「お兄ちゃん。」の過去ログ
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2018年12月04日 22時09分 ~ 2018年12月06日 23時08分 の過去ログ
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sdm./msd./srn | > | んふふ…別に、それほどでもないんだけど。…トントンはなにか入れる?(なんだかんだであの二人はいつでも仲が良いよなあ。と二人から少し距離を置いた所でそっと見守っておく。三人分淹れ終え、グルッペンと自分のマグに砂糖とミルクを入れゆっくりと掻き混ぜていた。)…アイツあれでも結構身体は丈夫だからどっかで倒れてる、ってのは多分ないかな。その人にも後で連絡入れて確認は取るし。用事が済んだらすぐ帰ってくるよ…多分ね (2018/12/4 22:09:25) |
tn_ | > | いや、僕はブラックでええわ、口の中さっぱりさせたいねん、ありがとう。多分美味しいのを飲ませたいって思いながら入れてくれとるからやね、セダムは優しいから。(洗い物を終えればタオルで手を拭きながら、グルッペンに小さく同意した。彼とは今後もきっと、因果関係は切れやしない。そしてセダムやほかの仲間とも。)……そうなんか、なら、まぁ。(とはいいつつも、あれだけ取り乱し、涙を見せた悪魔だ。しかも恋人だったらしいのだ。暗い顔をしていれば多少なりとも心配で) (2018/12/4 22:16:16) |
gr * | > | すまん、本来ならばブラックで味わうところなのだろうが甘いのが好きでな(少し申し訳なさそうにしながらもいい匂いのするコーヒーの匂いにつられるように近寄っていき)いい匂いだな...やはり美味しそうなコーヒーをいれてくれる。味が楽しみだな...(なんて言いながらも聞こえている筈の二人の会話も聞こえないふりをすれば何かあれば向こうから言ってくるだろうし聞かれたくない話なら聞こえていない振りを決め込んだ方が良いのだろうと察し) (2018/12/4 22:24:26) |
sdm./msd./srn | > | グルッペンが甘いもの好きなのは言われなくてももう分かってるからね。…隠し味はお兄ちゃんの愛情です、って?(くつりと喉の奥を震わせながら一つ笑いを零し、それぞれ先ほど座っていた場所にマグを置く。熱を求めるようにもぞもぞと炬燵に戻ればふぅと一息ついた)…トントンもグルッペンも、アイツの事気にかけてくれてありがとな。悪魔の癖に変なところで崩れ易いみたいだからさ、なんかあったら助けてあげて(根はそんなに悪くないんだよ、と付け足しながら目を伏せる。自分より他の人に任せるしか出来ないのが少々心苦しいけど。) (2018/12/4 22:43:50) |
tn_ | > | いうてセダムもブラックで飲まんのやろ? 二人とも甘党なんやから…(笑いながら自分も炬燵へともどり、グルッペンを手招いた。)ありがとうコーヒー淹れてくれて。いただきます。グルさんも手伝ってくれてありがとうな。(こくりと一口飲めば暖かなコーヒーが良い香りをはこんでくる。それは至福なひと時に違いない。)あの悪魔な、セダムの昔からの知り合いらしいで。僕はつい最近会ったけどな。悪魔にしては人間臭くて優しい奴なんよ。メサドって言うんや。 (2018/12/4 22:49:32) |
gr * | > | ふふ、そうかそれはいっぱい愛情が詰まっていて美味しそうだな(なんて微笑めばトントンの言葉にそう言えばこの兄セダムも甘党なのかとふと珈琲へと目線を向ける。あまりここにいる事が無くて気づけなかったが少し相手の事を知れてそれはそれで嬉しいかもしれない)洗うくらい俺にでも出来るさ...甘えてばかりでは悪いからな...(手招きをされれば少し足を崩し座る。少しリラックスしてきたようで珈琲を冷ましつつも口に含む。なるほどこれは美味しいとさらに口を付ける)悪魔か...そう言えば初めてここに来た時はメサドに会ったな...(なんて思い出すように顎に手を当てる)色々と来て間もないから分からない点があるが出来ることならばお力添えしよう (2018/12/4 22:57:00) |
sdm./msd./srn | > | ブラックで飲めないわけじゃないけど甘いほうが俺は落ち着くんですぅ。お兄ちゃん皆に与える愛情は人一倍ある自信あるからね(珈琲もそうだが自分が稀に吸う煙草も甘いものばかりなのはそれが一番落ち着けるからであって、でも二人の前で煙草はあんまり吸ってないよなと思い出した。自分にとっては丁度良い甘さの液体が体を満たしていくのを感じながら、目元を少しだけ緩めた)…あー…そういえば話してたっけな。ありがと、そう言ってくれるならお兄ちゃんも助かるな(トントンの発言にやはり違和感を感じつつもそれは口に出さず仕舞いこんで。どこか安堵したように笑みを浮かべた。) (2018/12/4 23:14:50) |
tn_ | > | なんだかいつも甘いココアや甘くしたコーヒーを飲んでる印象があったんよね、セダムにはさ。僕はまぁどっちもいけるけど、グルさんの好きな甘さは甘過ぎて無理やな…(ふーっと息を吐き、腕を伸ばしてリラックスする。ここにいると何故だか落ち着くのだ。これで悪魔が猫になって自分の足元にでもいたら、言うことはないのだが。)グルさん会ったことあったんやね、メサドに。口も悪いし塩対応やけど、中身は悪魔にしては真面目やねん。まぁ僕もできるだけなんとかするようにしてみるわ。 (2018/12/4 23:25:53) |
gr * | > | セダム兄さんも甘いもの好きなんだな...(なんて親近感を得ると途端に嬉しくなってしまうのは悪い癖だ。味わうようにせっかく作ってくれた珈琲だゆっくりと飲み干せば息をつき)ん、美味しかったゾご馳走様だ...また作ってくれると嬉しい...(なんて照れくさそうに微笑めば頬を掻き)そこまで甘くした覚えは無いのだが...(自分の味覚が可笑しいのだろうかと首を傾げるともう空になったコップを見つめる)いや、遠慮がちに入って来たら怒られてしまってな…口は悪いが中身は悪い奴ではなさそうだった…(なんてあまり話してはいないけどそれほど悪いイメージは受けなかった気がする)一つ聞きたいんだが...悪魔と言っていたがトン氏お前も人間ではないのだな...(なんて疑問に思った事を口にすれば何事も無かったようにコップをテーブルに置きニッコリと微笑み) (2018/12/4 23:32:40) |
sdm./msd./srn | > | 強ちその印象間違ってないわ…んふふ、珈琲位いつでも作ってあげるからおいで。(デレてくれた。と思わず抱き締めにでも行ってやりたい気持ちを抑えながらマグカップの中を空にする。ポケットからスマホ取り出し、悪魔が向かっているだろう知人と軽く連絡を取りながら二人の話を聞き、口を揃えて口が悪い、なんて言われては頭を抱えたくなるもののグルッペンがトントンにかけた問いにすぐさま視線をトントンへ向けた)……。(やっぱりグルッペンも何処か異変に気付いていたのだろうか。トントンの反応を窺うように静かに見つめていた。) (2018/12/4 23:48:11) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、gr *さんが自動退室しました。 (2018/12/4 23:52:38) |
おしらせ | > | gr *さんが入室しました♪ (2018/12/4 23:54:25) |
gr * | > | ((ビックリするからやめて欲しい (2018/12/4 23:54:44) |
tn_ | > | (最後の一口を飲み干そうとした瞬間にかけられた、グルッペンからの“人間ではない”の一言に手が止まり、カップを静かにおろす。今まで浮かべていたかろうじて人間らしい笑みが剥がれ落ち、赤い目でグルッペンを見据えた。やはりしっかりと記憶を封じてしまえばよかったのかと後悔するが、もうセダムの耳にも入ってしまった。しかしそのセダムも、どこか落ち着き払った様子でこちらを見つめて来て、ふっと瞬きをしてから軽く笑う。)何言うとるんや、僕が人間やない? なら、何やって言うんや。 (2018/12/4 23:55:32) |
tn_ | > | ((おかえりー!おめでと! (2018/12/4 23:55:42) |
gr * | > | ((ただいま (2018/12/4 23:56:57) |
sdm./msd./srn | > | ((おー、おめでとう!おかえりぃ (2018/12/4 23:57:06) |
gr * | > | (一瞬目の色が変わったのを見逃さない。カマをかけたつもりだがまさかこうも簡単に引っかかってくれるとは思っても見なかった。相手から笑みが消え失せて事に気づいていながらも落ち着き払い肩を竦めれば空にマグカップを指で突っつき)あーあ、そうだなセダム兄さんまた作ってくれると嬉しいが...その約束を果たせるかは分からないな...(この様子だともしかしたら何かを隠している。それに対して何も覚えていないのは記憶操作の類がはたまた元から知らなかったか)もしかしたら次に会う時はまた初めましてかも知れないからな...(ククと楽しげに笑みを浮かべれば口元に手を当てまた相手を煽るようにカマをかける)さぁ、どうだろうな...悪魔だっているんだ他に人間じゃない奴がいても不思議ではないだろう... (2018/12/5 00:03:00) |
sdm./msd./srn | > | …はぁ(二人の様子をじっと見て観察していれば小さく溜息を吐き出しながら思わず額を抑えた。グルッペンの言う通り自分の一番身近に悪魔がいるのだからもし皆の中に人ではない生物が紛れ込んでいたとしても自分の対応は全く変える気はない。もしトントンが人外だったとしたら此方としてはいろいろと聞きたい事が沢山ある。そっと静かに自分の手首を擦りながら二人の口論を聞いていることにした、何か言われたら答える気ではいるけど自分が黙っていた方がなんとなく情報は聞きだせそうだ。) (2018/12/5 00:19:28) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。 (2018/12/5 00:24:51) |
おしらせ | > | tn_さんが入室しました♪ (2018/12/5 00:25:25) |
tn_ | > | ((ハッ消えたぁ! (2018/12/5 00:25:33) |
sdm./msd./srn | > | ((…あっ(察し) (2018/12/5 00:25:38) |
sdm./msd./srn | > | ((うわぁそれはどんまい……おかえり。皆六時間以上付き合ってくれてありがとうなぁ (2018/12/5 00:26:25) |
gr * | > | ((あ、ロルが (2018/12/5 00:29:09) |
gr * | > | ((いや、こちらこそお付き合いありがとう (2018/12/5 00:29:25) |
tn_ | > | ……(自分へ対してまるでみてきたかのような言葉をかけるグルッペンを見据えながら、その顔を観察する。彼は本当に気付いているのか、それともカマをかけたのかを探るが、さすが智慧のある人間の顔色を伺い切ることが難しく、どちらとも取れぬ状態だ。セダムはと言えば、彼は何かを察したような面持ちで静かにこちらをみている。彼の腕を見れば、天使の羽を織り込んで作った白金の羽細工が見え、ふっと目を伏せる。)せやね、もうこれ以上は隠す意味すらないのかもしれへん。2人の思った通りや、僕はヒトやない。何かと言われれば、これや。(そう言って、触れるのも憚られるような白さの大きな一対の翼を具現化してみせる)グルさんもセダムも、場合によってはこの記憶をあとで消させてもらうけどな。 (2018/12/5 00:35:43) |
tn_ | > | ((こちらこそ、ありがとうな! (2018/12/5 00:35:54) |
gr * | > | (やはりと言うか思っていた通り彼の発言からは時折ヒトとは違う発言が窺えた。それに対して驚く事も気味悪がったりなどしない。黙りを決め込むセダムの姿に何を考えているのかまでは読み取れない。深読みしてしまう思考のせいで逆に空回りをしている気がして冷静になろうとフゥっと息を吐く)記憶を消したければ消せばいいじゃないか...まぁ、消したところでまた思い出すとは思うがな。それにお前が何であれトントンである事には代わりが無いのなら問題のない事だ。種族が関係あるのか?ただ一つ残念なのはお前や悪魔のように長生きは出来そうにないからこうしてずっと一緒にいるなんて事出来そうにないのが少し寂しいな(なんて本音を語れば消されるかもしれない記憶に言えることがあるならば今のうちに言っておこうと口がいつも以上に動く。その言葉一つ一つに寂しさを折り曲げながらも目を閉じる) (2018/12/5 00:44:47) |
tn_ | > | ((なお飲酒プレイング中の模様 (2018/12/5 00:46:47) |
gr * | > | ((トン氏の背後は成人済と (2018/12/5 00:47:23) |
tn_ | > | ((85歳やねん実は (2018/12/5 00:50:14) |
sdm./msd./srn | > | ((ダウト (2018/12/5 00:50:23) |
tn_ | > | ((何故バレたし (2018/12/5 00:52:16) |
sdm./msd./srn | > | ((お兄ちゃんの勘(どやぁ) (2018/12/5 00:52:55) |
gr * | > | ((85() (2018/12/5 00:55:01) |
tn_ | > | ((君のような勘のいいガキは嫌いだよ… (2018/12/5 00:57:19) |
sdm./msd./srn | > | お兄ちゃんもグルッペンと同意見かな。(珍しく何時もより言葉数が多くなっているグルッペンを横目で見つつ小さく頷いた。自分が言いたい事は全て彼が代弁してくれた。納得するはずだったのにやはり何かが引っ掛かる。悪魔絡みの彼の態度、発言、その他諸々…。)……ねぇ、トントン。もしかしてだけどさ、今のトントンって記憶消えてたりしない?主に悪魔…メサド絡みの事とかさ。 (2018/12/5 01:06:29) |
tn_ | > | ((皆の勘がよすぎでタッカーになっちゃうよ (2018/12/5 01:07:12) |
sdm./msd./srn | > | ((えっあっお兄ちゃん嫌われるの勘弁………って待ってお兄ちゃんガキじゃねぇよ!!!どっちかっていうとおっさんだよ!!!(そこ) (2018/12/5 01:08:02) |
tn_ | > | ((そこ?!ま、まぁあまぁ(ぽん酒手酌 (2018/12/5 01:08:38) |
gr * | > | ((いやぁ、シリアス展開が好きすぎてすまん (2018/12/5 01:09:39) |
tn_ | > | ……大丈夫ですよ、心配しなくても。僕はグルさんとはいままでも、これからも、何度でも会ってきた。お前は覚えてへんやろうけどな…だから、心配しなくてもまた会える。寂しがる必要なんかない。セダムもそうや、ヒトの命は意志にかかわらず廻るのだから。(完全に広げれば、部屋中に届くような大きな翼の一枚一枚を見せつけるように伸ばす。羽を震わせれば数枚の白い羽毛がグルッペンの膝へと落ちた。)ああ、そうみたいだ。悪魔が魔女と一緒になって、僕に呪術をかけたらしい。そのせいか記憶がとんだ。覚えていることもあるけどな…あの悪魔の事は、名前くらいしかまだ思い出せないわ。 (2018/12/5 01:14:49) |
tn_ | > | ((シリアス好きわかる、わかる、、 (2018/12/5 01:15:02) |
sdm./msd./srn | > | ((あー…わかる………(お兄ちゃんの色んなものが溶けていく音) (2018/12/5 01:15:38) |
gr * | > | ((良いですよね...兄さんが溶けたゾ() (2018/12/5 01:17:55) |
tn_ | > | ((大丈夫冷凍庫で固めれば戻るはず(震え声 (2018/12/5 01:18:29) |
sdm./msd./srn | > | ((お兄ちゃんはアイスか何かかな…(とけとけ) (2018/12/5 01:21:39) |
tn_ | > | ((セダムの実(氷菓)138円 (2018/12/5 01:22:54) |
gr * | > | (やはりセダムも同じ気持ちだったらしく同意を得られる。まぁ、この出来事もきっと目の前の彼に消しさられてしまうのだろうけど)記憶が無いのならばそれはまた別の私だな...だから今度会う時は初めましてだトントン...この私が消え去って満足ならそうすればいいじゃないか...お前の都合の良いグルッペンが必要なのだろう?(ちょっと意地の悪い言い方になってしまうのは仕方の無い事だろう。ヒラリと落ちた白い羽根に綺麗だななんて思いながらも落ちるその姿は儚げで消えてしまいそうできっとあの羽根のように何処かに消しさられてしまうものなのだろう。消えたらまた初めから...どうせ何も覚えていないのに何故だろう。少し寂しいのは...そっと目を閉じれば彼がそれを望むならば甘んじて受けよう。きっとこのグルッペンは彼には必要のないものなのだから...) (2018/12/5 01:23:36) |
gr * | > | ((兄さんは食べ物だったのか (2018/12/5 01:23:52) |
sdm./msd./srn | > | ((値段までリアルに付けられてるのなんか複雑… (2018/12/5 01:25:40) |
tn_ | > | ((ごめんww (2018/12/5 01:25:56) |
tn_ | > | ((ほう、グルさんはこう、何か別の意図がありそうに見えるけど何か展開の未来予想図とかあるん? (2018/12/5 01:27:58) |
gr * | > | ((はてどうしようかヒトとして生きていくと置いてけぼり食らうとは思ってそう...本当は自分が人じゃなければもっと長くいれるのにと記憶を消されることに対して自分が不必要なのではとは思ってるけどまだ固まっていない部分もある (2018/12/5 01:37:29) |
tn_ | > | ((ほうほう…確かに食らうけど、置いていかれてるのコッチデース理論でいくかな (2018/12/5 01:41:53) |
gr * | > | ((まぁ、そうだな取り残されてるのはそっちだからな (2018/12/5 01:44:26) |
sdm./msd./srn | > | …だろうとは思った。メサド絡みについての記憶が無さそうだってのも薄々感じてたし、俺が感じてた違和感の正体がやっと分かった気がするよ(本当に天使らしくなったもんだ、なんて今まで意図的に彼以外の天使となんか接触したときはないのだけれど。)…氷みたいになったのは記憶が無くなってからか…なぁ、俺のも消すんだろ?記憶(グルッペンが消されるのに、自分だけ、なんてことはきっと無いだろう。頬杖をつきながら拡げられたままの白い翼を持ったトントンをぼんやりと眺めた。) (2018/12/5 01:53:32) |
sdm./msd./srn | > | ((ちょっとお兄ちゃん眠気と腹痛と腰痛と回線と格闘してるからもし途中で静かになって戻ってこなかったらどれかに負けてるんだって察してくれめんす… (2018/12/5 01:54:50) |
tn_ | > | ((えっ大丈夫?! なんか壮絶やな、、てか無理せず寝よ? (2018/12/5 01:55:18) |
gr * | > | ((大丈夫か無理せずにな (2018/12/5 01:59:22) |
gr * | > | ((睡魔は来てるから途中落ちたら寝落ちたものだと思ってくれ (2018/12/5 02:06:17) |
tn_ | > | (グルッペンの言葉に目を丸くし、それから懐かしさと怨嗟と愛しさなどの感情が入り乱れた視線を向ける。)都合のぐるさん…? ふっ、はははっ…ははははっ!(ひとしきり笑い終えてから、静かに目を開く)笑止千万やなぐるさん。僕のことを散々置いて言ったくせに。それを思い出したらお前が苦しむからと、記憶を操作してた。けど、意味がなかったんやな。心配せんでも…この白い翼は忘れる事になる。グルさんやセダムのためや。(セダムの事をみて、悪魔のことをもちだしてきたのに苦笑する。)セダム…僕はそんなに変わったか? あの悪魔一匹が、僕にそんな影響をあたえたとでも言いたいんか? (2018/12/5 02:10:19) |
tn_ | > | ((自分もかなりやばいよ (2018/12/5 02:10:30) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sdm./msd./srnさんが自動退室しました。 (2018/12/5 02:15:01) |
gr * | > | (ひとしきり笑う彼に何処か寂しさを纏っている気がして何とも言えない雰囲気を漂わせる。きっと忘れてしまうのだからとその羽根を拾いあげればパクリと口に含むとゴクンと飲み込む)あまり美味しいものでもないな...ふふ、すまないな置いて行ったのは私の方か...今度生まれ変わることがあるのならば今度はヒトではなくもっと長生き出来る生物で生まれたいもんだな...ではまたな...いや、さよならか...今度会う時はきっとそれは俺ではないのだろうから...(この羽根がきっと徐々に記憶を奪っていくものなのだろう。あっているかどうかは定かでは無いけどトントンと兄のセダムを見比べ立ち上がるとご馳走様とカップを目の前に返し)さよならトントン...セダム兄さんまた逢う日にな...(楽しげに笑えば逃げるようにして扉を開け出て行く。彼等の目が届かないところまでいけば記憶がある限りに手帳に走り書きを殴りつける。まぁ、読んだところで思い出せなくてはアウトかなんて空を見あげれば満点の星が輝いておりその輝きは白い羽根に似てるなぁなんて思えば目を閉じる) (2018/12/5 02:20:57) |
gr * | > | ((お疲れ様 という事で記憶は消えたということにして寝ます (2018/12/5 02:21:17) |
gr * | > | ((お相手感謝だまた相手してくれると嬉しい (2018/12/5 02:21:29) |
おしらせ | > | gr *さんが退室しました。 (2018/12/5 02:27:09) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。 (2018/12/5 02:31:02) |
おしらせ | > | os./.・さんが入室しました♪ (2018/12/5 04:24:01) |
os./.・ | > | (( 来たいとは思うんやけど、どうにも間が合わんと言うか、楽しそうなん見てるだけで満足してまうというか。( 眉を下げて苦笑い零し、) そのわりに忘れてほしくなくてこうやって書置に来るんやから我儘よなあ。( ふわりと尻尾垂れさせながら頬を掻いて、) あー、その、なんや、時間あったら来るから、忘れんといたって、な?( 勿忘草を花瓶にいけて置いていき、) (2018/12/5 04:29:19) |
おしらせ | > | os./.・さんが退室しました。 (2018/12/5 04:29:26) |
おしらせ | > | sdm./msd./srnさんが入室しました♪ (2018/12/5 12:05:09) |
sdm./msd./srn | > | ((ごめんね眠気に負けました(すんすん、)二人とも遅くまで相手してくれてありがとうねぇ、 (2018/12/5 12:07:45) |
sdm./msd./srn | > | …勿忘草…。ふふ、忘れるわけないじゃん、だからいつでもおいで。お兄ちゃんもメサドもちゃんと待ってるからね(花瓶にいけられた勿忘草に目を細めればこれを置いていった人物に小さく笑みを浮かべる。こんな事をしてかなくても自分等が忘れるわけないのに。そっと大事に花瓶を抱えればポインセチシアの傍に並べておく。こうしてみると花も沢山もらったなあ、と緩やかに目元を細めた) (2018/12/5 12:12:12) |
sdm./msd./srn | > | ……そう言えば、今日メサドの姿見つかんないな。何処行ったんだろう(いつもなら炬燵の中で猫になって丸まっているなり、本を読んで暇潰しをしているなりしていた悪魔の姿が今朝から全く見ていない。スマホを見ても何の連絡も入れられていないとなれば彼の今までの言動に怪しい所が無かったかを思い浮かべようとして違和感に気がついた)……昨日……何、してたんだ、俺……(話したことは覚えている、でも思い出そうとすると何かに阻まれているようで思い出せない。トントンとグルッペンが来て三人で話をしていたのは覚えているもののその内容が一部分しか思い出せないのは何故なんだろう。考えてもその正体がわかるはずもなく、きっと酒でも飲んでしまったのだろうかと首を傾げた) (2018/12/5 12:20:21) |
sdm./msd./srn | > | …まあいいか(本来ならば全く持ってよくない事ではあるが、どうやら今の自分にはそれ程気にしなくてもいい事に思えてきてふるりと首を横に振る。ふと炬燵の隅に赤いマフラーが落ちているのが見えてそれを手にとってみた。)トントンの……じゃないな、メサドのだ(赤いマフラーときて思い出すのはトントンの事だが、マフラーの端に縫われた名前の刺繍が悪魔の物だとわからせた。)…アイツがマフラー置いてく……って、大丈夫なんかな。…そうだ、セレナさんなら何か…(悪魔の知人だといった彼…彼女?の所にもしかしたら行っているのかもしれない。スマホを取り出し、メッセージを開くとどうやら自分は昨日その人物に連絡を入れていたらしい。重ねて聞くのも悪いと思ったが念のため文を打ち込んだ) (2018/12/5 12:35:32) |
sdm./msd./srn | > | 【悪魔の行き先は?:1→魔女セレナーデの家 2→暗い森付近の小屋 3→行先不明】 (2018/12/5 12:43:24) |
sdm./msd./srn | > | 1d3 → (1) = 1 (2018/12/5 12:44:23) |
sdm./msd./srn | > | (【何度もすみません、メサドの事なんですけど今何処に居るかとかわかります?】『デビちゃんなら家に来てるわよ?怪我も何もしてないわ、ただ帰りたくなさそうだったから今は泊まらせてあげてるけど…』【そうなんですか…。わかりました、ありがとうございます。メサドには好きなときに帰っておいで、って言っておいてください】『ええ、ありがとうね』)……ふー……よかった(無事だとわかれば一つ安堵の息を零す。話して間もないがセレナーデの所ならきっと大丈夫だろうと安心したからだ。悪そうな人には見えないから。)……ふぁあ…ねむ…ちょっとだけ仮眠してもいいかな(ソファの上に横になれば小さく欠伸を零す。昼寝するのもたまには悪くないだろうと扉の先ぼんやり見ながら瞼を落としていった。) (2018/12/5 12:58:53) |
おしらせ | > | tn_さんが入室しました♪ (2018/12/5 13:41:59) |
tn_ | > | ((昨日は寝落ちてごめんね、セダムとグルさんお相手感謝! (2018/12/5 13:42:36) |
tn_ | > | ((オスマンも、3人でも気にせず入ってきてくれたら僕が席空けるから遠慮なくなぁー! (2018/12/5 13:43:21) |
tn_ | > | (昨晩の事、セダムの記憶を消した。額に指をあて軽く眠らせてやり、ベッドへと運び入れた。彼はすでに諦めたような顔をしており、自分の手から逃げることもなかった。“氷みたい”と評された今の自分…以前の自分ならば、記憶を消す以外の選択肢も持ち合わせたのだろうか。グルッペンはその場から立ち去り、自分の手から逃れてしまったが、何を思ったかエーテルの結晶である羽根をのみ込んだ。彼の人間としての魂が変質してしまわなければよいがと、昔のよしみながら心配に思う。彼は人間だからこそ、その命に価値があるのだから。)あの悪魔…側にいて色々と教える約束やったのに、ふらっと居なくなって。帰ってこい、気まぐれも程々にしてくれなければ、僕の記憶が戻らない。(寝かせたセダムの代わりに洗い物をし、リビングへともどれば、ふと床に赤いマフラーが落ちていた。なぜかズキリと痛む胸を押さえながら、その柔らかなマフラーへと手を触れた。何か懐かしい感覚が登ってきて、思わず手を離し、パサリと再び力を失ったマフラーが床へと落ちた) (2018/12/5 13:43:31) |
sdm./msd./srn | > | ((はっ、トントンがいる!いらっしゃい! (2018/12/5 13:47:01) |
tn_ | > | ((お昼休みやからまた後で! (2018/12/5 13:47:12) |
tn_ | > | ((はっセダムにみっかった! (2018/12/5 13:47:28) |
sdm./msd./srn | > | ((お兄ちゃんみっけちゃったよふへへへ、まあまた時間出来たらおいで? (2018/12/5 13:51:03) |
tn_ | > | ((うっす!もう一仕事してくらぁ! (2018/12/5 13:52:43) |
おしらせ | > | tn_さんが退室しました。 (2018/12/5 13:53:43) |
sdm./msd./srn | > | ((はーいがんばれぇ!いってらっしゃい! (2018/12/5 13:54:08) |
おしらせ | > | rb._さんが入室しました♪ (2018/12/5 14:03:34) |
rb._ | > | …お兄ちゃん、(後ろ手に二輪の花隠しこそりと声かけて。隠した花は鈴蘭と紫色のヒヤシンス、彼の望む方を差し出そうと。) (2018/12/5 14:06:36) |
sdm./msd./srn | > | んぁ…ロボロいらっしゃい、…んー?どうしたの(小さく欠伸零しながらソファから起き、何か後ろに隠されているのに気が付けば首緩くかしげて) (2018/12/5 14:08:26) |
rb._ | > | ん?ちょっとな…どっち好き?(後ろに隠した花見せてはそう問いかけ、) (2018/12/5 14:16:45) |
sdm./msd./srn | > | …んー、そうだな。お兄ちゃんだったら鈴蘭の方が好きかな、どっちも好きだけどね(少し悩むような素振り見せつつも鈴蘭の方に視線向け、小さく笑い) (2018/12/5 14:24:45) |
rb._ | > | 鈴蘭な、ふふ、そか。…はいどーぞ。(鈴蘭手渡し、)ま、どっちにせよ意味は変わらんけども… (2018/12/5 14:32:50) |
sdm./msd./srn | > | わ、ありがと!…んふふ、ん?意味ってなんのこと?(鈴蘭受け取れば嬉しげに表情が明るくなって、意味、ときけばきょとんと首傾げて) (2018/12/5 14:39:23) |
rb._ | > | 花言葉、まぁ…暇なときとかに調べてみてよ、(くすり、と笑っては残った紫の花弁愛でながら、) (2018/12/5 14:48:25) |
sdm./msd./srn | > | 花言葉かぁ、…ふへへ、今度調べてみるよ(花瓶取ってくれば鈴蘭をいけておき、目を伏せて) (2018/12/5 14:54:53) |
rb._ | > | ん、まぁそうしてくれると嬉しいわ。(笑う相手に笑い返して) (2018/12/5 15:04:30) |
sdm./msd./srn | > | ……ね、ね、ロボロ、ちょっとこっち来て(花瓶を一度机に置き、手招きして) (2018/12/5 15:06:14) |
rb._ | > | ん?なぁに、(手招かれてはそう小首かしげて招かれるままそっちに移動し、) (2018/12/5 15:11:31) |
sdm./msd./srn | > | ロボロ捕獲~(傍に近付いてきた所にがばりと抱き付き、強く抱き締めればけらけら笑って) (2018/12/5 15:12:44) |
rb._ | > | ッおぁ、なんやってなぁ…(長身の彼に抱き締められればもがけど抜け出せる兆しなく、苦笑しては腕垂れ下げて抵抗止め、) (2018/12/5 15:20:41) |
sdm./msd./srn | > | いやあちょっとね、うん、なんでもないんだけど(相手の肩に顎乗せればそんなこと呟き、暫く相手の体温感じるように目を瞑って) (2018/12/5 15:29:44) |
rb._ | > | おー…そっか、まぁ、お好きにどうぞ…(体温に包まれ、ふわりとひとつ欠伸こぼしながら) (2018/12/5 15:35:48) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sdm./msd./srnさんが自動退室しました。 (2018/12/5 15:49:45) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、rb._さんが自動退室しました。 (2018/12/5 15:57:16) |
おしらせ | > | sdm./msd./srnさんが入室しました♪ (2018/12/5 16:57:58) |
sdm./msd./srn | > | んん…寝てた……ふつーに寝ちゃってた(がば、寝惚け眼のまま部屋見渡し、) (2018/12/5 17:00:46) |
sdm./msd./srn | > | ((はえぇ…ねっむ。ちょっと目覚ましてくるから離席はさむねぇ (2018/12/5 17:06:21) |
sdm./msd./srn | > | ((よしただいま(正座) (2018/12/5 17:53:03) |
おしらせ | > | tn_さんが入室しました♪ (2018/12/5 18:00:29) |
tn_ | > | ((お兄ちゃん眠そうや…お邪魔します! (2018/12/5 18:01:00) |
sdm./msd./srn | > | ((トントンいらっしゃい!…いやおかえり??大丈夫お兄ちゃんお目目ぱっちりしてきたから。 (2018/12/5 18:01:53) |
tn_ | > | ((おっ、それはよかった! (2018/12/5 18:04:17) |
tn_ | > | ((ただいまーって感じかな? ありがとう〜 (2018/12/5 18:06:38) |
sdm./msd./srn | > | ((お疲れさまあ。いやぁ…ね、ホッカイロでぬくぬくしてたら案の定眠くなったよね(すん、) (2018/12/5 18:08:43) |
tn_ | > | ((わかる…かなりこれから冷え込むらしいからホッカイロめっちゃ買い込んできた (2018/12/5 18:09:54) |
sdm./msd./srn | > | ((はえぇ…、やっぱり?お兄ちゃんももうちょっと買い足してこようかな…ほら、お兄ちゃんとこには寒がりが一匹いるから (2018/12/5 18:12:42) |
tn_ | > | ((ちょこちょこ買うのめんどいやん? 4箱ストックしたから半分どや? あぁ…尻尾とかむき出しだと寒そう… (2018/12/5 18:13:56) |
sdm./msd./srn | > | ((んぇ、いいの?元々すごい寒がりだからね…多分尻尾とか余計に寒く感じるんだろうなあ。体に巻いて暖めようとしてるのはよく見掛ける (2018/12/5 18:18:22) |
tn_ | > | ((うん、多分そんなあっても来年に持ち越すようなるしな。体に巻くクセ可愛い…早く記憶戻してあっためてあげなきゃ(使命感 (2018/12/5 18:20:32) |
sdm./msd./srn | > | ((わーい、ありがとぉ。ありがたく使わせてもらう…主にメサドが。いやーー……普通に考えたら自分の所為で恋人の記憶が無くなってその恋人に冷たくされたら幾ら悪魔でも精神ズタボロになるよね。はやくあっためてあげて (2018/12/5 18:27:15) |
tn_ | > | ((前の続きは出すタイミングを失ったでござるよ…お蔵入りにしてこっちからオネエ魔女の家に乗り込むしかないな (2018/12/5 18:30:49) |
sdm./msd./srn | > | ((言われれば確かに……。おっ、オネエ様宅突入する?突入しちゃう?? (2018/12/5 18:32:29) |
tn_ | > | ((するよ〜羽根は持ってるよね? (2018/12/5 18:35:15) |
sdm./msd./srn | > | ((羽根は一応持ったままだね。マフラーは置いていってるけど (2018/12/5 18:37:34) |
tn_ | > | ((おっけおっけ!じゃあ出そうかな?先出して大丈夫? (2018/12/5 18:39:02) |
sdm./msd./srn | > | ((はぁい。大丈夫だよ!お願い (2018/12/5 18:40:47) |
tn_ | > | ((ウッス! (2018/12/5 18:41:35) |
tn_ | > | あれから5日が経った。セダムはきちんと記憶の処理がされたらしく、何か引っかかっているように感じているもののそれが何かまで理解はできていない。グルッペンは周囲に言いふらしたりはしないだろうと踏んで次に会った時にでもと後回しにしている。部屋に落ちていたマフラーはまだ、主人の帰りを待っている。だが帰ってこないのだ。流石に自分もかなり苛立っていた、なぜ苛立っているかはイマイチわかっていないが。)マフラーは置いていったがあの赤い羽根は持っとるはず。なら気配を探れば場所が分かるはずや。あの悪魔、僕をこれだけ放っておいてどういうつもりや。(大気中にかすかに残る気配を、目に見えない道筋として顕現させれば、マフラーを引っ掴むと窓枠を蹴って外へと飛び出し、翼を広げ一気に高度を上げた) (2018/12/5 18:50:13) |
sdm./msd./srn | > | (人気の少ない森の中、静かに佇むその家は昔から魔女が住み着いていた。数日前に悪魔が突然訪ねてきて真っ赤に腫れた目元を擦りながら“泊めてくれ”だなんて言われたのには勿論驚いたが魔女は何も言わずそれを受け入れていた。今日で5日目でもあるが)…どう?体調の方は。「…まぁまぁ」そう、でもよかったわ。何かあったら起こすからもう暫くお休みなさい(そう言って大きなベッドに悪魔を寝かせると自分はリビングへと足を戻す。此処に着ていたときすでに心身ともに弱っていた様子を見るとこの前の出来事でかなりやられているらしい。普通悪魔なんてものは心が痛む事自体少ないものだけれど、こういう時はやはり悪魔らしくないと思ってしまう。暖炉前のロッキングチェアに腰をかけると一つ溜息を吐いた)……どうせ、そろそろ来ちゃう頃だと思うんだけどねぇ。どう対処しようかしら (2018/12/5 19:07:48) |
tn_ | > | やっぱり強力な呪(まじな)いがかけられているんやな、敵の目を誤魔化すようにつくられとる。(翼の一振りでその結界を打ち破れば、ストンと近くの木の上へと降り立つ。中には悪魔と、あの魔女の気配があった。)やっぱりここか…罠はなさそうやな。(周囲の気配を探り、使い魔や泥人形などの危険がないかと探る。とすんと軽い音をたてて扉前に降り、オーク材で出来た扉をたたく。) (2018/12/5 19:16:55) |
sdm./msd./srn | > | 大丈夫よ……皆は一応デビちゃんの傍に居てくれるかしら。安心なさい、アタシのお友達よ(静かに本を読んでいた頃、ガシャン、と結界が破れた音と天使の気配がして部屋の中にいた小悪魔や魔獣達が家から出て駆除しに行こうとするのを留める。心配げに此方を見てくる可愛い子達を部屋の奥に戻せば扉を叩く音が聞こえ目元を細めた。)はぁい、今開けるわ。…あら、やっぱりアナタだったのね。いらっしゃい、今日は何の用でこんな森の中まで?(ギィ、と鈍い音を立てながら扉を開けると案の定其処には天使が佇んでいて。理由なんて大体予測はしているがあえて問いかけつつにこりと微笑みかけた) (2018/12/5 19:29:10) |
tn_ | > | 何の用って、解っとるやろ? 白々しい。まどろっこしいのは嫌いやねん。(小悪魔や魔獣は自分の気配に脅えるだろう。ずいと一歩を踏み出して、中へと入る。)5日や、5日。それだけの間放っておかれて、僕もさすがに頭にきたからここに来たんや。おるのは解っとる、あいつは僕の羽根を持っとるからな(魔女に冷たい視線を投げかけ、それから翼をたたんで部屋を見渡した。呪いに使うための数々の道具が所狭しと並び、壁を掘って作られた本棚には程度はあるものの魔力のこもった本がたくさんおいてあり、思わず眉を顰めた。)なるほど、お前もそれなりに生きてきた魔女らしいな、よく制御してるわ。なぁ、メサドは何で戻ってこないんや。 (2018/12/5 19:41:08) |
sdm./msd./srn | > | あらあら、まるであの子を返せって脅しにきているみたいじゃない。そんな顔していたら折角の整った顔も台無しよ?(ぴりぴりと肌を刺すような天使の気配やその鋭い視線にこっそりと覗き見をしていた子達が慌て怯えたように部屋に戻っていくのを感じて溜息を吐いた。扉をきちんと閉め、客用の椅子を一つ暖炉の前に出せば座ってどうぞ?と促した)…あの子が戻らない理由はアタシは知らないわよ。ただ此処にいたいって言ったから泊めてあげているだけ…まあ、あんな状態で戻ったらあの子の心が壊れてしまうから戻るって言ってても無理矢理ここに引き留めてるわよ。(ロッキングチェアに座りなおせば彼の顔をじっと見つめて話しかけていた。) (2018/12/5 19:58:40) |
tn_ | > | 成る程、あくまで主張はメサドが自主的にここにいるって言うんやな…お前が引き止めているなら、迷わず無に帰したんやがな。なら仕方ない。(すすめられた椅子へと腰掛け、顔立ちのことを言われても特段なんの感慨もなく無表情で足を組んだ。ランタンの光が揺れて、淡い影を落としている)約束をしたのにこれではまるで役目の放棄。ならばいっその事、初めから受けねばよかったものを……(この苛立ちを何と表現していいのかが解らずに、足で床をとん、と幾度か打った。)それにこのマフラーも、人が折角忠告したのに置き去りや…あれだけいつも肌身離さずに着けていた、のに。(そこまで言って首を傾げた。記憶をたどれば、マフラーを巻いて笑いかけてきた相手は、間違いなくメサドだったからだ) (2018/12/5 20:09:56) |
sdm./msd./srn | > | アナタってほんと冷たいわね…(冷たい氷で自分を覆っているような、天使としてはこれが最もいいのかもしれないけれど、元々の彼の優しさを知ってしまった後なら悪魔の気が病んでしまうのも一つ納得がいく。片方だけ伸びた前髪を指先で弄りながら苛立ちを露にする彼の行動を眺める)…ええそうね。…でも、よくよく考えてみなさい。恋人に自分の事を忘れ去られてしまったのに、笑顔で居続けられると思って?ましてや、それをしたのが自分自身。それにその恋人ときたら自分に冷たく当たってくるんだもの。……本当なら、壊れていてもおかしくないのよ。あの子は充分耐えているわ。 (2018/12/5 20:26:40) |
tn_ | > | 冷たく当たっているつもりはない、僕の本来の性格がこれや…わざと突き放したりなどはしているつもりはないわ。あの瞬間に滅殺されなかっただけでも、十二分に情けをかけた。(こんな事が天界へ知られれば自分はきっと忌み嫌われるだろう。これでもかなり優しく接しているつもりなのだが、これでは足りないというのだろうか。)僕には記憶がない、お前やメサドのいう事も半信半疑や。なら教えてくれ、僕はどうするべきなんや。側にいて、思い出せるよう努める以外に何をしたらいいか、自分でも解らん。 (2018/12/5 20:42:59) |
sdm./msd./srn | > | そうね。もうちょっとあの子の事受け入れてあげてもいいんじゃないかしら。あの子が気を許しすぎてしまっているからでもあるけど、余計アナタのその対応が彼の心を傷つけてしまっているのよ………本当は、アナタの事あの子に会わせたくないんだけどね。アナタの気配やさっきの音で起きてきちゃったみたい(奥の扉がゆっくりと開く、隙間から覗いてきた悪魔の姿が視界に映れば溜息をまた一つ吐いた。)…休んでなさいって言ったのに。 (2018/12/5 21:07:57) |
tn_ | > | …だから、その許容がわからないんや。具体的には何をしたらいいんや。嘘の笑顔で満足するんなら、演じろといわれればそうしよう……傷つけている自覚はよくわからない。(そこまで言われてしまっては、思考が止まる手前くらいに悩んでしまう。床に目を落として考え込んでいれば、キイと錆びた蝶番の音がして、メサドが顔を覗かせていて、少し羽根を動かしながらそちらを見る。足元には小悪魔や使い魔が群がり、恐る恐るこちらを見ていた。脅すのも馬鹿馬鹿しい程の矮小な生き物達に、鼻を鳴らしてメサドに向き直る)迎えにきた。勝手にいなくなられたんじゃこっちも困る。それに苛立ちが募る。どうしてずっと帰ってこないんや? (2018/12/5 21:23:21) |
tn_ | > | ((人間らしさと天使らしさの狭間で心が痛む背後の死んだ魚のような目をご覧ください (2018/12/5 21:30:29) |
sdm./msd./srn | > | (「迎えに、か……セレナ、少しの間でもいい。二人で話させてくれ」心配している小悪魔達の頭を撫でながらそう呟いた力の無いメサドの姿に一度目を伏せてからトントンへと視線を移す。)嘘偽りの笑顔はあの子を苦しめるだけだから止して頂戴ね(そういい残せばメサドと入れ替わるように部屋を出て行った。少し振り返ると丁度メサドが椅子に座ったのを見て扉を閉めていく。自分が言えることはある程度言ったつもりはある、後は彼等に任せるかと肩に乗ってきた一匹の使い魔の頭を撫でて別の部屋へ消えていった) (2018/12/5 21:43:40) |
sdm./msd./srn | > | ((生きて気を確り。……ほら、頑張れ(ぺちぺち) (2018/12/5 21:46:30) |
tn_ | > | ((ハッ(蘇生 (2018/12/5 21:47:58) |
sdm./msd./srn | > | ((よしよし、大丈夫だな(ふす) (2018/12/5 21:50:25) |
tn_ | > | (メサドが椅子に座るのを見て、自分が立ち上がり側へと行き、何も言わずにマフラーをがしがしと巻きつけてやった)こんな森の奥の魔女の家にこもってるなんて驚いたわ。お前が気まぐれなのはようわかった、悪魔との約束がいかに守らない事も理解できたが、それは昔からよくよく身に沁みてきた事。しかしお前が言ったんや、嘘はつかないと。ならば最後まで放棄せずに付き合ってもらわねば困る。それに、5日も連絡なしに、心配したんだ。(そこで初めて、この募る苛立ちが、心配が故だったと自分自身で気付き視線を彷徨わせた) (2018/12/5 21:53:54) |
tn_ | > | ((背後は痺れるほど優しいんで心が死にそうや……ラブはどこに… (2018/12/5 21:58:12) |
sdm./msd./srn | > | ((ラブはもうちょっと我慢か…。…記憶戻ったらもう好きに甘やかして甘えてくれ (2018/12/5 22:03:32) |
tn_ | > | ((でろんでろんに甘やかすわ… (2018/12/5 22:14:23) |
sdm./msd./srn | > | …ッ。(椅子に座って一つ息を吐いた途端、彼が立ち上がり近付いてきた。乱雑に巻きつけられたマフラーに目を丸くしながら恐る恐ると視線を上げ相手を見上げる。心配した、と言われ胸の奥がズキズキと痛んだ。)……スマン…。…ちょっと、俺でもわかんなくなっちまったンだ。…俺だけ忘れられてるンなら、元から離れた方がもしかしたらお前にとってはいいのかもな、ッて(視線を足元に落とすと震える声をどうにか平常に保ちながら謝罪を述べた。酷く冷たくなった手で彼に触れるのは少し気が引けて、自分の膝の上で両手は強く握られていた) (2018/12/5 22:19:00) |
tn_ | > | ……お前は嘘はつかないと言った。なら、僕がお前の恋人やったんやろ。あの魔女やセダムがいう、恋人に冷たくしたら傷つくってのが、今の僕にはよくわからん。それを教えてくれると言ったのは、お前や。僕は思い出せないが、だからこそ側にいて思い出す事を選んだんや。もしもお前がそれを嫌だというなら告げてくれ。できるかは解らないが、無かったことにする。そんなに苦しい顔を見たくない……心臓が痛む。だから俺の手をとるか、とらないか、お前が決めろや。(そう言って、彼の前に自分の手を差し出し、相手の答えを待った) (2018/12/5 22:27:42) |
sdm./msd./srn | > | …なんで、お前はいつも俺が離れようとしたら引き留めてくるンだよ、…(目の前に差し出された手に顔を上げる。今にも泣いてしまいそうな程歪んだ顔のまま暫く視線を彷徨わせるも確かに自分の手は彼の手をとっていた。まるで死んでいると錯覚してしまいそうなほど冷たくなった手はじわじわと相手の体温を伝えてきてくれて、頬に一筋涙が零れていた。) (2018/12/5 22:45:27) |
tn_ | > | なんて顔してるんだよ、悪魔のくせに(冷たく冷えきった手が自分の手に重ねられ、あまりの冷えきった指先に握りしめてやれば、相手の頬へと涙が伝う。その涙は誰よりも穢れのないもので、やはりあの時と同じだった。そっとその涙の通り道にキスを落とし、彼の手両手を取って表へと連れ出す。)女になれるか? なれないなら猫の姿でもいい。同じ身長の奴を抱いて飛ぶのは辛い。(そう相手へ自分の要望を伝える。今のメサドでは、長時間翼で飛ぶことは辛いだろうと配慮をしたのだ、自分なりにだが) (2018/12/5 22:52:01) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、sdm./msd./srnさんが自動退室しました。 (2018/12/5 22:58:23) |
おしらせ | > | sdm./msd./srnさんが入室しました♪ (2018/12/5 22:58:31) |
sdm./msd./srn | > | ((書き途中で落ちるのは駄目、絶対(がるる)…ただいま、 (2018/12/5 22:59:12) |
tn_ | > | ((ひえっ、おかえり! 機能の僕やな… (2018/12/5 23:00:49) |
sdm./msd./srn | > | …ッ、…馬鹿天使(一つ口付けが落ちた。相手からされたのだとわかれば途端に顔に熱が集まっていく。悪態をついて誤魔化しながらも相手と共に外へ出て行った。外の冷気にふるりと身体が震えつつ聞こえてきた言葉にきょとんとし、意味を理解すれば小さく頷いた)…これで、いいか?(人の形を保ったまま女の姿に化ける。衣服も一緒に小さくなったお陰で不便さは感じずに少しだけ高くなった相手を見上げた。本当は一緒に飛びたかったのだけれど、今の彼なりの優しさは受け入れておこうとして) (2018/12/5 23:16:24) |
tn_ | > | これでも着てろ、寒そうだ(自分の着ていたコートを脱いで、先程より華奢になった相手に渡す。それを羽織ったのを確認してから、翼を大きく広げられる場所を見つけ、そちらへつけば向き直った)ほら、首に腕を回せ。しっかりつかまっていないと怖い目にあっても知らない、苦情も受け付けない(一瞬戸惑った相手に遠慮なく近付き、背と膝へと手を添えて抱き上げ、風を無理矢理に切りながら空へと舞った。冷たい風が頬に刺さるが、気にせずぐんぐんと上昇すれば、雪を降らせそうな黒い雲の上へと飛び出した。月の光を浴びて黒雲海の上に大きな翼の影が落ち、気流を掴んで滑るように飛んでいく)怖くないか? 怖さより、寒さか。15分もすればつくから耐えろ。 (2018/12/5 23:28:48) |
sdm./msd./srn | > | トントンの…(相手のコートを受け取れば確りと羽織り、まだ彼の温もりが残っていて嬉しげに尾が揺れる。)……は?え、ちょっと待って急ッ…!(ぽかんとしながら相手を見ていては途端に体が抱きかかえられ慌てて腕を相手の首に回して抱きついた。ぐんぐんと空へ昇っていく浮遊感と体を突き刺す夜風に身を震わせながら相手に体を寄せていた。)…う、ん……大丈夫だ (2018/12/5 23:43:34) |
tn_ | > | 人目につくとマズイからな、急ぎ目で飛ぶ。つかまっとり(そう一声かければ、滑空するように高度を下げ、スピードを上げる。風の流れる音がして、暫く後にスピードが緩められた。あたりを伺うようにビルの屋上へと降り立ち、そっとメサドを地面に下ろしてやれば、高度が高い場所にいたせいか、ふらふらなりながら自分に縋るようになったのを見て、肩に腕を回して支えてやった。)ここからは徒歩や。僕の家に行くで。すぐそこやからついて来い。 (2018/12/5 23:50:46) |
おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。 (2018/12/6 00:00:54) |
sdm./msd./srn | > | (彼の一声に無言で頷くとただ空の景色をぼんやりと見つめる。向かっている先はどうやらセダムの家ではないらしい。地面に足がつくと自分の力で動こうとするもすぐにふらりと体のバランスが崩れかけ結果的にトントンに支えてもらう形になりながらもなんとか二足で立っていた)…トントンの家、……うん、わかった(彼の家に行くのはこれが初めてだ。きゅ、と胸を押さえては嬉しさに頬が緩みつつ小さく頷く。暫くすればふらつきもなくなり目を微かに輝かせながらトントンの家まで案内されるがまま歩いていき) (2018/12/6 00:03:48) |
おしらせ | > | tn_さんが入室しました♪ (2018/12/6 00:07:11) |
tn_ | > | ((んひい!! (2018/12/6 00:07:18) |
sdm./msd./srn | > | ((ん、おめでと。おかえり、 (2018/12/6 00:07:46) |
tn_ | > | ((書き出す前でよかったよーただいまー! (2018/12/6 00:08:03) |
tn_ | > | 大したものは無いし、何か変な動きしたら即刻力を封じたるからな。(とあるメゾネットにつけば、一つの棟へと案内する。中は綺麗にしており、上下階とも居住空間となっている。)リビングにソファがあるから座っとり。(鍵をかけて、キョロキョロするメサドを寛がせる。一応魔とはいえ客人だ。肩を回しながら空の旅の疲れを取り、台所に立って湯を沸かす。)冷えたなら風呂でも入ってきたらええわ。すぐ入るやろうしな。とりあえずはお茶でものんであったまればええわ。 (2018/12/6 00:14:04) |
sdm./msd./srn | > | はえ…お邪魔します……?(ぱちぱち、と数回目瞬かせあたりを見渡しながらも部屋へと入る。言われるがままリビングのソファに座り、相手のコートを脱いでおけば女の体から男へと戻る。冷えた体を擦って暖めながら落ち着き無く視線を彷徨わせていた)…ン、…わかった、…ありがとう (2018/12/6 00:24:10) |
tn_ | > | (すっかり人の姿にもどり、かちゃかちゃと茶器を用意して、テーブルへと持っていく。男に戻った相手を見て、便利だなと呟くよう言う)体が変えられるとは面白いが、自分でも混乱したりはしないんか? (ソファの横に腰掛けながら、自分もいれたての紅茶を頂き、音を立てないようソーサーにカップを戻した。)なぁ、恋人だったときは、どんな事をしていたんだ。体を重ねたと言っていたが、男でも、女でもか? (2018/12/6 00:30:04) |
sdm./msd./srn | > | 別に。寧ろこの位しとかないと体が忘れちまうらしい。…お陰で死に掛けたからな、もうあんなヘマはごめんだ(小さく苦笑いを浮かべつつ、カップを手に取ると紅茶を少しずつ喉に通していく。)ん、どっちもだな。一緒に風呂入ったりとか、デートも一緒にした。イルミネーションを見につれてってくれたんだ (2018/12/6 00:41:47) |
tn_ | > | 死にかけた? 何かあったのか?(死にかけた、との言葉に反応して、顔を上げれば苦笑いを浮かべた相手と目があった。)へぇ……なかなか色々しとったんやな。色恋沙汰は苦手や思っとったのに、ようそんな事できたな自分。(聞けば聞くほど自分から遠ざかっていくイメージに、本当に自分だったのかと不安になってくる。)お前は僕の、いや、前の僕のどこを好きになったんや? (2018/12/6 00:48:50) |
sdm./msd./srn | > | 祓魔師に見つかっちまって撃たれたンだよ。何とか逃げれたけどそん時にドジッて…で、死にかけてた所をトントンが助けてくれたンだ。(腹の傷を服の上から撫でれば目を伏せながら告げる、これも思い出してくれればいいのだけれど。)…色々と初めて貰っちまったからな、俺が。…好きになった所、か(言われてみれば深く考えた事はない、少し考える素振りを見せてから照れ臭そうに頬を掻いた)さぁ、何処をはじめに好きになったかなんて覚えてねぇよ。気付いたら全部好きになってたんだ。…あー、こうして言うと結構恥ずかしいなコレ (2018/12/6 01:07:02) |
tn_ | > | !……お前に天使の血が混じった経緯はそれか。成る程なぁ。そりゃ、もう純粋な悪魔やない理由がわかるわ。(恥ずかしげに話す相手の心を探るが、他意や騙そうとする感じが見受けられず、本気で好きだったのだと驚いた。)そうか、でもこんな事言うのもなんだが、お前を見ているとなんとなく好きになる気持ちは分からなくも無い。悪魔のくせに涙は聖人よりも穢れがない… (2018/12/6 01:12:01) |
sdm./msd./srn | > | まあそれ以前に普通の悪魔じゃ無くなってるンだけどな。今更自分の血に別の種の物が混ざってもどうも感じねェよ(淫魔の血だって、元々はなかったものだし。悪魔としての階級は低級の物と一緒だろう)…、そうか。…なんかそれ悪魔として喜んでいいのか悲しんだらいいのかわかんねェな。褒められてる気はしねェけど…そもそも泣く事なんて子供ン時以外無かったしな(少しだけまだ腫れている目元指でなぞりつつ、少しだけ顔顰めて) (2018/12/6 01:23:10) |
tn_ | > | ふぅん……お前のことを教えてくれ。それ以前に普通の悪魔じゃなくなった、とはどういう意味だ? ……昔の俺はこんな不躾な質問はしなかったか?(彼の顔が複雑そうに歪んだのを見て、彼の出生に興味が出たのだ。たしかに普通の悪魔からは感じない気配をいくつか感じ取る。)僕は褒めとるつもりや。それに、お前の涙は常に誰かのために流されている。悪魔ならまずそんな事はない。喜んでええと思うけどな。 (2018/12/6 01:33:56) |
sdm./msd./srn | > | 問われる前に自分で言ったからな。…俺の血にはちょっとだけ淫魔の血が流れてる、生まれつきじゃなくて、ちょっとした実験みたいなもんで。確かに覚えてるのはそれだけだけど、もしかしたら俺の意識が無い内に別の血が流されてても可笑しくはねェな(自分の掌をぼんやりと見つめて呟く、あまりいい思い出ばかりではないのか表情は歪んだままだった)…えぇ…。確かに悪魔なんてそうそう自分の感情で泣いたりはしねェ奴が多いけど。…喜んでも複雑な気持ちになるだけなんだよなあ (2018/12/6 01:44:41) |
tn_ | > | 随分と控えめな僕だったようで…そうか、それは嫌な思いをする事になったんやな…あぁ、風呂が入ったみたいだ。ほらタオル(そう言ってタオルを投げてよこし、彼が立ち上がるのを見計らって自分も服を脱ぐ。面食らう相手には、さも当たり前のように言ってやった)思い出すために記憶を辿るんやろ? なら一緒に風呂に入った方がいいんじゃいか? (2018/12/6 01:51:07) |
sdm./msd./srn | > | まあ少しだけ…。…あぇ……(タオルを何とか受け取れば思わず相手の行動に目を丸めてしまう。しかし当たり前のように告げられた言葉に納得したように頷いた)…そういうことか、うん。一緒に入ろう。 (2018/12/6 02:00:45) |
sdm./msd./srn | > | ((んん…急にロルが続かなくなった……そろそろ寝落ちたらスマン (2018/12/6 02:02:34) |
tn_ | > | ((自分もかなり眠いから今度にして寝よう! (2018/12/6 02:03:47) |
tn_ | > | ((きりがよく(?)お風呂前だし (2018/12/6 02:04:18) |
sdm./msd./srn | > | ((そうだな、時間も二時回ったし今日は此処らへんで寝るか (2018/12/6 02:04:28) |
sdm./msd./srn | > | ((場面切り替えとしてはきりがいいところだな(ふは) (2018/12/6 02:04:44) |
tn_ | > | ((今夜もありがとうメサ(ちゅ♡ (2018/12/6 02:05:02) |
sdm./msd./srn | > | ((ン…こちらこそ。………ほらあく寝るぞ、(ぽふ、てしてし) (2018/12/6 02:06:58) |
tn_ | > | ((一緒にねよや〜(ぎゅむ (2018/12/6 02:07:32) |
sdm./msd./srn | > | ((…トントンがそういうなら隣で寝る(ぎゅう、) (2018/12/6 02:09:44) |
tn_ | > | ((うんうん、おやすみメサ。セダムもセレナもおやすみ。 (2018/12/6 02:11:04) |
sdm./msd./srn | > | ((おやすみ、トントン。ゆっくり休めよ (2018/12/6 02:13:06) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sdm./msd./srnさんが自動退室しました。 (2018/12/6 03:40:10) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、tn_さんが自動退室しました。 (2018/12/6 03:40:11) |
おしらせ | > | ut.さんが入室しました♪ (2018/12/6 07:11:30) |
ut. | > | ((んー、眠いわぁ(くぁ、)まぁちぃとばかしソロルを、ね? (2018/12/6 07:13:25) |
ut. | > | あー、もう。誰もおらん時に来る癖も直さんとな(後頭部を掻きながら眠っているであろう主のために音を殺して部屋に入る。手土産は何も持たないで来るのはどうかと考え、今朝方急いで買ってきた最近話題だとかいうパン屋のパンを一斤。手見上げをリビングの机の上に置いておまけにもう一つ買ってきたジャムを添えて懐からメモを取り出す。メモには˝気ぃ向いたら食べてな。あと、しばらく仕事詰めで来れんかも˝なんてどうしようもないような内容の短文を書いて土産の横に添え、スマホを開いてはもう仕事の時間が近いと部屋を後にした。) (2018/12/6 07:27:58) |
ut. | > | ((今度はセダムが居る時に来るで(ひら、) (2018/12/6 07:28:33) |
おしらせ | > | ut.さんが退室しました。 (2018/12/6 07:28:37) |
おしらせ | > | os./.・さんが入室しました♪ (2018/12/6 07:49:51) |
os./.・ | > | 最近寒ない……?( 着物の上から羽織を着てなお、耳と尻尾は暖を求めて体にくっつき。風邪でもひいたのか、マスクをつけては時折咳き込み。ホッカイロに手袋、マフラー、耳当てなど防寒のアイテムを何個かずつ大量に詰めた袋をぼふんと玄関先に置いては、"また来るな。"なんで誰もいない部屋に声をかけて。) (2018/12/6 07:52:31) |
おしらせ | > | os./.・さんが退室しました。 (2018/12/6 07:52:37) |
おしらせ | > | sdm./msd./srnさんが入室しました♪ (2018/12/6 15:52:22) |
sdm./msd./srn | > | はえぇ……贈り物沢山…。皆から貰ってばっかだなあ(玄関先に置かれた沢山の防寒具が入った袋を抱えてリビングに戻ると机に置かれたパンやジャムに目を丸める。それに添えられていたメモに目を通すと眉を垂れ下げた)これは鬱だな…、無理せんでも大丈夫なのに。(パンは明日の朝食にでもありがたく食べようとキッチンに置いておき、抱えた防寒具達も今度からありがたく使わせてもらうと棚に置いておいた。)これは多分…オスマンだな、置き場所的に。…最近顔みてないからちょっと心配だけど (2018/12/6 16:06:12) |
sdm./msd./srn | > | あーー………できることなら連絡こないで欲しいんだけどなあ(炬燵にもぞもぞと潜り込みながら仕事用の携帯端末を見て眉を寄せる。どうしても付き合ってきてほしいと先輩に頼まれ、時間になったら連絡を入れるとのこと。丁重にお断りしたはずがどうやらそれは耳に届いていなかったらしいがもしその事を忘れてくれていたのならばこの携帯は鳴ることはないのだけど。)…態と寝たフリでもしといてやろうかな。…いや、次の日面倒だし…うぅん…… (2018/12/6 16:16:18) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sdm./msd./srnさんが自動退室しました。 (2018/12/6 16:36:29) |
おしらせ | > | sdm./msd./srnさんが入室しました♪ (2018/12/6 16:48:26) |
おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、sdm./msd./srnさんが自動退室しました。 (2018/12/6 17:10:39) |
おしらせ | > | sdm./msd./srnさんが入室しました♪ (2018/12/6 18:06:09) |
sdm./msd./srn | > | ((いやぁ、入ったまま寝落ちはお兄ちゃん駄目だとおもうな!!(おきた) (2018/12/6 18:06:39) |
おしらせ | > | tn_さんが入室しました♪ (2018/12/6 18:08:55) |
sdm./msd./srn | > | ((まァ…うん。…寒くて布団潜ってたら寝たよな。一回起きて部屋入ったけど手が痺れてまともに打てなくて温めてたらそのまま寝落ちたよな。(すん、) (2018/12/6 18:09:03) |
tn_ | > | ((ばんちゃあす!はぇー、大丈夫? オスマンがくれたホカホカグッズを使おう! (2018/12/6 18:10:02) |
sdm./msd./srn | > | ((ン、よォトントン。……俺が使ってないと思うか?(全身装備中) (2018/12/6 18:11:23) |
tn_ | > | ((ええっそれでまだ寒いんや?…じゃあこれしかないなぁ(マフラー取り腕広げ (2018/12/6 18:13:09) |
sdm./msd./srn | > | ((…ッ!(勢い良く抱き付き、) (2018/12/6 18:15:56) |
tn_ | > | ((ぎゃあぁあぁ!(腰ボキィ (2018/12/6 18:16:35) |
tn_ | > | (( (今更乾布摩擦しかないとか言えないな……) (2018/12/6 18:17:07) |
sdm./msd./srn | > | ((……大丈夫か?今物凄い音したけど(すんっ、しかし離れる気はない) (2018/12/6 18:18:55) |
tn_ | > | ((だ、大丈夫大丈夫…よしよし…(ぷるぷる (2018/12/6 18:21:02) |
sdm./msd./srn | > | ((……猫になればいいのか。そうか(はっ、すぐさま猫にチェンジ) (2018/12/6 18:25:14) |
tn_ | > | ((あぁぁあぁぁ可愛い…可愛い…コートにお入り (2018/12/6 18:27:41) |
sdm./msd./srn | > | ((ん?…おう、(コートの中にすとん、) (2018/12/6 18:28:57) |
tn_ | > | ((あぁぬくぬく、、癒される… (2018/12/6 18:34:37) |
sdm./msd./srn | > | ((トントンのコートの中が暖かい……寝れる…、にゃ… (2018/12/6 18:36:30) |
tn_ | > | ((よし寝るか…(こたつイン (2018/12/6 18:38:23) |
sdm./msd./srn | > | ((…にゃぁ…(すぴ、) (2018/12/6 18:41:17) |
tn_ | > | ((って寝ちゃダメだー!6時間寝る体勢になってまう! (2018/12/6 18:44:38) |
sdm./msd./srn | > | ((はっ、……そっか、それはだめだ。起きる (2018/12/6 18:48:04) |
tn_ | > | ((大先生は忙しいみたいやね…お仕事も大変そうやし (2018/12/6 18:50:24) |
sdm./msd./srn | > | ((みたいだな。オスマンも風邪引いてるみてェだし。……皆無理しねェといいンだけど。 (2018/12/6 18:53:44) |
tn_ | > | ((僕も気をつけな。たまーに変な風邪貰って死にかけよるから (2018/12/6 18:56:30) |
sdm./msd./srn | > | ((充分気を付けとけよ。風邪引いたら多分…セダムに治すまで接触禁止言われるかもしれねェぞ(小声) (2018/12/6 18:59:27) |
tn_ | > | ((セダムは笑顔でトドメ刺すタイプやなきっと…あれやん、体調悪い時こそこの温もりが欲しいというのに… (2018/12/6 19:03:21) |
sdm./msd./srn | > | ((あー…それはなんとなくわかる。なんなら俺より悪魔じャねェか……こっそり猫になって潜り込んでやるから安心しろ(肉球でふみふみ) (2018/12/6 19:07:00) |
tn_ | > | ((やったあ、これで安心して風邪引けるわ!いや引かんけどね…メサも風邪もらうなよー(背中なでなで) (2018/12/6 19:09:00) |
sdm./msd./srn | > | ((まァ風邪引いたらその時点で怒るけどな。…おう、そこは俺も気をつけとく(尻尾ぱたん、) (2018/12/6 19:13:13) |
tn_ | > | ((一応コンディションにはめっちゃ気いつけとるんやで、風邪はあんまり引かないかなー。メサこそ風邪ひいてたよな、すき焼き作った日 (2018/12/6 19:17:16) |
sdm./msd./srn | > | ((…………(ぴたっ、)…でも直ぐ治ったし、風邪の内に入らねェよあれは、うん、 (2018/12/6 19:20:00) |
tn_ | > | ((ほーん…(冷ややかな目)けどあれやね、悪魔も天使も風邪引くんやね…未だに治す薬ないだけあるわ、おそロシヤ (2018/12/6 19:21:39) |
sdm./msd./srn | > | ((……スマン…次は気をつける(しゅん、)似たようなものなら作れなくもないみてェだけど時間掛かるらしいからな、…セレナがそう言ってた。でも俺は薬嫌いだ (2018/12/6 19:28:04) |
tn_ | > | ((嫌いでも飲むんやで! そしてお気付きだろうか…猫の姿で話していることに…(にやり (2018/12/6 19:30:35) |
sdm./msd./srn | > | ((いやまあうん…。……それに気付いてしまったトントンにはSANチェックが入りまーす(すん、) (2018/12/6 19:34:48) |
tn_ | > | 1d100 → (38) = 38 (2018/12/6 19:35:18) |
tn_ | > | ((成功やなこれは!いぇーいそのくらいじゃ驚かないぜ! (2018/12/6 19:35:44) |
sdm./msd./srn | > | ((トントンに今更驚かれてもなぁ……的な感じだからな。まぁ…悪魔なり天使なりいる時点でSANチェック入ってて可笑しくねェんだけど (2018/12/6 19:38:48) |
tn_ | > | ((たしかに驚きはしないわな…あーあ、ごまかして猫の真似してるの可愛かったのに…神聖すぎるものを見ても正気度減るらしいからな (2018/12/6 19:39:58) |
おしらせ | > | gr *さんが入室しました♪ (2018/12/6 19:40:46) |
gr * | > | ((お邪魔するゾ (2018/12/6 19:41:02) |
sdm./msd./srn | > | ((……にゃーん()此処にいる奴正気度かなり減ってそうだな…(減らしてる人物その1) (2018/12/6 19:42:46) |
tn_ | > | ((ぐるさんこんばんは、前はありがとう! (2018/12/6 19:42:47) |
gr * | > | ((いや、此方こそありがとう (2018/12/6 19:43:43) |
tn_ | > | ((記憶改竄したかしてないかふわっとさせときましたんでお好きな方でb (2018/12/6 19:44:03) |
gr * | > | ((ちなみに続きは書いてあるんだよなぁ() (2018/12/6 19:44:21) |
sdm./msd./srn | > | ((いらっしゃい。寝落ちして悪い…ッて、セダムが。 (2018/12/6 19:44:24) |
gr * | > | ((いや、大丈夫だゾ (2018/12/6 19:45:12) |
tn_ | > | ((せっかく3人なったし、何かする? (2018/12/6 19:49:22) |
gr * | > | ((会った瞬間に消されないか不安だがな() (2018/12/6 19:50:07) |
tn_ | > | ((交渉しておくれ、多分消してもキリがないのはわかってしまった (2018/12/6 19:51:10) |
gr * | > | ((とりあえず書いたやつだけ貼り付けておくな (2018/12/6 19:51:27) |
gr * | > | ((消しても無駄だとは思う (2018/12/6 19:52:14) |
sdm./msd./srn | > | ((無限ループ…ッてやつか。こわいな (2018/12/6 19:52:51) |
gr * | > | (あの部屋からあの家から逃げ出すように出て来てしまったがどうやら記憶は失われていないらしい。あの羽根が記憶を消すものだと思っていたがどうやら違ったらしい。しかし、忘れない為にとノートを出し書き連ねている辺り本当は忘れたくないのではなかろうか。先程の出来事を書き連ねそれを自分でしか開けない場所へと隠す。記憶が何処まで消えるかなんて分からないけどそれを見たら思い出すだろう。まぁ、そのノートも見なければ意味が無いのだがなんて隠し場所に隠せば苦笑をし)さて、こんなものか...次に会った時は記憶消されてしまうんだろうな...(仲間外れにされた気分だだなんてこれはきっと長く生き続ける彼からすれば逆の思いなのだろうけど。そう言えば天使の羽根を飲み込んでしまったがあれは大丈夫なのだろうか。何処と無く身体が熱を帯びている気がするが気のせいか。激しい動悸と息切れがする。ヒトの身体で天使の力の宿る物を口にしてしまったせいだろうか。グラリと視界が揺らぎそのまま床に崩れ落ちる。ゴホゴホと咳込めば口から吐き出した血液の塊が結晶化している。 (2018/12/6 19:53:03) |
tn_ | > | ((死にかけとるぅー?!! (2018/12/6 19:53:50) |
gr * | > | 一体何事かと目を疑うがこれが不容易に口にした副作用だろうか。しばらくすると咳も治まり息を吐く。困った事にそれは時々起こるようでこんなのバレたら大問題だななんてなるべく隠そうと口元に付いた結晶の塊を拭いとる)さて、これからどうしたものか...逢いに行くのも気が引けるが...(いずれ避けていてもきっと出会ってしまうのだろうけど。それならばいっそこちらから逢いに行くか。そう言えば魔女がいるなんて話をしていた気がするな。その人に少し会ってみようかなんて思いながらも再び発作的に起こる咳に溜息を漏らし) (2018/12/6 19:53:58) |
gr * | > | ((1000文字越えてた こんな感じだな (2018/12/6 19:54:18) |
tn_ | > | ((おっ(行き先が決まった顔 (2018/12/6 19:54:49) |
sdm./msd./srn | > | ((あらアタシ?(呼ばれた気がした魔女) (2018/12/6 19:55:14) |
gr * | > | ((会えるかは知らない() (2018/12/6 19:55:21) |
tn_ | > | ((エーテルの影響があるならたどり着けるさきっと! (2018/12/6 19:57:16) |
gr * | > | ((会いに行ってみるか (2018/12/6 19:58:13) |
sdm./msd./srn | > | ((まぁあれね、辿り着く前にもしかしたらアタシが気付くかもしれないし。来るなら歓迎するわよ (2018/12/6 19:58:50) |
gr * | > | ((そこでトントンに鉢合わせしたら面白いけどな (2018/12/6 19:59:33) |
tn_ | > | ((行くぜぇもちろん(諸悪の根源 (2018/12/6 20:01:18) |
gr * | > | ((面白い展開になりそうだな (2018/12/6 20:02:12) |
sdm./msd./srn | > | ((これはまた荒れるわねぇ…、いいじゃないいいじゃないアタシそういうの好きよ (2018/12/6 20:02:30) |
tn_ | > | ((へへへ…これは頑張るしかない。セレナが乗り気で草不可避 (2018/12/6 20:03:35) |
gr * | > | ((ふふ、これは楽しそうだな (2018/12/6 20:03:48) |
tn_ | > | ((出だしどうしましょ! (2018/12/6 20:05:22) |
gr * | > | ((さてどうするか (2018/12/6 20:05:42) |
sdm./msd./srn | > | ((アタシの家に先にグルッペンが来てて、後からトントンが来た…の方が多分いいのかしら? (2018/12/6 20:07:15) |
tn_ | > | ((そやね、そうしようかな? (2018/12/6 20:07:51) |
gr * | > | ((出だしした方が良さそうだな (2018/12/6 20:09:13) |
tn_ | > | ((gr→srn→tnかな、お願いー (2018/12/6 20:10:26) |
sdm./msd./srn | > | ((順番的に…そうね、そうした方がいいかしら。お願いするわ (2018/12/6 20:11:13) |
gr * | > | ((変だったらすまんな (2018/12/6 20:14:53) |
gr * | > | (話に聞いた魔女に会いに行こうと発作的に繰り返していた咳も止まった為家を後にする。しかし、名前も知らない相手を探すと言うのは難しい物でさてどうしようかと立ち止まる。セダムにでも訪ねようか。いや、彼の記憶が残っているとも思えない。ここは自力で探すしかないかと骨が折れそうだななんて深い溜息をつく。立ち止まっていても仕方ないかなんて歩き出せば魔女と言えば何処に住んでいるものなのだろうか。森奥が定番だがなんてフラフラ歩いているといつの間にか知らない道に来ていたらしく気づいたら人家がない森の手前まで来ていたらしい。バチバチと肌に何かが当たる。エーテルの結晶を飲み込んでいるせいか結界に反応したのだが本人は露知らずに歩いていく。やがて見えてきた木製の扉に何となくここが魔女の家なんだろうと思い扉をノックする。理由は分からないが何となくそう思ったのだ。やがて中から物音が聞こえてくる。人の気配...いや、何者かの気配を複数感じながらも扉が開くのを待ち) (2018/12/6 20:14:57) |
sdm./msd./srn | > | …最近はお客様が多いみたいね、(結界から何かが入り込んだ気配を感じて読み込んでいた魔導書から視線を上げた。あの天使と似たような気配、それでも其処まで強いわけではなくはてと首を傾げた。騒ぎ出す小悪魔や魔獣達をどうにか宥めていると心地いいノック音が聞こえた。人間が迷ったのなら大人しく街へ帰そう、人ならざる者ならば此処に泊めてあげてもいいけれど。なんて思いつつ扉をゆっくりと開ける。其処に居た彼…人間に近い気配の持ち主を見ては一度柔らかく微笑みかけた)…あらあら、こんな森の奥まで来て何の御用かしら?外は寒かったでしょう?(玄関先で軽い会話を済ませた後、敵意等が感じられないのを理解してから扉を開いて家へと招き入れた。) (2018/12/6 20:28:56) |
tn_ | > | まさか悪魔に魔女のところにお使いに行かされるなんざ思わんかった…(雲をスレスレにして飛びながら、手の中のメモを見る。メサドが調合を頼んだ薬…致死性や毒性の強い危ないものではないならばと了解した。よくわからない材料の並べ立てられたそのメモをポケットへと入れて、ふわりと高度を落としていけば、あの鬱蒼とした森についた。結界はご丁寧に張り直されており、もちろん無遠慮に破り中へと入る。しかし、今日は様子が違った……)何…ヒト? いや、天使、でもない。この気配はなんや?(思わず影に隠れてその正体を探れば、それがよく知った顔のものと解り驚愕した。あぁやはり、きちんと処理をしておかなければいけなかったんだと小さな舌打ちをし、こっそりと窓から話を聞くことにした) (2018/12/6 20:42:31) |
gr * | > | (やがて出て来た相手に彼女...いや彼か...目が行く。口調的にどちらかわからない相手に一瞬首を傾げるも招き入れられるとお邪魔しますと律儀に声をかけ中へと入る。暖炉の温もりだろうか。暖かい室内に冷えていた身体が温もるのを感じる。ブルりと身体を震わせれば本題に移るべきか否か悩む。あまりにも非常識に物事を進めるのはあまり好きではない)まずは急にお尋ねさせてもらったことを詫びよう。俺はグルッペン...グルッペン・フューラーだ。魔女がいると聞いてお邪魔したのだが貴方がそうであろうか?(人違いだったら完全に此方が可笑しな人間になってしまうのだが。まぁ、何となく感がそうであると告げている)魔女ならば聞きたいことがあるんだがよろしいか? (2018/12/6 20:52:54) |
sdm./msd./srn | > | (バリン、と何処かで何かが割れた音が聞こえる。目の前にいる彼にその音が聞こえたかどうか定かではないがこんな物騒な事をするのはどうせあの天使の事だろうと放っておくことにして、今は目の前の彼へ視線を落とした。約二メートルもある身長の所為でほぼ下に視線を向けなければいけないのはしょうがない事だと思ってほしい)…ええ、アタシが魔女よ。アタシの名前はセレナーデ。んふふ、いいわよ。立ったままで話すのはなんだから、其処の椅子にお座りになって?今温かいココアを淹れてくるわ(人…かどうかは今は確かではないがこうして人が怖がらずに会いに来てくれたのは久方ぶりで自然と機嫌は上がっていく。小さな木製の椅子を指差しながら小さなキッチンへと自分は足を運んだ。) (2018/12/6 21:11:29) |
tn_ | > | ((息を潜めとるからぐるさんにパス! (2018/12/6 21:12:22) |
gr * | > | ((了解だ (2018/12/6 21:12:41) |
gr * | > | (椅子に座るように促されれば大人しく椅子へとおさまる。微かに何者かの気配が増えた気がするのは気の所為だろうか。複数の気配にその正体は分からない。まさかトントンと目の前の相手が知り合いとは思っておらず)セレナーデさんすまないな...急にお邪魔させてもらったというのに...(申し訳なさそうに眉を下げるとキッチンへと足を運ぶ相手の後ろ姿を見ていたがそれは突然起きる。治まったと思っていたそれに口を思わず抑える。ゲホゲホと耐えきれず咳をすれば手の隙間から血液の結晶が零れ落ちる。グラリと揺らぐ視界にフゥフゥと息を吐く事で何とか治まった) (2018/12/6 21:20:30) |
sdm./msd./srn | > | (戸棚の中から粉の入った瓶を一つ取り出しマグカップへと入れてから沸かした湯を注いで溶かす。甘いココアの匂いが部屋に広がっていき、マグを二つ持ちながら彼の元に戻ると、その姿に驚愕した。)ちょ、アナタ大丈夫?!(机に慌ててマグを置き、傍へと近寄る。片手でその背を撫でながらコロコロと零れ落ちている結晶を一つ拾い上げるとそれと交互にグルッペンの顔を見た。彼の体に宿る異物の力の正体がなんとなくわかれば一つ溜息を吐く)…アナタ、良くこんなの体の中に入れたまま耐えていられるわね。話ってこの事に関係してるかしら?(それなら、アタシより充分理解している人物がいるのだけど。なんて窓から此方を窺う天使へ視線を送る。どうせこの天使の羽根か何かかを飲み込んできたのだろう。人間が口にしていいものではない、とりあえず目の前の彼が落ち着いてからゆっくりと話を聞く事にしよう) (2018/12/6 21:39:05) |
tn_ | > | !…あのアホ……(窓から中の様子を見ていれば、グルッペンが結晶化した血液を吐き出した。まるで赤い宝石のようなそれは、間違いなく自分のせいで引き起こされたものに違いない。まさか羽根を飲むだなんて予測もしておらず、早いところエーテルを引きはがさなければ、更に影響を及ぼすかもしれない。どうせもう魔女にはバレているのだ。とにかく今はあの魔女との話を聞き、手に負えないようなら自分がなんとかせねば。グルッペンがあの魔女に、どのような質問をしたいのかも、多少なりとも気になった。) (2018/12/6 21:46:37) |
gr * | > | (身体の不調を問題にするつもりは無かった。治まっていたそれに舌打ちをすれば床に零れ落ちた血液の結晶に視線を落とす。興味本位で本当に口にするもんじゃないななんて反省しつつもその羽根の持ち主である人間へと目線が行く。何時から居たのか分からないが先程の気配が増えたのは彼だったのか。隠れるように此方を見ていた彼と目が合う。背中を擦られると幾分かマシになってくる。心配そうなセレナーデにすまないと謝りながらも何事も無かったようにニッコリと目のあった彼に微笑みかける)やぁ、お前が魔女と知り合いとは思っていなかったゾ...いや、もしかして件の話に出ていた魔女はセレナーデさんの事かな(なんて余裕たっぷりに話してはいるが最早身体はボロボロに近い。満身創痍の身体で相手に余裕が無いと悟られる事だけは避けたかった。床に落ちた結晶を足で踏み叩き割ると粉々に飛散して行った) (2018/12/6 21:56:40) |
sdm./msd./srn | > | …はぁ、(なんとなく、なんとなくあの天使が此処に留まっている時点で彼等が知り合いなのは察していた。もし他の天使の力が宿っているならばまだ良かったものをよりによってあの天使のものだ、他の物より力は充分に強いとなると体の内側は充分に崩れているのだろうか。考えただけでも頭が痛くなってしまいそうで苦笑いしか浮んでこない。)アンタもアンタで大概ね……いい加減外にいないで入って来ればいいじゃない、扉は開いてるわよ(人間と天使がどんな関係なのかは知らないがこの様子は余りいい物ではないのかもしれない。それでも話を聞くのは二人が居る方が早そうだと外の天使も招き入れる事にした。まぁ、此方としては不本意なのだけれどもずっと覗かれているよりかは気持ち的にはマシだ。エーテルを取り出す方法なら自分より彼のほうがきっと得意だろうし、なんて思いつつ足元に寄ってきた使い魔の黒猫に結晶の一つを咥えさせ部屋の奥へと運ぶよう指示をしてやった) (2018/12/6 22:13:51) |
tn_ | > | ……(無茶なことをした顔見知りと、魔女にも存在に気づかれてしまうくらいに動揺していたらしい。扉を開けて中へと入れば、グルッペンをじろりと見る。)なるほど、僕のエーテルを使ってこの場所が分かったんか。早よあんたの魂からそれを引きはがさんと、最悪人間で無くなってまうかもしれん。もしくは、更に変質させて、人間をやめるかやな……だけど、そうなる前には記憶を飛ばす。(セレナーデを見ればその自分の言葉に眉を顰めている。この魔女は優しすぎる。あの悪魔もだ。)ええかぐるさん、ヒトは刹那的やからその魂に価値がある。ワザワザ変質させる事はあらへん、もうお前の記憶をいじるのは諦めた。 (2018/12/6 22:29:50) |
gr * | > | (ようやく中に入ってきた彼に外は寒いだろうに風邪を引いてはいないだろうかなんて心配をする。何時もマフラーをしている彼が寒がりだった気がするのは気の所為だっただろうか。記憶が毎回毎回書き換えられているのかはたまた知らないだけかは分からないが彼の事について自分はあまりにも知らなさ過ぎた。そんな彼の視線に気づくと肩を竦める。何故怒っているのか全く理解出来ない。彼の元から記憶を消す前に逃げ仰せたことか。はたまた馬鹿にも天使の羽根なんて飲み込んだ事に対するお叱りか。あるいは別の理由か。彼の言葉を聞きつつも結晶を咥えて持って行く黒猫の姿を見る。全て砕いたと思っていたが残っていたか)まぁ、一つ言っておくとヒトであろうが無かろうがそんなもん知った事では無いな...悪魔だろうが天使だろうがヒトであろうがその個体一つ一つの輝きもあれば価値もある。それに自分の不祥事だそれで死ぬならそれだけの男だったということだろう? (2018/12/6 22:40:07) |
sdm./msd./srn | > | (トントンが放った言葉に思わず眉間に皺が寄ってしまう。記憶がどれだけ大事なのかは自分でも体験し深く理解している、目の前の彼だって現に同じ状況でもあるのに。そう簡単に記憶を飛ばすと発言されるのは此方側として少し引っ掛かる事があった。…まあ、今のこの状況に口出しできる雰囲気ではないのだけれど。)………。(二人の会話を聞きながらトントンの分もココアを淹れて持ってくる。人間の価値やらなにやら語っているが自分にとって種族なんてどれも同じで貴重な価値だ、自分が元人間だからそう考えてしまうのかもしれないけど。椅子に腰掛けると自分のマグを一つ手に取りココアを啜る。その間もじっと瞳は二人を捉えたままだった) (2018/12/6 23:02:30) |
tn_ | > | ……そうか、2人の捉え方は、僕とは違うという事やな。なんにせよ、あとでグルさんの魂と融合してしまう前に、エーテルを引きはがさしにかかるわ。……僕の用事はこれや。(セレナーデへとメモ紙を渡し、メサドの頼みだと言っておいた。)それは何を作ろうとしとるんや? 危険なものなら看過できんからな。最悪僕が舐めて効能を確かめる。教えてくれれば助かるんやけどな)やけに静かな魔女を見れば、自分の前にもココアを差し出した。それを受け取れば一口ほど口に含み、こくりと飲み込む) (2018/12/6 23:08:07) |
2018年12月04日 22時09分 ~ 2018年12月06日 23時08分 の過去ログ
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