「東方こたつ部屋」の過去ログ
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2018年12月05日 01時54分 ～ 2018年12月10日 00時33分 の過去ログ
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| 秦 こころ ◆ | > | 意外に肝が座ってるウサギさん…。わ、私は普通のお風呂がいいけど…（意外な面を見て「私より長生きしてることはある…」と思いながら咄嗟に言われた言葉に眼がぱちぱちと瞬いて明らかに動揺を見せながら汗汗）むむむ、ウサギさんは私をそんな気分にさせてまた変なことするの？ん…//（自分の手のひらへ垂らされた唾液の感触にドキッと胸が鳴り、更にキラキラ反射する指に目線を逸らした。徐々に身体が熱くなり困りながら「どうしようかな」と迷ってる） (2018/12/5 01:54:38) |
| 因幡 てゐ | > | 狩りしてる途中の人間に近づくのは不用意っていう話ウサよ。悪戯するにも相手を選ばないとね。(全員自分みたいに運がいいわけでもないし、そういう所で注意を怠るのは野生生物としては失格なのだよね、とドライな兎さん。手下兎に対してもこれである ※公式) ローション風呂でえっちして普通のお風呂できれいになるコースウサね、メモメモ。んー、こころの睡眠時間も気になる所なので今日は無理させない方向ウサかなぁ、変なのが良いんだったらちょっと考えるウサけど。 (答えを待ちきれなかったのかくるっと振り向いて、もじもじと擦りあわされるパジャマのズボン、足の付け根に唾液でぬめる指を当てて、ぬるっと奥へ一度滑らせ) ……こういう触り方が天敵って事ウサかな……。 (2018/12/5 02:02:36) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむふむ、私は付喪神だから…狩りするされるは分からないけど、動物さんは大変そう。（話を聞いてると自分には無縁だと思いただ「大変そう」と呟くだけ）んぅ、眠気は結構前に覚めてる。そして、ローションお風呂は気持ち悪そうだから逃げると思う。（ボソッ）む…！知らない…//（こちらを向き座るウサギさんの目線にやっぱり合わせない。すると添われた指にビクッとし擦るように滑ってきた瞬間自分の手でガードしてブツブツ） (2018/12/5 02:10:16) |
| 因幡 てゐ | > | そうそう、大変なんだウサよ。竹林でぼーっとしてると飛んできたのに通行の邪魔をするなとか言われるしねえ……。(竹林(ホームポジション)で飛んでいるのに交通事故である。プレイアブルキャラ怖い) ローション風呂はぬるぬるして気持ち悪い、でもえっちにローション使うのはぬるぬるして気持ちいい。……この二つに一体どれだけの差があるのかって考えると不思議ウサよねぇ……。 (はふ、と溜息をついて。私にもわからない事位あるのである。何でも知ってる兎さんではない、色々調べて知識が多い兎さんなのだ……！ たんきゅうはつづく) こころ、脚広げて、手を退けてくれないとお尻は触れないウサよ？ ……折角着替えたからっていう話なら今度は脱いでからの方が良いかもウサけど。 (阻まれた指を一旦引っ込めて、ガードしている手の甲の上で円を描くように撫でて、唾液の跡を残しつつ、まだ残るぬめりで指を滑らせ。肩にもう片方の手を掛けて、背を伸ばし、耳元に口を寄せて「触れない」と告げて。視線をそらされてはいるけどもこころの顔を見ながら、返事を待ち) (2018/12/5 02:21:09) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…（何て返せばいいか分からいようでコクコクと頷くだけになってしまった。）それを私に聞かれても分からない。ただ手に触れた時の感覚は知ってるから多分気持ち悪そうだと思ってる。（ローションで作られたお風呂の経験は無いため手短な感覚と重ねそう呟いた。「動くのも難しそう…」と内心ではブツブツ）ウサギさんのえっちは危ない…//どうしてもするのならまた誰にも見られないところに行かないと…///（手に滑らせる指先にそわそわとして、急に耳へ囁かれるとビクッと身体が反応し声が小さくなりボソボソと顔を俯かせ呟き） (2018/12/5 02:30:26) |
| 因幡 てゐ | > | むう。出入りを繰り返すとお湯でも粘膜は傷ついちゃうからぬるぬるしてるものの方が気持ちいい感じで、逆に日常的なイメージだとぬるぬるしてるものは汚い(細菌が繁殖してるような)モノって言う意識があるんだろうなーとか考えてるウサ。つまりえっちの時のぬるぬるは気持ちいい物。 (ローション風呂とかを入浴剤で行う場合は必ず後始末用の分解剤とかを手の届くところに置いて行うのだよー。……あと手すりがあるお風呂だといいかも) 危なくないウサよー。……まぁ二日連続は怖いってこころが言うなら今日はなしでいいウサけど。お話して撫で撫ででもいいウサからね。(ぽふぽふと手を伸ばして頭を撫でて、頬にちゅっと小さくキスをして) ……それとも、したいならしたいって、きちんと言わないとダメウサよ？ (そろそろ乾いてきてしまった指先を指先だけ咥え、ぬめりを足してからこころの唇をなぞって。頬から横にずれ、耳たぶに舌を伸ばして水音を聞かせつつ、空いた手でパジャマ越しに内腿を撫でて) (2018/12/5 02:42:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、確かにそう言われるとそうかもしれない。ウサギさんは色々知ってるから勉強になる？…ウサギさんは大抵熱心に語ってくれるから私は聞いてるだけでいいのは少し嬉しい気もするのは内緒…。（何やら丁寧に説明してくれるウサギさんを目を瞬かせながらじーっと静かに聞いてる。それでも経験無いことは想像に欠けて？が頭に浮かび、最後に説明を終えたウサギさんにボソッと呟いた。）むむ…んぅ…//えっちしてもいい…、ここまでされたら引き下がれない…//（頭を撫でられ頬に唇を感じればふるふると頭を動かし、唇をなぞる濡れた指先、耳元に聞こえる水音はドキドキと胸を高鳴らせ内太腿を撫でられながら小さく控えめに求めた。そして、負けず嫌いなところは相変わらず） (2018/12/5 02:53:08) |
| 因幡 てゐ | > | 色々知ってるというか調べてるというかウサけど、こころも判んないことあったらもっと聞いてくれてもいいんだウサけどね？ (自分一人で喋ってるよりは疑問について考えた方が楽しい場合もあるし。あと喋り易い場合も) ……誘ってというか煽っておいてなんだけど、こころのその負けず嫌いはいつかこてんぱんにされちゃう危険をはらんでる気がするんだウサよね……。 (あと引き下がるとしたら私の方じゃないのかなとちょっと首傾げつつ。いつの間にこちらが防衛者側になったんだろう) じゃ、えっちするならちょっとだけタッチしておくウサね。 (にっこりと笑って、手を腰に回したかと思えばそのまま下着の中へと滑り込ませて、お尻の穴に指を乗せるように、触れさせるだけ) (2018/12/5 03:02:34) |
| 因幡 てゐ | > | 【先に立てておいてと。】 (2018/12/5 03:03:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、聞く前にウサギさんが説明してる。あとは経験だけを残して終わりになるから…。（むむ…と少し控えめに呟き困ったようにも…）そうなの？でも、私は強いからそこらへんの相手ならひとひねり！（そんな事を言われても危機感が無い付喪神は自分は強いと公言しどこか自慢げ。）んっ…！？あまりお尻が好きなのを公言されるのはダメ…//（滑り込む手にゾゾっと鳥肌が立ち、お尻に力が入ってブツブツ） (2018/12/5 03:09:26) |
| 因幡 てゐ | > | 疑問について考えるの好きウサからね、仕方ないんだウサよね。 (経験だけを残すとはどういう言い回しなんだろうとちょっと首傾げつつ。疑問が解消すると割と印象深いと思うのだけども) わー、兎さんも一捻りされてしまうー、ここはえっち勝負に持ち込むのだーって言う流れが目に見えるようウサから。 (緊張したお尻を撫でつつ、こちらに捕まらせたまま立たせて) ん、じゃあ続きはお部屋でウサね。……別に気にしなくてもこころは前も後ろもお口も好きそうウサけどね。……相手に因るのかな……？ (2018/12/5 03:16:48) |
| 因幡 てゐ | > | 【手を引いて腰を支えつつお部屋にGOウサねー】 (2018/12/5 03:20:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…持ち込まれても受けなければ、有無を言わさず倒せば私の勝利！でも、有無を言わさず触られたら怒るし相手にもよりそう。何で触ったまま…//（そう少し無理矢理に言ってしまい、未だに触ってくるウサギさんにそわそわしながらも立ち上がり連れられるように部屋を後にした。知らない…//） (2018/12/5 03:21:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、行ってきます】 (2018/12/5 03:21:45) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/12/5 03:21:50) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2018/12/5 03:22:15) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/12/5 23:40:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、ここ数日…色々な経験ばかりしてる気がする。（扉を開け部屋に訪れ直ぐに炬燵へ歩み寄り、腰を降ろすと上に身体を伏せてのんびり。貴重な経験にどこか嬉しげに炬燵の中の足をパタパタさせ） (2018/12/5 23:46:06) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2018/12/5 23:49:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | …！（ピコンと！が頭に浮かび身体を後ろに倒してモゾモゾと中に潜り、そのまま丸くなると足先を外に残し指先を動かし） (2018/12/5 23:50:37) |
| 因幡 てゐ | > | (そろーり。今日こそは先について待ってようと思ってみたら既に中に人の気配があって負けた気分の兎さん、気付かれないように部屋に侵入して滞在者の後ろを取る構え……！) ……と思ってたんだけど、誰の足ウサかこれ……！ (2018/12/5 23:51:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | 炬燵の中は相変わらず暖かい…。んぅ、ふふん…（部屋に来客が来てることは気付かない付喪神、久しぶりに感じるこのぬくぬくした感覚に心地よさそうに絨毯へ頬を擦り、指先もその幸せに合わせてギュッとしたり広げたりと炬燵からふわふわした雰囲気が漏れ） (2018/12/5 23:55:51) |
| 因幡 てゐ | > | この私の前に足だけ出して隠れるとはいい度胸……ここはツボ押し(痛い)か擽り(笑う)の二択……でも炬燵の中だし暴れると熱いとこに触れるかもしれないウサよね。 (エノコログサは携帯すると種が外れて面倒なので持ち合わせてない！ 携帯できる大きさの羽箒を取り出し、土踏まずをすっと一撫で) (2018/12/6 00:00:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！（中でぬくぬく幸せにしていれば足の裏に感じる感覚に眼がぱちぱちと瞬いて、そのままスッと炬燵の中に足を引いて逃げた。）この我々、秦こころと知ってのことか！幸福の時を邪魔する奴は誰だ！（悪戯に対し攻撃を受けたと思えば炬燵から顔を出して口調が変わるほど感情が乱れ、じっと目の前にある相手の足から上を見上げた。） (2018/12/6 00:06:00) |
| 因幡 てゐ | > | 皆の憩いの場、炬燵を占領してあろうことか暖かい部分を独り占めするとは一体どんな……やっぱりこころだったウサか。 (相手のノリに合わせて仰々しく喋ってみたが、炬燵の中から出てきたのは予想通りこころだったのでじとーっと視線を向けて) 炬燵占拠の犯人はこころだったウサかー。うぅ、炬燵にあたろうとしてもその面からきっとこころの頭が出てきて邪魔されちゃうウサね……。 (よよよ、と目元を隠して目薬で一通り嘘泣き芸をこなしてから、少し肌寒さを感じて布団部屋から薄い布団を取ってきて羽織り、目の前のこたつむりと話せるように少し炬燵から離れて座り) ……こたつむりは移動の時とかにお尻火傷したりするから危険ウサよ？ (2018/12/6 00:14:46) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/12/6 00:18:51) |
| 幽谷響子 | > | ふむう、今日は少しだけ…なんだか賑やかですね…？(少し扉を開けるとヒョコっと顔を覗かせて) (2018/12/6 00:20:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…誰も居なかったから私の自由…！んむ、ウサギさんだったの…（顔を上げた先に見に覚えがある顔、その言葉に対して正当なことを呟き絨毯をぱんぱんと叩いた。）入りたいなら言えば空ける。そんなに私は小さな心の付喪神じゃないわ…（嘘泣きを始めた相手に少し動揺を見せたように焦ってる。でも、やっぱり動かずにじーっと見つめ返して）ふっふっふ！私は炬燵の構造を理解してるから火傷なんて負わない！ (2018/12/6 00:21:40) |
| 因幡 てゐ | > | おや、噂の山彦さんだウサ、こんばんわぁ。こころから山彦さんの武勇ｄ……えろｓ……お話は聞いてるウサよー。 (2回位口を淀ませたことを感じさせない爽やかさで。淀ませたのは事実として残るけども、感じさせなければ大丈夫のはず……！) (2018/12/6 00:24:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！（顔を出した響子に気付けば眼が微かに見開いてキラキラとしてる。）こんばんは、最近新しいお友達が出来た！ウサギさん…炬燵部屋は動物園になり掛けてるわ。（炬燵から頭を出す付喪神、新しい人を紹介するとボソッと最後に呟いた。そして、手を招いて） (2018/12/6 00:24:33) |
| 幽谷響子 | > | ふぇ、噂…なんだかあまりいいものではないのはなんとなくわかりましたがそれはいいとして…初めまして、幽谷響子です！話に聞いているならそんなに私のことは話さなくても大丈夫ですかね(出かけた言葉両方に眉をひそめるもパッと切り替え、名乗ってからお辞儀しニコッと微笑みかけて) (2018/12/6 00:27:50) |
| 因幡 てゐ | > | ……一人しかいなかったんなら別にいいウサけど、何で足だけ出してたの……？ 隙間があると寒くないウサかね。 (足の方もじっとしてる風ではなかったし。……足だけ暑かったのかな、子供みたい。と思ってクスリと笑いつつ) ちなみに目薬嘘泣きは口に目薬が入っちゃう可能性あるけど最近の目薬は舐めても大丈夫ウサ。有効成分の種類によってはちょっと甘い後味が癖に……？ (それと同時に目薬＋アルコールで悪酔いもなくなってた覚え。科学の進歩で安全になった薬なのだ！) (2018/12/6 00:29:11) |
| 幽谷響子 | > | こんばんはですっ。ふふ、そうみたいですね、お部屋にも今日初めて来たにしては…匂いがついてるみたいですし。…動物園ってほどそんなにいましたっけね…？(招かれるままに近づいていってこたつの傍に座って) (2018/12/6 00:30:38) |
| 因幡 てゐ | > | こころのお腹を一杯にしたとか、こころにお腹一杯にされたとか、ネズミさんと純愛関係とかウサかな……。私は因幡てゐ、兎さんウサよ。 (ぴょん、と一回腰を上げて跳ねるような仕草) ……語尾が怪しすぎて不審人物かと思うかもしれないウサけど、実際は大体いつも頭の中でえっちーこと考えてる不審人物ウサ。 (2018/12/6 00:31:55) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、足先だけを出すのは温度調節…。む、その表情から何か失礼なものを感じる…（眼が瞬いて説明するとｺｸｺｸと頷いて、相手の表情を見れば何かを察してじーっ）むむ…！（急に聞かされた嘘泣きが判明すると「私の心配は…」と内心で思い、更に目が細まり逆襲を考えてるような目線が向けられた。） (2018/12/6 00:33:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | ウサギさんは最近、私とお話ししたり…後は色々してくれてる…。ふむ、私の記憶上…動物さんが多い気がする？（近寄って来た相手が座るとモゾモゾと炬燵から出て、有無も言わさず捕獲するように背中から抱き寄せ膝に座らせ頬を頭に乗っけスリスリと久しぶりの匂いに嬉しそう。） (2018/12/6 00:36:53) |
| 幽谷響子 | > | んっ…こほん…まあ間違った伝わり方は何一つないですね……はいっ、てゐさん…ですね。えへへ、今後とも機会があればよろしくお願いしますね(てゐの口から出た事象のことにばつが悪そうにするも咳払いして向き直って、兎らしい可愛らしい仕草にニコーっとして)むう？語尾は別に変とは思いませんが…なるほど、兎は万年発情期なんて言いますもんね！(変な意味ではなく、素でそう笑顔で言い放って) (2018/12/6 00:37:53) |
| 幽谷響子 | > | それは何より…ふむむ、色々、ですか。わわっと…えへへ…♪(不意に抱き寄せられて少し驚くも、膝に座らせられると安心して身体を預けて頬を緩ませて) (2018/12/6 00:40:23) |
| 因幡 てゐ | > | けど足だけ出してると弱点を晒してるようなものじゃないウサかな。先に足首捕まえてから擽られたり？ (擽られたらこころだって炬燵の中で暴れるはず。火傷の危機、あぶない。) ……う、嘘泣きではあったけどこたつに入れなくて悲しかったのは事実ウサよ。……近づくと膝枕状態になりそうだったからまあそっちでも良かったんだウサけど。 (布団一枚羽織れば私は大体暖かいと思う性質だし) (2018/12/6 00:40:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、色々だけどほとんどは…えっちなことばかり…// ……んふふ、響子の匂いと温かさ…（少し口が止まる程言いにくそうに、小さな声を出しボソッと恥ずかしそうに呟いた。そのまま抱きしめて相手の手を握りスリスリと擦り合わせ） (2018/12/6 00:44:18) |
| 因幡 てゐ | > | えっちかわいい山彦さんという噂なので、ネズミさんを篭絡したいなら知恵を貸すし、こころをとろとろにしたいなら薬とかを貸すウサよ、こちらこそ……えーと、コンゴトモヨロシク、ウサー。 (なんか収まりの悪そうな顔だけど別にえっちなのは悪い事じゃないと思うし。悪い事だったら私が大変な魔王とかになってしまうから悪い事じゃないし。自分にも言い聞かせておく兎さん) いろいろなシチュに合わせての玩具とかも考えたり開発してるウサからね、年中発情期の名に恥じぬようにウサ。 (2018/12/6 00:47:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、落ち着く場所に居ると気が抜ける。擽られるのはいいけど、あの内からぞわぞわする感覚が何なのか分からない…。（此処はこころにとって安らげる場所な為に油断すると呟いた。日頃たまに擽られるけどその感覚に戸惑ってるだけであまり良くわかってないようで）んぅ…、言ってくれれば私も何とかするけど、炬燵で丸まってただけだから…状況は分からない…（むむ…と唸り困ったように頭に猿面浮かび） (2018/12/6 00:50:16) |
| 幽谷響子 | > | そんな気はなんとなくしてましたが…てゐさん本人もえっちいこと考えてるって言ってましたからね！そればかりでもなんら不思議ではないでしょうっ(半ば開き直るみたいにして恥ずかしそうに呟く相手を慰める？みたいにして)えへへ、紛れもなく私ですよー…♪20分くらいしたら休憩も終わりで行っちゃいますが…(握られた手の中で指をモゾモゾと動かして) (2018/12/6 00:50:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、あまり自分からそんなことしてると言うのは恥ずかしい、慣れない…//（慰められ相手から「分かってた」と言われ追い打ちを掛けられたように顔を相手の後頭部に伏せ）む、またゆっくり出来る時間欲しい…（あまり時間が無いと聞けば小さな声で呟き、手の中で擦れる感覚に嬉しそうにギュッと強く握って） (2018/12/6 00:55:33) |
| 因幡 てゐ | > | つまり私は油断してるこころしか見たことがないという事ウサか。……ウサね。 (すごく納得した顔。油断してるというか未知の現象に暴走して突っ込んでいくというか、とにかく納得したようで) むむ、擽ったさと痒さと痛みは多分強弱の話で関連はあるんだと思うんだけど、まだよくわかってないのだウサ……。 (ちょっとしゅんとして。……でも調べるのも結構忘れたりしているのだった) むしろ炬燵で丸まってたんだし、悪戯チャンスのはずだったウサよね？ (2018/12/6 00:56:34) |
| 幽谷響子 | > | え、えっちかわいい…えへ……いえ、ご提案はありがたいですが私は私の…ってなんですか篭絡とかとろとろって！私はそんな、その…相手を手籠めにするようなのはしませんっ。もお…んむ…はい、よろしくお願いします？(えっちかわいいなんて言葉に少し照れるような素振りを見せて、プクーっと頬を膨らませながらジト目でてゐを見つめて。収まりの悪そうなふうにしてるのに少し首を傾げて)玩具の開発って…なんかすごいです、商売とかできそうですね (2018/12/6 00:57:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | 此処に居るときは大抵そんな感じ？（ｺｸｺｸと頷くも小首を傾げ）ウサギさんに分からないとこがあるの？むむ、これは新発見かもしれない…。炬燵は身体を休めるところ、悪戯は炬燵に対して失礼だと思う！（しゅんとした相手に眼が瞬いて困り、何やら炬燵について言われれば先程の感情から一変し自慢げに正当なことを呟いた。） (2018/12/6 01:00:23) |
| 幽谷響子 | > | まあそうかもですけど…こころさんもなんだかんだえっちですからね、えっち同士が巡り合えばそうなるのも仕方ありません(後頭部に顔を伏せるこころに気を使ってるつもりでそう言って)ゆっくり…はまたそのうちになりますかね、できそうなときはまた事前に言いますよ(握られた片手をスルリと抜け出させると自分の手を握るこころの手を握って) (2018/12/6 01:00:38) |
| 因幡 てゐ | > | えっち中に相手をとろとろにするのは攻めの手腕次第ウサから、別に相手に後ろめたい事はないんだウサよ？ (価値観の相違だろうか、むむと唸りつつ。……篭絡の方については目を逸らしておこう。めそらしめそらし) ちなみにネズミさん本人から聞き出したところによると後ろからぎゅってされるのがいいらしいウサ。(ぼそり) ちなみ私はおちんちんではなく触手を使う派なので……触手・薬・道具……危ない所三つ揃えちゃった感あるウサよね……。 (とおいめ) (2018/12/6 01:01:43) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ、否定が出来ないのが悔しい…。私がこんなになったのはやはり此処に来客した人達の影響なのか…（気を使われながら少し悔しそうにボソッと呟き、今の自分に出会った人達を思い出してブツブツ）ふむ、その時を楽しみにしてる。今日は顔を見せてくれただけで嬉しい…（希望が溢れ出すと嬉しそうにして、添えられ握り返された手に相手の横頬まで顔を下げ頬をスリスリと擦り合わせ） (2018/12/6 01:05:54) |
| 因幡 てゐ | > | 私だって専門で習ったのは1カテゴリだけなんだから後は調べないと判らない事ばかりウサよ。調べる機会が多いだけで。(痛みと痒みは刺激の強弱だと聞いたことがあるんだけど、むむう) 悪戯っ子としては相手が炬燵から無防備に足だけ出してるのに何もしない方が失礼ウサよ。 (相手の正論を受けて少し首を傾げ、当たり前の事のように反論して) (2018/12/6 01:06:59) |
| 幽谷響子 | > | むむ…それは、そうですが…私は攻めじゃなくたっていいんですっ。状況に身を任せ同化する…そんな感じです。というか攻めは私には刺激がありすぎて…(自分の価値観を語るようなことを言って、途中から視線を泳がせながらポリポリと頬を掻いて)ふむっ、今のは聞き捨てなりませんね！なるほど…そもそもナズーリンの後ろを取れるかってところですが…(呟かれた言葉をしっかり聞き取ってむむうー…っと唸って)ほほお、触手…触手？生えるんですか？てゐさんから(触手と聞くとキョトンとしながらそんな素っ頓狂なことを呟いて) (2018/12/6 01:07:08) |
| 幽谷響子 | > | えへ…まあ、私含め今までの人達…そうと言い切れるような言い切れないような……ん、ええ、私も楽しみですがいつになるやら…ん、えへへー…(頬ずりされるとこちらからも頬ずりし返してニヘーっと笑って) (2018/12/6 01:09:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ、ウサギさんにも分からない事があると判明しただけで私は満足…。（どこか楽しそうに知ったことを呟いた。頭に福の神面が浮かびふわふわ）……そんな悪戯する子は私がお尻を叩いてあげる。（相手の反論に度肝を抜かれたようで不思議、ぽかーんとしてしまい。スッと我に戻るとボソッと意味深に呟いた。） (2018/12/6 01:10:13) |
| 幽谷響子 | > | っとと…そろそろ戻らないとですね…ではお二人共また機会があればお話しましょうっ、それではでは〜(跳ねるように立ち上がってペコペコと二人の方を向いて一回ずつ頭を下げ、トタトタと部屋を後にしていって部屋を) (2018/12/6 01:10:26) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが退室しました。 (2018/12/6 01:10:33) |
| 因幡 てゐ | > | ……成程受けっぽい感想ウサけど、……受けの方が攻めが出してくるプレイをそのまま受けるわけで刺激強いんじゃないウサかな……？ (それともお薬おちんちんに刺激が強いという話かな、この娘結構大胆ウサ……と思いつつ。多分視線にも思考が漏れつつ) 入ってきて速攻炬燵にあたるネズミさんの後ろから抱き着けばいいんじゃないウサかな……？ (2018/12/6 01:10:33) |
| 因幡 てゐ | > | ……間に合わなかった！ お疲れ様ウサー。 (2018/12/6 01:11:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…ゆっくり空いてる時で大丈夫。行ってらっしゃい…（慌てて飛び出して行った相手を見送れば片手をひらひら） (2018/12/6 01:12:08) |
| 因幡 てゐ | > | そんなカミサマなわけじゃ……あるウサけど、全知全能とかじゃないウサから、知ってる事しか知らないウサよ。……でもそんな福っぽい表情を浮かべられるのは悔しいんだウサけど！ (炬燵の天板をぺしぺしたたいて抗議の姿勢) ふむ、こころの次のリクエストはお尻叩きプレイ……と。脳内メモメモ。 (2018/12/6 01:14:16) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふっふっふ！散々ウサギさんには遊ばれてるから悔しそうな表情は私にとって特別に感じる…（無表情で笑えば悔しそうな表情を浮かべる相手に楽しそうにしてる。）む…！？私は悪い子じゃない！（勝ち誇った雰囲気から一変し焦ったように身を乗り出し相手の頭をペチペチ） (2018/12/6 01:17:19) |
| 因幡 てゐ | > | そんなこころで遊んではないウサよね……？ むしろこころの(からだの)探求欲に振り回されている感じすらするウサよね……？ (むむむ、と炬燵に頬杖ついて考えつつ) 痛っ、いたた、別に悪い子じゃなくてもこころが興味があるならするウサよ？ 悪い子じゃないとお尻叩きできないならこころがお尻叩きを体験する機会は……機会は……結構ありそうウサよね。 (布団をベタベタにしたり。布団をどろどろにしたり。) (2018/12/6 01:23:04) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（相手の言葉にピタッと動きが止まり、スッと元の位置に戻ると何事も無かったかのように静かに座ってる。的確に突かれた言葉にこの会話も無かったことにしようと言う策略…。）んぅ、何も思い当たらないと思う。私は悪い事をしない、綺麗な付喪神…。（そのまま炬燵に潜り誤魔化通す気でいる。嘘に嘘を重ね今も悪いことをしてる自覚が無い…） (2018/12/6 01:27:48) |
| 因幡 てゐ | > | ……こころ、その態度は自分の中に思い当たる所たくさんある人の反応ウサから。しかもこれ以上突っ込まれると追い込まれるからやり過ごそうという方向性ウサ、つまり私の前で弱点を晒しているような状態？ (……でもこころが弱点を晒してくるときは大体探求心暴走中のような気がするので……意識的な策略の方を囮にして無意識的な策略を巡らすタイプなのかな……) こころがめそらしで誤魔化す所すでに何度も見てるから綺麗な付喪神なのかについては疑問が残る処ウサけど。 (じとーっと見ているとまたこたつむりになろうとしていて。視線を合わせて貰えない兎) (2018/12/6 01:34:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！私は何も思い当たるところはない…やり過ごそうとも考えてないわ…。………綺麗な付喪神…！んぅ…（図星を突かれた付喪神は冷や汗が溢れ、炬燵に潜り再び丸まって隅っこに陣取った。そのまま目を瞑ると考える、自分のこの状況からの打開策を…） (2018/12/6 01:39:46) |
| 因幡 てゐ | > | (炬燵の中に完全に潜ったこころ、炬燵布団が動く部分から居場所を判断して) ……こっちウサか。 (炬燵の隅に丸まっているだろうこと目星をつけて、背か腹にあたるだろうと予想をつけて腕を突っ込み。手が触れた所をまさぐってどこに触れたのか確認しようと) 見えないからどこにあたるかは私も判らないけどまさぐれば判る筈。 ……こういう見えない箱の中に手を突っ込んで中身を当てるとかこんな場面でやるとは考えてなかったウサけど。 (2018/12/6 01:49:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…！むむ…（まさぐる手が当たるのは腰で眼が開き、モゾモゾと反対側へ逃げようと身体が動いた。その最中に時折お尻、背中に触れられると片手をペチペチと反撃するように） (2018/12/6 01:53:29) |
| 因幡 てゐ | > | むむ、腰だったっぽいウサ。ふにふにしてたのはお尻かな？ (すん、と無意識に鼻を鳴らしてこころの匂いにちょっと安心しつつ、向こう側に逃げたと思ってまず座る場所を移動して) 向こうからこっちに来て、あんまり布団が動いてなかったから……多分このへんがお腹のはず。 (ずぼっと今度は両手を突っ込んで、掴めそうなら掴んで逃げられる前に炬燵から引きずり出して隣に座らせようと思いつつ) (2018/12/6 01:58:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | わぁわぁ…！（先回りされたように両手はこころを捕まえ、眼が瞬いて驚きながらも炬燵の足部分を掴んで出されまいと耐えてる。）むむむ…！んんっ…（体制を変えうつ伏せにどう見ても暖かいところから無理矢理出されて抵抗する猫のようにも、それでも徐々に足先、太腿、お尻と引きずり出され頑張って炬燵の中で唸って） (2018/12/6 02:04:48) |
| 因幡 てゐ | > | こころ、こころ、逆になって。下半身じゃなくて上半身出してウサ。布団かぶってるだけだと前が寒いから、あったかいこころぎゅっとして暖まりたいウサから。 (……なぜか必死っぽいし聞こえてないかもと思いつつ一回目の降伏勧告？を告げて。足首だと掴みにくいので、掴みにくいので！……スカートが捲れて丸見えになってるお尻をむにっと掴みなおして) お尻も結構あったかいウサね……。というか炬燵の中で暴れて暑くないんだろうかウサ……？ (2018/12/6 02:10:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！（相手の言葉はちゃんと聞こえてるみたいでピタッと抵抗が止まり）ふむふむ、そういう事なら出よう…。んっ！？（事情を察し出ようとすると急にお尻に感じた冷たな感覚にﾋﾞｸｯとし、手を後ろに回し触る手をペチペチと叩いてる。恥ずかしそうに捲くられたスカートを整えようともしてるのが伺え） (2018/12/6 02:14:49) |
| 因幡 てゐ | > | むむ、聞こえないと思っても少しお尻むにむにできるかと思ったウサけど、聞こえてるならおしまいウサね。 (こころが出てくる素振りを見せたので手を離そうと……した所でぺちっと叩かれてしまった。……むむ。やられっぱなしは私も望む所ではないし。と……お尻の割れ目部分をすっと上から下へ撫で下ろし、びくっとするのを見て満足げに手を離す兎) 捲られたスカートじゃないウサ、こころが抵抗するから捲れ上がっちゃっただけウサよ。私のせいではないウサ……！ (2018/12/6 02:19:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…//離せー！痛い目を見るぞ！（明らかに感情が乱れてるようで口調が荒っぽい。）ふっ…！？んんぅ…//（急に感じたお尻への刺激にﾋﾞｸｯと身体が跳ね、真っ赤になり手が離れたら炬燵からモゾモゾとお膝を曲げお尻を突き出しながら頭を出した。立ち上がるとサッとスカートを戻し頭に般若面が浮かんでじーっと見つめ） (2018/12/6 02:24:52) |
| 因幡 てゐ | > | 無防備に足だけ出てたら足に悪戯をするし、お尻が出てたらお尻に悪戯をする……それが我が運命！ あんまりえっちくは触らなかったつもりなんだウサけど、当たっちゃったんだとしたらごめんウサ。 (……お尻に頬擦りとかしなくてよかったかもしれない！ と冷や汗をかきつつ。……ふと、撫で下ろした指をぺろりと舐めて) (2018/12/6 02:32:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…今回は見逃してあげる…。（そういうと般若面は消え女面に戻り）今日は何しようかな…。先ずはウサギさんの要望に答える…ウサ…？（そのまま腰を降ろして座ると相手をそっと捕まえ膝上に座らせた。後ろ、背中から体重を掛けるように前へ倒し腕を相手のお腹に添えると包み込んで） (2018/12/6 02:36:06) |
| 因幡 てゐ | > | ……でも次同じことになったらこころのお尻に頬擦りしないという選択はないかもしれないウサ。ふにふにで気持ちよさそうだったし。 (暖かかったし、吸いこまれそうだった……！) ん、じゃあこころには私の上……あれ？！ (逆に膝上に乗せられてしまって。羽織っていた布団も取られてちょっと寒いと思ってた所にぎゅっと包み込まれて) にひひ、あったかー。 (今日は普段の尻尾穴付きワンピースなのでこころのお腹をちょっとふわふわ擽るかもしれないけども。服の上からだしとあまり気にせず) (2018/12/6 02:42:57) |
| 秦 こころ ◆ | > | んむ、その時ウサギさんは悪夢を見ることになる。それに自分で触るより変に背筋あたりがぞわぞわってなるから苦手…（少し脅迫めいた事を口にするもそんなことは一切考えてないのが伺える。お尻を触られる感覚にまだ何の感覚なのか理解してないような事を呟いた。）私に任せると普段はこういう感じ、そしてその気になれば悪戯も考える。ウサギさんの身体も温かい…匂いもいい。（包み抱きしめながらそっと頭を下げ、相手の横耳に悪戯っぽく囁きかけた。お腹に添えた両手の片手を徐々に服上から擦らせ膝を触り、そこから再び戻ってくるもワンピースのスカートの中に手が入り太腿を優しく撫でゆっくりと内側にずらし撫でてる） (2018/12/6 02:51:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ… (2018/12/6 03:02:25) |
| 因幡 てゐ | > | むむむ、反撃できない状態のこころにした方が安全っぽいウサね……。……それはくすぐったいんじゃないウサかな。 (もしくは気持ちいい感覚っぽいけど、そういう事を言うとえっちだって言ってジト目されるのだ、兎さんは知っている) こころに任せるとどたばた。すっごく理解したウサ。兎さんは暑がりだからねえ。布団羽織るのも剥がしたりかけたりが容易だからウサ。 (まだ暖まってない人の膝に座ってひんやり感を楽しむのもいい。自分が冷たい時はぎゅっとされるのもいい、2倍楽しめる派！) 流石にきちんと洗濯して身体も髪もきれいきれいしてきたウサからね。耳もふわふわのはず……ん、んん？ (手がスカートの中に入ってくるのを感じると、こちらも胸元に顔を摺り寄せて) (2018/12/6 03:03:49) |
| 因幡 てゐ | > | 【あと15秒だった、助かったよー】 (2018/12/6 03:04:12) |
| 因幡 てゐ | > | 【それより寝ないといけないんじゃないのかって心配がそろそろあるんだけど、眠気は覚めた！ とか言われそうでどうしたものかなと】 (2018/12/6 03:06:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ…（あまり聞こえなかったようで小首を傾げ、何か少し考え事をしてたようにも…）そんなにドタバタ…？何も介入が無ければ私は静かにおとなしい付喪神のつもり…。ふむ、少しだけ、少しだけ…（小首を傾げながら「ドタバタは私のせいじゃない」と遠回しに言ってるようにも、いい匂いと抱き心地にふわふわと幸せそうな雰囲気が漏れ、…内太腿を撫でてると更に奥に手を引いて指をなぞらせながら下着のゴム部分に食い込む肌との間に指を滑り込ませ、徐々に秘部の外側を触りムニムニと遊んでる。） (2018/12/6 03:13:03) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【朝方までしか居られないだけ…。ウサギさんに悪戯してる最中だから楽しい】 (2018/12/6 03:14:05) |
| 因幡 てゐ | > | (ぼーっとしてたこころの頬に手を当てて、ふにっと潰して) 人のスカートの中に手を入れつつ考え事とは。 (ちょっと背伸びして、耳の下位から) あんまりぼーっとしてると攻守逆転しちゃうウサよ？ (小さな声で告げつつ、後ろからは口元しか見えないように少し俯いて笑い) ……あんなスカートめくりあがるまで暴れておいて大人しいとか……私のイメージではこころは周りを振り回す付喪神ウサよ？ ……ん、やっ……嫌じゃないウサけど、っ……。 (敏感な部分に次第に近づいてくる指に、尻尾を時折下腹に擦りつけるように跳ねさせつつ。思わず漏れかけた拒否の言葉は訂正して) (2018/12/6 03:21:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…物事は考えて動かないといけないって誰かが言ってた。ウサギさんはこの前も昨日もしたからダメ…！（頬を潰され我に帰った。そして何やら聞いた話を語りだすと攻守は変えないみたいなことを呟いた。）むむ…何か原因が無いと私は振り回さないと思うけど…ふむ、それは人から見たら違うのかな。…そう言えばウサギさんの触るの初めて…、むむ…此処に引っかかるところがある…？（振り回すと言われ少し悩むようにブツブツと独り言を呟けば不思議そうに小首を傾げ、ムニムニと触る指はそのまま下着の中に忍び込んで、ふと指先に感じた引っかかる感覚にそこを指で転がすとクリトリスと分かってやってるやようにも…） (2018/12/6 03:31:40) |
| 因幡 てゐ | > | んっ、はふ……でも、考えてると逃げてくチャンスもあったりするから、結局はケースごとに最良の対処は違って……おのれの信ずる道を行くしかないんだウサよ！ ……むむ、ダメだったウサ。 (ぽふんと胸に頭を埋めると、膨らみの境をなぞるように手を滑らせて。……そして人知れず逆転の機会を待っていた触手はこころの足首をぬろりと舐めるように触ってから影に沈んでいった) 今朝とか、私から見たら突然だっ……ひゃうっ？！ ……こころ、そこ敏感だからっ、そーっと。そーっと。 (ゆっくり撫でてくるものだと思って油断しきっていたのか、小さく悲鳴を上げてしまったのを恥ずかしそうにして、目の前の胸に顔を埋めて。声を上げるのは恥ずかしいけど、お喋りは楽しいからやめたくないジレンマに襲われている模様) むむ、っ……ぁ、ふぅ……。 (2018/12/6 03:39:41) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、本当に嫌なら逃げるの当然…。私は私の道を進んでる…ウサギさんは触ったらダメ…（足に感じた感触は明らかに身に覚えがあった。少しピクッとなるもそれが相手の触手だと察しボソッと呟いた。）ウサギさんも私の触る時は潰すようにするのにそう言うのは卑怯だと思うわ…。だから、こうして指の間に挟んで擦るの…、ウサギさん身体ビクンって震えてるのが分かる…（前にされた事を思い出して顔を横に振り否定、そのまま親指と人差し指にクリトリスを挟むと間でコリコリと転がし震える身体を感じればどこか楽しそうに…） (2018/12/6 03:49:03) |
| おしらせ | > | 無言時間が20分を超えたため、因幡 てゐさんが自動退室しました。 (2018/12/6 03:59:44) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ… (2018/12/6 03:59:59) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2018/12/6 04:00:00) |
| 因幡 てゐ | > | 【おうふ。おうふ。】 (2018/12/6 04:00:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【んぅ…】 (2018/12/6 04:02:04) |
| 因幡 てゐ | > | 【丁度軽くイク所だったので熱中しちゃっていた。気付かなかった。】 (2018/12/6 04:03:33) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【あれで軽くなの…？ふむむ、刺激が強いと思ったけどそうでもないみたい】 (2018/12/6 04:04:52) |
| 因幡 てゐ | > | 【……描写的にまだ軽いだけで兎さん的には触られ慣れてないから刺激は強いから……(おびえるめ)】 (2018/12/6 04:06:35) |
| 因幡 てゐ | > | こころに触られるんだし嫌じゃないんだけど、ふ、ふぁ……や、っぱり触られ慣れてないから……。 (少し振り向き気味に、こころの胸の辺りでしがみつくように手を回して。時折強く当たるのか、背に回した手でこころの上着を強めに掴んでしまいながら) や、それは出来上がっちゃってるこころにクリ撫でる位じゃ通らないと思って強めにしてるだけっひゃあんっ？！ ま、まって。ちょ、おち、落ち着いて一旦やめ、やっ、だっ……んん～～っ……！！ (正論のはずの言い訳を掲げつつ、クリを指で挟まれると悲鳴を上げてしまい。思ったより刺激が強く、ジワリと湿る下着に続けられるとやばいと思ったのか取り敢えずの中断を求めるも、それで止まるような相手ではなく。自分も止まらなかったのを思い出しつつ、敏感な所を摘ままれるような刺激にびくりと大きく体を震わせて、ぷしゃりと一度、下着に押さえられつつも潮でこころの指を汚し。絶頂後で力が緩んだのか、どぷりと愛液がぴっちり閉じていた秘部から零れだして、下着やスカートを濡らしてしまい) (2018/12/6 04:12:30) |
| 秦 こころ ◆ | > | 嫌じゃないならこのまま…。ウサギさんが必死にしがみついてるの何だか可愛い…（相手の声が漏れるのを楽しそうに聞いて、その震えた身体とこころにしがみつく光景に目を細めた。頭には狸面が浮かび）…む？イッちゃったみたい…。ふむ、私の手が水まみれになってる？次は準備の出来たここ…//（急に悲鳴にも似た声を上げると同時に手に降りかかる水気、相手の表情を覗いて何かを察したように呟いた。そっとクリトリスから指を離すと割れ目から溢れる蜜に中指を膣口に添わせ、ヌプッと指先を膣内にゆっくりとゆっくりと膣壁を分けながら進み軽く爪で掻くように擦ったり刺激を与えてみた。） (2018/12/6 04:22:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ウサギさんは小さいからあまり指を奥まで入れたら届いちゃいそう。】 (2018/12/6 04:23:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【あとは返信来たら更新して書くのか１番！】 (2018/12/6 04:24:17) |
| 因幡 てゐ | > | 【こころとする時こころが移動を勧めてくるのは乱れた姿をここに残さないためでもあったのかと今ちょっと感心してる最中だったり。むむむ】 (2018/12/6 04:25:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、乱れるのはあまり人には見られたくない…。相手次第だと残しちゃうのは仕方ない…】 (2018/12/6 04:26:18) |
| 因幡 てゐ | > | はぅ、はぁ……こころが強めにするから、だから……ふぅ。 (絶頂に揺さぶられ乱れた呼吸を静かに整えつつ、言葉をかけられて初めて気づいたのかぎゅっと握りこんでしまって皴になっている服を離して、実際は皴を伸ばしているんだけどこころの背を撫でるようにも見えて。……秘部に指が添えられるのを感じると、涙目で見上げつつ) ……ゆ、ゆっくりね、ゆっくっ、りっ……ぁ……ふっ……。 (自分の中にこころの指が入ってくるのを感じると、膣中を広げられる感触に真っ赤になりつつ、ゆっくりと進んでくる優しさに安心して) ふにゃ……んぁっ？！ ゆ、指曲げると中広げられ、ちゃぁっ……。 (こころの指の太さを感じつつゆったりと快感に浸っている所に指を曲げて襞を擦られると、膣中で感じている太さが大きくなったように感じて。曲げた指先と関節、双方で襞を擦られると濃い目の愛液がじわりと滲みだし、指を動かしやすくしつつ。少し指を曲げて別の所に当たる度にびくっ、びくっと体を震わせて) (2018/12/6 04:37:57) |
| 因幡 てゐ | > | 【……あんなにえっちっちぃのにこっちでは無知キャラでいこうとする……2倍美味しい系？】 (2018/12/6 04:39:10) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ…ウサギさんの中は温かい…、そして指を締め付けてくる。（相手の膣内の感触、初めて触れた嬉しさもあるようで耳元に近付けた口からふわっ吐息を掛け囁いた。）ウサギさんの性欲だともう少し…、指が擦れると中から温かくてヌルヌルってする液体溢れてる…///んぅ…（相手の表情、吐息、身体の震えを感じ見ると無表情だけど頬が赤くなり、更に薬指をヌプッと入れ２本で膣壁を擦り拡げたりと繰り返した。そのまま指の根本まで押し込むと指先に当たる柔らかくも少し硬いものに気付き爪先でそこをカリッと掻いてみた。空いた手はしっかりとお腹を触りギュッと抱きしめ安心させるようにも…） (2018/12/6 04:47:49) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【んぅ、大抵はこう言うのが好み…。眠気があると怪しい方に出ちゃう？あと、相手に寄って色々変わるからウサギさんはあんな感じが好きそうと思ってしてるけど違うの？】 (2018/12/6 04:49:50) |
| 因幡 てゐ | > | 【兎さん普段は受けパワー十分に溜まってないと受けしないから……。慣れてないって発言を返したはずなのに今日も攻めてきたこころはなかなかだと思うよ？ ……ゆっくりしてくれるのは嬉しいけど(ぼそ)】 (2018/12/6 04:53:19) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【そうなの？ふむ、雰囲気を作ってあげれば自ずと受けが出来る。ウサギさんにはそれ程色んな事されたから挑戦する私だもの…】 (2018/12/6 04:55:29) |
| 因幡 てゐ | > | ふぁ、ひゃ……こころの指、色んなとこあたっちゃ、んんぅ……！ (耳に息をかけられるとピンっと一回伸ばして、ふにゃふにゃと垂れて来てこころの口元を柔らかな毛で撫でて) ……もう少し……？ やっ、ゆび、ふえっ……！ (一本でもきつめの所に二本目の指が入ってくると、思わずきゅうっとお腹に力を入れて締め付けてしまい。指と膣口の間の隙間からはどろッと愛液が零れ落ちて自分のスカートどころかこころのスカートまで染みこませてしまっていて) やっ、そっちこすっちゃ、あっ、ああっ……ひっ……あ、んんぅっ……？！ (びくびくと体を震わせて快感を受け止めつつ指の動きに翻弄されていた所で、降りてきた子宮の口を強めに刺激されると、何が起きたのかわからない顔をきょとりとこころの方に向けて。……あとから遅れてやってきた快感と幸福感に、こころの身体に顔を埋めるようにしながら大きく体を痙攣させて、痛い位に指を締め付けて絶頂に震えて) (2018/12/6 05:02:53) |
| 秦 こころ ◆ | > | ウサギさんはそんな声も出せるの…。んっ…ちゅっ…（柔らかい乱れた甘い声に目を細めながら耳裏に優しく唇をくっつけ）……そんなに指を咥え込んで締め付けてくるウサギさんのおまんこからえっちな蜜溢れてるよ？……む、そんなに震えておまんこの中もさっきより動いてる。イッちゃうの？（溢れ出す蜜に指を絡め中で交互に擦らせ泡を立てる程に動かし、お腹に添えた手を優しく解すように触り撫でて落ち着かせた。）ウサギさんの子宮触ってる。もう我慢しなくても大丈夫…イッていいよ？……ぇぃぇぃ…♡（最後に耳元で熱い吐息を掛け囁いた。甘い声で相手を誘導するようにそれに合わせて膣内で激しく動かす指、指先は子宮口を何度も引っ掻いて親指でクリトリスを少し強めに潰すようには転がした。） (2018/12/6 05:16:37) |
| 因幡 てゐ | > | こ、こころっ、がっ、さわるからっ……ひゃあぅっ……！ ガードしてなっ……ちゅっ、れろぉ……。 (普段は何かしらガードしているのを外しているためか、より生に近い反応で返しているのだと説明しようとした所で耳にキスされて、こちらも首筋に口付けを返して。唾液を乗せた舌で首筋を舐めつつ、強い快感を感じれば歯を立てぬよう気をつけつつ唇を押し付けて) やぁ、こころが色んな所擦るからぁ……こころの指動かしやすいように、とろとろおまんこにっ……なっ、やぁっ……！ (首筋から少し唇を浮かせて言い訳をしつつ、ぐちゅぐちゅと水音を立てる膣内を動く指を締め付けて。腹に当てられた手でゆっくりと落ち着き始めるも、また敏感な所に当たるのか腰をびくっと跳ねさせて) やっだ、そっ……大切なとこ……っ！ だめっ、そこ、おおきいのきちゃっ……やっ、あああぁっっ……！！ (ぎゅうっとしがみつきながら、内臓に触れる指に不安になるほどの快感を覚えて。指を押し潰すのではないかと思う程にきつく締めつつ、子宮口の周りを引っ掻くような動きの指先に吸いついて) (2018/12/6 05:33:23) |
| 因幡 てゐ | > | 【兎さんは受けの人が求めてくる分強化されているようなものなので同じ威力でカウンターされたら耐えきれないのだ！ これだけ優しくされてもびくんびくんなのだ！ ……カウンター戦法こわい……】 (2018/12/6 05:36:20) |
| おしらせ | > | 滞在時間が360分を超えたため、秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが自動退室しました。 (2018/12/6 05:41:40) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/12/6 05:41:51) |
| 因幡 てゐ | > | 【360の方は予想できないよね……やはり移動しておいた方が良かったんじゃ。私の痴態も残らなかっただろうし！ (もう遅いけど)】 (2018/12/6 05:43:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | 触らないと気持ちよくない。これ以上したらウサギさんのおまんこずーっと痙攣しちゃうよ？んっ…///（真っ当な事を呟けば締め付ける指に感じるうねりと身体の震え、心配したようにしてる。急に首筋に感じる舌と唇にピクッと身体が震えた。それでも無表情で感情が薄いようにも…）……んぅ…、ウサギさんが中々イッてくれないなら私にも考えがある！少しだけ我慢…。これで最後…ぇぃっ…♡ （何やら淫らに声を上げるも中々イッてくれない相手に目を細めた。少し怖い雰囲気を出すと膣内で激しく動く指はピタッと止まり、代わりに指がを子宮口の小さな穴に添わせ押し拡げるように数分間ずーっと刺激を続けた。身体が痙攣する相手の表情を見て膣内のうねりが強くなると指を曲げながら膣壁を擦り一気に引き抜いて強烈な刺激を伝え、濡れた指を有無も言わさず相手の口に咥えさせた。） (2018/12/6 05:51:37) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、時間があれば玩具で色々したかったけど残念…。ウサギさんの恥ずかしい姿はもう此処に収められた！】 (2018/12/6 05:53:15) |
| 因幡 てゐ | > | 【イってるから。イってるから。前のレスでもその前のレスでもイってるから。しがみついてるから判りにくいだけだから……！】 (2018/12/6 05:54:17) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【ふむ、それは分からない…。なら、私はイッてるウサギさんに酷いことをしてしまったのかもしれない…】 (2018/12/6 05:55:17) |
| 因幡 てゐ | > | 【……こころ側がイってる私のレスに応答するレスを出しちゃってるから私が一個前に戻ってまたイってる状態になっちゃってるんじゃないかな？】 (2018/12/6 05:56:13) |
| 因幡 てゐ | > | 【それともこころ的には失神しないとイったとは認めないデスマッチルールだったりする……？ (がくぶる)】 (2018/12/6 05:57:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【そんなことは無いけどあまりそう言うのは言わないで…。こうして、別のお話ししてると注意がそれる…】 (2018/12/6 05:58:33) |
| 因幡 てゐ | > | やっ、ちがっ……、もう、もうイってるのぉ！ こころのゆびで、気持ちよくなっちゃってるから、ああっ……！ (ぎゅうぎゅうと指を締め付けて絶頂を示しているのだけど動きが小さいからなのか伝わらない。まだ触るのだというこころに少し恐怖を覚えつつ、ぎゅっと抱きしめたこころから伝わる匂いで緊張がほぐれかけるも、また腰が跳ねてしまって止められない。何か下腹の方に溜まっているような予感もあって漏らしてしまいそうな気持も堪えつつ) イってる、イってりゅからっ、さ、さいごって、なに……ぇ、だめっ、そこ、そこはだめっ、や、溜まっちゃう、きもちいのどんどんそこに溜まっちゃうからっ……！ (子宮口を撫でられるだけでも不安になる位の快感が身を襲っていたのに、じーっと押し付けられるとじわじわとした快感に押し上げられるようで。体の中を跳ねまわっている絶頂の間隔が短くなっていき、痙攣が連続したものになって……) (2018/12/6 06:15:04) |
| 因幡 てゐ | > | ―――がっ、あ、ぎぃっ……？！ (限界まで溜められた快感を一気に解放されると、指を離そうとしない腰が跳ね上がり、引き抜かれた指を追うように潮がぷしゃっと噴出されて。悲鳴というよりは息が詰まる音と共に足を延ばして大きく痙攣して、歯を食いしばって気を保とうとするも、指を口に咥えさせられて。歯形がつくくらい噛み締めてしまいながら、ゆっくりと痙攣と呼吸を収め) (2018/12/6 06:15:52) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、お疲れ様…。私の指がおまんこに食べられなくて良かった…別の意味では食べられてたのかな…。（盛大にイッたのが分かれば落ち着かせるようにお腹に添えた手を上げ頭を撫で、少し噛まれる指に痛いけど何も言わずに相手の唾液に蜜を混ぜ込み綺麗にして）んむ、ちゃんと綺麗に拭いて寝よう…。ウサギさんにとってこれは幸運なのかは聞かないでおこう…（暫く胸の中で痙攣する身体を包み、少し後ろに下がり相手の下着をスルスルと脱がせ、湿ったタオルでそっと当てるようにポンポンと拭き取り、汚れた部分を綺麗にすると換えの自分の下着を取り出し履かせた。） (2018/12/6 06:24:42) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【イッた、達したとか付けたほうが私は分かりやすい。あとはこっちであまり見せない行動は言われると周りの目線が気になるから…】 (2018/12/6 06:27:36) |
| 因幡 てゐ | > | ……うぅぅ、はふ、すー……はぁ。……こころの指はサメに食べられそうになった人間が喉奥に攻撃して脱出するかの如く暴れまわってたウサよね……？ (深呼吸を何回かして落ち着いてきたのか、でも第一声はツッコミだった。やはりまだ動けないのか身体はくたっとしており) ……こころが喜ばせようと一生懸命なのはわかったウサけど、その。あんまり責められ慣れてない兎さんは、一回イったらちょっと休ませてほしいな、なんて……。……私最近こころのぱんつ穿く事多い気がするウサ……。(今度から替えの下着は持って来ようと誓うのだった) (2018/12/6 06:31:29) |
| 因幡 てゐ | > | 【むむ、絶頂した、で入れてたつもりだったんだけど。判りにくかったかぁ……。ん……普通に質問しただけのつもりだった、ごめんなさい】 (2018/12/6 06:35:48) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…？その例え…んぅ、何て言えばいいのかな…。ウサギさんがそう思うのなら多分そう…？（急に出された例えに眼が瞬いて、何て答えたらと少し困った。小首を傾げながら投げやりにボソッと…）ふむふむ、今度から休憩数秒とってウサギさんをまた攻める！汚したからあるものを使うのがいいと思うわ…（何か言葉の単語に違和感を覚えるような事を平然と呟いて、相手の汚れたワンピースもバンザイさせ脱がせた。するとまた何処からか縮んだ時に来てるパジャマを取り出して素早く着替えさせた。汚れた衣服は既に消え、相手を抱き上げ布団へ運び寝かせれば隣に寝転び毛布を被ってじーっ） (2018/12/6 06:40:06) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【多分、あまり見慣れない言葉。後で見返したら調度切れ目になっててパッと見だとわからない状態だった。最近はそんな激しいの此処でして無いから…ウサギさんの印象はあっちが大きいもの仕方ない…】 (2018/12/6 06:42:53) |
| 因幡 てゐ | > | 私はかよわい兎さんなのにこころの指でたくさん啼かされたんだから、むしろ私がやっつけられた方って言いたかったんだウサよ。 (反撃が封じられればかよわいかわいい兎さんなのである。こわくないよー) ……まって、数秒っておかしいウサから。休めてないウサから。数分なら兎も角。……パジャマもこころのに。 (すんすん。匂いはまだ全然こころの物のままで、ちょっとあんしん) ……んん？ そんなじーっと見つめられると照れちゃうウサよ？ 照れちゃうから、顔が見えない位近づいて……。 (背中に手を伸ばして、近づいていって。ぎゅっと抱きしめつつ、頬にちゅっとキスして) ちょっと激しすぎたウサけど、ありがとね。 (2018/12/6 06:47:06) |
| 因幡 てゐ | > | 【攻め側だと幾つか描写入れて最後に強めにするけど、受け側は判り易いように最初にイって、それから描写置く感じなのかな……】 (2018/12/6 06:50:08) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの…？例えがウサギさんの少し難しい…。（ふむふむ…）数秒…むむ、数十秒にしてあげる。普段は私しか頻繁に居ないから私の私物は多いのは便利だけど少し寂しい…（少し妥協し数十秒に繰り上げしてみた。ふと自分のパジャマの匂いを嗅いで呟いたウサギさんにボソッ）んぅ…ちゅっ…（頬に受けた唇に返すように額に唇をくっつけ、抱き着く相手を胸元に顔を埋めさせ背中をポンポン）ふむ、こちらも感謝感謝…！ (2018/12/6 06:53:31) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【最初にイクのは相手次第、後は相手の後追いだけじゃなく変化を付けながら書くのがいいかも？…時間がいつものように無いから私も控えめに書いて回して少しでも長くしたかったのは内緒…。】 (2018/12/6 06:56:27) |
| 因幡 てゐ | > | 思いついたのそのまま喋ってるから判りにくい事もあるのだウサよ。(うむうむ。) ……逆にこころは深くイった後数十秒で戻ってこれるウサか……？ (疑いの眼差しをじとーっと向けつつ) 私の私物は下手に触ると危険だったりこころとかが凶暴化(発情的な意味で)しちゃったりするから必要な分しか持ち歩かないウサからねぇ……。 (抱きついてからぽんぽんされるとにへっと笑って。胸元に擦りつきつつ) ……時間があればねぇ。山彦さんとこころで出てきてもらっても面白そうではあったウサよね！ (2018/12/6 07:01:25) |
| 因幡 てゐ | > | 【変化は……うん、私も時々言うんだけど、子宮責めが始まってからはそんな余裕もなく……】 (2018/12/6 07:02:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむむ、それは私には分からないはず…。んぅ、私は今回されてないからそんなの知らない…（目線を逸らして相手からの言葉をどっかに投げた。）ウサギさんのは危ない、あれは感情をダメにする…（触手の事を思い出してｺｸｺｸと相手の心がけに関心。抱きしめながら甘えてくる相手に頭もナデナデ） 響子も前より時間が無いから、たまに顔を見せてくれたり…。ネズミさんも響子が居るときは大抵来る優れもの… (2018/12/6 07:09:46) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【なら道具を使えば良かった。これは私の失敗…】 (2018/12/6 07:10:59) |
| 因幡 てゐ | > | ぬぐぐ、今度目にもの見せてあげるウサ……！ (投げられた言葉を拾い直してメモ帳に張り付けておく兎。) 別に触手だけではないんだウサけどね。お薬……は兎も角、おもちゃというか道具の類も。……感情をダメにって、きちんとこころに合わせて調節してるつもりなんだウサけど。んぅ……。 (抱き寄せられちゃってるから頭を撫で返すことはできないし……胸を触るとえっちって言われそうなので大人しく背中ぽんぽん) 山彦さんにいっぱいしてもらえばこころの思惑が一つ先の段階に進むんじゃないかと思ってウサかな。……そして山彦さんに教えるためのネズミさんの弱点を仕入れなければ……！ (2018/12/6 07:18:12) |
| 因幡 てゐ | > | 【後、する時は脱ごうね。今回みたいのばっかりしてたら、そのうちこころの下着に私の匂いついちゃうから】 (2018/12/6 07:19:45) |
| 秦 こころ ◆ | > | ふむ、逃げ回って回避しないと…（とことん迄投げる付喪神）そうなの…？むむ、私も薬と道具はいっぱいある…。私専用に調整した触手さんが必要かもしれない…（少し意外そうに小首を傾げ、背中を撫でながらゆっくりと目を瞑った。）今となっては難しいと思う。忙しいのに私に構ってる暇は無いのが現状…ふむ…。おやすみなさい…（そう言いながら全身の力を抜いて次第に寝息を立て、最後に小さな声で呟いた。） (2018/12/6 07:25:56) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【服を着てするのがいい！ふむふむ、それはそれで良いと思うけど…。今日はここ迄、そろそろ寝ないと予定より過ぎちゃった。今日はありがとう。おやすみなさい…】 (2018/12/6 07:27:36) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/12/6 07:27:44) |
| 因幡 てゐ | > | ……逃げ回った挙句炬燵に隠れて今日みたいな事に……なったらまた私受けじゃないウサか。途中で切り返さないと。(危なくこころの罠に落ちる所だった、注意しなければ……) ……専用に調整はしてるんだウサけどね。太さとか長さとか、細かく決められるウサから。 (こころが目を瞑るのを見て、もう寝るんだなーと思ってこちらも微睡みつつ) ……忙しいのは難しいよねえ……でも纏まった暇ができればチャンスあるんじゃないかなーと思いつつ？ ん、おやすみなさい。 (2018/12/6 07:31:02) |
| 因幡 てゐ | > | 【朝までいられないって話だったからオーバーしてるのは察してた。……着衣派だったんだねぇ。気持ちは判らなくないというか判るんだけど、でも濡らしちゃって服借りるのは恥ずかしいの！……お疲れ様、ありがと】 (2018/12/6 07:32:23) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2018/12/6 07:32:28) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2018/12/6 23:21:56) |
| 因幡 てゐ | > | んむむ……。(もぞりと体を動かしてから目を覚ましたのか、顔を擦りながら瞼を空けて。目の前で寝息を立ててるこころの頭を撫でてから……脱力してるとはいえ抱き締められている腕の中からの脱出作戦を開始した！) ……まずこっちの腕をこころの方にずらしつつ、こっちのぎゅっとされてるとこはゆっくり撫でて緩ませてもらって……。 (2018/12/6 23:25:21) |
| 因幡 てゐ | > | (複雑な立体パズルを今攻略し、起こさぬようにそろーりと抜け出して) ……そう、先ずこのびしょぬるの服を恥ずかしいから洗濯しておきたかったんだよね……。 (……一枚だけだしここは洗濯機に放り込んでおくべきか、手洗い……ごわごわになると悲惨なので素直に洗濯機にシュート。脱ぎ捨ててある気がするこころの服も一緒に放り込んで) ……暖かくしてないとちょっと寒い、むむう。 (2018/12/6 23:41:07) |
| 因幡 てゐ | > | (お布団の部屋に戻ってきて、取り敢えずとこころの横に座り) ……またお布団に入るとそのまま寝ちゃいそうだから難しい所。 (ぽんぽんとお腹の辺りを布団越しに撫でて、そろそろ起きてくる頃かと思い。……起きない内に寝顔を堪能しておこうと、顔の方へ少しずれて) こころの頬っぺたは割とふにふにしていて感触がいいんだウサけど余り触ると起きそう、でも抗いがたい魅力がっ……！ (ぷるぷるさせた右手を左手で留める兎、なんか別のポーズに見える気がしなくもないけど) (2018/12/6 23:57:25) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/12/7 00:00:15) |
| 秦 こころ ◆ | > | …（頬を触られる感触に起きた。だけど、目は開けない…。）んぅ、むにゃむにゃ…（寝た振りをする付喪神、ゴロンと寝返り顔を枕に埋め丸くなりｽﾔｽﾔと寝息を立てる真似をして） (2018/12/7 00:03:06) |
| 因幡 てゐ | > | むむ、寝顔が隠れてしまったウサ。……この寝返り、抱き枕がないとこころは丸くなって寝る性質でもあるんだろうかウサ。昨日の炬燵の中でも丸まってたし……？ (……自分という抱き枕があっても丸くなるわけではないと信じたい。折り畳まれたりとかそういう不思議な目に遭いたくないし！ ……と、髪が滑り落ちて露わになった首筋をつーっと指先で撫でてみて) (2018/12/7 00:08:25) |
| 秦 こころ ◆ | > | んっ…！んぅぅ…（首筋へ指先が流れるように添われるとピクッと身体が震え、モゾモゾと毛布を被り頭まで隠れて逃げてしまい…。そうすると引っ張られた毛布に丸くなる膝をから足先までが外に顔を出し） (2018/12/7 00:12:22) |
| 因幡 てゐ | > | ……まだ味見してなかったウサのに！ ……代わりに足が出てきたウサ、暑がってるのかな……？ (そーっと足の方に近づいて、……手近な金属の道具を片手で持ち冷たくさせてから、ふくらはぎにぴとっとくっつけてみて) 暑いなら冷ましてあげないといけないウサからね！ ん、あったか……。 (2018/12/7 00:17:12) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…！んぅ、っっ…！？（相手の言葉に足を戻し毛布に入れようとすると急に冷たな感覚に先程より大きく震えた。徐々に顔から冷や汗が出て「起きてるって言わなと…」と思えば足をモゾモゾさせ起きようとした。） (2018/12/7 00:20:53) |
| 因幡 てゐ | > | 別に味見は首筋でなくてもいい、その時美味しそうな所に従うのが悪戯師としての心得……！ (はむっと冷たくした方の足に、今度は温かい唾液を一杯に溜めた唇をつけて。ぬめる舌で冷えた表面を這わせているうちに、体内の暖かさがじんわりと伝わってきて) ん、ちゅ……ぇろれろ。……寝汗はそうでもないみたい？ ……まぁ寝息と普通の呼吸は結構違うから起きてるのは知ってるんだウサけど。(小声) (2018/12/7 00:25:58) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…！？（今度は温かい感触、液体のような感触と動いた舌に身体が小刻みに震え）む…起きてた。寝起きに悪戯するのはダメ！身体が敏感になってる…//（毛布を退かしパッと顔を出すと上半身を起こして、ペチペチと頭を叩けば恥ずかしさを紛らわし） (2018/12/7 00:31:05) |
| 因幡 てゐ | > | いたいいたい！ 頭を雑に叩かれると耳も対象範囲に入っちゃうウサから！ ウサ耳は柔らかいから手荒く扱ってはいけないのだよー？ (といっておけばウサ耳で頭をガードした時に叩けなくなるはず……！ 全範囲ガードはできないけど。) 寝起きっていうけどこころ数分前にはもう起きてたじゃないウサ。今だってほら、もう目もぱっちり開いてて。 (起き抜けはしばらく寝ぼけ眼のはずだし、とじーっと見て。頬を掌ではさんでぐにぐにと撫でてから離して) ん、今日も可愛いこころウサね！ (2018/12/7 00:36:51) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（うさ耳にピタッと手が止まれば、じっと見つめ…そっとその耳に手を添えると指の間に挟んで揉んだり撫でたりと興味津々）ふむ、私は直ぐに眼が覚めない…。驚いたからこうなってるだけ…、まだ少し身体がダルい…（頬を触られるもあまり気にしなかった。……相手へ自分の状態を伝えると布団に再び寝転がり目は細まって） (2018/12/7 00:41:52) |
| 因幡 てゐ | > | ……そんな撫でたり揉んだりしても柔らかいままウサから。というか山彦さんとか狼さんとかいるしそんなに珍しいものでもないんじゃないウサかな、獣耳は。 (こころの手の動きとは別に耳をピコピコと伸ばしたり畳んだりして) ……動かないから起動までに時間がかかるんじゃないウサかね……でもその動くための力が発生しないウサか……むむ。 (動力が足りないなら直接妖力とかを流し込めばいいんじゃないだろうか、でも今やると叱られる気がするから今度にしようと思いつつ。……寝床に戻って目が閉じつつあるのを見て) んー、疲れてるならこのまま寝かせてあげた方が良いウサかな。……別に血行を良くするために足裏をマッサージしてもいいんだウサけど、……跳ね起きて襲われたりすると怖いウサ。 (2018/12/7 00:50:18) |
| 秦 こころ ◆ | > | 狼さん、響子、ネズミさん、ウサギさんは４人共違う！触り心地も反応も表情も…（獣耳に興味津々というよりは各々に生えてる耳に興味があるようで、それにそこから生まれる表情などを楽しんでる付喪神）んぅ…、少しウサギさんと遊びたい気もするけど…それに、疲れて無い…。ここにあるものも使ってみたい…（目を細めながら再び丸まって、じーっと視線を向け毛布上から自分の下腹部辺りを撫でウサギさんには分かる事をブツブツと呟いた。） (2018/12/7 00:59:08) |
| 因幡 てゐ | > | 兎さんの耳は柔らかいウサからねぇ。触られるのは慣れているのだよ。(時折耳なしの姿に化けつつ偽耳をつけたりする位の慣れっぷりである、普段伏せてるから白いもこもこならばれにくいのだ) なのでくすぐったいとかは余り無いかも。でも手荒にされると痛いからそれはやめてほしい感じウサかなー。兎さんと遊びたいのか、兎さんで遊びたいのか……。 (昨日の痴態は忘れてないぞと言わんばかりのジト目を送りつつ) ……ふむ、今日はお部屋立ててほしい日だったと。 (2018/12/7 01:06:45) |
| 因幡 てゐ | > | 【立てておいたよ】 (2018/12/7 01:08:24) |
| 秦 こころ ◆ | > | そうなの？ふむ、たまにでいいから触らせて欲しい…。私が手荒に扱うのはないと思うけど…（そう思えば「うーん」と小首傾げ）むむ、遊びたいけど何か昨日の事もあるから不安もある。（何か察した付喪神は無表情ながらも不安を抱いて身体を起こし立ち上がった。）ウサギさん行こう…（そのまま相手の手を引いて部屋を後にした。） (2018/12/7 01:11:47) |
| 秦 こころ ◆ | > | 【このまま落ち】 (2018/12/7 01:12:00) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが退室しました。 (2018/12/7 01:12:03) |
| 因幡 てゐ | > | ……昨日の事で不安に思うのは私の方じゃないのかウサ……？ (首を傾げつつ手を引かれて素直についていく兎) ……あ、後で洗濯もの干しておかないと……。 (2018/12/7 01:13:36) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2018/12/7 01:13:40) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2018/12/9 20:57:21) |
| 因幡 てゐ | > | 今日は早めの登場ウサー。 (ずさーとヘッドスライディングで登場して手前から奥まで炬燵を貫通、上半身を起こして) ……こたつスイッチオン、と。炬燵が暖まるまでの間、冷たい内部がだんだん暖まっていくのも中々好きな時間だったり。……でも低めの温度設定、暑がりウサからね……。 (2018/12/9 21:01:24) |
| 因幡 てゐ | > | さて、少し炬燵が暖まってきたところで飲み物とかを用意して、みかんとか何か摘めるもの……炬燵から出なくてもいいセットを整えるとするウサか……。 (ごそごそと炬燵から出て、手の届く範囲に色々用意し始める兎) ……私はどっちかというと炬燵の魔力耐性は高い方だからパッと出られるんだウサけど、……こころとかは堕落しそうな。炬燵で蜜柑もあまりしなかったりするんだウサよね。……どちらかというと缶詰蜜柑の方が好きというか？ (2018/12/9 21:11:39) |
| 因幡 てゐ | > | ……そういえば今年は冷凍蜜柑は食べたけど焼き蜜柑は未だチャレンジしていないんだウサよね……。焼き蜜柑、焼き芋の匂いがするという謎の……。 (ストーブとかオーブントースターで焼くらしいから炬燵から離れねばならないのが悩みどころ。というか蜜柑のイメージから遠いから挑戦難易度が高いのも問題のような) ……でも甘くなるらしいからね、いつかは挑戦してみたい所ウサ。 (2018/12/9 21:22:40) |
| 因幡 てゐ | > | そして缶詰の蜜柑とか、粒蜜柑系飲料とかに入ってる薄皮剥いた蜜柑、よくあるウサけど。これ薬品で薄皮溶かして中和処理して作ってるんだそうウサよ……。大量生産必要だし仕方のない事なんだろうけど作る方法を聞かれたら人気が下がりそうウサよね。(……食紅とか着色料とあまり変わらないという考え方もあるけど) そしてその一方でパイナップルカッターというパイナップル以外には使わないであろう切り分ける装置があったり。片や大量生産のために薬品を使うという効率的発想、……片や大量生産のために他の果物には使えないような専門化。我々が普段食べている美味しい果物も調べてみるとなかなかの不思議が隠されているという事ウサね。 (2018/12/9 21:36:52) |
| 因幡 てゐ | > | ……こないだからめっきり寒くなったような気がするウサ……上半身も結構寒い……けどこたつむりは隙だらけだから、むむう。 (首だけ出して残り炬燵の中とか後ろからは隙だらけだし見えないし。普段悪戯しているモノからしたらどうぞ悪戯してくださいと言ってるようなものだと考えつつ) ……上半身はいつも通り布団羽織っとくウサかな……いつでも剥がせるし。 (2018/12/9 21:46:40) |
| 因幡 てゐ | > | そして結構眠かったり。……一時間だけ仮眠……いや起きてこれないような気がするウサ……。寝ちゃってもいい状態なんだけど今日はこころ来るかもしれないし、むむむ。 ……炬燵に首まで入ったら絶対寝ちゃう、耐えられない……！ (2018/12/9 21:54:57) |
| 因幡 てゐ | > | ちょっとご飯食べたりして時間潰して来ようウサかな。日が変わる前後位まで……！ (寝ると起きられなさそうだから仮眠はなしで……！) (2018/12/9 21:58:52) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが退室しました。 (2018/12/9 21:58:56) |
| おしらせ | > | 秦 こころ ◆uBMOCQkEHYさんが入室しました♪ (2018/12/9 23:19:14) |
| 秦 こころ ◆ | > | はぁ…（両手を擦り口元で息を吹きかけながら現れ、そのまま炬燵に全身潜り背中を丸め目を閉じた。） (2018/12/9 23:21:34) |
| おしらせ | > | 因幡 てゐさんが入室しました♪ (2018/12/9 23:33:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（目を瞑るも意識は保ってるもようでパチッと目が開いて、ふと身に覚えがある匂いに気付くとキョトンとしてる。）……んぅ…（相変わらず何も喋らずに少しだけ外を覗くように隙間からじーっ） (2018/12/9 23:33:34) |
| 因幡 てゐ | > | ただいまーっと……さぶさぶ、炬燵炬燵……。 (気付かずにお尻側から足を入れて、むに。これは触り心地のいいおし……クッション。……何か反対側から風入ってくるし誰か居る気がするけど！) おお、柔らか……炬燵の中に全身はいるのといえば、こころ？ (2018/12/9 23:36:59) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…（お尻に感じる感覚に目を瞬かせ、それでも喋らない付喪神はおとなしかった。）………。にゃぁお…（自分の名前を言われると小さな声で猫の鳴き声を真似しモゾモゾとお尻に当たる足から少し離れた。） (2018/12/9 23:41:26) |
| 因幡 てゐ | > | むむ、正体がバレてるのに往生際の悪い……にゃーお？ (えっ、猫。知っている猫といえば狐のとこのアレ。でもアレならお尻に尻尾が二本生えている筈。地底？ 行かないから判らない！) ……つまり炬燵の中にいるのはねこではないのだウサ！ ……しかも逃げていくとは！ (今日は寒いので回り込めない＝炬燵からあまり出たくない) (2018/12/9 23:47:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | んぅ、わん…（相手の推理で完全にバレてるも何も喋らずに観念しない付喪神…。ゴロンと寝返るように相手の足の方へ身体を向けて、片手を少し伸ばすとコツンと手の甲が当たり添えて） (2018/12/9 23:50:34) |
| 秦 こころ ◆ | > | （最後に再び小さな声で犬の鳴き声を真似をし負けたくないようにも…） (2018/12/9 23:51:32) |
| 因幡 てゐ | > | 犬……犬なら簡単ウサよ。 (天板の上、真ん中になんの獣の骨なのか、かなり大振りな骨を乗せて) 本当に犬なら匂いを嗅ぎつけて骨を取りに炬燵から出てくるはず！ (あと犬のキャラって誰ウサか、狼天狗(犬)の方ウサかね？) ……そんなに柔らかくないというか固め。しかしすべすべしている……犬にこんな部位はないような気がするんだウサけど。 (2018/12/9 23:56:00) |
| 秦 こころ ◆ | > | む…（流石にそれは誤魔化し通せないと思えばモゾモゾと相手の横からピンク色の髪が出てくる。）………（何も喋らないその付喪神は目元まで出すと真横からじーっと横向きで見つめた。そして、静かにおとなしくしながら片足を相手の膝上に乗っけそのまま反対の足を下から挟み込むように相手の両足をスカートの太腿の間に挟んだ） (2018/12/10 00:00:35) |
| 因幡 てゐ | > | 大人しい雰囲気かと見せかけて動きがとてもダイナミックなんだウサけど！ というか座ってる相手の足の下に脚通そうとか相手ずらしたりしてる時点で大人しくないウサよ！ (ダイナミックお邪魔しますとかの親戚でダイナミック大人しいとかそういうつもりなんだろうか、とされるがままにしていたら足を挟まれた。カニバサミとかそういうプロレスでも見たんだろうか？) して、これは一体どういう動きの事前動作なんだウサ。ここからこころが渾身の勢いで身体捻って私を炬燵から投げ飛ばそうとか……？ (2018/12/10 00:06:23) |
| 秦 こころ ◆ | > | ん……、ｺﾎﾝ…ウサギさんが何か言ってる。でも、理解が難しい…。（相手の言葉を聞いてると初めてちゃんと口を開いた。理解はあまりできてないようで頭に？が浮かび目を瞬かせ）私はただ、くっつきたかった。ウサギさんは眠いの知ってるから起きてる内に……（そう言えば挟んだ足を離した。そして、ゆっくりと相手の膝辺りに上半身を乗せるようにすると頭は太腿に乗せ両手を腰に回し抱きついて） (2018/12/10 00:12:46) |
| おしらせ | > | 幽谷響子さんが入室しました♪ (2018/12/10 00:12:50) |
| 幽谷響子 | > | また少しだけ…んむ…？(ヒョコっと顔を覗かせれば傍から見ればなにやら複雑に絡み合って…パッと見ではどうなってるのかわからないながらに見つめながら部屋に入って)…なんだか楽しそう(？)ですね。こんばんはっ (2018/12/10 00:15:14) |
| 因幡 てゐ | > | ダイナミックお邪魔しますはこう、窓とか煙突(暖炉)とかから派手な動作で登場する事を指すんだウサよ、……でも高い所から効果音と共に登場とはまた別の方向性だったりするウサ。 (お腹に当たっているくらいの位置にある頭をぽふぽふと撫でつつ) (2018/12/10 00:17:21) |
| 秦 こころ ◆ | > | むむ…こんばんは…。私はただ甘えてるだけ、楽しいと言う感情はあまり感じられない…。でも、こうしてると嬉しい…（部屋に現れた響子に気付くと頭をずらして挨拶を呟いた。変な誤解を招かないように説明するとトントンと近くを手で叩きじーっ） (2018/12/10 00:19:49) |
| 因幡 てゐ | > | 山彦さんのは控えめお邪魔しますだった。もっとダイナミックでもいいんだウサよ。……座ってる私の腰に寝そべったまま抱き着いてるこころIN炬燵だからそんなに複雑じゃないはずウサ。 (……炬燵に入れば山彦さんの方に移動するかもしれないし、今複雑でも次の瞬間は単純かもしれない……！) とりあえずこんばんわウサかな。 (2018/12/10 00:21:02) |
| 秦 こころ ◆ | > | 私はそんな登場はしないわ…。しそうなのはこいしぐらいだと思うけど？………ふむむ…（頭を撫でられれば無表情だけど嬉しそうに頭を動かし、グイグイと頭の天辺にぴったり添えてあるお腹を押して） (2018/12/10 00:22:36) |
| 幽谷響子 | > | ふむふむ？楽しいなら良かったんですが…嬉しいならもっと良いので何よりですっ(返ってくる挨拶にニコッと笑って、説明を頷きながら聞いてると床をトントンしてるのに気付き、すぐ近く…てゐの真隣に座って) (2018/12/10 00:24:16) |
| 因幡 てゐ | > | そうウサね、こころはどっちかというと炬燵にあたろうと布団捲ったらこころの顔が出てきて、違う面から入ろうとしてもどこ開けてもこころの顔が出てくるとか、そういう登場っぽいウサよね。 (そして中でぐるぐる回っているうちにのぼせそうな？) ……こころ、そんなお腹押しても何も出ないウサから。むしろ山彦さんのお腹ならシャウトとかそういうのがでるんじゃないウサかな。そんな押されるほどお腹に肉がついてるわけでもないウサから！ (2018/12/10 00:27:11) |
| 幽谷響子 | > | いえね、かなり前はバーン！って扉を開いたりしたものですが物は優しく扱ってとお叱りを受けまして…それ以来ダイナミック？とやらな登場はしてませんねぇ(なんて昔話を隣に座りながら話して)ええ、今は見てわかる感じになってますね。ん、はいっ、こんばんは♪(とりあえずと返ってきた挨拶に微笑みながら見つめて) (2018/12/10 00:27:14) |
| 因幡 てゐ | > | ……一つの辺に二人は入れるらしいウサけど三人は珍しそうウサよね。(……パーンと声で表現しつつ普通に戸を開けて入ってくるだけでも山彦さんならダイナミック登場になりそうな気がするけども……？) こうして並んで座ることによって多分こころは膝枕ダブルベッドやったーとかし始める気がするウサ……。 (2018/12/10 00:32:01) |
| 秦 こころ ◆ | > | 顔を見せてくれた響子には感謝感謝…。今日はどのくらいまで居れるの？そこまで残された時間はあまりなさそうだけど…（ウサギさんの隣に座る響子に床を叩いてた手を伸ばし、ウサギさんと響子の腰に両手を回せば２人共抱きしめるような形になりながらボソッと響子へ尋ねてみた。） ふむ、私は炬燵の中に居る時はじっとあまり動かない。強いて言うなら捲られたらその時その時で見える位置は違うと思う。（何やら真っ当な事を言い始めた付喪神…。）何か出ても大変…今は２人を抱きしめてる方が幸せ… (2018/12/10 00:33:12) |
2018年12月05日 01時54分 ～ 2018年12月10日 00時33分 の過去ログ
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