宮 秀微笑む彼に目を逸らしながらもそのまま大人しくしているしかなくて .   (2018/12/5 21:05:37)

秋ノ宮 秀【 ん ... ( 離れようと、】   (2018/12/5 21:05:46)

小日向 唯( 別にいいと言わんばかりの彼から無視されてはそう 、? と首を傾ける . びくりと震える彼の腰に視線やっては嬉しそうにして . すきだよと言ったなら再び無視をされ 、残念そうに俯くも彼の下腹部に手を置いてはゆっくりさすったり )   (2018/12/5 21:08:57)

小日向 唯【 ん 、もうだめ 、? ( へら ) 】   (2018/12/5 21:09:21)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、秋ノ宮 秀さんが自動退室しました。  (2018/12/5 21:25:47)

おしらせ秋ノ宮 秀さんが入室しました♪  (2018/12/5 21:33:30)

秋ノ宮 秀( 腹部撫でられてはやめろと言わんばかりに叩くようにしながらも 我慢してんのに 、我慢できなくなるだろうと なんてそう思いながらもそのまま 耐えるように していては 何とか 気をそらそうとしていて .   (2018/12/5 21:34:22)

秋ノ宮 秀【 ... 】   (2018/12/5 21:34:30)

小日向 唯( 彼からやめろと言わんばかりに叩かれては白々しく首傾げて . そのまま下腹部を撫でては耐えるようにしている彼に我慢しなくていいのにと勝手に思うだけ . 彼のソレ優しく触れては指でなぞったりしてみて )   (2018/12/5 21:46:16)

小日向 唯【 、? ( こて ) 】   (2018/12/5 21:46:26)

秋ノ宮 秀( 腹部撫でられては反応しつつもそのまま触れるようにされては驚き指でなぞるようにされてはぞわぞわする なんてそう考えつつ止めさせようとしつつもそのまま 声抑えていてはシーツ掴みながらも顔伏せたくて .   (2018/12/5 21:50:30)

秋ノ宮 秀【 なんでもない ( はぁ 、】   (2018/12/5 21:50:47)

小日向 唯( 止めるようにされては「 すきにしていいって .. 」なんてむうと拗ねる . シーツ掴む彼を見つつしわんなっちゃうなんて思っていて . 彼の頭撫でつつ「 にゃあは 、 」なんて再び . そのまま指先で彼のソレの先を軽く押しては彼をじい 、と見つめて )   (2018/12/5 21:56:17)

小日向 唯【 なんでもなくないやつじゃん 、なぁに 、? ( こて ) 】   (2018/12/5 21:56:46)

秋ノ宮 秀( 好きにしていいって 。なんてそう言いながらも拗ねる彼に我慢させろよ なんて思いつつそのまま頭撫でられてはそのままにゃあはなんて問われ 、そのまま 先端押すようにされてはびくりとはんのうしながらも「 にゃ . ぁ ♡ 」なんて声出しつつまた衣服噛みながらも目逸らし .   (2018/12/5 22:03:27)

秋ノ宮 秀【 なんでもね - の 】   (2018/12/5 22:03:37)

小日向 唯( 彼の頭撫でつつも先端を優しく押せばにゃあ 、と甘い声で言う彼 . 「 しゅうくんかわいいね 、 」なんてなでなでと . びくり反応して衣服を噛む彼に「 先っぽきもちいの 、? 」なんて再び指で押すように 、 )   (2018/12/5 22:06:20)

小日向 唯【 ん .. ならいいけど 、( じい ) 】   (2018/12/5 22:06:39)

秋ノ宮 秀( 満足したのか 可愛いねと頭撫でられるのでほっとするもそのまま 先っぽ なんてそう言われてはだめだめと首振るも押すようにされてはびくりと反応しつつもそれがまんできなくなる なんてそう思いつつあり .   (2018/12/5 22:11:26)

秋ノ宮 秀【 ... ( ぐい / 首筋噛みつき 、】   (2018/12/5 22:11:48)

小日向 唯( だめだめと首振られるともっとしたくなってしまう . 優しく彼撫でつつも指先は先を押したままで . びくり反応する彼がかわいくて仕方なく 、そのまま先端を指で擦り続け )   (2018/12/5 22:18:56)

小日向 唯【 ん ッ 、( びく 、 ) 】   (2018/12/5 22:19:36)

秋ノ宮 秀( だめだと首を振っているのにも関わらずそのまま押したりとされては反応しつつもそのまま擦ったりなんてされては達してしまいそうなのか脚震わせるも逃げ腰になりつつあり .   (2018/12/5 22:30:44)

秋ノ宮 秀【 ん ( ふん 、】   (2018/12/5 22:30:51)

小日向 唯( 彼が著しく反応するのに楽しそうにしてはかわいいなぁと零す . 彼が達しそうなのか腰を引いては「 逃げちゃだめ 、 」なんて追いかけるように動き . そのまま擦り続ければ潮吹いちゃったりしないかな 、と心配になり )   (2018/12/5 22:37:08)

小日向 唯【 ふふ しゅうくんどしたの 、( ぎゅう ) 】   (2018/12/5 22:37:45)

秋ノ宮 秀( 逃げようとしていては追いかけられるのでなんでなんてなんてそう思いながらもそのまま擦り続けられてはだめ 。だめだからと首振りながらも耐えるようにしていて .   (2018/12/5 22:41:04)

秋ノ宮 秀【 どうもしてない 。ただ普通に お前はなんもしてこないから 俺がするしかないと思った】   (2018/12/5 22:41:37)

小日向 唯( だめだめと言わんばかりに声出さず首振る彼が楚々って仕方がない . 「 だめなの 、? 」なんて聞くも止める様子はなくそのまま指先で押すようにぐりぐりと刺激を与え . 1回いかせちゃったほうがいいかなぁなんてぼんやりと考えていて )   (2018/12/5 22:44:59)

小日向 唯【 しゅうくんが離れようとするからもうおしまいかと思って 、( へら ) ごめんね 、( 頬ちゅ 、 ) 】   (2018/12/5 22:45:39)

秋ノ宮 秀( だめなのかと問いかけられてはこくこくと頷きながらも先端刺激されてはヤダって言ってるのに そう思いながらも耐えるようにしていては止まらない刺激に達してしまうも半泣きになりつつあり .   (2018/12/5 22:57:23)

秋ノ宮 秀【 俺のせいかよ、】   (2018/12/5 22:57:36)

小日向 唯( こくこくと頷く彼だがもう遅かったのか刺激とめずにいては彼は達してしまう . 彼の顔伺えば泣きそうな 、というか半泣きの状態で . やばい 、やりすぎたかな 、なんて彼見つめては「 ごめんな 、 」なんて呟き頭を優しく撫でる . よしよしとでも言わんばかりに撫で続けては彼を見つめたまま )   (2018/12/5 22:59:43)

小日向 唯【 ううん 、俺の勘違い 、( むぎゅう ) 】   (2018/12/5 23:00:02)

秋ノ宮 秀( 達してしまえばだからやめてって 、 止めたのになんて思いながらもごめんと撫でられては知らないと言わんばかりに目逸らし 、動く尻尾に眉潜めつつそのまま顔隠すようにしていて .   (2018/12/5 23:03:19)

秋ノ宮 秀【 ふぅん 、】   (2018/12/5 23:03:26)

小日向 唯( 知らないと言わんばかりに目を逸らされては怒らせちゃったなぁ 、なんて . すきにしていいって言われたからと言い訳をしたくなるが口にはせず . 彼が顔隠してしまえばごめんねしゅうくん 、なんて声かけようとも口は開かずにいて )   (2018/12/5 23:05:11)

小日向 唯【 ん 、何かご不満だった 、? ( 首ぺろ 、 ) 】   (2018/12/5 23:05:49)

秋ノ宮 秀( 顔覆いながらもぐずぐずと 鼻すすりつつそのまま大人しくしているももうしないなら 早く退けよ なんてそう思いながらもそのまま衣服噛みながらも声抑えているしかなくて .   (2018/12/5 23:10:10)

秋ノ宮 秀【 うん 、】   (2018/12/5 23:10:16)

小日向 唯 ( 彼が顔覆いながらぐすぐすと鼻を啜ればそのまま頭撫で . もう一度ごめんねと零せばぽんぽんと . そして尻尾をゆっくり引いては抜ける手前まで持って来 、そのままず 、と押しては彼をじっと見るだけで特に何も言わずにいて )   (2018/12/5 23:14:20)

小日向 唯【 なぁに 、? ( なで ) 】   (2018/12/5 23:14:33)

秋ノ宮 秀( 頭撫でられてはびくりと肩竦めつつそのまま尻尾引かれては何も言わずに押し込められるので驚き声小さく漏らしながらも 急に何するんだ なんて内心思いつつ口には出さず出せずにいて 、   (2018/12/5 23:15:24)

秋ノ宮 秀【 なんでもねぇ 、】   (2018/12/5 23:15:30)

小日向 唯( 頭撫でればびくりと動く肩にそのままなでなでと頭を撫で続け . 尻尾を動かせば驚きからか声を漏らす彼 . 何か言いたげな彼だが何も言わないならいいやと尻尾を抜き差ししたり奥へ奥へと押し込んだりしていて )   (2018/12/5 23:17:26)

小日向 唯【 おしえてよ 、( んむ ) 】   (2018/12/5 23:17:34)

秋ノ宮 秀( 頭撫で続ける彼に邪魔だと思いながらもそのまま尻尾動かし続ける彼に そのまま 大人しくされるがままになりながらも 声抑えていて 、   (2018/12/5 23:18:41)

秋ノ宮 秀【 ... やだ 、】   (2018/12/5 23:18:50)

小日向 唯( 邪魔そうにする彼から手を離しては彼の顔近くへと置いて . 尻尾動かすも大人しい彼ににゃんにゃんしてくれないのかなぁなんて無茶を考える . そのまま尻尾ゆらゆらと動かしたり振動を弱めたり強めたりとしては楽しそうにして )   (2018/12/5 23:20:31)

小日向 唯【 なんで 、( む ) 】   (2018/12/5 23:20:40)

秋ノ宮 秀( 尻尾動かし続ける彼によくもまぁ 飽きない 。なんてそう 呑気に思いながらもそのまま 声抑えていては 自分の中では さめて きているも 今更 そうとは 言えずに 目閉じつつあり .   (2018/12/5 23:26:21)

秋ノ宮 秀【 ... なんででも 、】   (2018/12/5 23:26:30)

小日向 唯( 彼の様子見るなり「 飽きてるでしょ 、 」なんて言えば髪を揺らして頬をふくらまし . まぁいいけどと尻尾を引き抜いては電源を落とし . 衣服ずらしては何も言わずに彼の後孔へと自身を宛がっては俯いたまま 、 )   (2018/12/5 23:33:00)

小日向 唯【 え ー 、俺がしゅうくんのせいみたいに言ったから 、? それはごめん 、( うう ) 】   (2018/12/5 23:33:55)

秋ノ宮 秀( 飽きてるでしょ なんてそう言いながらも尻尾引き抜かれてはあんな事されたら冷めるわ 。なんて思いながらも宛てがわれては飽きてるとか言っといてすることするのか なんてそう思いながらもそのまま大人しくしており 、   (2018/12/5 23:34:11)

秋ノ宮 秀【 ... 】   (2018/12/5 23:34:21)

小日向 唯( なんにも言わない彼をじっと見つめてはぴたりと止めて . 「 しゅうくんごめんてば 」なんて衣服直しては彼の頭を撫で . 彼が機嫌を損ねてしまったならどうすればいいんだろうと考えるばかりで 、彼の様子伺うように見つめていて )   (2018/12/5 23:43:38)

小日向 唯【 えぇ 、? ちがうの ? ( んむ ) 】   (2018/12/5 23:45:23)

秋ノ宮 秀( 何も言わずにいてはごめんと動き止め 、何もしなくなったのがわかれば なんの為に時間無駄にしたんだろ なんてそう思いつつ最後迄出来ないなら 最初から手なんか出すなよ なんて内心思いながらも何も言わずにかおおおったまま大人しくしていて .   (2018/12/5 23:51:15)

秋ノ宮 秀【 どうでもよくなった 。めんどくせぇ 、終わり 。】   (2018/12/5 23:51:33)

小日向 唯( 相変わらず何も言わない彼にすきにしていいって言ったのに 、なんて思っていて . 加減が出来なかった俺のせいか 、なんて俯いてはどうすればいいかわからず彼から目線を外し . なんで何も言ってくれないんだろうと思うだけで 、 )   (2018/12/5 23:56:22)

秋ノ宮 秀( 何も言わずにいては何もしてこない 、どころか なにかしようとしてるという気配も感じないので しなくていいのかと か そんなこと思いながらもそのまま起き上がろうと 、   (2018/12/5 23:57:27)

小日向 唯【 俺のこと 、どうでもよくなっちゃった 、? うん 、ごめん 、俺ってめんどくさいよね 、ごめんね 、 】   (2018/12/5 23:59:25)

秋ノ宮 秀【 そういうんじゃなくて 、思ってる事言ったって 無駄だから いちいちなんかいも言いたくねぇってだけ、】   (2018/12/5 23:59:58)

小日向 唯( 彼が起き上がろうとしてはゆっくり肩を押して 、「 つづき 、していいの 、 」なんて問う . そんなの問いかけたところで彼が返事してくれるかなんてわからないがゆっくり目線を遣って . 勝手にすればとか 、言われそうだなぁなんて再び俯いては彼の返事待つように )   (2018/12/6 00:02:16)

小日向 唯【 不満なら言ってくれないとわかんないし 、言ってくれないとなおんないし .. て 、それ何回も言うのが無駄ってこと 、? でも言ってくれなきゃわかんないし .. 】   (2018/12/6 00:04:04)

2018年11月30日 22時49分 ~ 2018年12月06日 00時04分 の過去ログ
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