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「【専用】ショターズの物語」の過去ログ

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2018年11月19日 00時00分 ~ 2018年12月08日 22時47分 の過去ログ
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フレイムレッド怪人「ヘヘッ。上官にバレそうで興奮しちまったんだろ?チャラブラック?……だって、胸を弄られているお前、すっげぇエロかったぜぇ♪…ここもすっかり大きくなって、揉んで欲しいって言ってるよなぁ?」(上官に偽の情報を流してしまったブラック。しかしそれはこの怪人が仕向けたもの。洗脳とはどこか違う気持ちの悪い術でブラックの心を横取りした怪人。彼をもチャラく染め上げることで罪悪感などを消す作戦だ。大きめのズボンの彼の股間にそっと手を伸ばすと揉むように刺激していく。)怪人「ヘヘッ♪なぁ?チャラブラック。これから、俺ちゃんのスパイやってくんね?…ショターズの情報を俺ちゃんへ流して欲しいんよ!…勿論、ショターズのメンバーの活動の邪魔もしちまっていいぜ?」(ニヤリと笑いながら彼を背後から抱き締めて胸の突起をクリクリ、クリクリ、執拗に弄くりながら耳元でチャラチャラナンパ。今のブラックには効果絶大だ。)   (2018/11/19 00:00:45)

シールドブラックそりゃあ人にばれるかどうかってのはすげぇドキドキしてたまらなくなるだろ?んは、そんな風に言われちゃうと余計に胸で感じちゃうだろうが♪…んぅ、だって胸揉まれちゃったら熱持っちゃうっての♡(偽の情報を流した事も今この時、この怪人に夢中になった意識の為と思えば罪悪感などはなく、手が伸び揉まれ込んでいけばすっかり胸も下半身も芯を通してしまっていた。その刺激が、彼から与えられる感覚がもっともっと欲しくなる)んん?スパイだぁ?そいつはまた胸躍るやつだな☆んー、そいつは構わねえがよお。オレの今の状態でそこまでの事できっかねえ。器用に動ける気がしねえよ?んひっ、…はぅ、っふ…ッん♡(抱き締められて胸の突起を弄り、耳元の囁きはより自身の意識を彼へと染め上げさせられていき、この良さの為なら頑張れるだろうかとすっかり蕩けていけば下半身を濡らしさえしてく)んっ、っふ…♡は、っやぁべ…こんだけで濡れちまってたまらねぇんだから♡   (2018/11/19 00:07:25)

フレイムレッド怪人「へへッ、だろ♪…バレるか、バレないか、ギリギリに立つのがドキドキしてまた興奮しちまうんだろ??」(ブラックの背徳感を煽るように彼へ繰り返し邪な感情を流していく。手慣れた手つきで痴漢するようにブラックの胸を鷲掴みにし、時折、人差し指と中指の間接で胸の突起を挟み、芯を押し潰したりしてみる。)怪人「へへッ♪エロいぜぇ、エロすぎるなぁ?チャラブラック!…もっと俺ちゃんと遊ぼうぜぇ?……スパイ行為やってくれんなら、先払いで快楽あげちゃうぜ?」(ブラックの頬を撫でながらもう一度口づけを重ねようとしたその時だった。怪人の肉体は倉庫の壁に強く叩きつけられていた。何事かと振り返れば、額に青筋を浮かべたレッドの拳が炎を纏って怪人に放たれていた。)   (2018/11/19 00:12:31)

シールドブラックん、ぅ…よく分かってんじゃねーか♪そうそう、そういった感覚が溜まらなくオレを昂ぶらせるんだよ!(湧き上がるものを思わせて手をわきわきと揺らし、その感情に踊らされていきながら胸を強く掴まれ芯を持った突起がその尖りに力を加えられ形変えられていけば身を弾ませ、とろとろと溢れる濡れで下半身が疼いてしょうがなかった)んぅひぃ、い…っ♡はぁっふ、遊びてえ、もっともっとやらしく遊びてえよ♪ほんとーか?それならオレ頑張っちまおうかなあ…ぁ?(頬を撫で甘いやりとりで唇が触れ合おうとした最中、突然その肉体と温もりが去ってしまえば慌てて怪人の元へと駆け寄りその青筋を立てたレッドから怪人を守るように立ちふさがった)テンメ、ッいきなり何しやがるよ!折角の時間を台無しにしやがってよお?なーに怒り満々してんだかだぁな。なあ、フレイムレッド?   (2018/11/19 00:17:38)

フレイムレッド怪人「ってぇなぁ、おいっ。……いきなり何だぁ?」 ……ブラック…。くそぉ、オレが嫉妬大作戦をやるつもりだったのに、なんでいつもオレが嫉妬させられるんだよー!(相談したのに、寧ろこちらが嫉妬する側になってしまった。運命の悪戯か、それともそうなる運命だったのか。分からないが、怪人にゾッコン状態のブラックは彼の外見からして分かった。ブラックの心を盗める怪人たちの能力に嫉妬しつつも、まやかしの愛はブラックの本音を聞くことをできないことをレッドはしっている。取り敢えず、ブラックを正気に戻したらいっぱいキスしてやろうと意気込み、両手に炎をまとわせる。)退け!ブラック。オレがその怪人をやっつける。   (2018/11/19 00:22:22)

シールドブラックったく、邪魔してくれやがってくれてなあ。台無しだよなー。嫉妬大作戦?何いきなり抜かしてんだお前は。頭湧いてんのかー?ん?(肩を揺らしていきながら大きなため息をつき、呆れた様子を見せていく。纏った炎にこちらも警戒を上げるしかなく盾を構えた。その盾でさえシンプルなもの、ではなく装飾施されたおチャラけた仕様に変化してしまっていた)どけねえなあ?手を出そうってんならオレは守らせてもらうだけだっての。邪魔はさせねえよ。疼いた熱を満たせるのはこの人なんだぜ?   (2018/11/19 00:28:10)

フレイムレッド怪人「ヘヘッ。頭が湧いてやがるぜ?…もう、チャラブラックは俺ちゃんの恋人だってことも知らずに、のこのこやって来るなんてなぁ?言ってやれ。チャラブラック。お前の好きな奴は誰だぁ?」(背後から起き上がった怪人がブラックの肩に手を回す。普段ならレッドを守るシンプルな盾が装飾され、おちゃらけた印象さえ与えてしまうものに変わっていた。)怪人野郎!ブラックがてめぇみたいな卑怯ものに惚れるわけねぇだろ!……オレの方がブラックと過ごしてきた時間はなげぇんだ! ブラック、どうしてもどかんねぇんなら、力ずくで行くぞ?(気迫を込めてブラックを睨み付ける。しかし怪人はチャラチャラな口調でブラックに囁く。レッドを調教してやれ、と)   (2018/11/19 00:33:13)

シールドブラックなあ?オレが好きな奴なんて決まってるってのに。はは、わざわざ言わせんなよこいつう♡そりゃお前に決まってんだろ?(肩に回された手に手を重ねてすり寄り、そして改めて身構えれば盾を構え直した)ったく、惚れるのにどうこう言うとは野暮な野郎だなあ。時間の長さとか関係あるか?はは、やってみろよ。オレがお前を逆にオレが屈服させてやんよ☆(ぴっと中指を立てて宣言してやれば、怪人の囁きに怪しく口角を上げれば片手をあげ、拘束用のシールドを乱射させてレッドめがけて飛ばしてく)   (2018/11/19 00:37:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/11/19 00:53:33)

シールドブラック【時間も時間だし、長く付き合ってもらったし…休んでしまったんだろうな。お疲れ様、レッド。また機会が合えばよろしくな?おやすみ】   (2018/11/19 00:54:06)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/11/19 00:54:09)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/11/19 21:04:18)

フレイムレッド【ブラック~!!ごめんなー! まさか、寝落ちするとは……。っぐ、……遅い時間になったら、無理矢理にでも切り上げるべきなのか……?】   (2018/11/19 21:05:13)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/11/19 22:07:23)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/11/19 22:37:32)

フレイムレッド【もう一度待機してみるな!】   (2018/11/19 22:37:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/11/19 23:13:09)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/11/20 21:26:50)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/11/20 22:25:41)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/11/21 21:20:59)

フレイムレッド【こんばんはっ、だ! ブラック、待ってみるなー!】   (2018/11/21 21:21:32)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/11/21 22:00:23)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/11/22 20:52:25)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/11/22 21:45:54)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/11/22 22:10:58)

シールドブラック【頻繁に姿見せていたようだな…姿見せられず悪い。少し待機させてもらうぞ】   (2018/11/22 22:11:48)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/11/22 22:21:55)

フレイムレッド【ブラック~! ごめんな……。オレ、またやっちまったんだ。……どうしても謝りたくてなぁ……】   (2018/11/22 22:22:31)

シールドブラック【もう謝ってもらったんだ。気にする必要はないぞ?だが反省は活かして次に繋げないといけないな】   (2018/11/22 22:23:46)

フレイムレッド【ブラックは本当に寛容だよなぁ……怒らないのか…? 今度からは、眠くなったら直ぐにでも言うようにするなっ。】   (2018/11/22 22:25:10)

シールドブラック【寛容と言われる程のものじゃないが…ああ、怒らない。ちゃんと意識して意志の確認がとれた。十分だ。そうしてくれ。一言コメント欄でも何でもいいから、危険性ある事を示してくれると助かる】   (2018/11/22 22:26:46)

フレイムレッド【あぁ、ブラックが許してくれるなら…オレ、気を付けるなっ! 今日はブラック、疲労などは大丈夫かー?】   (2018/11/22 22:27:47)

シールドブラック【これからに期待しても、いいんだろう?そう言ってくれるという事は。今の所は問題ないな】   (2018/11/22 22:28:19)

フレイムレッド【あぁ!これからもブラックが一緒に遊んでくれるなら、期待に応えて見せるからなっ! それじゃあ、この前の続きからどうだー?】   (2018/11/22 22:29:14)

シールドブラック【その意気だ。それについては大丈夫だろうきっと。分かった。では続きから頼めるか?】   (2018/11/22 22:30:03)

フレイムレッド【おうっ!それじゃあ、少し待っててくれるか~?】   (2018/11/22 22:30:26)

シールドブラック【了解だ。よろしく頼む】   (2018/11/22 22:30:37)

フレイムレッド怪人『へっへぇ~♪敢えて言わせるから…面白いんだろう?…チャラブラック、口にするってのは恥ずかしいのに興奮しちまうんだろ?レッドの前で俺ちゃんが好きって言っちゃう背徳感、ゾクゾクして堪らねぇんだろ?』(肩に回した手をそっと撫で体を寄せるブラックを舌なめずりしながら見つめる。フレイムレッドにシールドブラック。どちらも上手そうな体をしていてどちらも貪り尽くしてやりたくなる。)ッ!…ブラック!そんなポーズすんなっ!それは人に向けちゃ、いけねぇやつだ!…チッ、オレがぜってぇ元に戻してやるからなっ!(中指を立てて挑発的な言葉を吐くブラック。完全に敵の手中。洗脳に対しての耐性が付き始めたブラックを容易く洗脳するとは一体どうやって…。)……スゥゥウ。フレイム・ブレスッ!(大きく息を吸い込むとブラックの拘束用のシールド全てを焼き尽くすような炎を口から吹き出すレッド。)   (2018/11/22 22:35:46)

シールドブラックふは、そりゃ確かに面白ぇな♪ん、確かに言葉ってすげぇ興奮するし昂ぶっちまう所あるんだよな。レッドの前でこうして言葉にするの‥何でかドキドキすんだよなあ(回された手、撫でられる動きにやんわりと笑いつつも何処かで違和感を感じながらその視線に背筋が震えた)いいだろ?この位の事でいちいち小せえよレッド。何を言ってるか分からんがやれるもんならやってみろってな?(挑発的な態度は成りを潜めず、レッドの攻撃に対して構えを見せれば)おー、大火力だなっ。けど無駄が多いぜレッドよお(ひゅん、ひゅんと周囲を飛び交うシールドがまるで鳥のように炎を警戒して飛び散り、炎の勢いが止むのを今か今かと待ちわびる。あれだけの広範囲の火力は長く持たぬだろうと欠片を待機させて様子見させていく状態作り上げていき)   (2018/11/22 22:42:38)

フレイムレッド(凄まじい威力の火炎がブラックの目前まで襲い来る。大部分のシールドはこの熱量に耐えきれず大破したものの、チャラついた姿であっても根は良くも悪くもブラック。状況を冷静に判断して幾つかの周囲を飛び交うシールドを待機させる。火炎の消え去った後、隙を生むであろうレッドに放つつもりなのだ。だが火炎の消滅と共に巻き起こった砂煙がレッドの姿を上手く誤魔化してしまう。)……ッ、ブラック。オレは今までのオレと違うの、分かって挑んできてんだよな?(パリッ、パリッ、パリッ、とレッドの炎を纏った渾身の拳が待機させてきたシールドを次々と粉砕していく。ニヤリと笑いながらブラックの前に華麗に着地する。)怪人『へぇ?少しはやるんだねぇ?…チャラブラック。こんなんじゃ、終わらねぇだろう?お前の力、存分にレッドにぶつけてやっちゃいな☆ お前のチャラさでレッドを染めちまいな!』   (2018/11/22 22:49:46)

シールドブラック(例え目前まで広がろうとも最低限の動きで炎を避けながらシールドへの操作はしっかりと。炎の成りが潜んでいくも煙に巻かれ姿を消されては狙いが定まらない)っち、こういった小技も使えんのか(粉砕されて砕け散っていったシールドの数々にひゅー、と口笛一つ乗せては小さな拍手送った)やるねえ♪おう、もちろんだっての。これ位で終わるようじゃシールドを扱うもんとしてあまりに情けねえしなぁ☆(ぴんっと弾くように一指し指を立てれば砕け散ったシールドの数々が光を帯び、その細かな輝きがレッドに向けて吸着するように接近する)全部防げるかレッドよぉ!   (2018/11/22 22:55:22)

フレイムレッドへへッ、サンキューな?ブラック。この力は、お前を守るための力だ。お前を守るのがオレの役目だ。(片手に燃え盛る炎は意志を強く表していた。真紅に輝くその火炎は熱量も大きく、周囲にいるだけで汗を額に浮かべてしまうほど。)ッ!……な、なんだっ、この技。…知らねぇっ。(初めて見るその技。砕けた筈のシールドがまるで体に吸い付くように密着を試みてくる。最小限に抑えようと全身に炎を燃え上がらせ、その熱でシールドから身を守ろうとするも彼のシールドとて、柔な耐久度ではなく、細かな粒子のようなシールドが次々とレッドの肉体に吸着していってしまう。一体これはどんな効果が訪れてしまうと言うのか。)   (2018/11/22 23:00:36)

シールドブラックオレを守る、か。今のこの状況を見てもそう言えるってかレッド?(くつくつと笑うその意地の悪い表情と言葉をレッドに突き立てていき、それで意志や力が揺らぐ事を狙ってかいないのか。どちらにせよこの力の大きさは中々に厄介である事を肌で感じ取っていた)いつまでも同じパターンじゃ飽き飽きだろ?ほら、しっかり味わいな♪(ぱちん、と指を鳴らせば付着したシールドが鋭くレッドの内側に響くような刺激を与える。鋭く走ったようなその感覚は草木の切れ味を体感したかのようなものであり、肌は傷を抱いていないがスーツには切れ目さえ入りそうな衝撃与え)このまま全部全部炸裂して素っ裸にしてやろうかレッド?なあ♡(親指と一指し指を擦り当てていつでも指を鳴らせるような構えをとり、付着したシールドそれらが指の鳴らしに反応してレッドにダメージを与えていけば確かにそれもあるのかもしれないと思わせる威力がそこにはあった)   (2018/11/22 23:06:40)

フレイムレッド……あぁ。今、戦っているのはお前を守るためだからだっ。(ハッキリと言い切るその姿。意地の悪い表情を浮かべて笑うブラックを貫くような真っ直ぐで曇りのない瞳。)ッ!なっ、……っぐああぁ!……あああああああ!!(スーツの防御力を持ってしてもこれだけの威力。流石はブラックだ。まさかシールドをこのような応用を効かせ、攻撃に転じるとは思わなかった。内側に響くようなその鋭い切れ味を体感する痛みに苦悶の声を上げながら片膝を着いてしまった。)っぐぁ、……ハァ、ハァ、……。ブラック、やるじゃねぇかっ。……でも、素っ裸にされる筋合いはねぇな!…オレの肉体を晒すのはお前と二人きりの時だけだ。(恥ずかしげもなくその様に述べるも再び指を鳴らされれば全身に走る擦過傷を負うような痛み。ブラックと怪人は汚なげな笑みを浮かべながらレッドが苦しむ様を楽しんでいた。)怪人『やっべ☆めっちゃ興奮するべ?ブラックちゃぁん。…このままレッドを降参させちゃいな♪』   (2018/11/22 23:12:21)

シールドブラックふーん…?(キッパリと言い放った男の何と真っ直ぐな事か。だがチャラけた今の思考ではそれは歪ませてやりたいというものに切り替わっていくだけであり、心の奥底が少々ざわついても無視を決め込む)良い悲鳴だなぁレーッド♡(悲鳴をあげて片膝を折る姿に笑う様は妖しげであり、それでも攻撃の構えは解こうとはしない)何をまあ恥ずかしい事を言っちゃってくれてんだかねぇお前は、っよ(パチンとまた一つ指を鳴らして鋭い走りをレッドの内側に響かせていく)そりゃ気に入ってもらえてよかったぜ☆おう、レッドよお…降参する気はねぇかー?降参してくれりゃこの感覚も気持ち良さに変えてやるぜ?こんな風にな(両手をパンと合わせて合図をかければ走る感覚がまるでスッと巡るように撫でたような穏やかな接触に変わり、それはまるで撫でまわすかのような走りを与えつつも、スーツがダメージを追い、素肌への晒しへと変わっていく事は変えなかった)   (2018/11/22 23:19:03)

フレイムレッドあがっ、…ハァ、ハァ。…ブラック……。オレのこと、忘れちまったのか……?…オレは、お前が好きだぜ、守ッ。(息を荒げる。真紅の自慢のスーツは徐々にその振動により所々破け始めていた。それでもブラックは自分の相棒で、彼の怪人の手から解放するのが先だ。)降参、だと?死んでもそんなことしねぇ!降参したら、ブラック!お前を救えねぇからッ。……ッ!?っあ、…あっ、……や、やめろっ、ブラッ…んんっ!んぁっ!…ひっ!……ブラックっ、やめてっくれっっ(ビクッ!ビクッ!とレッドらしくない敏感な反応を示してしまう。痙攣を起こしたように感じれば感じるほど甘い声を漏らしては、不味いと思わず目の前にいたブラックにすがり付いてしまう。)……ッ、ブラックッ、嫌だッ。……オレ、嫌だ、っ(彼に助けを求めるように見つめる。このままでは二人とも。それ以上にブラックがあんな怪人に奪われてしまうことが許せなかった。)怪人『ヘヘッ。…たまんねぇ。ブラックちゃぁん。降参する気、ねぇみてぇだからさぁ。新しく覚えたチャラナンパでレッドをナンパしちまえば?』   (2018/11/22 23:26:37)

シールドブラック忘れてねえよ?お前はお前だろうよ。フレイムレッド。オレの世界が変わったってだけだぜ?(名を告げた端切れていくスーツを纏った目の前の男に現実を突きつけるように言い捨ててやり、降参を拒んだレッドに更なる追撃を与える)やめろと言われてやめると思ってんのか?随分甘い声出しちまって。こういうのがいいのかよレッドは♡(ぺろりと自身の指に舌を這わせて笑み、こちらに縋りついてきた男にため息を零した)何が嫌なんだかな?良い声出して感じてやがったくせによ(鼻で笑ってのけるように言い放ってやり、怪人に向けられた言葉に自分なりにその力のありようを考えた)そんじゃ、降参する気のねえレッドはオレが堕としちまうしかねえな?(レッドの耳元にぽつりと呟けばそのまま耳にくちゅりと舌が触れ、頬を舌が伝っていけばゆっくりとその舌が唇の方へ伸びていく)   (2018/11/22 23:30:24)

フレイムレッドッ!?…っぁ、……ッ、お、オレの事、もう……どうでもいいのかっ…守ッ。……オレのことなんて、…要らねぇのか…?(世界が変わった。それはもう自分に飽きたと言うことか。あまりに冷静に、そして現実を突きつけられたレッドは真に受けてはいけないのに言葉にされると傷ついてしまう。怪人の意地汚い戦略の一つであり、言霊の力を利用した精神弱体化を狙っていた。)ッ、ち、ちげぇっ!…ブラック。……このままお前ごと燃やすことだって出来るっ。手荒な真似はしたくねぇ。オレとショターズに戻って検査を受けろっ。いつもお前がオレに言うようにっ。(ギュッ、と彼を強く抱き締めながら伝えるも……)んんぁ!…あぐっ、……っうっ(耳元に感じたブラックの吐息。声。それが舌に変わるとクチュリ、クチュリ、と頭の中をかき混ぜられるような感覚を錯覚する。そして頬を伝い唇に迫ると無意識に彼を見つめながら彼の舌に己の舌を絡めてしまう。)   (2018/11/22 23:36:04)

シールドブラックさぁてな。必要とされたいんだったらオレ達と来いよ?その窮屈な世界から抜け出してな☆(チャラけた思考で軽はずみな発言見せながら認められたければこちら側に堕ちろと暗に示していた)その時は燃やし尽くされる前に、お前に付着し残ったシールドの残滓で刺激してやんよ(んべ、と舌を見せつけてやりながらごめんだとでもいった風に抱き締めてきた相手に軽い反発を見せた)んは、…ほら、もっともっと感じたいだろ?堕ちて堕ちて、楽になろうぜレッド♡(絡められた舌同士を揺らめかせてくすぐるよう弄り、緩やかでもどかしい刺激でレッドの欲さえもくすぐっていかんと動いてく)   (2018/11/22 23:41:30)

フレイムレッド怪人『ヘヘッ☆そうだぜ?レッド。…ブラックちゃんみてぇに俺ちゃん達と暴れちまおうぜ?』(欲望に従う、それは本能に従うのだ。人は食欲、睡眠欲、性欲に従って行動する。欲望には逆らえないのだ。欲望に逆らうことは道理、本能に逆らう大罪だ。ブラックの体内には邪悪な力などは一切注入されていない。あくまで思考を幻影のような形でねじ曲げられてしまっている洗脳とはまた異なる手法であった。)……ンチュッ。ンゥッ…チュッ、…(幸いなことにブラックはキスに乗ってくれた。欲望のままに動く彼を利用し、快楽で屈服させようと企むレッド。ブラックの弱いところは既に染み付いており、キスをするにしてもレッドが主体となって深く濃密なキスを繰り返していく。彼の歯茎や歯列をなぞり、そして舌を絡めながら己の熱い唾液を彼に流し込んでいく。)   (2018/11/22 23:48:10)

シールドブラック(抗えない衝動に、抱いた欲に従ってしまえればいい。理性の枷を外してただ思ったままに過ごせればそれでいいじゃないか。楽観的に、自分の身も心も楽にしていければそれで。などと軟派な思考が駆け巡る中で)くっふ、…んぅ、っ…!ん、っ…ひ、…(こちらが力を感じさせようとする接触が利用され、レッドの舌に翻弄されて深く絡みついて口内にさえ巡る動きに身体が跳ねていた。熱い唾液は自身の理性と力を乱した怪人の接触を溶かして浄化させるかのような温もりがあり、より身体がビクついていき、思ったようにレッドに接触を与えられなくなってきた)   (2018/11/22 23:54:46)

フレイムレッドンゥッ、ンチュッ。…そんなおちゃらけた姿、お前には相応しくねぇよ、ブラック。…王子様のキスで目を覚まさせてやるからな?ンチュッ。んんっ、クチュ、チュッ、……(熱い唾液を絶えず流し込み彼の理性を取り戻そうと企むレッド。徐々にブラックの正常な思考を取り戻すことができはじめたか。このままブラックをキスで奪い取る。取り戻すと言わんばかりにより激しく、荒々しく彼の口内に舌を這わせていく。)怪人『っとぉ?……熱烈キッス、たまんねぇなぁ?俺ちゃんも混ぜろよなぁ?ペチュルッ、ンチュッ。ンンゥッんっ、チュッ、』(すると明らかに二人よりも数を経験したような絶妙なキスを二人同時にしてくる怪人。3人で舌を絡めるような濃密なキス。二人の舌を啜ってしまえばレッドとブラック、二人ともの心を取り込まんとしており。)   (2018/11/22 23:58:55)

シールドブラックはぁ、ふ…ふ、…オレに合ってるかどうかは、オレ自身が決める事、だろうが…。王子様ぁ?笑わせてくれんじゃねぇっか、‥んぉ、…ふくぁ、…っ(流し込まれていく力の感じよう、捻じ曲げられた思考が導かれるかのように光を得ていけば本来のブラックの思考が取り戻されていき、激しく求められる口づけにくらりと刺激受け惚けていけばレッドの身を抱くが)…ぁうっふ、?んくぁ、‥っくひ、ぅ(口づけの嵐、その容赦のない連続的な攻めがブラックの理性を焦がす。レッドによる熱い攻めを受けたかと思えば怪人による巧みな技巧と3人で交わるという奇妙な状況。それらの熱気と欲に腰が砕けそうになれば身体の力が抜けきろうとしていた)   (2018/11/23 00:06:46)

フレイムレッドヘヘッ。……ブラック。オレの事、忘れたなんて言わせないからなっ。(王子様のキスで姫が目を覚ますのは定番の事。しかしこんな濃密なキスをするかどうかは分からない。だがこれでブラックが元の彼に、こんなに乱れた彼の姿から律儀な彼に戻ってくれればと、繰り返し舌を絡めていたが欲望に満ちた視線で二人の間に入ってきてしまった怪人。)なっ、…じゃ、邪魔すんっ……ンチュッ。ンンゥッ! 怪人『たまんねぇなぁ♪プチュッ、クチュ、クチュ、……フレイムレッドとシールドブラック。同時に味わっちまってるよ!…ンチュッ。ンンゥッ!……ヒーローよりも俺ちゃんとチャラくなっちまおうぜ?』(ブラックの思考を乱した彼の恐るべき囁きが二人の耳元に……。クチュリ、クチュリ、と交互に耳の中をなめとられていく)   (2018/11/23 00:10:39)

シールドブラック(霞がかかったおぼろげだったレッドの姿がハッキリと見えていくように暖かな光が強まっていき、レッドの思惑通り濃厚な口づけによって感じた熱にブラック本来の姿を取り戻せる、はずだった。怪人による介入さえ無ければ成功していたであろうがそうはいかなかった)んぁっふ、っ…くひん、ぁう…っん、ん!ぁ、うは…らめ、…おかしくな、っん…ぅく、ふぁ…(レッドによる熱の浄化と怪人による介入による意識の強引な変化、そしてブラック本来の気質。様々な力が入り混じっていけば耳への接触を受ける頃には出来上がっており足腰が震え、今にも崩れ落ちそうになっていった)   (2018/11/23 00:14:07)

フレイムレッドくぁっ、……ああぁっ、ぶ、ブラックッ、……(怪人から与えられる快楽に耐えようと思うほどブラックにすがり付く。彼を抱き締め必死に耐えようとするも声は溢れて止まらず、感じてしまうブラックの姿を見てしまうと不覚にも興奮し、レッドの下半身の熱は硬さを増していた。)怪人『おやおやぁ?ブラックちゃぁん。キスだけで心奪われちゃうわけじゃねぇよなぁ?お前はチャラブラックだぜ?レッドを犯しちまうぐらい、しねぇとなぁ?それとも、レッドに犯されてぇのかぁ?それなら、レッドを俺ちゃんが犯す。どうだ?興奮するだろ??』(ニヤリと笑いながら二人をそっと跪かせるチャラ怪人。派手なレザーパンツのチャックをそっと降ろすと二人よりも巨大で色黒な熱を取り出すとブラックの鼻の下に押し付け、たっぷりとこの匂いを覚えさせていく怪人。それはレッドにも同様で。)っうっ、……く、臭いっ。…ッ、スンスンッ、スンスンッ、……   (2018/11/23 00:19:08)

シールドブラックレ、ッド…(チャラい怪人によって根付かされた思想、レッドの浄化による本来のブラックの思想、それらが快楽によってかき混ぜられていけば意識が上手く定まらず、抱き締め返していきながらボロボロと理性が崩れ落ちていく音が聞こえた気がした)…っんは?お、おう…っ犯す、くらい…っ?…犯され、っなん、は…っそんなん、っぅ(上手く答えが、自分の気持ちが定まらない。一体自分がどうしたいのかが見えてこなかったが、身体の内から引き締まって熱を欲していく事をどうしようもなく自覚してしまい、こちらの身をひざまずかされてしまえばその自分達とはまるで異なる生き物みるかのような経験溢れるその巨大な雄の香りと姿に意識がより掴まされて揺さぶられる)おす、っくせぇ…は、っはぅっは、…駄目、だ…も、分からなくなって、くる…ぁ♡(チャラい軽さと本能への訴え、それが快感によって引き出されれば雄の香りに充てられて、レッドの昂ぶった姿も合わさってひくついていく肉体と部位にどうしても答えは出ずとも感じ入っていってしまった)   (2018/11/23 00:24:16)

フレイムレッドッ、あっ、…ぶ、ブラック……負けたらダメだっ。耐えてくれっ……。(しかし自分も危うかった。自分達よりも遥かに遊んでいそうな身なりであったが経験も案の定のようだ。二人を取り込まんとするその熱は二人を大きく越した雄々しい黒き存在感を示し、放つ濃厚な雄の香りは経験不足な少年たちを虜に染めてしまうほど強力な媚薬のようで。)怪人『ヘヘッ。何とかぁ、耐えてるようだけれどよぉ?俺ちゃんのチンポには敵わねぇだろ?』(ニヤニヤ笑いながら先ずはブラックが先か、とブラックの顎を掴むとペチンッ、ペチンッ、と頬にその熱をぶつけていく怪人。右頬、左頬、と交互にぶつけられていくブラック。)   (2018/11/23 00:30:47)

シールドブラック(耐える?一体何に。そう疑問に思ってしまったが負ける事だけは嫌だった。それでも目の前の熱にただただ屈するのは男としての屈辱だと理解いく。それでもそうして意識していなければ崩れ落ちそうで危うい橋の上)…あぅっふ、‥んぉ?くひ、っ…はぅは、っ(顎を掴まれてしまえば驚きを見せながら見上げ、頬に触れていく巨大な経験溢れるその雄棒に接触与えられていけばカタカタと小さな震えを繰り返し、口が緩く開きながら反応を強めていく肉体に落ち着きなくチャラい姿によってゆとりを帯びたズボンをきつく握りしめた)   (2018/11/23 00:33:58)

フレイムレッド怪人『ヘヘッ。可愛い反応するなぁ。…流石はショターズのヒーローだぜぇ。俺ちゃん、特にシールドブラックとフレイムレッドがお気に入りだったわけ♪二人とも俺ちゃんがたっぷり味わってやるから、気持ちよくなるんだぜ☆』(口を薄く開きながらカタカタ小さく震えるブラックの頭を撫でていく。ニヤリと口角を上げながら次はブラックを励ますレッドの番。ブラックと同じようにペチンッ、ペチンッ、と右頬、左頬、と熱で叩かれていく……)うあっ、…ぁぅっ、……ッ、…や、やめろっ、……ッ、(睨みを聞かせるも雄として相手が勝るためか、濃厚な匂いが二人の思考を狂わせる。何故か逆らえない。そう無意識に思ってしまうのだ。)   (2018/11/23 00:38:55)

シールドブラックぁ‥っ、…あ(怪人の言葉に何か返さなければ崩れ落ちてしまう。そう言葉発しようとするのに上手くいかず、意識の揺らぎとせめぎ合いの中で葛藤し、この怪人の良いようにさせてしまってはならない。そう思い描いていくがまるで身体に力は入らず、撫でられる手に喜びさえ感じてしまいながら雄になぶられるレッドの姿はより心音を大きくさせた)…ぅ、…あ、身体が、…全てが、動けない…言う事、聞かない…   (2018/11/23 00:41:49)

フレイムレッドっあっ、…な、何でだッ、……炎が、上手くッ、あつかえねっ…ブラック。 怪人『あったりまえだろぅ♪俺ちゃんを前にして逆らえる雄なんていねぇっての☆…ほらほらッ、我慢できねぇんだろう?…この立派な雄に逆らえないんだろ♪』(二人の鼻に交互にその熱の先端を押し付けては二人の頬を撫でていく。体が上手く動かせず、レッドが恐怖するようにブラックの手を強く握る。ブラックが居ないと気持ちで負けてしまう。自分達よりも圧倒的な経験数、男として相手が上なのは明白で二人とも圧倒され逆らえなかった。)っあっ、……んんぅ、…んっ、……ッ、く、くそぉっ… 怪人『我慢も限界だろ?ショタヒーローちゃんよぉ?俺ちゃんみてぇにチャラくなっちまえよぉ。』(二人の口内に指を差し込むとクチュリ、クチュリ、と弄くっていく。)   (2018/11/23 00:46:05)

シールドブラック(力が入らない。考える事さえままならない。こんな状態では能力を発動する所ではない。怪人の言葉通りの姿になってしまっている事が悔しい。押し付けられ拡がりを見せるその雄独特のにおい。手を握られた熱さと力強さにこちらも握り返しては精神折る事のないような支えとするが)…ちゃら、く…んく、っは…んぶ…っ(もうそうなっては駄目だ。そう言い聞かせていくがそれもいつまで持つものか。ひくついた熱で疼く中で舌を弄られていけばそれだけで感じ入って欲熱に覆われていってしまいかねず、せめてもの抵抗に差し込まれた指に甘噛みを施し続けた)   (2018/11/23 00:50:11)

フレイムレッドっぐっ、……んぅ!…んっ、…(ブラックと手を握ったことが生命線となった。彼のことを感じられているからギリギリ耐えきれる。しかし怪人の幻覚のような能力と共に現実では見たことのない圧倒的な熱に二人は圧倒されていたのだ。クチュリ、クチュリ、と口内を蹂躙されてしまう二人だがせめてもの反発、反撃と甘く指を噛むもそれは所詮、彼の興奮を煽る材料としかならなかった…)怪人『可愛いなぁ?…ほら、見てみろよ。俺ちゃんのチンポがビクビクってしてんの分かるだろう?』(ペロリと舌なめずりすれば先ずはブラックの口内にその巨大な熱を押し込んでしまう…)怪人『ブラックちゃぁん。俺ちゃんのチンポ、美味しいだろう??なぁ??』   (2018/11/23 00:53:59)

シールドブラック(レッドとブラック、互いの力を感じ合って傍に居る事をより実感させる力の流れ。それの何と心強い事か。だがそれもわずかな時間稼ぎであり、遅延させるだけにしかならないのか反発するにまで至れない)ぁ…(鼓動を大きくさせたその圧倒的熱量を雄臭い笑みと香り向けられて告げられてしまえば喉が鳴って意識を視線を奪われる。そんな隙が大きく突かれたように押し込められて口内をその巨大な雄熱に染め上げられていってしまえば涙が滲むも、怪人の言葉に頷いてしまった)ふぐぅ、…んふ、ぷふ、っん…っん♡(このままでは確実に堕ちる。それが分かっていても一度感じた欲熱はそう簡単にはひいてはくれず追い詰められていく)   (2018/11/23 00:58:27)

フレイムレッド怪人『ヘヘッ♪素直で良いじゃねぇか!…ブラックちゃん…。俺ちゃんのチンポ、美味しくて堪らないなら、その手を俺ちゃんのチンポに添えなって♪な?…しっかり味わってほしーし?…』(二人の粘りを壊しに来るように彼の口内を占める怪人の熱。雄臭いその匂いと溢れてくる先走りの液がブラックの舌に触れるとまるで癖になりそうなその味にブラックは涙を滲ませながらもその雄熱に惹かれていってしまう。)   (2018/11/23 01:01:26)

シールドブラックはふ、ぅ‥‥くん、…っぶ(手が抵抗するように震えながらその手を触れさせる事への迷いを見せるが、口内に広がっていく怪人の力と味は自身を惑わし、それがあたかも良さであるかのように認識してしまえば手を添えながらその幼き手と口が相手の巨大な熱へと奉仕を向けるという大きな経験の差を感じさせる光景を広げながら吸い上げていけば味わい深め、口内でもごつかせていった)   (2018/11/23 01:04:25)

フレイムレッド怪人『ヘヘヘッ。やっぱり俺ちゃんの見込んだ通りだなぁ♪ブラックちゃぁん。やっぱりブラックちゃんは俺ちゃんのチンポ大好きな悪い子、だったんだろ☆』(レッドと繋いでいた手を離すとブラックはその雄熱へと手を添えてしまった。幼き手と経験のあまりない口とで奉仕させられるように口内をもごつかせ、舌を這わせてしまうブラック。そんな彼に満足そうにしながら腰を揺らしていく怪人。)ッ!…は、離せっ!ブラックにそんなきたねぇもん、入れるなっ!怪人『あらら?嫉妬かなぁ?可愛いねぇ♪…大丈夫だってぇ~、レッドちゃぁん。お前にもちゃーんと俺ちゃんのチンポ、入れてやるからさぁ。ちょっとだけ我慢だぜ?』(代わりとばかりにレッドの口内には怪人の指が挿入され、舌を弄ばれていた…)   (2018/11/23 01:09:57)

フレイムレッド【ブラック! 今日も相手、サンキューな!】   (2018/11/23 01:10:32)

シールドブラック(屈しては駄目、そんな意識はもはや片隅へと追いやられていく。相手の言う通り自分は相手の熱を欲して食らいたいと欲望を大きくする悪い男、という事になってしまうのか。そんな言葉にもはや抗う所か興奮へと変えながら舌を絡ませ腰の揺らぎに合わせて吸っていき、もっと快感を与え先走りを得ようと懸命にしゃぶっていき、レッドの言葉が今は遠かった。レッドが弄られる中であっても、反発の心を向けてくれていても、今は口内にある熱さに夢中であり、徐々に動きが大胆にはしたない音に構わずに舐めつくしていくのは理性が陥落していった証拠だろう)   (2018/11/23 01:14:10)

シールドブラック【こちらこそ相手に感謝だ。明日‥いやもう今日か。今日と明日は確実に顔を見せられそうにない事告げておく。それじゃ、お疲れ様だレッド。ゆっくり休んでいってくれ。おやすみ】   (2018/11/23 01:14:59)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/11/23 01:15:03)

フレイムレッド【あぁ、ありがとうな!把握したっ。 いい週末を過ごしてくれよなっ! おやすみっ。】   (2018/11/23 01:15:37)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/11/23 01:15:42)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/11/26 21:53:07)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/11/26 22:23:58)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/12/3 22:23:42)

シールドブラック【こんばんは。少し待機させてもらうぞ】   (2018/12/3 22:26:42)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/12/3 22:42:16)

フレイムレッド【守~!(フッムギュゥウウッ】   (2018/12/3 22:42:31)

シールドブラック【お、いきなりだ。久しぶりだな正太?(むぐ、ぎゅー)】   (2018/12/3 22:43:22)

フレイムレッド【ヘヘヘッ。何か最近寒いから、守と今日はゆったり過ごしたいなっ。(スリスリッ】   (2018/12/3 22:44:54)

シールドブラック【確かに…だが今日は珍しく冷え込みとは違った暖かさだったな。ゆったりか…布団やこたつといったのんびりとした空気の中という事か?(なでなで)】   (2018/12/3 22:45:50)

フレイムレッド【あぁ!まさにそれだ!(へへッ) 守は続きからやりたいか??】   (2018/12/3 22:47:36)

シールドブラック【続き…流石に続きでゆったりは無理だろうな…確実に破廉恥が過ぎる。ゆったりであれば新しく始めてくれて構わないぞ。…俺の希望は、…そうだな。折角だ。ゆったりするか?】   (2018/12/3 22:49:08)

フレイムレッド【見返しても大分破廉恥だよなっ。……(ぎゅっ) おぉっ、じゃあ新しく始めていいか~?】   (2018/12/3 22:50:05)

シールドブラック【…そ、そうだな(こく)構わないぞ。よろしく頼む】   (2018/12/3 22:50:42)

フレイムレッド…………。ハァァッ。……(嫉妬作戦。まるっきり成功しない。何故だ。何故こんなにもブラックに嫉妬させるように仕向けられないのか、と悩むレッド。グリーンからのアドバイスを貰ったがブラックの性格上、嫉妬ではなく身を引くような選択肢を選んでしまいそうなのが怖いところ。ブラックが何よりも一番なのは変わりないが、自分だけがブラックに嫉妬するのは何故だか悔しかった。ところで、秋を通りすぎて一気に冬のような気温の下がり方をしている最近。ショターズでも炬燵を出す季節になりブラックも部屋でヌクヌク暖まっている。しかしレッドはいまいち炬燵の良さを感じられない。自らの体内で炎が燃えているせいか、寒さを一切感じないのだ。)守~…。また炬燵に入ってるな~~(オレがいるのに~と毎年のように決まり文句をぶつけ守の頬を掴む正太。)   (2018/12/3 22:54:48)

シールドブラック?(随分と深いため息を零すレッドにゆったりと視線を向ける。炬燵の温もりを感じているせいか表情や意識が普段よりも力抜けてしまっているのだ。最近何やら悩みを抱いて色々と確かめんと動いているようだが、その目的までは明かしてはくれなかった。協力出来る事であればするのだが、自分では協力出来ぬ事なのだと知れば早く解決してくれる事を願うしかない。冷え込んできた今の時期、この温もりで緩んでいく中、レッドはといえば暖房器具の暖かさのありがたみとは程遠い位置にいた)むっ、…やめないか。ずっとお前で暖をとるというわけにはいかないだろう?(頬が伸びればてちてちと払うように触れ、肩を揺らした)それこそずっと触れ合っていなくては…ならなくなるだろう   (2018/12/3 22:59:24)

フレイムレッドヘヘヘッ。オレは守とずっっっと触れ合ってても問題ないけどな~(ニシシッ、と歯を見せるように笑って見せる。ワシャワシャと頭を撫でてやりながらちょこんと守の隣に座れば炬燵の中に入ってみる。しかし直ぐに正太は頬に汗の筋を作る。)あ、暑いッ、…よく炬燵なんかに入ってられるな……ッ。(パタパタ手で扇子を作るように顔を扇ぎながら炬燵からでると部屋に備え付けられた冷蔵庫からお茶を取り出すとコップに注ぎ、グビッと飲み干す。)最近は怪人も寒くて活動を辞めてるのかもな!…まぁ、平和に越したことはないけどなっ。(最近の出動は火事やちょっとした困りごとであり、怪人の出現に伴うものではなかった。)   (2018/12/3 23:03:19)

シールドブラック…俺は流石に、…困る(恥じらいや照れ、それらの感情と隣り合わせでずっと触れ合っているのは少々身体に毒だ。頭撫でられ炬燵に入った相手がすぐさま出ていけば苦笑する)炎を扱う者は皆暖房器具いらずなんだな(どうやら炬燵の温もりをレッドと共有する事は出来そうにない。飲み干す様を眺めながら両手を背の後ろについてゆったりと力を解す)そうだな。今は活動を潜め、力を蓄えている時期なのかもしれない…油断は出来ないな(こうして平和で穏やかな時こそ有事に備えておく事も重要だと分かっているだけに、緩んでいるばかりではいられない)しかし…もうすっかり冬だな。雪でも積もればまた何かしらの活動が待っているかもな   (2018/12/3 23:08:53)

フレイムレッドへへッ。大丈夫だ。……そこまでベッタリくっつかねぇって!(ケラケラ笑いながらお茶を飲み干したコップを机に置く。ブラックの言葉を聞けば窓の外を見つめる。青い快晴の空。しかし外は背筋が震えるほどの冷たい風が吹き荒れる。)そうだなっ!雪を溶かすのはオレの得意分野だからなっ!(ポンッ、と胸に手を当てれば鼻を高く上げて高らかに述べる。ベッドに腰を下ろすと守の後ろ姿を見つめる。)……なぁ、守?また一段と、筋肉ついたか?(彼の背中は以前見たときよりも更に大きくなっている気がして。徐にペタペタ触ってみるレッド。)   (2018/12/3 23:13:05)

シールドブラックそれでも触れる程の近さではあるはずだろう?(笑みを零していく相手の無邪気さを感じながらも、やはりそれだけの距離は意識してしまうのだから無理そうだ。窓の方へと目を向ければ比較的穏やかと言える天気ではあるが、空気の冷たさを肌で感じるだろう)レッドや俺ならば雪による被害での避難などは問題なくこなせるだろうしな(レッドの炎があれば雪を除雪する事可能であるし、避難経路なども自分が確保できるのだから雪災害に対しては自分達は強いだろう。その高らかな様子も納得というもので)…?そうなのか。だが確かに前よりも大きくなっていっている気がするな。目に見えて分かるという事はそういう事なのかもな(触れられていけば小さく笑い、様々な部位の成長を自分自身で感じ取れているという事はそれだけ逞しくなっているという事なのだと思えば誇らしかった)   (2018/12/3 23:17:01)

フレイムレッドうぐぐっ。……ッ、オレも鍛えてんのになぁ。…目に見えるぐらいの成長しねぇと、守も上官も、ショターズの皆も守れねぇし。…オレ、もっと強くなりてぇ!(彼の方が身長があり、そして肉付きのいい体格のせいか、大きく見えてしまう。自分は瞬発力が重要だが男としては守のような大きな肉体に憧れる。腕を曲げて力瘤をボコッ、と作り上げてみたり、腹筋に力を入れて8つに割れた腹筋をアピールしてみる。)なぁなぁ、…守~?…オレに甘えたいって、思うか?(ガバッ、と炬燵に体を入れる守に背後から抱き付く正太。スリスリッと頬を擦り合わせながら彼に尋ねる。)オレはさ~…守のこと好きだし、一日中お前のこと考えてるんだぞ~?   (2018/12/3 23:23:31)

シールドブラックそれはちゃんと伝わっているし、日々成長しているさお前も。…肉体の作りが違う以上、どうしても膨らみや肉のつき方が異なってくるのは仕方ないんだろうがな…(それでも大きく肉の乗った分かりやすい身体つきに憧れる気持ちはもちろん分かる。だけど彼の力の使い様と動きのスタイルからすれば無駄な肉は落としていき、出来るだけ引き締めた逞しさが適してそれに見合っていくのだから自分との体格差に悩んでしまうのもある種の必然とも言える気がした。肉体を誇示する様はやはり彼も立派なものであり、無茶なトレーニングで身体を壊す事になっては元も子もないのだから、どうにか上手い訓練法を互いに模索してかなければなるまい)…ん?甘えたい?(背後から抱きつきすり寄ってきた相手の猫なで声と告白に表情をやんわりと解して笑った)俺も…お前が好きだよ。…正太。流石に一日中というのは無理だが‥それでも、甘えたい…というよりは甘やかしたいと思ってしまう位に。   (2018/12/3 23:31:29)

フレイムレッドッ、あぁ、それは分かってるんだ。オレの能力の特性上、攻撃重視のオレは少しでも身軽な方がいいし、守は踏ん張れる力強い筋肉が必要だもんなっ。(憧れは憧れで現実とは切り離さないといけない。そう自分に言い聞かせながらブラックの胸を背後から鷲掴みしてみる。)へへッ、甘やかしてくれるのか?守兄ちゃん?オレのこと、その筋肉で守ってくれるか?(ニィッ、と口元を緩ませながらモミッ、モミッ、と刺激してみる。時折彼の服の上から感じる彼の胸の突起を指の間で挟みながら彼の声に寄り添うように体を密着させる。)   (2018/12/3 23:36:03)

シールドブラック理解はしていても、やはり憧れてしまうという気持ちは痛い程分かる。俺も時折お前のような無駄の無い仕上がりが羨ましくなる事もある。どうしても俺のような体格であると肉付き大きくなってしまうからな(自身の肉体見つめるように視線を落とせば、レッドの両手が自身の胸に伸びて力強く触れられた)!?正太!?…っなん、守ってやるが、っ兄とはなんだ…それにこれ、っは…ぅう、っは…く、ん…ッぅう、だめだか、ら…感じて、っしま…っう(揉まれてその指を包むように形を変えて弾力を効かせていくだけでも走っていく良さを帯びていってしまえば、突起を挟み込まれては尚更でありピリピリとした響きの中で突起が膨らんでいき、密着図られては身体がのけ反っていく)   (2018/12/3 23:40:46)

フレイムレッドへへッ。お互いにお互いが羨ましくなるんだなっ。(彼が自分を羨ましく思うこともあると聞けば何故だか嬉しかった。自分も彼にとって彼のモチベーションを上げることの出来る存在だと改めて感じられたから。)甘やかしてくれるんだろ?守兄ちゃん?…へへッ。いや、守はオレの弟か?…兄ちゃんをいっぱい、この大きな胸で癒してくれるかぁ~?(彼の分かりやすい反応、敏感な胸に興奮が高まる。そっと彼の腰に巻かれたベルトを操作すると彼を強制的に変身させてしまう正太。ピッチりとしたシールドブラックのスーツに包まれる守。胸の膨らみ、突起の膨らみがより目立つそのスーツで、再度彼の突起を摘まむとクリクリッ、クリクリッ、と左右につねるように彼を刺激していく。)   (2018/12/3 23:46:08)

シールドブラックそういう事になるな…(互いに肉体の良さを思って刺激が重なっていくというのはパートナーとしてとても心強いものだった。レッドのスタイルも肉体も、自分とは異なる強さであり大きな憧れだった)‥その、っ兄ちゃんというのは、やめろ…。ッふっ?はしたない言い方は、っやめろ…!ひくっ、ぅうあぁ、っ?いぅん、っは…ッふぁ、は…っ(胸へ与えられた刺激でこうも乱れてしまう自分に恥を感じながらスーツが変化させられ、身体のラインに添ったスーツがより肉体を、主張したその芯をより大きくさせて摘ままれ、突起を重点的に弄られていけば尖り張り詰め、性感帯として立派に成長した部位への扱いは下半身の熱さえも際立てさせていた。このままではまずいと感じ取れば俯きがちに口を開き)…もっ、止めてく、れ…正太、兄さん、っん(相手の先程のノリに乗る事で満足して離れてくれる事を狙ってみた)   (2018/12/3 23:50:59)

フレイムレッドお~。守はオレの弟になりたいんだな~?よぉーし、よぉし!なら、兄ちゃんをいっぱい甘やかしてくれよなー?(兄ちゃんというのを止めろ、という彼の言葉はすなわち、彼が弟になりたいということなのだろうと解釈する。身体のラインを際立たせる漆黒のスーツ。テカテカしたその素材がレッドによって性感帯へと育てられた彼の胸の突起に擦れることで更なる快楽が全身を駆け巡る。摘まむだけでなく、弾かれる刺激やなぞられる刺激、押し潰される刺激に止めどなく甘い声を漏らす彼が可愛らしくて仕方ない。)ッ!!……ッ、へへッ。オレの可愛い弟。…兄ちゃんがいっぱい気持ちよくしてやるからな?(ワシャワシャ撫でてやる。兄さんと呼ばれたのが新鮮で嬉しくて、頬を染めているのを見れば満足しているのが一目見て分かるだろう。これで終わる、そう思っていたブラックだがレッドによって顎を掴まれると、クイッ、と上へ顔を向けさせられ、そっと唇を重ねられる。彼の半開きの唇の中、彼の口内に唾液で光沢をまとった自身の舌をそっと差し込む。)   (2018/12/3 23:57:20)

シールドブラックえ?…っいや、違うぞ!決してそういった意味じゃない!聞け、っ正太…!(完全に思惑とは外れた方向に考えを飛ばした相手の思考を止めてやらんとするが、胸へ与えられていく刺激にそれ所ではなくなっていけばすっかり声の弾みは甘く欲を帯びたものへと変わっていき、肉体は興奮の色を隠しきれてはいなかった)…っち、が…止めてくれと言ったじゃないか…ッ、ふ!?(撫でられて満足げな様子を見せる様に言葉に詰まってしまうも流されては駄目だと視線やり、どうにか止まってもらえる方法考えるが顎に添えられ唇重なってしまえば思考が停止する。差し込まれてしまえば抗うように身を振り、舌を引っ込めていった。このままでは昂ぶった熱がより一層追い詰められる事を自覚していたからだ)   (2018/12/4 00:02:22)

フレイムレッドッ!………。守は…オレとキス、…したくねぇのか…?(いつもなら彼は舌を絡めてくれた筈。しかし差し込んだ舌から逃れるように引っ込めてしまった事にショックを受けてしまったようで。そっと顔を離すと気まずそうにしてしまう。嫌だったのなら、ごめんなっ、…ポンポンッと彼の頭を撫でながらそう呟く。ブラックの熱を育て、興奮を煽ってくれていたレッドの両手がブラックから離れていく。)よっし。……オレはちょっと資料の整理、してるな~?(ニコリと微笑むとそっと立ち上がる。そしてブラックの元から離れ隣の部屋で資料の整理を始める。ブラックは何故だかポカンッ、と心に穴が空いたような。いつもならもっと求めてきてくれるレッドが離れてしまい物足りなさを感じてしまう自分がいた。)   (2018/12/4 00:07:45)

シールドブラック…っ、ん、それ…は(したくないわけではなかったが、これ以上していってはきっと歯止めが効かなくなると理性が働いた結果だったのだが、ショックを受けた様を見れば心が痛い。顔を離して謝罪し、その身が離れていけば切り替えたように笑顔を浮かべて仕事を語った相手に呆ける)正太…?(立ち上がった相手が隣の部屋へと向かってしまえば呆然とするばかり。煽られた肉体を残して去ってしまわれてはどうしていいか分からない。身体が疼き、抑えきれない衝動がブラックの中で燻っていく)…ッ、ん…どう、すれば‥(胸も下半身もこれだけ熱を伝えている状態でまたのんびり、といった切り替えは出来そうになく、一旦炬燵から出ればベッドに横になった)…は、…資料の整理の邪魔は出来ない、し…風呂場で、…処理…?   (2018/12/4 00:11:33)

フレイムレッド(レッドはキスを断られたことに思ったよりも傷付いていた。あのまま強引に絡めることも、彼を快楽に導くことも出来たのに、最近はやたらと嫉妬について悩んでいたため強引に、ということが出来ずに逃げてきてしまった。資料整理なんて言い訳で、気持ちの整理をしていたのだ。怪人の資料、町の資料、ショターズのメンバーの資料に目を通していきながら的確に纏めていく。問題点や解決策などを用紙に記入しながらも頭の片隅にあるのはブラックと続きをしたいと願う自分の欲望。)(一方その頃、ブラックも高まった熱が収まることはなく収めるためには……と徐に風呂場へと向かう。資料整理をするレッドを気遣っての事で、スーツを解除しシャワーを浴びると見せかけ、処理を試みるブラック。しかし自分で弄っても中々あのレッドから与えられる快楽が得られず、熱は続いているのに絶頂を迎えるまでの強い快楽を得られずにいた……)   (2018/12/4 00:16:47)

シールドブラック(普段とは違いおとなしく身を退いたレッド。それ程までに相手を傷つけ、そして資料の整理の仕事が忙しかったかと様々な理由を探していくも明確な答えが出るはずもなく、思考の渦に捕らわれていきながらこのままでは落ち着かないと風呂場へと向かえばスーツを解除し、シャワーを浴び始めた)…ん、…濡れて、いたのか…(自身の高まりを覚えた熱に触れれば確かな粘着質な感覚が手に伝わり、それだけ昂ぶってしまっていたのだと理解いけば羞恥を感じる。早くこの熱を発散してしまわなければと自身の肉体に触れ、弄り始めたが)…んん、…ッ何で、‥だ?(思ったように快感を得る事が出来ない。もどかしい、痒い所に手が届かないようなそんな思ったように満足出来ないままに熱を上げたまま、身体全体がひくついていくも自身の肉体だというのに絶頂まで導けずに戸惑っていた)   (2018/12/4 00:22:02)

フレイムレッドふぅ~。…終わった~。…けど、……守…。(風呂場へと向かった守。シャワーの音が響いているが実際には熱を収めに行ってしまったのだろうか。少し寂しい気もするが、流石に浴室まで追っていくのはブラックに嫌な想いをさせてしまいそうで。書類を纏めて金庫へと閉まっていくレッド。心を落ち着かせようとキッチンに向かうと冷蔵庫から牛乳瓶を取り出してグビッ!グビッ!グビッ!と飲み干していく。)(一方のブラック。彼の肉体はレッドから与えられる刺激にすっかり育てられていたため、自慰行為だけでは満足できない肉体となってしまっていた。その熱が尚更レッドによって高められていたこともあり、達することが出来ずにもどかしい想いを繰り返す。)   (2018/12/4 00:29:16)

シールドブラック…ん、っん…どうし、って…(濡れて昂ぶりも未だ健在だというのに果てるに至らない。自身の雄熱に触れていくだけでは満足も出来ない。レッドによって染め上げられ、激しく求められて怪人たちによる行為の色濃さも残ったこの身は一人で果てる事さえ困難にしてしまったというのか。ブラック自身その事に気付けなかった。ただひたすらに果てる事をせき止められているかのような熱の揺らぎの中では息苦しささえ感じていけば)…ッ、んく…ッ、(胸さえも扱う事に抵抗あったというのに、最終手段ではあるも、後ろを弄り奥まで届かせれば快感が更により大きくなって果てる事叶うのではないだろうかとブラック自身触れる事を考えなかった秘部へと指を添え、その熱さを発するひくつきに心音が大きくなった)   (2018/12/4 00:35:24)

フレイムレッド(守が入ってから20分近く経っていた。守自身、普段から長風呂をする性格ではなく何かあったのではと少し不安になってくる。きっと熱を沈めている筈だがそれにしては、長すぎると少し声をかけることにした。)……守?……大丈夫か?(コンコン、と浴室の扉をノックする。急病で倒れていない限りは返事が返される筈だが……)(一方のブラック。数々の快楽が己で繰り返す自慰行為を無いものとするようにブラック自身の肉体は絶頂することが出来ずにいた。まずいと後ろの穴を刺激しようとそっと手を伸ばすブラック。指で弄れば先程よりも強い快楽が流れるがそれは逆により強い快楽が欲しい。自分で弄るだけでは果てることができないと自覚させてしまう要因になってしまう。)   (2018/12/4 00:41:11)

シールドブラック(ぴとりと触れた指に吸い付くように触れてくるその熱い部位、触れられている感覚が何だか心地が良い。けれど自分の接触ではより一層奥底へとより強い触れようを欲してしまう引き金にしかならず、結果として更に大きな欲を抱く原因となってしまっただけだった。そんな困り果てた中でかけられた声に大きく身を弾ませれば浴室の扉をそっと開き、顔を見せれば)…正太、俺…どうすればいい…ッ?自分一人で欲のコントロールさえ、出来なくなってしまった…(いまだに熱をピンと張りつめさせた胸と下半身、それでも欲を発散して出す事さえ叶わない事態に性による揺らぎと困惑がブラックの瞳をいつにもまして困らせ、今にも涙の幕を張っていきそうになっていた)   (2018/12/4 00:44:57)

フレイムレッドッ!!……ま、まも……る?…どうしたんだ?……(今にも泣き出しそうに。彼の目元は赤く染まり始めていた。シャワーの湯に濡れた髪、彼の肉体が赤く染まっている。そして彼の分厚く逞しい胸の突起の硬さ、そして下半身の熱が張り詰めたままの状態を見れば徐々に察しが付いてくる。欲のコントロール……彼は一人で果てることが出来なくなってしまったのだろう……。正太は徐に浴室へ足を踏み入れるとブラックを抱き締める。)……守…。んぅ、……ンチュッ…ンッ、んんっ……《、   (2018/12/4 00:50:33)

フレイムレッド(そっと唇を重ねる。彼を安心させてやるように温もりを与えていく。舌をそっと差し込むと今度は積極的にブラックの舌を絡め取っていく。)   (2018/12/4 00:51:17)

シールドブラック(説明のしようがない。一人で果てる事が出来なくなったなど男として何かが終わったかのような気さえする。こんな情けない姿を晒してしまう事は出来れば控えたかったが今頼れるのは目の前の恋人だけだった。踏み入れた相手に抱き締められては目を見開いた)正太、ッ?服がぬれ…ッんん、は…ッぅく、ぅん…(重なった唇と舌の絡み、レッドの温もりに抱かれながら欲を与えられていくかのような接触は自身の雄熱を大きく揺らし、腹に糸引かせていた)   (2018/12/4 00:54:39)

フレイムレッドんぅ、…プハッ。…へへッ、水も滴るいい男って…オレのことだろ?(シャワーの湯を浴び、タンクトップがレッドの引き締まった鍛えられた肉体に張り付く。シャワーの湯を止めると濡れた髪をそっとかき揚げるレッド。いつもとは全く異なる色気さえ漂わせるレッド。キスをされただけであるのにブラックのその下半身の熱は固く、そして張り詰めていた。)……ブラック…。気持ちよくして欲しいか…?…して欲しいなら、オレに嫉妬してみてくれっ!(そっとブラックの頬に手を添える。嫉妬をしてくれないのなら、この手も、熱も、欲も、グリーンやブルーにぶつけちゃうぞ?と少し弱ったブラックに問い掛ける。今のブラックにとって頼れるのは恋人であるレッドだけ。そのレッドが誰かと抱き合い、誰かとキスし、デートする姿を想像すれば……)   (2018/12/4 01:01:18)

シールドブラック水が苦手なのによく言ったもんだな…だが、確かに良い男だよお前は(水気を纏った相手の肉体の濡れた衣類を纏ったらイン、頭髪をかき上げる仕草と共に見せる表情は目を奪うのだから認めるしかない)…出来るのか…?…嫉妬?(してくれるのであれば求めたかった。けれど続いた言葉は意味を理解しきれなかった。一体当然何を言い出しているのか。問いを向けられてはそれは嫌だと思うばかりだが、一体何故急にレッドはこんな事を言い出したのか。それでも嫉妬するための想像を膨らませれば)…レッド、嫌だ。お前と一緒に、一番近くで傍にいるのは…俺がいいんだ(相手の肩口に顔を預けて強く抱きしめ、手放さないようにと力強く抱擁する)   (2018/12/4 01:06:04)

シールドブラック【すまない。これからといった所だというのに…眠気が…】   (2018/12/4 01:06:33)

フレイムレッド【いや、大丈夫だ! 今夜はここまでにしような! 明日も平日だし、お互い体に気を付けて頑張ろうな!】   (2018/12/4 01:07:29)

シールドブラック【ありがとう。助かる。まだまだ今週も始まったばかりだからな。気温も安定しない中だ…十分な体調管理と休息を意識してくれ。それじゃ、またな?おやすみ正太。お疲れ様だ(ぽん)】   (2018/12/4 01:09:14)

おしらせシールドブラックさんが退室しました。  (2018/12/4 01:09:18)

フレイムレッド【あぁ、ありがとうなっ。寒暖差も激しいからなぁ。風邪とインフルエンザだけは気を付けないとなっ。 そいじゃ。おやすみ。守!(スリッ)】   (2018/12/4 01:10:37)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/12/4 01:10:41)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/12/6 21:10:15)

フレイムレッド【ブラック~!待ってるな~!】   (2018/12/6 21:10:40)

フレイムレッド【今日はこの辺にしとくなっ!】   (2018/12/6 21:40:09)

おしらせフレイムレッドさんが退室しました。  (2018/12/6 21:40:13)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/12/7 22:26:02)

おしらせフレイムレッドさんが部屋から追い出されました。  (2018/12/7 22:26:18)

おしらせフレイムレッド.さんが入室しました♪  (2018/12/7 22:26:18)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッド.さんが自動退室しました。  (2018/12/7 22:46:19)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/12/7 22:59:18)

フレイムレッド【ふぅ~…焦ったぜ…。バグのせいで二回も入れなくなるなんて…】   (2018/12/7 22:59:43)

おしらせ無言時間が20分を超えたため、フレイムレッドさんが自動退室しました。  (2018/12/7 23:20:30)

おしらせフレイムレッドさんが入室しました♪  (2018/12/8 21:23:56)

フレイムレッド【こんばんはっ、だ! ブラック~!待ってるな~!!】   (2018/12/8 21:25:45)

おしらせシールドブラックさんが入室しました♪  (2018/12/8 21:30:20)

シールドブラック【こんばんは。邪魔するぞレッド】   (2018/12/8 21:30:40)

フレイムレッド【ブラック~! 4日ぶり?だな!! 】   (2018/12/8 21:31:11)

シールドブラック【最近残業続きでな。今月は平日であれば22時前に来る事さえ出来ないかもしれない…】   (2018/12/8 21:33:20)

フレイムレッド【12月だもんなぁ…。忙しいよなぁ、ブラック。…体、壊さないように気を付けてくれな? (肩揉み】   (2018/12/8 21:34:49)

シールドブラック【忙しない事は確かかもしれないな。…ああ、大丈夫だ。心配はいらないぞ?レッドも気を付けてくれ(揉まれていけば力解していき)今日はどうしようか?】   (2018/12/8 21:35:30)

フレイムレッド【無理してこなくて良いからな?ブラック?眠いとき、疲れたときはしっかり眠って休むんだからな!(撫で撫で) オレは大丈夫だっ、ヘヘッ。いつでも元気だからなっ!(ニッ) 今日もイチャイチャでどうだ?? ブラックは何かやりたいシチュエーションはあるか??】   (2018/12/8 21:38:33)

シールドブラック【もちろん分かっているぞ。レッドも無理がないように日々を過ごしていってくれ(こくん)そうか…であれば安心だな(っふ)もちろんそれでも構わないぞ。やりたいシチュエーションか…そうだな…。続きでも構わないし、どちらかが獣染みるというのや、壁に捕らわれたり、ヒーロースーツを使ったもの‥などか?】   (2018/12/8 21:42:58)

フレイムレッド【おぉ!何か、新鮮なモノだなっ! 週末だし、乱れちゃうか…? 獣の怪人に噛まれて獣人みたいになっちゃう感じか…? 性欲もその分、伸びちゃいそうだけどな!(ニシシッ)】   (2018/12/8 21:45:28)

シールドブラック【いつもお前に案を出してもらっているしな。たまには俺の方からも何か出せればと思って。そうだな。獣人やよくある耳や尾だけというのでも変わってくるだろう。噛まれた後にすぐに効果出ずに基地に戻ってのんびりした後か、すぐかにもよっても展開は変わりそうだ。…お前がそうなった場合は確かに荒々しそうだな(くす)】   (2018/12/8 21:47:23)

フレイムレッド【へヘヘッ。後出しも良いなっ! 獣怪人を倒して基地に戻ってのんびりしていると突然、ピョンッ、と耳と尻尾が飛び出たりしてな!(ケラケラ) オレが噛まれたら大変だぞ~~? どっちがなるか、サイコロで決めちゃうか!】   (2018/12/8 21:49:08)

シールドブラック【そういった展開も有効だと思うしな。確かに色々な意味で大変な事になってしまいそうで怖い所か。分かった。では数が少ない方が獣に?】   (2018/12/8 21:50:20)

フレイムレッド【まぁ、神のみぞ結果を知るってな!数が少ない方だな! よーしっ!サイコロいくぞー!】   (2018/12/8 21:51:04)

フレイムレッド2d6 → (3 + 2) = 5  (2018/12/8 21:51:11)

シールドブラック3d2 → (1 + 1 + 1) = 3  (2018/12/8 21:51:27)

シールドブラック【…間違えた。サイコロの数を。…しかしそれでも勝てないとはこれ何事か。…やり直した方がいいか?】   (2018/12/8 21:51:50)

フレイムレッド【悪い。サイコロの数が違うな……。さいころって平仮名で打つと出来るからって聞いたことがあってな…】   (2018/12/8 21:52:19)

シールドブラック【いや、俺が間違えたんだ。サイコロと入力する2d6が基本的な数だと思う。…サイコロ3つ振って勝てない‥というか、最低数値を出してしまう俺が弱すぎるがな…】   (2018/12/8 21:52:59)

フレイムレッド【一応、やり直してみるかっ! やり直してもオレ、強運だから負けないぞ!(へへっ)】   (2018/12/8 21:53:11)

フレイムレッド2d6 → (1 + 4) = 5  (2018/12/8 21:53:51)

シールドブラック【お前がそう言うのであれば振り直してみるか。強運か…俺もやるからには負けたくはないな(んん)】   (2018/12/8 21:53:57)

シールドブラック2d6 → (5 + 1) = 6  (2018/12/8 21:54:02)

フレイムレッド【フッ。(勝ち誇った笑み)】   (2018/12/8 21:54:05)

シールドブラック【(グッと拳を握り)】   (2018/12/8 21:54:12)

フレイムレッド【…………(唖然)】   (2018/12/8 21:54:25)

シールドブラック【惜しかったな?どうする。1勝1敗という事で‥次で決着をつけるか?】   (2018/12/8 21:54:43)

シールドブラック【今回はこういった運試しめいた王様ゲーム染みた事をしても構わないけどな。二人があれならばブルーやグリーンを加えるなどして】   (2018/12/8 21:55:12)

フレイムレッド【うぐっ、悔しい!!次で最後だ!! あの土壇場で6を出すなんてな……。でも、今のはただの偶然だぜ?次はオレの勝ちだ!(ふんっ)】   (2018/12/8 21:55:34)

シールドブラック【お前も負けず嫌いだな。分かった、では最後の勝負だ】   (2018/12/8 21:56:17)

フレイムレッド【オレが王様になったら……(怪しい笑み)】   (2018/12/8 21:56:26)

フレイムレッド2d6 → (6 + 6) = 12  (2018/12/8 21:56:35)

フレイムレッド【フッ。(勝ち誇った笑み)】   (2018/12/8 21:56:45)

シールドブラック【一体何をする気なんだお前は…(汗)…最高数、だと?】   (2018/12/8 21:56:52)

シールドブラック2d6 → (1 + 4) = 5  (2018/12/8 21:56:55)

フレイムレッド【ハァッ。ブラックを、守をペットにできるのか……!(キラキラ)】   (2018/12/8 21:57:23)

シールドブラック【…勝ち目なく最高でも引き分けでは勝ちはなかったな…今回は俺の負けだな。では勝ったレッドが展開を決めてもらっていいが…ペット!?】   (2018/12/8 21:57:29)

フレイムレッド【ヘヘッ。勿論、犬耳ブラックだろ!(ニシシッ) っと、オレを襲う悪い犬にならないように気を付けないとな!(ニヤリ)】   (2018/12/8 21:58:37)

シールドブラック【犬耳…まあ尾がないだけマシ、なのか?(うーん)…流石に理性は保っていきたいけどな(ふう)】   (2018/12/8 21:59:17)

フレイムレッド【いや、尻尾もつけ、生えさせようか。うむうむ。(頷き) 怪人が悪い奴だったら、ブラックも悪い駄犬になっちゃうかもな!(ケラケラ)】   (2018/12/8 22:00:33)

シールドブラック【…一体どんな事になってしまうんだろうな俺は…(遠目)それは困る。そうでない事を願いたいな。平和的に尾と耳のおもちゃめいた飾り付けでも構わないとは思うが…(ちら)】   (2018/12/8 22:01:34)

フレイムレッド【言い出しっぺはブラックだろ~??本当はワンワン言いたいんじゃないのかぁ~~??(ニヤニヤ)それとも、グリーン、ブルーを読んで恥ずかしい王様ゲームでもしちゃうか~?】   (2018/12/8 22:02:59)

シールドブラック【それはそうだが、そんな風に考えたつもりは全くないぞ…!(むっ)待て。何故王様ゲームで恥ずかしい事になるんだ?…ひとまずは、お前が今何をやりたいか、傾いている方で構わないぞ…】   (2018/12/8 22:04:02)

フレイムレッド【うむむ。……なら、やっぱりブラックと二人きりでイチャイチャが良いよな……? なら、噛まれてしまったものの、怪人を倒してきて基地に戻って来たことにするか? ブラックは心配をかけまいと首筋を噛まれたことを隠していたり……?】   (2018/12/8 22:05:23)

シールドブラック【そうなってくるのであれば確かにそれが自然だろうな。ああ、戻ってきて違和感が生じてきた辺り‥といった感じでいいのかもしれない】   (2018/12/8 22:06:33)

フレイムレッド【よっしゃ! 動物の種類はブラックに任せるからなっ! 狼でも猫でも、虎でもな!】   (2018/12/8 22:07:02)

シールドブラック【分かった。ではどちらから始めていく?】   (2018/12/8 22:07:58)

フレイムレッド【毎回悪いんだが……書き出しを頼んでも良いか……?】   (2018/12/8 22:08:21)

シールドブラック【毎回ではないと思うぞ?お前が出だしをする機会多いじゃないか。任された。では少々待っていてくれ】   (2018/12/8 22:08:45)

フレイムレッド【そう言ってくれると助かるっ。 ありがとうなっ! おうっ、待ってるぞ~!】   (2018/12/8 22:09:16)

シールドブラック(怪人との戦闘を終えれば首筋をそっとおさえた。今日の討伐任務によって首筋を噛まれたが大きなダメージにならなかった以上、周りには伏せておいた。レッドに声をかけられてはハッとし、何でもないと一声返せば基地へと戻り、報告などの後処理を終えては食事や風呂などの寝支度を整えて部屋でようやく一息つけるといったそんな時、身体に抱いた違和感が少々強くなっていた)…なんだ?(首筋にチクリと痛みが生じればおさえ、むずむずと身体の奥底から何か違和感が湧いていでるようなそんな感覚さえ過っていけば少々顔を曇らせたそんな時、違和感の正体が顔を覗かせるように背後に奇妙な感覚を生めばふわりと下半身が膨らんでいた。その違和感の正体を確かめるべく衣類を引っ張ってみれば犬の尾がふさ、とその姿を現した)…ッえ?   (2018/12/8 22:12:24)

シールドブラック【ああ、こんな形で良ければ続けてくれ。よろしく頼むぞ】   (2018/12/8 22:12:42)

フレイムレッドふぅ~。…ブラック、今日も一日お疲れ様な?…(強敵だったが二人の力を合わせて獣怪人の討伐任務を完了させた二人。ブラックが首筋を噛まれたことは知る由もなく、上官にしっかりと報告後、食事や入浴を済ませて二人は就寝の支度に入っていた。黒いタンクトップ姿のブラック。対するレッドは赤いタンクトップに短パンだ。この部屋はレッドがいることで暖房要らずなのがありがたく、タンクトップでいても寒くないのだ。)………おーい、ブラック??何度も聞いてるだろ~?ちゃんと歯磨きしたか~?(ブラックは自身の違和感で気を取られレッドの声が聞こえていなかった。何度も無視されると悲しかったのか、レッドが文句を言いにブラックの元にやって来ると何やら後ろを見ている彼。どうかしたか?とブラックに歩み寄る。)   (2018/12/8 22:17:54)

フレイムレッド【ありがとうなっ! 改めて宜しくなっ】   (2018/12/8 22:18:10)

シールドブラック(何故どうして、一体どうしてしまったのかと考えを混乱させていけばレッドの言葉が耳に入らなかった。原因は、解決法は。様々な考えで思考を張り巡らせていけばやはり倒した怪人による影響と考えるのが妥当なものだが、怪人は倒したはずだというのにこうして影響が出てくる事はと考えの渦に捕らわれていく中で、距離が縮まったレッドの気配にそちらに目を向けた)…いや、っ何でもない。問題はないから気にしないでくれ(そう言ってレッドに背後を見せぬように気を払う中、ひょこりと頭に犬の耳が生えてしまった事をブラックは気付かなかった)   (2018/12/8 22:20:50)

フレイムレッドん??…そ、そうっ、……かっ!?!?(ブラックが少し焦りを見せるように誤魔化しを見せる。不思議そうに首を傾げていたレッドだが目を見開きパチクリさせている。ブラックこそ、気づいていないが彼の耳が無くなり、変わりに頭に犬のような耳が生えていたのだ。)……な、なな、……ブラックッ。…そ、そ、そ、れ。…(驚きを隠しきれないのか、言葉を何度か詰まらせながら手鏡を手に取るレッド。彼に手渡すとブラックは自分の身に起きている現象について知るだろう。尻尾に耳、と明らかにあの怪人と同じ容姿になり始めたのだ。)   (2018/12/8 22:24:37)

シールドブラックああ、そうだ(どうにかやり過ごしてレッドに気付かれないようにメディカルルームにでも相談に向かわなくてはならないであろうと考えたのだが、レッドの驚きめいた声にそちらに目が行く。一体何事なんだと瞬き、背を向けてはいない以上気付かれてはいないはずだがと首を傾げてしまうが、手鏡を手渡されて自身の顔を確認すればその驚きの正体を知る事になる)!!耳、っまで…!まさかこのまま俺は…(あの怪人のように人の姿ではいられなくなってしまうのだろうかと危機感を抱けばすぐにでもメディカルルームに向かわんと扉を見据え)悪いレッド…ッすぐにでも俺は検査に向かわなくては   (2018/12/8 22:27:29)

フレイムレッドあっ!ちょ、ま、待てッ!ブラックッ!(一人では危ない、一緒についていくと珍しく動揺を見せて冷静さを欠かすブラック。飛び上がるようにベッドから扉へと駆けていく彼を引き留めようと不運にも彼のモフモフとした腰から生えた尻尾をギュムッ、と掴んでしまう。)……ッ!?…し、尻尾!?……ブラックッ!こ、こんな体で一人で検査室、行くなんて危険だろ?…(普段は感じないレッドの声が、振動が、吐息が、犬のような耳になったブラックの耳に触れると体に快楽の電流が流れてしまうようにブラックを惑わしてしまう。)   (2018/12/8 22:31:04)

シールドブラック俺は急ぐ!待ってなどいられない…!(こうしている間にも徐々に症状が悪化していく可能性もある以上は放っておけず、一刻も早く一人ででも向かわんとしたのだが、掴まれてしまえば大きく身は跳ねて力が抜けたような感覚に陥る)うぁ、っ!?‥っな、ん…基地の内部で危険などそうあるはずがないじゃ、ないか…肉体がこうであっても俺の力は損なわれていないのだから、危険性がるわけ、…っ、じゃ(触れられていく度に力を砕けさせられ、気持ちいいとさえ思えてくれば動くに動けなくなっていき、油断すると相手に凭れてしまいそうだった)   (2018/12/8 22:33:36)

フレイムレッド……ッ。な、なぁ、ブラック……。オレ、お前のことこのまま抱き締めたい…。(素直に今の彼は可愛らしかった。メディカルルームになんて行かせたくない。こんな貴重な瞬間は二度と無いかもしれないと彼を強引に抱き締めると扉から引き離してベッドへそっと押し倒す。)……ブラック…ヘヘッ。メディカルルームになんて行かせねぇよ?…ブラックはこの姿で、オレとイチャイチャだ?……(嫌か?と吐息を彼の耳に吹き掛けるように尋ねてみる。そして優しく頬を撫でてみる。仰向けに寝かされたブラックは脱力する体ではレッドを退かすことはできなくて、レッドに身を任せることしかできなかった……)   (2018/12/8 22:38:45)

シールドブラック!?待てレッド…ッこの姿がいつ獣に変わってしまうのかも分からないんだぞ!今は早く解決法を見つけ出す事が先決、っで(抱き締められていくレッドに抗えず、抱き締められたこの身があっさりと押し倒されてしまった事に歯がゆさを感じ)…ッ卑怯な聞き方をするな!だが、悪化しないとも限らないんだぞ…それに移ってしまう類のものであったらどうする…?ひく、っ!(説得を試みようとしていくのは今のこの力の抜けきった状態では抵抗しきれないと判断しての事か。それでも耳に吹きかけられた吐息により身体の力は砕け、撫でられていく事に意識さえも緩んでいく。意識はともかく身体はすっかりレッドのすべてに従順だった)   (2018/12/8 22:41:25)

フレイムレッドヘヘッ。……そんなこと、どうでもいいって。…だ、だって…メディカルルームにブラックを連れていったら、二度とこんな可愛い姿、見れないかもしれないんだろ?(そっと犬を撫でるように耳を、頭を優しく撫でていくレッド。ブラックに生えた耳が可愛らしく、彼の顔立ちにもよく似合っており、レッドはこんな珍しい姿の彼を手放すことを惜しく思っていた。)移ったら移ったときだ。……でも、何か直接的な接触がない限りは感染しないんじゃないか?(怪人による獣化は情報には聞いていない。伝染病のように感染拡大は少ないと冷静に考えつつ、頬を赤く体を従順にする彼に満足そうなレッド。)ブラック……。…良いか?……メディカルルームになんて忘れて、オレとイチャイチャしないか?んっ、ちゅっ、ちゅくっ、ちゅ……(そっと唇にキスを落とす。舌を差し込むと唾液を絡ませるように舌を絡めていく。)   (2018/12/8 22:47:17)

2018年11月19日 00時00分 ~ 2018年12月08日 22時47分 の過去ログ
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