「元勇者の酒場兼宿屋」の過去ログ
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2018年12月06日 10時45分 ~ 2018年12月06日 21時22分 の過去ログ
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ナナ♀メイド(無職 | > | ぁあ…今度ブーツでも巫女さん方に用意してもらったらいいと思いますよ…?(足先が冷えるのはよろしくない。と思いながら…冬素足は死ぬ、人だったらやばい。感覚なくなる。相手の笑顔にこちらも返しつつ尋ねられれば)…そうですね…成人男性でしたら嬲り殺して踏みつけたくなりますね。(思わず心の声と黒い笑み…明後日の方向見つめつつふっと…)あ…もちろん狼神様はお子様なので…嫌いじゃないですよ?(にこっと元に戻って) (2018/12/6 10:45:18) |
ティズ☆狼神 | > | 僕は裸足で大丈夫だよぅ 足跡も付かなくなっちゃうし…(肉球で踏み踏みするのが何やら大切な様です 寒さは少し有るけれど うっすら生えた体毛のお陰で耐えられない程では有りません ご心配に『ありがと…』笑みを向けて)お お姉ちゃん…(あれがブレイさんやキリルさんが苛める理由なのかな 狼神様は何となく察しました 身体をプルプルと震わせます 戻る様子に『好きでもない…?』何とも面倒な質問です でも狼神様は嫌がる事はしたくない おっかなびっくり 勇気を出した質問でした) (2018/12/6 10:50:04) |
ナナ♀メイド(無職 | > | なるほど…(獣の習性で足跡を残したくない…のかと思ったけれどそうではないみたい。)…ん?(首を傾げつつ、そうなんですいじめられてるんです私被害者よ、ふむふむ。なぁんて…)好きですよ…?狼神様は、お優しいですし…よっぽどのことがない限り…メイドは嫌いな人は作ってはいけませんので…(そういうルールなのです。なんて笑顔を崩さないで返事する。) (2018/12/6 10:57:10) |
ティズ☆狼神 | > | ちょっとお姉ちゃんの事が分かった気がするよぅ(メイドはって言うけれど 嫌いなら無理はしないよね そう思いながら好きと言われてひと安心 だってあざとい時は有るんだもん 嫌われたら怖い何て我が儘でした お姉ちゃんが持つみかんの実 1つつまんで『あーん』お返しに笑顔で食べさせようと) (2018/12/6 11:00:53) |
ナナ♀メイド(無職 | > | 本当ですか…楽しんでいただけたなら光栄です。(ふふふ、っと笑いながらつい欠伸が漏れてしまう…こんなんだからむしょ(ry…きっと欠伸で開いた口に上手いことみかんが入ったことでしょう。目をパチクリさせつつ頂けば)美味しいです。ご馳走様…っと…お客様を残してしまうのは心苦しいのですが…身支度というか少々用事を済ませてきてもよろしいでしょうか…お皿とかも洗わないと…(なんて言いながら立ち上がって…) (2018/12/6 11:04:56) |
ティズ☆狼神 | > | うん(笑顔で頷けば漏れ出た欠伸 また眠いのかなってちょっと心配したけれど みかんが偶々入ってクスクス 可笑しくて笑いながら)僕は気にしなくて大丈夫だよぅ…?(お姉ちゃんも忙しいんだ 無理しないで と手を振り振り お皿洗いでも何でも 狼神様は気長に待つことでしょう 気にしなくて良いのです 皆々様のご事情は最優先 狼神様はその後でもきっと居るのですから) (2018/12/6 11:09:08) |
ナナ♀メイド(無職 | > | では…もし時間が合えばまた後ほど…(シンクの皿はたいした量もなくちゃっちゃと済ませて仕舞えば…お洗濯せねば…と一礼したのち二階への階段をと、と、と、っと上がっていく【お先に失礼します〜】 (2018/12/6 11:10:40) |
おしらせ | > | ナナ♀メイド(無職さんが退室しました。 (2018/12/6 11:10:50) |
ティズ☆狼神 | > | 行ってらっしゃーい(笑顔でお姉ちゃんをお見送り 緑茶をズズーっと飲み干せば 暖かさからうとうと お姉ちゃんを待とうと思って居たけれど 暖かさから眠気も来てしまいました 次第にテーブルに顔を置けばすぴぃ…鼻ちょうちんを大きく出しながら眠りについてしまいました 何とも無防備なショタ図なまま) (2018/12/6 11:13:41) |
おしらせ | > | ティズ☆狼神さんが退室しました。 (2018/12/6 11:13:50) |
おしらせ | > | シャラ☆夜魔さんが入室しました♪ (2018/12/6 12:16:42) |
シャラ☆夜魔 | > | 【そっと侵入…お邪魔致します】 (2018/12/6 12:17:01) |
シャラ☆夜魔 | > | 邪魔するよー、やってる?(扉の蝶番の音も軽やかに、旅装束には少々向かない純白マントに身を包んだ近東様相、店内覗き込みつつ歩を進め。無人の店内──であるが、残り香は和洋折衷であるような。すん、と鼻を鳴らしてカウンターへと向かい行き)ちょっと休ませて貰おうと思ったんだけど、お店の人は御留守かな。 (2018/12/6 12:18:15) |
おしらせ | > | ジャンク♂暗殺者さんが入室しました♪ (2018/12/6 12:25:12) |
ジャンク♂暗殺者 | > | (依頼されていた仕事が一段落すると酒場に戻り)ふぅ・・・。今日も中々骨が折れました。しかも仕事中にくしゃみなんて、誰ですかね噂したの。(ぶつくさ言いながら扉を開けて)っていらっしゃいませ。お待ちしていましたか?(すぐにカウンターに入りエプロンを着けて) (2018/12/6 12:28:28) |
シャラ☆夜魔 | > | (人の気配に振り返り、緩く手を開閉させての挨拶代わり。そのままカウンターに入るのを見届ければ目を細め)店員さん?マスターさん?男前だね(口角緩やかに持ち上げ、彼の顔に走る傷痕を示すよう自分の顔へと指を這わせて)随分お待たせされちゃったね、その分サービス期待してイイ?(然程も待っていない癖、図々しくも) (2018/12/6 12:32:47) |
ジャンク♂暗殺者 | > | あ、いえ、私は最近雇って貰った暗殺者のジャンクです。店長は勇者様でして楽しい方ですよ。(衛生面を考えて手を洗いタオルで拭いて)えぇもちろんです。お酒やお茶、食べ物もありますよ。ご注文を承ります。 (2018/12/6 12:35:58) |
シャラ☆夜魔 | > | それ、言っちゃうの(それだけ自信が有るという事か、事も無げに告げられた職業に可笑しげに笑い)勇者様のお店じゃあ滅多な事する人も居なさそうだね。と…じゃあ適当にエールと、何か摘まめるものでお勧め、ある?(改めて椅子に座り直し、首傾げるとカウンターに肘をつき) (2018/12/6 12:40:42) |
ジャンク♂暗殺者 | > | えぇ皆様、良い方ですから対象になることはありませんからね。ではかしこまりました。(保存庫から魔法で溶けない氷の傍にあるエールを取り出しグラスに注ぎながら新しいお客様に提供して)エール、お待たせしました。あとつまみですね。(棚からなにか無いかを見ているとチーズやサラミを見つけ作って貰ったメニューを思い出す。二つを取り出し包丁で斜めにスライスしながらお皿に盛り合わせ提供して)お待たせいたしました (2018/12/6 12:45:45) |
シャラ☆夜魔 | > | ありがと。…ああ、それとごめん、同じのをもう一杯貰える?(頬杖付きつつ慣れた様で注文を受ける相手の手元眺め、目の前にグラスが置かれれば思い出したように眉を寄せて再オーダー。置かれた皿は、彼と自分との大体中間へと位置するよう少しだけ押し戻して) (2018/12/6 12:48:58) |
ジャンク♂暗殺者 | > | もちろんですよ。では少々お待ちを(お皿を受け取り新しいお皿にチーズとサラミを盛り合わせながら再び提供して)お待たせいたしました。ほかにもたくさんありますので、色々なものを頼んでみてくださいね。(傷だらけの顔でニコッと笑いながら溜まっている洗い物を洗い出して) (2018/12/6 12:54:59) |
シャラ☆夜魔 | > | 違う違う、エールをもう一杯。ごめんね(皿に触れた事で勘違いさせてしまった非礼詫びつつ、倍量になったそれら見下ろして相手へ肩を竦めて見せ)他に…だとどんなのがあるかな、例えば夕食の時間帯とか。(冷えたエールのグラス傾けつつ、仕事に戻りつつある相手へ尋ねる。今夜の宿を決めるなら、食事は重要) (2018/12/6 12:59:22) |
ジャンク♂暗殺者 | > | あ、た、大変失礼いたしました!すいません、色々と初めてでしてあと女性相手だと緊張する癖が・・・。(慌てて冷えたエールを取り出し注ぎ直して)他にでしたら・・・。おや、魔術師様が作っておいたビーフストロガノフ?でしょうか。他にも食材があるので色々とありますよ。他にもチーズのあぶり焼きや、勇者様特製カレーライス、パスタなど様々なメニューがございます。(隠していた緊張感が表に出て来てしまったのか顔がちょっと赤くなりつつ接客をしながらメニューを考えて) (2018/12/6 13:06:40) |
シャラ☆夜魔 | > | 初心な暗殺者さん。可愛らしくて、鈍感で、素敵だけれど。(くつくつと喉を鳴らし笑うと、エールを注ぐ手を捕まえ此方へと引き寄せ)同じのを、もう一杯。君の分を頼んでるんだよ?1人酒なんて寂しいじゃない(顎を引き、子に物を教えるような言葉と共に上目遣いを)…夕食にそれ、出して貰えるなら部屋の方もお願いしようかな。美味しい物は沢山食べたいし。 (2018/12/6 13:14:04) |
ジャンク♂暗殺者 | > | (注ごうとした手を掴まれ引き寄せられると)わ、私ですか?わかりまし・・・。ひゃっ!?(顎を引かれ耳から離れないぐらいに魅力的な声で言われると)え、えっと、ルームサービス、ですよね?わ、わかりました、お部屋が確認次第にお持ちい、いたします・・・!(徐々に顔や耳まで真っ赤になり慌てて離れながら乾いた渇いた喉を潤すようにエールを一口飲んで (2018/12/6 13:20:10) |
シャラ☆夜魔 | > | お仕事中、お相手が女の人の時ってどうしてるのか興味あるな。おてては上手そうだけど。(目に見えて分かる反応の相手が可笑しく、離れて行くのであればそのまま解放しチーズを一切れ口に運んで。エールを煽る様子を細めた目で眺め)…一晩お幾ら?夕食と、あと朝食も込みでね。 (2018/12/6 13:27:30) |
ジャンク♂暗殺者 | > | わ、私の仕事のときは服を着ていない方には来て貰ってから召しています・・・!(緊張のあまり接客する落ち着きを忘れ本来の自分に戻ってしまって)え、えっと、一晩は10G、夕食と朝食は別になりますね。あ、ですがルームサービスは無料ですので大丈夫ですよ?私以外にも魔術師様や神官様、勇者様も働いていますので。店員がいればお部屋までお持ちします・・・!(元々お酒は苦手だったせいか酔いがすぐに回ってちょっとだけフラッとして) (2018/12/6 13:34:09) |
シャラ☆夜魔 | > | ハダカも苦手?じゃあ、もし命を狙われそーな時が来たら、少なくとも何も着なければ君からは安全なんだね(どもる言葉にさも可笑しいとばかり、手首の金の環さらりと鳴らしつつグラス持つ手を掲げると身を覆う外套の隙間より褐色の肌を覗かせて)…にしても豪華な顔触れだね、勇者様御一行?そんな凄そうな人におもてなしされるのも中々無いよ。そういう事なら今夜はここでお世話になろうかな、直ぐ部屋の方入れる? (2018/12/6 13:44:43) |
おしらせ | > | イトー♂壺悪魔さんが入室しました♪ (2018/12/6 13:46:38) |
イトー♂壺悪魔 | > | (空気を読まずにこんにちは。レグ様の使い魔ことあくまのツボのイトーでございます。今は店の隅っこに逆さに置かれ、私の上には花瓶が置かれている状態でございます。なんということでしょう。ビフォーアフターの匠もビックリです。なんとハイセンスなのでしょう。これぞまさにインッ!テリッ!アッ!!……ですがそれだけでは何か足りません。そうです。華です。花でございます。花瓶に花を咲かせましょうッ!) ぽんっ!(※効果音は実際に口に出しています。花瓶には一瞬にしてチューベローズの花が活けられました) (2018/12/6 13:47:10) |
イトー♂壺悪魔 | > | (……では、私はただのツボに戻ることに致しましょう。アディオス!) (2018/12/6 13:47:40) |
おしらせ | > | イトー♂壺悪魔さんが退室しました。 (2018/12/6 13:47:54) |
シャラ☆夜魔 | > | お酒にも弱かったなら、無理しないで部屋番だけ教えてもらえたら良いからさ。(胸元から銀貨を数枚、カウンターへ転がすと足りるだろうか確認兼ねて目を向け、た、所。不意に店の片隅の花瓶に花が生えたなら意識は其方へ向かうだろう。世界は不可思議に溢れている) (2018/12/6 13:49:26) |
ジャンク♂暗殺者 | > | そ、それはないのでご安心ください!店に通う人には手を出さないようにしていますので!だからルームサービスで渡しに行くときは着ていてくださいね!?(酔いを醒ますべく水を飲むと段々と落ち着きを取り戻して)お、お部屋ですね?はい、すぐにご案内することが出来ますよ。ここに名前と代金、そしたら鍵を渡しますので。鍵を持っていればお部屋の出入りは自由です。(帳簿と鍵を取り出し新しいお客様の前に出して) (2018/12/6 13:50:11) |
ジャンク♂暗殺者 | > | ふ、ふむ?・・・あ、その壺は辞めた方がいいですよ?怖そうとすると噛まれますので・・・。(カウンターにある銀貨を受け取り店用の小銭入れに入れながら話して) (2018/12/6 13:52:16) |
シャラ☆夜魔 | > | さあ、どうだろうね?長旅の疲れもあるし、お湯の用意もして欲しいし、僕がいつ着替えをするのも自由だし?(なので服を着ているか着ていないかは神のみぞ知る。帳簿に短く名を綴り、鍵を取ると椅子から立ち上がり)後は部屋で飲ませてもらうよ、このグラスとお皿、後で部屋にもってきてもらえると助かるな(飲み掛けのエールらを指しお願いと小首を傾げてく。花を咲かせ沈黙した壺は…そういうものなのだろうなと心を納得させる)…まさか、お店の備品に手は出さないよ。丁寧にありがと。 (2018/12/6 13:58:07) |
ジャンク♂暗殺者 | > | わ、わかりました。そちらの方も準備しておきますね。(お風呂のお湯やタオルの準備などメモに書きながら)あ、了解いたしました。あとでお部屋の方へお持ちいたします。それでは・・・えっと、シャラ様、ごゆっくりおくつろぎください。そしてようこそ、元勇者様の酒場兼宿屋へ・・・。(深々と頭を下げながら歓迎して) (2018/12/6 14:03:02) |
シャラ☆夜魔 | > | ありがと、じゃあまた部屋でね?(下げられた頭に身を乗り出して髪を撫で、柔和な笑みと共に片目を閉じる。そうして店に入ってきた時と同じく軽い足取りで上階へと)【と、ここで〆で、お付き合いありがとうございましたー】 (2018/12/6 14:07:57) |
おしらせ | > | シャラ☆夜魔さんが退室しました。 (2018/12/6 14:08:16) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 【こちらこそありがとうございましたー。あと時間をかなりとらせてすいませんでした(汗)】 (2018/12/6 14:08:59) |
ジャンク♂暗殺者 | > | はい、またお部屋に・・・。お部屋に?ま、まぁ届けるだけですからね・・・。(エールとつまみをボードに乗せながら二階の部屋まで運びバレないように部屋の中へ置いてから戻りカウンターへ) (2018/12/6 14:12:06) |
ジャンク♂暗殺者 | > | さて・・・。お客様が来るまでちょっと料理でも作りましょうかね・・・。よっと、保存庫には?お肉に卵と米・・・。私の得意分野を作りましょうか(食材を取り出しテーブルに並べて) (2018/12/6 14:14:32) |
ジャンク♂暗殺者 | > | (フライパンを取り出しかまどに火を付けてから乗せて熱を帯びるのを待つ。そこから一滴の水を入れてから熱を確認して)ふむ。まだですね・・・。(その間に卵を割りボールに入れてから箸で卵を切るように混ぜ混ぜ、熱くなったフライパンに切ってあった肉を焼くと煙と共にお肉の焼けるニオイが (2018/12/6 14:19:13) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 焦がさないのがマナーっと。(お肉を焦がさないように炒めながら塩、胡椒で味付けをして焼き色が付いたら冷えたお米をフライパンにシュート!超エキサイティング!!) (2018/12/6 14:21:34) |
ジャンク♂暗殺者 | > | パラパラになるまでとお米にお肉汁が染み込むまで・・・。(お米とお米を均等になるように混ぜながら頃合いを見て溶き卵をフライパンに投入。全体的に味が付いてきたならフライパンを濡れた布巾の上に乗せて出来上がり)暗殺者特製、肉炒飯擬きです。まぁ冷めたらマズくなってしまいますがね。(器に盛りながら一人でもぐもぐタイム) (2018/12/6 14:25:37) |
ジャンク♂暗殺者 | > | ・・・ふむ。やはり微妙な味。だが、それがいい。(一人前を食べ終えると残りを違う器に入れてからメモを書いて『暗殺者特製ですのでお気を付けて』と書いてからカウンターに置いて (2018/12/6 14:29:25) |
ジャンク♂暗殺者 | > | っと、さてさて。洗い物をしてから出ましょうかね(溜まっていた洗い物を洗いながら依頼を確認して頭の中で理解していく。そして洗い物が終わると水を切ってから布で拭いて棚にしまい酒場を後にして) (2018/12/6 14:32:20) |
おしらせ | > | ジャンク♂暗殺者さんが退室しました。 (2018/12/6 14:32:29) |
おしらせ | > | イトー♂壺悪魔さんが入室しました♪ (2018/12/6 15:11:26) |
イトー♂壺悪魔 | > | (一発キャラで終わると思ったけどそんなことなかったよ!といった気持ちでいっぱいのイトーでございます。暗殺者様お手製の炒飯が出来上がった所で、私はレグ様の近況でもお伝え致しましょうか。飛竜の子を天から授かったレグ様はあれから親探しに世界各地を奔走しておられました。ですがその甲斐虚しく、竜の子の親は既にハンターに狩られた後だったご様子。それも自然の摂理とレグ様はぐっと涙を飲んでおられました。話し合えば分かり合えると信じている手前、話し合えないのならば分かり合えることもないのかと。レグ様は深い無力感に苛まれたことでしょう。そんな心を癒しにレグ様はまたこの店に訪れるやも知れません。それを見守るのが私の役目でございます。どうかツボのご加護があらんことを……) (2018/12/6 15:13:34) |
おしらせ | > | イトー♂壺悪魔さんが退室しました。 (2018/12/6 15:14:12) |
おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが入室しました♪ (2018/12/6 15:28:18) |
キリル♂魔術師 | > | うみーがーみーたーいー!ひーとーをーあーいしたいー!かいーじゅーうーにーもー!こーこーろーはあーるのーさー!でーかーk……ん?何だこれ、なんで壺の上に花瓶置いてんの?(ゴキゲンでわーわーと歌を歌いながら入店すると、一番に目についたのは壺、をひっくり返してそのお尻に乗せられた花瓶。そして活けられた花。美的センスは可もなく不可もなくといった一般人だと自覚しているつもりなので、恐らくこれは異常な配置であると判断して間違いないだろう。とは思いつつも触らずに) (2018/12/6 15:28:30) |
キリル♂魔術師 | > | (そもそも、この「あくまのつぼ」と面識が無いため、その正体や全容など知る由もない。というか現状ではソレがただの壺だと認識しており、不思議そうに歩み寄って暫しこれを観察したところで、ようやく生物らしき魔力の流れがある事を理解して)…えっ?なにこれ、お客さんなの?しばらく前のばくだんいわ的な?じゃあなんでお花活けられてんの?(ありとあらゆる、その壺に関する全ての事象について、知る由などなく) (2018/12/6 15:30:37) |
キリル♂魔術師 | > | 精霊投影用の水晶も随分とイロモノな感じがしてたんだが、これはちょっと認識を改めなきゃならねーっつーか。レベル高すぎるだろ色々と。(壺型の生物…おそらく魔物であろうソレが客人として入ってくる事や、本来中に物を収めて使うべき壺がひっくり返されて中途半端に花瓶置き場にされている事など、それらが単体としてあまりに濃厚なイベントだというのに、それらの合わせ技。もはや情報量の暴力だろう、とか思いつつやかんに少々だけ水を汲んで花瓶に注いでおき) (2018/12/6 15:33:13) |
キリル♂魔術師 | > | これって普通の花、だよな。多分普通に枯れちまうよな…。うーん、あんまり花を飾って世話した事なんざねーから、どんくらい水やっときゃいいのか分かんねえや。(魔術師という身分で触れる植物と言えば、完全に土に根を張っている状態のモノばかりになりがち。もしそうでないにせよ、早々に材料として消費する事ばかりで、活けて飾る事は滅多にない。ので、本当に気持ち程度にだけ水を注いで諦めたように離れ) (2018/12/6 15:36:45) |
おしらせ | > | タッタルン♂?キキルン(獣人)さんが入室しました♪ (2018/12/6 15:41:16) |
キリル♂魔術師 | > | おっ、ビーフストロガノフさんがちょっと量減ってるな。誰か喰ったっぽいな?作っといて良かったかなーこりゃ。(作り置きの事を思い出して厨房に向かうと、言葉通り若干量の減った鍋。朝っぱらから多めに作っておいた甲斐というものを感じつつ、ついでに台帳にも目を通しておき)ほぉーん、客まで居んのか。じゃあお客さんが喰ったのかな。…いや、客が自分で厨房に入るなんざ滅多にないだろ。(そこで黙々と考え出す。事実関係としては自身の後にやってきたメイドが喰って、その後特に関係のない時間帯に暗殺者や夜魔がやりとりして宿泊台帳に名を記載したのではあるが、魔術師視点からすれば「一体誰が配膳を…?」でございます。無論真実など分かるはずもなく、うーんと暫し唸ってから勝手にココアを飲んで一息ついて、そのままどうでもよくなり) (2018/12/6 15:42:57) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | ゆうしゃっさ、おとどけあるるんよ~。(とんとんとん、入口扉の下からノック。それからぎぃこと開き、にょっと突き出す長いマズルの鼻先ひこひこ。それから灰色毛の尖り耳ぴくぴく。いつもより警戒しながらの入店は、そう、あのプレデターが居ると居ないとでは随分違うのです。具体的に言えば緊張感という奴です) …ゆうっしゃっさ、おるす?(そして、安全確認した後に全身を店内に。よちよちとした足取りでカウンターに趣き、配送用肩鞄から取りだしたのは、所謂ダイレクトメールとカタログを足したようなものでした。お値段以上のクオリティを自負するニタトリとか、父娘戦争で世間を騒がせたオーキャワとか、イケテる北部地方デザインメインのイケヤァンとか。その他、近隣の家具メーカーや職人からのご案内) (2018/12/6 15:46:31) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (カタログの内容は、ツリー様にもみの木を鉢植え事まるっと宅配しますよとか、良い子へのプレゼント上手なひげ面赤スーツのおっさん用煙突新調承りますとか、それから、そう! コタツです。魔のアイテムコタツのカタログなのでした) (2018/12/6 15:48:23) |
キリル♂魔術師 | > | あら、いらっしゃいまー…せ。タッタルンかー。(扉のノック音に反射的に振り返ると、その視線の高さは一般的な人間用。である為に、およそ平均して70cmほど下方に位置する獣人の頭部を視界にとらえるまで一瞬のタイムラグがあり)ブレイは今いねーなー、またお届けモンか。こないだはなんか町内会のどうとか届いてたな。(ひとまずは獣人の来訪を歓迎して、自身がココアを飲んでいたので同じものをマグカップに注いで、屈み込んで手渡しして。それから一通り目を通してみる事に) (2018/12/6 15:49:35) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | きりるん、いるるんね。お家おるっす。でもきりるんいてよかたー。(もう店主不在時は自然と店を任されてしまっている、本職魔装師であり、貴重なツッコミ要員を大きな青い瞳で見つけると、ぴょいこと小さくジャンプ。肩鞄を再びゴソゴソすると、小箱を取りだし差し出すのです。あい、っと) おとどけね。 (2018/12/6 15:51:54) |
キリル♂魔術師 | > | えーなになに?「お!値段以上ニタトリ」「オーキャワ・スタイル」「やっぱりホォームがナンバワァン、イケヤァン」…あーこれ、チラシか。宣伝用の。(そうして一通り目を通してゆく。胡散臭いと言う事はないが、宣伝用の折り込みチラシ特有のなんとも絶妙な雰囲気がたっぷり詰まっているのがよく分かり、まじまじと真顔で読み流してゆき。だがコタツは欲しいので注文しようかな、などと思いつつ) (2018/12/6 15:52:31) |
キリル♂魔術師 | > | おおう、俺にもあんのか?そういやこないだまでの二回、不在に届け物してくれたの多分タッタルンだよな。はい、お駄賃。(ひとまずは小箱を受け取りつつ、トレードする所作で銀貨を五枚。金貨でポンッと払っても良かったものの、ちゃりちゃりを喜ぶ獣人的にはこういう方がいいのかもしれない、という思い付きで) (2018/12/6 15:54:08) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (ココアカップを受け取って、ふーふーする前に、大事な取り扱い物をチャリチャリとトレーディング。両手でお椀を作ってちゃりちゃりっと受け取ると、そりゃもう大喜びです)くっふふふふ、ちゃーりちゃり、いぱーい、くふふ、しややせね。あっりがったし~♪(そのまま両手を上げて、くるりと廻って、それから大事そうに腰ベルトのポーチにしまいこみました。で、改めてココアカップを両手で持ってふーふーするのです。外は寒くなってきたのでしょう、赤味を増した鼻先を、ココアの温かくて甘い湯気で癒やすかのよう) (2018/12/6 15:57:30) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (さてさて…小箱の中身は…??)【奇数:暖かい 偶数:涼しい】 (2018/12/6 15:58:06) |
キリル♂魔術師 | > | またちゃりちゃりいっぱい用意しとくから今後も宜しくなー。(この喜びっぷり、銅貨で更に増やせばもっと効果があるのだろうか。などとは思いつつ、仮に喜んだとしてもそれは物理的に嵩張りすぎてしまう。なので銀くらいで抑えておくべきだろう…と余計なおせっかいで勝手に案じて)ゆっくり飲めよー、ヤケドしないだろうけど淹れたてだからなー。さてとコイツはなんなんだろなーと。(早速開封の儀に取り掛かる魔術師。そうして運命のダイスが―――) (2018/12/6 15:59:46) |
キリル♂魔術師 | > | 1d100 → (72) = 72 (2018/12/6 15:59:51) |
キリル♂魔術師 | > | おぉ?なにやらひんやりっつーか、涼しいっつーか…何入ってんだこりゃ。(温度を感じると言う事はただの無機物ではあるまい、と言う事だけ理解しながら恐る恐る開封し、内容物を確かめに掛かり) (2018/12/6 16:01:18) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (小箱の中身は……大ぶりなブローチサイズの、雷鳥の羽でした。上手く加工すると、マントを押さえる良い留め金兼アクセサリーにもなりそうでした。ただの羽と違うのは、やはりマナが満ちているからでしょう。ふぅわり、ふぅわり、まるで途切れることのない風を帯びています) (2018/12/6 16:02:45) |
キリル♂魔術師 | > | ……羽、だな。うーむ?しかもこりゃあ…いや、それもそうなるよなぁ。(よくよく考えてみてから、よく考えなくとも分かる事に気付く。そう、また差出人の記されていない小箱だった。つまり送り主は精霊連中に間違いない。というか、精霊特有のマナが思いっきり漂っているので、もはやそれ以外に結論も出しようがなく)こりゃ、なんというか…うわーどうすっかなコレ!実用性たけぇー…!(早速それの使い道を思案し始めてしまうのは魔術師のさだめといったところ。とはいえ既に他二名からの贈り物を大切に大切にショーケースへしまって飾っている為、これもそうしておきたい…というコレクター的精神も色濃く出ている最中で) (2018/12/6 16:07:04) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | おいしーぃ。あたかーい、ありがたしーぃ。(当の配達人は、品物を渡し終えてお駄賃をもらい、更に温かい店内で温かいココアをまったり堪能中。水木しげるデザインばりに目を閉じて、リラックスしまくっています。さて、プレゼントの送り主について、ランダムに呼び出すも、相手を指定して呼び出すも、気分次第といったところでしょう。) (2018/12/6 16:09:42) |
キリル♂魔術師 | > | そりゃよかったよ。なんならバター茶でも作るか?きっと前より上手く作れるぜー。(ココアをありがたそうに口にする獣人を眺めながらも、寝ている所を見た一件からバター茶の印象がつきまとっていたので問い掛けてみて。既に二回作っているので、三回目ともなれば…という自信に満ちた魔術師)っつーかこの水晶、結局俺しか触ってねーんだよな。酒場宛てのモンだろうにこれでよかったのやら…(そういって戯れる様に小突く。前もこんな感じで触った結果、勝手に起動したというのに学ばない魔術師である。後半へ続く。) (2018/12/6 16:13:19) |
キリル♂魔術師 | > | (おおよそ火、水、地、風の四人が出るのだろう。場合によってはここまでで絡みの無い火のアイツを呼び出す事になったりするかもしれないが、その時はどうせお土産の希望を聞く魔術師である) (2018/12/6 16:14:27) |
キリル♂魔術師 | > | 1d4 → (2) = 2 (2018/12/6 16:14:29) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (キートン山田氏のナレーションに続く前に、バター茶の申し出には目をきらきらさせて大いに頷きました。ひょこんと尖り耳も揺れます。特に味へ拘りがあるのかは不明ですが、自分の手荷物からバターを包んだ何某を取りだそうとするかもしれません。ごそごそ。それでもって、ダイスの数値は、きりるんの提示した順番ですと、1:火 2:水 3:地 4:風 となりそうですが、場合によっては指ぱっちん音と共に、謎のヴォイスが聞こえてくるでしょう。『そんな順番で大丈夫なのか?』→1番良い順番で頼む、ならば、順番を提示した上でダイスをゴロリとどうぞ。) (2018/12/6 16:17:39) |
キリル♂魔術師 | > | あいよ、ちょっと待ってな!(指を触れた事によって即座に反応しなかった水晶を見送ったのち、厨房へと引っ込んでゆく。うんうん、毎回小突いただけで起動するはずもなかろう。そんな非常に安易な考えと共にバター茶をやかんに拵えると、カウンターの方へと持ってゆき火に掛ける。もうしばらくすれば、しんしんと控え目に音を立てながら良い香りの湯気を立てて飲みごろに仕上がる事だろう。しかし飲み物を扱っていたせいだろうか、水の精霊が時間差で水晶から飛び出すなど考えもせずに、カウンター内に背の高い椅子を持ち込んで頬杖をつきながらバター茶の飲みごろを待機する姿勢になって。そして魔術師の中ではもはや決定しているのだ、精霊の取り扱いはもはやこの順番で統一するだろう、と。) (2018/12/6 16:22:59) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (『大丈夫だ、問題無い』そんな答えが返ってきたような気がします。という訳でバター茶を独自アレンジも加えて美味しく作ってやってきた頃には…テーブルの上に、いつぞやに再開した、薄氷を思わせる色彩の少女が妖精サイズのホログラムでカウンターテーブルの上に佇んでいることでしょう。再会時と少々違うのは、その胸元に加工された紅葉が首飾りとなっており、彼女の色彩に鮮烈な暖色をつけ加えているということでしょうか。後ろ手で、もじもじとしながら佇んでいますが、キリルが一息吐いたら…目を細めてはにかみたっぷりの笑みを向けるでしょう)『あのネ…素敵なプレゼント、ありがとう、ネ』 (2018/12/6 16:27:49) |
キリル♂魔術師 | > | (お土産の仇をトルノデス…そんな啓示を受けてハッとした様子でテーブルの上の異変に気づいた頃には時すでにお寿司。この水晶による邂逅のトップバッターを務めた儚げな少女が現れた事に気付いて、それからようやく「また水晶を起動してしまったらしい」という事を理解する事になり)まーた、やっちまったなー…お、おう。こないだぶりだな!その様子だとお土産は無事に届いたみたいだな、よかったよかったーっつって。(樹脂で固められた紅葉。どうやらそれを気に入って貰えたらしい事はすぐに分かり、安堵の溜め息をひとつ漏らして。)いいじゃん、お前ってやっぱ寒色系だからなー、赤色似合ってるぜ。 (2018/12/6 16:31:54) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (バター茶の入ったカップを舌火傷に気を付けながら飲む灰色毛玉物は、実にしややせそうな感じです。きっと一段落つくまでは、ありがたくカロリーの固まりを楽しんでいることでしょう。大丈夫、冬の寒さを乗り切るためにはもふっとした毛とその下にたっぷりの皮下脂肪をつけることだって、大事なお仕事の一環なのですから。何より、宅配業は力仕事が多いですからね)『うん。…あのね、あんなにいっぱいお土産もらえるって…思ってなかった』(届くとも思わなかったし。そこで宅配のプロのネタばらしとばかり、妖精精霊少女は訥々と話すでしょう。宛名も送り先ももんにょりで届くのは、身動きは諸々都合でできないものの、精霊等のボスが念を飛ばしたりして物だけテレポートしやすい場所を指定して、そこからまた自分らの場所に転移させたりしていたようです。ぶっちゃけ、プロフェッサー・エックスのようです。ただし禿げたおやじではありません) 『あのね、ぁ、…穏土の、アステルの花はきれいだけど、こうじゃない、ノ。きれいだから、もらっておきなさい、っテ。……えへへ』 (2018/12/6 16:38:59) |
キリル♂魔術師 | > | (視界の端でバター茶によるカロリーの充填が行われる様をそれとなく見守りつつも、やはり意識が向いているのは現状目の前の少女。そもそも無事に届くのかさえ不安に思っていたお土産が無事届いた事については、逆に贈り物が届く事から察してはいたものの。まさか精霊の方のかなり上位な種まで絡んでいたとは。ごく一般的な人間の身に過ぎないくせに、かなり大それたことをしてしまったな…という気持ちに今更なってゆく魔術師)いやぁ、俺もわかんねーから色々詰め合わせちまってなー。まあそりゃそうだよな、アステルの咲かす花とこっちの花じゃ似て非なるモノ過ぎるからよー、よかったら大切にしてやってくれ。あっ!そうそう、なんか溶けない氷が届いたんだけど。アレってやっぱり?(件の配達物が結局彼女からのものなのか?をそうして問い掛けながらも、まあ多分そうなのだろうとは思っていて。というかそれ以外から送られたのだとしたら、えっマジで?みたいなリアクションにならざるをえない。逆説的な断定といったところで) (2018/12/6 16:45:03) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | 『うん。…………もしかして、気に入らなかったか、ナ?』(氷の固まりのプレゼント、届いたという言葉には再び目を細めます。表情が固いというよりも、慣れないから恥じらいの方が強くて振り幅が狭いといった所でしょう。妖精少女にとっては精一杯の表情のようです。後ろ手の姿勢から、両手を組んでもじもじと、逆に自分からのお礼はどうだったのだろうかと心配気) 『あのね、アステルは石でできたお花をもらったの。…炎のは、あったかい土。闘う人の魂がたっくさん詰まっているんだっテ。すごく…喜んでいたヨ』(だから、自分らもお礼を返そうと思ったのだとか。ここに来て回収する『こうしえんの つち』フラグです。さて、風の、は一体どのようなお土産を貰いうけたのやら) (2018/12/6 16:50:57) |
キリル♂魔術師 | > | え?そんなワケねーじゃん!お前溶けない氷とか、こっちにもまああったりするけど滅多に手に入らないんだぞマジ!しかもアレなんか良い音するよな。勿体無さすぎて何かに使う気起きなくてよー、部屋の見えるトコに飾ってんだわ。あっ、実用的な使い方した方がよかった?(よくよく考えると、何かしらの形で使って欲しいという事だったかもしれない。そう思って問い掛けるついでに、ココアを一口。そうして続く彼女の話に耳を傾けていればなにやら意味ありげな「戦う人の魂が詰まった土」。そんなものを入れた覚えがない魔術師。そして蘇る記憶。ブレイの発言。)あっ…あ~っ!そ、そっかアイツも喜んでんだな!うん、うんうん。それはよかった。皆それぞれ何かしら喜んでくれたなら、うん、喜ばしい限りだぜマジで。(完全にこうしえんのつちだ!察しの良さ故にそんなハラハラ感を一人味わいながら、嘘だろマジかよ…アレいつの間にバッグに入れられたんだ。ブレイか?ブレイがやったのか?などと頭の回転速度は爆速に。なお、実行犯(?)は気を利かせたタッタルンだったもよう) (2018/12/6 16:56:24) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | 『…すごくね、喜んでたヨ。すごいネ、外の世界っテ。』(控え目な表情と表現ですが、もしかしたら容易に想像できるかもしれません。性質を顕すような赤毛を蓄えた青年姿の青年が、それはもうゲーラゲラ笑いながら大いに受けている様を。実行犯はそこでバター茶をのんびり飲んでいるキキルン族ですが、袋に勝手に詰めろと指令を出したのは、仮称プロフェッショナル精霊主なのでした。使い方云々を問われると、ううん、と首を横に振って)『よくわらないかラ……ちゃんと届いたなラ、それだけで…嬉しいナ』(それから再び後ろ手姿勢になるともじもじと。ちょっぴり上目遣い)『あのね…』(話下手な彼女にとって、口ごもることはいつものこと。しかし随分溜めて、ウィスパーボイスは更に小さな声となって。『アステルって……いいなぁ』) (2018/12/6 17:05:46) |
キリル♂魔術師 | > | まーなんてーか、アイツはすぐにでも外に飛び出しそうなタイプだったもんな。とはいえ…。(とはいえ、あの土を素直に受け取って素直に喜んだという程に素っ頓狂な奴でもないだろう。どちらかと言えば下らない事を酒の肴にして楽しむタイプだったハズだ。真相の程はさておき、「お土産に、土!?お"土"産だけに!?」みたいな感じで爆笑したのだろう。胸中でそういう事にしておいて。そうして使い方について本人からの言及があれば、そういう事なら…と少女の胸元を飾る紅葉を見て)んじゃあ俺もお守りにでもすっかなー、ちょっと工夫しねえとだけど。(冬につけるのは寒そうではあるが、なにも凍死を危ぶまれるほどの冷気ではなかったはずだ。インナーの上を飾るくらいには丁度良いだろう、と具体案も考えながら。しかしそうこうしている内に、何やら口ごもる少女。そして放たれる「アステル」を羨む言葉。しまった!この展開を見越していたのに名前を考えていなかった!恐る恐る問い掛けゆく魔術師)…あー、えっと。もしかしてお前も名前、憧れてたりするのかー? (2018/12/6 17:11:37) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | 『………………ぅん』(たっぷりと間を置いて、少女はこくりと頷きました。名前をもらったことで、属性と性質だけの存在だった彼らの中で、のんびりおっとりなお姉さん精霊は、より“外”の世界に近くなったような気がするのだとか。いいなあ、うらやましいなあ、そこに痺れる憧れるぅー!! と尋ねたら、ヒトともっと仲良くなったらきっと素敵なアダナーとかがもらえるわよぅ、と説明を受けたのだとか)『………ダメ?』(少女、俯いて小声はかなり消え入りそう。気持ち涙目に見えるかもしれません) (2018/12/6 17:16:50) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | 『わたし、冷たい水のだから……寒い季節は、嫌われるノ』(素敵な名前をもらったら、そういうことも多少は薄れるのかもしれない。静けさと孤独を比例させる少女はそう呟く) (2018/12/6 17:19:33) |
キリル♂魔術師 | > | いや、ダメじゃない…けど…OK。分かった、このキリル様に任せておきな!(そう、アステルの時に一発で決まったので次の機会についてちょっと勝手に重く考えていたが、名前と言うのは得てして試行錯誤するもの。これはどう?と提案して掴みが悪ければ別のものを考えればいい。それくらいの気軽さで良いはずなのだ。でなきゃ困る。自身の気質がそうした自由さを重視する部分もあるせいで、無意識にソレに寄せた強気な解釈をしてから深呼吸。再びあいまみえる命名の儀である)そうだな…そう…えっとな!俺が前に読んだ神話系の伝承に関する資料で、ネプトゥーヌスって神様が居てだな?だからそのー、えっとー、トゥーナとかどう?(懸命に、いやむしろ必死に考える。アステルの時はさらっとそれっぽい響きが出た上に、即決されてしまった。なので可能なら彼女にも一発で納得できる名前を贈りたい。そしてようやく脳裏に過ったその案を、当たって砕けろ!の精神で口走り) (2018/12/6 17:25:12) |
キリル♂魔術師 | > | (おまけにめちゃくちゃシリアスというかとても切なげで寂しげな言葉を紡ぐその様子に、もはやいてもたってもいられず。頼む…!せめて一発で気に入らないにしても、あーそういう感じ好みかもなーみたいなリアクションが返って来てくれ!そしたらそれを元に考え直すから!みたいな心境。しかし魔術師とは形だけでもまずは平静を装って余裕ありげに振る舞うべしと仕込まれるもの。表情には出す事無く、ただし背筋と手のひらには冷や汗を滲ませながら) (2018/12/6 17:28:31) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | 『とぅ…う、な、トゥーナ……うん、ありがとウ』(無茶振りには一生懸命考えての回答。フリーダムにしてツッコミ属性が日々爆裂しているのに、こういう時はすごく真面目。そういう所がまたいろいろ気に入られるのかもしれません。少女、こくりと今度は大きく頷きます。しかしあまりにシリアスだと重たくなりますので、発音の違いでツナにならなくてよかった、とメタい事もつけ加えておきます。ツナ缶おいしいです)『わたし…鎮氷のトゥーナ、今後ともヨロシク、ネ?』(涙目から破顔、俯きからの自己紹介は目尻にちょこっと涙は溢れていましたが、笑顔が溢れていました。初めて浮かべて、そして見せる程の華やかな表情なのかもしれません)『キリルちゃんや…お友達のみんなに、寒い冬の寂しさが覆いませんようニ。………アイスレクイエム!』(少女、それから手にする氷の杖をふりふりと。一見名前は物騒ですが、対アンデットに対する加護が、宿に対して1点だけ、たった1点だけ舞い降りたかもしれません) (2018/12/6 17:34:31) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | 『…自慢、してくル。アリ…ガ──……』(訥々とした言葉はそのままに、声色は喜色に。しかし、徐々に途切れる音は姿すらも薄れさせていきます。そうして、ふっ、と少女の姿は消えていきました) (2018/12/6 17:36:29) |
キリル♂魔術師 | > | 気に入ってくれたならなによりってな!(涙目の少女、今しがたトゥーナに名前が決定して無事ツナを回避した精霊に向けて親指サムズアップ。涙目が見えても決して変に同調してシリアスな感じにならない魔術師、それこそがキリルでございました。そうして破顔の様子を眺めていれば、精霊の加護を発動させる予兆の気配。あっこれ知ってる。キリル知ってるよ!)ちょっ、おまっ!待て待てそんなモン使ったらアステルの時の二の舞―――(呼びかけは案の定一歩遅く、マナを大量に消費した事で水晶は沈黙。宿屋そのものが対アンデット属性を得たのち、投影が終了してしまい) (2018/12/6 17:38:59) |
キリル♂魔術師 | > | んもーーー!!アステルといいトゥーナといいお前ら嬉しくなったら加護寄越さんと気が済まんのかァァァ!!(超オーバーリアクション系の芸人みたいな事になりつつ、前回と完全に同じ展開を無事迎えた点についてはやや安堵。なにせ命名失敗が一番心配すべきルートであったので。ひとしきり叫んだところで、はぁーっとロングトーンな溜め息を漏らしながら椅子に腰掛け直すと、タッタルン用に拵えたバター茶を自身のマグカップにも注いで)ま、いっか。(最後はそんなあっさりしすぎた一言で、ここまでの流れを締めくくり) (2018/12/6 17:41:46) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (対アンデット効果とは言っても、アンデットなお客様が近寄れないとかそういうことはありませんのでご安心ください。アンデット病が流行りそうな時などに、びみょうに効果があるかもしれない程度です。通信限度が超えました、まだまだ4GB固定のようです。キリルの叫びオブツッコミが入ったところで、宅配屋のキキルンは、きょとーんとした顔を向けておりました) きりるん、どしたん? ぽかぽかおこた、ゆっしゃっさと買うならおてがみ、持っていくやよ? (2018/12/6 17:43:22) |
キリル♂魔術師 | > | いんや、なんでもないよ。なんでもないのよタッタルン。(バター茶をずずず、と啜って一服。切り替えの速さは重要、何事に於いても。そう自分に言い聞かせるようにしながら、改まって頬杖をついた姿勢になり直すとちらりと獣人の方へと視線を向けて)ブレイも買うかもしんねーな、コタツ。んまー勝手に発注するわけにもいかねーし、それはアイツが来た時にチラシ見せりゃいっか。俺んち宛てでひとつ発注しといてくれよ。 (2018/12/6 17:47:14) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | うけたまりー。くふふふふ、おしごともらったる。(カタログ運んだだけで、いただきました、おこた1つ受注。それに配送も込みとなれば、美味しいという話です。もしかしたら諸々家具屋からマージンという名のちゃりちゃりをもらっているかもしれません。発注内容を書いたメモ的なやつを貰う受けると、肩鞄へ大事にしまい込んで、数日後には無事に届けられることでしょう。尚、安価で澄ませるならもちろんセルフ組み立てでした) (2018/12/6 17:50:17) |
タッタルン♂?キキルン(獣人) | > | (それからバター茶を飲み干すと、コップをカウンターへ。腰ポーチからさも大事そうにちゃりちゃりの1枚を取りだして、ぺしっと置くのでした。ちゃんとお題金を払うのです)おとどけ、おわたらまたくるるん。あったまりー、ありがたしー。いてくるるんよ。(ヨチヨチとした足取りで、それからキキルンの宅配屋は出口へと向かうのでした)【お相手ありがたしー。まったね~♪】 (2018/12/6 17:52:31) |
おしらせ | > | タッタルン♂?キキルン(獣人)さんが退室しました。 (2018/12/6 17:52:44) |
キリル♂魔術師 | > | いつも配達ご苦労様なー。寒いし暗いから気ぃつけて出ろよー。(いらぬ心配とは分かっているものの、圧倒的体格差も相まって普段から獣人を見る目は若干保護者視点。そうして仕事を引き受け立派によちよちと旅立ってゆく背中を見送ったのち、代金らしきちゃりちゃりを受け取って酒場の箱に入れておき。)はー、家具とか久々に注文しちまったよ。組み立てくらいなら…問題ねーよな、多分。(今からコタツに想いを馳せつつ、一人になった酒場で暫し残りのバター茶をちまちまと飲み) (2018/12/6 17:55:19) |
キリル♂魔術師 | > | (難しい顔をしながらバター茶を飲み終えると、一筆したためる…という程度ではちょっと味気ないので、板状の札に「触ると高確率で起動します」と記して水晶の傍に置いた方が良いかも知れない、と考え始め。しかし自分以外にもこれを起動している者が居るのだろうか?と考えるとそこまでは必要ないのだろうか、とも感じて悶々として (2018/12/6 18:02:19) |
キリル♂魔術師 | > | まあ、どうにでもなーれってトコか。どうせ誰が起動したにせよ、精霊からすりゃ面白そうなヤツと話す機会が増えるっつーだけのこったもんな。(彼等からすればまだまだ未知の世界である住人と会話をしたい事もあるだろう。そう思うと、わざわざ警戒させるような札を用意する事はせず、流れに身を委ねてハプニング的な感じで交流が生まれるのも一興だろう。と、見方によっては他人事なご意見) (2018/12/6 18:04:35) |
キリル♂魔術師 | > | あっ、タッタルンにも振る舞えばよかったな。ガゼフストロノーフ間違えたビーフストロガノフ。(そういえば、と今更になって作り置きを思い返し、完全に後の祭り。とはいえバター茶でカロリーは十分そうだったし断られてたかもしれない、と思い至ってすっぱり諦めがつき) (2018/12/6 18:09:52) |
キリル♂魔術師 | > | さぁてと、作り置きが無事減ってるか覗くつもりだったのが結構長居しちまったなこりゃ。お前さんも寝てんのか起きてんのかわっかんねぇけど、花瓶割らないように起きろなー。(花瓶置きと貸している謎の存在、その正体はあくまのつぼであるものの、結局まだ面識はないので声だけ掛けておき。花瓶がもし割れたとして、掃除するのはどうせ店員の誰かなのだ。タイミングによっては十分に自分が該当しうる。そうして注意勧告も済ませた所でバター茶のやかんを片付け、軽く見回して特に異常がなさそうなのを確認すると、酒場から悠々と立ち去ってゆき) (2018/12/6 18:15:47) |
おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが退室しました。 (2018/12/6 18:15:58) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが入室しました♪ (2018/12/6 18:28:29) |
ブレイ♂元勇者 | > | …さりげなく人数変えてみたけど割りとやれてるっぽいな(のそのそ、今日も大分遅い時間にようやく起きてやってくる。今日の様子をノンビリと魔力的な何かで覗きながら安心したように頷く。昨日のあれがたまたま多かっただけで、こんな感じが普通なんだよなぁ、と) (2018/12/6 18:32:37) |
ブレイ♂元勇者 | > | それでもこうやってお客が来て、お金を払って儲かって…賭場に行く俺の資金源になってくれていると。はーありがたやありがたや…(ガサゴソ、今日の売り上げをくすねてはスタスタと店を後にする…真面目に働いたの、いつが最後だったかしら。チャリチャリ一杯の袋を持って今日もまた町へ繰り出すブレイであった) (2018/12/6 18:35:08) |
おしらせ | > | ブレイ♂元勇者さんが退室しました。 (2018/12/6 18:35:17) |
おしらせ | > | エル♀狐姫騎士さんが入室しました♪ (2018/12/6 19:32:25) |
エル♀狐姫騎士 | > | 【こんばんは】(店に入り、カウンター席に座ると、エール酒を注文し)…はぁ。「頭にきてもバカとは戦うな」とは、本当ですわね(溜め息) (2018/12/6 19:34:08) |
おしらせ | > | ジャンク♂暗殺者さんが入室しました♪ (2018/12/6 19:44:31) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 【こんばんは-】(依頼後に調理場から出てきて)はーい。少々お待ちを。いらっしゃいませ-。(保存庫からエールを取り出してグラスに注ぎ提供して)お待たせいたしました (2018/12/6 19:46:38) |
エル♀狐姫騎士 | > | 【こんばんは】【…えっとね。エール酒って、ビールの代わりなんですよね。細かいことかも知れませんけど、木製ジョッキに注いでいただきたかったかなと】 (2018/12/6 19:49:41) |
エル♀狐姫騎士 | > | 【すみません。失礼いたします】 (2018/12/6 19:50:11) |
おしらせ | > | エル♀狐姫騎士さんが退室しました。 (2018/12/6 19:50:47) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 【あ、了解いたしましたー。大丈夫ですよ。あ、わかりました】 (2018/12/6 19:50:54) |
ジャンク♂暗殺者 | > | あ、えっと・・・。ま、またのお越しを?(行ってしまったお客様を見送ってから酒場の掃除をして) (2018/12/6 19:52:21) |
ジャンク♂暗殺者 | > | ふ、ふむ・・・。やはり向いていない?(箒で掃きながらこの仕事の不向きかを考え出して) (2018/12/6 19:55:30) |
おしらせ | > | マキシミリアン♂神官戦士さんが入室しました♪ (2018/12/6 20:01:38) |
おしらせ | > | キリル♂魔術師さんが入室しました♪ (2018/12/6 20:01:42) |
ジャンク♂暗殺者 | > | ま、まぁあれですね。へこたれたらいけない・・・かも知れません。少し頑張りましょう。(テーブルや椅子などを拭きながら例の壷に触れないようにしながら清掃を続けて) (2018/12/6 20:01:43) |
マキシミリアン♂神官戦士 | > | 誰だって何事も最初は初心者レベル0って奴さ。向いてる向いてないというより、楽しめてやってるか、やっていけるかって奴だな。店番おつかれさんだ。(いよぅ、と入口からやってきた見た目前衛職) (2018/12/6 20:02:38) |
キリル♂魔術師 | > | ウィーウィーゥウィーウィーゥロッキュー!!!セゲッ!!あれ?なんだ人来てたのか、こんばんわなー。(入店直後、テンション高めに歌いながら乗り込んで来ると店員モードらしき暗殺者を見かけて) (2018/12/6 20:02:54) |
マキシミリアン♂神官戦士 | > | ってことで……ちぃっと疲れた。何か甘い奴たのむ。パイ系、ドリンクはテキトーにまかせっわ。お前さん方の腕と味覚を信用させてもらうぜ?(よーっし、客として席に座れる。ヤッター的な感じでカウンター席のスツールにどっかり) (2018/12/6 20:04:24) |
ジャンク♂暗殺者 | > | し、神官様、お疲れさまです!あ、魔術師様、こんばんはです。本日は何度か接客してお客様が増えてますよ。代金も・・・。(カウンター裏にある代金袋を見ると)・・・あ、あれ?代金袋をがない? (2018/12/6 20:04:35) |
マキシミリアン♂神官戦士 | > | ほぉ…この店だとわかって、粗相をする強者がいるんか。スゲーな、ある意味勇者だなぁ…? あぁ”、オイ。(会計袋の不足を聞くと、ちょっと不穏な表情っすわ。ビシイッってこめかみに青筋浮かぶ系の) (2018/12/6 20:06:20) |
おしらせ | > | アイシャ♀踊り子さんが入室しました♪ (2018/12/6 20:06:32) |
キリル♂魔術師 | > | マキシもいるじゃん、すっかり酒場に入り浸り始めてんなーお前も。(客として座ってご満悦っぽい神官を傍目に、自身はカウンターに入るだけ入って店員モードにはならず、水晶の所へ。「触るとたまに精霊と話せます」そう掘り込まれた木製の板をカンカン打ち付けて) (2018/12/6 20:06:34) |
アイシャ♀踊り子 | > | 【こんばんは】 (2018/12/6 20:06:37) |
ジャンク♂暗殺者 | > | あ、了解いたしました。では少々お待ちを。(保存庫にしまっていた材料を取り出しパイの作製に取りかかってパイ生地を型に敷き詰めながらパイの餡をせっせと作り) (2018/12/6 20:06:55) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 【こんばんはー】 (2018/12/6 20:07:21) |
アイシャ♀踊り子 | > | さ、私もお店にたちましょうか♪(頭でリボンをキュッと結び、アンミラ風の衣装でホールにでてくるアイシャ)アサシンさん、私も手伝いますよぉ (2018/12/6 20:07:49) |
キリル♂魔術師 | > | あー接客なー、台帳見たぜ。なんかお客さんが二階使ってるんだってなー。…で?金の袋がどっかいったってぇ?(板を打ち付け終えたのち、カウンターで屈み込んで、御代などがまとまるべき場所を確認。消えている。少し前にタッタルンとのやりとりでツッコんだはずの金銭も)まあ、ほら。酒場の金ってアイツの金だしな。別にギャンブル行きたいなら仕方ねえよな。(言葉の割にはカウンターの外に出てシュッ!シュッシュ!思いっきり準備運動な感じのシャドーに励みつつ) (2018/12/6 20:09:49) |
ジャンク♂暗殺者 | > | ふむ・・・。甘い系、でしたら。リンゴのパイにしましょうか?あ、踊り子様、こんばんは。と、本日はお似合いですよ。(仮面をつけてない顔でにこりと笑って)ありがとうございます。出来ましたらジュースの方をお願いしてもよろしいですか? (2018/12/6 20:10:17) |
マキシミリアン♂神官戦士 | > | あぁ…それともう馴染みなんか。(水晶に看板かんかんな仕草を見て、ちょっと感心した様子) いろんな事情とか諸々理由とかでな、まず血生臭いのを嫌う。そーゆう仕事してんなら、形だけでも清潔にしときゃいい。あと、鉄を嫌う奴もいるかんな。まあ、そういうこった。(水晶に関する簡易註釈終了。で、一気に華やかになったカウンターのスタッフ側、佳き哉と) 今までみた格好に比べたら、ちぃっと大人しめなのは、そこの兄さんを気遣ってって奴かね。 (2018/12/6 20:10:19) |
マキシミリアン♂神官戦士 | > | 教義では刺激たっぷりを嫌う保守派もいるが、俺はシナモンガンガンつかっても気にしねぇぜ。(あと、この時代は香辛料が、甘味がとか、いろいろ五月蠅く気にする奴がいるが気にしちゃ負けって時もあるから、適当でいいんじゃねぇかな? ほら、ゆるーい前提だからよぅ) (2018/12/6 20:12:14) |
ジャンク♂暗殺者 | > | そうですね。まぁ勇者様のお店ですから何ともないと思いますが仕入れやらなんやらの代金は残して欲しいぐらいですかね。(リンゴの餡を作りながら店の経営を考えているとリンゴの甘い蜜が香る匂いが酒場に広がって) (2018/12/6 20:12:53) |
キリル♂魔術師 | > | 俺ぁ前にちょちょいーっと、精霊連中となんやかんやあったからなー。むしろ馴染みの連中と再会って感じなんよなー。(神官へと返事をする最中にも、シュッシュッと脚の左右を交互に入れ替えながらのジャブとストレートを繰り出して、店主をかっ飛ばす準備を整え) (2018/12/6 20:13:40) |
アイシャ♀踊り子 | > | んー、まぁ、今までの格好でもかまわないけど、解体所じゃないのに、カウンターが血に染まりそうですからね(なんて返しながら、濃い目のアッサムティーをいれる)どうぞ、甘いアップルパイにはこれがあいますよ (2018/12/6 20:13:49) |
キリル♂魔術師 | > | そこは大丈夫さ、ジャンク君。俺がある時期の段階での総資産の半額を、アイツがすぐ見つけられねーところに分割して隠してあるからなー。よっぽどの事が起きねーと全額はどうせ使いきれねえって寸法よ。 (2018/12/6 20:14:45) |
ジャンク♂暗殺者 | > | そ、そうでしたね。だけど私的にはいつも楽しそうにしている踊り子様でしたら、どんな姿でもお似合いです(学者様から色々と学んだことを思い出しながら話しパイに餡を入れてから皮を被せ炉釜に入れながら焼き色を付けていき) (2018/12/6 20:16:32) |
ジャンク♂暗殺者 | > | さすがは魔術師様、勇者様のことを完璧にわかってらっしゃいますね。おかげで私の心配も全てなくなりました。あ、そういえばなにか召し上がりますか?パイも焼いてますし、他にも何か作りましょうか?(魔術師様の前にお冷やを出してから尋ねてみて) (2018/12/6 20:18:39) |
マキシミリアン♂神官戦士 | > | あんがとよ。…ああ、良い具合だ。(ストレートでも薫りと強いコク、甘みが楽しめる茶葉の煎じからくゆる湯気から楽しみ一口を) いいね、こうやってゆっくりと“客”として、上手い茶を楽しめる。入れてくれたのがセクシーな嬢ちゃんや、これから上手ぇパイ出してくれるのがニコニコしてんだ、口福に眼福だぜ。 (2018/12/6 20:19:01) |
アイシャ♀踊り子 | > | ありがとうございます(うまいことをいってくれた神官に微笑んで会釈する)焼き上がりまで、もう少々お待ちください (2018/12/6 20:20:14) |
キリル♂魔術師 | > | だって誰かがそうしねーと酒場の金ぜーんぶトんじまうもんよー。んぁー、とりあえずそこにだしっぱなしのビール貰っとくわ。今あんまお腹空いてないし。(恐らく客が手を付けず去ったのであろう、カウンター席のエール入りグラスを手に取ると、ぐびぐび。早速傾けて呷り) (2018/12/6 20:21:46) |
マキシミリアン♂神官戦士 | > | ああ、もうちっとすると夜の礼拝に出なきゃいけねぇが、それまでは寛ぎながら楽しませてもらうぜ? ってぇことで、アイツ(店主)が戻って来たら、後は任せる。(もうお出迎え準備万端なキリルに、その準備対策もぬかりなしな策師っぷりも感心しつつ丸投げ) (2018/12/6 20:22:45) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 了解いたしました。勇者様が帰ってきたら改良の薬品でちょっとした茶番を繰り広げておきますね。あれから色々と実験しましたからミスはないかと。(荷物から取り出した昨日の怪しい薬を取り出しながら不敵に笑って) (2018/12/6 20:24:58) |
ジャンク♂暗殺者 | > | (パイに焼き色が付いてきたと判断し釜から取り出すと香ばしい匂いが広がりつつパイを切り分けながらシナモンの粉の容器を神官様に提供して) (2018/12/6 20:26:36) |
キリル♂魔術師 | > | 俺も看板取り付けに戻った感じだからなー、あんま長居するつもりはねーからタイミング良くブレイが帰ってきたらってトコだわ。(頬杖をついてニヤけた表情で軽口を叩きつつ、手にしたグラスを置いたかと思うとそのフチを指先でつぅー、と滑って音を立てて) (2018/12/6 20:26:38) |
マキシミリアン♂神官戦士 | > | 改良、ね。ちゃんと自分で試したんだろうな、…ブーメランしねぇように気をつけな。(特にそのネーチャンとかの手に渡ったら、楽しい目に遭うのは誰かなんて分かり易すぎる。軽く神に祈った) よっし、それじゃ、客として振る舞えること、美味い飯と飲み物にありつけること、アイツやお前さん方がいつもニコニコしてられるようにな、よろしく頼むぜ、マイ・ファーザー(十字を切って、がっつがっつとアップルパイを食すのでした) (2018/12/6 20:29:35) |
アイシャ♀踊り子 | > | マスターは本当にギャンブルがお好きなんですねぇ (2018/12/6 20:29:38) |
ジャンク♂暗殺者 | > | そういえば先ほどのお客様のを片付け忘れてましたね、うっかりしてました。(前のお客様のを片付けながら皿を洗って)あ、踊り子様、お手伝いありがとうございます。良ければなにか出しましょうか?(手伝ってくれた踊り子様になにか礼をしたく聞いてみて) (2018/12/6 20:29:55) |
アイシャ♀踊り子 | > | んー、今は大丈夫かしらね、夕飯も食べたし……… (2018/12/6 20:30:27) |
キリル♂魔術師 | > | やっぱ客に出した酒だったワケなー。ジャンク君が自分で呑むにしちゃ、しっかりカウンターに出されてるし客用のビールグラス使ってるしよー。(如何せん店員サイドに立ちまくってる関係で食器棚の都合もだいたい把握しており、しれっとそんな事を言って) (2018/12/6 20:32:37) |
マキシミリアン♂神官戦士 | > | シナモンもたっぷりであんがとよ、茶にも相性良いんだが、粉だからパイにかけさしてもらうぜ。…ん、やっぱり暖かいと美味さも一入だな。(まずは後乗せせずにストレート。それだけでもサクサクのパイ生地とよく味付けされた甘み肉厚林檎の酸味がよく交わって絶妙の味。で、ちゃんと完食したら皿とカップをトレイ事カウンターへ差し出して、泊まり客だけど飲食代分のコインを払う) ごちそうさん、ってことで俺はちぃっと出かけてくるわ。後はまかせたぜー。(背越しに手を振りながら、のっしのっしと店を後にするのでした)【お相手ありがとよ。それじゃあ、またな】 (2018/12/6 20:32:59) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 了解いたしました。なにかありましたら言ってくださいね。もちろん大丈夫ですよ。被験体は生存、代わりに魔力やら経験値が上がる代わりに緊張や興奮しやすくなる状態になるようになってました。だから勇者様にはぴったりかなぁと。 (2018/12/6 20:33:16) |
おしらせ | > | マキシミリアン♂神官戦士さんが退室しました。 (2018/12/6 20:33:16) |
アイシャ♀踊り子 | > | 【ありがとうございましたぁ】 (2018/12/6 20:33:17) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 【こちらこそありがとうございました】 (2018/12/6 20:33:58) |
キリル♂魔術師 | > | あいつまさか、おやつ喰いに立ち寄った感じかよ。やっぱ完全にカフェだろこれ。(去りゆく神官の背を見送ったのち、改めて酒場についての所感を述べざるを得ず) (2018/12/6 20:34:03) |
おしらせ | > | ナナ♀メイドさんが入室しました♪ (2018/12/6 20:34:20) |
ナナ♀メイド | > | ふぁぁ…あったかいお布団って…ウトウトしちゃうよね…。(洗濯物、取り込んだらそのまま昼寝…してしまった。スッキリした様子で階段降りてくれば…結構人いるーっと) (2018/12/6 20:35:50) |
ジャンク♂暗殺者 | > | すいません、ちょっと急用で帰ってしまったらしいので。あ、神官様いってらっしゃいませ!(空になった皿を片づけながら嬉しかくなって) (2018/12/6 20:36:05) |
ジャンク♂暗殺者 | > | あ、こんばんは・・・。って、め、メイド様!?お勤めお疲れさまです!!(すぐさま舎弟のように頭を下げながら挨拶をして) (2018/12/6 20:37:32) |
アイシャ♀踊り子 | > | こんばんは、メイドさん(やってきたメイドに柔和な笑顔で挨拶する) (2018/12/6 20:37:38) |
キリル♂魔術師 | > | ま、そういう事もあるわな。っつっても呑まれねえ酒は哀れなモンだぜ、ってなー。(ごくっごくっ、と派手に喉を鳴らして飲む感触そのものを楽しみ。味はおまけみたいな飲み方ではある) (2018/12/6 20:38:03) |
ナナ♀メイド | > | 暗殺者さん?…ぁれー…マスク辞めちゃったの…?素顔見れたのラッキーなんて思ってたのに……残念(すっと頬に手を添えつつ、にまっと笑って、とからかうのもほどほどに…挨拶されれば振り返って)…踊り子様、こないだぶりです。あの時はありがとうございました。(この対応の違いよ) (2018/12/6 20:40:21) |
アイシャ♀踊り子 | > | 何?アサシン君もメイドさんになにか関係が?(二人の様子を見てキョロキョロと見比べる) (2018/12/6 20:40:26) |
ジャンク♂暗殺者 | > | いやぁちょっと学者様からアドバイスを貰いまして店では付けないようにしてみました。すいません(傷だらけの顔でぎこちなく笑ってみて) (2018/12/6 20:42:05) |
キリル♂魔術師 | > | 「……残念」。んふひへはははははは!!(エアギターならぬエア頬手添えのポーズをしながらメイドの台詞を表情と声色も寄せて繰り返した直後爆笑し始め) (2018/12/6 20:42:59) |
ナナ♀メイド | > | 夜中にじっくり話し(脅し)て…血生臭い(鉄分たっぷりミネストローネ)スープを飲み交わした、だけです。(ふふ、ご心配?なさらず…と踊り子様に) (2018/12/6 20:43:23) |
ナナ♀メイド | > | でも暗殺者が素顔を見せるのは…(良いのでしょうか、なんて思いつつ。本人が納得していれば他が口を出すことではないな、と) (2018/12/6 20:44:39) |
アイシャ♀踊り子 | > | ふんふん、まぁ、お手柔らかにね(メイドの話を半分感覚で聞きながら流す) (2018/12/6 20:44:44) |
ジャンク♂暗殺者 | > | あ、あははははは・・・。あの時のは未だに鮮明に覚えてます・・・。ははは・・・。(右手を抑えながら苦笑いをして) (2018/12/6 20:44:55) |
アイシャ♀踊り子 | > | ジャンク君、私の裸で上書きする?(胸元のボタンをはずす) (2018/12/6 20:46:11) |
ナナ♀メイド | > | …おめぇなぁあ…うるせえんだけども…人のことバカにする時間があったらはよ水でも持って来いや店員よぉ?(カウンターにつけば、うるさいうるさい。とばかりに机をべシベしして…はよう食いもんもってこい。と) (2018/12/6 20:46:33) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 勇者様の店に通う人で依頼はされど、恨みは買わないようにしますので。って、踊り子様!さっきまで大丈夫だったのになぜに!?(慌てて止めようとして) (2018/12/6 20:47:10) |
アイシャ♀踊り子 | > | え?なんとなく?(答えながらナナにお冷やを持っていく)はい、おまたせいたしましたぁ (2018/12/6 20:48:05) |
キリル♂魔術師 | > | はぁー?今日は客モード全開なんですけどー?目の前に店員が二人もいるんですけどー?いやー超らくちんだわー。あと喰うモンはもう朝っぱらに作ったんで俺。 (2018/12/6 20:48:18) |
おしらせ | > | ヴィトル♂魔科学者さんが入室しました♪ (2018/12/6 20:48:50) |
アイシャ♀踊り子 | > | 【こんばんは】 (2018/12/6 20:49:03) |
ナナ♀メイド | > | いけいけー…押し倒せ〜…(やっちまえーっと外野は応援するだけなので楽、なるほど、2人はそう言う感じ…とメモメモっと踊り子さんが店員さんなの?赤いの働けや…)…わ…ぁあ、ありがとう(お水受け取りつつごくごく) (2018/12/6 20:49:26) |
ヴィトル♂魔科学者 | > | こんばんはーっと、とりあえず梅酒、ロックでー(すたすたっと入ってくればとりあえずカウンター席、一番壁側のところへと) (2018/12/6 20:49:27) |
ジャンク♂暗殺者 | > | な、なんとなくで肌を露出しないでくださいよ・・・!ま、また緊張しちゃいますから・・・。あ、学者様、こんばんは。お持ちしますね。(保存庫から梅とお酒を取り出し注いでから提供して) (2018/12/6 20:50:11) |
ヴィトル♂魔科学者 | > | んー、なんや、一人でハーレムやっとんの?(くすくす、ありがとー、なんて梅酒を受け取れば、ニヤニヤと眺めながら) (2018/12/6 20:50:57) |
アイシャ♀踊り子 | > | はい、かしこまりましたぁ(ジャンクをからかうのはまたあと、まずは店員として………と思ったら、先に動かれる結果に) (2018/12/6 20:51:11) |
ナナ♀メイド | > | あ…暗殺者さんも…そうなんだ…なんて安心の二段構え……(そっかーなんや、じゃあのんびりして良いんだ。とカウンターに肘つきつつ(行儀悪い))…なに作った?(とりあえず料理だけ聞いておこう…あっもしかしてストロガノフ…?って思いつつ) (2018/12/6 20:53:09) |
ジャンク♂暗殺者 | > | は、ハーレムって、私の血液(暴力によって)足りなくなってしまいますよ、学者様・・・。(顔を青ざめながら学者様と話して) (2018/12/6 20:53:17) |
キリル♂魔術師 | > | ビーフストロガノフ。昨日、山道で狩った獣の肉を美味しく調理してやろーと思ってなー。あっ、もしかしてメイド喰った?(そういえば減ってたし、あれはメイドが自分で厨房に入って自分で盛りつけて喰ったのでは?と考えると比較的納得のコースだなーと思い至り) (2018/12/6 20:54:37) |
ヴィトル♂魔科学者 | > | んー?死なんかったら大丈夫やろ?まぁ、ちょーっと、貧血気味ー……って、数日はなるやろうけど?(どうせ鼻血噴出して倒れるだけ、まぁ、後処理の方が大変か、何て考えながらも……普通やったら、滾るところなのになぁ、何て眺めつつ、くいと、グラスを傾けて) (2018/12/6 20:55:18) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 実は昨日、勇者様にお願いして店員として雇って貰うことになったのです。ちょっとこの店に思い入れが出来てしまって。依頼の合間に伺ってはお客様がいれば応対する感じです、メイド様。 (2018/12/6 20:55:56) |
アイシャ♀踊り子 | > | よしっ、店員さんがいるなら、私のウエイトレスはやめよっと(そういってブラウスの胸元を開ける) (2018/12/6 20:56:52) |
ナナ♀メイド | > | ん…ちょっと貰った(そうだそうだそのあと蕎麦地獄だった…なんて思い出しつつ…)あと…カウンターに大量に置いてあった…削り節…?は無事マスターの手に渡ったのかな…(なんか時報猫ちゃんが置いてったみたいだけども…と付け加えつつ) (2018/12/6 20:57:02) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 最近は血が足りなくてちょっとした狩りに出かけてますよ。何でも血液を持ち歩いている方が彷徨いていると・・・。まぁメイド様に手を出せる方はそうそういないと思いますから大丈夫ですよ(はははと笑って) (2018/12/6 20:58:30) |
キリル♂魔術師 | > | なるほどーやっぱメイドだったか。いやー客に配膳されたにしちゃ違和感あったけど、お前なら自分で厨房入るもんな。美味しく出来てた?(頬杖をついた姿勢で顔を横に向け、視線を投げ掛けながら)えっ、ごめんソレは俺知らない。(どこかへ消えた削る前の鰹節たち) (2018/12/6 20:59:17) |
ナナ♀メイド | > | …なるほど…自分からお願いするだなんて…真面目だねぇ…暗殺者君…(ぽむ、と肩に手を置きつつ…格好のいたずらの的じゃないかぁ…?ってニンマリ)…ちょっとー何やら聞きづてならない…(どういう意味ですか、ねえねえねえって詰め寄ってよろしい…?) (2018/12/6 20:59:19) |
ジャンク♂暗殺者 | > | だから何故胸元を!?ま、まぁ多少は慣れましたから今では大丈夫ですが(ちょっと耐性が付いてきた暗殺者) (2018/12/6 20:59:26) |
アイシャ♀踊り子 | > | 【ちょっと別のお部屋をチラチラしてきますねぇ】 (2018/12/6 20:59:29) |
アイシャ♀踊り子 | > | ほいっ!(そういってジャンクの前で完全に前を開く、下着をつけていない乳房をみせつけ、すぐさまバックステップで二階へとひっこんでいった) (2018/12/6 21:00:21) |
ナナ♀メイド | > | 【いってらっしゃいませー…?帰ってきていましたら…じっくり絡みたい…】 (2018/12/6 21:00:27) |
おしらせ | > | アイシャ♀踊り子さんが退室しました。 (2018/12/6 21:00:32) |
ヴィトル♂魔科学者 | > | 【おつかれさまですよー】 (2018/12/6 21:00:38) |
ジャンク♂暗殺者 | > | ぐふっ!!?お、踊り子様ぁ!!(思わず鼻血を吹き出して左手で抑えていると)だ、だって、メイド様はお強いし、優しい方だから・・・?ち、近い・・・(じりじり後退しながら距離をとろうとして) (2018/12/6 21:02:26) |
キリル♂魔術師 | > | ジャンク君は異性への耐性つけねーと自分で鼻血の掃除すんのが定例行事になっちまうな。(成り行きを見守ったのちに飛び出す超他人事な一言) (2018/12/6 21:02:34) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 【い、いってらっしゃいませ】 (2018/12/6 21:02:42) |
ナナ♀メイド | > | うん!厨房は私の食料庫…!(どや、って感じで正規の店員になる気は一切ないのだ…!ふふん)…美味しかったぁ〜…(ほっぺに手を添えつつにやけて、思い出し)…え…え…自然消滅はやばい… (2018/12/6 21:03:01) |
ヴィトル♂魔科学者 | > | ……なんやったら鼻の血管焼く?(実際にある治療法、もちろん鼻血対策の方法である) (2018/12/6 21:03:50) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 魔術師様、それでしたら勇者様もなんとかしてはどうでしょうか・・・。私も同じ感じですが多少は耐性が付いてきましたよ。(特訓として色々な人と話して耐性を付ける古典的なやり方で) (2018/12/6 21:04:36) |
ナナ♀メイド | > | 優しいのは間違ってませんけど…そんな…か弱いんで…(ふふふふ…って笑いながら、はいタオルどうぞ。と鼻血に対処…)え…全然…?近いってのはこういうのを言うのでは…?(じぃっともっと近づけば良い…?なんて (2018/12/6 21:05:49) |
ジャンク♂暗殺者 | > | お、恐ろしいです、それは・・・。例え拷問に慣れた私でも泣いて喚いてしまいますよ、おそらく・・・(想像しただけでぞわっと鳥肌が立ってしまって) (2018/12/6 21:06:20) |
キリル♂魔術師 | > | 俺も食料庫っつか台所としてここんとこ使ってるわ。(ナチュラルに同意してから、ここしばらくの自分が厨房に立つ理由の比率を改めて考えるとやはり自分の為に料理してる系が多くね?状態で)美味かったなら良かった、流石に他人に喰わせる前提で多めに作っちまったから心配してたんだよなー。鰹節はアレだろ?きっと…なんかこう、空気に溶け込んでんだろ。(アホほど適当な相槌で応じて) (2018/12/6 21:07:55) |
ジャンク♂暗殺者 | > | か、か弱い・・・?あ、どうも。(タオルを受け取りながら鼻血を拭いて)や、やめてください、メイド様、ま、また緊張して・・・!(顔を真っ赤にしながら距離を取ろうと後退) (2018/12/6 21:08:08) |
キリル♂魔術師 | > | ブレイはねー、無理。アイツもう精神構造が童貞なのよ。童貞であるから異性に対する免疫がない。ってんじゃなくて、ブレイであるから童貞である。みたいなね。勇者として生まれた際に呪いでも受けてんのかもな。 (2018/12/6 21:09:19) |
ヴィトル♂魔科学者 | > | んー、ならそれ以外で出血止める方法考え?とういかや……毎日そんな状態やったら、さぞかし苦労するやろうなぁ、生活が……(まぁ、こういった娯楽の一つが出来ないとなると、まぁ、困ったことか。世の中にたくさんの娯楽が有るとはいえども、だが) (2018/12/6 21:10:21) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 太古の勇者は攫われた姫君を城下町の宿屋で持ち帰りしているのに、勇者様は・・・。なんか、今なら勇者様に優しく出来そうです。今度、また面白い土産でも持参してきましょう。(ほろりと切なくなり優しくしようと決心) (2018/12/6 21:12:06) |
ナナ♀メイド | > | …わかる…めっちゃ便利、とりあえずお腹が空いたら冷蔵庫開ければ誰かが作り置きしてるだろうし…(あそういえば思ったんだが、店員さん用の良い感じのエプロンとか用意すれば…男性が多いのだからバーテンダーエプロンが個人的には良い!)…やだ…あれ高級食材なのに…空気に溶けるとか勿体無い(あわあわあわ、全部自分が懐にいれたことにしようか、後でマスターに渡しとくし) (2018/12/6 21:12:43) |
ナナ♀メイド | > | はいっ…とーってもか弱くて…繊細…です、よ?(ですよねぇ…って威圧)…何をやめるんですか、はっきり言ってくださらないと…(え、何このまま壁にでも追い詰めれば良いの、って顔) (2018/12/6 21:14:22) |
ジャンク♂暗殺者 | > | 苦労はしてますね・・・。だから今度、沼地の魔法使いか魔女にでも頼んでみます。おそらく老婆だから大丈夫だと思いますので。(盛大なフラグを建築しながら治療か呪いでも良いから鼻血を止めることを考えて) (2018/12/6 21:14:36) |
キリル♂魔術師 | > | 作り置きを探すなコラ。せめて自分で作れよメイドだろ。あとお前が何を考えてるかそれとなく伝わってきたけど、実は俺はバーテン系デザインのエプロンだぞホレ。ローブの上からだけどな。(魔術師感溢れるローブの上から着用されている引き締まったエプロンさん)空気に溶けてもほら、どうせ猫ちゃんが追加してくれるだろ。だいじょーぶだいじょーぶ。 (2018/12/6 21:15:05) |
キリル♂魔術師 | > | ジャンク君、あいつは勇者御一行様として大量のパーティーメンバーを引き連れた経験がある上で童貞なんだぜ?そんじょそこらの童貞とはワケ違うのさ…。 (2018/12/6 21:15:51) |
ヴィトル♂魔科学者 | > | ……ほう、そういう趣味やったかー……?まぁ、その人と末永くなぁ……?(完全な勘違い、そっち系の頼むなのか、それとも根本治療なんだろうか、まぁどちらでもいいか、と) (2018/12/6 21:16:37) |
ジャンク♂暗殺者 | > | は、はいぃ!!メイド様は繊細で可憐でか弱く、一国の姫君にすら間違われるぐらいの美貌の持ち主ですから安心を!!(威圧されてしまいとにかく褒めないといけない予感で)き、緊張して、ま、また鼻血が・・・!(白かったタオルが赤く染まって) (2018/12/6 21:17:11) |
ナナ♀メイド | > | え…オカンは勝手に脳内で割烹着変換してたんだけど…(へ、ふ…ははははははは…と大爆笑しながら空中をべシベし…ヒィー涙出そう…)…そっかぁ…次の追加を待つかぁ…(猫たーん…降りておいでーっと天井見ながら…) (2018/12/6 21:17:39) |
ナナ♀メイド | > | よろしい…(にぃっと笑えば…別に血の海を作りたいわけではないので、からかうのもほどほどに、はいっとまぁパッと離れてカウンターに戻ろう。店員を活動不能にさせると最悪自分が動かなければならなくなるのはたいそう面倒だし) (2018/12/6 21:19:12) |
ジャンク♂暗殺者 | > | もう誰かが執筆して子孫が残せない勇者の冒険譚を書けば丸儲けしそうですね。世の中は冒険話が好きな国民でごった返しですからね (2018/12/6 21:19:27) |
キリル♂魔術師 | > | 割烹着はさぁ、アレ手に入れるのが難しいからな。東洋まで行かなきゃだし、行商から買うと高いし。(ファンタジーゆえの苦労などについて触れつつ)猫ちゃん最近は深夜にばっかり時報しにくるからなー、やっぱ人多いといやーん///って感じなんだろ守護猫様は。 (2018/12/6 21:19:36) |
キリル♂魔術師 | > | 冒険譚の執筆はしねーだろうけど、その内に遠い昔の伝説ではなく今を生きる本物の勇者って感じの題材で論文はまとめてーなー。精神性やらなにやらまとめたりー。 (2018/12/6 21:21:05) |
ジャンク♂暗殺者 | > | が、学者様?私は治療として行くはずですので・・・。さ、最悪、鼻の血管を焼きます・・・(震えながら新しい梅酒用の梅を取り出しお酒を用意して) (2018/12/6 21:21:13) |
ヴィトル♂魔科学者 | > | ……ああ、そっちか?てっきり我慢できんのを発散しに言ってるんかと思ったわ……まぁ、俺やったら若い子がええわ……(ニタニタとしながらも、あえて判っていたがからかいながら、ん、ありがとうな?といって受け取って) (2018/12/6 21:22:28) |
2018年12月06日 10時45分 ~ 2018年12月06日 21時22分 の過去ログ
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