チャット ルブル

「ならず者たちに祝福を、」の過去ログ

現在のルーム
過去ログ一覧
タグ 専用部屋  クロスオーバー


2018年11月20日 23時39分 ~ 2018年12月05日 22時53分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています

ザップ・レンフロんっだよ…今もやってんのか餓鬼…(解放されては鼻をさする。彼にとっては恋人と同じ人物である自分。しかし顔は傷だらけでおまけに欠損がひどい子の体を見ても尚引かないのは何故だろうかと考えた。)うるせぇな…仲間が……殺されそうだったんだよ…んな事なら、俺が術にかかっとった方がマシなんだよ…(背もたれに身を預けて天井を仰ぐ。ため息をついてしまえばあの日の光景が思い出された。軽く息を吐くと彼をじろりと見た)みんな…そう言ってんだ……。早めにボケてる感じだぜまったくよ…(くすんだ色をしている銀髪を乱しながらため息を。欠損している右脚をプラプラとさせながら詰まらなさそうに呟いた。)随分と……思い返せば、つまんねぇ人生だ…((よろしくお願いします〜!!   (2018/11/20 23:39:53)

アイザック・フォスター誰が餓鬼だ。俺ァまともな成人男性だっての。…面白れぇ面見れっからな。(相手の言葉に抗議をするも、やっていると肯定するように意地の悪い笑みを浮かべてやった。)…そうかよ。(天井を仰ぐ相手を見ているも、声色から何を考えているのか読みづらい。理由を聞けば随分と相手らしい理由だとぼんやりと考えた。ため息を吐き出し、随分とつまらなさそうにしている相手の表情に視線をやった。笑った顔や所々の言動・所作は確かに相手のものなのだが、その目に違和感を覚えてはなぜかと考えれば、さらりと騒失礼なことを口にしつつ同じように詰まらなさそうに呟いた。)結構変わんねぇと思ってたけどよ、…目が死んでやがんな、今のお前。   (2018/11/20 23:52:55)

ザップ・レンフロ俺からしちゃぁ10も下さ。いや、もっとだな。可愛いもんだ。(反対側のソファで抗議した相手をからかうようにさらに告げた。面白い面、というものを浮かべる10年前の自分とやらは随分と相手に好かれているように思えた。)まぁ、それも…他人から聞いた話さ……記憶なんて残っちゃいねぇ…(まるで自分の記憶という記憶全てが他人からの情報で構築されているような感覚だった。その中この部屋に来て10年前の恋人と話しているというのは紛れもない自分の記憶であり、それが純粋に嬉しいのかもしれなかった。)あ?くくっ…ひでぇこと言うねアンタ…。(相手の言葉に目を丸めた。自分では代わりなんてわからなかったからだ。喉を鳴らして笑っては悲観そうに呟いてから義足をはめ、足を組んだ)   (2018/11/20 23:58:49)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/21 00:44:53)

ザップ・レンフロ((落ちですかね〜自分も時間あれなので退散します〜   (2018/11/21 00:45:40)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/21 00:45:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/21 22:54:06)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機してますー   (2018/11/21 22:54:12)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/21 23:00:08)

アイザック・フォスター【こんばんはです!昨晩はすみませんでした!(土下座)続きからでよろしかったでしょうか?   (2018/11/21 23:00:13)

ザップ・レンフロ((あ、こんばんはー!いえいえ〜!よろしくお願いします〜   (2018/11/21 23:00:51)

アイザック・フォスターちっ、餓鬼扱いしやがって。チビのくせに調子乗ってんじゃねーぞこら(相手のからかうような言い方にカチンときたのか軽く舌打ちをすれば、年から身長に対するコメントをし始めた。見た限り相手の身長は知っているそれと大差ない。幼稚な悪態をついては相手を見てやった。)……、(相手の言葉に無言で耳を傾ける。記憶がなくなり、他人からの情報だけで構築されるとは一体どんな感覚なのか。想像をしてみるも到底理解できるわけもなくフード越しに後頭部をクシャクシャと掻いた。こちらの言葉に目を丸め笑う相手の表情も含め、反応や笑い顔は確かに相手のものなのだが、鈍く光るあの銀色はすっかり褪せたかのような鉛色になっている。おもしろくない、そう思いながらその目を指差してやった)ほんとのこと言っただけだっての。んなつまらねぇ目じゃ、いくら笑ってようが殺る気にならねぇんだよ。ま、んな約束自体覚えちゃいねぇだろうけどな。【ありがとうございます!では続き投下させていただきます!   (2018/11/21 23:02:58)

ザップ・レンフロそういう、身長とかにこだわってる方が、餓鬼なんじゃねぇのかね、(拍子抜けするほどの悪態にくくく、と喉を慣らしてから尋ねかえす。首をかしげて、相手を馬鹿にするような笑みをたずさえて、)だがまぁ、良い奴だったんだろう。途方もなくバカで、仲間思いだったんだろう…。そのザップ・レンフロは既に死んじまったがな…(自分の記憶に残っていない過去の自分。好きに生き、来の向く方へと足を運ぶ過去の自分はあの術がかけられたその時から死んでしまったのだ。彼が昨日会ったというその彼は。)殺す?しかも約束って…ははっ、頭沸いてんな…(相手の言葉にさらに可笑しそうに目を丸めた。腹を抱え、くつくつと笑っていた。こんな感覚自体が久しぶりだったためか声を出しての笑い方は下手だった。まさか自分に向かって殺すと豪語するやつがまだ居たのかと半ば関心に近いものも抱きながらたて続けに尋ねた)なんだ、いい顔したら殺しに来るのか?あはっ   (2018/11/21 23:14:39)

アイザック・フォスターっ〜…俺にそう言われてお得意の血の操作で(相手の普段と違う反応に悔しげな表情を浮かべ小馬鹿にするような表情をする相手をじとりと睨んでやった。)…んじゃあ、今のてめぇは抜け殻か、幽霊だってか?…笑えねぇな。(いくら学がナイト言えど、相手の言っていることは理解できる。理解はできるものの、確かに以前と変わっている部分はあるものの、仕草や笑みは自分の知るそれなのだ。喉に鉛が詰まるような感覚にはっと鼻で笑ってやった。)頭沸いてんのはてめぇも同じだろうが。…おー。元々俺ァ笑ってるやつ見るとつい殺しちまうたちでよぉ…。昔のてめぇにも、「他のっやつに殺されるくれぇなら殺してやる」って約束しちまったんだよ。(相手と交わした約束に腹を抱えてククっと笑う様子を見ては、当時のことを思い出す。自分でもおかしな約束をしたものだとわかっているのだ。お互い歪だからこそ成り立った約束だろう。落ちていた鎌に視線をやりながら話してやれば、どこか自嘲気味な笑みを浮かべながら立ち上がり、キッチンの冷蔵庫からコーラの瓶を取り出した)…まぁ、俺を覚えてねぇなら、覚えてるわけねぇけどな。それに、んな目じゃ殺す気も失せるわ。   (2018/11/21 23:43:02)

アイザック・フォスター【ああああすみません!!最初反抗させようかと思ってた文章が残ってしまっています!最初のザックのセリフは「っ〜…!」のみでお願いいたします!汗   (2018/11/21 23:47:37)

ザップ・レンフロあっはは、悔しいのか?言い返せなくて…?ふふ、可愛いやつ。(朗らかに笑いながら膝を叩いた。くすくすと消え入るような笑を零しながら伏せた目を上げた。)……いや、あながち間違いとも言えないぜ。人格だけが欠落した。その証拠に、俺はお前の知ってるザップじゃねぇだろ。仕草や、言動、癖は体に染み付いてるもんだが、如何せん性格だろう。(10年後のザップはよく舌が回る。完璧に否定しきった口はスラスラとほかの言葉を並べた。テンポよく足をたんたんと床にうちつけながらネジをまかれた人形のように言葉を発した。)そんな、ははっ、不確かな約束…守れるとでも思ってんのかよ?(浅はかだと思った。同時に羨ましいとも思った。大事な大事な約束すらも忘れてしまっている自分が言うのもなんだが、随分と相手の中に多くを残している自分におどろいていた。)……もし、俺が、また普通に笑って、そんで、死にかけた時とか……10年後のアンタは…殺しに来てくれると思うか?(ぽつりと呟いた言葉に自分でも驚いた。こんな縋るような言葉は記憶あって以来初めてのことで目をぱちぱちとさせた後、やんわりと細めてため息をついた。)((了解しました〜   (2018/11/21 23:56:40)

アイザック・フォスターうっせぇ!ちっ、ムカつく野郎だ(しまいには相手は膝を軽く叩きながら笑っている。随分と余裕を携えた様子の相手にこれ以上何を言っても無駄な気がするも言ってやりたい。可能ならば悔しがらせてやりたい。けれどどうすればそれができるのかなど思いつかないためか軽く舌打ちをして悪態をついておいた)…人格、ねぇ?(もとより口は達者だったが、こちらの相手は年月を重ねた分かより達者になっている。他人の話をするかのようなそれを見ては同一人物のはずだが、やはり違うのだと改めて理解させられ、目を細めた。)あ?…んなもん、そん時にならねぇとわからねぇよ。けど、さっきも言ったろ。俺ぁ、嘘が、嫌いなんだよ。…てめぇが、いい面してたらな。(己と昔の相手が交わした約束を、その本人が笑う。変な光景だと思いながら台所から戻って来れば、相手の口からでた言葉に、目を瞬かせた。ハッと軽く笑いながら一緒に取り出していた昔の相手が持ち込んだビール缶を相手に向けて軽く投げてやった。)【ありがとうございます!   (2018/11/22 00:22:22)

ザップ・レンフロあはは、見た目はでかくたって中身が詰まってなきゃぁな…(軽く自分の眉間をとんとんと、抑えた。頭が弱いと遠回しで伝えては舌打ちをした子供に対して微笑を向けた。)……まぁ、あんたにゃ関係の無い話か…(ソファの背もたれに体を預けた。時計をちらりと見やる。随分と長話をしていることに気づいてはため息を漏らした。会話じたいが久しぶりではしゃいでいたなんて意地でも言えなかった。)……あぁ、そんときは…ぜひ頼む……(彼からの返答に少しだけ言葉を失い、俯いた。ふふ、と笑い声を漏らすとくい、と顎を上げてへらりと笑う。痛々しい傷が笑う度に突っ張り顔に違和感を覚えていた。何年も笑うことなどなかったからか。投げられた缶ビールを片手でキャッチすると器用に片手のみで開けた)ビール……。長らく飲んでなかったわ……((それと次ぐらいに落ちさせていただきます〜!   (2018/11/22 00:33:08)

アイザック・フォスターてめぇ…さっきから言わせて置けば調子乗りやがって…!……。(相手の行動にブチっと血管が切れるような音がした気がした。体を前のめりにしては胸ぐらを掴み、軽く揺すってやる。けれどおそらく相手の反応は相変わらずなのだろう。少し考えては最後の抗議と言わんばかりにゴチっとひ額を軽くぶつけてやった)ぁあ?関係ねぇだ?ふざけたこと言ってんじゃねぇぞ傷野郎。てめぇは忘れちまってそれで終わりかもしんねぇけどな、俺は覚えてんだよ。頼むっつぅなら意地でも思い出してからにしやがれ。俺を、嘘つきにすんじゃねぇよ。(関係がない、そう言われてはなんだか無性にイライラとした。頼むと言った相手の顔は、目はそのままなものの先ほどよりかは幾分かマシだった。相手の頭をいつもするように軽く叩いてからソファーへ戻れば乾いた喉を潤すように一気に煽った)あ?んだよ、記憶も抜けてアル中毒も抜けたってか?それ、お前が持ち込んだもんだぞ。【了解しましたー!今晩もありがとうございました!   (2018/11/22 00:52:57)

ザップ・レンフロこれが平常運転なものっでっっっ………(鼻で笑ってやるとぐい、と前へと引っ張られた。がくがくと揺れる首をそのままにしていたが鈍い痛みが前頭葉から駆け抜けた。ぐら、と揺れてから頭をさすり呟いた。)やめろよお前……俺、ここ塗ったばっかだから血ぃ出てきてもしんねぇ…(溜息をつきながら顔を逸らす。軽い衝撃ですら最近受けないことから傷は塞がりつつあったがドロドロと顔を覆うように血が流れてきては銀髪を染めた)随分と、簡単に言ってくれるじゃねぇの…(苛立った声が耳に入ってきた。彼は感情が豊かだ。どうしてこんなに面白くて、胸騒ぎの落ち着かない感覚を覚えさせてくれた子を忘れたのだろうかと思い込む。彼が一体どの辺まで大切なものだったのか分かりはしないが、もし、彼が一番大切なものだったとしたら本当に愛していたのだと思った。)水で足りんだよ……(ちびちびと、10年前の自分ならば5秒もあれば飲み干していた缶ビールを飲んでゆく。缶の10分の1も減らずして机におけば相手を見つめた)……綺麗な顔だな。((それではおやすみなさい〜!今日もありがとうございました〜!   (2018/11/22 01:04:20)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/22 01:04:24)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/22 01:13:08)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/22 01:13:23)

アイザック・フォスターあぁそうかよ。…あ。(相手に軽く頭突きをしてやれば、さすがに効いたのか痛がる様子に軽く意地の悪い笑みを浮かべてやれば話している相手の額から赤いそれが流れてきた。行動を共にしている少女が「額は傷が浅くとも出血がひどい」と言っていたのを思い出す。相手の今の現状を見てはそれに納得がいった)あ?簡単じゃなさそうだから意地でもっつったんだろうが馬鹿が。ったく…。(相手の言葉に再び先ほど自分が口にした言葉を言ってやった。しゅわしゅわとした爽快感が喉を抜ければフゥと息を吐いた。あれだけ飲んでいたビールに対する反応を意外そうに見ては再びコーラを口にした。何やら視線を感じ、何だよと言わんばかりに相手に視線を向ければ唐突に出た相手の言葉に見事にむせてしまった)っ、げほっ、こほ…!…っ、…ぁあ?…目が死んでるとは思ってたが、視力も落ちてんのか?どこ見て言ってんだてめぇは。【こちらこそありがとうございましたー!お休みなさいませ!   (2018/11/22 01:43:51)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2018/11/22 01:43:56)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/22 23:22:36)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!待機がてら昨日の返信出しときますね〜   (2018/11/22 23:22:52)

ザップ・レンフロ言わんこっちゃねぇ……あ、じゃねぇーよあ、じゃ。(額から流れ出した血液が探っていた指先に触れては軽くため息をついた後にご自慢の血法で針と糸を作り出せば鏡さえみずに大体の感覚で縫い合わせた。痛みに喘ぐことも無くさっさと済ましてしまえば左側の服の裾を使って流れてきた血液を擦った)はっ……無茶言うねぇ…(頭をかけばどうしようもなさそうにわらった。困ったように下げた眉。しかし口元は僅かにだが笑っていた。)あぁ、視力は落ちた。隻眼だしな…。(相手がむせているのを見て首をかしげながら相手の言葉を追うように言った。片目を覆っていた前髪を横へとそらすと怪我によりとじてしまった片目を現した。少しだけ考え込むかのように俯いてから呟く)包帯で隠れてるが目鼻は整ってると思うが…ち、がうのか…?(自分が述べた意見に噎せながら否定した彼に真正面から貴方は綺麗じゃないのか?と少しだけたどたどしく尋ねたものだった。)   (2018/11/22 23:23:09)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/22 23:34:28)

アイザック・フォスター【こんばんはです!昨晩もありがとうございました!ロルの準備いたしますね!   (2018/11/22 23:34:50)

ザップ・レンフロ((こんばんはー!こちらこそー!お願いします(拝   (2018/11/22 23:36:37)

アイザック・フォスターいや、まさかまじで血がでるたぁ思わなかったわ。…使え。(額から流れ出る血に特に焦る様子もなくお得意の技で針と糸を作り出すとさっさと縫い合わせてしまった。いつもこんな風にしているのかと思えばまた血が出たら面倒だと考えたのかポケットから包帯を取り出しては相手に軽く投げ渡した。)無茶かどうかなんざ分からねぇだろーが。(相手の言葉にじとっと見やれば困ったように笑う相手。相手は自分の知る男とは同じであって同じでないのだが、こう言った時に浮かべる表情にはどうにも調子が狂う。それを悟られないようくいっとコーラを一気に煽った)…片目もやられてんのかよ。…いや、知らねぇよんなこたぁ。つうか、野郎相手に綺麗ってなんだよ。(相手の言葉になんとも言えない表情を浮かべてはじとりと見てやる。視力云々の問題ではなく頭の問題ではと失礼なことを考えながらも否定してやれば飲み干したコーラの瓶を机に置いた   (2018/11/22 23:59:50)

ザップ・レンフロ頭部はいっちゃん怪我してるからな…傷は開きやすいし…、脆い。(相手から投げられた包帯をがし、と掴むが片手ではいかんせんやりにくい。ぐい、と左肩を口元へと寄せると食んだ。滲んだ血液は左腕を覆い、欠損部分から先の手先までつくりあげた、義手よりも随分と使い勝手が良さそうなその手で包帯を抑えてはクルクルと数回のみ巻いた。)やってみねぇと、ってか?(再びビールに口をつける。口内を支配する苦味はタバコよりもひどいものだった。すぐさま口を離し、相手の言いそうな言葉の先を言ってみた)花を見て…美しいと思うのと同様に、目鼻立ちがしっかりしてる男見て、綺麗って言うことの何がいけねぇんだ…?(人の外見を褒めるのは記憶にある限り初めてで、首をかしげながらなにかおかしなことでも言っているのだろうかと考え込んだ。)((そういえばそろそろこの加齢ザップ仕舞わなければザップ誕生日までに間に合いそうにないですねぇ…(フム オチというか、帰り方は普通に扉からなので大丈夫ですが、やりたいこととかございませんかー?   (2018/11/23 00:09:12)

アイザック・フォスターへぇ…そういうもんなのな。…便利なもんだなそれ(やりにくそうにしている様子にやってやろうかと手を出す前に、相手が肩を噛んだ。そこから滲んだ血を利用し義手のようなものを作り上げれば器用にさっさと巻き始めた。いつも見てはいたものの、全く不思議なものだなと見てそれを眺めていた。)わかってんならやれっての。(全く相手からすれば勝手かもしれない。けれどこれが性分なのだからどうしようもなかった。先に言われれば瞬きをするもニィッと口角をあげては軽く笑ってやった)……いや、悪いとかそんなんじゃなくてだな…っ、。これでも、綺麗なんて言えんのかよ(相手の言葉に口角がひきつりそうになるも我慢。軽く笑うように言ってやれば、首元の包帯を軽く引っ張り、火傷の色が色濃く残る肌を少しばかり見せてやった。【は!そ、そうですね!!仲良くなってきたところですがまた機会があれば絡ませたいですね…(ハフゥ こちらは今のところ大丈夫です!背後様は何かやりたいことあるでしょうか?   (2018/11/23 00:27:00)

ザップ・レンフロあぁ、随分と研鑽を重ねた……もう師匠に劣ることもねぇ…(目の前の彼が若干前のめりになっていたのを目にして微笑んだ。大丈夫だ、と子供にでも言うかのように。し慣れたその笑みを直ぐに溶かすと包帯を返す。ついでと言わんばかりにその血の手で玄関近くに捨て置いたジッポライターを取り上げ、コートを羽織った。)帰ったら、試してやるよ…(こく、と小さく頷いた。男はゆっくりと顔を上げて扉の方をむく。あの扉の自分の世界に、目の前の青年が、10年ほど自分が忘れていた相手がいると考えるととてもじゃないが笑ってしまった。)だからどうした…んだ?肌なんて、かんけぇねぇだろ…?(眉をひそめて首をかしげた。同じことをいつかの自分が言っていたような気がする。その相手が、目を丸めて口を閉じたその光景を何故かぼんやりと思い出す。あれは誰だったのか、と思い出せないその人物。それに触れようとした訳では無いが伸ばした手は目の前の彼の頭を撫でていた。)((また機会があればこちらもお願いしたいです〜!(ペコペコ だーいじょうぶですね…!というかショタの時は風呂入ったりーとか出来ましたが、大人ですからねぇwww   (2018/11/23 00:36:04)

アイザック・フォスター師匠?…あー…よくお前を置いてったって奴か。(相手の言葉に以前相手が話していた師匠という存在を思い出す。こちらを見て微笑むそれはまるで子供に言い聞かせるそれだ。少しムッとした表情をすればすぐに逸らした。包帯を返してきた。会った際に手放せと言ったジッポをとり、コートを羽織ったのを見ては行くのか、となんとなく察した。)…おう。…んだよ、ニヤニヤしやがって。(返事をしてやればふと相手の表情を見れば、何やら相手は笑っている。一体何に対して笑っているのか分からず、ゆるく首を傾げながら見た。)………っ、…やっぱ、てめぇは10年経とうが気色悪ぃ奴だよ(相手の言葉にフリーズしていれば不意に相手の手が自分の頭を撫でた。その撫で方といい、言葉といい、自分の知っているそれと何も変わっていないように感じては、片眉を下げどこか困ったような笑みを浮かべた)【こちらこそ〜!(深々 確かにww記憶が戻らないとなかなかスキンシップは難しいやもですねwお時間大丈夫でしょうか?   (2018/11/23 00:58:19)

ザップ・レンフロふは、ああ、そうだな…よく置いていかれた…。(相手の言葉に懐かしいその光景を思い出してふは、と笑いだしてしまった。手の甲を口元へと付け、抑えるような笑みを浮かべた。コートの中からスマホをだしては娘と仲間からのメールがびっしり画面をおおっていた。もうこんな時間か、と顔を上げては自分が買えることを察した相手が目の前にいた)いや、明日から…早速探すとして……ふふ、お前どんな顔してんだろうなぁって…。怒られるんかね、(頭をかいてはそんなことを尋ねた。怒られて殴られて、許されたら御の字だ。名前はわかった。見た目も。総当たりすればいつか必ず会えるであろう彼に僅かながら思いを馳せた。)そりゃ、光栄だな……(随分な褒め言葉に聞こえてはわらった。困ったような笑は帰ろうとした自分の足をこの場にぬいつけるようなものだった。なんて素晴らしく、愛らしいものを今の自分は持っているのだろうか、と10年前の自分が若干恨めしくなった。手を離し立ち上がると義足がキイ、と軽く音を立てて曲がった。)((頑張って記憶ゲッチューしてきます!(グッ 次ぐらいに退散します〜!お相手感謝です!   (2018/11/23 01:07:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/23 01:33:43)

ザップ・レンフロ((落ちですかね?時間なので自分も退出します〜ありがとうございました   (2018/11/23 01:35:14)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/23 01:35:18)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/23 23:05:22)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機してます〜   (2018/11/23 23:05:28)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2018/11/24 00:00:44)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/24 22:55:18)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機で、   (2018/11/24 22:55:26)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/25 00:06:33)

アイザック・フォスター【こんばんはですー!先日はありがとうございました!続きからでよろしかったでしょうか?   (2018/11/25 00:08:49)

ザップ・レンフロ((こんばんはーこちらこそー!お願いします〜   (2018/11/25 00:12:27)

アイザック・フォスター(自分の言葉に昔を思い出し話す相手を横目に見ていれば、何やら相手は携帯を確認している。こちらもなんとなく瞼が重くなってくる感覚を覚えてはあくびを漏らし、ぐっと背中を伸ばすように伸びをした)…さぁな。ま、一発くらい殴られんのは覚悟しとけよ。(笑いながら想像する相手の様子に目を瞬かせるも、軽く鼻で笑ってやれば10年後だろうが一発くらい殴るだろうと考えては意地の悪い笑みを浮かべてやった)…褒めたつもりはねぇよ。ま、せいぜい、俺に殺されるまで死ぬんじゃねーぞ(こちらの言葉に対する反応に眉を軽く潜めて言ってやった。相手が立ち上がれば、軋むような音が聞こえた。動かした足あたりからと理解すれば行くのかと相手を見上げた。改めて相手を見る。そこにいたのは自分の知らない相手ではなく、違うながらも確かに変わらぬ相手の姿だった。【了解しました!そしてザップさんお誕生日おめでとうございますー!(パチパチ   (2018/11/25 00:18:22)

ザップ・レンフロ(眠そうにあくびをした相手を横目に小さく礼をした。腰を少しだけ折り曲げるだけの礼を。サラリと伸びた銀髪が揺れた。隙間から覗いた瞳に僅かながら光が宿っていたのは気の所為だろうか。)あぁ、はぁ食いしばっとく…(コクリとゆっくり頷いた。彼は必ずあの大きな鎌を置いて自分の顔面を思いっきり殴るだろう。その先は想像できないものの娘が見ているドラマのように美しいものでなくても良いと考えていた。)心得た…それじゃぁ……また、この扉を見つけたら、立ち寄ることにしてやるよ…(見上げてきた相手に軽く微笑む。きっと10年後の相手を見つけた時に歓喜で誰かにうちあけたいだろうし、10年前の自分が、今の自分と同じ轍を踏まないように気を掛けてやりたいのは老婆心か。皮の分厚くなった右手で相手の頭にぽん、と手を置く。動かさずそのままだ)じゃあな、アイザック。てめぇのザップを愛してやれよ。((うはー!ありがとうございます!ありがとうござまいます!(ペコペコ いやぁアニメから1年。経っちゃっても熱は醒めんもんです…   (2018/11/25 00:29:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/25 00:38:25)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/25 00:38:32)

アイザック・フォスター(相手は何やら小さくお辞儀をしており、その際に揺れる銀髪の奥に見えた瞳は、気のせいだろうか自分の知るそれに似ているような気がしたが、目元をこすり再びみた際には元の光のない瞳に戻っていた。こちらの言葉にゆっくりうなづく相手に軽く笑ってやればその光景を少し想像したのか意地の悪い笑みが自然と浮かんでいたが、ただそうではなくそれを楽しみにしているかのような表情だった。)んだよ、随分と上から目線じゃねぇか…あ?……うっせぇ。(こちらを見下ろす相手は微かに微笑むと、再び手を伸ばし頭に触れてきた。自分の方が大きなはずのそれなのに、大きく感じるのは時の流れの問題なのか。どうかしたのかと相手を見ていれば告げられた言葉に目を見開いたのちむず痒そうに視線を逸らし顔をしかめ悪態をついておいた【早いですね〜。月日が立つほど愛着と萌が湧くやつ…。めでたいなー…(ワイワイ   (2018/11/25 00:46:21)

ザップ・レンフロ俺の方が年上だからな…。ふ、愚問だってか、悪かったな(自分の上から目線な発言に噛み付くような言葉を飛ばした彼。眉をひそめて告げると手を離した。自分の余計なお節介にむず痒そうにする相手。これが上司たる彼が見ていた光景なのだろうかと心の中で思った。今でもたまに聞かされる話がある。自分が死んだと聞いて取り乱した恋人の話。随分と楽しそうに話す上司と相反して少しだけ複雑な気持ちになった理由は今では明白だ。)じゃあな、(短く言葉を発してはもう振り向かなかった。ぎ、ぎ、と義足が音を立てる。一際高い木の音は扉の開く音だ。闇夜へと溶け込んでいった現役牙狩り最強の男は今晩中に行動に移すつもりでいたためか随分と早足に去っていった。)((恐ろしいですなぁ…(オウオウ それと終わりましたがキリがいいので今日は切上げますか〜?   (2018/11/25 00:54:19)

アイザック・フォスターだ、れもんなこたぁ言ってねぇだろっ(愚問と言う言葉にさらに噛み付くも、逆にこの態度が相手の言葉への肯定となっているなどとはもちろんわかっていない。むず痒さにクシャクシャとフード越しに後頭部をかけば背中を向ける相手。その背中をただ横目に眺めては相手の発する音にかき消されてしまう程度の声量で返答をした)…おう、じゃあな。【年月の流れは早いですからねぇ〜…。あぁ…34歳行ってしまわれた…。どうしましょうか?なぜか珍しく目がさえているので時間的には大丈夫ですが、背後様もしお時間でしたら本日はここで撤退しましょうか。誕生日パーチーせねば…(準備   (2018/11/25 01:03:15)

ザップ・レンフロ((1年なんてあっという間だ…(愕然)行ってしまわれましたね〜!頑張れ〜!!(フレフレ) 本当ですかー?私もまだ大丈夫ですがどうしましょう。今から誕生日パーチーやって明日に持ち越し、か。今の時間からザップがくるか…(フム   (2018/11/25 01:05:55)

アイザック・フォスター【そして気づいたら年が明けて…早すぎるー(ヒィッ)背後様も大丈夫そうでしたら是非お願い致します!今の時間からザップさん…普通ならばレオくん達とかライブラでお祝いしてそうですね…(ムムム   (2018/11/25 01:11:59)

ザップ・レンフロ((ああーやだやだ……(ヒィィ) そうですねぇー、どうしましょうかね……背後まだ全部アニメ見切れてないのであれですが、背後さんのお気に触れなければ、私がレイちゃんやって、レイちゃんとプレゼントの話しますか…?ww ここ一様作った部屋なので大丈夫かなぁと…(ムムムムム   (2018/11/25 01:15:27)

アイザック・フォスター【は、背後様のレイチェル!!相談相手レイちゃんしかいませんもんね彼!自分は全然大丈夫なのですが、…誕生日を知ったきっかけはいかがいたしましょうか?(シマッター   (2018/11/25 01:19:41)

ザップ・レンフロ((いや本当にマンガと照らし合わせでやっていきます〜!(フググググ はっ!!たしかに………ちょ、加齢ザップ…もど、もどってきて……ちょ、言ってから…行こう……??そ、そうします?(ガタガタ   (2018/11/25 01:22:15)

アイザック・フォスター【わーい!ちょ、か、加齢ザップサーーーン!!そ、それか改竄…彼は、誕生日を言って行った…もしくは、以前に事前に聞かされていた…そして、これは前日譚ということで…(カチカチカチカチチーン   (2018/11/25 01:27:53)

ザップ・レンフロ((そそそ、そうですね!事前にアピられてたってことにしておきましょうか!!!あ、じゃぁちょっとだけccしてきます…!出だしどっちからにしましょうか?   (2018/11/25 01:31:40)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/25 01:31:43)

おしらせレイチェル・ガードナーさんが入室しました♪  (2018/11/25 01:32:05)

レイチェル・ガードナー((ただいまです(ガタターン   (2018/11/25 01:32:21)

アイザック・フォスター【お帰りなさいですー!レイちゃんだー!(ワー!)そうですね…ザックが悩んでるところにっていうのが自然でしょうか?少々お待ちくださいませ!(シュ   (2018/11/25 01:34:04)

レイチェル・ガードナー((こんな色で大丈夫ですか〜(叫) そうですね、了解ですー!   (2018/11/25 01:36:00)

アイザック・フォスター………っ〜…(部屋のソファーに腰を下ろし、膝に肘をおき頬杖をついては何やら考えるように眉を潜め時折唸る。そんなことを続けて早くも數十分が経とうとしている。数日前に誕生日なのだと告げてきた男の顔が頭に浮かべば、眉間のシワが深くなった。しびれを切らしたのかクシャクシャと後頭部を掻いてフードを下ろせばそのままソファー上にて仰向けになるように横になった)っ〜あークッソ!こんなこと考えたことねぇんだからわかるはずねぇだろっての…!(大丈夫だと思います!(グッ こんな感じでソファーにてゴロゴロしながら悩んでおります〜   (2018/11/25 01:40:20)

レイチェル・ガードナー(どうやら部屋で大声をはりあげた様子の彼。こそ、と様子を見に行く前に小さくため息をついておく。)どうしたの…ザック。(扉から顔を覗かせソファーで何かに悩んでいる彼を見た。珍しいものだな、と想いながら部屋に入るとからの頭側に立った。)((ちょっと下方修正加えながらいきます…(ガダガダガダ いいぞー悩むってことは相手のこと考えてるってことだぞ〜!恋してるぞ〜、!(コジツケ   (2018/11/25 01:43:35)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/11/25 02:14:33)

レイチェル・ガードナー((落ちですかね〜ちょっと待機しておきますが半になったら退出します〜   (2018/11/25 02:14:53)

レイチェル・ガードナー((それでは〜   (2018/11/25 02:31:00)

おしらせレイチェル・ガードナーさんが退室しました。  (2018/11/25 02:31:02)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/25 22:43:18)

ザップ・レンフロうっはぁー最高だなっ!(大きく伸びをした男の両手いっぱいにある包装された小綺麗な箱達。部屋に着くなり電気を肩で押し、荷物を全て机に置いた。ガタゴトと様々な音を立てて置かれたそれらを綺麗に並べて積み重ねる。机いっぱいになるほどまでに置かれたそれらの中身を一つ一つ開けながら確認し、)ふぅ、酔いも道中で醒めやがったからなぁ…飲み直すかね、(一際高そうな箱に入っている上司からの贈り物はワインだった。鼻を鳴らしながらグラスを2つ。後に来るかもしれない恋人用に取っておく。早速開けてしまうとグラスの3分の1程度に注がれたワインをコクコクと飲んだ。)   (2018/11/25 22:47:17)

ザップ・レンフロ((こんばんはー待機でー   (2018/11/25 22:47:22)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/11/25 22:55:43)

アイザック・フォスターさっみぃなクッソ…っ(包帯越しでもパーカー越しでも伝わる寒さにぶるっと背中を震わせた。片手にはいつも通り鎌を、もう片手には紙に包まれた細長いものを持って。ふと脚を止めそれを見下ろす。眉間に皺を寄せなんとも言えない表情をすればむず痒さを覚え再び歩き出す。見知った扉を開けばすでに電気はついており、件の人物に視線をやれば見られる前にそっとそれを背中に隠した)っ、…んだよ、いたのかよ。…これ、全部貰いもんか?(そこにいた相手は先日自分が出会った片腕がない、顔に傷が多く残り、自分のことを一切覚えていない相手ではなく、自分がよく知る相手。机に大量に置かれた包みを見下ろしては隠したのがバレないように歩み寄りながら反対側のソファーに浅く腰を下ろした)【こんばんはです!昨晩は折角CCしていただいたのに早々にすみません!お、お花はレイちゃんと相談してちゃんとこちらに…!(ササッ   (2018/11/25 23:04:02)

ザップ・レンフロおー!ザック!よ、!(ワインをハイペースで飲みあげながら昨日は会えなかった彼の方へ顔を向けると笑顔を携えて手を挙げた。グラスを1度置くと反対側に座った彼を見て頷いた。)そーよ、なんたって今日はこのザップ様の誕生日だかんな!旦那…リーダーがパーティー開いてくれちゃってさ、今朝からずっと事務所で祝われてやったよ(ふふ、と楽しそうに話し始めた。机の上にあった物全て人からもらったものだ。後輩からはカメラ、弟弟子からはマナーブック、同僚の女からは猿の餌、とこれはもう無視をして。腹黒上司からのワイン、姉御肌の上司からはケーキ、我らがリーダーからはまともなスーツ。と上げだしたらキリがないほどだった。その他にもゆかりのある者から貰ったプレゼントを眺めていた。)あ、お前もワイン飲むかー?((こんばんはーー!あ、いえいえ!大丈夫ですよー!流石です!!(グッ 花だけで済まされると思うなよ…ふふふ、(ボソ   (2018/11/25 23:12:23)

アイザック・フォスター…おう(こちらへ笑顔を向けて挨拶している男のそれはいつも通りだった。手元にはワインのボトルとグラスがあるあたり、酔いもあいまってのそれだろう。相手の口から自分の名前が出たことになぜかホッと息をついてしまった。)へぇ…誕生日ってケーキ食うだけじゃなくてパーティーもするもんなのか?(楽しそうに笑う相手の手元には様々な贈り物が置かれている。恐らくワインもその一つなのだろう。誕生日=ケーキを食べる、相手を祝うという認識しかないためパーティーまでするのかと目を瞬かせた。相手の質問に、短く返事を返せば、黙り込む。用意はしたものの、初めてなのだから落ち着かない様子で視線を窓の外へ向けては靴先で床をたんたんと小さく叩いていた)ん、…おー、飲む。【ありがとうございます!始めての!プレゼント!です!聞こえてますよー(フフ   (2018/11/25 23:24:09)

ザップ・レンフロまぁ人によるけどな、あのリーダーは図体デカくてごついわりにそういう企画は大好きなのよ、(頬杖をつきながら相手の分のワインを注ぐ。自分の見ていた相手がホッと息を着いたのも、落ち着きなさそうにしているのもなぜだかは分からないが聞き出すのは野暮というもんだろう。相手の分を入れ終わると相手の方へと押し出し、自分は口に含む程度の量を口にした。)そんで、アンタはなんかねぇのかよ…(足を組んで若干伏せ気味の顔は待っていられないと言わんばかりに笑顔だった。何も持ってきていないことも想定しつつの質問への返答を待つ。)((やった!ぞれ!   (2018/11/25 23:28:52)

ザップ・レンフロ((変なところで途中送信とか何事((ふふふなんのことでしょう…(ニッコリ) あ、伝えそびれておりましたが私明日から1週間ほどここに来れなくなりますのでご了承ください〜!(土下座   (2018/11/25 23:29:57)

アイザック・フォスターふーん…やっぱそういうなのすると嬉しいもんなのか?(相手のリーダーの話は以前に少しばかり聞いたことがある。誕生日にそれをする、ということはやはり相手を喜ばせるためなのかと他尋ねてみた。だからと言ってそれをするかは別なのだが。相手からワインが注がれたグラスを差し出されればそれを受け取り、一口飲んだ。自分が以前持ち込んだものと違って少し辛味があるが香りが口いっぱいに広がりぼんやりと高そうだと思っていれば、相手からのまさかの催促。軽く咳き込んで相手を見れば笑顔のそれを視線がかち合った。自然と手が背中側に隠した包みに触れた。相手から視線を逸らしては、むず痒いようなそわそわするような感覚に落ち着かなかった。)ん、ケホッ、…あ?……あー…なくは、ねぇ…【ふふふ…聞かなかったことにしておきましょう…(ニッコリ あああ了解です!では今のうちに色々充電しておきますね!!   (2018/11/25 23:38:50)

ザップ・レンフロまぁ嬉しいぜ…なんかさぁ、祝ってくれてる人らにとって重要だったわけじゃん。嬉しいだろそりゃぁ…(昨日仕事が終わってすぐに事務所にかき集められた人達から日付が変わった瞬間に祝われたことを思い出してはまた笑ってしまう。今生きてきた人生の半分以上を師匠と過ごし、地獄のような修行に耐えた自分にとっては人間らしい行い全ては新鮮で、嬉しいものだったのだ。)え、なになに、なんでもいーぜー!はやくはやくー(咳き込んだ相手からのまさかの返答に思わず食い気味になってしまう。前のめりになり、腰を浮かすとプレゼントの山々の間に手をついた。最速するようにしゃくられた手。満面の笑みは期待に満ちていた。)((おほほほほーありがとうございますー(ニッコリ 私も充電しとこ…(コンセント持つ   (2018/11/25 23:50:32)

アイザック・フォスターへぇ…そうか…。(つまり、自分の存在を肯定されているという実感がもてるのだろうと自分の中で短くまとめた。ふと以前相手が自分の誕生日らしい日に似たようなことを話していた気がする。笑みを浮かべる相手の様子からどれほど嬉しいのかは見て取れた)っ…んなたいそうなもんじゃねぇからな。こんなの初めてでよくわかんねーし、………おら。(こちらの言葉に相手は即座に食らいついた。目を輝かしてこちらを見てくる目を直視できない。ふと視界に相手がもらったプレゼント達が映り込む。考えたものの、浮かばなかった上に、しっかりとした包装もされてはいない。本当にこれがプレゼントでよかったのかと色々と頭をよぎった。けれど再び相手を見て見れば満面の笑み。視線を逸らし、少し間を空けては風避けにつけられていた紙を外せばずいっと相手にそれを差し出した。それは以前相手からもらった花。数本のそれが、小さなピンクのリボンでまとめられたものだった。)【いえいえ、どうぞ遠慮なく(ニコニコ あ、また指す気ですね?(スチャッ   (2018/11/26 00:07:20)

ザップ・レンフロ大層なもんじゃなくてもてめぇから貰うってのが肝なんだよ(視線を逸らした相手。そんなに渡すのが億劫なのかとその視線の先へと顔を滑り込ませる。流れる銀髪の先で爛々と輝く銀色の瞳に映ったその花は確か今でもリーダーの植物園で育てられているもの、)ベゴニア…(差し出された花束を受け取ればぽかん、とあいた口がふさがらなかった。もっと物とか形に永久に残るものとかにしろよ、とか無神経な事を言ってやろうと思ったがいざ腰を落ち着けて相手を見て出た言葉は)っ…!!あっっ、りがとう!ザック!!(先程まで輝いていた瞳はより一層光を持った。太陽のような笑みを浮かべながら抱きしめたら散りそうな花の代わりに反対側で不服そうにそれを差し出した彼を抱きしめた。ゴトガタ、と机の上のプレゼントが床へと落ちるがお構い無しだった。)((あら、そちらものその気ではなくって…?(ジリジリ   (2018/11/26 00:15:48)

アイザック・フォスター……そうかよ。(相手の言葉に視線を逸らしたままぶっきらぼうに返事をした。相手に差し出したのは以前相手にもらったのと同じ花。プレゼントなど今まで人と関わってこなかった自分にはしたことがなかった。そのため何を渡せばいいのか唸っていればアドバイスをくれたのは行動を共にする少女だった。相談した結果がこれだ。以前聞いていた花言葉とやらはなんとなく覚えているし、少女も覚えている。だからこそと勧められたのだ。相手が花の名前をつぶやいたのを聞けばちらりと様子を伺うように見る。口が開いたままの表情にこれではダメだったかと思った次の瞬間、大きな礼の言葉と満面の笑み。そして相手は花を受け取らずにそれを向けていた自分へと腕を伸ばし抱きしめてきた。唐突なことに対処できず背もたれに後頭部を打ち付けた。相手が持っていたプレゼントが音を立てて落ちる音がしたが、どうやら気にしていないようだった。)…おい、どうしt…おわっ!?…っ、……い、きなり飛びつくんじゃねーよ!危ねぇだろ!【ふふふー…なんのことやら(ニコニコ   (2018/11/26 00:33:10)

ザップ・レンフロうっわまじかよ!嬉しいぜ!!あっは!グレート!!(自分のソファから相手の方のソファまで飛び映ればぎゅ、と抱きしめ、離し、鼻を見てもう一度抱きしめた。子供がおもちゃをもらってはしゃいだ時のように、受験生が志望校を合格した時のように、この何にも変え難い喜びに脳がついていけてなかった。)嘘だろ、え、覚えてたのかよ〜!てっきりさぁ、花なんてつって捨てられてるもんだと思ってたしよお〜!(少しだけ距離をとっては花を手に取った。相手の膝に、向かい合うように座ってはキラキラと目を輝かせた。これほどまでに嬉しいプレゼントは幾億の金より価値あるものに思えた。礼を連発しながら彼の額にキスをした。)やべぇ、くっは!!すげぇぜ、ザック。超嬉しい…((とりぁぁー!(グサッ   (2018/11/26 00:42:16)

アイザック・フォスター……(たった数輪の花に対して、相手はこの反応だ。プレゼントをもらった子供のようにはしゃぎ、笑みを浮かべる様子に目を細めた。どうやら選択は間違っていなかったようだ。相手に知られないように胸をなでおろせば肩の力を抜いた。)覚えてるわ、んなボケてねぇっての。…そうかよ。(花を手にした相手は向き合うように座りなおした。子供のようにキラキラと目を輝かせ花を見た相手に額にキスをされればむず痒さを感じ視線をそらし、ぶっきらぼうに言葉にしたが、プレゼントに飛びついた相手がまるで餌を見た犬のようだと思えばククッと笑みを漏らした)ん、そうかよ…。つうか、お前いきなり来るもんだから、机のもん色々落ちたぞ。ったく…はしゃぎすぎだろ。餌見た犬かっての…っ【うわああああ…肉を切って骨をたつ!(グサッ はっ、気づいたら1時!お時間大丈夫でしょうか?ちょっと寝落ちがひどいんで充電途中ですが自分次で退散させていただきますー(ウゥッ   (2018/11/26 01:04:25)

ザップ・レンフロえっへー絶対興味ねぇこと忘れるだろてめーはさ…(相手の言葉を疑うように、からかうように顔を顰めた。まぁそれはそれでいい。覚えていて、買ってくれていたこと自体が自分にとっては随分と嬉しくて、たまらなかったからだ。)はぁー?うっせぇんだよ、馬鹿野郎ーこちとら恋人から貰った花に執心なんだっつーのー(ため息をついてから相手の頭にチョップでもかましておいた。膝からどき、時計を確認するともう時間は自分の誕生日を過ぎていた。ふぅ、とため息をつくと落ちたプレゼントを拾い上げ、その上に丁寧に花を置いた。相手の手を掴むと寝室まで強引に引っ張りこんだ。)今日限定俺ちゃんの抱き枕な、お前。(相手が返事する前に手を離し、絶対だからな、とでも言うかのように指さしながらベットの方へと寄れば飛び込んだ。しっかりと人一人分スペースを開けながら相手が入るのを待っていた。)((ちょっとまって骨絶たれるのはまずいっ、ぐあーー!(ウウ 了解しました〜!今日限定ザップさんの抱き枕になっていただきます〜!(グヘヘ   (2018/11/26 01:11:24)

アイザック・フォスターそりゃ、覚えてたってしょうがねぇこといつまでも覚えててもな。(相手の言葉に言い返したが、詰まるところ興味がなくない、と言っているようなものだったが本人は気づかない。ついでため息を吐いたかと思えばチョップをされた。軽いその衝撃に目を細めては、嬉しそうな相手の様子にこちらも何やらそわそわとしたものを感じ、それをごまかすように後頭部を掻いた。不意に相手が自身の手を掴み、強引に寝室まで連れられた。)っ、お、い…今度はなんだよ。(寝室にて掴まれた手を解放されれば、相手の言葉に目を丸くした。さらに念押しをするよう指さされてはなんとも言えない表情を浮かべてから一人分空けられたスペースにフードを下ろし、ブーツも脱いで横になった。)ぁあ?んだよそれ?…ったく……ほんと、てめぇはいつも唐突だな。…今日だけだからな。   (2018/11/26 01:38:30)

アイザック・フォスター(ベットに横になれば、シーツの柔らかさとそばにいる相手の体温、そして鼻を掠めるタバコの匂いに眠気が刺激されたのか、まぶたはすぐに重くなった。目を閉じ、深く息を吐き出しては、ふと少しだけ目を開き、相手を見た。そっと手を伸ばし、相手の頭をポンポンと、軽く叩いた。微かに口角を緩め、眠たげな声で呟けば、手を下ろし目を閉じ、数十秒後静かな寝息を立てて眠った)……そういや、言ってなかったな……おめでと、な…ザップ……【まさかの2分割!まとめちょっと雑になってしまった…汗ふふ…計算通り、ですね…(フフフ. おや、今日だけでいいのですか?(ニコニコ それでは自分はこれで退散致します!1週間後、お会いできるの楽しみにお待ちしております!それではお付き合いいただきありがとうございました!お休みなさいませー!   (2018/11/26 01:39:35)

おしらせアイザック・フォスターさんが退室しました。  (2018/11/26 01:39:46)

ザップ・レンフロ(あ、興味あるんだ、と心の中で思ったものの口には出さない。そんなことを言ってしまえば首の骨がきっとあの大鎌で絶たれてしまうからだ。寝室に連れていきギシと音を立てながらベットに入った。冷たいシーツに体温が溶け込んでいく感覚に眠気を刺激された。浴びるように飲んだ酒も、たらふく食べたうまい料理も全て眠気へと変換された。そんな気分だった。自分に沿うように体を横たえた彼の顔をぽや、とした視界の先で見つめた。)んっ、…あーぁ……さんきゅ、ザック……(舌の回っていない英語と共に洩れた笑み。頭に当たる彼の手の感覚に和らいでいく興奮。宣言通りあいてをぎゅ、と優しく、しかし話さないように抱きしめては彼の方に顔をうずめた。いつしか自分の前ではフードを取ってくれるようになった彼。そのフードの下に隠れていた綺麗な黒髪に埋まった鼻は彼の匂いのみを捉えた。溶けるような心地の良さと脈打つ彼の心臓の動きに、【幸福な日々】を暮らしていることに気がついた。)あー、うん……綺麗だ……(ねむたげな声で告げられた祝詞。思い出すと数秒前の彼の顔など直ぐに浮かんだ。吐息と共に吐き出したその言葉は誰かが聞くわけでもなく   (2018/11/26 01:48:26)

ザップ・レンフロ(雲ひとつない星空に消えていった。毎年一年に一度、必ず師匠が満天の星空が見えるところまで連れて行ってくれたことを思い出した。あの時見た星空よりも、HLでセフレの隣で見た星空よりも、彼の髪の隙間から覗く星空の方が綺麗に映っていた。それを逃さないようにと閉じたまぶたは朝方まで開くことは無いだろう。)((うおー!ありがとうございます!!(ビシッ くっそぉ…まけ、た……(ガクあ、ダメです(真顔 はーい!おやすみなさいませー!   (2018/11/26 01:51:43)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/26 01:51:46)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/26 07:09:19)

ザップ・レンフロん、(小さなうめき声を上げて銀髪の男は起き上がった。昨日まで飲んだくれていたこの男に蓄積された披露というものはゼロに近かった。温もりが起き上がったことで消え、若干寒くなったのか隣の恋人が呻き、手をさ迷わせていた。その手を上から押さえつけるように手を当てるとそれが止まったのでふは、と笑ってしまう。)…それじゃ、行くか。(相手に布団をしっかりとかけ、起こさぬようにとベッドから這い出でる。リビングに行くと散乱したプレゼントと丁寧に置かれた花ひとつ。ふわりと浮き足立つような感覚に口角が上がってしまうのは停められない。ジャケットを脱ぎソファへとかけておく。上司からプレゼントされたスーツの上着を気崩して着る。この一週間はこのスタイルになるのだろう。荷物をまとめ、ジャケットを彼の元へと持っていく。いまだグースカ寝こけている彼の肩あたりにジャケットをバサりとかぶせた。)   (2018/11/26 07:09:24)

ザップ・レンフロじゃあな、一週間後に、(伝えることが出来なかった後悔は大きいが昨日のうちにそんな話はしたくなかったのも事実だ。彼の頬にキスをしてから頭を撫で、振り返らずにリビングまで戻った。昨日彼から貰った花をスーツの上着のポケットに崩さぬように入れてからプレゼントの数々を持ち上げた。そのまま向かうは一旦家。最近持ち始めたものだ。そのあとはいつもどうり、騒々しい朝を迎えることだろう。)   (2018/11/26 07:09:38)

ザップ・レンフロ((おはようございます〜!ちょっと書きたかったので…(テレテレ それでは1週間ほど離れます〜   (2018/11/26 07:10:06)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/11/26 07:10:07)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/11/30 23:02:53)

ザップ・レンフロふぁ、ぁ…(大きなあくびとともにボロボロになったスーツを片手に持っていた。貰って1週間も立たずしてこの惨憺たる有様。流石に上司に申し訳が立たず、明日には上司お付の執事に治してもらう予定ではあるがもはや原型に戻るのかすらも怪しいものであった。部屋に入ると電気もつけずに窓際へ、一通りの治療を受けたため片腕には三角巾が下げられ、腕、足、首、顔に至るまでカットバンと包帯巻になっていた。)つっっ…かれたぁ……まじスパルタだわぁ…(1週間どころか1ヶ月分以上の働きを終えた気分でいた。自然と漏れるため息は外とは違い白く濁らなかった。)((今晩はー待機しますー   (2018/11/30 23:07:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、ザップ・レンフロさんが自動退室しました。  (2018/12/1 00:15:00)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/1 00:15:05)

ザップ・レンフロ((やってしまった…   (2018/12/1 00:15:11)

ザップ・レンフロ((ちょっと眠いので落ちます…(スヤァ   (2018/12/1 00:42:47)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/1 00:42:50)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/1 23:03:50)

ザップ・レンフロ(一日丸々の休暇を終えては体が訛った、そんな気分に犯されながら部屋へと訪れた。昨日と同じく電気もつけずに窓際へと寄り、月明かりだけを頼りに自分の手を見た。数日間にわたる戦闘で傷が出来ていた。)とりあえず……明日からまった仕事か…(大きな伸びの後に骨折している腕を撫でた。治りは早い方だし折れていても別段苦ではない。ただ右目を覆う包帯のせいで視界が狭く感じるぐらいがせめてもの苦ではあった。)((こんばんは〜待機ですっ!   (2018/12/1 23:06:24)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/1 23:59:05)

アイザック・フォスター…っ〜…くそ寒ぃ…(冷たい空気が広がる路地裏をなんとなく重い足取りで進んでいく。数日前、朝目が覚めればそこには 自分以外誰もおらず、残されていたのは隣で眠っていたはずの男のジャケットのみ。いつしか相手が1週間ほど部屋に現れなかった際と同じだったため、数日すればまた顔を出すだろうとはわかっていたものの、どうにも部屋にて一人で過ごすのは落ち着かなかった。まだ戻らないとなんとなくわかりつつも今日も足を運べば扉を開く。電気はついておらず案の定と思い無意識にため息が漏れそうになれば、ふと窓際にたつ男に気づき、その姿に目を細めた。)…また、随分と派手にやらかしてんな。【こんばんはですー!   (2018/12/2 00:09:19)

ザップ・レンフロ(何も手につけることは無いがこの静寂の中1人で居る方が随分と酷な話だった。携帯をいじりいつもは2度見しない上司からのメールを遡っていた。扉の開くと風が吹き込み髪が揺れた。す、と顔を上げると片手上げて微笑んだ)よ、まぁな。どってことねぇよ…(男の飲み込むような声。逆光でその表情を伺うことは出来ないものの相変わらずの背の高さと携えている鎌だけは伺えた。)言わずに出て悪ぃな。起こす気にもなんなくてよ((こんばんは〜!   (2018/12/2 00:13:32)

アイザック・フォスター(ぼんやりと薄暗い部屋の中でも相手の様子はよくわかった。腕やら首やら顔にまで、そこらじゅうガーゼや包帯だらけになっていた。対して自分とかわらないのではと思うほどのその姿に自然と眉根がよった。相手のその姿を見るたび、自分に何も言わずにどこかへ行き戻らなかった老人の背中を思い出す。笑みを浮かべて話す相手の表情をフードの下から見て軽く舌打ちしてはヅカヅカと距離を詰め無遠慮に頭を軽く小突いてやった)その傷のどこがどってことねぇ、だ。鏡見てから言いやがれ。…ちっ、んなこと気にしてねぇで起こせっての。【まさかの誕生日から早1週間…帰宅まちロルをうつつもりが打てなかったので今日は覇気弱めで行きます(ドコガ   (2018/12/2 00:26:08)

ザップ・レンフロいっで!手足あるだけましだろ…?なにそんな怒ってんだよ…(頭を小突かれては首がガクンっと下がる。その部分を撫でながら相手を見上げてはようやく顔がはっきりと見える。金色の隻眼がこちらを捉えて離さない。あれと目が合うと自然に視線が横へぶれてしまうのは何故だろうか。)お前大人しく寝ちまってたから…なぁんか起こしたくねーなーって(へらり、とまた笑いながら頭を掻き、彼を見上げて告げる。あの朝相手に置いていったジャケットは既に回収済みだ。前回よりも随分と匂いが薄くなったことに気付いていた。)なんて顔してんだよ、(見上げた彼の眉間による皺に笑いながら指摘する。冷えた窓に身を預けながらずりずりと背がズレ、体制が崩れていく。少しだけ疲れが残っているのかため息をこぼして、)((覇気弱めのはずが開始2個目の返信ぐらいで殴られているのですが…?!(ビックリ   (2018/12/2 00:33:50)

アイザック・フォスターましのラインが微妙だろうが。(小突いた頭ががくんと揺れた。相手と目があったかと思えばスイッと視線がずれてしまった。どうにもここ最近相手は自分の目から視線を外している気がした。ため息を吐きながら言ってやれば相手の話すあの日の朝を思い出す。もし相手が仕事で死ねば、幼いあの頃のように自分は戻ることのない相手をずっと待っていたのだろうかと嫌な例えが頭に浮かべば目を伏せた)…起こさねぇと言えねぇだろうが、バカかよ。(ヘラヘラと笑う相手は普段通りではあるものの、やはり傷が答えるのかはたまた疲れているのか窓に身を預けていた相手の体がずりずりとずれていってしまう。相手の言葉に自分が一体どんな顔をしているのかわからず、目を瞬かせながら片手で相手の体を軽く支えるようにした)ぁあ?…別になんもねぇよ。てめぇこそ、どうってことねぇわりにはガタがきてんぞ。疲れてんなら寝ちまえ。【自分も文送ってからあれ?弱いとは…となりました。か、軽く叩いたということで…汗   (2018/12/2 01:02:47)

ザップ・レンフロしょうがねぇだろ、そういう仕事だからなー…(言葉ではいくらでも愛してると伝えることが出来る。しかし行動となればそれが上手くついて回らないものだと気付いてしまったのか)んー、ダーリン君がベットまでおー姫様抱っこしてくれるの待ってみるわ(支えられた身体。思った以上に疲れが現れているようだった。今度から起こすか、いやいや、手紙…字が読めないか。声をかけるだけでもしていこうと考えては口角上げていつもどうりの生意気な口を叩く。折れて動かない片腕をそのままに、もう片方の腕を相手の肩に置いては恥ずかしくて出来まい、とニタニタ笑っていた。しかし時間も時間ださっさと寝なければなるまいと足は寝室の方へと向かってはいた。自分が吐いた相手への挑発を彼がすることは100%無いと自論を置いて)((なるほどww すみませんが次ぐらいに落ちます(汗 この頃ねっむくてねむくて…(ガタガタガタ   (2018/12/2 01:09:47)

アイザック・フォスター…そうだな。(相手の言う通りである。いつから相手の怪我をこのように気にするようになってしまったのかと目を細め短く同意の相槌を打った。)…はぁ?…(相手の体を支えては軽くため息を吐いて首根っこでも掴んで寝室へ投げ入れてやろうかと考えたものの、まさかのリクエストになんとも言えない表情。ニタニタと笑うそれは「できるもんならやってみろ」と言うそれだ。そうこう考えているうちに相手の足は寝室へ向かっていた。しばし考えるようにしてから相手の首根っこを掴み引き寄せ、下から掬うようにあげてやればリクエスト通りのそれだ。無言でベットまで運んでやれば乱雑に下ろしたわけだが、先ほどまで小馬鹿にするような笑みを浮かべていた相手に意地の悪い笑みを浮かべてやった)…ったく…、おら、満足かよ?【了解しました!自分もロルが遅くなってしまいすみません…汗 この時期の眠気は凄まじい…お相手ありがとうございます!   (2018/12/2 01:29:27)

ザップ・レンフロまぁでも、ちゃんと約束は守るぜ。男だからな(目を細めどこか腑に落ちなそうにしている彼を見てはいつもみたいに明るく笑った。怪我なんて気にしなくていい、と言うかのように相手の肩を叩いて。)あっはは!(思った通り出来ないようだった。完璧に油断し、鼻歌歌いながら歩いていると後ろからの思わぬ力に疲れていた足はいとも容易く力負けした。突然足が宙に浮いた。びく、と体を震わせて固まっているその顔を自体を把握できないものだった。近くで濃く臭う相手の匂いと妙な温かさにむず痒さを覚えては硬直を続けた。乱雑に落とされては怪我した部分が運悪く下敷きになる詰まったような声を漏らしてから涙目で相手を見上げた)んぐっ?!……っ〜……まっっじで負けず嫌いだなてめーはさーもっとゆっくり下ろすとかねーのかよくっそロマンの欠片もねぇな、まったく…(腕をさすってから毛布を引っ張った。片手じゃどうも器用にできないが愚痴を行ってる間に足は毛布の中だった。舌打ちしてから自分を落とした張本人と手を引っ張り、掴んだ手の甲にキスをした。いま一度ため息をついてから見上げると銀色の隻眼は柔く緩んでいた。)   (2018/12/2 01:41:52)

ザップ・レンフロじゃーなおやすみ、ザック…(先程と同じようにダーリンと言おうとしたが口をつむんで相手の名前を呼ぶ。さっさとこんな怪我治してしまおう。そんなことを考えては相手が入れる分のスペースをあけて、毛布に身を包むと疲れゆえに直ぐに寝落ちてしまった。)((いえいえ!全然大丈夫ですよ! わかります…(スヤァ それではお相手ありがとうございました!では!!(シュバッ   (2018/12/2 01:42:08)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/2 01:42:11)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/2 01:49:40)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/2 22:47:25)

ザップ・レンフロ(上司にこっぴどく怒られた。病院を抜け出しこの部屋に来たことを。幾ら来たいからと言って無理したのが行けなかったのか仕事中にダウンしかけたその体に退院許可がおりた。頭を掻きながら部屋に着くとでん気をつけソファに寝そべった。腕こそまだ治りはしないものの、顔の包帯やガーゼはだんだんと減って行った。)くっそ、寒ぃな……(大きな伸びをしてから目を閉じた。誰かが来るまでしばしの間寝てしまおうと、)((こんばんは〜待機します〜   (2018/12/2 22:50:16)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/2 22:59:25)

アイザック・フォスター(あくびを漏らしながら進む路地裏には表通りの喧騒など到底聞こえてこない。やけに明るく色とりどりのイルミネーションに飾り付けられた店や並木道などには目もくれずいつも通り部屋へやってきた。扉を開けば電気はついており、ソファーに座る相手が眠っているのか目を閉じているのを見ればとっさに気配を殺し、音を立てないように扉を閉めた。)…あ?寝てんのか?(ソファーにそっと近づき眠っているやもしれない相手の顔を覗き込む。昨日よりも傷当ての数は減っており、相手の回復の早さに目を細めながら眺めて)【こんばんはですー!昨晩はお見送りできずすみませんでした!汗   (2018/12/2 23:04:56)

ザップ・レンフロ(それにしても怪我をしている人間の待遇をもう少し改めるべきではないかとあの会社にはつくづく申し立てしたい訳だが、まぁ自業自得が多いため論破されるのは目に見えていた。今日の仕事の疲れのせいかカク、カク、と首が傾く。冷気にピクリと動いたが、特に騒がしい様子もなかったので部屋の温度がそう感じさせたのかと完結させた。もぞ、と動くと縮こまり、まだ誰も来ていないと思っているのか眠りを続けた)((こんばんは!いえいえー時間が時間でしたからね!お姫様だっこめっちゃありがとうございました(語彙力   (2018/12/2 23:09:56)

アイザック・フォスター(覗き込んではみたものの、どうにも反応はなく縮こまるように眠る相手を眺め続ける。こんなになるまで戦っていたのかと、相手の仕事が危険なそれと言うことは来るたび怪我をしていたのを考えれば容易に想像できる。)ったく…別のやつに殺されんなよ。(しばらく傷の手当の跡を眺めては一旦鎌を置き寝室へ。毛布を持ってくれば相手に無造作にかけたわけだが眠り続ける様子に眉間にしわを寄せていれば眠っているのを御構い無しにガッと頭を掴みクシャクシャクシャと髪を乱すように混ぜてやった)【ありがとうございます!挑発されちゃうとやっちゃう単細胞くんなので!下ろし方が最高に雑でしたがw   (2018/12/2 23:20:06)

ザップ・レンフロんぐ、ぅ…い、…うん?(寒さで小刻みに震えているのはあの苦痛の修行時代以来か。骨身に染みるあの寒さは砂漠が1番酷かったと記憶していた。しかし、身体にかかった若干の重さのあと、寒さはなくなった。身体の力を抜いてまたもぞりと動いたが頭を撫で回されるとビクッと身体を揺らして目を開ける。寝惚け眼で相手を見上げると目を擦った。)ん……はよ…悪ぃ………((単細胞ww本能的に付き合ってるカップルだからこっちも煽られたらやっちゃうんだなぁこれが(煽られるのかしら)怪我人〜ww   (2018/12/2 23:25:55)

アイザック・フォスター(普段自分に触れて来る手が温かいためか、若干寒さ故か震える相手を珍しげに少し眺めた。毛布がかけられた相手が若干反応したものの、乱雑に頭を撫でてやれば流石に目が覚めたのか体を揺らして目を覚ました。目をこすりながら見上げて来る相手を見下ろしては短い返事をしつつ軽く額を指先で弾いてやった)…おう。つーか、ソファーで寝るなって散々人には言っておいて、てめーがこっちで寝てどうすんだよ。寝るならベット行け【やっちゃいますね〜。怪我御構い無しですww不器用さんなのでそこは目をつぶってあげてくださいww   (2018/12/2 23:37:32)

ザップ・レンフロいや、寝るつもり…はあんま…なく、いでっ……(ぽやぽやと頭にキリがかかったかのように思考がぐらついていた。半眼は相手を捉えるどころか全く違う方向を見ていた。額を弾かれては小さなうめき声と共に頭を抱えてしまう。優しく擦りながら酷い、と訴えるようにぼす、と相手の胸に頭をぶつけ、埋めた。)((その不器用さが推しポイントなので…(スヤァ   (2018/12/2 23:41:13)

ザップ・レンフロ((背後さん大丈夫でしょうか〜?   (2018/12/3 00:08:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/3 00:17:53)

ザップ・レンフロ((少しだけ待機してますね〜   (2018/12/3 00:18:15)

ザップ・レンフロお前だって寝たじゃねーか人の事いえね…(自分の体にかかってきた重みに寝たのだと気付く。押し殺されていた気配が一気に部屋の中へと溢れ出た。なるほど伊達に人殺しはやっていないようだった。相手を運んでやりたいが今の自分は自分の体を引きずることもままならない。寝室から厚手の毛布をもう1枚引きずり出してきては相手と自分を包むように被せた。次いで電気もパチリと消し、片手で彼を支えながらソファに寝転んだ。成人男性2人で寝るには狭すぎるが、抵抗しない彼も、自分も随分と身体は細く薄いのできつく感じることは無かった。どうして今日あんな行動をとってしまったのかと自分に問う。その答えはないのだろうが、弱った姿を見せるほど自分は追い込まれていないはずだと言い聞かせた。)   (2018/12/3 00:32:29)

ザップ・レンフロおやすみ…ザック、……ザック。(小さな声でつぶやくと少し上にある相手の唇に口付けをした。幼いリップ音が暗闇の中、二人の間でだけ響く。それがどうしようもなく切なく、愛おしく感じた。あの行動、ただ一時の感情で相手のわずかな優しさに心揺れ動いたのに違いないと。いつもどうり笑っていればいい。そう考えると目を閉じて二人分の温かさと2枚の毛布のお陰で先程の寒さは感じず、すぐに寝入ることが出来た。心に溜まる不安の正体も見破ることをせずに、)   (2018/12/3 00:32:44)

ザップ・レンフロ((それではー   (2018/12/3 00:32:48)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/3 00:32:50)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/3 22:06:11)

ザップ・レンフロはーあと大目に見て二、三日ってとこか(傷の具合はどんどん良くなっていく。それでもまだけが人の範囲から出ることが出来ない彼は会社で戦力外通知を受けている真っ最中だ。今日も昼間っから上司と言い争い氷漬けにされた。部屋に入ると昨日のことを思い出しては寝室へ、ベッドへ寝転がると天井を見上げた)……どうしても来ちまうなんて、どうかしてるぜ…(頭をかくがため息は出なかった。毛布を被り羽毛布団が追加されているのを見てはジャパニーズの趣向だなーなんて呟きながら片手で不器用にかける。いつになったら折れた腕は治るのだろうかと考えて寝返りを打つといつも一人分空けているところから妙に嗅ぎなれた匂いがする。その匂いが染み付くまでここに通っていたとでも言うのか。完璧に毒されているなと自分自身を鼻で笑った。)こんな時に…こんな匂いに気付くとか……(はっきり言って気持ちが悪い事だがすす、と身をいつも包帯巻の彼が寝ている方へと寄せた。微かに香る彼の匂いに体の緊張と疲れが解けて行った。)……おやすみ…(誰も居ないはずの部屋にそう言い残すと目を閉じた。この1時間か何時間後かに来るかもしれない彼に向かって言葉を吐いた。)   (2018/12/3 22:12:55)

ザップ・レンフロ((すみません〜!今日ちょっと体調が優れないので寝ロル放り投げときます…(スンッ   (2018/12/3 22:13:41)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/3 22:13:43)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/4 22:55:23)

ザップ・レンフロ(怪我をしてからもう何日もたって漸く残すは腕と片目のみ。体力も回復しつつあり明日からはようやく戦力に加えてくれるとのこと。明日こそ暴れ回ることが出来ると無意識に足が早まる。部屋に入ると電気をつけてソファに座る。寝室の入口を見つめては昨日のことを思い出し。)ばっっ……思い出したら駄目、だなこれ……(顔が何故か暑くなってくる。パタパタと手で仰ぎながら誰かが来ることを待っていた)((こんばんはー、待機です   (2018/12/4 22:58:31)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/4 23:23:37)

アイザック・フォスター(ここ数日は寒かったものの、いつもよりもまだましかと路地裏にて白い息を吐き出した。とっとと抜けようと足早に部屋へ向かえばすでに電気はついている。扉を開けばソファーには随分と回復した様子の相手がおり、何やら微かに赤い顔に手で仰ぐような仕草。それほど熱いだろうかと思いながらも反対側のソファーへと歩みを進めた)?…んだよ、随分と熱そうだな。【こんばんはです!先日はありがとうございました!体調の方はいかがでしょう?大丈夫ですか?   (2018/12/4 23:29:22)

ザップ・レンフロ…!(扉の開く音に身体が震え、反応した。視線を向けることなく口元に笑みを浮かべると仰いでいた手をぐっと握って下ろした。)なんっ、でもねぇーよ…え、と…ほら、今日暑かったじゃねぇか!そのせいだぜきっと…(反対側のソファーに座られては嫌でも顔が見えてしまう。少しだけ視線を逸らすと言葉を急かし出した。付き合って随分と経つがこのザワザワとする不思議な感覚に慣れないままだ。昨日の夜、自分が何をしていたかなんて知られたくないわけで。)((こんばんは〜!こちらこそ〜!! 快方に向かっております〜!もうひと踏ん張りってとこですね(グッ   (2018/12/4 23:33:02)

アイザック・フォスター…(気のせいか、どことなく相手の動作といい表情といい全てがぎこちないような気がした。観察でもするように横目に相手を見ながら反対側へと座れば、いつもならばがっつりと合う視線が合わない。話す言葉もどこかせわしなく感じれば自然と眉間にシワが寄った。そばに鎌を置いては、しれっと失礼なことを言いつつも様子をみて)いや、確かに暑かったけどよぉ。…お前なんか変だぞ?拾い食いでもしたか?【ならよかったです!やはり健康が第一ですからね!(ハフゥ   (2018/12/4 23:40:25)

ザップ・レンフロふっざけんな食ってねぇわ!拾い食いなんつーのは給料三日前に辛うじてやるかどうかだっつーのー!俺給料入ったばっか!!(相手の失礼極まりなく、いつもどうりの質問に声を荒らげ、机をバシンと叩く。下からガンを飛ばすように相手を睨むが、少しだけ硬直したあとフン、と鼻を鳴らしてからソファに腰を落ち着けた。足を組み、窓の外を眺めては口をへの字に曲げた。)暑さでどうかしたんだよ…(言い収めるような、そんな言葉と共に目を閉じる。外ではしとしとと雨が降り出していた。遠くの空で光る稲妻は果たしてどちらの世界の雷だったのだろうかと考えた。)((そうですねー!最近寒暖差が激しくてやってしまいました…(テヘッ 背後さんもお気をつけてくださいね〜!!(ワー   (2018/12/4 23:47:08)

アイザック・フォスター…お、おう…つか、三日前ならすんのかよ。(こちらの質問がかんにでも触ったのかいつもならば笑い飛ばす相手だが机を叩き睨んできた。予想外の反応に目を丸くしてはやはり様子がおかしいと思った。こちらから視線をそらし、窓の外を見る相手。ついででた言葉にある可能性が浮かんだのか立ち上がれば何を思ったのかそのまま相手に近づき、額にパシッと手を当てた)あぁ?どうかしてるだぁ?………もしかして風邪ってやつか?【年末に向けて忙しくなる時期でもありますしね〜…ありがとうございます!自分も気をつけます!(ビシッ   (2018/12/4 23:58:35)

ザップ・レンフロそりゃおまえ…死にたくねぇじゃん……(への字に曲げた口から漏れる人間の尊厳をいとも容易く棄却した発言。これも地獄の日々からかちとったものだとでも言うのだろうか。)はっ?!お前っ、やぁめーろ!関係ぇねぇって!!(いきなり近くに匂った相手の匂いに目を見開き顔を上げた途端額にあたる彼の手に一瞬に声が掠れた。折れた腕を乱雑に動かし彼から距離を取ろうとするもどう頑張っても後ろは背もたれ。後退なんて出来やしない)((お互い健康に生きていきましょう〜!(ウム、 この女々しいザップそろそろ片付けますのでもう暫くお付き合い願えると嬉しいです…(ウウゥ   (2018/12/5 00:06:57)

ザップ・レンフロ((背後さん大丈夫ですかー?   (2018/12/5 00:30:57)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、アイザック・フォスターさんが自動退室しました。  (2018/12/5 00:37:28)

ザップ・レンフロ((少しだけ待ってみますね〜   (2018/12/5 00:37:38)

ザップ・レンフロ(自分に寄りかかってくる体重にもう慣れ切ってしまった。ため息とともに部屋の天井を見上げた。)俺は……人の気も知らねぇで踏み込んでくるような…お前のそんなところが嫌いなんだよ…(そ、と身を引く。ソファに倒れ込んだ彼を見下ろし意味もなく湧き上がる感覚にむず痒さとは別の感情を抱いた。それを苦しいと知るまではこの胸のつっかえが取れることは無いだろう。今までの人生で人としっかり向き合ったことは数少ない。当然恋愛になるとゼロに等しく、恋愛に苦しみが付きまとうなんてことを知るわけもなかった。寝室から毛布を引きずり出し、彼にかける。小さなため息の後にしゃがみこんだ)どうしろって…んだ、(見下げた彼に抱くこの苦しみの解消法を今すぐにでも知ってしまいたい。恋人にさえ隠してしまったこの感覚。昨夜自分が走った行動は間違いなく自分の退路を断ったものだった。僅かな熱を孕んだ頭は考えることを許してくれなかった。電気を消して夜の街に出てみると心地いい風が吹き抜けた。飲みに行こう。そう考えが浮かぶとポケットの中に突っ込んだ財布片手に部屋の扉から遠ざかった。)   (2018/12/5 00:51:11)

ザップ・レンフロ((それでは〜   (2018/12/5 00:51:18)

おしらせザップ・レンフロさんが退室しました。  (2018/12/5 00:51:22)

おしらせザップ・レンフロさんが入室しました♪  (2018/12/5 22:45:01)

ザップ・レンフロ((こんばんはーできれば昨日の続きからやりたいので待機です   (2018/12/5 22:45:21)

おしらせアイザック・フォスターさんが入室しました♪  (2018/12/5 22:53:46)

2018年11月20日 23時39分 ~ 2018年12月05日 22時53分 の過去ログ
ならず者たちに祝福を、
現在のルーム
過去ログ一覧
▲このページの先頭に戻る


[保護された通信(SSL https)を利用する]

クッキーの使用について | 広告掲載募集

(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>