「ポケモン神社‐表裏の日常‐」の過去ログ
現在のルーム
過去ログ一覧
2018年11月25日 01時50分 ～ 2018年12月09日 20時01分 の過去ログ
過去ログでは上から下の方向に発言を表示しています
| ミヅキ♂シャワーズ | > | ただ特性が水に近いだけで…神通力も適用力も持ってないですけどね…洗濯玉も持ち込んで洗うくらいきっちりしてますよね…（確かに毎回洗っている姿を見ながら洗う度にまたエッチしたのかとも見えるし何とも複雑な心境ではある様子で今の僕に興奮するのは珍しいのかと少しうれしそう） (2018/11/25 01:50:14) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「今思えば、1週間のあれが効を奏したのかもな…。 プレーは無節操じゃいけないって考えてるのもあるし……服に関しては仲間の一匹が品質管理に煩いからね――おかげで、今は習慣にもなっちゃった……あぁ、そうね。このお湯も、だんだんと…効いてくるね。ミヅキにも…ふふっ」 (2018/11/25 01:54:56) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | あのせいでたまに胸までむず痒くなってしまうからある意味危ない…仲間のせいかそれは！あっ…そういっても僕はお湯を尻尾で近づけないようにできるから平気（キリッ） (2018/11/25 01:57:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「用意周到だな、ただじゃ起きない訳だミヅキは…… [ミヅキの対策には目を見張るものがあるなと感心を入れつつ] ふー、二重の意味合いで気持ちいいや……一つはお湯とミヅキと一緒で――二つはその成分による…愛欲を発散…出来るから」 (2018/11/25 02:01:33) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【キリの良いところですみません、この当たりで中断しますか？ 眠気が来そうで怖い分もあり】 (2018/11/25 02:02:28) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | 【そうしましょう！時間的にもいい具合なので】 (2018/11/25 02:03:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【では、今夜はありがとうございました！ また都合が取れる時に再びよろしくお願いしますー】 (2018/11/25 02:03:49) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | 【はい！では後日にまたできたらやりましょうですぞ！】 (2018/11/25 02:03:58) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【それでは、離脱！ お休みなさいませ！】 (2018/11/25 02:04:13) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2018/11/25 02:04:17) |
| おしらせ | > | ミヅキ♂シャワーズさんが退室しました。 (2018/11/25 02:04:24) |
| おしらせ | > | ミツキ♀エーフィさんが入室しました♪ (2018/11/26 19:35:21) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/11/26 20:35:23) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/11/26 20:35:36) |
| ミツキ♀エーフィ | > | 【こんばんわですー！】 (2018/11/26 20:37:10) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【そう言えば、ミツキとタマって初対面でしたっけ？】 (2018/11/26 20:37:47) |
| ミツキ♀エーフィ | > | 【一度だけあってますね、ミヅキの部屋に行く際に】 (2018/11/26 20:38:22) |
| ミツキ♀エーフィ | > | 【このキャラでロルします？？それとも変えます？】 (2018/11/26 20:39:00) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【そう言えばそんな気がしますね。このままで大丈夫ですよ】 (2018/11/26 20:39:21) |
| ミツキ♀エーフィ | > | 【ありがとうございます！では書き始めますね！】 (2018/11/26 20:39:57) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【お願いします！】 (2018/11/26 20:40:50) |
| ミツキ♀エーフィ | > | へっくしゅ……はぁ…寒い…なんでみんなこんな寒いのに元気にお仕事できるのかしらね………タイプの問題かしら…ブルっ（雪が積もったせいで境内は寒くカイロを持ちながらちょこちょこ移動して、もう夜なためかいつもいる受付を戸締りしながら寄宿舎に帰ろうとしている途中でくしゃみをして身を震わせている） (2018/11/26 20:42:46) |
| タマ♀ポチエナ | > | ･･･さ、最近動きにくいですね･･･。（そう言いながら、ここ最近より大きくなりつつあるお腹をさすりながら歩いていたタマ。人間とは違い、卵で産んでそこから更に温めると生まれるのがほとんどのポケモンのため、お腹の中での成長は早いようだ。） (2018/11/26 20:48:19) |
| ミツキ♀エーフィ | > | あ、タマさんこんばんわ……えっと…大丈夫？（歩いてるたまに気がつき、寒いとカイロを背中に乗せてお腹を見るともうすぐなのかしらと思い大丈夫と声をかけて） (2018/11/26 20:52:56) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっミツキさん、こんばんはです。最近どんどんおっきくなってて...動きにくいですが今のところはまだ大丈夫ですよ（カイロが背中に当てられたため、ありがとうございますと言ってお礼を言い） (2018/11/26 20:56:20) |
| ミツキ♀エーフィ | > | 本格的に妊婦さんね…もうすぐ生まれそうって感じかしらね…？（目を光らせてサイコキネシスで少しだけ体重を軽くさせて、気を使っている様子で、妊娠で少し胸が大きくなっているタマがちょっとうらやましいなと彼女は内心思っているのか…タマの胸と自分の胸を見てため息） (2018/11/26 21:00:27) |
| タマ♀ポチエナ | > | ついこの前妊娠が発覚したと思ったら、日に日にお腹の子は元気に成長しちゃってて..驚きましたよ。 もうすぐだとは思うんですが、陣痛って凄い辛いみたいですし、やっぱり不安ですね...(陣痛は相当辛いと聞いているため、どうしても不安で)あっ、なんだか軽くなりました？ (2018/11/26 21:04:51) |
| ミツキ♀エーフィ | > | そこは体験者のカガミ様に聞くのが一番かもしれないですね…元気な子が生まれればいいですね♪（そういうのは体験者に聞くのが一番かしらと言いながら思い当たるのはカガミ様かなと言い）ちょっとでも負担がかからないようにできますからね♪（ニコッと笑って私がサイコキネシスで少し軽くしてますよと言い） (2018/11/26 21:08:32) |
| タマ♀ポチエナ | > | カガミ様も妊娠したことがあるんですか？（カガミ様はあまり自分の事を話さないため、妊娠したことがあると言うのも初耳で驚き）へぇー、凄いですね！確かにこれならさっきより歩きやすいですね！ (2018/11/26 21:11:03) |
| ミツキ♀エーフィ | > | カガミ様に旦那さんがいたって話聞いてるならてっきり知っていたものだと思いましたけど…？（はっ！としてこれ知らないなら話しちゃダメだったかしらと思い少し冷や汗をかき）まあ、一時的なものですけどね、カガミ様に気にしてあげてくれと頼まれてますし… (2018/11/26 21:15:28) |
| タマ♀ポチエナ | > | 旦那さんが居たとは聞いてるんですが、それ以外は全く分からなくて...。あっ、別にそれを気にしたりしてないですからね？（何やら焦り始めるミツキに慌てて大丈夫だと伝え）一時的な物でも凄い助かりますよ。カガミ様って凄い優しいですよね(ふと思ったことを口にし) (2018/11/26 21:18:53) |
| ミツキ♀エーフィ | > | それならよかったです…カガミ様いろいろ思い悩むと一人で背負い込む人ですから…タマさんがそばに居てくれるだけで軽くなるといいんですけど…（大丈夫と聞くとホッとしてタマがいればそれだけで、カガミ様の心が軽くなればいいなと言い）よかった…♪周りばかりで自分の気持ちをあまり優先してくれないのがたまに瑕ですけどね（神様だからか性格なのだからか自分にもっと正直になっていただければいいのにと愚痴をこぼし） (2018/11/26 21:24:30) |
| タマ♀ポチエナ | > | もしかしたら、私のお腹の子が生まれたらカガミ様忙しすぎて悩む暇も無くなったりして(実際はお腹の子はカガミ様との子では無いのだが、優しいカガミ様の事だから子供の面倒を見てより忙しくなりそうなど思い)私はずっとカガミ様と居るって決めてるので、ガンガンカガミ様には甘えるつもりですね(タマは自分で背負い込まないタイプなのか、迷いもなく頼るつもりのようだ) (2018/11/26 21:29:17) |
| ミツキ♀エーフィ | > | それはそれでカガミ様…心労で疲れそうですね…まあその時は私たちもいるから何とかなる気もします（神社にはほかにも人がいるから何とかなるんではないかと）むしろ、コーリンがまた悪さしないか心配ですけどね……あのあほがね；（ここまでラブラブな夫婦を見るとコーリンが横やり入れそうと今回のことを知っているのかため息） (2018/11/26 21:33:02) |
| タマ♀ポチエナ | > | コーリンさんねー....。普段なら襲われても撃退出来るんですが、発情中だと無抵抗に襲われますからね...。まぁ襲われて犯されてても洗脳されたら分からないから防ぎ用は無いんですけどね(この前散々責めまくってやったコーリンの事を思いだし、再びミツキと共にためいきをつき)あっ、そう言えばロコンになってたコーリンをコママさんと私で散々お仕置きしたんですが、懲りては無いんでしょうね... (2018/11/26 21:37:49) |
| ミツキ♀エーフィ | > | あの雄狐が懲りるところはなかなかないからね…まあ、折れない曲がらない曲げないがあるからこそ神使務まってるとは思いますけど…女癖さえなければねぇ…（女癖さえなければちゃんとした真面目な人なんですけどねとため息をついて）懲りてたらタマさんを襲ってないですって…最初のころはカガミ様も襲おうとしたエロ狐ですよ…はぁ； (2018/11/26 21:42:15) |
| タマ♀ポチエナ | > | あー、コーリンさんは過去は振り返らないって感じがしますもんね...。落ち込んでるところとか想像できないです(今までのコーリンを思い返すも、懲りたことは一度もないなと思い)か、カガミ様まで襲おうとしたんですか？瞬殺でコーリンさん消されそうな....(物凄く強いカガミ様を尾曽おう押するとは流石だなと思い返すも) (2018/11/26 21:45:57) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【最後の、 返すも はミスです】 (2018/11/26 21:46:19) |
| ミツキ♀エーフィ | > | 今さえ楽しめればあとはって人ですから……落ち込んだらたぶん火の雨でも降るでしょう！（それほどまでに落ち込むことないだろうと頷き）ああ見えてもカガミ様外見とても綺麗な人ですから求婚申し込む人多かったですからね…あんなお爺さん言葉に変えたのもそれ対策でしたし……野狐の時に何度挑んできたことかと…ほとんど打ち負かされて洗脳までしようとして最終的に旦那さんにまで邪魔されて…まあ、凄い人ですよ…（古くからいる理由はを聞かされた事なので本当かわからないが、確かにそれなら腑に落ちることで） (2018/11/26 21:52:46) |
| タマ♀ポチエナ | > | そういえば、ミツキさんも綺麗ですしコーリンに襲われたりしたこととか無いんですか？（ミツキさんも相当美しいため、あのコーリンが放っておくのは無いだろうと思いつつ） (2018/11/26 21:56:56) |
| ミツキ♀エーフィ | > | そんな綺麗だなんて…私はこの通り腕っぷしが強いので…襲おうとしたら地面に埋めてやります…（体型的には雄よりの身体なので襲われそうになっても叩き潰すといい、洗脳も完全無効出来るのでコーリンにとっては襲えない子の一人だが、ミツキにとっては胸が貧相すぎてコンプレックスでもある） (2018/11/26 22:00:22) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふふっ、コーリンさんでも襲うのを諦めるとは..ミツキさんお強いですね。あっ、仮に私が襲い掛かったらどうします？(恐らくタマがミツキを襲うと言う行動は発情状態になっていなければ無いのだろうが、なんとなく無く聞いてみて) (2018/11/26 22:04:41) |
| ミツキ♀エーフィ | > | コーリンならね…相性の問題もありますし…タマさんならなら小さいので押さえちゃえばなんとかって感じですかね…？（たとえ話に少し考えながらタマの能力を知らないので、押さえてしまえば何とかというが、妊婦さん相手に乱暴は出来ないしと少し悩む） (2018/11/26 22:08:59) |
| タマ♀ポチエナ | > | ......なら試してみます？（いつの間にか発情してしまっているタマは、いきなりミツキにどびつき、押し倒そうとするがまだ能力は使っておらず） (2018/11/26 22:15:14) |
| ミツキ♀エーフィ | > | あぶないっ！（とっさに抱きしめて、体に負担のかからない倒れ方をして筋力で物を言わせればすぐにはがせそうだが、どうしようか悩み） (2018/11/26 22:18:07) |
| タマ♀ポチエナ | > | ......ふぅ..ふぅ..(まだかろうじで理性を保っており、発情のせいでの暴走はしていないが恐らくそれも時間の問題だろう。暴走してしまえば間違いなくミツキを襲おうとすると思い、この前コママにもらったかなり強力な睡眠薬を近くにおいてあった自分のカバンから取り出そうとして) (2018/11/26 22:22:25) |
| ミツキ♀エーフィ | > | うーっ…タマさんここで襲ったらカガミ様にまた今度は私が怒られる…っ（カバンから何かを取り出すのを見て、不意に大丈夫かと相手の思考を読もうとするが桃色な言葉しか見えないのでくらっときそうになる） (2018/11/26 22:25:01) |
| タマ♀ポチエナ | > | ......むぅ..。(カバンの中を感覚を頼りに薬を探すも、中々の見つけることができず探しているうちに発情に飲まれてしまったタマ。一度飲まれてしまえばもう逆らえず、とりあえず抱きついているミツキに思いっきりキスをし) (2018/11/26 22:27:59) |
| ミツキ♀エーフィ | > | あっ…やばっ…んんっ！（小さい相手でしかも妊婦でカガミ様の奥さんとくれば乱暴に引きはがすことも出来ず雌にキスをされ、これ以上押さえつけられないように加減をしつつ離そうとして） (2018/11/26 22:30:27) |
| タマ♀ポチエナ | > | んくっ....(完全に自我を失なって本能のままに動いているタマは、離そうとしてくるミツキに自身の弱体化の能力を容赦なく使い、身動きを封じようとし) (2018/11/26 22:32:07) |
| ミツキ♀エーフィ | > | ふぁんっ…（こんなもので負けるもんですかぁ！！）（弱体化されても元々能力的に耐性が強い彼女そこまで弱体化は受けずいつもの力に半分しか出せないが押し返そうとするが、サイコキネシスが消えてしまったのかタマの重さで更に身動きが取れなくなる） (2018/11/26 22:35:58) |
| タマ♀ポチエナ | > | ......はむっ...(どんどん身動きがとれなくなっていくミツキにのし掛かるように乗っているタマは、しばらくキスをしたのちおもむろにミツキが気にしている小さな胸へと口を滑らせ舐め始め) (2018/11/26 22:38:28) |
| ミツキ♀エーフィ | > | あっ！やっ…タマさんしっかりして…っ//（乱暴にできない分ジタバタも暴れられないため、まな板と言われても仕方ない胸を舐められるとひゃっと震えタマに押され始める） (2018/11/26 22:41:03) |
| タマ♀ポチエナ | > | .......んむっ..(もう発情しきって他の人の気持ちなど考えられなくなっているため、容赦なくミツキが気にしているまな板の胸を責めまくり、強く吸ったり時には甘噛みしたりし) (2018/11/26 22:47:04) |
| ミツキ♀エーフィ | > | んひゃぁぁ！！くすぐったいっ！やっ…こ、このぉ…///（まだくすぐったい感覚でそこまで感度として感じているわけではない様子で仕返しにタマの胸をポムッと揉むと自分とは違う感覚に撫でるように触ってやり返す） (2018/11/26 22:51:53) |
| タマ♀ポチエナ | > | んぁっ....(全身が敏感になっているため、少し膨らんだ胸を揉まれると気持ち良さそうにとろけた顔になり、さらにスイッチが入ってしまったのかミツキの股に顔を近づけ、自分の股をミツキの顔に近づけると言う69の体勢になり) (2018/11/26 22:54:44) |
| ミツキ♀エーフィ | > | や、やっば…っ（まさかここまで発情してこうなるとは思ってなかったのか今の状況はやばいと判断し尻尾で防ごうとしつつもこちらもタマの発情に徐々に感染させられてきているのか早くなんとかしなくてはと思考を巡らせる） (2018/11/26 22:59:04) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふふふっ、美味しそう....(うっとりとした感じの声でそう言うと、ミツキの小股に一気に口づけをし、優しく吸い始め) (2018/11/26 23:01:09) |
| ミツキ♀エーフィ | > | あっ…！ひゃんっ…！（初めてではないが全くご無沙汰だったために、ぴくっと腰を震わせてタマの口の熱を感じながら微かに甘酸っぱさを伝えて反射的に逃げようと腰をくねらせてしまう） (2018/11/26 23:05:23) |
| タマ♀ポチエナ | > | 逃げちゃダメですよー...？(腰をくねくねさせて逃げようとしていると思ったのか、相変わらず自分はミツキの秘部強く吸いつつ、自分の既にとろとろとなっている小股をミツキの口にくっつけて) (2018/11/26 23:08:05) |
| ミツキ♀エーフィ | > | っぅ…！はひっ…んんちゅぅ…っ！///（強く吸われると腰を震わせ、口に押さえつけられると最初はモゴモゴとしているが快感に負けて蜜を舐めあって、雌同士で舐めあってる姿を見るとほかの子が誘発されそうなカオスな百合が展開されて） (2018/11/26 23:13:46) |
| タマ♀ポチエナ | > | むふぅ...そろそろ解れてきましたね...(なんてだいぶとろけたミツキの秘部見つめ、ゆっくりと前足を滑らして中へと侵入させていき) (2018/11/26 23:17:11) |
| ミツキ♀エーフィ | > | んぐぅ…！あっ…ちゅぅぅ…//（ヒクヒクと足が震えて中に入ってくる感触にびくっと大きく震えると軽く絶頂してしまったようでそれ以上はと言わんばかりに吸い付いてタマの中に舌を入れて攻め立てていき） (2018/11/26 23:20:23) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぁっっ....!(軽く絶頂したミツキを更に責めようと、前足を動かそうとしたところで下半身に猛烈な快感を感じ、思わず前足をミツキの小股から外してしまい) (2018/11/26 23:22:21) |
| ミツキ♀エーフィ | > | 妊婦さんが…エッチなことし…てぇ…悪い子ですねっ…///（舌を使いタマの小さい小股を嬲るように舐めまわし外はクリ、中は激しく攻めていき反撃されないようとことん攻めていき） (2018/11/26 23:26:11) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぁん...んはぁっ...(発情状態は基本的に本能で動いている状態のため、なにもされなければ快感を得るため相手を刺激させまくるのだが、逆に責められ続けられれば敏感なため抵抗できず) (2018/11/26 23:28:40) |
| ミツキ♀エーフィ | > | ちゅぷっ…はぁ…はぁ…っ…いかせれば落ち着きますよね…（とどめと言わんばかりに吸い付いて舌でクリトリスをこねくり回して、タマが絶頂と同時に力を入れてどかしなんとかさせなきゃと策略を練ったようで止めに入り） (2018/11/26 23:32:11) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぁっっ...んくっ....りゃめっ...!(激しく敏感な所を同時に責められ、当然我慢できるはずもなく果ててしまい、ミツキを押さえつける力が一瞬緩み) (2018/11/26 23:33:40) |
| ミツキ♀エーフィ | > | っ…いまっ！（がばっと起き上がると急いでカバンの中をあさって先程使おうとしたものが何なのか確認してタマに飲ませようとする） (2018/11/26 23:35:06) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....ま、まだ続き...しよ...(ミツキに見事に引き剥がされてしまうが、しばらく余韻を楽しんだあと再びミツキの方へと近づいて襲おうとしており) (2018/11/26 23:39:18) |
| ミツキ♀エーフィ | > | つ、続きは…カガミ様と楽しんで…ね♪（なにやらお薬を見つけたようで自分の口に咥えながらキスで飲ませてそこは宮司、発情しているがちゃんと丁寧にお断りでタマに飲ませる） (2018/11/26 23:41:07) |
| タマ♀ポチエナ | > | んんっ!?(完全に上手くやられ、見事に薬を飲まされてしまい)ふぁ...(薬を飲まされると急に猛烈な眠気に襲われ、抗うこともできずその場に倒れて瞼が閉じ、意識が遠退いていき) (2018/11/26 23:44:56) |
| ミツキ♀エーフィ | > | はぁ…あっ…危なかった…ぁ…（息を荒げて自分の中にはまだムラっと欲求が残っているが、カガミ様第一に考えてなんとかできたようでふうとため息をつきながらタマを抱き抱えてカガミ様の寝室に連れていかなきゃと移動する） (2018/11/26 23:47:12) |
| タマ♀ポチエナ | > | ......。(完全に爆睡してしまっているのだろうが、抱き抱えられながら運ばれている最中に、無意識なのだろうがミツキのまな板的な胸に口がつき吸い始めて) (2018/11/26 23:51:00) |
| ミツキ♀エーフィ | > | ひゃぁぅぅ…っ！！///（発情しているせいか途中でびくっと体を震わせてなんとか何度か行きそうになりながらもカガミの寝室にたどり着き開けてもらうとカガミもびっくりいつも冷静を装ってるミツキがすでに快感にやられている姿に驚いているようでタマを渡される） (2018/11/26 23:53:50) |
| タマ♀ポチエナ | > | ......。(流石に薬の力で寝かせられているだけあり、ミツキから離されてカガミ様に渡されるときも体に一切力が入っておらず布ようにブランブランで) (2018/11/26 23:55:53) |
| ミツキ♀エーフィ | > | はぁ…はぁ…後は頼みました私は///そのお風呂に入ってきます…//（ミツキ本人は責められたせいでふらふらとお風呂場に退散していきました、カガミ様ちゃんと発散させてあげてくださいといい、渡されたタマを見ながらカガミは悩み中）【どうしようまだ続きそうな感じで言ってしまったけど】 (2018/11/26 23:58:26) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっ、こちらはこのまま続けても大丈夫ですし、後日やるとかでも大丈夫ですよ】 (2018/11/27 00:00:41) |
| ミツキ♀エーフィ | > | 【では時間の許す限りやりましょう！もし眠気が出た場合続きは後日でという形でいいですかね？（久々のカガミとタマの絡み）】 (2018/11/27 00:02:02) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【はい、大丈夫です！】 (2018/11/27 00:03:16) |
| ミツキ♀エーフィ | > | 【では続きお願いします！】 (2018/11/27 00:03:45) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....。(よほど薬の効果が強いのか、先程まで発情していたにも関わらず朝まで全く起きる気配も無い状態なのだが、先程ミツキとの絡んでそのまま直行したため、小股はとろとろのままでかなり濡れており) (2018/11/27 00:05:04) |
| ミツキ♀エーフィ | > | ＜カガミ＞う、うーん…クスリ系の状態異常をまず解かなくてはいけないと……//（妊婦のタマで少しどころかかなりエッチく見えるタマを寝室に運びベットに降ろすととりあえずキスをして催眠の状態異常を解こうと力を流す） (2018/11/27 00:07:48) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....んっ(いつの間にかベットに運ばれ、目の前には大好きなカガミ様が自分にキスをしている。そんな中々の凄い状況でうっすらと目を開けたタマは、状況が理解できずに混乱しており) (2018/11/27 00:11:58) |
| おしらせ | > | ミツキ♀エーフィさんが退室しました。 (2018/11/27 00:12:25) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが入室しました♪ (2018/11/27 00:12:41) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【一瞬で直してきました！】おはようタマ…お目覚めですね…♪さっきの続きといきましょうか？？（多分混乱してるんだろうなと思いながらタマの胸をそっと撫で、発情していた記憶はないのだろうとも思っているのか何をしていたのか、分かりやすく誘導してカガミはもうすでに若干興奮状態で） (2018/11/27 00:15:17) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【お帰りなさいです！】 (2018/11/27 00:15:37) |
| タマ♀ポチエナ | > | あ、あれ...カガミ様!?何故ここに...ミツキさんはどこに?(発情しているときの記憶はおぼろげでよく分からないのか、さっきまで普通にミツキと話していたときから記憶が飛んでいるらしく、何がなんだか分かっておらず混乱し)ふぁっっ...(混乱していると、突然胸を撫でられ甘えた声が出てしまい) (2018/11/27 00:18:43) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【ただいまです！】ミツキは…その、お風呂に行くらしくタマを私に預けていったよ…（とりあえず発情した経緯は話さずさっきのことを簡単に説明して今の状況は、夫婦の秘め事だとしっかり伝えて）なかなか構ってあげられなかったからな…今日はたっぷりタマをな…（小さく愛してやろうというと小股がトロトロになっているのを教えて顔を赤くしてタマの胸を撫でながらカガミの雄はすでに勃起してしまい恥ずかしそう） (2018/11/27 00:25:02) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふ、夫婦の秘め事...!?(大好きなカガミ様と自分だけの特別な時間だと知り、物凄くうれしいもののどこか恥ずかしくて顔が赤くなり)んぁっ....(胸を撫でられると当然感じ、更にさっき発情していたこともあって感度は抜群で胸だけでピクピクし) (2018/11/27 00:28:30) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 今回はちゃんとコーリンの洗脳じゃないぞ…ホントのな…//（自分で言うのも恥ずかしいが、これだけは取られたくないとタマを抱き抱えてそのままキスをして）妊娠してもタマはかわいらしいな…その姿ですら興奮してしまう…（タマにキスしながら胸を撫でて気持ち的にはコーリンに種付けされた悔しさもかすかにはあるが今はタマの心と体に夢中で胸を慣らし） (2018/11/27 00:32:55) |
| タマ♀ポチエナ | > | コーリンさんは容赦なく責めてくるので何となく分かりますよ(前にコーリンに襲われたときは、完全にコーリンの事を旦那だと思い込んでいたが、今は何故かちゃんとカガミ様だと分かっており)んっ....(お腹はぷっくらと膨らんでおり、若干胸も大きくなって雌の体つきになってきているため体はモチモチで) (2018/11/27 00:37:41) |
| カガミ♂♀スイクン | > | そ、そんな攻め方私はその出来ないからな…うむぅ…（少し恥ずかしがりながらもそんなことを言ってタマの雌らしい身体にドキドキしながらやさしくカガミの上にのせて仰向けに倒れて）タマの身体に私も我慢できないのだが…押し倒すと負担が凄そうだからすまない…私が下で…（いつもなら攻めてタマを悦ばせたいが身ごもっている体無理は出来ないとお腹に乗せたがぴくぴくと立った雄が見えてこの姿勢になるカガミも相当恥ずかしいそうで） (2018/11/27 00:43:18) |
| タマ♀ポチエナ | > | でも、コーリンさんみたいに激しすぎて長時間責め続けられると体が持たないですし、大丈夫ですよ(何て笑顔で言ってるといつの間にか珍しく自分が上になっており) か、カガミ様の上に私が...(初めての体勢で、まさかカガミ様がこんなに恥ずかしい体勢でやってくれるとは思わず、驚くも恥ずかしがる顔とピクピクする雄が可愛くみえてしまい) (2018/11/27 00:48:51) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 確かに…少しは体のことを考えてほしいものだな…なんだか別の意味でドキドキしてしまうな…タマの下にいると…（ちょっといつもとは違う感じに少し恥ずかしそうにそんな風に言って）タマのことをどちらかというと襲われるみたいな態勢になってしまうな…//（お腹の白い毛は意外とふわふわしており雄とは別に雌の秘穴も見えてしまうのであまりしたくはない態勢ではあるが興奮により両方みえ自分からはあまり大きな動きは出来そうになく辛い） (2018/11/27 00:54:12) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ごめんなさい、そろそろ寝ないとなので落ちますね！】 (2018/11/27 00:55:41) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【続きはまた後日で....。おやすみなさいです！】 (2018/11/27 00:56:01) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2018/11/27 00:56:03) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【了解です！ではまた後日にお願いします！おやすみなさい♪】 (2018/11/27 00:56:13) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが退室しました。 (2018/11/27 00:56:23) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/11/27 21:58:33) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/27 23:05:42) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。夜遅くの浮上で申し訳ないです】 (2018/11/27 23:06:09) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー。全然大丈夫ですよー】 (2018/11/27 23:07:40) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【ポケモンを気長にマイペースプレー並びに、スマブラを心待ちにしながらの日々。今宵はどうしていきますかね……】 (2018/11/27 23:09:15) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こちらもポケモンをかなりのんびりやりながら、モンハンダブルクロスに全力で取り組むこの頃ですね。そうですね、お任せコースで良いですかね？】 (2018/11/27 23:11:52) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【共通のゲーム好きとなると、のびのびとなれますねっ。了解ですー】 (2018/11/27 23:15:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【では、準備が出来次第よろしくお願いします】 (2018/11/27 23:15:25) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【そうですね、確かに話しやすいですよねー。いつでも大丈夫ですよー】 (2018/11/27 23:15:59) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「雪が降ってまだ数日もしないというのに… もう一つ、また季節が変わるのな。よしょっと…今日も休憩室借りよっかな？」[いつものように、荷物袋と肩掛けバッグを抱えながら境内に入っていくコママ。降り積もってそのままになっている雪に、微笑みを隠しきれず] (2018/11/27 23:18:40) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....あー..、やらかしちゃいましたね...(昨日久しぶりにミツキさんと話していたところ、不意に発情して薬を飲む前に本能に飲まれてそのままミツキさんを襲ってしまっており、同姓にも手を出してしまったとため息をつき) (2018/11/27 23:22:57) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [バッグの中には、モーモーミルクの新品を何個か入っている為か…重みで腰より下に引っ張られようとしていて] (2018/11/27 23:23:25) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「よー、タマ。今日も順調――とは、いかないみたいか… やっぱりアレは一筋縄じゃいかないのね」[発情関連の問題で苦悩していると思わしきタマに会釈するなり…今日もまた仕入れてきたから、とモーモーミルクをバッグから取り出しながらそっと手渡そうとして。――そっとお腹を確認] (2018/11/27 23:26:40) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ、こんばんはコママさん...。そうなんですよ...、確かに薬を貰ってからは飲めば何とか押さえつけることは出来てるんですが、一番の問題は薬を飲めるかなんですよね...。本能に飲まれる前に薬を飲めれば良いですけど、昨日は薬を飲む前に発情しきっちゃって..ミツキさん襲ってしまって...(異性ならまだしも、同姓にまでやってしまうとはと思い)あっ、いつもありがとうございますね(お腹はもうかなり膨らんでおり、そろそろいつ卵が産み落とされでおかしくないレベルで) (2018/11/27 23:31:43) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「こんばんは、そっか… 例の発情が不定期、となると対策組む前に――という事も無くはないしなぁ。……ミツキさんにかぁ。そいつは災難だったな。[後で謝れるなら、気持ちは楽だろうけどねと声掛けしながら] 栄養こそ大事な時、だからね。お代は取らないよ、これは僕からの餞別。……念のため気を付けて、痛みが始まったらすぐに対処できるようにするから」 (2018/11/27 23:36:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [妊娠しているとなると、さすがにいつものプレーで使ってる口伽ではカッコが付かないとも考えてるのか…境内に落ちている枝や葉っぱを見ながら、何か丸太や硬い素材の道具があればと思案中] (2018/11/27 23:38:57) |
| タマ♀ポチエナ | > | そうですね、こんど会ったらちゃんと謝らないとですね..(自分の力ではどうしようも無いことなのだが、やらかしてしまった以上ちゃんと謝らないとと思い)あっ、ありがとうございます！えぇ、痛みが出たらすぐに相談しますね。...どうしました？何か考え事ですか？（コママが何かを考えている感じで） (2018/11/27 23:40:34) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ミツキさんなら、弟や過度なイタズラをする者以外には優しい目で…見てくれてるし。大丈夫だろ。[ミヅキやコーリンの場合は多少厳しいだろうけど、とやや毒舌] どういたしまして。医務室がある分、苦労しにくくて幸いだな…さすがカガミ様。……少し考えてたんだ、陣痛による痛みを紛らわす為に硬めの素材が何かないかなって」 (2018/11/27 23:46:41) |
| タマ♀ポチエナ | > | 硬い素材ですか...?(硬い素材で一体どうやって陣痛の痛みを紛らせるのか全く分からず) (2018/11/27 23:50:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「色々と道具の候補はあるんだけど、従来の木だと噛み切れやすいし… 鉄か銀の棒か何かがあれば、痛みが来るにしても握るか噛み締めるなりで…目的が為せそうかなと思って」 (2018/11/27 23:54:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【そろそろ寝ないとなので、早いですが落ちますね】 (2018/11/27 23:56:37) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2018/11/27 23:56:43) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【了解しましたー、短いながらもありがとうございます！】 (2018/11/28 00:00:38) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【此方も離脱しますー、お休みなさいませ！】 (2018/11/28 00:00:57) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2018/11/28 00:00:59) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/11/28 22:34:54) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが入室しました♪ (2018/11/28 23:20:50) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【こんばんわですーすいません遅くに現れて…今大丈夫ですか？？】 (2018/11/28 23:22:19) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー、すみませんちょっと席はずしてました・・・】 (2018/11/28 23:29:47) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【いえいえ！お仕事で遅くになってしまって…続きやろうにも時間がぁ…＞＜】 (2018/11/28 23:30:49) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【今大丈夫ですよー】 (2018/11/28 23:31:46) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【ありがとうございます前の続きでよろしいでしょうか？？ロル持ってきます！】 (2018/11/28 23:33:02) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2018/11/28 23:52:03) |
| カガミ♂♀スイクン | > | さすがにあかんかったかぁ (2018/11/28 23:53:05) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【落ちるですー…】 (2018/11/28 23:57:50) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが退室しました。 (2018/11/28 23:57:53) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/11/29 07:11:26) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ごめんなさい、完全に寝落ちしちゃいました....。とりあえず今夜また来ますね】 (2018/11/29 07:12:15) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2018/11/29 07:12:19) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/11/29 21:36:58) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが入室しました♪ (2018/11/29 22:05:43) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【こんばんわですよー】 (2018/11/29 22:06:04) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー。昨日は申し訳ないです..】 (2018/11/29 22:06:24) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【いえいえ、遅かったので仕方ないですよー;】 (2018/11/29 22:06:52) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ありがとうございます！では、ロルやりましょうか】 (2018/11/29 22:07:44) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【そうしましょう！前の続きあげますね】 (2018/11/29 22:09:12) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【はーい、お願いします！】 (2018/11/29 22:09:32) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 確かに…少しは体のことを考えてほしいものだな…なんだか別の意味でドキドキしてしまうな…タマの下にいると…（ちょっといつもとは違う感じに少し恥ずかしそうにそんな風に言って）タマのことをどちらかというと襲われるみたいな態勢になってしまうな…//（お腹の白い毛は意外とふわふわしており雄とは別に雌の秘穴も見えてしまうのであまりしたくはない態勢ではあるが興奮により両方みえ自分からはあまり大きな動きは出来そうになく辛い） (2018/11/29 22:09:39) |
| タマ♀ポチエナ | > | カガミ様はその...雄でもあり雌でもありますもんね。そういえばカガミ様の女の子の場所は見るのは初めてですね...(今までカガミ様の雄は見たことはあるが、そういえば雌の秘部は見たこと無いなと思い) (2018/11/29 22:14:41) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 両性だからなぁ…あ、あまり仰向けになることないから見えにくいものだからな仕方ない(あまり見られるようなものじゃないし見せようともしないから当たり前じゃないかと少し恥ずかしそうに言い) (2018/11/29 22:16:42) |
| タマ♀ポチエナ | > | あの...ちょっと触ってみても良いですか...?(能力による発情が起きていない状態のタマは、性に関しては弱くどうしたら良いのかよく分からないが、何故か無性にカガミ様の雌を触ってみたく) (2018/11/29 22:20:38) |
| カガミ♂♀スイクン | > | さ、さわりたいと言われても……タマとあまり変わらぬけれども(少し恥ずかしそうにうつむきながら変わらないと思うがといいながら少しだけならさわってもいいぞっと許可を出して見ていて) (2018/11/29 22:23:47) |
| タマ♀ポチエナ | > | じゃ、じゃあ...触らせて貰いますね(今はハッキリと自分の理性で動いているため、おどおどしているが一応許可がでると69の体勢になってチョンと軽くカガミ様の雌に触れてみて) (2018/11/29 22:25:50) |
| カガミ♂♀スイクン | > | んっ…恥ずかしい…あまりなれてないからふぁっ、あっ！(ピクッと体を震わせてまるで百合みたいな気分になってしまってドキドキとしていて) (2018/11/29 22:31:32) |
| タマ♀ポチエナ | > | えっと....こうですよね？たぶんここを擦ると...（自分と同じ性器のため、どこをどうしたら気持ちいかは何となく分かり、優しくカガミ様の雌をこすりだし） (2018/11/29 22:33:31) |
| カガミ♂♀スイクン | > | っぅ！ま、待て、私は自分ですることが少ないからそれは！？//(顔を赤くさせて自分で出来ないためにその刺激はダメと体を微かに震わせてタマを落としてしまいそうになり必死に耐えるが手には微かに愛液がついて) (2018/11/29 22:40:03) |
| タマ♀ポチエナ | > | 大丈夫ですよ、いつもカガミ様が私にするようにしてるだけですから(なんてにこやかに言いつつ、今度は濡れてきたカガミ様の雌に指を入れて) (2018/11/29 22:42:32) |
| カガミ♂♀スイクン | > | いつもしていると言われたら言い返せないのだが…ふぁっ！くっ、卑怯な…っ！(体を震わせながら指の感覚に雄もピクリと動いてカガミにとってはかなりきつそうで) (2018/11/29 22:53:45) |
| タマ♀ポチエナ | > | ...雄の方も寂しがってますよ?(ピクリと動くカガミ様の雄をパクッと咥え、更に雌の層には更に深く指を押し込み) (2018/11/29 22:55:35) |
| カガミ♂♀スイクン | > | あくぅぅっ！！かはっ！タマっ…二つはダメっ！(ピクピクと反応しながらきゅっと締め付けて、タマに反撃とこちらも舌を雌にそっと触れさせてペロリとなめあげて、快感を与えるが上に乗られているタマに激しく出来ず手の上で初めて転がされている気分) (2018/11/29 23:02:26) |
| タマ♀ポチエナ | > | はむはむ....カガミ様の雄が凄いピクピクしてますね(自分の責めでカガミ様が気持ちよくなっていることが嬉しく、時々カガミ様の雄を軽く甘噛みしたりして刺激を加え、雌の方は徐々に動かすスピードを上げていき) (2018/11/29 23:04:42) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/29 23:07:29) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/11/29 23:07:48) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。ちょうどロールやっていた頃合いでしたか】 (2018/11/29 23:07:59) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【おっ、これはカガミ様も拘束されるパターンかな？笑】 (2018/11/29 23:08:07) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こちらは全然大丈夫ですよー】 (2018/11/29 23:09:19) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【伝説・幻のポケモンとなると格が違うと認識してるから…自身からはあまり提案はしないと思われます;】 (2018/11/29 23:10:45) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【こんばんわーです！タマに攻められてますw】ふぅ、ふぅっ！二つはさすがにきつい…っ！(体を微かに震わせながら雄からは先走り雌からは愛液と快感に身体が反応して不意に出そうになったのかチュッとタマの雌に吸い付いて小さな抵抗) (2018/11/29 23:11:19) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【パソコンに変更で一時的に落ちますね…！】 (2018/11/29 23:13:31) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが退室しました。 (2018/11/29 23:13:40) |
| おしらせ | > | カガミ♂♀スイクンさんが入室しました♪ (2018/11/29 23:14:25) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ふぁ…あ。今日もモーモーミルクを仕入れ済みっと―― さって今夜はどうするかな？」[タマとカガミ様のまぐない(?)に知らないまま、荷物袋と肩掛けバッグをそれぞれ持ちながら境内へ。路を歩きつつ、足をきれいにしながら本道への木の床にそっと…] (2018/11/29 23:15:04) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぁっ...!?(不意打ちで敏感な雌を吸い付かれ、思わずカガミ様の雄から口を離してしまい) (2018/11/29 23:15:06) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【おかえりなさいませです！】 (2018/11/29 23:15:31) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【お帰りなさいです！】 (2018/11/29 23:15:47) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【ただいまです！】はぁっ…はぁっ…くぅ…雌を一時的に隠さなきゃいかされそう…っ（まだ手の感触を感じてぴくぴくと締め付けて襲うはずが襲われそうと焦り始めて） (2018/11/29 23:17:21) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「[コンコン、と戸を小さく叩きながら] 失礼致します……今日はモーモーミルクの献上に――って！ な、何をなさっておられるので……！？」[本堂の扉を開けようとした所で、ちょうど御取り込み中のシーンに出会し――口元に手を当てながら] (2018/11/29 23:20:30) |
| タマ♀ポチエナ | > | ひゃっ！？こ、コママさん！？これはえっと...(突如現れたコママに驚くも、今カガミ様としていることが見られてしまい恥ずかしくて顔が赤くなり) (2018/11/29 23:22:41) |
| カガミ♂♀スイクン | > | …………ひ、ひひゃぁぁっ！？人の寝室でまぐ合いをみるなんて無礼な！///（今まで以上に焦ってすぐに扉を締めようとコママを中に神通力で引き込み扉に封印）【これ上手くいけばカガミがサンドイッチになるかも…】 (2018/11/29 23:23:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「どわぁっ！？["じんつうりき"に引っ張られる形で内に転送、後で戸が閉まる音がピシャリと] いたた…も、申し訳無いことを。タマも一緒だったんだな……」 (2018/11/29 23:27:35) |
| タマ♀ポチエナ | > | あわわわわっ.....(まさか見られるとは思っておらず、焦りだした結果タマもコママに馬乗りにのし掛かり、そのまま自身の能力である弱体化をコママにかけて動きを封じようとし) (2018/11/29 23:29:50) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [明らかに先に戸を開けて様子見ようとしていたコママの過失だが、二匹して恥ずかしながらも行ってたとされる事態に…本人もどう顔合わせば良いか分からずに] 「えっと……モーモーミルク、補充できましたから。その、良ければ」 (2018/11/29 23:29:51) |
| カガミ♂♀スイクン | > | っ…あまり今は私は動けないのだ…動こうにもちょうど手が…っ（仰向けになっているためにコママに雄と雌を見られている姿で恥ずかしそうにしながらコママに飛びかかったタマを見ながらちょっとカガミ本人も発情気味で見ていて） (2018/11/29 23:31:11) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「――！！(ひゃ、何だこれ――腕が、足の…力が、入らない……？) た、タマ…！ せ、せめて……肩掛けバッグは放させて……！」 (2018/11/29 23:31:45) |
| タマ♀ポチエナ | > | え、えっととと、とりあえず舐めますね！(焦りすぎて若干パニックになっているのか、コママの話も聞かず動けないコママこ雄があるところに口をつけて舐め始め) (2018/11/29 23:34:14) |
| カガミ♂♀スイクン | > | まるでカオスではないか…まあ、私も今ならそれでいいが…（コママとタマに近づきながら二人に自分の発情をシンクロさせる力を使ってもう三人で盛ってしまおうとおかしな考えになり力を流す） (2018/11/29 23:37:12) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ちょ、まだ心の準備が出来てな――ぁ…！ ひゃん、体反応しちゃう……！」[いつの間にか馬乗りにされたのか仰向けにされてる所から…♂への舌による刺激がじんわりと――赤面と焦りがわたわた] (2018/11/29 23:37:21) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「(……でも良かった、ミルクはこぼれてない。お土産にって思ったけど…はぅ、まさかいきなり来るか！)」 (2018/11/29 23:38:35) |
| タマ♀ポチエナ | > | ひゃっ....何か...あっ発情...くるっ...(カガミ様の発情をうつされたのがきっかけとなり、自分の発情の能力が発動してしまったのか、いつも通りの発情状態になってしまい) (2018/11/29 23:39:27) |
| カガミ♂♀スイクン | > | コママ残念だが私たち二人の餌食になってもらおうか？いや私の餌食？？うーん？？（二人で攻めると考えながらもタマの腰を撫でながら細い尻尾毛を使いコママの腰を撫でて先程タマにいじられていた雌はすでにトロトロな状態で） (2018/11/29 23:42:08) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「発情…！？ こんな時に周期が――って、カガミ様も何をなさっておいでで……[言い終える前に自身の腰に撫でられる感覚を覚えたかと思うと…カガミ様によるしっぽの毛がサワサワと！] ちょ、ちょうど御取り込み中のに僕が飛び込ん……じゃったの、はぅ！ あ…ぅぅ、くぅ、思うように…力が……」[せめて袋とバッグを遠ざけようと、弱体化した腕を何とか荷物を下ろそうとしながら] (2018/11/29 23:46:45) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | (何だろ…これ……また、妙で…気持ちの良い…… 僕も、こういうのを、求めてた……？) (2018/11/29 23:48:14) |
| タマ♀ポチエナ | > | んんっ...ふぁんっ...(カガミ様に腰を撫でられるだけでかなり感じるほど発情のせいで敏感になっており、床にヘナヘナと寝そべって) (2018/11/29 23:48:42) |
| カガミ♂♀スイクン | > | では荷物は私がしっかりとしまって…ふふっ…コママよ私の部屋に入ったのが運の尽きだな…ミヅキには悪いが…（にゃっと笑いコママの上に載って雌穴をコママの雄に触れさせて体重差でコママを圧倒して襲おうとしながら）おっと…タマはしっかり約束通り……今日は犯すからな？♪（黒い笑みを浮かべながらタマもコママのお腹のほうへ持ち上げて乗せると雄をタマの股に触れさせて神様発情媚ために二人を襲う勢いで） (2018/11/29 23:52:56) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あぁ…荷物、そうしてくれるだけで、ありがた――くぅぁ…！ か、カガミ様……今夜はまた、調子が良さそうですね……うぁっ…！//」[既にウォーミングアップされていたからか、たちまち二方のペースに乗せられる形に] お、お手柔らかに……」 (2018/11/29 23:58:11) |
| タマ♀ポチエナ | > | んくっ...カガミ様に久しぶりにしてもらえる...(発情しきっているため、普段では言わなさそうなことを言いつつ、カガミ様の雄を当て体をピクピクさせ) (2018/11/30 00:01:18) |
| カガミ♂♀スイクン | > | さて…どうでしょうか…雌にされるのは久方ぶりですからね…っ///（体重をかけて受け入れていくとキュッと蠢くように締め付けて快感に理性が砕けそうで雄も微かに反応を示し）妊娠の上に更に孕ませてあげますよ…クフフ…っ（タマの秘部に入れるように後ろから抱き着いて入れていきあっさりと飲み込んでいくタマの感触にカガミ本人二人の快感に結構やばそうなほど感じて子宮口まで当たると少し息を整えていて） (2018/11/30 00:06:38) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【すみません、もうそろそろ寝ないとなので落ちますね】 (2018/11/30 00:08:12) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2018/11/30 00:08:16) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【了解です、お疲れさまでした！】 (2018/11/30 00:09:04) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【どうしましょう…？】 (2018/11/30 00:09:26) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【此方も了解ですー！ お疲れ様です！】 (2018/11/30 00:10:40) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【折角ですから、もう少しプレーしてみますか… 今まで対象一人でやってたも同然でしたから、カガミ様とのプレーはある意味初ですかも】 (2018/11/30 00:11:51) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【では、タマにはまた今度たっぷり種付けという感じで…タマをベッドに寝かせて…このまま襲いますか？】 (2018/11/30 00:13:34) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【その形でお願いします、今や弱体化の効果で四肢に力が込められない状態に近いですから、事実上受け側ですね】 (2018/11/30 00:15:45) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 【ではタマは体のこともあって寝かせたという体で…さっきの続きをお願いします】 (2018/11/30 00:16:37) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「ひ、一先ずは…タマにモーモーミルク、後で渡せる…として……// この、快感…想像以上、だ……！」 (2018/11/30 00:18:37) |
| カガミ♂♀スイクン | > | はぁ…はぁ…旦那以外の雄でここまで大きいのは久しぶりだ…♪（舌をペロッとさせて妖艶に笑い快感に酔いしれて腰を軽く浮かしては沈めてと動かし始めてプルっと体を震わせる） (2018/11/30 00:21:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「うく…うぁ…！// わ、私で思い切り、満足出来そうならば……この上ない、栄誉…ですね…！//」[今までカミサマと一般の行商として線を引いてたつもりが、こうしてまぐないに参入するとは思っていなかったのか…快感の波に飲まれつつも体を受け止め] (2018/11/30 00:25:59) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 今まで大型の雄とはやる機会が少なかったからな…しかしコママの気に入るミヅキの気持ちもわかるな…っ（ねっとりと絡まる雌穴が徐々に滑りがよくなり気持ちよさに動きが少し鈍くなりながらコママにのしかかってるのでそのままコママの唇を奪いキスをして舌を絡めながら交尾に酔いしれつつ） (2018/11/30 00:28:53) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「時折、恋い焦がれるような…視線？ 感じるのは、あれ気のせいじゃなかった、のね……手の届く限りは守るとは、言ったものの――！？ んんぅー！ふぅ…！//」[此方はのし掛かられながらも、カミサマからのキスに身を委ねるようにしつつも舌とが絡み合い…赤面を更に濃くしながら息遣い荒く] (2018/11/30 00:33:56) |
| カガミ♂♀スイクン | > | んぅぅ…乙女心が分かってしまう私は複雑な気持ちだがなぁ…//（子宮口にこつんこつんと当たりながら徐々に絶頂が近いのか締め付けがきつくなっていきそうなのかはぁはぁ吐息を漏らしながら快感に腰が崩れずぶりと奥深くまで入ってしまいビクビクっと雄が震えコママのお腹に吐精してしまう） (2018/11/30 00:38:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「水は、何の形にも…変われ、ますし……// あ、あふぁ…！ 気持ち…良くって……もう、抑えが効かない…！ す、すみませ……！[締め付けと交尾による快感からか、コママ本人も一回目の絶頂を体感していき……これは、暴発した感じがありそうで] (2018/11/30 00:44:33) |
| カガミ♂♀スイクン | > | わ、私は妊娠など気にしなくて平気だからなぁ…孕みにくい体質だからぁん…っ（ビクビクっと体を震わせて中に出される感覚に気持ちいいと身体を震わせながらはあぁぁッと息を漏らしながら子宮口がコママの雄に吸い付いて快感を受けて） (2018/11/30 00:48:35) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「はぁ、はぁ… ふぅー、変に思い切り出してしまってました…… あーでも、不思議と……//」[行為後のもわっとした感じを振り払うように、妙に憑き物が取れた様だと一言] (2018/11/30 00:52:40) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 大体は…私が払ってしまうからな…はぁ…んっ…（コママの上で腰が抜けているのか動こうとすると快感で微かに声を漏らして小さく足を震わせて） (2018/11/30 00:54:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「いつも、ありがとうございます――大事はありませんか、カガミ様……？」[御礼を言いながらも、自身の上で声を小さくあげるカガミ様の方を見上げながら力の入らない身体を何とか起こそうと試みながら] (2018/11/30 00:57:58) |
| カガミ♂♀スイクン | > | 雄と雌の快感で無防備に近いだけだ…少ししたら落ち着く…//（プルと体を震わせながら気持ちよさそうではある） (2018/11/30 01:00:47) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2018/11/30 01:18:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、カガミ♂♀スイクンさんが自動退室しました。 (2018/11/30 01:21:28) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/11/30 21:57:46) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/11/30 23:02:11) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。昨日は寝落ちしちゃってました、すみません;】 (2018/11/30 23:02:54) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/11/30 23:09:52) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こちらこそ、早々に落ちちゃって申し訳ないです】 (2018/11/30 23:11:13) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【とりあえずロルやりましょうか】 (2018/11/30 23:14:47) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【おっけーでございます！】 (2018/11/30 23:16:16) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【じゃあ始めましょうか。先お願いしても良いですか？】 (2018/11/30 23:17:28) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……今日も今日で、旅は良い感じにかな？ 一応、モーモーミルクと…例のプレーの道具の新調も出来てるしな。ふぅぁ……」[いつものように境内に入りながら、腕を上に大きく伸ばすコママ] (2018/11/30 23:18:03) |
| タマ♀ポチエナ | > | んー、どうしたものか...(もうすぐタマゴが産まれそうなのかお腹もパンパンに膨れ上がっており、寝転がっている方が楽なのかとりあえず本殿の所で横になっているタマ) (2018/11/30 23:23:18) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「よし。今日はそっと、でも慎重に訪問してみよう……。[昨日は巻き込まれの形でお楽しみになったのもあり、深呼吸をしながらも…いつものように足を綺麗にしてから本堂の廊下床にそっと上がり] (2018/11/30 23:26:30) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「[コンコン、とノックをしながら…] こんばんはー？ 今日は用事でない…のでしょうか？」 (2018/11/30 23:27:48) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ、コママさんこんばんはー。どうしました？何時もみたいに入って良いですよ(昨日は早々にダウンしてしまったタマは、あのあとカガミ様とコママがどうなったかは分からないが、何故かコママが慎重に入ってくるため何かあったのかと思い) (2018/11/30 23:30:01) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……あれ、カガミ様じゃないなこの声は。[声を聞き取るなり、安堵のため息を付いてからそっと引き戸を開け…入った所でゆっくりと閉めながら] こんばんは、タマ。……まぁ、昨日は少し、ね。カガミ様も大胆におなりになるんだな…」 (2018/11/30 23:32:47) |
| タマ♀ポチエナ | > | あー...もしかして、カガミ様に襲われちゃいました..?(コママの様子から何となく察したタマは、カガミ様もハメを外しすぎたかなと勝手に思い) (2018/11/30 23:34:46) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……ん、ご名答。[コクリと肯定の頷き。でも満更でもない顔をしている当たり…悪い影響もないと見て良いのだろう] でも、終わった後は不思議とスッキリとした感じだし…」 (2018/11/30 23:37:49) |
| タマ♀ポチエナ | > | まぁ、カガミ様もスイッチが入ると大胆になりますからね。あっ...この神社のポケモンはほとんどそうですね、自分も含めて(自分も発情してしまうと我を忘れるため、カガミ様に注意することはしないのだが) (2018/11/30 23:40:40) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「言われてみるとそうだねぇ……時々、穢れなるエネルギーを、中和してるのも。咄嗟のアレ時の薬もあるし…いざとならば、アレの処理も任せろってね。……お腹の方、どう？ それと、差し入れ」[タマのお腹を気遣うように、タマゴに小さく声を掛けながら…肩掛けバッグからモーモーミルクを取り出して手渡すか置いとくか試みて] (2018/11/30 23:46:02) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっ、ありがとうございます。もうそろそろ産まれるんですかね...、今日なんて今みたいに寝転んでるのが一番楽なんですよね(基本的に四つ足系のポケモンは、仰向けになる体勢はかなり無防備なため本能的にも嫌がり、実際あまり楽ではないがお腹が膨らんでいるためこの体勢くらいしかできず) (2018/11/30 23:49:38) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2018/12/1 00:06:39) |
| タマ♀ポチエナ | > | お疲れ様です (2018/12/1 00:06:52) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【お疲れ様です】 (2018/12/1 00:07:08) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、タマ♀ポチエナさんが自動退室しました。 (2018/12/1 00:27:32) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/12/1 19:22:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。昨日は寝落ちしてました…申し訳ないです。本日は日勤終了にて！】 (2018/12/1 19:22:51) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2018/12/1 19:56:20) |
| おしらせ | > | ミヅキ♂シャワーズさんが入室しました♪ (2018/12/5 23:14:16) |
| ミヅキ♂シャワーズ | > | すやすや…（こたつの中に半身を突っ込んで眠っている様子） (2018/12/5 23:41:56) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、ミヅキ♂シャワーズさんが自動退室しました。 (2018/12/6 00:02:07) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/12/6 17:21:19) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「久々にっと…… 大分此処も寒くなってきたな。冒険は馴れてきた時が油断しやすい時期だろうから、気温にも振り回されないようにしなくてはな……」[いつも通り、というべきか……肩掛けバッグをずしりと下にしつつもマント姿のまま境内へ] (2018/12/6 17:24:24) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、コママ(ヌメルゴン♂)さんが自動退室しました。 (2018/12/6 18:26:51) |
| おしらせ | > | エルン♀ブースターさんが入室しました♪ (2018/12/7 21:08:36) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/12/7 21:09:02) |
| エルン♀ブースター | > | (寒い冬空に待機！！) (2018/12/7 21:09:08) |
| エルン♀ブースター | > | 【おや、こんばんわですー！】 (2018/12/7 21:09:36) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー。早くも待機は終わりですね笑】 (2018/12/7 21:09:54) |
| エルン♀ブースター | > | 【一瞬でしたね！ありがたみ！】 (2018/12/7 21:10:33) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【さて、ロルやりましょー】 (2018/12/7 21:10:59) |
| エルン♀ブースター | > | さむいさむいって、半分神社埋まってたらそうもなるわよ…触れる前にとけるから退かせるけど…(神社の雪を溶かしながら外への道を作っていて、季節の豪雪が起きたのか半分埋まり神社の機能にも影響を起こすと判断したために、巫女服を着て払うかのように除去中) (2018/12/7 21:14:40) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/12/7 21:15:35) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/12/7 21:15:59) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー、今始まったばかり…ですかね？】 (2018/12/7 21:16:01) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【そうですね、乱入してもらって大丈夫ですよー】 (2018/12/7 21:16:47) |
| エルン♀ブースター | > | 【こんばんわですよー！始まったばかりですよ】 (2018/12/7 21:17:30) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【では、御言葉に甘えまして。此方もよろしくお願いします】 (2018/12/7 21:18:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「わっ、敷地が全面真っ白だ……！ 昨日のポワルン天気予報、どうなってんだ？」[マント姿に肩掛けバッグを抱えたまま境内に入るなり…大雪が降ったのか白い景色になっている光景に驚きを隠さずに] (2018/12/7 21:20:07) |
| タマ♀ポチエナ | > | ......。(境内にかなりの量の雪が積もっていたため、少しでもエルンの手伝いにでもと雪を少しずつ一ヶ所に集めていた。そんなとき、突然お腹がえぐられる程の痛みを感じその場に倒れてしまったタマ。ついに陣痛が始まったようだ。あまりの) (2018/12/7 21:22:21) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ちょっと途切れました】 (2018/12/7 21:22:32) |
| タマ♀ポチエナ | > | (あまりの痛さに、声も出せず雪の中悶えており) (2018/12/7 21:22:59) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あれ、タマ…か…？ おっす、こんばんは。こんな所で蹲ってたら、風邪引いちゃうぞ――お腹を抑えて？ っ！！」[境内の道を歩く中で、掃除の手伝いをしてると思わしきタマを見つけ…会釈するも反応が乏しいのと、お腹を抑えて苦しんでる様子に…少し間を開けて一大事だと察知] (2018/12/7 21:26:10) |
| エルン♀ブースター | > | ふぅ、二人の雪にまつわる話が多いと思ったけどこんなことになるのどう考えても体質ってのもありそう(どろどろと雪を溶かしながらたぶん二人のせいだと思いながら作業を続けタマの異変に気がつくと近づいてぼしゅっと雪を溶かすと抱き抱えて)タイミング的に危ないときに…えっと…とりあえず中に(少しおろおろしながら雪の上ではなく暖かな室内に向かい) (2018/12/7 21:26:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「タマ…っ！ 待ってろ、今行くからな――あのブースターも、確か……いやいや、今はタマの容態が大事だ」[ふと、タマを抱えて境内の建物に入ろうと動くブースターを見掛け。コママ本人も急ぎ足で室内に向かおうとして] (2018/12/7 21:29:23) |
| タマ♀ポチエナ | > | ......。(悲鳴こそあげてはいないものの、相当に苦しいのだろう。エルンに抱き上げられながらも、目を強くギュッと閉じ若干涙が出ていた。) (2018/12/7 21:29:35) |
| エルン♀ブースター | > | ええい！医務長はいるか！って、バケスケさん！凍ってる！！？(医務室までつれてきたが寒さのため凍ってしまっているので役立たずといいながらベッドにのせて部屋の温度を急速にあげていき暖かくして) (2018/12/7 21:33:13) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「本堂は違うとなると… む、医務室か！ 失礼しますよっと――わっ、ここまで冷気が！」[室内にも残ってるとされる寒さにおっかなびっくり、それでも何とか医務室に到着するなり…一応場所をわきまえてそっと様子を] (2018/12/7 21:35:53) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....。(柔らかいベットの上に寝かせられるが、部屋があまりに寒いためベットもかなり冷たいがタマは苦しくてしかて無いようで、気温など気にも止めず口をパクパクと開いて声にならない悲鳴をあげており) (2018/12/7 21:38:55) |
| エルン♀ブースター | > | あっ、こんばんわ…今はちょっと問題が発生してるか、挨拶はここまで！(スッと裾を捲りあげると痛みの沈静化を行い少し和らげようとする、だが出産の痛みは完全にはなくせず鈍い痛みがタマに響く) (2018/12/7 21:41:58) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....(痛みは僅かに和らいだものの、まだまだ苦しく真冬で行きも積もっているにも関わらず、冷や汗をかなりかいており) (2018/12/7 21:53:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あぁ、こんばんは――そうだな、今は痛みを軽減できる何かを！ タマ…僕も来てるから…心配無用だ (2018/12/7 21:53:50) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「棒は…これ以上に痛い時に紛らわせるのに役立つか…？ ……苦しい、よな。そうだタオル！」[強度の高い木の棒を取り出しながら… 一先ずは新品のタオルを使ってタマの冷や汗を拭おうと試みて] (2018/12/7 21:56:07) |
| エルン♀ブースター | > | ああ、もう、カガミもバケスケもこんなときに役立たずなんですから！(お湯を沸かしながら色々用意をし始めて、出来ることをしながらカガミ様を呼び捨てにして文句をこぼしながらもやっていき) (2018/12/7 21:57:33) |
| タマ♀ポチエナ | > | うぐっ.....(今経験したこと無いほど辛いのか、体を吹いてくれているコママの存在を確認している余裕もないようで吹かれてもなにも反応せず) (2018/12/7 21:59:26) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「肝心の後見ポケモン、何やってんだかね……。ブースター、僕にもお手伝いさせてくれないか――途中から、関わってたのもあるし」[バッグからモーモーミルクを出しつつ、いつ容態が変わってもおかしくない緊迫した雰囲気に此方も顔をひきつりながら――] (2018/12/7 22:07:07) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [段々と部屋が暖かくなっている中、使用してるタオルが汗拭き取りで湿って使い物にならなくなり。桶のお湯を用いながら、その都度タオルを搾り取って汚れとり] (2018/12/7 22:09:36) |
| エルン♀ブースター | > | カチンコチンに凍りついてますよ…ここまで凍るのは液体的な身体の持ち主だから仕方ないでしょうけど！(痛みをまぎらわせるように準備ができるとこのままいきんでといい産ませる準備をさせてかなり手際がよろしい) (2018/12/7 22:10:25) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「下手すりゃ氷のオブジェになりかねないな……; 液体的な身体――あいつだな…後で時間取れたらまた始めるか。[その光景を生み出したポケモンは、恐らく一匹だと想起――苦笑いしながらもエルンさんの進める作業を見ながら、お手伝い出来る点を探そうとして] (2018/12/7 22:16:34) |
| タマ♀ポチエナ | > | ....。(自分のお腹に手を当て、痛みから少しでも気をまぎらわせようとしているのか、ほぼ無意識につねるように強く握りだし) (2018/12/7 22:20:27) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「…！ 痛いのか…痛いんだな…？ タマ、この棒を強く噛み締めて！ 何なら砕いちゃっても良いから」[タマの口の前に、強度の強めな木の棒を突かないように差し出しながら――今となっては隣で様子を見るだけしか出来ず、もどかしい思い] (2018/12/7 22:24:24) |
| エルン♀ブースター | > | カガミも一応水だから雪も付きまといそうだけどね…つねるなー！！(つねるてを掴んでそんなことしたらダメといい自虐行為をおさえて見ていて) (2018/12/7 22:25:35) |
| タマ♀ポチエナ | > | うぅ....(そろそろ本当に産まれそうなのか、タマの彼処から少しだけタマゴが見えており) (2018/12/7 22:27:32) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……(後半戦、か……頼む、どうか持ちこたえてくれ) ひぃ、ひぃ、ふー。ひぃひぃ、ふぅー……」 (2018/12/7 22:30:03) |
| エルン♀ブースター | > | 小さい身体だから更に辛そう……(はらはらしながら見ていて出てくるのを見て割けないだろうかと一抹の不安) (2018/12/7 22:34:22) |
| タマ♀ポチエナ | > | ふぎゃぅ....(体が小柄すぎるのに対しタマゴはそれなりの大きさらしく、必死に踏ん張って居るものの中々お腹から出すことができていないようだ、目に涙を溜めながらも必死に力みお腹を強く自分で押すと少しずつ彼処からタマゴが顔をだし) (2018/12/7 22:38:05) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……[その命との対話(?)に息をのみながら、見守っていて] 大丈夫だ、タマは強い子。此れからももっと…活躍できる……僕はそう信じてる」 (2018/12/7 22:41:43) |
| エルン♀ブースター | > | うむむ、なかなかむずかしそう…(自分も雌なため将来を考えると大変そうと思いながらタダ見守るだけだが、てを握って頑張ってと小声で応援して) (2018/12/7 22:47:04) |
| タマ♀ポチエナ | > | ぐぐぐっ....(必死に力み、お腹を押すこと10数分。ようやくタマゴが半分ほど出てきて、後は外から引っ張れば完全に産まれると言うところまで来て) (2018/12/7 22:48:59) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あと少しだ…。最後まで！ ひぃ、ひぃ、ふぅー――」 (2018/12/7 22:52:10) |
| エルン♀ブースター | > | 私たちが手を出しちゃダメなんだよね……(引っ張れそうと思い見ているが手を出したらダメかと少し不安そうにこままに聞いて) (2018/12/7 22:59:52) |
| タマ♀ポチエナ | > | がぅっ....(さらにそこから10数分気を張り続けると、ようやく最後までタマゴがお腹から出てきて、ベットの上にポトッと落ち (2018/12/7 23:02:00) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「せめてラッキーがいれば、本格的な知識の元から対処できるだろうけど。[医師の免許を会得してない彼からしたら、下手には出来ないなとタマ自身の頑張りに身を任せるしかないと小声] ――！！ 終わった、みたいだ。タマ……お疲れ様、よく…頑張ったな」[タマゴの様子も気掛かりだと言いつつ] (2018/12/7 23:04:38) |
| エルン♀ブースター | > | 卵はお湯で洗って清潔にしてあげればいいのぐらいしかわからないからね…;(よかった産まれたとひと安心してよく頑張りましたねとこえをかけて卵をお湯で洗ってこままにタマを見ていてといいそっちの作業に専念) (2018/12/7 23:07:16) |
| タマ♀ポチエナ | > | ...はぁ....はぁ...(ようやく激しい痛みからは解放されたものの、タマゴの大きさとタマの体の大きさに差があったためか、彼処が一時的にゆるゆるになってしまっており、中々恥ずかしい状態で) (2018/12/7 23:10:07) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「あぁ…分かった。……大丈夫？ 山場は越えたから、もう…安心だからな」[エルンさんにコクリと頷くなり、タマに立派だよと労いの言葉] (2018/12/7 23:10:19) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「栄養は大事。しばらく何が起こるかも分からないからな……安静のもとで、体を落ち着かせて。モーモーミルク、持ってきといて良かったよ」 (2018/12/7 23:12:02) |
| エルン♀ブースター | > | さてと、きれいになった……えっと、ヌメルゴンさんあまりタマさんのここみないでくださいね(戻ってくるときれいな卵を持ちながらタマの今の状態にあまり股を見ないでくださいねと念をおしていい) (2018/12/7 23:19:17) |
| タマ♀ポチエナ | > | .....(数分間息をあらげて酸素を吸っていたが、だんだん落ち着いてきたのか呼吸は落ち着くが、体は疲れきってろくに動けないのか足が開きっぱなしで股が丸見えと言う状態で) (2018/12/7 23:22:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「え…あ、あぁ、気を付ける。さすがに無粋だものな……[周囲を見ているなかで、無意識にタマの大事な部分も目に…というのもあって指摘に素直に応じ承諾] 何か厚めのタオルは……タオルケットでも良いけど」 (2018/12/7 23:23:04) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「それとそうだ…僕はコママ。前に、貴方の事は話で聞いた事あるな」 (2018/12/7 23:25:12) |
| エルン♀ブースター | > | ここのアホはやっと溶けてとろとろになってるから手伝わせますわ！(ペチンとバケスケをたたきおこしてタブンネに変身させて癒しの波動を発動させて癒しの空間を作り出させて)ん？エルンて言います、よろしく (2018/12/7 23:25:54) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【ごめんなさい、そろそろ寝るので落ちますね】 (2018/12/7 23:27:22) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが退室しました。 (2018/12/7 23:27:25) |
| エルン♀ブースター | > | 【あっ、了解です！お疲れさまでした！！】 (2018/12/7 23:28:44) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【お疲れ様ですー！】 (2018/12/7 23:28:57) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「此方こそ、エルン…さん。[ミツキと同じ、気品溢れる何かを感じたのか…いつもの呼び捨てを止めて相応の敬意を表し] ようやっと温まってきたもんだしな……さぁ、忙しくなるぞ。タマはしばらく休ませるかね」 (2018/12/7 23:30:52) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | [ふと考えてから、タマ宛にモーモーミルクを置いておこうと数個ほどまとめて設置] (2018/12/7 23:32:19) |
| エルン♀ブースター | > | なかなか大変な時間でしたね、よかったよかった…(ふうと安心しながら卵をタマに渡してそのまま寝かせてあげようといって) (2018/12/7 23:33:49) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「途中から彼女と関わってたとはいえ……間に合って良かったよ。ん、賛成。疲労と栄養には気を付けなくてはね」[再度肯定の頷き] (2018/12/7 23:36:47) |
| エルン♀ブースター | > | 少し気が抜けたのかすこし眠くなってきちゃったなぁ (少しあくびをして本当にねむたそうしはじめて) (2018/12/7 23:41:16) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「エルンさん、おかげで助かったよ。正直、僕も不安だったんだ……でも、無事で良かったよ。タマは…この癒しの効果のある空間もあれば、安心だろうな。僕は少し、休憩室に寄ってようかな？」 (2018/12/7 23:45:26) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、エルン♀ブースターさんが自動退室しました。 (2018/12/8 00:01:31) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【お疲れ様ですー。此方も離脱します、また後からお願いしますー！】 (2018/12/8 00:03:48) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが退室しました。 (2018/12/8 00:03:54) |
| おしらせ | > | タマ♀ポチエナさんが入室しました♪ (2018/12/9 19:30:07) |
| おしらせ | > | コママ(ヌメルゴン♂)さんが入室しました♪ (2018/12/9 19:30:26) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【こんばんはですー。】 (2018/12/9 19:30:34) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こんばんはー】 (2018/12/9 19:30:37) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【まさか入ってすぐ来てくれるとは思いませんでしたね笑】 (2018/12/9 19:31:01) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【此方も現在暇してたもので(( スマブラSPが今、ブームになってってますね…】 (2018/12/9 19:31:40) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【いざとならば、ロールも始められる用意は出来てます】 (2018/12/9 19:31:59) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【あっ、では始めちゃいましょう！】 (2018/12/9 19:32:18) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 【了解です、此方もよろしくお願い致しますー】 (2018/12/9 19:32:59) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【こちらはお絵かきがブームになってますね、かなり残念な完成度ですけど...】 (2018/12/9 19:33:12) |
| タマ♀ポチエナ | > | 【お願いしまーす】 (2018/12/9 19:33:20) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「……今日もまた、景色が白いな。昨日は無事で良かったな――えっと、今回もちょくちょくと」[境内に入るなり、バッグを撫でながらそっと休憩室に通じる通路を目指しつつ…医務室に向かい] (2018/12/9 19:35:49) |
| タマ♀ポチエナ | > | .......。(昨日産まれたタマゴを抱き抱えながら、布団の中でじっと暖め続けているタマ。近くに布団よりも温かいこたつがあるのだが、こたつの中は熱すぎてかえってタマゴを暖めるには良くないかもしれないと心配になり、結局布団の中でひたすら暖め続けており) (2018/12/9 19:39:38) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「お、今日は寒々とはしてないな……一部のスタッフに感謝しろよ、全く。[小さく戸を叩きながら、そっと医務室に入ろうと動き] こんばんはー…どう、具合の方は」 (2018/12/9 19:41:51) |
| タマ♀ポチエナ | > | あっこんばんはー。まだ体が怠い感じがしますが大丈夫ですよ。...その...昨日はありがとうございました、雪をかき集めてた所までははっきり覚えてるんですが、突然お腹が痛くなってからは痛すぎて全く周りが見えてなくて...助けてくれた見たいで、本当にありがとうございました(倒れてからは、痛みで他の事は一切見る余裕が無かったようで、コママが助けてくれたと言うことは聞いたのだが、本当に感謝しており) (2018/12/9 19:47:18) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「そっか…一先ずは母胎ともに無事で良かったよ。昨日…あぁ、エルンさんとも見守ってたアレね。主に彼女が真摯にやってくれてたのもあるし、礼ならそのポケモンに―― いえいえ、此方こそ」[布団の中で真摯にタマゴを温めている彼女に会釈、自身はタオルや棒を提供してただけだったけど…役に立てたなら何よりと、少し照れくさそうに話し] (2018/12/9 19:52:36) |
| コママ(ヌメルゴン♂) | > | 「そうだ、今日も持ってたよ。はい、モーモーミルク――代金は心配しないで。仕入れたついでに、栄養は大事にと贈り物だ」[バッグから、モーモーミルクを数瓶取り出し…] (2018/12/9 19:54:41) |
| タマ♀ポチエナ | > | そうそう、タマゴってこんなに大きい物なんですね...通りで産むとき辛いわけです..(と言って布団の中から取り出したタマゴは、種漬けしたポケモンがかなり大きいアローラキュウコンと言う種族ため、タマゴもかなり大きく、タマの3分の1はある程の大きさで) (2018/12/9 19:59:24) |
| タマ♀ポチエナ | > | ありがとうございましす!(とりあえず、自分も布団からゆっくりと出て起き上がるが、昨日余りに大きいタマゴを産んだため、彼処が今はボロボロで傷ついているため、タマの下半身にはオムツがつけられており) (2018/12/9 20:01:25) |
2018年11月25日 01時50分 ～ 2018年12月09日 20時01分 の過去ログ
[保護された通信(SSL https)を利用する]
クッキーの使用について | 広告掲載募集
(C)2009-2024 チャット ルブル <info@chat.luvul.net>